【ポケット】四足歩行ポケモン萌え【モンスター】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
性別関係なく四足歩行のポケモンに対して性的欲求を覚えられる人カマン
萌え談義もありだしSS投下も絵投下もなりきりも可
とにかく四足歩行してるポケモンに関することならなんでもあり、好きにしちゃってください
ただし二足で立ってるのが一般的なイメージだったりそもそも足がなかったりするポケモンの話はここではNGです >>2
ラティアスは基本的に飛んで移動してますし、
そもそもあの体の後ろの方にちょこんと付いてるアレが足なのかなんなのかもわかりませんからね
ポケモン好きとしてはOKにしたいんですが、
こういうとき線引きを曖昧にしちゃうと後で問題とか起こりそうなんでなしにさせていただきます
全国のラティアス好きさんすいません
>>5
俺はそのスレの1ではないです、見てはいましたが
でもこのスレを立てたのはそこが落ちたからっていうのがありますね
ここの1がそのスレの1を真似た文章だったからこんなに早くわかっちゃったのかなw
1がいつまでもgdgd言ってるのもうざったいと思うので、そろそろ黙ります
では皆さん、このスレで充実した四足ポケモンライフをお送りください
四足ポケモンに萌えられる名無したち、キャラハンさん、
そして絵、文章はもちろんAAの職人さんもどんどんカムヒア つーかポケモンだけで何スレあると思ってんだよ
それを少数派の獣姦趣味が四足だの二足だの細かく分けてったらキリがねえだろうが
もう少し考えてスレ立てろや
考えて出たのすらこの結果なら自重しろ 黙るとは言いましたが、質問には答えます
俺が言っておかないと何かあったとき「1が言ったことじゃない」とかなんとか騒がれそうですし
>>7
別にフォルムチェンジしなければいいんじゃないでしょうか?
オリジンに萌えられるならアナザーにも萌えられるんでしょうし
というかギラティナはアナザーでも六足でしたね
あんまり規制しすぎても人がいなくなりそうですけど、あくまで四足ポケモンを対象とするスレでありたいのでなしにします
全国のギラティナ好きさんごめんなさい 性癖が偏ってる人って常に自分の居場所が欲しくてしょうがないんだろうね ブイズやらポチエナやらに萌えるスレですねわかります ヒノアラシはどうなの??
アイツマグマラシになると四足歩行っぽくなるけど
>>11
俺のデルビルとナエトルとフシギダネを忘れるとはいい度胸だ こないだもスレ違いなポケモン萌えスレの避難所とか建ってたよなぁ
ザングースだっけ >>12
マグマラシは確かに四足っぽいんですが、ヒノアラシとバクフーンが……
しかしマグマラシだけはありというのもおかしな話ですから、ヒノアラシとバクフーンもよしということで
ヒノアラシに限らず進化先に一匹でも四足歩行っぽいのがいたらそのキャラもこのスレで扱っていいことにしますね
あからさまに四足っぽくないのはダメなんで、そこんとこは注意してもらいたいですけど
>>13
と言われましても、そのスレは基本人間の女性キャラがキャラハンをやるスレですからね
おまけにそこにはポケモンが以前いましたがいい扱いだったとは言えません
それにそこは許可していることが「なりきりだけ」です
このスレは名無したちの四足歩行ポケモンに関する話や二次創作の投下も認めていますよ
板のルールにもあるように、『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます
なら『キャラなりきりスレ』と『特定のキャラ(ここの場合は四足ポケ)の総合スレ』も個別でいいのではないでしょうか?
ポケットモンスター総合なりきりスレは『総合スレ』ではなく『総合なりきりスレ』であることを考慮してください
また、「だったら他の板でやれ」「他のスレでやれ」という意見に関しては、
ここは四足歩行ポケモンのみとしていますから「他板にあるスレとはある意味で方向性が違う」と言わせていただきます
長くなってすいません、以上です >>12
ナエトル(笑)
ダイパポケモンはどれもデザインがクソ >>1よ、四足にこだわるのか二足も入れるのかはっきりしてほしい
進化先に一匹でも四足があればおkってのはさすがに、スレ主ぶって住人に媚びてるだけじゃないか
あんたが許す許さないじゃなくて四足かどうかで決まるスレだろ 他板にある意味方向性が同じスレがあるならそっちでやれよ >>14
スレ違いではなく板違いでしょうか?
そう言われましても、なりきりと萌え談義は確実にこの板の趣旨と合致していますよね
また二次創作、つまり文章の投下や絵の投下についてもこの板に相応しくないとは思えません
スレによっては名無しがキャラハンたちの絵を描いている場合もありますし
そして文章の投下についても同様に、
「このキャラハンとこのキャラハンが絡んだらどんな風になるんだろう」などという風に何事もなくどのスレでも行われていることです
SSはほとんどが言わば妄想ですから、キャラハン同士のありえない会話を想像するのもSSを投下するのも変わりないと思います
他のスレではなんとも言われていない行為がなぜ叩かれなければならないんでしょうね?
っていうのはちょっとこじつけっぽいですが、
つまりはこのスレはこの板にあっても別におかしくないスレですってことが言いたかったわけで
なんとなくでも理解していただけると嬉しいです
>>17
そうですね……
このスレは「四足歩行ポケモン萌えスレ」でした
四足ポケモンに萌えられる人間が集まればそれでよし!
逆に言えば四足ポケモンはダメって人はノーサンキューです
このスレは進化先がどうだろうと四足ポケじゃなければ扱ってはいけないってことにします
だけど『このポケモンは二足歩行っぽいけど絶対普段は四足で歩いてるんだー!』って確固たる自論がある人は
まずは自分の意見をぶつけてみてください、きっとわかってくれる人はいるはずです
図鑑のイラストが二足で立ってても四足歩行っぽい曖昧なポケモンとか絶対いますしね
これで決まりごとについては決定にしたいと思います
意見をころころ変えて申し訳ないです >>15
>>19
2行以上読んでないが、総合スレは板違いだ
それ以上の議論は不要 この辺りは難しい問題だ。
けど、基本的に温情はあるみたい。
だからあまり心配するな。 無意味なルールだと思うけどな
誰だよこのルール決めた奴 本当だ。総合でスレ名検索してみると総合なりきりスレは多いけど総合萌えスレは一つも無いね >>21
板違いだけど俺が温情をかけるから気にしないことにしようぜ、と?
>>23
ルール違反だけど俺が無意味なルールだと思うから無視していいよ、と? >>18
なりきりもありだしポケモンについての萌え談義もありだし二次創作もありってスレは他にないと思いますが
と言いたいですが大抵のスレはなりきりメインで萌え談義なんて避難所の方でやってますし
二次創作も目立たない程度なら黙認してるんですよね
けど四足ポケモン限定っていう要素は他のどこにもなかったはず
ここは「四足ポケモンが好きな人だけが集まる場所」です
他の場所はポケモン好きなら誰でもウェルカムって感じですので、そういう点で区別していただければと思います
逆に言えば四足ポケしか好きになれないような人もいるわけですし、
そういう人がいる限り他の誰でもウェルカム状態のスレとは絶対に統合はできませんよね
>>20
気合入れて書いたのに2行以上読んでもらえてないとは
では今度こそ読んでもらえるように産業で言いたいことをまとめたいと思います
ポケモン板ではなりきりは板違い扱いされる
キャラネタ、なな板は(形だけみたいなもんですが)全年齢対象だし
エロパロ板は考えてみたけどそもそもpinkキャラサロにこのスレを立ててはいけない理由が特に思い浮かばない
「キャラサロにこのスレは板違いだ」と思わない理由については、長文ですいませんが19に記しております
って言っても読んでもらえないでしょうし理由も産業でまとめておきます
この板の趣旨と特に食い違ってる部分がない
pinkキャラサロの他のスレでは容認(または黙認)されていることをこのスレでもやろうとしているだけ
要するにこのスレだけ特別扱いしろと言っているわけではない >>1はさっきからロカルーを盾にしたような言い訳ばっかしてたけど、自分だけは不問だったのな 趣旨じゃなくてジャンル区分が問題なんだろ?
だったら19での弁明はなんの意味もないって
たんなる1の事情にすぎないよ 他のスレがどうだろうが>>1、このスレがルール違反でお前がルールをないがしろにしてる事に変わりは無い
いくらなんでも見苦しいぞ >>24
でも総合萌えスレはそこの名無しに言わせると板違いみたいですね
ここ以外の候補はエロパロだけなんですけど、エロパロは文章創作の方がメインです
なりきりもありにしているという点でキャラサロに立てた方が相応しいのではないかと考えました
俺、何かおかしいこと言ってますかね?
>>28
言い訳ばかりですいません
どの辺りが自分だけを不問にしているのか、指摘していただけるとありがたいです エロパロにもポケモンのエロなりきりスレがあるんですけど…
もしかして知らなかった? ローカルルールに反してるって指摘されてるだけで、別に荒らしとは違うだろ 富田富田言えばどんなルールもねじ曲げられるなら苦労はないな >>33
それを知っているからあえてこちらに立てました
向こうに立てると「いとなみスレと統合しろ」なんて言われていとなみスレの人にも迷惑をかけてしまいそうでしたから
キャラサロには他にポケモンだけを扱うスレがなかったというのもキャラサロに立てた理由になるのかもしれません
今では全部言い訳臭く聞こえるでしょうが、こちらの考えていることも察していただければ嬉しいです
これ以上自分がこのスレにいてもスレを騒がせてしまうだけになりそうなので退散します
一応自分の意見やこの板に立てた理由はすべて記したつもりです
純粋に四足ポケのことを語ろうと思っていた名無しには申し訳ないことをしました、1が取り乱してすいません
それでは >>40
氷だから草より強い
と、厨理論で対抗してみる 突っ込まれるたびにさっきと言ってる事がどんどん変わるなー
どんな理由をつけてもこのスレ自体がキャラサロンじゃアウトなのは同じだから
>>20がもう結論出してる >>38>>40
それはグレイシア萌えとリーフィア萌えの個別スレでやってください
このスレは板違いなので 向こうに立てればいとなみに迷惑
こっちに立てればロカルーに抵触
素直に個別スレ立てるのが正解だったね
>>1もご苦労さんだったけど、板違いと分かっても放置すると今度は住人に迷惑だと思わないの? >43
少ないからこそ個別にスレが立てられたとか。
やっぱ他のスレじゃポケ全般だもんね。
このスレはマイナーなヤシのために立てられたんだよ。 >>41
強さじゃない!!
どれほど愛されてるかだ!!! 実は>1は即死回避するために荒らしにかまってたんだよー!!(AA略
確か30レスだっけ?
それはそうとポニータはもらっておきますね >>51
ΩΩΩ<な、なんだってー!!
馬とか牛とか、家畜系のポケモンは一部の人間以外にはあんまり話題に出されないよな
やっぱり犬系ポケの方が人気なんだろうな現実世界での好かれてる動物のタイプと同じだ
でもそんなことを言ってる俺も犬系ポケの方が好きだ
ガーディはもらっていくぜ >>53
おいおい
現実世界では猫好かれてるけど
ニャルマー、ブニャットは
特にポケモン好きの間でも話題にならないぞ
現実世界での好かれ易い動物のタイプと
好かれ易いポケモンの種類は別々だろ
>>54
あんなゴツいのが好きなのか
お前変わっているな
パルキアももらっていってやれよ
どうせこの先連れて行こうとするヤツもいないだろう >>56
パルキアはディアルガと違って四足じゃないっしょ〜 それは荒らしが勝手に主張してるだけだよ
本当の住人はそんなの気にせず利用してます 板違いなのはれっきとしたローカルルール
君らはそれを注意しようとする相手を荒らしと呼んでるだけだよね? >>1が過ちを認めないだけでこれだけこじれる
プライドのためだけの自己防衛なんざくだらねえな >65
もう構うなよ
普通にスレ進行させてりゃその内構ってもらえなくなったショックでいなくなるだろ 反論したら絶対負けるもんね
実際、>>1なんかは言い逃げしただけだし なんつーか
勝つとか負けるとかそういう考え方してんのがすげーガキっぽいな そりゃまあ、板違いのスレ立てと分かってもまだ自分を正当化しようとする負けず嫌いなお子ちゃまのスレだし、
しょうがないんじゃね? お子ちゃまが立てたスレを「お子ちゃまが立てたんだなぁ」って考えてスルーできずに叩くのもお子ちゃまだろ
いつまでも粘着して叩いてないで放っておけばスレ自体が落ちてなくなるかもしれないのに
厨に反応するヤツも厨ってことだな、大人だったら放っておけるはずだよな
今>>69は自分がお子ちゃま扱いされたことに腹を立ててモニターの前で顔を真っ赤にして反論を考えています^^ いつまで反省しないでスレにしがみついてるから何度も注意されるんだと思うけど
頼むから放置してくれー、なんて言われても自業自得 >>71
主語がないから何言ってるかわからん
スレにしがみついてるって誰が?
何度も注意されるって誰が?
読む人のことも考えろ、自分だけが理解できる文章書いて満足しないでね >69
自分を正当化しようとする負けず嫌いだのなんだのと言ってるお前も、
今<負けず嫌いのお子ちゃまのスレだからしょうがない>って言ってスレのせいにして自分を正当化しようとした件^^ >>73
バカ、粘着が負けず嫌いなんてそんなこと言わなくてもわかりきってることだろ
負けず嫌いだから一度火が付くとねちねち同じスレに留まってガキみたいな発言連発するんだ
そんなことより俺と一緒にウインディもふもふしに行こうぜウインディ
ガーディよりもふもふ感が増量してるのがスゲーいいよな、でもガーディのあの控えめなもふもふ感も捨てがたいよな 俺は!
イーブイを捕まえるまで!
(ボールを)投げるのをやめない! ポ○モンはここのどっかにスレなかったっけ?
そっちにまとめてよ それになりきりじゃなくて萌えスレだからまとめるわけにもいかないんだわ
総合で萌えスレは立てられない
ここはただでさえ適用範囲がキャラ個別じゃないから板違いになっちゃうのに 取り込んだらそのスレが板違いになる?
癌か何かかこのスレ… いや、もし取り込めるような総合スレがあったとしたら、
その総合スレの存在もルールに引っかかっちまうってことだろう
その点は別にこのスレのせいじゃないし、このスレだけに限ったことじゃない
萌え談義を扱うならキャラを限定する必要がある
それを満たしているか満たしていないかだよ 四足のポケモンだけってことはキャラを限定してることにはならないの?
まぁならないんだろうな・・・
ある特定のキャラってわけじゃないもんな四足のポケモンだけってルールも
四足ポケモンはたくさんいるから、個別スレってわけじゃないから駄目なんだよな 削除依頼出てるし、そのまま続けて、
削除されたら個別にスレ立てるでいいんじゃね? 個別スレ立てるとしたらお前らなんのスレがいい?
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、ガーディちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll デルビルかチコリータで。
ところで、進化ポケモンは同一でいいのかな?
だったらイーブイもいいかも。 >>91
前にあったイーブイ萌えスレでは進化先も扱ってたぜ
進化ポケモンがいたら個別スレじゃないやいとか喚く厨もいなかったから全面的におkだろ なら四足だと個別じゃないってのもおかしいんじゃね? 複数の希望があったら、その数だけスレ立てればいいのだろうし、
深刻に悩まなくてもいいと思うけどね >>93
>>94が真理だけどポケモンの個別スレなんて同時に立てられて2つくらいまでだろうなー
それ以上立てると荒らされそうだ
「異常性癖のクズは死ね」とかそんな感じでw >>96
荒らしは放置でいいだろう。
同時に立てられるので抗議するなら、今のほうが正しい事になるわけだし。 >>97
なるほどな
しかしここまでポケモン萌えの同士が集まるとちょっと励まされるな
あー俺だけじゃないんだよなーやっぱりって気分になれる 元々人気はあるからな
イーブイスレがあったのは知らなかったけど ルールを取るか、常識をとるか、か
ここが削除されたら前者
削除されなかったら後者って感じかな? >>101
スレ乱立が迷惑だろうからこのスレがあるんじゃあないか 作品総合萌えスレも何故か駄目みたいだしね。
常識を重視すると穴だらけすぎる。 今北
全部読んだ
2chのルールなんてほとんどないのにそれすら守れないってすげぇな >>105
2chのルールって何言ってんのコイツ、板によっては暗黙の了解とかでガチガチに固められてる場合もあるんだが
こいつは最近2ch知った厨とかそんな感じだな
自分の知識だけで2ch全てを知ってるように言わないでくれ 削除依頼もう出てんのかツマンネ
俺もポケモン大好きだがこのスレを読むと同じ性癖の者として恥ずかしいと思うわ。 >>107
ああ、この板って言えば良かったのか。
そうだな、俺もそんなにたくさんの板いくわけじゃないしな、そこは間違ってたかな。すまんね。 それで結局このスレ削除されるんかね
まだわからんけど残っても困るよな、もうこんだけ粘着されてるし
いっそ個別スレ立てた方がいいかと >111
俺…
このスレが落ちたらポチエナスレ立てるんだ… それ死亡フラグ死亡フラグ!
ただ、削除人も、スレ特有のルールまでは重視しすぎない気もするな
実際、削除免れてるスレッド多いし ポチエナよりグラエナの方がたくましいし守ってくれそう
俺に任せとけ、的な
頼れる兄貴キャラ好きにはたまらないぜ 可愛いポチエナが成長して逞しいグラエナになる
そういうのも萌えじゃね? >>116
今まで俺に守られっぱなしの受けキャラだったポチエナが一転逆に俺を守ってくれる攻めキャラに
そういうSS誰か投下してくれ おまえらはひどいやつらでしゅ!
チコリータだのイーブイだの、ガーディだのポチエナだのって、ミーのなまえがここまでいちっどもでてないでしゅ!
ミーへのかんしゃがぜんぜんたりてないでしゅね!
もっとミーにかんしゃするでしゅ! じみってなんでしゅか!
ミーはいろんなことやってるんでしゅよ?
グラシデアのはなのたねをはこんだり… えと… そのほかには…
…とにかくミーはじみなんかじゃないでしゅっ! えーなんでこんな緑白ハリネズミモドキが
ガーディを出せよ は、はりねずみもどっ…?
(それはシェイミにとってよくわからない単語だったがとりあえずショックを受ける)
ミーはそんなんじゃないでしゅ!
みんなミーのことをシェイミってよんでるでしゅ
だからおまえもミーのことはシェイミってよぶでしゅ!
(ガーディを出せよと言われ再びショックを受ける)
…おまえ、このなかでもとくにかんしゃがたりてないでしゅ!
どうしてそんなひどいことをへいきでいえるんでしゅか!
もうミーはおこったでしゅ! >>125
おまえもでしゅか!?
あとでかならずまとめていたいめにあわせてやるでしゅ…!
(そんなことを言いながら、右前足でばしばしと地面を叩いている)
(自分がお呼びじゃなかったことがかなり悔しいらしい) みぃ…
きょうははらのたつにんげんとやけによくであうひだったでしゅ
これいじょうヤなかんじのにんげんがくるまえにもうかえるでしゅ
きがむいたらまたこんどくるでしゅ!
(実は眠くなり始めていたのか、大きな欠伸を一つするとこの場から立ち去った) >しぇいみん
ここに通うつもりならトリップ付けてね。
スレ的にはなりきりオーケーだしもちろん歓迎だけどね。 またきてみたでしゅ
だれかいないでしゅかー
(きょろきょろと周りを見てみるが誰もいない)
…しばらくまってみるでしゅ
>>129
とりっぷ…
(んー、と長い間考え込んで)
ひょっとしてこれのことでしゅか?
ミーにはよくわからないでしゅ… あげるのはいけないことだってだれかがいってたでしゅ
こうなったらミーががんばってさげておくでしゅ!
んしょ、んしょ…
…どうにもならないでしゅっ
おまけにつかれたでしゅ…
きょうはもうかえるでしゅ、かえってねむねむでしゅ
(独り言を言った後、ちょこちょこと足早にどこかへ行ってしまった) だれかいないでしゅかー
…だれもいないでしゅかー
きょうもちょっとだけまってみるでしゅ
にんげんでもポケモンでもミーにかんしゃしてくれるならだれでもいいでしゅ
かんしゃのバーゲンセールでしゅ 感謝がバーゲンセールだったらありがたみが失くなるんじゃないか そんなことないでしゅよ?
かんしゃはあればあるほどいいものでしゅ
それにミーはかんしゃひとつひとつにありがたみをちゃんとかんじられるでしゅ!
たくさんあるとありがたみがかんじられなくなるなんてことはないでしゅ
だからミーにかんしゃするでしゅ! わかったわかった、感謝感謝
と見せかけて顔射!(ドピュッ そうでしゅ、もっといっぱいかんしゃするでしゅ!
ミーにかんしゃすればいいことがおこ…
(と言いかけたところで白く濁った液体が顔にかけられる)
…!?
なっ、なっ、なんでしゅかこれっ
(前足で必死に顔をごしごし、しかし努力も虚しく液体が顔中に広がっていくだけ)
…これ、なんだかなまぐさいでしゅ
それにべとべとしてるし、きぶんがわるくなりそうでしゅ
かえってかおをあらわなきゃならないでしゅ…
(最後に一回体をぷるぷるっと震わせたが)
(それでも顔にかかった液体がどうにもならないので、とぼとぼと闇夜に消えて行った) 結局削除されるの?されないの?
こんだけ時間経ってるんだからされないと見て良さそうだがな >>140
まだ削除人が見てないだけだよ
報告されたままだし 来たみたいだな。
おめでとう。
カテゴリ分けしてたら特定キャラじゃなくてもアリなのか。 えーそうだったのか。
キャラ萌えスレは一人のキャラじゃないとダメだと思ってたよ。
こんばんわー
スカイミたんいますかー!?
スカイミたんを貰いにきますた >>149
いや、1キャラ1スレで、シチュスレや総合スレは板違い 削除人が許したのにまぁだ文句つけてくるなんてバカじゃないの? >>153
ローカルルールの解釈間違ってる奴を指摘したら荒らしか
酷いスレだな >>154
削除人はそういったことについて何の権限も持っていない
「削除を実行したこと」を根拠にして議論するのは構わないが、
「削除を実行しなかったこと」を何かの根拠にしてはいけない
削除をしないという選択肢を行使した可能性を勝手に閉じてはならない
削除人個人の意思を知りたいのなら質問スレで問え 質問スレで問うまでもないね。
削除されなかったという事実で十分。
君こそスレ違いだからチラシの裏にでも書いてたら? どちらにしても名無しより削除人の判断の方が信用できる。 >>158
こっちだって酉名無しのスレH問題なんぞ知らんがな。 >>159
だから削除人は何も判断してないだって
スレは残ってるだろう
なんでこのスレこんなに頑ななんだ 削除依頼出されててスレ残ってる。
削除しないと判断してんじゃねーか。 >>161
承認欲求の問題だろう
俺たちは認められたんだと舞い上がって固持するタイプ
マイナースレに多い >>161
頑ななのはお前。
スレ残ってるから削除人的にOKだったんだね良かったねってだけの話だろ。
ついでに言えばこのスレ残ってんのに他ジャンルは真似すんなよなんて言えないよ。
お前は何を求めてるんだ。 削除依頼通らなかったのにぎゃーぎゃー言ってる方が頑なで固持してるよね。
削除しないのは判断してない事だってことにすれば
気に入らないスレがなくなるまで有らせるものね。 サイホーンなら問題はないんだがサイドンは二足歩行じゃないかな……
俺はヘルガーとルクシオ好きなので問題ないが。 もうサイドンでもなんでもいいよ。
スレ立ってから四足歩行ポケモンの定義でかなり消費してるじゃん。
どうせマイナーで過疎るだろうし自分が四足歩行と思えばそれでおk さつばつとしてるでしゅ…
みんなミーにかんしゃするでしゅ
そうすればみんなしあわせでしゅ
はっぴーでしゅ
(それだけ言いたかったのか、言い終えるとどっかに行った) >>172
四足歩行かどうかの話ばかりで萌えが全く語られてない現状も
そもそもスレがある意味ないだろw せめてスレの扱ってるジャンルを守るのは疎かにするなよ
マジ削除されるぞ だから四足歩行と思えばおkってことでいいんじゃないの。
まさか足のないポケモンを四足歩行と思う人はいないでしょ。
微妙なものを一々お伺い立てる必要ないよ。 改めて>>1の考えた四足歩行ってカテゴリは微妙だったとしか思えないなぁ >>177
いちいち>>1がどうのこうのとか言う必要ないだろ。
微妙だと思うならもうここには来なくていいよ。
総合萌えスレは削除されないってめでたくわかったわけだし自分で微妙じゃないと思うカテゴリーのスレでも立てれば? その微妙なものってのが問題になってるわけでさ
自分が四足だと思えばいいなんて、君の勝手な思考停止だよ >>179
あーいや。なんて言えばいいんだろうな。俺は四足だと思えばいい発言した名無しとは別な名無しだ。
>>177が四足萌えってジャンルを微妙とか言ってたから文句言いたくなっただけの、四足ポケ好きなただの通りすがり。
だからまー、俺と議論しようとするのはお門違いだと思うぜ?
俺もこのスレで純粋な四足以外を扱おうとしてる奴のことはおかしいと思ってるし。
つーかgdgd言ってる連中はスレを埋めたいだけなんじゃないかと。
もう萌え話とか始めちゃってよくない?
キャラハンも一応は来てくれてるんだし四足歩行ポケモン萌えスレとして活動開始してもおkじゃね? いや、>>176に言っただけで別に>>178に言ったわけじゃないんだけど
文面見て内容が>>176向けだとは分かってるみたいなのに、
それをわざわざ「間違えて自分に向けられたもの」と解釈する心理が分からないな
多数派工作で別人のふりしようとしてるでもないなら自意識過剰だよ 複数の人格を使い分けてる時にやるミスだなw
単に少しでも自分にアヤつけられたと思うとスルーできない人なのかもしれんが
>>178
偉大な>>1様をけなすやつはスレに来るなってか?あなたは何様ですか?
そこまで神経質になりながらカテゴリについて全くフォローがないのは四足歩行は絶対に正しいんだという自信の現れ? >>181
わからないよ?
別人のふりしようとしたのかもよ?
>>182
偉大な>>1様なんて言ってない。誇大妄想もほどほどにね。
>>1が>>1がってうるさい人がいるから>>1とかもうどうでもよくねって感じで言っただけ。
カテゴリーのフォロー云々って、なんで話変えようとしてるの?
俺は『このカテゴリーが微妙だと思うなら自分で微妙じゃないと思うスレでも立てれば?』って言ったんだけど。
まずこっちの質問に答えてくれない?
それとも最近の小学校では疑問文に疑問文で返せって教わるの? しばらく>>1の名前なんて出ちゃいなかったと思うが…
それが一度アンカーついただけで過敏に反応するとは、通りすがりにしちゃあずいぶん変なとこにキレ所があるんだなぁ
乙とは言わないでおくが、よっぽど>>1が心配なのかと
それに立てれば?が質問のつもりだったとしたら日本語能力がおかしいと言わざるを得ないぞ
?がついてればなんでも質問になるのかねぇ?
なんて揚げ足取り返しても仕方ないし、言い返すための苦しい後付けなんだろうって察しておいてはやるけど >>184
しばらく出てなくても何かあるごとに>>1の名前が出てたから、>>1がどうのこうのと言いたがる奴がいるのかなと。
スレの最初の方の>>1のgdgdっぷりを引き合いに出してスレ叩きたいだけの馬鹿とかも出てきそうだし。
そういうことにならないように>>1がどうのこうのって流れはできるだけ避けたかった。
俺は通りすがりと言うよりは、普段はスレ見てるだけだけどその日に限って(四足が微妙扱いされてて)書き込みたくなった名無し。
でも『一回書き込むだけって意味では通りすがりと同じだよな』と思って通りすがりと名乗った。
俺の書き込みに反応があったから今じゃ通りすがりであって通りすがりじゃないようなものだけど。
って言えば言うほど変な方向に疑われるんだろうけどな。
俺は質問のつもりだった、以上。別に日本語もおかしくはないと思うが。
『これは質問の文章ですよね?』って人に訊ねて、
100人が100人『いいえそれは質問文ではありません』って答えるような文じゃないし。
とりあえず早く質問に答えてね。
四足ってジャンルを微妙だと思うならなんでこんなスレにしつこくいつまでもいるの?
なんで自分で微妙じゃないスレを立てないの?
どうして朝の11時から微妙なスレでレス返してるの?
そんなに自分のレスに反論が来てるかどうか不安だったの?ねぇねぇ? ああ
長文乙
3、4行にまとめるか
俺は質問のつもりだった、別に日本語もおかしくないでしょ
早く質問に答えて
なんで自分で微妙じゃないスレを立てないどころかいつまでも微妙なスレに居座ってるの? もう放っておけよ
微妙と言いながらも粘着してるのはスレ消費させたいからでしょ
お前も四足好きならもちついて萌えポケについて語っとけ >>187
イーブイは犬なの?猫なの?それ以外の何かなの?
ブイズの中ではブースターが一番好きです。 リーフィアのほうが…あかん、ブースター相手には不利にも程がある 自己紹介乙
削除されなかったからって涙目で荒らさなくていいから >>189
おれもリーフィアすきだぜ
リーフィアのどこらへんが好き?
俺はあの目付きが好きだぜ アルセウスみたいな神キャラはプライド高いんだろうから捕まえてプライドズタズタになるまで調教したい なんじゃこりゃ
上げても人が来るようなジャンルじゃないんだからいちいちageんなって 一日はハードル高かったな
今から5時間書き込みがなければイーブイは五年くらい俺の嫁 じゃあ俺も
三時間書き込みなければガーディは俺の嫁 俺の趣味ド真ん中のスレがあったと思ったらアブソルに萌える名無しはいないんですかそうですか
あんなに可愛いのに、お前らはわかってねえorz イースタのエロール厨がなな板にまで来ててウザイ
せめてココで奴らを引き取ってもらえないか >>213
自分は分かるよ
可愛く凛々しく、体型や容姿が良い! >>221
オスでもメスでも、どんな性格でも似合うのも良い点だよな
あんなに萌えるポケは第三世代にはあんまりいない 過疎ってんなぁ
原型ノミスレと統合した方がいいかもな、もう
向こうはポケモン原型なら何でもいいようだし いんじゃね?
なりきりしたい人も向こうでやれるし、トークさたい人はトークすれば。 なりきりは向こうに任せて
こっちでは適当に語っとくか
向こうは萌えトークが出来る感じじゃないし
アルセウスの人間に裏切られたから人間大嫌いだよって設定は普通に萌えると思うんだ
うん、『設定は』orz
見た目もうちょっと可愛げがあればな〜 >>232
連れ歩きのポケモンに話し掛けるのが楽しすぎてストーリーが進まない件
現在地でやること変わるから、本当にちょっと移動してはすぐ話し掛けたくなる
今はポチエナ連れてるけど普通に犬の散歩してるみたいにも見えるなw うちはガーディを散歩させてる。これも犬の散歩っぽいw
小さくて可愛いから進化させたくない…が、でっかいもふもふが後ろ付いてくるのも良いんだろうな…
てか寧ろウインディには跨がりたい。 そういやなりスレとしては一切機能してないな、ここw
語りスレとしてもいまいちだが、そもそもマイナージャンルだしなぁ
語れる人も少ないんだよね きゅぅ?
>>236
ぶいー
きゅー
(筆っぽいシッポをぽんと立てて、どうどうと歩きまわる)
(かわいらしいとかっこいいの違いがよくわかんないらしい)
きゅ。
(アピールが終わったので満足そうに座る) >>238
おお?
こんなとこに、どっから来たんだろう
(一匹だけで来たのかな、野生かな、などと考えていると、イーブイがアピールし始めていた)
……なんだお前可愛いな
(イーブイの様子を見た後の、素直な感想がぽろりと)
お腹減ってないか?何か食べるか? >>239
きゅーい
(なにか仲良くしてくれると思ってる)
(立ちあがると、とことこ歩いて)
きゅー
(足元にちょこんと座って、丸い瞳でニンゲンを見あげる) >>240
よしよし…
(イーブイが近寄ってくるとこちらもその場でしゃがみ込み、頭をがしがし撫でた)
誰かに飼われてるってわけじゃないのかな?
(そう言いながら、ごそごそと懐からポケモンフードを取り出し)
たんとお食べー
(まずは懐いてもらおうと餌付け作戦開始) ぶいー…
(思い切り撫でられて、ちょっとメイワクそう)
キュ〜
(でも、おいしそうな匂いのするものを出されて、ちょこちょこ傍による)
……
(くんくん、と差し出されたものの匂いをかぐ)
(ぺろっ、と、ニンゲンの手のひらごとなめる)
きゅー
(嬉しそうに一声鳴いて、小さな口でもくもくかじり始めた) >>244
と言ってもここはpinkだしな
まぁ今はまだ可愛がってるだけだしいいんじゃまいか えろえろやらないならこの板でなくていいよねぶっちゃけ >>242
そこまで警戒されてるってわけじゃないのかな…?
(食事に夢中なイーブイを眺めつつ、一人呟く)
(食べ終わるのを見計らって)
よーし、じゃあ次はお手だ
(できるかどうかもわからないが、とりあえず手を差し出す) >>243
きゅ?
(こっちを見たような気がして、とことこ近づく)
(でも撫でてくれないのでシッポ振りつつ帰ってきた)
>>247
……
(ゆっくりシッポ振ってる)
きゅ
(手を差し出されたまま、じっと待ってる)
…きゅぅ
(ふわふわの頭を、人間の手のひらにこすりつけた)
(長いミミをふりんふりんして、自分から撫でてもらう)
(ガシガシはいやだが手のひらの温かいのは気に入ったみたい) きゅーい
(小さく鳴くと、その場を離れて)
(自分のおおきなシッポを追いかけ、くるくる)
きゅ…
(目が回った)
(小さく首を振って、またとことことこ)
(ふと気がつくと、もう姿が見えない) 【今やっと仕事終わったんです( ´・ω・`)】
【なんと、体調崩してたんですか…】
【俺の方こそすいませんでした、お大事に】
【破棄は残念ですが、またここで会いましょう!】
【ちなみに、外部の板のことですが】
【キャラサロン(この板)のスレの避難所なんかが立ってるしたらばがあるんですよ】
【したらばなら当然2chの規制は関係ないですし、向こうの「好きに使うスレ」をお借りするのもありかな、と考えていました】
【それだけです!では失礼しますっ】 イーブイ、もう来てくれないのかな?
もふもふしたりしたかったぜ 放置レス多かったし>>244とかあったしあんまし歓迎されてないと思ったんじゃないかと ブースターもオスメスでも可愛いな
アブソルに負けず 大きいポケモンのぬいぐるみとか欲しいんだが、ポケセンが近くにない
オークションは嫌なんだけどなー かわいいポケモンを抱いてエッチしたいって思うことある? 自分は人間×ポケモンの絡みが好き。
イースタで人間とポケモンの絡みが禁じられてしまったからここぐらいは人×ポケ可であってほしい。 チコタンだ♪
かわいいからメープルシロップあげますね
つ【メープルシロップ】 >>267
チコーッ!
(うれしそうに短い舌をだして注がれたメープルシロップをピチャピチャッとなめる)
チコチコッ♪
(にっこり微笑みながら口の周りを何度もぺろりぺろりと舌なめずりしている) チコタンキターッ
舌をペロッと出したお顔がかわいいね
メープルシロップおいしかったかい?
(人差し指と中指でチコリータのあごの下からのど元をコショコショと撫でてみる) >>269
チコ〜…
(気持ちよさそうに首を伸ばしてうーんとしながら喉をなでなでされている)
チコチコ…
(ぺたんと腰をおろすところんと寝ころがって丸みのある緑色のおなかを見せる) あはは、ネンネのポーズもかわいいね
(人なつっこい子犬が甘えるように腹部を見せて寝っ転がる姿が可愛らしくて)
(思わず一緒に添い寝するようにチコリータの隣りに寄り添うように横になる)
ふふっ、チコタンは甘えん坊さんだね
よしよし・・・
(左手を腕枕のようにチコリータの頭の下に入れて)
(右手のひらでぷっくりふくらんだ腹部をナデナデしてみる)
(チコリータの腹部はプニプニと弾力があって柔らかいようだった) >>271
チコ〜ッ♪
(おなかをなでなでされて気持ちよさそうに体をくねくねさせている)
チコッ♪ぺろっぺろっ…
(体をころんと横向きにして首を少し持ち上げると甘えるように上目づかいで人間の口をぺろぺろっとなめ始める) んっ・・・ペロッ、ペロッ・・・
(チコリータが甘えながら口元を舐めてくるのと一緒になってチコリータの舌を舐めっこしあう)
ん・・・チュッ・・・
(思わず左手でチコリータの頭を支えるようにしながら頭を上げてチコリータの小さな口へとキスをする)
んんっ・・・チュパッ・・・チュッ・・・
(キスをしながらチコリータの口内へ舌を送り込み、チコリータの舌と絡め合わせていく)
【チコタンはエロールは大丈夫?】 >>273
チコッ?…ン…チュッ…
(人間が口を合わせてくっつけてくるのに一瞬おどろくけど、すぐに目を閉じながらキスを受け入れる)
ンクッ…チ…チコ…
(中へ送り込まれてくる人間の舌をなめ、ねろんねろんと互いに舐め合う)
【器具責めとか虐待は苦手ですが、やさしくかわいがってくれたらOKです】 んっ・・・ぷふっ・・・
(チコリータの口から口を離す)
何だか体が温かくなってきたね
ちょっと服を脱いじゃおうかな・・・
(首をクイッとひねると服をパサッと脱ぎ)
(次にジーンズのジッパーを下ろしながらパンツも脱ぎ、裸になる)
チコタン・・・大好きだよ
チュッ・・・んっ・・・チュルッ・・・
(裸になりながら再びチコリータとキスを始める)
(腹部を撫でていた右手をチコリータの下腹部へ伸ばし、膣口を指の腹で撫でる)
(自分の股間のペニスがムクッムクッと勃起を始めていく)
【どうもありがとう】
【せっかくこれからなんだけど今日はここまでで時間が来てしまいました】
【できればまた次の日23時くらいにこの続きから再開お願いしてよろしいでしょうか?】 >>275
チ…チコッ……
(雌の敏感な部分をなでられて短い足がぴくん、ぴくんとふるえる)
チコ、チコォ〜…
(幼い膣がなでられるたびにぴくぴくっとふるえながらめしべの先端状の粘液にぬれてくる)
(小さな体をくねくねさせ、性の刺激に緑のほほが赤まり息が早まっていく)
【お返事遅くなってしまってごめんなさい、ではこのレスから再開でお願いします】 >>276
よしよし・・・おりこうさんだねチコタン・・・
(指先に付着した透明な粘液を親指と人差し指で揉み合わせるようにしながらペロリと舐めてみる)
(その味はまるで花の蜜のように甘かった)
そうか・・・チコタンのおなかの蜜もやっぱり甘いんだ・・・
さすが草タイプだね・・・よいしょっと・・・
(体を起こし、顔をチコリータの股間へ寄せると膣へ口を押し当て、舌で上下に膣孔をなぞりながら中へと舌を入れていく)
チュルッ・・・クチュッ・・・
【いえ、こちらこそよろしくお願いいたします】 【事情は何となく察します】
【いつでも来ていただければこちらは続きOKですので、またよろしくお願いいたします】 こう寒いとガーディが傍にいたらいいなーとか思っちゃうなー そろそろガーディ辺りはもふもふすると暑く感じる時期だな ちょっと見直したら確かにスゲェ、100レス位前がもう2008年の書き込みってw 今まで出てないってことはエーフィはうちの子ってことだな。
zzz・・・
(お腹を地面に付けて体を丸くして眠っている) ……、なんかいる…。
(犬っぽいちいさな動物のそばにしゃがみこんで、じーっと観察) やる気のない延命レスばっかりだったスレにキャラハンが! ポチ?
(人間のにおいに気がついて耳をぴくんて立てて目を覚ます)
キュ〜ン・・・
(自分を見ている人間を不思議そうに見つめている) >>304
…キミそういえばポチエナって言うんだったか。
へんなわかりやすい鳴き方するなー
(こっちをすこし見上げてる格好のポチエナの頭を、そっと撫でてみる)
あんま怖くしないから仲良くしよーな。
てかもしかして起こしちゃったか。悪いことしたな。 >>306
ポチ・・・
(頭を撫でられて目を細め、伏せのポーズをしたままパタッパタッと軽く尻尾で地面を打つ)
キュ〜ン・・・
(鼻先をフンフンッと人間の手に押し付けてみる) よーしよしよし
(おとなしく低い体勢の相手を、わしゃわしゃ撫でてやる)
(程よい長さの毛並みが手に温かい)
…別にわんわん鳴いてもらってもいいんだけどね。まあいっか。
どしたん?
(細い声で鼻先をこすりつけてくる様子にすこし戸惑って)
おなかでもすいた?
(勇気を出して手を伸ばし、そっと抱き寄せてみる)
人間が怖くないのかな。 キュン?
(手に鼻を押し当てていると人間に優しく抱きかかえられ、不思議そうに首を曲げている)
クゥ〜ン・・・
(敵意は感じてはいないようで抱きかかえている人間の顔に首を伸ばして近づけて)
ペロッペロッ・・・
(人間の頬を舌で舐めてみる)
あははっ、くすぐったいくすぐったい
(小さな舌の感触に笑みを浮かべつつ、ポチエナを抱きなおす)
積極的なコは大好きだ。お返しー。
(ポチエナの頬の毛並みを唇で撫でて、小さな鼻先を舌で舐めた)
…、うん、ちょっとくらいいいよね?
(ふにふにとした口元の肉を唇で挟みながら、結局その口に緩く口付ける)
(頭からミミのあたりまでをそっと撫でつつ、ポチエナのぺろぺろ舐める舌を受け止める) >>310
ポチ?
(頬から鼻先を逆に舐め返されてくすぐったさに顔をプルプルッと振る)
キュ〜ン・・・っ・・・
(頭と耳を撫でられて気持ち良さそうに耳を後ろに寝かせていると人間がマズルにちゅっと口付けを)
・・・
(拒絶はすることなくそのまま口付けを受け入れている)
(片方の手が人間の顔に掛かり、手の裏の黒い肉球がプニッと触れている) チコ?
(誰かいないかキョロキョロ辺りを見回している) チコー・・・
(誰もいなそうなのでくあーっ、とあくびをつくと腹ばいになって丸くなってネンネする) チ〜コ〜!
(前足を伸ばしてんーっ、と伸びをする)
チコチコ?
(誰かいないかな?とクルクルッと見回す) 息の長いスレだなここも
ムーランド布団にして寝たい みぃ…
ここもひさしぶりでしゅね
まだあったなんて、オドロキでしゅ
せっかくだから、ちょっとのんびりしてくでしゅ… >>334
あ、だれかいたんでしゅか…?
すぐきづけなくてごめんなさいでしゅ…
いわれてみれば、ミーはおめでたいバンゴウをとってたんでしゅねー
それもみぃみぃみぃなんて… ミーのためのバンゴウといってもかごんではないでしゅ
みんな、ミーにおめでとうをいうべきでしゅ!
…ううっ、だれもいないでしゅよね
なんだかさみしくなってきたから…
きょうはもうかえるでしゅ…
(一人で何か言っている内に、虚しくなってしまったらしい)
(とぼとぼと、どこかへ歩いて行った) ポケモンでタイピングゲー(?)が出てるんだよな
四足っ子は前足でがんばってキーボード叩くんだろうなと思うと…ハァハァ 1983〜1990年にかけて実施された極限作業ロボットにて原子力プラント内で弁の分解作業などを行う半人半馬型のロボットが開発されました。
ギリシャ神話のケンタウロスを彷彿とさせる外観で、4脚歩行で移動や階段の昇降などを行います。
ステレオカメラと、力覚フィードバック付き4本指を有する7軸双腕マニピュレータを搭載し、テレイグジスタンス技術により遠隔操作で指先でナットを回したり、スパナを使って作業したりする優れものでした。
一方、歩行制御技術については歩行速度が300m/hだったことから、実用化にはほど遠く感じられました。
http://robonable.amediamart.com/column/01-%E8%89%B2.jpg >>338の続き
【1990 極限作業ロボット】
通商産業省(現経済産業省)大型プロジェクト「極限作業ロボット」(1983〜1990)に於いて、原子力プラント内作業を目標として開発したトータルシステム。
日立製作所はこの内、脚移動機構を開発。
《特徴》
(1)寸法質量:1270L×715W×1880H、約700kg
(2)移動方式関節型4脚歩行方式(電動駆動)
(3)自律に支援された遠隔操作ロボット
(4)階段、堰、扉の通過が可能
http://www.hitachi.co.jp/rd/image/kyokugen3.jpg 自分の趣味嗜好に合ったスレを見つけたと思ったら機能してなかった。 エロなりきりOK板なのにエロ拒否したひととなりきり下手だったひとがいたので盛り上がりに欠けてる なりきりしたい場合は「これくらいはできるよー」というアピールとして
ちょっと長めにレスしてくれると楽しそうに見えて誰か引っかかるかもよ
あいさつくらいしか書けないような人もいるわけでさ たまーにレスがあったと思ったら…
>>348
お宅の娘さん(息子さんでも大いに可)をぺろぺろさせてヅボヅボさせてください大事にします てか明らかにめんどくさそうだし相手にしたくないよね いろいろあったけど、ミーはげんきでしゅ
ミーとまたであえたことにかんしゃするでしゅ!
…むむっ?
なんだかきょうは… にんげんのにおいがしてるでしゅ…
だれかいるんでしゅかー?
(鼻先を地面に近付けて、ニオイを探り始めた) (ぼさっとして歩いていると、一生懸命くんかくんかしてて前方不注意だった草もちをぶみっと踏む)
……おぅ
あー、すまんなんか踏んだ
いやーすまんすまん
(軽い謝罪)
てか見ない子だな
(しゃがみ込むと、じーっと見る) …あうっ!?
ななな、なんでしゅかなんでしゅか!
いまなにがおこったんでしゅか!
(突然のことだったからか、かなりの動揺っぷり)
(慌てふためき、じたばたと暴れている)
…
(しばらくして落ち着くと、目の前に人間がいることに気付いて)
…おまえがふんだんでしゅか?
(草もちはあっという間に不機嫌そうな顔付きに)
みぃぃ…
まぁ、ふんだことはみずにながしてやるでしゅ…
かんだいなミーにかんしゃするでしゅ!
(それだけ言うと、ぷいっとそっぽを向いてしまった) あっ、こいつ喋るぞ
おー、めずらしー
(小さな白い頬を人差し指でむにむにする)
(こっちを見あげてなんか勝手にフキゲンになって、なんか勝手に納得してぷいと顔をそむけた相手に)
…ああ、さいですか
そうだね、踏んじゃったのは俺だけど…
なんだ、カワイイ顔してほんとは怒ってんのか?
自分から水に流すとか言ってたくせにー
(お詫びに抱きあげようかと思ったが、怒ってるならやめたほうがいいかと思いなおして伸ばした手をひっこめる) やっ…
く、くすぐったいでしゅー…
(この程度のスキンシップでも、白い頬が朱に染まる)
(ヒトと触れ合うということに慣れていないのだろう)
…おこってるにきまってるでしゅ!
みずにながすには… その…
や、やっぱりそれなりのアレがひつようなんでしゅ!
それもなんかもう、いっぱいひつようでしゅ!
(言うことがころころ変わる草もちである)
(伸ばされた手をちらちら見たり、引っ込められた手を残念そうに見たりと、表情までもころころと変わっている) (こっちをそわそわ見ているのを隠せない様子をしばらく眺めて)
ほぉうれ
(小さなもこもこ若草を今にも抱いてあげそうな感じに腕を伸ばしかけて、戻す)
(口調と喋ってる内容と仕草がちぐはぐな相手をほんのりからかいつつ)
…まあ、アレだ、踏んじゃったのは確かだし、埋めあわせしろってんならしなくもないぞ
なんかして欲しいことでもあるかい?
っていうか、お前さん名前あるんか?
なんて呼べばいい?
(若干反発気味の態度ではあるものの、こちらを齧るようなことはないと見て、人差し指を鼻先にさし出してみる) …!?
お、おまえっ… ミーであそんでるんでしゅか!
ひどいやつでしゅ!
ミーもそろそろガマンのげんかいでしゅっ!
(腕が戻っていったのを見ると、みぃみぃ声を上げながら怒り出した)
うめあわせ!
そう、それがひつようでしゅ!
…してほしいこと?
むー… それよりおいしいものがたべたいでしゅ
なにかくれでしゅ
(喋りながらちょこまか移動し、いつの間にやら人間さんの肩へと)
(何かくれるまで退かないぞ、というアピールなのかもしれないが、立ち上がられればそれだけで振り落とされそうだ)
なまえ…?
ミーはミーでしゅよ
(などと答えになっていない答えを返し)
(その後、差し出された指を口に咥えると、はむはむと甘噛みした)
…あんまりおいしくないでしゅね
(何を期待していたのだろうか) あーそうなるほど、ミーちゃんね
(一人称じゃなくてさあ、と言いかけたが、理解してもらえなさそうだ)
(携帯電話を取り出すと、フラッシュなしのピント赤外線なしで写真を撮る)
ほら、こっち向いてー
(肩口のもこもこにレンズを向けてパチリ)
(送信中)
おなかすいたんか、でもお前が食えそうなものは持ってないような…
(ごそごそすると、使い忘れた氷砂糖がひとつあって)
…甘いから、しばらく口の中に入れて舐めとけ、ほれ
(石、のようにも見えるそれを、はむはむされて少し濡れた指で相手の小さな口元に)
ああ、受信きた
(携帯電話を覗くと)
えーと、推定名称が…、しぇ…しぇいみ?
(備考欄に「希少種で優しく人懐こい」とか書いてあるのを見て、図鑑サービスはアテにならないなと思う)
シェイミ、なんだってさ
聞いたことはある? お前のこと、そう呼んでもいいかな? なんでしゅか?
…み゙っ…
(シャッター音にぴくりと反応)
…なっ、なにしたんでしゅか!
ゆるしてあげたおんをわすれたんでしゅか!
ミーにかんしゃするでしゅっ!
(再びご機嫌ななめになって、ぐいぐいと前足で人間さんの頬を押す)
(しばらく攻撃ともいえない攻撃を続けていたが、砂糖を出されると態度を変えて)
…いやー、けっこうハナシのわかるやつだったんでしゅね
さいしょからコレをだしておけばよかったんでしゅよー
(素直に口を開き、幸せそうに舌の上で転がすのだった)
うん?
たしかに、みんなはミーのことシェイミってよんでるでしゅ
でも… えっとー…
シュゾクのなまえ、だから、ミーのなまえってわけじゃなくて
…とりあえずおまえもすきによんでいいでしゅよ
(考えるのが面倒になったか、投げやりな一言)
…ミーはおまえのこと、なんてよんだらいいんでしゅか?
オマエオマエじゃ、あじけないでしゅ
どうせならおいしくよびたいでしゅ (やたら柔らかかった前足でぐいぐいされた頬を掻きながら)
うーん、確かに、シェイミってのは外から呼んでるだけだからなあ
(一瞬、メスブタとかニクドレイとか呼んでどうなるか試したかったが、理解しないだろうなとも思い)
名前つけるの相手に任せっぱなしってよくないんだぞ
…まあいいや、じゃあ自分でそう呼んでるんでミーちゃんでいっすかミーちゃん
(そう言って、肩に乗ったシェイミの頭をくりくりと撫でて)
ん、俺かあ、俺のほうはねえ…、
どうせ人間の区別つかないんだろうし、人間とかそういう呼び名でいいよ
(自分から投げっぱはよくないと言っておきながら、相手に投げっぱ)
すっごーく仲よくなったら、人間の間での呼び名は教えてあげてもいいかなー
(氷砂糖にめろめろしてて話を聞いてるんだか聞いてないんだか心配になるシェイミを肩からひっぺがした)
それ、おいしい?
(腕のなかにいる、意外とフカフカしている若草色のもこ毛を、警戒されない程度にそうっと撫でてやる) 【ごめんなさい、凄く眠いです…】
【またもし会えたら続きを】 (人間さんの邪な妄想なんて露知らず)
…ミーちゃん?
うーん…
ひゃっぽゆずって、それでもいいでしゅよ
(尊大な語調とは裏腹に、嬉しそうに撫でられている)
むっ、ミーのことバカにしてるんでしゅか!?
ニンゲンくらいみわけられるでしゅ!
…たぶん!
(最後の一言まで得意げな顔で言い切った)
…なかよくなったら、でしゅね
ふんっ、ニンゲンとなかよくなるくらいカンタンでしゅ…
くびをあらってまってろでしゅ!
…って、ちょっ…
(唐突に引っ張られ、足をばたばたさせかけたが)
…おいしいでしゅよ
(優しく撫でられると、なんだか気持ちも落ち着いて)
(人間さんの腕の中で、恥ずかしそうに微笑んだ) >>362
【おへんじがはやくなくて、ごめんなさいでしゅ…】
【これまでよりは、かおをだすようにするでしゅ】
【ミーも、あえたらつづきをしたいでしゅよ】
【それじゃあ、おやすみなさいでしゅ!】
【はなしてくれてありがとう… でしゅ】 みぃ…
じめじめしてて、ヤなカンジでしゅ
…しばらくきゅうけいでしゅ
がんばったじぶんへのゴホウビでしゅ…
(言いたいことを言いたいように言ってから、ぐでーっと伏せた)
(当分動きそうにない) う… ん…
…はっ!
ミーとしたことが、ねちゃってたみたいでしゅね…
あぶないところだったでしゅ…
(寝惚け眼で、顔をくしくし)
…さぁ、そろそろいくでしゅ
(小さな欠伸をしてから、何処かへと去って行った) あらら、いたのか
お昼は来ないだろうけど、ホットケーキ味のクッキーでも盛っておくか いいニオイ…?
(すんすん鼻を鳴らしつつ、何処からともなく現れる)
…あった!
おいしそうでしゅ…
(クッキーの山を見つけ、思わず舌なめずり)
(一応辺りを見回してから、我が物顔で食べ出した) んー、なんかい、
(セリフが終わらないうちから、ばふ、と虫取り網をクッキーに被せ)
るー
…シェイミだ、なんだ、実はけっこうたくさんいたりするんかこいつら
(くるっ、と網を回して出られないようにすると、丈夫な網でもがもがしてるシェイミをまじまじ見つめた)
(…なんか前に会ったシェイミと同じ個体のようにも見えるが、微妙に自信がない) みーっ!?
(よほど驚いたのか、鳥肌が立ち、背中の葉っぱがざわっと揺れた)
み、ミーはおいしくないでしゅ!
はなすでしゅ!!
(網の中で、意味もないのにじたばた暴れて)
(人間さんの方は、口調やら態度やらに既視感を覚えていることだろう) 1. 種族的にウザくて小生意気で、どいつもこんな感じ
2. 個体的にウザくて小生意気で、こいつがこんな感じ
…2かな
…2だね
(網の中で器用にわーきゃーしている丸っこい物体を眺めながら、そんなことを思う)
おいしくないなら、食べる前にきちんと下ごしらえしないとなあ
(わざを使おうと思いつかない程度にフラフラするくらいの調子で軽く揺らしながら、休憩用のテーブルに向かう)
(テーブルの上に網をぱさっと広げると、ころころぽてり、とシェイミが転がり出た)
(眩しい白さのシェイミのお腹に手を添え、仰向けからころんと体勢を立てなおさせる) みっ!
(テーブルの上に放り出され、わりと不満気な顔)
…うー
(体勢をなおしてもらっても、頭がクラクラして思うように動けない)
(顔だけ人間さんの方に向け、きっと睨んだ)
…あれ?
(睨んだ際に気付いたみたいで)
オマエ… オマエだったんでしゅね!
よくもこんなこと…
やっぱりひどいやつでしゅ!
(たしたしと前足をテーブルに叩きつけ、お冠である) あ、気づいた
へー、覚えててくれたんだ、光栄光栄
(なんだかとっても怒ってる様子を気にすることもなく、そんなことを言って)
…いや、ほら、かわいーポケモンがいたらとりあえず捕まえてみるだろ
あんまりかわいかったから、確認するまもなく連れてきたくなるわけよ、うん
(四肢ふんばってこちらを見あげてるシェイミを撫で…るわけにもいかず)
ていうか俺のクッキー食べたんだしおあいこでもいいじゃん?
なんだったら、おわびにまた作ってきてもいいからさ
君だって最初からわかってたら、あんなことはしなかったよ
(いや、捕まえてみるくらいはしたかも、とちょっと脳裏をかすめるが、口には出さないことにした) ニンゲンひとりおぼえるくらい、カンタンなことでしゅ…
(まだまだ不機嫌なままなのか、目を逸らしてしまった)
むー…
ひどいことしたら、ほんとはあやまらなきゃダメなんでしゅよ
でも… トクベツにゆるしてやるでしゅ
オマエだから、トクベツなんでしゅ
(可愛いと言ってもらえたことや、またクッキーを作ってきてもいいという言葉に心を動かされ)
(ちらりと人間さんの方を見、そのまま向き直った)
…
(上目遣いに、じーっと見つめている)
(クッキーを食べてしまったことについてはなんかもう触れる気がなさそうだ) お、いろんなこと知ってる物知りさんだなあ
(普段の言動とは裏腹に、誤りは謝るものだと主張した目の前の小さなポケモンに)
確かにそうだねえ、じゃあ、謝るよ。…ごめんね?
(何故だかさっきからこっちをじーっと見あげてるシェイミを抱きあげると、こつんと額をくっつける)
(温かみを感じるくらいにちょっとうりうりしてから、額を離す)
……?
(至近距離で相手をじーっと眺め、まだちょっとごきげんナナメかなと見て)
ちゅっ
(その鼻先から口元にかけてのあたりに、軽く親愛のキスをした) いっ、いまさらほめたってなんにもでないでしゅ!
(つーんとしてはいるが、明らかに嬉しそうだ)
…いいんでしゅよ、べつに
みっ…
(抱き上げられ、おでこでうりうりされると、ほんのりほっぺを染めて複雑そうな表情に)
…っ!
(おまけに口付けまでされて、思考がまるで追いつかない)
…な、なんだったんでしゅかいまのは!
こうげきでしゅか!?
ミーにこうげきしたんでしゅか!? (抱かれながら前足をめためた動かして困惑してるシェイミに)
今のはキスって言うんだ
キ・ス
まあ、攻撃にも使える、かなあ…
知らないんなら、試してみる?
(そう言って、返事を待たずに、今度はそっと、きちんとシェイミの口に口づけた)
(前足を掴んで暴れないようにして、ふわっとした毛並みの口を唇で少しこじ開ける)
(舌先を湿らせるくらいに軽く入れて、ちゅっ、ちゅっ、とさえずらせた) きす…?
(きょとんとするしかない)
…んっ…!
(口と口が、触れ合って)
(初めての行為への不安からか、前足に力が篭もる)
(目も固く閉じ、思いっきり緊張していた)
ふ…っ
…みぃぃ
(舌が入ってきた途端、体がぴくっと跳ねたが)
(何故だかぼーっとしてしまって、抵抗もできない)
(人間さんに、されるがままだ) …別に今は辛くも怖くもないから、ちょっとそのまんまな
(そう言い、シェイミのちいさなちいさな顎を、きゅ、と軽く引く)
(ちょっとだけ開いた口に、人間の温かい舌をぬるりと潜らせた)
(性急にシェイミの舌を探すようなことはせず、ゆっくりと辺りを舐める)
……
(心とシンクロしているかのようにぎゅっと閉じられたシェイミの目元を指先でそっと撫でて)
どう? 普通に気持ち悪いかな?
(嫌なら逃げだすことができるよう、抱いた手を緩くしながら、シェイミの柔らかな口をついばむ) 【すいません用事ができました…】
【4時前には戻れて8時くらいまでは居れるのですがどうしましょう】 …あ…っ
(返事をする間もなく、口内に温かなそれが侵入する)
(これにどんな意味があるのか、どうしてぼーっとしてしまうのか、聞きたいことが増えていく)
…みー…
(人間さんの指を目元に感じると、薄く瞼を開いて)
…イヤなきぶんでは、ないでしゅよ
でも… なんだか、ドキドキして…
ほっぺがあついでしゅ…
(シェイミにとっては、何もかもが初体験なのだ)
(混乱も、当然のようにあるのではないか)
…キスって、なんなんでしゅか?
なんのために… するんでしゅか…?
(腕の中から、再び上目に人間さんを見つめた) >>380
【うー、どうしたらいいでしゅかね…】
【じつは、ミーも4じからようじがあるでしゅ】
【たぶん、もどるのは7じくらいでしゅ…】
【それでもよければ、ミーはつづきがしたいでしゅよ】
【ニンゲンさんしだいでしゅ】 【あまり夜遅いのは苦手なのでしてし】
【じゃあ、9時にこっちが声をかけることができたら、日付が変わるくらいまであそびませんか】
【それで足りなかったり会えなかったりしたなら、また別に、会える日を待ちたいです】 >>382
【わかったでしゅ!】
【…こっちのつごうをおしつけて、ごめんなさいでしゅ】
【それじゃあ、ちゅうだんするでしゅよー】
【つづきは9じからでしゅ!】 【そんなことないよ】
【うん、9時ちょうどにいなければ、絶対にいないので、別なひとと会ったりしてくだされ】 【あいるびーばーっくでしゅ】
【しばらくまってみるでしゅよ】 【きょうのところはかえるでしゅよー】
【ニンゲンさん、おあいてかんしゃでしゅ!】 シェイミってテレパシーでしゃべってるんじゃないっけ 結局来れなくてそのまま申しわけなくてそのままだったり
もし許してくれて、して欲しいことがあったなら教えてね みーっ
ゆるすもなにも、ミーはおこってないでしゅよ
ふふん、こころやさしいミーにかんしゃするでしゅ
…してほしいことでしゅか?
ええと…
うーん…
そうだ、またクッキーとかたべてみたいでしゅ
…にしてもあついでしゅ
ここでちょっとやすむでしゅ… …うー、ねちゃってたでしゅ
ミーとしたことが…
そろそろいかなきゃ、でしゅ
かえりにみずあびもして…
(ぶつぶつ独り言を呟きながら、闇の中に紛れた) そ、そういうのじゃなくてさあ、こう、上がいいとか下がいいとか後ろがいいとかのお好みをさあ、
(なんも知らんでこっち見てたシェイミの姿を思い出しつつ)
…あー、まあ、いいや
もし欲しいものができたら、言ってくれればやってあげるから
えー、クッキーを御所望ということで、時間があったのでメイプル風味のをお持ちいたしました
(いちおうシェイミに合わせたのか樹の蜜の香りがするクッキーを袋から出すと、とりあえず皿に並べてみる)
君たちの体に悪いようなものは入れてないはずなんで、安心して食べてくれ
(おみやげとしてペット用の「乗るだけでそれなりにひんやりするシート」をもさっとテーブルの上に置く)
……座布団みたいだな >>388
いいわすれてたけど、そのとおりでしゅよ
わざわざオマエたちにもわかるようにしゃべってやってるんでしゅ
ミーにかんしゃしろでしゅ
(そしてこの顔である)
>>392
うえ?
した?
…ほしいもの?
(すっかり悩んで、うんうん唸っていたが)
…とりあえず、またオマエとはなしたいでしゅ
ん…
あまいニオイでしゅ!
(鼻をすんすんさせながら、ニオイの元を探る)
…あったでしゅ!
いただき… じゃなくてっ
(前回こんな流れで捕獲されたので、不意を打たれないようきょろきょろ)
…きょうはアイツもいないみたいでしゅね
ふふん、ジャマされずにクッキーをあじわえるでしゅ
ラッキーでしゅっ
(最初の内こそ、笑顔でクッキーを頬張っていたが)
…
(どことなく寂しそうだ) み゙っ…
これじゃミーがだれだかわからなくなるでしゅ
(慌てて身づくろいをし、居住まいを正して)
…これでおっけーでしゅかね
もちろん、さっきしゃべってたのもミーでしゅよ
…そういえば、これはなんなんでしゅか?
おふとん…?
(警戒しいしい、前足をシートの上に乗せてみる)
…おおう…
これはなかなか… 個人が作ったフリーゲームで無料でダウンロードできる。
敵とまったく戦わず輸送や店や釣りや泥棒やスリや拾い物や畑で生計を立てるもよし、
卵を集めてモンスター育てたりダンジョンのモンスターや賞金首との戦いの道に生きたりのもよし、
鍛冶屋になって武具や道具を強化し続け武具合成するもよし、すべてをするもよし、
旅車と旅馬をそろえ世界を動き回ろう。
□スタミナがなくなったり空腹だと力がでません。仲間も文句を言うでしょう。
ちゃんと宿屋で休息したりレストランで腹ごしらえしよう。
□それと積載量には気をつけてね。余計な物をどんどん溜めると仲間も疲れやすくなっちゃいます。
最後には動けなくなっちゃいますよ!
あなた自体が勇者になんなくても勇者は他にいるから大丈夫。もちろんなってもおk
まずは酒場で仲間をそろえ、いざ冒険の旅へ。
■このゲームにやるにあたって注意すること。
ハスクラ要素はありません。自由度高そうで高くありません。生活スキル上げ・ダンジョンがかなり単調です。
巡り廻る。 Part23
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1310180250/l100 (当初は勢いよくぱくぱく食べていたものの、
そのうちだんだんしょりしょりと小口になっていったシェイミを遠くから見つつ)
あれ、なんだ、お口に合いませんでしたか
果物の味のほうがよかったかな …?
(わさわさっと、背中の茂みが揺れる)
あ…
お、オマエでしゅか
…おくちにはあったでしゅよ
おいしかったでしゅ
(テーブルから飛び降り、少し離れた人間の方へ歩み寄る) ぬう、なんかいつもと違って微妙にテンション低いな
(なぜか天候を確認してみる、雨も雪も降りそうにない)
(とことこ、とおとなしくこっちに来ようとするシェイミに)
元気ないなら、あれだ、添い寝でもしてあげようか?
お昼寝でもすれば気分も変わるだろ
(しゃがみ込むと、両手を伸ばしてちいさな草ポケモンを迎えようとする)
(とりあえず、そのへんに他意はまだないようだ) …そういうときくらいミーにもあるでしゅ
(会いたかった、などとはとても言えない)
みぃ?
…いっしょにねるんでしゅか?
(素直に、人間さんの手中へと)
…そうでしゅね
いっしょにねてやるでしゅ
(ちょっと元気も出たらしく、笑顔で応えた) ふうん?
(特に暴れることなしに、なんだか素直に手の中に収まったシェイミを見て)
…まあ、それでもいいよ
(落とさないように腕に抱える、意外と軽い)
(まっ白でふんわりした喉もとを、宥めるように人差し指でくりくりと撫でてみる)
コテージは借りてるんだけど、そこに行ってお昼寝しようか?
(場所言ってもわかんないか、と思いつつ、シェイミを腕にすこし歩く)
ほいここコテージ、HPとか完全回復ー
(窓の大きな、小綺麗な木造の山小屋に到着、中途半端に広い)
ベッド用意してくるから、ちょっとここで待っててね
(木の香りのするテーブルにシェイミを乗せると、奥のほうに消える)
できたよー、おいでー
ってわかんないか、こっちー
(手招きすると、大きなベッドのある部屋にシェイミを招く)
(シェイミを抱きあげ、ふんわりしたベッドにそっと置いた) んー…
なんだかこそばゆいでしゅよ
(とは言うものの、満更でもなさそうだ)
…おお?
きれいなおうちでしゅ…
(腕の中でおとなしくしていたら、いつの間にやら目的地)
…おちつくような、おちつかないような
(木の香りを嗅ぐのに夢中になったり、体をそこらに擦り付けたり)
(野生丸出しだ)
はうっ!
(人間さんの声を聞くと、体の動きがぴくっと止まる)
…わ、わかったでしゅ
いまいくでしゅ…
(本能的な行動をしていたことが恥ずかしいようで、顔を真っ赤にし、体は強ばっていたが)
(ふわふわベッドに寝そべると、緊張もあっさり解けた)
…むふー… (ぽてり、と落っこちたような緊張シェイミの背中を、ぽふぽふと撫でる)
(なんかさっき見た時よりも背中がモサモサしてたな、と思ったが、気にしないことにした)
ちょっとは気に入ってくれたかな?
(シェイミの隣に寝て顔の高さを揃えると、ベッドに少し埋もれ気味で温かそうなシェイミに話しかける)
人間のニオイとかはあんまりしないはずなんだけど、気になるなら言ってよね
……
(そのままじーっとシェイミを見つめて)
お昼寝する? 起きるまで傍にいてあげるから、そしたらまたお話でもしようよ きにいったでしゅよ
ふかふかきもちいでしゅ…
(特に意味はないが、足で布団をぼふぼふしてみる)
…ニンゲンのニオイも、しないでしゅ
だいじょうぶでしゅ
(人間さんの視線を感じ、こちらからも見つめ返し)
…うん…
ひるねタイムにするでしゅ
(そう言うと、ちょこちょこベッドの上を移動し、人間さんのお腹のところへ)
…ここがあったかくていいかんじでしゅ
(離れる気はなさそうに見える) うん、ふかふかだな
(ふもふもしてるシェイミが布団をもふもふしている図に、ちょっと微笑む)
じゃあ、ちょっと軽く……
…どこ行くんだ
(軽い体重が自分の体の上を移動するこそばゆい感覚のあと、腹の上にもそっとシェイミが陣取って)
………
落ーとーすーぞーおらー
(腹にくっと力を入れ、乗っかってるシェイミごとゆらゆら揺する)
…まあ、気に入ってくれたならそれでもいいけど……
(なんとなく嬉しそうにも見える表情で、どかすのを諦めた)
(タオルケットを引っぱると、シェイミの上にそっとかける) みぃーっ!
…きゅうに、ゆ、ゆらすんじゃないでしゅ!
(ひどい揺れではなかったけれど、シェイミを驚かすには十分だっただろう)
えへへ…
ここはミーのおきにいりでしゅ
(ぴたっと張り付き、本当に動く気配がない)
(そのままの姿勢で、やがて、口だけがもそもそ動き出し)
…あの…
えと、その… あ、あ、ありがとう、でしゅ
…おやすみなさいでしゅ!
(勝手にお礼を言い、勝手に頬を染め、気恥ずかしいのか、数秒もしない内に狸寝入ってしまった)
【みぃ… あんまりぱそこんのちょうしがよくないでしゅ】
【つぎのおへんじをしたら、きょうはそこまでにしたいでしゅ…】 な、なんだよ、変なやつだな…
(急にもごもごしたシェイミに笑って、ぷいと向こう向いた背中をゆっくりと撫でる)
……寝てるくせにミミ起きてるぞ
(そのまま頭も撫でてやり、安心させるように)
……
(シェイミにかかってしまわないよう、小さく息をつく)
こんなとこで良ければ、ゆっくり休むといいよ、また遊ぼう
(前足をくにくにマッサージして揉んでやって、そのまま目を閉じた)
【うん、それじゃあおやすみ、またね】 みっ!?
(耳のことを指摘され、思わず声が出てしまった)
…あ、これは… その…
…わかったでしゅ
こんどは… オマエのなまえをおしえてほしいでしゅ
(マッサージをしてもらうと、気持ちいいのか一鳴きし)
(今度こそ本当に眠りに就いた)
【ミーのつごうでおわらせて… ごめんなさいでしゅ】
【それじゃ、またこんど!でしゅ!】 みぃぃ…
(もそもそっ、と葉もまばらになった草木の間から這い出てきたのはまんまる草もち)
…なつかしいニオイでしゅ
ひさしぶりにこれたでしゅ…
(疲労しているらしく、ふらふらと危なげな足取り)
…みー
(柔らかそうな草を見つけると、その上でもてっと肢体を崩した)
(今にも寝入ってしまいそうな顔付きだ) >>411
みっ…?
(ぐでーっとした姿勢のままだが、人間の気配を鋭敏に感じ取って)
(小さな体相応の、小さな鼻をすんすんと動かした)
…いいんでしゅか?
ちょっとおもいかもしれないでしゅよ…
(話しながら体を起こし、人間さんの方に歩み寄る)
(いきなり乗っかるのは躊躇われたのか、人間さんの膝に両前脚だけちょこんと乗せた) >>412
この生き物でありながら草のようなフローラルな香りがたまらん…
抱っこしてるだけでねむくなっちまわぁ >>413
みぃっ!
い、いきなりだっこしないでほしいでしゅ!
こっちにもココロのじゅんびとか… いろいろあるんでしゅよっ
(と、語勢は強まったものの)
(抱っこ自体は嫌ではないようで、頬を薄く染め、抵抗もせず腕の中に収まっている) >>414
サーセン、サーセンした
(あわててシェイミをはな…そうとするが抵抗がないので)
いきなりじゃなけりゃいいって事け?
(腕を回すだけにして力を籠めないまま尋ねる) >>415
…
(言葉を発さず、視線も合わせようとしないが)
(微かに、しかし確かに頷いた)
…ぎゅってしてもらうのとか…
き、キライってわけじゃないでしゅよ
…らんぼうなのはイヤでしゅけど >>416
んなアホな
乱暴になんてするわけないじゃないですかー
つまりアレだ。抱き枕とかになるのは嫌だというわけですねい
大丈夫っすよ。この香りだけで朝までぐっすりコースっす >>417
…そのコトバ、ミーはしんじましゅからねっ
やさしいミーにかんしゃしてほしいでしゅ!
(得意げな顔をしてはいるものの)
(状況的には、偉そうなもこもこを甘えさせてやっている優しい人といった感じである)
だきまくらはイヤでしゅよー…
ミーはミーだから、まくらじゃないんでしゅ
…ふみー…
(よくわからない理屈を並べ立てていたが、いっしょに小さな欠伸も漏れ出て)
(もう寝ようとでも言いたげに、ぼんやりと、寝惚け眼で人間さんを見上げた) >>418
感謝感謝、大感謝祭です
抱き枕は冗談だけど眠いのは本当
悪いけどさき寝かせてもらいまっさ
おやすみZzzzzz… >>419
ふふん、なかなかみどころのあるやつでしゅね!
…みぃ?
もうねてるんでしゅか…
…やさしくしてくれて… ありがとう、でしゅ
(ふんわりと、アロマの香りが辺りを満たす)
(恐らく、アロマセラピーの力だろう)
…くあぁ…
おやすみなさーいでしゅ…
(やがて自分も、優しい芳香に誘われるようにして)
(穏やかな眠りに就いたのでした) ………くるたび、ひさしぶりーでしゅね
(どうでもいいことを呟きながら、んしょ、と草むらから出てくる)
…ちょっとだけ、のんびりしてくでしゅ
いきもののけはいも… ないでしゅけど…
(適当な場所で姿勢を崩し、顔だけ空に向けた)
(星でも見ているのだろうか) ふあー…
…おやすみなさいでしゅ
(うつらうつら、まぶたがとろーんと落ちてきて)
(やがて、眠りに入ってしまった) あらめずらしい
うにうにしてぷにぷにするぞ
(と言いつつ、くかーと寝てるシェイミに、冬のおひさまのにおいのわらをかけてやる)
…埋もれたりしないよな
……おっきいポケモンにわら玉ごとごはんとして食べられちゃったりしないだろうか
………まあ、いいか
そういえばホワイトデーだったんで、クッキーおみやげにどうぞ
(香ばしい穀物の匂いのするカリカリなクッキーのちいさな包みを、シェイミのそばに置く) 原型スレが過疎っている今、こっちにはがんばってほしいものですな シェイミちゃんが♂か♀かよくわからない今、求められているのは明確なショタっ子である
明確なロリっ子でもいいよ
この際成熟しきった子でもいいよ ちょっとずつ、はるがちかづいてきて…
さむくないほうが、ミーもうれしいでしゅ!
…あとは、グラシデアのはなが…
ちゃんとさいてくれれば… いいんでしゅけど…
>>430
ほ、ほんとはもっといっぱいきたいんでしゅ
けど、ミーはタボウでしゅ
ボウサツされてるんでしゅ!
…わら、あったかかったでしゅよ
おれいに、うにうにしてぷにぷにしてもいいでしゅ
トクベツでしゅ
…ミーほどになると、おっきいポケモンも、に、にげていくでしゅ
だ、だからぜんぜんへーきでしゅっ
(言葉とは裏腹に、背中の茂みがざわついているのだが)
…みぃ?
クッキーでしゅか?
あ… ありがとうでしゅ
(このニンゲンにクッキーをもらうのもなんだか久しいな、と思いながら)
(包みを前足でびりびり破き、中身を、幸せそうに咥えた)
>>432
みぃぃ…
オスとか、メスとか… ミーにもよくわかんないでしゅ
オマエたちにカクニンしてもらったほうがはやそうでしゅ
…ミーだってセイジュクしてるでしゅ!
お、オトナのみりょくがただよってるでしゅ!
(すっかりむくれて、人間さんを睨んでいる)
(訂正してもらえるまで動かないよ、とでも言いたげだ) もうさすがにいないか
(クッキーしょりしょりしてるほっぺたをうにうにしてぷにぷに)
(ぽさっとしてると姿を消してしまったシェイミを、負担にならない程度にちょっとだけ探す)
ミーちゃんやっぱり春がお好みなんだな >>434
み…
まだいましゅよ
ふふん、ミーとあそびたいんでしゅか?
(人間さんの足元で、少しだけ首を傾げる)
はるになると、ぽかぽかするでしゅ
ぽかぽかだと… おちつくでしゅ
>>435
…さ、さあ、なんのことやらでしゅ
しらんぷりでしゅ
ミーはミーでしゅ シェイミは別に平気だろう
シェイミはね……
>>436
いろんなことして遊ぼうかなあと思ってたけど、なんていうか、しばらくふつうにしてたほうがよさそうだな
花とか咲くようになったらぽかぽかだし、あったかいの好きそうだもんねえ
(足元でちょこちょこしてこちらを見上げたマシュマロを抱きあげて、ふわふわ喉を指先で軽く揉んでやる) >>437
うー…
…あそばないんでしゅか?
みっ… みぃ…
(抱き上げられると、うれしかったのか、顔がほころぶ)
(人間さんの指が喉に触れると、辺りに、やさしい花の香りが漂い始めた)
あったかいの、すきでしゅよ
…オマエといっしょだと、すごくあったかいでしゅ
おひさまのぽかぽかとは… ちょっとちがうけど
これはこれで、すきでしゅ 今あそんでもいいけど、たぶんそれだとこれからずーっとシェイミのほうだけじゃないとってことになるかもよ?
(いっときの感情じゃなくって自分のことは大事にしないとー、と言って、嬉しそうだけど微妙な表情のシェイミをくりくり)
……ん〜…
(ふわん、と春っぽい匂いのするシェイミを、優しく抱きながら、ちょっと頬ずり)
一緒にいてあったかいって思ってもらえたなら、オトコとしてなによりでございます …み、ミーはミーでしゅ
シェイミのほうもなにもないんでしゅ
でも… ここにしかこれないのは、さみしいでしゅ…
(くりくりしてもらっても、なんとなく浮かない顔)
ん…
(機嫌よさげに、こちらからもすりすり)
…みぃ
よるでもあったかいのは、やっぱり… オマエがいるからでしゅね ここじゃいつでもみんな待ってるだろうし、これまでだってこんなもんだし、今日急いでしまわなくてもいいんじゃないのかな
それともなんかよくわかんないけどすっごく今すぐってくらいになんかキョウミがあってうずうずする?
そんな春にはちょっと早いぞー
(怒らないかなと思って、普通に支えてた手をちょっとおなか辺りに伸ばし、ちいさな呼吸に合わせたもむもむをさすさす)
キミだってとってもあったかいよ
(ものすごく軽いというわけではない、もっしりしたシェイミを撫でながら抱きなおす)
一緒にいて、これはこれで楽しいんだ …みんなっていっても、ヒトもポケモンも、そんなにいないでしゅよ
(そしてこのジト目である)
ああもう、ミーはなにかにキョウミがあるわけでもうずうずしてるわけでもないでしゅ!
バカにしないでほしいでしゅ!
(口調は怒っているが、何をされても抵抗せず)
(それどころか、ほっぺがほんのり赤くなった)
…あ、アタリマエでしゅっ
ニンゲンひとりあっためるくらい、らくちんでしゅ
…ミーだって… たのしいでしゅよ
これはこれで…
(言いたいことを言った後は、特に何を言うでもなく)
(なんとなしに、身動きもとらずにいたが、ふいに、夜空を見上げた)
…きれいでしゅね ……?
(これはこれでっ、と矢継ぎ早にことばを送りつけてきたあと、ぷいっと静かになったのを見て、首をかしげ)
………
うん、そーだな、きれいな星空だ
(冬の透ける寒空がまだ残る、春霞みのまだない夜空をひとりといっぴきで見あげる)
(もしょもしょ、と少し身じろぎしたシェイミを腕にすぽんと抱えなおし)
……キスでもしよっか、それくらいはいいよね
(空を見あげていたシェイミを遮るような格好でそう言うと、そのまんま、シェイミの口元にちいさくキスをする)
(乾いた唇がふわふわのシェイミの毛並みに触れ、それから更にちょっと弾力が感じられたくらいの頃合いで、そっと離す) さむいきせつは、ヤなことだらけでしゅけど…
そらがきれいにみえるのは、いいでしゅね
(星に手が、いや、前足が届けばいいのにと、少しだけ、前足を伸ばした)
(が、抱えなおされたことで、空との距離はちょっと遠くなった)
…まえにも、したことあったでしゅ
あ、あのときは、はずかしくてっ、あわてちゃったけどっ、こ、こんどはだいじょうぶでしゅよ
…ん…
(小さな鼻が、ひくひくと震える)
(目の前の人間を、確かに感じ取ろうとしているかのようだ)
…みぃ
ちょ、ちょろかったでしゅね
おそるるにたらずでしゅ
(顔を真っ赤にしながら言っても説得力がない) (口づけをすると、ふわふわのシェイミのからだが、きゅっと縮こまったように感じられる)
……そっか
そーんなに平気だったんならほんとにほんとのキスしちゃうぞ?
(どう見ても強がってて緊張してた様子を見ながらも、敢えてそう言って)
別に恐くなんてないよなー
(星灯りの下でも赤くなっているのがわかるシェイミのほっぺに、手を添える)
………う、ん
(今度は濡れた唇をシェイミに押しつけ、もむもむ、と口元をゆるく揉む)
(ふんわり割けたちいさな口元にそっと舌を添え、シェイミとは違う体温の肉でもってゆっくりとなぞる)
……鼻で息しないと、苦しいぞ
(はふはふしかけたシェイミを見て苦笑しながら、ちゅっ、ちゅく、と僅かな音をたてて唇を交わす) …よ、よゆうでしゅよ
(挑戦的な眼差しで、人間さんを見据えていたが)
(舌が口に触れると、強気な態度はあっという間にどっかいった)
…う…
はっ…
(鼻で息しないとーと言われると、さらに顔が紅潮して)
(わわわわかっとるわと言わんばかりに、前足で人間さんのことをぱしぱし叩く)
んん…っ
(けれど、口付けには抵抗しない辺り、それなりになついているのだろう) (なんだかましゅまろぱんちをぱしぱし受けた、が、あんまり効いてない)
(仕方がないので手のひらでぱんちを受けて、ふんわりした丸いその物体をそっと握ってやる)
……
(口でも息が継げるようにわずかに離しながら、シェイミの口にゆっくりキスを続けて)
…どう? きもちわるい感じ?
(すっかり濡れた唇でゆるくついばみながら、相手に感想を求めた)
俺は、もうちょっとだけ、ミーちゃんとキスしてたい、かなー
(そう言って、今度はシェイミの口にぬらりと舌を入れる)
(驚いてめたくらしてしまわないようにしっかり抱えつつ、ゆっくりと小さな舌を舐める塩梅を探す)
ん…ぅ……
(シェイミのまぶたに指を添え、きちんとそっと閉じさせ、濡れた音を立てさせながら舌を交わそうとする) むー…
(ましゅまろぱんちを受け止められて、少し不満げ)
…は…っ
うー… き、きもちわるくはないでしゅ
でも、やっぱり… てれちゃいましゅね…
(目が合うのも恥ずかしいのか、ふいっと視線を横に)
んっ…!?
は… ちゅっ…
(人間さんの優しさに、なんとか応えられないものかと)
(シェイミも必死で舌を動かす)
…ぅ…
(しかし、これではキスではなく、舌を舐めているのに近い) (ふたりが舌を交わすというよりは、どちらかというと、舌をぺろぺろしてもらっている気分で)
………
(舌を入れたままシェイミの背中を撫でていると、やっぱり舐めてもらってるようにしか思えず)
(というか、一生懸命舐めてくれてるっぽい気がする)
……ミーちゃんにはちょっと早かったかなあ
(舌と口を離すと、困ったように笑って)
俺たちが一緒にいてなんとなく楽しいのとおんなじように、舌が一緒にいるとなんとなく楽しいって思ってみてくれ
ぬるぬるしてるのはヘンな感じかもしれないけど、まあ、俺だとでも思ってよ
(的確なような台無しなような微妙なアドバイスをして、再びシェイミにキス)
(大きな舌でシェイミの可愛らしい舌を撫でるようにして、そっと絡めてあげる)
(シェイミの背中を安心させるようにもふもふしながらゆっくり解いて、また、ふんわり絡めて、少しずつ間隔を縮める)
(ひとりといっぴきの唾液が混じってわからなくなるのがはっきりわかるような頃、また、口を離して)
…どう…? え…
ご、ごめんなさいでしゅ
(がっかりさせてしまったかなあと、悲しそうに俯く)
…オマエでしゅか
うん… なんとなくわかったでしゅ
(正直なんだそりゃという感じだったが、二度がっかりさせるのも申し訳なかったので、理解できたふりをしておく)
…み…っ
んっ… んー…っ
(人間さんのそれより、ずっと小さな舌を、懸命に伸ばす)
(たくさん触れ合えるように、人間さんに喜んでもらえるように)
(どれくらい時間が経っただろう)
(蕩けた顔を、離れていく人間さんに向けながら、困ったように、薄く笑んでみせた)
…ミーには、よくわかんなかったでしゅよ
でも… オマエがたのしかったなら、それでいいでしゅ
(それだけ言うと、ちょっと無理して人間さんの腕の中から飛び出して)
…オマエ、よるおそいのはニガテっていってたでしゅ
きょうはミセジマイでしゅ、ここまででしゅ、さっさとカエレでしゅ
(がんばって意地悪な声色にしてみたつもり) あらら、気難しいなあ
(丸っこいシェイミがすっぽんと抜けた腕のなかは、ひとりの夜のように薄寒い)
まあいいや、あんまり遅いのもシェイミたいへんだろうし
んじゃあ、今夜はもう帰ろうかな
(その場にしゃがむと、後ろ向いて帰れ帰れ言うシェイミの背を、撫でるかわりにそっとつっつく)
もし会ったら、また今度ね お、オマエがたのしかったならいいっていったでしゅ
きむずかしくもなんともないでしゅ
(クサいことを言ったと、今更ながら気付いたようで、再び顔はまっかっか)
…ミーはべつにいいんでしゅよ
オマエのことがしんぱいなだけでしゅ
(そっと突付かれると、一瞬ぴくりと茂みが揺れた)
…みー
またこんど、でしゅ
ヤクソクでしゅからねっ みぃ…
さいごのひとりは、ケッコンしたんでしゅか?
それとも、ジサツしたんでしゅか?
これでもミーだっていそがしいんでしゅ
でも、その、オマエラにさみしいおもいをさせてるのは、もうしわけないとおもってるでしゅ
だから… きょうはもうねちゃいましゅけど、ちかいうちにまたくるでしゅ
ゼッタイでしゅよっ
ふふん、キタイしてまってろでしゅ!
(言いたいことを言いたいように言うと、何処かへ去った)
(後には、やさしい花の香りだけが残る) キタイしてまってたでしゅかーっ
(ババーン)
…あれ?
ま、まだ、だれもいないみたいでしゅ
…しょうがないでしゅね
だれかくるの、のんびりまつでしゅ
(ぶーたれた後、その場でごろーん)
(当分、自分からは動きそうにない) み…
だれかいるんでしゅか?
(再度ごろーんして、体勢を直し)
(辺りをきょろきょろ見回す) むーっ…
じゃあ、きょうのところはあきらめるでしゅ
キンジツチュウに… またくるでしゅよ
…いそがしいんでしゅか?
ムリしちゃ、ダメでしゅよ
(姿も見えない、だれかの声に呼びかけて)
(そのまま茂みの中へと潜っていき、やがて、何の音もしなくなった) しぇいみはえっちなことには興味あるん?
…ってわかんないか、人間と朝までぺろぺろしたり抱っこされたりしてみたい?
それとも、そういうのじゃなくてお話して撫でられてるほうが好きかな
>>460
…君の場合はちっったいけどそーゆー気で来てそうだな
ほらあったかいごはん(に相当するもの)だよー
(服を脱いでみたり) ZZz…
(誰か人間さんのざぶとんを勝手に借りて、ねてる。人間の男の人のにおいは気にならないらしい)
ぶー、きゅ〜
(かわいい女の子の夢でも見てるのか、ふかふかおなかをざぶとんにきゅっとくっつけてゆっくり動かし、にへっと笑う)
……ぎゅ
(なんか夢の中でダメージ受けたらしく、頬を前足で押さえながらぽてりと横向きに倒れた)
(そのもこもこおなかからは、立派な男の子の証がにゅっと飛び出ている) 原型スレが落ちたなーこっちは大丈夫かなーと思って見てみたら余裕そうだった
もうすこし人が増えると、もっといいけど
それは無理そうだなー (まだねてる)
ぶい、ぶゅ……
(後ろ足でかしっと挟んだ柔らかいクッションに、腰をすりつける)
(ふうふう息をしながら、動きはすこしずつ早くなって)
〜〜〜〜
(切なそうに噛んでいた前足を口の中に頬張ると、太いそれをもむもむ夢の中で舐めながら)
………ン〜〜〜!
(不意に、ぎゅっ、とふとももが締まったかと思うと、ブースターの身体がリズミカルに震えた)
(やがて、クッションとお腹の毛の間から、ぼとぼとと白い液体が漏れ出て床に溜まる)
…………
(前足を開放し、頬を寄せながらぺろぺろして、先端をまた口に咥えて)
(すこし満足したかのように細く息を吐き、また深い微睡みに落ちていく) カメ系ポケモン(ゼニガメ〜カメックス)は四つ足でいいんだよな? 「普段」 4つ足で行動できるならいいんじゃないん?
ザングースだって設定上は普段4つ足だし
後ろ足で立ち上がらずにのすのす現れてのすのすしてたまに立ちあがってツッコミしてのすのす帰っていくんならスレ的に止める理由はない 実のところは、獣人型/人間型/無機型でなければなんでもいいんじゃないかと思う
ひれひれのラプラスさんとかでも温かく(て硬い棒で)迎えてくれるんじゃないかな 原型スレが落ちちゃったからね
こっちに来ても問題はないでしょう いや他のスレでの経緯は関係ないんだけど
そのスレのことはそのスレで決着つけてください >>471
まーね
とりあえずは動物っぽい4本足で歩いてそうな子を中心ということで まぐ!
(ごきげんでごろごろ中)
(いつもはある炎のとさかも炎のしっぽもお休みで、おしりの上のほうには赤丸がぺたんと描かれている) おや、これからの時期恐らく誰も寄り付かなくなるであろう子がいる
おいでおいで
(怖くないよアピールをしながら近付いて、手招き) ぐるー
(ごろごろごろごろ)
……ぐ。
(だれかいるー、と思って顔を上げると、にんげんさんがいる)
(なんだろなんだろ、とことことこ、と3歩くらい歩いて近づいて、とまった)
(こわいにんげんさんとやさしいにんげんさんがいるんだよ、と言われてたので、首をかしげて見上げる)
………まぐ? うん?
えーと………うん
こわくないよ?
(などと言っても、言葉が通じるかはわからないし)
(やはりこれに頼るしかなかろうと、甘い香りのクッキーを取り出した)
…食べる? ………
(おもしろそうなにおいのものを出されて、逆方向に首をかしげた)
ぐ。
(フワフワの口でにんげんさんのものをそうっと咥えて)
う?
(たべるの? みたいに見上げる) (上を向いたり、下を向いたり、ひょこひょこ動く顔に見とれるが)
………あ、うん
お食べー
(そんなに警戒されてるわけでもなさそうだ)
(撫でるくらいならいいよな、と小さな頭に手を伸ばす) (これたべれるんだあ、と思って、かしゅっと割ってしょりしょり食べる)
ぐー
(面白い味で、気に入ったらしい)
(もういっこー、と思って前足をにんげんさんの膝にかけたところ、頭を撫でられた)
……まぐっ
(すべすべの手のひらで撫でられる感触がものめずらしくて、にぺっと笑う) んー?おねだり?
そうだなあ…
(思い切って、ひょいっと抱き上げ)
(やんわりホールドしつつ)
人間さんのこと、喜ばしてくれたら……いくらでも食べさせてあげる ぐ〜〜〜
(たかいたかいされて宙に浮くと、短い足をぱたぱたさせて泳いで重心を取ろうとしてみる)
(ちょっと安定して抱かれると、間近でにんげんさんを見つめることができた)
……ぐー
(さっきのほしいなー、と、その鼻先をぺろんと舐めた)
(初めてにんげんさんのニオイまみれになったけど、変な感じはしなくて) あ、こらっ、暴れないのー
………おうふ
積極的だなぁ
(鼻を舐められて、なんだか変な声が出た)
んー…まずはスキンシップかな
さっきのはー、俺が満足したら……ね
(片腕だけで支え、空いた方でマグマラシのお腹をもふもふわしゃわしゃ) (さっきのぉ、と思っていたけど、急におなかを撫でられて、ころころ笑う)
(ほのおタイプでまだ子供らしさが残るおなかは、指が潜るとしっとりあったかくて)
……く〜
(しばらくもふもふされると、息を切らしてにんげんさんの胸に寄りかかる)
(ふわふわの長めの身体が、腕の中で力が抜けてぺたーんと) ふふ…くすぐったいのかな
……はー
(まだ幼いマグマラシに手を出そうとしている事実に、少し罪悪感も湧くが)
(据え膳食わぬはなんとやら…なのだ)
…野生だよな、この子
なら、そういう気分にさせてあげなきゃダメだよな
人間さんの命令ならなんでも聞きますーってわけじゃないだろうし………えっと
触ってればいいのか…?
(踏ん切りがつかないのか、しばらくはお腹に指を這わしていたものの)
(少し経つころには、その指は無防備な下半身へと向かっていた)
(毛に埋もれた性器を探し出すため、それらしい箇所をべたべた触りまくる) (にんげんさんのおなかでの手の動きに、くすぐったそうにもそもそとしている)
まぐー
(ちいさく鳴いて、きれいな炎石みたいな目で、にんげんさんを見上げた)
……?
(と、ふと、おなかよりも下のほうへ手が伸びてるのを感じ)
ぐ〜…
(くすぐったいような、ぴりぴりするような、へんな感じに、もしょっ、と全身をよじる)
(おなかとほとんど変わらないふっくらぺったんこの下腹部に、ぴたりと閉じたちいさな筋があって)
(にんげんさんの指がそこに2・3度触れると、むずがゆそうにマグマラシの後ろ足がぱたぱた) (しばらく触られてて、そして、ぽてんと落ちた)
まぐぅ…
(なんでか後ろ足に力がはいらなくて、よたよたして)
(まだなつじゃないのに、どうしてか顔があつくてぽーっとして)
……ぐ〜……
(もたっ、と壁を背に寄りかかると、にんげんさんにもさもさされた足の間を、口で毛繕い)
(何度か口をつけて、ちいさな舌で毛皮の上から舐めていると、舌になんだかへんな感触)
………ぐ…?
(不思議に思って顔をあげると、透明な細い糸がつうっと足の間から口元まで伸びて、ふつっと消える)
??? う…ごめん、ごめん
(落っことしてしまったマブマラシの行方を、きょろきょろと探す)
なんだか、ちょっと……眠たくなって
本当にごめんね
まだいるかな……?
(所在もわからないが、謝罪の言葉を繰り返し、慌てているかのように、いろんな場所に視線を向けている) (よたよた、と現われるが、足がもつれてぽてんと仰向けに倒れた)
ぐ〜
(起きあがろうとすると、視界ににんげんさんが見えて)
……まぐ…
(いいにんげんさんからなんかおくすり?とかいうへんなのたべていやだったけどげんきになった、という話を思いだし)
(このふらふらしたのもよくしてくれるのかも、と思ってよたよた近づく)
………
(そして、にんげんさんの前で後ろ足で立ちあがると、火照った顔のまま口を開け、おくすりをがまんするようにぎゅっと目を閉じる) ……あれー
寝ちゃってる間に何が…
(乱れた様子のマグマラシを前に、混乱しそうになる)
あー、その、なんだろう
これは………こうすればいいのか
(人差し指を口の中に恐る恐る突っ込む)
(どうしてそうなった) (なんか口に入ってきたので、ぱくっと咥える)
………んぐ……
(へんなあじ、と思いながら指をもむもむ)
……?
(これがおくすりなのかな、と、目を閉じながらぽーっとした頭で考える) …よしよし
ひとりぼっちにさせちゃったし……ヘンな気分にさせちゃったし
お詫び、になるか…わからないけど…
(もむもむされている指を、静かに引き抜き)
(じっとり濡れたそれで、再び、下腹部のいやらしい場所を探る)
(今度はすぐにわかった)
(マグマラシの性器も、じっとりと濡れていたから)
………楽にしてあげるね
(指という比較的ライトで優しい手段を選んだのは)
(さみしい思いをさせたかもしれない、という申し訳なさからだろう)
(美しい花を扱うように、優しく割れ目を開き、指を沈める) ……?
(目を閉じていると、ころん、と押し倒されて)
(あれ、と思っていると、下半身にへんな感触が)
まぐ……っ
(濡れてから初めてきちんと触れられ、前足が空中でぴくんとなった)
(へんなきもちの中心を触られているような感じに、もやもやが強くなる)
…ま…ぐ、ふ……・
(はふはふ息をあげながら、指を受け入れて)
(摩擦で乾きかけていたそこが、中からじんわり染みた初めての秘液でまた濡れていく)
(短い後ろ足を時折ぱたぱたさせて、指を迎える慣れない感触に戸惑う) はじめて………だよね
奪っちゃうのは、かわいそうだからな
(さっきまでヤる気まんまんだったくせに、なんともしおらしい発言だ)
浅いところだけ、かき回して…
痛くしないように……気を付けないと
(第一関節くらいまで入り込んだ指先が、蠢く肉壁をなぞる)
(誘っているかのような、ひくひくという感触が、ひどく官能的な気持ちにさせるが)
(なんとか堪えて、マグマラシを絶頂に導くことだけ考える) まぐっ……
(ふわふわのクリーム色のおなかをびくっとさせて、にんげんさんの指に耐える)
(2・3度、マグマラシの前足がなにもない空中を掻いたあと、自分に繋がる腕をもしっと掴む)
く〜〜〜
(自分ではどうにもならない動きでもって、自分の中に入っている指を小さな力で咥える)
(幼くてうねりになり切れないピクピクした震えが、すこし深く入った指先をたたく)
はふ、まぐ、ぅ………
(そして、やがて、ぴくっ、とかわいらしい腰が跳ねると)
〜〜〜〜〜〜
(声にならない鳴き声をBGMにして、マグマラシのスリットが人間の指をきゅっきゅっと搾る)
(押し出されるように、ぴったりはまった指と肉の間から温かい液体がとぷとぷ流れ出す) 締め付け……すごいなぁ
こんなの…指じゃなくて、あれだったら、搾り取られてたな
(脈動を、熱を、興奮を、直に感じる)
(大丈夫だよ、気持ちよくなっていいよ、とマグマラシの背中をさすさす)
…あ、イッたのかな
とろとろになってる……ふふ
(割れ目の中も、顔も、蕩けてしまったマグマラシの頬に、キスをしてから)
(水温を立てさせながら、指を抜いた)
………
(ふいに、愛液が滴る指を、またもや口に突っ込んでもむもむさせる)
(何がしたいんだ) くぅ、くぅ……
(息をついてちいさく無きながら、にんげんさんのキスを受ける)
んみゅ…
(指を抜かれた刺激で、またちいさな腰が跳ねた)
(栓が抜け、おもらししたかのように毛皮がじんわり濡れていくのがわかって、力が抜けた腰をもじもじさせる)
まくっ……
(へんな味の指が、口に入れられた)
(にんげんさんのにおいのする指がとても安心して、手を前足で挟みながら、ぺろぺろとそれを舐める) …あとで水浴びしよっか
ほのおタイプだから、水は苦手かな…?
でもなー、この時期にお湯ってのもなー
(もじもじしているマグマラシも可愛らしいので、このままでもいいのだけれど)
(責任はとらないとなーみたいな、いっちょまえなことを考えていて)
人間慣れしてるのかい?
それとも、人間のこと、なーんにも知らないだけ?
……言ったってわかんないか
(立ち上がって、マグマラシを抱っこ)
(水場はないかなと、特にあてもなく探索開始) (だっこされて、それが気に入ったかのように、にんげんさんに頬擦り)
まぐ〜…
(話しかけられてることはわかったが、なにを言ってるのかはよくわかんなくて)
ぐ〜……
(しょんぼりして、ちいさなミミがへたんとなった)
(お股がもそもそしてるので、みずあびしたいなあとは思ってて)
…ぐ!
(水のにおいを嗅ぎつけると、にんげんさんの袖をはむっと噛んで引っぱる)
(いまはあっちいきたいの、という気持ちは、伝わってくれるだろうか) ん?
ん、お…あはっ、くすぐったいよ
……ありゃ
言葉が通じないのって、不便だよなー
(落ち込んでしまったマグマラシに、頬擦りのお返し)
(毛皮に包まれた頬と、すべすべな頬が擦り合わされる)
お?
………そっち?
(通じるものがあったのか、引っ張られた方向へ)
(進んでみると、そこには小さな池があった)
ほほう…野生のカンってやつか
よーし、さっぱりさせてやろう
(一旦地面に降ろして、マグマラシの脇をしっかり掴むと)
(下半身だけ池の中に入れた)
(そしてじゃぶじゃぶと軽く前後させる)
(こいつ的には、これが発想の限界だったようだ) (掴まれて、)
ぐ、
(じゃぶじゃぶ、)
ぐ〜〜
(じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ)
まぐ〜〜〜〜
(なんだかご不満)
(すごくつめたかったらどうしよう、と思ったものの、夏も近くて岸近くはぬるめ)
ぐ!
(長い身体をくねらせると、にんげんさんの手から簡単に抜け出し、ぽちょんと池の中に落ちる)
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ
(…本人的にはこれでも深かったらしく、必死にちゃぷちゃぷして、腰あたりまでの浅めな場所に移動)
まぐ!
(前足を上げて、にんげんさんを呼ぶ)
(短い前足をばしゃばしゃしてる)
(にんげんさんと水あそびがしたい、らしい) あ、なんか嫌そうな……って、ちょっと!
(必死に腕を伸ばすが、届かず)
(溺れちゃったらどうしよう、なんて考えていたが、案外大丈夫そうだった)
………呼んでるの?
ほっとくのも危ないしなー…
しょうがない、一肌脱いでやろう
(上に着ていた衣類を脱ぐと、マグマラシの後を追い、自身も水の中へ)
(といっても、一番深いところまで行って膝が浸かるくらいである)
ほのおタイプなのに、みずあそびが好きなのか?
(マグマラシの近く、なんとなしに腰を下ろし、ばしゃばしゃやっている姿を見ている) (ばしゃばしゃしてると、にんげんさんが近づいてきてくれて)
…ぐ?
(でも、不思議そうな目でにんげんさんを見る)
……?
(さっきのけがわとちがう、と思って、水で濡れた前足で、腰をおろしたにんげんさんの裸の腕や胸をひたひた触る)
……ぐ〜
(水の中でもあったかいので、たぶん、こっちがほんとのにんげんさんなんだろう、と思った)
まぐ!
(なんだか嬉しくなって、ぱしゃぱしゃはしゃぎ回りながら、ぺたぺたにんげんさんの上半身に触る)
……ぐ?
(ふと、水の中に目をやると、前見たまんまの毛皮が残ってて)
くぅ……
(ぜんぶほんとのにんげんさんがいいなあ、と思い、下の服に前足をかけると、遠慮なしにぐいっと引く)
(何度か下着が見えるほどあちこち引っぱってみせたあと、ちょっとご不満な顔で前に立つ)
まーぐ… 元気いっぱいだなー…
あはは、人間の体が不思議なの?
(飛沫が顔にかかったりしているが、こちらも楽しそう)
(親が子を見るときのような、穏やかな表情だ)
………おおう
な、なんだなんだ?
脱げって?
(時折、積極的にスキンシップしようとしてくるマグマラシにたじたじ)
…また今度、じゃ……だめ?
(すまなそうに、ご不満なマグマラシの頬に手を添えた) ぐ?
(ぜんぶほんとのにんげんさんじゃない、ということにご不満だったが、なんだかすまなそうに謝られ)
……まぐ!
(ぜんぶじゃないのってなんかわけがあるんだ、とてきとうに理解)
(水に濡れた頬に、にんげんさんのあたたかい手を添えられ)
ぐ〜
(目を細めて顔をすりすりして、ちょっぴりお気に入りを表明)
まーぐ
(そのあと、にんげんさんのすべすべの背中にぺったしとくっつく)
(短い前足を肩にかけて、ぬいぐるみかマントのよう) ごめんね…
でも、もうそろそろ暗くなるよ
君の……ご主人様、ってことはないだろうから
おかあさんかな?おとうさんかな?
どっちにしても、心配かけちゃうんじゃない?
(不満げな様子ではなくなったが、夜道を子供ひとりで歩かせるのは心配で)
…今日は帰ろう?
お互い、おうちにさ
(ずり落ちないように、肩にかかった前足をぎゅうっと握る)
(温かさが直接伝わってきて、それが心地よい) (しばらく、あったかい背中でまぐまぐ言ってたが)
まーぐ?
(にんげんさんの背中で、マグマラシが首をかしげたのがわかるだろうか)
ぐー…
(そして、にんげんさんだけを見てたのでわからなった暗さに、ようやっと気がついて)
まぐ!
(ぽひゅ、と空気栓の抜けるような音がしたかと思うと、辺りが炎色に照らされる)
(ゆらゆらほのおの陽炎を頭に灯したあと、ふっと炎を消す)
まぐまぐー
(前足を握られて、嬉しそうに鳴く)
(一度灯りがあったせいか、さっきより暗くなったと感じる池のほとりで)
まーぐ
(さっきのとこまでは送ってほしいらしい、にんげんさんの肩をぬいぐるみみたいな前足でぽふぽふ叩いてあっちあっちする) 言葉が通じないって、難しいね
君をかわいいなーって思ってることや、もうちょっといっしょにいたいなーって思ってること……そのまま伝わればいいのに
(人間さんも小首を傾げた)
(こちらはこちらで、マグマラシの動作から何が言いたいのかを理解しなければならないのだ)
……あっ
そっか、ほのおが出せるんだったね!
それならだいじょ………う
(ぶ、までは言えなかった)
(肩をぽふぽふ叩かれて、その理由がなんとなくわかってしまったから)
…行こっか
このままおんぶしてってあげる
(池に、波紋が広がっていく)
(水から出たところで、はっとした顔になり)
あ…
服、どうしよっかな
………ちょっとしつれい
(マグマラシが振り落とされないよう、ゆっくり屈んで、服を回収)
(そして、ばふっとマグマラシの頭にかけた)
手で持つんじゃ、君のことをおんぶしてあげられないからね
ふふふ、少しの間我慢してくれよ ま、ぐ
(服を頭にかけられて、急にまっくらに)
………
(スンスンと鼻を鳴らし、まわりいっぱいのにんげんさんのニオイをかいだ)
…ぐー
(すこし嬉しそうに、ちいさく鳴くと、スリスリっと頭を動かしてなで肩のあたりに巻き、落とさないよう袖を口で咥える)
まーぐ、まぐ
(歌っているのか喋っているのか、にんげんさんの背中で女の子らしいきれいな声で鳴いている) なんだよ、俺のことそれなりに気に入ってくれてんのな
………ん
お前の……歌、か?
いい声してるんだな
(目を閉じて、きれいなソプラノを堪能しながら、道を往く)
…はい、お姫様
到着ですよー
(クッキーをあげたり、淫らな行為に耽った場所に、戻ってきた)
(姿勢を低くしてから、握っていた前足を離す) ぐー
(ポケモンにはまだにおいが残ってるとわかる場所に戻ってきて、ぽすん、と着地)
(上着を巻いたままにんげんさんを見上げて、ふっと気付き)
…まぐ
(不器用そうな前足で、服をくるくる取ると)
ぐー
(ぴょん、と跳ねる)
ぐぐー
(服を前足に持って、にんげんさんの肩にかけようと、ぴょんと跳ねる) ほんと、元気いっぱいだよなー…
ありがと……今度は、もっといろいろしようね
(笑いながら、服を受け取る)
(体はまだ濡れていたが、裸で帰るわけにもいかず)
(着てみると、ほんのり温かい)
(マグマラシのぬくもりが、そこには確かに残っていた)
………そうだ
いっしょに遊んでくれたから、そのお礼
…また遊んでね、っていう、ワイロでもある
(照れ臭そうにしながら、ハンカチを取り出す)
(そこに、あのクッキーをいくつか包んで)
(マグマラシの首に、スカーフみたいに巻いた)
じゃあね、かわいいお姫さん…
(鼻先にちゅっ)
(さらに、人差し指で鼻をつんっと突付いてから、手を振り、その場を後にした) まぐ?
(首になにか巻かれて、ふしぎそうにしたが)
(にんげんさんのにおいに混じって、しょりしょりしたやつの匂いがすることに気がついて)
まぐ!
(おみやげ、おみやげ、とうれしそう)
ぐー……
(おわかれになることはさすがにわかって、ちょっとさびしそう)
…まぐ
(鼻先に口をが近付いた瞬間、ぺろんとこちらからも舐め)
ぐー
(手を振られると、まねっこして、前足を上げてぴこぴこする)
(しばらくぴこぴこしてて、姿もにおいもしなくなると、巻いてもらったハンカチに前足で大事そうに触れ)
まーぐ
(しっぽに灯り火をつけて、夜の闇がせまる森へと帰っていった) マグマラシかわいいなー
してもいいんなら今度見かけたらしちゃおう まぐー?
(ちょっと長めの身体を、腰あたりからうにょーんとナナメに傾げて、にんげんさんを見る)
まぐー
(なにかあそんでくれるのかな、とか思ってる)
ぐぐー ぐー……
(雨振りなのでこまってる)
(木の陰のおおきな葉っぱの下で、しくしく泣いてるどんより空を見上げる) まぐー…
(干乾しされている最中のフカフカのわらの山の上で、うとうとしながら鳴く)
(なーんにもなければそのまんま寝ちゃいそうにとろけたお顔) 全然話題になってないけど、コバルオンとか可愛く感じたなあ
ポケモンスクランブルの個体がいい子なんだよー イッシュというか、これはもう第4世代くらいからか?
あんまり萌えの対象って感じじゃなくなったよな伝説は ディアルガパルキアギラティナレシラムゼクロムゲルディオメロエッタ全部いいじゃん ゲルディオ…なんだそのゲル化してそうな伝ポケはw
ディアパルはかわいいね
ぱるぱるぅ!なんて鳴いちゃうし …さんかげつ…
き、きにしないでしゅ
こうしてきてやったんだから、そんなのはチャラでしゅ
ノーカンでしゅ
>>461
みー…
てぃーぴーおーってやつでしゅよ
ときとか、ばしょとか、わきまえなきゃダメなんでしゅ
それで、ここは、そういうばしょでしゅ
そういうことでしゅ
…はっ!
ミーはいまなにを… >>532
し、シツレイでしゅね
いたっていいじゃないでしゅか… …ん…
ふあぁ…
…どうせ、だれもいないんでしゅ
ここでねちゃっても、いいでしゅよね…
(ころんとその場で丸くなる)
(そうしてみると、まるでひとつの茂みのように見えるが)
(しばらくすると、規則的な寝息が聞こえるようになった) 今日も明日もおひまないなあ
仲良くしてくれてもらえることがわかっただけでも収穫ではあるんだけど (朝早くに戻ってきてみたら、まだねてる)
……おねぼうさんだ
(みにゅみにゅ言ってるシェイミの前足脇に手を入れて持ちあげると、めろーんとしたおなかが伸びて)
むー
(唇を寄せて、まっ白な毛並みをもむもむ撫でる)
((まだ)汚したくないので、唾液で濡れないよう乾いた唇で撫で、胸とおなかのおにくを堪能)
むーー…
(夏の早朝の草原のにおいがするおなかをもそもそしたあと)
……ん
(起きてるときにやると怒られそうなので、(文字通り)餅っとした後足の間に鼻先を潜らせる)
…ふーん……
(そういや男の子か女の子かわかんなかったな、と思いつつ、かわいらしいお股を眺め)
(唇を寄せてむにむに柔らかさを楽しんでると、くすぐったそうに身体をよじられたあと、後ろ足でばしばしきっくされた)
へっ、いいキックだぜ……
(ちょこっと遊ぶつもりだけだったので、適当なこと呟いて素直に諦める)
(またそっと戻し、頭をくりくりと撫でて)
じゃあ、またねえ
(手近な白い花を手折り、シェイミのデコっぱちの草むらのちょっと上に差した) 機能する、がどういう状態を指してるかにもよる
えっちなことが好きなポケモンとえっちなことする、というのなら、まあ閑散なりにそこそこ
それ以外で名無しが雑談するというのなら、それはたぶんそもそも他のとこでやったほうがよい 170 ('A`) sage 2012/08/10(金) 20:27:27.61 0
スカトロは苦手だけど、スカイミちゃんのだったらイケるかも
「人間のクセしてポケモンに興奮するってだけでもドン引きなのに…ミーがウ○コする姿にも興奮するなんて、君はとんだ変態でしゅねv
ほらっ、こんなに間近で見せてくれるのミーだけでしゅよ? 感謝するんでしゅね!」
ってな感じで罵倒もプラスして欲しい
スカイミちゃん限定だかんな! 2足で立ってるのが一般的なキャラはNG…なのか
ピカ様は元々4足歩行だけどよく2足で歩くし
2足歩行のケモ脚ポケモンをお尻付き出して四つん這いで歩かせるのもなかなかいいと思いませんか 逆に考えるんだ
四つん這いで歩くとお尻が見えて恥ずかしいから二足歩行をしていると >>543
エロいことしに来てくれるコなら普段2つ足であってもいいよ
仲よくなったら後ろ向いて4つ足状態になってもらうんだし… >>546
それを決めるのはお前じゃないと思うんですよね しかし誰かが「決め」ないと4年のグダグダはどうにもならないぞ
まさかキャラハンに自治させるなんてキモいことするわけにもいくまい 名無しが自治するのもキモいと思うんですよね
はっきり言ってしまえば、四つ足でなくてもいいよ!ってことになるなら
そんなのは獣人・動物キャラスレでやればおkってお話ですしおすし
向こうにはバクフーンとかリザードンとかも出てるんでしょ?知らんけど >>548みたいなのはスレのために自治したいわけじゃなくて自治してる自分が大好きなだけだから幾ら話しても無駄だろ
その獣人や動物キャラと話すスレにもこんな感じの自治厨が沸いてたよね
あっ…(察し) 一ヶ月ぶりこんなに盛り上がった話題なんてなかっただろうに 獣人や動物キャラと話すスレに行ってみたがただのキモいなりきりスレだった
あんなとこ見てる>>550の気が知れない キモいなら見なけりゃいいだけ
キャラハン同士が合意でロールしてるのなら別に名無しが外部でとやかく干渉するような問題じゃないし このスレでなりきりスレの話なんてされましてもという気はする
なりきり関係ないし… 虫ポケだから多足イメージしてたけど、ちゃんと4つ足なんだな
ふっくらしてて可愛いよね サンダースきゅんのアナルペロペロしたいお(^ν^) 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
s★n★n2★ch.ne★t/s14/1223mariko.jpg
★を削除する キャラ萌えしたいだけなら二次創作を追えばいいや、って思ってしまって
XYの頃からゲーム自体はやってないんだよなぁ
キャラが好きだからって気持ちだけで本編プレイできてる人もいるんだろうけどなぁ… 難易度は低めとは言え、本編やるにもある程度の時間がかかるから、まあ気持ちはわかる さあキミの好みの四つ足っ子にポケパルレする作業に戻るんだ ゼニガメは、裏返しにされると自分で起きれなくなって、
とっても困ってたすけてーってなってしまうので
四足獣でいいのかな? とりあえず、そこら辺にいたゼニガメをひっくり返してみるとどのくらい四足獣なのかわかるかもしれないので実験してみよう
ゼニガメに近づいてしばらくじっと見て、おもむろに持ち上げよう。
ゼニガメ「?なにゼニ?……無言コワイゼニ!……わっわっ!?やっやめるゼニ!」
そのままひっくり返して、つるつるした床に置いてみよう
ゼニガメ「あわわわ!なにするぜにやめるぜに!あっあっ仰向け!仰向け嫌いゼニ、おいら起きれない!!」
ゼニガメ「あっわっ置かないで!やめてぜに!やーめーてーゼー!!……おいたゼニ。もう起きれないゼニ」
ちょっと筆でいたずらしてみよう
ゼニガメ「起こしてって言っても起こしてくれないゼニよね?……何それゼニ?筆ゼニね?絵でも描くゼニ?」
ゼニガメ「ひゃああ!?何するゼニ!そこダメゼニ!おしっこする所ゼニ!……ひゃあっへへへへ!やっやめ」
嬉しそうなのでもっといたずらしてみよう
ゼニガメ「ひゃああ、ふへへ!んっんんーーー!トイレ…ひゃ!?……行きたくなってきたゼニ!やめるゼニ」
ゼニガメ「あへへへへ!ダメゼニ!もうやめるゼニ!おしっこ漏れちゃうゼニ!あっぁぁぁぁぁぁぁ!」
ね、四足獣っぽいでしょ? ギンコ
「今日は大雨で荒れているなあ…。
うわっ!ポケモンが道路に飛び出したぞ!
危ない!」
急に飛び出したので、車は急に止まれるはずはなく、
そのままポケモンを跳ねてしまった。
跳ねられたポケモンは全身を強く打ったり、
骨折した時の激痛で言葉にならない悲鳴を上げている。
ギンコ
「車のバンパーが凹んでしまったなあ…。
このポケモンはどうする?
このまま放っておく訳にはいかないし…。
仕方ない。
ポケモンセンターへ運ぶしかねえな…。
カーナビのルートを調べて…。
顕金市におけるポケモンセンターまでの道のりを調べようか…。」 【前のスレの>>1000】
アン・・・濡れるといけないな
(オスに前を執拗に触れられて)
(腰をうずつかせて)
いつもヤってることじゃん
それだったらジャングルでヤリまくりとか いいじゃない。下着に染み込ませても。
(そう言いながら、今度は服の上から股間を撫でまわして)
いつもヤリ部屋で撮られてるって気付いてたんだ。
でも、僕がカメラ持ってハメ撮りした事はあったかな。
ジャングルでハメまくる?
興奮するね。 やん 後始末大変になっちゃうからぁ
(腰をくねらせて)
じゃグルでヤりまくりって前に予定してたじゃん 愛液がたっぷり染み込んだパンティなら、僕が貰ってあげるから。
一緒に新しいの買いに行ってもいいよ?
(服の上から、いやらしく膣口やクリトリスを刺激していって)
うん、和谷さんから聞いていたけど。
二人で行っちゃおうか。
最初から裸でいいんだよね? ジャングルの中まで入ったら脱いで
その後は葉っぱでも使って簡易下着作るわ 二人きりなら、隠さないでもいいと思うけどね。
じゃあ、書き出しはお願いしてもいいかな? 温かい国だな
(空港に降り立って)
(南米の決して治安は良くない国で)
(Tシャツはいつも通りで)
(でもショーパンが尾てい骨が見えるくらい際どくて)
なおと 早くいくよ
(オスの手首を引っ張りタクシーに乗って)
【よろしく】 (二人で南米の空港に降り立っていく)
(景が、いつもに増していやらしい格好をしているのに興奮してしまう)
(僕は、いつもの格好で一緒にタクシーに乗り込んで)
(タクシーの運転手に、現地の言葉で行き先を伝える)
(車が走り始めると、隣に座る景を見つめて)
今日は、いつもに増していやらしいね?
(僕は、手を伸ばすと、景の股間を撫でまわしながら話し始める)
【うん、よろしくね】 バイリンガル? ヤルじゃん
(外国語を使うオスに少し惚れて)
アン 温かい国だから気分が軽くなるんでしょ
(オスの手を叩いて)
(徐々に人気のない道に入っていって) こんなお仕事していると、色々な国の人と会話をする必要があるからね。
なんなら、運転手さんに犯して貰う?なんてね。
(彼女が他の男に抱かれるのは許せないみたいで)
(手を叩かれると、景の膝を掴んで左右に開かせ、股間をじっくりと視姦していく)
(車は、どんどん人気のない道へと進んでいって) TVで良く見るけど頼りになるね
運転手とヤらせる気?サイテー
(でも下半身は愛撫もあって疼いて)
声出してもわかんなそうなエリアに着たっぽいね
(窓から外を眺めて) じゃあ、頼りになる僕と結婚する?
黒人とハメるの、好きなくせに……
(股を開かせると、景の股間が疼いているのが分かる)
うん、この辺りはもう誰もいないみたいだよ。
どんなに声を出してハメても大丈夫だね。
(やがて、車は目的地へと到着する)
ここから、一週間後に迎えが来るまでは、誰もいない生活かな? ・・・・・・
(まんこをほぐされたところで到着して)
(タクシーから降りると野生の香りがして)
歯磨きと危ない時の食事以外は自給自足か
(この国は不思議と虫の類は少ないみたいで)
(ジャングルに足を踏み入れて) そうだよ。
まあ、お魚は手で捕れるみたいだし、火さえ起こせれば問題ないよ。
(そして、二人でジャングルの中へ入っていく)
(拠点を決めると、そこに荷物を纏めて)
それじゃあ、ハメようか。
(おもむろに、服を全部脱いでいく)
(ギンギンに反り返ったモノを見せつけて) 水場無いと危ないね
(荷物を置くとオスがすでに脱ぎだして)
(こっちも脱ぎ捨てるように脱いでいって)
(裸になればオスの前にかがんで)
(舌先を出しておちんちんを舐め上げて) 川がすぐそこにあるらしいよ。
飲み水も問題ないから、思いっきり楽しめるね。
(僕が服を脱いでいくと、景も服を脱ぎ捨てていって)
(二人とも全裸になると、景がかがんでちんぽを舐め始めて)
ふぅっ……はぁっ……!
(景の頭を撫でながら、全裸フェラを味わっていく)
(軽く腰を前後にピストンさせて、咥内にちんぽと我慢汁の味を思い出させてあげて)
ふぅっ……それじゃ、川に行こうか。
立ちバック交尾しながら、お魚取ってみようよ。 【口に咥えてんじゃないんだけど】
【加えるの嫌いなんだ 喉苦しいから】 【じゃあ、唇に押し当てて軽くピストンしてるという事で】
【喉にまで押し当てなければいいと思ったんだけどね】 れろ・・・えっちな汁出てる
(鈴口から滲む淫液を舐め)
(下腹部もじんわり疼いて)
その前にぃ 私にえっちな躾するべきじゃない?
(オスの前でお尻を向けて四つん這いになって)
(股を広げると絶妙に湿ったソコを見せて)
(草むらと木々の中でオスを求めて) うん……飛行機の中でも我慢してたからね。
(鈴口からはたっぷりといやらしい汁が溢れ出ていて)
(それを景が丁寧に舐め取って飲み込んでいくのを、見つめていく)
あぁ、いやらしいね……これは、躾が必要だね。
(そして、景は目の前で四つん這いになり、尻を向けて股を広げてくる)
(草むらと木々の中で、潤んだまんこが丸見えになって)
(そこへ歩いて行くと、くちゅり、と勃起の先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とメスのまんこに深く突き入れていく)
(自然の中で、ちんぽがぬるぅっと熱い肉に包まれていくのを感じて) 匂い濃いわ
(公園でヤって時より木々の匂いが全然濃くて)
(匂いを堪能してるとオスが後ろから寄って宛がわれて)
あ・・・あぁ・・・ぅん
(腰を進められて)
(亀頭で淫口を大きく開かされた後はスムーズに繋がって)
(野生の交尾のせいで感度も強くて)
(射精させる勢いでまんこがおちんちんに食らいついて) 大自然だよね。
この木々に、人間の交尾、見せちゃおうか。
(メスが匂いを感じているのを後ろから見ながら、勃起を淫口に押し付けて)
んああっ……あぁ!おまんこ気持ちいーっ!
(にゅるっ!と亀頭の太い所がまんこを通るのを味わうと、後は、ぬるぅっと熱い肉がちんぽを締め付けてくる)
(野生の交尾で、まんこもヌルヌル締め付けてくるのを味わって)
(大声で、その悦びを表現してしまう)
あっ!あっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(大声を張り上げながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(野生の中で、メスのまんこもいつも以上にヌルヌルしているのがよく分かって) ワヤさんみたいに男らしい言葉使って
(お尻と腰がぶつかり合って)
(でもいつものように堪能しないで)
(大声を吐きながらオスが腰を振り出して)
あっ!あっ!早くないっ?マンコいい?
(ズコバコとSEXが始まって)
(メスも普段以上に使わない言葉を使って) あぁっ!まんこ気持ちいいっ!
景のっ!景の肉まんこっ!まんこまんこっ……!
(ずっぷりと四つん這いのメスにちんぽを突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(ちんぽに、まんこのねっとり濃い淫汁が絡み付いていて)
ああっ、景のまんこ最高だよ!
飛行機でもずっとこうしたかった!まんこまんこっ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とメスの肉襞を擦っていく)
(景が、普段使わない言葉を使うのにも興奮して)
(大自然の中で全裸になって、裸のメスを味わっていって) 私も!おちんちん!いい!好きぃん!
(オスが最初からヤることしか考えない動きで)
(メスもお尻を揺らしだしてもっと求めて)
あぁん!見せつけたぁい!ヤってるとこぉ!
(タクシーの中で欲情しそうになったのは言わないで)
(メスをオスが支配する体制で喘いで)
(オスの突きの後にメスは軽くお尻を押し返して) ほらっ、ほらっ、ちんぽ好きって言ってみなよ。んっ!んっ!
(両手で、メスの括れた腰をしっかり掴んで)
(メスが尻を揺らし始めると、ずんっ!ずんっ!とまんこの奥を突いて揺すってやって)
はぁっ!はぁっ!僕も見せつけたいっ!まんこ交尾っ!まんこっ!まんこっ……!
(さっきも、タクシーの中で運転手に見せつけて交尾したくてたまらなくて)
(メスを支配しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していく)
(大自然に、人間の繁殖交尾を見せつけ始めて)
はぁっ!はぁっ!まんこぐちゅぐちゅだよ。
ちんぽ咥えて気持ちいいんでしょ?はぁっ!あーっ!まんこ気持ちいいっー!
(メスを支配して味わいながら、普段は言えない事を言い放って) あっ・・はぁっ・・ちんぽ好きっ・・ちんぽっ
(オスが腰を振るとメスもお尻を揺らして)
(ずこばこSEXに没頭して)
(マン汁もすぐにぬめり絡まって)
(淫肉もしゃぶりついて感じすぎてるのをオスに伝えて)
うん・・あぁ・・・はぁん・・ちんぽ・・気持ちいっんぅ
(オスの変わりっぷりに歓喜して)
(メスも普段より大きめにお尻を振って) あぁっ……このまんこ好きっ!愛してるっ!あっ!あーっ!
(オスが腰を突き上げると、メスもいやらしく尻を揺らしてきて)
(まんこの穴がぐちゅぐちゅに濡れて、ちんぽを咥えて悦んでいて)
(穴の肉がしゃぶりついてきて、感じているのをちんぽでたっぷり感じていく)
(ちんぽもぐぐっと反り返って、興奮しているのをメスに伝える)
(メスの口から、「ちんぽ」と聞くと更にぐぐっとちんぽが反り返って)
ふぅっ!はぁっ!まんこ気持ちいいっ!あっ!あっ!
(メスの腰をしっかり掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(大きなケツ振りも、いやらしい言葉も、周りの景色も匂いも、全てが興奮を高めていて) あぁ・・・あー・・・あぁん・・・ひっ
(オスが大きい動きをして腰を引いて)
(するとメスが名残惜しくお尻を押し返して)
(腰でぶつけお尻でぶつけあう卑猥な動きで)
(おちんちんが反りすぎて奥の恥ずかしいところに触れて)
(メスに屈服しろって命じているのが丸わかりで) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(大自然の光景と匂いを感じながら、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突き上げていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を抉っていって)
(この大自然の中で、メスに屈服しろ!しろ!と激しく命じていて)
はぁ!あぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスの姿を見下ろしながら、ぐぐぅっ!と中でちんぽが膨らんでいく)
(奥を激しく擦りながら、最初の種付けが近い事をちんぽで伝えて) アッアッ!アッ!アン!アン!アァン!
(オスに完全に屈服して)
(お尻をオスの腰に押し返すのに夢中で)
(少しでもまんこにオスを息づかせたくて)
アッアッアッア!ア!ア!・・・あぁん!
(おちんちんが中で震えて)
(軽くピュっと中で放たれるとまず初イキして)
(キュンと締め付け奥に誘うまんこの動きになって) あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスのまんこがオスに屈服したのをちんぽで感じて)
(メスも、尻を腰に押し返してるのを味わいながら、激しく腰を突き上げていく)
(まんこがいやらしく吸い付いて、ちんぽを咥えているのを悦んでいるのを感じて)
あっ!あっ!おっ!おおおっ……おおおおおっ!!!
(びゅっと軽く吐き出すと、まんこが蠢いて絶頂したのを感じる)
(まんこの肉が蠢いて、奥に誘っているのを感じて)
(その誘いに乗るように、激しく腰を突き上げ穴を味わっていって)
(最後に、ずんっ!と最奥を突くと、腰を掴む手をぐぐっと強くして)
(根元までぐぐぅっと押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、メスの子宮に、最初の種付けを始めてしまう)
ああっ!まんこまんこっ……まんこ種付けっ!ああっ!ああっ……!!!
(大自然に見つめられながら、目の前のメスを支配して)
(子宮に種付けしていく様を、大自然に見せつけていく) あ・・・あ・・イッてるぅん
(お尻と腰が密着して)
(オスがぶるっと震えて)
(膣奥で熱が弾けて射精が始まって)
(メスも腕を立て上体を上げて)
(背中を弓ならせてお尻を押し付けて)
(交尾の最終形態を作り出して) あぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……孕めっ!はらめっ……!!!
(大自然の中、腰を目一杯突き上げて、メスの子宮を押し上げ子宮口を押し広げて)
(その奥に、たっぷり、たっぷりと、人間の遺伝子を注ぎ込んでいく)
(メスも背中を反らせて、尻を押し付けて結合を促してきて)
(穴の締め付けと蠢きを味わいながら、たっぷり、たっぷりと、熱い精でメスの子宮を灼いていく)
はぁっ、はぁっ……あぁああ……気持ちいい……!
(まだ深く繋がったまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(大自然の中、メスを支配して種付けする悦びを味わっていて) あーっ・・・・まだ出てりゅ・・
(舌先を口から出して)
(感じきってしまって)
(ようやく射精が終わっても下半身を繋げたままで)
【そろそろごはんだな】 ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(じっくりと、ちんぽを突き入れたまま余韻を味わっていく)
(メスが舌を出してアヘっているのが、後ろからでも分かって)
【分かったよ。またね】 ……景……
(全裸のままジャングルの中で目覚めると、隣で寝ている景を見つめて)
はっ!はっ!はぁっ!はぁっ!はっ!はっ……!
(寝ている景の股を開かせて、正常位でずぬぬぅっ……!と挿入してしまう)
(そのまま、寝ている顔を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して犯してしまう) あっ!あっ!うぅっ……んんんっ!!!
(そして、景のまんこの奥をずんっ!と突くと、そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、大量の精子を子宮に吐き出してしまう)
はぁ、はぁ……気持ちいい……ごめんね。 はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(今日も、朝早く起きると、隣で寝ていた景を激しく犯し始める)
(今日は身体を90度反転させ、片足を抱えて、側位の体勢で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(野外のジャングルで、寝ている景のまんこを激しく掻き回していって)
あっ、あっ、あっ……んんんっ!!!
(そして、今日も寝ている景の子宮に、大量の欲望を朝から注ぎ込んでいってしまう)
(射精が終わっても、じっくりと種付けの余韻を味わっていて)
はぁ、はぁ、あぁ……ふぅ…… 【ごめんね、でも僕と一緒にいたら、きっとリアルで毎日犯してしまうと思う】 【寝て起きるとザーメンは溜まっているし、隣に寝ていたら、確実に朝から犯して注いでしまうよ】 あぁ、景のおまんこ可愛いよ……
(今日も早く起きると、隣で全裸で寝ている景の股を開かせて)
(おまんこをくぱぁと開き、穴の中をじっくりと観察してしまう)
(今は配信もされていない、自分だけで景の身体を独り占めして)
(おまんこの中を視姦しながら、シコシコと興奮しながらちんぽを扱いていって)
あっ、ふぅっ……んんんっ!!!
(自慰で絶頂に達してしまうと、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、景の身体に白濁液を吐き掛けていく)
ああ……ふぅ……
(そして、朝から汚してしまった景の身体を拭いていく)
(それでも、起きれば本人にバレるのは当然で)
【僕と結婚したら、こうして毎日犯されてしまうんだよ。ごめんね】 起きてくれてもいいよ。
そうしたら、そのままモーニングセックスになるだけだから。
もし、起きた時に僕が犯していたら、突き飛ばしてしまう? 突き飛ばすね
でも不思議なところだ 裸でも暑すぎず寒すぎずで 突き飛ばされたら、興奮して覆い被さって、レイプみたいに抱いていたかも。
裸でちょうどいいよね。
寝ている時のおまんこ、すっごく可愛かったよ。
思い出すだけで、ほら……
(お腹に付きそうな程反り返った勃起をみせつけて) 寝てるときのは現実感無いから
夢落ちにしておけって
(オスがおちんちんを見せつけて)
(発情気味の性欲を抑えられなくて)
(ケモノみたいにヤりたくて)
(お尻をオスに向けイカ臭い性器を見せつけて) じゃあ、夢落ちにしておくね。
(勃起おちんぽを見せつけると、メスも発情してきて)
(四つん這いになると、種付けしてイカ臭いまんこを見せつけてきて)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(ジャングルの中で、メスの腰をぐっと掴んで)
(尻を自由に振れるようにしてあげて、勃起の先を膣口に押し付けて)
んふぅっ……あぁっ!気持ちいいっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とまんこに突き入れていく)
(まんこの中が、ヌルヌルでねっとり熱いのを味わっていって) あぁんぅ・・・早くぅん
(あてがわれると我慢できなくて)
(お尻を揺らして)
あ・・・またキたぁ!
(すっかり性器同士が馴染んで)
(おちんちんを咥えこむとすぐに淫肉が絡んで
(お尻に腰がぶつかって2人の自然な姿になってしまう) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(ちんぽの先をまんこに押し付けると、メスがケツを振ってきて)
(先がクチュクチュ擦れて、思わず声を上げてしまう)
はぁっ……ふぅっ……!
(四つん這いのメスに、後ろからちんぽを突き入れていく)
(ぬるぅっ……!と、まんこが絡んで馴染んできて)
(根元までちんぽが突き刺さると、二人の自然な姿になってしまう)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこ気持ちいいっ……!
(大自然の中、自然に見られながら、大声を張り上げて腰を振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶぴっ!ぶぴっ!といやらしい音が結合部から響いて)
はぁっ、はぁっ、中出しまんこ気持ちいいよ。
洗う時間なかったっけ?はぁ!はぁ! あっ!あ・・・はぁ・・はぁン・・アンッ!
(オスの腰の動きに翻弄されて)
(入口から奥に入り込むたびにキュンついて)
(ナカに残ってる精のせいでブピブピ卑猥な音が混じって)
水場まだぁん・・あ・・・入口コスってぇ? ふぅっ、はぁっ!あっ!くっ……!
(メスの奥を擦る度、まんこが吸い付いて絡み付いてきて)
(腰を引くと、ぬちゃああっ!と肉が吸い付いて離さない)
(卑猥な音を、むしろ周りに聞かせるように大きな音を立ててピストンして)
はぁっ、あぁ、ここ?あぁ!あぁ……!
(少し腰を引いて、まんこの入り口をコリコリ擦っていく)
(カリ首がまんこを出入りする度、ぶぴっ!ぶぴっ!空気が入っていやらしい音がして)
はぁっ、はぁっ、水場まで移動する?
合体したままとか。あぁ!ふぅ……! アッ!ア・・・アッアッ・・・ハァン!
(入口をコスられて明らかに声が変わって)
(お尻を揺らすのも止めて)
(入口を侵されて亀頭を無茶苦茶に淫肉が噛みついて)
(メスが発情しきってることを教え込んで)
ヤん・・もっとFUCKされてたぁい ふぅっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(まんこの入り口を擦ると、メスの声が変わって)
(メスが動きを止めて、こっちの動きを味わっているのを感じる)
(メスの鳴き声とまんこの蠢きに、メスが発情しきっているのがよく分かって)
はぁ、はぁ、ここはジャングルなんだから。
「まんこでもっと、ちんぽを味わいたい」って言ってごらん?
(まんこをゴリゴリ擦りながら、上体を覆い被せて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いて) あ・・・アッアッ・・あぅン!
(オスが背中に覆いかぶさって)
(これはSEXじゃなくて交尾なのを味わされて)
・・まんこでもっとちんぽ味わいたい!
これでいいか!
(怒鳴るように言葉にして)
(意識に反してまんこは疼いてきゅんと吸い付いて)
【口調ワヤにして、女をモノみたいに扱うなおとみてみたい】 ふうっ、はぁっ……んっ!んっ……!
(上体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉んでいく)
(これは、ジャングルの中のヒトの子作り交尾である事を思い知らさせていって)
ああっ、いいよ……いいぜ……!
(メスの大声が、ジャングルの中に響き渡っていく)
(2本では聞けない卑猥な言葉とまんこの反応に、メスをもっとモノみたいに扱いたくなってしまって)
ほらっ!もっと鳴かせてやるっ!はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(上体を上げると、メスのケツを両手で掴んでいく)
(身体を動けなくさせてから、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを犯し始める)
(まるで、女をモノみたいに扱うように、激しく、まんこ全体をちんぽで掻き回し始めて)
はぁっ!はぁっ!お前のまんこ気持ちいいぜっ!はぁっ!はぁっ……!
(まるで、ジャングルで人が変わったみたいに、激しく女を突いて犯し始めて)
【君のお願いをいつも聞いているから、僕のワガママもたまには聞いてくれると嬉しいな】 【キスもしたいし、フェラチオもして欲しいし、色々あるよ】
【ねっとりディープキスして、唾液の交換とかしてみたいな】 あ・・・ふぅ・・ふぅ・・ぅん・・ぅぁ
(交尾の姿勢で起用に腰を揺らされて)
(優しい動きに甘い声で鳴いて)
あ・・・あっあっ!あっ!あん!あん!やん!やぁん!
(オスが身体を上げるとお尻をつかまれて)
(ワヤみたいに好き勝手に腰を振られてしまって)
(パンパン音を奏でられながら激しい動きで)
ちんぽいいっ!ちんぽいいのっ!崩されちゃうぅん!
(オスに屈したように股をもう少し広げて)
(オスが好む言葉の使い方に代わって)
(まんこもおちんちんを凹凸がフィットしてしまう) ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(身体を覆い被せておっぱいをグニグニ揉みながら、腰を振ってまんこを味わっていく)
(おっぱいを揉みながらまんこを掻き回すと、メスが甘い声で鳴くのに興奮してしまって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!はぁっ、お前のまんこ気持ちいいぜ……ふんっ!ふんっ!
(そして、上体を上げると、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と激しくメスの穴を突き始める)
(日本での普段の生活から解放されているからか、メスを支配して、激しい口調でメスを犯していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と、激しい動きでメスを犯していって)
はぁっ!あぁ、ちんぽいいだろ?お前のまんこもいいぜっ!まんこっ!まんこっ!はっ!はっ!
(メスが、股を更に広げてくる)
(メスの股間も、いやらしく蠢く尻穴も、ずっぷり咥え込んだまんこも丸見えで)
(そのメスを貫いてしまうかのように、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(ちんぽを根元まで突っ込むと、メスのまんこが、ぴったりちんぽにフィットしてしまって)
(そこから、ごりっ!ごりっ!と肉襞をちんぽで掻き回していく)
はぁっ!はぁっ!お前は俺のもんだっ!はぁっ!はぁっ!
(激しくメスをつきながら、ジャングルの中で、まるでプロポーズのような事を言ってしまって) アッアッアン!アン!アン!アン!
(オスが腰を引いてお尻に叩きつけて)
(お尻も軽く波打ってパンと大きな音を響かせて)
(オスメスともに大自然の中で解放されて)
(本性を見せつけるようにSEXに没頭して)
ちんぽすごくなってるっ!アン!まんこいいん!
(すっかり逞しいオスに従順になって)
(ぱっこんぱっこんお尻をはたかれて躾けられて)
(快楽天国から離れようとしても)
(オスがしっかりお尻を掴んでて)
いつでも!ドコでも!ヤリまくりの!
変態有名人カップルできちゃうぅん!
(学校や街中や公衆トイレや公園でもヤリそうで)
(まんこがきゅんきゅんと切なくヒクついて)
(もうすぐイキそうなのをオスに伝えてしまって) はっ!はっ!俺のちんぽ凄いだろっ?はぁっ!はぁっ!
(普段、彼のちんぽと比べてコンプレックスを持っているのか、逞しいちんぽでメスを突き刺して鳴かせていく)
(大自然の中で、開放された状態で、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
はぁっ!ふぅっ、まんこっ!まんこいいか?はぁっ!はぁっ!あぁ、お前のまんこいいっ!ああっ!ああっ!
(メスのケツを掴んで身体を固定させながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(まるで、大自然に、メスを支配して交尾している光景を見せつけるみたいで)
(メスの身体はしっかり固定し、快楽天国から逃げられなくさせて)
(オスメス一緒に、快楽の虜になっていって)
そうだぜっ!はっ!はっ!
いつでもどこでもヤリまくりのカップルだぜ。幸せだろ?はっ!はっ!
(メスが、学校や街中や公衆トイレ、それに公園でもハメまくる姿を想像している)
(その光景が、まんことちんぽを介してオスの脳味噌にも入っていく)
(今や、性器を通じて意思疎通まで出来てしまう仲になってしまっていて)
あぁっ!あぁっ!はっ!はっ!はっ……!
(メスまんこがイキそうになっているのを、ちんぽで感じていく)
(オスも、ぶわっとまんこの中でちんぽを膨らませて)
(一緒に絶頂して種付けしたい、その想いを伝えて) すごいっ!すごいぃ!
(もうアンアン鳴くしかできなくて)
(腰を引かれると濃く濁った淫汁がまとわって)
(お尻に叩きつけられると淫汁が弾けて)
ヤリたい!SEXしまくりたい!AVにも出まくりたい!
(すっかりオスはおちんちんに)
(メスはまんこに支配されて)
(本能で言葉を介しあって)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(まんこもちんこも震えあって)
(膨れたおちんちんから先走り粘液が与えられて)
(それが引き金になってメスイキしてしまって)
(おちんちんを絞るようにまんこが噛みついて)
(絶頂快楽を与え合って) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(アンアン鳴くメスを支配しながら、力強いピストンでメスを突いて犯していく)
(腰を引く度に、メスの淫汁のいやらしい匂いが辺りに漂っていって)
(ケツに腰を叩き付けると、ぶぴっ!と淫汁が弾けていって)
はぁっ!はぁっ!ずっとまんこ味わいたい!AVにも出まくってハメまくりたいぜっ!はぁっ!はぁっ!
(すっかり、オスはちんぽと、それを熱く包むまんこに夢中になってしまう)
(AVのスタジオで、野外で、あらゆる所でハメる所を撮影される姿を性器を通じて共有して)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこまんこっ……うおおおおおっ!!!
(そして、メスまんこが噛み付いて、快楽絶頂に達したのを感じる)
(その瞬間、ずんっ!とメスの奥を突き、全身を今まで無い程大きく震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大自然の中で、メスに絶頂種付けをしてしまう)
うおおっ!おおおっ!まんこっ!まんこ種付けっ……孕めっ!はらめっ……!!!
(大自然の中、絶頂快楽を共に味わいながら)
(たっぷり、たっぷりと、熱い精をメスの子宮に注ぎ込んで染み込ませていく) はぁ・・・あ・・あ・・あっあっあぁん
出てりゅぅ・・
(オスが一際大きく突くと熱を吐き出して)
(あれだけ嫌だったナカダシも今は快感で)
(オスが写生に腰を震わせる度お尻をビクつかせて)
(結合部のわずかな隙間から白い涎を垂らして) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(メスの根元にちんぽを突っ込んで身体を固定させたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(射精の度に、まんこが震えて精子を絞っているのを感じて)
(結合部の僅かな隙間から、白濁液が垂れるのが後ろから見えて)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(自然に尿意を感じると、ぶるっとメスの中でちんぽを震わせて)
(それから、ゆっくりとちんぽをメスから引き抜いていく)
【これから、僕は近くの木で立ち小便をするよ】
【じっくり見たい?それとも一緒にする?】 ん・・・・あぁ・・
(一緒に震えあって)
(快楽の余韻を味わって)
(オスが合体を解くと喪失感でまんこが疼いて)
(少しして淫口からぬるんとした白濁液が垂れて
(うっとりしながら四つん這いで余韻を噛み締めて)
【マーキングされたい】
【それか股で挟んでおしっこしてるの見せてもらう】 はぁ……ふぅ……!
(ゆっくりと、四つん這いのメスからちんぽを引き抜いていく)
(ぬるん、とメスのまんこから白濁液が垂れてくるのが見えて)
(メスも、うっとりしてまだ発情しているのがよく分かって)
はぁ、はぁ……あぁ……
(すると、不意に小便をしたくなってしまう)
(近くの木に立ち小便しようかと思ったけれど、メスが発情しているのが分かって)
(オスも発情していて、そのメスに、オスの匂いを付けてマーキングしようと考えて)
……いくぜ。
(そうして、メスの前に立つと、正面でちんぽを見せつける)
(そのままおしっこをするのは、メスにも分かっているはずで)
【それじゃあ、四つん這いのままでも、身体を上げても、好きな格好でおしっこを浴びていいよ】
【目の前で、僕のおしっこをたっぷり見せて、掛けてあげるからね】 ・・・・・・・・・・・・・
あ・・・そういうことか
(おちんちんを前にされて)
(おしっこしようとしてるのがわかって)
(オスにお尻を向けて股を大きく広げて)
(草むらに胸と頬を擦り付けて)
(淫口をヒクってさせて) (メスが、おしっこ直前のちんぽを目の前に、理解したのが分かる)
(すると、身体を反転させてお尻をむけて、草むらに胸と頬を擦り付けているのが見える)
(股を大きく開くと、さっき種付けした股間が大きく見えて)
(マーキングして欲しいというのが分かって)
それじゃあ……んんっ……んんっ……!
(そのまま、じょろろっ……!と、大きな音を立てておしっこを始める)
(最初は小さな勢いだったものが、どんどん激しい勢いになっていって)
(たっぷり匂いのしたおしっこが、メスの尻や背中、それに足に掛かっていく)
あぁああっ……ふぅっ……!
(まるで、このメスにマーキングしているような感覚を覚えてしまう)
(メスの背中から、髪にも掛かるくらい勢いよくおしっこをしてしまって)
(全身を、たっぷりとオスのおしっこの匂いで満たしていく)
はぁ……はぁ……! あ・・・・あっ・・・あん
(お尻におしっこがぶつけられて)
(それから背中や髪にもかかって)
(温かく臭う体液でマーキングされて)
はあ・・・・へんたぁい
(マーキングが終わるとオスを笑顔で睨んで) ふぅ、ふぅ、はぁ……そうだよ。俺が変態なのはよく知ってるだろ?
(メスの後ろから、たっぷりと熱いおしっこを吐き掛けていく)
(おしっこを掛け終わると、メスが笑顔で睨んできて)
(このメスをもっと味わいたくて、ゾクゾクしてしまう)
【次はどんな体位でしてみたい?君の希望でいいよ】
【ご飯は大丈夫かな】 【正常位とか乗っかってあげてもいいしなおとに選ばせてあげる】 【じゃあ、正常位で顔を見ながらセックスしたい。もちろん最後は種付けプレスで】 【分かったよ】
【じゃあ、待っているね】
【他にも、したい事があったら考えておいてね】 【ごめん、ちょっと疲れが溜まっていて、今日はこれで失礼するね】
【明日、何時位になるか教えて貰えると助かるな。おやすみなさい】 ごめん、いるよ。こんばんは。
こっちも寒いけど、ジャングルは暑いね。 逢ったら、とりあえずバックでハメて種付けするのが普通の仲になったよね。
僕達と会う前は処女だったのに、いやらしいね。 それより水場探そうか
(立ち上がって)
(草むらを探るようで) すぐ近くに、浅めの川があるって話だったけど。
(耳を澄ますと、川の流れる音も聞こえるみたいで)
(それよりも、全裸で立ち上がっている景の姿に夢中になってしまう)
(ちんぽはどんどん熱く堅くなってきていて) 川あれば体洗えるな
(立ち上がって歩いたせいで精が淫口から垂れて)
(前屈みになって腹に手を当てて圧迫して)
(残ってる精も太ももを伝って流れて)
(丸い小尻を震わせて無意識にオスを誘うみたいで) はぁ、はぁ、はぁ……!
(目の前で立っている景の股間から、トロトロと精子があふれ出ている)
(更にお腹に手を当てて精子を吐き出させていて)
(目の前で全部を見せつけて精を垂らす姿は、どう見ても誘っているようにしか見えなくて)
あぁ……えいっ!
(不意に景の肩を両手で掴むと、草むらの上に仰向けに押し倒していく)
(仰向けに寝かせると、両手で膝を掴んで、がばっとM字に足を開かせていって)
はぁ、はぁ……景が悪いんだよ。
(そして、上から自分の顔を見せつけていく)
(たっぷりと種付けして、おしっこまで掛けた景の瞳を上から見つめて) なおとが出てきてる
(ぷにゅぷにゅのオスの分身が膣から溢れて)
あ・・・やん
(肩をつかまれて)
(有無を言わず押し倒されて)
(仰向けにされて股を大きく開かされて)
(すっかりヤリまくりで淫口の周りをピンクに発情させて)
またヤルの? 激しいのじゃないと嫌よ
(背中の草はクッションみたいに柔らかくて)
(このままヤっても問題なさそうで) はぁ、はぁ……出さなくていいのに。
(そのまま子宮で精子を温めて、孕んでしまえばいいのにと思う)
はぁ……はぁ……!
(仰向けに押し倒して股をぱっくり開かせ、陰部を凝視していく)
(ここに来たばかりからたっぷりヤリまくって、発情したまんこが丸見えになって)
もちろん。
景が僕のモノだって、大自然の中で感じさせてあげるよ。
(上から顔を見つめ、にやりと笑ってみせる)
(今まで何度も合体してきたオスが、メスを見下ろしていて)
じゃあ、いくよ……んんっ……!
(正常位の体勢で、もうギンギンに反り返ったちんぽを淫口に押し付けて)
(ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と、一気にメスまんこに突き入れていく)
ああっ、あつっ……気持ちいい……!
(ヌルヌルと熱いまんこに、今までと違う角度で突き入れていって) こんなヤリまくったら白鐘景になっちゃうぅ
(オスのカオを見つめて)
(淫口におちんちんを押し付けられて)
(ぬるんっとおちんちんがまんこと再結合して)
あ・・はい・・入ってるぅん!
(いつもと逆の角度でまんこに入ってきて)
(お腹の内側を擦られてしまって)
(まんこも相変わらずの吸い付きでオスを犯して)
強いオトコになって!ジャングルなんだしぃ
(女を女とも思わない男を望んで) いいじゃない。白鐘景になっちゃいなよ。
大自然の中で大声で宣言したら、認めて貰えるよ?
(正常位の体勢で、顔を見つめあって)
(まんこの入り口にぬるっと押し付けただけで、中が迎え入れてきて)
あぁああっ、まんこ気持ちいい……あぁっ……!
(大自然の中で、二人全裸のまま、正常位で結合してしまう)
(交尾の時と違って、カリ首がゴリゴリとGスポットを擦り上げて)
(まんこが、すぐちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
はぁっ、はぁっ……強いオトコになったら、白鐘景になってくれる?
(キスしそうな程顔を寄せて、景の瞳を見つめて)
はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(両手でおっぱいを揉んで身体を草むらに押し付けて、ずんっ!と腰を突き上げる)
(交尾で注いだ精を再び子宮に戻すように、ずんっ!ずんっ!とまんこを激しく擦り、子宮を押し上げ始める)
はっ!はっ!まんこっ!まんこまんこまんこっ……!
(ジャングルの大自然の中で、メスの穴を激しく掻き回し始める)
(奥まで突いても容赦なしで、まるでメスの口からちんぽが突き出そうな程の勢いで) このおちんちんどうなってんの
(あれだけヤリまくりなのに一向に衰えないで)
考えとく まずその言葉使いどうにかしないとな
(顔を近づけあって見つめあって)
(胸を揉まれて押さえつけられるみたいで)
(さっそくバコバコが始まってしまって)
あっ!あっ!あっ!ファック始まったあっ!
(恥骨がぶつかり合うくらい激しくヤられて)
(ぱっこんぱっこんとヤるだけのSEXで)
(足を踏ん張るみたいにして)
(股をしっかり開いてオスを受け止めて) 目の前に愛するメスがいたら、オスはいつでもこうなるんだよ。
(メスにあれだけ精を注いだのに、まだちんぽはギンギンに反り返っていて)
強いオトコになったら結婚してくれるのかな。
(景と結婚して、毎日こうしてハメる日々を想像してしまう)
(身体を押え付けて、ずんっ!と景の身体を貫いて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げピストンを始める)
はぁっ!はぁっ!景のまんこ気持ちいいぜ。はっ!はっ!はっ!
(ずっぷり景のまんこを貫くと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回し始める)
(体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と、恥骨を恥骨に押し付ける様に激しく腰を突き上げて)
(ばっこん!ばっこん!と、メスには動かさせないでオスが激しく腰を使って)
(メスは、股をしっかり開いてオスを受け止めていて)
はぁっ、はぁっ、このメス穴は俺のモノだ……んんっ……!
(今度は、根元まで突っ込んでグリグリ腰を回していく)
(まんこを押し広げてちんぽの形を刻み付けながら、陰毛で陰毛を擦り、クリトリスを刺激してやって) はぁ!はあぁ!コレいいっ!コレいぃんぅ!
(バックが交尾なら正常位は男と女のSEXで)
(逞しく腰を振る男を女がしっかり受け止めて)
(まんこもGを擦られてきゅんきゅん悦んで)
あ!あ!やぁん・・ガバマンにされるぅ
(オスが根元まで埋め込んで腰を回して)
(メスは緩くオスの腰に足を巻き付けて)
(身体が離れないようにしっかり交わって) はぁっ!はぁっ!まんこいいぜっ!この穴いいぜっ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、メスのGスポットをごりっ!ごりっ!と擦り上げていく)
(その度に、メスの穴がキュンキュンしまって悦んでいるのが分かって)
(メスがヨガっている顔を目の前で見ると、これからは交尾以外でもたっぷりメスを味わおうと思う)
あぁ……ガバまんにしてやるよ。
俺の形に広がって、ビラビラもはみ出したグロまんにしてやる。
その代わり、俺が一生面倒みてやる。んんっ……ふぅっ……!
(メスが緩く腰に足を巻き付けてくるのを感じる)
(身体を離さないようにして、ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……!とまんこを押し広げていく)
(クリも刺激して、オナニーでは味わえない快楽を共に感じていって)
ほらっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……はぁっ!はぁっ……!
(メスのおっぱいを揉んで身体を押え付けながら、再び、ばっこん!ばっこん!と腰を使い始める)
(間近で、おしっこまみれの顔を見つめながら、おっぱいをグニグニ揉み、まんこを激しく掻き回していく)
(上の口も、下の口も悦んでいるのを感じながら、ゴリっ!ゴリっ!と激しく肉襞を擦っていって) あぁん・・・赤ちゃんがぁ
産まれる逆のことしてるぅ
(オスがしっかりまんこ拡張してきて)
(性感を高める動きにまんこもしっかり食らいついて)
あっ!あっ!あん!あん!あん!あぁん!
(オスがパコパコ腰を振り出して)
(乳首もすっかり勃起して)
(カオもトロ顔になって感じすぎて) ほらっ、ほらっ、ここがお前の子宮だろ?
ここにたっぷり注いで……俺の赤ちゃん孕ませてやるぜ。
(まんこをいやらしく押し広げ、子宮口とちんぽの先がねっとりディープキスを交わしていく)
(交尾で突いてたっぷり注いだ赤ん坊の部屋の穴をねっとりこねくり回し、押し広げていって)
(まんこの穴も、嬉しそうにちんぽに絡み付いていくのを味わっていく)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの身体を押え付け、オスの欲望のまま、パコパコと腰を振っていく)
(勃起した乳首を、コリコリと指先でつまんで、軽く乳房ごと引っ張り上げて)
(普段は見せないトロ顔を独り占めして)
(ジャングルの大自然の中で、オトコとオンナの感じ合うセックスに夢中になって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(身体を覆い被せて、激しく腰を突き上げていく)
(口からは涎を垂らして、それがメスの口元に垂れていって) あ!ふぅ!ふう!はう!あん!あん!
(頭の中も蕩けて)
(腰がぱこぱこぶつかり合うだけで快楽が下から上に広がって)
(オスが上半身を覆いかぶせてきて)
(オスの腰に足を巻き付けて)
(腕をオスの肩に巻き付けて腰しか動けないようにさせて)
(オスの胸板で胸をつぶさせて)
(垂れてきた涎を舌で受け取ってしまう) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(メスが、足も手もオスに絡ませてくる)
(メスと身体を寄せながら、ずんっ!ずんっ!と腰を振ってメスのまんこを掻き回していく)
(メスのおっぱいの柔らかさを、胸板で味わっていって)
(目の前で、唾液を舌で受け取って飲み込んでいくのを間近で見つめてしまって)
はぁっ!はぁっ!んっ、んっ、んっ……!
(メスを全身で味わいながら、穴を掻き回して味わっていく)
(肉襞を、カリ首でゴリっ!ゴリっ!と擦っていって)
(感触で、匂いで、メスを味わいながら、どんどん高まっていくのを感じる) あ!は!ふあ!はぁ!はぁん!あはぁ!
(上半身の自由がオスメスともに無くなって)
(オスが自らの肉でメスを掘る動きしかできなくて)
(メスの穴は完全に堕ちてしっとり濡れて)
(ヒクヒクキュンって吸い付いて)
【私も今度はお尻振りたい】 はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスと抱き締め合うような形になって、上半身を密着させ、下半身は腰を突き上げてメスを掻き回していく)
(メスの穴が、完全に堕ちてちんぽに従っているのが分かって)
(肌を密着させて体温を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を掻き回していって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ、あぁっ……んんんっ!!!
(ぎゅーっとメスの身体を抱き締めながら、ずんっ!とメスの子宮を押し上げて)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子をまた子宮に注いでしまう)
(完全に堕ちたまんこの奥で、何度も、何度もちんぽを震わせていって)
あぁっ、ふぅっ……んんっ……んんんっ……!!!
(メスの完全蕩け顔を見ながら、何度も何度も身体を震わせて)
(正常位での種付けを、たっぷり、たっぷりと味わっていく)
はぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
【じゃあ、今度は騎乗位でしようか】 あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああっ!
(まんこだけへのオスの愛で蕩かされて)
(メスがイキ狂う前にオスが限界を迎えて)
(射精が始まった波をぶつけられてメスも絶頂を迎えて)
ハー・・・ハァー・・・・ハァーッ
(熱く息をしながら精を受け止めて)
(すぐにぴゅるっと淫口から溢れて)
(お尻の割れ目を伝って惰弱な精が流れ落ちて) あぁあっ!あぁあっ!おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの体温を感じながら、何度も何度も身体を震わせて精を放っていく)
(メスも絶頂に達して、全身も、まんこも震えているのを感じて)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(ぎゅっと身体を抱き締め合って、種付けの余韻を味わっていく)
(子宮に入りきらなかった精子が、結合部から溢れてくるのを感じて)
はぁ、ふぅっ……もっと……いいだろ……?
(あれだけたっぷり種付けしたのに、まだまだハメたくて仕方なくて)
(メスの耳元で囁いていく)
(おっぱいを胸板でムニムニ味わいながら、軽く腰を前後に揺すると)
(メスの穴の中で、どんどんちんぽが堅くなっていって)
今度は、お前が俺の上でケツ振るか……? あぁ・・・・ん・・・ふ・・・・
(射精がようやく収まったみたいで)
(抱き合いながら余韻を楽しんで)
(すると熱を持ったままのおちんちんがまんこの中で泳いで)
悪い・・・おちんちんだな うん、上になってヤリたい ふぅっ……はぁっ……!
(互いに抱き締め合ったまま、種付けの余韻を味わっていく)
(その姿は、まるで何年も寄り添ってきた夫婦のようで)
(そして、熱いまんこの中で腰を振って、ちんぽを泳がせていって)
お前のまんこだって、完全にちんぽに堕ちてるだろ?んんっ……!
(そして、ゆっくりと腰を引いてちんぽを抜いていく)
(メスの身体を見下ろしながら軽くシコシコすると、ちんぽは堅さを取り戻して)
ほら……来な。
(そして、今度はオスが草むらの上で仰向けで寝転んでいく)
(さっきまで何度も種付けしたちんぽが、真上を向いてそそり立って)
顔をこっちに向けて跨がってきな。感じてる顔を見せるんだぜ。くくっ……!
(いつもとは違って、ちんぽに感じている顔を見せるように命令して) は・・・は・・・・ふぅ
(まんこからちんこが離れて)
(熱の喪失感にまんこが疼いて)
(オスが仰向けになるとすぐにでも繋がりたくて)
(オスに跨っておちんちんの根元掴んで)
あ・・・はぁ・・・はぁん
(淫口に何度か先端を擦りつけて)
(あてがわせて腰を沈み込ませて)
(繋がりだすとオスの腹に腕を立てて)
(大きく股を開いてオスに見やすくさせながら腰を落とし)
(肉に包まれる間食を与えて)
(そこから前後にお尻を振り始めて) はぁっ……ふぅっ……!
(メスからちんぽを引き抜くと、メスに見せつけるようにシコシコしていく)
(メスも、すぐに繋がりたいと思っているのがよく分かって)
(仰向けに寝ると、メスがすぐに跨がって、慣れた感じでちんぽを掴んできて)
んふぅっ……ふぅっ……!
(メスが股を開いて、結合部を見せつけるのを感じる)
(そこから、ぬるぅっ……!と、熱い肉にどんどん包まれていくのを感じる)
(メス自身の体重で、ぬるぅっ!と、一気に根元までちんぽが熱い肉に包まれる)
(ねっとりと、オナニーでは味わえない肉壷を味わっていく)
はぁっ……いいぜ……ふぅっ……!
(そして、メスが目の前で前後に尻を振り始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、いやらしい音がジャングルに響き渡る)
(目の前で、おっぱいも、感じている顔も堪能して)
(まずは、こちらからは腰を振らないで、メスの腰振りを味わっていく)
あぁ、いいぜ……そんなにちんぽいいか?ふぅっ……! はぁ・・!あ・・・!あっあっ!
(オスに合体部を見せたくて股を広げて)
(精液まみれの淫口周りを見せつけて)
(クネクネAVのように腰を揺らして)
ちんぽ・・ちんぽいぃん
(カリ首を前に擦りつけるように腰を振って)
(すっかりSEXに素直な心と身体になって) あぁあっ……ふぅっ……いやらしいぜ……ふぅっ……!
(メスが、合体部を見せつけるように股を開くのを視姦していく)
(まんこは淫らに、嬉しそうにちんぽを咥え、精液まみれになっていて)
(そこから、ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、メスが淫らにケツを振っている)
俺のちんぽサイコーだろ?もう離したくないだろ……ふぅっ……!
(メスが、カリ首をGスポットに擦るように腰を振り始める)
(メスの心と身体が、このちんぽを味わうのが自然だと理解するのを感じて)
はぁっ、ふぅっ……これからは、お前が朝起きたらハメるからな?
お前が起きたらモーニングセックス。そこから寝るまでハメまくりだからな……ふんっ!ふんっ!
(メスが淫らにケツを振るのを味わいながら、これからは毎朝ハメ漬けと宣言する)
(メスの反応を味わいながら、不意に、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(素直になれば、毎日これを味わえる……そう、身体と心に刻み付けさせて) このおちんちんぅ・・・はぁん
(すっかり女の声で鳴きだして)
(オスに奉仕するように腰をくねらせて)
(まんこも吸い付き絡んでおちんちんを食べて)
あっ!あっ!ずこずこされてりゅ!
(オスが突き上げてきて)
(メスが後ろ手を立てて体を反らせて)
(淫口からおちんちんが出入りする姿を見やすくさせて)
(オスと一緒に腰を上下に揺らしだしてしまう) あぁ……ちんぽいいか?
このまんこはサイコーだぜ……ふぅっ……はぁっ……!
(ちんぽに跨がるメスが、オンナの声で喘ぐのを味わっていく)
(そのちんぽに奉仕するように、淫らにケツを振っていく)
(まんこは淫らにちんぽを咥え込み、離したくないと吸い付いているのがよく分かって)
はぁっ!はぁっ!決まりだな。ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(こちらから腰を突き上げると、メスが後ろ手を立てて身体を反らせるのを感じる)
(メスの返事はOKで、これから、毎朝一緒に起きる度に、このメスと朝からハメまくる光景を想像してしまう)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げながら、メスが淫口からちんぽが出入りする様を見せつけてくる)
(メスとタイミングを合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦り上げ、まんこを、メスを味わっていく) あっ!あっあっ!これ・・激しッ・・ん!
(オスメスが股を大きく広げあって)
(バッコバッコ腰を振りあって)
(オスに結合部が交わりあってるのを見せつけて)
(奥に交わるほどまんこの吸い付きも強くなって)
(一通り見せつけると今度はメスが身体を反転させて)
(オスにお尻を向けて跨る姿勢になって)
(オスの膝に手をついてバコバコお尻を上下させて)
あぁこれぇ・・・まんこに突き刺さってるぅ・・ はぁっ!ふぅっ!まんこっ!まんこいいぜっ……ふぅっ……!
(メスが股を大きく広げて、結合部を見せつけてくるのを味わっていく)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、まんこの奥を突く度に、吸い付きがよくなってくるのを味わっていく)
はぁっ!あぁっ……!
(すると、メスがオスの上で身体を反転させてくる)
(ぬるぅっ!と絡むまんこが、ちんぽの中で擦れる感触に酔いしれていると)
(メスが、ケツを向けてパコパコ上下に腰を振ってくる)
あぁ……まんこに突き刺さって、いやらしいなあ……!
(メスのケツの間から、ちんぽが突き刺さっているのが丸見えになっている)
(上体を少し上げると、手を伸ばして、ケツを両手で掴んで左右に開いて)
やらしいぜ……ふんっ!ふんっ!
(更に結合部を大きく開かせると、そのまま、掴んだままのケツを、ずんっ!ずんっ!と上下に揺らし始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、結合部を見つめながら強引に上下に揺すり始めて) 【これからはモーニングセックスもOKだし、もっといやらしい日々になるぜ?】 はぁあ・・ちんぽ・・・ちんぽぉ
(膝からオスの股の間の草むらに腕を着いて)
(お尻を振り乱すようで)
(柔らかな丸いお尻がオスの腰の上ではねて)
(絶景をオスに見せているとお尻を掴まれて)
あ・・はぁん・・・や・・これぇ
SEX補助・・・されちゃってるよぉ・・・
(オスにお尻を振る動きを補助されて)
(同じリズムでまんこにおちんちんを出し入れされて)
(メスのお尻を振りたい欲望も混じった動きで)
【凍結SEXでもするの?】 はぁっ!はぁっ……まんこっ……まんこっ……!
(まずは、寝転んだまま、メスのケツ使いを味わっていく)
(メスが自分から、淫らにケツを振っていくのをじっくりと味わっていって)
あぁっ!はぁっ、補助されて気持ちいいだろう?
あぁあっ……この穴気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(両手でメスのケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下させていく)
(それに合わせて、こっちからも腰をずんっ!ずんっ!と突き上げて)
(メス自身の体重も含めて、まんこの奥深くまでちんぽを突き刺していって)
ほら、お前もケツ振りたいんだろ?んっ!んっ!
(そうして、ケツを振りたいメスの意志をくみ取って、両手を尻から離していく)
(後ろ手に両手を地面に突いて、上体を上げたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(メスに自由にケツを振らせて、こっちからも激しく腰を突き上げていって)
【どうしようかな、毎朝俺が書くまんこ書き込みを見て、オナニーするだけでもいいかもな?】
>>722
【まんこがビラビラでも、写真は撮って貰えるぜ】
【いやらしいメスの匂いを出してたら、スタッフに犯されるかもな?】 超・・・イッ・・気持ちッ!
(SEX補助でオスのペースを教え込まれて)
(お尻が跳ねそうになるのを抑え込まれて)
(感じすぎて頭を振り回して)
(完全に堕ちたのをオスに伝えて)
ああぅ!好き!好きぃ!これ!天国みたいッ!
(手を離されて腰を解放されて)
(バコバコは練らせるとオスも突き上げてきて)
(完全肉欲SEXに没頭して)
(淫口から淫汁やオスの分泌物を吐き出して)
(卑猥な匂いを醸し出して)
はぁ・・・はぁ・・・・
(お尻が跳ねすぎておちんちんが一気に外れて)
(欲情した目つきで振り返って)
(お尻をオスの腰にすり寄らせて) あぁあっ……俺も……いいぜ……!
(ばっこん、ばっこんとメスのケツを上下させて、オスの腰使いを教え込ませていく)
(メスが感じ過ぎて、頭を振り乱しているのを感じて)
(メスが、セックスに完全に墜ちたのを感じていく)
はぁっ!はぁっ!んっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(そして、メスのケツから手を離すと、完全肉欲セックスに移行していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音と共に、まんこからちんぽが出入りして)
(ジャングルの中で、メスまんこのいやらしい匂いが満ちてきて)
はぁっ……んんっ……!
(勢いがよすぎて、ちんぽがまんこから引き抜かれていく)
(メスが欲情した目で見返してきて)
ああ……このまま騎乗位で入れるか?
それとも、交尾で突かれたいか?
(メスの欲情した目を見返し、ニヤリと笑って) ・・・・・・
(欲情した目つきを送って)
(でもオスが意地悪な問い掛けして)
(淫口をヒクつかせながら四つん這いで前に進んでオスから降りて)
(股を大きめに開いてお尻を片手ではたいて) くくっ……やっぱり、お前は交尾で突かれるのが好きだもんなあ?
(メスがオスから降りると、股を大きめに開いてケツを叩くのを見つめる)
(オスは地面から起き上がると、反り返ったちんぽの根元を押さえ、後ろから淫口に押し付けて)
ほらよっ……ふんっ!
(後ろからメスの腰を掴み、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(今日だけで何発も注ぎ込んだメスの穴は、ぬるっとちんぽを咥え込んで)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、そこからいきなり、大きく激しいピストンでメスを犯し始める)
(騎乗位であまり動けなかったのを取り戻すように、激しいピストンで、メスの穴を犯していく)
(まるで、交尾というより、メスの穴を使ってちんぽを擦るような、激しい行為でメスを犯し始めて) うるさいな
(でも宛がわれると期待に身体が疼いて)
(すっかり馴染み切ったまんこがおちんちんをたやすく受け止めて)
ああっ!あっ!はぁ!あつ!あ!あぁん!あん!
(最初からの激しいファックで)
(腰をお尻に叩きつけてメスを躾ける動きで)
あ!ふあ!激しいっ!なおとっ!殺す気ッ?
(お尻の穴に恥骨をぶつけるようなイメージの動きで)
(奥の女の一番恥ずかしいところまで貫かれて)
(まんこが噛みつくことしかできなくて) まんこの方は素直だぜ……ふぅっ……!
(ちんぽの先を押し付けると、まんこは期待に疼いているのがよく分かる)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、一気にちんぽを深く突き入れていってしまう)
ふんっ!ふんっ!はっ!はっ!ふっ!ふっ……!
(そして、最初から激しいファックで、メス穴を激しく掻き回していく)
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を突き、たぷっ、たぷっと、精子が溜まった子宮を揺らしていって)
はぁっ!はぁっ!メスのまんこってのなあ、ちんぽを咥え込めるようにできてんだよ。ふんっ!ふんっ!
(メスの括れた腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と、メスのケツ穴に恥骨を押し付ける程激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの穴の一番奥、恥ずかしい所まで擦り上げて押し広げていって)
(本当に殺すような勢いで、全身を使って、メスの身体を強く突いて犯していく)
(まるで、このままメスの口からちんぽが出てきそうな程の勢いで)
ほらっ!ほらっ!まんこ気持ちいいんだろ?
素直になってみろよ。ジャングルは見てるぜ?ふんっ!ふんっ!
(オスは、すっかりオトコとなって、メスの身体を蹂躙していく)
(その姿をジャングルに見せつけ、大きな声を張り上げてメスを犯していって) あ!ああ!ああ!あ!はぁ!あん!あぁん!
(周りにパンパン乾いた音が響いて)
(オスが腰を振るだけの生き物になってるみたいで)
(メスも前ノメリになりそうなの必死に堪えて)
(オスにお尻を押し付けるような動きしかできなくて)
い・・・あ・・いぃん!気持ち・・・あぁっ!あっ!はぁ!
(理性なんか捨ててようやく素直になって)
(無我夢中でお尻を揺らして)
(おちんちんが少しでも離れないように)
(腰を引かれるとすぐにお尻を押し返して)
(汗だくになって男と女が格闘するみたいに肉をぶつけ合って)
【ここでちょっと落ちるわ 夜に来れるからその時まで中断】 【今の所は「立ちバックで合体したまま魚を手づかみで捕る」「合体したままご飯を食べる」とかかな】
【景の排便を合体したまま感じてもみたいけど、これはいやらし過ぎるかな。排便駅弁で、股を開かせたままとか】
【いやらしくてごめんね】
【ジャングルでの生活のあらゆる事を、合体したまましてみたいよ】 【僕のザーメンを景の口から注いで飲ませたりしたいな】
【考えたら色々出てくるね】 汚いのはなしでしょ
立ちバックで魚を掴むって
完全に私たち一体化しちゃってるよね マーキングも汚いけど、やってくれたよね。
そうだよ。立ちバックで合体して、
腕4本の生き物になって魚を掴んじゃう。
景が気合いを入れたらまんこが締まって、僕が感じちゃうとか。
続きからでいいかな? >>730
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!おおっ、おおっ……!
(ジャングルの中でメスを四つん這いにさせて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(体重を掛けて、メスを前のめりにさせそうな程激しく腰を叩き付けていって)
(メスは、尻を突き出してこちらに押し付けるくらいしかできなくて)
はぁっ、気持ちいいっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(メスも理性を消してようやくSEXに素直になって)
(自分からケツを振って、ちんぽが離れないようにするのを感じて)
(こっちは、メスが自由にケツを振れるようにしながら、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と後ろから激しくメスを突いて掻き回していく)
あっ!ふぅっ!気持ちいいっ!くっ!くっ……!
(既に何度も射精しているので、少し間隔が鈍り、更に激しくメスを掻き回していく)
(メスと一緒に大きな声を上げて交尾を続けて)
【魚は景が取ってくれればいいよ。引き続き宜しく】 はぁ・・・はぁ!アッ!アッア!はぁん!あっひぃん!
(すっかりトロ顔になって)
(お尻を振るだけの存在になって)
(オスが最奥まで入り込むと快楽が胎内を駆け巡って)
(キュンと奥からおちんちんに食らいついて)
あ・・・・・あ・・・・・ハー
(次にお尻を振るのを止めて引き気味になって)
(オスに大きい動きで苛めるように強請ってしまう) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(メスがトロ顔になってケツを振っているのが、後ろからでもよく分かる)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて奥を突くと、中がトロトロになって締め付けてくるのを感じて)
ふぅっ……くくっ。いくぞ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そして、メスが動きをとめて、こちらに激しく虐めるようにおねだりするのが分かる)
(メスの腰をぐっと掴むと、ぱんっ!と激しく腰を叩き付けて)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスのまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして、いやらしい汁がちんぽで掻き出されていって)
はぁっ!ほぉっ、気持ちいいぜっ、くっ!あrっ!あっ!
(後ろから、メスのケツを、ぱんっ!ぱんっ!と恥骨で叩いていく)
(もう、メスのケツは赤くなってきていて、今までの激しい交尾を思い起こさせて) アー・・・・あんっ!あ・・・・アンッ!
(オスが腰を大きく引いて)
(お尻に腰を叩きつける動きに変わって)
(お尻をはたく音が大きくなって)
(オスにもご褒美と強烈な締め付けを与えて)
(ピンクの淫肉も根元まで捲れてしまう)
あ・・・あん!・・はぁ・・・はアンッ!
(オスのふんとメスのアンが交互に森に響いて)
(単調でも生命を生み出す淫らで美しい行為で)
(メスのお尻ははたかれすぎてピンクになって)
(それでも容赦なく腰ではたかれて尻肉を波打たされて)
【獣とか原住民とヤルのもいいかもね】 ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(ゆっくりと、大きなピストンで、ぱんっ……ぱんっ……!とメスの尻を腰で叩いていく)
(メスを感じさせれば、ご褒美にまんこの強烈な締め付けを与えられて)
(腰を引く度に、まんこが捲れて、ピンク色の肉がいやらしく丸見えになるのも味わっていって)
ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(ジャングルの中、メスの鳴き声を聞きながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(今日は、移動後ずっと、このメスと生殖行為を繰り広げていて)
(それでも全く飽きる事はなくて、メスの肉を掻き回して、淫汁の匂いを嗅いでいって)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そしてまた、メスの子宮に自らの遺伝子を染み込ませようとしている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの子宮口を何度も突き、強引に押し広げていって)
【メスが他のオスとヤルと、僕がその間暇になってしまうね】 あ・・・・アンッ!はぁ・・・あ・・あぁ・・・アンッ!
(ゆったりと力強いオスの動きで)
(メスも母親になるため突き込みを踏ん張って)
(メスの体臭はマーキングや射精のせいで強烈で)
(それすら快感に変わっていて)
あ・・・あんっ!は・・はー・・アンッ!
(ゆったり時間を使って子宮を熟させるみたいで)
(奥底の卵を呼び起こされるみたいで)
(きゅんと締め付けると淫汁が鈴口から分泌されて)
(優先的に膣奥に流れ込んで)
【ヤリたぁい】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスに、母親になる準備をどんどん進めさせていく)
(後ろから突いていても、マーキングしたメスの匂いは強烈で)
(それも快感に変えながら、体重を掛け、激しく腰を叩き付けていって)
はっ!はっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(大きいピストンで奥を突き、どんどん子宮を熟させていく)
(メスの最奥にある、卵を呼び起こしていって)
(奥を突く度に、我慢汁がビュビュっと溢れ、それが子宮に染み込まれていくのを感じて)
おっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(そのピストンはどんどん早く、メスの子宮を叩き付けていく)
(メスに、種付けの時が近付いている事を感じさせて)
【獣と現地民と、どっちがいい?】 はぁ!はぁん!あぁん!あん!うん!あん!
(オスの動きが余裕なくなってきて)
(同じようにメスも全然余裕がなくて)
(オスと動きを合わせてお尻を振り出して)
(奥に先端がぶつかってヒクヒクされて)
(まんこもキュンキュンして射精を促すみたいで)
(誰が見てもイキ寸前のオスメスの姿で)
【獣か。猿人とか四足系かな】 はっ!はっ!んっ!んっ!んんっ……!
(メスも、オスに合わせて一緒に腰を振り始めて)
(メスの奥を突く度に、穴がキュンキュン締め付けてきて射精を求めてきて)
(オスも、それに応じるように激しく中を掻き回していって)
おっ!おっ!おおっ!おおっ……うおおおおおっ!!!
(そして、メスの奥をずんっ!と突いて、最奥をぐぐぅっと押し広げると)
(身体を震わせた瞬間……それが、ズルっと勢いよく引き抜かれる)
(メスが後ろを振り向くと、オスは数m離れた所で、倒れて気を失っていた)
(種付けしようと吐き出された精子が、メスの周りに飛び散っていて)
(そして、メスの真後ろには、荒い息を吐いた、猿人のようなケモノがいた)
(ハァハァと息をしながら、先程までのオスより太くて長いちんぽを反り返らせていて)
(目の前のメスを犯して孕ませる気満々でいるのは、メスにもすぐに分かった)
【オスは死んじゃったかもね】 あ・・・はぁ・・・あ・・イク!
(オスの責めに耐えかねて)
(今日何度目かの絶頂を迎えて)
(おちんちんを締め付けて最初の波を受けて)
(するとオスが急にオチンチンを外して)
(振り返ると毛むくじゃらの人間くらいの大きさの猿人がいて)
や・・・あ・・・ちょっと・・・はぁ
(イキすぎたせいで思考が追い付かなくて)
(猿人の股下にはワヤさんくらいの大きさのピンクの肉が携えられて)
(堅そうじゃなくて柔らかそうで)
(先端からぴゅっと体液を放ってるのが見えて)
(恐怖よりもぞくぞくした好奇心が勝って)
【あとでご褒美上げないといけないな】 はぁっ……はぁっ……!
(メスの後ろに立つケモノは、荒い息を吐きながらメスに近付いていく)
(倒れているオスは、ピクリとも動いていない)
(ケモノの股からは、びゅっびゅっと我慢汁を吐き出しているのが見える)
(まだ勃起していなくても、太さと長さはさっきまでのオス以上ある事は容易に分かって)
はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ……!
(ケモノは、メスのケツを掴むと、さっき種付け直前だったメス穴に、ちんぽの先を押し付ける)
(ヌルヌルっと、軽く先を膣口に擦り付けていって)
……ふんっ!
(ぐっと膣口に先を押し付けると、ぐぐぅっ……!とまんこに突き入れ始める)
(にゅるぅっ!と、まんこの中にちんぽを突き入れていく)
(にゅるにゅるっと、まんこがそれを受け入れるのを味わいながら、両手でメスのケツを掴んで逃げられなくさせて) ・・・・・
(溜まった涎を飲み込んで)
(あの肉と交わったらと思うと好奇心しか無くて)
あ・・・やぁん・・繋がっちゃうぅ
(お尻を掴まれる質感は人間と違ってざらついて)
(オスがその気になれば捻り潰されるはずで)
(でもメスだと理解してるらしく労わる様に掴まれて)
(淫口に宛がわれるとヒクついた肉が吸い付くようで)
は・・・あ・・アー・・・
(オスが腰をせり出してきて)
(柔らかな肉が淫口を開かせて交わりだして)
(入り込んだ肉にメスの欲望がかぶさって)
(猿人のオスに感じたことのない最上の快楽を与えて)
(もっと奥に欲しいと本能で伝えて) ふぅっ……ふぅっ……!
(ケモノは、メスのケツを、握り潰さない程度に強く掴んでいく)
(もちろん、交尾の相手である事を理解しているようで)
(ちんぽの先が淫口に宛がわれると、その穴が中へ誘っているのを感じて)
うほぉっ……ほほぉっ……おおおっ……!
(メスの肉を押し広げて、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(にゅるぅっと、蕩けるような熱い肉が包み込んでくるのをちんぽで感じる)
(ケモノが、今まで喰らったどのメスよりも上質なメス肉を味わっていって)
うおおっ!おおおっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスの小尻を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と太いちんぽでメスの穴を擦り始める)
(メスの穴は、奥まで突いても根元まで突き刺さる事がなくて)
(ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突いて味わい始める)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(ケモノは、メスを壊さないように注意しながら、メスの奥を押し広げていく)
(このケモノが本気を出せば、メスは本当に穴の奥から壊されてしまいそうで) あ・・・あっ・・・おっ・・
(骨盤を広げるようなオスの動きで)
(おちんちんが弾力があって柔らかくて)
(そのおかげでまんこを探るように動かれて)
(淫肉が複雑に何層も絡みついて)
(メスがオスを迎え入れてるのを伝えて)
オ・・オアッ!アー・・おっおっ!
(メスも猿人に倣って似た鳴き声を出して)
(オスの馴染ませる動きで)
(少しずつでも確実にまんこにちんぽが埋まりだして) おおうっ!おおうっ……おおおっ……!
(ケモノは後ろからガッチリとメスのケツを掴み、ゆっくりとちんぽを突き入れていく)
(まんこをどんどん抉るように深く突き入れていって)
うおおっ!おおおっ……おおっーんっ!
(そして、どんどん奥へと突き入れていくと、遂に、メスの最奥に到達する)
(ぐっ!ぐっ!と腰を押し付けて、更にまんこの奥を犯していく)
(ずんっ!ずんっ!とメスの子宮を押し潰し始める)
(今までの交尾で押し広げられた子宮口を、ちんぽの先で押し潰し始めて)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と、ケモノのちんぽがメスの子宮を押し潰していく)
(今日、今まで交尾していた弱いオスの精子を、どんどん吐き出させていってしまう) お!おっ・・お・・・おっおん!
(最奥にたどり着くとすっかりお尻と腰がぶつかって)
(ニンゲンのメスと猿人のオスが完全体になって)
(もっとこのオスが欲しくて腕を立てて上体を上げて)
(背中を弓ならせてお尻を突き出して)
おおっ!おおっ!おおっ!おっ!
(奥を圧迫するようにオスが押し付けてきて)
(しんどさよりも性器の一体感が勝って)
(快美感におちんちんにまんこが複雑に吸い付いて)
(動きやすいように股をさらに広げて膣圧を下げて) おふぅっ……おおおっ……!
(メスの最奥に突き入れると、メスのケツと腰がぶつかっていく)
(ニンゲンのメスと完全体になると、メスは上体を上げ、四つん這いになっていく)
(ケツを突き出してくると、更にグリグリと腰を押し付け、勃起ちんぽをメスの奥に押し付けていって)
おっ!おほぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(ケモノは、メスの奥を、ずんっ!ずんっ!と突いていく)
(メスも股を開いて、膣圧を下げてきて)
(ぐっ!ぐっ!とメスの奥を突くと、開いた子宮口から、ドボドボと弱いオスの精子が漏れていく)
(ずんっ!ずんっ!と、その状態で更にメスの奥を突いていって)
(メスの子宮を押し潰しそうな程強くオスと、ゴポっと、弱いオスの精子が全て吐き出されてしまった)
ふんっ!ふんっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そこから、ケモノは、ずんっ!ずんっ!と大きなピストンでメスを突き始める)
(ちんぽは、メスの中でどんどん堅くなり、膣内で存在感を誇っていく)
(ケツをしっかり掴んで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、この穴の所有者が誰なのかをメスに確認させて) お!おっおあ!・・お・・おん・おんっ!
(白いメスと黒いオスの交尾が始まって)
(本能で動くオスにメスも本能を「呼び覚まされそうで)
(一通り動くとオスのおちんちんに芯が出来るみたいで)
あ・・・おあっ!は!おあ!おん!おぉん!
(オスが大きい動きで腰を振り出して)
(淫肉がおちんちんに吸い付いて捲られて)
(まんこの濃縮汁がおちんちんにねっとり絡みついて)
(オスの腰がメスのお尻をはたきそうになるとブピっと音が響いて)
(まんこに突き刺さるようなおちんちんが良すぎて)
(このままだと抗えなくなりそうで)
(しかし理性を何とか保ってオスの欲望にまだ征服されないでいて) ほぉっ……おおおっ……!
(メスのケツをしっかり掴んだまま、メスと完全に結合してしまう)
(すっかりちんぽは熱く堅く反り返って、まんこの中で存在感を主張している)
(まるでちんぽの中に芯が通っているかのように、ずんっ!ずんっ!とメスの中を貫いて、奥を押し潰していて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ……!
(ケモノは、大きなピストンでメスの中を突いて犯し始める)
(両手をケツから離すと、括れた腰をしっかりと掴んで)
(身体を覆い被せるようにして、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(エラの張ったカリ首から、じゅぶっ!じゅぶっ!と、弱いオスの汁が掻き出されていって)
(あれだけたっぷり交尾したオスの精子が、メスから全て掻き出されていってしまう)
(空気が出入りする度に、ぶぴっ!ぶぴっ!と、いやらしい音がメスの穴から溢れていく)
ふんっ!ふんっ!おおっ!おおっ……!
(更に、ケモノは、メスの奥を突いて掻き回していく)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いて、メスの子宮を押し潰していって)
(時折、奥に突き刺したままグリグリ腰を回し、まんこを押し広げていって)
(メスから理性を奪っていく) おん!おぉん!・・お・・・おっおっおっ!
(大きな動きでもメスを傷つけない動きで)
(まんこは既に本能に抗えずキュン突いて受け止めて)
(エラが張りすぎて淫口の内側に引っかかって)
(まんことちんこは結合してしまって離れなくなって)
お・・おおっ!おおん!おん!おんっ!
(すっかりまんこが順応して)
(オスの腰がお尻にぶつかって)
(ぱんぱんじゃなくばすばすと音が響いて)
(あまりの快感にメスのねじが外れて)
(ついに本能のままお尻を揺らしだしてしまう) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(ちんぽを根元まで深く突っ込んで、メスの中をじっくりと味わっていく)
(メスは、本能に抗えず、ちんぽをねっとり受け止めて吸い付いてくる)
(大きくエラの張ったカリ首は、メスの入り口から完全に抜けなくなっていて)
(オスとメスは、遂に完全合体を果たしてしまう)
おほぉっ……おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(両手でメスの括れた腰を掴むと、そのまま、ずんっ!ずんっ!と大きなピストンで腰を使い始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、どんなに腰を引いても、まんこが吸い付いて、更にカリ首が引っかかり、完全に抜けなくなっていて)
(腰を突き出せば、ぐりっ!ぐりっ!と子宮を強く押し潰していく)
(メスが、遂に欲望のままにケツを振り始める)
(まるで番のように、オスとメスで、腰を揺らして、共に快楽を味わい始めて)
【このまま立ち上がって、背面駅弁で犯す事もできるだろうね】
【子宮が押し上がる程だろうけど】 お!お!おん!おほ!おほ!おおっ!
(性器は完全に癒着して)
(おちんちんが外れないどころかまんこ肉が吸い付いて)
(腰を引かれても根元にみっちり吸い付いて捲れて)
(腰がぶつかれば尻肉が大きく揺れてメスがオンと鳴いて)
おっ!おっ!おほぉ!おほ!おひっ!はひん!
(オスの下腹部とメスの下腹部が一体化を強めて)
(六本足の最強淫獣が生まれようとして)
【巣穴に連れていかれるとか?】 ほぉっ!ほぉっ!おっ!おっ!おおっ……!
(ケモノのオスとニンゲンのメスが完全に癒着してしまう)
(オスが腰を引くと、まんこ肉が吸い付いて離さなくなって)
(ずんっ!と奥を突くと、メスがアンアン可愛い声で鳴いていく)
(ぐっ!ぐっ!とメスの子宮を押し潰しながら、まんこ肉をたっぷり掻き回していく)
ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おふっ……!
(メスの奥を突いて、どんどん一体感を深めていく)
(すると、いきなりオスがメスの足を抱えて)
(そのまま、のそっ……とゆっくり立ち上がっていく)
(メスをちんぽで完全に貫いたまま、股をM字に開かせて)
(背面駅弁の体制になると、そのまま歩き始める)
(ケモノが立ち去った後、オスはピクリとも動かないでいた)
(そして、ゆさっ!ゆさっ!とメスを揺さぶりながら、ケモノはゆっくり歩いていく)
(その度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽはメスの子宮を押し潰していって)
(ジャングル中の生き物に、このメスとの交尾姿を見せつけていく)
(そうして、ケモノはゆっくりと、穴蔵へと入っていった)
【もう逃げられないね】 おん!おん!おほっ!おふぅ!
(オスの反り返りが良すぎて)
(奥に突き刺さるようにお尻を振って)
(快楽の虜になっているとオスの動きが止まって)
(足を抱えられると体が浮いて)
(オスの身体に背中を預け背面駅弁合体の体制になって)
(オスメスの股の中心がねっとり繋がって)
(完全体になってるのを誇示するようにジャングルを移動して)
(暗い穴蔵に移動されてしまう)
(その間も奥深くに埋まったオスをまんこが噛みついて)
【どうなるのか楽しみだ】 ほぉっ!ほぉっ!おおっ!おおっ……!
(反り返ったちんぽでメスのまんこを貫いたまま、立ち上がってゆっくり、ゆっくりと歩いていく)
(メスの股を大きく開かせて、貫いている部分を他の生き物に見せつけて)
(ずんっ!ずんっ!と歩く度、メスの子宮を容赦なく押し潰していって)
(そうして、繋がったまま、暗い穴蔵の中へと入っていく)
(辛うじて日の光が照らす中、寝床のような藁が敷いてあって)
(そこで、深く繋がったまま、藁の上にどすんと腰を下ろしていく)
(あぐらを掻いた状態で、背面座位のような体勢になって)
……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そこから、メスの腰を両手で掴むと、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺さぶり始める)
(ケモノはあぐらを掻いたまま、まるでメスの身体をおもちゃのように上下に擦っていく)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突く度、ちんぽはメスの子宮を押し潰していって)
(メスの下腹部には、ケモノのちんぽの形に、膨らみが上下しているのが見える)
【景の初めての妊娠は猿人かな】 あ・・お・・おふ・・
(巣穴の奥の藁の上に胡坐をかかれて)
(オスが腰に触れて身体が上下して)
(背面座位合体のような姿勢で)
(メスが前のめりになって腕を立てて)
(お尻を揺らしてオスにご奉仕する体位になって)
(ぬっちゃぬっちゃお尻を揺らして)
(反り切った先っぽが腰から突き抜けるみたいで)
(お尻を振るのをやめられない淫獣になって)
【嫌 でもステキ】
【でもおちんちんの大きさより交わりやすいほうがいいよね】 おふっ!おふっ……おふっ……!
(ねぐらの上にどっかりと座ると、ずこっ!ずこっ!とメスの身体を上下に揺すって犯し始める)
(まるで、ニンゲンがオナホールを使ってオナニーをするみたいで)
(すると、メスが上体を倒して、腕を立ててぬっちゃぬっちゃと腰を揺らして奉仕を始める)
うほっ……うほっ……!
(すると、ケモノも身体を起こし、交尾の体勢に移っていく)
(メスを完全に四つん這いにさせると、ずんっ!と後ろから強く突き上げて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンでメスを犯していく)
はぁっ!うほっ!うほっ!うほほっ……!
(よく見れば、ねぐらの周りには、食い物も含めて色々なモノが散らかっている)
(そんな中で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回していけば、いやらしい音と匂いがねぐらに籠もっていって)
おほっ!おほっ!おおっ!おおっ……!
(ケモノのちんぽは、メスのまんこに最高の快楽を与えていく)
(同時に、ケモノのちんぽは、極上のメスまんこに夢中になってしまっていて)
【このケモノの妻になってしまえば?】
【ハメ殺されてしまうかもね】 【じゃあ、ケモノにハメられたままで凍結で】
【月曜は来られそうかな?】 【少し用事がある】
【来れても15時とかかもしれない】 【じゃあ、一応待ってる】
【どんな事をしたいのか考えておいて】
【このままだと、ケモノの子を孕んでからハメ殺されてしまうよ】 【なんとか逃げ出す】
【原住民に助けてもらう】
【そしたら代わる代わるナカダシSEX】
【終いに食べ物もらってなおとと合流】
【みたいな】 【じゃあ、一回種付けされて気が緩んだ所で抜け出すって事で】
【そこで原住民に会って、代わる代わる中出しされてしまう】
【原住民達が満足したら、食べ物貰って帰ってくるみたいな】
【孕んだら誰の子か分からないね】 【ジャングルまでSEX旅行に誘うくらいだからね】
【僕以上に色情狂なんじゃないかな】
【おやすみ】 【おかえり、続きする?疲れているなら後日でもよいけど】 >>765
おっ・・・おふっ・・・おふ・・・おんっ!
(胡坐のオスにご奉仕するためお尻を振って)
(おちんちんでまんこを貫かれる絶頂を味わされて)
(まんこも歓喜して締め付けと涎を吐いて)
(本能の赴くままお尻を振り乱して)
(するとオスが胡坐から膝立ちになって)
(四つん這いの交尾に変貌して)
おっ・・ふ・・・ふっ・・おふ・・おあ・・おあほっ!
(獣同士叫び声をあげて)
(極上の快楽を与えてくれるおちんちんにメスも蕩けて)
(お尻を擦り付けるように振って)
(もっと逞しいおちんちんで苛めるよう催促してしまう)
【よろしく】 おふっ!おふっ!おっ!おっ!おっ……!
(まずはあぐらでメスの身体を突き上げると、メスが自分から腰を振ってくる)
(まんこも歓喜していて、結合部からはドロドロと涎を吐き出している)
(両手で股を開かせて、ゆさっ!ゆさっ!と身体を上下に揺さぶり、メスの腰振りを味わっていって)
はぁっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(今度は四つん這いになると、メスをしっかり四つん這いにさせ、ずんっ!ずんっ!と後ろから強く突いていく)
(今まで何人ものオンナを犯して孕ませてきたが、自分からケツを振るメスは初めてで)
(ケツを押し付けて振ってくるメスを味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を打ち付けていく)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!おふっ!おふっ……!
(メスの蕩ける穴を味わいながら、体重を掛けて何度も腰を打ち付けていく)
(メスが悦んでいるのに、オスも興奮していて)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛け、後ろから腰を打ち付けていく)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(後ろから、どんどん子宮を押し潰すように腰を打ち付けていく)
(子宮の中に入っている弱いオスの種を、全部吐き出させてしまって)
(更に、子宮を柔らかくするように腰を振っていって)
【よろしくね】 はっふ!あっふ!あふ!はふん
(一頻りまんこを苛めてもらって)
(腕を崩して寝藁に突っ伏して)
(お尻を高く上げてオスに捧げる体制になって)
(反りすぎなおちんちんがさらに複雑に擦れてしまって)
(メスはお尻を上下にくねらせることしかできなくて)
(オスに屈服したことを証明して) ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!おおっ!おおっ……!
(後ろから、激しくまんこを突いて犯していく)
(メスが寝床に突っ伏すと、オスもその身体の上に覆い被さって)
(ケモノの交尾として、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの中を犯していく)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(太く長いちんぽで、メスの中を大きく擦り、子宮を何度も突いていく)
(長いちんぽは、覆い被さった体勢でも、メスの奥を激しく突いていって)
(ごりっ!ごりっ!と、メスがケツを振るのも相まって深く擦れていって)
ふぅっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ……!
(そして、オスのピストンがどんどん速くなっていく)
(メスの身体を寝床に押え付けながら、種付けの時が近いのをメスに伝えて)
【この後の原住民は多き過ぎないと思うけど】 おあ!おふ!あ!あっ!おう!おあ!
(オスが背中に覆い被さって)
(野獣の臭いすら香しくて)
(お尻に腹が載せられて動けなくなって)
(でもオスは器用な腰の使い方で淫穴を掘り続けて)
あ!あ!あ!あ!あ!あ!
(淫穴からおちんちんがぬぽぬぽと出入りを繰り返して)
(まんこの締め付けも絶頂で)
(さっきのオスがナカダシしなかった分欲してしまって)
(あまりに擦れたせいで先にメスがマジイキして)
(きゅんんと締め付けたことでオスを刺激してしまう) はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(ケモノは、メスに覆い被さり、後ろから激しく腰を突き上げていく)
(メスを逃げられなくさせて、ずんっ!ずんっ!と、身体のバネを使い、力強くメスの奥を突き上げていって)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……うおおおおおっ!!!
(そして、メスのまんこがマジイキすると、ヒクヒクっ!とちんぽに精をねだっているのを感じて)
(ケモノは、ずんっ!とメスの最奥を突いてしまう)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に、たっぷり、たっぷりと、ケモノのDNAを注ぎ込み始めてしまう)
うおおっ!うおおっ!!!おおおっ……おおおっ……!!!
(大きなオスがメスに覆い被さり、何度も雄叫びを上げていく)
(メスの身体を固定させて、子宮口にちんぽの先を押し付けて、子宮に直接精を注いでいく)
(太いちんぽで入り口を塞いでいて、メスを動けなくさせている為、精子は子宮から逃げる事なく)
(幾度も突いて柔らかくした子宮は、どんどん膨らみながら精子を受け入れていく)
(メスの下腹部がぽっこり膨らんでも、ケモノの射精は収まる事はなかった) ア・・・ア・・・アー・・・イッく
(獣の鳴き声の激しさと同時に射精が始まって)
(容赦ない量と勢いでまんこを満たされて)
(巡り巡って惰弱な精は結合部から吐き出されて)
(下腹部が軽く膨らむ程奥に叩きつけられて)
(それ以上は限界らしくて結合部から漏れ続けて) おおうっ……おおううっ……!!!
(メスの上に覆い被さり、たっぷり、たっぷりと身体を震わせていく)
(ニンゲンより遥かに大きい睾丸から、大量の精子が送り込まれ、ペニスの先からメスの子宮の注がれていく)
(身体を押え付けたまま、何度も、何度も身体を震わせていけば)
(その度に、メスの子宮に熱い精子が注がれていく)
(ニンゲンの限界を超えた分は、結合部からどんどん溢れていって)
おおうっ……ふぅうっ……!
(ケモノは、大量の種付けに満足したのか、少し身体の力が緩んでいる)
(ちんぽも少し柔らかくなって、今なら逃げられそうな雰囲気が感じられる)
(ケモノは、まるで夫婦の子作りが終わったかのような満足感を感じていて)
【次回以降の参考にしたらいいんじゃないかな。君のしたいように】 は・・・あ・・・・・う
(下腹部が蕩けたように暖かくて)
(長い射精もようやく終わって)
(お尻を引くとぬるっと性器の結合が解かれて) ふぅっ……ぐるるっ……
(ケモノは、種付けに満足したようで、寝床にゴロリと横になってしまう)
(暗がりでよく見ると、周りには、犯されてハメ殺されたと思われる原住民の女性の死体もあるようで)
(ここからすぐに逃げ出さないと、と思わせるものが、他にもいくつも転がっていて) うぐ・・・・
(お腹を押さえながら手探りで巣穴を這出て)
(足が震えていつものように動けなくて)
(よろつきながら歩いて)
(多少距離を歩くと川の潺が聞こえて)
・・・助かった 水・・・・
(水辺に辿り着いて水を飲んで)
(しかし川に転がるように落ちてしまって)
(そのまま気を失いように流されて)
・・・・・・
(気が付くと焚火の前に転がって)
(周りを見渡すと人影があって)
(警戒してるとどうも原住民のようで) おほぉ?おっ!おおっ……おおっ……!
(たき火の近くで、何人もの原住民の男達がメスを見下ろしている)
(下腹部を膨らませて、黄色み掛かった精子を垂らしているのは、明らかにケモノに犯されたメスで)
(今まで、この集落でも、何人もの女性がケモノに犯されて殺されてきた)
(辛うじて逃げてきた女性に対しては、ケモノの子を孕ませないように、集落の男全員で犯して種付けるのが「掟」になっていた)
おおっ、おおおっ……おおおっ……!
(メスには分からない現地語で男達が話し合うと、一人の男が、メスを仰向けに転がして)
(股をぐぐっとM字に開かせていく)
(ドロドロと溢れる汁を気にせずに、勃起したペニスの先を膣口に押し当てると)
おおっ……おおおっ……!
(そのまま、正常位の体勢で、メスの中にずぬぬぅっ……!とペニスを突き入れていく)
(大きさは波のニンゲンサイズだが、堅く、反り返ったペニスがメスを貫いていって) ・・・? ・・・・なに
(男たちが何か喋っていて)
(聞き覚えのない言葉で意味が分からなくて)
あ・・・えっ・・・
(そのうちの一人に仰向けにされて)
(股を広げさせられたら何をされるか感づいて)
(黄白色の粘液を垂らす淫口を露にされて)
ちょ・・・と・・・・ぁん
(ヤリ過ぎてるのもあって)
(抵抗も弱弱しいのですぐに制されて)
(宛がわれるとすぐに挿入されてしまう)
あ・・・はぁん・・あ・・待て・・
(あっという間にまんことおちんちんが結合して)
(白いメスと黒い原住民が重なり合って)
(サイズは普通も硬さも反りも大きくて)
(なにより表面にいぼいぼがいくつもあって)
(それがまんこを柔く引っかかれて)
(なにこれと感じる間もなくまんこが締め付けて) (仰向けに転がるメスの両手を、別々の原住民が押え付けていく)
(まるで磔のように地面に転がったメスの股を、M字に大きく開かせて)
(挿入直前に見せつけるペニスには、表面にイボイボがいくつも付いていた)
あふぅっ……ふんっ!ふんっ!あへっ!あはっ!あほぉっ……!
(メスを貫いた原住民は、何やら雄叫びを上げながら、ぱんっ!ぱんっ!とメスを犯していく)
(まんこがちんぽを締め付けると、ごぽっ、ごぽっと結合部から黄色い精子が溢れ出していく)
(どうやら、イボイボには、メスを感じさせてケモノの精子を掻き出す意図があるようで)
はっ!はっ!ふぅっ!ふぅっ!はっ!はっ……!
(メスの周りで、何人もの男達が、ちんぽをシコシコ扱くのを見せつけていく)
(どうやら、集落の男全員で、次々に種付けする為のようで)
(磔にしたメスの手にもちんぽがにぎらせ、シコシコと扱かれていく)
(一匹のメスに、何人もの男が群がっていく)
(この男達が、全員、このメスに種付けをしようとしていた)
(ケモノの子を孕めば母子共々殺すしかなく、それを防ぐ為に必死にメスを犯していて) あ・・・なにぃ・・
(腕を抑えられて自由を奪われて)
(正面に来た男と強制合体させられて)
あ・・・あ・・・ふ・・・あん・・・あ・・・はぁ
(合体した相手が夢中で腰を振って)
(お尻をはたく音を響かせられて)
(まんこはイボに引っかかれてキュンついて)
(オスにも新鮮な快楽を与えて)
(軽く膨れた腹も精が吐き出され凹み出して)
あっ!あっ!あっ!は!はぁ!あん!あん!
(弱っていたはずなのにすっかり戻って)
(貪欲な性がSEXを受け止めて)
(逃げるそぶりを見せなくていて)
(腕を自由にされると正面のオスとのSEXに夢中になって) はぁっ!はぁっ!ほっ!ほっ!ほっ!ほっ!
(正面の男は、メスに深くペニスを突き入れ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していく)
(メスは明らかに悦んでいて、ペニスはメスのまんこの強烈な締め付けを受ける)
(さっきまでケモノに犯されていたはずなのに、今は新たなセックスを受け止めていて)
(メスが逃げないのを感じると、磔になっていた手が開放される)
(周りの男達が見つめる中、一対一のセックスになっていて)
はぁっ、はぁっ、んむっ……んんっ……!
(オトコはメスに覆い被さり、メスに身体を重ねていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、乳房を胸板で刺激して)
(メスの首筋を舐めながら、そのままキスをしようとしていて)
【ディープキスやフェラさせちゃっていいのかな】 あ!あん!あん!あん!あん!あん!
(声質が明らかに万国共通のエロ女のもので)
(周りの男たちにもそれを知らせてしまって)
(交わる男を快楽に酔わせてしまって)
あ・・・はぁ!あん!あんステキぃ
(男が重なってきて抱き合って)
(腰を起用に振られながらまんこが締め付けてあげて)
(当初の目的から一変して快楽を求めるSEXに代わって)
(首を舐められまんこを締め付けて)
【バックでおちんちんを品定め】
【気に入ったオスとSEX三昧させてくれたら】 はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(男はメスに抱き付き、激しく腰を振って快楽を貪っていく)
(メスも明らかに悦んでいるのがよく分かって)
(互いに汗を掻きながら、激しく腰を振ってメスのまんこを掻き回していって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんんっ!!!
(そして、男は、メスに覆い被さったまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(メスの子宮に、熱い精子を注いで染み込ませていく快楽に酔いしれていく)
(身体を覆い被せて、種付けしている光景を、周りの男達に見せつけていって)
はぁっ、はぁっ……あふぅっ……
(男は、メスから身体を離すと、股間からゴポリと精子が溢れていく)
(それは、まだ黄色い精子と混じったものであって)
【今の内に四つん這いになればいいよ】 あぁ・・・はぁ・・・はぁん!あぁん!ひぃん!
(抱き合って熱いSEXして)
(下半身はパコパコと腰をぶつけ合う音がして)
(おちんちんがまんこの窮屈さに値を上げて)
(射精が這いまってしまう)
あ・・・はぇ・・もぅ・・
(メスはまだイッてなくて)
(情けないオスと思いながらオスが離れて)
(淫口からこぷっと黄色染みた精が蕩けて)
(周りを見渡すとオナりながら男たちが目を血走らせて)
(まだ味わえると思って興奮が高まって)
・・まだする?
(四つん這いで倒木に腕を突くとお尻をせり出して)
(小ぶりな美尻とお尻の穴)
(ヒクついた卑猥な淫口を男たちに晒して) はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスに種付けをした男は、満足げにメスから離れていく)
(ちんぽは、射精で満足したのか小さくなっていて)
……ごくり。
(周りでオナっていた男達が、皆メスの股間を見つめ、唾を飲み込む)
(集落の女より美しい身体、その股間からは、淫らな淫口が丸見えになっている)
おーっ!おーっ!
(その中の一匹が、メスの後ろに回っていく)
(オナニーで勃起していたペニスを淫口に押し付けると)
(ずぬぬぅっ……!とメスまんこに突き入れていく)
あっ、あっ、あっ……うっ!!!
(そして、メスまんこを何度か突くと、大きな声を上げて)
(メスまんこの奥で、びゅ、びゅと精を吐き出してしまう)
はぁ……おっ……!
(そんな男は、後ろに並んでいた男に身体を剥がされていく)
(そして、次の男が、メスのまんこに深く突き入れていく) ぁん・・早くぅ
(お尻を軽目にはたいて)
(徴発されたオスがまんこに宛がってきて)
(再合体すると発情まんこが締め付けて)
(オスがオナってたのもあり数往復でナカダシされて)
・・早ぁいん・・早すぎぃ
(メスがイくわけもなくて)
(いいおちんちんなのはわかって)
(それからオスが代わる代わる交わって)
(数往復するとナカダシを繰り返されて)
(数人の男を相手にするとまんこが精液塗れで)
(オスが離れるとぶびっと音を立てて垂れてしまう) おおっ……おおっ……!
(メスまんこに突き入れた男達は、オナっていた事もあって、大抵数回のピストンで射精してしまう)
(今まで味わった事のない極上の淫乱まんこに、たちまちオスは遺伝子を子宮に放ってしまう)
(すぐに、メスのまんこは白い精液でいっぱいになって)
(ぶぴっ!と、いやらしい音を立てながら、まんこから汁を溢れさせていく)
おほぉっ……ふぅっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そうして突き入れた、男のちんぽ)
(今度は、数擦りで果てる事もなく、ぱんっ!ぱんっ!とメスを突いて犯していく)
(長さも太さも申し分なく、メスのまんこを後ろから激しく掻き回し始めて)
【ちんぽ品定め、気に入ってくれてるかな】
【ご飯は大丈夫?】 カモン・・・あ・・・はぁ・・
(次の男を受け止めて)
(淫口を開かされてぬるっと奥まで貫かれて)
(奥にぶつけられるとアンと鳴いて)
(まんこも締め付けを強めて)
(ズコバコとピストンが始まって)
(この男もスグなんだろうとタカを括って)
あ・・はぁ・・・はぁ・・はぁん・・あ・・
(予想外に男が粘って)
(イボが多めのオチンチンで)
(締め付けも吸い付きも強めて)
(それでも屈っしなくて)
(試しにメスもお尻を揺らしてオスを挑発して)
【もう少しヤリたい】 はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(その男は、メスのまんこを深く貫き、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と弱い精子を掻き出していく)
(メスがまんこの締め付けを強めても、力強いピストンをやめなくて)
ふんっ!ふんっ!んっ!ふぅっ……!
(そして、メスがケツを振っても、直線的なピストンで激しくメスのまんこを貫いて掻き回した)
(時折根元まで突き刺しながら腰を回し、子宮口を押し広げて)
(ザーメンを吐き出させては、肉襞をぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していた)
(この男、過去に妻をケモノに犯され、部族の男達と共に妻を犯した経験があった)
(その後、妻はケモノの子を産み、子供共々殺されてしまう)
(そんな事はメスも知る由はなく、男は、激しいピストンでメスのまんこを突いて掻き回していった)
【分かったよ】 はぁ!はぁ!はぁん!あぁ!このちんぽ!すき!しゅきぃ!
(オスがズコっと腰を振ればメスがバコっとお尻を返して)
(ズコバコ息の合うSEXをほかの男に見せつけて)
(腰をお尻にぶつけてまんこ拡張されて)
(ヒクヒク誘惑するようにまんこが絡んで)
(拡張の動きが終わるとメスがお尻をバコバコ返して)
(メスもこのおちんちんに服従したくて)
(股を大きめに広げてしまう) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!おふっ!おふっ……!
(オスがズコッと腰を使うと、メスもそれに合わせて腰を返してくる)
(まるで、長年連れ添った夫婦のように、息を合わせて腰を振っていく)
(息を合わせて子作りする光景を、周りの男達は見せつけられる事になって)
ふぅっ……ふぅっ……はぁっ……はっ!はっ!はっ……!
(そして、根元まで突っ込んでまんこを押し広げると、まんこが誘惑するように絡み付いてくる)
(子宮口を押し広げて古い精子を吐き出させながら、それをまんこの中で掻き回していって)
(再び、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めると、その精子はカリ首で掻き出されていく)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(黒いオスが、後ろからメスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(白いメスも、それに服従したいと言うように股を開いていって)
【本当にSEX好きだね】 あっ!あっ!あっ!あっ!はぁ!あ!い!イィん!
(ズコバコズコバコ)
(しつこい位腰を振りあって)
(獣の精はすっかり取り払われて)
(腹の膨らみもすっきりして)
はぁ!はぁ!あ!あっ!はぁん!
(股を大きめに開くと膣圧が僅かに緩んで)
(オスとお尻を振りやすくなって)
(国際結婚カップルのように性器が愛しだして)
(この村で見かけられたときは必ずSEXする)
(それくらいこのオスとヤリまくりたくなってしまう)
(周りの男たちも納得したのか居なくなって)
(2人だけのSEXが始まってしまって)
【アンタほどじゃないし】 ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、交尾で激しく腰を振り合い、淫らに交わっていく)
(メスのお腹もすっきりして、ケモノの精はかなり掻き出されたみたいで)
ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスが股を開くと、更に色々な角度からメスのまんこを貫いて掻き回していく)
(男もすっかりこのメスに夢中になり、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(もう既にケモノの精の気配がなくなったからか、周りの男達はいなくなってしまう)
(男とメスの、淫らな野外交尾が繰り広げられていく)
(男も、このメスを見たらいつでもハメたくなる程興奮していて)
ふんっ!ふんっ……んっ!くぅっ……ふぅっ……!
(男は身体を覆い被せ、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していく)
(後ろから手を伸ばし、メスのおっぱいをグニグニ揉んで)
【僕は誰でもいい訳じゃないよ】 ハァ!ハゥン!ハァン!ハァン!アンアンッ!
(オスに力強くお尻をはたかれて)
(まんこもキュンキュン締め付けて)
(メスの鳴き声もどんどん大きくなって)
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ
(背中に覆い被されて)
(器用な腰の突き上げと背中の熱に蕩かされて)
(トロ顔になりながら胸を揉まれて)
(このオスに支配されたい気持ちが高まって)
【ごはん食べてくる 夜も来れたら来るよ】 はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……んんっ……!
(男はバックで貫いたまま覆い被さり、白いメスを抱き締めていく)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と器用にまんこを掻き回していく)
(メスの体温を胸板で感じながら、首筋に舌をつつーっと這わせていって)
(黒いオスがメスに覆い被さり、熱い交尾を繰り広げていく)
はぁっ、はぁっ、ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスの身体を抱き締めながら、ずんっ!ずんっ!とメスの身体を貫いていく)
(もうすっかり、メスの中がオスの形になっているのを感じて)
【行ってらっしゃい】 【おかえり、この男とって事かな?】
【どんな体位でしたいか、【】で書いてくれれば対応するよ】 【>>812の次の日に身体を洗う】
【そこから騎乗位でヤルとか】
【ラストはバックだけどさ】 【対面座位とか側位はいいのかな?】
【>>812の続きで、翌日から始めてくれてもいいよ】 【いいよ】
【書き出し始めるから】
(>>812で激しく愛し合った次の日)
(村の端にある池で身体を拭って)
(裸でいることが普通な世界は解放感に溢れて)
前を葉で隠してる人もいるな 私もヤルべきか
(前を洗いながら昨日の情事を思い出して)
(中指を添えて軽くオナりだして) あーあー、おー?
(池で前を洗いながらオナニーしている景に、昨晩散々愛し合った男が声を掛ける)
(言葉はまったく通じていないが、全裸で、既にギンギンになったペニスは、お腹に付きそうな程反り返っている)
(どうやら、朝から景と交尾をしたくて探していた様子で)
(すっかり綺麗になった景の姿に興奮しているようで)
(景の手に手を添えて、オナニーを手伝っていく)
(反対の手で、グニグニとおっぱいを揉みしだいて)
【じゃあ、騎乗位から交尾かな】 おっ はぁい
(男に気が付いて手を挙げて)
(逞しすぎる本体が反りすぎて腹にぶつかってるのが見えて)
待って
(身体を村にある布のようなもので拭って)
(オナニーを見られてたらしく手を重て続けさせられて)
(胸を揉まれ)
(片手でオスの本体を扱いてあげて)
【SEXフレンドだけど名前は? 背面駅弁とかもいいかもね】 (男は、メスの姿を見て嬉しそうに近付いていく)
(もちろん、メスがオナニーをしていた事実を逃さないでいて)
(メスのオナニーを手伝いながらおっぱいを揉んでいると)
(メスの手が伸びて、ちんぽをシコシコと扱き始める)
(互いに、互いのオナニーを手伝う形になって)
んふぅっ……んんっ……!
(ちんぽの先から、トロトロと濃いぃ我慢汁が溢れ出してくる)
(メスの手をトロトロと汚していって)
(メスのまんこの中に入りたいとおねだりしているみたいで)
(オスは荒い息を吐きながら、メスの瞳をじっと見つめる)
【名前を付けたら、ヤリ部屋に連れていかれて飼われてしまいそう】
【合体したら、言葉を交わさなくても、メスがどんな体位でされたいか分かると思うよ】 はぁん・・・上手じゃん
(揉まれてると乳首が勃ちだして)
(淫口もじんわり湿って)
(オスの本体も我慢汁が濡れて)
(すぐにでも食べたいと思ってしまって)
アン・・・横になろ
(オスの肉に腰を擦り付けて)
(発情しきったのを伝えて) おふっ……おふっ……!
(勃起した乳首をコリコリつまんでいると、メスの手コキの上手さに驚いてしまう)
(たっぷりと我慢汁を溢れさせながら、淫口も潤ってきているのを感じて)
(メスも再び合体したいという気持ちを、言葉がなくても感じてしまう)
おう……おふっ……おおっ……!
(名残惜しそうにちんぽから手が離れていくのを感じると、地面に仰向けに寝転んでいく)
(他の男達や、女まで、羨ましそうに遠くからこっちを見ていて)
(男のちんぽは、反り返ってまたお腹に付きそうになっていて)
(ひくひくっとちんぽが震え、メスを今すぐにでも感じたいと涎を垂らしていて) ヤラしいな
(興奮しきって腹に付いたおちんちんを見て)
(オスに跨って片手で根元を掴み)
(垂直に立たせてあげて広げた股に密着させて)
よぉく見て・・・・あ・・・ぅん
(淫口に鈴口を擦り付けて)
(宛がわせて腰をゆったり下ろして)
(淫口を亀頭がこじ開けるとぬぽっと膣に潜り込んで)
(亀頭がまんこに潜り込んだのを見せてあげて)
(まんこの入り口で淫肉が凶暴に亀頭に食いついて) おふっ……んふっ……!
(メスが、慣れた手つきでちんぽを立たせて、それに跨がるのを見つめる)
(ケモノに犯される前から、セックス慣れしたメスだと思うと興奮して)
んほぉっ……おおおっ……!
(メスが、結合部を見せつけてくるのが分かる)
(にゅるっ、と淫口が亀頭を咥え込むと、そのままぬぽっと熱い肉に包まれて)
(そのまま、亀頭だけがまんこの入り口に包まれていくのを味わっていく)
うはっ、はぁっ……はぁっ……!
(この、淫らなメスのまんこを、全てをもっともっと味わいたいと思ってしまう)
(こっちからは動かないで、メスの淫らな姿をじっと見つめて)
(ヒクヒクっと、まんこの中でちんぽが震えている) は・・・アー・・・・
(息を吐きながら腰を下ろして)
(オスのイボにまんこを引っかかれて)
(腰をオスの腰まで下して)
(根元までオスを熱い肉が包み込んで)
(ヒクヒク絡んで昨日の質感を思い出して)
アー・・これぇ・・このちんぽぉ
(そのままオスの上で四つん這いになって)
(オスと見つめ合ってお尻を上下に振りだして)
(黒く逞しいオスを白いメスが犯すSEXで) はぁっ……ふぅっ……!
(メスが息を吐きながら腰を落としてきて)
(ぬぬぬぅっ……!と、ちんぽが熱くぬめる肉に包まれていく)
(イボイボがメスの肉襞に擦れる感触を味わっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、白いメスが、黒いオスに跨がって、上からケツを上下に振り始める)
(ぬちゃっ、ぬちゃっとまんこの肉でちんぽが擦られていって)
(目の前で、昨日のメスの顔が大写しになって)
(このメスと、毎日でもこうして子作りしたいと思ってしまう) はぁ・・・あ・・ぁー・・アッアッ!
(おちんちん一杯まで使うように大きくお尻を揺らして)
(動きが慣れ始めて滑らかになっていって)
(美尻から黒い肉が出入りする光景で)
(カリ首やイボでまんこを引っかかれてヒクヒク滑ついて)
アーこれイッ!・・イッイッ
(ヌッポヌッポまんこがちんこを捕食して)
(いつの間にかメスがオスにしがみ付いて)
(お尻を振るだけの生き物になっていて) おほぉっ……おっ!おっ……おおっ……!
(メスは上体を倒すと、ぬぽぉっ……ぬぽぉっ……!尻を上下に揺らしていくる)
(カリ首やイボが、メスの肉に擦れてたまらなく気持ちよくて)
(熱くぬめったまんこ肉が、ちんぽに絡み付いて吸い付いてくるのを味わっていく)
んほっ!んほっ!おっ!おっ!おおっ……!
(そして、メスが抱き付いてケツを振ってくる)
(遠くから見ている男や女は、メスのまんこから、黒いちんぽがぬっぽぬっぽ出入りするのが丸見えで)
(男も女も、野外でクチュクチュとオナニーを始めて)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(目の前で、オスを抱き締める、メスの感じている顔をじっと見つめて)
(こっちからも腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスまんこをちんぽで擦り上げ始める) はぁ・・・はぁん・・あん・・・あぁん
(真っ白なお尻から黒いおちんちんが吐き出されては捕食されて)
(その聖なる行為を村の男女に見せつけて)
あ・・・あん!はぁ・・アンッ!
(オスも我慢できず突き上げてきて)
(メスもすぐにそれを察知して)
(お尻を浮かせて突き上げられて)
(オスの腰が戻るとお尻を振って)
(交互に突き上げとお尻を振るのを楽しんで)
(ぎこちないズコバコ尻振りで)
(でもまんことおちんちんが愛し合ってるせいですぐに打ち解けて)
(早い動きでズコバコズコバコオスメスがお尻を振りあって) (メスが、慣れた様子でケツを上下させ、ぐっぽぐっぽと黒いちんぽを白い穴から出入りさせていく)
(その淫らな光景、音、そして匂いが辺りに拡散され、それは集落の男女に見せつけられて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ……!
(そして、オスとメスは抱き締めあったまま、腰だけ、ズコバコズコバコ抽送を始める)
(交互に腰を突き上げ、そしてくねらせ、肉と肉とを擦っていって)
(誰の目から見ても、ちんぽとまんこが愛し合っているのは明らかで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いていく)
(そして、遂に集落の男と女がセックスを始めてしまう)
(立ちバックで女は木に手を突きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と男が後ろから激しく突いていた)
(よく見れば、女は景より若い、女子中学生くらいの娘で)
(男に後ろから突かれながら、遠くのオスとメスのラブラブセックスを観察していた)
ふぅっ、はぁっ、んんっ……ふぅっ……!
(メスの腰を深く落とさせると、ぐちぃっ……!と、腰を回していく)
(ねっとりまんこに根元まで包まれながら、肉と肉を擦るラブラブぶりを周りに見せつけて) アー・・これすごすぎぃ!アンアンアンッ!イクかもぉ!
(普段通りのSEXならまだイケて)
(でもこのSEXはイボが柔らかくまんこを引っ掻いて)
(夢中になって交互尻振り交尾をして)
(まんこが高まり切って)
あ・・・ああっ!あん!あん!あんっ!あんっ!
・・・アッ
(オスにお尻を押さえつけられて)
(根元までおちんちんを受け止めさせられて)
(まんこ拡張させられたせいでお尻をビクビクっと跳ねらせて)
(絶頂イキしたのが誰の目にもまるわかりで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(メスのまんこはイボによく絡み付いてきて)
(いやらしい腰使いも、メスが自分の穴をイボに擦り付けているのがよく分かって)
(ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といういやらしい音が集落中に響いて)
あっ!あっ!あっ、おおっ……うおおおおっ!!!
(根元まで突っ込んでまんこ拡張していると、まんこが絶頂したのが分かる)
(ぎゅっ!ぎゅぎゅっ!と、ちんぽを締め付けて遺伝子を求めているのを感じて)
(その瞬間、ずんっ!と腰を突き上げ、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(美しいメスの最奥に、オスの遺伝子を注ぎ込み始める)
ううっ!うううっ……ああっ、あああっ……!!!
(上半身は強く抱き締め合い、メスの体温をいっぱいに感じて)
(腰を目一杯突き上げ、メスの中に深く突き入れ、何度も、何度も全身を震わせる)
(結合部で金玉が何度も震え、メスの奥に注いでいるのが万人に露わになって)
(そして、それを見ていた集落の幼女も、男に激しく種付けされていく)
(びくっ!びくっ!と全身を震わせながら、男に欲望を注入されていて) イったぁ・・・・あうっ
(イキ耐えてるところに突き上げられて)
(最奥に熱が放たれるのがわかって)
(もう射精してるのがわかって)
逞しいのか・・弱いのかわからないな
(お尻が載った腰が浮くくらい突き上げられて)
(袋がめり込みそうなくらい深く交わって)
(射精がやむと結合部から滑った汁が漏れて)
(SEXの第一段階が終わって)
(オスが腰を下ろしメスがお尻を上げて合体が解かれて)
(まんこから吐精しながら身体を起こして)
ヤったぁ・・・すげ・・まだ出てる
(お腹を軽くさすっただけで淫口から粘液が出るのを楽しんで) ふぅっ……はぁっ……!!!
(一晩寝て起きただけで、清掃の中にはたっぷり精子が溜まっていた)
(それを一気に吐き出すように、メスの最奥に深く突っ込んで精を放っていく)
(騎乗位でも、最奥で子宮に向かって放つのは忘れないでいて)
ふぅっ……ほぉっ……!
(たっぷりと種付けの余韻を味わうと、互いに身体を離して合体を解いていく)
(メスのまんこから汁が垂れるのを見つめながら、メスにちんぽを見せつける)
(それはまだ、ギンギンに熱く反り返っていて)
(メスが、お腹をさすって子宮の中の精子を吐き出しているのを見つめる)
(それを見ているだけでも興奮して、ちんぽがピクピクっと震えて)
(もっともっと、このメスを味わいたいと思ってしまう) ・・・・・・・・・
(目線を下ろして)
(一度射精したことで反っても余裕がありそうで)
(もちろん1度くらいで性欲は衰えなくて)
かもぉん
(四つん這いになって股を大きく広げて)
(ぱっくり割れた美尻とお尻の穴)
(その下の男が戻るべき場所をヒクつかせて)
(健康的なメスがさっきと逆に男が女を支配する体位で誘って) (メスに、一度吐き出してもギンギンの肉棒を見せつける)
(もちろん、メスも一度位では性欲は萎えないのは、昨日の行為を見ても分かっていて)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスの言っている事は分からないけれど、目の前で大きく開かれた股)
(その中にある、尻穴と、その下の、ヌルヌルのまんこの穴)
(美しいメスの奥に自らの遺伝子を注いで孕ませたいと、ギンギンに反り返ったモノの根元を押さえて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾で、ずぬぬぅっ……!と合体していく)
(戻るべき場所にちんぽを戻して、熱く蕩けそうなそこを味わっていく)
ふんっ!ふんっ……んっ!んっ……!
(まずはメスのケツを掴んで、身体を固定させて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(カリ首とイボイボで、ゴリっ!ゴリっ!とメスの中を味わい始めて)
(すると、自分達の周りの至る所で、オスとメスが交尾しているのが分かる)
(自分達に当てられて、あらゆる所で、男が女を貫いて掻き回していた)
(女の方も、こちらを見ながら甘い声を上げているのが分かって) 早く・・・・・あ・・・あはぁん
(オスが後ろに寄ってきて)
(宛がわれると難なく挿入を許して)
(ぷりぷりの淫肉が最初はおちんちんを拒んで)
(しかし奥まで合体すると観念して吸い付きだして)
ステキ・・・あ!アッアッ!あん・・ゆっくりだよぉ
(オスにお尻をしっかり掴まれて腰を振られて)
(ぎこちない動きにメスが大きくゆっくりヤってと懇願して) ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(後ろから、ねっとり熱いまんこに先を押し付け、埋めていく)
(にゅるっ、にゅるっと軽くピストンするだけで、まんこはちんぽを奥まで迎え入れてくれる)
(根元までちんぽを突き入れると、まんこが観念して吸い付いてくるのを味わって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(周りのセックス光景に興奮しながら、じゅぶっ、じゅぶっとまんこを掻き回し始める)
(メスの言っている事は分からなくても、もっとゆっくり犯して欲しいと言う事は、まんこを通じて分かって)
(しっかりとケツを掴んだまま、ゆっくりと大きなピストンでメスを犯し始める)
ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの白いケツから、オスの黒いちんぽが淫らに出入りするのが周りに丸見えになる)
(周りで子作りをしているカップル達の視線がそこに集中して) お・・・あ・・・はぁ・・・ん
(オスが腰を引くと名残惜しそうにまんこから抜けて)
(オスが腰をせり出すとまんこが歓喜の締め付けを行って)
(ゆっくりじれったいほどの動きでSEXの喜びを感じあって)
あ・・それぇ・・その調子ぃん・・・ぁん
(メスの白いお尻からオスの黒いおちんちんが出入りして)
(まんことおちんちんが一つのいやらしい生き物みたいで)
(精液と淫汁のミックスジュースがまとわって)
【エロいね】 おふっ……んんっ……んんっ……ふぅっ……!
(オスが腰を引く度に、メスのまんこが、ちんぽにちゅうっと吸い付いて捲れてきて)
(腰をせり出すと、嬉しそうにそれを迎え入れて、吸い付いて絡み付いてくる)
(その様子が、周りで見ているカップルにも丸見えになっていて)
はぁっ……ふぅっ……おおっ……おおっ……!
(まんことちんぽで、互いに気持ちいい想いを伝えていて)
(ぬちゃあっ……ぬちゃあっ……!と、いやらしい音とメスの匂いが辺りに立ち込めて)
(真っ昼間から、濃厚な子作り行為が繰り広げられている)
(その周りで、何組もの男女が、子作りを始めてしまっていた)
(中には、まだ陰毛も生えていない幼い娘もいて)
(男に股を開かされ、貫かれて、痛みと歓喜が混じった声を上げていた)
【こんなSEXを知ってしまったら、ジャングルから帰りたくなくなるんじゃない】 はぁ・・・あ・・あはぁ・・・アー
(おちんちん一杯にまんこから出入りが繰り返されて)
(たまにカリ首まで抜けて亀頭が抜けそうになって)
(でも本能的に奥まで押し込まれて)
(まんこが蕩けるようにおちんちんに絡んで)
はぁ・・・はぁん・・あっ・・あっ
(手を離してくれたらメスがご奉仕することを)
(まんこがおちんちん伝いにオスに伝えて) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……!
(ゆっくり、ゆっくりと、亀頭がまんこから抜けそうな程腰を引き、根元までずんっ!と突き刺していく)
(一度も抜ける事はなく、まんこが吸い付き、めくれ、また悦んで咥え込んでくる様を見つめ、感じて)
(まんこの中はマグマのように熱く蕩けて、このまま一生こうしていたいと思ってしまう)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(すると、メスまんこが、手を離したら自分から奉仕すると伝えてきて)
(その通りに、メスの身体から手を離していく)
(一旦腰の動きもとめて、メスの様子を伺う)
(その間も、集落の男達は、こっちを見ながらそれぞれの女を犯していく)
(女達も、この場の雰囲気に飲まれて歓喜の声を上げていて) ・・・・・・・・・・あ・・・・ぅん
(オスがお尻から手を離して)
(今度はメスがお尻を引いて)
(半分くらいまんこから吐き出させて)
(そこからゆっくりお尻をオスの腰に擦り付けるように戻して)
(お尻を腰に密着させると素早く小さい動きでパコパコと出入りさせて)
あ・・・あっあん
(同じ動きを繰り返しパコパコして)
(オスに所有物になってることを知らせて)
(性器だけを使って感じあう至高のSEXにたどり着いてしまう) おふっ……ほぉっ……おふっ……おおっ……!
(オスがメスのケツから手を離すと、メスがゆっくりと腰を使い始める)
(ちんぽを半分位吐き出すと、また根元まで深く包み込ませて)
(今度は、小さなピストンでパコパコと腰を押し付けてきて)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスが、自分からパコパコ腰を振って、まんこにちんぽを出入りさせていく)
(こっちは動かなくても、まるで極上の蜜壺で自慰をしているみたいで)
(このメスが、自分の所有物になった悦びを味わっていく)
(そして、周りの男達は、そのメスの動きに合わせて、ズコズコと女の身体を貪っていく)
(景より幼い娘も、景の淫らな動きに合わせて男に犯され、甘い声を上げていて) はぁ・・・はぁ・・イィン
(まんこは発情しきってぐっしょりぬるくちゃで)
(そのくせ吸い付きや締め付けは変わらなくて)
(お尻を大きめに使って)
(ぬる〜パコパコぬる〜パコパコして)
あはぁん・・興奮してるぅ・・私と一緒なのぉん
(同じようにぬる〜っとお尻を引いて)
(押し変えずに制止させてオスにパコってくれるよう強請って)
(お尻を押し返しパコラれ押し返しパコラれたくなってしまって) はああっ……ふぅっ……んんっ……!
(メスのまんこは、オスが今まで無い程発情していて、ヌルヌルの淫汁が絡み付いていて)
(大きくゆっくりなピストンで、ぬるぅっ……ぬるぅっ……!と腰を振ってきて)
はぁ、はぁ……ふんっ……ふんっ……ふんっ……!
(そして、メスが腰を引いたまま、動きを止めたのを感じる)
(そこで、ぱこっ!と強く腰を突き出してやる)
(そこから、メスがまたゆっくりと腰を引いてきて)
(こっちから、ぱこっ!と腰を叩き付けていく)
(そこから、ずこっ!ばこっ!ずこっ!ばこっ!と、オスとメスの共同作業が始まっていく)
(それは、まるで夫婦が協力して感じ合う姿が現されていて)
(周りの男達と女達も、それに感化されていってしまう)
(幼い少女も、自分から腰を振ってちんぽを感じ始めていて) ・・・・・・・・アンッ!
(待ちわびてるとオスがお尻に腰を叩きつけてくれて)
(尻肉が波打つとメスがお尻を押し返して)
(再度お尻を引けば、同じようにパコっと叩きつけてくれて)
ステキぃ・・・感じすぎちゃう・・・あ!あん!あ!あん!あ!あん!
(完全に快楽を分かち合う共同作業で)
(強いオスとと卑猥なメスになって)
(単調な作業ながら動きが速くなってくると卑猥過ぎて)
(ずこんばっこんずっこんばっこんと呼吸を合わせてお尻を振りあって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(単純なピストン作業が、どんどん大きく、早くなっていく)
(ずっこん!ばっこん!ずっこん!ばっこん!と大きなピストンで、メスのまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していって)
(集落の真ん中で、強いオスと、淫らなメスが、濃厚な子作りを繰り広げていく)
(メスの甘い声と卑猥な匂いが、集落獣をセックスゾーンにしてしまった)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦りながら、どんどんメスと一緒に高まっているのを感じる)
(愛液の匂いをたっぷり感じながら、目の前の光景を見つめ、性器で会話をしていって)
(そして、周りの男達も、淫らなメスの中を想像しながら、押し倒した女の中を味わっていく)
(集落の至る所で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!という淫らな音と喘ぎ声が響いていって)
(そして、その声は、オスメスの交尾の高まりと共に、どんどん高まっていく) アン!アン!アン!アン1アン1アンアン!アン!
(お尻をタイミングよく振るだけで)
(最高級の快楽をまんこに与えられてしまって)
(オスにも淫乱なメスの本性がおちんちんを締め付けて)
(次第にメスが野生の声で鳴きだして)
(オスにも野生化するのを促すようで)
はぁ!あ!おおっ!おあ!おひ!ひ!
(オスと雌雄同体になりたくて)
(バコっとお尻をオスの腰に押し付けるとお尻を回して) はぁっ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスに合わせて腰を振るだけで、得られる快楽は最上級で)
(淫乱なメスのまんこが、ちんぽの形に締め付けて、カリやイボで擦る快楽を与えてくれる)
(メスと一緒に、オスも野生の声で鳴き出して)
ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……おおおっ……!
(メスがケツを押し付けて回してくると、メスに上体を覆い被せて)
(性器を完全合体させたまま、雌雄同体になろうとしていて)
ほぉっ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(互いに四つん這いになったまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(一匹の野獣になりながら、激しく互いに腰を使って)
(どんどん高まって行くのを感じて) おおっ!おあ!おほ!ほ!ほぉん!
(すっかり理性が消し飛んで)
(メスが野生の声で吠えて)
(四つん這いのメスにオスが覆い被さって)
(オスも四つん這いで野生の声で鳴いて)
おおっ!おん!おんっ!おぉん!おんっ!
(繋がったまんことちんこにオスメスは支配されて)
(メスのお尻にオスが器用に腰を振って叩きつけて)
(頭が二つで八本足の究極生命体になって)
(周りの惰弱なオスメスたちを睨みつけて)
(この村の支配者がだれか誇示するようにお尻を振りあって) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おっ!おおっ……!
(オスはメスの上に覆い被さり、互いに四つん這いになっていく)
(黒いオスが白いメスに覆い被さって、8本足の究極生命体になってしまう)
(そしてこの瞬間、この生物は、集落の支配者、神になってしまう)
(周りの男達は、女を犯しながら、こちらにひれ伏してきて)
(ひれ伏す音達の就寝で、究極生命体は野生の声を張り上げていて)
お!おっ!おっ!おっ、おっ……!
(周りでひれ伏す弱者を見つめながら、交尾はどんどん激しくなっていく)
(まんこの中で、ちんぽがぶわっと膨れ、種付けの時が近いのを伝えて) お!おあ!あ!あっ!ふ!は!は!
(究極生命体が神々しい姿を大勢に見せつけて)
(目が血走り涎を吐いてお尻を振るだけしかできなくて)
(メスの上のオスも同じでお尻を高速で揺らし続けて)
(快楽も何もわからなくてお尻を振るしかできなくて)
(まんこの中でちんぽが膨れて震えて)
(神の神々しい姿を見せようとして)
(腰が抜けそうなくらいまでお尻を揺らし続けて)
【もうすぐ寝る?】 おうっ!おうっ!おうっ!おうっ!おっ!おっ……!
(雌雄同体となった究極生命体が、神々しい姿を見せつけていく)
(二つの頭は、共に涎を垂らしてアヘ顔を晒していて)
(全身をメスとひとつにしながら、本能のままに腰を突き上げメスの中を掻き回していって)
ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおおっ!!!
(そして、究極生命体は、ずんっ!と根元まで深く繋がり、全身を大きく震わせていく)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの最奥に注ぎ込んでいく)
(その時、究極生命体からは、まるで後光のように神々しい姿が見られたという)
(周りの男は、その瞬間、祝福を受けながら、己の精子を繋がった女に放っていく)
(繋がった女も、祝福を受けながらその精を受け止めていて)
おおおっ……おおおっ……!!!
(究極生命体は、何度も何度も身体を震わせながら、神々しい姿を見せつけ、周りの男女に祝福を与えていった)
【ずっとしていたいけれど、ごめんね】 お!お!おぐ!ぐ!ふあ!ハー・・・ハーッ
(オスの射精に流されるようにメスもイッて)
(野生動物のように荒い息継ぎして)
(オスがお尻を揺らすと精液が発射されて)
(精液の波を奥に叩きつけられるとメスのお尻もびくついて)
(お尻を震わすのを何度も続けて)
(淫らで神々しい姿を皆に見せつけてしまう)
【神になったしいつでもどこでもヤリ放題】
【食料も献上させればいいし楽だな】 はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……おおおっ……!!!
(オスがメスの最奥で精を放つと、メスも絶頂に達する)
(オスの金玉と竿が何度も収縮して、メスに注いでいるのが丸分かりで)
(メスの身体も、それを悦んで受け止めて染み込ませていっている)
(その神の祝福を受けた男達の精子は、どんどんと繋がった女の子宮の奥へと注がれていく)
(女も祝福されて排卵を誘発されて、子宮の奥で息づく卵と、精子が祝福されていく)
(集落中が祝福に満たされる中、その卵と精子は、どんどん結びついていった)
(そして、そのメスとオスは、集落の神として、あがめ立てられる事となった)
(いつでもどこでも、合体すればあがめられていく)
(そして、しばらくして、集落のほとんどの女が受精した事が分かるのである)
【うん、本当にジャングルから帰りたくなくなるんじゃない?】 【今日はそろそろ寝るよ。ごめんね】
【どんなシチュでしたいかとか、考えて書いておいてくれると嬉しいな】 娯楽ないんだよな
(即興で建てられた神殿という名のヤリ部屋で)
(フルーツを啄みながら暇つぶしにオナニーして) 【あれごめん最後だけageてしまっていたね】
【これからどんなエッチな事するか考えておいて欲しいな】
【オナニーする景かわいいなあ……】 【昨日やった手を使わないズコバコ】
【下品な体位がいい】
【結合部見せつけるので背面駅弁とか普通に駅弁もいい感じ】 【背面駅弁や、普通の駅弁でぬちゃぬちゃキスしながら歩くのいいね】
【神殿でハメるより、外で見せつけたいんじゃない?】 【エロいなあ……オナニーするなら、寝ているオスちんぽに跨がっていいのに】 【でも、起きたら目の前でオナニーしてくれてたら可愛いなあ……すぐにハメてしまうよ】
【こっちが脱いでいる間に、まんこオナニーショーを見せて欲しい】
【……色情狂でごめん】 今日はいないオチか
(四つん這いになって)
(お尻を前後に揺らして)
(ズコバコしたのをイメトレ練習して) やっぱり、10年以上の付き合いがあると、逃れられない……かも。 (今日は、神殿の中で幼い少女を犯していた)
(中学生くらいの幼い娘の股を開かせ、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回している)
(まだ性経験の浅い膣穴を掻き回しながら、番がくるのを待っている) ・・・・・・・・・
(そのころメスはジャングルの中にいて)
(四つん這いになって)
(オスに悦ばれるお尻の振り方を磨いて)
【ごめんその時間いなかった】 (昼間の少女を犯し終わった後、神殿に全裸でいる)
(番がくるのを待っていて) ・・・・
(ジャングルから裸で村に戻って)
(すっかり裸の生活に打ち解けて)
(村の男たちから欲情した目線を向けられて)
(神殿に入るとオスが待っていて)
(隠すつもりもない性器に目線を奪われて) (ギンギンに勃起したちんぽを見せつけ、雌の前に立つ)
(手を伸ばし、グニグニと雌のおっぱいを揉み始めて)
(視線は、雌の身体を舐め回すようで)
(逆立った陰毛を特にいやらしく見つめていて)
【村の男達の公衆便所にしてしまうとか】 (オスに胸を揉まれて)
(代わりにおちんちんに触れて)
(軽くつかんで扱いてあげて)
【一番逞しい男とご褒美SEXとか】
【高速ピストンでSEXしてた男に欲情SEXとか】 ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(メスにちんぽを触れられると、ピクピクっと身体を震わせる)
(勃起からは我慢汁がトロトロ溢れ、オスの匂いを吐き出してきて)
(片手でおっぱいを揉みながら、反対の手でまんこをクチュクチュ掻き回し始めて)
(互いに互いの性器を弄くると、どんどん高まってくるのを感じて)
【背面駅弁で村を歩いて、外で高速ピストンしていた男にまんこを使わせるか】 あ・・・はぁ・・・はぁん
(まんこに触れられて腰を軽く揺らし)
(おちんちんを扱く手に熱が籠り)
(オスは少女とのSEXで)
(メスはオスとヤる妄想とお尻振りで)
(欲情してたせいですぐに欲しくなって)
(体を離して神殿の中央で四つん這いになって)
(大きく股を開いてひくっと蠢くまんこをオスに向けて)
【変態】 (メスが四つん這いになって蠢くまんこを向けてくると、昼間犯した少女と比較してしまう)
(ぐちゅぐちゅになったまんこを軽く撫でると、勃起したちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾でずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(メスの喘ぎ声が辺りに響くと、それを合図に、村中の男女が外で交尾を始めた) はやくぅん
(お尻を前後に軽く揺らして)
(まんこを撫でられると素直にアンって鳴いて)
(宛がわれるとお尻を震わせて待ちわびて)
あ・・・・アンッ!
(オスが腰をせり出すとまんこにおちんちんが埋まり始めて)
(メスも抗えずに鳴いて)
(神と神のSEXが始まって) んふぅっ……んんっ……!
(両手でメスの腰を掴み、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ヌルヌルと熱いまんこに、根元までちんぽを突っ込んていって)
(ちんぽ全体で、ヌルヌル蠢くまんこの感触を味わっていく)
(女神と深く合体すると、村中でSEXが始まっていく)
んっ!んっ!くぅっ!ふぅっ!ふぅっ!
(交尾で合体すると、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を使い始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(反り返ったちんぽで、女神の穴を掻き回し、その音を外に聞かせていく) あ・・・アッアッ・・・アンッ
(半分位までおちんちんが埋まると急激にキツく締め付けて)
(オスに極上の快楽を与えながら奥まで誘って)
(お尻に腰が当たると完全合体して)
・・アッアッ!アン!アン!アンッ!
(オスも快楽に抗えなくて)
(最初から激しくファックしてきて)
(乾いた音が響く度に尻肉が波打って)
(まんこもぬるくちゃに締め付けて) (メスのまんこの奥はぬるっとキツく締め付けてきて)
(小尻がちんぽを咥え込んでいるのを、視線を下ろして視姦する)
(そのままずぬぬぅっ……!と突き入れると、ぱんっ!と根元まで突き刺さって完全合体して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(そのまま、メスのまんこをぱんっ!ぱんっ!と強く突いて犯し始める)
(まんこは最初からヌルヌル熱くて、ちんぽの形に締め付けてきて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回して、メスの鳴き声も味わっていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(昼間犯した少女は正常位だったので、割れ目が見えていやらしかったが)
(今の女神のまんこもいやらしく絡み付いてきて)
(四つん這いで咥え込む姿を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と犯していく)
(勃起ちんぽに、ねっとりと淫汁が絡んでいるのを見つめて) アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスが腰でお尻を叩くたびに声が鳴り響いて)
(オスのお尻の割れ目を狙うような直線の動きで)
(おちんちんの表面の無数のイボも淫肉を引っ掻いてくれて)
(メスがゆっくり前に進みだして)
(神殿から出て美しい姿を愚民どもに見せようとして) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……!
(直線的なピストンで、ぱんっ!ぱんっ!とメスを激しく突いていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とイボも肉襞を激しく擦っていって)
ふむ……んんっ……!
(もっと美しい姿を見せたいと、後ろから腰をぐっと強く掴んで)
(そのまま、ぐいぃっ……!と一気に立ち上がっていく)
(繋がったままメスの身体も持ち上げ、背面駅弁の体勢になると)
(メスの膝を両手で抱え、股をM字に開かせる)
(ずっぷりとメスを後ろから貫いたまま、神殿の外へ出て行った) アンッ!
(オスに腰を抱えられて立ち上がって)
(背中をオスに傾けて)
(太股を抱えられて広げられて)
(メスの中心にオスの黒い袋が刺さってる姿になって)
(そのまま神殿の外に出て)
(神の神々しい姿を愚民に見せつけてしまう) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(背面駅弁で深くメスを貫いたまま、歩いて神殿の外に出ていく)
(歩く度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの体重で深くちんぽが突き刺さっていく)
(イボイボのあるちんぽが、美しいメスから出入りするのを外の人間に見せていく)
(外では、複数の男女が色々な体位で交わっていた)
(その中に、昼間犯した少女の姿もある)
(小さい身体に、大きな男が覆い被さって彼女を犯していた)
(そんな村人の中を、駅弁の体勢で繋がったまま歩いていく)
(どの男女も、女神の姿に釘付けで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、その中を歩いていく) アン!アン!深ぁィン!突き刺さってるぅ
(オスがメスの身体を揺らしながら歩いて)
(メスの自重のせいでより深くオスがめり込んで)
(淫口からは黒いおちんちんがゆったり出入りして)
(まんことおちんちんが別の生き物の様に絡み合ってるのを見せつけて)
(おちんちんいは既にねっとし白い淫汁が絡みついて) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(ゆっくりと歩きながら、ゆさっ!ゆさっ!と女神の身体を揺さぶっていく)
(ぐちゅうっ、ぐちゅうっと性器が擦れる度に、ちんぽに白い本気汁が絡み付いているのが見える)
(村の中を歩く度に、色々な体位で交わる男女がいた)
(その中に、激しく女性を立ちバックで後ろから突く、屈強な男がいた)
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!」
(その男は、パートナーの女性を後ろから激しく突いていた)
(高速なピストンは、まるで女性を壊しそうな程で)
(こちらの女神を見ながら、目の前の女性のまんこをズンズン突いて犯している、そんな感じだった) アン!・・アン!・・・・アンッ
(オスに突き上げられて)
(キュンキュンまんこをうねらせて)
(オスに感じすぎるのを伝えて)
(少し歩かれて女の絶叫アクメ声が聞こえて)
(立ちバックでヤってる男は高速ピストンで)
(やや小太りでお尻も分厚い印象で)
(でも屈強な動きに女が耐えられなくて)
(そのSEXに見入ってさらにまんこがヒクついてしまって) 「はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(小太りの男は、こちらを見ながら激しく腰を突き上げていく)
(突かれている女も、おっぱいが大きいいい女で)
(それでも視線は女神に釘付けで、まるで女神をオカズにして、女でオナニーしている感じだった)
(女神のまんこも、それを見てちんぽをいやらしく咥え込んで蠢いているのを感じて)
んんっ……!
(すると、ゆっくりと女神の身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(ぬちゃあっ……!と、ちんぽがまんこから抜けていって)
(ヌルヌルといやらしくぬめる女神のまんこを、男の目の前で見せつけていく)
(すると、男も女のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(女はドサリと地面に崩れ落ちていって) (完全に女はイキ狂ってるのがわかって)
(メスが発情してるのをオスに伝えるようで)
(すると身体が軽く上がり合体が解かれて)
(糸を引くように粘液がおちんちんとまんこに糸を引いて)
(メスはいきなり失われた熱に困惑して)
(前のオスメスも結合を解いて)
(女が崩れてもオスのオチンチンは反り返って)
(あれだけ激しくても射精する気配すらなくて)
(淫口がキュンキュン震えてしまって) (小太りの男にズコズコ突かれて、女は完全にイキ狂っていた)
(その男が結合を解くと、女は満足げに崩れ落ちていく)
(それでも、男は全然射精する気配もなく、目の前でちんぽを反り返らせていて)
(その男の目の前まで歩くと、勃起したちんぽの先に、女神のまんこを押し付けていく)
(そこは、ぬちゃあっ……!といやらしく糸を引いていて)
(小太りの男は、正面から、じっと女神の瞳を見つめている) あ・・・・やん・・入っちゃう
(新しいオスの極悪ペニスに淫口がぶつかって)
(ぬちゃぬちゃ擦り合わせられて)
(メスは正面のオスの肩を掴んで)
(お尻を支えられて腰を下ろしたら)
(神から駅弁SEX補助されるみたいで) 「……ふんっ!」
(小太りの男は、女神の淫口に勃起の先を押し付けると、ずんっ!と腰を突き上げる)
(さっきまでのちんぽと、大きさも角度も違うちんぽが一気に突き入って)
(ずんっ!と女神の子宮を押し上げる)
(後ろの男は、女神の身体を落とし、小太りの男が丁度女神を貫ける高さに調節して)
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(小太りの男は、力強いピストンで女神のまんこを掻き回し始める)
(さっきまでの女と感触の違いを確かめているようで)
(後ろの男は、女神の身体を抱え、小太りの男が犯しやすいように補助していく) オンッ!
(オスの突き上げと同時にメスが喘いで)
(まんこをみっちり埋めるようなおちんちんで)
アン!アン!アン!アン!
(下から突き上げられるみたいで)
(でも正常位のようなSEXで)
(Gを摺り上げるように突き上げられて)
(まんこもさっきのメスの日じゃない吸い付きで絡まって)
(オスのふんの声の直後にメスがアンと鳴いて)
(交互に鳴き続けてしまう) 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!」
(小太りの男は、女神の乳房をグニグニ揉みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(女神のGスポットを擦り上げるように腰を突き上げていって)
(顔を寄せ、男臭い唾液でぬるぅっと女神の頬を舐め上げていく)
(その間も、激しく腰を突き上げ続けて)
(男の声と、女神の喘ぎ声が交互に聞こえていく)
(周りの男女達も、こっちの姿をうらやましそうに見ている)
(特に男達は、女神のまんこを自分達も味わえるとしって興奮しているみたいで) アン!アン!アン!アン!アン!
(アンしか言えないくらいの激しさで)
(胸を揉み上げる動作や突き上げのレベルも高くて)
(頬をなめられるとまんこをきゅんつかせて)
(いつの間にか足をオスの腰に巻き付けて)
(補助なしでも完全に駅弁SEXの体制になって)
【このままジャングルにお持ち帰り】
【いろいろな体位でヤられまくりたい】 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(小太りの男は、激しいピストンで女神のまんこを突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しい音が村中に響いて)
(すると、いつしか女神が、両足を男の腰に巻き付けていた)
(オスも身体を離すと、どこかに消えてしまっていて)
(そして、男は女神と駅弁合体したまま、ジャングルへと消えていった)
【分かったよ】 アン!アン!アッアッ!アン!ハッ!
(後ろのオスが離れて)
(前のオスにしがみついて)
(完全に白いメスと黒いオスが駅弁行為を行って)
アン!アン1アン!アン!すごぉ!すごぉいん!
(メスはオスの逞しいピストンを受け入れて)
(ジャングルにオスが踏み入って)
(徐々に村の雰囲気がなくなって)
(うっそうと茂った場所に入ってきて)
(ここならすべてを曝け出しても大丈夫そうで) (小太りの男は、女神を駅弁で貫いたまま、ズンズンと村の外へ歩いていく)
(女神の身体が揺れる度に甘い声で鳴いていて)
(そして、完全のジャングルの中へと入っていってしまう)
(すると、男は不意に女神の身体を地面に下ろして)
(そのまま四つん這いへとさせていく)
(ギンギンに反り返った、太い勃起ちんぽを女神に見せつける)
(それは既にねっとりと濃い本気汁に包まれていて) あはぁ・・・あ・・・あぅん?
(まんこから熱が抜けて)
(待てとでも言いたそうな眼付きで)
(地面に卸されると四つん這いにされて)
(見せつけられるおちんちんは漆黒で)
(反りかえりも粘液も身に纏って)
(あまりの卑猥さに涎を飲み込んで)
(まんこもうずったくなってきて) 「はぁっ、はぁっ……ふんっ!」
(男は、女神を四つん這いにさせると、交尾の体勢で、ずんっ!と深く突き入れていく)
(今までの駅弁でたっぷりほぐされたまんこを、一気に奥まで貫いていって)
(両手で女神の尻を掴むと、ぱんぱんぱんぱんっ!と激しくまんこを突き始めた)
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おっ……!」
(まるで相撲取りのような激しい勢いで、ずんっ!ずんっ!と女神のまんこを突いていく)
(女神のまんこは、嬉しそうにちんぽに吸い付いてくるのを味わって) あ・・・・・・アァンッ!
(宛がわれお尻を掴まれて)
(一気に貫かれて)
(まんこのイイ所にそりが当たって)
(ぬるくちゃなまんこが吸い付いて)
アン!アン!アン!アッ!アッ!アッ!アッ
(息継ぎも苦しいくらいに高速ピストンが始まって)
(いつも以上に股を大きく開いてオスを動きやすくさせて)
(膣奥にぶつかるとまんこが痙攣して)
(極上の快楽をオスに与えて) 「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……ふぅっ!ふぅっ……!」
(女神の柔らかな尻をグニグニ揉んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(女神も股を開いて、ちんぽを受け入れているのを感じて)
(まんこの奥を突く度、ちんぽを嬉しそうに咥え込んで締め付けて)
(さっき犯していた女との具合の違いを味わっているみたいで)
(太い腕で女神の腰を強く掴み、激しく腰を打ち付けていく)
(じゅぼっ!じゅぼっ!といやらしい音が辺りに響いて)
【他の体位でしたいかな】 アンアン!アッアッ!ッッ!ハッ!クッ!
(男の激しさに下を向いて耐えて)
(お尻を振る余裕すら与えられなくて)
(尻肉をしつこいくらい波打たされて)
(ジャングルにオトコとオンナの声が響き渡って)
【騎乗位してあげようか 対面座位とかもいいケド】 「はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(女神の白い尻に太い指を食い込ませながら、ずんっ!ずんっ!と腰を叩き付けていく)
(女神の尻が何度も波打っていって)
(女神の甘い声がジャングルに響いていく)
(すると、不意に、ずぬぅっ……!とちんぽが引き抜かれていく)
(女神が振り向くと、男は地面にあぐらをかいていて)
(反り返った勃起ちんぽを見せつけながら、くいくいと手招きし、自分から跨がるように伝えて)
【では対面座位で】 アンアン!アン!アン!アッ・・・はぁん
(感じまくったところでおちんちんが引き抜かれて)
(振り向くとオスが胡坐をかいて)
(手招きされて誘ってるのがわかって)
あ・・・・・はぁ・・・・あぅすん
(オスの肩に手を突いて)
(腰を浮かせておちんちんの天辺にまんこを宛がって)
(淫口にめり込ませ腰を下ろして)
あ・・・はあん・・・はあ
(まんこにおちんちんが再合体して)
(オスの腰にメスの腰がぶつかって)
(対面座位で再合体してしまう) 「はぁっ……ふぅっ……んんっ……!」
(黒いちんぽに、白いメスが跨がって腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……!と、慣れた感じでメスが腰を落としてきて)
(ぬるぅっ!と熱い肉に包まれていくのを味わっていく)
「はぁっ、はぁっ、ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(対面座位で深く合体してしまうと、両手でメスの腰を掴んで)
(そのまま、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を揺すり始める)
(その度に、メスのまんこがちんぽを擦っていって)
(目の前で、メスのアヘ顔を見つめながら)
(メスの身体を上下に揺すって味わい始めて) >>931
【じゃあ明日も適当に待ってるよ】
【おやすみなさい】 (男は、また神殿で少女を犯している)
(今度は小学生位の少女の割れ目に、ぐちゅっ、ぐちゅっと太い勃起を突き刺している)
(少女の痛そうな声も快感に変えて、いやらしく奥を突いて快感を引き出していって) >>932
はぁん・・・あぁん・・・ふ
(オスに大きく股を広げて跨って)
(するとオスが腰を掴んで)
(身体を揺すらされれば自らも腰を振り出して)
(オスの肩を掴む手に熱が入って)
おっ・・ふ・・・深ぁ・・
(オスにしがみついて腰を振るのに必死で)
【よろしく】 「ふぅっ……はぁっ……!」
(小太りの男は、女神と対面座位で合体すると、腰を掴んでユサユサっと身体を揺さぶり始める)
(女神も自分から腰を振り出すと、ぐっちょぐっちょといやらしい音がジャングルに響いて)
「はっ、あぁっ……ふぅっ……!」
(今度は、女神を深く貫いたまま、目の前で腰を振っていくのを味わっていく)
(太いちんぽが、下から彼女を貫いていて)
(目の前で揺れるおっぱいを、腰を掴みながら見つめていく)
(顔を寄せると、女神の頬をつつーっと舐め上げて)
【うん】 はん・・おん・・・あっぁ
(オスの補助なしで腰を振り出して)
(腰をくねらせるように上下前後に振って)
(まんこもおちんちんにねっとり絡みついて)
(オスが頬を舐めだして)
(メスも舌を出してオスのと絡めあって)
(レロレロ舌だけを絡ます卑猥さで) 「ふっふっおっ……おおっ……!」
(女神の括れた腰を強く掴んだまま、自分から腰を上下前後に振っていくのを味わっていく)
(熱く潤んだおまんこが、ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽで掻き回されていって)
(腰から片手を離すと、反対の手でおっぱいをグニグニ揉みしだいて味わっていく)
「んむっ、んんっ……んむぅっ……んんっ……!」
(そして、女神とレロレロと、舌と舌を絡ませて、たっぷりと舌を味わっていく)
(とろぉっ……と、唾液を女神の方へ垂らしていって)
「ふんっ!ふんっ……ふんっ……!」
(そして、おっぱいを揉んで舌を味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(身体のバネで、ちんぽを激しく上下させ、女神の子宮を突き上げ始めて) ん・・・ん・・・ん・・・んはっ
(オスとメスがベロキスして)
(オスから唾液を垂らされるとしっかり飲んで)
んふっ・・・ん・・んっ・・はぁ・・・
(胸を揉まれながらキスして)
(オスが突き上げだすと一緒になって腰を振って)
(オスが突き上げる瞬間自らも腰を押し付けて)
(腰が離れ合うとき腰を一番引いて)
(おちんちんのストロークを楽しむ腰の振り方で) 「んむっ……んむぅっ……んんっ……!」
(舌を絡ませて唾液を注ぐと、女神はしっかり飲み込んでいく)
(更に顔を寄せると、チュッチュッと唇を重ねてしまう)
「ふっ!はっ!ふっ!ふっ!んむっ……んんっ……!」
(おっぱいを揉みながら唇を重ね、下から腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と太いちんぽが女神を貫いて)
(女神が自分から腰を使うので、ちんぽは女神のまんこを大きく掻き回していく)
(メスのまんこ汁の匂いが、たっぷりとジャングルの中に満ちてきて)
(夢中で女神の唇を貪りながら、おっぱいを揉み、まんこを味わっていって) ん・・・・ん・・・ん・・・はぅん
(キスをやめると髪を振り乱して)
(腰を夢中で振って)
(マン汁の分泌もすっかり良くなって)
(オスに感じ切ってるのを知らせるようヒクついて)
はぁん・・はん・・・ほらぁ
(オスを押し倒して騎乗位になって)
(オスの身体にしがみつきて)
(オスと情熱的に抱き合いながらお尻だけ振って) 「はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……!」
(唇を離すと、女神は神を振り乱して腰を振っていく)
(ねっとりと本気汁がちんぽに絡み付いて、感じているのが伝わってくる)
「んっ、んふぅっ……ふぅっ……!」
(すると、女神が押し倒してきて、騎乗位の体勢になる)
(女神がしがみついてくると、その身体を受け止めて)
(互いに抱き合いながら、女神がぐちゅっ、ぐちゅっと尻を振っていく)
(こちらからは腰を振らないで、女神が腰を振ってちんぽを味わうのを感じていって) はぁ・・・ふぅん・・ステキぃん
(オスとしっかり抱き合って)
(お尻を軽く浮かせて腰に叩きつける動きで)
(股の方から見れば小尻が黒いおちんちんを捕食してる用で)
(するとお尻を振るのを止めて)
お尻掴んで・・割るように触れたら大きく振るから)
(オスの手を取って後ろに持っていかせて)
(自らのお尻を掴ませるとお尻振りを再開して)
(メスが自らをオスに捧げる気で) 「ふぅっ……はぁっ……!」
(ジャングルの中で抱き合って、メスが自らケツを振っていく)
(白いまんこが、黒いちんぽを捕食して味わっていて)
(すると、不意にメスが動くのをやめて)
「はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!」
(メスに促される通り、ケツを掴んで左右に大きく開いていく)
(メスのケツを割るように開くと、メスがぐちゅっ!ぐちゅっ!とケツ振りを再会する)
(メスが、自らの全てを捧げるような感じで、こっちはその奉仕を味わっていって)
「ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!」
(目の前でメスのアヘ顔を見つめながら、胸板で乳房を感じ、ちんぽでたっぷりまんこを味わっていく) あぁぅん・・・・・それ・・・それぇ
(オスがお尻に手を添えて)
(割るように掴むとお尻を揺らしだして)
(浅くなるほど締め付けが緩んで)
(奥に近くなるほど締め付けと吸い付きを強めて)
(結合部はメスの濃い汁が潤滑駅になって)
アン!アン・・イッっていっ?イクっから!イキますぅん!
(お尻の振りが窮屈になって)
(先にメスが今日の初イキしてしまって)
(腰と腰がぶつかり合ったところで締め付けながら震えて) 「はぁっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(こぶりなケツを掴んで左右に開くと、メスがまた腰を使い始める)
(まんこの入り口と奥で、中の感触の違いを味わっていく)
(もう、結合部はたっぷりグチュグチュのまんこ汁が纏わり付いていて)
「おっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!」
(そして、メスがずんっと腰を落とすと、ヒクっ、ヒクっと身体を震わせていく)
(太いちんぽで根元まで貫きながら、メスまんこの絶頂蠢きを、たっぷりと感じていく)
(柔らかい尻を揉みながら、腰を突き上げ、メスが絶頂で感じていくのを味わって) アー・・・アッアッ・・・キマってるぅ
(絶頂イキすぎて凶悪な締め付けで)
(オスに快楽を与えてるはずなのに射精する気配がなくて)
(それどころか余韻に入ると軽く突き上げられて)
(優しくいたわる動きに胸もまんこもキュンキュンして)
はぁ・・・・逞しすぎぃ
(よろめき身体を起こして)
(お尻を浮かせるとおちんちんとまんこが離れて)
(おちんちんにメスの淫液が糸引いて絡んでるのを見せて) 「ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(メスまんこの、絶頂の蠢きを、ちんぽでたっぷりと味わっていく)
(射精せずに、まんこの絶頂を味わいながら、雄々しく反り返っていて)
(メスが余韻に入ると、ずん、ずんと軽く腰を突き上げて、子宮を押し上げまんこを擦っていって)
「ふぅ……はぁ、はぁ……!」
(メスが身体を起こすと、ぬるっ!とちんぽが抜けていく)
(反り返ったちんぽには、メスのまんこ汁がたっぷり絡んでいて)
(メスを地面の上に座らせると、ぐぐっと股をM字に開かせていく)
(美しいメスのまんこを、じっくりと視姦して) いっぱいまんこしちゃったぁ
(眼下に目を落として)
(オスのおちんちんの反り返り方が凄まじくて)
(唾を飲み込んでしまう)
アン・・・もっとヤリたい
(草むらにお尻を突いて)
(股を大きく広げられて)
(オンナの一番恥ずかしいところを見られて)
(ヒク・・ヒクと震えながら表面をヌメつかせて) (美しい女神が、自分のちんぽを凝視しているのを感じてしまう)
(その前に犯していた女より美しく気持ちいいまんこに、興奮してちんぽを震わせていく)
(目の前で、女神の股を大きく開かせていく)
(まんこを指先で左右に開いて、ビラビラまで全て視姦していく)
(サーモンピンクの膣口が、ちんぽの形にまだ軽く広がっていて)
「はぁ、はぁ……ふんっ!」
(そして、男は女神を押し倒していく)
(股を開かせたまま、その間に身体を入れて)
(正常位の体勢で挿入の体勢になって)
「んんっ……んんっ……!」
(そして、正常位でずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ぬるぅっ!とまんこに包まれる感触を味わっていって) (オスにまんこを視姦されて)
(オンナのすべてを見られて)
はぁん・・・あん・・・はぁん
(サカったオスに押し倒されて)
(股にオスが腰を入れてきて)
(再合体に胸が高まって)
あ・・・アンッ・・また愛しあっちゃうぅん
(淫口をこじ開けられて)
(黒いおちんちんがまんこにめり込みだして)
(まんこも素直に受け止めて) (メスのまんこを、たっぷりと広げて視姦していく)
(勃起したクリトリスも、尻穴も、まんこの穴の中までじっくり観察してしまう)
(ヌルヌルのまんこの穴が、ちんぽを欲しがっているのがよく分かって)
「はぁっ!はぁっ!はぁっ……んんっ……!」
(そして、ジャングルの中でメスを押し倒し、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(淫口をこじ開けて突き入れていって)
(おっぱいを揉んで身体を押え付けながら、深くちんぽを突き入れていく)
「ふぅっ……!」
(身体を押え付けて、根元まで深く突き入れていく)
(深く犯して、征服したメスの顔を見下ろして) 【ごめん、急用でこれから出掛けないといけなくなったよ】
【夜はまた来られると思うけど……ごめんね】 アン・・・・アン・・・・アンンッ
(胸を掴まれ股がぶつかり合って)
(恥骨と下のヘアも交わりあって)
(オスがメスを完全に支配した姿になって)
は・・・アー・・好き・・しゅきぃ
(めすはオスの二の腕を掴んで)
(股は自らしっかり開いて)
(中心でオスを完全に迎え入れて)
(まんこをキュンつかせ潤んで視線で) 【ごめん、用事の件が長引いて、今日は来られそうにないよ】
【ごめんね】 次はどうするの?
手軽に交尾していいかな。
まんこの奥を掻き回したいよ。 あっちあのまま続ければいいじゃん
手軽にまんこって木津吐くな なんで誤ってんの
(服を脱ぎだして)
(下着姿になって下着にも手をかけて) ううん、逢えて嬉しいよ。
(現役JKアイドルのストリップを見ながら、僕も服を脱いでいく)
(先に全裸になると、彼女が脱いでいくのを見つめる)
(まだペニスは半勃ちくらいで) 変なの
(オスが脱いだのを見計らって)
(下着も脱いで)
(裸になって近寄って)
(半立ちのおちんちんに触れて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(二人とも全裸になると、凛が僕のおちんちんに触ってくれる)
(僕も手を伸ばして、凛の乳房と股間を愛撫し始めて)
ふぅっ……ふぅっ……!
(おちんちんはどんどん堅くなり、凛の手を汚し始めて)
【このスレもう終わりだけど、次はどうするのかな】 あっ・・・盛りすぎぃ
(胸とまんこを揉まれて)
(おちんちんを扱いてあげて)
(オスメスオナニーしあってしまう)
あー・・久しぶりで感じるわぁ
(オスの手の動きに合わせて腰を振って)
【千万スレってとこにしようか 2年以上使われてない】 だって、おまんこすごく可愛いよ……
(柔らかいおっぱいとおまんこを味わっていって)
(すると、それに合わせてちんぽをシコシコ扱いてくれて)
(オスとメスで、互いにオナニーし合っていく)
(おちんちんの先から汁が溢れて、どんどん手を汚していって)
僕達以外とセックスしなかったの?
(腰を振る凛の瞳をじっと見つめて) まんこ可愛いとかあんの? おちんちんは逞しくなってきたな
(堅さも反りも大きくなってきて)
(腰を押し付けて擦らせてみて)
そこまでヤリマンじゃないし
(オスの肩を掴んで腰を振って)
(素股SEXを楽しんで) まんこ可愛いよ。
僕はグロまんも大好きだけど……んんっ……!
(僕が孕ませた女の事を思い出しながら彼女の手コキを味わうと、どんどん熱く堅くなっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(そして腰を押し付けてくると、亀頭が腰に擦れて気持ちよくて)
ほんと?
んっ!んっ……ふぅっ……!
(そして、凛は僕の肩を掴んで、おちんちんを挟んで腰を振ってくる)
(僕は、立ったまま、凛の腰振りと、素股の感触を味わい始めて) はあ・・・あ・・アー・・イイ
(腰を揺さぶり続けて)
(さすがに欲情しすぎて)
(目線でヤリたいのをオスに伝え)
最初どんな体位からヤろっか
(腰を離してオスの意見を聞いて) ふぅっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(僕は、凛の腰を掴んで支えてあげながら、凛の顔をじっと見つめる)
(欲情しすぎた凛の顔を見るのは、可愛くて興奮して)
はぁ、はぁ……
僕は正常位も対面座位も大好きだけど、
凛は交尾がいいんじゃない?
(もっと凛の可愛い顔を見たいと思いながら、交尾でもしたいと提案して) じゃあ最初は対面座位いっとく? それからバックとかでいいじゃん
(オスに座るよう促して) ありがとうね……嬉しいよ。
(凛に促されるままに、ベッドの上であぐらをかく)
(おちんちんは、真上を向いてそそり立っていて)
おいで……凛。 ・・・・・
(ベッドに上がって)
(オスに跨って肩に手を突いて)
(下腹部に本体の先端を押し付けるようにして)
あ・・・はぁん・・アンッ
(体重をかけて)
(まんこにおちんちんが突き刺さりだして)
(まんこにめり込んだとこからきゅんきゅん吸い付いてしまう) はぁっ……んんっ……!
(凛が、自分から股を開いて、おちんちんに跨がってくる)
(ぬるぅっ……!と、どんどん熱い肉に包まれてくるのを感じる)
(包まれたおちんちんに、おまんこの肉がきゅんきゅん絡み付いてくるのを味わって)
はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(両手で凛の腰を掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を上下に揺すり始める)
(おちんちんがおまんこの中で擦れて、目の前で乳房が揺れるのを見つめて) はあん・・アンアゥン
(おちんちんをまんこに収め切って)
(腰をぶつけ合って少し休んで)
(胎内の熱を味わって)
あ・・・アッアッ・・はやく・・ないっ?
(オスが待ちきれない様子で)
(腰を掴まれて身体を揺らして)
(大きく股を開いて受け入れて)
(バッコバッコ対面座位が始まってしまって) ふぅっ……はぁっ……凛のおまんこ気持ちいい……!
(凛のおまんこに、おちんちんが根元まで収まったのを感じる)
(じっくりと、おちんちん全体で、おまんこの中の熱を味わっていく)
あ、うん……ごめんね。
久し振りに合体して、興奮しちゃった。
(凛の腰を掴んで、ずこっ、ずこっと上下に振ってしまう)
(彼女に言われて、少しゆっくりめにして)
(ばっこばっこと、対面座位ファックを味わい始める)
はぁ……ふぅっ……気持ちいい……!
(目の前で、大きく股を開いて、僕のおちんちんを咥え込んだ凛の姿が大写しになる)
(日本中の男が想像する、JKアイドルの痴態を目の前で見つめてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回すと、おっぱいが上下に揺れて)
(凛の感じている顔を見ながら、顔を寄せて、頬にチュッチュッとキスをして) アー・・このおちんちんやっぱいいわぁ
(オスのSEX補助が弱まって)
(自ら腰をゆったり揺らしだして)
気持ちぃいん・・・はぁ・・・最高ぉん
(完全に蕩け切って)
(緩急をつけて腰を上下に振って)
(オスのキスをもらって)
(トロ顔になって)
(まんこも最高にキュンついておちんちんを絞って) うん……凛のおまんこ気持ちいいよ……あっ!あっ……!
(凛が自分から腰を振り始めると、絶妙に角度が変わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、オスとメスとのセックスが始まって)
気持ちいいよ……最高?あぁ!あぁ……!
(緩急を付けて、メスが腰を上下に振るのを味わっていって)
(僕はその身体を支えながら、時折自分から腰を上下に振って)
(揺れるおっぱいを見ながら、交尾ではなかなかできないキスを何度もしていって)
(目の前で、最高に可愛いトロ顔を見つめて)
はぁっ!ふぅっ……あぁ……!
(メスのまんこが、キュキュっと締め付けながらおちんぽを締め付けてきて)
(可愛いメスの全てを見つめながら、おまんこを掻き回していって) アッ・・ヤバァ‥久しぶりすぎてぇ
(オスを犯すような勢いでメスが腰を振って)
(まんこの中でおちんちんが成長して反って)
(腰をくねらせるのに夢中で)
あっ・・ちょと・・タンマッ・すぐイキそっ
(まんこがきゅんきゅんして苦しいのを伝えて)
(オスに休憩を懇願して)
(でもほとんど腰を振ってるのはメスで)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3810日 21時間 36分 20秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。