―騎当千 拾五闘目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは一騎当千のスレです
・sage進行
・トリップ推奨
・バトルは危ない
・セクハラ犯罪
・原作とアニメは別物
追記
便器は消えた >>100
…そうか。
(じっと見ていたが、目を街の方へ移す)
(デートの筈だが、いつもの制服姿)
驚くまでもないだろう。
申し込みを受けるか、断るかの二つに一つ。
それを受けたと言う事だ。
…了解した。
(横に並ぶと、やはり背が高く、腕を引かれてそのまま歩いて行く)
まずは、何を購入するんだ?
(顔を見て尋ねた) >>101
二つに一つか、結果がどちらでもおかしなくないな。
…まるで勝負の勝ち負けみたいだが。
(関羽らしい答えだと思いつつ、目立つ容姿と並んで歩けば過ぎ行く人達から注目の視線を集めてしまう)
そうだな、服を買わないか?
制服も悪くはないが、せっかくだしデートらしい格好をするのもいいと思ってさ。
(視線が合えば、にこやかに微笑を返す)
ここで買っていこう。
もちろんデートの記念ってことで俺が買わせてもらうからさ。
(女性で賑わう店内に関羽の腕を引いて入店していった) >>102
デートらしい恰好…?
それはどの様な物か、判らないが。
お前が買うのか??
(少し驚いて)
記念だと?その様な気遣いは不要なのだが、そういう物なのか。
(戸惑うまま、店に入る)
(どう見ても身長に合っていない制服の姿のまま、店内をそれとなく見回した)
ここで、買うのか。
>>103
判らなくても、見てこれだと思う服を買えばいいさ。
こういう時は男が買う物なんだ…ここは任せてくれ!
(無駄に気合を入れながら店内に並ぶ衣服を見回していく)
関羽はどんな服が好きとか、ある?
(ジーパンにシンプルな柄のシャツを合わせたラフな服装を見て)
(次にノースリーブのブラウスにミニスカートの物を手にとってみる)
どっちも似合いそうだが、こういう可愛いのもいいか。
(ハンガーにかかっているブラウスを、関羽の上半身に合わせてみた) 任せる。
デートに相応しい装束と言う物が、どうしても解せなくてな。
見てこれだと言われても、な。
其れは…!
(ノースリーブのブラウスを見て、目を丸くし)
…之は、私に似合う物なのか?
(胸にブラウスを当てられて、尋ね)
まあいい、着て見よう。
(手にとって、試着室に入って行く) >>105
きっと関羽なら何を着たって似合うだろうけどな。
…気に入った?
(ブラウスを見てからの反応を見つめる)
似合うと思うけど、そうだな…試着してみるといいよ。
ここで待ってるからさ、着替えたら見せてほしい。
(ミニスカートとブラウスを手渡すと試着室の外で待ち)
(時々聞こえてくる衣擦れの音を気にしながら、壁に寄りかかって着替えが終わるのを心待ちにしていた) >>106
(やがてカーテンが引かれて中から着替えた関羽が出てくる)
待たせた。
(ブラウスの襟がバストに押されて広がり、胸元が見えていた)
…どうだろうか。
(脚が長いせいか、ミニスカートは太腿の付根を隠す程度で)
(着慣れないせいか、少しだけ照れて、目の下が赤らんで) >>107
どうかって、すごく似合ってるぞ。
見てるこっちが落ち着かなくなるくらいに…。
(魅惑的なバストやなんとか下着を隠すだけのミニスカートの姿に見入ってしまい)
(向かい合って赤くなりながら、露出された素肌に視線を奪われてしまう)
今日はそれを着ててくれないか?
ちょっと恥ずかしいだろうけどさ、すぐに慣れるよ。
(試着室で赤らんでいる関羽に手を差し出して返事を待った) >>108
(言われて、頬に赤みが増したように見え)
そうだろうか。
私は自分では分からないが。
…判った。
お前がそう言うのなら。
これがデートの装束と言うものなのだろう。
(差し出された手に自分の手をあて、靴に足を入れながら試着室を降りた) >>109
こういう服装の関羽もいいね。
制服もいいが、こちらの方がデートに相応しいよ。
(手を取り、エスコートするように歩いていくと)
(代金を支払い店外に出て、改めて関羽の佇まいに視線を向けた)
こんなにいい女を連れていたらやはり目立つな。
…これからどうする?
この近くにあるホテルのレストランに予約を入れてあるんだが。
関羽がいいなら、一緒に行ってくれないか?
(少し力んだせいで強く手を握ってしまいながら、大胆な誘いを持ちかけていく) >>110
(馴れていないのか目を伏せてそのまま連れられて行く)
…良いのか?
礼を言わなければ。
デートの為の装束とはいえ、何故ここまで?
いい女…そう見えるのか?
(顔を廻らせて)
そうだな、月並みな事だと遊園地だが、そう言う柄でも無いか。
たしかに食事にするのも好いだろう。
…ホテルのレストランは高価だろう。
普通の物でも良いのだが…。
(相手の様子を伺って)
しかし予約してあるのなら。
(力が入る手を見て)
良いだろう。
>>111
今日はこっちから誘ったんだし、これくらいはな?
見えるとも…いい女以外に見ようがないよ。
(照れつつ感じたことを正直に述べる)
遊園地もいいが、二人でゆっくり時間を過ごせるばしょがいいと思ってさ。
…ホテルのレストランでもそんなに高くはないよ。
それにせっかく関羽とのデートなんだから奮発したくなるんだ。
ここは男の顔を立てると思って…行こうか。
(返事を貰ったことで手の力も抜けて)
(手を繋いだまま関羽を連れて目的の場所へと歩き出した)
さあ、どうぞ?
(ホテルに到着し、ロビーを抜けると目的のレストランに着き)
(テーブルに案内されると先に座るように促した) >>113
思っていたより大胆なやつだな。
(珍しく顔を紅潮させているのをごまかすように目を逸らして)
成る程な…。
そう言う事なら。
私程度で奮発する事も無いのだが…。
此処か。
(ホテルを見て、そのまま長身を臆す事無く自然に入って行く)
(椅子を引かれて、目礼し腰掛けテーブルに着く)
…なかなか良い雰囲気だ。 >>114
関羽で私程度なんて言ったら、奮発する相手なんかどこにもいないぞ。
その、今日は来てくれてありがとう。
(照れている雰囲気が伝染してしまい、同じく照れつつお礼を言って)
混んでいる場所より静かな場所がいいと思ったんだ。
俺もここに来たのは二度目だけどね。
手間がないようにコースで頼んでおいたけど、よかった?
(関羽の対面に座ってしばらく待つと、二人分のコース料理が並べられていき)
(前菜やパスタなど、イタリア風の品とワインが添えられていた)
他のドリンクもあるが、こっちでもいいか?
(ワインを注いだグラスを関羽の手前にそっと置き) >>115
其れは少々言い過ぎだな。
…何を今更。
此方こそ、誘って貰って感謝している。
確かに静かな所の方が混雑しているよりは良いが…。
一緒ならば何処だろうと構わない。
コースか、それは気が効いているな。
飲み物は…。
果実酒だな
…良いとも。
(杯に指をかけて少し上げる) >>116
どこが言い過ぎか…。
その謙虚さも関羽の美徳かな。
さすがと言うべきか…ワインを飲む姿も様になるよ。
(グラスを傾けて少しずつワインを口にしていく)
どういう料理が好みかわからないから、勝手に頼んでおいたけど…
関羽に気に入ってもらえればいいんだが。
…………
(二人で料理を食べていき、もうすぐ食事も終わろうかという頃)
(ふと、緊張しがちな面持ちで関羽へと視線を向けていく)
今日は部屋を取ってあるんだ…一緒に来てくれないか?
(少し黙り込んでからやっとのことで誘いをかける) >>117
(アンティパストを食して)
…うむ、美味い。
この手長海老も…中々だ。
(大きく表情は変えていないが、皿に盛られた食事は綺麗に消えていく)
(提案を黙って聞いて、相手の目を見て)
…。
(ナプキンを置いて、目を臥せていたが)
…。
良いだろう。 >>118
食事は体力の源だしな。
そうやって美味しく食べてくれると、招待したこちらも嬉しいものだ。
(並べられて料理が次々と食されていくのはいっそ爽快ですらあった)
……。
よかった、本当に緊張したよ。
(沈黙を破ったのは待ち侘びた答えで、安堵して胸を撫で下ろし)
行こうか、部屋まで案内するよ。
(食事を終えて一息ついた後に、手を握るのが気に入ったのか)
(立ち上がって関羽へと手を差し出してエスコートする意思を見せた) >>119
素直だな。
その率直さが気に入った…。
(分かるか分からないかくらいの微笑を見せて)
ああ。
(手を取らせ、席を立つ)
(レストランを歩いても、ホテル内を部屋まで歩く間も
(周りがブランドで着飾った客達の中にあって、その長身と風格で目立っている)
(やがてその部屋の前に立った) >>120
関羽は回りくどい人間は嫌いだろう?
だから、今日は素直になろうと決めてたんだ。
(ふと笑顔が見えたような気がして関羽の横顔を見つめていく)
入ろうか…。
(すれ違う人々も関羽に目を奪われ、優越感を得つつ部屋の鍵を開け)
(手を引いて中へと入っていった)
本当に部屋に来てよかったのか?
(部屋の明かりをつけ、窓から見える夜景には目もくれず)
(関羽の体を優しく抱きしめると真新しいブラウスの生地の手触りを感じた)
(そこでやっと窓に目を向ければ、関羽を抱いている自分の姿がおぼろげに映っている) >>121
ああ、そうだな。
何事も其の侭言ってくれた方が有難い。
(頷く)
(部屋の前で声を掛けられると、)
ああ。
(手を引かれて部屋に)
本当に、か。
(フッと、微笑し)
引き返しても良いのだぞ?
…!
(抱きしめると、大きな胸が当たって男の胸につぶされて広がった)
…。
(窓には、長い髪を腰まで流した関羽の長身が抱きしめられているのが映っている)、 >>122
こっちが引き返す理由なんか一つもないぞ?
引き返すなら…
(言葉を最後まで言う余裕さえなくなり)
(潰れてしまう胸の感触を感じながら強く抱きしめ、転がり込むように二人してベッドに沈んでいく)
はぁ、ん…
(首筋に顔を埋めて肌に吸い付きながら)
(手は大きく晒された両脚をなぞり、ミニスカートの奥まで進み股間にそっと触れてしまう)
(優しくそこをなぞり、関羽が拒絶を示さないか静かに様子を窺っていた) >>123
(そのまま、二人転がってベッドが弾む)
…。
(顔を上げ、宙を見ると首筋に男の唇が触れて、吸い付く感触)
(香水をつけていない関羽の甘く、そして決して不快ではない汗の香りが直にかがれ)
(短いスカートから出る長い脚へ手がすべって、たくましくさえある太腿は張りがあり)
(太腿の付根から、布地に触れる)
んんッ…!
(関羽の身体はびくっと電気が走ったようにごく僅かに震え)
(指が触れている所は、柔らかかった)
あ
(鋭い声を一言口から洩らした関羽は顔を大きく横へそらした…)
>>124
んぅ…。
(鼻腔をくすぐる匂いは香水のような癖の強い物とは違い)
(かすかに甘く心地の良い匂いを感じつつ首筋に唇の跡を刻んでいく)
関羽…?
(常に凛々しくあった関羽が見せる女性らしい仕種が嬉しく感じ)
(柔らかい部分を、まるで辱めるように何度も指で押し込んでいった)
あの関羽雲長の恥らう顔が見れるなんてな。
このまま好きにさせていいのか?まだ男に抱かれた経験は無いのだろう?
(羞恥すれども拒絶は無いと判断すれば)
(股間を覆い隠す下着に指先を引っかけ、緩々と脱がし始めた) >>126
(さしもの関羽もこのような攻撃には慣れていないのか)
はぁッ…ふぅッ…ゥゥッ!!
(顎を上げて、歯を食い締めるが鼻先から息が漏れていく)
そんな事言って…いいのか…。
(愛撫が止まると両の太腿の微かな震えもおさまるが、)
(その太腿へ向けて、ゆっくり下着がずらされて行く)
(捲れ上がったミニスカートの下の股間が徐々にあらわになる)
(紐のように細くなった下着の上に、黒い陰毛が現れた)
>>127
あの関羽も今だけは只の女だ…。
(股間に目をやれば黒い茂みが見えて、思わず口内に溜まった唾を呑み込む)
(脱がせて小さく丸まった下着を傍らに置き)
(露にさせた股間に直接指で触れ、筋に沿って撫でていった)
恐れをなしていないというなら…この膨らみは関羽自らの手で解放してくれるか?
んぅ…はぁ…っ。
(ブラウスを押し上げる胸を目で見やり)
(自らが履いているズボンを下ろし、関羽と同じく下半身を露出する格好となり)
(女を求めて激昂した肉棒を股間に擦り付ければ熱い体温が肌を通して伝わる) >>128
私は恐れてなどいない。
見ろ。
(手を交差させてノースリーブのブラウスの胸を解放する)
(ノーブラだったので、そのまま乳房がたぷんとはずみながら)
(ずらしたブラウスの下からこぼれ出た。収まっていたのが不思議なくらいな印象を受ける)
(胸だけ出した状態でブラウスから手を放すと、おおきな胸に引っかかるので)
(ブラウスはさがらず、そのまま関羽の首の下で止まっている)
(長い脚を持ち上げて、下着が外されると、ふんわりとした陰毛が関羽の股間に見えた)
(黒い陰毛の下に、割れ目の上にはみ出る様にほそながいピンクの肉がのぞけて)
あう!
(その下の割れ目へと、指が伝う)
(手に、関羽のさらさらした陰毛の感触と、張りのある太腿と違い柔らかな股間の感触がじかに伝わる)
…!!
(息をつきながら、自分の敏感な箇所に暖かく硬さを持った器官が当たるのを見下ろした)
(大きくなった呼吸で、胸の先の桃色の乳首も上下している) >>130
さすがだ、胸も態度も堂々としたものだよ。
(これまでブラウスの布地に圧迫されていたのか想像よりも大きな乳房が飛び出し)
(その大きさに感嘆しながら掌で包むように触れていた)
(指に感じる弾力、それをより求めて指先をうねらせ、豊かな乳房の形を歪ませていく)
関羽雲長ともあろう者でも緊張することはあるんだな。
こうしていると、案外判るものなんだ。
(胸に触れている手には感覚が短くなっていく鼓動を感じていた)
(桃色の乳首が目に入ると、指で挟み込んで摩擦し、痺れるような快楽を植えつけていく)
…ん…くっ!
(緩やかに、だが力強く肉棒が押し込まれていけば綺麗な色をした肉ビラを掻き分け)
(性器を圧迫されながらも進行は止まらず、深々と根元まで突き刺さっていた) >>131
(赤みのある桃色の柔肉の奥まった孔に肉棒の先が当たると)
(力が入れられ、柔肉が左右に開かれ)
(肉棒の先が埋まる)
うああッ…!
(乳房が大きく跳ね上り)
(唇を噛んだ関羽は、眉をよせて目をつぶって耐えていた)
…く、ううッ…!!
(熱い肉の棒を自分の中に差し込まれる感覚で)
(それがあっという間に頭まで貫かれたような気がした)
(背筋が伸び、ブラウスの下から晒されている)
(まるい乳房も大きく突き出す恰好になって震えていた)
(ベッドに頭を押付けた関羽は、長い髪がシーツに広がり、口から涎が流れる) >>132
んうぅっ…!
が…あぁ…!
(悶える声が耳に届けば下半身の動きを止めるどころか)
(声に興奮し、ますます荒く腰を振り柔肉を押し広げて肉棒が沈んでいく)
今の関羽は闘士の顔じゃないね。
…っ…
(挿入に堪える表情を見かねるが、肉棒は深く刺したまま)
(目を閉じて隙を見せた関羽の唇を奪い、うごめく舌先が歯列をなぞる)
くんっ…あ、はぁ…!
(体の熱を抑えられず火照りを感じながら胸を揉みしだけば)
(乳房の吸い付くような肌触りが劣情を昂ぶらせ、ますます強く指を食い込ませてしまう)
…くちゅ…。
(唇の端から零れていく唾液を残さず啜り)
(体ごとのし掛かるような激しさで肉棒を突き込んでいけば)
(ベッドが軋んでいき、広がっていく黒髪はさらに淫らに散らばっていく)
【長時間になってくるがそちらは平気だろうか?】
【そろそろ〆にするか、凍結してもらえると有り難いが、関羽の考えに従おうと思う】 >>133
【うむ…なら凍結で構わないだろうか?】
【遅い時間まで今日は礼を言う…】 >>134
【礼を言うならこちらの方だ】
【遅くまでありがとう。明日は難しいので水曜以降に空けられる日があれば教えてほしい】 >>135
【それならば…木曜か土曜ならば何とかなりそうだ】
【その後はまだ少し分からない…】 >>136
【木曜日にお願いするよ】
【時間は、夜の9時からということでもいいだろうか?】
【夜からでなら9時でなくともいいので関羽の都合に合わせたいと思う】 >>137
【では、木曜に】
【9時でいいと思う】
【楽しみにしている】 >>138
【他に使用者がいれば避難所で…】
【ずいぶんと遅い時間になった。ゆっくり休んでくれ】
【では木曜日に。おやすみ】 >>139
【了解だ。ああ、…お休み】
【私は返事を置いてから眠るとする】
【それでは】 >>133
(長い脚が左右に大きく開かれ)
(黒い陰毛の下の、肌の色よりピンクがかった柔肉に肉棒が突き刺さっている)
(を受けているそこが目に見えるようにひくついていた…)
(男に貫かれるたび、関羽の頭と胸が上下した)
(そこへ濡れる唇を奪われた、唇も柔かく、喘ぐと、食いしばった歯の下へ男の舌が侵入する)
(胸を揉まれると、指と指の間から肉がはみ出し、押返している)
(硬くされた胸の突起が指に当たっている)
(指が胸に食い込み、関羽は眉と眉を寄せながら苦しそうでいて僅かに甘味を帯びたあえぎ声を上げた)
(その頬へ、男の顔が寄せられ舌で口の周りを舐めまわされる)
うアアアアッ!!
(関羽の口が大きく開かれた)
(開かれた大腿の真中に、男の腰が跳むように躍った)
(密着してくる男のからだの下で、まるい乳房も激しく揺れた)
(ピンク色の突起がふたつ上下に長い線を描き続ける)
(長い髪まで弾んで、音を立ててベッドがきしみ続ける)
(男の、全身で躍りかかって来る様な激しさに、関羽も苦悶を浮かべて)
(目をぐっとつぶりながら、あごを見せた)
(長い髪まで弾んで、ベッドも音を立てて軋みつづける)
く、うアア、 アアッ!!!
…アアアアアッ!
(悲鳴に似た喘ぎが部屋に響くが、ベッドの軋みの音に消され、)
(シーツにもぐりこみそうなくらい二人の肉がうずまって、はずみ続けた…!)
【これで失礼する。スレを借りた、感謝する】 >>144
【同じく続きの為にスレをお借りする】
【今日も宜しく御願いする】 >>142
うああああ…あぁ…ッ!
(肉棒が突き刺さってしまった股間を見れば、目に鮮やかな色をした柔肉があり)
(こちらが突いていくたび、ピンクの襞が蠢いて扇情的な光景を見せ付けてくれる)
…んん…ぅ…関羽?
(玉のように形の整った乳房を揉みしだいていけば)
(体の内側から火照るような熱を感じて、胸に触れる手にもより一層力が込められる)
(関羽の嬌声が聞こえる瞬間、ほのかにその力が弱まり)
(声が止むと、声を絞り出そうするかのように掌全体をしなやかに使い乳房を大きく歪めさせていった)
……ちゅ…ちゅく…っ
(キスで唇を啄ばんでいたはずが次の獲物を見定め)
(柔肉と同じ色をした胸の突起を見つめ、唇を解放し揺れ弾む乳房に唇を寄せていく)
(当然のように口をつけ、乳房に舌を這わせ唾液を塗りつけ、ピンクの突起をそっと甘噛みしていった)
ちゅ…ぴちゃ…ぁ
(一度乳首に狙いを定めれば執拗に舐め、舌で撫で、徹底的に蕩かせる)
(刺激を絶えず送り、弄ぶたびに硬くなる突起を歯の先で擦り虐め尽くしていく)
ハァ、ハァ!!
(理性を失くし本能に身を委ねた行為はそれを物語るようにベッドが軋む音を響かせる)
(肉棒を包み込む膣の生温かさを肌で感じ、より求めて子宮口にまで亀頭が突き込まれていく)
(抉るように、強く淫らに何度も底を突き快楽を膨れ上がらせていった)
【こちらこそよろしくお願いする。この前の続きのレスを投下しておこう】 >>146
うムムム…ムチュ!…ム…ウ…。
(瞳を閉じ口付けを交わしながら息は荒く)
は、…はア…アアウ!!
(唾がつたう口を開け喘いでいると、揺れ続ける丸い胸を)
(掴まれて、はち切れそうに何度もゆがめられ、それから口が付けられ、舌が這う)
アア…アア!!
…ウウウッ!!
(乳首に口がつけられ、その刺激に突起がかたくなり始め)
アア、ッアアア!!ウウ、ウウウ!!
(顔を振って、髪が揺れ、顎を上げて両肩を震わせる)
…アア、…ッアアア!!
(上体がゆれ肉棒を銜え込んだ柔肉がわなないて、会陰へと愛液を漏らしていき)
(律動が高まると開いた両脚が大きく弾んで、勢いが強くなるとクリトリスに男の恥骨が)
(激しく当たるようになり、快楽が高まっていく)
オオオオ!!
(丸い胸が唾まみれになって、かたくなった乳首が上下する軌道も大きくなる)
(ベッドの音も間隔が長くなるが、強くなり、関羽の脚が男の腰に絡むが)
(最奥まで強かに貫かれると脚が弾みで開いて足指に力が入った) >>147
…こんなにも……
(予想以上に乱れていく表情から目を離せずに見つめ)
(唾液で潤んだ艶かしい唇に視線を固定させたまま乳房に指が食い込んでいく)
(人差し指から小指までを波打つようにうねらせ、弾力ある若い肌を指の腹で執拗に押し込んでいった)
(その指を押し返し、反動で揺れていく乳房に触発され、より強い力で乳房を握りこんでいく)
はァ……ちュゥ…
(指で慣らした乳房は熱を孕んでいるようで、柔肌に指先が埋没すると熱を感じ)
(膣内に埋め込まれた肉棒と同じような感覚を得ていた)
…ングッ!!
(腰になんらかの重み、それが脚の絡みだと知れば)
(これまで以上に下半身を密着させて浅いが力強い軌道で膣内を掘り下げていく)
ハァ…ァ…ンァ!
(摩擦のペースが上がっていくと背筋を駆け抜けるような痺れが走り)
(欲望を発する限界の時は近く、緩やかに、その分だけベッドを深く軋ませていく)
ィイ…ッ…ンンンンッ!!
(限界を超え、塞き止められていた男の劣情が解き放たれてしまい)
(熱い精液が膣に染み入るようたっぷりと満たされていった) >>148
アウッ、ハッ、ハッ、アッ!!
(腰が密着させられれば、奥へと貫かれた時二人の陰毛が触れ合うくらいに接触し)
(柔肉が分けられ愛液に光る肉棒が見え隠れする速度も速くなり、)
ア、ウ、ハ、ア!ア、ア、ア、ア!!
(所々唾に濡れ光った胸の上下も激しくなると、乳房が首まで跳ねて下まで戻るのが律動に追いつかぬ程に)
(関羽の喘ぐ顔が上下に揺らされる勢いも強くなる)
ア!アア!ウ!ハ!ア!アア!!!
(かっと目をひらいた関羽は男を見つめるが、舌を宙へ伸ばして)
(わめきに近い声を上げながら、顎を見せた)
(胸が上へと激しく揺れる)
アアアアア!アアアアアア!
(上体が跳ねて、グググッと関羽の顎と胸がせり上がった)
(男のわななきとともに、上に跳ねた乳房も微動した)
(頭の中に、射精がジワリと広がる間隔が直接もたらされ、)
(自分のお腹が開閉するように蠕動するのが分かる)
ング、ンン……
(真似するように舌を垂らせば)
(関羽が伸ばした舌と舌を重ね、舌を通じて唾液を流し込んでいく)
(その間も律動は止まず、全身が揺れるたび唾液が頬に零れるが濡れた頬さえ淫靡に映る)
……ふぅ。
(我が獲物に印をつけるよう精を染み渡らせる)
(どこか誇らしげな顔をして関羽の全身に視線をめぐらせる)
(しなやかな肉体、呼吸に応じて膨らむ胸さえ興奮する一因となっていく)
(内に溜まった欲望を吐き出した今でさえ、性欲は尽きない)
関羽、まだ帰らせるわけにはいかない。
もちろん敵前逃亡なんてしないだろう?
(次から次へと溢れる欲望を消化すべく、休みなく体を求め)
(精も根も尽き果てるまで汗ばみ女の匂いを放つ身体を貪り続けていった)
【拙いながらこれで〆にしよう。この前から引き続き今日まで付き合ってくれてありがとう】 はぁ…ン。
(少し微笑を見せ、息をついていたが、また唇を重ねられる)
(眉と眉を寄せたまま舌を絡め、唾液が流し込まれると唇を開け呑んで)
ア…グゥ、アムッ。
(後ろに伸びた首の、喉もとが動いた)
…何…のぞむ、ところだ…。
(歴戦の関羽もしかし慣れない戦いに苦戦を強いられていて)
アアアア、ヒウ!!
(四つん這いになって尻へと向かって貫かれ、シーツを握る指に力がこもり)
(関羽の尻を打つ音が規則的に響き、汗の浮かぶ背中をのばし、涎が口許から流れる)
ア、ア、ア、…アアア!
(尻を打たれる音が激しくなって射精を受けると、上体が上がった)
(シーツに横顔を埋め、肉棒が抜かれて脚へと精液が流れる)
…此方にも攻撃をさせて貰おう…。
(男の上にまたがり、愛液と精液の流れる柔肉でずぼりと肉棒を銜えていき)
ク、ウ!!
(また顎が上がり、動き出すと、長い脚が上に弾んだ)
アア、アア、アア!!
(男の上で関羽の身体が揺れ、乳房もたわわに弾んだ)
(互いに攻防は終わりを見せる気配は無かった…)
【此方こそ拙いながらお付き合いに礼を言う。楽しかった、有り難う】 >>152
【乱れに乱れた関羽はとてもいいものだった。お疲れ様、また機会があれば是非に】
【スレをお返しします】 >>153
【時間があればまたこちらへお邪魔させて頂こうと思う】
【その時は機会があれば宜しく御願いしたい】
【スレをお返しします】
これからもしばらくは余震が続くみたいだから、
みんなわかっていると思うけど、本当に本当に本当に気をつけてね… 一応保守しておくね
>>166
いいな〜
おいしいよねアレって 関羽は正史でも演義でも五人の中で一番嫌いだな。 狭量過ぎて話にならん。 調子に乗り過ぎているし、ただの勘違い野郎だよ。
何で219年まで生き延びちまったのかね。200年で死んでくれたら良かったのにな。
って関羽アンチの人が言っていた、ちなみに一騎当千では劉備や馬超、孫策が好きです、関羽も嫌いじゃないけど 前に来ていたキャラハンを知ってるの現役キャラハンでは典ちゃんぐらいか。 子供用のクマさんがプリントされた下着を買ってみた…
…サイズが子供用だから破けるかもしれないな なら、いつもの制服を脱いで服も子供用を着てみたら? 願はくは花のもとにて春死なむ―そのきさらぎの望月の頃――
桜は死の象徴でもある…祝うばかりが花見では無いのでしょう……こんばんは 才が集う場所に迷い込んでしまった…
自分は才はないが…
自分は祝う花見のほうがいいです 今年が最期の桜と言う訳では無いでしょう
一つ、年を過ごせばまた穏やかな気持ちで…桜を楽しめるでしょう
今年は流石に乱痴気騒ぎするのは如何なものかと、気が引けるでしょうが…
花を愛でる気持ちに、引け目を感じる事も無いですから そうですね…今年は難しいかもですね
でも、経済を回せる人は羽目を外さない程度に楽しみ、経済を動かすのもありかと
花を見ていると心も落ち着きますから
ふと止まって見る…あの瞬間はいいですね そうですね、経済活動が滞っては、復興の為の資金にも事欠く悪循環…
風評被害など、嘆かわしい限りです
桜の小さな花弁が、風に舞う様は時に恐れを感じるほどに美しく感じます
私はやはり散り際の…少し葉桜になりかけた頃の桜が好きですね…
…ん…花の話しも好もしいですが…然程、時間がある訳では無いのです 桜が散るところは、綺麗でもあるし寂しい感じもします
たくさんの見方、感情などすべてが心に流れ込んでくるから恐れもあるかもですね
自分も雑談は好きです
でも、趙雲は他に目的があると?
その様子ですと、何か急がれてるようにも… いえ、特に目的がある訳では無いのですが…
…少しばかり話しが出来れば…ぐらいの気分で拠りましたので……
ただ、他の楽しみを期待されているのならば、あまり長居はできませんので なら、自分と同じですね
自分も趙雲と話が出来たらいいなと思ったくらいで、後のことは何も考えてなかったです
うーん、なら自分は少しは役に立ってるみたいで安心しました。
それなら…少しだけ意地悪を…
その他の楽しみ…とは、どんなことでしょう?具体的に言うと、どういうこでしょうか?
あっ、ただの意地悪ですので…雑談の中の意地悪みたいなものです ふむ、そうでしたか…ではもう少々、戯れにお付き合い頂くとしましょう
ん、意地悪ですか?
ほぉ…そう来ましたか……そうですね…
(楽しげに口元を綻ばせ、長い髪を梳くように細い指で上から下へさっと流す)
男と女の営み…では、言葉を濁しすぎでしょう
具体的には……そう、貴方の男性器を…私の指で撫でるように…あるいは、この唇で…
(口角を少し上げ、笑みを作る唇に人差し指で触れて小首を傾げる) えぇ、もちろん喜んでお付き合いしますよ
自分もそこまで時間ないので…なんとなく同じくらいの時間しかないと思ったのですよ
なるほど…男性器への奉仕ですか…
それも自分の…趙雲を一人占め出来る…とても素晴らしいことです
涼しい顔で卑猥な表現ってのもいいですね
趙雲だからいいのかな…趙雲らしい卑猥な表現です
(誘ってくるような表情を見て、自分のペニスが反応しているのがわかる)
(次第にズボンの前は少し膨らみだす) そういう事です…もちろん、お望みであれば…男性はお好きな方が多いようですが…
(制服を苦しげに押し上げる二つの房を、自らの手で持ち上げるように触れて)
鋏んで扱いたり…です…
もちろん…奉仕をされるよりも、自ら攻め立てたいのであれば、獣のように四つん這いになる事も厭いません
…もっとも、それをするには少しばかり時間が厳しいですね…今夜は………
そうですね、手や口で奉仕する程度…時間の都合ですが…お試しになります?
(小首を傾げながら名無しに近づく。ズボンを押し上げる膨らみに、そっと掌で触れる) (その自ら豊満という表現以上の房を持ち上げるのをみて唾を飲む)
自分の心を見透かされているみたいです…自分も好きですね
男はそういうの好きですね。四つん這いで獣のように責めるの
とくに趙雲みたいに強い者がそういう格好で喘ぎ狂う姿を見るのはとてもいいです
ギャップというやつですかね。それに征服感もありますし…
お誘いされたのでそれはまた今度にしましょう…
雑談だったのにいつの間にか実戦になってますね…
(触れると徐々に固く膨らんでいく)
(ズボンとパンツを脱ぐと、少し固くなり始めたペニスが現れる)
お試ししたら最後…病みつきになりそうです…その場合どうしましょう… (男がズボンと下着を脱ぐと、制服のベストとその下に着た白いブラウスのボタンを外す)
(開いた胸元、黒い下着に包まれた乳房を、カップを少し強引に上にずりあげて露にする)
(たわわな丸い乳房をむき出しにして、男の前にすっと膝をつく)
そうですね…その場合は、此方で次の機会をお待ち頂くしかありません…
私もそう…足しげく通える訳ではありませんが……私よりも巧みな闘士にめぐり合えるかも知れませんからね
(優しく握りこんだペニスをゆっくりと手首を返しながら扱きはじめる)
(囁くように言葉を投げかけながら顔を上げ、扱くペニスの先端を乳房に擦り付ける) なるほど、それしか方法はないですか…
それならゆっくり待っていますよ…自分もそんなには来れないので
待たせるのも悪いですね
(ゆっくりと扱きだされると、さらに固くなり…最後には反り返って、ビクビクと動き出す)
(穏やかに雑談していた相手とは思えない行動にさらに興奮し)
いつか獣のように二人とも狂ったようにしたいですね
趙雲は優秀な闘士ですよ。
(自分のペニスを扱う相手の頭を撫でて)
(自分からも腰を動かして、先端の突起を刺激するように擦りつける) ふふ、君のココはとても素直だな…持ち主ほどの思慮は無いと見える…
(反り返るペニスを、二つの乳房で柔らかく挟み込む)
(両側から桜色の小さな突起を押し付けるように揉みつけ、扱くように体をくねらせる)
ふぅ…んっ、そうだな……その時は貴方に身を委ねよう…ちゅっ…
んっ、れろっ…ふぅ、ん、ぴちゃ……ちろっ…
(体をくねらせ、挟み込んだ乳房から飛び出す張り詰めた先端に唇を触れる)
(軽い口付けから、次第に唇で鋏むようにして吸い上げる)
ちゅぷ…んっ、もっと深く咥えた方が……ちゅっ…イけそう…かな?
口の中でも……んちゅっ…顔に浴びせても……貴方の好きなように…ちゅ、んぷちゅっ♥
(男の腰の動きに呼応するように、しなやかな痩身を動かす)
(亀頭を口に含んで舌で丸みに沿って舐めつけながら、卑猥な音を立てて吸い上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています