エレベーター内でエッチするスレ
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なんでエレベーター限定なんだよ
狭い密室にしとけばまだ使い道もあったものを… >2
同意
過去には狭い場所でエッチするスレもあったな 営業中のデパートや社内のエレベーターでやらにゃ意味が無いわな まぁ、こういうシチュは架空ならではの楽しみだからな
リアでやったらただの犯罪だし ……では乗ってみよう
(学園内の地下にある監視室に向かう為、体育教師服の格好でエレベーターに乗り込む)
┌───┐
│ 故 │
│ │
│ 障 │
│ │
│ 中 │
└───┘ ほ、本日は当デパートにおいでいただきありがとうございます
いらっしゃいませお客様、何階に行かれますか?
(冷や汗を掻きながらニッコリとお辞儀をして営業スマイル)
……うぅ、こんな感じでいいのかなぁ
ここのデパートの制服のスカートの丈も短いしスースーしちゃう
うしろにくっついて ヒップをちらちら見ないでください〜
ふぅん…見たところ普通のエレベーターみたいだけど。
中でエッチなんてしてたら、乗る人が驚いてしまうんじゃないかしら。
(「開」ボタンを押して乗り込むと、適当に階のボタンを押してドアを閉めた) (目的の階に着き、チンッと音が鳴ってドアが開くと)
(エレベーターの中には少女の姿が無かった)
【それじゃ】 この人といっしょに乗ったら男だけ降りて来れなさそうだ >>25
えぇ、そうかもしれないわね。
扉が二度と開かなかったり…
存在しない階で降りて戻れなくなったり…
(中が真っ暗なエレベーター内から姿を現し)
(涼しげな表情で微笑みを浮かべている) (扉が閉まるとエレベーターの移動する音が聞こえ)
(やがてそこには、ただの壁だけが存在していた) 『よぅし!デパート選んでよかったぁ……そもそもデパートって言う選択が年寄り臭いかなぁって思ったけど全然いいのあるじゃん!』
『露骨過ぎずかつエッチな下着、これで誘惑したら流石に真中も……!』
(嬉しさを隠しきれないといった様子で口の端を震わせ、エレベーターに乗り込む)
(想い人の気を引くために放課後わざわざ数駅先のデパートで買い物を済ませ、成功を収めているであろう少し先の未来を思って上機嫌になっているようだ)
(学生鞄の中には可愛らしさとセクシーさが程よく混交された下着が一式入っているが、どうやらこれで想い人を誘惑するつもりらしい)
(高いデパートの中の最上階近くの階層である婦人服売り場から、地上に戻ろうと一階のボタンを押す)
【相手を募集してみるわ】
【エレベーターの中で強姦されるシチュが良いわね】
【まぁ時間的に無理かもしれないけど停電なり痴漢が集団で乗り込むなりでそのへんは都合よくね】
【少し席を離れるから、返事してくれた人にすぐ反応できないかもしれないけどそれでも良かったら声かけてよ】
>>31
【おっ、それじゃあよろしくねー!】
【やっぱりこれから少し席を外さないといけないから、書き出しに返事を書いてもらってくれてたら嬉しいな】 【わかりました、少々お待ちください。】
【NG等がありましたら返レスで教えていただけるとありがたいです。】 …………
(男は、エレベーターに乗り込んださつきの後を追い、自分も中に入った)
(しかし、エレベーターではすぐに降りてしまうので、ちょっとお尻を触れるくらいかもしれない…と思っていたが)
なんだ……停電か?
(急にエレベータが止まってしまう、一瞬真っ暗になったが、すぐに非常用の証明が点灯したようで明るくなった)
(今のところ動く気配はない……これはチャンスだと、背後からこっそりと手鏡でスカートの中を覗きながら)
まいったな……携帯は電池切れだし、外と連絡つかないかな……?
(困っているふりをしながら、さつきの様子を窺った)
【停電し、逃げ場を失ったさつきを犯すというシチュエーションでやらせていただきます。】 >>34
(さつきは入ってきた男のことなど気にも留めていない)
(今は甘美な妄想の世界に耽っているようだ)
…………わっ!?
(想像の世界を堪能していると、突然エレベーターが大きく揺れて中が真っ暗になる)
(かなり驚いているようで甲高い声がさつきの口から漏れた)
なんなのよ、もぉ……
(すぐに照明が点灯すると、頬を膨らませてこの非常時に対し恨み言を言う)
(後ろのほうで呟く男性はさつきの眼中にはなく、スカートの中をのぞき見られていることにも気づかない)
【返事送れてごめんね】
【それじゃあ、そういうシチュではじめましょ】 >>34
(男はさつきのパンツを見ながら股間をそそり立たせていく)
悪いけど……携帯通じるか、確認してくれる?
それと、非常用のインターホンが機能してるかも……
(扉のほうに向かい、開けようとするがとても男の力では無理だった)
開かないか……とすると、助けを待つしかないな。
(諦めたように扉から離れ、再びさつきの後ろに立つ)
(そして、さりげなくぶつかったふりをして手の甲を柔らかいプリプリとしたお尻に宛がった)
>>36
ん、あぁ、はい
(声をかけられてようやく男の存在を気に留める)
(携帯を開き電話帳で適当な相手に電話をかけてみるが、誰ともつながらない)
(非常用のインターホンをつなぐ黄色いボタンを押しても反応が返ってくる気配もない)
(途中苛立って何度も何度もボタンを押すが、インターホンはまったく作動しない)
何でつながんないのよこのっ……もぉ…! だめみたいですね……
(大きくため息をつき、ローファーを履いた足でエレベーターの壁を強く蹴る)
はぁーあ……真中…………! あの、ちょっと近くないですか…?
(想い人の名前を呟き再び大きくため息)
(憂鬱な気分だったが、お尻に何かが当たる感覚に小さく身体が震える)
(その感覚に二人しかいないのに自分の真後ろに立つ男性に不信感を覚え、距離をとるように言った)
あーあもったいない
北大路さつきと密室Hのチャンスだったのに これでいなくなるってことは自分が情熱だと察知されたんで逃げたんだろう
残念っぽいが気色悪いロールに突入しなかっただけよしとしておこう <情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域) エレベーターとインキュベーターって似てるわよね……くす
それはさておき、今日も(一人で)お買い物と(一人で)お食事楽しかったわ…
たまにはこういう息抜きをしないと魔法少女やっていけないわよ
【密室で無理矢理強姦、性奉仕させるシチュで遊んでくれる人はいないかしら?】
【魔法の力を使えば何てことないけど、ここはご都合主義ってところね】
【お尻が好きな人やマグロ名無しさんはNGでお願いしたいわ】 何も起こらなかったわね、早く家に帰ってケーキでも食べましょっと
それでは失礼するわ……
|出口|λ............トボトボ >>49
【こんばんわ】
【時の砂の巻物…何処の盗る猫だよ。】
【奉仕の方向で一つお願いしてみたいと思う】
【書き出しは>>45に繋げる形でいいのかい?】 >>49
…
(エレベーターの中、少女と男が一人ずつ)
(互いに声を掛け合うこともなく、目的の階への到着を待っていると…)
あ、あれ…止まっちまった
呼び出しボタンを…っ、駄目か。
そこのお嬢ちゃん、携帯電話持ってたりしないか?
どうやら俺のは通じないみたいだからな…
(照明こそ付いているものの、エレベーターは動く気配を見せず)
(ただ一人の話し相手に声を掛け、脱出の方法を求め…)
【こんな導入でいかがだろうか…よろしく。】 【寝落ちか釣りか…どちらにせよこちらは落ちる、以下空き】 エレベーター内とはかなり特殊な。一度はやってみたいものだ。 じゃあ早速名前欄に演じたいキャラハンの名前とトリキーを入れて待機するといい 女の子とエレベーターに閉じ込められるなんて不幸だ… エレベーターガールが似合いそうなキャラって何だろう 『よぅし!デパート選んでよかったぁ……そもそもデパートって言う選択が年寄り臭いかなぁって思ったけど全然いいのあるじゃん!』
『露骨過ぎずかつエッチな下着、これで誘惑したら流石に真中も……!』
(嬉しさを隠しきれないといった様子で口の端を震わせ、エレベーターに乗り込む)
(想い人の気を引くために放課後わざわざ数駅先のデパートで買い物を済ませ、成功を収めているであろう少し先の未来を思って上機嫌になっているようだ)
(学生鞄の中には可愛らしさとセクシーさが程よく混交された下着が一式入っているが、どうやらこれで想い人を誘惑するつもりらしい)
(高いデパートの中の最上階近くの階層である婦人服売り場から、地上に戻ろうと一階のボタンを押す)
【流用で申し訳ないけど相手を募集してみるわ】
【エレベーターの中で強姦されるシチュが良いわね】
【まぁ時間的に無理かもしれないけど停電なり痴漢が集団で乗り込むなりでそのへんは都合よくね】
【少し席を離れるから、返事してくれた人にすぐ反応できないかもしれないけどそれでも良かったら声かけてよ】
…止まっちゃったみたいだね。
困ったなぁ、これは……
(カチカチと明かりの消えたボタンを押して) >>72
ん?まじか!!
止まってしまったのか?これはまずいな…とにかく電話だ。
(緊急用の電話ボタンを押してみて) >>73
あ、…そ、そうみたい…ですね。
ボタンも…ダメですか?
(ボタンを押してみせる動きをする男性におずおずと視線を向けながら尋ねてみて)
>>74
た、たぶん…。
あのボタンの明かりも消えてるし…電話…繋がりましたか…? >>75
ダメだね、全然反応しないよ。
ほら、ドアも開かないし。
(「開」のボタンも何度も押すが、ドアはびくともしない)
そうだ、携帯……ダメだ、圏外だよ。 >>77
……そう、ですか…。
(ドアも開かないことを教えられれば、わかったと縦に頷いて)
(携帯と呟いた男性につられて同じように携帯を出すと、やはり圏外で)
…わ、私も圏外でした…。
……このまま出られなかったらどうしよう…。 >>75
確かに消えてるな…これは困った。
多分、大きいところだし、すぐに気付いてくれると思うんだけどなー。
(何回か電話ボタンを押してみるが反応はなく)
うーん、今のところは反応なしか…少し待ってからもう一度してみよう。
その前に動くかもしれないしね。まぁ餓死とかはないだろうし大丈夫さ。
(一応、気を使って大丈夫だといいながらも怖いことをサラッと言ってしまい)
【俺は参加していいのかな?ダメなら一旦引くぜ!】
>>78
密室だから、電波が届かないようになってるんだね。
備え付けの電話も通じないとなると、ほんとに困ったなぁ…
(諦めたように携帯をしまって)
とりあえず、待ってれば外で気付いてくれるよ。
狭いけど、酸欠になるわけでもないし、今は落ち着いて助けを待とう。
(不安げな澪を励まそうと、肩をかるくぽんぽんと叩く)
>>79
【こちらは、別に構わないよー】 >>79
………!
…そうか、それなら大丈夫…。
(自分以外の人が告げた言葉に安心したのか、ほっと息を吐いたが)
…は、はい。そうしましょう。
……っ……が、餓死…。
(縁起でもないセリフを聞くと、若干顔を青ざめさせながら固まり)
【私も全然大丈夫だ。その、よろしく】
>>80
……ああ、そういうことか…。
本当に困りましたね…早く、誰かが来るといいけど…。
(同意するように頷きながら、圏外のままの携帯をぎゅっと握りしめ)
そ、そうですよね。
っ…ありがとうございます。待ちましょう。
(肩を軽く叩かれると心配させないように、ぎこちない笑顔を浮かべて) >>81
餓死は言い過ぎたか。エレベーターで餓死とかこのご時勢でさすがにないだろ。
お腹はすくかもしれないが、少しの辛抱さ。あっ、お腹が鳴っても笑ったりしないから大丈夫だ。
(困った顔の相手を見ると、これはまずいと思い、笑わそうと努力して)
(もう一度電話ボタンを押すが、反応はなく)
携帯は…さっきダメだったか。暇潰しはおしゃべりくらいかな。
君は制服だけど高校生なのかな?買い物にでも来てたの?
俺はブラブラ〜と立ち寄ったらこれでした…今年はついてないのかな。
(立っている澪の隣に座って見上げて話して)
【二人ともサンクス。澪の負担が大きくなると思うから無理そうなら言ってくれ】 >>81
あぁ、きっとすぐに助けが来てくれるよ。
(ぎこちない顔の澪に、笑いかけて)
…空調も止まってるみたいだ…少し暑くなってきたね……
(少し息苦しそうに、シャツの首元のボタンを一つ外す)
(狭い空間の中で身動きした拍子に、澪の太腿に手が触れる) 【う……ごめん】
【落ちなきゃいけなくなった…二人とも相手をしてくれてありがとう】
【…し、失礼します】
>>84
【了解した。こちらこそ、ありがとう】
【お疲れ様】 >>84
【うん、わかった。お相手のほうありがとう】
【後から入ってきたのに相手してくれて嬉しかったぜ。また会えたらよろしくな】 コナンの目の前で殺人事件は毎週起こるんだし、大丈夫じゃね スレの一番上です
これはスレ内容に沿うエレベーターのアナウンスです
これもスクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋立、保守、マルチポスト、コピペ、乱立)に該当しません …え、えっ…!?
(突然止まってしまったエレベーター内でパニック気味になっていて) >>98
電気の異常か………くそ、ボタンも電話も全部死んでやがる。
(乗り合わせてた男がパネル付近で色々押したり動かしては見たが)
(最後はパネルを殴りつけて悪態をついた)
ついてねえが……まあ、おあつらえ向きに可愛い子が乗ってたのはラッキーだったな。
(あまりよくない目で菜子のほうを見てきた) >>99
………あっ、……。
(そういうのはよくわからなくて、パネルを弄る男性を少し離れた位置からおどおどしながら見ていて)
(けれど、ダメだったのかガンッと殴る音が聞こえるとびくっと震えてから視線を逸らし)
っ…あ、わ、私…?
……そ、その…誰かが…助けに来るまで待ちましょう…!
(不穏な言葉と共に視線を感じると、恐る恐る視線を男性に戻し)
(小さな声でどこかズレたセリフを口にしながら、制服姿でぐっと拳を握り) >>100
ったくよぉ……一緒にくたばるなんて、なんのための緊急回線だっての。
金ケチってちゃんと点検してねえのかぁ?おーい!?……おーい!!
(やけくそで怒鳴るように呼びかけるが、叫びは空しく響いて終わり)
(最寄の階からの返答らしきものもまったく聞こえてこない)
待ってるつっても……ちっ、電波も通じねえか。
(止まった位置が悪かったようで、ちらりとタブレット一瞥してまたしまい)
そんじゃま、助けが来るまで待たせてもらうか。よろしくな?
(ずいと菜子に近づくと勝手に肩を組み叩いて顔や胸元を見てくる) (誰かに見付けてもらうためとはいえ、怒鳴るような叫び声がエレベーター内に響くと)
(迫力が余計に増していて、びくびくし続けながら端へ端へと逃げるように移動してしまう)
(けれど、タブレットを確認した男性がこちらへ来て強引に肩を組むと、かちんと固まって動けなくなり)
………はっ、はい…。よ、よろしくお願いします…。
(至近距離でじろじろと顔を見られると、気まずそうに視線も顔も逸らし)
(その後に制服を押し上げる胸元をじっと見られているのには気付けなくて) >>102
うっわ、すっごい緊張してる。高校生?
合コンなんてまだまだ全然な雰囲気だかんな、おー新鮮。
(図々しく軽いノリで掴んだ肩をはたきながら一方的に話しかけて)
(こっちを見なくても気にしないで、手を脇のほうに)
ちょっと硬いなあ、俺が揉み解してやるよ。
(横から胸に掴みかかり、言葉の通りに揉み出して)
(見るからにありそうなそのボリュームを確認に出た) >>103
……っ…。…は、はい…。
(肩をはたかれるのにも一々怯えてしまい、質問にはこくこくと縦に頷いて)
(愛想よくしなきゃ…とは思いつつも、なかなか実行出来ず、気付かないうちに手が脇に来ていて)
えっ、……きゃあぁっ…!?
…や、やめ…やめて、やめてくださいっ…!
(肩かと思ったのは一瞬で、男性の手が隙だらけの胸に伸びるとむにゅりと揉まれてしまい)
(悲鳴をあげながら顔を真っ赤にすれば、抵抗もできずにやめてと慌てて言うだけで)
(その間も柔らかく豊満な膨らみは揉みしだかれていて、プルプルと羞恥に体は震え) >>104
デートどころか、手繋いだこともないんじゃない?
(律儀に答えようとしてる菜子の返事に関係なく、胸に向かった手が)
(むにゅむにゅと大きさを測ってから、柔らかさを感じる邪魔になりそうな)
(ブラジャーを制服の下でごそごそとずらそうと身体の表面を這い回る)
こんだけ騒いで何も聞こえてこないんだ……やめることないな。
復旧して動き出したらラッキーだな?
(ずらして背後に回ると、カップのかわりに手がおっぱいを包んでしまった)
(十本の指が包み込んだ胸をねちっこく揉み、恥じらいの顔を覗き込まれて)
(痴漢と化した男の膨らみが時々腿の裏やお尻に嫌でも当たって感じられてしまう) >>106
っ…な、なんで…そんな…。
…ひっ…ん、や、…いや、ですっ…!
(デートも何もかもがまだなのが一瞬でバレてしまうと目を丸くして小さく声を洩らし)
(胸全体を揉まれてから、身体を這い回る腕には嫌悪感しか感じられず)
(泣き出しそうな声で上擦りながらも拒絶の言葉を口にして体をくねらせる)
……ッ、ひゃうぅっ…!?
や、なんで…こんなこと…っ…。
…ん、んん…は、ぁっ…や、いやぁ…っ…だれか、たすけて…ひ、ぅんッ、…!
(胸を覆い隠していたブラがずらされると乳首も乳房も全てが男性の手に触れられてしまい)
(むにむに、そんな風に胸を揉みしだかれ、ひくひくと体を震わせながら嫌がっていたが)
(真っ赤な顔を覗き込まれると、じわりと涙を滲ませてから顔を俯かせて弱気な顔を見せるまいとし)
(お尻や腿に男性の膨らみが時折擦れるのも嫌で、恥ずかしくて。でも逃げられなくて)
(そんなことをぐるぐると考えていて、背後からでもわかるくらいに耳が真っ赤になり) >>106
図星ーと、んな調子じゃばればれで驚くことじゃないって。
そっか、マジメなのを痴漢するのって……こんな風で楽しいんだな。
(嫌な笑いを見せてる様子から、嫌がって怖がってる態度は楽しさを教えてしまってるだけ)
(さすがにいつ復旧するかと思って脱がしに来られない様子でも)
(制服の心許ない一枚だけで乳房はいいように揉みくちゃにされてしまい)
俺みてぇなひどいのが一緒だったのが不幸だったと思えよ。
犬に噛まれたとでも思って諦めな……
(さらに左手で菜子の右胸を交差させて握り、逃がさないよう片手で体躯を持てる格好に)
(空いてる右手の人差し指と中指を揃え、唾を乗せるようにしてべろっと舐めて)
言っても少しぐらいは優しいからな、ロストバージンだけは勘弁してやるぜ?
……って、よけいに悪いっつうのな!
(普段ならここで囃し立てるような仲間とつるんでいるのが、今はセルフで突っ込み)
(盛り上がりながら、その手がスカートの中でお尻の谷をなぞってショーツの下に潜り込んでしまい)
(菜子のお尻の穴に触れると、ぬめっとした唾を塗りつけながら指を拡げて弄くってきた) >>109
(途中の階に止まると、男が一人乗ってきて)
(相手の後ろに行き、特にどこに行くなど言わずそのままで) エレベーターものはこれがおすすめ。
止まる時の緊張感やばい。
http://surl.pk/5IttGg ┌───┐
│ 故 │
│ │
│ 障 │
│ │
│ 中 │
└───┘
(カチッカチカチ)
んもぉ…ヤダわ、故障かしら…
A・しかも、○○と一緒なんて…何されるか分からないわ
B・でも、○○と一緒…ふふっ、ちょっとイタズラしちゃおうかしら♪ >>121
うーん…キャラハンで来てくれると嬉しいんだけど
ほら、見ず知らずの人とのシチュとなると事に至るまでが…ねえ?
(チーン)
あ、開いたわ。良かった〜♪
(んー…今日は気分が削がれちゃったわ) 部屋に帰って寝なきゃ…
(マンションのエレベーターホールで下に降りてくるのを待ちながら)
>>125
…
(若い男が1人、ゼシカがエレベーター待ちをする後ろに立ち、)
(同じようにエレベーターを待つ)
(やがてエレベーターが来てドアが開くと、ゼシカに着いて乗り込んで) >>126
(背後に人の気配を感じるがさほど気にする様子もなく)
来た来た……♪
(扉が開くと男と一緒にエレベーターの中に乗り込む)
何階ですか〜?
(自分が降りる階のボタンを押すと…後ろに立っている男に尋ね)
>>127
えっと、8階でお願いします
(伝えると、そそくさとゼシカの背後に立つ)
(背後に立つ男の位置からでも、その豊かな双丘が視線に入り)
っと、止まったな
(エレベーターの動きが止まると、邪悪な笑みを浮かべて)
(ゼシカの後ろから乳房を掴もうとする) >>128
はいはい、八階っと…
(男が言った階のボタンを押すと上を見ながら)
あ、あれっ…どうしたのかしら?
(連絡を取ろうと外部へ通じるボタンに指を延ばして)
(ゼシカは連絡する事に気を取られ…男の動きにはまったく気付いてない)
>>129
壊れたみたいですよ
(背後から鷲掴みに乳房を掴むと、ゆっくりと円を描く様に揉み始める)
(剥き出しのうなじに舌を這わせると、胸を揉みながらもエレベーターの壁へゼシカを押し付け)
(緊急連絡のボタンは、まるで反応を示さない)
凄いおっぱいですね、コレ……ちょっと大き過ぎません?
(息を荒げながら胸を揉み、捏ね上げては先端を擽って)
(ゼシカの足の間に自分の足を挟み込んで、股間を太股で攻め立て) >>130
え、嘘でしょ!?
って…何してんのよ!!
どさくさ紛れに人のおっぱい鷲掴みにして〜
は、離しなさいよ…バカァ
ちょっと、どうなってるの?
まるで…あんっ!!反応ないじゃない……んっ!?
(身を左右に捩って男を振りほどこうとする)
か、関係ないでしょ…アンタには
>>131
関係ないって言っても、嫌でも目に入るんだよ、コレは!
(先端を摘まみ、引っ張りながら手の平で揉み解し、)
(首筋からスライドしてきた舌が、ゼシカの鎖骨まで進んでキスマークを付ける)
振りほど、かせませんよ…っと!!
(男を振り解こうとするゼシカをいなすと、胸を覆う布をずり下げ、)
(その見事な乳肉を露わにしながら、スカートの上から股間を弄り始める)
(乳房を揉む手は乳輪をなぞり、乳首を摘まみあげて) >>132
別にアンタに見せてる訳じゃないわ!!
あぁん!?そんなとこ引っ張らないで
いやっ、止めて…跡が残ったらどうするのよ
きゃあ!?何するのよー!!この変態〜!!
(ゼシカの乳房がぷるるんと揺れながら飛び出し)
はぁはぁ……ヤダ
そんなとこ触らないで?
(胸と股間を同時に責め立てられ…ゼシカの抵抗も弱くなってくる)
【もし良ければ貴方の部屋か私の部屋…どちらかに連れ込む?】
【私を犯しまくってエレベーターが直ったら】 >>133
痕が残ったら……嬉しいでしょ?ゼシカ・アルバート!
(現れたド級の大きさの乳房にほくそ笑みながら名前を呼ぶ)
(狙い澄ましてエレベーターを止め、監視装置も切ってあるのだ)
(変態呼ばわりされても男の手は止まらずに胸と股間を責め立てる)
そうは言っても、身体はそうは言っていない感じだけどね
ほら、どうしたんだよ……!!
(乳房を直で握り、ゼシカに自分の方を向かせると先端に口を付けて吸引し)
(スカートの上からオマンコを弄っていたが、物足りずにスカートをズリ降ろすと)
(下着の上から秘部をやわやわと刺激し、秘裂に指を押し込みながら、ゼシカを攻め続け)
【連れ込みたいね、是非】
【俺の家ならゼシカを狙っていたんだから、AV撮影みたいな調教になるな】
【ゼシカの家なら、無理矢理でもゼシカが俺を家に上げたって事だから】
【ゼシカが俺に惚れてしまった的な流れになるかな。強引なのは変わらないけど】
【どちらが良い?両方、惚れた上でAVなんていうのもアリだ】 >>134
ど、どうして…私の名前知ってるのよ!!
(自分の名前を呼ばれ驚いて)
(まさかこの男がゼシカを狙っていたとは知る由もなく)
あんっ!?いやぁぁぁ
吸ったりしちゃダメェー!!
いゃぁん、脱がさないで!?
(スカートを脱がされると下からセクシーランジェリーが現われ)
ダメ……触らないで?ああん!!
(ゼシカは扉に体を預けると男の愛撫に身を任せてしまう)
【そうねぇー貴方の部屋で調教AV撮影と行こうじゃない】
>>135
そりゃあ知ってるさ、毎日毎日、その乳が嫌でも目に入るからな!!
(乳首を吸えば嫌だと叫ぶも、男の愛撫は確実にゼシカから抵抗の気力を奪っている)
(口先ばかりの抵抗を打ち破りながら、現れた男を誘う下着に口笛を吹くと、)
(お返しとばかりにズボンを脱いで、ボクサーパンツ越しの凶悪な勃起を見せる)
触らないで、って……ツンデレキャラか、お前は!
(もっと触って、とその意味を理解した男はランジェリーの中に手を滑らせると)
(クリトリスを扱きながら、秘穴の入口に指を押し込んで擽る)
(その間も、乳首を擦ったり舐めたり、乳肉を揉みし抱くのを忘れない)
【それなら、俺の家にお持ち帰りさせて貰うからそのつもりでな!】 >>136
毎日毎日って…ストーカー見たいな事言うのね…アンタ
あああっ……んんん……!!
(男の愛撫にゼシカの肉体から力が抜けてゆく)
な、何よ……ツンデレって
あっ…バカッ!?そんなとこに手を入れちゃ…
(男に股間を弄られるとゼシカは腰を艶めかしく振ってしまう)
あぁん…ダメッ……止めて……やだあっ
こんなの……あはぁぁん!!
(胸を攻められ続けると…男の口の中でゼシカの乳首がピン立ちになってしまう)
やだぁ…なに勃起させてんのよ
【えぇ、いいわ……貴方の調教を楽しみにしてるわ♪】
>>137
ストーカーって程じゃない、ただのこのマンションの住人だよ
まあ仮にストーカーだったとして……ゼシカは、そのストーカーの指で感じてるんだな
(明らかに快感を感じているゼシカの腰の動きは、まさに牡を誘う牝の動きそのもの)
(口での抵抗は形ばかりですらなく、明らかに男の行為を受け入れている)
凄い乳首だ、しゃぶり甲斐があるな……
勃起?コイツの事か?
(ピン!と空いてる乳首をデコピンで弾くと、勃起をゼシカのランジェリーの上から)
(秘裂に向かってグイグイと押し付け、その逞しさを牝の本能に焼き付ける)
(胸を揉みしだきながらの乳首への吸引、男も興奮してパンツからペニスを取り出すと、)
(突き破らんばかりの力でゼシカの膣口へランジェリー腰に亀頭を押し付ける)
【任せてくれ、種付けの瞬間までバッチリ仕込んでやる】 【これからって時に悪いけど…】
【凍結は可能かしら?】
>>139
【可能だけど、再開だと今日の24時くらいになる】
【変わりに明日金曜は昼からできるよ】 >>140
【んーちょっと時間が合わないわね】
【その鳥覚えとくから本スレで待機した時にでも申し出てくれたらお相手してあげる♪】 >>141
【金曜日の夜からでもOKだ】
【まあ、無理せず見掛けたらお願いさせて貰うよ】
【おやすみなさい】 いろはにほへとちりぬるを
わかよたれそつねならむ
うゐのおくやまけふこえて
あさきゆめみしゑひもせす
いろはにほへとちりぬるを
わかよたれそつねならむ
うゐのおくやまけふこえて
あさきゆめみしゑひもせす
(華扇がエレベータに乗ると、既に先に男が一人乗り込んでおり)
……
(そして、エレベータのドアが閉まると狭い空間に二人きりになる)
(そのまましばらくすると、突然エレベータが故障してガタンと止まってしまう)
おっと、止まっちゃったみたいだな (華扇がエレベーターに乗り込むと既に先客が乗っていて)
……
(ボタンが並んでいる前に立つと取り敢えず一番上のRのボタンを押してみる)
おや、どうしました?
止まった様ですが…… ああ、しょうがないな、こりゃ助けが来るまでのんびり待つしかないか
(やれやれといった風情で肩をすくめて)
さて…ただ待ってるのも暇だしなあ
(華扇の胸を見ながら意味深に笑って)
(背後から華扇の胸に手を回してぎゅっと持ち上げる) むぅ…どうやら故障してしまったみたいですね
(何やら難しい顔つきでボタンを連打するが)
仕方ありませんね…動くのを待ちましょうか
(ふうっと大きく息を一つついて)
……!?
なっ、何ですか…急に何をなさるのです!!
その手を離しなさい!!罰が当たりますよ 罰かー、あたるものなら当てて見て欲しいものだね、ほれほれ
(そう言いながら遠慮なくおっぱいを揉み続けていき)
こっちから手が入るかな
(華扇の胸元から手を突っ込み、おっぱいを直接掴み)
こんな大きなおっぱいを揉むチャンス逃すことできないよ、ははっ
(手の平が華扇の乳房を押しつぶし、ぐにぐにと乱暴にこね回したり)
(乳首を摘んでみたりと、好き勝手におっぱいを弄繰り回す) こんな事して……後からきっと必ずこの報いは貴方を襲いますよ?
こ、こらっ…人の話を聞きなさい!!
やだっ……調子に乗るんじゃありません
(調子付いて胸を揉みまくる男の腕を掴んで)
あんっ!!こ、こらぁ……止めなさい
中にまで手を突っ込むなんて
イヤッ!?そこはっ……
(男の手が乳首に触れた途端…華扇の肉体が大きく震え)
止め……ちょっと……触るんじゃない… 後で報いを受けるなら今、存分に楽しんだほうが得だよねー、ははっ
ははは、結構敏感だな?このおっぱい
でもこれじゃあ存分にもみつくせないし
どうせならおまんこも犯してやりたい
(そういって手を華扇の胸から引き抜くと)
(ナイフを使って華扇の服を赤い布部分を残して切り刻む)
(そして、赤布部を華扇の胸の谷間におしこむ形でおっぱいを取り出し)
(その上、華扇のスカートをめくってちんぽをお尻に押し付けながら)
(華扇のおっぱいをぎゅうっと掴み、両手で乳首を根元からしごき上げて弄んでいく)
いやあ、おっぱいのでかい子のおっぱいもみながらちんぽ擦り付けるのっていいね
(華扇のお尻にあたるチンポがどんどん大きく硬くなっていく) くうぅっ……ここで止めるなら
貴方の罪は問いませんよっ
う、うるさいです!!
敏感じゃいけませんかっ!!
(痛いとこを突かれ半ば逆ギレしてしまう)
やだっ…止めなさい!!
あああっ…私の服が……
(着ていた服をビリビリに引き裂かれてしまい
華扇は赤い布地のみを残す姿になって)
いやぁぁぁ…こんなとこで
最後までするつもりですか?
(熟れた肉体をビクつかせながら尋ねる)
【エレベーター内で一度犯したら
更に屋上で私を調教して頂けますか?】 はいはい、わかったわかった
いやいや、敏感で全然OK、俺の好みのストライクだから、ははは
(華扇の言葉もどこ吹く風といった感じでおっぱいを揉み続け)
(すっかり勃起したチンポを華扇の足の間に挟ませていく)
最後まで?つまりセックスまでって事か?
もちろんだよ、へへへっ
(にんまりと笑うと華扇の下着をずらしておまんこを丸出しにし)
(その割れ目に男のペニスを押し付けていく)
立ちバックで犯すのが好きなんだよなあ
(おっぱいを右手で揉みながら左手で華扇の腰を押さえつけ)
(熟れたおまんこにペニスをゆっくりと挿入していこうとする)
【わかりました〜】 くっ、貴方にとっては私の言葉も釈迦に説法ですね
(こちらの言葉が届かない相手だと確信した華扇はギュッと唇を強く噛み締め)
貴方に好かれてもちっとも嬉しくなんかありませんから
イヤッ!?本当に最後まで…
(濡れぼそった割れ目に押し当てられる感触に華扇は腰を左右に動かし逃れようと試みるが…)
いやぁぁぁ…だめぇぇぇっ
(腰を押さえられてしまった華扇に抗うすべなどなく)
【屋上でのシチュはやはりスレ変えた方がいいでしょうか】
【命令調教辺りはどうかしら】 もうとっくにおまんこを濡らしちゃってしょうがない子だなあ
こうやって突っ込めば簡単に入っちゃうなんて
(ずぶぶぶっ、と肉棒が一気に奥まで突き刺さり)
(思い切り腰を叩きつけてバンッ!バンッ!!とぶつけ)
(太い肉棒が膣穴を大きく押し広げながら犯していく)
おっぱいもほら、こんなに大きく熟れちゃって本当にスケベったらしいよ
(そう言いながらぐにぐにと乱暴な手つきでおっぱいをこねまわし)
そろそろ出しちゃおうかな、一発ぐらいで終わらせないけどね
(そう言いながら子宮口にペニスをぎゅうっと押し付けて)
(そのままビュルルルルッ!!と盛大に精液を吐き出して)
(子宮口に濃厚なザーメンが叩きつけられていき)
(おっぱいを握り締めながらたっぷりと中出ししていく)
【そうですね。では、この次あたりでスレ移動しましょうか】 いやぁ……濡れてなど……
ああああっ!?いやぁぁぁ
挿入ってる……私の中に貴方のが挿入ってますぅ〜!!
あんっあんっああーん!!
いやぁぁ…激しぃ〜!!
(男の腰が前後する度華扇の乳房はたぷたぷと揺れ回り)
(男の大きなペニスサイズに華扇は喘ぎまくってしまう)
ダメッ…だめだめだめぇ!!
膣内に出しちゃ…ダメーッ!!
(男から中出しされながら華扇もイキ果ててしまう)
お、終わった……?
(男が出した事でやっとこの場から逃げられるとホッとした心境になる)
【はい、移動しましょう】 >>172
ははは、凄い声を出してあえぎまくって
そんなに気持ちいいのか?よほど男日照りだったんだなあ
はあ、出した出したあ…気持ちよかったなあ
ん?なんだ、これで終わりだと思ったのか?
(華扇のおっぱいをたぷたぷと揺らしながら)
(オマンコの中をぐちゅぐちゅと動かしていき)
(いつのまにか直っていたエレベーターが屋上についてピンポーン、と鳴り響く)
さ、それじゃあこっちで続きをしようか
(ペニスを華扇のおまんこからずぶううっと引き抜いて)
(精液のこぼれるオマンコを見ながら華扇を連れ出していく)
【ではスレを移動しますね】
命令調教・ペット扱い・拘束・服従・SMプレイ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329723467/
【それではお先に移動しておりますね。では〜】 う、上へ…参りまーす
(エレガに扮したフェイトが文字盤を眺めながらお客様を乗せ昇降を繰り返している) コン……わ、分かりました
そちらでしたら五階のヘルスケア売場になりまーす
(一瞬言葉に詰まるが気を取り直すと五階のボタンを押すフェイト) エレガのフェイトさんとエレベーター内に閉じ込められたい 許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して 誰も使ってないみたいだし…借りてみるわ
相手は名無しでも作品内のキャラでも、どちらでもいいわ >>186
まだいますか?
名無しでお相手お願いしたいけど、どんなエッチをしてみたい? >>187
ごめんなさい、遅くなったわ
そうね…私が一人で乗ってる所に名無しさんが乗ってきて
私の背後に立ち、最初は見定めをして
だんだんと距離を詰めて体を触って…
いきなり挿入とかは苦手かしら?後は制服は着たままがいいわ 私の返事が遅いせいでいなくなったようね…
またくるわ また待機をしてみるわ
相談によってはキャラを変更してもいいわよ お相手をお願いします
停止したエレベーターで犯されるというシチュエーションはどうでしょうか? >>195
こちらこそ、来てくれてありがとう
そうね、それでいいわよ では、こちらから書き出しさせていただきますので少々お待ちください すみません、6階押してもらえますか?
(乗り込んだエレベーター、中にいたのは雪乃一人だけ)
(箱の中は狭く、必然的に雪乃の真後ろ辺りに立つことに)
…………何か、いい匂い……
(ついつい近づきかけてしまうが、理性を取り戻し壁際まで戻る)
(しかしこの時エレベーターが大きく揺れて、上っていたそれが突然止まる)
ん、どうしたんだ?
(呼び出しボタンを押しても一切反応はなかった)
(携帯も運が悪いことに圏外だった)
まいったな……助けが来るまで待つしか無いのか
(その場にしゃがむと目の前には雪乃のお尻、異常な状況に興奮してしまう) は、はい…
(私は学校帰り、用があってデパートに来ていた)
(そしてその用も済み、今はエレベーターに乗っている)
(一緒に乗っていた後ろの男性に言われた通り、6階のボタンを押す)
…っ?!な、何…?
(すると突然、エレベーターが止まってしまう)
(男性が緊急ボタンを押しても通じない)
困ったわね…
(しばらくすると復旧するだろう、そう思いつつ気長に待つ事にした)
(後ろで男性がお尻…つまり下着を見ているとは知らずに)
【では、よろしくね】 おおっ、パンツが……
(さりげなく、さらに雪乃に近づいて)
(這いつくばったままスカートの中を覗く)
美味そうだな……どうせ助けなんて来ないなら…
(すぐ近くに見える肉感的なお尻に生唾を飲みながら)
(おもむろに手を伸ばし、スカートの中に潜らせて柔らかそうに肉を付けたお尻を揉んでしまう)
へへっ、いいケツしてるな
(スカートを全部捲り上げて、パンツを丸見えにしながら)
(二度三度とお尻を揉み、同時に雪乃の背中へと覆い被さり)
(今度は制服越しに左手でお尻を撫でながら右手で胸も弄り始める)
(ペニスはすっかり勃起し、お尻の谷間に押し付けられている)
【よろしくお願いします】 ん…? ひゃぁっ?!
(何かお尻に感触を感じ、振り向くとそこにはあの男性が)
な…何をして… 警察呼ぶわよ?
(いつもは強気でクールな雪乃でも)
(スカートを捲られ下着の上からお尻を揉まれ、
さらには制服越しに胸を揉まれると)
(顔を赤くして甘い声が出てしまう) 警察だって? その前に助けが来るといいな?
(男の言う通り、救助の来る気配さえ無い)
(それをいいことに、男は雪乃のパンツ越しにお尻を揉みながら)
(強引に太ももを割り開いて、内ももから陰部へと撫で上げていく)
胸はそこまででかくないけど、割といい身体してんな
(ズボンのファスナーを下ろし、剥き出しのペニスを下着越しのお尻に押し付けた)
ところで、今何色のパンツはいてんだよ
ちょっと薄暗くてよく見えなくてな……
(下着のクロッチ部分に指を宛てがい、前後させながら問いかける)
(お尻を包む下着は揉みまくる掌に皺くちゃにさせられ)
(食い込んだ布地が生尻を覗かせていた)
【お尻の感触とかを詳しく表現してくれませんか?】
【できる範囲でいいですので…】 くっ…、ここから出たら突き出してやるわ
(下着越しとはいえ、男の大きな手でお尻を揉まれて)
(お尻の肉が掴まれ、形が変わるのが感じて)
(ピクッと足が震える)
余計なお世話よ、変態…!
(胸の事は自分でも気にしていて)
(それを指摘されると強い口調に変わる)
はぁ?なぜ貴方のような変態に下着の色を教えなければいけないの?
いい加減にしないと… ひっ?!
(いつものように毒舌を放つが)
(男の指が前へと侵入し、クロッチ部分の上から秘所に触れて)
(下着は男の手により皺がつきお尻はめちゃくちゃに揉まれて)
(全身に鳥肌が立ち、声が上擦る)
【私なりに表現してみたわ】
【ダメならごめんなさい】 好きなだけ罵ってもいいんだぞ
どうせ触ってた証拠なんて無いんだ、警察だって逮捕はできないだろうよ
(柔らかく弾むお尻を触りながら、もう一度小さな胸を触る)
うっ、いいケツしてるな、形もきれいだし大きさもそこそこ…
(ぐいぐいと何度も腰を振りながら、雪乃のお尻に固いものを押し付けていく)
(お尻に潰されたペニスが、びくっびくっと脈打ち始める一方)
(ついに男の指が雪乃の下着の中に入り込み、秘所を直になぞり上げる)
(ぷるぷると肉が揺れるまで強く揉まれるお尻とは対照的に)
(割れ目を弄くる指の動きは細やかで穏やかだった)
はあ、はあ…いいから教えろよ、じゃないともっとマンコ触るぞ?
(指先の往復は次第に激しくなっていく)
(同時に、お尻の谷間に挟まったペニスを雪乃がお尻で刺激してくれることを期待していた)
【すごくいいです、ありがとうございます】 うっ…(男の言う通り、確かに証拠もなく)
(その事実に言葉が詰まる)
やめっ…押しつけないで……っ
(さすがの雪乃でもわかるお尻への固い感触)
(それは男が興奮し、私を犯す…そう物語っていた)
んっ…、やめて…!
(下着の中に入ってきた手は陰毛を撫でつつ、秘所へと触れる)
(まだ誰も触れた事のないそこに指が触れ、とっさに手を掴む)
…っ、ピンクよ……
(これ以上弄られたらたまらない、男の質問に仕方なくも答えてしまう)
(その間も男は勃起を押しつけ、体に覆い被さっている) (陰部への愛撫、しかし抵抗はさらに強まり、腕を掴まれてしまった)
そうか、ピンクか……たまんねぇな
(腰の動きは前後から上下に変わり)
(亀頭の裏側がピンクの下着越しのお尻の谷間をなぞるように扱き上げる)
(一方で、茂みを掻き分けて膣口を掻き混ぜる指の動きは止まらない)
よし、このプリケツにぶっかけてやるからな
(加えて、空いている手はブラウス越しに乳首の辺りを優しく擦り始めた)
だ、出すぞ……はあ、はああ……
(腰の動きは激しくなっていく、同時に指先がクリトリスを摘む)
う、うううっ!!
(唐突に動きを止める、ピンクのパンツにザーメンをぶっかけてしまうまで)
(あと1秒もなかった)
【射精の瞬間、ぼよよんって擬音が鳴るような感じで
大きくお尻を突き出して、男を突き飛ばしてくれますか?】 ちょ、ちょっと…、言ったら止めるんじゃ…
やっ、んっ…ダメっ…
(下着の色を言って、止めるどころかさらに腰は激しくなり)
(秘所を触る指も動きが早くなり)
(自然と可愛い声が出てしまう)
んんっ…!
(気付けば乳首もブラウス越しに勃起していて)
(クリトリスを摘まれるとビクン!と体が跳ね上がる)
えっ…、ま、待って…! このっ…
(男がお尻へ射精をしようとしているのに気付くと)
(とっさに小さくも弾力のあるお尻を後ろへ突き出して)
(男のペニス、体まで突き飛ばしてしまう)
【こんな感じかしら…?】 う、うおおおっ!!
(歓喜に満ちた射精の瞬間、しかし雪乃が形の美しいお尻を大きく突き出すと)
(どんっと身体が突き飛ばされて壁際に叩き付けられてしまった)
(しかし、漫画で例えるならぼよよんっと音が鳴るように勢い良く押し付けられた柔らかなお尻)
(あまりの気持ちよさにビュッビュッと射精を開始してしまった)
(エレベーターは依然として動こうとしない)
よ、よくもやってくれたな、どういうつもりだ!?
(不意を付かれたとはいえ力では男の方が勝っている)
(今度こそ、と雪乃に抱きつき、下着を脱がすと)
(後ろからぬるぬるになっていた秘所にペニスを潜らせていく)
う、うぅ…いい締め付けだな
【本当にありがとうございます、もう最高です】 【っと、ごめんなさい】
【時間が来てしまったわ…】
【あなたがよければ凍結もいいけれど…私は大丈夫よ?】 【では凍結でお願いできますか?】
【明日の夜9時辺りから始めるのはどうでしょうか?】
【もう少し早くても大丈夫ですが…】 【私も明日は大丈夫だけれど、時間は9時半でいい?】
【あと、凍結ありがとう】 【わかりました、では9時半になったらここに来ます】
【お相手ありがとうございました、それではおやすみなさい】 【ありがとう、ええ、よろしくね】
【ではお休みなさい】 >>217
こんばんは、早速ですが>>209の続きをお願いできますか? >>209
はぁ…っ、まだ動かないの?!
(お尻で突き飛ばし、男は壁に叩きつかれる)
(その間にボタンを押してみたりするも、何も反応はない)
…っ、きゃっ…!
(するとすぐに後ろから男がまた抱きついてきて)
(あっという間に下着を下ろされてしまい)
あ゛……っ!!
(処女のそこにペニスを突き入れられ、簡単に処女膜を破り)
(その痛みで体はビクン!と跳ね上がり、血が滲み出す)
【では、今日もよろしくね?】 何だお前、初めてだったのかよ?
(窮屈な内側で繰り返される抽送、最初は入口を浅く掻き混ぜるのみだったが)
(じりじりと亀頭は奥に潜り始める)
(窮屈な締め付けが心地よく、男は雪乃の乳首を転がしながら腰を振り続けた)
わかるか、だんだんと奥に入ってるのが……
(跳ね上がる雪乃の身体を押さえ付けるようにしがみつき)
(お尻を弾ませるように突き上げを激しくしていく)
はあっ、はあっ……何て気持ちよさだ
(追い打ちで、前に回した右手でクリトリスを摘み上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 うぅっ…、嫌…っ、それ以上奥は…っ
(目には涙が浮かび、男が腰を振るたびに体が動いて)
(愛撫され続けた乳首もブラウス越しに主張し始めていて)
(初めての感覚に頭が真っ白になる)
嫌…こんなの……
んっ、ふぅっ…!はっ、あ…んっ
(腰を打ち付ける男、だんだんと中に入ってくるのがわかって)
(口を手で塞ぎ、必死に声を聞かれないようにする)
んんっ!!
(それでもクリトリスを摘まれれば高い声が出てしまう) 嫌か? 中は嬉しそうだけどな
(前後運動に合わせて、雪乃の膣内はきゅっと締め付けてくる)
(いくら涙を流し、言葉で拒絶を繰り返しても)
(膣内がペニスを気持ちよくしていることは変わらず)
こっちも一緒に触ってやるよ、こういうのが好きなんだろ?
口塞いだって同じだよ、気持ちよさそうな声が出てるからな
(乳首を指で転がしながら、クリトリスに浅く爪を立てた)
……そろそろ我慢できなくなってきた、中にたっぷり出してやるからな
(愛液を潤滑油代わりに、奥までしっかり突き上げる男のペニス)
う、うううっ!!
(襞が絡み付いてきたところであっけなく射精してしまう) あぁうっ!!
(浅くてもクリトリスに爪が立てられれば)
(物凄い快感が伝わり、普段の雪乃からは聞いた事ないような
甘い声が漏れ出す)
(すっかり中は愛液でぐしょぐしょで下へと垂れていた)
ま、待って…、中は…っ!
あ、ああ…っ
(こちらの言葉なぞ聞く耳持たず、男は中へと射精してしまう)
(名前も知らない、ただの男に中出しをされて)
(絶望感が満ちていく) ふう、最高だったな……
わかってると思うが、誰にも言うなよ
(ペニスを引き抜くと、溢れた精液が床に染みを作る)
(男は持っていたティッシュで丹念に膣口を拭いてやると)
(きれいになったところで、元通り下着を履かせた)
さて、それじゃあもう一回……
(だがここでエレベーターがゆっくりとだが動き始めてしまう)
(電力は復旧していないようだが、手動で引き上げているようだった)
そ、そんな……でもまだ時間はあるはず
(ここぞとばかりに勃起したペニスを再び雪乃のお尻に押し付け)
(パンツ越しのお尻の谷間に竿を潜り込ませる)
【男がスカートを捲ってパンツが丸見えになったところで】
【レスの中でぷりり〜んって擬音を使ってくれませんか?】 あ…、うっ…
(中に出された事で放心状態の雪乃)
(下着を履かれてもまだ下を向いたまま)
…? う、動いた?これで…ひっ!
(エレベーターが動いた事で男とは逆に希望を持つ雪乃)
(だが男はまだ犯そうとして、スカートを捲り上げると)
(ぷりり〜んとピンクの下着に包まれた可愛らしいお尻が露になる)
やめて…もう……お願い、制服にはかけないで…
(制服に精液がかかれば帰れなくなると思い)
(せめてとばかりに男にお願いする)
【これでどうかしら…?】 はあっ、はあっ…最後に一発……!
(壁に自分の背中を預けながら雪乃のお尻に押し付けたペニス、必死になって腰を振り)
(なめらかな布地と形のいいお尻に先走りを擦り付ける)
大丈夫だって、パンツにかけてやるから
(エレベーターは少しずつ上へ進んでいる)
(ぷるぷると柔らかいお尻を波打たせつつ、男はペニスをお尻で扱き続ける)
あ、あ……で、出るっ!
(しかしここで無情にもエレベーターはどこかの階に到達し)
(重い扉がゆっくりと開かれる)
(射精までは後1秒)
【ありがとうございます】
【お尻で何度もぼよよんぼよよんって男を突き飛ばしてくれませんか?】
【お尻を強く押し付けたまま腰を振ったりしてくれるともっと嬉しいです】 パンツでも嫌よっ!
あなた…どれだけお尻が好きなのよ?変態!
(こちらもただではやらせない)
(いつものように罵って自分なりに抵抗する)
くっ…、この!このっ!
(男が出ると言えば、こちらは先ほどのようにお尻を突き出して)
(何度も何度も男のペニスごと押し潰す)
んっ、んんっ…!
(さらには押しつけたまま腰を振り、まるでこちらが求めてるようで)
(固く勃起したペニスを刺激し続ける)
【なんとか自分なりに表現してみたわ】 うお、お、おおっ……幸せ
(雪乃の突き出されたお尻がペニスを容赦なく圧迫する)
(あまりの気持ちよさに、だらしない顔になりながら)
あ、ああ、気持ちいい
(さらに雪乃が腰を振ると、ぼよよ〜んっとお尻が弾み夢の様な一時を過ごす)
(しかし運の悪いことに扉は開き始め)
(そのショックで男は尻餅をついてしまい、そのまま床に惨めに射精)
う、ううっ……
(お尻にかけられなくて雪乃も安心しているだろう)
(それでも至近距離には雪乃のスカートの捲れたお尻)
(持っていたカメラでお尻のアップを必死に撮影したり)
(最後にパンツ越しのお尻を強く顔にぶつけてくれないかと期待する)
【ここでこっちは終わりです、ありがとうございました】
【最後にそちらのレスで、お尻を顔にぶつけたところでぼよよ〜んって擬音を使ってくれませんか?】
【あとは、カメラを向けられた時に、半ばやけになって】
【ぷりり〜んってお尻を突き出してくれると嬉しいです】 …開いた? はっ、惨めね……
(エレベーターの扉が開いた事で安心する雪乃)
(後ろには床へと射精している男)
(その男がこちらに向けてカメラを出しているのを見ると)
させないわよ…?
(下着越しお尻を男の顔にぼよよ〜んと擦りつけながら押す)
(小さくても引き締まったお尻は男の顔面にちょうど収まる形で)
くっ…、懲りないわね?
(それでもカメラを向ける男に半ばやけになり)
(どうせ中出しをされたし、このくらい…と、下着を下ろすと)
(白くて形のいいお尻がまるでぷりり〜んと音がするようにさらけ出す)
もう十分でしょ?じゃ、またね
(そして下着を掃き直し、スカートと制服を正すと)
(何もなかったようにエレベーターから去る)
【私もこれで締めよ、ありがとう】
【擬音はあまり使ったことなかったけれど、よかったかしら?】 【すごく良かったです、本当にありがとうございました】 一回普通にヤって断りにくい雰囲気の中で擬音と尻コキを要求する新手の情熱か
尻コキって言葉を使わないように考えたんだな ふう…(いつものように背中には雪霞狼を背負っている)
【誰かいますでしょうか?】 何やら変態さんが呼んでるようですね…
一応待機してみます 【少し過激な衣装を着た私にむらむらしてしまったプロデューサーさんにがっつかれちゃいたいです…♥】 どうやらまたすれ違いになってしまったようですね…
また待機してみます 無言落ちではなくて、人が来るのを待ってますよ?
まあ、この前は無言落ちでしたが… …どちらにしろ、誰もいないようですね
これで落ちます >>247
NGは何かある?
停電して真っ暗な中でさわったりとかしてみたいんだけど… >>248
NGはスカくらいですね
シチュはそれで大丈夫ですよ、それとこちらからも要望ですが
制服は着たままがいいですね… >>249
着たままね、わかった
書き出しはこっちからでいいかな? あの娘結構スタイルいいな。
(雪菜を背後から見つめていたがだんだんと近づいてしまう)
でも、さすがに二人きりで触ったらバレそうだな…。
(何とかチャンスが来ないだろうかと祈ると、その瞬間にエレベーターが止まる)
(さらに電気も消えてしまい真っ暗になった)
うわ、どうすればいいのかな…電波も届いてないみたいだし
(実際は電波は届いておりいつでも連絡できるのだがそれはあえて黙っている)
(そして手探りで何かを探すふりをしてスカート越しにお尻を触る)
(それも一回だけではなく、二回三回と) まったく…先輩は相変わらずいやらしいんだから…
(セーラー服を着て一人でぶつぶつと愚痴を漏らしている)
(エレベーターの中には私と後ろには男性が)
(そして目的の階に着くと思っていた、その時)
…え?
(まさかのエレベーターが止まり、しかも真っ暗に)
(だが焦る事なく助けを待っていようと決意したが…)
な、なっ…?!
(何かお尻に感じる感触、スカート越しとはいえそれはすぐにわかった)
(そう、後ろにいた男性の手…)
(とっさに手で男性の手を払いのける) (手を払われても構わずに何度も柔らかいお尻を撫で回し続ける)
あれ、ここに何かあるな……なんか柔らかくて気持ちいいぞ
(とぼけながらスカートの上から下着のラインを探るように撫でていく)
これは一体なんだろう?
何だか丸く膨らんでて……
(しつこくお尻を触りながらスカートを捲ってしまう)
(次に下着の上からお尻をぎゅっと揉んでしまう)
今自分が触ってるの、何かわかりますか?
(と、雪菜に問いかけてしまう) >>254
や…っ、何この人…いやらしい…っ
(しつこくお尻を触ったり揉んだりしてくる男に)
(ぞわっと鳥肌がたって)
は、はい…?何をって…お尻に決まってるでしょう?!
あなた…それをわかってて触ってるのなら、変態さんですよ?
(男の手首を掴み、引き離そうとして) ああっ、あなたのお尻だったのか…
道理で柔らかくて気持ちいいと思った、もうチンポなんかビンビンですよ?
(手首を掴まれても気にせずに両手でお尻を揉み続ける)
肌触りのいいパンツですね? 触ってほしいなって思いながらこれを選んだんですか?
(次々と信じられないような言葉を雪菜にぶつける)
(同時にズボンを脱いでペニスをむき出しにした)
(真っ暗なのでわからないだろうが)
お望み通り触ってあげますよ、それにしてもスカートも短い…
何度も捲くれてパンツが丸見えになったでしょう?
(お尻と太ももを同時に触りながらその場にしゃがみ)
(何と形よく膨らんだ柔らかいお尻に頬ずりを始める) わざとらしい…絶対知ってましたよね?
なっ…、なな…チ、チン…(卑猥な言葉に言葉が詰まり、顔が真っ赤に)
別に触り心地とか考えて下着を選んでませんから!
ただ今日はこれにしようって… いい加減に…
(雪霞狼で切りつけてやろうかと思ったが、あいにく今日は持ってなかった)
スカート短くたって、スカートをめくったりする人が悪いんです!
世の中の男の人は皆変態さんですから
嫌っ…、やめっ…
(女子中学生にしては張りのあるふともも、その短いスカートから伸びる足に)
(男の頬が触れ、さらに鳥肌がたつ) すごい…可愛らしいお尻がこんな近くに
(頬と鼻をお尻の谷間に強く押し付けて何度も匂いを嗅ぐ)
(そして両手は前に回り、雪菜の太ももを弄り始める)
すー、はあー……勃起チンポからザーメンがびゅっびゅって出ちゃいそうですよ
全部あなたのせいですからね?
これじゃスカートを捲られてもしょうがない…
(夢中になってお尻と太ももの吸い付くような感触を顔全体で楽しむ)
お尻も弾力があって気持ちいいですよ?
(調子に乗ってお尻の一番盛り上がったところにキスしてしまう)
ところで、パンツの柄はどんな模様なんですかね? やめて下さいっ…!
こんな事をして何になるんですか?
先輩にもまだされた事ないのに…
(お尻の匂いを嗅がれたり、キスをされたりと好きなようにされてしまい)
(思わず口調も強くなるが、それでも男はやめずに)
下着の柄なんて…言う訳ないでしょ?
本当変態さんですね…! …落ちましたか?
私も眠くなってきましたし、残念ですがこれで…
お休みなさい ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
0◎22◎it.n◎e◎t◎/d12/1224yuina.jpg
◎を抜く 雪ノ下雪乃 ◆WRG/2THoCt6Dさんにまた来て欲しい はぁ…(ようやく学校が終わった事で色んな意味の疲れでため息をつく)
(そしてここはとあるデパートのエレベーターの中)
(買い物をする為に一人で来たのだった)
【服装は制服よ】
【NGは汚いのとお尻…アナルね】 >>265
ぜひエレベーターの中でたっぷりと痴漢したい
今日の夜10時ごろにでも会えないだろうか…もちろん他の日でも どうやら変態が来ていたようね・・
まだ見てるかわからないけど、待ってみるわ >>272
こんばんは
エレベーターで二人っきりになり襲われる
>>264のレスの続きからが希望でいいのかな? >>273
こんばんは、そうね、>>264の続きからがいいわ >>274
そこから続きを書く形でお相手してもらっていいでしょうか?
エレベーターは故障して止まって逃げられないなんてのもいいかもしれない >>275
私が書き出しをすればいいって事ね?
そうね、完全に閉じこめられた状態がいいかしら
最初は痴漢だけど、後からは大胆に激しく責めてくれてもいいわ >>276
ごめんなさい
レスはこちらが続きを書くということで…まぎらわしい言い方でしたね
そうですね、普通に動いたままだとすぐに逃げられてしまうと思うので
途中で止まってしまい痴漢して、やがて後ろから大胆にと思っています >>277
わかったわ、それでお願いするわね
ではゆっくりでいいから書き出しをお願いします >>264
(買い物客を装いエレベーターに乗っていたが目的は買い物ではなく別にあった)
(目的に見合う女性、雪乃が乗り込むと静かにその後ろに立っていた)
……
(声を潜めて密かに接近していきながら雪乃の後姿を品定めしていく)
(すらりと伸びた両脚は美しく長い黒髪にも惹かれるものがあった)
(乗り込む時に見た顔は冷たい雰囲気だが明らかに美人といっていい)
…………
(黙ったまま真後ろに張り付くとエレベーターが動き出し、その際の振動に合わせて雪乃に手を出して)
(スカート越しに軽くお尻を撫で、どのような反応があるか様子を見ていた)
【こんな感じでよかったでしょうか?よろしくお願いします】 >>279
まったくあの男は…
(学校で何かあったのか八幡の悪口をぶつぶつと呟いて)
(後ろに一人男性がいる事は知っていたが、当然痴漢だとはわかるはずもなく)
……? 何かしら…
(お尻に何か触れた感触があって少し気にしたが)
(エレベーターの振動のせいだと思って、別に気にするそぶりは見せずに)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いね?】 >>280
……
(軽く触れた程度ではこちらの意図に気づく様子はなかった)
(それなら、と男の欲望はますます加速していく)
……ふう。
(次は軽くではなく感触を味わうべく触ってやろうと、緊張感で少し呼吸の音を漏らしてから)
(雪乃のお尻に再び触れると今度はその手は離れずに丸みに沿って撫で続けていく)
【こちらこそありがとうございます。痴漢されている事に気づいたらエレベーターが故障するようにしましょうか】 >>281
これ…エレベーターの振動じゃない?
(と、さすがに違う感触がお尻に伝わって)
…?! まさか…痴漢?
(そう思って振り向こうとした瞬間)
きゃっ…!嘘…故障?
(突然エレベーターはガタンと止まり)
(クールな見た目とは裏腹に可愛い声を出してしまう)
【わかりました】 >>282
まさか、痴漢だなんて誤解だよ?
(手を離して笑っていると不意にエレベーターが揺れて)
なんだ?お、おい…
(故障するとは思っておらず雪乃と一緒になって驚いてしまう)
止まったみたいだ
復旧するまでしばらく二人っきりってことだな…
(思わぬ幸運に喜びながら逃げ場のない雪乃のお尻を強くつかんだ)
【これからじっくり愛撫されたみたいとか、なんでも要望があればどうぞ言ってくださいね?】 >>283
この空間に二人きりなんて…
まったく今日はツイてないわ… ひゃっ?!
(お尻を強く掴まれると身体がピクッ!と跳ねて)
痴漢ね… エレベーターが動いたら警察に突き出してやるわよ?
(低い声で男に警告する)
【ありがとう、わかったわ】 >>284
警察に言える女なんていないよ
何されたか根掘り葉掘り聞かれるんだからな…
(警告に怖がることはなくお尻を何度も触り続けていく)
エレベーターが動くまで仲良くしようぜ
(お尻の感触に夢中になって触っていき)
(その手つきは大胆に、触るたびに下着を擦る音が聞こえてしまう) >>285
仲良くなんてできるわけないわ!
(スカート越しからお尻を執拗に触られて)
(さすがにこのまま好きなようにさせてたまるかと)
…っ!やめっ…!
(男の腕を掴み離そうとする) >>286
握手でもしようっていうのか?
(同じように雪乃の腕を掴み返してやると、おのずと距離が縮まって)
やっぱり俺好みの女だ…
ちょっとだけ仲良くしようじゃないか…ちゅ
(長い黒髪から良い匂いがふわりと漂っていて)
(その匂いをかぎながらいきなり首にキスをしていった) >>287
なっ…!?
(首にキスをされると、全身に鳥肌が立ち)
変態…気持ち悪いわ、死ぬといいんじゃない?
(まだ強気で、いつもの罵声を男に放っていく)
【まだ早いけど、できれば制服は着たままがいいわね】
【下着は脱がししたりずらしたりはしてもいいので】 >>288
アンタみたいな美人に罵られても興奮するだけだ
くちゅうっ……
(きつく首筋の肌を吸ってやり唇の跡をつけてやる)
強気なアンタが怖がるとこも見てみたいけど…
(掌を短いスカートに突っ込めば下着の中にねじ込んでいって)
(雪乃の秘所を直接触り、背中にぴたりと張り付くように抱きついていった)
【わかりました、制服が似合う雪乃から制服を奪ったりしないよ】 >>289
興奮って… ひぃっ?!
(首筋にキスマークをつけられてしまい)
(さらに鳥肌が立ち)
ちょ…っ、どこ触って… んっ…
(下着の中に入った男の手は雪乃の処女に触れて)
(完全に身体を覆い被さられる形になって身動きはとれず)
(秘所に触れる指の感触に声を出してしまう)
【私って制服が似合ってるの?】 >>290
どうせ襲われるならアンタも感じちゃえよ…
襲われたんなら後でいくらでも言い訳できるんだし
ちゅっ、ん、んくっ…
(雪乃の艶かしい声を聞きながら秘所に触っていくと)
(興奮が止まらず何度も首や頬にキスマークをつけていく)
こんな美人と二人でいて我慢できるわけないって
(黒いブレザーのボタンを外して中のシャツのボタンも急いで外し)
(雪乃のブラジャーを外気に晒させていった)
【雪乃の制服姿は好きだよ】
【私服も似合うだろうし何を着たって似合うのはわかってるけどさ】
【ボタンは外したけど脱がしたりしないから…これくらいは許してくれるか?】 >>291
冗談じゃないわ… 誰が感じるなん… やっ!
いい加減に… んっ、あっ…
(秘所に触れる指が動くと甘い声も自然と出て)
(クールな雪乃の顔が少しずつ崩れていく)
駄目っ…!
(ブレザーとシャツとボタンが外されていき)
(残念な胸を包むブラを晒けだし、頬が赤くなる)
【ふ、ふーん…そうなんだ(嬉しい)】
【もちろんよ、ボタンくらいで文句言わないわ】
【後、胸については小さいだとか言葉責めしてほしいわね】 >>292
強がらなくていいから…
ちゃんとこっちでも感じさせて…んん?
(秘所と胸の両責めを味わわせてやろうと胸に手を向かわせ)
(思っていたよりも平坦な胸に掌をぺたんと当てていった)
こんなに小さいとは思わなかったな
顔は美人でもここまで貧相な胸だなんて…
(けなしながらブラに触れていく指先が胸を愛撫していき)
(小さくともちゃんと女の子として膨らんでいる乳房を丁寧に愛撫し感じさせていく)
【可愛い反応を見せてくれちゃって、あまり褒められなれてないのか?】
【ありがとう、お礼と言っちゃ変だけど雪乃の小さい胸もいじめてあげるからな】 【ごめんなさい、そろそろ時間で…】
【私としては続きはしたいけれど、凍結はいいかしら?】
【因みに制服が似合うとかスタイルがいいとか】
【あまり言われた事ないわね…】 >>294
【雪乃からの誘いを断れるわけがない】
【次はいつからにしよう?悪いがあまり早い時間には来られないんだよ】
【好みの問題かもしれないけど、雪乃の制服姿は似合ってる】
【スタイルだっていいじゃないか、胸以外は…】 >>295
【胸以外…ね、はぁ…(深いため息)】
【ありがとう、私は木曜日なら大丈夫よ?】
【時間は22時はどうかしら】 >>296
【気にしてるんだ?だったら大きくする方法を試してみればいいんだよ】
【よく言うだろ、男にたくさん触られると大きくなるって】
【オッケー、木曜日の22時に再開しようか】 >>297
【触られると大きく…?それはそれで…嫌ね】
【じゃ木曜日の22時でお願いするわね】
【今日はありがとう、また楽しみにしてるわ】
【お休みなさい】 >>298
【雪乃が好むやり方じゃないよな】
【こちらこそありがとう、この続きを楽しみにしてる】
【おやすみなさい。木曜日にまた会いましょう】 【ごめんなさい雪乃、今日はあまり体調がよくないんだ】
【土日か他の日に変更してもらえないだろうか?】 >>300
【大丈夫…?(心配そうな顔をして】
【じゃあ土曜日ならどう?時間も22時からでいいかしら】 >>301
【少し頭がぼーっとする…ちょっとした風邪だと思う】
【まさか雪乃に心配されるなんて。治ったら、あの日の続きをされるっていうのにな?】
【ありがとう、土曜日の22時にしてもらっていい?】 >>302
【風邪ね…季節の変わり目だから仕方ないわ】
【私だって心配くらいするわよ?】
【つ…続きは…大変な目に合うけれど、楽しみにしてるわね】
【ええ…土曜日の22時でお願い】 >>303
【心配してくれた雪乃を襲うだなんて恩知らずな男だよな】
【土曜日に続きをお願いします】
【急にごめんなさい、もう今夜は休みます】
【雪乃、また明後日によろしくお願いします。本当にありがとう】 >>304
【そうね、今日は早く休んで頂戴】
【治してもらわないと土曜日に会えないものね?】
【お休みなさい、お大事に…】
【スレを返すわ】 【こんばんは、体調はかなりよくなったよ】
【雪乃は大丈夫?】
【スレをお借りします】 【スレを借りるわ】
>>306
【私は大丈夫よ】
【あなたの体調がよくなってよかったわ】
【確か続きは私からよね?少し待ってて下さい】 >>307
【心配してくれたのか。ありがとう】
【今日は大丈夫、待ちに待った続きをよろしくお願いします】 >>293
ひ…貧相?!
そう…勝手に人の胸を触っておいてその物言い…
死ぬの?というか死んだらいいと思うのだけど
(胸の事には敏感で、貧相と言われると)
(すぐ低い声で男を罵っていく)
やめなさ…っ、あっ… そこは駄目…っ
(乳房を愛撫されながら下では下着の中で秘所を触れてきて)
(ピクッと身体が反応する)
【今日もよろしくね】 >>309
本当に殺す気なんかないくせに…
どうせなら天国に行ってしまうような快楽を味わってからじゃないと死に切れないな。
(小さいと言われることはコンプレックスなのかすぐに反論されて)
(貧相だと罵っておきながら嬉しそうに雪乃の胸を撫で回す)
駄目って言われてもな…
無理だって、触らずにいられるかよ
(秘所をじっくり撫でていきながら、雪乃が震えるのを見て笑い)
(反応して濡れやしないかと丹念に秘所を愛撫し続けていった) >>310
本当に殺したら犯罪だもの、ただあなたは今も痴漢という犯罪を実行中だけれど
…っ、言ってるそばから…
(執拗に愛撫されていくと、乳首はブラ越しでもわかるくらい)
(勃起して主張し始める)
変態…っ!あっ、んっ…!
(秘所への愛撫で秘所は湿り気を帯びてきて)
(雪乃の顔も頬を赤らめながらかわいらしい感じた表情をして)
(そしてついに愛液が染み出してしまう) 【ごめん、マシントラブルで電源が落ちてしまって】
【よければもう少しお待ち下さい】 【ごめん、待たせてしまった】
>>311
痴漢くらいでそう言わないでくれよ…殺人なんかやったら一生塀の中だぞ?
…ここ、どうかしたか?
(ブラの上からでも違和感があり)
(硬くなっている乳首を指で幾度もついて確かめてみる)
そっちだって変態じゃないか…
おかげでこんなにぬれちゃった…ちゃんと舐めてくれるんだろうな?
(秘所を弄っていった指が濡らされてしまい)
(指を抜いて、愛液に濡れた指を雪乃の唇に押しつける) >>313
痴漢くらいでって…私達女性からしたら大変な事なのだけど
し…知らないわ…っ
(固くなった乳首を突かれて自分の身体の反応に恥ずかしくなって)
うっ…、こんなの…私は嫌なのに…
(愛液で濡れた指を唇につけられて、自分でも濡れてる事に気付いて)
(綺麗にするつもりはなく唇は閉じたまま)
【大丈夫よ、お気にしないで】 >>314
そっちだって感じてるんだ…いわば役得じゃないか?
知らないなんて通じるかよ…
(雪乃本人に乳首の反応を知らしめるため、嫌というほど乳首を突いて刺激を感じさせる)
なんだよ、強情な女だ…
こんなにいやらしい体だってまだ教えてやらなきゃいけないのかよ…
(指はもう一度下着の中に潜り込んで秘所に触れていく)
(秘裂を撫でて指を擦りつけ、そのたび愛液の音がいやらしく聞こえてきて)
【ありがとうございます】 >>315
感じてなんか…っ!
んぁっ…、やっ、んっ……
(口では否定しても身体は完全に反応していて)
(ブラをぷっくりと押しあげて小さい胸を震わせて)
(甘い声が漏れだす)
んっ、あぁっ…、嫌ぁっ…
(秘所を執拗に愛撫され、くちゅくちゅといやらしい音に)
(自分が感じて濡れてるという事実に顔を赤くして)
(足がガクガクと震える) >>316
そんな強がりみっともないだけだ
これで感じてないって言えるのかよ…
(声まであげて乳首を硬くした雪乃の胸をまだ執拗に撫でていき)
もうちょっとか…一回イッてみなよ…
(知らない男の前で達するという屈辱を味わわせてやるために)
(休まず秘書を責め続けてますます刺激を強く感じさせていき)
ちゃんと支えてるから大丈夫
思いっきりイッちゃえよ…
(真面目そうな顔をしてこの子がどんな顔をして達するのか興味があり)
(胸を掴んだまま身体を密着させて雪乃が倒れないように支えてあげて)
【このまま密室で感じさせられるのと】
【エレベーターが直って、ちょうど雪乃がイッたところでエレベーターのドアが開くってのもいいかも】
【雪乃はどう思う?】 >>317
イくなんて、そんな事…
あっ、んっ、駄目ぇ…っ!
(さらにしつこく乳首を責められていき)
(今まで感じた事のない快楽が身体中に伝わっていって)
んっ、あっ!ほ…本当にイっちゃう…
あっ、あっ!あぁあ…っっ!
(下からは愛液を垂らし、蕩けた表情をさせて)
(色っぽい声と高みに達っした瞬間)
(絶頂してしまい、男に身体を預けるように力なく倒れる)
【そうね、私はイク瞬間にエレベーターが開くのがいいと思うけれど】
【本番は…しないのかしら?】 >>318
ほらほら、遠慮することないから
(雪乃の声からも昂ぶりを感じて指を忙しなく動かし卑劣を責める)
(そうした時にエレベーターの故障が解消されたのか、いつしか動き始めていて)
いいぞ、イッちゃえ!
(胸と秘所を触ることに熱中していて冷静を失っており)
(そのまま雪乃をイカせると同時にドアが開いてしまい、二人の姿が多数の人間に目撃されてしまう)
はは、ついやりすぎたな…
おい直ったみたいだぞ?いつまでもここにいたんじゃ邪魔になる、行こう
(恋人として振舞うために親しく話しながら)
(雪乃の肩を撫でて合図し、ここから一緒に出ようと視線を外に放った)
【やっぱりな、そう思ったんだ。イクと同時にドアが開いて見られてしまう…】
【…ここまでやってしないなんて。そんなお預け我慢できない】
【二人でエレベーターを出てから、あなたのせいであんな姿を見られたと泣かれて】
【取り乱した雪乃をなだめながら…そのまましたり】 >>319
はぁっ、はっ…
(男の腕の中で絶頂した身体を寄せる)
…? 嘘…そんな…
(エレベーターが直り、扉が開き多数の人にイった姿を見せてしまい)
(その中に同じ学校の生徒がいたら…と思うと絶望する)
……っ、あなたのせいであんな姿を見られて…
責任取ってくれるでしょうね?
(制服を正して、急ぎ足でその場から離れ)
(涙声で男を睨みつける)
【ではする場所はどこにする?】
【男の部屋か、それとも適当に人通りがない路地か…どこでもいいけど】 >>320
俺のせいだな、ごめん…
あんまりにも楽しい反応だったから止められなくて
(さすがに他人に見られるのは逮捕されてしまう可能性もあり)
(迂闊なことをしてしまったと反省していた)
出来ることなら何でもする
ちゃんと責任取るよ…すぐ近くに俺の部屋があるから、そこで話そう?
(達したばかりの雪乃がふらついてはいけないと思って)
(手を握って自分の部屋へと案内していった)
【それじゃ近くに住んでる部屋があることにして、そこにしよう】
【エレベーターでエッチするスレだから違うスレに行ったほうがいいよな?】 >>321
【ありがとう、でも今日はここで凍結していい?】
【次からは伝言板スレで待ち合わせかしらね】
【それで男の部屋に行く所から始めましょうか】
【私は今日(日曜日)も大丈夫よ】 >>322
【遅い時間だしね、お疲れ様でした】
【部屋に案内していくところ。その他詰め込みたい内容があったらそれも加えてって感じで】
【今日でも大丈夫です】
【何時に伝言板スレで待ち合わせにする?同じ時間にしておこうか?】 >>323
【そちらこそお疲れ様】
【そうね、色々付け加えながら書くわ】
【時間は同じ22時からでいいわよ】
【では伝言板スレで待ってるわね】
【お休みなさい、今日もありがとう】 >>324
【また夜に頼むよ】
【おやすみなさい、こちらこそありがとう】
【スレ、お返しします】 エレベーターの中で男子高校生に、「よく会うね、ウチに来ない?ゲームあるよ」って言ったけど逃げられたよ。
俺の弟にしてあげようと思ったんだけど。
まあ、同じマンションだからまた会える。
口説いてみせるよ。 シーカーシンドラーエレベーター
成層圏まで参ります。
シンドラーはエレベーター自体が吹っ飛んで成層圏まで上がるというぶっ壊れたエレベーター。 えーと、ギターショップは、10階か…
(エレベーターに乗り込んで、お目当ての階のボタンを押す)
【良ければ、停電で真っ暗な中セクハラをして欲しいです】 >>330
おわっ、いきなりどうした?
まさか停電したのか…お嬢ちゃん、下手に動くと危ないからじっとしてるんだぞ?
(たまたま乗り合わせたエレベーターで停電すると、二人きりとなった状況をいい事にさりげなく澪へと接近していく)
(暗くてよく見えないが澪のスタイルの良さは覚えていて尻に向かってそっと手を近づけようとしていた)
【澪ちゃんへのセクハラかぁ、どういう事されてみたいってある?】 >>331
う、うわっ!? な、何っ! 停電!?
は、はい! そうします!! うぅ…でも、こんな所に閉じ込められて…やだぁ…
(突如電気が消えてたことで軽くパニックになりながらも)
(相乗りしていた男に冷静に声をかけられれば、同意しながら何とか落ち着こうと努める)
(身体は震えて最後の方は消え入りそうな小声になりながら、男の手が伸びていることには気づかない)
【こんにちは、はじめの方は親切や心配を装ったり、気づかないフリをして触ってくれると嬉しいです】 >>332
そんなに心配しなくても大丈夫だよ…停電なんて数分で復旧するって。
それより……おっ、足元気をつけないと危ないぞ?
(パニックになった澪を気遣うふりをして腰を支えるように手を添えた)
(そこからさりげなく尻の丸みを撫でていき、一向にその手は離れる気配がない)
あまり動かないようにしないと。今転んだりしたら危険だからな。
怪我してもすぐ治療できないんだから迂闊に動かないようにしないと。
ほら、落ち着いて深呼吸でもして?
(落ち着いて背中をさするような動きだったが手の高さが不審で)
(心配する素振りをしながら、背中よりも下、腰から尻にかけてゆっくり何度も撫で回していった)
【こんにちは。こっちは30後半くらいのオジサンでよかった?】
【暗いのをいいことに心配する素振りで色々手を出しちゃおうか】 >>333
そ、そうですよね…あ、ありがとうございます
(停電になったばかりでエレベータはわずかに揺れていて)
(男が腰を支えてくれば、その行動を行為的に受け止めながら)
(お尻を撫でられてもそのことに気づく余裕はなくて、照れやな姿は鳴りを潜めている)
は、はい…このまま大人しくしてます…
すぅ〜…はあ……
でも、良かった…一人だったら、今頃パニックになっていたと思います…
ありがとうございます…えーと…おじさん?
(大きく深呼吸をする際に腰は少し後ろに突き出されて)
(安産型で大きく張りのあるヒップが男の掌に押し付けられる)
(乗り込む際にチラリと見えた男の容姿を思い出しながら、感謝の言葉を述べる)
(多少は落ち着いたものの身体はまだ震えている状態で、震えは声にも出ている)
【相手がおじさんなら、むしろ安心ですね】
【はい、そんな感じで、よろしくお願いします】 >>334
一人でこの暗闇に閉じ込められたら、男でも怖いな……
おじさんでいいよ。君は…女子高生ってところか
(制服姿の彼女が学生なのは誰でもわかることで、停電前に見た体つきを思い出せば高校生だろうと察することができた)
(魅惑的に感じた体つきを思い出しながら尻を撫でていくが相手はそのことを咎める様子はない)
(それをいいことに撫でる手の力が少し強まり、澪からもヒップが押し付けられるせいで指先が軽く食い込んでしまう)
……な、なんだ!
大丈夫か、しっかり捕まってるんだぞ!?
(不意にエレベーターの端っこを蹴飛ばすと、ガンっと嫌な音が響くと同時にエレベーターが揺れてしまう)
(恐怖を煽って密着する口実を作り、まるで澪を守るかのように抱きしめていった)
(左手は澪の腰に添えられていたがお尻を触っていた右手はいつのまにかスカートの内側に入ってしまっていた)
【安心か、誰にもいないからこっちに頼るしかないって感じかな】 >>335
は、はい…JKで…秋山澪っていいます…
ッ!? あ、あの…それで…ですね…んっ…
(異常な状況もあって名前すら名乗りながら)
(男が掌に力を込めてくれば、さすがに手の位置を意識してしまう)
(肌寒くなって来たから制服のブレザーを着ているが)
(男の手が与える緊張感と、停止した空調も相まってじんわりと汗をかき始め)
(密室で二人っきりな上親切心を発揮する男を邪険にもできず、なされるがままで身悶えていると)
きゃっ!? 何に!? 幽霊!! やだ〜!!
(突如エレベーターが揺れれば背中の男に背を預けるように身体を預けながら)
(男の手がスカートの中に入ったことにも気づかぬままポルターガイスト? に怯える)
(水色ストライプのショーツ越しでも、尻肉は張りと柔らかさに満ちていて)
(男の掌でも収まらない豊満さで、指を食い込ませている)
…うっうぅ…おじさん…今…揺れて…
(あまりの恐怖から身体を翻して男と向かい合うように胸板に飛び込む)
(目をギュッと閉じて目尻に涙を浮かべながら)
(ヒップに劣らず豊満なバストは互いの胸板でひしゃげて、その柔らかさを伝えている)
【はい、私は怖がりですから…こんな感じで】 >>336
……幽霊、かもな?
何かわからんが、とにかくパニックにならないようにしてくれよ。
さっきの揺れも気になるし、あまり動くと危ないかもしれない…
(そんな事あるはずないと思いつつ澪の動揺を誘えるならと幽霊の存在を否定せず)
(ショーツ越しに感じられる尻肉を味わうために何度も掌を這わせて指先を食い込ませていく)
(それだけでなく恐怖に負けて自ら飛び込んできた澪を抱きとめ、見なくとも感じられる大きな乳房の柔らかさに意識を持っていかれてしまう)
…なんだ、本当にいるんじゃないだろうな?
……止まったのか?
(今度は軽く、リズムを刻むようにコンコンと蹴って音を立てて幽霊がいるかのように思わせながら)
(どうしても気になってしまう乳房に思わず手を当ててしまうが、そのタイミングで蹴るのをやめて音を消していった)
こうしてくっついている方が幽霊も気づかない…とか?
(そんな馬鹿げたことを言いながら、厚手のブレザー越しに軽く乳房を揉んで反応を窺ってみる)
【怖がりの澪ちゃんにはちょっと可哀想なことするけど、しばらくよろしくね】 >>337
ッーー…コクコク!!
(あまりの恐怖に返事すらできないまま首を縦に振る)
(緊張の固さに対して尻肉は柔らかく男の指の形に形を変えたまま)
(男に抱きつくように身体を預けたことでいっそう胸は押しつぶされて、その存在感を感じさせる)
あん! …そ、そんなこと…!! あっ…止まって…?
(リズムよくラップ音のような音と共に揺れるエレベーターに幽霊の存在を確信しながら)
(胸を揉まれながらそんなことを言われれば、流石に否定の声を)
(それでも、揺れが止まれば男の言葉を信じてしまい)
こ、怖いわけじゃ…ないです…た、ただ! さっきみたいに揺れたりしたら、危ないですから…うぅ…
(身体は目に見えて震え、明らかに怯えた面持ちで片腕を男の背に回して抱きつきながら)
(胸を揉む手に自身の手を重ねながら、上目遣いに見上げ)
(股座も男の身体に押し付けられて、柔らかくぷっくりした膨らみが男の股間に押し当てられる)
【ええ、大丈夫ですよ、おじさんは、怖がる私を心配してくれてるだけですから】 >>338
幽霊が怖い…なんて年齢じゃないよな?
わかってる、停電している間はこうしているしかないな。お嬢ちゃんを危険な目に遭わせるわけにはいかないし。
(胸を揉んでも拒絶されるどころか手を添えられ、さすがにこの至近距離だと上目遣いの表情も見えていた)
(二人の股間まで押し付け合う体勢になってしまうとまるで澪が誘っているかのような錯覚に陥り)
(このまま澪の身体に手を出したいという欲求が膨れ上がっていくが、あえて一度体を離そうと少し突き放してみるフリをして)
……なんだ? 本当にいるっていうのか…やっぱり下手に動けそうにないな。
すまない、しばらくこのままでいてくれ。
(澪との間に少し隙間を空けた瞬間に、また蹴ってラップ音に似せた音で怖がらせようとしていく)
(すぐさま密着し直すと音が無くなり、こうしてくっつくことが自然である状況を作り出そうとしていた)
…またか? 厄介だな、もしかしてエレベーターを止めているのは幽霊の仕業なのか?
(くっついてもまた軽く蹴って音を聞かせることで、幽霊が傍にいるという勘違いを誘いながら)
(今度は無防備な澪の股間に手をやり、ストライプショーツに触れるとぷっくりした場所を優しくさすっていく)
(そうするとまたラップ音が小さくなっていくがまだ音は消えない)
ちょっとだけ我慢しててくれよ? 悪いな、澪ちゃん。
(教えてくれた名前で呼びかけながら大胆にもショーツの中に手を入れ込んでしまい)
(直接秘部に触れるという行為と同時に完全にラップ音が消えていった) >>339
も、もちろんですよ…あっ…っ!?
た、確かに…そうみたいですね…
(男の言葉に同意をしながらも、男が身体を離せば自然とそれを追うように)
(結果すぐに男が身を寄せてきたこともあり、お互いに抱きしめ合うようなことに)
(厚手のブラウスの上からでも乳肉はお尻以上の柔らかな質感を伝えながら)
(服の上からの刺激だけでも身体は敏感に反応して、身体は震え吐息が漏れる)
(心臓は鼓動音を感じるほどにドクドクと躍動して、何とも言えない高揚感のようなものが)
(澪の頭の中では、すっかりと男に寄り添ったり言葉の通りに行動するのが普通なことに)
ええ!? そ、そんな…どうすれば…ふぁん♪ ッーーなに…を…ああ…そんな…こと…んん!!
(男がショーツ越しに秘部を撫でてくれば確かに音も揺れも止んで、困惑を見せながらされるがまま)
(ショーツの中に入った男の手には薄らと手入れさてながらも茂った恥毛が触れ)
(薄毛の間に隠されたピッタリと閉じつつも、ぷっくらと膨らんだ土手高マンコが)
(膨らみは柔らかくも、恥骨によってこりこりとしたような独特な軟骨のような手触りも)
はあ、はあ…何だか、身体が熱い…これも、幽霊のせい…なのか…
(誰に言うでもなくポツリと呟きながら、身体の奥から妙な熱がの疼きが湧き上がる) >>340
…すぐ終わるから、幽霊が行くまで我慢してて?
は、ぁ…ふぅ…まだいるみたいだ。
(いつしか息遣いも荒くなり、見えもしない幽霊をまだいると言いながら指先を恥毛に走らせてみる)
(年頃の女子らしく手入れされた恥毛をなぞってから土手高マンコにまで指が届いてしまう)
(上目遣いの澪を覗き込んで見れば、心なしが頬が赤くなったように見えてしまうが暗い状況では本当に顔色まで見えるはずもなく)
澪ちゃんもか? おかしいな…俺もやけに熱い。
これって幽霊の祟りかもしれないぞ。でも平気だ…こういうのは熱を発散すればいいだけだ。
(熱くなった本当の理由に気づきながら、怖がりの澪があっけなく流されるように嘘の理由付けをして)
(ブレザー、そしてブラウスのボタンを外していきショーツをお揃いであろうブラを露出させようとしていった)
はぁ…は…ぁ…。熱なんてすぐ引いていくから、それまで言う通りにしてくれよ?
(大きな乳房をブラごと鷲掴みにすると、これまでとは違って激しく揉みしだいて形を歪ませてしまう)
(遠慮がちだった動きとは違って明らかに澪を女として求めている触り方で、円を描く挙動で愛撫していき)
澪ちゃん、ブラきついの着けてるんじゃないか?
…ふぅ…ふ…っ…ホック外してくれるかな。そのままじゃ熱が収まらないと思うよ。
(乳房を感じようとすればするほどブラが邪魔に感じられて、ついには澪にお願いをしてしまう)
(自分で外すこともできたが澪が自分の手で行う羞恥する反応が見たくて催促して) >>341
おじさん…はぁ…♪ 身体が…変なんです…熱くて…んん!! も、もしかして…幽霊の…せい?
おじさんも…?…大丈夫ですか?
はあ、はぁ…熱の…発散?
(怪現象は治ったものの、男に触れられるほど身体は熱く火照りを帯びててくる)
(思わず口から出そうになる喘ぎを必死に押さえながら、恐怖とは違う身の震わせ方をして)
(正常に働かない頭は、その訳を幽霊に憑依でもされてしまったらだなどと考えながら)
(男が服に手をかけてくれば、発散の意味を察して)
…は、恥ずかしいですけど…真っ暗ですし…んんっ! じゃ、じゃあ…おじさんも…
(男に上半身をはだけさせられながら、まるでそれが自然なことのように)
(上を脱がす男の手の邪魔になるまいと、ベルトに手をかけてズボンを脱がせようとする)
は、はい…我慢します…ふぁん!! はあ、はぁ…
(胸を揉まれても暗くて目が見えないからだろうとされるがまま)
(薄いショーツと同じ柄のブラ越しに、豊満な乳房は溢れそうな程に形を歪ませながら)
(男のベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下げ終える)
はっ…い…胸…大きくて恥ずかしいから…ああん…ワンサイズ小さなものを…少し…待って…
(恥ずかしさからギュッと目を瞑れば、床の四隅にあった非常灯がようやく点き)
(僅かながらエレベーター内を明るく照らす)
(素直に答えながらホックを外せば、たわわに実った90近いEカップ程のバストが弾むように飛び出す)
(呼吸と共に揺れる乳肉の形は整った釣鐘型で、さっきっぽにあるピンク色の波紋の先はプックラとし始めていた)
少し…楽になった気がします…はぁ…♪
(状況の変かに気づかないままそのままスカートを軽くたくしあるようにパタつかせれば)
(股座からは、薄らと半透明な粘液が滲み出初めていてショーツにシミができているのが見えてしまう)
【記号がでないんでした…さっきの投稿の数字の羅列はは♪で】 >>342
【落ちちゃったかな?】
【今日はありがとうございました、スレをお返しします】 規制?らしきものでpcから急に書けなくなってしまいました
このスレを見つけられず、なんとか伝言板にレスできたのも少し前…
かなり楽しみにしつつやっていたのに残念です
早くここにレス出来ずにごめんよ
【一レスお借りしました】 >>344
【1レスだけお借りします】
【そう言うことでしたか、少し強引な展開を入れてしまったから、その部分が気に入らなかったか、寝落ちかと…】
【環境が変わるとsageスレの捜索は難しいですから仕方がありません、お気になさらないでください】
【落ちた後も10分程見てはいたんですけど、伝言板の方はノーチェックでした、こちらの方こそすみませんでした】
【こちらも、楽しくロールをさせてもらいましたので、機会が合えばぜひ続きからでも】
【次は予定が付かず待ち合わせはできませんが、見かけたらぜひ声をかけてください】
【pcの方にトリップが残っているようなら、同じトリで話しかけてくれると助かります】
【それでは、またいつか…改めて今日はお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】 【強引どころかむしろ嬉しい展開で楽しんでいました】
【レスができ、書きもうとしたら書き込めず。ですので続きのレスとトリップはpcに入っています】
【また見かけたら声をかけますのでよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました。一レスお借りして、スレをお返しします】 …深夜のエレベーターって、なんだか…ふるふる! まさか、お化けなんか出るわけない! うん!
(友人宅の泊まった折に、ちょっとした買い出しのためにマンションのエレベーターに乗って)
【お邪魔します、少し待機しますね】 >>347
…………
(エレベーターの隅っこで静かにしていると一人の女の子が乗ってきて)
(あからさまに幽霊を怖がっているのを見ていると、ちょっとからかってみたくなり)
このエレベーターは……出るぞ!
(おろおろしている澪の後ろから、いきなり両肩を掴んで揺さぶりながら大きな声で脅かそうとする)
【こんばんは、これは脅かして襲ってしまうシチュがいいでしょうか?】 >>348
ひぃやぁ〜!! で、出るって、な、何が…!? う、うそ! な、何!?
(先に乗っていた男性にいきなり声をかけられながら触られ驚きの声をあげると)
(ほぼ同時にエレベーターが停止して、灯りまで消えて)
う、嘘!? こ、これってまさか、本当に…どど、どうすれば?
(驚かせられたことも忘れて真っ暗な中、涙目になりががら顔だけ振り向いて)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こんな感じでパニックになってますので】
【暗がりの中落ち着かせる風なのを装ってとか、騙す感じとか、そんな風に来てくれると嬉しいです】 >>349
うーごーくーなー……ここから逃げようとしたら呪われてしまうぞー?
(偶然にもエレベーターが止まってしまったこともあり、怖がりな少女には幽霊が現れたと錯覚する状況が整っていく)
(これ幸いとばかりに悪戯がエスカレートして後ろから抱きついて澪の両腕ごときつく拘束してしまった)
(上手くいけば金縛りだと勘違いしてくれないかと期待しながら、女性の力では抗えないほどしっかり押さえ込んでいて)
呪いをかけられないと……30分もすれば成仏してしまうがな
(時間の終わりを知らせることで怖がりな澪が耐えるための理由をつくってあげて)
(こんな子供すら騙せるか怪しい小細工が通用しているか気になり、大きな胸に触れると軽く愛撫してみせる)
【騙すか、騙しきれなくなったら落ち着かせるか……澪ちゃんの反応に合わせてやってみますね】
【ちなみに服装はどのような感じでしょう】 >>350
【季節的や時間帯的にアレだけど、シンプルに制服に薄いセーターで】
う、うそ…まさか、さっきの男の人って、ゆう…ッッ!?
(男の言葉に身を強張らせながら、突然金縛りに遭ったかのような感覚を感じていっそう身体は硬く)
(言葉すらまともに発っせられない程に緊張しながらも、男の身体に触れている身体は女性的な柔らかさがあった)
(豊かに実った肢体は、制服の上からでも分かる程の曲線を描いていて)
(胸元ははちきれんばかりに、臀部もスカートを押し上げてその大きさを主張している)
(整った顔立ちは泣き顔なこともあって幼さを感じさせる崩れ方をしながら)
(歳不相応な肢体を抱きしめるようにしながら、男の腕の中で胸元を揺らしてしまいながら震えて)
え、えっ、それって…あん! さ、30分凌げば成仏してくれるってこと?
ど、どうすれば、成仏してくれますか!!
(豊満な胸肉は男が軽く触れただけで簡単に押し込まれながら、男の掌でも覆いきれずに溢れて)
(金縛りにあったかのように固まりながらも、震える尻肉は男の股間の辺りに押し付けられて)
(すっかりと怪奇現象を信じた様子で涙に滲んだ表情を見せる)
【わかりました、あと、強引とか言葉責めは大丈夫ですが、痛いのとかは無しでお願いしますね】 >>351
(物静かに乗っていたのが良かったのか、こちらのことをすっかり幽霊だと信じ込んでくれていた)
(制服から高校生だとわかったが胸に触れてみると発育はなかなかのもので)
(覆いきれないほどのサイズの乳房を撫で回していくと劣情が高まってしまい、尻を押し付けられる頃には股間は膨らみ始めていた)
成仏か……それには生前の心残りを解消してもらわないとな
若い女の感触を知りたいんだ…だから……
(ズボンを下ろしていってエレベーターの暗がりの中で股間を露出させ、勃起しつつある性器を澪の尻に当てていく)
(それは硬く熱い、とても死者のものではありえない生きた感覚を持っていた)
(澪から手を離して正面に回っていくが、暗がりのおかげもあって幽霊であることは疑われにくいはず)
(それでも足元を見ればしっかり両足があり幽霊であるはずがないと気づくのだが…)
こいつは邪魔だな……
(寒くなってきた時期でもあってかセーターを着ており、黙ってそれを捲っていけばブレザーの制服が見えた)
(当然のようにブレザーのボタンを外していったが、大胆すぎる行動をどう思うかと澪の表情をみるが、その時睨んでしまったため澪には怖く映ったかもしれない)
【はい、きっと澪ちゃんは押しに弱かったり流されやすかったりしそうなので、痛いのや暴力は不要だと思いますから】 >>352
【あっ、服装的にはセーターの下はブラウスだから、その部分は少し修正しますね?】
わ、若い女性の身体に触ることが心残り…それって、つまり…ヒッ!?
(混乱しながらも必死に男の言葉に耳を傾けながら、理解が追いついてきたところで)
(思い浮かべた考えが正解とばかりに、露出した肉棒を押し当てられれば思わず悲鳴をあげそうになりながら)
う!? うぅ〜…
(金縛りに遭っていると錯覚してることもあって、拘束が解かれても抵抗は弱く)
(男が正面に回って見つめてくれば、その形相は暗がりなこともあって恐ろしく見えて)
(思わず視線を逸らして目を瞑りながら、男に足があることもペニスを露出してることにも気づけないまま)
(無抵抗にセーターをたくし上げられていく)
(手がブレザーにもかかり脱がされていることに気づいても抵抗はできないまま)
くぅッ!? んっ! ふぅ…! こ、こんな恥ずかしいこと……で、でも、我慢しなきゃ呪われちゃう……!!
(恐怖と緊張に身体は強ばりながらも、敏感な身体は男に触れられる度に反応して)
(漏れ出す声の中には、恐怖に怯えながらもかわいらしさも)
(ブラウスのボタンを外されていけば、ショーツとお揃いの水色ストライプブラに包まれた乳房が見え始めて)
(恥ずかしさで死にそうになりながらも、従順に男の言葉に従う姿勢を見せる)
【遠回しに、エッチな子って言われてるような…否定はしませんけど…】 >>353
(金縛りと思わせた効果がまだ効いているのか澪の動きはとても鈍い)
(脱がせようとする手に反抗も逃避もせずにされるがままで、あっけなくブラが見え始める)
(可愛らしさと色気を両立させたストライプ柄に包まれた巨乳を前に思わず息を呑んだ)
(触った感触から大きいとわかっていたが、実物を見れば興奮は一味違い)
ちゃんと我慢して偉いじゃないか…こっちが指示した動きならしてもいいから
30分ずっと動けないってわけじゃないぜ、よかったな?
(それはろくでもない指示を出すための都合のいい理由付けで、ブラ越しに軽く胸を揉んでやりながら)
(視線は胸よりも下に向いていき、スカートから伸びた脚や肉付きのいい太腿が見えるとますます興奮して、強い手付きで胸を弄んでしまった)
そのままじゃ疲れるだろ…なにせまだまだ時間はあるんだ
まあ、そこに座りなって……ただ座るだけじゃ駄目だぞ?
……M字開脚して座りなよ、その自慢の足をじっくり見せてくれ
(澪の下半身にも欲情すると自分から動くように指示を出し、それも恥ずかしがり屋には耐え難い体勢を要求して)
【ああ、ブレザー無い方でしたか。ごめんね】
【性格はともかく体つきは間違いなくエッチな子だ…これは否定させないぞ】 >>354
は…い…ありがとう、ございます…
あん! て、手の感触がこんなにハッキリと…ふぅ♪
(幽霊を刺激しないようにと従順さを見せたまま、男に胸を触られても受け入れて)
(大きな柔乳は男の手にズッシリとした質量を伝えながら、柔らかく掌を受け入れて形を変えていく)
(温かくしっかりとした男の掌の感触も、それだけ強力な霊なのだと思いながら)
(閉鎖的な場所なことも相まって緊張感から呼吸は乱れ始める)
(漏れ出る吐息の中には苦しげな様子の中にも、確かに官能を感じている音色が滲んでいて)
(与えられる刺激を直立して受け止めながらも、腰はゆらゆらと蠢いてスカートを揺らしてしまう)
(声を漏らすまいと片腕を上げて、人差し指の中節を甘噛みしながら必死に声を噛み殺して)
そ、そんな体勢で!? う、うぅ〜わかりまし…た……こ、これでいいですか…うぅ〜
(恥かしさに目を瞑ったままゆっくりと腰を下ろしていく)
(お尻を地面に着けないまましゃがみ込むと、ゆっくりと脚を開帳させていく)
(そのまま暗がりで見えないだろうと言い聞かせながら、スカート端を摘むとめくり上げて)
(履いているショーツこそ可愛らしく子供っぽいストライプ柄ながら)
(デルタ地帯を彩る太ももの肉付きはむっちりとしていて)
(ショーツが張り詰めて密着した秘部の部分は、少し盛り上がってクロッチ部分が割れ目を浮かび上がらせている)
(目の前にペニスがあるのだが、目を閉じているため気づくことなく)
(荒い吐息を肉棒に吹きかけるようにしながら男のことを見上げて)
わ、私の…じ、自慢の足を…見て…ください…
(言われた通りに下半身を晒して、羞恥心にプルプルと震えながら機嫌を伺う)
【大丈夫ですよ、気にしないでください】
【す、少し早熟なだけですから!】 >>355
(恐怖のあまり平常心を失った女の子は何でも言うこと聞いてくれた)
(言われた通りに座って脚を広げて、暗いと思って油断しているのか恥ずかしがりの少女にしては大胆にショーツを見せつけてくる)
(もう現状を見ることすら怖いのか目を閉じてしまっていたが、それは男からすれば好都合だった)
…はぁ…はぁ……
(幽霊が呼吸するはずないのだが、静かな暗がりの空間に響く息遣いは怪談のような雰囲気で恐怖を煽る)
(ペニスを晒したままの男はあまりにも無防備な澪に被さっていき、澪の自慢の太腿に手を這わせていった)
(柔らかくすべすべで肉付きもいい男受けの良い体で、次第に興奮した手付きで足の付根までさすってしまい)
(人差し指でか突くクロッチの部分を突いて澪の反応を引き出そうとした)
自慢なのは足だけじゃないだろ…お前の胸だって自信があるんじゃないか?
見せろよ……
(幽霊を名乗る男の要求は止まらず、ついには乳房の露出まで求めていった)
(きっとあっけなく見せるはずで、もっと大胆な行動を起こしてやろうとショーツの中に手を突っ込んでいき)
(がさつな触り方で股間を弄っていき、男を知らない少女なら性的な恐怖を覚えるだろうと割れ目にまで触れていった)
【お気遣いに感謝です】
【早熟な体と、こどもっぽい中身のギャップがまたいいよね】 >>356
ひゃぁ〜!? お、襲わないで!! ちゃ、ちゃんと大人しくしてるじゃないですか!! あっふぅ!? そ、そこは!?
(恥ずかしがり屋ながらマゾヒスティックな部分も持ち合わせていて)
(いつか学校で行ったライブでパンツを晒してしまった時のことを思い出しながら)
(身体の奥の芯の部分がジリジリと微熱を帯び始める)
(そんな中下半身に触れられれば驚きながらも、身体は敏感に反応して)
(肌はほのかに紅潮し始めて、汗がじんわりときめ細かで色白な柔肌に浮かび上がってくる)
(秘裂をクロッチ越しに触れられれば、明らかに恐怖以外の震えも見せながら)
そ、そんなところに自信なんか…あぁ…て、手が中に!? 直接はだ…ンゥン♪ う、嘘…!?
わ、わたし…濡れ…ッ
(ブラの中では乳首がシコリを帯び始めて、お腹の奥の辺りにもむず痒さを感じ初めながら)
(反射的に反抗してしまいながらも、その言葉はショーツに手を入れられたことで中断される)
(秘部は恐怖に対する防衛か隠された雌の素養からは、わずかながらも確かに湿っていて)
…そ、そうです…ふぁん♪ わ、私の胸…いつも男子が見てきて…あっ! アッ!?
ち、痴漢にもよく触られて…んん♪ 実は自慢で…
くぅ〜…ンン!! だ、だから、幽霊さんも…触って見てください…今触ってる、あ、アソコ
よりも、触り心地がいいですよ…
(これ以上秘部を刺激されるよりはマシと覚悟を決めると)
(ブラをずり下げれば乳房は弾みながらまろび出て)
(剥き出した双乳を手で両掌で持ち上げると、まるで献上するかのように差し出して)
(掌に乗った柔乳はズッシリと掌から溢れながら、乗せただけで指の隙間から乳肉がはみ出るほどの柔らかさも見せつけている)
【んっ、そう言われると恥ずかしいけど、嬉しいです…お礼がわりに堪能してください】 >>357
やっぱり…太腿も胸もいい感じだもんな?
それじゃ見られるし、触られるだろ……こんなのぶら下げてたらそりゃね?
(男からターゲットにされるのも納得の身体で、現に自分もこうして手を出そうとしている)
(秘部から遠ざけようとしている意図に気づいていたが、あえてそれに乗って両胸を鷲掴みにした)
(最初こそやんわりと愛撫していくがやがて興奮していき柔乳がぐにゃりと歪むほどに握り込んでいって)
……れろッ…
(触るだけで済ますわけがなく揺れる胸の虜となって乳首を舐めていき、逆の右胸の乳首は指で強く摘んで刺激して)
(舌と指、どっちがいいかと聞くように澪に視線を送って問いかけていた)
ああ、この胸で成仏できそうだ……なーんてことあるわけないだろ?
(澪を安堵させるため満足したふりをしたが、すぐにそれは嘘だと伝え)
まだ5分くらいか…こんなんじゃガキだって満足しないっての
アソコから気を逸らそうとしてるみたいだけどよ……そんなのが通じると思ったか?
(クロッチに指を当てると浮かび上がっている割れ目をいやらしく撫でさすっていき)
(澪の身体に興奮していくほど激しくそこを擦りつけていった)
そんなに怖がらなくていいだろ、幽霊とならノーカンだから
ヤッても処女のままだって……それで成仏するから、な?
(澪の身体に体重をかけて床に押し倒していき、強引に迫る姿はとても幽霊のものではなく)
(ただの盛った男の本性を剥き出しにして気弱な澪からショーツを剥がそうと引っ張っていった) >>358
ふぁ…思ったよりも、やさし…んふぅ♪
アッ! そ、そんな強く!!ファアン♪
(優しく乳房を揉まれれば、予想外の心地よさに少しだけ安堵を)
(それも次第に動きが激しくなっていけば、困惑しながらも大きな声を出してしまう)
(温かく温もりを放つ乳肉はもっちりとした質感で男の掌に吸い付きながら)
(揉まれるのが気持ちがいいと言わんがばかりに、軟体に形を歪ませながら)
ひぁンン♪ ち、乳首は…だめぇ♪ すっちゃぁァン♪
(綺麗で胸に対して小粒な先端は与えられる刺激を受けてすっかりと硬く)
(指で摘まれ舌でなぶられる程に、身体全体がビクビクと震えて)
(特に舌で愛撫されて吸われると、身体は弓形に反れて身悶えながら)
(ショーツに広がるシミは徐々に大きくなっていった)
よかっ…ええ! そ、そんな……そ、それに、まだ5分!? あぁ〜嘘…
それだけで…いやぁ〜、私の身体…へ…ん……なんで、こんなに…感じて♪
だめぇ〜…今ソコはぁぁぁ♪
(恐怖と緊張感と快楽から脳はすっかりと蕩けて、自分が何を言っているのかも分からなくなりながら)
(まだたいして時間が経っていないことに呆然としながらも、秘部に触れれれれば明らかな水音を響かせて)
(M時に大きく脚を開いて、濡れそぼった秘部をショーツ越しに晒しながら)
(歳不相応に肉ついた太ももや乳房を生ではしたなく晒しつつ悶えてしまう)
きゃっ!? あっ…あぁ…も、もう…好きに…して…
(幽霊の言葉に納得し切ったわけではないものの、半ば諦めたかのように)
(暴かれたうっすらとした恥毛に隠された秘裂は、ショーツとの間に糸を引くほどに濡れそぼっていて)
(諦めた表情と閉じられた秘部にはうっすらと期待感のようなものも滲んでいて)
【ごめんなさい、そろそろ体力の方が、いきなりですみませんが、次で締めでいいでしょうか?】
【代わりに、遠慮せずに私の処女マンの中に出して、成仏してください】 >>359
せっかくだしたっぷり楽しんでいけよ…この濡れ様じゃ期待してたんだろ?
相手は幽霊だし清純ぶることないって……
(脱がせたショーツを澪に向かって投げるとちょうど頭の上にひらりと落ちて)
(秘裂に触れてみればすっかり糸を引くそこの湿り気を感じ、指よりも遥かに太いものをそこにあてがっていった)
(熱く滾る性器を当てながらとっくに観念している澪を見て唇を歪めて笑っている)
……ふんぅ…っ!!
(幽霊という話はどこへやら、女子高生に欲情したただの男は澪の秘裂を押し開いて性器を挿し込んで)
(たっぷり濡れているそこを容易に貫いて破瓜させるが勢いはそのままにピストンを続けていった)
(腹の底まで響かせるような鋭い挿入を何度も繰り返して快楽を貪って、澪に被さったままの男はしばらくその行為に耽っていて)
あ、あ……ぅ…
(エレベーターが再稼働する頃には澪の膣内に当たり前のように射精し、中を白く汚していた)
(射精を終えるとちょうどドアが開き、それは自分が降りる階であり)
どういうわけかまだ成仏できないな
とりあえず来なよ……そのままエレベーターに乗ってるわけにはいかないだろ?
(どこが幽霊なのか、その身体は消える様子はなく犯したばかりの澪を部屋に連れ込もうとしていた)
(幽霊は嘘だったと気づかれるかそのまま押し込まれるか、澪に平常心が戻っているかどうかで決まるだろう)
【こちらも体力が、というところでした】
【幽霊を語った男の悪意に気づくか、連れ込まれちゃうか……これで締めにしちゃいましょうか】
【幽体ではないけれど良い意味で成仏できました。どうもありがとう、それではおやすみなさい】 >>360
そ、そんなっ!! 期待なんて…ッぅ〜〜!!
(否定の言葉も顔の真横に落ちた、暗がりでも分かる程ぐしょ濡れのショーツを見れば飲み込まれて、むしろ意識してしまう)
あ、あぁ〜私、やっぱり…やっぱり…うぅ〜…
アッあアァァっ!!
(秘部にあてがわれた熱く脈打つ存在感に今更怖気付きながらも)
(暗闇にも慣れてきた瞼を開いて男を見れば、浮かべている笑みに慄いて)
(そうこうしている間に大事に守ってきた処女は呆気なく散らされてしまう)
(肉付きの良い尻肉は、硬い床に面してもしっかりと男の腰の突き込みを受け止めて)
(ぷっくらした秘部の膨らみと、むっちり太もももまた男の腰に対してクッションの役割を)
(下半身の肉付きに裏打ちされた膣肉も、肉厚な肉壷になって肉棒を受け入れている)
(キツキツでありながら、無数の肉襞は張り付くように肉棒に吸い付いて)
(総じて男に快楽を与えて気持ちよくさせるためにあるような下半身で、男のリビドーを受け止めながら)
(腰から上では、形良くも豊満な乳房が弾むように揺れながら)
(整った愛らしい美貌を快楽に歪めつつ、高い歌唱力を持つ喉からは甲高い嬌声が絞り出されて)
(体全体で男の視覚と聴覚と触覚を揺さぶりながら)
は、初めては、好きになった人とロマンチックな場所でって決めてたのにぃ…
ゆ、幽霊とぉぉ!! こ、こんな場所……でぇ♪
ふぅぅ〜…!! ふっ…あっ…くぅ…あっ♪
な、何んで…私…初めてなのに…こんな…ぁ♪ そんなに…痛く…
まさか、処女膜をすり抜けて? で、でも…オチンチンの存在感が凄くて…♪
あっ…中…にぃ?
(何度もペニスが出し入れされる内に卑猥な肉壷は肉棒の味を覚えて)
(絶頂こそ迎えなかったものの、だからこそ未だ身体は疼いていて)
(痛みの中にも快楽を感じ始めてしまう)
(そうこうしている内にいつの間にか電気は復旧していて)
(秘部の中には熱く脈打つ何かと、目の前には明らかに人間の男の姿が)
え? あっ…そ、そう…ですね…降りなきゃ…それに…成仏もさせなきゃ…んん♪
(身体の奥に熱く注がれた精子の存在を感じながらも、破瓜の鈍い痛みと未だ残る疼きに絆されるように)
(射精されたことすら理解しきれないまま)
(半裸の姿のまま、愛液と破瓜の証を滴らせながら熱に浮かされたような面持ちで)
(男に縋り付くようにエレベーターを降りて行くのであった)
【時間的にも明け方ですし、ちょうどよかったですかね?】
【こんな感じで、呆然としながら身体を火照らせたまま付いて行く感じで締めますね】
【成仏? させることができてよかったです、こちらこそ夜遅くからありがとうございました】
【また機会があれば、遊んでください】
【スレをお返しします】 |;;|
ャ、 i;;i
゙ヾッ、,_ |;;|
`ヾッェ、,_ |;;|
`ヾキュ、 i;;;| ,,
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ヾキッ、 {;;i ,;シ'
ヾ、ハ, i;;;| /ソ
`H! ノ,,ノ ノ;ノ
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