探偵オペラ!ミルキィホームズなりきり総合スレ
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立て直すのは構わないが立てたからにはキャラやろうよ どこから見ても スーパーマンじゃない。スペースオペラの主役になれない。
危機一髪も救えない。ご期待通りに現れない。 ふえぇぇぇ…どなたもいらっしゃらないみたいですぅ…
【退出しまぁす】 シャロがここにいるということは……ここが私達のお花畑!? おはよーwwwwwwwwおはよーwwwwwwwwwwwwww 耳年増のエロキュールちゃんじゃないか
こんな昼間に出没するとは だってエロいじゃん
ねえ、セクハラしていい?
オナニーは週に何回くらいしてる? そんな…恥ずかしい事…聞かないで下さい…
(顔を真っ赤にして、両手でスカートをぎゅっと握る)
あ、あの…せく、はらは…だめです… 恥ずかしい事…?
へえ〜オナニーの意味分かるんだ?
しかもその様子だと間違いなくオナニーしまくってるよね?
うわぁ〜エッチだねエリー
(エリーの反応にニヤニヤしながら) ちちちが…ちがい…ちがひます…!!
そんなの、そんなこと…し、てません…っ
(首を横に振って、赤い顔を両手で隠す)
えっちじゃ…ないです… エリーがエッチじゃない証拠あるの?
エッチな人は股間からお汁が垂れ落ちてくるんだけど、それは勿論知ってるよね
ねえパンツ見せてよ
濡れてるかどうか確かめたいからさ あ、あの…いやぁ…恥ずかしい、です…
そんなの、見せられません…っ
(目を涙で潤ませ、両手でスカートを押さえ)
み、見せたくない…です… うん、いくらなんでもこれ>>36はなかった
自分で反省したよ、ごめんねエリー恥ずかしかったよね…
お詫びに俺のちんこを見せてあげよう
(ベルトを外し、ズボンを降ろしてトランクス一枚になり)
(前開きからボロンと肉棒を引っぱり出す) い、いやぁ…!!
(目の前で露出行為をする>>38さんを見て)
(拳を握ると見た事もない速度で拳を繰り出し)
やめて…くださいっ!!
(偶然にもトイズが発動し>>38さんを殴り飛ばしてしまう) 音の壁を突き破った拳が名無しに触れた瞬間、男の魂は地獄へ抜け落ちて行き
大気圏外まで打ち飛ばされた名無しの肉体は
二度と地球には戻れなかった―― 他の場所に…いってみます…
また、話しかけてください…それでは、また… むっつりスケベのエリーに
コーデリアさんに耳を甘噛みされたり水着剥がされたりした時の感想を聞いてみたい ミルキィホームズの四人を無理矢理犯してそれぞれの反応を見てみたい なんなのよこのセクハラスレは・・・!?
皆に変なことしたら許さないんだから >>54
変なことってこんなこと?
(勃起した包茎チンポを突き出して) >>55
きゃっ!?
で、出たわね変態!!
よくもこんな真っ昼間から・・・警察につき出すわよ!
(強気に言い返すも後ずさる) >>56
そんなに怖がらなくてもいいよ
ほら、見てよボクのちんぽ
(包茎チンポを目の前で擦って)
どうせ警察に突き出されるならもっとすごいことしちゃおうかな? >>57
やっ・・やめなさい!!
早くその汚い物をしまいなさいよ!
私はそういう汚い物が・・だっ、大っ嫌いなんだから!
(わずかばかり頬を赤らめて目をそらす) >>58
ほっぺが赤いよ?どうしたんだい?
そんなに嫌いにならないでよ…それに汚いと思ったなら綺麗にすればいいと思うよ?
そうすれば嫌いじゃなくなるよね?
(イカのような臭いを放つチンポを擦りながら今にも触れそうなくらい近づいて) >>59
ん――――――っ!?
だだだ、駄目っ!!
私まだ・・そういう事はあんまり・・
そ、それに自分の身体くらい自分でどうにかしなさいよ!?
(顔をリンゴみたく真っ赤に染めて尻餅をつく) >>60
そういうことってどういうことかなぁ?
それに自分じゃどうにも出来ないからこんな事になってるんだよ?
(顔の目の前にしっかり皮の被った包茎の先端を向け)
ほら、いい臭いでしょ?ボクのチンポ…
(鼻先に触れそうなくらいにチンポを近づけ) >>61
そ、そういうことはそういうことよ!
私昼間っからエッチな事考えたりしないんだから!
(目の前にイチモツを差し出され)
い、いゃあっ!!
駄目よ!・・・こんな・・・綺麗になんて・・・
【わ、私フェラなんてしたこと・・・///】 >>62
じゃあこれからエッチな事考えちゃうような、素敵な事しようね?
大丈夫ボクがちゃんと教えてあげるから。
ね?オチンポ綺麗にしてよ…
(蒸れて熱気が溢れるチンポを目の前で扱いて)
(もっと大きく勃起チンポにさせていく) >>63
そんな・・・勝手に・・・
?
・・・!?
(目の前のイチモツが大きくなり始める様を驚きの目で見つめる)
・・・これをどうしろって言うの?
(意を決したようにいい放つが顔は相変わらず赤面させたままである) >>64
まずは手で触ってごらんよ。
熱くて硬いからびっくりしないでね?
(差し出すように臭いの強いチンポを突き出して)
先の窄まった皮があるでしょ?そこは柔らかいんだ…そこに、
キスして。 >>65
・・・こ、こうかしら?
(初めて触れるものに警戒を抱きながらも握ったり擦ったりしてみる)
キスですって・・・!?
・・・・・・・
(暫くの間ためらいつつも、眼前に出されたものにキスをする) >>66
そのままちょっと揉んでみてよ
もっと大きくなっちゃうからさ。
(刺激を与えられて更に太さと硬さを増していって)
うほぉ…チンポにキスしてくれたぁもしかして、ファーストキスかな?
そのままアイスを舐めるみたいにチンポを舐めてよ
(嬉しそうにチンポが跳ね回り) うわぁ……なんだこの気持ち悪いスレ……
変態しかいないの? オムライスかぁ……やっぱオムライスといえばケチャップだよね!
ケチャップで模様かかれてるとなんかワクワクしてくるよ! >>70
ぎゃあっ!でた!変態!
ボクにはするな!するならそこにいるピンク髪にしてよー! さすがネロはクズいな!
お仕置きしてやりたくなるぜ >>71
私はデミグラスソースなう
でもケチャップにするよ。良ければネロが何か描いてくれないかな…
>>70
私は警察だよ。見逃して欲しい? >>73
お、お仕置きってなにするつもりだよ!ムチオブラブ?スクワット1万回?
後クズ言うな!大体何でボクだけクズ呼ばわりなんだよっ! >>74
キャラハン二人に名無しの俺が一人…これはどう見ても俺が不要
即消えますから見逃してください
>>75
俺の股間のトイズでお仕置き百突きしようと思ってた
咲ちゃんを身代わりにしようとしてたろが!
きたない流石ネロきたない >>76
見逃すっていうのは貴方とネロの間でこれから始まるかもしれない情事の事をだよ…
誰彼が不要という事は無いから貴方のしたい事をしようとしても良いんだよ…なう >>74
あ、デミグラスソース派だったんだ。でも模様かいて欲しいからケチャップにしたんだね?
オッケーオッケー!僕に任せろ!立派なイカかくからな!
…………ごめん、タコになった。
>>76
は?股間のトイズで百突き?それでどうやってお仕置きだっていうんだよ。
ま、まさか股間の痛覚を強化するトイズ!?おおう……それはやだ……
逃げる!! >>77
したい事をしてもいいって事は
俺にだけ都合のいい解釈をすると、咲を押し倒してレイプしてもいいってことか!
ネロも含めて3Pが出来るな!これは…夢が広がる…
>>78
まあ初めてだったら痛覚のが上かもしれないな
これからクズの身体にじっくりと教えてやろう
ああ待て!逃げないで! >>78
そうだよ。じゃあ期待するよ……あ。タコ…
(描かれたイカ?もといタコを一瞥してから一口)
味は変わらない…ありがとう、なう
>>79
察しがいいね。そう…私を押し倒そうとしても構わないという事だよ
その洞察力を警察になって活かすか探偵になって活かすか…ただ
私の口はペロキャンで塞がっているから…なう >>80
えっマジで!
咲ちゃんを押し倒そうとしちゃうよ?いいのかな…
(正面からおっぱいにタッチしつつ、肩を掴んで押し倒そうとして)
ダウナーで普段からやる気なさげだから、なんかレイプしてても淡々としてそうだよね
わかってるさ口が塞がってるって事は、つまりフェラさせられないってことだろ?
ただチュー位なら出来そうだよな…一緒に口の中のペロキャン舐めたりとか >>79
へっへーん!捕まえれるもんなら捕まえてみ……うぎゃっ!
(前を見て走ってなかったため転ぶ)
あいたたた……はっ、まずい!は、早くにげないとぉっ!
>>80
あ、味は変わらない……ま、そうだよね。
どういたしまして!(無い胸を張る) >>82
おっとこらまてクズ!
(すっ転んだネロの足首を掴んでズルズルと引っ張って)
フッ!トイズのないミルキィホームズなんて一般人以下だな
さて、お仕置きをされたくなかったら言う事を聞くんだ
それとも股間にきっついお仕置きを喰らいたいか? >>81
塞がっているから…襲うのなら2Pでネロにして欲しいよ、って言おうと思ったのに…なう
先走り過ぎじゃないか…いきなり胸を触るなんて、その腕を掴んでこのまま拘留しようかな
経験が無いから分からないよ。知識だけ…この飴は口から出す気は無いよ…なう
こんな高度な18禁ワード、巡回サイトでは見聞きしないから良く分からない…なう(表情を崩さず頬だけを朱に染めて)
>>82
うん…ネロも食べる?(あーんをさせようとする)
ところで…このままでは本当にレイプされてしまうよ、出来れば助けて欲しいけど
でも私を売るようなネロには期待は出来ないね…なう >>85
なんの…拘留出来るもんならしてみやがれ
罪状は強姦かな?強姦未遂で終わらせるつもりはないからな
18禁ワード…フェラのことか?そんなに高度か?
警察のPCだからアダルトサイトにはフィルタリングかかってるのかな
教えてやりたいが噛みつかれると嫌だし、今日のところはフェラはやめとくか
(上に覆い被さり、手は太股を這いまわせながら、段々とスカートの中に手を忍びこませて…) >>83
ぎゃあああー!やーめーろーってばー!クズ呼ばわりするなー!
くっそー、トイズがあればこんな事にはならなかったのにー……あれ?トイズがあっても同じ?
……仕方ないなぁ、痛いのはやだから聞いてやるよ!その代わり、痛いのはやめてくれよ?
>>85
たべるたべるー♪うわーっ、やっぱりオムライスは美味い!芋とは大違いだよ!
助けて欲しい……のはこっちだよもー!くっそー、こうなったら最終手段!
金属片で刺すしかない! >>87
トイズあれば咲のPCを使って何とかなったかもよ?
まあそんな事は仮定に過ぎない
俺の要求はひっじょーにシンプルだ
お仕置きされたくなかったら、このピンクをレイプするの手伝え!
具体的に言うと上に覆い被さって身体を押さえつけるとか >>86
そう…少しふざけただけなんだよ。誘う様な真似をしたのは謝るからこれ以上はやめてくれないかな…
そう、その…ふぇらちお…(相変わらず無表情だが頬は微かに紅い)
例えフィルタリングが設定されていなくても…普段はそんなサイト見ないから恥ずかしいよ
な、なう…襲われ…怖い、怖…あ、あっ…ネロ…
>>87
芋…いつも質素な物ばかり食べているようだからね…ネロが良ければたまに一緒にご飯でも…なう
もちろんミルキィホームズのみんなも。小衣には内緒にしてくれるのなら、ね
うん…ネロはいつものカッとなって口が先に出る癖が出て私を囮にだなんてしようとしただけなんだよね…
本当は私は君が襲われるのも自分が襲われるのも嫌だよ…一緒にこのレイプ犯を逮捕なう >>89
善良な市民をからかっちゃいけないんだよ…G4ともあろうものが
二人の力を合わせれば俺くらいは撃退できるかもしれないな?
自慢じゃないが、俺も大概インドア派で、満足に階段を駆け上ることすら出来ないからな!
意外と初心なんだな咲は…てことはここも誰の侵入も許してないってわけか?
(布の上から恥丘の膨らみを手のひらでさすって、下着の縁に指を引っ掛けると)
(そのまま下にずり降ろして、ショーツを脱がしにかかる) >>88
咲のPCを使って……あ、そうか!パトカー!
で、でも呼んだらボクの何かが危ない気がする……くそっ!
こうなったらもうヤケだ!咲っ、これどうすればパトカー呼べるのっ!?
>>89
さ、咲が怖がってる……これはすごい珍しい気がするからそっと放置して置きたい……
けど!流石に犯罪は見過ごせないからね!
サクッといくよ!とりゃあああああっ!
>>91
いてっいててっ!何しやがるクズ!このネロ!
こんな奴に頼ったのが間違いだった…!
本当に許してやろうと思ってたのに!(嘘)
お前も同時に組み伏せてレイプやる!!
(ネロ一人の攻撃には名無しはひるまずに防御を続けて)
(金属ヘラを振り下ろしてくる手を捕まえようと手を伸ばす) >>90
それは善良じゃない、なう…
その台詞は負けフラグだよ。本当は私一人でも何とかなるんだけれど…
とりあえずPCのメール画面に『パトカー集まれ』とタイピングして置こう…エンターを押せばいつでも発信なう
(男の節くれ立った手指が、触れさせた事の無い領域まで進入して来た事に恐怖しつつ)
>>91
ネロ…クズと呼ばれる由縁を垣間見た気がするけど、それは君の本性じゃ無い…筈、なう
応援を呼ぼうにもPC電波の状況が悪い…ネロのトイズがあれば…
それか応援を呼ぶ前に私のPCをトイズで武器か何かに変えたり…でもトイズが無いと…
ネロ…助けて… >>94
(ネロの攻撃を受け続けていたため、PCのメーラーには全く気付かずに)
え?なに?一人でも何とかなるとか冗談きついよ!
相変わらず無表情だし…随分と余裕あるな、すぐにその面を恐怖の色に変えてやるぜ!
(完全にかませの小悪党の台詞を吐きつつ)
とりあえずお前のパンツは頂いたからな!
(下まで脱がせて足首から引き抜くと、ポケットの中に大事そうにしまいこんで)
(ノーパンの脚を開かせ、あそこを見ようとして) >>95
一人でも何とかというのは…口が滑った、なう。気にしないでくれ
余裕なんて全く無いよ。未だかつて無い恐怖に慄いているなう(棒読み)
これはネロのトイズを戻す為の小芝居だからね…私はその為に君を利用しているんだよ、なう(小声で本音を言う)
パンツ…スカートがすうすうするよ、これじゃあ気になってネットサーフィンが出来ないね
ああ…見られてしまう、なうー…(頬を朱に染めながら、流石に恥ずかしいから足を閉じる為に力だけは込める) >>96
なんだ口が滑ったのか…良かった
(ホッと息をついて、何故か安心をする)
ふふふ、そうかそうか!ならもっと怖がらせてやるぜ!
(満足げに頷くと、小声には全く気が付かずにレイプを続行する)
コイツ…この期に及んで抵抗しやがって……!
大人しく、足をひ ら け〜〜!!
(渾身の力を込めて、無理矢理開脚させようとする) いや本当は一人でも君位拘束できるなう…
小者臭が酷いよ、なんだか捕まえるほどの凶悪犯には見えなくなってきた…なうー
流石に恥ずかしい…見られた事が無いから。ネロ…ネロ助けてなうー…
【ネロは急落ちなうー…私もおかえりんこ。話に付き合ってくれてありがとう、ごめんなうー…】 >>92
うわわわっ!離せっ、離せーっ!くっそー……やられちゃったよ!咲が助けてなんて言うから!
後ボクの名前はクズじゃなくてネロだよ!間違えるなあっ!
もう、誰でもいいから助けてよぉっ!
>>91
くそぉ……電波が悪いか……ところで咲、ボクのトイズ勘違いしてない?
ボクのトイズは電子制御だからね。アルセーヌと戦ったときみたいな事は滅多にできない!はず!
と、とりあえずエンターを…… >>98
はっはっは…泣いても喚いても無駄だー!
誰も、助けは、来ない…!
だからそろそろ、脚開こうよ…
(力を込めて、閉じた脚をひろげようと悪戦苦闘しているが、ビクともせず)
(何もできずに悪あがきを続ける…)
【良く分からない流れになったすまん】
【こちらこそつきあってくれてありがとう】 >>98
くそー……助けたいけどボクは腕が……
はなせよー……クソー……(疲れたので脱力してる)
【何も言わないで落ちてごめん!ボクにも付き合ってくれて、ありがと。】 >>100
あっ、クズお前何やってんだ!
(ネロを突き飛ばして、ノートPCの画面に喰らいつく)
警察を呼んだな!自分の力ではどうしようもないからと言ってなんて卑怯な…
このネロ!覚えてやがれー!
(PC画面のメールが警察に向けて送信されていくのみて)
(電波が悪くて届かないという事情を知らない名無しは顔面を蒼白にすると)
(スタコラサッサと脱兎のごとく逃げ出す)
【スマンこれで落ちる】
【絡み辛い俺に付き合ってくれてありがとう】 >>103
やった…?勝った…?
……ひゃっほーい!勝ったぞー!ボク一人で勝ったぞー!正義は勝つってね!
うひひ、シャロ達に自慢してやろっと♪(そういうとネロは去っていった)
【ボクもこれで落ちるよ。今日はありがと!】 あ、ああぁーーーっ!わたしのお花畑が散らされるぅ!! >>111
ええ、エリーが平気なら大丈夫よ。
最悪ネロなら散らされても諦めるから! >>114
ないない、散らしちゃったとしたらネロだけね。
エリーみたいな照れ屋さんがそんな… >>115
わからないよ
エリーはああ見えてエッチだからそこらへんの男と…
案外コーデリアさん以外皆経験済みかもね >>116
大丈夫ですー!シャロとエリーがそこらへんの男とおかしな事になるはずないじゃない。
ちなみにネロならそうなってもおかしくないけど… >>117
いやいや、エリーはエロイし悪い誘いを断れない
シャロは四人の中で特にアホだから騙されて…
ネロはまぁ食べ物に釣られたりすれば
エッチするなら個人的には一番スタイルの良いコーデリアさんだけどね >>118
エリーは流されやすいところがあるけど、ちゃんと悪い虫がつかないか見守ってあげてるもの!
シャロは…ちょっと心配だけどたぶん大丈夫。
ネロは、まあそんな感じかもしれないわね。 >>119
まぁエリーはそうであってほしいけどね
エリー以上にシャロこそ気をつけないと
下手したらそういう知識ほとんど無いかも
で、コーデリアさんはどうなの?
せっかくエロイ身体してるのに >>120
シャロはああ見えて実は隙がないというか、悪運でピンチを乗り切っちゃうからね。
エリーはちょっと心配だけどわたしが目を光らせてるから大丈夫!
わ、わたしは…まだよ……
そういうのは当分縁がないと思うわ。 >>121
なんだかんだで四人の中じゃ一番運が良いかもね
エリーも性知識が豊富なのは逆に安全とも言えるし
コーデリアさんはもう17なんだしそろそろ…
皆に馬鹿にされちゃうよ
(コーデリアの胸をいきなり触って) >>122
皆って誰よ!
エッチなことしてないからって馬鹿にされるはずないでしょ。
(五感強化のトイズで感覚を研ぎ澄まし、触れられる寸前で相手の手を避ける) >>123
そりゃシャロやエリー、あとネロに…
年輩なんだしそれくらいしてないと…
あ…本当のこと言うとコーデリアさんのボヨヨン触りたいだけです
少しだけでいいですから甘えさせて下さい >>124
そんなことで馬鹿にしてくるのなんてネロだけよ。
シャロとエリーは間違ってもからかったりしないわ…
ん……もうちょっとなんとかならなかったの?
わたし、胸を男の人に触られたりしたことないんだから…
セクハラ紛いに触られたらちょっと立ち直れないと思う。 >>125
ネロは思い切り見下してくるかもね
シャロとエリーは思ってても言わないだろうけど
すみません、ついコーデリアさんに魅了されてしまって…
ちゃんと許可とってから触るべきですよね
コーデリアさんが苦しくないよう優しく触りますから…駄目ですか? >>126
……んー!わかった、わかったわよ!
(その場に改まって正座すると両手を膝の上に寝かせて)
ほら、アンリエットさんにも負けないボヨヨンを触っちゃえばいいじゃない!
ちょっと、ちょっとだけだから――
(観念したように目を閉じると、嫌でも感覚が研ぎ澄まされていく) >>127
ほ、本当ですか?
ありがとうございます!
(こちらもその場に星座してゆっくり手を伸ばし)
実は会長のおっぱいよりもコーデリアさんの適度に大きいおっぱいの方が好みで…
そ、それじゃあ…
(ムニュッと優しくコーデリアの胸を掴む)
あ…柔らか… >>128
ん、う……
(優しく触られても過敏な感覚のせいで艶かしい声色で息を漏らし)
はい終わりー!
褒めたってダメですー、わたしの胸はそんなに安くないの。
(少し胸を触ってもらったところで相手の手首をとって、そっと引き剥がしていく) >>129
気持ち良い、ですか…?
(コーデリアの胸にそっと指をくい込ませ)
あ…もう少し触ってたかった…
(手が胸から引き剥がされると名残惜しそうに)
じゃあ見るだけなら…いいですか? >>130
ほら、もう時間も時間だしね。
このへんでいいんじゃない? >>131
そうですね
時間も時間ですし
あとはコーデリアさんのパンチラさえみれたら安眠出来ます >>132
もう!話し方は丁寧だけど言ってることはセクハラオンリーじゃない!
(頬をふくらませて少し怒った顔を見せると、げんこつを作って頭に落とした)
だいたい見せて、で見せたらわたし只の痴女でしょうが。 >>133
いたっ…
ごもっともでございます
(痛そうに頭を押さえながら)
なら無理矢理捲られるなら仕方ないですよね
えいっ
(念動力のトイズでコーデリアのスカートを捲ろうと) もうちょっと真面目にやりなさいよ……
ううっ…いいの、全部私が悪いの…… こんばんは〜っ、新年明けましておめでとうございます
11年じゃ私が一番乗りだねっ
今年もMHと名無しさんにとって良い年になりますよ〜に…っと
今日はちょっとだけ待機してみようかな >>141
売り上げはどうなんでしょうね?心配してくれてありがとうございます(にこっ)
レビューとかじゃ結構いい評価もらってるみたいですし
続編を作るとか作らないとか…
個人的には続編期待したいですけどね〜
小林先生のトイズとか、まだまだ疑問点は残ってますので
という訳で名無しさん、売り上げに献上するために観賞用で10本ぐらい追加購入しませんかっ?
>>142
…うん、見直してみると確かに某ビッグタイトルと被るかな
ちなみに私はこの手のゲームは苦手なんですよ
親指と中指でPSPを挟んで開いた指十時キーを操作なんて芸当できませんっ;
こんな理由で未だに手をつけてないんだよね…
ネロとかは得意そうだよね、こういうゲームとか
……って、ちがいますよっ!名無しさんっ!
MHはモンスターハn…じゃなくてミルキィホームズの略です!!
スレタイみてこのぐらいは気づいてくださいよ〜(しくしく)
>>143
なかなかよかったって評価は見たぞ
続編が発売されたらめでたしめでたしだが…ちょっと協力できそうにないぜ
10本って、けっこうなお金がかかるでしょうが!
それよりもゲームを買ってもPSPが無いのだ >>144
10本じゃなくても8本…いやっ、此処は5本でも!
PSPは面白いゲームも沢山発売されてるみたいですし
一家に一台はあっても損じゃないと思いますよ
PSPは楽しいゲーム沢山ありますからね〜
ミルキィホームズとか、ミルキィホームズ。あと、ミルキィホームズとか
2011年に続編が出ますようにっ
>>145
でも一人一本だろう、ちゃんとプレイして楽しんでもらわないと意味がない!
お布施をするならゲームを買ってブルーレイも買うのが得策だ
それって初詣で祈ってきたの?
今年続編が出ますようにって >>146
初詣はミルキィホームズのみんなと一緒に行って来ましたよっ
参拝客さん一杯居ましたけど、みんな眼を閉じてお願いすることは一緒…
「続編が発売されますように・・・」
みんなで一つのことをお願いするってとっても素敵だと思いますっ
>>147
残念ながらこのゲームにはきらきら光ったシールは貼ってないんですよね〜っ
それに私たちは年齢も公にされちゃってるし、そういうのは厳しいんじゃ…
でも、あの能力って卑怯すぎですよね。最初から能力使ってれば…
やっぱりなんでもないです、ごめんなさいっ>< >>148
ネロは?ネロもそんなお願いしたのか?
おいしい御節をお腹いっぱい食べたいとか言ったと思ってたぜ
もしやそう願ったけどみんが言うもんだから話を合わせたとか あけましておめでとう〜
先にシャロの方がきてた…ボクは2番乗りか。ちょっと悔しいかな。
今年もよろしくね〜 >>149
ネロだって続編希望のお願いをしたに決まってるよ〜
名無しさんだってそうお願いしたでしょ?
…あれ、ひょっとして初詣でお願いしたのって私だけ……?
ぶるぶる、そんなことはないよね…。
>>150
ネロだっ!ネロ、こんばんは!はじめましてだよ
今年も宜しくお願いします(ぺこり) >>150
あけましておめでとう
ところでネロも続編希望って願い事した?
どうせ食べ物のことだよな?な?
>>151
ネロはどうだろ、ちょっと怪しいと思ってる
ん?続編希望だけどアニメの続編を熱烈希望だ
かわいそうなシャロ、多分一人だけそのお願いだったな… >>151
こんばんはー……って改めてっていうのもな……
まぁいいや、あけましておめでとう、今年もよろしくね!
>>152
3Pって何?ゲームのプレイヤーのこと?
その順番で言ったら名無しさんが1P、シャロが2Pでボクが3Pかな。
で、なんのゲームやるの? >>152
さんぴー、さんぴーってなんですか?
スリーピース…?三重の平和を…………あっ!
そう、これは重要なファクターだってやつですね!
>>153
みんなで仲良く初詣に行ったのにバラバラのお願いをしちゃったのかな…
うぅ〜、アニメの続編ですか〜
…それでもMHの続編を熱烈希望してくれて嬉しいかもしれませんっ
名無しさん!ありがとうございますっ!!
これからも世界の平和のためにMHの続編を祈り続けましょう!!
(ぎゅ〜っと>>153の腕に抱きついて、眼をきらきら輝かせながら)
っと、急にお仕事が入っちゃったので今日はこの辺りで失礼しますね
お相手してくれた方々、ありがとうございました(ぺこ)
今年も一年ミルキィホームズを盛り上げていきましょ〜っ!
おーっ!!
>>153
半分当たり、半分外れ〜!確かにボクは続編の事は希望してないけど
お菓子の事は願ってないよ。どうせトイズが戻ったら帽子の中からお菓子がでてくるからね!
さて、ここで予想がついた?でも残念、またもや外れだよ。
ボクが願ったのは……じゃん!『コーデリアの妄想癖が直るように』でした!
う〜ん、人のことを心配するなんてボクって優しいなあ。えっへん >>153
どうかな、ネロ以外は同じお願いをしたんじゃない?
きっとそうだ、三人で願ったんだからきっと叶う!
まだ少し早いぞ。もし願いが叶ったらありがとうって言ってくれ
なんだこれから事件?アルセーヌでも出たか
じゃ頑張って行ってきて!
>>157
半分はそれっぽいこと考えてたってことかー!
コーデリアの妄想が直ったらつまらん…あの狂った妄想がないとコーデリアじゃないぜ
コーデリアから個性を奪って人気減退を狙っているな? >>156
お疲れ様ー!今年もミルキィ年になるようにボクも願ってるよ!
がんばろー!
>>158
妄想だけが個性だと思ってるの?コーデリアは変人扱いされるけどほんとは結構きっちりした人…のはず。
たぶん。きっと。……おそらく。
それに人気ってなんだよー!ボクは人気減退なんて狙ってないぞ。
突然オペラされるとびっくりするからだってば! >>159
一番の個性はそこかなって思ったけど間違い?
コーデリアがしっかり者というか、他の三人がしっかりしてなさすぎだろ
もちろんネロもだ!
やめてくれ、あのオペラ気に入ってるんだ
代わりにネロがオペラしてくれるか? >>160
コーデリアの1番の個性が其処って……変人扱いしてるのと同じじゃないか!
お前、あんまりコーデリア好きじゃないだろ、そうだろ!真のコーデリアンならもっと可愛い所に目を向けるはずだからね!
あ、でもボクらの中では1番のしっかりものだってのは以外に認識してるんだ。え、ボクはしっかりものじゃなくていいんだよ!
オペラが気に入ってるって……まぁ確かに面白いけどさ。だからってボクがやるのはごめんだよ!
さてと、それじゃあボクも抜けようかな。じゃあね〜!今年もよろしく! シャロとネロにパイズリされたい
・・・あっ、ごめん。そんなに胸なかったね
失礼な事言ってごめんよ 私の淫乱マ〇コに剛直でつきまくってアヘ顔にしてくれる人募集ですぅ♪ >>168
しかたねぇな。その淫乱マンコ見せてみてよ オチンチンシコシコなう
(勃起したチンポを荒々しく扱いてみせる) >>176
自慰していたの…?大丈夫、私は一目も見ていないから続けて良いよ
(淡々としているが頬はほのかに赤くなっている)
>>177
コーヒー用のミルクを切らしていたんだけど…その牛乳少し分けてくれない…? うぅ…咲…咲…う!出そう…出ちゃいそうだ…!
(お言葉に甘えるといわんばかりに更に激しく扱いてて) >>179
私の名前かい?まさか、ね。その私と同じ名前の子によろしく…
(常軌を逸した男の反応に身の危険を感じ、場を去ろうと踵を返す) 咲…遠山咲…イクぅ…!
(はっきり名前を告げた後、思いっきり射精してしまう)
ふぅ…すっきり >>181
…やめてくれないかなー…しまったなー…これトラウマになるかなー…
(自慰行為を初めて目の当たりにしたうえ、その架空の相手が自身であった事にショックを受ける)
なんてね。それじゃあねー…
(独特の臭気にも動じず無表情のまま場を去る。頬を微かに染めてはいる) …そんな反応されたら、また…
(去った後も、名前を呼びながら自慰をしていった) こんばんはー。久しぶりに顔を出してみたよ。
今日はちょっとだけ待機してみようかな。 >>190
どうかしたのかい…?
>>191
…おしめどこかなー…変えた経験が無いからなー…なんてねー… 咲は胸大きい方なのかな
G4で一人だけ脱がなかったからわからない >>193
…たいそうな物では無いよー…だから気にしない方が良いよー…
(そっぽを向いて照れ隠しにペロキャンをちゅぽちゅぽし始める)
さて…サイトの巡回でも始めようかなー…またー 今日は寒いですねぇ〜
雪も降ってますし、お部屋で丸くなってるのが一番ですっ
にゃー・・・、猫みたいにごろごろごろ・・・ >>207
ワンワンスタイルが好きなのだな
おそろいだな そんな事いって、ネロも興味あるんじゃないのかなぁ? >>214
僕を変態扱いしないでくれる?
そういうのはエリー担当だから そうなの?
残念だなぁ、こんなに可愛いのに
(ネロに近づくと、小さいお尻をさわさわっと撫でる) >>216
うわっ!?
なにするのさ!?
何回も言うけどぼ、僕はそういうの興味無いから・・・
(少し顔を赤らめて手を振りほどく) えぇぇ〜、そうなのぉ〜?
うむ、申し訳ないが、ちょっと眠気が厳しい…声かけといてすまんの
これはお詫びのしるしだ
(あったかい肉まんを差し出すと、手を振ってこの場を後にする) >>218
眠いんならしょうがないね、おやすみ名無し
肉まんありがとうね
(貰った肉まんを食べながらバイバイと手を振る) >>222
男性の身体の秘密と生殖行為について…を
ネロの身体に実践形式で教えてあげようと思うんだが
どうだろう?
(ネロのふとももの内側を触り、股間に向けて指を這わせながら) >>223
男の秘密かぁ・・・まあ今暇だし付き合ってあげるよ
ちゃんと分かりやすく教えてよね >>224
おおそうか、学ぶ気になったか
ネロはあんまり知識は無いのか?
なら出来るだけわかりやすく教えてあげよう
そうだな…ならまずはこれを触ってみようか
(ファスナーを降ろして、ペニスを取り出して) >>225
どっかのスケベ緑とは違うからね、そんなに沢山の知識は無いよ
・・・いくら僕がこういうのに詳しくないからっていきなりこんな物を見せつけるのはどうかと思うなぁ・・・まぁいいけど
(目の前に出されたペニスを手でつかんでみる)
これでいい? >>226
ただ掴むだけじゃなくて、優しくマッサージするように扱くんだ
そうすればだんだん硬くなってくるはずさ
(ネロの手の中では半起ちのペニスが熱を持って項垂れていて)
さて、ネロのここはどうなってるかな?
(ネロの少し盛り上がっている恥丘に手をあてて)
(ゆっくりと手のひらで撫でまわす) >>227
マッサージするように・・・ねぇ・・・こんな感じかなぁ?
(ペニスをつかんだ手を上下に動かし刺激を与えていく)
えっ?ち、ちょっと!どこ触ってるのさ!
そんなとこ触られたら僕・・・
(突然の愛撫に焦りを示し、とっさに股を閉じる) >>228
そうそう…そんな感じ
(小さな手が上下に往復するたびに血が送り込まれ)
(握りしめる手を内側から押し返しながら、ムクムクと大きく膨れ上がってきて)
決まってるじゃないか、ネロのアソコだよ
触られたら…どうなっちゃうのかな?
(フトモモに手を挟まれつつも、指や手首を小刻に動かして)
(ネロの股間をほぐすように揉みこんでいく) >>229
凄い・・・おっきくなってきた・・・どうなってんの?
(勃起してそり立つペニスを凝視する)
んあぁっ・・・や、やめろよ名無し!
いい加減にしないと僕だって・・・あっ・・怒るからね・・・
(小刻みに動く指先からの刺激に耐えきれず閉じていた股を開脚して大の字の格好になる) >>230
気持ち良くなるとこんなふうになるんだよ
興奮して赤くなるのは顔だけじゃないってことだ
(ネロの眼前でピクピクと動かして、ペニスに自己主張をさせる)
OK、出来るだけ自重するよ
ネロがギリギリ怒らない程度にね…
(おなかが見える様に服をめくりあげて、ショートパンツの中に手を突っ込み)
(さらにそのままパンツの中に手を潜り込ませ、直接アソコをまさぐる) >>231
へぇ・・・凄いなぁ〜、こんなに大きくなるんだね
(最初とは全く姿形の異なるペニスを興味深そうに見つめる)
あぁぁっ・・・これ・・・どうなってんの・・・身体が熱いよぉ・・・名無しぃ・・・
(今まで味わったことの無い刺激に身体を震わせる) >>232
まだまだ、もっと気持ち良くなったら、もっと大きくなるよ
ひょっとして…ネロはこの辺を自分でイジった事ないのかな?
(割れ目に指を食いこませて、柔らかな恥肉をくにくにと弄って)
(指先でまだ未熟な縦スジに沿って擦り続ける)
(触り続けながら、徐々にショートパンツを擦り下ろしていって)
熱いんなら…服を脱いだらどうだい?
これから多分もっと熱くなるからね >>233
これ・・・おっきくしてどうするんだ?
だって・・・こんなエッチなところ触れないよ・・・な、名無しっ・・・んあぁっ
や、やだよ・・・裸になるなんて・・・僕恥ずかしいよ
(ショートパンツの無い下半身を必死に隠そうとする) >>234
それは、もうすぐわかるよ。楽しみにしてな
可愛い声が出るようになってきたね
ネロも気持ち良くなってきたんじゃないかな?
(露わになった未熟な性器の、ピッタリとじた肉裂に、指の先端だけ挿入して)
(もぞもぞと小刻みに動かし、周りの恥肉と共に、固く閉じた入り口を丹念にほぐしていく)
大丈夫だよ…ネロが脱ぐなら俺も脱ぐし、それでおあいこだろ?
恥ずかしいってんなら無理にとは言わないけどね
むしろ着衣プレイのが興奮するしな >>235
へぇ・・・まぁ楽しみにしてるよ
あぁぁん・・・やだっ・・・僕・・・こんな変な声・・・
な、名無し・・・その指どうにかしてよぉ・・・僕がおかしくなっちゃう・・・
名無しが脱ぐなら・・・僕も脱いでいいかな・・・僕が脱いだら名無しもちゃんと脱いでよね
(赤く染まりきった顔を正面に向けて言う) >>236
変じゃないよ?全然変じゃない、とっても可愛いよ
そうだね…指の代わりにオチンチンを使ってみようかな
(パンツからネロの足を抜かせ、開脚した股間に腰を押し付ける)
(ペニスを割れ目にくっつけ、馴染ませるようにコスりつけ始める)
約束は守るよ、俺も熱くなってきたし…
(シュッシュとペニスをワレメに擦りつけながら、上着を脱いで裸になる) >>237
ほ、ほんと?
じゃあ僕も・・・
(おもむろに上着を脱ぎ、ブラと小ぶりな胸があらわになる)
あっ・・・駄目だよ・・・そんな太いもの・・・入らないよぉ・・・
(擦り付けられたペニスを見て指から加えられる刺激よりも強いと判断し、少し顔を強張らせる) >>238
やっぱりおっぱい小さいな…でも可愛いよ
(控えめな膨らみをふにふにと揉みしだき)
(ブラをずらして乳首を露わにして、ちゅっちゅとついばんで)
どうかな?やってみなくちゃ分からないんじゃないかな
それに、とってもキモチいいよ?
ね?入れちゃおうよ
(両手の親指でワレメを広げて、亀頭で粘膜をくちゅくちゅと撫でつけ)
(そのまま先端をゆっくり、ゆっくりと埋め込んでいく) >>239
小さくて悪かったな・・・どうせ僕なんか・・・
あぁぁっ・・・乳首はやめてぇっ
(ピンクの乳首を立てて迫り来る快楽に身を任せる)
気持ちいいのかな・・いいよ、優しくいれてね
(すべてを快諾して自身の股を開く) >>241
感度いいじゃん…
(乳首を舌先でチロチロと舐め転がして)
いいよ、優しくしてあげる
ほら…どんどん入っていくよ…わかるかな?
(腰を押し付け、小さなアソコをペニスで卑猥に押し広げながら)
(亀頭、竿と徐々に飲み込ませていき、身体の奥までペニスで貫いていく) >>242
う、うるさいなぁ・・・僕で・・・あんっ・・・遊ばないでよね
あぁぁっ・・・名無しの・・・太いのが入ってくる・・・もう・・・身体が熱いよぉ
(名無しを受け入れるかのように身体を預ける) >>244
ほら全部入っちゃった…うん、俺も身体が熱いよ…
(華奢な体を優しく抱きよせ、根元までしっかりと埋め込む)
(ペニス全体を隙間なく膣に包み込まれて)
じゃあ動くよ…最初はゆっくりとね…
(まずは小刻みに腰を動かし、キツク締めつける膣内に振動を内側から与えて)
(背中と腰に手をまわし、律動を少しずつ、少しずつ大きくしていく) >>245
はぁっ・・・はぁっ・・・名無しのが・・・中に・・・気持ちいよぉ
いゃぁっ・・・こんな気持ち初めて・・・ねぇ、キスしようよ名無し
(そう言うと自分から唇を名無しに近づける) >>246
ネロの中も…熱くて、キュウキュウしめつけて…
き、キモチいいよ俺も…
(ネロの膣肉に形を覚えこませるように、ゆっくりペニスを内側に擦りつけて)
(だんだんと大きなストロークで抜き差しして)
ああ…いいよ、キスしよう…
ほらおいで…
(近づいてくる唇を迎えるように、そっと口を近づけ)
(柔らかな唇同士を重ね、数回軽くキスをすると、口同士を密着させより深くキスをする) >>247
名無しのが・・・僕の・・・あんっ・・・突いてくるよぉ・・・
もっと・・・激しく動いてみて・・・
んっ・・・名無し・・・
(唇を絡み合わせ嫌らしい音をたてながら深くキスをして身体を密着させる) >>248
ネロはエッチだな…
はぁ…はぁ…っ!
(小さな身体を揺さぶり、ペニスをビクビクと震わせながら何度も奥まで突き)
(硬く熱い肉棒で、狭い膣内を大きく掻きまわし、擦り、えぐっていく)
ん…ふっ…ちゅっ……れろ……
(甘い吐息の漏れる唇の隙間に舌を挿入して、舌同士をくっつけ合い)
(唾液と吐息を混ぜ合わせる様に、舌と艶めかしく絡め合わせて) >>249
・・・ふんっ、うるさい
んっんっああんっ・・・もうだめえっ・・・
我慢出来ないよぉ・・・
>>250
ちゅっ…れろ…くちゅ……ちゅぅぅ…!
(口の周りを唾液塗れにしながら舌を絡めわせ、舐めまわし、貪っていく)
もう…イっちゃいそう?
じゃあそろそろ…フィニッシュといこうかな
(汗で濡れた肌同士を吸いつくように密着させ、ピストンにスパートをかける)
(いやらしく口を開けペニスを咥えこむ性器を、何度も何度も貫き続ける)
(強い刺激により、膣内でさらに大きく逞しく反り返り、脈動して、高みへのぼりつめていく)
俺も…イキそうになってきた…!
ネロ、中に出してもいいかな…? つまんない相手に捕まったから途中で落ちたよ
申し訳ないね つまんない相手でも、一言「合わないようだから落ちます」ぐらいは言わないと
無断落ちしてると、他の人も相手してくれなくなっちゃうぞ どうもネロが名無しのレベルについてこれなかったみたいだな ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! なんだ、我慢しないで出して良いんだぞ?
(床にバケツを置く) ミルキィホームズがこそこそとどこかへ出入りしてると思っていたら
こんなところに来てたのね… こんな夜更けに人がいてるなんて
アルセー…?
私は生徒会長、アンリエット・ミステールですわよ ふらふらしてたら会長を見かけたもので…
はい、生徒会長は生徒会長ですよね
ただ怪盗アルセーヌにちょっと似てるなぁと… こんな時間に散歩かしら?不審者に間違われないように気をつけるのよ
そ…そうですの。
気のせいですわ。探偵学園の生徒会長が怪盗なんてあるわけないでしょう? >>280
ついつい目が冴えてしまって
ですよねぇ
生徒会長がまさか怪盗アルセーヌなわけありませんよねぇ
でもやっぱり似てる…
主に胸が む、むね……
貴方の判断基準はそこですの?
これくらいの胸のサイズ他にも探せばいるでしょう
信憑性のかけらもない話しですわ >>282
いやぁ…顔や中身も判断材料にはなりますけど
胸もしっかりチェックするのが探偵です
そんなに大きい胸はそうそういないと思いますよ
会長の胸もアルセーヌの胸も柔らかそうだし >>283
体型や身体全体を見るべきで、胸だけに注視しすぎですわ…
む、胸のサイズはどうあれ柔らかそうなんて…
そんなもの貴方の想像で確認する術がありませんわ >>284
なるほど、流石会長の言葉はタメになる
そういえばウエストのしまり具合もアルセーヌに…
まぁ確かに想像ですけど…
こうすればわかりますっ!
(いきなりアンリエットの胸に顔を埋める) >>285
……ただ、女性の身体をそうじろじろと見るのはよろしくないですわね。
き、きゃあ!
いきなりなにするんですの!
(驚いて悲鳴をあげるもされるがままで)
私のものを確認したところで…
あの怪盗アルセーヌにこんなこと出来るわけありませんわよ
(胸に顔を埋める名無しの頭を優しく撫で) >>286
失礼とはわかってるんですけどね
世の中には変装のトイズとか使える怪盗だっていますから
あー…予想通りの柔らかさ…
アルセーヌもこのくらい柔らかいのかなぁ…
そうですねぇ、怪盗アルセーヌならこんなことしたら怒るかも…
(頭を撫でられ気持ち良さそうにしながら)
(会長の胸に手を触れる)
>>287
それは、比べようもありませんわね
あのアルセーヌが自分の身体に触れさすような事するわけがありませんわ
ふっ……怒られるなんて可愛いもので済めばいいです、わね
(くすぐったさに声もらし) >>288
アルセーヌの胸にも興味あるんですけどね
いつもあんな大胆な格好で胸を強調して…
その点やっぱり会長は優しいですよねぇ
胸に触ろうと服脱がせようと許してくれますし
(調子に乗って制服の胸元をはだけさせようとする) >>289
あの恰好は…彼女の美的センスじゃないかしら、わからないけれど
私だって何でも許すわけではありませんわ
たとえば、乱暴にされたら怒りますわよ?
(頭を撫でる手を相手のラインをなぞるようにして下ろし
股にたどり着くと膨らみを確認して)
残念な事に今日はもうあまり時間がありませんの…
貴方が望むなら少し気持ち良くさせてあげますわよ? >>290
センス云々というより…露出狂なんじゃ
会長に乱暴なことなんてするわけないじゃないですか
んっ…
(股間の膨らみに触れられるとビクッと反応し)
き、気持ち良く…はい!お願いします! >>291
(相手の言葉にわざとらしく咳ばらいして)
こ、答えの出ない話しは止めにしましょう。
そう、じゃあそこに…
(近くのソファーに座らせ、相手の股の間に座り込み
ズボンのベルトを外しチャックを下ろすと
元気になりつつある棒を取り出しそれを迷わず口に含み)
ふ……んっ、ふっ……
(唾液で濡らしつつ頭を振って右手で軽く握ると手を前後に動かし始め
手と口両方で刺激をあたえ) >>292
あ、はい…よろしくお願いします
(会長に言われた通りソファーに腰かけるとズボンのチャックが下ろされ)
(皮を被ったままのぺニスが現れる)
ああっ…ん…
会長のお口も手も気持ち良いですっ
(手と口でぺニスを刺激されると声を震わせ) >>293
(上目に表情確認すると出てきた先端に舌先をちろちろと相手に見せるように舐め
その間も手の動きは止まらず)
(視線戻すと今度は先端に吸い付き口に含み舌を使って刺激して)
ふ、んふっ……んんおい、しい……
(手からの刺激を止め深く口にくわえこむと激しく頭を前後させ)
出して…くちの、なかに……
(上目で相手を見つめ乞うように強く吸い付き)
【ごめんなさい、こちらの不手際で書いたレスが消えてしまって遅くなってしまったわ…】
【時間もないく急ぐような形になってしまって本当にごめんなさい】 お相手してくれた名無しさんには悪いことしてしまいましたわね
あんなタイミングでまさかレスが消えるなんて失態を…
今夜は相手をしてくれてありがとう名無しさん
またお相手出来たときはちゃんとゆっくりしたいですわね
私も時間が来ましたので落ちますわ。 3ヶ月以上もレス無しで良く落ちなかったな
ゲームはやってないけど録画したアニメの再放送はやっと見終わったから
時間があればキャラやるのも悪くないか 女性キャラはこっちがやりますが、相手は石流さんか根津君で頼みますね。
アニメ見ているなら出来るよね?
比較的無口系な石流さんはやりやすいんじゃない? ……………………。
………………。
……何よここ、誰もいないじゃない! >>310
…………………?!!
(誰もいないと思っていたせいか、びくぅっと大袈裟に肩を跳ねさせ)
滅茶苦茶はや…………ってアンタなんて格好してんのよ!
小衣に汚いモノ見せないでよね。逮捕するわよ!
(呆れながらも声の方向に視線を向けると全裸の名無しが立っていて)
(びしりと力強く指差して突っ込めば、顔を背けながら注意し) >>311
まぁまぁそうピリピリすると可愛い顔が台無しだぞ、コロちゃん。
確かに逮捕されても仕方のない格好だと思うけどね。
大体小汚くなんてないよ。綺麗なものさ。ほらほら。
(腰に手をやって偉そうにふんぞり返り見せ付ける) >>312
はぁ? ……小衣が可愛いのは当然だけど。
…ピリピリしてるのはアンタのせいなんだから!
小衣ちゃんゆー、…? 小衣はコロちゃんとか、変な名前じゃないんだけどっ!
(妙な呼び方をされてお決まりのセリフを言えなくて)
(腕を組めば眉を寄せて、不機嫌そうな表情になり)
本当に逮捕するわよ? わかったらさっさと服をき……き、汚いわよ!
ば、ばか! 早く服着なさいよあほっ!
(ふんぞり返ると男のモノが視界に入り、警戒するようにざざっと距離をあけると)
(慌てた様子で罵りながら、服を着ろと繰り返した) >>313
犬みたいで可愛いじゃないかコロちゃん。
それとも、小衣ちゃんと呼んでもいいの?
呼んでいいなら何度でも呼んじゃうよ。こ・こ・ろ・ちゃん
(わざと区切っておちょくるように)
汚くないのに…仕方ないなぁ…ってそんなに警戒しなくても…無地どおり無防備なんだから。
あ、でも服なんて置いてきたらね。困った困った。
ははは、何とか手で隠せるけどこの場合どこを隠したほうがいいと思う?
(反省も無く笑って見せると、銃を突きつけられたように手を上げて)
(そのままぶらぶら揺らしながら近づいてみる) 二期オメ
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
・TOKYO MX 1月5日(木)スタート 毎週木曜日23:00〜
・BS日テレ 1月5日(木)スタート 毎週木曜日26:00〜
・tvk 1月7日(土)スタート 毎週土曜日25:00〜
・MBS 1月7日(土)スタート 毎週土曜日26:58〜
・テレビ愛知 1月8日(日)スタート 毎週日曜日25:05〜
・TVQ九州放送 1月8日(日)スタート 毎週日曜日26:10〜 >>322
あら、ご丁寧にいたみいりますわね…
本当に喜ばしいことですし ひとつ質問なんですが、
アルセーヌさんがこのスレに一番来て欲しい作品中のキャラを一人
出来ましたらお答え願いします >>324
特にこの方というのはありませんわね…
たくさんの方が来てくれることを期待したいものですわ >>326
なぜわたくしがそのような真似を!?
理解に苦しみますわね…
>>327
なかなかシュールなお答えですわね おはよう…と言うにはちょっと遅いが、おはよう、シャロ。
今日も寒いけど、元気そうだな。 >>331
じ、じつは寝坊しちゃったんですー…えへへ。
はいっ、とっても寒いですよね。
あなたの言う通り、今日も私は元気いっぱいですよー! >>332
寝坊とかしてたら、ますます落ちこぼれるぞ。
いや、よく寝たから元気なのか……どっちがいいのやら。
寝る子は育つとも言うけど…シャロには、あんまり当てはまらないみたいだな。
(シャロの大きなリボンをくいくい引っ張って) (知らない男がシャロに手を出しているところを激写)
凄いシーンを撮ってしまったよ…
これ週刊誌に売りつけたら高く買い取ってくれるかな? ミルキィホームズもこのようなところに出入りすることがあるのね アルセーヌ?
深夜が似合うなんて…なかなかめずらしい方のようね なんだか生徒会長にそっくりの美人さんだそうです
しかもボヨヨンだそうですよ >>339
わたくしに似ていると…なるほど
美人かどうかは別として、ボヨヨンとはどういう??
>>340
不躾な方ね…
情緒もなにもあったものではないですわ 世の中には同じ顔の人間が三人いるというし、その一人が怪盗アルセーヌなのかも
ボヨヨン?それは会長とアルセーヌの胸にある大きいおまんじゅうですよ
ぼよよーんって揺れるでしょう? >>342
それはどこかで聞いたことがあるような気がしますわね
しかし、ボヨヨン…もう少し表現の仕方があるでしょうに… >>343
ボヨヨンはお気に召しませんか?柔らかそうな雰囲気が伝わると思ったのに
それなら会長、新たしい表現を考えるためにおっぱいで遊ばせてください >>344
めちゃくちゃな理屈ですわね…
それで女性のお相手ができると思っているところがダメですわ
>>345
イメージがおかしな方向に先行していますわね >>346
ダメですか?ダメダメですか?
俺にもトイズがあればどうにかしてやれたかもしれんのに >>347
トイズの問題でもありませんわ
しかも今宵はもう遅いですし…お互い身体を休めることにしましょう
また参りますわね…
【すみません】
【今夜は顔見せだけで失礼します】 >>348
お願い?いったいわたくしに何をお願いするつもりなのでしょう…
書いておいていただければ、またお返事しますわね >>349
生徒会長がお開きというなら、今夜はここまでですね
言われてみると瞼が重い…それではおやすみなさい
【よくよく考えると眠い時間です、お疲れ様でした】 僕達の新しいカードが早いところだと今日から発売されてるね
G4がメインなのは気になるけど、絵柄も良いしカードゲームに興味が無い人にもお勧めだよ まーね、僕達ミルキィホームズはおまけみたいなもんかな
でもやっと僕にも軽いカードが来たわけだし、アイキャッチに使われた絵もカード化されたし主役じゃなくても満足してるよ
っといけない、ここでカード談義をするのはよくないよね オマケでも満足とかネロにしては殊勝な心がけじゃないか
カード談義が駄目なら何談議?まさかの推理談義とか >>355
多分僕がゲーム版だからじゃないかな、それにしても大人しすぎかな?
ま、でもG4が主役が気に入らないって言う気持ちは変わらないんだけどね
なんでもいいよ、雑談でも季節はずれの怪談でも
勿論僕についての談義でもね、ふふん
でも僕は20時には帰る予定だから、来るのが一歩遅かったね 【帰っちゃったかな?それじゃ僕も帰るよ、まったねー】 >>358
【帰るつもりなんだけど、折角だし一言だけ…】
ちょ、ちょっといきなりどういうつもり!?もー、なんでここってこんな変質者しかいないのさ…
これ以上近づいたらそれこそG4を呼ぶからね?分かったらさっさと向こうに行ってよ!
あれ?PDAが圏外?なんで…え!ちょ、ちょっと…本当にこっちこないでってばーっ!
【それじゃ今度こそばいばーい】 【返事してくれてありがとう、ネロたん!】
【是非また逢いたいな。次を楽しみにしてるよ〜】 >>350
成績優秀なアンリエット様に勉強を教えて欲しいんです カードゲーム…私は詳しくないですけど、色んな絵柄があって楽しそうです…
シャロも、小林さんも色んな種類のカードがあって…
――――――あれ?それじゃあ、私のトイズもカードに…?
………みーなーいーで〜…… >>365
そんな……力むだけでトイズを発動させる事なんて…ない、ですから…多分…
もし、本を読んでいる時にそんな事になったら…
(想像しただけなのに、泣きそうな顔になって体をぞくっと震わせて)
あぁ…本に乱暴な事しちゃうなんて…ごめんなさいぃ… >>366
大丈夫か?すごい心配なんだが…
それにどんな本を読んでいるのやら……実はむっつり、なイメージが >>367
だ…大丈夫、です…私が本を…って考えてしまうと、怖くなってしまって…
む…むっつりじゃ、ありませんっ…!
本だって、たくさんありますけど…どれも、普通の本ですっ!
え、えっと…推理小説はもちろん大好きですし、文学作品も面白いですっ…
ファンタジーとか…歴史も…だから…変な本は読んでません…
(指折り数えながら本のジャンルを挙げていって)
(最後に否定の言葉をぼそぼそと呟いて) >>368
一人で読んでる分には平気そうだけど
誰かに見られたら緊張して本を破ってしまいそうだよ?
むっつりじゃないですか…表情とかがいちいちエロくなってるエリーさん
推理小説か、やっぱり探偵としては外せないジャンルだよね
へえ、そんなに本を読むのか、ネロだったら絶対読まないな >>369
本を読むときは…いつも、ゆっくりしてる時、ですから…
緊張しながら、本を読むことなんてしないです…
…え、えろっ…!そんなっ…!?
(ぼっと顔を赤くしてしまって、思わず自分の両頬に手を当てて確認めいた事を)
はい、読書ってとっても楽しいですから…
ネロ…たくさん読んでる、ってイメージは無いですけど…
でも、賢いから推理小説とか…きっと、すぐに犯人とかわかっちゃいますよ…きっと… >>370
本を読んでるエリーを見つけたら、話しかけないでそっとしとくのがいいわけか
んん?その顔がえろいとか言うともっと良い顔してくれそう
(赤面しているのを指摘しながら、羞恥する表情をこれでもかと見つめていく)
ネロか、ああ見えて元の頭はいいんだろうねえ
ちなみにエリーは推理外しちゃう方なのか? >>371
いえ…一人で入る時は
皆とのお話だって…楽しいです…私、話すのは苦手ですけど…
え、えろく…ありません…やめ、やめて、くださいぃ…
(視線が恥ずかしくて、それから逃げるみたいに顔を俯かせて)
(その上、帽子をぎゅうっと下に引っ張って、もっと隠してしまう)
考えてみたりするんですけど…当たる事は、あんまりなくって…
先が気になっちゃうので、読み進めちゃったり…でも、考えが当たったりすると、とっても嬉しいです… >>372
じゃあ、話しかけてもいいんだ?
今みたいに顔を隠されて話もできなくなったりってことはない?
(目深に被った帽子を見る形になって、目を見ることができなくなった)
トリックとか近いとこいってると嬉しいよな、推理小説の醍醐味だ
コーデリアはどう?
自信満々で推理しそうだけど、当たってたりする? >>373
はいっ…大丈夫、ですっ…
あうぅ…は、恥ずかしい事、とか…意地悪な事、しなかったら隠しません…
(もう大丈夫かな、と深くかぶった帽子を少しずつあげて)
(ちらりと、様子を窺う様に見上げて)
はい!完璧に、って事は滅多にないですけど、それでも…
自信満々何てことは…ない、です…合ってるのかな、見落としてないかなって、
ドキドキしながら…ページを、捲っていきます… >>374
あれ?意地悪な事とかしたっけ?
(そんなに見るつもりはなかったけど)
(こっちを見上げているところに視線を向けて目が合ってしまう)
でも推理小説ばっかりじゃいけないな
探偵なんだから、現実の事件を解決しなきゃ
アルセーヌを捕まえる日はいつやって来るのか! >>375
言いました…っ むっつり、とか…顔がえっち、とか…
(言い直すけど、やっぱりまた恥ずかしくなってしまって)
(一瞬、目が合ったけどまた逃げるみたいに、帽子をぎゅっと下に引っ張ってしまった)
もちろん、推理小説だけじゃなくって…
あ、現実の話…う…アルセーヌ、捕まえる事は、できていませんけど…
宝物は、何回か守った事があります…でも、いつかはみんなで捕まえて…、みせ、ます… >>376
言った、言いました
だって恥ずかしがってる顔がそう見えるんだもの
こうしてたらもう恥ずかしくないでしょ?
(最終手段として相手に背を向けた体勢で話しかける)
アルセーヌってやっぱりすごいんだな
いつかはみんなで、捕まえられる自信ある?
あのエリーがここまで言ってるんだし、絶対捕まえられるよな >>377
ほら…やっぱり…言ってました…
うぅ…そんな事、ないです。私の顔が…ごにょ…なんて…
………あ…は、はい…
(また=Aちらっとだけ荘Oを見て)
(相手が背中が向けてるとわかると、ほっと胸を撫で下ろして、帽子をもとに戻し)
はい…守る事は、なんとか出来ても捕まえる事は、全然…
いつかは…皆と一緒なら、きっと捕まえてみせます…
(決意を秘めて顔で、ちょっとだけ強気な顔になると、力強く頷いて)
えっと…もう遅いので、私は失礼します…お話してくれて、ありがとうございました…
(ぺこりとお辞儀すると、いそいそと自室に戻った) >>378
今のはエリー?
なんとも力強い宣言なんだ
(背中越しに聞こえてくる声はいつもより自信を感じさせる声で)
おやすみなさい
こちらこそありがとうございました
(結局最後まで背中を向けたままおやすみの挨拶をした) >>381
どうも〜。
(口の中でころころ転がしてたキャンディーの棒をぽいっと捨てて)
(コーヒー片手にうけとり、ちびちび飲みはじめ)
ぷはぁ。寒い、眠い。さっさと帰ってゲームやネットしたいなう。 苦い。(コーヒーを飲んだ直後、すぐにキャンディを咥え)
糖分補給したし、カフェインも入ったし〜
この調子で夜を乗り切る…………なう。
(PCに突っ伏してそのまま寝てしまうのでした) クリスマス……クリスマスパーティ……
ケーキ……七面鳥……他にも、いっぱい、いっぱい……(きゅるるるるるるる
楽しみです……♪ >>385
は、腹ペコおばけじゃありません……
私は……探偵……(きゅるるるるるる
……えっと、腹ぺこですけど、お化けじゃ……ありませんー…… ケーキやチキンくらいならいくらでもご馳走してあげようじゃないか
その変わりにエリーを食べたい >>387
私は……?
腹の虫の音で何か聞こえなかったんだけど
よっぽどお腹すいてるんだね >>388
ほ、本当ですかっ……
(急に目がキラキラと輝き始めて)
私を食べ……っ!!
(そして今度は急に顔が赤くなって、ぶんぶんと顔をふった)
わた、わた……私なんて、食べても美味しくないです……
(帽子を深くかぶって、赤い顔を見られないようにして)
>>389
えっと、私はお化けじゃないですけど……
腹ペコなのは、本当です……
キノコやお芋、試食品……美味しいですけど、たくさんじゃ、ないですから……(きゅるる >>390
エリーは雑食なんだな
カップラーメンでも喜んで食べてくれる?
(お湯を入れたばっかりのカップ麺をそばに置いて) >>390
(顔を紅潮させてうつむいた、その反応にピンときて)
おやおや、エリーを食べたいってどういう意味かちゃんと理解してんだ?
まったくエッチだなエリーは!
いやいや、きっとエリーは美味しいと思うな俺は
肌も白くて綺麗だし……一口、ほんのちょっとだけ食べさせてくれない? >>391
ひ、人は雑食です……私だけじゃなくて、皆もなんでも食べます……
カップラーメン……温かそう……
(湯気と匂いが漂うカップラーメンを凝視してしまい)
(相手の人とカップラーメンを交互に見比べて、食べていいか伺ってみて)
>>392
あ……あの、あの……!
り、理解してませんっ、私、美味しくないです……エッチでもないです……
(図星を突かれて、ますます慌てて顔と手をぶんぶんと振って)
お、美味しくない、ない……です……肌も……普通です、コーデリアさんの方が……
……ひと、一口……?よく、わかりませんけど、駄目です……
(泣きそうな顔で、ぷるぷると顔を震わせつつ)
(一歩二歩、後ろに下がって) >>393
そうだよね、肉も野菜も何でも食べるよな
特にお腹がすいているなら……
このカップラーメンはエリーのために作ったんだぞ?
ほら食べた食べた
(様子を伺っているエリーに、食べていいと頷いて)
>>393
おいしいかどうか食べてみたらわかるはず
エリーを味見だ……
(下がっていくのより早く近づいて抱きついた) >>394
ほ、本当ですかっ……ありがとうございます、いただきます……!
あ……でもでも、皆が……
(喜色満面でフォークを取り出し、急いでラーメンを啜ろうとする)
(少しだけ、後ろめたさがあってフォークを持った手が止まるけど)
あう……でも……ごめんねっ……いただきまぁす……
(スープの匂いに我慢が出来なくなって)
(麺をすくって、ちゅるちゅると食べ始めた)
>>395
お、美味しくないですっ……絶対に……
きゃっ……!だ、だめ、だめですっ……
(近づいてきた相手の体をぐいぐいと押すけど)
(トイズが発動してるわけでもなく、びくともしない様子で)
【あのあの……お返事が遅れてごめんなさい……】 >>396
ラーメン、やっぱり食べちゃうところがエリーだね
どう、ラーメンおいしい?
なんかいい匂いだし、食べさせて欲しいな
(ラーメンの匂いに誘われてエリーの横に歩み寄っていく)
(食べさせてもらおうとちょっとだけ口を開いて待機)
【もう眠くなってきたんじゃないの?】 >>397
あうう……ごめんなさい、お腹が空いちゃって……あとで皆に、ごめんなさいしてきます……
はい、とっても……
(少し熱がったりしつつも、スープも麺ももぐもぐと早めのペースで食べていき)
(スープをこくんと飲むと、大きな息を吐いて笑顔を見せて)
あ……はいっ……もちろん、大丈夫です……
えとえと……
(直ぐ近くに相手の人が来ると、少し緊張してしまうも
(くるくると麺フォークに巻きつけたら、軽くふーふーをして、相手の人の口元に運び)
えっと……どうぞ…… 【あの……眠くて遅れたんじゃなくて、少ししなくちゃいけない事があって……】
【理由はともかく、お待たせしてごめんなさい……】 >>398
ぱくっ……
(冷ましてもらった麺をするすると食べていった)
カップラーメンのおいしさって侮れないな
今度はスープを飲みたいけどスプーンがないし
よし、ここはエリーからの口移しだ
(麺を食べ終わると、あと少し近づいてもう一度口を開いた)
【そうだったんだ、気にすることないよ】 >>400
はい、とっても美味しいです……ありがとうございます……
あ、スープなら……どうぞ……
(嬉しそうに微笑んで、ぺこりと頭を下げて)
(容器を手渡して、飲んで貰おうと思ったけど)
くちっ……だだ、駄目です、そんなのっ……あの、あの……
(いやいやと首を振って、次いでぺこぺこと頭を下げる)
(その後、頭を下げてしばらく黙りこくってしまい)
えっと、えっと……ほんの、少し……だけ、あんら……
(紅い顔を、遠慮がちに上げながら)
(ぼそぼそと、消え入るような声で呟いて) >>401
駄目だって言われてもスープ飲みたいな?
(容器を受け取ろうともせず困っているエリーに頼んでいく)
ほんと?エリーの口移しで飲ませてくれるんだ
じゃあ頼もうかな、ん……
(赤くなっている顔をあえて見つめながら唇を差し出して待ち受けていた) >>402
あのあの……あう、あう……わ、わかりました……
でも……皆には、言っちゃ駄目です……恥ずかしい、から……
……えっと……まって、ください……ん、んっ……
(スープを啜って、口の中に含ませて)
(スープを口に含んだまま、紅い顔で相手の人の顔を見上げる)
(すごく、恥ずかしくてどきどきと鳴ってしまう胸を抑えながら)
んー……
(目をぎゅっと瞑って、相手の人を見上げる形のまま)
(相手の動きを、すごく緊張しながら待っていて) >>403
言ったら恥ずかしがっちゃうだろうしね
キスしたなんて知られたら顔が真っ赤で熱出しちゃいそう
(言い方すら口移しではなくなって)
く、ちゅう……
(唇を重ねると少しずつ吸っていけばスープの味を感じる)
ん、ん……
(恥ずかしげに胸を押さえている手に触っていきながら)
(エリーの手の奥へ割り込んでいくと胸にまで触れていく) >>404
んん〜……!
(口に含んだまま、ふるふる首を振って。本当に言わないでと、泣きそうな眼で訴えて)
ん、んっ、んん〜……
(相手の人が顔を近づけると、ついに唇が重なって)
(その感触と実感に、頭が混乱しそうなってしまうけど)
(懸命に、とくとくと相手の人にスープを流し込んでいく)
んっ……ん、ん〜……!
(抑えた手の下に、手が潜りこんで)
(胸に相手の人の手が触れると、ビックリしてしまい)
(ぺちぺち、すごく軽く相手の手の甲を軽く叩いてしまって)
【あのあの……次のお返事で、終わりになっちゃいます……】 >>405
んー……
(癖の強いスープを味わいながら喉を鳴らしていく)
ああ、すまない
(手の甲にぺちぺち抵抗する痛みがあってすぐに手を離す)
(唇も手も離してエリーとちょっとだけ距離を置く)
スープおいしかったよ
エリーありがとう
【残念だけど仕方がないよね……おやすみなさい】 >>406
ぷはっ……あのあの……ごめんなさいっ……
でも、ラーメン……とっても、美味しかったです……ありがとう、ございましたっ……
(口を離した後も、顔を真っ赤にしたまま相手の人と目を合わせられないで)
(ぺこぺこと、謝罪とお礼のお辞儀を、何度もして)
えっと……私がラーメンを食べた事も、その、えとえと……口……しちゃった事も……
皆には、絶対に絶対に……内緒、にしてください……失礼、しますっ……
(そう言うと踵を返して、駆け足で走って行く)
(寮に戻る途中も唇の感触と、した事を想い出してしまうと)
(顔がすぐに熱くなってしまい、悶々としながら帰途につくのだった)
【待たせてしまったりしたのに、ごめんなさい……また、お願いします……】 >>407
【またお腹をすかしてきてくれ、おやすみ】 あけましておめでとーございますっ!
昨日はアニメ二期の第一話もありましたねー? あのあの……あけまして、おめでとうございます
シャロも言っていますけど、私達の新しいお話も始まりました……
これからも、私達の事、宜しくお願いします……
(ぺこっと深々とお辞儀) あけましておめでとー、お年玉ならもらってあげなくもないよ?
アニメ2幕かぁー。僕は当然見たけど他の皆もちゃんと見たのかな、シャロは見てたみたいだけど… >>411
うわ、エリーいたんだっ!
ごめんね、リロードしなかったから気づかなかったよ >>413
(驚かれて大声を出されると、逆にこっちがビクッ)
きゃっ……えっと、大丈夫だから、ごめんだなんて……
こんばんは、ネロ……開けまして、おめでとう(ぺこり)
始まったね、第二幕……あまり農作業に現を抜かしちゃって……
方々から、怒られそう……だけど…… >>414
(自分のせいでエリーが驚いたのは理解していたが)
(人差し指でポリポリと髪をかき眉を寄せてバツの悪そうな顔をするだけだった)
うん、そうだよね。エリーももうちょっと存在感を出した方が良いと思うよ
そしたら僕もそんなミスはしなかったと思うし……
あっ、エリーに新年の挨拶をするのを忘れてたね、あけましておめでとー
いいんだよ別に、良く考えたら僕達は怒られるような事はなーんにもしてないのに、すっごい被害を被ったんだよ!?
それにエリーだってキュウリやナスがあんなことになって悔しいだろっ >>415
うん……今年も宜しくね。
存在感……でも、私ってお話するのは上手じゃないし、引っ込み思案で……
それに、目立ったりしちゃうのは少し……恥ずかしくて
(そのまま、申し訳無さそうに俯き)
えと……悪いことは、何もしてないけど……
(ネロの剣幕に押されて、そのまま何も言えずにこくんと頷いて)
う……ナスに、キュウリ……きっと、美味しかったのに……
食べたかったな…… >>416
そんなことないよ。アルバイトだってあんなに頑張ってたじゃないか、別に見てないけど!
大丈夫だって、面倒な電話とか手続きとかは全部僕がやってあげるからさ
エリーは少しずつ慣れていけばいいんだよ
(しょうがないなぁ、と苦笑を浮かべると俯くエリーの肩に手を伸ばし、ぽんぽんと肩を叩く)
(彼女を励まそうとしているのだが、クリっとした大きな目には¥マークが浮かんでいた)
それに今のままじゃナスとキュウリを買うお金もないしね
シャロの収穫ルートじゃそんなの穫れそうにないしさ、残念だけど諦めないと…いやでも待てよ
もしここに誰かが通りかかったらさ
エリーが(僕の為に)お年玉としてナスとキュウリをおねだりしたらいいんじゃないっ?
>>417
うん……いろんな人にジっと見られて……恥ずかしかった……
えと、ネロの口座にだよね……
うぅ……でも、バイトじゃなくて、お勉強とか、しなくちゃ……
(それでも、こっちを気遣って安心させるように肩を叩くネロに何も言えなくて)
(顔に表れてる邪な考えに気づかないまま、こくんと小さく頷いて)
シャロのトマト……乱暴されて、残念な事になっちゃったし……
誰か……で、でもそんな物乞いみたいに……
(それでも、ちょっと何かを期待してしまうのか)
(きょろきょろと、ネロ意外に通りかかる人を探して辺りを見回していて) >>418
でもエリーってさ、結構いろんな人にジッと見られることが多いんだしいい加減耐性つかないとダメだと思うよ
…そういえばどこかで聞いたんだけど、アルバイトって社会勉強にもなるんだって
ほら、これでアルバイトをすることによって勉強も出来てるじゃないか!
(するりと肩から手を下ろすと、小さく頷いたエリーにぐっと親指を立てて見せ、絶対増やすからねと自信有り気な笑みを浮かべる)
(その一方では今度はもっと実入りの良いバイトでも良いかな、なんて考えるのだった)
食べ物を粗末にする奴は本当許せないよね
僕の釣竿も目の前で真っ二つだよ、アレじゃ銛にしかならないじゃないか
ん?別に物乞いじゃないよ、最近は野菜を食べない人が増えてるらしいし、余ってるのを分けて貰うだけ…
そうだ!キャンペーンガール!野菜のキャンペーンガールのお仕事とか募集してないかな?
確かあれって野菜を皆の目の前で食べてるだけでお金が入るんだよね、僕達にぴったりじゃないかっ
(額に手を当てると、エリーと一緒になって誰か都合の良さそうな奴はいないかと前かがみになるほど熱心に探したが)
(ものの数十秒で諦めてしまい、暫くすると今度は妙案を思いついた!とばかりに明るい表情を浮かべて)
ま、本当にキュウリかナスをくれる人がきたらそんな面倒なことをしなくても済むんだけどさ >>419
社会勉強……それは私も聞いた事はあるけど……
(でも、モデルでじっとしてる事が何になるんだろう……と思うも言う事は出来ずに)
うぅ……でも、どうせなら本を読むバイトとか……ない、かな……
(どんなバイトを紹介されるんだろうと、先行きが不安でしゅんとしてしまうのだった)
うん……もし、私達が悪かったとしても……あんな乱暴は、よくないよね……
……キャンペーンガール……!
(やっぱり人目を集める仕事なので、身を竦めて反芻してしまい)
うぅ……そんなお仕事、ばかりなのかな……私たちが出来るの……
……やっぱり、お野菜をくれそうな人なんてそうそういないよね…
あ……もし、そのバイトをする時はネロも一緒にしてくれるのかな……?
(1人でするよりは恥ずかしいのも軽減できると思い)
(不安そうに、ネロに縋る様に聞いてみて) >>420
僕たちも行く行くは学院を卒業してちゃんと働かないとダメなんだからね、絶対マイナスにはならないよ!
でも本を読むバイトかぁ……本を朗読するからお金を下さい、なんて仕事は全く想像もつかないよ
台本を読むとお金がもらえる仕事ならありそうなんだけどね
(エリーの提案にはなんだよそれ、と目を細めて非難するように見つめたが、しゅんと肩を落とされると強く追求できず)
(糖分が不足している頭を回転させ、何か該当する仕事は無いかと指を折りながら考えるが、碌な仕事が思いつかなかった)
ホントホント、直ぐにあんな風に他人を傷つけるのはクズのすることだよ
…えー、なんで僕がそんな事しないといけないのさ?
はぁ…もう、分かったよ
僕も付き合ってあげるから、もしキャンペーンガールの仕事があったらエリーもちゃんとやってよね
(何だかんだでエリーに押し付けようかと思ったが、キャンペーンガールという単語だけで身を竦め)
(不安そうな顔を浮かべたエリーを説得できる気がしなかったので)
(自分の腰に手を当てて尊大な態度をとりながら渋々と引き受けた)
よし、それじゃ今度はその仕事を募集している人を探さないといけないよねっ 【あのあの、ごめんね……次のお返事が遅れちゃいそうなの。ちょっと、待っててね、ネロ……】
【他の人も、ネロや私達とお話ししてくれると……嬉しいです】 【分かった、気にしないでいいよエリー】
【…あ、でも僕に内緒で一人だけ美味しいものを食べてないよね?】
【うん、エリーとの会話も楽しいけどさ。だからって他の人の参加を拒むつもりは無いからね、もしいるんだったら気軽に参加してよ】 【あ、ごめん…僕も今からシャワーを浴びないと……ちょっと行って来るね】
【もし早くにエリーが帰ってきたら待たせちゃって悪いんだけど…】 >>421
う、うん……わかってるけど……でも、働くのなら探偵として……じゃないのかなぁ……?
うぅぅん……気になったんだけど、お金より。どんなお仕事かが大事だと思う……
本を読むお仕事は無いかもしれないけど、興味のある事とか……
(考え込む恐る恐るだけど、ネロにちょっとだけ意見してみて)
そ、そうだね。乱暴する事や、人を騙したり利用する事は……駄目な事よね……
本当に……?
うんっ……みんなと一緒なら、怖くないから……一緒に、頑張ろうねっ……
(渋々ながらも、ネロが一緒にバイトをしてくれるのを引き受けてくれると)
(ぱっと顔を明るくさせて、嬉しそうに微笑みながらこくこくと頷いた)
うん……お仕事、紹介してくれる人……近くに、いたらいいな……(きょろきょろ)
【ごめんねネロ、待たせちゃって……だから、ネロも気にしないで】
【うん、ゆっくりしていってね……私も、本を読んでのんびり待っているから……】 >>425
…そ、そうだよね、僕たちは探偵を目指してるんだから…は、働くとしたら探偵だよね
でもさ、捜査の途中で色々な専門知識が必要になることがあったりするだろ?
そんな時にアルバイトで得た経験が役立つと僕は思うんだよっ
全く、本当にエリーは我侭だなぁ。本を読む以外の仕事…まぁキャンペーンガールがそうなんだけどさ
他には何か興味のある仕事はないの?
(探偵業の事をすっかりと忘れていたのか、言葉も早くあからさまにうろたえて)
(エリーの正論には勿論、呆れかえる様に悪態をついて。それなら何がしたいの?と唇を尖らせながら尋ね返した)
その通りだよ、人を騙したり利用したりするのはそんなの怪盗がやることだよね
ってなんだよエリー、そんなに一人でやるのが不安だったの?
まぁ僕も一緒に仕事した方が給料は単純計算で倍だからね、別にやる気がないわけじゃないんだけどさ…
(嬉しそうに頷くエリーを見ていると何だか気恥ずかしくなって頬を赤く染め)
(エリーが我侭言うからだよと不満げな表情を浮かべて釘を刺すが、内心は悪い気はしなくて)
問題はそれだよね。紹介してくれる人ー、どこかにいないー?
(口を筒状に覆うように手を当てると、誰に言うでもなく大声で呼びかけてみた)
【たっだいまー。僕のほうこそごめんね、待たせちゃって】 >>426
う、うん……バイトで経験した事……それが探偵のお仕事に活かされる事は……
あると、思うけど……(それでも、モデルやキャンペーンガールが役に立つのかなぁ……)
私の……興味のあるお仕事?うぅん……
やっぱり、古本屋さん……とか……?接客は得意じゃないかもだけど……
本に囲まれてお仕事なんて……素敵……
(本の話になると、顔はどこか嬉々としていて)
(悪態をつくネロにも構わず、きらきらと目を輝かせて)
そ、そうね……(騙したり利用したり?ちょっとだけ身に覚えがあるのか首を傾げ)
うん……一人だと、不安だし、もっと恥ずかしいし……
でも、ネロが一緒なら……ちょっとだけ恥ずかしくても頑張ってみる……
(ちょっとだけ不満そうにむすっとするネロに、ペコリと小さく頭を下げるも)
(仲間が一緒な安心感に、表情を綻ばせていて)
えっと、そうだね……お仕事、紹介してくれる方ー……
(ネロよりずっと小さな声で、周りに呼びかけてみて)
【ううん、私はもっと待たせちゃった……】 >>427
なんだよ、僕の話しが信用できないって言うの?
そうやって悪い方向に人を疑うのはよくないんだからねっ
って!…う、うん…エ、エリーにはとっても似合ってるんじゃないの…?
(自分の提案に疑問を抱かれていると鋭く気づくと、目を細め問い詰めるようにずいっとエリーに擦り寄り)
(そのせいでキラキラと輝く顔を間近で受けてしまい、あまりの希望に満ちた表情に気圧され)
(何も考えずに、認めるというようにコクコクと頭を縦に振ってしまう)
前に明智に騙されて(ツイスターみたいな)苦しいゲームをやらされた時みたいにさ
恥しいからって途中で逃げたりしないでよね
…あー、思い出したら明智に腹立ってきたよ。エリーもあんな風に騙されたらすっごいむかつくよねっ?
(自分の行ってきた悪行?を省みることなく、過去に明智に騙された事を思い出すと怒りにわなわなと拳を震わせて)
(同意を求めるように、エリーの綻んだ顔をじっと見つめるのだった)
おーい、本当に誰もいないのー?
…やっぱり目立ってないからかな?ほらエリー、そんな小さい声じゃなくてもっと大きな声出しなよっ
【何かループに入りそうだからこの話題はお終いっ!…でもホント、他の人こないなぁ…】 >>428
あまり大きくなくてひっそりとしてるけど、珍しい本がたくさんあって……
いつもは閑散としてて、のんびりと本を読みながらお客さんを待つ……
そんなアルバイトがいいな……いいよねっ?
(ずいっと近づくネロに怯むことなく、そんなアルバイトに思いを馳せて)
(コーデリアさんばりに、幸せそうな顔をしたままネロにも同意を求めてた)
あ……あったね、そういう事も……
(騙された事とはいえ、ネロと喧嘩をしてしまった事を思い出してしゅんと俯き)
うっ、うん……明智さんのあれは……ちょっと、酷かったね……
(ちょっと怯えてしまうように、こくこくと流れるがままに頷いて)
で、でもでも私、声をだすのもちょっと……
うぅ……でも、頑張る……あ、あの〜……!
(ネロに言われるがまま、大声を出すように試みたものの)
(最初はともかく、どんどん下り調子で、最後は消え入るような声になってしまって)
【そうだね、ゴメ……あっ……】
【えっとね、私は次のお返事もちょっと遅れそうだけど……それを、最後にするね】
【お話ししてくれて、ありがとう……】 >>429
なんだかエリーがコーデリアみたいになってる気がする…はぁ、やっぱり影響されてるのかなぁ…
悪いとは言わないしエリーには似合ってると思うけど、僕はパスかな
やっぱり働くならお菓子屋さんだよ。それも有名なところ、そしたらつまみ食いがいっぱいできるじゃないか!
(同意をしたのかどうか曖昧な返事を返したが、自分の世界に没頭できるエリーがちょっぴり羨ましくなった)
(エリーを真似て自分も好きなアルバイトを想像してみると思っていた以上に楽しく、つられるようにして幸せそうな笑みをぽわーと浮かべて)
…ま、あの時は僕もエリーにちょっときつく言い過ぎたよ
でも全部明智が悪いんだからねっ
(和解をしたとは言えあの時のもやもやとした気持ちを思い出すと、明智に対して八つ当たり気味になり)
えーと、こういうのって確か……竜頭…へびって言うんだっけ?
(どんどんと尻すぼみになっていくエリーの声に、やっぱりダメかとため息を吐いて)
(しょうがないのでお手本とばかりにお腹から声を出し、自分も呼びかけを再開するのだった)
【うん、おっけー。それなら僕もその返事を待って落ちようかな、いい時間だしね】
【今日はありがとね、楽しかったよー】
【今回は他の人が来たらエリーと二人でエッチな事になるような展開を心がけてたんだけど、よかったのかな?】
>>430
ネロは本、あまり好きじゃないの……?(しょぼん)
あ……お菓子屋さん、ネロにピッタリかも……
ネロは大好きなお菓子のお仕事、私は本のお仕事……素敵……
(2人ならんで、ほわわんとして理想なアルバイトを想像)
(本分の探偵業のお仕事なんて、片隅にいってしまうのでした)
あ……うぅん、悪いには明智さんだし……
それに、ウソとは言え、私も恥ずかしくて逃げちゃったのは本当だし……
(もう私は気にしてないからと、ネロを宥めるようにして)
うぅ……でも、やっぱり恥ずかしくて……
でも頑張るっ……あ、それと……竜頭蛇尾(だび)……
(大声を出す前にさり気なく訂正すると)
(もう一度、ネロに促されるがままに大声で呼びかける)
(それでも結局、ネロの半分の声を出すことも出来なかったのでした)
【あのあの……お待たせっ……】
【うん、私も楽しかった……】
【……!!!ネロ、ひょっとしてエッチなお仕事を……紹介されるとか……そういう……(顔真っ赤)】
【う、うん……上手くできるかはともかく……私も、大丈夫だよ……】 >>431
好きとか嫌いとかじゃないよ、ほら…自分の好きな仕事をするって考えたら本屋はないって思っただけ
(嫌いと断言すると、しょぼんとするエリーがより悪い方向に行きそうな気がしたので適当にごまかし)
そうそう、それでコーデリアは花屋でシャロはかまぼこ屋かなー
(両手を合わせると幸せそうに顎を上げて、絵本に描かれた絵のような自分達が働く姿を想像し)
(畑は無くなったけど、代わりにお菓子屋のアルバイトを本気で探してみようかな、なんて考えてしまって)
竜等足袋だね!さっすが、エリーは物知りだなぁ
(あまりにさり気なかったせいか、結局間違って覚えてしまっているのだが自分では賢くなったと満足げに頷き)
大丈夫だよエリー!ほら頑張って!
おーい、誰かー!僕たちにナスとかキュウリを食べさせてよー!
(自分を宥めてくれて、声もあまり出せていないエリーの手をぎゅっと握り、一緒に頑張ろうと励ますように微笑みかけるが)
(ぎゅるるーとお腹が鳴ると仕事より食欲が上回ってしまい、いつの間にか野菜だけを求めてしまうのだった)
【ううん、全然待ってないよ。…とりあえずこれで僕も〆になるのかな?】
【いやだって過去ログみたらね…うわ、エリーってやらしー!ってなるよ】
【うん、大丈夫だったのなら安心したよ。また会えたらお話してよね、それじゃあねー】 【!!ネロ……見たの……うぅぅ、見ーなーいーでー……】
【えとえと、〆てくれてありがとう……】
【うん、また会ったらお話しようね……お疲れ様……】 寒くて、お家にいたい季節です……だから、本をゆっくり……
でも……こんな時期でも皆は食糧調達……
でもでも……私も、美味しい物を食べたいし、皆がそうしたいなら……はい…… ほんとにスレも寒いんですね〜
アヘ顔ダブルピースしてしまうくらい
凄いテクの持ち主募集です〜 二十里はさすがにキモすぎて視聴に耐えない、ぶっちゃけ作品自体から引きそうだ 乳首プロペラは何故作品に取り入れたか理解できない
気持ち悪いよ プロペラどころか完全に伸縮自在で触手になったり鞭にもなるとかもうね… >>445
はいどうぞ!(スカートたくし上げ)ショーツびしょびしょですけど!
こころちゃんに「これでもいれてろ!」って言われたオモチャが…はひ…暴れてすごいです〜 |||||
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___∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈 | ´∀` | ) < ポロリ落とし!
〇、\_/,〇 \___________
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U―( 、ロ, )―U
∪ ̄∪
r─ 、 「ヽ
ヽ _`ヽ_/´_ノ アウアウアアアウー
>、_[']ノ、 問題解決ー
(( 〃ルリ!リ_
⊂二二二(C)ル´。O`リD)二⊃
ノ )
( ヽ
ノ>ノ ブ―――ン
Σ,';.'. レレ ラードとかキモ、ていうかマジで吐き気が…
作画も全員別人の様に悲惨…
オワコンというかアニメの2幕は完全に黒歴史決定だな あの会長なら人気下落したり足元ヤバくなろうとやるだろ あら、あなたはダメダメのダメダメさんではありませんか >>487
ほら、お腹いっぱい食べていいよ。
(真上に向かって反り返り、皮も剥けきったペニスを見せて) >>489
ざまああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>494
はい、寂しくて…
一緒にお風呂入ったり寝たりして甘えたいです
おっぱいも堪能させて下さい >>495
ふふ…どうぞ甘えてください
(訳:幻惑のトイズ) >>496
は、はい!!
ああ…アルセーヌ様のおっぱい…
(アルセーヌに抱きつくと胸に顔を埋める) >>497
(さて、私は活動を開始するとしましょう) >>498
うへっ…
ああ…アルセーヌ様のおっぱい…
(幻惑とは気付かずに嬉しそうに) おわあああああああああああああああああああああああ
すいとんだああああああwwwwwww
12時間後には時間切れとか間抜けな穴のあるすいとんだああああ
なんも怖くねえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すいとんすいとんすいとんすいとん
すいとんすいとんすいとんすいとん
すいとんすいとんすいとんすいとん
すいとんすいとんすいとんすいとん
特番で小林さん出すならないかもな…
アルセーヌ様なしでどう生きろと… はぁ……
このような場所で待機してどなたか来て下さるのかしらね。 アンリエット様、生徒会長やってるだけあって早起きですね。 >>508
気がつくのが遅れてしまいましたわ。
ええ、勿論です……生徒会長ですものね。
ただこのような場末の場所に現れるのですから、生徒会長といえどたかが知れているのかもしれませんわ。
(まったく申し訳なさそうな顔で静かに、明確に返す) >>509
場末ね、たしかに生徒会長が来るにはふさわしくない場所だし。
自分でもなんで来ちゃったんだろうって顔してる。
(少しくらい雰囲気を感じる表情を一目見て)
たかが知れてる生徒会長さんには裏の顔があるって噂だけど本当なんですか? >>510
埃をかぶっていて、いかにもダメダメと化しているいる場所ですね。
……それほどふさわしくないでしょうか?
今は色々なところを見て回っているのですよ、生徒会長ですから。
(シックな制服姿が背筋を伸ばして立ち、相手の言葉に首を傾げてから)
(大きく主張された胸元に手を添えて周囲を見渡して)
……裏の顔?
ええ、本当ですわ……
誰にも口外してはならないと口止めしておいたのですが、噂は伝わるものですわね。
(ピクッ、と眉を動かして) >>511
そんな埃っぽい場所だとミルキィホームズのお部屋にぴったりだ。
生徒会長は優雅なお部屋が似合うから、やっぱりふさわしくない気がするよ?
……なるほど、見回りというわけですか。
(育ちの良さを思わせる立ち姿に影響されて、自分自身の背筋もきっちり伸ばして姿勢を正していく)
噂は本当だったんだ。
こういう場所で裏の顔というと……
(勘違いしたまま制服では形を隠しきれない成長過多の胸元に視線が向いた) >>512
もっとも、ミルキィホームズにも似合ってもらっては本当は困るのですが
わたくしが優雅、ですか……ふぅ。
(冷たく断じると悩みの種に物憂げな表情で溜息を一つ)
……はい、きっとわたくしがコスプレをするの大好きだということですわね。
私から直接聞いたということはくれぐれも内密に
誰にも仰らないで下さいね、実に恥ずかしいので。
(真顔でポン、と両手のひらを合わせる)
(小さめの制服にキツく胸のシルエットが浮いて)
(視線を向けられたそこは発育しすぎて生地の皺がパツパツに伸びている)
(ネクタイが房の分け目に挟まって、制服の中に果物でも仕込んでいるみたいにくっきり膨れており)
私の秘密はあなたの胸だけに……収めておいて下さい。
(胸、と言いながら自分の胸の膨らみを触るジェスチャーをして)
(そっと囁きかける) >>513
立派な探偵になってほしいという親心?
ミルキィホームズ、素質はありそうなんだけど……道は遠いみたいだね。
こ、コスプレ?そういえばアルセーヌの格好でいるところを見られたって噂も。
(予想が外れた答えを聞きながら、その答えにも聞き覚えがあって戸惑いながら頷いた)
そういう趣味を知られるのは恥ずかしいらしいし他言無用を守るよ。
うぅ……ぁ。
(思わず見ずにはいられない浮かんだ胸の輪郭と、キュッとネクタイが挟まる胸の大きさに)
(相手の視線の存在すら忘れて揺れ動く胸の膨らみを見つめていた)
わかり、ました……会長の秘密は誰にも漏らさない。
(囁かれると幻術にかかったように、力のこもっていない声で返事をして) >>514
親心ではありません。
自校から退学者を出すというのは実に不名誉なことなのですよ。
入学試験の難度や指導体制が不充分であると宣伝しているようなものです。
(眉間に皺を寄せ、静かな口調だが口数多く答えて否定する)
……コホン!アルセー?
わたくしが得意とするコスプレはチアガールやミニスカの婦人警官などですわ。
お間違えのなきよう。
(思い切り咳払いして、穏やかだった瞳がキツく睨む)
賢明ですね……。
人の嫌がることばかりする方は遠からずしっぺ返しを食うというのが世の常ですわ。
強盗が捕まり裁きを受けることと同じ理ですわね。
(かすかに微笑んで少しだけ嬉しそうに頷く)
(胸に添えていた手を離すと、抑えられていたボリュームが自然体に揺れ動く)
(輪郭がくっきり浮かんだ胸ばかり見つめられてもさして気にした様子もなく、また物静かな態度に戻って) >>515
自分の代で退学者を出すのはさすがに許せませんか。
だけど、あれだけ目にかけてると親心のようにも見えるんだけど?
(義務感だけには思えない手の焼きようを怪訝そうな顔をして思い出した)
違った?怪盗アルセーヌのコスプレが世界一似合うらしいという情報をゲットしたんだが。
……そ、そうでしたか、さすがにコスプレとはいえ怪盗なんかの姿になるはずないな。
(強く睨みつけられると追求してはいけないと直感が告げ、うろたえながらあっけなく引き下がり)
チアガールや婦警だったらすごく似合いそうだから隠すこともないと思うけど。
とりあえず秘密は厳守します!
ふうん、それじゃ誰も逮捕できないと言われているアルセーヌもいつかは裁きを受ける?
あれは一生捕まらないんじゃないかな。
【まだ会長様といたかったのだけど不意にタイムリミットが訪れてしまいました……】 >>516
違います。
(ムキになって否定し続ける)
……あなたにも是非見せて差し上げたかったわ、婦人警官のコスチュームプレイを。
市民から親しみやすいようこう衣装の胸元を大きく開いて、法と秩序を守る警察官に扮した私の姿を。
あれこそわたくしに世界一似合うコスプレというもの。
(引き下がったところに強い語調でダメ押しを加える)
(白襟を器用に開いて、生真面目そうな顔のまま制服から深く谷間を刻んだ乳房を露わにしながら)
いえ、本当に恥ずかしいので黙っておいて下さい。
(胸の谷間を震わせておきながら、無表情で断言)
強盗と怪盗はまた違いますわ。
そうですわね……仮に彼女さえ凌駕する強力な探偵が誕生したのなら
激しいトイズ戦闘の果てに、アルセーヌが裁きを受けるなんてこともあるかもしれませんわ。
そのようになることをホームズ探偵学園の生徒会長としてゆめゆめ願っております、ふふ。
では私はこれで失礼しようと思います―――
あらっ?んうっ……!
(振り返りざま、物が散らかっているため足先を引っ掛けて転ぶと)
(色気に満ちた胸の谷間で柔らかく>>516さんのお顔を挟んでしまう)
(弾力をクッションにして>>516さんの頬をもてなし、実の詰まった制服越しの感触を不可抗力で無理矢理に味合わせた) >>516
【それは非常に残念です】
【お疲れ様でした、少しの間でしたがわたくしも楽しかったですわ】 このようなダメダメな場所でも、意外と人が来てく下さることがわかったわ。
また待機してみましょう。
来るだけならば容易なのですが、流石にもうあまり時間を取れませんわ。
顔見せだけとなりますが…… 顔見せに来てくれるこの配慮、やはり会長は優しい。
特にミルキィホームズに対してはすごく優しいね。 >>524
それは……ありません、特にミルキィホームズに対してというのは。
立場上仕方なくして監察しているだけのことですわ。
(さきほどから頭が冷えてムキになることもなく、瞼を閉じて上品に答えて) >>525
それだけには思えないんだけど、それを認める会長さんでもないか。
監察って……素行不良の生徒だって認識なんだね。
(真意を量りかねて、表情の読めない目を閉じた顔をさりげに盗み見た) >>526
……そうです、問題の多い生徒ですから。
ここに足繁く通うのも埃をかぶって見るに耐えないこの場をいち早く片付けるためですわ。
(鼻筋の高い顔が盗み見られる)
(目を閉じたまま頷いて、無感情で簡潔にMHについてを切って捨てる)
(それからくるーりと周囲に視線を向け、さりげなく話題を変える) >>527
厳しいお考えのようで……。
会長は優しく見えて、落ちこぼれには厳しい?
(愛の鞭かと思えたミルキィホームズへの態度の真意がますます読めなくなっていく)
(少し困ったように言葉に詰まると、その間にあっけなく話題が転換されて)
【顔見せだけといって相手してくれるなんて】
【朝はありがとうございました。再会できたのをいいことに、今度朝の続きをしてみませんか?】
【などと調子よく誘ってみた】 >>528
自分か優しいと言うのも何かちぐはぐな気がしますが……
わたくしは自身の責任や美学を全うしている方に対しては寛容なつもりでいてよ。
(専属家庭教師のような厳しげな眼で相手を射抜いて、ハキハキ自分の意見を述べる)
(前と同じ、背筋を伸ばさせるような厳粛な態度で)
ここを封鎖するのにあと半分ほどでしょうか。
きちんとしっかり使い切りたいものですわね……そのためにはあなたの協力も不可欠でしょう。
わたくしに力を貸して下さいね。
【いえ……相手をするのが本望なので】
【しかし少し会話しづらそうですわね……】
【この辺りの障害を次回からわたくしからも解決しておかなければ】
【本望であると言いましたよ。あなたからのトリップの提示を希望しますわ】
【あら……と言っている間にも時間が】 >>529
会長そのものが読めない性格というか。
なんだか本性を隠している気がしてならないんだけど?
(堅物のような厳しい視線を浴びせられるが、それ以外の顔がある気がして)
(底の見えない生徒会長と目を合わせてみても一向に正体を掴める気がしなかった)
ええ、会長から直々の要請なら喜んで力を貸しますよ。
あと半分は中々時間がかかるだろうけど会長とだったらいくらでも頑張れる。
【本望ならば、こちらもトリップを付けて応えましょう】
【お堅い生徒会長か自由奔放なアルセーヌの本性か……二面性のあるお人だから、奥手気味に接してたんだ】
【今日はもうお時間ですか?】 >>530
では、またよろしくおねがいしますね。
あなたの働きに期待しています……。
……さて、わたくしはこれで失礼しますわ、あとはごゆっくり……。
(腕時計を見やるといそいそとお辞儀して、スカートの裾を乱さないながらも足早に出て行く)
(宿舎を離れ、校外へと向かう目撃情報が後に噂として伝わることになる)
【奥手、を選んだ選択は間違っておりません】
【それを別にしてもわたくしから話題を振る努力などが足りていませんでしたわ】
【今考えたことですが、仮にわたくしから誘惑するなら協力関係のお礼などと言って行くのがよろしいかもしれませんわね】
【まあ、ただ烏龍茶を飲んで楽しく語らうだけでもわたくしは満足なのです】
【はい……今夜はもう時間がありません】
【もしかしたら深夜にお付き合いできるかもしれませんが】
【申し訳ありません、これで失礼いたします】 >>531
生徒会長からの期待となれば、張り切らないはずがないよ。
ええ、きっとお忙しいでしょう。行ってらっしゃい……。
(時間が迫っても礼を失せずきっちり腰を倒すお辞儀に見送りの挨拶をかけた)
【間違っていないならよかった】
【いいえ、どちらとも探り合いのようなものだったし。会長はやっぱり自分にも厳しいのか】
【協力のお礼は嬉しいけど、会長に協力するのか怪盗に協力するのかで意味合いが変わりそう】
【またお会いできればよろしく。】
【こちらも失礼します】 >>532
【勿論、生徒会長としてのお礼ですよ】
【わたくしは生徒会長ですので】
【具体的な協力内容はぼかして、わたくしに協力してくれているのでお礼を……という展開だとやりやすいかもしれませんね】
【違和感もないと思います……実際、スレを埋めるのを手伝ってくれていますしね】 夜もすっかり更けましたわね……。
予告どおり、待機させて頂きますわ。
あら、わたくしとしたことがまるで怪盗のようなことを。 >>536
!!
な、何を仰っているのかしら……?
全くわかりませんわ、わたくしが彼女に会いたいだなどと。 >>538
愛しそうに呟いている声が聞こえたんだけど……
しかもフルネームでぽつりと >>539
百歩譲って呟いたということにしましょう。
ですが、そうだとしても愛おしくなど呟いてはおりません。
フルネームで呼ぶのは……わたくしの性分です。 >>540
悩ましい溜め息の後に呼んでたから、てっきり。
シャロを待ってたんじゃないなら何をしてたんです? >>541
それは……
(返答に困った様子で一度言葉に詰まり)
もう……あなたがおかしなことを言うので、挨拶をするタイミングが遅れてしまいましたわ。
ごきげんよう、よくいらっしゃって下さいました。何をしていたかという問いに答えるのなら、ここでどなたかが来るのを待っていたのですよ。
わたくしは、こうして来て下さったあなたに会えて嬉しいですわ。
(少し間を空けてから、気を取り直して背筋を伸ばして立ち、制服姿で来客に向けて会釈して) >>542
ごめん、おかしなこと聞いてしまったみたいで。
(答えに窮する顔を見てそれよりの追求を止めて)
おはようというには早いので、こんばんは。
アンリエットさんから会えて嬉しいとか言われると舞い上がっちゃうよ?
(続いて挨拶を交わすが相手のような美しい所作はなく、頭を下げていった) >>543
いいのですよ、むしろお付き合いありがとう。
……まあ、舞い上がるなんて大袈裟ですわね。
ですが、それがわたくしの本心なのでしてよ。
大分長く待っておりましたし、ひとしおです。この気持ちをひた隠しにして新たな謎をつくることもないでしょう?
(特に差別することなく、相手の所作を普通に受け入れる)
(お嬢様らしい仕草で口元に手を添えてびっくりのジェスチャーをしてみるが、表情は全く驚いておらず) >>544
アンリエットさんに会えて嬉しいって言って貰えたんだ。
大げさじゃなくて舞い上がっちゃいます。
新たな謎を作らなくても、もう謎はたくさんあるってこと?アンリエットさんの夜の顔が、とか。
(優しくお嬢様らしい丁寧な所作にいつしか安堵して、落ち着いて接することができた) >>545
わたくしの夜の顔、ですか……
(ほうと吐き出すように復唱して)
(相手を落ち着かせているらしい優しい仕草のまま、はて、と頬に手を添えて思案する)
……ここに来てくれたみなさんにさせて頂いている、お礼のことかしら……
もしそれが謎だというのなら、
ここはれっきとした探偵の学園なのですから、謎は暴いて頂かないといけませんわね。
何が知りたいですか?わたくしに答えられる範囲で、聞き取りには正直にお答えしましょう。 >>546
今のところ夜だろうとお変わりなしに見えるけど。
(どの動作を取ってみてもご令嬢の雰囲気はそのままで、完璧に思える仕種に感服させられていく)
みなさんにしているお礼って?
さっそく謎が飛び出てきた。もちろん知りたいですね。
アンリエットさんが何でも答えてくれるんなら気軽に何でも質問してみよう。 >>547
ええ……お礼ですわ。
こことは違う場所でのことですが、先日お会いになった男性の方にも、お礼をしたのですよ。
どうも上手にできたようで自賛になりますが、大層満足して頂けたようでした。
(まるで推理小説のような核心や結論を先送りする、もったいぶった言い回しをし始めて)
(饒舌に語りながら近い過去を振り返るような遠い目をする)
言ってみれば……
ちょっとしたスキンシップということになるのでしょうか。
このような場所ですし、ごく自然な流れだと思いますわ。
はい、何でも仰って尋ねてください。あくまでわたくしの既知の及ぶ範囲でのこととなりますが…… >>548
うん、どういうわけかアンリエットさんの話を聞いていると頬が熱くなってくる。
満足って……そこでは一体何が行われたのだろう?
(手を頬に当ててみると火照った肌の熱さを感じていく)
アンリエットさんとスキンシップか、どんなスキンシップか身をもって確かめてみたいところ……。
では一つ質問を。
そのぼよよんは本物ですか?あんまりにも見事なものだから逆に疑わしくて。 >>549
簡単なことですわ。
何が行われたのか……その答えを探るヒントはもう示されて――
……いえ、既にこの場に存在していたのです。
(じり、と一歩そちらへにじり寄って、しなやかな細い指で自身の唇へと触れる)
勿論、構いませんわよ……ただ、少なからず時間がかかることなのでこの後もお時間を用意して下さいね。
折角いらっしゃったのだから、協力して下さっているあなたにもいい心地で帰って頂きたいですわ……。
(抑揚のない静かな口調であっさりと承諾して)
えっ?
……たぶん胸のこと、ですわよね……?本物ですわ、別に普通と変わりませんのよ。
(意表を突かれたとばかりに地声で疑問符を刻む)
(胸元を意識して身構えてしまうと、)
(ぼよよんと言われたとおり相手の目の前に突き出ていた自意識としては『大きめ』の胸が、小刻みに震え) >>550
探偵だったらヒントを頼りに答えにたどり着けるのかもしれないけど。
ヒントはアンリエットさん自身しか見つからないぞ?
(他にヒントを探すつもりもなく一歩近づいたアンリエットと、その艶かしい唇を見つめてしまっていた)
まだ答えを追求する時間は残してあるんだ。
だから、どうやっていい心地になるのか最後まで追及していくつもり。
(今度はこちらから一歩踏み出して近づいていく)
そうだよね?大きく見せたいがために小細工する女性もいると聞いたものだから。
この揺れは偽物では出せない揺れだ。
(擬音が聞こえそうなほど大きく揺れる胸を、いけないと思ってもついそこに目をやってしまう) >>551
はい、正解です……お礼にはわたくしを使います。
さぁ……真相まであともう一押しですわね。謎を暴いてください……
(丁寧な口調の助手のふっくらした唇が間近から囁きかける)
ふふ……でももうおおよそ検討はついているのでしょう。
流石ですわぁ……。
(ずっと通して無表情だった顔立ちは男の方から近づかれると、挑戦的に初めて微笑んで)
まあ……わたくしのことを、よく観察してらっしゃるのですわね……。
アンダー65、トップ118、Mカップです……だなどと暗号を提示すると、知的好奇心旺盛なあなたはもっと喜んでくださるかしら……。
(制服の清楚さを破裂させるほどくっきりと乳肉の形が張って、二房に分かれた胸元)
(そこを注視されると、パツパツに黒の布地が伸びた発育過多の部位を隠さずにちゃんと見せて)
お疑いになるのなら、もっとよく見てくださっていいのですよ……。
(これからご奉仕するというのに、あくまで挑戦的に) >>552
アンリエットさんを使う……?
(考えていた答えそのものだったが現実として聞かされるととても現実離れして聞こえ)
(見せ付けられているように感じる唇は、清楚とは逆の淫らな雰囲気が醸し出されているように見える)
ええ、アンリエットさんは有名人だし。
(聞かされる言葉は男子にとって刺激的なものばかりで、言葉少なに返事をするのがやっとで)
(ふらふら前に出る足のせいで二人の距離はとても近づいてしまっていて)
そこまでヒントを出してもらったら後は答え合わせしか残ってないじゃないか。
この手で真相を暴いちゃっていいんですか?
これはもう謎を解き明かしたいって欲求が止まりません。これが探偵の本能?
(挑発をかわす精神的な余裕はなくて細かにデータを伝えられた胸元を見ていると)
(男としての欲望がそれ以上を求めてゆらりと手が近づいていった) >>553
ええ、わたくしを使うのはお嫌でしょうか……。
(ごく至近距離)
(微笑んでいた表情が自然と元の物静かな態度に戻る)
(規則的に切りそろえられた髪や清潔を保っている肌、首から上だけなら間違いなく清楚だった)
はい……では最後の種明かしは語り部はわたくしではなく、遅れてきたご来客であるあなたの手で……
あなたの本能で、わたくしを導いて下さい。暴いて下さいませ。
(ゆらり手が近づいてくるのを視界の端で捉えると、薄緑のタイをしゅると抜き差って)
(無防備に谷間が覗ける胸を張り、両手をきをつけの位置にまで下げてしまい)
(抑制の効いた生徒会長然とした顔で、興味深そうに理知の篭った瞳は相手を見上げる)
さぁ……
(丸い輪郭がまるまる浮き出た乳房を静かな呼吸で細かく震わせながら)
(胴と急な段差ができたソコを欲求の前へ捧げ) >>554
アンリエット……さん。
(欲望を剥き出しにした態度をあっさり肯定する反応によって理性のたがが外れて)
(考えるまでもなく返事さえまともにできないまま捧げられた輪郭を掌で覆っていく)
(掌全体を使っても覆いきれない乳房を欲しがって、指がくにくにと蠢いて胸の形を変えていき)
清楚な雰囲気はどこへやら……どっちが本当の顔ですか?
(自分の気の持ちようのせいか、まるで別人のように見える相手に声をかけながら)
(乳房の感触を堪能していく指はますます力んで胸に食い込んでいく)
お嫌どころかアンリエットさんを使えるなんて。
使う、なんて言い方は失礼だけど、今はそう言ってしまいたい気分だ。
(もう躊躇はなく胸を堪能した手が新たな獲物を求めるように下肢へと滑り落ちていき)
(膝あたりまである白いスカートを手に持てば、そのまま限界まで持ち上げて出来うる限りアンリエットの隠された肌を暴こうとして) >>555
(首から上……今や熱っぽい吐息をこぼすために唇から上だけが清廉)
(男性とは異なるほのかな体臭と、薄っすらとした花の香りを肌を触れ合わせた相手の鼻先に届ける)
んっ、あ……。
(掌によって胸元から張り出したこの乳房の形を好きな造形に変えてもらう)
(ぎゅっと実の詰まった乳肉の感触は蠢く指を簡単には沈み込ませないように弾力を保ち)
(だんだんと欲しがる指へと従順に、柔らかさを伝えていく)
んうぅ……!……さて……なんのことなのでしょう。
わたくしはわたくし……、ここで協力して下さる殿方にお礼の気持ちをほんの少しこうして表しているだけですわ……。
(涼しげな表情も乳房を掴まれて、指を力まされるとさすがに喉奥で鳴いてしまう)
……あまり無体はなさらぬよう……。
(ふわふわした膝上までの丈のスカートを捲くられて、太股の根元まで色白の肌色が露わになる)
(下着の紐色は薄い黒紫で肌色が透けていて、隠された肌が思う存分暴かれ) >>556
お礼の気持ち、ほんの少しどころじゃないよ。
アンリエットさんをここまでしていいなんて……ふ、はぁ……。
(熱い吐息を吐き出しながら清楚を吹き飛ばす黒紫に視線を固定させていくと)
(すでに奥が透けて見えているそこをさらに暴こうと、下着の紐を解いてみせた)
まさか、無体なことはしませんから。
(求める気持ちは強くとも乱暴な行為は一切せずに解いた下着を床に落していった)
【居られるのはあと一時間になってしまったんです】
【いきなりの要求になりますがペースアップか凍結かを頼んでもいいでしょうか?】 >>557
あら……
こんな、下だけ脱がしてしまうなんて……。
(下着を解かれ、薄い陰毛の生え揃った恥丘を晒して内股気味に立って)
(そんな格好なのに涼しげな表情のままで強烈なコントラストをつくっている)
ではいよいよ、あなたが解き明かして下さった真相を受けて下さりません……?
わたくしのどこを使うかもうお分かりですわよね……
(こちらも乱暴な動きは一切なく、するりと伸ばした手で相手の股間を一撫でして)
(羽箒を使うように手の甲でもどかしく撫で回し始め)
【ペースアップ了解しましたわ】
【わたくしは考え込んでこちらで時間を取ってしまうのですが……ごめんなさい】
【では下着が外れてしまいましたが、今回はご奉仕させて頂いて終わりでお願いしたいですわ】 >>558
清楚なアンリエットさんに相応しくない物が見えたから。
(落ちてしまった性的な下着を一瞥して、女らしく内股の角度になっている両脚を眺めていく)
……あっ、が!
(巧みな動きで股間を撫でられると驚きとくすぐったさにおかしな声を上げてしまう)
(むず痒く腰を左右に僅かに揺らしていってズボンをいつでも下ろせるように腰に巻きつくベルトを外していった)
さぁ、どこを使うかなんて……うぁ、ぐっ!
(とぼけてみせながら発散できない欲求を抱えた股間はズボンを大きく盛り上げて解放を待ちわびていた)
【こちらこそごめんなさい。お言葉に甘えてご奉仕を堪能させていただきます】 >>559
折角ですし、もっと……よくご覧になって。
(自身の両手でスカートの裾を摘み、下腹部の起伏をしっかりと観覧できるようにしたまま)
(素脚の両膝を埃っぽい床に立てて眼前の男の前へと跪く)
(肩幅ほどに太股を開いているため、ナチュラルにラビアの分かれる様子がチラリと見えて)
……下はここまでです。
わたくしの、どこでしょう……名探偵さん。
お答えになって……
(意地悪気にはらりとスカートで下着のない下半身をまた覆い、冷静な眼で上目遣いする)
(同じ手でズボンを下ろして、苦しそうな股間を解放してあげる)
【なるだけ、要望は叶えて差し上げたいのですよ?】
【ああ……もう少し時間があったら】
【こういうフリをするのは意地悪でしょうか。ではこちらの会話は切ります、素早く頑張りましょう】 >>560
はっ、ふ……答えられないね。
(乱れた呼吸のまま容易な答えすら口にせず、男根が解放されたのをきっかけに行動に移り)
(下腹部を隠すスカートをすぐさま摘んで持ち上げれば割れたラビアの様子がありありと見えた)
(口では答えないままそこに苦しく震える男根の切っ先が当てられていった)
これが……あ、ぁ……答え……
(するりと飲み込まれていく男根は奥まで一気に挿入されていき)
(入れれば楽になるはずが、体で繋がってしまうと欲求がますます高まり、立ったままで抱き合い交じりわり合って行く)
【意地悪なのもアンリエットさんらしい。気遣いありがとう】 >>561
【名無し様はいそがし過ぎるようで、わたくしの意図がどうも伝わっていないようですね……】
【これにはどう返したものか……】 【幻惑のトイズ!】
【すみません名無し様、もし気分を害されたならこのまま落ちてください】
【できるなら、水に流してすべてなかったことに……】 >>562
【うあ、すみませんアンリエットさん】
【お願い続きで最後に失態までしてしまい。今朝はここまでですね】
【どうかお許しを、アンリエットさんに見限られると立ち直れない】 >>564
【細かいことはこの際、追求したりはしないことにしましょう……】
【わたくしの遅いレスポンスやそもそも説明不足だった感もありますので】
【ここまでということでお願いしますわ……】
【わたくしに飽きていないならばお時間のあるときにでもまたいらして下さい、セックス&バイオレンスはその時にお受けしますわ】 >>565
【幻惑のトイズまで使って気を遣ってくれるとは。アンリエットさんには最後まで優しくしてもらいました】
【焦るくらいなら上手い具合にまとめるのが得策でしたね】
【それでもやっぱりありがとうと言わせてください。楽しかったです、ではまた】 >>566
【正直長い前置きに気長に付き合って頂いたのでとても恐縮ですわ】
【ですがまだ……まだまだ忍耐が弱いですわね……】
【あの生徒会長のようなワガママな相手と交わりたいのならもっと時間を用意してきなさい!】
【よくって?】 はぁ……
シャーロック・シェリンフォード……。
【わたくしもこれで失礼いたします】
【それでは……】 >>572
いいでしょう。
ではわたくしにぶつかる振りをして触って下さい。
一度だけですよ? >>573
はーい、いきますよ
えいっ!
(わざとらしく会長に向けてダッシュすると)
(そのまま胸に顔を埋める) >>574
…………。
(無表情で進行方向から急直進で向かってくる相手を見やり)
(窮屈な制服を目一杯膨らませた胸の狭間で弾力感たっぷりに受け止めて)
ん……。
(遅れてきた風で水色をした髪がたなびく) >>575
もが…ふが…
こ、これが会長のボヨヨン…た、たまりません
(谷間に顔を埋めたまま、両手で制服越しに胸を鷲掴む)
これだけ大きいとブラが売ってないんじゃありません? >>576
別にボヨヨンなどしておりません。
(互いがミートする瞬間、胸は衝撃をやわやわと吸収し、別の生き物のように揺れ動いていて)
(両手で鷲掴まれてようやく揺れが収まり)
そうですわね……。
ですが下着は取り寄せという形で購入しておりますので問題はありませんわ。
(自然体で直立したまま涼しげに胸を預け、生真面目に答える) >>577
うおお…ブルブル動いてる…
とんでもないおっぱいだなぁ…
(しばらく胸の感触を堪能してから顔を離して)
へー…ちゃんと爆乳用のブラも売ってるもんなんですねぇ
気になるのでちょっと見せてもらってもいいですか?
(そう言うと会長の返事を聞く前に制服のボタンを外し始め) >>578
はぁ……下らないですわ。
振動を与えれば誰だってこうなります。
(お顔で温かい谷間の感触を堪能してもらって)
見せる程度なら構いません。
ですが、あまりおいたはなさらないで下さい。
(すました顔で胸元のボタンが外されていくのを受け入れる)
(校内というTPOに合わせた白い下着が現れていく)
(ただ無防備にしているようで、相手から与えられる動きや気配に危険なものがないか事細かにチェックしていて) >>579
いやぁ、ならないと思いますよ?
普通はプルンとかそんなんだけど会長のはボヨヨンだし
(何か仕込んであるのではと胸をじっと見て)
白…お似合いですけどてっきり黒や紫かと…
はぁ…ブラに包まれた会長のおっぱいも素敵だなぁ…
(意外と大人しめな下着に驚きつつも、今度はブラごと胸を揉み始め)
か、会長…パンツ…パンツも見たいですっ >>580
黒か紫……
貴方がわたくしにどんなイメージを抱いていたのか、
わたくしとしてはそちらのほうが興味深いですわね。
(性感帯を揉まれても全く動じた様子を見せず、淫らさより抑制の強さを見せ付ける)
(制服の前が大きく開けて、大人しい白色の下着でナチュラルに寄せ上がった谷間が刻まれていて)
(服越しに揉み込まれると谷間がひとりでに瑞々しく揺れ)
スカートの中を見たいのですか?それになんの意味があるというのです。
それに最初の約束と違ってきますし、ダメですわ。
(ふわふわしたスカートの前をスッと両手で押さえるジェスチャーを交え要求を拒絶し) >>581
お堅いけどなんかエロエロというかアダルトなイメージがあるから…
ほら、怪盗アルセーヌみたいな
(純白の下着と豊かな膨らみに夢中になり思い切り指を食い込ませる)
(が、その手つきはぎこちなく)
意味はないけど…お願いします!会長のパンツ見たいんです!
ちゃんと勉強頑張りますからぁ
(物欲しげな視線を会長のスカートに向けて) >>582
なぜ彼女の名前が今出てくるのです。
とにかくわたくしは
ボヨヨンもしていませんし
エロエロもしていませんわ。
(指が食い込んだ胸の膨らみはギッチリ変形し、制服と下着を貫通ししっかり皺のクセがつく)
(バストがアダルトな状態に歪んでいても、律儀に否定して)
……最初に貴方はなんと仰りましたか?
まるで譲崎さんのようにごねる真似はおやめなさい。ダメです。
もう胸はこれだけでよいのかしら。納得できたのなら手を離して頂きたいのですけれど……。
(媚びない表情でツンと澄まして、相手の要求を突っぱねる)
(胸にぎこちなく這わされた手も離れてほしそうにして) >>583
う…おっぱい揉ませて、と言いました…
くそぅ…会長のケチ…
(あっさりと要求を断られると涙目になり)
(これでもかとばかりにひたすら胸を揉む)
はぁ…仕方ないですね…わかりました
会長のパンツ見るのは諦め…ませんっ!
(溜め息をついてから諦めたかのような素振りを見せるが)
(いきなりスカートをギュッと握り、そのまま捲り上げる) >>584
ケチではありませんわ。
理由がありませんもの。ただそう言っているだけです。
(生徒をすべて残酷に平等に見る瞳で見下ろし)
わたくし相手に力づくですか。
―――甘いですわね。
(キラーンと瞳が光り)
(先ほどから「無防備に見えて」至近距離で最も警戒していた行いを浴びるはずがなく)
(握られるということから根本的に軽い身のこなしで回避した)
ふぅ……
貴方の女性の胸を揉むという行為に掛ける気持ちはこの程度なのかしら。
足りないのよ……また今度、わたくしを追い込む程の胸へのセクハラを待っていますわ。
(呆れたとばかりに吐息をつき)
(ひたすらに胸を揉まれながら、格好つけた台詞を髪をかき上げて告げる)
(クールに振舞う真下で、何度も何度も大きな胸が音を立てて揉まれ揺れて) >>585
会長のパンチラいただきっ…あれ?
(ついにスカートを捲ってやった)
(…と思いきやいつのまにかスカートを握ろうとした手をかわされていて)
くううっ…胸は揉んでいいのになんでパンツはダメなんだよう…
仕方ない…今日のとこはおっぱいで我慢します…
(会長相手には力強くも通用しないと諦めて)
(指先をブラの真ん中に引っ掛け、そのままブラを下にずらしてしまう) >>596
我慢なさらず、もう手を離してくださっていいのですよ?
その手、振り払っても構いませんか。
(相手のついでとばかりな物言いに、眉が険をつくると棘のある声色に変わって)
(下着の真ん中を引っ張られると深く刻まれたクレバスの肌色面積が増大し)
胸に関してもダメダメになりつつありますわ。
わたくしの気持ちの中ではもう、一度だけというのにカウントされてしまったのかしら。 >>587
お、お願いです!
もうちょっと…もうちょっとだけ!
(思い切りブラをずり下げて、胸を露出させ)
触るのはダメダメだったかもしれないけど今度こそ…
えいっ!んっ…ちゅ…
(露になった会長の胸の先端を口に含むと)
(思い切り音をたててちゅうちゅうと吸い始める) >>588
セックスというのは前からですか?後ろからですか?
はたまた斜めから……。
古来から人類はセックスを巡って争い血を流してきました。
貴方はどなたと争い血を流すのかしら……とても興味深いですわ。
>>589
お願い、とまで仰るのなら別段断る理由もありません。
それにしても、まるで赤ん坊ですわね……。
(公共の交通機関などで母親が授乳するときのように、口と乳頭の接合部を衣服でそっと隠し)
(ほのかに甘いようなふっくらした突起を味合わせて)
えいっ!ではありません。
貴方の技術がダメというわけではなく、性根がダメと指摘したのですわ。
そこを理解していない時点ですでに貴方はダメダメであり、それが一時的なダメダメであるのか
それとも永続的なダメダメであるのか、わたくしが改善へ導くことが可能なダメダメなのか、見定める必要があるのです。
(胸元にある相手の髪へ手を添えて、乳房を吸わせる) >>590
んちゅっ…会長のおっぱい美味しい…
流石に母乳は出ないんですね…
(音をたてて美味しそうに胸を吸い、時折乳首を甘く噛む)
うー…そこまでダメダメダメダメ言わないで下さい
頑張ってダメダメじゃなくなりますから!
会長…会長に甘えるの最高です…
(胸を吸いながらズボンを脱ぐと、子供のような包茎ペニスが現れる)
(それをシコシコと扱き自分を慰め始めて) >>591
……妊娠していない女性は、母乳は出ませんわ。
(乳頭を軽く噛まれると痕がうっすら残り、すぐに元に消える)
自ら下のものを曝け出していじる殿方のどこがダメダメでないのでしょう?
わたくしには到底わかりません。
かなり……際どいです。拒んでもよいでしょうか。
(感情のない瞳で包茎した男性器へ一度視線を向け、元の場所に戻る)
(前髪が表情を暗く翳らせ、肩がわなわなと細かく震えて) >>593
会長ならもしかして妊娠経験あるかなぁと…
(乳首を舌で転がしながら)
会長のおっぱい吸ってたらムラムラしてきちゃって…
ほら、会長…おちんちんこんなになっちゃったんですよ?
ハァハァ…会長…そんなこと言わずに…
(肩を震わせる会長とは対照的に)
(カクカクと包茎ペニスを制服に擦り付け始めて) …………っ!
(茶褐色の液体が入ったビンを思い切り机に打ち付ける)
(グラスに注がれた中身をあおるように一気に飲み干す)
(ゴクッゴクッ)
(自暴自棄に顔から机に突っ伏して)
ひっ……!!
(通りがかったところ、壁に苛立ちをぶつける会長にビビり)
(そしてやけ酒(?)を始めた会長を心配そうにしつつ、遠くから眺めて) >>597
――――エルキュールさんではありませんか。
探偵を志す方が盗み見をしていましたの?趣味が悪いですわね……
(視力2.0)
(据わった三白眼で遠くにいるエルキュール・バートンを睨みつけ)
(心配そうにしている彼女のおどおどを八つ当たりの標的として照準をつけて)
(とくっ、とくっ、とグラスに震える手でビンの残りを溢れんばかり注いで)
こっちにいらしてください……。
(赤らんだ頬で、敬語の命令を下して) >>598
!!!あ、あのっ、そのっ、これは大きな音がして、たまたま………
(普段であれば凛然としているはずの会長がやさぐれてる姿)
(尊敬しているだけに、見えるに堪えないものがあったけど)
(会長らしからぬ目つきで睨まれれば、体を竦めてしまって)
はっ……はいぃ……!あ、あの……あの、あの……
(いつもに増して、びくびく、おどおどした様子で会長の隣にきて)
(覚えた様子で、少し体を震わせながら、横に座った) >>599
たまたま、ですか……。
は、まるで探偵小説の主役ですわね……。
(言葉遣いは丁寧に、けれど物言いの端々に毒が含まれていて)
(皮肉と諦観を込めた言葉をやけ酒?を嗜んだ口から振り撒く)
なんです?言いたいことがあるならハッキリと仰って下さい。
背筋を伸ばして、わたくしの目を見て言いなさい。
(聞いていることもできたがあえて最後まで発言を促さず、ハッキリ喋れないのだと断定して切る)
(それからびくびくした下から上を舐めるように眺めて、キツい視線で射殺す)
(羞恥心旺盛な性格をわかってあえて、横へと素直に座ったエルキュールをいびりはじめて) >>600
で、でもでも本当なんです……ひっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ……
(こちらに落ち度があるわけではないものの)
(会長の棘のある言葉に気の弱さから耐えられず、ぺこぺこしてしまい)
ひっ……
(見下ろす視線にもいちいち、怯んでしまって怯えて声を出してしまい)
わわ、わかり、まし、たぁっ……
(背筋を伸ばして、目を見る。言われれば素直に従おうとはするものの)
(身体は小刻みに震えて、目も会長の顔を見ようとしても)
(その顔もなんだか怖くて、なかなか直視できないでいて)
あ、の、……あ……のっ…………ど、どっ……どうか、したんですかぁ……?
(ぱくぱく、わなないてただけの口、やっと言葉を発する事ができたものの)
(それもたどたどしかったり、小さかったりで頼りないもので) >>601
…………っ!
(否のない相手を一方的にやりこめるのは最高に良い気分で、ひどい自己嫌悪に陥る)
(ぐるぐる回る激しい苛立ちに歯軋りして)
…………。
(何度もチラチラとこちらを見つめてくる視線に、物怖じしない真顔をぶつける)
(悪酔いした全身がぐるりとエルキュールに正面を向き)
(かなり頑張っている相手に高圧的なまでの無言でそれが終わるのを待ち)
……どうもこうもありませんわ。
ミルキィホームズが校内で振りまく悪影響のおかげで他の生徒たちまでダメダメになりつつあるのです。
その結果がもたらすものがどういうことかわかりますかッ。―――学級崩壊です!
(ミルキィホームズ――つまりエルキュール・バートン)
(トラウマを乗り越えて言葉をかけてくれた彼女のことを遠回りな言い方で非難する)
(激昂した口上で緑の彼女を辛言でサンドバックにしてからまた、バンッ、と机を拳で叩いて) >>602
〜〜〜〜〜…………。
(普段が凛として且つ、おしとやかな分)
(正面を向き、こちらを見下ろす会長が高圧的にも見えて)
(言い終わった後も、おどおどとした様子を隠せないでいて)
きゃうっ!!…………えぇっ、わ、私達、ですかぁっ……!?
(辛辣な言葉を捲し立てられ、そして机を叩かれればビクッ!!と身を竦める)
(尊敬する会長から、批難されるような言葉。ぐらぐらと心の内に響いてしまって)
(でも、私達が自堕落なのはある程度自覚は無いでもないけど)
(全て、仲間たちのせいにまで、と思わない事もなくって)
あの、あの……確かに私も、シャロ……達も、だめだめなところはありますけど……
私達だけが、悪いの…………でしょう……か……?
(仲間たちの事も思って。震えて、絞り出したようなでやっと、言葉を続けて) >>603
ええそうですわ、自覚くらいはあるでしょう?
授業には出ずに単位は取得しない、廊下で奇声を発して周囲の迷惑も顧みない……ゴクッゴクッ!
(所構わずすべてのものに文句を言っていると)
(本来自分が問題視しているところからもずれてきて、どうでもいい辣言を羅列し出し)
(矢継ぎ早にグラスを90度以上傾けて、上向いた白い喉を鳴らす)
お黙りなさい……。
自分のこと以外でなら本気になって喋れるのかしら?
いいわ、なら貴女も飲みなさい……ダメダメでないのならみんなのために杯くらい空けてみなさい。
エルキュールさん―――貴女が強さを見せられたのなら、貴女たちだけが要因ではないと認めて差し上げますわ。
(禁断症状のように震える手が茶褐色の液体をまたグラスに注ぎ)
(自分の口をつけたなみなみと烏龍茶が注がれたグラスを、エルキュールの目の前へと押し付ける)
(滅茶苦茶な理屈で彼女に絡み、さりげなく手を握り、グラスへと持っていくよう促し)
できないなら……ミルキィホームズ全員の代わりに、貴女には罰を受けていただきます。
さぁ……。 >>604
あの、あの……た、多少は……です、けど…………
(それはほとんどあの3人……と思いつつ、自分もいつも一緒なので言い訳もできない)
(確かによくないけど、それのせいで他の生徒まで影響を及ぼしてるかというと、やや、はてな)
(だけど、やけ酒?をしている会長の迫力に、何も言いだせない)
ご……ごめんなさいっ……
〜っ!!!!わ、私が、ですか……?えっと、でも、これ……?
(押し付けられる、液体がなみなみと入ったグラス)
(お酒……いや、会長が未成年飲酒なんて、と思いつつも不安は拭いきれない)
(言いがかりで、理不尽な要求ではあるけれど、当人に)
(それを言う勇気なんてとてもなくて。グラスを掴んでこくんと喉を鳴らす)
私にっ……
(またビクって、怖がっては、怯んでしまうものの)
(これさえ飲めば、自分は罰は免れることができる)
(そして、皆の責任じゃないって、認めてもらえる)
(暫くの逡巡を見せた後、意を決して。そのグラスをごくごくと一気に飲んでいった)
………………………………あ、あの………………………………
…………御馳走様でした……?
(飲みほし、コツンとグラスをテーブルに置く)
(……ウーロン茶なのでなにがどうという事もなく、あっさりと事は終わってしまった) >>605
謝っても、誰も許してなどくれませんわ……。
わたくしにミルキィホームズにはまだかつての力が少しなりとも残っていることを示しなさい。
わたくしは貴女たちの「力」が見たいの。
(グラスを持ったエルキュールを監視するように厳しく見守る)
(不正がないかチェックする視線は審判を思わせ、たとえやることが烏龍茶イッキだけだとしても緊張を与えていく)
(しかし次の瞬間には、彼女の行動に目を見開くことになる)
…………。
ええ、お粗末様です。
……強くなりましたわね、エルキュールさん
……一人でも何かに立ち向かえることができるだなんて正直、思いませんでしたわ。
いえむしろ半信半疑――やってほしかったような――やりきれてほしくなかったような――
(飲むという内容ではなく、あれだけ脅したのに彼女が最初の一歩を踏み出せたことに目を見開いて驚いてしまう)
(ごくごくと一気飲みしていく姿を見ていると、さきほどまでの怒りが浄化されていくようで)
ともあれ、貴女が「できない」方へBetしたわたくしの負けですわね……。
貴女の成長を認めます……おかしなことに付き合わせてしまいましたね。
……………………本当は来てくれてすごく嬉しかったのに(ボソッ)
……さて、では何かわたくしにやらせたいことはありませんか?先ほど言ったように、学級崩壊は貴女がたの責任でないと認めることでもいいのですが。
(先ほどまでの態度を珍しく申し訳なさそうに恥じて、言いづらそうに視線を彷徨わせて)
(まだ烏龍茶酔いがほのかに残った赤い頬で、制服姿が改まって尋ねて) (飲み干したはいいものの、しばらく、ぼーっと呆けてしまっていた)
(お酒じゃなかったからいいものの、その可能性があったものを飲み干した事)
(そしてそれがただのお茶で拍子抜けだったこと、会長の意図が全然分からない事)
(いろいろと頭の中でぐるぐるとしながらも、放心してしまうように)
…………はっ!?
あ、あのあのっ、あのっ……私……えっと、あのっ……
(会長に声をかけられて、やましい事もないのに慌てたり)
あの……でも、私は、お茶を飲んだだけで…………
勝ちも、負けも…………
(慌てていて、会長の意図をすぐさまに汲み取ることが出来ないものの)
(でも、とりあえずは怒りが引いてる事に安心はしている様子で)
………………?あの…………?
(会長の呟き、よく聞こえなくて小首を傾げながら)
……あっ、そ、そのっ……えっと、私達は確かによくない事も多いですけど……
えっと、全部の責任じゃないです……という事と…………あの、あの……
(慌てて皆へのフォローをすると、決まりの悪そうな会長の事をじーっと見据えて)
あの……会長って、大変かもしれないですけど……無理はしないでください……
会長は、皆の憧れ、なんです……私にも……
(目上の会長に言うのは、少し緊張とか、小恥ずかしさもあるものの)
(労わるような言葉を、またおどおどとした様子ながら、伝えて) >>607
(結局、どういう過程を経てもMHの「力」が見たかったという意図に執着してしまうのだった)
(どう回っても女とセックスをしたいという結論に収束する男達と同じように)
(だが自嘲はない。エルキュール・バートンと出会えたおかげか不思議と満足感があって、悪酔いは覚めていった……)
ふふ……いいの、貴女の勝ちですよ。
(自然と、慌てる彼女に向けて微笑んでしまう)
いえ、なんでもありません。
(独り言を聞き返されると、ただ首を横に振って)
はい……では、ミルキィホームズはよくない事も少なくないが
偵都や学園で起きた不始末に対して全ての責任があるわけではない。むしろたまに事件解決に貢献する。
……こうかしら?
(じっと見詰められると生真面目な顔でぬけぬけとエルキュールの言わんとすることを復唱してみて)
ありがとう、エルキュールさん。
……こうして励まして下さると心強いですわ。
(彼女の前に置いたグラスを身を乗り出して手に取り、片付けだして)
(その接近する際に視線を合わせ、労いを、こちらは全く目線を逸らさずに気恥ずかしさなく受け取る) >>608
あの、あの、まだよくわかりませんけど……ありがとうございますっ。
(尊敬する会長がいつもの、優しい微笑を見せてくれると)
(ぱぁっと顔を明るくさせ、こちらもやっと、笑顔を見せる事ができて)
あっ……はい、はいっ……そうですっ。
(緊張とかで、言葉足らずだったり舌ッ足らずだったところを会長が)
(補い、復唱してくれると。嬉しそうにこくこくと頷いて)
皆も、私も、頑張りますから……が、頑張らせますっ。
は、は、はいっ……か、会長だって……
皆のために頑張ってくれていて、凄く……心強いですっ。尊敬、してますっ……。
(こっちはいっぱいいっぱいだけど、会長が所作や佇まい)
(凛としていて、素敵だな、なんて思いながら、ぽそぽそと口にして)
【あのあの、会長がお見えになられたので、すっごく久しぶりに声をかけさえていただきました……】
【とても、楽しかったです。私の次のお返事で、短くなっちゃうかもしれないけど、落ちます……ありがとうございました】 >>609
今回は見苦しいところをお見せしてしまいましたわね。
次の機会が回れば是非、わたくしたちで仲良くいたしましょう。
(グラスを片付けると、ピシリと背筋を伸ばした西洋貴族のような佇まいに戻して)
(元来、物静かで穏やかな二人でありのまま穏やかに向かい合う……)
まあ……。
(頑張らせますという強さを秘めつつもユーモラスな言葉に)
(無表情が珍しくクスッ、と口元に手を添えておかしそうに笑ってしまう)
偉いですわ、エルキュールさん。
ありがとう。
ではそろそろ別れましょう……貴女には貴女の成すべきことがあるはずです。
覚えておいて下さい、わたくしはいつでも貴女方の力になりますよ。
(本当は「皆のため」ではないのだが、物静かに凛と立つうわべの中に真実はかき消える)
(それより今はミルキィホームズの一角を担う彼女への期待で胸が一杯だった)
【思うに―――わたくしたちの関係はバンッひっで究極的に完成してたかもしれませんね】
【折角来てくれたのだからすごく楽しいものにしたくて、随分と考え込んでしまいました】
【ごめんなさいね】
【そしてわたくしからも先にお礼を……ありがとうございました】 >>610
い、いえ、あの、最初はビックリしましたけど……
でも、会長は、やっぱり会長ですっ……
(憧れの会長に仲良く、と言われて嬉しさに胸が一杯)
(おどおどした様子をすっかり潜めて、嬉しそうに頷いて)
そ、そんな事はないです……え、えへへ……
(会長の褒め言葉が素直に嬉しくって、頬を赤くしつつ照れてしまって)
は、はいっ……皆にも、頑張る様に伝えなくっちゃ……
あの、あの……ありがとうございます、会長っ……
私達、がんばりますっ……だから、お願いします……それでは、お疲れ様でしたっ……
(ぺこり、ぺこりと恐縮そうに頭を何度も下げては、そこから体質)
(ぱたぱたと、自室に駆けていく足取りは軽やかで)
(皆に会長に褒められた事を話そうかな、それからこれからも頑張る事を伝えなくっちゃと)
(嬉々とた様子を顔に浮かべながら、色々と考えては駆けていくのだった)
【ちょ、ちょっと吹いてしまいました……そ、そうかもしれません……?】
【あ、ありがとうございますっ。でも会長が色々考えてくれたおかげで……】
【とても、楽しい時間でした……】
【ありがとうございました、お休みなさい……】 >>611
……。
(駆けていくエルキュールに一度だけ会釈し僅かにだけ機嫌が良さそうに目を細める)
(彼女の嬉しそうにしている背を静かに見送り)
必ずまた会いましょう、エルキュール・バートン。
フフ……フフフフ……!わたくしはずっと待っておりますわ。
(くるりと踵を返して、反対方向へと歩き始める)
(校内から出て夜の偵都へと、向かう……あの三人組を伴い、ヨコハマの某所に用があるのだ)
(足取りは美麗にと務めて、エルキュールとは反対の道をモデルのように腰をくねらせ、マントをたなびかせ歩んでいく)
(後ろから追う者を待つように、挑発するようにごくゆっくりと……)
【本当に、面白かったわ。いいタイミングでした】
【わたくしも、楽しかったわ……今夜はお疲れ様、ありがとう】
【わたくしもこれでお暇します、それでは……】 ふぇぇ・・・アソコが切なくてたまらないですー
かまぼこの舌じゃたりないですー
でっかいおちんちんに貫かれたいですー フン!
わたくしが妹に間違えられる事だってあるんですのよ?
理由は…分かりますわよねぇ? 見たことないの?見たいの?姉妹揃って豊満なバストで挟んでみたいの?
ジョセフィーヌちゃんは好奇心旺盛なんだね なんか意地らしいから俺のチンポどうぞ
(まだ勃起しきってないペニスをペロンと露出させる) >>633
ジョセフィーヌ?誰ですの?それは…
そ、そんな事より…見たことぐらいありますわよ!馬鹿にしないで下さる!?
ただその…最近見てなくて…久々に見てみたくなっただけですわ!
挟んでみたいだなんてこれっぽっちも思ってもいませんわ!見たいだけ!ですわ!
>>634
オーホッホッホッホッホッホ!!!
こ、これが…
ウフフフフフフフフ…面白い形をしていますわね!
フフン…そうねえ…ちょっとだけ…触ってみようかしら?
(人差し指で突ついてみる) >>635
怪盗さん、せっかくだから俺のペニスも見てくれよ
(カリ首の張った太ましい肉棒を晒して、肉竿をぶらぶらと揺すってみせる)
(半勃起したペニスを高笑いする女怪盗へ見せて) >>636
なっ…どういう事ですの!?
>>634のモノより芯が備わってる感じがしているし…太いし…やや上を向いていますわ!
こっちも触ってみようかしら…
少し硬いのね…全く…ペニスって訳が分かりませんわ!
>>637
オーホッホッホッホッホッホ!
幽霊が出ると専らの時間帯ですわね!
最も、実際にその時間帯に現れるのは幽霊ではなく怪盗なんですが!夜は怪盗のステージですわ!
オーホッホッホッホッホッホ!! >>639
ウフフフフ…
気持ちいいかしら?気持ちいいに決まってますわよねぇ?
だってこのわたくしのム・ネですもの…
アルセーヌのとは質が違いますわ! >>640
く…触られたら硬くなってくるってモンだ…
男の生理現象だよ、怪盗さんはもちろん知ってるよな…
(触られればペニスはガッチリと固くなっていく) 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
s★n★n★2c★h.net/s13/1221tukasa.jpg
★を削除する ディスプレイには、大量のブラクラの跡。
壊れたスピードダイヤル。
システムファイルが壊れていて、起動しないFMV。 釣れたw馬〜鹿馬〜鹿w
自分で探せ馬〜〜〜鹿ク〜ソw あんあんあんぶっといおちんぽさんきもちいいですぅぅぅ〜〜〜^^ アン・・・・アッ・・・感じるゥン
(すっかりまんこに収まる程ちんこが成長して)
(オスが前後ピストンで犯してきて)
(徐々に皮が剥け出して)
(ピンクの亀頭が顔を出し始めて)
(すると淫肉や襞が犯す様に器用に吸い付きだして)
(オスの射精促進させて) >>666
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(興奮に反り返り、今まで何度も景の中を味わってきたちんぽは、成長して景の中を掻き回していく)
(こんな野外で、互いに服を着たまま、立ちバックでSEXしてしまっている事実に興奮してしまう)
あっ!?ああっ……あぁっ……!
(そして、仮性包茎の亀頭の包皮が、少しずつ剥け始める)
(すると、敏感なピンクの亀頭に、景のまんこの肉……肉襞が襲い掛かってくるのを感じてしまう)
あっ!あっ!あっ……あっ!!!
(野外でSEXしてしまっているという背徳感、バレてはいけないと思う緊張感に、たまらない快感)
(景の中に突き入れたまま、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、精を吐き出してしまう)
あっ、ああっ……ごめんっ……!!!
(まだ高まりきっていない景の中で吐き出してしまって、申し訳なさそうに)
>>667
【分かったよ】 アン・・・アン・・・感じ過ぎぃ!
(オスの動きを受け詰め続けて)
(するとオスがナカダシを始めて)
(淫奥に熱が溜まる感覚で)
あ・・・・・何イッってんの・・・
(メスのイイとこでオスが先にイキ狂って)
(軽く振り返って)
(オスを睨みつけて) あぁっ!あっ!あっ!ああっ……!!!
(太く反り返ったちんぽを景の奥に突き刺したまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精を放っていく)
(まるで、景の中で熱い立ち小便をしてしまっているみたいで)
(もちろん、ちんぽを抜くなんてできなくて、子作りなんだけれど、一番搾りの大量の精子を景の奥に放ってしまう)
ああ、ごめん……でも、まだイケるよ。
(まだ、ずっぷりと景に根元まで突き入れたままで)
(景が振り返って睨み付けてくる顔まで、たまらなく可愛くて)
(今、この景と合体して子作りしてしまっている事実に興奮して)
(景のまんこの中で、ぐぐっ、ぐぐっ……とちんぽが堅くなっていく)
(そこで、ぬるっ、と包皮が剥けて)
(射精直後のちんぽで、景の中を味わって) アン・・・・・・バーカ・・・
(オスの射精が弱まって)
他所の場所でヤンぞ・・・・ここはいろいろ我慢しねーとだしぃ
(股にティッシュ当てて)
(オスに引き抜いてもらおうとして) あぁっ!あぁっ……!!!
(景にバカにされながらの射精に、たまらなく興奮してしまう)
(まるで、景のおまんこにおしっこしてしまっているみたいで)
(徐々に、その勢いも収まっていって)
はぁ、はぁ、景がイクまで……んっ!んっ!んっ……!
(景が股にティッシュを当てると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と後ろから激しくピストンを始める)
(両手で腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(結合部からポタポタ溢れる精子をティッシュで受け止めさせながら、反対の手は壁に突けさせて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していって) ア・・・・ちょ・・・待て・・・・アンッ
(オスが射精したてなのに腰振ってきて)
(ズコズコ淫奥を突いてきて)
(完全に捲れて亀頭を露にしてきて)
(亀頭が淫奥と愛しあいながら高められてしまって) あっ!あっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(景の中で完全にズル剥けたちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく景のまんこを擦っていく)
(カリ高の亀頭が、ゴリっ!ゴリっ!と景の気持ちいい所を擦っていって)
(互いに服を着ているので、抜けないように、意識的に奥の方を重点的に突いていく)
(さっき奥で吐き出した精液ができるだけ漏れないように、勃起ちんぽで景のまんこを塞いで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振って、熱い胎内を味わっていって)
はぁっ!はぁっ!待て、ないっ……気持ちいいっ……!
(もう、誰か来たら見せつけたらいい、位に思っていて)
(景がまんこ絶頂したら立ち去ろう、と思う心とせめぎ合っていて) アッアッアッアッ・・・イクッ・・・ウンッ・・・アンッ!
(オスの責めに耐えかねて)
(ケツをビクつかせて)
(まんこもちんこを締めあげる様に蠢いて)
(ようやくメスがマジイキして)
(オスメスが今日初の絶頂を味わって) あぁっ!あぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!
(ビルの影で互いに服を着たまま、後ろから激しく景のまんこを突いていく)
(景がまんこをヒク付かせて、絶頂が近いのを感じて)
(後ろから激しく腰を突き上げて、互いに上り詰めていって)
あっ!あっ……んんっ!!!
(そして、メスがマジイキすると、ずんっ!と腰を突き上げ、メスを壁に押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、景の最奥に注ぎ込んでしまう)
おっ!おおっ……おおっ、おおっ……!!!
(こんな野外で、しかも互いに服を着たままで)
(景の熱いまんこに包まれたままの射精を、たっぷり、たっぷりと味わっていく)
(しかも、景のまんこの蠢きは、ザーメンを絞って子宮へと送り込んでいっていて) ア・・・ア・・・・アエっ・・・・・・アアンッ
(オスの動きが大きくなりすぎて)
(腕を突く体系から壁に押し付けられるほどで)
(下から大きく一突きされて)
(オスの二度目の射精をまんこに浴びさせられて)
ア・・・・ア・・・・−激しぃん
(重力の精で結合部からすぐにセーエキが垂れて)
(SEXの余韻に浸って) あっ!あっ!ああっ……ああっ……!!!
(景の身体を壁に押し付けながら、何度も、何度も身体を振るわせ精を放っていく)
(熱くヌルヌルの景の膣肉の中で精を放つのは最高に気持ちよくて)
(もう、立ち小便の時も、景の中でしたい……とか思ってしまう)
あ、ふぅっ……んんっ……!
(まだ入っている間から、結合部からポタポタと精子が垂れているのが分かる)
(にゅるっ、と腰を引いて結合を解いて)
(ズボンのチャックを上げながら、景の痴態を視姦してしまう) ア・・・・・ア・・・・・アフ
(オスがまんこから離れて)
(まんこの熱が失われて)
(そうじに淫汁が垂れて)
(気づいてすぐに拭って腹を抑えて)
(SEXの後処理を始めて)
・・・・・・・・・・濡れた
(ショーパンの股んとこが濡れて)
(少し漏らした様に見えて) (景からちんぽを引き抜くと、ちんぽを軽く拭いてからパンツの中に入れ、チャックを上げていく)
(目の前で、景が下腹部を押さえて精液を吐き出そうとさせている)
(その姿を見つめていると、つつーっと太股に精液が垂れているのが見えて)
うん。濡れてるね。
(景のショーパンの股の所が濡れているのが分かる)
(まあ、普通に歩いている分には大丈夫そうで)
じゃあ、移動する?
(景の腕に腕を絡ませると、下から顔を覗き込んで) ったく・・・・出し過ぎなんだって
(セーシの処理して)
(ナプキン敷いてショーパン穿きなおして)
(仕方なく腕組んで)
(街に繰り出して) うん……いっぱい出た。
(景が精子の処理をしているのを見ると、毎日でも景の奥で吐き出したくなってしまう)
(ナプキンを敷いてショーパンを穿いている姿が生々しくて)
(そして、一緒に街を歩き始める)
(身体を密着させて歩いていると、やっぱり、景の下半身が精子臭いのが分かってしまう)
(もう、さっきまでSEXしていたのがバレバレで興奮して)
(正面から、若い女の人が歩いてくる)
(わざと、その人の近くをすれ違うと、その人はこっちを振り向いてきて)
(景の腰を抱くと、ムニムニっとケツを揉み、その人に、ここに注いだ事を宣言する)
ねぇ、あの公園に行く?
他に好きな所があったらいいよ。
(さっきはワガママをしてしまったので、今度は景の好きな所でしようと思って) アン
(通行人のオンナに見せつける様にオスがケツ揉んできて)
(メスも乗り気でケツ振って)
(SEXアピールしながら歩いて)
公園なんてつまんねー
(そこら辺の草むらでヤリたくて)
(町の端に空き地見つけて)
(オスを引っ張って行って) (景のケツを揉むと、景もいやらしくケツを振ってきて)
(ショーパンのケツの布を捲って、ノーパンである事をオンナの人に見せつける)
(オンナの人は、立ち止まってこっちを見ていて、発情しているみたいで)
うん、分かったよ。
(景が、空き地を見つけてそこへ引っ張っていくと、喜んで付いていく)
(こんな所でしたいんだ、と思うとドキドキして) ここらでいーか
(やや木が茂った場所で)
(倒木とか普通にあって)
(バッグからシート出して草むらに敷いて)
(シャツとショーパン脱ぎだしてしまう) ここなら大丈夫かな。
(辺りからは、よっぽど近付かないと分からないような場所になっていて)
(景が服を脱ぎ始めると、こっちも服を脱いでいく)
(景のストリップショーを見ながら、全裸になっていく)
(ちんぽをギンギンに反り帰らせながら、景の好きな体位でしようと思って) ・・・・・・・・・・・
(オスメスが全裸になって)
(レジャーシートの上に上ってオスを誘って)
上に乗ってヤルから横になんなよ
(騎乗位ヤリたい様で) 騎乗位がいいんだ……いやらしい。
(景が、全裸でシートの上で誘ってくる)
(誘われるままに、シートの上に仰向けに寝転ぶ)
(シートの上で、さっき剥けたちんぽが真上を向いてそそり立っている)
(すると、少し離れた所から視線を感じて)
(少し離れた所で、さっきのオンナの人が、こっそりこちらを覗き見しているのが分かる)
(その人に見せつけるように、ちんぽをヒクヒク震わせて) ・・・・・・・・・
(オスを横たえさせて)
(跨ってちんこの先端掴んで)
(膝立ちになって淫口に先っぽ擦り付けて)
・・・・ウン・・・・・ウゥンッ
(腰を下ろして再結合してって)
(Gを犯させる様に腰を落として)
(オスの腹に手を突いて再完全合体を遂げて)
(青空の元解放感一杯のSEXで)
(股を拡げてオスに一個になったの見せて) (景が上に跨がって、慣れた感じでちんぽを淫口に擦り付けるのを感じる)
(すると、ぬるっとちんぽの先が熱い肉に包まれて)
あはぁ……はぁ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、景が腰を落としてちんぽを包ませてくる)
(反り返ったちんぽは、ごりぃっ……!と景のGスポットを擦り上げていって)
(ちんぽが根元まで包まれると、野外で完全合体を果たしてしまう)
(景が、股を広げて、ちんぽがずっぷり突き刺さったのを見せつけてくる)
(角度的に、隠れて見ているオンナの人にも、そこは見せつけられているはずで)
(景の陰毛が逆立って、興奮しているのを感じてしまう)
(青空の下の、青姦結合を、ちんぽいっぱいに味わって)
(こっちからは動かないで、まずは景の様子を見守る) ハアー・・・・・
(オスに美しくスレンダーな裸体を見せて)
(しばらく合体の余韻味わって)
(まんこが疼いてくるの感じて)
(腰を前後に振り出して)
ア・・・・アッ・・・アッ
(Gに擦り付けんの意識した動きで)
(悦び声で鳴きながらケツ揺すって)
(極上にAV女優のような動きで動き始めてしまう) はぁっ……はっ!はっ……はっ……!
(メスが、跨がったまま腰を前後に揺するのを味わい始める)
(明らかに、自分から、Gスポットをちんぽで擦る動きをしていて)
(メスが股を閉じようとすると、股を開かせ、結合部をたっぷり視姦して)
いやらしい……自分でGスポットを擦ってるじゃん。
そんなにケツ振ったら、さっき注いだ精子が子宮から出てくるね?
(景が、極上AVのように腰を振る姿を、オンナの人にも見せつける)
(こっちから景に卑猥な言葉を浴びせ、更に卑猥な言葉を景から引き出そうとして) アン・・・だってイイんだもんゥ・・・
(ケツの振りを続けて)
(次に踏ん張ってうんこ座りになって)
(オスの胸板に手を突いて)
(ケツを上下に振りだしてしまう) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(下から、メスのケツ振りをたっぷりと視姦していると、腰を上げて踏ん張ってきて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンしながら、胸板に手を置いてくる)
(そこから、ケツを上下に振って、ちんぽでまんこを擦り始める)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ、ゴリっと景のGスポットを擦るのを感じて)
(少し角度を変えて、景のちんぽが出入りする姿をオンナの人にも見せつけていく)
(じゅぽっ、じゅぽっと、景の穴からちんぽが出入りするのが丸見えで)
景……ちゅーして。
(上下にピストンする景に、顔を寄せてキスして欲しいとおねだりして) アーー・・・効く・・・・アー・・・イイッ
(自らケツ振って)
(するとオスも突き上げてきて)
(Gスポを犯しあう動きで)
(淫肉もキュンついてちんこを犯して)
ア・・・・アン・・・・・・しゃーねえなッ
(オスに強請られて)
(オスの上で四つ這いになって)
(舌レロって出して)
(オスとベロチュー初めて)
(その最中もケツを揺するの忘れないで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(景とタイミングを合わせて、こちらからも腰を突き上げていく)
(ごりっ!ごりっ!とGスポットの肉襞にカリが擦れるのを感じて)
(景が腰を落とした時に下から腰を突き上げて、子宮をぐぐっと下から押し上げて)
んむっ、んんっ……唾液ちょーだい。
(騎乗位で繋がりながら、景が四つん這いになって顔を寄せてくれる)
(ねっとりとベロチューを始めて)
(舌を絡ませるところを見せつけると、唾棄を注いで飲ませて欲しいとおねだりして)
(景が四つん這いになると、手を伸ばして、乳房をグニグニ揉み始める)
(腰を振りづらいと思うので、下から、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げて) ・・・・・・オン
(ベロチュしながら涎こぼして)
(オスに飲ませてやって)
(勃起した乳首を味わせる様に胸揉ませて)
(ケツの振りをオスの突き上げでカバーされて)
(二匹が一匹の生命体の様に身体を動かし合って)
(淫獣のようなSEXで) んむっ!んはぁっ……んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(唇を重ねて舌を絡ませながら、注がれた唾液を何度も味わって飲み込んでいく)
(手の平で包むように、柔らかいおっぱいを揉みながら、指先で勃起した乳首をコリコリつまんで)
(そして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と下から腰を突き上げてまんこを掻き回していく)
(メスには、左右前後の動きで、まんこが擦れる角度を変えさせて)
(メスの唇、おっぱい、そしてまんこを同時に味わっていく)
(覗き見しているオンナの人には、二匹が一匹になり、肉と肉を擦る姿を見せつけて)
(まさに、淫獣のようなSEXで)
(その淫獣からは、淫らな匂いが溢れ、ぐちゅっ、ぐちゅっと肉が擦れる音がして) オン・・・・・オッ・・・・アッ
(オスの頬に手を添えて)
(ベロチューに夢中で)
(もちろんケツ振りも緩めないで)
(後ろから見るとパックリ割れた美ケツの下の穴から男が出入りする卑猥な姿で)
ア・・・ア・・・フッ・・・・・・あーイキそ
(メスが口を離して)
(ケツを揺すってまんこの締め付けが強すぎて)
(軽く意識を緩ませた瞬間イキ達して)
(オスを四つ這いで犯したまま二度目の絶頂を迎えてしまう) じゅるっ、じゅるっ、おっ、おっ、おっ……!
(メスとベロチューに夢中になり、唾液を味わって飲み干していく)
(柔らかいおっぱいと、熱く蕩けるまんこもいっぺんに味わって)
(オンナの人は、こちらの後ろに回り、メスのまんこがずっぷりとちんぽを咥え込む様を覗き見していて)
んはぁっ、あぁっ、俺もっ、あっ、あっ……んんんっ!!!
(メスが口を離すと、ペロリと舌舐めずりして)
(いやらしくケツを揺するメスと一緒に腰を振り、締め付けを味わっていって)
(メスがヒクヒクっと絶頂イキした瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、真上に向かって吐き出してしまう)
あああっ、くぅっ……はぁあっ、はぁっ……んんんっ……!!!
(覗き見しているオンナの人に、オスとメスがヒクヒクっと身体を振るわせ、絶頂しているのを見せつける)
(金玉と竿が収縮し、メスに精子を何度も何度も注ぎ込んでいる様を見せつけていって)
(メスの身体もいやらしく震え、精子を搾り、奥へ送り込んでいって) ア・・・アー・・・またキタァ
(イキ余韻味わって)
(するとオスもナカダシ絶頂を迎えて)
(そのせいでメスが数度軽イキして)
(後ろから見るとメスのケツの下にある袋が怒張して揺れて)
(ケツもビクついてオスメスがケツ穴をビクつかせて) はぁっ!あああっ……ふぅっ……んんっ……!!!
(間近でメスのイキ顔を見つめながら、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(そのまま、何度も、何度も身体を振るわせ、活きのいい精子をメスに送り込んでいく)
(オスとメスがケツ穴をヒクつかせ、金玉が震えて何度も精子を注いでいる姿を見せつけて)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、メスを四つん這いにさせたまま、ぬぽっと結合を解いていく)
(少し遅れてから、ごぽぉっ……と、メスの股間から白濁液が溢れてきて)
ねぇ、少ししゃぶってよ。
(そして、四つん這いのままのメスの前に膝立ちになり、ちんぽを見せつける)
(交尾の前に、ちんぽをしゃぶる景の顔が見たくて) ハア・・・ハア・・・・アン
(SEXの余韻味わって)
(オスにケツ掴まれて腰浮かされて)
(合体結合してたちんこまんこが外れて)
・・・・アン・・・・ヘンタぁい
(オスが膝立ちで)
(顔の位置にちんこ持ってきて)
(ちんこの根本掴んでやって)
(先っぽにキスして口に含んで)
(亀頭だけ口内で舐める格好で) んふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(メスの目の前にちんぽを晒しておねだりすると、おしゃぶりを始めてくれて)
(両手でメスの髪を優しく撫でながら、その奉仕を味わっていく)
(たっぷりと精を吐き出した亀頭を、しゃぶって綺麗にしてくれていて)
(メスの咥内で、ちんぽはどんどん、熱さと堅さを取り戻していく)
(当然、その姿を、覗き見している人にも見せつけてやって)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(メスにちんぽを咥えさせたまま、軽く腰を前後に揺すっていく)
(亀頭から先を咥えさせないように注意して)
(メスに、ちんぽに絡み付いたオス汁とメス汁をたっぷり飲ませていって)
ふぅ……これで終わりにする?
(メスにしゃぶり奉仕させると、メスの耳元に顔を寄せて囁いて) ウフ・・・・・フ・・・・フア
(オスの根本掴んでフェラして)
(オトコの味が口内に広がって)
(オスも腰を振ってきて)
(メスもケツを高めて振り出して)
(合体してたトコからセーエキと淫汁のミック主ジュースが滲んで)
(フェラ終えてオスと膝立ちで抱き合って)
アン・・・・これで終わりでイーの?
(すっかり色情エロ女のカオで)
(腰振って下腹部にちんこを擦り付けさせて) (メスがフェラを終えると、正面で膝立ちになってくる)
(ぎゅっと互いに抱き合って)
いいわけないだろ……んむっ……んんっ……!
(メスに下腹部にちんぽを擦り付けられると、顔を寄せて唇を重ねていく)
(フェラ直後の舌を濃厚に絡ませていって)
(メスの腰にちんぽを押し付けて軽くピストンしながら、交尾中は味わえない唇を味わっていく)
bふぅ……ほら=B
(ゆっくり唇を離すと、メスを四つん這いにさせていく)
(盗み見しているオンナの人には、メスのまんこがよく見える位置にさせて)
(メスの股を開かせると、まんこを指2本でくぱぁ、と左右に開いて)
(まんこの中の肉や、その中に溜まった白濁液をたっぷり見つめて視姦する) アン・・・・・・・・・ァ
(二匹とも下腹部はヌルグチャで)
(しかし外の開放感からお構いなしで)
(濃厚ラブキスして)
あ・・・こっちぃ
(倒木を跨る様に四つ這いになって)
(倒木に手を突いて上体上げてケツ向けて)
(所謂女豹のポーズでオスを誘惑して)
(好き勝手にオスに淫口を穿らせて)
(メスも誘惑する様に腰を前後に揺らして) んむっ、んふぅっ……愛してるぜ。
(濃厚ラブキスしてから、唇を離す時に耳元で囁いて)
(セフレだけどかなり情が移っているみたいで)
うわぁ、あぁっ……おおっ、おおっ……!
(メスが倒木に跨がるように四つん這いになって)
(ケツを上げると、メスの股間が丸見えになって)
(更に淫口を左右に開いて、穴の中まで視姦していって)
はぁっ、はぁっ……んんっ!
(そして、両手でメスのケツを掴むと、ぐぐっと左右に開いて)
(後ろからちんぽの先をぬるりと入れると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
ああっ……まんこ気持ちいい……!
(野外で、二人全裸のまま、交尾で合体してしまう)
(一番メスを深く味わえる体位で、ちんぽの先から根元までを熱い肉に包ませ、味わってしまって) ア・・・・ア・・・フアン
(オスにまんこを弄られて)
(プリケツ振って誘い続けて)
(するとオスがケツ掴んできて)
(ケツ割られて宛がわれて一気に再合体して)
ア・・・ア・・・アンッ! こぉびしたアッ!外でしちゃったァン!
(オスに最奥まで貫かれて)
(メスオスがそろって快楽声で鳴いて)
(外でヤッてるせいで解放感最高で)
(ちんこを食い縛る様にまんこが絡んで) あああっ!野外で交尾まんこ……気持ちいいぜっ……!
(両手でメスのケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と一気に根元までちんぽを突き刺していく)
(ちんぽの先が、ぐぐっ!ぐぐっ!とまんこの奥を押し広げていって)
(野外で、二人全裸で合体している開放感を一緒に味わってしまう)
(少し涼しい風を感じる中で、ちんぽだけは、グツグツと煮えたぎるような熱い肉に包まれていて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(まずはメスの体勢を固定させて、ケツをぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(ケツをぐっと左右に開いて、まんこの奥まで突き刺さるようにして)
(開放感をたっぷり味わいながら、メスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく) アン・・・アン・・アンタ・・・・アンタアッ
(オスがズッコズッコ腰を叩き付けてきて)
(上体を上げて胸を身体の揺れで震わせて)
アン!もっと!触れて!突いてえッ!
(オスに所有物の様にケツを掴まれて)
(淫肉も悦び過ぎて締め付けて)
(ケツを割られて淫穴からちんこが出入りするの見せて)
(ケツ穴もバクバクしてんの見せつけて) はぁっ!はぁっ!おまえっ!おまえっ……!
(後ろから、ケツをしっかり掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスは上体を上げて、するとピストンの度におっぱいが揺れるのがよく見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、興奮に反り返ったちんぽがメスのまんこ穴を激しく擦っていって)
あぁっ、はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(ケツをぐっと掴んで左右に開くと、淫穴からちんぽがいやらしく出たり入ったりするのが丸見えになる)
(野外だと、ケツ穴がパクパク開いたり閉じたりするのも、すっごくよく見えて)
(まるでオスの所有物の様に、柔らかいケツを掴んで揉んで、股間の光景を見つめて味わっていく)
(更に、体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(今日今まで味わってきた体位では、体重を掛けきれない所もあって)
(その勢いを今取り戻すかの様に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの肉を激しく掻き回していく)
(腰を引く度に、まんこがいやらしく吸い付いて捲れ、離さないのも丸見えで)
(腰を突き入れる度に、まんこの奥が嬉しそうに迎え入れてくれるのを味わっていく)
はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、ケツから手を流れるように、括れた腰へと移動させていく)
(ぐっと腰を掴むと、身体を引き寄せるようにして、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(いつもとは違う、開放感を味わいながらメスを貪って) ア!アッ!ア!カリ高!過ぎぃん!
(オスがカリを意識して使ってきて)
(快感が腰から抜突き抜けて)
(まんこもバクバクさせて)
(腰引かれてちんこに吸い付いた淫肉が捲らされて)
(オスの息継ぎと交互にアンアン鳴かされて)
ア・・・ア・・フッ!アン!アン!
(オスの手が腰に移動して)
(ケツの高さを変えたりして)
(さらにケツ振りも加えて共同作業を始めて)
(オスが大きく腰を引いてケツに腰叩き付けてきて)
(メスも軽くケツ引いてパコパコオスに押し返して)
(交互の大きい動きをゆっくり行って)
(スローSEXで感じ合ってしまう) ほら……お前はまんこの肉を擦られるのがいいんだろ?んっ!んっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!とメスの気持ちいい所を擦れば、まんこもパクパク開いて答えてくれて)
(腰を引く度に肉が捲れて、サーモンピンクの柔肉が露わになって)
(メスの甘い声が辺りに響いて)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(そして、メスの腰に手を移すと、メスが自分からケツを振ってくる)
(そのメスの腰使いに合わせて腰を振っていって)
(ピストンの動きが、ゆっくりと大きくなっていく)
(今度は、スロー交尾で感じ合っていって)
(メスのまんこがちんぽに吸い付いてくるのを、ゆっくりと擦って押し広げていく)
(淫肉が悦んで吸い付いてくるのを味わうと、毎日でもこれを味わいたくなってしまって) ア・・・アッアッ!しびれるぅん!
(オスのカリ高で淫奥の周りをほじくらせる様にケツ振って)
(オスにも締め付けや吸い付きが明らかに違うの教えて)
(オスのちんこを最大に使った動きとメスの小さく動くケツ振りで)
(ちんこに絡んだ淫汁が白く粘つくほど感じて)
(オトコならすべてが求める快楽をオスに与えて)
(その間メスは軽イキを数度経験してしまう) ふぅっ……はぁっ……擦れて気持ちいい……!
(メスが自分からケツを振って、ちんぽでまんこの奥の方を擦ってきて)
(その気持ちいい所を擦ると、まんこの締め付けや吸い付きが変わって、感じているのが分かって)
(腰を引く度に、メスの本気汁がちんぽに絡んでいるのを見つめてしまう)
(四つん這いのメスと、快楽と幸せを共に味わっていって)
(メスのまんこがヒクヒク蠢いて、軽イキをしているのが分かって)
んっ!んっ……んっ……!
(メスの腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と徐々に強く奥を突き始める)
(メスの最奥を押し広げ、子宮口をグリグリ擦る動きを始めて)
(最奥の子宮口とディープキスを交わし、子宮口を押し広げて)
(このメスと、受精させる為のまんこ交尾をしている事を見せつけていく) ア・・・アッ・・・アッ!
(いつもなら突っ伏してケツ上げてるレベルの快楽で)
(しかし倒木跨ってるせいで上体上げて快楽に耐えて)
(股を大きく開いたオンナの後ろでオトコが股を大きく開いて)
(前後だけの動きでも感じすぎて)
(オスが淫奥を犯しだすとケツを押し返す動きになって)
(オトコとオンナが小さく小刻みにケツを振る動きにシフトして) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの淫奥を重点的に擦って犯し始める)
(メスもいやらしくケツを押し返す動きになって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの奥を掻き回し、ぐちぃっ……!と腰を回し、まんこを押し広げていく)
(ちんぽの先と子宮口でディープキスを交わし、子宮口を押し広げて)
(子種が更に子宮に溜まりやすいようにして)
(倒木に跨がって股を開くメスのおっぱいが、いやらしく揺れるのを味わっていく)
(まんこの奥を擦り、子宮口をこねくり回す中の感触を、メスと一緒に感じて) ア!アッ!アッ!アン!アン!
(オスと動きがシンクロして)
(オスのケツ振りが前後の時は前後に動いて)
(ケツに腰密着させて回すときはケツ回して)
(太股周りは粘り気が勝った淫汁で濡れて)
(オスメスの体液の臭いが充満して)
(本気SEXを噛み締めて) んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(根元まで突っ込んでグリグリ腰を回すと、メスも一緒になってケツを回してくる)
(股を開いたメスの太股の周りは、べっとりとメスの淫汁で濡れていて)
(ここの近くにくれば、誰もが濃厚SEXをしているのが分かる程の匂いで)
(覗き見をしているオンナの人はオナニーしているみたいで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの子宮口をたっぷりほぐすと、今度は、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを突き始める)
(上体を落とせないメスに、直線的なピストンでまんこを激しく掻き回して)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける度に、子宮を揺さぶって意識させて)
(ピストンの度に金玉が揺れて、その中で新しい精子が作られていて) ア・・・ア・・・・アン!アン!アン!アン!
(完全に受け身の体勢で)
(オスがメスを追い込む様にピストン交尾してきて)
(ケツを慣らされて跳ねさせられて)
(最後の生殖行為に移って行って)
(まんこの締め付けや吸い付きも最高潮で) はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!
(メスの腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(上体を落とせないメスを追い込むような、激しいピストンで)
(腰を叩き付ける度に、メスのケツがいやらしく跳ねて)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(そのピストンが、どんどん速くなっていく)
(メスの奥を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していって)
(生殖行為が最終段階に移っていって)
あっ!あっ!あっ!あっ……んんんんっ!!!
(そして、ぱんっ!とメスのケツを強く叩き、ぐぐぅっ!と子宮をちんぽで押し上げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(野外でメスのまんこに根元までちんぽを突っ込んで)
(何度も金玉を揺らして、中の精子をメスに注ぎ込んでいく) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスの動きが小刻みに早くなって)
(ちんこがまんこに磨かれて)
(窮屈そうにまんこに出入りして)
(最後にメスのケツを押しつぶす程密着して)
(オスがビクつきだして)
アン!ア・・・ア・・・アー・・・・・
(オスのケツがビクついてメスのケツにビクつきが伝染して)
(ナカダシが始まりを告げて)
(メスも本イキして身体中をビクつかせて)
(汗だくになってオスの遺伝子がメスに注がれ始めてしまう) ああっ……あっ!あっ!ああっ……ああっ……!!!
(四つん這いのメスの真後ろから、ずっぷりとちんぽを根元まで突き入れて)
(ぐぐっと子宮を押し潰しながら、びくっ!びくびくっ!!!と、何度も身体を震わせていく)
(メスも、全身も震わせて本イキしていて)
(蠢くまんこを味わいながら、何度も、何度も、熱い精子をメスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(後ろからだと、交尾しているオスの金玉と竿が何度も何度も震えて)
(メスに直接精子を注ぎ込んでいるのが明らかで)
(汗だくのメスの身体もヒクヒク震えて、それを受け止めているのが分かってしまう)
(生殖行為の最終行動が繰り広げられていって)
ふっぅ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(オスも汗だくになりながら、メスの腰をぐっと掴んで)
(じっくりと種付けの余韻を味わっていく) ア・・・・ハー・・・・・きょう四度目ェ・・・
(オスの貪欲な性欲に根負けして)
(なかなか終わらない射精をまんこに浴びて)
(二匹とも身体を揺らして快感の余韻を味わって)
(まんこ一杯にちんこを咥えこんで)
(SEXNO余韻を共に味わって) はぁっ……ふぅっ……!
(こんなに気持ちよくてし合わせなら、週末だけと言わず毎日でも味わいたいと思う)
(根負けしたメスが、子宮にたっぷりと遺伝子を染み込ませているのを感じて)
(たっぷりと精を注いだ後、二匹は身体を揺らして余韻を味わっていく)
(オスは、尿道の中の残滓までメスに注いでいって)
(メスも、まだ嬉しそうにまんこいっぱいにちんぽを咥えていて)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、腰を引いて結合を解いていく)
(メスの股は開かせたままで、くぱぁ、とまんこを指で開いて) いねェのかよ
(渋々オナッて)
(まんこが小慣れてきて)
(四つ這いになって)
(極悪ディルドを淫口に宛がって遊んで)
アー・・・・無理
(淫口が疼き切って)
(ディルドを差し込んで)
(オナニーに没頭して) うわ……やらしいな。
(極悪ディルドオナニーを視姦して) やっぱり、お前平日からまんこ濡らしてるんだな。
大した変態だぜ。 これのどこが変態じゃないって?
(昨日のディルドオナニーの動画を見せつけて)
普段から、周りの男喰いまくってんじゃねぇの? うっせーな アタシがヤリマンみてーじゃん
(オナニー画像消して) ヤリマンじゃねぇか。
俺が処女膜破ってから、何本咥え込んだんだよ。
(ズボンとパンツを脱ぐと、彼女の乙女を奪った勃起を見せつけて) ・・・・アン
(オスがちんこを丸出しにしてきて)
(使い込まれて赤黒くなって)
(カリも張って怒張して)
(思わず触れて) ほら……昨日のディルドより、これが欲しいんだろ?
(メスがちんぽに振れると、握らせてシコらせて)
(すると、先からヌルヌル我慢汁が溢れてきて)
ふぅ……ふぅ……
(何人もの破瓜の血と淫汁を吸って黒くなったちんぽが、どんどん堅くなっていく)
(シャツの上から、おっぱいをいやらしく揉みしだいて) ・・・・・・・・・・・・・・
(シコって成長させて)
(昨日オナニーで終わったせいで疼いて)
(腰をクネクネさせて)
フェアじゃねえよな・・・・・・・
(オスと同じようにした脱いで)
(ゴールドの紐パンをオスの頭に被せて) あのディルドで、まんこイケたのか?
(ちんぽを扱いて腰をくねらせるメスを見つめて)
(手の中でちんぽをピクピク震わせて)
(メスから紐パンを受け取ると、クンクンと股間の匂いを嗅いで)
(既に濡れているのを感じると、自分が脱いだズボンの上に置く)
俺が抱いた時は、ぴったり閉じた割れまんこだったんだがな。
(手を伸ばすと、メスの陰毛をいやらしく撫で上げて)
(モリマンになったのを感じると、淫口をグチュグチュ掻き回して) 半イキってトコ
(オスと共にちんこと淫口でオナッて)
(しこしこしてっと淫液が滲んできて)
(淫口も発情気味なのに犯されて)
(しっとり濡れて完全発情してしまう) ちんぽで掻き回すと、あんなにイキ狂うのにな。
やっぱり生ちんぽがいいのか?
(メスの告白を聞きながら、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回して)
(既に熱く濡れているのが分かって)
ほらよ……えいっ!
(不意にまんこから手を離すと、両手でメスの肩を掴んで)
(そのまま、ベッドの上に仰向けに押し倒していく)
(膝を掴んでぐぐっと股をM字に開かせて)
(そのままメスの顔に股間を寄せて、まんこを舐めようとして) ホンモノにゃかなわねーってコト アンッ
(不意に押し倒されて)
(股を大きく開かされて)
(まんこアピールする格好で)
(淫口がヒクつくのオスに見せつけてしまう) やっぱり、孕む肉棒がいいってか。んっ!
(メスをベッドに押し倒すと、股を大きく開かせていく)
(メスにまんこアピールさせて)
いやらしいまんこ……ビラもはみ出してんじゃねーか。
(処女を奪った時とは明らかに違って、ビラもはみ出して、股を開いただけでまんこが開いていて)
(そこを視姦しながら顔を寄せていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そこから、ジュルジュル音を立ててメスのまんこを舐め始める)
(クリの皮を剥いて、そこもコリコリつまんで刺激してやって) 恥ずかしいコトゆーなよ
(オスに淫口を視姦されて)
(淫汁を少し滲ませてしまって)
(そして待ちわびたオスのクンニご奉仕が始まって)
あ・・・・・・あ・・・・上手・・・
(流石に他のオトコ共より上手くて)
(腰をピクピクさせて感じて) お前も恥ずかしい事言えよ。
俺とお前の仲だろ?
(処女を犯した時の、ぴったり閉じた割れまんこを思い出して)
(股を開かせただけで淫汁を滲ませるまんこを視姦して)
(メスが期待しているのを感じながら、そこに顔を寄せていって)
んんっ……んむぅっ……んんっ……んんっ……!
(まんこの入り口から尿道口、更にクリトリスへ、ねっとりと濃厚なクンニ奉仕を施していく)
(肉芽もねっとりと舌を使って奉仕して)
(メスの股を大きく開かせて、そこをカメラに露出させながら、ねっとり奉仕していく)
(どんどん、メスの秘密の花園を花咲かせていって)
(そこから更に盛り上がりそうな所で、顔を離してしまう)
(自分の上着も脱いで、全裸になって)
(メスに、正常位の体勢でちんぽを見せつけて) まんこ
(言われた通り言い放って)
(丁寧で丹念な舌の動きで)
(オンナを知り尽くした淫技で)
(思わずアンアン鳴いてしまって)
(すると良過ぎるトコでクンニが終わって)
もう少し欲しかったのにな
(オスが脱ぐと一緒に脱いで)
(オトコとオンナが全裸正常位で)
(ちんこを見せつけられて)
(思わずまんこが疼いてしまって) いやらしいな……んむっ……!
(美少女の口から、いやらしい言葉が放たれるのを聞いて)
(オンナを知り尽くした舌が、メスの股間をいやらしく奉仕して)
(アンアン鳴いている所で、股間から顔を離して)
ちんぽしゃぶってザーメン飲んでくれるなら、もっとやってもいいけどな。
(服を脱ぐと、メスも服を脱いでいって)
(メスの全裸を見ながら、互いに正常位の格好になって)
ほら、ちんぽ欲しいっておねだりしてみろよ。
いやらしくおねだりできたら、ハメてやるぜ?
(メスのちんぽへの視線を感じながら、ヒクヒク上下に震わせてみせて) お前 マヂ変態だな
(呆れた目線送って)
(しかしちんこの誘惑には敵わなくて)
・・・・・・おちんちんぅ・・・ちょぉだい
(純粋な女子高生を演じて)
(オスを強請ってしまう) 当たり前だろ。
(変態と褒められて、ちんぽをヒクヒク震わせる)
(メスがちんぽの誘惑に抗えないのは分かっていて)
くくっ……いいぜ。
今度は「ちんぽ」ってちゃんと言えよな。
(メスが、純粋な女子高生を演じておねだりをしてくる)
(ただ、まんこはいやらしく発情していて、純粋には見えなくて)
ほらよ……んんっ……!
(メスの股をぐぐっと開かせ、ちんぽの先を淫口に押し付けて)
(そのまま、ぐっ!ぐっ!と腰を突き出していく)
(にゅるっ!にゅるっ!と、まんこの入り口をちんぽで広げていく)
(最近このメスが味わったちんぽより、ディルドより太くて長いちんぽを突き入れ始めて) ア・・・・フゥン
(オスに股を拡げさせられて)
(淫口にちんこを宛がわれて)
早・・・ア・・・・アッ・・・アッ!
(オスが腰を突き入れてきて)
(淫口を\拡張されて)
(淫肉も悦び過ぎて)
(ナカに入り込んだトコからすぐに柔く噛みついて) (股をぐぐっと開かせると、潤んだ淫口が丸見えになるのをカメラに見せつけて)
(そこに、反り返ったちんぽの先をぐぐっと押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そこから、ぐっ!ぐっ!と、メスの淫口をちんぽで拡張し始める)
(まんこも明らかに悦んでいるのが分かって)
(そこから、ぐっ!ぐっ……!と、ちんぽでまんこを押し広げていく)
(ごりっ!ごりっ!とまんこを押し広げ、ゆっくりちんぽを突き入れていって)
ほら……んんっ……!
(そして、メスの最奥を、コツっ!コツっ!と突いてしまう)
(それでも、ちんぽは根元まで刺さらなくて) アン・・・・ア・・・・来るぅん
(シーツ掴んで熱に耐えて)
(淫肉がちんこの表面に吸い付き締め付けて)
(淫奥までオスが収まって)
(でも持て余し気味で)
(オトコとオンナが股を大きく拡げ合って)
(正常位が完成して) ふぅっ……んんっ……!
(メスがシーツを掴むのを見下ろしながら、ずぬっ、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(まんこの肉が、ちんぽに吸い付いて締め付けるのを味わって)
ほら、処女膜破られた時の事を思い出すか?
(そして、ずっぷりと、正常位が完成する)
(ぐっ!ぐっ!と、メスの最奥をちんぽで押し広げて)
(彼女のまんこの感触を、ちんぽでじっくりと感じて)
(自分の下で股を開く彼女を見下ろして) アン・・・古すぎて忘れたぁ・・・・
(股をおっぴろげてオスに見せつける様で)
(まんこでオスを味わう格好で)
(ヒクヒク中が蠢いて)
(オスに動く快楽を教えつけて) ふぅ……色々なちんぽを咥え過ぎだ。
(純粋な女子高生が、股を開いてちんぽを咥え込む所を見せつけてきて)
(股間の穴で、ちんぽを味わっているのがよく分かって)
(中がヒクヒク蠢いて、ちんぽの形を味わっているのを感じて)
ほら……んっ……んっ……!
(上から顔を見つめながら、ぐちゅっ……ぐちゅっ……!とまんこを掻き回し始める)
(カリ首で、ごりっ……ごりっ……!とGスポットを掻き回して)
(正常位まんこのよさを、メスに味わわせて)
ほらっ、んっ!んっ!んっ……!
(そこから、おっぱいをグニグニ揉んで身体をベッドに押し付けていく)
(純粋な女子高生を貫いて犯し始めて) ア・・・アン・・・ア・・・・アッ
(オスが腰振りだして)
(メスも同調して鳴いて)
アン・・・Gスポ良過ぎぃん
(Gを擦られて)
(締め付けも絶好調で)
(胸揉まれると乳首の勃起がばれて)
(それだけで感じまくってるの伝えてしまう) ふぅっ、はぁっ……ほら、Gスポットいいだろ?
こことか、ふぅっ、はぁっ……!
(メスと視線を絡ませながら、ぐちゅっ……ぐちゅっ……とまんこを掻き回していく)
(エラの張ったカリ首で、Gスポットをゴリゴリ擦って)
(肉のザラザラを感じながら、メスがそこの刺激で感じているのを味わって)
(そして、両手で乳房を揉みながら、勃起乳首を感じていく)
(指先でコリコリ乳首をつまんで、軽く乳房ごと引っ張って)
こんな可愛い顔して、ちんぽ咥えて悦ぶ雌猫になるとはな。
俺にこうされて感謝してるか?んっ!んっ……!
(メスの顔を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこをちんぽの形に広げられる快感を感じさせて) アン・・・・ハン・・・アン
(オスが巧みにちんこ使って)
(直人よりも上手すぎて)
(思わずアンアン鳴いて締め付けて)
アー・・・イイ・・・・・アー・・・ステキぃん
(額に手を当てて髪を掻き分けて)
(まんこも完全に熟して)
(オスメスの恥毛が交わる程合体して)
(ギシアン声が部屋に響いて) お前もいやらしいぜ……んっ……んっ……!
(正常位でちんぽを咥え込むメスが、髪を掻き分けるのを見て)
(ゾクゾクしてまんこを震わせながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと肉を掻き回していく)
(恥骨と恥骨が当たる度、陰毛まで交わっていって)
(メスの下の口で深く交わって)
(メスが、甘い声で鳴くのを聞いて)
ほら、両手両足で抱き付けよ。
(不意に、繋がったまま身体を覆い被せ、耳元で囁く)
(メスの身体を抱き締めると、繋がったまま、ひょいと身体を起こしていく)
(ベッドの上で膝立ちになると、対面駅弁の体勢になる)
(メスより体格の大きいオスだからできる体位で) アン・・・・ア・・・・・・・アアッ
(オスの腰に足を巻いて)
(腕を背中に抱き着いて)
(身体が上がって)
(対面座位からオスが膝立ちになって)
(駅弁合体の体位になってしまう)
アアン!深ぁいん!
(ちんこがメスの体重で射し込まれて)
(密着度も上がって熱が一つになって) ほら……ずっぷり突き刺さってるぜ?
(ベッドから身体を起こして膝立ちになると、メスと駅弁合体してしまう)
(メスに身体を抱き付かせながら、耳元で囁いて)
ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの膝を抱えてケツを掴むと、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺すり始める)
(メスの軽い身体を支えながら身体を揺すると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこがちんぽで掻き回されて)
あぁ、お前の身体は柔らかくて気持ちいいな……ふぅ……!
(メスの体温を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していく)
(まんこの中は、蕩けるように熱くちんぽを包んできて) ア・・・ア・・・・アッアッアン!
(しばらく動かずにちんこまんこが味わい合って)
(するとオスがケツ掴んできて)
(身体を上下に揺さぶられて)
アン・・・・おちんひん熱いっいん!
(オスの耳元で鳴き続けて)
(メスのケツ穴の下の穴からちんこが我が物顔で出入りして)
(すっかり濁った粘液を纏って)
(感じまくってるの伝えて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスに両手両足で抱き付かせたまま、ぐっとメスのケツを掴み、メスの身体を上下に揺すっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部からいやらしい音がして)
(メスのケツ穴の下の穴から、太いちんぽが我が物顔で出入りしていく)
(時折、根元まで突っ込んだままグリグリ腰を回し、まんこを押し広げて)
(勃起したクリトリスを恥骨に押し付け、擦って感じさせて)
(ちんぽにはねっとり本気汁が纏わり付いて、感じまくっているのを味わって)
ちんぽ気持ちいいか……?
(抱き合って深く密着したまま、メスの耳元で囁いていく)
(メスのおっぱいを、胸板でたっぷりと感じて)
(孕む穴をちんぽで貫いて、ぐちゅぐちゅと掻き回して) ア!・・ウン!ハン!アン!ウン!
(オスの息継ぎと合わせて鳴いて)
(まんこも締まりすぎで)
(ちんこに極上のご褒美を与えて)
アン・・・・ちんぽ良過ぎぃ
(オスと密着しあって)
(耳元で囁き合って)
(止まったままが我慢できなくて)
(腕に力を込めて抱き合いを強めて)
(ケツを軽く振りだしてしまう) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(息継ぎしてメスの身体を揺する度に、メスが甘い声で鳴いていく)
(まんこは、ちんぽの形にみっちり広がって)
(メスのご褒美を感じながら、こっちからもご褒美を与えていって)
あぁ……ほら、もっとケツ振ってちんぽを味わいな……んっ!ふぅっ……!
(遂に、メスの口から「ちんぽ」という言葉を言わせてしまう)
(ご褒美に、ちんぽの先から遺伝子を含んだ汁を吐き出し、メスの最奥に擦り付けて)
(そして、メスが抱き付きながら、自らケツを振り出してしまう)
(オスは、メスのケツを掴んで体重を支えてあげて)
(こっちからは腰を使わず、メスの抱き付き腰使いを味わい始める)
(まるで、メスがちんぽを使ってオナニーを始めているみたいで)
ほら……もっと、ちんぽ気持ちいいって言ってみろよ。 アン!アン!アン!アン!アン!
(オスにしがみ付いてメスがケツを振り続けて)
(オスがケツを支えてSEX補助して)
(メスが疲れる体位で)
(でも強い体幹のおかげでケツを振り乱して)
ちんぽいいん・・・・ちんぽぉ・・・きもちいぃん
(すっかりエロ女のカオで)
(オスを犯す様にメスがケツを振り乱して)
(深すぎる交接の精で感じすぎて)
(深くオスを迎え入れたところで初絶頂してしまう) ふぅっ、はぁっ、んんっ……ふぅっ……んんっ……!
(メスが、オスにしがみついてケツを振り続ける)
(オスはメスのケツを掴んで、体重を支えてあげる)
(メスは突かれる体位だけれど、いやらしくケツを振ってちんぽで穴を擦って)
あぁ……お前は、こうやってちんぽ咥えたくて生きてるんだろ?
(メスがエロ声を囁く度に、ご褒美にちんぽを穴の中で震わせる)
(まるで、オスを犯すようにケツを振っていって)
(すると、ちんぽを奥まで咥えながら、身体をヒクヒクさせて)
お……これは半イキか、それとも本イキか?
(メスの身体を支えながら、耳元で囁いて) アー・・・・感じ過ぎぃ!
(オスにしがみ付く足を腕に力込めて)
(ケツから腰をビクつかせて)
(全力イキしてしまって)
マヂイキ!マヂイキッ!
(まんこでちんこを捕食して)
(イキ狂ってんのオスに伝えて) ふうっ……おおっ……!
(メスが、腕と足に力を込めて強く抱き付いてくる)
(ちんぽを咥え込むまんこがヒクヒクっと蠢くのを味わって)
あぁっ、気持ちいいっ……ふぅっ……!
(メスが抱き付きながら、イキ狂っているのを味わっていく)
(すると、そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(メスの絶頂まんこを味わいながら、更にGスポットを激しく擦り上げて)
(子宮を下から何度も突き上げていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、下から、ずんっ!とメスの子宮を突き上げて激しく押し上げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの最奥に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの身体をぎゅっと抱き締め、身体を支えて貫きながら、何度も、何度も、熱い迸りを注いで染み込ませていってしまう) アー・・・アー
(イキ余韻味わって)
(するとオスが腰を突き上げてきて)
(アンアン鳴かされて軽イキを続けて)
(オスの動きが最高潮になって)
(そしてオスも絶頂を迎えて)
(駅弁合体中出しを始めて)
アー・・・・出てる・・・・・・すっげ・・・ナカダシされてる
(オスにしがみ付いて射精を味わって)
(オスと情熱的に抱き合って)
(収容できないセーシが淫穴からこぼれる程で) ふぅっ……おっ、おおっ……おおっ……!!!
(メスのまんこをずんっ!と貫いたまま、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスにしがみつかせたまま、真上に向かって何度も何度も熱い迸りを放っていく)
(それが、メスの最奥に当たるのもはっきりと分かって)
(メスと情熱的に抱き合いながら、生殖の最終行為を味わっていく)
(メスも、種付けされているのが分かっている様子で)
(メスの奥をゴリゴリ擦って味わいながら、精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(結合部から汁が垂れているのも分かって)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(メスの身体をぎゅっと抱き締めると、膝立ちの体勢を落として)
(ずっぷりと繋がったまま、あぐらを掻いて対面座位の体勢になって)
(メスのケツをベッドの上に落として) ・・・・・・・・・・・・・・
(オトコに完全に貫かれたオンナの体位で)
(オスが胡坐かいてケツがベッドに落ちて)
(身体を横たえて絶頂の余韻楽しんで)
お前も出し過ぎだっての・・・・・・
(タオル手に取って汗拭って) (メスを貫いたままの種付けをたっぷりと味わっていく)
(余韻を味わってから、ケツをベッドに落として)
(メスが身体を横たえさせても、結合は解かずにいて)
これで今まで何人も孕ませてきたからな。
(メスが横たわったまま汗を拭うと、まんこがヒクヒク震えて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと軽く腰を振ってそのまんこを味わって)
こんなに吐き出させるお前のまんこが悪いんじゃねぇか。
平日はちんぽ咥えてないのか?
(毎週週末にセフレとこうやってハメているメスのエロさに感心する)
(平日も、ディルドだけでは我慢出来ないだろと思って) アン・・・・元気だな
(オスが軽く小突いてきて)
(まんこも素直に蠢いて)
(タオルで下を拭いて)
べっつにぃー? ガッコあるしぃー
(ケツを引いて)
(ぬるんとちんこが抜けて)
(合体結合してたトコにタオル当てて)
(SEXの後始末して) 当たり前だろ。
週末しかこうやってハメられないんだからな。
(射精後に、まんこの蠢きをちんぽで味って)
(すると、まんこがぬるんと抜けて)
お前なら学校にディルド持っていく位やるんじゃねぇの?
(メスが、まんこにタオル当てて後始末をしていて)
(ちんぽを自分でシコシコ扱くと、すぐに堅さを取り戻していって)
まだ終わりじゃねぇよ!
(メスの腕を掴んで、タオルを股間から外させる)
(ドロドロと汁が股間から溢れる所を撮影させて) あー 暇なときにオナるのいいね
(学校じゃ品行方正装って)
(するとオスにタオル外されて)
アン!次なにヤンの?
(ヌルグチャ淫口を撮影されて)
(オスのちんこに期待してしまう) オナる時に動画撮っておいてくれよ。
(それを週末の交尾の時に流し見したくなって)
お前はマグロになってればいいぜ。
(まずは、タオルを外して、激しい行為の後の淫口を撮影していく)
(すると、細い腰を掴み、ぐるりと身体を回して四つん這いにさせて)
(そのまま、メスの背中を押して上体を落とさせていく)
(ケツだけを上げさせた格好にさせて)
ほら、見てろよ……んんっ……!
(正面のモニタに、メスのケツを大写しにさせる)
(その状態で、ちんぽを淫口に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、ゆっくり突き入れる様をメスに見せつける) あ・・・なに? アンッ!
(オスに四つ這いにさせられて)
(上体をシーツに沈ませられて)
(ケツだけ上げた姿勢になって)
ヤン・・アタシの・・・・アッアッ・・
(画面に自分のケツが露になって)
(ちんこの先っぽが宛がわれて)
(同時に淫口にも刺激が来て同じものだと確信して)
(挿入と同時にまんこに圧迫感が来て)
(素直に股を拡げ始めてオスを迎えてしまう) せっかく注いだのに、吐き出すのはもったいないじゃねぇか。
(メスを四つん這いにさせ、上体を落とさせケツを上げさせる)
(子宮が膣口より下がり、注いだ精子が溢れなくなって)
(そのメスの股間の映像を、メス自身に見せつけさせて)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、淫口に先を押し付けると、ずぬっ、と亀頭を埋めていく)
(にゅるっとうまると、まんこが嬉しそうに咥え込んで)
(メスが股を広げてそれを迎え入れるのを感じていく)
(そこで、メスのケツを掴んで左右に開いていく)
(まんこがちんぽを嬉しそうに咥え込んでいる様を見せつけて)
(更に、自分では見た事がないであろう、ケツ穴を開いて見せつけていく) ア・・・ア・・・・アッ
(亀頭を丸呑みして)
(淫肉が犯すように絡まって)
(そこでオスが止まってケツを割り割く様子を撮影してきて)
(割ったトコで結合部が丸見えで)
(ケツ穴も見えて)
(少し締め付けてしまう) ほら、お前のまんこが悦んでるぞ?
(ケツを割り開いて、まんこがちんぽを咥え込む様を見せつけて)
(ぐちゅぐちゅっと軽く入り口を掻き回すと、穴が悦んでいるのも感じさせる)
(更に、ケツ穴を指先でクチュクチュ弄くってやって、反応を楽しんで)
ほら……んんっ……!
(そして体重を掛け、ずぬぬぅっ……!と一気に奥まで突き入れていく)
(ずんっ!ずんっ!と、最奥まで突き入れて)
(交尾だと、長いちんぽが根元までメスに埋まってしまう)
あぁ……まんこ気持ちいいぜ……!
(ずっぷりと交尾でメスを貫いて味わっていく)
(既に注いだ子種は子宮で温めさせて) アン・・・ソコ弄んないでぇ
(ケツ穴弄られて)
(淫肉がヒクヒク反応して)
(そしてオスが本交尾してきて)
(ズッコズッコされてオスの腹とケツが密着して)
アアン・・・スッゴ・・・・イインッ
(完全に動物の体位で貫かれて)
(まんこもぎちぎちちんこを締めて)
(顎をシーツに着けて正面を向いて)
(オスがメスを支配する体位になってしまう) お前、ケツ穴嫌いか?
ここでもちんぽ咥えられるんだぜ。
(ケツ穴を弄くると、まんこがヒクヒク反応して)
(ケツ穴も満更ではない事を味わって)
(そして、ずぬぬぅっ……!と、深くメスを貫いていく)
(完全に、腰をケツと密着させて)
(メスを支配する体位で、ずっぷりと深くメスを貫いてしまう)
んっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、両手でケツを掴んたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(今度は、さっきまでと逆の位置を擦り始めて)
(メスに上体を落とさせて精子を温めさせたまま、穴を擦って味わい始める)
ふぅっ……この穴気持ちいいぜ……!
(メスに身体を固定させたまま、その穴をゴリゴリ擦って味わっていく)
(まるで、まんこを使ってオナニーするみたいで) そん・・・・な・・不潔なことしねェよ
(アナルSEXは否定して)
(するとオスがケツを掴んで)
(ピストンを始めて)
ア・・・アン・・・アン・・・アン
(素直な鳴き声と締め付けで)
(バックSEXが始まって)
(横の鏡を見て)
(オスが腰を大きく引いてちんこ一杯のピストンしてるのが見えて) つまり、気持ちいい子作りをしたいって事か。
(ケツ穴を軽く弄くってから手を離して)
(そして、両手でケツを掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
はぁっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(後ろからまんこでちんぽを擦ると、メスが素直に鳴き始める)
(腰を引く度に、ぐちゅうっ……!と肉襞が捲れて吸い付くのを味わって)
(メスの視線を感じながら、カリ首まで抜けそうな程にちんぽを引き抜いていく)
(そこから、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出し、根元まで深く突き入れて)
(長く太いちんぽが、全部自分の殻に突き刺さる様を見せつけていく) ガキはいんねェケド
ア・・・ハア・・・アー・・・・・・ハアン
(甘い声で鳴き続けて)
(オンナを知り尽くした動きに蕩けて)
(奥に入り込むほど締め付けと吸い付きを強くして)
ああん・・・・もっとォ・・・ゆっくりィ・・・
(オスの眼下にはぱっくり割れたケツとくびれた腰とスレンダーな裸体が露で)
(極上の裸体を見せつけて)
(純白のケツの間から赤黒い肉が出入りするのも見せてしまう) ま、これだけハメてデキねぇってのもすごいよな。
俺も容赦なく注がせて貰うぜ?
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(たっぷりと、メスの穴を入り口から奥まで深く擦って味わっていく)
(特に、奥に突き入れた時の締め付けと吸い付きがたまらなくて)
(エラの張ったカリ首で、ゆっくりと、雌肉を擦って味わっていって)
あぁ……ほら……くぅっ……ふぅっ……!
(メスの求めるままに、ゆっくりとメスのまんこを擦って味わっていく)
(視線を下ろせば、スレンダーな裸体が、四つん這いでちんぽを咥え込むいやらしい姿が丸見えで)
(カメラにもその姿を撮影させていって)
(メスのケツをグニグニ揉みながら、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこを擦っていく)
(姿見越しに、メスの感じている顔を視姦しながら)
(時折、根元まで突き入れたまま、グリグリと腰を回していく)
(まんこを押し広げ、子宮口にねっとりとディープキスをして) アン・・・ア・・・・・ハア・・・・アン
(完全にスローSEXになって)
(オトコとオンナが感じ合うSEXで)
(稀にオスが前後以外に回す動きしてきて)
(まんこがヒクヒクして悦びきって)
手使わないで・・・・ちんこまんこだけで感じたぁい
(メスもケツ振りたくてたまらなくて)
(オスに手を使わないでヤル提案して) ふぅっ……はぁっ……!
(ゆっくりしたピストンで、メスのまんこを味わっていく)
(男と女が、性器で感じ合うSEXで)
(まんこを押し広げると、穴全体が悦んでいるのが分かって)
ああ、分かったぜ。
(そう言うと、メスのケツから手を離していく)
(少し腰を引いて、完全にちんぽとまんこだけで触れ合う格好になって)
(そのままケツを振らずに、メスの様子を観察する) ア・・・アー・・・・アンッ
(オスがケツから手離して)
(するとメスが素直にケツを振り出して)
(くねらせる様なエロ腰振りで)
(ちんこを10センチほど吐き出す様に腰引いて)
(ケツを押し返してまんこに飲み込ませて)
(ゆったりねちねちした動きで感じて) はぁ……ふぅ……はぁ……!
(メスを貫いたまま様子を見ていると、メスが自分から淫らにケツを振り始める)
(まるでストリップショーみたいないやらしいケツ振りで)
(ちんぽを咥えたままケツを振る様子を配信させて)
あぁ……お前やらしいな……いつもそんな風にケツ振ってんのか?
(まるで、今度はメスがちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(昨日のディルドオナニーと比較して)
ほら、んっ!んっ!んっ……!
(そこから、前後に軽くピストンを始める)
(こっちも小さなピストンで、腰をケツに叩かないようにして)
(メスのオナニーを手伝うみたいで) アン・・・ケツ振ってると・・・悦ばれるからァ
(パッコパッコケツを振って)
(ちんこの反り返りが絶妙で)
(腰を擦り落とすように抉られて)
アン・・・アッアッ・・・アンゥ
(オスが小さく腰を振り出して)
(メスも合わせてケツ振って)
(卑猥な動きを映像に収められて)
(まんことちんこで感じ合うSEXで)
(カリが張りすぎて淫口に引っかかって)
(バックSEXで外れない程引っかかりだしてしまう) あぁ、確かにいやらしくて可愛いぜ?
(メスがケツを振ると、まんこの中でいやらしく擦れて)
(左右にケツを振ると、サーモンピンクの肉まで捲れて見えて)
(可愛い女子高生が、ちんぽを咥えてケツを振る様はあまりに淫らで)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(メスのまんこを犯しながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を前後に小さく振っていく)
(オスとメスの共同作業が配信されて)
(メスのまんこの入り口が締まって、カリが抜けなくなっていく)
(まんこの入り口で引っ掛かっているのをカメラにも見せて) ハア!ハア!ア!フン!アン!
(我慢できなくて腕を真っ直ぐに立てて上体を上げて)
(腰を弓鳴らせてケツを押し返して)
(動きやすくなって)
(結合部からぬっこぬっこちんこが出入りするようにケツ振って) いやらしいな……そんなにちんぽ好きか?んっ!んっ!んっ!
(メスが、貫かれたまま上体を上げてくる)
(そこから、ちんぽを咥えたままケツを振ってきて)
(こちらからも、ぱんっ!ぱんっ!と腰をケツに叩き付けてピストンを始める)
(まだメスの身体は掴まないで、ちんぽとまんこで交じり合って)
はぁっ、はぁっ、ディルドとちんぽどっちがいい?ふぅ!ふぅ……!
(後ろから、メスのまんこを激しく掻き回して味わっていく)
(ちんぽはメスの本気汁でぬちゃぬちゃになっていて) ア!アッ!ア!ッ!アッ!ア!
(悦び顔でケツを振り続けて)
(淫肉もちんこに吸い付いてオスを誘い続けて)
(オスもようやく本能に身を任せてきて)
(メスのケツに腰を当てる動きになって)
アン!アン!アン!好き!好きぃん!ちんぽぉん!
(まんこもちんこもぐちゃぐちゃに蕩けて)
(ケツを振るだけで気持ち良過ぎて)
(淫汁が結合部から滴って)
(メスの太ももやオスの袋を伝ってシーツ汚して)
(快楽SEXにオスメスが歓喜してしまう) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(大きなピストンで、メスのケツに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(まんこはいやらしくちんぽに吸い付いて誘ってきて)
(ちんぽでメスの奥を激しく突いて、子宮を揺さぶっていって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(女子高生の告白を聞きながら、激しく腰を振っていく)
(まんこもちんぽも汁でグチュグチュで)
(掻き出された汁がメスの太股を垂れていって)
あぁ、まんこ気持ちいい……たまらないぜ……!
(メスの腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(やっぱり、子作りまんこは最高で)
(締まるメスのまんこを擦って、互いに歓喜して) アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスメスが快楽顔でケツ振って)
(メスがかなり感じすぎて)
(ケツの振りが弱くなってオスにケツ振りさせて)
アア!アッ!アア!アン!アア!アン!アン!
(オスに腰を掴まれて)
(更にオスの動きが大きく淫らになって)
(ケツをはたく音の間隔が短くなって)
(SEXを愉しんでしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスとメスが共に快楽顔を見せながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦っていく)
(メスの腰振りが弱くなると、こちらから積極的に腰を振っていって)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスの細い腰に指を食い込ませながら、激しくまんこを掻き回していく)
(奥の方を中心に、カリ首で肉襞を掻き回していって)
(メスとの週末交尾を愉しんでしまう)
(オスは女子高生のまんこを生で味わってしまって) アン!アン!アッ!アッ!アン!
(メスは我を忘れて喘いで)
(言葉が発せない程脳みそが蕩けて)
(ちんこまんこ最優先の行為で)
アッ!アッ!アッ!アッ!アン!
(オスの責めが激しさを増して)
(クリから潮を吹いてしまって)
(感じまくってますってちんこに伝えて)
(オスメスが汗を流してSEXに没入して)
(本能に支配されて前後の動きしかできなくなる程で) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスの喘ぎ声を聞きながら、激しく腰を振っていく)
(まんこの肉を激しく擦って味わっていって)
(四つん這いになったメスのまんこを激しく掻き回していくと、そのメスを支配した気になって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(結合したまま、メスが潮を吹くのを感じてしまう)
(メスも、ちんぽを咥えて悦びまくっているのが分かって)
(オスメス汗だくになってSEXを味わっていく)
(前後のピストンがどんどん速くなっていって)
(メスに、限界が近いのを伝えて) アッ!アッ!アッ!ンッ!アン!アン!
(上体を上げてるから乳揺れもして)
(汗だくSEXでケツを奏でさせられ続けて)
(オスの動きが激しさを増してきて)
(ちんこの体積も増えてきて)
(オスの限界をメスも受け入れて)
(二匹そろって絶頂に突き進んで) はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(メスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(ケツが赤くなるまで腰を叩き付けていって)
(汗だくになりながら、メスと一緒に上り詰めていって)
ああっ!はぁっ!あっ!くっ……んんんっ!!!
(メスの最奥をずんっ!と突いて、子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子をメスの奥に注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの奥にちんぽを突き入れたまま、何度も、何度も、身体を振るわせ、熱い想いを注ぎ込んで染み込ませていく) アッアッアッアッアッアッアッアッ!
(純白のプリケツが愛され過ぎてピンクになって)
(ズコンと奥に収まったところでナカダシが始まって)
ア・・・・ア・・・・・ア・・・・ハー
(メスも高みに¥登り切って)
(二度目イキしてまんこがちんこをきつく包み込んで)
(まるで射精補助する様にケツをビクつかせて) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの中に根元まで深くちんぽを突き入れて)
(何度も、何度も身体を振るわせ、メスの子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく)
(もちろん、カメラにも、金玉が震えて精子を注ぎ込んでいる姿が撮影されて)
(メスのまんこも、悦んでちんぽを搾り、精子を絞るような動きを味わっていく)
あぁ……ふぅっ……ふぅっ……!!!
(メスの腰をぐっと掴んで、根元まで深くちんぽを突き入れたまま身体を振るわせる)
(女子高生のまんこで、種付けを味わってしまって) ア・・・・・アー・・・・ア・・・・・アーッ
(オスが腰をメスのケツに密着させて)
(射精中オスのケツがビクついて)
(射精が終わるとメスのケツにビクつきが伝播して)
(ケツを通して射精中なのがまるわかりで)
(次第に結合部からセーシが滲んで滴って)
(それでも容赦なく中出しされてしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(四つん這いのメスにケツに腰を密着させ、何度も身体を振るわせていく)
(メスも身体を振るわせて、種付けを受け入れているのが丸分かりで)
(普段は学校に通っている女子高生に、全世界生配信の中で種付けをしてしまう)
(もしかしたら孕ませてしまう禁断の行為を、心行くまで味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、腰を引いて結合を解いていく)
(女子高生の種付け直後の股間をカメラに見せつけて) ア・・・・アッ・・・・・あウンッ
(射精が終わって)
(余韻を味わったトコでちんこがまんこから離れて)
(オスに愛されてピンクになったプリケツが露になって)
(ケツ穴の下の半開きの淫口からセーシを垂らして)
(卑猥な姿を撮影されて) (たっぷりと種付けの余韻を味わってから、腰を引いていく)
(何度も腰を叩き付けられてピンクになったケツが丸見えになって)
(オスがぐっとケツを掴んで左右に開いていく)
(散々掻き回されて柔らかくなっているまんこが、くぱぁと開いて)
(ドロドロのまんこの中から、どろぉっ……と汁が溢れていく)
いやらしいまんこだな。
これで一週間頑張れるか?
(セフレと週末交尾の余韻を味わって) アン・・・変態ぃ
(弱弱しいメスになって)
(オスに好きなだけケツ触れられて)
(痴態を撮影されて)
【そろそろ夕飯】 (メスの痴態を撮影すると、まんこに指を突っ込んでグチュグチュ汁を掻き出していく)
(更に、汁まみれのちんぽをしゃぶらせて後始末させる所も撮影させて)
【ああ、分かったよ】 で、学校でオナニーしたのか?
(ショーパンの上から恥丘を撫でて) やっぱり、ディルドより肉ちんぽがいいんだろ。
(腰を押し付けられると、瞳をじっと見つめて)
(ズボンのチャックを下ろして、勃起ちんぽを出して見せつける) そりゃな
(オスがちんこ見せつけて)
(仕方なし撫でてやって) 週末交尾ってやっぱりいいよな。んふぅっ……!
(ちんぽを撫でられると、手の中で勃起がピクピク震えて)
(ショーパンとパンティを下ろして、メスの股間を撫でまわし始めて) アン せっかちな野郎だな
(下を摺り下されて)
(オスに手マンされて)
(オスの肩を掴んで腰を前後に振って応えて) 今日はお前の身体を味わえると思ってなかったからな。
(メスが腰を振ると、手をまんこの入り口に押し付けてやって)
(グチュグチュと、メスの手まんオナニーを手伝う形にさせて)
じっくりやるなら、まんこ舐めてやろうか? あんま居られねーケドな
(オスにオナニー補助されて)
(腰を振り続けてしまう)
クンニしてーの? Mか?
(小さめに笑って)
(身体を離して)
(服を脱ぎだしてしまう) あまりいられないなら、やっぱりズボズボして奥に吐き出したいな。
(メスのまんこに手を押し付けて、目の前でいやらしい腰振りオナニーを堪能してしまう)
あのなあ。じゃあ即ハメすんぞ?
(メスが脱ぎ始めると、オスも服も脱ぎ始める)
(先に全裸になると、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて) 即は痛ェっての
(ベッドに上がり四つ這いで)
(ケツ振ってオトコを誘ってしまう) 突っ込んでる間に濡れてくるのは気持ちいいんだがな。
(メスを追ってベッドに上がって)
ほら……んむっ……んんっ……!
(メスのケツに顔を寄せると、じゅるっ!じゅるるっ!とおまんこを舐め始める)
(舌を伸ばして、手まんこしたそこをたっぷりと舐め始めて) 女の事良く知れよ・・・・アッ・・・アッ
(オスがクンニしだして)
(とがった言動もオンナの鳴き声になって)
(ついケツを揺らして) よく知ればガキ産んでくれるのか?んむっ……んんっ……んはぁっ……!
(メスのケツに後ろから頭を埋めて、たっぷりとまんこを舐めていく)
(メスがケツを揺らすと、舌を突き出してまんこを掻き回すようにして)
(いやらしい股間をじっくり視姦しながら、まんこ奉仕していく)
(指でクリトリスも刺激して) 莫迦かよ
(クンニするオトコに股おっ拡げて)
(舌がエロい生き物みたいに淫口を犯して)
(オスメスが言葉と裏腹に愛し合ってしまう) 女の股っていやらしいよな……んむっ……んんっ……!
(メスが、目の前で股間を見せつけるように股を開いてきて)
(まるで触手のように舌を蠢かせて、メスのまんこを犯していく)
(明らかに、オスとメスは愛し合っていて)
(メスのクリを弄くりながら、ちんぽをシコシコ扱いていって)
んはぁっ……そろそろいいか?
(たっぷりとまんこをほぐすと、まんこに向かって話し掛けて) アン・・・アアン
(メスが四つん這いで)
(ケツにオスが顔薄めて)
(チンシコしてる変態的な光景で)
(オスがクンニ終えて)
(淫口もヒクヒクさせてしまう) よし
(まんこがヒクヒクしてちんぽを求めているのが分かって)
(頭を離すと、身体を上げて)
(交尾の体勢になると、ちんぽの先でクチュクチュと淫口を掻き回して)
ほら……んんっ……!
(つぷり、と亀頭を穴に埋めると、そこで少し焦らして) ・・・・・・アン
(オスが先っぽで淫口を焦らしてきて)
(ヌポって先っぽが入り込んできて)
(淫肉が歓喜して亀頭を犯しだして)
(しかし焦らされてけつをビクつかせてしまう) おおっ……まんこが亀頭を犯してるぜ?
(交尾で先だけまんこに入れると、そこを柔肉が犯してくるのを味わって)
(そのまま少し味わっていると、メスがケツをひくつかせて)
ほら、いくぜ……んっ、んっ……んっ……!
(そこから両手で腰を掴んで、ずぬ、ずぬぅ……!とちんぽを突き入れていく)
(少しずつピストンしながら、ちんぽがどんどん熱い穴に包まれるのを感じて)
……ふんっ!
(そして、ずんっ!とちんぽを根元まで突き入れる)
(腰をメスのケツに押し付けて)
ふぅっ……熱い穴が気持ちいいぜ……! アン・・・早くゥ・・・・ン・・・アン・・・アッ
(焦らされて)
(強請ると腰掴まれて)
(ピストン合体が始まって)
(淫肉がちんこを磨り潰す様に絡んで)
(プリケツと赤黒い肉が合体しだして)
(メスのケツにオスの腰が当たって)
(オトコとオンナの真の姿になって) あぁああっ……気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(ずっぷりと、まんこをちんぽの形に広げて味わっていく)
(目の前のメスと真の姿になって)
(メスの奥をコツコツ突いて、軽く腰を回してまんこを押し広げて)
ほら……んっ!んっ!んっ……!
(そこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの奥を掻き回し始める)
(指では決して届かないメスの奥を、カリ首で擦って味わい始めて) 気持ちっ・・・アン・・・・アアン
(オスが本格的に腰振りして)
(メスはちんこの質感をまんこで確かめて)
(アンアン鳴きながら感じて)
(次第にケツを僅かに振り出す始末で) 自分でケツ振りやがって、いやらしいな?
(メスの中を味わいながら、もっともっとこの女を知りたいと思って)
(軽く前後にピストンを始めながら、メスのケツ使いを味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回す音が部屋に響き始める)
(奥を掻き回す小さなピストンで、メスがどんな所が気持ちいいのか観察を始めて) ア・・・アッ・・・・アン・・・・・・アンッ
(オスが小さい腰振りで責めてきて)
(メスもケツ振りを同じ大きさにして)
(ズコバコズコバコケツ振り合って)
(淫肉が絶妙にちんこに吸い付いて)
(時折ビクってケツを揺らして) ふぅっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(メスと深く繋がったまま、ぐちゅぐちゅと腰を回して肉を擦っていく)
(メスの方も、同じ大きさでケツを振ってきて)
(ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……!と、肉が擦れる音が響いて)
(中は少しずつ濡れてきているのを感じて)
(時折メスがケツを揺らすと、そこを重点的に擦ってやって)
(スレンダーなメスが、四つん這いでちんぽを咥え込む姿を視姦する)
(股の間で、ケツ穴がヒクヒク震えていて) ア・・・フッ・・・・アッ・・・フア・・・アン・・・アン
(オスメスが同じスパンのケツ振りで)
(オスが感じるトコ責めてくることがあって)
(その時だけ締め付けを一層強めて)
(メスの動きも緩慢になって) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(メスの感じる所を擦っていくと、まんこがキュウキュウ締め付けてきて)
(この女の事をまたひとつ知った気がして)
ほら、いくぜ……んっ!んっ!んっ……!
(メスの腰をぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンに切り替える)
(今度は入り口から最奥まで、ゴリッ!ゴリっ!と大きく掻き回し始めて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰をケツに叩き付け始めて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(後ろから、激しく腰をメスに叩き付けていく)
(メスのおっぱいが後ろから揺れるのが分かって) ア・・ア・・ア・・・アン!アン!アン!アン!
(まるでケツ振り合ってるのが準備体操みたいで)
(オスが大きく動き始めて)
(メスも声を上げて鳴きだして)
アン!アン!アン!
(メスのケツが腰が当たって波打って)
(まんこも奥に入る程締め付けて)
(快楽最優先のSEXになってしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスの奥に突き入れる度に、まんこが締め付けてくるのを味わっていく)
(ちんぽ全体が熱い肉に包まれて、吸い付いてくるのを感じて)
ほらっ……んんっ……んんっ……!
(そして、時折、奥に突っ込んだまま、腰をグリグリ回してまんこを押し広げていく)
(メスの最奥とちんぽの先で、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……とディープキスを交わして) アン!すごい!アアン!すごぉい!
(オスの一突き一突きにケツを跳ねらせる様で)
(オスがちんこ全体をまんこに食い込ませて)
(腰を回してまんこ拡張して)
(メスも同じ回し方でケツを回して) はぁ……ふぅ……ふぅっ……!
(根元までちんぽを深く突き入れたまま、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回してまんこを押し広げていく)
(すると、メスも同じようにケツを回してきて)
(まるで、メスがディープキスに応じてくれているみたいで)
(濃厚な口付けのように、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と肉と肉を擦っていく)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(そして、今度は少し小さめのピストンを、早めに繰り返す動きに変えていく)
(主に奥の方を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していって)
(大きなピストンとどちらが感じるかを確かめるようで) アッ!フッ!ア・・・・アン!アッ!アッ!アッ!
(ケツを振り合って)
(まんこ拡張に夢中で)
(するとオスが動き出して)
(小刻みでも容赦ない動きで)
(まんこは大きい動きと違った絡みつきで)
(どっちの動きでも感じすぎて)
(ケツ振るのやめてオスのご奉仕を受けて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(まんこは、大きなピストンとはまた違った絡み付きをみせてくれる)
(どっちの動きでも、メスは感じてくれるのが分かって)
(メスが動きをとめると、オスはメスに奉仕するように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこの中は熱く濡れて愛液が掻き出されていって)
(細い腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(まず小さいピストンで、その後は大きなピストンで)
(今度はまんこの入り口を小さく掻き回したりして)
(メスの反応を嬉しいと思いながら奉仕して) ア!アッ!ア!アッ!ア!アッ!
(オスのケツ振りが緩急をつけてきて)
(まんこをヒクつかせてて)
ヤッベ・・・・イク・・・マヂイク!アッアッ!
(オスがケツを鳴らすのが小刻みになる程激しくて)
(追い詰められて今日初のマジイキして)
(まんこでちんこを強引に締め付けて)
【今日あるからそろそろ寝】 おっ!おっ!おおっ、おおっ……んんんんっ!!!
(メスが、今日初めてのマジイキをして)
(まんこを締め付けられると、我慢出来なくなって)
(まんこの中で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を吐き出してしまう)
おっ、おおっ……おおおっ……!!!
(マジイキの締め付けを味わいながら、身体を振るわせて)
(熱い汁を吐き出してしまう)
【ああ、分かったよ。逢えて嬉しい】 ア・・・ア・・・・・アッ
(オスメスが結合部支点に小刻みに震えて)
(ナカダシSEXしてるのがまるわかりで)
(結局朝までヤリまくって)
【んじゃまた今日な】 ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(オスとメスがひとつになって愛し合い、身体を振るわせていく)
(中出ししているのは、配信を見ている誰もが分かって)
(結局、朝まで汗だくになって愛し合ってしまった)
【ああ、おやすみ。また今日な】 ・・・・・・ヤリまくった
(湯船に浸かって)
(ヤリ過ぎで股が変で) 悦んで咥え込んでたくせに。
(湯船の横に立っている)
(朝までハメまくっていた勃起ちんぽを見せつけて)
しゃぶるか? 速ッ キモッ
(ちんこ見せつけられて)
(いろいろな体位ヤリまくったの思い出して)
(仕様がなしに撫でてやって) じゃあ、朝までのあれは全部レイプだったのか?
(ちんぽは二人のオスメスの汁がたっぷりと纏わり付いていて)
(昨晩は、考えられるあらゆる体位でハメまくっていて)
(ちんぽを撫でられると、それは手の中でヒクヒク震えて)
もう他人じゃないだろ?
(そして、何十発もの射精は全て肉の中で行っていて)
(それを思い出しながら、ちんぽの先を景の唇に押し当てる) うっせーな
(使い込まれた赤黒ちんこで)
(先っぽを口に含んで)
(亀頭だけ口に入れて)
(舌を使って丁寧に舐めてやる) ふぅっ……はぁっ……!
(景が亀頭をしゃぶり始めると、両手で頭を押さえてその奉仕を味わい始める)
(喉を突かないように、小さく前後にピストンを始めて)
ふぅ……はぁ……このまま出したら飲んでくれるか?
(上から景の顔を見下ろしながら、優しく髪を撫でていく)
(彼女自身の破瓜の血も染み込ませたちんぽが口の中で震えて) ・・・・ン・・・・ン
(舐めてるとオスが腰振って)
(口出し言われても否定も肯定もしないで) はぁっ、はぁっ……おっ、おっ、おっ……!
(オスメスの汁にまみれたちんぽを景がしゃぶってくれて)
(髪を優しく撫でながら、腰を振って咥内を味わっていく)
(否定も肯定もしない姿を見て、少しピストンを速めて)
はぁっ、はぁっ、おおっ、出るっ、でるっ……おおっ!!!
(その光景に興奮して、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせると)
(咥内に「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と熱い汁を吐き出してしまう)
はぁっ……ほら、口の中でたっぷり溜めておけよ……んんっ……!!! ・・・・・・・ンア・・・・オ・・・フ
(オスの動きが早まって)
(口内に青臭い液が放たれて)
(唇の端から漏れて)
(でも咥えたまま少しずつ飲んで) はぁっ!ふぅっ!んんっ……んんっ……!!!
(景の頭を軽く押さえて、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と激しく精子を吐き出していく)
(咥内に激しくそれが当たっているのが分かって)
ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……!
(景は、ちんぽを咥えたまま、それを咥内で受け止める)
(唇の端から少し垂らしながら、ゴクっ、ゴクっと喉が鳴っているのが分かる)
(確実に、吐き出したザーメンを味わって飲み込んでいる事に、愛おしさを感じて)
ふぅ、はぁっ……ありがとな。んっ……!
(景が精子を全て飲み干すと、にっこり笑って髪を撫でていく)
じゃあ、邪魔するぜ。んっ……!
(そして、口からちんぽを引き抜くと、景の正面から湯船に浸かっていって) うえ・・・・・マッズ
(ちんこを口から吐き出して)
(青臭い液が口内に残って)
(シャワー使ってうがいして)
(するとオスが湯船に入ってきて) それが大人の味って奴だぜ。
(景がシャワーを使ってうがいしていると、景の正面から湯船に浸かっていく)
(そして二人湯船に浸かると、対面座位のように身体を寄せていって)
ありがとな……んむっ、んんっ……
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を差し入れ、クチュクチュ掻き回していって) アン・・・
(湯船の中で抱き合って)
(挿入無しの対面座位になって)
(ベロチューしあって) んむっ、んっ、んっ……んんっ……!
(湯船の中で、まるで恋人同士のように抱き合っていく)
(挿入なしの対面座位で、たっぷりとベロチューしていく)
(舌を絡ませ、唾液を注いで飲ませていく)
(胸板で乳房を味わいながら、射精直後のちんぽを股間に押し付けて)
(それは、どんどん熱く堅くなっていく)
(カメラのない所で、視線を絡ませて) ・・・・・・・ン・・・・
(唾液交換ベロチューして)
(唾液を少しずつ飲んで)
(オスが股にちんこ押し付けてきて)
(メスが腰浮かせて淫口と擦り合わせて)
・・・・フロじゃ駄目だっての 汗出すぎて倒れっから
(身体離して湯船から出て)
(ケツ振りながらタオルで体拭って)
(そのまんまバスルームから出て) んはぁっ、はぁっ……んふぅっ……!
(景も唾液を注いできて、それを味わって飲み込んでいく)
(唾液を注いで飲んでもらいながら、股間に勃起を押し付けていく)
(メスも腰を浮かせて、淫口と擦り合わせてきて)
ああ、分かったよ。
(不意に、景が腰を浮かせて湯船から出ていく)
(景の後を追ってバスルームから出ていって)
(ケツを振る景の股間で、まんこが丸見えになる)
(さっき咥内射精して景にザーメン飲ませたばかりなのに、ちんぽは既にギンギンになっていて) ・・・・・・・・・・・・・・
(髪を拭いてドライヤーで乾かして)
(ヤリまくったおかげでケツや胸も多少膨らみが出て)
(パーフェクトボディに一歩近づいて)
【久々黒人高速ピストン喰らいたい】 (景と一緒に身体を拭いていると、景の身体は、処女を犯した時より結構女らしくなってきたと思う)
(まんこも、ぴったり閉じた割れ目まんこからかなりいやらしくなっていて)
【サムちんぽか?】 アー・・・・・サカってきたな
(さっきベロチューとかフェラして)
(まんこが疼いて)
(手を下に当てて擦ってしまう) (景がベッドルームに戻ると、ケータイに一通のメールが届いている)
(それは、以前に交尾していた、黒人からのお誘いメールで)
お、行ってきたらどうだ?
(一晩中ハメていた男が、後ろからケータイを覗き込んで)
【いいぜ】 ・・・・マヂか いいね
(SEXフレンドの黒人からメール入って)
(オスに誘われる様に下着穿いて)
(Tシャツとショーパン穿いて)
んじゃ行ってくっから
(ヤリ部屋を後にして)
(少し走って身体を温めて)
(サムのアパートに着いて)
(胸を躍らせて呼び鈴押して) hi、きたネ!
(呼び鈴が押されると、ぼろアパートのドアが開いて黒人が顔を出す)
(すぐにハメられるように、Tシャツとトランクスだけで)
(メスが、既にかなり欲情しているのが分かる)
(まさか、朝までハメていて、フェラ咥内射精でベロチューした直後とは知らなくて)
じゃあ、入るネ。
(メスの腰を抱き、部屋の中へ入っていく) ヘイサム
(ドアが開いてサムが出てきて)
(部屋に案内されて)
(相変わらず散らかってて)
(青臭い臭いもして) hi、ケイ
(部屋の中は、かなりオスとメスの匂いがして)
(隣の部屋からハメてる声が聞こえて)
最近はどう?
(腰を抱いて、正面から瞳をじっと見つめて)
ケイ……んむっ、んんっ……んんっ……!
(そこから、顔を寄せてねっとり唇を重ねていく)
(わざと、唇以外は愛撫しないでいて) マズマズSEXライフしてる
(我慢できないで)
(抱き合って情熱的なキス始めて)
(オスのパンツに手をかけて)
(膨らみを撫でて刺激してやって) んむっ!んっ、んっ……んんっ……!
(情熱的に唇を絡ませ、舌を絡ませていく)
(メスがパンツの上からちんぽを撫でてきて)
(こっちも手慣れた手つきでショーパンのジッパーを下ろしていく)
(ショーパンとパンティを太股まで下ろし、クチュクチュとまんこを指で掻き回す)
(もうヌルヌルになっているのが分かって)
交尾でハメるネ?
(まんこを弄くりながら、耳元で囁いて) ・・・・・・・・・ンア
(膨らみ撫でて)
(するとサムが中身取り出して)
(ショーパンとショーツ下されて)
(股だけ裸の変態行為してしまう)
アン・・・・まんこ壊されたぁい
(黒ちんを擦って)
(さらにまんこが疼いて) いやらしいまんこネ……もうぬるぬるネ
(ケイの股だけを露出させると、淫口をグチュグチュ掻き回していく)
(股間だけ露出させた変態行為をさせていって)
(そして、反対の手でトランクスを下ろし、黒人ちんぽを露出させる)
(そのちんぽをシコシコさせて)
(すると、ちんぽを意識して、更にまんこが濡れるのが分かって)
じゃあ、fuckするネ
(ケイの瞳を見つめると、腰を抱いて布団に向かう)
(布団の上にケイを下ろすと、服を脱がしていって)
(ケイを全裸にさせると、自分も服を脱いで全裸になる)
(そして、ケイを四つん這いにさせると、その後ろに回って) アン・・・相変わらず上手ぁい
(淫口を犯されて)
(面倒になってショーパンと紐パン脱いで)
(するとサムも下脱いで)
(シコってやって)
アン・・・・ア
(オナニーが終わって)
(腰を抱かれて布団に向かって)
(サムに脱がされて全裸になって)
(白いメスと黒いオスが裸になって)
(四つ這いにされると股を大きく開いて)
(まんこアピールして、淫口をヒクつかせてしまう) いやらしい身体ネ
(ケイは四つん這いになると、いやらしくまんこアピールしてくる)
(後ろから、ケツを両手で掴んでグニグニ揉んで)
(既に淫口がグチュグチュに潤んでいるのを感じて)
いくネ……んんっ……!
(そのまま黒ちんぽを淫口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ケイのまんこはかなりほぐれているのが分かって)
(堅く反り返ったちんぽを、根元まで突き入れていく)
ああ……気持ちいいネ……!
(太く堅いちんぽを突き入れ、まんこの感触をじっくり味わって) アン・・・・ファックミー
(軽く振り向いて)
(発情雌のカオでオスを誘って)
ア・・・・アッ・・・アッ
(淫口に宛がわれて)
(すぐに先っぽからまんこと結合しだして)
(淫肉が奥に進むちんこに吸い付いて)
(オスの腰とケツが密着して)
(淫口をみっちり広げさせられて)
(完全合体して)
(淫肉が根元まで吸い付き絡んでオトコを確かめて) んんっ……ふぅっ……はぁっ……!
(両手でケイのケツをぐっと掴んで、根元まで深くちんぽを突き入れる)
(まんこはみっちりと広がって、ちんぽに吸い付いてきているのを感じる)
(さっきまで、別の形のちんぽを咥え込んでいた事が分かって、中でヒクヒクさせて)
あぁ……ふっ!ふっ!ふっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きく腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とエラの張ったカリ首でまんこを擦り始めて)
【子宮の中にセーシたぷたぷしてるネ?】 アン・・・・・おっきぃん
(淫奥で黒ちんがヒクヒクして)
(まんこも熱く絡んでヒクヒク同調して)
(黒人の女より二回りは小ぶりなプリケツを見せつけて)
ア・・・アッ・・・アン・・・アンッ!
(味わってるとオスがピストン初めて)
(ちんこを一杯まで突かったグラインドで)
(まんこを奥から浅いところまで犯されてしまう) はっ!はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(黒人は、可愛いプリケツを両手で掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り始めて)
(エラの張ったカリ首で肉襞を擦ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして)
はぁっ!ふぅっ!まんこ気持ちいいネ!んっ!ふぅっ!
(黒い手でケツを掴みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ケイの鳴き声がアパート中に響いて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、肉と肉が擦れる音が溢れて) アン!アン!最初からッ!激しぃん!
(ケツがパンパン鳴る程のピストンで)
(腰がケツに当たる度血肉が揺れ跳ねて)
(オスに視覚的にも快楽を与えて)
アッ!アッ!サム!最初外出し!外出ししてッ!
(オスに外出し懇願して)
(1度出してハードSEXに余裕持たせたくて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(可愛い尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(普段犯している女より、かなり清楚なまんこで)
(それがちんぽを咥えて吸い付いている姿を視姦しながら、激しくピストンしていく)
はぁっ!はぁっ!なんで外っ?もしかしてキケン日ネ?
(激しくピストンしながら、後ろから囁いていく)
(ピストンがどんどん速くなっていって)
(言葉より、ちんぽで限界が近いのを伝えて) アン!アン!アン!そうじゃ!ないケドぉんッ!
(夜から明け方までヤッてたせいでまんこはコナレて)
(でも時間差があったせいでオスのピストンに負けそうで)
(ちんこと共にまんこもヒクヒク蠢いて)
アン!イクイクイクッ!
(感じすぎてマヂイキして)
(ケツを跳ねらせてちんこを締め付けて)
(まず第1戦目はメスの完敗で) はぁっ!はぁっ!ケイは声もいやらしいネ!ふんっ!ふんっ!
(ケイのまんこはかなりこなれているのが分かる)
(いきなり激しく突いても、まんこは悦んで吸い付いてきて)
(ヒクヒク蠢いて、ちんぽを誘っているようで)
ああっ!いくネ!いくネ!んっ!んんっ……んんんっ!!!
(最初にケイがマジイキして、ちんぽをヒクヒクと蠢いて締め付けて)
(その中で、ちんぽでぐちゅぐちゅまんこを掻き回して)
(にゅるっ!とちんぽを引き抜くと、ケツの間にちんぽを挟んで)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と白濁液をメスの背中に吐き出し始める)
おっ!おっ……おおおっ……!!!
(そのまま、何度も身体を跳ねらせて、ケイの身体に白濁液を放っていく)
(髪の毛や布団、壁にまで勢いよく精子が掛かっていって) ア・・・・ア・・・・・アッ
(交わりまくったまんこから熱が離れて)
(ケツの間にちんこを挟まれて)
(そのまま背中に外出しされて)
ア・・・・・あ・・・・温かぁ
(髪や背中にセーシふりまかれて)
(その間中淫口を切なくヒクつかせて)
(理性と別に本能的にナカダシを求める様で) ふぅっ!はぁっ!んんっ……ふぅっ……!!!
(ケイの絶頂まんこからちんぽを引き抜くと、何回も身体を振るわせ精を放っていく)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、勢いよく、大量の精子がケイの身体や部屋を汚していく)
(それは、膣内で放たれていれば、子宮を埋め尽くす程の量で)
(精を放ちながら、ケイのまんこが切なくヒクついているのが分かる)
(実は、ケイも身体は種付けを求めていて)
ふぅっ……いっぱい出したネ……
(ケイのケツにちんぽを挟んだまま、外出しの余韻を味わっていく) アン・・・・・すごい量
(垂れたセーシ指で掬って)
(黒人特有の粘性と臭いの強さで)
(こんなので卵包まれたら受胎しそうで)
(加えて布団の周りがセーシの臭いに包まれて下腹部がゾクゾクしてしまう) 溜めてたからね……はぁはぁ……はぁはぁ……
(黒人の精子は、日本人のそれより粘度も臭いも半端なくて)
(ケイが、それをすくって感じているのを後ろから見つめる)
(これだけの量を卵に注げば、受精は確実で)
(部屋の中がマーキングされ、オスの遺伝子の臭いでいっぱいになる)
(ケイが、その臭いに包まれているのが分かって)
(ケイのケツで、ちんぽをシコシコ扱いていく)
(どんどんちんぽが熱く堅くなっていって) ・・・・ア・・・アン
(オスがケツにちんこ挟んだままで)
(そのままケツでシコり始めて)
(ケツからちんこの滾りを感じて)
(オスが興奮する様に淫口もヒクヒク蠢いて)
(淫口から淫汁滲ませてすっかり発情モードで) はぁ……ふぅっ……はぁっ……!
(オスが、ケイのケツを使ってシコシコとちんぽを扱いていく)
(まんこが蠢いて、汁が溢れているのが分かって)
(部屋の中が、オスの臭いでなく、メスの匂いでも満ちていって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(そして、ケツからちんぽを離すと、ずぬぬぅっ……!と一気にまんこに突き入れていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ずぬぬぅっ……!とまんこの中に突き刺さっていって)
ああ、まんこ気持ちいいネ……!
(ケイのケツを掴んだまま、ずっぷり根元まで突き入れていく)
(発情まんこをちんぽで満たして) アン・・・・サム・・・・早くぅ
(オスの青臭さとメスの生臭さがブレンドされて)
(すっかりオスメスが発情して)
・・・ア・・・アッ・・・アッ
(懇願してオスがケツからちんこ離して)
(卑猥な淫口に宛がわれて)
(すると難なく黒チンがまんこに収まって)
(ヒクついたまんこがちんこを咥えこんで)
アン・・・・今度はアタシが動くぅ・・・・
(オスにケツから手を離させて)
(メスが見時からケツを引いてちんこを吐き出させて)
(ケツ押し返してまんこに納めさせて)
(アンっと高い声で鳴いて締め付けてしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(にゅるぅっ……!と、ケイのまんこが黒ちんぽを咥え込んでいく)
(奥に突っ込んでいけばいく程、まんこがヌルヌルと吸い付いて絡み付いてきて)
(まんこが悦んでいるのが分かって)
分かったネ。はぁ!はぁ!ふぅっ……!
(ケイのケツから手を離すと、ケイは自分からケツを振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、股間から黒ちんぽが出入りするのを見せつけてきて)
(甘い声を上げながら、ケイがちんぽでオナニーを始める)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(ケイとの結合部は、ちんぽとまんこだけで)
(ヌルヌルになった股間の穴を、ちんぽでぐちゅぐちゅ擦って味わっていく) ア・・・・ア・・・ア・・・アン
(ケツを引いて10センチほどちんこを吐き出させて)
(ケツを押し返してちんこをまんこに納めさせて)
(奥まで収まってまんこがキュンついて)
(純白のプリケツから黒チンが出入りして)
(ちんこまんこだけ擦りつけるスローSEXで)
(何度も同じ動きで)
(純白の大和撫子が漆黒の強面黒人にご奉仕して) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(四つん這いでちんぽを咥えたまま、前後にケツを振ってくる)
(ぐちゅうっ……!と、ちんぽが根元までまんこに収まって)
(そこから、ゆっくりとちんぽが吐き出されていく)
(白く美しいメスが、股間を丸見えにさせて奉仕してくれる)
(いやらしいまんこが丸見えの姿を、後ろからたっぷり視姦して)
ほら……ふんっ!
(不意に、ずんっ!と腰を突き上げてみせる)
(ぐちゅううっ!とまんこを擦って、子宮を押し上げて) ハアー・・・・アン・・・・アッアッ・・・・アン
(悩ましい鳴き声で)
(じれったい程ケツを動かして)
(するとオスが腰を突き上げて)
(思わずエロ声と締め付けで応えて)
アン・・・・動いちゃ嫌ァン
(振り返ってオスを弱弱しくにらみ)
(そのくせまんこは締め付けて)
(ケツ穴もビクついて悦んでるの丸わかりで) おおっ!おおっ……!
(ずんっ!と後ろから不意に腰を突き上げ、まんこの奥を押し広げる)
(ケイがこちらを振り向くと、その顔と股間を交互に見つめる)
(顔は睨んでいても、まんことケツ穴がいやらしく蠢いていて、明らかに悦んでいるのが分かって)
ほら、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、腰だけを使って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
(まんこの奥を押し広げ、子宮を激しく揺さぶって)
(子宮の奥の、ケイの卵を発情させていって)
(ケイの顔も悦ぶのを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を激しく擦り上げていって) アン・・・サム・・・・アン・・・・アンッ
(オスが言う事効かなくて)
(身体に触れないでちんこ中心の腰振りし始めて)
(目は正面を向いて感じ顔でケツを振り合って)
(オスメスがちんこまんこ中心のSEXを始めて)
(卑猥な一個の生命体の様に腰が揺れあって) ふぅっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(ケイが、正面を向いてケツをグチュグチュ振ってくる)
(それに合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、腰を突き上げて子宮を揺さぶって)
(腰とケツだけが合わさった形で、オスとメスがひとつになっていく)
(白いケツから、黒いちんぽが何度も出入りするのが露わになって)
(そのちんぽには、白く濁った本気汁が纏わり付いていて)
はぁっ、ケイ……ちんぽ気持ちいいネ?
(ケイのまんこを掻き回しながら、ケイの鳴き声を聞いて) アン・・・優しいSEXぅ・・・
(メスがケツを一振りするとオスが腰を振って)
(まんこがちんこを締め付けてちんこがまんこを労わる様で)
(マン汁とオスの体液が交わった愛の結晶が泡立って)
(淫口回りやちんこに染みこんで吸い付いて)
アン・・・まんこも・・イイン・・・・・・アン
(メスはすっかりケツ振りに没頭して)
(ズコバコズコバコゆっくりした動きで) はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(ケイの股間をたっぷり視姦しながら、ケイと腰を振り合っていく)
(結合部からは、二人の愛が混じった汁が泡立っていて)
はぁっ!ふぅっ……あぁっ……!
(メスがケツ振りに没頭するのを、後ろから味わっていく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……と、肉と肉を擦る音が響いて)
(たっぷりと大量に吐き出した後で、肉と肉が擦れる感触に、目の前の光景を味わっていって) ア・・・ア・・・・アッ
(メスが上体を突っ伏して)
(顔を枕に沈めるようにして)
(ケツだけ捧げて振り続けて)
(擦れる角度が変わって)
(まんこの中でちんこが窮屈に擦れて) はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(ケイが上体を突っ伏して、ケツを押すに捧げてくる)
(まんこと擦れる角度が変わって、また絶妙な快楽を与えてくれて)
(こちらからも、ぐちゅっ、ぐちゅううっと腰を振って、ケイのまんこを味わっていく)
(メスの股がまたいやらしく丸見えになって)
(ケツ穴が、ヒクヒクと蠢いて悦んでいるのが分かる)
(白いメスが股間を晒して奉仕してくれるのを、たっぷりと味わって) ア・・・・・ア・・・
(オスに美小尻アピールして)
(するとメスがオスの下腹日にケツを戻したまま動かなくなって)
(まるでオスに何かを強請る様で) (いつも犯している女より、遥かに清楚で小さいケツと股間を視姦して)
(すると、ケイが動かなくなって、何をおねだりしているのかはすぐに分かって)
ほら……ふんっ!
(メスの細い腰を掴むと、ずんっ!と力強く腰を突き上げる)
(ぐちゅうううっ!とまんこを押し広げ、子宮を揺さぶって)
んっ!んっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そこから、黒人のバネを使った高速ピストンで、ケイを犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と、穴の肉を激しく擦り始めて) ・・・・アンッ!
(オスが大きく一度腰振って)
(まんこに響き渡る様な快感を与えられて)
(締め付けも最高潮で)
アッ!アッ!アッ!ンッ!アン!アッ!
(待ち望んでた高速ピストンが始まって)
(ケツが間断なく乾いた音を奏でて)
(ケツ周りが跳ねた淫液で濡れるほど激しくて) はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!
(ケイの腰を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付ける)
(黒人特有のバネを使ったピストンは、日本人やディルドでは味わえるものではなく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんぱんっ!と、ちんぽが何度もケツの間を出入りし、肉を掻き回していく)
(アパートの中に、ケイの甘い声が響いていく)
(隣の部屋でも、メスがオナニーを始めた様子で)
(こっちの、甘く愛し合う様子に羨んでいるようで)
はぁっ!はぁっ!あぁ、ケイ!ケイっ……!
(まるで、愛し合う夫婦のように激しく肉を擦り合わせていく)
(白いメスが四つん這いでちんぽを咥え込んでいて)
(匂いも、音も、あらゆるものが性欲を掻き立てていて) アッ!アッ!アッ!アッ!アン!アッ!もと!もっと!
(高速ピストンが良過ぎて)
(すっかりケツ振りを止めて)
(オスにさらにを求めて)
(ケツが高速ピストンでオスの所有物になって)
(まんこが避けそうな程でも感じすぎて)
(クリから潮を吹きだして痴態を見せて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(ケイの腰を掴んで、激しく腰を叩き付けていく)
(ケイの腰振りが止って、まるでケイのまんこでオナニーをしているようで)
(小さなケツをすっかり自分の所有物にさせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を擦っていく)
(ケイは甘い声を上げて、布団の上がどんどん潮で濡れていく)
(その中を、反り返ったちんぽで肉を激しく掻き回して)
(奥の浅いまんこを突いて、子宮を容赦なく揺さぶっていく) ア!アッ!アッ!ア!アッ!アッ!
(オスメスが汗だくになって)
(日本のオスよりちんこの持ちがいい様で)
(まんこの中を反り返りながら我が物顔で出入りして)
(メスも淫口回りをピンク一色にして)
(我を忘れてオスメスが息を張らして)
(完全にSEXから交尾に変貌を遂げて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスとメスが汗だくになりながら、激しく肉と肉を擦っていく)
(白いメスのまんこは、ずっと味わっていたいと思える程気持ちよくて)
(ごりっ!ごりっ!と反り返ったちんぽで肉穴を擦って掻き回していく)
(メスのまんこは、腰を引く度に捲れてちんぽに吸い付いてきて)
(サーモンピンクの穴の中の肉まで見えて)
(メスの股間のぐちょぐちょになった、秘密の花園を視姦して)
(ずんっ!ずんっ!と激しく子宮を突いて揺さぶっていく)
(オスとメスは、子作りに没頭して) ア!ア!アッ!アッ!ア!ア!アッ!
(顎を枕に乗せて胸をシーツに着けて)
(ケツをオスに捧げて腰で叩かれて)
(まんこが擦れ過ぎで良過ぎて)
(クリも乳首も完全勃起させて)
(淫奥で卵が震えだして)
(ピストン中のオスの鈴割れから放たれる透明液を優先的に運んで)
(卵に纏いついてチクチク犯しだして) はっ!はっ!んっ!んっ!おっ!おおっ……!
(顔と胸をシーツに押し付け、ケツを捧げるメスを見下ろしながら)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と何度も腰をケツに叩き付けていく)
(布団はメスの潮でびちゃびちゃになっていて)
(奥を突く時に、グリっと腰を回してまんこを押し広げる)
(その時に、我慢汁が子宮口から子宮に注がれていって)
(卵管を通って、メスの卵をチクチクと犯し始める)
(精子と卵子も愛し合いを始めて)
(メスの白い腰に指を食い込ませ、尻に何度も腰を叩き付ける)
(その速度が、徐々に速くなっていって)
(メスに、生殖の時が近付いているのを伝えて) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(本能は特濃セーシを求めてしまって)
(腰を引かれると淫肉が根元に吸い付いて捲らされて)
(息も絶え絶えで限界を迎えてしまって)
(メスの頭の中が空っぽになる程イキ狂って)
(当然まんこもこれ以上なく黒チンを締め付けて)
(生殖準備ができたことをオスに伝えてしまう) あっ!ああっ!おっ!おっ!おっおっ……!
(メスの身体が、精子を求めているのが本能で分かってしまう)
(腰を引く度に、まんこが捲れて吸い付いてきて)
(腰を掴んでメスを突くと、まんこが吸い付いてうねってきて)
(メスがイキ狂っているのを感じて)
(その中で、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていって)
(まんこも、生殖準備ができてしまったのを察して)
あっ!あっ!ああっ……おおおおおっ!!!
(まんこの奥をずんっ!と突き、子宮をぐぐぅっと押し上げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(びくっ!びくびくっ!!!と、何度も身体を振るわせながら、メスの子宮に生殖行為をしてしまう)
(さっきよりも大量の遺伝子を、メスの子宮に注ぎ込んで染み込ませていってしまって) ア・・・・アッ・・・アフ・・・・・アンツ
(オスも限界を超えて膣奥射精初めて)
(ケツだけ上げてる体位で)
(子宮前の奥にセーシが溜まりやすい体位で)
(ねっとり特濃セーシがすぐに奥に溜まって)
(まんこ内を駆け巡って結合部から漏れて)
ア・・・・・・アンッ・・・・・アンッ
(メスの太ももやクリやオスの袋伝って垂れて)
(それでも新鮮なセーシが次々送られて)
(メスがケツをビクつかせて悦び切って) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(メスの腰をぐっと掴んで、腰をケツを密着させながら、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスが上体を落とした体位は、身体の奥に精子が溜まりやすい格好で)
(ねっとりと粘度の高い特濃精子が、メスの子宮にどんどんと溜まっていく)
(メスの下腹部をぽっこり膨らませる程注いで、結合部から漏れていく)
(大量の精子が、結合部から、メスやオスの身体を伝って流れていく)
(それでも、更に大量の精子をびゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と注ぎ込んでいって)
(メスもケツを揺らして、悦んで受け止めていて)
(メスの卵を、何億もの活きのいい精が襲い掛かっていく)
(ちくっ、ちくっと表面に襲い掛かっていて)
ああっ……ふぅっ……!!!
(メスのまんこに根元まで突き入れたまま、種付けを味わっていく)
(隣のメスも絶頂した様子で) アー・・・スッご・・・・・アー・・・もっかいイク・・
(奥に直にセーシ吐き出され続けて)
(大きいのが迫ってきて)
(さらに1度マヂイキしてしまう)
(当然まんこもちんこを絞る動きで蠢いて)
(快楽射精補助して)
アン・・・・そんな出したらイヤぁん・・・もっと欲しくなるぅん
(トロ顔でふりっかえって)
(ケツ回して良過ぎるの伝えて) ああっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(メスのまんこに根元まで突っ込んで、熱い肉の中で何度も精を放っていく)
(すると、メスもまんこマジイキして)
(精子を搾り取ろうと蠢くまんこを存分に味わいながら、精を放っていく)
(まるで、何年も寄り添ったラブラブ夫婦の子作りのようで)
ふぅっ……もっと精子注いで孕ませるネ。
(こっちを振り向くトロ顔のハニーを見つめて)
(あれだけたっぷり注いだのに、まだちんぽはメスの子宮口を塞いでいて)
ほら……んっ!
(メスの腰を掴んで、繋がったまま、ぐるっとメスの身体を反転させる)
(股をM字に開かせ、正常位の体勢にして)
ほら、ずっぷり貫いているの、丸見えネ。
(結合部に手を伸ばし、ずっぷり貫いたまんこをメスにも見せつけて) もうグッチャグッチャ
(擦れ過ぎたのとセーシの精でわけわかんなくて)
(すると身体を反転させられて)
(セージョーイになって腰曲げさせられて)
(自分の白い身体に真っ黒な身体が刺さってて)
アン・・・・ラヴSEXになっちゃうん
(まんこがすぐにキュンついて)
(朝まで他のオトコとヤッてたのすっかり忘れて) (もう、布団の上はメスの潮と、二人の汁でぐちょぐちょになっていた)
(匂いもかなりのもので、この匂いを吸ってしまえば誰でもSEX狂いになりそうで)
(そんな中で、メスの股をぐぐっとM字に開かせる)
(その股の中心から、黒いちんぽが出入りするのを見せつけて)
そうネ。ラブラブね。
(その上に覆い被さり、黒人がにっこりとほほえむ)
(その顔は、昨晩彼女が見た顔とは別のもので)
ケイ……んっ、んむっ……んんっ……!
(股を開かせたまま、両手で乳房を揉んで身体を押え付ける)
(そのまま身体を覆い被せ、ねっとり唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって) アン・・・・・・オンン・・・・・
(股ぶつけ合ったままオスが身体を下ろしてきて)
(ラヴベロチュー初めて)
(舌を絡ませて唾液吸って)
(舌と上で完全に愛し合って) んむっ、んんっ……んむぅっ……!
(黒い身体が白い身体に覆い被さり、ねっとりと唇を重ねていく)
(メスが唾液を味わって飲み込んでいるのを感じると興奮して)
んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と力強くピストンを始める)
(精子がたっぷり詰まった子宮を、たぷっ!たぷっ!と揺さぶり始めて)
(上の口と下の口で、たっぷりと愛し合ってしまう)
(その熱は、アパート中の全ての部屋に電波してしまって)
(オスとメスのラブラブSEXが始まってしまう)
(卵子は、子宮の奥で精子と戯れていて) ア・・・アン・・・アン・・・・サム・・・ステキ過ぎィン!
(オスがセージョーイで腰を振り出して)
(ラヴSEXが再開して)
(溢れたセーエキがメスのケツの割れ目を伝ってシーツ濡らして)
(メスも離れる気なくて)
(足をオスの腰に回してしまう) ケイ、ケイ……すきね。たまらないネ……!
(黒いオスが白いメスに覆い被さり、正常位で腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの肉をちんぽが擦り始めて)
(たっぷり注いだ精液が、カリで掻き出されて結合部から垂れていく)
(メスの足をオスの腰に回して、離れる気がないのをアピールして)
(オスは、根元まで深くちんぽを突き入れると、グリグリ腰を回し、陰毛でクリも刺激していく)
ケイの身体サイコーね。離したくないネ!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、メスの唇を味わい唾液を注いでいく)
(そのおっぱいは、昨晩は別の男が揉んでいて)
(オスとメスが、視線を絡ませてラブラブSEXしていて) アン・・・・アイラブユー・・・・アンッ
(ピストンだけじゃなくて)
(回す動きでまんこかき混ぜてきて)
(その度まんこが吸い付き締め付けて)
(白いメスに黒いオスが覆い被さって)
(ベロチューや愛撫はもう普通のことで)
(メスの身体を好きなようにオスが触れて) アイラブユー……んむぅっ……!
(遂に、オスとメスが愛の誓いをしてしまって)
(そのまま、ねっとりと近いの口付けを交わしていく)
(根元までちんぽを深く突き入れ、グリグリと腰を回して)
(子宮口をこねくり回し、まんこを押し広げて自分の形にしていく)
(その度に、まんこが吸い付くのを味わっていって)
(黒いオスが体重を掛けて、メスのまんこを突いて掻き回していく)
(白いメスの身体の全てを、黒いオスが振れていって)
(メスの可愛い鳴き声を味わっていく)
(ずぶっ、ずぶっと、肉と肉が擦れる音が響いて)
はぁっ、はぁっ、また注いでいいネ?
(合いを誓い合ったオスとメスが囁いていく)
(メスの下の口も吸い付いてくるのを味わって) ア・・・フア・・・アー
(黒チンで何度もまんこをホジホジされて)
(オスの腰つきが上手すぎて)
(Gを犯し尽くす様にカリをひっかけてきて)
アン・・・ハーフ出来ちゃうん・・・・・
(でもまんこはキュン締めして)
(メスも少女から女の色気を見せて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(興奮に反り返ったちんぽが、メスのGスポットをゴリゴリ擦っていく)
(その度に、メスが感じきっているのが可愛くて)
(白いメスの身体を布団に押え付けたまま、グリグリと腰を回していって)
はっ!はっ!はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスの身体を押え付けながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(下で喘ぐメスの姿が、女の色気を見せていて)
(このメスを孕ませたくてたまらなくなっていて)
(体重を掛け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯していって)
あっ!あっ!あっ、くぅっ……んんんっ!!!
(メスの瞳を見つめながら、ずんっ!と腰を突き上げて)
(子宮をぐぐぅっと押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を再び子宮に注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……んんんっ……!!!
(更に顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねながら)
(何度も、何度も身体を振るわせ、黒人遺伝子を注ぎ込んでハーフを作っていく) ア!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスの背に腕回して)
(しがみ付く様に抱き付いて)
(まんこへの快楽に耐えて)
(オスが腰振るとメスの身体全体が揺れて)
(するとオスの腰がビクついて)
(セージョーイ中出しが始まって)
ア・・・・・アムン・・・・フン
(唇を合わせてベロチューして)
(まんこをセーシ塗れさせるほどナカダシして)
(メスと同じ様に淫奥の卵も特濃セーシが犯し尽くして)
(足を腰から離して)
(踏ん張って腰を密着させて)
(セーシをもっと欲する様で) んっ、んむっ……んんっ……んんっ……!!!
(メスが、両手両足を全てオスに絡ませてくるのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回した末に、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
(オスメス一緒に身体を振るわせながら、正常位での中出し、生殖行為が始まっていく)
(たっぷりとベロチューをしながら、メスに種付けを施していく)
(もう、メスの卵は、オスの精に犯され尽くしてしまって)
(メスは、精子をもっと欲しがるようで)
(オスも、まだ精子を注ぎ込みたくて)
ケイ、ケイのしたい体位で犯してあげるね?
(ちゅっちゅっと口付けすると、耳元で囁いて) アン・・・もうわけわかんねェ・・・
(下半身がグッチャグチャなことしかわかんなくて)
(身体を離すとオスにキスされて)
そんなこと言われたらァ・・・・・・中出しだけ何回出来るかsEX?
(メスの外でオナニーして)
(出そうになったら挿入中出し)
(何回ナカダシされるか興味あって) じゃあ、このまま股開いてるネ……んんっ!
(メスにキスをすると、身体を離して)
(ぬぷぅ……!とちんぽを引き抜いていく)
(メスの股はM字に開かせたままで)
(すると、目の前でシコシコとオナニーを始めて)
はっ!はっ!ふぅっ……!
(目の前で、股を開いたメスがいて)
(股間はぽっかり開いて、穴の中までよく見えて)
(たぷたぷと精子が溜まっていて、その奥の卵は犯され尽くしているのが分かって)
あっ!くっ……んんんっ!!!
(メスの中にずんっ!と突き入れると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(今日3回目の中出しを味わって) ・・・アン
(まんこからちんこが抜けて)
(股を開いてるとセーシがあふれて)
(オナニー見てるとムラムラしてきて)
ア・・・・アン・・・・・あ・・・出てる
(オスが再合体して)
(まんこを満たされた瞬間最奥ナカダシされて)
サム・・・・アン・・・グチャってしてるん
(目を閉じて射精受け止めて)
(まんこに留まってた惰弱なセーシが塗り替えられて) あぁああっ……ふぅっ……!!!
(メスの熱いまんこの肉に包まれながら、精子を放っていく)
(メスが、目を閉じて射精を受け止めているのを感じて)
(最奥に、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と熱い精子を注ぎ込んでいって)
ふぅっ……まだまだ……んっ!んっ!んっ……!
(少し腰を前後させてまんこを味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(そして、しゅっしゅっとちんぽをメスの目の前で扱いて)
はぁ、はぁ、ケイのいやらしい姿見せるネ?
(まんこを見てオナニーしながら、メスにもオナニー要求して) ア・・・・温ァ・・・
(悦び顔で射精受け入れて)
(腰を前後されてまんこ刺激されて)
(すぐ抜けてオナニー初めて)
アン・・・・・サムの変態ん
(オスの前で四つ這いでケツ向けて)
(グチャった淫口に中指沿わして)
(表面を擦ってオナってしまう) はぁ、はぁ、四つん這いまんこオナニーいやらしいね……!
(目の前で、メスの四つん這いまんこオナニーを見てしまう)
(オナニーも四つん這いが好きなのだと思うと興奮して)
(ぐちょぐちょのまんこを見ながらシコシコして)
ああっ、くぅっ、ケイ……ああああっ!!!
(後ろからケツを掴んで、ずんっ!とまんこに突き入れて)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、4回目の中出しを味わっていく)
ふぅっ……交尾中出しはサイコーね……くぅっ……!!! アッアッ・・・感じるん
(オナニーに夢中になりそうで)
(するとオスがケツ掴んできて)
(すぐにオナニー止めて腕立てて)
(そして再合体してオスが淫奥まで到達して)
(4度目の中出しを与えられて)
アー・・・出てる・・・・すごぉいい勢いでぇ
(ぴったりケツをオスの腰に擦り付けて)
(頬染めてナカダシしてもらって)
(射精が収まってくるとケツ押し返して)
(腰引いて強制的に合体を解いてオナニー再開して) あぁっ!はぁっ!ふぅっ……んんんっ……!!!
(四つん這いのメスの穴にちんぽを突っ込んで、熱い穴の中で何度も身体を振るわせていく)
(まんこの中で吐き出す快感を味わっていって)
(メスが頬を染めてそれを受け止めているのを味わって)
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ……!
(そして、結合が解けると、またシコシコとちんぽを扱いていく)
(目の前の股間は、うんこの穴までいやらしく蠢いていて) はあ!はあ!はあ!はあ!
(グチャグチャの淫口じゃなくて)
(クリを今度は扱いて)
(股を拡げ切って淫口をヌルクチャにさせて)
(オナって準備万端になって)
カモンサム!
(まんこアピールしてケツ突き出す様で) うはぁ、はぁ、はぁ……!
(目の前で、白いメスが四つん這いでクリトリスをつまんでオナニーしている)
(股間はもう汁でぐちょぐちょになっていて)
(そんな穴を見せつけられながらオナニーして)
はぁ!はぁ!まんこ!まんこまんこ……んんんっ!!!
(ぱっくり開いたメスのまんこ穴にずんっ!とちんぽを入れると、また、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精を放っていく)
(5回目の中出しを放っていって)
ふぅっ……もう受精してるネ? ・・・・ア・・・ア・・・アン!
(抵抗なくすんなりまんこがちんこを受け入れて)
(オスが最奥で5度目のナカダシして)
(射精促進する様にメスもケツを前後に揺らして)
(まんこがちんこに引っかかれてアンアン鳴いて)
・・・・・っせーな・・・・知らねっての
(射精が終わるとまたケツ押し返して)
(ケツ引いて合体を解いて)
(上体上げてみて)
(重力のせいでセーシが淫穴から垂れて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!!!
(メスのまんこの中で、またたっぷりと精を放っていく)
(メスがケツを前後に揺らして、精子を搾り取っていって)
(まんこが擦れると、メスもアンアン鳴いて)
(メスの言葉と裏腹に、まんこはヒクヒク蠢いて悦んでいて)
(ドロドロと、まんこから汁が垂れ落ちていって)
(そんなメスを見ながら、ちんぽをシコシコ扱いてオナニーして) アー・・・まんこが変な感じなんだケド
(腹を擦って)
(すると淫口からびぴって音がしてセーシが跳ねて)
まんこもセーシも喜んでんな 見た?
(オスにメスの恥体を見せつけて) まんこにたっぷり注いだからネ……おおっ……!
(メスが下腹部をさすると、ぶぴぴっといやらしい音がして汁が吐き出されて)
うん。いやらしいネ……
(メスが、オスにおっぱいもまんこも、いやらしい所を全て見せつけるのを味わってしまう)
(その痴態に興奮してしまって)
あっ、ケイっ、いくっ、あぁっ……んんっ!!!
(そして、ぬるっ!とまんこに突き入れると、びくっ!びくびくっ!!!と身体を振るわせて精子を注いでしまう)
(6回目の射精は、最後になりそうで)
ふぅ……熱いまんこ気持ちいいネ……毎日でもしたいヨ ・・・・・・・・・・・・
(必死にオナニー続けるオスが気になって)
(そして再合体して奥までズコって入って)
あ・・・あ・・・・でてりゅ・・・また出てりゅん
(オスが淫奥に6度目の遺伝子を叩き付けてきて)
(粘度も相当低くなってサラサラで)
(まんこに蕩け付いた古いセーシを洗い流す様で)
(オスの下腹部にケツを密着させて回して) (メスにちんぽオナニーを見られると興奮してしまって)
(そして、再合体すると、ぶびゅ!びゅ!と精子を放っていく)
(粘度も低くなっているのが自分でも分かって)
あぁ……まんこ気持ちいいネ
(メスが、ケツを密着させて回してくる)
(射精後のちんぽで味わっていって)
(身体を覆い被せて、おっぱいをグニグニ揉んで)
ケイも、fuck気持ちよかったネ?
(セフレと週末交尾して、この為に生きていると実感して) アン・・・・
(ケツ回してるとオスが覆い被さってきて)
(動物の交尾の姿勢で胸揉まれて)
(その間もまんことちんこが絡み合って)
【そろそろ夕飯】 (繋がったまま後ろからおっぱいを揉んでいると、また興奮してしまって)
(最後だと思っていたのに、ちんぽがどんどん堅くなってしまって)
(結局、その後何発も注ぎ込んでしまった)
【ありがとう。今日も嬉しかったヨ】 アン・・・堅くなってりゅ
(ケツ回してるとちんこが堅くなってきて)
(数度の中出しでイケなかった事もあって)
(マヂイキSEXを続けて)
【夜余裕あったら来る んじゃ】 女の事良く知れってさ
男に中出しだけさせるってどんな心境なんだ? 俺と黒人か?それともガキ2人か?
(ケータイを手に取って) ナオトとぉ・・・ヒカルがいいかもぉ
(言い放って服脱ぎだして) なんか呼ばれたけど。
3人でするんだって?
(ケータイで呼ばれて、ヤリ部屋に入って)
(さっそく服を脱いでいると、もう一人の男が入ってくる)
(噂の美少年探偵で)
「平日からこんな事をしたいなんて、いやらしいね」
(その美少年探偵も、部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めて)
【次は?】 アン・・・・おっせーな・・・・・いらっしゃい
(ドアの方に身体向けて)
(股開いてオナりながら迎えて)
(全裸になってすっかり発情顔で)
【子章】 そんなにすぐ来れる訳ないだろ?
まさか平日から声掛けられるとは思わなかったからさ。
(服を脱いでいると、景が全裸でオナニーを始めて)
(ドキドキしていると、美少年探偵も服を脱ぎ始めて)
(ベッドサイドで、オス二匹がメスの前で立っている)
(ちんぽは勃起しているけど、一匹は皮を被ったままで)
(もう一匹はズル剥けで) 今ぁ・・・・即出しってのハマってっからさぁ
(昨日の痴態を説明して)
(ナカダシだけのSEXの話で)
(四つ這いになってオスたちにケツ向けて)
(股広げてヒクつく淫口見せつけて) つまり、俺達はオナニーして、射精だけ中でするって事か?
(昨日の痴態を説明されると、なんだか納得いかないみたいで)
それで、お前は気持ちいいのか?
なんか、リスクだけって気もするけど……まあいいか。
(そもそも、黒人とハメまくっていたというだけでも嫉妬しまくっていて)
(奥にたっぷり注ぐ気満々でいて)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(ちんぽを握って、シコシコと扱き始める)
(隣を見ると、美少年探偵もズル剥けちんぽを扱き始めていて)
いやらし……まだハメてないのにまんこ濡れてる? ケッコーいーよ ハマリはじめってカンジ
(オスたちにパックリ割れた美小尻見せつけて)
(ケツ穴の下の淫口ヒクつかせて)
(オスたちに交わったらどれだけ気持ちいか想像させる卑猥さで) (どんな男にも生で中出しさせていると思うと興奮して)
(ちんぽをシコシコしていると、先からトロトロと我慢汁が溢れてきて)
(すると、隣で扱いていた美少年探偵が、ずんっ!とちんぽを突き入れる)
(そのまま、まだ濡れていないまんこで2,3擦りして)
「あっ……くっ……!!!」
(景の奥をずんっ!と突くと、そのまま「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と景の奥に吐き出してしまう)
「はぁっ……ふぅっ……!!!」
(俺は、そのまま、景が他の男に中出しされる所を見てしまう)
【あ、次は多分分かった】 ・・・・・ア・・・・・アンッ・・・・ウンッ・・・
(猛り切ったナオトが初合体してきて)
(数回ピストンたトコでナカダシを始めて)
あー・・・出てるー・・・・・・
(白いオスメスが繋がって)
(まるで繁殖のためだけのSEXで)
(進藤に見せつける様に挑発して) 「はぁっ!ふぅっ……はぁっ……!!!」
(美少年探偵は、濡れていないまんこで擦るのが気持ちいいみたいで)
(軽く擦っただけで、全身を震わせてしまう)
(両手で景のケツを掴んで根元まで突き入れたまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と欲望を放っていく)
(景も、それを嬉しそうに受け止めていて)
(景が、他の男と繁殖種付けをしている)
(それがもう、くやしくて)
(包茎ちんぽをシコシコ扱くと、すぐに高まってしまって)
あっ、あっ……くっ!!!
(美少年探偵が景から離れた瞬間、精子が抜けるより前に景にちんぽを突っ込んで)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を景に注ぎ込んでしまう)
ああっ……くぅっ……!!! アン・・・ぴゅるぴゅるしてるぅ
(セーシが淫奥で跳ねて)
(まんこの締め付けも良過ぎて)
(ナオトと快楽を分かち合って)
(ケツを押し返すのが合図で)
(ナオトがまんこから抜けて)
ハ・・・・・アンッ・・・ア・・・・ヒカル早すぎぃん
(ヒカルがナオトが離れた直後に入って)
(まんこの奥に刺さる前に射精しだして)
(メスも赤らんで射精受け入れて)
(淫肉がちんこに吸い付いて食べ尽くす様で)
(早くも二人分の遺伝子注がれてしまう) (美少年探偵が、景の奥までちんぽを突き入れて身体を振るわせている)
(景も、それを嬉しそうに受け止めていて)
(景が腰を押すと、するっと結合が解けて)
(俺は、我慢出来ずに景の中に入れてしまう)
(ぬるっ!と亀頭が剥けて、熱い肉に包まれた瞬間にたまらなくなって)
(まだ奥に入る前に、大量の精を注いでしまう)
(景のまんこは、ちんぽを食べるように蠢いていて)
(最近景とハメていたなかったからオナニーばっかりだったけれど、やっぱりまんこはサイコーだと思いながら注いでしまう)
あぁあっ……気持ちいいぃ……
(俺は、景のケツを掴んで、中を味わって余韻に浸ってしまう) ア・・・ハア・・・・・
(オスにナカダシの快楽を教え込ませて)
(淫肉が締め付と吸い付きでちんこ比べを味わって)
(オスメスが極上の快楽に目をトロつかせて)
(射精が弱まって)
(ケツを押し返して貪欲な性がナオトを強請って) あっ……おっ。
(中出しの余韻を味わっていると、景が尻で腰を押し返してきて)
(思わずベッドの上で尻餅を突くと、ぬるりと結合が解けていて)
(そこに、美少年探偵が、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(たっぷり射精していたみたいなのに、すぐに勃起を回復させたみたいで)
「はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!」
(美少年探偵は、景と交尾で繋がり、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、景のまんこがいやらしい音を立てていて)
(俺は、その光景を見ながら、ベッドの上でちんぽをシコシコしてしまう) ア・・・・アン
(押し返してオスが外れて)
(すると淫口からミックスされたセーシがこぼれて)
(交代にナオトが宛がってきて再合体して)
アン!アン!ナオトッ!激しッ!
(我を忘れてオスが腰を振って)
(メスも締め付けで応えて)
(普通にバックSEXが始まって)
(メスもケツを振って応えて)
(進藤に生AVを見せる結果で) 「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
(美少年探偵は、既に何人ものオンナをモノにして孕ませているらしくて)
(景とのバックセックスでも、奥を押し広げてぐちゅぐちゅと掻き回している)
(景の気持ちいい所を擦っているのか、景もいやらしい声を上げていて)
(歳に似合わぬ赤黒いちんぽが、景のまんこから出入りしているのが間近で見える)
(生AVを見せつけられて)
(景の股間に釘付けになりながら、ちんぽをシコシコ扱いてしまう)
「あっ、あっ、くっ……んっ!!!」
(そして、美少年探偵は、根元まで深くちんぽを突き入れると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(オンナをモノにする方法を知っているからか、的確に子宮に子種を注ぎ込んでいるみたいで)
(俺も、こんなのを見せられるとたまらなくなってしまう)
(今目の前に穴があれば、誰のでも突っ込んで吐き出してしまいそうで) アン!アン!アン!アン!アン!
(息を合わせてケツを振り合って)
(まんこを知り尽くす様にちんこが擦ってきて)
(淫襞も悦びから吸い付くのに夢中で)
ア・・・・アン・・・ンンウ・・・・・・
(しばらく腰の振り合いで)
(オスが動かなくなって震えだして)
(震えがメスのケツに伝播して)
(かなり良過ぎてメスも軽くイってて)
(オスに完全に貫かれてナカダシされて)
(その様子を余すところなく進藤に見せて教育して) 「はぁっ!あああっ……んんっ……!!!」
(美少年探偵が、景の中に根元まで深く突き刺して、何度も身体を振るわせていく)
(後ろからだと、景に種付けをしているのが明らかに分かって)
(金玉や竿が何度も収縮して、景の奥に大量の注ぎ込んでいるのを見せつけられてしまう)
(そして、それを受けて景もイっているのを見てしまう)
(目の前のオスとメスで、気持ちいい種付けの教育をされて)
(そして、美少年探偵が腰を引いて結合を解いていく)
(景のまんこが目の前に丸見えになって)
(ドロリ、と汁が股間から垂れ落ちていって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(俺は、その様子を見て、膝立ちになってちんぽをシコシコ擦ってしまう)
(包茎のちんぽを、皮で亀頭を扱くようにシコシコ扱いて) ハア・・・・ハア・・・・・・・・ハアン・・・イッたぁ
(繋がったままナオトと余韻味わって)
(ナオトも袋以外にケツ穴もヒクつかせて)
(感じまくってるの進藤に見せつけて)
(ナオトが離れて僅かに開いた淫口が露になって)
(白い涎垂らして時折ブピって下品な音奏でて) はぁ、はぁ、いやらしい……景の種付けまんこ……はぁはぁ……!
(あんなに激しい種付けを見せられてから、その穴から汁が垂れるのを目の前で見つめる)
(ぶぴっ、ぶぴぶぴっといやらしい音を立てていて)
(俺は思わず、それを間近で見ながらちんぽを扱いてしまって)
あっ!あっ……んっ!!!
(そして、ずぬんっ!とその穴にちんぽを突き入れると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を景の奥に注いでしまう)
あああっ……気持ちいいいっ……!!!
(まるで、景の穴を「オナニーザーメンホール」にしてしまって)
(熱い肉に包まれたままの、禁断の射精を味わってしまう) ハア・・・・・・・・・・・アンッ
(振り向いてエロ顔で進藤見て)
(すると誘われるように宛がってきて)
(二度目の結合を始めて)
ア・・・・もう出てる・・・・・・・ウァン
(オナニーのおかげで盛りすぎてた様で)
(大量中出しされて)
(最早射精される為だけに扱われる様で)
(ケツ振ってオスの射精を促して)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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