【エアーマンが】ロックマンシリーズ総合スレ【億千万】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここはロックマンシリーズの総合スレだ!
無印も、Xも、ダッシュも、エグゼも、ゼロも、流星も、ZXも、その他のロックマンシリーズも!
皆纏めて、楽しもうじゃないかぁ!! 今、僕衆合地獄います。すると、針山に、着物きたオリヒメが、こっちに、おいてと、手招きしています。オリヒメ様僕のために、衆合地獄針山女神なってください よく来たな!
初代かエグゼか…どちらでもかまわんが、気が向いたら聞かせるがいい! >>7
えっと…8だから、初代でいいのかな?
それよりあなた誰? >>8
それでは初代だな!
俺か?俺は>>1で言う所の、ZXシリーズからの出演だ
お前と違ってヒロインでも何でもないがな! >>10
彼女?
俺にはそんなのはいないぞ?
女の知り合いは敵か妹しかいないからな!
しかも3人ともドSだ!参ったか! そうそう妹さんだったな
ああ…いや、参れねえよ
ドSというか、よく考えるとこのシリーズ腹黒いヒロイン多すぎるよな >>12
ロール、アイリス、エイリア、シエル、エール、アッシュ、妹は真っ黒だ!
あぁ、ブラックゼロやファントムなんざ目じゃねえ!だが、そこがいいんだろうがぁ!?
今日も妹はグレイと女王様プレイに励んでるぜ
そろそろ真っ当な道に戻って欲しいんだけどな >>23
ハードナックル!!
(顔面目がけ、拳が飛んでいく) >>1乙
しかしロックマンは生殖行為が可能か
シエル可愛さ >>24
ハン、遊んでんのか?
(鎌で拳をはじき返す) よーしそんなら俺
竜巻いっぱい出しちゃうぞー
(やたらめったら竜巻乱れ撃ち)
>>3
悪いかコラ
むしろニコスレをよろしく >>28
お断りだな!
もう少し歯ごたえつけてこいっていうんだ。 >>33
インティが本家9作ってるからな
まあ年末くらいには出るんじゃね あれは本家って言えるのだろうか
ドラクエといい、何か勘違いしてないか んあ?ここもニコ厨のたまり場なのか?つっても過疎ってるみたいだけど・・・
エアーマン、お前弱いとか言われてるぞ
もっと頑張って下さいよお、お前倒されると俺のステージも突破されちゃうんだから
>>35
まあまあ、まだプレイもできないゲームの批判なんて野暮だぞ
リメイクとか抜きにして久々の「ロックマン」が主人公の新作だ
ぬるーく見守ってやろうぜ
ドラクエのこともあるし、今のご時世ドット絵の新作が出るだけでも奇跡と思え >>36
しらねーよカプンコに言ってくれ
3まではロックバスター連射でゴリ押しできるパターン結構あるんだからよー
あとさー、アイテム2号が俺んとこにあるのって
俺が本来、空戦型ロボットのくせにちっとも飛ばないんで
あのハゲが嫌味で置いてるんか
まあどうでもいいことだが >>37
ハゲ、と聞いて一瞬ザ・ワールド使う方のハゲかと思ったわけだが
まあほとんど使いどころのないアイテム持ってるこっちのハゲより
俺たちの方が恵まれてると思っておこうぜ >>39
ありがとう、エアーマンやガチホモばかりが注目される中
そう言ってくれる人の存在は励みになるよ
誰か俺の歌も作ってくんないかなー
ステージ曲は難しくてもエアーマンみたくオリジナルとかで ヒートマンたんのほっぺプニプニしたいお
可愛い外見に似合わず曲は熱いね まさか返事もらえると思ってなかったから放置しちゃってた、ごめん
>41
ほっぺプニプニぐらいなら別にかまわないぞ?
それ以上の期待には答えらんないけど
ありがとう、あの曲は俺も気に入ってんだ
ロックマン7のロボット博物館でもスネークマンやガッツマンの曲と
混ぜてアレンジしたのが聞けるぞ ヒートマンは寝返り打てるの?
寝返りの勢いで起きちゃったりしない? >43
微妙に起きてるときは寝返り打つのは苦しいけど、一度寝ちゃったらむしろ寝相が悪くなるらしい
この前なんか自分のベッドで寝ていたのにベッドから落ちて階段登って上の階のクラッシュの部屋の前
で目が覚めたことがある
我ながら謎すぎる
>44
フラッシュ?いいよー
あ、でもあいつ最近やけに競争率高いから一緒にいたいならそのつもりでな
クラッシュも昔は同期の他の奴に比べて地味とか言われていたのに、
最近では「俺の嫁」とよく言われるようになった
クイックは今も昔も変わらず競争率は高いぞ ヒートマンたんが弟になるのか
是非嫁がせて頂きますw
弟になった記念に何か買ってあげようか?欲しいものある? >46
え、何か買ってくれるの?ありがとう!お姉さん(?)大好き!
と言っても俺、ものに執着ないからなあ、でももらえるものはもらっときたいし・・・
あ、そうだ、みんなでバーベキューとかしたいな
ちょっと季節外れかな?でもまだ暑いからいいよね
>47
アンキモ!アンキモ!アンキモ! 気が付いたら同じ面ばかりプレイ そしていつも同じ場所で死ぬ
諦めずに消える足場に挑戦するけど すぐに下に落ちるよ
アイテム2号があれば楽に向こうの岸まで着くけど
何回やっても 何回やっても エアーマンが倒せないよ
あの竜巻何回やっても避けれない
後ろに回って撃ち続けてもいずれは風に飛ばされる
タイム連打も試してみたけど竜巻相手じゃ意味がない
だけど次は絶対勝つために僕はE缶だけは最後までとっておく 気がついたらライフももう少ししかない そしていつもそこでE缶使う
あきらめずにエアーマンまでたどり着くけれど すぐに残機無くなる
リーフシールドがあれば楽にエアーマンは倒せるけど
何回やっても 何回やっても ウッドマンが倒せないよ
落ちる木の葉は何回やっても避けれない
後ろに下がって距離をとってもいずれは距離を詰められる
タイム連打を試してみたけどあいつのジャンプはくぐれない
だから次は絶対勝つために僕はE缶だけは最後までとっておく E缶使うのか取っておくのかはっきりしろと言いたくなる歌詞だな Xの新作もまだですかねぇ……出ないと私デビュー作が引退作ですよぉ? ・・・・・・・・
・・・誰も・・・・いないようだな・・・ …俺でよければ来てみたが?
差し支えなければ、しばらくここで厄介にならせてもらうとしよう。 …と、念のために言っておく。
一言落ちのつもりだった。改めてスレを返そう。 トリップを新調してみた。
>>72
レスを貰えるのは嬉しいが、棒読みというか抑揚がないように
聞こえてしまうのだが…まあいい。
レスを貰えるだけでもありがたいと思わねばな、ありがとう。
よかったら、また遊びに来てやってくれ。 人気シリーズの元祖『ロックマン』ゲームアーカイブスで登場
http://sokuho.xm.com/game/ 前回来てから一ヶ月になるのか…返答が遅れてすまなかった。
盂蘭盆会という行事の時期らしいな。
>>74
あの独特かつ無駄のないデザインに回避困難な攻撃…
ワイリーナンバーズにおいて、屈指の強敵と言えるだろう。
同じ風を操る空中戦闘用レプリロイドとしても興味深い存在だ。
ここのスレタイになっていたり、某笑顔動画においても
彼に苦戦するプレイヤーの心境を歌った歌が投稿されたりと、知名度も高いだろうな。
>>75
以前、プレイステーションで発売されたと思っていたら
次世代機でも配信されるようになっていたのか。
シンプルながら元祖ハードアクションとしての要素が詰まった名作だ。
これを機に、シリーズに興味を持ってくれるプレイヤーが増えて欲しいものだ。
>>76
パンデモニウムがベアハングを使うときの掛け声か。
あの巨体からの素早い掴みかかりは脅威だな。
射程そのものはそう長くないから、慣れてしまえば回避はそう難しくないはずだ。
画面端に追い詰められないようにな? ロックマンメガワールド、wikiにはクリア済のステージも選択可能とあって、確認してみたけど出来なかった。
北米版のみとか? わたしは…
あなたを………
ゼロを信じてる………! 彡'⌒'ミ (V)
ミ6,,´益`)_(っ)
/'^ くV>__J
⊂人√(⌒)⌒)
l~ ̄ ̄ ̄ ̄''l
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┃│ ヒ(W)J |:U ̄l ̄`| ⊂ヽ__l_ノつ ヽつ(W)とノ │┃
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四天王の結末も気になるな
4で出てくるとばかり思ってたから 四天王ってさ、オメガ爆発時にゼロを爆発から庇って死んだとか…
酷すぎる リメイクでその辺書かれないかね
もう発売まで1ヶ月切ったかだけど ゼロコレクションだっけ?
確かに四天王とゼロは、ハッキリしてほしいよ バイオといいロックマンといい、
続編作るためにいつもシリーズ物のストーリー投げっぱなしなんだよなカプは
ちょっとは完結させようという意思を見せて欲しいもんだ X9出して欲しい
ファミコンクオリティとかもういいから ゼロ……ゼロ…ォッ……ダメ、…ん、ハァ…ッ……んん…っ
(ゼロに馳せる想いが体を動かし秘所や胸を自らの手でこすり) ん……だ、だれ…!?
(人の声がするのを聞こえると慌て服を直して)
……オペレーターか。びっくりした… X9ボス候補
ネズミ
カバ
カボチャ
ハリセンボン
カミキリムシ
キツネ
ユニコーン
カエル
……あれ、こんな場所あったんだね。
なんなのかな……。
【少し待機して見るよ】 うわー、すげぇ…
ゼクスにでてたエールちゃんだ!
(エールの前に姿を出す) >>132
ん……子供?
どうしたの、こんな場所に。
誰もいない廃墟だと思ってたのにね。 >>133
うん、僕もそう思ってたんだけどさ。
たまたま見かけたら人が居たから…
(ゆっくりとエールに近づき、下から見上げる)
エールちゃんがいるなんてラッキーだったよ。 >>134
だってホラ、建物だってこんなにぼろぼろ。
(ガレキの上に腰掛ける)
前は誰かがいた痕跡もあったようだけど……
これじゃぁさすがにね。
うん? アタシのこと知ってるの?
だったら、少し嬉しいかな……少し照れくさいけどね。
(少年に向かって笑う) >>135
数ヶ月人が居なかったみたいだしね…
まさか誰か来るとは思ってなかった。
ヴァンとエールは僕に取っちゃヒーローみたいなもんだから。
んとさ…あ、握手して貰って良い?
(エールに向かっておずおずと手を差し出す) >>136
数ヶ月……そうなんだ。
だからこの場所もこんな風に……。
仕方がないこととはいえ、なんだか寂しいね。
え……ヒーロー?
そんないいものじゃないってば、アタシは。
(少し驚いた風に)
握手? あ、うん、別に構わないけど……。
はい、握手
(差し出された手を握り、軽く握手する) >>137
うわー、ありがとう。
憧れてたお姉ちゃんと握手出来るなんて感動…
(握られた手をこちらも握り返すと、その手を離す)
やっぱり実物の方が可愛いなぁ。
――――。
(暫く無言でエールを見上げているが)
ごめんなさい、ちょっとだけ……
(いきなり素早くエールの胸に手を伸ばすと)
……でへへ………
(いやらしい顔でオッパイをグニュグニュと揉む) >>138
アタシはそんないいものじゃないよ。
けど、喜んでくれる人がいれば……ね。
(はにかんだような笑顔で)
こ、こら、からかわないの、もう。
(しばらく見つめられて)
……うん? どうしたのかな、キミ?
な、なに……ちょっと……。
……きゃ、な、なにするの!?
(いきなり服越しに乳房をもまれて驚きの声をあげる)
【時間、大丈夫? アタシは2時くらいまでならいいけど】 >>139
あひひ…柔らかい……
(狼狽しているロールの顔をニタニタと見上げながら)
前からエールちゃんの体触ってみたいって思ってたんだ…
男まさりだけど…む、胸は結構大きいよね。
(揉んでいる手に力を入れて、オッパイを握る様に揉み回し)
ずっとこうやって乳揉みたいなって思ってたんだよ…
(先ほどの少年の表情とはうって変わり、スケベ親父の顔で)
【OK、軽めにしときましょうか。嫌がってくれると嬉しいです】 >>140
……ちょっと、ボク……なにしてるの!
お、怒るわよ、こんなことしてたら!
(顔を赤くしつつ、大きな声をあげるが)
……ば、バカなこといってないでってばぁ。
や、ん……んぅ、ぅっ!!
(乳房をもまれ、更に顔を赤くして)
な、なんなの、もぉ……!!
(服越しに胸をもまれながら、息を荒げてしまう)
【うん、了解】 >>141
やっぱり女の人だと良いなぁ…
ヴァン兄ちゃんじゃこんな事しても楽しくないし。
(エールの腰に抱きつくと、胸の谷間に顔を埋め)
男の体だと筋張ってて固いだけだしね…
(乳房に顔をぐいぐいと押し付けて、感触を楽しむ様にする)
……ねぇ、ちょっと気持ちいいんじゃないの?
(服の上から、乳房の先端を指で押して刺激を与えながら)
>>142
……それは当たり前じゃない。
男の子と男の子なんて普通じゃないし……。
ひゃっ!? ちょっと、どさくさに紛れて何してるのよ!?
(胸に顔を埋められて、更に赤面)
ん、んぅ……も、もう、しょうがないなぁ……。
……き、気持ちいい!?
(首をぶんぶんと振る)
そ、そんなわけないでしょ……きゃふ、んっ!
(指で触れられ、服越しに乳首を硬くしてるのがわかってしまう) >>143
嘘だぁ、その割には結構変な声出してるよね?
ほら…そんな事良いながら胸は大変な事になってるけど。
(笑みを浮かべると、服の上から突起しているそれをキュッと摘む)
僕みたいなのに痴漢さられて興奮してるのかな、へへ…
周りに人も居ないみたいだし、楽しい遊びしようよ…
(エールの足に堅くなった小さな男のモノを擦り付けて)
お姉ちゃんのオッパイ触ってたら興奮してきちゃった。
>>144
そんなことないってば……。
アタシ、本当に怒るよ!?
本気なんだから……あ、んぅっ!
(服越しに乳首を摘まれ、一瞬仰け反ってしまう)
あ、あは……はぁ、はぁ……
……た、楽しい、遊び?
何するつもりよ……。
(少しぼぅっとしてしまい、か細い声で)
(よく見るとズボンにまで僅かな染みが出来ている) >>145
プ、プロレスごっことか…大人の。
(呆けていエールに襲いかかると、その場に軽く押し倒す)
取りあえず、こっちから技をかけさせてもらおうかな。
(エールの股間に手を伸ばすと)
(ズボンの上から、恥部に沿う様に前後に擦って指を動かし)
プロレスごっこなら服も脱がないとね…
服も汚れちゃうかもしれないし。
(息を荒くしながら、エールの上着を脱がせよと手をかけ)
>>146
プロレス……?
アタシ格闘技には興味ないんだけど……っ
(そのまま押し倒され、壁に寄りかかるように)
ん、やだ、ちょっと……
(ズボン越しへの刺激に軽く腰が動き)
……やだ、まって……
(チョッキが脱がされ、インナーが露に) >>147
興味無くても体一つで出来るから大丈夫。
(インナー越しに突起している乳首を口に含むと)
…この技とか気持ちよくないかなぁ?
(強く吸い付いたり、舌先で弄んだりして遊んで)
ふぅ――――。
(暫くすると、涎塗れになったインナーから口を離す)
も、もっと激しいプロレス技もあるけど、試してみてもいい?
(調子に乗ったのか、興奮した口調でエールに詰め寄り)
【半端だけど終わりに向かいましょうか、時間微妙ですし】
【抵抗して貰ってもOKです】 >>148
……んぅ、ぅっ!
(布越しの唇の感触にまた声をあげる)
ひ、ひぅ、ぅ……
こ、こんなプロレス、アタシ聞いたことないよ……。
(口を離されたあとには、すっかりと硬くなった乳首が浮き上がり)
……な、なに、それは。
(詰め寄られるも、先の愛撫で体がいまいち動かずに)
【あ、うん、そっちが時間というなら……適度なところでお願い】 >>149
これって特殊なプロレスだと思う。
夜中に大人がする競技らしいから…
(体の自由が効かないエールの首筋に軽くキスしながら)
…お父さんがやってたの真似してるだけだよ。
これやっちゃうと子供出来ちゃうかもって本に書いてたけど…
(勃起したペニスをエールの眼前に晒す)
き、きっと大丈夫だよね。女の人も気持ち良いって書いてたし。
(ビクビクと震えるそれをエールの鼻先にまで近づける) >>150
……そんなの、アタシ知らないって。
きゃ……
(首筋へのキスにぴくん、と震えて)
なんてこと覚えてるのよ、この子……
……ひっ!?
(目の前にペニスを晒され、怯えたように)
ちょっと待って、こ、これ、どうするつもり……!
(また少し後ずさりし、立ち上がった瞬間緩くなったズボンガ脱げ)
(インナー越しの股間を少年の目の前に晒す) >>151
どうするつもりって…
そっちの方が、僕より大人なんだし分かるでしょ…?
(狙わずも痴態を晒すエールにじりじりと近寄り)
そんな格好してさ、触られたいとしか思えないよ。
ねぇ、これ舐めてよ…
お姉ちゃんのせいなんだからさ、これ沈めてくれたら帰るよ。
(理不尽な事を言いながら、言い様も無い迫力で迫る) >>152
……!
えい!
(意を決したように目の前の少年を押し倒す)
触られたいとか、そんなんじゃない!
……こ、これっきりだよ?
舐めるより……アタシはこっちの方が……。
(インナーを下ろし、下半身を裸にする)
(少年に跨り、両足を開くと)
ん……く、くぅ、こ、こう……かな……
(自分の割れ目にペニスを宛がい、少しずつ挿入して行く)
き、キミ……目を閉じててよ……?
……っ!
(深く挿入し、一瞬体が仰け反り、軽く小刻みに震え痴態を晒してしまう) >>153
…うわっ!?
(急なエールの行動に驚き戸惑ってしまう)
ちょ、お姉ちゃん何を……!
はうあッ!ち、調子に乗ってごめんなさい!
(勢いのままに押し倒され、そのまま成す術もなく)
…………ッ!
(お仕置きされるのかとぎゅっと目を閉じているが)
―――うぁっ!それって……
(徐々に肉棒を包みこまれ、言い様のない快感が脳とペニスを刺激し)
(エールの膣の締め付けに反応する様にそれは大きくなる)
>>154
き、キミが……変なことするから悪いんだよ……。
(深々と自分の中にペニスを収め、肩で大きく息をする)
……こ、これっきりなんだから。
誰にも言っちゃダメだからね……?
(そのまま腰を動かし、ペニスを膣肉で擦りあげる)
ん、んぅ……
……あ、あは、はぁ……なんだか、変な…
(腰が動く度に快感を覚えて、ペニスをくわえ込んで離さない)
……熱い……上も……
(上のインナーも脱ぎ、乳房が揺れる)
(ブーツを残して全裸になり、両足を広げ接合部も丸見えにし、乳房を揺らしながら腰を振る)
は、はぁ、ぁ……すご、い…… >>155
うん、言わないよ…
っていうか…言われると僕も困るし……うっ……
(肉棒を搾りあげる快感に、声を押し殺しながらも)
お姉ちゃんオッパイゆさゆさしてるよ…
(ぷるぷると上で揺れる乳房をがしっと掴むと)
…た、たまんない…すごいや……
チンポ気持ち良いよ……
(おっぱいをエールの動きに合わせて揉みながら)
あ…何か出そうかも……
(快感を貪る様に自らも少し腰を浮かせ動かし)
お姉ちゃん、僕もうダメかも……
(絶頂が近いのか、歯を食いしばりながら乳房を強く握って) >>156
あ……ひぃっ!
(揺れる乳房を鷲づかみにされ、再び軽く体をそらす)
(更に膣肉の締め付けをきつくし、腰を動かして)
……そ、そんなの、ダメ……
胸も……あそこも気持ちよすぎてぇ……!
(少年の手の中で乳首が痛いほどに硬くなり)
……い、いいよ、出して
アタシも、アタシも何か……きちゃいそう……
(腰を動かし、膣全体でペニスをくわえ込み、擦りあげ)
(乳房を強く握られ、徐々に自分自身も達しそうになって)
ああ、ダメ……イク、イっちゃう……っ! >>157
…うん、それじゃ…だ、出すよ……
もう…限界だか…ら……で、出るッ!
(脳髄が痺れると同時に快感が絶頂に達したのか)
あッ……ふ………
(頭を仰け反らせると、エールの体内に濃い精液が吐き出される)
(精液を搾る取るかのような膣の動きに、暫く射精は止まらず)
すげぇ…めちゃくち気持ち良かった……
(その反動からか、その場に大の字でぐったりとして)
【次で〆かな、もう時間ですしね】
>>158
……あ、あ……アタシも、アタシもぉぉっ!
イク、イクイクぅぅ!! イっちゃうぅぅぅぅっ!!
(射精され、そのまま熱い物を中へと吐き出される)
(ペニスを押さえつけるかのように膣内を締め、最後まで搾り取るようにして)
あ、あは、熱い……すごいよぉ……
……せーえき、アタシの中にどぴゅどぴゅって……
(普段とは打って変わりだらしのない表情を浮かべ、しばらくの間快感の余韻へと浸る)
ふぁ……す、すごかったぁ……
(ゆっくりと腰をあげ、ペニスを抜く)
(少年の目の前に拡がった膣口を晒し、自分で拡げて)
ほら、キミのがこんなに……アタシの中に……
(どろりと精液が流れるさまと、汗ばんだ裸の体も見せ付ける)
……えっと、くれぐれも念を押すけど内緒だからね、これ。
(少年の額に人差し指を置くと、言い聞かせるように)
それじゃアタシはこれでね? また会うことがあればいいね。
(着替え、バイクに跨るとその場を後にした)
【アタシはこれで締め。長い時間ありがとう。また機会あったらよろしくね。お疲れ様】 >>159
…うん、凄いね。
(エールの膣から垂れ流れる精液を見上げ眺めながら)
(その肢体と痴態を楽しみながら、笑みを浮かべて)
っていうより、エールちゃんが結構エッチなんだって分かった。
分かってるって、こっちだって他の奴に教えたくないし。
もちろんこの事は他言無用って事で。
(額に指が触れると、軽くその言葉に頷いて)
うん、また遊んで欲しいな。色んな事でね…へへ。
(バイクに跨り、走り去るエールに手を振る)
さて…と、俺もこれで帰るとするか。
今回は本番まで出来るなんて、ついてるな…予想外だったぜ。
(にやにやとしながらズボンを履くと、その場を後にした)
あの娘、妊娠しないと良いけどなぁ。
(ちなみにその周辺では、童顔と低い身長を利用して)
(少年のフリをし、女性に悪戯をする変質者の中年男がいたとかいないとか…)
【こちらこそお相手ありがとう、また機会があれば。お疲れ様】 つっ…ミッション終了、帰還するっ(ベースへワープ)
【待機してみます】 >>164
なっ…シグマなぜお前がハンターベースにっ…!?(バスターを構え 加勢するぞエックス!
(エックスの後ろに降り立つ) >>166
ゼロっ!無事だったんだなっ良かった…。
皆は無事か?姿がみえないようだけど(バスターをΣの方にむけながら辺りをキョロキョロ フハハハハ!
これはいい!B級ハンターのエックスに、特A級ハンターのゼロか!
久々にチンポが疼くわい! >>168
エイリアたちは避難を完了しているが、男たちが何人かやられているのを見た…
気をつけろよ…
>>169
何を言ってるんだコイツ…バグでも発生しているのか?
(セイバーを構えながら距離を保つ) >>169
なっ…にっ…?俺にそんな趣味は…
って、シグマ!なぜお前がココに! >>170
そうか…エイリアたちは無事かっ、、、しかし…また仲間に犠牲が…(唇かみ締め
シグマもついにウィルスにやられてしまったみたいだね、意味不明な事を言っているっ >>170
安心しろゼロ!
今お前もあの男たちのようにしてやるからなあ!
(真っ向から襲いかかる)
>>171
うるさい奴だ!
エックス、しばしお前はこれで遊んでおけ
(巨大オナホールを投げつける) >>172
ああ…だからこれ以上犠牲者を増やすわけにはいかん…
まったくだ…さっさとスクラップにしてやろうぜ
(エックスは後で俺が掘るんだからな) >>173
そうはイクかっ!
(壁ジャンプで突進をやり過ごし)
これでも食らえい!
(ゼロバスターで射撃を仕掛ける) >>173
うわっ!なっ…なんだこれっ!(手に取った後地面に叩きつける)
武器…ではないようだが…(オナホから距離を置き
>>175
なんだ?おいかけっこのつもりかゼロォォ!
(バスターを特殊シールドで無効化し)
フハハハハ!まて、まてゼロォ!
(追跡型触手ミサイルでゼロを捕獲しにかかる) >>174
あぁっ、奴をここで食い止める!
気をつけてゼロっ!奇怪な攻撃をしかけてくるっ! >>177
甘い!甘いなエックス!
(巨大オナホールから無数の追跡型触手ミサイルが放たれ)
(エックスの身柄を拘束する) >>178
ちっ…やはり遠距離攻撃では無理か……!
(セイバーを構えて突進しようとすると、触手が)
気色の悪いものを……!
(触手を切り裂こうとセイバーを振りかざす) >>180
しまっ…ッッた!ぐあぁぁッ!?くっ…なんだコレっ離れないっ(必死に体を動かし >>183
君はゆくえふめいになっていたマックじゃないか。
なっなにをしてるんだ…?(白い目でマックを見て >>181
チッ!さすがに一筋縄ではいかないなゼロォ!
(セイバーによって触手がバラバラに切り刻まれ)
ゼロは免れてもエックス、お前はワシの攻撃を避けきれてないようだな!
(捕らわれた>>182にシグマが歩み寄る)
動くなよ?ゼロ
今から貴様に良いものを見せてやる…この世の絶望をな!!
(パンツを脱ぐとメタリックに輝くチンポが現れる) >>185
こんなもので俺は倒せん!
(シグマの脳天を切り裂こうとした刹那)
エックス!?
(捕まってしまったエックスを見て驚き手が止まる)
ぬううううう……卑怯だぞシグマァァァ! >>184
シグマさまなんて関係ねぇ、先に味見してやるぜ
(エックスのズボンを引き裂きペロペロ) >>185
なッ、くっ、何をするつもりだっ、シグマぁぁ…(手足を必死に動かし触手から逃れようとする
>>186
俺のことはいいからっ早くシグマを! 次週
捕らわれたエックスに魔の手が!そしてゼロのとった行動とは…!?
『エックスとセックス』 >>188
俺はお前が犯されるとこはみたくない…
(自害する) >>191
ゼロォォォオオぉぉっ!なっ何してるんだよゼロっゼロっ!(崩れ落ちるゼロに必死に呼びかけ >>193
ロックぅー!
お弁当つくったから一緒にたべ………
ガチャン…………だれ? >>193
だっ…だれ…だ?(虚ろな目でドアに立つ女性を見て)
>>195
ご、ごめんなさい!
人違いでしたっ……!
(落としたお弁当を拾って逃げるように帰った) >>196
まってくれ!今みての通りシグマ
…いや、敵の技で拘束されて身動きがとれないんだ!
敵もいなくなったし…オレの力じゃこの触手をふりほどけないんだ…
そこにある電気ノコギリで切り落としてくれないかっ!(逃げ帰る彼女に聞こえるように腹から声をだし >>197
ギャハハハハ!惨めな格好してんなロックマン!
………あれ?ロックマン?
なんかカッコよくなってねぇか?
チッ…気に入らねえ…どーせライトのところでイケメンに改造して貰ったんだろオイ!
…まあ何でもいいや…
とりあえず無防備なお前をブッ壊してやっからよぉ!
ギャハハハハハハハハハ!!
ドドドドドドドドドドドド!
(とりあえず乱射) >>198
君はいったい…?危ないから早く避難するんだっ(小柄なフォルテを敵と思わないらしい)
っ!!??ぐああああ!!あああッッ!ごふぁ!(体中にバスターを受けオイルを吐き出す >>199
未来の俺って…あんがい普通だな
(特にツッコむことなく、その場をあとにする) ロックマンE缶だ、食え
(エックスに投げつけてる) (今の攻撃で拘束がとけた)くっ、、、なんなんだいったい(ヨロヨロになりつつ壁にもたれかかり 久しぶりだなあエックスぅぅぅ!
ひゃーぁっはっはっはっはっああ! >>204
メリークリスマスはもうとっくに過ぎたよヴァジュリーラ ロックマーンいるー?おっかしいなぁ…今日は家にいるっていってたのに >>207
あっラッシュ(駆け寄って頭なでてあげる)
ねぇロックマンしらない?折角あたらしい服かったから見せてあげようとおもったのにー。 わん?わんわん
(は?知らねーよ!つかよ、お前何軽々しい触ってるわけ?お前何様?つかさ、お前の服なんか誰も興味ないぞ?興味がある奴つったら、あのロリコン変態博士ぐらいだろうな!ん?誰かって?あいつだよあいつ、俺やお前を作ったドクターライトだよ) >>209
そっかーしらないっかー?なんだ残念っ、久しぶりに家にいるんだったら
ロックマン…サービスしてあげようかなっておもったのにねー?
あっラッシュこれは皆にヒミツだよっ(ラッシュのハナに人差し指当てて) >>209
ラッシュ今日なんかすごい吠えるね?なんかあったの?(目じーっと見て) >>209
んー??
まぁいいや、ロックマンさがしにいってくるねー!(ラッシュおいて駆け出し >>220
(スカート持ち上げながら駆け足で玄関へ)
おかえりロックマン!もう、今日はお休みっていってたのにっ探したんだからね。 >>221
ごめんごめん。
ライト博士がどうしてもって…
(買い物袋の中身のオイルを見せてあげて)
ところで僕のこと探してたってどうゆうこと?
何かあったの? >>220
博士ったら…休みのときくらいロックマン休ませてあげたっていいのにね。
あっそうそう!みてみてー新しい服かったのー(フリフリのスカート/パンツみえそう)
ロックマンにみてもらおうとおもって探してたの(まぶしい笑顔 >>223
ははは、僕はかまわないよ。ライト博士やロールちゃんの頼みだったらさ。
(楽しそうな顔で話しながら)
(ロールちゃんの服装に目をやる)
あ、うん!すっごく似合ってるよ!
なんだかロールちゃんって本当の人間みたいだね。オシャレしちゃうところがさ。 >>223
似合ってる?やったね!(肩に抱きつき)
そういってもらえると嬉しいvありがとっロックマン。
あっそうだ…今日ロックマンの部屋で過ごしていい?
こうやって平和な時いっしょに過ごせるのって…ほんと数えるくらいしかないんだもん(ジっと目をみつめ) 【あ、本家の設定ですすみません;たしか8ではロックマンで呼んでたのでそうしてます】 ロックマン×ロール好きな自分としては続きをみかったぜ(´・ω・`) トロンさま〜っ
ロックマンDASH3が発売するらしいですよ〜>< くそがああああ!またロックマンにまけちまった チッ 昨日は散々な目にあった…今日は…平和であってくれ…(デスクに肘を付き悩ましい顔で >>235
すまない、俺としたことが皆に心配させてしまったな
(眉間の皺を緩めアイリスの澄んだ目を見て >>236
エックスさんが弱気だと、ハンターベースのみんなが不安になってしまいますから…リラックスしてくださいね?
(エックスにドリンクを渡す)
>>236
…そうだなありがとうアイリス。(渡されたドリンクを少し飲み
おかげで落ち着いたよ、今日はデスクワークもないし…ゆっくりするとするよ。 >>238
そういえばエックスさん……
ゼロとはどんな仲なのでしょうか…
(もじもじしながら尋ねる) >>236
ただの後輩先輩の仲だけど…どうしてそんなことを?
(鈍感なエックスはキョトンとした表情で ありがとうございます…じゃあ失礼しますね
(帰ってゼロ×エックスさん本書かなきゃ…) >>243
俺はいつでもココにいるからいつでも声かえてくれていいよ(ニッ
【がんばってください!気が向いたらまた来てください´ω`】 さて、俺はしばらくココで待ってみるか…。
【ノーマルでも男×男でも大丈夫です】 >>246
VAVA…何しにきたんだ、俺は今戦う気はない(ハァっとため息をついて
エックスがアクセルにぶちおかされるのとかみてみたいな…ww >>248
俺がアクセルにっ…!?確かに可愛いとは思っうが…が…(内心少しドキっとして言葉につまる) >>250
アクセル…たしかに悪くはな…ってシグマなななんでココにいるんだ!
(妄想から目が覚めてわれに返り手をバスターに変化させる
【名前はいってなかった ;´ω`】
安価ミス…名前入力忘れ…
可愛いじゃ済まされんぞエックス!!
(鬼の形相でエックスを睨みつけるも)
(下はちゃっかり半勃起) >>252
…またバグが発生しているのか…俺を…犯すつもりか?
(シグマの膨らんだ股間から目をそらし、Σの目をキっとにらむ) >>254
【おやすみんなさいー。】
上手く続かないな…(お預けで少しムラムラしてるエックスさん 僕が全てを壊してあげる…
僕が全てを無に帰してあげる… 誰でも…いいわけではないが…(目線があっちこっちにキョロキョロ >>259
一番手はファントムに取られたが死んだので許す
ちなみにヤリ終えた後のXさまの「四天王なのに穴五つ」はいいギャグだと思わないか?
レヴィアタンだけ二回とかずるいが >>262
エックス様のギャグセンスwww
5つの穴でヤりまくりとかきっとエックスは巨根なんだろうな。 >>263
ぇ…君はいったい…?俺に…にている?
(目を擦った後目を細め >>265
僕はきみ…
きみは僕…
僕たちは同じロボット、ロックマンX……
この世に同じロボットは必要ない…
(重装備のバスターをXに向ける) >>266
同じレプリロイド…?ちょっとまってくれ言ってる意味がわからない…。
っ!(相手の巨大なバスターを見てこちらもバスターを構える)
【エックス・Lって原作に居ましたっけ´・ω・ エックス様?】 >>267
(四の五の言わずに、バスターから強大なエネルギー弾を放つ)
【ロックマンXメガミッションという、カード内のストーリーに存在するL(=リミテッド)です】 >>268
うわぁっ!(とっさに横に飛びギリギリのところでバスターを交わす)
すごい威力だ…交わしたのに肌がビリビリしてる…
くっ戦うしかないのかっ!(小さい弾を連続で撃ち込む
【おk理解しました。】 >>269
漸くその気になったか…
(Xの攻撃は避けようとはせず、あえてその攻撃を肌で浴びる)
…これがあの歴戦のイレギュラーハンター、ロックマンXの力か…
(溜め息をつくと咄嗟にダッシュしてXの頭を片手で握る)
失望したよ…もうきみの時代は終わった…私こそが新たなロックマンとなる! >>268
うぐっ!?(自分の頭を掴んでいるイクスの手を両手で掴み引き離そうとする)
新たな…ロックマン…?(ギギギと歯をくいしばり)そんなことは…させなっいっっ…!
(イクスの股間を蹴り上げる >>271
(必死に振りほどかれ、掴んだ手を離す)
…そろそろ終わりにしよう
ジジジ…………ギュイーーン!
(重装備バスターからエネルギーをチャージし、高圧のエネルギーに圧縮して)
死ね…かつての英雄よ
(超強大なエネルギーがバスターから放たれXを襲う) >>272
くぁっ!っくぅっ(イクスの握力で少しめまいを起こす)
はっ…!避けきれ…っなっ…い!(とっさにバスターをフルチャージして
放たれたバスターに打ち込むが相殺しきれず弱まったイクスのバスターを体全体で攻撃を受ける)
ぐあぁああ!(ズシャァアァアア/吹き飛ばされ大股を開けて仰向けに倒れこむ)
>>274
大丈夫…っていえば嘘になるかも…しれないな(なんとか立ち上がろうとするが手足に力がはいらない >>276
すまない…でもエイリア…イクスってヤツがまだ…(エイリアの肩にもたれかかり
くそっ…なんて威力だ。
【一応トリップつけときます】 安心してエックス
私がイクスだから……
(エイリアの姿をしたリミテッドが再びイクスの姿となり)
グシャアアア!!
(肩を持ったまま片手でXの体を突き刺し貫通させた) >>278
ぐっ…ぐぇ…ぁっ…(口からオイルを吹き出し)
イク…ス…お…前っ(目の焦点がブレブレ)
(悪あがきでイクスの腹に弱チャージしたバスターを放った後ガクンと膝を落す
【リョナたまらん…w】 >>279
フン…たわいもない
(崩れ落ちるXを起き上がらせて)
(顔面にエネルギー弾を何発も打ち込む)
壊れろ…壊れろ…壊れろ…!
(顔面がグチャグチャになろうとも手を休めず打ち続ける) >>282
(ビクンビクンと打たれる毎に体が海老のように跳ね上がり)
うぇぁ…あっごぁっ…(綺麗なエックスの顔がオイルまみれでドロドロになり
パンツアーマーからは失禁が漏れ) >>282
そこまでにしておけ…
(突如現れて腕を一刀両断する)
待たせたな。エックス。昨日は自害して悪かった >>284
そ…の声は…ゼ…ロ?(オイルで前が見えないが声のするほうへ顔をやる) >>283
…グシャァ…グググ…
(心臓部に手を突き刺すと)
(コアを体内から引きちぎろうとするも、突如現れた>>284に腕を斬られ)
……お前か…イレギュラーハンター、ゼロ…
(斬られた腕は特に気にすることなくゼロと接する) >>286
やっやめってくれっそこは…そこはっっ!(死を目前にして普段することのない命乞いをするが
ゼロにたすけられ安堵からか全身の力がぬける)
ボンボンでやってたロックマンXをおもいだすな
いつもこれくらい満身創痍だったよな >>285
その体じゃもう無理だ。
休んでいろ…
(見ていると勃起しそうだ…)
(慌ててイクスを向く)
>>286
これがドップラーが作ったエックスそっくりのメカか……見るのは初めてだが。
腕を切り落とされたのに意にも介してないようだな…
(セイバーを構え直す) >>289
…わかった今俺が立ち上っても足手まといなだけだからな…
(失禁した股間を必死に手でかくし/ゼロにこんな姿…みられちゃった…) >>287
少しだけ寿命が延びたな…
(失禁している相手を見ようとも何も感じず、次の相手であるゼロに標的を切り替える)
>>289
フフ…フフフ…お前も壊してやるよぉ…
(素早くゼロの懐に入って、特殊武器であるバグホールを腹に放つ) >>292
……。
(無言のままもっていたサブタンクからこっそりとエネルギーを吸収し蓄える) >>292
速いっ!
(一瞬で懐に入られるが…)
甘いな、はぁぁぁあ!
(地面を殴りつけた衝撃波…いわゆる落鳳波でバクホールを相殺した) >>293
そうはさせねぇよエックス!
(サブタンクを叩き落とし、口を塞ぐ) >>294
ハハハ、面白い…面白いよゼロ!
(距離をとると、再びバスターから特殊武器ブーメランカッターで首を狙う) >>295
んぐぅっ…!(少し蓄えたエネルギーで力をふりしぼって手を払いのけ立ち上る)
イクス…っ!(目のオイルを取りゼロの横に立つ)
2:1ではさすがに…不利じゃないかいイクス…(腹の傷口を押さえよろめきながらも 【ってよくみたらダブルやったぁぁぁ すんません297のレスなしで!;】 更新されないな〜
皆かなり書き込んでるから書き込みエラーでたかもな
一時間ほどで解除されるから待ってみる 【なおった!】
くぅっ…俺にはどうしようもないのか…(ダブルに口を押さえられ戦闘中のゼロを横目で見る (失禁した液が太ももまで染みてきて、スーツの色が塗れて濃くなる)
くっ・・・ゼロ…ゼロにこんな姿見られたら…(ピンチにもかかわらずなぜか頬を染める あたしはロックマラじゃないわよっマラじゃないもんっ 誰も来ないわね……
私のステージが難し過ぎて来れないっていうなら、まぁ納得だけど。 今日22時くらいから誰かとお話したいなぁ。
あたしで良ければねっ!
じゃあミッション終わらせてくるっ(モデルHにロックオンして目にも止まらぬ速さで場を後にする) エールさん人気すぎワロタww
しかし活気づいてるな、ええこっちゃ 最近被リョナラーのエックスが盛り上げてくれたおかげだ ラクチンな仕事だったわ。(埃のついた太ももをパンパンと叩き)
帰ろ〜っと(モデルZのまま)にしても…軽装なスーツだから冷えるね(ブルッ >>319
エックスが命じる、↑のエールに攻撃せよ >>320
いや誰だ貴様
コピーエックスに騙されたからって馬鹿にしてるのか >>322
ネオ・アルカディアの市民を手にかけるなどできるものか
ただいたずらは止めなさい (>>321と>>322のやり取りを横目で見つつ)変なの…でもあの緑の方どこかで見た気がするなぁ〜…気のせいかっ、さむ〜早く部屋で暖まりたいよ〜(街中を早歩きで) >>324
モデルFニ変身すれば温まるんじゃないか
>>325
これからもエックス様にハァハァするように >>326
そういえばそうね…ありがとうだれかさん似の人…ってなんでライブメタルのことしってるのよっ!?(足を止め振り返り
ここネオ・アルカディアだったのか
カプコン繋がりでメトロシティとかどうだ? >>327
そ、それは…
>>328
市長がXさまならいい >>329
まぁ…あれだけ大きい事件になれば知っててもおかしくないっ…か(自己解決)ごめんねびっくりさせちゃって。(モデルFにロックオンして武器の先から火をだす)
はぁ〜気持ちちょっとあったかい… >>330
気にするな
しかしそれだけやって気持ちちょっとあったかいってお前はどんな極寒の大地にいるというのだ >>330
あれはロックマン!
食らえい!
(回転体当たりをかます) >>330
今真冬の夜じゃないっ、こんなタイツ一着+アーマーみたいなのだと
そりゃーもう寒いわよ…(火ぶわぁぁ)はー幸せー。こんな使い方してたらモデルFに怒られそう…
ちょっと、立ち話もなんだから歩きながらかどこかに入らない?ほんと極度の寒がりでさー。
>>332
りゃぁああー!(ナックルバスターで全力で殴ってぶっとばし)
なんなのよッ!びっくりしたぁ…
>>333
お前、強いな…
(一撃でアルマージを吹き飛ばすところを見て)
わかった。暖を取れる場所を探そう
どこか心当たりはないか?温もれるラクエン… びしびし、でやああ!
(鉄パイプでイレギュラーを吹き飛ばしてる) >>334
女だからって甘くみるから悪いのよ(フンっと得意げに)
そうだねー…プレリーのトコに知らない人つれていったら怒られるだろうしー
…うーん。なんかない?(質問を質問で返すな) >>337
性別で力量を判断するなど愚の骨頂だな
誰が相手だろうと本気出す
溶鉱炉ステージに行くか?
汗が出るほど程よく温まれる事は保障する >>338
女=弱いって時代はとおおおおの昔に終わってるのよ。
え、溶鉱炉いくの?…汗臭くなりそう
…近くまでならいいよ。中に入るのはダメだよ。暖かいくらいの範囲で止まろう
>>339
私なら楽勝なステージだ
>>340
かといって男性が弱くなったわけでもない
男女平等だ。戦闘においても
汗臭くなったら温泉に行けばいい
レプリロイドがさびない事はレヴィアタンを見ても明らかだからな
お前が暖かいと思える場所でストップするか
(唐突にエアダッシュをする) >>341
手を抜いたら負けよね(ウンウンと頷き)
温泉、温泉いいわね…って早っ、まってよっ(モデルHになり後を追う)
レヴィアタン…またどこかで聞いた名前…ヘリオスやテティスと関係あるのかな…(と、脳内で考え >>342
その姿は…?
(自分と似た姿になったエールにとりあえず驚いて)
私とXさまが融合したようなお姿…
先ほどまでの無礼をお許しください!
【HXの間違い…?Hだとアッシュだし】
>>343
すごいでしょ、他にも色んなのにロックオンできるんだよ。
どこかしら彼方にも似てるよねこのモデル・・・
って何何何っ許っえっゆっ許すも何も怒ってないよ、
ってあぶっなっいいい(ピュンパの態度に驚きダッシュのブレーキがきかずピュンパに突っ込む)
【すみませんHXです申し訳ない…!】 >>344
えごふっ!
(激しく激突して)
やはりご立腹だったようですね…
さすがにあと3回やられたら死にますので2回まででお願いします
何とか空中で体制を保っている >>345
ごめん!大丈夫?すっごい音したけど…(心配そうに顔を覗き込み)…キレイ(ボソリ)
ほっ…ほんとに怒ってないから!今のはアタシが悪いのごめんッ
あ…言ってる間にもう結構暖かくなってきたわね >>346
あなた様のお美しさには到底敵いません
ただし断っておくと別に激突されたいというわけでもないので、しないならありがとうございます
温まりましたか?
寒気が抜けるまでお側を離れません >>345
アタシ?アタシ全然そんな美しくなんかないよ!ほら男勝りだしさっ(ちょっと頬を染め小刻みに首を横に振り
うん、大分暖まってきたよ、でさ、とりあえず下におりない?
空で停止してお話してるのってちょっとシュールだし(ピュンパの腕をグイグイとひっぱり >>349
男女に差がないと仰ったのは…あなた様です!
大丈夫!あなたは美しい!
…私は飛びっぱなしでも問題ないですが、お疲れでしたら申し訳ありません!
一緒に降り立ちましょう
(かしこまりながらすぅ、と高度を落としていく) >>351
そうだけど強さと美しさは別なの!
そんなに言わないでよ恥ずかしいでしょ…(初めて美しいといわれて顔が真っ赤)
(ストッと着地し)さすが溶鉱炉付近ね、ほどよく暖かい >>352
美しさは男女で差があるということですか?
了解しました。肝に銘じます
(遅れて着地して)
深く考えずに溶鉱炉などと言ってしまいましたが、別の場所の方がよかったでしょうか?
たとえばネオアルカディア中枢部とか >>351
そうよ、よーく覚えておくこと!えっと…今更だけど名前聞いてなかったわね…
私はエールよ。彼方は?
ん?いいのいいの、暖かかったらなーんでもいいの(ニッと白い歯を見せて笑み)
でもちょっと寂しいねー溶鉱炉付近なーんにもないし… >>354
それならやはり女性であるあなた様のほうが…?
(うん?と首をかしげて)
私はネオ・アルカディア四天王が一人
賢将ハルピュイアにございます!
(恭しく跪き)
先ほど震えていらっしゃいましたからね…
しかし、何もないのは確かに困りますね…やはりネオアルカディアに来られませんか? >>355
うぅぅぅぅううん!(恥ずかしさのあまりバンと肩をたたき)
おぉ……すごいなんか軍隊さんみたい、
そんなに畏まらなくてもいいのよっほら立って、アタシがなんかエライさんみたいじゃない。
ハルピュイアがそういうなら…ちょーっとお邪魔させてもらおうかな? >>356
えごふっ!(肩にダメージを受ける)
軍隊…みたいなものです。きっと
私にとってはえらいです。十分。自信を持ってください
(どこかずれた受け答えをすると)
では、溶鉱炉の転送ポイントを使いましょう
こちらになります
(また意味もなくエアダッシュを始める)
>>357
シグマならやりかねない… >>358
ごめっ!力加減わからなくって!(肩撫で撫で)
今日初めてあったとこなのに…変な人〜でも面白いねハルピュイア。
また空ー?もー結構エアダッシュするの怖いんだから(ピュンパの後ろを追いかけ)
にしても凄いパーツよね…男の子なのにあんなハイレグ…(後ろ姿をみつつボソボソと)
>>359
エックス様の面影があるので私の中ではもう最高位です
それ以前に私に似ている時点で初めてあった気がしない…
地上ルートは結構意地悪なつくりで…落ちて即死などするのも面倒なので
…褒め言葉と受け取っておきます
(ボソボソ声にも律儀に返答して、転送装置へとたどり着き)
ネオアルカディア中枢部、賢将のお部屋へ
(至極真面目に言い放ち二人をネオアルカディアへと転送させた) >>360
エックスってあのエックス?ライブメタルの?(キョトンとして)
別…だよねあはは、 ハルピュイアはそのエックスって人のこと好きなんだねー。もっもしやゲイ…!?(そんなこと言うな)
そういえばそうね…以前仕事で溶鉱炉の中かけまわったわ…あのときはほんっと死ぬかとおもったわよ
聞こえて…た?そっそんなんじゃないから!そんなんじゃ!変なアレじゃないから!(必死)
>>361
凄い勢いで忠誠を誓っています。しかしそれでゲイなら多分四天王全員ゲイです
女性はすべからくそういったものに興味あるんですか。困った
いえ、お気になさらず。それより着きました
(案内した先はかなり無機質、かつ殺風景な部屋で)
…………
溶鉱炉の方がよかったでしょうか >>360
へーそうなんだー…軍隊みたいなものっていってたけど
そのエックスって人が将軍みたいなものだったのかしら?ならその忠誠心は納得できるかも…
ううん、そんなことないよ、どっちかいうとコッチのほうがなんかゆっくりできるしアタシは好きだよ。
(ロックオンを解き私服姿になり部屋に座りこみ) >>363
旧時代のレプリフォースほどではないでしょうが…
とにかく、あなた様にもエックス様に似た何かを感じます
こちらにお連れしたのはそれが理由ではありませんが…
お会いできて光栄と、私の思考回路は高鳴っております(意味がわかりにくい説明)
それにしても、何故私とエックス様の面影を持つ形態になれるのか…
説明を求めてもよろしいですか? >>364
ふんふん…そうねーアタシがハルピュイアとエックス様ってのに似てる理由…
やっぱりそれはこのライブメタルに理由があるのじゃないかなぁ?
(持ってるライブメタルすべて地面に置き)
えっとコレがZXでーこれがXでーHXとLXとPXと…FX…とOX。
私がイレギュラーに襲われて死にかけたときこのモデルXに適合者がなんたらかんたらーって言って
私がロックマンになったって事。ザっと説明するとそんな感じよ。(胡座かいてモデルXをツンツンとつつき >>365
っ…!
ファントムにレヴィアタンにファーブニル…それに、エックス様!
…あとゼロ(最後に小さく付け足す)
つまり、Xさまに適合者?と認められたと…!
今更ですがおめでとうございます!やはり私の目に狂いはなかった!
更に今更ですが、大切に使ってください。特にXさまは
(Xのライブメタルに敬礼をするほどの徹底振り) >>366
おぉ…ぉ…(ピュンパのテンションの高まりように圧倒される)
おめでたい…のかな…でも今はロックマンになれてよかったって思ってる
守りたいものができたし…。ウン!大切にするね!
ライブメタル…片してもいい?忘れちゃうと皆にすっっっごく怒られるだろうから >>368
失礼しました(テンションがえらい事になってしまったことを素直に謝り)
もちろんです。忘れたらすぐに届けに参りますが、忘れないに越した事はありませんから
(思い出したように振り向くとどうぞ、と手で示して)
さて、温まりましたか?
もし帰還するのでしたら、そこの転送装置を利用してください
登録してあればいついかなる場所でも瞬時に移動できる優れものなので >>366
大丈夫、ちょっとビックリしただけだよ?
うん、アリガト(袋にガチャガチャと詰めいれ)
そうだねー…かえ…りたくなーいまた外寒いでしょー(ゴロンと横になりかえりたくないオーラむんむん)
帰るなら暖かくなってからがいいなー。 >>370
いえ、決してお帰りくださいと言うわけでは!
むしろもっと一緒にいたいというか…
泊まっていってくださっても一向に構わないと言うか……
(帰りたくないオーラに対抗するように帰したくないオーラを漂わせて)
温まりやすい環境を作るために、何でも協力します…! >>366
ほんと?じゃぁお邪魔させてもらおうかな。
知らない人についていっちゃいけません!ってよく言われたけど知らない人じゃないみたいだし…ね(起き上がってニっとピュンパに微笑みかけ)
温まりやすい環境…〜(殺風景な部屋を見渡し)…うーん?魔法でもつかってヒーターでも出すの? >>372
先ほどのアルマジロみたいに一撃で倒せば問題ないのではないでしょうか?
エール様のお名前も存じております。大丈夫ですね
…ヒーターはファーブニルに頼めばすぐにでも…
やはり必要ですか?空調設備は整ってるはずなのですが…
レプリロイドの適温は大体20度前後なのですが、まだ寒いと? >>373
たしかに…それもそうだよね、今はロックマンになれるんだし危なくなっても
あんまり怖くないよね(ナルホドと手ポン)
今は寒くないよ!全然平気!おかげさまでちょうどいい感じだよ
ハルピュイアもこっちに座ったら?部屋が広いからちょーっと距離感カンジちゃうなー(自分の横の床ペチペチとたたき >>374
それに今はあらゆる危険からエール様をお守りします
この私が!(説得力に欠けてると内心気付きつつも言い切って)
わかりました。お邪魔します
(エールの正面に立つとちょこんと座り込んで)
…あぁ、と…こちらですか?
(またすぐに立ち上がると隣にやっぱりちょこんと座り込む)
……何故か落着きませんね…いえ、こういうときこそ平常心…
(エックスに感じる忠誠心とは別物の、端的に言えば免疫のないドキドキに早くも当てられている) >>375
ありがと、ハルピュイアは頼りになるね。
はーこうやって二人で同じ空間にいるってなんか久しぶりなカンジ…。
(あたふたしてるピュンパの顔を覗き込み)
なんか落ち着きないよ?大丈夫? >>376
私も、同じ空間で二人きりになる事は…
ゼロと一騎打ちをするくらいでしょうか。少なくともこう落ち着ける事はありませんね
……ぅ…
(顔を覗かれるだけでも妙な気恥ずかしさに襲われて)
…そう見えますか?
だ、大丈夫だ、問題ない……いえ、大丈夫です
(目をそらそうと思い立つが、明らかに無礼だと理由をつけて見詰め合おうとする) >>377
一騎打ち…かぁー穏やかじゃないねー。
うん、見える、たったり座ったり世話しないもん
(3秒ほど目を見詰め合った後こちらから目線を下にそらす)
あっアタシこそなんか落ち着きないよね!人のこといえないなーまったく… >>378
戦闘用レプリロイドというわけではないのですが、戦闘用の機能も搭載されてますので
避けられない戦いには、敢然と立ち向かうべきだと考えます
…まぁ、普段から飛んだりダッシュしたりと、そういった特技が備わっているので…
落ち着きがないのは、言いえて妙かもしれません
(そーっと前から顔を覗いて)
それに何故か、暖かいどころか暑い気がするのですが…私だけでしょうか? >>378
でもなんとなくわかるきがする…でも…でもさ!戦闘するようになれば
普段ならなんともないこういう2人だけの空間っていうのが凄く
…恋しくならない?
(尚も目線をそらし)
そうかな…どうだろう…いわれてみれば心なしかちょっと暑いかもしれない…(胸をグっとおさえ)
>>380
自分の信念のために戦えれば、特に何かを思い残すことはないと…
ついさっきまで確かに思っていました
しかし、今はどうも…
敬愛すべき方と自室て二人きりというのは、確かに初めての体験ですが…
恋しいというのはわかりませんが…こうしていたいと言う思いが、確かに…
(胸を押さえる手に、自らの手を重ねる) >>381
おかしいよねアタシも
…今さっき初めてあったばっかりなのに泊まりたいだなんて…。
最近こうして一緒にいたいーだなんて
こんなにも思うときってあったっけな…
ハルピュイアの手…凄くアツくなってる…?だっ…だめちょっとまって…(少し鼻息が荒くなり下を向き
>>382
それは……あれですよ
珍しい人だから、とか、似ている能力を所持している…とか…多分
もちろん私は違います。敬愛する適合者であるエール様のおそばにいられるだけで…
(尊敬が逃げに思えてならず、言葉尻を引っ込める)
(手を引くと眼をそらしたり見ようと振り向いたりと、まさに落ち着きをなくして) >>383
人は自分に似ている人に惹かれるって良くいうものね
…アタシも今その状態なのかも…ね…(次第に言葉がどもって行く)
アタシもハルピュイアがそばにいてくれて…なんていったらいいかわからないけど
安心するよ。それにすこし…うぅんなんでもないの(下を向きながらほんの少しだけピュンパとの距離を詰め)
>>384
それに少し…頼もしい、とか、頼りになる、とか…ですか?
……すみません、どちらも同じかもしれません
ですが…やっぱり…帰って欲しくないです。何度も言いますけど…
(更に距離が詰まった事を好機に、などと考えずに)
(ただそうしたい、とか、そうするべきだ、とかいう心の声に従い)
エール様…
(寄り添うように体重をかける。主君に対する態度ではない事を承知した上で) >>385
…うんそう…かも。ハルピュイアがどんな力をもっていて、どんな闘いをするのかなんて
全然しらないけども…信頼できるなって。アタシは思うの。
…(無言のままピュンパにもたれる)………。 >>386
それは…二刀流で、剣から衝撃波を飛ばしたり、
空から斬りかかったりといったテクニカルなスタイルを基本に…
(一生懸命説明するも叶わず、心の声に従うように)
(また正面から向き合って、引力に惹かれるように唇を重ねようと動く) >>387
へぇ〜そ…そっか…強そうだね…
アタシも…そうやって闘うときあるなぁ…
(ムードにながされてあまりピュンパの言葉が頭にはいってこない)
(目をうっすらと開け求めるように唇を少し開き) >>388
さきほ………
(アルマージとの戦いを三度例に挙げようと口にするが)
(その言葉は互いの唇の接触によって遮られる)
………
(瞳を開閉し、理由なども全て忘れて)
(レプリロイドなれど有機質な唇が敬愛する人と一つになっている)
(その事実だけを胸に、呼吸すら一時忘れて、シンプルな口付けに没頭する) >>389
ん…(ピュンパの背に手を回しそのままゆっくりと後ろに倒れる)
(初めてのキスの感触にピクンピクンと身体を震わせ時折甘い声を漏らす)
は…ぁぁ…んっ… >>390
(唇を重ねるだけ…そう侮っていた側面もあったが)
(いざ実際行ってみれば思考回路がショート寸前にまで陥りそうな本流に支配され)
(その上敏感な振動に艶かしい吐息にすっかり心を奪われ)
(倒れこむエールを支えながらも前のめり押し倒す形を取ってしまう)
……ん……はぁ……エール様……!
(暖まるどころではない熱量に浮かされたのか唇を離し)
(かろうじて端整かつ厳格な表情は維持したまま、安否を気遣うように名前を呼ぶ) >>391
(人間同士のキスのように水音が無機質な部屋に響く)
(その音に反応し、求めるようにピュンパを強く抱き寄せる)
ハ…ル…アタシは大丈夫だから…ね?
(自分のジャケットのチャックをジーっと外す、その隙間から胸の膨らみが顔を覗かせる >>392
え、エール様……はい、私も大丈夫です
呼吸も、熱も、問題ありませ……
(ジャケットの中から覗かせるふくらみが、一度も起動した事のないプログラムと思考を連結させる)
エール様…その、一緒にいたいと思う気持ちの先が…少し見えました
その、ですから……
(ジャケットの隙間に手先を差し入れて、人間が感じやすい場所をプログラムを駆使して探ろうと試みる)
(しかし習熟に乏しいためか、さながら経験のない人のごとく、その愛撫はぎこちなくて)
>>391
ハル…うん…もうアタシ…バグでどうにかなっちゃいそう…
(チュィィンと耳の装置の中で何かを読み込む音がする)
(早く触られたいという欲望を抑えきれずジャケットをバっと広げる
黒いインナータイツがライトに照らされ艶めかしい光沢を放っている)
>>394
(ライブメタルを通じて望みを言葉のみならず心で受け取り)
そんな!エール様がバグを起こされるなど、あってはならない!
(開かれたジャケットから露になった乳房を両手でぎゅっと握り)
(もっとも効率的に快楽を与える方法を読み込んでは実行する)
(テクターを纏わず人と同じ形と化した掌で揉み回し、桃色の突起をもてあそぶように指先で弄る)
エール様のここ…柔らかいです……う、うつくし……です……
(羞恥を思わせる言葉をどもりつつも放ち、片方を根元から揉み上げ、もう片方の突起を指先でぎゅっと摘む) >>395
ひぅっ…(ビクンと身体が反り上がり)
あ"っ…っふぅ…(声を殺そうとしてにごった声が発せられる)
ハルの手…やさし…い(顔を真っ赤に染め瞳がウェッティに輝く
(突起を摘まれ痛みを感じるが次第に快楽へと変わっていく)いっ…あ…あぅ…ぅ/// >>396
(瞳や声から行為の成功を信じて、それ以上は力を込めずに胸先を刺激して)
(一方、胸全体を愛撫していた方の手を引き、乳房をふよんと揺らし、身を屈めて懐に入ると胸先を口腔で包む)
エール様…ちゅむっ
(人に近い構造の口が突起を柔らかく包み、ころ、と転がして)
(質の違う快感を右と左の胸から同時に送り込む)
(夢中になって乳を吸う乳飲み子のような純粋かつ欲に濡れた表情を時折見せながら)
【お時間、大丈夫ですか?】 >>397
んんぅぅう…ぁぅ…(声を殺すこともしなくなり、自らの快楽をすべて声に出す)
だっめ…待っ…っキちゃう…キちゃうぅぅ…まだっだめぇェェ…(身体の刻みが激しくなり唾液が口の横から垂れる)
ハ…る…苦しそう…(ピュンパと自分の身体の隙間から見えるピュンパの股間をみて)
パンツが…押し上げられちゃってる…(次第にエールの手がハルピュイアの股間に伸びていく)
【自分は大丈夫ですよー、そちらは大丈夫でしょうか?】 >>398
(唇と指先からの刺激に成すすべなく震えている姿に見とれながら)
(焦らすという選択を好奇心から選ぶために、身を引いて)
エール様…苦しい……私が?
(いつしか覚えていた違和感を無視していたが)
(彼女の手先が当たる瞬間にそれを強く自覚して)
確か、これは……これの使い道は……その……
(小さな手がすっと触れれば、押し上げる勢いは更に増して)
(エール自身の淫らな姿と手つきに逆に震えて、瞳を開閉したりとさらに落ち着きをなくす)
【こちらも大丈夫です。引き続きよろしくお願いします】 >>399
はぁ…はぁ…ぁ…ダメだよっ…アタシだけ先に気持ちよくなるなんて…ねっ
(立場を逆にしようとピュンパの肩を押しながら起き上がり今度は自分が上になる)
っ///(さらに押し上げられるパーツに驚き、一瞬手を引くが緑のパンツに再び手を伸ばす)
【こちらこそヨロシクおねがいします。】 >>400
いえ、それが…私もこの、何といいますか…
戦場での高揚とは全く別の高揚かんに苛まれてまして…
これが気持ちいい、という状態なのでしたら…どうぞご心配なく…!
(レプリロイドゆえ生殖能力はないが、何を思ったか戯れに存在しているようで)
(その快楽のためだけに存在する機関にまた触れて欲しいと、腰を突き出し)
エール様…ここを…触っていただけますか?もっと…気持ちよくなるために… >>401
きっと…ハルもここさわられると凄く…きもちいいとおもう…(パンツの脇から手を入れ中のモノをとりだし)
い"っ…!?…何よこれェ…(華奢な身体からは想像できないほどの大きさのペニスを目の当たりにし生唾をゴクリとのみこむ
(まじまじとハルピュイアの股間を見つめる)こっこんな…アタシのデータの中にはないも・・・の…(チュィィン
【すみません回線きれててお返事おそくなりました;】 >>402
このパーツに、そんな意味があったなんて…
何これって、えぇ、常々同じ事を、自分のことながら思ってました
けれども、柔らかく触ってもらうととても気持ちいいものなんですね…
これ…大きいんですか?大きいと何か不都合な事でも…?
いえ、戦闘の際にはテクターで覆われるので別に不自由はしないのですが…
(しっかりと見つめられる瞳にわずかばかりの羞恥を覚えつつ) >>403
うぅん…不都合なんかじゃ…ないとおもうわ(ツッーと指で裏スジを擦り)
あっつ…いね(小さな手でペニスを包みこみゆっくりと上下に擦り始める
生で…みてみたいよハル…ピュイア…(白いタイツが邪魔らしくシワになった部分をグイっと引っ張る
>>404
熱暴走でしょうか…
気持ちよくなったと同時期だと思います。ここまで熱を持ったのは…
(エールの手コキの動きに合わせ、抑えられくぐもった声を時折発して)
生で…ええと?
(軽く思考するとプログラムが作動し、陰茎を覆うもののすべてが解除され)
(高らかに天を突くように勃起したペニスがエールの眼前にそびえる) >>405
…人間は興奮すると男女ともに…性器がアツくなるのよ…そうよきっと
(目の前にそそり立つツンとした匂いを放つペニスにトロンとした目をして)
あ…ん…くんくん…すご…///(ペロっと舌なめずりをして大口をあけてペニスを口に含もうとする >>406
レプリロイドもそれは変わらないと?
何を!?…っぅ…!
(鼻を鳴らし、淫らな舌使いを目にして)
(なおかつ口を大きく開きペニスを銜え込もうと動くエールの姿に反射的に声を上げる)
(しかしすぐに、さっき乳房を口に含んだ事を思い出し、これも快感を得るための行いと納得して)
(熱を放ちながら口腔を待ち望みごくりと生唾を飲む仕草を見せる) 見損なったよハルピュイア……
いいよ、僕はゼロとセックスするから >>407
より人間に近くつくられてるレプリロイドなら…変わらないとおもうな…
(薄目を開け巨大な陰茎をのみこんでいく、奥へと進むごとに濁った水音が響く)
じゅぶ…ぶぅ…はっ…んん…(半分ほどでエールの口の中はいっぱいになり、舌で先をこねくりまわす)
んむっ…んん…はうのおっひぃ…「ハルのおっきぃ…」 >>408
いやむしろ見直してくださいエックス様
ヤってらっしゃいませ…って、ゼロは危険です!
>>409
更なる未来においては人間もレプリロイドもほぼ外見変わらなくなると聞いたことが…
いえ、そう予言された事が…
もしや私はテストケース?
…ひっ!
(形容しがたい何かに包まれる感触に悲鳴を上げて)
(身体全体をびくびくと痙攣させながらもたらされる快感にうめき喘ぐ)
…エール様の口が……なんともいえない心地よさを…いい、あう……う…… >>410
もう…これで出来上がってるよそのレプリロイド(一度ペニスから口を離しニっと笑みかける)
(再び陰茎を飲み込んでいくが先ほどよりも深く包み込み、左右に首を振りペニス全体を刺激する)
じゅぶっ…ぶ…んふ…ん…(上目でハルの目を見つづけ上下に首をうごかす)
んっん…っんぶ…っぅ >>411
これ…で…!?
この棒…パーツは、舐められて口に頬張られるために存在すると?
(瞳を閉じて歯を食いしばり、必死に刺激に耐える)
(しかしそもそも、何故、何のためにこらえているのかわからない。それでもそうしなければいけないという感覚だけがあって)
エール様…!凄い…これ以上されると……もう……もう?
もう…どうなるのでしょうか……?
(何かが起きることはわかるのに、それが何なのかまだわからない)
(頭の中のもやもやを振り切るように快楽に身を浸し始める)
……もう…!出る……!?
(本能が言葉を搾り出すと同時に、エールの中に大量の…白くにごった液体が排出される)
(それは精子の味や匂いを再現した液体だが、精子ではないので受精させる事はできない液体で)
(相手の人を喜ばせるためのもの、だったが、それを知ることなく、出してしまった事にただ呆然となって) ぅぅん…この後にちゃんとした正しい使い方教えてあげるね
んん"っ///んぉ…んんんん///(喉の奥に押し寄せ続ける液体を直接
体内へと流し込んでいくが、逆流して口とペニスの隙間から精液が激しく飛び出す)
はひぇ…ぇ…ぇ(ペニスを口から離し、鼻から逆流した精液を垂らしハルピュイアを見上げる)
けほっ…けほッッ…はぁぁあ(口の横のネバっこい液を指でとり、舐め取る)
すごい…におい… >>413
え?今一体、私は何を…?
(射精後の余韻もプログラムのうちらしく、どこかすっきりしつつも)
(エールの鼻から垂れる白い液体に恐々とする)
も、申し訳ありません。自分でも制御できない何かがプログラムに割り込みをかけてきて?
いえ…もしかして、その液体もこのパーツの機能の一つ…?
凄い匂いって…一体何が……?
………これが正規の使い方ではない、と言う事ですか?
>>414
性の知識はアタシのほうがあるみたいだね
(ペニスの先にのこった精液を取りハルピュイアの唇に塗る)
これが射精っていうんだって、キモチよくなると出るんだよ
においはハルピュイアの液のにおいのことっ…正規の使い方…アタシが教えてあげるよ
(ハルの股の上に馬乗りになり股のスーツを取り払いすりつける
まだビンビンに勃起したハルピュイアの股間はヤケドしそうなほどアツく
早くほしいとよがる)
>>415
…性別はあくまで形に過ぎませんから…
射精などと言う機能がついているとは、知りませんでした…
(唇についた液体を不思議そうに舐めるが、その味は決して美味とは思えずに僅かに顔をしかめる)
確かに…いい匂いとは言えないようですが…
正規の使い方…はい。お世話になります…!?
(エールの柔らかい秘部がにゅちにゅちとペニスを滑る)
……な、これは…口の中に入れられてるみたいで……えぇ? >>416
スゴかった?初めての射精…トんじゃいそうになるって聞いたことあるヨ(手のひらでスーっとペニスをなで上げ)
でもアタシはハルピュイアのにおいすきだよ…生臭くって…ヤラしいにおい…
(ペニスを持ちゆっくりと陰部の中へ挿していこうとするがなかなか入っていかず)
あっれ…おかしい…な…こうする…んだよねっ(グィグィとペニスと陰部を結合させようとする)
ハルぅ…はいらないよぉ…てつだってぇ…(初めてなので巨大なペニスが合わないらしい >>417
凄かった…と思います
何しろ初めてなので、その、射精ですか?いつものそれがどれくらいの規模なのか…
飛んじゃいそうに…ですか?エアダッシュをしているのとはまた別の快感でした
…生臭くてやらしい……褒め言葉ではない、ですよね…
(がくりと肩を落としつつも、陰部が巨大なペニスを嘗め回すような感覚に息を切らせる)
……え?入らない…んですか?
…わかりました。やってみ、ます……っ!?
(太股の付け根を両手で掴みくぱぁと陰唇を開かせる)
(そこに無理やりに押し込もうと腰を捩じらせ…)
ぬっ…くっ……っ……先だけでも入れば…! >>418
ぷっ…あはははハルったら面白いーw(肩バシンとたたき)
ほんと初めてなんだねこういう事…こんなに立派でそんなに綺麗な顔してるのに…もったいないなー
褒め言葉だよ、やらしいのは…おんなのこをカンジさせるのに必要なのっ。
いっいぃぃ"///(グっと体重をかけるとズニュンとハルピュイアのを一気に飲み込んだ)
ひえぁぁっっ!(身体中の力が一気にぬけハルピュイアの胸に倒れこむ)
ばっ…ばかぁぁ…ひっぅ…ぅっ(ビクンビクンと何度も身体が跳ねあがり声をふるわせる >>419
えごふっ(肩にダメージを受ける)
勿体無いも何も、こうなる事自体想定外というか…
え、エール様だからしたくなったというか…そんな感じで…?
先のにおいが、女性のための…そう、ですか……!
(互いに挿入に励んでいたためか、一気に挿入が始まってしまう)
ひぃぃぃっ!?
(気がつけば極太のペニスを膣が飲み込んでいて)
(それより遥かに甲高い悲鳴が聞こえてぎょっとして)
…す、もうしわけありませ……?
(中に埋め込まれているペニスが、口や秘部の摩擦とは比にならない、凄まじい快楽を得ていることに気付き)
(倒れこむエールを抱きしめ、気を持たせようと顔を向ける) >>420
アタシで興奮してくれるんだ…ハルピュイアも物好きよねー…こんな男勝りなトコあるアタシに(ヘラっと微笑み)
ハルっう…犯してぇ…ハルの巨根でっぇ…(手足に電流がはしったようにガクガクと震え、
揺らぐ声で囁き、顔を見ながら自ら少しだけ腰を振る)
【ヤメ時がわかんなくなってしもたよー!時間大丈夫ですか!?】
>>421
そして太い
>>422
興奮?い、いえ、エール様にたいして興奮ではなく、敬愛…興奮?
(軽く微笑むエールと反対にドギマギと心の整理を試みて)
犯す?…どうすれば……?
(腰がゆれ、膣が擦れる快感に続く言葉を遮られ)
(お手本なのか、と解釈し、僅かに抜けたペニスを奥まで銜えなおさせる)
いっ……気持ちいいです……こうやってると、とても……
(恐る恐る引き抜いて、抜けかけるとまた奥までぶちこんで。慣れないながら賢明に、エールの中を巨根でいたぶり始める) >>424
ひっぎっ…ぃぃ///はっはっ…あぁぁッッ…(犬のように舌を出して息を荒くし唾液を床にたれ流し)
おくぅぅ奥うぅう(身体をハルピュイアに預けて頭の中が真白に)
おっひぃ…おっひぃのぉ…(ハルピュイアの手を握りギュゥゥと次第に手に力がはいる >>426
奥…?
(その言葉に導かれるように限界まで進めると奥で何かに当たり)
これは?
(好奇心から子宮口をコツコツと亀頭でノックさせる)
(エールの手をきゅっと握り返しながら子宮への突撃を続けて)
(単調な動きを嫌う習性からかまた先まで引き抜き奥まで突くなどのバリエーションをくわえる)
(そのうちに締まっていく膣に射精までの限界を煽られるが、先と同じようにやはり、できるだけ我慢しようとする)
…奥…奥…?
(そしてまた子宮を突く。身体を二人掛で震わせながら) >>427
ひっぃっいっ…そっこきもち…いぃい(ノックに答えるように突かれるごとに甘い声で応答する)
(エール自信もハルピュイアの動きにあわせて腰を上下左右に振り、二人の身体が
激しいうねりを見せる)
おくっおくっアタシの奥ぅぅっ…巨根すごっすごいいいい(ロックマンの適合者とは思えないような
淫らな表情で快楽におぼれる)
ひっうっ、もぉぉガマンできないよハルぅぅ///(ハルピュイアの唇を舐めて)
トんじゃいそー…// >>428
(エールの唇を舐め返し、重ねて)
んん……ちゅはっ……!エール様…!
(淫らな痴態が自分のおかげである事に、一種の安堵感を抱いて)
奥ってここですよね…ここをされると、飛ぶんですね!?
さっき私が精液?を出したみたいに…!
わかりました。エール様、飛んでください!
奥をこうされれば…飛べます!飛びましょう!
(奥を穿つような細かな腰使いでさらに激しく突いて暴れて)
私も……また、飛んでしまいそうな…!
(このまましているとエールに精液を流す事になる事は意識しないまま、快楽をむさぼる) >>429
ハルぅぅ…ッッんちゅ…んっぅ…
(舌と舌をからめあいつつ激しく腰を振り、互いの息使いが肌を包む)
あぁぁぁぅっ!それすごひぃぃぃ…(奥を何度も突き上げられ膣から愛液がどっぷりとあふれ
くちゅくちゅという音が動くたびに漏れる)
はるぅう…ハルの精液もういちどちょうらいぃぃ(目が上を向きアヘ顔寸前で >>430
(明らかにおかしいエールの様子も全く気にならず、快楽だけを求めている自分がいることに気付く)
凄いですか…確かに…こんな、トロトロに締め付けるのが…それだけで…とんでもなく……!
(引くごとに愛液が溢れ結合部から両者の身体に伝っていく)
精液…もう一度……やってみます!
(バカ正直に精液を放とうと腰つきを更に速めレプリロイドの限界まで加速させ)
(熱くなるほど激しく摩擦し快楽を得て、先ほどの感覚を思い出す)
…あぁ……!出ます!精液……多分……!
(最後に激しく奥に叩き付けるとうぅ…とうめき)
(ペニスの先から濃厚かつ多量の精液…を模した体液を流し込む)
……あぁ…熱い……飛んでしまうって、このこと…ですね…… >>431
ぃぃぃぃ"っえぁぁっあっ///(超加速したピストン運動に壊れそうな声を出し
まともな言葉を喋れなくなる)
いぐっぅぅううう///ああぐぅぅぅ…――――ッッはぁぁぁ///(膣内に押し寄せる体液の
アツさを感じた後ペタンとハルピュイアのほうに倒れこみ、耳元で荒い呼吸を続ける)
はっ…ぁ…ぁ…ハルピュイアに犯されちゃっらぁよアタシ…(ずにゅぅっと膣から陰茎を抜き取ると、膣の中からドロリと飲み込みきれなかった体液が地面に流れだす >>432
はぁ…ぁ……
正規の使い方…だったんでしょうか、これが……
このパーツは「犯す」ために使う…わかりました
エール様にご指導いただき、とても嬉しかったです
……とても、気持ちよかったです……
(力を失った身体のままなんとかエールを抱きしめて)
それに、する前に比べて…格段に温まりました
エール様は、どうですか? そだよっこうして人間は子供を残すのっ…
あはは、こんなにスーツがべっちょべちょになっちゃった…どうしよ…帰ったらコッソリ洗わないとだよー
(陰部のタイツを元にもどし白濁液がしみこんだ身体を見て)
アタシもきもちよかったよぅ…ハルピュイアの極太極長のっ好きになっちゃったかも?(萎えたアソコをツンツンとつつき)
初めてでコレはかなりキツかったけど…ネ
もう見ての通りよ…汗だくー…エネルギー不足になっちゃう(ハルピュイアの横にねころがり腕を腰に回し)
でももう少しこうしていたいな
【さて!一通り終わりましたしそろそろ床につきますかい?】 子供を残すための…?
私はレプリロイドだから、その概念には当てはまらない気はしますけど…
気持ちよかったですし、エール様も気持ちよくなってくださったので…光栄です
…好きになってくださったなら、このパーツがついているかいもありますし…
ですけど、結局溶鉱炉以上に汗かいてしまいましたね…
やはり今日は、泊まっていってください……
(抱き返すと至近距離で、ささやかにおねだりをした)
【お疲れ様でした。次のレスで〆にしますね!】 >>435
もちろんアタシたちでは子供なんてできないわよ、
なんていうか…快楽のため?みたいな感じよね…ほんっとレプリロイドって不憫なとこあるよね
他の女の子レプリロイドの事それで壊しちゃったらだめだよー?ほんと凶器一歩手前なんだから(萎えチン見て)
うん、もちろんそのつもりよ…このまま泊めてもらうわ、今日は寝かせないからね!(ハルピュイアのジャケットをまくりあげ/ry)
【ほんっとめちゃくちゃ長い間お疲れ様です!
凄く充実したなりきりでしたありがとうございましたー!おやすみなさいー】 >>436
こうまで気持ちよくなれるなら、子供ができなくても意義はありますね
ですけど、レヴィアタンはもちろん、そんな事に興味がある女性型レプリロイドって…
……しかし何故こうも大型に…エール様に負担になるような…
今は大丈夫ですが…いえ、寝るんじゃないんですか!?
(まさかの第3ラウンドが、そこに始まった)
【ありがとうございました!おやすみなさーい】 何気なく覗いてみたが…一晩のうちにめっちゃくちゃ伸びてるなwww
淫乱なエールさんマジくんかくんか。
>>445
君は…えっと…。あぁ俺は大丈夫、修復にかなり時間を要したけどね(Xシリーズのエックスなのでハルピュイアの事を良くしらない模様) >>446
なんと、ゼロにやられたのですか?
おのれゼロ! >>447
違う違う!ゼロは俺の先輩でイレギュラーなんかじゃないよ、落ち着いて(相手の肩に手をおき宥め
イクスっていう俺に良く似たやつが突然やってきて…
悪夢の様だったよ…(なすがままにされるのを思い出し >>448
はっ!失礼しました!
ゼロがエックス様の戦友であった事は伺っています
イクス?
ゆくえふめいになっていたマックの仲間かなにかでしょうか >>449
俺のデータから作りあげられたレプリロイドらしい、ドップラーが作り出したようだったな…。
ゆくえふめいになっていたマックとはたぶん何も関係ないよ、たぶん…。
イクス…恐ろしい力をもったレプリロイドだったよ…。 >>450
ドップラーの手下なら無関係でもないような…
あの博士は変態を作るのが好きなようですね
バイルみたいだ
いえ、イクスというレプリロイドは知りませんが >>451
なんせまだ彼の情報がほとんどない状態でね…リミテッドがなんだとか…
部下に情報を集めさせているところなんだ。
バイル…君たちが戦っている所にも博士がいるんだね…世も末期かくそっ >>452
では警告します
クリスマスにはお気をつけください
やけにハイテンションになるレプリロイドがいますので >>453
ヴァジュリーラのことかい?
あいつは狂ってるね、何度もティウンさせられるとこだったよ(ティウン言うな >>454
そういったキチ…イレギュラーからエックス様をお守りするのが私の役目です
ズタズタに引き裂いてきますのでご安心を
(エアダッシュをかます) >>455
頼もしいね、その動き…早くて俺でも動きを捉えれないかもしれないよ
>>456
【マジレスすると本体はリョナラー。同性愛ではない。】 >>456
リョナラーってなんですか
>>457
すばやさならピカイチです
それとこの前気付いたのですが巨根だそうです >>458
俺の舞台にもほしいくらいだよ、みーんな力任せだからね、俺にしろゼロにしろ…。
ってきょこっ…今日婚?え?なんだって?(わが耳を疑い >>460
舞台´ロ´
>>459
【ぶられるエックスが好きですw】 >>459
エックス様の性癖とかトップシークレット過ぎる
>>460
エックス様の部隊って三人しか知らないですすみません
今のは忘れてください。私とエール様の秘密です >>462
あぁ、アクセルもだね。彼は…ちょっと言動に問題ありかな…。
見た目の割りに汚い言葉吐くし鬼畜な所あるし…こまったやつだよまったく
あっあぁ…なんかとんでもない言葉が聞こえた気がするけどデータから消しておこう…?
>>463
【うん知ってるー】 >>463
おろかなるブジョク…
>>465
性格悪いのでしょうか
四天王も私以外どうにも癖が強いです
データ消去はライト博士の特権だと思ってました >>466
さーどうだかなー…もともとレッドアラートのやつらと一緒にいたみたいだから
そのせいで荒れた性格になった…確率はあるけれどもふーむ…。
レプリロイドも個性が強いやつは強いからね、人間以上に…。
なかったことにしておくって事だよ、掘り起こすとキョコなんちゃらって言っちゃうからな >>468
ヴァジュリーラよりはマシだと信じたいところです
アクセルは人気者ですし、未来の世界ではモデルAです
いえ、正確には違いますが
そうですか。エックス様がMというのもなかったことにしていいですか >>470
あいつより回路がくるったレプリロイドなんて居ないよ…。
君はなんでも知っているんだね、まるで未来から来たみたいだ。
おっ俺がM…いや…Mでは…ないとおもうが…(過去の醜態を思い返し)
それはほら、俺がただ不甲斐ないだけで…違うぞ!(苦しいわ >>471
時などネオ・アルカディアの前では意味を持ちません
エックス様がMだなんて、だから信じません
信じられるものか
不甲斐なくもないです。エックス様はヒーローです
みんなの憧れです
X5〜X7なんてなかったんです >>472
そうか…じゃぁ俺たちの運命もしっているわけだな…
言うなよっ聞く必要はないからね。
ヒーロー…か、そうだな俺がなんとかしてこの世界からイレギュラーをなくさないとな(重荷を背負い憂鬱な表情で
5〜7をすっとばして8で良かったて皆おもってる俺だっておもってる。 >>473
原作の]シリーズでは会うことはないけどね。
なりきりだからそのへんは緩くてもいいんじゃないかな(笑 >>474
言いませんが、私のような存在がある時点で大方の予想はつくのではないでしょうか
イレギュラーを倒しましょう
私は空のイレギュラーをボコります
イーグリードとかフクロウルとか >>476
あぁ…予想はできていても俺は戦い続けないといけないんだ。
俺が君の力を求めるときが来たなら、協力してくれるかい?
【別スレの名前で行ってしまったー!ほんとすんません】
>>477
貴様!
>>478
私は何も見てません
>>480
流石に本体醜態さらしすぎだな、いい加減にしないとぶんなぐられそうだ >>482
すまんな、迷惑かけて…あぁ頭痛がする(頭を押さえデスクに肘を付き >>484
エックス様!
サブタンクをお使いください!
>>485
つけた >>486
あっありがとう…最近の戦闘のせいでおかしくなってるのかもな…
休息もとらないと今後に支障がでるな…ふぅ…(サブタンクのエネルギーを半分ほど体内に取り入れ)
>>487
今日はお休みください
今日出撃する予定のミッションは私が頑張ります
>>489
死ね!
(ダブルブレードで切りかかる) >>488
流石にハンターでない君に俺が担当する仕事はまかせられないよすまない。
自分の仕事は自分でする、たとえ死ぬことがあろうともな。
>>490
甘いな!
(ジャンクの中に身を隠し、頭上からジャンクを落とす) >>491
そんな!エックス様がお亡くなりになられたら…
あぁおもいだだしたら腹立ってきたエルピス氏ね
>>492
(無敵エアダッシュでよける)
あとはエックス様にお任せします時間なので
(そのままテレポート) >>493
あぁ、お疲れ様。またな。
>>492
ジャンクマン…俺が知る限りでは俺が作られる前に破壊されたはずなのに
なぜお前がここに…? >>494
ワイリー様の開発したキャラサロン空間では貴様にやられたワイリーメカは全員復活している。
これから私以外にも貴様に挑戦するやつが現れるかもな!
(ジャンクを投げつける) >>495
なにっ!?なんという敵側がおいしい設定なんだ…。
そんな攻撃俺には通らない!(ゴミを手で叩き落とし)
ワイリーのメカの力では俺はたおせないぞっ!(バスターをチャージしジャンクマンに構える) >>496
な、何だとっ!?
(自慢のジャンクが防がれて唖然となる)
お、お前よく見たらロックマンじゃ…ない…? >>497
いや、俺はロックマンだ…ロックマン]、お前が戦ったことあるロックマンの新型…とだけいっておこうか
とどめだ!(フルチャージしたバスターをジャンクマンめがけ放ち >>498
う、うわぁあああああ!!
(直撃でこっぱみじん) ジャンクマンはワイリー軍団最弱…次は俺が相手だぜ!
(タップダンスのリズムでロックマンを蹴りつける) >>499
(ジャンクマンの残骸を手にとり)
ワイリーナンバーが復活した…?畜生…こんな混乱した世にまたイレギュラーが大量に流れ込んだというのか… >>500
ぐっ!(タップマンの不意打ちを食らうがすぐに体勢を立て直し)
次から次へと…!(バスターを溜めながらタップマンのリズムを読み >>502
甘いぜ!
(タップスピンで弾を跳ね返し、そのままの勢いで体当たり) >>503
遅い!(体当たりしてきたタップマンの頭を平手ではたき落とし)
ワイリーナンバーじゃ俺を倒せないと何度いったら… ふぅ…2連戦…したけどさほどダメージもないな。(手をグッグッと開閉し)
ガチャン…ガチャン…
(機械音を響かせながら歩み寄る) >>509
(物音に反応しバっと振り向く)イッ…イクスッ…
(以前の失態を思い出し表情が歪み)今の2人は前座ってことか >>510
何のことだ…?
(解らずじまいのまま、辺りをキョロキョロ見渡すと)
(そこら中に破壊されたパーツが散乱していて)
グチャァ!グチャグチャ…
そういうことか…また私に壊されたいか?
(散らばったパーツを踏み潰すなりXを睨み付け) >>511
くっ…相変わらず容赦がないなイクス…壊れたレプリロイドを足で踏みにじるなど…
(ジリっと1歩下がり相手の様子を伺い手をバスターに変化させる)
壊されたい…?今日はそんな醜態さらすわけが…ないだろう >>512
ほう、まさか私に勝てるとでも…
(瞬時にXの背後へ移動すると)
(イクスバスターをXの頭部にかまえ発射する)
思っているのかあああ! >>513
2度同じ相手にはまけない…!
っっ―早いっ…!(即座にしゃがみこみ、足払いをくりだす) >>514
チッ…!
(回避された後、即座に足払いを足で踏みつけ)
甘い!
(Xの足をイクスバスターで撃ち抜く) >>515
ぐっ…!(痛みに顔が歪み即座に足を引き抜きイクスの腹にパンチをくりだす)
入った…!?(手ごたえに確信を得る
>>516
グフォ……!グッ……
(パンチの衝撃に一瞬動きが止まるも)
(パンチを繰り出した腕を掴んで)
なんてね…フフ、ハハハハ!
グチャアアア!!
(Xの隙をついて無理矢理腕を引きちぎった) >>517
なっにっ…!っあ゛ッ―――っ!!(声を殺し、傷口からオイルを撒き散らしながらフラフラと後ろに下がり)
くっ…腕の一本くらいくれてやる…!(フルチャージのバスターをイクスに向かって放ち)
>>518
さあ早くきみの本当の力を見せてくれ!
(引きちぎった腕を宙に投げつけバスターで粉々にし)
…だから甘いんだよきみは!
そんな力じゃ私に傷一つつけられやしないよ!
(バスターショットをすれすれで交わしXの腹にパンチを喰らわす) >>519
(パンチしてくる手を掴みダメージを受けずにすむ)
これなら…どうだッ!(イクスの腕を弾きの胸にチャージショットを0距離で撃つ) >>520
グッ……クァ…ッ!
(衝撃で少し後方へ下がるも)
(その顔には何やら不敵な笑みを浮かべ)
油断は禁物だよ…ロックマンX
(Xの後方に既にイクスから放たれたシュリンプァーの特殊武器である)
(スピニングブレードがヨーヨーのように戻ってきてXを襲う) >>521
何がおかしい…?!
(刃の音を察知し咄嗟に横へ飛び、スピニングブレードがエックスの頬をかすめる)
今のは危なかった…イクス…!今日のオレはお前に屈しない!
(イクスに向かって走り出しフェイントをかけつつ懐に飛び込み再び至近距離でバスターを放つ >>522
どうやら満更でも無さそうだな…
(スピニングブレードを避けられ再び至近戦に持ち込むXに)
少しは学習したようだ…でもこれはどうかな…?
(近づいた瞬間にイクスの体が光輝くと)
(ギガクラッシュを放ったイクスを中心に辺りが全て吹き飛ぶ) >>522
なっ…!?まさかっギガっ…!(イクスのギガクラッシュをガードしたものの
爆風で後ろに付記とばされる)ぐわああぁッ!
(壁にたたきつけられるがなんとか持ちこたえる)
イクスぅッ…!お前だけはオレの手で…地獄へ落す…!(ギっと鬼の形相でにらみつけ >>524
そうだ…立て…己が動けなくなるまで私に立ち向かうんだ…!
(あくまでXとは遊び半分で戦っているようだが)
でも…もう飽きたよ
きみは己の真の力を解放しようとはしない…
なぜだ?私には必要ないと……?
ふざけるなあああ!
(イクス周辺が次元の歪みが生じてしまう程の)
(超高エネルギーをバスターでチャージしてXを睨む) >>525
(尚も鬼の形相でイクスをにらみ続け意識を片腕のバスターへ集中する、そのエネルギーに周りの機器がショートを起こす)
(エネルギーの熱でバスターが赤くなるほどに溜め)
そうだなイクス、俺のデータを元につくられたなら、今のお前の最大の力は俺よりも下だ。
この意味がわかるかっ(いつもの爽やかな声ではなくドスの聞いた声で) >>526
違う!俺はリミテッドだ!
リミテッドそのものである俺は最強だああ!
(普段の冷静さを失い声を荒げて)
(完全にチャージしきったバスターをXに向け)
死ねぇぇぇえええ!!
(小さい発射口から想像もつかない程の特大エネルギーを放ち)
(赤いエネルギーバスターがスパークしながらXを襲う) >>527
うぉぉぉ"おお"お"ッッ!!
地獄へ落ちるのは俺ではない!!貴様だイクスッッ!
(メキメキとバスターの先が音をたてイクスのバスターよりも
1まわり以上大きいエネルギー弾が発射される。
バスターを纏う熱とスパークが空間に捻りを生じさせる)
>>528
ぐぅおおおおおおっ!!
(大きな轟音とともに二つのエネルギーがぶつかり合い)
(決して混じり合うことなく引けを取らない状態が続く)
ぐぐぐ……ぐあ、あ…
(次第にイクスのバスターが悲鳴を上げ始めると)
(メキメキと罅が入るなりエネルギーが漏れ出してしまう) >>529
くっ…!ココでひけない…ッ!!(身体を前に乗り出しバスターを押し込む)
(バスターの先が割れだすが一歩も下がらずイクスの方をにらみ続け)
(バスターと肩の間の筋肉力がはいり張り裂けんばかりに膨れ上がり)
くっ…ぉぉぉおおお!! >>530
バカな…!この私がぁ……こんなレプリロイドにぃぃ……ぃぁ…
(Xに押し込まれると圧力から後ろへ下がり)
……ぎぐぁ…があ、ぁ…う…ごぉぉ…
(イクスのバスターが耐えられなくなると)
(大きな爆発とともに片腕が吹き飛びXバスターがイクスを包み込んで)
……が……ぐ、…っ…ドッ…プラー…さまぁ……ぁぁ… >>531
(バスターを打ち切った途端バスターが砕け散り)
ッッ!………。イクス…。。
(ガクリと膝を付き割れた手先をブランと下げ表情がいつものエックスにもどる)
終わった…帰ったら怒られるなこんなにボロボロにしちゃって(傷だらけのボディを見て)
パチパチパチパチ…
すばらしい闘いだったよロックマンエックス…
(闇の中から現れその不気味な眼をエックスに向ける) >>533
なっ…まだ仲間が…!?
(戦うことすらできない状態で新たな敵が出てきたことに絶望し、目の焦点が揺らぐ
ワシを忘れたかエックスぅ!
(大釜を持って歩み寄る) >>535
その声は…っっ…まさか…くっ!早く転送をっ…!
(記憶に焼きついて消えない声に目を見開き冷や汗が垂れ)
(転送システムを起動しようとする) フハハハハ!
待つんだエックスぅぅう!
(ドカドカ足音を立てて襲い掛かる) >>537
転送準備完了…エイリア!早く転送してくれ!早く!
(通信システムでハンターベースへ呼びかけ)
(迫ってくる巨大な影から距離を置きつつ 疼く!疼くぞぉぉ!
フハハハハ!!
(マントで繰るんだ身体の一部が不自然に盛り上がったままエックスにダイブする) >>539
シグマッッ…!(あと一歩のところで転送がさえぎられ、巨大なガタイに押さえつけられ身動きがとれないまま)
くっ腕さえあれば…っっ! エックス!これを使え!
(ゼットセイバーとアームパーツを渡す) ?????!
????、???????!
(??????????????????)
(???????、??????) >>541
ゼロッ…!(アームパーツを受け取り千切れた腕の武装を解除し腕を取り付ける)
>>542
よし動く…!(ゼットセイバーも遅れて拾いあげ)うっぉぉおお!
(顔面をセイバーの先端でグっと突き刺しひるんだスキをみて拘束から脱出しゼロの横へ) ?????????
?
?
?
?
?
?
?
????????? ゼロ…助かったよありがとう…早くベースへもどろう。 しかしキャラサロンでエックスのリョナがみれるとはおもわんかったw 一度リョナエックスにスクラップ寸前まで行ってほしいなー。
8大ボスの誰かに斬るなり殴られるなりして。タイガードが相手とかよさそう。 エックスは女性に優しそうだから、私には攻撃出来ないでしょうね…うふふ。
私がエックスに死の調べを聞かせてやるわ。
ふふ…またエックスが来そうな時間に来るとしましょう… スプラッシュウーマンってある意味下半身丸出しみたいな雰囲気があるよな >>550
私は海に住んでるから服なんて邪魔なだけよ。
>>552
まさかそんなに早く来てるとは思わなかったわ。 >>553
今日はかなり早めに顔をだせたからね。
で、俺に様ってなんだい? >>555
仲間の仇討ちってわけじゃないけど…
同じワイリーメカとしてはあなたに挑戦すべきでしょう。
>>556
誰よアンタ…誰かと間違ってるんじゃない?
>>556
今日もあったね、レヴィアタン?えっと…君の仲間だったか?
彼女はスプラッシュウーマンっていうんだよ、ずいぶん前に作られて人助けしてたレプリロイドだよ >>557
そうか、君もワイリーに…。
だけど俺は君とは戦いたくない、君は優しい心をもっていたはずだ。 >>559
そんなこともあった気がするわね。
でも……そんなことは忘れてしまったわ。
あなたを…破壊するわ。
うけなさい!
(手持ちのトライデントで突きかかる) >>557
間違えてました
>>558
ワイリーナンバーズですか
昨日は助太刀できず申し訳ありませんでした >>560
エックス様に何をする!
(ダブルセイバーでトライデントを弾き返す) スプラッシュウーマンってライト博士が作ったのをワイリーが悪用すんだっけ >>560
(サラっと軽く攻撃を避け、グっとトライデントの持ち手を掴み)
目を覚ますんだスプラッシュウーマン!…争いしか生み出さない!
>>558
大丈夫だよ、あいつは俺の手で倒さないといけなかったんだ…。
>>562
邪魔をしないでよ!
〜♪〜♪〜♪〜♪
(スプラッシュウーマンが歌い出すと、小型の魚メカが現れ、次々と体当たりを喰らわせる) >>563
ワイリーは本当ロクな事をしない
無闇に人を殺さないだけバイルよりはましかも知れないが…
>>564
エックス様…
(涙をこらえて拳を握る) >>565
エックス様がやられるのを黙ってみていろというのか!
そうはさせない!
(魚メカを次々と破壊する)
やはりレヴィアタンに似ている。プロトタイプか? >>564
何をそんな甘いこと言っているの…!
(掴まれたトライデントの先からレーザートライデントを発射した反動で下がる)
タップマン達をやったくせにそんな偽善じみたことを言わないで!
(そのままレーザートライデントを連射) >>565
くっ、鬱陶しい攻撃をっ…!(魚の攻撃を食らうがまったくダメージが通らない模様)
(反撃するつもりはないらしく、バスターを装備しないまま魚を避け続ける)
>>566
??なぜ君がそんな顔をするんだい?俺は無事だが…。 >>567
やるわね…けど、私を助けてくれる魚は無限にいるのよ!
そこで大人しく見ていなさい!
(次々と魚を飛ばす)
そのレヴィアタンって娘…会いたかったわね。
エックスってレス番号も間違えてるし自分に向けられてないレスにも返事してるし初心者なの? >>570
貴様…
だが確かに、正々堂々の勝負に水を差すのは野暮というものか
いいだろう!決着をつけるまで、私は梅雨払いをさせてもらう! >>568
なにっ・・・!(トライデントの先からの急なレーザーを対処しきれず脇腹をかすめていく)
やめてくれ…君の心はもっと澄んでいたはずだ!君を傷つけたくない!(バスターを構え威嚇するように連射し
>>571
すまない、俺の注意不足だ。心がけてはいるが間違えることが多々あるらしい。
>>573
威嚇攻撃なんかで私をやれると思ってるの!?
(トライデントで弾をはじく)
(エックスの頭上に浮かび上がり、次々とレーザートライデントを降り注がせる) >>574
(ひたすらに高速で落ちてくるレーザーを避け続け)
もう…やめにしようスプラッシュウーマン…(スプラッシュウーマンの背後に回りグっと両腕を拘束し) >>577
はぁ…はぁ…当たらない…
(レーザートライデントを放つエネルギーが尽きてしまう)
きゃあっ!
(両腕が拘束され、トライデントを落としてしまう)
は、離してっ…!
(歌って魚メカに援護を頼もうと口を開く) >>578
くっ…そうはさせるか!
(そのままスプラッシュウーマンの顔を壁に押さえつけ声を出せないように)
もういいだろう…。何も言わず俺の前から消えてくれ…(腕の拘束を解き >>580
私など戦闘機なんだが
どこのゾンダーかと
>>581
お前のおかげでその後とても大変だった >>579
ぎゅぶっ!
(顔面を壁に叩きつけられ、歌って使う援護システムが破損してしまう)
うあ……も、もう…歌え…な…い
ぅやああああアアアッ!
(言葉にならない悲鳴をあげながらエックスに相討ち覚悟の特攻を仕掛ける)
>>583
ッ…!(バっと振り向き特攻してくる身体を受け止める)
(自分が彼女の美声を断ってしまい、罪悪感からか動きが鈍る)
なっ…!くっ…(先ほどの美声とは違う擦れた声を聞き唇をぎゅっとかみしめ) たしかにハルピュイアとレヴィアタンの変形モードにはちょっと絶望したww
X2のアジフライほどではないけどもw >>585
ぁぁぁアアアッシネェェェエロックマァァアン!!
(エックスに受け止められると、自らをオーバーヒートさせ、自爆した)(後にはトライデントだけが残った) >>587
ぐっ…!!ぁぁ!(爆風で胸部のパーツが破損し)
あ…ぁぁ…(残されたトライデントを手にとり口をパクパクと開閉させ)
……俺が彼女…を…殺した…。(グっとかみ締める唇からはオイルが流れ)
>>586
ファーブニルも大概だと思った
知らない間に退場していたことといい、もしかするとファントムが一番優遇されていたのかもしれない…
>>588
エックス様!ご無事ですか!? >>589
ハルピュイア…。俺はまた…もう…俺は…闘いたくなんか…
(トライデントを両手でやさしく包み込み)すまない…すまない……。 >>590
(これ以上かけられる言葉もない…サブタンクを置いて飛び立つ) >>592
ハルピュイア……。俺はどうしたらいい…(遠のいていくハルピュイアの後ろ姿をただじっと見つめ __ __
_( ・)_| |
/ _.-| =|
○ _ .|__.|
.~∪ ∪ はぁーあ。昨日はひどい目にあったわ。
(キャラサロン補正で復活)
もう戦いなんてこりごりね…人名救助に勤しむとするわ。
【とりあえず一言だけ】 >>599
ちょっとだけおひさしぶり〜(ニィっと笑い手を胸元で小さく振り
ばっか!思いださせないでよ 恥ずかしいじゃない… >>600
すみません、忘れてください
エックス様が少しお疲れの様子で心配です >>601
ヤな思い出だったーなんて全然思ってないから気にしないで?
エックスー?元気にしてるよー?(モデルXとりだし) >>602
いい思い出でもなかった…でしょうか
……うわわわなんでもな、ないです
あ、いえ、そのエックス様ではなく…
なんて言えばいいのだろう……… >>603
どうしてそういうこと聞くのよー。(ぷくーっと頬を膨らませ)
いい思い出じゃなかったらハルピュイアとまた会いたいなんて思わないじゃない…?
んー?んー?あぁこのエックスじゃなくてもっと前に居たエックスのこと? >>604
も、申し訳ありません…
どのエックス様かは私も把握しきれていないのですが
昨晩襲われた敵を倒してから落ち込んでいたもので…
どう声をかけたらいいものかと >>605
あれから仲間の女の子に手だしてない?
ハルピュイアったらまだ知識が少ないんだからむやみやたらに手だしちゃーだめだよー?
ふぅぅん?エックスなんともなければいいのに…ねー? >>606
先日スプラッシュウーマンに戦闘を仕掛けました
しかしエックス様が一対一の戦闘を望んでいたので引きました
あの判断は間違ってなかったと思いますが…
あぁ、ちなみにスプラッシュウーマンは敵です。レヴィアタンに似ていますが >>607
そのスプラッシュウーマンってレプリロイドを倒したことにエックスは悩んでるの?
ほんと優しさが逆に辛さを生み出す…って感じよねぇエックスって。 >>608
エックス様ですから…
そこが立派なところなのですが、自分に厳しすぎて…
でもスプラッシュウーマン生きてたみたいなので、大丈夫のような気もします
エール様もお優しいと思いますよ >>609
慈悲深いよねぇ〜それで何度も辛い思いしてそう…。
生きてたよーってエックスにおしえにいってあげたら?
そうしたらきっと鬱モードから脱出できるんじゃなーい?
あっアタシは別にそんなことないわよ…ほんっとハルピュイアってたまにキザっぽいよね
そういう台詞サラっていっちゃうんだから
>>610
ええ、もちろん
お会いできたら真っ先にお伝えするつもりです
悩めるからこそエックス様はエックス様ですが、引きずってほしくはないですから
キザ?私がですか?
ヘリオスと混同してませんか?
優しそうな方をお優しいと口にするのは、キザとは別のような…
申し訳ありません揚げ足取りみたいで >>611
うん、エックス…戦いたくないノイローゼおこさないといいね。
たしかにキザまでいくといきすぎかも…
アタシそういう言葉かけられたことなんてないんだから恥ずかしいのよ
とくにハルピュイアに言われたら余計に…。
ヘリオスにいわれたらゾっとしそうだわ。 >>612
いえ。エックス様は必ずそういった事を乗り越えてパワーアップして帰ってきます
しかし「お美しい」はキザだったかもしれません。今考えてみると
そちらもそういえば恥ずかしがっていましたね…
割と不敬ですね。私
ヘリオスなら「うるわしきメガミ…」とか言いそうですね
>>613
私に恥ずかしい台詞吐くの禁止っ!
けど…ううんなんでもないや…(乾いた唇をペロっと舐め、潤いを保ち)
麗しきメガミとかうわわわ…(ゾワワワと毛が逆立ち)
ハルピュイアと似てても中身は全然違うよね…。 >>614
ふぃっ!
(ダブルブレードでヘビを切断する) >>614
きゃっ!何よこれぇ!蛇!?きっきもぢわるっ…
何すんのよっ! ロックオン!(モデルXを天に掲げ戦闘スーツに身を包む)
>>615
美しいはともかく優しいは別に恥ずかしくないような……
(自分が言われたときの事を想像する)
………恥ずかしいかもしれませんね…
中身は全員違いますね。四天王と適合者
ファントムとシャルナクは最初似てると思いましたが思い切り気のせいでした >>618
…ハルピュイアもやさしいね(目を細め優しい笑みと声で)
どうよ。恥ずかしくない?
シャルナクは…どっちかいうと狂っちゃってる所あるわよね。
ロックマンになった時の構えとかほんとゾンビみたい。 >>619
ありがとうございます
(跪いて頷く)
……いえ、別に……
ただ、少しドキドキしました。あの時のように…あ、いえ、そうじゃなくて…!
ヤツがエックス様やエール様に危害加えるようなことがあれば空から狙います
エール様のPXは健全そのもので安心しました >>620
…何よ、ハルピュイアったら…発情してるの?
興奮するとハルのはそのボディスーツだとバレバレっちゃうよねー?
その…おっきーし(じとーっと股間あたりを一点見つめ)
だーいじょーぶよあんなの、私一人で何回も追いやってるから心配しないで!
もちろんケガはするけどどーってことないわよ。 >>621
「発情」というのですか?
傍にいたいと思う感情は…それなら多分そうです
(しかし性的興奮ではないのでおっきー状態に成長することはなく)
ティウンティウンしたところで復活できますし、そこまで心配はしてませんが…
みすみす死地に出向かせたいとも、あまり思わなくて…
過保護でしょうか >>622
そばにいたいーとかそういうのは発情じゃぁなくてそれはその…すっ…
す…酢だよ酢。すっぱいやつ!
発情っていったら…うーんこれも女の子の私から言えるようなことじゃないや
私を甘くみすぎよー、しってるでしょハルピュイアも、私ができる子だーって事。
そんな簡単に殺られたりしないわよ、だから安心して。
(ハルピュイアのメットをポンポンと軽く押さえ >>623
酢?レプリロイドは酢は使わないのですみませんが…
…ん?
それはもちろん!エール様もエックス様も私より強いことは存じています
それでも、黙って見ている事も何故かできなくて…
いえ、そうですね。無意味に追い回すことはありませんね
さて、そろそろ出なければいけないので私はこれで失礼します
またお会いしましょう。それでは!
(エアダッシュ) >>624
うんまたね!気をつけていってらっしゃい。
私もすっごく眠いから今日はここでスレかえすね。 よいしょっと。電脳世界だと寒さもなくて快適ねー
ちょーっとだけ待ってみるね >>629
ちょっ…なんでそんなところばっかりみてるのよエッチ!
ほんと変態がおおくて困るわ
(お尻のピンクのパンツの食い込みをパツンと指で解し お、おいらもそう思うんだな・・・むひひ。
(特殊なプログラムなのか、スケベそうな視線をロールに向け) >>631
やめてよ…ロックマン呼んでデリートしてもらうわよ! >>632
あわわ!ロールちゃん、冗談だすよ。
でも、そんな体の線が出る格好でうろつかれたら・・・し、仕方ないんだな。
・・・なんか変なプログラムのせいで、話し方がおかしくなってるのね。
>>633
仕方ないでしょっナビはこういう格好してる子おおいじゃない
ロックマンだって男の子なのにパツンパツンだよ?
大丈夫ー?変なウィルスにでも中てられた?…私じゃどうにもできないけど… >>634
それはそうだすけど、基本男が多いだすから。
男のピチピチは興味無いから見てないだす・・・・
うむむ、ウイルスかどうか分からないけど調子が悪いのね。
・・・ん?ロックマンが来たかな。
(ロールの後ろの誰も居ない場所を指差して) >>635
そりゃそうよねごめんごめん、男の子のプログラムが男の子のナビに興奮するなんて
ありえないものね。
え?ほんと?呼んでもないのに来るなんて珍しいね。
(クルっと後ろを振り向き/お尻がテカテカのスーツで光沢を帯び) >>636
あ・・・見間違いだっただすかねぇ。
データ異常のせいで、幻覚まで見えだしたのね。
(プログラムでハサミの様な手を人の指みたいに書き換える)
ホント調子悪いだす・・・でへへ・・・
(光沢で艶かしく光るお尻に手を伸ばすと、ぐにゅっと揉んで) >>637
もう…ロックマンだと思って期待したのに…
幻覚がみえるくらいバグに犯されてるなんて君の防衛システムは安っぽいのね?
調子わるいなら早くシャットダウンして休んだらいいのっ…ぃ!(ゾクっと相手の生暖かい手に身体が硬直し) >>638
そうなんだすよぉ、システムが脆弱で
こんな事やりたくないのに、手が動いちゃうだすよ・・・・
(ロールが固まってしまってるのを良い事に、尻に指をむにゅむにゅ食い込ませて)
わ、わざとじゃないだすからね・・・・
これはプログラムが悪いんだすよ・・・・でへ・・・・
(そう言いながらも、目はいやらしく歪み口元からは涎の様なものが垂れ) >>639
きゃっやめて…そんなお尻ばっか触らないでよっ…!
(肘で相手の腕を押して押しのけようとし、不快な顔つきで)
(揉まれ続ける尻はどんどんとTバックになっていき)
そもそもあんたどっから入ってきたのっ…!?
きっもちわる…その涎やめて… >>640
ど、どこからでも良いじゃないだすか・・・・・
ロックマンがいない今の内にやっておかな・・・!
(ふんふんと鼻息を荒くしながらスケベ顔でロールを見上げ)
ロールちゃんのお尻たまらんだす・・・
(押しのようとする肘を、意地になって頭で押し返し)
(ほぼTバックになりつつあるお尻に顔をぐりぐり擦り付ける)
あへへ・・・・あへ・・・・・・
(恍惚の表情を浮かべ、垂れた涎も尻に擦り付けてしまい) >>641
やっめて…助けてよロックマン…メイルぅ…
(抵抗する肘に力もなくなる)
きゃぁっ!何よやめてっ!顔つけないでっっ…!
(引き離そうと暴れるが余計に相手に尻をすりつける結果になってしまい)
(涎でよごれた尻を手でふこうとするが手が汚れるのを拒みそのままで)
くいこみが…痛いよっ…;; >>642
た、助けを呼んでも誰も来ないだすよ・・・・
(顔を尻から離すと、また指をわきわきと動かして)
こんなむっちりした尻を晒してるから悪いんだす!
わざわざこっちに侵入させた甲斐があったべ・・・・へへ・・・・・
(Tバック状に食い込んだ尻を視姦しる様に見ながら)
尻に食い込ませて、誘ってるだすか・・・? >>643
も…やだこの子…ひぃっ
(ぞわわっと全身に鳥肌が立ちビクンと海老反りになり
誘ってるわけないじゃないっ…
それに…スキでこんなカッコしてるわけじゃないのに…
くいこむように仕掛けたのはソッチでしょっ!(ガンガンと踵で足をふみつけ)
>>645
そ、そんな食い込む様な格好してる方が悪いんだなっ!
ふぐっ!うがっ・・・・あだだだ!頭蹴っちゃいかんだすよ!
(容赦ない踵での踏みつけに押さえ込まれるが)
おいら壊れちまうだ・・・・!
だけどこの柔らかさは止まらんわい・・・
(しかし踏まれながらも、必至に手を伸ばし執拗に尻を揉む)
あひ・・・・あひ・・・・・
(踏まれ強いダメージを受けて、体が消えかかっているが尻に夢中で)
>>646
こうピッタリしてたほうが戦闘時に動きやすいでしょ!
君にエッチなことされるためにこんな格好してるんじゃないもん!
(尚もキツく踏み続け)
そんな情熱的に揉まないでよっどんだけ私のお尻に執着心あるのっ!
(デリートさせる勢いで後ろに足をふりあげ股間に踵を直撃させる) >>647
だ、だからって・・・そんなタイツみたいな格好を
見せびらかされたら辛抱たまらんのだすよ!
(強烈な蹴りを喰らいながらも、逆切れして雄叫んで)
・・・・ふぐぅ!
(股間に強烈な衝撃が走ると、その手がピタリと止まり)
も・・・・もう・・・・・ダメ・・・・・だす・・・・
(今にも消えそうになりながら、その場に崩れ落ちる) 【寝落ちしそうなので落ちます、お相手どうもありがとう】 >>652
やぁ、久しぶりだね。心配してくれてたようだけど俺なら大丈夫だ
(いつもと変わらないポーカーフェイスで >>653
お久しぶりです!
あれから心配していましたが、立ち直られたようで何よりです
>>654
ハルピュイアには本当に心配かけてばっかりだな…すまない。 >>655
いえいえいえ!
エックス様を心配するのは四天王として当然の事ですから!
そういえば、スプラッシュウーマン復活したみたいです
心痛めることは何もないです >>656
そうか…ありがとう。スプラッシュウーマンの件については俺も風の噂できいたよ。
もう彼女にあわす顔がないな俺は…。 >>657
そんなことはありますまい
むしろ彼女はエックス様のおかげで心を入れ替えたのです >>658
そうなのか…?そうか、俺の思いが通じたか…それなら良かった。
彼女は自分に打ち勝ったんだな、強い女の子だ…。 >>659
私としましても他人事とは思えなかったので…
レヴィアタンに似てるので
エックス様には私からも感謝しています >>660
そういえば言ってたな、仲間に似ていると。
あぁ、ハルピュイアがそう思っているなら…良かったよ。
一仕事おえたし…っはー今日はゆっくりしよう、ってこういうときに限ってまた
出動要請が出たりするんだよな…。 >>661
代わりに私が出撃するのはダメでしょうか? >>662
……うーん、ハルピュイアはそうしたいのか?
俺はなるべく自分の要請は自分で請け負いたいのだけど >>663
いえ、エックス様の要望を最優先にします。もちろん >>664
もしハルピュイアが出動しても大丈夫な依頼なら一緒に行ってもらってもいいか?
俺一人のときは俺だけで片付ける。 >>665
了解しました
しかし今日はすいませんがそろそろ失礼します >>666
あぁ、おつかれ俺はもうすこし待機してみるよ ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ ロックマンエックスぅぅう…!今度あったらズタズタに引き裂いてやるぜぇぇ?
ぐるるるる…っ >>675
DASH3が発売中止になってしまいましたからね… >>676
久しぶりだなハルピュイア。元気にしてたか?俺は仕事がこーんなにあって
早くゆっくりしたいところだよ…
(デスクに山済みになった書類やデータに手を置きため息を大きくついて)
DASH3…発売中止はショックだったな…3DSを買って待ってたのに… >>677
お久しぶりですエックス様
レスそのものがお久しぶりですみません
もうシリーズ終了なんでしょうかね…
モンハンだけだしてろみたいな風潮は悲しすぎます 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
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★を削除する 誰も居ないね。ちょっと顔のぞかせたけど…時間も悪いかなー? あぁっ、凛、気持ちいいよっ……はぁ……はぁ……!
(凛が対面座位で僕に跨がって、いやらしく腰を振っているのを見つめる)
(少しずつ角度を変えながら、何度もいやらしく膣内の肉におちんぽが擦れて)
(僕が腰を動かさなくても、彼女が自分からいやらしく腰を振っていて)
はぁっ!あぁっ、気持ちいいっ、はぁっ、はぁっ……!
(彼女がイキそうと言っていても、ほとんど腰を動かしているのは彼女で)
(僕は、彼女の身体を支えながら、感じている彼女の可愛い姿を目の前で見つめて)
【ここでいいのかな?】 あぁ・・・このおちんちん・・・・・んっくっくっぅ・・
(限界を先に迎えてしまって)
(イったところで腰を浮かせて)
(腰を浮かせながら絶頂してしまって)
はぁー・・・ハァー・・・イッたぁ
(オスにしがみついたまま余韻を味わって)
【よろ】 あっ、あっ……んっ!んっ……!
(凛が対面座位で腰を浮かせると、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせる)
(僕は、亀頭だけが埋まった状態で、凛の絶頂を味わっていく)
ふぅっ……んっ、んっ……♪
(僕は、彼女と抱き締め合うと、熱い肌をじっくり味わっていく)
(胸板で乳房を感じながら、首筋に舌をツツーっと這わせて)
(僕のおちんぽは、熱くギンギンに反り返っている) 久々イッたぁ
(余韻を味わって抱き合って)
(首をなめられて軽イキして)
(下腹に肉がぶつかって)
(まだまだ全然足りないとアピールされるみたいで)
次・・バックでいっ?
(オスから離れて)
(お尻を向けて四つん這いになって) うん……とっても可愛かったよ。
(目の前で、凛が身体を震わせて絶頂したのを見つめていく)
(首筋を舐めると、更に身体を震わせて軽イキしたのを味わっていって)
うん、分かったよ。
(そして、凛はお尻を向けて四つん這いになっていく)
(JKアイドルの股間が、目の前に丸見えになっていた)
(少し穴が開いて、サーモンピンクの肉襞が見えていて)
(このヤリ部屋にはカメラが仕掛けられていて、その姿もしっかり撮影されていて)
じゃあ、いくよ……
(僕は凛の後ろで、クチュクチュと先を押し付けていく)
(反り返った勃起の根元を押さえて、先を膣口にクチュリと埋めると)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾でずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(凛の腰を掴んで、身体を引き寄せるようにして突き刺していって) アン・・・こぉ?
(股を大きめに開いて誘惑して)
(すると淫口に先端が宛がわれて)
(焦らすように擦られて)
ばかぁ・・・アァン!キたあっ
(亀頭がねじ込まれて)
(亀頭に印肉が一斉に襲い掛かって絡んで)
(後はスムーズにオスが腰を進めてきて)
(お尻と腰がぶつかって深く結ばれて)
(アンっとメス声で鳴かされてしまう) (凛が、四つん這いで自ら股を開いて誘ってくる)
(それは、膣穴はもちろん、尻穴まで全て丸見えで)
(本来であれば、彼女の恋人か夫でないと見られない光景)
(その姿を間近で見つめ、更に色々な角度から撮影してしまっていて)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!と繋がっていく)
(彼女のまんこはスムーズに迎え入れてきて、一気に根元まで突き入れていく)
(ぱんっ!と僕の腰が凛の尻に当たって)
(彼女と深く繋がったのを感じると、いやらしいメス声で鳴くのが聞こえる)
はぁ、あぁ……まんこ気持ちいいよ。
久々の交尾で感じてる?
(僕は、そこからゆっくり、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!と腰を前後させ始める)
(腰を引いて、ちんぽにたっぷりメス汁が絡み付いているのを撮影させていって) ア・・・アッ・・ハァ
(久しぶりすぎて口をぱくつかせて)
(言葉にならないくらい快感を味わされて)
(猛ったおちんちんを射精させるように淫肉が絡んで)
ア・・・アッアッアッ・・まだ動かないでっ
(オスがメスをいじめるように腰を揺らしてきて)
(バコバコヤルだけのsexを撮影されて) ふぅっ……はぁっ……!
(横にある大きな鏡を見れば、彼女が口をぱくつかせて感じているのが分かる)
(正面からと横からのカメラが、二人が深く合体しているのをしっかりと撮影していて)
(彼女の身体の中では、おまんこの肉が嬉しそうにちんぽを射精に導こうと蠢いていた)
はぁっ、あぁっ……これでいいかい……?
(パコパコ動くセックスを撮影させてから、一旦動きを止める)
(根元まで深く突き刺したまま、ずっぷりと繋がったオスとメス)
(その姿を、じっくりとカメラに撮影させて)
(僕は彼女の尻を両手で掴むと、ぐいっと左右に開いていく)
(深くちんぽを咥え込んだまんこ、そして蠢く尻穴を撮影させて) はあ・・・はあ・・まだ敏感だからぁ
(懇願するとオスが止まって)
(お尻に腰がぶつかって)
(膣の最奥でおちんちんを受け止めて)
アー・・キマってる・・完全に・・くぅん
(背中を震わせて一体感に感じ入って)
(オスがパコパコしてる間軽くイッったのはナイショで)
(お尻を好き勝手に触られて)
(アイドルのプライドもすべて失って)
(ただヤるだけのオンナになって) あぁあ……凛のまんこ気持ちいい……!
(根元まで凛の中に突き入れたまま、動きを止めて中を味わう)
(JKアイドルのまんこをたっぷりと味わい、絶頂直後の蠢きを感じていく)
(彼女の穴の奥までが、ちんぽを受け止めているのを味わって)
(そして、根元まで貫いたまま、柔らかい尻をたっぷり揉んで味わっていく)
(結合部も、恥ずかしい所をたっぷり晒して視姦していって)
(彼女が、アイドルのプライドも全て捨てて、タダのオンナになったのを感じて)
(その身体を、心をたっぷりと味わっていく)
凛は、僕のオンナだね。
(まんこの中が、みっちり僕の形になったのを味わいながら)
(その全てを味わい、カメラに見せつけていく) このおちんちんもすごぉい・・独り占めしたいぃ
(完全に屈服してしまって)
(このオスのためならアイドルの立場も投げ打ちそうで)
なおとのオンナになるぅ!なりますぅ!
(すっかりまんこは馴染んで)
(オスを根元まで咥えたままお尻を左右に振って)
(エロオンナになることをオスに誓って) ふぅっ……はぁっ……!
(目の前で、JKアイドルが四つん這いになり、僕のちんぽを咥え込む様を視姦する)
(そして、その身体が、心が、ちんぽに屈服しているのは明らかで)
あぁ、分かったよ……ふんっ!
(そして、すっかり馴染んだまんこでちんぽを咥え込んだまま、尻を左右に振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが広がって、中の肉までオスに見せてきて)
(両手で腰を掴むと、ずんっ!と強く腰を突き上げる)
(このちんぽのエロオンナになった穴の奥を擦り上げ、子宮を揺さぶり、そこまで屈服させようとして) はあ・・・は・・・アアンッ!
(お尻を振ってるとオスが強烈に突いてきて)
(繋がったまま下腹部を揺らすような動きで)
(二匹が深い繋がりのまま腰を揺らして)
(オスに屈したようにメスがお尻を揺らしだして)
(小さく腰を引いてお尻を押し付けだしてしまう) はぁっ!ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(凛の括れた腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(この光景を見た誰もが、このメスはオスに屈したのが分かって)
(そのメスの中心を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とオスが貫いて掻き回し、揺さぶっていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスが腰を突き上げる度、メスのおっぱいが、ぷるっ、ぷるっと揺れていく)
(それにメスのアヘ顔は、オスと繋がる悦びに震えているように見えて)
(その身体を、オスが後ろから貫いて味わっていく) はへっ・・・アン・・ステキ過ぎぃんっ
(オスが腰を振るのに合わせてお尻を振り出して)
(ようやくsexに身体が着いてきて)
(ズコバコsexになってしまって)
ア・・アン・・ハァー・・なおとっ・・しゅきぃん
(舌を出してトロ顔で)
(お尻を振ることだけ夢中で)
(淫口から濃い目のマン汁を滲ませて)
(オスに感じすぎてますと伝えてしまって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、括れた腰をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(凛も腰を振り始めて、二人でずっこんばっこんセックスを始めてしまう)
(それは、まるで何年も寄り添ってきた夫婦の愛の行為のようであって)
あぁ……凛、愛してるよ……あっ!ふぅっ……!
(あのJKアイドルが、セックスしながら愛の告白をしている)
(男からも愛を反しながら、互いに腰を振ってお互いを感じていく)
(出入りするちんぽには、ねっとりと濃い本気汁が絡み付いていて)
(既に、ちんぽとまんこの会話で、メスが感じ過ぎているのは分かっていて)
(こっちからも、ぐぐぅっ!とちんぽを反り返らせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの感じる所を分かっているのか、そこを重点的に擦り上げ、子宮を揺さぶって堕とそうとしていて) アッアッ・・私たち愛し合ってるぅ!
(オスが腰をせり出すとメスがお尻を押し返して)
(単純な動きの繰り返しで)
(でも多幸感が下腹部から湧いて)
(まんこをどうしてもキュンつかせて)
なおとぉ・愛してる・・あ・・もっとぉ
(ズッコバッコズッコバッコとお尻を振りあって)
(完全にカップルが成立してしまって)
(このオスのためなら路上でもヤリたくなって)
(おちんちんの反りに淫肉が引っかかりを強めて)
(アンアンと鳴く声が高い声帯を帯びて) そうだよ……愛し合ってるっ!あぁっ!あぁっ……!
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、オスとメスが腰を押し合っている)
(メスの下腹部が、嬉しそうにヒクヒクとしているのが分かって)
あぁ、愛してる。んっ!んっ……!
(そして、ずっこばっこ!ずっこばっこ!とピストンが始まる)
(完全に、男と女のカップルが成立して)
(これから、この女と、あらゆる所で愛を確かめ合う姿を想像する)
(その想像が、ぐぐぅっ!とちんぽを反り返らせて)
(まるで、その光景と性器を交えて共有するみたいになって)
(女が鳴く声がどんどん高くなっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(この光景を他の男が見れば、嫉妬してしまう程の甘い光景で)
(後ろから激しく女を貫いて掻き回していく)
(いやらしい音に匂い、男は五感で女を味わっていて) アァア・・すごくいいよぉ!
(オスが恥ずかしいところを知り尽くしてるみたいで)
(擦りつけるように奥を擦り付けてきて)
(メスの締め付けも絶頂になって)
ア・・アン・・アンッ・・ハァ・・アー・・もっかいイッていいっ?
(もう限界とばかりにお尻の動きが緩んで)
(まんこが奥に行くほどヒクついて)
(イク寸前なのをオスに伝えて) うんっ……凛のまんこも最高だよっ!はぁっ!あぁっ……!
(女の穴の中のいい所をゴリっ!ゴリっ!と擦り上げていって)
(その度に、穴の中が嬉しそうに絡み付いて吸い付いてきて)
(どんどんと穴の中がキツく締め付けてくるようになって)
ああっ!ああっ!僕もっ!僕も出すよっ!ああっ!ああっ……!
(女の尻の動きが緩むと、こちらから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を突き上げていく)
(まんこから、限界が近いのを感じ取って)
(ちんぽからも、ぐりぃっ!と大きく反り返って、限界が近いのを知らせて)
うああっ!出るっ!でるっ……んんんんっ!!!
(そして、ずんっ!と強く腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、女の子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ!ああっ……ふぅっ!んんっ……んんっ……!!!
(アヘ顔でひょだれを垂らしたメスの中心を貫いて、オスが何度も身体を震わせていく)
(誰の目にも、メスの奥にオスの遺伝子を注ぎ込み染み込ませ、孕ませようとしているのが明らかで) アッアッ一緒に・・・あ・・イ・・・くぅんっ!
(オスの責めに耐えかねてイカされて)
(びくびく身体を震わせまんこの締め付けを強めて)
(オスも激しい動きで犯してきて)
(お尻と腰を密着させると小刻みに震えあって)
ア・・・ハア・・・ハァ・・
(完全に二匹とも激しい息継ぎで)
(下腹部を密着させて震えあって)
(少し間が開くと淫口の隙間から白い体液が滲みだして)
(オスが中でイッったことが確定してっしまう) うんっ、一緒にっ……あぁっ!あああっ……!!!
(男が身体を震わせると、女も大きく身体を震わせて絶頂に達する)
(膣内が、精子を搾り取るように妖しく蠢いて)
(男が、その蠢きを全体でたっぷりと味わいながら、最奥に注ぎ込んでいく)
(男と女が、深く繋がったまま、生命の行為を繰り広げていく)
はぁ……はぁ、ふぅ……!
(男も女も、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(最初からずっと結合部を追っているカメラに、隙間からドロリと白濁液が垂れるのが見える)
(男が、女の中で結合したまま精を放った事は明らかで)
あぁ……ふぅっ……!
(まだ深く繋がったまま、女の尻をグニグニと揉みしだいていく)
(四つん這いで咥え込んでいる姿を見つめ、余韻を味わっていて) ハー・・・あ・・・ふぅん・・・
身体がなおとの一部になっちゃってるよぉ
(オスに好き勝手にお尻に触れられて)
(普段ならお尻を抑えて訴えるくらいの行為で)
(でも今はされることが幸せに感じて) うん……すごく気持ちいいよ……
(まだ根元まで深く貫いたまま、凛の尻を左右に開いていく)
(目の前で、尻穴がいやらしく蠢いているのが見えて)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、尻を掴んだまま、ゆっくり腰を引いて結合を解いていく)
(淫口は少し開いたまま、少し遅れて、ゴポリ……と白濁液が溢れてきて)
(その光景を見れば、女が男の精を全て奥で受けた事が分かってしまう)
もっと……交尾する?
(まだ四つん這いで、全てを見せつけた凛に、後ろから囁いて) ・・・ア・・ハー・・
(オスがゆっくり熱を抜いて)
(抜け切ると喪失感が残って)
(そのあとに精が外に滴るのを感じて)
ハァ・・・いっぱいヤったぁ・・ちょっと休憩だね
(腰を転がしてベッドに寝て)
(股にタオルを当てて精を吐き出させて) ふぅ、はぁ……そうだね、ちょっと休憩しようか。
(すると、凛が腰を転がしてベッドに寝ていく)
(そのまま、股にタオルを当てる姿がとってもいやらしくて)
わぁ……可愛いね。
(その姿を見ながら、シコシコと扱いてオナニーしてしまう) 可愛いかぁ?
(タオルが湿り気を帯びて)
(オスがオナニーを始めるのを見て)
(サカってるなと思って) 可愛いよ。それにとってもいやらしい。
(彼女が目の前で精を吐き出させる姿は、とてもリアルで)
(その光景を見ながらシコシコと扱いてしまう)
(彼女の本気汁がたっぷり絡み付いたペニスは、ローションになっていて)
(ぬるっ、ぬるっと扱くと、それはどんどん堅くなっていく)
このまま正常位で入れてもいい? ・・・・・・・
(オナニーしてると逞しさを取り戻すオスに目が行って)
(タオルを股から剥がして)
(脚をm字に拡げてさっきまで合体してた淫口を見せつけて)
ヤる?合体しちゃう?
(淫口に指を添わせて軽くオナって)
(オスを誘ってみて) (あの現役JKアイドルが、股を開いてまんこオナニーをしている)
(それだけでも、いくらの価値になるか分からない光景をカメラに撮影させて)
(誘われた本人は、ちんぽをシコシコしながらその光景を見つめて)
じゃあ、合体するよ。
(メスの肩を開かせたまま、メスの正面へ入っていく)
(上から身体を覆い被せながら、淫口に勃起の先を押し付けて)
はぁっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(カメラからは、凛のまんこがちんぽを咥え込む様子が、しっかり撮影されていって) あ・・・あっ・・
(オナニーしてるとオスが寄ってきて)
(覆い被されると抱き返して)
(オスの腰がメスの腰に摺りついてきて)
アン・・・アー・・また入ってきたぁん
(股を大きく広げた中心にオスがねじ込まれてきて)
(ずっこんという音が響きそうな勢いで腰がぶつかり合って)
(オスメスが正常位で再合体してしまう) あぁ、熱い……ふぅっ……!
(きっと、この光景を配信されているのを見ている男が全て嫉妬するのを感じながら)
(ずぬぅっ……!と、凛の奥に正常位で突き入れていく)
(オスとメスが、正常位で再合体してしまって)
あぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの身体を押え付けたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(上から覆い被さったまま、その身体を味わい始めて) あん・・・あん・・あんっ
(オスと上半身は抱き合って)
(下半身はオスの腰が淫らにメスの腰を叩いて)
(完全に高校生カップルのSEXで)
あん・・・なおと・・子供出来ちゃうよぉ
(SEXが大好きでも子供は早くて)
(トロ顔になりながらオスと見つめあって)
(それに反して下半身はぬるく茶に蕩けてしまって) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(上半身は抱き合いながら、下半身は、ずこっ、ずこっと激しくメスを突いて掻き回していく)
(反り返ったカリ首が、Gスポットを掻き回していって)
(高校生カップルのセックスを見せつけていって)
いいじゃない……子供。きっと可愛いよ。
(彼女の中を掻き回しながら、凛と子供について会話していく)
(僕は、凛に子供を孕ませたいと思っていて)
(もちろん避妊もなしに、凛の最奥を突いて掻き回していく)
(凛の身体は、熱く蕩けて、ちんぽを嬉しそうに咥え込んでいて)
【そういえば、あのサイトのトップページで中学生の子が孕んでいたね】 あん・・・あん・・・・あん
(完全にSEXを楽しんで)
(お腹の前側を明らかにカリが抉って)
(イって多少緩んだまんこもすっかり締め付けて)
あん・・アイドル・・あん・・干されちゃうん
(意思に反して目線が蕩けて)
(舌先を出してオスにしがみついて)
(オスの胸板に胸を擦り付けて)
(結合部からがばっこばっこと音が響きそうなくらい腰がぶつかって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(凛と、正常位でセックスを楽しんでいく)
(ザラザラしたGスポットを、カリ首でゴリゴリ擦っていって)
(交尾とは違う角度で、凛の穴を味わっていって)
大丈夫だよ……凛ならきっと人気になるよ。
んっ……んんっ……!
(互いに抱き締め合って、胸板で乳房を味わっていって)
(舌先を出した凛の顔を見つめ、つつーっと頬を舐めていく)
(そのまま、舌を絡め合うキスになりそうな程の距離で)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していって)
(時折、ぐちゅううっ……!と腰を回してまんこを押し広げて) ん・・・んっ・・・ハッ
(舌が寄ってきて)
(ついベロチューしてしまって)
(舌だけ絡ませて重力のせいでオスの唾液が流れてきて)
(強制的に吸わされてしまう)
(オスの巧みな腰遣いに腰が抜けそうで)
(抱きあった腕を緩めて)
(オスの上半身を自由にさせて) んっ、んむっ……んっ、んっ……!
(唇を触れ合わせる事なく、舌を絡ませる濃厚なベロチューを交わしていく)
(幸せそうな凛の顔は、それだけでも、ファンを悶絶死させてしまいそうな程で)
(上から唾液が垂れて凛の咥内に落ち、飲み込まれていく)
んっ!んっ!んふぅっ……んんっ……!
(そして、メスから少し上体を離すと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回していく)
(メスの股をぐぐっと大きく開かせると、更に結合部がカメラからよく見えて)
()逆立った陰毛、まんこも悦んでいるのを見せつけてしまう あ・・・あふ・・・あん
(ベロチューが終わって)
(オスが身体を浮かせて)
(股を大きく広げさせられて)
(本格的な正常位SEXが始まって)
アアー・・アン・・アンアンッ・・響く!まんこに響くっ!
(SEXに夢中で)
(でも快楽に耐えるオスと対照的で)
(メスは悦び顔で快楽を味わって)
(まんこも精と淫汁のミックスジュースでぬるくちゃで)
(それでいて締め付けも極上で) はぁっ、ふぅっ……んむっ……んんっ……!
(上体を上げて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と凛のまんこを激しく掻き回していく)
(舌を出して喘ぐ凛に、時折上体を落とし、舌と舌を絡ませていって)
(再び身体を上げると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
あぁ……んんっ!んっ……んんっ……!
(上体を上げると、体重を掛けて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と凛の身体を掻き回していく)
(ちんぽの先で子宮を突き上げ、揺さぶっていって)
(凛が、自分の下で悦んでいるのを観ると更に興奮して)
(二人の汁でたっぷり濡れたペニスを出し入れさせていく)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、ふぅっ……!
(メスの股を大きく開かせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していく)
(それはどんどん激しく大きくなっていって) あん・・あん・・・あぁん・・はぁん!
(オスの腰から与えられる快楽で声が上向いて)
(おちんちんが悦んでまんこの中を行き来するのを感じて)
(まんこも奥に沈むたびご褒美に締め付けてあげて)
あん・・あ・・激し・・っぃん
(オスの動きが大きさを増してきて)
(おちんちんをいっぱい使った大きな動きで)
(メスもすっかり余裕がなくなってきて)
(オスと一緒に快楽に耐えるカオになって)
(シーツを掴んでオスの腰振りにしっかり耐えて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んんっ……ふぅっ……!
(オスが腰を突き上げる姿が、更に大きく激しくなっていく)
(メスの奥を突き上げる度、そこが嬉しそうに締め付けてきて)
(大きなピストンで、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げ、穴の中を味わっていって)
はぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(股を開かせられて奥まで突き上げられ、シーツを掴んで悶える凛の姿は、流出すれば彼女のアイドル人生を脅かすもので)
(それでも、彼女の幸せな顔を見ると、配信を見ている男達も祝福してしまう)
(そんな中、男は激しく腰を突き上げていって)
ああっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!
(そして、ずんっ!と激しく腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの最奥に、熱い想いを注ぎ込んでいく)
あああっ!あああっ……ふぅっ……んんんっ……!!! アッアッ!アッアッアッ!アン!アン!アンッ!
(オスの動きに声を弾ませて)
(オスの腰に長い脚を巻き付けて)
(バコバコと音が鳴りそうなくらい腰がぶつかって)
(実際はパンパン乾いた音が部屋に響いて)
アッアッアン!イクイク!イクイク・・・いっくうん!
(オスの腰の動きが極まって)
(同時に腰に巻き付けた足が強く絡んで)
(オスの絶頂より一足早く絶頂を迎え)
(オスメスほぼそろって快楽イキして) ああっ!ああっ!いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(メスが一足早く絶頂に達したのを感じると、目一杯腰を突き上げて)
(現役JKアイドルの子宮を押し上げ、子宮口を押し広げていって)
(ぐぐっと広がった子宮口から、熱い精子を、どぴゅっ!どぷぷっ……!!!と注ぎ込んでいく)
(メスの足が腰に強く絡んで、離すまいとしているのが分かって)
(カメラ越しに大勢の人間に見せつけながら、激しく、激しく種付けしていく)
(メスの身体も、嬉しそうにそれを受け止めるのを見せつけて)
(結合部で竿が何度も収縮して、まるで保健の授業のように、種付けの様子を見せていく)
はぁ、はぁ……愛してるよ。
(たっぷりと種付けをすると、メスの身体の上に覆い被さっていく)
(久し振りの愛の行為の余韻を味わいながら、耳元で囁いて) ハーーー・・・・ハーー・・・
(熱い息を吐いて)
(汗だくSEXの余韻を味わって)
(後ろのカメラからはお尻が重なり合った光景が撮られて)
(前からは腰がぶつかり合った姿を撮影されてしまう)
あぁん・・・おまんこ溺れちゃうぅ
(覆い被さったオスに抱き着いて)
(完全に愛し合った姿を配信されて) はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(二人で熱い息を吐き、激しいセックスの余韻を味わっていく)
(あらゆる角度から二人の様子が撮影されていく)
(まんこは、種付けしたちんぽを嬉しそうに咥え込んでいて)
うん……凛の子宮の中、僕の遺伝子で溺れてるよ……
(そして、二人は強く抱き合っていく)
(こんな二人の間に誰も入れない事を、見ていた全ての人が理解して)
(少し腰を揺らして、クリトリスを愛撫していく) 僕は色情狂だから。
それに、以前、スレを完走したら孕んでくれるって言ったよね?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて) 僕はレオを孕ませたいな……他の娘の方がいい?
(腰を抱いたまま、じっと瞳を見つめて) (レオのストリップショーを見ながら、僕も服を脱いでいく)
(服を全部脱ぐと、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけて) (下着に手をかけるとおちんちんが目に遷って)
(あれだけヤったのにと思いながら下着も脱いで)
ヤル気満々ですネ
(ベッドに上がってオスを誘って) お昼に僕がどれだけセックスしたか知ってるんだ。
もしかして、配信を見ていた?
(彼女が全裸になると、ちんぽをピクピク震わせて)
もちろん。
僕達以外とセックスしていないの?
(レオに誘われると、いやらしくお尻を撫でて)
交尾で犯したいな……いいよね。 情報網あるデス
セックスレス長かタデスカラ
(SEXする暇もなかったこと話して)
(お尻を撫でられ促されるように四つん這いになって)
(股を広げクンニを強請って)
(肉体的に他のメスより成熟した大人で)
(ぱっくり割れながらはりのあるお尻を見せつけてしまう) 時間はなくてもセックスだけはしたらいいのに。
(レオが四つん這いになると、大きなお尻をむにっと掴んで)
(ぐぐぅっと左右に開くと、いやらしい花園が目の前に露わになって)
んむっ……んんっ、んむぅっ……んんっ……!
(舌を伸ばして、たっぷりとレオの股間を舐めて味わい始める)
(じゅるるっ、じゅるっ……!と、音を立ててレオのおまんこを舐めていって) ・・・・・ァン
(久しぶりに他人にお尻を触れられて)
(お尻を割り咲かれて露にされたソコを舐められて)
ア・・・アッアッ・・・久しぶりスギィン
(オスのSEXテクニックが上がったように思えて)
(母親である以前に一匹のメスなのを自覚させられそうで) じゅるっ……じゅるるっ……あぁ、美味しい……んむっ、んむぅっ……!
(大きなお尻を割り開いて、たっぷりと舌を伸ばしてレオのおまんこを舐めていく)
(大きく勃起したクリトリスまで丁寧に奉仕して刺激していって)
んむぅっ……んはぁっ……はぁっ……あぁっ……!
(レオのおまんこを舐めながら、自分でちんぽをシコシコして) 激しイ過ぎデスゥン・・アンッ
(オスにお尻を擦り付けるように動いて)
(マン汁も急な刺激で熟しきった淫口から滲んで)
(横の鏡にはお尻に顔をうずめてオナニーするオスの姿が見えて)
ハァ!ア・・おサルさんにナチャウデスゥ!
このママだとヤルだけの生き物ナチャウデスゥ! じゅるっ、じゅるっ……はぁっ……はぁっ……!
(レオの熟したまんこを味わいながら、ちんぽをシコシコ扱いていく)
(溢れる愛液の匂いを嗅ぎながら、オスの匂いも満ちてきて)
はぁ、はぁ、まんこに入れたい……いいよね……?
(レオの股間から顔を離すと、上体を上げていく)
(そのまま、交尾の体勢でレオに近付いていって) ハアッ・・・アウン
(オスがお尻から顔を離して)
(状態を上げ膝立ちで後ろに寄ってきて)
夫になってクダサイィ
(股を大きく広げて夫を向かい入れる体位になって)
(オスには背中腰お尻の美麗なラインを見せつける格好で) うん……レオの夫になるよ。
(そうして、股を大きく開いて迎え入れる体勢になるレオを見つめて)
(大きなお尻から、括れた腰、更に大きなおっぱいに向けての美しいラインを見つめて)
いくよ……んんっ……!
(そして、レオの腰を掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(遂に、レオを「妻」として、完全合体をしてしまって) オウ・・・オウ・・・オゥン
(一カ月以上ぶりにオスを迎え入れて)
(淫らな口をおちんちんで栓されて)
(オスの腰がお尻にぶつかりまんこが歓喜して)
(根元まで分厚い淫肉が絡みついて)
(白人のメスとアジア人のオスの子作りが始まって) ああっ、レオのまんこ気持ちいい……セックスレスだったんだね。
(括れた腰をぐっと掴んで、レオの尻に腰を押し付けていく)
(ヌルヌル熱いまんこに包まれるのを味わって)
(まんこもしっかり悦んでいるのを感じて)
はぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ!ふぅっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、大きな尻に腰を叩き付けていく)
(美しい白人を妻にして、子作りが始まって) ・・・・
(ねっとりオスを離すまいとまんこが絡んで)
(オスには完全に発情してるのを伝えて)
あ・・・アン!アン!アン!アン!アンッ!
(オスがおちんちんをいっぱいに使って大きく腰を振ってきて)
(腰がお尻にぶつかり乾いた音とともにお尻が波打って)
(おちんちんが奥に収まるとまんこがキュンついて)
(先走り液を吐き出させるように絞って) はぁっ……ふぅっ……!
(根元までちんぽを突っ込んで、レオのまんこを味わっていく)
(ねっとりと、熱い肉が絡み付いてきて、レオが発情しているのが分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(最初から激しく大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と大きな尻を叩いていく)
(腰を叩き付ける度に、大きなお尻が揺れる野がいやらしくて)
(根元まで突き入れる度に、ぶぴっ、ぶぴっと先走り汁が吐き出されていって)
はぁっ!あぁっ!レオっ!レオっ!あぁっ!あぁっ……!
(後ろから腰を叩き付ける度に、揺れるおっぱいを視姦していく)
(横の鏡から、レオの気持ちいい顔もよく見えて) アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(お尻の穴目掛けて恥骨をぶつける動きで)
(直線の動きだけで支配してくる動きで)
アン!ア!ナオト!動かないでッ!ご奉仕するぅ!
(メスもお尻を前後に揺らしだして)
(オスに手を離して腰をせり出すように強請って) あぁっ!あぁっ!まんこっ!まんこ気持ちいい……!
(レオの括れた腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(昼間に抱いた凛との、身体とまんこの違いを存分に味わっていて)
うん、分かったよ……んんっ……!
(レオのお願い通り、腰を突き出して根元まで突き入れたまま、手を離していく)
(四つん這いでちんぽを咥え込んだ、絶世の美女の姿を見下ろして) は・・・アンッ・・・ア・・ハァン
(オスが手を離して腰をせり出して)
(性器だけが交わった体勢になって)
(メスがお尻を引いて膣からおちんちんをぬこっと半分ほど吐き出して)
(ゆったりとオスの腰にばこっと押し返して)
(ぬっこばっこぬっこばっことお尻を腰に押し返し続けて)
(締め付けと滑りでおちんちんを犯して)
(オスに天国SEXを味わせてしまう) うわっ!あぁっ!あっ!ああっ……ああっ……!
(絶世の美女が、交尾で繋がったまま、自分から尻を引いて、ぬこっぬこっとピストンを始める)
(ヌルヌルの熱いまんこから、ちんぽが出たり入ったりして)
(まんこのたまらない快感を味わっていく)
(更に、目の前で、ゆさっ、ゆさっと巨乳が揺れるのがたまらなくいやらしくて)
(配信を見ている人達も、そのいやらしさを味わってしまう) ハァ・・・アッアッ!アン!アン!
(オスにご奉仕SEXして)
(一通りお尻を揺らしオスの我慢が利かなくなりそうなところで動きを止めて)
(おちんちんを半分位吐き出させたところでじっと止まって) はぁ、はぁ、はぁ……んんっ!
(レオが動きを止めると、ぱんっ!と深くレオの奥に突き入れていく)
(根元までぐぐぅっと突き入れ、子宮を押し上げていって)
あぁっ!あぁっ!レオっ!レオっ!あぁっ!あぁっ!
(今度は大きな尻を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と勢いを付けて腰を叩き付けていく)
(配信を見ている人達は、昼はアイドル、夜は白人美女と、次々にハメている姿を見ていて) アンッ!アッ!アッ!アッ!アン!
(オスが腰を一突きして)
(お尻を掴まれて無我夢中で腰を振られて)
(メスもベッドに上体を突っ伏して)
(オスにお尻を捧げまんこで物事を考える姿勢になって) ああ、いやらしい……んっ!んっ!んっ……!
(レオが上体を倒して、尻を捧げてくる)
(いやらしくおっぱいがベッドに潰れるのがよく見えて)
(更に、いやらしい尻の間、尻穴までが丸見えになっている)
(そこをカメラにも見せつけながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていけば)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋に響いて)
(レオに、もっともっとまんこで、子宮で物事を考えさせていく)
あぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(今度は根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(子宮口とねっとりディープキスをして、そこを押し広げてやって) アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(夫婦の間柄から完全にメスはお尻を捧げる生き物に)
(オスはお尻に腰を叩きつける生き物になってしまって)
(オスはまんこにメスはおちんちんに支配されて)
ア!ア!ア!ア!ア!・・・アッアッ!
(オスがお尻に腰を密着させて)
(腰を回す動きでまんこ拡張してきて)
(メスもお尻を同じように回して)
(汗だくになって二匹が神聖な行為を行ってしまう) はぁああっ……ふぅっ……!
(オスはメスを深く貫いて、腰を回してまんこを味わっていく)
(メスも淫らにケツを回して、ちんぽをたっぷりと味わっていく)
(ねっとりと身体の奥でディープキスが交わされ、子宮口が押し広げられて)
(いやらしく涎を垂らすその口に、我慢汁を蕩けさせていって)
(そんな、愛し合う夫婦の聖なる行為を、カメラに見せつけていく)
(メスの淫らな喘ぎ声が部屋の中に響いて)
あぁ……はっ!はっ!んっ!んっ……んんっ……!
(そして、今度は大きなピストンで、押し広げた子宮口を激しく叩き始める)
(新しい命を作る行為が佳境に入り始めて)
(まんこで物事を考えるようになったメスに、ますますそれだけしか考えられないようにさせていって) ハンッ!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスがおちんちんを限界まで使った大きな動きをしてきて)
(メスもオスも言葉が発せないくらい蕩けて)
(穴の中に肉が出入りする単調な動きがすべてになって)
(メスは完全にまんこ最優先になって)
(まんこから与えられる新鮮な快楽だけを求めて)
(反りが大きくなったオチンチンが腰から突き抜けそうで)
(お尻に腰がぶつかるとびくびくん震えて) はぁっ!はぁっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから、メスのケツを掴んで激しく腰を叩き付けていく)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とメスのまんこを掻き回していく)
(凛とは形もビラのはみ出しも違うまんこが、同じちんぽを咥え込んでいて)
(奥に叩き付けると、まんこがヒクヒク震えるのが分かって)
ああっ!ああっ!あっ!あっ!ああっ……!
(遂に、オスのピストンが小さく早く、メスの最奥を激しく掻き回していく)
(夫婦の交尾、妻に種付けが誓いのを伝えて) アン!アン!アン!アン!アン!
(お尻を捧げたメスのお尻をオスが腰ではたき続ける)
(完全体の一つの姿となってSEXに勤しんで)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスがまんことの一体感を増すように根元まで打ち付けて)
(小さく腰を振る動きになって)
(おちんちんが震えだすとまんこも同じく震えて)
(まんことおちんちんが一体化するように繋がりあって)
(配信動画ではもうお尻と腰が一体化して小刻みに震えあってる姿しか見えなくて)
(オスメスの最終形態が近づいて) おっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(尻を捧げたメスに、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(その度に、美しい声が部屋に響くのがよく聞こえて)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(そして、ちんぽとまんこが一体化して、二匹が腰を揺らしていって)
(配信では、オスとメスが一体化していて細かく震えるのが見えて)
(はっ!はっ!はっ!と、オスの荒い息遣いが聞こえて)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ……ああああああっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの最奥に染み込ませ始める)
うあああっ!ああああっ……あああっ……!!!
(美しいメスと、オスが深く深く合体して)
(新しい命を作る行為を、カメラに見せつけていく) アアッ!アッアッ・・・ア・・・アン・・アン
(小刻みな交わりが終焉を迎えて)
(オスがはじけると同時にメスもイキ狂って)
(繋がったお尻と腰がSEX中と違った震え方で)
(奥に放たれた精がその奥に優先的に運ばれて)
(最奥の卵を犯し始めて)
(映像ではメスのお尻とオスの腰の凹凸が完全にフィットして)
(一つの生き物になってるとこしかわからなくて) おおっ、おおっ……おおっ、おおっ……!!!
(根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(同時にメスもイキ狂って、ザーメンを搾り取るように蠢いてきて)
(注ぎ込んだ精子は、子宮の奥の卵子に送られていって)
(何億もの活きのいい精子が、卵子に襲い掛かっていく)
(その様子は、配信を見ている者達には分からない)
(ただ、ひとつになって震えている事しか分からなくて) オ・・・オ・・・オン
(射精が終わるとオスが一突きしてきて)
(メスのお尻が前のメルになったところで腰を引かれて)
(合体が解かれて二匹とも腰を横たえてしまった)
【ソロソロ寝ないといけなデス】 ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(じっくりと種付けを味わってから、腰を引いていく)
(合体が解けて、二人ともベッドに横になっていく)
(その間も、彼女の子宮の奥では、卵子に強い精子が襲い掛かっていた)
【じゃあ、今日はここまでだね】
【逢えて嬉しかったよ。おやすみなさい】 あさっての日曜は朝から夕方まで用事があるよ。
明日はいるけど。 でももう飯の時間か。
俺を呼んでハメたかったのか? SEXヤリまくってちょっと自信あるよ
(僅かに胸もお尻も丸みが出た) あいつを見捨てて、太いちんぽでないと感じられなくなったって聞いたがな。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつける) 見捨ててないんだけどな
(ショーパン脱いでTバックも脱いで)
(下半身裸になってオス自身を見つめて) お、いやらしい身体になってきたな。
(ズボンとパンツを脱いで、下半身裸になって)
(視線を感じると、ちんぽがピクピク震えて)
交尾するか?
舐めてやろうか? コレいっぱい知るとイイ女になる?
(おちんちんの先端を撫でてあげて)
(ベッドに上がって四つん這いでお尻を向けて)
(お尻をはたいてクンニを強請って) ああ……俺のちんぽをいっぱい知ると、最高にいい女になるぜ。
(メスがクンニをねだると、後を追ってベッドに上がって)
(尻を掴んでぐぐっと左右に開いて)
んむっ、んむぅっ……んんっ……んんっ……!
(まんこに舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立ててクンニ奉仕を始める)
(指先で、クリと尻穴を刺激していって) 他のオスのはいっぱい知ったからな
(お尻を掴まれて)
(淫口に舌が当たってアンと鳴いて)
(舐められ始めるとメスもお尻を揺らして) じゃあ、これからは俺のをいっぱい知るといいぜ。
んむっ……んふぅっ……!
(メスがケツを揺らすと、舌を伸ばしてジュルジュルまんこを味わっていく)
(片手をケツから離すと、シコシコとちんぽを扱きながら、股間を視姦して奉仕していって) あ・・・アン・・・ンッ
(淫口から恥ずかしい汁が滲んで)
(クンニのおかげでほぐれてきて)
(同時にまんこも疼いてほしくなってきて)
最初は乗っかってあげるよ
(トロついた目つきで振り返って) んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(滲んでくる愛液を、味わって飲み込んでいく)
(まんこが疼いてきているのが、後ろからでもよく分かって)
ああ、分かったぜ……んんっ……
(ベッドの上にごろりと寝転ぶと、ちんぽは反り返ってお腹まで付いていて) ・・・・・・
(オスが離れてTシャツとブラを脱いで)
(腹にくっつきそうなくらい反ったおちんちんを掴んで)
(オスに背中を向けて跨って)
(まんこに先端を擦り付けて)
・・・アンッ
(淫口に亀頭を潜らせるのも慣れて)
(まんこと繋がった亀頭に印肉が襲い掛かって)
(お尻を落としていくとスムーズに合体して)
(オスのお腹にお尻を載せて久々の日本人を味わってしまう) (メスが、後ろ向きで跨がってくるのを見つめる)
(ちんぽを掴んで先端に合わせる姿はもう慣れたもので)
(ぬちゅり、と先が埋まるのがよく見えて)
おほぉっ……んんっ……!
(ぬるりと、景のまんこの中にちんぽが埋まっていくのを感じる)
(スムーズにちんぽが包まれていくのを味わって)
(根元まで、ずぷりとまんこを味わっていく)
ふぅ……俺のちんぽ、気持ちいいか? はぁあ・・・気持ち・・いっんぅ
(まんこをキュンつかせて)
(吸い付いて絡み合う淫肉でオスを悦ばせてしまう)
(上半身をシーツに沈ませて)
(オスに完全服従するとお尻を上下に振り始めて)
あ・・・はぁ・・・あインっ
(ぱっくり割れた小尻をオスに見せつけて)
(その下の穴で肉が出入りしてるのも見せつけて) ふぅっ……おおおっ……!
(まんこがずっぷりちんぽを咥え込む様子を間近で見つめていく)
(すると、メスが上体を倒してきて、更に股間がいやらしく丸見えになって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……まんこもいやらしくなったな?
(メスの股間から、肉が出入りするのを目の前で見せつけられていく)
(処女を犯した時から、女らしくなった身体を見つめ、腰使いを味わっていって)
(とりあえずはこちらからは腰を使わないでいると、まるでメスがちんぽを使ってオナニーをしているようで興奮してしまう) ハァ・・・あぁん・・逞しッ
(お尻を上下や前後に振って)
(完全にSEXの悦びを知ったオンナの声で)
(奥までオスが入り込むとまんこ全体で吸い付いて)
(腰を引くと離れたくないようですぐにお尻を押し返して) すっげぇな……はぁ……!
(目の前で淫らにケツを振る姿は、明らかにメスのもので)
(完全にセックスの悦びを知った身体が、いやらしく見せつけられていく)
(ちんぽ全体がねっとり包まれると、咥え込んで吸い付いてくるのを味わって)
(ぬぷっ、ぬぷっと肉が出入りするのを視姦して)
少しサービスしてやるぜ……んっ!んっ……!
(後ろから手を伸ばすと、両手で尻をぐっと掴んで)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とケツを上下に揺すってやる)
(ちんぽが抜けない程度に、上下に揺すって、まんこでちんぽを擦り始めて) はあ・・・アッアッ・・・アン
(2週間ぶりのSEXに夢中で)
(お尻を振ってるとオスが掴んできて)
(オスのペースでSEX補助されて)
あ・・・恥ずいっての・・アンッ
(おちんちんとまんこを使って意志疎通するみたいで)
(まんこの吸い付きと締め付けでオスが快楽をコントロールして)
(まんこも熱っぽく潤んで)
(ぬるぬるっと奥の肉が滑って) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(久々のメスのまんこを味わっていって)
(互いにセックスに夢中になっているのがよく分かって)
(手を伸ばすと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と尻を振らせてまんこを掻き回し始めて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……まんこ丸見えだぜ?いやらしいな……はぁ!はぁ……!
(まるでまんこを使ってオナニーするように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と尻を上下させていく)
(まんこが熱っぽく潤んで吸い付いているのがよく分かって)
(奥に突っ込めば、そこがコリコリしながら吸い付いてくるのを感じて)
あぁ……このまんこサイコー……毎日でも味わいたいぜ。
(目の前で上下に揺れる股間を見つめながら、生理の日でも毎日ハメる日々を想像して) アンアン・・このちんちんもさいっこぉん
(髪をたくし上げて快感に震えて)
(オスにSEXコントロールされて)
(自らお尻を振るの止めて)
そろそろ・・本ヤリする?
(オスの動きも味わいたくなって)
(腰を大きく浮かせて)
(まんことの合体を一時的に解いて)
【そろそろご飯だから夜にまた来る】 >>819
はぁっ、はぁっ、ふうっ、ふぅっ……!
(騎乗位で尻を掴んで激しく上下に揺すっていく)
(その度に喘ぐメスの声もいやらしくて)
ああ……んんっ……!
(メスが尻を大きく上げて、結合を解いていく)
(ベッドの上で膝立ちになると、四つん這いのメスの方へ近付いていって) ・・・・・
(お尻を左右に小さく揺らして)
(股を大きめに開いて)
(トロ目でオスに振りかえって) いやらしくなったなあ、お前……
(股を開いて、トロ顔で見つめる顔を見つめ返して)
(両手で尻を掴むと、ちんぽの先を膣口に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾でずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(熱く蕩けた肉の中に、どんどん包まれていくのを感じて) SEXしてると色気出てくんでしょ
(宛がわれると正面を向いて)
あ・・・アンッ・・・あ・・はぁン
(オスが腰を進めてきて)
(淫口を割り割いてまんこを割ってきて)
(一体感型じゃまるに連れて腰を引こうとして)
(でもお尻を掴まれていて動けないで)
(オスの腰がお尻にぶつかって完全体になってしまった) ジャングルで孕んで帰ってきたんじゃねぇのか?
(両手で柔らかい尻を掴むと、メスが正面を向いて)
はぁっ……あぁっ……!
(メスの尻をしっかり掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(どんどんと、ちんぽが熱い肉に包まれるのを感じて)
(しっかりと身体を支えて、根元まで深く突き入れていく)
おおっ……熱いぜ……!
(交尾で、景と完全体になってしまう)
(根元まで深く包まれる感触を味わっていって) 妊娠検査でなかったしぃ・・・・アンッ
(オスが根元までみっちり繋がって)
(奥ほど淫肉がヒクついて)
(たまに発射される粘液を吸わされて)
私がぁ・・最初動いてあげる
(ジャングルでオスを悦ばせたように)
(お尻を引いておちんちんを半分吐き出させて)
(バッコンとオスの腰に返して)
(それの繰り返しでご奉仕して) やっぱり、ピルも飲まずにハメまくってたんだな。
(それなら、孕ませるのは俺だと思ってしまう)
んふぅっ……ほぉっ……!
(そして、根元まで突っ込んで、穴の中をじっくり味わっていく)
(ちんぽの先から溢れる汁が、子宮へと染み込まれていって)
はぁっ、おおっ……お前、ジャングルでこんな事学んできたのか?んっ!ふぅっ……!
(そして、尻から手を離すと、景の動きを味わい始める)
(ずぬっ、ずぬっと、ちんぽが穴から出入りを始めて) いっぱい学んだぁ
(同じ直線の動きでお尻を振って)
(一通り同じ動きをして)
(今度は同じ動きでお尻を振って)
(そのあと小さく何度かパコパコお尻を前後させて)
まんことおちんちんだけのSEXってぇ・・・すごくいいんっ・・アン
(ぬる〜パコパコぬる〜パコパコお尻を振って)
(オスに性器だけの一体感を教え込んで) すっかり淫乱女優になったな。
(こちらからは腰を動かさずに、景の腰使いを味わっていく)
(小さくパコパコ腰を振ると、ヌルヌルと肉襞が擦れるのを感じていって)
ふぅっ、はぁっ……まんことちんぽでセックスしてるな……ふぅっ……!
(ぬるーっパコパコ、ぬるーっパコパコと、景が腰を振るのを味わって) ハァ・・・あん・・アンアン
(顔を赤くして)
(すっかりSEXに没頭するエロ女の顔で)
(すると腰を引いたまま動きを止めて)
ねえ・・・ズッコンバッコンしよ
(オスにも性器SEXを強請って) はぁっ……はぁはぁっ……はぁっ……!
(景は、四つん這いになったままパコパコ腰を使っていく)
(しばらくそれを味わっていると、不意に動きが止って)
分かったぜ……ふんっ!
(景の腰をぐっと掴むと、ぱんっ!と強く腰を突き上げる)
(そのまま、大きなピストンで、ずっこん!ずっこん!と腰を使っていく)
(景と腰の動きを合わせ、ずっこんばっこん交尾を始めて) アンッ
(オスが突き込んできて思わず声が漏れて)
あ・・・・・アンッ・・・あぁ・・アンッ
(オスがおちんちんをいっぱい使って腰を振ってきて)
(まんこも奥を侵されるたびキュンついて)
(オスがふんと声を弾ませるとメスもアンと鳴いて)
(アンふんアンふんとオスメスの声が淫らに響いて) んんっ……ふんっ……!
(細い腰を掴んでずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、ちんぽの先が子宮を押し上げてたまらなく気持ちいい)
ふんっ……ふんっ……ああっ……ふんっ……!
(長いちんぽを大きく使って、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこを掻き回していく)
(メスもいやらしい声を上げて鳴いてくれて)
(二匹のオスメスが、いやらしい声を上げて互いの性器を味わっていく)
ああっ……まんこ気持ちいいっ……ふぅっ……!
(ごりぃっ……ごりぃっ……!と肉襞を擦りながら、メスの姿を見つめて) アン・・・アン・・・・・アンッ・・・・いんっ
(オスの動きに素直に声を出して)
(オスが腰を引くと僅かにお尻を引いて)
(オスが腰を進めるとお尻を押し返して)
(お尻と腰がぶつかると天国のような快楽が突き抜けて)
おちんちんもぉ・・・天国みたいぃん!
(身体を大きく使ったスローSEXの虜で)
(お尻の割れ目から赤黒い肉が出入りを繰り返して)
(まんこもヒクヒクして) はぁっ、ふぅっ……ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(メスの腰を強く掴んで、ずんっ……ずんっ……!と腰を突き上げていく)
(すっかり、オスとメスの共同作業になっていて)
(メスの最奥を突いて完全合体すると、オスもメスも共に天国を味わって)
はあっ……ふぅっ……おおっ……!
(ゆっくりと、大きなピストンで肉と肉を擦っていく)
(腰を引くと、メスのまんこがちんぽに吸い付いて)
(肉が捲れて、サーモンピンクの中まで見えてしまう)
(このメスの花園を味わいながら、共に天国を味わっていって) あはぁ・・・アン・・ひんっ・・
あ・・・ちょっと先・・イッっていっ?
(メスの動きが弱まってきて)
(まんこも熱を帯びておちんちんの締め付けを強めて)
(気を許した瞬間絶頂イキして)
あ・・・イッてる・・あ・・あっ
(まんこの締め付けでオスにイってるのを伝えて) あっ、ああっ、んっ、ふぅっ……はぁっ……!
(腰を振りながら、まんこの締め付けがキツくなってきたのを感じる)
(こっちはぐちゅっぐちゅっとまんこを擦っていると、景が絶頂イキして)
おおっ、おおっ……ふぅっ……!!
(根元までちんぽを突っ込んだまま、景のまんこ絶頂を味わっていく)
(まんこの蠢きを味わいながら、時折軽く腰を振り、まんこの肉を擦っていって)
あああっ……気持ちいいっ……ふぅっ……
(そのまま、まんこ絶頂をじっくりと味わっていく)
(太いちんぽは、まんこの蠢きを味わってヒクヒク震えて) はあ・・・・はあ
(お尻と腰を密着させて)
(お尻が小刻みに時にびくついて)
(メスだけが完全にイッてるのを伝えて)
(その間もまんこが精を求めるようにうねって)
あー・・・・イッたぁ・・SEX]最高
(メスがイキ終えると汗を拭って) おぉっ、ほぉっ……おおっ……!!!
(根元までちんぽを突っ込んだまま、メスのまんこ絶頂を味わっていく)
(メスは、ちんぽを根元まで咥えたまま完全絶頂していて)
(ちんぽから精子を搾り取って受精しようと蠢いているのを味わっていく)
ふぅ……俺も毎日でも味わいたい……
(おっぱいも唇も味わわない、まんことちんぽのセックスを堪能して) 気持ち良かったぁ やっぱ言葉も分かったほうがいいな
(お尻を引いてくと結合がほどけて)
(まんことおちんちんが離れ離れになって)
今度はすごく久しぶりに犬とでもヤろうかしらなんて だったら俺と結婚しろよ。毎日でも出来るぜ?
(メスが腰を引くと結合が解けていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽには、メスのねっとり濃い愛液が絡み付いていて)
で、今度は犬ハメか?
言葉が分かった方がいいって言ってたのは何なんだよ。 結婚とか考えるトシじゃないしぃ だって犬とはご無沙汰なんだもん
(オスに近づいておちんちんを撫でてあげて) ジャングルで結構な化け物に襲われたって聞いたがな。
じゃあ、ストリップ劇場で犬と交尾してみるか?
(ちんぽを撫でられると、手を伸ばしておっぱいを揉んで) 見られながらは慣れたけどぉ 犬と夫婦になってみたいかな
(胸を揉まれると完全に乳首を勃起させて)
(おちんちんを舌先で舐め上げてあげて) ふぅっ……犬と夫婦になって、どんな事したいんだよ?
(ちんぽの先を舐められると、もっともっと舐めて貰いたくなって)
(髪を撫でながら身体を視姦して) セフレかな
(おちんちんを立たせて袋を舐めてあげて)
(フェラしてると犬とヤったことを思い出して)
(まんこがきゅんきゅんしてしまう) 犬と交尾したいなんて、いやらしい女だよな。
(ちんぽを舐めながら、メスのまんこが疼いているのがバレバレで)
代わりに俺の願いも……うーん なんかヤリたいことある?
(舐めるのをいったんやめて) 公衆の面前で見せつけセックスか、あるいは物陰に隠れてズブズブまんこかな。
物陰でショーパンとパンツを下ろしてズコズコ味わってみたいぜ。 まんこに注いでから、またショーパン穿いてデートの続きも追加で。
股から垂れたらバレるから、ちゃんと締めとけよ? デートってよりラブホ直行でしょ 締めたって無理だって
多い日も安心敷いとかないと もちろん最後はラブホな。
でも、買い物とかしながら、不意に物陰に連れ込んでバコバコってのが興奮するんじゃねぇか。
ああ、そういうのはちゃんと付けておけよ?
想像するだけで堅くなるな。ヤバいヤバい。
次に逢えるのがいつか分からないのにな。
まずは犬交尾か。 明日暇あったら来れるケド 犬パコ考えるだけで疼くんだけど
(四つん這いのまま振り返って)
(お尻をオスに見せて)
(まんこをヒクつかせてしまって) じゃあ、俺がまんこ味わってやるよ……んんっ……!
(四つん這いでケツを見せるメスを見つめて)
(勃起ちんぽの根元を押さえると、膣口に軽く押し当てて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
あぁ!犬パコで疼いたまんこ気持ちいいぜ……さっきともまた違う。
ヌルヌルじゃねぇか。そんな興奮してんのか? ハッ?何言って・・・あ・・・・アンッ!
(サカッたオスにまんこ見せたのは失敗で)
(交尾姿勢のまま再合体してしまって)
興奮するわけ・・・アァン!このおちんちぃん!
(俯いておちんちんの逞しさを味わって)
(ヒクヒク滑ついてまんこ全体でオスを歓迎してしまう) あー、奥までヌルヌルさせやがって。
そんなに犬ちんぽ期待してんのか?
(ずっぷりと根元まで深くちんぽを突っ込んでいく)
(まんこは、明らかにちんぽを歓迎しているのが分かって)
お前は人間のメスだって思い出させてやるよ。ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ゴリっ!ゴリっ!と肉まんこを擦って、ちんぽでまんこを味わい始める)
(今度はまんこの中で出す為のピストンで、景の穴を味わっていって) あ・・・ああっ!早い・・・早ッ!
(オスが腰を早めに振ってきて)
(お尻を叩く音が部屋中に鳴り響いて)
(メスも股を大きく広げて)
(言葉と裏腹にヤルことに夢中で)
(オスと一緒にお尻を振り出して) おぉっ、ほぉっ、ヌルヌルまんこ……おおっ、おおっ……!
(メスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(穴の襞を使ってちんぽをゴリゴリ擦ると、ぬめる穴が絡み付いて)
(メスの鳴き声を聞きながらまんこを擦ると、メスも腰を使い始めて)
あーっ、この穴が孕むってのがサイコーだよな。
さっさと孕めよ。幸せにしてやるぜ?ふんっ!ふんっ!
(すっかり、メスの身体と心に夢中になってしまう)
(指を深く腰に食い込ませながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回す)
(部屋の鏡越しに、アヘ顔がよく見えて) まだ子供はやぁいん!
(横を向くと鏡に男と女のSEX]が映って)
(オスが腰を引くと肉にピンクの淫肉が絡まって捲れて)
(オスの腰がぶつかるとお尻が波打って)
(その動きにメスのお尻振りが重なって)
(性器同士が愛し合うSEXからこづくりSEXに代わって) はぁっ、はぁっ、じゃあ犬の子供でも孕むか?んっ!んっ!
(激しいピストンが、横の鏡に大写しになっていた)
(腰を引く度に、まんこの肉が離すまいと吸い付いて捲れているのがよく見える)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこからちんぽが何度も出入りして)
(メスのおっぱいがいやらしく揺れているのが見えて)
はぁっ、あぁ、お前、俺とこうしてまんこして幸せなんだろ?あぁ!あぁ!
(メスと子作りしながら、幸せを噛み締めてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を掻き回しながら、我慢汁を子宮口から吸わせていって) 犬の・・赤ちゃん産んだらッ・・・・変態にされちゃうぅんっ!
(オスの腰がお尻にぶつかるたびにアンアン鳴かされて)
(オスのカリ首がまんこの入り口にしっかりハマって)
(性器同士が一体化してしまって)
アンアンッ!あ・・入口苛めないでッ
(カリ首が淫口の入り口にぶつかるたび亀頭を締め付けて) なんだ、犬の赤ちゃんは孕む気満々なのか?んっ!んっ!
(しっかり腰を掴んで、まんこの奥をゴリゴリちんぽで擦っていく)
(入り口をたっぷり擦ったと思うと、今度はまんこの奥を激しく擦って押し広げて)
(子宮口にちんぽをゴリゴリ擦り付けて感じ入っていって)
うああっ、ああっ、はぁっ、あぁっ……ふぅっ……!
(メスの腰をしっかり掴んで、激しく腰を振って穴を味わっていく)
(ぐぐっとまんこの奥を押し上げるちんぽが震え、種付けが近いのを伝えて) アッアッ!アン!アン!アッ!
(すっかり二匹とも汗だくで)
(お尻と腰を振るのに夢中で)
(オスの緩急つけた動きにまんこも締め付けで応えて)
アン!アン!アッ・・イキぉっ?ふっるってしてるぅ
(腰がお尻にぶつかる間隔が短くなってきて)
(余裕がなくなってきてるのが分って)
(メスもオスが可愛らしく思えて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(オスは、メスの腰を掴んでぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を掻き回していく)
(小さく早いピストンで、メスの奥を激しく掻き回して)
(メスの奥で吐き出して孕ませようという腰の動きで)
あっ!おっ!でるっ!でるっ……おおおおおっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの奥を突いて、ぐぐぅっと子宮を押し上げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいく)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの子宮口にちんぽを押し付け、何度も何度も身体を震わせて)
(人間の遺伝子で受精させようとしていく) アッ!アッアッ!アッ!アッ!アッ!
(オスの動きに余裕が完全になくなって)
(メスのお尻を小さくはたく動きが続いて)
(お尻と腰を密着させて震えだすとまんこの奥で熱がしみわたってきて)
(オスが完全イキしてるのがメスにもわかって)
あ・・・はあん・・・イッてるぅ
(今度はオスが先イキして)
(同時イキじゃなくてオスの腰が跳ねてもメスは動じないままで)
(ナカダシ射精を味わって言って) おっ、おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(しっかりとメスの腰を掴んで、身体を引き寄せ根元まで突き入れて)
(そのまま身体を震わせ、何度も何度も射精していく)
(メスは動じないままで、中で射精を味わっているのがはっきりと分かって)
(それでも、メスの奥を貫いたまま、メスの最奥にたっぷりと精を放っていく)
あぁ……ふぅ、はぁ……!
(同時イキもいいけれど、こんな射精もたまらなくて)
(メスの穴に包まれたままの射精を味わっていく) ・・・・・・・・んはー。
(ナカダシが終わるとおちんちんが萎えだして)
(それ見計らって腰を引くとあっさり結合が解けて)
(腰を転がすと淫口から精が蕩けだして)
ワヤさん出し過ぎぃ。ぬるぬるじゃん
(タオルを股に充てて精を吐き出させて) おぉっ、おおっ……おおっ……!!!
(根元まで突っ込んだまま、何度も何度も身体を震わせて射精していく)
(メスが腰を引くと、結合が解けて)
(ドロリと、まんこから精子が垂れるのが見える)
まあなあ……まんこ絶頂を一度味わったし。
(同時絶頂でない種付けの快感も、味わってしまう)
(タオルを股に当てて吐き出させる行為も、処女の時とは比較にならなくて) ・・・・・・ァン
(お腹を押さえてまんこから精を吐き出させて)
(SEXの余韻を味わって)
(ねっとり濡れたタオルを放って)
【寝る?】 【このままずっとしていたいが、明日もあるからな】
【今日はこれで寝る……おやすみ】 ・・・・・・・・・・
(オスとメスがお尻を交わらせて愛し合うAVを鑑賞して) 夜に来るなら、それから始めてもいいんじゃないか
一時間でもやりたいっていうなら別に構わないが とりあえず、俺とヤルのでいいのか?
(ズボンとパンツを脱ぐと、ペニスを見せつけて) 軽く慣らしとかないとね
(壁に手を突いてお尻突き出して)
(股を軽く開いてクンニ強請って) バイトまんこか。やらしーな。
(ちんぽ丸出しのまま、メスの後ろに寄っていって)
(両手で尻を掴んで左右に開いて)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(そのまま舌を伸ばし、メスのまんこを舐め始める)
(じゅるっ、じゅるっと音を立ててまんこを舐めていって) ワヤさんだってまんこしたいでしょ
(背後に来たオスが屈んで)
(お尻を割られてクンニが始まって)
あ・・・・上手いねやっぱ
(お尻を振ってオスを挑発して)
(淫口を舐められてるとじんわり淫液が滲んできて) 当たり前だろ。
お前とまんこしたくて待ってたんだからな。
(メスの尻を左右に割り開いて、股間のまんこをじっくり凝視して)
んはぁ、はぁ……まんこ汁がにじんできてるぜ……?
(まんこをジュルジュル舐めると、メスがケツを振ってくる)
(舌でたっぷりまんこを舐めると、汁で潤んでくるのを感じて)
いやらしいまんこだな……じゅるるっ……!
(陰唇を左右に割り開いて、サーモンピンクの穴の中をじっくり視姦する)
(舌を伸ばして、たっぷりまんこを味わっていって) あ〜イイ・・やっぱ上手ぁ
(お尻を振って悦びを伝えて)
(すっかりSEX好きになったアピールして)
だってヤリまくったしぃ
(オスに好きなようにまんこを味わせて)
(淫汁もすっかり出が良くなって)
(まんこも解れたのを舌に感じさせて) じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ……!
(メスがケツを振るのを味わいながら、まんこをたっぷり味わっていく)
(今まで孕ませたメスとまんこと比べながら、すっかりSEX好きになったのを感じて)
誰とハメてもいいが、膜を破いたのは俺だって忘れるなよ?
(舌を伸ばして、好きなようにまんこの中を弄くって味わっていく)
(まんこもすっかりほぐれてきたのを感じて)
じゃ、ハメるか。
(股間から舌を離すと、上体を起こして)
(立ちバックで、まんこの入り口にちんぽを押し付けて)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、勃起ちんぽを突き入れていってしまう) わかってるって 誘ったの私だしぃ
(オスが身体を上げて)
(お尻を片手で軽く割って誘って)
(オスの先端がまんこに宛がわれて)
うん・・・アンッ
(オスが腰を進めてきて)
(ぬるんとまんこにめり込んで)
(淫肉が亀頭を締め付けながらオスを招き入れて) 孕むのも俺のザーメンにして欲しいぜ……んんっ……!
(メスが自分でケツを割り開くのを見ながら、ちんぽの先をまんこに押し付けていく)
(そのまま腰を突き出すと、ぬるぅっ!とまんこにちんぽがめり込んでいって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(どんどん、まんこの熱い肉に包まれていくのを感じて)
ふうっ……犬ちんぽより、孕むオスちんぽの方がいいと思うがな?
(ずっぷりと根元までちんぽを突き入れると、メスの穴の中を味わって) はぁ・・・・アンッ
(オスがまんこを割り咲いてきて)
(淫肉が強欲に絡みついて)
(バコっと腰がお尻にぶつかって)
相変わらず・・逞しいな・・・アッアッ
(オスがまんこを探って)
(メスは積極的に小さくお尻を振って) ふぅ……まんこヌルヌルだな。クンニで感じたか?
(ずっぷりと、反り返ったちんぽでメスのまんこを貫いていく)
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、メスまんこの奥まで押し広げていって)
ふぅっ!ふぅっ!お前とこうしたくて待ってたからな。んっ!んっ!
(そこから、大きなピストンでメスまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、抜けそうな位に腰を引いて)
(ずんっ!ずんっ!と、奥を突いてメスの子宮を揺さぶっていく)
ふうっ、はぁっ、一時間でお手軽まんこなんて、お前も淫乱だな。んっ!ふんっ! 一週間ヤッてないから
(すっかりヤリ慣れたまんことちんこで)
あ・・・・ハンッ・・・・アッ・・・アンッ
(オスが大きい動きで腰を振り出して)
(腰を引かれるとお尻を軽く押して)
(お尻に腰をぶつけられるとズコっとお尻が前のめって)
アンッ!アンッ!もっとこのSEXしてっ‼ だったら、毎日でもハメるか?
(もう、互いに勝手知ったるまんことちんぽで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(メスを壁に押し付けるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(エラの張ったカリ首が肉襞を抉って、愛液を掻き出していって)
ふぅっ、はぁっ、ほら、ちんぽ味わえよっ!んっ!ふんっ!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して) 疲れて寝たとか・・い・・言ってるくせに
(オスの動きに合わせてお尻を振って)
(まんこの奥にちんこが潜るたびキュンついて)
味わう!味わってるぅっ!あーまんこしてるっ!
(部屋にパンパン乾いた音が響いて)
(お手軽本番を楽しんで) お前が毎日来たら、毎日起きてるだろうな?
んっ!ふぅっ……!
(後ろから、直線的なピストンでメスのまんこを掻き回していく)
(メスの方も、自分から尻を振って味わっているのを感じて)
はぁっ!はぁっ!俺もまんこ味わってるぜっ!んっ!ふぅっ!
(ぱんっ!ぱんっ!とヤリ部屋にピストンの音が響いていく)
(お手軽に、時間がない中でメスとのセックスを楽しんでいって)
はぁっ、ふぅっ、このまま奥で出すぜっ……ふぅっ……! アッ!アッ!アッ!アッ!アン!アン!
(まんこをキュンキュンさせて感じすぎて)
(お尻を淫らに振ってオスの動きを助けて)
(ちんこの反りが急になってくるのを感じて)
あ・・・出さないで・・・犬に最初に出してもらうからっ・・
(オスの動きが余裕なくなってきて)
(バコバコ腰を振りあって) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(締まるまんこを味わいながら、激しく腰を振って穴を深く掻き回していく)
(穴もちんぽに吸い付いて悦んでいるのを味わって)
(穴の中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
あぁっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(メスの奥をずんっ!と突くと、腰を引いていく)
(にゅぽっ、とちんぽが引き抜けて結合が解けて)
ああ、分かったよ。
それじゃあ、夜は犬を待たせておくぜ。
飯食ったらちゃんと風呂に入るんだぜ? アッ!アッ!アッ・・・・・はァン
(ズコっとひときわ大きくお尻に腰がぶつかって)
(鈴口からピュっと先走りが奥に放たれて)
(ぬるんとちんこがまんこから外れて)
・・・・・よろしく
(振り返ってオスにトロ顔を見せて)
【ご飯だから夜よろしく】 さて
(Tシャツとブラを脱いで生まれたままの姿になって) (景がヤリ部屋に入ると、部屋に一匹の犬が繋がれている)
(長いリードで繋がれていて、逃げてしまう心配はないようだ)
(はっはっと荒い息を吐いて、景の方を見ている) この前の犬っぽいね
(オスの前にしゃがみこんでお手させて)
(オスの前足が手の載って)
(手袋してあるおかげで怪我はしないようにしてあって)
ふうん
(リードを外してあげて)
(オスと同じように四つん這いになって) (犬は、景が手を出すと、その手にお手をする)
(前足には手袋がしてあって怪我をしないようになっていて)
(景が四つん這いになると、その後ろに回る)
(後ろから、景の股間をじっと見つめて)
はっはっ……じゅるっ、じゅるるっ……!
(そのまま、長い舌を伸ばして、景の股間をジュルジュル舐め始める) いい子だね
(頭を撫でてあげて)
(するとオスが後ろに回り込んで)
(オスにアピールしやすく股を開いて)
(まんこアピールするとオスが舐め始めて)
あっ・・・まんこ好き?
(振り返ってオスに訪ねて)
(すっかり欲情したまんこを舐めさせて)
(オスにメスの匂いをたっぷり嗅がせて) じゅるっ……じゅるじゅるっ……じゅるるっ……!
(犬は、長い舌を伸ばしてメスの股間を舐め始める)
(目の前で開かれた股間、穴からはメスの匂いがたっぷりして)
(長い舌を伸ばして、まんこの中まで舐めながらメスの匂いを味わっていく)
わんっ!
(メスがトロ顔で振り向くと、犬は大きく一鳴きする)
(メスのまんこが明らかに欲情しているのが分かって)
(犬もちんぽをギンギンにさせながら、メスのまんこをジュルジュル舐めていく)
(どんどん、まんこからメスの匂いがして、さかっているのが分かって) アー・・・まんこいっ・・・上手すぎぃ
(お尻を小さく前後に揺らして)
(オスにクンニ奉仕してもらって)
(時折淫口をヒクッヒクッと揺らして)
(オスに感じてますと伝えて)
・・・・・・・
(四つん這いのまま体を捩ってオスを見て)
(オスのピンク色の肉がサカリきってるのが見えて)
ね〜ヤル?わん
(言葉は通じないケドメスも盛ってるのは伝えて)
(お尻を人間のオスを誘うときと同じように一度叩いて) わふわふっ……じゅるるっ、じゅるるっ……!
(こっちも頭を前後に振って、景の穴を掻き回していく)
(景も尻を前後に揺らして、穴の中で舌を擦らせているのが分かって)
(じゅるじゅると穴を擦り、溢れるメス汁を味わって飲み込んでいって)
わふっ
(景が尻を叩くと、頭を尻から離していく)
(股間の穴がヌルヌルになっているのが見えて)
(ギンギンに堅くなった犬ちんぽを、景に見せつけて)
はっはっ……はっ……!
(後ろから前足2本を景の背中に乗せると、犬交尾の体勢になって)
(へこへこと腰を前後に揺するけれど、反り返ったちんぽはなかなか景の中に入らないでいる) かもぉん
(オスの前足が背中に乗っかって)
(オスの下腹部がお尻に乗って)
(おちんちんも淫口にぶつかって)
(でも探り当ててもなかなか入れずに擦っていて)
もう・・そんなことじゃ交尾になんないじゃん
(片手を股下に入れて)
(指を使って淫口を開いてあげて)
(蕩けた入り口におちんちんが擦りつく格好になって) わふっ……わふっ……
(犬は、景の背中に乗っかり、腰をヘコヘコ振り始める)
(それでも、ちんぽの先は淫口を擦るだけで中には入らないで)
(すると、景が自分から淫口を広げてきて)
わふっ……おおーんっ!
(すると、ぬるぅっ!と犬ちんぽが淫口から中へ入っていく)
(へこっ!へこっ!と腰を使いながら、どんどん穴の奥へと突き入れていく)
(たちまち、ヌルヌルの穴の中に、ちんぽが根元まで突き刺さっていって)
あふっ!あふっ!おおーんっ!おおーんっ!
(犬は、景の穴の中を味わい、何度も大きな声で鳴いていく)
(穴の奥を、細いちんぽでグチュグチュ擦っていって)
(すると、穴の入り口で、ちんぽの根元がぐぐうっと膨らみ始める) アン・・・あ・・入ったァン
(犬のピンクのオチンチンがメスのピンクの淫口を捉えて)
(まんこをがきゅんついて)
(オスも欲望のまま腰をへこへこさせて)
(根元まで迎え入れるときゅんきゅんまんこが吸い付いて)
アッ!・・・はぁ・・・や・・好き・・好きぃ!
(オスと一緒にメスも歓喜の声で鳴いて)
(奥を人間と違う擦り方をしてきて)
(じっとして受け止めてると根元が膨らむのが分って)
(まだぁと声を上げてお尻を引いてしまう) はぁっ!はぁっ!わふっ!わふっ!わふっ!
(犬は、景の穴に根元まで突き入れてしまうと、ヘコヘコと腰を振って穴を掻き回し始める)
(細いちんぽが、ぐちゅっ、ぐちゅっと穴の中を擦っていくと、愛液でヌルヌルしているのを味わっていく)
(人間のと違う形のちんぽに、まんこが吸い付いてくるのを感じて)
わふっ!わふっ!おふっ!おふっ!おふっ!
(ちんぽの根元が膨らむと、メスが腰を引いて結合を解いてくる)
(そのままヘコヘコと腰を振ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこをちんぽが掻き回す)
(まだちんぽ全体を使ったピストンで、景の穴を激しく掻き回していく)
(そんな、景が犬に告白しながら交尾する姿が、色々な角度から隠しカメラで撮影され、全世界に生配信されてしまう) あっ!はぁ!はぁん!アン!アン!
(オスの膨らみがまんこに入らない程度にお尻を引いて)
(するとオスがヘコヘコ腰を振り出して)
(おちんちん全体を使って愛してきて)
ア!インッ!インッ!好きぃん!アンッ!アンッ!
(トロ顔になって犬のオスと人間のメスのSEXが始まって)
(まんこも奥におちんちんが潜るたびきゅんきゅんして)
(時たま根元まで潜ったときにガッチリ捕まえて)
(オスの形を確かめるように絡みつくと離してあげて) はっ!はっ!ほぉっ!おおっ!おおーんっ!
(犬は、後ろから景の身体に覆い被さり、へこっ、へこっと腰を使っていく)
(まだ根元はこぶが膨らみきっていない状態で)
(ちんぽ全体を使って、ぐちょっ、ぐちょっとヌルヌルの穴の中を擦っていく)
んはっ!んはっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(深く繋がった所から、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いていく)
(時折根元まで突き入れると、景がまんこを締めてちんぽを捕まえて)
(絡み付きから開放されると、再びぐちゅぐちゅ穴を掻き回していって)
(犬のちんぽは、景の本気汁がどんどん絡み付いていく)
(景が愛の告白をする度に、犬はまんこが締まるのを味わっていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(まんこがぬるくちゃに蕩けて)
(それでいて卑猥におちんちんを締め付けて)
(オスも勝手がわかってきたみたいに腰を振ってきて)
(まんことおちんちんは中で愛し合いながら交わって)
アッ!アァン!アン!アン!ア!アン!
(メスも我慢できなくて)
(オスの動きに合わせて小さくお尻を揺らすようで)
(淫肉がこのおちんちんを覚え始めて)
(オスの股がメスの股にぶつかって深く繋がる瞬間にキュンついて)
(おちんちんを捕まえて奥で先っぽ同士を交わらせて)
(本能的にまんことおちんちんが交わりあって)
(種族を超えた快感を味わいあってしまって) はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(ヌルヌルぐちゃぐちゃになったまんこの中を、犬ちんぽが激しく掻き回していく)
(犬は激しく腰を振ると、ピストンの度に穴の中で角度が変わって)
(穴の中で熱いちんぽはぐちゅぐちゅと蕩ける肉を掻き回していって)
わふっ!わふっ!おふっ!おふっ!おふっ!
(更に、犬は全身を使って、激しく穴の中を突いて掻き回し始める)
(景も尻を振り始めて、二匹が息を合わせて腰を振っていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽの先が景の子宮口をピンポイントで突くようになって)
(犬も、景の最奥を突く度に、景が悦んでいるのを理解してしまって)
(景の感じる所を擦って突いて掻き回して、共に快楽を味わってしまう) アン!アン!アン!アン!アン!
(オスが腰を引くとメスがお尻を引いて)
(オスが腰を進めるとメスがお尻を押し付けて)
(おちんちんとまんこを一杯に使ったSEXで)
(最奥の子宮口におちんちんの先端が擦れて)
(奥から出口に伝わるように締め付けてしまって)
アン!ア!ア〜ヤッバぁ!頭変になるッ!
(お尻を振り続けてまんこを擦らされ続けて)
(オスのオチンチンのせいで野生化しそうで)
(意識がメスに成り下がるのを堪えながらお尻を振って)
(でもオスはメスになれと命じるようにおちんちんを揺らすみたいで) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(オスとメスが、互いに腰を振って互いを感じ合っていく)
(時折、奥を突いたままグリグリ腰を回していって)
(細いちんぽの先を子宮口に押し付け、ゴリゴリと押し広げてやって)
(メスも、ちんぽを咥えたままケツを振ってアヘ声を上げていく)
(どんどんメスがまんこメスになっていくのを感じて)
(オスも、まんこをグチュグチュ掻き回して、どんどんまんこメスになっていくように命じていって)
はっ!はっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、メスの奥に突き刺したまま、ちんぽの根元が膨らんでいく)
(完全にオスとメスが合体して、メスを狂わせる形へ移行していって) アン!アンッ!ハー!ハァーッ!
(鳴き声が完全に変わって)
(オスに命じられるままに野生のメスになって)
(理性をかなぐり捨ててヤルだけの存在にされて)
ハーッ!ハーッ!アッアッアッ・・・
(オスメスが一通りお尻を振り終えて)
(オスが根元まで潜らせると根元が膨れだして)
(メスは瘤が入り込んで完全体になるのを待ち望んでしまう) わふーっ、わふーっ……!
(オスは、根元まで深く突き入れると、そのままちんぽの根元を膨らませ始める)
(メスがそれを待ち望む中、ちんぽの根元が完全に膨らんで)
(これで、オスがどんなに動いてもメスから抜けない、完全体になってしまう)
わふっ!わふっ!おふっ!おふっ!おふっ!
(オスとメスが完全体になってしまうと、オスは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくメスの中を掻き回し始める)
(どんなに激しく動いても、メスのまんこからちんぽが抜ける事はなくて)
(ゴリっ!ゴリっ!とちんぽで激しくメスの肉を擦って掻き回して)
はっ!はっ!んっ!んっ!はっ!はっ……!
(オスは、メスの奥を激しく突いて犯していく)
(どんどん、子宮口を突いてメスを悦ばせていって) ハーッ・・・ハーッ・・・・オンッ!
(オスの瘤がまんこに入り込んで)
(入口をみっちり塞がれて)
(まんことちんこが一つになって)
オン!オン!オン!ワン!ハァン!
(オスがまんこの中で跳ねだして)
(まんこも歓喜してキュンキュン絡みついて離さないで)
(精とは違う犬汁を奥で時折放たれて)
(メスも前後の動きはできなくてお尻を回すように振って)
(オスとメスがまんことちんこで意思疎通しあって) おふっ……おふっ……!
(ちんぽの根元のこぶが膨らんで、完全にメスまんこの入り口を塞いでしまう)
(これから、射精が終わるまでは、オスとメスが完全に一体化してしまって)
(まるで、このメスを支配したような悦びを味わっていって)
おんっ!おんっ!んっ!んっ!はっ!はっ……!
(そして、深く繋がったまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこが悦んで吸い付いてくるのを味わって)
(時折、びゅ、びゅっと犬汁を吐き出して、メスの奥に染み込ませていって)
はっ!はっ!はっ……はっ……!
(メスがケツを回す中で、激しく腰を振ってまんこを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れる音が部屋の中に響いていって)
(オスが、メスを支配する姿が配信されていって)
(そのピストンが、どんどん速く大きくなっていく)
(種付けの時が近いのを、見ている人達も感じていて) おん!おん!おん!おぉ!ほぉっ!おっ!
(もっと暴れてほしくて)
(もっと征服してほしくて)
(お尻を時計回りに何度も回してご奉仕して)
(ぷるぷる犬汁を奥に浴びせてくれて)
(先端が何度も子宮口を擦って)
(おちんちんもメスにご褒美をくれて)
(言葉でなく本能でまんことちんこが愛し合って)
(オスとメスが結合部を中心になって小刻みに揺れあって)
(父親と母親になる準備を確実に進めて) おんっ!おんっ!んっ!んっ!はっ!はっ……!
(メスが、もっと暴れて欲しいと、ケツを回してオスに奉仕してくる)
(オスは、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴の中を激しく掻き回して暴れていく)
(どろっ!どろっ!と犬汁が中で吐き出されて、愛液と混ざっていって)
(オスとメスが愛し合っている様が繰り広げられていく)
(オスの奥が、メスの奥、子宮口をゴリゴリ擦っているのが明らかで)
(オスとメスが互いに身体を揺すり合って、結合部で互いを擦り合わせていって)
はっはっはっ……おおーんっ!おおーんっ……!!!
(そして、メスの奥で、オスが「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と射精を始める)
(ちんぽの根元のこぶを最大限膨らませて、メスの穴を塞いで)
(ちんぽを深く突き入れたまま、メスの奥で、激しく精子を吐き出し始めた)
(メスの最奥で、活きのいい精子が暴れ始める)
(ちんぽの先をぐぐっと子宮口に押し付けたまま身体を震わせ、直接子宮口に愛を注ぎ始めて) おっ!おっ!おっ・・・・おぁん!
(オスが雄たけびを上げると射精が始まって)
(精が奥に叩きつけられて)
(本番子作りが始まって)
(メスはお尻の振り方を時計回りから前後の動きに変えて)
(メスのお尻にオスの腰がぶつかって揺すりあって) おおっ!おうーんっ!おうーんっ!!!
(オスは、深くメスに突き入れたまま、何度も何度もヘコヘコと腰を振っていく)
(すると、メスも自分から尻を振って、腰をぶつけてきて)
(その度に、ぐちゅぐちゅとちんぽが肉襞に擦れて)
(メスの最奥で、熱い精子がメスの子宮へと放たれていく)
(オスは、何度も雄叫びを上げながら、メスに種付けをしていく)
(父親と母親になる行為を繰り広げながら、このメスが自分のモノである雄叫びを続けて) おん!おっ!おおっ!おぁん!
(メスはすっかりトロ顔で)
(お尻を振ることしか考えなくて)
(まんこの中でちんこが精と愛液が交わった液の中を泳いで)
(まんこの奥底の子宮に徐々に精が流れ込みだして)
(その最深部の卵子に目掛けて行って)
おん!おっおっおっ!
(お尻をオスの腰に擦り付けて)
(もっと愛情を分けてもらうようにお尻を振って) おふっ!あふっ……あおーんっ!あおーんっ……!!!
(オスは、メスのトロトロした汁の中を、ちんぽで泳いでいく)
(ピストンして、メスを感じさせながら、どぷっ!どぷっ!と射精を繰り返していって)
(メスの子宮に、卵子を目掛けて、活きのいい精子が何億と送り込まれていって)
(メスのまんこの入り口はみっちりと塞いでいる為、子宮の辺り、下腹部がぽっこりと膨らみ始める)
わおっ!おおっ!おっ!おおっ……おおーんっ……!!!
(更に、メスがもっと愛情を分けるように、尻を振っておねだりしてくる)
(オスも、どんどん腰を振って、メスの中を掻き回して)
(メスが求める通りに、オスの愛情を、メスに注いで染み込ませていく)
おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(オスのちんぽのこぶが、さらにぶわっと大きく膨らんでいく)
(メスへの愛情を、これでもか、これでもかと、たっぷりとメスの子宮に注ぎ込んでいって)
(その姿を周りに見せつけていく) おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスのお尻の振りがくねらせるような卑猥な動きで)
(それとオスの逞しい振り方がミックスして)
(結合部は瘤分膨れて一個になって)
(完全に半人半獣の最強生物になってしまって)
おん!おっおっ!おほ!おほ!おっ!
(メスはオスの身体の一部になって)
(お尻を振ってオスに快楽を与えるだけの存在になって) おほぉっ!おふうっ……わおーんっ!わおーんっ……!!!
(オスは、大きなこぶで完全にメスと一体化しながら、力強く腰を突き上げていく)
(目の前の淫らなメスもいやらしく鳴いて、感じているのを味わっていって)
(もう、完全にメスの身体は自分の身体の一部となってしまっている)
(淫らな声で鳴きながら、たっぷりと吐き出した汁を受け止めていて)
(腰を振れば、その何十倍もの快楽をもたらしてくれるのを味わっていく)
(メスの身体の中を、どんどん、更に自分の愛情で満たしていく)
(身体の奥で、メスの卵子は、オスの精子で溺れる形になっていて) おぉ!お・・・おっおっ・・・アンッ
(下腹部が張るくらいに精で満たされて)
(さらにオスの逞しい突き込みで極上の快楽を与えられて)
(無我夢中でヤルことだけを考えて)
(結合部の周りをぬるぬるにさせながらお尻を振り続けて)
(そして頭をカラッポにしてイキ狂いだして)
(前に伏せるようにしてお尻を突き出した体勢になって) おふっ!おふっ!おんっ!おんっ!おんっ……!
(激しく射精を続けながら、メスの奥を何度も強く突き続ける)
(メスの身体がヒクヒク震えてイキ狂い出したのが分かって)
(尻を捧げられると、更に体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を突いてやって)
(全てを捧げるメスに、オスの愛情を注ぎ込んでいく)
(見ている人達がうらやむ程の、愛ある行為が繰り広げられて)
(身体の奥の卵子も、精子の愛に満たされていく) おん・・・おっ・・おっ
(しっかりお尻をオスに捧げて)
(淫らに吸い付けるようにお尻を揺らして)
(オスも快楽のために精を吐きながらしっかり腰を振って)
(新しい生命を授かる美しい行為が余すところなく撮影されて) おっ、おおっ、わふっ……うふうっ……おほおっ……!!!
(オスが腰を振るのが、徐々にゆっくりになっていく)
(新しい命を授かる行為が、しっかりと撮影されていって)
(そして、オスはゆっくりと腰を引いて、メスとの結合を解いていく)
(ちんぽのこぶも収まっていて、ぬぽおっ……と結合が解けて)
(まんこはまだぽっかりと穴が開いていて、そこからごぽぉっ……!と大量の汁が吐き出されていく)
(その姿も、しっかりと撮影されていく)
(オスは、このメスを番と認識して)
(これからは、出会えばいつでも交尾する仲だと認識してしまっていた) お・・・・あ・・・・はぁん
(オスの動きが緩慢になって)
(精を吐き出すのを終えてまんことの結合を解いて)
(淫口を曝け出すと粘土の低い精液が蕩け垂れて)
(メスの美しい裸体を汚してしまって)
(お尻を揺らすととろとろまんこから精を溢れさせて) おふっ……わふっ……
(メスが腰を揺らすと、ドロドロと粘液が溢れ出してくる)
(それを後ろから見つめていて)
(メスの顔の方に回ると、ペロペロと顔を舐めていく)
(激しい交尾の余韻を、メスと一緒に味わっていって)
(そして、この日は、番で一緒にねる事になる)
【今日はこの辺りでいいかな】 (オスになめられて)
(こっちからも舌を出しベロチューして)
(一緒に寝て起きた朝には当然欲情してしまった)
【どうもありがと】 (オスとメスが、たっぷりと舌を絡ませベロチューしていく)
(そして一緒に寝て、起きた朝は、オスもメスも欲情していて)
(そのままモーニング交尾へとなだれ込んでいくのは必定だった)
【それじゃあおやすみ】 外にいるのかな?
したいならいいけど。
犬交尾なのか、人間様なのかな。 続きを書いてくれるかな。
それと、次のスレはどうする? ・・・・・・・・・
(生臭い獣の匂いに起きて)
(犬のオスと同棲してるみたいで)
(オスの背中を撫でて)
おはよ
(子を宿すためにまぐわうカップルになったの思い出して)
(まんこが疼いてしまう)
【よろしく】 わふっ
(メスが起きると、オスもむくりと起きていく)
(メスが寝ていた間も何度か起きていたみたいで)
はっはっはっ……
(オスは、荒い息を吐きながら、メスの目の前に勃起ちんぽを見せつける)
(どうやら、しゃぶって奉仕して欲しいらしくて)
【よろしく】 朝から元気だな
(オスが早くもおちんちんを勃起させて)
(横から手に取ってあげて)
(口に含んで舌を使って丁寧に舐めて) わふっ……わふっ……!
(昨晩、メスの奥にたっぷりと注ぎ込んだ犬ちんぽを見せつけると、メスが丁寧に舐めてきて)
(ちんぽをしゃぶられると、先からトロトロと我慢汁が溢れ出してきて)
わふわふっ……!
(オスはどんどん息を荒くしながら、ちんぽを震わせていく)
(朝からどんどん発情を始めて) んっ・・・ふっ・・・
(犬汁が先端から出てきて)
(獣臭さにおちんちんを吐き出して)
臭いって でも・・・疼ついてきたわ
(オスのせいでメスも発情されて)
(まんこを擦ると昨日の残りがぬるついて)
モーニングSEXイっとこ?
(ベッドの上で四つん這いになって)
(股を広げオスの腰の高さぐらいにして待って) はぁっ、はっ、はっ、はっ……!
(メスがちんぽを吐き出すと、荒い息を吐いてメスを見つめる)
(トロトロと我慢汁を吐き出しながら、メスが四つん這いになっていくのを見つめて)
はっ!はっ!はっ……!
(オスは、メスが四つん這いになったのを見ると、ひょいと前足を背中に乗せる)
(朝から交尾の体勢になると、軽く腰を振って)
はっ、はっ……ふぅっ……!
(昨晩の交尾で位置を把握したのか、今度は自分から的確にメスの膣口に先を押し付けて)
(ぬるぅっ!と交尾で挿入を始めてしまう)
(そのまま、へこっ、へこっと腰を振り、メスの中へ突き入れ始めて) 早くぅ
(お尻を左右にくねらせて誘惑して)
(蕩け切った淫口を時たまヒクつかせて)
(オスが背中に前足を乗せるとアンと鳴いて)
アッ・・アッ・・・上手・・・・・入ってくるん
(オスがおちんちんを淫口に正確に擦りつけてきて)
(ヌルンっと勢いよく先っぽだけまんこに潜って)
(へこへこした動きで少しずつまんこに入りだして)
(まんこも昨日の肉なのが分って絡んで)
(奥へ誘うように絡み混んでしまって) わふぅっ……わふぅっ……!
(オスは、昨晩の交尾でメスの穴の位置を覚えたのか)
(今朝は的確に、ずっぷりと穴にちんぽを突き入れてみせる)
(ぬるんっと先が入ると、ヘコヘコと腰を振って少しずつまんこに突き入れていって)
わふっ……おおーんっ……!
(ぬるっ、ぬるぅっと、どんどんメスの奥へ突き入れていく)
(メスの穴も、ちんぽを悦んでいるのが分かって)
(腰を振りながら、どんどん奥へ突き入れていって)
……わふっ!
(そして、遂にメスの奥までちんぽを突き入れてしまう)
(細めのちんぽが、ずっぷりとメスの穴を貫いていて) アンアンッ!入ってくるぅ!
(オスが腰を振る度徐々にまんこを犯してきて)
(まんこも淫肉が積極的におちんちんい絡みついて)
・・・・アッ・・・・アンッ!
(完全におちんちんを奥まで誘い込んで)
(まんこがキュンキュン熱を放って締め付けて)
(ご褒美の犬汁を奥にぴゅるっと吐き出してもらって)
あ・・・最初私動いてあげるぅん
(メスがオスにご奉仕するようにお尻を前後に振り出して)
(まんこでちんこを磨いてあげて)
(人間の男に与える快楽を犬のオスに与えてしまって) わふっ……わふっ……!
(朝から、ずっぷりとちんぽを深くメスの穴の奥まで突き入れていく)
(ヌルヌルと熱い穴に、ちんぽ全体が包まれているのを感じて)
(ご褒美とばかりに、まんこの奥に、びゅびゅっと軽く犬汁を放って)
わふぅっ……わふっ……おおっ……!
(すると、メスが自分から尻を振って、オスに奉仕を始める)
(オスは動きを止めて、じっくりとメスの奉仕を味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……!と、朝から肉と肉が擦れる音がして)
はっ!はっ!はっ……!
(朝からメスのまんこをちんぽで味わって、涎を垂らして感じ入って) アー・・・ふっ・・・アー・・イイッ
(男とヤるのとは勝手が違って)
(腰の動きも緩やかに繊細になって)
(でもまんこは逞しいオスと判断して)
(オスにも犬のメスよりも強烈な性感を与えてしまって)
あ・・・アッアッ・・・は・・・アンッ
(完全にまんことちんこは打ち解けて)
(まんこが締め付けるとちんこが反ってヒクついて)
(本能でまんことちんこは愛し合ってる最中で) わふっ……おふっ……おふっ……!
(犬のオスは、メスのトロトロに蕩けたまんこをちんぽ全体で味わっていく)
(今まで押すが味わった、どんなメスの穴より熱くて気持ちいい)
(オスのちんぽを悦ばせる為にある穴を、じっくりと味わっていって)
はっ……はっ……はっ……!
(メスのピストン奉仕を味わうと、犬はどんどん息が荒くなっていく)
(まんことちんぽが、朝からたっぷりと愛し合っていて)
はっ……ふっ!ふっ……ふっ……!
(オスは、後ろから激しく、ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて)
(メスと息を合わせて、ずっこんばっこんと共同作業を始めて) ハー・・・アッアッ・・・ァン
(お尻を振ってるとちんこが震えて)
(まんこのイイトコに擦れ過ぎてキュンついて締め付けて)
(するとオスが我慢できないのか腰を振り始めて)
アン!アン!・・まんこイイの?おちんちんいいよぉ!
(バコバコオスがお尻に腰をぶつけてきて)
(メスもパコパコオスにお尻を押し返して)
(オスメスが細かくそれでいて激しくお尻を揺らしだして) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(犬は、交尾の体勢で後ろから激しく腰を使い始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの気持ちいい、反応のある所を重点的に擦っていって)
はっ!はっ!ふっ!ふっ……!
(メスのまんこに、気持ちいい事をちんぽで伝えて)
(パコパコと腰を振ると、メスもパコパコと腰を振ってきて)
(まだ根元のこぶを膨らませず、まるで人間の交尾のようにまんこを味わっていって) アーイイッ!ズッコンバッコンしてるぅん!
(お尻を気持ち高くして)
(オスが突き上げてきて)
(擦れるとキュンキュン締め付けるポイントがオスにわかって)
おちんちんも悦んでるぅん!
(ズコバコズコバコズッコンバコンズッコンバッコン)
(まんことちんこを使ってお尻と腰をぶつけ合って)
(快楽の追求のためだけにオスメスがお尻を振りあって)
(たまに結合部からぶぴっと音が漏れる下品なSEXで)
(まんこの中で夢中でちんこが出入りを繰り返して)
(まんこも腰を引かれると離さず奥に戻すように蠢いて) はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(オスは、後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの気持ちいい所を擦っていく)
(メスのまんこも、声も悦んでいるのが明らかに分かって)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふっ!ふっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とメスの尻を激しく下腹部で叩いていく)
(ぶぴっ!ぶぴっ!といやらしい音を辺りに響かせて、朝からまんこを味わっていって)
(大きく腰を引いても、メスが尻を引いて離れまいとしてきて)
はっ!はっ!おおっ!おおっ……!
(犬のまんこでは味わえない、蕩けたまんこをたっぷり味わっていく)
(四つん這いのメスを悦ばせて、自らも熱い穴を味わっていって) ごめんなさいぃ!朝からこんな気持ちイイことしてごめんなさいぃ!
(激しく擦れ過ぎて)
(まんこの周りはすっかりねっとりした体液に包まれて)
(獣の匂いをまき散らしてしまって)
アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
(オスが腰を引くとメスもお尻を引いて)
(オスが腰を進めるとメスもお尻を押し返して)
(パンっと乾いた音が鳴るとまんこのなかでちんこが最奥まで犯してきて)
(まんこがキュンつくと犬汁が吐き出されて)
(またオスが腰を引くとメスもお尻を引いて)
(同じようにお尻と腰をぶつけあって)
(オスとメスのSEXの感性系が確立されてしまって)
(我を忘れて同じ動きをオスメスが繰り返して)
(部屋にパン・・・パンと間を置いた乾いた音を奏でて) はっ!はっ!ふっ!ふっ!おーんっ!おーんっ!
(メスの上で腰を振って、大きな声を上げながら、朝から快楽を味わっていく)
(このメスを悦ばせ、モノにしている事を高らかに宣言していて)
(オスとメスのケモノの匂いがたっぷりと部屋の中に満ちていって)
はぁっ……はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(まだちんぽはこぶを作らないでいて、大きなピストンでメスを掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、細いちんぽはメスの中を掻き回していって)
(根元まで突き入れる度に、ぶぴっ、ぶぴっと犬汁が吐き出され、子宮に吸い込まれていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(犬ちんぽのピストンが、徐々に速くなっていく)
(種付けの時が近いのか、根元のこぶが膨らんできて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(ピストンが早くなってきてメスはお尻を揺さぶる動きになって)
(ちんこの先端がなんども子宮口をノックしだして)
アンアン!感じちゃう!感じちゃうよぉ!
(メスも必死にお尻揺さぶって)
(するとオスの根元の瘤が淫口に潜り込んで)
(淫口に栓をする格好になってまんことちんこオスとメスが一体化してしまって) はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(オスは早いピストンで、何度もメスの最奥を突いていく)
(四つん這いのメスの子宮口を何度も突いて、甘い声を聞いていって)
はっ!はっ……ふぅっ……!
(そして、ぷくぅ……!と、メスまんこの入り口を、ちんぽの根元が膨らんで完全に塞いでしまう)
(オスとメスの完全合体が完成して)
ふぅっ!はあっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……!
(完全合体したまま、オスはずんっ!ずんっ!とメスの奥を突き始める)
(このまま長い射精を始める為に、メスの子宮口を押し広げ始めて) またお腹いっぱいになったぁ!
(まんこの入り口が瘤で窮屈で)
(その状態でズコズコ最奥を擦られて)
(メスはアンアン鳴くことばかりで)
(感じすぎてまんこがきゅんきゅんちんこを締め付けて)
(新しい命を宿す神秘的な行為が始まろうとして) はっ、はっ、はっ……おおーんっ!おおーんっ……!!!
(根元のこぶは大きく広がり、メスのまんこをメリメリと押し広げて塞いでしまう)
(そのまま、ずこっ!ずこっ!と腰を振って、メスの子宮口を押し広げて)
(遂に、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子を、メスの奥で吐き出し始めてしまう)
(ごぷっ!ごぷっ!と、押し広げた子宮口から、勢いよく精子が子宮に注がれ始めて)
(オスは、ちんぽの先から子種を吐き出しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくピストンを続けていく)
おほぉっ!おふうっ……おふぅっ……!!!
(オスは、周りも明るい朝から、メスの子宮に激しく種付けをしていく)
(このメスに己の子供を孕ませようと、何度も何度も身体を震わせていって) ア・・・・アー・・始まったぁ
(オスが奥に擦る漬け切ったところで射精が始まって)
(さらっとした精液が膣奥に送られ始めて)
(第一射を浴びせられるとお尻が大きく跳ねて)
アンアン!アッアン!・・・擦れるぅ
(まんこの中を射精しながらちんこが擦り上げてきて)
(メスも影響はなくてもお尻を左右に振って悦びを伝えて)
(連日の射精で量は減るはずでも人間より多くて) わふっ!わふわふっ……おおーんっ!おおーんっ!
(メスは大きく声を上げながら、メスの中で腰を振り、何度も何度も精を放っていく)
(昨晩も交尾して、ほぐれたまんこの奥をちんぽでゴツゴツ突いていって)
(そのまま、サラサラした精液をメスの奥にたっぷりと吐き出していく)
はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(オスの射精は、昨晩もたっぷり注いだにも関わらず、一晩熟睡した間にたっぷりと補給を済ませていた)
(朝から再び同じメスと交尾をして、確実に孕ませるべく、何度も何度も身体を震わせ、精を放っていく) あ・・・・は・・・ぅ・・・
(下腹が軽く張ってきて)
(少しだけ辛くなってお尻の動きを止めて)
(まるでオスに射精をちんこで擦らせるご奉仕されてるみたいで)
(トロ顔になって正面を見つめながら繁殖交尾を受け止めて) はふっ……はふっ……!
(メスと完全結合しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていく)
(ヌルヌル熱い穴は、二匹の汁でたぷたぷになった中を泳いでいって)
(奥をゴリゴリ押し広げて、子種をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(穴を擦りながら汁を吐き出す快感に酔いしれて)
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスを征服していく)
はぁ……ふぅ……!
(やがて、射精の勢いはゆっくりと収まっていく)
(まだこぶはぷっくり膨らんでいて、メスを完全に塞いでいて) ・・・は・・・・アッアッ・・・
(精が子宮口から子宮内に流れ込んで)
(奥に眠る卵子に襲い掛かって)
(その瞬間にメスが絶頂イキして)
(まんこが最高潮にちんこを締め付けてしまって)
あ・・・はぁ・・・あ・・
(下腹が軽く膨らんで)
(射精も終わりを迎えつつ合って)
(完全にこのオスのオンナになりたいと感じてしまって) わふっ……わふっ……!
(オスは何度も身体を震わせ、メスの最奥に種付けしていく)
(大量の精液が子宮に流れ込み、メスの卵子はオスの精子に襲われて)
(その瞬間、メスのまんこ絶頂を、ちんぽ全体でたっぷりと味わっていく)
(そして、朝から交尾種付けの余韻を、じっくりと味わっていく)
(メスも身体を震わせて、余韻を感じているのを後ろから見つめて)
(このメスを征服した事を確信してしまう)
(その間も、メスの卵子は何億ものオスの精子に襲われ続けていた) 分かったよ。
女の子は、毎日まんこしたいとか思わないのかな。
俺は毎日でもしたいけどな。 毎日こうやって逢えると分かっていれば待ってるけどな。
(大きなテレビで、景が犬とハメてる配信動画を見ている)
いやらしいよな。
見てみろよこのアヘ顔。まるで犬と夫婦みたいだぜ。
犬のザーメンで孕んでるんじゃね? すごいね 犬と結婚するんじゃん
(人間のメスが犬のオスとSEXしてる映像で)
(お尻と腰のぶつかり合って)
(完全に息を合わせたSEXに見入って) ジャングルでハメまくって、吹っ切れたのかもな。
(やがて、犬がドクドクと精子を注いでいる画面になって)
(景が心底嬉しそうなアヘ顔で受け止めている姿が大写しになって)
俺は、孕む交尾が好きだがな。
(手を伸ばして凛の腰を抱き、身体を引き寄せる)
新しいスレで軽くハメるか?
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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