浣腸プレイがメインのスレッド
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ここは他の調教、SM、陵辱系のスレッドでもいまひとつ敬遠されがちな
浣腸プレイをメインにしたスレッドになります。
※排泄後の陵辱やアナル調教、SM的に2穴セックス(片方バイブでもう一方は肉棒等…)は
メインである浣腸プレイが霞んでしまわない程度にお願いします。
ひとえに浣腸といっても、小さなイチジク浣腸から医療用の物まで使われる
薬液の種類や量も様々で、また排泄そのものを強制的にさせない様にする器具もあります。
シチュエーションもSM等の陵辱調教系から大人のお医者さんごっこの延長的な
医療プレイ、妖しげな宗教的儀式まで数多くあと思います。
色々と事細かな設定や実際の経験則にこだわる方もいらっしゃると思いますので
ロール上でプレイに入る前にお相手の方と嗜好について相談されることをお勧めします。
※例えば現実的にはありえない量の浣腸液の注入も萌える要素とする方と
そういう内容に萎えてしまう方も居る様に受け止め方は様々です。 >>650
恥ずかしさで死んだ人なんていないわよっ!
……貴方だって介護が必要になったりしたらここを赤ちゃんの時みたいに人に見せる時が来るかも
……って近いんですけどっ!!……ひうっ!
(息がかかるほど間近で肛門を見られ思わず逃げそうになるが)
(その前にそこを舐められてびくっとなり)
な、何も舐めなくてもいいじゃない……ああ、やぁ……
ひっ!!中は……
(思わずお尻から手を放すけれど、そうすると尻肉で顔を挟むような形になり)
うう……はうっ!!
(改めて尻穴を晒すとそこに浣腸器がつき入れられ)
あぁぁぁ……
(中身が入れられれば今まで経験したことの無い冷たくてぷつぷつとした感触が直腸に広がる) 介護が必要になったら、六花みたいな美人に介護してもらいたいなー。
お風呂で体洗ってもらったり、用を足したあとお尻拭いてもらったりしたい。
そしてもちろん性介護もしてもらうのだ。
でも、それは将来の話。いまは六花のメンタルケアをしなくては。
六花の尻は美味しかったよー?
女の子の甘い匂いに、汗の塩辛さ、そして妙なほろ苦さ……。
この苦さは何だったんだろうねー?
(ニヤニヤしながら、浣腸器の中身を六花に直腸に注入していく)
ほらほら、どんどん入っていくよ。最初はただの粒々だから、なんてことはないだろ。
はい、もう入れ終わっちゃった。
(ほんの十数秒で、肛門から浣腸器をちゅぷっ、と、引き抜く)
(実際、中に入れられた粒の量は、六花の腸の蠕動運動を喚起するような量ではなく、物足りなささえ感じるだろう)
(……しかし、直腸内で、粒は水分を吸い……ぼこっ、ぼこっと膨らみ始めていた)
(その膨張は徐々に激しくなり、じわじわと圧迫感が感じられるようになる) >>652
あたしはマナの介護なら喜んでするけど
他人にはするのもされるのもパスね
な……そんなヘンなこと言わないでっ!!
そ、それも汗よっ!脇やお尻の谷間の汗腺からは苦味も分泌されるの!ホントよ!
あううう……
(そう言っている間に注入が終わり)
なんだか不思議な感じ……中で動いてるみたい……んんっ!!
(直腸の中で少しずつ膨らみ、次第に圧迫感と排泄欲求が沸く)
ああぁ……
(段々太くなりお尻が拡張されるようで)
(縦にも伸び、お尻の穴の奥を犯していき)
や……出ちゃうっ!
(入り口の方にも伸びてまるで内側から肛門をこじ開けるようにして)
(まるで勝手にうんちが漏れるような感覚に慌ててお尻の穴に力を入れて耐える)
んんっ……直腸の水分なんて吸収してもたかがしれてると思ったけど
……予想以上に「増えてる」感じね……
(普通の浣腸で催す便意とは少し違う)
(大量の便を抱え込んで、それにお尻の穴をこじあけられそうな便意に身をくねらせ悶えて) まるで、お腹の中で蛇が這いずり回っているみたいな動きを感じるだろう?
水分に触れた粒から膨らんでいくから、まるで生き物みたいにうねりながら大きくなっていくんだよ。
圧力もすごい上がるから、お尻をきゅっと締めておかないと、ホントに漏れるよー?
(それはまるで、直腸の中に、急激に大便が溜まっていく感じにも似ているだろう)
(しかもそれは、下からある便に追加される形で溜まっていくのだ)
(さらに、粒の膨張は続く)
(六花には言わなかったが、そのポリマーの膨張率は、十倍とかそんなチンケなものではない)
(一分か二分で、一リットルか二リットル、あるいはそれ以上にまで膨れ上がる素材なのだ)
(だから、漏らさないようにと我慢し続ければ、苦しさが次第に増していき)
(しまいには、妊娠したように、下腹部がぼっこりと膨らんできてしまうはずだ)
(それがわかっているにもかかわらず、名無しは続ける)
まあ、もうしばらくはガマンするといいよ。二、三分は待たないと、腸の中の汚れが落ちないからね。
せっかく浣腸するんだから、腸の中すっきりカラにして、きれいにしたいよね? >>654
え……えぇ……こんなの初めて……んんっ!!
(中にまで染みると今度は中の粒が膨らみ)
(より直腸を横に広げ、奥を犯していく)
はぁっ……うううう……
(元々お腹の中にあった便に混ざっていき)
(便の水分を吸ってさらに膨らむ)
ああ……いやぁああ……
(お腹の中でうんこが膨らみかき回されるような)
(苦痛と嫌悪が伴う行為に鳥肌が立ち汗が浮かぶ)
んっ……んぎいいいいっ!!!
(勝手にお尻の穴をこじ開けようとしてくるのを括約筋に渾身の力を入れて耐えると)
うぁあああ……!!
(その分肛門の入り口が広げられ……穴の奥が犯されていく)
お腹いたぁいっ……くるしいいい……!!
(立っていることは出来なくなり四つんばいの姿勢になってお腹を押さえて苦しむ)
(苦悶の表情を浮かべ、汗びっしょりになりながらも)
(維持かこだわりなのか我慢を続けるが)
ひぐっ……だ……だめっ!!
でちゃうぅうううっ!!
(どんなに我慢しても、お尻の穴を中からこじあける粒が自分の意思とは無関係に飛び出してきて)
あぁあああっ!!
(お尻の穴が広がり、中からすっかり大きくなった粒が覗く恥ずかしい光景が広がり)
あううううっ!!
(びゅるるるっ!と入り口の粒が勢いよく飛び出した……が)
ああっ……出ないぃいいいいっ!!
(大きくなりすぎた粒が肛門に殺到したことで詰まってしまい)
(お尻の穴がぎちぎちと広がったまま出したくても出せなくなってしまう) 苦しそうだな……でもガマンだ。
ガマンにガマンを重ねた方が、出した時の快感も大きいからね!
(苦痛に悲鳴を上げる六花に、うわべの応援を投げかける)
(その間にも、どんどん粒は六花の中で巨大化していき)
(苦悶の様子はさらに度を増していく)
(そして、圧力は肉体の耐えられる限界に達した)
(肛門の括約筋が、肥大した腸の内容物の圧力に屈し、ググッと押し広げられていく)
うわぁ……六花には見えないだろうけど、すごいことになってるよ。
お尻の穴って、普通シワシワだよね? それが伸びて、まん丸になってるんだ。
五百円玉ぐらいの大きさかなぁ。腸の中が覗けるよ、これ。
(六花の背後にかがみこんで、わざと羞恥心を煽るように、恥ずかしい現状を実況する)
奥に、薄茶色の半透明な卵みたいなのが見えるよ。これが肥大化したポリマーかな。
あ、出る? 出そう? もう少しガマンした方がいいかなって思ってたんだけど。
……えっ、出ない? 詰まってる? それはまずいな。そのポリマー、水があればいくらでも膨張するから。
出せないとしたら、しまいにはお腹が破裂するかも……。
(肛門の穴からは、確かにポリマーの塊が顔を見せているが、ぎゅうぎゅうに詰まっていて出てこれそうにない)
仕方ない、ちょっと手伝ってあげよう。
詰まってるポリマーは、本来ゼリー状だから、ほぐしてやればちゃんと出てくるよ。
というわけで、ほぐしてあげるから、動かないでねー?
(そう言って名無しは、人差し指と中指を立てて、ぐちゅっ……と、六花の肛門に挿入した)
(そして、その二本の指を、肛門の中で曲げたり伸ばしたりして、詰まったポリマーの塊をほぐし、柔らかく崩していく)
六花のお尻の中、硬い塊でいっぱいだねー。でも、今柔らかくしてるから、この便秘もすぐ終わるよ。
(ぐちゃぐちゃぐちゃと、名無しの指が六花の肛門を激しくかき回す)
(それに伴い、詰まりも解消され、出そうと思えばすぐにでも排便できる状態が整う……) 【ごめんなさい……っ!ちょっと席を外さなきゃいけなくなっちゃった】
【よければ23時くらいから再開させて】
【……前に来たときもこんなこと言ってた気がするけど】
【ムリなら悪いけどここまでで、ごめんなさい】 【うわー、23時か……ちょっと厳しいな】
【今回は残念だが無理そうだ、ここまでにしとこうか】
【また出会えた時、さらに過激なプレイができることを祈ってるよ】 >>658
ごめんなさいね、今度は確実にまとまった時間が取れる時に来るわ ここ打ち合わせばっかりだし、もう要らないでしょ?
埋めるよ 鮮血(洗尻)したいやつはいないか!
明日夜に来るから対戦したいやつはかかってこいよな! おお!お前が相手か。
いいぜ、かかってきやがれ!
いくぜ!鮮血ー!
(セーラー服からあのきわどい変形セーラーになる)
【いきなりでいいからな】 ほう、それがお前の衣装か!
(流子の変身をみてニヤニヤとして)
だが隙がありすぎる
(一瞬で流子の背後をとって、指でつぷりとアナルを穿つ) >>682
うるせえ!格好で見てると痛い目に合うぜ…
って、なにぃ!
ば、ばかな…わたしが背後に回られるなんて…
んあ!な、おまえなにしてやがる〜!
(後から羽交い締めにされ、ほとんど隠す機能性のない尻の谷間から排泄器官をまさぐられる)
や、やめろ!なに触ってんだ…
うわゎ…、中に入れんな…やめろよ…。 >>683
ほら、どうだ尻の穴に指を入れられた感じは
(流子の肛門を拡張するかのように指をぐりぐりと動かしていく)
たとえ神衣の防御力が高くても体内は弱そうだからな
ここからお前を堕としてやるぞ
(肛門内で指をフック状にまげて尻を吊り上げてみる)
くっくっく、お前はいい素材だな
いろいろと実験してやるぞ?
(流子の首筋を舐めながら片方の胸を鷲掴んで揉んでみる) >>684
やめろお!
うあ、あああ…くうう
せ、鮮血ぅ助け…
(方法はわからないが鮮血の力を封じ込める能力が相手にあるよう)
(体表面以外の口や耳、肛門などの腔部に生命繊維は張り巡らされてない)
ああ、い、痛い!そんなやり方で尻を持上げるなあ!
はあぁ…、胸はやめろ…、尻もやめろ…
おまえ、一体何者なんだ…こんなの死合じゃな…い
(口では強がってはいるものの、身体が勝手に反応して)
鮮血…どうしたんだよ…早くわたしに力を、こいつを叩きのめす力をはやく…。
ああ、うわああ…やめろ、胸やめろお…。
【レス時間がわたし遅いがそれでもよこればこのまま頼む】 >>685
鮮血の力がないとお前はこんなものなのか?
ふふ、俺の周囲数十メートル内では神衣の力は99%無効化されるんだ
だから今の鮮血はただのエロい衣装でしかないんだよ
(胸をこれでもかと揉みくちゃにしたり揺すったりする)
さてと、せっかくの手合わせだ
どこまでお前ががんばれるかみせてもらおう!
(肛門に入れた指一本だけで流子の体を軽々と頭のうえに持ち上げて)
これはどうかな?
(ピザ職人が生地を拡げるかのように、流子の体を頭のうえで何度も回転させる)
(もちろん支えているのは流子の肛門に挿した指だけ)
【了解ー。流子のNGとか細かい希望とかある?】 >>686
なんだと〜!それで鮮血から反応がないのか…くそお、一体どうしたら…
あああ!胸はやめろって言ってる…何するん、やあ!いたた、痛い痛い〜!尻が、尻が裂ける、
ま、回すなあ!やめろお、尻が、尻が熱いい!焼ける、尻が焼けるう…
(尻を中心に対戦相手の頭上でクルクルと面白いように回っている)
(痛む肛門だが、何か得体のしれない何かが身体に流れこむような感覚に戸惑っている)
【NGは死亡、切断など。されたいのはスゴイ浣腸にやアナルメインで責めをしてほしい…ぜ。恥ずかしいが頼めるか?】 >>687
お前はアナルのほうが素質があるとみた
俺が徹底的に肛門遊戯を仕込んでやろう!
(とうっと、流子の体を上空に投げあげ、肛門に挿していた指をすぽっと抜く)
(自身もジャンプして、流子の体を捕らえて落下とともにプロレス技のパワーボムで)
(流子の体を地面に叩きつけながら、まんぐり返しの姿勢にする)
では始めようか
(流子が動けないうちに数本のワイヤーと杭で流子の体をまんぐり返しの姿勢で地面に縫いつけて)
お前のここはどうなっているかな?
(鮮血の細い布地で隠させた股間の拝見するために、布地をゆっくりとずらして陰部を観察しだす)
【まかせろー】 >>688
痛たた…、はあ?素質だと?何わけわかんない事って、うわあ〜。
(鮮血のない今のわたしは只の普通の女子高生。受け身をする事も出来ずにまともに地面に叩きつけられる)
げぶう!…(脳震盪を起こし、しばらくは何が何やらわからなくなる)
(気がつくと鮮血の生命繊維を使いワイヤーのようにしてわたしを身動き出来ないようお尻を上にしたいわゆるまんぐり返し)
(生命繊維を使われて只でさえ露出していた身体は局部のみがわずかに残っている状態)
う…うう…、は!
な、なんだこの格好は…、おまえー!ほどけ、今すぐこれを解かないと、おまえを殺す〜!
(局部を覆う生地を引っ張られ、紅い顔をしながら必死に逃れようとしている)
やめろ、始めるってなにするんだよ〜、やめろやめろやめろおおー! レス遅くてすまない。
じゃあもうすぐEDの時間だ。と言う訳でわたしは帰るぜ。 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
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