【エロ漫画】成人向け漫画総合スレ【成年漫画】
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0001名無しさん@ピンキー2011/10/04(火) 20:25:56.18ID:???
成人向け漫画、要するにエロ漫画のキャラになりきるスレです
作者、作品を問わずご自由にどうぞ
参加する際はトリップをつけ、マナーを守って楽しくヤりましょう
0473緑川美晴2015/04/13(月) 19:19:49.68ID:???
ふぅ・・・
やっとゆっくりできるわね・・・
(息子がいない昼下がり)
(部屋の掃除を終え寛いでいる)
0474緑川美晴2015/04/14(火) 18:54:32.72ID:???
マコトくん・・・来なかったわね・・・
0475名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 21:28:31.56ID:???
いきなり名前だけで待機されてもわからないよ
同じ漫画だって複数キャラがいるわけだし
0476緑川美晴2015/04/15(水) 22:03:58.31ID:???
名無しが何かブツブツ言ってるわね・・・
0477名無しさん@ピンキー2015/04/18(土) 21:55:03.13ID:???
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww

dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え
0478名無しさん@ピンキー2015/07/29(水) 22:27:43.35ID:???
中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html
0480名無しさん@ピンキー2015/10/17(土) 13:14:36.83ID:???
               , r::':::::::::::::..ヽ 、
             /::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
                /:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr−、
/⌒ヽr−、  _    /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/    i
たや i! ::.'´ / ・ヽ  ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ家 .!
え っ i!     ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.族 |
ち.た i!  r−、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
.ゃね > ヽ :::、==´=}   _,.r'r'| ,./ ` >! .よ  .|
ん  i!ヽr=>   `ヘ>V⌒)|| ,iト、_,/  ノ/、 !!  /
! ./  |'/,フ7   /⌒i:/ト、ト` ヾ三テイ'  .iー'
`ー'   、' ' レi     ノ'::i`ーi  ヽ´ ./.:   |
0486名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 03:03:16.18ID:QM4Iqisw
【国際】国連が求める「成人向けゲームや漫画の販売禁止」を巡り、日本の女性団体が猛反撃 隙のない議論に外国人絶賛★4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1457108950/
0490森山美奈子2017/03/06(月) 12:20:22.27ID:???
ふぅ・・・
やっと終わったわね
(誰もいない職員室)
(夜遅くまでテストの採点をしていた)
0492森山美奈子2017/03/06(月) 12:43:38.53ID:???
ドッキン美奈子先生に登場するキャラよ?
0494緑川美晴2017/03/29(水) 14:39:20.63ID:???
ピンポ〜ン
(マコトくんが住んでいるアパートへ訪ねてきて)
0495泉早紀 ◆qUzu7S15W. 2017/10/09(月) 18:54:19.49ID:???
【こんばんわ…「こどもの時間(著:後藤晶先生)の主人公の泉早紀です】
【アニメ版でいえば第6話の夜の公園の男子トイレ個室で全裸で縛られてる状況です】
【漫画版では第2巻に収録されてます】

はぁ…ぁあ…だめ…逃げられない…
声出しちゃダメ…見られたら…男の人に見つかったら言い訳なんてできない…
0496名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 10:54:47.42ID:???
違う作品の漫画とアニメ想像してたが子どもに犯されるほうの作品だったか
お相手が現れるといいね
0497名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 11:53:41.25ID:???
原作3巻は早紀のエロが最初にあるだけで糞ガキの過去が続いてな…
あくまで早紀の羞恥エロを見たかったんだよ
0498泉早紀 ◆SUiQQWzZfA 2017/10/21(土) 19:53:20.38ID:???
【今の私の状況ですが、冬の夜の公園の男子トイレの個室で縛られています】
【腕は後ろ手に縛られ、片足をトイレの蛇口レバーに固定され】
【目隠しを付けられ、クリトリスにローター、前後の穴にバイブを挿入されてます】
【トイレのドアは閉じられてますが、カギはかけられてません】
0499泉早紀 ◆SUiQQWzZfA 2017/11/03(金) 00:35:16.54ID:CwbGJ+IU
【少し自分でテコ入れさせてください】

んっ…んんっ…きゃっ…?あっ…あふぅっ…
あ、脚…解けた…ん…だ、誰…が…え?
勝手に解けたの?んっ…でも…目が…これじゃ何も…ぁ…でも緩くなって…これなら…んっ!
は…外れたぁ…
(夜の公園のトイレの個室で縛られていた私)
(あの子達の緊縛は簡単に外れない筈なのに…)
(それなのに、左足首の緊縛、そして目隠し…それらは外す事が何とか出来たのです)
んくっ…手…んんっ…こっちは無理…ぁんっ…バイブ…取れない…
(でも、身体に巻かれた縄…一番外したい手首は外す事が出来ず…縄で捩じ込みを強くされたバイブ…それも外す事が出来なくて…)
で、でも…勝手に解けたって言っても…あの子達に見つかったら…「抵抗した〜」って…オシオキされちゃう…
に…逃げなきゃ…ん…でも…コートが…ぅうん…駄目…躊躇ってる余裕なんて…無い…
あの子達から、本当に逃げなきゃ…!
(私は裸で…後ろ手に縛られてバイブが股間についたまま…トイレから逃げ出しました)
(でも…私は忘れていました…只の裸じゃない…後ろ手に縛られたこの状態…)
(あの子達以外誰も解いてくれるわけが無い…説明出来ない…それを忘却したまま…)
ふぅ…っ…んっ…
(私は公園の出口に向かい足を早めました)
0500名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 15:14:13.67ID:???
昔読んだのが思い出せない

設定は公園で3p
ヒロインは見た目ロリのOLの痴女(最後にolという事が分かる)

分かる方いましたらお願いします
0501田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/06/10(日) 15:40:01.87ID:???
【出典 露出オトメシリーズ】
【身長163p B94cm W60cm H90cmの爆乳童顔の進学塾講師】
【全裸での露出徘徊を好む露出オトメのキャラの中でも特に危険な昼間の露出を好む女性】

……こ、ここならっ…大丈夫よね…?
(用心深く周囲を見回す美雪…彼女がいる場所はある単線の無人駅…)
(周囲に人目が無い…人の気配が無い事を確認すると身に着けていたブラウスとスカートを脱ぎ去る)
(下着を身に着けていなかったためか、その二つを脱ぐと全裸に靴だけの姿になる)
ふ、服っ…何処に隠そう…ぁ…コインロッカー…あったんだ…ここなら…
(帰りの切符と共に脱いだ服をロッカー内にしまい、コインを投入してカギを抜き取る)
ん…ま、前から…ネットで見て私もしたくなって…
(美雪の考えている露出…それは田舎の単線の無人駅で降りてそこから全裸徘徊を開始し)
(帰りの便の最終電車が来る時間ギリギリまで全裸徘徊を楽しむという物であった)
0502 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/01(日) 09:26:42.69ID:???
>>501
やばっ、もう電車行っちゃったかな?
(美雪が露出の準備をした頃、地元の中学生らしい少年が駅舎に駆け込んできて)
(どうやら美雪が乗ってきた電車に乗ろうとしていたようだが)
(乗り過ごしたようで乱れた息を整えながらベンチに座り込んで)
もう…なんでこんな電車ないんだろう…
しかも駅員もいないし、もう行っちゃったかどうかも確かめられないし
誰かもう行っちゃったか知ってる人、いないかな?
(近くに誰か人がいないか周囲を見回しだして)
0503田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/01(日) 15:48:06.72ID:???
>>502
(コインロッカーの陰でワンピースを開けて豊かな乳房が音を立てる様に丸出しにしている時)
(美雪は全く駅舎の出入り口に人影が横切って行ったことに気づかなかった)
(本来なら露出徘徊などしていれば物音に敏感になるものだが、昼までの全裸露出を好む美雪は)
(今まで訪れた事のない場所での全裸露出を行う事にすっかり気分が昂っていたため)
(通り過ぎる人影に気づく様子は無く、そして人影の正体の方も電車に間に合うかどうかを)
(気にしすぎていたあまり服を脱いで乳房をあらわにしている美雪に気づく余裕も無く)
んふぅっ…はぁ…やだ…スカート少し汗ばんで…脱ぎづらい‥んん…
(コインロッカーにブラウスを入れてスカートとパンプスのみを残す格好でスカートに手をかける)
(普段は美雪は全裸徘徊時には靴も脱ぎ捨てた完全な全裸になる事が多かったが)
(今日は結構な距離を歩く事…それを考えてパンプスは残したまま…)
はぁ…ぁん…脱いじゃった…私…此処始めて来て…土地勘ゼロなのに…
はぁ…でも…明るくて…適度に日陰もあって風も涼しくて…ぁあん…素敵…
(全裸パンプス姿の美雪がその長い髪を両手でかき上げ、汗ばんだ裸身に夏の熱気と)
(涼しい風を感じて心地よさそうに目を細める)
ん…そうだ…出発する前に…もう一回時刻見ておこう…
(コインロッカーの前から駅舎の入口へ移動し、駅舎内の時計と時刻表を再確認に向かおうとするが)
ん…はぁ……ぇ……っ?!ぁ……きゃっ!?
(無防備に手で身体を隠す事はせず、乳房を揺らしながら駅舎に踏み込む…が)
(先ほどまでは…電車から降りた時は誰もいなかったから、今も人の心配も無いと思って…)
(美雪の視界に飛び込んできたのはまだ子供と思われる背中…)
(すぐに逃げなきゃ…あの人影がこちに振り向く前に逃げて隠れなきゃ…そう思うのに)
(身体が動かない…人影が振り向くまでの間の猶予は少しはありそうなのに竦んで動けない)
ひっ……!
(そうして人影がこっちに振り向いた時…美雪は反射的に口元を両手で隠し…ただ身体が固まってしまい…)
0504 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/01(日) 17:57:42.95ID:???
>>503
困ったな…交番も遠いし、スマホのアプリも対応してないし…
せっかく買ってもらっても、全然役に立たないや
(ローカルすぎて電車の位置情報もない路線に文句を言うのも一人だという油断があって)
(美雪が背後にいるなんてことは思ってもいないまま、それでも気配のようなものは感じたようで)
よかった、電車ってもう行っちゃったかわか……………え?
(こんな田舎の駅にいるのは知り合いぐらいだろうと普段の口調で話しかけながら振り向くと)
(そこには知らない人どころか服を着ていない女の人がいて驚いて言葉が続かず)
(警戒心はないものの思わず凝視してしまい、美雪同様に固まりつつも視線は動き)
な…え、はだか?うそっ、なに…?
(下から上へと全身を眺めてからようやく、尻もちをつきながら後退り、思わず手にしていたスマホのレンズを向けて撮ってしまい)
0505田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/01(日) 19:17:15.61ID:???
>>504
(振り向く動作がひどくゆっくりに見えたが、美雪の身体は悲しいほど動こうとしない)
ぁ…あ…っ…!
(昼までの全裸徘徊…リスクを伴う行為をしていて今までに何度か見られてしまった事があった美雪だが)
(その目撃者がまだ年端もいかない子供だったり軽く惚けたお年寄りだったりした事もあり)
(今まではまさに運が良かっただけ…ひょっとして今日今までのツケを払わなけれなならない程)
(酷い事が起きてしまうのでは…それが今まさにこの時ではないか…)
(心臓がバクバクして頭の中が真っ白になっていって…興奮、緊張、恐怖…それらで)
(次の取るべき行動が上手く頭の中がまとまらなくなる)
ひぅッ…!?
(こちらに向けて振り向いた顔…その顔が一瞬何が起きたのか判らないという顔になり)
(信じられないものを見た…そんな事を言いたげに目が大きく開かれてゆく)
ぁッ…っ…こ…これは…っ…ぃやっ…ぁッ…!
(怖くて目が合わせられない…そう思っていたのに相手の顔を見てしまう…いつも裸を見せてる子供達よりは)
(明らかに年齢が上なのだろうか…これでは誤魔化しが効かない…)
(脚が固まって動けない…そんな状況下で何かしなければ…何か言わなければ…)
(かろうじて動く手で身体を庇う様にするが、美雪の94cmの豊かな乳房を画すことが出来ず)
(乳首は両方とも丸出しの状態で股間を隠そうとしていた手はずれて繁みも無効には丸見え…)
っ…!
(向こうも…男の子の方もすぐには現実の事と受け止められずそれどころか美雪の裸をすぐに認識できなかったのか)
(うろたえた様にその口から「裸…」と言う言葉が出てきた時美雪はその幼い顔を真っ赤にし涙を浮かべる)
(ダメ…脅される…酷い事されちゃう…逃げられない…騒がれて人を呼ばれちゃう…)
(美雪の頭の中でこの後の想像が悪い方向に進んでゆく…が)
ひっ…!?…ぇっ……?
(男の子の身体が動いた…それを認識した時、美雪はこちらに向かってくると思ったのだが)
(ただ単に向こうが驚いて腰を抜かしたように尻もちをついている事に戸惑う)
(逃げるなら今…そう思ったのだが、自分のせいで尻もちをついた子供をそのままには…)
(普段は物腰が柔らかく気の優しい美雪は一瞬男の子を心配する)
……ぁ…あの…ぁ…ごめんなさい…だい、じょう…ぶ…っ…あっ…?
(状況に怯えながらも男の子に歩み寄り助け起こそうと、股間が見えない様に腰を引いて)
(股間を隠していた方の手を男の子に伸ばそうとするが、男の子が持っていたスマホから)
(聞こえるシャッター音…)
0506 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/01(日) 20:08:01.43ID:???
>>505
凄い…全部、なんで…?
(まだ欲望よりも困惑が先に来て、状況を確かめるために美雪を見るもののわからず)
(座り込んだまま今度は自分のスマホを見るものの、そこに映るのは目の前の女の人)
…ほら、服は?
(普通ならしないだろうが、まだ混乱が続いているのか美雪にスマホの画面を向けて)
(そこに映る写真、見えないように腰を引いていたにもかかわらず下からの角度で)
(全て写っている股間と顔、誤魔化しようのない証拠を見せつけるような形になって)
なんで…?いじめ?
(不思議に思っているものの襲われるわけではなさそうだということと、助け起こそうと手を伸ばしてきたのに対しては素直に手を取るものの)
(徐々に好奇心も出てきて視線は顔を見ながら胸の方にも向いていて)
0507田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/01(日) 23:04:47.01ID:???
>>506
きゃっ?嘘……何…もしかして…?
(振り向く前からスマホを片手に持っていたと思われる男の子…美雪を撮影したのはわざとではなく)
(尻もちをついた衝撃による誤動作……それは予想できているのだが…)
(第一、目の前で男の子自信が明らかに誤動作させた事に驚いてスマホの画面を見ているのだから)
(そして、画面に映った女性…目の前にいる全裸女性が全く同じである事を確認しながら)
(興奮、戸惑い…わずかな好色が混ざり合った声で美雪に問いかけ画面を見せつけてきた)
っ……やだ……そんなっ…!い、言わないで……服は…ある…んだけど…っ…
(自分で喜んで服を脱いでた…すぐそばのコインロッカーの前で裸になって服を置いて来た…)
(そんな事を説明するわけにはいかず…かと言って誰かに命令されたわけではなく…)
(命令されたなんて嘘をついても、逆にそれで騒ぎになんてなったら…警察を善意で呼ばれたりしたら…)
あっ……!っ…んん…!
(助け起こそうと差し伸べていた手…それを握られた事で自分が手を差し伸べるポーズを)
(とっていた事をお思いだし…全裸の自分が手と手と言う形であるとは言え)
(着衣の男の子と触れ合っている…美雪の顔が赤くなってゆく…)
っ…ち…ちっ…違っ・・・違うの!いじめとかそういうのじゃなくて…ぁッ…
(頭の中が軽くパニックになった美雪は自分からいじめでさせられた…そう嘘をつく選択を潰してしまう)
…そ…その…お姉ちゃん…自分から…こ…こういう事…しててっ…ぅう…
だ、だから…その…お姉ちゃんの事…見なかったことにして…お願い…
(しどろもどろになりながら言い訳…いや、本当の事を話してしまいその最中に)
(自分が逃げ場を失う事を喋ってる事に取り乱す…何とか懐柔を…誤魔化しきる方法…)
(頭の中が上手くまとまるわけが無い状況で今一番望ましい事を絞り出す…)
しゃ…写真っ…だ、誰にも見せないなら…消さなくても良いから…お願い…見逃して…
(男の子を助けるために差し伸べた手は今は逆に男の子に繋がれる腕になっていて)
(密かに振りほどこうと静かに身体を揺らす…それにより美雪の豊かな乳房が)
(男の子の視界で見事なほどたゆんたゆんと揺さぶられ…)
0508田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/01(日) 23:13:47.56ID:???
【変な文章になってごめんなさい…今日はここまで…置きレスと言う形で良いでしょうか?)
【おやすみなさい…】
0509 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/02(月) 21:09:18.85ID:???
>>508
【もともと置きレスだと思い込んでいたので、その時間はもう寝てました】
【これからも置きレスで続けていけたらと思っています】

>>507
あるならなんで…?
(手を握ったまま意味がわからず美雪の顔を見上げるように眺めるが、視線が下に向くのを止められず)
(胸へと興味深そうな視線を隠しているふりをするが出来ていなくて)
いじめじゃないの?ならよかったぁ…
でも自分から?なんで?見られちゃうよ?
(いじめじゃないと聞き安心するものの、自分から脱いだという美雪の言葉に興味が湧いて)
(矢継ぎ早に質問を投げ掛けながら、自分に見られている事実を無意識のうちに言葉に示していると)
写真…いいの?それならもっと…っ
(最初の怯えていたのも慣れたようで、自分に危害が加えられることはなさそうだと思うと遠慮も薄れ)
(女の人の裸にも興味が出てくる年頃と、美雪の言葉を自分に都合のいいように解釈すると)
(既に撮った写真を消すのではなく、写真を撮ること自体を許されたと思うと目の前で揺れる胸に意識は向いて)
すごい…揺れてる。おっきくて、きれい…
(慣れた様子でスマホを弄ると美雪が知らないうちに動画に切り替え胸と顔を撮りだして)
0510田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/03(火) 23:38:20.19ID:???
