クロノトリガー・クロスなりきりスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
キャラハンもいないのに、なんでスレ立てるんだ?
バカか、こいつ。 このスレを立てた奴だよ。
こんな糞スレ必要ねえだろ? キャラハンが来ないんじゃ話にならない。
このスレは終わりだ。 単にキャラハンいない事を理由にスレ潰したいクロノアンチだろ
構うなよ >>52
誰も来ないだろうと思って、あの後すぐに寝てしまった。すまない。
聖龍剣が正解だよ。 定期的に来れると断言できねーけど、トリ付けて参加するぜ 参加表明だけのつもりだったんだが、言っておくべきだったぜ
とりあえず待機だ 【お相手よろしいですか?】
【キッドのほうで希望があれば合わせます】 >>59
【名無しでもいいぜ】
【希望はなんだ?】 【痴漢とかレイプでもいいですか?】
【短いスカートから伸びる足をたっぷり触りたいです】 >>61
【私のキャラを理解した上で言ってるのか?】
【言っておくが、私は強姦にあっさり屈伏しないし、隙あらばナイフでズブって殺っちまおうとするタイプだぜ】
>>62
【怪しい薬を嗅がせて抵抗する力を奪ったり】
【気絶させた上で拘束するなど、いろいろ方法はありますがどうしますか?】 >>63
【薬に頼るプレイは苦手なんだ】
【気絶させられたりするのはまだいいとして…】
【シチュエーションはあるのか?】
【書き出しはお前に任せるつもりだ】
【それなら隙を突いて気絶させたところで…という流れでやらせていただきます。】
【シチュエーションは書き出ししながら決めます。】 >>65
【分かった。それじゃ、酉付けてくれ】
【書き出し、待ってっるぜ】
【私もなるべく合わせるようにする】 へ、へへへ……ついに捕まえたぞ。まったく…手間をかけさせやがって。
(キッドを捕まえて、ロープで縛りちょうどぎりぎり足が届くところで吊るしている)
(一見すると立っているような姿勢だが自由はまったくない)
これなら、抵抗できないだろ…
(いきなり後ろに回りこんでお尻を撫で回す、ムニュムニュと柔らかくて気持ちいい)
ハアハア、柔らかくて気持ちいい…おら、起きてみろよ! どうせ何もできないだろうけどな。 >>67
く、くそ…なんでよりにもよって、こんなくだらねー野郎に…!
(吊るされた格好で暴れ、拘束から逃れようとするが)
(手首に負担がかかるばかりで、体は一向に自由にならない)
お、おい!てめぇ、何気安く女の体に触ってやがる!
(足を後ろに蹴りあげようとするも、足が地面から離れてるせいで)
(思うように脚を上げられず、男の勝手を許すことになってしまう)
このスカタン!さっさと解放しやがれ!
今なら泣いて土下座して謝るだけで許してやるぜ! >>68
おいおい…目を覚ましたとたんそれか?もっと他に言うべきことがあるだろ。
(目を覚ましても何も気にせずにお尻をぎゅっむにゅっと揉みしだいて)
(短いスカートをまくり、下着を露出させてしまう)
はあ、はあ…こんな短いスカートでうろうろして…
どれだけ男を興奮させてるか気づいていなかったのか?
(太ももにぴとっと手を置いて上下に手を動かし、しなやかな脚をラインに沿ってなぞり)
あんまり暴れるとずっとそのままだからな…俺が満足したら解放してやるから。
(テントを作った股間を見せつけながらしゃがみこみ、プリプリのお尻に頬擦りをする) >>69
このゴミ野郎とかクソッタレとでも言われたいのか?
お前、オレのことを誰だと思ってこんなことしやがる!
オレさまはなぁ、泣く子も黙るラジガルドリーマーズのキッドさまだ!
それをお前…くそっ……!
(スカートを捲られて下着を見られると、羞恥心で頬を赤くして歯を噛みしめる)
や、やめろ!オレにそんな趣味ねぇ!
勝手な勘違いでこんな…くっ…せめて足が地面についてりゃ…
(暴れると足がつって余計苦しくなりそうなので、言葉で抵抗するに留めているが)
(内心は男をブチのめしてやりたくて仕方が無い)
ちくしょう……こんな無様な姿晒すことなろうとは…!
(脱出を諦めているわけではない)
(だが、今しばらくはこいつの自由にさせてやるしかないと必死に自分に言い聞かせ) 【すみません…急に呼び出されてしまったのでここで失礼させていただきます】 >>71
【気にするな。用事の方を優先してくれ】
【お疲れ様だ】 せっかく声をかけてくれてる人がいるのに、無下にしてしまったようですまない…
私もしばらく待機してみるよ 【ぜひロールがしたいですね、希望とかを教えてください】 >>74
【それは嬉しい申し出ではあるが……】
【君はクロノクロスという作品と私が何者であるかを知ってるかい?】 一度帰った手前だが、同じ作品の出身がいるから戻ってきた。
>>75
はじめまして、になるか?オレ様はキッド。
泣く子も黙るラジカルドリーマーズのキッド様とは、このオレのことだ!
【いきなり声をかけて悪い】
【はじめましてだ】 >>76
おや、また一人…今度は女の子か。
こちらこそはじめまして。
私はミゲル。セルジュ君の父親の友人さ。
レナの父親と言った方が分かりやすいか。
君のことは噂で知っていたが…
まさか、こんなに若いお嬢さんだとは。
【そんなことはないよ】
【こちらこそ、はじめまして】 >>77
あんた、レナの親父だったのか。
セルジュの親父とも知り合いなんだな。
本編中じゃ会わねーから、あんまり話せることもねーが…
オレのことを知ってるとは光栄だ。 >>78
そうだね。
私と君は、本編中ではシナリオ進行上、決して会うことがない…。
あぁ。セルジュ君の父親とは古い付き合いでね。
家族ぐるみで付き合っていたんだ。
幼い頃のセルジュくんのことも知っているよ。
私はわけあって私は14年も村を離れていたが…
彼と再会した時は驚いたよ。
あんなに大きく、強くなっていたとは…。
君は、セルジュ君とはいつ頃知り合ったんだい? >>79
ご近所付き合いってやつか?
セルジュの奴、いい家庭環境で育ったんだな。
小せぇ頃のセルジュってのは、ちょっと興味ある。
14年って…あんた、家出でもしてたのか?
しかも、再会とか、強くとか……
何があったか知らねーけど…
ん?セルジュとはオレがエルニドに来て間もないころだ。
あん時は島のこと、右も左も分からなくてな。
適当にほっつき歩いてたら、アカシア龍騎士団の連中に絡まれてたあいつを見つけたのさ。
過去から蘇った亡霊だとか因縁つけられたのを助けたんだ。 >>80
そんなところさ。
いい家庭環境、か…。
おや、彼のことになると熱心だね。
幼少期の彼の何を話そうか…
どういった点で興味を惹かれるかにもよるが…
家出…そうだな。ある意味そういうことになる。
なるほど、そういう経緯があったのか。
アカシア龍騎士団…そうか、向こうでは存続していたのか。
彼が絡まれた理由は分かる気がするよ。
しかし、君は盗賊だと聞いているが、人助けもしている。
血も涙もないと聞くが、温情がある。
所詮、噂は噂だな。 >>81
…なんか、色々あったみたいだな。
触れちゃいけないものに触れたようなら謝るぜ。すまねぇ。
あ、あいつのことは…!そ、その……いや、別に大したことじゃないんだ。
だから気にしないでもらえると助かるぜ。
他人の家庭事情に気安く首を突っ込むもんじゃねーな。悪かった。
あんたはオレがセルジュと会った側の人間じゃないのか。
その口ぶりだと、セルジュがいる側じゃ、アカシアに何かあったみたいだが…
おいおい、おだてたって何も出てきやしないぜ?
言われて嬉しくないわけじゃねーけどよ。
ま、褒め言葉として受け取っておくぜ。
もっと話してたいんだが、あいにく、眠くなってきちまった…。
悪いが、これで宿屋に戻らせてもらうぜ。
今日はお相手してくれてありがとよ。じゃーな。
【そういうわけで、ここいらで落ちる】
【絡んでくれてありがとよ】
【お疲れだ】 >>82
気にすることはない。
触れてはいけないもの…それは私もまた同じさ。
いや、私と彼…セルジュ君の父親とね。
ふふ…分かった。気にしないでおこう。
そのことなら大丈夫だよ。
そうさ。私はセルジュ君が生き延びた側の人間だ。
そちら側にも私がいたはずなのだがね…
どうやら、神の庭で消息不明のままになっているようだ。
お世辞を言ったつもりはないよ、本心さ。
アカシア龍騎士団の連中は、こちら側ではある時を境に、
ある一人を除いて、全員、消息不明になっているんだ。
これ以上は語るまい。
そうか、私もそろそろお暇するつもりだった。
こちらこそ、今夜は相手をしてもらえて嬉しかったよ。
それでは私も、これにて失礼させてもらおう。
【こちらこそ感謝するよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするよ】 しかし、せっかくこういう場があるのだ。
娘のレナと話しをしてみたいね。
本編で再会は叶わなかったからなあ…… 眠くなるまで適当に付き合ってくれる奴でもいねーか? チンコを見せろとは遠回しに男として見たということだ
しかしなぜそんな必要があったのだろう?
そうだ、よく言うじゃないか、「こんな可愛い子が女の子のはずがない」って
つまりキッドは可愛いという褒め言葉だったんだよ!! >>94
わりぃ、気付いたら寝てた。
すまねぇな。
夜にまた来るつもりだぜ。 >>101
気安く人の胸を触んな!
(グーで名無しの顔をぶん殴って吹っ飛ばした) >>103
ルッカ姉ちゃん…そうだな…
物語が終わって振り返って見ると、オレが利用されてた気がしないでもねぇ。
ただ、ルッカ姉ちゃんがオレに注いでくれた愛情は本物だと思ってる。
じゃなかったら、蛇骨舘のルチアナに手紙を預けたりするわけがねぇからな。
あとは……
ルッカ姉ちゃん……どうして死んじまったんだ……
未来を救う程の力がある姉ちゃんが、ヤマネコ相手に負けるとはどうしても思えない。
もしかして姉ちゃんは、甘んじて死を受け入れたのか……
考えてもキリがねーけどよ。 あなた…キッド…さん?
(フライパンを持った少女が現れ) >>105
ん?誰かと思えばレナじゃねぇか。
あぁ、オレはキッドだぜ。
【はじめましてだぜ】 >>106
こんばんは、キッドさん?
盗賊だとしてもあなた、一応女の子なんだから、ひとりで危ないわ。
人がたから誰かしらって思って、立ち寄ってみたの。
……誰かを待っているのかしら?
【はじめまして、失礼しますね】 >>107
ははっ、心配し過ぎだぜ。
オレさまは泣く子も黙るラジカルドリーマーズのキッドさまだ。
襲ってくる奴がいたら片っ端から月までぶってばしてやるぜ。
あぁ、それと、誰かを待ってるわけじゃねぇ。
誰かと会えたら雑談でもって思ってたとこだ。 >>108
もう、だけど…一人より、二人。二人より三人。
仲間がいたら頼りになるでしょ?ほら、私も戦えるわ。
(フライパンを見せてにこっと微笑み)
泣く子も黙る…あっそうだ。
村の子供達のお世話、キッドさんに頼もうかな。
ポシェルも眠ったみたいで家事の手伝いも終わったから。
私も、いいかな。キッドさんのお話、一度聞いてみたかったの。
>>109
言ってることは最もだ。
レナも家事道具振るって戦ってるし、戦力として申し分ない。
(片手に顎を載せて真面目な表情をして)
な、何?オレがか?
そういった面倒を見るってのはちょっと違うんだが……
ま、たまにくらいは、そういうのもやってみっか…。
ポシェル?レナの飼い犬の。
犬……だよな?
レナも手空きだったのか。ちょうどいいぜ、あんま大した話は出来ないかもしれねーが、何が聞きたい? >>110
えへへ…非力かもね。
(小難しい顔をするキッドに首を傾けながら)
守れるものがあったら、守りたいと思う。その気持ちは、キッドさんと同じよ。
私のだけじゃ手に負えないくらいやんちゃな子ばっかりなんだもん、困っちゃうわ…
なんとなく子供のこと好きそうだなって思うの。時々、優しそうな顔するわ。
そう、ペット…なんだけど犬…に似たまた別の生物…う、うん…犬…?
(はて、と未確認生物のようなポシェルを思い浮かべ)
キッドさんは昔の事、覚えてる?
私は小さかった頃のこと、はっきりとは覚えていないんだけど。
素敵な思い出とか、何かあったら。
>>111
そう自分を卑下すんなよ。
そんなことしたら、本当に弱くなっちまうからな。
守りたいもの、か…。
オレは昔、一番守りたかったものを守れなかった…。
今は二度とそんなことが無いようにしたいぜ。
子供ってのはみんなそうだろう?
オレも孤児院にいた時、そう言うやつらと一緒につるんでた。
さっきはあー言ったが、孤児院にいた頃は他の奴らを取りまとめたり、
時々、愚痴を聞いてやったりとかしてやってたからな。
自然とそうなたんだが、もしかしたら……
ルッカ姉ちゃんにいいとこ見せようとしてただけかもしれねぇ。
なんだ、レナもよく分かってねぇんだな。
でも、あいつ見た目もいいし、愛嬌あるよな。
昔のこと?覚えてるっちゃ覚えてるが…
楽しいことより、悲しいことの方がはっきり覚えてる。
あんまり人様に聞かせるような話じゃないけどな。
楽しかったことと言えば、やっぱり、孤児院でつるんでた奴らと、
毎日、時間も忘れて遊んだりしてたことか。
あと、ルッカ姉ちゃんに色々話を聞かせてもらったり。
…あいつら、今頃どうしてんだか。 【レナは落ちちまったか?】
【回線がつながり難いだけかもしれないが…】
【悪いが、ちょっと眠くなってきちまった】
【オレはそろそろ落ちるぜ】
【スレを返す】 >>112
弱さは悪いこと…なのかな。強くなるのって難しいことね。
女は強いわよ?強くなくっちゃ。
女の腕っ節を甘くみてると月までぶっ飛ばしてやるわ!って。ふふ。
面倒見がいいお姉ちゃんね、だれかにほめられたくて子供の頃は…うん。
危なっかしくてケガしないか心配で。
こらーって怒って追いかけても、すぐ逃げられちゃう。
キッドさんなら、大丈夫ね。今度手伝ってもらおう。
ポシェルは女の子だから。毛並みにも…手入れをしてあげないと。かわいいわ。
一番守りたかったもの…そうね、私は、お父さんかな。
冒険が好きで、死海にお父さんの友達と航海に出て行方不明になったわ。それっきり帰って来なかった。
10年前、ちょうど同じ時期男の子が海で溺れて亡くなったの。
優しい子だったことはよく覚えるわ、生きていたら…私と同じ年だったのかな。
亡くなった人の年を数えてはいけないっておばさんが言っていたけど…。
立て続けに悪いことが起きて、村の人達は暫く行かない方がいいって止められた。
でも海を見ていると、優しい思い出ばかりが浮かんでくるの。
海は大好きで、大切な人を失った場所。だけどとても綺麗で、思い出の場所。
探し物は見つかるわ、どんなものだったのか、忘れないかぎり。
きっと会えるわ。いつかきっと。海と波の音は変わらない、ひいては寄せて、ひいては寄せ。
砂浜に残った足跡を消していくように、記憶と時は流れてしまっても。
大切な人の元へたどり着くために、探し求めて旅をしているキッドさんは会えるわ。
思い出の宝石は、あなただけのもの。誰にも盗めない、大切なものね。
ルッカお姉さん…素敵なお姉さんだったのね。私もそんな人になれたらいいな。
【キッドさん、またお話聞かせてね】
ふむ…?
レナが来ていたようだな…
いつか会いたいものだ。
話せることはあまりないが…
【一言だよ】 こんな場所があったんだ…知らなかったよ
アタイも参加させてもらおうかな… >>117
ありがとう。
まぁ…出来る限り頑張っていくよ! すごい格好ですね・・・・・
(少しやらしい目でミキを見上げながら)
お姉さん、踊り子さんですか? お、また一人…
参加者が増えるって嬉しいもんだな。
挨拶がてら少し寄らせてもらうぜ。 >>124
な…な…何はっきり言ってんだ!
いや、確かにエンディング後はそうだけどよ…
お、オレだって、一応は女だからな。
言われると恥ずかしいんだ… ・・・・・・・・・・・・
(下からキッドの下着を覗いている) >>126
(名無しの気配に気付いて飛び退く)
油断も隙もねぇな… どうした? 需要、非需要で動く人間か。
ではオマエ達の想像以上に非需要なオレも直に此処へとお邪魔しよう…くくく。 オレが追ってる奴がいた感じだぜ…
それはそうと、三日振りに来たぜ。
今日も少し待機すっか。 (自慢のヘッドギアを被り直し大きく伸びをして)
ん〜っ…っと。
開発の方も一段落着いたし、ちょっと休んでこうかしら。 おお、トリガーの方の子とは珍しい…!
頑張ってるみたいだけど根つめるなよ
肩でも揉もうか? >136
あら、クロノやロボはいないんだ?
心配無用、私は大発明家ルッカ様よ。
でもそっちからの申し出なら…聞いてもいいかな。
(椅子に座って相手に背を向け) それがいないんだよ。マールもエイラもいない!
余計な心配だったかな?けど…
そうそう、こういう時はお言葉に甘えるがいいさ!
いくよ……
(後ろから両肩に手をかけると凝り具合を調べるように柔らかく掴んで揉み始めて)
(だんだんと指で押すような刺激を加えて来る) >138
ゲートを通って他の、みんなも来てくれればいいわね。
慣れてるからね。
全く、クロノも貴方みたいにちょっとは人の事労われば褒めてあげるのに。
(両肩に相手の指からちょうど良い刺激が加わり思わず顔を緩ませ)
凝ってるかな?貴方上手いじゃない。
頼んで良かった。 おいおい、クロノには遠慮ないのね…!
ま、俺もせっかくルッカの休憩に居合わせたもんで、労わせてもらおうと思っただけさ
……よ、喜んでもらえたなら嬉しいけどな。気分どう?
(ゆっくりマッサージしながら横顔を肩ごしに覗き込んで)
あー、こっちの方とか凝ってるみたいかも…
(肩からスカーフの中へ手を潜り込ませ、服の上から鎖骨の辺りを揉みだす) そりゃ幼なじみだからね。
遠慮も何もある仲じゃないけど…
(少しだけ不満そうに顔を曇らせたが指圧の心地良さに)
(それ以上は口を噤み)
こんな事してもらった事無いけど
さっきまでの疲れも吹っ飛んじゃうくらいいい気分よ。
……ひゃっ、なっ…
(スカーフの中に手を突っ込まれるとさすがに驚いて声をあげ)
(横目でじとっと相手を睨み付ける)
……鎖骨なんて凝らないわよ。 ん……やっぱりその、色々と複雑ですか
(言葉が途切れたと見ると、それ以上は突っ込まずに黙って手を動かす)
…いい声が出たね。ここもいい気分?なんちて…
(ルッカが声をあげても、鎖骨付近を愛撫するようにますます刺激して来て)
ぐっ…!そう言われたらそうだけど…
つまりさ、肩の凝りだけじゃなく……
発明に取り組む間にうっ積してるかもしれない女性としての欲求も解消できたらなと
(横目だけで睨んで来る彼女に、耳元で吐息をかけるように囁き)
(今度は、止めようと思えば止められるぐらいのゆっくりした動きで胸を両側から手の中に包み込もうとする) べっつに。何にも複雑じゃないわよ。
あいつなんて単純明快シンプルだわ。
(気にも留めていないと意地を張る様にプイとそっぽを向いて)
ちょっと、そんな…や、やめ…!
(鎖骨を刺激されるとぞくぞくと背筋が冷える様な思いがして)
(それとは逆に身体は熱を持っていく)
なっ………
(「欲求不満」を指摘されると顔をみるみるうちに赤くさせ)
……――そんなもの、溜まってません!!
(胸に手が伸びるとそのまま勢いを付けて立ち上がり)
(ヘッドギアで頭突きをお見舞いし)
…冗談じゃないわよ。胸なんてエイラみたいにおっきくないのに…。
(ぶつぶつ言い訳のように呟きながら赤い頬を手で冷ましながら退場)
【ごめん、ちょっと意識が飛んでたわ…今日は引き上げた方が良さそうね】
【相手してくれてありがとう。良かったらまた声かけて】 はははは、どうしたんだよそんなに赤くなったりして…
もしかして本当にムラムラして来たり…?
(いかにも調子に乗っていやらしい笑いを浮かべ、そのまま胸に触ろうとするも)
ふがっ!?おっ…おおぉ……!
無くたって…ルッカの胸がいいんだい……
そ…それに揉めばいずれ大きく…
(頭突きを食らってぶっ倒れ、悶えながらルッカを見送る)
…ハンマーをぶち込まれなかっただけ良かったとしようかな……
【眠い時は無理したってしょうがないもんだ、気にしないでくれ】
【こちらこそありがとう、また会えたらよろしく頼むわ。おやすみ!】 一度間が空くと、なんか足運びにくくなるんだよな…
これが疎遠スパイラルってやつか?
こんなに早い時間じゃ誰も来ないと思うが邪魔するぜ
あと、ついでにスレを浮上させてもらう お、相変わらずさりげに来てるじゃないか
ついでにキッドも浮上しなさい
そして俺の胸に飛び込んで来い >>146
直接の面識はねーが知ってるぜ
ラズリー捕まえてた沼地のやつだろ?
>>147
時々来るって言ったからな
最近、大陸に遠征してたから来れなかったが…
って、なんでそうなるんだ! そういえば、オクトガルって、セルジュたちにクッションにされたんだよね。
もしキッドがその場にいたら、謝ってた? >>149
俺だったらわりぃくらいは言うな
知らなかったとはいえ痛めつけちまったんだからな
ただ、あんましつけーようだったら拳に訴えるぜ
>>150
わりぃ、急に声掛けられて少し席はずしてた
急ぎだったらしくて言う暇もなかった、
けど、今は大丈夫だ 手当してあげようという気にはならない?
ケガさせちゃったんだし。 >>152
そうだな、命に関わるようなことでもなけりゃな
とは言っても、時と場所にもよるが そういえば、オクトガルって気絶してたんだよね。
気がつくまでまってあげるつもりだった?
>>154
俺はしょっちゅう出してるけどな
>>155
気絶してるなら気絶してるで都合がいいし、無視するな
第一、ずっと待ってたら時間の無駄だ そうとも、だから一足早く季節を感じさせてくれるキッドのおヘソを見に来ました
ヘソ出しの夏、キッドの夏だ >>157
ヘソ出しの夏ってなんだ。
会いに来てくれるってのは…悪い気はしねーけど、
あからさまにじろじろ見られるのはな。
その涼しそうな格好を思うと無性に会いたくなったんだ
ちぇっ、じろじろ見られて恥ずかしがるキッドが見たかったのにー
ってのは冗談だからな!?
嫌なら変な目で見たりしないぞ! >>159
よくわかんねー趣味だな。
それとも性癖ってやつか?
恥ずかしがるってよりもイライラするんだ。
こいつは何がしたいんだってな。 誰もいなくなったか?
ちょうどいい時間だし、俺もそろそろ落ちるぜ
話に相手になってくれたやつ、ありがとな 以前来た時からどれくらい経ったか…
久しぶりに寄らせてもらうとするよ 随分間が空いちまったな。
一旦間が空くと、どんどん空いちまうのは、疎遠スパイラルってやつか。
今日は一言たが、またそのうちくるぜ。 彼女には彼女の成すべきことがあるのだろう
焦ることはないよ >>172
そうか、ありがとチョイ役のおっちゃん! 気がついたらもう年の瀬かよ。
忙しすぎて来るに来れなかったぜ。
それにしても、ここがまだ残ってことに驚きだ。 あんまりスレから離れてたもんだから、気付くわけねぇか…
また気が向いたら来るぜ。じゃあな。 あの子は……?
ごほん、天才発明家ルッカ様参上!
せっかくだし私も顔出しとこうかしら。 な、なんだ…?
ルッカ姉ちゃんがいたような気がするぜ…
ここじゃ、何が起きてもおかしくないから、驚くほうがおかしいんだろうな…。 >>183
装備と状態がばっちりなら自信あるぜ。
けど、オレがあいつと戦う機会はあり得ねぇんだよな、確か。
もたもたしてるとラズリーがオクトガルに食われるんじゃなかったか?
あと、今どこか届いた声か知らねーけど、6HITうぜぇだとよ。 オクトガルがかわいそうとは思わなかった?
クッションにされてたし。
ちなみに、その時のキッドのセリフは、「あいつがクッションになってくれたみたいで助かったみたいだ。」
2回目以降は、「学習しないやつだな、二度も同じ手に引っかかるなんて。」
言い方きついな。 >>184
わりぃ、ちっとばかし席外してたんだ。
喉が渇いたもんでよ。 >>187
同じ質問されたって記録があるな。
オレはその質問に回答をしてるぜ。
詳しくは上のほうを見てくれ。 >>190
保留したままだな、そういや。
あの時、セルジュが何故か返事を催促してたのが、今になって気になるぜ。 ごめん。気がつかなかった。
じゃあ話題を変えるけど、このゲームって、HPが減ってくると敵も味方が凄く苦しそうな顔になるよね。キッドはそういうのを見るとかわいそうだと思ったりする? >>192
気にすんな。
一ヶ月以上も前の記録だから仕方ねぇ。
だらしねぇな。最初はそんな感じだ。
あんま長いこと続くようなら流石にな…。
けど、何度も繰り返すようなら見捨てる。
異世界のオレだってそうする。 >>194
勘弁してくれ。
オレだって乙女だ。
初めては…って考えたりする。
…魔物にヤラれたら、時間戻って怪我治ってたりすんのかな。
試したくもないが。 キッドが魔物を動けなくして、エッチな技でとどめをさすっていうのをやってみたいんだけど、無理かな? >>196
お前、さてはマゾだろ。
オレに変な期待したら後悔するぜ。
やっぱりダメかな?俺が魔物役をやるから、頼むよ。
久々にきた記念という事で。 >>198
よし分かった。
オレに月までぶっとばされる権利をやろう。
青い月と赤い月、二つのうちどっちの月がいいかは選ばせてやる。
あの、そういうのじゃなくて軽いお芝居みたいなのをやりたいんだけど。
まず、魔物がキッドに襲いかかる。
キッドが関節技などで、相手の動きを封じる。
最後に顔面騎乗でとどめという感じで。 >>200
なんとなく嗜好は分かったが、敷かれた線をなぞる真似して楽しいか?
悪いがパスだな。
お前は楽しいだろうが、オレは虚しいだけなんだよ。
脈絡もなく全裸で出て来られたほうがマシなくらいな。 じゃあ俺が魔物役やりますから、適当にいじめちゃってください。 脈絡もなく全裸のヌゥが空から降ってくるのは俺も歓迎だな >>202
一切手を出さず、放置するといういじめを授けてやるぜ。
>>203
直接の面識が無いからどうかと思ったが、あいつ、服着てないんじゃねぇか? もうちょっと名無しに優しくしてくれ。そんなんじゃ、反感買うだけだ。 ここじゃ、なにが起こるかわからない。
なにが起きても不思議じゃない。
あたいが来てもなんらおかしいことじゃないよね。
(月に影がうかび姿を片足で着地)
誰かとおもえばキッドじゃないか。ふぅん?先客がいたのか。
ねぇねぇそこの名の無い時の旅人さん、見る目がないねぇ。ガサツな女が好みとはさ。
(紅い唇を三日月の形に歪ませ、くすくす笑う)
じょうだん抜きで、キッドに月までぶっ飛ばしてやられちゃうんじゃないかい?
たやすくやられる女じゃないけど魔物と戯れたりしたらさ。
セルジュが度肝を抜かすよ?ふふっ。
一戦交えるなら楽しそうだね。
あたいも混ぜて欲しかったけど、ヤマネコ様がお呼びのようだ。
それじゃ、またねキッド!
今度、どっちが遠くまでぶっ飛ばせるか勝負しようじゃないか!ウフフ。
(好き勝手に言い残し、くるりと宙返りして闇夜に溶けた)
【通りすがりだよ!じゃあねキッド】 >>205
よし、放置してやるぜ。
>>206
何を言ってんだ。
俺はいつだって優しいぜ。
悪魔に憑かれたセルジュをぶん殴って悪魔を払ってやったことが……
おっと、これは別の世界のオレの話しだった。
>>207
お、お前…!
ハッ、言いたいことはあるが、お前の言う通りだ。
久しぶりって言えばいいんだろうな。
(現れたツクヨミに顔を向けて、不敵な笑みを浮かべて)
しかし、このタイミングで出会うとは、まるで狙ったみたいなタイミングだぜ。
ガサツとはなんだよ。
オレはこれでもか弱いレディなんだぜ?
全裸の男を前に何も出来ない乙女だ。
せ、セルジュは関係ねーだろ!
(羞恥心が込みあげてツクヨミに飛びかかろうとするが)
くっ…言いたい放題言って逃げたか?
勝負はお預けだ。
オレの勝ちが見えた勝負だがな!
クックックッ……アーハッハッハッハッ!
【あぁ。また会えたら嬉しいぜ】
【今はとりあえず、またな!】 さっきの名無しのリクエストに答えてやれば?
ちょっとはサービスしてあげないと。 >>209
オレの性格が分かってるなら、はいそうですかと応じる性格じゃねーのは分かってるだろ。
ルッカ姉ちゃんの仇を引き合いに出したくねぇが、ヤマネコの強引さを見習えってな。 これのどこが優しいんだよ。
最悪なキャラハンじゃないか。
もうキッドは帰っていいよ。二度と来るな! >>211
月までぶっとばされる権利が気に入らないってなら素直に言えよ、このスカタン! >>212
キッドって、まさか…強引にされるのが趣味か? それのどこがいいんだよ!だいたい、ここはキャラサロンなのに、キッドはエッチな事は何もしてくれないじゃないか!この男女! >>213
オレの性格からして、趣味じゃねーけど、その方が自然だろ。
しっかし、物語の中でオレ乱暴働いた奴は、本当にヤマネコだけなんだよな。
セルジュも一時期……いや、あれはヤマネコと精神が入れ替わったからなぁ……
>>214
コルチャみたいに全身茹で蛸になるなよ。
お前はそんなにエッチな女の子が好きか?
オレにそういうことを求めて止まないと?
そう言いたいのか。 そうだけど、悪いか?正直なところ、キッドはここの名無しが気に入らないんじゃないのか?
もし、そうじゃないなら、やってくれ。 >>216
ここの名無しも何も、オレが顔出したのは、全部合わせても正味一ヶ月も経ってないぜ。
だから、ここの名無しは云々なんて言えないんだよ。
ついでだから言わせてもらうけどな、いきなりってのはオレの趣味じゃない。
流れにしても、自然な流れでエッチに入るなら納得だ。
お前、強引のベクトルが明後日向いてるんだよ。
そんなんじゃ、オレはのらりくらり話しをはぐらかすぜ。
エッチはエッチでもHellの方だけどなあぁぁぁぁー!!
とかやって、強制的な話を切ったりとかな。 じゃあどんなのが、希望か言ってみてくれ。こっちもそれに合わせるから。 >>218
オレに聞かれても困るぜ。
敢えて言うなら、誰かさんじゃねぇか。
>>219
セルジュがヤマネコの体になってる間のオレなら…
そういうシチュもいいかもな。
>>220
それを聞く時点で色々ヤバいぜ…お前…
こう言っちゃなんだけどよ、お前、同じことを別のとこでやってる気がするぜ。
【眠くなってきたから落ちるぜ】
【気が向いたらまた来るぜ】 今回、立証された事が二つある。
キッドは名無しとロールする気はないという事。
こんな糞スレ、必要ないという事。
以上だ。 キッドは、もう来なくていい。
ここは雑談スレじゃないんだからな。 >>222=224
なんて分かり易い自演なんだろ… どういうのを自演と言うか理解出来てないのかw
馬鹿丸出しだなwwwww アンカ付けるの間違えたんだろう
>>221=>>223なら自演臭いといえる キッドに注意されたのが余程気に障ったらしい
18禁の板だから絶対エッチしなきゃいけないって考えの奴、まだいるんだな 嫌ならキャラネタ板に池!
てかやんわり断るキャラならH無しで構わんが
キッドの場合強姦でもされたいのかって態度だからしょうがない やる気がないキャラは誰にも相手にされずに消えていく
サロンはそれで支障なく回ってるのに
わざわざ口に出して言う奴の神経がわからん キッドは名無しとエッチしなきゃ生き残れないんだから、次に来る時までに考えを改めなよ >>233分からない奴だな
エッチするしないはキャラの自由なんだよ
そういうキャラに話しかけるか話しかけないかも名無しの自由、
これでいいだろ
それとも名無しの質を下げようとしてわざと発言してるならスマン キッド叩いてる奴が、オクトガルで話しを振った名無しにしか見えない 今日はクリスマス・イヴってやつらしいな。
何故とは言わないが、また来てみたぜ。 >>238
こっちじゃ聞かないな。
オレが知ってる祭はスラッシュコンサートと蛇骨感謝祭くらいだぜ。 水、冷たくて気持ちいい。
(全裸で水浴びしている) ん?今、誰かの声した。
でも誰もいない…気のせい?
(辺りを見渡して) やっぱりあんまり羞恥心ないのかなこの子…
しかし金髪おっぱいはエロいなぁ
(影から覗きつつ) >>251
ん?今度は誰かの気配する。
近くに誰かいる…誰かいるのか?
なんで姿、現さない?
(影から覗く男の気配を察する)
(裸を見られて恥ずかしいという気持ちもないので全て丸出し) ずーっと後ろにいたけど
気付かなかった?
(いつの間にかエイラの背後に立っていてお尻を撫でている) でたwwwww先にガッツかれたから邪魔しちゃう嫉妬厨wwwwwwwwwwwwwww 気に入らないとすぐがっつき認定しちゃうんだ、くろうと(笑)だから 流石、まともに教育も受けてない引き篭もり
くっさい粗チンをシコシコすることしか考えられないんだな >>255-258
叩かれたら一人プロレスで荒らしが原因みたいなふりをするのな
まず叩かれたのは253が最悪だからだろ >>260
池沼に正論は通用しないからね、しょうがないね(迫真) >>269
そうなの。
ツクヨミがきたらいいね。
【おはよ】 前に来たときのトリップ忘れちまったぜ
来よう来ようと思っても、中々時間が取れないもんだな
しかも、気付いたら今年も終わりだぜ
セルジュやレナ、ミゲルのおっちゃんに他の連中は元気にやってんのか?
そういや、ラジカルドリーマーズはスレタイに含まれてねーけど、ギルの参加はありなのかね
ま、今日は一言落ちだ 必ずしもエロに発展、「キャラがそれに応じる義務」はありません
気軽にキャラが来てくれるように初めからガッついた言動は遠慮してください 脇から何かを言い出すあれまでセットで来たみたいだね レナ好きもいるだろうから、またおいで!
なんたってヒロインだしな >>288
ありがとう!
ドク先生とか来るといいなあ! 明けましておめでとう!
って挨拶が、この月の最初で言うもんらしいな
挨拶だけだから、これで落ちるぜ あけおめキッド!この月っていうか年の最初だな。
ヘソ出し生足もいいけど、キッドの晴れ着姿も見てみたいもんだぜ。 >>290
あっ、おめでと。
新しい年だしお月様まで行ったお土産とか欲しいな。
……飛ばす側だから月には行かない?
>>291
うふふ、あんまりからかうと乙女のビンタをされちゃうよ?
やっぱり元気な服装が似合うから
私なら晴れ着とかそういうのも似合うよね。
ドク先生も袴とか似合いそう 月に行ったらツクヨミに会えるよ!
>>292
気丈なキッドにビンタされるのもいいけど、もしレナにだったら「めっ!」もされちゃうわけだなハァハァ
じゃぁ晴れ着はレナにあげるよ。
キッドのおへそは俺が舐めるから出ていたほうがいい。 >>291
晴れ着ってのは着るのが億劫だって聞くぜ
正月ってのも過ぎたし、いつかってことで
>>292
明けましておめでとうだ、レナ
月にぶっ飛ばす側だから俺はいかねぇ
仮に行くにしても、二つもあるからな
どっちに行くか決めかねるぜ
ドクって言えば、俺の命の恩人だ
いつか改めて礼を言わないとな
今夜も一言落ちだぜ >>295
ロールならいつだって着れるんだぜ
しかしあまり乗り気じゃなさそうだな。
キッドはどんな格好をしてみたいんだ?衣装変えするとしたらさ。 >>293
あ、お正月と言えばお年玉、ちょーだいっ?
>>295
熱も下がってよかった
ドク先生とお話出来て羨ましいなあ、いいないいなキッド
あの時バタバタしてたし私たちって仲間同士あんまり喋らないから…
仲間はたくさんいるのにね >>299
あの時は、流石に俺もどうなるかと思ったぜ
セルジュには言ってないけどな!
確かに40人以上も仲間がいるのに、交流はあまりないよなぁ
こういう場でなら、普段は中々会えない仲間とも会って交流も出来ると思うんだが
そういや、随分前の話になるが、レナの親父さんに会ったことがあるぜ
レナの親父さんは考古学者なのか?
難しい話をしてたが、なんかわけありみたいな感じだったな…
お前も会えるといいな
【一言だぜ】
>>300
【ひょっとして最初からキッドがいるから私は仲間になってないって設定なのかな?】
キッドは誰に会いたい?やっぱりセルジュ?
私はね〜、ドク先生と、グレンとスラッシュと〜〜 【特に設定は決めてないから、レナがいても全く問題ないぜ】
>>302
そうだなぁ…やっぱ、セルジュだな
いや、セルジュだけじゃないぜ?
ドクは命の恩人だし、会えたら礼の一言くらい言いたいぜ
あとは、レナの親父さんだな
かなり前に一緒に話したことが合ったんだが、それきりだ
レナは会いたい奴が多いけど、一度、44人全員同じ場所に会してみるのもいいかもな
次元の狭間ならそれも可能らしいが…… >>303
カオスフィールドへ行けば見たことのなかったキャラとも会える!
……と思ったら一度仲間にしないとダメなんだな。
キッドはセルジュと会ったら、どんな話をしたい?
入れ替わったことに気づかないで襲ったことを謝る、とか… >>304
昨日は途中で落ちちまったんだが、何も言わなくて悪かったぜ
最低三週はしないと44人集まらないんだな、これが
ツクヨミが途中で離脱するから、その前に時喰いを倒す必要がある
必ず一回は世界を滅ぼすことになるが……
メタな話になるが、思えば、これは、ツクヨミが言ってた言葉ともリンクするんだろうな
「世界とアタイ、どっちをとる?」
俺が言うのもどうかとは思ったが、許してくれ
んー、そうだな…一言くらい詫びは淹れるか
あの時は何で入れ替わったことに気付けなかったんだかな…
いいように操られてたかもしれないが、そこはご都合主義か >>305
最低3回ってのは蛇骨館があるから仕方ないよねっ、ポシュルは簡単だけど私は忘れがちだし
でもきのこさんとか誰も得しないのもいる… >>307
俺も自分で言うのは難だがしつけーからな
誰も得しないってのは言い過ぎだぜ?
酷評する奴はいるが、そこは御愛嬌ってとこだ
キャラが多いと自然に戦術の幅も広くなる
楽しみ方も増えると思えば見方も変わるぜ レス作っといて良かったよ、見かけたので投下だ!
>>305
詳しくありがとう、関わったキャラをリストで見ると……
なんか収集家になった気分にならないか?(微妙に失礼な!)
ま、これも一つのやりこみか、クロノはそういう要素が強いし、
分岐やマルチエンディングにかけては他の追随を許さないよな。
ツクヨミに言われたら……彼女を取る。
コンプできなくてもいいやw
……キッドは少なくとも全てのセルジュ(プレイヤー)と逢えるんだからいいじゃん。
中身は違うんだ! とキッドに言い聞かせたいあのヤキモキ感がたまらなかったな。
やっぱりセルジュが好きか、好きなのか。
逢っていきなり全身アップとか初対面で仲間に誘ったりとか、もうね…… >>308
属性があるもんね、苦手な敵相手だと本当に相性悪いなあ
ちなみにキッドと私はあんまり……言わないでおこっ、 >>312
まあ、オレとレナは反属性だから、属性の相性はよろしくないだろうよ
けど、エレメントショップにいるお前の友人との方が、よっぽど相性が悪いぜ?
ドクか…オレも会えたら、礼の一言は言っておきたいぜ
【一言落ちだぜ】 >>315
そう言えば、エレメント屋さんの子ときのこさんって…関係ありそうだけどどうなんだろ
ふふ、確かに相性悪いけど、仲良くしようねっ >>316
エレメント屋の娘…確か、名前はリサだった
二週目で最初の頃にクリアすると、セルジュといい感じなんだよ
なんつーか…あの時はオレも恥をかいたりもした
美人コンテストに……くぁー!これ以上は言わねー!
リサは、仲間になることはなかったが、属性は緑かもな
こちらこそ、仲良くってことでよろしく
【今夜も一言だぜ】 >>317
えーっ、知らなかった!
さすが泥棒さんは情報早いね!
メルちゃんもいたら二人で盗みまくりでもう大変! >>318
まー、大分前の情報なんだけどよ
メルは、あいつは大した奴だ、度胸は保証できるぜ
何せ、ラジカルドリーマーズのオレからエレメントをちょろまかしたんだからな
テルミナからガルドーブまで海を泳いで渡れる兄がいるだけある
そういやオレ、結局、コルチャにきちんと返事しなかったんだよなぁ、劇中じゃ
古龍でヤマネコに刺された時あと、ペンダントの力で助けられた時に記憶が
消えたからかもしれねーけど 【訂正するぜ】
【誤】
古龍でヤマネコに刺された時あと、ペンダントの力で助けられた時に記憶が
消えたからかもしれねーけど
【正】
古龍でヤマネコに刺されたあと、ペンダントの力で助けられた時に記憶が
消えたからかもしれねーけど
【一言落ちだ】
【纏まった時間が出来たら待機したいところなんだが】 >>319
ママチャも泳いで!すごいよね!
…でもエッチなことは、パパチャとしかやだな。コルチャは無理
パパチャも狂った時は無理だけど >>321
全くだよ、オレも感心したぜ
ところで言おうか迷ったが、パパチャじゃなくてオーチャの間違いだ
コルチャの伯父でオーチャ、母親でママチャ、コルチャは子だから…か?
名前が安直な気もするが、メルはイモチャなんてことにはなってねーからな……
>>322
あっ、オーチャだったっけ、オーチャファンの人ごめん!
殺人シェフに変身するのは覚えてたんだけどなあ >>323
あんま気にすんな、間違いは誰にだってあるぜ
ちなみに、オーチャが殺人シェフになる技は、アナザーサイドって名前だ
知ってたら蛇足になるが、オーチャ連れて、ホームのアルニ村のレストランにいるシェフに話しかけりゃ手に入る
あの技、棘のついた天井が回りながら敵に落っこちてくんだけどよ、あれ見た時に、
クロノクロスの前身にあたる作品、ラジカルドリーマーズって作品を思い出したんだ。
ラジカルの劇中で、蛇骨大佐らしき人物が処刑された部屋が出て来るんだが、その部屋の仕掛けを彷彿とさせるんだよ
クロスはラジカルの設定がいくつか使われてるし、オマージュってやつだろうな
オレが個人的にそう思ってるってだけなんだけどよ さて、だ…
いつも一言ばっかりだし、今日は少し待機するぜ
纏まった時間が中々取れねーんだ
だから、少しでも時間がある時は待機しようってわけだ
リミットは21:00までってことで一つよろしくな そろそろ一時間だし、今日はこれで落ちるぜ
またな! >>324
ああ、つまりスラッシュのラジカル〜もオマージュなんだ
ふうん。ひょっとして私の名前もFF5のオマージュだったりしないのかな。
待機お疲れ様!個人的にはドク先生きたらいいなあ >>328
そういうことになるんだろう
ちなみに、スラッシュの楽屋をオレが尋ねると、バンド名の由来を教えてくれるんだよ
スラッシュを励ましたのはきっと、ルッカ姉ちゃんに違いねぇ
そういや、FFXの王女様の名前がレナだったな
同じ会社から出てるんだ、何か関連はあるだろう
今夜は一言落ちだ >>329
えーっ、ってことはキッドやルッカと関係あるのかな
スラッシュは好きな人いるのかなあ
いないならデートしたいなあ >>330
オレは、エンディング次第でセルジュと一緒にスラッシュのバンドに加わってるぜ
劇中だと、蛇骨館のルート選択とサブイベントで関わってるな
ルッカ姉ちゃんとの関わりは、この前答えた通りだ
スラッシュに意中の異性がいるかは分からねーが……
つーか、レナはセルジュ一筋だと思ってたんだが、これも世界が違うからか?
ま、オレがどうこう言うのも変な話だけどよ >>331
えーっ、恋愛と遊びは別だよ〜?
キッドにはまだ女の子の気持ち、分かんないかも
女の子は恋愛を繰り返すんだよっ
ほんとにいいなあって思う人に逢うまで >>333
オ、オレだって女だぜ!?
…って、性別は関係ないんだろうな、こういうことは
恋愛って言えば、ルッカ姉ちゃんも手紙で似たようなこと言ってたっけ…
本当にいいなあ…ねぇ……オレにはもういるんだな、これが
誰とは言わねーけどよ、ヘヘッ >>334
えーっ、誰誰〜?
そういえばコルチャといい雰囲気な気がする…
乙女の勘!
好みが被ってたらライバルになっちゃうねっ!
でも…もうさすがに誰も来ないからライバルも何もないかなあ、ううん >>335
それを、はっきり言うのはよ…
オレだって羞恥心ってもんがあるから、今すぐは言えねぇ
けど、コルチャじゃねーぜ
レナもよく知ってる男だってことは言えるが
説明するのが下手だから上手く言えないけど…
幼い頃、俺の育った場所が襲われて火事になった時…
オレはそいつに助けられたんだ……
あれ以来、一度だってそいつのことを忘れた事はない >>336
ふーん、誰かな誰かな〜
火事に強いってことは赤属性の人かなあ
ドク先生も一応助けてくれたけど、私のもの! >>337
レナもよく知ってる男だぜ?
なんでオレが幼いころから知ってるかを説明するとな…
信じてもらえるか分からないから、上手く言えねーんだ
安心しろ、俺の意中の相手はドクじゃない
しかし、中々他に人が…まあ、待つしかないんだろうな >>341
地道にこうして活動…活動か?
とにかく、だ…こうして顔を出してれば、いつか他にも誰かが来ると思うぜ
ミゲルのおっちゃんなら”時間は無限にあるからね”とか言うかもしれないが >>342
そうかなあそうかなあ
でもそう思うしかないよねっ
キッド、お料理するから手伝って!
まずはしゃもじの素材集めから! >>343
そこからかよ!?
しゃもじって…骨でできたやつだったら、必要なこれだぜ
(骨を1つと、こうらを1つ置いて)
あとは、村の知り合いかザッパのおっちゃんにでも頼ってくれ >>344
さすがキッド!あらかじめ盗んでたのかな!
次は気分転換にお掃除したいな!
ほうき作るから手伝って! ほうきって言われても、俺が知ってるのは銅のほうきだぜ?
素材は集めておいたが…銅でほうきってのは贅沢だよな…
(銅、体液、こうらを置いて椅子に腰かけて)
で、どこを掃除するんだ?
狭いとこの掃除だったら得意な方だぜ >>347
だってこのほうきで殴ったり……ううん何でもないっ!
えっ、狭いとこのお掃除?
ヒールウィンドで楽勝! おぉ、書き込めた
>>348
皆まで言わずとも分かる
悠久の時を生きる龍ってわけじゃねーけど
まあ、オレもオレで、ある意味1万年は生きてるんだよな…多分
ヒールウィンドウを掃除に使うとは思わなかったぜ
エレメントを戦闘に限定しなけりゃ、生活に使えそうなもんはあるが
アクアボールとか夏は気持ちよさそうだしよ >>350
長生きな割りには子どもなような……
あっ、怒っちゃいやだよっ >>351
オレは、一万年を生きてる王女…と言っていいかわかんねーけど、
古代王国の王女とは分化した存在なんでな、子供なのは事実だが
こんなことで怒ったりするほど子供じゃねえ
ところで、エレメントを日常生活に使うとしたら、レナは何がいい?
オレは自分の属性でもある赤エレメントだ
ファイヤーボールくらいなら、枯れ木燃やして暖も取れるし、食い物に火も通せる
高レベルエレメントは流石に戦闘向けだが
……白属性エレメントが医療に向いてて、ドクが白属性なのも、
意味があるのかもしれないな >>352
ドク先生の白いの……
キッドのエッチ……!!(乙女のビンタ
ううん、ヒールウィンドを強いレベルにセットしたら空が飛べそう
火を起こすなら1レベルじゃないと危ないね、普通に攻撃だし
キッドが魔力低くて助かった! >>353
ぐぉっ!
な、何を想像したんだっ!
高レベルに配置して飛行出来てたらなぁ、星の塔に乗り込むのも楽だったろーよ
オレって、物語のヒロインらしいけど、なんでこうも本編での扱いが悪いんだ?
進め方次第じゃ、ヒドラの毒で倒れたところを見捨てられる
ラストだって、その気になりゃ、オレごと時喰いを滅ぼせる
解釈の仕方次第じゃ、オレはセルジュをずっと探し続けるままだ
開発者はオレに恨みでもあんのか…… >>354
ううん、分かんない。
私、キッドみたいに台詞たくさんはないから(嫌味 む、こんな所があったのか。
だが、今は誰も居ない様だな。
また明日見に来るとしよう。
【一言で失礼すふ。】 いつの間にか三ヶ月も間を空けちまったか…
これからもちょくちょく来れるわけじゃねーけど、
生前報告ってやつだ
【一言落ちだぜ】 新年明けましておめでとうございます
っていうんだっけか、年明けの挨拶は
正月ってやつを過ぎたあとじゃ遅いらしいが、一応言っておくぜ
ついでに少し待機していく あけおめ!
今になって新年の挨拶ってのも殊勝だけどお年玉はないぞ >>364
わざわざありがとな
旧年中はちょっとだけ世話になったぜ
お年玉?
あぁ、正月にもらえるお小遣いらしいな
>>365
おめでとさん いえいえこちらこそ…
そう、正月に入る臨時収入であり子供達の希望
他にも初夢、書初め、姫初めなどが正月の風物詩だな >>367
返事が遅れてすまねえ
時々起こるんだが、レスの送信を弾かれることがあるんだ…
子供たちの希望とはご大層だな
価値観には個人差があるから間違ってはないんだろう
初夢はイチフジ、ニタカ、サンナスビとかいうらしいな
シセン、ゴタバコ、ロクセンドなんてのもあるらしいが
書き初めならしってるぜ
今年の抱負を書くって聞いたことがあるぜ
世界征服とか
ひ、姫初めって…!?
知ってるが経験はないぜ…
オレの周りでもいないだろう、多分 環境によって調子悪くなる事ってあるし、あんま気にするなよ
おっ、初夢のもう一つの方ってはじめて聞いたぞ。そんなのもあるんだなぁ
なんか正月に見る夢ってだけで何日の事を指すのかはわからん……
世界征服ってお前な!それは抱負でもなんでもなくて野望だー
あとパラレルワールドだと色々ややこしい気がするな…
でも書いてみたくなる単語なのは否定しない!
へぇー、姫初めも知ってるんだ?
今年もよろしくって意味をこめてちょっとしてみないか >>370
そう言ってもらえると助かるぜ
一旦繋げなくなったら対処の仕方はあるからな
オレももう一つの方は聞いただけで詳しくは分からねぇ
縁起がいいらしいが、誰かに話したら無効らしいぜ
へぇー、抱負じゃなくて野望かよ
オレはよく世界征服とか書いてる奴を見てるから抱負だと思ってたぜ
パラレルワールドはオレが知ってる二つの世界以外にも世界があるからな
クロノポリスの記録をちょいと覗いたら、オレがギルってやつの名前を呼んでたりしてた
異世界のオレの相棒なのかもな
お、おう…オレだってこう見えて年頃だからな!
するって…お、おい…オレは泣く子も黙るラジカルドリーマーズのキッド様だぜ?
お前も変わり者だな
……まあ、やぶさかじゃねーけどよ げげっ!その無効ってのも知らなかった
あー、俺だったらそんな夢を見るような貴重な体験したら絶対自慢しちまうわ
実に際どいところを…。キッドがギルと組んでた世界については知る人ぞ知るって感じらしいな
ま、本人が知らないぐらいだから無理もない
まさかここもそういったパラレルワールドの一種…!
だって律義に挨拶しに来たのを見てたらかわいいなーと思って。あとその年頃ってのもな!
盗賊であると同時に、姫はじめの姫の字を連想させる存在でも…い、いや、それはいいか
とにかくキッドと仲良くしてみたいなと思ったわけよ…
ふふっ、その返事は前向きな意味に受け取らせてもらうぞ
じゃあ…もうちっとそばに行かせてもらっていいかい?
(キッドに体を寄せて覗き込むように見つめ、肩を抱こうとする) >>372
珍しい夢だったとか、うっかり話ちまいそうだぜ
とんだトラップがあったもんだ
引っかかってもエレメントにもならねえけどよ
…実はその作品も知ってるんだ
オレが一緒に行動していたセルジュは、現在のセルジュの祖父らしい
ここも…パラレルワールドだと思ってた方が気兼ねなく出来ると思うぜ
か、可愛いとか、気易く口にするもんじゃねー!
オレのどこにそんな要素があるんだ!
けど、さっきも言った通り、だ……やぶさかじゃねえ
(じっと目を見られると左右に目を泳がせるが、自分からも一歩踏み込んで)
い、言っておくけどよ…オレはこういったことした経験はねーんだ…
リードってやつをしっかり…た、頼むぜ? >>373
マジ?それは結構すごいな。こっちはトリガーとの関連だけでいっぱいいっぱいだったよ
なに、パラレルでもアナザーでも俺はキッドがいてくれたらいいさ
まあまあ、本人は気付かないかわいさってのもあるわなー
(わざと取り合わずにニコニコして)
改めてそう答えてもらえて嬉しいぜ…
ははっ…だろうと思ってた…、その顔を見てたらね
(キッドの視線が泳いでもこちらからは瞳を離さないが、別に鋭い視線というわけでもなくゆっくりと見つめていて)
心配しなくて大丈夫だ。優しく、女にしてやるから……
(露出したお腹に触れて腰も抱きながら顔を近づけて唇にそっと口付ける) >>374
知ってるって言っても、深くは知らないけどな
オレとセルジュ、ギル…こっちだとアルフだけどよ
三人以外じゃリデルも出てるんだ
蛇骨大佐も名前だけ出てたな
名前は出てねーけど、ラディウスのじいさんっぽいのもいた
残るはヤマネコか。向こうじゃヤマネコ大君とか呼ばれてる
ほ、ほう…面白い事言ってくれるじゃねえか…はは…
(雑談していれば気は紛れるが、会話が途切れると緊張が戻って)
んっ……
(腹部に手が触れただけで体がぶるっと震え、唇が塞がれると目を見開く)
(面と向かって女にしてやると言われたせいなのだろうか)
(体が熱くなって、腰に手が回ると心臓の鼓動が速まるのを感じた) >>375
ざっと知ってる感じでもそこまでわかるみたいだね
そういやヤマネコとラディウスがいたとか、リデルも結構違うって話も聞いた事が……ん…?
ふふっ……
(どうも緊張を紛らわせるように話をしているんだと気付くと言葉を切り、黙ったまま微笑みかけてみて)
っ……んっ…ちゅ……
(唇を塞いだまま軽く擦り合わせ、背中をよしよしと撫でながら優しくキスをしていたが)
んんっ…はぁ……っぷ…!それじゃキッドの女の子らしいとこも見せてもらうか…
(次第に舌で唇を弄り、口の中へ入り込ませてキッドの舌へ絡みつかせてくる)
(体の火照りを感じたのか男の熱い手が胸元を覆う布を捲り上げて、鼓動が感じられそうなぐらい胸に押し付けられた) >>376
性格と設定に違いがあるんだ
海底に沈んだ魔法王国ジールがクロスよりも出るとかな
(会話が途切れた途端、緊張を誤魔化せないのを笑われ)
(悔しいと思いつつもオレもまだまだ不器用だなと思って)
んんっ……ふっ……
(唇同士が擦れ合い、くすぐったい)
(背中まで撫でられると子供扱いされてるような気分になったが)
お、女の子らしい…ところ?
あっ……
(舌が唇に触れて舐られ、惚けてる間に口内に舌が挿入される)
(舌を絡め取られるとあとを名無しに任せっぱなしにして)
んっ…!
(服を捲られて胸が外気に晒されて顔が熱くなる)
(そこへ胸に手が触れれば心臓の鼓動が、音まで聞こえそうなくらい早まり)
(話呼吸を荒く繰り返してしまって) >>377
そうだ…。っ……ん、ちゅっ…
(誘いをかけるように舌を接触させるがキッドはこちらに身を任せている様子で)
(ならばと自分から執拗に舌を触れ合わせ、唾液を掻き回す音を響かせた)
ふぅ……綺麗な体だな…
見てるだけじゃ勿体無いって気になってくるぜ…?
(互いに呼吸が荒くなって来て一旦唇を離し、褒めながら笑いかける)
(息を整えながらキッドの胸をまじまじと見ながら手の中で弄ぶように揉んでみて)
(手触りを楽しみながら刺激を与えていく)
もう我慢できない……いただきます…!
(やがて顔を胸に近づけ、じかに鼓動を感じようとするみたいに双胸にうずめると)
(胸の先に口付けて吸いながら上目遣いに視線を送る)
(顔の触れていない方の乳房にも触って乳首を指先でつまんだ) >>378
わふぁっひゃ…
(舌を絡ませ合いながらだと言葉にならず、なんと聞かれただろうか)
(こうすればいいのだろうと思いながら舌を拙いながらも動かしてみて)
んぅ……はぁ…あふ…
(息継ぎをしながら深い接吻をし、体を褒められれば返事が思い浮かばず)
ハァ……ハァ……も、勿体ないなら…どうなんだよ…?
(精一杯の強気でいい、その先の行為を待つ)
んぁっ……あっ……
(巨乳という程ではないが、それなりに胸はある)
(名無しの手で揉まれ、形を変えられると、何とも言い難い感覚が体中に走った)
うぇっ!?
(なんのことだと思った直後、胸に顔を埋められて目を白黒させる)
あぁっ……!
(そして赤ん坊みたいに胸を吸われると、顎がぐっと上向いて)
(もう片方の乳頭を摘ままれると、ぴりっと小さな快感を感じた) >>379
ちゅ……んっ、ふぅ……
(キッドの方からも舌を動かしてくれるのを感じると自分の動きもそれに合わせて、少しずつ激しくしていき)
それはもちろん……触る、そして味わう…!
やっぱり大きすぎるよりこのくらいの方が手に馴染む気がするな
実にいい触り心地……
(強気な問いかけに対しても楽しそうに断言すると、その後に胸の形に沿って軽く撫で回して)
(揉みやすい大きさなのかリズミカルに手を動かして繰り返し乳房の形を歪ませる)
んんんっ…ちゅ、ちゅぱ……くちゅぅ…!
(キッドの耳に響くようわざと音をたてて胸を吸って、反応を楽しむように視線を向け続けていた)
(そして、乳首を甘噛みしながら指でも強くつねって両方の乳房に今まで以上の刺激を加える)
さてと…もうちょい下の方を触ろうと思うんで
ちょっと腰を落ち着けるとしようか…
(お腹を撫で下ろすと腰に手を添えて姿勢を低くしていき、キッドにも横になるよう促した) >>380
んっ…ちゅ…んふぅ……ちゅぅ……
(舌を動かしていると卑猥な水音はどうしてもなり、それが恥ずかしくもあった)
こ、この…スカタン…
(いつもと違って弱弱しく言い、胸を弄る名無しの手を拒むこともない)
男ってのは大きい胸に拘る奴が多いが、オレのだっていけてるだろ?
(胸の大きさには自信が無かったが、名無しが喜んでくれてるのは嬉しかった)
(本当に気に入ってくれているようで、弄る手の動きも優しく、胸の形が次から次へと変わる)
(乳頭を吸われて音を立てられ、音が耳に入れば羞恥心で顔が赤くなる)
くひっ!
(唐突に乳頭がつねられると、声にならない声をあげて)
……か、勝手にしろよ……優しくな……
(お腹を撫でられて意図を察し、言われるがままに適当な寝床の上に仰向けになった) >>381
へへへっ…。キッドが悪態ついてるのがこんなにかわいく見える日が来るとは思わなかった…
もちろんさ!胸だけじゃなくてこの体全部の、引き締まったスタイルに魅力を感じるぜ
(胸に指を絡みつかせながら腹部へも体の線をなぞるように手を滑らせて)
(赤面した顔を見上げると、まるで乳を搾る感じで乳房を揉みしだきながら強く乳首を吸いたてた)
ああ……キッドも女の子だってのは今、よーく実感してるから…
じゃあベッドに行くか…!
(照れくさそうな様子に思わず愛おしむような言葉をかけ、囁きながらいっしょに寝床へ上がる)
胸もいいけどキッドの脚も健康的って感じで俺は好きなんだぜ…?
(こちらも少し照れたように、加えて興奮で赤くなった顔でキッドの太ももを撫でていくが)
(やがてその手が内股をかすめ、腰布の中で下着の上から秘所を擦り始めた) >>382
オレがこんなふうになるなんて、願ってもあるもんじゃないぜ?
(自分にどんな魅力を感じているのかを説かれると何も言えず)
(ただ、名無しの言葉を受け止めることしか出来なかった)
うあっ……はぁ……アッ……んっ……!
(胸を吸われているうちに胸全体が熱を帯びてきて)
(少しでも強く吸われれば快感が広がるようになってきた)
(場所をベットに移して仰向けになると、名無しも上がってきて)
男って、なんていうか…単純とか言いつつ、難しいもんだな…
オレにはそういう性癖ってやつが理解できねー……
(太腿をなでられると擽ったい程度だったが、内側を擦られると)
(ちょっと撫でられただけで脚を閉じそうになり)
ま、待ってくれ!そこは…あっ…やっ…あっ…
(下着越しとはいえ、女の大事な部分に触れられると体が小刻みに震えてしまう)
(しかし、拒否反応というわけではなかった) >>383
いいんだよ、理解できなくてもさ
女が魅力だとわからず見せてるものに、男が勝手に色気を感じて意識しちまう……そういうもんなの
(閉じそうになる脚を押し留めながら、微笑ましそうにクスリと笑って)
(むしろ太ももを持ち上げて開かせようとした)
おっ……と!待たないぞ……いや、待てないっ!
(キッドのあげた声に、下着を弄っていた手がビクリと震えて止まるが)
(恐る恐る彼女を見つめると本当に嫌がっているわけではなさそうだと感じて)
(そのまま下着を引っ張り、脚からも脱がせてしまう)
それに心の準備だけじゃなく、体の準備も必要だからな。念入りに…かわいがってやらなきゃあ……んっ、はぁ…っちゅ…
(秘所をゆっくりと撫でながら胸の時と同じように顔を近づけて来て)
(わざと股間から見上げたまま舌を秘裂に這わせて擦り、いつの間にか口まで付けて舐め回しだした) >>384
それって、要するに男が勝手に解釈するってことか
理解なんて口にしたけどよ、理解しようって考えが間違ってるかもしれねー…
(呆れつつ返事をするも、今はそんなことはどうでもよく思えていた)
(閉じかけた足が内側から手で開かれて阻止されたかと思えば、更に広げられ)
こ、こらっ!いきなりなんてことすんだ!
(最初こそゆっくりだったが、一気に大事な部分を晒されて顔を真っ赤にし)
(慌てて体を起こそうとするも間に合わず)
あぁっ!お、おいっ…!やっ…あはァっ…!
(秘部に唇が触れて舌が這い回ると、胸の時とは比べ物にならない快感を感じ)
(起こしかけた上半身もベットに落ち、脚を浮かせて名無しに大事な部分を愛撫されてしまい) 【名無し、これからって時だってのにすまねぇ…】
【悪いが眠気が来ちまって頭が重たい】
【このままだと寝落ちしちまうからここで落ちさせてもらうぜ】
【エロールってやつは初めてだったんだが楽しませてもらった】
【埋め合わせをしたいんだが、オレ、今度いつ来れるか分からねーんだ…】
【本当に悪いがロールは締めとさせてくれ】
【長い時間付き合ってくれてありがとよ】
【落ちるぜ】 >>385
いきなりじゃないともっと抵抗しただろー?これでよく見えるぞ……
(抗議に対しても羞恥を煽るような軽口で応じるが)
(露になったそこを見る男の顔も興奮で明らかに上気していて)
んんっ、ちゅ、ふぅ……!
(間近に見た秘所にたまらずむしゃぶりつくと舌の感触が襲うたびに湿った音が響く)
(愛液の味がしないか確かめるようにじっくりと舐め回しながら、浮いた腰へさらに鼻先を押し付け)
(目の前にあったクリトリスをひと舐めして濡らすと、そこを指でクニクニと弄り回す)
そろそろ我慢がもたなくなって来たな……。キッド、覚悟はできてるか…?
(問いかけながら上着をはだけて胸板を晒す)
(さらにカチャカチャと自分のベルトを弄ると服の中から完全に勃起したペニスを取り出し、ズボンや下着は脱ぎ捨てた) 【あちゃー、そいつは残念だ】
【でもキッドの反応がこれは冗談とかお世辞抜きにかわいくて…楽しかったぜ】
【こっちこそもたついててちゃんとリードできてたかどうか心配だったり…】
【また会えたらこっちが埋め合わせしたいぐらいだが、まあまたの機会を楽しみにしておくよ】
【んじゃ、おやすみだキッド。お付き合いありがとう】 ここに来るのは正月以来か
気が向いた時に来ようって思ってると全然来れねーもんだぜ
それはそうと久しぶりに待機ってやつだ ・・・・・・・・・・・
(少年がこっそりキッドの後ろから近寄ると)
・・・・うひひ・・・・・・・・・
(背中に抱きつき、オッパイをぐにゅっと揉む) >>391
うぉい!
(胸を触られて驚いて立ち上がると、後ろには一人の少年の姿が)
いきなり何すんだよ、失礼なやつだな
(ナイフに手をかけてはいないものの、飛び退いて距離を離し、少年を警戒する) 最近のネギネギ言ってる奴はエロガキすら知らないのかw
新参もいいとこだな >>395
何年もいて詳しいぞアピールするおっさんがその倍恥ずかしいから安心しろや >>398
ツマルバグなんてのがあるらしいからな
バグのせいで本来の強さを発揮できないんだとよ
ツマルは個人的に聖獣形態が好きだぜ 俺は天使が好きかなかな
せかっく苦労して黒属性天使を作ったのにバグが・・・ >>400
天使形態のツマルも可愛いよな
ペットに一匹欲しいぜ
さて、オレはそろそろ落ちるぜ
それじゃあ 朝じゃ誰もいないみたいだな
気が向いたらまた来るぜ おぉ、やっと書き込めるようになったぜ!
とんでもないことが起きたが、オレの酉は晒されてねぇから、このままでいくぜ
それはそうと、久し振りに待機だ いつの間にか半年以上も経過か
すまねぇな、ちょくちょくでもいいから来ようとしても忘れちまう
結果このざまだ ドンマイ
クロノの新シリーズを期待していた時期が俺にもありました >>416
よぅ、こんなに早く声がかかるとは思わなかったぜ
久しぶりと言っておくか
クロノブレイクってタイトルが出るとか噂になったな
結局、タイトルだけで作品は作られてもいなかったらしい
有志によるクロノトリガーリメイクを見た時は公式かと思ったもんだ 一声かけられただけでも嬉しかったぜ
気が向いたらまたな てかこのレスに反応する時とガン無視する時の違いはなんだ?
レスつけてる相手はウラで繋がってんのか どうせ人が来ないと思って保守してたスレにキャラハンが戻って来て荒らし涙目で激怒中 ゴミスレにカスキャラハンが来た所でたかが知れてるだろ
頭悪いネ君 いきなりカス呼びするのは荒らしだろうけどすごく不自然には思える どういう理屈がわからんがそういうイチャモンの方が不自然に見えるな ageキチがスルーされてクレームつけてんのか
身の程わきまえろよ ここに来るのも半年振りか。
忙しくて時間が取れなくて、気付けば今年も終わりかけてる。
去年もこんなだった気がするぜ。 仲間になるキャラ多くて連れて行けるキャラ少ない中で盗みスキル持ってるのは大きいよな >>433
オレとファルガくらいだよな、持ってるのって。 エイラが重宝されるのと似てると思った
色仕掛けじゃないけど >>435
ごうけんでクリティカルすれば9999ダメージは、チートというより、お遊びだよな。
あれでプチラヴォスの殻を破壊したりジール第二形態の両腕破壊したり、通常プレイだと中々やれないことやったもんだぜ。
未だに、現代の北の廃墟サイラスは倒せねぇが。 クロノトリガーの原曲アレンジサントラ作ってみました。
一曲一曲丁寧に作ったのでクロノファンの方に是非聞いてもらいたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=AvPMqc4AQF8&list=PLPvbo0V4G6v733Hg8vXR2nIFZfRwui43P 今年もあと少しか。
なんだか年末って感じがしないんだよなぁ…。 >>443
おっと、普段、あまり人が来ないから油断したぜ…。
普通に冬じゃねぇか。
年末っぽいものって、年越し蕎麦くらいしか思いつかねぇ。 >>445
それもありだな。
年賀状…セルジュにでも出すか?
ギル…いや、こっちじゃアルフだな。
とりあえず、年賀状を書いてみるとするよ。
俺はこれで落ちるぜ。
レスが亀で悪かった。 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
s★n★n2★ch.ne★t/s14/1223mariko.jpg
★を削除する 新年明けましておめでとうだ!
三が日とやらは過ぎたけどな、挨拶に来たぜ!
ついでに待機していくとするぜ。 ……。(愛刀の虹が何処かに消えていて必死に探し彷徨う)
-------------------------
※クロノは自主的に喋るキャラではないし、各々プレイヤーによって価値観の違うキャラなので、初めの内は寡黙的キャラで進行したいと思います。 ………。(ゲートホルダーの近くにあり、安心する/ガッツポーズ) こりゃ珍しい…オレ以外のやつが訪れるのを見たのは何年振りだ…
(焚き火に当ってるクロノに毛布をかけ)
滅多に来なくなったが、会えた時はよろしくな。
(そういうと、その場を後にした) 今日のところは、ここいらで落ちるぜ。
気が向いたらまた来る。 いつも来る時は半年近くかそれ以上の間が空いちまう。
満足に時間が取れないってのは辛いぜ。 四ヶ月振りか。
定期的に来れればいいんだが、時間がなー。 半年以上も空けちまったか。
しばらくは居着いてみるかな。 さって、宣言通り行動するために今日も待機といくか。 >>468
そいつは嬉しいぜ。
舞台が海で季節も夏っぽいからな。
向こうに四季の概念があったかは分からねぇが。
夜は予定があって来れないから、また明日だ。
熱中症と脱水症状には気をつけろよ。
【一言落ちだぜ】 連日暑いがエルニド程じゃねーな。
あっちは、その気になりゃいつでも海に湖にダイブできるが、こっちはそうもいかないぜ。 まあ、大した用があるわけでもなかった
バグのないクロノクロスが遊べる日は来るのだろうか・・・ >>475
土の島のバグとツマルの進化のバグか。
オレはあまり気にしていないが…
引っかかっちまった奴はいるからなぁ。
多分、もう無理なんじゃねーか?
この先リメイクでも出ない限りは。
【通信接続が切れてレスが遅くなった。すまん】 裏技みたいなノリで遊べるバグはいいんだが遭遇すると致命的やつはちときつい
クロノトリガーがdsに移植されたときは少しリメイクを期待したんだが結局クロスまでは手が回らなかったみたいだな 今夜もお邪魔するぜ。
少し気を抜くと半年は来ないからな、オレ。
>>478
その気持ちは良く分かる。
CCに限った話じゃないが、最悪の場合、詰んで最初からやり直しだ。
FF8のセントラ遺跡のフリーズとか酷かったからな。
CCもだが、当時はネットも普及してなかった時代だから被害も大きかったと思うぜ。
CCのリメイクは望み薄いのは、メーカーに余裕がないってのもあるだろう。
映画がこけて、禁断のFF7のリメイクに着手しちまうくらいだ。
CCのリメイクは夢のまた夢だろうよ。 今のゲームは修正パッチがDLできるから昔より少しマシになったみたいだな
それでも致命バグは勘弁してほしいものだが
今スクエニ余裕ないのかな、資金回収しやすいスマホゲーでけっこう儲けてるような気がするんだけど 今夜も暑いな。
地域によっては雷も鳴ってるみたいだぜ。
>>481
手に入る機会が広がったのはまだいい方だろう。
全く見向きもされていなかったらディスク以外で手に入りようがない。
スマホゲーと言えば、傍から見るとガチャで儲けてるように見える。
けどな、ガチャってのは運営からすればビールみたいなももなんだ。
飲めば飲むほど水分が出ていくのと同じで、金が入れば入った分出ていく。
或いは入った以上に金が出ていく。
ガチャっていう、不確定要素による飴と鞭でユーザーを飼い慣らそうとしても、
全てのユーザーがそれに当てはまるわけじゃない。
ガチャを全く回さないユーザーだって当然一定数いる。
逆に金に糸目をつけないユーザーだったら、さっさとアイテムをコンプしちまう。
金があるユーザーにとってスマホゲーはマンネリ化も早い。
飽きたらさっさと他のゲームにいくか、そのままやめることだってある。
メーカーは金づるを如何に飽きさせないかに投資が向いて、結局、金が出る。
オレからすれば不毛なゲームにしか見えないぜ、スマホゲーは。 俺はスマホゲーはやらんから細かいところは分からないな・・・
でも多くのメーカーが参加してるしやっぱり儲かるアテはあるんじゃないかと
やっぱいまでも基本無料ガチャ課金が主流なのかね >>483
オレは別のゲームだがスマホゲーをやったことがある。
タイトルも覚えていないようなパッと出のゲームだったが、つまらねーの一言だ。
これがFFやDQだったらまだ違ったかもしれないんだが、単調すぎるんだよ。
指先一つで操作は簡単なんだが、そのせいで作業にしか感じれない。
儲かるアテがあるとすればスポンサーからの広告収入くらいか?
しばらくは主流と言うか、そっちに流れがシフトしちまってる。
スマホゲーは女性ほどハマりやすいそうだが、女性を中心にプレイヤーがいるようだ。
音ゲーやらパズルゲーやら…
最近じゃ、ハードを買って家でプレイするゲームでさえ、形を変えて更に金がかかる。
電気代は別として、ポイント消費して別のコンテンツ解放とか、そのポイントをし購入だとか。
金がかかるのはハードとソフトの購入時だけだった時代が懐かしいぜ…。 そういやFFDQ板でもスマホゲーが勢い上位だったな
DL販売の買いきりゲームはスマホ市場では主流になれなかったんだな・・・
コンシューマーゲームの有料コンテンツはあまりユーザーに好意的に取られないことが多いよな
あれならポケモンのマイナーチェンジや無双の猛将伝商法みたいなののがまだよかったのではないかと思わないでもない キッドは後でまた仲間になるからと、
一緒に行かないやら助けないやらの損な選択肢ばかり選ばれるのが…
ガチャのレアじゃないやつあつかいされてるみたいでかわいそう
後めたいから装備は優先してますよ!? >>485
買いきりゲームだと楽しみにも限度がある。
昔だったら縛りを自分に与えて何度もプレイすることもあった。
けど、スマホゲーでそれは通じなかったんだろう。
ゲーム機とスマホの大きな違いは、スマホは場所を選ばない上に、
誰でも持っている可能性が高いってことだ。メーカーによる機種の
違いはあるが中に乗ってるのは同じOSだ。
誰にでも簡単にできてハマれて金も費やしたくなるようなゲームを
メーカーが考えて飯の種にするのは必然だったんだと思うぜ。
買いきってそれまでのゲームより、金さえ払えば新しいコンテンツが
次から次へ表れて楽しめて、優越感に浸れる仕組みの方が儲かる。
好意的に取られないのはまだいい。
引き返せるし、やめる切欠にもなるだろう。
人によっては課金させてくれなんて言い出すやつがいるからな…。
訓練された課金兵ってやつか?
オレには理解できねえ。
マンネリ化のその場しのぎにも思えるが、金が出ていくばかりのガチャよりはまだマシか。
けど、ユーザーが限られるから、作っても金にならないと踏んだんじゃね? >>486
オレを早期に仲間するとレナとグレンが仲間にならない。
ヒロインを見捨てさせるゲームとか斬新で感動的な選択だよな。
セルジュがヤマネコの間は敵対までするんだぜ。
ベストエンドのラストシーンが救いかもしれん…。
分かりやすい例えだ。
そういや、スマホゲーって入手は出来ても売却できるシステムはないんだよな…。
ゲームによるだろうが、売却システムがあれば真っ先に売られる対象みたいなもんだ。
自分で言ってて悲しくなるぜ…。
それは嬉しいぜ。
虹装備は揃えるのが大変だと思うが、一部装備を除いて最強装備だからな。
グランドリームとか、二刀流イルランザーとか。 昔はパーティを変えて何週もしたりしたものだけど今は追加コンテンツがあるから何週も遊ぶ必要性もないのかもな
・・・というかそもそも流行っているのが明確なクリアのないパズルゲームとかだったか
全盛期に比べてプレイヤーが少なくなっているのにやめる切欠をを与えてしまうのはまずいのでは・・・
少なくなっているからこそ精鋭化しているという部分もあるかもしれないけど >>489
アイテムのコンプ、装備の人数分調達、ステータスアップ系アイテムの入手…
CTの頃は二桁は周回したもんだが今はその必要を感じなくなったんだろう。
クリアがないから永遠に続くってのも、ある意味地獄だぜ。
やめる切欠なんか明確に与えたら人が一気に離れるぜ。
スマホゲーで一つはっきりしてることは、依存対象の一つってことだ。
ゲームハード機でプレイするゲームでも言えることだが、スマホゲーの依存率は段違いだぜ。
精鋭化か。それが新コンテンツの追加とガチャの確率操作だったりしてな。 クロノ系列はクリアタイミングでEDが変わるから自然と週回数が多くなるな
正直ステカンストしてもスペッキオくらいしか戦う相手いないんだが
まあ、スマホは肌身離さず持ってる奴が多いからな
3DSですれちがい通信とかやってたけど、携帯ゲームではスマホのようにはなかなかいかなかっただろう >>491
CCにだと仕様上二週目以降だぜ。
強くなりすぎるとこっちが強すぎて張り合いがなくなる。
そのための救済措置がスペッキオなのかもな。
レベル99で挑んでも強いぜ、あいつ。
FFやDQだと裏ダンジョン、マルチイベントか。
CTだと変わったプレイをして楽しんでたな。
本来倒せない相手をエイラのごうけん殴り続けて倒してみたり、
DS版の方だとロボの追加武器でゼロクライシスも活躍したぜ。
普通のことはやり尽くしたから、別の方から試したくなるんだよ。
携帯ゲームもスマホと同じ携帯機に違いないが、本来の用途の
違いがあるからな。スマホゲーが流行ったのは、もののついでに
プレイする感覚だからかもしれないぜ。
ゲーム機はゲームそのものをプレイする明確な目的があるが、
スマホゲーはついで感覚でやってるから、長続きするのかもな。 どうせなら敵も強くなってニューゲームでもつければ面白かったかもしれない
大人しく縛りプレイするなりすればいいのかもしれんが
中世ラヴォスもある意味倒せない敵を倒すに近いものだな
クロノクロスの村長は倒すとフリーズするそうだが
スマホはゲーム以外の用途もあるから電車とかで開いていてもゲームやってるとは限らないものな
短時間でケリのつくパズルゲーがおおいのもそのせいかもしれない >>493
自分のレベルに合わせて敵が強くなるのはありだな。
初めてオレがそのシステムに遭遇したのはFF8だった。
CTとCCに敵も強くてニューゲームとかあったら少しは違ってただろう。
CCだと強くてコンティニューで疑似的に可能だった気がするが。
中世のラヴォスはイベントだから強制的に原始へ飛ばされる。
古代のクロノ死亡イベントに絡むラヴォスは倒すと開発室エンド。
いきなりクリアした時と同じ流れになる。
CCのラディウスのレクチャーの一つなのかもな。
倒せない相手を無理矢理倒すと酷い目に遭うこともあるって言う、体を張ったレクチャーさ…。
それだったら土竜の島のバグとツマルの成長バグを説明して欲しかったもんだが。
スマホはネットも見れるし、動画も見れる。
ゲーム以外の用途がいくらでもあるから、スマホゲーじゃなくてスマホに依存することも珍しくないんだぜ。
パズルゲームはクリアした時のそう快感も手伝ってハマりやすい。
パズドラなんて美味い商売だと思うぜ。あのメーカーはそれしかないけどな。 ロマンシングサガなんかは戦闘回数で敵が強くなっていったな
たまに敵の強くなる速度に追いつけなくて積むプレイヤーが出たりするんだが
ああ、古代だったか、あいつ2週目とかでも普通にやられたりする強さだった気がする
ツマルバグはノーセーブでクリアすれば大丈夫という噂を聞いたが流石に無理だな・・・
正直スマホの画面で映画とかの動画を見ても小さくて盛り上がらないのではないかと思うのだが・・・
ドクターマリオとかぷよぷよとかも上手くすれば流行るかね >>495
そういえば、ロマサガもそうだったな…。
システムを理解していないと詰むが、理解すると強い相手を道場代わりにできる。
冥術をいかに早い段階で手に入れるかとかやったなぁ。
古代のラヴォスは1999年で戦うラヴォスより強い設定なんだぜ。
周回で強くなったことで話が進まなくなるのを避けるためだろう。
ノーセーブクリアか。自分用の部屋とテレビ、電気代を持てる環境なら可能かもな。
オレはそんな環境があってもやる気にならないけどよ…。
動画ならタブレットの出番だな。
タブレットの外での使い道がそれくらいしか思いつかない。
画面が大きすぎてネットをみてると他のやつらからも見えるから視線が気になるし。
懐かしいタイトルだ。ぷよぷよは4までやってたな
今でも十分通じると思うし、再ブーム到来してくれないもんかな。
ドクターマリオは借りてやってたが、ぷよぷよの方がハマった。
他にパズルゲーだったらヨッシーのクッキーだ。
二列同時消しを極めてたから対戦では負け知らずだったんだぜ。 冥術は手に入れるとサラマンダーが犠牲になってしまうという・・・
サガシリーズも最近出ていないきがするな
コツを掴んでいればある程度はサクサク進めるだろうとしても
ツマルバグ解消の目的だけでノーセーブクリアはモチベーションが持つかどうかという問題も
なんかタブレット使ってるの見ると落としたら割れそうに見える
任天堂はけっこうパズルゲー出してるな・・・
スマホ市場に参戦するらしいし意外なパズルゲーが流行るかもしれない、パネポンとか
そんじゃそろそろ俺は風呂入って寝るとするよ、おやすみ >>497
普通に進めてると必ずそうなる。
バグを使えば別だが、リスクも高い。
サガシリーズはリメイクが進んでいるらしい話を聞いたが、今はどうだろうな。
仮に達成しても達成感はあるのか…。
ネタ動画のためにプレイするにしても途中で挫折しそうだぜ。
画面が大きい分、その危険は大きい。
アクションゲーばかりに目がいくがパズルも多いんだよな。
パネポンか、流行るだろうか。
そうか。久しぶりに人と話せて楽しかったぜ。
オレもそろそろ落ちる。おやすみだ。
【スレを返すぜ】 >>501
人がいないのにあんまり長くいてもな
機会があればってことで
【一言だぜ】 三連休なんてのはあっという間だな。
これから待機するぜ。 >>504
クロノポリスの地下一階に掲げられてたプロジェクト名か
ルッカ姉ちゃんも決戦前に駆けつけて話してくれてたな…
これで落ちるぜ よぉ、キッドじゃん
夏だから当たり前だけどあついな >>509
夜風に当ってたら、うっかり転寝しちまったぜ…
よう、確かに暑いな
だからオレのこの格好も様になるってもんだが
花火なんてのがこの時期になると流行るらしい
どうしただろうな >>510
構わないぞ、気持ちはわかる寝ぼけ方だから
まったくその点は様になってるよなー
青い海もぴったり似合うんで夏はうらやましくて…
ああ、花火はやっぱ夏の思い出って感じだな
大きいのは夏の祭で、小さいのは浜辺や河原とかで
まあ屋外でやるもんだから冬じゃつらいってのもあるか >>511
昼間暑い分、夜に涼しくなると心地よくてよ…
うっかり寝ちまって本当に寝ようとすると目が冴えたりとかな
この格好は身軽にする為の服装だが、エルニドの気候にも合ってる
夏のためにあるような格好だから今の季節はちょうどいいんだぜ
花火が何で夏にやるようになったかは分からねーが、冬でもやりゃいいのに
まさか部屋の中でやるわけにもいかねーし、夏の方が都合がいいわけか
困ったぜ…さっきの転寝で寝床に入っても寝つける気がしねぇぜ… >>512
気候かぁ、こっちよりあつそうだが海が近くていいよなー
それにほかの季節は花火以外に見るもんがあるしな
おーい、さっそく本当に寝れなくなってるじゃねえかー!
よしじゃあ俺がいっしょに寝床に入って寝かしつけてやろう…なんつうとしばかれそうなので
いっしょに夜更かしすっか?
花火なんかやってもいいし? >>513
エルニドは周りが海ばかりだ
観光地にもなるし移住を考えるやつもいるくらいだ
春なら桜、秋なら紅葉、冬なら雪景色ってとこか
こっちじゃどれも縁がないからお前が羨ましいぜ
眠気に逆らおうと頑張っても気がつくと寝てるんだよ
おいおい、泣く子も黙るマジカル・ドリーマーズのキッド様相手にいい度胸してんな
すまねぇ、花火はあいにく持ってきてないんだ
…今夜は気分がいいし、同じ日遊びでも寝床する火遊びってのも…
偶には悪くないと思ってるんだぜ? >>514
俺もさっきから移住したいぐらいだぜ…!
と、思ってたんだがキッドもこっちがうらやましいと言ってくれたんで
なるほど、あつかったり寒かったりするのも悪くないなと思ったり。はは…
けっ、最初に会った時はか弱い女の子とか言ってたくせに
あれ?もしかして、キッドもまんざらじゃないみたいだな…
へへ…だったら今夜は夜更かしで火遊びとしゃれこもうか
寝るまでにキッドに火をつけてやらぁ……
(さっそくとキッドのそばまで寄って来て頬に触りながら)
お、いかんいかん…寝床に入ってからがいいかな
【ロールに入るつもりで一応トリップつけさせてもらったが、構わないか?よろしくな】 >>815
アルニ村かガルドーブの村がいいぜ
賑やかを求めるならテルミナもありか
マブーレの街は亜人達の住むところだが、ホームだと人間も住んでる
臨機応変ってやつだ
生きるためのサバイバル知識を使うのも大事だろ
…分かってるみたいだな、話すが早くて助かる
仮にもオレも女だ…皆まで言うのは抵抗があるんだぜ?
(男が近くへ来ると、自然の流れで寝床のベットへ移動し)
ホームのテルミナはパレポリの経済制裁で宿屋が営業を
やめちまってるから寝床が常時開放されてるんだ
誰もいないから時間も気にせず出来る…悪くないだろう?
(テルミナの宿屋へ入り、適当な空き部屋でベッドに腰かけ)
【分かってるみたいで助かるぜ。こっちこそ、よろしくな】 >>816
すまんすまん、思いがけなかったもんだからつい浮き足立っちまって…
お、俺もキッドのことはもっと女の子あつかいしてみたいなと思っててな…!
(強気に迫って来たわりに赤くなり、キッドに連れられるまま移動)
おおっ、なるほどうまい場所を見つけて来たもんだな
それじゃ本当に二人きりじゃん…
テルミナはアナザーの方が好きだけど、こういう場所でゆっくりってえのもいいもんだな
キッドとなら……
(ベッドの上、キッドの隣に腰かけると顔を向けて見つめる) >>517
い、いっておくけどな、いつもこういう気分になるわけじねぇぜ?
オレだって気乗りする時としない時ってのがあるんだ…!
(部屋の中に入ると他に人はおらず、言葉が止めば静寂が流れる)
テルミナは見ての通り、ホームだとパレポリだらけだ
アナザーと比べると違いは一目瞭然だ
けど、それは今はさておいて…だ
(顔を見つめられると、頬が赤くなっていって)
オレからするのって、結構その…できないもんだな…
お前から頼むよ…抵抗は今更するわけないからさ… >>518
わかってるよ、むしろこんな気分になる方が珍しいんじゃないか?
だから俺はそのチャンスを逃す気はないんだが…
(二人の間で言葉が途切れる瞬間がやけに静かに思えて、沈黙の隙間を埋めるように話しかけた)
ああ…今はパレポリよりも誰かさんの事で頭いっぱいにしないとな
大丈夫だって、キッドがそんな慣れてないのわかってるからさ
…それにこういう時は男からするもんだ。キッドも女の子なわけで……
(視線を向けたまま笑うと、体に腕を回してゆっくり抱き寄せる)
(赤くなった顔をよーく見るみたいに顔を近づけて来て)
ちゅっ……んん…キッド…
(唇に唇を重ねて、少しずつ吸いながら声を漏らす) >>519
珍しいぜ、我ながらな…
あぁ…次はいつこういう気分になるか分からないんだ
だから今夜は…そうだ、それでいい…
(体を抱き寄せられると、言葉を止めて男に身を任せる)
(緊張も相まって心臓の鼓動がいつもより大きく聞こえ)
(鼓動一つで全身が震えてしまいそうなくらいだった)
んんっ……ちゅ…んむ…
(唇を重ねられると静かに受け入れ、男にされるがままにする)
(全身が熱を帯びて、神経が研ぎ澄まされ、今この瞬間に集中する)
(吐息はジョジョ熱を帯び始め、体は早くも汗ばんできていた) >>520
ありがたい…。大事にしないとな、この時間…
んむっ……んぅっ…ちゅうっ
(本人が言った通り大人しくしている体を腕に包み込んで体をしっかり密着させる)
(静かに委ねたキッドの唇に触れる内、男の口付けは次第に熱を増してゆき)
(舌が唇の中にまで入りこみキッドを欲しがって絡もうとして来た)
はぁっ……はぁ…今夜はこんなにあつかったかなぁ
(神経が張りつめているのを知ってか知らずか、手が体に触れて来て、お腹をかすめて胸を触りだす)
(汗で少し貼り付くような布地の上から手の平に包んでこね回していき) >>521
オレで楽しんでもらえるなら、女冥利に尽きるってもんだ…
(男の両腕で体が抱きしめられ、体同士が密着すれば互いの鼓動が伝わり合う)
んんん…んっ……んふっ……んっ……
(お互いの唾液を交換し合い、熱のこもった吐息がぶつかり合う)
(舌が絡もうとすれば自ら絡めて男をリードして、その先を求め)
ははっ……本当だな
確かにいつもより暑い…もとい、熱い気がする…んあぅ…!
(感度の高まった腹部を撫でられると全身が跳ね)
(控えめな乳房を弄られれば、じれったいような快感が疼いて胸から広がった)
(直接触れていないのに感じてしまい、目がトロンとし始めて) >>522
んんぅっ…!ふぅっ…ちゅうっ……はぁ…
(唇の中で押し合い、熱い息遣いが漏れるほど強く舌を絡ませあい)
(唇ごと唾液をすすりながら、舌にまで吸い付いたりと貪欲にキッドを味わって)
へへへ、キッドもか……あぁ…
キッドのそういう顔、すげぇかわいいな…!
見てたら我慢できなくならぁ……っ
(ほどよい手触りの胸を弄んでいた手が布を引っ張り上げて乳房を露出させた)
(そこへ顔を寄せ、くんくん、と汗のにおいに鼻を鳴らしながら、本人の顔も興奮に汗ばんでいるが)
あむうっ……ちゅぱっ…んちゅっ…ちゅくぅっ!
(指で直接触れるより先に唇で胸の先に吸い付いてしまった)
(ちゅうちゅうと美味そうに吸いながら、空いている乳房も手に包んで一気に揉みだした)
(キスの時よりもわざといやらしい音を耳に届かせて強く吸い上げる) >>523
そ、そう言うなよ…恥ずかしいんだぜ?
(照れながらもどこか勝ち誇ったような笑みを浮かべ余裕を見せる)
(しかし、気分は高揚し、感度の高まりで余裕は失われつつある)
ひゃっ!
(それまで服越しに触れられていた乳房が外気に晒され、ひんやりする)
こ、こらっ!匂い嗅ぐとか猫みたいなことすんなよ…!
(自分の体の匂いは、普段は気にしていなかったが今はとても気になった)
あぁっ…!
(抗議も虚しく、男に乳房に吸いつかれ、快感に身を任せ声を漏らす)
(そこへもう片方の乳房が手で揉まれ、不意打ちを食らう)
(わざと立てられた水音のせいで思考が乱れ始め、言葉も少なくなって) >>524
いやいや、いい匂いさぁ。もちろん形も美しい…
(露になった胸と健康的な肌を目の前で見て、本気でそう褒める声にも興奮の色がある)
おぉ……胸だけでも結構効いてるみたいだな……よっし!
(多少の抗議は気にせずに胸を味わいつつ、暑そうに上着をはだけて自分も胸板を晒した)
(時おり漏れる気持ちよさげな声にますます調子に乗っているようで)
(急に顔を乳房の弾力に押し付けて抱きついてきたかと思うと、そのままベッドの上に押し倒す)
こっちもよく見せてもらおうかな……まずは手で…
(顔は胸からにやにやとキッドを見上げつつ、手が太ももの間に潜り込んで来た)
(短いスカートの中で下着を擦りながらだんだん脚を開かせようとしていく) >>525
キザったらしい台詞を言うなよ、余計恥ずかしい…
(男の気分も大分高揚してきたらしい)
(目は雌を犯す雄のそれで、自分が女であることを改めて認識させた)
こ、今度は何を…って、お前、そういやずっと服を着たままだったな
そんなことも忘れちまうとは…中々夢中にさせてくれるじゃねぇか…
(男らしい逞しい胸板が晒されると、じばしじっと見て、息をのんで)
おぉっ…!
(何をする気だろうと驚くと同時に期待も抱かせ、ベッドに体が押し付けられる)
ひぃあっ…!も、もう少しそこを開く時はだな…!
(言葉が思わず出たが、それ以上は出て来なくて、されるがままになる)
(脚が徐々に開かれていくうちに股が潤いを増して、呼吸のペースが早まった) >>526
な、なんだよ…そっちも見て嬉しいもんなのか…?
ふふふ…だんだん火がついて来たかい?
(意外な反応に少し驚き、見るのはよくても見られるのは不思議な気になるようだが)
(そのまま上着を脱ぎ捨てて、汗の浮かんだ肉体を上半身まで露出させた)
悪い悪いっ!まだ下着があるからセーフかな…と思ってさ
(さすがに恥ずかしかったかと思い手をゆるめるが、それでも少しずつ太ももを割らせていき)
あれっ……これは、本当に熱くなってるじゃん…!ど、どれどれ…
(ついには下着の中に手を入れて秘所をじかになぞり、割れ目へ指を擦らせるが)
(そこが予想以上に潤っているのに手触りで気付くと目を光らせて、愛撫を激しくし)
(ほどよく開かせた脚に沿って下着を引っ張り、怒られる前にと素早く脱がせてしまった) >>527
…おかしいか?
こういうのは本能ってやつなのかもな…
こいつになら…て思う瞬間て言うか、言葉でどう言えばいいかわからねえ…
ほら、あるだろ?
考えるな、感じろってやつだ。
(他にどう説明したらいいのか分からず、適切と思ったことを言って)
下着のあるなしは関係ないぜ、こういうの…
恥ずかしいと思うことは恥ずかしい…
(一瞬の緊張で強張った体を体の力を抜いて解していき)
くぁっ…あっ…!
(ついに両脚が大きく開かれ、秘部を弄られて顎を持ち上げた)
(手の動きは思いのほか早く、快感が途切れる瞬間がない)
……!
(下着が脱がされて秘部が直に外気に晒されると、両脚を閉じそうになった) 【これからだって時に悪い…】
【夜更かし決定だろうと思ってたのに、眠気がきちまった…】
【明日は来れないから、お前さえよければ明日月曜日の20:00以降で続けられるか?】
【本当に悪いが、寝落ちする前にここで下がるぜ…】 >>529
【この時間も十分夜更かしだからなぁ、気にするなよー】
【まあキッドを寝かせるって使命は達成したわけか】
【そ、それだったらぜひ続けさせてもらいたいぞ。またよろしく頼む!】
【月曜日の20時なら俺も大丈夫だからそんぐらいの時間に来てみるつもりだ】
【続きの提案もしてくれたんだし落ち込むことないぜ!むしろありがとう】
【またなキッド。付き合ってくれて楽しかったぞ】 >>531
よぉ、キッド。こんばんはだ
今夜もよろしく! >>532
こんばんはだ。
先日はすまなかったな。
今夜も宜しく…っつーことで、続き…頼めるか? >>533
ありがたいぐらいだって言ったろ、ははは
もちろんよ。次のレスで続きを落とすから……キッドも返事頼むな
それとだな…
こないだの夜は眠くなる前に一気に行こうとしてたんだがさ
こうして日も改めた事だし、キッドの反応もかわいかったもんだから…
もう少しだけキッドを可愛がりながら前戯してみようと思うんだが、それでもオッケー? >>534
この前は時間も遅かったからな…
今夜も時間に余裕があるし、悪くないぜ?
でも、あんまりからかうと拗ねちまうから気を付けとけよ
それじゃ、待ってるぜ >>335
なら少しちょっかい出す時間をもらおうかな
か、からかってねーし!可愛がってるだけだし!
だが拗ねたら大変だ、細心の注意を払おう…
>>328
へぇ……
(必死に言葉を探した説明に、感激したみたいにじーっと見つめる)
いや、そういう風に見て選んでくれたんだなと思うとなっ…嬉しくも恥ずかしくて!
俺だってそう、こいつにならって感じてその気になったりするから…
…実はだいぶ前にキッドとこういう事したのも俺だったから、
それでビビッと来たんだったりしてなぁ。あはははは
(真顔で話していたが照れくさくなったのか笑ってごまかした)
そ、それも分かるけどさ、キッドの恥ずかしがる姿が余計に俺を突き動かすもんでね……!
おおっと…!また恥ずかしかったか?
ラジカル・ドリーマーズのキッド様もやっぱり女の子だなっと思うから悪くないが…
(脚が閉じようとするのには焦ったらしく愛撫の手を止めて太ももをつかまえる)
(無理にそれ以上開かせようともしなかったが、かわりに短いスカートの布をつまんでニヤリと笑う)
これも下着のあるなし関係ない話だが…メニュー画面を開くたびにこうしてみたかったっけ……
(下半身をわずかに覆うだけになったスカートをペロンといやらしく捲り上げれば)
(ますますキッドの腰から下がむき出しにされ、男の目にもしっかりと捉えられる)
(だが露出したそこよりもキッドの顔に視線を送り、ゆっくりと太ももを撫で回して)
もっと恥ずかしい事したいんだけど、いいか…? >>536
男からそう言う言葉が出てくるのも変な感じだぜ…
これじゃ、どっちが乙女だかな
(何か言われた気がするが、敢えて聞き流してやって)
(太腿が掴まれれば、ぴくっ…と脚が反応して)
一体何の話してやがる…
(くくっ、と喉で笑うように声をあげて、経過を見守っていれば)
(スカートがめくられて肌の露出面積が増えて、外気が触れてひんやりする)
こ、これ以上、どんな恥ずかしいことがあるんだよ…? >>537
おっ……?なかなか余裕あるじゃねえの
まだまだいけそうだなっ
(どことなく満足げにキッドの方を見ていたが、やはり見るだけではもたず、舌なめずりなんぞして)
(下着を脱がすために身を起こした体勢から、押し倒した状態には戻らずに体の下の方へ下がって行った)
恥ずかしい所に恥ずかしい事をしてやるんだよ……こんな風になぁっ
(裸のままにされてひんやりしてきたキッドの下腹部へおもいきり顔をおっ被せて)
(太もも内股に顔を擦りつけつつ、熱い唇を秘所へ吸い付かせてキス音を響かせた)
んむぅぅ…じゅるっ…くちゅっ……!
(羞恥心に訴えるだけでなく、舌で割れ目を掻き分けて激しい水音で秘肉を内側から舐め回してやる) >>538
へっ、言ってろよ…
(表情だけは崩すまいと強気に出て、男を挑発する)
(男が自分の足の方へと体を下がらせると、ホッとしたように息をつき)
何を言って…やっ、あぁっ…!
(肌の露出した腹部へ顔が覆いかぶさり、恥ずかしい水音を立てられる)
(秘部も露わにされているせいで舌を直に受け入れることになり)
(中を少し舐められただけで腰が浮きそうなほどの快感が体に走った)
そ、そんなにがっついたり…するから…ふあぁっ…!
(不意打ちもいいところで、油断していたこともあって表情が一気に弛緩してしまい) >>539
ほーう……いつもの顔がどこまでもつかねぇ!
んぶっ、んちゅっ……ちゅうっ…んんんっ、ちゅぷっ!
(少し意地になり、腕を両脚にがっちり組んで捕まえて、逃げ場がない上に顔を余計密着させると)
(キッドの下の唇と濃厚にキスを交わしながら、絡むかわりに舌が愛液を掻き出して)
(がっつくとキッドが表現した通り、喉も唇も舌もクチュクチュと鳴らして美味そうに味わっている)
そ、そういう表情も可愛いじゃねえの……
やべっ、もっとしたくなるだろが…
(さらに刺激を加えてみようと、秘裂の上の方を指で弄って肉芽を探り出し)
(愛液を塗りたくるように撫で回した後、指先でギュッと押し潰していく)
(その間も秘所を吸いまくる勢いは止まらず) >>540
んぅっ…ハァ…
(秘部の中を執拗に舐られ続け、嫌でも目がトロンとしてきてしまう)
(やらしい水音が耳に絶え間なく届き、顔をいやいやと振って)
そんなこと、一々口にするな…!
や、やめろって、本当にオレ拗ねちまうから…あぁっ…!
(感度が高まった状態で最も敏感な部分を触れられ、顎が持ち上がる)
(痺れるような快感が断続的に続き、腰が浮き、体を捩って抵抗しようとするも)
(両脚がきっちりつかまれているせいで思うように動けない) >>541
っ…チュウウウゥッ!!
んぷっ…はぁあ……ここで拗ねても俺を興奮させるだけだったりして…
(拗ねられるからやめたわけでもないが最後に強く秘裂に口付けして執拗なキス攻めは止まった)
(やっと割れ目から唇を離したかに見えたが、今度はそこを縦筋に沿って舐め上げていき)
(しまいには指を押し付けられている最中のクリトリスまで舌でベロベロとねぶって交互や同時に刺激を加える)
はぁ……はぁ……そろそろよさそうだな…
もう少しだけ準備してみるとするか…
(まだ呼吸を整えつつ顔を上げた。勢いよくズボンを脱いでさっとベッドから放り落とす)
(体の下にはすでに欲望丸出しで逞しく膨らんだ男性器が現れたのがキッドからも見えただろう)
(肌を晒したまま、再びキッドの上に覆い被さって抱き締めて来た)
これ…わかるか?キッドに反応してこうなってるんだぜ…
(腕の中のキッドを見つめて腰を重ね、ガチガチに硬く尖った男根の頭をとろけた秘所へ押し当てる)
(先端を使ってまだ愛撫するようにクチュクチュと絡ませながら囁きかけ) >>542
男ってやつは度し難い生き物だぜ…普通逆だと思うんだが…
(肩を動かすほど息を切らしたころに攻めが止み、一旦は落ち着く)
(かと思いきや縦に秘裂を舐られ、ベッドのシーツを掴んで)
(秘芯を思い切り舐られれば、軽く達してしまった)
……この、やろう……あとが…ひどいぜ……
(しばらく何も考えられずにぼーっとしてると、男が本番への準備を始め)
(大きく反り返った男性器を晒して、それを見せつけてくる)
おーおー、派手にでっかく反り返ってら…
(秘部にそれが宛がわれると、その後のことはもう分かっていると)
(自らも腰を宛がって先を促した) >>543
そりゃお前さん、本気で拗ねたら別だけど……なあ
(この場合は喜んでるみたいだし…と言いかけたのを飲み込む)
(達したのがわかるとさすがに手を止め、口元に笑いを浮かべたまま次の行為の準備にかかった)
おう…このあとだったら俺、キッドになにされても嬉しい気がするぞ……
こ、これだけキッドもトロトロなんだから、いきがいい盛り上がりの方がいいだろ!
(キッドからも誘われると自然に腰に力を入れ、入口と絡みあうだけだった肉棒を秘肉の中へ埋め込んでいった)
せっかくの火遊びだ…。燃え上がらないとな……いくぜっ
っくぅ……!!
(熱い男根が濡れた膣壁を擦ると舌が入った時よりもずっと大きく花弁が押し開かれる)
(腰でねじ込むように先端が打ち込まれてキッドの中を貫き、奥まで突き上げ己の太さと形を刻み込んだ) >>544
…皆まで言うのは野暮だろ?
(相手が言いかけた言葉を全て言わせまいとし)
(本番がこれから始まることを受け入れ、そして男性器を中へ受け入れていく)
くあっ…あっ…!
(中は充分濡れていたおかげで痛みはなかったが)
(押し広げられる感覚に全身は震えた)
すげぇ…これがお前のかよ…!
言葉だけじゃなくてこっちも本物だったか…
好きに動いてもいいんだぜ…オレが許可する…! >>545
くあっ…あああっ…!は、入ったか……!
(入りこむたびに心地よさそうに喘いでぴっちりとお互いの腰が一つに合わさる)
キッドの中が気持ちよすぎるからだよ!くはぁぁ…こうしてるだけでも腰にクるぜ…!
す、好きに…だとぉ?よぉ〜し!!
じゃあ…ちょっと待ってろよぉ、今狙いをつけてるとこだからな…っ
(深く繋がったまま腰をグラインドさせて膣内を掻き回すのを楽しんでいる)
(焚きつけられると興奮に息を荒らげ、待つまでもなくグイグイと奥へ亀頭を押し付け)
(マーキングするかのように何度も子宮口を擦り)
…好きに動くっ!キッドを好きにするっ!うおおおぉーっ!!
(急に強く体を抱き締めると迫った胸板で小ぶりな乳房が押し潰された)
(大きく引いた腰を一気に突き込み、狙いを定めていた膣奥まで激しく肉棒をぶちこむ)
(そのまま高揚に任せて動きキッドに腰を打ち付け続ける) >>546
そうだって言ってるだろ…何度も言わせん…な!
(挿入された状態で、表情も弛緩してるのに言葉だけは強気で)
(男にその先を促すために命令口調を崩さなかった)
何が狙いだ…御託はいいからさっさと…んぉっ…!!
(男が本当に好きに動き始め、亀頭が狙いを定めて子宮口を叩き始める)
(今までと違って容赦はなく、何度も何度も叩きつけられ)
(その度に中が自分の意思とは無関係に蠢き、男性器を締めつけた)
口だけじゃないってことか…やるじゃ…ねぇか…!
(今まで散々体を弄られたせいか、イキかけてしまっていて、それをシーツを掴んで抑えつけている) >>547
つまりこうするって予告っ……ぐううぅっ!!
(いつもの強気さと今夜の乱れぶりの間で揺れるようなキッドの声に、ますます勢いに乗って突きまくるが)
(締め付けが強くなった一瞬、男の腰の勢いもぎこちなくなりかけた)
(軽く達しかけたのをこらえてそこからさらにスパートに入り、亀頭と膣壁をギチギチに擦らせて突きまくる)
おいっ、キッドこそ…すげぇ締まってるぞ!この盗賊っ、俺が溜め込んだものを全部絞り取るつもりかぁ?
イク時も、こ、このまま…好きにするからなっ!もちろんっ、ここに…!!んんうぅ…っ!
(こちらも絶頂を感じ取り、身震いしながらも腰はより速く、より強くキッドの秘所を掻き混ぜてグチュグチュと鳴らし)
(抱いて押さえ込んだ体に最後まで快感を高めようと無我夢中で膣奥めがけて打ち付けながら)
(唇を奪って強気な口を舌で絡め取ってとろかせようとして来た) >>548
へ、へへっ…調子に乗るから…チンチンがきついだろ?
(男の様子を見て何が起きたかを察し、言葉の余裕は保とうとする)
(しかし、男がラストスパートをかけると、勢いが増したことでいよいよ危うくなる)
マジカル・ドリーマーのキッド様を舐めるな…お前の子種も盗んでやる…!
盗めない宝石以外はこのキッド様が全部…あっ、あぁぁぁぁっ!!
(絶え間なく叩きつけられる男性器と子宮口へ叩きつけられる感触)
(唇を塞がれた瞬間に、それまで堪えていたものが一気に上ってきて)
(ついに絶頂に達してしまい、全身を小刻みに震わせ、脚がピンと張りつめた)
【すまねぇ、次のレスで限界だ…】 >>249
ううっ……!
(喘ぎが口から出そうで、コクコクと頷きながら快感を抑え込む)
くあぁっ……やってみろよ、キッド!俺から全部奪い取ってみろっ!!
こっちからもお前にありったけ注ぎ込んでやるからなぁぁっ!
ぐうっ…おおおおおおおぉぉ!!
(限界を越えていた所にキッドの震えが加わると最後まで強くひと突きして腰を密着させたまま絶頂へ)
(ゴツンゴツンと突き上げまくった子宮口に亀頭をめり込ませ、零距離で勢いよく子種を放った)
(ペニスが激しく脈動し、凄まじい量の白濁を吐き出して子宮も膣内も染めていく)
(まさに大漁だったがせっかくのお宝が中から溢れ出すほどで)
はぁっ……はぁ……くはっ、こんなに搾られるとは、やられたぜ…
気持ちよすぎてもうなに盗まれてもわからねぇかも……
…あーっと、キッド。ついでに俺のハートも盗んで行かないか…?ん?
(呼吸も落ち着かない内から微笑みながらキザな事をほざいて、まだキッドを抱いている)
【いや、今日も遅くまでありがとうな!なら次で〆にするか…】 >>550
(抽送が早まり、本当は無かった余裕が吹き飛び)
(口を開いて身体を硬くし、その身体全体が抽送につれて上下している)
うあ、ああ、あう! あう! っう、おああ!
(あれだけ強気に出ていたのに、言葉にならない言葉しか出せなくなり)
(奥まで男性器が突く度に中が男性器を包み、根本までぎりぎり締め付けた)
あ、うわ! ああああっ!!
(射精が行なわれると同時に、中が生き物のように蠢き、突き上げた男性器と密着し熱く圧迫し続けた)
(脚が伸びて、男の脚の上で振るえ、中から体液が溢れてシーツを濡らした)
(男の射精が終わりかけると共に、まわりが白くなって、意識が落ちていった)
【俺はこれで〆とさせてもらうぜ】
【日にちを跨いで相手をしてもらってありがとよ】
【機会があれば、またいつか】
【落ちるぜ】 >>551
ちょっ、うおおおっ!そこまで搾るってのかぁっ!!
ああぁ…まだこんなにっ
(ラストスパートを迎え撃つように増した締め付けで一気に絶頂まで駆け抜けたが)
(射精に入ってもさらにペニスを締め上げ包み込む膣内に、もっと射精をと強く熱く促され)
(今度はこちらがキッドの脚に抱え込まれて逃げ場のないありさまで)
(力の抜けて来た腰と裏腹に肉棒は力強く脈打ち、精が尽きそうなほどキッドに向かって注ぎ続けた)
くぅ……おいキッド…き、気持ちよかったがよすぎてこれは死ぬ……
ありゃ?獲物を奪ったらおねんねか…はは
俺も寝よう……おやすみ
(ようやく果てたペニスが静まり、粘着音をたてて秘部から抜け落ちた)
(気持ちよかったのついでに文句の一つでも言ってやろうと覗き込めばキッドの意識はすでに沈んでいて)
(寝顔を見ながらいっしょにシーツを被り、眠りについた)
【日にちを跨いでくれた事にはこっちからも感謝するぜ。ついでに心残りも消えた気分だ…】
【そだな、機会があれば違う体位やシチュで…とか夢が広がるんでまた出くわしたらよろしく】
【今夜はありがとう。じゃなー】 >>555
それがそうでもないんだぜ
ずっとこの格好だと寒さに慣れて涼しいくらいだ
それにエルニドは常夏だからな
冬でもこれくらいがちょうどいい 移住希望者が多いのも頷けるぜ
ただ、いつまで美しくいられるかも考えさせられる時がある
アナザーじゃ環境破壊が進んでるからな 我々の世界の美しい自然も一つ分岐を間違えればなくなってしまうかもしれない
というメッセージだったのか! >>559
そういう考え方も出来るな
クロノクロスは環境問題に訴えてる場面が多いと思ってる
ドワーフ関連のイベントは特にその傾向が強い
ラズリーが仲間に居るか否かで展開が違うのも印象強い 片方では絶滅してるモンスターが片方じゃ生き残ってるというのもあったな
ほかでもないキッドを助ける時のだが…
別のイベントに行った方が得みたいなのはなんでだ! >>561
ヒドラとドワーフのことだな
アナザーだと既に絶滅してるがホームだと展開次第で生き延びる
ラズリー仲間にしてパーティーに入れたまま水龍の島のイベントこなさないといけないが
オレもヒロインの筈なのにルートによっちゃぞんざいな扱いだ
途中で仲間にしなくても終盤で仲間になるし・・・
むしろ途中で仲間にすると損するとか・・・ キッドを好きな人間だけがキッドをひいきしたルートを歩き、ヒロインにすればそれでよい!! >>563
いいこと言うじゃねぇか。
…時代が違えば、サテラビューでラジカルドリーマーズがな。 新年明けましておめでとう!
って言うんだったな、年明けには。
エルニドは今年も常夏だぜ。
おかげでコタツとやらにお目にかかったことがない。
大陸に渡ればあるんだろうが、そんなに心地がいいのかねぇ。 良いお年をは年末に使うやつだ!
常夏まじうらやましい
寒さはひどいとコタツでも防ぎきれないからな オレは、去年は新年の挨拶にしか来てなかったのか…
今年は少しは意識してくるようにしてみるぜ 一番キッドが来そうな夏があんだけ暑かったから無理もない 去年の夏は本当に暑くて流石のオレでも参ったぜ
泣く子も黙るマジカルドリーマーズのオレが猛暑に黙らされちまった
それはそうと、意識してくるようにするって言った手前だ
早速来てみたぜ いかにも常夏だもんなー
冬はうらやましいけど夏は余計にやばそう
俺も年末はあんな海に避難したい ポプテピピックで思いきりクロノネタ使われててわろた ポプテピピックは読んだことがねーんだが、話題になるってことは面白いんだろうな…
クロノネタが気になるし、機会があれば買ってみるか よせー!原作本には入っておらん
アニメの1話だけ見ればいい
ニコ動みれるなら1話は無料配信されとるぞ
だが面白いかどうかは別だ! 何!?アニメの1話のことだったか
ニコ動はアカあるから見てみるぜ
一時期プレミアム会員だったが、サービス悪すぎて解約したなぁ・・・ ついさっき見てきた
クロノトリガーがネタになったんだな
ただ、マールの鐘を見てオレが思い出したのは、タイムクラッシュ爆心地の方だった そうきたか!朝起きてそんな場所にいたらホラーやろ
結構好きな場所なんだがきれいと言うより怖い 時間の止まった失われた未来
クロノたちが本来救いたかった未来は死んだ時間と化しちまったんだよな・・・
そうなると気になるのがクロノトリガーのエンディングで現れた未来の情報センター長のことだ
その末裔ことドンはどうやって現代に来れたのかが謎だぜ ハックロムの話しをするのは野暮なんだが…
トリガーの続編として作られた二次創作を見る機会があった
かなり作りこまれてて、トリガーとクロスの間の話しを描いた作品だったが…
クロノトマールが最後に何処へ向かったが気になる終わり方だった
俺の誕生経緯も描かれていたが、本家に出してもらいたいくらいの内容だった ハックロムか・・・俺もああいうことができたら楽しいだろうなとは思う IFのかたまりみたいな作品だったからわりと救いの無い形で続編に設定が出て来ても受け入れられたけど
やった当時はあんまし理解が追いついてなくてなー
俺の中では前作との繋がりなんかはやっぱ曖昧なままだな…
特にメインキャラ以外は!
またやり直そうかねぇ、さすがにクロスからになりそうだが >>582
相当な苦労してると思うぜ
思うところがあるやつが多いと思うが、オレはすげぇ技術だと思うぜ
>>583
オレもプレイした当初は理解が追い付かなかった
何より、トリガーの主人三人が死亡者になってることに驚いた
それ以上にミゲルのイベントが特に衝撃的でな…
クロスも縛りプレイすると楽しいんだぜ
動画もあるくらいだからな トリガーでやけに色々あったいやなエンディング群に近いもんがある…
まあ、あれはクロノ達は死なないで見届ける側だったりだが
面白い縛りなら見てみたいねえ
もとより効率的なプレイができてた気がしないんで俺には無謀だけど
会話でキッドに辛辣にするルートとかあったな! >>585
トリガーはエンディングが10種類以上あったよな
魔王の生存と死亡、シルバードの有無でも細かく分かれてたし
武器以外の装備を最弱装備でショップ使わないとか、そういう縛りもある
辛辣って言うか、最初の岬のところで俺の誘いを断るやつだろ
メインヒロイン振らないとレナが仲間にならないとか、なんだろうな
あと、オレを見捨てないとグレンが仲間にならないってのも… キッドが出て来た所からの流れだし、マールとの会話ぐらい大事だ!
最初の方はレナがメインヒロインみたいな顔してるからなー
んで仲間にする条件だけギャルゲーのフラグみたいで、なんだその謎展開
まあ、見捨てた場合がグレンルートみたいな所もあるし
おもに戦力的な意味で
にしてもあんな死にかけてる状態で見捨てるのはなかなかできんわ
キッドがメインヒロインなのには異論なしだけど、
メインヒロインゆえに処遇がルート分岐みたいになってんだな。いや〜大変だ >>587
オレがメインヒロインってすぐには分からなかったと思うぜ
扱いもよろしくないというか、残念なんだよなぁ…
グレンは強いし、ストーリーにもよく絡む
オレを見捨てたやつは、それはそれで勇気があるこった
そう言ってもらえるとまだ救いはあるか
それでも、もっと一緒に旅を出来るよう取り計らって欲しかったぜ か、かろうじて一番最初に出て来るのはメインヒロインぽくね?
それになんだかんだ言ってムービーでは印象が強いからな!
たしかにテルミナ行ってから仲間にすりゃいいやとか、キッドが寝込んでる間に大冒険とか
キッド不在で話が進むのもわりとあるわなぁ
足りないのは掘り下げだ!旅しながらもっとラブラブなイベントを要求する! >>589
そういう捉え方もあるな・・・
ムービーで出演してるだけでもまだマシか
仲間になるキャラの中でもオレとツクヨミ、ヤマネコ(厳密には違うけどよ)くらいしか
ムービーにしか出てないんだし、扱いは悪いわけしゃない
でも、掘り下げイベントは欲しいぜ・・・ 仲間キャラがわりと共通台詞をしゃべる中で
一人一人をゆっくり掘り下げる容量はなかなか確保が難しいのかもしれない
そこで水着イベント!
だがもとから極めて露出度が高かった 少し気を抜くと日にちが十日以上空いちまう
あぶねぇあぶねぇ
>>590
オレが水着来てる姿なんて想像出来るか?
お前の言う通り、へそ出し、太腿出しだから水着になってもなぁ
…まとまった時間がありゃ、エロールにも応えられるんだけどよ まぁ、そういうことだよ
言っちゃなんだが、そうそう人も来ないからな・・・
気が向いたら来るくらいがちょうどいい気がするぜ 想像…できそうでできなかったわい
似合うと思うんだが水着で思い浮かべようとすると普通にいつもの格好がちらついてしまうだと…
もとから海っぽいイメージだからか、してやられた
ロールとかはほんと時間とか機会があればでいいんよ
こっちはこっちで時間があればもっと細かいネタを思い出せるように、
クロスをやり直したいとか思ってるのよなぁ クロノは地味にエイラがエロかったな
くさそうだけどな おお……まんこに入っていってるな……んんっ……!
(俺は美少年探偵のケツをホモSEXで犯しながら、目の前のレズSEXをじっくり観賞する)
(こいつは、俺のちんぽがよすぎて見ている余裕はなさそうで)
(俺は、両手でケツを掴んで、ぐちゅっ、ぐちゅっと穴の中を小さく掻き回していって)
ほら、互いの穴の中はどうだ?
普段はちんぽが入ってる穴だぜ……!
ほら、指を曲げてGスポットとか擦ってみろよ。俺がいつもちんぽで擦ってるだろ?
(そして、互いのメスの肉穴の襞を味わうように言って) ナオト女の子みたいじゃん
『前から見てっとホモセに見えねーな』
(多少発情した淫口にメス同士中指根元まで入れて)
(ケイが腰揺らしだして)
(つられて凜も腰振りだして)
(ケツ揺らしあってレズSEXも始まって)
(さらに舌出しあってベロチューも初めて) じゃあ、レズSEXのご褒美だ。よく見とけよ?
(そう言うと、美少年探偵の身体に、後ろから覆い被さっていく)
(後ろから身体を抱き締め、ぐいっと後ろに身体を反らすと、繋がったまま、背面の座位の体勢になる)
(俺はベッドの上にあぐらを掻いて、こいつの太股を抱え、股をM字に開かせる)
(メスに、ずっぷり突き刺したケツ穴と、それで悦ぶこいつのちんぽを見せつけて)
(ゆさっ、ゆさっと、メス達の目の前で、こいつの身体を上下に揺する)
(こいつは、恥ずかしいのか顔を横に向けていて)
(それでも、ちんぽが揺れて我慢汁を吐き出し、悦んでいるのを告白してしまう)
はぁっ、はぁっ……いやらしいな……まんこ濡れてんのか?
(俺は、ケツ穴を味わいながら、目の前のレズSEXショーを見つめてしまう)
(美少女同士のレズベロチューは興奮して) ・・・・・・・・・・・
(オスが背面座位の形態になって)
(ナオトがMに股開いて)
(そそり切ったちんこと袋の下にちんこが合体してるの丸見えで)
(ベロチュー止めて見入って)
『あ・・・あ・・・・・ほしい』
ケイったらアンッ
(ケイが疼き切ってちんこが欲しくて近寄って)
(凜も後追いして)
(股おっぴろげたナオトの結合部に見入って) ほら、見てろよ……んっ!んっ!んっ……!
(メス二匹に見られながら、ゆっくりとこいつの身体を持ち上げていく)
(ずろぉっ……!と、こいつのケツ穴から俺のちんぽが出始めて)
(亀頭が抜けるか抜けないかの所まで引き抜くと、こいつを貫いていた、太いちんぽが丸見えになって)
(そして、ずんっ!と、こいつの身体を一気に落としてしまう)
(こいつの体重で、ずにゅううっ……!と突き刺さると、「あああああっ……!」という悦びの声が聞こえて)
(そのまま、メスに見せつけながら、ぐちゅうっ!ぐちゅううっ!と上下に揺さぶってやる)
さすがに、ここまで見せたら発情するか。
ほら、ちんぽシコるなりしゃぶるなりしてやれよ。こいつ悦ぶぜ?
(相変わらず横を向いた美少年探偵の身体を、ゆさっ、ゆさっと揺さぶっていく)
(びゅ!びゅ!と、我慢汁がメスにも掛かっていって) ・・・・・・わお
『・・・・アン』
(揺さぶりが大きくなって)
(ナオトのケツ穴からちんこが出入り繰り返して)
(メスも発情しきって)
(ケイが舌先でナオトのちんこ舐めだして)
(凜もナオトの袋を丁寧に舐めだして)
(ナオトに極上の快感与えて)
(ナオトのケツ伝いにワヤにも快感与えて) (こいつの両腕は、後ろ手に俺の身体を抱いている)
(ホモSEXの間、自分でちんぽに触れる事は許していない)
(ずるっ!ずるっ!とケツ穴をちんぽで擦ると、こいつは涎を垂らしてアヘっていて)
おおっ……こいつ、ケツ穴が締まってるぜ?
んふぅっ……んんっ……!
(そして、メス二匹が、ちんぽと袋を舐め始める)
(特に、我慢汁を舐められると感じるようで)
(ケツ穴越しに、たっぷりとこいつの快感を味わっていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺らし、穴を擦って味わってやって)
どうだ、ホモSEXを目の前で感じて興奮してるか?
お前らも、俺を楽しませろよ。
(こいつの股を更にぐぐっと開いて結合部を見せつけて)
(正面を向くように命令すると、涙と涎を垂らしてアヘる姿を、メスに見せてきて)
ほら、ちんぽ気持ちいいか?
こいつらに教えてやれよ。
(俺は、こいつの身体を揺さぶりながら、今の気持ちを告白する様に命令する) 乱れすぎじゃん
『アー無理』
(ナオトの痴態に疼きまくって)
(ナオトの前で四つ這いになってオナりだして)
(凜はケイの前で膝立ちで股開いて)
(ケイも同調してクンニ初めて)
(切なそうにちんことまんこがヒクついて) 「はぁっ!はぁっ!ああっ……ああっ……!」
(こいつは、俺がケツ穴をゴリゴリ擦る度に、涙を流して悦びまくっている)
(それを見ながら、メス二匹がオナり始めて)
(景が四つん這いでまんこを弄くりながら、凛のまんこを舐めていて)
(俺は、そのレズショーを観賞しながら、激しくケツ穴を抉っていく)
「はい。僕は、女性を抱いているより、こうされるのが人生で一番幸せ……うああああああっ!!!」
(俺は、美少年探偵の愛の告白のご褒美に、ずんっ!とこいつの奥を突いてやる)
(一番気持ちいい所を突かれたこいつは、ちんぽに触れないまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と射精してしまう)
(股を目一杯開いて全身を激しく震わせながら、メスの目の前で、大量の精子を虚空に放ってしまう)
(それは、天井に届くほどの勢いで)
(オナっていたメス達にも、今まで子宮で感じた以上の、大量の精子の放出を見せてしまう)
(こいつは、限界まで勃起したちんぽを何度も何度も震わせながら、人生で最高の幸せを味わってしまっていた) ・・・・あ
(ナオトが快楽告白して)
(思い切り射精を始めて)
(ケイのケツにも降りかかる程で)
『・・・・アン』
(ケイもあんな弾け方を奥出されたらどうなるか想像して)
(淫肉やビラビラをヒクつかせて) 「ああああああっ!あっ!あっ!あっ……あああっ……!!!」
(こいつは、俺に根元まで貫かれたまま、何度も何度も声を張り上げ、精子を放っていく)
(メス達に、いつもまんこの奥でどうされているのかを、俺は見せつけてやって)
(今までメスのまんこから吐き出されるそれより、遥かに濃くて粘着性のある汁が、天井にも壁にも張り付いていく)
(もちろん、メス達の身体にも降り掛かっていって)
(こいつは、俺の身体にもたれかかって、射精の余韻を味わっている)
(メスの中に吐き出した時はまだ堅いくせに、今はちんぽも縮んでいて)
(どれだけ大量に吐き出したのかと思わせる位で)
(俺は、まだギンギンのちんぽでこいつを貫いていて)
どうだ……いいもん見たか?
(メス達に、ホモSEX射精を見せつけてやって)
(恥ずかしくて横を向くこいつを、貫いた姿をメスに見せつけて) ドンだけ出してんの
『・・・・・・』
(メスたちはすっかり発情顔で)
(腰をモジつかせて)
(うっとりと「オスたちを見て) (もう、部屋は床から壁から天井から、ぐちょぐちょになってしまっている)
(部屋の中が、活きのいい精子の匂いで満ちてしまっていて)
(しかも、幸せ告白の中で吐き出したそれは、匂いもたまらなくて)
ほら……んんっ……!
(ゆっくりと、メスの前で身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(ぶるんっ、と、ちんぽが抜けるといやらしく揺れて)
(幸せそうな顔のこいつをベッドに寝かせて)
じゃあ、今度は俺が堪能させて貰うぜ。
(四つん這いになった景の後ろに俺が回る)
(そのまま、凛のまんこをしゃぶるように言って)
ほら……んんっ……!
(そして、景のケツを両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と交尾で突き入れていってしまう) ・・・・・・・。
『早くぅ』
(ナオトとワヤが結合といて)
(完全に凶暴な姿を現した肉が露になって)
(ケイがケツ揺らしてると後ろにワヤが来て)
『ア・・・・・・ハンッ!』
(宛がわれ一気に貫かれて)
(オスを迎え入れて疼きを埋められて)
(一瞬軽イキしてケツビクつかせて)
(ワヤにケツとまんこの違いを味わせて) (こいつは、ベッドに寝かせると、ヒクヒクと身体を震わせて余韻を味わっている)
(俺がオナニーするように命じると、こいつはベッドに仰向けに寝て股を開いて)
(ぽっかり開いたままのケツ穴をメス達に見せながら、ちんぽをシコシコと扱き始めた)
はぁっ……んんっ……!
(そして俺は、景のまんこに交尾で「ずぬぬぅっ……!」と深く突き刺していく)
(すぐに、コツコツと先が子宮口に当たって)
ああ……まんこ気持ちいいぜぇ……!
(そして、ずっぷりとちんぽを突き入れ、まんこの中を味わっていく)
(さっきまで突き刺していたケツ穴と、まんこの違いを堪能して)
ほら、目の前でレズチューしてみろよ。
こいつのまんこも締まるか? 『アン・・・・ケツとまんどっちがいいんだよ』
(まんこの中でちんこが逞しく脈打て)
(淫襞も悦びに絡んで)
(ケイは感じすぎて腰震わせ続けて)
(凜もケイの前で四つ這いになって)
(四つ這いのメス同士ベロチュー初めて) ああっ……まんこサイコーだな。
やっぱりちんぽ専用穴の事だけはある……孕む穴だからな。んっ!
(両手でケツを掴んで、ぐっ!ぐっ!とまんこの奥を押し広げていく)
(まんこの中で、ちんぽの脈打ちを感じさせて)
はぁ、はぁ……お前ら、そんなに好き合ってるのか?んふぅっ……!
(そして、美少女二人が、目の前でベロチューする姿視姦していく)
(まるで、レズの恋人同士のような濃厚な口付けで)
(交互に唾液を交換するように言いながら、ケツを回して景のまんこを広げていく)
ふぅ……まんこ気持ちいい……!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回して)
(奥の孕む穴をぐちゅぐちゅとちんぽで擦って) 『ア・・・ア・・・アッ』
(オスがナカかき回してきて)
(ケイもケツ回しだして)
(男と女の腰が一個になってんの凜に見せつけて)
(メスたちのベロチューもエスカレートして)
(今や上半身胸を合わせて抱き合って)
(【人】の字みたいに上体挙げて支え合って)
(オスにケツを押し付けて)
(但し凜は男がいなくてケツを振るだけで) おおっ……ほぉっ……ほぉっ……!
(景のケツを掴んで、腰を回してまんこを押し広げていく)
(レズチューをすると、景のまんこがキュウっと締め付けてきて)
(毎回でもこいつらを呼んでレズをさせたいと思ってしまう)
(そして、二匹が上体を上げて抱き合い、唇を重ねていく)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液を交換していて)
(凛はちんぽがなくて寂しそうで)
(俺は、あいつの方を向き、凛を犯すように命令する)
(むくりと身体を起こすと、オナニーでちんぽは堅さを取り戻していて)
(無言で凛の後ろに回ると、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていってしまう) 『お・・・ふっ・・・ふぅ』
(ケツ回し合って)
(まんこ拡張続けて)
(淫襞もちんこを犯す様に絡んで)
・・・・・・・・アンッ!
(不意打ちでナオトが凜と結合して)
(凜も遅れてまんこに熱を与えられて)
(ケイと同じ様にケツ回しだして) はぁっ……ふぅっ……!
(俺は、景の根元までちんぽを突き入れ、腰を回してまんこを広げていく)
(あいつも、凛のまんこに突き入れると、ケツを回して凛のまんこを味わっている)
(あいつは、俺の動きに合わせて腰を振って、メスの中を掻き回していて)
(オス二匹がメスを貫き、真ん中でメスにレズキスをさせていく)
(ねっとりと、メス同士が甘く唇を重ねていて)
(すると、俺は不意に景の腰を掴み、凛と身体を引き離していく)
(同時に、あいつも凛の腰を掴んで身体を引いて)
(そして、俺は景の身体を、凛の身体を交叉させて前に寄せていく)
(そして、景を貫いたまま、凛とねっとりと口付けを始める)
んっ……んむぅっ……んんっ……!
(俺は、景のまんこを味わいながら、凛とねっとり口付けをしていく)
(さっきまでレズっていた唇を、今度はオスの唇がねぶっていって)
(同時に、美少年探偵の唇が、景の唇をねぶっていって) 『あ・・・あ・・・・あえ』
・・・・ン・・・・ンアン
(女同士抱き合うの解かれて)
(メス同士が身体交差されて)
(凜がワヤとケイがナオトとDキスして)
(貫いてる男と別のオトコとなぶりあってしまう)
(完全に乱交SEXが始まりを告げる形で) んむぅっ、んふぅっ……あぁ、お前の唇、美味いぜ。
景の唾液も混じってやがる。んむっ……んんっ……!
(俺は、景のまんこを突きながら、凛の唇をねっとりと味わい始める)
(まんことは違う女と語らい、唇を重ねて舌を絡ませていって)
(すぐ近くで、あいつが景とねっとり唇を重ねている)
(舌を絡ませている度に、景のまんこが締まるのが分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(俺は、凛に身体を抱き付かせてキスをさせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを激しく掻き回していく)
(奥まで突き刺さる交尾でメスを味わいながら、唇を貪るのはなかなか興奮して)
(あいつも、凛の腰を掴んで腰を叩き付けながら、景の唇を貪っていく)
(乱交SEXが始まって) 『ア・・ア・・・ア・・・アン!アン!』
あ。。。あ。。。あっあっ!
(オトコとオンナがベロチューして)
(男たちがケツ振りだして)
(メスたちはキスどころじゃなくなって)
(腕をLに折って)
(バックSEXの体位になって集中し始めて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが、上体を倒して交尾SEXに集中し始める)
(オスは、メスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と後ろから奉仕を始めて)
ほら、見えるか?んむっ……んんっ……!
(メスを突きながら、オス同士が顔を寄せると、ねっとりとホモキスを始める)
(さっきまでメスと口付けしていた唇が重なり、舌を絡ませ合っていて)
(特に、凛のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返っていって) ハ・・・ハ・・・・ハッ・・・ハン
『あっ!あん!いい!いいっ!』
(メスたちはケツより低い位置に頭を置いて)
(頭よりまんこ重視の体勢で)
(オスたちはベロチュー初めて)
(退廃的なSEX続けて)
(凜がまんこの中でちんこが成長するの感じて)
(真っ先にケツを振り出して) んむっ、んはぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(オス同士が、メスを貫いて掻き回しながら、ねっとりと濃厚な口付けを交わしていく)
(特に、一方的にあいつから濃厚に舌を絡ませ、唾液を注いできて)
(俺はそれを受け止めながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回していく)
んはぁっ、はぁっ、これでお前らが孕んだら、どんな淫乱なガキが生まれるんだろうな。んっ!んっ……!
(メス達は頭を下げ、子宮でモノを考えるようになって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ごりっ!ごりっ!とまんこを掻き回し、子宮を揺さぶって味わっていく)
(視線を下ろせば、景のケツ穴がいやらしく蠢いていて)
(凛が、いやらしくケツを振ってちんぽを味わっているのが分かる)
(俺が、舌でこいつに、凛を感じさせるように命令していて) ア・・・ア・・・・アッア・・・・アッ
『あん!・・・あ!あん!・・・あんっ!』
(凜に次いでケイもケツを前後に振り出して)
(メスたちは完全にオスにご奉仕するケツ振りで)
(オスたちは上にお口でも愛し合って)
『アッアッ・・・・そろそろぉ・・・・・ちんぽ交換したいぃ』
(ケイがワヤに提案して) んふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(唇で美少年探偵に講師を味わいながら、メス達がケツで奉仕をしてくる)
(俺は、上と下で、それぞれ奉仕を味わっていって)
ああ、分かったぜ……んんっ……!
(俺が腰を引いて結合を解くと、あいつも腰を引いていく)
(名残惜しそうに、ホモキスをやめていって)
(オスが、立場を変えてメスの後ろに回っていく)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、俺は今度はずぬぬぅっ……!と凛にちんぽを突き入れていく)
(後ろからメスの背中をぐぐっと押して、上体をベッドに押し付けさせ、ケツを上げさせて) 『ア・・・ア・・・アン』
は・・・あ・・・あ!
(オスたちが腰を引いて)
(ヌッポンと勢い良く抜けて)
(先にワヤが凜の後ろに回って)
(凜とワヤが再結合して)
(ワヤに押されて凜の状態がシーツに重なって)
(ケツをオスに捧げる姿勢になって)
『・・・・ナオトぉ・・・おいでぇ』
(ケイは仰向けになって股開いて)
(盛ったオスをセージョーイで誘って) 「はぁ、はぁ……んんっ……!」
(景に正常位で誘われて、股を大きく開かせて上から顔を覗き込んで)
(ちんぽの先を膣口に押し当てると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(そのまま身体を覆い被せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振り、ラブラブSEXを始めて)
おーおー、サカってやんな。んっ!んっ!んっ!
(そして、俺は凛のケツを掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を叩き付けていく)
(凛に目の前のSEXを見せつけながら、あいつの腰の動きに合わせて腰を振ってやって) 『ア・・・ア・・・アン!』
(ナオトとケイがセージョーイ合体して)
(直後抱き合ってキスを始めて)
(ナオトが腰パコつかせてLOVEsEX始まって)
アン・・・アン・・・深ぁいぃ
(一方ワヤは快楽最優先のSEXで)
(凜のケツを腰で叩くほど大きく動いて)
(オスメスが別の体位でケツをはたかれる音が部屋に響いて) 「んむっ!んんっ……んっ!んっ!んっ!んっ……!」
(あいつは景と深く肌を重ねて、ねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けてピストンを始めて)
(ケツをこちらに向けて、ラブラブSEXを俺達に見せつけるようで)
はぁっ、はぁっ……お前のまんこも気持ちいいな……!
(そして、俺は凛の上体を倒させ、ケツを上げさせ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(快楽最優先で、根元まで深く突き刺さり、精子が溜まる孕ませ最優先の体位でもあって)
(目の前のSEXを見せつけさせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とアイドルまんこを味わっていく)
(オスとメスが、カップルになって、激しく粘膜を擦っていく)
(俺は、全員の穴を味わいながら、具合を比べていて)
(メス達に、ここに来る悦びを味わわせていって) お、来たな。
(後ろから抱き締めて、おっぱいをグニグニ揉んで)
ホモSEX興奮したか? ワヤさんか
(ケツ振ってオスから離れて)
別のこととかしたいんだよ 変態的でもいーし 別の事?
じゃあ、リクエストしてくれりゃあ答えてやるぜ。
変態的というと、風呂場でハメるとか、おしっことかか? なんだよ、お前も野外ハメしたいのかよ。
じゃあ、サクっと外国行くか?
俺はそこの公園でも興奮するけどな。 なら、あいつと同じ所に行ってきたらいい。
これで撮影宜しくな。
(そう言って、チケットとビデオカメラを手渡す) ケイと一緒に乱交修行したい それとアフリカがいいんだケドぉ
(オスの腕に抱き着いて) じゃあ、二人で行ってきたらいい。
アフリカは治安が悪いぜ。
(そう言って、電話を掛けてチケットを手配する) 南米も治安悪くね?
(二人分チケット受け取って)
(数日後空港でケイと合流して)
(意気揚々アフリカに旅立って)
(現地の空港について)
『うっわ』
すっご田舎・・・・・・
(予定では奥地の部族の村に行く予定で)
(しかし車も人もまばらで)
(拍子抜けして) アフリカは……まあいい。
(チケットを手配して渡すと、二人が待ち合わせて旅立ったと聞く)
(二人が途方にくれていると、ボロいトラックに乗った男が彼女達に声を掛ける)
(一緒に手配していた案内人で)
(二人をトラックの荷台に載せて、ゴトゴトと砂利道を走っていく)
(しばらく道なき道を走り、数時間経った所で、二人は車から降ろされる)
(このまま先に行くと、奥地の部落に着くという)
(そこは全裸の部族だから、途中で服を脱ぐといい、と片言の英語で告げて)
(7日後にまた来る、と言い残して、車は去っていった) ・・・・・・・・・・
『あれじゃね?』
(途方に暮れて)
(するとぼろいトラックが来て)
(黒人に何か語り掛けられて)
(微妙に意味が分かりながら荷台に乗せられて)
痛ッ
『ケツ置いたらヤバイ』
(ようやく目的地の前に到着して)
(この先に裸になって行けって言われて)
ありえないんだケドぉ
『・・・・・・・』
(森林っぽいトコ抜けて)
(すると開けて村が見えて)
(確かに黒人の村人はことごとく裸で)
(一応二人して目配せして)
(裸になって村に入ってみて)
【都合合わしてくれて有難いから 今度ワヤさんの希望聴いてあげるよ】 (二人は、森の奥の秘境の村に入っていく)
(男も女も肌は真っ黒で、女はもちろん、乳房を揺らし、陰毛を露出させたまま歩いている)
(男は特に、常にちんぽを勃起させて歩くのが掟らしく、割礼をしているのか、子供ですらズル剥けで)
(どの男も、白い二人の女を、ジロジロ見ながら通り過ぎていく)
(男は、ちんぽがデカく、反り返っている程偉いらしく、男達は、それを揺らしながら歩いていた)
【こっちの希望はニンシンくらいしかないがな】 どうやら
『裸がデフォじゃん』
(自分らが裸でも普通みたいで)
それにしても
『でっけー』
(オンナの胸とケツの大きさに驚いて)
(同時にオトコのちんこの逞しさに見入って)
(そしてどんなトコでSEXしてんのかも気になって)
【それは当分ない】 (村の広場を歩く女は、皆胸も尻も大きく、それを揺らしながら歩いている)
(もちろん、それを一切隠す事はなくて)
(小さな男の子もちんぽを反り返らせ、陰毛も生えていない幼い娘の後ろを歩いていた)
(すると、少し遠くから、女の甘い声が聞こえてくる)
(彼女達がそっちを見ると、広場の影で、さっきの逞しいちんぽの男が、女を立ちバックでズンズン突いていた)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(どうやら、この村は、女が望めば、いつでもどこでも誰とでもハメ放題の「SEXフリー」な村であるらしい)
(結婚という概念もないらしく、行きずりの女でも、あらゆる男のちんぽを好き放題味わえるようで)
【希望は考えておく】 ・・・・・・・・あー
『ソーユートコか』
(物陰で立ちバックヤッてんの見つけて)
(それにしてもハードなSEXで)
(凜がもじついてっとケイは既に淫口に手を当てて)
(微妙にオナりだしてて) (そして、またすぐ近くで、女の子の甘い声が聞こえる)
(彼女達が振り返ると、先程の幼女が地面に仰向けに寝転がり)
(その上に、先程の男の子が覆い被さり、ズコズコと腰を振っていた)
(生理も来ていない幼女でも、ここでは男を貪りまくれるようで)
(男の子は、女の子に夢中でキスをしながら腰を振っていた)
(いつの間にか、二人の周りには、村の男達が取り囲む様に立っていた)
(様々な大きさのちんぽを揺らしながら、景のオナニーを見ていて) 子供でもなんでもお構いなしじゃん
『・・・・あ・・・・アッ』
(SEXに寄せられて男たちが集まってきて)
(ケイのオナニーにも熱籠って)
(すっかりエロ女の本性剥き出しで)
(村のオンナより二回りは小さいケツ見せつける格好で) (小さな男の子は、女の子に覆い被さって腰を振ると、「うっ!」と声を上げ、身体を震わせる)
(どうやら中出しをしているようで、彼女達の方にも、精液の匂いが漂ってくる)
(そして、男達は、景のオナニーをじっと見つめ、ちんぽを揺らしている)
(どうやら、男の方から遅う事はできないらしい)
(女の方から、男の身体に一回触ると、男はその女に一回射精する事ができるらしく)
(幼女は、男の子とねっとり口付けすると、立ち上がって男の子とてを繋ぎ、広場から去って行った)
(股間からはボタボタと汁を垂らしたままで)
(そして、男達は自分を選んで貰おうと、ちんぽを揺らして立っている)
(どの男もちんぽがズル剥けで、突けば奥まで届きそうで) ・・・・・・・・・・・・・
『アーやっべ 欲しくなってきた』
(ケイがオナニー止めて)
(男達に寄ってちんこ品定めして)
(イボが無数に突いた男選んでちんこに触れて)
(草むらで四つ這いになって)
(股おっぴろげてまんこ見せつけて)
(凜はそれ見てるだけしかできなくて) (景に選ばれた男は、にっこりと満面の笑みを見せている)
(草むらの中に、景の後を追って入っていって)
(景が股を開いてまんこを見せると、ピンク色のそこをじっくりと視姦して)
「はぁ、はぁ……んんっ……!」
(男は、イボがたくさん付いたちんぽを膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(まんこを、メリメリっ……!と押し広げて深く突き入れていって)
「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!」
(男は、景のケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を使い始める)
(周りの男や、凛に交尾を見せつけるみたいで) 『・・・・・・ア・・・・・アアアンッ!』
(淫口を押し広げる様で)
(イボが引っ掻きながらまんこに入り込んで)
(淫乱な膣がオスを根元まで咥えこんで)
『アン!・・・アン!・・・アン!』
(ヤリ部屋以上の乱れた声で鳴いて)
(ジャングルで女神になった頃思い出して)
(純白のメスと漆黒のオスの交尾が始まって) 「ふぅっ……んんっ……んんっ……!」
(男のちんぽは、イボでまんこを引っ掻きながら深く入り込んでいく)
(まずは根元まで突き入れると、景のまんこの中を味わっているみたいで)
(そして、両手でケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、大きなピストンで景のまんこを掻き回していく)
(イボイボとカリ首が、激しく景のまんこを掻き回して)
(それを見ている凛の後ろから、ツンツンと彼女を突く指先がある)
(凛が振り向くと、そこには小さな男の子がいて) 『アン!アン!アン!イイッ!イインッ!アン!』
(ケツに触れられて)
(別人種のメスを品定めする様で)
(プリケツにオスの太い腰が当たって)
(ちんこに淫襞が被さって吸い付いて)
・・・・
(凜は唖然として)
(気配感じて振り返って)
(すると小さい子がいて)
(しゃがみこんでどうしたのか尋ねて)
【ショタは興味ないかな】 「ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(男は、景の締まったケツを掴みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(白いメスのケツと、まんこを確かめて味わっている様子で)
(反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!とまんこを激しく擦っていて)
(長いちんぽは、奥を突く度にメスの子宮を押して揺さぶっていって)
(小さな男の子は、村の掟を気にする事もなく、自分から凛の身体をツンツン突いていく)
(目の前にしゃがまれると、にっこり笑いながら、周りの男達を指差していって)
(まるで、「お姉ちゃん、周りに男がいっぱいいるのにどうしてしないの?」と言っているようで) 『アッ!アッ!アーッ!イイ!このちんぽおッ!』
(淫口をみっちり拡張されて)
(ソコからバッコバッコ黒チンが出入りして)
(メスもケツを振ろうとして)
(しかしオスに触れられたせいで動けなくて受け身で)
・・・・アー・・・・・今は見学中
(目の前のズコバコSEXに見入って)
(激しすぎて様子見してんの話して) 「はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
(男は、バックで大きなストロークで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と白い女の身体を貫いていく)
(少しずつ角度を変え、自分のちんぽの形にまんこを馴染ませていっているみたいで)
(黒いちんぽが出入りする所を、後ろの凛にも見せつけていって)
(メスが、自分からケツを振り始めようとしていて)
(ここの女は基本的に受け身なので、この動きに少しびっくりして)
(両手をケツから腰に移動して、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(男の子は、凛の横に立って、一緒にズコバコ交尾を見学し始める)
(村の女とは違う喘ぎ声が、広場に響いて) 『アン!アン!アッ!アッ!アン!アッ!』
(オスがまんこを探る動きで)
(感じるトコが敏感にオスに絡んで)
(すうrとオスがケツから手を離して)
(腰に移ったトコでケイがケツ振りだして)
『アン凜いいよぉ!あんたもこのちんこ味わいなって』
(ケイが悦び顔で話しかけて)
(すると凜もさすがに欲情しだして)
(オナニーを始めてしまう) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ!」
(まんこが感じる所を見つけると、そこを重点的にごりっ!ごりっ!と擦っていく)
(ケツからてを離すと、メスから情熱的にケツを振ってきて)
(甘い声を聞きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していって)
(交尾しているメスが、後ろのメスに向かって何か話し掛けている)
(すると、後ろのメスがオナニーを始めて)
(この村では、女は欲情すればちんぽで発散するのが常で)
(村の男達は、メスのオナニーをじっくりと視姦してしまう) 『アン!アン!アン!イン!イン!イィン!』
(オスの動きに合わせてケツ振って)
(すっかり淫肉が吸い付いて)
(オスが腰引くとピンクの淫肉が捲れる程で)
ハア・・・はあ・・・感じてきた
(凜も当てられてサカって)
(指が余裕で出入りする程まんこが馴染んで)
(我慢できずワヤより少し小さいちんこの男選んで)
(ケイたち二匹の横で四つ這いで誘って) 「はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!」
(メスが、まんこを締め付けながらケツを振ってきて)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いてちんぽに絡み付いてきて)
(黒いちんぽだと、まんこが捲れるのがよく見えて)
(そして、もう一人のメスが男を掴ませると、メスの横で四つん這いになる)
(男は、まんこを軽く指で掻き回して、既に濡れているのを感じて)
(小さいけれど堅いちんぽを、凛の膣口に宛がって)
(そして、ずぬぅっ……!と、景のまんこに深く突き刺していく)
(メスが二匹、横に並んで黒い男に貫かれて) 『アン!ア!もっとぉ!イン!ソコ!インッ!』
(オスに同族のメスとは感じえない快楽与えて)
(ケツ振り合ってズッコンバッコンして)
(すると凜も隣でオスに股開いて)
ア・・・・アン・・・・かた・・・堅ァッ!
(凜の中にも黒人のちんこがめり込んで)
(キュンついてまんこが応えて)
(選ばれなかった男たちはいなくなっていって)
(白いメスと黒いオスの交尾が本格化してしまう) 「ココ?ココ?んっ!んっ!んっ……!」
(メスの鳴き声に、片言の言葉で答えて腰を振っていく)
(ハメまくりの村の女とは違う締まりのまんこを味わっていって)
(すると、隣に白いメスが来て四つん這いになっていって)
『おほぉっ……んんっ……!』
(そして、もう一匹のオスのちんぽが、凛のまんこにゆっくりと突き刺さっていく)
(こっちも、村の女のまんことは違う締まりに、うなり声を上げて)
(ぱんっ!ぱんっ!と、二匹のオスが、二匹のメスを犯していく)
(広場の隅で、交尾が本格的に始まって) 『アン!アン!アン!アン!アン!』
アッ!アッ!アン!イン!すごぉい!
(細く白いメスが黒いオスに貫かれて)
(凜もケイと同じ様にケツを振り出して)
(外ヤリなのも解放感を刺激して)
(ケツに太い腰が当たりケツ肉が跳ねて)
(一緒に淫汁も跳ねて締め付けも高まって)
(黒いオスに登用のメスの身体の素晴らしさを教えつけて) 「おっ!おおっ!おっ!おっ……おおっ……!」
『ほぉっ、おおっ……おっ、おっ、おっ……!』
(二匹のオスが、横に並んだメスを激しく後ろから突いて掻き回していく)
(後から来た清楚そうなメスも、自分からケツを振り始める)
(特に、外でハメている事に興奮しているみたいで)
(村の女とは違う、締まった身体のメスを後ろから激しく突いていく)
(激しく突いても、おっぱいがあまり揺れなくて)
(締まりのいい女の穴を味わい、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(景を犯していた男のピストンが、速くなっていく)
(どうやら限界が近いようで) 『アン!アン!アン!アッアッ!アッ!』
(オスの動きが早まって)
(ちんこのヒクツキをまんこが感じて)
(まんこもキュンついて締め付けて)
(ケイと黒人がちんこまんこで互いを理解して)
(ケイもイキ狂う前提でケツを振り続けてしまう)
アン!アン!アン!アン!
(その間凜は黒人と交互にケツ振って)
(ズッコンバッコンケツ振り合って)
(オスもいいトコ探ってきて)
(イイトコこっすられてまんこも締め付けてやって) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!」
(景を犯していた男のピストンが、どんどん速くなっていく)
(言葉は通じなくとも、ちんぽとまんこで会話をしていて)
(まんこの奥を突いてぐちゅぐちゅ掻き回し、子宮を揺さぶっていく)
(メスも、イキ狂おうとしてケツを振り続けているのを感じて)
(メスの絶頂の瞬間に、注ぎ込む気満々でいて)
『はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……!』
(そして、もう一匹のオスも、メスを激しく掻き回していく)
(このメスが、遠い島国でアイドルやってるなんて知らなくて)
(一匹のメスとして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を激しく掻き回して)
(二匹のメスを村の掟で歓迎して、快楽を共に味わっていく)
(一匹のオスは、メスと共に登り詰めようとしていて) 『アッアッ!イクイク!イックゥゥンッ!』
(オスのケツ振りに蕩かされてクリが潮吹いて)
(高すぎるエロ声出してケイがイキ狂って)
(ケツをビクつかせて淫肉が淫奥へちんこ誘って)
すっごい・・・なんてヨガリ声してんの・・・・・アヒンッ!
(凜と黒人もSEXに酔って)
(黒チンが奥に入り込む度キュンキュンして)
(ちんこにまんこがせーし頂戴って強請る様で)
(ズッコンバッコンしてたのがズコバコ速い動きになって) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!」
(このメスの「イク」という言葉が、絶頂を意味する事を理解して)
(このメスがイキ狂うのを味わうと、ずんっ!とこのメスの最奥を突いて子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!!!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い精子を、このメスの最奥に注ぎ込んでしまう)
(絶頂まんこの蠢きを味わいながら、種付けの様子を隣のメスにも見せつけて)
『ほっ!ほっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!』
(凛を犯すオスも、まんこが精子を欲しがっているのを感じてしまう)
(隣の種付けを見ながら、ピストンが速くなっていって)
(すぐにでも精子を吐き出してしまいそうで) 『アッ!・・・・イク!・・・ア・・・出てりゅ・・・』
(メスの白いケツにオスの太い腰が繋がって)
(オスのケツが震えるとメスのケツに伝播して)
(セーシ奥に浴びる度アンって鳴いて)
すごっ・・・・すごぃん・・・・アン・・・ア
(凜もトロ顔でケツ振って)
(淫らなオンナなの伝えるケツ振りで)
(オスメスが高まって)
(その最中もケイはオスのセーシ受け取るためにケツ揺らして) 「おおっ!おおおっ!おおおっ……おおおっ……!!!」
(黒いオスは景の細い腰をぐっと掴み、腰を完全にケツに密着させて)
(何度も何度も身体を震わせ、精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(逢ったばかりのメスを、孕ませる気満々で種付けをしていって)
(メスが、精子を受け止めて鳴いているのを聞いて)
『ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!』
(そして、もう一匹のオスも、まるで人形のようなメスの淫らな本性に興奮する)
(激しく腰を突き上げながら、どんどん高まっていくのを感じて)
(隣の種付けを見つめながら、自分もこのメスの最奥に自分を染み込ませたくてたまらなくなってしまって) 『ア・・・すごっ・・・このおちんちん・・・いィン』
(セーシ浴びてこのオスがもっと欲しくなって)
(ケツをくねらせて誘惑して)
(まんこも入り口から奥までキュンついて)
アッ!アッ!アッ!ヒイ!ヒィン!イン!アン!
(凜も乱れに乱れて)
(オスの反りがイイトコ擦り続けて)
(淫幾をビクつかせて絶頂イキして) 「おぉっ!ほぉっ……おおおっ……!!!」
(景を貫いたオスは、絶頂まんこを味わいながら、何度も身体を震わせ精を放っていく)
(子宮口に先を押し付け、孕ませる気満々でいて)
(すると、メスがケツを震わせて、更なる交尾を誘惑してくるのを味わってしまう)
(まんこも、キュキュっと蠢いて更にちんぽを求めていて)
(村の掟では「一回注いで終わり」のはずが、白いメスの淫乱さに興奮してしまって)
『はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……んんんっ!!!』
(そして、隣のオスも、凛のまんこがヒク付いて絶頂しているのを味わって)
(ずんっ!と最奥を突くと、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を震わせ絶頂してしまう)
(ぶびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を凛の最奥に放っていって)
(白いケツのメスに、己の欲望をたっぷりと注ぎ込んで染み込ませていく)
(うんこの穴まで丸見えでいやらしくて) 『・・・・・・アン』
(オスもヤリまくりでまんこのこと知り尽くしてて)
(まんこの隅々までセーシが行き渡って)
(最後に結合部から滲んで)
(メスがケツをゆっくり小さく前後させて)
(ぬっぽぬっぽ黒チンが白いケツから出入りして)
(まんこがちんこに家まで連れてってって命じる様で)
アッアッアッアッァッ!あ!でりゅ!でりゅん!
(隣のカップルもイキ尽くして)
(メスは草を掴んで絶頂に耐えて)
(しかしまんこはちんこに食らいついて)
(ケツをビックンビックンさせて絶頂味わう様で) 「んほぉっ……おおおっ……!!!」
(今まで、村の女はあらかたヤリまくって、具合の違いは分かっていて)
(穴の奥に己の遺伝子を塗り込んで染み渡らせていく)
(すると、メスがぬっこぬっことケツを前後に振って、まんこでちんぽをしゃぶってくる)
(そのまま家まで連れ帰ってハメろ、と穴が訴えていて)
(すると、オスがメスの身体を後ろから抱え、一気に立ち上がって背面駅弁の体勢になる)
(メスの股をM字に開かせると、そのまま、家に向かって歩き始める)
(ちんぽでメスをハメたまま、「凱旋帰宅」をして)
(広場にいる村人に、白いメスのまんこを見せつけていく)
『おおっ……ほぉっ……!!!』
(そして、もう一匹のオスも、メスの最奥で熱い汁を放っていく)
(メスが必死に耐えているのが可愛くて)
(身体の方は、貪欲にちんぽを咥え込んで、絶頂ちんぽを味わっているのを感じる)
(そして、こっちのオスも、連れて帰る気満々でいて) 『アン・・・アッ・・・深っかッ』
(ケイと交わってたオスがケイを抱えて)
(立ち上がり背面駅弁の姿になって)
(オスメスが完全体になった姿で村の広場から住処に向かって)
あ・・・あ・・・・あっ
(その間凜も射精受け止めて)
(まんこが断続的にキュンついて)
(ちんこにLOVEを囁いて)
【続けるか寝るかどっち?】 「ふぅっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!」
(景を貫いたオスは、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶりながら凱旋していく)
(景のピンク色のまんこが、ちんぽが出入りする度にいやらしく捲れて)
(種付けしたザーメンをボタボタと垂らしながら、家へと向かっていく)
(そして、凛に中出しした男緒、凛のまんこからのラブコールを受け取ってしまう)
(凛の身体を、後ろからぎゅっと抱き締めて)
(そのまま、一気に背面駅弁へ持っていく)
(そして、こっちも凛の股をM字に大きく開かせ、ゆっさゆっさと揺らしながら、自分の家へと連れて帰っていく)
【じゃあ、今日は一旦ここまでにして、続けるなら今日以降か】 (アフリカ奥地の裸族に家に連れて帰られた二人)
(その二人は、朝寝ている間から、男にぐちゅぐちゅと犯されていた)
(仰向けに寝かされ股を開かされて、その上に男が覆い被さって腰を振っている)
(寝ている彼女達の唇を貪りながら、それぞれの家で、彼女の身体を貪っていた) (家っつっても壁が泥塗りで)
(トイレも外でシャワーとか無くて沐浴で)
(但し食べ物はそれなりにあって)
・・・・・・アイムケイユー
(掟破って一晩中ヤリまくって)
(すっかりちんことまんこで打ち解けて)
(自分指さして名前言って)
(オスを指さして名前聴いて)
【よろ】 (結局、その原住民は、白いメスと一晩中ヤリまくってしまった)
(大抵の体位で繋がって、互いの気持ちいい所まで知ってしまう)
(食べ物はそれなりにある)
(ただ、男は対面座位で合体したまま、口移しで食べさせようとしている)
(ベッドの上で、男は「イチ」と名乗る)
(対面座位の体勢で繋がろうと、メスの腰を抱いて引き寄せて) イチ・・・OK
(オスに腰抱かれて)
(反り立ったちんこが猛々しくて)
(ちんこ支えて股開きながら寄って)
(淫口とちんこの先を擦り付けて)
(少しハマったトコでオスの肩掴んで腰落として)
ア・・・ア・・・・・アンッ
(体重に任せて合体して)
(淫奥まですぐに迎え入れて)
(対面座位の体位で)
(まんこがすぐに淫らにちんこを犯しだしてしまう) (あぐらを掻いてベッドの上に座ると、メスがそこに寄ってくる)
(そして、ちんぽを支えて上から淫口に擦り付けて)
(そこから、自分から腰を落としてきて)
んんっ……おっ!おっ!おおっ……!
(ぬるぅっ……!と、メスの熱いまんこにどんどんちんぽが包まれていく)
(対面座位で、ずっぷり奥まで突き入れてしまって)
(一晩中味わっていた穴が、またちんぽを犯してくる)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(メスのケツを手を伸ばして掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスを上下に揺すり始める)
(一晩中味わったのに、飽きる事は全くなくて)
(まんこを犯しながら、顔を寄せておっぱいをジュルジュル舐めて味わっていく) オウ・・・アン・・・ハアン
(甘い声で鳴いて)
(屈強なオスの太い腰に大股開きで跨る様で)
(身体一杯を使ってSEXを愉しんで)
(ケツを掴まれて身体を揺すれて)
(メスも自らケツ振って共同作業初めて)
アン・・・イチ・・・アン・・・
(勃起した乳首を吸われて)
(オスの肩掴んで)
(髪を振り乱してヤリ狂って) ケイ……んむっ……んんっ……!
(男は、景のケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を上下に揺すって)
(彼女のまんこ穴で、長いちんぽを擦って味わっていく)
(彼女も、自分からケツを振って快楽を味わっていて)
(白い肌が、昨日の青姦で少し焼けたように見える)
(乳首をしゃぶって味わっていると、彼女が肩を掴んで、髪を振り乱してヤリ狂う)
(この村のオンナは、母乳が出るオンナも多くて)
(ジュルジュルと乳首をしゃぶりながら、喘ぐ顔を下から見上げて視姦していく)
(そして、じゅぶっ、じゅぶっとまんこを掻き回しながら、上を向いて)
(瞳を見つめ、舌を伸ばす。メスからキスするように仕向けて) アー・・・キックぅ・・・・アソコから突き抜けてくぅん
(Gをカリで犯させるようにケツ振って)
(無数のイボも引っ掻いて)
(まんこの締め付けも相まって感じすぎて)
アン・・・・おっぱいぃ・・・好きぃん?
(妊娠してなくて母乳は出なくて)
(でも赤ちゃんみたいで愛らしくて)
(乳首から口放して舌出して上向いてきて)
(誘われるまま舌だけ絡ますベロチューして)
(その最中もズコバコケツ振るの忘れないで) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(エラの張ったカリ首で、Gスポットのザラザラを擦るようにメスがケツを振ってきて)
(ちんぽのイボイボも、まんこに積極的に擦ってくるのをちんぽで味わっていく)
(村のオンナより、締まりすぎるまんこをたっぷりと感じて擦っていって)
んはぁ、んはぁ、んふぅっ……!
(ちんぽでメスを貫きながら、おっぱいをグニグニ揉んで、母乳を絞ろうとする)
(母乳を飲みながらハメるまんこは、たまらない快感で)
(勃起した乳首をチューチュー吸いながら、美しい顔を見つめて)
(そして、舌を伸ばすと、メスが舌を伸ばして絡ませてくる)
(その間もおっぱいを揉み、メスのケツ振りを味わっていって)
(すると、腰を使いながら、片手を伸ばして、小さなトマトのような果実をひとつつまむ)
(それを口につまむと、メスに口移しで食べさせようとして) んふ・・・んふぅ・・・・・
(オスの頬に触れて)
(情熱的なDキスに移行して)
(涎を流し込んで舌絡ませて)
(堪能しながらケツ振り続けて)
(胸の愛撫続けられてしばらくして口放して)
アン・・・アー・・・
(するとオスが果実を咥えて)
(ケイも口開いて口移しで食べさせられて)
(咀嚼して次に唇合わせて)
(噛み砕いてぐちゅぐちゅになった果実をオスの口内に送り込んで) んむっ、んむぅっ……んんっ……んんっ……!
(オスとメスは、ずっぷり繋がったまま、深く唇を重ねて舌を絡ませていく)
(注ぎ込まれた唾液を、うっとりと舌の上で味わいながら飲み干していって)
(濃厚に唇を重ねて、空気まで共有しながら、おっぱいを揉み、メスのケツ使いを味わって)
(唇、おっぱい、そしてまんこをいっぺんに味わっていく)
んむぅっ、んむっ……んむっ……んむっ……!
(そして、ケイが果実を咀嚼すると、口付けして果実を注ぎ込んでくる)
(こちらも味わうと、こちらからも果実を注いでケイに飲ませていく)
(これは、この村では、娘と父親が毎日行う行為で、「食べる=SEX」を脳味噌に刻み込んでいく)
んはぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(両手でケイの腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と上下に身体を揺さぶり始める)
(メスにはケツを振らせたまま、上下のピストンでちんぽを擦らせて) おむ・・・おぅ・・・ん
(オスの唾液混ざった果汁流し込まれて)
(唇の端から少しだけ垂らしながら飲んで)
(オスの手の位置がケツから腰に来て)
(カクカクッて小刻みに腰振り続け)
アア・・・イク・・・いったんイク!・・・・アン
(まんこがキュンキュン吸い付いて)
(ビクって腰がうねって)
(メスがマヂイキしたこと伝えてしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、メスの死を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を上下に揺すっていく)
(まるで、メスをオナホールにして、穴でちんぽを擦っているみたいで)
(そこから、メスも自分でケツを振って快楽を味わっていって)
んほぉっ……おおおっ……おっ、おっ、おおっ……!
(メスが、身体をヒクヒク震わせて、マジイキしたのを味わっていく)
(オスは、ちんぽでメスを貫いて、メスのマジイキまんこの蠢きを味わって)
(ヒクっ、ヒクっと、まんこが蠢いて精子を搾り取ろうとするのを味わっていく)
(マジイキする身体を両手で支えながら、舌を伸ばしてねっとり唇を重ねていく)
(「絶頂=自分との口付け」を刻み付けていって)
【次は?】 ア・・・ア・・・アー・・・
(まんこがいやらしい生き物みたいに蠢いて)
(ちんこを犯し尽くす様で)
(しかしちんこはまんこの中で逞しさを誇示して)
(本能的にまんこが惚れ惚れして)
(イキ続きながらDキスして)
(身体がもっとこのオトコを欲してしまう)
【&ヤ】 んほぉっ……おおおっ……おおっ……!!!
(あぐらを掻いてメスの腰を掴んだまま、メスまんこの蠢きを味わっていく)
(対面座位で、真上を向かせたちんぽでまんこ絶頂を味わうのもまた格別で)
(その蠢きを味わいながら、メスとのディープキスを味わっていく)
(甘い唇を味わいながら、舌を絡ませてその甘さも味わっていって)
んはぁ、はぁ……んんっ……!
(じっくりとまんこマジイキを味わってから、ゆっくりと身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(このメスと、もっと色々な体位でハメたいと思って) ア・・・ア・・・・アッ
(オスに身体持ち上げられて)
(合体結合を解かれて)
(ちんこは完全に猛り狂ってて)
もっと・・・もっと欲しい
(身体反転させて)
(オスにプリケツ向けて)
(淫口に反り立ったちんこの先擦り付けて)
(焦らす様にケツ回してオスを犯そうとして) (メスの身体を持ち上げ、ちんぽを「ずぬぅっ……!」と引き抜いていく)
(愛液にまみれ、反り返ったちんぽを見せつけて)
(すると、メスが四つん這いになりケツを向けて、淫口にちんぽを擦り付けてくる)
(オスは膝立ちになると、交尾の体勢になって)
んふぅっ……ふんっ!
(そして、ベッドの上でメスの腰を掴むと、ずんっ!と一気に深く突き入れる)
(既に広がっているまんこを、ずにゅうっ!と一気に突き入れて)
おほぉっ……おおっ……!
(一番奥まで突き刺さる体位で、メスの穴を味わってしまう)
【次は多分分かった】 ハア・・・・ア・・・・アウンッ!
(焦らしてるとオスが膝立ちで)
(淫奥までちんこで満たされて)
(相変わらず凶暴な締め付けでオスを犯して)
貫かれてるぅん!・・・あ・・・効く・・・・効きすぎぃ
(オスの逞しさを締め付けで感じて)
(ケツ穴をバクつかせてケツ震わせて) おほぉっ……おおおっ……!
(細いメスの腰を掴んで、ずぬぅっ!と一気に最奥までちんぽを突き入れていく)
(長いちんぽが、ぬるぅッ!と根元までメスのまんこに突き刺さっていって)
(オスの腰が、ぐぐぅっとメスのケツに押し当たっていって)
(家の中で、まるで恋人か夫婦の子作りのように繋がってしまう)
(メスの身体の中心の穴を、ちんぽ全体で味わっていって)
(メスのうんこの穴がいやらしく蠢いて、オスを愉しませる)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と交尾で激しくメスを突き始める)
(長いちんぽが根元まで包まれるサイコーの体位で)
(ちんぽのイボイボで穴を擦り、最奥の子宮口をちんぽで突いて) ア・・・ア・・・・アッ
(股を大きく拡げて)
(逞しいオスの腰がケツに入りやすくして)
(オスが腰振りだすとケツを奏でられて)
(腰がケツに当たる度ケツが波打って)
(淫肉や襞も吸い付いて犯し犯され合って) (メスが股を開いて、ちんぽを奥まで受け入れてくれる)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いを付けて、ちんぽを奥まで突き刺していって)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とまんこの肉を擦り)
(最奥の子宮口を突いて押し広げていって)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける度、白い尻がいやらしく波打っていく)
(時折、てで軽くケツを叩いてまんこを締めさせて)
(白いメスの、いやらしい股間を視姦しながらちんぽを出し入れさせていく)
(黒いちんぽが、白いケツに映えて見えて)
(そして、今度は根元まで突っ込んだまま、グリグリケツを回してまんこを押し広げる)
(子宮口とちんぽの先でディープキスして、口を広げさせて) ア・・アン!アン!・・・アッ!アン!
(オスの腰がケツを叩いて)
(まんこの奥から入り口まで犯されつくして)
(あまりに心地良過ぎるSEXで)
(オスが稀にケツを手で叩いて)
(しかしメスを労わるように痛くなくて)
ア・・・・アーー・・・
(オスが腰をケツに密着させて)
(腰を回してまんこ拡張の動きで)
(メスも共にっケツ回して)
(鈴割れと子宮口がドッキングする様に愛し合って)
アン・・・イチぃ・・・・外ヤリしよっ
(熱っぽく振り返って出口を指さして)
(外で弾けるSEXする提案して)
(言葉は通じなくともまんことちんこで語り合って) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスはメスを労りながら、共に快感を味わっていく)
(大きなピストンで入り口から最奥まで掻き回したり、まんこを広げてディープキスしたり)
(メスも一緒になってケツを回してきて)
(鈴割れが子宮口にドッキングして、ぬちゃぬちゃ擦り合わさっていって)
(すると、メスが外まんこを要求してくる)
(言葉は分からなくとも、ちんぽとまんこで会話して)
(すると、オスはメスを貫いたまま、腰を掴んでぐっと身体を起こしていく)
(そして、昨日と同じように、背面駅弁の体勢になる)
(メスの股をM字に開かせて)
(そこから、家の外に出ていった)
(広場でも、何組かの男女が既にハメあっていた)
(その中を、白いメスを見せつけながら歩いていって) ・・・ア・・・・アンちょっとッ!
(オスに抱えられて)
(背面駅弁で立ち上がられて)
(まんこをちんこで完全に貫かれて)
(メスが背中からオスに凭れて)
(股を大きく開いた中心で淫口が黒チンを咥えこんで)
(淫口から袋だけ吐き出されて合体の深さを見せつけて) (背面駅弁でメスの身体を持ち上げ、ユサユサと揺らしながら外を歩いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、イボイボちんぽがまんこをゴリゴリ擦っていって)
(後ろから、ケイの身体をペロペロと舐めていく)
(ちんぽから、こっちを向いてキスしてほしいとおねだりして)
(ずっぷりとケイのまんこを貫きながらあ、広場を歩いていく)
(周りで犯されているメスの中には、凛の姿もあって) ハア・・・天国みたぁい
(気候も熱すぎず湿気も低くて)
(穏やかな天気で)
(中でオスがズコズコアピールして)
(まんこもヒクついて)
(オスに向いてレロレロベロチューして)
(黒人しかいないこの村で白い肌は目立って)
(凜が昨日のおすとセージョーイで抱き合ってヤッてんのも見えて) (南半球のアフリカは夏真っ盛りだが、高地であるここは涼しくて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら歩いていく)
(広場の隅で、凛が昨日の男と正常位で抱きながらイチャイチャしていた)
(男がこちらに気付くと、オスはケイの股を開かせ、結合部を見せつけていく)
(イチと男は、現地語で何やら話していく)
(どうも、凛と、飯とトイレ以外はずっとハメているらしい)
(凛が野外のトイレで排泄する所も、目の前で見たらしく)
(もう、子宮はタプタプなのらしい)
(男は、凛とねっとりと愛の口付けを交わしていく)
(こっちも、ケイとレロレロとベロチューして) あふ・・・・あっふ・・・・・あう
(オスとベロチューラヴキスすんのに夢中で)
(オスがわざとケイの股さらに開かせて)
(凜とその男に見せつけて)
(凜の細い身体に太いケツのオトコが覆い被さって)
(ラヴSEXを見せつけ合って)
(ケイが気を指さして)
(イチに立ちバックを懇願して)
(すると凜のオトコがケツを上げて股に打ち付けだして)
(凜に対して種付けプレスしだして) 「おぉっ!ほぉっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(凛を抱いていた男は、ケツを上げ、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と凛のまんこに腰を叩き付けていく)
(凛に対して種付けプレスを始めて)
(凛は、こちらに気付いていないみたいで、涙を流してヨガっていて)
(そして、オスは指差された木の横に、ケイの身体を下ろしていく)
(そして、立ちバックで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを犯し始める)
(まるで、立ち小便みたいな格好で、ちんぽだけが熱い肉に包まれていて)
(オスは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、勢いを付けてケイのまんこを掻き回していく)
(いやらしい音と、オスとメスの匂いが辺りに充満して) アッ・・・・ア・・・・アッ
(木の下で下されて)
(木に手を突いてケツを押し返して)
(するとイチがパコパコしてきて)
(バックより動きやすくてメスもケツ振りだして)
(セーシや淫汁がミックスされた液がケツ周り犯して)
(凜は男の腰に完全に足を絡ませて)
(向こうは愛情SEXまっしぐらで)
(こっちは下品なSEX愉しんで)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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