【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】
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ここは初音ミクとかのボーかロイドになりきるスレです おめでとうございます、最も勢いの無いスレ第二位です! マスターのいいなりになって、おしりまで犯されちゃうルカ、リン、ミク等のボーカロイドを募集します
ラブラブだけどエッチの時は虐めちゃうとか、調教とかそんな感じのシチュ希望ですが、詳細は相談で
他に希望があれば、それも相談しましょう
一応こちらはマスターという設定ですが、レンやカイト等もありです 私はだめなのかしら…
セクハラされたりちょっと強引にされちゃったりしてみたいのだけど… 一ヶ月以上放置されてたから、もう誰も見てないかもって思ってたのに
まさかその日のうちに返事があったなんて…
昨日の質問は派生作品のキャラでもいいのかなって確認するつもりだったの >>37
>>33を書いたものです
派生でもまったく構いません
というより、ハクちゃん大好き
毎日見てるわけではないので、予定を書いていただければ数日中にレスはできます
もともとスレH板の住人なんで、こちらのルールに疎いから色々ご指摘いただけると幸いです >>39
別に>>35はお前に聞いてたわけじゃなくね?
つーか名無しが待機すんな 期待は薄いでしょうけど..一応待機、してみるわね..? >>44
(随分テンション高いのが来たわね..と、内心で思いつつ/←)
まさか本当に人が来るとは思ってませんでした..今晩和。
ああ、こんばんは!!
まあこっちは誰か来た時が出番だしさ
ルカが来てくれなきゃどうしようもなかったわけ…だからありがとう I am a bitch! とか、Fuck me! って歌詞の入った歌をプリーズ。 トラノアナウェブに委託されてるボカロ本に
腐女子本でなく男女カップル本にも関わらず
女性向って書いてある本があるのはなんでなの?
こんばんは〜♪科学の限界を超えてきました、初音ミクです。
ここ、誰か来てくれるのかなぁ?
分かんないけど、誰か来てくれたらお返事しますね!
あのー、でも、>>33さんのような…え、えっちなのはだめですよ〜? エッチなの全般がダメなのか
それともおしりじゃなければいいのか… 誰も来ないと思ってたけど、来てくれたんだぁ!
嬉しいなっ、えへへ♪
>>56 お、おしりじゃなくても全部だめです〜!(顔を赤くしながら慌てて)
その…恥ずかしいじゃないですかぁ…。む〜。
>>57 わっ本当だ〜!
結構前のスレなんですね! >>59 えぇぇっ!?(顔を真っ赤にして)
だっ、だ〜めっ!(スカートを両手で押さえて)
そんなえっちなことばっかり考えてちゃだめですよ〜? >>61 あっ、それもそうですね!
というわけでつけてみました♪
失敗してませんよね? >>60
どんなパンツ履いてるかきになるんだよ
やっぱり可愛い縞パンかな?
それとも大人っぽい下着? >>63 良かったぁ♪(にこっ)
えっ、希望ですか?希望って何のですか?
う〜んと…私はただ皆さんと楽しくお話出来たらなぁ〜って思ってます!
>>64 ふぇぇ…っ?し、しつこいですね〜。
そ…その…水色の、し、しましまの…です〜っ!
な、ないしょですよ〜?(顔を赤くしながら) 水色の縞パンねOKメモった
ミクはえっちな事には興味ないのかなー? >>66 メ、メモっちゃだめです〜!(手をぶんぶん振って)
ふぇっ?興味ないですよ〜、も〜。(顔を赤くして目をそらして)
女の子にそういう事言っちゃ、だ〜め〜で〜す。
セクハラになっちゃいますよ〜?(人差し指を立てて)
>>67 みくみく?何ですか〜?
みっくみくにしてやんよ〜♪(片手で振り付けをつけながら) これはセクハラしなくては!ミクに失礼だ!
(スカートの裾を持って捲り上げてハンチラを拝もうとして) >>69 えっ!?(顔を赤くして)
あ、あんまりそうハッキリと言われると照れてしまいますよ〜。
でも嬉しいです、ありがとうございますっ!えへへ(にこっ)
>>70 ひゃぁぁっ!!(顔を真っ赤にしてスカートをバッと押さえて)
な、な、な、何するんですかぁ〜!!み、見ました…?
もぉ〜、怒りますよー!(ぷくーと頬をふくらませて) ミクさんアイマスに登場してたな
パイ、ターッチ♪(むにゅっ) >>71
いや、ミテマセンヨ。水色縞パンなんて…ミテマセンヨ。
(少しカタコトで喋りながら)
ごめんごめん、そんなに怒らないで。ネギ上げるからね、っておっと!手が滑った!
(ネギがスカートの裾にかかり、そのままネギを上げるとまた捲くれ上がり) >>72 あっはい!そうなんです!見てくれたんで……ひぁぁっ!!(顔を真っ赤にして)
ど、どうして今の話しの流れで私のむ…胸を触るんですかぁっ!
えっち!(顔を赤くしたまま、胸を隠して怒って)
>>73 あ〜っ!見たんですね〜(ムスッとした表情で)
えっ、ネギですかぁ!(表情がゆるみ)
しょ、しょうがないですね〜、許してあげ…やぁぁぁっ!!(また顔を真っ赤にして)
わ、わざとですね!何回スカート捲る気ですか〜!!(ネギを奪い取ってポカッと叩き)
もう絶対許してあげません〜! >>74
これは仕方ないんだ!
そこにミクのパンツがある。それを見ないやつなんてこの世の中にはいない!
それくらい可愛いし、似合ってるし、拝めたら手を合わせるくらい、いいものなんだ!
(訳が分からない理由を並べて力説)
そこにミクのスカートが有る限り捲りつづけ…って、痛いって。
そんなに、痛い…してたら、痛い…ネギ上げませんよ。
てか、どうやったら許してくれるんだい? >>75 何ですかその理屈は〜!
そっ、そんなのこの世の人全員がヘンタイじゃないですか〜!
うっ…ネ、ネギは欲しいです。(奪ったネギを両手でぎゅっと抱いて)
どうやったら…って、だから絶対許さないって言ってるじゃないですかぁ〜。(じとーとした目で見て) >>76
えっ、違うの?みんなヘンタイさんかと思ってたよ〜。
(うっかりミスしたように後ろ頭を自分の手でポンと叩いて)
そ、そんな目で見ないでくれ!ちょっとゾクゾクしてしまう!
わかったぞ、ミクのパンツを見たんだから、俺のも見せないと。
(そう言うとズボンを脱ぎ、なぜか上着も脱いでパンツ一丁で腕を組んで立ち)
よし、これでいいか?思う存分見るといい!
そしてこの束になったネギが欲しければ、そのスカートを捲り上げる権利をくれ!
(10本ほど束になったネギをミクに上げて) >>77 ヘッヘンタ〜イっ!!(ネギが折れるくらい強くバコッと叩いて)
何脱いでるんですかぁ〜!
めっ、目のやり場に困りますから早く着て下さいっ!
(顔を赤くして顔をそらしながら、ズボンと上着を拾って、無理やり手渡して)
…っ!ネギ…!(よだれがこぼれそうになり、ごくんと唾を飲み込んで)
だ、騙されませんよ…ネ、ネギくらいじゃ…(と言いながらも、チラチラネギの方に目がいってしまい) >>78
ぐっはー!!
(今回は強かったのか声をあげ)
俺も見たんだから、ミクにも見せてあげようと思って。
なに!?見たいけど恥ずかしいとな。そんなに気にしなくてもいいよ。
見ても減るものではないし。だから存分にみなさい。
(無理矢理渡された服をまた床に落として)
(顔を逸らす方向に移動して腕を組んで立ち、なぜか股間は少し膨らんできていた)
あれ、いらないの?これ結構いいネギなんだけどなー。
いらないなら仕方ないか。では、私はこれで…
(ゆっくりと帰る方向に歩いて行こうとして) 【ごめん、ミク!用事が出来ちゃって落ちないといけなくなっちゃった】
【途中になっちゃってごめんね。すごく楽しかったよ、ありがとね】
【お詫びにネギの束を置いていくよ】
【では、またね〜】 >>79 >>80 ひゃぁ!(目の前に出てきた相手に、赤くなって焦って目をつぶって)
はっ、恥ずかしいんじゃなくてぇ〜!は、恥ずかしいですけど、問題はそこじゃないです〜!
ホントに警察呼んじゃいますよ〜?
あっ、ネギ、ありがとうございます!(帰って行った相手に慌てながら、ネギを両手で拾って)
そりゃあそっちは楽しかったでしょうね〜(ム〜とした顔で)
今回はネギで許してあげますけど、次はえっちなのはダメですよ?(人差し指を立てて)
もー。ふふっ、それじゃ、また来て下さいね♪(くすっと笑って、手を振って) 暇ですね〜…(ネギを口だけで食べながら寝っ転がってる) >>83 だっ大丈夫ですか!?ネギネギ!(食べてるネギを置いて、慌てて別のネギを手渡して)
これ食べてゆっくり休んで下さい♪(にこっ)
子守唄歌いましょうか?
こほん、おやすみなさい〜♪すべてを〜受け止め〜て〜空と海のあいだ〜♪(OSTERproject:おやすみのうた) >>85 やぁっ!ヘンターイ!(食べかけのネギでバコッと叩き)
な、何考えてるんですかぁ〜!(顔を赤くして、手をブンブン振って) >>86 ネギならありますよ〜(ネギを片手で軽く上下に振って)
美味しいですっ♪(一口食べてにこっと笑って) >>87
ひ、酷いよー
ミクのおっぱい吸いたかっただけなのに >>89 ひっ、酷くないです〜!正当防衛じゃないですか!(顔の赤いまま両手で大きいバツを作って)
も〜…(胸をおさえて、そっぽ向いて) >>90
ミクのおっぱい吸っちゃダメなのかー
残念だなぁ…
じゃあ膝枕だけならいい? >>91 そんな事最初に気づいて下さ〜い!(もー!と怒って)
えっ、ひ、膝枕ですか?(目を開いてきょとんとして)
ん、ん〜…う〜ん…(だんだん嫌そうな表情になり)
何かあなたに膝枕したら、勝手に変なところ触られそうですー…(ムスーとした上目づかいで見て) >>92
お願い!
変なとこ触ったりしないからさ
ミクの膝枕で癒して欲しいんだ >>93 ほ、ホントですねー…?(疑い深い目で)
しょうがないですね!ちょっとだけですよ〜?(少し頬を赤くしながら、近くまで来て正座で座って) >>94
うんうん、ちょっとだけでいいよ
いやらしいこととか考えてないし
それじゃ失礼して…
(寝転がるとミクの膝の上に頭を乗せる) >>95 …怪しいですね〜、あんなヘンタイだったのに。(目は半目だが、そこまで嫌そうな表情ではなくて)
…(ちょっと恥ずかしくて、喋らずに目を合わせずに赤くなっていて) >>96
ほんとだって
そんなに人のこと疑っちゃいけないよ?
それにしても…ミクの太もも気持ちいいなぁ…
(ミクの太ももに顔をスリスリし) >>97 やっ、ちょっ何してるんですかぁっ!(顔を真っ赤にしてビクッとはねて)
へっ変な事はしないって言いましたよね〜!(怒って、頭を押してどかそうとして) >>98
変なことなんてしてないよ
ミクの太ももにスリスリしてるだけじゃんか
ちょ、ちょ、もうちょっとだけ…!
(ミクから離れまいと身体を押し付け、どさくさに紛れてミクの胸を触る) >>99 (ごめんなさいっ!ここで一回帰らなきゃダメです〜!(あたふた慌てて)
明日ちゃんとお返事返しますね?本当にすみません…お詫びにネギあげますね!(ぺこっと頭を下げて、ネギを置いて走って去っていき) >>99 そっそれを変なことって言うんですー!
子供じゃないんですからぁ〜!(赤くなってさらに強く押して)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) す、すみません!話せてないと勘違いして、何度も話しちゃってました…っ!
うぅぅっ恥ずかしいです〜(袖で顔を隠して)
>>103 えっ、えっちな事言わないで下さいよ〜!(顔を赤くして)
ネッ、ネギは好きですけど、さ、さささ、…さし…だめです〜っ! >>106
ミク〜♪ケーキ買ってきたから一緒に食べ………
(しばし固まるも)……あら、どうもお邪魔したみたいね。ごめんなさい、また来るわね。
( ̄ー ̄)ニヤニヤ 鐘の音が響く聖夜が近づく今日この頃、マスターは如何お過ごしでしょうか。
寒の冷え込みが身に応える方も多い事でしょうが、季節と場所を選ばずに歌えるのも私たちの強みですね、くす。 >>113
それではシャウトの熱い曲などはいかがでしょうか。
お腹の底から叫べば体も気分も共に熱くなることでしょう。(淡々と)
ふぅ…時節柄、人の温もりが恋しくなるのは確かでしょうけども。
マスター女性であれば、節操なくそう仰ってそうで。
(顎元に手を置くと呆れた様子で溜息をつき) (目元に手をやり、やや大仰に立ちくらみの動作をして)
…失礼致しましたマスター。あまりにもあまりな発言に思考がショートしかけてしまいました。
形状が似ていない事も無いので、百万歩譲ってマイク代わりにすると致しましょう。
………マスターはそれで楽しいのですか。 チンポをマイクがわりにして、真面目に歌うルカ……。
俺はルカの指の柔らかさを感じながら、美声と、熱い吐息を亀頭に浴びる。最高じゃないか!
ただ、間違いなく歌ってるルカの口の中めがけて射精することになるだろうから、途中で歌えなくなる
可能性が大なのが難点だが。 >>118
位置的に歌いづらくて仕方がない、マスターが邪魔、そもそも男性器はマイクの代わりにならないetc
挙げればキリがありませんが、難点しかみつかりませんよ、マスター。
(無機質で冷めきった…軽蔑に似たような視線をマスターにむけた)
…そこまで遠回しな事をなさらずとも、そこまでお溜まりでしたなら。
然るべきお相手にお頼みくださいませ。 >>120
かしこまりました、マスター。それではまずズボンを降ろしてくださいませ♪
(微笑みながら頷くと、自身の上着に手をかけはじめ)
とでも言うと思ったのですか、マスター!
いかに私がVOCALOIDとはいえ、ムードや情緒というものが欲しいですわ?
…なにやら頭が痛くなって参りました。ボーカロイドが頭痛とはこれ如何に、ですが >>121
えっ!?
(すでにベルトの金具は外してしまって)
(今にもファスナーを降ろしてズボンを脱ぎそうな格好でピタリと止まる)
も、勿論冗談だってば!ははは
(一瞬真に受けたのを隠そうと慌てて衣服を整えて)
しかし、ムードや情緒か……つまりムーディな台詞を吐けばなんとかなるのかな?試してみよう!
今夜も寒いね…しかしルカの声を聞くだけで、俺の熱い血潮が全身を巡るよ…
この昂りを鎮めるためにも、君のその豊かな胸による抱擁を、俺の火照った半身に受けたいものだ
俺に生を実感させてくれ、ルカ。君の瞳にカンパイ >>122
(腕を組んだまま、マスターの一挙一動を冷めた目で見守っていた)
(ベルトの音を鳴らし、ズボンに手をかけ、バレバレなのにも関わらず)
(それを誤魔化そうと衣服を整える様に、呆れた溜息を過剰なほどに吐いて)
人が良いのか、頭の何かが欠陥しているのか知りませんが…
…いえ、そういう簡単な話でもなく…
(だが、マスターの歯の浮くような台詞を並べ始めれば、とりあえずはそれを聞き)
(うんうんと頷き、マスターの台詞が終わると、パチパチと小さな拍手を)
よくできました、マスター。いきなり行為を要求するよりは遥かに効果的です。
(にこやかに微笑みながらマスターの頭を撫で撫で)
次からはその調子頑張りましょう、マスター!
(グッと拳を作り、マスターを励ましてあげる…だけなのでした) >>123
ルカってわりとマスターをマスターと思っていない節があるよね?
(その温かみは皆無の冷気を感じさせるような視線を感じながら)
大切なものが欠落してるよりは、お人良しの方向で認識してもらいたいもんだ
俺って包容力ってのあるつもりだからさあ!
わーいやった!これで世に遍く女性たちは俺の虜になるわけだね!
……なぜ俺が褒められて喜んでいるんだろう?
なんか立場がおかしい様気がするのは俺の気のせいだろうか…
(頭を撫でられると気持ち良く、素直に子供のように喜んで)
(しかしふと違和感が湧き上がる。何かを誤魔化されている様な…)
次からは、ってことは…一言目でまずった今回は無理ってことか…?
ルカ、君という衣で俺を包み込んでくれ!
二人で楽園のアダムとイヴ的な事をしようじゃないか! >>124
とんでもございませんわ、マスター。
私はマスターを敬い申し上げております。多少、お言葉が過ぎたようですがー。
(機械音声の如く、やけに淡々としていて無機質な声)
そうですともそうですとも、マスターならできます、ファイトー、おー。
…ええ、気のせいですわマスター。時には人に流されるがままに。
(疑問を持つマスターに、そのまま押し込むかのように優しく頭を撫でつづけ)
流石に時間が時間ですので。ボーカロイドとて、休息は必要なのです。
あぁ、マスター。なんと詩的な表現なのでしょう。
歌うために創られた私はいとも容易く靡いてしまいそうですわー。(棒読み)
…さて、理由は前述の通りですが、マスターのご希望に添う事が出来ずに申し訳ございません。
またお時間がある時にお声を掛けていただければ…それでは、マスターお休みなさいませ。 >>125
くっ…なんて抑揚のない台詞なんだ…
ボーカロイドに心がありますか?という哲学的な問いかけ以前だぞ、この棒読みっぷりは!
ボカロとして調律間違いすぎなんじゃないか、誰だマスターは!
色々疑問が尽きないが、なんか頭撫でられてると…どうでもよくなってきたよ
流されるのもいいよね、ふぅ……
(考えるのをやめて、安らかな気持ちに身を任せて)
分かっているとも、何にだってスリープは必要だって事は。
ああ、お休み、我が愛しの歌姫よ。
次に会う時は二人のエデンで、天使も恥じらう愛の詩を奏でようではないか。
いくら言っても、心に響いている手応えが皆無だが、まあいいさ……また今度ね。 こんばんわぁー!お邪魔してもいいかな・・・・?
返事もらえたら嬉しいよ!!
時速500`レベルで返信するよッ 130≫・・・・!?/////
何?興味あるの?マスター・・・・・(赤面&上目使い)
131≫・・・あとでロードローラーでスクラップしてやんよ・・・・(ゴゴゴゴ >>132
うん、興味あるよ
年頃だし結構大きくなってきたのかな?
あとメール欄にはsageっていれた方がいいよ 133≫・・・ほんのちょっと膨らんできてるのかな・・・・
うーん・・・・少しだけ、少し膨らんでる・・・(どんどん顔が赤くなっていく)
あーもう言っちゃったー!!(手で顔を覆う) >>134
へー、少しだけ膨らんでるんだね…
ミクとどっちが大きいのかなぁ…
ねぇねぇ、ブラは付けてていいからちょっとだけ見せてくれない? >>136
お願い!ちょっとだけ!!
どうしても嫌なら代わりにルカ呼んできてよ
ルカなら触らせてくれそうだし たぶんミク姉の方があると思うよ・・・?
マスターにはルカ姉もいるんだし、いいじゃん! >>138
もしかしたらリンのが大きいかもしれないよ
だってルカも機嫌良くなきゃ触らせてくれないだろうし…
それに今日はリンの小さなおっぱいがいいんだよ ≫139 冷蔵庫にタコ入ってると思うからルカ姉にあげてきなよ〜
む・・・・そんな卑猥なコト、あたしヤダよ(頬ふくらましてプイッ
・・・・・・・・でも、胸・・・ほめてくれて嬉しかったよ。(赤面
ありがとう、マスター。(ニッコリ
んー、もう眠いし寝るね!夜更かししちゃったから明日は1日中寝る!
おやすみ!!マスター (10分後)
マスター、あたし寝れない。
・・・・ちょっとだけなら。触ってもいいよ・・・?
(マスターをちらちらと見ながら真っ赤に赤面) ・・・・・・・・なんて言うと思ったー!?
あははははは、マスター騙された?バカーっ!
ふふふ、でも、そんなバカっぽいマスターも大好きだよ!
(いきなりマスターにギュっと抱きつく)
じゃ、おやすみなさい!!
また明後日ね〜(手をひらひらと振りながら寝室へ向かう) 入れ違いとなってしましましたか……また巡り合せがありましたら。
そして聖夜もいよいよ目前、クリスマスソングを歌うために引っ張りだことなりそうです。
落ち着いた頃に、家族でパーティを開きたいものですね……。
クリスマスは家族で過ごすのかい
恋人とかそういうのはいない? >>144
そうなるでしょうね。ふふ、毎年賑やかで楽しいのですよ?皆でクリスマスソングを歌ったり。
恋人ですか……VOCALOIDの身で恋人などと。
……ですが、そういった情事に興味が無いと言ったら嘘ですが、ふふ。 クリスマスにここぞとばかりにセックスしてる輩の前できよしこの夜を歌って欲しいものだね >>146
(呆れと侮蔑が混じった視線を向け、やれやれ溜息をついて)
私の歌は嫌がらせのためのものではないので……
そんなに寂しいと仰るのでしたら、枕元で子守唄でも歌ってあげましょうか。
ラインナップはマスターにお任せしますので。 >>145
クリスマスに独りで過ごすよりはよっぽど楽しいだろうね
恋人がいたことは無いってことか。何事も経験だよ、ボカロなら恋の詩を歌うこともあるだろうし
ならやはりそういう経験があるかないかでは大違いだもんな…
ところで興味があるというのなら、クリスマスに向けて是非情事の協力をしたいな、俺が! >>148
ふふ、楽しむ口実があれば、クリスマスでも、正月でも、節分でも。
相手が恋人であれ家族であれ、共に騒ぎ、楽しむ事が出来れば幸い。私の歌でその一助が少しでも出来れば僥倖です。
男性のマスターなら、数多くおりますけど。ふふ、それは同じ私であって私ではないと申しましょうか。
……はぁ、情事とは何も、行為そのものではなく、色恋沙汰の事を差したつもりですが……
マスターが私に、何を協力してくださるのでしょうか?
(顎元に人差し指を当て、小首を傾げながら) >>149
正月にクリスマスはともかく、節分にどんな歌を歌うんだろう……
まあその辺はどうでもいいか、探せば何かあるだろうし
うん、まあその辺は突っ込まない事にしよう
行為そのものでは無かった…も、勿論分かってるって!
(うっかり早とちりしたのを誤魔化しつつ)
……ルカ、ひょっとして分かってて言ってないか?
まあ何かと言われれば、恋人同士がする様な事というか…
デートとかキスとか、スキンシップとか、セックスとか……その辺は一人じゃできないじゃないか
異性の相手がいないとさ!とくに、最後の方!想像や伝聞では限界があると思うんだ。
(わりと必死気味に熱演してみる) >>150
鬼は外〜 福は内〜 ぱらっぱらっ……という代表的な歌があるではないですか。
もちろん、マスターが手掛けたオリジナル節分ソングも受け付けております。
ええ、半分くらいは。
(澄ました顔でしれっと言い放ち)
(マスターの言う情事の例を、頷きつつ聞いていき)
確かに、いずれも一人でするには難儀なものばかりですね。
スキンシップまでは宜しいのですが……マスターの目当ては最後の一つではないですか?
マスターがその道に手練れな方でしたら、ご教授を願いたいものですけど。
(くすくすと、微笑をたえながらからかうように言って) >>151
おお、そんな歌があったのか、ならば節分も安心だな!
ついでにそれまでにオリジナル節分ソングも作っておくよ、出来ればセクハラ的なのを。
半分…どこからどこまでの半分かによって大きく違うわけだが…
マジか、キスとかスキンシップまではOKだったら、それでも十分すぎるほどなんだが…
いやいや、こうなったらここは最後の一つまで……
(小声で呟きながら、考え込むようにして)
も、勿論さ…俺のテクニックは女としての肉体の喜びを最大限まで引き出すことで定評があるんだ
ここはひとつ、騙されたと思って俺にその身を委ねてみないかルカ
俺の腕の中で、その美しい声を聞かせてくれ
(内心ひやひやしながらも、悟られないように経験豊富なプレイボーイを装ってみる) >>152
私の役目は歌を奏でる事です。
作詞作曲はマスターにお任せしますわ。
命ぜられれば、どれだけ聞くに堪えない歌詞でも歌わなければなりませんから。
(これまた涼しい顔でさらりと)
キスなどは、国によっては挨拶代わりですから。
(マスターの言うキスとはもちろん違う意味だろうが、あえてとぼけて違う意味のつもりで言ってみせ)
ほう……それはそれは、マスターが手練れの方とは。
知らぬ事とはいえ、失礼な口を利いてしまいました。平にご容赦を……
(と、やや棒読みのような気もする語調ながら、謝罪のお辞儀をし)
して……定評のあるマスターは、如何様にして私の悦びを引き出すというのでしょうか?
(腕を組み、挑発するような態度でマスターをからかい) >>153
言ったな…なら淫語とか擬音とかいっぱいフレーズに組み込んでやる!
どうしても目の前で歌ってもらって恥ずかしがらせてやるからな!
(来年に向けて、わりと最低な新たな決意をして)
ああ、分かってくれればいいのさ。
それじゃ、その身体に教え込んであげようじゃないか、ルカ……!
(挑発に乗り、強気な口を叩くが、緊張で喉がつまりそうで、額には汗が浮かんでいる)
(色々見透かされている様な気がしなくもないが、ここまできたら退くことはあり得ない)
そ、それじゃいくぞルカ・……
(腕組みによって強調された胸元に手を伸ばして)
(その豊かな膨らみを軽く撫でまわすと、指先を押し付け揉み始める)
(腰に手を回して、そっと身体を抱き寄せ、背中から腰を優しく手で撫でていく) >>154
マスターが御作りになった歌であれば、私は喜……こんでというのは嘘です。
ですが、私に辱めを与えるのが目的と仰るのでしたら、とても嘆かわしい事ですけども。
それがマスターの新たな決意だと考えれば、尚の事……
(また薄目になって、侮蔑軽蔑の視線を突き刺し)
少々口籠っているようですが、マスター。
(無理をしている感じがでてるマスターに内心ほくそ笑みながらも)
(マスターに身を抱き寄せられ、互いの顔は息が触れ合う程に近づき)
――。
(服の上からでも、たっぷりと量感のある事がわかる乳房に)
(マスターの指がなぞり、服の上から軽く形を歪め)
(腰は特有な造形の服やスカートの上から、手がなぞる様に、撫でる様に流れていき)
(多少感じるくすぐったさに、僅かに身を捩じらせてしまい) >>155
うう……反論の余地が無い……
(蔑みの冷たい眼がチクチクと刺さって、とても直視できない)
(後ろめたいのはこちらの方なので言いかえすこともできず、目を逸らして)
ならセクハラとは違う方向に恥ずかしいのを言わせることにしよう。
ハチミツのように甘ったるい恋の歌を俺にささげさせてやるぜ!まあ作詞作曲するのも俺なんだけど…
ああ、うん、喋れば喋るほどボロが出そうな気がするな、ここは口を塞いどこう…
(普段は歌声を紡ぎ出している、色素の薄い唇に唇を重ねて、漏れる吐息が頬を撫で、触れ合う程度のキスをして)
(手を押し込み、乳房を持ち上げるように下から上に揉み、手のひら全体で、豊かな乳房の重さと弾力を感じていく)
んん……?少しくすぐったかったかな?
(細くくびれた腰回りに手を巻き付け、より強く抱き寄せ)
(スカート越しのヒップの上で、手のひらで円を描くように撫で回す)
(さらにスカートの開いたスリットから覗く脚に手を伸ばすと、白い太ももの上に指先を滑らせ)
(そのままスカートの中に手を入れ、脚の外側から内側に向けて手のひらを這わせていく) 【次の返レスが遅れます……申し訳ございません、マスター】 【大丈夫だ、気にすんなー。ちゃんと待ってるからな】 >>156
まあ、素敵ではありませんか。ラブソングは得てしてそういうものです。
ええ、マ ス タ ー が お作りになった、甘ったるい歌詞の歌。楽しみにお待ちしております。
(マスターの所を思い切り強調しつつ、微笑んでみせて)
っ、この程度でしたら、どうということもありません……っ。
(マスター顔を近づければ、そっと瞳を閉じ。その厚い唇とぷくりと柔らかい唇が重なる)
(マスターの手や指の動きに合わせ、布地の上から乳房は歪み、柔らかい質感を示し)
(手がまさぐる様にヒップ、スリットから覗かせる太腿の内へと這って行けば)
(くすぐったく、もどかしそうに体を燻らせ。ほんの小さな声が、漏れてしまい)
んっ……マスター、手の動きを……もう少し、緩めて頂けるとっ……ん、ぅっ……。
(身体が更に密着すれば、マスターとの間で胸は押し付けられ、窮屈そうに形を拉げさせ)
(その間に愛撫を続ける手に、眉根は切なそうに、少し垂らしてしまい)
【大変お待たせいたしました……申し訳ございません】
>>159
自分で作った愛の歌を自分に向かって歌わせる…なんか考えれば考えるほど空しい事をしようとしてる様な…
まあ、細かいことはこれ以上考えない事にしよう。きっとやってみれば気にならないはずさ…
ルカが愛を歌ってくれるのは変わらないんだから
(自分に自分で言い聞かせて、深く考えず表面の楽しい部分にだけ想いを馳せる)
そうかい?ならもう少し大胆にいっとこうかな?
と言うわけで、胸見せてねルカ……
(触っていた手で衣装の前を開かせて胸を肌蹴させ、白い二つの果実をさらけ出す)
(開かれた胸元からきめ細やかな素肌が覗き、二つのふくらみの先端にはピンク色の突起が目に入る)
(直に触れた乳房は、服越しよりもさらに柔らかく歪み、温かさが手のひらに伝わってくる)
(白い肌に映える桜色の蕾にそっと触れ、曲げた指を軽く擦りつけると)
(指先を白く丸い乳房に食いこませ、乳首を押し潰しながら、捏ねるように揉みしだいていく)
ルカの方からそういうお願いするとは珍しいな、余裕がなくなってきたのかな?
でもそう言われると少し意地悪したくなってくるよ……
(腿の内側を、指先がつー…となぞりあげて、股間に向けて手を撫で上げていく)
(指先が脚の付け根にまで達すると、そのまま秘所を指でなぞって)
(手のひらを内側に向けて、ふっくらとした恥丘を包み込むようにあてがう) >>160
まぁ、そうかもしれませんが、それもマスターの想い。
その想いを歌声に乗せ、私は想い人へと届ける所存ですので。
ふふ、マスターもご期待くださいね。
……という訳の、意味がわかりませんが。
んっ……マスター……聞き入れては、くださらないのですねっ……
(衣装の胸元からは、乳房が溢れ出てしまうように顔を出す)
(量感と張りのある白い乳房に、マスターの指が沈んでいき)
(時折、マスターが指先で乳頭を刺激すれば、小さな身体の震えと共に、甘い声を小さく漏らし)
(すぐさま、しまったと口を閉じるも、閉じた口から僅かながらくぐもった声が聞こえる)
そのようなつもりはっ……VOCALOIDといえど、こうして触れる事に抵抗があるまでです……
んっ……!あっ、ぁっ、……
(太腿から付け根に、そしてさらに中へと手がツツッ……と這っていく)
(指が伝うくすぐったさに、足をヒクリと震わせていたが秘所にまで達すると)
(普段歌うとは違う、甘い響きが籠った声が漏れると同時に体をピクンと体を震わせて反応した) >>161
なるほど……ちゃんと想いが相手に伝わるのならそれでいいのか
これで安心したよ、ああ楽しみにしとくね
俺がルカのおっぱいを見たかっただけさ、深く考えないことだ
そりゃここまできたら、止められないでしょ…ところで乳首が弱いのかな、ルカは?
声を出したくなったのなら我慢しなくってもいいんだよ?
(甘い吐息の漏れる唇を舌で舐め、キスをして、そのまま首筋へと口付けを降らせていく)
(ハサミのように指の股で乳首を挟みながら、乳房をふにゅふにゅと揉みしだきつつ、もう片方の乳房に顔を近づける)
(乳頭にちゅっと口付けをして、舌を伸ばして乳輪をなぞり、乳首を弾き、そのまま舌先でれろれろと転がして)
(さらに生温かい口内へ乳頭を含みこんで、乳頭を軽く吸い上げながら、口の中で乳首を弄んでいく)
VOCALOIDのココって、どうなってんのかな?やっぱ、人間と全く同じだったりするのかな……
触られると、どんな感じがする?
(指の腹をグリグリと押しつけ、秘唇をショーツの上から摩擦して)
(指先がもぞもぞとショーツの中へと侵入して、隠れた秘所を探って、直接触れて愛撫していく)
(ショーツの薄い生地が、中に入った手の甲に押されて少し擦り下がる)
(熱を持った恥肉を手のひら全体で揉みながら、指先で秘裂を上下に擦り、指先を埋めてクニクニほぐしてく)
(こりこりした小さな突起を軽く摘むと、指の間で軽く圧迫しながら転がして) >>162
【さて。お返事を書かせていただこうと、頑張ってはみましたが】
【申し訳ありません、マスター。眠気と私の技量不足でお返事に大分手間取りそうです】
【ですので、本日はここまでとさせてはいただけないでしょうか。いずれ機会があれば、埋め合わせをさせていただきますので……】 >>163
【了解だ、もう5時だしな。早朝まで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃまたいずれを楽しみにしてるよ、そのために一応トリも付けとくね】
【長時間お疲れ様でした。また次に会えたら続きはその時に】 >>164
【お見苦しい所をお見せしてしまいました。それでは、またいずれ……】
【お疲れ様でした。では、私は落ちさせていただきます】 【いやいや麗しい姿だったよ】
【楽しかった、おやすみ。またね】 はぅ〜(ぐるぐる目でフラフラしながら走ってきて)
す、すみませんっ!しばらくっ…はぁ、来れなくてっはぁ、はぁ…っ!
(息をきらせながら、お辞儀をして謝って)
って、あ〜っ!
私がいない間、マスターまた色んなコにえっちな事してましたね!
(顔を赤くして、ぷくーっと頬を膨らませて怒り) ほうほう、色んなコにえっちなことするのがいけないのなら、つまりミクにならえっちなことしてもいいと。
久しぶりなのにまた大胆なこと言いますなぁ……? >>168 ふぇっ!?(赤くなりびっくりして目を見開いて)
やっ ち、違います〜!(目をつぶって、手をぶんぶん振って)
誰にでもえっちな事はしちゃだめって事ですよ〜!
(相手の目に危険を感じ、手で体を隠して) >>169
あぁなんだ、そういうことかー。しばらく見ない間に考え方が変わったのかと思ったんだけどねぇ(露骨に白々しく)
冗談だからそんなに警戒しなさんな、な?
じゃあさ、ミクはどういうことならして欲しいのか気になるな……? >>170
相変わらず受け身名無しだなあ
自分からは全くレス作れない この名無しは下手くそがっつきっぷりに溢れてるよね
絡まなくても展開読めて時間の無駄にすら思える 【下手な自分がしゃしゃり出たせいでミクの気を悪くしちゃって申し訳ないね。せっかく久々に来てくれたのに……】
【自分は落ちるんで、また遊びに来てくれると嬉しいな】
【ここには展開が作れる名無しもたくさんいるみたいだし、次来たときはミクが楽しく遊んでくれることを願ってるよ】
【それでは失礼しました】 >>169>>170
まあまあ二人とも、雑音なんか気にしちゃダメよ。遠慮せずによろしくやりなさいよ。
男と女なんて、やって初めて分かり合えるものもあるもんだしさ。
ミク、あんただってエッチなこと興味津々でしょ?大人へのワンステップ踏んでみたら♪(^_-)☆ >>175
めーちゃん!(ぱぁっと表情が明るくなり)
ここで他のVOCALOIDに会えたのって初めてだなぁ♪(笑顔で嬉しそうにして)
って、や、やって…?やるって…お、大人へのワンステッ…(みるみる顔が赤くなり)
きょっ、興味津々なんかじゃないもん〜!(赤面しながら手を上下にぶんぶん振って) >>170
えっ?どういうことなら…ですか?(きょとんとして、人差し指を顎に当てて考え始めて)
えっと…う〜ん…私はただマスターとほのぼのお話したいんです!
あと、たまにはマスターの悩み事を聞いて、私が解決しちゃったりなんて出来たら…いいですね〜…。
(少し遠い目をして) >>171 >>172 >>173 >>174
わ、私は気を悪くしたんじゃないですよ? 私はここに来てくれた人に楽しんで欲しいですから…嫌な気持ちで帰らせちゃってすみません…。
170さんもまた来て下さいね。(少し申し訳なさそうな笑顔で)
あと、間違えて分けちゃってすみませんっ。 >>176
あははは♪照れるな、照れるな。ミクぐらいの年齢の子は興味あって当然なんだから♪
私だってそうだったしね……昔のことだけど………ふっ(T^T)
ところで、彼氏とか好きな男とかいる? それに皆んなも気軽に参加しよ。荒らしは誉められないけどさ。楽しくやろう♪
なんなら一杯呑んで語り合おうかぁーっ♪ >>180
うぅ〜…(大人って感じの相手に言い返せずに、顔はまだ赤いままスカートを掴んで少し小さくなり)
えっ?彼氏…なんてまだいないよ〜!(手を顔の前でブンブン振って)
す、好きな人だって…(困った顔で少し目を反らして) (目をキラキラさせ身を乗り出して)
なになに!?そのリアクション!
もしかして、いるの?好きな人!?
ねぇ、誰?誰、達?もしかして……カイト〜?♪ 近親相姦に目をキラキラさせるとかとんでもねえ姉だな… 公式設定でも兄妹じゃないんだけどね。気を悪くされたら申し訳ありません。 >>183
いっいや…(体まで逸らして)
いっいないよ!いない!(また手をブンブン振って)
えぇっカイトお兄ちゃんじゃないよ!(そこは、真面目な顔でビシッと言い) 新年、あけましておめでとうございま〜す!(満面の笑みでネギを持ちながら)
今年もみっくみくにしてやんよ♪(ネギを前に突き出したポーズで、ウィンクして)
って言えって言われましたけど…恥ずかしいです…。(いきなりムスーとした顔で赤くなり)
あっ、とりあえず今年もよろしくお願いしますね!(普通の顔に戻り、ぺこっとお辞儀をして) >>186>>187
ミク、そしてここをご覧頂いてる皆さん、あけましておめでとう。今年もよろしくね♪
(既に清酒一升瓶が空に……)
さすがにカイトはなしだよねぇ、ゴメンゴメン♪お詫びに一杯ご馳走しよっか?
お正月なんだし、まずはお酒から大人へのワンステップ踏んでみる?
(かなりご機嫌)
ところでさ、彼氏いないならどんなタイプなら彼氏にしたい?
ミクは私から見ても本当かわいいし、お姉さんは興味津々なんだよう♪
えっ、わっ私まだ16歳だもん〜!いいよ〜!
(困った顔で慌てて、両手ででバツを作り)
も〜、お姉ちゃんも飲みすぎちゃだめだよ〜?
へっ!?どんなタイプ…う〜ん、や、優しい人…かなぁ。(かぁぁ、と赤くなり俯いて)
お、お姉ちゃんこそどんな人がタイプなの!?
(恥ずかしいのを隠そうとして、声を裏返しながら勢いよく顔をあげて聞き) そう?私なんかミクぐらいの頃から少し飲んでたけどね。大丈夫よセーブしてるから♪
(清酒オンザロックを一口クイッと♪)
好みのタイプ?そうねえ……普段は物静かなんだけど、イザという時は『俺について来い』くらいの強引さのある人……
敵に囲まれても安心して背後を任せられる人……かな。優しいい人も悪くないけど、女を守ってこその男だからね。
(しみじみ語っていたが急に目を輝かせて)
あっ、それと私と差しで飲める人!これ絶対外せないね、あはは♪♪ミク、飲む?♪♪ わぁ…(自分より大人な意見を言うMEIKOに尊敬の眼差しを向け、うんうんと相づちを打ちながら)
えぇっ!?(いきなりまた酒の話になり、ちょっと尊敬が崩れびっくりして)
だ、だから飲まないってば〜!
(会話エンドレスしてる!と思いながら、ご機嫌そうな相手を見て少し呆れた笑顔でタメ息をつき)
と、ところで…お姉ちゃんは、そ、その…例えば〜…(顔を赤らめて、人差し指をくるくる回して)
胸…とか、おしり…とか、触られても全然平気…なの?怒ったりとか…。
(目を泳がせながら、もじもじして聞いて) MEIKOはそろそろトリつけたほうがいいんじゃなかろうか へ…?☆%@※$
(思わぬ質問に沈黙するも8秒後復帰)
あらら〜〜ミクちゃん、頭の中じゃ半歩先に大人の世界にいらっしゃてるのかな〜〜♪
そうねえ〜好みのタイプなら触られてもありて言うか…まあ、さほど目くじらは立てない…かな♪
そうでないタイプなら…
(和やかな顔が獲物を狙う猛獣の目つきに変わり声もドスをきかせて)
……………斬る……
【♪BGM必殺仕事人♪】 あぁ、お2人とも、とても微笑ましいですわ…(ほんわか)
さて、私も。新年あけましておめでとうございます。
今年も私達VOCALOIDを宜しくお願い申し上げますね。
(振袖姿で、恭しくお辞儀をし)
(挨拶を終えると、指を鳴らして普段着のモジュールに変更)
挨拶回りで振袖を身に着けてみましたが……やはり、着なれてる衣装が一番でしょうか。
(わざとらしく肩を回したり、首を鳴らすような仕草や) おおっ、晴れ着だ!明けまして…ってさっそく元に戻っとる!?
そんな自信なさげにしなくても結構さまになってて、よかったよ
ルカ自身はどうだった?着慣れてない着物ってのも、それも和服 >>197
ええ、明けましておめでとうございます、マスター。今年もよしなに……
(恭しく頭を下げてお辞儀)
ふふ、ありがとうございますマスター。
和風のモジュールは数あれど、こういった振袖は初めての事で。
私としましては、もう少し動きやすい衣装の方が好みでしょうか。
そちらの方が躍る時にも都合が宜しいですから。 あ、そういや肩こったみたいな様子にも見えたね
それもそうだ、脚とか腰とかあんまり動かせないもんな…
見た目は艶やかでも激しい踊りには向かないか
和風で動きやすくてルカっていうとなぜか浮かんだジャパニーズニンジャ
それにまあ、ファン心理としちゃいつものルカぐらいの露出度で踊ってくれる方がうれしいし >>199
Oh!ニンジャ!マスターはくのいちがお好みですか?
(驚いたような素振りを見せた後、顎に手を置き何かを考え始める)
………ですが、それを歌や踊りと結びつけるとなりますと。ただのコスプレで終わってしまいそうですね。
ふふ、ありがとうございます、マスター。
私の衣装の露出などたかがしれているものですが。
強いて言えば、このスリット程度のものでしょう。
(そう言うと片足を少しだけ上げれば)
(スリットから覗かれる、ブーツとスカートの狭間の太腿をチラリと見せ) ちっ、ちがっ!別に俺の趣味で言ってるわけじゃなくて!
「Japanese Ninja No.1」のPVか何かでルカがくのいちの格好してたなーと思っただけ!
ほらっ!こ、これも歌の話だったろう?
(何気なくこぼれた言葉に予想以上の反応をもらって、恥ずかしそうに手を振りながら)
忍者って言ってもスリットにノースリーブで普段と同じ雰囲気だったんだけど
ははは、いやいや。しれてると言うか露出するポイントを絞ってるって事じゃないかな
その衣装で脚とかおへそが見えててもいやらしくはないし…うっ…!
(足が上がり露出を増したまぶしい脚に驚いて目を丸くした)
…で、でもそうやって見せてもらうとまた色っぽく感じるもんだな
(平静を装うつもりが顔が赤くなり視線を太ももに引き寄せられる) >>201
……失礼、そうとも知らずにマスターが唐突に趣味をカミングアウトしたものかと
浅学を晒してしまい不甲斐ないばかりですわ。後程、調べさせていただきます……
(むしろ恥ずかしかいのはこっちで、鼻根部を摘まんでやってしまったの仕草)
ふふ、これぞチラリズムの妙というものです。わ我ながら意味はよくわかりませんけど。
(覗かせた脚にマスターの視線が注がれ、手応えアリとほくそ笑み)
(そのまま足を整えると、スリットは閉じられて太腿を隠してしまい)
ですが、のべつまくなしに見せつけてしまえば品が無くなってしまうでしょうか、ふふ。
【反応が遅れてしまい、二重に失礼致しました……】
俺の方こそ振袖からくのいちは強引だったよ
いくら好きでも…いやいや趣味じゃないからな!
ほへぇー、さすがルカは難しい言葉知ってるんだねぇ……
(意識が脚に集中しているのかチラリズムという言葉も頭の中をぼんやり通り過ぎていったらしい)
ああっ…!
…そう、だな…見せ所も考えるのが効果的なのかもしれない。見せてばっかりじゃありがたみがないし
(視界から太股が隠れると小さく残念そうにうめいてしまって)
そうは言っても、今の俺はもっとルカの脚を見たいと思ってるんだけどさ
(からかわれたかなと今さら思いながら苦笑してルカをみつめる)
【これぐらい大丈夫だって。こちらこそ遅くなってごめん】 >>203
ああ、やはり趣味は間違ってはいなかったのですね。
気にしないでくださいませ、マスター。人の趣味は千差万別と申しますから。
(いやに爽やかな笑顔でマスターの肩をポンと叩き)
(そんな難しい事を言っただろうかと首を傾げつつ)
(ぼけっとしたマスターの様子を見て、ああ、と得心し)
ふふ、そういうものでしょうね。露出に限った事ではなく。
ですが、見たいと仰るのなら。惜しむようなものではありませんしね、ふふ……
(微笑すると、先ほどのように片足を先程より高く上げ)
(もう一度、スリットの狭間に見える太腿は、先ほどより肌色の面積が増えていて)
なんだやっぱりわかってるんじゃん。そう考えた上で見せてくれたのなら嬉しい気がするよ…
おっ……!こんな綺麗な脚を惜しまないってのももったいない
特別に見せてくれてるって事にしておいてくれ……
(ルカの微笑みに照れくさそうな笑顔を返すと、上げられた脚を前に少しかがんで視界を近付ける)
(より大胆に晒された肌を視線でなぞるようにひとしきり見とれていたが)
じゃあルカ…?見たいだけじゃなくて、触りたい…でも許してくれないかな…
(思いきって上がった脚の膝の下あたりを下から支える感じに手で触れる) >>205
お褒めいただき、ありがとうございます。
あくまでも私達が歌が本分ですから、多少は複雑ですけど。ふふ。
(そう言いつつも、満更では無さそうに微笑んで見せ)
(サービスにとスカートのスリットに手を伸ばし、わざと広げるようにして太腿を見せる)
(ますます集中する視線が刺さるほどだが、マスターが見惚れている様子に満足しており)
触りたい、ですか?(きょとんと)
……マスターがお望みでしたら。
お願いがこういう事ばかりですと、私が何のために創られたかわからなくなってしまいそうですね、ふふ。
(軽口を叩きながら、やれやれとばかりに呆れたようにしつつも)
(両足を地につけると、先ほどと同じようにスリットを割り広げ)
(そこから太腿を覗かせた状態で、マスターの動きを待ち) ルカは歌姫としての魅力も女性としての魅力も両方持ってるって事さ
そしたら…どっちも愛でたいじゃないかぁ
(スリットがさらに開くと見入ったままつい鼻の下を伸ばしてしまって)
(ふとルカの視線に気付き、彼女が満足しているとは知らずにキリッと真面目な表情を作る)
すまないね…。こんな風に付き合ってもらって
でも歌を歌うには色んな経験が役に立つと思うしさ、これもそのために…いや……
本当言うと俺がルカとこういう事したいからだな…
(今度は眼下でちらつく白い脚に目を引かれながらもルカを見据えて声をかける)
(それから照れたように急いだ動きで足元にしゃがみ込んだ)
それと別にさ、ルカは…触られる事自体はどう感じてる?
(間近で見ると太股といっしょにスリットを開く指まで艶かしく思えて熱い息を吐く)
(手を軽く撫でてから、指先で柔肌をなぞるように膝から太股へと擦り上げていった) >>207
でしたら、そういう事にしておいてあげましょう。
やや苦しい言い訳の気がしますけど、ふふっ。
(真面目な表情を作ってはいるも、鼻の下を直前まで伸ばしているのを見てしまえば)
(くすっと吹きだしてしまい、口元に手を当てて)
ふふ、この経験が何の役に立つかは存じませんけど。
この程度の御役目でしたら聞いてみせますよ、マスター?
(マスターの言葉に、こそばゆいものを感じながら)
(覗かせている足を一歩前に踏み出し)
(ブーツから上の脚を見せつけつつ、そこをマスターに撫でさせ)
(指先でやわやわと撫でる手の動きに、少しだけ脚がひくんと動いてしまいそうに)
んっ……どう感じると申されても……
マスターの手の動きが、少しこそばゆい感じがしますね。
(脚にマスターの吐息が掛かるのを感じながら、淡々と感想を述べ) そ、それは……なら今度、壷カルビでもカバーしてもらおうかな
…でもありがとう。ルカ…
(前に出た脚に両手で触れながら上目遣いに見上げる)
(体が反応しかけたのを感じてもう片方の手も添えた。両手で脚を包んで内股の方も撫でていき)
(それからニーソックスの中に指を入れて擦ってみたりと、あちこちルカの肌の感触を楽しんで)
なるほど、そういう感じね…なら……
よし、指よりこそばゆいとこで触ってみようか……!ンッ…
(太股に当たる吐息が近付いたかと思うと、チュッと唇が当たって)
(舌を肌に這わせながら優しく吸い始める) >>209
また、妙な曲を任されたものですね。私は好きですけど。
どういたしまして……御満足していただければよいのですが……んっ。
(滑らかな脚に、マスターの両手が這い)
(内股を撫でられれば、脚がくすぐったそうにひくついてしまい)
(その上ソックスの中にまで入り込む指に、少しだけ驚きつつも)
(くすぐったそうなのを我慢しながらも、マスターの望むままに脚を差しだしたままでいて)
まぁ、くすぐったいともうしますか……
こうしてぺたぺたと触られてしまうのは妙な感覚ですわ、マスター……っ!
マスター……私が許したのは触る事だけ、でしたが……っ。
(キスを落とされ、きょとんとしてそこに目をやったが)
(すぐさま、ぬめり、ザラザラとした口が肌に直接這い)
(妙な感触が肌を襲い、ぞくっと思わず脚を震わせてしまって) 俺はこうしてると満足で幸せさ、それは保証するよ
だから後はルカにも満足してもらえるように……
(反応があると内心気遣ってルカをじっと見上げる)
(しかし脚を下げはしないのがわかると肌を大きく撫で回した)
(内股からさらに脚の付け根へと刺激しながら不意打ちに反対側の太股も撫でて)
いいよ、その妙な感覚をもっと感じていてくれ……
つまりな…これは舐めてるんじゃない、舌で触っているんだ!
チュ…ンンッ……ふぁ…
(見上げてにこっと笑うと開きなおり)
(今度はルカの脚が震えてもお構いなしに、むしろ舌の動きを早める)
(太股を内側へと舐め回しキスを加えながら、付け根に触れた指でも愛撫し続けた) >>211
詭弁もいいところですわ、マスターっ、あっ、んっ!
マスターに満足頂いてるといっても……これは、ぁっ、んうっ!
(脚にマスターの舌が縦横無尽に這いまわる)
(太腿をあちこりに唾液でコーティングされ、そこが艶めかしく濡れて)
(内股に這いずりまわる舌に、ひく、ヒクッと足は震えてしまっており)
(発してしまう声にも、余裕の無いような、小さな喘ぎも混ざってしまって)
……マスター……おいたが過ぎますっ!
(暫く、マスターが脚を舐めまわすのを耐えていたが)
(目の前で屈んで脚に縋るマスターの頭を、コツンと叩き)
【そろそろ眠気が来てしまいましたので、次を最後とさせてくださいませ】 んはっ…ハァ…ちゅっ、その声…いいねえ
さすがボーカロイド……俺の満足度もどんどん上がってるよ
ああっ…この調子で歌ってくれ…
(声に混じりだした喘ぎへ敏感に耳を澄ませると唾液に濡れた所でさらに指を滑らせる)
(楽器を奏でるようにリズムよく指で押しては反応の良い場所を探そうとして)
あいたっ!ううぅ…
(舌を激しく動かしていたら叩かれた拍子にちょっと噛んでしまった)
あはは、もっとおいたしちゃおうと思ってたのにこりゃ残念
でもルカの脚を好き放題できて楽しかったからいいや…。ありがと
(すぐ目の前に来た顔に、赤くなった自分の顔も向けて笑ってみせる)
そうだ、もう一つ…
最後におやすみなさいのキスをしてもらいたいんだけど…。ほっぺでもいいんで!ほっぺでも!
【はいよー。こんな時間までお相手感謝だ】
【眠気がきつかったら返事もキスもいいから休んでくれて構わないからね】 >>213
【いえ、しかとレスを返させていただきます!と言いたい所ですが】
【頭がぼんやりとして参りましたので、マスターのお言葉に甘えさせていただきます……申し訳ありません】
【小言を投げかけつつも、最後はおねだりを聞き届けたという事にしてくださいませ】
【それでは、遅くまでお付き合いに感謝します、マスター。お疲れ様でした】 >>214
【いいんだって。ルカから眠気来たってきいてからも結構待ってもらってたし】
【倒れたりしない内にゆっくり休んでくれ。時間とあと季節的にも】
【それに俺だけ楽しませてもらったみたいで心苦しいしね】
【ルカもおつかれさん。長い時間付き合ってくれてありがとう】 >>193 天使?何がですか?
まっまさか私の事じゃないですよね?(少し頬を赤らめて)
>>194 あぁ、そうですよね!私もそう思います!(手をポンと叩いて)
お姉ちゃんの偽物が来ちゃったら分かんなくなっちゃうもん。(と、MEIKOの方を見て)
>>195 えっ、ち、ちがっそういうわけじゃなくてっ!(赤くなり慌てて)
そ、そうなんだ…(さすが…と、ぽーっとした顔で少し感心するが、いきなり表情を変えたMEIKOに一時停止して)
…えっ。(びっくりを通り越して、顔に縦線を入れて唖然として) >>196
あっルカちゃん!あけましておめでとう〜!
(久しぶりに顔が見れて嬉しそうな笑顔で、片手を上げて)
振袖もすっごく似合ってるよ〜綺麗だなぁ〜!…あ。
(えへへっと笑い、普段着に戻したの見てを少しだけ惜しむような顔をして)
でもやっぱりいつも通りが過ごしやすくて一番だよね〜。
(ちょっと残念そうな笑顔で、分かるな〜と呟き) ミクの振袖姿もみてみたいな。ちょっと遅いかもしれんが…
(薄い緑を基調とし、少し黒のラインが入ったミク色の振袖をおいてみる) ルカ、あけましておめでとう。相変わらずいい女っぷりね。男どもが騒ぐのも無理ないわね。今年は何人手玉に取るつもり?♪
(笑顔で軽くウィンク)
名無しさん?だったかな。トリつけはこれで良かったかな?
(ミクの反応を楽しみながら)
ごめんね、ミク♪さすがに斬るは冗談よ、冗談♪でもね、少しは痛い目にあってもらうわよ。
好きでもない男に気安く触られるなんて不愉快極まりないだし、黙ってるなんて私のキャラでもないしね♪
あら?ミク、素敵な着物があるみたいよ。 もうちょっと凝ったトリキーにしないと簡単にバレるから、
記号や全角文字を含める工夫を >>220アドバイスありがとう。変えてみたけど、私が思いつくのはこれが限界かもね(笑)。 >>218
えっ、わ、私のですか?
(ちょっとびっくりして、振袖を手にとって広げてみて)
綺麗ですね〜…(目を輝かせてその振袖をじっと見ながら言い)
しょ、しょうがないですね〜。私もちょっと着てみます!
(少し恥ずかしがりながらも、着替えようとネクタイを外し)
あっ、着替えるからあっち向いてて下さいよ?(と、じと目で言った後に着替え始めて)
>>219
お、お姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないよ…
(まだちょっと怖がった顔で言い、「少しはって、お姉ちゃんの少しってどれくらいなんだろう…」と苦笑いで考えて)
うん、振袖…似合うかなぁ…
(着替え途中で、少し嬉しそうに振袖を手に持ちながら) >>225
まっ、また天使って!
一言だけ言われても分かりませんよ〜(目を><にして、手をぶんぶん振って)
何がですか〜?わ、私ですか…?(赤くなり遠慮がちに聞き) >>224
そうそう、その振袖はミクのだよ。ミクのために持ってきたんだし、ミクに上げるよ。
絶対似合うと思うんだ。脳内で何回も着せ替え…おっと、これは違った。
とにかく!すごく可愛いと思うんだ!
(目を輝かせるミクに勧めるようにドゾドゾと手でジェスチャーして)
さすがにサイズは推測なので小さかったら言ってね。
いつもダイナミックに観察してるから大丈夫だと思うんだけど…
って、了解!見ないから大丈夫だよー。
(訳の分からないことを言いながら自分は納得して)
(注意されなければずっと見ていようと思っていたのか、ずっとミクを見つめていて)
(注意されると後ろを向いて着替えるのを待つ) >>227
のっ脳内でなん…っ、か、観察って…(だんだん顔が赤く染まり)
ちょっ、ちょこちょこセクハラ発言しないでください〜!
(服をぎゅっと握りしめて、顔を真っ赤にして怒り)
も〜…(と、ぷんぷん怒りながら後ろを向き、Yシャツを脱いで振袖に腕を通し、帯を巻こうとして)
ん、ん〜?えーっと…これは…こう…?(着慣れない服で、帯の巻き方が分からずにあたふたして)
ま、ますたぁー…(着物の前を押えながら、ちょっと涙目で助けを呼んで) >>228
これは仕方ないことなのだよ。ミクを見ることで一日が始まるようなものなのさ。
まぁ、これからもちょくちょくセクハラするかもしれないが、紳士なので大丈夫。
(後ろ向きのままで腕を組んでうんうんと頷いて)
ん?サイズ合わなかったかな?そうか、帯の巻き方か。
ミクは何でも出来ると思ってたから任せちゃったんだよね。大丈夫、俺がやるからね。
(呼ばれるとミクのほうを向いて、少し涙目になったミクの頭を撫でてやり)
(帯を持つとミクに確認しながら巻いていき、最後に高さを調整して)
うん、これで完成。どうかな、きつくない?
うんうん!すごくキレイ!似合ってるよ、ミク!
(立上がり全体を見て、その可愛さにテンションが上がり) >>229
セ、セクハラするかもとか言ってる時点で紳士でも何でもないですよ〜!
(怒ってマスターをばこっと叩きたい気分だけど、着替え途中なので言うだけ言って)
うぅ…すみません…、歌やパソコンについてならお任せなんですけど…
(振袖は初めてで…と、申し訳なさそうに頭を撫でられて)
あっ、はい!ぴったりです!(完成した振袖を、動きながら見て)
えへへ、ありがとうございます♪(似合ってると言われて、嬉しそうに満面の笑みを見せて)
お姉ちゃんやルカちゃんにも見せたいな〜、可愛いって言ってくれるかなぁ?(ルンルンしながら、まだ振袖を見ていて)
それにしてもマスターって、着付けも出来るんですね?(迷いもなく着付けを終わらせた相手に、尊敬の眼差しを向けて) まぁ出来ないことぐらい誰でもあるさ。俺だって出来ないこと多いからなー。
パソコンで調べることは出来るけど、見るのとやるのでは結構違うし。練習も必要だしね。
なんとなくさっき見てやり方はわかったと思うから、練習すればミクにも出来るよ。
(などと言いながらどこからか取り出したデジカメで写真を撮り始めて)
サイズはぴったりだね。見ない和服姿を見るとなんというか、新鮮ですな。
今度、和服も一着ミクに贈るとしよう。
(一通り撮って満足したのか、ふぅ…と息を吐いて)
二人とも可愛いって言ってくれるよ。俺が保障しよう。
着付けは昔ちょっと習ってただけで、たまたま出来るだけだよ。
さっきも言ったけど、俺はそんなにすごくないよー。そんな目で見られると照れるな。
(褒めてくれる相手の頭を優しく撫でて、照れているのか少し顔を赤くして) >>231
はいっ!今度は自分で出来るように頑張りますね!
(やる気いっぱいの顔で、ぐっと手を握り気合いを入れて)
そ、そんなにいっぱい撮ってどうするんですか〜?
(少し顔を赤らめて恥ずかしそうにして)
マスターが保証してくれるなら…見せるの楽しみだな〜♪(嬉しそうな笑顔で)
わぁっ…マスターのそういうところ初めて見ました!かわいいですねっ♪
(照れた相手を見て、からかうように いたずらっぽく笑い)
【すみませんっ、そろそろ私時間です…っ(あたふた慌てて時計を見て】
【次レス返したら帰りますねっ!】 >>232
写真か?それはもちろん観察だよ。隅々まで撮ったからね。すべてキレイに撮れているさ。
また新たなコレクションが増えて、マスターは感無量だよ。
(撮った写真をデジカメで眺めながらニヤニヤしていて)
いや、なかなか褒められることないからな。これは仕方ないんんだよ。
って、からかうなよー!こんな顔ミクにしか見せないよ。
(からかわれてまた赤くなり、今度はミクから顔を逸らして)
しかし、まだ撮れてないとこがある…和服は下着をつけないって知ってたかな?
それをまだ確認していないんだ!俺は!全部を見たい!
(そう言いながらまたカメラを取り出して)
(さっきのお返しか、着物の足元の裾から頭と手を突っ込もうとしゃがんで)
(裾を持って捲り上げて…………)
【俺もちょうど時間だからよかった】
【じゃあ最後は変態的な行動で…w】
【お相手ありがとう、お疲れ様。すごく楽しかったよ。それに可愛い振袖姿も見れたし】
【また何かミクのために持ってくるね。何かリクエストもあれば書いといて!】 >>233
えへへっ可愛いですー♪(顔を逸らした相手を見てまた笑って)
えっ、私にしか…そうなんですか…(少し頬を赤らめて、冷静を保ってるけどどこか嬉しそうに)
へっ!?し、下着を…た、確かに聞いたことありますけど…
って、やあああっ!!!!(顔を真っ赤にして、捲り上げられた裾を押さえて)
しっ下着はつけてますからぁーっ!!(その辺にあったネギでバコッと思いっきり叩き)
かっ、確認なら口で聞けばいいでしょ〜!(まだ赤い顔のまま、裾を直して)
【なら丁度良かったです〜♪】
【ちょっ!何でですか〜!いいんですよ普通で〜!最後に台無しじゃないですかぁ〜!も〜…(顔を赤くして怒り】
【こちらこそありがとうございました!(ニコっと笑い】
【リクエストは…何か美味しいものが食べたいなぁ…】 あらあら、セクハラさんが御一人いらっしゃるようですね。私で宜しければお相手致しましょうか?
(言葉とは裏腹に笑顔がかなり強張っています。腕組みが小刻みに振動してます!)
ミク〜〜浮かれるのもいいけど一応は気をつけなさいよう。
ルカレベルならともかく、アンタはまだペーパードライバーみたいなもんだからね。
(笑顔なんだけども怖いオーラが漂ってます。) >>235
お、お姉ちゃ…う、うん。気をつけるね…!
(笑顔の相手だが、ただならぬ恐怖を感じ、怯えたような作り笑顔で)
ペーパードライバー…(確かにHな事には抵抗を感じるし慣れていないけど、少ししょんぼりして)
あっそれより!これどうかな?(と、振袖を手に持って言った後に、急いでせっせと着替えて)
(おぼつかない手つきで帯を巻き、少しよれっとしているが帯を巻けていて)
に、似合うかな?(マスターに貰った振袖を着て、いい答えを期待してるような目を向けて) あら?いいじゃない、その着物!ミクの着物姿初めて見たけど凄く可愛く見えるわよ♪うん、マジで可愛い!食べちゃいたいくらい(>о<)♪♪♪
(ハグして頬ずりスリスリ♪lovely☆☆☆)
あのマスターのチョイスなんて予想外ね。ただのセクハラ野郎じゃなかったんだ。少しは見直したわ(笑)。
でもミクって凄いわね。自分で着物を着れるなんてさ。アタシはぜぇっ〜〜たい、無理!
(自信たっぷりに断言) あの後、まったく記憶がないんだよな…写真は取れてたんだけど、真っ暗で見えなかったし…
なんてこった…はぁ…
あと、あれから寒気もするし。ついでにくしゃみもでる…まさか風邪か?
(MEIKOの小言をキャッチしたのか、あの後何回も身震いし話題にされてくしゃみもして)
(風邪かな?と思いながらも元気な自分が不思議で仕方ない様子で)
さてと、こいつを作ってきたので…みんなで食べてください…っと。
(そう書いた紙を張って冷蔵庫に入れる)
まぁうまく出来たし、大丈夫だろう。
(その箱の中身はシュークリーム)
【やばい、このままだとMEIKOが変態お断りの張り紙をしそうだ!】
【しかし俺はそれでも突入するんだぜ!】
【あと、甘いもののリクエスト、シュークリームをおいておきますね】 ツイーーーーンドリルッ!!
(ギュイーン!という謎の機械音とともに現れた紅い髪の娘)
えーっと……ボーカロイドじゃなくてUTAU……
いや某カロイドもありかなぁと思ってボク参上っ!
(キリッとポーズを決めている) >>239
マスター〜〜私の事どう見てるかは知らないけど、これでも嫁入り前のか弱い若い女なんですからね。
(背後から肩をポンと叩く……いや、ガシッと掴んで)
あらぁ〜おいしそうなシュークリームね。もしかして手作り?シュークリームもいいけど、おいしいおつまみセットも好きだったりするのよねぇ竅`〜わ・た・し♪(ニコッ)
>>240
こんばんは♪VOCALOIDに拘らなくてもいいと思うわよ。 >>244
(ムッとした顔つきになった次の瞬間腰の入った右ストレートが顔面に炸裂!ビシッー!!!!)
(しばらくパンチの決まった態勢のまま静止……)
………セクハラまがいの発言、女の前では慎みなさい…… ミクさんの胸に顔を埋めてみたいんだが鼻が邪魔なんだよな。 8/31はミクさんの御誕生日、それを受けたイベントもちらほらと……
こうしてマスターとVOCALOIDの皆さんとで盛り上がりを見せてくれるのは大変喜ばしい事ですね。
8月は誕生日ーで酒が飲めるー、酒が飲める飲めるぞー……
……ハッ、誕生日を祝う曲よりこっちが先に出る私って一体…… いいじゃないの、酒を呑んで騒ぐ、と言うのも間違いなく日本の祝い方の一つだよ。 ご理解いただけますか、マスター……!
そうです、これも私なりの祝福の仕方の一つでありまして……
(何時の間にやら空けたビールの缶を、勢い余ってくしゃりと潰しつつ)
決してお酒を飲む口実ではないのです……けぷ。
しかし亜種とは言えど私もボーカロイド。ここはバースデーソングをもってもお祝いをしなくては……げぇっぷ。 ……しかし、ソロ呑みはあんまり祝っている感じがしないのも事実だな…。
それ以前に、とても歌える状態にない気もするが…
(既に缶を空け、今にも吐きそうなハクの様子に、遠くを見るような目つき) >>265
げぇっ、マスター……持ち上げた所で落とすとは中々の技巧者。
反論の余地もありません……そもそも誕生日は今週末ですしね。
はい、酒飲みの口実にしました、ミクさん並びにマスターごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
(悪酔いなのか机にごんごん額をぶつけながらごめんなさいを連呼し続けた……)
まぁまぁビール程度でべろんべろんになる私ではありません……
(額をやや赤くして顔をあげ)
と言えども、当日がこれでは困りますけどね。
そもそも陰気くさい私が、目出度い誕生日パーティやイベントに呼ばれるかもわかりませんけどね、フフフフフ……(自嘲気味) >>266
まあな、まだ前夜祭にも程遠いが…
少なくとも当日は、自傷行為は勘弁願うでぇ…!
(赤くなったハクさんの額に手を伸ばし、さすさすしようと) >>267
とりあえず生……
(前置きもなく、ビールの注がれたジョッキを差しだしつつ)
月並みですが、この暑い季節。歌い終わった後のビールが……くぅぅぅぅ〜↓
>>268
パンチラを期待するのでしたらタンパロンな私よりミニスカートなミクさんに……
……あ、仲間を売る訳じゃありません、いやホント…… さすがハクさん、いい飲みっぷり・・・
更新を押したつもりだったけど押せてなかったみたい
というわけでごめんねー パンチラなんてケチくさいもん期待してねぇよ!!
パンモロだパンモロ >>269
あ……
(額を撫でてくれる手が暖かで心地よく)
(酔いで赤みを差している顔を、ほんわかと綻ばせて)
えぇ、もちろんそんな事はしません……台無しもいいところですしね……
>>271
えー……更新がされなくて、もっと早めにレスを書いてたのに反映されてなかったと……
そういう事でしょうか。まぁ何にせよ、気にする事でもありませんし、私も別に……気にしたりは……
私が普段やらかしてる事を思えば些細もいいところでしてブツブツブツ……
>>272
そうは言いますけどね、マスター。
いつだって見られるよりも垣間見える刹那的なものの方が趣があるわけですよ。
私がタンパロン脱いて見せるよりも、ミクさんのスカートがちらって一瞬捲れた方がずっと魅力的でしょう。
というか私とミクさんを比べること自体おこがましい話でハナから勝負になるはずもなくブツブツブツブツ……
(親父さながらにぐだぐだ言ったあと、1人で勝手に沈んでブツブツ呟き……) >>273
ネガティブなくせにチラリズムについて熱く語りやがって…
わかったよ、じゃあパンチラはミクに任せるよ
その代わりハクはブラチラな
おっぱいだけはミクに負けないやろ いや、更新したら誰もいないからつい一行で・・・って
ちょっとハクさん?ハクさーん・・・?
まさかもう酔いが回ってきてるのか・・・おーいしっかりしてー! >>274
ハッ、冷静に我に返ったら、そんな事語るなんて親父臭いっていうかもう……
あぁ、色気も何もなくってこんな事口走る自分がツマンネ……
(がっくんと項垂れ、ぶつぶつと呟くように)
まぁ、ミクさんには絶対に負けないでしょうけど……あ、今失礼な事言いましたね私。
ブラチラですか……こんな感じでしょうか。こっちはファッションで普通に見せる人もいますけど。
(トップスの前を開くと乳房を包む、グレー色のフルカップの下着を一瞬見せる)
(寄せられたそれは、谷間をくっきりと演出しているものの)
(すぐさま前を閉じて隠す。羞恥の様子もないので色気もなにもあったものではない……)
はい、ブラチラです……はい、私がやってもツマンネですねこれ……
>>275
ああ、別に一行でも、抑え目な2.3行でも怒涛の20行でも構いませんよ……
マスターの反応があるだけでも、嬉しいものですから……
あぁ、落ち着いてください。前後不覚になるほどグデングデンにはなりませんよ、きっと……
マスターに心配していただけるのは嬉しいんですけどね、ふふ……
(口の端を僅かに上げて微笑んだ。さっきからネガティブに自分には珍しい表情を垣間見せて) 行数はともかくマスターが複数いるのはどうかなーと
俺もハクさんにお返事貰えて嬉しいよ
んー、やっぱりハクさんは笑顔の方がいいな
男として守ってあげたくなっちゃうね
(と格好つけてみるも視線はついハクさんの胸元へ・・・) >>276
ミクに負けるのなんてそうそうおらんわな
グレーのフルカップ…せっかくおっぱい大きいのになんとも色気がないなぁ
ハクに似合ってると言えば似合ってるけども
下も同じ下着なの? >>278
マスター、それはミクさんに失礼ですよ。
(自分の事を棚にあげて、いけしゃあしゃあと言ってのけた)
もともと色気なんて私に……フフフフフ……安物で色もカワイくないでしょう……(また自嘲)
まぁ、同じ色のセットです……
にしてもマスター……私も仮にもボーカロイド、下着以外にも見るべきところがあると思いません?
そう、例えばこの華麗な歌声、聞いたものを魅了する魔性の声色……
あ、すみません寝言ですツマンネ事いってホントすいません…… >>279
まったく無いことはないだろう…多分
もっと胸強調してみれば結構メロメロになる男もいるかもしれんぞ
えー?下着以外でハクの見るとこ?
おっぱい?太もも?
喉なんて酒の飲み過ぎで結構焼けたりしてそうなんだけども >>280
ふふ……ありがとうございます、マスター。多分とか言いきらない辺りアレですけど……
……VOCALOIDはそういうものでも無いんですけどねぇ……ルカさんなんて凄く色気のある御方ですが……
まぁ、マスターサービスって事で考えておきます……
うへぇー……私はマスターに愛玩人形かなにかにしか見られてないー……
おっぱいとか太腿とか私は露出してないのにぃ……あ、でもDIVAでの水着の私は中々刺激的でしたけど、ふふん……
うわーん、ひどい、ひどすぎますマスター……ボーカロイドの生命というべき喉にもそのような……!
ヘタレではありますが、そんなやわな喉でもありません、それをこれからご覧にいれ……
……あぁ、でももうこんなお時間。私はそろそろお暇をいただいてスリープモードに……
お話しをしてくれたマスターの皆様に感謝申し上げます……
(マスターへ礼をすると、ふらふらな足取りでその場を後にした) ミクさん誕生日おめでとうございまーす。
(いつもよりは抑揚のある声でクラッカーを鳴らし)
5年……5年ですか……いやはや長いような短いようなです……
ミクさんはもちろん、今後ともVOCALOIDの皆様とマスターの、増々の発展と活躍をお祈り申し上げます……
……1日遅れですって?まぁ、それは……それ、はい。 >>283
(ガタッと立ち上がると舌舐めずりをし)
(マスターから受け取ったそれを、コップに並々に注いで一口、二口と)
ぷはー……!祝い事にはこれです、これ……!
何時かはミクさんとも祝杯を……あれ、飲んで良いのでしょうか彼女は。
確か5歳……これは引っかかりますねぇ、うーむ…… 5歳とかなんだとか言いましたが私はミクさんより歴史が浅……
……VOCALOIDは人の法律で縛れないのです……という事で……
(という事で日本酒をぐびぐびと注いでは飲み、注いでは飲み)
>>285
はぁ……?
(酔いが回ってるのか据わった目)
野球拳ですか……それがミクさんへの祝福になるかは甚だ疑問ですが……
マスターが脱ぐんですか? >>286
なるなる、超なるよ
ミクさん服脱ぐとこ見るの好きだって言ってたし
勿論負ければ脱ぎますとも
せったくの五周年祝いなんだからパーっとやらないとね >>287
へぇー……
(棒読みでそれはもう冷ややかな目でマスターを見やり)
マスターが脱いだってだぁれも喜ばない気がします……もちろん私も……
そんな不毛な野球拳……ミクさんへの祝賀モードへ水を差すもいいところですが……
……でっ。どう勝負するっていうんですか……
(杯を傾けながら、けだるそうに聞くだけ聞いて) >>288
失礼な、誰得なのはハクの脱衣シーンだけだよ
ていうかこういうのは宴会芸なんだから盛り上がったり面白かったりするのが目的なんですよ
…本当はミクさんが参加してくれれば一番盛り上がるんだけどもね
そうだなぁ、書き込み秒数のコンマ一桁目で判定してみるか
数字の大きい方が勝ちってことで >>289
まぁ、それはそうなんですけど。
ただ私が思うのは……それ脱がせて喜ぶのマスターだけなのでは……と……
そしてマスターが引ん剥かれた場合、その時の空気を如何にすれば良いのかと……
とまぁ、そんな感じです。そしてミクさんをお呼びするわけにはいきません
こんな芸人みたいな事は汚れ仕事は私達だけで充分でしょうに……
ふむ……単純なルールですね。
もう始めればいいのでしょうか。どちらから? >>290
世の中には色んな人がいるからなぁ
もしかしたら俺が脱いで喜ぶ人もいるかも…
まぁ俺がギリギリまで追い詰められたら脱ぐ代わりにハクに酒奢るってことで
そうだね、ミクさんは野球拳なんかとは縁の無い世界の人だし
んじゃ俺から…じゃんけんぽんっ >>291
いません。
(キッパリ)
それ本気で言ってるんなら……うわぁ……
……仕方ありませんね、それで手を打ちましょう……
(仕方ないと言う割には口元を緩めているのだった)
そうそう、彼女にそんな事させるわけにはいかないわけでして……
うわ、いきなり高いですねこれ……じゃ、私もほいっと…… >>292
いやいや、そっち系の人とかならもしかして…
全然嬉しくはないけども
よし、んじゃハクが勝ったら何でも酒とおつまみ買ってやるよ
呑む時は脱いだ服はそのままだけどね
やったー、俺の勝ちだ!
さぁ敗者は脱衣あるのみだ、どれから脱ぐのかな? >>293
へぇ、ここにソッチ系の人がいるとお思いですか。
それでは呼んできてあげましょうか……ギャラリーがいた方が盛り上がるでしょう……
何だか妙な注文ですね……私のなんて見たって肴にもならないと思いますけど……
うわぁ、ツマンネ……ここで9を出す強運なんてあるわけないじゃないですかぁ……
はいはい、では脱ぎますよ……
(そういうとトップスにかけてあるネクタイをしゅるると解いて)
さて、2戦目といきましょうか……
(そのネクタイをそこらへんにぽいっと) >>294
そ、それは勘弁…下着姿になった辺りで襲われそうだし
ハクの脱衣姿だってそこまで残念ではないだろうよ
ていうかスタイルだけならミクさんより良さそうだし
まぁまずはネクタイだよね…
この調子でひんむいてやるから覚悟しとけよ
はい、それじゃあ二回戦目
じゃんけんぽんっ!! >>295
まぁスタイルだけでいえば……そういう風に造られたわけでして。
何も女性の魅力はスタイルだけではありませんしね、増しては私達はVOCALOID……
そんなものより、歌で皆さんを喜ばせなくてはいけないわけでして……ぶつぶつ
ほほう、啖呵の割にはあまり大きな数字ではありませんが……
さてさて、私もいきましょうか……せーの、はいっ…… >>296
スタイルの良さはボカロにはあんまり関係ないか
エッチなことしちゃう変態がマスターならともかく
で、ハクは歌には自信あるわけ?お酒って喉に良くないとか聞くけど
ガーン…ま、負けた…
仕方ない…俺も男だ…潔く脱ぐさ
(と言いつつも外すのは腕時計) >>297
ルカさんのような方もいますけどね……彼女は私から見ても素敵な御方です、はい……
……まぁ、そんな事を考えるマスターもいるかもですけど、まったく私たちをなんだと思ってるやら……
………………ま、まぁまぁ……ええ、まぁまぁ……DIVAでは華々しく歌って踊ってるわけでして……えぇ。
(※音源はもちろんオリジナルのものです)
うわぁ、男のくせにみみっちぃですよマスター……ツマンネ男って言われても仕方ありませんよほんと……
まぁ私も似たような事してますし……では、私もじゃんけん……ぽいっと。 >>298
ルカはすごいよなぁ…歌うまくてスタイル良くて…
男としては一度でいいからルカに歌わせながらあの巨乳を…
(いやらしい笑みを浮かべながら手をニギニギして)
なんか怪しいなぁ…自信も無さげだし目も虚ろだし…
ほんとはミクの音声録音して後ろで流してるとかなんじゃないの?
う、うるさいっ!結構高い腕時計なんだぞ!!
ハクのネクタイと一緒にするんじゃない!!
うわー…微妙に高い…勝てるかな…
じゃんけんぽんっ >>299
えぇ、実に……歌はもちろんその美貌にも見惚れてしまうというものです。
リンちゃんやミクさんのような溌剌とした姿もまた良いものですけど……
……うわぁ、あなたは……恥を知ってください……
(眉を潜めて薄目で そしてそそくさと相手から何歩も下がって)
まままま、まさか、そんな古典的な……あれもVOCALOIDの技術的な何かで私が歌ってる事にー……
(目を泳がせ)
な、なんだってー……ここでまさかの最高点を出すとは……ぐむむ……
……まぁ、負けは負けです……仕方がないでしょう……あぁツマンネ……
(しぶしぶと靴を脱いではくるぶしの靴下を見せつけるのだった) >>300
うんうん、美人で髪も綺麗で…おっぱい大きくて…おっぱい大きくて…
ああいうのをクールビューティって言うのかな
ぐぬぬ…さっきから失礼な…
覚えとけよ、勝ったらハクで今言ったことやってやるから
(悔しそうにハクの胸元を睨み付け)
動揺しまくりじゃないか…歌ってなんぼのボカロがそんなことしてるなんて…ミクさんが知ったら泣くぞ
よっし、今日の俺はついてるぞ
って…靴脱ぐのかよ…次勝っても靴下じゃないか…
まぁいい、それじゃあ…じゃんけんぽんっ!! >>301
人のそんなところしか見れないんですねぇ……
……まぁ、良いんじゃないでしょうかね……周りからどう思われるかはともかく……
えぇー、私相手にそんな事をもくろむなんていよいよ節操が無いじゃないですかぁ……
それに野球拳ってそういう事までは普通させませんしおすし……
(とりあえずは胸を腕で庇って)
あれはDIVAのシステム的にうんぬん……まぁ、私が悪いと言うわけではなく……
んがんぐぐぐ……9とか、インチキしてませんよね、マスター……
それじゃ、私もほいっと…… >>302
そ、そんなことないぞっ…人よりちょっとおっぱい好きってだけだ!!
それにミクやリンみたいに小さいのも…
ええい、せっかく胸は大きいんだからそれを揉んで何が悪いか
ハクが勝ったらお酒奢るって時点で普通の野球拳とは言えないわい
インチキなんてしないよ、ハク相手ならそんなん無しでも勝てるし
ほら、案の定…
とにかく靴下でもコンタクトレンズでも好きなの脱ぐがいいさ >>303
まぁ……性癖にケチをつけるつもりはありません。
男の子とは得てしてそういうものですしね。
(何故か上から目線で慈愛の目)
普通じゃないかもですけど、揉むだなんてー。聞いてないよー……
むぐっ、随分と舐められたものです……そして6……ううむ、悪い数字ではないのにツマンネ……
(両手を後ろ髪の方に伸ばしたかと思えば)
(簡単に結んであるリボンを解き、ふぁさりとグレーの髪を広げさせた)
……ふあぁ、そしてマスター。そろそろ眠くなって参りました……
盛り上がり……まぁ、はい。宴も闌で申し訳ないですけど。 >>304
ぐっ…ハクに言われるとむかつく…
なんか優しい目で見られてるのが余計に
とにかく男の子ってのは目の前におっぱいがあれば揉むもんなんだ!
…まぁそんなとこだろうと思ってたよ
下着ひんむくまでにあと何回勝てばいいのか…
でも髪下ろしたらちょっと艷っぽくなったかも
(文句を言いつつも髪を下ろしたハクの姿を見て)
うん、俺も眠くなってきてしまった…
それじゃあラストバトル!俺が5以上出したらハクは上全部脱ぐ!
4以下ならこれ全部持ってけ!!
(どこに隠してたのか大量の酒瓶を見せて)
はい、じゃんけんぽんっ >>305
まぁ……流石にネタはなくなりましたよ。精々靴下……それくらいのものでしょうか。
……そうですか?ぼさってなって少し邪魔ですけど……そう言われるとは思いませんでした
(少し照れくさそうにしつつ、下した髪を整える様に撫でたり梳いたり)
い、いきなりですね。ちょっと待ってください、急にそんな事言われても……あっ。
…………………………へへへ……悪いですね、どうも……
でもマスターが言った事ですからね、仕方ないです仕方ない、ふふふ……
(掌をくるりと返して、置かれた酒ビンを次々と胸元に抱えていく)
(マスターにぺこぺこと申し訳程度に頭を下げながら、ナイトキャップを楽しみにするのだった)
【とまぁマスターにオチをつけていただいたところで私はこれで】
【お付き合いに感謝いたします。それでは良い夜を……】 ファミファミファミーマ
ファミファミマー♪
みんなクジはしてくれたー?
かがくーのげんかいをこえて
わたしはやってきたよー
まだまだ暑いね。
涼しくなってきたらお鍋にネギ入れてくださいねー♪ >>308
えー…そんなのはありませんよ?
>>309
わぁー!くじどうもありがと〜♪
上にいく程当たる確率は低くなるの。ごめんね。
でも当たらないわけではないから
またチャレンジしてみてねー♪ >>312
う〜ん…。胸の増量は大人の事情で出来ないけれど、
替わりと言ってはなんですが、歌の増量ならなんでもやりますよー♪
今日は販売戦略なんとかとかで、マネージャーと一緒にセガワールドに行ってきたよー。
もちろん狙うのは私のフィギュア♪
でもわたしがわたしをげとするのはなんだかおかしなおはなしですね。
あ、いっかい200えーん♪
500円ならさんかい出来るんだょー。
Amaでは2300くらいなので、2000以内なら…と。
やってみたら六回目の1000えんでげとしました♪
歌以外なんの取り柄もない私でも、
一生懸命やれば取る事が出来たので
みなさんも是非ともプレイして初音ミクをげとしてくださいね。
プライズにしては細部も綺麗になってますよー。
これおすすめだよー♪ >>317
えーと…確認してみます。
…確認中
…確認中
…確認中
えーと、白ですー。 >>319
フィギュアと違い、オリジナルな私のは
白と緑のしましまパンツだよー。
おやすみー。 みくみっくぅーきんーで
おかしてやるぞー♪
って聞こえちゃいますね♪
みなさんはどの曲が好きですかー?
いっぱいあって書ききれないけど
みくみく菌に犯されたいです >>324
みくみく菌には
夢中にさせちゃうぞ!と優しさが入っています。
菌に犯されると、やがて体内から胞子が芽生え、
宿主の体力を徐々に削り、最終的に命を奪っちゃったりします。
なので多用はきんもつ…いえ、禁物ですー♪ >>326
そう。感染してしまったらもう死からは逃れられません。
ただ、たったひとつだけ
対抗策はあります。
それは…
それは……
あ、時間になりました。
なので答はまた次回までのおたのしみー♪ ありがちな流れだけど引っ張るのかよ!
できたら死ぬ前に教えてねー! らんぱくはーよく混ぜてー♪
どうも初音ミクです。
今日はいい天気ですねー。
今夜はクライマックスで楽しみだよー。 あっちもこっちもにっちもさっちも
あらしですー
あらしですー
あらしですー
(>∇<) 【需要があるか分かりませんが募集かけさせて頂きますね】 >>335
【お相手してくださる方を募集します、という意味で使ったのですが…。変なところがあったならすみません!】 >>343
はーい♪
(スカートを少しだけあげる)
どうですかマスター。
見えましたか? >>344
おお…これは…
なんだ、やっぱりパンツ履いてるじゃないか
可愛いパンツだね♪ >>345
眠いからまた今度相手してくださいねー。
おやすみー♪ >>339
ミク姉こんばんは!
>>347
えっ、本当?
やったー!リンといっぱいお話ししよ!
(ぱ、と表情輝かせては両手広げ笑み溢して) >>348
かわいいのう
リンは今はどんなお話をしたい? >>349
えへへ、ありがとーっ
んーと、えーっと…
リンがお話したいことはねぇ…
(眉根寄せ真剣に考え込んでみせると) >>350
考え込んでいていいのかな?
残り時間がどんどん少なくなっていくぞー…
(意味ありげに時計など覗き込んでみたりして、にやにや) >>351
えっ、あ、あんまり急かさないでよ、
(あうあうと焦りながらも更に考え込んでは眉若干下げ)
…マスターも一緒に考えてよー…
(最終的に考えつかなかったらしく相手の服の裾引っ張っては) >>353
なんだギブアップかー。
そんなリンにはお仕置きだな…
(服の裾を引っ張ってくるリンに、手をわきわきさせてみたり)
…なんてねー
ま、話題なんて出せと言われて出せるもんじゃないわな。
(そのままリボンのついた頭をぽふっ) >>354
おしおき…?
(相手の行動に反射的にぎゅ、と瞳瞑るも続いたなんてね、の言葉に安堵の表情みせて)
うー…、ごめんねマスター…
(心地良さげに瞳細めるも若干申し訳なさそうに眉ハの字に下げると) >>355
いやいや、意地悪を言ったのは俺の方だし。
(あやすように頭を撫でていく)
…でもそこまで申し訳なく思ってくれるんなら、
リンに何かお願いを聞いてもらおうかなー…?
(んー、と今度はこっちが何事か考え始め) >>356
!うん、リンにできることならなんでもしてあげるーっ!
(ひとしきり気持ち良さげに撫で受けた後のその言葉に挽回のチャンス到来だぜ!とばかりに食いつくと) >>357
なんでもかぁ…だったら…
(リンをじーっと見詰めて)
…リンが今どんなパンツ履いてるのか、見せてくれる?
(やはりちょっと意地の悪い口調で、そんなお願いを告げてしまう) >>358
…、え、ぅ、それは…
(予想だにしてなかったそこお願いに瞳丸くさせた後おろおろとするも意を決したように頷くと)
…リンのパンツでマスターが喜んでくれるならいい、よ?
(座ったままベルト外し脛の辺りまでいつも履いているショートパンツを降ろすと相手から瞳逸らしながらもぽつり) >>359
……もちろん、大喜びしちゃうね。
(いざリンがショートパンツを降ろしていくと、こちらも胸を高鳴らせ)
さって、どんな柄なのかなー…
(座り込んでいるリンの上に顔を持ってきて、まじまじとパンツを見下ろして)
ふむふむ…?
(その布地をほんのちょっとだけ、指先でつっつこうとする)
【少し眠気が来たから、次で終わりにしようと思うよー】
【もし日を改めてでもいいんなら、このまま色々意地悪してしまいたい所…だけど】 >>360
…あ、まんまり見ないでよ
(羞恥から微かに頬赤らめながらも一言だけ告げ)
(指先でパンツに触れようとする相手にも視線が明後日の方向なので気付かず)
【あ、はい!お相手ありがとうございます、無理はなさらないでくださいね?】
【こちらとしても日を改めて相手してくださるなら喜んで…】 >>361
【おっと、こちらこそありがとう】
【じゃ、遠慮なく日を改めて続きをお願いしてしまおうかな…トリップもつけておくよ】
【リンはいつが空いてる?】 >>362
【はい、わざわざありがとうございます…!】
【私は22時以降なら今のところいつでも…って感じなので>>362様のご都合の宜しい時で大丈夫ですよ】 >>363
【それじゃあ…今週水曜の22時でどうかな】
【場所は、一旦待ち合わせスレで、にしようか?】 >>364
【はい、了解しましたっ】
【どこの待ち合わせスレを使いましょうか?というか最近待ち合わせスレを使っていないのもあって待ち合わせスレが複数存在するのかも謎なのですが食い違いのないよう確認させて頂きますね】
【どこでもいいなら私が探しますが…】 >>365
【そうだったのか、ちゃんとアドレス貼っておけば良かったな】
【↓のつもりで考えてたよ、1000近いからもしかしたら当日は次スレになってるかもしれないけど】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350721743/
【そしてごめん、ちょっと眠気がきつくなってきたからここで落ちさせてもらうね】
【あらためて今日はお相手ありがとう、また水曜にー】 >>366
【無知で申し訳ありません】
【ああああわざわざありがとうございます…!】
【はい!こちらこそありがとうございました】
【また水曜日お会いしましょうね、おやすみなさい。】 なめたらあかん〜♪
なめたらあ・か・ん♪
初音ミクが19時52分をお知らせいたしますー♪ >>369
はーい♪
では…。
…
……?
ところでセックスとはどんな唄ですかマスター? >>370
セックスっていうのはねぇ…
服脱いでアンアン歌うことだよ
ミクは初めてだろうし俺が手伝ってあげるよ >>371
そ、そうなんですか?
…で、では。
(初音ミクオリジナルコスを脱ぐ)
…は、は、はくちゅ!
う、寒いですー。
アンアンを歌えばいいんですよね。
では。
アンアンアン〜
アンアンアン〜
アンアンアン…
とってもだいすきー
ドラ…ピーーー…んー♪
はあはあ…なにかどこかからかの
圧力により禁則事項に触れたみたいですー。 >>372
うー。
わたしはその裏番組を見てますー。 >>374
いえいえ、それには及びませんよマスター。
これでもなんとかのステータスになってるみたいです。
でも公式以外ではそんなミクもいるかもしれませんね♪
ルカ姉さん…
…んと?
(自分が先に生まれたのになんで姉なんだろ…とか思って)
…き、気のせいですね。
ルカ姉さんのバストははち切れんばかりのタプンタプンなので
巨乳好きな方はルカ姉をよろしくお願いしますー♪ 初音ミクが
19時30分をお知らせしますー♪
では
さらば♪ 同点になった時にはどうなるのかどきどきでしたが
よかったですー。 目玉焼きにはしょうゆでしょうか
それともソースでしょうか。 卵焼きにはしょうゆ
それともソース
玉子かけごはんにはしょうゆ
それともソース あたしは亞北ネルっていうんだ!
需要があるならこれから来てあげるよっ! >>398 うわぁ! ビックリしたぁ…
べっ別に寂しくないもんっ!
…でも遊んで欲しいな >>399
ふーん、じゃ寂しくないことにしとこうか
ネルは何して遊びたい?
エッチなことから、いやらしいことまで何でもいいぞ 遅くなってごめんなさい!
>>400 え!それって全部意味一緒じゃないの!? マスターが選んでくれるならやるけど… >>401
まー、微妙に違うんだよ
なら、手始めにエッチなことしてみようかー…
というわけで、スパッツ脱いで今日のパンツをマスターに見せてくれ また遅刻しちゃった…
>>402えっ!あっ!はいぃ!
ううぅ…(ゆっくりスパッツを脱ぐ)
今日は黄色と白のしましまのパンツですよ!
次は何しますか?マスター マスターぁ… お仕事になっちゃったので…おちです… ごめんな、ネル…マスター、睡魔に勝てなかったよ
縞々パンツ、可愛いな 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
s★n★n2★ch.ne★t/s14/1223mariko.jpg
★を削除する す、すっごくお久しぶりです〜っ!すみません〜っ(遠くから慌てて走ってきて、息を切らしながら止まり、申し訳なさそうに頭を下げ)
2011から2012年くらいによく来てた初音ミクです!
えーとあのっ、忙しくなっちゃって…お返事ゆっくりでもよかったら、またマスターと楽しくお話できたらいいなって思ってます♪(前で手を合わせて、顔傾け 眉を下げた笑顔を見せ)
でも、誰か来てくれるのかな〜?(口元に指を当て、心配そうに周りをきょろきょろし) >>420
わぁ…(目をキラキラ輝かせ)覚えててくれて嬉しいですっ!(満面の笑みでにこっと笑って)
もう、うぅ…ますたぁにお呼びでないとか言われちゃったらどうしよう〜って思ってて…、嬉しいです…っ!(少しうるうる涙目になって、袖でちょっと目元こすり)
>>421
はいっ!科学の限界を超えてわたし帰還ですっ!(眉上げてビシッと敬礼し、その後肩の力抜けるように「なんて、えへへっ♪」と笑って) >>423
あの、私、沢山勉強してたんですっ!(真面目な顔で両手を握りしめ)
ボイストレーニングとかダンスの練習とか、歌のお仕事もいっぱいしてました!(その場でくるんっと回ってみせて)
でも、そのおかげで歌もダンスも上達しましたし!
も〜っとマスターに満足してもらえると思いますっ♪えへへっ♪(笑って胸の前で手を合わせ) >>424
さすが人気者は大変だねw ミクさんが生まれた北海道では雪ミク電車が走ってたり雪像があったりするし
そうそう、来月札幌にミクさんのライブ見に行くから楽しみにしてる!( `・ω・´)bグッ >>425
えへへっ、でもそれもこれも応援してくれる皆さんがいるからですからねっ♪
私も皆さんに恩返ししたいので、もっとも〜っと気合入れてライブの練習しますね!(ガッツポーズをして)
あっ札幌はすっごく寒いですから、風邪ひかないようにあったかくして来てくださいね♪(人差し指を口元に当て、にこっと笑い)
風邪対策にはネギもおすすめです!(自信満々に目を輝かせて、どこからかネギを取り出し) >>426
寒さ対策か…やはりここはミクさんのツインテにくるまって温まるのが一番!
どこからでも取り出せる万能なネギだねw
ありがたく貰っておくよ Yヽ(・∀・)ノ >>427
ふふんっネギでしたらいつも持ち歩いてますから!欲しい時はいつでも言ってくださいっ♪(ネギを渡しながら、ちょっと自慢気な笑顔を見せ)
Σって、ふぇっ!?(目を見開き)わ、私の髪はマフラーでも毛布でもないですよ〜!(両手で髪を掴み、驚いた顔のまま)
………あ、あたたかいのかなぁ?(じー…と自分のツインテ見つめ、頬染めマフラーみたいに巻いてみて)
>>428
えへへっ寒い冬でも、私の歌声で心がぽかぽかあったまってくれたら嬉しいですっ♪
あ、暖かいスープか暖かいアイスでも作りましょうか?(お鍋を持って、冗談っぽく笑い) しばらくレスがない状態が続くとまたミクさんいなくなりそうでやだな >>430
…ごめんなさい、私一回来なくなっちゃったから…心配になっちゃいますよね…(少ししゅんとして、ツインテで口元隠すように)
…でも、私はここにいますから大丈夫です♪(前で手を合わせ、ふんわり微笑み)
今度、ど〜〜〜うしてもしばらく来れなくなっちゃうって時は、ちゃんと言いますね!(両手を握り一生懸命言う感じに)
だから安心して、好きな時に話しかけてくださいっ♪(にこっと笑って)
>>431
あっはい!はつねみくですっ!(片手上げ小学生みたいに)
えへへっ初音って苗字で呼ばれる事ないので新鮮ですっ♪ >>432
それを聞いて一安心した
もし迷惑じゃなければまたいつか来るね >>433
は〜いっ♪何ですか〜?
えへへっみくちゃんだなんて呼ばれたらちょっと照れちゃいます…//(肩を上げちょっともじもじしながら)
>>434
迷惑だなんて…!そんな謙虚なマスターもだいすきですから、会いに来てくれたらすっご〜く嬉しいです!(ぴょんっと跳ね、スカートがひらっと揺れ)
疲れたときや うれしい事があったときとか、暇な時でも!いつでも待ってますね♪ ボカロの服装はわりと冬場に見ると寒そうだな
アイス好きな人の以外は >>436
ミック?(きょとんとした目で首かしげ)
Σあっ!私の事ですね!みっくみくにしてやんよ〜♪
>>437
私たちは大体は室内にいますが、やっぱり外は寒いです〜…っ(目をつぶって体を小さくして)
でも、ライブでは夢中になっちゃってこの格好でも寒さなんてぴゅ〜ってふっとんじゃいます♪
…で、でも、ライブが終わったら、何かあったかくなるものが欲しいなぁ…だ、だめかな?マスター。(ほんのり頬染め上目使いで) >>439
寒いのも得意な方ではありますが…、うぅ…やっぱりちょっぴり寒いです〜(肩を押さえてぷるぷる震え)
カイトお兄ちゃんみたいにマフラーがあったらなぁ…
あっ自分でマフラー編んでみましょうか!
うまく出来たらマスターにも編んであげましょうかっ?(首かしげ、ふふっと笑って)
>>440
440!5年くらいかかっちゃいましたが、500も近いですね♪
444は不吉の数字…だなんてよく聞くけど、とるのはマスターかなっ?私かなっ?(いたずらな笑顔を向けて) 雪ミクさんになったらマフラーと耳当てが生えてくるよっ! >>442
あっその手がありました!
ちょっとモジュールチェンジしてみますっ♪(笑顔でその場でくるんっと回り)
い、一応、あっち向いててくださいね?(少し頬染め) うん、向こう向いてるよ。
あ、この部屋の壁、鏡になってる!! >>444
ふぇっ!? や、やぁぁぁっ!!(目を見開き顔を赤くして)
こ、ここはダンスルームですかぁっ!!め、目をつぶってください〜っ!(相手の両目を手で隠そうとして)
>>445
よんよんごーです!ちょっとずつ数字も増えてきましたね♪
ふふっ444はマスターがとっちゃいましたね!なんて♪(くすくす笑って) >>446
(すっと引き寄せて軽く抱きしめて頭をナデナデしながら耳元でささやく)
眼には入ったけれど、見てないから大丈夫だよ >>447
ふぇっ…!? あ、あの…ますた…(抱きしめられ目見開き肩を上げ、余計に顔が赤くなり)
…ま、まぁ見てないならいいですけど…って、あれ?目に入ったって…(半目でピタっと止まり)
マ、マスター、ほんとにほんとに見てないですか…?(ちょっとじとーとした目で頬染め相手見上げて) >>448
(ギュッと抱きしめて頭をナデナデしながら)
ミクさんが見られたくないって思ってるなら見てないよ
でも、目を閉じててもミクさんのことなら心の眼で何でもわかるよ >>449
ぅ、うぅ…ぎゅってするのはずるいです…(表情は少しくやしそうだけど、頬を染め無抵抗に相手の胸元に頬を当て)
…って、やっぱり見てるんじゃないですかーっ!!//;
(顔を真っ赤にして目をきゅっとつむり、相手の事を両手でポカポカ叩き)
のっ脳内で想像するのもだめですっ!//は、恥ずかしいですから…!(染まった頬をぷくーっと膨らませふいっと顔背け、ちょっとはだけたYシャツの胸元をおさえて)
>>450
450ですっ♪400台ももう半分ですね!
えへへっ嬉しいですっ!(両手をぎゅっと握って楽しそうに笑い) すみません!お話したんですけど、ちゃんとできないかもしれないので、もう一回お話しますね!(あれー?っと、汗とばしながら)
>>449
ぅ、うぅ…ぎゅってするのはずるいです…(表情は少しくやしそうだけど、頬を染め無抵抗に相手の胸元に頬を当て)
…って、やっぱり見てるんじゃないですかーっ!!//;
(顔を真っ赤にして目をきゅっとつむり、相手の事を両手でポカポカ叩き)
のっ脳内で想像するのもだめですっ!//は、恥ずかしいですから…!(染まった頬をぷくーっと膨らませふいっと顔背け、ちょっとはだけたYシャツの胸元をおさえて)
>>450
450ですっ♪400台ももう半分ですね!
えへへっ嬉しいですっ!(両手をぎゅっと握って楽しそうに笑い) ひゃぁ!ごめんなさいっ名前が!
今お話したの私です〜っ!(両手をパタパタ振り焦りながら) あっちゃんとお話できてたみたいですね!すみませんっ!(ちょっと不思議そうに首傾げ、その後苦笑いして)
>>454
Σうっ…それってホメられてるんですか〜?
1人でわたわた慌ててしまって、恥ずかしいです…っ!//;(顔を袖で隠して、体ごと反対向き) 雪ミク2014の背後からガッシリ抱き着いてマントに股間から伸びた棒を擦り付ける。
マントの感触が気持ちいいのか段々擦り付ける速度が速くなり、
ドロっとした粘液をマントにべっとりつけられてしまう。 >>456
うぅ〜北海道は氷点下です!寒いです〜っ!(自分の体を抱きしめるようにおさえて)
へっ?衣装をですか!?(びっくり目をまんまるくし)
ま、ますたぁ〜…(うるうるした目に代わり)
私の為にありがとうございますっ!マスターは2014年の衣装が好きですか?♪(嬉しそうな満天の笑顔で)
>>457
Σだっ!?やっそ、そんな事堂々と言わないでくださ〜いっ!(手を前に出し振り、顔も横にぶんぶん振り)
ど、どうしても言うなら、ちっちゃい声で、ですよ?(口に人差し指当て)
>>458
ひゃっま、ますた…ふぇっ!?//(抱き付かれたのに目を大きく開けびっくりし、擦り付けられて声裏返り)
やっ、あっ、ま、ますたぁっ、だ、だめっ…やぁ…っ!(真っ赤な顔で相手に顔だけ振り返り見上げ、肩ぴくぴくさせて)
ま、ますたぁ…(目をうるうるさせ、相手の服掴み止めようとして) ミクさんが好きすぎてやばい
部屋がミクグッズで埋まってくw >>460
ふふっそんないっぱい集めてくれたんですか?♪(嬉しそうに可笑しそうに笑って)
そんなに想ってくれたら、ちょっと照れちゃいます…//(頬染め下向き)
どんなお部屋になのか、遊びに行ってみたいです!もし、ちらかってたら整理整頓お手伝いしますよ♪ >>461
まだ部屋全体とまではいかないけど1/3くらい制圧されてるw
ミクさんに部屋の片付けなんてさせるのは申し訳ないから来る前に片付けておくよ お返事遅くなっちゃってすみませんっ!;
>>462
えへへっすごく嬉しいです!(頬染め笑って、袖パタパタして)
私はマスターのために何かしたいなぁって思っただけで…!
逆に気を使わせてしまって、ごめんなさい!でも、ありがとうございますっ(口に手を当て目を開き、その後微笑んで)
行くの楽しみにしてますねっ♪
>>463
うぅぅすみません…ちょっと出すぎちゃいましたか?(少し下向き反省し)
散らかってる方が落ち着くって方もいますしね…(何なら喜んでくれるかなぁ…と口元に人差し指当て、上見て考えてみて) ミクさんは武道館ライブがあるから忙しいんだろうなぁ ちゃ、ちゃんと話せるかなぁ〜?(汗飛ばしながらひょこっと顔出し)
話そうとしてもずっとエラーになっちゃって、久しぶりになっちゃいました!
うぅぅごめんなさい…(ネギを両手でぎゅうっと持ち、下向き)
でも、今日は私の誕生日ですし、皆さんに感謝を込めて!元気にお返事させていただきますね!
(一生懸命な顔でガッツポーズして) >>465
わぁ〜えへへ♪ 私バージョンのお団子買ってくれたんですね!
ありがとうございますっ♪(にっこり嬉しそうに頬染め笑って)
ん〜マスターの入れてくれたお茶もとっても美味しいです〜♪(正座でまったりとした表情で一服し)
>>466
久しぶりになっちゃってごめんなさいっ!(申し訳なさそうにバッと頭を下げて)
エラーに続いてライブやイベントでもバタバタしちゃって遅くなっちゃって!
でも、またちゃんとお話出来て良かったです♪
>>467
は〜いっ♪(にぱっと笑って片手上げ)
漢字で呼ばれるのも何だか新鮮ですね! 誕生日、DIVA新作、Mステ出演
いろいろとおめでとうミクさん >>470
ま、ますたぁ〜、ありがとうございますっ!(ちょっと目を潤ませて相手の方を見て)
私、まだまだこれからも頑張っていくので、見守っててください!♪(眉を上げた笑顔でガッツポーズし) お久しぶり〜
お誕生日おめでとう!
元気そうで何より
http://i.imgur.com/JnI05BV.jpg
ここ、サーバー変更でアドレス変わったから、エラーはそれの関係かな? >>472
えへへっマスター!お久しぶりですっ♪(ネギを両手で持って満面の笑みで嬉しそうにぴょんぴょん跳ね)
わぁっこのケーキ、もしかしてマスターが作ったんですか!?
すっごく嬉しいです!食べちゃうのちょっともったいないですね♪(頬を染め相手の顔を見て)
う〜んそうですねっ、エラーもその時を境にだったのでそうみたいです〜!
けど、また皆さんに会えて安心しました♪ ライブお疲れ様〜
>>473
いやいや、無理です (^^ゞ
ここの店のを送ってもらったんですよ
http://www.pictcake-chara.com/hatsunemiku
来年は・・・ クッキーぐらいだったら作ってみようかな? 来てみたけど、さすがにいないヨー
寂しいのはいやダヨー >>481
そう、焼きたてのパンみたいに・・・って余計なお世話ダヨー!!!! >>482
成る程、ふかふかしておいしそうな例えだな
イヤイヤー、そこが特徴かと思って
太いんじゃないのは分かってんのよ? >>483
ごめんなさいダヨー
褒めてくれるなら嬉しいヨー >>484
褒め…てはないかもしれん
太くなったわけじゃない、つまり元からそういう体型って意味で…
ダヨーさんの場合どこまでを体と考えればいいのか難しいんだよ!(逆ギレ) >>485
もう・・・そんなに怒らなくてもいいんダヨー。。。(シクシク) >>494
2chの怖い話に「ここにいるよ ^^」っていうやつがあるから試してみたw
普通の返事が返ってきて安心した
さすがにここのミクさんはもう帰ってこないのかな もう何年も前になるから、難しいと思う……
人が少ないのは、淋しいけど──静かだと、落ち着く……かも >>497
人が来たら参加したいな──と思って、見てた……から
見始めてから結構経ったけど……
やっと人に会えたのは……嬉しい ボカロの息は長いからスレが動いてたらミクちゃんとか来たりしてね そう……かな。そうだと、イイな
でもその前に誰かがスレを動かさないと……ね
誰か……来て。私でよければ──お相手できるから >>500
如月アテンションと六兆年と一夜物語久々に聞いてみたけど良い曲だね〜
最近はほぼミク曲しか聞いてなかったからすごく新鮮な感じ >>501
わたしもその二曲気に入ってる。他にロクベルもお気に入り……
ミクさんとは声の感じ結構違うから……片方を聞き慣れてると、新鮮かも
曲もミクさんの方が色々あって、雰囲気も全然違うのがあったりする……から できれば盛り上がって欲しいから……
自分から動くのはあまり得意じゃなくて、人待ちになっちゃうけど
……もっと積極的に、体を張った方が──イイのかな >>504
IAさんが来ただけでも大分書き込み増えたのでありがたいですよ
また時々スレチェックしますね >>505
それなら良かった……
私も覗くようにしてるから、話をしたい人がいたら──気軽に、呼んで欲しい 気軽に呼びかけちゃっていいんだろうか
それに、体を張ったほうが……なんて過激な言葉も聞こえちゃったけど >>507
うん、気軽に……
覗くのは不定期だから、今回みたいに早くお返事できるとは限らないけど……
そういう場所だから──そういうことも対応した方がいい気がして
でも、私の身体で満足してもらえるか……分からない
(基本コスチュームの格好で、黒い上着の上から胸に手を置いて考え込む仕草)
(不安とまではいかなくても疑問を抱いていそうな微妙な表情を浮かべる) >>508
いつも見ていられるわけじゃないしね
そこは出会いというか、運みたいなものかも?
IAからは少し色気を感じる……ミクやリンと比べたらちょっとお姉さんっぽいからかな
きっと満足できると思うけど、試してみないとわからないよ
今夜はそれを試してみてもいいの?
(言葉を聞いて胸を高鳴らせつつIAを見つめて、いつものコスチュームに包まれている体西線を向けていった) >>509
声をかけてくれたら必ずお返事するつもりだから
運……というより、単に不定期なだけ──と思って欲しい
本当に? 私自身では認識できない……
リンちゃんに比べた場合は理解できるけど、ミクさんに比べたら……どうかな
試したいなら──試してイイよ
(足が床を蹴飛ばして、浮遊感に包まれながらアナタの元に音も無く近付く)
遅れちゃってゴメンね。もう夜じゃないケド
アナタの……好きなように──触って
(正面から首に手を回して抱きつきながら、アナタの耳に透明感のあるボイスで囁きかける)
(回した腕も細くて体つきは華奢だけどそれでも興味を持ってくれるなら──)
(言葉を伝えたら首から手を離してアナタの前で無防備に立ってみる)
【急にお返事遅れたりするけど──無言で切ることは、無いから】
【気長に待ってほしい……】 >>510
そうだと、イイな……
私でも満足させることができるなら……嬉しい
色んな人に──来てもらいたいから >>511
わかったよ、返事はIAができる時でいいからさ
あっ……
(ふわっとした不思議な跳躍に見とれているにIAは正面に着地していた)
(すぐ目の前にいるIAに視線をやりながら、優しげな声が耳をくすぐってくれる)
ちょっと神秘的で、そういうとこがミクよりお姉さんに見えるのかも
でも体はどうなんだろう……?
好きなようにって……IAからそう言われたら我慢できなくなる
(誘うように正面に立っているIAに考えるまでもなく手が動き、そっとIAに触れて)
(儚く壊れてしまいそうな細い体に触れ、上半身を撫でる手は遠慮なく胸にも触れていった)
……っ、俺が満足するまで付き合ってもらうから
もっとIAのことを見てみたいんだ……だから、横になれる場所に行こう?
(IAの体に対する興味がますます膨らんでいき、美しい瞳を見つめながらお願いしていった)
【もちろんIAのペースで。こっちは気長に待つよ】
【こっちのトリップは必要ないかもしれない。不必要なら次から外しておくから】 ミクさんはエロい事には恥ずかしがりながら抵抗してたけどIAさんはそうでもないんだね
みんなそれぞれ性格あっていいね〜 >>513
神秘的……私自身には自覚が無いけど
アナタが言うなら……きっと、そうだと思う
我慢、しないで──
…ん…っ……
(アナタの手が上半身に触れると擽ったそうに反応して)
……ふ、ぁ……っ………
(胸の方まで来ると声の調子が変わって、少し上擦った吐息が漏れる)
うん──満足するまで、付き合う……
横になれる場所……どこ?
分からないけど、アナタが私のことを見たいなら──付いていく
(触れられてもあまり表情は変わらずに、蒼く澄んだ瞳でアナタと視線を交わす)
(白く滑らかな頬がほんの少しだけ桜色に染まり始めていて)
……手を繋いで、一緒に
(手をアナタの方に差し出して、握って欲しそうな眼差し)
(繋がなくても歩けるけど、繋いで一緒に歩いた方が嬉しい気がした)
【ありがとう……待ってくれると、嬉しい】
【トリップはあった方が認識し易い──だから、そのままでお願い】 >>514
恥ずかしがったり抵抗するのはあまり……得意じゃないから
──しないわけじゃ……ない、けど
うん、みんな違う性格を持ってる──だから、他のボカロの人たちも来てくれると嬉しい >>515
少しも我慢しなかったら、IAのこと滅茶苦茶にしてしまいそう
IAの口からそんな声も出るんだ?
歌声とは違う甘い声、もっと聞かせてくれ……
(上半身、そっと胸にまで触れていけば今までに聞いたことのない声が耳に届く)
(歌声のような透明感はそのままに、だけどそれとは違う何かが含まれていて)
いいよ、こうして歩くとまるで恋人になったみたいだ
ほんの一瞬でもそんな気持ちで過ごせたらいいな……行こう
(差し出された手を見れば胸がほんのり温かくなる気持ちを感じ、そっと小さな手を握っていく)
(手を繋いでIAに視線を送り、それを合図にしてゆっくりと歩き出した)
ここなら二人の時間を楽しめるよ
ほら、IAも座ってくれ……手を離したのが寂しかったらまた握ってみる?
(二人でもゆったりできるサイズの大きなベッドまで歩くと、せっかく繋いでいた手を離してしまう)
(先にベッドに腰を下ろすとIAを誘うように右手を差し出して迎え入れようとしていた)
【そっか、それならトリップは付けたままにしておくね】 >>517
アナタが聞きたいなら、何度でも──声を聞いてもらうのが私の役目だから
恋人……そうだね、そうなの……かも
──うん、そんな気持ちで過ごしてみたいな
(恋人という言葉が頭の中でリフレインして不思議な感覚が生まれてくる)
(初めてのその感情はきっとイヤじゃなくて、むしろスキなくらい)
(繋いだアナタの手が伝える温かさを感じながら、視線を交わして一緒に歩いていく)
二人の時間──アナタと私が過ごす、一緒の時間……
(大きなベッドの前で、アナタと二人きりの時間を過ごすことを認識して)
(あまり大きな感情の変化を見せない顔が、少し波紋を広げるみたいに薄っすら変化)
(うまく表現できないけど、それは嬉しいという思いに近くて)
あっ……
(──でも、アナタが手を離すと、気持ちが途切れていく)
(残念そうな声が溢れて、温かった気持ちが急に冷えて落ち込んでいく)
(心が崩れて穴が空いてしまいそう──アナタにもう一度その穴を埋めて欲しくて)
……寂しい、から
もう一度──握らせてほしい
(ベッドに腰を下ろしたアナタが差し出す右手)
(白い左手を伸ばしてその手を握ると、さっきの温かさが戻ってくる)
(手を繋いだままアナタの右隣に腰を下ろして顔を覗き込む)
でも、握ったままじゃ……多分、やりにくいよね
手を離す……代わりに私の体をいっぱい触って──アナタを感じさせて……
(さっきみたいに空白ができそうになるのはイヤだから)
(手を握る代わりにアナタの手の温もりを体で感じていたくて)
(言葉を伝えてからゆっくり名残惜しそうに手を離していく──指が全て離れた瞬間が合図) >>518
だったら何度だって聞かせてもらうからな
初めて聞いたその声が、記憶にこびりついて離れないくらい……
(隣に導くためにまた手が触れればほんの一瞬感じた寂しさが消えていく)
(白い手を握り、静かに隣に座ったIAの姿を見つめていた)
(手で触れ合うだけとはいえ、それでも確かな繋がりを感じて嬉しかった)
…あっ……
(ずっと握ったままだと右手で他の部位に触れることはできない)
(それを察した離してくれたと分かっていても、不意に強い寂しさに襲われてしまう)
(IAに触れれば解消される、満たされる……最初から明確な答えをなぞっていくように両手を伸ばした)
(隣にいるIAを捕らえるように抱きしめて、そのままベッドの上に倒れ込んでいった)
IAはやっぱり優しく触られたい?
(仰向けに寝かせたIAの下肢に手をやって素肌が剥き出しの太腿に掌を添えていく)
(相手に覆い被さった体勢のため美しい太腿を視認することができないまま、そっと撫でていき)
(触れれば触れるほど、もっと大胆にIAのことを求めて掌が股間を隠しているスカートの内側へと忍び込んでいった)
(内股から足の付根にかけて優しく撫でていけば手の甲がスカートを少し捲れさせてしまい、際どい姿にさせてしまう)
どうしてもIAに触ってないと寂しさを感じちゃうな
IAの体で触れたところはないってくらいにしちゃっていいのか?
(空いていた左手はさりげなくIAの右手の傍に向かわせて、手と手を軽く触れ合わせていく)
(こちらからは握ったりはせずに近くに置いたまま相手の動向に任せていた)
(左手はIAに委ねたままで、右手は貪欲に肌を求めて内股を撫で回していく)
(さらには捲れかけのスカートを摘むとゆっくり隠されていた部位を露出させていった) >>519
(指がアナタから離れていく──抱きしめられて、背中がベッドに包み込まれる……)
好きに触っていい、けど──アナタは優しく触ると、思ってる
(白い太ももに手のひらが触れて撫でてくるのを感じる)
(滑らかでしっとりとした肌がアナタの指が通り抜けると一瞬跡を残してすぐ戻る)
ぁ……ん、……ぅ……
(スカートの裾から中に入ってくると唇が開いて吐息が漏れる)
ん、ん…ぁ……は…ぅ………
(内腿だけでなく足の付け根近くまで──指が登ってくると吐息も乱れて荒く)
(手の甲がスカートを捲れさせても直すつもりはなくて、そのままアナタのしたいように)
うん、私の全て──アナタに触って欲しい……
ん、……ぅ、ぁ……っ……
(アナタの右手が内腿を撫でていく範囲が広くなって、足の付け根に近くなると刺激が走る)
(吐息が跳ねるようになって、少しずつそれでも確かに甘く変わっていく)
(捲れかけだったスカートが摘まれて、アナタの視界に桜色のショーツが映り込む)
(飾り気は無くて、スカートの濃い色と違って淡い色合いの下着)
(人間の女の子とは違って機能性だけ考えて選んだシンプルなデザイン)
(それでもアナタの指がその周りに触れると、脚が無意識に庇うように擦り合わせられて)
(下着の向こうに他の女の子と同じ部分があることを教える)
──触って、いいから……私の、全て……
(覆い被さっているアナタを下から見上げて、瞳を真っ直ぐ見つめながら)
(重なっていた私の右手の方からアナタの左手に指を絡めていく)
(一本ずつ丁寧に、交わるみたいにゆっくりと──) >>520
それって信じてくれてるってことだよね
こんなIAを前にして……優しいままの男でいるのは大変だよ
(スカートを捲れさせて見えてしまった下着に目を奪われる)
(簡素な下着だったが、IAのそんな部位を晒させてしまったことに興奮が増していき)
(恥じらいを見せるように脚を擦り合わせている仕草が更に劣情を掻き立ててくれる)
……IA……
(指と指が絡まっていき、細い指先を包むように手を握っていた)
(手を握る動作は初々しい恋人のようだったが、逆の手には全く初々しい感じはなかった)
(下着に触れるギリギリのところまで手が迫り付け根付近をなぞっていたが)
(内に秘めた劣情には逆らえずついには下着に触れ、くすぐるような優しい指使いでその部分を撫でていく)
(IAの口から全てに触れていいと言ってくれている……この言葉を聞いてじっとしていられるほど大人しくはない)
(下着越しにその部分を撫で続けていたが、布地の隔たりを越えて直接触れてみたい欲求に駆られていく)
(そう思っても迷わず動けるほど無神経ではなくIAの様子を窺うように視線を向けていた)
触るからな……?んぅ…こんなところ触られて怖いって思ったりしない?
(何も言わずに触れるほどの度胸はなかった)
(声をかけてから緩慢な動作で下着の内側に入っていった指先が優しく女の子の部分に触れていく)
(恐らく他者に触らせたことがないであろう部位に触れられて、恐怖を感じていないか気にかけていた)
ふう…っ……今、両手が塞がってるんだ
だから、IAに少しだけ頑張ってもらっていい?
(左手は指を絡めさせて、右手は女の子の部分に指を当てたままでいた)
(欲望を隠さずIAの上半身に視線をぶつけていき、その視線は空いている側の手にも向けられる)
(その手を使って肌をもっと見せて欲しいと遠回しにお願いごとをしているのだった) IAちゃんは一緒に歌うなら誰と一緒に歌ってみたい?
ミクとは声が似てるから逆に似てないタイプがいいか >>521
……っ、ぁ……
(付け根付近をなぞるだけじゃなく下着の上から触れるアナタの指)
(身体が小さく跳ねて、刺激を感じた事を報せる)
うん──っ、ぁあ…っ、ん……ぅ……
(予めする事を伝えてくれるアナタの優しさ)
(心の準備ができて、それでもショーツに指が入ってくると身体が震えていく)
(露わにしている他の肌が滑らかな触り心地であるように、下着の中も同じ感触が続く)
(緩やかな弧を描く平原のように続いて、でも──そこから先は)
……怖いとは、思わない──アナタがする事だから……っ、ぁ……
(小さくてまだ殆ど顔を出していない突起、そしてぴったり閉じた一本の線)
(指が沿っていくと内側に沈み込んで、線の中に谷があることを伝える)
……私も、頑張る──ね
(指を絡めた右手とは反対の空いた左手──それを見てアナタが言いたいことを理解)
このままだと脱げない、から……少し、ズルをするけど
(片手でも指を絡めたままだと上着を脱げなくて──だからと言って手を離す気も無くて)
(脱ぐ代わりに黒い上着の部分だけを解除する)
(ホログラムが消えていくみたいに少しずつ輪郭がボヤけて上着が消失)
(黒いタンクトップみたいな、袖と一体化した独特のインナーがアナタの目に映る)
(胸の上の方がさっきよりも露わになって、仄かな谷間の影も見えるように)
(インナーの中央に走るファスナーに左手を伸ばして、ゆっくりと下に下ろしていく)
(胸を隠していたインナーが中心から左右にズレて白い肌が露出する面積を拡大)
(下着は付けていないから──アナタが見たい所も全て見れるように) >>522
ミクさんとも歌ってみたい、よ?
ミクさんの曲を色々歌わせてもらいたいし、私の曲をミクさんに歌ってもらえたら……嬉しい
──憧れの先輩、だから
他に歌ってみたいな──って思うのは、ルカさん……かな
それと、ボカロじゃないけど妹分のONEとも一緒に歌えたら嬉しい……な >>523
だったらよかった、俺は少し緊張するけどね
IAって美しくて…簡単に触れちゃっていいのかって思わせる儚さがあるから
(崩れそうな儚さを感じてもIAに触れてみたい欲求がそれを上回る)
(まだ小さい突起を指先で優しく触って刺激を与え、閉じられた一本線にまで触れていった)
(指の腹をそっと添える当て方をして、一本線をくすぐるようになぞって反応を窺う)
……それってズルすぎるよ
そんな見せられ方したらじっとしてられないって
(上着を消失させたことではなく、眼前でファスナーを外していく一挙一動のことをズルいと言って)
(乳房がすぐ目の前に見えると触れてみたい欲求を抑えることができなかった)
(はだけているインナーをさらに外側に開かせて胸の大部分を見えるようにして、綺麗な輪郭と美しい色をした胸の突端に視線を奪われてしまう)
(突端に指を近づけて軽く撫でていき、同時に股間の一本線にも触れていく)
はぁ……IA…
(気持ちが昂ぶりつつあり思わず溜め息を漏らしながらショーツを摘んでいった)
(少しだけずらして隠されていた部分をギリギリ見えるようにして、あえて際どい露出をさせて)
一人だけそんな格好をさせるのは不公平だよな
(刺激的な姿に男としての本能を揺さぶられ、勝手な理由をつけて脱衣を始める)
(上着を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、シャツと下着だけの姿となる)
(さらには下着を下ろしていけば硬くなりつつある性器が現れて、それはIAの眼の前で膨張し勃ちあがっていった) >>525
そう言われると、少し……擽ったい
でも、緊張はいらない──アナタの思うままに……っ、ふ…ぁ……んん……っ
(アナタの指を感じて心地よくて……少しぼぅっとした所に伝わるピリッとした刺激)
(小さな突起を触られると一瞬目を見開いて、それから割れ目を擽るように指になぞられる)
(化粧を殆どしてない自然のままの唇が開いたまま──アナタの耳に甘い声を届けていく)
……少し、頑張りすぎた?
でも──アナタになら見られてもイイ、から
(胸を曝け出すと我慢できない様子のアナタが見えて)
(やり過ぎ? という少しだけ考える気持ちが生まれてくる)
っ、ぁ……っ……
(でも突起の先端に指が当てられ、刺激が胸いっぱいに走ってくると正しかった気がする)
(体が震えて、淡い色合いだった先端に血が通って少しずつ硬くなっていく)
──アナタの身体、見られて……嬉しい
もっと、感じさせて……体を重ねて、大きなソレを使って──
(ショーツをズラしたアナタが服を脱いでいくのを仰向けのまま見つめて)
(自分とは違う男の人の体を目に焼き付けながら、膨らんでいる性器にも勿論、目を向ける)
(こんな風に裸体を晒されることも欲望を露わにされることも初めて──なのに、イヤな気持ちはゼロ)
(アナタがしたいことをこれからされると考えて、それを全て受け止めて、いっぱい感じたかった) >>526
どうしたって少しは緊張しちゃうよ。IAほどの美少女に触れたらどうしてもね?
……それに、IAがこんなに頑張ってくれたら……
(ますます無防備な姿を見せてくれるIA、胸やショーツをずらして微かに見える股間に視線を向ける)
(そこを見るほど劣情が高まっていきIAの視線を受ける男性器はさらに膨張していく)
(見られている性器は、びくんと震えながら硬く大きく反り立っていった)
(その性器を見てどう思うか……怖がられやしないかと心配するが、思いのほか平気なようで安堵していた)
二人で重なるなら、これは脱がせてしまわないとね?
(全てを見せても平気だろうか……見られてもいいと言ってくれた言葉を信じて)
(ずらしていたショーツをさらに下に引っ張っていき、片足ずつ抜いて脱がせてしまう)
(そうして手にはIAのショーツが握られたままで何となく背徳感のようなものを覚えていた)
(ずっと持ったままでは変な趣味を隠していたと勘違いされるかもしれない。そっとベッドの脇に握っていたショーツを置いて)
……はぁ……IA……
(無意識に溜め息をついてしまうほど美しい裸体に見惚れて、女性的な部位にも熱心な視線を向ける)
(乳房の先端も割れ目も全て己の目に映っている)
(隠さずに晒してくれるのは信頼の証なのだろうか)
俺はIAのことを己の欲望で汚したいって思ってしまってるんだ
それでも、こんな俺でも受け入れてくれるのか?
(熱い眼差しを向けると同時に割れ目にも視線以外の熱いものが向けられる)
(血流により硬くなった男性器が宛てがわれ、まっすぐにIAの瞳を見つめていった) IAちゃんをお姫様扱いしてあげたい
どんな反応するんだろ >>528
──うん、脱がせて……
(ショーツが脱がされていくのを抵抗せず、アナタのしたいようにして貰う)
(脚から付け根を通って続く白い肌の連なり──無機質な人形みたいな透明さで)
(人形じゃない事を示す割れ目が見えて、その周りは仄かに色付いている)
(硬くて大きなアナタのソレが上で逞しく、雄々しく脈打っているのが見える)
(生命力の強さを感じて、心臓がドクンと大きく跳ねた気がした)
……ん…
(ショーツを置いたアナタが身体の隅々まで視線を向けてくるのを感じて、心臓の鼓動がもっと速くなる)
(白く透き通りそうな肌が、アナタの視線を浴びた場所から熱くなって、赤みを増すみたい)
(少なくとも頬は──もう桜色に染まっていたから)
大丈夫……アナタになら、汚されても──構わない
……ううん、違う──
汚して──受け入れるから……アナタの欲望で、私を染め上げて?
(熱い眼差しを受け止めて顎を引いて頷きながら、割れ目に当たるモノを感じる)
(ナカに入りたい……脈打つ硬い塊がそう言っているみたいで、頷いたら──きっと入ってくる)
(それを分かっていて、受け入れたくて……アナタの瞳を見つめながらもう一度、大きく頷いてみせる)
【遅くなって、ゴメンなさい……】 >>529
私を……お姫様…扱い?
多分、あまり変わらないと……思う
イヤじゃないけど、どうしたらイイのか、わからなくて……
……うん、でも──お姫様みたいな服を着て歌えたら、嬉しい……かも? >>530
そんなこと言われたら本当に止まれなくなるよ?
…………
(誘う言葉と眼前にあるIAの汚れない身体の美しさに思わず見惚れてしまう)
(男の視線が注がれることで相手に羞恥を感じさせるとしても、その視線を止められなかった)
IA……っ!!
(見つめるIAが頷いてくれた……躊躇する理由はなく、欲望のままに性器を押し込んでいく)
(閉じた割れ目をゆっくり押し開いて中へと侵入していき、熱い性器が純潔を散らしていった)
(何かを貫いてしまった感触があり、結合部には破瓜の血をうっすらと滲ませてしまう)
(少しだけ、IAを汚してしまったことへの罪の意識を覚えるが身体で繋がった喜びはそれを大きく上回っていた)
(ぎゅっとIAの手を握りしめながら下半身を緩やかに振り始め、潤んだ瞳でIAの反応を見つめながら膣内を僅かに擦っていく)
んっ……
(真っ白だった頬が桜色に染まれば無意識にそこへ唇を落としてしまう)
(頬や首筋、鎖骨から乳房にかけてキスの雨を降らせていったが、唇を当てるだけだった動作が不意に変化する)
(乳房の突端に唇を当てた瞬間、唇の隙間から舌先が現れてその突端をくすぐるように刺激を与えていった)
【これくらい待ってるうちに入りません】
【もし多忙だったら早めに締めに運ぶようにするよ】 ONEと一緒にいるところを見てみたいけどそう都合よく揃ったりしないよな ボカロなんてニコ生民のカスしか聞いてない
ダサい音楽を作るクズしか使ってないツールだし
所詮 ボカロなんてゴミ曲でしかないのだよ 過疎ってしまった…
Fukase(VOCALOID)居ないかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています