―騎当千 拾五闘目
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ここは一騎当千のスレです
・sage進行
・トリップ推奨
・バトルは危ない
・セクハラ犯罪
・原作とアニメは別物
追記
便器は消えた どうだろう。
みんな多くの傷を負ったから、癒えるのにはまだまだ時間がかかりそうだね。 >>13
しばらく来てなくて分からないんだが、何があった? >>14俺はまだ燃えつきちゃいないぜ
>>15よく解らないけど急に殆どのスレが削除された
>>11じゃあ呂布に逆レイプを希望する、あでも王印とやってるから呂布は中古か >>20
いたって普通にセックスを
体位は特に希望はないな >>23
どうやら私の出番ではなさそうです…
おやすみなさい >>26
それは是非ともお願い申し上げる
ところで射精管理とは一体なんだい? >>27
ボクの許しが出ないと射精しちゃいけないルールなんだ
勿論ボクがOKって言ったら射精してもいいよ
>>28
キミも管理されたいの? >>29
なるほど、よくわかった
それは試してみたいな >>30
なら早速、ボクに管理されたいおちんちん見せて? >>31
えっ!?いきなり見せるの?
まあ、そりゃそうか…わかった
とくとご覧あれ!
(ファスナーを降ろし、トランクスの前開きから半勃起状態のペニスを取り出し)
(若干照れくさそうに馬超の眼前にさらけ出す) >>32
ほらほら全部脱がなきゃだめだよ!
(恥ずかしがる男性を後目に、淡々とその穿いていた下着を下ろして)
わあ!キミのおちんちん可愛いねー♪
女の子に触られるのは初めて?
(グローブ越しにおちんちんを包むような感じで触り) >>33
うわあぁぁー!!
(一気に下半身を素っ裸に剥かれて思わず叫び声をあげて)
(男としてあまりにも情けないリアクションは、明らかにこういう経験の未熟さを物語っており)
可愛いって褒めてるの?褒めてるんだよね??
え、ええまあ、初めてじゃないと言えば嘘になるかな
(女の子に生まれて初めておちんちんを触られると、普段自分で触っているのと全く違う感触が電流の様に流れ)
(期待感と不安感の入り混じった感情により、段々とペニスに血が集まって、その首をもたげ始める) >>34
そっか、やっぱりそうだよね
だって明らかに反応がドーテーくんみたいな感じなんだもん♪
(掌で徐々に硬く、そして大きくなるおちんちんに感づいて)
もうパンパンだね…
でもこういうウブなおちんちん好きだよ♪
はい、ご褒美……んっ
(口内で溜めた生暖かい唾液を少し顔を見せる亀頭にボトリと垂らし)
…おちんちん剥けやすくしてあげたよ、ほらっ
(潤滑油の役割を担う唾液で軽く包皮が剥かれ)
(隠された部分が真っ赤になりながらも馬超の目の前に現れた) 【ごめん…眠たいからまた今度管理してあげるね】
【おやすみなさい】 >>36
それはどうも…使い道のないちんこだったがどうやらお気に召したようでなにより
ご褒美…って…あっ!
(馬超の柔らかそうな唇から、水滴が亀頭に垂れ落ちていくのがまるでスローモーションのように感じ)
(唾液が触れるや否や、おちんちんが水を得た魚の様に跳ねあがり、完全にMAX状態に勃起して)
これは良いご褒美ですね…
下半身がスースーする…
(完全に皮がむけた肉棒が、重力に逆らって馬超の眼前に隆々とそそり立ち)
(唾液で濡らされた亀頭が光を照り返し、太い血管を竿に浮かせて)
(馬超の手の中でピク、ピク、と軽く脈を打つ)
こ…これからどうなってしまうんだろうか
(未知の領域に足を踏み入れつつある童貞の心臓が早鐘を打ち、めまいを起こしそうなほど血圧が高くなっていく)
【そりゃ残念だ。了解、お休みなさい】 関羽さんって実は張飛よりもやっかいなヤツだったんじゃね?
>>44
そうね…
褐色に白って映えると思わない?? ただ褐色肌と言ったら、どちらかと言うと関さんが思い浮かぶ >>46
でしょ??
普通はそう思って当たり前よね…
>>47
ふーん…アタシじゃ不満なら別にいいけど…
まぁあんたの言うことも一理あるわね うーたんはスケベだよな
ノーブラでそんな格好してるし
>>49
面白そうじゃない…芸術性に期待ってとこかしら
>>50
スケベ…ねぇ…まぁ否定はしないけど…
男にとったら大歓迎なんじゃないの?? >>54
性欲の塊だからね仕方ない
でも呂布も性欲の塊でしょ?左慈とハメまくってるし
蒙ちゃんにはちょっかい(シモの方)出してるし >>52
うん、大歓迎
うーたんのおっぱいで目の保養になるし
>>56
性欲の塊…否定しても仕方ないわね…
やっぱり欲望には忠実にいないと…ね
>>57
やっぱり男は胸か…ふふふ
じゃあアタシもそれなりに自信はあるわ >>58
そろそろ2人の名無し闘士から精液を搾り取ってくれないか? >>59-60
仕方ないわね…じゃあ2人ともいらっしゃいな…
その大きくて逞しいものをアタシに見せて…
(跪き、谷間を強調するポーズで) >>62
待ってました!
さすがは変態No.1闘士なだけあって空気が読めますな
(強調された胸元を見るなり期待からか勃起したペニスが跳ね上がってパンツから露わになる) >>62
わーい、お願いしまーす!!
(ズボンから逞しく反り返ったモノを取り出す) >>66
そっか!
それならちょっとだけ居てみることにするね >>68
あはは、覚えていてくれたんだね
うんとね…ちょっとだけ顔見せに来た感じかな、時間も時間だし >>69
そりゃ覚えてるさ、俺だったからな
顔見せかーもう朝だしな
また時間が気が向いたら来てくれ >>70
えっ、そうだったの?
うぅ…この前は本当にごめんね?
えっと、ボクもあまり来れるわけじゃないからキミとまた会う日はいつになるか分からない…
だから今日会ったのも運命!キミが良かったら今、この間の分を埋め合わせしたいな
キミが良かったらの話だけど… >>71
気にしてないよ、名無しのお相手してくれるだけで有り難いし
義務でも何でもないんだし不定期なのもそれはしょうがない
今って、それは嬉しいけどいいの?
時間大丈夫なのかな?
(といいつつも、ズボンのファスナーを開けて)
(何かを期待した様子でおちんちんをとりだす) >>72
そんな言い方されても…困るなぁ…
ボクみたいな人でも気軽に声掛けてくれる人は、本当に有り難いよ
キミには感謝してるよ
あっ、うん大丈夫!
ただ少しロールの質は落ちると思うけど…
(早速、股から晒されたおちんちんに視線を送ると)
(跪いておちんちんと同じ目線に立って徐に握り始め)
さすがに2度目となると行動が速いね!
期待してたかな? >>73
そう言ってくれると助かるよ
ここで贅沢言っちゃバチがあたるってもんさ
(見られながらおちんちんを握られると、心臓が高鳴り)
(下半身に一気に血液が送り込まれていき、硬く膨らんでくる)
そ、そりゃ期待してなかったと言えば嘘になるかな…
正直触ってもらえるかなーとは思ってたさ >>74
あはは、確かにそうだね
でも元々キミは贅沢言えない立場にあるのはわかってる?
キミはボクに射精管理されてるんだから♪
(手のひらで血の滾るように熱く、そして硬く勃起したおちんちんを)
(ゆっくりと感触を確かめるよう上下に扱いていき)
だろうね、この証拠がこれだもん
でも可愛くて好きだよ、キミのおちんちん♪ >>75
うっ…そ、そうだった…
ごめん、つい調子に乗っちゃった
(手の中で熱く膨れ上がり、血管を浮き上がらせて)
(重力に逆らって反り返り、手の一往復のたびに微かにピクンと震える)
(目の前の少女に主導権を握られ、いやらしい事をされているという事実が余計に興奮を煽る)
好きって言ってもらえると嬉しいな本当に
しかし可愛いってのは褒め言葉なんだろうか… >>76
嘘だよ
そんなにかしこまっちゃうと余計に虐めたくなっちゃうな♪
(見るからに最初とは形も感度も変わったおちんちんの裏筋を中心に)
(丁寧に刺激しながら男の表情の変化を窺って)
それはキミの捉え方次第じゃないかな?
ただボクは、あくまで褒め言葉として使ったまでだよ?
(ニコッと笑みを浮かべると丁寧に扱いていた手のひらに力を入れ)
(緩急を自在に操りつつ手淫をし続ける) >>77
あんまり虐めないでね?
あっ…あっ…気持ちいい…
(敏感な裏筋を刺激されると全身の力が抜けてしまいそうで)
(赤く張った亀頭の先端から、透明の汁がにじみ出てくる)
(竿に垂れて、扱かれるたびにクチュクチュ水音が立ちはじめる)
な、なら気に入ってもらえたって事で、素直に喜ぶ事にするよ
うう…はぁ……
(頭がボーっとしてきて、だんだんと腰に力も入り難くなり)
(抗いがたい快感のため、擦られるリズムに合わせて、小刻みに腰が動いてしまう) >>78
別に気に入ってる、とまでは言ってないけどね、ふふ
(男の顔を上目遣いで眺めながら面白可笑しく動く腰が動く身体に笑みを浮かべ)
さてと…ただただ、おちんちんを扱いていても面白みにも欠けるよね
ってことで新たな刺激をキミには味わってもらうよ?
(そう告げると手の動作を止め、絶え間なく我慢汁が溢れでる男の鈴口目掛けて)
(自分の爪の伸びた指を尿道に押し込んだ)
こういうのって……どうかな?
気持ち良かったりするの? >>79
あっ あっ あっ…!す、凄く気持ちいいよ…!
(おちんちんが扱かれるたびにビクンビクンと大きく脈動をして)
(勃起して剥けた亀頭は、針でつつけば破裂しそうなほどパンパンになり)
(下半身にドロドロと射精感が渦巻いてくる)
新たな刺激…?って…
あッ!!い、痛っ!
(その破裂しそうな先端に指を刺され、尿道の粘膜を爪で引っ掻かれると、鋭い痛みが走る)
(しかし苦痛は一瞬だけで、だんだん痛みが引き、慣れてくると)
(敏感になったおちんちんに、ジンワリと甘い痺れを伴った快感になって沁み渡り)
(我慢汁はさらに滾々と湧き続け、指先を濡らしていく)
痛い…ような…気持ちいいような…?
わ、わかんない… >>80
…痛かった?
そうだよね、こんな刺激味わったことないもんね…
止めようか?
(口では相手を気遣う言葉を囁くも、その言葉とは裏腹に)
(挿いることは決して有り得ないと理解できる鈴口に指先を淡々と押し込み)
でもほら…すごいいっぱい出てきたよ?
…んっ…気持ち良いんだよ、きっと
(こんな刺激にも指に伝わる程溢れる我慢汁を証拠に確信したのか)
(留まることを知らぬ指先への勢いは増すばかりで)
(クチュクチュと出しては挿れ、出しては挿れを繰り返す) >>81
少なくとも…自分でこんなことはしないしね…
や、止め…
う…ううっ……!
(やはり繊細な尿道への未知の刺激を、これ以上享受するのは本能的に躊躇いがあり)
(しかし静止の言葉を言い終える事が出来ず、されるがままになって)
(鈴口が拡がり、しなやかな指先を咥えこんでいく)
あっ…ああっ…!
き、き、気持ちいい…?気持ちいい…!!
(いやらしい水音を立てて指の出し入れを繰り返され)
(内側からの刺激は、激しさと共に疑いもなく快感へと変わり)
(それと共に射精感の波が激しく高まってくる) >>82
そうだよね、気持ち良いよね!
(まるで自分から咥え込んでいるかのような鈴口の動きに)
(決して止める素振りを見せる事なく弄り続け)
(次第に男の表情からも、おちんちんの反応からも窺える程に射精が近いということを察知して)
そろそろかな…?
もう限界だったりするんじゃない?
もうおちんちんが射精したくてピクピクしてるもん……
(スブりと咥え込んで離さない鈴口を後目に男に話し掛け) >>83
うん…気持ちいい、気持ちいいよこれ…!
ううぅっ…んっうううっっ!!
(尿道を穿られるたびに呻き声をあげ、おちんちんはビクビクッと痙攣し)
(とめどない絶頂の高波が壁に打ち寄せる)
(しかし馬超の許可なしでは射精出来ないので、目を閉じ呼吸を落ち着けて射精を我慢する)
い、イキそう…!限界だよ…
いかせてくれる…?射精したい、射精したい…!
(額に汗を浮かべ、イきたいという意思を隠そうともせず、腰をもどかしそうに動かしている)
(休みなく刺激を受け続けたおちんちんも、もう限界まで張りつめて) >>84
どうしようかな…?
そんなにイキたいならイカせてあげたい気持ちも山々なんだけど…
ボクはもう楽しんじゃったからなあー
ほら、ここからはもうキミだけが楽しみ場面じゃないか
別にボクは射精する男の滑稽な姿を見ても面白くないし…
(悩んだ顔で拡張されてしまった尿道を指先がツンツン突っつき)
うーん…よし!
今日はもうおしまい!
この方が斬新で面白いんじゃない?すんどめプレイってことでさっ
(触れていた指先を離し、座った身体を立ち上がらせて)
(これは名案だ!と言わんばかりに満足した表情を見せる) >>85
あ?ああ!?あぅぅぅ……!
そ…そんな無体な!
もう少しだけ楽しんでいかないか!?他にも色々やってもいいから!
(鈴口をぽっかりと拡げた亀頭はまだ張りを失わず、快感を求めるように滾って)
(指の固定を失ったおちんちんが上下に震える)
(生殺しで去られてはたまらないと、必死で懇願する)
た、確かに射精管理って名目なら、寸止めもありなんだろうけどさ
ちょ、ちょっと待って下さいよ!あんまりだ!
次くるまで我慢しろってのかよー!
(半泣きで馬超の肩を掴んで引き止めようとする) >>86
だ…だってほら、次までにとっておいた方が楽しみが倍増するかも知れないよ?
楽しみは後にとっておけ!って言うしさ…あれっ、言うかな?
(引き止められ、しかも必死に懇願してくる本気な男に少しだけ戸惑いの色を隠せず)
…そんなに出したいの?
そこまで言うんだったら…ほら、ここにだけなら射精しても良いよ?
(先程から手に装着されてあった、常時身に付けてあるグローブを外すと)
(それを男のおちんちんに挿入させ、再び竿の部分を握り締め)
(男の中に眠る精液を解放させようと一気に扱きだし射精を促す)
…んっしょ…まさかとは思うけど、女の子のグローブで射精しちゃう変態さんなのかな? >>87
無理だって!次まで待てないって!
このまま生殺しで終わられると襲っちゃうかもしれん…
(極端に余裕のない表情でがぶりよって)
うん、うんうん出したい!そこでもいい!十分だ!!
(体温の移ったグローブの温かさと、裏地の感触が奇妙な快感となって伝わり)
(握りしめられ扱かれると、待ちに待った刺激が、あっという間におちんちん絶頂に導き)
あっ、あああっ!!イクッ!女の子のグローブで出るっ!
っく、うううっ!!ッッ!!
(おちんちんが勢い良く跳ね、どぷっ!どぷっ!とグローブの中に射精をする)
(ぽっかりと開いた鈴口から、濃厚な精液が塊となって吐き出されていき)
(勢いよく出た精液がグローブの外にまで飛び散り、馬超の服まで降りかかって)
(青臭さ共にグローブに沁み込み、溢れ出て、馬超の手を精子でベトベトに汚していく) >>88
あーあ…こんなに必死になっちゃって…まったく
いいよ、いっぱい出して?
(呆れた顔でグローブに覆い被さったおちんちんを執拗に扱くと)
(耐えきれなくなったことを告げる脈動をするや否や)
(瞬く間にグローブ内部に沁み出る射精が外気にも漏れだし馬超にも飛び散って)
わぁっ…!!
ちょっと!…出しすぎだよ!
うわぁ……キミの精液でベタベタ……さいあくだよもうっ!
(露骨な態度で制服に付着した精液を拭き取り)
(挿入されたままの汚いグローブをほっといて)
もうそれ、あげるよ…こんなに汚いんじゃ洗濯してもとれなさそうだし……はあぁ
じゃっ、ボク帰るよ
言っとくけど、ボクが次来るまで射精禁止だから!
わかった?あっ、あとお礼にグミも持ってきてねーっ
(何事も無かったかのような晴れ晴れした表情で男との別れをした)
【ここで〆るね】
【こんな時間までおつかれさま、そして有り難うね】
【特殊なプレイに付き合わせちゃったけど……ボクはこんな感じを貫き通すから覚えといて?】
【もしも嫌なら一言言ってくれると助かるよ】
【それじゃっ、おやすみっ!……あれっ、おはようかな?】
【どっちでもいっか!ばいばい、また会おうね】 >>89
ふぅ…ふぃ〜…いっぱい出たぁ……
(射精の余韻を味わう様にピクピクさせて)
(じっとりと重くなったグローブを洗濯物の様に竿に掛けたまま)
(けがらわしそうに精液をふき取る馬超の仕草を眺める)
ほんと?じゃあ有り難く頂こうかな…
(精液でベトベトになったグローブを持ち帰って、どんな事しようかな…と思案に耽って
って?射精禁止?そ
んな、早速帰ってグローブ使おうかと思ってたのに…
わかった、わかりました…
(対象的に、渋々といった表情で受諾して)
(何味のグミがいいか聞きそびれたな…と思いつつ、グローブを大切に仕舞って別れる)
【こっちもこれで〆。お疲れ様ー】
【顔見せのために来たってだけだったのに、長い時間付き合ってくれてありがとう】
【うん覚えとくよ。いや全然、楽しかったよ!何事も経験だし】
【さようなら、よかったらまた来てね】 【初めまして。さっそくだが待機したいのだが】
【携帯を持った私とメアド交換し、デートの申し込みをメールすると】
【『了解した』という返事を私がしたという設定で始めたいのだが?】
【関さんとデート?なんだか楽しそうだ】
【どうしてOKしてくれたか理由が気になるところだけど】 >>92
すまない、気付くのが遅れたようだ。
楽しませられるかどうかは心許ないところだが、私でよければ。 >>94
こちらこそぜひお願いしたい。
どういう感じに始めてみよう、待ち合わせを決めてそこで落ち合うところからか。
メールで誘うところからのがいい? >>95
宜しく御願いする。
そうだな。
私はもうメールで了解したという事にして良いだろうか?
待ち合わせ場所とコースなどは面倒かもしれないが其方で決めて貰えれば有難いのだが。
>>96
これから待ち合わせて会うところにしようか。
じゃあ待ち合わせなどは任された。
これからレスを用意して書き込むので少し時間をください。 ちょっとばかり早く来すぎたかな。
(デートに誘い、了解をもらったメールと液晶画面に映っている時間を確認し)
(まだ待ち合わせの時刻よりも早い時間から相手が来るのを落ち着きなく待っていた)
ここなら無難だし、失敗しないはずだ。
(多少緊張した面持ちでデートの行き先を頭の中で思索する)
(食事にショッピングと、定番のコースを考えながら駅の出口のすぐ傍で佇んでいた)
【書き出してみたけれど、関さんのやりやすいように変更してもらってもかまわない】
【これからよろしく頼むよ】 >>98
お待たせした。
(改札からではなく通りを歩いてやってくる)
…早いな。
(まるで、戦いに向かう前に落ち合ったような雰囲気が漂う)
【宜しく御願いする】
【好みの服装などはあるだろうか?お聞きしたい】
>>99
来たばっかりでさ、全然待ってないよ。
(改札ばかりを気にしていると通りから現れ、間近に来るまで気づけずに)
(とっさに待っていないと言っても、あっさり見抜かれてしまっていた)
まさかOKしてくれるとは思わなかった。
誘っておいてなんだけど、こっちが驚いたよ。
…じゃあ、今からショッピングにでも行かないか?
(真横に並び立ち、さりげなく手を引いて人ごみの流れに合わせて歩き出していく)
【最初はいつもの制服でお願いしたい】
【ここから一緒に買い物した服に着替えてもらうのも楽しそうだ】 >>100
…そうか。
(じっと見ていたが、目を街の方へ移す)
(デートの筈だが、いつもの制服姿)
驚くまでもないだろう。
申し込みを受けるか、断るかの二つに一つ。
それを受けたと言う事だ。
…了解した。
(横に並ぶと、やはり背が高く、腕を引かれてそのまま歩いて行く)
まずは、何を購入するんだ?
(顔を見て尋ねた) >>101
二つに一つか、結果がどちらでもおかしなくないな。
…まるで勝負の勝ち負けみたいだが。
(関羽らしい答えだと思いつつ、目立つ容姿と並んで歩けば過ぎ行く人達から注目の視線を集めてしまう)
そうだな、服を買わないか?
制服も悪くはないが、せっかくだしデートらしい格好をするのもいいと思ってさ。
(視線が合えば、にこやかに微笑を返す)
ここで買っていこう。
もちろんデートの記念ってことで俺が買わせてもらうからさ。
(女性で賑わう店内に関羽の腕を引いて入店していった) >>102
デートらしい恰好…?
それはどの様な物か、判らないが。
お前が買うのか??
(少し驚いて)
記念だと?その様な気遣いは不要なのだが、そういう物なのか。
(戸惑うまま、店に入る)
(どう見ても身長に合っていない制服の姿のまま、店内をそれとなく見回した)
ここで、買うのか。
>>103
判らなくても、見てこれだと思う服を買えばいいさ。
こういう時は男が買う物なんだ…ここは任せてくれ!
(無駄に気合を入れながら店内に並ぶ衣服を見回していく)
関羽はどんな服が好きとか、ある?
(ジーパンにシンプルな柄のシャツを合わせたラフな服装を見て)
(次にノースリーブのブラウスにミニスカートの物を手にとってみる)
どっちも似合いそうだが、こういう可愛いのもいいか。
(ハンガーにかかっているブラウスを、関羽の上半身に合わせてみた) 任せる。
デートに相応しい装束と言う物が、どうしても解せなくてな。
見てこれだと言われても、な。
其れは…!
(ノースリーブのブラウスを見て、目を丸くし)
…之は、私に似合う物なのか?
(胸にブラウスを当てられて、尋ね)
まあいい、着て見よう。
(手にとって、試着室に入って行く) >>105
きっと関羽なら何を着たって似合うだろうけどな。
…気に入った?
(ブラウスを見てからの反応を見つめる)
似合うと思うけど、そうだな…試着してみるといいよ。
ここで待ってるからさ、着替えたら見せてほしい。
(ミニスカートとブラウスを手渡すと試着室の外で待ち)
(時々聞こえてくる衣擦れの音を気にしながら、壁に寄りかかって着替えが終わるのを心待ちにしていた) >>106
(やがてカーテンが引かれて中から着替えた関羽が出てくる)
待たせた。
(ブラウスの襟がバストに押されて広がり、胸元が見えていた)
…どうだろうか。
(脚が長いせいか、ミニスカートは太腿の付根を隠す程度で)
(着慣れないせいか、少しだけ照れて、目の下が赤らんで) >>107
どうかって、すごく似合ってるぞ。
見てるこっちが落ち着かなくなるくらいに…。
(魅惑的なバストやなんとか下着を隠すだけのミニスカートの姿に見入ってしまい)
(向かい合って赤くなりながら、露出された素肌に視線を奪われてしまう)
今日はそれを着ててくれないか?
ちょっと恥ずかしいだろうけどさ、すぐに慣れるよ。
(試着室で赤らんでいる関羽に手を差し出して返事を待った) >>108
(言われて、頬に赤みが増したように見え)
そうだろうか。
私は自分では分からないが。
…判った。
お前がそう言うのなら。
これがデートの装束と言うものなのだろう。
(差し出された手に自分の手をあて、靴に足を入れながら試着室を降りた) >>109
こういう服装の関羽もいいね。
制服もいいが、こちらの方がデートに相応しいよ。
(手を取り、エスコートするように歩いていくと)
(代金を支払い店外に出て、改めて関羽の佇まいに視線を向けた)
こんなにいい女を連れていたらやはり目立つな。
…これからどうする?
この近くにあるホテルのレストランに予約を入れてあるんだが。
関羽がいいなら、一緒に行ってくれないか?
(少し力んだせいで強く手を握ってしまいながら、大胆な誘いを持ちかけていく) >>110
(馴れていないのか目を伏せてそのまま連れられて行く)
…良いのか?
礼を言わなければ。
デートの為の装束とはいえ、何故ここまで?
いい女…そう見えるのか?
(顔を廻らせて)
そうだな、月並みな事だと遊園地だが、そう言う柄でも無いか。
たしかに食事にするのも好いだろう。
…ホテルのレストランは高価だろう。
普通の物でも良いのだが…。
(相手の様子を伺って)
しかし予約してあるのなら。
(力が入る手を見て)
良いだろう。
>>111
今日はこっちから誘ったんだし、これくらいはな?
見えるとも…いい女以外に見ようがないよ。
(照れつつ感じたことを正直に述べる)
遊園地もいいが、二人でゆっくり時間を過ごせるばしょがいいと思ってさ。
…ホテルのレストランでもそんなに高くはないよ。
それにせっかく関羽とのデートなんだから奮発したくなるんだ。
ここは男の顔を立てると思って…行こうか。
(返事を貰ったことで手の力も抜けて)
(手を繋いだまま関羽を連れて目的の場所へと歩き出した)
さあ、どうぞ?
(ホテルに到着し、ロビーを抜けると目的のレストランに着き)
(テーブルに案内されると先に座るように促した) >>113
思っていたより大胆なやつだな。
(珍しく顔を紅潮させているのをごまかすように目を逸らして)
成る程な…。
そう言う事なら。
私程度で奮発する事も無いのだが…。
此処か。
(ホテルを見て、そのまま長身を臆す事無く自然に入って行く)
(椅子を引かれて、目礼し腰掛けテーブルに着く)
…なかなか良い雰囲気だ。 >>114
関羽で私程度なんて言ったら、奮発する相手なんかどこにもいないぞ。
その、今日は来てくれてありがとう。
(照れている雰囲気が伝染してしまい、同じく照れつつお礼を言って)
混んでいる場所より静かな場所がいいと思ったんだ。
俺もここに来たのは二度目だけどね。
手間がないようにコースで頼んでおいたけど、よかった?
(関羽の対面に座ってしばらく待つと、二人分のコース料理が並べられていき)
(前菜やパスタなど、イタリア風の品とワインが添えられていた)
他のドリンクもあるが、こっちでもいいか?
(ワインを注いだグラスを関羽の手前にそっと置き) >>115
其れは少々言い過ぎだな。
…何を今更。
此方こそ、誘って貰って感謝している。
確かに静かな所の方が混雑しているよりは良いが…。
一緒ならば何処だろうと構わない。
コースか、それは気が効いているな。
飲み物は…。
果実酒だな
…良いとも。
(杯に指をかけて少し上げる) >>116
どこが言い過ぎか…。
その謙虚さも関羽の美徳かな。
さすがと言うべきか…ワインを飲む姿も様になるよ。
(グラスを傾けて少しずつワインを口にしていく)
どういう料理が好みかわからないから、勝手に頼んでおいたけど…
関羽に気に入ってもらえればいいんだが。
…………
(二人で料理を食べていき、もうすぐ食事も終わろうかという頃)
(ふと、緊張しがちな面持ちで関羽へと視線を向けていく)
今日は部屋を取ってあるんだ…一緒に来てくれないか?
(少し黙り込んでからやっとのことで誘いをかける) >>117
(アンティパストを食して)
…うむ、美味い。
この手長海老も…中々だ。
(大きく表情は変えていないが、皿に盛られた食事は綺麗に消えていく)
(提案を黙って聞いて、相手の目を見て)
…。
(ナプキンを置いて、目を臥せていたが)
…。
良いだろう。 >>118
食事は体力の源だしな。
そうやって美味しく食べてくれると、招待したこちらも嬉しいものだ。
(並べられて料理が次々と食されていくのはいっそ爽快ですらあった)
……。
よかった、本当に緊張したよ。
(沈黙を破ったのは待ち侘びた答えで、安堵して胸を撫で下ろし)
行こうか、部屋まで案内するよ。
(食事を終えて一息ついた後に、手を握るのが気に入ったのか)
(立ち上がって関羽へと手を差し出してエスコートする意思を見せた) >>119
素直だな。
その率直さが気に入った…。
(分かるか分からないかくらいの微笑を見せて)
ああ。
(手を取らせ、席を立つ)
(レストランを歩いても、ホテル内を部屋まで歩く間も
(周りがブランドで着飾った客達の中にあって、その長身と風格で目立っている)
(やがてその部屋の前に立った) >>120
関羽は回りくどい人間は嫌いだろう?
だから、今日は素直になろうと決めてたんだ。
(ふと笑顔が見えたような気がして関羽の横顔を見つめていく)
入ろうか…。
(すれ違う人々も関羽に目を奪われ、優越感を得つつ部屋の鍵を開け)
(手を引いて中へと入っていった)
本当に部屋に来てよかったのか?
(部屋の明かりをつけ、窓から見える夜景には目もくれず)
(関羽の体を優しく抱きしめると真新しいブラウスの生地の手触りを感じた)
(そこでやっと窓に目を向ければ、関羽を抱いている自分の姿がおぼろげに映っている) >>121
ああ、そうだな。
何事も其の侭言ってくれた方が有難い。
(頷く)
(部屋の前で声を掛けられると、)
ああ。
(手を引かれて部屋に)
本当に、か。
(フッと、微笑し)
引き返しても良いのだぞ?
…!
(抱きしめると、大きな胸が当たって男の胸につぶされて広がった)
…。
(窓には、長い髪を腰まで流した関羽の長身が抱きしめられているのが映っている)、 >>122
こっちが引き返す理由なんか一つもないぞ?
引き返すなら…
(言葉を最後まで言う余裕さえなくなり)
(潰れてしまう胸の感触を感じながら強く抱きしめ、転がり込むように二人してベッドに沈んでいく)
はぁ、ん…
(首筋に顔を埋めて肌に吸い付きながら)
(手は大きく晒された両脚をなぞり、ミニスカートの奥まで進み股間にそっと触れてしまう)
(優しくそこをなぞり、関羽が拒絶を示さないか静かに様子を窺っていた) >>123
(そのまま、二人転がってベッドが弾む)
…。
(顔を上げ、宙を見ると首筋に男の唇が触れて、吸い付く感触)
(香水をつけていない関羽の甘く、そして決して不快ではない汗の香りが直にかがれ)
(短いスカートから出る長い脚へ手がすべって、たくましくさえある太腿は張りがあり)
(太腿の付根から、布地に触れる)
んんッ…!
(関羽の身体はびくっと電気が走ったようにごく僅かに震え)
(指が触れている所は、柔らかかった)
あ
(鋭い声を一言口から洩らした関羽は顔を大きく横へそらした…)
>>124
んぅ…。
(鼻腔をくすぐる匂いは香水のような癖の強い物とは違い)
(かすかに甘く心地の良い匂いを感じつつ首筋に唇の跡を刻んでいく)
関羽…?
(常に凛々しくあった関羽が見せる女性らしい仕種が嬉しく感じ)
(柔らかい部分を、まるで辱めるように何度も指で押し込んでいった)
あの関羽雲長の恥らう顔が見れるなんてな。
このまま好きにさせていいのか?まだ男に抱かれた経験は無いのだろう?
(羞恥すれども拒絶は無いと判断すれば)
(股間を覆い隠す下着に指先を引っかけ、緩々と脱がし始めた) >>126
(さしもの関羽もこのような攻撃には慣れていないのか)
はぁッ…ふぅッ…ゥゥッ!!
(顎を上げて、歯を食い締めるが鼻先から息が漏れていく)
そんな事言って…いいのか…。
(愛撫が止まると両の太腿の微かな震えもおさまるが、)
(その太腿へ向けて、ゆっくり下着がずらされて行く)
(捲れ上がったミニスカートの下の股間が徐々にあらわになる)
(紐のように細くなった下着の上に、黒い陰毛が現れた)
>>127
あの関羽も今だけは只の女だ…。
(股間に目をやれば黒い茂みが見えて、思わず口内に溜まった唾を呑み込む)
(脱がせて小さく丸まった下着を傍らに置き)
(露にさせた股間に直接指で触れ、筋に沿って撫でていった)
恐れをなしていないというなら…この膨らみは関羽自らの手で解放してくれるか?
んぅ…はぁ…っ。
(ブラウスを押し上げる胸を目で見やり)
(自らが履いているズボンを下ろし、関羽と同じく下半身を露出する格好となり)
(女を求めて激昂した肉棒を股間に擦り付ければ熱い体温が肌を通して伝わる) >>128
私は恐れてなどいない。
見ろ。
(手を交差させてノースリーブのブラウスの胸を解放する)
(ノーブラだったので、そのまま乳房がたぷんとはずみながら)
(ずらしたブラウスの下からこぼれ出た。収まっていたのが不思議なくらいな印象を受ける)
(胸だけ出した状態でブラウスから手を放すと、おおきな胸に引っかかるので)
(ブラウスはさがらず、そのまま関羽の首の下で止まっている)
(長い脚を持ち上げて、下着が外されると、ふんわりとした陰毛が関羽の股間に見えた)
(黒い陰毛の下に、割れ目の上にはみ出る様にほそながいピンクの肉がのぞけて)
あう!
(その下の割れ目へと、指が伝う)
(手に、関羽のさらさらした陰毛の感触と、張りのある太腿と違い柔らかな股間の感触がじかに伝わる)
…!!
(息をつきながら、自分の敏感な箇所に暖かく硬さを持った器官が当たるのを見下ろした)
(大きくなった呼吸で、胸の先の桃色の乳首も上下している) >>130
さすがだ、胸も態度も堂々としたものだよ。
(これまでブラウスの布地に圧迫されていたのか想像よりも大きな乳房が飛び出し)
(その大きさに感嘆しながら掌で包むように触れていた)
(指に感じる弾力、それをより求めて指先をうねらせ、豊かな乳房の形を歪ませていく)
関羽雲長ともあろう者でも緊張することはあるんだな。
こうしていると、案外判るものなんだ。
(胸に触れている手には感覚が短くなっていく鼓動を感じていた)
(桃色の乳首が目に入ると、指で挟み込んで摩擦し、痺れるような快楽を植えつけていく)
…ん…くっ!
(緩やかに、だが力強く肉棒が押し込まれていけば綺麗な色をした肉ビラを掻き分け)
(性器を圧迫されながらも進行は止まらず、深々と根元まで突き刺さっていた) >>131
(赤みのある桃色の柔肉の奥まった孔に肉棒の先が当たると)
(力が入れられ、柔肉が左右に開かれ)
(肉棒の先が埋まる)
うああッ…!
(乳房が大きく跳ね上り)
(唇を噛んだ関羽は、眉をよせて目をつぶって耐えていた)
…く、ううッ…!!
(熱い肉の棒を自分の中に差し込まれる感覚で)
(それがあっという間に頭まで貫かれたような気がした)
(背筋が伸び、ブラウスの下から晒されている)
(まるい乳房も大きく突き出す恰好になって震えていた)
(ベッドに頭を押付けた関羽は、長い髪がシーツに広がり、口から涎が流れる) >>132
んうぅっ…!
が…あぁ…!
(悶える声が耳に届けば下半身の動きを止めるどころか)
(声に興奮し、ますます荒く腰を振り柔肉を押し広げて肉棒が沈んでいく)
今の関羽は闘士の顔じゃないね。
…っ…
(挿入に堪える表情を見かねるが、肉棒は深く刺したまま)
(目を閉じて隙を見せた関羽の唇を奪い、うごめく舌先が歯列をなぞる)
くんっ…あ、はぁ…!
(体の熱を抑えられず火照りを感じながら胸を揉みしだけば)
(乳房の吸い付くような肌触りが劣情を昂ぶらせ、ますます強く指を食い込ませてしまう)
…くちゅ…。
(唇の端から零れていく唾液を残さず啜り)
(体ごとのし掛かるような激しさで肉棒を突き込んでいけば)
(ベッドが軋んでいき、広がっていく黒髪はさらに淫らに散らばっていく)
【長時間になってくるがそちらは平気だろうか?】
【そろそろ〆にするか、凍結してもらえると有り難いが、関羽の考えに従おうと思う】 >>133
【うむ…なら凍結で構わないだろうか?】
【遅い時間まで今日は礼を言う…】 >>134
【礼を言うならこちらの方だ】
【遅くまでありがとう。明日は難しいので水曜以降に空けられる日があれば教えてほしい】 >>135
【それならば…木曜か土曜ならば何とかなりそうだ】
【その後はまだ少し分からない…】 >>136
【木曜日にお願いするよ】
【時間は、夜の9時からということでもいいだろうか?】
【夜からでなら9時でなくともいいので関羽の都合に合わせたいと思う】 >>137
【では、木曜に】
【9時でいいと思う】
【楽しみにしている】 >>138
【他に使用者がいれば避難所で…】
【ずいぶんと遅い時間になった。ゆっくり休んでくれ】
【では木曜日に。おやすみ】 >>139
【了解だ。ああ、…お休み】
【私は返事を置いてから眠るとする】
【それでは】 >>133
(長い脚が左右に大きく開かれ)
(黒い陰毛の下の、肌の色よりピンクがかった柔肉に肉棒が突き刺さっている)
(を受けているそこが目に見えるようにひくついていた…)
(男に貫かれるたび、関羽の頭と胸が上下した)
(そこへ濡れる唇を奪われた、唇も柔かく、喘ぐと、食いしばった歯の下へ男の舌が侵入する)
(胸を揉まれると、指と指の間から肉がはみ出し、押返している)
(硬くされた胸の突起が指に当たっている)
(指が胸に食い込み、関羽は眉と眉を寄せながら苦しそうでいて僅かに甘味を帯びたあえぎ声を上げた)
(その頬へ、男の顔が寄せられ舌で口の周りを舐めまわされる)
うアアアアッ!!
(関羽の口が大きく開かれた)
(開かれた大腿の真中に、男の腰が跳むように躍った)
(密着してくる男のからだの下で、まるい乳房も激しく揺れた)
(ピンク色の突起がふたつ上下に長い線を描き続ける)
(長い髪まで弾んで、音を立ててベッドがきしみ続ける)
(男の、全身で躍りかかって来る様な激しさに、関羽も苦悶を浮かべて)
(目をぐっとつぶりながら、あごを見せた)
(長い髪まで弾んで、ベッドも音を立てて軋みつづける)
く、うアア、 アアッ!!!
…アアアアアッ!
(悲鳴に似た喘ぎが部屋に響くが、ベッドの軋みの音に消され、)
(シーツにもぐりこみそうなくらい二人の肉がうずまって、はずみ続けた…!)
【これで失礼する。スレを借りた、感謝する】 >>144
【同じく続きの為にスレをお借りする】
【今日も宜しく御願いする】 >>142
うああああ…あぁ…ッ!
(肉棒が突き刺さってしまった股間を見れば、目に鮮やかな色をした柔肉があり)
(こちらが突いていくたび、ピンクの襞が蠢いて扇情的な光景を見せ付けてくれる)
…んん…ぅ…関羽?
(玉のように形の整った乳房を揉みしだいていけば)
(体の内側から火照るような熱を感じて、胸に触れる手にもより一層力が込められる)
(関羽の嬌声が聞こえる瞬間、ほのかにその力が弱まり)
(声が止むと、声を絞り出そうするかのように掌全体をしなやかに使い乳房を大きく歪めさせていった)
……ちゅ…ちゅく…っ
(キスで唇を啄ばんでいたはずが次の獲物を見定め)
(柔肉と同じ色をした胸の突起を見つめ、唇を解放し揺れ弾む乳房に唇を寄せていく)
(当然のように口をつけ、乳房に舌を這わせ唾液を塗りつけ、ピンクの突起をそっと甘噛みしていった)
ちゅ…ぴちゃ…ぁ
(一度乳首に狙いを定めれば執拗に舐め、舌で撫で、徹底的に蕩かせる)
(刺激を絶えず送り、弄ぶたびに硬くなる突起を歯の先で擦り虐め尽くしていく)
ハァ、ハァ!!
(理性を失くし本能に身を委ねた行為はそれを物語るようにベッドが軋む音を響かせる)
(肉棒を包み込む膣の生温かさを肌で感じ、より求めて子宮口にまで亀頭が突き込まれていく)
(抉るように、強く淫らに何度も底を突き快楽を膨れ上がらせていった)
【こちらこそよろしくお願いする。この前の続きのレスを投下しておこう】 >>146
うムムム…ムチュ!…ム…ウ…。
(瞳を閉じ口付けを交わしながら息は荒く)
は、…はア…アアウ!!
(唾がつたう口を開け喘いでいると、揺れ続ける丸い胸を)
(掴まれて、はち切れそうに何度もゆがめられ、それから口が付けられ、舌が這う)
アア…アア!!
…ウウウッ!!
(乳首に口がつけられ、その刺激に突起がかたくなり始め)
アア、ッアアア!!ウウ、ウウウ!!
(顔を振って、髪が揺れ、顎を上げて両肩を震わせる)
…アア、…ッアアア!!
(上体がゆれ肉棒を銜え込んだ柔肉がわなないて、会陰へと愛液を漏らしていき)
(律動が高まると開いた両脚が大きく弾んで、勢いが強くなるとクリトリスに男の恥骨が)
(激しく当たるようになり、快楽が高まっていく)
オオオオ!!
(丸い胸が唾まみれになって、かたくなった乳首が上下する軌道も大きくなる)
(ベッドの音も間隔が長くなるが、強くなり、関羽の脚が男の腰に絡むが)
(最奥まで強かに貫かれると脚が弾みで開いて足指に力が入った) >>147
…こんなにも……
(予想以上に乱れていく表情から目を離せずに見つめ)
(唾液で潤んだ艶かしい唇に視線を固定させたまま乳房に指が食い込んでいく)
(人差し指から小指までを波打つようにうねらせ、弾力ある若い肌を指の腹で執拗に押し込んでいった)
(その指を押し返し、反動で揺れていく乳房に触発され、より強い力で乳房を握りこんでいく)
はァ……ちュゥ…
(指で慣らした乳房は熱を孕んでいるようで、柔肌に指先が埋没すると熱を感じ)
(膣内に埋め込まれた肉棒と同じような感覚を得ていた)
…ングッ!!
(腰になんらかの重み、それが脚の絡みだと知れば)
(これまで以上に下半身を密着させて浅いが力強い軌道で膣内を掘り下げていく)
ハァ…ァ…ンァ!
(摩擦のペースが上がっていくと背筋を駆け抜けるような痺れが走り)
(欲望を発する限界の時は近く、緩やかに、その分だけベッドを深く軋ませていく)
ィイ…ッ…ンンンンッ!!
(限界を超え、塞き止められていた男の劣情が解き放たれてしまい)
(熱い精液が膣に染み入るようたっぷりと満たされていった) >>148
アウッ、ハッ、ハッ、アッ!!
(腰が密着させられれば、奥へと貫かれた時二人の陰毛が触れ合うくらいに接触し)
(柔肉が分けられ愛液に光る肉棒が見え隠れする速度も速くなり、)
ア、ウ、ハ、ア!ア、ア、ア、ア!!
(所々唾に濡れ光った胸の上下も激しくなると、乳房が首まで跳ねて下まで戻るのが律動に追いつかぬ程に)
(関羽の喘ぐ顔が上下に揺らされる勢いも強くなる)
ア!アア!ウ!ハ!ア!アア!!!
(かっと目をひらいた関羽は男を見つめるが、舌を宙へ伸ばして)
(わめきに近い声を上げながら、顎を見せた)
(胸が上へと激しく揺れる)
アアアアア!アアアアアア!
(上体が跳ねて、グググッと関羽の顎と胸がせり上がった)
(男のわななきとともに、上に跳ねた乳房も微動した)
(頭の中に、射精がジワリと広がる間隔が直接もたらされ、)
(自分のお腹が開閉するように蠕動するのが分かる)
ング、ンン……
(真似するように舌を垂らせば)
(関羽が伸ばした舌と舌を重ね、舌を通じて唾液を流し込んでいく)
(その間も律動は止まず、全身が揺れるたび唾液が頬に零れるが濡れた頬さえ淫靡に映る)
……ふぅ。
(我が獲物に印をつけるよう精を染み渡らせる)
(どこか誇らしげな顔をして関羽の全身に視線をめぐらせる)
(しなやかな肉体、呼吸に応じて膨らむ胸さえ興奮する一因となっていく)
(内に溜まった欲望を吐き出した今でさえ、性欲は尽きない)
関羽、まだ帰らせるわけにはいかない。
もちろん敵前逃亡なんてしないだろう?
(次から次へと溢れる欲望を消化すべく、休みなく体を求め)
(精も根も尽き果てるまで汗ばみ女の匂いを放つ身体を貪り続けていった)
【拙いながらこれで〆にしよう。この前から引き続き今日まで付き合ってくれてありがとう】 はぁ…ン。
(少し微笑を見せ、息をついていたが、また唇を重ねられる)
(眉と眉を寄せたまま舌を絡め、唾液が流し込まれると唇を開け呑んで)
ア…グゥ、アムッ。
(後ろに伸びた首の、喉もとが動いた)
…何…のぞむ、ところだ…。
(歴戦の関羽もしかし慣れない戦いに苦戦を強いられていて)
アアアア、ヒウ!!
(四つん這いになって尻へと向かって貫かれ、シーツを握る指に力がこもり)
(関羽の尻を打つ音が規則的に響き、汗の浮かぶ背中をのばし、涎が口許から流れる)
ア、ア、ア、…アアア!
(尻を打たれる音が激しくなって射精を受けると、上体が上がった)
(シーツに横顔を埋め、肉棒が抜かれて脚へと精液が流れる)
…此方にも攻撃をさせて貰おう…。
(男の上にまたがり、愛液と精液の流れる柔肉でずぼりと肉棒を銜えていき)
ク、ウ!!
(また顎が上がり、動き出すと、長い脚が上に弾んだ)
アア、アア、アア!!
(男の上で関羽の身体が揺れ、乳房もたわわに弾んだ)
(互いに攻防は終わりを見せる気配は無かった…)
【此方こそ拙いながらお付き合いに礼を言う。楽しかった、有り難う】 >>152
【乱れに乱れた関羽はとてもいいものだった。お疲れ様、また機会があれば是非に】
【スレをお返しします】 >>153
【時間があればまたこちらへお邪魔させて頂こうと思う】
【その時は機会があれば宜しく御願いしたい】
【スレをお返しします】
これからもしばらくは余震が続くみたいだから、
みんなわかっていると思うけど、本当に本当に本当に気をつけてね… 一応保守しておくね
>>166
いいな〜
おいしいよねアレって 関羽は正史でも演義でも五人の中で一番嫌いだな。 狭量過ぎて話にならん。 調子に乗り過ぎているし、ただの勘違い野郎だよ。
何で219年まで生き延びちまったのかね。200年で死んでくれたら良かったのにな。
って関羽アンチの人が言っていた、ちなみに一騎当千では劉備や馬超、孫策が好きです、関羽も嫌いじゃないけど 前に来ていたキャラハンを知ってるの現役キャラハンでは典ちゃんぐらいか。 子供用のクマさんがプリントされた下着を買ってみた…
…サイズが子供用だから破けるかもしれないな なら、いつもの制服を脱いで服も子供用を着てみたら? 願はくは花のもとにて春死なむ―そのきさらぎの望月の頃――
桜は死の象徴でもある…祝うばかりが花見では無いのでしょう……こんばんは 才が集う場所に迷い込んでしまった…
自分は才はないが…
自分は祝う花見のほうがいいです 今年が最期の桜と言う訳では無いでしょう
一つ、年を過ごせばまた穏やかな気持ちで…桜を楽しめるでしょう
今年は流石に乱痴気騒ぎするのは如何なものかと、気が引けるでしょうが…
花を愛でる気持ちに、引け目を感じる事も無いですから そうですね…今年は難しいかもですね
でも、経済を回せる人は羽目を外さない程度に楽しみ、経済を動かすのもありかと
花を見ていると心も落ち着きますから
ふと止まって見る…あの瞬間はいいですね そうですね、経済活動が滞っては、復興の為の資金にも事欠く悪循環…
風評被害など、嘆かわしい限りです
桜の小さな花弁が、風に舞う様は時に恐れを感じるほどに美しく感じます
私はやはり散り際の…少し葉桜になりかけた頃の桜が好きですね…
…ん…花の話しも好もしいですが…然程、時間がある訳では無いのです 桜が散るところは、綺麗でもあるし寂しい感じもします
たくさんの見方、感情などすべてが心に流れ込んでくるから恐れもあるかもですね
自分も雑談は好きです
でも、趙雲は他に目的があると?
その様子ですと、何か急がれてるようにも… いえ、特に目的がある訳では無いのですが…
…少しばかり話しが出来れば…ぐらいの気分で拠りましたので……
ただ、他の楽しみを期待されているのならば、あまり長居はできませんので なら、自分と同じですね
自分も趙雲と話が出来たらいいなと思ったくらいで、後のことは何も考えてなかったです
うーん、なら自分は少しは役に立ってるみたいで安心しました。
それなら…少しだけ意地悪を…
その他の楽しみ…とは、どんなことでしょう?具体的に言うと、どういうこでしょうか?
あっ、ただの意地悪ですので…雑談の中の意地悪みたいなものです ふむ、そうでしたか…ではもう少々、戯れにお付き合い頂くとしましょう
ん、意地悪ですか?
ほぉ…そう来ましたか……そうですね…
(楽しげに口元を綻ばせ、長い髪を梳くように細い指で上から下へさっと流す)
男と女の営み…では、言葉を濁しすぎでしょう
具体的には……そう、貴方の男性器を…私の指で撫でるように…あるいは、この唇で…
(口角を少し上げ、笑みを作る唇に人差し指で触れて小首を傾げる) えぇ、もちろん喜んでお付き合いしますよ
自分もそこまで時間ないので…なんとなく同じくらいの時間しかないと思ったのですよ
なるほど…男性器への奉仕ですか…
それも自分の…趙雲を一人占め出来る…とても素晴らしいことです
涼しい顔で卑猥な表現ってのもいいですね
趙雲だからいいのかな…趙雲らしい卑猥な表現です
(誘ってくるような表情を見て、自分のペニスが反応しているのがわかる)
(次第にズボンの前は少し膨らみだす) そういう事です…もちろん、お望みであれば…男性はお好きな方が多いようですが…
(制服を苦しげに押し上げる二つの房を、自らの手で持ち上げるように触れて)
鋏んで扱いたり…です…
もちろん…奉仕をされるよりも、自ら攻め立てたいのであれば、獣のように四つん這いになる事も厭いません
…もっとも、それをするには少しばかり時間が厳しいですね…今夜は………
そうですね、手や口で奉仕する程度…時間の都合ですが…お試しになります?
(小首を傾げながら名無しに近づく。ズボンを押し上げる膨らみに、そっと掌で触れる) (その自ら豊満という表現以上の房を持ち上げるのをみて唾を飲む)
自分の心を見透かされているみたいです…自分も好きですね
男はそういうの好きですね。四つん這いで獣のように責めるの
とくに趙雲みたいに強い者がそういう格好で喘ぎ狂う姿を見るのはとてもいいです
ギャップというやつですかね。それに征服感もありますし…
お誘いされたのでそれはまた今度にしましょう…
雑談だったのにいつの間にか実戦になってますね…
(触れると徐々に固く膨らんでいく)
(ズボンとパンツを脱ぐと、少し固くなり始めたペニスが現れる)
お試ししたら最後…病みつきになりそうです…その場合どうしましょう… (男がズボンと下着を脱ぐと、制服のベストとその下に着た白いブラウスのボタンを外す)
(開いた胸元、黒い下着に包まれた乳房を、カップを少し強引に上にずりあげて露にする)
(たわわな丸い乳房をむき出しにして、男の前にすっと膝をつく)
そうですね…その場合は、此方で次の機会をお待ち頂くしかありません…
私もそう…足しげく通える訳ではありませんが……私よりも巧みな闘士にめぐり合えるかも知れませんからね
(優しく握りこんだペニスをゆっくりと手首を返しながら扱きはじめる)
(囁くように言葉を投げかけながら顔を上げ、扱くペニスの先端を乳房に擦り付ける) なるほど、それしか方法はないですか…
それならゆっくり待っていますよ…自分もそんなには来れないので
待たせるのも悪いですね
(ゆっくりと扱きだされると、さらに固くなり…最後には反り返って、ビクビクと動き出す)
(穏やかに雑談していた相手とは思えない行動にさらに興奮し)
いつか獣のように二人とも狂ったようにしたいですね
趙雲は優秀な闘士ですよ。
(自分のペニスを扱う相手の頭を撫でて)
(自分からも腰を動かして、先端の突起を刺激するように擦りつける) ふふ、君のココはとても素直だな…持ち主ほどの思慮は無いと見える…
(反り返るペニスを、二つの乳房で柔らかく挟み込む)
(両側から桜色の小さな突起を押し付けるように揉みつけ、扱くように体をくねらせる)
ふぅ…んっ、そうだな……その時は貴方に身を委ねよう…ちゅっ…
んっ、れろっ…ふぅ、ん、ぴちゃ……ちろっ…
(体をくねらせ、挟み込んだ乳房から飛び出す張り詰めた先端に唇を触れる)
(軽い口付けから、次第に唇で鋏むようにして吸い上げる)
ちゅぷ…んっ、もっと深く咥えた方が……ちゅっ…イけそう…かな?
口の中でも……んちゅっ…顔に浴びせても……貴方の好きなように…ちゅ、んぷちゅっ♥
(男の腰の動きに呼応するように、しなやかな痩身を動かす)
(亀頭を口に含んで舌で丸みに沿って舐めつけながら、卑猥な音を立てて吸い上げる) すいません、そこは本能のままに動くところなもので…
それにこの状況ですから…もう理性なんてどこかに行ってしまいました…
(慣れて手つきでペニスを扱われ、先からはガマン汁が少しずつ出てきている)
(ペニスから胸の柔らかさが伝わってきて、それを確認するかのように触る)
趙雲の胸すごく柔らかくて気持ちいいです…
んっ…くっ!
すごく慣れているというか…とてもうまくて…簡単に出てしまいそうですよ
男の弱点をしってますね…
(両方の固くなり始めている乳首を摘まみあげ引っ張り、そのまま揺らすように自分で胸を動かして楽しみ)
(グリグリと乳首を摘まむ力を強弱つけて刺激する)
はぁ…もうでそうです…ん…我慢できないですね…
なら、顔に出してあげましょう…
(そう言うと持っていた胸を返して、鋏むよう指示し)
(自分は頭を掴み奥まで入るよう、自分で腰を振って喉の奥まで突いていく)
(そろそろ出そうなのか、さらに動きが速くなり) んっ…本能…生命力が滾るのは、とても健康的です…ちゅっ♥
(両手で乳房をたぷんたぷんと音を立てて激しく揺さぶられる)
(溢れ出す先走りの汁を、音を立てて吸い上げる)
(口調はまだ冷静を保っているものの、ほんのりと上気した桜色の頬は、女としての喜びに揺れる)
そう…気に入って貰えたなら僥倖……良いでは無いですか…焦らされるよりは、余程良いでしょう
ん、ちゅ…んぷっ…くちゅっ…ちゅ♥
(柔らかな乳房で包み込んだペニスを、激しく上下に揺らして扱きあげる)
(同時にしゃぶりついた先端を、舌を絡み付かせるようにしてねっとりと舐る)
ぷちゅっ♥ んっ、顔に……はぁ…んっ♥
(自らの手で掴んだ乳房を左右交互に揺さぶり、中の肉棒を擦り上げる)
(加速する腰の動き、うっとりと開いた唇と肉棒の先端に細い唾液の糸が煌き、激しい動きに直ぐにふつりと途切れる) くぅ!出る!!
出しますよ、趙雲!お望みのものをたっむりかけてあげますから
もうダメ!あっ!あっ!趙雲、イクよ!精液、味わうんだよ!!
(ちゅポン、ちゅポンと唇と胸からペニスを抜き出すと)
(先のほうが膨らみだし、大きくビクッ!ってなると)
(ペニスの先から大量の濃い精液を出し、趙雲の顔目掛けて出していき)
(自分でも最後まで扱きあげて出していき、照準から外れてしまった精液は)
(髪や制服にも飛び散ってしまい、精液をしみこませていく))
はぁはぁ…はぁ…た、たくさん出ました…
どうですか、精液まみれになった感想は?
(ペニスの先で顔についた精液を塗ってのばしていく) はい、私に……浴びせてください…はっ…んぷっ♥
(唇から抜け落ちたペニスが胸の間で熱く脈を打つ)
(唾液で濡れた唇、紅潮した頬、少し息をあらげる)
うっ…あぁ、熱いっ…あっ、凄い……んっ、たくさんっ…はっ♥
(勢い良く噴出した白濁が、前髪の上にまで飛び散る)
(どろりとした白濁が、額から鼻梁へ、頬から顎へとべっとりと流れ落ちる)
(襟元で緩んだ赤いリボンも、前だけを肌蹴た制服のブラウスにも…ペニスをはさみこんだ乳房にも流れ落ちる)
くぅ………ふっ…んっ………♥
(開いた唇の間に飛び込んだ精液を、舌を出してねっとりと絡み付かせるように舐める)
凄い量ですね……あぁ、んっ……濃厚な香りと味がします……
(乳房を掴む手を離すと、伝い落ちる精液を指先ですくって口の中へ流し込む)
ちゅっ…そうですね……こうして男の…精液に塗れるのは、ゾクゾクしてしまいます…
白濁で染め上げられる……ん、ちゅっ♥
(ペニスで顔を撫でられながら、口元に先端が近づくと唇をつけて吸い上げる)
だいぶ長くなってしまいました……今夜は限界のようです…
では、私はこれで失礼します…機会がありましたら、何れ………
【少々、時間が厳しくなってしまいました。申し訳ありませんが、私は此れで失礼致します】 かなり興奮していたからですかね…それだけ趙雲が卑猥だったのですよ
最初に顔を合わせた時とまったく違いますね。
こんなに精液が好きだったとは…
(口元が近づいてきたので、ねじ込んで最後の残り汁も搾り出してもらい)
また会えましたらもっと精液あげますから、期待しておいてください
長い時間、ありがとう…とてもよかったよ
また機会があったら…では、また…
【長くなってしまい申し訳なかったです!厳しい時間まで付き合ってくれて感謝です】
【最後までお付き合いありがとうございました】
【また、会える日を…自分もこれで失礼します】
このしーさん、出来る……!
俺も逢えたらお世話になりたいもんだ 昨日立ち読みしたパチ雑誌に1p一騎当千のキャラが紹介されてた
もーちゃん、しーさん、関さんの3人が紹介されてて
孫策はすごくちっちゃく紹介されてた、ビキビキしました
昼飯は焼きそばパンで済ませた
美味しかったけど、少し寂しい 玄徳×関羽本はあっても関羽×玄徳本がないんだよね。
クール系やボーイッシュ系が乙女系や無邪気系に責められるのは王道中の王道 蘇るかどうか分からないんだよな。
たった数コマでおいしいところを持っていった典ちゃんの印象が強い。 >>218原作ですね,如何せん地元に雑誌ガムが売っていないので、でもある程度は解ります曹操に殺されちゃったんですか?
あっ!おはようございます。
いえいえ、ちょっぴり怖い夢を見ちゃいました…。そのせいです。 >>223旦那、どこまでも付いていきますぜ、そうですか悪夢を見たんですねそれはご愁傷様です >>224
とってもおしいです。
実は、夢の中で関さんに無理やり襲われてしまう、そんな夢を見てしまいました…。
関さんの顔が怖かったです…。
>>225
旦那じゃありませんよ。
それにどこまでも付いて来られると、なんだか暑苦しいです。 >>226暑苦しいですとそれは失礼しました、では陛下どこまでもお供します アニメ見てないけど漫画版の闘士達はよくひどい怪我したり普通のナイフに刺されて死んだり手足が切れたりするけど
気の力で常人離れした攻撃力があるくせに防御力は人並みなんだよね。なんかハマリながらふと思った
>>234
わあっ!
(突然現れるなり、勢い良くずっこけて尻餅をつく)
いたたた…
…あっ、こんばんは〜…
(ヒリヒリ痛むお尻をさすりながら)
そう言ってもらえると嬉しいなあ!
でもまた今度ね?
今はちょっと忙しくて遊べないんだぁ… 一騎当千の孫策の前でおもむろに倒れる
股間を押さえて「うがぁぁぁあ」などと苦しむ
築いた孫策が「大丈夫ですかっ!?」と声をかけてくるので
勃起したチンポを出す
孫策「凄い腫れてるよ!どうしたらいいの?」と聞いてくるので
「若い女人の唾液で治るから唾液を腫れたところにたらしてくれ!!」というと
孫策はチンポに唾液をたらしてくる。そうしたなら
「ぐっ・・・症状がかなり進行している・・・直接唾液を刷り込まないと助からない・・・
この棒をくわえて刷り込むように前後に動かしてくれ・・・」
躊躇している孫策がいるので
「だ、大丈夫だ女には感染しないことが学会で証明されている!!ウガッ!!早くっ!!」
慌ててチンポにむしゃぶりつく孫策。必死に舌で唾液をチンポに刷り込もうとしてくる・・・
みたいな感じの同人誌はありますか?
ふーちんいる?
久しぶりにセックスしよ
ふーちんにエロい水着きせてうんこ座りでセックスしたい >>243
久しぶり、ふーちん
ふーちんのきれいな足なめたい >>244
おっひさー
ふーちん忍者やってないから避難所に移動して遊ばなーい >>245
避難所?
どこだろう、久しぶりにふーちんにパイずりしてほしいわ 604 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 23:11:51
OED ◆TnXQZxP9bg
G10001 ◆6FLkQ8nIO.
英語番長舎弟G10001 ◆6FLkQ8nIO.
神
ネ申
同一人物だが、こいつの出入りするスレは激しく荒れる。
コテハンと名無しを使いわけて自演することも多い。 ←★★★★★★★
電子辞書本スレを中心に出没する。主な出没スレは以下の通り。
ふーちんの褐色おっぱいでちんこ挟んでほしい
ぶっかけたい 久しぶりだね、くー。
ふーちんだけど今度の地震で被災してなりきりどころじゃないの。
これをもって引退するね。
今まで楽しかったよー。
ふーちんはもうここには来ないけど元気で頑張るからね。
くーもこんなとこ来ないで頑張りな。
それじゃ元気でねー。 えー…
でも、そのトリわれてるんだよなぁ
ふーちんか関羽、もうちゃんにエッチなことしてほしい 先読みなしからなぜか一騎当千チャンス
関羽、孔明、呂布で更に呂布で市ねと思ったら龍玉から龍3頭飛び出してきた
確定かと思ったら外れて緑黄昏で潜伏。潜伏もう一回挟んで上10R。これが引き戻し込みで17回出玉有り当たり。
市ねなんて思って呂布ごめんなさい。
ふーちんにエロい服きせてデートいきたい
ふーちんいる? 許緒って牛を引きずって倒したっていうのは本当なの?
GG初見中、メチャメチャ面白い。特に関さん壊れ過ぎw
どんだけ劉備のおまんこ触りたいんだよハァハァ
まさかの関羽対趙雲もあるしこりゃたまらん
っっっ!!
び、びっくりしました…
誰ですか?その聞き覚えのある声は? お米とテニスとどろんこをこよなく愛する男の物まねとだけ。
結局下げっぱなしでええのん? あー!あの熱血……熱血……しじみさんですね!
はい、やっぱり止めました
あげると色々と問題も出てきちゃいそうなので… まぁ、自分も静かなほうがいいと思う。
最近は関さんきてないねぇ。ちょくちょく前はみかけたんだけど 名無しがいっぱいでコテの入る余地がなくなるーなんてことになったら嫌だな >>280
よし、わかった。
(チンポを扱いて呂布の顔面に射精しようとする)
うっ、でる…顔にかけるからな。
(濃厚な精液をチンポから勢いよく噴射して、呂布の顔面を精液塗れにする) 劉備!人身をつかむそのカリスマ性は今日の時代、世界の国々を越えて
語り継がれるまさにドラゴンクエスト天空の勇者のような実在した存在。
血よりも濃い三兄弟の物語は本当にかっこいいとしか言いようが無い
呂蒙は若い頃はともかく、将になってからは人格者だから、
味方の信用はすごくあったと思うよ。
>>305
有機太陽発電と言ってください。
age荒らし反対!原発反対!太陽発電万歳! 呂布か関羽いない?
チンカスだらけのちんぽ、入れさせて >>316
エロメガネじゃないですっ!
もう…失礼にもほどがあります! いや、すいません。つい素直な感想がつい。
でも……なんで文学メガネ娘ってそんな色っぽいカラダしてるんでしょうね。
ちょっと不思議に思いません?
>>318
「玄徳」でいいですからね?
うーん…私にもわからないです…
幼い頃から胸がおっきかったんですよね… >>319
玄徳って何か響きが硬くない…?
そういえば関さんって言い呼び方だよね。柔らかくて。
子供のころから…それじゃ、重たくて大変だったんじゃない?
本を読むのも肩が凝って、それで頭が痛くなったりとか >>320
それもそうですね…あっ!
なら「りゅうちゃん」とかにしませんか?
何だか柔らかい感じがします
そ、そ、そんなことありませんよっ!
たしかに邪魔だなあ、とは思いましたけど、体の異変まではいかないです >>321
あ、いいね、りゅうちゃん、可愛いかも。
それじゃ、りゅうちゃんって呼んでしまおう…!
本当?ちょっと動くだけで弾んでるみたいだし…
邪魔だなんてとんでもない、それは魅力のひとつなんですから!
そうなんだ?今はどう?肩、こらない? >>322
はい、りゅうちゃんって呼んでください♪
今ですか?
うーんと……大丈夫ですね
ベッドでコロコロしているだけなので♪ >>323
なんかすげードキドキする、そういう呼び方!
りゅうちゃん?
(わけもなく呼んでみる)
もしかして…寝巻きかな…
ベッドの上とかちょっと色っぽいシチュエーションだよね。 >>324
はいっ♪
ななしさんっ
あっ!今いやらしいこと考えてますね?
ダメですよ、関さんに怒られちゃいます >>325
おお……なんかすごい…気分だけらぶらぶだ。
うーん、バレたか…
怒られちゃうかなやっぱり・・・少しだけ、少しだけでいいから。
いやらしいことしちゃ、だめ?
(ベッドにごろごろするりゅうちゃんのところに腰を下ろして) >>326
くすくす♪
変わった人ですね
どうしましょうか…♪
ちょっとぐらいなら……関さんに見つからなければ大丈夫です
(ななしさんの腿に頭をおき見上げる) >>327
いや、絶対俺だけじゃない、みんなそう思うはず。
こんな呼び方したら…
…やったっ、それじゃちょっとだけ、関さんに見つからないように…
…りゅうちゃんかわいい。
(ころん、と太ももに頭を乗っけたりゅうちゃんの額を軽くなでてから)
(その手をするっ、とりゅうちゃんの唇に当てて)
ね、その、おっぱい、見せてくれるかな ふーちんか関羽、ばっちんでもいいから来て
テンイいないの まずは名無しがマトモにならないと無理だよ。
イコール永遠に無・理! 消えたキャラハン
劉備、趙雲、夏候淵、呂蒙、かく、諸葛瑾
会いてぇ・・・ >>347
どうした、関羽雲長ともあろう者が興味でもあるのか? 馬超ちゃん、今日どんなパンティ履いてるかお兄さんに教えて なんで君とするの?
ボクにだって選ぶ権利はあるはずだよ 俺は馬超の脱ぎたてパンティくんかくんかしてから
巨尻に顔面騎乗されてそのままクンニからの69したいんだけど 呂布のパンティ引き千切って、ザーメン漏れない様に硬くチンコの根元に縛り付けてから
爆乳もみしだきながらズッコンバッコンハメまくって種付けして肉奴隷にしたい …あれ?
ふーちんいなくなっちゃった?
あーあ、一緒に遊びたかったのになぁ…グスン 34 :名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 17:04:12 ID:???
ttp://mutron.link-ch.net/2009/11/03/
便器の由来
呂布とのロール中に自ら便器になったから
ttp://mimizun.com/log/2ch/erochara/1261202778/ >>389
え、俺のをなめるの?
なんか、恥ずかしいな ふむ、このような場所があったのか
同作のキャラとの会話を希望する。すまないが名無しは不可とさせてもらおうか 関さん何しとんのやー
こんな場所で〜
(スナック菓子をポリポリ食べながらやってくる)
>>416
ん、ああ…たまには羽を伸ばそうと思ってな。
闘士たるもの常に気を緩ませるべきではないが
張り詰め続けた気もまた脆いもの…適度に休息をとらねばな。
それよりも…食べ歩くのはよせ。品がないぞ。 >>420
さすが関さん
ええ事いう!!確かに関さんの言うとーりウチらにとって休息も大事や
ん?ウチもお菓子食べながら休息しとるだけやけど
関さんも一つどーや?中々いけるで
(関羽の言葉は華麗に受け流しながらお菓子を勧めて)
>>421
その通りだ。適度な休息を挟み身体を万全の状態にしておかねば
いざのときに戦えまい。
菓子を食べることは問題ない…食べ歩きは品がないと言っているのだ。
…まぁ、しかしそれも気を休める方法のひとつか。
ああ、折角だからな。断る理由もない…ひとつ頂こうか。
(注意を受け流す張飛にため息をつくも、勧められた菓子に手をつけ一つ口に運ぶ)
ん…中々美味いなこれは。さすが夜な夜な抜け出し、食い歩きをしているだけのことはあって
美味いものを見つけるのは得意か益徳 >>422
スマンスマン
次からは座って食べるから堪忍な
ひどいなー関さんったら
夜な夜な抜け出してはないよ
せめて三日に一度と言うてや
そーゆう関さんも夜な夜な自分の部屋を抜け出し
誰かさんの部屋に足繁く通うとるやん
(意味深な言葉と共に含み笑いをする)
関さんこそ美味しいモン見付けるの得意なんとちゃう?
>>423
それだけ抜け出せば十分であろうが!
全く、それだけの気概を鍛錬へと向ければ更に腕に磨きがかかるものを…
…!!?な、何を言うか…
私が毎夜玄徳の元へと向かうのは主君の警護のためだ!!
あわよくばなどと…決して邪な考えからではない!!
(劉備の元へ向かうことを揶揄されていると感じ、慌てふためき)
(言わずともよいことまでも口にして)
それはどうかな。少なくとも私自身にその自覚はない。
私とて美味を好むからそうした店などは知っておきたいがな。 遅くなったが、新年の挨拶に推参した
新年明けましておめでとうございます!
今年も宜しく頼むな
では、また >>429
振袖で姫はじめしましょう!振袖置いておきます! M姫であると見た。 ボールギャグと荒縄を置いておこう >>431
おっ…晴着か…悪くないな
フ…フフ…似合うか? すまぬ…振袖だったな
この関羽雲長ともあろう者が…こんな事で取り乱すとは…どうしたことだ? >>434
かわいい、似合ってます!!
でもパンチラ出来ませんね >>436
ば、馬鹿な…何を言っている
しかし…たまにはこんな格好も悪くないな
それより、成都の連中はどうしたのだ? >>437
いつもの制服姿だとパンチラしまくりなので…
なんだか新鮮味がありますよね
他にも色々着てみてほしいです
さぁ…みんなでお風呂でも入ってるとか? >>438
そんなにパンチラが気になるのか?私はそんなことなど気にならぬが…あれはあれで結構動きやすいのだ
そうか、私も初めは少々戸惑いを感じたが、振袖も悪くないな
リクエスト?例えば…言ってみろっ!
なんと…皆、私に抜け駆けで…それでは先を急ぐ
また覗きに来るだろう >>439
関さんはパンツ見るのいつも楽しみにしてるからね
それじゃあメイド服かバニースーツでお願いします
あっ、待って、俺も一緒に…! 失礼します。御挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
関羽殿が振袖を召したみたいですので、私も振袖で推参してみました。
似合いますか? しーさんは振袖似合うよ。
関さんもそうだけど、背が高いと様になるね。 >>442
あけましておめでとうござ…っ!!
(趙雲のいつもと違う姿を見て飛んで行く)
くそっ…なんて似合ってるんだ…しかもかなりキレイだ…
こんな攻撃をくらったのは始めてだぜ。 >>443
いえ、私なんてとてもとても…やはり関羽殿には圧倒されます。
>>443
まあー、御冗談の上手い殿方ですね。実は滅多にしない格好をしましたので着付けが大変でした。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
(貴方ににっこりと微笑み、軽く会釈をする) >>445
スタイルでは負けてないし、しーさんも格好いいよ?
振袖姿は格好いいじゃなくて美しいって言わないといけないか。
ところで今日はどんな振袖を着てきたんです? >>447
お上手ですね。紫に牡丹の柄を来てきました。帯は朱で…
>>448
こんばんは。ありがとうございます。 >>446
いやいや、冗談じゃないぜ。もう眩しいくらいだよ。
(ポンポンとホコリをはたきながら)
確かに着るの難しいだろうなー。どうなってるかも分からないし。
それを着れる趙雲もすごいが…
あとは見るのもいいが、脱がすのも男の浪漫だぜ。
やってみたいが、趙雲が相手だとコテンパンにやられそうだ… >>449
なるほど、紫に牡丹と。なかなかいい振袖ですね。
誰が選んでくれたんだろう、劉備とか?
しーさんなら選ぶところから自分でやりそうだけどね。 >>450
本当にお上手な方ですね。
(静かに微笑みながら、流し目を送る)
殿方はそんなことばかり考えられてるのですか?あっ、今夜も村雨は持参しております。
【申し訳ございませんが、今夜はホストの調子が悪いみたいです。御挨拶だけになります…ごめんなさい】 >>452
ありがとうございます。
もちろん肌身に羽織る物ですから、自分で選びました。剣と同じで結構こだわりますね。 >>454
うーん、いつもというわけではないよ。
今回はこういう状況だったから、つい妄想が口から出てしまっただけだよ。
って、そんな物騒なモノはしまってくれー。
襲ったりでもしたらすっぱり真っ二つにされそうだ…
いい方法もなくじっくりこの姿を拝むとしよう。
(なにを納得したのか頷きながら相手を見つめて)
【了解だよー。無理はしないように】
【また来てくれればいいさ。その時は頑張って脱がせてみせるぜ】 >>455
こだわりの振袖か、いいねえ。
でも振袖着たままだと刀を扱いづらくないですか? >>456
そうですか…そういうものなのですね。
ふふ…そんなに心配なさらずとも、今夜は抜きませんよ…。
この趙雲、こう見えてもいける口ですから、また逢えた暁には一献席を設けて下さいませ。
それでは、失礼します。
【本当に申し訳ございません。今夜は下がらせていただきます。】 >>458
それには答えておきましょう。
少し振袖をはだけされれば問題はございません。
再び、失礼します。
【今夜はありがとうございました】 こんばんは。
こっそりとお邪魔してみます。
寒さが身につまされるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? また寄らせて貰いますね。
それでは失礼致します。
【スレをお返し致します】 | \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
>>476
何すんのよー!!
(振り向きざまに右のハイキックを尻を撫でた男へ見舞う)
………(にこっ)
(どうすればいいか分からず取り敢えず笑ってみる)
>>484
はいっ、大丈夫です
ご心配頂いてありがとうございます
こまめにちゃんと水分補給するよう心がけていますから
>>485
そっか、それならいいんだ
でもこんなに暑いとそれだけでバテちゃいそうだね
孫権ちゃんはプールとか行って涼んだりしないの? >>486
はい……いつバテてもおかしくない暑さが続いてますからね
プールですか?
伯符お姉さま達と一緒に行きますよ 仲謀のおっぱい柔らかそう
わしづかみにしたい…今度よろしくね そう、ファックだよ
男女の性器を合体させて、こすり合わせるのさ
気持ちいいぜ? まあっ……そんな昼間から
ダメですよ?こんなやらしい事を仰っては
(男の言葉の意味を理解すると頬を赤らめ)
まだ日が高いうちから…
>>501
日が高いから良いんだろ?明日の夜明けまでたっぷりと楽しめる
(孫権ににじり寄ると、制服の上から乳房に手を伸ばして指をめり込ませ)
暑いからこそ、二人でもっと熱くなろうよ。な?
(耳元で息を吹きかけながら、スカートの中に手を滑り込ませ) >>502
ええっ!?そんな長時間も…
そんなに抱かれ続けたら…私の身が持ちません
あっ!?ダメですっ…お止め下さい
(胸に伸びる男の腕に触れ男の行為を押し留め様として)
そんな…恥ずかしいです
誰かに見られでもしたら…あぁん!!
くすぐったいです…そこはダメ……触ったら
>>503
【すいません、規制で文字制限が厳しくて書き込めないです】
【避難所に来て頂いてもよろしいでしょうか】 >>504
【こちらも時間でしたのでここまでとさせて下さい】
>>518
フフ…そんなことはないわ
情熱的な赤だとしたら…あなたはどうする? とりあえずパンツ見せてくれたら…どうするかも分かるかも >>519
赤…ちょっと意外かも
でもふーちんなら赤でも水色でも似合うと思うよ
実際は何色なの? >>521
あなたも見せてくれたらね
>>522
誉めることだけは一人前ね
特別サービスね…今夜は黒のレース
意外だったかしら…
【今夜は出掛けないと行けないから、またね】 >>523
黒のレース…
結構大人っぽいんだね
うん、今度はパンツにチンポ擦り付けてみたいな >>524
フフ…あなたの擦りつけるくらいあるのかしら?
今夜は失礼するわ 他の呂蒙だの関羽だの呂布だのが人気あり過ぎるからその辺と比べるとってだけで
馬超も十分需要あると思うよ
ただこの時間だと人がいないからね そっか、先輩方はやっぱ人気あるんだなー
ボクもおやつの時間だから帰るよ!!またねー
これは驚いた…!フ、フフフ……
この場所、どう言う訳か随分と見つけ難い名を題したものですね。ですが我の目は欺けませんよ……
(一人不穏な空気を纏いながら、可笑しそうに呟くと車椅子を停めて)
せっかくここまで来たのです。少し待機して行きましょうか。 くっ……
……ええ、判っていましたとも。このような時間に佇もうと、何事も起こらぬは必定。
だからこそ顔見せをしに来たのですよ。全ては我が策の内…
(負け惜しみを繕うように涼しい顔で口上を述べる)
恥ずべきは退却ではなく、崩れ落ちて寝顔に鍵盤の跡を刻む事……ここが潮時か…
今日は退くとしましょう。
これは第一手…。次こそは期待しますよ。
我の手を受けるに相応しい打ち手が現れるのをね…
(また来るの一言にたっぷり含みを持たせてごまかしつつ、そそくさと退却) >>547
ここより避難所の一騎スレの方が人いるよ ばっちんも来てたのに、キャラを単発化させちまってっから、おれたち名無しも気合い入れていこうぜ。 今日は私の順位が献帝以下になっていた事を知った怨みを込めつつ、少し待機して行きますよ。
どなたか私と心安らぐ時間を過ごしませんか…?
(澄ました顔の下で車輪を軋ませる音を当社比大きめに響かせながら登場)
もう少しまともな時間に来たかったのですが……
ついでに今回ぐらいは返事をしてみましょうか…せっかくです。
>>548
私が何者か?なかなかどうして面白い問い掛けですね……
…しかし、そこまでの意図がある訳もないか。
それはもちろん魏の司馬懿仲達です。司馬の名ぐらいはご存知でしょう?
とりあえず、あまり我、我と言ってるともっぱら原作無視でギターからホーミング弾を出してると思われそうですし、
程々に切り換えて行こうと思います。脚がどちらかは気にしないでください…
>>549
おや、そう言えば避難所もあったんですよね…
そちらにはしっかり闘士が集っていて驚きましたよ…。下調べが不足していたようです……
我ながら迂闊でしたが、嬉しい誤算とも言えるでしょうか…。情報感謝しますよ。
ですがここに人が居て悪いというものでなければ…私はもう少し、この場所でゆっくりして行くつもりです。
…ええ、私が行ってあまり和やかな雑談という風にもならないでしょうし…
>>550
フフ…。こちらではあの子の方が先輩に当たるわけですね。
私で期待に添えるかは判りませんが……なにせお互い出番を待つ身。迂闊な絡み方はできません…
ただ、こちら側に顔を出した義理も少しは果たしておきたい。典韋に会えるのはまだ先になるかもしれませんね。
ま、いきなり訪ねて行くのも不躾でしょうから。
……けして、XROSS IMPACTの影響で警戒している訳ではないですよ。…クシュン!
>>551
その呼び名、馬超孟起の…。ば行の濁った響きも罪作りなものだ……他人事ではない…
あ、私は好きな時に来てるだけですからどうぞお構いなく。
士気が上がるのは嬉しい事ですが、あまり身構えないで気楽に来て欲しいものです。
なに、悪くても手駒にされるくらいで済みますよ。 ……まあ、いいでしょう。
返事を置いて、務めらしきものを果たしたふりは出来たはず…
そう、我が狙いは待機のみにあらず……空振りに終わっても痛痒ではない…
…皆さんからは空待機をしただけに見えたかもしれませんが、最初から負ける戦ではなかったのですよ。本当です。
…と明日から使える兵法を説いた所で休ませてもらいましょうか。
(何やら力説しながらよろよろと車椅子を漕いで去って行った) 日付の上では連日になりますが、また一休みさせてもらいますよ…
(自力でゆっくり漕いで来た車椅子を停止させると背もたれに身を預ける)
これはいけませんね……今回は盾にできそうなレスが無い。
しかしこれまでよりは人目のある時間に来れました。後は巡り合わせがあるか否か。
試しにしばらく待ってみるとしましょうか…… >>556
フフ…なかなかお分かりのようですね。しかしこれはあざとさではなく運命です。
5を取る事はまず呉を取る、我が許昌学院が南陽学院を手中に収める事を意味し…
さらに5が三つ連なる事で孫堅、孫策、孫権と三代に渡る呉の頭主を表します。
討ち取れば大変に縁起がよい数字なのです……本当でしょうか。
そして私の後に続いたあなたの運は、これもまたどうなのでしょう。
>>557
はて…?いけないこととは?
何を良しとし、何を悪いとするかは時と場合で異なりますが、私にはまったく……見当もつきかねますね。
フフフ……
>>558
何か典韋に殺されかねない事を考えてるのでしたら、思い留まった方が賢明かもしれませんよ。
自覚があるのならば尚更というものです。
…命を粗末にしてでも欲するものがあるのでしたら話は別ですが。 >>559
五と呉をかけて、三頭首と三代をかけるとは頭がいいな。
だが本物の司馬懿じゃ(ry >>559
マリア様でなくなるような事はしないようにするなら
大丈夫……と思いたい。
さし当たっては車椅子からソファーかなにかに移ってもらうのがスタート?
前のめりの向きにだが。 新キャラハンに手荒い歓迎だな、がっつきに他のキャラハンの名前を出すなんて。
司馬懿なら切り抜けるだろうがな。 >>560
おやおや…ほんの冗談であまり面映ゆい褒め方はおやめなさい。
これは知識よりも機知、ウィットの問題……
そちらにはあまり自信が無いので必死に頭を絞りましたとも…
(澄まして高説を垂れていた顔に照れくさそうな苦笑を浮かべて)
……!それ以上いけません…
(笑顔のまま、言い終わる前にぐいっと>>560の服を掴んで見上げる)
あなた……私を晒しものにでもしにいらしたのですか?
そういった話は私が皇帝となるその日まで、大事に取っておいて頂きたいのですが。
>>561
おや怖い…。私がマリア様でなくなるような事とは、一体どんな酷い事を……
(怯えたふりをするように、オロオロと首を振ってみせ)
…もっとも、マリアと慕ってくれる唯一の彼女にとっては…私が何であれマリアなのでしょうが。
(冷たい顔でボソリと呟く)
それで、私にどこかへ座り直せと?そうですねぇ…前のめりだけではなく、
もう少しわかりやすく提案して頂けると、こちらも検討する余地はあるのですが。
こほん……私にどういったご相談で? >>564
マリア様の逸話と言えば……そう、そんな話です。
それはそうなんでしょうが。
(顔付きを変えるのにも臆しても仕方ないといった態度)
座り直すとは言ってないですよ、目前にソファーがあったら
その高さなら、身を投げ出させられれば力なく体がのる体勢になると。
(実際にソファーを座面の高さを示しながら説明して)
そうすると下半身を後ろに突き出すような体勢になりますね?
そこで自分の行いを体で受け止めて欲しいと、そんな相談です。 >>562
あなたは典韋がお気に入りですか?
そうですね、彼女はとても愛らしくて……魅力的な子ですから。とても私の役に立ってくれています。
その気持ちとてもよくわかりますね……
>>563
ご心配なく…。一人夜更けに佇む時間に比べれば、こういう空気はなかなか刺激的ですよ。
それよりも……切り抜けたら司馬懿、という事でよろしいですね?
ああよかった…。我が身の証を立てる機会を頂けたようです。
司馬懿仲達の名に賭けて、今宵は皆さんと楽しく過ごしたいと思います。この司馬懿仲達の… 原作に本物が出たらキャラ紹介も人気投票も名も変わるのだろうな >>565
ははあ……なるほど。それぐらいのソファーがあれば、私の脚でもなんとか乗り移れそうですね。
あなたのオブラートに包んだお誘いの仕方は、個人的には面白いのですが…
もう少しはっきりさせる所ははっきりさせてから行為に移った方が解り易いかもしれませんよ…。というのが感想です。
それで思ったのですが…。私なら、そこまで許すつもりであれば自分で身を投げ出したりはしませんねぇ。
どうせなら相手に運んでもらえばいいじゃないですか……そうでしょう?
(怯えた真似はどこへ行ったのか、艶然とした微笑みを浮かべてみせる)
>>567
…………
(無言で車椅子の手すりを殴りつけた)
縁起でもない…!本物が出てしまって区別のために(王允子師)、
と表記されるようになってしまった誰かのような状況は御免だ…
それで人気投票などしたら、私の票がさらに割れてしまうのは目に見えていますね……
>>568-569
そこ!私とまったく同じ予測を先に言わないでください。
それに結構切実な問題なんですよ。相手が男性キャラでもない限り司馬懿人気を持って行かれるのは避けられない……!
……誰か、某國無双に魏諷が参戦するようリクエストしてくださいますように…
もしくは本物は人気が出そうにないヒゲの老人などでありますように……龍よ!! ヒゲ爺はありませんぜ司馬懿様
だってー誰得ですかー
爺様キャラもいることはいるけど司馬懿様に被せてくるとは考えにくいような
それに再登場しないとこのまま人気は下がる一方です 司馬懿の勾玉をむりくりつけて献帝にあきれらて(ry
また合わなかったというオチになるのか >>571
あまり一気に説明しても、文字の洪水でそれはそれで分かりにくくなりそうで
案外言ってみるにも頭を捻ると、行為にはまだ移してなかったし。
(弁明してから司馬懿の返答の続きを聞き)
お姫様抱っこで運ぶ、そこからの扱いはあんまりお姫様でもないが
介護の様子の映像とかでは見るあれをすればいいわけね。
(車椅子を寄せて思い起こしながら 司馬懿を預かり浮かせようとする) >>570
ククク…。軍師には軍師の、皇帝には皇帝の、相応しい言葉遣いというものがあるでしょう。
私は自分の分をわきまえて話しているだけです。確かに、部下にはがらっと口調を変えますけど。
…たまに丁寧な口調のまま「我は…」と喋りたくなる時があるのはメディアミックスの名残でしょうか……
>>572
この我と被るような存在はヒゲジジイやヒヒジジイで十分!
もしくは黄忠のようにお坊タイプもお勧めします。この際、人気が出ないならなんでも構いませんとも…!
まあ…この私すら感服する程の才色兼備な司馬懿仲達が舞台に上がるのも、期待しないではないのですが…
もしもの時はあなた達……投票は魏諷子京までお願いします……
…はっ!そうでしたね…
まだ現れるかどうかも分からない本物よりも、差し当たり私や典韋の出番が重要でした。祈るならそちらだ……龍よ!!
>>573
自分が甘寧に施したような策を私自身にまで……そんな悲惨な末路は勘弁願いたいものです。
あんな風に理性を失ったら軍師どころじゃないですし…なにより、また献帝めに好き放題言われるなど…!
…いいんですあんな人は。さあ、献帝の名を見たらアニメ版の方を思い出しましょう。 そういえば司馬懿の名前は名乗っても勾玉はつけてなかったんだっけ
おkおk投票しまっせ…
けどなんだか今回の投票は集計が怪しいですよー
典さんランク外とか! >>578
ちゃうわー
でもあれみて疑問に思ったのは同じ >>574
もちろん、私のために流れの速さを気にしてくれたのはありがたいですし、
こちらがとぼけたのに合わせて流れを考えてくれたのも嬉しかったです。
それならもう一つ…水が川上から川下へ流れるように、何から言うか順序も大事ではありませんか。
私、まだ貴方からちゃんとしたお誘いの言葉を頂いていませんよ?と…そういう事です。
(上目遣いに見つめ、くすりと笑いながら小首を傾げて)
それを気にする人間も結構いるものだと思いますので。私のように…
なし崩しで言いなりにというのは好みではないですから。まだ、お誘いはお受けできませんね。
(身体に掛けられた手に手を重ねてから、優しくはたいてたしなめる)
…それからその発言!そ、そういう時は嘘でもうやうやしく貴人のように扱ってくれてもいいじゃないですか。
それに表現も…例えとしてはムードが無さすぎます…!一気に冷めますよ、それ…
>>575
心臓に悪いことを…。私の事かと思うじゃないですか。
あ、私の口調がたまに変わるのは裏表があるせいです。一人称が変わるのはアニメ版のせいです。
>>576
自分以外の勾玉は身体に合わないというのが読み切りからの宿命ですからね…
それに司馬懿の勾玉も現代に現れるのか否か…。それすらも定かではない……
おや、いい返事じゃないですか。あなたのような物分かりのいい人に私の良さを解ってもらうために来ているのです…
あ……そういえば上位に食い込んでいそうな典韋が影も形もありませんでしたっけ…
もしかすると誰かが、典韋の得票を自分の票に横流ししようと工作を行なったものの、
策が成る前に集計が終わってしまい、典韋の票だけが消えてしまった……というような事が裏であったのかもしれません。
ええ、私がそんな恐ろしい陰謀を企んだわけではありませんけれどね。けして。 ひでぇ!なんてことを!
策が成ってたらどうなってたんだろう…
ベストテンははいれた気がする
悪くても十二、三くらいは >>578-579
これこれ…。まあ、一番悲しいのは確かに本人でしょうが。私も典韋の本当の順位は気になります……
彼女の無念を晴らすためにも、次こそ神の名の下に公平な投票が行われる事を祈らずにはいられません……
そこで皆さん、司馬懿を1位にして成都を泣かせましょう。これは勅ですからお友達にも広めてくださいね。
>>581
ベストテンはどうでしょうかねぇ。典韋の票を合わせても元が33位では……はっ!
いえ、これはきっと孔明の罠です。奴め関羽越えを企んでいたに違いありません。
ジャンル名に爆乳美少女ハイパーバトル等と冠していながら幼児体型が頂点に座すという不条理。
それこそが狙いだったのでしょう… 了解でごんす
ケータイで勅メールばらっとばらまくでごんす
あの勅システム簡単に偽命乱発できますぞなもし >>583
フフフ……あなたの働き、期待していますよ。まずは人気投票からこの手に……!
勅と言いつつメールで出してそれを回したりもしていますからね…
本物の勅よりもむしろ、王允子師が偽の勅をばら蒔いていた印象の方が強いくらいです。
思えば読者が最初に見る勅からして偽物だったんじゃないでしょうか。
……ちなみに私が曹操様に無断で書簡を送ろうとしたのは未遂だったのでセーフですよね。なのに酷い目に遭いましたが。
さて…今夜は色々なお話が出来て楽しい時間でした。皆さん…お相手、感謝します。
それに少し色っぽい展開もあって……駄目出しにめげず誘おうとしてくれた貴方、嬉しかったですよ。
また折りを見て顔を出すつもりですから、我が策を恐れぬ方は声を掛けてください。それでは……
(足取りを弾ませる代わり、いつもより軽快に車輪を滑らせ、去り際に小さく手を振った) さて、唐突ですがエイプリルフールに嘘をつき損ねた私です。
一日中、周りの者達が私に謀られはしないかと警戒してるような空気でつい……
だからと言ってここで誰かを騙したりはしませんからご安心なさい。
(手すりに頬杖を突いて、目を閉じたその表情からは誇らしいのか寂しいのか窺い知れない)
…今夜もしばらく寛がせてもらいますよ。 …………くー……
(目を瞑って頬杖している内にうつらうつらと船を漕ぎ始めていて)
……げぇっ!関羽!!
(急に体を震わせたかと思うと上体が飛び起きる)
ハッ…ハハッ……私とした事が…
い、今のは急に上げられたので敵襲かと思い咄嗟に体が即応しただけの事。闘士としての本能ですね。
けして授業中に居眠りしてたら突然体がビクッとなって目覚める的な現象ではありませんから……!
……やはり我がああ言うと騙されそうで誰も寄って来ないか。今後の課題としよう…
(寝起きみたいに伸びをして背中を伸ばすと車椅子を反転させて去って行った) 日付も変わってしまいましたが、今日もしばらく失礼しますよ…
(みかんのダンボール箱を膝の上に乗せて動きにくそうに車椅子を操りながら)
人気投票での一件は滅多になく面白…痛ましい事件でした。典韋にとって重い試練になっているようです。
せめて励まし、慰めるための贈り物には……何を選べばいいでしょうね。
詰め合わせのようなものを作ってみたいと思うんですが……
(優しい笑顔のままどこからか毛筆を取り出した)
(箱に達筆で「典韋専用・狂喜乱舞ボックス」と書き記す) あなた自身をそのボックスに入れれば、何よりも大喜びなんじゃないでしょうか?
でも入らないかな…妥協して使用済みの服とか下着とかなんかはどうだろう >>592
なんですって……!!いきなり飛ばしてくれましたね…
まるで記念日か何かの所業じゃないですか…!
(実に直球な案が自分めがけて飛んで来たので驚愕)
その発想はあるようで無かった……サプライズも含めて効果は期待できるかもしれませんが…
で、ですが遠慮しておきましょう……
私の場合、入るのも一苦労なら開けてもらった後も引っ張りだしてもらわねばなりませんからね。
んんっ……普段なら下着なんて贈るのははしたないと言う所ですが…
狂喜乱舞ボックスと言えばランジェリーが付き物でしたか。まさか初手からこれを切る事になろうとは……
ではまさに狂喜乱舞するかもしれない司馬懿ランジェリーとして、ゲーム版で着用して戦っていたボンテージを入れてみましょうか…
(少し赤くなってボンテージの衣装を包装し、いそいそと箱の中へ)
あなた、どうしてなかなか狂喜乱舞ボックスを分かっているようだ… なるほど自分自身をボックスに入れるのは、もっと記念日的な時に取っておこうという訳ね
でもそれにピッタリだったバレンタインはもう過ぎたし…次はハロウィンとか、クリスマス?
その際の梱包には、是非とも立ち合わせて欲しい、手伝いましょう
リボンで素肌を丁寧に縛って、大きな箱の中に入れてサプライズといこうじゃないか
箱が四方に開くタイプのを使えば、あまり苦労もしないと思うよ、開けるときも派手でいい感じだ
これで、きっと典ちゃんも狂喜乱舞間違いなしだよね
他には…おっぱいマウスパッドは無いだろうから…
かわりに、マリア様のおっぱい揉んでも良い券を代わりに封入してみよう
(有効期限なしの、手書きの10枚1組のおっぱい揉んでも良い券を箱の中に放り込んで)
まあ、勝手に俺が作ったわけだが…これを使われたら揉ませてあげて欲しい >>594
それら祭日もバースデーもまだまだ先ですし、やるかどうかも未定と言うかやらないと思いますが、その上で…!
なるほど…箱に工夫を凝らし、中身である私には趣向を凝らし、こうして聞くとだんだん現実味を帯びて来ましたね。
まあ幾分…役得を狙う下心はあるみたいですけど。
どうしてこの男、私を梱包する過程になると止めどなく策が溢れて来るのか…!
まったく……典韋に同じような事を吹き込まないで下さいよ。
同じようなものの当てなど無いと思っていた立体マウスパッドですが……
そんな形で代用するという手があったなんて!
(思わずポンッ、と手を打って…それから少しじとっとした目で見る)
やはり男性にとってああいう物は胸の代わりという事なんですね……よく解りました。
これ…少し恥ずかしいものもありますけど……手書きで用意したあなたの手腕を評価して採用にします…
実際使われた時の事を考えると少し勇気がいりますね……回数も意外に多いですし。
(想像して頬に少し朱を差しながら胸元を押さえ)
あ…どうもありがとう…。何か変な方向にですが、広がりが出たような…?気がして来ました。 >>595
やる可能性もゼロでは無い、ということですね…これはワクワクしてきた
ままままさか!下心なんて!滅相もない!!
それはつまり、同じような事を吹き込めというフリですかね?シバチューさんの誕生日はググってみると6月20日…
この日に典ちゃんを、一騎当千XXでのアイキャッチでやったような格好で私にプレゼントさせろ、という心理的誘導ですね
さ、策士過ぎる…!さすがは司馬懿仲達…
でもマウスパッドは女性向けにもあったりするそうですよ、男の尻とか胸筋とか…
多いかな…なんなら、今のうちに何回か減らしときますか?フフフ…
あとはまあ適当に、貴女のあられもない姿の写真なり絵なりを、ふんだんに盛り込んでボリューム感を出せばいいんじゃないかなと
とりあえずこんなとこで…お役に立てたのなら幸いです、俺が考えつくのはエロにかかわる事くらいでしたけども
そういう方向抜きでまともに喜ばせようとするならどうすればいいのか、ちょっと俺には考えつかなかったですが…
まあ狂喜乱舞ボックスってそういうものだしいいですよね…
どうぞ身も心も、存分に慰めてあげてくださいね
それでは俺はこの辺で…お休みなさい >>596
ああ……余計な事に勘付いてしまったか…
ポーンはポーンらしく、私が誘導した通りに動いておればいいものを……
というのは冗談ではあるものの…認めたくないですが自分でも言ってからそういう振りのように見えました。
いいですか、絶対に吹き込んではいけません。絶対ですからね!……のような…フフッ。
ですが、あなたが典韋の事もリボンで梱包しようとして惨劇が起きるのが分かりきっている策を……私がとるはずがないじゃないですか。
女性向けでそういった部位に?どこの需要ですか……いや、誰が描かれるかにも…
……悪いですが、典韋のための券を使いかけにする訳にはいきませんよ。
ですから別計算で……協力して頂いたお礼に少しぐらいなら…
(すっと表情を消してから、今まで羞じらうような仕草をしていたのが嘘のように艶然と微笑みかける)
…なんて言ってからかう時間はありませんでしたね。これは残念。
(今度はおかしげに笑いながら)
ここに来て何かボリューム水増しみたいな事になってますけど…
あまりエッチな何かばかり入れると渡された方も反応に困りそうです。
あなたも、狂喜乱舞ボックスだからと言って……ああっ!
それだ…!私の誤算でした……
狂喜乱舞ボックスの名を借りてアイデアを集めると、肌色がかったラインナップになってしまう事は予測できたはずなのに…
ち、違う……そんなつもりでは…
くっ…!策が走れば労せず皆の貢ぎ物を集めてバラエティ豊かなプレゼントボックスになるはずが…!
残りは自分で何か真っ当なプレゼントを用意するしかなさそうですね……
そうそう、あなた…貴重な提案は役立たせて頂きましたよ。ありがとうございます。
根っこに男性らしい欲望は感じますが……その自由な発想力が頼りになる。
つい私も、プレゼントの目的と別方向に面白がってしまいました……
そんなあなたからまともに励ましをもらうと、私も私なりに典韋を励ませたらと思います…
お休みなさい…。こちらも今日はこれで……戻って策を練り直します… 【私に女の喜びを教えて下さる】
【スケベでHが上手なおじ様を募集しますね】 >>603
女の悦びをおじさんが教えてあげたらいいのかな。
どの様なシチュがいいのかな。援助交際とかかい? >>605
【はいっ、無知な私に教えて下さい】
【そうですね…援助交際しちゃう感じがいいかな?】 >>606
【じゃあ、こんな感じでいいのかな?】
ねえ、お嬢ちゃん可愛いね。
おじさんと少し遊ばないかい?
お小遣いもあげるからさ。
(ベンチに座っている可愛い子に声を掛けてみる)
(彼女が座っていたベンチは、実は援助交際のメッカとして知られている場所で)
(それを知らずに座っていた彼女に声を掛けてしまう) 擦り付けまではじまった
作品スレで募集始める時点でかなりの奇行だし触らないほうがいいよ 避難所でもかまってもらえなくなた典韋が八つ当たりで釣りしてたんでしょ バニースレにいた孫権を追い出そうとして叩かれた糞名無しだろ
満足いかなくてここで孫権名乗って釣りに来たんだな 少し時間が出来たので、しばらくぶりにこちらで待機していましょう……
あまりひと気が無いと掃除の必要性を考えてしまいます。後は修繕工事でもしてもらいますか…賈クさんに。
(そう言いつつも自分では掃除用具の一つも取り出したりせずにぼんやり座って)
最近、アニメ版の我と于吉はなんだったのかと世を儚んでいます。我は再登場と言っていいのかどうか暗躍していましたが。
ついでに原作通りの回想シーンが追加されていたのは素晴らしい… >>615
……ええもう見事に。
曹操様を拘束して「我が天下を取らせてやろう…!」と有頂天になっている所で取り憑かれてました…
案の定ですよ…。しかも必殺技は自動車で突進ですよ!
原作と似通っているのはパワーアップして両足で立って露出度もアップした所ですね…
ですがあの赤壁も……許昌学院の闘士が揃い踏みするシーンなど気に入っていて、意外に嫌いじゃありません。 アニメ版の方が赤壁の完結早かったからな
原作でもラスボスだったのは意外だけど >>617
かたや赤レンガ、かたや燃える廃工場とロケーションも違いましたね。
同じような違いとして挙げられるのが、実は……我の一人称です。
(口元を押さえると、声を抑えてこそこそと)
初めて私と言ったのは登場してからだいぶ後の事でしたから…
それなのですが、我は本当にラスボスだったのでしょうか…
あの後、特に必要性も無く我の肉体が崩壊し、曹操様じゃない曹操やドラゴンが現れて対決していましたよ……
原作でも曹操様が大立ち回りをした後に出て来てあっさり退場でしたし、ゲームでラスボスだった時も新キャラの阿斗のついでのような…
まあ…XXでは強引に復活して言い訳しようがない程にラスボスをやらせてもらいました。
つまり総合的に見て言えるのは……ぶれずに黒幕・悪役と扱われているという事でしょうか。これは冥利に尽きますね。 アクの強い悪役は必要だからね
今は生きているのか死んでいるのかわからない状態だけど >>619
フフッ…なにをおっしゃる。我などアクの強さではまだまだ……おや?
ほ、他にアクの強い面子を思い浮かべると小悪党や脇役が多い気がするのは忘れさせてください……!
(頭を押さえて突っ伏し、タンマと言うように片手を出して)
そうですね……典韋ともども後日談にも居ませんでした。
孫策が私達まで助けようとした事が話をややこしくしていたので、その甲斐あって生きているのではと…楽観視はしています。
……死んではいなくても忘れられている可能性はありますね。
せめて典韋だけでも華々しく活躍して欲しいものですが。
ではそろそろ失礼します。厄介な自分語りをしながらクダを巻いていたこの我に、ぽつぽつと構って頂きありがとうございました…
おかげで語ってみたかった事を思う様語る事ができましたよ。
こうして考えてみれば我の扱いはそう悪くない気がして来ました……特に、扱われ方にムラのある許昌学院の中では。
満たされたので今度からはもっと余裕のある話題を選ぶ事にします。お休みなさい……
(どこか機嫌よさげに丁寧な会釈をすると車椅子の向きを変えて退場した) 今日も今日で遅くなり、色々と乗り遅れた気もしますが…
まあ、顔を出して日の浅い我には前回の事や勝手がまだ分かっていませんからね。
せっかくですし、お祭りにどう参加するかはおいおい考えながら…機が熟すのを待つとしましょう。
今日はひとまず、ご無沙汰していたこちらでゆっくりして行きますか。
(腰を落ち着けると、一人でもとりあえず何か企んでいそうな顔をして笑っている)
さてどう指したものか……
(テーブルにチェス盤を広げてこれまた意味ありげに駒を動かし始めた) チェックメイト。……いけませんね、キングは取れても暇潰しの相手は現れず。
これでは本末転倒というものです。
(勝負のついたらしいチェス盤をおざなりな手つきで片付けて口惜しそうに)
今日の所はこれまでとしましょう……お邪魔しました。
(背中を伸ばすと手で車輪を漕ぎ、この場を後にする) しばらくぶりになりますが、少しこちらにて待機してみますよ。
さて、誰か見つかるものやら…… 気がつけば規制が解除されてた
司馬さんこんばんは
原作こないだ読んだんですけど、司馬懿じゃなくて魏フーだったんですね
でもアニメ版だと司馬懿のまんまで…これはややこしい >>626
これは…。今夜は珍しく行き合えたようですね、こんばんは。
左様です。アニメ版では偽りは無かったのか隠しおおせたのか、最後まで司馬懿のままでした。
と言うのも原作で魏諷の名が出る前にあちらの私が退場してしまったからというのが顛末ですが。
さらに、その際に私へ語りかけて来た献帝の名を、アニメ版では変わり果てた私が名乗ってる。実に複雑怪奇…
でもいいんです。私、まだ「司馬懿仲達(魏諷)」なんて表記はされてませんからね。
まだいい方でしょう…… >>628
最近ずっと規制だったんで、こっちに来たくても来れなかった訳でして。
なるほどそういう事情が…時間的にアニメの方が先に決着付けられてたわけなんですね。
そうなると原作では本物の仲達さんはどこにおられるのやら…
アニメオリジナルの展開も多いらしくって、かなり原作とは道筋が変わってる感じですね。
もし5期やったらどうなるんでしょうか?その辺色々と擦り合わせていくんですかね…
偽名を名乗ってる人他にもいましたからね。
一騎当千を知った当初の頃は、左慈=王允とかどんな発想だって思ったもんですよ。 >>629
今はひとまず規制を逃れたようで、おめでとうございます。この晴れ間が続く事を祈りますよ。
今後まだ何か私がややこしくなる可能性があるとすればその件ですね。司馬懿の勾玉を持つ者が現れた場合…
どうも我らが原作者は、大者を飾らな過ぎる人間として描くのもお好きなようですから……
陸遜のぞね語に匹敵する名言を繰り出すような人だったら何としましょう。
ふっ……もはや二度も退場した私が再びアニメで姿を見せる事はないでしょう。
ですから我が正体については、原作での小ネタとしてスルーされるに決まってます。
あちらはアニメ版でも左慈が出てしまいましたし、メディアミックスのたびに(王允子師)と書かれる因果な身の上になってしまいました。
しかし序盤の彼の暗躍ぶり、キーパーソンぶりと言ったら…。正体を含めて見事な立ち回りでしたね。
他人の勾玉につけ替えて身を滅ぼす者もいれば、自分の勾玉のまま身分を偽る者もいる…つくづく闘士とは… >>630
どうも、ありがとうございます、今回は長かったですからね。
司馬懿の勾玉は出てくるんでしょうかね、三国志的には超々重要人物なんですけど、このまま忘れ去られる可能性も…?
原作だとまだなぜか孫権が出て無かったりしますし。アニメでも正体は違ってましたけど。
出るとするならどんな感じのキャラになるか気になりますね。
いやいや、やられキャラとしての地位を確立するのもいいんじゃないかと思いますよ?
司馬懿って三国志だと大体そういうポジションでしたし、毎回暗躍しつつ、ラストでやられて失禁するのはありなんじゃないかなって…
さすがにあんまり過ぎる扱いですかね…それでも、出番が無いよりは…!
呂布を上手く使って董卓暗殺するとこなんて、なるほど言われてみれば王允そのものだったな、って思いましたもんね。
甘寧が小物の噛ませ犬だったり、呂布になったり… >>631
しかしあなた、あれは正体が違ったおかげで助かったというものです。
なにせ原作で孫権の名を持つ闘士が表に出だしたら、連載が終わるのかと心配する所ですし。
そう思うと、左慈と孫権に挟まれて始まったGGは非常に縁起が悪かった…
や、やられ役……!結局そうでしょうとも…!
DDで中途半端な死に方をしたせいで、もう無理繰りに復活して倒されるぐらいしか登場のしようがないですから。
献帝となっての最期の台詞もどこの魔王だというものでした。アニメスタッフは我を野心と悪意の塊とでも思ってるんでしょうか。
…今はひっそり生き延びた原作に希望を託すのみですよ。それと、失禁は一度で十分。
彼は孫策が現れた当初から何かと糸を引いたり勅を出したりしていましたが、
分かってみれば全て自分の宿命に抗おうと足掻いていた…。私にも笑えない話です。
甘寧は…三国志的に彼はあれでいいのかと思いつつ、利用させてもらいましたが…
うちでは張遼あたりが同じような名前負け感を背負ってる気がしますね。かく言う私、大きな顔をしていますが…以下略。 >>632
そ……それは確かに!
ただでさえ微妙に影の薄い主人公の孫策が、完全に要らない子になりますからね三国志的に。
元々クーデター起こして三国時代終わらせたキッカケになる人なんで
まー、野心塗れのラスボス扱いもしゃーないと思いますよ。
でもやられ役でもいいじゃないですか!最後に勝てば!…現代が舞台の一騎当千では最後の勝者になる保証は無いですが。
しかも関西勢とかもいますしね。あと失禁はもう一回くらいしてもいいんじゃないかなって……
あとまたゲームとかに出て、脱いでくれれば…と思ってますよ。典韋とかと一緒に。
キャラクターのパワーバランスが色々独特ですよね。まず呉が主役って時点で凄い。
孫策も宿命に逆らって抗って、随分長生きして活躍してますよね、主役補正もあるわけですが。
ビッグネームだと関羽とか曹操とかはさすがに強キャラでしたね。 >>633
例え司馬の名が本物だったとしても…孫策伯符という、早々に去るはずだった駒が駆け巡っている盤上に、
我が確実な勝利が運命付けられているとは楽観できない……小癪なものです。
ですがね、関西勢のような外部からの敵こそ、私と典韋が再登場するための呼び水となり得るのではないかとも思いますよ。
…このまま忘れ去られていなければ、という条件つきで。脱衣も失禁も全て出番があったればこそのもの…!
むしろゲームがまた出て欲しいです。今度はまた闘士を増やして、XXの闘士や関西も……!
その主役と並んで呂蒙もまた運命と南陽を背負っています。どこで甘寧と差がついた、というもので。
忘れがちですが楽就さんもなかなか粘ってます。彼、濃くてもたまに見せ場があるからいいんですよね。
一見不遇な張飛もちょくちょくと成長を見せて現在はSランクの相手に挑んでますし…。でも黄忠はあのままでしょう。
意外な強さを見せたはずの天才于吉はどうなっているんでしょうか…
ふと……華の数を成都と比べてはいけないという気がして来ました。
やるせないからではありませんが、そろそろ休む事にしましょうか。今夜はお話に付き合ってくださり感謝します…ゆっくりできました。
いずれまた……お休みなさい。
(最初は気だるげだった顔に機嫌よさげな笑みを湛え、車椅子を進めながら静かに手を振った) >>634
思えば孫策が生きて暴れてるから、史実通り、運命通りにならないって事なんだろうね。
主役としてなら、確かにこれ以上ないかもしれないな。劉備や曹操や孫権よりも。
典韋と一緒にまた出てイチャイチャしてるとこを見せてくれれば、これ以上の俺得展開は無いな。
そのためにも関西勢には頑張って関東を追い詰めて追い詰めて追い詰めて貰いたい!
呂蒙と甘寧の扱いの違いは、関羽との因縁とかそういうの抜きに、やはり何といってもビジュアル面じゃないでしょうか……?
甘寧がパンチラの似合う女の子だったらあるいは…!しかし今更言うまい。今からTSされても困るし。
楽就とか元の三国志より遥かに出番も見せ場も作られてるよね、ラッキーなポジションだ。
五虎大将で一人だけ圧倒的に不遇の黄忠…男だしね。あれはあれで羨ましいポジションかもだけど…
于吉が次に出てきたら、また不吉な前兆の気がするなあ…
許昌なんかは、トップが野郎で側近も野郎で軍師も野郎だったからね。上層部も百合百合な成都と違ってどうにも錆臭い。
司馬さんと典ちゃんは華だったよ…
お休みなさい…っと手を振って見送る。
さて、俺も寝ますよ。また今度、お話しましょうねー 遅く…なりましたね。思っていたよりも時間が空いてしまいましたか。
時間が出来たので今夜はしばし、くつろがせてもらうとしましょう…… 暑いし良かったら水着着てくれ。
(ピンクのビキニをさりえなく置いて行く) >>637
…それって、全くさりげなく無いです…これも季節ネタというものか。
個人的には夏だから水着、の方がやや説得力が強まるような気がしますよ。涼ませるなら傍にかしずいて団扇を振ってくれればよいのです。
しかしせっかくですからね……これも趣きの一つ、と受け取っておきましょう…
(ぶつくさ言いながらも水着を手に取って、可愛らしいピンク色に顔をしかめ)
着ると言ってもこの体ではなかなかの難行なのですが……
それに露出度が高くなれば見えなくて良いものまで見えてしまう。闘士の露出度が上がる時期、我にとっては大敵です。
(指を鳴らすと、病室で体を拭いてくれていた部下の女生徒達が現れる)
(司馬懿の周囲に暗幕を張り、中からごそごそと衣擦れの音が響いたり、)
(うっかりチェスの駒を倒して泣きながら連行されて行く者が出たりして)
(しばらくの後、女生徒達が引き上げるとビキニに着替えた司馬懿がその場に残った)
ふむ……蒸し暑さは少し楽になったか……
(最初と変わらずに涼しい顔のまま、車椅子に水着というあまり健康的に見えない姿で佇む)
(都合によりアニメ版なのか、座席からすらりとした動かぬ両脚を露にしている) 蒸し暑いと言うか、梅雨でじめってると言うか…億劫な天気ですなぁ。
まぁ、ひょんな季節の先取りを目にするとは思いませんでしたが。
(ビキニ姿の身体をラインを嬉しそうに眺めつつ) >>639
暑さと湿気の合わさった方が、ただ暑いよりも気怠いのは確かですね。梅雨入りも早かったですし…
またまた、先取りだなんてご謙遜を…
肌を出して暑さをやり過ごし、傘をささずに雨の中へ出て行っても大丈夫という意味ではまさしく季節に合っているのでは?
(視線を感じると、普段なかなか晒す機会も無い肢体を隠そうともせずに、意地悪く笑って)
(皮肉げにあり得ない献策をした)
それに、自分で渡しておいて意外そうに言わないでください。むしろ、こう…… >>640
いやいや、幾ら見た目が涼しげで眼福になるといっても、この時期にその格好で
街中を歩いたら大変な騒ぎだろう……
それにもっと暑い盛りならともかく、梅雨だと雨の日は濡れたら肌寒そうだ。
(特に隠そうともしていない司馬懿の堂々とした態度に少しばつが悪い)
いいや、渡してはないんだよな…通りがかったらその格好だった。
そうはいってもその状態で振り逃げされても困りそうか。
(車椅子だとあまり見ない取り合わせなのに考えが及んで)
いっそマットでも敷いて寝転んでみるとか?それなら格好としては自然になる。 >>641
ふふっ……貴方、結構律義に…順序立てて突っ込んで来るタイプですね。
この季節に水着をどう役立てるかと霞んだ頭で考えたら…少々ひねくれた方向に向かってしまったのです。
我の場合、温水プールに浸かるという選択肢もありませんから…
(言葉遊びを楽しんでいるのをほのめかしてから、またわざとすっとぼけるような事を言って)
(やはり見せるでも隠すでもなく思案げに口元へ指を這わす)
そうでしたか…。見誤ったようですね。
まあ、我がこうした格好になるまでには色々な事情と様々な勢力の思惑があったという事なのですよ。居合わせた貴方は実に奇遇……
もちろんこの程度の状況、我が策を以てすればいくらでも切り抜けられるのですが、
何か振ってくれる相手がいるのであればそれに越した事はありません。なにやらお考えでも…?
マットに寝転べば絵としては落ち着くでしょうが、それ以外に必然性が感じられませんね。
そもそもマットでどうするつもりですか…
などと言い出すと水着の意味がそもそも無くなるので、ここは素直に試してみるべきでしょうか……
(おもむろに車椅子を進めて近寄ると男を見上げる)
(くっと顎を上げ、まるで上から見下しているような視線とともに口元を小さく歪める)
…では貴方、手を貸しなさい。今度こそは自分の言い出した事ですからね。
ああ、それからマットの準備も。 >>642
マジレス気質申し訳なし。浸かるだけなら…と言っても危ないか。
水着着用の温泉だったらいけたかもしれない。
(とぼけた繰り返しに素直に詫びながら調子を合わせてる)
ま、何か区別ついてるわけでもないですから。
あの司馬懿が動かされるほどの奇策、どれほどの仕組みがあったのだ……
(とりあえず驚愕しておきながら返事を聞いて)
絵として綺麗に収まる事が充分理由になると思うのですよ。
…分かりました、とやかく言わず粛々と準備してみましょうか。
(車椅子に座ったまま、水着姿で見上げられているのに命令されているような感じで)
(慌ててマットを用意して床に敷くと司馬懿に手を差し出す)
それでは、気をつけて移りましょう。
(手を取って体重を預かれるようにしながら前に出られるよう手助けする) >>643
いえいえこちらがふざけているだけですから……
どうも今日は、ぼんやりした気分と言いますか…投げっぱなしで発言しがちなんです。
心は刺激を探していても、脳は休息を求めているのかもしれません…
なにぶん我にとっては自分で見れない絵ですので。
それに……寝転んだらそのまま眠ってしまいそうなもので…。そうすると今一つ締まらない絵と化します。
(試すように妖しく見つめていた目付きが、いつの間にか眠そうにゆるみだしている)
かくなる上はマットの上で休ませて頂くのがちょうどよいだろうと、甘える事にした次第です。
ふ……どうぞ、短い距離ですがエスコートをお願いしますよ…
(こちらから手にしがみつき、身を寄せながら、引いてもらってマットの上に進むと)
(ゆっくり身を横たえて、仰向けで楽にするような姿勢をとる)
我が、もう少し元気に素早く返事を出来るコンディションであれば……
ちゃんと貴方をいじめる方向で策を巡らしてもよかったのですが…
今の我には無理そうです。待たせた上に適当になってしまうのも悪いので、次あたりで休もうかと……
付き合わせて申し訳ありませんでしたね。
(ポーズをとるでもなく体を伸ばし、背を反らせれば豊かな胸が突き出される)
(さっきまでの無造作な態度に比べると、力を抜いてむしろ無防備に肌を見せているようだ) >>644
深夜を通り過ぎて早朝だ、止むを得ない。
自分もたいがい眠いところなのでここらで沈む事にします、はい。
それもそうですから…せっかくだからピンナップのひとつも残しておこう。
あまりこういう経験はないから、こんなでいいのか……いきますよ。
(手を預かり、慎重に身体を預かるとそのままマットへ寝かしつけて)
(スタイルのいいところが座っているときより良く分かるようになったところで)
(スマホを取り出してカシャカシャと画像に保存しておく)
うへぇ、それは嬉しいような勘弁してほしいような。役得…なのか?
とりあえずこの御姿をお納めして勘弁してくださいという事で。
(ちょっとしたグラドル級のビキニ美少女の画像を送っておく)
こちらもそろそろ限界かも…そんなわけで今宵はここらで失礼します。
また見かけて面白い事になってたらお声かけさせてもらいますね、それでは。 うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ >>645
これ、こういう場合はご自分の目だけに……とも思いましたが、
我々闘士の場合は、撮られるのもやむ無しという気がしますね…
すでに様々な衣装に着替えたカードのようなものも出回っていますし……
(撮影しようとするのを一瞬止めかけるものの、なんだか妙に納得してしまって)
(この際水着姿ぐらいならと大人しくマットに横たわっている)
ご心配なく…。何も言葉通りに虐めるような事はしませんから。
戯れる、ぐらいの意味に思ってください。根が意地悪なもので、ついそんな表現になってしまうんですよ…
手を借りて貴方に掴まる時だって、少しぐらいドキリとさせられないものかと試してみたかったんですけど……
ですが、如何せん…時間だけかかって適当になってしまいそうなので……勝手ながら今夜の所は諦めました…
出来たとしても役得として十分だったからわかりませんが……
さらに身を投げ出せば、マットの柔らかさが眠りへと誘います…
これはもう…我も耐えられない……。おやすみなさい……いずれまた…
(見送る間にもマットの傍の車椅子に手を伸ばし、タオルケットを申し訳程度に体へ被せる)
(男を見送っているのか自分が寝るためなのか分からない挨拶をすると、目を閉じて寝息をたて始めた) >>649
ああ、構わんぞ
私を好きなように弄んでくれ >>650
よ〜し、それじゃあ遠慮なく…
(正面から夏侯淵のおっぱいを両手でぐにゅうっと掴み上げ)
(指をおっぱいにめり込ませて好き勝手に揉み潰していく) >>651
むっ、いきなりか……
大胆な奴だな……んっ!?
(男の指が胸に食い込むと端正な顔が少し歪んで)
どうだ……私の胸は…… >>652
うん、このおっぱい、すごく大きくて揉み応え抜群だよ…
好きなようにしていいって言ったんだから遠慮はしないよ
(更に乳房を押しつぶし、上へ下へとこね回して揺らして遊び)
服の上からでも凄いけど、やっぱり直接揉まないとなあ
これ、破ってもいいよね?それっ!
(ビリビリィ!と服を引き裂き、夏侯淵のおっぱいを丸出しにして)
(その生おっぱいを食い入るように見つめる) >>653
そうか、それなら良かった…
ああ…私が好きにしていいと言ったのだから
お前の好きなようにすればいいさ
そうだな……やはり直接揉むに限る
お、おいっ!?何も破かなくても
ああっ!?
(チャイナ服が破られるとその下から巨乳が顕になり)
そんなじろじろ見るな…馬鹿者 >>654
へへへ、でもこれがいいんだよねえ
(そして、おっぱいの谷間に顔を突っ込み、両手で淫らに乳肉をこね回して)
やっぱり破けているほうが色っぽいと思うんだよね
ほら、夏侯淵もすっかり期待しちゃってるんでしょ
(そして、その先端にすいついて、乳首をぺろぺろと嘗め回しつつ)
(勃起したチンポを夏侯淵の足に押し付けていく)
次はそろそろおまんこのほうも好きなように弄りたいなあ
(そして、チャイナドレスのスリットから手を滑り込ませて)
(夏侯淵の股間を撫で回していきながら)
(指先を下着越しにおまんこに押し付け、割れ目に沿って擦りあげていく) 【合わなかったですか。すいませんでした。それではこちらも落ちます】 外を歩くと、ちょっと暑いけどな。
こんな休日は、家の中でセックスして過ごすに限る。 動くと少し暑いな……
なっ!?昼間から何を考えてるんだ…まったく
(ほんのり頬を赤らめ) 昼間からだから、いいんじゃないか。
どうせ汗をかくんなら、気持ちいい方がいいじゃないか?
(呂蒙に近付き、メイド服の短いスカートの上からお尻を撫でて) ま、まぁ…汗をかくことは悪くないが
私のこと気持ち良く出来るのか?
あっ!?こらっ…いきなり何を
無礼な真似はよすんだ…怪我をしたくないのならな な、なんなんだ…昨日から…ア、アソコがキュンキュンする… そ、そうか!?
可愛いと誉められたのは初めてだ
この姿はよくしているが… へえー?それは意外だけど、無理もないかもね
このメイド服は蒙ちゃんの戦闘服ってイメージだから怖がる奴もいるだろうし…
でもこうして見るとよく似合ってて、闘士って言うより本当にメイドみたいだ そう言われてみればそうかも知れない
この姿だと戦ってるとこが真っ先にイメージされてしまうかも…
私がメイド?悪い冗談はよせ
私の性格からしてメイドには向いてないぞ? ま、だからこうして戦わずによく見れる機会は嬉しいね
そりゃまあ、ちょっとお戯れされたら本気で攻撃しそうだしな
尽くすタイプな所が意外と向いてるような気もするけど……
あ、それにクールなメイドさんってのも人気はあるから そうか、ならば…この際だからたっぷり私の姿を堪能するがいい
そうだな…私に触れようものなら
お前は私に腕を決められ…これ以上いけない!!状態に陥るだろう
まあ、それは冗談として…多少は耐えてみせるぞ?
私の場合はクールと言うより無愛想なだけだからな… そうします!よく見せてもらいます!
(許しが出ると最初より遠慮せずに呂蒙の姿を見るようになり)
…あ……うっ……でも見る以上の事は慎重にした方がよさそうだ…
(関節技を食らうのを想像させられ、出そうになった手がそそくさと引っ込んでいく)
あ、あんまり冗談に聞こえない上に多少って言ってもそんなに耐えない気がするぞー
無愛想か…。そういう不器用な所がわかってみればかわいいと思うんだけどね
今もなんだかんだで俺の相手してくれてるし 月曜から学校をサボって街をうろつく私にスケベなお仕置きしてくれる絶倫なオジサン募集してみるわ >>685
一歩遅かったか…まだ居るなら相手したいが >>687
ああ、いるいる。
スケベなオジサン呼んでるみたいだったけど、必要かい? >>688
貴方が本当にスケベなオジサンだったらいるわ。
私にお仕置きしてくれちゃうのかしら?
何処で私を抱いてくれる?
ラブホでもオジサンの家でも野外でもいいわよ。 >>689
ああ、いやらしい体した女子高生を見ただけでチンポフル勃起させてるドスケベなオジサンだぞ?
この中年の色黒デカチンポでどうお仕置きしてやろうか舌なめずりしてた所だよ。
じゃあオジサンの臭いの篭った俺の部屋で激しくスケベしてやりたいね…どうだい? >>690
うふふっ、やっぱオジサンってスケベね
私見てそんな事考えてるなんて…
楽しみ〜早くオジサンのココ見たいな?
(男の傍らに立つとズボンの上から股間をまさぐって)
じゃ、オジサンの家へ行きましょ?
車でも拾う? >>691
おいおい、どちらがスケベだい?お嬢ちゃんの方が余程スケベじゃないか
なぁに、オジサンの家は直ぐそこだ。ちょっと歩けばいい…
(触られた股間はもう大きく膨らんでいて)
いやらしい体して誘いやがって…
色っぺぇなぁ…早く家についてパコりてぇ…
(腰に手を回し抱き寄せ家に向かいながら)
(時折尻を弄って、いやらしく顔を歪ませ)
さぁ、着いたぜ…さっそくお仕置きされたいか?
(薄暗いアパートの一室は敷きっぱなしの布団があって) >>692
ひどーぃ!!私の何処がスケベなのょー
(奉先は唇を尖らせながら男に抗議する)
オジサンに言われたくないわね
早くもココをこんな膨らませてる人には
(男の膨らんだ股間をいやらしい手つきで撫で回し刺激しながら歩いていく)
あんっ!!お尻触ったらパンツ見えちゃうじゃない
へぇ、ここなんだ…いかにも冴えない中年男が一人で暮らしてるって感じの部屋ね
うん、さっそくスケベなお仕置きしていいわよ? >>693
ああ、早速してやる…こんな時間からスケベな体見せつけやがって…
ここに来るまで散々チンポ触ってたお陰で、オジサンのチンポもうこんなだ
(目の前で服を脱ぎ弛みきった中年の裸体を晒す)
(反り返ったチンポはもう完全フル勃起してて)
こんなムチムチしたからだでお仕置きされたがりなんて、
とんでもない淫乱だな?おい…
オジサンとスケベするために生まれてきたみてぇだ…
(でかい乳を躊躇無く掴むと揉み回し、同時に尻をまさぐって)
普段からこんな風にオジサンみたいな中年誘惑してスケベしてんのかい? >>694
こんなエロい格好って
これが私のファッションなんだから仕方ないじゃない
エロい目で私を見てくる方が余程スケベよ
ウフフ…勃起してるじゃない♪
(フル勃起状態の男のペニスを握り締めると手を上下に動かし手コキで攻めてゆく)
あぁん…そんな胸を揉んだら制服からポロリしちゃう
うん、たまにね…お金に困った時とか
お小遣い稼ぎに丁度いいのよ
こちらの話に簡単に乗ってくるし 胸元だけ涼しくてもあまり意味ないじゃん
それに直射日光で暑いのよ? >>723
まぁ他の闘士と比べれば…ってだけで暑いもんは暑いよね。
ペットボトルとか保冷剤を挟み込ませてあげたい。 >>724
あら、何か冷たいものくれるの?
本当は違う物も谷間に挟み込んで欲しかったりするんでしょ…フフっ >>725
夏場は水分補給を欠かしたら大変だからね。
凍らせたペットボトルをちゃんと用意してるのよ。
(タオルでさっと拭ってから凍った麦茶の入ったペットボトルを谷間にプレゼント。)
やっぱりそういう連想ゲームになっちゃうよねー。
正解だよ全く。常に丸出しとか視線がどれだけ吸い寄せられると…。 >>726
用意いいじゃない〜♪
ありがと…冷たくて気持ちいいー
(谷間にペットボトルを挟むと疑似パイズリみたいに)
やっぱりねー貴方も私のおっぱい気になるんだ
冷たい物くれたお礼に触ってもいいわよ?
貴方のこれはペットボトル並みなのかしら…
(相手の股間をズボンの上からまさぐり) >>727
ペットボトルがここまで羨ましいと思える光景も珍しいな。
普通のペットボトルの形も男のアレの形も似ていなくはないような?
これが気にならないって相当鈍感か小さい胸のが好きかのどっちかだろ…。
(見るからに乳輪が見えそうなギリギリの格好…
ブレザーをちょっと開くようにすればすぐにでも全貌が拝めそうだ。
彼の指はブレザーと肌の境目を行ったり来たりするようにしていき、
やがて服とブレザーの隙間から乳首を探し出すように入りこんでいく。)
ペットボトル並って相当なバケモノじゃないか…特に太さが。
そこまでとは言えずとも小さいとは言えないはず…多分な。
(ズボンから取り出された大きさは半勃ち状態だが、
その状態でも彼女の爆乳に収まるか収まらないかの大きさで。
探し出した乳首にブレザーの上から押し付けるようにして硬さもアピールしていく。) >>728
やだぁ…ペットボトルに嫉妬してるの〜?
挟んで欲しいなら挟んであげてもいいのよで。
貴方は巨乳がお好きみたいね
あんっ…そこはっ……乳首よ〜♪
(乳首を探り当てられ色っぽい声を出す)
すごーい!!これで完全に勃起してないんでしょ
フル勃起したらどうなるのよ
(取り出された肉棒を手で扱きながら)
このまま真っ昼間の野外でハメちゃう? >>729
嫉妬って程の強い気持ちじゃ無いにしても…
呂布がオッケーなら是非ともペットボトルと席を譲って欲しいね。
その谷間に挟んでもらうってのは俺にはハメるのと同じ位に魅力的だよ。
(巨乳好きっぷりを呂布にアピールしながら、探り当てた乳首を指で挟んでコリコリと弄んで…)
おっ始めるしかないじゃないかこんなん…
でも最初は約束通り挟んでもらうことからスタートだな。
(適当な段差に腰掛けた頃には呂布の手で扱かれていた勃起は更に大きさを増していた。)
(完全に勃起し切ったことで重力に逆らうように上を向いており、
呂布の谷間でパイズリされるのを待ち望んでいるかのようだ。) >>730
この谷間見たら誰でも挟んで欲しくなるわよね
いいわ、ペットボトルの代わりに貴方のチンポ挟んであげる♪
だからぁ…乳首はダメぇん〜♪
感じちゃうでしょ〜
(乳首愛撫され呂布の顔が快感で歪む)
フフッ…興奮しちゃうわ
野外でこんな事しちゃうとか
(ブレザーを脱ぐと上半身裸になり)
じゃあ…挟むわよ?
(両胸を持つと勃起した男の肉棒を包み込むように挟み込む)
(唾液を肉棒に垂らし滑りを良くするとパイズリを開始する)
どう私のおっぱい…気持ちいいかしら?
(時折胸の間から突き出た先端に舌を絡ませながら) >>731
そうかい?一緒に気持ちよくなれれば文句なしだと思うがね。
けど呂布のパイズリテクニックを存分に味わいたいから言う通りにしておこうか。
(きゅうぅっ…と強めに摘んでから乳首から指を離すと、
言葉通りに奉仕を受け入れる体勢を取っていって。)
そうやって常に見せ付けてるようなのでも、
外で男と絡むとなると興奮するもんなのか?呂布が言うならそうだんだろうけど。
谷間に氷ペットボトル挟んでたからいい感じに濡れてて…
おっふっ…唾液まで増えたら気を抜いたら危ないねこりゃ…!
もちろんさ。いつか挟んでもらいたいって思ってたからな…はあぁっ…!
(水と唾液でしっとり濡れた谷間で挟み込まれると、
挟み込まれた勃起が夏の日差しに対抗するように熱さを持っていって。)
(谷間の中に埋もれてははみ出してを繰り返していき、
はみ出した際には舌が襲ってくる感覚に腰を弾ませる事で呂布に受け止めた快楽を伝えていく。) >>732
一緒に気持ちよくなるのは後でたっぷりね?
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
(一際強く乳首を弄られると淫らな声を上げながら肉体をブルブルと震わせ)
そりゃ、違うわよ
見せ付けてるのと実際にHな事しちゃうのでは
いいのよ…いつでも射精て?
私の顔や口内に貴方の熱いザーメン浴びせかけて!!
(乳圧を強めると肉棒を擦る速度を早めて行く)
(足を左右に開きながらパイズリと同時にフェラも行い)
そんな腰を動かして…やらしいわね >>732
ああっ…呂布のおっぱいに捕らえられてるっ!
けど顔や口よりも出したい場所があるんだよ。
出す側としても気持ちいいし、出した後のいやらしさもすげぇんだぜ?
しかも呂布みたいな肌の色でやると更にエロくなるんだからさ…っ!
(乳圧を高めてペースを上げていくパイズリに確実に追い込まれて行くも、
狙い通りの場所に射精するまではイクまいと下半身に力を入れてこらえていく顔を見せていき。)
これだけ気持ちいいと挟まれてる場所だけじゃ、
気持ちよさを表現しきれないって事かもしれないなぁ…
んんっ!くっ、はぁっ…もうこらえきれそうにっ…!
呂布っ…俺の先っぽを谷間の中に隠すように挟み込んでから、
そのおっぱいを交互に動かしてに揺らしてみてくれるかい!?
(フェラまで加わってことでもう放って置いても射精しそうなところまで押し込まれ、
反撃するのではなくこうして欲しいと教えるかのように呂布の巨乳に手を伸ばしていくと、
左の乳房を上に、右の乳房を下に…そこからそれが何度も入れ替わるような動きをさせる。
大きな乳房で先端をもみくちゃにされるのが好みなのだと呂布に伝えていった。) >>734
こうなったら逃げられないから観念しなさい
何処に出したいの?貴方が出したい場所に射精してくれて構わないわ
んんっ!?またぁ…胸を触るんだから
交互にってこんな感じでいいのかしら
(左右の乳房を交互に動かし揉みくちゃになりながら男の肉棒を擦りまくる)
ほらほら、出しなさい…貴方のザーメンぶちまけるのよ!!
(肉棒の先端を硬くなった乳首で刺激を与え) >>735
ありがたくそうさせてもらうさ。
狙った場所に吐き出した時は満足度も上がるしなっ…!
そ、そうだっ…呂布の巨乳にもみくちゃにされへ…あああぁっっ!!
(イキそうで敏感な亀頭を柔らかい乳肉でもみくちゃにされれば、
ひときわ大きな声を上げた瞬間に呂布の谷間の内側で精液の感触が広がっていく。
しっかり密閉された谷間から漏れることはなくて、
彼の弾む身体と声と精液の感触だけがイッた事を告げていた。)
(乳肉をオナホかマンコの代わりにしたの中出しとも言える行為はとても心地よくて、
先程動いていた腰の動きよりも更に強く腰が跳ねながら射精していた。)
はふぁっ…呂布ぅっ…!なぁ…呂布さえOKだったら、
ザーメンまみれの巨乳でそのままもう一発…パイズリで抜かず連発させておくれよ。
さっきの感じだと口の中にも欲しいんだろ?次はしっかり飲ませてやるから。
(あの谷間でイクのが相当興奮したのか気にいったのか、
射精したはずの勃起が硬さを無くすことなく谷間に残っていて…
パイズリでの2連戦を呂布にせがんでみるのでした。) 【続きをやりたいけどそろそろ時間なのよね】
【また顔出すから続きはその時にでもお願いしていいかしら?】 >>737
【じゃあこのトリップを用意しておくよ。また顔出してくれたらその時によろしくね?】 >>738
【なるべく近いうちに来たいわ】
【会えたら宜しくお願いね♪】 >>741
【本当に再会出来るとは運がいい。】
【また続きからお願いしても大丈夫かい?】 なんだ?キメるつもりか?
覚悟があるなら世界に生配信でも良いぜ? 誰かいるかしら?
【他の作品キャラに変更でもOKよ】 まだいるかな?
呂布でないなら、松本乱菊とか御門涼子先生とか 呂布の乳を関羽よりデカくなるまで揉み込んでから孕ませたい あっつ・・・・・・・・・・・・
(ネットの情報でアフリカまで来て)
(へそ出しタンクトップとケツに引っかかるレベルのショーパンで)
(都市部からタクシーで人気のない奥地まで来て)
(森の中に入って行って数時間たって)
(原住民の真っ黒な裸族がいるって話で) >>764
ほんと、このご時世にアフリカに行きたいって、大した行動力だよね。
(彼女の隣を、彼女の荷物も含めて背負って一緒に歩いていく)
(この辺りにいる裸族に会いたいというので、手配をして)
(二人で飛行機とタクシー、そして後は歩いて移動していて)
あ、多分あそこだと思うよ。
一応、コーディネーターを通じて、村の長に連絡はして貰っているけれど。 カンケーねえって
(オスと一緒に険しい森を分け入って)
(すると少し開けて)
(原住民の民家が見えて)
(明らかに文明と隔離された様な場所で) しかも、こんな身体だってのに。
(ヘソ出しのタンクトップで、手を伸ばして下腹部を撫でると、そこはぷっくり膨らんでいて)
それじゃあ、長に挨拶に行くからね。
(村の集落に入ると、地図を片手に長の家へと歩いていく)
(原住民の民家が点在しているけれど、まだ原住民の姿は見えなくて)
(二人で長の家に行くと、一緒に挨拶をしていく)
(長は結構な長老だけれど、全裸でちんぽはズル剥けで)
(勉強した現地語で話をすると、民家の空き家のうちのひとつで生活していい、と言われて)
(案内されて、その空き家へ向かう)
それじゃ、ここで服を脱いで。
しばらく服は着れないからね。
まあ、それを望んでここに来たんだろうけど。 メンドクセー
(かったるそうに挨拶回りして)
(空き家に案内されて)
(プライバシー皆無みたいな雨風防げる程度で)
湿気ないし意外とカラッとしてて快適だけどな
(早速服脱いで)
(つってもタンクトップとショーパンだから楽で)
(ゴールドの紐パンとブラも脱いで全裸で)
(美しくしなやかな裸体になってしまう) まあ、こんな家でも借りられるだけ立派だよ。
どうせ、景は男の家に入り浸るんじゃないの?
そうしないと食べられないからね。
(荷物の中にはいくつか食料と水も持ってきてはいるけれど、基本現地調達で)
(メスが、目の前でタンクトップとショーパンを脱いでササッと全裸になっていく)
(オスも、服を脱いで全裸になっていって)
ここの女は、結婚していなければ、どの男もハメたい放題だってさ。
結婚してる女性は、首輪をしてるらしいよ。
だから、僕もハメまくるけど、いいよね?
(既にちんぽはギンギンになっていて) どーせってなんだよ
(オスに紐パン投げつけて)
(するとオスのちんこに目が行って)
(疼いてまんこ擦りだして)
(さきの張魯委のちんこ思い出して更に欲情してしまう) だって、裸族の男喰いまくりたいなんて、普通の女の考えじゃないと思うけどね。
(メスに紐パンを投げつけられると、片手で受け止めて丁寧に畳んで)
(後で川で洗濯をしないといけないな、と思う)
さっきの長老のちんぽ、いやらしかったね。
きっと、何百人も味わってると思うよ。
(景がまんこを弄くっているのを見つめる)
(やっぱり、さっき会った長の黒光りちんぽを思い出しているのだろうと思って)
じゃあ、とりあえず集落の広場に行こうか。
そこで景のお披露目をしないとね。
(そう言うと、手を繋いで広場へ歩いていく) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(オスと一緒に外に出て)
ここってSEXフリーなのか
(あたかもエロ女の様にケツ振りながら歩いて) (メスと一緒に、全裸で手を繋いで歩いていく)
結婚前の女性は、村中の男といつでもどこでもセックスして、相性のいい相手を見つけるらしいよ。
だから、男から誘われたら断ってはいけないらしい。
どうせ、いつでもどこでもハメたいんじゃないの?
ほら、見てごらんよ。
(そう言うと、全裸の男達がこちらをジロジロ見つめている)
(どの男も、ズル剥けのちんぽをギンギンにさせていて) スゲェイイとこじゃん
(漆黒の原住民たちがこっち見て)
(白い肌が珍しすぎるらしくて)
(でも明らかにエロ女だとわかるのも影響してるらしくて)
(もちろん男だけじゃなくて)
(漆黒の女たちもナオトに目線向けて) (メスはいやらしくケツを振って、オスはギンギンに反り返ったちんぽを揺らして歩いていく)
(住民の女も、男も、こっちの白い身体を見ながら興奮しているみたいで)
(そして二人で広場に到着すると、周りを大勢の住民が取り囲んでいく)
ここで、皆の前で小便を見せつけるのが挨拶らしいよ。
(そう耳元で囁くと、目の前で立ち小便をしていく)
(すると、集落の女達が、色めき立った顔でこちらを見ていて)
(すると、一人の女性がこちらに近付いてくる)
(どうやら、最初に犯されたい女性のようで)
ほら、じゃあおしっこして。 変な風習じゃね?
(オスがおしっこして)
(メスもまた軽く開いて)
(淫口拡げて力んでおしっこはじめて)
(原住民のオスたちを刺激してしまう)
(すると漆黒のメスがナオトに抱き着いて)
(ちんこ扱いてんのが見えて) まあ、人様の風習に文句を付けてもしかたないよ。
こうする事で、悪意がない事を証明するんだってさ。
(そう言うと、広場の真ん中で立ち小便をして)
(すると、一人の女性が寄ってきて、オスに抱き付いてシコシコとちんぽを扱いてきて)
(すると、隣でメスも股を軽く開いて、淫口を開いておしっこを始める)
(じょろろっ……!と地面におしっこが流れると、男達はそれを見つめていて)
じゃあ、僕はここでこの子をハメるから。
君は、好きな男を選んでハメてみたら?
(すると、オスはその女の手をすぐ側にある手に突かせて)
(ケツを突き出させると、立ちバックで「ずぬぬぅっ……!」と深く突き刺していく)
はぁっ、ふぅっ……景とも具合が違って、少しユルいかも? ・・・・アン・・・エロくね?
(ナオトがメスと起ちバック初めて)
(白いオスと黒いメスが体絡ませて)
(漆黒のメスたちは黒人特有の凹凸ある裸体で)
(柔らかなケツにナオトの腰が埋まって) ああ……やっぱり、まんこの感触は最高だよ。
ちんぽの為にある穴って感じだよね?
(細身の黒い女の手を木に突かせて、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れてしまう)
(完全に、白いちんぽが黒い身体の中に埋まってしまって)
(まずは、じっくりとまんこの具合を味わって)
ほら、景も男を選びなよ。
今なら、選び放題だよ?
(村の男達は、ちんぽをギンギンにしながら景の方を見ていて) 「オゥ・・・オッオン」
(黒いメスはナオトの逞しいちんこに喘いで)
(日本人とは違ったまんこの絡み方でちんこを味わって)
あー発情しそ
(ナオトに言われるまでもなくオトコ漁りして)
(ちんこは巨チンじゃなくて)
(ワヤより小さい程で)
(臭くてオスの臭いって感じで)
(適当にオスを選んでちんこを扱いてやって) はぁっ、はぁっ、はぁっ……なんか、まんこの肉はねっとり絡み付いてくる感じかな。
愛液がねっとり濃くて、絡み付いてきて……はぁっ、はぁっ……!
(黒いメスも、白いちんぽを味わっているみたいで)
(両手で黒いケツを掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(周りに他のメスが群がって、その様子を観察していて)
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(そして、景にちんぽを扱かれた男は、近くに寄っていって)
(景のおっぱいを揉みながら、反対の手でおまんこをクチュクチュ掻き回し始めて)
(ちんぽの先から放たれる我慢汁は、ねっとり濃くオスの匂いを放って) 「オ・・・・オッ・・・・オオォ」
(オスがパコり始めて)
(するとメスがオンオン鳴いて)
(すっかりメスは発情モード入って)
アン・・・・上手ァ
(白いメスも黒いオスと触れあって)
(淫口撫でられてケツ揺らして)
(胸揉まれて乳首の勃起を意識させて)
(淫割れからねっとり濃い淫汁が漏れて)
(オスの臭いに我慢できなくて)
(ついオスの前で四つ這いになって)
(股を広げて淫口も指で開いてしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(直斗は、黒いメスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで黒いメスを貫いていく)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ!ごりっ!と黒いまんこを掻き回していって)
(発情モードに入ったメスのまんこを掻き回し、子宮を激しく揺さぶっていく)
(そんな白いオスの交尾を、周りのメスたちはじっと見つめて息を飲んでいて)
「おぉっ……!」
(白いメスがすぐ隣で四つん這いになると、黒いオスも興奮しているみたいで)
(後ろから手を伸ばし、淫口をぐちゅぐちゅと軽く指先で掻き回していって)
(まんこの中がサーモンピンクなのに興奮しているようで)
「はぁっ、はぁっ……ふんっ!」
(そして、反り返ったちんぽを押さえると、淫口にくちゅっと宛がって)
(そのまま、ずんっ!と一気に腰を突き出していく)
(にゅるっ!とまんこを押し広げ、一気に完全合体して) 「オン!オン!アン!アヒィン!」
(ナオトとメスは完全に合体してて)
(メスもケツを振り出して動き合わせて)
(周りのメスたちも発情してきてて)
アン・・・・インッ!
(すると白いメスのケツに黒いオスが顔付けて)
(クンニ奉仕されて)
(舌の動きが日本人とは違ってゾクゾクしてしまう)
(そしてオスが身体起こして)
(メスも正面向いてケツを軽く上げて待ち構えて)
・・・ァ・・・・・ァ・・・ィンッ!
(淫口に黒チン付けられて)
(そう思った瞬間に一気に淫奥まで黒チンが犯してきて)
(白いケツと黒い腰が当たって深く結ばれて)
(淫肉が臭い黒チンに絡まり蠢いて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(白いオスは、ぱんっ!ぱんっ!と力強く腰を突き上げ、黒いメスのまんこを掻き回していく)
(黒いメスは、徐々に前に押されていって、木におっぱいを押し付けるようにして感じ入っていて)
(ぬちょっ!ぬちょっ!とピストンする度に、ちんぽに本気汁が絡み付いていって)
(周りのメス達も発情して、オナニーするメスも現れて)
「はぁっ……ふんっ……!」
(そして、黒いオスは白いメスにクンニ奉仕をしてから、ずんっ!と深く黒ちんぽを突き入れていく)
(根元まで黒ちんぽを突き入れると、白いメスのまんこの中を味わっていて)
(ちんぽ全体でメスまんこを味わいながら、周りのオス達と現地語で何か話をしていて)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(黒いオスは、白いメスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と白いまんこを、大勢のオス達の前で掻き回して)
(白いまんこがちんぽを咥え込む様を、大勢のオスが視姦していて) 「オン!オン!オン!オォン!オンッ!」
(白いオスと黒いメスが完全に動きが同調して)
(ズコバコズコバコケツ振りあって)
(言葉を超えた本能で愛し合ってしまう)
ア!ア!イン!イィン!もっとォン!
(白いメスも黒くたくましいオスの腰でケツをはたかれて)
(まんこをキュンつかせてちんこを捕食して)
(黒いメスと違った繋がりに黒いオスを満足させて)
(すると正面にほかの黒オスが膝立ちになって)
(白いメスはそのオスの黒チンを舐め始めて) はぁっ!はぁっ!ああっ!くぅっ……気持ちいいっ……!
(黒いメスは、白いオスの事をすっかり本能で愛してしまったようで)
(白いオスも、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振ってまんこを味わっていって)
(黒いメスは、バネのある身体で、自分からもケツを振って味わっているようで)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(黒いオスは、白いメスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(明らかに集落のメスとは違う感触でオスを愉しませ、オスはその快感を周りのオスに伝えていて)
(すると、周りのオスが、メスの口元にちんぽを晒していく)
(白いメスは、そのちんぽを順番に舐め始めて)
(白いオスの周りでも、黒いメス達がオナニーを始めてしまう)
(白いオスは、メスの性の匂いを感じながら腰を振っていって)
ああっ、ふぅっ、出そうっ……気持ちいいっ……! 「おん!おん!おっ!おっ!あっ!」
(激しくケツ振ってた黒メスの動きが止まって)
(まんこがちんこを擂り潰す様蠢いて)
(オスにイキ狂ってますと教えつけて)
・・・・・・ぁ・・・・お・・・ふ
(白いメスもフェラしながらまんこでちんこ受け止めて)
(すると黒オスがナカダシ射精初めて)
アン・・・・・もお?
(ちんこ口から離して)
(振り返って黒オス睨みつけて)
(するとナカダシを終えて黒オスが離れて)
(淫口からほどなくブピてセーシが漏れて)
(やや黄色がかった濃厚セーシを淫奥に飲まされてしまって) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(後ろから白いオスが黒いメスを突いていると、メスの動きが止まって)
(メスのまんこが蠢いて、ちんぽから精子を搾り取ろうとしていて)
(まんこがイキ狂っているのを味わいながら、激しく腰を振っていく)
(そんなカップルの周りでは、大勢のメス達がオナニーを繰り広げていて)
「おおっ!おおっ!おおっ……んんんっ!!!」
(そんなカップルのすぐ隣で、黒いオスが大きな声で叫んで身体を震わせる)
(白いメスの最奥に、たっぷりと濃い精子を吐き出して中出しを始めてしまって)
(黒いオスは、満足した顔を見せると、腰を引いて結合を解いていく)
(少し遅れて、ブピッと音がして、やや黄色が掛かった、濃いぃ精子が溢れ出てきて)
(ちんぽをしゃぶらせていたオス達は、もっとメスの口淫を味わいたいと思っていて) 「オ!オ!オァ!オ!アン!アィン!」
(入口がきつく噛みついて)
(まんこ本体は絞精すうる様に蠢いて)
(ソコをちんこが好き勝手に出入りして)
(周りのメスに子孫繁栄の儀式を見せつける格好で)
アン・・・・・出し過ぎぃ
(ケツを左右に振ってまんこからセーシ吐き出させて)
(そして白いメスはフェラを再開して)
(黒チン掴んで亀頭を丁寧に舐めて) はぁっ!はぁっ!ああっ!ああっ!ああっ……んんんっ!!!
(まんこが精子を搾り取るように蠢くのを味わいながら、激しく腰を振って)
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、根元まで突き刺したまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を震わせて)
(そのまま、黒いメスに種付けを施してしまう)
(種付けされたメスは、全身を震わせながら、現地語でプロポーズの言葉を叫んでいて)
(その儀式を見せつけられたメス達は、オナニーで絶頂を繰り広げていた)
(そんな隣で、白いメスは股からザーメンを吐き出していて)
(黒いちんぽを掴んで亀頭を丁寧に舐めていって)
それじゃあ、僕はこの子の家に泊まるから。
(たっぷりと種付けをしていると、その牝は人生で一番し合わせそうな顔をしていて)
(その牝のおっぱいをグニグニ揉みながら、四つん這いの景に話をして) 「ア・・・オ・・・・・・ォン」
(黒メスが一際高い声で鳴いて)
(オスの動きが止まってオスメスがブルついて)
(メイクラヴが完了した様で)
アン・・・・・サカってんな
(フェラしながらナオトたちの様子見詰めて)
(するとナオトが合体してた女と去って行って)
(後を発情したメスたちが追って)
(あの女の家で乱交SEXが始まるのは丸わかりで) この子、今の種付けで孕んだかも。
まあ、これから家でたっぷり味わってくるよ。
(たっぷりと種付けの余韻を味わってから、引き抜いて結合を解いていって)
(牝は目の前にしゃがんで、ちんぽを舐めて綺麗にしていって)
(それが終わると、身体に抱き付いてきてすっかり牝の顔をしていて)
「はぁっ……んんっ……!」
(そんな姿を見ている四つん這いの景に、別のオスがずんっ!とちんぽを突き入れていく)
(まんこの中を味わっただけで感じ入っているみたいで) ・・・・・・・・・アンッ!
(ナオトを見送って)
(すると気を許したトコで別の黒チンがまんこを突きさして)
(メスはフェラを再開して)
(上下の口が貫かれて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
「おっ!おおっ……おおっ……!」
(黒いオスが前後から景を貫いて、腰を振って景の穴を味わい始める)
(景の口まんこの感触は、集落のメスのそれとはまた違う感触のようで)
(景の頭を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってしまっていて)
(後ろからまんこを貫くちんぽも、景の穴をたっぷりと味わっていく)
(肉襞をゴリゴリ擦って、子宮を揺さぶってその身体を味わっていって)
(前後のオスが、景の身体を味わっていく)
(ピストンがどんどん速くなって、景の身体で吐き出す気満々なのは明らかで) オ・・・ォン・・・ンゥ
(前のオスにちんこを突っ込み過ぎと目配せして)
(亀頭を口内から出し入れするだけにさせて)
(黒チンは日本人より硬さほどほどで)
(しかしまんこ全体を犯す様に蠢いて)
ォン・・・・オァン
(白いメスが黒いオスにサンドイッチされる様で)
(まんこもキュンついて締めて)
(黒メスと違った新鮮な快楽をオスに与えて)
(次第にメスもケツを振り始めて) 「はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!」
(メスの顔で、苦しいというのは分かって)
(亀頭だけを咥内でぬぷぬぷさせるように腰を振っていって)
「はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!」
(後ろのオスも、嬉しそうにぱんっ!ぱんっ!と腰をメスに叩き付けていく)
(日本の男ともまた違う、ちんぽと腰使いでメスを味わっていって)
(二匹のオスが、前後から白いメスを挟んで味わっていく)
(メスも自分から腰を振っていって)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……おおおおっ!!!」
(前後の男の身体がぶるっと震えると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、前後から大量の精子が、彼女の穴の奥に注がれていってしまう)
「ほぉっ……ふぅっ……!!!」
(二匹のオスの身体がビクビク震えて、彼女の中に精子が注がれていく)
(彼女の咥内も、たっぷりと濃いぃ精子で満たされていって) ・・・オ・・・・ア・・・・ァ・・・・
(まんこがキュンキュンして)
(ちんこの射精を促す様に蠢いて)
(するとメスがイキ初めに締め付けを強まらせて)
(後ろのオスがナカダシし初め前のオスもつれて)
(前後のオスと共に絶頂迎えて)
・・・・・ウア・・・アン・・・・アー
(ちんこを口から離してセーシ吐き出して)
(出してる最中で軽く顔に浴びて)
(まんこん中もナカダシされて)
(合体結合部の隙間から濃いセーシが弾けて)
(白いメスがセーシまみれになって)
(合体してるオスが離れ)
(合体してたとこからブピッテ卑猥な音が漏れて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!んんっ……ふぅっ……!!!」
(二匹のオスは、メスのまんこ絶頂につられて絶頂を迎えていく)
(メスは、口からちんぽを離して)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、メスの顔に黄色みが掛かった精子が掛かっていって)
(まんこを味わっていたオスは、そのままケツをしっかり掴んで、まんこの中で射精を味わっていく)
(結合部の隙間から、たっぷりと濃い精子が溢れていって)
(まんこを味わっていたオスは、じっくりと中出しを味わってから腰を引いていく)
(少し遅れて、ブピっといやらしい音がして精子が溢れ出てきて)
(メスの全身が精子まみれになっていて)
(大勢のオス達が、メスをじっと見つめている)
(このメスは、自分の家に帰ってもいいし、誰かのオスの元に行ってもいい)
(大勢のオスが、このメスを連れ帰りたいと思っていて) ハー・・・・・アーイイ・・・SEXさいっこぉ
(漸く身体動かせて)
(ケツ周りぐちゃぐちゃで)
(よろめいて立ち上がって)
(ケツを振りながら最初の家に戻って)
(まるで男を誘う様なケツ振り歩きで) (メスがケツを振って立ち上がると、大勢の男達がメスに付いてくる)
(メスが最初の空き家に戻ってくると、一匹のオスが後を追って家に潜り込んでしまう)
(どうやら、メスを味わいたいたくて仕方ないみたいで)
(そんな中、少し離れた所から、メスの大きな声が聞こえてくる)
(どうやら、直斗が少し離れた家で乱交しているみたいで) ・・・アン
(追ってきたオスを一人入れて)
簡単にイクなよな?
(すると部屋の中央で四つ這いになって)
(ヤルだけでなくLOVESEXを求めてっる様で) 「おぉ……」
(家に入ってきたオスは、四つん這いでLOVESEXを求める姿に興奮してしまう)
(ちんぽをギンギンにさせたままメスへ寄っていって)
「はぁっ。はぁっ……んんっ……!」
(精子まみれのメスの尻を掴むと、ちんぽの先をぐぐっと押し付けて)
(そのまま、にゅるぅっ……!とメスの中へ突き入れていってしまう) 早くぅん
(振り返ってエロ顔で見詰めて)
(するとオスがケツ掴んで)
(淫口に先が当たって直ぐにまんことちんこが合体して)
(ぐちゃぐちゃに蕩けたまんこでちんこを迎え入れて)
(異人種SEXが始まりを告げて)
(直ぐにメスがケツを振り出して) 「はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!」
(黒いオスは、メスのまんこに深く突き入れると、すぐに腰を使い始める)
(メスもケツを振り始めると、互いに腰を振って肉と肉を擦り合わせていって)
(オスは身体を覆い被せると、両手で乳房をグニグニ揉みしだいて)
(精子まみれの唇に唇を寄せて、ねっとり口付けしていく)
(まるで獣のように、メスの身体を味わって貪っていって) ア・・・アッ・・・アン
(高い声で鳴いて)
(ケツを振りあって)
(まんことちんこを交わらせて)
(するとオスが覆いかぶさって)
(胸揉まれてベロチュー初めて)
(最中もオスメスがケツを緩やかに振って)
(まるで白いメスと黒いオスの交尾の様で) 「はぁっ、はぁっ、むはっ、んむっ……むはっ……!」
(黒いオスが白いメスに覆い被さり、おっぱいをグニグニ揉みながら唇を貪っていく)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、身体のバネを使って腰を振っていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回して、中出しされた精子を掻き出していく)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を振る動きが、どんどん速くなっていく)
(白いメスの唇を貪り、乳房を揉みながら、種付けする気満々でいて) ア・・・アン・・・・コレ・・ぃんっ
(窮屈な姿勢でもオスがケツ振って)
(パッコンパッコンケツが鳴って)
(最中も胸と舌から快感を与えられて)
(ブピブピ淫口から白い液を纏った黒チンが出入りして)
【夜もヤルか】 「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!」
(メスの白いまんこから、黒いちんぽが何度も出入りしていく)
(その度に、ちんぽには白い汁がたっぷりと絡み付いていて)
(おっぱいをグニグニ揉んで乳首をコリコリつまみながら、唇を貪って舌を絡ませ合っていって)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ……んんんっ!!!」
(そして、黒いオスは、ずんっ!と腰を突き上げると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、メスの奥に精子を放ってしまう)
(メスの身体をぎゅーっと抱き締めて、全身を密着させて)
(身体を震わせる度に、メスの最奥に、何度も、何度も精子を叩き付けていって)
(そんな中、少し遠くからも、メスの絶頂の声が響いていく)
(どうやら、直斗が種付けしたみたいで)
【分かったよ。待ってる】 ・・・・・イイトコじゃん
(朝日を浴びて)
(湖畔で水浴びして)
【よろ】 ああ、おはよう。
(朝日を浴びて、同じ湖畔に水浴びにくる)
(身体には黒いメスが巻き付いていて、股間からはボタボタと汁を垂らしていく)
昨日は何人としたの? オハヨ 女連れかよ
(呆れた顔見せて)
あのあと一人 時差ぼけみてーだったし寝たわ
(意外と普通に過ごして) だって、結局朝まで寝かせてくれなかったからね。
10人くらい種付けしたかな……
(身体に巻き付いているのは、初潮もまだのような幼女で)
あれ、そうなんだ。
じゃあ、今日からたっぷりハメられてしまうのかな。
(彼女の身体に掛かった精液から、かなり精液は濃そうで) よくそんな出せんな 底なしかよ
(軽蔑して)
(でもこっちもやる気ありまくりで)
まー生活にメリハリ付けてやることにするわ
(オスに手を振って)
(昨日おしっこした場所に行って)
(部族で一番強いオトコ漁ろうとして) この集落の子達は、すごくいやらしいよ。
身体能力もすごく高いし。
(そんな幼女が、ちんぽをしゃぶって綺麗にしてくれていて)
ほら、あそこの家にいるからさ。
何かあったら呼んでよ。
(そう言うと、湖畔から見える家を指差して)
(二人で身体を綺麗にすると、手を上げてその家へ歩いていった)
(そして、景が広場に行くと、男達が彼女の姿を見つめている)
(彼女がケイという名前なのは既に広がっていて) ・・・・・・・・・・・・・・・
(広場にたどり着いて)
(白い肌が珍しいらしくて)
(黒オスたちに視姦されて)
(こっちからはオスたちを品定めして)
(そして筋骨隆々なオスを見つけて)
(近づいて黒チンを撫でて誘って) 「はぁっ……ふぅっ……!」
(筋骨隆々な黒いオスは、ちんぽを撫でられるとニヤリと笑って)
(そのままちんぽを扱かせながら、片手でおっぱい、反対の手でまんこを撫でていって)
(そのまま、昨日の直斗のように、メスの両手を木に突かせてハメようとしていて) アー・・・スッゲいぃん
(オスの愛撫受け入れて)
(明らかにSEX経験も豊富なのが淫技でわかって)
(淫口を疼き切るまで弄られて淫汁滲んで)
(身体がオスを求めてしまって)
アン・・・・・
(木に手を突いてケツを突き出して)
(プリケツをオスに捧げてしまって)
(淫口がヒクついてオスを誘惑して) (このオスは、明らかにセックスに慣れていて)
(白いメスの感じる所を的確に刺激していって)
(クチュクチュと淫口から汁が滲むのを感じていって)
(メスが木に手を突いてケツを突き出すのを見つめて)
(プリプリしたケツを両手で掴むと、ぐいっと左右に開いて)
(既に熱く潤んだ淫口に、ちんぽの先を押し付けて軽く擦って)
「んふぅっ……んんっ……!」
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とメスのまんこを押し広げて突き入れていく)
(まんこをメリメリ……!と押し広げて、子宮まで押し上げる程届いてしまって) ァ・・・ン・・・
(オスにケツ割られる様に掴まれて)
(すると求めてやまない淫口に肉当てられて)
(淫口を広げられ亀頭がまんこに潜って)
ア・・・ア・・・・・・アンッ
(卑猥な肉壁を黒チンで分けられて)
(貪欲なまんこが根元までちんこを捕食して)
(直ぐにオスの腰がメスのプリケツにあたって)
(オスに最上の快楽を与える程まんこがキュンついて)
(メスも蕩け痺れそうなほど快楽を与えられてしまう) 「はぁっ!ほぉっ……おおっ……!」
(黒いオスは、反り返ったちんぽで、メリメリぃっ……!とまんこを押し広げて根元まで挿入してしまう)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げ、キュキュっと締まるまんこをちんぽ全体で味わっていって)
「ふっ!ふっ!ふっ……んっ!んっ……!」
(その黒いオスは、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回せば、ちんぽにメスのまんこ汁が絡み付いて)
(黒人特有のバネのある動きで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回していく)
(広場の真ん中で貫かれる白いメスを、大勢の男が囲んで観察していて) アン!アン!イイッ!アー!イイッ!
(オスがケツ振り始めて)
(パッコパッコ腰がケツにあたって)
(淫奥にあたる度脳へ快感が突き抜けて)
(すると周りにオスどもが集まってきて)
見世物じゃねェンだよッ・・・・アンッ!
(このオスとのSEXを楽しみたくて)
(オスと二匹だけになれるトコ行きたいこと目線で伝えて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(黒いオスは、白いメスのまんこを後ろから激しく突いて犯していく)
(長いちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを大きく擦って、子宮を何度も揺さぶっていって)
(すると、周りに男達がむらがってきて)
(メスの視線を感じると、後ろからメスの顔を見つめてにっこり笑って)
(そのまま、ふんっ!とメスの身体を後ろから抱えて持ち上げてしまって)
(背面駅弁で、メスを貫いたまま歩き始めてしまう)
(そして、たどり着いたのはこのオスの家とおぼしき場所で)
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、メスにここでいいか?と視線で訊ねて) ア・・・・ウンッ・・・・深ァ!
(オスに抱えられて背面駅弁で)
(しかし合体結合部が丸見えで)
(オスにメス自慢される様に見せつけて移動して)
(漸くオスの家のような小屋に入って)
(メスは頭を上下に振って)
(まんこでもキュンついて同意して)
(クリトリスが勃起して背面駅弁で悦んでしまう) (オスは、メスのまんこを深く貫いて、股を開かせ、メス自慢をしながら歩いていく)
(まさに、メスの股をM時に開かせ、結合部を見せつけるように歩いていて)
(そして、家に着くと、メスが同意しているのをちんぽで感じて)
(そのまま、メスの身体をユサユサと揺すって家の中に入っていく)
(部屋の中に、大きな姿見があって)
(オスは、メスを貫いて股を開かせる姿をじっくりと見つめていく)
(クリトリスが、まるでちんぽのように勃起しているのを見ると、ちんぽを反り返らせて興奮して)
(そして、背面駅弁のまま、寝室へと歩いていく) (両手で淫口拡げて)
(オスメスが完全体になってんの見せつけて)
(部屋の中の姿見に一体化してる姿移って)
(ちんこが興奮すると同時にまんこもキュンついて)
(オスメスの愛の巣へ移動させられて) (姿見で合体している姿を見ていると、メスが手を伸ばして自分で淫口を広げてきて)
(メスのまんこが、ずっぷりとちんぽを咥え込んでいるのが丸見えになって)
(更にちんぽがぐぐっ!と反り返って子宮を押し上げていってしまう)
(そんなまま、メスの身体を揺すって愛の巣へ移動していく)
(そこに到着すると、繋がったままメスの身体を前に倒して、ベッドに四つん這いにさせて)
「ふんっ!」
(オスはベッドサイドに立ったまま、両手でメスのケツを掴み、ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅうっ!と体重を掛け、メスの子宮を押し潰し始めて) ァ・・・・・・
(オスに繋がったままベッドに卸されて)
(ベッドサイドでオスは立ったままで)
(オスにケツ掴まれて犯されること待ち望んで)
(オス声とともにケツが波打って)
(淫奥がちんこに犯されて)
・・・・アンッ!・・・・インッ!
(逞し過ぎるオスの突きに淫声で応えて)
(まんこもこれ以上なく締め付けて)
(ケツをわずかに浮かせてオスの動きやすい位置にして)
(下品なヤルだけのSEXが始まりを告げて) 「はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
(オスはベッドサイドで立ったまま、四つん這いのメスに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(両手でケツをぐっと掴んで左右に開いたまま、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けてピストンして)
(黒人の太くて長く、堅いちんぽが、ごりっ!ごりっ!とメスのまんこを抉っていく)
(メスの鳴き声で、痛みよりも快楽で満ちている事がよく分かって)
(メスがケツを浮かせて、体重を掛けてハメやすいように動いてくれて)
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを犯し始める)
(黒いオスは、白いメスを四つん這いにさせてモノにする悦びを味わっていく)
(長いちんぽで、まんこの入り口から最奥までを何度も抉って擦っていって) ア!アン!アン!アッ!アッ!アン!
(オスがケツを振り出して)
(黒い腰が白いケツにあたる度尾ケツ肉が柔らかく跳ねて)
(まんこもすっかりなじんで)
(腰引かれるとちんこにピンクの淫肉が捲らされて)
(割られたケツの淫穴から黒い肉が出入りして)
(その上にあるケツ穴もヒクついて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(黒いしなやかな身体が前後に揺れるたび、ぱんっ!ぱんっ!と音がして、メスの白いケツが波打っていく)
(オスが腰を引く度に、まんこが捲れて、いやらしくちんぽに吸い付いてきて)
(にゅるぅっと、白いケツの間から黒いちんぽが出入りする姿を視姦していく)
(まんこの上の穴も、いやらしくヒクついて、まるで誘っているようで)
「ほっ!ほっ!んっ!んっ!んっ……!」
(筋骨隆々のオスは、まるでずっとメスを犯していられそうな体力で)
(メスのまんこを入り口から最奥まで掻き回し、貫いて味わっていく) アン!アン!アッ!アッ!アッ!
(間隔同じにパコる音が鳴って)
(永遠に与えられる様な快楽にメスは蕩けて)
(ずっと合体してたいと考えて)
(振り返ってトロ顔で)
(オスに対面座位してえって伝えてしまう) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!」
(オスは荒い息を吐きながら、いつまでもメスを貫いて掻き回していられそうで)
(すると、メスがトロ顔で、今度は対面座位でハメたいと、ちんぽとまんこで会話して)
「んふぅっ……んんっ……!」
(オスは、一旦腰を引いて、メスから結合を解いていく)
(そして、メスの目の前でベッドに上がると、あぐらを掻いて座って)
(真上にそそり立つちんぽを指差して、自分からこれに跨がって突き刺さるように指示をする) ハ〜・・・・アッン
(トロ顔でSEXされてるとオスがちんこ引き抜いて)
(まんこの喪失感に苛ついて)
(しかしオスがベッドの上で胡坐かいて)
(そそり立った黒チンアピールされて)
は・・・・・アッアッアン!
(直ぐにオスに跨って黒チン淫口にあてがわせて)
(ケツ落としあっという間に再合体して)
(対面座位SEXが完了して)
(待ちきれなくてオスの肩を掴んで)
(ケツを上下に振りだして)
(カリでGスポ抉るの意識した動きで)
(オスの目の前には胸が揺れて) 「おほぉっ……おおおっ……!」
(メスと結合を解いて、目の前で反り返ったちんぽを見せつけると、メスはすぐにそれに跨がって)
(手慣れた手つきで位置を合わせると、ずぬぅっ!と一気に腰を落としていく)
(にゅるぅっとちんぽが熱い肉に包まれ、対面座位結合が完了して)
「はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!」
(メスと向かい合って合体すると、そのまま自分から淫らにケツを上下に揺すり始める)
(ごりっ!ごりっ!と、メスがちんぽを使ってGスポットを擦ってるのが分かって)
(両手を伸ばすと、目の前で揺れるおっぱいをムニムニと揉んでいく)
(いやらしいメスのトロ顔を見つめながら、ちんぽでもメスの穴を味わって) アン・・・・コレイイ・・・このちんこぉん!
(自分のペースでケツ振って)
(まんこでちんこを磨く様な締め付けで)
(するとオスが胸をもみ始めて)
(乳首を完全に勃起させて感じてんの伝えて)
(更に舌出してベロチューも初めて)
(黒い部族のメスどもとの違いをオスに感じさせて) 「ほぉっ!おおっ……おおっ……!」
(メスは、ちんぽに跨がって腰を落とすと、自分からいやらしく腰を振っていく)
(黒いオスも、このメスのかなりのいやらしさを分かってきたみたいで)
(両手を使って、メスのおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
(勃起した乳首をコリコリと指でつまんで刺激していって)
「んむっ!んんっ……んむっ……!」
(そして、メスのまんことおっぱいを味わいながら、その唇まで味わってしまう)
(舌をたっぷり絡ませて唾液を交換しながら、このメスが部族のメスよりいやらしいというのを味わっていって)
(メスの唇、おっぱい、そしてまんこを味わっていく)
(黒人のバネを使って、下から腰を突き上げてメスの身体を上下に揺すって) ぉん・・・ぉむ・・・ぉん
(黒オスとDキス堪能して)
(最中も胸を愛でられて)
(更には突き上げる動きを加えられて)
(オスのSEXの上手さに蕩けて)
ア・・・アッ・・・アン・・・・見てぇん
(軽く右足を踏ん張る様に上げて)
(少しするとクリから勢いよく体液が弾けて)
(合体中に潮吹きをオスに見せつけて) 「んむっ!んんっ……んむっ……!」
(ねっとりとメスと唇を重ねながら、乳房を揉みしだき、腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの身体を揺すって、ちんぽで身体を貫いて味わっていって)
「はぁっ……ふぅっ……!」
(すると、メスが目の前で潮を吹いていく所まで見せてきて)
(メスと合体したまま、メスの痴態を見つめて味わっていく)
(ぐぐっとちんぽがメスの中で反り返っていって)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(メスのおっぱいを掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と下から腰を突き上げていく)
(ごりっ!ごりっ!とGスポットを強く擦って、トロ顔を見つめて何度も舌を絡ませていって) ハ・・・・ア・・・・アンアンアンッ!
(ベロチューLOVESEXが良すぎて)
(妊娠してなけりゃ着床準備OKってトコで)
(貪欲すぎるまんこから淫汁が蕩けて)
(ベロチュー止めて繋がったまま身体反転させて)
ア・・・・アン!アン!アン!アン!
(うんこ座りでオスにケツ向けて)
(オスの膝掴んで体勢整えて)
(ケツを下腹部に叩きつけるように振って)
(まんこがちんこに抉られるのを噛みしめて感じて)
(既にちんこまんこで会話を交わす仲で) (オスは、白いメスとベロチューしてLOVESEXを味わっていく)
(下からまんこを突き上げて、どんどん着床準備を進めさせていって)
(ちんぽにはねっとりとメスの本気汁が絡み付いていて)
(すると、メスが繋がったまま身体を反転させてくる)
(背面の座位になると、メスが自分でケツを上下させてくる)
(オスも、下から腰を突き上げてメスの身体を揺さぶって味わっていって)
(すっかり、ちんぽとまんこで会話する仲になってしまう)
(メスの白く柔らかな身体を味わい、下から腰を突き上げて味わっていって)
(どんどん、下からの突き上げが強くなっていってしまう)
(まんこの奥で吐き出す気満々でいて) アン!アッ!アッ!コレイッ!良スギィッ!
(ケツ振ってるとオスも突き上げてきて)
(ズコバコズコバコヤル格好で)
(オスの膝を掴む力が増して)
(このオスのガキ欲しいって思うようになって)
(まんこもキュンついて逞し過ぎる黒チンを交わって)
(グッチョッグッチョヌッポンヌッポン結合部から淫音が奏でられて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(下から腰を突き上げ、メスの身体を上下に揺すって、ちんぽでまんこを擦っていく)
(後ろから手を伸ばし、メスの腰を掴んでちんぽが抜けないように支えてあげて)
(まんこがちんぽをいやらしく締め付けて、悦んでいるのをちんぽで感じて)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!」
(そして、ずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの最奥で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を放ってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、何度も何度も身体を震わせ、濃い精子を注ぎ込んでいく)
(まるで、精子の勢いで子宮口を押し広げる勢いで、メスの子宮を揺さぶってしまって) アッ!アッ!アッ!アッ!イク!イク!イクッ!
(オスが腰掴んできて)
(夢中にパコりあって)
(すると淫奥に叩きつけられたトコでナカダシ始まって)
(セーシの勢いのせいで絶頂イキして)
(まるでセーシを搾り取る様にまんこが蠢いて)
(セーシが子宮のガキの栄養になるよう吸収されて) 「おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!」
(後ろからメスの腰を掴んで、身体を支えて腰を目一杯突き上げて)
(最奥にちんぽの先を押し付けて、何度も何度も身体を震わせて精を放っていく)
(子宮にいる子供に、日本人では味わえない濃いぃ精子の味を味わわせていって)
「ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(オスは、メスを深く貫いたまま、中出しの余韻を味わっている)
(集落のメスとは全く違う快感に酔いしれているみたいで) あ・・・はぁん・・・・すごぉいん
(ナカダシ中もまんこ中にセーシが行き渡って)
(しっかりオスの下腹部にケツを擦り付けて)
(勢いが弱まってくるとケツをゆすって)
(尿道セーシももったいない程淫らにケツを揺らして) 「ふぅっ!はぁっ……はぁっ……!!!」
(オスは、メスの最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も身体を震わせていく)
(メスも、ケツを擦り付けてきて、その度に身体を震わせてザーメンを注ぎ込んでいって)
(更に射精の勢いが弱まってくると、メスがケツを振ってザーメンをおねだりしてきて)
(尿道の中の精子まで、たっぷりとメスの最奥に注ぎ込んでいってしまう)
「ふぅ……はぁ、はぁ……はぁっ……!」
(たっぷり吐き出しても、まだメスの中でちんぽはギンギンで)
(このメスを家で飼いたいと思ってしまう) ・・・・・・・・・・・
(ナカダシしてもちんこは萎えないで)
(むしろまんこにもっと出してえと語り掛けて)
(まんこも逞しさにキュンついて)
(するとメスがケツを上げて合体を解いて)
・・・・・・・アン
(オスの目の前で四つ這いになって)
(パックリ割れたプリケツを向けて)
(股を大開して淫口見せ付けて)
(濡れてビクついた淫口からセーシが太股伝って流れて) 【ごめん、眠くなってしまったよ】
【今日はここまででいいかな?】 【分かったよ。おやすみ……また会えるのを楽しみにしてる】 (黒人男は、うつ伏せで寝ている彼女の尻を持ち上げて、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突っ込んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けて、彼女のまんこを味わってしまう)
(そして、「うっ!」と声を上げると、どぷっ!どぷどぷっ……!!!と、大量の精子を彼女の最奥に注ぎ込んで)
(たっぷりと彼女の奥に精子を注ぎ込むと、再び彼女の隣で眠りにつく) アッアッアッ!アン!アン!アン!
(駅弁SEXで)
(黒オスにしがみついて喘いで)
(オスにケツ掴まれて揺さぶらされ続けて)
(イキ狂い続けさせられて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ……!」
(黒いオスが、白いオスを四つん這いにして激しく突いていく)
(メスのまんこを激しく突いて掻き回し、イキ狂わせていって) ああ!イイんぅ!このSEXイイん!
(マングリ返しバックSEXで)
(黒チンがまんこから出入りするのがよく見えて)
(まんこをキュンつかせて黒オスにご奉仕してしまう) 「はぁっ!はぁっ!ほっ!ほっ!ほっ……!」
(朝から白いメスの身体をひっくり返して、マングリ返しで激しく突いていく)
(ぬちょっ!ぬちょっ!と激しくちんぽが出入りする所を見せつけて)
(昨晩もたっぷり注いだザーメンを掻き出しながら、メスのまんこの吸い付きを味わっていって) ・・・・・・・
(湖に腰まで浸かって)
(身体洗って) ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ケツ穴締める鍛錬して)
(まんこの締め付けを鍛えている様で)
(しかし人目を盗んでオナニーしてしまう) あれ、今日はあの人はいないの?
(湖でオナニーしている彼女に、美少年探偵が声を掛けて)
(駅弁で、幼女を貫いて腰を振っていて) ・・・・・・・・・・・・・・アー イイトコなのに
(オナニーしてんの止めて)
(振り返って)
(すると白オスが長舐めな黒メスを貫いてて)
相変わらず貪欲じゃん
(オスに近づいて)
(頬にベロチューしてやって) 別に続けてくれていいよ。
どんなオナニー好きなのか見たいし。
(ぐっちょぐっちょと、割れ目幼女の尻を掴んで前後に振りながら顔を覗き込んで)
2,3人はもう孕ませたかな。
奥をゴリゴリ突くとすぐに子宮が降りて、子宮の中まで味わっちゃったし。
(頬にベロチューされると、顔を正面に向けて)
(ねっとりと唇を重ねて、舌を絡ませ唾液を交換していって)
(幼女が、中でちんぽが反り返って甘い声で鳴いて)
(ちんぽは幼女まんこを味わいながら、景とねっとり口付けを交わしていく)
毎日、朝から晩までまんこされてるんじゃないの? ァン・・・・・オン
(オスとベロチューして)
(唾液垂れ流す卑猥さで)
アン ・・・・・・・ソコまで貪欲じゃねえよ 朝昼寝る前のヤルくれぇだしぃ
(偶にヤリ狂うのは内緒で) んむっ、んんっ……んむっ……!
(景とねっとりと舌を絡ませる甘いキスをしていって)
(唾液がボタボタと地面に垂れていって)
一日三回じゃ、景の方が欲求不満になりそうだね。
(集落にきて、更に淫らになってきた景の身体を見て)
ねえ、景を抱きたいな。ダメかい?
(手を伸ばして、下腹部をいやらしく撫でて) アン・・・・ナオトの手つきエロぉい
(オスに下腹部撫でられて)
(ケツ振って誘ってしまう)
(草むらで四つ這いになって)
(股おっぴろげてケツ向けて)
(ぱっくり割れたプリケツ前後に揺らして) ああ、ちょっと待って……んっ、んっ……!
(駅弁で貫いている幼女の、まんこの気持ちいい所をゴリゴリ擦ってあげると)
(甘い声を上げて絶頂し、ビクビク身体を震わせて失神してしまって)
(草むらに幼女の身体を横たえさせると、景の方に向かって)
いやらしいな。彼もいつもそうやって誘ってるの?
確か、クロって名前だっけか。
(現地語は自分しか知らないので、景が普段どうしてコミュニケーションしてるか知らないでいて)
(四つん這いでちんぽをねだる姿を見つめて)
もうトロトロだね……んんっ……!
(互いに全裸で、湖の畔の草むらで、交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れてしまう)
ああっ……やっぱり気持ちいい……! アンゥ ・・・・早くぅん
(ケツ叩いて誘って)
(するとオスが黒メスとの合体解いて)
(股の間にオスが腰入れて)
(淫口に疲れた瞬間まんこ割ってきて)
ア・・・ア・・・ァ・・・
(直ぐにちんこが淫奥まで貫いてきて)
(ケツに腰が当たってアンッテ高い声で鳴いて)
(まんこもいつもの黒チンとは違うちんこにビクついて) おおっ!おおっ……気持ちいい……!
(熱く潤んだ淫口に先を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ぱんっ!と、腰をメスの腰に強く叩き付けて)
(反り返ったちんぽを、根元までメスの中に埋めてしまって)
ふぅ……あの黒人に抱かれて、まんこの形変わったんじゃない?
(両手でメスのケツをグニグニ揉んで、まんこの中を味わって)
もう、ここに住んじゃう?んっ!んっ!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
(おっぱいがいやらしく揺れるのを後ろから視姦して) ア・・・アッ・・・セーヨク強くなったみたいぃ
(オスにケツ揉まれて)
(淫肉が黒オスに絡む様にちんこを捕食して)
アン・・住むかもぉ!アイツのオンナになっちゃうかもぉ!
(オスがさっそくパコりだして)
(メスもケツ振って応えて)
(それでいて不倫宣言して) 元々、とてつもなく性欲強いくせに……んんっ……!
(根元までちんぽを突っ込んで、メスまんこの中を味わって)
(四つん這いのメスのケツをグニグニ揉んで味わって)
はっ、はっ、やっぱり、毎朝毎晩まんこされるのがたまらないんじゃないの?
こうやってまんこ掻き回されたら、誰のちんぽでもいいの?んっ!んっ!
(不倫宣言するメスのまんこを、激しく突いて掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、愛液をちんぽで掻き出して匂いを味わって) アッアッ!誰でも・・いいワケねーだろっ
(振り返って睨んで)
(オスに対して中指突き上げて)
(でもケツ振りは止めないで)
(身体は素直に動いてしまう) ふぅっ、はぁっ、そうだよね。
だから、僕の子種を受け入れてくれたんだよね。んっ!んっ!
(こっちを向いて中指を立てる彼女も凄く可愛くて)
(ぐっとケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回す)
(身体の方はしっかり感じているのをしっかり味わっていって)
んふぅっ……こうやってまんこしてるのを見られたら、今晩は激しく求められるかもね?
(交尾で貫いたまま、身体を覆い被せて耳元で囁いていく)
(両手でグニグニとおっぱいを揉みしだいて) オメーもガキ作りしてるくせに
(オスが覆いかぶさって)
(胸揉まれながらケツ振ってきて)
(アンアン喘ぐしかできないで)
(すると黒オスの話切り出されて)
(黒オスほしくなってまんこがさらにキュンついて) そうだよ。
ここでいっぱい作っちゃってる……んっ!んっ……!
(後ろから手を伸ばしておっぱいを揉みながら、ぐちゅぐちゅと腰を振っていく)
(景のまんこを味わいながら、首筋をつつーっと舐めていって)
んふぅっ……んんっ……!
(すると、不意に腰を引いて、景からちんぽを引き抜いていく)
(景が振り向くと、そこにはちんぽをギンギンにさせた黒オスが立っていて) アン・・・アン
(オスに首舐められて)
(ケツビクつかせて感じて)
(するとちんこがまんこから外れて)
(慌てて振り返って)
・・・・アン・・ナオトお疲れぇん
(ナオトに手を振って)
(待ち望んだ黒オスがたっていて)
(嫌が墺にもまんこが疼き切ってしまって) 僕は、ちょっとそこで見させて貰おうかな。
(直斗は、景から離れると、にっこり笑いながら少し離れて)
(さっきまで味わっていた幼女を抱くと、再びずぬぬぅっ……!と駅弁で突き入れていって)
(割れ目まんこを貫かれた瞬間、黒幼女も目を覚まして甘い声を上げて)
(黒いオスは、ちんぽをギンギンにさせて景の元へ近付いていく)
(景のケツを掴んで左右に開いて、疼ききったまんこを視姦して)
「じゅるっ!じゅるるっ……じゅるっ……!」
(そのまま、舌を伸ばしていやらしく景のまんこをしゃぶり始める)
(クリを弄くったり、淫口を舌や指で掻き回していって)
【集落にいるのは、このスレが終わるまでかな】 見せモンじゃねーよ
(相変わらずオスに中指突き立てて)
(するとオスが黒メスと再合体して)
あ・・・・・ふゥン
(黒オスにケツ掴まれ割られて)
(卑猥に蠢く淫口が本能的に誘って)
(するとオスがケツに顔付けて)
(クンニが始まってしまう)
(淫汁で濡れた淫口を舌が犯してきて)
【飽きるまで】 ふぅっ……僕は、こっちのまんこも大好きだよ。んっ!んっ!
(黒い幼女をずっぷり貫くと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを味わっていく)
(幼女が甘い声を上げて、顔を寄せてねっとりとディープキスを交わして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、景の痴態を見つめていて)
「じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!」
(そして、黒オスは景のまんこに口を付けて、ジュルジュルと音を立ててクンニしていく)
(メスのまんこを舌でたっぷり味わって、勃起したクリトリスを指でつまんでコリコリして)
「はぁっ、はぁっ……んんっ!」
(そして、顔を上げると、反り返ったちんぽの根元を押さえて)
(景の淫口に押し付けると、ずぬっ……!と腰を突き出していく)
(カリ首が、景のまんこに埋まっていって)
【ほんと黒人好きだね】 アー・・・コレ・・・・上手すぎぃん
(極上のクンニ味わって)
(勃起したクリも弄られて)
(するとケツビクつかせて)
(メスの息が荒くなって軽イキしたの伝えて)
ハ・・・ア・・・・・フゥ・・・・アッアッ
(するとオスが身体起こして)
(ビクつくケツの中心に肉当てられて)
(亀頭係まで淫口に交わって)
(直ぐに淫肉がキュンついて亀頭犯して)
【うるせえよ】 (黒オスは、クンニでメスが軽イキしたのを味わっていく)
(この所、毎日朝はまんこをしゃぶってメスをイカせるのが日課となっていて)
「んふぅっ……んんっ……!」
(そして、顔を上げると、まずは亀頭をずぬっ!とメスに埋めていって)
(まんこが亀頭を犯すのを味わっていって)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、深くちんぽを突き入れていく)
(長いちんぽが、ぐちゅっ!とメスのまんこを深く押し広げていって)
(ずっぷりと、メスと完全合体してしまう)
「んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!」
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てて、メスを突いて犯し始める)
(メスの鳴き声を聞きながら、筋肉質の身体を前後に揺すって)
【そんな相手と、もう何年付き合ってるのやら】 ア・・・・ア・・・・・ァン
(黒オスの亀頭だけでまんこが貪欲に蠢いて)
(するとオスがちんこでまんこ割いてきて)
(かみしめるように味わって)
(あっという間に淫奥に黒亀頭が届いて)
ア・・・アッアッアッ!好き・・・・好きぃん!
(黒オスに愛の言葉発して)
(オスのケツ振りに合わせてメスもケツ振って) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(黒いオスは、ずぬぬぅっ……!と深くメスにちんぽを突き入れていく)
(コツコツっと、ちんぽの先がメスのまんこの最奥に届いて)
「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……んっ……!」
(黒いオスは、メスの腰をぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てて、メスのケツを腰で叩き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音を立ててメスのまんこを掻き回し始めて)
(メスが愛の言葉を発すると、オスも現地語で愛の言葉を囁いていて)
ああ、いやらしいなあ……ほら、行こうか。
(メスが黒いオスと合体して愛の行為を始めると、美少年探偵は、幼女を貫いたまま去っていく) アッ・・・クッ・・・・ファンッ!
(スレンダーな白いメスと漆黒の屈強なオスが合体して)
(ケツ振りあって愛し合ってしまう)
(オス尾ケツ振りにメスも息を合わせて)
(ズッコンバッコン続けて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(漆黒の屈強なオスが、白いメスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていく)
(視線を下ろすと、ちんぽをずっぷりと咥え込んだ、白いメスの穴が丸見えになっていて)
(メスと一緒に協力して、ずっこんばっこん腰を振って愛し合っていく)
(オスが腰を引く度に、ちんぽに本気汁が絡み付いているのが見えて)
(メスのおっぱいを揺らしながら、激しく腰を振っていく)
(メスの甘い声が集落に響いて) ア・・・ア・・・・アッ
(屈強なオスの腰にケツ叩かれて)
(淫肉も卑猥にちんこ喰いついて)
(するとメスが振り返って)
(小屋で乗っかってヤリたいと伝えて)
(言葉は通じなくて)
(でもちんこまんこで本能的に会話してしまう) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……んんっ……!」
(黒いオスは、メスが振り返って、何かを伝えようとするのを感じる)
(すると、ちんぽとまんこの会話で、小屋に戻って騎乗位でヤリたいというのが分かって)
(オスは、にっこりほほえむと、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(まるで長年連れ添った夫婦のように、合体すれば意志が通じるようになっていて)
(黒いオスは、メスをお姫様抱っこすると、そのまま自分の小屋へと向かっていく)
(メスのまんこから、ボタボタと本気汁が垂れる姿を周りのオスに見せつけて)
(そして、小屋に戻ると、ベッドの上で仰向けに寝転んでいく)
(ちんぽはお腹にピッチリ付く程反り返っていて) ア・・・・アン
(オスの熱がまんこから離れて)
(まんこ疼かせてっとオスに姫抱っこされて)
(エロ姿公開しながら小屋に戻って)
(そしてオスが寝そべって)
・・・オメー・・・相変わらずだな
(逞し過ぎなちんこ立たせて)
(オスに跨って淫口に先沿わせて
(軽くケツ落として)
(すると難なくまんこガチンコ飲み込んで)
(腰にケツ擦りつけて味わって)
(股広げてオスに胸や合体結合部見せつけて)
(すると胸板に手突いてケツ揺すって)
(騎乗位SEXが始まりを告げて) (黒いオスは、お姫様抱っこしたメスのおっぱいやまんこを、他のオスに見せつけながら小屋に向かう)
(もう、すっかりこのメスはこの黒いオスのモノだと、集落中に周知されていて)
(小屋に戻ると、ベッドに仰向けに寝て、黒ちんぽをメスに見せつける)
(このところ、毎日、このメスのまんこを貫いて掻き回しているちんぽであって)
(メスが手慣れた感じで跨がると、ちんぽを持って淫口に這わせ、ぬるっと腰を落としていって)
(メス自身の体重で、深くちんぽがメスに突き刺さっていく)
(メスが股を開いて、胸も結合部も見せつけてきて)
「おほっ、おおっ……おおっ……!」
(そして、メスが胸板に手を突いて、淫らにケツを振って騎乗位まんこを始める)
(オスのカリ首を使って、自分のちんぽの気持ちいい所を擦っていて)
(オスは、メスの淫らなケツ振りを下から味わっていく)
(いやらしく揺れるおっぱいや、トロ顔を見つめて視姦して) ア・・・・アァ・・・・・ア・・・・アン
(オスちんでGスポ抉る動きで)
(ゆっくりした動きでケツくねらせて)
(後ろから見たらケツがちんこ喰ってる姿が丸見えで)
(ゆっくり焦らす様にオスを犯してしまって)
(段々ちんこを捕食する面積が増えて)
(本格的にケツ振りを始めてしまう) 「ほぉっ……ふぅっ……んんっ……!」
(メスが、いやらしくケツを振って、ちんぽでGスポットを擦る動きを味わってしまう)
(ヌルヌルと熱く蕩けたまんこ肉に、ちんぽ全体が包まれる快感を味わって)
(すると、メスが更に淫らにケツを振って、ちんぽでまんこ全体を擦り上げてきて)
(下から、たっぷりとメスの痴態を見つめ、溢れるメスの匂いを味わっていって)
「はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!」
(すると、オスからも、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ、メスを味わい始める)
(ごりっ!ごりっ!とメスのGスポットを激しく擦り上げ、子宮を揺さぶり始めて) ア・・・・フ・・・・フぅん
(トロ顔でオスを見つめて)
(するとオスが痺れ切らして突きあげてきて)
(アンアン泣かされて)
(メスがオスの頬包んで)
アン・・・・ユックリぃん
(オスを宥めるようにベロチューして)
(最中もケツを振り続けて)
(更にベロチューしながら胸板に胸付けて抱き合って)
(ケツだけ浮かせて振り続けて)
(淫肉は奥ほど締め付けてオスに快楽与えてしまう) 「ほぉっ!おおっ……んっ!んっ!んっ……!」
(メスの所顔を見つめ返すと、こちらから腰を突き上げてメスを味わってしまう)
(するとメスがアンアン鳴いて、手を伸ばして押すの頬を包んできて)
「んむっ、んんっ……んんっ……!」
(メスが身体を覆い被せてねっとりとベロチューすると、腰を突き上げるのをゆっくりにしていく)
(騎乗位で繋がったまま、メスとぎゅっと抱き締めあって)
(軽く腰を突き上げておまんこを味わいながら、ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませ、おっぱいを胸板で味わっていって) アム・・・・ォ・・・ォム
(上の口でベロチューして)
(ミックス唾液をオスに流し込んで)
(下の口でも深く結ばれて)
(人種を超えた二匹の熱が一つになってしまう)
(メスがケツ振るとオスが突き上げて)
(合体部から出入りする黒チンにねっとり白く泡立った涎がまとわりついて)
(ケツ穴ビクつかせてメスは感じ切って) 「おむっ、んむっ……んっ!んっ……!」
(メスから流される唾液を、心底美味しそうに飲み込んでいって)
(深く唇を重ね合わせて、舌をたっぷりと絡ませて愛し合っていって)
(そして、下の口も深く深く結ばれてしまう)
(抱き合ってひとつの熱になって、オスは腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽが出入りする度に、メスの本気汁が絡み付いていて)
(上の口と下の口で、ねっとりとディープキスを交わしていって) オ・・・ア・・・・アンッ!アン!
(Dキス止めて)
(腕をLに折って)
(上半身軽く上げて抱き合うの止めて)
(しかし舌出して涎は下のオスの口に落とすようにして)
(愛し合うちんこまんこの姿で)
(ケツの振りを強めて快楽と愛情を深めて) 「はぁっ!はぁっ……ふぅっ……!」
(メスが身体を離すと、垂らしてくる涎をたっぷりと受け取って、味わって飲み込んでいく)
(ちんぽとまんこでたっぷりと愛し合っていって)
(不意に、オスが手を伸ばして、メスのケツを両手で掴んで)
(上体は離したまま、メスのケツをぐっと落として下半身を密着させていく)
(ちんぽの先をメスの子宮口に押し付けて、グリグリと腰を回し、子宮口をこねくり回していって)
(これ以上ない、下の口でのディープキスを交わしていく) ア・・・アン・・・・ア・・・・ア?
(ケツ振りに夢中で)
(するとオスの太い指がケツを掴んで)
(二匹の腰が近づいて密着して)
(淫奥で二匹の最も卑猥なとこが愛し合って)
(更に腰を回されて淫奥を揺すられて)
(まんこ肉の締め付けと淫汁の分泌がこれ以上なく増えて)
(子宮に眠るガキにパパとママが愛し合ってんの伝えて)
(更にメスもケツ回しだして) 「ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!」
(オスは、メスのまんこの最奥までちんぽを突き刺して、メスのケツをグリグリ回させていく)
(メスの最奥で、子宮口にちんぽの先を押し付けてグリグリと互いの腰を回していって)
(子宮口からも涎を垂らさせて、そこをじっくりと押し広げていく)
(更に、メスが自分からケツを振り始めると、手を離してケツを振っていく)
(メス自身の体重で深く突き刺しながら、互いにケツを振ってまんこを擦っていって)
(メスのトロ顔を見つめ、唾液を受け止めて、揺れるおっぱいを視姦し、まんこを、子宮口を味わって愛し合って) は・・・はぁん
(オスメスがケツ揺さぶって)
(じっくりとちんこまんこが堪能しあって)
(するとメスが身体起こしてケツ引いて)
(合体が解かれてしまう)
・・・・・・・・・
(腕真っ直ぐ伸ばして四つ這いになって)
(股をおっぴろげて)
(振り返って完全なメス顔でオス誘って)
(完全に本能一直線で)
(SEXよりも生殖を求めてまんこが疼き切って) 「ふぅっ……はぁっ……んんっ……!」
(メスの子宮口を擦って涎を味わっていると、メスが腰を引いて結合を解いてきて)
(四つん這いになって、股を開いてオスを誘ってくる)
(股間を丸見えにさせて誘ってくるメスの姿を見て、興奮にちんぽを反り返らせて)
(身体を起こすと、メスのケツをぐっと掴んで)
「……ふんっ!」
(メスのまんこにちんぽを押し付けると、ずにゅうううっ!と一気に深く突き入れていく)
(生殖まんこを、深く貫いて子宮を揺さぶって、メスにも意識させて) ア・・・・・ァ・・・・
(オスにプリケツ掴まれて)
(淫口が涎垂らして)
(ソコ目掛けて黒チンが再合体して)
(淫奥まで完全に繋がってメスが甲高い声で鳴いて)
(みっちりとプリケツと腰が合体して)
(オスの眼前にメスの美しい弓鳴った背中が映って)
(メスも正面を向いて強いオスを受け入れてしまう)
(完全に国際カップルから野獣のオスメスに変貌して) 「はぁっ……ふぅっ……!」
(オスは、四つん這いになったメスに、ずんっ!と一気にちんぽを突き入れていく)
(背筋を反らしたメスの姿は、まるでオスのちんぽに口まで貫かれたみたいで)
「はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!」
(そして、黒いオスは、力強く、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(反り返ったちんぽで激しくまんこを掻き回し、子宮を揺さぶっていって)
(野獣のオスが、メスを貫いて激しく生殖していく) ハ・・・・・ハ・・・・アッ!ア!ア!
(小休止の後オスがケツを振り出して)
(メスのケツからパコパコ卑猥な音が奏でさせられて)
(反り返ったちんこが背中から突き抜けそうな快楽で)
(メスはシーツ掴んで必死に耐えて)
(しかしまんこは貪欲にちんこに絡んで)
(プリケツに太い腰が当たる度ケツ肉が波打って)
(オスに部族のどのメスよりも締まるまんこで応えて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(オスは、メスのケツをしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(黒人特有のバネのある筋肉で、激しく腰を叩き付けると、メスのケツがいやらしく波打って)
(オスは、集落のどの女よりも締まるまんこをたっぷりと味わっていく)
(激しく奥を突く度に、メスには全身を貫くような快楽を与えていって)
「はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!」
(オスのピストンは更に激しくなり、射精の為のそれに変わっていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく肉襞を擦り、メスの甘い声を聞いていって) ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスのケツ振りにすっかり蕩かされて)
(プリケツが赤みを帯びる位腰を叩きつけられ続けて)
(まんこも入り口までがっちりちんこ捕食して)
(次第にメスの上体が下りて)
(頭がケツと平行になって喘いで)
(さらに顔をシーツに擦り付けて)
(ケツだけをオスに捧げる体位で)
(頭よりケツが上の姿はまんこ最優先の姿勢で)
(オスが視線下すとプリケツから黒チンが出入りしてんの丸見えで) 「はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!」
(黒いオスは、しなやかな筋肉を使って、メスのプリケツに腰を叩き付けていく)
(腰を叩き付けて赤くなっていくケツに、ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこ穴がたまらなくいやらしくて)
(メスがどんどん上体を倒して、ケツを上げてオスに捧げてくれて)
(そんなメスに、ぐっと腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていって)
「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!くぅっ……うおおおおっ!!!」
(そして、括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ!と強く腰を叩き付けて、ちんぽでまんこをぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスの最奥に注いでしまう)
「おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!」
(オスは、大きな雄叫びを上げながら、メスの最奥に激しく種付けをしていく)
(このメスに、自分の匂いを、遺伝子を注いで染み込ませていってしまって) ア!アッ!ア!アッ!ア!
(ケツだけ上げた姿勢で)
(窮屈になったまんこをちんこが出入りして)
(擦れ方が急になってオスが音を上げて)
(淫奥でナカダシ射精初めて)
(するとメスも第一射を浴びされただけでイキ狂って)
アッ!アッ!アッ!・・・・オアンッ!
(雄叫びとともにメスもイキ喘ぎ声で)
(オスメスが野生の声を発してイキ狂って)
(淫奥に特濃オス汁が与えられ続けて)
(ガキの育つ栄養を淫奥に貯めさせられて)
(ナカダシが終わってもメスがケツを前後に振って)
(尿道に残ったセーシも受け取ってしまう) 「おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!」
(オスがメスの最奥を突いて精子を吐き出すと、メスも絶頂に達して)
(精子を搾り取るように蠢くまんこに誘われるように、大量の精子をメスの最奥に注いでいく)
(このメスと暮らすようになってからは、精子は全てこのメスの中に吐き出すようになっていて)
(激しい中出しが終わると、メスがいやらしくケツを前後に振ってくれる)
(尿道の中の残滓まで、たっぷりとメスの最奥に吐き出して染み込ませていって)
(すっかり、メスの身体が自分の匂いに染まってきたのを感じる)
(グニグニとケツを揉んで、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ穴を視姦して)
(これからもずっと、このメスのケツに注ぎたいと思ってしまう) ア・・・ァ・・・・アン
(ケツを前後に振ってセーシ受け入れて)
(バコって一度オスにケツ押し返して)
(そしてケツ引いて合体解いて)
(しばらくケツを浮かせてっと淫口からビピって音とともに淫汁が流れて)
(太股伝って流れ出て)
(そしてメスがケツを転がして身体横たえて) 「ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(メスがケツを引いて合体を解いても、オスのちんぽは太く堅いままで)
(少し遅れて、メスのまんこからブピっと二人の汁が溢れ出てきて)
(メスがケツを転がして身体を横たえさせると、オスがメスの足首に両手を伸ばして)
(メスの身体を仰向けにさせ、股をぐぐっとM字に開かせていく)
(この集落に来てから手入れさせていない陰毛は、フサフサになっていて、興奮に逆立っていて)
(そんなメスの淫らな姿を見て、興奮してしまう) ア・・・・アン
(仰向けにされてM字開脚で)
(オスにしっかりまんこ見られて)
(ビラビラはみ出して白い液吐きだす淫口丸見えで)
【ナオトのガキ作りも支援したい】 (黒いオスは、たっぷりとメスの痴態を見つめて興奮してしまう)
(ビラビラもいやらしくはみ出し、白い汁を吐き出す淫口も丸見えになっていて)
(そんなメスに、オスは再びちんぽを突き入れて腰を振り始めた)
(そんな中、別の小屋の中では、白いオスが複数の黒いメスをはべらしていて)
【黒いメスになってくれるって事かな?】 ア・・・・アン・・・もう二回戦?
(オスがムラついて)
(正常位合体果たしてLOVESEX再開して)
【いーよ】
【メスのケツ横一列に並ばせてナカダシするだけとか】 (黒いオスと白いメスは、正常位で合体を果たし、LOVESEXを再開していく)
(一方、別の小屋では、白いオスは、黒いメスを横に並べて四つん這いにさせていて)
(まんこを横一列に並べさせ、その違いを見つめていた)
【いいね、そろそろ晩ご飯?】 ・・・・・・・・・・・・
(白いオスちんこは硬すぎるって評判で)
(5人位のメスが毎回集まってランコーして)
(出産経験あるなしにかかわらずメスが集まって)
(今日も5人四つ這いでケツを並ぶ格好で)
(漆黒の体は黒人特有の上向きプリケツで)
(体臭はキツメでそれすらオスを興奮させて)
【そろそろ晩飯】 【じゃあ、続きは次に逢えた時に】
【楽しみにしてる】 スレを埋めるしか役に立たないんだからそのぐらいはちゃんとやりな 昨日だって、まんこしたくてたまらなかったよ。
(まんこに指を突っ込んでクチュクチュ掻き回して) ア・・・・アンアンッ
(オスに指マンされて)
(アンアン声出して)
(まんこもキュンついて指に絡んで) 凄いね、まんこグチュグチュになってるよ。
ハメられたかった?
(メスの甘い声を聞きながらまんこを掻き回していって)
(まんこの締め付けを味わってから、指を引き抜いて)
(メスの手を壁に突かせ、尻を突き出させて) アン・・・もっとぉん
(オスにまんこ弄られて)
(指抜かれて壁に手突かされて)
アンぅ・・・・・不倫になっちゃうん
(プリケツオスに向けて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(指でまんこの肉襞をたっぷり擦って掻き回してあげて)
(指を引き抜くと、壁に手を突かせてケツを突き出させて)
何を言ってるのさ。
お腹には僕の……んんっ……!
(両手でケツをぐっと掴んで)
(ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで深くちんぽを突き入れていく)
ああっ……まんこあつっ……気持ちいい……! ア・・・・アッアッん
(ケツ掴まれて)
(難なくオスを迎え入れる様に淫口ちんこで開かされて)
(直ぐに淫奥までオスを迎え入れて)
(淫らに淫肉がちんこに絡みついて) んんっ……ふぅっ……!
(ずっぷりとちんぽを突き入れると、メスの穴がすんなりとちんぽを根元まで咥え込んで)
(ぴったりと腰を尻に押し付けて、軽く腰を振っていって)
ふぅっ……こっちの具合はどう?
(ずっぷりとひとつになると、身体を覆い被せて)
(耳元で囁きながら、お腹の膨らみを撫でて) アン・・・・・
(オスがケツに腰擦りつけて)
(腰振られて更に淫肉が吸い付いて)
絶賛セーチョー中
(既に妊娠はわかってて)
(ガキはココで産むつもりで) あー気持ちいい……!
(後ろからずっぷりとメスの穴を味わっていく)
(根元まで、ヌルヌルと熱い、締まる穴に包まれているのを感じて)
きっと可愛いんだろうなあ……
(上から覆い被さって、両手で膨らんだお腹を撫でて)
(自分の子供であるのは分かっていて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して味わっていく)
(子宮口を突いて、お腹の子供にパパを感じさせて) アンアン
(オスがケツ振り始めて)
(メスも素直に快楽そのままの声で鳴いて)
【四つ這い公開出産とかすっかな】 ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ……!
(メスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と後ろから掻き回して味わっていって)
(いやらしい声でメスが鳴くのを聞きながら、お腹を抱えてまんこを掻き回して)
【今から出産するの?】 あっ・・・あっ・・・早ェって
(興奮してるオスを叱って)
(既にちんこに白く泡立った体液が付いて)
(感じまくってんの伝えてしまう)
【そのうち】 ああっ……だって、このまんこ気持ちよくってぇ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってまんこを味わうと、ちんぽにはねっとりと濃いぃ本気汁が絡んで)
(メスの身体に覆い被さって、膨らんだお腹を撫でて、二人の子供を感じながら腰を振っていって)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……!
(この集落で抱いた女とはまた違う感触の穴を味わっていって)
【分かったよ】 アン・・・・こんなトコ・・・現地カレシに見られたらぁん
(黒オスの心配して)
(その癖ケツを振り出して)
(貪欲な性をオスに教えて) ああ、あの男に見られたら……僕は殺されてしまうかも?
(景がこの集落で一緒に住んでいる、筋肉隆々の黒人男を思い出して)
(その男を思い出しながら、景のまんこをぐちゅぐちゅいやらしく掻き回してしまう)
(メスも、いやらしく腰を振って、ちんぽでまんこを掻き回していて)
あの彼とはうまくやってるの?んんっ……!
(後ろから覆い被さって腰を振りながら、お腹を撫で、ツツーっと首筋を舐めていって) アッアン・・・・絶賛愛し合ってるぅん
(オスと熱が一つになって)
(ケツ振りあいながら首舐められて)
(オトコん事思い出してさらにまんこキュンつかせて) はぁっ、ふぅっ……一日何回注がれてるの?
(後ろから覆い被さり、耳たぶを舐めながら囁いていく)
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅぐちゅのおまんこを味わっていって)
(そういう自分も、集落のメス複数に、毎日のように種付けをしていて)
(そのメス達との、具合の違いを味わっていって) アン・・・・2回とか3回とかぁ
(逞し過ぎるオスを思い出して)
(オトコをイェッてんの思い出しながら腰クネらせて) はぁっ、ふぅっ、僕なら一日6回は注いであげるけどね。
(屈強な黒いオスと、彼女の毎日のラブラブセックスを想像して)
(ぐちょぐちょと腰を振って、ヌルヌルなまんこを味わっていって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、おっぱいをグニグニ揉みながら、後ろからぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(直線的なピストンで、メスの子宮を激しく揺さぶっていって)
(そして、上体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振っていく)
(メスも立ったまま自分からケツを振れるようにしてあげて) アッン・・・・・アー・・・アッアッン
(オスが身体上げて)
(オンナのこと一切考えない動きで)
(メスもまんこを高ぶらされて)
・・・ア・・・・イク・・・・・ク・・・アッン!
(動きにまんこ熟され切って)
(今日初イキしてしまって)
(まんこがちんこに淫らに絡んで)
(ビクついてオスにも快楽を与えて) はぁっ!ふぅっ!はっ!はっ!はっ……!
(オスは上体を上げて、激しく腰を振ってメスを味わっていく)
(自分の子供を身籠もったメスの身体を激しく揺さぶって味わってしまって)
あぁっ!くぅっ……ふぅっ……!
(そして、まんこを掻き回して味わうと、メスがまんこ絶頂して)
(オスは、ちんぽを根元まで突き入れると、まんこの蠢きをちんぽでたっぷり味わっていく)
くぅっ……まんこ締まって、気持ちいいっ……くぅっ……! ア・・・・・アッ・・・クッ
(イキ狂って)
(最中まんこが凶暴にちんこを喰らって) あぁっ……くぅっ……!
(まんこの絶頂の蠢きを味わいながら、軽く腰を振ってまんこを味わっていく)
(すると、オスもどんどん高まっていってしまって)
ああっ!出るっ!でるっ!まんこっ!まんこまんこっ……! アッアッ・・・・外・・・・・外でェッ
(振り返ってオスに必死に訴えて)
(まんこは無意識にちんこほおばって) あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(メスが絶頂まんこを蠢かせながら、振り返って訴えてきて)
(オスは絶頂直後に腰を引いて、メスから結合を解いて)
うっ!ううっ……ううっ……!!!
(自分でちんぽをシコシコ扱いて、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精子を放っていく)
(精子はメスのお尻に掛かっていって)
ふぅっ…… ア・・・ア・・・・アンッ
(ナカダシ寸前でちんこが抜けて)
(ケツに生臭いセーシがかけられて)
(うっとりしながらセーシ指で掬って)
・・・・・サンキュ
(セーシを舐めてやって) はぁっ、はぁっ……!
(自分の子供を孕んでいるメスの最奥に叩き付ける欲望を辛うじて我慢して)
(自分でちんぽを扱いて精子をメスの尻に吐き出していく)
(いつもは集落のメスの子宮に吐き出しているので、欲求不満は溜まっていて)
ん……
あの黒いオスも、外で出してるの? カレシはレーガイに決まってんじゃん
(すっかり黒オスと馴染んで)
(結合部の周りの淫汁拭って) 彼氏は中出しかあ……妬けるなあ。
(射精が収まると、ちんぽをメスのケツに押し付けて精子を擦り付けて)
しゃぶって綺麗にしてよ。 特別だかんな
(オスの前にしゃがんで)
(ちんこ掴んで亀頭舐めて) んふぅっ、んはぁっ……んんっ……んんっ……!
(メスにフェラして貰いながら、手を伸ばして優しく頭を、髪を撫でていく)
(メスの口の中で、ちんぽはどんどん熱く堅く反り返っていって)
今度は正常位でしたいな。
外で出すからさ。 アン・・・・回復力流石
(舐めてるとちんこ反り返して)
(まんこも疼いて)
今日はナオトは打ち止め
(フェラ終えて)
(立ち上がってオス探しして) そっか、分かったよ。
(そう言うと、オスはちんぽをギンギンにさせたままそこから去っていく)
(メスが道端を歩くと、大勢のオス共がもの珍しそうにメスを見ていて) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(ケツ振るの意識して歩いて)
(黒オス探して)
(でもなかなか見つからなくて)
(仕方なく黒オスの小屋に入って) (やはり、外ではこのメスが既にあの黒いオスのモノだと分かっていて、誰も手を出さない)
(そして、メスが返ってくると、黒いオスはちんぽをギンギンにさせて待っていて)
(メスのケツにザーメンが残っているのを見ると、少し怪訝な顔をしていて) アン
(ちんこに目移りして)
(まんこが疼き切って)
(オスに近寄って抱き着きながらちんこ扱いてやって) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、メスにちんぽを扱かれると、たちまち先から我慢汁を溢れさせて感じ入り始める)
(こちらからも手を伸ばして、メスのまんこをクチュクチュと指先で掻き回していく)
(ヌルヌル指に絡み付く愛液を味あいながら、顔を寄せ、ねっとりと口付けをして) ア・・・・・あフゥン
(オスとキスして)
(共同オナニーしながら抱き合って)
(ヤッてたおかげでまんこは潤み切って)
(腰擦りつけてヤリたいの伝えてしまう) (ねっとりメスと口付けを交わして、互いに性器を弄くって相互オナニーしていく)
(メスは既に準備万端なのを感じて)
(メスをベッドの上に四つん這いにさせていく)
(オスは、ベッドサイドに立って、後ろからちんぽを押し付けて)
(メスがちんぽをおねだりするのを待って)
【次は?】 フ・・・・・ァン
(Dキスして身体も熟しきって)
(するとベッドに移動して)
(淵で四つ這いになってケツ向けて)
(股を大開で)
(淫口がヒクついて明らかにオトコ欲しがって)
(数度ケツはたいてオトコを挑発して) んむっ!んんっ……んんっ……!
(白いメスとねっとりと深く唇を重ねていくと、メスも情熱的に下を絡ませてきて)
(唾液を絡ませてメスに飲み込ませてから、メスの腰を抱いてベッドに移動して)
(メスを四つん這いにさせると、メスが股を開いてオスを誘ってくる)
(熱く潤んだまんこを見せつけて、尻を叩いて誘ってきて)
んふぅっ……んんっ……!
(オスは、メスのケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(黒いちんぽが、白いメスのまんこに深く突き刺さって貫いていって) ・・・早・・・・く・・・・あー
(オスの太い指でケツ掴まれて)
(すると淫口に黒チン当てられて)
(難なく黒チンを淫口が押し広げて)
(滑る淫肉を押し分けてオスがまんこを貫いてきて)
ア・・・・・・・・ンッ
(淫奥まで黒チンが収まって)
(ケツのオスの腰が当たって) ふぅっ……はぁっ……!
(黒い男のちんぽが淫口に押し当てられると、そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺さっていく)
(ぬるるぅっ……!と、さっきまで入っていたオスのちんぽより、更にまんこを押し広げていって)
(メスの最奥までちんぽが押し当たっていく)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突いて、腰をケツに密着させて) ア・・・・アッ・・・・・逞しぃん
(ケツを少し浮かせて)
(オスの腰の位置に合わせて)
(貪欲なまんこガチンコに吸い付いて)
(するとメスがケツをヘコらせて)
(パコパコオスの腰にケツ擦り付けて)
【を食】 ふぅっ……んんっ……!
(ぐっとメスのケツを掴んで、ぐぐっと反り返ったちんぽでメスのまんこを押し広げていく)
(すると、メスが自分からケツをパコパコ押し付け始めて)
ふっ!ふっ!んっ……んっ……!
(オスは、メスの腰を両手で掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを突き始める)
(メスに自由にケツを振らせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、直線的なピストンでメスを貫いて)
【ラ?】 ア・・・・ア!・・・・ア・・・アゥン
(ケツ振ってっとオスは大きい動きでケツ振って)
(あまりの良さに蕩けそうなカオで)
(スローSEXを味わって)
(メスの小刻みなケツ振ろとオスの大きいケツ振りが合わさって) はぁっ……はぁっ……ふぅっ……!
(黒いオスは、長いちんぽをメスから出入りさせて、まんこを大きく擦ってメスを味わっていく)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、いやらしい音が部屋の中に響いて)
(そこに、四つん這いのメスが小さく腰を振ってちんぽを味わっていく)
(オスは視線を下ろして、四つん這いでちんぽを咥え込むメスの身体を視姦していく)
(ピンク色のまんこが、ちんぽを咥えて離さないのがまたいやらしくて) アン・・・・・アァン・・・イィン
(一度イキのおかげで余裕ありまくりで)
(蕩けそうな鳴き声でオスの動きを受け止めて)
(オスが腰引くとちんこに白く濁った淫汁で滑って)
(次第にピンクの淫肉も捲らる様になって) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(黒いオスは、ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!と、メスのまんこでちんぽを擦って味わっていく)
(オスの方は、メスが家に来るようになってからオナニーはせず、全てメスの中で吐き出すようにしていて)
(今日はいつものセックスが出来ていなかったので、かなり興奮してメスのまんこを味わっていて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける度に、メスのおっぱいが揺れるのを味わっていく)
(メスがアヘ顔をしているのも、後ろから見えるみたいで) ア・・・・イン・・・・ソコ・・・・ソコォ
(腰にケツが当たるとケツ肉が波打って)
(潤んだ淫汁も弾けて)
(完全にメスが感じまくってるのがわかって)
(まんこもキュンつきすぎてちんこ離さないで)
(感じすぎてメスのケツ振りがおろそかになって) ふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(ここ数日のセックスで、このメスの感じる所はすっかり分かってしまっていて)
(ごりぃっ……ごりぃっ……!と擦って上げると、メスが甘い声で鳴いてくれて)
(まんこも、嬉しそうにちんぽに絡み付いてくるのを味わっていって)
(メスの腰振りがおろそかになると、ぱんっ!ぱんっ!と少し強めにメスまんこを突いていく)
(白いメスと黒いオスが、まるで夫婦のように交尾していて) ア・・・・アッ・・・スゴぉん!
(オスの動きに激しさが加わって)
(メスが腕を真っ直ぐに立てて)
(上体浮かせてケツ押し付ける格好で)
(腰がケツにぶつかる度Bカップが揺れて) ああっ……おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(オスは、メスが上体を浮かせてケツを落としてくると、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けて後ろからメスを突いていく)
(まるで、メスの口からちんぽが出てきそうな程、勢いよくメスを突いて掻き回していって)
(メスのヌルヌルした、熱く絡み付いた穴を味わい、おっぱいを揺らしておまんこを掻き回していく)
(こんな素晴らしいメスが、自分を選んでくれた悦びを味わっているようで) アア!アン!アン!アン!アン!
(オンナの悦びを味わされて)
(白くスレンダーの美しいメスと黒く逞しいオスが結合して)
(猛り切ったちんこにまんこが淫らに銜えこんで)
(更に淫奥がヒクついて)
(メスが軽イキしてんのオスに伝えて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスはメスの腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、メスの肉襞をごりっ!ごりっ!と激しく抉っていって)
(まんこが淫らにちんぽを咥え込んでくるのを、たっぷりと味わってしまう)
(その内、まんこがヒクヒク蠢いて、軽イキしてるのが分かって)
(更に、ごりっ!ごりっ!とメスの肉襞を擦って味わっていく)
(身体をメスに覆い被せ、両手でお腹をいやらしく撫でて) はァン・・・ア・・・アッアッ!イン!・・・イィン!
(オスが覆いかぶさって)
(腹撫でる手つきが淫らで)
(半面ケツの動きは激しくて)
(するとメスが片膝上げて)
(クリから潮を吐きだしてしまう) ふぅっ……おおっ……おおっ……!
(オスは腰を振りながら、メスに覆い被さっていやらしくお腹を撫でていく)
(すると、メスは片足を上げて、まるで犬がおしっこするみたいに潮を吹いて)
(オスは興奮して、メスの腰をぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってしまう)
(メスのまんこの奥を激しく突いて、子宮を揺さぶってしまって)
(このメスの身体に自分の匂いを染み込ませようとしていて) ハ・・・・ァ・・・・ァ・・・・ア!アン!アン!アン!アン!
(潮を吐き切って)
(するとオスが腰掴んで本パコしてきて)
(メスは腕崩して胸と顎をシーツに付けて)
(オスにケツ捧げて)
(オスメスの最終形態になってしまう) はぁっ!はぁっ……おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスが潮を吹くと、上体を突っ伏して、尻を上げてケツを捧げてくる)
(オスはメスの腰をぐっと掴んで、体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(さっきまでとは違う角度で、激しくメスのまんこを掻き回して味わってしまう)
(白いメスのまんこを激しく掻き回し、交尾で子作りを味わっていく)
(メスの甘い声を聞きながら、激しく腰を叩き付け、交尾を味わっていって) アン!ア!アッ!アッ!アッ!ア!
(まんこを中心にオスと触れてるトコが全て良すぎで)
(まんこもちんこと交わってすっかり意思疎通して)
(本能に支配されてケツを振り出して)
(子孫繁栄のためにちんこまんこが擦れあって)
(まんこ全体がビクついて吸い付き始めて)
(セーシを求めるように絡みだして) あっ!あっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(四つん這いのメスを、しなやかな筋肉を使って、後ろからぱんっ!ぱんっ!と激しく貫いていく)
(言葉は通じなくても、ちんぽとまんこですっかり意思疎通ができるようになってしまっていて)
(メスも、しっかりと感じ入ってケツを振ってきて、淫らにちんぽとまんこが擦れていって)
(オスは、メスの腰をしっかり掴んで、激しく腰を振ってメスのまんこを掻き回していって)
(オスとメスで一緒に高まっていって)
ああっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおっ!!!
(そして、メスのまんこが吸い付いて精子を求めて蠢いた瞬間、オスはずんっ!とメスの最奥を突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの最奥に吐き出して叩き付けてしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、根元までちんぽを突き入れたまま、何度も身体を震わせて精子を吐き出していく)
(メスの子宮口にザーメンを叩き付けて、子作り行為をしてしまって)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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