【ホステス】CLUB bar【募集中】
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此処は女性キャラが待機しており男性キャラを待ち望み、お酒と会話で楽しく集う場所です
待機した女性キャラ、会話をしたい男性キャラは、必ずトリップをつける事が必須です
勿論、オリジナルキャラでもOKです
荒らしには華麗なるスルーを心掛けて下さい
親しく会話をしたい時は場所の移動をしましょう
今宵、あなたに素敵な出逢いがあります様に。 >>362
あら…楽しみね、通ってくれるの?嬉しいわ…。
(無論、いいお客になってくれるなら、誰でもそれに越したことはない)
(もうアルコール依存はないけれど、お酒の席は根本的に好きなのだ)
(だから、この職業をやっていることは楽しかった。)
…うふふ、これで顔馴染みね。
(グラスを合わせるとにこやかに微笑みを見せ)
そういう言葉のチョイスで女性を口説くのが好きなら…随分モテるんじゃない?
女性はそういう形容詞で褒められるのが好きな生き物だし。
(彼のあまり耳馴染みのない言葉の羅列を楽しそうに聞いて)
…ミヤビ、さんね。
まあ、絵を…?
(名刺を渡され、それと彼を見比べつつ)
そうね、私はあまりそういうことに詳しくないから…歴史的な絵画の作者でもない限り
分からないかしら。
【次で落ちさせてもらうわね…】 >>364
美しい女性を思うままに褒めるのはボクのモットーだよ。
口説く意味合いはあるにせよボクは素晴らしいと思ったことは素直に口にする性分なんでね。
(ハイボールのグラスを口に傾けて)
キミは確かに美しいが、どうもそれだけじゃない、ホステスの時には見せない何かがあると思うのはボクの考えすぎかな・・?
正直いうと歴史に名を残すより好きに絵を描いていたい、ボクの描きたいように、ね。
まあ道楽みたいともとれるけど、他にとりえもないしね。
さて、少し酔いが回ってきたようだ・・・今日はこれでお開きにしよう・・
またキミに会えるといいな、九条りさ・・・
(カウンターに代金を置くとさりげなく微笑みながら店を後にした)
【いささか時間をオーバーしてすまない・・】
【短い間だったけど付き合ってくれてありがとう・・】 >>365
素敵なモットーね。
出来れば死ぬまで続けていって欲しいと思うわ。ふふっ。
―――…そうかしら?女はいろんな顔を持っているものよ…こんな仕事の女は特に、ね。
(一瞬ドキッとしたが、さらりと流して)
そうね…生きている人間全員が歴史に名を残すわけじゃない…いいえ、誰もやっていないことを
成し遂げたとしても…誰も知らなければ歴史に名前なんて残らないもの…。
(そう言った表情に少しだけ翳りが差す…)
……あ、あら…結構な時間なのね…。
ええ、ミヤビさん、また会いましょう……ありがとうございました。
(お金を確認すると、小走りにドアに駆け寄り見送った…)
【こちらこそ、何だかみっともないところ見せちゃって…悪かったわね】
【しばらくは週3くらいで来てみようかと思ってるから、気が向いたとき覗いてみて】
【それじゃ、また会いましょう…おやすみなさい。】 ――――……ハロウィンの仮装?こういう店でそんなことするかしら…?
そうねぇ、ジャック・オ・ランタンを置くくらいなら……シェリルの黒うさぎが似合いそうですぅ?
なぁによ、それ……(携帯端末を操作しつつ、送られてきた画像を見て驚愕。)
…ミレイナ……私をいくつだと思ってるの、こんな格好出来るわけないでしょっ!
(若ければやってもいい、という訳ではないのだろうが…胸もお尻もほぼ見えているような露出度の高いそれを見つつ)
(通話相手のミレイナを一喝する。)
ハイハイ、お酒が飲める年齢になったらね、うちはそういうの厳しいんだから……。
(と言いつつ、ミレイナは意外に向いているかもしれない、などとも思う…。)
じゃあ、またね…イアンに宜しく伝えて。
……あ、っと…準備の途中だったわ、氷は…っと、大丈夫ね……取り敢えず、かぼちゃチップス作って持ってきたから
これで良いわよね、ハロウィン。
(そう言いながら、小さなキッチンの奥で山積みになっているチップスをぱくっと一口。)
…ん、美味し♪
【23時頃まで待機します。】
【んー…簡単なプロフとかあったほうがいいのかしら…取り敢えず、劇場版後みたいなイメージでやってるわ】 【プロフはこんな感じで。】
【作品・名前】 機動戦士ガンダムOO
本名 リーサ・クジョウ。源氏名は九条りさ。
【現在の設定等】 アラサーの元CB戦術予報士。現在は昔の知り合いの紹介で任されたスナックのチーママ。
ELSとの戦いの後CBは解散したが、CBしか知らない者たち等でヴェーダと連携し有事に備えており
その為、CBを出たとはいえ定期的に連絡を取りつつ、ELSの母星へ旅立った刹那を心配している。
【お相手の希望】ガンダム系だと対応しやすいかもね…(全部分かるわけじゃないけど)
>>351の通り、お酒のお相手以外も可能。よほど特殊なプレイじゃない限り対応は出来ると思うわ。
【今日はこれで落ちます。】 …ふぅ……昨晩は飲み過ぎちゃった……
やっぱり少し薄めにしておかないと駄目ね…。
(気だるそうに髪をかき上げつつ、小さく言い)
―――っと、いつまでも二日酔いの顔してられないわ…準備準備……。
(店の奥の小さなキッチンへ行くと、枝豆をゆで始める。)
【今日は22時半頃までいます。】 ようやくジェノアス直ったけど、暇は暇だな…
…っと、ここか。あのママさんまだいるのかな
ウルフも連れてくればよかったかな…でも一人だから仕方ない
少し暇つぶしてくか
(ポケットに突っ込んでいた手で戸を開き)
どうもー >>371
…あら、いらっしゃいませー。
(先刻の二日酔いの表情は隠し、にこやかに出迎え)
また来てくれて嬉しいわ。
おひとり?カウンターでいいかしら…?
先日入れて下さったボトルで、水割りでいいわよね…。
(カウンター席を勧めると、矢継ぎ早そう言ってお酒の準備を始める。)
…そうそう、先日は名刺も渡さないでごめんなさいね。
チーママの九条りさ、です。
これからもご贔屓に。
(コースターの横に滑らせるように名刺を差し出す。) >>372
おぉ、この前の。生憎ながらね
一人でテーブル席なんて、罰ゲーム以外ではありえないし…この席でゆっくりさせてもらうよ
この前の…ウィスキーだったっけ?あぁ、それで頼むよ
(カウンター席に座り、ほのかに香るゆで豆の香ばしい匂いに反応して鼻を鳴らして)
九条りさ…これはまた、丁寧にどうも
これからも…はは、暇があれば是非とも邪魔させてもらうよ
できれば今度は、仲間も一緒にな
あんたみたいのを見れば、速攻で声かけそうな人、いるから
…楽しみかい?
(からかうように笑いつつ) >>373
ふふっ、カウンターが狭くて嫌だという方もいるから。ソファーでゆったりしたいんじゃない?
お客さんみたいにスリムなら、そんなことはないでしょうけど。
(そういう方は自宅のソファーでゆったり出来ない方なのかもね?と小さく毒づいて笑い)
(コースターの上に水割りを置く。)
そうね、軍の方ならお仲間もたくさんいるのよね?
宜しくお願いしますわ。
(そう言って軽く会釈をし)
……まぁ、仕事柄固い女性も多いでしょうから…こういうところでのんびりしたいわよね。
…え?
ええ、そうねぇ…口説かれるのもそんなに嫌いじゃないから。
一応、彼氏募集中よ。
(からかうような言葉に、そんなふうに軽く返しウィンク。)
ハイ、おつまみの枝豆どうぞー。
(そんな話をしつつも手はてきぱきと動いて) >>374
うーん、俺は別にな
単にカウンターが好きってのもあるかもしんないけど
多人数ならともかく、一人や二人で来る時はカウンターを迷わず選ぶね
(小さな笑いにこちらもつられて)
お、どうも
(小さく呟くとグラスを取り一口して)
軍は一人じゃ、当然立ち行かないからね
俺もその一員である以上、滅多なことはできない…っと、こちらこそよろしくな
(こちらは既に名乗ってた…はず、と記憶を掘り起こして)
彼氏募集中か…建前か本音か、気になるところだけど…軍人の彼氏でもいいのかねぇ…
(ウィンクにまたぞくっと身震いして、いかんいかんと首を振り)
気が利くね。いいにおいの元はそれだったか
(指先で枝豆を中から飛ばし、そのまま口に入れて噛みしめて)
ん、香りに違わぬ美味しさだ
(酒を呷り、それを喉に流す) >>375
そうねぇ、私も一人のお客さんとお話しするならカウンターがいいわね。
お隣に座ったりすると、変に親密になっちゃいそうでやり難いもの。
(別に、目の前の彼に対するけん制、ではないつもりで、一般論的にそう言って)
そうそう、既婚者かどうかって聞かれて…誤魔化したんだったわよね?
募集中なんだから、勿論独身よ。
あ、子持ちでもないから。
(軽い口調でそんなことを付け足して笑い)
…うーん、軍人の彼氏で良いかって聞かれると……ちょっと返事に困っちゃうかしら?
やっぱり…どうしてもそういうお仕事って命に関わることじゃない?
良し悪しなら、止めた方がいいんでしょうけど…まあ、好きになっちゃったら仕方ないわよねー。
(気のある素振りを見せているつもりはないのだが、微笑みつつ)
大人数だとおつまみもスナック菓子ばっかりになっちゃうから…早い時間のお客さんくらいにはね。
枝豆ってついつい食べ始めると止まらなくなるわよね。
(食べた皮を入れるお皿も横に置き、自分も少し薄めの水割りをごくりと飲む。) >>376
そうそう、何か落ち着かないよな
向き合って話すのがむしろ普通だろって話で、な?
(やはり一般論的に返して。ついでに言えば、と口を開き)
それに、常に向き合って話せるのもいいよな。別に親密がどうとかじゃなくてさ
既婚者で募集とか言われたら、俺にはまだ手の届かない世界になっちまうしな
ああいや、りさサンが俺の手に届くとか、そういうニュアンスじゃなくてだな?
て、んなこと聞いてねえか…あぁ……
(こちらと言えば、めっきり相手のペースに飲まれてしまい、言葉を合わせるだけで精一杯に)
だろ?それでも、守りたいものがあるから軍に身を置くってのは、確か前話したし、多くの人がそれを思っているはずだ
しかし…つまりは、だ。軍人以外の彼氏を募集って事になるのかね?
(ふぅ、と溜息をついて。何故こんな態度になったのかは自分でも知らないまま)
とまらな…くはないと思うけど、酒が手元にあると、ついつい手が伸びるのは確かだろうな
なんかこう…結構いけててさ >>377
お話しするのが好きな方はそうよね…?
お隣に座ってのお話だと…やっぱり酔った勢いで触ってくる方もいるから。
(さらりとそう言って。今日の服装はチャイナドレス。体のラインがはっきりとわかるもので)
(胸の谷間は見えないが、そのラインは強調されている。カウンター越しでは下半身は見えないが)
(脇には深くスリットが入っていて、歩けば太腿が見え隠れする。)
…ふふっ、そこまでの大人の世界だと付いていけない?
(子供扱いしているつもりはなかったが、そう聞こえたかもしれないと思いつつ)
んー、そうねえ…、この店に来て少し経つけど…そんなに口説かれたことはないわね…。
軽い女に思われるのも嫌だけど…私って近寄り難い感じかしら?
(と、逆に尋ねた。)
……そうよね。…と…
(私もそうだった…と続けそうになり、少し慌てて笑って誤魔化した。さすがに変に思われたかもしれない。)
(お酒があまり強くないと話していたから、出来れば気付かないでいて、と思った。)
(彼を見ると、やはり酔いが回っているのか…あまりそれに引っ掛かりを感じていないようだった。)
…そういうわけじゃないわ。でも、きっとそういう人を好きになっちゃうと…それ以外の人を好きになるの…
逆に難しくなるような気がする…。
だって、根底にあるものが…まるで違うでしょうから。
(少し安堵して、話を続ける。信念、とか…覚悟とか。その感覚を肌で感じているとしたら―――)
(それ以外の人はぬるく感じてしまっているのだろうか。) >>378
……もしかして、遠回しにこの前の話をしてるか?
いやほら、手を触ったような気が…この前さ
ご名答。多分酔ってた。かなり酔ってた。…酔いだけのせいじゃないとも思う
(さすがにやり手だな…と、罰の悪さ以上に敬意を覚えて、感心したように息を吐き)
ついていくのが難しいのも、まぁ正しいと思う
それに、戦場に身を置いてるなかで、俺みたいな…言っちゃ悪いけど凡人は、そもそも余裕ないと思うんだよ
(実際その通りだ、と首肯して)
うーん、近寄りがたい…か……難しい事聞くね。確かにまぁ、気軽に声をかけてもいいとは、あまり思えないかな?
もし暇があればお近づきになりたいとは…あぁ、思ってる。多分思ってるんだ。俺もな…これでも男なんで
(いたずらじみた苦笑を見せ、遠回しに口説き文句を送る。苦笑の理由はこんな方法しか選べない自分を自嘲している意味もあった)
俺は別に、UEが憎いとはそこまでは思わないし、命を捨ててでも守りたい人もいない
ただ…そうだな。なんつーか…「このままでいいとは思えない」…っていうのかな?そんな気持ちがあって…
だからこうして、軍に身を置いて戦ってるんだと思う
幸い、ガンダムっていう、反抗のとっかかりが見つかったわけだしな
そんな理由で軍をやってる、なんて、やっぱ身勝手なのかね?女の人からしてみれば >>379
……?
(一瞬、記憶が定かではなくてどうだったかと頭の奥のものを手繰り寄せ)
この前は、私が触ったんじゃない?ほら、フリットくんの話をしていて……
何だかつい心配になっちゃって。
(触られたことは覚えていても、自分から触ったことなら明瞭な記憶になっていない…)
(全くもって、自分は女、なのだと改めて思い、苦笑する。)
そうねえ、確かにあの時は随分酔いが回ってたみたいだったわ?
……それは誰だって…そうなんじゃない?多かれ少なかれ。
余裕なんて…命取りでしかないもの。
(そう言いながら、少し遠い目になり水割りを一口呑み)
……やっぱり。
…そう?嬉しいけど…多分なの…?
男だから…ね、そりゃあ…多少そう思ってくれなきゃ困るわ。
(彼の控えめな物言いを少し残念に思いながらも、微苦笑を浮かべ…)
(やはり軍人だった頃の癖が抜けないのかしら?この仕事向いてない?などと考えを巡らせる。)
…そうね…戦いなんてなくなればいいけど…そうなならないでしょうし。
―――そんなことはないわ、貴方は立派よ。
皆そうやって、志を持って軍に志願するのね…。
(そう言ってから、何だか上司が部下に言っているみたい、と思い笑いそうになるのを堪え顔を逸らした。) >>380
あれ?あぁ…いや、そうだったか?
俺が先だったような……待て
明らかに酔ってた俺と、リサさん
どちらに説得力があるかと言えば……負けた…
(謎の敗北感に打ちのめされつつも)
でも…どっちからにせよ、嬉しかったから。あんたに手を握ってもらえたのは…
余裕をもっていいのは、一握りの天才だけ…いや、その天才ですら余裕を持つ資格はないんじゃないかな
何故なら、天才は一人じゃない。敵対する相手に、自分と同等以上の実力者がいない保証なんて、どこにもないんだ
……って、何偉ぶってんだか。そもそも、あんたは未婚だし子供もいない。もしもの話も、余裕の証拠ってね
(表情に首をかしげ、心配そうに見守りながら後を追うように一口し)
多分って…結構その辺り追及するのな。自信なさげなのは男として罪か
ならもうあれだな。まどろっこしいのなしだ。…これから二人で、楽しみませんか?
(観念したように両手を開いて、ド直球なまでに言葉をぶつける)
戦いなんて、ない方がいいさ。折角平和な世界が訪れたというのに、UEのおかげでそれがまた破られた
だったらUEを倒せばいい…と、口で言うのは簡単なんだけど…って、なんかおかしいこと言ったか?俺
(褒められているように感じていたところで顔がそれたので、思わず聞き返した) >>381
ふふっ…そんなの勝ち負けじゃないわよ。
(がっくりとした様子の彼を見てくすくす笑い)
…フリットくんのためでも?
私の手ぐらいで嬉しくなるならいつでも、ね。
(テーブルの上の彼の手の甲に軽く触れ、すぐ離して)
努力していない天才もいないと思うわ…少なくとも私の知っている天才で、努力を怠っている人なんて
見たことない。
(きっぱりとそう言い、やはり何か別のことに心を囚われているような表情を)
…そうよ、こういう場所なんだもの…自分のことなんだし、私がタイプかそうじゃないか…
そういうことでしょ?
―――…驚かさないで。
全くそんな素振りもなく…いきなりそれ?……ちゃんと女の人口説いたことないでしょ。
(呆れ顔で…しかし、そう言って顔を近づけ、くすくす、と笑い)
―――…いいえ、そうじゃないのよ…。
色々…教えてあげたくなったの、人生の…先輩として、ね?
(カウンターから出て、ゆっくり近づいて行き…隣に腰掛けてにっこりと微笑む。) >>382
うーん、あいつももちろん、理由の一つだな
強力な助っ人も来たし、俺がそこまで気をもむ必要もなくなるかもしれないが…
それで気を抜くのも本末転倒だしな
そういうあんたは天才に見えるよ。悪いけど、そういうのを見抜くのは、苦手じゃないんで
別にだからどうっていう気はないし、否定しなくてもいい…ぜ?
(努力を怠る天才なんていない。まさにその通りだと深く頷いて)
え?脅かす…何で?
…あぁ、そりゃもちろんないけど…素振りって何だ?
や、まぁいいけど。そもそも楽しむっつっても映画とかミュージカル鑑賞とか、そのくらいしか思いつかないしな。今からじゃ
軍に関する情報は、さすがに流せないし。それを言いたかったのなら申し訳ないとしか言えないぜ…
(素振りの意味を測りかねつつも、とにかくダメだったことは悟る)
人生の先輩…あぁ、光栄だな
俺もいつかは、フリットや仲間たちに何かを教える立場になりたいし…
あんたがいいんなら、是非とも頼む
(さすがに緊張もすっかり薄れて、隣に座るスメラギに向き直る) 【って、やば、22時半過ぎてんじゃねえか】
【大丈夫かい?】 >>383
私が天才に見えるの…?
そうねぇ、そんなふうに言われたこともあったかしら…?
(彼の言葉に特に否定はせず、そんなふうに言って。何の天才と呼ばれたか、なんていう必要はないから。)
(とはいえ、天才と言われることには苦い思い出しかない…気がした。)
―――…貴方って……。
そんなに鈍くて、ちゃんと軍の指揮系統に対する即時の判断とそれに伴う行動が出来てるの?
(さすがに呆れて大きなため息をついた。二人で楽しむ、つまりそれは夜の誘いでしかない。)
(…はずなのに、本人にはその自覚はないし、それに応じる判断もあまりにも……)
(なので、ついつい上司のような口調になってしまった。今は艦長のようなこともしていないというのに…)
(何だか使っている単語自体、この場に似つかわしくない。)
……なりたい、じゃなくてならなくちゃ。
その為に…何が今出来るか。そういうことよ?
(何だかすっかり力が抜けてしまった…。少し年下…くらいのはずなのに、考え方が大人になり過ぎたのか。)
(それとも自分が女だからなのだろうか。取り敢えずは…彼の水割りを作り直し、自分のグラスを手に持ち)
……取り敢えず。乾杯、ね?
(そう言ってグラスを合わせ…微笑んだ。)
【あー、びっくりしたわ…油断し過ぎかしら…。】
【そろそろ時間なので次のレスで落ちさせてもらうわね】 >>384
【大丈夫よ、誰も来なくてもその時間くらいまでは居る、って意味だから。】
【多少余裕をもってるの、少しでもお話出来るようにね】
【こっちこそ、何だかレス長くなっちゃってごめんなさい…】 >>385
少なくとも、ここでこうしているだけで終わるような人には見えないぜ
…過去を知られたくないなら、これ以上は追及しない
…これからって言葉は、多分怒りを買うだけだろうから
その言葉は俺のために取っておいて…そんなとこか
少なくともフリットよりは…なんて言っても信用ないか
自分の判断で動くのと、人に言われて動くの…
どっちが得意かと言われるとわかんないな
や、別にならなきゃいけないわけじゃないからさ
可能性の一つとして考えただけさ。今できることは、教える事じゃなくて戦う事なんだからな
(苦笑を交えながらグラスをちりんと鳴らし、中の液体を一気に飲み干した)
(そのいっぱいで酔いが回ったのか、その後に続く酒を口にすると、早めの会計を試みて)
今日は悪かったな。今度は…仲間も連れてくるよ
(ばつがわるそうにつぶやくと、店を後にした)
【悪い…気づかなかった】
【俺はこれで失礼するな。今日はありがとう】 >>387
別にここも悪くないわよ?
……そりゃ、場末のスナックだけど…。
(過去、のことを言われると…色々な事が有り過ぎて、何とも表現し難い。)
(それを彼に話すのが嫌なわけではないが…何から話したらいいのか分からないのが正直なところだろうか。)
あのね…子供と自分を一緒くたにしてどうするの。
自分の判断も大事だけど…軍はそういうものじゃないでしょう…。
……教える、っていうのは身をもって、ということもあると思うんだけど?
行動で示す…そうして、認め合って高めあえれば…そうでしょう?
……随分酔いが回ってるみたいね…、そう…会計ね…ハイハイ……大丈夫?
(会計の前にグラスに氷を入れた水を出し、それを飲んでいる間に精算をする。)
…ええ、またいらしてね…?ありがとうございました。
(そう言って、ドアの前で見送った。)
【いいのよ、あまりに唐突だったので私も少し考えてしまったんだけど…こういう場所だし、そうかしらって。】
【こちらこそ、ありがとう…おやすみなさい。】
【じゃ、落ちるわね。】 ―――…うー…、めっきり寒くなってきたわね…。
さすがにそろそろ店の中とはいえ、ノースリーブは身体に悪いかしら。
(胸の大きく開いたパープルのノースリーブドレスの自分の姿を見つつ、独り言を)
…とはいえ、あまり厚着もね……
(何だかんだと言いながら準備をする。じっと座っているだけの方が少ないのだ。)
(布が少ない分、動きやすいともいえるわけで…)
【ちょっと開いちゃったわね…22時半くらいまでいますね…】 >>390
…基本的には、そういうお店ではないわね。(苦笑して)
よくあるスナックだと考えてくれればいいわ。ちょっと色っぽい会話が出来る、大人のお店ね。
面倒だと思うけど、一度くらい何らかのキャラで顔を出して会話をして
その上で何処かに誘っていただけたなら、無下に断ることも少ないと思うけど。
勿論、酔ってちょっと触ってしまった、くらいの描写で怒っていきなり落ちたりはしないけれど。
普通のスナック、よ、つまりは。
分かって頂けたかしら? 来たい奴が来ればいい場所で、この質問は場違いだと承知の上で
ガンダム系の中で特にどの作品の誰に来て欲しいのか。
他作品ではどんな人に来て欲しいか。希望があったら教えて >>392
ふふふっ…確かにね。
知らないキャラでも、調べれば容姿と大体の性格ぐらいは分かるから…お酒の相手くらいは出来ると思って
お話をさせてもらってたんだけど。
当たり前だけど、OOだと突っ込んだ話も出来るかしらって思ってはいるわね。
ELSとの事後だから…勝手にその後を話の中で作ったりね。カティなんかと話せたら楽しそうだわ…
話をするだけならビリーもいいし。こんなところに遊びに来て、奥さんに言いつけるわよ、何て言いながらね?
他のガンダムはあまり想像したことはないけど…UCあたりならこういう場所が差しさわりがないキャラも多そうね。
でも、シャアと会話を続けるのは難しそう…どうせなら、ブライト・ノアがいいわ。
他作品ね…そんなには色々詳しくないのよね。
マクロスFは好きだけど、オズマ・リーはあまりタイプじゃないし…。
……あら…色々考え込んじゃった。
私のタイプはどうでもいいのよ、知らないキャラでも出会って面白そうだと思えばその作品を見たりもすると思うのね。
だから、お互い…楽しめそうなキャラで来てくれると嬉しいわ。 ちょっと早いけど失礼するわね…。
名無しさん、お話してくれてありがとう。
機会があったらまたね。 そろそろ忘年会シーズンだけど…少しはうちも盛況になるのかしら?
……何だか景気が悪いのって…いやねー。
(そんな独り言をいい、ため息をつきつつお客を迎え入れる準備をして)
【23時頃までいるわね】
【うーん、先日の名無しさんからは特に返答なしみたいね…】
【あの後色々考えたんだけど、ここでこういうシチュでお相手希望!なんてしていいのか…】
【とはいえ、スナックのチーママである私と、という設定だし、そういう設定やシチュだけのスレも違う気が…】
【まあいいわ、今のところは色んな方を広くお待ちしております。(ぺこり】 今日も…暇…ね〜
何だか眠くなってきちゃったじゃない…。
【では、これで失礼するわ。】 …何だか本格的に寒くなってきてない…?
(独り言を言いつつぶるっと震え…、寒さに震えるような…胸を隠すようなしぐさを)
……エアコン、どうしよう…
お客様が来て寒かったら困るけど…、まだそこまででも無いような…
(エアコンのリモコンを握りながらも考え込んで)
【22時半頃までいるわねー】 >>400
…いらっしゃいませー。
……そうねえ…普段はあんまり出さないけど…
一応、徳利はあるから出来るわよ。
カクテルバーじゃ無理かもしれないけど、うちは普通のスナックだから。(ウィンク)
ちょっと待っててね…日本酒を徳利に入れて…レンジで…
(そう言いながら手早く準備)
【個人的にはそんなに拘りはないんだけど】
【一応お客さんだと名無しさんは推奨してないみたいよ?>>1を見る限り】
【お話だけなら私は気にしないから、お任せするわ】 >>401
有難うございます
あー、ポカポカする
【うーん、推奨されてないなら落ちますわ】
【すいませんでした】 >>402
(ぐい飲みにお酒を注いで出し、美味しそうに飲むのを見て笑みを浮かべ)
外は寒いみたいね…もう冬か……人肌恋しい季節ね?
うふふ。
【ごめんね…一応はここを使わせてもらっている以上、何も言わない訳には行かないのよ】
【次は何かキャラで来てくれると嬉しいわ】 ……うーん、そんな感じでもなかったと思うんだけど。
何となくそういう気分じゃなくなっちゃったし、ちょっと早いけどこれで失礼するわ。 何だか…秋って物悲しいわね……。
(などと言いながら、アイリッシュを入れた珈琲をこくこく飲んで)
……美味し♪
ブランデーケーキとか、お酒がたっぷり入った美味しいケーキが食べたいわね…。
クルミ入りなんかも好み…。
(最近暇だからなのか、誰もいない時に食べるお茶菓子に気がいっているよう)
【22時くらいまで入る予定よ】 【うーん、私とお酒を飲みながら雑談するだけだし…マンネリ感は否めないかも…】
【取り敢えず、基本は雑談だから女性でもOKよ♪】
【じゃ、今日はこれで失礼するわね】
【あ、そうそう…ラーガンさん生き長らえたみたいでよかったわw】 客が来ないとメタボになりそうだな、このスメラギさんはw >>413
>>415
突っ込み待ち?
>>414
…失礼ねぇ……暇なんだからしょーがないじゃないの。
アルコールだって太るのよ……え、1期から2期の間で太ったですってぇ?(ピキッ)
>>416
トンペリピンク。
…嘘よ、ボジョレーヌーヴォのワインでいいわ。
今年の出来はいいらしいじゃない?
【1時間くらいいるわ】 生き残ったよ、どうせ
一話で死ぬ予定だった俺だ。無理して慰めなくていいぜ
指揮官機を足止めしただけでも上等ってもんだろ…なぁ……
(来店した傍から酔っている) >>418
(ドアの開く音がして、足元が覚束無い様子で入ってくる客に一瞬驚き)
…え、いらっしゃいま……
ラーガンさん……まあ、すっかり出来あがっちゃって…
(その客が誰か気付いて慌てて駆け寄り、カウンターの方へ少し支えるようにして促し)
あまり強くないんだから、無理しちゃダメよ。
(と、思わずお姉さん口調に)
>>419
いや、悪いな
ここ行く前に結構飲ませてもらってな
それと確信した。今後俺が活躍することはないってな
(促されるままに着席し)
俺も…あんたの10分の1でいいから…
活躍してぇ…ひっく……
(そして酔いのあまり若干意味の通らない事を口にする) >>420
…これ以上は止めた方がいいわ?
(ね?と顔を覗き込んで言い)
珈琲を入れるから…サービスよ、まずはそれを飲んで。
(そういうと、カウンターの中に入り、珈琲サーバーをセットして水を注ぐ。程なくホット珈琲の薫りが)
……どうなのかしら…。
(少し困ったように口を開き)
…うーん…
戦術予報士、一人どうかしら?艦長補佐、ってことで♪
(返答に困り、取り敢えず明るく自分を売り込んでみたり)
……はい、まずはこれ飲んで少し落ち着いて?
(と、カップに入れた珈琲を目の前に置く) >>421
あぁ、そうだな
しかし、酒の一杯も飲まないっていうのはさすがに申し訳ねえというか…
コーヒーじゃ喫茶店だよな…手間かけさせてわるうぃっぷ…
(カウンターに突っ伏し、顔を真っ赤にして視線だけをスメラギによこし)
正規パイロットって自分で名乗ってみたはいいが、その結果がアレだよ
今後も時間稼ぎ頑張るぞぉ…
そういえばディーヴァってろくに支持出してない気がするぜ
全部現場の判断任せって感じで
グル―デック艦長はもう怪しさの塊だし、いっそスメラギさんが艦長に…
(無茶振りを色々としつつコーヒーをグイッと呷る) >>422
気にしないで。私も…お客さん来ないし、飲もうと思ってたところだから。
(とはいえ自分の方はというと、珈琲にアイリッシュウィスキーを入れたもの。こくこく飲みつつ)
…もう。
うつぶせになると、余計に気持ち悪くなるんじゃない…?
水の方が良かったら…そうするけど。
(ため息をつき、肩肘をついて顎を支え…どうしたものかと見つめる。)
貴方は精一杯やってるわ、機体の性能に差があるんだから仕方ないじゃないの。
貴方だってガンダムを動かせたら分からないじゃない。
…グルーデック艦長ね……何だか子供みたいな大人。
冷静なんだかそうじゃないんだか……私も大胆で繊細な作戦、なんてよく言われたけど。
プトレマイオスは少数精鋭でやってたから…大きな艦は色々また大変なこともあるんでしょうね。
私には荷が重そう…。
(困ったように苦笑し、手元の珈琲カップを弄ぶ) >>423
いや、別に気持ち悪いわけじゃ…ただ、ちょっと眠い…
や、さすがにここでいびきかくほどヤバいわけじゃないから…わかったよ
(すっと起き上がり、コーヒーをさほど勢いをつけず飲み干して)
今は水より、こっちのがいいな。飲み物だったら完備ってわけだ
さすが戦術予報士はやる事にそつがないな
…期待の性能差と言われると、確かになんだがな。何しろガンダムですら苦戦するときた
しかし、実際俺がガンダムを動かせるのか…もう少し不安だよ
どこぞの土下座ガンダムになるんじゃないかとな…
あぁ…言い得て妙かもしれないな
けど、俺も人のこと言えない気はする。ウルフやバルガスも…どこか考えなしなところあるからな…
どっちも、一つの事に集中すると周り見えないタイプだから…これはフリットもそうか
そっちの冷静そうな子を何人か欲しいっていうのは…あるかもしれんね…
うん、美味い。なんかもやもや吹っ飛んだわ >>424
うふふ…お子様ねぇ…少しなら寝てもいいけど、ちゃんと起きてきれるなら…って条件がつくわね。
一旦寝たらなかなか起きない人じゃ、対処に困るわ。
…だって、暇なんだもの。
(少し誤魔化すように視線をあさっての方向に向けながら)
そのうち、お茶会が始まりそうな気がするくらい。
……動かせる動かせない以前の問題ね…。
もっと自信をつけなきゃ、貴方は。
…懐かしいわねー、それ。でも、サイ・アーガイルはパイロットじゃなかったわ。
ウルフ…、見た目はデカルト・シャーマンで中身はパトリック・コーラサワーの彼か…。
彼も読めないわねー、バルガスさんは全体を見るような立場じゃないんでしょうから仕方ないとしても。
勿論、フリット君はそういうことに関しちゃ論外ね。冷静な子供なんて刹那だけで十分…あ、刹那は
今は大人だけどね。
珈琲でスッキリした?私も、お酒飲んでる途中に酔い覚ましに飲むの、結構好きなの。
…またその後飲んじゃうけど。
(落ち着いてきた様子の彼に、安堵の笑みを浮かべ) >>425
だから寝ないって…暇?
客入り少ないのか?そうは思えないけど
(コーヒーのカフェインに眠気が緩和されたのか、一度だけ目を擦ると大きく伸びをする)
動かそうと思える機会すらなさそうだからな
いっその事おたくらのガンダムみたいにバイオメトリクスでもやってくれれば諦めもつくんだけど
まさかAGEデバイスがあればお子様でも動かせるなんてなぁ…
ますます立つ瀬がないじゃないの
中身…言い得て妙すぎる
けど、新型を得た後じゃ活躍間違いなしだろ
それより不思議なのが、依頼してから受注するまでの期間が短すぎないかと
…ま、ドッズライフルを数分で作り上げる世の中だ。おかしくないのかもな
おぉ、悪いな。のっけから愚痴モードで
酔い覚まし+眠気覚ましと、まさにうってつけじゃないか。いい感じいい感じ
…って、これからのむの?はぁ…凄いな…
邪魔にならないうちに退散しようかね。今日はありがとうな。それじゃ!
(万札をカウンターによこし、手を挙げるとそのまま立ち去った) >>426
暇よ…不景気のしわ寄せがモロに来てる気がするもの。
とはいえ、暇なら暇なりの楽しみは見つけるけどね?
(ふふ、と笑い)
…そうかもね、フリット君の執心ぶりから考えるに。
UEに対抗できる機体が必要になってくるだろうし…早く、少しでも性能のいいMSが開発されて
それを動かせるようになればいいわね。
そんな簡単なものなのかしら?
……すごいわねぇ、お金があるところは違うわ。
(うちはお金も時間も…と顔を逸らしながらぶつぶつと)
ブラック、っていうより…アルコールも入れちゃうけど。
温まるけど、お酒の弱い人には向かないわね?
うふふ、今日はこの辺で止めておくわ…あら、もうお帰り?…スッキリした顔して。
月並みだけど…頑張ってね?……て、え…、サービスって言ったのに…ラーガンさん…!
(カウンターをふと見ると、料金が置いてあり…驚いて呼びかけるが、あっという間に出て行ってしまった)
…また、ボトルでも入れて置きましょうかね。
(ふっと笑って頷くと、カウンターを片付け始めた…)
【じゃ、私もこれで落ちるわね】 >>417
お前のスレじゃあないし他の参加者もいるんだから、名無しに餌与えないで
同僚にかなり迷惑なんだが自分が良ければいいの? 一言だけならいいかな…とは思うけど、エスカレートした時どうするの?他の子に迷惑は?
って考えたら…私なら真似、出来ないな。
自分の場所なら、好きにしたらいいとも…思うけど
スメラギさんは、一言謝ったほうがいいかも。
【待機】 【分かったわ、ここは私には向いていない場所というがね。】
【お世話になりました。お付き合いしてくれた方々、どうもありがとう】 名無しに構わなければ相手してやってもよかったのにな どのスレも少し賑わうと頭おかしい名無しまで寄ってくる、困ったもんだ
┐(^_^)┌ 名無しで愚痴る前にキャラになって相手してやりゃいいのに
ルール守らない云々というより荒らすネタができて楽しんでるよなw 名無しをスルーしろって名無しに言われちゃ
名無しに謝れなんて言われても聞くわけないわな
頭悪いなw ついに…ついに俺もUEを倒せた…
お正月にUEを倒せたんだ!こんなに嬉しい事はない!
しばらく酒は控えてきたけど、これだけめでたけりゃ、飲みに行く意味もあるよな
スメラギさんがいたらお礼しないと
(やや上機嫌の状態でバーの扉を潜る) って、考えてみればまだどこも開いてないか…
お正月だからって舞い上がってたな
フリットとウルフ誘って初詣…や、ウルフはやめとくか…お幸せに…
(何かを思い出すように涙ぐみながら閉店のバーを後にした) ほらほらっ、男らしくぐぐーっと飲むべ!
お腹すいてるなら遠慮なく言うだぞ?
【店を開いて待機するべ】 >>458
そりゃあすげぇなっ!鯛の尾頭つきだあっ!
…しっかしよくまあ、あんな屁みてぇな銃で倒せたよなあ、毎日の鍛練のおかげだな!
偉ぇなっ! 生き残った
俺は生き残った
生き残ったぞー!
もうお茶の間に顔を出すことはないだろうけれど…
ありがとう、スメラギさん、チチさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています