Sound HorizonなりきりHスレ
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私はクロニカ。
貴方たちがBlack Chronicleと読んでいるものの原典。
つまらないなりきりエッチでよろしければ、お話しして差し上げましょう。
さんほらキャラのなりきりエッチスレです。
物語のクロスオーバーは可です。
そこにROMANはあるのだろうか? 愛する人を失った世界にはどんな色の2getが咲くだろう サロンよ…私は哀しい!
君達なら書の心理が理解出来ると思っていたのだが
まあ良い、過疎を克服出来ると思い上がっているのならいつでも掛かって来なさい!
ハッハッハッ…! 依頼どおり立てたのに音沙汰がない虚しさよ。
楽園へ帰ろう…。 >>8
所詮この場は楽園の代用品でしか無いんだよ、ドンマイ
マジレスするとサンホラって需要有りそうなのに何でこんな過疎ってんだ 魔法のランプが欲しくはないか?
(胡散臭い髭の男がささやいた) 問題となるのは個の性質ではなく
ただ記号としての数量… 何故人はキャラをする相応しい時に出会えないの?
-それでも私はサロンでやりたいんです- 生まれてくる>>1と
死んでゆく>>1000の物語 僕sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕yabeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕kakkeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッッッ!!!
僕こそが新世界の紙にふさわしィィィィィィーーーーーーーーアアアッッッ!!! なんか隣の部屋から
時間にして168時間
分にして10080分
秒にして604800秒
とか聞こえてきたんだけど >>63
えっ、なになに?
(キョロキョロあたりを見渡す)
なに…あの人たち…?
(遠くに見える軍隊を見て驚く)
ケホケホ…お父様(パパ)…痛いよ…。
>>64
あいよく…?
それでこの痛みがなくなるの?
>>65
穴をほってるの?
私もそんなふうに力があればいいな…。 >>67
ありがとう。
そんなあなたに、この絵本をあげるね!
(絵本を渡す)
私の大切な絵本だから大切にしてね。 絵本っ!?嗚呼...なにか少しあれな予感もするけど…
じゃ、じゃあこっちもありがとう…!
(少しガクブル挙動不審になりながら絵本を受け取ると、エルの前で開いて)
エルはこの絵本、よく読むのかな…?どんなとこが好き? >>68
どういたしまして。
(受け取る相手ににっこりと笑顔を向ける)
うん、よく読むよ。
今私が渡した絵本は、病弱な子が元気になり、最後はお外で元気に遊ぶ…という内容だよ。
好きなところは、最後のシーンかな。
(相手の隣に行って渡した絵本の最後までページをめくって指をさす)
ほらここ! 【あげちゃった…。】
【あとアンカーミス…>>70は>>69だよ。】
【ごめんね。】 おわっと…なんだ、普通に良さそうなお話じゃないか
(挿し絵やタイトルも自分の連想していた絵本と別なのになんとなく安堵しつつ、めくられるページを見ている)
最近、悲しい終わり方の絵本やお話ばっかり読んでたから、少し安心するなぁ…
(微笑みながらエルの指したページを読んでいたが、ふとエルのことを考えて)
あ、と……エルも早く、元気に外で遊び回れるようになるといいね
(頭にそっと手を乗せて撫で始めた) >>72
そうなんだ…。
でも、悲しい物語の絵本も好きだよ。
お父様(パパ)が買ってきてくれる絵本は何でも大好き!
うん、ありがとう!
(撫でる相手の方を見て安心させるように笑いかける)
でも大丈夫だよ。
楽園に行ったら、元気に遊べるようになるってお父様(パパ)が言っていたから、
すぐにでもお兄さんと遊べるようになるよ! へえ、そうなのかい!
(笑って大丈夫と言う少女に、一瞬ほっとしたような笑顔を向けるが)
ううっ…!!それは……っ…
君のパパが…そう言ってたの……?
(楽園をすっかり信じているエルの答えを聞くと、言葉に詰まってしまい)
エ……エルはさ、楽園に行く「前に」しておきたい事とかないのかな……?
(撫でながら少し真面目な顔で、目の高さを合わせて) >>74
うん、言っていたよ!
(自信満々に首を縦にふる)
楽園に行く前…?
(紅い瞳をぱちくりさせて小首を傾げる)
ううん、とくには…楽園に行ったら好きなこといっぱいできるからないかな。
(幸せそうに笑いかける) 【ごめん!うっかり寝落ちっていうか、待たせちゃって…】
【せっかく相手してくれたのに悪かったね…】 >>76
【私は大丈夫だよ。】
【それよりそっちは大丈夫かな?】
【あまり無理しないでね。】 そ、そっか…
そうだよな…楽園には、きっとどんな楽しい事もあるんだろうからね……
(エルの笑顔が幸せそうなほど悲しい気持ちになるが、彼女の心から信じる楽園を否定する事はできなくて)
……じゃあさ、もしかすると俺は…エルと同じ楽園には行けないかもしれないんだ
(内心は自分ではなくエルを案じながら、少しさびしげに目を伏せて)
今のうちに俺にできる事とかないかい?大した事じゃなくても…いいんだ…
>>77
【まだいてくれてたとは…】
【いや、ありがとう。こっちも大丈夫だよ】
【色々と心配させたろうけど、悪かったね】 >>78
ど、どうして?
大丈夫だよ!お兄さんも楽園に行けるわ!
(目を伏せる相手に一瞬不安になるが、すぐに通常の表情に戻って元気づけるように声をかけながら、相手の両肩にぽんとおき)
きっと、お父様(パパ)に頼んだら一緒に行けるようになるから…だから、そんな顔しないで?
(そっと顔を覗き込み) ありがとう…ありがとうエル……君は優しい子だね
本当に、俺も一緒に行ければいいんだけど…
(逆に心配されてしまって、いたたまれないやら嬉しいやら、複雑な笑顔を作る)
(彼女の両脇から手を回して、ゆっくり抱き締め)
でもそれは誰にも決められない事なんだ……
それでも一緒にいたいと思ってくれるなら心の中に…俺の事をしっかり覚えておいてよ
(抱き締めた時に肩へかかっていた顔をもう一度エルと見合わせて、さっきより優しく笑って見せる) >>80
おにい…さん…?
(抱きしめる相手の様子に首を傾げるも身体から伝わる優しさは暖かいもので)
(その温もりに自然的に笑みがこぼれるが、相手の言葉を聞いてすぐに残念そうな表情をして)
…そっか…一生に行けないのはつらいけど、私お兄さんのこと忘れないよ。
(再び相手の顔を真っ直ぐ真剣な眼差しで告げたあと、再びぎゅっと小さい身体で相手を優しく覆うように抱きしめ)
だって、お兄さん優しいんだもの。
忘れるわけないわ。 ……えらいね…エルは、分かってくれて
君はきっと楽園に…いや、いつか救われる日が来るよ。絶対に…
(エルも懸命に抱き締め返してくれるのを感じると、目を閉じて彼女の声に聞き入って)
お…俺も忘れないから…
エルが楽園に行っても、どこに行っても……!
(髪に触れたまま抱き合っていたが、感極まったような声で言うと少しだけ体を離してエルと向き合う)
ねぇ…君と思い出が作りたいんだ……
(見つめながら顔を寄せてきて、そっと唇を重ねようとした。ゆっくりと、避けようと思えば逃げられる程度に) >>82
うん…ありがとう、お兄さん…。
お兄さんは、お父様(パパ)以外に話した人…だから、絶対に忘れない…。
(目を閉じながらゆっくりゆっくりと話しかけるように伝える)
…思い出……?
(己から身体を離す相手に小首を傾げて、顔を近づけられても逃げずにそのままでいると、そのうちに互いの唇が重なり)
………。
(何が起こったのかわからないまま緋色の瞳を数回まばたきさせる) (忘れないという言葉が嬉しくて慰めるように髪を撫でる)
んっ……ふぁ…
(軽く合わせていた唇を、彼女が息苦しくならない内に離し)
今の、キス……分からなかったかな?
絵本でさ、王子様がお姫様にしたりするやつだよ
(まばたきを繰り返す無垢な瞳に少し罪悪感を覚えながら、照れたように笑って)
…エルと愛しあいたい。胸の中でずっと一緒にいられるように
その、簡単に言うとさ…大好きだよって気持ちを伝えあう事なんだけど……
(体に手を添えて抱いたまま、まっすぐに見つめて囁く)
(興奮と不安で弾みそうになる声を、彼女を驚かせないよう必死に抑えて) >>83
…あっ…そうだ。
お兄さんの言うとおり王子様とお姫様の話しで見たことがあるわ。
(昔呼んだ絵本の中に今先程と同じようなことをしてたことを思い出して、照れるよう笑う相手笑顔を向けて)
気持ちを伝えるあうこと…?そんなことできるの?
(きょとんとした表情で小首を傾げるが、にっこりと笑みに変えて)
どうやってするの?私お兄さんのこと優しくて好きだから、今会ったことを忘れられないぐらい伝えたいわ!
(緋色の瞳を輝かせて興味津々の表情を浮かべながらたずねる) ああ…と言っても特別な力とか魔法を使うわけじゃないからね
……んっ…!そんなに思ってくれてるんだ…?
ありがとう…。俺もエルの事が大好きだから、こんなお願いをせずにいられなくて……
(無邪気に慕ってくれる仕草に素直に可愛いなと思い、言葉にも胸が熱くなる)
その方法っていうのは、お互いの行動で伝えるってやり方なんだけど……
まずはそのっ、ふ…服を脱いで欲しいんだ…!あ、恥ずかしかったら全部じゃなくてもいいから…
(一度口ごもってから一気に言い切る。顔がかあっと赤くなって来た) >>87
うんうん……服を脱ぐの?
(こくりこくりと頷きながらどのようにするか真剣に聞いているとその方法がわかり)
(相手の言葉の途中で白い衣を脱ぎ出すと、白いパンツ姿だけになり)
…っ……っっ。
(白い肌が冷たい風に触れると鳥肌がたち、温もりを求めるように目のまえにいる相手に抱きつく) あっと…!も、もちろん俺も一緒にだからさ……!
(エルが服を脱いでいくのをずっと見ているのはバツが悪くて、気を紛らわすように服を脱いで自分も下着だけに)
……おいで
(寒そうな様子を見て心配そうな視線を送り、高さを合わせるように膝をつくと両手を広げる)
(柔肌に触れると、あまり力を入れずにキュッと抱き寄せて)
…ほら、これだけでもエルが好きって気持ちが伝わって来ない……?
(優しく密着して温もりを伝えていく)
(背中を包んだ手が、やがて背筋を擦りだし、横あいから撫でるように小さな胸に触れた) >>89
あったかい…。
うん…お兄さんのドキドキが伝わってくるよ。
(優しい温もりに安心するかのように目をつむって大きい胸の中へすりより)
(相手に問われればこくりと素直に頷き、相手の高まる鼓動を聴いて感じて)
ふふっ、くすぐったいわっ。
(相手の愛撫が伝わると身体をくねらせてくすくす笑い出す)
わ、分かっちゃったか……すごくドキドキしてるだろ……
(胸元に寄り添って鼓動を聞くエルの頭を抱いて、その髪へ顔を埋めるように身を寄せる)
(しばらくそのままでエルを感じて)
ははっ…脇の下はくすぐらないから、笑い転げたりしちゃダメだよ?
さ、エルの方はどうかなっ……
(くねった時に空いた二人の体の隙間に手を滑り込ませる)
(エルの薄い胸に手を当てて、心音を探るように色んな形で撫で回した)
触ってるだけじゃよく分からないな……。今度はこっちが聞いてみようか
(さらにしゃがんで腰からお腹を抱くと、胸に顔を寄せて擦り寄せるように耳を当てる) >>91
はーい!……ふふっ。
(注意されて返事を返すが、再び胸の方を撫でられて笑いだすも注意をされたことを思い出し両肩で笑いを抑えて)
(己の胸に顔を寄せてくる相手の頭を見つめながら片手で優しく髪に触れて)
どのように聴こえる?
(そのようにたずねながら、トクントクンと小さい鼓動がはやくなっているのを相手の耳へとつたえる) んー、そうだねぇ……もうちょっと…
(胸にくっついて髪を触られているのが心地よく、返事を引き延ばしながら何度か顔の位置を変えて幸せそうな表情)
(音は小さいながらも高鳴っている胸を顔や髪がくすぐって)
可愛くドキドキしてる…。エルも…俺と同じなんだね……
(照れ笑いを浮かべて胸元からエルを見つめた)
なんて言うか、それがちょっと嬉しかった……んっ、ちゅ…、っふ……
(口で伝えきれなかった愛しさを表現するように胸へキスすると、優しく舌で舐め始める。いたずらのつもりか時折くすぐるように) >>93
お兄さんと同じ…?よかった…。
(その言葉を聞けて安心をして、少し緊張していた表情も自然と緩み笑みがこぼれて)
わたしも…っ…なにやって…ぁっ…
やだ…変な声でるわ…っ
(胸をなめられて最初はくすぐったが、次第に変な感覚が伝わり甘い声が小さく出て)
(その声に白い顔が赤に変わり恥ずかしそうに呟く) っは……いいんだよ。その声は、エルが俺の気持ちを感じてるって事なんだ…
恥ずかしがらずに出してごらん……っぷ、んっ……れるっ…
(今度は舌先で乳首を転がすように刺激し、手のひらが胸全体を擦っていった)
ふむ…ぅっ…、くちゅっ…んんっ……気持ち悪くは、ない…?
(小さな蕾を唇に含み、ゆっくり吸ったり、口の中で舐めたりしだして)
(両側から手をお尻に回して触れると、唇の愛撫に合わせてむにむにと揉み始めた) >>95
うっ…あっ…そ、そうなの…?
だったら…んっ…いぱっい…ぁっ…だすっんんっ
(この声の謎をこたえる相手に小さく首を傾げるも、その言葉を信じて小さい口から漏れる声を響かせて、胸を座れると眉を寄せつつ小さい鼻息をもらし)
っとね…っ…からだが…あっ…つい…んっ。
そして、下がムズムズ…おトイレに行きたい…んっ…ぁ…きぶんっ。
(問われると素直な感想を述べてながら、太股をもじもじ動かし、お尻にさる手にはマシュマロのような感触のようなふわふわした弾力をあたえる) んんっ……はぁ…ちゅ、んくっ……!エルの…いい声が届いてるよ……
(息が断続的に響きだすのを感じると、リズミカルだった刺激がゆっくりとした、しかし一つ一つをじっくり伝えるような愛撫へと変わっていく)
(唇をすぼめてじわじわと乳首に吸いつき、軽く締め付けながら舌先が小刻みに弄ぶ)
ふんふん……熱くて…ムズムズね…
よぉーく感じてごらん。それはおトイレじゃなくて、まだ感じた事のない感覚かもしれないんだ…
(頷きながら一度手を撫で下ろし、落ち着かなげな太ももを擦っていた)
どこが一番ムズムズするかな…?わかったら、教えてよ……!
(と思ったら下着の下側から手を入れて、甘い手触りのお尻をじかに撫で回す。さらに下から転がすように揉んで) >>97
んっ…感じたことがない…感覚…?
(相手をみながら小首をかしげて、太股に触れる手の感触にぞくっとし)
…あっ…だめだよっ…そんなところにいれたら…ぁっ…んっ…きたないわ…。
(パンツの中に入れ手に身体をよじらせつつ恥じらう表情をみせながら注意をする) ふふっ……汚いと思う?
俺はそうは思わないな…大好きなエルの体を…
(注意も気にせずに手を軽く押し付けて、触れているのを強調)
(内側からだんだん下着を引きずり下ろすような素振りを見せるが途中で止めて)
次はエルの大事なここを…見せてほしいんだ……。いい…?
(許しをこいながら指差すようにエルの下着の股間へ触れる)
(姿勢が崩れても大丈夫なように腰を抱いて、片手で布地ごしの秘所をなぞった) >>99
ぁっ……お、お兄さんがいいならいいんだけど…。
(秘部に押しつける手に目を閉じてビクッと反応をし、恐る恐る目を開けながら納得いかないように告げて)
えっ…あっ…ぅ…うん、いいよ…ん〜っっ。
(難しい質問を問われて、少し考えたあと小さく頷き、秘部をなぞられて小さく身体を震わす) やれやれ…まだ信じてもらえないかな。まあ見ててよ
(恥ずかしそうにしてしまうエルに苦笑して、震える体を抱き支える)
それじゃあ……
(緊張した面持ちで下着を下ろしていく)
(露になった秘所に目を奪われつつも、そのまま足元へ下ろして脱がしてしまい)
…可愛くて、綺麗なここだね…。言ったろ?汚くなんかない……
(秘所へ顔を近づけていくと口をつけ、舌で舐め始める)
(エルの顔を見上げて微笑み、声と一緒に熱い吐息が伝わるだろう)
っちゅ…ほら、わかってくれるかな >>101
………。
(恥ずかし表情を浮かべながらも、ドキドキとしつつゆっくり下着を脱がす相手を見守り)
(足首まて下着がずり下ろされと足をあげて脱ぎやすくさせて、邪魔なものがすべてとれると白い肌と髪の中緋色の瞳だけ目立ち)
あ…ありがと…ひゃぁっ……っっ。
(先程の胸から与えられた快楽におぼれていたため瞳潤ませながら礼を告げようとするが)
(秘部を舌で絡められて身体を微動させながら高い声をあげたあと)
(微笑む相手に何もいえずただ顔を真っ赤にしながら見下げる)
……んっ……はぁ……!
(エルが一糸まとわぬ姿になると、黙ったまま見つめて目に焼き付けようとする)
き…綺麗だよ……エル…
(一際鮮やかな瞳と目が合うと、感激といっしょに少し緊張が戻ってきて、震えた声で一言だけ告げた)
(割れ目の形をなぞるように舌が撫で、唾液をまぶしながらゆっくりと這い回る)
ふぁ…っ……可愛い声だ……ちゅっ…!
(舐めながら時々エルを見上げ、恥じらうその姿に笑顔を送った)
はぷっ…んんぅ…ちゅぷっ…、んちゅっ…
(触れられるのに慣らすためにゆっくり触れていた舌が、次第に入口をほぐすように強く擦りだす)
(ただしそれは激しくはなく、慎重に力加減をして愛でるように刺激を与えた) >>103
んんっ…ひゃぅっ…っ…あっ、んんっ。
(秘部から伝わるねっとりと感触に眉を寄せながら卑猥な声をあげて)
あたまが…おかしく…はぁっ…なり…んんっ…そうっ。
ぁんっ…びょうき…かなぁっ…あぁっ。
(下から激しい刺激に潤んでた緋色の瞳から涙が零れて)
(熱い吐息混じりにおかしいことを口にだしながら、支えている足の力が入らなく少しだけ己を抱きしめている腕に身体をあずける) (エルの吐息が乱れてくるたびに舌を動きが強くしっかりしたものになっていき)
大丈夫っ…んっ…病気なんかじゃないんだ。ただ体が…感じてるだけ…っちゅ、ちゅくっ…!
でも、無理はいけないのは同じだね……はぷっ、ちゅうううぅぅぅぅっ!!
(足が立たなくなってきたらしいのを感じると、それを後押しするように強く秘裂へ吸い付いて刺激した)
さてと…床に寝かすわけにはいかないからね……こっち行こうか
(体を抱き留めたまま立ち上がると、エルをお姫様だっこして)
…気分はどうかな、お姫様…?
(ベッドまで連れて行くとそっと寝かせる。そのまましばらく顔を覗き込み)
ここからが大事なんだ、気持ちを伝えるには……
(自分が最後にまとっていた下着を脱ぐと、エルには見慣れないだろう大きくなった男性器が姿を現した) >>105
ひゃぁあぁぁっっ!
(強い刺激を受けて一段と高い声をあげてそのまま全身の力を相手の腕の中へ預けた)
はぁはぁ…な…なんかね…きもちがいい…。
(息をととのえながらぽそりと感想をのべて、相手の腕の中で小さくなり)
(弾力のあるベッドに寝かされて、しばしば緋色の瞳で相手の顔を見つめていたが)
(相手の大きいのを見せられると双方の瞳を丸くさせて少し不安な表情で見つめて)
おおきい…どうしたの?
お兄さん…病気…?大丈夫?
(見たことがないのを目にして相手が心配になり、ゆっくり声をかける) そう……よかったよ
(気持ちいいと言われて嬉しく、内心不安だったのを隠すように短く声をかける。抱いている腕に込められた力は優しい)
(ベッドに彼女を横たえた姿勢のまま、ずっと魅入られているような気さえする緋い瞳を見つめてしまう)
あははは…心配してくれてありがとう
これはね、エルと一緒にいて嬉しい、好きだって気持ちでいっぱいになってしまっただけなんだ…
だから大きくなっても心配いらないよ……
(秘所を見られていると少し赤くなって、それでも隠そうとはせずエルの裸身へ目をやっている)
ここで今から、君と……繋がる
愛を告げるのに少し乱暴かもしれないけど…我慢してくれるかな?
(エルの上へ、体重をかけないよう覆い被さると体を抱き締める。間近から少し緊張した顔で見つめて)
(しばらくすると少女の秘所には大きくなった男のそれの、熱く尖った先端が押しあてられていた) >>107
そうな…の?よかった…。
私がこんなに大きくしたんだ…嬉しいっ。
(病気じゃないということを聞いて胸を撫で下ろして赤くなっている相手ににこっと笑ったあと)
(己がいることで、このように大きくなったものを改めて興味津々に見つめながら言葉を告げた)
えっ…つなかる…?
(覆い被さる相手の顔を見上げながらきょうとした表情をして)
なんかわからないけど…うんっ!
(わからない先へ不安と期待を抱きながら強く頷く) ははっ、ふふふ……もう、なにを喜んでるんだい
(可愛く喜んでいる姿を見るとついおかしくて、微笑むとほっぺたをふにふにとつつく)
あ、あのさ…なるべく力を抜いてるんだよ…?それから、辛かったら俺に思いきりしがみついてて…
(勢いで頷くエルに、少し心配になりあたふたと注意を付け足す)
じゃあ……い、いくよっ……
(少し体を震わせながらエルを抱き締め、顔を見合わせたまま)
んうっ…!!くっ、はぁっ…!あああぁっ!!
(やがて腰を彼女へ沈めると、小さな入口にねじ込むように、肉棒が侵入してくる)
エルっ……!あっ、くぅっ…!感じてるかいっ…俺が今、君の中に入っていくのを……っ!
嬉しいよ…んあぁぁ!
(囁きかけながら、苦痛をなるべく強くしないよう慎重に腰を進めて一つになっていった) >>109
う、うんっ。
(何度も注意をする相手にこくこくと何度も頷き、とりあえず言われた通り小さい白い手を相手の首後ろに回して顔を見合わせて)
――っ…アァァアァァアアアアッッッ!!
ハァハァッ…いたいよっ…いた…イッ…おにいっさあぁぁぁんッッ!!
(下から激しい痛みが走ると同時に悲鳴を部屋中に響かせて)
(荒い息は整えることができず、緋色瞳にいっぱい涙をためながら手に力が入り首後ろに爪を立てるような形になり)
うぁぁぃんっ…あぁっ…はぁぁんっっ…んぁっ。
(声は叫び声と泣き声と喘ぎ声しかでなく、ゆっくりと己の小さい穴に進入してくる相手のを徐々に受け止めて締め付ける)
んううっ……!はぁっ、あぁ…っ!!エル…エルっ……
(エルの爪が食い込みうめき声をあげるが、彼女の痛みはこんなものではないのだろうと思うと胸が痛くて)
頑張って…お、俺はっ……一緒だから…!んむっ、んん…ちゅ、ふあっ…はふぅっ……!
(唇を押し付けるようなキスをするとエルの唇を舐め、次第に舌を口の中に潜り込ませる)
(少しでも痛みをまぎらわせようとしきりに舌を絡ませて、唇を吸い)
あっ、ああぁ…っ!はぁ……!…ごめんな、俺のために……
(繋がった姿勢で腰は無理に動かさず、自分には快感となる締め付けに、彼女の体が慣れるのを待つ)
(痛み以外の感覚を増やすため、胸に手を添えて愛おしげに撫で擦り) >>111
ハァハァッ…んっ…はふっ…んにゅ…ちゅぅっ。
(口の中に侵入してくる優しい温もりにすがりつくように舌を絡ませて、痛みを紛らわすように不器用な口付けを何度も落として己の口端からは唾液がこぼれ落ち)
…んはっ…だいじょっ…ぶ…はぁはぁんッ…。
…だいじょうぶ…だからぁぁっ…ああっ…。
(唇を離して謝罪をする相手に安心させるように緋色の瞳をむけて、眉を寄せつつも無理に笑いかけたあと、爪をおさめて小さい腕を首後ろにまわしてぎゅっと抱きしめて)
はぁはぁはぁ…
(深呼吸をして今の状態に慣れようと精一杯頑張り、先程より少し落ち着いた状態になる) >>113
ぅああぁあっ!
はぁはぁっ…あっ、んっ、あぁぁ………―――
(落ち着いた状態になるも腰をゆっくり動かされて)
(再び息が荒くなり叫び声とともに意識が途切れ腕の力が抜け)
(ゆっくりとふわふわのベッドへと落ちていった)
【寝ちゃったかな?】
【初めてだったので、気絶したというふうに締め切るね。】
【最後までできなくて残念だったな…。】
【今度会ったとき最後までいこうね。】
【長時間付き合ってくれてありがとう。】
【またね…おやすみなさい。】 【再度ごめん……。せっかく長いこと付き合ってもらったのに、結局待たせた上に締めてもらって】
【なんて謝ったらいいか…正直申し訳ない……】
【でも相手してくれてありがとう…。そうだね、もし機会があれば、今度は最後まで頑張らせてもらうよ】
【それじゃあおやすみなさい。本当にありがとう…】 はぁ…はぁ…く、苦しいわっ…。
お父様(パパ)…助けてっ…助けて――… エルちゃん、随分苦しそうだけど大丈夫!?
【お相手お願いしたいけど……お父様のほうがいいのかな?】 >>116
だ、大丈夫よ……うっ…。
(こちらに駆け寄る相手をみて無理やりに笑顔を作るも両手で胸を押さえ)
【あなたでも大丈夫だけれど…お父様(パパ)が嬉しいかな。】 >>117
【……ごめんなさい、書こうとしましたけれどもアビスの立ち回りが思い付かなくて】
【申し訳ありませんけれども、辞退しますね】 >>118
【あっ…いいのよ。そんなに無理にしなくても(汗)。】
【強制はしないから…ただ、希望として言ってみただけなの(汗)。】 はぁはぁ……っ……――
(苦しんでいたがやがて発作はおさまり、静かに眠りについた)
【私の希望は参考程度にしてね。】
【基本的に自由に来てくれていいので…では、おやすみなさいませ。】 >>121
お父様(パパ)と…声が似ている…?
>>123
おめでとう!
嬉しいことがあると、叫びたくなっちゃうよね♪ Moira内の小さいエレフ(エレウ)が
可愛くて仕方ないんだが
ショタは別ジャンルなのだろうか…… >>127
わかる、わかるよ。ショタでもいいんじゃない?
スブリンスキー氏だって言ってるじゃないか
穴があったら掘りたい! ねぇ、シャイターン…。
死ぬことが許されない身体を持て余しているのは辛いの…。
だから…私を抱いて…? ひと月もの間、誰も居ない場所……
誰も来ない場所……
ここなら、ゆっくり、愛し合えるわ。
さあ、いつものように愛してくださいな、お兄さま。
【ソロル的ルール】
リアルタイムでのスレHは不可能に近いのでリレーSS風にしたいと思います。
被験体 1079 通称”妹(ソロル)は全ての男性が被験体#1076 通称兄(フラーテル)に見えるよう
脳改造または暗示などを受けています。
ソロルはフラーテルのお願いなら何でも聞きます。
死姦系以外のプレイに制限は有りませんが、中の人はソフトスカや便器プレイが好物です。
レスの性質上、長文による心理描写や情景描写が多用されると思われます。
長く続いた場合、レス番まとめなどを行いますので、専用ブラウザの使用を推奨します。
何かわからない事があれば随時質問してください。
それでは、よろしくお願いします。
>>135
シ・エ・ン♥ じゃないでしょ、お兄さま?
せっかく、地下でこっそり遊ぼうとしてるのに……イジワル……
……というコトで!
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く さぁ楽園へ帰りましょう…お兄さま…ッッ
/ / 、_, 、_从 | ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
/ イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| | >>ソロル
リアルタイムだと何時ぐらいから何時までですか? . === 、-−─‐ - _
>>137 〃´ . ' ´ ヾ . ___: : : : : : : :` . . 、
もう! ′/. : : : : : :〃.: : `ヽ、: : : : : : : .ヽ
騒がしいよ /.: : :/./. :/ '川 : : : : : \ : : : : : : : ヘ
お兄さま? , ′: : :/.:/ :/. :l:| :| | : '. :∨ :ヽ. : : : : : : ∧
/.:/. : :/. ,'. : | : :|:| :| |.:|.:| : |.: : : ∨.: : : : : :∧
'.:/. : : i : :l.: : | : :|:| :{ :、|.:| l |.:l : | :|. : : : : : : :∧
>>138 |.:| : : :l:| :|:|_」⊥!.:|:l :|'.- :T¨¨丁 | :|.: : :| : : :i : ∧
だいたい |.:|.: :| |:| '「| :|.: :l : 、 :Nゞトル、|厶:ハノ. : : !: : : !; : : i.
20時から |.:|.: :| NヘNV\|ヽ.|\{ ィイ´ `〉| : /.:| : : :| :l : :|
23時ぐらい?.:|.: :| : : :| ィf{ `ヽ v ,/ ,! / : | : : :| :l : :i'.
|.:|.: :| : : ハ 弋_ツ ¨´∠ィ.: ル. :l : :| :|:| :トゝ
|.:|.: :| : : : :. r フィ. : :/ : / :|:l .′
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ノ' ヽ!、: / .ゝヘ‐,、‘‐' イ彡'/ ,ィ厶 、!`
ト'、r〈`ヾ '>ニ}ゝ┐_. '´'Z '゜′ /
r{`ヽ.(¨ヽ外ソヘ } ツ}  ̄´ ∧
{ r ーヘく. ゞぇタ←仏'>'ヘ _ }
r'´ヽ-−`ーッ v_ァ ノ\ r'_. ´ /  ̄\
ゝ-,、ゝ、 て.ヽ、 r-<ィr' _.. ' ヽ
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|〈 /゙ぇ‐'`‐'¨,. '´ '. }
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{ / / 〈 _. ヘ / /
/\ー' ∧ _. ´ ∨ / 寒いね。
(白い小さい手に白い息をかけて)
遅くなっちゃった。
今年もよろしくお願いします。
(ぺここりと頭を下げる)
>>134
こんばんは、お姉ちゃん。
…楽園?
お姉ちゃん楽園に行ったことあるの?
その話是非ききたいな。
>>141
あっ!お父様(パパ)!!
(嬉しそうにたったと走り)
キャッ……ッ。
(その姿みるなり叫び声をあげて、顔を隠し)
な、なにやってるの…?
そんな格好してると風邪引いちゃうよ…?
(顔を覆った手の指の間からちらっとみつつ、心配そうに声をかける) >>143
――ん?なに??
(手を引っ張られると小首傾げて)
楽園に連れて行ってくれるの?
でも、待ってね…お父様(パパ)がまだ帰ってないから行けないの。
>>144-145
ん?そういえばさっき、りんごを食べている黒い羽をもった大きい人みたよ? >>147
お父様(パパ)!!
(たった一人の己の肉親を見つけると嬉しそうな表情をしてその鬢物に抱きつき)
……お父様(パパ)?どうしたの?
前のようにぎゅっと抱きしめてほしいわっ!
(何もしてくれない父親に対して眉を寄せながら見上げて告げる)
【久しぶりに待機するわね。】 ん…眠い…帰ろう…。
(目を擦りながらその場を去っていく)
【落ちるわ。】 >>151
変態神官「わたくしめの穴でよければ・・・」 はぁ…お父様(パパ)がいなくて暇…。
(ゴロゴロとベッドに転がる)
【トリップ変えてみたわ】 す〜…す〜…。
(いつのまにかぐっすり眠っていた)
【落ち】 . === 、-−─‐ - _
〃´ . ' ´ ヾ . ___: : : : : : : :` . . 、
地下でコッソリ ′/. : : : : : :〃.: : `ヽ、: : : : : : : .ヽ
/.: : :/./. :/ '川 : : : : : \ : : : : : : : ヘ
, ′: : :/.:/ :/. :l:| :| | : '. :∨ :ヽ. : : : : : : ∧
復活です /.:/. : :/. ,'. : | : :|:| :| |.:|.:| : |.: : : ∨.: : : : : :∧
'.:/. : : i : :l.: : | : :|:| :{ :、|.:| l |.:l : | :|. : : : : : : :∧
|.:| : : :l:| :|:|_」⊥!.:|:l :|'.- :T¨¨丁 | :|.: : :| : : :i : ∧
|.:|.: :| |:| '「| :|.: :l : 、 :Nゞトル、|厶:ハノ. : : !: : : !; : : i.
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>>140
………………過剰投影型依存?
聞いたことある気がするけど、何だったかなぁ……?
まぁ、いいや。
それよりお兄さま聞いてくださいな!
今日の晩御飯は腕によりをかけて作った自信作。
ガチョウ唐変木味噌よ♪
>>141
………………………………お、兄さま?
(しばらく呆っと不思議そうに顔を見ていたが、ゆっくりと視線は下がっていき……)
まあ――!?
なんて、立派なv
お兄さま、またソロルを愛してくれるの?
嬉しい……
さあ、一緒に楽園(ベッド)に行きましょう、お兄さま?
>>142エル
アナタは――――――?
(突然襲い掛かる頭痛と眩暈。それに吐き気)
(少女はよろめく身体を必死に支えようとする)
(痛む頭を押さえ、苦悶の表情を見せ、歯を食いしばり)
(海馬の奥底から湧き出るモノと格闘していると)
(――ふと、その声は聞こえた)
( 『彼女こそ私のEなのだろうか……』 )
……あ、頭痛が……治った?
何だったんだろ、今の。
あ、ゴメンなさい!
こんにちは、お嬢ちゃん。
楽園――?
楽園はね、お兄さ……えっと、好きな。大好きなヒトね?
その人と一緒に居れば……
一緒に居て、ぎゅってしたり、キスしたり、ゴニョゴニョしたりするとイケるのv
んー……
お嬢ちゃんには、ちょっと早いかな?
>>143
お・に・い・さ・ま!!
ケースナンバー774、二次元的架空人物に対する小児性愛性過剰自慰にあきたらず……
ホントに手を出すなんて!!
私と言う者がありながら……なんて、ヒト…
_ 、
'´ <⌒ さぁ楽園へ帰りましょう…お兄さま…ッッ
i ノノハ)i |
ヽ (l゚ ヮ゚ノリ __ ▽ __
⊂r‐iつ┤..ソ //..゚,_,゚ |ノ
ノ災ゝ |_|__|
(´`し'ノ U U
>>144-145
ダメよ、お兄さま!
そんなに甘いものばかり食べていると太ってしまうわ!
ううん……
太るだけなら、まだいい。
太って醜い豚のようになってしまっても、お兄さまはお兄さまだもの。
ちゃーんと……豚は豚らしく――愛してアゲルv
でも、糖尿病になって、ほかの内臓機能障害を併発して、苦しみながら透析を続けて生きながらえて
それでもやっぱり死んじゃう……
そんなの悲しすぎるもの!
……ちがうヒト? >>171
愛とは褥に仕える為の奴隷ではなく、子を孕む道具でもなく
天空、大地、海原、人間、己が運命を愛し、哀しみさえも糧にできる華になれ…
…つまり受け入れろという事ですか…? オオウ!ひどい男もいたものだね
私が慰めてあげよう子猫ちゃん!! >>173
えっ…?おじさん…誰…?ってあの時の!?
いやぁぁぁっ!! >>148‐>>163
エルもソロルも
等しく愛でよう。 >>148
ソウイエバ、アナタニ良ク似タ顔ノ白イ髪ノ女性ガ冥府ニ墜チテ来タゾ。
アト、μトφガ「仮面ヲカブッテマントヲ着タ男性ガ背中カラ血ヲ流シナガラ冥府ニ来タ。」トイッテイタガ・・・・・。
今日ハ客ガ多イナ。冥府ハ大忙シダ。
サッサト殺メテ宅配デ、アオ○ーズノマヨピザデモ頼ムトスルカ。 ソウ、θコソガ死ダ。
ソシテ貴方ハ逝ッタ 唯 逝ッタノダ
覚エテイナイノカ?エレフニ殺メラレタ時ノ事ヲ。
>>184
あなたは…死…?
そう…私は死んだのね…
でも、私がエレフに殺された…?
私の殺したのは…エレフなの? 驚カセテスマナカッタ。
母上ガ運命ヲ運ビ続ケル限リ、θハ殺メル事ヲ止メテハナラナイノダ。
彼ハθノ器トナリ、殺メタノダ。
後ノ彼ノ叫ビヲ訊イテ、運命トハ本当ニ皮肉ナモノダト感ジテイル。
>>186
彼は…
きっと…ただ悩んでいただけ…
私は…誰も恨んでいない…
でも知りたい…
生きて、エレフに会いたい…
いいえ…死んでいてもいいから…エレフと話したい…
できないの…? ワカッタ。何トカシテ差シ上ゲヨウ。
貴女ハマダ死ヌベキデハ無ィ、寿命ヲマットウシナサイ。
シカシ・・・・。マズハ、ソノ、言イニクイノダガ
(いつもの巨大な仮面を被り、節くれた指で目を抑えながら)
服ヲ着テクレナイカ? 冥府ニ来ルマエカラモウ既ニボロボロダゾ。
>>188
本当!?
私…生き返れるの…?
そんなことができるなんて…
え…?
(言われて初めて自分の姿に気付くと、胸元を隠し、恥ずかしそうに見つめ返し)
冥王様でも照れるんですね…
でも私、代わりの服なんて持ってないです 少シ其処デ待ッテイテクレ。
(数分後、服を手に持って戻ってきて)
アノ、ミーシャ、一ツ聞イテ欲シイ事ガアルノダガ…。 >>190
あ、ありがとうございます…
(服を受け取ると、急いでそれを着て)
何ですか?
…何なりと申し付けください
(生き返らせてもらえる代わりなら、何でも聞こうと思い) >>192
(慎重な面持ちで)
θハドンナ者デモ人間ナラ等シク愛シテイル。(あとマヨネーズも)
シカシミーシャ、貴女ダケハ違ウ!θハ貴女ヲ他ノ人間ト同ジヨウニ愛デヨウトハ思ワナイ。
(喋る途中で自分が泣いていることに気付く)
ダカラ、冥府ヲ去ルマデノホンノ数日デ構ワナイ。θノ花嫁デアッテ欲シイノダ。
モウ、Moira二大切ナ人ヲ奪ワレタクナイ。僅カナ時間デ構ワナイ、嘘デモイイカラ夢ヲ見サセテクレ。
>>193
えっ…?
(突然の申し出に驚き、呆然としてしまう)
(でも流す涙は偽物とは思えず、少し考えて)
私も…運命に多くの犠牲を払いました
その苦しみや悲しみは、あなたのそれに似ているはず…
…わかりました
慰めになるかわからないけど、それまでの間、私を妻と思ってください
でも、何をしたらいいの?
(親しみを込めるため、丁寧語をやめて) >>194
「ソウダナ、θガマズシタイノハ…。」
(言い終わらないうちにミーシャの背後に回り、接吻をするθ。)
「っちゅっ…んんっ…ちゅぷっ。」
(彼女の艶やかな髪を撫でながら)
「大切ナ妻ヨ、θノ愛ヲ受ケ取ッテホシイ。」 >>196
えっ…?あの…。
んっ!…ちゅっ…!
(唇を奪われて躊躇いつつも、これが一時の妻になるということかと自覚して)
ぷはっ…
あ、愛…?…それは…
(戸惑いを隠せず、同様する)
…わかりました。私はあなたの妻なのですから…。
はい、いっぱい…愛してください…。 嗚呼、貴女ガ望ムノナラ生者1000人デモ殺メヨウ。
神々カラ虐ゲラレ、人々カラ恐レラレテキタθガコンナ気持チニナルノハ初メテダ。
ミーシャ、人ノ愛シ方ヲシラナイθヲ嘲笑ッテクレ。其レデモ精一杯ノ努力ハスル。
(言い終わり、彼が腕を振り上げると、いつの間にか彼の背中には鎌を持った二人の従者が現れた。)
冥府へヨウコソ! ミーシャ!
(振り下ろされた白刃。彼の背中を抉り、溢れた鮮血と共に背中で服を繋ぎ止めていた金具を落とす。)
(タナトスの夜空のような衣が剥がれ落ち、正しく月光のような蒼い肌があわらになる。θは特に痛がる素振りを見せず、唯其処には艶めかしい愛の象徴が直立していた。)
コレモMoiraノ贈リ物。醜クテ本当ニ申シ訳ナイガコノ中ニハ誰ニモ奪ワレタ事ノ無イ愛ノ結晶ガ詰マッテイルノダ。
>>198-199
私はあなたを笑いません…
人の愛し方を知らないのは私も同じ…それを知る前に死んでしまったから…
そう言われるのは嬉しい…けど、そんな力があるのなら…人の命を奪うのではなく、
その矛先を私に向けて…私を愛する事に使ってください
(自然と彼に対する恐れはなくなり、微笑みを見せる)
っ…何を…!?
(鮮血が飛び散ると、さすがに驚いたようで悲鳴をあげそうになるが)
(しばらく見つめ、服を脱ぐ動作だと気付くと、落ち着きを取り戻していく)
少し驚きました…
醜いなんて…そんなこと、無いです…立派です
(初めて見る人間以外の姿に少し戸惑うが、肌の色以外は殆ど人と変わらず)
(雄々しく反り立つ物を恥ずかしそうに見つめては、頬を赤らめて目線を外す) >>200
ソレジャア…、是ヲ、ソノ、舐メトッテ頂ケルカ?
ア…無理ハスルナ。嫌ナラ言ッテクレレバイイ。
>>201
…
(言われて、少し黙り込み)
(真っ赤になって、それを凝視する)
嫌…ではないですけど…
したこと、ないから…
(慣れてくると接近し、近くで見ながら)
(まずは手で触れてみる) >>203
…ッ!
(急に受けた強い刺激を堪え歯を食いしばる。)
(少し痛がっている様子だが目元は穏やかにミーシャを見つめる。)
フフ。触ルノハ初メテノ様ダナ。θモ触ラレルノハ初メテダ。
>>203
痛い…ですか?
(ビクッとする反応に、驚いて手を離す)
はい…触るのは勿論…近くで見るのも初めてです…
でも…痛くないように、頑張りますから…
(もう一度触れ、ゆっくりと指を這わせながら)
(先端を舌先で少し舐めてみる) >>204
(指で受けた感覚とは正反対の温かく柔らかい舌の感覚がθの其れを刺激する)
ンッ!……クッ…ハァッ…ッ!
(うなぎ上りの血圧と心拍数を自身の肌で感じながら、それでも快感に咽び続ける。)
(「初めて受ける刺激なのでもう止めた方が良いのではないか?」という理性を「限界まで浸っていたい。」という好奇心と愛欲が押し潰し、θは判断を誤った。)
コノ感覚ハ何ダ? 波ガ迫ッテ来ルヨウナ感覚。
ミーシャ! 限界マデ続ケテクレ!(冷静な判断をしていたら彼ならば「今スグ止メテクレ!」と言った筈)
何カガ出ソウナンダ。
>>205
………
(苦しそうな表情に、不安な気持ちが溢れるが)
(続けて欲しいという言葉を受けて、ゆっくりとした指の運動を続け)
んっ…ちゅぷ…
っ…
(先端を軽く舐める程度だが、初めてなりに頑張って奉仕し)
(見上げて反応を伺いながら、少しずつ強く刺激していく) クッ…!モウタエラレナイッ!
アアッ!
(絶頂に達したようで、スコール状に白濁液を流しミーシャの口周り、服、髪を汚す。)
(一瞬の放心状態の後、申し訳なさそうに彼女を見下ろすθ)
スマナカッタ…綺麗ナ顔ナノニ汚シテシマッタナ。
デモ本当ニ気持チガ良カッタ、アリガトウ。
デモθダケガ気持チヨクナッテハ貴女ニ失礼ダ…。
今度ハθガ貴女ヲ満足サセルベキダト思ウ。 >>207
ひゃっ!?
…これって…精…液…?
(多量の白濁液が顔にかかり、口の中にも入ってしまう)
(それを少し飲むと苦そうな顔をするが、すぐ繕って)
ん…気持ちよくなっていただけたら幸いです…
え…?私を…ですか?
それって…どういう…
(タナトスを満足させることがこの行為の終わりと思っていたため)
(自分に向けられると戸惑い、何をされるか想像してしまうと)
(途端に顔が真っ赤になって、俯いてしまう) >>208
本当ニ無理ハシナクテイイ。唯…。
(俯いているミーシャを心配そうに見つめながら)
実ハ一ツ、貴女ニ協力シテ欲シイコトガアルンダ。
(慎重な目つきで)
先程θハ「此処カラ出シテ差上ゲタイ。何トカシヨウ。」ト言ッタガ、過去ニ此処ヲ出タ者ハ一人モイナイ。
一度死ンダ者ガ蘇ルトイウ事ハ「運命の糸」ニ逆ラウトイウ事ダカラダ。
シカシソレハ不可能デハ無イ。先程ノ一連ノ行為ハアルテミシアニモモイラニモ見ラレテイタ。
ダカラモシθト貴女ガ一ツニナレバ、彼女等モ理解シテ協力シテクレルダロウ。
遠回シニ「満足させる」ナドト言ッテスマナカッタ。
θハ一心ニ、貴女ニ辛イ思イヲサセタクナイダケナノダ。早ク冥府カラ出シテ差シ上ゲタイ。
ダカラ最後ノ行為。受ケ止メテクレナイカ? >>209
【レスニミスガ有ッタ。済マナイ。(8行目のアルテミシア、モイラの所は変換ミスから来る書き間違い)】 >>209
そう…ですよね…
私は運命の糸に逆らおうとしている…
それは本来、許されない行為…
(軽く拳を握ると、決意した目でタナトスを見る)
だけど…もう何も怖くない…
あなたは協力して欲しいと言ったけど、私の方からお願いしたことですから…
(立ち上がると、人の皮膚ではない彼の体に抱きついて)
…あなたと一つになる…受け止めます…!
だから…お願い…!
(見上げて、そう懇願する) >>211
理解シテクレタノカ。感謝スルゾ、ミーシャ。
ヤハリ貴女ハ賢イ。ソフィアガ目ヲ付ケルダケノ事ハアル。エレフモキット喜ンデクレルダロウ。
シカシ賢イ貴女ノ事ダカラ理解出来ルト思ウガ…。
θと一ツニナル。ツマリ繋ガルトイウ事ハ一方デ痛ミヲ伴ウトイウ事ナノダ。
残念ナガラ今ノ貴女デハソレニ耐エル事ハ出来ナイダロウ。
(ふと何かを見つけるような目つきで)
ミーシャ、今貴女ノ背ニハ大キナ刀傷ガアル。ソレハ恐ラクスコルピウスニツケラレタ物ダロウ。
今ハ痛ミヲ感ジナイカモシレナイガ、ソノウチ激痛ガ奔ル。
其レヲ直サナケレバ何モデキナイ。
ダカラ…診セテクレナイカ? >>212
スコルピウス…あの時の…?
(自分が殺された時の記憶を遡り、少し辛そうな顔をする)
生き返るという行為にさえ…moiraは試練を与えるというのね…
(恥ずかしがると言うよりは悲しそうな顔をして、与えられた服をゆっくり脱いでいき)
はい…これでいいですか?
(上半身を露わにすると、さすがに胸を隠して後ろを向く) >>213
試練……カ…成程…。
moiraハθラニ、ソシテ貴女ニモ痛ミヲ与エルダロウ。
残念ナガラ同ジ神デアルθモ、運命ニ逆ラッテ完全ニ其レヲ消シ去ル事ハ出来ナイノダ。
ダガ…(少し自信を取り戻したような表情で)θハ冥府ノ神。今マデ無数ノ者ヲ殺メテ人ノ痛ミヲズット感ジテ来タ。
治癒ハ出来ルカラ安心シテクレ。痛ミモ悲シミモθガ共ニ分カチ合オウゾ。
(露わになった赤黒い切り傷を見据え、そのすぐ傍に膝を付き背後に立つような体勢になる。胸元からは極力目を逸らしてミーシャの左手を軽く握り)
決心ハ出来タカ?スグニ終ワラセルカラ我慢シテクレ。
辛カッタラ手ヲ思イキリ握ッテクレテ構ワナイ。泣イテシマッテモ構ワナイ。
此処デハ貴女ノ夫ダ。全テノ痛ミハθニ委ネナサイ。
(そう言い終わるとタナトスはゆっくりと人間の物ではないと思われる青い舌を出し、肩から腰にかけての傷に少しずつ這わせてゆく)
>>214
(痛みは感じないが、背中に確かにある傷を見られると)
(やはり緊張した様子で冷や汗をかく)
あなたと…共に…?
ありがとうございます…分かち合えるのなら…私はきっと…大丈夫…
そう…私とあなたは…今は…夫婦なのですから…
(手を握られると、僅かに震えていたのも止まり)
っ!?…
はっ…ぁくっ…!!
(痛みと言うよりは、鋭い刺激に身体を強ばらせ)
んぅっ…!…ぁっ…!
(手を握れば不安にさせるのではないかと思い、我慢しようとするが)
(本能的に力が入ってしまい、タナトスの手を握る) >>215
(二回りほど大きい自分の手には彼女の鼓動が直接伝わってくる。)
(予測はしていたのだがやはり顔を強ばらせるミーシャを心配し、其れでも舌を使って傷口を完全に塞いでゆくθ)
良ク頑張ッタナ。ミーシャ。
(言い終わると、もうお別れのつもりなのかゆっくりと手を離す)
コレデモウ貴女ガ生キ返ル準備ハ整ッタ。
デモ…、貴女ニ覚エテオイテ欲シイ事ガアル。
マズ、初メテアッタ時ニモ言ッタガ…貴女ハ本当ノ意味デエレフニ殺メラレタノダ。彼ハモウ貴女ノ知ッテイルエレフデハ無イ。
彼ハ今頃、己ノ存在ソノモノヲ黒化サセ死人戦争ヲ引キ起コシ、多クノ神ヲ殺シテイル。
コレダケヲ忘レナケレバ貴女ハ何モ恐レル必要ハナイ。幸運ヲ祈ルゾ。
トコロデ……コレハ何ダロウカ?
(治療の時の立ち位置から考えてタナトスの腿に垂直に落ちたのだろう透明な粘性の液体を見て、怪訝な顔をする)
>>216
はぁっ……はぁっ……
(痛みに耐えて疲れたにしては、色っぽい吐息で)
あっ…!
(舌を離されると、安心したような、少し残念そうな声を上げ)
あ…ありがとう…ございます…
(傷が完治したことについて礼を言い、現世がどうなっているのか、エレフが何をしているのかに耳を傾ける)
…私が帰っても、できることは少ないかも知れません
だけど、彼を説得するぐらいは…やってみます
(決心を固め、目には迷いがなくなるが)
(頬は赤いままで、服を着ようとはせず)
…タナトス…
…それは…えぇと…な、何でも…なくて…
(顔を真っ赤にして、股の辺りを隠す)
(明らかに濡れていて恥ずかしそうに) >>217
(恥ずかしがるミーシャに気を遣わせないように、青い顔を赤らめながら黙っているθ)
………………。
(やがて思い切ったように言葉を発する)
ソンナニ恥ジラウ必要ハ無イ。短イ間ダガ貴女ハ愚カナθヲ愛シテクレタダケノ話。
貴女ハソウイッタ物ニ、少シ恐怖心ヲ抱イテイルノデハナイカ?
ソレモソウダロウ。幼少ノ頃イ―リオンデ神官ニ襲ワレタ事モアッタカラナ。
デモ安心シテクレ。冥府デハ、θ自身ガルールダ。貴女ハシタクナイ事ハシナクテイイ、無理ハシナクテイイ。
自分ノ心ニ嘘ヲツイテモ辛イダケダロウニ。θハ器用ナ方デハ無イガ時々μφニ迫ラレル事モアル。出来ル事ハ協力スル。
モウ一度訊イテオク。コレハ何ダト思ウ? 【冥府でのルール】
リアルタイムスレH以外でも、各ストーリー内で亡くなった(冥府へ逝った)人物が現れた場合は、積極的に話を聞きます。
特にエリ組などの話も聞きますが、現在は休止中。
というワケで引き続き、冥府ヘヨウコソ! タナトっさん、ミーシャさん、いつもお疲れ様です
雷神の右腕ドゾー >>218
………
(人を愛することを知らず、また、そういった行為に恐怖心を抱いていて)
(それは図星で、故に人に対する信頼感すら失っている)
それは…その…
(しかし目の前の者は人ではないからか)
(それともこの短い時間の中で、少しでも愛してしまったためか)
(傷が癒えた時に、心に引っかかっていたものまで消えて)
…気付いていて言わせるなんて…意地悪な人ですね…
(俯き、上目使いでθを見る)
(その目に憎しみは無く、ただ恥ずかしそうにしているだけで)
…ここが…濡れちゃっているだけです…
その…変な気分に…なってしまって…
(θの前で少し足を開くと、そこは多量の愛液で濡れていて)
(それを口では伝えず、直接秘所を見せて訴えるように) ソウカ……。焦ラシテスマナカッタ。
(目の前の神秘的な光景に臆することも性に対する偏見も微塵もなく、純粋に美しい物を見ている時の目で)
シカシ…本当ニ綺麗ダナ。正直ナ話、θガ見テ来タ神話ノ女神ノ誰ヨリモ貴女ガ美シク見エル。
(そう感じるのは人と神という、見えない壁が消えたからだろうか?)
…アア…勿体ナイ…
(自分の脚に落ちた愛液を、まるで宝玉のように丁寧に扱い、舐めとる。)
(予測を遥かに上回る量の愛液で濡れている秘所を見つめ)
此処ヲ傷ツケテハ元モ子モナカロウ。イツマデモ放ッテオイテハ駄目デハ無イカ!体ヲ粗末ニスルナ!
(子供を叱るような強い口調でθは言う。しかし目は笑っていた。そして…。)
(ミーシャの内腿に伝わっていた愛液も舐めとり、秘所の襞にもゆっくりと舌を伸ばす)
…フフフ…本当ハ止メテ欲シイノダロウ?…
(普段冥府の最深部で沈思していた彼が滅多に見せない、悪戯っぽい目つきで)
>>222
あ…あまり見ないで…ください…
恥ずかしいです…
(綺麗と褒められれば照れて、女神を引き合いに出されれば大袈裟と思いながらも嬉しく感じる)
でも…ここは汚い…っ…!ひゃぁっ!?
(太腿に舌を這わせられると、その刺激に驚き)
(秘所に迫るとくすぐったい反面、快感と呼ぶべき感覚が芽生え)
(さらに蜜を溢れさせながら、愛撫を受け入れる)
ご…ごめんなさい…
でも…これは傷じゃ…
あっ…ふぁう…!
(θの笑みに気付かず、怒られたと思って謝るが)
あっ…あぁっ…!!
(さらに刺激されると、力が抜けて腰を落としてしまう) >>223
…貴女ノ物ナラ汚クハナイ
θハ今モ貴女ノ全テヲ受ケ入レル事ガ出来ル
ソウ、コンナ風ニナ…。
(続けていた秘所への刺激を緩めると、今度はアナルへと舌を這わせ刺激を強める)
コンナニ感ジテ…サッキマデ何ヲ謝ッテイタノダ?
(途中で舌の動きを止めたり、秘所の頂点にある真珠を指で触れたりして、刺激を高めるθ)
>>224
全…て…?
っ!でも…そ、そこは…だめぇっ…!
(お尻の穴にまで及ぶ舌に、恥ずかしさから拒みつつも)
(力は抜けて、ビクッと感じてしまう)
ひゃぅっ!
だ、だって…怒られてると…思った…からっ…
あっ…やだっ!…んっ…!
(焦らすような責めと敏感な突起を刺激する責め)
(未開発な身体がその快楽に取り込まれるのは時間の問題で)
(物欲しそうな目でθを見つめる) >>227
(罪作りだと思いつつ、愛撫は二穴責めへと発展して行く)
(そして急に動きを止め、口を開く)
最初ノ目標ヲ忘レテハイナイカ?ミーシャ。
神々ハ貴女ガ繋ガル痛ミヲ耐エル事デコチラノ要求ヲ聞キ入レルトイウノダ。
貴女ハ傷ヲ治シタ。準備ハ整ッタ。
早ク前戯ヲ終ワラセ、神々ニソレヲ見セツケテカラ、冥府ヲ出テ行カナイカ?
ハズカシガル事ハナイ
冥府へ落チタ者モ、珊瑚ノ城に閉ジ込メラレタ者モ、θノ操リ人形モ皆自分ノ情欲ヲθニ打チ明カシテ来タノダ。
>>228
はっ…ぅ…!
(口で嫌がっても身体は自由に動かず)
(θの愛撫を受け入れるように従順な態度を示し、溢れる蜜の量が増す)
ふぁ…?
(θの話も半分しか理解できないほど、頭の中は快楽に満ちていて)
(とろけた表情で見つめるが、赤く染まった頬と、欲する瞳はθを刺激するようで)
私は…殆ど…経験がないから…
タナトス…の…望むように…
(それは自分の望みなのに、敢えて任せるように言い)
好きに…してください…
(無抵抗なまま寝て、膝を立てる)
(自ら股を開くのは品がないと思うらしく、恥じらいながら) タダデハ済マナイダロウナ…死者トハイエ純潔ヲ奪ッテシマエバ。
ダガθハ貴女ニ生キテ貰イタイ。
(不安は無くなり覚悟の出来た表情で)
準備ハ出来タカ?痛カッタラ何時デモ言エ
(その体格差からθが上から交わるのは不可能と見て、ミーシャを抱き上げバックで準備を行う。)
(ミーシャの秘所に勃起したソレをあてがうと、途中に処女の証があった。)
力…抜キナサイ……ウァッ!
(なるべく圧迫感を与えないようにゆっくりと挿入し、奇麗に破瓜する)
(そしてゆっくり動き、快楽の波に巻き込まれるタナトスはもう、死神でも冥府の王でも何でもなく、唯の獣となった。) >>230
私も…あなたとなら…
(不安はあるものの、こちらも覚悟はできたようで)
きゃっ…
あ…この体勢…恥ずかしい…
やっ…当たってる…!
(θの配慮とは言え四つん這いでお尻を向ける体勢に顔を赤くする)
(幸か不幸か、人間離れした大きさのモノは見えない状態で)
ひっ!…い…痛いっ!!
ごめん…なさい…!
でも、力は…抜けなく…て…!
(破瓜も痛みを伴うが、未開発の膣内に巨大なモノを受け入れるのも激痛が走る)
(元々溢れていた愛液により、動くことは可能であるが)
(締め付ける強さは強烈で) >>232
クッ…!
(括約筋の強い締め付けに顔をしかめながらも、果てるまでに残しておいた体力を腰の動きに使う。)
(θの腿とミーシャのお尻が衝突する度にパンパンと卑猥な音が出る)
……ッ…痛カッタカ…。無理ハスルナ…ッ。デモココヲ楽ニシナイトθマデ倒レテシマイソウダ…。
耐エラレナケレバ…ッ…コレデモ咥エナサイ。
(θは繋がったまま手探りで真新しい黒い布を見つけ、ミーシャの顔の前に持ってくる。)
(締め付けられる愚息には強力な圧力と快感があり、それは自分が動くたびに強くなるものだと自覚する)
(どの道これ以上余裕などない。θは更に強い締めを求めミーシャの両乳首を掴み刺激する。)
ウッ…モウ…出スゾ……。アアッ!
(ギリシアの戦士のような筋骨を持ち合わせず、青白い物憂げな表情の死神はいとも容易く絶頂し、その冷たい白濁液はミーシャの膣内を満たしてゆく。)
>>233
あっ…あぅっ!
ひぅっ…あぁっ…あぐっ…!
(喘ぎ声か呻き声かわからない声を出し、θの腰の動きに呼応する)
(負わされた傷の痛みを感じなかったように、θの大きな一物の出入りする激痛も、次第に和らぐ)
くぅぅ…んっ!…はっ…ぁっ…
んぐっ…ぅっ…んんっ!
(与えられた布を咥え、胎内に込み上げてくる圧迫感に耐え)
(乳房の敏感な突起を摘まれると、さらにキュッと身体を強ばらせ)
あっ…あぁっ…!
出て…出てる…
(巨大なモノと、それから放たれる射精は強く子宮口を撃ち)
(ビクビクと痙攣するモノを胎内で感じる)
(入りきらなかった精液が挿入しながら滴るほど、その量は多く) ッアアアアアッ! ミーシャ!アルテミシア!
(目の前の相手の名前を確かめるように叫び、絶頂と同時に体力を使い果たし倒れるθ)
(動かなくなり、死んだような目で天井を見つめているが口は微かに動いている。
現世ヘノ扉ハモウ開カレタ…。早ク行キナサイ。
生贄ヲ奪ッタ罰ハθガ受ケヨウ。
(いつの間にか冥府の底の湖には光が差し込み、その奥には扉があり、かつてのイーリオンの風景があった。
(しかしそこは荒廃し、都市と言うよりは墓場に近いものとなっていた。)
θノ事ハ心配スルナ。「死神は死なず」ダ。
θノ妻デアッテクレテ本当ニ有リ難ウ。ソシテ済マナイ事ヲシタ…………。
(それ以降の言葉は返って来ず、唯開かれた冥府の扉がミーシャの行く先を示していた。)
(深く冷たい冥府の川。そこにはタナトスに殺められた多くの生命が流れ着き、彼らがそれまで抱いていた死の恐怖が、幻想へと代わり行くだろう。)
冥府でのHストーリはこれでお終いです。皆さまお付き合い有り難うございました。
続きは保守の予定ですが、ミーシャのその後。
黒エレフ×ミーシャのHストーリをやって下さる方は大歓迎!
合言葉兼エレフ役の最初のセリフは
「Moiraよ…これが貴方の望んだ世界なのか!」から。
>>235
【お疲れ様でした。そして個人的なお礼とご挨拶を…】
置きレス形式でのロールを長期に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました
終盤はこちらの多忙のせいで時期がかなり空いてしまったりして、本当に申し訳ありませんでした…
この場を借りてお詫び申し上げます
そして、最後は綺麗に締めていただき、本当にありがとうございました
今後は別のキャラクター(Elysionなど)に挑戦するか、エレフ役の方が現れるならミーシャを継続してみるのも面白そうですね(相方様が望めばですが…)
いずれにしても、しばらくはまともに来れないと思います
最後に…タナトス様はもちろん、このスレの方々にもお世話になり
しつこいようですが、本当にありがとうございました♪
それでは、失礼しますね オルペウス…何処へ行ったの?
冥府…?扉が私の純潔?
もう何も分らない。
エウリディケ…忌わしいあの女は今頃彼と…。
身体も汚されて惨めだわ……お婆様…。
処女で無いのは仕方がないけど…。
誰か慰めていただけないかしら?
名無し×ラフレンツェのリレーSS形式でまとめたいと思います。
・ラフレンツェは非処女
・喘ぎ声が大きい
・誰かを憎んでいる
・現在は自分に悲観している
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
悪い男にでも騙されたか? え あなたは だれ…
そうね… だれでも良いわ
ただ悲しいの 心が…
でもね、体はなんだかほてってるの
暑い日が続くせいかしら
体の芯が何かを求めてうごめいているの…苦しいわ…とても…
ねぇ貴方はだれなの?どこからきたの? 心の寂しさはすぐには埋まらなくても疼く身体は沈めてあげられるかも知れないね。
お嬢さんこそ誰だい?名前を聞かせておくれ。
良かったら僕に身を任せてみないかい? ―――だからもう、悲しまないで
春が来る前に今
伝えたい
保守 少女は白い粗末なフード付きコートを着ていた
体もやせ細っていた
…
こんな女の子に誰が魅力を感じてくれるのだろうか
ただ若さだけはあったそれが最大にして最高の魅力だったかもしれない
男は思案の末、少女に栄養を与え良質の服を与え知識を与えて見ようかと・・・ 戦いは進んだ
疲労困憊し傷ついた兵士達…
はやがて深い森の中に引き込まれるように
歩を進めた
静か過ぎる森
真昼でも鬱蒼とと木々が生い茂り
冷たい湿気のある
重い空気が漂っている
霧の晴れない日はない キャハハハハハ
誕生日なんて祝っても、どうせ皆死ぬのにね
キャハハハハハ 私はクロニカ……
アナタたちが黒の予言書と呼んでいるモノの原典。 いつの間にか声変わりを感じさせるクロニカじゃないか!
思ったんですが、黒づくめのようでいて実は服に模様が入ってたりするんだろうか。
黒い柄が。 私が誰かなどという言葉への同意に、さしたる意味はありません。
書の歴史は全てを識っているのですから……
(彫像のように動かないでいた黒影が微かに顔を上げ、死面に近い少女の貌が静かに口ずさむ) >>254
…………。私は変わりません。
姿形、発する声が違おうとも、ワタシ自身の本質からは決して逃れることはできないのですから。
(緋色の瞳だけが声の主へと動き、静寂にそのまま溶ける声を放つ)
(ひどく緩慢に黒い本を手にした姿がそちらへ向き直れば、片手が胸元を手探り)
どういう意味でしょう?
黒い柄の刺繍がしてあるように見えるという意味か……、
はたまたこの衣服に見えた黒いモノは、私の身体へと癒着している黒い柄なのでは……という意味か。
(感情の欠けた無表情のまま問いを返して) >>256
……で、ですよねー。それにお姿は別の地平線でも健在でしたものね…!
(真正面から瞳に相対すれば軽い調子の意気は萎み、笑顔を少し厳かなものにして頷いてみせた)
そう言われればどちらかと言うと手の方が模様みたいに感じるのはさて置き…
見えるってわけじゃないんですが、よく見たら黒い服に黒い刺繍があるかもしれないと気になってしまいまして。
ほら、黒い背表紙に黒い文字が書かれてる事もあるらしいって話だし…
(クロニカの手が置かれた胸元から服を見下ろしていくような動作をした後、)
(反応をうかがうように覗いた表情になんの変化も無いのを見て言葉に詰まる) >>257
その通りです。
(物憂いる赤がそこだけ生気があるかのように見開かれ逸らすことなく視線が射抜く)
アナタの質問の意図は実はわかっていました。
私の纏っているものに私すら知らない黒い刺繍、模様に相当する箇所がアナタの言うように存在するかもしれませんね。
黒とは秘匿、隠匿の色なのです……。それほど私が気になりますか?
(肌との継ぎ目は多角にカットされた薄いナイトグローブとなっている黒い腕は胸の膨らみから動かず)
(胸元から見下ろされれば黒いドレスは足元まで単一の色調で脚部を覆い、長々しい裾は弛んで地へと触れてさえいる)
(翳りを湛えた青褪めたような灰色であるような顔が歪な可憐さで首を傾げ) >>258
では、ああやって聞き返されて俺が慌てる事も既に定められていたと…!?
そうそう、そういうわけです。やっぱり解ってたみたいだな…
もしもそうまでして記されたものがあったら、予言書を…
いや、この場合は……クロニカを読み解く鍵になるかもしれない。
(心を見透かされるような気持ちになる眼差しから逃れるように、また服へ目を向けて真面目な顔で語ってみせるが)
…なんて言うのは大げさかな。ちょっと君とお近づきになりたかったってのが本音だけど…
そ、それに…そう言ってなんでも黒く塗り隠されると、余計に気になってしまうのが人間ってやつで。
(首を傾げる仕草を珍しそうにじっと見ていると、少し表情をゆるめて)
(今度は服だけでなく、それが覆うクロニカの肌を透かし見るかのように黒い生地を眺めて) >>259
先ほどのアナタは些細なる動揺の運命によって囚われていました。
全ては予定調和の内。
聞きたいのならお教えしましょうか?アナタの一挙手一投足に至るまで、書に記された運命によって定められています―――
…………私を読み解く?
(淡々なる司書となって手に持った黒本の頁を捲るが、真面目な顔で語りかけられてピタリと動きを止める)
しかし……私にとってアナタと遠かろうと近かろうと、黒の歴史において同じモノでしかないのです。さしたる意味を持ちません。
それでも近づきたいと、識りたいと仰るのなら……どうぞよくご覧になればよろしいでしょう。
ですが、アナタの見ているそこは上半身です。
(夜を思わせるごく薄手のドレス生地はまるで肉体と一体化しているように透かし見る事はできない黒)
(表情が緩まった観客<名無し>の前で彫像のように微動だにしなかった体がターンする要領で反転し)
背表紙というのならば、こちらでしょう?
(背を向ければドレスと同化していた漆黒の後ろ髪を両腕が持ち上げ)
(妖艶にも大きく切り取られてオープンされた背中の、冷気を有しているように白い肌を現せて) >>260
や、やめてやめて!自分の未来なんてまだ聞きたくないっ!!あ、でもちょっと気になるような……いやいやっ…!
んっ…読み解くっても大した事じゃないんだ。少し君の事を知りたかっただけ…
(ページを捲る音だけで思わず耳を塞いであたふたとしているが、クロニカの問いかけにはすぐ応じる)
…それは、仲良くしようとするぐらいは誤差にもならないって事……かな?
ありがとう…。ふふっ、でもじろじろ見られて困ってたりしないかい。
(遠目には淡く映った黒のあまりの深さに何も読み取れず途方に暮れていると)
(不意に翻された彼女の身体に驚きつつも、その動作に見とれてしまう)
えっ……なるほど背表紙だ!
…意図せずして俺を感心させ、一本取られたような気持ちを誘うなんて……これがまさしく運命か。
(クロニカ自身は何気ないつもりでとったのであろう行動に、ユーモアを感じて思わず唸ってから)
(ふと我に返って悔しそうに呟いた)
しかし困ったな……なにか読み取ろうにも見るための布地が無いようだ。
ぶしつけだけど、触れさせてもらって構わない……?
(いつしか無意識に息を呑みながら露になった背中に見入り)
(黒髪が上げられて余計に眩しい白い肌へ、引き寄せられるように近付いて掌を当てようとする) >>261
何故私が困惑する必要があるのです?
アナタの言った誤差という意味と私の語意には隔たりがあるようですが、その点に関しても当惑する程ではありません。
理解できようとできまいと、同じことなのですから……。
(両腋を上げて黒闇のカーテンとなった髪をかき上げる肩口から振り返り、見とれたようなそちらを見やる)
(閉じた黒本を腕に持つ淡い黒の横姿はあまりに華奢で触れれば折れそうなほど)
書の真理がご理解頂けたかしら?しかし、そこに喜びも悔恨も必要はないのです。
……とはいえここから続く私の言葉は、アナタの知的好奇心を満たすための行いには関係ありませんね。
止めておきましょう。
(悔しそうにする男へ見返ったまま緋い瞳の持ち主が涼しく応じる)
触れたいのならば、どうぞ如何ようにも。
確かに背中には何も着けていないため、無為な行いであるかもしれません。腰の辺りを調べるとよいでしょう。
(骨と肉で形づくられた狭い背中が無防備に晒され、近付いてくる掌の接近を拒まずに迎える)
(Uの形状に黒い輪郭を残したドレスは細腰の括れへと繋がって、前部と同じように足元まで長々しい裾が伸びている) >>262
クロニカにとってはやっぱり当たり前の事だったらしい…。となると俺が勝手に悔しがってただけという…!
無為か…そうかもしれないけど、綺麗だったからつい……
あ、いえいえ…せっかく見せてくれたんだから何か調べておこうかなと…!
(小さな背中のあまりに儚い感触を感じると、まるで花を手折ってしまうのを恐れるように、指で柔らかく触れなおし)
(それからゆっくりと当てた掌を擦らせて体温を確かめる)
(恍惚としながら口を突いて出た言葉は慌てて打ち消した)
本だって白いページを手で開いていくものだし……ね。
(少しだけ、指先でなぞるように肌を刺激してみて)
はい、お許しいただけるならもう少しばかり下の方へ……
それにこうしてあちこち触れていけば…見えない文字でも手で感じられるかもしれないっ。
(手を体の脇の方へ寄せ、黒く浮かび上がる輪郭に沿ってゆっくりと腰まで撫で下ろして来る)
(くすぐると言う程ではないが、まるで本を捲るように細かな指の動きで触れながら)
こ…これが禁断の知識を求める喜びってやつなんだろうか…
(やはり黒い服に覆われた腰を、両側から掌で包むと、興奮した息遣いを背中で漏らし)
(小さく撫で回しながら腰の背中側へと手を動かしていく) >>263
綺麗だったからと、そう言って貰って構いません。
同様に時間の許す限り調べて頂いても構いません。
(壊れ物を扱う触れ方でのタッチを受けても微塵も様子を変えず、面積が密着した掌へ肌伝いに低めの体温を確かめられる)
(返す言葉は両方肯定、小さく浮き出た肩甲骨の隆起が触れる掌へ引っかかる)
ええ、観測する者がいなければ本は開かれることはありませんね?
どうぞ。
(なぞる指先へ体温を伝える反面、氷の彫像のように見返る貌は無情に硬く)
どこになにが在るのか、そしてなにが無いのか……真実は自身である私が知るのみです。
ですがアナタの未来と同様に、私からはそれを告げることはしません。
(名無しから受ける身体検査で撫で下ろしが肋骨の膨らみでカーブし、さらさらとしたドレスの滑る感触が動きを阻害せず)
(頁の間へ手を差し込む細やかな調べ方に露出の多いドレスは捲れ、元に戻り、)
(それでも両腕を上げたまま一切の身動きを止めている)
(ありのままの呼吸によっての動きのみ掌へ伝わって……)
……黒の歴史の中ではこの身はヒトから唯一神と崇められる頁もあるため、人間にとって禁断の知識であると謂えるかもしれませんね。
ですがそれも私にとっては一時が過ぎれば塵と消える呼称に過ぎません。
(そのまま掴み潰せそうな細さが包まれ、興奮の吐息が背中へ直へかかるのを感じる)
(アンニュイな緋い瞳がじっと闇を撫で回しかき混ぜるその行為と興奮を感慨無しで眺めている) >>264
うっ……、わかったよ。こういう紐解き方を選んだのは俺な訳だしな。
クロニカの中に自分が何を見つけられるか、せいぜい足掻いてみるだけさ……!
…おおっと!まさしく歴史とは神そのものだった!けど……今ぐらいは少し違う見方をしてもいいかな…
(改めて教団の事を思い出したりすると畏れ多い気がして手が離れるが)
(再び背なへ伸ばされた手とともに、片方の掌が髪をそっと撫でてかすめる)
それにしてもほんと…いや、流石と言うべきか、読み取られているだけって趣きだね……クロニカは。
(体を探る意図とは別に、愛撫に近い触れ方をしても平然とした彼女の様子が何か気持ちを掻き立てたのか、)
(面白がるような口調ながら、触る手つきが半ば意地になったように下半身へまとわりつき)
触られてるって感じは…あるの?こんな風にされても全部想定内なんだろうけど……
そ、それとも俺のやり方が悪いだけとか言わないよなっ…!
(腰を撫でていた手が、背中を囲むドレスの縁まで至ると、身体と衣を分かつ淵へと飛び込んで)
(服の中に遮られた身体を、衣擦れを伴って手探りにまさぐり、)
(掌を尻へと当てて撫でつつ、弾力を指先で押すように刺激をくわえる)
【ごめん、さすがに遅くなり過ぎた…】 さて、彼は禁断の知識というものを私の中から本当に見い出せたのでしょうか。
……真実の裏にあるかもしれない私自身すらも知りえない真実。
されど彼は結局そこへは辿り着くことはできませんでした。
書の歴史は全てを識っているのですから。最初から禁じられた知識など存在し得なかったのです。
めでたし……めでたし……。 >>266の刻限まで待つつもりだったのです。
安心しました、続けさせて頂きます。 >>267
【それはまさにギリギリって事だな……ありがとう、と言いつつ申し訳ないっ】
【…もともと遅いってのもあるけど、そろそろ眠気が回って来てるみたいだ】
【次もこんな感じで待たせてしまうとまずいから、>>266が〆でもいいかもと思う】
【それか、もし続けてくれるんだったら日を改めてお願いしても構わないかな?】
【あ、もちろんこのまま次ぐらいで〆に行くのでも大丈夫だけどね】 >>265
……真実の裏にあるかもしれない私自身すらも知りえない真実。
苦慮の末……アナタがそこへ至る道を見つけ出したとしても、別の真実がアナタを絡め取るでしょう。
それでもアナタが足掻くというのならば、私は黙したままただ見守るだけ……。
(大人しくなっている漆黒の髪は掌で撫でかすめられてしゅるしゅると数本かき上げた腕から背中へ落ちる)
(水滴が落ちるより静かに、行為と会話が続いていく)
私はこの通りの存在でしかありません。
アナタがあえて愛欲の声色を耳にしたいと望むならば、そういった女性を抱くべきでしょう。
(ドレスの内へ女性的な形状を秘める下半身を重点的に触れられても両腋を晒した一定の姿勢を保ち続ける)
ありますよ。
今アナタは私の―――探っている部分を具体的に指摘した方がよろしいでしょうか。
アナタの触れ方はその疚しい心根を悟らせるに充分な感覚を私へ伝えているのですから。
私を鳴き叫ばせ、咽ばせるには純粋に運動エネルギーが足りないだけなのです。
(薄皮を捲り取るように掌がドレスの中へ潜り込むと、内部は仄かに温かな熱の溜まりとなっていて)
(生きているのか死んでいるのか判別つき難い肌の危うい部位にまで直にまさぐられると羞恥無く答えて)
(年頃の少女に似た臀部の珠の手触り、そこへの押し付ける刺激を表情を変えず受けながら、駆け引きをしない発言を返して)
>>268
では、今回はここまでで終わりにしておきましょう……。
アナタから返ってくるものは有っても、無くても構いません。それはどちらにせよ同じことなのですから。
>>266へ繋がるようにして頂ければ物語が綺麗に収まるでしょう。
ここまでのお付き合い、感謝します……あまり無理はなされぬよう。 >>269
勝手ばかり聞いてもらってすまないね。
こちらこそこんな時間まで付き合って貰えて楽しかったよ。今夜はどうもありがとう…
変なネタ振りに何かと乗って来てくれたのも感謝!
じゃあ最後は>>266に行くつもりで、また元気になってから返させてもらう事にしようかな。
今は大人しく寝るとするよ。どうかクロニカもゆっくり休んで欲しい…
では悪いけどお先に、おやすみなさい…… >>270
四時四分四秒で私が帰らねばならないのは、運命として記されていました。
それは決して変えられぬ記述であったのです。
【落ちていてしまってごめんなさい】 過疎ぎみなので詩を置いておきますね。
王のため、国のため、山々のため、ドラゴンたちが飛び交う緑の渓谷のため
栄光のため、じゃあ悪な王に打ち勝つ力を得るため、我はエメラルドの剣を探し求める。 君が今、笑っている
眩いこの時代に
誰も恨まず
死せることを憾まず
必ず 其処で会おう メルノワカラズ屋ッ!私ダケガ貴方ノエリーゼナノヨ! >>281
エリーゼ…何をそんなに怒っているんだい…?
僕が誰かのモノになったとでも…? >>282
メル!メルゥー!ウワァーン!
メル、私達、ズットズーット一緒ヨネ? >>283
何をそんなに悲しんでいるかはわからないけど
ずっとずっと一緒だよ、エリーゼ >>284
ウン…アリガトウ、メル。
私、ナンダカ悪イ夢デモ見テタミタイ。
ウフフッ、私ガ夢ヲ見ルナンテ可笑シイカシラ?
デモ良カッタ、メル…
コレカラモ一緒ニ、復讐シ続ケヨウネ! >>285
命あるものは、みんな夢を見るものさ
僕が去っていく夢が、そんなに怖かったのかな?
あぁ、エリーゼ
復習劇の始まりだ >>286
怖イヨォ…
ダッテ、メルガイナクナッチャッタラ、私…一人ボッチダモノ…
メルダッテ、一人ニナッチャウノヨ?
ソンナノ絶対嫌、嫌ァ…
ダカラネ、メル、私ヲ置イテイッタリシナイデネ。イツモミタイニ抱キシメテ!
ソウヨ、ソノ意気ヨ、メル!
復讐ヲ続ケテイレバ、私達ハ永遠ニ一緒ナンダカラッ アハハハハッ! >>287
大丈夫さ
エリーゼを置いていったりしない
一人になんか、させない
…心配性のお姫様だね
(要望通り、エリーゼを抱きかかえる)
(手は胸元に周り、ギュッと抱きしめるように)
罪には罰を…
人間の憾みを、晴らしてあげるのが僕らの役目さ
人は恨みを消せないからね ちぃちゃん#てってれこれ、とれないよぉ!!!!とってとって!!!!
(手に付いた黒い液体をとろうと擦るがさらに衣服、顔に広がり)
ベトベトしちゃうよぉ…ぐすん… まさかの瀝青まみれな女の子だとっ……!
こうして見るとやっぱり可哀想な…
下手に動くと余計にベトベトになるかもよ。 >>295
両方のおててがまっくろで,触るとみんな黒くなっちゃうの…
助けて、ねぇとってよぉ!!!!
(助けを求めようと服の裾をつかもうとして) それは確かに大変だ…まず手が綺麗にならなきゃどうしようもないし
わわっ!だからって俺で拭こうとするなよー!
(驚いて思わず後ろに下がってしまい)
でも見捨てるのもなんだしな…本当に困ってるんだろ…?
ちぇっ、しょうがない……試しにちょっと拭いてみたら?好きなとこで…
(そっと少女に近づいて今度は動かないでいる) …みんなそうやってあたいから離れるぅ、ムッティだってそうだった
(目に涙を浮かべ、拭おうとも触ることも躊躇い頬をただつたい)
いいの?触っていいの?うん……ありがと。
(嬉しい一言に顔を見上げ相手の方に駆け寄り)
(ごしごし…相手の上着で遠慮なく一心不乱に顔の汚れを擦りとろうとする) そんな顔するなって……いきなり避けたのは悪かったから、その分涙も拭いていいぞ
こ、れ、は…!ちったぁ遠慮しなさいっ、まったく……
素直にお礼言うとこはかわいいなと思ったらこれだよー
(裾から上着へと容赦のなくなった拭き方に苦笑いしながらそっと頭を撫でた)
(開き直って自分からも体と上着を押し付けて、少しでも顔を拭ってやろうとする)
…どう?広がったぶんぐらいは取れたかな
(上着と少女のどちらも心配しながら顔を覗き込んで)
【ごめん、寝落ちしてしまってた…。一応レスをさせてもらうよ】 >>299
初めてだ…あったかい、おてて大きいね
(男の人の懐の大きさ、自分が父親を知らないが故の一言をもらし)
ねぇみてみて取れてる??
(パッと上着に付いた量をみて顔は取れているだろうと自信満々に上を見上げ)
(やはり両手は上着から離れないほどベタつき)
【いえ、寝落ち大丈夫です。よければ続けてもらってもよろしいでしょうか?】 んっ……そうかい?こうしたら…もっとあったかくて、ついでによく取れるかもな…
(可愛く思えて少し屈むと、頭を撫でる手で顔を胸に抱き寄せる)
どれどれ…ふふっ、こっちはマシになってるんじゃない?
手の方は…これどうなってんの…。なんかこのままくっつきそうな……
(顔を寄せながら自分も指で少女の顔をそっと拭ってみる)
(服が真っ黒になるだけで一向に乾かない手を見ると、首を傾げて)
【どうもありがとう。それならここからまたよろしくね】 >>301
うわぁ…もっとあったかい…えっ、お兄さんも汚れちゃうよぉ!!
(抱きよせてもらった嬉しさでお兄さんに抱きつき返し、拭ってもらった指を見つめ)
うぅ…もうこれ取れないのかなぁ
(両手を抱きついたお兄さんの背中で拭き取るが改善されないことに半ば諦めをしつつ)
【ありがとうごさいます。拙い文章ですがよろしくおねがいします】 わわわっ…!ま、これだけ拭いた後なら少しぐらいついたって平気さ…
(抱きつかれて背中に瀝青がついたりすると最初は驚くがそれでも悪い気はしなくて)
(照れくさそうに赤くなり、相手の背中にも手を回してよしよしと擦る)
こう念入りにやって取れないなら、俺にはどうしようもないかもなぁ……ごめんよ
け、けど頑張ればきっと何かいい手が見つかるって!
(ますます汚れそうなのも忘れてギュッと体を抱き締めた) うん…あたい頑張る…
(相手の自信のない返答に少し気持ちを落とし、抱きしめてもらった体から離れようとしたが)
あっ取れなくなっちゃった。どうしよう…
(瀝青の性質上、背中の上着と両手が離れなくなってしまい手枷状態に)
うっ…!そうがっかりするなって
……だろうなと、思ってたよ!確かめるのが怖くて離れられませんでした…
(無理に立ち上がろうとしても取れずにぶら下げるみたいになってしまい、慌ててまた屈んだ)
お、お、落ち着こう!こういう時はちぃちゃん、逆に考えようぜ…!
むしろ取れなくてもいい!手のこれが取れない方がいい時もある、って!
(動揺しながらまるで自分に言い聞かせるみたいに変な事を説く) えっ、どうしようどうしようどうしようどうしy…
(打開策が見つからず迷惑をかけているのだけは把握しているらしく慌てふためき始め)
絶対取れた方がいいよ!これ?取れない方がいいって…
うん…あったかいからちょっとはこのままいいけど………
(暫し考え込み)
…………おしっこしたい…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしてボソっとつぶやき) それもそうか…なんとなくこの状況も楽しい気がして来てたが、
同じあったかいのでも、望んで離れないのと離れようにも取れないのは別だからな…
えっ…?おいおいおいー!
それはまずい…このまま漏らしたらますます大変な事になるぞ
(そう言って心配そうにしている内に、考えてみれば自分もタダで済まない事に気が付いて)
…今、手が使えるのは俺だけだし…!なんとかしてみよう、と思うんだが…
(服を腰あたりから引っ張ってスカートをするすると捲りあげていく) うぅ…漏れちゃうよぉ〜お兄さんパンツも!早く早くぅ!
(両足をモジモジさせながら尿意を必死に我慢して)
(幼いが故、さほど羞恥心もなく下着をおろしてもらおうと懇願し) お、おうっ!もうちょっとだから我慢してくれよな…!
(了解が出たようなので急いで腰から下へと手を伸ばす)
(ほとんど手探りでもぞもぞと肌を触りつつも下着を下ろして行った)
さてっ…後はこうしたらやりやすいかっ?これで終焉の洪水が来ても大丈夫…!たぶん!
(余裕が出て来てチラッと下半身を盗み見てみたりしながら、少女が屈みやすいように体を曲げて中腰になり)
(ついでに自分の両脚は開いて、体の正面から退避させておこうとする) >>309
ひゃっ、くすぐったい!
(時々触れる指先にビクツキつつ)
…こっち見ないで…
(流石に恥ずかしいのか目を閉じてもらいトイレを済ませ)
あけていいよ…
(目に見える自分の尿に顔を真っ赤にして呟き)
ご、ごめんごめん!…もうちょっと優しく急いで脱がすよ、ってどんなだ!
ああ…ほら、ちゃんと脱げたかなって見てみただけだから
これでいいだろ…?
(下着は手に持って、スカートも汚れないように持ち上げたまま)
(目を閉じたまま上を見上げるようにしてしばらく待っている)
ん、んん……大丈夫だったかな?
(あんまり下は見ないようにしながら、少女を抱えて下の濡れていない所まで動く)
【今夜はちょっとこの後レスできないと思うんで、こっちの事は気にしないでいて欲しい】
【ここの所、夜にあまりレスできてなくてごめん…】
【また時間が合った時に一緒に進められればと思ってるよ】 …ありがとう…………
(お礼を言ったものの相手の顔を見ることができずじっと俯き)
パンツ履かせてよ…
(下半身を露出した状態に抵抗を感じて)
【了解しました。いえ、大丈夫です。】
【貴方様のご都合の合う時で結構ですよ。お待ちしてます。】
困っちゃったー
私を
引っ張り出してぇ
引っ張り出してぇ もーぉー
とっくの
むーかしにー
焼ーけてるんだーよー 王のため、祖国のため、山々のため、ドラゴンたちが飛び交う緑の渓谷のため
栄光のため、邪悪なる王に打ち勝つ力を得るため、我はエメラルドの剣を探し求めん。 >>319
節子、それサンホラやないRhpsody Of Fireや! ……こんな所があったのね。
メル、はいないようね…ちょっと待ってみようかしら。
【ごめんなさい、随分と下がっているようだからageさせてもらうわ】 子供か大人か、死後なのか…。
思い人は復習劇に忙しいそうですよ。 >>322
それは、私の姿がということかしら?
…もうこの世にはいないわ、勿論。後悔なんてしていないけれど。
そうみたいね、メル身体を大事にしてほしいわ。 >>323
どのような約束をなさったかはわかりませんが、死して尚想い続けるとは余程なようで…。
しかしそのような約束を守らない者に固執するより、このラインプファルツの求婚を受け入れて欲しいものですな。 >>324
もちろん、私の一番の友人で愛した人だもの。
彼のことを悪く言わないで、…いいえ他の人にはきっとわからないのね
その件でしたらお兄…いいえ。お父様から断っていただいたはずですけど? >>325
愛した者か…。随分と意思が強いと言うか…そこまでいけば狂気の沙汰。
悪く言うつもりはありませんが…だからこそ、その愛をこちらに向けて欲しくなる。
そう仰らず…一緒に踊りましょう?
(エリーザベトに近寄り、手を差し伸べる)
【できる自信がないから別キャラで絡んだけど、やっぱりメルのほうがいいかな?】 >>326
ふふ、良く頑固者とは言われたけれど。…狂気の沙汰、他人から見ればそうなのね。
ごめんなさい、とても嬉しいけど貴方に愛情はないわ。
お父様が貴方に何も仰っていないようだから…
…メル以外の手をとることなんて、できない。
(差し伸べられた手を見て悲しそうに眉を落とせば自らの手を握り締め)
【メルの方が嬉しいといえば本音だけれど…】
【ラインプファルツ様でも私は構わないわ、多少…冷たいかもしれないけど】 >>327
えぇ…狂気の沙汰は言い過ぎましたが、幼い頃の約束を今の今まで守るなど、
とても正気とは思えません…。自分の人生の方が大切でしょうに。
(素直に凄いことだが、自分としては溜め息を吐くほどに呆れることで)
無関心…嫌われるよりも響く言葉ですね。
手を取れない…頑固者でここまで貫いてきた貴女なら、仕方のないことだ。
ならば、私も強引に…奪うしかないようで。
(手を取ることは諦めるが、代わりに距離を詰め)
(背中に腕を回し、抱き寄せてみる)
【では今日はあまり時間もありませんし、ラインプファルツで良ければお相手致します】
【お話がいいですか?それとも…】 >>329
貴方からしたらくだらないことかもしれないけど、私にとっては…
悲しいわね、貴方も人を愛せばきっと理解できるわ。
(目を伏せ胸に手を添えどこか冷めた口調で呟き)
そんな冷たいことを言ったつもりはなかったけど、無関心が一番正しいのかも。
――っ!! おやめになって。…何をされようと貴方に心は傾かないわよ。
(詰められた距離に一歩引くように後退し)
(まさか抱き寄せられると思っていなかったのか瞬間、驚き目を見開き)
(強く相手の胸を押し返せば顔を背け)
…いけない、もう時間だわ。
此方にいれるのも長くはないの、ラインプファルツ様。ごきげんよう
【ごめんなさい、もう眠気が…ちゃんとうてているかも心配だわ】
【貴方さえよければまたお相手してくださいな】
【良いところだったのに本当にごめんなさい。どうか良い夢を―】 >>329
人を愛する特別さは、貴女ほどじゃなくても理解はしているつもりですよ。
だからこそ…
(何を言っても決して揺るがない、確固たる決意のある相手を前にして)
(怯むどころか、何かを思い付いたように笑み)
もっと、貴女への執着心や支配欲が出てしまう。
すみません、私も貴族である前に、一人の男なんです。
っ…そうですか、仕方ありませんね。
いずれは、一緒に踊りましょう。
【わかりました。また会える日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】 少しの間、待機してみようかしら
……地平線を越えて色んな人とも話してみたいわね。
【今日は失礼するわ、おやすみなさい】
【以下、空室よ】 さて、今日も誰かと逢えることを願って待ってみましょうか…
【昨夜は名前を間違えていたわね、恥ずかしいわごめんなさい】
聖女様か。時間がある時に声をかけさせていただきます。 >>335
ごきげんよう、…まあ!
聖女様だなんて私には勿体無い言葉だわ!
ええ、貴方のお時間に余裕がある時に
ぜひお相手してくださいな。メルがいないから
話相手がいなくて暇だったの。 こんな時間にごめんなさい
少し、待機してみるわ…!
【勝手な判断で悪いけれどageさせていただくわ】 グーテン アーベント
酉は恐らく違うと思うのだけれど……鳥籠だけに。
――…どうしてかしら、季節はずれにとっても寒いわ、おかしいわね?
【落ちそうだったからageも兼ねて待機させていただくわ】 >>346
私は幸せだよ。
もう少しで楽園にいけるもの。
(にこっと笑う)
>>347
ありがとう。
お父様(パパ)以外に言われた事ないから、すごく嬉しい。
私ね…お外になかなか出られない…だ。
(少し寂しそうな表情をしながら少し俯く)
…けれども、ここの部屋だと体が痛くないの。
だからね――
(俯いていた顔を上げてにっこり笑った後)
(その場でくるくると回り白いワンピースを靡かせる)
こうやって動き回る事もできるの!とても嬉しい!
(動きを止めた後、ふふっと笑いかける)
もしかしてここがお父様(パパ)が言っていた楽園なのかな。 やっぱりエルかわい…いけどちょっと楽園ぶりが怖い……
で、でもエルが元気ならその方がいいよな
だから楽園おおいに結構!エルがはしゃげるここっていい場所だ! >>349
うん!いい場所!
ここが楽園かどうかわからないけれど、
楽園は怖くない場所だから安心して?
(楽園についての怖れている相手に)
(安心させるように笑顔を向ける)
わぁ…!あそこ、みて!
(窓から見える外の景色を指す)
すごいきれい…!!ちょっとあそこに行ってみる!
(外の風景は綺麗な花畑があり)
(それを見て目を輝かしながら、部屋をでる)
わぁ!すごい!こんにちは、小鳥さん!
(一面の花畑に紅い目を大きく見開かせて)
(きょろきょろと見渡していると)
(青い鳥を見つけて、上を見上げて挨拶をし)
(見たことがない風景にはしゃぎだす)
【>>348のエルよ。トリップをかえてみたの。】
【あと、過去のレスを参考に曲名も加えてみたわ。】 >>350
ああ…。そうさ、エルの言う通り!楽園は素敵な場所なんだ、楽しめばいいんだよね…
(エルの笑顔に警戒も解け、どこか自分に言い聞かせるように呟いた)
わっ…花があんなに広がっているなんて……
綺麗だけど、綺麗すぎて少し…ううん、少し驚いたな
あっ!待ってよ、エル!
(言われて覗いた花畑に見とれるが、心安らぐ美しさの中に近寄りがたいものも感じる)
(しかし駆け出したエルの背中を見ている内に自分も行かなければならない気がして追いかけた)
エルー!もう、そんなにはしゃいじゃって…
鳥の声がすると思ったら、エルの声も同じくらいにぎやかだよ
(遅れて花畑に着くとエルの楽しそうな姿に微笑む)
(さっきまでの不安も忘れ、いっしょになって景色を見回して)
あはは…こうしてるのも幸せって気がしてきたなぁ
(のどかな光景に落ち着いて来ると、自分も鳥に手を振ってみながらその場に座った)
(見渡せばぼんやりと建物のようなものも見えた気がしたがそれもきっと素敵な場所なんだろうとしか考えない)
(目線を低くして花々や空の鳥と、それらを目にして遊ぶエルを視界に収めて見とれる)
【曲名がつくと改めてなんていうside:A…!わかりやすくなったよ】 >>351
ふふっ…ん?…これ、くれるの??ありがとう。
(楽しんでいると、何匹かの小鳥達が青い花冠を)
(自分の頭の上にそっとのせるように置き)
(自分は小鳥達に満面の笑顔を向けてお礼を告げた)
――お兄さん、お兄さん!はい!
(小鳥たちとお別れして、青い花冠を頭の上にのせたまま)
(座っている相手のほうに近寄ると)
(嬉しそうにもう一つの青い花冠を、笑顔を向けて渡す)
小鳥さんたちにもう一つもらったの。
これお兄さんのよ。受け取って!
(両膝を地につけて、相手と目線が合う位置になり)
(幸せそうな表情で相手の顔をみながら)
(そっと青い花冠を相手の頭の上にのせる)
【こちらのほうがわかりやすくていいよね!】
【つけてよかったわ!楽園へようこそ!】 >>352
ここの花でエルに冠でも作ってあげようかな…。でもエルの前であんまり摘んだりするのも可哀想かも……
えっ…!あれって……!
(ちょうどそう悩んでいたら小鳥達が花冠を運んで来る光景を目にし、驚きに言葉を失う)
よ……よかった、お花を摘まなくても小鳥さん達がプレゼントしてくれたな
(すぐに気を取り直し、小鳥達を見送るエルの後ろでさっきより強く手を振った)
はい…って、僕にも!?
そうか、これ二人ぶん……僕らを歓迎してくれたのかも
(花冠を被って駆けて来る白い少女の、幻想的な姿に見入っていると)
(今度は自分にも花冠が渡されて最初は戸惑った表情をする)
エルにとってもよく似合ってる……可愛いよ
けど僕はどうかなぁ……
(エルが花冠をかけてくれる間にじっとして見つめ返して)
(花の似合うあどけない彼女の仕草に、確かにここは楽園だと胸を高鳴らせる)
(おまけに同じように自分も冠を被っていると思うとはにかんだ微笑みが浮かんだ)
でも…これでおそろいだね
(照れくさかったが嬉しくてつい、子供にかえったようにニコニコとしながら)
(自分もエルの頭の上の冠を直す風に触れ、優しく髪を撫でる)
【うわぁー!このあとパレードが待っていそうな歓迎をありがとう…!】
【そう言えばこっちはこの通りわかりにくくてごめんね】
【せめて、花冠をいっしょにつけてもおかしくないぐらいの少年か青年だと思ってくれたら】 >>353
ええ、そうね。小鳥さんたち、とても嬉しそうな感じがしたわ。
お兄さんの言うとおり、きっと歓迎してくれたんだわ。
(言葉はわからないが、小鳥達の様子を思い浮かべて)
(相手の意見に同意しながら、ふわっと笑いかける)
ふふ!ありがとう♪
お兄さんもとても素敵よ。
絵本に出てくる王子様みたいよ。
(相手の褒め言葉を素直に受け止めて満面の笑顔を向けた後)
(自信のない相手の言葉を聞き、前に読んだ絵本の王子様を)
(思い浮かべて感想をもらし、はにかんだ微笑にこちらも笑みを向ける)
本当だ、おそろいだね!
(日の光によって白い髪がキラキラと光りだしている髪に)
(相手が触れると、サラサラともつれる事もなく流れるように落ちていく)
んーーっと、こういうのどこかで……
あっ!そうだわ!エンゲージリングに似ているんだわ!
絵本の王子様とお姫様のお話でみたことがあるの!
(少し目を上にして考えているたが、思い出すと)
(ぱぁぁっと表情を明るくさせて)
(読んだ絵本を思い浮かべながら告げて、最後ににっこりと笑う)
【んーっと…それじゃ、12,3歳あたりの設定はどうかな。】
【それぐらいだったら、花冠被っていてもおかしくないと思うわ。】 >>354
や、やだなぁ、そんな恥ずかしい…!それならエルはお姫様みたいだよ!
花や小鳥達も出迎える、楽園のお姫様……
(エルの言葉に照れた勢いでとっさにお姫様という言葉を返すが)
(その表現でぴったりだと気付いて、はっとした表情で彼女の笑顔に見入る)
ええっ!エ、エンゲージリングって、意味がわかってて言ってるの…!?
嗚呼…でも絵本のお姫様と王子様って言ったら普通は結ばれるよね……!
だったら間違ってはいない……いや、でもエルと僕は……
(うっとりと髪を滑っていた手が思わずビクリと止まる)
(リングに指輪と花冠という違いがあっても、)
(姫と王子にたとえた二人の王冠なら契りの証と言い換えるのにおあつらえ向きに思えた)
(無邪気な言葉だとわかりながらもほのかに顔を紅潮させてしどろもどろ狼狽えてしまう)
じゃあ…僕はエルの王子様になれるかな…?ねえお姫様、踊りのお相手を……
(ふざけたように、しかし想いを込めてそう尋ねてみて)
(クスッと笑って立ち上がるとエルの手を取り体を寄せる)
(そして手をエルの腰に、ゆっくり回りだし、ダンスをするような動きに誘った)
(少女といくらか年長な少年が寄り添うと背丈に差があるので軽やかと言うにはまだ幾分ぎこちない)
【なるほど…ならそれぐらいが良さそうだね。よーしだいたいその辺りで】
【それかエルの希望があればそれにも合わせたいと思う】
【気付いたらすっかり相手してもらってるし、こっちもトリップだけはつけておいたよ】 >>355
(顔を赤くしながら言葉を詰まらせている相手に不思議に思い)
(きょとんとした表情を相手を見て、続きの言葉を待つ)
(続きの言葉を待っていると、相手が立ち上がり)
(それにつられて視線を上に向けると)
(先程赤らめていた表情ではなく、少し大人な表情を向ける相手に)
(自分の父親とはまた違う、頼りなる男性に穏やかな気持ちになったまま)
(そのまま手を引かれて立ち上がり相手の体に、小さい自分の身を預ける)
…ええ、いいわ…王子様。
(王子様に相応しいか訊ねるのをきいて、自分の王子様と認めるように)
(相手をそのように呼び、踊りを誘う王子様に小さく頷く)
けれども、私…踊った事ないの。
だから…リードしてくれたら嬉しいわ…私も頑張るから。
(王子様の腕の中で顔を見上げて、世間の事をあまり知らず)
(踊れるのが常識かと思い、自分が踊りを見につけてないことを)
(恥ずかしいと思ってしまって、白い顔が少し桃色に変わったまま)
(ポツリポツリと歯切れが悪くなる)
【トリップをつけてくれて、ありがとう。わかりやすいわ。】
【私の希望…?あ、NGとか好みとか伝えとく方がいいわね。】
【NGは、解剖とか体が変形したりするのは苦手かしら。】
【死…は、ここの場所にいる限り隣あわせみたいなものだから】
【死んでいても、動けなくなったりとかは嫌かな。】
【やっぱり反応はしたいし、死姦も無理ね。】
【私の好みは、突起物をいじられるのが好きよ。】
【特にクリ責めは気持ちいいから、おしっこもらししちゃうかも…。】
【苦手な時は言ってね。うんちもらすのは無理だよ!】 >>356
大丈夫…。好きなように踊ってみればいいんだよ
ほら……
(自信なさそうなエルの様子に微笑むと体がぴったり重なるように抱き寄せた)
(くっついたまま回る事でエルの体も自分と同じように動かして)
(難しいステップを踏むわけでもなく、ただいっしょにクルクルとその場で踊る)
どう?これなら二人で、楽園の王子様とお姫様になれそう…?
(少しずつ腕から力を抜いてエルが思うまま動けるようにしながら)
(体の触れ合う感触を楽しめるよう体は重ねたまま踊り続けた)
(赤くなった顔で見つめると戯れるように顔を寄せて)
【詳しくありがとう。そこまで突っ込んだ事聞いたつもりじゃなくて、あれも歳の話だったんだ】
【けど攻めるべき所もわかったしせっかくだから参考にさせてもらうね】
【僕もそんな残酷な事をする気はないから、あんまり心配しなくて大丈夫だよ】
【だけどおしっこはちょっと苦手かも。死ぬのについてはエルと同意見…】 >>357
う、うん…。
(自信なさそうに頷き、片方の手を相手の肩に手を添えて)
(もう一つは相手の腰に手を添えて)
(相手のリードで自分も同じようにくるくる踊り出し)
(不安だった表情が笑みを浮かべて、訊ねる相手に視線を向ける)
ええ、なれるわ。
(満面の笑顔で答えたあと、相手の腕の力が抜けるのがわかり)
(相手にあわすように、ステップを踏んで踊りだし)
(相手の片方の手をとって指を絡ませながら)
(紅潮させながら顔を近づけてくる王子様の顔を紅玉の瞳で見る)
リードありがとう…私の王子様。
(にっこりと笑いながら告げたあと、相手の頬にそっと口付けるが)
(そちらに気をとられてステップを踏み外して足が絡み)
(短い悲鳴をあげながら、後ろ向きに倒れる)
【そうだったのね。勘違いしてごめんなさい。】
【年齢は今のままで大丈夫よ。】
【お互い理解した上でロールをした方が安心できると思うので】
【詳しく突っ込んでもらっていいのよ。】
【ふふ、けれども攻める楽しみを奪ってしまったわね。】
【あなたのNGは了解したわ。】
【けれども…この辺は、普段と違った表現をするわね。】
【だって楽園だもの♪】 そっ、そんなの…当たり前だよ……だって僕はエルの……うわっ!
(今まで危なっかしい気がしてなるべくエルを支えられるようにしていたが)
(頬への口付けに思わず足を止め、ぽーっとしてキスされたあとを手で触る)
(そのためエルが脚をもつれさせた瞬間を止める事ができなかった)
エルっ……!!
(倒れていく少女の体を受け止めるのは間に合わないが、とっさに自分も体を投げ出した)
(もつれあうように転びながらエルをしっかりと抱き締め、)
(少しでも彼女が体をぶつけないですむよう、背中へ回した自分の手をクッションにして地面へ倒れ込んだ) >>359
【あわてて本文だけ送信してしまった…】
【週末からなかなか来れなくてごめん!最初に謝っておくよ】
【他には攻める場所はあるんだし、攻める楽しみはまだまだ残ってるって!】
【あははっ、エルがどんな所でどんな風に楽園らしさを出してくるのか楽しみにしているから】 >>361-362
――…ッ!
(今まで一緒に踊っていた王子様だったが)
(王子様が離れていくのを感じて両手を伸ばすも手は届かず)
(自分の名前を呼ぶ声を聞きながら、目をぎゅっと瞑って)
(重力には逆らえず、そのまま花畑に倒れていき、花びらが宙に舞う)
……?…――ッ!
(もの凄い自分の体に衝撃がくるかと思えば)
(そんなにも激しい衝撃はこなく、同時に先程優しい温もりを感じて)
(おそるおそる目を開けると、近くにいたのは先程の王子様)
ご、ごめんなさい、大丈夫!?
(そのことに気づき、慌てるように声をかけながら起き上がり)
(白い手でそっと、横たわる相手の頬を触れながら)
(眉を寄せて心配そうに、相手の顔を見る)
私がドジってこけたのに、あなたまで巻き込んでしまってごめんなさい。
痛い所…ない?大丈夫…?…大丈夫?
(自分が体が弱くベッド暮らししてた経験もあり)
(相手が怪我などして、自分と同じ苦しみを味わいさせたくなく)
(尚且つ自分の行動で巻き込んでしまった事もあり)
(もの凄く心配そうな、今にも泣きそうな表情で)
(白い小さい手で、衝撃を庇ってくれた相手の腕や)
(自分を包んでくれた相手の胸やお腹をゆっくり触っていき)
(時折相手の顔を見ながら、潤んだ目で痛みがないか訊ねる)
【本当に、まったく!あなたがいなくて寂しかったんだから!】
【…なんてね、冗談よ。あなたの時間が取れるときに返してくれていいわ。】
【……けれども、寂しいのは本当。けれども無理はしないでね。】
【ふふ、頼もしいことを言ってくれるわね。】
【どのように攻めてくるか楽しみにしているわね、私の王子様♪】
【こっちも私の楽園に誘ってあげるわね。】 >>363
つぅぅ………は…ぁ……
へ…平気だよ…
(二人して倒れ込んだのが花畑だったのもあり、庇ったつもりでもそんなに強い衝撃は受けなかった)
(それでも少し顔をしかめて目を閉じていたがエルの手が顔に触れると瞼を上げ)
(目の前から見つめて来る彼女に微笑んでみせる)
ううん…。僕のリードがしっかりしていなかったんだ…
でもエルが無事みたいでよかった……
(こちらもいたわるように手をエルの頬に当てて優しくくすぐる)
(瞳に涙を浮かべて心配してくれる姿を見守っていると自然に胸が高鳴って)
(顔の横から髪をゆっくり撫で上げていった)
だ…大丈夫だって。痛いところなんてないから、ほら…どこを触ったって平気だろ…?
こうやってエルに触ってもらうのはいい気持ちだしね…
(痛む所がないわけではなかったが、そうした所も含めて体に小さな手が触れていくと)
(顔を赤くして心地よさそうに目を細め、時おり体を震わせる)
(つい自分もエルの体に触れ、腰を撫でながら軽く引き寄せるようにして)
【いや、ごめんね。今度からはなるべく早く返事するようにするよ】
【寂しくないように…。それに、僕もエルに会いたいから】
【こうしてるのも楽しいのにまだ先があると思うと楽しみだね…!】 >>365
う、うん…大丈夫みたいね。
(自分が相手に触れるが、痛む表情はしなく)
(同意するようにコクリと頷き)
(表情が曇っていたが、安心したため、微笑を相手に向けて)
(相手に引き寄せられて、更に横たわる相手に近づき)
(相手の胸の上に頭をのせて、折り重なるように横になる)
私が触れると気持ちいいのね…。
もっと私が触ってあげる。
(相手の胸の鼓動を聞きながら目を閉じて)
(自分が触ると気持ちいいというのを聞いて)
(片方の白い小さい手を、相手の服の中に入れて)
(暖かいお腹をそっと触れるように触る)
【わぁ!私の我侭ではやく返事をしてくれたありがとう!】
【これで寂しくないわ…ありがとう。私もはやくあなたに会いたい!】
【ええ。あなたとゆっくりできる時間がまだあると思うと、とても楽しいわ。】 >>366
わっ……エル……
(体が重なってエルの頭が胸に来ると、思わず鼓動が高鳴って)
(いっそう真っ赤になった顔を向けながら、頭を胸と手で包むように撫でる)
あぁ……触って…。エルの手が体を撫でるたび、とても気持ちがいいんだ…!
僕もエルにもっと触れたい……僕の…お姫様……
(喘ぐような吐息を漏らしながらますますエルの手に反応して、)
(胸からお腹へ刺激を受けているうちに、少しずつ下腹部でズボンを持ち上げるような変化が起きだした)
(少女の体をゆるく抱いて手を動かし、背中をゆっくりと撫でていたが)
(やがて胸元で顔をエルに寄せ唇へキスを重ねて来る)
【と言っても少しあいてしまったけど、なるべくすぐにって気でいるから許してほしいな…】
【次もまたエルがお返事くれるの楽しみにしてるね】 >>367
王子様…すごくドキドキしているわ。
(相手の胸やお腹を触っていると、心地よい鼓動が)
(耳に伝わってきて、くすくす小さく笑うが)
(鼓動の音色と自分の頭や背中を撫でるぬくもりが気持ちよく)
(表情が緩みゆっくりと目を閉じる)
ええ…触って…。私も王子様に触ってもらうと気持ちがいいの――ン…。
(相手の要求にコクリと頷くが)
(唇に暖かい感触が触れるとうっすらと目を閉じていたのを開けて)
(真紅の瞳で、近くにいいる王子様の顔を見る)
…王子様…これがキス…というもの?
絵本で見たことあるけれど、私初めて…。
(暫くぱちぱちと瞬きをして、少し口を離し熱い吐息をはきながら)
(初めての口付けに感動して、感想を告げる表情はとても嬉しそうな表情)
とてもいいわね…。
(相手の胸の上で気持ちよさそうな表情を向けながら)
(両手を相手の両肩に添えるように置き)
(相手の片脚を跨いで、自分の片脚を相手の両脚の間にいれ)
(自分の両脚を相手の片脚を挟み込んで)
(温もりを求めるように体勢をかえるように動く)
もっと…して?…王子様。
(体勢を変えたおかげで、相手と目線が同じになり)
(熱い視線を向けて、小首をかしげながら甘えるような声でキスを強請る)
【大丈夫よ。時間があるときに返してくれていいから。】
【あなたのその心がけがとても嬉しいわ。】
【あなたのお返事をドキドキしながら待っているわね。】 >>368
そうだよ…。これが、僕がエルを好きだって証……
(自然にしたキスだったが今になって胸が熱くなり、離れたばかりの唇に浮かんだ笑顔を見る)
(エルのしがみつくような体勢を外側から腕に包んで、自分からも、両脚の間に来た細い脚をしっかり挟み返した)
(二人が出来るだけくっついてお互いの温もりを感じられる姿勢になる)
(太股の間で彼女の脚が当たる感触も心地よく、固くなった勃起がエルの太股に存在を主張して押し返す)
(自分も挟まれた脚を無意識に動かしてスカートごしにエルの股間を撫でてしまっていた)
も、もっとしていいの…?じゃあ……
(同じ目線になると今まで以上に顔が近付いた気がしてじっくりと赤い瞳に見入る)
(しかしキスをねだる言葉に視線が唇へと引寄せられて)
(今度は少しずつ強く押し付け、チュッ、チュッと啄むようなキスを繰り返す)
次は大人のキス…してみようか……
(唇を合わせたまま舌で舐めたかと思うと、口の中に入り込ませて来て)
(エルの舌へ絡み合わせてクチュクチュと音をたてながら吸い付くように口付けを続ける)
(知識を真似ただけのぎこちない動きだが、夢中で唇を貪った)
【いつもありがとう。僕もエルの返事を待っているとドキドキするよ】
【はしゃいでるエルも可愛かったけど、おとなしくしてるエルも女の子らしくて可憐だね】 >>369
んっ…ちゅ…はっ…ふふ…んっ…あなたの唇気持ちいいわ。
(おねだりを受け入れてもらえて、小さく笑みを作り)
(吸い寄せてくる唇が触れて気持ちよく)
(吐息交じりの感想をもらしながら相手に)
(こたえるようにキスを繰り返す)
大人…の…?――ッ!?
ふぁ…ん…はっ…んんっ…。
(相手の言葉がわからなく小さい声で訊ねるが)
(自分の口の中に舌が入ってきてビックリし)
(絡んでくる舌に目を瞑り、よくわからないが自分も相手と同じように)
(舌に吸い付くように口付けをし)
(相手の熱い口付けを交わしていると、下半身が熱くなってきて)
(股間を撫でる相手の脚に擦り付けるように動かし)
(自分の太ももにあたるでっぱりが気になって)
(片方の手で相手の主張しているモノに触る)
【トリック・オア・トリート!】
【今日はハロウィン!】
【ふふ、嬉しい言葉ありがとう♪】
【いっぱい私に悪戯してね!】 >>370
エル……んんっ、ふぁ……チュッ……
(舌がゆっくりと口内を掻き回し、エルの舌とも触れ合って互いを感じる)
(慣れないキスの息苦しさと興奮でこちらも呼吸が荒く熱くなっていき)
(絡んだ脚をもつれるように動かして、衝動的に秘所を刺激しあった)
そ、そこは……あっ……はぁっ…!
(小さな手が股間に触れるとついにこらえられず、喘いで背中を震わせた)
(息を乱し、とろんと瞳を潤ませて物欲しげに見つめる)
気持ちいいよ、エル……
君もどこか触ってほしいところはある…?
(しっかりと膨らんだズボンを、もっとして欲しいというように手へ擦り付けながら)
(エルの胸に触れて撫で回しだすと、じかに触るために服を捲り上げていく)
【ううっ…!さりげなくドキッとしちゃったよ】
【じゃあ、悪戯してからおかし…なんでもない!】
【遅くなってごめん…。週末に忙しくてしばらく来られなかったんだ】 >>371
…?……膨らんでるわ。
(相手が反応するのに気づいて、唇を離し)
(自分が触った場所を確認するために)
(相手と密着していた体を離して四つ這いの体勢になり)
(手を一度どかして膨らんでいる場所を確認して)
(再び相手の顔をみて不思議そうな表情で見る)
…硬くなってる…ここの場所触ると気持ちいいの?
(再び主張しているモノにくにくにと触りながら)
(自分自身にはわからない感情だが)
(瞳を潤ませながら相手の気持ちよさそうな表情をみて)
(ふふ、と楽しそうに笑い訊ねる)
ん…っ……。
(服の上から胸を撫でまわされていると)
(服の下で赤く尖った胸先が服にこすれて体が震え)
(相手に服を捲り上げられて、白いワンピースのため)
(白いパンツがみえて、そのまま白い肌があらわになると)
(少し顔を赤くして、相手を見つめる)
王子様…私の体、触りたいの…?
(服を捲り上げていく様子をみて、訊ねながら四つ這いの体勢から)
(上体をおこし、相手のお腹に跨って座る)
王子様みたいに暖かくないし、立派な体じゃないから
みていてもつまらないかもしれないけれど、
王子様が触りやすいように服を脱ぐわね。
(少し照れた表情で告げながら、ワンピースの裾を持ち上げて)
(言葉を告げ終わった後、白いワンピースを脱ぎ花畑の上に置いて)
(白いパンツ姿だけになり、覆う布がなくなったため外気が)
(白い小さい体に触れて、体を少し震わし)
(そして尖ったピンク色の胸先が二つ並んでいる)
【ドキっとしたの?ふふ、ハロウィン大成功かな♪】
【多忙だったのね。体大丈夫?】
【最近寒いから風邪引かないように無理しないでね。】 >>372
ん…んっ……そうっ、だよ…。敏感な所なんだけど、エルの手が触ってると気持ちいい……っ
(膨らみから棒状に立ち上がって来たそこを手の中で弄り回されるたびに顔を歪める)
(しかし問いに答える声は甘えるような響きで嬉しそう)
えっ……!それは……
うん、もっと見たい、触ってみたい…!
(まっすぐ尋ねられて一瞬だけ躊躇するものの、真っ赤な顔で正直な望みを告げる)
そんな事ないと思うけど…!でも僕の方が温かいならエルを温められるね……
(自分もまた上着をはだけて胸を露にしながらエルを見上げる)
(彼女をお腹に乗せている姿勢で上体は上げられないが、腕をぴったりと体に絡ませて)
(寒そうな細い体となるべく肌が触れ合うよう抱き締める)
やっぱり綺麗だ…エルの体…
(見とれながら、触れれば壊れそうな肌にゆっくりと手を這わせ)
(白一面の裸身の中、胸元に鮮やかに色付く蕾を指がそっとはさんだ)
(少女の下で熱く息を吐き、突起をつまんだまま手を動かして胸を撫で回していく)
ねえ……もっとこっちにおいでよ
(上体をできるだけ上げ、お腹の上のエルに少しでも顔を近づけながら)
(背中を抱き寄せて自分の側に体を傾けさせようとする)
(胸を見ていると口付けしたくなったのか、無意識に舌なめずりで唇を濡らしていた)
【不意打ちだったけどそういう悪戯が似合いそうだから、本当に微笑ましかったよ。ふふふ…】
【ありがとう。本当…体は気をつけないといけないね…エ、エルも体はお大事にね!】 >>373
…っ…ありがと…。
(外気を防ぐように暖かい腕が自分の絡んでくるのが心地よく)
(その温もりにふわっと笑みを浮かべるが)
(暖かい手が肌に触れると小さい体をびくっと震わし)
(自分の体を褒められてはにかみお礼を告げる)
ぁ…ッ…ふ、んんっ…お、…おうじさまっ…
そ、そこ…っ…さわると…ぁ…へんな声が…ぁ…んぅ…。
(ぴんとたっていた蕾に触れられてびくっと思いっきり体が反応し)
(甘い声がもれるとその声に恥ずかしくなり目をぎゅっと閉じ唇をも)
(白くなるまでかみ締めるが、蕾をつまんだまま動かす手の振動により)
(気持ち良い刺激かぴりぴり伝わってきて、声を一生懸命おさえるも)
(おさえる事ができずもれだし、背中を抱き寄せる相手の手に逆らうことなく)
(暖かい相手の胸にぴとっとひっつく)
んっ…おうじさまの…手…とてもあったかくて…ぁ…
きもちい…の…っ…でもへんな…声…っ、…でる…っ…
あと…あとね…下もむずむずするわ…私…おかしくなっちゃったのかな?
(相手の暖かい胸の中で相手の顔を見ながら)
(白いパンツを湿らしている股間がむずむずしているため)
(棒状にたちあがっている相手自身になすりつけて)
(異常状態なことに不安になり眉を寄せながら訊ねる)
【よかったわ、喜んでもらえて♪】
【ありがとう。私は王子様がいるから元気よ。】
【寒い季節だけれど、王子様と話していると暖かくなるから大丈夫。】 あー注がれるの・・・イイん
(オスが射精ちゅう腰を揺らして)
(メスのケツにも震えが伝播して)
(LOVESEXの最終形態で)
(射精量が減ってくるとメスがケツ振って)
(射精補助してやって) ふぅっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(オスとメスが深く合体したまま、全身を震わせていく)
(精をメスの最奥に放っているのは、誰の目にも明らかで)
(そして、射精量が減ってくると、メスがケツを振ってくる)
(射精を手伝う、メスの動きと蠢きに、オスは身体を震わせて)
(尿道の中の精子まで、メスの奥に放ってしまう)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(かつて、何度も精を放ったパートナーに、久々に熱を与えていく)
(彼女もそれを受け取っている様をじっくりと視姦して) ハ・・・・・フ・・・ウン
(セーシをちんこが完全に失って)
(ようやくケツ振り止めて)
(繁殖が終わったことが撮影からもわかって) はぁっ……ふぅっ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(完全に身体の震えが止って、射精が終わったのが分かって)
(それでも、まだしばらく、彼女のまんこの熱さを味わっていて)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、ゆっくり腰を引いていく)
(結合を解くと、両手でケツを掴み、ぐっと左右に開いて)
(まんこを開き、奥に溜まった中出し精子をカメラに見せつける) ア・・・・アン
(オスが腰引いて)
(合体が解かれて)
(オスがケツを割るように掴んで撮影されて)
(変態的な行為にまんこが疼いて) おぉ……すげっ……!
(四つん這いにしてケツを上げた、伝説のアイドルのまんこの中が公開されてしまう)
(肉襞は、ヒダヒダがいやらしい名器で)
(その奥で、子宮口がくぱくぱっといやらしく開いたり閉じたりしていて)
(そこから、白濁液がだらぁっと涎のように垂れ、まんこの奥に溜まっている)
(その全てが配信されてしまって)
はぁ、はぁ……もっとやりたいぜ。
(そのまんこを見つめ、オスは既にちんぽをギンギンにさせてしまっていて) 野犬とかと合体もしてみたぁい
(ワヤと交わったことで変態性交の欲望もわいて)
(黒人や犬や豚と交わったのも覚えてて)
(その癖ケツ振って) よく、ここまでの変態が今までハメずにいられたよな。
(こいつが今までやってきたSEXの事を思い出して)
それじゃ、ひとつ見せてくれよ。んっ!
(不意にメスに他を伸ばすと、後ろから肩を掴んで)
(一気に身体を起こして持ち上げていく)
(あっという間に、背面駅弁の体勢になって)
(ちんぽは突き刺さないまま、トイレに向かっていって) ・・・・・・あ
(オスに身体起こされて)
(背面駅弁の体勢で)
(股から淫汁垂らして)
(ちんこがかなり当たって煽る様で) (メスのケツの割れ目に勃起ちんぽを押し付けて、歩く度に擦ってやる)
(股からボタボタと汁を垂らすメスを、ちんぽで興奮させてやって)
ほら、ここでおしっこしな。
(そして、トイレに入ると、便座が上がったままの便器をメスに見せつける)
(かつて、無修正AVで、公園で立ち小便した姿が思い出されて)
(それよりもっといやらしいおしっこを見ようとしていて)
(カメラには、彼女の尿道付近が大写しになっていた) ちんちん生えたみたい
(ケツの割れ目から前にちんこが沿ってハマって)
(淫口からちんこが伸びて)
マヂワヤさん変態だな
(変態撮影会の様で)
(仕方なく力んでみて) ああ……あの時の立ち小便が忘れられねぇんだよ。
(後ろから抱えているオスのちんぽがギンギンに反り帰って)
(まるで、メスにちんぽが生えているみたいで)
俺が変態なのは知ってるだろ?
(今まで、分かっていて犬や豚をパートナーと交尾させていて)
(更に子供まで産ませた女の、もっといやらしい姿を見たくて) ア・・・・出る
(クリの先端からおしっこが漏れ出して)
(勢いよくおしっこ初めて)
(一部始終を撮影されて)
(そしてすぐに出なくなって)
(もれたおしっこがオスのちんこ濡らして) おおっ、おおっ……!
(尿道がぷくぅっと膨れて、そこからおしっこが溢れ出る所が丸見えで)
(そのまま、じょろろっ……!と、メスのおしっこが配信されてしまう)
(尿道口からおしっこが漏れる仕組みまで、よく分かるように撮影されてしまって)
(そして、じょろっ、じょろっと勢いが収まっていく)
(そのおしっこが、オスのちんぽを濡らして)
じゃあ、ご褒美だ……ふんっ!
(持たれ掛かるメスの耳元で囁くと、ちんぽの位置をずらして)
(軽くメスの身体を持ち上げると、ずんっ!と一気に落とす)
(すると、ぬるぅっ!と、背面駅弁で、ちんぽが一気にメスのまんこに突き刺さって)
おおおっ……!
(ずっぷりとちんぽがメスに突き刺さる様子を、カメラにも見せつける) 解放感良過ぎぃ
(おしっこ終えて)
(オスに背中から靠れて)
(するとオスが持ち上げてきて)
(腰が上がったと思った瞬間再合体して)
アアッ!
(背面駅弁結合して)
(ちんこがまんこに深く突き刺さって)
(根元の袋が淫口から出てるだけの姿を撮影されてしまう) じゃあ、これからもやるか?
(開放感たっぷりのおしっこに、彼女も気に入ったみたいで)
(野外とか、もっと開放的な所でやらせたくなってしまう)
(ちんぽがギンギンに反り返って)
あぁっ!ふぅっ!気持ちいいっ!ああっ!ああっ!
(背面駅弁で彼女を貫くと、ゆさっ!ゆさっ!と大きく上下に揺すっていく)
(まず、ずっぷり突き刺さった時は、金玉だけが淫口から出ている状態で)
(そこでゆさっ!と身体を持ち上げると、ちんぽが亀頭付近まで抜けていく)
(そこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と何度も身体を上下に揺すっていく)
(彼女自身の体重で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と深くちんぽが最奥まで突き刺さって) ア・・・・・ア・・・
(深く繋がったトコから揺さぶられて)
(淫口からちんこが出入りして)
アン!ア・・・深ぁいん!
(欲情した淫口から赤黒いちんこが出入り返して)
(惰弱なセーシが淫汁になって吐き出されて)
(まんこも相変わらずキュンついて)
(一個の生命体のように出入りする姿を撮影されて) はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろからメスの身体を抱え上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と前後に揺らして貫いていく)
(イケメン系女子アイドルが、股をM字に淫らに開いて)
(おっぱいも丸出しにして、上下に揺られながら貫かれる姿が配信されていく)
(股からは、ボタボタと中出しされた汁を垂らしていて)
なあ、犬ともハメたいか?豚ともハメたいか?
ここに来れば、いくらでもハメてやるぜ。
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、メスの耳元に囁いていく)
(子供まで産んで味わってきた快感を、また味わわせてやると囁いて) アン!アン!アン!
(メスが淫口に手を添えて)
(自ら開いてクリを見せつけて)
(ちんこが出入りするのも良く見せつけて)
アン!強い野犬とかのぉ・・・オンナになりたいぃ!
(オスに囁かれて)
(素直に頭縦に振って) おぉっ?はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(メスが、貫かれながらクリを剥いて、まんこを開いて結合部を見せる姿を視姦する)
(耳元で、クリをつまんで、おっぱいを揉んでオナニーする様に囁いて)
はぁっ、はぁっ……犬のガキは孕むなよ?
(また、このメスに子供を産ませたいと思ってしまう)
(ただ、その為にメスの希望を叶えようと思って)
はぁっ、ふぅっ、今日は俺の遺伝子染み込ませるからな。はっ!はっ!
(メスの太股を抱えたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下に揺すりながら、家の中を歩いていく)
(体重の軽いパートナーを貫きながら歩いていって) ハア・・・イイ・・・・イイん
(左手でクリ扱いて)
(右手で胸揉んで)
(最中も結合部はズコズコされて)
(まんこもキュンついてちんこ締めて)
(オスメスが快楽に蕩けて) ふぅっ、はぁっ……おおっ、おおっ……おおっ……!
(メスが、貫かれながら、クリとおっぱいを揉んでオナニーを始める)
(その間も、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(そして、オスはベッドサイドの姿見の前で立ち止まる)
(ずっぷりとメスを貫いた姿が大写しになって)
(メスには、オナニーを続けさせ、その姿をメス自身にも見させていって)
はぁっ、ふぅっ……愛してるぜ。
(激しくまんこを掻き回しながら、耳元で囁いていく)
(こんな性癖のメスを愛している事を囁くと、ちんぽを反り返らせて) アン!アン!ア・・・バックしよッ!
(ベッドサイドに来て)
(痴態を見せつけられて)
(ひたすらまんこが疼き切って)
(我を忘れてケツ振りたくなって強請ってしまう) まったく、仕方ねぇなぁ……んっ!
(メスのおねだりに、ベッドの方を向いて)
(メスの身体を前に倒し、ベッドの端の方に落としていく)
(メスとは繋がったまま、メスを四つん這いに落としていく)
(オスは、ベッドサイドで立ったままで)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回し始める)
(オスは立っているので、より体重を強く掛けられて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して) ア・・・・アン・・・ア
(ベッドの淵に下ろされて)
(四つ這いで繋がったままケツ向けて)
アン!アン!アン!アン!アン!
(ベッド分高さがあって)
(オスは立ったまま腰振りだして)
(メスは頭を抱えて上体を下げて)
(顎をシーツに乗せる格好でケツを突き出して)
(バコバコ下品なSEXが始まって) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(オスは、立ったまま、両手でメスの腰をぐっと掴んで)
(メスのケツに、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(上体を倒してケツを突き出した格好のメスに、全体重を掛けて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、犬や豚の交尾でも味わえない激しい突き入れを与えていく)
(いやらしく、ちんぽが入り口から根元までまんこに突き刺さる姿が丸見えで)
(配信のカメラの先で、何人ものオスが精子を吐き出していて) アン!ア!ア!アン!ア!アン!
(久々SEXで身体が悦び切って)
(メスもケツを腰に押し付けるように振って)
(快楽を求めるままにケツ振りして)
(正にヤルだけのSEXで)
(まんこもちんこも蕩け切って)
(オスメスが我を忘れてケツ振り合って) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(オスは、全身を使って、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスも、涎を垂らしながら、自分からケツを押し付けて擦り付けていく)
(「王子様」とまで呼ばれたイケメンが、今やちんぽを求めてヨガっていて)
(互いの快楽を求めて、激しく腰を振り合っていって)
(オスもメスも、性器を蕩けさせて互いを味わっていく)
(どんどん、互いに高まり合っていって) ア!ア!ア!ア!ア!
(完全トロ顔でケツ振り続けて)
(まんこも徐々に締め付けと窮屈さを強めて)
ごめっ!イッていッ?そろそろイキそ!
(ケツ振りを速め過ぎて)
(完全に絶頂イキモードで) あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスがトロ顔を見せているのは、部屋の中の鏡でも分かって)
(まんこもいやらしく締め付けて、まるで処女の頃のような味わいで)
ああっ!ああっ!一緒にっ!いっしょにっ!くぅっ!くぅっ……!
(メスがイキそうなのはまんこの具合でも分かって)
(一緒にいこうと、ピストンを速めていって) アッ!アッ!イクイクッ!イキますッ!マギイク・・・・・・ウンッ!
(我を忘れてケツ振りして)
(あまりに良過ぎて絶頂イキして)
(メスが身体全体で小刻みに震えて)
(まんこがちんこに淫奥まで向かわせる様蠢いて) あぁっ!あぁっ!俺もっ!おれもっ……くぅっ!!!
(メスが我を忘れてケツ振っていくのを味わっていって)
(全身を震わせてメスが絶頂イキした瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(全身を震わせるメスの身体をぐっと掴んだまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの最奥で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを注ぎ込んで染み込ませてしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの身体を掴んで、何度も何度も身体を震わせて)
(メスの蠢きに誘われるままに、最奥で、全身を震わせて、熱い精を注いで染み込ませていく) アー・・・イッテル・・・・アアッ
(オスメスが小刻みに震えてナカダシ合体して)
(汗だくで絡まり合って)
(オスの下腹部がメスのケツにフィットして)
(生殖の最終局面に入って) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスのケツに腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(生殖行為の最終局面として、オスがメスに種付けを行っていく)
(メスの身体を透視できれば、オスの身体から大量の遺伝子が迸って、メスの身体の奥に染み込む様子が分かるはずで)
(押し広げた子宮口から、メスの子宮に大量の遺伝子が注ぎ込まれ、染み込んでいく)
(それらは、全て子宮の奥の卵に向かって襲い掛かっていって) ・・・・アッ・・・アッ
(ケツだけ上げた姿勢でナカダシされて)
(淫奥にセーシがたまって)
(余計なセーシはまんこを巡って結合部から排出されて)
(淫奥の奥で生の営みが始まってしまう)
【そろそろ夕飯落ち) おおおっ……おおおっ……!!!
(メスの腰をガッチリ掴んだまま、何度も身体を震わせていく)
(その度に精子が送り込まれ、結合部から溢れ出していって)
(そして、子宮の奥で、生の営みが始まってしまう)
(屈強な精子が、卵子に向かって襲い掛かっていって)
【分かったよ。ありがとう】 ・・・・・・・・・・
(夫が留守で)
(その合間に四つ這いで股大きく開いて)
(ケツの穴締めるの意識して)
(まんこが緩まない様常に体鍛えて) (いつしか、小屋の入り口に夫が立ち、妻の姿を見つめている)
(妻は、四つん這いで、ケツをこちらに向け、穴を締めたり緩めたりしている)
(うんこの穴が、キュっ、キュっといやらしく蠢いて、まるで誘っているように見えて)
(夫は、妻に気付かれないように、ゆっくり後ろから近付いていく) ・・・・・・・・・・・・
(リンは買い出しで留守で)
(蠢くケツ穴の下はビラがはみ出した淫口が共に蠢いて)
(オトコを捕食したがってるのが丸見えで)
(相変わらずスレンダーボディで)
(しかしヤリまくったおかげで身体の肉月は僅かに丸みを帯びて)
(夫に気づかずに発情してきてケツ前後させて) (ケイは、四つん這いでいやらしくケツを揺らし始める)
(ケツを前後に揺らすと、ビラビラが這い出したまんこが蠢いて)
(毎日のように味わっている穴が、またちんぽを咥えたがっているのが丸見えになっている)
(スレンダーな身体だが、この村でハメまくって胸も尻も大きくなってきていて)
(すっかり自分のオンナになったケイの後ろに近付いていき)
(不意に手を伸ばし、ケツをグニっと揉みしだいて)
(反対の手も伸ばすと、まんこをぐちゅぐちゅ指で掻き回し始める)
【リンはそろそろ妊娠分かったのか】 ・・・・・アン・・・ニィん
(ケツを掴まれて)
(振り返って夫の名を呼んで)
(オスが淫口に触れてきて)
(ケツ振って疑似オナニー愉しんで)
【こんな短期間じゃわかんねっての】 (妻が、こっちを向いて夫の名前を呼びながら、いやらしくケツを振ってくる)
(こっちは、指を固定させて、ケイに指でまんこオナニーさせていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、まんこがいやらしく指を飲み込んでいく)
(ビラビラが絡み付いて、肉が吸い付いて捲れるくらい指を貪欲に咥え込んで)
【じゃあまだハメまくりか】 アッ・・・・・アッ・・・・・イイん
(オナニーに夢中で)
(淫肉が太い指に絡んで)
(夫にちんこ挿入したらどれ程イイか教え込んで)
【まぁね】 (妻が、四つん這いで指を咥えて、いやらしくケツを前後に振ってくる)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、指でたっぷりと妻のまんこの中を味わってしまう)
(妻のまんこの中は、ザラザラでいやらしく吸い付いてきて)
(ちんぽを突っ込んだらどれだけ気持ちいいか、簡単に想像がついて)
んっ……!
(妻のまんこから、ゆっくりと指を引き抜いていく)
(指に絡んだ愛液を、ペロリと舐めて味わって)
(交尾の体勢で、後ろからちんぽの先を淫口に押し付ける)
(そのまま、動かないでいて) アン
(夫の指が外れて)
(すると長い足の間に入ってきて)
(淫口に先を宛がっきて)
(その先に期待しまくって腰震わせて)
(でも焦らすように夫が動かなくて)
・・・・早くぅ
(プリケツを押し付ける様に揺らして)
(夫婦の営みにまんこが疼き切って) (夫のちんぽの先を妻のまんこに押し付けると、妻がケツを揺らしてきて)
(まんこは明らかに疼いているのが分かる。まんこの中が既にヌルヌルなのも知っていて)
んんっ……!
(後ろから細い腰を掴むと、ずぬぬぅっ……!とゆっくりちんぽを突き入れていく)
(既にすっかりこのちんぽの形になったまんこを、ゆっくりまた押し広げていって)
……ふんっ!
(そして、ずんっ!と、ちんぽを妻の中に根元まで突っ込んでしまう)
(夫婦合体を果たすと、妻のまんこの中をじっくり味わって) ・・・あ!・・・・あはぁ・・・
(夫の亀頭がまんこにめり込んで)
(一瞬で淫肉が淫らに吸い付いて)
(確かめる様にちんこが入り込んで)
(奥ほど淫肉も淫襞も締め付けを強めて)
・・・お・・・お・・・・おアンッ
(そして淫奥まで迎え入れて)
(小尻と太い腰が融合して)
(白い妻と黒い夫が一体化してしまう)
(まんこちんこを使った国際LOVESEXが始まり告げて) ふぅっ……!
(亀頭がぬるっと妻の中に入るだけで、まんこが淫らに吸い付いてくる)
(自慰でも、他の村の女でも味わえない最高の具合で)
(更に奥に突き入れてくると、まんこがちんぽを確かめてくる)
(愛する夫のちんぽだと分かると、まんこ全体で悦んできて)
(ちんぽにみっちり吸い付いて絡み付いてきて)
(そして、長いちんぽを、全て妻の中に突き入れてしまう)
(妻の小尻に、黒い腰が押し当たっていて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、夫は妻の細い腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(オナニーで既に潤んだ妻のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回し始める)
(四つん這いの妻のまんこを夫のちんぽが掻き回す、国際LOVESEXが始まって) あ・・・このちんちんいぃん
(夫の黒チンはデカチンでなくて)
(しかし長くてまんこの中でくねったりして)
(いろいろな擦れ方をして犯してくれて)
(まんこの吸い付きで夫を味わってしまう)
・・・・アッ!・・・ア!・・・ア!・・・
(すると夫が腰を振り出して)
(ケツに腰が当たって乾いた音が響いて)
(目を閉じて感じ顔でまずは味わって) ふぅっ……はぁっ……!
(夫は、じっくりと妻のまんこをちんぽ全体で味わっていく)
(今まで、この全裸の村で犯してきた女とは明らかに違う、ザラザラで締まる穴で)
(しかも、まんこが悦んで締めてくるのがよく分かって)
(言葉は分からなくても、妻とはちんぽとまんこで会話していて)
んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(妻の身体をしっかり固定させて、ぱんっ!ぱんっ!と大きく腰を使っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを入り口から奥まで掻き回していって)
(特に、指では届かない、まんこの奥を重点的に擦っていって)
(妻には、不倫乱交以来、このちんぽ以外は咥えさせていない)
(ただ、妻が自分から、黙って他の男に抱かれる分には許そうと思っていて) ア・・・・ア・・・ソコ・・・・・・ソコぉん!
(夫が良く締まるトク重点的に突いてきて)
(まんこをキュンつかせて)
(身体が悦び切ってんの伝えて)
(食料や金稼ぐのに夫公認浮気はヤッってて) んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(妻がまんこの中で感じる所はよく知っていて)
(そこをちんぽでコリコリ擦ると、まんこが締まって感じているのがよく分かる)
(妻の鳴き声と、締まりでその悦びを味わっていく)
(二人のオンナを妻にしてから、夫は働かなくなって)
(食料調達には、妻に浮気ハメをさせていた)
(今も、リンは買い出しの為に、他の男に犯されているはずで) ア・・・ア・・・ン・・・・・アィンぅ
(まんこの中でちんこがうねって)
(まるでまんこ中を犯し尽くす様で)
(妻もケツを振り始めて)
(共同SEXに移行して)
(グチョグチョズコバコケツ振り合って) ふぅっ……はぁっ……!
(妻のまんこでちんぽを擦って味わっていると、妻もケツを振ってきて)
(妻と夫で、共同で肉を擦って味わっていく)
(妻のまんこは、先程のオナニーでとても潤んでいて)
(度重なる夫婦交尾により、すっかり自分好みの形になっている)
(夫は身体を覆い被せ、後ろからおっぱいをグニグニ揉みしだく)
(更に、おっぱいをいやらしく大きくさせようとしていて) アン・・・・アンタッ
(オスが覆い被さって)
(胸も揉み始めて)
(突起が完全に勃起してんの伝えて)
(最中ケツを回す動きに変わって) ふぅっ……んんっ、んっ、んっ、んっ……!
(妻が、交尾でケツを回すのをじっくり味わっていく)
(夫は身体を覆い被せ、妻の奥をコツコツ突く小さな動きに変えて)
(おっぱいをグニグニ揉んで、乳首をコリコリつまんで味わっていく)
(反対の手を結合部へ持っていくと、クリトリスの包皮を剥いて)
(そこの勃起もコリコリつまんで、先から潮を吐き出させていって) アンタ・・・・アア・・・・上手過ぎぃん!
(ケツ振り合って)
(妻は回す動きで夫は小さく出入りして)
(乳首とクリも犯されて)
(まんこが奥ほど更にキュンついて)
ア・・・・・・アッ!
(淫技が上手すぎて今日初イキして)
(まんこの締め付けと身体のビクつきで夫にイッテんの伝えて) ふぅっ……はぁっ……!
(黒い夫が、白い妻に覆い被さり、妻の感じる所を的確に刺激していく)
(乳房、クリ、それにおまんこ)
(まんこの奥は、キュキュっと締まって悦んでいるのを感じて)
ああっ……ふぅっ……!
(そして、妻がまんこ初イキする)
(乳首とクリを弄くったまま、ちんぽを根元まで深く突き入れて)
(ビクビクっと身体を振るわせ、絶頂する妻を味わっていく)
(まるで、子種をねだるように蠢くまんこを味わっていって) ア・・・・・ンンー・・・・・
(腕を伸ばして)
(腰を弓鳴らせて快楽を貪って)
(ちんこを咥えこんで絶頂感じて)
(夫にはまんこの食らいつきを味わせて)
(身体をビクつかせて)
(しばらくして一際大きくケツを跳ねらせて)
(イキきって一息して) ふぅっ……はぁっ……!
(夫は、妻の奥を軽くコツコツ突いて、絶頂まんこを味わっていく)
(まんこがキュウキュウと締まって、ちんぽに愛を伝えてきて)
(妻がイキ切ると、夫は上体を上げて)
(後ろから軽く背中を押して、妻の上体を落とさせてケツを上げさせて)
……ふんっ!
(夫は、妻のケツを両手で掴むと、ずんっ!と大きなピストンで妻の奥を突く) ハ・・・・・・ア?
(夫が上体上げて)
(腰押されて顎がシーツ付きそうな程上体下げて)
(ケツを夫に捧げる体位になって)
・・・・・アンッ!
(夫がケツ\掴んで)
(渾身の一突きされて高い声が出て)
(まんこ中に快感が広がって)
(疲れて少ししてクリから潮が漏れて)
(夫が妻を支配して狂わせる体位になってしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、妻が四つん這いで上体を倒し、ケツを捧げてくる様子を視姦する)
(ケツ穴もいやらしく蠢いていて)
(そのケツを両手で掴んで左右に開きながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(妻のケツ穴姿を独り占めして)
(もう一人の妻を別の男に犯させながら、夫は妻の身体を味わっていく)
(妻が潮を吹いて感じているのが分かって)
(妻を支配して、その身体を貪るように味わっていく)
(長いちんぽは、まるで妻を串刺しにしてしまいそうで) アン!アン!アン!アン!アン!
(小屋の中から外へふんアンふんアンと夫婦の鳴き声が漏れて)
(股をだらしなく開いて膣圧下げて)
(夫がまんこから出入りしやすく配慮して)
(夫の眼下には割られたプリケツが露で)
(ヒクつくケツ穴や黒チン頬張る淫口が丸見えで) (妻を交尾で突き始めると、小屋の外では複数のカップルが発情して結合を始めている)
(その声がこっちにも聞こえてきて)
(妻が、四つん這いのまま股をいやらしく開いてくる)
(まんこの圧が下がって動きやすくなって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、妻の鳴き声を味わっていく)
(妻の下の口は、いやらしくちんぽを根元まで咥え込んできて)
(涎を垂らして悦んでいて、更にケツ穴まで誘ってきて)
(妻のケツをムニムニ揉んで成長させながら、交尾で穴を味わっていく)
(妻を完全に支配して味わっていて) (夫と妻がトロ顔でSEXに夢中になって)
(バッコンバッコン腰がケツの割れ目にジャストフィットして)
(淫口結合部から濃く泡立った淫汁が滲んで)
(ピンクの淫肉が捲れだして)
(オスメスの結合が深まってるの知らせて) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(妻の股を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(妻のまんこは、ちんぽを根元まで咥え込んで)
(腰を引く度に、ちんぽに白く泡立った本気汁が絡み付いていて)
(まんこの肉が吸い付いて、いやらしく捲れる姿を視姦していく)
はぁっ……ふぅっ……!
(そして、今度はケツを掴んで根元まで突き入れたまま、いやらしく腰を回し始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、妻のまんこを押し広げていく)
(ちんぽの先と子宮口で、ねっとりといやらしい口付けを交わしていく)
(互いに涎を垂らしながら、オスの汁を飲み込ませていって) ア!ア!ア!ア!フウ・・・・フゥん・・・
(夫のピストンが止まって)
(腰がケツと繋がって)
(黒ちんの根本ははみ出したビラに温かく包み込まれて)
(夫が腰を回し始めて)
(まんこ拡張されてまんこがキュンついて)
(もっと味わいたくて微妙に股閉じて)
(膣圧上げて夫の肉を噛み締めて) ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(夫は、妻の最奥までちんぽを突き入れ、いやらしく腰をくねらせていく)
(ちんぽの根元は、妻のはみ出したビラビラでいやらしく包み込まれていて)
(そして、まんこを押し広げ、ねっとりとちんぽの先でディープキスしていく)
(妻が股を少し閉じて、まんこを締めさせてきて)
(そのまんこを腰使いで押し広げ、締め付けを味わっていく)
(妻のピンクのまんこ肉を、黒いちんぽが擦って押し広げていく)
(そのまんこは、ちんぽの形に吸い付いて絡み付いてきて)
(そして、その最奥では、子宮口がねっとりと押し広げられていて)
(そこが涎を垂らしているのを味わいながら、ねっとりとちんぽの先でねぶり、汁を染み込ませていって)
(更に、奥をゴツゴツ突いて子宮を揺さぶっていく)
(妻の卵巣を刺激させていって) アは・・・天国みたいぃ・・・良過ぎぃん
(夫の動きが良過ぎて)
(偶にケツをビクビク跳ねらせて)
(淫奥では鈴割れが子宮口とDキス続けて)
(偶に淫汁を吐き出して子宮口が吸収して)
(淫汁に僅かに含まれたセーシが子宮を巡って)
(卵と出会ってセーシと卵子までSEXする様で) (夫は、妻のケツを掴んだまま、根元まで突き入れて腰を回していく)
(手の中で、ケツがヒクヒク震えるのが気持ちよくて)
(毎日でも味わいたいと思ってしまう)
(そして、ちんぽの先から放たれた汁は、子宮口が貪欲に飲み込んでいく)
(子宮の奥で、注がれた精子が卵とSEXを始めて)
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(夫は、妻のまんこを広げながら、奥を小さく突き始める)
(ちんぽが、まんこの奥で擦れてたまらなく気持ちよくて)
(どんどん放たれる汁が、子宮に飲み込まれていって) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(しばらくまんこ拡張されて)
(そして夫が小さくケツを振り出して)
(ケツと腰が小刻みに当たり合って)
(鈴割れが子宮口と擦れあって)
(互いにビクつき合って淫汁を分泌吸収し合って)
(黒人の夫とアジア系の妻が汗を流して愛し合って)
(まんこのヒクツキが大きくなりだして)
(メスの本能が二度目の絶頂快楽を求めてしまって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(黒い夫が、白い妻の身体を、ケツを掴んで激しく貫いていく)
(ぱんっ!ぱんっ!とケツを腰で叩く音が外まで響いて)
(妻のまんこがヒクついて、絶頂が近いのを感じて)
(オスとメスが、本能のままに快楽を味わっていって)
おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!
(そして、妻が絶頂に達したと同時に、ぱんっ!と腰をケツに叩き付けて)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の愛情遺伝子を妻に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻の子宮に、何度も何度も熱い精子を注ぎ込んでいく)
(愛し合う夫婦の種付け行為が始まって) ア!アッ!ア!アッ!アッ!アッ!・・・・・・・アン
(夫のピストンに絶頂イキして)
(少し顔を上げてトロ顔でイキ狂って)
(すると夫も膣奥で分身を放ち始めて)
(ケツと腰を合体させてじっくりとした種付けタイムで)
(年度の高すぎるせーしが淫奥に溜まり始めてしまう) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻のケツに腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(同時に、妻も全身を震わせてイキ狂っていて)
(粘度の高い精子が、妻の子宮に、直接たっぷりと注ぎ込まれていく)
(それはどんどん、妻の子宮に溜まっていって)
(子宮の奥では、精子と卵子がSEXを繰り広げている)
(精子と卵子も、幸せの絶頂で) ア・・・・アー・・・・・すっげ
(結合部の隙間から淫液が蕩け堕ちて)
(射精を促す様に股をさらに閉じてケツを戦後に振って)
(夫と共に快美感を噛み締めて) あぁっ!あぁっ……おっ!おっ!おっ……!
(妻のケツに腰を密着させて種付けしていると、妻が股を閉じて、ケツを前後に振ってくる)
(精子をねだる妻のまんこに、更に精子が吐き出されていって)
(いやらしく蠢いて締め付けるまんこに、尿道内の残滓まで放っていく)
(妻と一緒に、子作りの幸せを噛み締めていって)
(ケツを上げた妻の子宮に、どんどん精液が溜まっていく)
(夫からも軽く腰を振って、ちんぽでまんこを擦って) ア・・・ア・・・・・・アン
(夫も腰を振ってきて)
(すうrと妻がケツを引いて)
(ヌルンとまんこからちんこが抜け落ちて)
お前出し過ぎだっての・・・・
(片ケツ掴んで割る様にして)
(淫口から濃厚精液が蕩け堕ちんの見せてやって) ふぅ……はぁ……はぁ……!
(種付けの余韻を味わっていると、妻が腰を引いてきて)
(ぬるり、とちんぽが抜けて合体が解けて)
はぁ……おおっ……!
(妻が片ケツを掴んで、まんこを開いて見せつけてくる)
(そこから濃厚精子が蕩け落ちてきて)
(夫が、反対のケツも掴んで更に開いていく)
(穴の中まで開いて、まんこの奥に精子が溜まっているのを視姦する)
(小屋の外では、大勢のカップルが同時に種付けを繰り広げていた)
(どうも、同時に種付けをすると孕む可能性が高いらしく) (今日も、朝から寝ている妻の股を開かせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯していく)
(上から乳房を揉んで身体を押え付け、長いちんぽでまんこを掻き回して)
(寝ている間も、妻に快楽を与えていって)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、妻の奥に熱い精を放っていく)
(熱い遺伝子を、身体の中で温めさせて) ・・・・・・・・・・・・・・
(四つ這いになって股おっ拡げて)
(ケツをクネクネくねらせてLOVESEXイメトレして) (黒い手が伸びて、メスの腰を抱いて身体を引き寄せる)
(そのまま、反り返ったちんぽをメスに押し付けて) アン
(イメトレのせいで淫口は湿って)
(ビラビラが完全にはみ出た卑猥な本性を現して) はぁ、はぁ……!
(メスをベッドの上に四つん這いに押し倒していく)
(股を開かせ、ヌルヌルになったまんこを弄くりながら、自分のちんぽをシコって) アン・・・ニィん
(四つ這いにされて)
(オンナの最終形態で)
(股をお拡げてオスに触れられて)
(欲情したメスの声で鳴いて) (メスのいやらしいまんこと声に、ちんぽがギンギンに反り返って)
(後ろから背中を軽く押して上体を落とさせて)
(ケツだけ出させると、後ろからちんぽを押し付けヌルヌルと擦って)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出していく)
(ぬるん、と亀頭だけをまんこに埋めて) ・・・・・・・・・・・・・
(オスに身体押されて)
(ケツを浮かせた卑猥な姿になって)
(ヒクついたビラに宛がわれて)
・・・・アン・・・・・ア!
(オスが腰突いきて)
(亀頭を軽々とまんこが吸収して) うおおっ……おおおっ……!
(両手でメスのケツを掴んで、更にずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(昼間中オナニーしていたのか、ヌルヌルのまんこをどんどん押し広げていって)
……ふんっ!
(そして、メスのまんこにちんぽを根元まで突き入れていってしまう)
(ひくひくっと中でちんぽを反り返らせ、ここに戻りたかったと伝えて) オ・・・オっ・・・・・アッ
(オスが雄たけび上げて)
(淫肉を割り割いて)
(淫奥まで亀頭がたどり着いて)
(メスの白いケツにオスの黒い腰がドッキングして)
(淫奥もヒクついてオスが欲しかったの伝えて) んふぅっ……ふぅっ……!
(メスのケツをぐっと掴んだまま、根元までちんぽを深く突っ込んで)
(グリグリ腰を回して、メスのまんこを押し広げていく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこの締め付けを味わって)
(早速、子宮口と鈴口でディープキスを味わっていって) ア・・・・ア・・・オッオッ
(オスが腰回して)
(まんこ拡張されて)
(まんこも淫肉がちんこに吸い付いて)
(オスメスが理性を忘れて野獣の交尾の様相で) ほぉっ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(たっぷりとまんこを拡張してから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく交尾でピストンし始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首でまんこの肉を擦り、子宮を揺さぶり始めて)
おっ!おっ……おおおっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦る度、ちんぽに愛液がねっとり纏わり付くのを味わっていく)
(メスの股間から、いやらしくちんぽが出入りするのを視姦して) おっ!おっ!ぉ!おっ!ほん!
(オスが前後ピス\トン初めて)
(ケツにパッコパッコ腰が当たって)
(スレンダーなメスと太めのオスの交尾結合で)
(既に淫肉が捲らされて腰引いたちんこに纏わりついて) ふぅっ!ふぅっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(メスのケツを掴んでぐぐっと左右に開いて)
(いやらしい、メスの股の間をじっくりと目の前で視姦する)
(ちんぽを咥えるまんこ穴と、うんこの穴まで視姦して)
(そして、両手をメスの腰に移すと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(太めのオスが、スレンダーなメスのまんこを深く貫いて味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスのまんこを入り口から最奥まで掻き回していく)
(子宮がいやらしくちんぽの先に吸い付いてくるのまで味わっていって) あ・・・・お・・・おほん・・・おん!
(オスにケツ割られて)
(黒チンがヌッポリ淫口に食われて)
(オスが腰に手を移してパコパコして)
(メスもケツを振り出して)
(子孫繁栄の儀式に没頭して) はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(両手を腰に移すと、メスもいやらしくケツを振ってくる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンする度に、まんこの中で擦れる角度が変わって)
(オスとメスが、子孫繁栄の儀式に没頭していく)
(まんこの奥、いつも遺伝子を注ぎ込むそこを激しく突いて、どんどん準備させていって)
(まんこを奥まで何度も押し広げ、熱い口付けをしていく)
(そこがどんどん潤んで、涎を垂らすのを感じて) はん!ふん!おっ!おん!
(オスが突くとメスがケツ振り返して)
(二匹で一匹の生物の様に蠢いて)
(オスメスがちんこまんこに支配されて)
(淫奥から淫汁が分泌されて)
(オスの腰がケツに当たって飛び散って)
(卑猥な生の臭いを放ってしまう) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……!
(メスがいやらしくケツを振っても、まんこはしっかりちんぽを咥えて離さない)
(オスもメスも、すっかり性器に夢中になってしまって)
(腰を引く度に、メスとオスのいやらしい汁が掻き出されていって)
(辺りが、すっかりいやらしい匂いに満ちていってしまう)
(太いオスが、スレンダーなメスを激しく突いて揺らしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、一匹の生物になって蠢いていって) おう!おう!おう!おん!おぁん!
(優秀過ぎるオスにメスがケツ振り奉仕して)
(最早このオスを日本に持ち帰って他のメスと結合させたくなってしまって)
(まんこの中で反り返ったおすをキュンついて締め付けて) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(二匹のメスを妻にして、こうして交尾するのが日常になっていて)
(四つん這いで鳴いて喘ぐメスを見下ろしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスもいやらしくケツを振って、ちんぽに奉仕してきて)
(メスのまんこを自分の形に書き換えながら、激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの奥を押し広げて、子宮を揺さぶって)
(徐々にピストンが速く大きくなり、子宮口を押し広げていって) お!お!お!あ!あ!お!あ!
(メスが正面を向いて喘いで)
(最中ケツ振りは一切妥協しないで)
(スコバコズッコバッコケツ振り合って)
(ポスの腰振りが早さを増して)
(メスもケツ振りを合わせて)
(オスメスが昂り合って)
(するとメスのケツ振りが止まって)
(潮吹きを始めまんこの締め付けを増させて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、メスの腰をぐっと掴んで、体重を掛けて腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を響かせ、愛液を掻き出して)
(そして、激しくまんこを掻き回すと、メスが潮を吹いてヨガり狂う)
(メスが動きを止めた所で、激しく腰を突き上げていって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(オスは、メスのまんこを後ろから激しく掻き回して味わっていく)
(その速度が、どんどん速くなり、メスの最奥を激しく突いて)
おっ!おっ!おっ!おっ……おおおっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう) お!お!お!お!お!お!
(ヨガリ狂いまんこ締め付けて)
(オスのマッハ腰振りにまんこが音を上げて)
(メスがビクついてイキ狂って)
(黒チンを強引に締め付けて淫奥に誘って)
(するとオスも絶頂イキして)
(オスの黒人遺伝子がまんこに放たれて)
(まんこもちんこに吸い付いて) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスのケツにみっちり腰を押し付け、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスの子宮口が、ちんぽの先に吸い付いているのを味わって)
(そこを押し広げて、何度も何度も、熱い精子を直接子宮に注ぎ込んでいく)
おおおっ……ふぅっ……!!!
(オスは、メスの子宮に黒人遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(メスのまんこも、悦んでそれを搾り取って飲み込んでいて) お・・・あ・・・・おん
(オスの腰にケツが密着して)
(腰と一緒にケツをビクつかせて)
ア・・・・アン
(オスがせーしを放つとメスがケツビクつかせて)
(切なそうな鳴き声を放ってしまう)
【ニイを日本にお持ち帰りだね】 おおっ、おおおっ……おおおっ……!!!
(オスとメスが身体を密着させたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(オスが遺伝子を注ぎ込み、それをメスが嬉しそうに受け止めて鳴き声を放って)
【じゃあ、次からはヤリ部屋かな】
【凛の妊娠も発覚したかな?】 【ヤリ部屋に住んでもらって乱交三昧】
【そんじゃ夕飯】 (凜が事務所に頼み込んで)
(金積んでニイを日本にお持ち帰りして)
(ヤリ部屋に住まわせて)
【待機】 (黒く太った黒人が、日本のアパートの一室に裸でいる)
(裸族の村から妻二人と一緒に移動したが、ここまで一度も服を着る事がなく)
(飛行機の中でCAと乱交などもあったが、今は落ち着いていて) ・・・・・・・・・・・・・・・
(凜やケイに誘われて部屋に入って)
(ベッドに黒く逞しい男が座っていて)
(黒チンにまんこが疼き過ぎて)
(変装と下着を手早く脱いで)
(オスの股に近寄って)
(黒チンに触れて舐め始めてしまう) (部屋に美しいメスが入ってくると、立ち上がってちんぽを見せつける)
(半勃ちでも長さが充分に分かるそれを、メスはじっと見つめていて)
(メスは、服を脱ぐと、ちんぽに擦り寄って舐め始める)
(オスは、上から手を伸ばし、メスの頭を撫でながら奉仕を味わって)
んっ……んふぅっ……んんっ……!
(メスの愛撫で、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていく)
(このちんぽが、凛をモノにしたのは既に分かっていて) 好きぃ・・・・・このオチンチン絶対好きぃ
(ワヤ程大きさは無くて)
(でも弾力と長さがあって)
(実は既に飛行機でSEXしたCAを受胎させてて)
(レオも素晴らしさに気づいてフェラして)
(すぐに反り返ってきて)
アン・・・・待てないデスぅ
(立ち上がってオスの肩掴んで)
(ケイや凜よりずっと爆乳で)
(純白北欧系美女の裸体を見せつけて)
(オスに跨って淫口を先端に宛がわせて)
(腰を落とすと黒チンが欧米オンナのまんこに深く繋がって)
(対面座位SEXが始まってしまう) (オスは、飛行機でSEXしたCAは孕ませたのを確信していて)
(ただ、それを降りてからSEXしていなかったので、性欲が溜まっていた)
(そこに出て来た白い美女が、爆乳を揺らしながらちんぽを舐めてきて)
(すっかり堅さを取り戻すと、メスがちんぽに跨がって先を押し付けてきて)
(そのまま、ぬるぅっ……!と、白いまんこに黒いちんぽが深く繋がって)
(対面座位まんこが始まってしまう)
おほぉっ……んっ!んっ……!
(オスは、このメスも孕まそうと思うと、まんこの中でちんぽをヒクヒクさせて)
(手を伸ばし、爆乳をグニグニ揉みしだく)
(そして、深く繋がるメスに、自分の顔を見せつける)
(これが、これからお前を孕ませるオスの顔だと思い知らせて) オウ・・・オウッ
(オトコに股を拡げ切って)
(完全に堕ちアピして)
(まんこの中でちんこがヒクついて)
(まんこも呼応してビクついて)
(爆乳をもまれながら見つめて)
オウ・・・アン・・・ハア
(オスの肩掴んで)
(メスが腰を振り出して)
(ちんこをまんこで味わい始めてしまう) (メスが、深く貫かれたまま股を開いて完墜ちアピールするのを視姦する)
(飛行機の中でも、CAが涎を垂らして見せていたポーズで)
んっ、ふぅっ……んんっ……!
(まずは、この白いメスの腰振り奉仕を味わっていく)
(爆乳を揉みしだきながら、長いちんぽの先が、まんこの奥、子宮口をコリコリ擦っていく)
(手の平で爆乳を味わい、深く指を食い込ませながら、メスの感じている顔を見つめて)
んっ、んむっ……んっ!んっ!んっ……!
(オスはメスに顔を寄せ、ジュルジュルと唇を貪り始める)
(舌を差し入れ、いやらしく絡ませて唾液を飲ませていって)
(その途端に、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
(長いちんぽで、メスの子宮を揺さぶり、肉襞をごりっ!ごりっ!と擦り上げて)
(メスの身体の全てを味わい始める) オン・・・・・・オンッ
(感じ顔でケツ振り続けて)
(するとオスが顔近づけて)
(ベロチューからDキスになって)
(ヤリまくりのオトコなせいで上手すぎで)
(さらにオスも突き上げてきて)
ア・・アンッ・・・アンッ
(オスにしがみ付いて)
(ケツ軽く浮かして突き上げられんの愉しんで) んむっ!んっ、んっ……んんっ……!
(黒いオスは、白いメスを貫き、舌を絡ませて唇を味わっていく)
(たっぷりと咥内をねぶって、黒人唾液を注いで飲み込ませていって)
(片手は爆乳を揉みしだき、反対の手でメスの身体を支えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ、メスのまんこを掻き回していく)
(メスがしがみついてくる、柔らかい身体を味わっていって)
(メスの唇を味わいながら、メスからも舌を絡ませるのを味わっていく)
(メスが淫らになる度に、ご褒美とばかりに腰を突き上げて)
(どんどん、メスを淫らにさせていく) アン・・・・アム・・・・オフ
(オスにされるがままで)
(唾液交換SEXして)
(オスと共にケツを振り出して)
(黒人と白人の濃厚SEXになって)
(するとドアが開いて)
もうヤッテんじゃん
(ケイがヒカルを部屋に入れてきて)
(直ぐに着てるもん脱ぎだして)
(ニイの隣に陣取ってヒカルとヤル気満々で)
【乱交よろ】 んんっ!んっ!ふんっ!ふんっ……んむぅっ……!
(黒いオスは、白いオスと抱き締め合い、濃厚に唇を重ね唾液を交換していく)
(メスも、自分から淫らにケツを振って黒ちんぽを味わっていて)
(明らかに、国際結婚子作りになっていて)
(すると、その部屋に若い男女が入ってくる)
(オンナはオスの妻の一人で)
(そのオンナが脱ぎ始めると、オトコも服を脱ぎ始めて)
(オトコが全裸になると、普通のちんぽだが、目の前のSEXを見て興奮していて) アン!・・・・アン!・・・・オン!ッ
(対面座位で抱き合って)
(ケツを器用に振って)
(オスのパワフルな動きも重なって)
『スッゲー動きしてんな』
(ケイがニイに近づいて片手取ってまんこ触らせて)
(楽しませた後でヒカルと抱き合って)
(シコシコ扱いてやって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスは、メスに口付けをさせたまま、両手でメスの大きなケツをぐっと掴んで)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きく上下にピストンさせ始める)
(メスに身体を抱き付かせ、濃厚にディープキスをさせたまま、問答無用で身体を上下に揺すっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と黒いちんぽを出入りさせ、メスの子宮を上下に揺さぶっていって)
(メスの爆乳も、いやらしく上下に揺れていて)
(オトコは、オンナと抱き合うと、ちんぽをシコシコされて、はぁはぁと荒く息を吐いていく)
(ヌルヌルと先から我慢汁を垂らしていて)
(でも、このオンナが黒いオスのモノになっているのは知っていて) ア・・・アア・・・・アアッ・・・・
(オスにケツを掴まれて)
(二人の妻より一回り以上デカいケツで)
(質感だけで満足させる程で)
(ケツを強制的に揺らされてメスが喘いで)
(感じ過ぎてイキ狂いだして)
(黒チンを射精させる様にまんこが蠢いて)
『イッテんじゃね、これ?』
(ヘラヘラしながらヒカルとDキスして)
(シコってる最中ヒカルに手マンさせて)
(若い二匹もサカってきて) んほぉっ……おおおっ……!
(オスは、白いメスの柔らかいケツを掴んで、グニグニ揉みながら身体を上下に揺すっていく)
(質感のあるデカケツは、かなり揉み応えがあって)
(柔らかいケツを味わいながら、ごりっ!ごりっ!と、カリ首でメスの感じる所を擦っていく)
(唇を貪りながら、メスがイキ狂っているのを味わって)
(まんこが蠢いているのを味わいながら、まだ射精せずにいる)
「んはっ、あぁっ……レオさん綺麗だなあ……」
(黒いオスと抱き合ってヨガるメスを見ながら、オンナとディープキスを味わっていく)
(促されて、まんこをぐちゅぐちゅ指で掻き回して)
(反対の手でおっぱいを揉むと、ずっと全裸でいた為か、日焼けしているのが分かって)
「はぁ、はぁ、いやらしい……毎日してたの?」
(ケイが、このオスとどんな生活をしていたのか興味が出てきて) ア・・・・ァハァン
(オスの肩掴んで)
(腰弓鳴らせて)
(下腹部付けたまま小刻みに震えて)
(完全イキしてんの丸わかりの構図で)
「ア・・・・アッ」
(オスの手マンにケツ振って)
(すっかり動きに淫らさが加わって)
「暇ありゃヤリまくりみてーな?」
(次にニイにケツ向けて四つ這いになって)
(ビラがはみ出し切った淫口見せつけて)
(それでいてヒカルのフェラ始めてしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、完全イキしたメスのケツを揉み、容赦なく身体を上下に揺すっていく)
(ぶるん、ぶるんと爆乳が上下に揺れていて)
(涎を垂らすメスの顔を間近で見ながら、ちんぽでメス穴を擦り上げていって)
「すっごい……ケイは孕まなかったんだ?」
(そして、ケイはオスに向けてまんこを見せながら、ちんぽをしゃぶってくる)
(あんなちんぽで貫かれたら、すぐに孕むだろうと思いながら)
(ケイのフェラはかなりうまくなっていて)
(鏡越しにケイの股間を見ると、ビラビラがはみ出しまくっていて)
(あのちんぽにヤラれまくったんだと思って)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、オスはずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注ぎ込み始める)
(まるで、メスの身体を貫いたまま排泄しているみたいで) ア・・・オ・・・オァン!
(オスの突き上げが激しくなって)
(メスの鳴き声も高くなって)
(オスの動きが止まって)
(まんこの中を犯し尽くす様にセーシが蹂躙して)
(粘土高すぎのセーシで)
(どうしてもまんこ中にこびりついてしまって)
「まーね ガキいんねーし」
(リンは妊娠してるのはまだ誰も知らなくて)
(ニイガイキ狂ってんのが分って)
(まんこが疼いて思わずケツ振ってしまう) ふぅっ!ふぅっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(オスは、メスの身体を貫き、吠えながら真上に向かって精を放っていく)
(粘度の高い精子は、子宮に留まったまま、こびりついて染み付いていって)
(まんこがイキ狂ってしまっているのもあって、子宮に溜まったまま流れ出てはこないでいて)
「子供いらないのに、毎日生でハメられてたんだ……いやらしい」
(オスの絶頂に、ケイがケツを振っているのがいやらしくて)
(ケイの頭を掴んで、じゅぼっ!じゅぼっ!とちんぽをしゃぶらせてピストンしていって) ア・・・アン・・・天国ぅ
(メスがケツ浮かせて)
(合体を解いてもすぐに溢れなくて)
(少し間をおいてセーシがねっとり垂れて)
「ア・・・・アァン・・・ニィい?」
(ソロになったニイにケツ振って誘惑して)
(最中ヒカルへのフェラも忘れないで)
(フェラしてる男と別の男のちんこ迎えようとして) (オスはメスの奥にたっぷりと種付けすると、身体を持ち上げて結合を解いていく)
(その身体をベッドに寝かせると、少し経ってから、ドロリと股間から精子が垂れてきて)
(その間も、何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていて)
ふぅっ……
(オスは身体を起こすと、目の前の妻の方へ向かっていく)
(ちんぽはまだ、堅さを保っていて)
……ふんっ!
(そして、オスは交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!とケイのまんこにちんぽを突き入れていく)
(まるで、対面座位で温めた身体が、これから本番を迎えるようで) フ・・・・ア・・・・・アフッ!
(ケイがケツ向けて誘って)
(ニイがケツの後ろに迫って)
(淫口に黒チン宛がわれて)
(フェラ止めて振る返ってケツ叩いて誘って)
(するとオスが正妻と再合体を果たし始めて)
(その光景をヒカルとレオが見合って) んんっ……ふぅっ……んんっ……!
(黒いオスが、ケイの腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(ケイのまんこは、慣れているのかどんどん黒ちんぽを咥え込んでいって)
(そして、ずんっ!と、根元までちんぽを咥え込んでしまう)
(すると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とオスは力強いピストンを始めて)
「すっごい……あのちんぽ、気持ちよかった?」
(隣で交尾が始まると、オトコはレオの横に移動し、爆乳を揉みながら囁いて) ア・・・・ア・・・・・ア・・おっきぃん
(オスをすべて迎え入れて)
(肉付き良くなってもレオより一回り小尻で)
(オスがふんふん言いながら腰を振ってきて)
(ケイは恥じらい顔でオスのご奉仕を受けて)
あのオチンチンされたらオンナ抗えないデスゥ
(爆乳ヒカルに揉まれて)
(まんこ触らせるとヌルグチャなのわからせて) あぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(オスは、正妻のまんこに根元までちんぽを突き入れると)
(細い腰をぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(正妻は、恥じらい顔でちんぽを咥え込んでいる)
(村にいる時は、いつも淫らな顔で喘いでいたのを思い出して)
「すごい……ぐちゅぐちゅだ」
(レオの爆乳を揉みながら、招かれるままにまんこを弄ると、グチョグチョになっていて)
(あのちんぽで狂わされたのが分かって)
「ね、まんこ使わせて貰っていい?」
(ヒカルは、レオの身体を仰向けに寝かせると、股をぐっとM字に開かせる)
(他のちんぽでメロメロになった身体を味わおうとしていて) 「ア・・・・ハン・・・・アンッ」
(自らケツ振らずオスの動き受け入れて)
(信じられない程恥じらい顔で)
(しかしまんこは淫猥にちんこ受け入れて)
(奥ほどキュンついて吸い付いて)
(卑猥な女の本性を隠してんのモロバレで)
アン・・・オチンチンきてぇ?
(仰向けに寝かされて)
(股大きく開かされて)
(淫口からヌルついた白い涎垂らして誘ってしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスは、正妻の細い腰をぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(さっきの種付けで汁がたっぷりと絡んだちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉っていって)
(奥に突き入れる度に、まんこが悦んでいるのを味わっていく)
(はみ出したビラビラがいやらしく絡み付いてくる)
(すっかりこのちんぽに堕とされたまんこと、恥ずかしげな顔のギャップを感じて)
「はぁ、はぁ……んんっ!」
(そして、ヒカルはレオのまんこに、正常位でぬるるぅ……!とちんぽを突き入れていく)
(まんこは熱くてヌルヌルで、黒ちんぽで広げられて緩めに感じて)
(まるで、美しい母親と近親相姦している気分で、興奮してしまう)
「あっ!あっ!んっ!んっ……!」
(ヒカルは、ヌルヌルのまんこで腰を振り、両手で爆乳を揉みしだいて) 「ア・・・アーッ・・・・・アン!」
(僅かなセーシがまんこに注がれて)
(セーシ吸収するとまんこが疼いて)
(メスも無意識にケツを振り出して)
(LOVESEXが始まりを告げて)
アッアッ・・・合体してるん!
(隣では白人美女と日本男児が合体して)
(股に腰を叩きつけられて)
(マンコをヌルキュンさせて)
(インターナショナルSEXがヤリ部屋で始まって) ふぅっ……ふぅっ……!
(先程の種付けで吐き出した精子をまんこの奥に擦り付けると、そこは嬉しそうに汁を染み込ませて飲み込んでいく)
(まんこが疼いて締め付けてくるのを感じて)
(メスがケツを振り始めるのを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦り始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と、オスが大きなピストンで正妻を貫いて掻き回していく)
(海外に行く前は清楚だったまんこが、今はビラビラがはみ出しまくっていて)
「はぁっ!はぁっ!あぁ、気持ちいい……あっ!あっ!」
(そして、隣では、ヒカルがレオのまんこを正常位で貫いていた)
(まるで、親子のように歳の離れたSEXで)
(ヒカルは、美しいレオの股を開かせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して味わってしまっている)
(柔らかいおっぱいを揉みながら、ヌルヌルしたまんこを掻き回して)
(そして、ヒカルは身体を覆い被せ、ねっとりとレオにキスしていく)
(ねっとり舌を絡ませながら、唾液を注いでいって) 「アン!アン!アー・・・・・イイッ!」
(メスが腕を伸ばして上半身浮かせて)
(腰弓鳴らせてケツ押し付ける格好で)
(胸ぷるぷるさせながらケツ振りして)
(軽く振り返ってもっと大きく強請って)
オーマイガッ!オーマイガッ!
(オスの腰に足巻き付けて)
(オスのパコパコ受け入れて)
(Dキス始まると鳴き声も静かになって)
(ヤリ部屋にオトコとオンナの声が鳴り響いてしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、メスのおねだりに従って、大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と正妻の身体を貫き始める)
(言葉は分からなくとも、合体すれば、妻が望む事は分かるみたいで)
(上体を大きく上げているので、胸が前後にいやらしく揺れる)
(スレンダーな身体も、度重なるセックスで女らしくなってきていて)
んむっ、んんっ……あぁ、おいし……んむぅっ、んんっ……!
(そして、ヒカルは豊満な身体の上に覆い被さり、美女の唇をたっぷり貪っていく)
(舌を絡ませ、瞳を見つめながら唾液を注いでいって)
(足を巻き付けられているのを感じながら、爆乳を揉み、トロトロのまんこを掻き回していく)
(さっきのオスがたっぷり注いだ精子の中を、ちんぽで掻き回しているみたいで)
(美しいレオと子作りをしている事実に興奮しながら、腰を振って熱い穴を味わっていく) 「アー!アッアッ!アン!アン!ヒンッ!」
(すっかりオンナの声で鳴いて)
(オスがロングストライドで黒チン使って)
(腰がケツに当たると大きく跳ねて)
(淫汁跳ねさせてまんこも嫌がおうにキュンついて)
アン・・・オンッ・・・あ・・・私もバックSEXされたいいぃ!
(セージョーイでパッコパッコされて)
(このメスも本性を現して)
(夫婦の隣でバックSEXされたいの懇願してまんこキュンつかせて) はぁっ!はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、正妻のまんこを、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と激しく突いていく)
(今まで、村の自分の小屋でしていた事を、今度は違う国の部屋の中でやっている)
(妻のまんこのいやらしい匂いが、部屋の中に満ちてきて)
「あぁ、いやらしい……じゃあ、『交尾でおまんこ掻き回してください』って、お願いできたら入れてあげようかな」
(ヒカルは、レオのまんこをパコパコ突きながら、耳元で囁いていく)
(絶世の美女の口から、どんないやらしい言葉が紡がれるのか楽しみにしていて) 「アン・・・・アンッ・・・イイ・・・・・イインッ!」
(まんこの隅々まで犯す様にちんこがくねって)
(感じ過ぎてまんこをキュンつかせて)
(淫汁の出も良くなりすぎて)
(メスもケツを振って応えて)
(ズッコンバッコン隣に見せつける動きで)
バカァ・・・・・レオのおまんこに・・・コォビしてくだサイィ
(切なそうな声でオスに懇願して)
(まんこもヒクキュンして)
(夫に訴えかける様な蠢きで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスは大きなピストンで、正妻のまんこを激しく掻き回していく)
(腰を引く度に、いやらしい匂いのまんこ汁が掻き出されて)
(更に、ビラビラがちんぽに吸い付いて離さない様を、周りの人達に見せつける)
(愛し合う夫婦のSEXを見せつけて)
「いやらしい……よく言えたね。んむっ……!」
(まるで何年も連れ添った夫婦のように、繋がったまま話をして)
(ねっとりと唇にキスしてから、結合を解いていく)
(耳元に顔を寄せて、四つん這いで喘いでいるケイの隣に行くように囁いて) 「アン!アンッ!アン!フン!アンッ!」
(オスは大きい動きでメスを突いて)
(メスは程ほどにケツくねらせて)
(足の指踏ん張る様にして)
(肉弾的なSEXに勤しんで)
(一方でレオは結合解かれて)
(ケイの隣で四つ這いになって)
(股大きめに広げてオスを誘って)
(ケイと同じ様に腕伸ばし上体上げて)
(ニイにケツ周り見せるように誘って) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(オスは、正妻のまんこを味わいながら、隣で四つん這いになるオンナの身体を見つめる)
(大きなケツに爆乳は、なかなか犯し甲斐がありそうで)
(正妻のまんこを味わいながら、ペロリと舌舐めずりをする)
「はぁ、はぁ……んんっ……!」
(そして、ヒカルがそのケツに手を回すと、ずぬぅっ……!と交尾でちんぽを突き入れていく)
(隣のオスに見せつけるように、美女と交尾合体して)
「あぁ!はぁ!あぁ、気持ちいい……!」
(ヒカルは、大きなケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(まるで、この美女をモノにしてしまったような快感を味わって) 「アン!アアンッ!イイッ!スッゲイイッ!アンッ!」
(夫が隣のオンナに意識してんの知らなくて)
(オスに犯されご奉仕して)
(まんこもヒクヒクしてきて)
(そろそろ限界だってオスに伝えて)
ア・・・・アゥン!
(隣でヒカルとレオが再合体して)
(慣れかカンジにケツ振りだして)
(カップルが交尾でランコーSEX初めて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスは、妻のまんこを掻き回しながら、隣の美女の身体を視姦している)
(ちんぽがヒクヒクっと震えたのは、妻にも伝わったみたいで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していると、妻が限界に近いのを感じて)
(こっちも、妻の奥で吐き出そうと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回していって)
「あぁ、おまんこ気持ちいい……ふぅっ!ふぅっ……!」
(そして、ヒカルとレオが交尾で繋がると、レオがいやらしくケツを振り始める)
(SEXに慣れたまんこを味わいながら、ヒカルも腰を使い始めて)
(ヒカルも、隣のケイの交尾が気になってしまう)
(いやらしい身体になったケイが、黒いちんぽを咥えてヨガっているのを見てしまって) 「あん!あん!あん!もうダメェン・・・・イックぅん!」
(オスにまんこの締め付けでイキ始めたの伝えて)
(ケツの動き止めてオスの動きに任せて)
(ケツビクつかせればイキ出したのヒカルにも教えて)
オチンチン・・・イイデスゥ
(隣でも夫婦になったオスメスがケツ振り合って)
(ヒカルと交互にケツを振って)
(ケイとニイとは対照的にソフトSEXで) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、絶頂に達したケイのまんこを激しく掻き回していく)
(隣でレオと交尾しているヒカルも、その様子を見つめていて)
(ケイが激しい交尾でイっているまんこを、オスが更に楽しんでいるのが分かって)
おっ!おっ!おっ!おっ……んんんっ!!!
(そして、オスがずんっ!とケイの奥を突くと、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、ケイの子宮に、黒人遺伝子を染み込ませていっていて)
「あぁ……はっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!」
(ヒカルは、隣の夫婦の種付けを見て、たまらなく興奮してしまう)
(今、目の前で、ケイの子宮にオスの遺伝子が溜まっているのが分かってしまって)
(レオのまんこを味わいながら、その夫婦種付けの様子を視姦してしまう) 「ア!ア!は!ア!・・・・・・アン!」
(イキまんこにオスが高速ピストンしてきて)
(オスがメスのケツと結合して震えだして)
(オスのケツの震えが止まるとメスのケツが震えて)
(明らかに絶賛中出し中って見せつけて)
ア・・・ア・・・・ア・・・アン
(レオとヒカルもぱこぱこ仲良し夫婦SEXして)
(お互いにケツを振り合って)
(すると隣の国際結婚カップルの中出しが終わって)
(黒人がケイのケツから離れて)
(黒チンが淫口から抜けてねっとりした淫汁を垂らして)
(ケイがヒカルの様子察知して)
(ヒカルに見えやすいようにケツ向けて)
(回す様に振って片ケツ掴んでケツ拡げて)
(淫口からブピってセーシが弾けて)
(ヒカルのちんちん欲しーって誘って来る様で) はぁっ!あぁっ……ふぅっ……んんんっ……!!!
(オスは、妻のまんこを最奥まで押し広げて、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、精を放っている)
(隣で見ていても、絶賛中出し中なのはよく分かって)
(そして、オスはゆっくりとケイのまんこからちんぽを引き抜いていく)
(すると、今度はケイがケツ広げてアピールしてきて)
「んっ……!」
(ヒカルは、レオのまんこから、ゆっくりちんぽを引き抜いていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽのまま、ケイの方に移動して)
「あぁっ……んんっ……!」
(そして、ずぬぅっ……!と、ケイのまんこに交尾で突っ込んでしまう)
(そして、四つん這いのままのレオの後ろに、黒いオスが回っていって)
(デカいケツにちゅっちゅっとキスをする) 「早くぅ・・・浮気SEXぅ・・・・・・あ・・・キタぁん!」
(ヒカルがレオと合体を解いて)
(すると直ぐにケイのまんこを押し分けて)
(粘度高すぎのセーシがまとわりついたまんこを押し分けて)
(ケツと腰がぶつかって完全体になって)
(メスは腕をLに折って上体下げて)
(オトコがオンナを支配する格好になって)
(となりでは例のケツにニイがキスして)
(レオもケツを揺さぶって求めてる様で) 「あぁ、ケイのまんこ気持ちいい……ふぅっ!ふぅっ!」
(ヒカルは、ケイの腰をぐっと掴んで、ずぬぬぅっ……!と交尾で合体してしまう)
(夫の目の前で、妻と浮気交尾を始めてしまって)
(レオとのまんこの具合の違いを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってしまう)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そして、隣では、黒いオスがレオのケツをいやらしく舐めている)
(レオもそのオスを求めているみたいで)
(キスをしながらちんぽを扱いていると、それはどんどん堅くなっていって)
はぁ、はぁ……んんっ!
(そして、オスはレオのまんこに、交尾でずぬぬぅっ……!と突き入れてしまう)
(さっきまでとはパートナーを変えて、交尾カップルが誕生して) 「ア!アン!浮気しちゃってごめんなさぁい!」
(イキマン状態でわずかに緩んで)
(しかしヒカルが腰振ってると吸い付きも戻ってきて)
(メスもケツ振りだして)
(同世代浮気SEXが始まって)
アン早くゥ・・・・・ア・・・・・アッアッ
(レオとニイも愛撫のあとで)
(交尾合体が始まって白いケツに黒い腰が交わって)
(ヤリ部屋で人種を超えた兄弟姉妹が生まれて) 「はっ!はっ!あー、浮気まんこ気持ちいい!」
(ヒカルは、ケイの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(さっき絶頂まんこ中出しをされていた穴に、ちんぽを入れて腰を振ってしまっている)
(ケイも、浮気SEXを楽しんでいるみたいで)
(後から来た二人が合体して交尾を愉しみ始めて)
おおっ!おおっ……おおっ……!
(そして、黒いオスは再びレオのまんこにちんぽを突き入れて腰を振り始める)
(最初の対面座位とも違ったまんこに、いやらしい身体を後ろから視姦して)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、さっき別の女に種付けしたちんぽで穴を味わい始める)
(二匹のオスが、四つん這いのメスを交換して、両方の穴の具合を味わい合う乱交が始まって) ア・・・・アッ・・・・ハア・・・・ア
「アン!ヒカル!もっと!もっとぉ!」
(ケイはケツを左右に振ってオスを愉しませて)
(淫口はセーシの青臭い臭いを放って)
(青臭いまんこを違う肉が擦る格好で)
(レオは前後にケツ振って)
(このオトコの所有物にされそうなほど酔いしれて)
(オスメスがトロ顔でランコー初めて) 「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!」
(ヒカルは、ケイのまんこを激しく擦って味わっていく)
(他のオスの精子が詰まったまんこを掻き回すと、いやらしい匂いが溢れてきて)
(他人の妻を犯して味わっている快感に酔ってしまう)
ほぉっ!おおっ!ほぉっ……おおっ……!
(そして、黒いオスはレオのまんこを激しく貫いて味わっている)
(対面座位とは違う角度で味わうまんこは、まさにこのオンナをモノにしたようで)
(自分からケツを前後に振るのを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ずんっ!ずんっ!と、後ろからまんこを激しく掻き回し、子宮を揺さぶっていく)
(黒いオスは、白いメスもモノにしようとしていて) 「アン!もっとっ!もっとお仕置きぃ!」
(少しケツを浮かせるようにして)
(すると擦れ方が変わって)
(しかもまんこへのちんこの突き刺さりが深くなって)
(まんこや子宮がぞくぞくしてしまう)
あオ・・・・アン!あひ!・・・・ふっかっ!
(黒チンがレオの奥深くまで潜って)
(こんなこと繰り返したら女ならだれでもおかしくなりそうで)
(淫奥がキュンついて黒チン絞って)
(黒チンの先から汁が漏れてすぐに子宮口が飲み込んで)
(無自覚にケツをビクつかせて) 「はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!はぁっ!はぁっ!」
(ヒカルは、ケイのケツを掴んで、グニグニ揉みながら激しくピストンしていく)
(ケイが体勢を少し変えたので、まんこの擦れ方が変わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで穴を擦りながら、いやらしい汁を掻き出していく)
(ケイがちんぽに感じているのを味わいながら、熱い穴でちんぽを擦っていって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……!
(そして、黒いオスが、白いメスの穴を奥まで抉って掻き回していく)
(まんこの奥を突けば、子宮口が汁をゴクゴク飲み込んでいくのが分かって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを擦り、子宮口を突いて味わっていって)
(黒いオスは、白いメスをどんどんモノにしていく)
(オンナをおかしくするちんぽで、感じる所を激しく擦っていって) 「アン!アン!イン!ヒカルが!パパになっちゃうぅん!」
(ケツを掴まれて本格的な動きになって)
(メスは股が痺れすぎて)
(腕崩して胸と顎ベッドに付けて)
(ケツをオトコに捧げ服従するポーズになって)
オーマイガッ!オーマイガッ!
(隣ではニイがレオを突き崩して)
(我を忘れて淫売の鳴き声で鳴いて)
(西洋美女もケツを振ることしか考えられなくて)
(そして子宮奥では卵が熟しだして) 「はぁっ!はぁっ!パパになってやるぜ。可愛い子を産んでくれよ!はぁ!はぁ!」
(ヒカルは、ケイのケツをぐっと掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(ケイが頭を落としてケツを上げ、オスに服従するポーズになったので)
(ケイのいやらしいケツ穴まで丸見えになってしまって)
(ちんぽを反り返らせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、黒いオスは、白いメスをどんどんモノにしていく)
(自分からケツを振る淫らなメスを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回す)
(子宮を揺さぶって、その奥で卵をどんどん熟させていって)
(後ろから激しくレオを突くと、爆乳が揺れるのもたまらない)
(まるでメス牛を犯す様に、ぱんっ!ぱんっ!と大きなケツに腰を打ち付けて)
(どんどん卵を熟させ、そこに種付けしようとしていて) 「あァすごぉい!アン!アンッタ!アンタッ!」
(ケツ穴やビラがはみ出た淫口を見せて)
(オトコにオンナが完全に服従して)
(反り切ったちんこが腰から突き抜ける様で)
(まんこちんこの絡みつきが強まって快感を増幅させて)
あん!ああ!イイ!SEX!シアワセSEXん!」
(レオもケイに見習って)
(上半身シーツに付けてケツを上げて)
(黒チンが大きく擦れて)
(卵が熟しきってセーシ求めて)
(絞精する様に締め付け始めて)
(ヤリ下手で完全にメス共が屈服して)
(オスにケツを捧げて)
(完全に男尊女卑SEXになって)
(絶頂に向けて最終段階に突入して) 「はぁっ!はぁっ!お前っ!おまえっ……!」
(夫の隣で、その妻と激しく浮気交尾してしまって)
(完全に屈服したメスを味わいながら、捧げられた全てを視姦して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、黒いオスは、レオの大きなケツに、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(黒いちんぽが、白いメスのまんこの入り口から最奥までを激しく擦っていって)
(卵が充分に熟すると、まんこが精子を搾り取るように蠢くのを感じて)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(二匹のオスが、メスを従え、男尊女卑SEXを繰り広げていく)
(種付けに向けて、二匹のオスが、メスを激しく掻き回して高まっていって) 「ア!ア!来る!スッゲェの!来る・・・・・ンウンッ!」
ヒ!ハ!ハ!ア!アア!アアァ!
(オスの腰にケツを叩かれ続けて)
(ケツが波打って淫奥まで犯し尽くされて)
(最初にケイがイキ狂って)
(潮吹きながらケツビクつかせて)
(ちんこを苦しいほど締め付けてイキアピして)
(次いでレオがメス声を放って)
(締め付けがさらに強まって黒人セーシを求めてしまって)
(メス二匹がヨガリ狂って絶叫を上げて) 「ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおおっ!!!」
(ケイがイキ狂った所で、ヒカルが、ずんっ!とケイの最奥を突いて)
(潮を吹いているまんこの最奥まで突っ込むと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、ケイの奥に、熱いザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!おおっ!おっ、おおっ、おおっ……おおおおっ!!!
(そして、黒いオスも、白いメスが精子を求めて蠢く中、ずんっ!と最奥を突いて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、子宮に直接熱い汁を注ぎ込んでいってしまう)
「はぁっ、あああっ……あああっ……!!!」
おおっ、おおおっ……おおおっ……!!!
(同じメスを味わった二匹のメスが、横に並んで種付けを味わっていく)
(メスが精子を求めるままに、精子を注ぎ込んでいって) 「ア・・・・・ア・・・アァー・・・」
ア・・・アハァン・・・・アー
(二組の番が隣り合って)
(メスがケツを高く下げて)
(オスがケツに腰を結合させて)
(快楽声を出しながら蕩けて)
(オスのケツが震えてメスのケツに震えが伝播して)
(まんこの中で溢れそうな程セーシを振りまいて)
(永遠に続くようなナカダシタイムが続いて)
(合体結合部から徐々にセーシが漏れ出して)
(それでも容赦なく中出しが続いて) 「あぁっ、くぅっ……まんこ気持ちいいっ……くぅっ……!!!」
おおっ、おおっ……おおおっ……!!!
(二匹のオスが、メスの最奥までちんぽを突き入れ、何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(メスも、身体を震わせてそれを受け止めていて)
(結合部から精子が溢れても、オスはまだ種を注ぎ込み続ける)
(それは永遠に続くように感じられて)
「ふぅっ……種付け気持ちいい……」
(二匹のオスが、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(その間、熟した卵に、精子が襲い掛かっていて) あいつなら、これでおびき出されるだろ。
っ【ニイの勃起ちんぽで型を取った極太ディルドチョコ】 久しぶりにニイ意外とヤルかな
(服脱ぎだして)
(恥じらいなく下着も脱いで) お、いいな。
(凛のストリップを身ながら服を脱いでいく)
(先に全裸になると、反り返ったちんぽを見せて)
(黒人とは違うちんぽを見せつけながら、凛の全裸を見る) ・・・・・・・・・・・
(オスが脱ぐの見て)
(反り返ったちんこ見入って)
(ニイのよりデカいと思って)
(軽く触れてやって)
(膣奥がジュンと疼いて) ふぅっ……はぁっ……!
(二人全裸になると、凛がちんぽを扱いてくれて)
(こっちからも手を伸ばすと、おまんこをクチュクチュと掻き回し始める)
(反対の手で、おっぱいをグニグニ揉んで)
(海外に行って、凛の身体が変わったのを感じてしまう) アン
(まんこと胸弄られて)
(ちんこ扱くのに力籠って)
(アフリカに行く前より多少肉付きが良くなって)
(妊娠してることはまだ知らなくて) んふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(凛のおっぱいとまんこを弄くっていると、オンナの身体になったのを感じる)
(身体も全般的に軽く日焼けしていて、ずっと全裸でいたのが分かって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、指を軽くまんこに入れて中を味わっていく)
(顔を寄せて、ねっとりと唇を重ねて) ・・・・オン
(オスとベロチューして)
(黒人の所有物になった身体愛撫されて)
(逞しすぎるちんこを扱き続けて)
(本能でこのオスのセーシを子孫の栄養にしたくなって) んっ、んむっ……んっ、んむっ……!
(JKアイドルと深く唇を重ね、舌を絡ませて唾液を注いでいく)
(まんこの中の熱さを味わいながら、ちんぽをヌルヌル扱いて貰って)
(熱いちんぽで、このまんこを掻き回したくなって)
(凛の腰を抱いて、身体をベッドに仰向けに押し倒していく)
(膝を掴んで、股をぐぐっとM字に開かせる)
(JKアイドルの全裸を上から視姦して) ア・・・・アン
(オスにベッドに寝かされて)
(股を大開になって)
(ヤリまくったせいで卑猥に変形した淫口見せつけて)
(ヒクヒクオスを求めて蠢いて) (凛の股を開かせると、自分の腕で太股を抱えさせる)
(まんこが卑猥に変形していて、外国でどれだけハメたのかが分かる程で)
(ヒクヒクと蠢いて、ちんぽを求めているのが分かって)
ああ、いくぜ……んんっ……!
(凛のまんこと会話すると、正常位でちんぽの先を淫口に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、深くちんぽを突き入れていく)
(反り返ったちんぽのカリ首が、語りぃっ!とGスポットを抉って) 早くぅ
(太股に手衝けて抱えて)
(オスが宛がってきて)
(黒人以外のちんこは久しぶりで)
(期待にまんこが疼いて)
ア・・・アッアッ・・・アゥン
(オスがちんこ入れてきて)
(亀頭を軽く呑み込んで)
(淫肉と淫襞がちんこを犯し始めて) ふぅっ……んんっ……!
(メスに股を開かせたまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(熱く蕩けた肉と襞がちんぽに襲い掛かってきて)
(上から顔を覗き込みながら、ずっぷりと深く根元まで突き入れる)
(黒人ちんぽに形を変えられて、奥が深くなったように感じて)
(ずんっ!ずんっ!とまんこの奥を突いて味わって)
んっ!んっ……んっ……!
(上から両手でおっぱいを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(明らかに、以前とは具合が変わっていて) ア・・・アン・・・深ぁぃん
(オスが淫奥突いてきて)
(まんこ全体でちんこに噛みついて)
(感じ顔もオスに余すところなく見せて)
(乳首も完全に勃起して感じやすくなってって) おぉ……可愛いな。
(ずっぷりと、深くちんぽを突き入れて、凛の身体を味わっていく)
(あの黒人のモノになったと聞いていたが、まんこの具合は最高で)
(クールアイドルが、ちんぽを咥えて感じている顔をじっくりと見つめて視姦する)
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、おっぱいをグニグニ揉んでいく)
(乳首も勃起していて、感じているのが分かって)
(グニグニとつまんで軽く引っ張りながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(時折、奥に突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(陰毛で、勃起したクリを刺激してやって) アン・・・イイン・・・・もっとぉ
(オスの腰使いに蕩けて)
(まんこを知り尽くした動きで)
(淫汁の分泌も良くなって)
(淫売エロオンナの様な顔でオスを見詰めて) (あのアイドルが、まるで縁交している淫売エロオンナのような蕩けた顔を見せて)
(股を更に大きく左右に開かせ、メスに抱えさせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこはちんぽを根元まで咥え込み、いやらしく絡み付いてくる)
(まるで、長年連れ添ってきた妻のようにちんぽに吸い付いてきて)
(上から覆い被さりながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
んっ……むっ……んんっ……!
(そして、上からおっぱいを揉みしだきながら、身体を覆い被せ唇を重ねていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛し合う様子が配信されて) アン・・・・・アン・・・・オ・・・ァ
(オスがベロチュー初めて)
(オスの背中に手回して)
(情熱的に抱き合いながらオスが腰振って)
(完全なLOVESEXを久々に撮影されてしまう)
(オスの逞しさにまんこがキュンついて) (メスが、蕩けた顔を見せながらオスの背中に腕を回し、濃厚に口付けする姿が大写しになる)
(配信のアクセス数がどんどん上がっていって)
(オスは、メスの上に覆い被さり、濃厚に唇を重ねて唾液を注ぎながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(いやらしくおっぱいを揉む手は、アイドルのおっぱいの柔らかさまで配信で伝えていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、カリ首はメスの気持ちいい所を的確に擦っていく)
(オスとメスが、情熱的に身体を重ねながら愛し合っていく)
(ずんっ!ずんっ!と、ちんぽは子宮を押し上げて揺さぶっていて) ア・・・フ・・・アン・・・・・最後はぁ
(オスとキス終えて)
(ズコズコ体揺らされて)
(最後にトロ顔でオスにバック強請って) んふぅっ……やっぱり交尾がいいか?
(メスがトロ顔で交尾をおねだりしてきて)
(キスをやめると、ゆっくり腰を引いて結合を解いていって)
(そして、ベッドの上でメスを四つん這いにさせていく)
(メス自身で、股を見せつけてサービスするように目配せする)
(うまくアピールできたら突っ込んでやる、とちんぽを揺らして) こぉびぃ
(トロ顔で)
(するとオスと結合が解かれて)
(四つ這いになって)
(言われるまま股大きく開いて)
(まんこアピールしてケツ振って) まんこいやらしくなったなあ……!
(メスが四つん這いになってまんこアピールしてくると、股間に手を伸ばして)
(左右に、くぱぁとまんこを開いて見せる)
(配信を見ている人達にも、このメスのまんこのいやらしさを見せつけてやって)
じゃあ、いくぜ……ふんっ!
(そのメスの腰を掴むと、ずんっ!と一気に交尾でちんぽを突き入れていく)
(にゅるん!と一気にまんこの奥まで深く突き入れていって)
(そのまま、まずはゆっくり交尾まんこを味わっていく)
(メスが四つん這いでちんぽを咥え込む姿を視姦して) アン・・・早く来いよ
(オスがまんこ開いて)
(カメラに視姦させてる様で)
(すると腰掴まれ宛がわれて)
ア・・・・・アンッ!
(ズッコンってオスの腰とメスのケツが合体して)
(黒人以外で久々の交尾が始まってしまう)
(まんこがギチギチにちんこに食らいついて)
(強欲なメスの本性を曝け出して) 久々なんだからな。
いやらしいまんこ見せろよ。
(文句を言うメスのまんこを、穴の中までカメラに見せつけて)
(充分堪能してから、交尾でちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ!
(そして、交尾でずんっ!とメスの奥まで貫いていく)
(さっきまでと違う角度で、メスを深く押し広げて)
(まんこの食らいつきを味わいながら、メスの本性を暴いた姿を見せつける)
んっ!んっ……んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを突き始める)
(モザイクも何もない、アイドルのメスまんこ交尾を晒していって) ア・・・・・ア・・・・ハッ・・・・・ハッ
(オスが腰振ってきて)
(ケツに腰当たってパコパコ音奏でさせられて)
アン・・・そんなモン?
(軽く振り返って)
(オスを挑発してケツ回して) ふぅっ……お前、やらしくなったなあ……!
(交尾でずっぷりまんこを貫くと、メスがこっちを向いてケツを回してくる)
(ぐちゅうっ……!と、まんこが擦れて吸い付いてきて)
(そういえば、こいつは逢う前から縁交でハメていたのを思い出して)
ほら、ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(こっちを向いたままのメスの腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して)
(反り返ったちんぽの先で、容赦なく子宮を突いて揺さぶってしまう) あ・・・・アン!・・・あ・・・アン!・・・その・・・調子ぃん!
(オスが本腰入れてきて)
(部屋にアンふんアンふん声が響いて)
(淫奥まで収まるとまんこが奥から強烈にキュンついて)
(メスは正面を向いてケツを動かさないで) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、メスの括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(メスが正面を向いてケツ振りをやめると、オスはメスのケツを掴んで)
(左右に開いて股間を晒しながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(ケツを開くと、アイドルのウンコ穴も、ちんぽを咥えた淫穴も丸見えになって)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると、更にまんこの奥に深く突き刺さっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥へ突き刺す度に、まんこの締め付けを味わってしまって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と深くメスの奥を突いてしまう)
(子宮の中に、黒人との新たな命が宿っているのは知らないでいて) アン!アン!・・・ア!アン!ア!
(ニイの支配する場所が今日がワヤで)
(ケツ割られてぬっこぬっこまんこからちんこ出入りさせられて)
(メスが頭低くしてケツを少し上げて)
(オスが巨チン使ってまんこ犯してきて)
(淫奥の受精した卵をさらに熟させるような動きで)
(メスも腰揺らしだして)
(いつの間にか共同SEXになって) ふぅっ!はぁっ……おっ!おっ!おっ……!
(まずはメスのケツを左右に割って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回してちんぽを突き刺していく)
(メスが頭を低くして、ケツを上げてオスに捧げてきて)
(更に角度が変わったまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と太いちんぽで掻き回していく)
(体位が変わる度に、角度が変わって新鮮なまんこの感触を味わっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、メスがケツを振り始めると、オスはメスの腰をぐっと掴む)
(そこから、体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振っていって)
(既に受精しているメスと、共同SEXを楽しんでいく)
(ちんぽを咥えて頭を落とすメスの姿は、とても淫らで) (黒く太った男が、ちんぽをギンギンに反り返らせて、ヤリ部屋で待機している) (黒く太った男が、凛の腰に手を伸ばして身体を引き寄せる)
(上からじっと顔を覗き込んで) (ヤリ部屋の中に、一匹の犬が繋がれている)
(この犬は、以前にもここに来た事があって、慣れた感じで座っていて) ・・・・・・・・・・・・・
(ヤリ部屋に大型の犬がいて)
(ワヤに犬とヤリ太鼓と伝えてた甲斐があって)
(まんこが期待に疼いて服脱ぎだして)
(下着も脱いで犬と対等になって) (犬は、交尾用に、既に足先にカバーを付けられていて)
(入ってきたメスが交尾の相手を知っていて、はっはっと荒い息を吐いていく)
(そのメスが服を脱いでいくのを、息を荒げたまま見つめている)
(既に、ちんぽはギンギンに堅くなっていて) あー獣の臭いするわぁ
(うんこすわりで股開いて)
(犬に淫口クンニさせようとして) はっはっはっ……!
(うんこ座りして、股間を見せつけるメスに荒い息を吐き掛ける)
(ちんぽの先からはトロトロと我慢汁を吐き出していて)
はっはっ……じゅるっ……じゅるじゅるっ……!
(犬は、その股間に顔を寄せると、舌を伸ばしてジュルジュルと音を立てて舐め始める)
(クリトリスをたっぷり舐めてから、膣口をヌロヌロと舐めていって)
(尻穴から、ジュルリと大きく股間を舐め上げたりして味わっていって) あー・・・・イイ・・・・マヂイイ
(腰せり出して)
(オスに舐めやすい恰好になって)
(オスの頭撫でてやって)
(淫口回りに淫汁が滲みだして)
(次に四つ這いになってケツ向けて)
(オスに淫口やケツをクンニさせてしまう) (犬は、頭を撫でられながら、たっぷりとメスの股間を舐めていく)
(メスの身体の感じる所を知っているのか、そこを的確に舐めていって)
(淫汁が染み出ると、それを舐めて味わっているようで)
じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!
(そして、メスが四つん這いになると、再び股間を舐めていく)
(露出されたケツ穴を、ジュルジュルと音を立てて舐めていって)
(淫汁が溢れる膣口や、ビラビラ、尿道口までを舐めて弄くっていく)
(ケツ穴も執拗に舐めていって) あー・・・・上手すぎ・・・欲しくなるじゃん
(人間のオスより舌使い上手くて)
(ケツ穴や淫口を犯す舐め方で)
(思わずケツをくねらせて)
(淫口や襞がヒクついて) (メスがケツを左右に揺らすと、サーモンピンクのまんこ穴の中が丸見えになる)
(そこに舌を入れて、じゅぶじゅぶと中を舌で掻き回し始める)
(ザラザラの舌で、ひだひだのまんこの中を掻き回していく)
(溢れる愛液を飲み込んでいって)
(ケツ穴がヒクヒク蠢くのを、視姦しているようで) ア・・・ア・・・・アッ
(まんこん中にオスの下が入り込んで)
(舌に淫肉が絡んで)
(メスはケツを前後させだして)
(完全にオスの下とまんこが結合して愛しあって) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(オスは、メスのまんこに長い舌を入れ、じゅぼじゅぼと膣内を掻き回していく)
(メスが、いやらしくケツを前後に振り始めて)
(まるで、オスの舌でメスがまんこ結合して愛し合っているようで)
(じゅぶっ、じゅぶっと、長い舌でメスのまんこを擦っていく)
(ちんぽもギンギンになって、我慢汁がトロトロ垂れ落ちていって) はあ・・・・・アー・・・・イイんぅ
(淫奥が疼いて)
(舌の長さでは足りなくなってきて)
(振り返るとちんこがはちきれそうになってるのみえて)
(股をおっ拡げてオスの腰と同じ位の高さにして) じゅるっ……はっはっはっ……!
(メスが腰の高さを変えると、オスは舌を引き抜いていく)
(ヌルヌルになった股間を、後ろからじっくり視姦して)
(ひょいっと、カバーの付いた足でメスのケツの上に前2本の足を乗せる)
(そこから、ヘコヘコっと腰を振って、ちんぽの先をメスに押し付けるも)
(なかなかうまくメスのまんこに入らなくて) アン
(オスがケツに前足乗せて)
(ケツの間にちんこ擦り付けてきて)
(明らかにサカりきってんのわかって)
仕様がないな・・・・ほらぁ
(片手下に回して)
(淫口開いて誘って)
(本能的に淫口もヒクヒクして求めてしまう) (メスが、自分でまんこを開いてオスを誘ってくる)
(オスがヘコヘコ腰を振っていると、ヌルリと先が淫口を擦って)
(そこから、ヌルリと先をまんこに埋めていって)
はっはっ……ふぅっ……!
(オスは、そのままずぬぅっ……!とメスまんこの中に突き入れていく)
(オスの興奮した声が、メスの背中から聞こえてきて)
(ずっぷりと、オスの犬ちんぽがメスのまんこに突き刺さってしまう)
(まだ根元のこぶは膨れていなくて) ア・・・アー・・・・入ってキたぁ
(犬チンがまんこに潜りだし始めて)
(淫肉の締め付けに耐えて容赦なくまんこを満たして)
(ケツにオスの腰が当たって雄叫びが聞こえて)
(ヒトのメスと犬のオスが一体化を果たして)
(貪欲なまんこが猛ったちんこに噛みついて犯して) はぁっ!はぁっ!おほぉっ……!
(オスは、メスのまんこにずっぷり突き入れ、穴の中を味わっていく)
(熱くトロトロに蕩けたまんこ肉が、ちんぽに吸い付いて絡み付いてきて)
(ちんぽを待ち構えていた穴の歓迎を受けて)
(そして、オスはじゅぶっ!じゅぶっ!とメスのまんこを掻き回し始める)
(蕩けたまんこを、細いちんぽでグチュグチュに掻き回し始めて)
(ちんぽの先は、コツコツとメスの子宮口を突いて味わっていって) ア・・・・ア・・・・アッアッ
(オスが腰振りだして)
(オスの本能にも快楽を植え付けて)
(淫奥も犯されて)
(その奥底に宿る命の糧になって)
(まんこは絡みつきで男を判断して)
(この犬を夫として認めて吸い付いてしまう) はっ!はっ!はっ!はっ……!
(犬は、メスのケツに足を置いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってまんこを掻き回していく)
(ちんぽの先は、既に妊娠しているメスの子宮口を何度も突いて)
(我慢汁を吐き出して、子宮口から染み込ませ、その命に飲み込ませていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と熱く濡れるまんこを、ちんぽで激しく擦っていく)
(メスの甘い声で、明らかに感じているのはよく分かって)
(このメスを、自分の番の交尾相手として認識する)
(犬は、徐々にメスのまんこの奥の方を重点的に擦っていく)
(こぶがあるちんぽの根元まで、完全にメスに埋まっていて) ア・・・ハアン・・・・ハン
(オスの動きが上手くて)
(本能的にこのオスの子孫が欲しくなって)
(メスもケツを振り出して)
(淫奥で犬チンと子宮口が交わって)
(種族を超えたLOVESEXに勤しんで)
(すると犬チンの根本の瘤がまんこにめり込んで)
(ケツ振りを止めてメスが振り返って) ほっ!ほっ!ふっ、ふっ、わんっ!わんっ!
(オスとメスが、交互に腰を振り合って、肉と肉を擦っていく)
(時折腰を回すと、ねっとりと子宮口とディープキスを交わして)
(そして、奥を突き刺して掻き回すと、メスがこちらを見つめてくる)
(そのメスの瞳を見つめ反しながら、奥にぐぐっとちんぽを突き入れて)
(そのまま、ちんぽの根元のこぶが、ぐぐぅっ……!と充血して広がっていく)
(徐々に、まんこの入り口を押し広げていって)
(そして、遂にメスのまんこの入り口を完全に押し広げてしまう)
(オスとメスは完全に合体し、射精が終わるまでは抜けなくなってしまって)
(その状態で、オスは、完全合体したメスと視線を交わしていく)
(それは、まるで夫婦のようで) アン・・・オマンコ広げられてりゅ・・・・・
(トロ顔で正面向いて)
(まんこは猛り切ったちんこに食らいついて)
(オスメスが完全合体してしまう)
「うっわ・・・・・ヤッテんじゃん」
(ドア開いてケイが戻ってきて)
(四つ這いになってSEXしてるオスメスに見とれて) (オスは、メスのまんこにちんぽを根元まで突っ込み、根元のこぶを完全に膨らませてしまっている)
(まんこは限界まで広がり、もう本人の意志でも抜けなくなってしまって)
(完全に種付けの体勢になると、メスが正面を向いて)
(すると、ドアが開いて、メスが一匹入ってくる)
(そのメスにも、合体交尾を見せつけて)
わふっ……おっ!おっ!おおんっ……!
(そして、完全合体したまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振り始める)
(密閉されたまんこをちんぽで擦り始めて)
(溢れる愛液も、我慢汁も、まんこから出る事なく、穴の中で掻き回されて) アン・・・・変態なあたしたち見てぇ
(ケイに目配せして)
(オスが震えだして)
(まんこん中でちんこが蠢いて)
(メスがアンアン鳴かされて)
「こんなん見せつけられたら疼くじゃん」
(ケイはベッドに上がって着てるもん脱ぎ捨てて)
(オナニーしながらスマホ弄って)
(進藤を呼びつけてみて)
(その間犬カップルがじっとり汗かいて)
(ケイもオナったおかげで淫口をヌルつかせて) はっはっはっはっ……!
(犬は、四つん這いのメスに乗っかって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていく)
(ちんぽで肉を擦る音が部屋に響いて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦る音に、メスの喘ぎ声が重なっていく)
(ちんぽの先は、子宮口をいやらしく掻き回し、そこを押し広げていって)
「なんだよこれ」
(呼び出された景のセフレは、目の前で犬と交尾している女を見て、思わず引いてしまう)
(すぐ隣で、全裸でオナニーしている景がいて)
(その光景を見ながら服を脱いでいって) アン・・・・ソコ・・・・ソコイーの
(犬チンがまんこを犯し尽くして)
(メスはヒクツキと吸い付きでオスに感じてんの伝えて)
(現役アイドルが汗拭って獣姦に没頭して)
「おっせーよ・・・・早くぅん」
(すると進藤が部屋に入ってきて)
(待ちくたびれた様子で四つ這いになって)
(股を大きく拡げてビラビラがはみ出た淫口をまんこアピールして)
(ヌルついて蕩け発情してんの丸わかりで) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(犬は、メスが感じて反応する所を重点的に擦っていく)
(じゅぶっ、じゅぶっと、まんこの中は愛液まみれになっていって)
(子宮口をグリグリ擦って、我慢汁を中へ染み込ませていって)
(現役アイドルが犬と交尾しているという、衝撃の光景が生配信されて)
(その横で、景が四つん這いになってまんこアピールしてくる)
(ビラビラがはみ出したまんこは、ぐちゅぐちゅになって発情しているのが分かって)
(ちんぽを軽くシコって勃起させると、景の後ろに回って)
「んふぅっ……んんっ……!」
(進藤は、景のケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(すぐ横で、凛が犬と交尾しているのが気になってしまって) ア・・・イイ・・・イイ・・・・アン
(リンはシーツに顎乗せて)
(ケツ浮かせて夫のご奉仕を受け止めて)
(オスの分身の一部が子宮に巡って)
(新しい命の糧になって)
「ホラホラァ・・・・・・・・・・アウン!」
(ケツ回して進藤誘惑して)
(するとオスがシコりながらケツ掴んで)
(完全に手馴れて淫口にちんこがめり込んで)
(卑猥に淫肉が蠢いてちんこを犯しながら奥へ誘って) はぁっ!はぁっ!ほぉっ!ほぉっ……ほぉっ……!
(メスは、上体を落としてちんぽを全身で感じていて)
(オスは子宮口を押し広げると、遺伝子を我慢汁で注ぎ込んで染み込ませていって)
(これからの激しい種付けに先駆けて、入り口を押し広げていって)
(そして、犬はどんどんピストンを速めていく)
(種付けの時が近いのをメスに伝えて)
「はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、進藤は交尾で景と繋がり、穴をじっくり味わっていく)
(ぱんっ!と、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(景は一時期外国に行っていたと聞いているが、まんこがたまらなくいやらしくなっていて)
(外国で何本咥え込んだのか考えてしまって)
「んっ!んっ!んっ……!」
(そして、ケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と景のまんこを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、こっちは人間のちんぽでまんこを掻き回して) 「ア・・・・・・・ア・・・」
(隣の獣姦カップルの激しさに見とれて)
(淫肉と襞が進藤の侵入を拒んで)
(しかし進藤の腰がケツに当たって乾いた音立てて)
(こっちも完全に結合して)
「アン・・・アン・・・ア・・・もっと・・・深くっ」
(進藤が腰を振り始めて)
(中学〇と女子〇生の繁殖も始まって)
(こっちはメスも積極的にケツ振って) はぁっ!はぁっ!おんっ!おんっ!おんっ……!
(犬はメスの上に乗っかって、激しく腰を振っていく)
(メスのまんこをグチュグチュ掻き回して味わっていって)
(まるで、長年連れ添った夫婦のように互いに感じ合っていって)
(繁殖行為はどんどん高まっていって)
「あぁっ、気持ちいい……こうか?んっ!んっ!んっ!」
(そして進藤は、景のまんこに深く突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(景がケツを振り始めると、ケツから手を離して腰を掴んで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、女子○生のまんこを、避妊具も使わず味わい始めて)
(腰を引く度に、メスの本気汁がちんぽに絡み付いているのが見えて)
「ふうっ……はぁっ……!」
(景のまんこは、ヌルヌルと熱く絡み付いてきて)
(ここに車では処女だったというのが信じられない程、まんこはこなれていて) アッアッアッ!イイッ!イクイクッ!
(犬の性技に耐えかねて凜が身体ビクつかせて)
(ケツもビクビクしてイッてんの伝えて)
(まんこの中で犬チンが知る潰される様に淫肉に犯されて)
「そお・・・ソコぉ!いん・・・気持ちィン」
(隣では人のオスメスが軽快にケツ振って)
(オスがケツに腰打ち付けてきて)
(腰引かれるとメスがケツ振り返して)
(息を合わせてSEXを愉しむ様で) はっ!はっ!はっ!おおっ……わふーっ!!!
(犬は、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けながら、大きな雄叫びを上げる)
(その瞬間、「どぴっ!どぷっ……どぷぅっ……!!!」と、大量の精子をメスの中で吐き出し始めた)
(こぶで完全に塞がれたまんこは、精子が染み出る事は一切なく)
(吐き出された精子は、どんどん子宮に送り込まれて染み込まれていく)
(その間も、犬はぱんっ!ぱんっ!と腰を振り付けていて)
「すげぇ……!」
(進藤は、犬の交尾種付けを見て、思わず唾を飲み込んでしまう)
(凛は吐き出された精子を全て飲み込んでいて)
(ぱんっ!ぱんっ!と景と交尾しながら、思わずそっちを見てしまって) ア・・・・ア・・・アッアッ・・・出てりゅ!
(オスの雄叫びと共に様子が変わって)
(まんこの中をセーシが蹂躙し始めて)
(メスはおまんこ天国を味わさせられて)
「アン・・・アッ・・・こっちに集中しろよっ」
(自分のSEXを他所にしてる進藤にケツの動き止めて)
(まんこを息んで締め付けてやって) おふっ!おふっ!わおーんっ!わおーんっ!!!
(オスは、雄叫びを上げて、このメスが自分のモノだと宣言しながら腰を振っていく)
(ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、精子を吐き出しているのは端から見ていても明らかで)
(凛が、まるで天国にいるかのような顔を見せていて)
(大量の犬の遺伝子が、子宮の新しい命の糧になっていく)
「ああ……分かってるよ」
(景と交尾しながら、隣の「獣姦種付け」の瞬間をつい見てしまう)
(犬が本気で凛に種付けしていて、凛も幸せそうな顔をしていて)
(すると、景がまんこをいやらしく締め付けてくる)
(ちんぽの形にみっちり締め付けて、蠢いてきて)
「はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!」
(そして進藤は正面を向くと、ぱんっ!ぱんっ!と景に向かって腰を叩き付け始める)
(自分も、ここに来て、同級生を含め色々な女を経験して)
(穴もの具合の違いを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく) 「どんなヨガり声ダシてんだよ・・・ア・・・・アッアッ」
(懇願した通り進藤がケツ振ってきて)
(ケイも正面を向いて受け入れて)
(進藤の眼下に僅かに肉付きが良く成ったプリケツがあって)
(ケツの割れ目からちんこが出入りしてるの見せつける様で)
(さらにメスが股拡げて)
(だらしない姿をオスに曝け出して) おうっ!おうっ!おうっ……!!!
(犬は、凛のまんこに何度も何度も精を放っていく)
(犬の射精は人間のそれより遥かに長く、大量の精子を注ぎ込んでいって)
(凛の子宮の中を、精子でたぷたぷにしても、まだ射精は収まらないでいる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、凛に天国を味わわせていて)
「はぁっ、はぁっ、すげぇ……!」
(そして、進藤は正面を向いて、ぱんっ!ぱんっ!と景に腰を叩き付けていく)
(少し視線を下ろせば、以前より女らしくなったプリケツが揺れていて)
(そこからちんぽが出入りする穴も、ケツ穴も丸見えになっている)
(すると、メスが更に股をいやらしく開いてきて)
(普段は誰も見られない、女子○生の股間を見せつけてくる)
(まんこの中で、ちんぽをぐぐっと反り返らせる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていって) ア・・・・ヒカルの・・・カリ高過ぎぃん
(オスのカリが広すぎて)
(腰引かれる時擦れ過ぎて)
(余計にちんことまんこの興奮が高まって)
アン・・・またぁ・・反って・・・アッアン・・天国イッく!
(こっちから誘って調教してた頃とは段違いで)
(こっちはオスメスがおまんこ天国を味わって) 気持ちいい?俺達相性いいよな。んっ!んっ……!
(腰を引く度、ごりっ!ごりっ!とカリがまんこを擦っていって)
(肉襞を擦って愛液を掻き出していって)
(まんこがキューっと締まるのを味わって)
はぁっ!ふぅっ……いいっ……!
(景が外国に行くまでは、散々SEXしていたのを思い出して)
(四つん這いで咥え込む姿を後ろから視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこ天国を味わっていく)
(穴を掻き回して、メスの匂いに興奮して) アッアッ・・イイ・・・・良過ぎィン!
(腕をL字に折って)
(ケツより低く頭を下げて)
(おまんこSEX最優先モードに入って)
(既にケツに腰が当たると淫汁が跳ねる程感じ切ってて)
アン!アン!アン!アン!アン!
(メスは鳴き声しかあげられなくなってきてて)
(まんこもキュン付き過ぎてちんこの根本に吸い付いて捲らされて) はぁっ!はぁっ!あぁっ……お前のまんこ、いいぜ……くぅっ……!
(景が、頭を下げてケツを上げ、オスにケツを捧げてくる)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンすると、今までと角度が変わって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(景の腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けてピストンを始める)
(メスが動きを止めると、少しずつ角度を変えて腰を打ち付けていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てながら交尾で掻き回していって) アン!アン!アッ!アン!アン!アッ!
(メスがケツ浮かせて)
(オスが股ぶつけるご奉仕モードで)
(オスがケツ振る度メスも締め付けのご褒美を与えて)
(ケツに腰が当たると波打って跳ねて)
(淫汁も弾けてメスの臭いが充満して)
(まるでヤルだけの行為が延々と続いて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、メスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスに対して、全身を使って奉仕していく)
(すると、まんこがちんぽの形に締め付けてご褒美をくれて)
(腰を叩き付ける度に、メスのケツがいやらしく跳ねてくる)
(股間を見せつけてくる姿を視姦しながら、メスの匂いも味わって)
(オスとメスで、互いを味わう行為が続いていく)
(メスのまんこは、ちんぽにみっちり吸い付いて離さないできて)
(腰を引く度に、まんこがいやらしく吸い付いてきて)
(ビラビラが捲れる様子もいやらしくて) ア!ア!ア!ア!ヒ!ヒン!
(オスとの単調な交わりに感じすぎて)
(メスが音を上げてイキ狂って)
(オスちんを噛みつく様に締め付けて)
(ケツをビクつかせて誰の目にもイッテんの明らかで)
(すると凜と犬の結合が解けて)
(ケツを上げたリンの股から犬のセーシがあふれて) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ……ふぅっ……!
(景が、激しい交尾にイキ狂うのをちんぽで味わっていく)
(ケツをびくっ、びくっと揺らして、まんこはザーメンを搾り取ろうと蠢いていく)
(オスは、それを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(イキ狂うまんこの中で、遺伝子を吐き出そうとしていて)
(どんどんピストンが速くなって、まんこを激しく掻き回していく)
(そんな中、犬が凛からちんぽを引き抜いていく)
(犬が凛から離れると、ケツを上げたままの凛の股間から、どろぉっ……と精子が溢れるのが、カメラに大写しになる)
(このアイドルの子宮に既に新しい命が宿っているのは、まだ誰も知らないでいて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(イキ狂ってる最中も動かれ続けて)
(股おっぴろげてんのに凄まじい膣圧で)
(進藤がナカダシすんのも時間の問題で)
「アン・・・・ひかるのもちょぉだい」
(すると蕩け切った凜がケツ寄せてきて)
(本能的に新しい命の糧をもっと欲して)
(犬と混じってたせいで淫口はヌルグチャで) はっ!はっ!はっ!はっ……!
(景のイキ狂ったまんこを味わいながら、激しく腰を振っていく)
(すると、種付けされた凛がこっちにおねだりしてきて)
(ぬるぐちゃのまんこをこっちに見せつけてきて)
んんっ……!
(すると、オスは種付け直前のちんぽを、景から引き抜いていく)
(両手で凛のケツを掴むと、勃起ちんぽの先を淫口に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、浮気挿入してしまう)
ああっ、あつっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、ヌルヌルのまんこでぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(犬の精子を掻き出しながら、命の糧を放とうとしていて) 「アッアッアッ!アッ・・・・ふ・・・・ふぅん」
(まんこからちんこ抜き取られて)
(ケイはベッドに転がって)
(絶頂の余韻をようやく味わえて)
ア・・・イイ・・・ハ・・・ハ
(一方で凜と進藤が再合体して)
(浮気合体も余すところなく撮影されて)
【そろそろ夕飯】 はっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!
(射精直前のちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と凛のまんこを擦っていく)
(本人の目の前で浮気まんこをする所まで撮影されて)
あっ、あっ、くっ……んんんっ!!!
(そして、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせると)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、浮気遺伝子を凛の子宮に注ぎ込んでいく)
(大量の遺伝子を、新しい命に染み込ませて糧とさせてしまう)
(凛のまんこに交尾で突き入れて、種付けをする様がリアルタイム配信されてしまう)
(カウンタはうなぎ登りになってしまって)
【分かった。明日も待ってる】 ア・・・ア・・・・・ア・・・・・・・ア!
(オスが射精を始めて)
(メスがケツをビクつかせて)
(犬セーシを吐き出させる様で)
(結合部から白い液が蕩けて)
【明日は遊び】 ・・・・・・ア・・・・・
(四つ這いでケツ軽めに浮かせて)
(襞が無数に付いた極悪ディルド淫口に宛がって)
(先っぽをねじ込ませてスイッチ入れて) うわ、やらし……
(ディルドオナニーをじっくり視姦して) ア・・・・アン・・・すごぉい
(電動ディルドが淫奥までまんこ満たして)
(メスはケツくねらせてビクついて)
(更に淫奥をディルドが痛めない程度に犯し始めて) うわ……女の子ってこんなオナニーするんだ。
(更に近くでオナニーを視姦して)
(手を伸ばして、おっぱいをグニグニ揉んで) アン・・・ヒカルぅ・・・・アン・・・すごぉ
(ケツを振りながら胸揉まれて)
(ディルドと繋がったトコは愛液で濡れ過ぎて)
(ケツくねらせ振るの止められなくて) ずっげー……咥え込んでる。
(俺もディルドを握って、グリグリまんこを掻き回す)
(ケツを振る姿がいやらしくて)
ちんぽと、どっちが気持ちいい……? ア・・・・アッアッアッ
(トロ顔でオスが操作するディルドに感じまくって)
(遂にクリから潮も穿いてしまう)
どっちも良過ぎぃん・・・・・・アン・・・ハア
(オスの問いに素直に答えて)
(ケツビクつかせたまま余韻楽しんで) すっげぇ……こんな太いのをしっかり咥え込んでる。
(ぐちゅっ!ぐちゅううっ!と、メスのまんこの中でディルドゥを何度もくねらせていって)
(メスが潮を吹いて感じまくるのを味わって)
なあ、じゃあちんぽも入れていいか?
(服を脱いで、勃起ちんぽを見せつけて) ア・・・アッアッ・・・アッアッ
(ディルドがうねる度ケツビクつかせて)
(ケツ穴も同時にビクついて感じまくって)
(オスが全裸になって)
(頭上下に振ってオスを求めてしまう) はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……!
(極太ディルドゥを、景のまんこから引き抜いていって)
(いやらしく本気汁が絡み付いたそれを、景の口元に置いてしゃぶらせて)
(両手でケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(ビラビラが、ちんぽに絡み付いてきて)
ああ……気持ちいい……! アアンッ・・・・ハー・・
(ディルド引き抜かれて)
(おまんこ天国からようやく解放されて)
(しかしケツ掴まれて宛がわれて)
(まもなく進藤が再合体してきて)
・・・・ア・・・・・ア・・・・・ッフ
(ディルドより熱く芯の硬い肉が入ってきて)
(このオスと再度結合してしまって) ふぅっ……あぁ、すげー……!
(ちんぽを根元まで入れて、じっくりと中を味わっていく)
(さっきハメていたまんことは、また感触が違って)
(まずはグリグリと中を掻き回して)
ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(ケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り始める)
(景の子宮口を執拗に突き始めて) ア・・・・ア・・・少し・・・安ま・・・アンッ
(余韻に浸る暇もなくて)
(オスがケツ振りだして)
(女のコト一切考えないSEXが始まってしまう) 嫌だね。
あんなオナニー見せられたら興奮するだろ?んっ!んっ……!
(オスはメスのケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ディルドゥでトロトロになったまんこを、ちんぽで味わい始めて)
ああ、まんこ気持ちいい……んっ!ふぅっ……!
(女子○生のまんこを、生で味わってしまって) アン・・・・ア・・・・アッ
(メスは腕を立てて身体上げて)
(ケツ押し返して背中を弓鳴らせて)
(オスがパコる度胸を揺らして)
(オスには美しく反った背中くびれた腰パックリ割れたプリケツを見せつけて)
(まんこの奥ほど締め付けも強くて) あぁっ、ふぅっ……やっぱりまんこ気持ちいい……!
(外国から帰ってきた景のまんこを、激しく擦って味わっていく)
(メスが上体を立てると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と体重を掛けてまんこを激しく突いていって)
(プリっと膨らんだケツに、おっぱいが揺れるのを後ろから視姦して)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンする度、まんこの奥がいやらしくちんぽを締め付けてくる)
(オナニーでは味わえない、極上のまんこの具合を味わっていって) アン!もっとぉ!もっと刺してぇ・・・
(ようやくメスもいつも通りで)
(LOVESEXの様相で)
(オスがちんこ一杯使うケツ振りで)
(まんこもヌルグチャになって)
(それでいて吸い付き締め付けて) ほら、こうか?んっ!んっ!んっ……!
(両手でプリケツをしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰をメスに叩き付けていく)
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを激しく掻き回して)
(メスの身体を中心から貫いて、激しく掻き回していく)
(女子○生と、ラブラブセックスを繰り広げていく)
(誰もがうらやむ美少女と、ぐちゅぐちゅに肉を掻き回していって) アンッ・・・その調子ぃん・・・・アンッ
(オスの腰でケツ叩かれて)
(オスが正確に中心を突いてきて)
(ケツ叩かれる度淫奥から極上の性感を与えられて)
(まんこの吸い付きと締め付けに繋がって) はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、両手でメスのケツを掴んで左右に割っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、更にまんこの奥にちんぽが突き刺さっていく)
(はみ出たビラビラがちんぽに絡み付くのもいやらしく丸見えになっていく)
(ケツ穴まで、ヒクヒクと蠢いてちんぽを誘っていて)
(ぱんっ!ぱんっ!と、メスのまんこを掻き回して味わっていく)
(ちんぽに嬉しそうに吸い付いてくるまんこ穴を味わっていって)
(メスをもっと鳴かせようと思って) ア・・・・アン・・・・アンッ
(オスのピストンの度高い声で鳴いて)
(ケツ割られて合体部やケツ穴まで見られて)
(オンナのすべてを見せつけてしまって)
(さらに股を大きめに開いて)
(オスの腰がケツのワレメにフィットする様になって)
(オスに淫猥でだらしない女なの教え込んでしまって) すっげぇ……ふぅっ……!
(メスが更に股を開いて、股間をオスに見せつけてくる)
(本当は恋人や夫でないと見られない、オンナの全てを見てしまって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、身体の中まで味わっていく)
(時折、根元まで突き入れたまま、ぐりぃっ……!と腰を回していく)
(堅いちんぽでまんこを押し広げ、子宮口をこねくり回していって)
(さっき、ディルドゥでしていたようにまんこを犯してあげて) ア・・・・ア・・・・アッアッ・・・らめぇ・・ガバマンになるぅん
(オスがケツに密着して)
(腰回してきてすぐにまんこがキュンついて)
(明らかに身体が感じてますって丸わかりで)
(メスも小さくケツ回して)
(オスとの一体感を強めてしまう) ふぅっ……ガバマンになったら俺が貰ってやるよ。
(ケツに腰を押し付けてグリグリ回すと、まんこが吸い付いてきて)
(こんなまんこなら一生でも味わっていたいと感じる)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこを押し広げると、メスが感じているのが丸分かりで)
(メスも、自分から淫らにケツを回してきて)
(ケツから手を離すと、腰を掴んでメスのケツ振りを味わっていって)
(メスがケツを振って感じてくると、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突き始める)
(メスに、子宮を揺さぶられる悦びを味わわせていって)
(更に、我慢汁を子宮に飲ませて染み込ませていく)
(ディルドゥでは味わえない、オンナの悦びを感じさせて) ア・・・アッ・・・イッ・・・・インッ
(オスが腰に手回して)
(ケツ振りやすくなって)
(ケツくねらすとオスがバコバコしてきて)
(ズッコンバッコンケツを振り合う格好になって)
(腰や背中を震わせて感じ切って)
(完全に乳首やクリを勃起させて)
(ガキづくりモードに入って) ふぅっ……はぁっ、はっ、はっ……!
(メスがクリをフル勃起させているのがカメラに大写しになって)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると、おっぱいもいやらしく揺れて)
あぁっ、はぁっ、あっ!あっ!あっ……!
(後ろから身体を覆い被せ、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を使い始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、ガキ作りまんこを味わっていって)
(○学生が女子○生を孕ませようとする姿が配信されて) ア・・・アッアッアッ!
(オスが背中に乗ってきて)
(ケツ振りが早くなってきて)
(カリ広ちんこでまんこを犯され続けて)
(胸揉まれて勃起乳首を弄られて)
(メスも強い体幹で崩れなくて)
(オスメスが感じすぎてトロ顔になってきて)
(ガキづくりsEXもピークに登って行って) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスはメスの上に覆い被さり、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていく)
(まるで、犬の交尾のように子作りを重ねていく)
(オスもメスもトロ顔になりながら、メスの首筋にツツーっと舌を這わせていって)
(柔らかいおっぱいをグニグニ揉んで、乳首をコリコリつまんで味わっていって)
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けてまんこを味わっていって)
(ガキ作りセックスが、どんどん高まっていく)
(配信を見ている人達にも、種付けが近いのを感じさせて) ア・・・・ア!ハ・・・ア!アン!アンアン!
(メスもオスの激しさに辛くなってきて)
(腕をLに折って完全四つ這いになって)
(四つ這いのメスにオスが覆い被さってケツ振って)
(ケツを叩く音の間隔が短くなってきて)
(まるで野獣が交配してる様で) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……あっ……!
(メスが完全に四つん這いになって、激しいピストンを受け止めてくれる)
(その身体に身体を覆い被せながら、全身でメスの身体を味わっていく)
(おっぱいを揉み、喘ぎ声を聞き、首筋を舐め、まんこを味わっていって)
あっ!あっ!おおっ、おおっ……んんんっ!!!
(そして、最後にずんっ!とメスの奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの子宮に活きのいい精子を注ぎ込んでしまう)
ああっ!くぅっ……んんっ!んんっ……!!!
(おっぱいをぎゅうっと揉んだまま、身体を引き寄せ、根元までちんぽを突っ込んで)
(何度も何度も身体を震わせ、精を注ぎ込んでいく)
(ガキを作っている瞬間を、生配信で全世界に伝えてしまって) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスに組み敷かれて)
(完全にオスメスが一個の熱になって)
(オスの激しい動きにメスも身体を揺すらされて)
ア!・・・・・・アンッ・・・・ア・・・
(オスが淫奥に射精を始めて)
(するとメスもビクついた後イキ初めて)
(射精を促す様に淫肉がちんこに噛みついて)
(まんこに満たす様にセーシが流れ込んできて)
(さっき中出しされなかった分身体が貪欲にオスを求めて) おおっ……おっ、おっ、おおっ……おおっ……!!!
(オスは、メスを組み伏せて、何度も何度も身体を震わせていく)
(下から映したカメラは、ちんぽが何度も震えて、メスに精子を送っている所を大写しにしていく)
(メスもまんこ絶頂して、身体を震わせて精を受け止めていく)
(ザーメンを搾り取るように、穴が蠢いて誘ってきて)
(メスが求めるままに、精子を子宮へ注ぎ込んでいく)
(さっき注がなかった分、たっぷり、たっぷりと、子宮に遺伝子を注いで染み込ませていく) ・・・・・ア・・・・・・ア
(まんこの中をセーシが巡り巡って)
(合体部から蕩けて体外に流れて)
(オスメスがトロ顔でオマンコ天国を味わって)
【そろそろ寝】 ふぅっ、はぁっ……おおおっ……!!!
(メスのおっぱいをグニグニ揉みながら、じっくりと種付けを味わっていく)
(大量の遺伝子が子宮に溜まり、結合部から溢れ出てくる)
(メスもトロ顔になってそれを受け止めている姿が、全世界に配信されて)
【ありがとう、また待ってる】
【ここももうすぐ終わりかな】 (黒く太った男が、ヤリ部屋のベッドでオンナを抱いている)
(日本に来る飛行機の中で抱いたCAが追い掛けてきたので、その身体を味わっていて) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ケイのハードSEXAVに見入って)
(ベッドん上で全裸で四つ這いで)
(ケツを全身を使って前後にくねらし振って) 何見てるんだよ。いやらしいな。
(不意に、後ろからAVを覗き見していて)
(JKアイドルが全裸で四つん這いになっているのを見ると、グニグニとケツを揉んで) ・・・・・・・・・アン
(部屋にオトコが入ってきて)
(ケイが引っかけた中学〇で)
(すっかりヤリまくりでオトコの身体になってきてて)
SEXレス続いたからイメトレしてんの
(振り返ってケツを叩いて挑発して) 外国じゃあハメまくりだったんだろ?
(アイドルがまんこを丸見せにさせて挑発してくるのに興奮して)
(服を脱いで全裸になっていって)
俺のちんぽで満足出来るのかね。
(景と散々ハメてきたちんぽを、凛に見せつけて) 暇ありゃヤッてた んでもさゆるまねー様にしてたしぃ
(オスちん見せつけられてまんこ疼いて)
(オナってたおかげですっかり淫口湿らせて)
(股大きく開いてケツくねらせて)
(淫口ヒクゆかせてまんこアピールして)
(下品にオトコ誘ってしまう) すっげー、まんこヌルヌルになってる……SEXレスであんなの見て興奮した?
(あのクール系アイドルが、股を開いてまんこを見せつけアピールしてきて)
(見ているだけでまんこがヌルヌルなのが分かって、勃起ちんぽを震わせて)
こんないいオンナのまんこを毎日味わってたなんて、うやらましいよな。
(凛のケツを両手で開くと、左右にぐっと開いていく)
(まんこもケツ穴も丸見えにさせて、しっかりと視姦する)
(こんなのが拡散されたらアイドル活動に影響しそうな光景を視姦して)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(そのまんこに、ちんぽの先をクチュクチュと押し当てる)
(わざとまんこには入れないでいて) 興奮すんに決まってんじゃん
(オスにケツを割られて)
(ケツ穴や淫口を丸見えにさせて)
(ヤリまくったおかげでケイ同様身体の凹凸の膨らみが増して)
(肌は微妙に小麦色に妬けてオトコを誘って)
アン なにやってんだよ 早くしろよ
(オスが淫口に宛がったままくちゅくちゅって)
(振り返ってケツ振って誘って)
(淫口はヒクヒクして)
(オスに合体する悦びを増幅させる様で) すっげー……はぁ、はぁ、はぁ……!
(凛のアイドルの股間をじっくりと視姦していく)
(うんこ穴もまんこ穴も、おしっこの穴も全部丸見えで)
(股間までしっかり日焼けしていて、常に全裸でいたのが丸分かりで)
(女らしい、というか、メスになった身体を視姦して)
ああ、分かってるよ……んんっ……!
(四つん這いで、凛がこっちを向いて誘ってきて)
(元々童貞だったのに、この部屋で女を知りまくってしまって)
(的確にくちゅり、と亀頭を埋めると、ずぬっ、と腰を突き出して)
んんっ……んんんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていってしまう)
(景のまんことも違う、アイドルまんこを味わい始めてしまって)
【次は?】 ・・・・・・ア・・・・・アッアッ!
(淫口に亀頭がめり込んで)
(それだけでケツビクつかせて)
(淫肉がSEXレス分オスに強く襲い掛かって)
(オスがメスを征服する体位で繋がり始めて)
【アヘ】 ふぅっ……あぁっ……!
(両手でケツを掴んで、深くちんぽを突き入れていく)
(にゅるっ、にゅるぅっとまんこが広がって、ちんぽを咥え込んできて)
あぁっ……ふぅっ……!
(そして、ちんぽが根元まで凛に埋まってしまう)
(四つん這いで、ちんぽを咥え込むメスを見下ろして)
(メスを征服する体位で合体してしまう)
【3つくらい引っかかるけど、一番上かね】 ア・・・・アッ・・・・・アンッ
(オスの腰がケツに当たって)
(まんこがちんこに支配されて)
(しかもカリ高過ぎて動かれたらヤバそうで)
(淫奥には黒人の子が宿ってて)
(オスのセーシは子供を育てる糧になるのはまだ知らなくて)) ふぅっ……あぁっ……!
(まずは根元までちんぽを突き入れ、中をじっくりと味わっていく)
(軽くカリ首でまんこを擦るだけで、ヤバいのが分かる)
(あのアイドルが甘い声で鳴いていて)
(もちろん、凛が黒人の子供を孕んでいるのは知らないでいる)
(奥をコツコツ突くと、その奥に子供がいるのは知らないで)
はぁっ……はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(両手でケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首でまんこを擦り始めて) アーイイ・・・・これイイ
(ケイが浸水するのもわかって)
(それほどカリ高のちんこで)
ア・・・・アッアッアン!
(するとオスがケツ振りだして)
(最初からケツの音を奏でる動きで)
(子育てSEXが始まってしまう) 俺のちんぽいい?んっ!んっ……!
(あのアイドルのケツを両手で掴んで左右に割って、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦って愛液を掻き出し始めて)
ふぅっ、はぁっ……まんこ気持ちいい……ふぅっ……!
(メスの身体になったケツに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(まさかの、禁断の「安定期前妊婦まんこ」を味わい始めてしまって)
(まんこの奥が、精子を欲しがっているのを味わってしまう) イイ!イイん!オンナ狂わせるちんこぉん!
(腰を引かれる時まんこめっちゃ引っかけられて)
(その時の締め付けがオスに絶頂の快楽を与えて)
はあ!はあ!アン!そんな奥着くなってぇ!
(オスの動きも手馴れて)
(スメスが交尾の体位で股を大きく拡げ合って)
(ヤルことだけに夢中になって) すっげー、アイドルまんこ……いやらしい……!
(テレビの中ではあのクールなアイドルが、四つん這いで股を開き、ちんぽを咥え込んで喘いでいる)
(興奮で反り返ったちんぽが、ゴリッ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
(メスの匂いたっぷりと愛液を掻き出していく)
はぁっ!はぁっ!ここ?ここがいいの?
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて奥を突いて)
(メスの子宮口を何度も何度も突き始める)
(子宮口を押し広げて、遺伝子入りの汁を飲ませ始めて) アン・・・アン!
(すっかりエロ女の鳴き声で)
(オスが腰引くと淫肉が捲れる程癒着して)
アン!だからっ!ソコ!突くなって!
(まんこがキュンついて)
(意識と身体の反応が矛盾して)
「おーヤッてんじゃん」
(部屋に聞きなれた声が響いて)
(ケイが買い物から帰ってきてベッドサイドからオスメス見詰めて) すっげ……まんこ吸い付いてくる……
(腰を引く度に、凛のまんこが吸い付いて、捲れてくるのが丸見えで)
(普通は聞けない、アイドルのメス声がヤリ部屋に響いて)
あぁ、はぁ……こんなまんこ知ったらオナニーなんてできないって……ふぅ……!
(そして、奥を突くとまんこが吸い付いて、ちんぽを離さない)
(子宮口とねっとりキスをしながら、まんこの吸い付きと絡み付きを味わっていって)
あ……
(そして、この部屋で散々味わってきた景が部屋に入ってくる)
(景に見られると、凛にも分かる程ちんぽを震わせ、更に太くさせて) おかえりぃん・・・・今ヤッテるぅ
(ケイが戻ってきて)
(リンが手を振って部屋に迎え入れて)
(その最中もオスがパコパコケツ振って)
(するとオスがまんこの中でさらに成長して)
(明らかにケイのに反応したのわかって)
「前髪金髪のガキとかできんじゃね?」
(ケイは笑いながら服脱いでって)
(下着姿になってブラとショーツ脱いで)
(ショーツをオスの顔に被せて)
(クロッチんとこがオスの華に被さる様にして)
(ベッドに膝立ちになってオナり始めて) はぁ、はぁ、ふぅ……!
(オスは、散々身体を教えられたメスに見られながら、他の女と子作りをしてしまう)
(ちんぽを太くさせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンしてまんこを味わって)
はぁ、あぁ、……おっ、おっ……!
(凛のまんこを味わいながら景を見ていると、目の前でブラとショーツを脱いでいって)
(ショーツを被せられると、クロッチの、景のまんこの匂いでいっぱいになって)
(景の膝立ちオナニーを見ながら、凛のケツとまんこを味わってしまう)
(ごりっ!ごりっ!とまんこを擦り、子宮を突いてしまって)
(既に子供がいる子宮に、子供を孕ませようとしてしまう) アン!ちんこ!絶対興奮してるぅん!
(メスもケツを振り出して)
(ケイを発情させる様に見せつけて)
(ズッコンバッコンズコバコ音が鳴りそうな程ケツ振って)
「サカってんな・・・・ア・・・・アン」
(オナニー続けて)
(ベッドに座り込んでまたおっ拡げて)
(ビラビラはみ出た淫口に指擦り付けて)
(オスにまんこアピール見せつけて)
(どっちが正妻か教え込むように誘惑して) あっくっ、まんこ気持ちよすぎ……ふぅっ……!
(景のストリップショーを見ていると、凛がケツを振り始める)
(凛の腰を掴んでケツを振ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、凛のまんこでちんぽを擦って子作りをして)
(景にもそれを見せつけて興奮させて)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(そして、景はベッドの上で座って股を見せつけてくる)
(ビラビラがはみ出した、散々教え込まれた身体を見せつけられて)
(その身体を見ながら、凛の身体でちんぽを擦ってしまって)
(凛の身体を使ってちんぽを擦りながら、景の穴の中まで見たくなってしまう) アン!アア!イン!イン!
(オスに合わせてケツをバコバコ振って)
(オスメスが完全が完全ガキづくりモードで)
(するとオナッてたケイがオスの背後に回って)
(オスのケツに顔付けて袋とケツ穴舐め始めて)
(オスが四つん這いのメス二匹にサンドされるような格好で)
アン!アン!イク!一旦イクッ・・・・オンッ!
(すると凜がマヂイキして)
(ケツビクつかせてインクでちんこを締め付けて) はっはっはっ……あぁっ!?ああっ……!
(景のオナニーを見ながら、すっかり凛との子作りに夢中になってしまう)
(すると、景が急にオスの後ろに回ってきて)
(尻に顔を押し付けて、金玉とケツ穴を舐められてしまう)
(思わず、ゾクゾクッ!と全身を震わせて)
あっ!くっ!くぅっ……んんんっ!!!
(そして、四つん這いの景がマジイキしてしまう)
(ちんぽを締め付けて、ひくっ!ひくっ!と蠢いて)
(オスと、メスの奥をずんっ!と突くと、そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精を放ってしまう)
あああっ!くぅっ……んんっ……んんっ……!!!
(景にケツ穴と金玉を舐められながら、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、凛の最奥で射精してしまう)
(凛の子供に、熱い遺伝子を飲み込ませてしまって) ア・・・ア・・・・・・・ア・・・ン
(オスもナカダシイキして)
(子育てSEXが完結してしまう)
(オスが射精の度ケツをビクつかせて)
(ビクつきがメスのケツにも伝播して)
「おー・・・派手にイッテんじゃん」
(ケイは満足そうにオスのケツ穴と袋舐めて)
(袋が揺れ捲ってセーシ放出してんの丸わかりで) はぁっ!あああっ……くぅっ……んんっ……!!!
(オスは凛の最奥までちんぽを突っ込み、何度も何度も身体を震わせていく)
(子宮口にちんぽを押し付け、お腹の子供に遺伝子を与えてしまう)
(オスとメスが一緒になって震えていって)
ああっ!はぁっ……ふぅっ……!
(後ろからケツ穴を舐められると、更に興奮して全身を震わせてしまう)
(まるで、恋人の前で不倫交尾して、種付けしている所を見られているみたいで)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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