東方偽性天則
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは様々な理由で男体化した東方キャラ達がお茶したり宴会したり性行為するスレです
参加者の皆さんは自己紹介と服装をお忘れなく すわこおおおおぉぉぉぉおおお!!!うおおおおおおぁぉああああああ!!!!
………ふぅ キャラハンやるつもりでもないのにスレ立てとか
ローカルルール違反だろ
削除以来出してこいよ まーったくパチェってば飽きずに人で遊んで…。
しかも何よこれ、男の体になるとかふざけるにも程があるでしょう。
(呆れたようにため息を吐いて)
>>10
ショタ…!
好き好んでこんな格好になってないわよ!
これはパチェの所為なの、中身までは変わってないわ!
はぁ…いつになったら戻るのよ、これ…。
お嬢様、いえ、お坊ちゃまとお呼び致しましょうか
そのようなお姿でもレミリア様のカリスマには微塵の陰りもありませんよ
(しかし鼻血を垂らすメイド) >>12
さっ、咲夜!?
(聞き慣れた声に思わず勢い良く振り返り)
あなたまでふざけたこと言わないで欲しいわね…。
当たり前でしょう、見た目が多少変わろうがカリスマは中身が本質なのよ。
(さすがに普段のドレスは着心地が悪いので)
(妖精メイドから借りたシャツ(よく見ると右側が上に来ている)とハーフパンツを着ていて)
で、そんな顔をしているくらいならパチェから戻る方法を聞き出してきなさいよ…。
>>13
なんと私も男性ですか
ああ…気がつけばこんなパリッとした服を…
いつものメイド服に比べればいささか窮屈に感じますが、これはこれで悪くはありませんね
(慣れない執事服のタイを確認して) 時間を停める咲夜さんがレミィちゃんの執事…
それなんてカブト? げほぉ…ケホ……本と一緒に解呪の呪文を書いた紙を持ってかれた………
(多少少年らしくなった衣裳だが突っ伏す姿は何時も通り)
しばらくそのままね…レミィ……グッはぁ!!! めーりんのあの巨乳が下に変換されたら……大変な事に! >>14
申し訳ありません、パチュリー様曰く「多分いつかそのうち治るわよ」としか聞き出せませんでした
ですが、今のお嬢様、もといお坊ちゃまも大変キュートであらせられますよ?
(と、悪びれる素振りもなく頬笑と共に頭を垂れる執事)
お坊ちゃま、失礼させていただきます
(レミリアのシャツに手をかけ脱がせていく)
普段着慣れない服をご自分で着られてはなりませんよ
お召し物に関しても私がお手伝いさせていただきますので
(着せる段階でふむふむ本当に男の子の体になっているなと思いつつも
いやいや、主の体をそのような思いで見つめては…と鼻血を垂らしながら反省する執事) おい!パチュリー!お前から借りていった本に、効果説明の
所が黒く塗り潰されていたから、やってみたらいきなり爆発する上に
体がおかしな事になったんだぜ!責任を…ってなんか既に重症だな。
(いつもの服しか無かったのか、服装はそのままで)
(髪はストレートに下ろし、リボンはつけておらず)
(身長が少し伸びているようで)
…パチュリーがこんな様子でレミリアと咲夜もか。
今日は出直すぜ。
(パチュリーの様子を見るとため息をついて帰っていった) やばい、イケメンだらけだ
こんな東方も新鮮でいいじゃないか…! >>17
なんと不運なことでしょう
本ばかりか解呪の方法まで白黒魔法使いに奪われさらにパチュリー様が持病で倒れてしまわれました
これはこれは当分このままですねお坊ちゃま、本当に不運なことです
(白々しく楽しげに悲しげに語り)
>>18
ははは、そういうことになるのでしょうか
男性の性器の大きさなんてたいした問題ではありませんよ >>20
またのお越しを、魔法使い
次からはちゃんと門から入ってほしいです
>>21
イケメンだらけの幻想郷〜花盛りの君たちへ〜
次回作はこれですか
異変を解決する巫女も僧侶にジョブチェンジなのでしょうか 咲夜さんがDIOにしか見えない…なんでもありません マリオになる魔理沙が可哀想です
キノコ好きだしぴったりかめしれんが >>16
はやく「ちゃん」に戻りたいわ…。
>>17
ちょ、ちょっとパチェ!
持っていかれたって…あんの白黒…。
(わなわなと震えて)
このままって…解呪の方法とか覚えてないの?
ああ…もう!
(倒れ伏したパチェを抱え上げる)
(するとあることに気が付いて)
パ、パチェ?
ひょっとしてあなた、自分も男にしちゃったの?
>>18
さすがにそんな効果は無いでしょう…。
無いわよね?
(腕の中のパチェを見下ろして)
>>19
多分って付いてる時点で止めなさいよ。
小悪魔じゃ歯止めにならないだろうし…。
うちの奴らはなんでこう……はぁ。
(諦めを通り越して諦観のため息)
(抱えていたパチェをベッドに休ませて)
ちょっと、咲夜?
(急に服を脱がせ始める従者に驚いて)
あのねぇ…私だって着替えくらいできるわよ。
他のメイドから借りたんだし、女物のシャツよ?
(そうこうしている間に咲夜の早業か、ボタンは全て外され)
(少女の体だった時より筋肉は増え、それでいて白さは変わらないままの胸元が晒される)
咲夜、やめなさい!
これは命令よ!
(今までの名残か、はだけたシャツを掴みながら)
(胸元を隠すように引っ張って)
>>24
安倍晴明のような格好をした元赤巫女もいいものかもしれませんね
とてもとても可愛い姿ですよきっと
>>25
いえいえ私は吸血鬼ではございませんので…
能力に共通点はありますが私と比べられる方でもありません 剣豪ババァ妖忌はちょっと新ジャンルかも知れんと思った これは・・・!
どうして私の身体が男性に?
わかりました!霊夢さんを孕ませて守矢神社と博麗神社をハッテンさせろと言う事ですね!
待っててくださいね霊夢さーん!
(凄い勢いで飛び出した) >>27
なにを嫌がるのですお坊ちゃま
祭りの時など里の男たちは褌一枚で御輿を担いだりしていますよ?
男の方は上半身をさらけることになんの恥も感じないものです
あっ、私も脱ぎましょうか?
男性になったからか不思議と肌を見せることに抵抗がなくなり…
(などとのたまいやや興奮した目つきでタイを解こうとする) 咲夜の半裸…
男性化したのでも、それはそれで見たい…下半身はさすがにいいですけど >>26
目立たない弟はやはり守谷の(ry
>>28
あの人のことですから冷静に混乱していることでしょう
店の営業は通常通りこなすでしょうし私としても不都合がなければ
ですがこの体ではすぐ疲れてやりにくい、とはボヤきそうですね >>30
ありそうでなかったジャンルですね
素敵なご老人には憧れるものです
>>31
赤巫女も多分男性化していますし男性同士では孕ませられませんしどこからツッコンでいいやら…
なにはともあれ幻想郷がハッテンしていくのでしょうか… >>20
次に来るときは持っていった本を返しなさい。
それに解呪の方法があるってパチェが言ってたから。
>>21
どうせいい男に囲まれるなら女のままが……。
いや、こんな姿で言っても意味ないか…。
>>24
男なら宮司じゃないかしら?
って、霊夢は女のまま…よね?
>>26
ばらまく星で無敵になったりしないかしら?
>>31
あの山の巫女、またぶっ飛んだことを言って…。
って言うか、どこまでこの影響広がってるのよ?
そのうち霊夢が飛んできそうね…。
>>34
当たり前でしょう!
あれは生まれた時から男だから!
私はさっきまで女だったのよ?
(咲夜から離れるとシャツごと体を抱くように肌を隠して)
それなのに急に脱げるわけがないじゃ……って咲夜っ!
目、目が普通じゃないわよ!
ここは紅魔館じゃないの、正気に戻りなさいよ!
(身の危険を感じると、後ろに下がりながら咲夜と距離を取る)
>>35
私、脱ぐと意外にすごいんですよ?
>>36
速さと弾幕だけでなく力をも手に入れた私の技をご覧あれ
(清々しい笑顔で>>36の頭をアイアンクローでピチューン) >>40
いえいえいえ、私は今とても冷静ですよお坊ちゃま?
しばらくはお坊ちゃまも男性の身でしょうし少し男性の習慣になれたほうがよいと思いまして…
幻想郷に海はないですが心なしか夏が楽しみです
なんというか今まで気にしていたことを気にする必要がなくなった気分で…
(すでに上半身は裸で、引き締まった筋肉のついたいい男な体をさらけ出していた) >>42
靴のサイズの話ですね、分かります
>>43
ティッシュの消費量が増加ですか
自然環境に配慮するならやはりハンカチが… >>44
いやいやいやいや、さっきから鼻血流したりしてたし!
というか咲夜といいさっきの巫女といい、何でそんなに落ち着いてられるのよ!
どうせ戻るんだから慣れなくていいわよ。
だいたい人前で脱ぐなんて…って言ってる側から脱いでるし!
このメイドは…。
(眉間に皺を寄せながら、上半身裸の咲夜から目を逸らし)
くぅ…も、もう寝る!
寝て起きれば治ってるはずよ!
ほら、パチェ!
帰って元に戻る方法を思い出しなさい!
(パチェを軽く乱暴に掴み上げると、自分の館へと飛び去っていった)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【今夜はこれで失礼するわ】
【それじゃお休み、咲夜、名無し】 >>46
お忘れですかお坊ちゃま?
この幻想郷では「常識に囚われてはいけない」ということを
自分が女性であったという常識を捨て去り、今は男性であるということを受け入れるべきでしょう
それにいつか戻れるならこの状況を楽しむのも一興ですよ?
(眉間に皺を寄せるレミリアをニコニコと見つめる)
おやすみになられますかお坊ちゃま?
明日の朝食は血肉入りのワッフルなどを予定しています
では、また明日…おやすみなさいませお坊ちゃま…
(深々と頭を垂れ飛び去る主を見送り)
………
(ちょっと嬉しそうに半裸のまま鏡の前でポーズをとってみる)
(自分で思うのもなんだがいい身体をしている)
(ガッシリ…とまではいかないもののしっかり筋肉のついた身体)
(恥じる必要のない素晴らしい自分の身体に見惚れてしまいそう)
ふふふ…
(ひとしきり鑑賞した後、嬉しそうな笑いを押し殺し、主の眠る館へと戻っていった)
【こちらこそお相手いただきとても感謝しております】
【レミリア様、名無し様、その他諸々の方々、楽しい夜をありがとう…】
【では私もこれにてお暇をいただきます、おやすみなさいませ皆様】 ここは?…
(首を振って確かめる様に呟く)
そうレミィが運んでくれたのね…此処まで
(巻き込んでしまった事を申し訳なさそうに)
誤算だったわ……男の身体になるとこんなに持て余す物なのね
(本人の意思とは関係なく立ち上がるソレは…隆々とそそり立ち
へそに付く程にガチガチに反り返るそれは……自分では握るのもこんな胴回り)
幻想郷で起きている男性化現象を再現して…それは成功したのだけれど
持ってかれた資料だけでは解呪出来ないわね…
私の組み上げた理論に何かが干渉した…人為的な物かは不明ね はぁ…なんで私までこんな体になっちまったんだよぉ…
パチュリーの奴読んだ本だからって、しっかりと効果の所ぐらい見えるようにしておけよ…。
(上半身はいつものような服装に赤いネクタイをして、下は黒のジーンズをした少年が箒に跨って)
こーりんにどういう服装をすればいいのか聞いてみたけど、思いっきり笑われたしなぁ…
気が重いぜ…治す方法もわからないからいつまでこのままかわかんないぜ…。 当初はこの身体になり戸惑いもありましたが体力、筋力の上昇は思わぬメリットでしたね
美鈴の力を借りずとも重い物を自分で運べるというのはなかなか便利なものです
心なしか息も切れづらい気もしますし
少しの時間ですが暇を頂きましたので、どなたかおりましたらなんなりとお申し付けください… もうレミリアおじょ…じゃないお坊ちゃんの精通は済ませてあげた? >>52
主のプライベートなことについて他言するのは従者としての教示に反しますが…ここだけの話ですよ?
私も精通させてあげたいとは思っているのですが、そこはやはり自然の流れに任せるべきかと…
「咲夜ぁ…白いおしっこが出たの…私病気なの?死んじゃうの?」なんと言うのも悪くはありませんし… >>54
いえいえ、それほどでもありませんよ?
これもそれもお坊ちゃまの愛くるしさがなせる業
あなたもお坊ちゃまのお姿を見て感じることはありませんか?
被虐心と加虐心を同時にそそられるような、それでいてただお側にいるだけで満たされる春日野のような心地よさを… >>56
あの方の従者振りには私も見習うべき所があります
時折主を敬わないような言動もありますが、心根では慕っていらっしゃるようですし
私は全身黒…とはいきませんね
頭髪の色だけはどうにも変えられませんのでご了承を >>57
眼球を攻められたいとは…あなたもなかなかに瀟洒
お坊ちゃまも遊び相手がほしいでしょうし是非お願いしますね
壊されても自己責任となりますが 俺はパチュレミ派なんだ
今頃レミリア坊ちゃんは身体の検査とか騙されてあーんな事やこーんな事を >>60
な、なんと…ははは、パチュリー様、身体の検査など私がしておきますから安静にしていてください
また喘息がぶり返してしまいますよ?
月の医師も異変の原因究明…もとい主の身体検査で忙しいようですし薬も届いていませんから
はぁ…しかしパチュリー様にレミリア様が弄ばれていても、私には見守ることしかできないのです…
あぁ…この歯がゆさ…
身が悶え苦しく張り裂けそうです… なんかあっきゅんが念願の女の子になれました!とかひとりごちながら歩いてたんだが…
弾幕ごっこに参加してなかったのはそういう… >>61
語呂がよくありませんね…
白執事…などが望ましいですが白い燕尾服の執事というのはなんとも…
間を取って灰執事、…いや、これではなにか不清潔なような気も… >>63
驚きましたね、だからみんなが遊んでいても一人輪から離れていたわけですか…
…っは、それでは私もしばらくは弾幕遊びは休業せねばなりませんね
まだ成ってまもないとはいえ男性なのですから そうか、あっきゅんもそーゆー意味のきゅんだったのか >>62
NTRですね
レミリア坊ちゃんの小さな蕾がパチュリーの極太をミチミチと突っ込まれる
そんな姿を目を逸らす事も許されず、苦痛混じりの喘ぎにも耳を塞げず >>65
私はまだ捨てられるようなことをした覚えは…
ただ執事としてお坊ちゃまのお世話をしているだけですよ?
えぇ、それだけですとも
>>66
私まだまだ若いつもりでしたが…
1人違う時間を生き歳を取ってしまう分、この能力はあまり乱発するわけにはいきませんね… …あれ?なんかどこかで見たことあるような無いような奴がいるな
執事っていうのか?本で見たことはあるけど実物は初めてだな。 >>68
ああ、なるほどそういう…
気づいていなかったのは私だけなのでしょうか
>>69
ははは……お許しくださいお客様
そのようなお話を私めにされては…
んっ…男性の身体とはこういうときには不便ですね…
ただの言葉だけで…こうも高ぶってしまうなんて… >>72
はぁ?男の身体で一体ナニを試すっていうんだよ
それに股の辺りに変な感触がして…気持ち悪いぜ。
朝起きるとだな…なんか腫れ上がっててどうしていいのかわからずに、氷で冷したり大変だったな。
(顔つきも男の子っぽくなっているが、内容が恥ずかしいのか頬を赤らめ) >>70
こんばんは、魔理沙
えぇ、幻想郷には紅魔館以外に洋館はありませんから
当然執事も雇っていませんし見ることはない…はずだったのですがね
この異変で私もメイドから執事へと転職せざるおえませんでした
あなたも魔女から魔法使い?となったわけですが本質は変わりませんね >>75
…やっぱり咲夜だったのか、お前のこのままだってことは
何の解決策も見つかっていないままってことか。
メイドは雇っていて執事は雇っていないっていうのも、よくわからない話しだけど
お前は執事になったんだろ?クビにならずに雇って貰えてるのか。
私は自分で魔女、なんて名乗った事はないから変わらないな。強いて言うなら
服が着にくくなったりして大変だ、少し身長も伸びたかもな。朝起きた時にまだ自分の目を疑うぜ >>76
どうやらこの異変は長引きそうですね
あの赤巫女にもどうにもできないようですし
あなたもお手上げ状態ですか…
ふぅん…もしかしたら一生このままということもありえますよ?
私は大分慣れましたが… >>77
これは全員がなっちまっているのか?私はパチュリーから借りた本の通りにしたら
いきなり爆発してこうなったんだぜ。その時気絶してよくわからなかったが、かなり煙は広がってたし
もしかすると他にも犠牲者はいるかもしれないが…。紅魔館でも同じ事が起こったと考えると
かなりの広範囲でなっていそうだな…。お、おいおい、異変なんていうとまるで今回のは私が犯人みたいじゃないか
霊夢に退治されるのなんて絶対に嫌だぜ、それにわざとやったわけでもないしな。
一生このまま……それは困る、私にだってまだまだしたい事とかあるんだ。
お前なぁ…ずっとそのままでいいと思ってんのか?
人里にいって話してても、何の疑いもなく男って見られるのも嫌だろ…。 >>78
ふふ、あなたを倒してもこの異変が解決するわけではありませんからね
今のところパチュリー様が解呪の方法を見つけるのを待つしかないのが現状ですから…
したい事…ですか
毎日したい事をしていたように見えるあなたにやり残したことがあるとは意外
よければぜひ教えていただきたいものです
最初は戸惑いましたが慣れればなんとも
男性からの邪な視線や誘いもなくなりましたし
…反対に女性からの視線や誘いが増えましたが >>79
私を倒したら悪化するだけだぜ、一応私も自分でこの原因になる魔法を使ったんだ
と、なれば治す魔法を見つける事もできるかもしれないからな
色々な服を作って着てみたり、他にもこーりんの所に行って話したりだな…
なんだか男になってからこーりんがちょっと冷たい気がするんだぜ。
私は私だっていうのに薄情な奴だな…とは思ってたけど、こうなったのも自分のせいだしな…。
咲夜は何か楽しみが減ったりはしてないのか?
私としてはその…股の辺りがどうにも慣れないな
あぁ、人里を歩いてても男から視線を感じる事は少なくなったと思うけど
私もそれは感じたぜ。私からみても男になった咲夜はスタイルもいいしかっこいいとは思うぜ >>80
魔理沙に裁縫の趣味がおありでしたか
そして香霖堂の主人と…ふんふん
魔理沙もなんだかんだで女の子していたんですねぇ
お坊ちゃまほどではありませんがあなたにも可愛いところがおありのようだ
楽しみ…と言いましても私の趣味は手品とナイフと懐中時計程度のもので性別には関係ありませんからね
体力が増えて仕事にも便利ですし、お坊ちゃまもその…男性になられたわけですから…ちょっと嬉しかったり
いえ、もちろん早く異変が解決することを願っていますよ?
…股の辺り…これは…慣れませんよね…
毎朝大きくなったり、猥談をお客様から聞かされるたび大きくなってしまいます
ははは…ありがとう、でいいのでしょうかこれは?
胸のことを気にしなくなったのも嬉しい点でしょうか
あ、今の発言はお聞きにならなかったことに >>81
異変のたびに霊夢と違って違う服を着たりしてるだろ
とはいっても、咲夜はあまり最近は異変に出かけたりはしてなかったか。
主人と…って、別に恋人だとかそういう関係じゃないからな
…元から男みたいな事ばっかしてると思ってたのかよ。
お坊ちゃま…?レミリアの事か、男になっていつもより凶暴になったりしてなけりゃいいけどな
咲夜の趣味って全く女らしいものは入ってなかったな、庭の花畑の管理とかは…女らしいかもしれないけど。
あー、私も少し疲れにくくなってるかもしれないなー、あまり気にしてなかったけど言われてみれば…
なんだ…レミリアが女より男の方がよかったのか。レミリアが男で咲夜が女だったら色々からかえてもっと面白かったかもしれないのにな。
…あれってやっぱり皆なるものなのか?何か悪い病気じゃないかと思ってドキドキしたぜ
熱くなったりして…触ると変な気持ちになるから冷したりしてたんだけど…
私も胸は小さかったけど…前より胸が無いはずなのに体重が重くなってるのがちょっとショックだぜ
うぅーん…な、なんだか眠くなってきたな…
(うつらうつらと左右に目をトロンとさせながら揺れて) >>82
私の印象としては
毎回門番の警備を突破し、図書館の本を死ぬまで借りてくと称し盗みを働く、にっくきあの白黒魔法使いですから
パチュリー様も似たような症状のようですし、男性特有の現象のようですね
月の医師か元男性である霖之助さんあたり聞けば詳しいことが分かると思うのですが…
大分話し込んでしまいましたからね…、今夜はここでお開きにしましょう
私も早めに帰るつもりだったのですがお客様や魔理沙とのお話が楽しくついつい長居してしまいました
お帰りの際は箒から落ちないようお気をつけて?
(それではまた、と言い残し瀟洒な執事は紅魔館へと帰っていった) >>83
門番は寝てる事も多いから放っておくこともあるぜ、にっくき白黒魔法使いなんて言ってるけど
ちゃんと紅茶を入れたり出迎えたりしてくれてるじゃないか。パチュリーだって、私と本を読んだりすることもあるしさ
そうなのか…さすがに永琳に聞くとおかしな嘘みたいなの並べられてからかわれそうだし
こーりんに聞いて…う、で、でも…こ、これって人前で見せたりするのすごい恥ずかしいな…
私も咲夜と話せて楽しかったぜ、男になって凶暴になってるかもしれないと思ったけどいつも通りで安心だ
うん、ちゃんとそのあたりは気をつけるぜ。箒から落ちて転落死なんてかっこわるいしな
おやすみ、咲夜。
(箒に跨ろうとしたあと、変な違和感に慣れずに箒の上に乗るような形で飛んで帰って行った) 紫にSuicaに天子と竿の乾く暇もありませんなーグフフ なるほど…これがスラックスの穿き心地
悪くはないね…下着まではないから普段通りか
レミィに頼んで咲夜の買い出しに追加してもらうか…
自分で買いに行くか…ふむ…人里に行く途中にアリスと情報交換もして置くべきか
神社に行けば黒白や隙間にも会えるかも知れない
取り敢えず…読書だね
外界の本が有った筈…性別が入れ代わるようなの ………ん?あれはパチュリーか?紅魔館の住人もほとんどが
変わっちまったらしいし、多分そうだよな…。
おーい、起きてるかー?
(パチュリーに後ろから声をかけてみて) 起きてる…魔法使いだからね
美味しい食事はともかく睡眠は卒倒した時以外はしないよ
(背中に掛かる声にじと目で
でもその声にかなり小さな喜色を含め)
こあの煎れてくれた紅茶でもどう?
泥棒猫にはミルクだろうけど生憎と猫イラズは切らしていてね そうか、起きてたか。本を読みすぎてそのまま寝ちまったりしてるのかと思ったぜ
(背中から何の本を読んでいるのか気になったのか凭れるようにして後ろから見て)
紅茶か、貰える物は何でも貰っていくぜ。泥棒猫とは失礼だな。
私はちゃんと借りていく、って言ってから持っていってるだろ?それに、どうせなら
一緒の物を飲みたいしな。……いや、でも血とかはお断りだが。
ところで、お前から借りた本で書いてた事を試したらこんなことになったんだが…どうにかならないのか? それは貴方の理屈
(パチンと指を鳴らすと何時もの従者が…その身体は少しばかり硬さを増していて)
私は本を持って行かれる哀れな被害者…閻魔の裁きが楽しみだよ
咲夜から貰ったから味は保証付き…血の気の代わりに薬草多めのブレンドだけどね
……身体が変わったせいの疼きを治めるには効果有りだよ
結論から言うと…ならないわ
幻想郷で起きてる異変を人為的に真似てみたけど…何かに干渉を受けてね
それは…まだ完成していない理論を勝手に拝借した報いだよ
外界の本によると…お湯を被れば元に戻る場合も有るそうね そんな理屈に付き合ったりしてくれる事もあるじゃないか
(何時もの従者が見えると、変わったなぁ、と実感しながら)
でも、次の日にまた会いに来ても返せ、って無理やり襲ってきたりはしないよな
なんだかんだいっても、貸してくれるパチュリーが私は好きだぜ。
(笑いながらそんなことを言って、紅茶に手を付け)
うっ…あー、確かに急に身体が変わってからその…変な感じがしたり
おかしな気分になることはあったけど…よくわからないな……
はぁ…このままずっと男だなんて私は嫌だぜ…
その何か、ってのが問題なんだろうが私もさっぱりだ。
…でもパチュリーもその報いを受けてるよな、お互い様ってことだ
それに、爆発したからその本も燃えちまって…どうしたもんだか… う、五月蝿い
(突然の言葉と笑顔にむせそうに
カップに映る表情は紅茶よりも紅く)
…それに私は貸すとは言った覚えが全くないのだけれど
…全く……大人しく本を読みに来て大人しく帰るのなら私も………か…歓迎はするのに
ふむ
(身体の異変に困っている目の前の少年の様子にやれやれと言わんばかりに肩を竦め)
おかしいと思ったら、即実践が魔法使いと言うもの…
私は理解したよ?男の身体が何を求めるか
猛々しいまでの熱をどうすれば廃熱出来るかも
……恐い?だとしたら魔理沙らしくもないね
誰かが起こした異変なら…ソイツを捜して叩きのめせば解決なのだけれどね
いつぞやの花の異変みたいならどうしようもないかもね
……精々と楽しむのも悪くないよ?
え?爆発した?本が?
(ギ…ギ…ギ…とカップから顔を上げる
その目に光りは無く)
貴方は…蜘蛛の糸を切ったね
問題はそれより…私の本を燃やした事だよ?
魔理沙も本が好きだから…と思えば貴方が本を持って行っても
貴方が大切に読んでくれるのなら…とね
でもそれは……酷くはないかしら? 【さっきからアンカーを忘れていたよ…すまない】
【後、レスの速度も謝らないと】 >>94-95
(あまり深い意味は無く言ったはずなのにパチュリーの様子を見ると不思議そうにして)
どうした…?熱でもあるのか、顔が真っ赤だぜ
……けど、たまにそういうこともあるだろ?来て一緒に本を読んで帰るだけ、ってこともな
歓迎ねぇ、私だって家で色々試してみたくなるからつい持って帰っちまうんだよ
なんならパチュリーも一緒に私の家までくるか?それなら終わった後持って帰れるぜ。
(そんな話しをしている内にもぞもぞしながら、その場に座り)
即って私は人間だ、頑丈でもないし寿命が長いわけでもないからな
ほ、本当か?ど、どうすればアレは直るんだ!?急にドキドキしたりその…誰かを見てると
変な気持ちになったりするんだよ…。
だって男の身体ってよくわからないし、病気じゃないかとか…
私を叩きのめしたところで何も変わらないし、むしろ解決が遅くなるだけかもしれないからな
霊夢の所は怖くていけないが…私のせいだって、なんて言ったら何されるかわかったもんじゃないぜ
い、いや、パ、パチュリー…?目がすごく怖いぜ?
(怯えるように座ったまま後ろに下がって)
燃やすつもりなんてなかったんだよ!ただ、実験内容の通りにやったら爆発して…すぐに水をかけたから
完全には燃え尽きてはないけど、読める状況じゃなくなって…。ほ、ほんとごめんな!謝るから許してくれ!
【二人っきりみたいだしアンカーは別にいいか…と思ってたんだ】
【レスの速度は気にしてないぜ、なんなら短く切ってくれてもかまわないしな】 >>96
本当に罪深い…鈍感は罪
(執着心か怒りかほど好くブレンドされた感情を持て余し気味に)
大丈夫…熱は有るけど身体の不調じゃないから
…むしろ今までの身体より二割は体調も良いし
ふふ…そんな事も有ったかな?
覚えが無いのだけれど…私の記憶を勝手に読んでアリスが来た時とすり替えてない?
(こあが驚く位にニヤニヤしながら冗談なんて口にして)
そう…それは楽しみ…私の枕を持って行かないといけないね
そういえばベッドは私の分も有るよね?
勿体ないと私はずっと思っているのにね
ヒトのままじゃ究められる範囲にも限界は有るよ?
貴方の好奇心はヒトの寿命で終わらせるには…色々惜しい
(これは心底、ずっと思っていて)
謝る気があるのなら…提案が一つ…いや二つ
スペカ無しで妹様のお相手をするか
眠らない私の抱きまくらになるか
(ソファーから離れると魔理沙に覆い被さる様に
薬草の匂いの漂う身体を近付け)
これは…貴方の疑問を解く事にもなるよ
【ありがとう魔理沙】
【優しい言葉は嬉しいのに…時間的に私の中で言葉が錯綜して来てね】
【少々強引にでも締めようかな…と】 >>97
鈍感…?一体誰がだよ、私のことを言ってるのなら何に気づいていないのかわからないぜ
(パチュリーのいつもと違う雰囲気に困ったような顔をするが、心当たりもなく)
不調じゃないならいいけど、変に研究熱心で倒れられても心配だからな
…お前自身が体調がいい、っていうなら大丈夫なんだろうから安心だ
へっ!?い、いや…アリスが来た時と…あれ?そ、そんなことは無いだろ、たぶん…。
(パチュリーの冗談を本気にして、頭を抱えながら悩むが、滅多に見せる事のない顔に別の意味でも焦り)
ベッドは一つしかないぜ?一緒に寝るのは嫌か?今は両方男なんだしそんな気を使うことでもないだろ
…お、お前が男同士でもっていうなら別だけど…もし一緒に寝るのが嫌なら私が床に寝るから
だけど、人としてどこまで行けるのかっていう限界に試してみたいんだ
何かきっかけがあれば人を辞めるかもしれないけど、今は考えていないぜ
…褒めてくれるのはうれしいし、一緒にいられる時間が長くなればいい、とは思うけどさ
うっ……とりあえず、フランの相手をスペカなしってのは私に死ね、っていってるのと同じだぜ?
眠らないパチュリーの…だ、抱き枕!?……そ、それなら別にいいけど、私は先に眠っちまうかもしれないぜ?
(顔を真っ赤にしつつパチュリーのいい香りに惑わされるような感覚に陥り)
わかった…なら、今日一日…私を抱き枕に使ってくれ。
(男同士だというのに興奮からか股間のあたりを気にしつつ、もじもじしてパチュリーの顔をみて)
【そうか、ちゃんと眠いなら寝ないとな】
【短く切ってくれて構わないぜ】 >>99
…………………………そう…ベッドは一つ
(灰色の脳細胞が何を考えたかは言葉にせず淡々と)
私は気にしない…女同士の時でもね?機会は無かったけれど
まぁ…ざっくばらんと言う奴らしいね男同士の関係は
泊めてもらう立場なのは私だから…貴方を床に寝かせるなんて出来ないよ
だから…一緒にベッドで寝よう?
まぁ…貴方に蹴り出されるかも知れないし…
ふふ…楽しみだよ…某店主の言う様に……散らかり放題なのか…確かめたりね
魔理沙ならそう言うと80%と思ってたよ
うん…如何にも貴方らしいわ
その気になれば先達は沢山居るしね
……人間魔法使いのアビリティーに不意打ちは有ったかしらね…ったく
(一緒に居たいなんて…頭を振り振り)
大丈夫、妹様も最近は落ち着いて……弟様かな?
興味が有ったからね…貴方の寝顔に
(真っ赤な頬や常に無い潤んで見える瞳に吸い寄せられる様に唇を頬に寄せ)
ん…契約完了ね魔理沙…取り敢えずソファーで私に 抱かれて もらうよ?
(浮遊の術の応用で軽くした魔理沙の身体をソファーで後ろから抱きしめて)
魔理沙のズボンは面白い感触ね…私のと違ってゴワゴワしてる
(生地の上から自分の気が済むまで指先を魔理沙の股間部に)
(力を込めない弱い愛撫をずっと…ずっと)
【切りたくなんて無いレスを返すのも反則だよ】
【確定をしてしまっているから貴方の遣りやすいように締めて欲しい】
【また会えると…願うわ】 >>100
一人暮らしで何個もベッドを用意しておく奴なんてそうそういないだろ
お、女同士だとその…胸が当たったりするから気になると思ったんだけどな
私だって元々は女だからこーりんと寝たりするのは、ちょっと嫌というか…そういうのはあるけど
でも、病弱なお前を床になんて寝かせて病気にさせてもダメだろ
…う、うん、お前がいいならそれでいいぜ
お前を蹴りだしたりするかよ、こーりんも変な噂ばっかしてんだな…
(自分が今は男だということも忘れて少女のような照れた仕草を見せ)
私は人間の魔法使いだからな、本当に人間の限界を感じた時でも人間のままでいたい、って
思ってるかどうかはわからないけど、今は辞めるつもりもないぜ。
…もしも、だけど私が人間を辞めて、長く生きるようになった時は長い付き合いになるがよろしくな。
…ん?何か失礼なことでもいったか?
(頭を振るパチュリーを見て疑問に思うがとりあえず、頭を撫でておき)
あぁ、今は弟様だな。ついつい癖で妹って言いそうになるぜ
私の寝顔なんて…見てもつまんないぜ?…っ!!ち、近い、ぜ…
(抱き枕、ということからどうなるかはわかっていたが、されてみると心臓をドキドキと高鳴らせ)
ん、うん…契約、なんていうと一生物みたいに聞こえそうだな…
あっ…うぅ、な、なんでだ…お、おかしな気分がまた…
(抱きしめられると、後ろからパチュリーの吐息を感じ股間が反応する)
(そしてそんな時にパチュリーに愛撫されると、嗅ぎ声を上げながら)
っ、ふぁ、パ、パチュリー、そ、そんなとこさわんないで…くれよ。おかしくなり、そうだ…
(しかし、契約は契約。じっとしていることしかできず、大きく勃起してしまった股間に涙目になって顔を真っ赤にしながら)
(眠れずにパチュリーに遊ばれ続けたまま、長い夜が始まった…)
【そう言われると私の方も嬉しいな】
【こんな感じで私は締めさせてもらうぜ】
【…こっちもまた会いたいな、見かけたりしたら声をかけさせてもらうぜ!】
【それじゃ、おやすみ…パチュリー】 パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル 嫉妬のあまり魔理沙を縛りながらお尻に挿入して魔理沙のを
手で扱いてイかせまくり、壊しちゃうアリスさんにならないようにね 上海まで男化、大量の上海に襲われ…って想像しただろ あ…はぁっ…!
スーさん、これ凄い気持ちいいよっ!
(そそり立つペニスを両手で扱く)
(手元は既にあふれ出た先走りでぐちゃぐちゃと湿った音を立て)
うっ、またぁ…ひ、はぁぁん!
(ペニスの先から勢い良く精液を吐き出す)
はぁ…いいよぉ…。
もっと、もっと気持ち良く……。
(もう何度も絶頂したのだろう、辺りには精液が飛び散っており)
(それでも休むこともなく、オナニーを再開した)
>>102
…?どうしたのかしら?魔理沙と会った嫉妬妖怪から何か感染したのかしらね
>>107
はぁ……人里で私の印象を聞くのが怖いわ
この前のは特別だよ
あんまり魔理沙が可愛かったものだからね
やはり夏は薬草を浮かべた水風呂に限る… 結局魔理沙はあれでイっちゃったんでしょうか…寝付けたんでしょうか…
パッチェさんのを挿入して、熱い夜をすごしたような想像をしていました >>114
まぁ…朝刊が図書館の窓を突き破ってくる前には手を離してあげたよ?
達する直前に手を緩めるのを何十回も繰り返したけれど
睡眠が十分だったかは魔理沙に直接聞いて欲しいわね
流石にそれは…ねぇ
今まで肩が凝って仕方なかった分が…全てコチラに変換されたみたいだし
…まだ魔理沙を壊しちゃう訳にはいかないでしょう? 泣いて我慢する魔理沙でさぞ遊んだということですね、わかります
多分目を真っ赤にしながら立ってしまった股間をどうしようか泣いていると思います
うわっ…ということは超巨大なサイズ…
で、今は壊す時じゃないとか言っている間に他の子に取られちゃうんですね
レミィならいくらやっても吸血鬼だから心配ないし安心だね >>117
貴方は趣味が良い
(否定も肯定もせずに思い出し笑いに唇を歪め)
あぁ…その様子は見てみたい……魔理沙のキラキラとした瞳が流す涙は……フフ…
山の河童に頼んでみようか?
外界の道具にそんなのが有ると聞いたし
……ノーコメント…自分で握り切れないのも不便だよ
ふふ、そういうのに病むのは七色のに任せるよ
私は色々な魔理沙が見られるのは楽しみだからね…
それに自分の色に塗り返すのも楽しそうだわ
レミィはダメね
想像すると愛らし過ぎてね
手出し出来ない咲夜の前で…なんて誰かと同じ考えをしてしまうもの いつも笑って元気な魔理沙が泣いている所とか見てみたくてね…
必死に我慢して吐息を上げてるだけでも、普通は我慢できなくなりそうなのにパッチェさんはよく我慢できたね
むしろ縛り付けてお尻におっきなおもちゃを入れて、放置しながらその様子を撮るとか…
あの河童なら、魔理沙の泣き顔ならみてみたいかも!って協力してくれそうだよね
握りきれないって…お、おそろしいサイズだね…本当に一回で壊れちゃいそう
けど、いつの間にか両思いになって会いにすら来てくれなくなっちゃったらおしまいだよ?
つまり、幸せそうなのを自分の手で壊して奪い取ったりもしてみたいと…?
男になってパッチェさん…ドSになっちゃった?
レミィは4人のフランにたくさん可愛がられちゃいそうで怖いね
愛らしすぎて壊したくないから、優しく優しく…になっちゃうのか >>119
面白そうな結果の為なら魔法使いは幾らでも我慢出来る物だよ
まぁ……魔理沙におねだりさせたいって思うから何時まで我慢出来る怪しいけれど
ふふっ…魔界から触手を呼ぶ準備もしておかないと
やはり…男性になると思考が性欲に支配されがちになるか
特に妖怪は精神面に生きるから
使う時が楽しみ……下世話だったね
忠告は聞くよ…もちろん私だけの気持ちを重視する積もりは無いから
前は…ね
大切に思う気持ちだけだったわ…
魔理沙やレミィに限らずこの幻想郷で知り合った者に
けれど…男性になってからは確かにサディスティックな感情を抱いてしまうね
妹様は無邪気だから…妹様思いのレミィが抵抗出来る筈も無いね…
妹様に沢山教えてあげたいわね…疼きを解消する方法とか
暴力だけの凌辱なんてブレインが足りないよ
良い言葉が有るよね…友達なのに美味しそう…だったか 魔理沙のおねだり…すごく見てみたいな
パッチェさんの事だから先に邪魔なアリスを襲うかとも思った
全身白く汚されて、好きな人が出来たのに壊されちゃう姿に興奮ですね
けどそんな性欲よく我慢出来ますね、こあが犠牲に?
それとも魔理沙を壊す時のために溜めて…
大切に思ってたんだ…でも自分の物に出来ると思うと止まらなく
なったりしちゃいますよね、応援してます
レミィが疲れ果ててしまいそうです…そして、咲夜に八つ当たりで…
まぁ、お二人の幸せを祈りつつ失礼しますね、お話しありがとー >>121
ああその魔理沙の顔はしばらく独り占めするから
アリスは魔理沙なんて別に好きじゃないって言っていたから…顔を真っ赤にするほどね
だから私が彼女の前で魔理沙に何をしても平気でしょう
ええ…目から光りが消えたらきっと……ぞくぞくとするほどだよ
むしろ、こあに我慢させているわ
契約者が我慢しているのだし当然でしょう
まあ…ね、正面きっては言う積もりは無いけれど
応援には応えないとね
準備を整えた魔法使いに不可能は無いよ
そして紅魔館は今日も事は無し…ね
おやすみなさい
闇の妖怪には気をつけて この感じは…パチェ?
元に戻る手がかりは何か見つかった?
>>122
こんばんはレミィ
少し考えこんでいたよ
(自ら立ち上がり席を引いて)
残念ながら…収穫は無し…ね
レミィは…身体の不調とか無い? >>124
そう…かなり厄介な状況ね…。
聞いた話じゃあ幻想郷全体に広がってるらしいじゃない。
長続きはごめんよ、早く何とかしてほしいわ。
ん?身体の不調?
今の所は特に無いわね。
パチェは何か……なんだか前よりは健康的になった?
(話の途中で席を立つパチェに首をひねって)
>>125
この事態に隙間妖怪が沈黙しているのも気になるわ
ほら…レミィ達が殴り込んだ月の薬師にも手立てが無いらしいし
だから私も独自に調べては居るのだけどね
…レミィからもデータを取るから協力してもらうよ…近い内に
(男性的な言葉使いが時折混ざりながら)
それは…安心した…
意図してないとは言えレミィを巻き込んでしまった事に変わりは無いもの
喘息は治らないけれど体力は微妙に上がったみたいね
ほら、この前レミィが倒れた私を運んでくれたでしょう?
だから…御礼をしたくて…
(魔法で冷やしていた幻想郷では滅多にない、自分も初めて見たそれを差し出し)
どうレミィ…外界の持ち運べるミルクティーらしいわ…まだ味見をしていないのだけど
(言いながらペットボトルを) >>126
そうね…霊夢も何も言ってこないし…。
協力ね…まぁ治るなら別にいいけれどさ。
パチェ?
何だか……いえ、何でもないわ。
(小さな違和感を感じて)
別に礼を言われるようなものじゃないわ。
あんな所に置いていくわけにもいかないし。
まぁどうしてもっていうなら貰うけど…?
(取り出されたものに視線を向けて)
外のミルクティー?
変な入れ物に入っているのね。
(それを受け取ると周りを眺めて)
で、これはどこから開けるのかしら?
まさか穴を開けるってわけでもないでしょう?
(パチェとペットボトルを交互に見やり) >>127
やっぱりレミィは1番最初に巫女が出るのね
ふふ…レミィの……吸血鬼の…精…なんて実に興味深いから
(そんなレミィの違和感を補強する様な笑みと声音)
レミィにとってはそうかも知れないけれど…私が助かったのも確かだからね
それに普段お礼を言う機会も無いから…改めてありがとうレミィ
(立ち上がり背を向けたままレミィの肩に一度手の平を置いて直ぐに離し)
まさか、レミィの爪なら穴でも上を切ったりでも出来るでしょうけれど
(視線を感じると唇に指をあて小さく微笑み)
ええと…キャップ……なるほど……これを捻ると良いのか
ねぇレミィ…今、生憎とカップが無いの
(困った風に呟きながら余り以前と変わらない指先をレミィの唇に伸ばし)
咲夜に怒られてしまいそうだけれど…一緒に飲まない?
【ごめんなさいレミィ…そろそろ私の時間が
原因は私の速度だけれど】
【近い内に会えたら続きをしたいとお願いしても良いかしら】 【こんな時間だもの、仕方ないわよ、あまり気にしないでいいわ】
【そうね、夜のお茶会も悪くはないわ】
【会えたときは続きをしましょう?】
【ただ、いつ来れるかは確約できないの】
【それでもいいかしら?】 【レミィありがとう】
【こうしてレミィとの逢瀬が出来たのだったらもう少し余裕を持って来れば良かった】
【私は構わない、楽しみにしている
レミィも気にせずに遊びに…私が言える事でも無いわね…ごめんなさい】
【お相手ありがとうレミィ、おやすみなさい】
【ロール中に名前を出させて貰ったキャラで不快感を感じさせてしまったらごめんなさい】 【あまり夜更かし過ぎるのもいけないわよ】
【多少良くなったとはいう、持病持ちなんだから】
【ええ、それじゃまたいずれ…】
【お休みなさい、パチェ…】
【私も休むわね、それじゃ】 >>130
【私の名前も入ってたって一言だけ】
【私はぜんぜんそんなの気にしてないぜ!別に気にしなくていいぜ!と言っておく】
【一言落ちだぜ】 ヒャッハー!
こうはくみこのさいせんばこを落ち葉で満杯にするタイムをこうしんしたよ! うちの賽銭箱を落ち葉だらけにしやがったのはどこのどいつじゃああああ!!!!
妖精なら1000回ぶっ殺してやるわああああ!!! >>134
だってまいにちさいせんばこがからっぽだってさけんでたから
いっぱいにしてあげたんだよ!
さっきは山のかみさまのじんじゃのさいせんばこをこおらせたカエルでいっぱいにしてきた!
(自信満々に胸を張り) ※凍らせたカエルはこの後神奈子さまが美味しくいただきました 神奈子様が超絶イケメンな予感!
ショタに正統派と本当に隙がない神様達だ 夜勤の間にできた休息の一時
今日はミルクと砂糖やや多めの甘いブレンドコーヒーでいきましょうか
(いつもより少し多く砂糖とミルクをカップに加えスプーンでかき混ぜる)
しかし手出し出来ない私の前でお坊ちゃまを…だなんてパチュリー様も人が悪い
(内心悪くは思っていないのかクスリと笑い) パチュリーが全員を白く汚して行くんですね…
レミィがやられたら次は咲夜さんも… >>141
ブッ
(思わず口に含んだコーヒーを吹き出す)
し、失礼いたしました…
しかしパチュリー様が全員を白く汚す…なんて冗談が過ぎますよお客様
ある意味健康的なパチュリー様を想像し吹き出してしまいましたよ…
(せっせと飛び散ったコーヒーを拭き)
お坊ちゃまの次は私ですか?
ふふふ、そんなバカな、お坊ちゃまを愛でた後に私を襲うなどとてもとても…
(ありえるはずがない)
(とは思っていても『もしも』を考えると背中が震える) かなり性欲が強くなっちゃってるし、魔理沙を壊しちゃった後物足り無い…とかいって
見つかっちゃったら…あ、咲夜さんはお坊ちゃまとパチュリーに口と後ろとを
同時に攻められるのがすきでしたね…だって、身体震えてますし期待しているのかと…
楽しいことをやっていると、疲れなんて忘れる物だよ。パチュリーもきっと元気になるさ! >>143
ははは…困りましたねお客様
私がお坊ちゃまとパチュリー様に同時に攻められるのが好きだ、などとどこで手に入れた情報で?
まぁ、そのようなこともお坊ちゃまからの命さえあれば藪さかではないのですが…
うっ…これはその……どちらでしょうね?
私にも分からない…と言ったご返事では不満でしょうか…。
(この震えは自身が襲われることに恐怖しているのかそれとも)
(自分にも分からない疑問をカップの水面に投げかけても答えは出ず、形作られる茶色の波紋を見続ける) 一人よりみんなのほうが楽しいといいますし、お坊ちゃま相手なら
攻めでも受けでも咲夜さんなら大好物かと思いまして。
いえ、自分の気持ちがよくわからないという事はよくありますから…
不満ということはありませんが、パチュリーが性欲を増しちゃったということは
この異変で男性になった咲夜さんももしかしたら…と思ってわけですよ >>145
つまりカマをかけられた?ということでしょうか
…もうほとんど白状してしまっている気もするので正直に喋りましょう
確かにお坊ちゃまがお相手なら、攻めでも受けでも謹んでお相手を務めさせていただきます
お坊ちゃまの目の前で他の者と交われ、と命があってもそれがお坊ちゃまのオーダーならば叶えて差し上げるのが私の役割
そのためならば気の進まない相手にも抱かれはしますし抱きもしましょう
(それが従者の務め、とコーヒーを味わいつつ淡々と告白する)
わ、私も、ですか?
ええと…それは…ですね…
(困り顔で話すか話すまいか迷う)
(あまり言いふらしたいことでもないが、この察しのいいお客様には隠し事をしても無意味そうだ)
…はい、仰る通り私もパチュリー様同様……た、高ぶりとでも言いましょうか
猥談を聞かされたり、お坊ちゃまのお姿を見るだけで…その…高ぶってしまい…
…ほとほと困っている状況です
理性で押さえ込んではいますが、以前と比べ大幅に増したこの欲求をどうすれば… さすがは男になっても従者ですね、お坊ちゃまが喜ぶなら何でもやろうというわけですか…
だけどレミリアは見ず知らずの人に大切な咲夜を抱かせたいと思ったりするかな?
どちらかというと独占欲のような物は強そうだと思うけど、知り合い同士なら…とか…
…実はお坊ちゃまの命というのを名目にしてるけど、抑え切れなくなってきてるだけっていうのはないよね?
女性の時はわかんなかっただろうけど、勝手に立っちゃったりすると
ムラムラしちゃうのはよくわかるし、慣れていないと…ね。
とりあえず、お坊ちゃまが大好きなのはわかったけど他に抱いたり抱かれたりしてみたい人はいるの?
咲夜さんの場合、時間を止めたりしながら相手をすぐに堕としたりするのが得意そうです。
とりあえず、時間を止めるという便利な能力があるんだからお坊ちゃまの前で時間を止めて
その間に自慰をしてみたりして、解消すればどうでしょうか?それとも、次誰かきたら襲っちゃうとか >>147
ははっ…期待しているのは私のほうなのかもしれませんね…
そのようなオーダーにも答えてみせると毎夜夢想し、主の命を名目に自己の欲求を満たす…
申し訳ありません、自身のことながら卑しいものですね
他に抱いたり抱かれたい人?
(頭に浮かぶのは妹様にパチュリー様、図書館の司書、最後に門番の顔をが浮かぶ)
こ、紅魔館に住むものなら…みんな…
ずっと一緒にいた、家族のようなものですから安心して身体を預けられます
>お坊ちゃまの前で時間を止めてその間に自慰をしてみたりして
げほっ!ごぼっ!
(突拍子もない提案に激しく咳き込む)
よ、よくそんなことを思いつきますね…
か、考えてはおきましょう
無理やり…というのは私の好むところではないのですが多少積極的にする必要もあり?でしょうか いえいえ、男なんて皆そんなものですよ。俺も女性の咲夜さんを想像して
興奮してしまったこともありましたし…。い、今なら男性の気持ちもわかってもらえると嬉しいのですが
なるほど、つまり紅魔館で乱交会のようなものが開かれるといいですね。
弟様が4人に増えちゃって大変なことになりそうですが…
家族で、ってきくと近親相姦みたいにも聞こえちゃいますよ?
あ、さ、さすがにまずかった?
好きな人の目の前で自慰をするというのは興奮することだとおもいますよ?
あんまりはまって悪戯しすぎると…本気でお坊ちゃまに苛められちゃいますよ
紅魔館の連中以外なら無理やりしちゃうのもありかなぁ、なんて思ったんですよ
勝手に本を盗む魔法使いとか、パーティに忍び込んでる巫女とか不法侵入者相手なら…ね >>149
紅魔館が一夜にして爛れた愛憎渦巻く魔城と化しますね…
人間である私が妖怪や吸血鬼の性欲についていければいいのですが
(疲れ果てそれでも人形のように美鈴やパチュリーに犯される自分を想像すると股関にあるものがじっと熱を持つ)
(お客様に悟られぬよう平静を装い)
そ、それは興奮するでしょうが他に色々と失ってしまいそうな気がしますよ…
彼女たち…いえ、彼らはパチュリー様やレミリア様の大事な方ですから
あまり私が乱暴にするわけにはまいりません
その限りではない者には別ですが…
まぁ、そんなことしちゃったら後々掃除が大変そうですね
妖精メイド?執事?達も我慢できなくなっちゃいそうですし
パチュリーは喘息だからそこまで持たなくてこっちが上に乗ったりしてやらないと
いけないかもしれないけど、美鈴相手だともうどうしようもないね…スイッチ入ったら一番中やられそう
だから、誰にもバレなきゃいいんじゃないのかな?
大事な方を汚したり、汚されたりするのは興奮することです
それに、粗相な態度をしましたなんていったら、お坊ちゃまにお仕置きしてもらえるかもしれませんよ
つまり、他の妖怪や人間なら遠慮なくぶち込んで壊しちゃうと…怖い執事さんです >>151
単純な腕力ではかないませんからね
組伏せられたら恐らくろくな抵抗もできずされるがままになるしかないでしょう
(少しばかりの恐怖はあるが、悪くはない)
(例え壊されても、相手が美鈴なら)
お坊ちゃまを私の手で汚すのも、他の者に汚されるのも、罪深きことと分かってはいても興奮してしまいますね…
お仕置き…ふふ、一体なにをされるのでしょうね
お坊ちゃまからの仕置きなら、全てを受け入れても私は構いません
いやですねぇ、ちょっとした罰ですよ
悪いことをしたら受けるのが当然です
(懐中時計を確認すると日付が変わっていた)
(懐に時計をしまい、仕事に戻ることにする)
さて、休息もこの程度にしなくては…
今夜は色々と楽しいお話をお聞かせいただきありがとうございました
またよければ執事の暇にお付き合いくださいませ…
(一礼し、頭を下げると次の瞬間には姿が消えていた)
(お客様にお礼の言葉を告げ、また紅魔館での忙しい日々へ帰っていった) 熱中症の具合も良いからね
今日は少し待機するわ
夏にレミィは相性が悪いのかしら…
>>132
【そう言ってもらえて気が楽になったわ】
【余り行き過ぎないように注意するから
また会えるのを楽しみにしているよ】
>>氷精と巫女
妖精は遊ぶ事が仕事だから仕方ないよ
咲夜が入れている賽銭に私からの分も上乗せして置くわ
こう……自分より小さな相手を抱き枕にしてしまいたい気分ね パチェさんの好きな人って誰なんだろうか
女の子の時からと男になってからで変わってるかもだけど
小悪魔にも我慢させてるようだし好きな相手に小悪魔と二人で
汚しちゃうのかご奉仕するのか… また「俺のエロ妄想」を語りだす人か
どこでも同じようなことしてないか >>159
そうね…嫌いな人は居ないと言っておくわ
何か言葉の行き違いが有っても宴会すれば良い事だしね
ただ話してみたいと思う相手は居るよ?
……まあ殆ど全員だけれど
……欲情の男女差は確かに存在するね
今までは気にならなかったのだけれど……今は門番の膨らみ……がね
>>160
人の数だけジャスティスは有るんだろうね
私はこいフラと……口が滑ったわ そういえばよくパチェさんは緋で天界まで行けたよね…体力的に
今なら体力も上がってるし、徒歩で妖怪の山登りとかできそうな… 俺はパチュマリ、レミレイ、めーさくだ
しかし男になるとフラレミやこいフラも… >>162
実は体調が良かったし魔理沙からドーピング茸をもらっていたからね
そうね…曇りの日にレミィや妹様、咲夜門番達とピクニックなんて良いかもね
夏よりも秋の方が良いかしら
魔理沙ときのこ狩りや、たまには私がアリスの家に遊びに行くのも >>163
なるほど……興味深い
理想論だけど自分の好きな物を主張しながら相手の主張も尊重出来るのが1番ね
>>164
そこは…臨機応変に……ね
(咳ばらいしながらズレた帽子を直し)
……他意は無いよ? 【私が先天的に男だったと言うのも試してみる余地が有りそうね
お付き合いありがとう…塩分と糖分はしっかり摂取した方が良い】 レミリアが幼女のままで…
友人だと思っていたパチュリーに犯されて孕まされちゃうのか お嬢様が女性のままだとしたら…個人的には嬉しいかもしれません
…もちろん男の子のレミリア様も素敵ですが
その場合は私が女性に戻れていれば大変結構で…
パチュリー様がもし最初から男性だったら?
それはもう健康のための運動をより強くお勧めしていたでしょう
今夜は僅かな時間ですが、ご用の方はなんなりと申しつけを どちらか一方が男性化してればなんでも有りだと思いますよ
弟様を拒絶出来ずにヤられちゃうレミリアお嬢さんなんて………そりゃあもう >>170
なんでもあり……!!
はは、過激ですねお客様
そして地力で勝る弟様の幼い欲望の犠牲となりボロボロになるまで身体を酷使されるお嬢様…
しかし大好きな弟様を拒絶することもできず、再び2人はただれた関係に…
ふっ、ふふ……過激すぎますよお客様
>>171
以前のことは存じませんが、気軽にご参加いただいて構いませんよ?
幻想郷の住人としても、お客様としても歓迎いたします 吸血鬼の性欲凄そう
咲夜さんもめーりんに両手掴まれたりしたら抵抗出来ないんじゃ >>173
お嬢様は吸血鬼の中でもやんごとなき生まれの方ですから
そのようなことはない…と言いたいのですが性転換による性欲の増大で多少戸惑っているようです
………私が定期的に処理してさしあげたほうがいいのだろうか
私では美鈴の腕力には勝てませんからね
そのときは大人しく…美鈴の意志に任せましょう スカーレット姉弟でも兄弟でも兄妹でも筆おろししちゃえば良いと思います!
俺はスキマ経由で見させてもらいたいです >>175
いけませんよ、レミリア様の愛くるしいお姿は私のものなので
強要をするつもりはありませんが、仮にお坊ちゃまが
「咲夜ぁ…お股がむずむずするよぉ…」なんて言った日には優しく寝室までお連れして…
(瀟洒な執事は悶々としたピンク色の妄想に耽る) おっと、いけません…
今夜はあまり時間がとれませんでしたのでここまでとさせていただきます
おやすみなさいませ、お客様
よき夢が見れますように… >>180
オレはカッコイイお空だよっ!可愛いって言うのはお燐に似合うんじゃないかな!
お燐のバカー!
オレお燐の事大好きだからフュージョンしようとしただけなのに!
(床でゴロゴロする
その顔には引っ掻かれた様な後が)
【あれ?スレ無くなっちゃってたよ!】
【オレはもともと男の子でスカートの下にスパッツ以外は原作通り!】 zzzz…
【帰るね!
オレもみんなとエッチしたいな!】 むむっ、お空はエロい子だな!
それにしてもお空がフュージョンしようとしたおりんりんは男の子なのか女の子なのか… まるで不毛の地ね。
花とは言わないまでも草の一本くらい生えていないものかしら?
これでは退屈してしまうわ…
(辺りを見ながら手持ちぶさたに傘をくるくると回して) 地球温暖化がどうかしたかしら?
やっと見つけたと思えば雑草が一本、きっと酸性雨でも降ったのね。 ……雑草は強い生命力を持ってこそ雑草なの。
一度種を蒔いたなら、芽が出るかどうかはゆっくり確かめた方がいいと思うけれど。
私はそれを疎かにしないつもり。
(退屈そうに呟きながら何かの種のようなものを地面に振り撒くと、ふわふわと飛び上がる)
だからまた来るわ。次はしぶとい雑草をいじめられるといいわね… >>305
なんてこと…。空に上がってから足元に生えた雑草に気付いた気分だわ。
(自分の失態に憮然とした顔をしながら下りて来て)
あら、どうしてあなたに私が女だなんて言えるのかしら…?
もっと分かりやすい名前の方がお好み?風見幽太郎だとか… しょせん雑草ですよ。
そうだな。男かどうかなんて股間を見なきゃわからんかったな。
ちょっと失礼していいか?
(股間に手を近付ける) 私は別に雑草でも構わないつもりなのだけど。
…見なくてもヒントは出したわ。
(下半身へ伸ばすために下ろされた手を途中で受け止めて)
あなたって、婉曲的表現とか分からないクチかしら?
肉体的にしかいたぶれない相手ってちょっとつまらないわよね。
(少しずつ力を込めながら世間話をするようににこやかに問いかける) またしても失態…!
今のは私よ。もう、今日はどうしてこうなるのかしら… そういう日もあるのかー
(黒い球体がふらふらと漂いながら声変わり前の少年らしい声で)
(木にぶつかりそうになりながらその場から去る) そうよね、そんな日だって…
…………
なにか今、馬鹿にされたような慰められたような、とにかく納得された気がしたわ…
(落ち着きの無い動きで木にぶつかりそうな黒球を、何か期待したようにじっと見守って)
はぁ……命拾いしたわね。
(結局ぶつからなかったので見送る形になり、安心とも退屈ともつかない溜め息をつく)
そうだ…種を蒔くのもいいけど、植樹もいいかもしれないわ。障害物が増えて。
男だらけのゆうかりんランド建造計画が一歩進んだところで今度こそ失礼しようかしら。
長々とお邪魔したわ。雑草達もそこの妖怪もお相手ありがとう…
みんな次は私に出くわさない事を祈りながら眠りなさい。それじゃあ。
(優雅に一礼すると背を向けて、興味なさそうに後ろへ手を振りながら去って行く) 本を読んでいたら時間がこんなに流れているだなんて…ふむ
(丸い伊達眼鏡をクイッと)
いきなり来て会えるだなんて虫が良すぎるかしら >>374
(魔導書から顔を上げると)
こんばんは…私はそろそろ客室に戻る所だけど
あぁ…中々戻る事が出来なくてね
レミィの運命操作や隙間妖怪でもどうにもならないみたいね……
…と返事が遅れて申し訳ないね
また近い内に来るから…話の種を幾つか仕込んで置くよ (身体に違和感を感じてむくりと、身体を起こす)
(蝋燭に火を燈すとその違和感の正体に気付いて)
ゆ〜か〜り〜ぃ〜
(背の高さも声色も大して、簡単に言うと外見の変化は特に無く)
(朝日を受けながら箒を左右に動かす動作が荒々しいが、
それは勿論、男性の身体になった事への胡散臭い知人に対する怒りで) あら…あんたは……
(せっかく掃いたゴミや落ち葉が散らかった事は不問に付そう
とりあえず退屈しなくて済みそうな予感がして)
ご主人様とご主人様のご主人様がどうしたってのよ?
(煎れたての粗茶を差し出しながら自分は外来の玉露を啜り)
まさか…毎日毎日、傘で叩かれるのが嫌になって……下克上とか… >>384
(ぜーぜーと肩で息をしながら差し出されたお茶に口を付けた)
熱っ…ゃぁ…霊夢ひどいよ…。
(猫舌なのを忘れるほどの慌て様で)
う、うん…。
でもちょっと違うみたい。
紫さまの部屋で、二人ともまるで……発情期の猫みたいに…。
(二人のことを話すにつれ、頬に赤みがさしていき)
私にも気付かなかったみたいだし…。
こんなこと相談できるの霊夢くらいしか思いつかなくて…。
(二本の尻尾も力なくしゅんと垂れてしまっていた) >>386
(熱さに驚く橙の表情に計画通りとニンマリ
、しつつ愛らしい美少女のままだろうかと橙を見詰め)
それは確かに変だわ…藍はともかく紫が発情期だなんて
…そんな影響を受けるような可愛い妖怪じゃないしねぇ
(思考にしたりながらも横目で橙の心配そうな顔を見ていると
…微かになる少女には無い器官が不慣れな甘い波動を送り始め)
とにかく…こっちに来なさいな
誰かに聞かれて良い話じゃないみたいだしね…河童から貰った岩魚でもつまみながら…ね?
(抱き寄せた橙を膝の上に載せると落ち着かせたくて励ましたくて
二本の尻尾を優しく優しく撫で……疼くモノで橙を刺激してしまいつつ)
【ごめんなさい
眠気が危ないわ……声かけてくれたのに悪いわね…
また何時か会ってもらえるかしら】 >>387
うう…。
(霊夢の視線には気付かず、熱で痺れた舌先を冷まそうと口から宙に差し出して)
…ちらっとしか見なかったけど、藍さまが紫さまを押し倒してるように見えた…。
藍さまは笑ってたけど、紫さま泣いてた…。
(敬愛する二人の惨状を思い返すたび、肩が小さく震え)
(スカートの裾を握り締めた小さな拳にぎゅっと力がこもる)
う、うん…。
(誰かよく知る相手が傍にいるのは助かるもので)
(霊夢の誘いにどうにか顔を上げると歩み寄り霊夢にもたれ掛かって)
んんっ…霊夢…。
や、くすぐったいよ…。
(こんな時でも尻尾を触られると敏感に反応してしまう)
(お尻に触れる感触には気付かず、尻尾からの刺激に腰を揺らしてしまう)
【いつ来れるか分からないけど、霊夢がいたら声を掛けてみてもいい?】
【そうしたら続きしてみたいな…】
>>388
【返事遅くなって悪かったわね…(橙の喉に優しく触れて)
私も橙と続きしたいから会えるの楽しみにしてる
…ん、私も男になってるの初めてだから口調が怪しくなるのは許してね】
【>>389
さて…私の膝の上の橙はどちらかしらね?
私はどちらでも大歓迎なんだけど……本気で】 【こんばんは橙】
【後2時間位がリミットだけれど、良ければ触れ合ってくれると嬉しいわね】 >>394
【こんばんは霊夢】
【うん、私もそのくらいまでだから】
【この間の続きから?それとも仕切り直す?】
【せっかくだから…前回の続きからお願いしたいわね…
橙となら幾らでもシチュエーションが湧いて来るのだけれど】
>>388
ふふっ…橙の尻尾は反則ねぇ……撫でてるだけで気持ち良い
(男性化した身体はしっかりと橙の小さな身体を抱き留めて
橙の可愛い抗議も無視してゆっくりと時々、一本だけをくすぐったり二本を軽く握って
自分を頼って来た橙に男性の欲望を擦り付けている罪悪感を感じ
それが更に快感を掻き立てて)
…大丈夫よ橙…橙が私を頼ってくれたんだもの…私が貴方を護ってあげるから…ね
(橙の特徴的な耳に何時もより低い声を漏らすと…
尻尾から手を離し耐える様に握られた小さな手の平に己の手の平を重ねて)
…でも本当に酷い事なのかしらね?
紫が反撃出来ないなんて…有り得る?
(囁きながら橙の華奢な腰を引き寄せようと腕に力を込め) >>396
わ、私の尻尾はおもちゃじゃ…んんっ!
やめてよ、霊夢…っ。
(尻尾を刺激されるたびに霊夢の腕の中で小さく震え)
(それでも霊夢からは離れられず、言い様の無い不安に怯えたように瞳が潤んで)
…霊夢、ほんとう?
助けて、くれるの?
(手を握られ、声を掛けられると)
(やはり霊夢を信頼しているかのようにゆっくりと握り返して)
え…?
だ、だってあんなの…。
霊夢は見てないから…。
(反論してはみるものの、改めて意見されると心の中が揺らいだようで)
(瞳を泳がせながら霊夢に振り向いて)
……霊夢?
スカートになにか…入ってる?
(腰が密着したことでお尻に何か当たる感触に気が付く)
>>397
あら違ったの?残念、暇な時間はずっと触って遊んでいたい位なのに…残念ね
(はいはい、と悪戯を弱めるが手の平を解放する訳はなく)
(橙の今にも泣き出しそうな瞳を見つめていると、ぞわぞわと汚れた感情が渦巻くが
今は橙を泣かせたくない落ち着かせて、何時の元気に満ちた子猫の様な笑顔が見たいから)
勿論…ほら橙、指切りげんまん……それとも博麗の巫女は頼りないかしら?
(橙から握り返してくれる信頼の気持ちに微笑むと
ほんの少し柔らかさに骨張った印象の指を橙の指に絡め
額を橙の後頭部に重ねると冗談めかして)
そうよ…紫の仕業かと思ったけど…どうやら違う原因みたいね……んっ
(自分のスカートをたくし上げると雄のフェロモンが強く辺りを漂う
ペニスと呼ぶには頼りないが硬く熱い固まりが橙のスカートを押し上げ)
あんた達だと…こうなったのは藍みたいね
(振り向いた橙の表情や甘い香りに我慢も限界が近く)
…知ってる橙?……泣くのは嫌な時だけじゃないって
(指切りをしていた指は何時しか橙のスカートの裾を摘んで不埒に引き上げ始め) >>398
ちがうよっ!
んぅ〜…。
(ようやく尻尾が解放されると、霊夢を恨めしそうに見上げて)
そんなことない…。
霊夢ならなんとかしてくれるかもって思ってたし…。
(霊夢の小指を取ると自分の指と絡ませ)
(傍にいてくれる霊夢を一層頼るように手と手を重ね合わせる)
え…霊夢、紫さまに何かされたの?
んん…何、このニオイ…?
(急に辺りに漂いだしたニオイに鼻を小さくならして)
(お尻を押し上げる感触に僅かに腰を浮かして)
え、え…?
霊夢?な、なに、どうしたの?
(霊夢からの問い掛けの要領を得られず)
(頭の中が混乱を始めかけて)
わ、分かんないよ…ひ、れ、霊夢っ?
もしかして霊夢も?
やぁっ…霊夢、やだっ!
(慌ててスカートを押さえるが、既に太ももは外に晒されて)
(せめてもの抵抗で霊夢の腰の上で身を捩る)
>>399
えぇ…私も発情期みたいね橙…こいつが疼いてしょうがないの
ん…ふ…そんなに動いたら…本当に藍が紫にしてる事をしたくなるわ…
(逃げられないように手を腰でつなぎ止めているから
橙の慌てる動きも、悲痛な声も手に入れたばかりの男性器には心地好い刺激でしかなくて)
橙……あんたのここに入りたいって…
(よじる内に橙と向き合う様に抱きしめると逃げられないて言いたげに筋肉が張り詰め
雄猫がする欲望に満ちた光りを瞳に自分の身体を息苦しさも感じない位に橙に押し付け)
(初めみる橙のしなやかで幼い太股の柔らかな感触に力を増したペニスは
クチュ…と橙の下着に熱い先走りで湿らせてしまう)
……橙?…私…藍達のしている事の本当の意味わかったわ…
知りたい?
【ごめんなさい橙
強引だし遅いしで待たせちゃって
橙が嫌じゃなかったら…また会えるかしら】 >>400
【ううん、私も遅くれちゃってごめん】
【私は構わないよ、霊夢となら…その、いいし…】
【まだ霊夢と続きしたいからね】
【橙ありがと】
【私はしばらくは週末のこの位時間がメインになりそうだから
橙が無理しない程度に会えたら良いな
今回は橙に偶然だけど会えて嬉しかったわ…男になったんだから…少し違うかなぁ】
【お相手ありがとう橙
橙を抱き枕に寝られたら幸せなのにね
おやすみなさい】 >>402
【それじゃあ私も時間が取れそうなら伝言するね】
【私も霊夢と話せて楽しかったよ】
【…尻尾に触らなければ一緒に寝てあげるよ】
【お休みなさい霊夢】
こんな身体になってしまったと言う事は!
霊夢さんと子孫繁栄な儀式をしてお互いの神社を栄えさせろと言う訳ですねっ! てるもこはもこたん攻めだと良いね
うどみょんはみょん攻め すいとん
とは何ですか?
いろんな意味でwwwwww 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
0◎2◎2i◎t.n◎et◎/d11/1222megumi.jpg
◎を抜く (どこか分からない森の中で、二人全裸で既に何度も絡み合ってしまう)
(互いに、現地の果実のお陰で発情しまくってしまっていて)
(妻が、腰を押し付けておねだりするのを味わってしまう)
(夫も駅弁でハメたくてたまらなくて、互いに立ち上がると、妻の片足をぐぐっと持ち上げて)
……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と、妻の膣内に一気にちんぽを突き入れる)
(ぐぐぅっ!と妻の子宮を押し上げて) アア・・・・・・・ウンッ
(互いに立ち上がって)
(夫に長い足を持ち上げられて)
(妻は離れないよう夫の肩掴んで)
(すると夫が腰をぶつけて再合体して) んふぅっ……んんっ……!
(妻と正面を向いて互いに立った状態で、妻の片足だけを持ち上げて)
(ずにゅうううっ!と一気にちんぽを突き入れていく)
(股を大きく開かせたのに、股間からはザーメンが溢れ出ていないで)
(まだ子宮にたっぷり溜まっていると思うと興奮してしまう)
(ぐぐぅっ!と一気に子宮を押し上げると、妻の反対の太股も抱えて)
(ぐいっ!と一気に妻の股をM字に開かせていく)
(妻と、駅弁で完全合体してしまう)
(少し手の力を抜いて、妻にちんぽでだけで身体を支えさせて) ア・・・ア・・・・アッ
(夫が片足も抱えて)
(妻が抱き付いて夫の腰に足巻き付けて)
(夫がケツを掴まないせいで自重でちんこを咥えこんで)
アーッ!アッアーッ!
(淫奥とちんこが結合した様で)
(深すぎる合体で)
(淫行くがちんこを犯し尽くす様に絡んで) おほぉっ……おおおっ……!
(中○生の夫が、高○生の妻のまんこにずっぷりとちんぽを突き刺してしまう)
(ケツを掴まないまま力を緩めて、妻の自重でちんぽを貫かせて)
(妻が慌てて足を絡ませるも、ずっぷりと深くちんぽが突き刺さって)
(果実のお陰で太く反り返ったちんぽが、ずっぷりとまんこに咥えられてしまう)
(ぐぐぅっ!とちんぽの先が子宮を押し上げてしまって)
(まんこ全体が、ちんぽに吸い付いてくるのを味わって)
はぁはぁ……んっ!んっ!んっ……!
(両手で妻のケツを掴むと、ずんっ!ずんっ!と妻の身体を揺さぶり始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこをちんぽで擦って)
(今度は、妻を夫が犯し始めて) アウッ!アン!アン!アハンッ!
(尽き刺されるほどまんこがキュンついて)
(そしてむっちりしたケツを夫が掴んで)
(夫が身体を揺さぶってきて)
アウン!アッ!アッ!アーッ!アッアッ!
(心置きなく鳴き叫んで)
(正に野生のSEXって具合で)
(逞しい夫と美しい妻の子作りが続いて) はぁっ!ふぅっ!おおっ!ああっ……!
(妻の子宮をぐぐぅっと押し上げると、その奥にタプタプっと精子が溜まっているのが分かってしまう)
(興奮して、ちんぽがぐぐっと反り返って)
(そして、柔らかいケツを掴むと、ゆさっ!ゆさっ!と妻の身体を揺さぶり始める)
(妻が、すぐ近くていやらしい声で鳴いて)
(妻が両手両足で抱き付いてくるので、おっぱいが押し当たって気持ちよくて)
(妻に身体を抱き締めさせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(グニグニとケツを揉んで、時折指を伸ばして、ケツ穴をクリクリ刺激して)
(妻にこっちを向かせると、チュッチュッと口付けしたりして) ア・・・アン・・・・アン
(すっかり夫にしがみ付いて)
(ちんこのせいでまんこにへばり付いてた惰弱セーシが吐き出されて)
(夫が瑞にケツ穴にも触れて)
(まんこをキュンつかせてヨガってしまう)
ア・・・ア・・・・アッ
(妻も強い体幹使ってケツ揺さぶって)
(共同子作りの形になって) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ……!
(妻の柔らかいケツを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこから出入りするちんぽに、精子がねっとり絡み付いて)
(ケツ穴を弄くる度、まんこが締まるのに興奮してしまう)
(ケツを掴んで左右に割り開いて、指先をちょこっとケツ穴に入れて)
(ちんぽと2本で妻を味わってしまって)
(そして、妻も夫に抱き付きながら、ケツを振って味わい始める)
(こっちからは、ゆさっ、ゆさっと上下の揺さぶりに専念して)
(妻に、自分の気持ちいい所を擦らせてあげて) オアン!アン!・・・アン!アン!
(夫の突き上げに喘ぎ続けて)
(ケツ穴に指入れようとするとケツ引いて)
(ケツ穴は弄られる以上は嫌らしくて)
(妻の後ろからだとケツからちんこが出入りしてるのが丸見えで)
【そろそろバックすっか】 はぁ!はぁ!ふぅっ……!
(ゆさっ!ゆさっ!と妻の身体を揺さぶりながら、ケツを揉んでケツ穴を弄くっていく)
(指を入れようとすると、嫌がる妻が可愛くて)
(穴を弄くるようにしながら、妻の頬に口付けして)
(妻の恥骨にぐちゅっ!と恥骨を押し付けて密着を味わってから、ぬぽっ、と結合を解いていく)
(妻の身体を地面に下ろすと、四つん這いにさせていって) アウ!アウッ!・・・・・アゥン
(夫が一際大きく突き上げてきて)
(そして合体が解かれ)
(地面におそされ四つ這いにされ)
・・・・・・・・・・・・
(夫にケツ向けて股おっぴろげて)
(ココに来て最初の体位でナカダシ結合を望むようにケツ揺らして誘って)
(淫口がビラをはみ出させてヒクついて) (妻が、地面で四つん這いになると、股を開いて股間を見せつけてくる)
(ビラビラがいやらしくはみ出していて、さっき弄くったケツ穴も丸見えになっていて)
(妻が、この体位で中出しを望んでいるのは分かっていて)
(反り返ったちんぽの根元を押さえると、膣口に先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(両手で妻の腰を掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(もう、勝手知ったる妻の穴の中を深く貫いていって) ア・・・ア・・・・・・・アーッ・・・アッアッ
(夫が宛がってきて)
(ビラビラが亀頭を包んで)
(腰掴まれて夫がめり込んできて)
ア・・・・ア・・・・アッ
(ケツをビクつかせて感じて)
(淫肉が淫奥に誘う様にちんこに絡みついて)
(更に自らケツ叩いて夫を誘惑して) (ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と突き入れていけば、ヌルヌルのまんこがちんぽを咥え込んでくれる)
(ビラビラが絡み付いて、ちんぽを咥え込む穴をたっぷりと視姦して)
(そして、妻と交尾合体すると、四つん這いの妻を見下ろして視姦する)
(何年か後の妻と思う、更にオンナになった妻が四つん這いになっていて)
(たぷたぷのおっぱいに、キュっと括れた腰、それに大きなケツが見える)
(すると、妻が自分のケツを叩いて誘惑してきて)
(まんこの穴もキュっと締まって)
ほら、んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、激しくピストンを始める)
(果実のせいか、何発放っても妻を犯したくてたまらなくて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを擦って味わっていく)
(目の前で、さっき弄くったケツ穴までいやらしく蠢いていて) ア・・・ア・・・・アォンッ!
(夫の腰がケツに当たって)
(腰がケツと交わりやすい股の開き具合で)
(腕をLに折って上半身沈み込ませて)
(軽くケツを浮かせて)
(すると夫が最初から全力ケツ振りしてきて)
ア・・・アー・・・・イイッ
(妻は俯いて夫を受け止めて)
(まずは小手調べの様に夫の動きを味わってしまう)
(ケツ穴の蠢きと締め付けて感じてんのは丸わかりで) (妻は、夫がケツを振りやすいように高さを調整してくれる)
(そして、上体はやや沈み込ませてきて)
(後ろからだとケツがよく見える体勢で迎え入れてくれて)
んっ!んっ!んっ!おっ、おおっ……!
(そこに体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(一番奥まで突き刺さる為か、妻も一番感じているように見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦ってまんこを味わっていく)
あぁっ!くぅっ!んんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンで妻を犯していく)
(おっぱいが前後に揺れるのがいやらしくて)
(ケツ穴の、ピンク色の肉までいやらしく蠢いて、ちんぽで感じているのを訴えていて) ア!アッ!アッ!アッ!アン!
(腰がケツに当たる度波打って)
(更に結合部から淫汁が飛び散って)
(淫穴とちんこはねっとりねばついた淫液で絡まれて)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!ン!
(感じてる前兆を夫に見せつけて)
(更にクリから潮を吐いて感じまくってるのを知らせて)
(潮吐きを契機に妻もケツを振り始めて)
(淫奥では溜まってたセーシが子宮に流れ込み始めてて)
(卵子目指してセーシが泳いで) ふぅっ!はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける度、ケツがいやらしく波打っていく)
(結合部からは、精子だけでなく、妻の本気汁も絡み付いて飛び散っていって)
(ケツの間から出入りするちんぽは、ねっとりと白い液体が纏わり付いていて)
はっ!はっ!おっ!おっ!おっ……!
(四つん這いでケツを見せる妻から、地面に向かって潮を吹くのが分かる)
(メスのいやらしい匂いが辺りに漂うと、これを嗅いだら誰でも淫乱になる匂いで)
(そして、妻もいやらしくケツを振り始める)
(前後のピストンで妻を犯すと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ピストンの度に角度が変わっていって)
(そして、子宮の奥では、強い精子が子宮の奥へと流れていく)
(卵子に向かって泳いでいくも、夫はその事実は知らないでいて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、妻の股間を見ながらまんこを掻き回していく)
(こんな気持ちよくて幸せなら、毎日でもしたいと思ってしまう) アン・・・アンッ・・・ウァン
(妻もパッコパコケツを振り返して)
(感じ顔とトロ顔の中間のカオで感じて)
(時にケツを左右に振って擦れ方を変えて)
(更に興奮にカリが張りすぎて淫口に引っかかりだして)
(ちんこまんこが繋がった一体感を味わってしまう) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(後ろから激しくピストンすると、妻もぱこっぱこっと腰を押し返してきて)
(可愛いなあと思いながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回してしまう)
(ピストンの度に、いやらしくケツを振る姿が可愛くて)
(更に、興奮し過ぎてカリ首が張り過ぎて、更にまんこも締まり過ぎて)
(腰を引いても、ちんぽがまんこから抜けなくなってしまう)
(膣痙攣でもないのに、まんことちんぽが一体化してしまって)
(このまま、一生抜けなくてもいいかなと思ってしまう)
はっ!はっ!んっ!んっ……!
(妻の細い腰をぐっと掴んで、後ろから激しくピストンして肉を掻き回す幸せを味わってしまう)
(揺れるおっぱい、蠢くケツ穴に、妻の甘い声を聞いて)
(妻の身体の奥で、生命の神秘がどんどん進んでいて) ア!アッ!ハッ!ア!アッ!
(淫奥にセーエキが溜まりやすいケツの上げ方で)
(ちんこも収まり易い一石二鳥の体勢で)
(夫婦が交互にケツを振り合って)
(完全に卑猥な子孫を生み出す動きで)
(繋がってるトコの奥深くで命を生み出すのを夫婦が意識して)
(さらにケツ振りが淫らさを咥えていき) はぁっ!はぁっ!んんっ!んんっ!おおっ!おおっ……!
(妻の格好は、精子が子宮の奥に流れやすい体勢で)
(夫婦が、一緒になってぱんっ!ぱんっ!とケツを振り合っていく)
(妻の身体の奥で、命を生み出す為の営みを意識してしまう)
(合体したちんぽとまんこで、夫婦の意識が共有されて)
(更に、それを進めたくてたまらなくなってしまう)
(夫も妻も、ケツ振りが更にいやらしくなっていって)
(周りに人がいれば、オナニーや交尾を始めてしまう程の淫乱さで) ア!ア!ア!ア!ア!
(遂に妻が陥落して顔を地面に擦り付けて)
(ケツを夫に捧げて)
(夫婦の営みも最終段階に突入して)
【そろそろ合体?】 はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(妻が頭を地面に擦り付けて、ケツを上げて全てを捧げてきて)
(夫は妻の腰を強く掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して)
(夫婦の命の営みが最高潮に達していって)
【うん、合体の描写は任せるよ】 【バックはこの前みたいで セージョーイだと違う描写になんだケドさ どっちがいい?】 【セージョーイでもアタシが下になっけど、ちんこはどっから生やすか】 (結合部の辺りに、新たにちんぽとまんこができる感じかな) 【ケツ穴は二匹のが結合して一個になればいいか】
【んで淫獣同士の交尾】 【じゃあ、交尾したまま凍結だね】
【夜は来るのかな】 ほんとは俺が毎日交尾したい
結婚したいというか、飼いたい 毎日同じ布団で寝て、どっちかが欲情したら必ずハメる、とかしてみたい
ディルドゥ代わりに使われたり、オナホみたいに使ってみたりしたい (ヤリ部屋の奥から、全裸の黒人がぬぅっと入ってくる)
(黒いちんぽがだらりと垂れていて) ・・・・・・・・・
(部屋の億から黒いオスが出てきて)
(噂のニィなの確信して)
(まんこがやや疼いて) (小太りの黒人は、目の前の女を見てたちまち興奮してしまう)
(女の目の前で、ちんぽがムクムクと大きくなっていく)
(太いちんぽを女に見せつけて) コーフンしてんな
(ショーパンにニット着こんで)
(ゴールドのアクセサリー付けて)
(如何にも不良母といった具合で)
(興奮してる黒人に寄り添って)
(黒チンに触れて軽く扱いてやって) んふぅっ……んんっ……!
(女に手慣れた感じでちんぽを扱かれると、先から我慢汁を溢れさせて)
(女の手を濡らさせながら、こちらからも手を伸ばす)
(むにゅむにゅうっと、ショーパンの上から恥丘をいやらしく揉みしだいていく)
(散々女を抱いてきたこの黒人にも、この女の身体は素晴らしく感じるようで) あーコイツ
(絶対SEX上手いって確信して)
(オスにベッドに上がるよう指さして)
(最中服や下着を脱いで)
(オスに次いでベッドに上がって)
(母親になって僅かに厚みを帯びた身体見せつけて) (オスは、ちんぽをギンギンにしながらベッドに上がっていく)
(メスのストリップショーを間近で見つめて)
(オスは、メスが経産婦である事を見抜いてしまう)
(散々ちんぽを咥え込んで、オンナになった身体を視姦して)
(メスがベッドに上がると、腰を抱いて身体を引き寄せる)
(互いに膝立ちになった状態で、メスの陰毛をサワサワ撫で始めて)
(そのまま顔を寄せていって) ・・・・アン・・・・
(オスに腰抱かれて)
(身体寄せあって)
(母親になって少し濃くなったヘアー撫でられて)
(ちんシコしながら顔寄せて)
(舌出してニィの唇舐めて)
(そのままDキスを始めてしまう) (オスは、メスの腰を抱いたまま、いやらしくメスの陰毛を撫でていく)
(そのまま、むにゅむにゅっと、盛り上がった恥丘をいやらしく揉みしだいていって)
(指先で、クチュクチュっとまんこの割れ目を撫でていく)
(そして、顔を寄せていくと、メスから唇を舐めてきて)
(そのまま情熱的なディープキスに移っていく)
(ぬちゃぬちゃあっと舌を絡ませ合い、唾液を交換していって)
(メスにちんぽをシコられながら、情熱的な口付けを交わしていく)
(唾液を注ぎながら、おまんこをいやらしく撫でて)
(腰から手を離すと、むにむにぃっとおっぱいを揉みしだいて) ア・・・・・アム
(オスと情熱的なDキスして)
(舌絡ませあって)
(オスから唾液流し込まれて飲み込んで)
(オスの愛撫受け入れて)
(ニィとヤリまくった若いメスどもとは一味違うSEX味わせて)
(胸揉まれて乳首勃起し始めてんの教えて)
(ついちんシコにも熱が籠って) (オスは、メスと情熱的なディープキスで、メスの咥内を味わっていく)
(唾液をたっぷり注いでいけば、メスは全てを受け入れて飲み込んでくれて)
(乳首も、クリも既に堅くシコっているのを味わってしまう)
(経験たっぷりの手コキは、まるでまんこを味わっているみたいで)
(舌を絡ませおっぱいを揉みながら、思わず腰を振ってしまって)
(メスの唇から唇を離すと、ベッドの上で四つん這いにさせていく)
(このメスが交尾好きなのを本能で理解して) ア・・・・アン・・・
(前戯が終わった様で)
(オスに四つ這いにさせられて)
(むっちりしたケツ向けて股開いて)
(ビラがだらしなくはみ出した淫口を見せつけて)
(淫口がヒクヒク蠢いて誘って) (メスを四つん這いにさせ、後ろからじっくり股間を視姦していく)
(ビラビラがいやらしくはみ出したまんこが丸見えになって)
(若いメスとは違って、ケツ穴もハメまくっているのがよく分かる)
(ケツを掴んで、ぐいっと左右に開いていく)
(オンナらしい、柔らかいケツを揉みしだいて)
(淫口にちんぽの先を押し付けると、軽く焦らしてやって) アン
(ケツ割り割かれて揉まれて)
(オトコや犬や豚と交わった淫口に宛がわれて)
(焦らされてケツ振って応えて) (ビラビラがはみ出した淫口は、まさに「メスの穴」という感じで)
(そこにちんぽを押し付けると、メスがいやらしくケツを振って)
んふぅっ……んんっ……!
(オスは、亀頭をずぬっと埋めると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(両手でケツを揉んで割り開いたまま、中を押し広げていって)
(肉を味わいながら、根元まで突き入れていく) ・・・・・・ハァ・・・・ア・・・ァ
(漸くオスちんが淫口に潜って)
(すると待ちわびてた淫肉が亀頭を犯し尽くして)
(まんこを押し分けてくる熱に酔いしれて)
(ケツと腰が当たってアンって鳴き声出して)
(オスと完全結合してまんこの締め付けで品定めして) んほぉっ……おおおっ……!
(オスは、メスに根元までちんぽを突き入れると、肉の感触をたっぷり味わっていく)
(メスのまんこも、ちんぽに絡み付いて品定めしているのが分かる)
(オスは、このメスが、犬や豚とも交尾する淫乱穴だと理解してしまう)
(このメスの卵は、色々な種族の種に弄ばれていて)
(思わず、ちんぽをヒクヒク震わせて興奮してしまう)
(四つん這いで黒ちんぽを咥え込む姿を見下ろして) ・・・ア・・・・ハアン
(ワヤよりは大きくなくて)
(でも長さとカリが広くて)
(そして多くのオンナとヤッてる具合で)
(ガキも何人も作りだしてるのもわかって)
(オスメスそろって子孫繁栄に適した身体で)
(腰を僅かに下げてケツ浮かせて)
(オスが動きやすい高さ作ってやって) (オスは、このメスが自分よりも性に貪欲だというのを感じてしまう)
(しかも、何度も子供を産んでいて、自分と同じで子孫繁栄に適していると感じて)
(すると、メスがケツの高さを、オスがピストンしやすいように調整してくる)
(オスがメスを味わいやすくなる為の心遣いを分かっているメスで)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(オスは、両手で腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始める)
(既にヌルヌルなまんこを、カリ首で擦り始めて)
(今までガキを何人も作ってきたちんぽが、メスのまんこを味わい始める) ア・・・アッ・・・いきなり・・・激しぃん!
(オスが快楽のまま腰振ってきて)
(繁殖に最適な体位でSEXが始まりを告げて)
(オスの太い腰が肉厚なケツに当たって)
(パコパコ音立ててしまって)
(淫穴も奥に潜る程ちんこを襲って噛みついて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(このメスが、いきなり激しく腰を使っても受け止められると、ちんぽで感じてしまう)
(欲望のままに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて)
(黒い腰が、ぱんっ!ぱんっ!と何度もメスのケツに当たっていく)
(いやらしい、メスの匂いが部屋に充満し始めて)
(メスのまんこがいやらしくちんぽに噛み付くのを、ちんぽで味わっていく)
(オスは、時折奥に突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(まんこを押し広げ、子宮口とディープキスを始めて) ア・・・ア・・・・アン
(早くも淫汁がオスちんに纏わり出して)
(メスがいかに感じてるか視覚的に伝えて)
アン・・・ソレ・・・ソレダメぇん
(オスが腰をケツに密着させてきて)
(まんこ拡張しながら淫奥抉って)
(まんこも食らいついて身体が悦びすぎて)
(遂にメス自らケツを振り出してしまう) (黒いちんぽに、メスの本気汁がまとわり付いてくるのが見える)
(さっそく、このメスが感じているのを視覚でも味わっていって)
んふぅっ……おおっ……おおっ……!
(オスは、腰をメスに密着させたまま、いやらしく腰を回していく)
(まんこを拡張させ、このちんぽの形を覚え込ませていって)
(ちんぽの先は、ねっとりと子宮口をこねくり回し、そこを押し広げていく)
(遂には、メスも自分からケツを振って、まんこを広げてきてしまう)
(まんこの最奥で、濃厚なディープキスが繰り広げられていって)
(オスとメスが、夫婦の共同作業を繰り広げていく)
(ちんぽの先から、遺伝子を含んだ涎がたっぷりと吐き出されていって)
(それを、メスの子宮に飲ませていく) アン!アン!イイ!コレいぃん!
(オスと共にケツを回して)
(正に肉欲的なSEXで)
(ワヤのガキ二人と黒人のガキ一人を既に産んでて)
(ニィとガキ作りの相性も良過ぎで) ふぅっ……んんんっ……!
(オスも、腰を密着させたまま、いやらしくケツを回してまんこを押し広げていく)
(メスの子宮口の吸い付きと、肉襞の絡み付きに酔いしれてしまう)
(既に、このメスが何人も産んできているのを感じて)
(互いの相性のよさを感じてしまう)
(腰を回しながら、奥をコツコツ突いて、汁を注ぎ込んでいく)
(メスの穴も、それを美味しそうに飲んでいるのを感じて) ア・・・アン・・・・
(夢中になってケツ回して)
(淫奥にオスの遺伝子が僅かに与えられて)
(ケツ軽く浮かしてるせいで淫奥に留まって)
(子宮口から僅かに子宮に流れ込んで)
(するとまんこが蠢いて更に求める様で) ふぅっ……はぁっ……!
(メスが、遺伝子を子宮に染み込ませると、更に求めて肉襞が蠢くのを、ちんぽで感じる)
(今まで味わったどのメスより貪欲な蠢きは、相性がよくて)
んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、メスにケツを回させたまま、奥の方を小さく突くピストンに移行していく)
(ぬるっ!ぬるっ!と肉襞でちんぽを擦り、汁を吐き出して子宮に飲ませていって)
(遺伝子を子宮で飲む悦びを、メスにもっと味わわせていく) ア・・・・・アッアッ・・・アーイイ・・・・これイイ
(ケツ回してるとオスが小さく動いて)
(擦れ方も良過ぎて腰シビラせて)
(いつの間にかメスもケツ前後に振り出して)
(初めて出会ったオスメスなのにスローSEXを勤しんで) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(いつしか、オスもメスも、交尾しながらケツを小さく前後に振り始める)
(初めて出会ったオスとメスが、交尾でスローSEXを楽しんでしまう)
(まるで、このままご飯を食べて、ずっとずっとしていたくなるようで)
(四つん這いで股間を見せる、メスの肉を味わってしまう) ア・・・・ア・・・ア・・・・・ア・・・・アン
(貪欲なまんこでちんこに食らいついて)
(ケツ周りは掻き出された淫汁でトロトロで)
(パコパコケツ振りを味わって)
(更に顎を枕に沈めてケツ捧げて)
(両手でケツ掴んで割り割いて)
(オスに屈してすべてを捧げてしまう) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、メスのまんこの貪欲な食いつきを、ちんぽ全体で味わってしまう)
(黒いちんぽは、もうメスの本気汁でヌルヌルになってしまっていて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてまんこを味わっていると)
(メスが、上体を枕に埋め、自分でケツを左右に割り開いてくる)
(メスが、オスに屈して全てを捧げるのを味わってしまう)
(メスの股間の全てが、オスに晒されて)
(そんな姿を見せられて、ぐぐっとちんぽを反り返らせてしまう)
(メスにケツを割り開かせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスにまんこ晒しショーをさせながら、その穴をちんぽで味わっていく)
(この光景はかなり興奮を誘って) アー!アッアッ!アー!刺さるぅ!
(ケツを目いっぱい割り割いて)
(オスにも視覚的にも肉体的にも最上の快楽与えて)
(ケツ穴の下から黒チンが出入りしてるの丸見えで)
(ケツ穴もヒクついて)
(そしてすぐにメスがケツをビクつかせて)
(まんこもちんこ締め付けてイキ始めたの伝えて) はーっ!はーっ!ふぅーっ、ふぅっ……!
(メスが、自ら両手でケツを割り開き、秘密の部分を見せつけてくる)
(黒ちんぽを咥え込む、いやらしい穴が丸見えで)
(ケツ穴もいやらしく蠢いて、時折中のピンク色の肉まで見えてしまう)
(そんな中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽでまんこを掻き回していく)
(まんこが、ちんぽを咥えて蠢いて、イキ始めているのを味わって)
(オスは、メスの片手をケツから離させると、自らの股間に持っていかせる)
(ちんぽを咥え込みながら、自分でクリを弄くってオナニーするように伝えて) ハー・・・・ア・・・ハー・・・・ア
(イキ続けてんのにオスが腰動かしたままで)
(さらに片手をケツから離させられて)
(オスの指示通りクリオナ初めて)
(勃起したクリをしこしこして)
(するとまんこも素直に締め付けてしまう) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスがイキ続けている中で、ちんぽでずんっ!ずんっ!と奥を掻き回していく)
(そんな中で、メスに自分でクリをシコらせていく)
(メスの頭の中に「クリオナ=SEX=最高の幸せ」を刻み付けさせていって)
(今度は、クリオナショーを視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこはいやらしく締め付けて、ちんぽを咥え込んでいて)
(このオンナの全てを味わいながら、ちんぽで穴を擦っていく)
(こんな素晴らしい光景なら、毎日でも味わいたくて) アン!・・・・ハン!・・・・インッ!
(オスがちんこ一杯使った大きな動きで)
(まんこも余すところなく擦りつけられて)
(メスもイッテる場合じゃなくなって)
(クリオナ止めてオスと共にケツ振り合って)
(振り返ってキジョーイしたいの伝えて) はぁっ、はぁっ……んんっ?
(メスが、クリオナをやめてこっちを向いてくる)
(ちんぽとまんこの会話で、メスが騎乗位をしたがっているのが伝わってきて)
(ゆっくりと、ちんぽを引き抜いていく)
(ぬぽっ!とちんぽが抜けると、ベッドの上に仰向けに寝て)
(本気汁まみれのちんぽを、腹筋で揺らしてみせる) ア・・・・・アン
(まんこからちんこ抜けて)
(横たわったオスがちんこ揺らして挑発して)
(直ぐに跨って淫口に亀頭擦り付けて)
・・・・・ア・・・・・ハァー
(腰下して再結合して)
(オスの腰に自分の腰乗せて結合して)
(余韻味わう間もなくケツ振りだして)
(揺れる胸を見せながら卑猥に腰振って) んほぉっ……おおおっ……!
(メスは、上を向いてそそり立ったちんぽを見ると、そこに跨がって)
(手慣れた感じでちんぽの先を淫口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と結合していく)
(メスの体重で、ずぬぬぅっ……!とまんこが広がり、ちんぽを咥え込んでくる)
(ぬるるぅっ……!とどんどん熱い肉に包まれていくのを味わって)
(そして、根元まで結合すると、メスがぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってくる)
(いやらしいおっぱいが揺れるのを見せつけながら、いやらしく腰を振っていて)
(陰毛もいやらしく逆立って、感じている身体を見せつけてくる)
(ぬるぬる絡むまんこを味わいながら、ストリップショーを視姦して) アー感じる!マヂ感じ過ぎ!
(トロ顔でケツ振り続けて)
(オスの腹に手を突いて体勢支えて)
(オトコを犯す具合にケツ振り続けて)
(黒チンをGスポに擦りつける動きで)
(偶に仰け反る様に動いてしまう) ふぅっ……おおおっ……!
(メスが、オスのちんぽに跨がって、自分からケツを振ってちんぽを味わっている)
(目の前で淫らにケツを振って、Gスポットをちんぽで擦っていて)
(ちんぽも、ザラザラの肉襞で擦られて、たまらなく気持ちいい)
(そして、オスからも手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉んでいく)
(母乳を絞るように、いやらしく揉みしだいていって)
(乳首をコリコリつまみながら、メスの腰使いを味わっていって) ア・・・ア・・イイ・・このちんこイイ
(オスに胸揉ませて)
(大股開いてちんこを入り口から奥まで咥えこむ動きで)
(ベッドも軋んでギシアン声が響いて) ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!……んんっ……!
(オスは、メスのおっぱいを揉んで味わいながら、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦って、ちんぽで子宮を押し上げていく)
(更に、メス自身の体重で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを擦っていって)
(このまんことの相性のよさを味わってしまう)
(何度も「気持ちいい」と現地語で呟いてしまって) アン・・・動きでしてるぅん
(オスが突きあげてきて)
(メスも仰け反る様に後ろ手立てて)
(股おっぴろげてちんこがまんこから出入りしてんのオスに見せてやって)
(メスもケツを上下に振って)
(オスメスが股おっぴろげてケツ振り合って) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが、仰け反って股を開き、結合部を見せつけてくる)
(股の割れ目から、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と黒ちんぽが何度も出入りするのが見えて)
(メスも、いやらしくケツを振って感じていく)
(更に、Gスポットに強くちんぽが擦れるのを感じて)
(下から腰を突き上げ、揺れるおっぱいも、いやらしい股間も全て視姦していく)
(勃起したクリが、まるでちんぽのように見えて)
(このメスを孕ませたいと心から思ってしまう)
(その想いは、ちんぽを通じて伝わっていって) アー擦れる!アー変になるん!
(カリがGスポを犯し続けて)
(まんこもキュンつき過ぎて)
(一度もイッてないオスを誘うように絡んで)
【戻った】 ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスも、夢中になって腰を突き上げ、メスを味わってしまう)
(ごりっ!ごりっ!と、カリ首がGスポットを擦り上げていって)
(ちんぽの先が、何度も子宮を押し上げ揺さぶっていって)
(ちんぽの先がヒクヒクっと震えて、種付けの時が近いのを伝えてしまう)
【おかえり】 ビクついてるんっ!イクのっ?
(黒チンがまんこん中で震えて)
(オスの限界が近いの感じて)
(さらに小刻みに腰グラインドさせて)
(オスを高みに誘ってやって) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスが、オスの限界が近いのが分かるのか、小刻みに腰を震わせて射精を促してきて)
(あまりにオトコ慣れした行動に驚きながら、その動きに身を任せていって)
(下から腰を突き上げ、熱い肉でちんぽを擦っていって)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(最後に腰をずんっ!と突き上げ、メスの子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の遺伝子をメスの子宮に放ってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(何度も、何度も身体を震わせていって)
(真上に向かって射精し、メスの最奥に熱い迸りをぶつけてしまう) おっおっおっ!アン!
(オスが最後に突き上げてからナカダシ初めて)
(セーシをまんこ内で一巡させて)
(射精中に腰を上げて結合解いて)
(オスに外出しさせてナカダシの素晴らしさを教え込んで) ふぅっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!!!
(射精の最中に、メスが腰を上げて結合を解いてきて)
(ちんぽをシコシコ扱きながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、真上に精を放っていく)
(やっぱり、射精はメスのまんこの奥で、避妊具もなしに種付けするのがサイコーだと改めて感じて)
(もっと、このメスの子宮に注ぎ込んで孕ませたいと思ってしまう)
(ちんぽはギンギンに堅いままで) ・・・・・・・
(跳ねたセーシ掬って舐めて)
(まんこん中に出されたセーシがまだ滲むだけで)
(ねっとりまんこにへばり付いてんの感じで)
(未だに固すぎる黒ちん扱いてやって) ふぅ……はぁ……!
(メスが、周りに飛び散ったザーメンをすくって舐めているのを見てしまう)
(粘度の高いザーメンは、メスのまんこから溢れないでいて)
(メスがちんぽを扱き始めると、その手コキをたっぷり味わってしまう)
(互いに膝立ちになると、またメスのまんこをヌルヌル弄くり始めて)
(メスの発情した顔を、間近でじっくり視姦していく)
(今まで合体していた、オスの顔を脳味噌に刻み付けさせて) アン・・・・・・
(オスメスが互いにちんまんを弄って)
(まんこが疼いて仕方なくて)
(弄られながらケツを揺らしだしてしまう) (メスが、まんこを弄られながらケツを振っているのを味わってしまう)
(このメスが、ちんぽが欲しくてたまらないのをじっくりと感じていって)
(不意にまんこから手を離すと、その場であぐらを掻いて座っていく)
(すぐ近くでそそり立ったちんぽを見せつけ、対面座位での結合を提案して) ・・・・・・・・
(胡坐かいたオスに近づいて)
(そそり立った黒チンが立派過ぎて誘われて)
(オスに跨って片手で肩掴んで)
(片手でちんこ支えて淫口にセッティングして)
ア・・・・・オンッ
(そのまま腰落として)
(一気に再合体して)
(まんこを貫かれると体を上下に動かして)
(対面座位SEXで結ばれてしまう) んほぉっ……おおおっ……!
(あぐらを掻いたすぐ目の前で、メスがちんぽに跨がってきて)
(そのまま腰を落とすと、ずぬぬぅっ……!と結合していく)
(ぬるぅっ!と、メスの体温にちんぽが包まれていって)
(そのまま、メスがぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってちんぽを擦り始める)
(すぐ目の前で、揺れる身体を視姦していって)
(メスの腰を両手で掴んで、ずんっ!ずんっ!と身体を上下に揺すり始める)
(オスの強い力で、メスの身体を上下に揺すり始めて)
(激しくまんこを擦りながら、メスの片手を取り、クリを弄らせる)
(まんこをちんぽで擦りながら、すぐ目の前でクリオナを始めさせて) アー突き抜ける!アーこれこれっ!
(オスに腰掴まれて)
(ケツ振りサポートされて)
(するとオスにクリオナ命じられて)
(仕方なくクリを扱きだして)
(まんこのビクつきと締め付けが増して)
(擦れる快感が増えすぎて) んんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ!
(オスは、メスの腰を両手で掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく身体を上下に揺すっていく)
(結合部からはいやらしい音が響いて、メスのおっぱいも上下に揺れていく)
(その状態で、メスにクリを扱かせていく)
(まんこが、キュっとちんぽの形に締め付けてきて)
(それを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して味わっていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そして、そこから顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(メスに、オスとSEXする悦びを教え込ませていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽでまんこを擦り、子宮を揺さぶって) アン・・・アン・・・・アァン
(オナニーしながら貫かれて)
(オスに腰掴まれて揺さぶられて)
(まんこから頭脳に快楽が突き抜けて)
(さらにオスが唇重ねてきて)
(口火折る割り合ってDキスを始めて)
(ぬちゃぬちゃ音がしそうな程下品にキスして)
(最中もケツ振りを止めることなくて)
(上下の口から快感を与えられて) んんっ!んむっ……んっ!んっ!んんっ……!
(ちんぽで深くメスを貫きながら、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ねていく)
(ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合うと、唾液が垂れていって)
(それは二人の身体をいやらしく濡らしていく)
(その間も、メスには自分で自分の身体を弄くらせていく)
(ぷっくりと勃起したクリトリスをグニグニと弄くらせていって)
(更に、今度は両手で自分のおっぱいを揉ませていって)
(目の前でメスにおっぱいオナニーさせながら、上下の口から快感を与えていく) おっふ・・・オン・・・おぅん
(クリオナの次は胸で)
(乳首に指の股挟んでで揉んで)
(オスに卑猥なオンナなことを証明して)
(しばらくキス楽しんで)
(不意にケツ浮かせて合体解いて)
・・・あ・・・・・・・あん
(胡坐かいたオスにケツ向けて)
(今度は背面座位のになって再合体して)
(ベッドに腕突いてケツを上下に振って)
(まんこでちんこを研磨する様で) (濃厚な口付けをしながら、メスが自分でおっぱいを揉む姿を味わっていく)
(いやらしい姿は、オスを興奮させちんぽを反り返らせて)
(するとメスは不意に結合を解き、今度は背面座位で結合してくる)
(その状態で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とケツを振ってピストンしてきて)
(目の前で、ケツ穴が交尾よりも更にはっきりよく見える)
(両手を伸ばしてケツを掴み、左右に開いて穴の中まで視姦して) ア・・・ア・・・逞しぃん
(夫にご奉仕する妻の様で)
(濃厚に交わる動きで)
(ケツを何度も上下に振って)
(まんこにちんこを擦りつけさせて)
(下品な動きでオスを誘惑し続けて) んふぅっ……おおおっ……!
(夫は、妻のまんこ奉仕をたっぷりと味わっていく)
(目の前には、実に淫らな光景が映し出されていて)
(妻のまんこで、夫のちんぽがたっぷり擦られていって)
(下品な動きでケツを振られると、夫は誘惑されてしまって)
んっ!んっ!んっ……!
(夫は、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げ始める)
(妻のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と夫から掻き回し始めて)
(妻の、熱く蕩ける肉をちんぽで掻き回して味わっていく)
(おっぱいもぷるぷるといやらしく揺れて) アン!アッアッ
(下品にケツ振りして)
(すると夫が突き上げてきて)
(淫奥に擦りつけられて)
(腰が痺れすぎて動けなくなって)
アン・・・これじゃ・・・バックSEXしたくなっちゃうぅん
(ふり返って夫にトロ顔見せて)
(最中も僅かにケツ動かして) ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(夫は、あぐらを掻いたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(妻のまんこを激しく掻き回していって)
(交尾とは違う角度で、ちんぽの先はまんこの肉を強く擦り上げて)
(すると、妻が繋がったまま、こっちを向いて交尾をおねだりしてくる)
(おねだりの間も、ケツを動かしてまんこでちんぽを擦ってきて)
(そのおねだりに応えるように、繋がったまま腰を上げていく)
(膝立ちになると、完全に交尾の態勢になって)
……ふんっ!
(両手でケツを掴むと、ずんっ!と体重を掛けて妻の奥を突く)
(今までにないほど強く、妻の子宮をちんぽで押し潰して) ア・・・ア・・・・・・・・アウン
(オスが胡坐を解いて)
(メスが腕を突いて四つ這いになって)
(夫がケツ掴んで黒チンをねじ込む動きで)
(力強くてアンって高い声が出て同時にまんこがキュンついて)
・・・・・あ・・・・・あ・・
(もう黒く逞しい夫に抗えなくて)
(腕をL字に折って夫に支配される体位で)
(夫に犯し尽くされるSEXを望んでしまう) ふんっ!
(交尾の体勢になると、ずんっ!と強くまんこを突いて、妻に想いを伝えていく)
(妻は、夫に支配される体制になって、犯し尽くされる行為を望んで)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……んっ……!
(夫は、妻のケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを擦って、妻の子宮にちんぽを押し付けて)
(妻に、支配され犯される悦びをたっぷりと教え込んでいく)
(今の為に生きている、と妻に実感させて) ア・・・アッ!アッ!アッ!
(オスが腰を振り始めて)
(すぐに腰がケツを叩く音が鳴り響いて)
(まんこが入り口から淫奥まで擦りつけられて)
(ガキを三人生み出した穴を今は夫が出入りして)
(ハードSEXが始まって) ふぅっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(夫は、妻のケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てて腰を叩き付けていく)
(騎乗位や対面座位であまり動けなかった分、体重を掛けて激しく交尾を始めて)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!と、まんこの入り口から最奥まで、大きくちんぽで擦っていく)
(既に何人も子供を産んだ穴を、黒いちんぽで出入りしていって)
(子作りの為の交尾が繰り広げられて)
おおっ!おおっ!おおっ……!
(夫は両手でケツを掴み、ぐぐっと左右に開いていく)
(妻が自分で見せてきた時も興奮したが、今はもっと広がって見えて)
(妻のケツの穴を見ながら、興奮してしまう) ア!ア!ア!アン!アン!
(オスのがヘしい動きに感じすぎて)
(腰がケツに当たる度ケツ肉が波打って)
(淫汁も飛び散って被災な匂いが巡って)
(夫の為にケツに股が交わりやすい様に股大きく開いて)
(夫にケイやリンの小尻とは違うオトナのオンナのケツで誘って) んほぉっ……おおおっ……!
(夫は、妻が自分から、股を開いてケツに腰が当たりやすいようにしてきて)
(ケイやリンと違う、オンナのケツをグニグニ揉んで味わって)
(夫は、妻の背中に身体を覆い被せると、後ろから手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉みしだく)
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めて)
(妻のオンナの身体を味わい、貪っていく) アー!アッアッ!
(オスが背中に覆い被さってきて)
(視胸を揉まれて)
(しかし黒人特有の動きで腰も振ってきて)
(妻は体勢を保ったままトロ顔で正面向いて)
(二人が一個になって淫らに体を震わせる動きで)
(しかしケツからパコパコ音が響いてしまう) んっ!んんっ……ふぅっ……!
(上から妻に覆い被さっても、黒人特有のバネで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(柔らかいおっぱいを揉み、母乳を揉むように包み込んでみせて)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてまんこを味わっていく)
(更に、後ろからつつーっと首筋を舐めて味わっていって)
(興奮に反り返ったちんぽで、穴を掻き回して夫の存在を感じさせていく) アーイイ!全部イイ!オーマイガッ!オーマイガッ!
(まんこ ケツ 背中 胸 首筋を犯されて)
(夫に隠すところなく本性を暴かれて)
(そんな嫁を躾けるように腰でケツを叩かれ続けて)
(淫汁の分泌も淫肉の締め付けも絶好調になって)
(二人が高みに登り始めてしまう) んっ、んむぅっ……んんっ……!
(妻のおっぱいを揉んでまんこを掻き回しながら、首筋をたっぷり味わっていく)
(すぐ間近で、妻の甘い声が聞こえて)
(そして、妻を躾けるように、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰でケツを叩いていく)
(妻の汁も溢れて、いやらしい匂いで部屋の中がたっぷりと溢れて)
(夫婦でどんどん高見に登っていっているのを感じて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(一度射精の時にちんぽを抜かれたので、今度は離したくないと考えて)
(しっかりおっぱいを掴んだまま、激しく腰を突き上げていって)
(子宮を激しく揺さぶりながら、どんどん高まっていってしまう)
(射精が近いのを、まんこにも伝えて) ア!ア!ア!ア!ア!
(オスの腰振りが激しくなりすぎて)
(まんこん中でちんこが余裕なくなってんのわかって)
(まんこも限界近くてキュンついてオスを抱え込んで)
ア!ア!またイク!イクイクイク!イクッ・・・・・ぅぅんッ!
(するとメスが先に限界迎えて)
(身体ビクつかせてまんこがちんこに食らいついて)
(トロ顔で止されたらして絶叫イキして) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(夫は、妻のおっぱいを掴んで揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(まんこも、余裕がなくなってきているのをちんぽで感じて)
(夫婦でともに高まり合っていって)
ああっ!おおっ!おおっ、おっ、おっ、おおっ……うおおおおっ!!!
(妻が先に限界を迎え、まんこを震わせてイっているのを味わいながら腰を振って)
(ずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精を妻の子宮に注ぎ込んでいく)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻のおっぱいを掴んで身体を強く引き寄せていて)
(子宮口にみっちり押し付けたちんぽから、直接子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく) 夜でももうちょっと早いと思ってたけどな。
(腰を抱いてケツを揉みしだいて) ハメたくって来たんだろ?
(服を手早く脱いで全裸になり、ギンギンになったちんぽを見せつけて) うっせーな
(オスが服脱いで)
(下着も脱いで全裸になって)
(相変わらずちんこそそり立てて)
(メスも服脱いで)
(ブラ外して紐パンはオスの顔にかけてやって) 俺みたいに毎日来てハメよーぜ
(腹筋でちんぽを上下に揺らしてみせて)
(紐パンの股間の臭いを嗅ぐと、自分の服の上に放り投げて)
軽ハメなら、どんな体位でするんだ?
(ちんぽを握らせシコシコさせて) んなもんバックに決まってんじゃん
(ケツ振りながらべッド上がって)
(股開いて淫口擦りだして)
(オスの前で公開オナニーして) おお……こうやって毎日オナニーしてたのか?
(四つん這いで股開いて公開オナニーしているのを見て)
(後ろでちんぽをシコシコすると、先から我慢汁が溢れて)
おっと。
じゃあ……いくぜ。
(交尾の体勢になると、後ろからちんぽを押し付けて) 毎日じゃねっての
(会う前から発情してて)
(オナニーしてると淫口が湿ってきて)
(準備万端になって)
(手離してビラがはみ出た淫口見せつけて)
アン・・・・早くぅん
(宛がわれて)
(振り返ってすっかりエロ顔になって誘って) やっぱり毎日してたのか。
(こっちももちろん発情していて)
(メスが、まんこオナニーで濡らしているのを見て)
(ビラビラがはみ出した淫口を見るとたまらなく興奮して)
ほら……んんっ……!
(両手でメスの腰を掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く挿入していく)
(濡れ濡れのまんこを押し広げて突き入れていって) ア・・・ハ・・・ハァン
(オスが宛がってきて)
(淫口が亀頭頬張って)
(亀頭が結合してスムーズに繋がりだして)
(淫襞が亀頭包み込んで犯してしまう) あーまんこ気持ちいい……!
(ぬるっと亀頭がまんこに埋まると、熱い肉に包まれるのを感じて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬっ……!と、メスの奥へ突き入れていく)
あー!熱くて気持ちいい……!
(ずっぷりと、ちんぽを根元まで突き入れてしまう)
(ヌルヌルと熱い肉にちんぽが包まれるのを感じて) アー・・・・・ア・・・・アンッ
(淫奥まで亀頭が辿り着いて)
(プリケツに腰が当たって)
(奥から根元までまんこがちんこに絡みついて)
(メスは感じすぎて俯いて)
(目閉じてまんこでちんこを品定めする様で) あーまんこ気持ちー!
(四つん這いのメスに、ずっぷり根元までちんぽを突き入れて)
(まんこの肉の蕩けた穴を、ちんぽでじっくり味わっていく)
(メスがちんぽを味わっているのを感じて)
(まんこの中で、ヒクヒクちんぽを反り返らせてみせて)
ふぅっ……んんっ……!
(ゆっくりと、腰を引いてみせて)
(まんこの吸い付きを味わって) ア・・・ナカで息衝いてるぅん
(まんこがちんこの衝動を備に感じ取って)
(淫肉が淫らに吸い付いてしまう)
ア・・・ア・・・・アッ
(トロ感じ顔で俯いて)
(淫肉がカリに引っかかって)
(動きが遅くて疼きも味わされて) 指やディルドとは違うだろ?
やっぱりちんぽだよなあ?この穴には。
(ずっぷりと、股間の穴にちんぽを深く突き刺して)
(まんこの穴をちんぽで押し広げてメスに味わわせて)
はぁっ……ふんっ!
(ゆっくり腰を引くと、ぐちゅうっ……!とまんこが吸い付くのを味わっていく)
(カリ首に、まんこの肉がたっぷり擦れてきて)
(入り口近くまで引き抜いて、ぱんっ!と一気に突き入れる)
(ぐちゅうっ!とまんこを掻き回して最奥を突いて) ア・・・・ア・・・・ア
(オスに焦らされて)
(カリ広に何層にも淫肉が抉られて)
ア・・・・アゥンッ・・・ア・・・・さいっこぉ
(オスが抜けそうになって)
(すると一気に淫奥まで満たされて)
(ケツはたかれてトロ顔を正面に向けて)
(感動的な快楽にまんこもキュンついて)
(クリから僅かに潮を放ってしまう) あーまんこ擦れるっ!ふんっ!ふんっ!
(括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首がまんこに擦れて)
(ちんぽを手で擦るオナニーとは遥かに違う快感を味わってしまう)
(正面の鏡に、メスがトロ顔で喘いでいるのが見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、大きなピストンでメスまんこを掻き回していく)
(メスが軽く潮を吹いているのが分かって) アン!アン!アッ!気持ちッ!ぃんッ!
(オスにスイッチ入って)
(ケツを振り出されてしまって)
(メスは舌先出してトロ顔で喘いで)
(シーツ掴んで極上快楽に耐えて)
(まんこは最上級の絡みでオスに快楽与えて)
(淫汁の分泌も良くてケツに腰当たると血肉が跳ねて淫汁飛び散って) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスのまんこを、ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と大きなピストンで激しく掻き回していく)
(いやらしい汁がまんこの中から掻き出されていって)
(メスの極上のまんこを味わってしまう)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦って)
(夜中から、メスのトロ顔を見て興奮して) アン!中心の!一番ハズイトコッ!突かれちゃうん!
(オスにケツの割れ目から出入りしてんの見られて)
(まんこ全体を犯し尽くす動きで)
(腰が痺れまくって)
(オスにご褒美に締め付けと絡みつきを与えて)
(さらに腰引かれてまんこ捲らされて)
(完全にヤルだけのSEXで) はぁっ!ふぅっ!一番恥ずかしいトコ突いてるっ!ふぅっ!ふぅっ!
(メスが股を開いて、ちんぽを咥え込む股間を凝視して)
(四つん這いのメスの身体に、ちんぽを気持ちよくする穴があるのに興奮してしまう)
(腰を引く度に、まんこ肉が吸い付いてちんぽを離さないで)
(まんこの締め付けを味わいながら、その穴をちんぽで大きく掻き回していく)
(ビラビラがはみ出した、いやらしいまんこで)
(メスのいやらしい顔を見ながら、ちんぽでまんこを味わってしまう) アアッ!アッ!もう無理!腰勝手にぃ!
(オスの動きに合わせてメスもケツ振りだして)
(普段の自分かなぐり捨てて)
(快楽最優先思考になって)
(オスメスがズコバコズコバコケツ振り合って)
(部屋に淫猥な臭いとギシアン声が響いて) うはぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(メスの身体を支えながら、自由にケツを振れるようにしてあげて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回すと、メスが自分でケツを振るのを味わっていく)
(オスとメスが、互いにズコバコズコバコケツを振って味わっていく)
(部屋の中に、いやらしい匂いが満ちて)
(ベッドの上に、メスのいやらしい汁が垂れて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの肉をちんぽで掻き回していく)
(まんこの奥を、ずんっ!ずんっ!と強く突いて)
(子宮を揺さぶってディープキスして) ア!ア!ア!ア!ア!アン!
(ケツ振るのに無我夢中で)
(まんこちんこが擦れるだけで感じまくって)
(オスにもキュンつきトロけたまんこを味わせて)
(淫汁が最高潮で)
(オスメスのケツしたのシーツにシミが出来てしまって)
アッ!アッ!ア!ゴメ!イキそ!イッテいっ?
(ケツ振りながらトロ顔で振り返って)
(オスに許しを乞うてしまう程のめり込んで) んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!はっ!はっ……!
(メスがちんぽを咥えてケツを振るのに夢中になっているのを後ろから視姦して)
(ケツ穴まで丸見えにさせながら、ぐちゅぐちゅビラを捲れさせて感じ入るのを味わっていって)
(まんこの肉が、入り口から奥までちんぽで擦れるのをたっぷりと味わって)
ああっ!ああっ!一緒にっ!いっしょにっ……!
(メスがケツ振りながら、まんこ絶頂を懇願してきて)
(一緒にイこうと、激しく腰を振っていって) ア!ア!ア!ア!・・・・・・アォン・・・ウンッ!
(メスのケツ振りの動きが最高潮に小刻みになって)
(すると身体をビクつかせてしまって)
(クリから潮を吐きながらまんこでちんこ犯しだして)
ハ・・・・ハァー・・・・ン
(蕩け切った表情で絶頂イキして)
(オスの眼下のケツの億で生命の神秘が始まろうとして) おおっ!ああっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスのケツ振りがどんどん変わっていくのを感じる)
(すると、身体をヒクヒク震わせ始めて)
(まんこがキュキュっと締まってちんぽを犯してきて)
ああっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(メスが絶頂イキした瞬間、ずんっ!とメスの最奥を突き上げて)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせながら、子宮を押し上げて)
(ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子をメスの子宮に注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(身体を何度も震わせながら、メスの奥にオスの遺伝子を放っていく)
(メスの身体の奥で、生命の神秘が始まって) ア・・・・・・・アンッ・・・出てりゅ
(亀頭の裏筋が子宮口に重なって)
(ソコからセーシがあふれ出てきて)
(メスがトロ顔から恥じらい顔になって)
(オスのケツがビクついて止まって)
(伝播する様にメスのケツがビクついて)
(交互にビクつきが続いてオスメスの遺伝子が絡まりあって)
(惰弱なセーシはすぐに合体結合部から漏れて) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスの腰をしっかり掴んで、根元までちんぽを突き入れて身体を震わせていく)
(メスが、遺伝子を受け止めて恥じらい顔になるのが可愛くて)
(交互に身体を震わせると、メスの身体の奥で、オスメスの遺伝子が絡まり合っていく)
(結合部から、精子が溢れて漏れていく)
(身体を震わせる度に、遺伝子が注がれていって) ちょ・・・・おま・・・出し過ぎぃ
(下半身がヌルグチャで)
(オスの性欲の強さに驚いて)
【そろそろ寝】 はぁっ……当たり前だろ?
中で出したらそりゃ……ふぅっ……!
(メスの奥で出した精子が溢れてすっかりヌルぐちゃになっていて)
(我ながら、性欲の強さに驚いてしまう)
【分かったよ。ありがとう】
【昼も待ってる】 【ファンタジー世界で淫獣化しないでひたすらヤリまくりとかしたい んじゃ】 うん
(オスの手叩いて)
(木の実拾い集めて食料見つけて) いてっ
(メスと一緒に、全裸で、どこか分からない森の中で食料見つけて)
それにしても、誰もいないね。
(手を伸ばし、陰毛をサワサワ撫でて) いねーな
(全裸つっても一応ツル腰に巻き付けて)
(前は大きめの葉で隠して)
アン・・・・ドコ触ってんだよ
(オスを睨みつけて) この広い世界に二人きり?
(こっちは腰にツルを巻いていても、ちんぽがギンギンで丸見えで)
いいじゃん……しようぜ。
(睨まれながらも、サワサワと恥丘を撫で回す)
(昨晩もしたのに、したくてしたくてたまらなくて) わかんね この辺しか調べてねーもん
(相変わらず発情中の夫で)
(性欲アテられてウズってきて)
アン・・・・しよーがねーな
(自然しかなくて)
(SEXが唯一の娯楽みたいなもんで)
(ツル外して裸になって)
(オスのツルも外してやってシコってやる) でも、動物の声とかも聞こえないし。
つまり、何してもいいって事だろ?
(目の前にこんないいオンナがいて発情しない訳がなくて)
(はぁはぁと息を荒くしながら、メスのまんこを撫でていって)
やった!
(メスが同意してくれて、目の前で裸になっていく)
(ちんぽをシコられると、先からトロトロ我慢汁が溢れてきて)
……あ。
おしっこしたい。
(不意に、尿意を催してくる)
(目の前の年上のメスに、オスのおしっこを見せたくなって)
(同時に、メスのおしっこもみたくなってしまう) ・・・・・・
(シコってると夫がもよおしてきた様で)
ハ? バカ? さっさと澄ませて来いよ
(仕方なく手離して)
(そのままオナニー初めて) えぇ?
ここでいいじゃん……一緒にしようぜ。
(目の前でメスがオナニーを始めると、おっぱいをグニグニ揉んでやって)
(顔を寄せて、瞳をじっと見つめて) しねえよ! オメー変態か?
(オナニー一旦止めて)
(胸揉まれて目線合わされて)
(フザけんなって睨み返して) あー可愛い……んむっ……んんっ……!
(睨む顔が可愛くて、顔を寄せてキスをして)
(そのまま、ぬちゃぬちゃっ……!と舌を絡ませるディープキスをして)
んむっ、ほら、見とけって……んむっ……!
(そして、キスをしながら、側の木に向かって、じょろろっ……!とおしっこを始める)
(ちんぽの先から、おしっこが溢れる様を、キスしながらメスに見せつけて)
……ふぅっ……! ア・・・・・ア・・・・ンァ
(オスがヌチャヌチャキスして)
(そのままDキスに流されて)
・・・・・・ア
(オスが気に向けておしっこ初めて)
(ちんこからおしっこが出るの見るの初めてで)
(セーシより勢いありまくりで見とれてしまう) んむっ……んっ!んっ……んむっ……!
(メスの甘い唇を味わいながら、濃厚に舌を絡ませていく)
(唾液を注いで飲み込ませていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(メスと唇を重ね、おっぱいを揉みながら、オスのおしっこを見せつけてしまう)
(じょろろっ……!とおしっこをする所を見せつけると、メスが食いついてきて)
(メスに見せつけながら、たっぷりおしっこしてしまう)
(たちまち、辺りがオスのおしっこの匂いで満ちてくる)
(キスとおっぱいの快楽を味わいながら、たっぷりおしっこしてしまって) ア・・・ン・・・・・ア
(Dキスに夢中で)
(オスの唾液少しずつ飲み込んで)
(胸揉まれて乳首勃起してんのわからせて)
(おしっこ終えたちんこをシコってヤッて) んむっ、んんっ……んはぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(おしっこ中も、おしっこ後もディープキスを続けて)
(メスが、注いだ唾棄を味わって飲み込んでいるのを感じる)
(おしっこが終わると、メスがちんぽをシコってくれる)
(ディープキスを続けながら、片手でおっぱいを、片手でまんこを弄くり始める)
(乳首は勃起しているのが分かり、まんこも指先で味わっていく)
(メスにシコられて、ちんぽがどんどんおしっこモードからSEXモードに移っていく)
(すると、メスの唇から少し唇を離して)
なあ、駅弁で散歩しね?
(メスの耳元で囁いていく) ア・・・ア・・・ア
(Dキスしながらシコって)
(すぐにオスちんが反り返って)
(反り返りすぎてまんこも疼き切って)
駅弁でもなんでもイイからぁ・・・・欲しぃん
(オスちんのエロさにすっかり欲情して)
(オスに腰押し付けて強請ってしまう) はぁ、はぁ、ふぅ……!
(メスがちんぽをシコる姿がいやらし過ぎて)
(ちんぽは手の中でギンギンに反り返ってしまう)
(まんこもぐちゅぐちゅで、疼きまくっているのが分かって)
ああ、分かったよ。
(メスの欲情顔に、ゾクゾク興奮してしまう)
(すぐ側の木に、両手を突かせてケツを突き出させて)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(後ろから、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで深く突き入れていってしまう)
(ぬるるぅっ……!と亀頭が、まんこを押し広げて入っていって)
ほら、身体を起こして。
(立ちバックでずっぷり突き入れると、身体を覆い被せて耳元で囁いて) アン・・・早くぅ
(気に手を突いてケツ突き出して)
(するとすぐに宛がわれて)
(すんなりちんこが結合し初めて)
(淫奥まで迎え入れてアンって高い声で鳴いて)
(まんこもミチミチちんこを絞って)
アン・・・・・ハイメン?
(上体起こして)
(下から立ったまま貫かれる姿勢になって) んふぅっ……んんっ……!
(木に手を突かせたメスの後ろから、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(メスのお尻は、プリケツで後ろから視姦するだけでも興奮して)
(その股間のまんこ穴に、深くちんぽを突き入れていく)
(メスが甘い声で鳴いて)
ああ……んんっ!
(立ちバックで貫き、メスが上体を起こしていくと)
(後ろから、一気にメスの両足を抱えてぐいっと持ち上げる)
(背面駅弁で、ずぷっ!とメスを貫いてしまう)
(股をM字に開かせて、メスの体重でちんぽを咥えさせて)
じゃあ、いくぞ。んっ!んっ……!
(姉さん女房を貫いて、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶって歩き始める)
(まるで、M字開脚のメスの全てを周りに見せつけるようで) ア・・・・ア・・・・・深ッ
(夫に太股抱えられて)
(m字開脚で身体抱えられて)
(夫に背中から寄りかかって)
(淫口が根元まで咥えこんで)
あ・・・・あ・・・・コレェ!
(完全に背面駅弁SEXになって)
(夫が嫁自慢して見せつける体位で)
(余すところなく一体化してるとこ見せつける格好で) んほぉっ……気持ちいいっ……!
(妻に背中を預けられて、その身体を受け止めて)
(股をぐぐっとM字に開かせ、股間の全てを晒させていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と歩く度、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをちんぽが貫いていく)
(妻の体重自身で、ちんぽが深く妻に突き刺さって)
あぁ……ふぅっ……!
(夫が、妻の身体を、全てを自慢しながら歩いていく)
(森を抜けて、平原に出ると、まるで周りの全てに妻を見せつけているようで)
(ぐぐぅっ!とちんぽが反り返って) アッ!ア!深すぎ!良過ぎぃ
(ちんこがまんこに食いつかれてるのが丸見えで)
(さらに妻が利き手でBカップ揉み始めて)
(左手でクリオナ初めて)
(卑猥な妻と逞しい夫を見せつけて)
(夫がナカで反り切ってまんこを悦ばせて) あぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んん……!
(ゆさっ!ゆさっ!と身体が揺れる度、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこがちんぽを深く咥え込んでいく)
(少し腕の力を緩めれば、妻はちんぽだけで体重を支えるようになって)
(ちんぽが妻の子宮を押し上げるのを感じてしまう)
(まんこの肉襞は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽに何度も擦れていって)
(そんな格好で外を歩くと、たまらなく感じてしまう)
(まるで、世界の全てに夫婦の交尾を見せつけているみたいで)
(すると、妻がちんぽに貫かれたまま、自分でおっぱいをいやらしく揉み始める)
(反対の手を結合部に伸ばすと、クリトリスを弄くり始めて)
(今、世界で一番卑猥なメスを世界に見せつけてしまう)
(メスがクリトリスオナニーする度に、まんこがキュキュっとちんぽを締め付けてきて)
(妻のもっといやらしい所を見せつけたくなってしまう)
(股を大きく左右に開かせて、ビラビラがはみ出したまんこがちんぽを咥え込む姿を晒させて) アー!ア!アー!アッ!
(貪欲な淫口からちんこが何度も出入り繰り返して)
(無観客の公開SEXを営んで)
(すると妻が腰をビクビクさせて)
(まんこの締め付けから夫にイキ狂ってんの教えつけて)
(クリから潮吐いて初イキを見せてしまう)
【次乗っかりたい】 おおっ!おおっ!んっ!んんっ……!
(妻の股を開かせて、ちんぽをぬっぽぬっぽと出入りさせていく)
(すると、妻が身体をヒクヒク震わせ、まんこをキュウっと締め付けて)
(潮を吹いてイクのを、身体一杯で感じてしまう)
んんっ、ふぅっ……んんっ……!
(妻の絶頂を勃起ちんぽで味わうと、ゆっくりと身体を持ち上げていく)
(ぬぽっ、と結合を解くと、草原の上に妻の身体を置いて)
ほら、おいで。
(夫は、妻のすぐ横で、仰向けにゴロリと寝転ぶ)
(妻のまんこ汁まみれのちんぽを見せつけて) ハ・・・・・アー・・・
(正に快楽イキ顔で)
(まんこをキュンつかせて)
(すると夫が身体を浮かさせてきて)
(結合が解かれて)
(振り返ると仰向けに寝てて)
ハー・・・・ハー
(息遣い荒く夫に近寄って)
(凶暴に反り切ったちんこに触れて)
(跨って淫口に宛がい腰下して)
(すぐに再合体して騎乗位SEXになって)
(うんこ座りで足踏ん張ってすぐにケツ振りだして)
(夫に美しく締まった身体見せつけて)
(揺れる胸も同時に見せてしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(夫が草原の上で仰向けに寝転ぶと、妻がその上に跨がってくる)
(ぬるるぅっ……!と、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ……!
(妻は、ちんぽに跨がって腰を落とすと、いやらしくケツを振り始める)
(今度は、目の前で、妻がいやらしくケツを振る様を見つめていく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!と、結合部を妻が見せつけてきて)
(それに、上下に揺れるおっぱいがたまらなくいやらしくて) アン!このオチンチンぅ・・・オンナ狂わせるぅ
(股おっぴろげて)
(夫に見せつけるようにケツ振って)
(Gスポの良過ぎるトコ擦りつける動きで)
(夫を犯す様にケツ振って)
(今度は体を回転させて)
(夫にケツ向けてケツ振りだして)
(プリケツからちんこが出入りしてんの見せてやって) んはぁっ……ふぅっ……やらしいトコ丸見え……!
(妻が、ちんぽに跨がって腰を下ろし、いやらしく股を押っ広げてくる)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだ股間を見せつけるようにケツを振ってきて)
(妻が、まんこの中で、ちんぽをGスポットに擦っているのが丸分かりで)
(まるで、妻にちんぽを犯されているみたいで)
(Bカップのおっぱいがいやらしく揺れている姿も視姦する)
(すると、今度は妻が身体を回し、背中を見せつけてくる)
(目の前に、いやらしいケツが丸見えになって)
(妻がケツを振ると、股間からいやらしくちんぽが出入りするのが丸見えになっていく)
(妻が、まるでケツの穴まで見せつけるようにケツを振る姿をしっかりと視姦して) アー抉られる!アーイイッ!
(オスに膝立たせて)
(膝を掴んで好き勝手にケツ振って)
(広すぎるカリが淫肉を引っ掻いて)
(まんこから脳に快楽が突き抜けてゾクゾクしてしまう) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(妻はすっかりメスになって、膝に手を突いて淫らにケツを振っていく)
(ちんぽを使って、穴の中の気持ちいい所を擦っているのを感じて)
(目の前で、ケツの穴がいやらしく蠢くのをたっぷりと視姦して)
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(不意に、こっちからも腰をずんっ!ずんっ!と突き上げ始める)
(妻の子宮を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と押し上げて揺さぶっていって)
(ごりっ!ごりっ!とまんこを擦ると、いやらしい汁がちんぽに絡み付いて) ア!ア!アッ!アッ!
(ケツ振ってると夫も突き上げてきて)
(ズコズコされてバコバコケツ振って)
(妻は下品な行為を恥じらい顔で行って)
(夫に股開かせて)
(足の間に腕突いてケツ振りだして)
(完全に屋外繁殖の様相でズコバコケツ振り合って)
(ケツの割れ目から出入りする肉にねっとりした淫汁が交わりだしてしまう) はぁっ、はぁっ、すげっ……まんこいやらし……!
(夫は、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、妻のケツ使いを味わっていく)
(妻の顔はこっちからは見えなくて、いやらしいケツ使いだけがよく見えて)
(そして、夫が股を開くと、妻は地面に腕を突いてケツを振り始める)
(まるで、ピクニックに来たような感覚で子作りをしてしまって)
(妻が、ちんぽを咥え込んだまんこを見せつけながらケツを振ってくる)
(まるで、涎を垂らしたいやらしい華のように見えて) ア・・・・ア・・・・・アッ
(ヌッチョヌッチョケツを上下に振って)
(更に回す様にケツ振って)
(感じるがまま動いて)
(するとケツを引いてって結合を解いてしまう)
・・・・・・・・
(四つ這いのままで近くの岩に手を突いて)
(ケツ突き出してじっとしたままでいて)
(淫口がヒクついて完全まんこアピールで) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(妻と一緒にぐっちょぐっちょとまんこを擦っていると、妻が結合を解いてくる)
(そして、四つん這いで近くの岩に手を突いて)
(こっちにケツを突き出してくる)
(ピクニックで、妻のまんこを花見していく)
(ピンク色の肉ビラから、トロトロと蜜が垂れていて)
……ふんっ!
(妻のケツをぐっと掴むと、ずにゅっ!と一気に交尾で突き入れていく)
(にゅるっ!と一気に根元まで突き入れて)
(草原の真ん中で、妻と交尾子作りを始めてしまう) ・・・・・・・
(夫が視姦してきて)
(ケツくねらせて誘って)
(すると腰掴まれて一気に淫奥まで結合して)
ウァンッ!ア・・・ア・・・アーッ
(先に妻からケツ振りだして)
(夫婦の濃厚SEXが始まって) うわ……いやらし……!
(妻がケツをくねらせて、いやらしく股間を見せつけて誘ってくる)
(ピンク色の肉ビラは、ちんぽを喰ってしまいそうでゾクゾクして)
(そして、ずにゅううっ!とちんぽを突き入れると、妻からケツを振り始める)
(夫は妻の腰を掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振り始めて)
(草原の真ん中で、夫婦の濃厚SEXが始まってしまう)
(世界中の全ての生き物に見せつけたくて) アッ・・・アッ感じるッ
(夫も共にケツ振りだして)
(妻のケツ振りにも熱が籠るようで)
(淫肉は既に発情しきって)
(夫の射精を促す絡み方で) あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(夫は、妻の腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(妻のまんこはもう奥までヌルヌルで、ちんぽが蕩けてしまいそうで)
(そんな中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく擦って味わっていって)
はぁっ!はぁっ!ああっ……あぁっ……!
(夫の腰使いが、どんどん速く大きくなっていく)
(妻で射精する為の動きになっていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥まで突いて掻き回しながら、どんどん高まっていって) ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(夫婦が単調な鳴き声しか発せられなくなって)
(ケツの振り合いもぎこちなくなってきて)
(淫膣肉がちんこを蕩かす様に吸い付いて)
(まんこが蠢いて淫奥に誘う様で) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(まんこが蠢いて、ちんぽを奥に奥にと誘うのを味わっていって)
(本能のままに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく肉を掻き回して高まっていって)
おおっ!おおおっ……おっ、おっ、おおっ……うおおおおおっ!!!
(そして、誘われるまま、ずんっ!と妻の最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、妻の最奥で、熱い精子を解き放ってしまう)
おおおっ……おおおっ……おおっ、おおっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻の腰を掴み、何度も何度も身体を震わせていく)
(その度に、熱い精子が妻の最奥で放たれていって)
(夫婦の子作りが、生命の神秘へと繋がっていく) ア!ア!ア!ア!ア!・・・・・アン!
(ケツ振り合ってると淫奥まで入ってきて)
(次の瞬間に温かな体液が奥にあてられて)
(ナカダシが始まったのがよくわかって)
(しっかり夫の腰がケツに被さって)
(トロ顔になってナカダシ浴びせられて)
(下腹部をビクつかせあって高みを味わってしまう) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻のケツに腰を押し付け、何度も何度も身体を震わせていく)
(妻の最奥に、熱い熱を叩き付けていって)
(それを、四つん這いで受け止める妻の姿を後ろからじっくりと視姦する)
(妻も、身体を震わせて受け止めているのが分かって)
(射精が収まるまでに、何度も何度も妻の奥に熱を注いでいく)
(それが収まっても、まだじっくりと余韻を味わっていて) ア・・・・・・・・
(浴びせられたセーシが結合合体部から滲んで)
(蕩けて溢れて垂れ落ちて)
(射精が終わっても腰がケツに当たったままで)
(余韻を噛み締めて)
(すると妻がケツを前後にくねらせて)
(尿道に残ったセーシも絞る気で) おおっ……おっ!おっ……!
(種付けの余韻を味わっていると、妻がケツを振ってきて)
(ちんぽの中に溜まったザーメンを搾り出してきて)
(こっちからも軽く腰を振って、びゅ!びゅ!と残滓を吐き出していく)
(大自然の中で交尾をしている事実に興奮してしまう)
(あれだけ妻の奥に注いだのに、ちんぽはまだギンギンに堅いままで) ア・・・まだ出てるん
(夫の逞しさに蕩けて)
(ケツを一通り振り終わって)
(腰ゆっくり引いて)
(するとヌポっと肉が外れて)
(淫口から蕩けた体液が滴ってしまう)
オメー・・・出し過ぎんなんだよ
(ケツ揺らして吐精させて) 【でかい花見つけておしべめしべでオナニーできそう】 んふぅっ……んんっ……!
(妻の最奥まで深くちんぽを突き刺し、何度も精を放っていく)
(妻が腰を引くと、ぬるりとちんぽが抜けて)
お前だって、受け止めてヨガってたくせに。
(妻が吐精を始めると、上体を抱えて起こさせて)
(妻にウンコ座りさせると、下腹部を押して、ドロドロとザーメンを吐き出させていって)
うわ……やらし。 あ・・・・・・・漏らしたみてー
(うんこ座りして腹押して)
(まんこからセーシが下りて)
(青臭い臭い放って吐精すんの夫に見せつける様で)
【森ん中入ればあんじゃね やってみっか】 うわ……ザーメン漏らしてるみたい。
(妻がうんこ座りして、自分で下腹部を押してザーメンを吐き出させている)
(まるで、ザーメンをおしっこしているみたいで)
(そして、妻を立たせて腰を抱くと、一緒に歩き始める)
(歩いている間も、妻にちんぽをシコらせ、夫は妻のおっぱいを揉んで)
(何度も何度もディープキスをしながら、森の中へ入っていって) ・・・・・・・男はいーよな
(ある程度セーシ吐きださせて)
(夫に寄りかかりながら森に戻って)
(最中もDキスや愛撫を忘れないで)
・・・・・・・・
(すると蜜のような匂いがしてきて)
(夫と共に蜜の元へ向かおうとして) いいじゃんか。
ここならお漏らししながら歩いてもいいんだし。
(妻に寄り掛かられながら歩くのはたまらなく興奮して)
(妻と身体を密着させ、ディープキスや愛撫をしながら歩いていって)
……お、ここか。
(蜜の匂いに誘われてくると、大きな花が目の前に咲いている)
見てみろよ。これちんぽみたいだぜ?
(そう言って花のおしべを妻に見せると、それは明らかに太いちんぽの形をしていて) ・・・・・・・
(森にある程度入って)
(すると花が咲いている)
(でもでかいしラフレシアみたいなグロテスクさで)
(夫が近寄っておしべ見つけて)
・・・・・・・
(黄色く粉が吹いたおしべで)
(めすべに受粉させる花粉に包まれているのが分り) ほら……しゃぶってみたらどうだ?
(おしべに突いている花粉は、なんだか栄養がありそうで)
(妻のケツをグニグニ揉みながら、おしべを見る妻を見つめて) ・・・・・・おっかなくね?
(夫に促されて前のめりになって)
(ケツ揉んで来るて払って)
(おしべにキスして舌先で舐めて)
・・・・甘い・・・・もっと欲しく
(味は甘く催淫でもあんのか身体が熱くなって)
(無意識にケツを揺らしだして) あぁ……いやらし……!
(その花粉は、匂いも催淫作用があるのか、夫も身体が熱くなってくる)
(ちんぽをギンギンにさせながら、妻がおしべをしゃぶってケツを振る姿を見つめて) ・・・・・ア・・−・・・・ヤッベ
(股をおしべに擦り付けだして)
(淫口に擦り付けてオナニー初めて)
(本能的にこのおしべがほしくなってしまう)
アン・・・ヒカルぅ・・・・手伝ってぇん
(おしべんとこで四つ這いになって)
(股大きく拡げて夫にケツ向けて)
(おしべを捻じ込んでくれるように強請ってしまう) はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(妻が、淫口におしべを擦り付けてオナニーを始める)
(ザーメンを吐き出した後のまんこが、またヌルヌルになっているのが分かって)
ああ、分かったよ……んんっ……!
(まだ花粉がたっぷり付いたおしべを、妻の淫口に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
(ぬるぅっ……!と、まんこはおしべを奥までくわえ込んでしまって) ・・・・・早く・・・・早く
(息荒くして)
(夫に求めてしまって)
(淫口ヒクつかせて)
(するとおしべを宛がわれて)
(ヌポってまんこにおしべが潜って)
ア・・・入って・・・・アン
(淫肉が奥へおしべを誘って)
(ゾクゾクしながら淫奥まで受け入れてしまって)
(夫公認の浮気SEXになってしまう) おお……いやらしい……!
(妻のまんこが、ずっぷりとおしべを奥までくわえ込んでしまう)
(まんこがヒクヒク蠢いていて)
(おしべを、奥へと誘っているのが分かって)
(妻の浮気SEXを公認してしまって)
ほら……んっ!んっ……んっ……!
(夫は、おしべを前後に揺らし、妻のまんこを掻き回してやる)
(妻のまんこが、おしべをどう咥えて受け入れるか興味あって) アー・・・コレ・・・いいかもォ
(ビラまでおしべに吸い付いて)
(夫がおしべを出し入れして)
(妻はプリケツをビクつかせて感じてんの余すとこなく見せて)
(夫におしべ使った疑似SEXを味わせて)
(妻もケツをくねらせて応えてしまう) (夫がおしべを前後させていると、不意におしべがいやらしく自分から動き始める)
(まるで触手のように、妻のまんこの中を掻き回し始めて)
(四つん這いの妻の手を取って、片手をおっぱいに、もう片手を股間の方へ持って行かせる)
(股間の方は、クリか穴か、どっちを弄くるのか興味あって)
(夫は、妻の顔に顔を寄せてぬちゃぬちゃキスをしながら、妻がおしべで浮気SEXをするのを観察してしまう) ア・・・ア・・・・・アッ
(おしべが勝手に動いて)
(妻もケツを動かして動き合わせて)
(夫に促されてクリオナを始めて)
(ヌチャヌチャDキスしながらケツ振って)
(まんこはおしべと愛し合って)
【両手使えねっての】 おっ、おっ……んむっ、んんっ……!
(妻が、動くおしべに動きを合わせてケツを振り始める)
(股間に手を持っていってやると、クリクリとクリトリスを弄くり始める)
(女の子のオナニーに興味津々になりながら、妻と濃厚にディープキスして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、おしべは妻のまんこを目の前でいやらしく掻き回し始める)
(妻も、その気になってケツを振っているのがいやらしくて)
【肘を地面に突いて、とか】
【まあ、おっぱいは揉んであげるね】 ・・・・・・
(むっちりプリケツの割れ目の穴におしべが出入りして)
(妻も合わせケツ振って)
(淫口回りは黄色い花粉が張り付いて)
【前のめりになって顎付けねーとできねーからやんねーケドそんなん】
【っつーか四つ這いでDきすしながらまんこみられるとか絶対無理】 (夫は、妻の身体から身体を離すと、ちんぽをシコシコしながら妻の様子を見守ってしまう)
(前から妻の感じている顔を見つめたり、後ろから股間をいやらしく覗き込んだりして)
【そうだね、ごめん】 俺には難しいシチュは無理みたい
普通に軽ハメとかするのが性に合ってるのかな やっぱり、女の子のやらしい所は触りたいし見たいし感じたいんだよ
交尾だと背中しか見えないし ここじゃヤルことだけ考えてりゃいいんだよ 反省とかウザッ
(背中向けてケツ叩いて) こんないいオンナが目の前にいたら、味わいたい
(後ろからちんぽをシコシコさせて、膣口に押し付けて)
はぁ、はぁ……! アン・・・・まだ濡れてねっての
(オスがケツの割れ目に当ててきて)
(発情しきってるらしくて)
(仕方なく淫口指で擦ってオナニー初めて) はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……!
(後ろから勃起を尻に押し付けて腰を振って)
(淫口でオナニーしているのを見ると、クチュクチュ音がしてくるのを感じて)
はぁ、はぁ、濡れてきた?入れていい……? サカリ過ぎだって
(オスが背後からサルみたいに腰振って)
(反り切ったちんこがケツに当たって)
(オナニーにオスの行為も組み合わさって)
(いい感じに感じて濡れてきて)
・・・・・・・・・・・・・
(オスの前で四つ這いになって)
(股大きく開いてまんこアピールして)
(プリケツ回しながら誘惑してしまう) はぁ、はぁ、はぁ……!
(サルのようにケツを振っていると、メスの匂いがして、濡れてきているのが分かって)
はぁ、はぁ……
(メスが、目の前で四つん這いになってまんこアピールしてくる)
(もう入れてもいい位に濡れているのが分かって)
あはぁっ……んんっ!
(メスの腰を掴んで、膣口に先を押し付けると)
(そのまま、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ぬるるぅっ……!と、濡れたまんこが押し広がるのを味わって) ア・・・・・・・フ・・・
(オスに腰掴まれて)
(ちんこ宛がわれた瞬間まんこにめり込みだして)
(亀頭の見込んで後はスムーズな結合で)
(ぐちょぬれまんこを味わせながら淫奥まで結合して) おほっ……おおっ……!
(後ろから、ずぬぬぅっ……!と深くメスのまんこに突き入れていく)
(メスのぐちょぬれまんこを、ちんぽでいっぱい感じてしまって)
(にゅるるぅっ……!とまんこを押し広げながら、最奥まで突き入れてしまう)
ああっ……あつっ……!
(平日から、ぐっちょりとまんこを奥まで味わってしまう)
(ちんぽを根元まで突き入れると、中でちんぽをヒクヒク震わせて) アア・・・・アン・・・・深ぁぃん
(ケツに腰が当たって)
(オスがメスを)
(メスがオスを品定めして)
(ちんこがヒクつくとまんこも同様にヒクついて)
(少なくともちんこまんこは愛し合ってしまう) あぁ……まんこヌルヌルで気持ちいい……!
(ずっぷりと、腰をケツに密着させて)
(ちんぽの先から根元まで使って、たっぷりとまんこを品定めする)
(まんこは、ちんぽの形にみっちり広がっていて)
(まんこが蠢くと、ちんぽもヒクついて)
(まんことちんぽは、平日から愛し合ってしまう)
はぁっ……ふぅっ……!
(そこから、ゆっくりと大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうううっ……!と、ぬれぬれまんこをカリで掻き回し始めて) ア・・・ア・・・・・アンッ
(ちんこまんこで感じ合って)
(するとオスが大きく腰を振って)
(交尾SEXが始まってしまう)
アン・・・イイ・・・・この動きぃ
(恥じらい顔でオスの動きを味わって)
(カリ広で淫肉を搔き乱されて)
(腰がケツに当たる度アンって鳴いて締め付けて) はぁっ……ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(交尾の体勢で、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、大きなピストンでメスのまんこを掻き回し始める)
(エラが張ったカリ首で、ごりぃっ、ごりぃっ!と肉襞をかき乱していって)
(最奥を突く度に、甘い声を上げるのを聞いて)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(そこから、徐々に早いピストンでメスを犯し始める)
(平日の夜から、四つん這いのメスのまんこを味わってしまって) アッ・・・・ヤベッ・・・・今日デカくね
(オスが興奮しまくってるのわかって)
(まんこを大きい動きでかき回されて)
(さすがのメスも発情一直線で)
ア・・・アッアッ・・・・アッアッアッ
(オスがピストンは止めてきて)
(メスも気付かれない様にケツを揺らして)
(ズッコンバッコン快楽SEX味わって) うんっ、ふぅっ……まんこがキツいんじゃね?
(明らかに、オスが興奮してちんぽを反り返らせていて)
(ごりっ!ごりっ!とまんこの肉を抉って掻き回していって)
(まんこがぬるぬる濡れてくるのを、ちんぽで掻き回して味わっていって)
はぁっ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(オスは、徐々に早く、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(メスがケツを揺らしているのには気付かないで)
(しっかり腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを味わっていく)
(まんこを擦る度にメスが鳴くのに興奮して)
(ずっとこうして交尾していたくて) チゲッ・・・・反りすぎぃん
(一緒にケツ振って)
(するとケツを叩く音が目立ち始めて)
(同時にまんこから頭脳に駆け抜ける快感も増して)
(メスもオスが気付くほどのケツ振りを始めて)
(ズコバコケツ振り合って高みを目指してしまう) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(ちんぽが反りすぎてるのは自分でも理解していて)
(そのせいで、ごりっ!ごりっ!とメスまんこを深く擦ってしまって)
(体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスも、自分からいやらしくケツを振っているのが分かって)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、互いにケツを振って互いを味わってしまう)
(どんどん高みを目指してしまって、夢中になってケツを振っていって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(更に、ちんぽがぐぐぅっと反り返って、メスに限界が近いのを伝えて) ア!アッアッ!アン!
(ケツを叩く音が響いて)
(身体の揺れも大きくなって)
(ケツに腰が当たる度ケツ肉が波打って)
ア!ア!ア!ヤベッ!そろそろイクぅん!
(オスちんが反りすぎて)
(まんこを壊す勢いで出入りして)
(メスも感じ切ってトロ顔で)
(淫肉が何層にも絡まって)
(最後の瞬間が近づいてしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよくケツに腰を叩き付けていく)
(メスのケツが揺れるのがすごくいやらしくて)
(メスの身体全体を揺らすように、激しくまんこを犯していって)
ああっ!ああっ!あっ!あっ!いくっ!いくっ……んんんんっ!!!
(まんこを壊しそうな程激しく腰を振って中を擦ってしまって)
(中もいやらしく締まって限界が近いのを感じて)
(最後にずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子をメスに注いでしまう)
あああっ!あああっ……注いでるっ……くぅっ……!!!
(メスのケツに完全に腰を密着させて)
(熱いメスの肉の中で、熱い想いを解き放っていく) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!アア!
(声にならない泣き声で鳴いて)
(オスの動きも最高潮で)
(メスもケツ振りしか考えられなくて)
(すると淫奥に突き込まれて)
(ちんこから体液が吐かれだして)
(ナカダシが開始されて)
(セーシの波を浴びせられてメスも絶頂イキして)
(セーシを求めるようにまんこが締め付けて)
(オスが射精する度ケツをビクつかせて素直に反応して) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!!!
(オスは、メスのケツに腰を密着させて、何度も何度も全身を震わせていく)
(その度に、精巣から新鮮な遺伝子が、何度も何度もメスに注がれていく)
(メスの身体も、それを受ける度に身体をヒクつかせて反応していて)
(オスは、メスが精子を求めているのを感じながら、たっぷりと奥に注ぎ込んでいく)
(ちんぽ全体を熱い肉に包ませたまま、メスの蠢きのままに精を注ぎ込む悦びを、平日から味わってしまって) ア・・・・やっぱ出し過ぎぃん
(まんこ内をセーシが巡り巡って)
(合体結合部から漏れだして)
(青臭い臭いを放ってしまって)
(淫肉も窄まる様にちんこに噛みついて)
(オスに最高の快楽を与えながら絞精して)
【そろそろ寝】 そりゃ、まんこ締め過ぎ……ふぅっ……!!!
(メスの最奥で精を放てば、まんこの中を精子で大量に満たしていって)
(結合部から漏れ出しても、更に精子を吐き出してしまう)
(その間も、まんこがいやらしく蠢いて、精子を搾り取っていく)
(SEXでしか味わえない幸せを、じっくりと味わっていく)
【分かったよ。ありがとう……おやすみ】 あー、夜気持ちよかった……んっ!んっ……!
(昨晩の交尾を思い出して、ちんぽをシコシコ扱いてしまう) 変態だよ
分かってんじゃん
抱けるなら週7で抱きたい ここでたっぷりハメまくってるからな
キーも早くなった ヤるよ。
その為に来たんだろ?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、服の上から恥丘を撫でまわして)
あー、やっぱりオンナってエロい。 アン 変態
(股弄られて)
(オスの股間も撫でて) なんだよ淫乱。
(スカートをめくって、パンティの中に入れて直接陰毛を撫でていく)
(メスにはチャックを下ろさせ、ちんぽを出す様にいって) 淫乱でーす
(オスにされるがままで)
(ベルト外してパンツ脱がしてやって)
(下着も下して)
(すると勢いよくちんこが跳ねて)
(わおって言って触れてやって) 変態と淫乱のいい夫婦だよな。
(メスに下半身を脱がされて、ちんぽを出されて)
(ちんぽに触られると、はぁはぁと息を吐いて)
(こっちは服を着せたまま、まんこを弄くっていく)
(ストリップショーを見たくて) ・・・・・・・・・・・・
(オスの意図汲み取って)
(着てるもん脱いでブラ外して)
(ショーツは脱がないで様子見で) はぁ、はぁ、いやらしいなあ……!
(メスが、自分でどんどん着ている服を脱いでいく)
(ショーツは脱がないでいるのを見て)
(先に自分の服を脱いで全裸になると)
(スルスル……と、メスのショーツを脱がしていく)
(脱がしたそれは、自分の服の上に置いて)
交尾がいい?
それとも、他の体位にする? ・・・・・・・・・・
(オスが全裸になって)
(ショーツ脱がされて)
(オスメスが全裸になって向き合って)
たまにゃロクキューでもすっか?
(ちんこシコりながら誘って) まんこ舐められたいんだ……いやらしい。
(メスが69を提案すると、ニヤリと笑って)
じゃあ、しよ。
(オスはベッドの上に仰向けに寝ると、メスがくるのを待って)
(実は、オスもまんこを舐めたくてたまらなくて) ・・・・・・・・・・・
(オスがベッドで仰向けになって)
(オスの上に四つ這いになって)
(眼下のちんこにキスしてやって)
(オスの目の前に股が位置する様にして) ああ……いやらしいまんこ……
(目の前に、景のまんこが大写しになる)
(海外に行ってから、まんこのビラがはみ出していやらしくなっていて)
(指先で、ビラを左右に開いて穴を見つめて)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そのまま、まんこをじゅるじゅると舌先で舐め回し始める)
(クリトリスも指先で剥いて刺激して) あんま弄んなって
(オスにビラを弄られて)
(オスが舐め始めて)
(腰をオスの顔に擦り付けて)
(クンニが始まって)
(メスもちんこの根本持って亀頭加えて)
(シックスナインSEXが始まりを告げて) ビラビラがはみ出してていやらしい……
(普段はあまり近くで見ないまんこなので、見ていると興奮して)
(ジュルジュルと音を立てて、景のまんこを舐め始める)
(景に腰を押し付けられると、更に奥まで舌を差し入れていって)
(溢れる汁を、ジュルジュル味わって飲み込んでいく)
(すると、景がちんぽの根元を持って亀頭を咥えてくる)
(身体をビクビク震わせながら、クンニを続けていく)
(ケツ穴が蠢くのも目の前で見てしまう)
(景の股間は最高にいやらしくて) ジュる
(オスに淫口舐めさせて)
(いつもはオス自身受け入れてるまんこに舌が入って)
(舌に淫肉が絡みついて)
(メスは咥えた亀頭を舌で丁寧に犯して) あぁっ、ふぅっ……まんこうめぇ……!
(オスは、景のまんこをジュルジュル舐めて味わっていく)
(指先で穴を左右に開いて、サーモンピンクの肉襞まで視姦して)
(そして、景の亀頭フェラをたっぷり味わってしまう)
(先からトロトロ我慢汁を染み出させ、景に飲ませていって)
【まんこに指入れていいか?】 ウプ・・・苦っげ!
(オスの汁が苦くて)
(思わず顔離して)
(しかしすぐにフェラ再開してしまう)
【ケツじゃなきゃいーよ】 はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(景がオス汁を飲んでくれたのが嬉しくて)
(またフェラをしてくれると、その奉仕を味わって)
はぁ、はぁ……んっ!んっ……!
(舌をまんこから抜くと、指をずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ぬめぇ……!と、指が熱い肉に包まれるのを味わって)
【ケツが嫌いなの可愛い】 ア・・・・アン・・・
(舌の代わりに指が入ってきて)
(切なそうなメス声で鳴いて)
(指を淫肉で咥えこんで)
(まんこをキュンつかせて) はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(オスは、興奮しながら、景のまんこの中を指で掻き回し始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、指を前後に動かすと、まんこが指を締め付けて)
(指を離すまいと吸い付いてくるのがいやらしくて)
(それに、ねっとりとまんこ汁が絡み付いてくる)
(メスの穴の神秘を、視覚と触覚で味わって) アー・・・やっべ
(オスの淫戯にトロ顔になって)
(ケツ無意識に揺らして)
(もっと逞しいの欲しくなった合図で) はぁ……はぁ……!
(指を咥え込んだまま、景がケツを揺らし始める)
(自分から指でまんこを擦っていくのを視姦してしまう)
(ちんぽをギンギンにさせて見入りながら、景が望んでいる事が分かって)
(景の身体を少し浮かせて、下から抜け出していく)
(そのまま、景の後ろに回り込んで) ・・・・・・・・・
(まんこが疼き切って)
(するとオスが漸く下から抜けて)
(背後に回り込まれて)
(同時にだらしなく股開いて)
(むっちりプリケツ回してまんアピして誘ってしまう) (JKが、だらしなく股を開いてまんこアピールする姿を視姦してしまう)
(もちろん、今の姿はリアルタイム配信されていて)
(亀頭フェラ奉仕されたちんぽを、淫口にぬるっと押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくり、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(指を咥え込んでたまんこに、今度は逞しいちんぽを咥えさせて) ・・・ア・・・・・・アハァ
(宛がわれただけで感じて)
(ピュってクリから淫汁流れて)
ア・・・ウンッ
(淫口開かされて亀頭が繋がって)
(それだけでイキ狂いそうで)
(必死に耐えながら淫肉は亀頭を咥えこんでしまう) あぁ……ふぅっ……!
(まずは亀頭で、じっくりとまんこを味わってしまう)
(フェラとも違う吸い付きが最高で)
はぁっ……んんっ……!
(そして、両手で腰を掴み、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
(まんこを押し広げ、ぱんっ!と腰を叩き付けて)
あああっ……!
(景と完全合体してしまう)
(毎日でも味わいたい感触を、ちんぽ全体で味わって) ア・・・・ア
(腰掴まれて)
(オスに支配されてゾクゾクして)
ア・・・・・・アゥンッ
(そしてケツに腰が当たって)
(淫奥まで咥えこまされて)
(感じ切って初イキしてしまう)
ア・・・ア・・・・・・・ア・・
(顔俯かせて)
(まんこがちんこを捕食して)
(噛み締めるようにオスを犯して) ああっ!おおっ……!
(ずっぷりとまんこに突き入れると、メスが初イキしたのが分かる)
(震える身体を掴んで支えて)
ああ……ふぅっ……!
(そして、ちんぽをしっかり咥え込むまんこをじっくり味わっていく)
(まんこの穴が、ちんぽを犯していて)
ほら、んっ!んっ!んっ……!
(しっかり腰を掴んでメスを支配して、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(夫婦の交尾を、リアルタイム配信してしまっていて) ア・・・アア・・・・待って
(余韻楽しむ暇なくオスが腰振って)
(カリ広で敏感過ぎる淫肉犯されて)
(ケツビクつかせてさらに数度軽イキして)
(オスに締め付けと湿りすぎで感じてますって伝えてしまう) はぁっ……んんっ……!
(軽くちんぽでまんこを掻き回すと、景は身体を震わせて軽イキして)
(ヌルヌルぬめるまんこで、感じてるというのを受け取っていく)
(なので、ずっぷりとまんこ突き入れたまま、一旦動きをとめて)
(まんこの中をじっくりとちんぽで味わい、馴染ませていく)
(もう、このちんぽでないと感じられないくらいにまんこを教育していって) ア・・・・ハン
(オスが漸く動き止めて)
(まんこをちんこで一杯に満たされて)
(まんこでちんこの逞しさを受け取って)
(暫くしてメスが自らケツを振り出して)
(2,3a出入りさせる様にケツくねらせて)
(小刻みな動きでオスを味わってしまう) ふぅっ!はぁっ!んんっ……んんっ……!
(深くちんぽを突き入れてまんこを味わっていると、景が自分からケツを振り始める)
(小刻みな動きで、ちんぽを味わっているみたいで)
(カリ首で、まんこのザラザラを味わっていく)
(まるで、景がちんぽを使ってまんこオナニーしているみたいで)
(景のまんこオナニーショーを味わってしまう) アン!アン!・・・手・・・使わないでぇ
(ちんことまんこで結ばれるSEX望んで)
(ケツ器用に揺さぶって)
(数回ケツ振るとぐりぐりケツ回す動きで) (景の言う通りに、身体から手を離していく)
(完全に、ちんぽとまんこだけで結ばれている形で)
(すると、目の前で景がいやらしくケツを振ってくる)
(後ろからだと、まんこがちんぽを咥えるのも、ケツ穴まで丸見えで) アン・・・いつもよりサカってるぅん
(まんこでちんこ品定めして)
(ケツの割れ目からちんこが出入りいして)
(相変わらず奥ほどちんこを締め付けて)
(動かないオスにひたすらご奉仕してしまう) はぁっ……土曜日からまんこできるとは思わなかったからね。
(朝からオナニーしていた程盛っていた身体で、景の中を味わっていく)
(景の奥は、嬉しそうにちんぽを締め付けてきていて)
(景のまんこ奉仕をじっくりと味わっていって)
はぁ……ふぅっ……!
(景に触れないまま、ぐりぐりと腰を回し始める)
(まんこの奥で、子宮口にディープキスして) アン・・・コレ好きィ
(オスがケツに腰密着させて回して)
(メスも同様にケツ回して)
(ちんことまんこのDキスになって) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(オスとメスは、ちんぽとまんこで結合し、互いに腰を振っていく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこを押し広げて)
(一番奥で、子宮口とちんぽでねっとりディープキスを交わして)
(メスの身体の一番奥で、濃厚な口付けを交わしていく)
(子宮口からヌルヌルと涎を垂らしているのを、ちんぽで感じて) アッ!アッ!ハッ!ア!ハ!
(メスがシーツに頬擦りつけて)
(上半身完全にシーツに落として)
(ケツだけ上げて回し続けて)
(ケツの谷間からオスの臍が見える卑猥な姿を撮影されてしまう) おおっ……おおおっ……!
(メスが上体を落として、ケツを上げたまま回し続けてくる)
(まんこの角度が変わって、ちんぽをいやらしく咥え込んできて)
(メスの淫らな姿が撮影されていく)
(メスの下の口は、ちんぽを根元まで咥え込んできて)
(奥をグリグリ擦るのが好きで、股間の穴をたっぷり味わってしまって) ア!ア!ア!ハ!ハァ!ア!
(オスメスが小刻みに身体揺らして)
(するとまたメスがケツビクつかせて)
(トロ顔でイキ狂って)
(今日二度目のマヂイキで)
(まんこは相変わらずの締め付けてちんこに噛みついて) おおっ!あああっ……あああっ……!
(メスが、まんこをヒクヒクさせて、トロ顔でイキ狂うのを味わってしまう)
(ちんぽを根元まで突っ込んだまま、ちんぽ全体でまんこの蠢きを味わってしまう)
(ちんぽはまだギンギンのまま、まんこの締め付けを味わっていく)
(すると、オスはメスのケツを掴み、ぱんっ!と大きくピストンして)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、激しいピストンでメスを犯し始める)
(メスの上体は倒させたまま、ケツをしっかり掴んで動けなくさせて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しいピストンでまんこを掻き回していく)
(絶頂直後のメスまんこで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくちんぽを擦ってしまう)
(今度は、オスが射精する為の行為に変わっていって) ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスがケツ掴んできて)
(メスを征服して犯し尽くす姿勢で)
(ケツに腰が何度も当たってパコパコ音が響いて)
(まんこはまるでちんこを扱き磨く為の用途になって)
(しかしまんこは悦び切ってオスを咥えこんで) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、メスのケツを掴んで征服して、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(まんこを使って、ちんぽを激しく扱いて磨いていって)
(メスのまんこも、悦んでちんぽを咥え込んで扱いてきて)
(その穴を使って、ちんぽを激しく扱いて味わっていって)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ……!
(オスのピストンが、どんどん速くなっていく)
(メスの穴を激しく擦って、子宮口を激しく突いていって) ア!フ!ア!フ!ア!ア!
(色気丸出しの感じ顔で喘いで)
(オスがサカッた猿みたいにパコついて)
(ケツに腰が当たる度ケツ肉が跳ねて)
(淫汁も散ってケツ周りがトロトロで)
(淫肉もすっかりちんこに癒着して)
(腰引かれるとピンクの淫肉が捲らされてしまう) おぉっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(正面の姿見で、メスが色気丸出しの可愛い顔で喘いでいるのが見えて)
(オスは、その顔を見ながら、サルみたいに腰をバコバコ打ち付けていって)
(腰を引く度に、まんこがいやらしく吸い付いているのが見えて)
(淫肉が捲れていくのを見るとたまらなく興奮して)
ああっ!ああっ!まんこっ!まんこまんこまんこっ!あいしてるっ……んんんっ!!!
(メスに愛の告白をしながら、ずんっ!とまんこの奥を突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を吐き出してしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスのまんこに根元まで突っ込んだまま、何度も身体を震わせて)
(精子をメスまんこに注ぎ込んでいく) ア!ア!ア!ア!ア−ッ!・・・・・・アォン
(一際早くケツ叩かれて)
(そして淫奥で熱が蕩けるのわかって)
(ナカダシ射精が始まって)
(勢いよく濃いセーシがまんこを巡って)
(射精中はオスのケツがビクついて)
(メルの丸いケツにビクつきが伝播して)
(ナカダシLOVESEX中なのが見てる人にも伝わる程あからさまで) ああっ!あっ!あっ……あああっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスの最奥までちんぽを突っ込み、何度も何度も身体を震わせていく)
(金玉やケツが震えて、メスの最奥へ精を放っているのは明らかで)
(そして、それを受け止めるメスの身体も震えていて)
(ナカダシLOVESEXを、配信を見ている人達に見せつけてしまう)
(メスが上体を落としているので、精子は全部メスの奥に溜まっていって)
(更に、しっかりケツを掴んで溢れ出さない様にさせていて) ア・・・アハ・・・ハー
(オスメスが快楽にケツ穴ヒクつかせて)
(オスがケツビクつかせてナカダシして)
(ナカダシが止まるとメスがケツビクつかせて)
(その卑猥な動きの繰り返しで)
(淫口から惰弱なセーシが太股伝って垂れて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!!!
(オスのナカダシが収まってくると、メスのまんこが蠢いて)
(尿道からも、ザーメンを搾り取ってきて吐き出させてきて)
(結合部から、溢れた精子がぬるりと垂れ落ちてくる)
んふぅっ……んんっ……!
(射精が収まると、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(メスにはそのままの格好でいさせて)
(まんこをくぱぁと開いて、そこをカメラで撮影していく)
(まんこの奥に、ザーメンがいっぱい溜まっていて)
(降りている子宮口が、ヒクヒク蠢いているのまで丸見えで)
(それを見て、思わず興奮してしまう) ア・・・アン
(オスがまんこから抜けて)
(熱失って淫口ヒクつかせて)
(するとオスがまんこ開いて)
(淫口の中を撮影してるらしくて)
(サービスでケツ回してやって) うはぁ……わぁあっ……!
(メスがケツを回すと、開いた穴の中で、肉襞がうにうにと蠢いて)
(いわゆる「カズノコ天井」なのがよく分かって)
(あそこをちんぽで擦ってるんだ……と思うとたまらなく興奮して)
(やっぱり、毎日でもまんこしてしまいたくなってしまう)
(自分がたまらなく変態なのだと感じて)
(股間から手を離すと、まんこがゆっくり閉じていく) 【分かったよ。ありがとう】
【今晩も明日も待ってる】 夕方に注いだの、まだ残ってる?
(服の上からお腹を押して) だから変態だよ
注いだ後のおまんこを覗き見るって、すっげー興奮した
(もうズボンの中はギンギンになっていて) 撮影されながらヤんのは出し切れねーカンジ?
(服脱ぎだしてすぐに下着姿へ) でも、見られて興奮したんじゃないの?
(こっちも服を脱いで、先に全裸になると、ギンギンのちんぽを見せて)
そういえば、69でフェラして貰ったの気持ちよかった。
(口で咥えられるのは、まんことはまた違った気持ちよさで)
クンニも気持ちよかった?
いつでもどこでもやるよ。 無限性欲かよ
(ちんこ指先で跳ねて)
(すぐにウズッて裸になって)
たまにゃご奉仕してやんねーとな
撮影抜きでヤンだろ? 性欲がなくなる事はないなあ
寝なくてもいいからSEXしたい
(ギンギンちんぽを跳ねられると、目の前で全裸になるのを見て)
じゃあ、今日は撮影抜きで。
奉仕してくれんの? 上に乗っかってやっからさあ
(ベッドに上がって夫誘って)
(最中淫口に手を添え軽くオナって) 上に乗っかって……騎乗位?
(妻がベッドに上がってオナるのを間近で見つめて)
じゃあ……よっと。
(後を追ってベッドに上がると、仰向けに寝転がって) ・・・・・・・・・・・・
(仰向けに寝た夫に股開かせて)
(股に身体入れてちんこ掴んで)
(シコリながら舌で亀頭舐め取ってやって) おおっ!おおっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(妻が股の間に入ると、ちんぽをシコりながら亀頭を舐め始めてくれて)
(思わず、手の中でちんぽをヒクヒクさせながら感じ入ってしまう)
(先からトロトロ、遺伝子入りの我慢汁が溢れ出てきて) ・・・・・・
(裏筋や鈴割れも丁寧に舐めてやって)
(シコってるとすぐに凶暴的に反って)
(ちんこ腹に付けてやって)
(根元の袋やケツ穴も舐めてやって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(妻にちんぽを舐められると、ぐぐっと凶暴的に反り返って)
(すると、ちんぽをお腹まで付けてきて)
(おっと思っていると、妻が金玉やケツ穴を舐め始めて)
うはぁっ……はぁっ……!
(妻にケツ穴を舐められて、思わずゾクゾク身体を震わせてしまう)
(妻がケツの穴まで舐めてくれるとは思わなくて) 悦んでんの? 変態
(舐めてやるの終えて)
(次に四つ這いになるよう指示して) いや、まさか舐められるとは思わなかったからさ。
(美少年探偵なら、普段から使われているからもっと感じるかもしれない)
(そして、言われるままに四つん這いになって) ・・・・・・・・・・・・・
(四つん這いの夫の背後に回って)
(股開かせてケツ穴舐め始めて)
(利き手を股間に向けて)
(ちんこもシコってやって) うはぁっ……はっ!はっ!はっ……!
(四つん這いになると、妻がまたケツの穴を舐めてくれる)
(身体をヒクヒクさせていると、今度はちんぽもシコってくれて)
はぁ、ふぅっ……ケツ穴、なんて、汚くないのか……?
(妻にケツ穴を舐められて、全身を震わせてしまって)
(手の中でちんぽが震えて) ア? 風呂から出てきたばっかりだろ
(ケツ穴から割れ目を舐め上げて)
(最中も小刻みにシコって射精補助してやって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(風呂から出たばかりでも、ケツ穴を舐められるのはかなりの刺激で)
(しかも、敏感な所をたっぷりと舐めてくれて)
(手の中で、ヒクヒクっとちんぽが震え続けて)
あっ!くっ!あっ!だめっ……あああああっ!!!
(そして、妻の手の中で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を吐き出してしまう)
(いつも妻の奥に吐き出している大量の精子が、ベッドの上に飛び散りまくってしまって)
あああっ……ふぅっ……!!! ・・・・おーでた
(夫のちんこがビクって)
(シーツにセーシ吐き出して)
(濡れた手舐めてセーシ味わって)
(ケツから顔離して満悦で) はぁっ、ふぅっ……!
(射精の量は、オナニーより半端なく多くて)
(妻にシコられて出す快感を味わっていって)
ふぅっ……美味いのか?
(妻が、ザーメンを舐めて味わっているのを見て)
(射精して、へたりとベッドの上で座る) 不っ味
(ペッてあからさまに不味そうに吐き出して) あぁ……やっぱり。
(下の口ではいつも美味しそうに飲んでくれるのに、フェラで飲ませたりするのは無理かな、と思って)
じゃあ、今度はクンニでイってみる?それとも交尾するか。
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3559日 2時間 48分 7秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。