【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】
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ここは初音ミクとかのボーかロイドになりきるスレです >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) >>99 そっそれを変なことというんです〜!
はっ離れてくださ〜い!(さらに強く押してどかそうとして)
ひぁっ!どっどこ触ってるんですかぁ〜!!(我慢できなくなり、無理やり立ちあがろうとして) す、すみません!話せてないと勘違いして、何度も話しちゃってました…っ!
うぅぅっ恥ずかしいです〜(袖で顔を隠して)
>>103 えっ、えっちな事言わないで下さいよ〜!(顔を赤くして)
ネッ、ネギは好きですけど、さ、さささ、…さし…だめです〜っ! >>106
ミク〜♪ケーキ買ってきたから一緒に食べ………
(しばし固まるも)……あら、どうもお邪魔したみたいね。ごめんなさい、また来るわね。
( ̄ー ̄)ニヤニヤ 鐘の音が響く聖夜が近づく今日この頃、マスターは如何お過ごしでしょうか。
寒の冷え込みが身に応える方も多い事でしょうが、季節と場所を選ばずに歌えるのも私たちの強みですね、くす。 >>113
それではシャウトの熱い曲などはいかがでしょうか。
お腹の底から叫べば体も気分も共に熱くなることでしょう。(淡々と)
ふぅ…時節柄、人の温もりが恋しくなるのは確かでしょうけども。
マスター女性であれば、節操なくそう仰ってそうで。
(顎元に手を置くと呆れた様子で溜息をつき) (目元に手をやり、やや大仰に立ちくらみの動作をして)
…失礼致しましたマスター。あまりにもあまりな発言に思考がショートしかけてしまいました。
形状が似ていない事も無いので、百万歩譲ってマイク代わりにすると致しましょう。
………マスターはそれで楽しいのですか。 チンポをマイクがわりにして、真面目に歌うルカ……。
俺はルカの指の柔らかさを感じながら、美声と、熱い吐息を亀頭に浴びる。最高じゃないか!
ただ、間違いなく歌ってるルカの口の中めがけて射精することになるだろうから、途中で歌えなくなる
可能性が大なのが難点だが。 >>118
位置的に歌いづらくて仕方がない、マスターが邪魔、そもそも男性器はマイクの代わりにならないetc
挙げればキリがありませんが、難点しかみつかりませんよ、マスター。
(無機質で冷めきった…軽蔑に似たような視線をマスターにむけた)
…そこまで遠回しな事をなさらずとも、そこまでお溜まりでしたなら。
然るべきお相手にお頼みくださいませ。 >>120
かしこまりました、マスター。それではまずズボンを降ろしてくださいませ♪
(微笑みながら頷くと、自身の上着に手をかけはじめ)
とでも言うと思ったのですか、マスター!
いかに私がVOCALOIDとはいえ、ムードや情緒というものが欲しいですわ?
…なにやら頭が痛くなって参りました。ボーカロイドが頭痛とはこれ如何に、ですが >>121
えっ!?
(すでにベルトの金具は外してしまって)
(今にもファスナーを降ろしてズボンを脱ぎそうな格好でピタリと止まる)
も、勿論冗談だってば!ははは
(一瞬真に受けたのを隠そうと慌てて衣服を整えて)
しかし、ムードや情緒か……つまりムーディな台詞を吐けばなんとかなるのかな?試してみよう!
今夜も寒いね…しかしルカの声を聞くだけで、俺の熱い血潮が全身を巡るよ…
この昂りを鎮めるためにも、君のその豊かな胸による抱擁を、俺の火照った半身に受けたいものだ
俺に生を実感させてくれ、ルカ。君の瞳にカンパイ >>122
(腕を組んだまま、マスターの一挙一動を冷めた目で見守っていた)
(ベルトの音を鳴らし、ズボンに手をかけ、バレバレなのにも関わらず)
(それを誤魔化そうと衣服を整える様に、呆れた溜息を過剰なほどに吐いて)
人が良いのか、頭の何かが欠陥しているのか知りませんが…
…いえ、そういう簡単な話でもなく…
(だが、マスターの歯の浮くような台詞を並べ始めれば、とりあえずはそれを聞き)
(うんうんと頷き、マスターの台詞が終わると、パチパチと小さな拍手を)
よくできました、マスター。いきなり行為を要求するよりは遥かに効果的です。
(にこやかに微笑みながらマスターの頭を撫で撫で)
次からはその調子頑張りましょう、マスター!
(グッと拳を作り、マスターを励ましてあげる…だけなのでした) >>123
ルカってわりとマスターをマスターと思っていない節があるよね?
(その温かみは皆無の冷気を感じさせるような視線を感じながら)
大切なものが欠落してるよりは、お人良しの方向で認識してもらいたいもんだ
俺って包容力ってのあるつもりだからさあ!
わーいやった!これで世に遍く女性たちは俺の虜になるわけだね!
……なぜ俺が褒められて喜んでいるんだろう?
なんか立場がおかしい様気がするのは俺の気のせいだろうか…
(頭を撫でられると気持ち良く、素直に子供のように喜んで)
(しかしふと違和感が湧き上がる。何かを誤魔化されている様な…)
次からは、ってことは…一言目でまずった今回は無理ってことか…?
ルカ、君という衣で俺を包み込んでくれ!
二人で楽園のアダムとイヴ的な事をしようじゃないか! >>124
とんでもございませんわ、マスター。
私はマスターを敬い申し上げております。多少、お言葉が過ぎたようですがー。
(機械音声の如く、やけに淡々としていて無機質な声)
そうですともそうですとも、マスターならできます、ファイトー、おー。
…ええ、気のせいですわマスター。時には人に流されるがままに。
(疑問を持つマスターに、そのまま押し込むかのように優しく頭を撫でつづけ)
流石に時間が時間ですので。ボーカロイドとて、休息は必要なのです。
あぁ、マスター。なんと詩的な表現なのでしょう。
歌うために創られた私はいとも容易く靡いてしまいそうですわー。(棒読み)
…さて、理由は前述の通りですが、マスターのご希望に添う事が出来ずに申し訳ございません。
またお時間がある時にお声を掛けていただければ…それでは、マスターお休みなさいませ。 >>125
くっ…なんて抑揚のない台詞なんだ…
ボーカロイドに心がありますか?という哲学的な問いかけ以前だぞ、この棒読みっぷりは!
ボカロとして調律間違いすぎなんじゃないか、誰だマスターは!
色々疑問が尽きないが、なんか頭撫でられてると…どうでもよくなってきたよ
流されるのもいいよね、ふぅ……
(考えるのをやめて、安らかな気持ちに身を任せて)
分かっているとも、何にだってスリープは必要だって事は。
ああ、お休み、我が愛しの歌姫よ。
次に会う時は二人のエデンで、天使も恥じらう愛の詩を奏でようではないか。
いくら言っても、心に響いている手応えが皆無だが、まあいいさ……また今度ね。 こんばんわぁー!お邪魔してもいいかな・・・・?
返事もらえたら嬉しいよ!!
時速500`レベルで返信するよッ 130≫・・・・!?/////
何?興味あるの?マスター・・・・・(赤面&上目使い)
131≫・・・あとでロードローラーでスクラップしてやんよ・・・・(ゴゴゴゴ >>132
うん、興味あるよ
年頃だし結構大きくなってきたのかな?
あとメール欄にはsageっていれた方がいいよ 133≫・・・ほんのちょっと膨らんできてるのかな・・・・
うーん・・・・少しだけ、少し膨らんでる・・・(どんどん顔が赤くなっていく)
あーもう言っちゃったー!!(手で顔を覆う) >>134
へー、少しだけ膨らんでるんだね…
ミクとどっちが大きいのかなぁ…
ねぇねぇ、ブラは付けてていいからちょっとだけ見せてくれない? >>136
お願い!ちょっとだけ!!
どうしても嫌なら代わりにルカ呼んできてよ
ルカなら触らせてくれそうだし たぶんミク姉の方があると思うよ・・・?
マスターにはルカ姉もいるんだし、いいじゃん! >>138
もしかしたらリンのが大きいかもしれないよ
だってルカも機嫌良くなきゃ触らせてくれないだろうし…
それに今日はリンの小さなおっぱいがいいんだよ ≫139 冷蔵庫にタコ入ってると思うからルカ姉にあげてきなよ〜
む・・・・そんな卑猥なコト、あたしヤダよ(頬ふくらましてプイッ
・・・・・・・・でも、胸・・・ほめてくれて嬉しかったよ。(赤面
ありがとう、マスター。(ニッコリ
んー、もう眠いし寝るね!夜更かししちゃったから明日は1日中寝る!
おやすみ!!マスター (10分後)
マスター、あたし寝れない。
・・・・ちょっとだけなら。触ってもいいよ・・・?
(マスターをちらちらと見ながら真っ赤に赤面) ・・・・・・・・なんて言うと思ったー!?
あははははは、マスター騙された?バカーっ!
ふふふ、でも、そんなバカっぽいマスターも大好きだよ!
(いきなりマスターにギュっと抱きつく)
じゃ、おやすみなさい!!
また明後日ね〜(手をひらひらと振りながら寝室へ向かう) 入れ違いとなってしましましたか……また巡り合せがありましたら。
そして聖夜もいよいよ目前、クリスマスソングを歌うために引っ張りだことなりそうです。
落ち着いた頃に、家族でパーティを開きたいものですね……。
クリスマスは家族で過ごすのかい
恋人とかそういうのはいない? >>144
そうなるでしょうね。ふふ、毎年賑やかで楽しいのですよ?皆でクリスマスソングを歌ったり。
恋人ですか……VOCALOIDの身で恋人などと。
……ですが、そういった情事に興味が無いと言ったら嘘ですが、ふふ。 クリスマスにここぞとばかりにセックスしてる輩の前できよしこの夜を歌って欲しいものだね >>146
(呆れと侮蔑が混じった視線を向け、やれやれ溜息をついて)
私の歌は嫌がらせのためのものではないので……
そんなに寂しいと仰るのでしたら、枕元で子守唄でも歌ってあげましょうか。
ラインナップはマスターにお任せしますので。 >>145
クリスマスに独りで過ごすよりはよっぽど楽しいだろうね
恋人がいたことは無いってことか。何事も経験だよ、ボカロなら恋の詩を歌うこともあるだろうし
ならやはりそういう経験があるかないかでは大違いだもんな…
ところで興味があるというのなら、クリスマスに向けて是非情事の協力をしたいな、俺が! >>148
ふふ、楽しむ口実があれば、クリスマスでも、正月でも、節分でも。
相手が恋人であれ家族であれ、共に騒ぎ、楽しむ事が出来れば幸い。私の歌でその一助が少しでも出来れば僥倖です。
男性のマスターなら、数多くおりますけど。ふふ、それは同じ私であって私ではないと申しましょうか。
……はぁ、情事とは何も、行為そのものではなく、色恋沙汰の事を差したつもりですが……
マスターが私に、何を協力してくださるのでしょうか?
(顎元に人差し指を当て、小首を傾げながら) >>149
正月にクリスマスはともかく、節分にどんな歌を歌うんだろう……
まあその辺はどうでもいいか、探せば何かあるだろうし
うん、まあその辺は突っ込まない事にしよう
行為そのものでは無かった…も、勿論分かってるって!
(うっかり早とちりしたのを誤魔化しつつ)
……ルカ、ひょっとして分かってて言ってないか?
まあ何かと言われれば、恋人同士がする様な事というか…
デートとかキスとか、スキンシップとか、セックスとか……その辺は一人じゃできないじゃないか
異性の相手がいないとさ!とくに、最後の方!想像や伝聞では限界があると思うんだ。
(わりと必死気味に熱演してみる) >>150
鬼は外〜 福は内〜 ぱらっぱらっ……という代表的な歌があるではないですか。
もちろん、マスターが手掛けたオリジナル節分ソングも受け付けております。
ええ、半分くらいは。
(澄ました顔でしれっと言い放ち)
(マスターの言う情事の例を、頷きつつ聞いていき)
確かに、いずれも一人でするには難儀なものばかりですね。
スキンシップまでは宜しいのですが……マスターの目当ては最後の一つではないですか?
マスターがその道に手練れな方でしたら、ご教授を願いたいものですけど。
(くすくすと、微笑をたえながらからかうように言って) >>151
おお、そんな歌があったのか、ならば節分も安心だな!
ついでにそれまでにオリジナル節分ソングも作っておくよ、出来ればセクハラ的なのを。
半分…どこからどこまでの半分かによって大きく違うわけだが…
マジか、キスとかスキンシップまではOKだったら、それでも十分すぎるほどなんだが…
いやいや、こうなったらここは最後の一つまで……
(小声で呟きながら、考え込むようにして)
も、勿論さ…俺のテクニックは女としての肉体の喜びを最大限まで引き出すことで定評があるんだ
ここはひとつ、騙されたと思って俺にその身を委ねてみないかルカ
俺の腕の中で、その美しい声を聞かせてくれ
(内心ひやひやしながらも、悟られないように経験豊富なプレイボーイを装ってみる) >>152
私の役目は歌を奏でる事です。
作詞作曲はマスターにお任せしますわ。
命ぜられれば、どれだけ聞くに堪えない歌詞でも歌わなければなりませんから。
(これまた涼しい顔でさらりと)
キスなどは、国によっては挨拶代わりですから。
(マスターの言うキスとはもちろん違う意味だろうが、あえてとぼけて違う意味のつもりで言ってみせ)
ほう……それはそれは、マスターが手練れの方とは。
知らぬ事とはいえ、失礼な口を利いてしまいました。平にご容赦を……
(と、やや棒読みのような気もする語調ながら、謝罪のお辞儀をし)
して……定評のあるマスターは、如何様にして私の悦びを引き出すというのでしょうか?
(腕を組み、挑発するような態度でマスターをからかい) >>153
言ったな…なら淫語とか擬音とかいっぱいフレーズに組み込んでやる!
どうしても目の前で歌ってもらって恥ずかしがらせてやるからな!
(来年に向けて、わりと最低な新たな決意をして)
ああ、分かってくれればいいのさ。
それじゃ、その身体に教え込んであげようじゃないか、ルカ……!
(挑発に乗り、強気な口を叩くが、緊張で喉がつまりそうで、額には汗が浮かんでいる)
(色々見透かされている様な気がしなくもないが、ここまできたら退くことはあり得ない)
そ、それじゃいくぞルカ・……
(腕組みによって強調された胸元に手を伸ばして)
(その豊かな膨らみを軽く撫でまわすと、指先を押し付け揉み始める)
(腰に手を回して、そっと身体を抱き寄せ、背中から腰を優しく手で撫でていく) >>154
マスターが御作りになった歌であれば、私は喜……こんでというのは嘘です。
ですが、私に辱めを与えるのが目的と仰るのでしたら、とても嘆かわしい事ですけども。
それがマスターの新たな決意だと考えれば、尚の事……
(また薄目になって、侮蔑軽蔑の視線を突き刺し)
少々口籠っているようですが、マスター。
(無理をしている感じがでてるマスターに内心ほくそ笑みながらも)
(マスターに身を抱き寄せられ、互いの顔は息が触れ合う程に近づき)
――。
(服の上からでも、たっぷりと量感のある事がわかる乳房に)
(マスターの指がなぞり、服の上から軽く形を歪め)
(腰は特有な造形の服やスカートの上から、手がなぞる様に、撫でる様に流れていき)
(多少感じるくすぐったさに、僅かに身を捩じらせてしまい) >>155
うう……反論の余地が無い……
(蔑みの冷たい眼がチクチクと刺さって、とても直視できない)
(後ろめたいのはこちらの方なので言いかえすこともできず、目を逸らして)
ならセクハラとは違う方向に恥ずかしいのを言わせることにしよう。
ハチミツのように甘ったるい恋の歌を俺にささげさせてやるぜ!まあ作詞作曲するのも俺なんだけど…
ああ、うん、喋れば喋るほどボロが出そうな気がするな、ここは口を塞いどこう…
(普段は歌声を紡ぎ出している、色素の薄い唇に唇を重ねて、漏れる吐息が頬を撫で、触れ合う程度のキスをして)
(手を押し込み、乳房を持ち上げるように下から上に揉み、手のひら全体で、豊かな乳房の重さと弾力を感じていく)
んん……?少しくすぐったかったかな?
(細くくびれた腰回りに手を巻き付け、より強く抱き寄せ)
(スカート越しのヒップの上で、手のひらで円を描くように撫で回す)
(さらにスカートの開いたスリットから覗く脚に手を伸ばすと、白い太ももの上に指先を滑らせ)
(そのままスカートの中に手を入れ、脚の外側から内側に向けて手のひらを這わせていく) 【次の返レスが遅れます……申し訳ございません、マスター】 【大丈夫だ、気にすんなー。ちゃんと待ってるからな】 >>156
まあ、素敵ではありませんか。ラブソングは得てしてそういうものです。
ええ、マ ス タ ー が お作りになった、甘ったるい歌詞の歌。楽しみにお待ちしております。
(マスターの所を思い切り強調しつつ、微笑んでみせて)
っ、この程度でしたら、どうということもありません……っ。
(マスター顔を近づければ、そっと瞳を閉じ。その厚い唇とぷくりと柔らかい唇が重なる)
(マスターの手や指の動きに合わせ、布地の上から乳房は歪み、柔らかい質感を示し)
(手がまさぐる様にヒップ、スリットから覗かせる太腿の内へと這って行けば)
(くすぐったく、もどかしそうに体を燻らせ。ほんの小さな声が、漏れてしまい)
んっ……マスター、手の動きを……もう少し、緩めて頂けるとっ……ん、ぅっ……。
(身体が更に密着すれば、マスターとの間で胸は押し付けられ、窮屈そうに形を拉げさせ)
(その間に愛撫を続ける手に、眉根は切なそうに、少し垂らしてしまい)
【大変お待たせいたしました……申し訳ございません】
>>159
自分で作った愛の歌を自分に向かって歌わせる…なんか考えれば考えるほど空しい事をしようとしてる様な…
まあ、細かいことはこれ以上考えない事にしよう。きっとやってみれば気にならないはずさ…
ルカが愛を歌ってくれるのは変わらないんだから
(自分に自分で言い聞かせて、深く考えず表面の楽しい部分にだけ想いを馳せる)
そうかい?ならもう少し大胆にいっとこうかな?
と言うわけで、胸見せてねルカ……
(触っていた手で衣装の前を開かせて胸を肌蹴させ、白い二つの果実をさらけ出す)
(開かれた胸元からきめ細やかな素肌が覗き、二つのふくらみの先端にはピンク色の突起が目に入る)
(直に触れた乳房は、服越しよりもさらに柔らかく歪み、温かさが手のひらに伝わってくる)
(白い肌に映える桜色の蕾にそっと触れ、曲げた指を軽く擦りつけると)
(指先を白く丸い乳房に食いこませ、乳首を押し潰しながら、捏ねるように揉みしだいていく)
ルカの方からそういうお願いするとは珍しいな、余裕がなくなってきたのかな?
でもそう言われると少し意地悪したくなってくるよ……
(腿の内側を、指先がつー…となぞりあげて、股間に向けて手を撫で上げていく)
(指先が脚の付け根にまで達すると、そのまま秘所を指でなぞって)
(手のひらを内側に向けて、ふっくらとした恥丘を包み込むようにあてがう) >>160
まぁ、そうかもしれませんが、それもマスターの想い。
その想いを歌声に乗せ、私は想い人へと届ける所存ですので。
ふふ、マスターもご期待くださいね。
……という訳の、意味がわかりませんが。
んっ……マスター……聞き入れては、くださらないのですねっ……
(衣装の胸元からは、乳房が溢れ出てしまうように顔を出す)
(量感と張りのある白い乳房に、マスターの指が沈んでいき)
(時折、マスターが指先で乳頭を刺激すれば、小さな身体の震えと共に、甘い声を小さく漏らし)
(すぐさま、しまったと口を閉じるも、閉じた口から僅かながらくぐもった声が聞こえる)
そのようなつもりはっ……VOCALOIDといえど、こうして触れる事に抵抗があるまでです……
んっ……!あっ、ぁっ、……
(太腿から付け根に、そしてさらに中へと手がツツッ……と這っていく)
(指が伝うくすぐったさに、足をヒクリと震わせていたが秘所にまで達すると)
(普段歌うとは違う、甘い響きが籠った声が漏れると同時に体をピクンと体を震わせて反応した) >>161
なるほど……ちゃんと想いが相手に伝わるのならそれでいいのか
これで安心したよ、ああ楽しみにしとくね
俺がルカのおっぱいを見たかっただけさ、深く考えないことだ
そりゃここまできたら、止められないでしょ…ところで乳首が弱いのかな、ルカは?
声を出したくなったのなら我慢しなくってもいいんだよ?
(甘い吐息の漏れる唇を舌で舐め、キスをして、そのまま首筋へと口付けを降らせていく)
(ハサミのように指の股で乳首を挟みながら、乳房をふにゅふにゅと揉みしだきつつ、もう片方の乳房に顔を近づける)
(乳頭にちゅっと口付けをして、舌を伸ばして乳輪をなぞり、乳首を弾き、そのまま舌先でれろれろと転がして)
(さらに生温かい口内へ乳頭を含みこんで、乳頭を軽く吸い上げながら、口の中で乳首を弄んでいく)
VOCALOIDのココって、どうなってんのかな?やっぱ、人間と全く同じだったりするのかな……
触られると、どんな感じがする?
(指の腹をグリグリと押しつけ、秘唇をショーツの上から摩擦して)
(指先がもぞもぞとショーツの中へと侵入して、隠れた秘所を探って、直接触れて愛撫していく)
(ショーツの薄い生地が、中に入った手の甲に押されて少し擦り下がる)
(熱を持った恥肉を手のひら全体で揉みながら、指先で秘裂を上下に擦り、指先を埋めてクニクニほぐしてく)
(こりこりした小さな突起を軽く摘むと、指の間で軽く圧迫しながら転がして) >>162
【さて。お返事を書かせていただこうと、頑張ってはみましたが】
【申し訳ありません、マスター。眠気と私の技量不足でお返事に大分手間取りそうです】
【ですので、本日はここまでとさせてはいただけないでしょうか。いずれ機会があれば、埋め合わせをさせていただきますので……】 >>163
【了解だ、もう5時だしな。早朝まで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃまたいずれを楽しみにしてるよ、そのために一応トリも付けとくね】
【長時間お疲れ様でした。また次に会えたら続きはその時に】 >>164
【お見苦しい所をお見せしてしまいました。それでは、またいずれ……】
【お疲れ様でした。では、私は落ちさせていただきます】 【いやいや麗しい姿だったよ】
【楽しかった、おやすみ。またね】 はぅ〜(ぐるぐる目でフラフラしながら走ってきて)
す、すみませんっ!しばらくっ…はぁ、来れなくてっはぁ、はぁ…っ!
(息をきらせながら、お辞儀をして謝って)
って、あ〜っ!
私がいない間、マスターまた色んなコにえっちな事してましたね!
(顔を赤くして、ぷくーっと頬を膨らませて怒り) ほうほう、色んなコにえっちなことするのがいけないのなら、つまりミクにならえっちなことしてもいいと。
久しぶりなのにまた大胆なこと言いますなぁ……? >>168 ふぇっ!?(赤くなりびっくりして目を見開いて)
やっ ち、違います〜!(目をつぶって、手をぶんぶん振って)
誰にでもえっちな事はしちゃだめって事ですよ〜!
(相手の目に危険を感じ、手で体を隠して) >>169
あぁなんだ、そういうことかー。しばらく見ない間に考え方が変わったのかと思ったんだけどねぇ(露骨に白々しく)
冗談だからそんなに警戒しなさんな、な?
じゃあさ、ミクはどういうことならして欲しいのか気になるな……? >>170
相変わらず受け身名無しだなあ
自分からは全くレス作れない この名無しは下手くそがっつきっぷりに溢れてるよね
絡まなくても展開読めて時間の無駄にすら思える 【下手な自分がしゃしゃり出たせいでミクの気を悪くしちゃって申し訳ないね。せっかく久々に来てくれたのに……】
【自分は落ちるんで、また遊びに来てくれると嬉しいな】
【ここには展開が作れる名無しもたくさんいるみたいだし、次来たときはミクが楽しく遊んでくれることを願ってるよ】
【それでは失礼しました】 >>169>>170
まあまあ二人とも、雑音なんか気にしちゃダメよ。遠慮せずによろしくやりなさいよ。
男と女なんて、やって初めて分かり合えるものもあるもんだしさ。
ミク、あんただってエッチなこと興味津々でしょ?大人へのワンステップ踏んでみたら♪(^_-)☆ >>175
めーちゃん!(ぱぁっと表情が明るくなり)
ここで他のVOCALOIDに会えたのって初めてだなぁ♪(笑顔で嬉しそうにして)
って、や、やって…?やるって…お、大人へのワンステッ…(みるみる顔が赤くなり)
きょっ、興味津々なんかじゃないもん〜!(赤面しながら手を上下にぶんぶん振って) >>170
えっ?どういうことなら…ですか?(きょとんとして、人差し指を顎に当てて考え始めて)
えっと…う〜ん…私はただマスターとほのぼのお話したいんです!
あと、たまにはマスターの悩み事を聞いて、私が解決しちゃったりなんて出来たら…いいですね〜…。
(少し遠い目をして) >>171 >>172 >>173 >>174
わ、私は気を悪くしたんじゃないですよ? 私はここに来てくれた人に楽しんで欲しいですから…嫌な気持ちで帰らせちゃってすみません…。
170さんもまた来て下さいね。(少し申し訳なさそうな笑顔で)
あと、間違えて分けちゃってすみませんっ。 >>176
あははは♪照れるな、照れるな。ミクぐらいの年齢の子は興味あって当然なんだから♪
私だってそうだったしね……昔のことだけど………ふっ(T^T)
ところで、彼氏とか好きな男とかいる? それに皆んなも気軽に参加しよ。荒らしは誉められないけどさ。楽しくやろう♪
なんなら一杯呑んで語り合おうかぁーっ♪ >>180
うぅ〜…(大人って感じの相手に言い返せずに、顔はまだ赤いままスカートを掴んで少し小さくなり)
えっ?彼氏…なんてまだいないよ〜!(手を顔の前でブンブン振って)
す、好きな人だって…(困った顔で少し目を反らして) (目をキラキラさせ身を乗り出して)
なになに!?そのリアクション!
もしかして、いるの?好きな人!?
ねぇ、誰?誰、達?もしかして……カイト〜?♪ 近親相姦に目をキラキラさせるとかとんでもねえ姉だな… 公式設定でも兄妹じゃないんだけどね。気を悪くされたら申し訳ありません。 >>183
いっいや…(体まで逸らして)
いっいないよ!いない!(また手をブンブン振って)
えぇっカイトお兄ちゃんじゃないよ!(そこは、真面目な顔でビシッと言い) 新年、あけましておめでとうございま〜す!(満面の笑みでネギを持ちながら)
今年もみっくみくにしてやんよ♪(ネギを前に突き出したポーズで、ウィンクして)
って言えって言われましたけど…恥ずかしいです…。(いきなりムスーとした顔で赤くなり)
あっ、とりあえず今年もよろしくお願いしますね!(普通の顔に戻り、ぺこっとお辞儀をして) >>186>>187
ミク、そしてここをご覧頂いてる皆さん、あけましておめでとう。今年もよろしくね♪
(既に清酒一升瓶が空に……)
さすがにカイトはなしだよねぇ、ゴメンゴメン♪お詫びに一杯ご馳走しよっか?
お正月なんだし、まずはお酒から大人へのワンステップ踏んでみる?
(かなりご機嫌)
ところでさ、彼氏いないならどんなタイプなら彼氏にしたい?
ミクは私から見ても本当かわいいし、お姉さんは興味津々なんだよう♪
えっ、わっ私まだ16歳だもん〜!いいよ〜!
(困った顔で慌てて、両手ででバツを作り)
も〜、お姉ちゃんも飲みすぎちゃだめだよ〜?
へっ!?どんなタイプ…う〜ん、や、優しい人…かなぁ。(かぁぁ、と赤くなり俯いて)
お、お姉ちゃんこそどんな人がタイプなの!?
(恥ずかしいのを隠そうとして、声を裏返しながら勢いよく顔をあげて聞き) そう?私なんかミクぐらいの頃から少し飲んでたけどね。大丈夫よセーブしてるから♪
(清酒オンザロックを一口クイッと♪)
好みのタイプ?そうねえ……普段は物静かなんだけど、イザという時は『俺について来い』くらいの強引さのある人……
敵に囲まれても安心して背後を任せられる人……かな。優しいい人も悪くないけど、女を守ってこその男だからね。
(しみじみ語っていたが急に目を輝かせて)
あっ、それと私と差しで飲める人!これ絶対外せないね、あはは♪♪ミク、飲む?♪♪ わぁ…(自分より大人な意見を言うMEIKOに尊敬の眼差しを向け、うんうんと相づちを打ちながら)
えぇっ!?(いきなりまた酒の話になり、ちょっと尊敬が崩れびっくりして)
だ、だから飲まないってば〜!
(会話エンドレスしてる!と思いながら、ご機嫌そうな相手を見て少し呆れた笑顔でタメ息をつき)
と、ところで…お姉ちゃんは、そ、その…例えば〜…(顔を赤らめて、人差し指をくるくる回して)
胸…とか、おしり…とか、触られても全然平気…なの?怒ったりとか…。
(目を泳がせながら、もじもじして聞いて) MEIKOはそろそろトリつけたほうがいいんじゃなかろうか へ…?☆%@※$
(思わぬ質問に沈黙するも8秒後復帰)
あらら〜〜ミクちゃん、頭の中じゃ半歩先に大人の世界にいらっしゃてるのかな〜〜♪
そうねえ〜好みのタイプなら触られてもありて言うか…まあ、さほど目くじらは立てない…かな♪
そうでないタイプなら…
(和やかな顔が獲物を狙う猛獣の目つきに変わり声もドスをきかせて)
……………斬る……
【♪BGM必殺仕事人♪】 あぁ、お2人とも、とても微笑ましいですわ…(ほんわか)
さて、私も。新年あけましておめでとうございます。
今年も私達VOCALOIDを宜しくお願い申し上げますね。
(振袖姿で、恭しくお辞儀をし)
(挨拶を終えると、指を鳴らして普段着のモジュールに変更)
挨拶回りで振袖を身に着けてみましたが……やはり、着なれてる衣装が一番でしょうか。
(わざとらしく肩を回したり、首を鳴らすような仕草や) おおっ、晴れ着だ!明けまして…ってさっそく元に戻っとる!?
そんな自信なさげにしなくても結構さまになってて、よかったよ
ルカ自身はどうだった?着慣れてない着物ってのも、それも和服 >>197
ええ、明けましておめでとうございます、マスター。今年もよしなに……
(恭しく頭を下げてお辞儀)
ふふ、ありがとうございますマスター。
和風のモジュールは数あれど、こういった振袖は初めての事で。
私としましては、もう少し動きやすい衣装の方が好みでしょうか。
そちらの方が躍る時にも都合が宜しいですから。 あ、そういや肩こったみたいな様子にも見えたね
それもそうだ、脚とか腰とかあんまり動かせないもんな…
見た目は艶やかでも激しい踊りには向かないか
和風で動きやすくてルカっていうとなぜか浮かんだジャパニーズニンジャ
それにまあ、ファン心理としちゃいつものルカぐらいの露出度で踊ってくれる方がうれしいし >>199
Oh!ニンジャ!マスターはくのいちがお好みですか?
(驚いたような素振りを見せた後、顎に手を置き何かを考え始める)
………ですが、それを歌や踊りと結びつけるとなりますと。ただのコスプレで終わってしまいそうですね。
ふふ、ありがとうございます、マスター。
私の衣装の露出などたかがしれているものですが。
強いて言えば、このスリット程度のものでしょう。
(そう言うと片足を少しだけ上げれば)
(スリットから覗かれる、ブーツとスカートの狭間の太腿をチラリと見せ) ちっ、ちがっ!別に俺の趣味で言ってるわけじゃなくて!
「Japanese Ninja No.1」のPVか何かでルカがくのいちの格好してたなーと思っただけ!
ほらっ!こ、これも歌の話だったろう?
(何気なくこぼれた言葉に予想以上の反応をもらって、恥ずかしそうに手を振りながら)
忍者って言ってもスリットにノースリーブで普段と同じ雰囲気だったんだけど
ははは、いやいや。しれてると言うか露出するポイントを絞ってるって事じゃないかな
その衣装で脚とかおへそが見えててもいやらしくはないし…うっ…!
(足が上がり露出を増したまぶしい脚に驚いて目を丸くした)
…で、でもそうやって見せてもらうとまた色っぽく感じるもんだな
(平静を装うつもりが顔が赤くなり視線を太ももに引き寄せられる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています