Kanon Air CLANNAD リトバス【Key総合】
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鍵作品のキャラになりきってエッチしたり雑談したりするスレです。
基本sage進行、他常識的なルールを守って参加してください。 (ミニスカートのようなフレアタイプのビキニスタイルで、夕暮れの波打ち際で足を投げ出し座り込んでいる)
(砂で暖められた波に足が当たり、引いて行く感触を楽しむ)
【少しの間だけ居させて欲しいの…】 …こんばんは
(ぼんやりしていた所を話しかけられ、長い髪を揺らしながらそちらに振り向く)
うん…、一人であそんでいたの…
貴方は…泳ぎに来たの…?
(ぱしゃりとオレンジ色に染まった波を足ですくいあげて、波と反対の波紋を作る) そうなんだ〜
(ことみの横に腰掛ける)
うん、さっきまで泳いでたとこだよ
一人じゃつまらないでしょ
良かったらことみちゃんに付き合うよ
うんと…、一人で遊ぶのもたのしいの…
(陸上で座ったままバタ足をするように、足をぱたつかせてパチャパチャと海で足を遊ばせる)
夕日に肌が晒されて、オレンジ色に染まり)
(黒髪が何時もと違う色合いで海風に流される)
海で出来る2人の遊び………?
(頬に指をついて、小首をかしげる)
……
…
(色々考えてもあまり遊びが浮かばず、口を小さくぱくぱくしても具体的な言葉が出てこない)
…ごめんなさい、あんまり私 遊びには詳しくないの
(申し訳無さそうに眉がハの字になり、しょんぼりと波打ち際に座っている) そっか、ことみちゃんは1人で遊ぶほうが好きみたいだね
(ことみと同じように足で水を蹴り上げ)
ごめんごめん……そんな真面目に考えてくれるとは
困らせちゃったみたいだね
じゃ、俺が遊びってやつを教えてあげようか?
(ことみの肩に腕を回しことみの体を引き寄せる)
二人でする海での遊びを……
(日中に熱せられた砂浜は余熱のように座る二人に熱を与えて、座っている場所がじんわりと暖かい)
一人で遊ぶ方がすき、という訳ではないの…
ただ、あんまり誰かと遊ぶ機会が…なかったの……
(沈む夕日を見つめながら呟いていると、背中の方に名無しの手が伸び)
(くるっと振り返ると肩に手がかけられ、驚いたような表情を浮かべる)
どうしたの………?
(不思議そうな表情のまま引き寄せられ、小首をかしげると髪の房が名無しの肩をくすぐる)
ふたりの、海の遊び……?
…どうするの……?
(じっと目を見つめて、知的好奇心をくすぐられたように出方をうかがっている)
【あんまり長い間はいられないの… 遊びが途中になってしまうかもしれないの…大丈夫…?】
【一応先に伝えておきたかったの】 【…?いなくなっちゃったかもしれないの】
【私はもう少し、波打ち際で遊んでいくの】
(すっかり日が沈み星が光り始めた波打ち際で、空を映して闇に染まった海に足を浸す)
…ほしが、綺麗なの …!
そ、それは考えたことがなかったの……!!
(海が満ちてきて半身浸かっていた状態から、ざぽっと勢い良く立ち上がる)
え、えと…
(右手を左の肘に、右足を左あしの膝によせて ヨガのようなポーズになる)
ここまがるー… ……
(右手の指でくいくい、と肘を指し)
(足も同じように曲がったポーズを取ろうとして上手く出来ず固まる)
あれ、ま、まげられないの…
ええと…ええと…
(しゃがむようにして左足を曲げると、右足が自然と地面について)
あれ…? う、うまくいかないの……
(ぐぐ、と体を前重心にしてバランスをとり、足を浮かそうとすると丁度少し大きな波が足を攫う)
わ わわ……!きゃあ…っ
(正面からざぽっと海に飛び込み)
(背中がぷっかりと浮かぶ)
…ふぅ 海で助かったの…
(四つん這いポーズでさぱっと顔を上げる) >>320
本当にヨガみたいなポーズだし!
(なんだかおかしい体勢を前にして少し笑っていて)
あっ、もうそのくらいにしとかないと危ないんじゃ?
うわお……
(あまりにも不安定な格好を心配して近づいていったが)
(倒れて海に飛び込んだ海水の飛沫があがり、それが体にかかっていく)
水着なら濡れてもどうってことないしよかったね。
でもはやく起き上がらないと、ことみがそんなポーズすると刺激ありすぎでヤバイって。
(目も眩むようなスタイルの水着姿を拝みながら、起こすために手を差し出す) >>321
これで洋服だったら大変だけど… うん 水着でよかったの…
(長い髪がしずくを垂らしながら肌に張り付いた状態で、少し嬉しそうに微笑む)
ここでだったらいくら転んでもへいきだから…
何時かきっとマスターしてみせるの…!
(少し意気込むように、片腕をふんっとあげてガッツポーズのようにすると、髪がびっしょりと濡れている事に気付く)
んん…
(水をたっぷりと吸った髪を払うように)
(ふるふるっと 犬がするように振っていると手を差し出される)
…刺激?
ええと……
(自分の状態と名無しを交差するようにキョロキョロとみて正座をし)
(満月に照らされる濡れた胸をふにゅっと持ち上げてみる)
せくしー…?
(それがやりたかっただけなのか、ポーズをとった後すぐに素直に手をとり立ち上がる)
…ありがとう >>322
こっちから言っといてなんだけど、マスターしたっていいことないよ?
まずはヨガ教室に通うのがいいかも…?
(海水がしたたる髪を気にしながら、犬みたいに体を震わせる姿が面白く見えて)
こら、こーら!
せくしーだけど…今のことみがどれだけせくしー状態か絶対わかってない!
(ボリュームたっぷりの胸を強調する格好をされてしまえば)
(男としての抗えない本能で、寄せられた胸に視線が吸い寄せられていった)
ほんと、ことみはうっかりさんだよな。
(見せられた隙に動揺しながら触れ合った手を引いて起こしてあげて) >>323
でもきっと、マスターすればとっておきのギャグがもう一つ出来る気がするの…!
(何処か決意を燃やした目で名無しを見つめ、ヨガ教室のアドバイスに力強く頷き、胸元も力強く重力に揺れる)
…?そんなにせくしー?
そう言われると…ちょっとだけ嬉しい気がしてしまうの
(胸元に注がれる視線に、少し恥ずかしそうにして、本当に嬉しかったのか名無しの言葉を少し反芻している様子)
…うっかりさん?
(起こしてもらい、振っただけではどうしようも無かった髪を、少ししぼりつつそちらを見つめる)
うっかりさんは…嫌い……?
(少しだけ不安そうな表情で、くらくてよく見えない名無しの表情を見ようと側に寄る)
(名無しの背後に光る時計が目に入ると既に予定の時間を指していて、口元に手を当てて慌てた様に体がぴょんと跳ねる)
…あ、ごめんなさいなの…!
お夕飯にいかないといけない時間になってしまったの…
(何となく別れがたそうに、先ほど引いてくれていた手にほんの少し触れる)
きょうはこれで… 遊んでくれて、ありがとうなの…
【短いタイムリミットで本当にごめんなさいなの、良かったら 又お話してくれると、とってもとっても嬉しいの】 >>324
とっておきのギャグは披露する瞬間があるんだろうか…
せめてすべらないようにってお祈りしておこう。
(やたら息巻いているのを見て無駄に煽ってしまったと後悔する)
せくしー、ことみはいつもせくしーぼでぃ!
世の男を虜にしちまうぜ!
(変な喋り方で言いながら、やっぱり揺れてしまう胸元から目を離せなかった)
うっかりさんは嫌いじゃありませんよ。
ことみがしっかりさんだったら話しかけにくいし。
あれ、どうかした?
(どこか遠くを見ていることみの態度が変わったのに気づいて声をかける)
それじゃ急がないとね。
ありがとう、また今度遊ぼうな?
今度はお昼に海にでも行ってみるとかさ。気をつけて帰るんだぞ。
(去っていく背中を見送ってから寂しい表情を振り払ってその場を後にする)
【夏だしまた海とかね、また遊ぼう!じゃーねー】 (夕暮れに差し掛かる乳白色の入道雲の下で、昨日と同じ フリルスカートタイプのビキニで)
(砂浜にしゃがんでカニの歩いて行く様を見ている)
【今日は少したっぷりいられるの】
【昨日は短い時間しか居られなかったのに待機してしまってごめんなさいなの…】 かにさん…トコトコ…
夕暮れになると陸に上がってくるの 不思議…
(膝に肘をつけて頬を支えるポーズで、波打ち際の岩場で慌ただしく移動していく小さなカニを飽きずにみている) ・・・・・・・へへ・・・・・・・・・・
(カニに夢中なことみに、子供が後ろからこっそり近づいていくと)
・・・・お、おまんじゅう見っけ・・・・・・・・!
(背中からことみの豊満なオッパイに手を回し、ぐにゅっとわし掴む) ……
(楽しそうに蟹を目で追っていると、きゅうに下から子供の小さな手がにょきっと出現する)
きゃ…きゃあああっ…!!!
(ふにゅっと白いビキニごしに胸を押さえつけられ、驚きのあまり尻餅をつく)
や…っ な、なに…?なにがおきたの…!?
(慌てて胸を押さえて保護しようと、隠すようにして深くしゃがみ込み)
お、おまんじゅうじゃないの…!おまんじゅうではないの…!間違えないでほしいの…!!
(胸を食べ物と間違えた人物に、必死に弁解するようにして空中に髪を泳がせつつ振り向く) ・・・・あーごめん、見間違いだったよ。
柔らかくて本当に饅頭みたいだったけど・・・
(狼狽して振り向くことみに悪びれもせずニヤニヤとして)
・・・・もしかしカニでも見てた?
ほら、そこにもいるよ。ちっこいのが。
(ことみの後ろの方を歩いている小蟹を指差して)
おまんじゅうは柔らかいというか、もっともっと硬い気がするの…
女の人の胸とはちがうの…!こんどおまんじゅうを触って実験してみるべきなの…
(間違いだったと言われると、ほっとしたように肩を落とす)
(それでもまだ染まった頬で、守るように胸を腕で隠している)
カニじゃなくても、磯の生物を観察していたの… とってもとっても、楽しいの
(気を取り直すようにしてカニの話題にくいつくと、後ろの小さいカニを教えられ)
んん…うしろ……?
(体ごと振り向くようにして、しゃがんだままカニをじぃっと観察する)
砂浜に居るカニだから…きっと今から砂のお家に帰る所だとおもうの…
ちいさくて…かわいい …貴方は、カニ 好き?
(先ほどの事は吹っ飛んだかのように、嬉しそうにカニを見つめる) ああ、磯の生き物は良く観察したりしてるよ。
大きいカニはハサミが怖いけどさ、小さいのなら・・・・
(カニを見つめることみの横まで歩いていくと)
ここら辺に住んでる奴ならともかく・・・
女の割に珍しい姉ちゃんだなな、カニが好きって。
(近くに座りこむと、歩いているカニを人差指で軽くつついて)
確かにこれ位なら可愛いけどさ。
姉ちゃん中学生・・・?いや、高校生か?
なまこもイソギンチャクも、アメフラシも好きなの…!
(蟹が好き、のよこに嬉しそうに付けたし 少年と並んでしゃがんでカニを観察する)
たしかにあんまり大きいカニさんは恐いけど…、陸上だからまだ安心なの
(サイズについてうんうん、と頷いて賛同し)
(自分も真似してそーーっとカニに人差し指を差し出しつつこうとしている)
中学生にみえる……?…せくしーな
(思わずそちらに視線を向けると、その拍子に小さなカニにはさみで反撃される)
あ…っ
(思わずびくん、とオレンジの日差しを受けた体が跳ね 少しだけはさまれた人差し指をふるふると振るう)
えと…
わたしの名前はことみ、ひらがな三つでことみちゃん…
高校3年生…17さいの大人の女性なの
(微妙に涙目になりつつ、よろしくねと手を差し出す) あっ、ほら!小さいからって油断してるから・・・
ちっちゃいハサミだから大丈夫だって。血とかは出てないでしょ?
(涙目で指を震わせることみに、苦笑しながら視線をやって)
姉ちゃん、ことみって言うんだ・・・やっぱ高校生だったんだね。
顔がちょっと幼く見えるから、一瞬中学生かと思っちゃったよ。
(夏の暑さで少し汗ばんだ掌をTシャツで軽く拭くと)
あ・・・・こ、こっちこそよろしく・・・・
(差し出されたことみの手に、こちらも手を伸ばすと見せかけて)
・・・・・てね・・・・・・!
(隙だらけになっていることみの胸に両手を伸ばし)
・・・いや、中学生にしては大きいから高校生かと思ったんだ。へへ・・・・
(その水着に包まれた乳房に、小さな指をぐにゅぐにゅと食い込ませて揉む) うう… 油断してしまっていたの…
ちくってしたけど…うん 大丈夫
(すでに星が瞬く砂浜で、自分の指をじぃっと見つめ)
(でてないよ、と言いたげに少年の目の前に指を寄せる)
…そんなに、幼い……?
(小首をかしげるようにして少年を見ていると)
(彼からも握手のために手が差し出される)
(Tシャツで拭く行為が握手の前の儀式のようで、微笑ましそうに笑っていると、急にその手が勢いを増して迫って来る)
え…?え……?
え……?
(頭が今の状態についていけずに、?マークがぽこぽこと生まれる)
(混乱した状態に構わず水着の上からうにゅうにゅと小さい手に胸を揉まれて)
(首の辺りからゆっくりと赤みが増して行く)
きゃ …!きゃああ……!
だ、だめなの…!わたしの胸はおまんじゅうじゃないの…!!
大きいおまんじゅうは中華街でちゃんと調べて来るべきなの…!
(3テンポほど遅れて反応を返し 慌てて体を引こうとしてまだ余熱の残る砂浜にぽてっとひっくり返る)
…わあ…っ おっと・・・・・・!
(慌てて動いたせいか、ことみがぽてっとひっくり返るのを見て)
でも、こんな大きいおまんじゅう滅多に見れないからさ。
中華街いってもそんなに売ってないよ、多分・・・・
(転んで無防備なことみを上から見ているが、手を差し出すと)
・・・・・取りあえず大丈夫?
そんなに驚くとは思わなかったからさ、悪い。
(少し罰が悪そうに空いた手で頭を掻きながら)
パッと見が幼く見えるのに、胸だけおっきいからさ・・・
本物なのかちょっと気になったんだよ。本物だったけどさ。
スカとかリョナとか嫌われがちなジャンルって単独スレ経つわけだし
「【非ショタ】キモいマセエロガキに襲われるスレ【ぐへへ】」立てたほうがいいんじゃないかね
こいつも自分がOKなキャラハンが来てくれる場所があったほうが得だろうし
俺らは見なくて済むから得でWINWIN わ…っ私のむねは…そこまで大きくないと思うの…
冗談でもあんまりこういう事されると…どうして良いのか分らなくなってしまうの
(赤くなったまま、混乱に目を回して暫く砂浜に倒れていると手を差し出される)
…うぅ
(半身を上げて手を取ろうとするが)
(握手しようとした手が迫って来たのを思い出し)
(差し出されたてに躊躇するように視線をオロオロと行き来させる)
だ、大丈夫…なの ……
(バツの悪そうな表情の少年を思い切って信じる事にして、手をとり立ち上がる)
ほ、本物かどうかは…さっき調べられたの……!
(自己主張させるかのように、もうすっかり日が沈み 月のほんのりした灯の中で)
(きゅっとガッツポーズのような状態で、少し飛んで 弾む胸元を証明してみせる)
もう2回も証明したから信じてほしいの… もう理解してくれたと信じてるの…!
(何だか胸の話しばかりしていて恥ずかしくなり、散歩を始めるようにさくさくと波打ちぎわを歩いて移動する)
…もう、全部日がおちてしまったの… 危ないから 戻る…? ・・・そうだね、信じた。
っていうか、実際触ったからね。
(ことみの手を掴むと、ぐいっと引っ張りあげる)
うん、時間も遅くなってきたし帰るよ。
夜の海辺も綺麗だから、散歩するのも結構気持ち良いんだけど。
じゃ・・・これあげるよ、お詫びって訳じゃないけど。
(ポケットから小瓶を取り出すと、それをことみに手渡す)
それ、うちの土産物屋で売ってる瓶。
そんな高い物じゃないから、遠慮無く持って行っていいよ。
(中には小さく綺麗な貝殻が程よく詰まっていて)
カニのキーホルダーとかもあるけど、今は持ってないから・・・
それじゃ、うちの手伝いがあるからこれで。
カニと遊んだり色々あって面白かったよ、じゃあね・・・!
(ことみに大きく手を振ると、砂浜を走ってそのまま駆けていった)
【こっちはこれで〆にしておくよ、どうもありがとう。】 (信じた、の言葉に嬉しそうに胸を撫で下ろす)
…うう、触ったことは忘れて欲しいの…
(言われるとなんとなく感触がよみがえるようで、自分の腕できゅっと隠しておく)
(もう帰るの言葉に俯いていた顔を上げると、少年のポケットから瓶がとりだされ)
(目を瞬かせて様子を見ている)
…、おみやげやさんの子……?
(手のひらに渡された綺麗な小瓶を指で拾い上げて月光に晒す)
わあ…!とってもとっても綺麗なの…!
(瓶のなかにこの砂浜が収まっているようなお土産に嬉しそうに見いり、少年の方を見て笑う)
…!カニさんのキーホルダーも あるの…?
(瓶とはまた違った勢いで食いつき)
(自分の携帯や鍵につけている様を思い浮かべてうっとりとした表情を浮かべる)
カニさん以外は忘れてほしいの…!
(色々、と言われると眉を困らせてあわあわと腕をふり)
(もらったコビンを落としかけてあたふたとキャッチして、大切そうに胸に寄せる)
私もあとでカニさんを買いにいくの…
お話し てくれてありがとう… きをつけて家に戻ってほしいの
(元気よく振られる手に、自分も小さく振り替えして夜の海から見送る)
【お土産ありがとうなの、私も一旦落ちておくの…】 ことみ乙、また来てくれ
人の好みに文句つけて、関係無い名無しが横槍入れるのも十分不快じゃね?
他でこういう奴等にgdgdにされた事あるから笑えんわ
上の奴の自演扱いで多分聞く気も無いんだろうけど
ガッツキに自治厨…どっちもどっちだなw
目クソ鼻クソも良い所。 バイオリンっていうのもなんか…優雅だよね。
あたしには扱えそうもないけど。
【こっちにお邪魔させてもらうね】
【大体一時間ぐらいいてみるよ】 【っと、もう時間か…】
【お邪魔したよ、これで落ちるね。ありがとう】 …今日は、とってもとっても涼しいの
むしろ、ちょっと肌寒いの…
(夏休み中、図書館に本を借りに入り込み 例のように素足で座り込んでいる)
うぅ…、夏の装いで少し失敗したかもしれないの…
(床からじんわりと冷やされ、ぷるっと体を震わせる) >>355
(気配に気付いて目線をあげて確認して、確認した後に顔を上げる)
あ…、名無しさん こんにちは
動いたりしていればそこ迄寒くはならないかもしれないの…
でも、動きながら本を読むと上手く頭に入ってこない気がするの
(困ったように眉をハの字に下げて、少し首を傾げるようにして見上げている)
校庭を歩きながら読むべき……? >>356
こんにちは、ことみちゃん
夏休み中も読書なんて偉いね
少し動けば汗かくと思うよ
あはは…それじゃまるで二宮ナントカみたいだよ
お兄ちゃんの手で暖めてあげよっか?
(ことみの頬に暖かな手を触れさせて)
>>357
…? 本を読むのは好きだから…偉い訳じゃないの
きっと貴方がテレビを見ているのと同じ感覚だと思うの
(褒められると、不思議そうにゆっくりと首をひねる)
二宮金次郎…?学校の怪談みたいでちょっとドキドキなの
…夕方にやったら二宮さんが付いて来るかもしれないの…!
(微かに目を光らせて話しをしていると、暖かい手が頬に触れる)
(ふにっとした頬の感触は本当に冷えていたのか、外気よりひんやりしている)
…手のひら、温かいの
(じんわりと頬から暖かさが伝わって来て、自然と目をつむり)
(猫だったらごろごろと言いそうに手に頬を預ける)
でもお兄さんが冷えてしまう気がするの… >>358
そっかそっか
ことみちゃんにとって読書はごく普通の行為なんだね
そうそう、二宮金次郎
学校から帰る時ことみちゃんの後から銅像が着いてくるかもよ?
本当だ…ことみちゃんの体こんな冷えてるじゃん
ん、俺は平気だよ?
体が熱くなってるから
ことみちゃんの体で他に寒い場所あるかい?
>>359
学校の怪談…憧れてるからちょっと嬉しいの
許されるなら記念撮影を一緒にしたいところなの…!
(頬に触れられながら喋ると、口を動かす度微かに手にふにふにとした感触が伝わって来る)
…さむい、ところ……?
(頭の中でうーんと想いを巡らせると、花がしぼむように体を少し前のめりに丸める)
有るけど、あっためてもらうのはちょっと恥ずかしいの…
脚とかふとももだから…
(床に接触して体温を奪われた脚は人形みたいに白くてひんやりとしている)
(さすがにそこを触れて暖めてもらうなんて頼めず)
(投げはなつようにして座っていた脚をなんとなくよせて、崩した正座のようにして座る) >>360
へぇーことみちゃんってお化けとか怖くないんだ〜
じゃ、俺と夜の学校で学校の怪談ツアーしようか?
ほら、床に直接座ってるから体冷えちゃうんだよ
この上に座りな……ちょっと失礼!!
(冷たい図書室の床に毛布を敷いてやると、ことみを軽々とお姫様抱っこで持ち上げその上にことみを座らせてやる)
これでよし……確かにことみちゃんの脚冷えてるね
(暖かな手でことみの脚を下から上へと撫でてゆく)
>>360
お化け…お化けは恐いけど、学校の怪談ってなんとなく妖怪のイメージがあったの
…2人はちょっと心細いけど…
みんなで行けばちょっと楽しそうではあるの…!
(目をキラッキラさせて熱弁を奮っていると、体がふわりと持ち上げられる)
きゃ…っわ…わぁ
(脚を小さくじたばたさせながら運ばれると毛布の上に座らされ、毛布のふんわりした感触が迎え入れる)
び…びっくりしたの…
(目をぱちぱちとしてまだドキドキする胸を押さえていると)
(手で脚を撫でられ)
…わ、わあ…!
あ、あの…あ、あったかいけど…あったかいけど…!
脚は恥ずかしいから大丈夫なの…!
(素足を手のひらで撫でられると恥ずかしくて、俯いたまま頬がほんのりと赤く染まる)
(くすぐったいのか脚が時折ふるっと震えて、もじもじと逃げるように腰を後ろに引く) >>362
妖怪かー学校の怪談に出てくる妖怪ってどんなのだろ?
皆で行けば楽しそうだけどあまり大人数で行ったら妖怪も恐がって出てこないと思うよ?
ごめんねー?急に持ち上げたりして…ことみちゃんを驚かせちゃって
ほら、いいじゃん…遠慮しなくてもさ
(逃げようとすることみの体を後ろから包み込むように優しく抱き締めてしまう)
ことみちゃんの脚をちゃんともっと暖めてあげるよ
(ことみの太ももや内股を男の手がゆっくり撫で回していく)
>>363
二宮金次郎さんとか、歩く人体模型ってなんとなく幽霊というよりも妖怪のような気がしていたの
…妖怪が見れなくても、皆と肝試しをしたらきっと楽しいとおもう…
演劇部の皆が大好きだから、私はそれでも楽しいと思ってしまうの
…見れないのはやっぱり残念だけど
…あ、あう…
(後ろから抱きしめられると戸惑うように名無しさんの顔を見つめて)
毛布があるから温かくなってきたの…
それに、後ろに居てくれたらそれだけで温かいと思うの…
…や
(太腿や内股にまで侵入して来る手に、耳迄赤くしていやいやと首を振る)
……それに、とってもとっても…恥ずかしくて死んでしまいそうなの… >>364
あっ、そうだね
その二つは妖怪って感じするかな?
じゃ、皆で肝試ししようよ
皆を驚かす役はこちらで用意してあげるから
きっと盛り上がるんじゃないかな
うん、ことみちゃんの体だんだん暖かくなってきたね
(ことみの脚を撫でる手をさらに脚の奥へと侵入させ下着の淵に沿って指を動かして)
もしかしてことみちゃんは男性にこんな事されるの初めてかい?
(もう片方の手はことみの大きな胸を制服の上から揉みだして)
耳まで真っ赤にしちゃって……とっても可愛いよ
(真っ赤になっていることみの耳を舌でペロリと一舐めてしまう)
>>365
(脚の間の手がさらに奥迄侵入して、下着越しに撫でられると)
そ、そんなところを触らないで欲しいの…!
(大げさなくらいビクッと反応を返して)
(腕の中から逃れようと内側から腕で押そうとする)
ほんとうに、ほんとうに…は…、はずかしいの… 辞めて欲しいの…っ
(自己主張をするように動く度に震える胸を手のひらで捕らえられて)
(指を動かされると柔らかい胸に指が埋り、くすぐったがるように体を攀じる)
ふ…っ
(赤くなった耳を舐められると、目をきゅっと閉じ)
(溜まっていた涙がぽろりと伝う)
(冷えきったからだが徐々に熱を帯び、触れる手のひらに熱いくらいの熱を与える)
ご…、ごめんなさい…冷えすぎてしまったらしいの…
今度は熱が……あたま、くらくら…
(ふにゃ、と脱力してもたれかかって来る頭が重力のままに上に向けられると)
(行為の恥ずかしさの為だけではなく顔が明らかに熱い)
【ご、ごめんなさい…寒いと思っていたら熱が出て来てしまったようなの…】
【ものすごく中途半端だけど、このあたりで落ちさせてほしいの…、本当に御免なさい】 さてと…こっちなら誰かに会えるかな。
(ギターの手入れをしながら座っている)
【こっちに少し、お邪魔させてもらうね】 触手ちんぽにエロ毒汁体液啜らされて淫乱堕ちしたいのですよわふー たまには気分を変えて、って事で、こっちにお邪魔してみるよ。
……んー。
(なんとなく掃除を始めてみたりする)
【というわけで、お邪魔してみるよ】 ふぅ、綺麗になったな。
(掃いたものをちりとりで全て取る)
久々にこんな本気で掃除したかもしれない…。
【そろそろ失礼するよ、お邪魔したね】 ↑10月からだっけ?
放送するのは、TBS系列?それとも地方局?
アニメ製作は、京アニ?シャフト?セブン・アークス?J・C・STAFF?
音響監督は誰?(鶴岡陽太?明田川仁?)
シリーズ構成やる脚本家は誰? * 制作 - Key
* 企画 - 麻枝准
* 原画 - 樋上いたる、Na-Ga
* シナリオ - 麻枝准、都乃河勇人、城桐央、樫田レオ
* 音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准、Manack、PMMK、水月陵
キャスト
神北小毬:柳瀬なつみ 棗鈴:田宮トモエ 三枝葉留佳:すずきけいこ 能美クドリャフカ:金子明美
来ヶ谷唯湖:田中涼子 西園美魚:荒井悠美 棗恭介:緑川光 井ノ原真人:新井祐二
宮沢謙吾:織田優成 朱鷺戸沙耶:櫻井浩美 笹瀬川佐々美:田宮トモエ 相川:水島大宙
杉並睦実:花澤香菜 取り巻き3人:野中藍、神田朱未、広橋涼 葉留佳 父:松本保典
寮長:石田彰 担任:遊佐浩二 野次馬:杉田智和、中井和哉 マッド鈴木:岸尾だいすけ
風紀委員:近藤
今わかってる情報はこれかな すまん、情報の中にあった原作での だったわ…やっちまったぜ すいとんも最高です
効かないけどなwwwwwwwwwwwwwwwww うわっはっはっは
すいとんwwwwwwwwwwwwwwww アニメリトバスって、10月から放送で
3月の終わりまで26話(2クール)放送して
BD・DVD販売のために(スタジオも大変らしいが)
3か月(1クール)休んで、また7月から12月までで残り26話
って聞いたがマジ?
2012年10月〜2013年12月だよ。
そんなに見る気がしない。(京アニならまだしもJCだし) キャラハン!!!!!
キャ〜〜〜〜〜〜ラ・・・・ハン!!!!!!!!!! 風子参上☆
アニメリトバスでは
理樹と佐々美が変更らしいです。
風子は可愛いヒトデを彫ります
・・・・・・・・・・・・・
今鼻が変でした。しかもなぜか喉が潤っています。
ちん ちん 最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw めーりー くーりーすますーーーー
(サンタワンピースルックに両手に鈴の出で立ちで)
(胸にたすきがけにかけてプレゼント袋の紐がくいこみふにゅっと柔らかく形をかえつつ)
(心無しか楽しそうな表情で棒についた鈴を腕を上にかかげてシャンシャンと鳴らしながらやってくる)
…と
プレゼントをもってきたは…いいの
…もしかして、無人…?
(人の居ないあたりをきょろきょろと見回して、赤いサンタ手袋をはめたまま頬に指をついて小首をかしげる)
【おひさしぶりです…なの、あまりいられないけど、良かったら誰かと少しお話し出来たら嬉しいの】 >>408
わっ…びっくりしたの
こんばんは名無しさん、めりーくりすますなの
(間の手を自分でいれるようにシャンシャンと胸の前で鈴を鳴らし)
…可愛い?
似合ってるのなら良かった…
(ほっとするような表情を柔らかくつくり、胸元に手をあててほんのりとはにかむ)
嬉しい…
プレゼント…配ってるの 良かったら名無しさんも…はい
(小さく可愛いプレゼントボックスの包みを手渡す、緑の包装紙に赤に金の縁取りのリボンが施されている)
(中は小さいようで少し降ってみるとコトコトと音がする) >>409
メリークリスマス!!
まさかクリスマスにこんな可愛いサンタさんに会えるなんて思いもしなかったよ
うん、とても良く似合ってるよ〜
え、いいのかい?プレゼント貰っても…
お返しも用意してないから悪いなぁ
(ばつが悪そうな顔で頭を掻いて)
なんだろう…開けてみていいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています