無口・無表情な子と友達になるスレ
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ここは無口・無表情なキャラとコミュニケーションを取るスレです
クーデレ・ツンドラ・電波・少年・無機物なんでもどうぞ 知らないのか、麻雀…
(ガタッと椅子から立ち上がる)
じゃあな… >>
・・・・・・・・
食べる・・・・・・・・・・・
(おにぎりを貰って頬張る。案外、欲望には忠実なのであった)
>>143
・・・・・・・・・・・知らない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さようなら。
・・・・・・さっきから、どんぺりが動いていない。
心配だから今夜はこれで。じゃあ・・・・・・・・・・・・・・
(フェレットを抱きかかえると帰っていく) >>145
・・・・・・息をしてないのか・・・・?
(見送る) >>151
(はっと息を飲んで駆け寄り)
(大事そうに両手で受け取とると改めて表紙を眺める)
…………。
(ヒイロの顔を見上げて)
(見つめて)
(更にじーっと見つめてから)
(本を抱え直し深々とお辞儀をして去っていった) >>154
・・・・・・・
>>155
・・・・・・・・・・・・
>>156
・・・・・・・
気にするな。俺にはもう、不要のものだ・・・・ ……………
(クローゼットを開けると無数に掛けられた輝明学園の制服が並ぶ)
(感情が窺い知れない緋色の眸でそれを端から端まで眺めている)
(余談だが、その肩には元気になったどんぺりの姿が!)
【ナイトウィザード 紅き月の巫女】 >(余談だが、その肩には元気になったどんぺりの姿が!)
どんぺり(もうあんな無茶な真似はこりごりだよ)
CMの後は今週のザ・ベスト「PCゲームの黒歴史」
…はてなんだったっけ。 >>159
………どんぺり?
(何か言いたげな仕草が気になり視線を移して)
………PCゲームなんてなかった。
量産型柊蓮司なんて……存在しなかった…… >>160
ヨーロッパケナガイタチにはヨーロッパケナガイタチなりの
生きていく上での想いがあるんだろうな――
しかしアニメとかで知った人が「ナイトウィザード ゲーム PC」で検索すると事故ががが。
しかし見慣れた制服を見つめて何を思ってた? >>161
…………遊んでおいで…
(抑揚のない声だが気遣う優しさで微かに柔らかさが含んでいる)
(神妙な顔で見つめる二人に小首をかしげるどんぺりだったが)
(その声を聞くと、肩から降りてとてとてと床を走っていった)
それは仕方ない。私もリプレイ勢だから。
じっさいに原作で遊んだ事はない。(おおっと、ここでメタ発言)
………………萌え…(無表情で) >>162
いってらっしゃい――
(去りゆくどんぺりを暖かく見送った)
(生きていれば楽しい事も多いだろう、生き物だもの)
原作もそのうちオンラインとかで遊べるようになったらいいな……
もうTRPG全部ネトゲに生まれ変わる時代かもとか思う。
……萌えか、確かに萌えだなぁ……制服ニーソとか。
(こっそりさわさわと太腿にアプローチ開始) >>163
(その後、どんぺりの姿を見たものはいなかった…(嘘))
…そうかもしれない。
(GMは大変だろうなぁ、なんて思いながら頷く)
………そう、萌え…………命のお見舞い……
(ソックス越しに太股へ触れてくる手の感触にも)
(眉を寄せる程度で、ほとんど身じろぎせずに答えて)
「彼に元気になってもらいたいんですか?
だったら萌えでぐぐってみては如何でしょうか。」(アンゼロット声で)
……だから、一番いい萌えはどれなのか探していたの。 >>164
(今度出演する時は平和な世界でな……淫獣とかになるんじゃないぞ……)
作り手が簡易に仕切れるフォーマットとかあるんだから
上手く使えば……でも技術面とか課題も多くなりそうだなぁ。
……なるほどー、それはアンゼロット様が正しいな。
萌えは元気になる、主に体の一部分とか。
(なおもさわさわと撫でてみて、ニーソのゴムをパチンして見たり)
そうだなぁ、衣装も大事だけど……要は萌えはいかに飾り立てるかだからな。
服を眺めてるだけではなかなか見出せないんじゃないかな。
>>165
あの、アンゼロットが正しい……?
(日頃の行いを見ていると語尾が何故か疑問系に風になってしまう)
……っ……そうなんだ……
(こそばゆさと何だかそわそわとしてくる感覚に視線を向ける)
(視界には、中学生の悪戯よろしくの光景が映って)
――さっきから何をしているの?
そうなの、じゃあ――「萌え萌え、きゅん&hearts」(プロが実践するひどい棒読み)
どう?これなら元気になれるはず…… >>166
いや、今回に限っては正しい……と言えなくもない……
可能性がある……気がする……
(後半かなり弱気になっていった)
――んっと、下ごこもとい萌えに素直な行動?
このへんの絶対領域って呼ばれるエリアが強烈な萌えを生み出してね。
(解説しながらニーソと太腿の間に見える素肌の部分を触って示す)
(背後に回りこみながらその手がスカートの中に忍び込んで)
……ちょっと微妙……かなぁ、もっと心から声を出さないと。
例えば……命に悪いからこっちにしてっと。
(その手が尻を弄りながら、桃の谷間から背後に当たる部分を中指を中心に探る)
(どうやらお目当てはそこにある菊花の窄まりのようで、上に触れて止まって) >>167
くたばれ、あの世で(ry ← 「遠くから聞こえてくる声」
……ここが、絶対領域?…っ……
(静止するのも忘れて教示に耳を傾ける)
(解説されながらの愛撫で流石に羞恥を覚えて微かに頬を赤らめる)
(なでられた素肌はしっとりと汗ばんできて)
……あっっ………………
(スカートをずり上げながら入ってくる手に動揺の声を漏らした)
(お尻を探る指先と掌には柔らかい手応えと黒ショーツの布地のざらついた感触が伝わる)
――――っ…!!……命……
(それが窄まりまで来ると薄布一枚越しでも悪寒と甘い刺激に、ぞわりと肩を震わせた)
(そのまま未知の快感に小鳥のように震えるだけかと思われたが)
(思い人の名前を聞いて、覚醒。おおっと名無しさん、ここでファンブル)
…………萌え、より。
…………………………燃えの方が、元気がでる。
(ぐわしっと臀部を撫でていた手を掴んで、朗らかな笑みを湛えて) 【あーっと、名前出して擬似NTRみたいなのはNGだったか……】
【その、名前出さなかったことにして前のシーンからってのはダメ?(かわいく首を傾げて)】 【擬似NTRでも……別に構わない】
【ただエロールできるほど時間がなかったから軌道修正したの】
【ああ、そうだったのか……いや中盤が良過ぎたから思わず確認しちゃったんだけど】
【時間が無くてなら明日、もう今日だけど続きをするってのはやっぱり難しいかな】 【紛らわしくgdってごめんなさい。】
【来れるのが不定期だから続きをするのは難しい】
【>>168から続けるか、ここで終わるか判断は……お任せ】 【こちらこそ、流れで適当で時間確認しなくてごめん】
【妙なのにもageられちゃってるし、今夜はこれで控えたほうが無難だよね】
【今度見かけたら、今度はちゃんと時間の有無とか確認しながら】
【先の展開考える事にするよ……迷惑おかけしました、失礼します】 【適当でも……いい。ちょっとびっくりしたけど】
【気にしないで。それじゃあ私もこれでお休みなさい。】 >>154
………
(何故か他人とは思えない親近感) ……色々と台無し。
…………ごめんなさい。こんなとき、どういう顔をしたらいいか分からないの。
(箒にのって任務へと戻っていった) ………………
(ロンギヌスの特別訓練場――その一角にて教官を代行)
訓練生A『KILL!!』
訓練生B『KILL!!』
訓練生C『KILL!!』
訓練生D『KILL!!』
(なにやら物騒なことになっていたが訓練は続く)
(その中に柊とマサトがいたとかいなかったとか……)
【ナイトウィザード 紅き月の巫女】 俺はあと何度、少女と訓練生を殺せばいい
・・・ゼロは俺に何も教えてくれない …………笑えばいいと思う。
(笑えない状態になった訓練生達を尻目に呟く)
私は闘うことしか知らない・それしかできない強化人間。
貴方はそうではないの? フフフ…ハハハハハ!
気にするな・・・・
命なんて安いものだ・・・・・
特に俺のは ……それがZEROシステム……?
(冷徹だが欲望には忠実なので、試したくてうずうずしている)
そう。命なんて安いもの。
でも待ってくれている人がいるから……
奪う相手に、きっとそれなりに高くつけている……私も貴方も。 いや、これは素だ
自分の命は自分の好きに使うべきだ・・・・・
待ってくれている人のために死んではいけない・・・・それも一理あるが
そのために生き延びなければならないという義務感を感じる必要はない・・・・ そうなの。残念。
そう、そうかもしれない…………………
(戦闘のプロフェッショナル同士これ以上言葉で語るのも)
(無粋と口を噤む。暫く沈黙を護っていたが、ガンダムW一話をふと思い出し)
ヒイロ・ユイ……貴方も下がる男……?(MSごと大気圏から海底的な意味で) 必要とあれば誰でも殺すが・・・・
必要なければだれも殺さない・・・・・
俺は・・・・下がるほどのものでもない・・・・・・
できる事と言えば、おにぎりを配るだけだ・・・・ 私もおなじようなもの……
わかった。ヒイロ・ユイ……
おにぎりを配る男……じゃあ、今夜はこれで。
(妙な説得力に頷くと訓練へと戻っていった) ああ・・・・
(おにぎりを選別に与えて場を後にする) ……………男と女はつかず離れず。
……幻想舞踏……幻想舞踏……幻想舞踏……
(呪文のように繰り返しながら、ガンナーズブルームを構えて)
【ナイトウィザード 紅き月の巫女】
>>189
……ありがとう。
ヒイロ・ユイ……
昨日考えてみたけど、どちらかというと
貴方は水没王のほうが適切……かもしれない……
「メインブースターガイカレタダト!ネラッタカ、ホワイト・グリン(ry」 ……そう?
この前は相手の方が離れていたけど…
(幻想舞踏×3のガンナーズブルームでリアル充実爆発した命(イノセント))
(のことを思い出しつつ)
私も、任務があるから…
ずっと一緒にはいられないかもしれない… 任務優先の仕事人間か!そういうのは男性に任せておくべきだ
せめてお茶を飲んでゆっくりとか、それぐらいは体験してみたいな 私はそのための存在だから。
(感情の窺い知れない緋色の眸を向けると、抑揚のない声で呟き)
そういうのは男性に任せておくべき……?
……もしそうなったら私の得意な料理をして帰りをまつことになる……?
それも……悪くないかもしれない。
お茶くらいなら……淹れてあげるけど…
(ポッドの電源ケーブルを取ると、それを外装を剥がしたガンナーズブルームの)
(回路に接続しようとして) 黙って仕事をこなしていくのってお似合いかもしれん。
帰ったら女の子で手料理でお迎えか、新婚さんだったらさぞかし嬉しいパターンだね…
それも悪くないような気がするけどさ……
灯ちゃん、料理の腕前は本当に大丈夫なのか?
(疑わしく思う気持ちのせいで、細めた両目で見つめていった)
お茶、淹れてくれるの? ……かなり。
(無表情のまま言葉少なげに頷く)
ええ、少し待っていて……
(回路と接続すると同時に湯沸しポットから嫌な音が何度かするが)
(かまわずにお湯を沸かして)
……………
(@湯沸しポッドを開けて、無造作に掴んだ茶葉やら何やらをいれる)
(A何度か上下に振る)
……はい……
(カップにどぼどぼと緑色っぽい何かを淹れて出した) ものっすごい自信だね
よほどおいしい料理を作れるんだろうなぁ。
えっと、わざわざポッドにお茶の葉を入れなくてもいいんじゃないか?
(ポッドごと振り始める豪快な手法に唖然としている)
はいって、これ緑茶?
なんだか今までに見たことがないお茶かも。
(怪しい緑色のそれを見る目は怖がっていた) みんな、食べると何も言わなくなるから……
きっと言葉を失うくらい美味しいんだと思う……
折角だから……色々とブレンドしたみたの。
私のオリジナル……
(ごぽごぽとマグマのように蠢いているみどりの液体)
(カップの縁から垂れたそれはソーサーを溶かして次はテーブルを溶解し始めている)
(見た目だけならエイリ○ンの酸である) それはまたすごい腕前で……
このお茶もさぞかしうまいんだろうなぁ?
うっ!!
(飲む前ににおいで断念してしまい、カップに触れることさえしない)
ちょっと喉は渇いてないみたい。
せっかく用意してもらってのに悪いな?
(身の危険を感じて悪いと思いながらもお茶を拒否して) ……根性なし。
そう、残念……
でも喉が渇いていないなら仕方ない…
(淡々とした動作とカップを片付ける)
(背後で液体が捨てられた台所から何か白煙のようなものがあがって)
じゃあ、私はこれで。
お休みなさい……ノシ 根性なしですみません
だって何か煙出てるし……
(怪しく立ち昇る煙を見て)
せっかくなのにごめん
おやすみなさい ……………
(絶滅社の強化人間調整槽で調整を受けている)
(まどろみのなか周りにいるスタッフ達の声がカプセルの壁越しに聞こえてくる)
「感情抑制、オールグリーン。箒とのリンク、問題ありません」
「拒否反応ありません……意識回復します」
……っ………
(鈍い頭痛とともに目を覚ます)
【ナイトウィザード 紅き月の巫女】 ……眠い。
…………お休みなさい。
(瞼を閉じて眠りへと落ちていった) ……寝ているあかりんのすぐ横に、あかりんの手作り弁当を置いたら、異種セッションになるであろうか ……………
(調整槽の中で目を覚ます)
(まだ”水”で満たされている槽の中で身体を起こそうとすると)
(自分の頭、身体、腕、脚に接続されたコードを無造作に抜いていき)
>>204
(お弁当からの芳しき匂いに周りのスタッフ達が次々と倒れていく)
(辛うじて意識を繋ぎとめた一人が火炎放射器で「汚物は消毒だーっ」と滅却しようとするが…返り討ち)
(――無茶しやがって) >>205
ああ、もう調整が終わったんだね。おはよう、灯。
はい、これ。
(調整液を拭くためのバスタオルを手渡して)
輝明学園の制服もそこのテーブルに置いてあるから。
拭きながらでいいから、所属と名前を言ってごらん。 >>206
……おはよう。
(水が引いてカプセルの蓋が開く。一糸纏わぬ裸体を気にも留めず)
(受け取ったバスタオルで濡れた髪を拭きながら)
えーと、聖王庁の御堂依でぇ〜す(のんびりとしたゆるい声で)
………
……
…
…………違う。私は絶滅社のエージェント…
……強化人間…緋室灯………(抑揚のない声に戻って) >>207
(年齢不相応な肢体を視界の端に捉えつつ、計器の数字を確認して)
(灯の返事を聞いて頷こうとして、肩をこけさせつつ首を振って)
……いや、それは時間軸が違う。
そして、微妙にデータにある名前とも違っている。
中の人などいない。
その通り。
データにノイズが入っていたのかな?
それと、申請のあったミスリル製の弁当箱も用意しておいた。
高レベルなエミュレイターの攻撃にも耐久性がある優れものだ。 >>208
……了解。
中の人なんていなかった。
(肢体を伸ばしてもう一度状態を確認すると)
(白い肌に残った水玉をタオルで拭きながら、制服を手にとって)
ありがとう。
これで戦闘中に誤ってお弁当が台無しになることも……もうない。
(以前、中身が漏れたことによる惨劇を思い出しながら)
そういえば作っておいたお弁当が見当たらない。
……あれは一体、どこ?
(背後の火炎放射器片手に倒れているスタッフを眺めつつ) >>209
おかしいなぁ。
計器上は問題ないはずなんだけれど。
(データを見て首を傾げてから、手にした制服を見下ろす整った横顔を見て)
(テストをしておいた方がいいかな、などと口の中で呟いて)
ああ、くれぐれも頼むと他からも要請があ……げふげふ。
そうだね。
これでお弁当の心配をしなくて済む事により、キミの戦闘効率は5%ほど向上するはずだ。うん。
…………っ!!
(ビクリ、と身体を震わせると明後日の方向を向きながら)
(なんて答えるべきか数秒間考えてから)
あー、それはその。
調整していたラボの皆が、仕事続きでね。
皆でつまみ食いをしていたら、あっという間に……ごめんね、灯。
【命もいるし、踊り子さんにはお手を触れないでください、という方向ですよね?】 >>210
戦闘では何が起こるかわからない。
何度も調整を受けるのも時間の無駄だから……不安要素は取り除いておくべき。
(呟かれた声を聞き逃さずに顔を上げる。制服を膝上に置くと)
(身体を拭いていたタオルをはらりと床に落として)
……よかった。
これで…私は後十年は闘える……
そう。みんな…食いしん坊、万歳……
次は重箱一杯(ミスリル製)…もっと沢山用意してくる……
(急遽立てられた死亡フラグに周りのスタッフが青ざめていく)
(その中には「俺、次の調整が終わったら結婚するんだ…」などと嘯く者もいたとかいないとか)
【別にかまわない。】
【でも時間の都合で「私達の戦いはこれからだ!」になるかもしれない】
【それさえ了承してもらえれば、大抵の事は受け入れるつもり。】 >>211
……あ、ああ。
すまない、灯にとっては、死活問題だもんな。
それじゃあ、テストルームに移動しようか。
(ゴクリと生唾を飲み下してから、僅かに上ずった声で返事をして)
……そ、そうだね。
もしもお弁当箱に支障があったら、いつでも連絡して。
至急代わりのものを届けるように手配しておくから。
(正直、10年間の使用には耐えないだろうと思ったが)
(それは口に出さず、遠まわしに万が一のフォローを入れて)
(すまない、皆。死ぬ時は一緒だ……!)
(スタッフの青ざめた顔に決意を込めた頷きを返しつつも)
(灯を先導して隣の調整用の部屋へと移動して)
それじゃあ、灯。
身体の感覚には、問題がないかな。
(柔らかそうな双乳に目をやりながらも、手を伸ばすのは少しためらって問いかける)
【ありがとう。それじゃあ、ひっそりトリをつけてみます】
【そんなつもりはなかったのに、裸で誘い受けするあかりんがいけないんだー!】
【あれ、でもここでしたら晒し者……!? と思ったので、移動します】 >>212
…………どうかしたの?
……わかった、移動する。
(声色が僅かに変化したことに不思議そうに小首をかしげると)
(濡れて艶やかに光る緋色の髪が揺れた)
了解。
お弁当箱の底に穴が開いたら、また連絡する。
(愛用できる装備?の支給に少し満足げに頷くと)
(立ち上がって、別室まで大人しくついていく)
……今のところ、特に身体の感覚に異常はない。
でも外的要因に対する神経の反応が正常かどうかは不明。
(柔らかな曲線を描いている胸の稜線に視線を感じても動じずに)
(普段と同じように受け答えして)
【ちょっち遅れてごめんなさい】
【よろしく】 >>213
了解。
それじゃあ、テストをさせてもらうね。
リラックスして、身体の感覚に集中して……異常があれば、教えて。
(こちらを見つめ返す視線に逆に羞恥を覚えながらも)
(努めてそれを押し隠して、ゆっくりと手を伸ばし)
(白い陶器のような頬に触れると、ゆっくりと首筋に沿って手を下ろしていき)
(胸に触れると、下から持ち上げて軽く捏ねるように動かす)
……どう?
きちんと快感を得られているかな?
【こちらこそよろしく。前の部分はカットさせてもらったよー】 ))214
わかった。
……異常があれば、報告する。
(指示通り全身の力を抜いて代わりに神経を研ぎ澄ます)
(そうすると強化された身体は肌を撫でる空気の流れや)
(ひんやりとした部屋の中で近づいてくる掌の僅かな温度の違いまで知覚できて)
……んっ……
(頬、首筋へと触れて下りていく手の動き。普段は何でもないはずのそれに)
(微かに呻くように身じろいで、手が胸までくると)
……得られている……と、思う……
いえ…やはり分からない……これが快感かどうか断定するには至らない、と思う…
(乳房をこね回されて、頬に血が集まって赤くなるのが感じられた)
(まだ未知な部分が多い感覚に戸惑いながら答えて) >>215
お手柔らかに、よろしくね。
(灯の雰囲気から、モードが切り替わったのを察する)
(手を伸ばしながらも、既に張り詰めている股間の熱や自分の心音の高まりが聞こえているのではとハラハラして)
思う、なんて灯らしくないね。
普段はなんでもはっきりと報告できているのに。
やっぱり、調整が上手くいってないのかな?
それとも、刷り込みが完全じゃないのか。
これはちょっと、徹底的に調べないといけないかな。
いいね、灯。僕の……絶滅社の命令には、従う。
それが強化人間、緋室灯のあるべき姿なんだから。そうだろう?
(普段無表情な彼女が頬を赤らめる様子は、それだけで扇情的で)
(嗜虐的な興奮につき動かされるように、灯の腰を抱き寄せると)
僕はこっちを調べてみるから、その大きな胸を、自分で触ってみるんだ。
(背中の引き締まったラインを撫でおろすと、臀部から太ももへと)
(秘所の周りまで焦らすように愛撫しながら、命じる) >>216
手を抜くのは感心できない。
この検査も仕事のうち……しっかりやってもらわないと困る。
(全身に血液がまわって自分の体温、胸の鼓動が高まっていく)
(その中でも不適切な言葉を訂正させるように、ジト目でスタッフを見つめる)
…それは……そうかもしれない。
でも間違ったことを報告するわけにもいかない……
私、どこか悪いところがあるの?
(未知に感覚に何処か不安げな表情を浮かべるが)
それは……そう。そのとおり。私はそのための存在だから。
(スタッフの言葉に頷く)
わかった…………?…あったかくて柔らかい…
(慣れない手つきで自らの乳房を触ってみて、その感触に少々驚く)
(ふにふにと手の中で遊んでから調べようとしたところに)
……っ……あぅ……っ!……い、いや…
(下半身の愛撫にくすぐったそうに身をよじっていたが)
(秘所の辺りを撫でられて思わず逃げるように一歩に後ろに下がって) >>217
うぐ、分かってるよ。
それなら、灯をしっかりとテストするから、途中で音を上げたりしないようにね。
(強化人間である彼女がそんな懇願をするシーンなど想像もできないが)
(それでも、調整スタッフとしての意地が見栄を張らせて)
それを今から判断するんだ。
だから、もう一度口に出してはっきりと自分が何か思い出してごらん。
緋室灯は絶滅社の命令に絶対服従。さぁ。
(不安げな表情を見せる灯に対して、さらなる服従の言葉を強要し)
そうだね、僕もそう思うよ。
それなら、手のひらの感覚は問題ないかな。
(先ほどの感触を思い出して、自分の感想と一致するなと思いつつも)
(さらに愛撫を進めようとした所で、腕の中から逃げられれば)
(一瞬意外そうな表情になるも、すぐににっこり笑って)
っと。
ああ、ごめんね、灯。
もしかして、命令に従うのが嫌だったのかな。
それとも、テストを行うのが嫌だったのかな?
どっちにしても、やっぱり調整は失敗しているみたいだね。
一度ラボに戻して、徹底的に再調整してもらった方がいいのかな?
どっちにしても、問題ありって上には報告しないと。
(同年代の少女であれば、ごく普通の反応)
(しかし、残念そうに首を振るとテストは終わりだというように、そのまま背を向けてゆっくりと歩き出す) >>218
……独りだけで闘っているわけじゃないから。
支えてくれる仲間がいるから……闘えるから……
(表情を引き締めたのを見て、くすりと微かに人間らしく笑って)
わ、私は……っっ……
(暗示の言葉をかけられて鈍い頭痛に襲われて頭を抑える)
(呻きながら、くぐもった声を漏らして身を引く)
……分からない。
自分が命令に従うのが嫌なのか、テストが嫌なのか…
よく分からない。判断が……できない。
(頭に靄がかかったように思考が纏まらずに上手く言葉がつなげられない)
(唇からはか細い吐息だけが漏れて)
!……待って…
私は問題ない。これは、その……ちょっと驚いて混乱しただけ……
(徹底的に調整、ということになるとまた命のお見舞いの時間が遠のく)
(焦って声を上ずらせながら白衣の袖を掴んで引きとめ)ようと >>219
へぇ。
変わったね、灯。
前よりもずっと人間らしく……可愛らしく笑うようになったかな。
(何気なく漏れた言葉に、今度こそ目を丸くして驚いて)
(いつもと変わらない調整が行えていると思っていたのに、意外にも緋室灯の内面は大きく変化していたらしい)
(確かにお弁当を作るなど、以前より人間らしくなったとは感じていたのだが)
(まさか復唱すら拒否されるとは思っておらず、一瞬絶句した後に目つきを鋭くして)
命令に従えない。テストを続行できない。
自分自身で判断を下す事が出来ない。
そんな時、どうするかはマインドセットしてあるはずだよ、灯。
絶滅社の命令を最優先する。自分の意思は関係ない。そうだったよね?
そう、分かった。
それじゃあ、もう一度チャンスをあげるよ。
信頼できるテスト結果は複数回試行する必要があるからね。
感覚テストと、心理テストをさせてもらう。
僕のこれに、その胸で奉仕してもらおうか。
もし方法が分からないなら、このプログラムをダウンロードして。
そうすれば、何も考えないでも命令が実行できるから。
(袖を掴まれれば足を止めて振り向くと)
(足を戻して椅子に座り、自分の勃起した股間を指し示す)
(説明を行ってから差し出した手のひらには0-phoneからダイレクトにデータを取り込めるチップ)
(その中身は性行為のデータとともに一時的に脳の上書きを行い、対象を絶滅社の支配下におく)
(これをダウンロードすれば、緋室灯は人間らしい感情を失い、絶滅社に絶対の忠誠を誓うセクサロイドへと変貌してしまうだろう) >>220
……そう?
(驚いたスタッフを不思議そうに見つめて)
それで間違いない。
絶滅社の命令……任務を最優先にする。
(一度深呼吸して身体の微熱と早鐘を鳴らす胸の鼓動を静める)
(混乱した思考を纏めて集中しようと眸を閉じ)
……何も考えないで実行できる命令なんてありはしない。
それでは絶滅社のエージェントとしては失格といわざるを得ない。
(差し出されたチップを手に取ると、ぷちっと有無言わさず握りつぶす)
方法は……なんとなく、わかる。
(保健体育のおぼろげな記憶を辿りながら膝をつくと)
(勃起した下半身の一部分を細い手で撫でながら、露出させようとズボンに手を這わせていく)
【ちょっと時間が遅くなってきたから凍結or破棄したい】
【凍結なら6/4の20時から22時までなら、とりあえず空いている】 >>221
【了解、遅くまでありがとう。というか、苛めてごめんなさい。全然友達になれてないよ!】
【凍結して欲しいけれど、4日は厳しくて……5〜7日の夜で空いてる日って、ないかな?】 >>222
【……鬼畜(ボソッ)】
【5〜7日は私の方が難しいかもしれないけど】
【とりあえずその日で予定して、駄目そうならまた後で連絡するのはどう?】 >>223
【うぐ、否定できない……おかしいなぁ、どうしてこうなった】
【あかりんが可愛すぎるのがいけないんだよー(二回目)。気づいたら滅茶苦茶にしてやろうと……はっ】
【そっか、都合を合わせられなくてごめんね。そこが無理だと、その次空いてるのは日曜になっちゃうんだ】
【5−7日はいつでも21時以降なら大丈夫だけれど、あかりんは今のところいつが都合よさそう?】 >>224
【無茶苦茶にされる……うわーもうだめだー(byロンギヌス)】
l【5〜7日なら出来ても22時までになる】
【でも日曜日なら20時くらいから時間はとれる、と思う】 >>225
【仮面がなければ即死だった……】
【それなら、確実そうな日曜日の20時に伝言板で待ち合わせににしようか】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないけど、その時はなるべく早めに伝言します】 >>226
【仮面があっても(ry】
【わかった、じゃあそれで。今夜は遅くまでありがとう。】
【名残惜しいけど先にお休みなさいノシ】 >>227
【これが安心と信頼のロンギヌスクオリティか……】
【了解。こちらこそ遅くまでありがとう。また来週、おやすみ、あかりん】
【スレをお返しします】 いろいろあって>>228からのロールはなしになったの。
もし遠慮していた人がいたなら、ごめんなさい。
>>229-223
・・・・・・・・・ >>228からのロールの手を逃れた灯を待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
百年戦争が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは惑星メルキアのゴモラ。
次回「無口」。
来週も灯と地獄に付き合ってもらう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています