クロノトリガー・クロスなりきりスレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
おお……まんこに入っていってるな……んんっ……!
(俺は美少年探偵のケツをホモSEXで犯しながら、目の前のレズSEXをじっくり観賞する)
(こいつは、俺のちんぽがよすぎて見ている余裕はなさそうで)
(俺は、両手でケツを掴んで、ぐちゅっ、ぐちゅっと穴の中を小さく掻き回していって)
ほら、互いの穴の中はどうだ?
普段はちんぽが入ってる穴だぜ……!
ほら、指を曲げてGスポットとか擦ってみろよ。俺がいつもちんぽで擦ってるだろ?
(そして、互いのメスの肉穴の襞を味わうように言って) ナオト女の子みたいじゃん
『前から見てっとホモセに見えねーな』
(多少発情した淫口にメス同士中指根元まで入れて)
(ケイが腰揺らしだして)
(つられて凜も腰振りだして)
(ケツ揺らしあってレズSEXも始まって)
(さらに舌出しあってベロチューも初めて) じゃあ、レズSEXのご褒美だ。よく見とけよ?
(そう言うと、美少年探偵の身体に、後ろから覆い被さっていく)
(後ろから身体を抱き締め、ぐいっと後ろに身体を反らすと、繋がったまま、背面の座位の体勢になる)
(俺はベッドの上にあぐらを掻いて、こいつの太股を抱え、股をM字に開かせる)
(メスに、ずっぷり突き刺したケツ穴と、それで悦ぶこいつのちんぽを見せつけて)
(ゆさっ、ゆさっと、メス達の目の前で、こいつの身体を上下に揺する)
(こいつは、恥ずかしいのか顔を横に向けていて)
(それでも、ちんぽが揺れて我慢汁を吐き出し、悦んでいるのを告白してしまう)
はぁっ、はぁっ……いやらしいな……まんこ濡れてんのか?
(俺は、ケツ穴を味わいながら、目の前のレズSEXショーを見つめてしまう)
(美少女同士のレズベロチューは興奮して) ・・・・・・・・・・・
(オスが背面座位の形態になって)
(ナオトがMに股開いて)
(そそり切ったちんこと袋の下にちんこが合体してるの丸見えで)
(ベロチュー止めて見入って)
『あ・・・あ・・・・・ほしい』
ケイったらアンッ
(ケイが疼き切ってちんこが欲しくて近寄って)
(凜も後追いして)
(股おっぴろげたナオトの結合部に見入って) ほら、見てろよ……んっ!んっ!んっ……!
(メス二匹に見られながら、ゆっくりとこいつの身体を持ち上げていく)
(ずろぉっ……!と、こいつのケツ穴から俺のちんぽが出始めて)
(亀頭が抜けるか抜けないかの所まで引き抜くと、こいつを貫いていた、太いちんぽが丸見えになって)
(そして、ずんっ!と、こいつの身体を一気に落としてしまう)
(こいつの体重で、ずにゅううっ……!と突き刺さると、「あああああっ……!」という悦びの声が聞こえて)
(そのまま、メスに見せつけながら、ぐちゅうっ!ぐちゅううっ!と上下に揺さぶってやる)
さすがに、ここまで見せたら発情するか。
ほら、ちんぽシコるなりしゃぶるなりしてやれよ。こいつ悦ぶぜ?
(相変わらず横を向いた美少年探偵の身体を、ゆさっ、ゆさっと揺さぶっていく)
(びゅ!びゅ!と、我慢汁がメスにも掛かっていって) ・・・・・・わお
『・・・・アン』
(揺さぶりが大きくなって)
(ナオトのケツ穴からちんこが出入り繰り返して)
(メスも発情しきって)
(ケイが舌先でナオトのちんこ舐めだして)
(凜もナオトの袋を丁寧に舐めだして)
(ナオトに極上の快感与えて)
(ナオトのケツ伝いにワヤにも快感与えて) (こいつの両腕は、後ろ手に俺の身体を抱いている)
(ホモSEXの間、自分でちんぽに触れる事は許していない)
(ずるっ!ずるっ!とケツ穴をちんぽで擦ると、こいつは涎を垂らしてアヘっていて)
おおっ……こいつ、ケツ穴が締まってるぜ?
んふぅっ……んんっ……!
(そして、メス二匹が、ちんぽと袋を舐め始める)
(特に、我慢汁を舐められると感じるようで)
(ケツ穴越しに、たっぷりとこいつの快感を味わっていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺らし、穴を擦って味わってやって)
どうだ、ホモSEXを目の前で感じて興奮してるか?
お前らも、俺を楽しませろよ。
(こいつの股を更にぐぐっと開いて結合部を見せつけて)
(正面を向くように命令すると、涙と涎を垂らしてアヘる姿を、メスに見せてきて)
ほら、ちんぽ気持ちいいか?
こいつらに教えてやれよ。
(俺は、こいつの身体を揺さぶりながら、今の気持ちを告白する様に命令する) 乱れすぎじゃん
『アー無理』
(ナオトの痴態に疼きまくって)
(ナオトの前で四つ這いになってオナりだして)
(凜はケイの前で膝立ちで股開いて)
(ケイも同調してクンニ初めて)
(切なそうにちんことまんこがヒクついて) 「はぁっ!はぁっ!ああっ……ああっ……!」
(こいつは、俺がケツ穴をゴリゴリ擦る度に、涙を流して悦びまくっている)
(それを見ながら、メス二匹がオナり始めて)
(景が四つん這いでまんこを弄くりながら、凛のまんこを舐めていて)
(俺は、そのレズショーを観賞しながら、激しくケツ穴を抉っていく)
「はい。僕は、女性を抱いているより、こうされるのが人生で一番幸せ……うああああああっ!!!」
(俺は、美少年探偵の愛の告白のご褒美に、ずんっ!とこいつの奥を突いてやる)
(一番気持ちいい所を突かれたこいつは、ちんぽに触れないまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と射精してしまう)
(股を目一杯開いて全身を激しく震わせながら、メスの目の前で、大量の精子を虚空に放ってしまう)
(それは、天井に届くほどの勢いで)
(オナっていたメス達にも、今まで子宮で感じた以上の、大量の精子の放出を見せてしまう)
(こいつは、限界まで勃起したちんぽを何度も何度も震わせながら、人生で最高の幸せを味わってしまっていた) ・・・・あ
(ナオトが快楽告白して)
(思い切り射精を始めて)
(ケイのケツにも降りかかる程で)
『・・・・アン』
(ケイもあんな弾け方を奥出されたらどうなるか想像して)
(淫肉やビラビラをヒクつかせて) 「ああああああっ!あっ!あっ!あっ……あああっ……!!!」
(こいつは、俺に根元まで貫かれたまま、何度も何度も声を張り上げ、精子を放っていく)
(メス達に、いつもまんこの奥でどうされているのかを、俺は見せつけてやって)
(今までメスのまんこから吐き出されるそれより、遥かに濃くて粘着性のある汁が、天井にも壁にも張り付いていく)
(もちろん、メス達の身体にも降り掛かっていって)
(こいつは、俺の身体にもたれかかって、射精の余韻を味わっている)
(メスの中に吐き出した時はまだ堅いくせに、今はちんぽも縮んでいて)
(どれだけ大量に吐き出したのかと思わせる位で)
(俺は、まだギンギンのちんぽでこいつを貫いていて)
どうだ……いいもん見たか?
(メス達に、ホモSEX射精を見せつけてやって)
(恥ずかしくて横を向くこいつを、貫いた姿をメスに見せつけて) ドンだけ出してんの
『・・・・・・』
(メスたちはすっかり発情顔で)
(腰をモジつかせて)
(うっとりと「オスたちを見て) (もう、部屋は床から壁から天井から、ぐちょぐちょになってしまっている)
(部屋の中が、活きのいい精子の匂いで満ちてしまっていて)
(しかも、幸せ告白の中で吐き出したそれは、匂いもたまらなくて)
ほら……んんっ……!
(ゆっくりと、メスの前で身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(ぶるんっ、と、ちんぽが抜けるといやらしく揺れて)
(幸せそうな顔のこいつをベッドに寝かせて)
じゃあ、今度は俺が堪能させて貰うぜ。
(四つん這いになった景の後ろに俺が回る)
(そのまま、凛のまんこをしゃぶるように言って)
ほら……んんっ……!
(そして、景のケツを両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と交尾で突き入れていってしまう) ・・・・・・・。
『早くぅ』
(ナオトとワヤが結合といて)
(完全に凶暴な姿を現した肉が露になって)
(ケイがケツ揺らしてると後ろにワヤが来て)
『ア・・・・・・ハンッ!』
(宛がわれ一気に貫かれて)
(オスを迎え入れて疼きを埋められて)
(一瞬軽イキしてケツビクつかせて)
(ワヤにケツとまんこの違いを味わせて) (こいつは、ベッドに寝かせると、ヒクヒクと身体を震わせて余韻を味わっている)
(俺がオナニーするように命じると、こいつはベッドに仰向けに寝て股を開いて)
(ぽっかり開いたままのケツ穴をメス達に見せながら、ちんぽをシコシコと扱き始めた)
はぁっ……んんっ……!
(そして俺は、景のまんこに交尾で「ずぬぬぅっ……!」と深く突き刺していく)
(すぐに、コツコツと先が子宮口に当たって)
ああ……まんこ気持ちいいぜぇ……!
(そして、ずっぷりとちんぽを突き入れ、まんこの中を味わっていく)
(さっきまで突き刺していたケツ穴と、まんこの違いを堪能して)
ほら、目の前でレズチューしてみろよ。
こいつのまんこも締まるか? 『アン・・・・ケツとまんどっちがいいんだよ』
(まんこの中でちんこが逞しく脈打て)
(淫襞も悦びに絡んで)
(ケイは感じすぎて腰震わせ続けて)
(凜もケイの前で四つ這いになって)
(四つ這いのメス同士ベロチュー初めて) ああっ……まんこサイコーだな。
やっぱりちんぽ専用穴の事だけはある……孕む穴だからな。んっ!
(両手でケツを掴んで、ぐっ!ぐっ!とまんこの奥を押し広げていく)
(まんこの中で、ちんぽの脈打ちを感じさせて)
はぁ、はぁ……お前ら、そんなに好き合ってるのか?んふぅっ……!
(そして、美少女二人が、目の前でベロチューする姿視姦していく)
(まるで、レズの恋人同士のような濃厚な口付けで)
(交互に唾液を交換するように言いながら、ケツを回して景のまんこを広げていく)
ふぅ……まんこ気持ちいい……!
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回して)
(奥の孕む穴をぐちゅぐちゅとちんぽで擦って) 『ア・・・ア・・・アッ』
(オスがナカかき回してきて)
(ケイもケツ回しだして)
(男と女の腰が一個になってんの凜に見せつけて)
(メスたちのベロチューもエスカレートして)
(今や上半身胸を合わせて抱き合って)
(【人】の字みたいに上体挙げて支え合って)
(オスにケツを押し付けて)
(但し凜は男がいなくてケツを振るだけで) おおっ……ほぉっ……ほぉっ……!
(景のケツを掴んで、腰を回してまんこを押し広げていく)
(レズチューをすると、景のまんこがキュウっと締め付けてきて)
(毎回でもこいつらを呼んでレズをさせたいと思ってしまう)
(そして、二匹が上体を上げて抱き合い、唇を重ねていく)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液を交換していて)
(凛はちんぽがなくて寂しそうで)
(俺は、あいつの方を向き、凛を犯すように命令する)
(むくりと身体を起こすと、オナニーでちんぽは堅さを取り戻していて)
(無言で凛の後ろに回ると、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていってしまう) 『お・・・ふっ・・・ふぅ』
(ケツ回し合って)
(まんこ拡張続けて)
(淫襞もちんこを犯す様に絡んで)
・・・・・・・・アンッ!
(不意打ちでナオトが凜と結合して)
(凜も遅れてまんこに熱を与えられて)
(ケイと同じ様にケツ回しだして) はぁっ……ふぅっ……!
(俺は、景の根元までちんぽを突き入れ、腰を回してまんこを広げていく)
(あいつも、凛のまんこに突き入れると、ケツを回して凛のまんこを味わっている)
(あいつは、俺の動きに合わせて腰を振って、メスの中を掻き回していて)
(オス二匹がメスを貫き、真ん中でメスにレズキスをさせていく)
(ねっとりと、メス同士が甘く唇を重ねていて)
(すると、俺は不意に景の腰を掴み、凛と身体を引き離していく)
(同時に、あいつも凛の腰を掴んで身体を引いて)
(そして、俺は景の身体を、凛の身体を交叉させて前に寄せていく)
(そして、景を貫いたまま、凛とねっとりと口付けを始める)
んっ……んむぅっ……んんっ……!
(俺は、景のまんこを味わいながら、凛とねっとり口付けをしていく)
(さっきまでレズっていた唇を、今度はオスの唇がねぶっていって)
(同時に、美少年探偵の唇が、景の唇をねぶっていって) 『あ・・・あ・・・・あえ』
・・・・ン・・・・ンアン
(女同士抱き合うの解かれて)
(メス同士が身体交差されて)
(凜がワヤとケイがナオトとDキスして)
(貫いてる男と別のオトコとなぶりあってしまう)
(完全に乱交SEXが始まりを告げる形で) んむぅっ、んふぅっ……あぁ、お前の唇、美味いぜ。
景の唾液も混じってやがる。んむっ……んんっ……!
(俺は、景のまんこを突きながら、凛の唇をねっとりと味わい始める)
(まんことは違う女と語らい、唇を重ねて舌を絡ませていって)
(すぐ近くで、あいつが景とねっとり唇を重ねている)
(舌を絡ませている度に、景のまんこが締まるのが分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(俺は、凛に身体を抱き付かせてキスをさせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを激しく掻き回していく)
(奥まで突き刺さる交尾でメスを味わいながら、唇を貪るのはなかなか興奮して)
(あいつも、凛の腰を掴んで腰を叩き付けながら、景の唇を貪っていく)
(乱交SEXが始まって) 『ア・・ア・・・ア・・・アン!アン!』
あ。。。あ。。。あっあっ!
(オトコとオンナがベロチューして)
(男たちがケツ振りだして)
(メスたちはキスどころじゃなくなって)
(腕をLに折って)
(バックSEXの体位になって集中し始めて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが、上体を倒して交尾SEXに集中し始める)
(オスは、メスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と後ろから奉仕を始めて)
ほら、見えるか?んむっ……んんっ……!
(メスを突きながら、オス同士が顔を寄せると、ねっとりとホモキスを始める)
(さっきまでメスと口付けしていた唇が重なり、舌を絡ませ合っていて)
(特に、凛のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返っていって) ハ・・・ハ・・・・ハッ・・・ハン
『あっ!あん!いい!いいっ!』
(メスたちはケツより低い位置に頭を置いて)
(頭よりまんこ重視の体勢で)
(オスたちはベロチュー初めて)
(退廃的なSEX続けて)
(凜がまんこの中でちんこが成長するの感じて)
(真っ先にケツを振り出して) んむっ、んはぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(オス同士が、メスを貫いて掻き回しながら、ねっとりと濃厚な口付けを交わしていく)
(特に、一方的にあいつから濃厚に舌を絡ませ、唾液を注いできて)
(俺はそれを受け止めながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回していく)
んはぁっ、はぁっ、これでお前らが孕んだら、どんな淫乱なガキが生まれるんだろうな。んっ!んっ……!
(メス達は頭を下げ、子宮でモノを考えるようになって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ごりっ!ごりっ!とまんこを掻き回し、子宮を揺さぶって味わっていく)
(視線を下ろせば、景のケツ穴がいやらしく蠢いていて)
(凛が、いやらしくケツを振ってちんぽを味わっているのが分かる)
(俺が、舌でこいつに、凛を感じさせるように命令していて) ア・・・ア・・・・アッア・・・・アッ
『あん!・・・あ!あん!・・・あんっ!』
(凜に次いでケイもケツを前後に振り出して)
(メスたちは完全にオスにご奉仕するケツ振りで)
(オスたちは上にお口でも愛し合って)
『アッアッ・・・・そろそろぉ・・・・・ちんぽ交換したいぃ』
(ケイがワヤに提案して) んふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(唇で美少年探偵に講師を味わいながら、メス達がケツで奉仕をしてくる)
(俺は、上と下で、それぞれ奉仕を味わっていって)
ああ、分かったぜ……んんっ……!
(俺が腰を引いて結合を解くと、あいつも腰を引いていく)
(名残惜しそうに、ホモキスをやめていって)
(オスが、立場を変えてメスの後ろに回っていく)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、俺は今度はずぬぬぅっ……!と凛にちんぽを突き入れていく)
(後ろからメスの背中をぐぐっと押して、上体をベッドに押し付けさせ、ケツを上げさせて) 『ア・・・ア・・・アン』
は・・・あ・・・あ!
(オスたちが腰を引いて)
(ヌッポンと勢い良く抜けて)
(先にワヤが凜の後ろに回って)
(凜とワヤが再結合して)
(ワヤに押されて凜の状態がシーツに重なって)
(ケツをオスに捧げる姿勢になって)
『・・・・ナオトぉ・・・おいでぇ』
(ケイは仰向けになって股開いて)
(盛ったオスをセージョーイで誘って) 「はぁ、はぁ……んんっ……!」
(景に正常位で誘われて、股を大きく開かせて上から顔を覗き込んで)
(ちんぽの先を膣口に押し当てると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(そのまま身体を覆い被せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振り、ラブラブSEXを始めて)
おーおー、サカってやんな。んっ!んっ!んっ!
(そして、俺は凛のケツを掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を叩き付けていく)
(凛に目の前のSEXを見せつけながら、あいつの腰の動きに合わせて腰を振ってやって) 『ア・・・ア・・・アン!』
(ナオトとケイがセージョーイ合体して)
(直後抱き合ってキスを始めて)
(ナオトが腰パコつかせてLOVEsEX始まって)
アン・・・アン・・・深ぁいぃ
(一方ワヤは快楽最優先のSEXで)
(凜のケツを腰で叩くほど大きく動いて)
(オスメスが別の体位でケツをはたかれる音が部屋に響いて) 「んむっ!んんっ……んっ!んっ!んっ!んっ……!」
(あいつは景と深く肌を重ねて、ねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けてピストンを始めて)
(ケツをこちらに向けて、ラブラブSEXを俺達に見せつけるようで)
はぁっ、はぁっ……お前のまんこも気持ちいいな……!
(そして、俺は凛の上体を倒させ、ケツを上げさせ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(快楽最優先で、根元まで深く突き刺さり、精子が溜まる孕ませ最優先の体位でもあって)
(目の前のSEXを見せつけさせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とアイドルまんこを味わっていく)
(オスとメスが、カップルになって、激しく粘膜を擦っていく)
(俺は、全員の穴を味わいながら、具合を比べていて)
(メス達に、ここに来る悦びを味わわせていって) お、来たな。
(後ろから抱き締めて、おっぱいをグニグニ揉んで)
ホモSEX興奮したか? ワヤさんか
(ケツ振ってオスから離れて)
別のこととかしたいんだよ 変態的でもいーし 別の事?
じゃあ、リクエストしてくれりゃあ答えてやるぜ。
変態的というと、風呂場でハメるとか、おしっことかか? なんだよ、お前も野外ハメしたいのかよ。
じゃあ、サクっと外国行くか?
俺はそこの公園でも興奮するけどな。 なら、あいつと同じ所に行ってきたらいい。
これで撮影宜しくな。
(そう言って、チケットとビデオカメラを手渡す) ケイと一緒に乱交修行したい それとアフリカがいいんだケドぉ
(オスの腕に抱き着いて) じゃあ、二人で行ってきたらいい。
アフリカは治安が悪いぜ。
(そう言って、電話を掛けてチケットを手配する) 南米も治安悪くね?
(二人分チケット受け取って)
(数日後空港でケイと合流して)
(意気揚々アフリカに旅立って)
(現地の空港について)
『うっわ』
すっご田舎・・・・・・
(予定では奥地の部族の村に行く予定で)
(しかし車も人もまばらで)
(拍子抜けして) アフリカは……まあいい。
(チケットを手配して渡すと、二人が待ち合わせて旅立ったと聞く)
(二人が途方にくれていると、ボロいトラックに乗った男が彼女達に声を掛ける)
(一緒に手配していた案内人で)
(二人をトラックの荷台に載せて、ゴトゴトと砂利道を走っていく)
(しばらく道なき道を走り、数時間経った所で、二人は車から降ろされる)
(このまま先に行くと、奥地の部落に着くという)
(そこは全裸の部族だから、途中で服を脱ぐといい、と片言の英語で告げて)
(7日後にまた来る、と言い残して、車は去っていった) ・・・・・・・・・・
『あれじゃね?』
(途方に暮れて)
(するとぼろいトラックが来て)
(黒人に何か語り掛けられて)
(微妙に意味が分かりながら荷台に乗せられて)
痛ッ
『ケツ置いたらヤバイ』
(ようやく目的地の前に到着して)
(この先に裸になって行けって言われて)
ありえないんだケドぉ
『・・・・・・・』
(森林っぽいトコ抜けて)
(すると開けて村が見えて)
(確かに黒人の村人はことごとく裸で)
(一応二人して目配せして)
(裸になって村に入ってみて)
【都合合わしてくれて有難いから 今度ワヤさんの希望聴いてあげるよ】 (二人は、森の奥の秘境の村に入っていく)
(男も女も肌は真っ黒で、女はもちろん、乳房を揺らし、陰毛を露出させたまま歩いている)
(男は特に、常にちんぽを勃起させて歩くのが掟らしく、割礼をしているのか、子供ですらズル剥けで)
(どの男も、白い二人の女を、ジロジロ見ながら通り過ぎていく)
(男は、ちんぽがデカく、反り返っている程偉いらしく、男達は、それを揺らしながら歩いていた)
【こっちの希望はニンシンくらいしかないがな】 どうやら
『裸がデフォじゃん』
(自分らが裸でも普通みたいで)
それにしても
『でっけー』
(オンナの胸とケツの大きさに驚いて)
(同時にオトコのちんこの逞しさに見入って)
(そしてどんなトコでSEXしてんのかも気になって)
【それは当分ない】 (村の広場を歩く女は、皆胸も尻も大きく、それを揺らしながら歩いている)
(もちろん、それを一切隠す事はなくて)
(小さな男の子もちんぽを反り返らせ、陰毛も生えていない幼い娘の後ろを歩いていた)
(すると、少し遠くから、女の甘い声が聞こえてくる)
(彼女達がそっちを見ると、広場の影で、さっきの逞しいちんぽの男が、女を立ちバックでズンズン突いていた)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(どうやら、この村は、女が望めば、いつでもどこでも誰とでもハメ放題の「SEXフリー」な村であるらしい)
(結婚という概念もないらしく、行きずりの女でも、あらゆる男のちんぽを好き放題味わえるようで)
【希望は考えておく】 ・・・・・・・・あー
『ソーユートコか』
(物陰で立ちバックヤッてんの見つけて)
(それにしてもハードなSEXで)
(凜がもじついてっとケイは既に淫口に手を当てて)
(微妙にオナりだしてて) (そして、またすぐ近くで、女の子の甘い声が聞こえる)
(彼女達が振り返ると、先程の幼女が地面に仰向けに寝転がり)
(その上に、先程の男の子が覆い被さり、ズコズコと腰を振っていた)
(生理も来ていない幼女でも、ここでは男を貪りまくれるようで)
(男の子は、女の子に夢中でキスをしながら腰を振っていた)
(いつの間にか、二人の周りには、村の男達が取り囲む様に立っていた)
(様々な大きさのちんぽを揺らしながら、景のオナニーを見ていて) 子供でもなんでもお構いなしじゃん
『・・・・あ・・・・アッ』
(SEXに寄せられて男たちが集まってきて)
(ケイのオナニーにも熱籠って)
(すっかりエロ女の本性剥き出しで)
(村のオンナより二回りは小さいケツ見せつける格好で) (小さな男の子は、女の子に覆い被さって腰を振ると、「うっ!」と声を上げ、身体を震わせる)
(どうやら中出しをしているようで、彼女達の方にも、精液の匂いが漂ってくる)
(そして、男達は、景のオナニーをじっと見つめ、ちんぽを揺らしている)
(どうやら、男の方から遅う事はできないらしい)
(女の方から、男の身体に一回触ると、男はその女に一回射精する事ができるらしく)
(幼女は、男の子とねっとり口付けすると、立ち上がって男の子とてを繋ぎ、広場から去って行った)
(股間からはボタボタと汁を垂らしたままで)
(そして、男達は自分を選んで貰おうと、ちんぽを揺らして立っている)
(どの男もちんぽがズル剥けで、突けば奥まで届きそうで) ・・・・・・・・・・・・・
『アーやっべ 欲しくなってきた』
(ケイがオナニー止めて)
(男達に寄ってちんこ品定めして)
(イボが無数に突いた男選んでちんこに触れて)
(草むらで四つ這いになって)
(股おっぴろげてまんこ見せつけて)
(凜はそれ見てるだけしかできなくて) (景に選ばれた男は、にっこりと満面の笑みを見せている)
(草むらの中に、景の後を追って入っていって)
(景が股を開いてまんこを見せると、ピンク色のそこをじっくりと視姦して)
「はぁ、はぁ……んんっ……!」
(男は、イボがたくさん付いたちんぽを膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(まんこを、メリメリっ……!と押し広げて深く突き入れていって)
「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!」
(男は、景のケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を使い始める)
(周りの男や、凛に交尾を見せつけるみたいで) 『・・・・・・ア・・・・・アアアンッ!』
(淫口を押し広げる様で)
(イボが引っ掻きながらまんこに入り込んで)
(淫乱な膣がオスを根元まで咥えこんで)
『アン!・・・アン!・・・アン!』
(ヤリ部屋以上の乱れた声で鳴いて)
(ジャングルで女神になった頃思い出して)
(純白のメスと漆黒のオスの交尾が始まって) 「ふぅっ……んんっ……んんっ……!」
(男のちんぽは、イボでまんこを引っ掻きながら深く入り込んでいく)
(まずは根元まで突き入れると、景のまんこの中を味わっているみたいで)
(そして、両手でケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、大きなピストンで景のまんこを掻き回していく)
(イボイボとカリ首が、激しく景のまんこを掻き回して)
(それを見ている凛の後ろから、ツンツンと彼女を突く指先がある)
(凛が振り向くと、そこには小さな男の子がいて) 『アン!アン!アン!イイッ!イインッ!アン!』
(ケツに触れられて)
(別人種のメスを品定めする様で)
(プリケツにオスの太い腰が当たって)
(ちんこに淫襞が被さって吸い付いて)
・・・・
(凜は唖然として)
(気配感じて振り返って)
(すると小さい子がいて)
(しゃがみこんでどうしたのか尋ねて)
【ショタは興味ないかな】 「ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(男は、景の締まったケツを掴みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(白いメスのケツと、まんこを確かめて味わっている様子で)
(反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!とまんこを激しく擦っていて)
(長いちんぽは、奥を突く度にメスの子宮を押して揺さぶっていって)
(小さな男の子は、村の掟を気にする事もなく、自分から凛の身体をツンツン突いていく)
(目の前にしゃがまれると、にっこり笑いながら、周りの男達を指差していって)
(まるで、「お姉ちゃん、周りに男がいっぱいいるのにどうしてしないの?」と言っているようで) 『アッ!アッ!アーッ!イイ!このちんぽおッ!』
(淫口をみっちり拡張されて)
(ソコからバッコバッコ黒チンが出入りして)
(メスもケツを振ろうとして)
(しかしオスに触れられたせいで動けなくて受け身で)
・・・・アー・・・・・今は見学中
(目の前のズコバコSEXに見入って)
(激しすぎて様子見してんの話して) 「はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
(男は、バックで大きなストロークで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と白い女の身体を貫いていく)
(少しずつ角度を変え、自分のちんぽの形にまんこを馴染ませていっているみたいで)
(黒いちんぽが出入りする所を、後ろの凛にも見せつけていって)
(メスが、自分からケツを振り始めようとしていて)
(ここの女は基本的に受け身なので、この動きに少しびっくりして)
(両手をケツから腰に移動して、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(男の子は、凛の横に立って、一緒にズコバコ交尾を見学し始める)
(村の女とは違う喘ぎ声が、広場に響いて) 『アン!アン!アッ!アッ!アン!アッ!』
(オスがまんこを探る動きで)
(感じるトコが敏感にオスに絡んで)
(すうrとオスがケツから手を離して)
(腰に移ったトコでケイがケツ振りだして)
『アン凜いいよぉ!あんたもこのちんこ味わいなって』
(ケイが悦び顔で話しかけて)
(すると凜もさすがに欲情しだして)
(オナニーを始めてしまう) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ!」
(まんこが感じる所を見つけると、そこを重点的にごりっ!ごりっ!と擦っていく)
(ケツからてを離すと、メスから情熱的にケツを振ってきて)
(甘い声を聞きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していって)
(交尾しているメスが、後ろのメスに向かって何か話し掛けている)
(すると、後ろのメスがオナニーを始めて)
(この村では、女は欲情すればちんぽで発散するのが常で)
(村の男達は、メスのオナニーをじっくりと視姦してしまう) 『アン!アン!アン!イン!イン!イィン!』
(オスの動きに合わせてケツ振って)
(すっかり淫肉が吸い付いて)
(オスが腰引くとピンクの淫肉が捲れる程で)
ハア・・・はあ・・・感じてきた
(凜も当てられてサカって)
(指が余裕で出入りする程まんこが馴染んで)
(我慢できずワヤより少し小さいちんこの男選んで)
(ケイたち二匹の横で四つ這いで誘って) 「はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!」
(メスが、まんこを締め付けながらケツを振ってきて)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いてちんぽに絡み付いてきて)
(黒いちんぽだと、まんこが捲れるのがよく見えて)
(そして、もう一人のメスが男を掴ませると、メスの横で四つん這いになる)
(男は、まんこを軽く指で掻き回して、既に濡れているのを感じて)
(小さいけれど堅いちんぽを、凛の膣口に宛がって)
(そして、ずぬぅっ……!と、景のまんこに深く突き刺していく)
(メスが二匹、横に並んで黒い男に貫かれて) 『アン!ア!もっとぉ!イン!ソコ!インッ!』
(オスに同族のメスとは感じえない快楽与えて)
(ケツ振り合ってズッコンバッコンして)
(すると凜も隣でオスに股開いて)
ア・・・・アン・・・・かた・・・堅ァッ!
(凜の中にも黒人のちんこがめり込んで)
(キュンついてまんこが応えて)
(選ばれなかった男たちはいなくなっていって)
(白いメスと黒いオスの交尾が本格化してしまう) 「ココ?ココ?んっ!んっ!んっ……!」
(メスの鳴き声に、片言の言葉で答えて腰を振っていく)
(ハメまくりの村の女とは違う締まりのまんこを味わっていって)
(すると、隣に白いメスが来て四つん這いになっていって)
『おほぉっ……んんっ……!』
(そして、もう一匹のオスのちんぽが、凛のまんこにゆっくりと突き刺さっていく)
(こっちも、村の女のまんことは違う締まりに、うなり声を上げて)
(ぱんっ!ぱんっ!と、二匹のオスが、二匹のメスを犯していく)
(広場の隅で、交尾が本格的に始まって) 『アン!アン!アン!アン!アン!』
アッ!アッ!アン!イン!すごぉい!
(細く白いメスが黒いオスに貫かれて)
(凜もケイと同じ様にケツを振り出して)
(外ヤリなのも解放感を刺激して)
(ケツに太い腰が当たりケツ肉が跳ねて)
(一緒に淫汁も跳ねて締め付けも高まって)
(黒いオスに登用のメスの身体の素晴らしさを教えつけて) 「おっ!おおっ!おっ!おっ……おおっ……!」
『ほぉっ、おおっ……おっ、おっ、おっ……!』
(二匹のオスが、横に並んだメスを激しく後ろから突いて掻き回していく)
(後から来た清楚そうなメスも、自分からケツを振り始める)
(特に、外でハメている事に興奮しているみたいで)
(村の女とは違う、締まった身体のメスを後ろから激しく突いていく)
(激しく突いても、おっぱいがあまり揺れなくて)
(締まりのいい女の穴を味わい、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(景を犯していた男のピストンが、速くなっていく)
(どうやら限界が近いようで) 『アン!アン!アン!アッアッ!アッ!』
(オスの動きが早まって)
(ちんこのヒクツキをまんこが感じて)
(まんこもキュンついて締め付けて)
(ケイと黒人がちんこまんこで互いを理解して)
(ケイもイキ狂う前提でケツを振り続けてしまう)
アン!アン!アン!アン!
(その間凜は黒人と交互にケツ振って)
(ズッコンバッコンケツ振り合って)
(オスもいいトコ探ってきて)
(イイトコこっすられてまんこも締め付けてやって) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!」
(景を犯していた男のピストンが、どんどん速くなっていく)
(言葉は通じなくとも、ちんぽとまんこで会話をしていて)
(まんこの奥を突いてぐちゅぐちゅ掻き回し、子宮を揺さぶっていく)
(メスも、イキ狂おうとしてケツを振り続けているのを感じて)
(メスの絶頂の瞬間に、注ぎ込む気満々でいて)
『はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……!』
(そして、もう一匹のオスも、メスを激しく掻き回していく)
(このメスが、遠い島国でアイドルやってるなんて知らなくて)
(一匹のメスとして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を激しく掻き回して)
(二匹のメスを村の掟で歓迎して、快楽を共に味わっていく)
(一匹のオスは、メスと共に登り詰めようとしていて) 『アッアッ!イクイク!イックゥゥンッ!』
(オスのケツ振りに蕩かされてクリが潮吹いて)
(高すぎるエロ声出してケイがイキ狂って)
(ケツをビクつかせて淫肉が淫奥へちんこ誘って)
すっごい・・・なんてヨガリ声してんの・・・・・アヒンッ!
(凜と黒人もSEXに酔って)
(黒チンが奥に入り込む度キュンキュンして)
(ちんこにまんこがせーし頂戴って強請る様で)
(ズッコンバッコンしてたのがズコバコ速い動きになって) 「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!」
(このメスの「イク」という言葉が、絶頂を意味する事を理解して)
(このメスがイキ狂うのを味わうと、ずんっ!とこのメスの最奥を突いて子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!!!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い精子を、このメスの最奥に注ぎ込んでしまう)
(絶頂まんこの蠢きを味わいながら、種付けの様子を隣のメスにも見せつけて)
『ほっ!ほっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!』
(凛を犯すオスも、まんこが精子を欲しがっているのを感じてしまう)
(隣の種付けを見ながら、ピストンが速くなっていって)
(すぐにでも精子を吐き出してしまいそうで) 『アッ!・・・・イク!・・・ア・・・出てりゅ・・・』
(メスの白いケツにオスの太い腰が繋がって)
(オスのケツが震えるとメスのケツに伝播して)
(セーシ奥に浴びる度アンって鳴いて)
すごっ・・・・すごぃん・・・・アン・・・ア
(凜もトロ顔でケツ振って)
(淫らなオンナなの伝えるケツ振りで)
(オスメスが高まって)
(その最中もケイはオスのセーシ受け取るためにケツ揺らして) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。