ぬらりひょんの孫 第二幕
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ここは週間少年ジャンプで連載中の「ぬらりひょんの孫」のなりきりスレです。
妖怪も人間も……陰陽師も楽しくみんなで遊びましょうっ!
規則
一、中傷、荒らしは禁止です。
二、ageとsageについては待機時はageても構いませんが基本的にsage進行でお願いしますっ。
三、キャラ被りは問題ないです。識別に関してはトリップで確認してくださいね。
四、ネタばれに関しては他の人への配慮をお願いしますっ。
基本的に発売日前のネタばれはご遠慮くださいね。
前スレ
ぬらりひょんの孫 第一幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/ >>648
【火曜日の夜でも大丈夫】
【時間はどうする?20時より後だったら何時でもいいよ】 >>649
【ごめんね?じゃあ、火曜日の夜にしましょ】
【じゃあ、時間は22時でお願いします】
【それじゃ、今日は時間だから私はこれでおやすみするね】
【また火曜日に!ありがとうございました】 >>650
【また火曜日に!22時でね】
【時間いっぱいまで付き合ってくれて嬉しかったよ】
【またね!おやすみなさい】 【ごめん氷麗、今日は無理になってしまって】
【他の日に変えてもらえないかな?】
【日は合わせるので、どうか宜しくお願いします】 【悪天候で帰れない予定だったけど、帰ってこられたんで今日は大丈夫だったりします】
【もし伝言を見て延期のつもりだったらまた今度でも…】
【約束の時間になったらまた来ますね】 >>656
【あ、うん。私も大丈夫だよ】
【と言うか伝言を見たのがたった今だったりするし…】
【そっちが大丈夫なら予定通りにお願いします】 >>644
わかってるよ、どうやってキスに誘うかが重要なわけで。
そ、それは……。
(教えてあげる事が出来ずに相手の視線から苦しそうに目を逸らしていく)
勝手に始めちゃってるけど……今の?
(もれている声はどこか甘い音色で、その声を聞くほど興奮していき)
(お腹を触れている手つきもゆっくりとなって肌を触っていく)
ん、うぅ……。
(もっと肌が見えるように着物の前を開かせながら)
(お腹を触れるだけでなくて、そこにキスをして少し舌を出して冷たい肌を舐めてみて)
【そのほうがよかったよ】
【ありがとう、時間だね。よろしくお願いします】 >>658
は、ふっ……ん。
ん。な、なんでもない……何でも……っ。
(ふるふると首を横に振り、否定をしようとするが)
(ゆっくりとなった手つきが余計にくすぐったく刺激して)
あ、だめ……ひゃっ!
(お腹にキスをされると、鋭く声を上げ身体を一度震わせる)
ちょ、ちょっとぉ……な、舐めるなんて……はんそく、っ。くすぐったいってば……
(舌と自分の肌との温度差でその感触は余計に際立っていて)
(目を細めながら、自分の顔の下にある相手の頭を見て)
【うん。なら良かった】
【こちらこそよろしくね】
【時間は前と同じ1時くらいまでかな。事前に言っておきます】 >>659
何でもないってこと……ないはず。
んうぅ……ふっ。
(濡らしたお腹に息を吹きつけて遊ぶと)
(お腹に当てている手には氷麗の震えが伝わってくる)
反則かぁ、これからもっとすごい反則しちゃうかもね。
(手はお腹より上の方に移動していき、小ぶりの白い胸元に近づいていき)
(軽く手が胸に当たっていくと、お腹をくすぐっていた舌までもが胸に向かって進んでいく)
……ん、っ……これは?……ふっ、んぅ……くすぐったい?
(舌が胸の上を通過して話すたびに漏れる息が胸にかかっていく)
【わかりました。もっと早めに24時ぐらいを目処に考えておくよ】 >>660
ひうぅっ……!
(冷たさなんて慣れているはずなのに)
(お腹に当たる吐息の冷たさに身体を震わせて)
ち、ちょっともう……あ、遊ばないでよっ。
(すっかり赤くなってしまった顔で、怒っているのか、恥ずかしいのかな表情で相手を睨み)
あ、んっ……べ、別にさっきのは驚いたから言っただけで。
え。嘘……そんなとこ……は。んっ。
(軽く手が当たっただけなのに、敏感な反応を示し)
(さっきよりも幾分上ずった声を漏らしてしまう)
あっ。や……ん。ふ、ぅん。あっ……い、いちいち……き、聞かないでよ……はぅ、んっ。
(袖で口元を隠すような仕草をし、恥ずかしさに口答えしていたが)
(段々と、余裕もなくなってきて。ん、ふ……と言うような吐息だけが聞こえるようになる)
【うん。それじゃあ、そんな感じでよろしくね】
【沢山楽しんで行って欲しいから、何かあったら言って下さい】 >>661
冷たくて、でもそれがいいね……。
つぷっ……ん……今はまだ成長途中かな。
(まだ膨らみかけの胸を撫でてあげるが手に掴むほどのボリュームはなくて)
(胸の小ささを見て笑いながら、先端を舐めて濡らし舌の先で突いて遊んでいく)
ちゃんと聞かないとわからないしさ。
くすぐったい?それとも……もっと別の感覚は?
(恥らうのを分かっていてあえて質問しながら胸を舐めていき)
(胸を責めるのは唇に任せて、手は氷麗の下半身に近づいていった)
【ありがとう、今のところはこのままで満足してるよ】 >>662
食べ物みたいな感想言わないでよ……。
んぁ、あっ。よ、余計なお世話…よ…は、ぅああ……っ。
(憎まれ口を返すのが精一杯と言ったような様子で)
(ぷにぷにと先端を啄かれている内に、そこは硬さを帯びて来る)
あ、うっ……うるさいな……ぁっ。
そんなの、言わなくても……ふ、ぅんっ。ンっ。
(声を出す時はきゅっと口を結び、何とか大きい声をこらえようとする)
(段々とその抵抗自体も弱くなって来て) >>663
いいじゃないか、食べちゃいたいって意味では同じだし。
……んんっ……多分まだ成長するよ?
(舌で柔らかい部分を押し込みながら、時に先端を咥えたりして弄び)
(それこそ余計なお世話な一言を付け加えて)
言わなくても分かれってことか……。
……氷麗の、大切な部分…見せてもらうぞ?
(淫らな声を漏らす潤んでいる唇を見ながら)
(氷麗の膝に触れると大きく足を開かせる大胆な体勢を取らせていった) >>664
な、何くだらない事言ってるの……こんな時に。
ひぁっ……あ。ん。う、ぅんっ……ふっ、あぁ。
(一度、びくっと軽くのけぞるように身体が跳ねて)
(相手の言葉も返せず、刺激を受け止めるだけになっていて)
え……あ。あっ……う。うぅ……
(脚を開くとそこにかかっていた着物もはらりと開き)
(雪のような肌の中央は、うっすらと湿っていることが解り)
ば、ばかぁ……なんて格好させるの……そ、そんな見ないでよ……
(恥ずかしさで、自分のそこを見ている相手から顔を逸らして) >>666
見ないでなんて酷だよ、見るためにやったんだから。
……濡れてる?
(恥ずかしさを煽ろうと湿り気のことを指摘してから)
(視線を逸らしているのをいいことに、湿った中心を優しく指でさすっていき)
ひんやりしてて病みつきになりそうだよ。
んん……っ。体で繋がっても冷たいのかな?
(氷麗の湿り気で濡れた指を、わざとらしくしゃぶってみせて)
(じっ、と股間の中心を見ながら己自身のズボンを脱いでいき、躊躇いなく性器を露出させ) >>667
見るためにって。さ、最初の目的からズレてない?
ふあっ!あ、ちょ……あ、あぁ、んぁ……あ、はぁっ……ん。
(ぴくっと震えたかと思えば、大きな声を上げてしまい)
(指で摩られると、とろとろとした液がどんどん分泌され、指を汚していく)
うぅっ……ほ、本当に氷漬けにしてやるぅ……
いぃっ――――。
(恥ずかしさの限界、なのか。指を舐めている相手を恨めしそうに睨みつけていたが)
(不意に露出された性器を見て、目を見開き、一瞬止まってしまう)
え、えぇ……っと。そ、そのぉ……ほ、本気?
(顔をひくつかせながらも、何とか笑おうとして、首を傾げ相手に尋ねる) >>668
本当に練習しなきゃいけない事より、どんどん先に行っちゃったしね。
すごっ……氷麗の……。
(驚くほど湧いてきた分泌液に濡らされた股間を見つめて)
(ますます濡れていく部分を見るだけで、頭に血が上っていくような感覚で)
ここまでしといて冗談だったって言うと思う?
(後手後手に回ってほとんど動けずにいる氷麗の股間には)
(指ではなく、露出させたばかりの性器の先端が押し付けられ、濡れた股間をこすっていき)
……どうしてもって時は、本当に氷漬けにしちゃいなよ。
ん、ぅ……ううぁっ!
(紅潮した顔つきに目は興奮で開き気味で、氷麗の濡れた部分を押し開くように性器が入れ込まれていき) >>669
何か最初からこれが目的だったんじゃ……上手く乗せられたなぁ。
(ぶすっとした口調で言っていたが、不思議と嫌そうな感じはなくて)
……だからあまりまじまじ見ないでって。
ほんと……は、恥ずかしいんだから……ん、んんっ。
(見られていると意識すると、また恥ずかしくなり)
(くぐもった声を漏らしたかと思えば、またとろりと愛液が垂れて)
お、思わない……けど。い、一応本気なのかな……って。
は、ん、ん……あっ。あ……。
(自分の秘所に押し付け、こすりつけている相手の性器が)
(愛液で塗れてくると、淫らな水音が響いて)
(その音と、性器同士がこすれている様を見て、頭が熱くなってきて)
…………ゆ、雪女と交じり合った事。後悔しないでよね。
あ――。あ、あぁっ……う、ぅ……ん。は、入って……う、ん。
(自分の中に挿入される感触が身体に芯を通したようにさせ)
(ぴくぴくと小刻みに震えてしまいながら) >>670
目的は……うん、狙ってました……。
(迷ったあげくに隠せないと思って正直に魂胆を打ち明けて)
一応も何も、本気以外の何でもないよ。
んんっ!はぁ、は……っ。
(自分の体は火照っていても、繋がっていると冷たい感覚があって)
(不思議な一体感を得ながら緩やかに性器で突く動きを繰り返していった)
後悔どころか……ん、ぅ……幸せ一杯なんだけど。
はっ、ん……ぅっ!それより氷麗こそ……最初の相手が人間で……不満じゃないの?
(冷たい体をぎゅっと抱いていても、火照りは鎮まらずに所々に汗をかいて)
(震える氷麗の上半身を抱きながら密着すると、頬擦りするような態勢になっていた) >>671
は、ぁっ!……あ、ん……うぅ、んっ。
(性器が奥まで挿入されると、苦しげな声を漏らすが)
(意識的に深く呼吸をする事で苦しさを和らげるようにし)
あ。んっ……今、動かれると……ダメ。あ、あぁ……んぁ。
(奥まで突かれる度に身体は震えて、それに伴い色づいたような息を吐き)
(その度に、身体は快感を感じていて膣の中はきゅ、きゅっと相手の性器を包み込む)
別に……も、今更言っても仕方ないから……ん、熱っ……
(相手の熱くなった身体が密着すると、自分との温度差に驚くが)
(その頃にはもう自分の身体は芯から熱くなってしまっていて)
(まるで、温泉に入った時のようにぽーっとした気分になってしまう) >>672
妖怪も……く、はぅ……人間も、あんまり変わらないんだな?
(こうして体で結ばれたことで人間と妖怪の垣根の低さを実感しながら)
(人間にはない冷たい感触を得ながら深々と繋がるが、それも心地よい感覚で)
(顔は少しだらしなく緩んだまま、冷たくきゅっと締め付けられると悶えながら顔を上向かせて)
そ、う……だよね。今更、か……あぁっ。
(密着する時間が増えるほど、二人の体温が溶け合うような錯覚を感じて)
(冷温の感覚が鈍り、熱いとも冷たいとも感じなくなっていた)
練習どろこか、本番だけど……ん、ぐうっ……う……っ。
ここまで練習すれば……若と何があっても心配なし!むしろリードしてあげられるよ。
(高みに駆け上がっていき、絶頂まで昇りつめるのはそう先の話ではなく)
(最後には妖怪と意識することもなく氷麗の体内に、雪女にはきっと熱いはずの精を注いでいった)
【こっちも眠くなってきたところだし時間を考えてここで〆だね】
【凍結までして遊んでくれてありがとうね】 >>673
んっ……私は特に……近いかもしれないし……
は、ぅん……でも、納豆小僧とか……そういうのも、はぅ、くっ……
う、んっ……ダメ、しゃべ……れ……な、ぃ。
(合間合間で声を出しながらも、受け答えをしていたが)
(やはりそれでも喋れる余裕なんてなく)
(身体を震わせたり、開いた口から舌を覗かせたり、と)
(表情自体が、徐々にその行為を受け入れている事を表し)
は、あっ。あ……ん。
も、……練習とか……本番とか、わかんない……あ、んっ。
ふ、ん……あ、あ、ン、んっ……や、あ。んっ。
(腰を動かされ、抽送を繰り返されると、その度に甘い声を上げ)
(締め付ける膣壁と性器の摩擦で、ずっ、ずっ……と言う音がなりはじめる)
ふぁ、あん……あ、ダメ…気持ちい…も、私……はっ、あ。
ふぇ?も、そろそろ……?さすがに。んっ……中は……ダメだ…って…ぇあ、んっ。
(言葉ではそう言いつつも、膣は性器を包み込んで離さず)
(くい、くい、と相手の胸板を押す力も申し訳程度な物で)
あ――ダメ、わたし……ん、んっ!や、ぁ……も、いく……う、んっ!
あ、あぁ、っ……中ダメ……あ、んんっ!!ん―――っ!!
(段々と絶頂感も高まり、身体が小刻みに痙攣し始めて)
(そんな時に相手の性器からの迸りが注がれると、同時に達してしまい)
(びくびくっと背を逸らしながら、何度も大きく身体を震わせて)
(雪女である自分には熱すぎる、その迸りで全身が溶けてしまいそうな錯覚に陥りながら)
(相手の射精が止み、絶頂も佳境に達した所で、体中の力が抜け、気を失ってしまった)
【じゃー私はこんな感じで〆っ!】
【こちらこそありがとう。いっぱい良くしてくれて】
【私は楽しかったけど、そっちは楽しんでくれたかしら?】
【とりあえず、ありがとうございました】
【私はこれで落ち】 >>674
【それはもう楽しませてもらったともさ】
【遅くまでお疲れです】
【こっちも落ちるよ、ありがとうございました】 【最後に一言っ!】
【楽しんでもらえてよかったぁ】
【また機会があったらよろしくね!】
【それじゃ、本当に私はこれで落ちます。おやすみなさい!】 週刊誌はかなり厳しいらしいからね。
ペン入れした記憶が無い号があるなどチキンレース風らしい。 毎週だもんな。
仕事で納期のある仕事をしているけど毎月でもてんぱっているぞ。 開祖の手塚治虫も晩年ぼやいてたからな、
「週間連載なんて出来を犠牲にして読者の意見に応える曲芸みたいなもの、
こんなに流行ってしまうのなら始めないほうが良かったのかもしれない」とか。
これとアニメ業界の異常な低賃金体質はこの人の失敗だよな…
(まぁ商売人じゃなくて芸術家だったんだから責められはしないんだろうが) 手塚先生の時代は描き込むタイプは少なかったけど
この作者は毛筆まで使って丁寧に描き込むのが持ち味だったからな週刊は過酷だったろう。
手塚先生のエッセイでプロダクション制を確立させたさいとうたかをを評価していたけど
秋元治とかプロダクション化しないと厳しいんだろうな
編集者が原稿を指定された時間に受取りに行くと出来上がってるそうだ
作品は面白くもなんともないけど 荒木先生は編集部がどんだけ悪行をもみ消したことか
テレビなどメディア登場時には温厚で人当たりが良いだけに 最新話見たら色んな人がえぐられていたが、大丈夫なんだろうか…… はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい はいっ!ほとんど一年ぶりの氷麗ですっ!
あれから……夏はほとんど死んでいて
冬は冬で元気すぎてここに来られませんでしたー。
そして、もう暖かくなって来て……もうすぐ初夏の季節。
ふふ……雪女の私にとってつらい時期がまた来ましたね。 >>706
あ、どうもどうもー。
実は週刊じゃなくなってから、1回も見てないの。
何だかちょっと悲しくて……ホロリ
単行本で完結したら読もうかなーって思ってるんだけどもね。 >>708
つららにいたつらら(悪戯)したい!
なーんちゃって……あははは……はぁ。
ツッコミを、早く誰か…… >>711
私のそばにいると、逆に寒くなっちゃうようなー……
気をつけてね。普通に凍死しちゃうから。 普通の女の子になら、寒くなったし体で温めろと言うとこを
もっと寒くする方が得意そうで >>713
うーん。普通の女の子なら……ねー。
なんて言ったって、私雪女ですもの。
逆に夏とかだと私は重宝するんじゃないかなー。涼しいよー。 夏はこっちが涼しくてもつららが暑くてつららそうじゃないか >>715
そうなのよねえー。
夏はもう私がつらくてつらくて……
え?つららくて……
こ、これはツッコミをする所なのかしら……
えぇっと……でも、そういうつもりじゃなかったらあれだよね。
あ、あはは。いやー……ちょっと暑くなってたから、涼しくさせてくれるように言ってくれたのかなー。 >>717
あ、あぁぁ……ごめんなさーい。
昨日はあのままうとうとと……妖怪のくせに夜に弱いとかダメよねぇ。
えっと、氷麗組の事かしら?
姐さんって言われるのも悪くないなぁ……。
これから、後輩には姐さんって呼ばせようかしら。 アニメのつららちゃんのマフラーの柄が無かったのが気になった >>719
アニメの私のまふらぁ?
うーん……もうあまりにも昔の事過ぎて覚えてないなぁ……
確か真っ白なのよねえー。
原作だと、模様が入っているのに……
きっと、雪のように白い私の肌には白いマフラーが似合うって思ったんじゃないかしら。 >>721
そ、それを言わないようにしたのに〜!
でも書くのが面倒なのは、マンガの方なんじゃないかしらー。
まあ、そこは言わんこっちゃない……って事で。 妖怪のヒロインは大体が雪女
つららちゃんは見た目年齢低いけど この時期でも毛布が手放せないのはつららが原因だ!!
さむっ >>723
フフフ……そりゃもう、雪女と言えば
妖艶な姿とくーるで知性的な魅力を持っていて……
雪女は、とにかく女性妖怪でなんばーわんなんですから!
……見た目?見た目だけじゃなくて、実年齢も割と若めなんだけど。
>>724
まー。確かに……私の近くだと結構温度は下がっちゃうかなー。
なにせ雪女ですので。
鬼火の近くとかにいれば、暖かくなると思うけどー……逆に熱いかな?
私はある程度節度のある妖怪だから、調整は可能なんだけど。 つららちゃんって袴とか似合いそうだよね。いや似合うか。
セーラーなつららちゃんも可愛いけど。和服を私服として人間に化けてる時に着こなせば最高だね >>726
どっちかって言うとそっちが本職?だからねえ。
私もそっちの服装の方がしっくりくるんだけどね。
さすがに、学校に和服で行くわけにはいかなくて……
制服って足元はスースーしてて着にくいのよねー。 いいんじゃない?和服で通学とか。無理ならストッキングとかあるよ。人間でもスースーするの嫌がる人がいるし >>728
うーん……でも、制服って決められてるらしいし。
先生方に怒られちゃうと、若に迷惑かかっちゃうから……
私もあまり目立っちゃうのは避けたいしさー。
ああ、なるほど。下に……かあ。
スカートの下に何か履いてみようかなあ……すとっきんぐとか、たいつとか……よね。 んー。ごめんっ!
今日はここまでー。
それじゃ、おやすみなさーい。 この過疎りぶり…わらわの天下も近いのぉ
奴良組も壊滅寸前ではないか
(いつものセーラー服姿で現われるが…夏なので黒ストは履いておらず生足を晒している)
後は人間どもをじっくりいたぶって… 過疎っているのは奴良組の方だけじゃないとも思いますが…
羽衣狐様になら、ぜひいたぶられたいですね。 ほぉ…中々言う奴じゃのぉ
人間のくせに度胸が座ってるみたいだの
わらわを目の前にして嫌味を言い放つとは
わらわにいたぶられたらお主…死んでしまうかも知れんぞ?
それでもよいのか?
(男の胸板に白魚のような指を滑らせ) あー、いえ、嫌味のつもりはなかったんですが…
こんな過疎な場所で御姿を見つけたもので、つい。
さすがに少し心残りもないわけではないですけれど…
羽衣狐様にお相手いただけるなら、死んでも本望ですよ。
(胸を滑る指に感触に、くすぐったげに体を震わせながら)
(制服の上から羽衣狐の背中や腰をかるく撫でて) わらわも気が向いたのでふらりと立ち寄ってみたのじゃ
まさか人間であるお主に会えようとはの
ふふ、ならば…せめて冥土の土産として一時の快楽を与えてやろうかのぉ〜
(そのまま指を滑らせると男のズボンに手を掛け脱がしにかかる)
どれどれ…お主のモノのサイズはどれ程なのじゃ?
(下着の上から男の竿をギュッと握ってみる)
ふん、小生意気にもわらわの体に触れようとは…
まぁ…よい……わらわに触れて良いぞ? なるほど。
その羽衣狐様にお会いできるなんて、この上ない幸運です。
お手柔らかに…と言っていいのか悪いのか…
よろしくお願いいたします、羽衣狐様。
(大人しくズボンを脱がされて下着の上から握られれば)
(ほぼ平均的な大きさながら、既に硬くはち切れそうな竿の感触を伝えて)
…ありがとうございます。
ささやかながら、こちらもお返しをしないともうしわけないですから…
(下着の中で、反った肉竿をびくつかせながら)
(さらに手を動かしてスカートの上から羽衣狐のお尻を撫で回し)
(もう片方の手で、胸元もさするようにして) ふふ、おかしな奴じゃのう
自分の命を奪うかも知れん相手に出会えて幸運だなと抜かすとは
この暑さで早くも気が触れたのか?
ハハハッ!!ホント愉快な奴じゃ
バカ丁寧にも程があるぞ…
(男の様子にカラカラと可笑しそうに笑う羽衣狐)
お主を気に入ったぞ…この場で命は取らず
しばらくはわらわが飼ってやろう
ほほぉ……お主…もう興奮しているようじゃな
こんな硬くさせよって……
(下着の上から撫で擦ると男の下着も脱がしてしまい)
(露出した肉棒をしっかり握り締めシュッシュッとリズミカルに手を動かしてゆく)
どうじゃ、わらわの手淫は?
仕方ないの…お主の好きにするがよい
(着痩せするタイプなのか羽衣狐の胸元は想像以上に膨らみがあり) 暑さで参ってはいますけど、頭は大丈夫なつもりですよ。
羽衣狐様に命を奪われるなら、むしろただの人間にとっては運がいいかと思います。
…これはまた、身に余る光栄ですね。
俺でよければ、どうぞ思うままに飼っていただければと…
もうしわけありません、羽衣狐様の寄られてすっかり発情してしまって…
あぁ…細い指も手のひらも、とても滑らかで…
本当に、気持ちいいです……
(さも気持ちよさそうに息を漏らしながら、肉竿を扱かれる手の感触を堪能する)
(いきり立った肉竿は、相手の手の中でビクビクと打ち震え)
(鈴口からは先走りを溢れ始めさせて)
…はい、及ばずながら羽衣狐様にも満足していただけるよう努めますので。
(服の上から、胸の膨らみを確かめるように触れていき)
(その上着を捲り上げて乳房を露わにしてしまうと)
(両手で、ぎゅっと鷲掴み揉みしだいて) そうかそうか…それは何よりじゃ
人間はか弱いからな…体には十分気を付けるのじゃぞ?
お主にはわらわの下で働いて貰うからの
わらわの身の回りの世話をしたり
人間どもの情勢を探って貰おうか…
こんな状況で発情するなんて呆れてしまうぞ
もうすっかり硬くなっておるではないか
先端からもやらしい液体を吐き出しおってからに
(男の先端から溢れる液体を指に絡ませ滑りをよくすると)
(さらに手の動きを早め男の肉棒を激しく手で扱き立ててゆく)
こちらも弄ってやろうぞ…
(男の上着を脱がし男の乳首を舌で舐めつつ…睾丸もやわやわと揉み解して)
どうじゃ、わらわの胸を触ってみた感想は
以外と大きいであろう?
もっと好きに弄って良いぞ…… お気遣い、ありがとうございます。
羽衣狐様のために、粉骨砕身働かせていただきます…
(話しながら、恭しく頭を下げて)
っ…はぁ……羽衣狐様が、とても魅力的でしたから…
もうしわけありません、御手も汚してしまって…
(謝りつつも、先端から溢れ出る先走りはどんどん量を増していき)
(相手の手の動きにつれて、にちゃにちゃと卑猥な音が立ち始めて)
くは…っ……はぁ、はぁ…羽衣狐様に、こんなに気持ちよくしていただいたら…
もう、このまま達してしまいそうですよ……
(乳首を舐められ、陰嚢まで刺激されれば、息を荒げて腰をぶるっと震わせ)
(これ以上ないほど肉竿を反り返らせて)
とても綺麗で柔らかくて…素敵な揉み心地です。
いつまでもこうしていたいくらいですよ…
(両手の指を柔肉に食い込ませ、形を歪ませるように揉み捏ねながら)
(左右の乳首を摘み上げ、指の腹で転がして) よしよし…私に忠誠を誓うならお主の身の安全はわらわが保障しようぞ
他の者にはお主に対して手を出させんようにしてやるからの…
不敬な奴じゃ…わらわの手をこんな汚しよって
もぉよい…我慢せずに吐き出してしまうのじゃ!!
一度出して終わるようなタマでもなかろう?
(男の乳首を舐め吸いながら肉棒を激しく扱き続け)
(睾丸をギュッと握り男を射精へと導いてゆく)
お主が射精したら…わらわの肉体を責め立ててよいからの
次はお主がわらわを感じさせる番じゃ
(男の愛撫に羽衣狐も息を大きく弾ませ)
時間はたっぷりあるから安心するがよい…
【お主の方は凍結可能か?】 もったいないお言葉、本当にありがとうございます…
力の及ぶ限り、羽衣狐様の側でお仕えいたします。
あぁ…もうしわけありません、羽衣狐様……
…はい、お返しにたっぷりと奉仕させていただきます…
はぁ…はぁ……気持ちよすぎて、腰が砕けてしまいそうですよ…
(激しく扱かれる肉竿から、大量の先走りを垂れ流しながら)
(乳房を揉み捏ねる手の動きも大きくなっていき)
く…ぁっ…!イキます、羽衣狐様…っ…!
人間の子種が出るところ、どうぞご覧ください……ううぅッ…!
(陰嚢を握られるのと同時に、相手の胸をぎゅっと握ってしまいながら)
(ビュクビュクと勢いよく濃厚な精液を吐き出していき)
(飛び散った分で、黒いスカートに染みを作ってしまって)
【はい、平日がメインになってしまうかと思うのですが】
【羽衣狐様さえよければ、ぜひ】 決まりじゃな……
わらわに忠誠を誓い続けるうちはお主の安全は確保されようぞ
精一杯努めるのだな…お主には期待しておるからの
ハハハッ!!いいぞ…出すがよいっ!!
わらわに人間の射精シーンを見せ付けるのじゃ
(男の射精が始まるとじっくり眺め)
(男の射精の勢いが弱まってからも男の肉棒を擦り続ける)
もう終わりか?人間の射精は呆気ないのぉ……
(男の睾丸から精を搾り取るかのように手を動かし続け)
スカートもこんな汚しおって……フフ
(男の精液で汚れたスカートを脱ぎ捨てると黒色のショーツ姿になり)
ここじゃ触りづらかろう…こっちに来るんじゃ
(男を寝床へ誘い込むと仰向けで横になり)
さぁ、いつでもよいぞ……
【本日はいつまで時間取れそうじゃ?
わらわは19時辺りまでじやが】
【次回は木曜でどうかの?
日中から時間取れるぞ】 はい、御期待に沿えるよう尽力いたしますので…
う…うぅっ……!はぁ…はぁ……
さすがに人間では、妖怪のようにはいきませんから…
でも羽衣狐様のおかげで、いつもよりずっと多く出ました…
(肉竿を擦られ、陰嚢を揉まれる間、ずっと白濁を吐き出していき)
重ね重ねもうしわけありません、スカートまで汚してしまって…
(スカートを脱いだ羽衣狐の黒のショーツ姿に)
(射精をしたばかりの肉竿を、再び反り返らせて)
はい、何処へなりと……
…では、失礼いたします、羽衣狐様…
(仰向けの相手の脚を大きく開かせると)
(ショーツの上から指先で割れ目をこすり始め)
(もう一方の手で、乳首の片方を摘んでこりこりと擦って)
【では、すみませんがここで一旦凍結でよろしいですか?】
【木曜なら大丈夫です】
【こちらも日中の方が都合がいいので、14時くらいから如何でしょう】 【うむ、了解したぞ】
【でも木曜の14時にまたこちらで会おうぞ…】 【はい、了解いたしました】
【ここまでお相手ありがとうございました、お疲れ様でした、羽衣狐様】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています