続・高町なのはの○○○
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ここは「魔法少女リリカルなのは」シリーズの主人公「高町なのは」の個キャラスレになります。
特に全てのシリーズを知っている必要はないよ?
肩肘張らず、気楽に参加してね。
○sage進行が基本です
○荒らし・煽り・叩きは完全にスルーの方向で
○キャラ(なのは)をする人はトリップ付けましょう(トリップ割れに注意)
○お互いを思いやる心を忘れずに
個キャラスレなので、以下のパターンのみの参加になるから注意だよ
・なのは(トリップ違いも含めた)×名無しさん
・なのは(トリップ違いも含めた)×リリカルなのは作品中のキャラ
・なのは(トリップ違いも含めた)×なのは(トリップ違いも含めた)
前スレ
高町なのはの○○○
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191004772/
前々スレ
高町なのはのワレメ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161958733/ 無事に完了…、レイジングハート、データを伝えておいてね。
(首から下げた相棒へ話しかけ、反応を見ながら、その赤い球面を軽く撫でる)
【しばし待機します。ロールの希望がある方など、気軽に声をかけてみてくださいね。】 >>2
(ドキッとして一瞬動きが止まる)
(けれど、軽く目を閉じてから、にっこりと微笑んで目を開け)
えーっと…、おかえり、今日は遅かったね。戻るのを待っていたんだよ?
(声の調子を整えながらそれらしく振ってみる) ただいまおねえちゃーん
だっこー
(恥を承知で甘える、明らかになのはより年上な弟) >>5
(気付くと自分より明らかに大柄で、レイジングハートが止めにかかるが…)
もう、抱っこっていう歳じゃないでしょう?しょうがないなぁ。
本当は手を洗って、うがいをしてからなんだけど…
ほら…おいで。
(にっこり笑ったまま両手を開いて、相手が抱き付きに来るのを受け止める体勢に) ここで引かずに受け止めてくれる、なのはの寛大さに感動だぜ
とても19とは思えない老成ぶり
思えば小学生の頃からびっくりするほど子供離れしてたっけ
(昔を思い出してしみじみ)
それではお言葉に甘えて……
おねえちゃーんだいすきー
(がっつり抱き締めて胸に顔をうずめる) ○がつ×にち くもり
きょう、なのはままはひさしぶりのおふしふとなので、あそんでもらうのをやめにしました。
そうしたらなのはままのへやから、べっどのぎしぎしするおとといっしょに、
「ああん、くふう、ふぇ、ふぇいとちゃぁん」といういつもとはちがうなのはままのこえが
きこえてきました。
しばらくするとなのはままは、ちょっとかおをあからめながらにこにこでへやからでてきたので、
とってもいい「りらっくす」ができたんだなあとおもいました。
そんなままがだいすきです。 >>7
2ゲットするために頑張ったんだから、ごほうび、あげないとね。
それは歳の事とはあまり関係ないよ?うん、ないんだ。
(しみじみしている相手にちょっとだけドスの聞いた声で答え)
…いつも全力全開、なのが私だからね。
(ぼそっと呟いて、また両手を広げておく)
甘えるのは今だけだからね…、こんなに大きくなってるのに、甘えん坊なんだから。
…って…、ちょっと、甘え過ぎのような…
(しっかりと抱き締められて自由が効かず、盛り上げられた胸に顔を埋められ、恥ずかしくて頬を赤くしてしまう) (ヴィヴィオの日記を見て)
教官も欲求不満なんだ・・・ タヌキ部隊長に(性的に)いいようにやりこめられて、25歳の話も始まって、で
最近教導官は腹黒になりつつありますね 言えない
実はブラウザ開いたら偶然見つけただけだなんて絶対に言えない
いやいや、ちょっと老けてるくらいが甘え甲斐があるってもんさ
(その黒さもまた魅力の一つ、とうなずきながら)
だっておねえちゃんきもちいいんだもん
おねえちゃんはフカフカでヤワヤワでいいにおいがするー
(こちらも負けじと全力全開でなのは胸に甘える)
(服の上からでもよくわかる膨らみにすりすりと頬ずり)
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( ´Д`)// < 教導官!一人遊びの時に変身したりするんですか!
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>>8,10
ちょ、ちょっと待ってね、名前がどこにも無いんだけど、どうしてヴィヴィオの日記だってわかるの?
それにフェイトちゃん、最近は仕事から戻るとばたんきゅーってなっちゃうから、
そういうエッチな事も全くする暇がないんだけど…あ、ぅ…うう…
(胸に顔擦りをされているので、赤い顔で話す姿は必死そのものに見えてしまう)
>>11
ちょっといいかな、その、はやてちゃんの件と第四期の件の繋がりが、よくわからないんだけど…
腹黒って、そんなになったつもりも…ない、んだけど…あぅぅ。
>>12
…事情はよくわかったけど…、ここまで進んじゃったのを、止めるのは無理だよね…
(苦笑いの後、ちょっと落胆したかのように、頭を項垂れて)
だからって、いつまでも甘えていい訳じゃ、ない…よ…
あぅ、言われて嬉しいのか悲しいのか…エッチだよぉ、もうっ
(制服で包んだ胸が顔で擦られて形が変わり、感じる微妙な刺激で、声を甘くしないように抑えようとする)
………はぅ…、んん…、ん……ふっ… >8の文章から察するに、この「日記」は教導官の1人遊びの描写では?
>それにフェイトちゃん、最近は仕事から戻るとばたんきゅーってなっちゃうから、
>そういうエッチな事も全くする暇がないんだけど…あ、ぅ…うう…
・・・こういう勘違いをするということは「いつもは」そうだということですね(含み笑い) >>14
嫌だな〜教官
ヴィヴィオちゃんが教官と執務官にママって言ってるの聞いた事があるんですよ
(そういうエッチな事も全くする暇がないんだけどと言う言葉を聞き)
・・・暇が無い?それは前はしていたと解釈してよろしいですか?
それに今も弟さんに抱き締められて顔が緩んでますよ なのはママー、ヴィヴィオのかいたにっきがきえてるんだけど、なにかしってるー? 人の巡りあわせとは数奇なものだね
なんでもない2getが至高のぱふぱふに繋がるというのだから
(ここで辞めたら末代まで呪ってやるという視線)
おねえちゃんがやわやわなのがいけないとおもうな
おねえちゃんは、おっぱいもみもみされるのきらい?
(手でもバストを左右から挟み込んでぱふぱふ)
(湿った吐息が制服の向こうの肌にも伝わっているはず) >>13
し…しない…、多分しない、と思う…
しないんじゃないかな………ちょっと覚悟はしておいてね…
(がっちり抱き締められたままの体勢で、赤い顔だけを向けて答えると、レイジングハートが躊躇いがちに反応する)
>>15
それはわからないよ…、書いた人が何を見たのか、それは私にはわからないんだし…
もしかしたら、私とフェイトちゃんが、その…、そういう事をしている前提だったのかもしれないから…
だから、いつもはどうとか、そういう事にもならなく、て…はぅ…
(抱き付かれた中で応戦しているので、余裕が次第に無くなりつつあるようで、真っ赤な顔が俯きがちに)
>>16
…もしかして、ヴィヴィオの日記を改ざんしたのは君…なのかな…?
(指をそちらへ向けると、アクセルシューターの発射態勢に)
もし違うなら、早く言ってね…今の状態だと、一瞬の遅れが手遅れになると思うから…ね…
(胸を押し潰されながらも左手を向け、指先をゆらり…、と揺らしてみる)
>>17
そう…、なのはなの…
(答えるその声はほんのりと甘い感じが)
>>18
ヴィヴィオー、いい子だから、ちょっとお部屋に戻っていてくれるかなー…?
(構えている左手を見せないように、右手を挙げて答えておく)
>>19
(こちらにはレイジングハートが自動で判断、バインドで足首を固める)
>>21
凄く懐かしい言葉を聞いた気がするけど…、止めない…、よね…
(相手の目線でその答えを知り、また少しだけ俯いて見せる)
それって、私が悪いっていう事になるよね…?でも…、触れなければ、そんな事…にっ…
キライ…とか…、そういうこと、じゃ…ぁ…、あっ…ふ、ぁっ……あ…
(胸がまるで谷間を作るように寄せられ、そこに愛撫を受けて声が一気に蕩けだす)
………ダメ…、そろそろ、私…っ、あ…あぁ…ン……
(じっとりした熱い吐息が肌に届き、生暖かな感覚に胸を包まれ、膝がもじつく) なのはさんがおっぱいを弄られてる間に…
(なのはさんのスカートをペロッと捲り上げ) 無実の人間に脅しですか?
それは管理局の人間としてやって良いのですか?
どうぞ撃ちたければして下さい、逃げませんから
(落ち着いた真剣な目でなのはを見つめる) 発祥は古いが最近はこれ単体で定着しているような気もする
出された食事は残さずいただくのがマナーというもの
(気弱ななのはを射るように見つめ、そして冷笑する)
キライじゃないならスキ、だよね?
どうしたの? おねえちゃん?
おまたがどうかしたの? くるしいの?
(もどかしそうな股の間に膝を入れて圧迫)
(制服の中に突起を探り当て、乳首を中心にこりこりと虐めていく)
なんだか教導官がよってたかってエライことになってるなぁw
しからば!
(映像転送カメラで録画) >>23
きゃっ…!?き、君、そんないたずらをしたらダメだよ…?
(右手でスカートを押さえて、気配のあった方に上ずりかけた声を返す)
>>24
私が聞いたのは、ヴィヴィオの日記に手を触れたのか、という事なんだけど…?
まずはそれに答えてくれるかな…?
(左手を下ろして反応を待つ)
>>25
そ…、そうなんだ…、私はそこまで詳しい事はわからないから…
(向けられた目線に冷たい物を感じ、自分の中の負けん気が一瞬だけ眼光を鋭くする)
キライかスキか、って、そう簡単に答えられる…だけ、じゃ…はぁっ…
(一度深く息をして、か細くなった声に張りが戻る)
…ん、大丈夫だよ、何でもないの。苦しいっていう事はない…、か…ら…
(挟み込まれた膝を両足で止めようとして、乳首の辺りを攻められるも、途切れそうな声を大きくして気丈に答える)
>>26
レ、レイジングハート…、発信源を探して、妨害だけでも…
(乳首を探られるのが本当に効いている様子で、胸元で輝いた相棒へ、弱々しく声をかける)
【返事が遅れてごめんね、何とか追い付けるようにします…!】 さすがは時代を築いた魔法少女、そう簡単に折れてはくれないか
そのほうがなのはらしくていい
(反発するのかと思いきや逆に嬉しそうで)
ほんとーに?
でもこのコリコリを触ってると、おねえちゃんへんなこえになるよ?
なかをたしかめなきゃ
(制服をはだけさせ、その下の下着にも手をかける)
(より存在を確認しやすくなった先端を執拗に指の先で弾く)
今はいてるパンツ下さい。
ほしい理由は匂い嗅ぎながらオナニーするため。
オナニー一回したら返す。 (内心ドキドキしながら左手が下ろされるのを見て)
ヴィヴィオちゃんの日記に?
触れるわけ無いじゃないですか、電子日記は跡がつく紙日記は筆跡でアウト
それに教官のご自宅にホイホイ入れますか?
これで良いですか?
さて証拠も無いのに疑った罪は重いですよ〜
(笑顔でカメラを取り出し名無し弟との絡みを撮る)
駄目ですよ壊そうとしちゃ
前々から思ってたけど
>
>
↑こういうので文の引用するやつ気持ち悪い >レ、レイジングハート…、発信源を探して、妨害だけでも…
*● < It's impossible, sorry master. >>28
…よくわからない表現だけど…、簡単には、引けないんだ…
(嬉しそうな様子を挑発と受け取ったようで、眼光はそのまま、相手をじっと見つめる)
ほんとう、なんだよ…、だから大丈夫…なんだから…
…は…?なか、って…!!!
(バッと制服が剥かれて声を上げる暇もなく、白い色に赤見が混じったような肌を晒し)
ふぁ…ッ、やっ…、こ、らっ!もう、いい加減にしないと…!!
(下着も外されてはっきりと自己主張をしている乳首に触れられて、上ずった声を荒げてしまい)
>>29
ご、ごめんね…?そういう事には、今は、ちょっと答えてあげられないから…
(制服も乱れて息も乱れ、余裕が無くなりつつある様子で答え)
>>30
それは、そう、だけど…でも、問題なのは………、あ、れ…?
(意識が少しぼーっとしているらしく、胸も攻められ、受け答えが鈍る)
う…うん…、よく、私もわからなくなってきて…
って…、写真は…、ま、待って…写真はダメ…!
(そちらへ延ばしかけた左手が止まり、相手の言葉、そして胸への刺激で指先がピクンッとはねる)
【>>ALL
ごめんね、ちょっと限界みたいで…
次ぐらいで強引に締めに入ってしまっても、構わないかな…?】 なのはにはなのはままでいてもらいたい
23歳になっても、それ以上になっても
(いくつになっても変わらない眼光を快く受け止める)
ちぇー、しょうがないなー
まあいいや
今度はフェイトおねえちゃんに触らせてもらおー
(さんざん火照らしたなのはを呆気なく放置し、帰って行った)
【おつかれ】 ((・∀・)x)) <おー、ええ転送映像やねぇ〜。アーカイブ入り、と♪
【おつかれさまです。またお会いできますことを・・・】 【駄目って言ったらもっと頑張る?】
【今夜は寝かしたくないぜ】 何故です?無実の人間に非殺傷とはいえ牙を向けたんですよ
これが世に出てしまったら・・・この先は言わなくても良いですよね?
だから軽い写真にしたんです
(名無し弟の愛撫に感じるなのはの顔を何枚も撮っていく)
良い顔ですよ、弟さんの愛撫に感じる教官
あっ、何枚かは焼きまわししてご自宅の方にお届けしときますね
それでは教官、今回はこれで失礼します、次回はどんな写真が撮れるか楽しみにしていますよ
(最後になのはと弟の絡んでる姿を撮り帰る)
【次で〆で構いません】
【途中から乱入してしまってスイマセンでした】
【こっちはこれで〆です、良ければまたお相手してください、では】 >>31
どう見ても普通の行為だが……
お前は今までどんな所にいたんだ? >>38
色んなスレ見てるが滅多にお目にかかった事はない
他スレの何処を見てるっていうのはマナー違反だろ
馬鹿だってのはよくわかった >>34
私は、変わらないよ。ここでこの姿でいる限りは…、でも、こういう時なのにくすぐったい言い方だね。
(相手の態度に少し肩の力を抜いたように、目線が柔らかになる)
は…ぁ…?はう、ぅ…
(体を離されて思わずその場にへたり込み、両腕で晒された胸元を隠す)
こ、今度はフェイトちゃんに、って…うぅ〜…
はやてちゃん経由で、注意って連絡、入れておかないと…
(熱くなって火照ってしまった体を持て余すように、軽い身もだえをした後、下着を着け直す)
>>35
………何だか、また、はやてちゃんを問い詰めないといけない日々が始まる気がする…
>>36
【頑張る前に陥落してしまいそう、かな…寝落ちは本当に失礼だと思うから、ごめんなさい】
>>37
…結局、狙いは脅迫だったんだね…
(ぎり、と歯を奥で鳴らして相手にまた鋭い眼光を向ける)
くっ…、やっぱり、言葉に乗らなければよかったかな…でも、もう…
………まぁ、いいけど…一発だけなら、誤射かもしれないから…
(背を向けた彼の背中を追って、桃色の発光体がふわりと浮き、その後を追っていった)
【34君も37君もどうもありがとう、こういう展開は久々だったけど、とても楽しかったよ。
よければ、また声をかけてやってね】 >>38,39
はい、少し落ち着いてね。
指摘し合うのは結構だけど、受け取り方によっては不快に感じさせたり、火種になったりする事もあるから、
言い方にはそれぞれ注意し合って欲しいな。
私としては、会話でどの部分を指しているのか、わかりやすくしてくれるのは歓迎だよ。
じゃあごめん、今日はここまでで。
遅い時間まで付き合ってくれた人、声をかけてくれた人、どうもありがとう。
これからもどうかよろしくお願いするね、ここに顔を出す他の私や、フェイトちゃんやはやてちゃんも…
【これで落ちます、即死も回避できたようで…本当にありがとうございました】 即死は回避したけど前スレが1000いかずに落ちるかも… ○○○は…
パンツ、まんこ、フェラ、クンニ、アナル、正常位
のどれか! 801、腐女子、同人女、売残り、30代だったら泣く。
パンチ、キック、頭突き、ひじ鉄、関節技だったら別の意味で泣く。 高町教導官、僕はムスリムなので、9歳のときのあなたのおぱんちゅや
フェイトちゃんのBJに勃起してしまいます?
正直今もヴィヴィオちゃんにけだもののような行為をしたい気持ちがムラムラと
湧き上がってしまいます。
ミッドでは、僕のような人間が存在する価値はないんですか? 高町救導官と結婚してヴィヴィオちゃんに弟か妹を作ってあげたい
//
/ / パカ
/ /
/ ∩/
// *(・∀・)_ (本当に)久々の出没、なの
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ 露出魔も出没してみますね(主に股間のあたりをパカ) >>56
わ…、と、反応が早くて驚いちゃった、本当にすぐだね。
(ちょっと苦笑いをしつつ、軽く手を振り)
お久し振り、の高町なのはです。
>>57
管理局の詰め所は向こうだから、自首、しておいてね。
(にっこり笑ったままそちらの方向を指さしておく) せっかくなのはさんを見かけたのに、出かけねば・・・
それでは行ってきます! >>59
はい、気を付けて行ってきてね。
私はしばらくこの辺りを見回っているから、また会った時に、よろしくだよ。
(最初は敬礼、そして笑顔で手を軽く振り、その姿を見送る)
>>60
んー…、今日は、和姦な気分かなぁ…
それともそっちの方がいい、かな?具体的な内容があるなら、話は聞くよ。 >>61
名無しとラブラブな和姦でもいいの?
フェイトちゃんを人質に取って、嫌々ながらも色々奉仕してくれるとかいいかな。 >>62
シチュや場面で割り切るから、私は、そういうのは気にしないよ。
そういう事もあるのがこういう所での醍醐味、だからね。
そういう感じかぁ…、うん、なりふり構わず犯すというので無ければ、それでいいよ。 >>63
それじゃ、酉を付けさせて貰おうかな。
ほら、見えるかい?
(少し遠い所に、捉えられたフェイトちゃんの姿が見える)
彼女がどうなってもいいなら……分かるかい?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを晒し)
ここに来て、これを舐めてくれるかな。
【こんな感じでいいかい?】 >>64
にゃはは…、私の方はいきなり仕掛けられるよりは、こう言ってもらった方がいいかな。
無理な時はそうだと、私もしっかり伝えて、わかってもらえるようにするからね。
>>65
じゃあ、よろしく…ね、私も切り替えるね。
(駆け付けた時にはもう遅く、気を失って拘束されたフェイトちゃんの姿に、思わず声を失う)
…局員の拘束、それに、脅迫…
軽い罪で済まされる事じゃ、ないって…
(こちらを見抜くような言葉に対し、低く抑えた声で、睨み付けるように視線を向ける)
(下品な表情でこちらを見て、さらに肉棒を晒した男へ、嫌悪で顔を一度は逸らすが)
フェイ…、彼女に、手を出さないって、約束をしてくれるなら…
(悔しさを抑えるように、また低い声で呟くと、少しだけ男の方に近付く)
【私もこんな感じで入ってみるね、よろしくお願いします】 >>66
まあ、これも脅迫って事になるのかな。
あ、これ以上彼女に近付いたら……分かるね?
(よく見ると、フェイトちゃんの側には得体の知れない何かが纏わり付いていて)
ああ、僕の言う通りにしてくれれば、何もしないよ。
最後にはちゃんと解放してあげるからさ。
だから……分かるかい?
(勃起したペニスを震わせながら、いやらしい笑みを見せ)
(なのはちゃんを手招きして)
もちろん、僕に何かをしようと思ったら、分かるよね?
【何かあれば適宜【】でお願いします】 >>67
…傷害まで、あなたの罪に加える事になるよ…?
(フェイトちゃんに迫る微かに蠢いたものを目にして、少し俯かせた顔から、口惜しそうな目線が向く)
言う通りにすれば、何も…、それに、解放してくれるんだね。
じゃあ…、それなら、私にも二言はない…から…
(ピクンッと跳ねたペニスが、自分をあざ笑っているようで、思わず目を背けるが)
私も、彼女が置かれている状況が、まだわからないわけじゃないよ…
(目を背けたまま、手招きする男の側まで来ると、握っていたRHを待機に戻す)
………じゃあ…、何を、したらいいのかな?
(そそり立っている肉棒を見ないように、顔を上げ、はっきりした口調で尋ねる)
【こちらこそ、何かあれば気軽に伝えてみてね】 >>68
そうなるかどうかは、君次第だって事だよ……分かるだろう?
(その何かは、フェイトちゃんの側を付かず離れず、主の命令を待っている様に見える)
そうだよ。
ただ、僕の言う事は何でも聞いて貰うけどね。
ほら、目を逸らしちゃダメだよ。
(いやらしい笑みを見せながら、なのはちゃんを手招きして)
そうそう。
僕に危害を加えようとしたら、その瞬間彼女は……分かるよね。
(その何かは、フェイトちゃんの股間の辺りを妖しく蠢き始めて)
何をしたら?
さっきも言っただろう。
まずは、これを舐めてごらん。
愛おしいものだと思って、ね。
ああ、それと……服を一枚ずつ脱ぎながら、して貰おうか?
(目の前に立ったなのはちゃんの頬をいやらしく撫でると)
(そのまま視線を下ろさせ、勃起したペニスを見せつける) >>69
…わかってる…だから、彼女には手を出さないで…
私が、代わりに、言われた事には従うから…、!!
(手招きに顔を上げると、その目に、フェイトちゃんに迫る何かが見え)
危害は絶対に、加えないから…だから、彼女に触れたりしないで…
(彼女の様子を見ていられず、悔しさもあって、また顔を俯かせてしまう)
舐める…、って…それ…を…?
(嫌らしげな言葉は誘いかけるような口調に聞こえ、頬に触れる手にも、一瞬反応が遅れて)
服も脱いで…あなたの、それを…舐めないと…
…わかったよ…あなたに従うって、そう、言ったのは私だから…
(頬に触れた指から逃れたくて、すぐにその場にしゃがみ込むと、目の前に男のペニスが来るようになり)
………っ、これ…を…
(表現しがたい臭いが鼻を突き、思わず漏らした生ぬるい吐息が、肉棒の先を淡く包む) >>70
ちゃんと言う事を聞いてくれれば、彼女には何もしないって。
(その何かは、すすっとフェイトちゃんから少しだけ離れて)
(それでも、まるで主人の命令を待っているかの様に妖しく蠢いている)
そうだよ。
もしかしてした事無いのかい……フェラチオだよ。
(目の前にしゃがみ込んだなのはちゃんの顔を、いやらしく見下ろして)
そうそう。
「まずは」だけどね。
それじゃ、しっかりしゃぶって貰おうかな?
(なのはちゃんの視線を感じ、ペニスがピクピクと震えて)
ほら……早くしないと。
彼女が乙女じゃなくなっちゃうよ。
それに、脱ぎながらっていうのも……分かってるね?
(ちらっと視線を上げ、フェイトちゃんの方を見つめて) >>71
そうみたい…だね、今の所は、だけど…
(男のペニスを正面にしながらも、フェイトちゃんのこをが気になって、目の端で様子を見続け)
こんな事、そう簡単に経験する事じゃ…ない…から…
…これを、口にすれば、いいんだね。
(男の言葉が耳に付き、その嫌らしさから逃れたくて、軽く目を閉じたまま呟く)
わかってる…、だから、フェイトちゃんには手を出さないで…!
(思わず激してしまい、目をまた開くと、脈打っているペニスがすぐ目の前にあって)
………こんなの…、大した事じゃ…
(少しずつ口を近付けて、顎を上げる、そうして肉棒の先に舌から触れ)
んっ…、んんぅ…、んっ、んは、ぁ…
ん、ぷ…はぁ…、んっ…ちゅ、う…んんっ…
(舌からその熱さが伝わって、内心驚きながらも、ぎこちない動きで先端の表面をゆっくり舐めていく)
(そして、着ているBJの胸のリボンに指をかけ、するっ、と蕩けるようにそれを解く) >>72
何も無いまま解放して欲しかったら、言う通りにするんだね。
(フェイトちゃんの側には、今にも襲い掛かりそうな何かの姿があって)
そうかい?
こんなに可愛いなら、彼氏の一人や二人、いてもおかしくないけどね。
それじゃ、見るのも初めてかい?
ほら……目を開けないと見られないよ。
(目を閉じたまま尋ねるなのはちゃんに、上から頭を撫でながら囁いてみせる)
そうそう。それでいい。
早くしてごらん?
(そのペニスを見つめるなのはちゃんに、髪を撫でながらほほえんで)
そうだよ……いいね。
(頭を撫でたまま、ペニスの先に絡む舌の感触を味わい)
んふぅっ……んっ、くぅっ……
初めてにしては、なかなか上手だね。
ほら、根元まで咥えてしゃぶってごらん。
それに……もっと脱いでくれないと、君の全てが見られないよ?
(ゆっくりとリボンを解く姿に、少しいらついた感じで姿を見下ろし)
(それに、何かがピクっと反応する) >>73
私は、普通の人とは違うんだって、自覚はしているから…
(囁きも侮りに聞こえてきて、頭に触れた手を退けるように、頭を軽く振って左右に垂れたテールを揺らす)
ん…、んっ……は…んっ、んふ…ちゅッ…
…はっ…、はぁ…そんな事…、わから、ない…から…ふ、あ、ン…
(首を振るのを止め、声を上げる男を見ないようにして、時折脈打っているペニスを首を動かしながら舐め続け)
こ…、これを、咥えるの…?
(ペニスが放つ臭いがまた鼻を刺し、少しまどろんだ眼差しで、見下ろす男を見る)
わかったから…、だから、少し、待って…
いきなりなんて…無理…、だから…
(ジャケットの上着からまずは左肩、そして右の肩を抜いて、背中の方にスルッと落とす)
…フェイト…ちゃん…、ん………、んぅ、んん、っ、ん…!!
(深く息をして、意を決すると、肉棒を亀頭からゆっくりと口に咥え込んでいく) >>74
普通の人と?
違わないよ。
可愛い女の子じゃないか。
(真上から軽く頭を押さえる様にして、揺れるテールを見つめ)
どうだい、初めての男の味は。
美味しいかな?
(こちらからは腰を動かさず、なのはちゃんが舐めるのを感じ)
(唇の端から漏れる音、柔らかな唇の感触をじっくりと味わって)
おお……可愛い下着だね。
もちろん、それも脱ぐんだからね。
それに、下半身も……んんっ!
(なのはちゃんのストリップショーを見ながら)
(ペニスに絡み付いてくる咥内の感触に声を上げて)
ほら、そのまま喉の奥まで咥えるんだ。
そのまま、舌を絡ませて口を窄ませるんだ。いいね?
それで、前後に頭を動かしてピストンするんだよ。
(徐々に肌を晒しながら、ペニスに奉仕する様をじっと見下ろす)
ほーら、彼女も見ているよ……なんてね。 >>75
はぁっ…、違うよ…あなたには、そう見えるのかもしれないけどね…
(一度ペニスを口から離して、唾液を伝わらせたまま、少し反抗的な眼差しを向ける)
…こんなの…、どうっていう事も、ないよ…
美味しくなんて、ない…
(顔を戻すと、自分がしゃぶり付いていたペニスが唾液で光り、嫌悪を覚えるが…)
…んっ…、んー、んんっ…!んッ、んっ…んんぅ、んぅ…
んふ…ん…ふっ、んぁ、んふ…ぅ…ン…
(BJのアンダースーツも脱ぐと、白い肌と胸を包むブラが現れ、男の言葉に目を伏せながらブラも脱いでしまう)
(その間も、再び咥え直したペニスをゆっくりと口の中に含んでいって、切なく漏らした吐息が男のヘアを揺らす)
んッ…?んっ!んぶ…っ、んむ、ん…
(伏せた目が驚きで少し見開き、またそれが伏せると、喉の奥までペニスを咥え込む)
ンぅ、ん、んんぅ…、んぁ…む、ぅ…んッ…!!
(言われたままに受け止めたペニスに舌が這い、首を不器用に前後させて、熱く固い肉棒に奉仕をする)
(蔑んだ言葉、それに言い返す言葉もなく、スカートだけの姿で男のペニスを口の中でゆっくりとしごき続ける) >>76
そうなのかい?
でも、楽しませて貰おうかな。
(反抗的な眼差しにも、いやらしい笑みで見つめ返して)
本当かな。
これから病み付きになるさ。
(再びペニスを見つめる顔を見下ろし、髪を撫でていって)
ほお……可愛いおっぱいだね。
今まで誰にも揉まれた事無いのかい?
それとも……彼女に揉まれてたりして。
(目の前にブラが晒されると、片手を下ろし、さわっと撫でてみせて)
そうそう、いいね……くぅっ……!
(片手で頭を押さえ、反対の手で乳房をいやらしく揉みながら)
(こちらからも軽く腰を振り、なのはちゃんの咥内にペニスを擦り付けて味わっていく)
ほら……しゃぶりながら下も脱ぐんだよ。
彼女がどうなってもいいのかい?
全部脱いだら、股間の女の子の所、僕にしっかり見せつけるんだ。
自分で大きく開いてね。
(その姿を想像するだけで、咥内でペニスが熱く反り返っていく) >>77
んっ…!ンっ、んん…ぁ…、ん!!
(胸に纏わり付いてきた男の手、それを払い退けようと、くぐもった声を上げ)
ん、ぐ!んっ、んー…んーっ、んぅ…
んむ、んふ…んっ、ん、んんぅッ…、んッ!ん…んふっ、ぅ…
(頭を押さえられペニスがより深く喉へ届いて、胸の愛撫もあり、苦しそうな曇り声が響く)
(そして口の中でピストンするように動く肉棒に、目をぎゅっと閉じたまま、必死に舌を絡ませる)
………ン…ッ…、ふ…ぅ…ン…
(スカートを外し、ペニスを咥えたままで膝を付いてショーツから片足ずつ、ゆっくり抜いていって)
…っ!ん、ぐっ、ふァ…んん、んッ…
(髪留めのリボンとニーソックスだけの姿になり、口は大きく膨張したペニスを咥え)
(恥辱に満ちた赤い顔で、目を閉じたまま、股を開いて少しずつ腰を前に突き出す…) >>78
ほら、僕のする事に逆らったら……分かるだろう?
(ちらっとフェイトちゃんの方を見ると、何かがピクっと蠢いて)
(そのまま乳房を揉み続け、乳首をコリコリと指先でつまんでみせる)
そうそう、いいよ……もっと口を窄めて舌を絡ませて!
はぁっ!はぁっ……んんっ……!
(頭を押さえ、胸をぐにぐにっと揉みしだきながら)
(更に力強く腰を突き上げ、なのはちゃんの咥内を味わっていく)
そうそう……いいね!
ほら、もっと腰を突き出して!
割れ目を自分で開いて、全てを見せてごらん。
もしかして、陰毛は生えてないのかい?
(頭を押さえたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げて咥内を味わい)
(下も脱いでしまった姿を見下ろし、その全てを見せようとする様を、じっと見下ろし)
……彼女と、いつもこんな事をしてるのかい?
(その姿を見ながら、ちらっと彼女の方を見つめて) >>79
………!!
んっ!んんっ…、んぅ!んッッ…
(目の端に蠢く物を見付け、乳首から走る痺れるような刺激に背筋を振るわせ)
んぶっ、んっ、んん!んーッ!んっ…ン…
ん…、んーっ…、んふ…む…んッ、んん…ん、ちゅ…
(胸が揉まれるとペニスを咥えた喉の奥で、くぐもった声を上げ、明らかに反応している様子を晒してしまう)
んぐッ!んんっッ、んんぅ…ん!ン、んんん…っ!!
ん、ふ、ぅ…んっ、んふ…んーっ…、んーっ…
(喉の奥へ突き入れられるペニスに、すっかり圧倒されてしまい、下半身に行った手が震えで止り)
………ッ、ん、く…ぅ…ぁ…んっ、んんッ、んぁ、ぅ…
(うっすらと生えた茂みに覆われているその部分を、目を横に逸らして、恥じらったまま指でそっと開こうとする)
…ん…っ…、………?
(喉を何度も突かれて、ペニスから先走るカウパーの味と臭いに、虚ろになった目を向ける) >>80
おやおや、気持ちいいのかい?
感じてる顔もとっても可愛いよ……!
(乳房を包む様にぐにぐにっと揉みながら、反応している様子を見つめて)
ほらほら……手を止めちゃダメだよ。
しっかり、自分で割れ目を開いて見せてごらん。
(ぐぐぅっと腰を突き出したまま、動きを止めて)
(頭を押さえたまま、咥内を味わい、全てを晒す様を見下ろす)
彼女とは、こうやって身体を重ねたり、味わったりしてないのかい?
(先から溢れる我慢汁を味わわせながら、顔をじっと見下ろして) >>81
…ッ、ん…、ん、ぐ…っ、ん…!
ん…、ん…ッ…ぁ…ん、ん…
(男に弄ばれまいと、残った理性と意地が声を止め、胸を揉まれながらもペニスをしゃぶって)
ん、む、ぅ…!んぐぅ、んーっ、んッッ………!
(熱い塊が、喉をまた深く突き上げ、異様な圧迫感を感じて全身が震え始める)
む…ぁ…ん、ぐ…んッ…、ん…んー…っ…、ん…
(震える手を無理に動かし、しっとりと、何かが潤い始めたそこを二本の指がぱっくりと開き)
………ん…、ん…っ…
(ちらり、と一度だけ男の方へ目線を送ってから、ペニスを咥えた頭を左右にそっと振る) >>82
んんっ……ああっ、気持ちいいっ……くぅっ……!
おっぱいも柔らかくて、気持ちいいよ!
(くにゅっ、くにゅっと味わう様に乳房を味わっていって)
(喉の奥までペニスを突き入れていきながら、全身を見下ろす)
おおっ、おまんこが濡れてるね……
やっぱり、感じてるんだね。
(ぱっくりと開かれたそこから、クリトリスやおしっこの穴、ぴったり閉じた膣口に)
(その下の菊門までを、じっくりと見つめてしまう)
おや、じゃあ自分で触った事はあるんだろう?
ほら、素直に言ってごらん……んっ!んっ!
(ほぼ裸になったなのはちゃんの全身を見下ろしながら)
(容赦なく腰を突き上げ、喉の奥を何度も突いていく)
ほら、割れ目を閉じたら……分かるね?
(蜜で潤んでいるそこを、じっと見下ろして) >>83
んぁ…は…、んふっ、んっ、んッ、ん…!
ッ…、んーっ、んっ、んぁ…はふ、ぁ…
(顎の力が限界に来ているらしく、何度か抜けたような声を吐きだし、亀頭を闇雲に舐め回す)
ん、ぐ…、ぅ…ん…ッ…んーっ、んっ、んむ、ぅ…
(舐め回すような目線を感じ、恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまうが、開いたままで指は止め)
んぐ!ん、が…ァ…、ん、ぐ、ぅぅ…!んっ、んんッ…
(迷いながら首を振ろうとしかけたその時、また無理やりペニスを喉に押し込まれて、口の中を蹂躙されてしまう)
んんぅ…、んっ、ン…!んっ、んーっ…!んむ、ぅ…
(自分でも既に指に絡んだ蜜のことがわかるので、指はそのまま、恥じらって目だけを横に向けて伏せる)
【次辺りで出してもらえるかな…?】 >>84
おおっ、おっおっ、可愛いなあ……んっ……!
(しっかりと開かれたそこを見つめながら、張りのある乳房を揉んで)
(そのまま、何度も喉の奥を擦る様に腰を突き上げていって)
可愛いなあ、処女の割れ目おまんこ!
ああっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずにゅうっ!と腰を一際強く突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と、熱い精子を直接喉の奥に叩き付けた)
ほら、味わって全部飲むんだ。
吐き出したら……分かるね? >>85
んぶ…、ん…ぁ…んーっ、ん、んん…!!
(喉の奥が熱く膨張した塊で何度となく突かれ、舌や唇で止めようもなく、ただ口をピストンされるままになり)
ん、ぐ…!ッ………!!
んぶッ!んッ、んんッッ…!んんーッ!!!
(喉の一番奥、そこで一気に欲望を解き放たれ、熱い感覚が叩き付けられる)
ん、ぁ……あ…げ、ほ…ッ、ぁ…
(喉の奥から抜けた熱さ、そしてむっとする臭い、初めての感触にうつろな表情で喉を詰まらせ)
げほっ、けほ…っ、ん…ン、く…
…あ、じ、わって…なん、て…はっ、は…ぅ…ん…、ン…
(精子のもの凄い臭いで、ぼーっとした表情のまま反応するが、喉に伝った精液はそのまま流れ込んでいって…)
………ん…っ、ん、ッ…んん…
(口を閉じ、顎を上げ気味にして、恥辱で彩られた顔で白濁を呑み込み…そして、男の目の前で喉を何度か鳴らす) >>86
んんっ!んっ、くっ……んんっ……!!!
(頭を上からしっかりと押さえ付けながら)
(喉の奥に押し付けたペニスの先から、大量の欲望を注いでいく)
ほら、一滴でも零したら……分かるね?
(熱い咥内を感じながら何度も欲望を叩き付けて)
(裸のなのはちゃんに注ぎ込むのを味わいながら、ちらっとフェイトちゃんを見て)
そうだ……いいぞ。美味いだろう……?
(恥辱に彩られた顔で精子を飲み込む姿を見つめながら)
(張りのある乳房を揉み、晒された秘裂の奥をじっと見つめる)
【ここまで来たら、本番もしてしまいたいけどね】 >>87
んんぅ…、んっ、んんっ!んぅ…、ん、んん…
ご…ほ…っ…、あ…はっ…、ぁ…
(頭を押さえられたまま、堪らず、口を塞ぎ続けたペニスを離してしまう)
は…、は、ぅ…ぁ…、ン…!
(口からペニスに白く濁った線が伝ったまま、注がれた精液を思わず垂れ流しそうになり)
………ッ!ン…、ん…ん、ぐ…ぅ…
(口元を手で押さえ、凄まじい臭いと味に、朦朧とした意識の中で少しずつザーメンを喉に流す)
あ…、う…っ、ん…はぅ…ぁ…はぁ…、はぁ、ぅ、あぁ…
(胸を揉まれて少しは意識が戻るものの、目は、喉に絡み付く精子のためぼーっとしたままでいる)
【9時がリミットで、本番はちょっと難しそう、かな…】 >>88
ほら、ザーメン美味しいかい……んっ……!
(ペニスが口から離れると、必死にザーメンを飲み込む姿をじっと見つめて)
ああ、可愛いなあ……えいっ!
(飲み込んだ後、ぼーっとしている姿を見て)
(思わず、肩を掴んで一気に床に押し倒していく)
(目の前にM字に開かれた足、可愛い割れ目をじっと見つめて)
後は……ここで、僕のを咥え込んで貰おうかな。
いいね……?
【それじゃ、ひとつになりながら締め、って形でいいかな?】 >>89
…こんな、の…おいしく、なんて…、な…っ、い…
(喉に絡み付く心地が全く抜けず、漂う臭いもそのままで、まだ表情がぼーっとしたまま)
(それでも、気丈に振る舞って男に伏せた目を向ける)
あ…、な、あッ…!!
(こちらを向くのに気付いて反応しかけるが、体の動きは鈍く、そのまま押し倒され)
な、なにを、するのッ…?見、ない…で…
言われた事はもう、果たしたから…、だから、フェイトちゃんを離し、て…、!
(肩を掴んだ手に触れるが、見つめられた未開の部分に、咥えていたペニスが宛がわれてしまう)
そ…それ、は…私…、は…
(男の背後、そこには拘束されたままのフェイトちゃんの姿と、今にも襲いかかりそうな生物が見え)
(問いかけに答えられなくなってしまうが、ペニスが触れたその部分は、明らかにしっとりと潤いが満ちていて) >>90
そうかい?
身体の方はそうは言ってないみたいだけどね。
(ぼーっとした表情を見つめ、優しく頬を撫でて瞳を覗き込んで)
まだまだだよ。
これが最後、とは言ってないだろう?
(床に押し倒し、開かれた足の間、女の子の部分をじっと見ると)
(そこに、くちゅくちゅっとペニスの先を押し当てていって)
ほら、もう蜜も溢れてるし。
彼女に見守られながら、ひとつになろう。
いいね……んっ……!
(自分の姿越しに、彼女の姿を見ているのを確かめながら)
(ぐぐぅっと、少しずつ、少しずつ……腰を、突き出していって)
(ブチブチっ……!と、乙女の膜を押し破り)
(なのはちゃんと、ひとつになっていった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】 >>91
そんな…、あなたに、言われたくな…い…
(頬に触れた手を嫌悪し、顔を振って逃れるも、生暖かい感触は残ったまま)
や、ぁ…やぁぁ…、それだけ、は…
ダメ、初めて、だから…こんな、の、は…ッ、!!
(精液を飲んで高ぶった意識は、男を押しのける力を奪ってしまい、弱々しい声で男の腕を押さえる)
(押し当てられた熱い塊に、下半身がびくん、と反応し、思わず目を瞑る)
あ…ぁ…、や…、あ、ぁ…!!
(熱い塊は、ゆっくりと、自分が流した蜜で滑って未開のクレバスを押し破っていって)
(目を瞑ったまま、体が熱い何かで貫かれた、そんな感触に襲われて男の腕を強く握りしめる)
あ…!あ、あ、ぁ、あ…、やぁ、あ…!!
(掠れそうな、普段の姿からは予想のできない、弱々しい喘ぎ声が辺りに響き…)
………あ、ぁ…あーっ、う、ぁぁ…
(ぶつっ、と、何かが切れたような衝撃が体を走り、思わず流した涙が頬を伝う)
はぁ…ぁ…う、ぁ…、あ、ぁ、ああぁ…は、ぁ、やっ…
(男のペニスに鮮血が伝い、垂れたそれが床を汚す、純潔を失ったその目に金色の姿が目に入る)
<フェイト…ちゃ…ん…、守った、よ…>
(男に犯されていく、自分の意識も薄れていく中で、意識を失ったままの彼女に思いを届けた)
【私もこれで締め、です。
あまり上手くやれなくてごめんなさい、そして、付き合ってくれてどうもありがとう。
お疲れさまでした、また会った時はよろしくね】 >>92
【いやいや、楽しかったですよ。ありがとうございます!】
【またご縁がありましたら宜しくお願いします】 高町教導官、パンツ覗いて白いおしっこお漏らししちゃいました、ゴメンナサイ! た、高町なのはちゃん、お、おじさんはムスリムだから、なのはちゃんみたいな
可愛らしい小学生の女の子とセックスしたいんだよ! もう一ヶ月以上も私が来てないから、しばらくの間別の私でよろしくなの。 そうなのかな?
私よりもフェイトちゃんとかはやてちゃんの方が可愛いよ?
それとお話しなければヴィータちゃんもね。
【A's終了位でよろしくなの。】 他の人なら確かにフェイトちゃんかはやてちゃんだろうね
でも俺はなのはちゃんの方が可愛いと思うし好きだな
お話しなければって…ヴィータちゃんにはそれ言った事有るの? 名無しさんは、私のことがお気に入りなんだね、ありがとなの。
それはね、ここを見たヴィータちゃんが来てくれれば…
いいかなって思ったから、あまり深い意味はないよ。 ユーノ君とイチャイチャしてそのまま大人な関係になってくれたら嬉しいな うん、一番のお気に入りだよなのはちゃんが
ありがとうって、そんなお礼を言われる程でもないよ
でも、そうやって素直にお礼してくれるなのはちゃんやっぱり可愛い
(なのはの頭を優しく撫でる)
嫌だったら言ってね
と言う事はまだ言った事は無いんだね
まぁ、言わない方が良いのかも、それ聞いたらヴィータちゃん怒るかもしれないし >>104
>>105
ちょっと今の私にはどうなるか予想できないよ。
でも、みんなと仲良くできたらいいな…
もちろんここにユーノ君やフェイトちゃんが来たらお相手さんしだいだよね。
【女の子同士は本スレで結構盛り上がっていたからせめてここに来た】
【私だけでも名無しさんとのプレイする余地は残しておこうかなって】
【その為にはユーノ君を含めた名無しさんとのプレイもアリなの。】 >>106
別に嫌じゃないよ、もし名無しさんが良かったらだけど
時々うちの翠屋でお茶してもらえるとありがたいかな?
それなら大丈夫、怒った時のヴィータちゃんも
私から見ると結構可愛いところ、あるんだよ? 良かった、可愛いからつい頭を撫でちゃったから嫌かなって思ったから
翠屋でなのはちゃんとお茶を?
ぜんぜん良いよそんなお誘いなら喜んでだよ
そうなの?怒ったヴィータちゃんって戦ってる所しか見たこと無いからな
そんな可愛い所見てみたいな >>109
私がいつもお店に居るわけじゃないから名無しさんが
行ける時に行ってみてね。
ケーキやパフェもとってもおいしいから。
時々だけど私もお店をお手伝いしてるよ…
洗い物をしたりお客さんの注文を聞いたりとか結構楽しいよ。
そうかな?
ヴィータちゃん普段から私には怒っているところばかりしか
見せてこないんだけどね、そのうちここにも来るかもしれないけど… そうだね、時間がある時は行こうかな
ケーキは男でも買って食べることが恥かしくないけど、パフェは勇気がちょっと要るかも
でもおいしいなら、食べないといけないな
えらいねなのはちゃんは、洗い物したりお客さんの注文聞いたりか
(なのはの頭を撫でる)
楽しいから余り苦にならないのかな?
そのうちここにヴィーターちゃんが来たらなのはちゃんのそばで見せてもらおうかな
でも、もしもの時は守ってください >>111
お店のお仕事は大好きだし、なにも無かったら…たぶん…
将来も続けていたと思うの。
でも管理局の嘱託魔導師から教導隊に進む事に決めたから。
私にしか出来ない事で多くの困った人を助けられたらいいなって…
そういえば名無しさんは地球の人なのかな?
私知らないうちにそのつもりでお話していたけど管理世界の人なら
魔力がある人も集まっているし、名無しさんはどうなの? 将来は翠屋2代目って事もあったんだね
でもその考えが有るってことは教導隊の道を選んだんだもんね
そんな小さな身体でえらいな、なのはちゃんは
(優しい目をしながらなのはの髪を梳かす様に撫でる)
なのはちゃんから見てどう見える?
って言っても無いんだけどね、なのはちゃんみたいに魔力がほしいよ >>113
【ちょっと外せない用事が入っちゃったの、また来るね。】 【余り楽しくない話に付き合ってくれてありがとね】
【良ければまたお話させてねできればエッチも】
【お疲れ様でした】 はい、保守どうもありがとう。
まーた久し振りになっちゃったけど、少し、このあたりを見回っているね。 >>122
(ドアを開けかけて、中から響いた絶叫に、ふっと目を閉じて)
…失礼しました(バタン)
>>123
それについては、まずは、お話を聞いてから…という事になるかな?
一気に雪崩れ込みたい気持ちだったら、申し訳ないんだけどね。
(話しながら気まずげに、ちょっとだけ苦笑い) なのはとHするならやっぱり、オッパイ責めは外せないな >>125
それはつまり…、胸を出せ、と言っていると見なしていいのかな?
希望という事なら、そう…するけど…
(周りを軽く気にしながら自分の胸の辺りに触れ、まだ少し恥ずかしそうにして) なのはが来てたのに完全に遅れた…
お話したかったな >>126
それも有りだし、Hしながらオッパイも責めるって事
もしかしてなのはって、オッパイ責められるのが好き?
(少し恥ずかしそうにしてるなのはの顔を覗き込み) >>127
いつも不意打ちのような登場でごめんね、また姿を見かけたら、声をかけてやって欲しいな。
ゆっくり話しがしたいっていうのは、私も同じだよ。
>>128
そういう事かぁ…はぁ…
(あっけらかんとした相手とのやり取りで思わず嘆息、恥じらいが頬に赤くなって現れる)
好きなのかと聞かれると、すごく答え難くはあるんだけど…
ん、わからないよ、そこまで…エッチとかをした事がないから…
(覗き込まれると顔を少し上げて、あまり悟られないように普段の表情へと変わる) >>129
そっか、そんなにエッチとかまだしてないんだ
なら、ココでエッチな事してみようか?周りの目を気にしながらオッパイ責められるのを
(顔を上げ普段の表情でも頬を少し赤くしているなのはの顔を見)
(そのまま視線をオッパイの方にも向け交互に見ながら) >>130
そんな事を相手に聞くのは無粋だよ…?
(ほんのり赤いままの顔を向けて少し窘めてみるような口調で)
…ここで…、見られながら、するっていう事…?
それは…!
それは駄目…するなら、もっと人が少ない場所じゃないと…
(いやらしい目線を向けられているのがわかり、左手で胸元に触れて隠すようにしながら) >>131
ごめんね、あまりにもなのはが可愛いから聞いちゃった
(少し赤い顔のなのはの目を見ながら)
そうコ・コでって事
でもさっきのエッチしながらって言った後の溜息、少し期待してたんじゃない?
ココでオッパイを責められて感じちゃうのを、ふー
(胸元を手で隠すようにしている、なのはの隣に移動して耳元で囁きながら)
(息を吹きかけ) >>132
それは理由になっていないよ、もう…
(調子が崩されるのを嫌ったらしく、目線を相手から外し)
ちょっと勘違いが過ぎるんじゃないかな、そこまで行くとね。
少し前に話したけど、そんな事はあまりしていないから、期待とか想像なんて…、!
(隣にやってきた相手から身を遠ざけようとするが、生暖かい息をかけられて思わず振り返る)
悪ふざけも同じく過ぎるみたい、だね…
(表情を一気に引き締めて半身になり、本能から身構える体勢になる)
【どうしようか、強引にする?それとも若干和姦っぽい方がいいかな?】 >>133
(息を吹きかけた瞬間半身の状態で一気に引き締まった表情のなのはを見て)
悪ふざけじゃないんだけどな、結構本気でなのはのエッチな姿見たいんだけど
(半身で身構えてるなのはに構わず自分の身体を入れ)
(なのはの腰に手を回し自分の方に引き付けようと力を入れながら)
見せてくれるか?エッチななのはの姿を
(なのはの目を見る)
【なのははどっちが良い?、なのはが選んでいいよ】 >>134
それが私からすれば、悪ふざけに感じられるんだよ。
ほとんど初対面な人にそう…、されるのなんて…!
(思った以上に相手の動きが素早く、体を引こうとした時には抱き寄せられる姿勢になって)
…駄目、だよ…
こういう形で迫られて答えるわけにはいかない…これじゃ、まるで…
(見つめてくる相手の顔を、ためらいながら青い瞳でじっと見つめる)
【少し強引で…そうしながら可愛がってくれると嬉しいよ】 >>135
(抱き寄せながら、ためらいながらも見つめてくるなのはの目を見ながら)
これじゃあ、まるで?恋人見たいって言いたいのか?
なら、恋人みたいなエッチをしてあげたら、答えてもらえるかな
(腰の手を背中に移し自分の胸をなのはの胸に押し付け)
(見つめるなのはの顔を見ながらキスをしようと顔を近づける)
【少し嫌がるなのはに迫りながら可愛がるって解釈で大丈夫?】 >>136
ち…、違うよ、そんな迫り方がまるで…その…
(自分が捕縛してきた人間の事を言いかけるが、相手にその言葉を言い出せず)
恋人みたいな…って…最初は、胸の事を言っていたのに…
答えようにも、君の中じゃ、もうする事は決まっているみたいだけど…?
(胸と胸が重なると、相手から男性特有の匂いが伝わってきて、言葉が詰まりそうになる)
…いや…ダメ…だよ…
(強引に魔法を使おうとした所で、迫る相手の顔から逃れようと体を引こうとする)
【うん、そんな感じでお願いできるかな?】 >>137
確かに最初は胸の事言ってたけど、なのはの身体を見てたら、したくなった
だから恋人みたいに胸から責めてあげるよ
(身体を引いて逃げようとするなのはの身体の腰に空いている手で押さえながら)
(強引になのはの唇を奪う)
ん…んちゅ…
【頑張ってみるよ、もう違うかもしれないけど嫌なら言ってね】 >>138
私の身体を見て、か…考えないといけないね。
その前にあなたの事を、ちょっとだけ拘束をして…、離し、て…っ!
(体を止められて、顔を上げて出しかけた声が唇によって塞がれ)
ん…!んっ、んぅ…!
はっ…、は、離して…!
(自分から首を捻って唇を離し、レイジングハートに頼ろうと胸元に手をかけようとする)
【NGがあったらすぐに伝えるけど、安心しているから…よろしくね】 >>139
(強引に塞いだ唇を首を捻って離し、胸元になのはの手が当たるのを感じ)
離さないよ、このままエッチな事してあげる
(なのはの胸元に視線を移しレイジングハートを取ろうとしている手に背中に回していた手を動かし掴み)
(腰の手もなのなの片方の手を掴み両手を頭の上に上げ)
(もう一度唇を塞ぎ今度は舌先を出しなのはの唇を舐める)
ん…ちゅ…んぁ >>140
やっぱり…、初めから拘束しておくべき、だったね。
申し訳ないけど、このまま、とはさせな…っ…抵抗すると、罪がもっと重くなるよ…?
(手を強く握られて顔をしかめかけるが、凜とした態度で強く言い放ち)
もう一度…離し、て…!
(両手を掲げられて驚くも、表情には出さずに声をさらに低くして)
は…っ、ん!んん!ん、ふっ、や…ぁ!
(そして再び重ねられてしまう唇に嫌悪の表情になり、生暖かさに背をぶるっとさせてしまう) >>141
(背中を震わせるのを胸で感じながら)
そんなに声を低くしても絶対に離さないよ
(なのはの両手首を片手で押さえもう片方の手を自分の胸となのはの胸の間に潜り込ませ)
(制服の上から優しく揉み回しながら)
このままなのはの、オッパイをエッチにさせてあげる
それと俺を拘束したく無いように先にエッチにさせてあげる
(嫌悪の表情のなのはの唇を奪い唇の隙間に自分の舌を少しづつ入れていく) >>142
無理に、するというなら…、私も実力で…
ヤ…ぁ…いや、触らないで…!や…っ…
(相手の手が伸びてきて自分の胸を揉み始めると、逃れようと後ろへ踏みかけた足が止る)
そうやって…そんな手を使って、も…思い通りには…
(屈したくない一心で自然に上がりそうになる声を抑え)
こんな、事…自由にさせたりはしない、か…ら…ん、ぶっ、ん…!
(接した男の胸から何か吸われるような心地で、再び奪われる唇に、顔を横に振って逃れようと抵抗する) >>143
実力で?
今も身を引こうとしたら引けたはずなのに、足止めたよね
それにこんな手を使うのは、なのはだけ
(優しくなのはのオッパイを揉み回しながら中指で制服の上から乳首の辺りを擦り)
今は自由になら無いって解かってるよ
でもしてる内になのはから求めてくるように可愛がってあげる
(横に顔を振り逃げるなのはの頬に唇を重ね隙間から舌先をだし這わせながら)
(なのはの唇に自分の唇を合わせそのままの勢いでなのはの口の中に舌入れ絡めようとなのはの舌を探る) >>144
足を、止められて…こんな事をされている…から…!
はっ…、ん…!力で敵わないから…って…こんな事…は、ぅ…ん…
(胸の愛撫が効いてきた様子で、乳首の周りを攻められて白い制服に包んだ体を少しずつ揺すり始める)
…屈服させるつもり…なんだね…
(相手の淫らな手に、声にはぁはぁ…という小さな息遣いが混じって)
こんな手を使っても、私は、あなたの手に落ちたり…は…ぁ…あぁ…
(顔を横に滑るように舌が滑っていって、生暖かさに嫌悪して表情を歪める)
はぁ…ん、んんう!んっ、んーっ、ん…!ん、ぶっ…
(そして無理に忍び込んでくる舌に喉の奥をくぐもらせ、絡められまいと舌を引こうとする) >>145
そうだね、力じゃ敵わないよ、でも足を止めたのはなのはの意思でしょ
こんな事されてもっと感じてみたいんでしょ?
(身体を揺すりだしたなのはの胸を逃がさないように制服の上からでも埋まるように指を埋もれさせ)
(乳首の辺りを弄っていた指も乳首と一緒に埋もれさせながら擦る)
俺の手に落ちないか…ならその息遣いはどうやって説明するつもり?
(嫌悪の表情を浮かべるなのはのにもう一度口内に舌を入れ舌を奥まで伸ばし引こうとしたなのはの舌を探り当て)
(伸ばした舌でなのはの舌を絡め自分の方に引き寄せ) >>146
こうしておいて、まだ、そんな事を…
(胸を這いずって揉み続ける手、それを軽く睨み付けるように見て)
…んぁっ…、あっ…はぁっ、あ…
そんな、ところばかりっ…、卑怯…だよ…
(巧みな刺激が抵抗力を剥ぎ取り、声だけの抵抗の中、胸全体が張って服の中で熱を持つのを感じる)
こんな事をしてそんな事まで言って…本当、卑怯な、手を…
ん、ぶ、っ…、んっ、んーっ、んんっ…!!
(次第に吐息は荒くなっていって、そこを唇を塞がれて体をびくん、と震わせ)
…んぐっ、ぅ…ん、ぅ…んむ、んぅ、や、ぅ…ん…
(男の舌が口の中を犯し、舌を絡め取られ、男の手に封じられている両手から一気に力が抜けそうになる) >>147
(睨み付けられながらも胸を揉むのを止めず)
卑怯?でもなのはのオッパイは喜んでるみたいだよ
制服の上からでも解かってきた位熱を持ち始めてる
(なのはの胸を制服の上から優しく揉み上げながら乳首辺りを胸の中に埋めながら捏ね回す)
こんな事して卑怯だから、説明できない?
なら、ちゃんと説明してもらえるようにもっと可愛がらないとね
(唇を塞ぎ身体を震わせ少しづつ両手の抵抗も揺らいだのを感じながら)
(絡めていたなのはの舌を自分の口内に誘うように引き寄せていく)
【自分のペースが遅いからこんな時間になっちゃったけど時間大丈夫?】
【夕飯の時間帯だから無理させたくないし、続きをしたいけどなのはが嫌かもしれないし、ココで破棄しても良いよ】 >>148
喜ぶって、どういう事かわからない、けど…自分でこんなに、して…
…はっ…あ…ぁ、あぁぁ…あっ、ふ…ぅ、ん…
(言い返す言葉も弱り切って胸の刺激に体もピクピクと反応し、すっかり赤くなった顔を見せまいと俯かせる)
や…、これ以上、触らないで…
キス、も、も…ぅ…んぐぅ、っ…!
(胸の愛撫以上に、呼吸が止められて舌を奪われるキスが効いているようで、宙に上げている腕から力がすっかり抜け)
んぶ…ぁ…ん、ちゅ…ちゅっ、ふぁ…や…ぁ…、ぅ、ぁ…
(されるままに舌を吸い込まれ、口内には男の唾液が伝い、顔を赤く上気させてしまう)
【私の方は時間は大丈夫、むしろあなたの方は大丈夫かな?】 >>149
こんなにされて嫌?でも少しづつなのはの身体は喜んでるみたいだね
気付いてる?少しづつ洩れる声がエッチになってるの
(顔を赤くし俯くなのはの顔を覗き込みながら、ピクピクと振るえる身体をもっと振るわせようと)
(なのはの胸を制服の上から鷲掴みにし胸を揉み回しながら手の平で乳首も捏ね回し)
駄目もっと触るよ、もちろんキスもね
(抵抗が無くなった宙に上げているなのはの手を離し下に降ろさせ掴んでいた手をお尻に移動させ)
(スカートの上から撫で回し)
(口内に引き入れたなのはの舌を唾液塗れ舌で絡めながらなのはの口内に溢れる唾液を流していく)
【一応8時までかな、ただそうなると最後までできるかどうかちょっと不安】 >>150
だから…卑怯…なの…
体が、抵抗できないような事…して…、あっ…はぁ…、やっ、う…
………あぁ、ん…!
(鷲掴みにされ、乳首も絶えず刺激を加える相手の愛撫に、遂に甘い喘ぎを漏らしてしまう)
や…、や、ぁ…はぁ…、はぁ…
どんなにされても、好きに、なんて…ならない…か、ら…やあっ、あぁ…!
(離された手を落ち着かせる間もなく、お尻、そしてスカートの中に進んできた手にビクッ!と震えて)
ん…!んっ!ん、ぐ、ふっ…、う…
あ…い、や…ぁ、ん!ン…、んく、ん、ぅ…はっ、はぁ…はぁ…
(舌が絡んで唾液が伝い、息苦しそうにしていた喉に唾液が注がれて、苦しさで思わず口を離す)
(息はもうすっかり荒くなってしまって、指が這い回る下腹部も、漏れ出している蜜が下着をべっとり濡らす)
【ここまで来たら強引にしてもらっても、私はいいよ】 >>151
喘ぎ声まで出して、そんな事言ってもね
それに何度も逃げる事はできたのに逃げなかったよね、なのは
(なのはの喘ぎ声を聞きながら鷲掴みにした手をおっぱいに埋もれさせながら揉み)
(手の平を押し込んで乳首を埋めながら捏ねる)
今は好きにならなくても良いよ、これからタップリと可愛がって
好きにさせていくから
(スカートの中に入れた手から振るえる感触を感じ下着の上からお尻も鷲掴みにし)
(揉み回しながら、口を離したなのはの舌だけ空中で絡め唾液を流していく)
【それも良いんだけど、何か無理させちゃうといけないから今回は愛撫だけでイカせて良い?】 >>152
性犯罪者がよく言う言葉…、体にこうして、逃げなかったんだ…って…
…私が、そんな目に遭う…なんて…、あふっ、う、んん…!
はぁん…、んっ、んんぅ…っ!!
(張った胸が相手の手で揉まれ、揺れ、たまに与えられる乳首への刺激が甘いとろけそうな喘ぎを誘う)
無理…だね…、こんなやり方じゃ…好きになんて…
ただ、感じさせて、自由を奪って…それで…、は、ん…、得意になっているようじゃ…
(お尻に伸びる腕に手をかけて止めようとするが、ギュッと尻肉を掴まれ、背を少し反らすように反応を見せ)
んぁ…、は…ぁ、ん…!んっ、はぁ…はぁ…、はぁッ、ん…
(キスでぼーっとしたまま、舌を絡められても反応が遅れるが、慌てて首を振って離れる)
(垂らした唾液は宙を伝い、顎を伝って白い制服に落ち、シミになる)
【うん、それでもいいよ。気遣ってくれてどうもありがとう】 >>153
確かにそう言えるかもね、でも
言い方を変えればマッサージとも言うんだよ
(甘く蕩けた喘ぎ声を聞きながらも制服の上から鷲掴みの胸を押し込みながら揉み回し)
(乳首も手の平で押したり触れるくらいまで離したりしながら擦り捏ねる)
感じさせるだけじゃ好きにならないなんて解かってるよ
でも絶頂までしたらどうかな?好きとまではいかなくても、ハマッチャうと思うよ、エッチな事に
(首を振って離れるなのはの耳元で囁き、耳たぶを甘噛みしそこから顎のラインを舌先でなぞる)
(お尻を掴んだ手を少しづつ下に降ろし何時の間にか濡れている下着の上から秘所を指の爪の先で擦る)
【こちらこそ、わがまま聞いてくれてありがとう】 >>154
こんな事、マッサージだなんて、やっぱり…
はぁっ、はぁ…ア…、ん…最初に、強い態度に出る…べき、だったのに…
(悔しそうに言うその声も胸の愛撫で途切れ途切れになり)
やぁんッ、あっ…、あぁ…あ、うぅッ…
(制服の上からもその固さが悟られるほどになり、そこを絶えず刺激され、無意識に喘ぐ声を漏らす)
落とそうとする人は、みんな、そう言うの…そうやって、虜にしようと…
(囁く声が頭に響くようで、耳から顔を滑っていく感触に、首を軽く上げ身悶えて)
…ぅ、あ…、ダメ…そちらっ、は…、はっ、あァ、あ…あぁっ…
(お尻を滑っていった手の動きに本能が反応し、とろん、としかけていた顔を上げて男を見上げる)
【それじゃあ次で果てる感じにするね】 >>156
でも今は気持ち良いでしょ?
強い態度で出てたらこんな快楽味わえないよ、それになのはの乳首も気持ちいいって思ってるよ
(喘ぎ声を漏らし途切れ途切れの声を聞きながらも胸の刺激は忘れず)
(制服の上から鷲掴みの胸を摘むように指を狭めてはそのまま引っ張るように指を外していき)
(指を外す時に硬くなってきてる乳首を指で摘み擦りながら離す)
虜にしてあげるよ、このままこの濡れた下着の上から弄って
絶頂に導いてあげる
(濡れた下着の上から指の腹で秘所を早く動かし擦り上げながら、その勢いのままクリトリスも擦り上げる)
(蕩けているなのはの顔を見ながら証を付けようと唇を塞ぎ舌と唾液をなのはの口内に入れ絡めていく) >>156
だから…!だから、体をこんな風にして…、それで、気持ちいい…だなんて…
(愛撫に感じてしまい、乳首を立たせ、抵抗する力を失う、そんな自分が悔しくて声を少し荒くする)
はぅ、うぅっ…ん、ァ…はぁ、はぁ、はぁ…!
く、うッ…そ、こ…っ…、ダメぇ…ダメ…なの…
(制服の上からも掴まれた胸を引っ張られ、その先も念入りに弄ばれ、つい先程荒くした声がすっかりとろけてしまう)
…っ、ん…濡れてなんて…、あ、は…ぁ…
あっ…、あ…ふぁ…、あっ…ァ…や、ぁ…あぁぁ…
(しっとり濡れて下着に浮かんだ割れ目、そしてクリにも指が這うと、相手に寄りかかるようにして刺激に酔い)
は…ぁ…、ん、ぁ…?あ、う、んんっ、んっ、んー…!!
(抑えの効かない喘ぎを漏らす口が塞がれ、注がれる唾液と絡められる舌に、意識がとろけていって)
(そして、先程とまでは違う明らかに大きな震えが体に走り抜け、ブルッと腰を中心に全身が震え)
(ビクッ、ビクッ、と絶頂の余韻が走るたび、垂らしている茶色の髪が揺れる)
――………は…ァ…あっ、ぁ…はぅ…ぁ…
(恍惚の色が見える顔は、瞳をぎゅっと閉じ、全身を支配した心地良さに酔い痴れる) >>157
(塞いでいたなのはの唇を離し恍惚の色が見える顔を見ながら)
なのは、どうだった?マッサージは
身体がビクビクしてるみたいだけどそんなに気持ち良かったのかな?
なのはの秘所イク寸前まで凄いいやらしい液溢れてたみたい
(秘所を弄り濡れた指をなのはの顔の前に出す)
もっとマッサージしたい?今度はもっと刺激が強いマッサージを
(顔を近づけなのはの耳元で囁きかける)
【一応こっちはこれで〆にするね】 >>158
…はふ、ぅ…あ…ぁ…ア…
(唇が離れると文字どおりとろけた顔で、唇から唾液の糸を引いて)
…こんな…ただ、体が…勝手に…
触られて、だから、勝手に…果ててしまっただけ…、だから…
(強がっては見せるが絶頂の余韻で意識は朦朧として、そこに向けられた相手の手に反応が遅れる)
こんな…事…まで、する…なんて…
(濡れた手からは女の匂いがむっと漂い、意識を少しずつ覚醒させて、なおも強がる)
(囁きかけた相手に顔を背けたまま…預けた手は、彼の体をぎゅっ、と握り続けていた)
【私もこれで〆…この後を少し匂わせておくね】
【急だったけど、相手をしてくれてどうもありがとう、とても楽しかったよ】 >>159
それじゃあ今回は触られて勝手に身体が反応したって事にしてあげるよ
(なのはの手が自分の身体を握っているのを見て)
身体は素直みたいだね、なら違う所に行ってから
マッサージしてあげるよ
(なのはの手を握りながら髪をなでながら耳元で囁く)
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ我侭聞いてくれてありがとう、俺も凄く楽しかった】
【時間が有ればまたお相手して欲しいよ】 >>160
…勝手に、触られて…反応…したんじゃ…
(次第に落ち着いてきた意識が、無意識に彼に頼っている自分に気付いて、小さな声で漏らす)
また…違う場所…で…?
マッサージ…なの…?でも…、ん…、それ…なら…
(火照って少し高ぶりが残ったままの体に、撫でてくれる彼の手が心地よく、赤くなっていた顔で目をそっと細くした)
【丁寧に受け答えしてくれて、とても嬉しかったよ】
【本当にどうもありがとう、姿を見かけたら、また声をかけてやってみてね】
【お疲れさまでした、これで失礼します】 >>161
そっ、違う場所でマッサージしてあげる
今以上のマッサージをね
(心地よさそうにしてるなのはを抱きかかえその場所を後にする)
【こちらこそ、下手な内容に反応してくれて嬉しかったです】
【本当にありがとうございました、また良ければお相手して下さいね、今度はこの続きを】
【お疲れ様でした、では失礼します】 サンタコスのなのはからエッチのプレゼントを貰いたい 高町なのはの炭酸水
高町なのはの怒鳴怒(ドナルド) 新年、明けましておめでとう。
フェイトちゃん(の中の人)の勇姿を見ていたら、某「笑ってはいけない」にchを変えられて
お姉ちゃん相手に年締めの砲撃戦を行った高町なのはです。
仕事始めで、航空隊を率いて飛行していたら
新兵に誤射された高町なのはです。
フェイトちゃんが迎えに来れないので、電車で家に帰ったら
その車内で隣の人の嘔吐に巻き込まれた高町なのはです。
さて、それはそれとして、今年もよろしくね☆
ゲキジョーバンっていうのももうすぐみたいだけど、小さな私が…増えたり…すると、いいね…
…そうなると…いいな…
(そのまま静かに退室) 教導官お久しぶりです
だいぶサラリーマンしてますね…
そんな教導官に
つ【スッポンにんにくドリンク】
これで仕事疲れはおろか執務官とのナイトライフもバッチr 新年早々ついてなかったね、なのは
今年もお話やエッチでもよろしくね
とりあえず少女なのはも好きだけど
大人なのはの方が大好き とりあえず、19歳の高町教導官を強姦してはらませたいです。
勿論、中絶してくれますよね? >>仕事始めで、航空隊を率いて飛行していたら
>>新兵に誤射された高町なのはです。
し、新兵さんは?新兵さんは無事だったの? >お姉ちゃん相手に年締めの砲撃戦を行った高町なのはです。
ちょwww、美由希さんは大丈夫なのか??? はい、全時空世界のみんな、久々にこんばんは。高町なのはです。
>>174
あはは、いい事なのか悪い事なのか、わからないけどね。
今日は長距離シャトルに大きなトラブルがあったみたいで、私の上官、凄く機嫌が悪かったなぁ…
それを、ヴィータちゃんが殴ろうとするのを止めるので、また大変だったんだけど…
(ごくっ)
ん…あ、ありがとう。言うのが後になっちゃったけど、もらっておくね♪
>>175
こちらこそ、今年もどうかよろしくお願いします…、っと。
(軽く一礼、その後顔を上げて、長く垂らしている髪が揺れる)
にゃはは…でも、悪い事ばかりじゃないから。
おかげさまで、私たち航空教導団全面協力の「劇場版リリカルなのは」も好評みたいで、気合いが入るよ。
下手な姿は見せられないからね、私も。
>>176
(おもむろにディバインバスター)
>>178
えーと、間違って発砲した新兵の人は、今も取調中だとかで…
ギソウケンキンの疑いとか、ゴウセイマヤクを持っていたとか、ホケンキンサツジンの容疑とかでも
調べを進めているみたいで…
えっ?それは違う件なのティアナ?
(バスターモードのままのRHを持って、キョトン、とする)
>>179
うん…?大丈夫だよ、私たちの家族なら大丈夫!
恒例行事みたいなものだからね、私が実家に帰った時に、昔みたいに…って。
でも、今だと、海鳴じゃ無理かな…
(遠い目線で、遙か夜空ノムコウを眺めてみる) >>181
ごめんね、ただでさえ神出鬼没なのに、こんなに遅くて…
でも、ちょっと気力をチャージして来たから、これからは前より………
す…少しは、顔を出していける…かな。
>>182
見に行ける環境、状態なら、私はお勧めしておくよ。
フェイトちゃんを特に好きだっていう局員さんには、特にお勧めだね。
それと、アルフさんが好きな人にも。レイジングハートにも凄く頑張ってもらったしね。
ユーノ君もかわい…
(そこで言いかけ、にゃはは…と照れ臭そうに)
今から見たらユーノ君、可愛く見えちゃうんだよね。
とりあえずだけど、ね、私たちの世界が好きっていう人になら、気に入ってもらえるはずだよ。
あ…そうそう、それとこのシリーズの評判がよければ、次はきっとはやてちゃんたちの話が………
ある…、あるんじゃない…かな…うん、きっとあるよ。
(夜空ノムコウをまた眺めつつ) >>183
そんな謝らなくても良いよ
ただでさえ局の仕事で忙しい身なんだから
まぁ無理せず顔出ししてくれれば名無しはOK 確かに予告はなかったっスねw>A’s映画
あれは「あ、あれ?」となった >>184
今はその言葉に甘えて…
と言い続けて、甘えてばかりな私なんだけどね。
でも、待っていてもらえる事は嬉しいから、その声には答えていかないと。
そうしないと、出会いも生まれる事はないから…
>>185
それは、みんなの力が足りないっていう印なんだよ。
だから、ね…
―時空管理局航空教導団では、みなさんに、最低二回の観覧を推奨しています。
さて、と。
観ることができない人のためにも、ちょっと、今からは控えめにして… >>186
良いの良いの、どんどん名無し達に甘えなさい
なのはが何時でも来れるように保守はしておくから
ただスレ立ては名無しで立てると荒れるかもしれないから、なのはが立ててね
出会いが生まれなければこうやってお話も出来ないし
エッチななのはも見れないからね >>187
さぁ…、それはどうかな…?
その点は劇場へ行ってしっかり確認しないとね♪
>>188
スレ立ては、そうだね…あと半年ぐらいは心配いらない…、かな。
(苦笑いをして頬をちょっとかく)
それに、名無し局員のみんなに甘えすぎると…その、ね。
…後が怖いと言うか…
(極めて言いにくそうにして、そこだけそっぽを向いて呟きを漏らす) 教導官、たいへん申し上げにくいのですが、埼玉の某シネコンでは
既に観客動員が残念な事態になってました…
かくいう私めも現地で急遽『キャピタリズム』に心変わり(ry >>189
そうだね半年は大丈夫かも、ただ圧縮されたら…
(下を向きながら)
甘えすぎて後が怖いのは…我慢して
やっぱりなのはとエッチもしたいしね
特に大人なのははやっぱり身体がね…魅力的だから
(そっぽを向くなのはの胸、腰、下半身と順番に見ていく) >>190
逆V字失速だね、実によくある事だよ。
…とりあえずは「灼眼のシ(ry の興業よりは上になっておかないとね…アリサちゃんには悪いけど…
>>191
圧縮か…、それで落ちてしまったら落ちてしまったで、そこまでだよ。
それは私の力不足の証、なんだからね。
(下を向いた相手の目を追って、下から顔を覗き込んで)
そこは否定せずに、我慢して…なんだ?
(覗き込んだ顔でちょっと苦笑いを浮かべる)
でも、私の方は我慢してとは思っていないんだ。嫌々で付き合うのは、何だか、違うって思うから…
(そこでこちらを見つめる目線に気付いて、ちょっとだけ、恥ずかしげに頬を赤くする) >>192
(覗き込んでるなのはの顔を見て)
どっちかって言うと名無しの力不足が原因になるかも
あんまり上げたりしないから
もし圧縮されたらなのはは新しくスレを立ててくれる?
(覗き込むなのはの目を見つめながら)
もちろん嫌々なら我慢はしなくても良いと思うよ
(苦笑いを浮かべるなのはを見ながら)
ただ俺的にはこうやってお話からして良ければエッチにって思ってるけど
(頬を赤くする様子を見ながら、なのはの身体を見ていく) >>193
うーん…、誰かの力不足って考えは、お互いにやめようか。
今の内からそういう事、あまり考えたくないしね。
(見つめる相手に向けて、眼差しを補足してにっこり微笑む)
…うん…そのつもりではいるけど…
(なおも体を見つめているので、余計に恥ずかしくなって、言葉に詰まる)
ここに来るのは、そういう事をするって、そのつもりで来ているから…
軽く、話しながら…っていうのは、私も歓迎だけどね。
(恥ずかしさで頬を赤くしたままで、またにっこり笑ってみる)
じゃあ、今夜はここまでで。
次に来た時にはゆっくり…、で、お願いしようかな。またね。
(立ち上がると、いつもの笑顔で、軽く手を振りながら退室する)
【ごめんね、眠気が急に強くなってしまって…】
【また姿を見たら声をかけてやってね。どうもありがとう、おやすみなさい】 >>194
そうだね夜も深いしこの辺で
なのはさえ良ければ次に会えた時にゆっくりしようね
お休み、なのは
(立ち上がり笑顔で手を振り退室するなのはに同じように手を振り見送る)
【いえいえこんな時間ですから】
【こちらこそ、また良かったら相手してくださいね】
【ありがとうございました、お休みなさい】 ♪教導官は〜 執務官が百合するためにあるんや〜で〜
司書長のものと違うのんや〜で〜♪ さてと…なのはちゃんが帰ってくる前にバイブでも置いておくかな
うむ、置き手紙を必要か
「なのはちゃん、これ使ってフェイトちゃんやヴィヴィオと楽しんでな♪byはやて」
よし、これで良いだろう
壁|=3=3=3ぴゅ〜 なのはにテイク・オフをキャスト・オフ!と力強く言ってほしい。 ここを覗くのも久しぶり・・・・というか、このスレでは初めてかな
細々と続いてる事にちょっとびっくりだよ >>208
初め頃と言われても、何時頃の話かさっぱりだけど・・・・
前のスレにはいたはずなのは確かだね 実際俺もそこまで詳しく覚えてないんだよね…ログ消しちゃったから
ただ前スレで見かけた記憶はあるからさ
それで、今日はどうしたの?一言挨拶だけして寝ようとしてたのかな?
それだったら悪い事しちゃった >>210
そっか、記憶に残ってるというのは嬉しいね
どうもありがとう
ん〜久しぶりに思い出して来てみたってところかな いえいえ、お礼なんて大丈夫
たぶん他の名無しさんも覚えてるんじゃないかな?
そうなんだ、じゃあこれからも来て欲しいな
ここのもう一人のなのはと同じで忙しいだろうけど時間が有るときは >>212
そうなのかな?そうだと良いけどね
出来るだけ顔を出す様にはするよ
もうひとりの私も忙しいのは同じみたいだね
無理しない範囲でいつか会えればいいね 覚えてると思うよ、多分だけど
うん待ってるし無理させない範囲で待ってる
もし2人揃ったら何か楽しそうだな、お話やエッチな事が満載で
でも本当は二人っきりの方が良いけど >>214
二人揃ったら、うん珍しい構図でもあるしね
エッチな事はどうかわからないけど・・・・
二人きり?それは私とあなたが、って事かな? そうだね、その時は写真一枚取っておこう
もしかしたら2度と起きないかもしれないから
まぁさすがにエッチは言い過ぎたかな、でもなのは2人にエッチな事されたいって思っちゃう
うん、できる事なら二人っきりでお話やエッチな事を
でも無理かもな〜なのはは人気があるから >>216
ここでしか起きない現象だしね
贅沢だね、それって
エッチな事に関してはどちらかというと無理矢理系だからね
お話は全然構わないけど、人気ってあるのかなぁ
それ以前に今は二人きりな気もするけど・・・・ ただそれが何時叶うか…
気長に待つしかないかな、2人のなのはが揃うのは
えっ、なのはって無理矢理系が好きなの?知らなかった
しかしそうなるとますます人気が出てお話できなくなる
……まぁそうなんだよね、えっと…襲って良い?
もちろん時間も有るだろうから嫌だったら止めるよ! >>218
こればっかりはタイミングもあるしね
中々、上手くはいかないと思うよ
それは「私」であって、別の子は違うかも知れないからね
普通に襲われたら抵抗するよ?当たり前だけど
時間的にはそんなに今日は長くいられないかな その事は揃うその日まで気長に待ってるよ
こればっかりは運だからね
なるほど目の前に居るなのは無理矢理系が大丈夫っと
とりあえず別のなのはにはしないから安心して
あと抵抗しても殺さないで下さい
じゃあ今日は襲うの無し!今度にする!
と言ってる間に眠気が来ちゃったからこの辺でお暇するね
お話してくれてありがとう、なのは、また時間の有る時に来てね
お休みなさい、お疲れ様
【眠気が来てしまったのでこれで失礼しますね、ごめんなさい】
【お話楽しかったです、また良ければ相手してください】
【お先に失礼します、お疲れ様でしたなのはさん】 >>220
そういう事だね、まぁ楽しみにしてるよ私も
今度って勢い良く言われても困っちゃうけど
はい、おやすみなさい
【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい・・・・私も落ちますね】 久しぶり、という程でもないのかな?
今日も来てみたよ う〜ん誰もいないのかなぁ
エイプリルフールだからみんな遊んでたりとか? >>224
あ、こんばんは
エイプリルフールが終わったら、本格的に新年度って感じがするね >>225
こんばんは、新年度ともなれば六課も忙しかったりするのかな。 >>226
ん、六課・・・・の場合だと新年度に始まって一年で試験運用終わり、だからね
部署に限らず、異動の時期と重なるから管理局としては忙しいのは確かだよ >>227
六課で年度をまたぐことはないわけだ。
これから忙しいなのはも、今日は休息? >>228
元々そういう約束事の前提があっての部署だからね
そういう事になるね、日中はやっぱり忙しいから >>229
六課がなくなるとフェイトと会う回数も少なくなったり?
日中は忙しくて、なのはも夜は大人な過ごし方をしたりするのかな。 >>230
フェイトちゃんはどうしても海の仕事が多くなるからね
やっぱり会う回数は少なくなっちゃうよね
大人な過ごし方?ふふ、例えばどんなかな? >>231
そうなるとちょっと寂しかったりするんじゃない?
ほら、大人な過ごし方ってのはこんなのだよ。
(迷わず両手を伸ばしていくとなのはの身体を抱いていく) >>232
ん〜、こればっかりは仕方ないからね
勿論寂しい気持ちはあるけど差し障りが無かったら通信でも話せるし
え?ちょ、ちょっと・・・・その、何というか・・・・・
いきなり、はどうかな・・・・とか
あ、それと大人な過ごし方をしてるとして、私は誰とどんな風に関係してると想像してるのかな? >>233
通信はやっぱり毎日?
なのはとフェイトは仲が良さそうだから毎日話してそう。
ごめん…
なのはとフェイトは、そんな深い関係になってそうとか想像したこともあるなぁ。 >>234
出来れば毎日したいけど、お仕事の都合にもよるかな?
執務官の場合は任務が佳境に入ったらそっちに集中になるから
会える時は出来る限り会うし、話せる時は話してるかなぁ
あ、えっと、いきなりだったから・・・・あやまらなくても大丈夫だよ
私とフェイトちゃんが?そういう風に見えるのかな・・・・
その辺りは色々なパターンが考えられるよね >>235
忙しいときは仕事に集中か。
二人とも真面目そうだしね、お互い仕事の邪魔もしないだろうし。
仲良さそうだからさ。
色々なパターン、俺の中ではなのはが攻め…とか? >>236
そうだね、それにフェイトちゃんは事件を追ってる事が多いから
いくら仲が良くても、犯人を追ってる時に連絡は出来ないもの
私の方は時間を切っての教導だから、オンオフは割とはっきりしてるけどね
仲は良いよ、親友だもの
え〜、そういうイメージなんだ・・・・
というか、パターンを考えても相手は固定されてるんだね >>237
教導の時はスパルタ教育やってるんだな?
聞かなくてもわかる、きっとそうだ。
他はスバルとティアとか、キャロとエリオとか
相手は固定されてるな。 >>238
スパルタと言われると困っちゃうかな・・・・
私がやってるのはすでに魔法戦闘をやってる人が更に強くなりたいってケースの教導だからね
厳しくしないと身にならないし・・・・手取り足取り教えても、結局は実力アップに繋がらないんだよ
あ〜〜確かに仲良しさんばっかりだね
だとすると私たちが「そういう事」をしようと思うと相手が限られちゃうよね・・・・ >>239
なのはは子供の頃から強かったよな。
フェイトと激戦繰り広げたりさ、すごすぎだよなのは。
なのはほど有望な新人っているんだろうか…
あくまで俺の想像だよ。
でもキャロとエリオはちょっと応援したくなるんだよね。
これからお風呂行ってきます。てわけで離脱しますね。
相手してくれてありがとう! >>240
強かった、というより必死だっただけなんだけどね
実際、対戦成績を作ってみると負けの方が多いし
ミッドは魔法文化のメッカだし、それ以外の世界もあるからいるんじゃないかな?
なるほど想像なんだね
エリオとキャロは、うん、そういう気持ちはわかるかな
は〜い、お風呂行ってらっしゃい さて、誰もいなくなったし帰ろうかな
明日も早いしね、それじゃおやすみなさい ・・・・っと、こんな時間に呼び出し?
お仕事とはいえ、一体なんだろ・・・・
そういうわけで今日は早いけど落ちるね 今日も来て見たよ
何だか規制ってのが流行ってるみたいだから、微妙なところだけれど ん〜中々難しいね、こういう時期に人を探すのは
もうちょっとだけいてみるかな・・・・ 大人なのはさんはしこしこされたくなる母性に溢れている >>247
ちょ、ちょっと、その字の並びだと私が破産したみたいだよ
俗に色々言われているひとつである事はわかっているけどね
>>248
し、しこしこって一体何!?
母性があると言われるのはヴィヴィオの事もあるから、それなりに嬉しいけど・・・・ なのはさんの口からしこしこなんて聞いたら…
興奮するじゃないっすか!
棒状の物体を握って上下に動かしてですね >>250
そ、そっちが言ったんじゃない
だから興奮されても困っちゃうかな・・・・
棒状の?握って?
【えっと、エロ希望なのかな?】 >>251
自分が言うのとなのはさんが言うのじゃ破壊力が違いますよ
無意識に人を興奮させるとところがまた心憎いです
意外にウブなんですね
一度もしこしこしたことないんですか?
【セクハラのつもりでしたけどどちらでも】 >>252
破壊力って・・・・破壊力があるのは砲撃だけで十分だよ
う〜〜〜興奮してるのはそっちが勝手にじゃないかなぁ
そ、それこそ言う必要はないよ
例えば、それを肯定したら、次は誰とって話になるんだし
【あ、気乗りしないなら無理には言いませんよ】
【いちゃいちゃ系やセクハラから派生するのは苦手ではありますし】
【いちゃいちゃでもセクハラでもないなら凌辱とかですか?】
【どっちにしても合わなそうなんでやめときます】
【失礼しました】 >>254
【シチュを決めてって事かな】
【そうですか、スミマセン】
【お疲れさまでした】 ちょっと間が空いちゃったけど、来て見たよ。
こんな時間だから人がいるか微妙ではあるけどね。 なのはさん暴行して妊娠させたい
19歳の女の子の子宮に思いっきり悪魔の精子注ぎ込んで、望まない命を
植えつけたい
でもっておれ自身の手で中絶手術したい 久しぶりに覗いたけど、私以外の私は来てないんだね。 なんだか静かでちょっぴり寂しい場所だね……。
でも、たまにはこんなところもいいかも。
フェイトちゃんやヴィヴィオには見せられないようなことも……。
なーんて、ね。 ヴィヴィオに見せられない教育上よくないことと言ったら?
そういうのもたまにはいいと思う、というより是非とも! >>279
な、何言ってるのかな、名無しさん。
私はただ気の抜けすぎたところは見せたくないってだけで……。
(目を逸らすと落ち着かない様子で、長くまだ僅かに湿った髪を指で遊んで) >>280
休日で気の抜けた姿を見せたくないって?
ちょっと考えていたのと違うな……本当はなのはさんも嘘をついたってわかってるんだ。
(落ち着かない態度から本心を推測して、さりげなくなのはの背に触れていった) >>281
うん、うん。そんなところかな。ママのだらしない所なんて見せられないし。
(必要以上に頷き、その通りとアピールして)
ひゃぅんっ!?なな、何してるのかな!?
それに、名無しさんが何を言ってるかよくわかんないよ!?
(触れられた瞬間、奇怪な悲鳴をあげ、同時に逃げるように身体が跳ねて) >>282
ママというには若すぎると思いません?
(明るい声で離しながらも背に触れた手は離れていかない)
何をしているって、ここまで来てもとぼけるつもり?
けどなのはさんは恋愛する時間もなかったか。それなら俺が教えてあげたいって気持ちになるよ。
(下がるなのはを追い詰めるように前に出て、両腕を使いなのはの全身を抱いていく) >>283
若かろうと自分を見て育っていく子がいるなら、しっかりしなきゃだよ。
とぼけてるつもりじゃないんだけど……。
名無しさんのことが分からないのは本当だよ。
恋愛する時間がなかったって言われると否定できないなぁ……。
実際今も仕事の虫ー、だなんて言われちゃうし。
でも仕方がないよね。忙しいのは忙しいよ。
あ……強引過ぎだよ、名無しさんは……。
(抱き寄せられると名無しの胸に手を当てて、最低限の距離を取って)
教えてくれるような人と出会えたら嬉しいけど……。
名無しさんじゃダメ……かも。
だって、名無しさん。私のこと、きっと分かってないと思うの。 >>284
ごめん、なのはさん。
(押し返されると頭が冷えて、静かに距離を離していく)
俺じゃなのはさんのこと分からないか。
男のくせに優しさの欠片もない行動だったしな。
うかれてたって言っても許されるようなことじゃない……。 >>285
あ……。
(直接頭を冷やせなくて残念だな、なんて考えながら離れた顔を見つめて)
許すもなにも、別に怒ってたりはしないよ。
なんていうか、そうだね。その意気や良し!って感じかな?
でも、ごめんね。私……。
(言葉が詰まり、目線が一度、二度、泳いでからまた口を開いて)
責める側なの。
(吹っ切ったのか爽やかな笑顔で告白した) >>286
なんですか、そのがっかりした顔は。
もうちょっとおいたして、なのはさんに頭を冷やしてもらうのが良かった?
だけど怒らせると半端なく怖いからな……。
(視線が泳ぎ、逡巡している様子を見て取るが考えまでは読めずにいて)
責める?
(それを聞いてもピンと来ず、しばらく頭を悩ませていたが)
あ、もしかしてなのはさんが男を責める側って意味? >>287
もう、そんな顔してないよ。名無しさんの気のせいだよ!
(わざとムッとした顔を作って睨み、すぐに笑顔を見せて)
そんな私がお仕置き大好きみたいに言わないで欲しいなぁ。
私だって好きでティアナを撃墜したわけじゃないんだから。
(過去を振り返りながら凄く楽しそうに語りだして)
ううん。男女問わないよ。
(一度言ってしまえば迷うことなくハキハキと答えて)
フェイトちゃんだって部屋で放置プレイしてきたし。
ちょっとだけ仕込んで、後はヴィヴィオが起きるような声を出したら三日間口聞かないって約束したの。
はぁ。フェイトちゃん……今頃どうなってるかなぁ。
(熱を帯びた溜息を付くと、ほんのりと頬がピンクに色づいて) ファントム――――ああーっ!
ティアナ結局どんな必殺技を編み出してたんだろう。
あの時のなのはさん怖かったな……。
(厳しい教導官の顔をしたなのはのことを思い出していた)
もう思いっきり本性出ちゃってますね?
だけど責めはなのはさんっぽい気がする。
ひどい……フェイトちゃんにそんな事をしてきたなんて!だけど喜ぶフェイトちゃんの顔が浮かんでくるんだ。
ちょっと待って!今頃って何かしてきたの?
(気になる言葉が聞こえると黙っていられず尋ねてしまう) >>289
少なくともパンツめくる必殺は止めて欲しいかな。
もしそんなことしたら、頭冷やすの、レイジングハートにも手伝って貰わないと。
(愛でるように首から下がる相棒を撫でて微笑み)
これでも一応指導教官だからね。生徒から怖がられるのは仕方ないかな。
とはいっても、やっぱり、あんまりビクビクされるのはショックだけどね。
え?そうかな……あはは。
(取り敢えず問答無用の笑顔で煙に巻いて)
そういわれても、あんまり嬉しくないような……。
フェイトちゃんに酷い事するわけないよ。
ちゃんと、フェイトちゃんが我慢できたらご褒美あげるの。
そうするとね、フェイトちゃん。すっごく可愛い顔するんだ。
(愛らしく乱れるフェイトを想うと、てれてれと両頬に手を当てて軽くトランスして)
それは……秘密。
あんな可愛くて、乱れきったフェイトちゃんは私だけのモノなんだから。 >>290
もう駄目だ俺!
相棒って文字がとんでもなく卑猥なものに見えてしまったよ!
普段は優しいだけに、怒ったらよけいに怖く見えちゃうんじゃないの?
なめられるよりはビクビクされてたほうが教育しやすいかな、とは思うけど。
フェイトちゃんのすっごい可愛い顔を見てみたい……。
そういえば、ティアナは強気だけど責めてみたら案外Mな気しない?
こんなの勝手な妄想だけどね。
(どんな妄想をしているのか顔を真っ赤にしてしまって)
それはもうフェイトちゃんと結婚…てこと?
フェイトはほっといたら悪い男に騙されそうだし、なのはさんが貰ってあげなよ。
変な話を聞いて興奮気味だけど、もう眠ろう。
なのはさんおやすみなさい。変な迫り方したのは忘れて! >>291
名無しさん……よっぽど欲求不満なんだね……。
(蔑む、というよりは哀れむような目で見つめて)
そうなのかなぁ。そんなにしょっちゅう怒ってるつもりはないんだけどなぁ。
確かに、模擬戦なんかじゃ、少し可愛がったりするけど……。
指導教官としてはそうだけど、私だって女の子なんだから。
人からビクビクされてたら気になっちゃうよ……。
ダメだよ。フェイトちゃんのあんな表情は、私が独り占めしちゃうの。
ティアナは強気というより健気だね。
毎日努力して、切り詰めて修練してる子を責めるなんて、私にはできないよ。
(そういう顔は口元だけで笑っていて)
うん?名無しさん。何考えてるのかな?
あはは。いくらなんでも女の子同士で結婚はできないよ。
でも。名無しさんも知っての通り私も恋愛とかしてないし、フェイトちゃんが喜ぶから付き合ってる感じかな?
私も、凄く楽しんでるし……ね。
それじゃ、私もそろそろフェイトちゃんにご褒美あげないといけないし、帰るね。
こんな私だけど、またお邪魔させて貰うね。
よかったらお話し相手になってくれると嬉しいな。
それじゃあ皆、おやすみなさい。
(にっこりと笑顔を残すと、ふわりと身体を浮かせて夜の空に姿を消して) やっぱり、皆お休み中だよね。
私も少しでも寝て、また明日……といっても今日だけど、頑張らなくちゃ!
おやすみなさい。 中の人同じでもいいから次来る時はいったん酉変えれば?
占有してるようにしか見えんし こんばんは。今日は早めにこれたけど…。
私、長居し過ぎかな…?何か問題あったら言ってね。 なのはさんこんばんは!
間は開いてるし、問題ないんじゃないですか? >>302
ん、元気一杯だね、名無しさん。
その調子でまた明日から一週間、一緒に頑張ろう!
(静かな空間にぱっと浮かぶような明るい笑顔で迎えて)
そう、だといいんだけど…ありがとう、そういってくれると安心するよ。 元気があればなんでもできる〜。
超頑張りますよ!なのはさんの笑顔で元気100倍ですw
>>304
うん、うん。そうだよね。
その気の持ちよう、訓練生にも持って貰いたいよ。
皆、すぐへばっちゃうんだよね…。ちょっとキツすぎるのかなぁ…。
(ふとしたことですぐに職務についての思案に耽り)
あ、ごめんね。今はお仕事よりもお話だよね。
ふふっ…そこまで言われるとちょっとくすぐったいけど、悪い気はしないかな。
ありがとう、名無しさん。 いえいえ、お仕事も大事ですよ。なのはさんも仕事お疲れ様です。
まあ、たまにはなのはさんがゆっくりするのも大切ですよ?
なのはさん大好きですから、やっぱり笑顔は見たいですよ〜♪ >>306
ちゃんと付いてきてくれてる子達がいるんだから、私が気を抜くわけにはいかないよ。
それに、いくら私でも不眠不休って訳でもないから大丈夫。
しっかり休養をとるのも仕事の内だからね。
でも…心配してくれてありがとう。
あははっ、名無しさんは上手だね。
でも私は名無しさんの知ってる私と違って、ちょっぴり意地悪だったりするよ。
それでも、好きって言ってくれるかな?
(ほんの少しだけ距離を縮め、少しだけ艶やかさを秘めた笑顔を浮かべ) い、いえ。心配するのは当たり前ですよ。なのはさんは真面目ですね…。
ん、でもやっぱりそうやってお仕事で生き生きしてるなのはさんが、一番なのはさんらしいかも。
けど無理だけは、しないでくださいね。
えっ、いや…その…。いじわるって、どんな…
い、いえ。どんななのはさんでも好き、です…
(近づいた顔にどぎまぎしつつ、艶やかな笑みに赤くなってしまう) >>308
そうかなぁ、フェイトちゃんなんてもっと真面目だと思うんだけど。
仕事の虫とか言われちゃうくらいだからね…。
実際教導官の仕事もどれだけやっても遣り甲斐は尽きないから、そうなのかも。
うん。もう無理はしないよ。
フェイトちゃんやユーノ君に迷惑かけて、懲りたからね。
(忘れられない過去に目を伏せながらも、すぐに苦笑いしながら顔を上げて)
それは、秘密。
あははっ。名無しさん、顔真っ赤になってるよ。
そんな可愛い名無しさん…
(更に距離を縮めると、軽く背伸びして、唇を名無しさんの耳元まで持っていき)
私も好きだよ。 いやー…私から見たら、お二人とも真面目ですよ。
ん、そうやってちゃんと周りのこと見えてるなら大丈夫だと思いますよ♪
えっ、あの…
(耳で囁かれた瞬間にボンとより真っ赤に)
……その、あ、ありがとうございます……
(憧れのなのはさんに言われてドキドキに) >>310
あんまり真面目真面目って言われても、堅物って言われてるみたいでちょっと気になっちゃうよ。
自分で一度痛い目見ちゃったからね。
二度も同じ事をしないように。それに、させないようにしなくっちゃ。
ふふっ、どうしたの名無しさん?そんなに真っ赤になっちゃって。
(何事もなかったかのように、一歩下がって首を傾げ)
変な名無しさん。 うーん、堅物というよりは仕事の虫かなって…。
あ、でも今はそうでもなさそうですし。ちゃんとオンオフついてて偉いと思います!
むう、確かにちょっと意地悪かも…。
ううー
(真っ赤になりつつなんか悔しそう)
>>312
あ、名無しさんまでそんな言い方するんだ…。
私はただ、教導官として、最大限できることをしようとしてるだけで…!
(むぅっと責めるように目尻を上げて)
うん?熱でもあるのかな。
(前髪を優しく避けて、名無しさんの額に手を宛てて)
名無しさんこそ無理はしちゃだめだよ。
明日からまた週末まで頑張らなくちゃいけないんだから。 も、もちろんわかってますよ。
なのはさんは皆のことをちゃんと考えてやってるって。
(少し慌てて)
無理はしてませんけど…。
いえ、うん。週末までまた頑張らないとですね。
(なのはさんのに触れられてドキドキ)
なのはさんはいつまでいられるんでしょうか? >>314
本当に分かってくれてるのかなー…。
(まだ疑っているのかじいっと覗き込むように見つめ続けて)
ちょっと熱っぽい気もするけど…。心配だなぁ、もう。
(掌に伝わる熱に、うーん、と声を漏らしながら手を離し)
いつまで一緒にいて欲しい?
なんて、質問したらまた意地悪って言われちゃうかな。
遅くても一時くらいには戻るつもりだよ。 わ、わかってますよ?
(近づく顔にどきどきしてしまい、答える声がどもりぎみ)
いえ、別に病気とかそういうのじゃないですから。
ん、まあ私もだいたいそれくらいかなって思います。
……質問されてたら、ずっとって答えちゃったかもですよ? >>316
むぅー…怪しい!
絶対名無しさん、私のこと堅物の仕事女だって誤解してる!
(落ち着きのない様子が嘘をついている物と思い、指を突きつけて)
それならいいんだけど…。
体がだるいとか、頭が痛いとか重なるようならちゃんと診て貰わなくちゃ駄目だよ。
それなら調度良かったね。
ずっとって言われたら…いいよ。って答えてたかもしれないよ。
(くすっと短い声を零しながら優しい笑みを見せ) そ、そんなことないです!
なのはさんは皆ことをちゃんと考えてる素敵な女性って分かってます!
そう答えてもらえたら、幸せでどうにかなっちゃいますよ
なのはさんのこと憧れて好きでしたから、やっぱりそう言われると嬉しすぎますからw
(照れて真っ赤〜。ぎゅーってしたいくらいだけどなんか魔法が怖そうなのでw)
>>318
その取ってつけたようなお世辞がまた怪しいよ、名無しさん。
(睨んでいた表情はいつの間にか離れ、呆れたように溜息をついて)
かも。だよ。
本当に言われてないから、結局わからないままになっちゃったね。
(妙に楽しそうに笑ったまま、名無しさんの反応を確かめて)
前にスバルにも言われたけど、憧れてー…なんて言われると恐縮しちゃうよ。
さて、と…そろそろ時間かな。
今日は付き合ってくれてありがとう、名無しさん。またね。
それじゃあおやすみなさい。ちゃんと暖かくして寝なきゃ駄目だよ?
お疲れ様!
(体を闇夜に浮かせると、最後に振り返って手を振ってから消えていく) むー、本当のこと言っただけなんですけど…。
はは、憧れは難しい感情でもありますしー。いつか確認できるといいかもしれませんね。
(強がってニコリと笑う)
ですね。それではまた明日から一週間頑張りましょう。
冷えてきましたし、本当にちゃんとあったかくしないと…。なのはさんも気を付けてくださいね。
それでは、お疲れまです。 久し振りだね、こんばんは。
本当にここは静かだね…。
ここまで何も変わってないとちょっと寂しい気もするけど、これはこれでいいのかな。 >>323
こんばんは。
ここはなのはあってのスレだからねえ。
本人が降臨しないとスレが盛り上がらないのは仕方ないんじゃないかな。
さらに言えば、作品本スレがちゃんと機能してるからあっちに行っちゃう人も多いだろうし。 >>324
それはわかってるんだけどね、私以外にもいたらいいなぁ、なんて思ってるだけ。
私一人がずっと来るのも気が引けるし、ね?
他の場所については何も言えないけど、ここはここでいいと思うんだけどなぁ。
ところで、それなのに名無しさんはどうしてこっちチェックしてるのかな? >>325
でも、こういう過疎スレは過疎スレでいいと思うけどね。
わりと緩いというか、やりたい放題出来るし。
だからなのはも暴虐の限りを尽くし放題だよ!
そりゃ、なのはが好きでなのはに会いたいとずっと思ってたから…
や、本当は眠れぬ夜を適当に過ごしてたらたまたま新着があることに気がついただけなんだけどね。
なのはこそ、ここに来た訳があるのかい? >>326
本当の事かもしれないけど言わないで欲しいな、これでもここ、気に入ってるんだよ
暴虐って…名無しさん、人を猛獣みたいに言わないでよ…。
虐めはしても暴れはしないよ。
それは私と思っていいのかな?ううん、答えなくていいよ。
うーん…人肌恋しくて眠れなかったから、なんて…冗談だよ。
(冗談というには熱の篭った瞳を向けて、じりっと距離を縮めて) >>327
そりゃ、申し訳ない。
デリカシーが足りなかったね。
まあ、こういう感じのスレも好きだって事を言いたかっただけなんだ。
こうやって、なのはと一対一でのんびり話すのも人が多いとなかなか難しいしね。
もちろん賑やかなのは賑やかなところで良い部分もあるんだけど。
…苛めはするんだ。
…冗談なのか?
(誘うようななのはの台詞にどきっとして)
それは、残念だな。
今日は、せっかく来てくれたなのはの好きな様に相手をするつもりだけど
肌のぬくもりを感じられたらこっちもよく眠れるし、一石二鳥だななんて思ってたんだけど。
(わざとらしくいかにも残念そうだ、という様子で話しながらゆっくりと近づいて)
(手の届く距離まで近づくと、なのはの反応を確かめるように背中の辺りに腕を回す)
>>328
ううん、人の感想にとやかく言う私が大人気ないだけだよ。気にしないで。
そうだね。二人きりなら誰かに見られることを気にせず遊べるもんね?
うん。だから私もたまには誰かに会えないかなって期待しちゃう。
でも今日は名無しさんが来てくれたから、会いたいって言ってくれたから嬉しいな。
うんっ、逃げるなら今のうちだよ?
眠ろうとすらしてなかったしね、冗談だよ。ふふっ。
残念だったら、どうするのかな?
名無しさんに無理させる気はないよ。相手をして貰うなんて悪いしね?
逆に名無しさんが好きなようにされたいって言うなら、話は別だけど…くすっ。
(そっと包み込もうとしてくる腕に自ら包まれにいき、妖しく微笑むと、名無しさんの腿の付け根を撫でるように掌を置く) >>329
逃げる?
まさか、そんな事するわけ無いさ。
なのはにだったら食べられちゃっても構わないよ。
どうって…そんなの決まってるだろ。
(背中に触れただけで抱き寄せるまでもなく腕の中になのはが入ってきて)
(逃がさないようにぎゅっと抱きしめる)
(なのはの良い香りや、柔らかい肌の感触が伝わってきて)
好きな様にって言ったらどんな風にしてくれるって言うんだい?
(股の付け根の辺りにふれられただけで、その雰囲気もあって性感を刺激されて)
(耳元に顔を近づけると小声で)
なのはにされたいよ。
どんなことをされるのかわくわくするね。
(そう言ってからちろっと耳元を舐める)
【上の方のログとか見てたんだけど、責める方が好きなのかな?】
【それならそれでそういう流れに合わせるけど、先導よろしく】 >>330
そっか…ふふっ、ありがとう、名無しさん。
もう、後に引けないからね。
(これからを考えるとご機嫌な微笑になって)
(心地よい人の温もりに包まれると目を細めて暖かい吐息を漏らし)
んー…どんなのがいいかなぁ、もう嫌になるほどシてあげるよ。
男の人って、出しちゃったら鈍くなっちゃうみたいだから、出させずにずっと、ずっと…。
でも心配しないで、最後にはちゃんと、空になるまで出させてあげる。
ここ、どれだけ溜まってるのかな…?
(ゆっくりと掌が中央へ向かっていき、硬くなりかけたそれを布の上から撫でてやり)
名無しさん、マゾだったんだね?
私、そういう名無しさん大好きだよ…ふふっ。
(耳を舐められるとお返しのようにそのまま首筋に舌を這わせ)
【うん。責められてダメってわけじゃないんだけどね、基本責める側かな】
【何かあったら言ってね?】 >>331
(して欲しいと告げたとたん、なのはが満面の笑みを浮かべて)
はは、逃げられないって事か。
でも、逃げる気もしないけどね。
ずっとは勘弁して欲しいな。
なのは相手だったらいくら出しても空になんかならないさ。
(隠すつもりもなくサドっけ全開のなのはの言葉に、びくつきながらも)
(背中の辺りからぞくぞくするような感情がわき上がるのを感じていて)
凄くだよ…最近忙しくてしてないから…
(股間の辺りに手を這わせられると、硬くなりかけだったペニスはびくんと反応して)
(ズボンの上からでもわかるほどにはっきりと股間を膨らませて)
マゾ…そんなんじゃ、ないさ。
なのは見たいな可愛い娘にだったらこういう風にされて見るのも面白いと思っただけで…
(マゾと言われて、すぐさま否定する)
(けれど、なのはの怪しい笑みと声を聞いていると、マゾになるのも素敵だと思ってしまいそうで)
…ん…
(首筋を舐められて思わず声を出しかけるが、我慢する)
…ここで、立ったまんまでも良いけど、あっちでしないか?
(そう言ってベッドを指さして)
それに服も着たまんまじゃ…な。
>>332
勘弁してあげるかはわかんないよ、私次第。
本当にそうならバケツ一杯になるまで飲まず食わずでしごき続けるとか、面白そう。
途中で根を上げたら…お仕置きかな。
やっぱり、溜め込んでると敏感になるのかな?
名無しさんのここ、もうビクビクしてる…あんまり早漏だと格好つかないよ?
(ズボンの上から一度だけ下から上へ、するりと指を滑らせて手を離し)
そうなの?私が知ってる限り、女の子の好き勝手にされたいなんて思う人は例外なくマゾだよ。
それにマゾじゃないなら止めないと。
私だって鬼じゃないんだから、好きじゃない人にはしたくないよ。
それじゃあ確認。
名無しさんはマゾだよね?女の子から好きなようにされて喜んじゃう変態さんだよね?
(まだバインドもかけていないにも関わらず、後退さえも許さない妖しさを秘めた瞳で真っ直ぐに見つめて)
うん?そうだね…立ちっぱなしも疲れたし、私は座るよ。
でも…名無しさんはまだだめ。
(するりと抱擁を抜け、そそくさと自分だけ腰を下ろし名無しさんを見つめ)
それじゃあ、脱ごうか?見ててあげるからね。
あ、下だけでいいよ。
(さも当然のように自分は脚を組んで眺めるだけで、観客のように構えて)
【我侭すぎかな?付き合いきれなかったらそれでいいよ】 >>333
(調子にのって言った言葉を恐ろしい言葉で返されて)
お仕置きって…冗談だよな…
(ぞくぞくしながら薄ら笑いを浮かべて流そうとして)
そうだな、出してないから敏感になってるかも…
だからって、別に早漏って訳じゃ…あうっ…
(シュッと一扱きされただけで、敏感に反応し思わす声を出してしまう)
え…いや、こんなところでストップってのは…
(マゾじゃないと告げた途端、行為を止めると言われて)
(期待感でペニスはふくれあがり、こんなところでおあずけされるなどまっぴらごめんで)
…いや、その…なのはにされるのは好きだよ。
だけど、その…マゾって訳じゃ…
(マゾだと言うことは否定しようとするが、なのはの瞳に見つめられるとそう答えることが間違っている気がして)
(このぞくぞくした感覚が終わってしまうのかと思うと、寂しさもあって)
その…女の子に好きにされるのは…好きだ…けど…
(言葉だけでも認めてしまえば続きがしてもらえる、あくまでも言葉だけと自分の心に言い訳をしながら)
…好きだ…から…俺は、マゾ…です。
だから、なのは、もっとしてくれ!
(マゾだと認めた途端、今までで最大級のぞくぞくとした背徳感が押し寄せて)
(その感情の揺れに身を任せ、もっとして欲しいとおねだりする)
え、俺は立ちっぱなしか?
(自分の手の中から無くなったなのはの感触を寂しく感じながら)
…俺だけ、脱ぐのかよ…
なのはも脱げよ、俺だけじゃ不公平だろ。
(ふざけんな、と罵声をあげかけるがなのはに見られていると、逆らう気にもなれず)
(愚痴っぽく文句を言うが、なのはの反応が無いのをみると、あきらめたようにおずおずとズボンを脱いで)
これで、いいだろ。
(下着は脱がずになのはの方を向いて)
【いや、面白い】
【自分も普段責めてばかりだから新鮮】
>>334
本気だよ、自分が言ったことはちゃんと実行しなくちゃ。
どんなお仕置きがいいかな。今度こそバケツ一杯達成できるように、一月…ううん、半年位射精管理とか、どう?
どっちにしても、無理矢理我慢させちゃうから一緒なんだけどね…。
名無しさんってば可愛い声するんだね。
フェイトちゃんでももっと我慢できるのに…。
うん、ストップして欲しくないんだよね?もっと虐められたいんだよね?
(明らかにプライドと快感の狭間で葛藤してるのが見て取れると、)
(その様そのものが愉しくて仕方なく、また嗜虐欲をむき出しにした瞳で眺めて)
うん。うんうん、よかった、やっぱり名無しさんはマゾなんだね。
これで遠慮なく虐めてあげれるよ。
ふふっ、そうやって口にしちゃえば本心がどうだろうと後は転がり堕ちるだけだよ。
(名無しさんの葛藤を見透かすように哂い、独り言のように呟く)
それじゃ、名無しさんの脳が蕩けちゃうくらいシてあげるからね。
当然だよ。名無しさんはそこで私に見られながらその硬くなってるモノを晒すの。
脱げって…乱暴だなぁ。
せめて、そうして欲しいならちゃんとお願いしようよ。
脱いでください、って。
私はそんなことより、早く見たいなぁ、名無しさんの硬くなったあれ…。
(退屈そうに足を組みなおしたりしながら、名無しさんの股間ばかりに目を向けて)
え?いいわけないよ。
名無しさんは私の前で勃起したモノを晒さなくちゃいけないんだよ? >>335
半年射精管理って…
(なのはの言葉に身を震わせるが、同時にぞくっとした背徳感も感じて)
マゾだって認めなきゃ止めるって言うから、言っただけだから…
その、少しはそうかもしれないけど…
(挑発するようななのはの言葉に強く否定しようとするが出てきた言葉は弱々しいもので)
(ズボンを脱いだだけでなのはに許可を求めるが、当然許されるはずもなくて)
俺だけってのはさ…
(小声でぐちぐちと不満を言うが、ただじっと見続けるなのはのプレッシャーに負けて)
…っ……
(ゆっくりとトランクスを下ろし始め)
(既に限界まで勃起し先走り液すらしみ出しているペニスをなのはの目の前にさらす)
(なのはの視線が股間に集中しているのを感じてそのことを意識してしまうといっそう高ぶって)
(完全に脱ぎ終わったところでびくんとペニスが脈動する)
なのは、ちゃんと脱いだぜ…だからさ…
(下半身だけ脱いで、それを目の前の少女に見られていることに羞恥を感じ)
(だがそれ以上に高ぶった欲求を処理して欲しくて)
俺のペニス見えてるだろ。
俺、もう我慢できないんだよ…してくれよ。
(ペニスを立たせたままなのはが座るベッドにゆっくりと近づいて) >>336
あ、今悪くないかも…って思ったよね?
やっぱり名無しさん、素質あるよね。私のペット…なってみる?
うん。仕方なく言葉にしただけなんだよね。
でもね、虐められたいから認めたって時点で…ふふ、分かるよね?
(名無しさんを追い込む内容とは裏腹に優しい口調で諭すように教えて)
うん?何か言ったかな、名無しさん
(本当に聞こえていないのか、あえて無視しているのか首を傾げながら脱いでいく様を見つめて)
ん……ふふ、凄いね…名無しさん。
(つん、と鼻に付く独特の臭いに酔いしれ、張り詰めたペニスに視線が釘付けになり)
名無しさんはいつもそれを自分でしごいて…
もしかしたら私も名無しさんの想像の中で犯されたりするのかな?
うん、思ってたよりずっと立派で、牡臭くて…クラクラしちゃうよ。
(調度座った自分の眼前にペニスが近づくと、ふっと吐息をかけてみたりして)
いいよ…恥ずかしい思いして興奮してる名無しさんのお願い、聞いてあげる。
どうして欲しいのかな?
(といいながらも既に指は動き、ペニスから袋へと垂れていく我慢汁を指先で掬い)
(亀頭までなぞりあげると、指がべとべとになるのも気にせず鈴口に軽く爪を立てて) >>337
ペット…それは…
(はっきりとした返事はせずに言葉を濁す)
(だが、さっきまでなら即座に断っていたであろう事に迷っている時点で)
(心はなのはに絡め取られ始めていて)
ああ、仕方なくだ…
っく…
(なのはの意味ありげな笑みに強い否定も出来ず)
ああ、なのはが俺のを見てる。
(そう口に出すとさらに見られていることを意識してしまって)
(さらに、なのはに普段のおかずについて追求されて)
…そうだよ、してる。
想像の中ではいつもなのはを犯してるよ。
なのはのきれいなおまんこに俺のペニスを突っ込んで、びゅくびゅくと精液をあふれるくらい出してる。
数え切れないくらい犯したよ。
(ためらいがちにではあるが、この異常な状況に興奮しているためか普段していることを正直に話して)
(それは正直な欲望と心情の吐露で)
…んん……っ……
(なのはの目の前にペニスをさらすと息をかけたりじれったいいじり方をされる)
なのは………もう…我慢が……
(我慢できずに、絞り出すような声で弄るように頼むと)
(それまでの意地悪さと打って変わって優しく聞いてくれて、そのことを嬉しく思い)
…手で扱いて欲しい…それから出来れば口でも…あっ……くうっ……
(お願いしている途中でなのはの手が動き、敏感に反応してしまって)
………っ……いった……
(鈴口に爪を立てられると痛みを感じるが、その強い刺激は同時に快感ももたらして)
なのは…ごめん…もう…もう…
(ここまでの異常な状況と、妄想で何度も犯してきた愛しの少女にペニスを弄られている事による興奮から)
(異常なくらい早くペニスは限界を迎えていて、これ以上射精を我慢することも出来なそうで)
>>338
なりたくないならはっきり言ってくれていいよ。
悩むようなら考える時間もあげる。返事、待ってるから。
もう分かってるみたいだし何も言わないよ。
ただ、私は素直な子の方が好きだよ。
(さっきまでのサディスティックな笑みとは違い、優しく微笑んで)
うん。名無しさんのいやらしいおちんちん、じっと見ててあげるよ。
酷いなぁ、名無しさん。
無抵抗な私を無理矢理押さえ込んで、ゴムもせずに犯し尽して…。
そこまでされたら私、名無しさんの子供、出来ちゃうよ。
それでもきっと犯し続けられて、私、ボロボロにされて…。
名無しさん、最低だよ。
私にそんなことしたんだから、今度は私に何をされても文句言えないよね…?
(妄想をまるで現実にあったことのように語りだし、その妄想を繰り出す人格を冷たい目線で否定して)
もう我慢できないの?やっぱり名無しさん、早漏だね…。
ふぅん、名無しさんは、恥ずかしいのに情けなく勃起しちゃって、
しかも我慢の効かないおちんちんを私に扱いて欲しいんだ?
どうしようかなぁ…本当はこんなところで甘やかしたくないんだけど…
そんな苦しそうにお願いされたら、仕方ないよね。
(我ながらまだ甘いと溜息を零すと、既に我慢汁でべとつく掌で一物を包み)
(にち、にち…と淫靡な音を立てながら扱き上げ、時折強く握ったりと刺激して)
くすくす、それは…ダメ。
(ビクビクとペニスの律動を掌で感じると、至上の微笑みを浮かべ、ペニスの根元にピンクの輪を作り出してしまう) 【ごめん、眠けがやばい】
【今日ここまででいいかな】
【凍結か破棄かはお任せするので】 >>340
【だよね。私も結構きてるし、謝らないで】
【折角だしもっと徹底的に虐めぬきたいんだけど…名無しさんがよければね】
【私も次いつこれるか分からないし、酉だけでもつけてくれたら嬉しいかな】
【そうしたらまた続き、望めばできるしね】 >>341
【了解、じゃあこれで】
【続きはまたタイミングなりが上手いこと合えばって感じかな】
【悪いけど限界なんで落ちます】
【おやすみ、なのは】 >>342
【うん、そんな感じかな。こんな時間までありがとう。】
【また、ね?おやすみなさい、名無しさん。】
【私もこれで…おやすみなさい。】 ここはシグナムさん出入り禁止なの、だから他をあたってね。 メリークリスマス、といってもここは何も変わらないね。
いつも変わらないのが、ここのいいところなのかな。
暫くお邪魔するね。 もうこんな時間…長いし過ぎちゃった。
クリスマスも終わっちゃって、いよいよ今年が終わっちゃうね…
それじゃあ、またいつか。
次は誰かに会えるといいなぁ、お邪魔しました。 くそ…何故なのはさんが来てくれる時に限って見逃す… くるタイミングが読めないしねぇ。
っていうかこういうときに限って本当に…… ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <シグナム謝れ
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) こういうのもあり…なのかな?
(身体にフィットしたナンバーズのコスチュームで、艶やかに微笑む)
【スカリエッティに捕まって洗脳された状態、っていう設定だよ】 ピッチリ姿で身体のラインがよく解ってエロいから…ありです!
(強く握り親指だけを立てた手をなのはに見せる) >>363
くすっ…ありがとう。
このスーツ、凄く気持ちがいいんだよ……?何時でも、スカリエッティ様がお傍に居てくれるみたいで…。 >>364
それで、その姿で一体ココに何か?
何か命令でも受けてきたんですか?
(頭を横に傾げながらもなのはのピッタリと張り付くスーツ姿を下から上まで目線を這わせてい) ナンバーズとして生まれ変わったなのはは何をするんだい?
スカリエッティの手伝い? >>365-366
うん。
…………後々生かしてもらうから、ベッドテクニックを学んでくるといい、って…。
救出されたふりをして管理局に戻った後、身体を使って上層部に取り入りながら、内部から腐敗させていくのが私の役目なんだって。
だから…ここで学習していくの。
故はどうあれ男をその厭らしい身体で垂らしこむのが役目なのね
それが露見したときの六課のメンバーの表情が楽しみだな >>367
なるほど、一般人でテクニックを磨いて
本番で余裕の状態で上層部の精を搾り取ると…良いな
でも学習してる最中に逆に一般人に落とされたらどうするんだろう?
(なのはを中心に円を書くように後ろに移動しながら脚、お尻、お腹、胸と舐めるように見ていく)
【大変そうなら言ってくださいね、落ちますから】 >>368
最終的には、六課の皆も順番にスカリエッティ様のところに送って、洗脳して貰うの。
洗脳した後は、番外ナンバーズになって活動してもらう、アウトナンバーズ計画……。
上層部を腐らせるのは、皆にも手伝ってもらわないとね。
権力を腐敗させて、現場の実働部隊をそっくりスカリエッティ様の下僕にして、ガジェットドローンを導入させて安易な戦力強化で組織を喜ばせて…。
そうやってゆっくり、でも確実に、管理局はスカリエッティ様のものになっていくんだよ……。
>>369
それはないよ、残念だけど。
全部生体モニターで把握されてるから、危なくなったら……私の自我は一時的に消えて、一種の遠隔自動操縦の破壊兵器になるようになってるの。
(笑顔であっさり、空恐ろしい事を言いながら、こめかみの辺りをこつこつ、と指先で叩いてみせる)
ここにね、そういうロストロギアを埋め込んでもらったんだ。 >>370
(こめかみの辺りを指先で叩きながら、怖いことを言うなのはを見ながら)
怖っ!なんつー物を埋め込んでるんだこの人は…
じゃあ、何回絶頂を迎えてもひとまずは安心?なのかな
(なのはの顔を見てから目線を下げ背中とお尻を見ていく) >>371
酷いな……これは私にとっては忠誠の証だよ?
そして、永遠にナンバーズとして生きていく覚悟……。
安心?まあ…私は安心だけど……………。
(青を基調とした全身を包むナンバーズのスーツは、女体の持つしなやかな美を余す所無く映し出す)
(そこも改造されたのか、胸も尻も、かつてよりややボリュームを増していた)
……もしそうなったら、あなたは無事じゃ済まないよ……?
(釘を刺すようなことを言いながらも、微かに頬を染めて振り返る) >>373
(振り返り際で微かに揺れたであろう胸と頬を微かに染めるなのはの顔を見て)
(口内に溜まった唾を飲み)
んっ…それなら別に構わないけどね、命令でだけどその身体を犯して良いって言うなら
無事じゃなくてもね
(ナンバーズのスーツに包まれたなのはに近づき、後ろから抱きしめるように両腕を前に出し)
(自分の方に力を入れて引きつけ、抱きしめる) >>374
いいんだ、無事じゃなくても。
…そんなに心配しなくていいよ、必要以上に快楽に溺れないように、耐性も付与されてるから…。
ん……。
(スーツ越しでも、抱き締めれば体温が伝わってくる)
(生地は独特の手触りで、シリコンでできた人形を抱いているような感覚がした)
それにね、大事な事、見過ごしてる。
…スカリエッティ様が、この身体に…何も手を加えてないと思った?
(肩ごしに後ろを見ると、ぺろりと舌を突き出す)
(すると……舌の表面に、それ自体も小さな舌に見える突起がぞわり、と起き上がって)
技術は無いけれど…私の身体に溺れるのは、あなたのほうかも………ね。 >>375
別に耐性持ちで、改造されてても良いよ
なのはの身体を弄れるんならね
(肩越しでこちらを見ながら突き出す舌の表面に突起が見えても気にせず)
(首を伸ばし顔を近づけ突き出された舌を口を開け自分の口内に含み少し舌を絡ませてから離し)
溺れましょなのはの身体に、エッチに改造された身体にね
(言い終わりと同時に舌を伸ばしなのはの舌に絡ませ)
(前に出した手を胸と股にスーツ越しに触れ這うように動かしていく) >>376
ちゅッ………じゃあ、溺れさせてあげるね。
その代わり、たくさん学習させてもらうから………。
(舌と舌を触れ合わせ、唾液を絡ませながら、ぐっと背中を押し付けて)
(丁度尻の谷間にペニスが来るように位置を合わせると、腰をくねらせて刺激して)
ん…ちゅッ、ぴちゃッ………ふふっ…。
(スーツの上から這いまわる手に、くすぐったそうにしながら、舌先を互いに舐めあう)
(相当薄い素材なのか、くっきりと乳首やクリトリスが、浮かび上がっていた)
…このスーツ……薄くて伸縮性が凄いから、着たままでも入れれるの。
勿論胸やおまんこだけを露出できるように、調整もできるけど………どっち、がいい? >>377
(なのはのお尻の谷間に合わさって刺激され少しづつ硬くなっていくペニスを感じながら)
(絡ませていた舌を離し)
うーん…じゃあおまんこだけ露出してもらおうかな
生のなのはのおまんこ弄ってみたいし、胸の方は後でしてもらおうかな
今はスーツの上から弄ってどんな感触か楽しみたいし、もちろん吸ったりもするけどね
(少しだけ目線を下げくっきりと浮かび上がる乳首を見て、胸のほうへ這わせていた手を広げ)
(手のひらの真ん中辺りに乳首が当たる様にし胸を鷲掴みにさせ)
なのはのおまんこはどんな感触なのかな、楽しみだよ
(まだ露出をしていないおまんこの部分が開くのを待ちながらクリトリスを指の腹でこね回しながら露出を待つ) >>378
色々してみたいんだ…いいよ、素直な人は嫌いじゃないから…。
……んっ…ん……んんっ…。
(耐性が付与されたとは言え、それは必要以上に溺れないようにするためのもの)
(胸を鷲づかみにされて、掌で乳首をくすぐられると、身体の奥が熱をはらみ始める)
(クリトリスをいじられながらスーツの手首の辺りを押すと、切り取られたかのように、涙滴型にスーツがそこだけが消えた)
はい…エースオブエースの高町なのは……
……ううん、今はもうスカリエッティ様の切り札の一枚、13人目のナンバーズ、高町なのはのおまんこだよ…?
(色素の薄い、桃色のスリットと、髪と同じ、柔らかな栗毛のアンダーヘアが露になる)
(クリトリスは珊瑚玉のような鮮やかな桃色で、既にぷっくり充血していた)
はぁ…はぁっ…ん………ほら、あなたも…ね?
女の子にだけ恥ずかしい格好させるなんて、いけないことなんだから…。
(後ろに手を回し、勃起し始めたペニスを逆手に、ズボンの上から握り締めて軽く扱いた) >>379
それは当たり前だよ、こんなエッチな身体に改造されて
ナンバーズのスーツを着てるなのはを見て、我慢なんて出来ないし素直にもなるよ
(スーツの上から鷲掴みにした胸を揉みながら回し、その動きで掌に当たる乳首も捏ね回して)
(クリトリスを捏ねる指を止め露出されたアソコの方に手を動かし)
それじゃあ切り札の一枚であるなのはのおまんこ、たっぷり弄ってあげるから学習しようね
(言いながら指先でヘアーをなぞり、指先を下げまだ開いていないアソコの入り口に置きゆっくりと上下に手を動かし刺激していく)
(お尻の谷間で刺激され硬くなったペニスに逆手で握り軽く扱くなのはの手を感じながら)
確かにいけないね、ならなのはの手で出してあげてよズボンの上から扱いてるその物を
(扱く手に解るように少しだけ膝を曲げ沈みズボンのチャックの位置に手が当たる様にする)
【そういえば、時間の方は大丈夫か?】
【無理そうなら言ってくれな】 >>380
ありがとう……あんっ、乳首…捏ねられるの、いい……。
………うん、教えて…。
はぁ、はぁ……んんっ、おまんこ、いい…気持ちいい………クリも、じんじん、してる…。
(生とは違う、スーツ越しのぷにゅぷにゅした乳房)
(両乳首ともくっきり立って、しっかり興奮して、感じていることを告げていた)
いいの?じゃあ……出す、ね…?
……ん…すごい、レイジングハートより硬くて、立派……。
おちんちん…どう?私のちんコキ……どう、かな………?
(こくんと頷き、ジッパーを摘むと、中からの突き上げに苦労しながら降ろして)
(合わせ目から手を差し入れると…ずるりとペニスを握って引っ張り出し)
(そのまま、これも素手とは違うスーツに指先まで包まれた手で、さっきよりも早く、激しく扱いた)
ね、おまんこ、もうハメたい?それとも先に……おちんちん、舐め舐めされる方がいい、かな…?
【ちょっとうとうとしてたみたい…ごめんね】
【あなたの方は大丈夫?】 >>381
【ちょっと危なくなってきてるかな】
【無理しないためにもこれで止めておく?】
【それで、なのはさえ良ければ日を改めて続きをしたいんだけど、どうかな?】 >>382
【そうだね…今日はここまでにしようかな。お疲れ様】
【続きは、いつがいい?】 >>383
【一応こっちの予定は平日は夜10時〜1時位しかお相手できないんだ】
【金曜と土曜の夜なら今日みたいな時間まで出来るけど】
【なのはの大丈夫そうな日時は?】
【酉入れておくね】 >>384
【私もそれくらいだから、大丈夫】
【月曜日の夜10時からにしようか】 >>385
【それじゃあその時間にしようか】
【こんな時間まで相手してくれてありがとう、凄く楽しかったよ】
【じゃあこれで落ちるねお疲れ様、おやすみなさいなのは】 >>386
【こっちこそ、だよ】
【おやすみ。また明日】 スカリエッティの手先になった私かぁ…。
ここに私以外の人がいてくれるのはとっても嬉しいんだけど…喜んでいいのか、複雑だね。
私達とは別の世界の時空管理局、大丈夫かな。
>>355
私にいったんだよね?
どんな意味にしても、げって酷くないかな…?
>>356
ということはしばしば気にかけて見てくれてるってことだよね。
私が言うことじゃないかもしれないけど、ありがとう、名無しさん。
>>358
う〜ん…あまり甘やかすのは良くないと思ってるんだけど…
貴方は訓練生じゃないもんね。
私はあまり得意じゃないけど、それでよければ一度と言わずに声をかけてね。
さてっ、もう少しだけここで落ち着いてから休もうかな。
お邪魔するね。 んっ…もうこんな時間、そろそろ戻ろう。
今度はもうちょっと早く来よう。そうしたら誰かと話せるかな…?
それじゃあ、お邪魔しました。おやすみなさい。 【高町なのは@ナンバーズ ◆didqMvDSvA さんと使用させていただきます】
【今レスの方作成してます】 >>381
(引っ張り出されたペニスに素手とは違うスーツの感触で握られ)
(ズボンの上から扱かれていた時よりも激しく扱かれ、刺激で益々硬くなり熱くさせながら)
くっ…凄く良いよ、素手の方が良かったけど…そのスーツの感触…良い…
それに…なのはに扱かれてると思うと、凄く興奮する
(なのはに激しく扱かれながら負けじと胸を揉み回す手を離しくっきりと立っている乳首を指で挟みスーツの上から擦り捏ね)
(ゆっくりとアソコを動かす手も指を少し中に埋め込ませながら早く動かして)
その口と舌で舐めて欲しいな、ただシックスナインになってお互いに舐め合いをしたいな
そうしたらおまんこを弄ったり舐めたり出来るからね
(なのはの顔を覗き込むようにして言いながら耳に顔を近づけ舌を伸ばし耳たぶを舐め上げ)
【返事レス置いておきますね】 スレを借りるね。
>>388
パラレルワールド……って言うんだっけ。
大丈夫、スカリエッティ様に任せておけば、全部上手くいくから…こっちの世界は心配しないで、別の世界の私。
>>392
【こんばんは。今夜もよろしくね】
>>395
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】 >>393
素手のほうがよかった?
ごめんね、スーツの性能試験も兼ねてるから、今日は………んんっ…!
…っ…そ…そうだよ、名無しさんは今、あの高町なのはに、おちんちんコキコキ…されてっ…るのっ……!!
(程よく両手にいっぱいの乳房を揉まれながら、固くなった乳首を指の間で擦られて)
(たっぷり潤ったスリットを、少しずつ指を深く埋められながら擦られ、次第に声が上ずってくる)
ん…いいよ、しよっか……。
おちんちんとおまんこの、舐めあいっこ…………。
…私が上になる?それとも……はぁ…………下の方がいい、かな…?
(耳をぞろりと舐め上げられてぶるるッと震えると、濡れて潤んだ瞳で横目で見つめ返し、熱っぽく囁いた) >>397
(耳を舐めているとなのはの潤んだ横目で見つめられドキッとしながら見つめ返し)
じゃあ俺が下になるから跨ってよく見せて、濡れてきてるなのはのおまんこを
(乳首とおまんこ弄る指を離し、身体から離れる際にもう一度舌で耳を舐め上げてから離れ)
(ベッドに移動して仰向けで手足を広げたまま倒れ、舐められることに興奮しているペニスをピクピクと動かしなのはに見せながら)
あっ、出来ればおまんこの露出部分もう少し広げてもらえると嬉しいかな
(仰向けの状態から顔だけを上げなのはの方を見ながら) >>398
…………ん……ちゅ…ぷッ……。
(見つめあい、頷くと、スリットを弄っていた手を取って)
(今からする事の予行演習みたいに指をしゃぶり、絡みついた愛液を舐め取る)
(ベッドに移動すると、仰向けに寝転んだ名無しの顔を跨ぐようにして膝立ちになって)
(また手首の辺りにあるらしいコントローラーを操作すると、スーツがまるでCGでも見ているみたいに消えて)
(鳩尾から、太股の中ほどまで素肌が晒された)
見える……かな?
ピンク色で、エッチな匂いのする愛液で濡れ濡れの、おちんちんからザーメンを搾り取るために改造されたおまんこが…。
……ほら……よく、見て………?
クリトリスもぷっくりなって……こんな狭いおまんこ穴に、おちんちんが入るなんて、信じられないよね…?
…でも、入っちゃうの。ここに、がちがちに勃起した、おちんちんが…ん……っ…。
(腰をゆっくりゆっくり落として、淫語と共にスリットと顔の距離を縮めていく)
(淡いベビーピンクのスリットはグロスを塗ったみたいに濡れ輝いて、その中でひくひくと、小さなくぼみが息づいていた)
(囁きながら自分を身体を倒し、密着し合い、スリットと唇が触れ合うのと同時に、いきり立つペニスが鼻先にきて)
自分でも信じられなかったよ…こんな………大きなのが………れろッ…入るなんて………ぺちゃ、ぴちゃッ…。
(軽くふっと息を吹きかけてから、アイスキャンデーを舐めるみたいに、唾液を乗せた舌でペニスを舐め始めた)
>>399
(自分の上に膝立ちで跨り少しだけ露出された濡れるおまんこを見ていると、スーツで隠されていた部分が目の前でさっきより広がり)
(太股の中ほどまで晒される素肌をまじまじと見ながら)
良く見えるよ、綺麗なピンク色でいやらしく愛液を涎みたいに垂らして
ちんちんを欲しがるおまんこが
クリトリスも一緒になって興奮してエッチな匂い漂わせてる
(なのはのおまんこがゆっくり近づき、目の前まで距離を縮め奥から溢れ入り口周りをぬるぬるに濡らす愛液と)
(ひくひくと動くくぼみを見ていると、なのはの鼻先に硬く勃起し興奮で少し先汁で濡れた亀頭が触れるのを感じると同時に)
(自分の唇に触れるスリットの感触を確かめながら唇を少し動かす)
でも今は我慢してね、ちんちんの変わりに指と舌を入れておまんこにいっぱい教えてあげる
…んっ…ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ
(先汁に濡れた亀頭になのはの唾液を乗せた舌で舐められ、刺激で腰を少し浮かし少しだけ口内に入れようとし)
(同じように濡れるおまんこに舌を伸ばしクリトリスと一緒にスリットを舐め上げて) >>401
んちゅッ、れろっ……おちんちん、濡れてるね。名無しさんも、感じててくれたんだ…。
しょっぱいお汁が、先っぽの切れ込みから………ん、ぺちゃッ、ちゅぷ……。
(ぬるぬるした先汁を舌で拭い、代わりに唾液を塗していく)
(ペニスは徐々に唾液と先汁でべったり汚れ、ますます固く反り返っていった)
覚えてるかな、私がスカリエッティ様に改造してもらってること。
……見せたよね、私の舌………今から、あれでしてあげる。
んじゅるッ…じゅるるるッ……べちゃッ、ぺちゃッ、れろれろれろれろれろ……ッ……。
(腰を僅かに前後に揺らし、舌に自分からスリットをこすり付けたり)
(さらにそのまま何度か顔に股の間を押し付けて、スリットと唇のディープキスを繰り返した)
(舌から再び突起のように小さな舌が生え、でこぼこになってより唾液を絡みつかせるようになったそこで、改めてペニスを舐め上げると)
(名無しのペニスにも、まるで無数の舌で舐めしゃぶられるような感覚が伝わっていった)
ナンバーズになった私のISは、この身体そのもの…その力、じっくり体験させてあげるね。
(先端をちゅぷりと咥えると、乳房をすくい上げ、スーツ越しにペニスを谷間に挟み込む)
(ゆっくりだが深く、幹を胸で、先端を口で包み込んで扱き、口内で舌を縦横にくねらせ、舐めしゃぶった)
>>402
当たり前だよ、なのはにフェラチオして貰えるなんて考えるだけで興奮するのに
舐めて気持ち良くされてるんだから、感じて汁が溢れちゃうよ
(先汁となのはの唾液塗れのペニスを舐めまわされ尿道口も刺激され先汁がさっきよりも溢れ)
(びくびくとペニスが興奮でなのはの口内で動いていると)
んっぷ…ぷぁ…へ?…そういえば…くぁ…ふぁぁぁ!
(先ほどの改造された舌の事を思い出し気を抜いてしまい)
(なのはの舌の無数の突起が生え満遍なく唾液で塗られた突起と舌の舐め上げによる感じたことの無い刺激を受け)
(腰を突き上げなのはの口内に一気にペニスを挿入させる)
うぁぁ…凄いぃ…ちんぽが…おかしくなるよ…
こんな…うぁ…体験したら…この身体から…離れたくない…
(舌と突起の刺激でしゃぶられているペニスの幹にスーツの感触で柔らかい感触の胸に挟まれるの気づくとさらに興奮し腰を動かす)
でも…なのはの…くぁ…おまんこにも刺激しないと…ん…ちゅぱちゅぷ…じゅる…
(唇を少し開け舌を出しスリットの奥、おまんこの中に舌を入れお構いなしに舌を動かし膣内を舐め回し)
(広げた片方の手をなのはと自分の間に潜り込ませクリトリスまで指を動かし指の腹で捏ね回していく) >>403
んれろぉッ……れろれろ、れろじゅるッ…。
ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、べろぉぉぉ…………っ、んじゅる、んじゅっ、じゅぷ、じゅぷぷッ。
(脳内に知識として刷り込まれたテクニックを、実地で使うことで磨き上げる…その命令を、忠実にこなし)
(突起でぞりぞりと恥垢や先汁、汚れを削ぎ落とし、徐々に蜂蜜のようにねっとりしはじめた唾液でペニスを包み上げる)
(突然突きあがる腰にも慌てず深く飲み込んで、頬をすぼめて吸い付き)
(わざと唾液を零して谷間に垂らし、滑りをよりよく、扱きやすくして)
じゅぷ、んじゅぷ、じゅぽぉ……っ。
……ありがとう。名無しさんにそう言われると、自信ついてくるな…。
お礼に、もっともっと…私に、溺れさせてあげるね…………ちゅっ…ぬじゅッ、ぬじゅじゅッ、じゅぼぼぼぼッ……。
(先端に軽くキスをすると、腰の動きに合わせて頭を振り、口腔全体でペニスを扱く)
(ローション並の粘度の唾液の溜まった口は、まるで生きたオナホール………いや、それ以上で)
(二の腕で乳房を挟み込んで乳圧を増やし、時折大きく身を反らすと、口内から解放したペニスを付け根から先端まで一気に扱きつつ)
(再び深く咥え込みながら、こちらも腰を使って名無しの顔に、舌に、熱い愛液を滴らせるスリットをこすりつける)
んじゅる、じゅちゅる、じゅぷっ、ちゅじゅっ、んじゅるるちゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽッじゅぷっ、ちゅぷ、じゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……。
(膣口から溢れる愛液は味まで甘く、舐めているうちに酩酊感すら感じてくる)
(一定以上の性感にリミッターをかけることで快感に溺ることなく)
(どんな異性も同性も昂ぶらせ虜にする肉体──レイジングボディのISを全力全開にして、口ピストンを一気に加速させた)
【そろそろ眠気がキツくなって、レス速度にも響いてきたから…凍結、お願いしていいかな】
【私は今週は、基本的には何時でも空いてるよ。名無しさんはどう?】
>>405
【ごめんねこんな時間までつき合わせて、こちらこそ凍結して貰えるならお願いしたいくらいだよ】
【前に書いたけど基本的にあの時間帯なら大丈夫だよ】
【続きの方は次回にしておくね、俺レス遅いから】 >>406
【お疲れ様。名無しさんは悪くないよ、遅いのは私のほうだもの………】
【それなら一日空けて明日の…26日、水曜日の22時に再開でいいかな】
【他にも、ここを使いたい私が居るかもしれないし】 >>407
【そんなの気にしないから次回も楽しもう?】
【じゃあその日時で、お願いします】
【そうだね、なのはとしてると楽しくてその事忘れてた】
【それじゃあ水曜日楽しみにしてるよ、お疲れ様そしておやすみなさいなのは】 >>408
【ありがとう…】
【今日は落ちるね。おやすみなさい、名無しさん】 【高町なのは@ナンバーズ ◆didqMvDSvA さんと使用させていただきます】
【返事レス作成中です】 >>405
(こちらの腰の動きに合わせて頭を動かし、頬をすぼめ満遍なく唾液の溜まった口腔全体で扱かれ)
(一気に射精が近くなるペニスを感じながら)
くあぁ!…凄いぃ…こんな事されたら…っく!…直ぐに出ちゃう!
あぁ…自信付けること…うっ…言わなければ良かった…ふぅ…でも…このままなのはの…口まんこで…んくっ!…
(刺激されなのはの口の中で射精するのを想像していると先程より頭を使っての扱きがペニスの根元から亀頭の先まで扱きながら)
(同じように先端から根元まで一気に咥え込むピストンを加速されるのを受けながら)
んんっ!…このままじゃ…なのはをイカせずにイッちゃう…
(愛液を滴らせるスリットを顔に擦りつけられながらも必死に膣内の膣壁を舌で様々な所を舐め回し)
(刺激を受け先汁が多く溢れ射精が近くなりながら下半身に力を入れ我慢しながら)
じゅる…んちゅじゅぷ…ぷぁ…なのはの愛液甘くなってるのかな?美味しいよ
もっと奥から…かき出しちゃうね…んくっ…
(自分の頭の位置を少しずらし、ぷっくりとしたクリトリスを口に含み歯で軽く甘噛みしながら左右に歯で擦り)
(さっきまでクリトリスを弄っていた指をお互いの身体の間から引き上げ)
(顔とスリットのわずかな間に移動させ愛液の溢れるスリットの奥、膣内に向かって指を2本差し込み)
(膣内を擦るようにしながら最初から激しく指をピストンさせていく)
【返事レス置いておきますね】 >>412
ちゅぼっ、ちゅぶッ、ぶちゅっ、じゅぷちゅッ、んじゅっんじゅっんじゅっんじゅっ…!
(唇で締めて扱き、すぼめた頬で擦り、突起の生まれた舌で包む)
(泡立ち、糸を引く唾液は人肌で温められ、空気と攪拌されて練られて粘度を増し)
(口内に納まりきらなかったぶんがぼたぼた垂れて谷間を濡らして)
(身体を上下に揺さぶる度に、口腔が奏でるフェラ音に負けないほど、卑猥な粘着音を立てた)
んっぷはッ、はぁ、はぁ……
…そんなこと気にしないで、イッちゃえばいいのに、ふふっ…男の意地、っていうことかな。
それも改造の成果。汗も、唾液も、おまんこ汁も…ねとねとで、美味しくて、良い匂いで、粘膜から吸収されて、男の人を酔わせるの。
んふあッ…!クリを噛むのは反則っ……指もずぽずぽしながらなんて……!!
(必死で堪える姿に艶やかに微笑むと、体液すらも手を加えられていることを、むしろ誇らしげに話す)
(かちかちと手首のコントローラーを操作して、スーツの面積を減らし、腹部から胸にかけてまでも肌をさらした)
(スーツの中で蒸らされていた身体の、甘酸っぱい体臭が開放されて鼻をくすぐり、ぬめる汗が触れあう肌と肌を吸いつけ、滑らせあう)
(クリトリスを噛まれてると、リミッターがかかっていても刺激は強く、身体がびくびくと痙攣した)
(さらに止めとばかりに二本の指が愛液をこぷこぷと湧き出させる膣穴を激しく穿り返していく……)
…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………
ちゅ…ちゅぶぶッ、んじゅっ、むじゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっんじゅっんじゅぷっ………ずちゅるッずずちゅぅぅぅぅぅッ…!
(相手が男の意地ならこちらはナンバーズの意地に賭け、鼻の下を伸ばして喉奥まで飲み込んで)
(文字通りの口腔でもって、ストローで残り少ないジュースを吸うみたいにして、先汁と唾液のブレンドを啜り、射精を加速させて導いた)
【お待たせ、今晩もよろしくね】 >>413
そんな簡単にイクのは…くぅ…できないよ…だって…うぅ…
まだまだ…なのはの…あっく…口まんこ…気持ち良いんだから…
(いやらしく響くフェラの音と唾液の混ざる音を聴きながらなのはの口内で受ける刺激に耐えていると)
(幹を包む胸の感触が変わり蒸れた様な熱いモノに包まれ、なのはから甘酸っぱい匂いが漂うのを感じ)
(生の胸に包まれていると気づくと、腰の動きをなのはの頭の動きに合わせながら早くし)
(ペニス全体を射精のために大きくさせていく)
これが反則なら…なのはの…はむっ…舌や身体も…反則だよ…んっ…
だからおあいこ…だよ…
(クリトリスを甘噛みし左右に歯動かしながら舌先で甘噛みからはみ出ているクリトリスの先を舌先で舐め)
(2本の指で奥から溢れる甘い愛液をせがむ様に指の根元まで一気に挿入し膣壁をなぞりながら早くピストンしてかき出して行く)
うぁぁ!…出ちゃうよ…なのはぁ…なのはの口まんこに…いっぱい出ちゃう!
ふぁ…なのは…口に出して良いよね…ふぅ!…いっぱい出して良いよね…
(亀頭の先端が喉奥まで飲み込まれいやらしい音を立てながら啜り、射精させようとするなのはに負けじと)
(言いながら指を3本にし激しくピストンしていく)
【こんばんは、今日もよろしくね】
【あと眠気が来たら遠慮なく言ってね】 >>414
(指一本入るかすら怪しく見えた膣口は、三本の指も柔軟に飲み込み)
(愛液は白く泡立ち、濁って、酸味が強くなってくる)
………………っ!!
(……リミッターで悦楽に溺れないようになってはいるが、それはイケないという意味ではない)
(クリトリスを舌で転がされ、指を激しくピストンされると、根負けしたかのようにびくんと全身を突っ張らせ)
(付け根まで飲み込んだ状態で、股間に顔をぐりぐりと埋めると)
(身体を激しくビクつかせつつ果てて………ぶじゅうッ、と愛液を潮吹きした)
んっ、ふ……ふぃいよ、らひふぇ…!
わらひのおくひに、あなたのふぇいえき………どぴゅどぴゅふぃふぇぇぇっ!!
(咥えたまま叫べば、舌が不規則にくねり、ペニスをランダムに舐め回した)
(…スーツに押し込められていた胸は、解放されたことでさらにワンサイズ増したようにすら見える)
(ローション状に変化した汗と唾液で、糸を引くほどぬめる谷間で包み擦り)
(喉まで届くディープスロートで飲み込みながら、ダメ押しに指先をそっと滑らせて)
(尻穴につぷりと埋め込むと、前立腺を腸内からこりこりと刺激する……)
【うん。ありがとう。早めに申告するように、気をつけるね】
>>415
(三本の指で膣を刺激していると急に顔に股間を強く押し付けられ)
(なのはの身体がビクつき、勢い良く愛液を潮吹き顔面で受けながら)
んぷっ!…ぶふっ!…ぶっ…んぷ…
ぷぁ…はぁ…なのは…潮吹いちゃったね…気持ちよく…おまんこは学習してくれたかな?…っく!
(言い終わると付け根まで咥え込んだまま、喋る複雑に動く舌が射精直前のペニスを舐めまわし)
(幹を包んでいた汗まみれの胸に喋る口から唾液が垂れ混ざり、いっそうぬるぬる感を高め刺激され)
くぁ!…出してあげる!…ふぅぅ…なのはの口まんこに!…
いっぱい!…んっくっ…我慢して溜まった精液!…はぁぁ…
(喉奥まで飲み込まれ激しくされていると自分の尻穴に指を入れられ刺激が走り急激に射精に導かれ)
あぁぁ!出る!…ふっ…なのはの口まんこに精液…どぷどぷ!出るぅぅ!
(喉奥まで咥え込まれながらも思いっきり自分から腰を突き上げ、我慢して溜まっていた精液を音が聞こえそうな程放出していき)
(なのはの胃を満たそうと勢い良く射精しながらも、興奮で硬さを保ったまま最後の一滴まで精液を注ぎ込む) >>416
ん……!
…じゅる…じゅずずッ、ずずずッ、ずちゅるるるッ、んちゅぅぅぅぅぅ……ッ……!
…………ちゅ………ぷッ…………。
(跳ねる腰をしっかり抑えつけてザーメンを吸引して、直には飲まずに口内に溜め)
(零さないようにゆっくり頭を引くと、身体を起こして反転させる)
(腰の辺りに跨り、まだ固いままのペニスとスリットを密着させて、名無しを見下ろして)
……ん……ごくッ………んっ…く……。
ふう……ごちそうさま。ナタデココみたいにぷるぷるしてて、美味しかったよ。
どうだったかな、私のお口おまんこ……なんて、聞くまでも無く、ザーメンが教えてくれたけど。
(喉を鳴らして飲み込むと、頬を染めたままため息をついて、微笑んで)
(わざとらしく問いながら、腰を軽くくねらせ、粘膜同士をこすり付けあうと……膝立ちになり、軽く腰を浮かせた)
じゃ……そろそろ、しよっか。おちんちん生ハメ、おまんこセックス……………好きなだけ、好きなときにザーメンどぴゅどぴゅしていいから、ね?
【そろそろ1時だけど、大丈夫かな】 【うーんあと少しは大丈夫だけど、なのはを待たせてる間にその時間になっちゃいそう】
【ちょうど切りも良いしこれでお終いにしておこうか】
【この後の続きなんだけどなのはさえ良ければ凍結してほしいな】
【でも、無理な無理で構わないからね】 >>418
【じゃあ、今日はここまで。お疲れ様】
【凍結だね。再開はまた前みたいに、一日置いて28日の夜でいいかな】 >>419
【時間も今日と同じでも良いかな?】
【日にちはそれで構わないよ、あとありがとうねこんなに付き合ってくれて】
>>420
【22時で大丈夫】
【ううん………私こそ、ありがとうだよ。じゃ、おやすみなさい】 >>421
【じゃあその日時にまた会おうね】
【お疲れ様、おやすみなさいなのは】
【スレ使用させていただいてありがとうございました】 【高町なのは@ナンバーズ ◆didqMvDSvAさんと使用させていただきます】
【返事レス作ってます】 >>417
はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…
(なのはの口内に最後まで射精し終わり、興奮で乱れた息を整えていると)
(まだ硬いままのペニスからなのはの頭が離れ、身体を起こしこちらに向き直り)
(腰の辺りを跨いで射精したばかりで硬いペニスに愛液で濡れたスリットを密着させながら、口に溜まったザーメンを飲み干し)
(わざと問いてくるなのはを見ながら)
ザーメンで解ってくれたみたいだけど、最高だったよ
我慢してたのもあるけど、なのはの胸に包まれながらの口まんこ挿入っていうのが一番だよ
(答えているとペニスに密着していたスリットの感触が動き、唾液とザーメンの混ざった液に包まれるペニスに)
(腰を軽くくねらせ愛液を混ぜようとこすり付け、腰を浮かせ膝立ちになりなのはの口から「おちんちん生ハメ、おまんこセックス」)
(という言葉を聴きフェラをされる前と同じようにビクンビクンと興奮するペニスを動かし)
……うん、しよう…生セックス。いっぱいおまんこ犯して、おかしくなる位おまんこにザーメン出して
なのはのおまんこ…ううん、子宮を今だけ俺のものする
(膝立ちのなのはの顔を見ながら言い、太股の中程まで晒されているなのはの素肌に片手を添え、もう片方の手で興奮しているペニスを握り)
(なのはのスリットの中のつぼみに亀頭の先を軽く咥え込ませる様に動かし、その手をもう片方の太股に添えてから)
もう…我慢できない…一気にいくね…
(そう言い放ち、勢い良く腰を突き上げ一気にペニスの根元まで挿入し子宮に届かせようとなのはの股に腰に押し込み)
あぁぁ…なのはのおまんこ…気持ち良いぃ…
このおまんこの中を…今から動くって考えると…興奮する…
(奥まで入れた射精したばかりの敏感なペニスを動かさずに膣内の感触を楽しんでから)
(一気にペニスが抜ける手前まで引き抜き、ベッドのスプリングを利用したピストンをして)
【置いておきますね、今日もよろしくお願いします】 【ごめんね、折角レスしてくれたのに…ちょっと今日は来れなくなっちゃった】
【明日か明後日の夜で、空いて無いかな…?】
【取り急ぎこれだけ伝えておくね】
>>425
【気にしないで良いよ、用事の方をぜんぜん優先して良いんだから】
【明日の夜は大丈夫だから、明日のまた22時位にしようか?】
【もしまた用事が入ったらそっち優先で良いからね】
【じゃあ明日会えるのを楽しみにしてるね】 【高町なのは@ナンバーズ ◆didqMvDSvAさんを待ってみます】 >>427
【おまたせ、ごめんね。直にレスするから、もう少しだけ…待っててくれるかな?】 >>428
【のんびり待ってるから安心して、でも無理はしないでね】 >>424
…私の、だから…?
ありがとう、嬉しいな…………んッ…。
ふふっ…名無しさんのおちんちん、びくびくしてる…女の子がHな言葉言うと、興奮するタイプなのかな…?
(腰を前後させるたびに、口をゆすぐみたいな水音が大きくなって)
(先汁と愛液が混じりあい、陰毛がぐしょぐしょに濡れていく)
(一度達して敏感になった亀頭とクリトリスの粘膜同士が擦れ合うと、痺れるみたいな官能が身体を走り抜けた)
しちゃうんだ、中出し………生おちんちんでずぼずぼして、子宮がぱんぱんになるくらい生精子をどぴゅどぴゅして、
子宮を…名無しさんで、いっぱいに…………。
…んんぅ………いいよ、私ももう、我慢でき……っあッ…………あああああああああぁぁぁぁぁぁッ…!!
(睦言で昂ぶりあいながら、互いに腰の位置を微調整して、どちらからともなく、繋がりあう)
(狭く小さなくぼみに宛がわれた先端をぐいっと押し込めば、そこは柔軟に広がって、ぬぷちゅッ…ずぷッ、ずぶちゅぅぅッ…と卑猥な音を立てて)
(熱い粘膜でペニスを包みながら、奥へ、奥へと飲み込んでいく……)
(そしてそのまま、子宮口と鈴口でキスをして、二人揃って息をついた)
…はぁ…はぁ、はぁ………名無しさんのおちんちんも、こんなに奥まで届いてる…。
感じるかな、子宮と、名無しさんのおちんちんが、キスしてるの…んッ……!!んんあッ、あんっ、は………はげし…ッ………!!
………ずるいよ、いきなりなんて…んッくッ……あ、ダメ、子宮が、目を覚ましちゃ………んっ、んんんぅッ…!!
(一時、互いの感触を味わって居ると……不意に名無しのピストンが開始され、長いストロークで子宮口を打たれ、びくんと仰け反る)
(不意打ちの衝撃に、使うつもりのなかったISが発動……子宮口を開きながら子宮が収縮、肉のリングとなった子宮口が雁首に引っかかり)
(膣よりきめ細かい襞と、無数の肉粒が配置された子宮内壁が巾着袋のように先端を丸ごと包んで飲み込んだ)
(強く腰を引けば抵抗の後にぐぽりと雁首が引っかかりから外れ、逆に突き入れれば、肉リングが先ほどのフェラの時の口のように食い締めてくる)
もう……っ…知らないよ…?私の身体、全力全開になっちゃうかも知れないけど………止めないから、ね…?
【おまたせ。今日は何時まで大丈夫なの?】 >>430
(長いストロークのピストンをしてなのはの子宮口に何度もペニスの先端でキスをしていると)
(急に開き始めた子宮口から子宮の中に亀頭が食い締められながらもすっぽりと入り)
(膣でも感じることの出来ない無数の肉粒の感触を亀頭全体で感じ)
うわっ!…な…何これ!…凄い…こ…こんな感触初めて…
これが…なのはの子宮の中?…うぁ…気持ち良いぃ…
(子宮内の感触に興奮し、止まっていたピストンを再開させ、子宮から抜ける時の抵抗と雁首の引っかかりでの刺激でペニスをますます硬くさせ)
全力全開でどんどんエッチな言葉…言ってくれて構わないよ…それで興奮して…あっ…どんどんなのはの子宮に
ザーメンを注ぐことが出来るから…逆に止めようとしたら…ふっく…もっとしちゃう…
(今度は何度も子宮内にペニスを進入させ愛液と2度目の先汁の混ざった液に塗れた亀頭で子宮の肉粒に塗りつけながら)
あぁぁ…凄い…この子宮…くぅ…絶対に…俺のものにしてみせる…うぅ…
ねぇなのは…腰を密着させながらしたい…から腰下ろして
(太股に添えた手で素肌の部分だけを擦りながら、膝立ちのなのはの顔を見て)
【今日はなのはに眠気が襲ってくるまで大丈夫だよ】
【でも無理はしないでね】 >>431
名無しさんが、激しくするから…。
そうだよ、私の子宮の中…………それもただの子宮じゃなくて、おまんこの一部……。
加減が効かなくなるから、本来は暗殺用に使うんだけど………ふぅ…。
…名無しさんは、体力在りそうだし…………大丈夫だよね?
(大小無数の肉粒と、ブラシのように舐めてくる襞が亀頭粘膜に吸い付き、膣肉全体が幹を搾る)
(ペニスが前後する度に泡立つ愛液が滴り、濡れた靴を履いて歩くような音がした)
…んっ、ほら、またこんなに硬くして……。
私の子宮おまんこでよくなるのはいいけど、名無しさん、もう他の、普通の女の子のおまんこじゃ満足できなくなるかもね…。
………ううん、しちゃおうか。
私のおまんこでしかイケない身体にして、私のこと思い浮かべてオナニーするけど、射精はできても、気持ちよくはなれないように…しちゃおうかな…?
任務とは関係ない、セックスフレンドみたいなのが居てもいいか、後でスカリエッティ様に許可を貰わないと…。
(限界がないのかと思うくらい硬く、中で反り返る感覚に、微かに呻いて下腹を撫で)
(ため息一つついてから…………妖しく、肉食系の笑みを浮かべて、突き上げに合わせて腰で円を描き始めた)
(肉のリングが雁首を絞め擦り、粒と襞のつまった子宮がずりゅずりゅと先端を掴んで撫でる……)
(何時の間にか、その下腹に、ベルカ式とミッドチルダ式を複合させたような紋様が浮かんでいた)
………どっちが、どっちを自分のものにできるか勝負だね……………ん、んんん……ッ…!!
なら、私も手加減なしでいくから………。
(頬を上気させながら頷いて、腰を下ろして密着すると、押し出されるみたいにして愛液がぶちゅるるッと結合部からにじみ出る)
(と、途端に粘膜から入力される快感の感度が跳ね上った)
(太股を撫でる名無しの手を取ると、胸に導きながら囁く………………)
この魔法で、私の体液は全部媚薬になるんだよ…?
感度に応じて効果が強まるから、名無しさん、間違いなく私のおまんこ汁中毒になっちゃうね………。
………射精、止まらなくしてあげる。全部出しちゃうまで……名無しさんを、犯してあげる…………………!!
(胸に導いた手に手を重ねると、もっと脚を開いてより深く繋がれるようにしてから、先のお返しとばかりに、スプリングを利用した上下運動で、激しく腰を使い始める)
(時折、その中に腰を左右に捻る動きを加えながら…)
【私もかな。ありがとう。遅くなったけど…今日もよろしくね?】 >>432
そうだね、勝負だね…はぁ…負けないよ…
(こちらの要望に頷いて、なのはのおまんこから引き抜かれていたペニスに愛液と先汁が塗られた膣の感触がゆっくりと伝わり)
(包まれながら根元まで挿入されると結合部から音を立てにじみ出る愛液の音を聞くと)
(太股に添えた手を取られ、露出されている胸に導かれながら「私も手加減なしでいくから」という言葉を囁き)
なら俺も…ふぅぅ!…手加減しない…なのはの子宮いっぱい…突いて…
逆になのはの…子宮おまんこを俺でしか…イケ無い様にしてあげる
(胸に導かれ触れる手に力を入れようとした時なのはの口から「魔法で、私の体液は全部媚薬になるんだよ…? 」「感度に応じて効果が強まるから」という言葉を聴き、先ほど微かになのはの下腹部が光ったのを思い出し)
はぁ…え?って事は俺がイキまくると感度が倍になるって事?…って!うはぁぁ!…
(胸に添えた手になのはの手が重なり、急に動き出しベッドのスプリングを利用した激しい上下運動と左右に捻りながら刺激を与える腰の動きに感じ)
絶対…ふぅぅ…イカないで…あぁ…いてやる…体力が続く限り…なのはの…くぅ…子宮おまんこ…おかしくしてやる…うぅ…
(胸に添えた手に力を入れなのはの上下運動に合わせながら胸を揉み回し)
(腰も同じようにタイミングを合わせ何度も子宮に亀頭でキスをしていく)
【こちらこそよろしくね、じゃあお互いに無理しないようにしようか】 【言った矢先だけど、今日はここまででいい?】
【……名無しさんのレスが来る少し前から、寝ってたみたい】
【一応今日、日曜日の夜も空いてるけど…名無しさんはどうかな】 >>434
【ぜんぜん良いよ、と言うか無理させてごめんね】
【こっちも夜は大丈夫だけど、月曜から仕事だから1時くらいまでしか出来ないけど良い?】 >>435
【月曜日からなのは私もだから大丈夫】
【……明日も、夜のほうがいい?】
>>436
【うーん、今から寝るから何時に起きれるか解らないから…】
【出来れば夜の方が良いんだけど】 >>437
【なら、何時もどおりの時間が一番だね】
【今夜22時に、またここで】
【今日もありがとう。おやすみなさい】 >>438
【こちらこそありがとう、希望を聞いてくれて】
【じゃあ22時にまた会おうね】
【お疲れ様、おやすみなさいなのは】 【高町なのは@ナンバーズ ◆didqMvDSvAさんを待ちます】 >>433
スカリエッティ様に操を立ててる身としては、名無しさんのでしかイケなくなるのは困るかな。
んッ…そう、イケばイクほどよくなるから……………。
……もう、本当に強情だね。素直にイケば、楽になれるのに…。
(粘膜を通じて、媚薬体液が名無しの身体に染みこんで行く)
(媚薬化と同時にローション並みの粘度を得た愛液が、ぬちゃぐちゃと、股の間で糸を引いた)
(頬を染めながらも困ったような顔で見下ろすと、一際深く腰を沈め、ぐりっ、ぐりっと腰を捻って)
正直、こんなに粘られるなんてね………男の人って、皆名無しさんくらい我慢強いの?
自信なくしちゃうな、帰ったらもっと改造して貰わないと………。
……そうだ、名無しさん、聞いてもいいかな。どんな機能があったら…男の人を、もっと骨抜きにできるの?
>>440
【お待たせ。今夜もよろしくね?】
【それから…来週から少しの間来れなくなりそうだから、出来たら今日で締めたいんだけど…】
>>441
強情にもなるよ…んっ…なのはの身体を味わう為なら…
それに…管理局のお偉いさんや…スカリエッティのちんぽより…ふっく…良いって証明したいから
(深く腰を沈め一層密着させながら腰を捻りペニス全体に媚薬化した愛液を塗り込められながらも)
(自分から腰を早く細かくピストンしながら効くか解らない子宮内に媚薬愛液塗れの亀頭を擦りつけ突き上げ)
(胸を揉む手の指を開き鷲掴みするように掴み揉み回して)
その辺は人それぞれだと思うけど…はぁ…皆粘ると思うよ…
この身体に何時までも溺れていたいから…
(ピストンをしながらなのはの質問に答え)
機能か…機能って言うより…なのはがもっとエッチになれば…大抵の人は興奮して溺れると思うよ
(なのはの身体を舐める様に見ながら)
【こちらこそよろしくね】
【それと締めの件了解だよ】 >>442
負けず嫌いなんだね…しょうがないなあ。
私が…もっとHに?
(腰を揺するたびに卑猥な粘着音をさせて、首を傾げる)
(乳房に指が食い込むと、鼻にかかったうめき声を上げて、膣肉をきゅんとさせた)
まだまだ学習が足りないってことかな…。
………はぁ…はぁ…んっ、んっ、もっとH、に……。
だめ…な、名無しさんのが奥に当たって、難しいこと、考えれな……っ…!! >>443
なのはと同じで…うぅ…負けず嫌いだよ…
だけど…なのはが…これからどんどん…はぁ…学習して…エッチになったら…あぁ!
(鷲掴みにした胸の手に力を入れて揉み回していると、なのはの膣肉がピストンをしていたペニスを締め付けられ)
(一瞬射精しそうになるが我慢をし、何度も子宮内を亀頭で擦り上げ)
なのは…今は…考えるの止めよう…うぅ…今はこの刺激に酔おう…
難しいことやエッチな学習は…また後で…あっく…
(歯を噛み締めイクのを我慢しながら激しく腰を動かしピストンをし最後のスパートを駆け)
(なのはの胸に自分の指が埋まるくらいの力で掴み揉んでいく)
【ちょっと早いけど次のレスで締めちゃうね】 あぁ!…イクよなのは!…なのはの子宮の中に…いっぱい!ザーメン出すよ!
(腰を突き上げ亀頭の先を子宮内の壁に密着させ、腰を震わせながら)
(子宮内に亀頭を入れたままフェラで射精した時よりも興奮して作られた濃いザーメンを噴出させ)
(子宮をザーメンで満たすほどの量を注ぎこみ、最後の一滴まで子宮内から抜かずに射精し)
(注ぎ終わっても抜かずに息を整え)
はぁはぁ…はぁはぁぁ…最高だよなのは…この子宮まんこ…
このまま…2回戦…しちゃおうか…
(なのはに問いかけ、笑いながらなのはの顔を見ていく)
【一応想像で締めのレス置いておくね、これの返事レスはしてもしなくても良いからね】
【あとなのはごめんね、待ってようと思ってたんだけど眠気が来ちゃったからこれで失礼するね】
【本当はなのはの要望通り、今日中に最後までしたかったんだけど締めが出来なくてごめんね】
【今日まで相手してくれてありがとう、凄く楽しかったよ】
【また良ければお相手してね、お疲れ様、ありがとうなのは】 お久しぶりになっちゃったかな。
色んな私が来ているみたいだよね。
ちなみに私は19歳以降という設定だよ。 夜中だし、明日は月曜日だし、誰も来ないよね。
それじゃ、また来るよ。
おやすみなさい。 なのは「もっと高く!」
レイジングハート「All right.」
飛行能力もデバイスに依存していた頃が懐かしいよ。 私は影響圏外だったんだけど……。
他の私はどうなのかな? よろしい、ならば検証実験だ!
の流れですねわかります >>457
駄目だよ、駄目駄目。
どうしてそう、実際に試そうとか思うのかな? 机上の空論よりも実験を優先するのが科学における常道です
あと揺れるおっぱいは男のロマン! >>459
ちょっとちょっと、それって実験になるの?
おまけに科学ってなったら胡散臭いにも程があるよ。
……それが言いたかっただけ、とか? 震度7の地震でなのはさんのおっぱいがどのように揺れるのか気になります
これってトリビアになりませんか?
こう考えれば科学や実験の重要性がわかるはず
おっぱいいっぱい夢いっぱいとか言ってみたかったわけじゃありません
>>461
気にならないし、見せる気もないよ?
大体そんなトリビア、もっと大きな人に任せるよ。
そもそも、トリビアって時点でやっぱりどうでも良い様な気がするよ。
……やっぱり言いたかったんだ。 このトリビアの種をまとめますと
「なのはさんにおっぱい揺らしてとお願いすると○○○分でドン引きされる」
どうでもいいことから始まるのが科学なのにぶつぶつ
見せぬなら 見せるまで待とう ホホトギス
ってことでまたね >>463
うんうん、それは新しいトリビアだね。
……それはそうかも知れないけど、私にとってはどうでも良くないし。
見せない、見せないよ?
うん、ありがとう。
またね〜。 魔法くらい見せてくれたっていいじゃないですか
見せてくれるまで俺はこの雨の中一歩も動かない >>465
魔法?どんな魔法が見たいのかな?
傘くらい差した方が良いと思うけど……。
それじゃ、ディバインシューター!!シュート!!
(指先に桃色の光弾を作ると周囲をグルグルと巡らせて) レインコート着てるんでご心配なく
露骨にがっかりするのは禁止
(発動した魔法を瞳に移すとぱぁっと顔を明るくさせて)
と、言った矢先に、ありがとうございます!
よし、これで知り合いの魔法少女に自慢できるぞ… >>467
あ、それなら良かった。
ガッカリはしないよ?そんなに性格悪くないもん。
う、うん、これくらいで良いなら。
知り合いの?誰なんだろ? さて、と。
それじゃ今日のところは落ちますね。
またね〜。 本局の制服の時に履いている靴はどこで買いましたか?
お尻に指だけ?
おまんこにおちんちん入れちゃいたいなあ。 >>477
しょうがないなぁ、お兄さんは♥
(お子様パンツを脱いで、可愛いお股を広げる) >>478
こっちのお兄さんはお浣腸してくれるんだ♥
(可愛いお尻を丸出しにして、四つんばいになる) >>479
おー、それじゃいただきます!
(ズボンとパンツを脱いで、ギンギンになったおちんちんを見せる)
それじゃ入れちゃうぞ。
入るかなあ?
(お股の割れ目にくちゅくちゅと先を押し当てる) >>480
9歳のなのはさんか。先客がいるし、終わるまで待ってるよ〜 >>481
きゃうん♥
お兄さんのおっきなおちんちん、なのはに入るかなぁ?
やんっ、おちんちんが擦れると、ぬるぬるになっちゃうよぉ〜♥ >>484
なのはちゃんの割れ目おまんこ、ぬるぬるになってるね。
今まで何本も咥え込んできたのかな?
それじゃ入れちゃうぞ……んんっ……!
(正常位でゆっくりと突き入れていく)
おおおっ、割れ目おまんこキツキツで気持ちいい!
おちんぽが熱い穴で包まれちゃってるよ。 >>482
残念だけど、もっと下がいくらでも居るんだよ♪
会話が成り立つなら、上等なぐらいだもん >>483
ごめんね、お兄さん♪
良かったらこんどいっぱいなのはを弄って、遊んでね♥ >>485
なのは、おちんちんが大好きなの♪
あ、やぁ〜ん♥ お兄さんのおっきなおちんちん、なのはの中に入って来るよぉ〜♥
ひぅん♥ おまんこ広げられて、とっても気持ち良いよぉ〜♥ >>488
本当に、なのはちゃんは心底おちんちんが大好きみたいだね。
お兄さんの勃起おちんちんが、可愛い割れ目おまんこの奥まで入っちゃってるよ。
(結合部を見せつける)
なのはちゃん、生理はまだなのかい?んっ!んっ!
(おまんこの奥をゴツゴツ突きながら話をする) >>489
ひゃうん♥ なのはのおまんこに、お兄さんのおっきなおちんちん、刺さってるぅ〜♥
いっぱいに広がって、凄い気持ちいいよぉ〜♥
きゃうんっ、きゃうんっ♥ ま、まだ生理は無いから、中に出していいよ♪
うぅ〜ん♥ 奥にグリグリされると、なのは直ぐにイッちゃうよぉ〜♥ >>490
そうかい?
なのはちゃん可愛いから、生理が来ててもお兄さん中で出しちゃうよ。
可愛い割れ目おまんこだなあ。
オナニーとかはしないのかい?
(クリトリスの辺りをクリっと左右に開いて覗き込む)
奥をこういう風にグリグリされるのがいいのかい?
お兄さんのおちんちん、根元まで入らないのに奥に当たってるよ。
(足を大きく開かせ、穴の奥をゴツゴツ突いて味わう) >>491
あぅ〜、子供なのにおちんちんで広げられて、恥ずかしいよぉ〜♥
あぅん、そんなに見つめちゃ嫌だよぉ〜♥
お、おなにーは…た、たまに…ちょっとだけだよ♥
きゃうんっ! イッちゃうよぉ〜、なのは、おまんこの奥までズボズボされてイッちゃう〜♥ >>492
なのはちゃん可愛いから、
オナニーしたくなったら、すぐこうやって誰かとしちゃうんじゃないかい?
可愛い割れ目おまんこ、いつまでも見ていたいよ。
おっ!おっ!おまんこ締まるっ!
お兄さんも、いくっ、くっ……んんっ!!!
(びくびくっ!と全身を震わせて、たっぷりと奥に注いでいく)
ふぅ……とっても気持ちよかったよ。 >>493
うぅ〜、なのはもいっつもはこんな風に遊びには来られないモン
ひゃあぁ〜ん♥ は、恥ずかしいのに、とっても気持ち良いよぉ〜♥
イッちゃう、やんっ、イッくぅ〜♥
せーえき、いっぱい出てるぅ〜…ふ、ふぁ〜ん♥ >>494
おや、それじゃあ毎日オナニーしてるんじゃないかい?
クリちゃんも可愛いのにぷっくり勃起してるよ。
うおっ!おおっ!
お兄さんの熱い欲望で、なのはちゃんのちっちゃな子宮を満たしてるよ!
おまんこもピクピクして、搾り取ってるね!
(しっかり奥まで突き入れてたっぷり射精する)
ふぅ……やっぱりセックスって気持ちいよね。
なのはちゃんは、初潮が来たらどうするんだい? >>495
わーい、ありがとうお兄さん♥
ちょっとお返事するの遅くなっちゃいそうだから、一度引き上げるね
それじゃ、まったね〜♥ リクエストにお応えしまして!
ってわけじゃないけど、久し振りにお邪魔するね。
久し振りすぎて殆ど初登場状態かも…。 ふぁ…寝ちゃいそう。そろそろ戻ろうかな。
また今度来た時は誰かと話せるといいけど…お邪魔しました。
おやすみなさい。 1時・・・寝ていたな・・・。
訓練も命がけだからね・・・。 こ、この時間…なら…なのはさん分が…なくなる前に…(バタッ) 9歳なのはの頃から連日セックス三昧で10年間過ごして
19歳になったらいったいどんなオマンコになるんだろう AAランク以上なら魔法でどんなグロマンでもキレイに仕上がるとか こんばんは。
大人の、6年後の私なんてまだまだ想像できないなぁ…。
結局今と変わらず教導しながらフェイトちゃん達と一緒だったりして。 >>517
名無しさん?
こんな時間だし、男の人はそういうの仕方ないってことくらいは知ってるけど、セクハラは犯罪だから気をつけて。
それくらいなら嫌がらせには感じないけど……行き過ぎちゃうとね?
その持て余しちゃったのは、どうするのかなぁ。
>>518
フェイトちゃん?
いくらなんでも生涯独身はちょっと嫌かな…あはは。
ただ今は想像できないってだけだよ。恋人もいないくらいだしね。
そういうフェイトちゃんはどう?やっぱり素敵な人と一緒になりたいって思う? 私は頼りがいのある人がいいな。
お姫様抱っこで抱きかかえられたりしてみたいよ… 魅力はさらに上がると思う。今でもかなり魅力的だし。
そして、エロティック!も上がると思う。今でも(ry >>521
頼れる人かぁ、うん。いつも頑張ってるフェイトちゃんが頼れる人……見つかるといいね。
エリオが大きくなったら〜…なんて、流石にないかな?
>>522
そんな今から成長なんて……
(自分の胸に手を当てて、今度はフェイトの方を見てしばし考えて)
私も、もうちょっとあった方がいいのかなぁ…。
>>523
落ち着いて名無しさん。フェイトちゃんの話かな?
フェイトちゃん、可愛いよね。女の私から見てもすっごく魅力的だもん。 >>524
いやいや、大人でも大きくなるらしいですよ?
6年もすればたゆんたゆんに…
まぁ今でも十分大きいんですけどね
フェイトさんに比べれば小さいのかもしれませんが >>525
名無しさんは大きい方が好きなのかな?
むむ……コンプレックスなつもりはなかったけど、言われると気になるかも。
(小さくぼやきながら自分の胸に両手をあてがい、大きさを確かめるように持ち上げて) >>526
大は小を兼ねるって言いますし…
小さいよりは大きい方が好きですね
フェイトさんに比べたらってだけでなのはさんも貧乳では…
他人に触ってもらえばよくわかると思いますよ >>527
名無しさん、はやてちゃんと一緒でおっぱい星人ってやつなんだね……。
はやてちゃんは別に小さくても飛びかかってくるけど。
人よりはちょっとある……のかな?
(両腕で胸を抱いて、少し盛り気味に胸元をアピールして見せて)
ふふふ、そんなこといっても触らせてあげないよ。
私はされるよりする方がスキなの。
もう少しお話してたかったんだけど、もう行かなくっちゃ。
ごめんね?こんな時間に顔を出してくれてありがとう。
フェイトちゃんは……もう、しょうがないなぁ。
疲れてるんならちゃんとお部屋で寝なきゃダメだよ?
(先の会話を意識してかせずか、うんしょと声を漏らしながらお姫様抱っこで抱えあげてふわりと浮いて)
それじゃ、またね。おやすみなさい!
(人一人抱えてるとは思えない軽やかさで振り返り、振れない両手の代わりに笑顔を見せた) (ありがとう、なのは。これってプロポーズだよね?)
(おやすみなさい) こんばんは。
…わかってやってはいるんだけど、誰もいない所で挨拶するのが淋しくなってきちゃったなぁ。
もうちょっと早い時間にこれたらいいんだけど…お仕事ばっかりは仕方ないね。 >>534
あはは…あんまり否定できないのが悲しいなぁ。
訓練なんかは熱心な子がいるとつい私の方も力が入っちゃったりね。
はやてちゃんには働き過ぎやーって怒られてるんだけど、色々片付けてると気付いたら時間が…。
不思議とお仕事中は疲れを感じないんだよね。だから後からがくっときたりするんだけど…。 >>535
熱が入って新人さんをボコるわけか
はやてちゃんにやりすぎやーって言われるんですね?
疲れたらお風呂入って寝るのが一番だよ >>536
そんなことないよ。前は無茶をしたがる子を諌めたりもしてたけど、最近はそんな子もいなくなったしね。
(それが高町教導官式”訓練”の噂が広まっているからだとは知りもせず)
名無しさんってば、私をどんな鬼教官だと思ってるのかな?
私だって人並みに厳しくしたり、優しくしたりするくらいだよ!
お風呂、お風呂かぁ…いいね。
ふふ…よかったら一緒に入ろっか? >>537
うーむ、とりあえずフェイトの一万倍くらい厳しいと思ってる
たぶん人並みにってのは嘘、優しさはあるけど厳しさはとんでもないよ
今頃優しい人ぶったって通じません!
お風呂いいねえ、この手でなのはさんの服を脱がせてあげたい
けど、途中で眠くなってくる可能性が大 >>538
むぅ、酷いなぁ…確かにフェイトちゃんはすっごく優しいけど、私が厳し過ぎるつもりはないよ?
(さんざっぱら訓練生をシゴキあげた経歴はすっ飛ばして言いきって)
優しい人ぶる気はないけど、鬼教官みたいな印象付けは止めて欲しいなぁ。
うーん、もうこんな時間だしね。眠くなるのは仕方ないよ。
じゃあお風呂は止めて、寝るならここ、貸してあげるよ?
(腰をかけるとタイトスカートの上からぽんぽんを膝を叩き) >>539
なんでそこ否定するかなー?はっきり言って鬼教官でしょ?
頭冷やそうか、とか囁いてぼっこぼこにしちゃうくせに!
あっさりとお色気に屈してしまいましたよ。
オフのなのはさんは怖くないうえに美人だからね。
(体を横たえていくと膝の上に頭を置いていき) >>540
そりゃあ否定するよ!そんな話ばっかりどこかで流されるせいで、訓練生からビクビクされることもあるんだよ?
あれ、結構傷つくんだから…。
そのときだって一回撃墜しただけで後遺症に残るようなことはしてないし…トラウマにはなったかもしれないけど。
とにかく!私は訓練生たちが実戦に出して後悔しないようにしてるの、それを鬼だなんて言われたら悲しいよ。
はい、どうぞ。お世辞は嬉しいけど、オフじゃなくたって怖くないってば…もぉ。
(ペチッと軽いでこピンを膝の上に置かれた頭に入れて、わざとらしく唇を尖らせて) >>541
新人さんの為を思って厳しくしてるんだよね?
その愛が強すぎるがゆえに……鬼のような厳しさに!
みんなそのへんわかってるよ
うっ……それならイタズラしたって叱られなかったりするのか
こーんなことしてみても……ちゅうっ!
(痛くもないおでこをさすってから、なのはの太腿を唇で吸っていく) >>542
というよりは、新人を見送る自分が後悔しない為、かな?
ワガママといえばワガママなのかもね。
でも、訓練生たちの為になるようにってことも、忘れたことはないよ。
だから鬼は余計だよ!
こらっ…あぅっ……はぁぁぁ……
っ
(ぴくんっと一度体を跳ねさせ、それから一度深く熱い息を吐き出して)
ふふふっ、ねぇ、名無しさんは知ってるかな?
私ね。されるのも好きなんだけど、する方はもぉっと大好きなの♥
(そう言って優しく髪を撫でる掌、その隙間から見える名無しさんを見下ろす瞳は妖しく潤んで) >>543
新人が無事戦い抜いていける力を得るために、みっちりしごくわけだ。
言い方悪いけどそれって鬼教官だよね?
じゃ、じゃあ、鬼みたいに厳しい教官で!
んー、なのはさんの太腿いい感触だよ。
(ふと顔をあげてみれば妖しく輝く瞳に見つめられ動けなくなってしまい)
へぇ、こっちからしなくてもなのはさんからキスしてくれるわけ?
もちろん歓迎するぞ、どうぞ?
(仰向けに寝るようにして唇を無防備に差し出していた) >>544
うん。ちゃんと無事で帰ってこれるだけの力を付けてあげなくちゃ。
それが私の役目だって思ってるから。
一緒じゃないかなぁ?名無しさんはどうあっても私を鬼にしたいんだね?
もういいよ。じゃあ鬼でいいから、ゆっくり、わかってくれるまで 話 し 合お う か 。
次こんな勝手なことしたらセクハラで縛りあげるよ?気をつけてね
(目が合ってからは大人しくなった名無しさんをあやす様に撫で続けて)
残念。そんなことはしてあげない。
ふふふ。でも今日は名無しさんに声かけられてちょっといい気分だから…んぅ、ちゅぱぁ……っ
(まるで愛しい人のモノを舐めしゃぶる様に自らの人差し指を見せつける様に咥え)
(唾液でてらてらと光を反射する指で名無しさんの唇をなぞった)
間接キスだね…どう?喜んでくれるかな? >>545
ああー……なのはさんを怒らせた。
もう頭は冷えました、どうか許してください。
(なのはさんの制服の裾をギュッとつかんで、なぜか怒っている本人に甘えていく)
スカートも短いし歩くお色気状態じゃないか、つい魔が差すこともあるって。
(まったく懲りていないが、撫でられると嬉しそうに背中を丸めていき)
ん……なのはさんの味がする。
(唇に付着した唾液を舐めて、恍惚とした表情を見せこころなしか顔も赤くなっていた)
なんかなのはさんエロイ、すっごくエロイ。 >>546
怒ってなんかないよ。私はただお話がしたいだけ。
だからね?許しを請う前に、ちゃんとお話をしよう?
(制服の裾を掴む手をぺちっと叩き、名無しさんの顔を最高の笑顔で覗きこんで)
そこまで特別短いとは思ってないんだけど…そもそも制服だしね。
(膝上ではあるもののミニスカート手前のデザインをしたスカートを手で確かめて)
私の味?どんな味かわからないけど、ちゃんと覚えててね。その味。
(名無しさんが頬を染めながらうっとりとしている所を見ると、つい込み上げる感情に任せて頭部を抱き締めて)
女の子にエロイなんて言っちゃだめだよ?思うだけにしとかないと。
ふふっ、私も名無しさんと間接キスしちゃおうかな……ん、ちゅっ…♥
(先程まで名無しさんの唇を撫でていた指に数度、ねっとりと唇を絡めて)
うぅ…もうちょっと名無しさんで色々して楽しみたいところだったんだけど、私が先に眠っちゃいそう。
ごめんね?
もしまた会うことが合ったらもっと、他の事もしてみたいな。
それじゃあそろそろ…先に行くね。おやすみなさい、名無しさん。
今日は楽しかったよ!ありがとう! 【ちょっと眠くなってきてたりします】
【残念だけど帰りますね、鬼教官さん。オヤスミ】
【っと。なのはさんも限界だったのか。またの機会にでも楽しみましょう】 こんばんは。
あんまり長くはいれないけど、ちょっと手持無沙汰で…お邪魔するね。 こんばんは。
こんな時間になのはさん会えるなんて
早速ですがちょっと甘えたいんですけどいいですか? >>552
むしろ私は大体これくらいの時間が一番多いんだけどね。
こんばんは、名無しさん。
甘えるって一口に言っても色々あると思うけど…そうだね。
まずはお話、聞くよ?どうしたのかな? >>553
その…なのはさんのその大きな胸に顔埋めて
そのまま頭なでなでしてほしいんですけど…
良いですかねぇ? >>554
うーん…どうしよう。
何かあったのか心配しちゃったけど、なんて事もないのかな。
それじゃあ、そうだ!名無しさんはこの一週間胸を張れるくらい頑張ったかな?
はいって言いきれるくらい頑張ったなら、お休みの最後のご褒美ってことで、ぎゅってしてあげる。 >>555
まあなんて事あるようなないような…
え、頑張ったことですか?いやぁ、まあ正直、特別何かしたわけでもないし
たぶん一般的な人達の頑張ったレベルで普通通り生活してました…
ええ、これじゃ駄目ですね…というわけで今回は諦めます。
おやすみなさい、なのはさん。 >>556
んん、そうなんだ?
それなら今度私が名無しさんに会えたとき、ぎゅってできるように今度こそ頑張ってみて?
一日一日、大事にしてね。
今度会えたときは名無しさんを一杯甘えさせてあげれるって信じてる!
その為に今はゆっくり寝て、身体を休めてね。
おやすみなさい! 私もそろそろ寝なくっちゃ…。
名無しさんに頑張れって言ったんだから、私も頑張らなくっちゃ!
それじゃあまたね、おやすみなさい! こんばんはっ!
誰かいるかな……?何か話があるってわけじゃないけど、一緒にいてくれる人がいるといいなぁ。 >>568
名無しさん?暑いからって脳を働かせるのをやめちゃダメっ!
願望だけで怒るつもりはないけど、そんな事言われたって困っちゃうだけだよ
ごめん、反応遅くなった上これで時間切れなんだ
また機会があったらちゃんとお話してね。
おやすみなさいっ! 大人なのはさんは美人
有名人で強くで料理できて性格よくて子持ち…
ち、近寄りにくいorz
でも、仲良くなりたい… エロ改造されたなのはさんじゃないですか
その後の侵略計画は如何 >>575
こんばんは、覚えててくれたんだ。
なかなか難しいかな…今はフェイトちゃんを仲間に引き込めないかなって思ってるんだけど。 >>577
しょうがないなぁ………。
(口ではそう言いつつ、光のない目で見つめながらクスリと微笑み)
(手首の辺りにある隠しスイッチを操作すると、胸の部分だけ、ボディスーツが消失して)
…ほら…おっぱいだよ…………これが、吸いたかったんだよね…?
>>578
後はヴィヴィオも…。
私はナンバーズのAかN、フェイトちゃんがF、ヴィヴィオがVを、スカリエッティ様に賜る予定なの。 >>580
そう?私は普通にしてるつもりなんだけど…。 (そんな姿のなのはも綺麗なんだよね…)
(ああ…おっぱいとかいいな…) >>582
(ちらり…とそちらを見ると、わざと無視して)
フェイトちゃんも仲間になってくれたら、ずっと一緒に過ごせるのに…。
でもダメだよね、フェイトちゃんは真面目な子だもの…スカリエッティ様のことだって憎んでるし…。 スカリエッティに下ることが不真面目みたいな言い方だよね、今のは…
なのはもそんな自覚があるのかな…あんな体にぴっちりしたスーツ姿で…
(こちら側は物陰からちらりちらりと覗きこんで)
私は逆になのはを取り返さないといけない立場でもあるしね…
ヴィヴィオもなのはが戻ってくれるの、待っているんだし…
帰って来てくれないかな…なのは…
(ジー…と、なのはの方を片時も離さずに見つめながら) >>584
………ふう…。
(ため息をつくと、物陰のほうを見て)
…フェイトちゃん、そこに居る…んだよね? うん…いるよ、なのは
(名前を呼ばれると足音も立てずに静かに姿を現す)
なのはが帰ってこなくなっちゃったから、私から迎えに来たよ
さ…帰ろう?なのは、ヴィヴィオも待っているんだから >>586
フェイトちゃん……。
(そっと肩を抱き寄せて、額にキス)
それはできないよ…。
もう、私の身体は改造されて……スカリエッティ様のところでしか、生きていけないんだよ。
だから…フェイトちゃんたちが、こっちに来て…?
私みたいになるのが嫌なら、スカリエッティ様にお願いするし、絶対に不自由もさせないから…。 なのはがそんな体になっても、私がずっと側にいてあげる
管理局の目があるならそれがない場所にまで、私が連れて行ってあげる
だから、スカリエッティの場所には…行かない
(今度は逆にこちらがなのはを抱き、ほほえむ)
私か、スカリエッティか
どちらかを選んで、なのは。2つとも選ぶことはできないけど…
(なのはの体を包むボディスーツを撫でながら) >>588
ありがとう、フェイトちゃん…。
でも……私の身体が、戦闘機人化されてたら?
定期的にスカリエッティ様のメンテを受けたり、スカリエッティ様の遺伝子情報を体内に取り込まないといけなくなってたら…?
フェイトちゃんは…それでも、私にナンバーズを抜けて、って言うのかな………?
(額をくっつけ合わせ、唇が触れ合うくらいの距離で囁きあう) なのはにとっては残酷かもしれないけど、言うよ。そして私達の元に戻って、と
体のことなら、スバルやギンガみたいに管理局でも見てもらえる
それでもなのはがスカリエッティのところに居たいって言うなら、私は、強引にでも取り返すよ…?
(額を触れさせて、間近の顔を瞬きせずに見つめて)
なのははもう、体の中に取り込んでいるのかな。スカリエッティを
だから私のことをこうやって、引き込もうとしているの…?
(怒りを潜ませたとても静かな声で、なのはのお腹に触れる) >>590
………優しいね、優しくて、強い…。
でも管理局には戻れない。だから……身体を見てもらうのは不可能なの。
ISのせいでね…私はいつでも、スカリエッティ様の指令一つで魔力を暴走させて自分諸共吹き飛ばす、人間爆弾になっちゃうから…。
それに、フェイトちゃんが言ったとおり…フェイトちゃんのことも大事だけど、スカリエッティ様の傍にも居たいから………。
(夢見心地みたいな虚ろな目で、フェイトに謝って)
勿論、ここに居るよ…。
ただ、クローンじゃなくて……子供だけど。私と、スカリエッティ様のね……。
…母体が任務に差し支えないように、成長は抑制されてるけど。
それとは別に、遺伝子を…ううん、セックスしないといけない、って言った方がいいかな…?
そうだよね…あの男がそういう手はずを整えていないはずがないか…
自分の体を爆発させるような人間のどこに惹かれたのか、聞きたいような…聞きたくないような
(なのはの表情なのだが虚ろに見える瞳に、苦笑いする自分を映す)
…やはりしたんだね…なのは…スカリエッティと…
それでなのはは、あの男の虜になっちゃったんだ…?
毎回、体を交わさないとダメになってしまうぐらいに、スカリエッティのことを…
(口が思わずゆがみそうな怒りを押し殺し、静かな口調で続ける)
なのはのここに…その子供が…
(スーツの上からなのはのお腹を撫でる)
(しばらく触れていると手は急に下の方へと滑り、なのはの下腹部へと至る)
(既に目線はなのはの顔ではなく、その体に注がれていて) >>592
…自分の命と引き換えにしてでも、しなくちゃいけないことって、あるよね。
今の私には、それがそうっていうことだけ……勿論それは最後の手段だよ?
私も、出来ることならしたくない。自分の身は惜しくないけど、皆のことまで忘れちゃったわけじゃないし……ね。
でも、しろっていわれたら…躊躇わずにするよ。
………フェイトちゃん、もしかして………嫉妬してくれてるの?
(殺意にも似た感情の昂ぶりを察し、問いかける…半ば確信しながら)
うん……ここにね。
クローンみたいな確実性はないけれど、一つの実験として…優れた母体と掛け合わせることで、未知の可能性を模索するんだって。
ん……っ………フェイト、ちゃん……?
(腹部、下腹部をなでる手に、微かに艶かしく呻く)
(ナンバーズのスーツは、そのボディラインを一切の誤魔化しなく浮かび上がらせ…食い込んだ秘裂の形すら、浮かび上がらせていて) その言葉が全てだね。私達のことを忘れてはいないけど、巻き込んで死ぬ覚悟はできてる
なのはにそんなことまでさせる人間のところには、やっぱり行けないよ。ごめんね
(軽く目を伏せてはっきりと、大きく首を横に振る)
そう…なのはが言うとおり、嫉妬だ…こういう感情は、どう抑えればいいか…
(笑って返したその顔、その口は遂に大きくゆがんでしまっていて)
なのははその実験のために、体を改造させられてしまったんだね…
手を入れられてしまったのは体だけじゃなくて心も、みたいだけど…
(言葉の調子はだんだん単調になっていって、見つめる目線はなのはの体をまっすぐ射貫く)
(へそのあたりから、食い込んで浮かび上がる秘裂の方へと、指先で撫でながら)
…こんな姿で、毎回スカリエッティとセックスしてるんだ…?
(改めて、ナンバーズのスーツで体を包んだなのはを見つめ、瞳を細くして呟く)
…………えっち >>594
………抑えなくていいんじゃないかな。
フェイトちゃんの悪い癖だよ…今ここには私しかいないんだから………ね?
(そっと頬を撫で、そのまま親指でフェイトの唇をなぞる)
スカリエッティ様は、私から何も奪わないで…私の全てを掌握したの。
身も、心も………。
……過去も、今も、未来もね。
フェイトちゃん………っ………そんなとこ、弄っちゃ…感じちゃう………。
(胸元に、腰に、尻に感じる、フェイトの視線と、スーツ越しに感じる指に、目元を染めて小さく喘ぐ)
いつもはね、たまに…昔のバリアジャケットそっくりの服でしたりかと……フェイト、ちゃん…………?
(フェイトの呟きに、子宮のあたりが熱く疼き、ぐちゃりとスーツの中で濡れた音を立てた)
……そうだよね。今は、なのはしかいないんだから…
(撫でるなのはの手に気持ちよさそうに反応し、ほほえむ)
(微笑してはいるのだが、その瞳はなのはの体を舐め回すように見つめたまま)
そんなに簡単に奪われて、染め上げられてしまうなら…私にもできるよね
なのはを全てを、私が掴んでしまうことだって…
(ふふ…と怪しく微笑し、呟くと、その体にバインドをかける)
(両腕と体の動きを奪ってしまってから、右手をなのはの下腹部へ)
そんななのはの顔、見たことがなかったからとても新鮮な気持ちだよ
(腰の後ろを手で支えながら、濡れた音が立った部分を撫で回す)
(自分の母親の血が沸き上がったのか、妖艶な微笑と共に、なのはの恥辱を煽り立てる)
ね…なのは?私にも見せて、なのはが淫らになっている姿
こんなエッチな姿で、どんなエッチなことをしてるのかも、教えて欲しいな…?
(スーツに浮かぶなのはの綺麗なクレバスを、何度も指でこすったり撫で回したりしながら、なのはの言葉を待つ) 【ごめんなさい、調子に乗りすぎました。落ちます】
【お相手して頂いてどうもありがとうございました】 >>597
【そうかな、そんなことないと思うけど…】
【お疲れ様。おやすみ、フェイトちゃん】 >>599
【そうだね…40分も返事がないんじゃ、不安にもなるよね…】
>>597
【ごめんね、フェイトちゃん。また来てね…?】 こんばんわ!
相変わらずすっごく久し振りで凄い深夜だけど、お邪魔するね。
皆はお盆休み中かな…?こんな時間まで起きて休暇を堪能してる人がいるといいんだけど…。 >>603
名無しさん!?
確かに夜ばっかりしかこれないけど、女王なんかじゃないよ!
そりゃ、確かに、ちょっぴり虐めっ子だったり、名無しさんに色々シたりすることもあるけど……。
とにかく!夜担当とかならともかく、女王じゃないからねっ! >>604
おっと、そうでした……
言葉が間違ってましたね
正しくは女帝ですね!!
(言った後ちょっとやりすぎたんじゃないかと思い
内心びくびくしながらなのはのリアクションを待ち)
じょ、冗談ですからね……?
>>605
私、あくまで教導官やってるだけでそんなに偉くないよ。
そういうのは私よりはやてちゃんの方が似合うんじゃないかな。
なんでそんなに怯えるのかな……?あんまり怯えられると、流石に傷つくよ…。
私、名無しさんに何かしたかな? >>606
ああ、どちらかと言えば
はやて部隊長の方がフィットしますね
いえっ!?スミマセン
誠に勝手ながら鬼教官のイメージが付いてしまっていて
それでつい……怒られるんじゃないかと
普段のなのはさんはとても優しいですよね
>>607
はやてちゃんより偉い女の人はいるし、まだまだ探せば似合う人いるんじゃないかな。
それはそうと、酷いなぁ名無しさん。
確かに訓練では厳しくしてるけど、悪戯に厳しい訳じゃないよ。
それに鬼だなんて……どこからそんな噂が流れるのかな…。
今度訓練生たちに聞いてみよう。
とても優しいかどうかはわかんないけど、教導官としての仕事がないなら、厳しくする理由なんてないよ。
それとも、私生活も厳しく鍛えられたいのかな? う…夜更かしし過ぎちゃった……これで失礼するね。
お話してくれた名無しさん、ありがとう。おやすみなさいっ!
それじゃあまたね、お疲れ様ー! こんばんは。
んー…っ、ここはいつも静かで、ちょっと気が緩んじゃうね…ふふっ。
(ぐっと伸びをしながら大きく息をついてリラックスしきって) いけない…ウトウトしちゃってた。
寝ちゃう前に帰るね。お邪魔しましたっ。 こんばんは。
気付けば一月以上経っちゃってるんだ…速過ぎてびっくりしちゃった。
また暫く羽休めさせて貰うね。誰かいたら一緒にどうかな? あらこんばんは
ってか約2月ぶりっすか、本当に久しぶりだ >>619
こんばんはっ、名無しさん。
あ…あはは、恥ずかしいなぁ、なんで1カ月って言ったんだろ。
ついでに言うと前回は誰とも会えなかったし、人と話せたのはもっと久し振りになっちゃうね。
ふふ、名無しさんが来てくれてよかった。ちょっぴり寂しい気分だったんだ。
折角来てくれたんだし、面白い話の一つ二つあればよかったんだけど…
いつも通り教導ばっかりで、あはは……あんまり変わったこともないんだよね。
(ごめんね?と苦笑いしながら謝って) それだけ忙しいってことなんでしょ、その辺はしょうがないんじゃないかな
あいかわらずのワーカホリックぶりっすねえ
まあ自分もそんなに長くいられるわけでもないけどね
>>621
うーん…充実してる、って言っておけば気分的にはマシになるのかな…。
周りが皆同じくらい…ううん、私よりも頑張ってる人も多いからあんまりそうは感じないよ。
そっか。時間が時間だもんね。
それじゃあその長くない時間でいいんだ、私にその時間をくれないかな?
ほら。最近すっごく夜冷えるじゃない?今もちょっと肌寒くって…暖めて欲しいなぁ…なんて、お願いなんだけど。
あ…眠気とか、時間もあるだろうし、無理はしないでいいからね。 >>623
今日こそってどういうことかな…いつも惜しいところまでいってるみたいな言い方されると気になっちゃうよ?
そんな事言われても、逆に警戒しちゃうよ?
見るだけなら…って思わないでもないけど、やっぱり恥ずかしいからだめっ!
>>625
えっ、きゅ…急にどうしたのかな!?
でも…嫌な気分はしないし、嬉しいかな…ふふ、ありがとうっ。
(ただ綺麗と言われてくすぐったいのか照れ笑いを浮かべて) いや、つい見惚れてしまうほどの美しさだったので
うんうん、いい夜だなのはさんの綺麗な姿を見れて >>626
そりゃいつもは着替えや入浴を覗こうとしたりして計画倒れして…
中々なのはさんのエッチなシーンを見れないんですよ
見るだけなら無害なんだからいいじゃないですかー >>625
まあ、眠気的な意味でいつ落ちるかわかんないんだけどね。
ん?人肌で温まりたいならいくらでも身体を貸すよ、なんて。
まあ何かいっぱい人来たし必要ないかもしれないけどね >>627
う、そんなに言われても困っちゃうよ…っ。
これで綺麗にお月さまでも見れたらもっとよかったんだけどね。
残念ながら今日はあんまりいい天気じゃないみたい。
風も冷たいし…今年は随分と遅かったけど、冬がやってきてるんだね。
>>629
ふふふ、人のプライバシーに勝手に踏み込むのは有害で、犯罪だよ。
それじゃあ名無しさん。ちょっと冷たいけど、床に正座から始めようか。
ほら…姿勢を低くしてたら見えるかもよ?
>>630
うん。寝ちゃった時は毛布くらいかけてあげるから、そのまま寝ちゃっていいよ。
ううん、私は貴方がいいな。
それじゃあお言葉に甘えて…えいっ!
(一歩一歩歩み寄り、最後の一歩は軽く飛び込むようにして名無しさんの胸へ体を軽く預けて)
ふふっ…やっぱり男の人って暖かくて大きくて…安心しちゃうな。 >>632
なのはさんも柔らかくて何か、いい匂いがするし
むらむらどきどきして落ち着かなくなってきますよ…
って、ほ、本気で人肌?
え、えーっとそれじゃもっと強くくっついて温まります?
ちょっと何かこっちも人肌が恋しくなってきまして。
(おっかなびっくり背中に手を回して抱き寄せようとしてみたり)
>>632
うん。本気だよ。こうして寄り添ってると、暖かいし、心地いいから…。
でも、ドキドキして…しかもムラムラしちゃうなら止めとく?
疲れて体休めなくちゃいけないなら、寝れなくなったら大変だよ。
(上目遣いに見つめながら、名無しさんの落ち着かない様子がおかしくてくすくすと笑って)
いいよ…。こういう時はちょっとくらい強引な人の方が好きかも、私。
慎重で優しい人もいいと思うけど、そんなに怖がらないで欲しいなぁ。
(それでも名無しさんに促されるまま、腰をぴったりと寄せ合い)
(はふ、と名無しさんの胸元をくすぐるように暖かい吐息が零れる) >>634
正直ここで止められた方が生殺しで辛いんだけど…
前から思ってたけどなのはさんにはSのケでもあるんじゃないかな。
(抵抗もなく抱きとめた事で、強く体と密着し)
(いやが応にも呼気は荒くなり)
確かに何か一度くっついいたら、離れたくなくなっちゃうみたいで怖いな…・
それにそういうふうに言われると、その気になっちゃいそうだし。
(吐息がかかるほど近く、腕のなかに女体の柔らかさを感じたことで)
(下腹が熱くなっていき、思わず腰を引こうとする) >>634
落ち着かなくなるって言うから、止めた方がいいのかなって思ったんだけど、それもだめなんだ?
じゃあ名無しさんはどうして欲しいのかなぁ?
(こちらからも腕を背中に回すと、人差し指でで名無しさんの背中をつう、と擽って)
ううん…それはね。ずうっと前の処見て貰ったら判ると思うよ。
自分で言うのは流石にちょっと恥ずかしいから、私からはヒミツって言っとくね。
何だか悪い魔法掛けてるみたいな言い方しないでよ…私はただぎゅってしてるだけだよ。
名無しさんが離れようと思えばすぐ離れられるって。
うん?折角ぴったりくっついてたのに、どうしたのかな?ふふふっ。
(腰を引いた名無しさんを追うように脚を名無しさんの股へ滑り込ませ)
(太股がひたりと名無しさんの股ぐらに押し付けるような形を作って) 【ごめんなさい、思ったより眠気がきつくなってきたので】
【本格的に寝落ちする前にそろそろ落ちますね】
【多分凍結してもらうのは無理…ですよね】
【過去ログとか見る限り】
【半端ですがお相手ありがとう、失礼します】 >>636
ん…最初からそう言う話だったしね。付き合ってくれて、暖めてくれてありがとう、名無しさん。
これは私からのお礼…。ん…っ…。
(抱き合った姿勢から軽くつま先立ちになると、顔を近付け、唇を重ねた)
(離れ際に紅い舌が僅かに見えると、名無しさんの唇をそっとなぞっていった)
【ごめんね?ちょっと無理に付き合わせちゃったかな】
【凍結したいって思ってくれるの、すっごく嬉しいよ。でも、時間の都合でできなくって…ごめんなさい】
【こっちこそありがとう、また会おうね】
それじゃあ私も行こうかな…んんっ。今日は一杯話せて嬉しかったよ。
そういえばあの名無しさんはちゃんと正座してるかな…。
また来るね?お疲れ様でしたっ。おやすみなさい! こんばんはっ!
そろそろ一年が終わっちゃう…けどその前にクリスマスだね?
皆はどうやって過ごすのかなぁ。 >>641
あ……う、やっぱり皆忙しいのかな……。
忙しいのはいいことだけど、ちょっと淋しいね…あはは。
それじゃあ私は行くね。ハッピークリスマス! なのはが来てたんだ残念…
良いハッピークリスマス過ごしてね なのはさん、貴方の事がずっと好きでした。付き合ってください! ん、久しぶりだけど、誰か来るかも知れないし保守だけしておくね。 高町なのは(19歳) ◆H0J0bj.wdwはあれだけの騒ぎを起こしておきながらよく帰ってこれたものだ 高町なのは(19歳) ◆H0J0bj.wdwは荒らし
穴という穴にザーメンをぶちまけたい。
バリアジャケットやら教官服やら、すべてザーメンまみれにしてザーメン臭いなのはさんにしたい。 こんばんはっ!
振り返ればまさかの半年振りにもなっちゃって……忘れられちゃいそうだね……。
お邪魔してるから、誰か一緒にいてくれると嬉しいな。 なのはー!一緒に一緒にいよう!
なのはと居れるなんて幸せだぜ >>660
うんっ、名無しさんがここにいてくれるなら一緒だよ!
でも一緒にいれるだけで幸せ、なんて言葉はもっと大切な人にとっておかなくっちゃダメだよ?
そういうのは、名無しさんが一番好きな人にだけ、ちゃんと言ってあげてね! 甘いぜなのは
俺が好きなのはなのはだからな
だから良いんだ、なのはと今ここに居れて幸せだ
最高だ、なのは >>662
あ、あはは……名無しさん、熱い人なんだね……っ
そんなに真っ直ぐ言われるとどうしていいかわかんなくなっちゃうよ。
(困ったように笑いながらも、うっすらと頬には朱が差し、小さな声で暑いよね?)
(なんて誤魔化しながら温まった頬を細い手で煽いで)
あっ、勿論嬉しいんだよ?嬉しいけど、なんていうのかな……
名無しさんの気持ちにどう報いてあげれば良いのかなって考えると、悩んじゃって……。
それにしても、ダメ元だったのにこんなに早く誰かに会えてビックリだよ。
名無しさんが本当に私と一緒にいたいって思ってくれたおかげかな? 熱いかな?
まぁ、たんになのはさん大好きな男ですよ
ええ、もうなのはさんが大好きで仕方なくてどうしようもない
…報いてくれるなら身体で…なんて冗談ですが
まぁ、なのはさん相手ですから
俺のセンサーがきっとビンビンに反応したんですね
はぁ、今日はいい日だ なのはさーん
会いたかったよ〜!!
こんな時間に会えて嬉しいな〜♪
>>664
うん。とっても!名無しさんのせいで温度が1,2度は上がったんじゃないかな?
(冗談を込めて明るく見せる笑顔も、照れ隠しの笑みが混じっていた)
身体で……ふぅん、名無しさんも男だもんね?そういうのが欲しいのは仕方ないと思うけど……
(さっきまで見せていた明るい笑みとはどこか違う、悪戯を考える楽しげで意地悪な、小さな笑みを湛え出して)
えっと……名無しさんは私の事知ってくれてる人なのかな……?
あんまり好きだ好きだって言われちゃうと、意地悪したくなっちゃうよ……?
そんなこといって、実はぴったり張り付いてたり……
もしかして名無しさん、ストーカーっ!?
なんて……流石にないよねー……フェイトちゃんならまだしも…。
>>665
こんばんはっ!名無しさんも元気いっぱいだねっ!
久し振りなのに出迎えてくれる人がいて……ふふっ、私も幸せモノだね。 うお、夏なのにそれは厳しい予感な
クールダウンクールダウン、しかし、なのはさんを思うとついつい…
知ってるかな、うん、知ってるし
…意地悪されてもいいと思ってる
それと、ストーカーは否定できない!
くっ…なのはさんだしね >>666
なのはさんに会う為なら例え火の中水の中
いつだって駆け付けますよ
この元気はいつも頑張ってるなのはさんから頂いてるんですよ?
俺の中で元気なのはゴニョゴニョもですが
>>667
そうだね、もう一月もしたら鬱陶しくなっちゃうかも?
(じぃっと大きく丸い瞳が名無しさんを捉え、数秒後には冗談だと示すように笑い声を溢した)
へぇ……私の事知ってるのに、身体で…なんて言うんだ?
名無しさんって、もしかして虐められるの……スキ?
(ここにきて不自然な程にっこりと微笑み、名無しさんへと一歩歩み寄ると、下から覗きこむように目を合わせて)
……ホントにストーカーなのっ!?
名無しさん……ストーカーは立派な犯罪なんだからね?
そういうの、よくないと思うな……。
とはいえ、今回はそのお陰でこうして話していられるんだし……今回は許してあげる。
今回だけだよ?次やったら……ふふふ。
>>668
更には時空が違ったりするけど、それでも来てくれる?
んっ。自分が後悔しないようには頑張ってるつもりだけど、そう言われると嬉しいな……。
ありがとう、名無しさんっ!
……?名無しさんの中でナニが元気なのかなぁ……? …う、なのはさんの目、綺麗だ……。
知ってるからこそ、ってね…なのはさんを求めてしまう
…というか、虐められるのはその、あり、と思う
そのね、なのはさんがお相手だしね…。
…今回は、次はどうなるんだろう、
しかし、全てはなのはさんのため、だから… >>669
えぇ、時空の壁なんか軽く越えてやりますよ
なのはさんの何事にも全力で立ち向かう姿勢には頭が下がります
ナニって……ナニですよ
その、男性がなのはさんの様な女性を見ると、反応して堅くなる所です
>>670
名無しさんってば、こんな状況でもキザなんだ?
(瞳を褒められても嬉しいというよりはおかしいようにくすくすと笑って)
嬉しいなぁ……名無しさんは私だから、求めてくれてるんだね。
でもそういうのって……
(そこまで言うと覗きこんでいた姿勢からゆっくりと背伸びして、名無しさんの耳元まで唇を寄せ)
マゾ。
っていうんだよね……ふふふっ、名無しさんの変態。
名無しさん?相手の為だって思い込んで動くのはとっても危ないと思うの。
気をつけてね?
>>671
そっか……名無しさんもかぁ……。
最近ね、訓練生たちが皆訓練時以外でも私を見ると妙に硬くなっちゃうんだよね。
確かに教導は厳しくしてるし、そうなるとプライベートでも敬遠されるのは判るんだけど……。
そんなに怖いのかな……私。
あ。そうだ、聞いて名無しさん!
この話を真剣にはやてちゃんに相談したら、お腹抱えて笑うんだよ!?
私すっごく真面目だったのに……酷いよねぇ……もうっ! そりゃあ、なのはさん相手だとどうしても色々自分の態度も変わるさ
…キザにもなるし、マゾにも…
…変態だっていいんだよ、なのはさんが少しでも好いてくれるなら
……それに、なのはさんに唇近づけられて言われると凄くぞくっとして得した気分
…まぁ、そこは気をつけます
…でも、それでなのはさんに怒られたりするのは本望ですよ >>672
ええと、それは…
確かになのはさんの指導は厳しいです
訓練時に厳しくなるのは重々承知してますので…プライベートまでなのはさんを避ける真似はしないと思いますが
あぁ、はやて部隊長ですか…相談する方を間違ってますね
プライベートで堅くなるのはなのはさんが魅力的すぎて緊張してるからだと思いますよ?
勿論…女性としての魅力です
なのはさんと長くいると男性職員はその……
性的な意味でたまらなくなってしまうので
>>673
名無しさん、それは違うよ?
別に否定しないし、それでも好きな人なら想いは変わらないってだけで、別に変態な名無しさんが好きなんじゃないんだから。
まるで私が変態な人が好き、みたいに言わないで欲しいなぁ……。
(むぅっと拗ねたような表情を見せると窘めるようにぴっと人差し指を名無しさんの胸に付きたてた)
そんな事言われたら近付いてあげたくなくなっちゃうよ。
名無しさんみたいな人は何を言われようと、近くで言われるだけで悦んじゃうんだもん。
叱ってもまるで効果ないよね……。
(どうしよう、と眉を顰めながら腕を組み、うーんと唸るが、すぐに目を開いて)
今度悪いことしたら、ヴィータちゃんに叱って貰うっ!
気をつけてね?ヴィータちゃん、手加減はするけどかなり物理的だから!
>>674
うーん……どうしたら訓練生達と仲良くできるかな……。
流石に不意に見られてビクッとされるのはショックなんだよね……あはは。
(記憶を探るとつい思い出し苦笑いが零れ出す)
え?えー……そんなことないよ!それに訓練生って私よりずっと下の子も多いんだから。
スバルみたいに憧れてくれる子はいるけど、女性としては……ないんじゃないかなぁ?
自分で言うのもなんだけど、お仕事……教導ばっかりでその辺からっきしだしね、私。
(二度目の苦笑い。それでも全く悔やんでもおらず、むしろどこか楽しげで)
名無しさんがそうまで言ってくれるのは、お世辞でも嬉しいよ。ありがとうっ!
ごめん……遅くなっちゃったね。
ちょっと眠気で頭が働かなくなってきちゃった……また今度、いつかは判らないけど声をかけてくれると嬉しいな。
おやすみなさいっ、二人とも今日はありがとうっ!
暑いからってエアコンとか扇風機に当たりっぱなしはダメだからねー? なのはさんが変態を好きとか興奮しますけどね…
まあ、それは置いといて、ですね…
すねた顔とか色々ななのはさんの顔を見れるというのはいいものです
そういうのを見たいからいろいろ言ってしまいます
…効果は色々な意味であるんですけどね
なのはさんに叱られるだけで全ての価値はあり、ですよ
って、そこでヴィータ!?
いや、かなり容赦ないかとそれ…
おやすみなさい、なのはさん 私とエッチな事してくれる人いるかな?
例えば痴漢シチュや勤務中にエッチなことしちゃうとか… >>678
痴漢なんかすると即捕まりそうだけど、なのはさんもノリノリだったりする? >>679
私も最初は逮捕する気満々だったけど
痴漢してきた人のテクニックについ流されちゃう感じでやりたいな
>>678
なのはさんも持て余してるってことだね。
勤務中だとどんなのかな?二人で薄暗いところでこっそりするのも楽しそうじゃない? >>681
そうだねー勤務中だと
模擬訓練の最中にこっそり二人で抜け出して
廃ビルの中や森の中とかでしちゃう感じかな >>682
こっちが後輩だったら訓練の続きなんて言われて?
どっちも魅力的だけど、二人で廃ビルにしけこみましょうか? >>683
そのシチュでやるなら君は訓練生になるね
戦闘の方はからきしだけどそっちの実技は十分合格点で、毎回私の方がヒィヒィ言わされちゃうの
>>684
戦闘訓練の時とは立場が逆転ですね?
今度はこっちがなのはさんに教えてあげます、なんて言ってみたい。
そのシチュエーションで遊んでくれませんか? >>685
そうそう、そんな感じ
Hが始まると君に主導権握られて
君の好き放題にされちゃうの
じゃ、始めてみようか?
書き出してみるからちょっと待ってて貰える? >>686
なのはさん相手に主導権を握るとか、生唾もんです。
いいんですか?ありがとう、書き出し待ってますね。 >>687
はーい、皆!!お疲れさま〜
今日の訓練はここまでにしようか?
ゆっくり休んで疲れ残さない様にね?解散だよっ!!
(訓練生が立ち並ぶ前でなのはがそう宣言すると訓練生の間から安堵の声が聞こえ)
あ、○○君はちょっと残って貰えるかな?
今日も居残り練習ね♪
(なのはから居残り練習を告げられた男に、周りから同情や冷やかしの声が掛かる)
(他の訓練生や副隊長がこの場から立ち去るとなのはが男を引きつれ、廃ビルの中の部屋に入ってくる)
じゃ、今夜も…訓練の続きしようか?
(BJ姿から管理局の制服姿になったなのはが、床に引かれた簡素なマットの上に腰を下ろして)
【こんな出だしで宜しくね】
【私の肉体を君の好きにしていいからね?】
【私をたくさんヨガらせて欲しいな♪】
>>688
ハッ!了解しました。
(訓練とはいえ多数の砲撃を受けて訓練着は汚れており)
(居残りを言い渡されると周囲から哀れみを受けるが、涼しい顔をしてなのはの後を付いていった)
いいんですか、俺の訓練は厳しいですよ?
なんせたっぷりしごかれましたからね……その鬱憤が溜まってるんです。
(廃ビルに到着するなり態度が様変わりして、四つんばいになり静かに這ってなのはに近づき)
(スカートから覗く魅惑的な足に触れていきながら、二人の上半身を密着させていく)
なのはさんは仕事人間だからね。
恋愛経験が少ないから、こっちは教え甲斐がありますよ。
(優しく足をくすぐる指先が制服のスカートの内側に入っていくと、止まらず進む指先が股間をそっと突いていく)
【なのはさんを好きにするだなんて光栄だ。はい!よろしくお願いします】 >>689
(廃ビルに入ると男の様子が一変し
口調も馴れ馴れしい物へと変化して)
ご、ごめんね?訓練は厳しくしなきゃ…ダメだから
(なのはも制服のジャケットを脱ぎ捨て、ブラウス姿になって)
そ、そうだね…君との訓練は毎回ためになるよ?
私が知らない事…たくさん知ってるし
あっ…
(スカートの中に男の手が伸びてくると、微かに身動ぎして)
今日もたくさん教えて欲しいな…
【うん、遠慮はいらないから…】
>>690
それもそうですね、だから今からの訓練も厳しいよ?
なのははこっちも優等生だから心配ないけど。
(上下関係が逆転しブラウスを盛り上げる豊満な胸部を見つめて)
(手は股間の下着を弄り、それを引っぱり上げて食い込ませていく)
たくさん教えてください…でしょ。
今は教えてもらう立場なんだからこちらを敬ってもらわないと。
罰としてM字開脚でもしてもらおうかな、股間に食い込んだ下着を見えるようにね。
(しっかり下着を食い込ませてから、スカートから手を抜いていき)
(なのはが即行動するようにと、鋭く睨んで急かしていく) >>691
う、うん…君の訓練も厳しいよ
そんな…優秀なんて……まるで私がエッチの素質あるみたいじゃない
ああっ!?
ご、ごめんなさい……
私に色々な事…教えて下さい
(桃色の下着が股間に食い込むと悲鳴をあげ)
(男に命じられるがまま、なのははM字に足を開くとショーツが食い込んだアソコをご開帳する)
こ、これで…いい……ですか?
>>692
エッチの素質あるよ?まさか自分で気づいてないのか?
どこを取っても最高の体つきだし……
この前教えたパイズリは良かった、なのはの胸で三発も出したよな。
(ブラウス越しに豊胸を愛撫してやるとブラウスに細かな皺が入っていき)
色々教えるよ、そのためにここにいるんだから。
なのはにはパイズリから…どこまで教えたっけ?
なにせ教え子がたくさんいるから、憶えてられないんだ。
(食い込みに顔を寄せていくと開帳されたアソコを人差し指で何度か突いて反応を探ってみる)
……チュッ…
(指の次は舌先をでアソコに触れて、ショーツと一緒にそこを唾液で濡らしていった) >>693
う、うん…自分ではよく分からないんだ
そうなのかな?それならいいけど…
あっ…やだっ……服に皺が
(服に皺が付かないようブラウスのボタンを外してゆくと…ブラウスの下から黒のインナーが現れ)
えっと、パイズリから…アナルセックスまで…教えて頂きました
(恥ずかしげに告白して)
えっ!?私以外にもいるの?
あぁん!!やだぁ……下着ごと舐めるなんて
(男に向かって腰を突き出す様な姿で喘いでしまう)
>>694
ああ、もうアナルまで教えたっけ。
さすがは優秀な生徒だ…たしかビクビクしてたくせにいざ突っ込んだら善がってたな。
ちゅゥ……んむぅ……
(下着をしゃぶりながら、指が尻の穴を軽くさすって刺激してみせる)
もちろん生徒は他にもいるぞ?
でもなのはが一番優秀かもな……優秀ななのはなら分かるだろ。
ほら、早くするんだ。
(股間から口を離して唇に付着した唾液を拭うと、マットの上に座り込む)
(まだズボンをはいたままの自分の下半身を指し示して、なのはの手で脱がせるよう指示をする) 【あらら、時間が来ちゃいましたか】
【気づけばけっこうな時間になってますね】 【ごめんねーいい所で
またこちらに来たときに宜しくね〜】
こんばんは!
今回は二カ月半振り……?
暫くお邪魔してるから、誰かいたら声かけてくれると嬉しなっ! >>705
うん、ここにいるよっ。
そろそろ帰ろうか考えてたとこだから、ある意味ナイスタイミングかも?
でもよかったぁ!
久し振りに来て空振りじゃ、ちょっと淋しいもんね。きてくれてありがとっ、名無しさん! いやいや、俺もなのはさんを見逃していたなんて失態だ、なんてことだ
ああ、こんなに綺麗で可愛いなのはさんなのに
すごく、おいしそうなのに >>707
あははっ、いつかのキザな名無しさんと同じ人かな?違ったらごめんね
名無しさんってば赤ずきんちゃんに出てくるオオカミさんみたいだよ?
まあ……美味しそうって言われてもイヤではないけどね!
だからって食べれるかどうかは別問題だけどね。ふふふ。 まぁ、違うんですがね
キザとかそういうのはなくねー、なのはさん可愛がりたいし
そして食べたくもある、食えない場合は場合で味見くらいといきなり襲う気満々で >>709
うっ、ごめんね?そういうふうに言う人が前いてつい一緒かと思っちゃった。
ほんとかなぁ……あんまり可愛がられてる気はしないよ?
(むぅっと少し顔がむくれいぶかしむように丸い瞳を名無しさんへ向けて)
うーん、そういう無理矢理なのはよくないと思うんだ。
そりゃあ……そういう、強引なのが好きって人もいるとは思うけど、ちゃんと相手は見て選んであげてね?
ちなみに私はそう言う人がいたら暴行犯の検挙に全力全開でいくよっ!
(清々しい笑顔を浮かべながら力強く、グッと胸の前で握り拳を作った) いやいや、気にしないでいいさ
そういうこともあるんだし
んー、頭とか色々撫でまくりだよ
そりゃあもう猫可愛がりない勢いでえいてさ
なのはさんは合意好きそうだもんなぁ
というか、うん、あれだ、暴行はしない、むしろなのはさんの場合えらいことに >>711
撫でるのがダメとは言わないけど……うーん、難しいよね。そういのって。
雰囲気とかそういうのが大切なのかなぁ。
……合意が好きかって言われると、ふふふ……ノーかも。
(少し考えると素振りをみせると、やがて僅かに口角をあげ、微笑んで応えた)
えらいことになるかどうかは相手次第だってば!
ちゃんとあっちが大人しくごめんなさいできるなら私はそこまでしないし……。
もう、人が誰かれ構わずとんでもないことにしちゃうみたいに言わないで欲しいなぁ……っ!
(子供が怒るようにむすっとしながら腰に手を当て、じとっと名無しさんを視線で責めて) いや、だってなぁ?
なのはさんは綺麗だけど…怖いというのも一面だしね
結局は全部含めなのはさんの魅力ですが >>713
なぁ?って言われても……喜ぶ所なのかなぁ?
(首を傾げながら少しだけ苦笑いを浮かべて)
って、だからぁ!別に私は怖い事なんてしないってば!
名無しさんは私の事絶対何か誤解してるよ!? >>715
そ、それは教導官としては厳しいし、仕方ないけど……。
名無しさんは関係ないでしょっ!?
もう……これでも結構気にしてるんだからね? >>716
まぁ、そうですよね
実戦へと送り出すのですから厳しくなるのは当然です
関係あったらなのはさんに面と向かってこんな大それた事言えませんよ〜
ははは…すいません
>>717
うん。本番で何かあってからじゃ遅いんだ。
だから厳しくて辛いかもしれないけど、皆には頑張って貰うよ。
何か色々と引っかかるんだけど……気にしないでおくね。
ごめん。遅くなっちゃったけどこれで今日は帰るよ。
おやすみなさい。付き合ってくれた人、ありがとう! こんばんは!皆元気にしてるかなっ?
ってこんな夜中に言うのもなんだけど……
とにかくお邪魔しますっ! >>725
いるよ、いるんだけど……もう休もうかなってタイミングで……。
ごめんねっ!
また今度会えたらその時はゆっくり話せるといいな。
それじゃあ今日はこれで……おやすみなさいっ! そうだねーすっかり夏本番って言った所かなー
泳ぎに行きたくなっちゃうよ >>736
良いねぇ、泳ぎに行くの
もしなのはと一緒に海かプールに行ったら、泳ぎながら水着姿を堪能したいねぇ >>737
うんうん、いいねぇー!!
それならちょっと抜け出してビーチにでも行っちゃおうかな?
今ならまだ人も少ないだろうし…
うふふ、君はどんな水着が好きなのかな? >>738
確かに、今なら海開きしてる所が少ない?から人は少ないだろうね
抜け出してビーチに行っても、そんなにばれなさそうだし
んで俺の好きな水着だっけ?うーん……
やっぱりビキニが良いかな、まぁ欲望的な事を言ったらそれ以上になっちゃうけどね >>739
じゃあ、行っちゃおうか?
皆には内緒で……
一旦部屋に戻って準備してくるから…君も荷物持って管理局の玄関まできてねー
(自室に向かうと荷物をまとめ)
お待たせ〜!!じゃあ、行こうか?
(玄関先で男と落ち合うと海へと向かい)
一応ビキニタイプの水着持ってきたけど…
君に気に入ってもらえるかなぁ? >>740
そうだね、ここまで言ったら行こうか
ばれないようにね……
はーい、それじゃあ後で玄関でね
(なのはと別れ荷物を取りに戻り、管理局の玄関前まで行き)
ん?お〜なのは〜
(玄関前で軽く手を振りながらなのはと落ち合い、海へ向かうなのはの横に並び)
しかし、なのはと海に行けるなんて思わなかったなぁ
ましてや言ってみただけなのに、なのはのビキニ姿が見れるなんて…気に入るどころか凄く楽しみだよ >>741
はぁーい、また後で……くれぐれも誰かに見つからないようにね?
(男と合流すると二人並んで海へと向かって)
そーだねぇ、まさか私も君と海へ行く事になるなんて夢にも思ってみなかったよー
そんな期待しないでね?
自慢できるような体じゃないし…
(男の言葉になのはは首を竦めて)
おーっ、着いた〜!!
何処で水着に着替えよっか…
あそこにあるおトイレ使わせて貰おうかな…
君も男子トイレで着替えなよ
(そう男に告げるとなのはは女子トイレに入り個室内で持参した水着へと着替え)
お待たせーって待たせちゃったかな?
(ピンク色の紐ビキニに着替えたなのはがビーチへと姿を現し)
ここでいいかな〜?
(人目につかない場所にシートを引くとそこへ腰を下ろす) >>742
(なのはと並び歩き話をしながら海に向かい)
(到着すると、着替えの為にトイレで着替えようと提案するなのはの言葉を聞き)
そうだね、あんまり人がいないからトイレで着替えても大丈夫そうだね
それじゃあ後でね〜
(そう告げなのはの提案通り男子トイレに入り、持ってきたトランクスタイプの水着に着替えてから外に出て)
(浜辺で自分の荷物を持ちながらなのはを待つと、声を掛けられ)
ん?大丈夫だよなのは、待ってない…か…ら…
(声を掛けられた方に振り返り、ピンクの紐ビキニ姿のなのはを見て少し驚いていると)
(人目の付かないところにシートを引き、腰を下ろしているなのはを見ながら)
えっと…場所はここで良いよ、あと…なのはの水着姿も凄く良いよ
十分自慢できる体だと思うよ
(シートに腰を下ろすなのはの胸を見ながら見下ろしたまま言い)
(自分もシートに腰を下ろし、なのはの横に座って) >>743
(こちらを見とれる男の姿を見たなのはは少しはにかんだ様に笑って)
良かったぁー!!
最近ちょっと甘いもの食べ過ぎちゃったから
少し不安だったんだよねー
(自分のお腹を撫で擦りながら)
うん、座ろっか?
(腰を下ろしたなのはの胸に男の視線が注がれているのに気付き)
やだっ、何処見てるのー?
君ってエッチだなぁ……
そんな興味あるんだ…私の体?
触りたかったら触ってもいいよ?
どうせ誰も見てないし…… >>744
あっ…ごめんね、ジッと見ちゃって
でもなのはのその姿見たらエッチな気分になっちゃうよ
(なのはの横に座り、少し照れながら謝っていると)
(なのはの口から「触りたかったら触ってもいいよ?」と言う言葉を聞き
えっ…いいの?確かに誰も見てないけど…
(少し回りに目を配らせ誰も居ない事を確認し)
じゃ…じゃあ触らせてもらうね、なのはの体
(少しだけ腰を上げ、しゃがんだまま足を動かしなのはの前に移動し)
(なのはの前に移動し終えるとそこに座り、ゆっくりと片手を上げ、腕を伸ばし)
(なのはの胸に手を動かし、包むようにビキニの上から手を添え、優しく揉み始めていき) 【名無しさんごめんなさい】
【ちょっと出かけるから今日はここまでね】 >>746
【ううんこっちこそごめんね、時間聞くのを忘れて】
【俺のレスが遅いのに相手してくれてありがとう】 七夕なので短冊に願い事を書いてみる
「これからも出来るだけ長くなのはさんの笑顔を見続けられますように」 今日もヴィヴィオは可愛く眠ってるねぇ…
ふふふ、明日の朝ごはんは何を作ろうかな おはよう、ふふふ、ヴィヴィオは朝連して朝ごはんを食べてもう行っちゃった
今日はどうしようかな? なのはさんとフェイトさんとヴィヴィオちゃんの隣人になりたい
朝のあいさつをしたり作りすぎたおかずをおすそ分けしたり下着盗んだりしたい クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
s★n★n★2ch★.net/s16/1221marin.jpg
★を削除する はーっ!はーっ!おっ!おっ!おおっ……!
(大きなピストンでまんこを突く度、まんこがヒクヒク蠢いて、イっているのが分かって)
(時折、奥を突いたままグリグリ腰を回して、絶頂まんこを味わっていく)
(まんこの穴が、貪欲にちんぽに食らいついてくるのを感じて)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(激しく子宮を揺さぶりながら、時折腰を振ってまんこを掻き回す)
(ちんぽの先と子宮口で、ねっとりディープキスを交わしていって)
【これの続き書くから】 あーっ!アッ!アッ!アン!アン!アン!
(オスのピストンにまんこが過剰に締め付けて)
(中で先っぽからねっとり汁が弾けて)
(マン汁と一緒にブレンドされて)
アッ!アッ!アアッ!アッ!アン!アン!アン!
(オスの腰の動きに合わせて腰を動かして)
(ちんこを磨き上げるように淫襞も吸い付いて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(まんこの締め付けと絡み付きで、ちんぽの先からドロドロと汁が溢れてくる)
(二人の汁が、まんこの中でブレンドされていって)
(ぬっちょぬっちょと、いやらしい音と匂いが部屋の中を満たしていって)
おっ!おおっ……おおっ……!
(根元まで深くちんぽを突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(ちんぽの先から溢れた汁が、子宮口から中へと注がれていって)
(グリグリと、ちんぽでまんこを押し広げる姿が大きく配信されていって) ア・・・・アッアッ!アン!アン!アン!
(お尻に腰が密着されて)
(オスが腰を回し始めて)
(メスは奥を抉られて)
(小さく身体を震わせてまんこで締め付けて)
(オスを犯すように吸い付いてしまう) あぁああ……ふぅっ……!
(配信用のカメラが至る所に仕込まれたヤリ部屋で、二人全裸で交尾合体している)
(根元まで深くちんぽを突っ込んでグリグリ腰を回して、メスの奥を抉っていく)
(メスが身体を震わせて、ちんぽをたっぷりと感じているのを味わって)
(股の間の熱い肉の穴が、ちんぽを犯すように吸い付いてくるのを感じていく)
あぁ……はっ!はっ!はっ……!
(そして、腰をしっかり掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスまんこを突いて掻き回す)
(大きなピストンで、汁も混ぜ合わせて、肉襞をちんぽで擦って掻き回して)
(メスの鳴き声も、その姿も全てを味わっていく)
(メスが股を開いて、まんこモードでちんぽを咥え込む姿は、ずっと味わいたいと思える程のもので)
(このメスを、一生独り占めしたいとも思ってしまう) ア・・・ハッ・・・アン!アン!アン!アン!
(腰を回す動きで腰を蕩かされて)
(オスが直線ピストンに切り替えて)
(ずっこずっこ腰を振られて)
(メスはトロ顔で舌を出して)
(枕を涎で濡らして)
(完全にメスの体がちんシコ穴に成り下がって)
(オスに快楽を与えるだけになってしまう) はーっ!はーっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……!
(目の前の姿見にも、メスが舌を出してトロ顔でアヘっているのが丸分かりで)
(僕自身も、腰を振りながら、涎を垂らしてアヘっているのが見えてしまう)
(このメスの身体全部が、僕のちんぽをシコる穴になっているのを感じて)
(互いに快楽を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉と肉とを擦っていく)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……あっ……!
(涎を垂らしながら、メスの中でちんぽがぐぐっと反り返っていく)
(激しくまんこを掻き回しながら、メスに種付けの時が近いのを知らせて) アッ!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスの反りが大きくなって)
(一緒になってお尻を振りあって)
(膣奥に亀頭が収まるとキュンキュン締め付けて)
(二人共アヘアヘしながらお尻の振りが小刻みに早まって) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(二人の腰の振りが、どんどん小刻みに早くなっていく)
(オスは、メスのまんこの奥で、ちんぽをゴリゴリ擦って)
(子宮口に何度も先を擦って、熱い肉に包まれたままに二人高まっていって)
あっ!あっ!ああっ……うあああああっ!!!
(そして、ずんっ!とオスがメスの奥を突き、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げる)
(そして子宮口をぐりぃっ!と押し広げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、メスの子宮に注ぎ込み始める)
あああっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(根元まで深くちんぽを突き入れたまま、何度も、何度も身体を震わせて)
(熱い遺伝子をメスの子宮に注ぎ込み、染み込ませていく) アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・アン・・・・
(オスの動きがひときわ早くなって)
(膣奥で熱が弾けだして)
(まんこを洗い流すように精液が駆け巡らされて)
あー・・・・アッアッ・・・
(結合部から精が垂れて)
(メスも一緒に震えだして)
(二人共イキ狂ってる姿を撮影されて)
【そろそろ出かけないといけない】 あぁあっ……あっ!くっ……んんっ……!!!
(メスの奥に突っ込んだまま、何度も身体を震わせていく)
(その度に、メスに突き刺さったオスの竿が震えて、精子を注いでいく姿が撮影されていって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(まだメスの奥深くに突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
【分かったよ。逢えて嬉しい】
【またね】 作品に関係の無い別作品のキャラが何でスレに居るのかね 明日来客があるから、お部屋を片付けていたらこんな時間になってしまっていたよ。 ごめん、本当にごめん。
でも、声が聞けてよかったよ。 こんばんは。
逢えて嬉しいよ。
今日は、凛のしたい事をしよう。 犬でもいいしAV輪姦でもいいし
する事はひとつだよね。
(腰を抱いて、身体を抱き寄せて)
(ムニムニとお尻を揉みしだいて) あー交尾いいね ヤッたことないからさ
(オスに腰を抱かれて)
(お尻を揉まれて)
(腰を擦り付けて) じゃあ、とりあえず今日は僕と交尾しようか。
犬は今度用意するからね。
(腰を擦り付けられると、凛の瞳をじっと見つめて)
(パンティの上から尻を揉みながら、反対の手でズボンのチャックを下ろして)
(勃起おちんぽを出すと、凛に握らせシコシコさせて) 芸能ニュースでばれたらクビだね
(おちんちんを曝け出されて)
(もちろん扱いてあげて)
(久しぶりの性器に目を輝かせて) こうやって、僕と交尾してる事がバレても大変だけどね。
(凛が、ちんぽを扱きながら目を輝かせているのを見て)
(手の中でちんぽをピクピクさせながら、パンティの中に手を入れて)
(クチュクチュと凛の性器を指先で撫でていって)
……僕のちんぽ見て興奮してる?
(互いに互いの性器を弄くりながら、凛の耳元で囁く) アッ・・・・アーキクッ
(まんこを弄られてびくついて)
(オスの扱くのにより力が籠って)
久しぶりだし興奮するっしょ
(ゆっくりシコってあげて) あぁ、いやらし……ふぅ……!
(指先を凛のまんこの中につぷっと入れて、膣口を掻き回す)
(ちんぽを握る手に力がこもるのを感じて)
僕に逢えなくて、さみしかった?
(凛にちんぽを扱いて貰うと、先からトロトロ汁が溢れて)
(クチュクチュと凛のまんこを掻き回していって) 感じすぎてやば
(オスから離れて)
(服と下着を脱ぎ始めて) うん……やばいね。
(凛と一緒になって服を脱ぎ始めていって)
(先に全裸になると、反り返った性器を凛に見せつける)
(凛がベッドに上がるのを待って) (おちんちんの反り方を見て)
(期待に目を輝かせて)
(ベッドに上がって四つん這いになって)
(股を拡げて、まんこアピールしてしまう) はぁ、はぁ、はぁ……!
(人気絶頂の現役JKアイドルがベッドの上で股を開いてまんこアピールする姿がリアルタイム配信されて)
(ちんぽをギンギンに反り返らせて、お腹まで付きそうなそれを自分で軽くシコシコして)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……
(凛の後を追ってベッドに上がると、股間に顔を寄せて何度か膣口に口付けする)
(凛のメスの匂いを味わうと、顔を上げて)
それじゃ、いくよ……ふぅっ……!
(そして、交尾の体勢でクチュクチュとちんぽの先を膣口に押し付ける)
(そのまま、くちゅっ……と、亀頭をそこに埋めていって) アン
(オスがまんこに口づけしてきて)
(高い声で鳴いてしまって)
早くぅん
(お尻を回してるとちんこが宛がわれて)
(膣口を拡張されてSEXが始まる合図に胸が高まって) んっ、んっ、んっ……
(まんこに口付けして凛が甘い声で鳴くと、更に何度かキスをしてから顔を離して)
うん、いくよ……んんっ……!
(両手で凛の腰を掴んで、ぐっと身体を引き寄せていく)
(ずぬぬぅっ……!と、凛のまんこを押し広げて、ちんぽを奥に突き入れていって)
……んっ!
(そして、ぱんっ!と、腰が凛の尻に押し当たる)
(根元までちんぽが凛の中に突き刺さって)
あぁ、ひとつになった……凛のまんこ気持ちいい。
(凛のまんこの中を感じながら、中でちんぽをヒクヒクさせて) アッ!キタキタッ!まんこしてるぅん!
(膣口からまんこを割いてちんこが入ってきて)
(奥まで繋がる最中に身体を震わせて)
(ズコっと奥まで入ってアンってもう一声鳴いて)
あー・・・・・・・すっご・・・まんこいっぱいにされてるぅ
(オスがヒクヒクしてまんこの中でアピールしてきて)
(まんこも絡みついて美味しいアピールして) ふぅっ、交尾してる……まんこ子作りしてるっ……!
(まんこの穴を割り開いて、ぬるるぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(熱くヌルヌル絡み付く穴を押し広げながら、どんどんちんぽが包まれる感触を味わっていって)
(コツっ!と子宮口を突くと、メスが可愛く鳴くのを聞いて)
あぁ……まんこ合体してる……ひとつになってるよ。
(メスの中でちんぽアピールすると、メスも美味しいアピールしてきて)
(軽く奥で小さくピストンして、ちゅっちゅっとちんぽと子宮口でキスをして)
ほら……んっ!んっ……んっ……!
(メスの腰をぐっと掴んで、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!)とピストンを始める)
(ゆっくり腰を引くと、ずんっ!とメスの奥を突いて)
(またゆっくり腰を引いて、ずんっ!と奥を突く)
(メスが自分では広げられない、メスの奥をちんぽで広げ、交尾の実感を味わって貰って) アッアッ! そんなサカった猿みたいに腰振るなあ!
(奥に擦り付けるような動きで)
(まんこもぞくぞくして)
アッ!アッ!・・・ンア!アン!アン!
(オスがゆったり大きめな動きにシフトして)
(引き抜かれるのと突かれる変化で喘がされて)
(徐々に股を拡げてまんこの中を行き来しやすくしてあげて) だって、久々のおまんこ気持ちいいから……んんっ……んんっ……!
(反り返ったちんぽは、ごりぃっ……ごりぃっ……!とメスの肉襞を擦り上げて)
(奥に突き入る度、子宮口にちゅっちゅっとキスをしていって)
あぁあっ、ふぅっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(メスが徐々に股を開いて、まんこの中を行き来しやすいようにしてくれる)
(徐々に変わる、まんこの感触を味わっていって)
……んっ!んっ!んっ……!
(メスのまんこを味わいながら、徐々にピストンを速くし始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの中の汁を掻き出していって)
あぁ、凛のメスまんこの匂い……興奮する……!
(しっかり腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して) あー!最強まんこしてるう!
(オスが好き勝手に腰を振ってきて)
(パンパンお尻を腰ではたかれて)
(横を向くと動物の交尾の姿勢でヤリ会ってるのが見えて)
アン!アン!アン!アン!アン!
(オスの腰振りに合わせて声が漏れて)
(次第にメスもお尻を振り出して) はっ!はっ!あぁ、まんこ最高!気持ちいいっ!あっ!あっ!
(大きなピストンから体重を使って、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(メスと一緒にチラっと横を向くと、オスとメスがひとつになって、激しく腰を叩き付けている姿が見えて)
あぁっ!あぁっ!ふぅっ……はぁっ……!
(直線的なピストンでメスを突くと、メスも腰を振り始めて)
(ピストンの度に擦れる所が違ってたまらなくて)
はぁっ、ふぅっ、こうしたかった!あぁっ!あぁっ!
(横を向いて揺れるおっぱいを見ながら、激しく腰を叩き付けて) イイ!超イイ!まんこっまんこっ!
(クール系アイドルの時と裏腹で)
(感じたことをトロ顔で発して)
(オスと一緒にズコバコSEXを味わって)
好き!好きい!このちんこ好きい!
(必死にお尻を前後に振って)
(まんこも奥ほどちんこを締め付けて)
(オスにまんこのすばらしさを再確認させて) うんっ!うんっ!いいっ!まんこっ!まんこっ!
(凛のいやらしいまんこを聞きながら、一緒になってまんこを連呼して)
(横からでも、凛がトロ顔になっているのがよく分かって)
(ずこっ!ずこっ!と腰を使うと、ばこっ!ばこっ!と返ってきて)
うんっ!うんっ!僕もこのまんこ好きっ!好きっ!
ずっと離したくないよっ!
(まんこの奥が、全体が、ちんぽを幸せそうに咥えて離さないのを感じて)
(ちんぽから脳味噌に、まんこのよさが刻み込まれていく) 今日のやばいぃん!公開SEXしたくなっちゃうぅん!
(腰の振り合いが激しくなってきて)
(押しのズコって動きにメスはバコって応えて)
(ズッコンバッコンヤリまくって) 久々の僕のおちんぽに、まんこも脳味噌も悦んじゃってる?
この幸せまんこ交尾、見せたくなってるなんていやらしいね、んっ!んっ!
(オスとメスで、ずこっ、ばこっ、ずこっ、ばこっと尻を振り合っていって)
(股を開いたメスのまんこから、股間が後ろから丸見えになっていて)
(メスの全てを見ながら、その全てを味わっていって) 今度っ!ゲリラsEXしよ!
(振り向いてオスに懇願して)
(その間もお尻を振るのを止められないで)
(正面を向いてオスの腰の動きに合わせて) 分かったよ。凛のしたい時にしようね。
(メスがこっちを向くと、手を伸ばして頬を撫で、瞳を見つめて)
(正面を向き治すと、再びしっかり両手で腰を掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで腰を使っていって)
はぁっ、ふぅっ、まんこすごく濡れてるよ。僕と一緒で興奮してる?
(エラの張ったカリ首で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液を掻き出していって)
(白く泡立った汁の匂いを感じながら、ぐちゅっ!と肉を擦って)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突く度、激しく子宮を揺さぶってあげて) アン!アン!アン!アン!アン!
(我を忘れてSEXにのめり込んで)
(すると物陰から長身のオンナが交尾を見つめて)
(オンナは自分の股を弄ってオナって)
【ワヤさん入れてランコーしよっか 】 (オスとメスが我を忘れて交尾していると、ヤリ部屋のドアが開いて)
(一人の男が入ってくる)
お、お前らやってんな?
(そう言うと、手早く服を脱いでいく)
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけてやって) アッアッ!ッワヤッ・・・・あおん!
(交わりあってたオスメスが動きを止めて)
(繋がったまま新しいオスを迎え入れて)
「・・・・・・・・・」
(まだ隠れてるメスは出ていく勇気がなくて)
(オナりながらわざと身体を目に付くようにさせて) どうだ、そいつのちんぽよりデカいだろ?
(ギンギンに反り帰った勃起ちんぽをメスに見せつけていく)
(交尾で繋がっているメスに、自分が咥え込んでいるちんぽと比較させて)
お、そこに誰かいんのか?
(物陰からチラチラ見える姿に声を掛けて) 大きくて黒すぎい!
(手を伸ばして扱いてあげて)
(するとワヤさんが部屋の奥に声をかけ)
(驚く別のメスが物陰から出てきて)
全然オナニーとかしてないって
(スレンダーでモデル体型のオンナが出てきて)
(夜凪じゃんって、リンが読んで手招きして)
夜凪エロオンナだよね
「うっさい」
(全裸になってベッドに上がって)
(交尾するオスメスの隣で新しいメスも四つん這いになって) 俺のちんぽも咥えたくなるだろ?
(扱かれると、ちんぽがヒクヒク震えて)
(ヌルっと汁が先から溢れてくる)
(声を掛けると、景が入ってきて)
じゃあ、交尾を見てオナってたエロ女は俺が抱いてやるよ。
(そう言って、景と一緒に服を脱いでいく)
(既に合体しているオスメスの横でベッドに上がって)
いやらしい身体だなー……
(目の前で股を開いているメスと、隣で咥え込んでいるメスの身体を見比べて)
(両手で目の前のメスのケツをグニグニ揉んで)
それじゃいくぜ……んんっ……!
(そして、両手でケツを掴んだまま、太いちんぽの先を膣口に押し付け)
(ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
やっぱり、お前オナってたろ……まんこぐちゅぐちゅだぜ……? 「・・・・・・・・・・う」
(股を拡げて待って)
(まんこをヒクつかせて)
(オスにお尻を揉まれて変な声が出て)
「あ・・・・・アッ!アッ!ふっとぉ!」
(オスが宛がうとちんことまんこが結合しだして)
(オナり過ぎたせいで容易にちんこを咥えこんで)
この女 なんてヨガり声してんだ
(隣のカップルも驚くくらい野生の声で鳴いて) んふぅっ……んんっ……!
(隣で交尾しているオスにも見せつけるように、ずぬぬぅっ……!と太いちんぽを突き入れていく)
(オナり過ぎて濡れたまんこが、太いちんぽを容易に飲み込んでいく姿を見せつけていって)
はぁっ……んっ!んっ!
(隣のオスより太く長いちんぽは、根元まで刺さる前に景の奥に押し当たる)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と奥を突くと、景の子宮が揺さぶられていって)
ほんと、いやらしいオンナだよな……なあ?
(二匹のオスが、メスを貫いたまま話をしていく)
(互いにメスの腰を掴み、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら会話をし始めて)
凛のまんこもいやらしいな……いやらしく咥え込んでるぜ?
(景を犯したまま、手を伸ばし、凛のケツをグニグニ揉んで) 「はあ・・アッアッアッ!アンッ!」
(オスを膣奥まで迎え入れて)
(メスがちんこを味わう間もなくオスが腰を振り出して)
私も早くぅん・・・アッアッ・・
「ア・・・アッ・・・アッ」
(SEX中なのにオス同士は普段通り話し出して)
(番のメスの体を別のオスが触れるように犯しだして)
(合同SEXが始まって)
(メス同士はオスの動きに鳴き声を発して) 「ダメですよ。このまんこは僕のですから。んっ!んっ……!」
(隣のオスは、俺と会話をしながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと凛の中を掻き回し始める)
(俺が凛のケツを揉むと、結合部が露わになって)
(凛のまんこが、嬉しそうにあいつのちんぽに吸い付いているのがよく見える)
はぁっ、ふぅっ、お前のまんこもいいぜ。んっ!んっ!
(俺は、オス同士で会話しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と太いちんぽでまんこを押し広げて掻き回して)
(ちんぽを咥え込む穴を、隣のオスに見せつけていく)
はぁっ、はぁっ、俺が先にイかせてやるからな。んっ!んっ……!
(俺は、景の腰を強く掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンを始める)
(メスの方を向いて、四つん這いで貫かれる姿を視姦して)
(隣のカップルに見せつけるように交尾を見せつけていく)
「はぁ、はぁ、凛、僕達も……んっ!んっ……!」
(その交尾を見て、隣のオスも、ぱんっ!ぱんっ!と凛を突き始めて) 「アッアッ!早イッ!早くない?」
(オスがスレンダーなメスを躾けるように腰を振り出して)
(赤黒いちんこが大きな動きでなおとたちに見せつけて)
(オスの腰がお尻に当たると乾いた音とともに波打って)
アン!私ももっとおっ!おっおっおっ!
(なおとも触発されて同じように大きく動き出して)
(メスも二匹ともお尻を振り出して)
(景が股を大きく拡げると同じように凜も股を大きく拡げて)
(メスがオスにご奉仕するようになって) はぁっ、はぁっ、お前のまんこ奥が浅いぞ。子宮が降りてきてんじゃないか?んっ!んっ!
(赤黒いちんぽが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこに出入りしていく)
(スレンダーな身体が何度も揺れ、赤黒いちんぽが何度も根元まで突き刺さっていって)
「あぁっ、はぁっ、凛、今度どこでゲリラセックスしようか……?」
(隣のカップルは、交尾ハメしながら、今度のセックスの相談を始める)
(二匹のメスとも、股を大きく広げていって)
(オスは、メスの奉仕を味わいながら、腰を叩き付けていく)
(二匹とも股を開いているので、股間の全てが丸見えになってしまう)
(二匹のメスの身体の違いも、ちんぽの違いもよく分かってしまって) 「ちんこが!デカすぎだからあっ!」
(まんこがきゅんついてちんこに噛みついて)
(腰を引かれるとピンクのマン肉が捲れるほど興奮して)
どこでもいぃん!見せつけたいからあ!
(凜はトロ顔で舌先を出しながら喘いで)
(オスが腰を引くとメスもお尻を軽く引いて)
(オスが腰を突くとメスもお尻を押し返して)
(大きくパンって音がするとおかしくなりそうな快楽が与えられて)
(まんこもちんこを食いちぎりそうなぐらいで)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
「アン!アン!アン!アン!アンッ!」
(息を合わせたズコバコ快楽セックスに溺れて)
(メスたちは鳴き声しか出せなくなりだしてしまう) はぁっ!はぁっ!俺のちんぽにまんこが慣れたら、他のを咥えられなくなっちまうな?
(腰を引くたびに、まんこ肉がいやらしく捲れるのが見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を立てて、大きなピストンでキツいまんこを掻き回して)
「じゃあ、野外で見せつけまんこしちゃおうか。全裸になっちゃう?おおっ!おおっ……!」
(あのクールなアイドルが、舌を出してアヘ顔を晒していく)
(オスとメスでタイミングを合わせると、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音がヤリ部屋に響いて)
「ああっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!」
おおっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(二匹のオスは、目の前のメスを激しく突いて味わっていく)
(その度に、互いのメスが甘い声で鳴くのを感じていって)
(メスの匂いが、たっぷりとヤリ部屋に満ちていって)
「はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ、もうっ……!」
はぁっ、あぁっ、出すぜっ、奥にっ……ふぅっ……!
(二匹のオスのピストンはどんどん早くなっていく)
(ちんぽとまんこの会話で、種付けが近いのを互いに伝えて) アン!アン!アン!アン!アッ!
「アッアッ!アン!アン!!アッアッアッ」
(すっかりまんこは溶けて)
(腰とお尻がぶつかり合うと淫汁が跳ねて)
(ちんこが反りを大きくして)
(まんこを引っ掻き始めて)
(まんこも擦れ過ぎて締め付けを強めて)
【2時あたりまで遊びたい】 「あぁっ!まんこ吸い付いてくるっ!あっ!あっ!」
おっ!おっ!締まりいいなっ!んっ!ふぅっ……!
(二匹のオスが、メスのとろけたまんこを掻き回して味わっていく)
(まんこの中が、ちんぽの形にみっちり吸い付いてきて)
(ゴリっ!ゴリっ!と、2本のちんぽがまんこを押し広げて掻き回していく)
(そうすると、更に愛液が掻き出され、結合部はドロドロになってしまって)
【種付けしてから遊ぶか?もう少しピストンか?】 アッ!アッ!アッ!アッ!アヘッ!
「ン!アン!アン!アン!アッ!アッ!」
(凜は降参してイキだして)
(景は上体を崩して胸と顎をシーツに沈めて)
(お尻を突き出してオンナを捧げるポーズになって)
(バkッコバッコ下品にお尻を振って見せて) 「あっ!あっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!」
(隣のオスは、凛がまんこ絶頂し始めて、蠢くまんこを味わいながら激しく腰を振っていく)
あぁっ!あぁっ!イイぜっ!もっと捧げなっ!ふんっ!ふんっ……!
(俺は、上体を落としてケツを上げ、股間を捧げる景をじっくりと視姦して)
(ばっこばっこと激しく腰を使い始める)
(スレンダーな身体を味わうと、どんどん快楽を貪っていって)
「あぁっ!あぁっ!凛っ!りんっ……んんんんっ!!!」
(そして、隣で激しく凛を突いていたオスは、ずんっ!と最奥を強く突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、凛の絶頂まんこに大量の子種を注ぎ込み始める)
「あぁああっ……凛っ!りんっ……!!!」
(二匹で何度も身体を震わせる度に、オスからメスに汁が注がれているのが分かる)
(こんなのをゲリラで見せつける光景を想像しながら、俺は腰を振って景を味わっていく) あ・・・あっ・・・あっ・・・あ・・あーっ!
(イッたあともなおとが限界まで腰を振って)
(すぐに限界が降るとまんこに浴びせるように射精しだして)
(二匹とも絶頂イキして隣のカップルに愛しきった姿を見せっつけて)
(射精後に転がると燃え尽きたように抱き合って余韻を確かめて)
「アン!アン!アッアッアッ!アン!アン」
(その間も景はお尻を振るだけの存在になって)
(オスの突きの後にバッコンとお尻を叩きつけて)
(ワヤさんと一緒に舌先を出してアヘりあって) 「はぁ、はぁ、凛……んんっ……」
(隣のカップルは、何度も身体を震わせて絶頂を味わっている)
(金玉が何度も震え、オスのDNAがメスの子宮に注がれ染み込まれていく)
(心底愛しきって、絶頂に達した姿を見せつけられて)
(そして、二人は結合が解けると、抱き合って余韻を味わっている)
(肌を密着させ、ぎゅっと抱き締めあっていて)
(オスのちんぽはドロドロになっていて、それをメスの身体に押し付けていた)
はぁっ!はぁっ!このマンコさいこーだぜ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(俺は、全てを捧げたメスを、後ろから激しく突いて味わっていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と、スレンダーな尻に腰を叩き付けていく)
(ぬめぇっ!ぬめぇっ!とまんこが吸い付いて絡み付いてくるのがたまらなくて)
(カップルのオスメス二匹で、舌を出してアヘりあっていく)
(まんこの奥までちんぽの形を刻み付け、子宮を揺さぶっていって) あん!あんっ!はへっ!あへえっ!
(メスも変態みたいにアヘ声で鳴いて)
(オスはまんこにメスはちんこに支配されて)
(汗だく濃厚SEXに変貌して)
(オスが手をメスの身体から離してもちんこまんこで濃密に繋がって) はぁっ!はぁっ!ほっ!ほっ!おおっ!おおっ……!
(もう、メスから手を離しても、まんことちんぽの結合は解ける事はなくて)
(ヌルヌルのまんこ汁に包まれたちんぽが出入りするのを、抱き合って余韻に浸るカップルに見せつけていく)
(新鮮な本気汁を掻き出して、その匂いを嗅がせていって)
(二人で汗だくセックスに没頭していって)
うおおっ!おっ!おっ!出るっ、出すぜっ……うおおおおおっ!!!
(そして、長いちんぽでメスの最奥を突き、、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げてやって)
(何度も身体を震わせ、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!」と精子を子宮に注ぎ込んでいく)
おおおっ……おっ、おっ、おおっ……んんっ……!!!
(全てを捧げるメスと性器と性器を完全に合体させたまま)
(何度も身体を震わせ、熱い想いを染み込ませていく) おっ!おっ!あん!あん!あん!・・・アッ・・・・・
(ちんこに擦らされ過ぎて)
(ナカダシされる手前でマジイキして)
(まんこがおすに鋭く噛みついて)
(ちんこも弾けだして)
(膣奥で生殖を初めて)
あー・・・・・アッア・・・アー・・
(だらしないイキ顔でマジイキして)
(その間ずっとちんこにまんこが絡みついて搾精して) 欲情したから来てくれたんだね。
(メスと一緒に服を脱ぎ始める)
(先に全裸になると、ギンギンになったちんぽを見せつけて)
(メスが服を脱ぐのを見ながら、ちんぽをシコシコと扱き始める) ・・・・・・・・・・
(オスがすでに裸になって)
(欲情しきったちんこを見て)
(まんこが疼いてたまらなくて)
(さっさと全裸になってオナりだしてしまう) すっごい、いやらしい……
僕と逢えない間も、こうやってオナニーしてたの?
(現役JKアイドルの全裸オナニーを目の前で見つめて)
(彼女自身が感じる所を観察しながら、シコシコとオナニーしていく)
(彼女の欲情まんこを見ながら、ちんぽの先からトロトロ汁を溢れさせて)
あー、ヌルヌルまんこたまらない……んんっ!
(不意にメスの目の前に立つと、足首を掴んで股をぐぐっと開かせて)
(そのまま股間に顔を寄せて、じゅるじゅるっ……!と欲情まんこを舐め始めてしまう)
んむっ、んんっ……んはぁっ、メスまんこおいしい……んはっ!んはっ……!
(メスまんこをジュルジュル舐めながら、ちんぽをシコシコ扱いていく) オナニーしない奴なんていんの?
(足を拡げられて)
(まんこアピール体勢になって)
(オスがまんこを舐め始めるとアンアン鳴いて)
あーまんこイッ
(オスの頭を押さえつけて)
(淫汁を分泌しだして)
(繁殖期真っ盛りのメスアピールしてしまう) 僕もたっぷりオナニーしてたよ。
このまんこ思い出して……
(股をぐぐっと開かせて、まんこアピール体勢にさせる)
(指でぐいっとまんこを左右に開いて、穴の中まで観察して)
じゅるっ、じゅるるっ……こうやって、僕にまんこ舐められるのも想像してた?
(頭を押さえられながら、たっぷりと淫汁を味わって飲み込んでいく)
(繁殖期真っ盛りのメスまんこを味わっていって)
んふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(舌を伸ばして、ジュブジュブまんこを掻き回していく)
(メスの手を取ると、勃起したクリに触れさせてクリオナさせて)
んふうっ、いやらしいまんこ……掻き回したくなっちゃうよ。 はあ・・・・・はあ
(アイドルなのも忘れて)
(踏ん張って腰を振って)
(クリオナしながら疑似SEXして)
そろそろいいんじゃん ヤろ?
(オスから離れて)
(四つん這いで股を開いて)
(まんこアピールしながらお尻を叩いて誘って) んはぁ、はぁ、んむぅっ……!
(メスの匂いたっぷりのまんこを味わっていって)
(メスが自分からケツを振って感じているのを感じて)
(目の前でクリオナしているのを見ると、どんどん興奮してしまう)
うん。やろ。
(メスが目の前で四つん這いになり、股を開くのを見る)
(ヌルヌルのまんこが丸見えになって、そこをアピールされているのを見て)
じゃあ、いくよ。
(両手で尻を掴むと、ぐぐっと左右に開いて)
(アイドルのうんこの穴まで丸見えになるのを見ると、勃起ちんぽの先を膣口に押し当てて)
はぁっ……んんっ……!
(両手で尻を掴んだまま、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(ぬるんっ、と亀頭がまんこに埋まり始めて)
ああっ……まんこまんこ、まんこっ……んんっ……! ・・・・・
(お尻を掴まれて)
(宛がわれるとアンって鳴いて)
あ・・・・・あーーーーっ!
(まんこをこじ開けられて)
(絶叫して亀頭を食べさせられて)
(我慢できないで腰をオスに押し付けようとして) ああっ……んんっ……!
(ゆっくりと亀頭を埋めると、メスが腰を押し付けようとしてきて)
(欲情したメスのケツを両手で押さえながら、ゆっくりと挿入していく)
んふぅっ、んんっ……んああっ!
(ヌルヌル熱々のまんこをゆっくり押し広げ、ちんぽを突き入れていく)
(ずんっ!と奥を突いて子宮を押し上げると、根元まで突っ込んだちんぽで、まんこの熱を味わって)
ああっ!まんこ熱いっ!
ねぇ……凛も、僕とこうしたかったの?
(ずっぷりとまんこを貫くと、両手を凛の腰に変えて)
(貫かれたメスの姿を上から見下ろして) アンッ!
(オスがまんこを押し分けてきて)
(お尻に腰がぶつかって)
(メス声で絶叫して)
ちんこもあつぅいん! アッアッ・・・サルみたいにバカ交尾したぁい!
(振り返って)
(オスに欲情メス顔を見せて)
(お尻を上下に揺らして誘って) ああっ!まんこ熱いっ!んっ!んっ!
(ぬるっ!とまんこの奥まで突き入れると、ずんっ!ずんっ!とまんこの奥を突き上げて)
(メスの子宮を揺さぶりながら、いやらしい鳴き声を味わっていって)
うん。ああ、いやらしい顔……
(合体したままメスの欲情顔を見ると、手を伸ばして頬を撫でて)
(メスが尻を上下に揺らすと、ぐちゅぐちゅっといやらしい淫汁の音がして)
ああ、んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ああっ!ああっ!
(メスの腰をしっかり掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しいピストンでメスを犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、カリ首でメスの肉まんこを擦り上げていって)
(メスが、自分でケツを振って気持ちいい所を味わえるようにしていって) アッ・・・・アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが腰を掴んで)
(それが合図になって)
(ズコズコ腰を振り始めて)
(オスの吐声に合わせてメスもアンアン鳴いて)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスの動きを最初味わって)
(次第にメスもお尻を振り出して)
(愛情のかけらもないSEXフレンドのヤリあいで) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(興奮に反り返ったちんぽは、ごりっ!ごりっ!とメスのまんこを容赦なく擦り上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫汁を掻き出せば、ヤリ部屋はどんどんメスの匂いに溢れていって)
(そこに、メスのアンアン鳴く声が響いていく)
はぁっ!はぁっ!あぁ、気持ちいい……!
(メスも次第に自分からケツを振り始める)
(毎日オナニーしていた時に想像していたまんこは、実際に味わうとたまらなく気持ちよくて)
(久々に味わう、パートナーとの交尾を味わっていく)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(不意に、根元まで突っ込んだまま、ぐりぃっ……!と腰を回していく)
(まんこをちんぽで押し広げながら、子宮口をちんぽでグリグリ掻き回してディープキスして) アン!マンコッ!アン!マンコッ!
(オスがふんふんいうたびまんこまんこと答えて)
(オスの腰が叩きつけられるタイミングで押し返して)
(ズッコンバッコンヤリだして)
おっ!おっおっ!アンッ!
(オスがまんこをかき混ぜる動きで)
(一回かき混ぜるとお尻を引き叩きつける動きをして)
(完全にヤルだけのオンナに成り下がって) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(メスがまんこまんこ言うのに興奮して、しっかり腰を掴んで、ふんふん言いながら激しくまんこを突いていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰が打ち付けられる度に、メスが尻を押し返してきて)
(勢いを付けて、ずっこんばっこん激しく交尾していく)
はぁっ……おおおっ……!
(根元まで突っ込んだまま腰を回すと、メスが尻を叩き付けてきて)
(更に奥まで繋がりながら、メスのまんこを押し広げていく)
(現役JKアイドルが、ここではメスになっているのを味わいながら、身体の中を掻き回して)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(メスの腰をしっかり掴んで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と激しく奥を突いていく)
(メスとオスで、交尾の悦びを共に分かち合っていって)
(四つん這いでずっぷり咥え込む姿を見ながら、五感でメスを味わっていく) アン!アン!アン!アン!アン!ヒン!
(すっかりSEXの虜になって)
(腕を崩して胸と顎をシーツに付けて)
(お尻を上げてご奉仕モードに入って)
(バコバコお尻を前後に振って)
(カメラを意識して両手でピースして)
アッ!アン!アツ!アン!アツ!アン!
(お尻より頭が下の体勢で)
(まんこ優先ポーズになってしまって)
(奥に迎えるほどまんこが締め付けて)
(腰を引かれるとピンクの淫肉が捲れて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスと一緒に、オスもSEXの虜になってしまう)
(メスが腕を崩して、胸と顎をシーツに押し付け、尻をあげてくる)
(ご奉仕を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをちんぽで掻き回していって)
(もちろん、この交尾はリアルタイムで全世界に配信されている)
(メスがカメラを意識して両手でピースすると、その姿が配信される)
(その間も、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回す音が配信されて)
はぁっ!はぁっ!あぁ、気持ちいい……!
(メスが頭を下ろして尻を上げたので、中で擦れる角度が変わっていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦りながら、まんこを掻き回していく)
(腰を引いて、まんこが捲れて肉が吸い付く所を撮影させていく)
(まんこが、ちんぽを離したくないと悦んでいる姿を見せつけて)
(ずんっ!と奥を突くと、まんこが嬉しそうに締め付けてくるのを味わって)
(メスの身体と心を、たっぷりと味わっていく)
(このまま、永遠に交尾していたいと思いながら、激しく腰を振っていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスと同じようにお尻を振って)
(ズコバコしてると急に頭が真っ白になって)
(オスの動きに感化されて今日初イキして)
あーー・・・・・・・あーーーッ。
(喘ぎながらちんこを締め付けて)
(オスにイッてますって伝えて)
【ワヤさんに容赦なく責められたい】 「あっ!あっ……んんっ……!」
(後ろから激しく突いていると、メスが初イキしているのを感じる)
(腰を突き出し根元まで突っ込んだまま、メスの絶頂まんこをじっくり味わっていって)
お、お前らヤってんな。
俺にも犯らせろよ。
(そのタイミングで、ヤリ部屋のドアを開けて俺が入ってくる)
(メスがヒクヒク絶頂しているのを見ながら、服を脱いで全裸になる)
(上下にちんぽを震わせてみせると、オスはちんぽを引き抜いていって) ・・・・
(イキ狂ってる最中にワヤさんが部屋に入ってきて)
(全裸になると赤黒く凶暴なちんこが目に入って)
(なおとのちんこを抜かれると淫口をヒクヒクさせて)
アン・・・早くぅん
(すぐにでも逞しいオスを食べたくて)
(すぐに四つん這いに体勢を戻して)
(ワヤさんにお尻を向けてしまう) いやらしいまんこだな……
ここに来ない間、他のちんぽでもハメてたのか?
(今まで何人ものオンナを喰ってきたちんぽを見せつけると、メスがそれを見つめてくる)
(四つん這いになって尻を向けてくると、両手でケツを掴み、ぐっと左右に開いて)
(あいつのちんぽで絶頂したまんこを、カメラに見せつけてやる)
それじゃいくぜ……んんっ……!
(そして、交尾の体勢でちんぽを押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(あいつに広げられたまんこを、更にメリメリ広げていって)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を押し上げてやって)
ああ、お前のまんこサイコーだぜ。んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と容赦なくメスのまんこを掻き回し始める)
(あいつからオンナを寝取るように、激しくまんこを掻き回してやって) なおとと今ヤッテたぁん
(カメラにイキ狂ったまんこを見せつけて)
(オスが宛がってくると正面を向いて)
(前戯交尾でこなれたおかげでちんこを難なく飲み込んで)
アンッ!あー・・・・言葉言うの禁止ぃん
(強いオスとして迎えたくて)
(オスが腰を振ってくるとアンアン鳴かされて)
(早くもお尻をはたかれる音が部屋に響いて) ああ、まんこグチュグチュだな?
(カメラに、ドロドロでイキ狂ったまんこを見せつけていく)
(そして、ちんぽを押し付けるとメスが正面を向いて)
はぁっ……んんっ……!
(まずはメスのケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(まんこは、更に押し広げられながら、難なくちんぽを飲み込んでいって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(メスは、強い男にハメ倒されたいようで)
(両手で腰を掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回し始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と、尻を腰で打ち付ける音が部屋に響いていって)
(あいつが、結合部をカメラで撮影しているのを見ると、そこを見せつける)
(赤黒いちんぽが、じゅぽっ、じゅぽっとまんこに出入りしていて) アン!・・アン!・・・アン!・・アン!
(股を目一杯拡げて)
(オスがちんこをいっぱい使って大きく腰を振ってきて)
(腰がお尻にぶつかるとお尻が波打って乾いた音を奏でて)
(それとともにアンって鳴き声が響いて)
(真っ白なお尻から赤黒いちんこが出入りする姿を余すところなく撮影されてしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふうっ!ふぅっ……!
(メスの括れた腰をしっかり掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(その度に、メスが甘く鳴いて)
(腰を引く度に、赤黒いちんぽが尻から出てきて、まんこが嬉しそうに吸い付いてくる)
(その姿がしっかり撮影されていって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(徐々に上体を覆い被せ、メスの身体を突いていく)
(メスの後ろから手を回し、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(まるでケモノの交尾の様に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスを掻き回していく) アァ・・・・アン・・・アン
(オスが覆い被さってきて)
(四つん這いのメスの上にオスが覆い被さって)
(完全に男と女からオスとメスのSEXになって)
アン・・・んはん・・あふぅん
(オスメスそろってお尻を器用に動かして)
(下のカメラからまんこからちんこが出入りする姿を完璧撮影されて)
(密着交尾でゆったりした動きで) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの上から覆い被さり、身体を密着させていく)
(両手でメスのおっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していって)
(下のカメラから、メスのまんこからオスのちんぽが出入りする姿がしっかり撮影されていく)
(クリトリスもいやらしく勃起して、まんこが悦んでいるのがよく分かって)
(そして、JKアイドルのおっぱいがグニグニといやらしく揉みしだかれていく)
(勃起した乳首を、指先でコリコリつまんでやって)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ……んっ……!
(メスに覆い被さったまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(久々のメス交尾で、穴の中も、身体の熱さまでたっぷり味わっていって) ・・・・・ぁ・・
(ちんこを小さく使った動きにも感じて)
(オスのぬるパコって動きにメスも小さくお尻を揺らして)
(張ったカリ高のちんこが淫肉を犯してきて)
(オスメスとも汗を輝かせてSEXに没頭して) はぁっ、はぁっ、んんっ、んむっ、はぁっ、ふぅっ……!
(メスが腰を揺らすと、擦れる所が変わってまたたまらなく気持ちいい)
(ぬるっ、ぬるっ、ぱこっ、ぱこっと肌を密着させて獣交尾を味わっていく)
(目の前のメスの首筋をツツーっと舐めて味わっていって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(おっぱいから手を離すと、上体を上げていく)
(両手でメスの腰を掴むと、ゆっくりと腰を引いていって)
……ふんっ!
(そこから、力強く、ぱんっ!と尻を叩いていく)
(ぐちゅううっ!と、メスまんこを激しく掻き回して)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(メスの括れた腰を強く掴みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(互いに汗をかきながら、メスの穴を掻き回し、味わい始めて) ・・・・
(オスが上半身を上げて)
(完全にオスがメスを支配する体位で)
・・・・アン!
(オスが一突きするとこれ以上なくわかりやすくメスが体を震わせて)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスがふんって腰を振るとメスがアンって鳴いて)
(部屋にふんっアンッふんっアンッって声が鳴り響いて)
(腰を引かれると赤黒い肉にピンクの肉が張り付いて捲れて)
(お尻に腰をぶつけられるとお尻が跳ねて淫汁が弾けてしまう) ……ふんっ!
(上体を上げ、体重を掛け、ずんっ!とメスの奥を突き上げる)
(メスが身体を震わせ、オスに支配されようとしているのをじっくりと味わって)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(そのまま、腰をしっかり掴み、体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と激しくメスを突き始める)
(あいつが、結合部をしっかり撮影し始めて)
(オスの赤黒い肉に、メスのピンクの肉が絡み付いて吸い付いて、離さない光景が撮影されて)
(そのまま、太く長いちんぽが、メスに咥え込まれていくのがしっかり撮影されていく)
(メスの匂いがたっぷりこもった淫汁が弾けるのもよく見えて)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(そのまま、オスはメスを激しく突いて支配していく)
(現役JKアイドルの生子作り交尾で、おっぱいが揺れる所まで撮影されて)
(普段は見せないアヘ顔を晒して、オスに支配されていく)
(オスも、激しくメスを突いて掻き回し、その身体を味わいながら支配していって) アン!・・・・アハァン!ハンッ!
(オスが突くとメスがお尻を引いて)
(バコってオスの腰に返す動きが加わって)
(ズッコンバッコン腰を振りあって)
(引かれたちんこにねっとり白い淫液が纏わって)
アン!ハ・・・アーッ・・・アンッ!
(オスメスが股を大きく開いて)
(野獣の声で鳴きながら腰を好きなだけ振って)
(なおとや固定カメラに余すところなく撮影されて)
(腰を直線的に振り合うだけの単調なSEXで) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスが突くと、メスが尻を引いてきて)
(オスとメスの共同作業で、ずっこん!ばっこん!ずっこん!ばっこん!とピストンが大きく激しくなっていく)
(赤黒いちんぽ肉には、ねっとりと白く濁った、メスの本気汁が絡み付いているのがよく見えて)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(メスが股を大きく開いて迎え入れる所に、ずんっ!ずんっ!と大きく腰を振って腰を叩き付けていく)
(その姿が、あらゆる角度から撮影され、見せつけられていく)
(直線的なピストンで、メスの奥の子宮を突いて揺さぶり、子宮口をどんどん押し広げていく)
(メスの最奥にオスの遺伝子を注ぎ込んで染み込ませる為のSEXで)
あぁっ!はぁっ!あっ、くっ、んっ……!
(メスのまんこの中で、オスのちんぽがぐぐっと反り返っていく)
(奥に吐き出す時が近いのを、メスに知らせて) アン!アン!アン!アン!アン!
(ナカでちんこが子宮口に被さるように擦れてきて)
(腕を折って上体をベッドに沈めてお尻を突き上げて)
(メスがオスにまんこを捧げる姿勢で)
(メスは動きを止めてオスに奉仕させるようになって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスが上体を落として、尻を上げて捧げてくる)
(しっかり腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを突いて掻き回していく)
(動きを止めたメスのまんこに、オスがちんぽでしっかりと奉仕していって)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ!あああっ……うおおおおおっ!!!
(激しくまんこを掻き回し、最後に、ずんっ!とメスの最奥を突いて、子宮口をぐぐっと押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの最奥に叩き付け始める)
おおっ、おおおっ……おおおっ……!!!
(メスをしっかり掴んで根元まで、何度も何度も身体を震わせていく)
(その姿を、しっかり撮影させて) アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・オンッ!
(オスの腰の振りに散々高めさせられて)
(オスの腰がお尻とぶつかって)
(お尻と腰が合体するとオスが震えだして)
(アからまさに射精が始まって)
(後になってメスがナカダシイキしだして)
(男と女が繁殖の最終段階に入ったのを撮影されて) あっ!あっ……おっ、おおっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスに極太ちんぽを根元まで突っ込んで、何度も何度も身体を震わせていく)
(結合部を映したカメラからは、金玉が何度も震え、ちんぽが脈打ってメスに種付けしている姿を伝えて)
(メスも絶頂に達して身体を震わせる中、何度も何度も身体を震わせ、精を注ぎ込んでいく)
(久々の種付けで、メスの最奥に大量の精子が注がれていく)
(子宮口をみっちり押し広げながら、その感触を味わいつつ、たっぷりとそれを注いで染み込ませていって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(まだ腰をしっかり掴んだまま、メスに包まれたままの射精をじっくりと味わっていく) あはぁん・・・・・出し過ぎ
(お尻をバコバコ上下に振って)
(結合部からねっとりした液が太ももを伝って) あぁ、久々の種付けだからな……ふぅっ……!
(オスが種付けをしている間、メスが尻をパコパコ上下に振ってきて)
(奥に擦り付けたまま、ちんぽがまんこ穴に擦れ、更にビュビュっと精子が吐き出されて)
(結合部から、ねっとりとした汁が溢れてくるのが撮影されていく)
はぁっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ぬぬぅっ……!と腰を引いていく)
(ぬぽっ!とちんぽがメスから抜けて)
(ぽっかり開いた穴をあいつが撮影すると、まんこの奥に、たっぷりと吐き出した精子が溜まっていた)
(子宮口がヒクヒク蠢いている所まで撮影されてしまって) こんばんは。
(今日の夜にハメまくっていた時の動画をテレビで見ていて) 今日久々にハメたけどな。
(腰を抱いて)身体を引き寄せて)
お前もまんこしたかったんじゃないのか? SEXレス生活送ってっからね
ワヤさんもいいけどさ 久しぶりに動物とかもいいかもしんない そりゃあもったいない。
久々に来たんだし、リクエストには答えてもいいぞ? ゴリラとか逞しそうじゃん ちんこは大きくないらしいけどさ (和谷が何か連絡して出ていくと、しばらくしてヤリ部屋に一匹の獣が入ってくる)
(それは、ハァハァと大きな息を吐き、既に男性器は大きく勃起していて) ・・・・・・・
(ワヤさんが出て行ってしばらく)
(ドアが開いたので見やると獣が入って)
(黒い体毛に覆われたのはゴリラのオスで)
ヤバ マジで来てんじゃん
(バスローブを脱いで全裸になって)
(オスの出方を見て) はっはっはっ……
(その獣は、発情期なのか既に荒い息を吐いていて)
(目の前のメスを交尾の相手と理解しているのか、勃起したペニスを上下に揺らしている)
はっ、はっ……はっ……!
(ベッドの上の全裸のメスを見ると、背中を押して四つん這いにさせて)
(長い舌を伸ばすと、じゅるるっ……!とメスの股間をなめ始める)
うほっ……うほほっ……!
(獣独自の長い舌で、じゅるるっ……!と股間を舐め、馴染ませていって) ・・・・・・・・・
(ワヤさんより小さいちんこに見入って)
(赤みがかったピンクのちんこにで)
うおっ!
(ヒトとは比べ物にならない力で背中をを押されて)
(前のめりに転びそうになって)
(四つん這いで踏みとどまって)
(するとまんこに広べったい舌が宛がわれて)
(クンニされる格好になって)
やべ・・・上手いかもぉ
(人とは少し違った下に新鮮さを覚えて)
(頬を薄く赤らめて) じゅるっ……じゅるるっ……じゅるっ……!
(獣の長い舌が、たっぷりとメスの股間を舐め上げていく)
(メスのまんこも、恥ずかしがっている顔もしっかりと配信されていって)
うほっ……ほほっ……!
(オスはメスの股間から顔を上げると、メスの腰を持って身体を引き寄せる)
(そのまま、交尾の体勢で、勃起をメスの股間に引き寄せていって)
うほっ……んんっ!
(そのまま、メスの身体を引き寄せ、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう) あー・・・・いい・・・いいわぁ
(オスのクンニに快楽の表情で)
(腕を立てて上体を上げて)
(オスにお尻を突き出す格好で)
(するとオスの顔が離れて)
(背後にオスの気配を感じて)
(ピンクの淫口にピンクのオスが突きたてられて)
あ・・・・え・・・・アッ・・・・・
(オスの分厚い指にお尻を抑えられて)
(肉がぶつかり合った瞬間淫口をこじ開けられて)
(淫肉をこじ開けてぬるんと肉がまんこに入り込んで)
(淫肉もいつもと違う質感の肉に淫らに張り付いて)
(オスゴリラに射精を促してしまう) 【ゴリラの交尾動画とか ヒトとあんま変わんないね】 おふっ……うほっ、うほっ……!
(両手の長い指で、メスの細い腰をがっちり掴んで)
(四つん這いのメスを少し持ち上げ、抱えるように身体を引き寄せ、ずぬぅっ!と突き入れてしまう)
(人間のメスに、今まで感じさせたことのないちんぽの感覚を味わわせて)
うほっ……うほっ!うほっ……うほっ……!
(そして、そのまま、メスの身体をゆさっ!ゆさっ!と前後に揺らし始める)
(自分の腰は動かさず、メスの身体を激しく前後に揺すり始めて)
(まるで、メスの身体をオナホールにするかのように前後に揺すり、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをちんぽで擦り始める) ア・・・・・アッ・・・アッ
(オスの力は人と比べ物にならなくて)
(強制交尾みたいな恰好で)
(身体を前後に揺さぶられて)
(もっと欲しくまんこの奥が疼ついて)
(股を男とヤル時のように大きく拡げてしまう) はーっ、はーっ、ふーっ、ふーっ……!
(オスも、いつも犯しているメスとの感触の違いに興奮していて)
(メスの細い腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を前後に揺すっていく)
(その度に、メスの中をぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが掻き回していって)
うほっ……うほっ……!
(メスが股を広げると、オスがいったん動きをとめて)
(メスの股を、後ろからぐいっと抱えてしまう)
(メスを貫いたまま、背面駅弁の体勢になって)
(股を大きくM字に開かせ、ずっぷり貫いたところを丸見えにさせてしまう)
(その姿を、配信で晒してしまうことになって)
うほっ!うほっ……ふんっ!ふんっ!
(オスは、後ろからメスを貫いたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスのまんこを犯す姿が丸見えになって)
【人と変わらないからって、ゴリラと交尾する女なんていやらしいな】 あ・・・・あっ・・・・アッ!
(人と悪露SEXを堪能して)
(すると足と腰を支えられて)
(体が宙に浮いて背面駅弁の体勢になって)
(必死に後ろ手にオスにつかまって)
(足が長く美しい白いメスが黒い野生のオスに侵されて)
アッ・・・アッ・・深いぃん!奥に当たっちゃうん!
(オスのぴんくちんこがまんこ奥まで入り込みそうで)
(まんこも奥に近づく度きゅんついてオスを悦ばせて) うほっ……うほっ……!
(オスは、細く軽いメスを後ろから抱え、ずっぷりと深くちんぽを突き刺している)
(M字に開かれた股の間で、ピンクの肉がオスのちんぽを咥え込んでいて)
(オスが、このメスをモノにしているのをまざまざと示していた)
(美しいメスの手がオスに絡んで、自らモノになっているのを示していて)
うほっ!うほっ!んっ!んっ!おっ!おっ!
(そして、そのまま、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺すっていく)
(メスの体重で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と深くちんぽがメスに突き刺さって)
(メスのまんこから、ちんぽが出入りするのが丸見えになっている)
(オスは、どんどん激しくメスの身体を揺すっていく)
(メスの穴の中はいやらしくちんぽに絡みついて、オスを悦ばせていて)
(舌を出してよだれを垂らしながら、メスの身体を味わっていく) アッ!アッ!アッ!アン!アン!
(メスの股の中心にオスのちんこが出入りして)
(完全に体が一個になってるのが撮影されて)
(種族を超えたオスメスが交わってるのを見せつけて)
(ちんこが本能のまま奥へ入り込もうとして)
(まんこも淫肉が誘いながら完全体になるのを欲して)
(メスがオスに後ろ手にしがみついて)
(ちんこの擦れ方も激しくなってきて)
(ぬめついた淫汁が結合部周辺を犯し始めて) うほっ!うほっ!ほっ!ほっ!ほっ!
(オスが、力強くメスの身体を上下に揺さぶっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして、ちんぽにメスの白く濁った本気汁がまとわりついているのがよく見える)
むはっ、うほっ、じゅるっ、じゅるっ……!
(オスが長い舌を伸ばし、メスの頬をじゅるじゅる舐めていく)
(軽いメスを揺さぶりながら、メス自身の体重も使い、どんどん深く突き刺していく)
(オスのちんぽも、メスの中で興奮し、どんどん反り返っていく)
(メスの奥で、我慢汁をトロトロと吐き出し始めて)
あうっ!おふっ!うほっ!うほっ!うほっ……!
(オスがメスを揺らすのが、どんどん早く大きくなっていく)
(メスのまんこで、ちんぽを激しく擦り上げていって)
(オスの息もどんどん荒くなっていき、種付けの時が近づいていて) アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(淫口からねっとりした涎を垂らしだして)
(カメラに明らかに感じてますって伝えて)
(そしてついに奥にちんこが突き刺さりだして)
アン!アッ!アッ!まんこに!ちんこ突き刺さってるんっ!
(まんこが悦びすぎてきゅんつきまくって)
(オスのカウパーを奥に与えられて熱く熟して)
(足指をぐにってさせて快楽に耐えて)
(まんこの締め付けも絶妙になって)
(まんこを支配するちんこを苦しいくらい締め付けて)
【もうすぐ終わり寝?】 うほっ!うほっ!おっ!おっ!おっ……!
(背面駅弁での交尾は、ずっぷりとオスがメスを貫いているのがよく見えて)
(よだれを垂らしたメスのまんこは、ちんぽを咥え込んで明らかに悦んでいるのが分かる)
(そして、下から突き上げるオスのちんぽは、遂にメスの奥を突き始めて)
うほっ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(ゴリラと人の交尾は、どんどん早く大きくなっていく)
(メスの悦ぶ声を聴きながら、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶって)
(メスが足指をまげて、感じている姿がリアルタイムで配信されて)
(その身体を大きく大きく揺さぶって、どんどん高まっていくのを味わって)
うほっ!うほうほうほっ……うっ!!!
(そして、ゴリラはメスの身体をずんっ!と突き落とし)
(ちんぽの先でぐぐぅっと最奥を押し上げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(金玉が何度も震え、竿が収縮して、メスに種を送っているのが見えて)
(ごぽっ、ごぽぽっ……!と、結合部から大量の精子が流れ落ちていく)
うほっ……うほほっ……!!!
(オスは、メスを串刺しにしたまま、たっぷり、たっぷりと、種付けを味わっていった)
【お互いにいつまで起きていられるかかな】
【それに、このスレももうすぐ終わりそう?】 アン!アン!アン!アン!アッアッアッアッ!・・・・・アッン!
(オスの動きが大きくなりすぎて)
(イキそって思ったところで奥で熱が拡がって)
(ナカダシの勢いに理性を崩されて)
(メスも目を閉じイキ狂ってしまって)
ハー・・ハーーー・・・・・ハー
(ゴリラの遺伝子を奥から注入させられて)
(人の卵を突きだして)
(その間メスはこのオスの子供がを欲してしまう) おふっ!うほっ、うほっ……!!!
(メスの奥まで突き刺して、何度も何度も身体を震わせて種を注いでいく)
(メスのまんこもいやらしく蠢いて、ちんぽから精子を搾り取っているのを味わって)
(大きくメスの股を開かせて深く貫いて精を注ぎ込み、メスをモノにしている姿を周りに見せつける)
(ぶびゅ!ぶびゅ!と、オスの精子がメスの子宮に注ぎ込まれていく)
(その子宮の奥で、メスの卵子が吐き出されていて)
(限りなく人間に近い遺伝子の精子が、その卵子に襲い掛かっていく)
(オスは、美しいメスを貫いたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていた)
(そして、ゴリラに種付けされて絶頂するメスの姿が、全世界に配信されていく) ハァン・・・・もっとヤリたぁい
(オスがメスを所有物と誇示する体制が続いて)
(類人猿のオスをまんこは既に夫として認めて)
(きゅんついて精子を吐き出させてやって) (オスは、ずっぷりとメスを貫いたまま、メスの身体がオスを咥え込んで悦んでいるのを感じる)
(ヒクヒクっと、メスの中でちんぽを震わせてみせて)
(メスのまんこも、ちんぽに吸い付いて精子を吐き出させようとしているのを味わっていく)
うほっ……うほっ!
(オスは、メスの身体を貫いたまま、身体を前に倒していく)
(メスを四つん這いにさせ、交尾の体勢にさせる)
(子宮の中では、まだ卵子と精子が絡みついていて)
はっ、はっ……ふんっ!
(オスは、メスの腰を掴むと、ずんっ!と後ろからメスの身体を突き上げる)
(ぐちゅうっ!とちんぽでまんこを掻き回して) アッアッ・・・・・・アッ
(身体を前に倒されそうで)
(腕を突き膝が下りて)
(少し高めにお尻を浮かせて)
アンッ・・・・アンッ!
(オスの太い指が腰を支えて)
(今度は揺らされなくて)
(ゴリラが控えめにお尻に腰をぶつけてきて)
(控え目でも尻肉が跳ねるくらい強烈で)
(奥に出された精子はお尻を高めにあげたせいでスムーズにに子宮に流れ込んで)
(精子と卵がオスが与えるピストンで蕩けあってしまう) はぁっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(オスは、メスの腰を両手で掴むと、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けてピストンを始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰をメスの尻に叩きつけて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで肉ひだを擦っていく)
(メスが尻を高く上げたので、注いだ精子は子宮へと注がれていく)
(その後の激しいピストンで、卵は精子とどんどん蕩けあってしまって)
(種を超えた生命の神秘が進もうとしていて)
はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(その間も、オスはメスの腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(メスのおっぱいがいやらしく揺れ、ゴリラに犯されている姿が配信されて) アン!アン!アーッ効ッくッ・・・大きさは並みだけどぉ!
(オスに苛められるような動きをされて)
(小尻が腰ではたかれたせいでピンクに染まってきて)
(腰がお尻にぶつかると前のめりになるのを堪えて)
(たま\語を突いていた精子の一匹が殻を割り割きだして)
アンッ!あんたぁ!ステキすぎぃん!もっとあたしの恥ずかしい姿見て・・・・・
(オスの動きに合わせてメスもお尻を振り出して)
(くねらせるようにお尻を上下に振って)
(お尻に腰がぶつかるとぶぴっと粘液が弾ける音も響かせて) うほっ!うほっ!おっ!おっ!おふっ!おふっ……!
(オスは、後ろから力強く、ぱんっ!ぱんっ!とメスを突いて犯していく)
(オスの大きな身体で体重を掛けているので、メスの尻が赤くなってきて)
(それでも、メスのまんこは嬉しそうにちんぽを咥え込み、腰を引けばちんぽに吸い付いてきて)
(そして、子宮の奥で、精子の一匹が「つぷっ」と卵の中に入ってしまう)
(卵子の中で、卵と精が交じり合う……)
はっ!はっ!うほっ!うほっ!おおっ!おおっ……!
(オスは、メスが貫かれながら、自分でケツを振るのを味わっていく)
(ピストンのたびに、ちんぽが擦れる角度が変わって)
(まるで、夫婦が愛し合うかのように、互いに腰を振って互いを味わい始める)
おふっ!おふっ!おおっ!おおっ……!
(ぶちゅっ!ぶちゅっ!といやらしい音が結合部からあふれて)
(オスは、よだれを垂らしてメスの身体を味わっていた) アン!アン!アン!アン!アンッ!
(オスの腰がお尻にぶつかって卑猥な音を響かせ)
(するとメスはお尻を浮かせるように引いて)
(バコってオスの腰に叩きつけて)
(オスが腰を引いて叩きつけてくると同じ様にお尻を浮かせて叩きつけて)
(ズッコバッコズッコバッコと共同作業が始まって)
アッン!アッアッ!アン!アン!もっと中心にっ!中心にイッ!
(言葉は通じないのにお尻の割れ目に叩きつけるように懇願して)
(しかしお尻と腰がぶつかったときの淫肉の絡みつきの違いでいいかどうかオスに伝えてしまって) うほっ!うほっ!おっ!おっ!おっ……!
(人間のメスとゴリラのオスで、交尾の共同作業が始まる)
(ずっこばっこ、ずっこばっこと、互いに腰を叩きつけたり浮かせたりして)
(メスの尻からは、いやらしくちんぽが出入りするのが見えて)
うほっ!うほっ……うほっ……!
(オスは、メスのまんこの中の感触で、メスの欲する事が分かってしまう)
(メスが求めるままに、メスの中心に、激しくちんぽを叩きつけて擦り上げていって)
(メスのお尻の割れ目に叩きつけてピストンする姿は、まるで種を超えた夫婦のようで)
(オスは、メスが感じてもっと心も身体も開くように、腰を叩きつけて中を掻き回していく)
(その間も、子宮では生命の神秘が進んでいて) アン!アン!アッ!コレッ!コレェッ!
(オスがメスの中心を突き始めて)
(メスも感じすぎてしばし我を忘れて喘ぎ狂って)
(まんこもしっかりちんこに噛みついて)
(インクの淫肉が捲れてピンクのちんこの根元にまで吸い付いて)
アン!アン!天国っ!天国SEXしてるうっ!好きっ!このゴリラ好きすぎいっ!
(お尻を割るようなオスの動きに感動しきって)
(身も心もオスに心酔して)
(オスの腰にお尻を叩きつけるズコバコSEXを再開して)
(子宮奥で屈強な黒いオスと美しいスレンダーな白いメスの遺伝子が合体して)
(分裂が勢いを増して勢いを加速させるようにオスメスがお尻をふりまくって) うほっ!うほっ……うほっ……!
(メスの求め通り中心を突くと、メスが悦んでいるのが分かる)
(声も悦んでいて、まんこもいやらしく絡みついて、吸い付いてくるのを感じて)
(もっとメスを悦ばせるように、ぱんっ!ぱんっ!と、尻を割るようなピストンをしていく)
(子宮の奥では、遂に種を超えて受精をした受精卵が分裂を始めていて)
(それを更に促すように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくメスの身体を揺さぶっていく)
うほっ!うほっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスも淫らにケツを振って、交尾を味わってくる)
(それに合わせて腰を振れば、二匹の淫汁が結合部から溢れ、部屋はいやらしい匂いで満ちて)
(その中で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を立てて、激しい交尾が繰り広げられて) アン!アン!アン!アッ!アン!
(このオスとのヤリ方が分ってきて)
(お尻を振り乱して)
(漏らしたみたいにオスとメスのミックス淫汁がお尻と腰を汚して)
(お尻の振りも前後だけじゃなくて)
(オスの腰にお尻を押し付けて回す動きも加えて)
アン・・・アン・・・アオッ!オオッ!オオッ!
(頭の中が溶けて真っ白で)
(理性より本能優先になって)
(野生の声を出して理性を捨ててしまって)
(オスに身も心も開放してしまう)
(腕を伸ばし上体を上げて腰を弓なりに曲げて)
(お尻を押し返す姿勢になって)
(これから先はオスとメスの完全な交尾に移行して) うほぉ……おほぉ……!
(メスが、尻を押し付けて腰を回してくると、思わず声を上げてしまう)
(根元までみっちりメスに包まれたまま、腰を回されると、肉と肉が強く擦れて)
(今までの交尾では味わえなかった快感にすっかり酔いしれてしまう)
うほっ!うほっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスが上体を上げて背を反らすと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくピストンを始める)
(こっちから上体を落として、身体を覆いかぶせて)
(オスとメスの、完全な獣交尾になっていって)
おふっ!おふっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスに身体を覆いかぶせ、長い手をベッドに突いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスを掻き回していく)
(身も心も解放されたメスに、こちらからも思いを叩きつけていって) おおっ!おおっ!おあっ!おああっ!
(オスの巨体が背中に重なって)
(腕をついてくれたことで重しにはならなくて)
お!あっ!あ!は!おほ!ほおっ!
(オスはお尻だけを使うような巧みな動きで)
(メスのお尻に腰がぶつかり奥を刺激されて)
(女の最も恥ずかしいトコを探られてしまって)
(メスの頭上でオスの息遣いを感じて)
(メスも口を開きっぱなしに喘ぎ続けて)
おっおっ!おおっ!おっ!おほ!うほっ!
(お尻を振りあって絶妙にまんことちんこが密着する時があって)
(淫肉が吸い付きを強めるとちんこからオスの粘液を奥に吐かせてしまう)
(寧々気が奥に染みこむとまんこが余計に暑くなって) おおっ!うおおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスはメスの身体に覆い被さり、互いによだれを垂らしながら腰を振っていく)
(オスが腰を振ってメスの中を掻き回すと、メスの奥をゴツゴツ突いていって)
(すると、メスが悦んで、穴の中も締め付けてくるのを感じる)
(オスは、メスの感じるところをもっとちんぽで擦っていって)
(そして、オスはちんぽの先から粘液を、メスの奥に吐き出していく)
(メスの奥を突いて掻き回し、汁をメスの奥に沁み込ませていくと、メスの中が熱くなるのを感じて)
(更に、汁を溢れさせながら、それをメスの奥に擦り付けていって)
はふぅっ!はふぅっ!はっ!はっ!はっ……!
(そのあまりの交尾の熱さに、オスはどんどんピストンが早くなっていく)
(またメスの奥に己を注ぎ込みたくて、受精しているメスの奥を激しく突いて) オン!オン!オン!オン!オン!
(オスの動きに比例してメスのお尻振りが弱まっていって)
(まんこの締め付けと熱さも増していって)
(ぴゅっぴゅとオス汁が奥にそそがれては子宮に吸い込まれて)
(まるで二匹の分身の栄養を与える様で)
オ!オン!オン!ハッ!ハッ!フッ!
(オスの息継ぎと一緒にメスの息継ぎも荒さを増して)
(弱まったお尻振りを補うようにオスの月に対して二度パコパコ振って)
(結合部はすっかり野生の臭いで満たされて)
(まんこもちんこも溶けてひとつになって) うほっ!うほっ!おっ!おっ!おっ……!
(小さなメスの上に、大きなオスが覆い被さり、腰を振ってメスを貫いていく)
(メスが動きを弱め、オスの動きを受け止めるようになって)
(びゅっびゅっと汁が吐き出されると、それが子宮に沁み込まれていって)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!おっ!おっ……!
(メスの上に覆いかぶさったまま、オスの動きがどんどん早くなっていく)
(結合部はすっかりぬるぐちゃになって、でもメスの穴は嬉しそうにオスを咥え込んでいて)
(オスが腰を振るたびに、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が部屋に響いて)
うほっ、うほっ……んほおおおおっ!!!
(そして、オスが限界に達すると、ずんっ!とメスの奥を深く突いていく)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に、熱い想いを注ぎ込んでいった)
うほっ!うほぉっ……うほぉっ……!!!
(ぶびっ!ぶびっ!ぶびびっ!!!と音が聞こえそうな程、激しい勢いで精を吐き出していく)
(それはメスの最奥に何度も押し当り、子宮に注ぎ込まれ沁み込んでいくさまが配信されて) おんっ!おんっ!おんっ!おんっ!おん!
(オスの動きが激しくなりすぎて)
(お尻を振る余力もなくなって)
(無限に快楽を浴びせられて)
(そしてオスが限界イキを初めて)
(子宮口に精子を浴びせられたのが引き金になって)
(メスも絶頂イキして上体をベッドに転がせて)
(お尻を高く掲げた卑猥なポーズで精を受け止め続けて)
(精を浴びせられる度アンって鳴いてしまう)
【そろそろ寝】 うほっ!うほっ……おおっ、おおっ……!!!
(オスは何度も身体を震わせ、メスに種付けしていく)
(生々しいその姿が、リアルタイムで配信されていって)
(メスも、上体を落とし、尻を高く上げて、その精子をたっぷりと受け止めていった)
(そして、オスはじっくりと余韻を味わってから、結合を解いていく)
(メスを四つん這いにさせたまま、モノにしたそのメスの姿を、周りに見せつけていた)
【じゃあ、こっちはこれで】
【次はどこにするのかな】 「衛えなり」スレってどこだ?
探してみたがマジで分からない
これで1000になっちまうのか。
探してみるが、分からなかったら伝言板で聞くかも。
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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