>>509
そ、それは…ぅ……お姉ちゃん…裸で…外を歩くのが………したくて…っ…だ、だから…
(自分が変態…露出狂だという自覚はある…自覚はあっても、それを面と向かって言い切れない)
(目の前で、立ち上がるのを忘れたまま美雪の手を握り続けている男の子…振り払って逃げる訳にもいかず)
(恐る恐るその容姿を改めて見る…やっぱりいつもある団地裏でハダカを見せていた男の子達よりは年上だろう…)
(これ位の子なら、女性器に対する知識も…興奮して濡れる…そう言う事も知っているかもしれない…)
(でも、美雪の様な特殊な性癖…それに対する知識はどうなのだろうか…)
っ……!そ、それはそうだけど…
(見られるかもしれない…見つかって危険な目に合うかもしれない…そんなスリルを望んで裸で歩き回る性癖…)
(男の子の発言から、そんな世界が存在する事すら知らない…そんな純粋な子だと知らされ)
(美雪も言葉に詰まってしまう……ある団地で子供達に見つかった時は逃げる間も無く取り囲まれ)
(身体中を見られてつい絶頂してしまい、それを子供達に心配され…なし崩し的に彼らと)
(名前も知らない顔見知り関係になっていったのだが…本日の露出を今始めたばかりの美雪は)
(今年下とは言え男と二人きりで自分が裸でいる状況にどう切り抜けるべきか思い浮かばない)
だ、だから…そ、その、ね…なんて言うか……見つかったら大変だけど……そんな場所でドキドキしたくって……
そ、その…キミに見つかったのは…油断してて…ひ、人がいないと思ってて…!
(何とか思いつく言葉を紡ぎだすが、その度にボロを出してしまっていないか…ワタワタと喋りながら)
(身体を揺すりながら視線を泳がせ、年下の男の子の前で狼狽える)
ぁ、えっ…ちょ…そういう意味じゃ…んッ…ぁあっ?
(美雪の「写真消さなくても良いから」の言葉をとらえ間違えたのか、男の子は)
(興奮の度合いを強くしながら彼女に遠慮なくスマホを向けて来る…戸惑う美雪…)
(以前にも…団地の子供達にも裸の写真を撮られてしまった事を密かに思い出す…)
(半泣きになった20代とは思えない幼い顔…全裸になっている事で余計に存在感を強める巨乳…)
(昼までの全裸露出を繰り返していながらその裸身の何処にもシミ一つ無く、瑞々しい素肌)
(黒いサラサラの長髪が白い肌の上で踊る様に左右に蠢く)
(そう言えばこの男の子には自分は今何歳くらい年上に見えているのだろう…)
(困り果てながら、ついそんな事を考えてしまう)
ぁん…ぃや…そんな事言わないで……ぁッ…?きゃっ…?やだ…まさか…ムービー…?
ちょ…お願い…ムービーは…許して……ぁッ…本当に…っ…ぁん…!?
い…痛っ…!……ぁッ…きゃぁっ?
(スマホからシャッターを切る音が聞こえなくなった…そして男の子が乳房の揺れに感動する様な)
(事を呟きだしたことから、動画モードで写されている事に気づき男の子を立ち上がらせ)
(中断を求めようとするのだが、男の子の方は撮影に夢中になっていて立ち上がる動作になっておらず)
(力んだ美雪は今度は自分が尻もちをついてしまい…手を繋いだ男の子は)
(そのまま小さな身体で美雪の上に倒れ込むような形になってしまった)
0511 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/04(水) 23:02:57.96ID:???
>>510
裸で外を…?あ、わかった。もしかして日焼けしたいの?
(その程度の想像しかできないようで、それでも不思議に思いながら美雪のことをじろじろ眺めて)
(自分から裸になったのなら見てもいいだろうと思っていると、自分に見つかったのは予定外のことだと言われて)
え?でも目の前にいたし…見ちゃ駄目だったの?
(わけが分からず目をそらそうとするものの、既に湧き出た好奇心は収まらずチラ見は止まらず)
写真はいいって言ったよ?ムービーだっていいでしょ、一緒だよ。
こんなの初めてだからいっぱい撮っておきたいしっ
(美雪の制止を聞くことなく撮り続けるのに夢中になっていると急に手を引っ張られる形になって)
(油断していたのもあって引かれるままに倒れ込むが、美雪の胸に顔を埋める形で受け止められたおかげで怪我はなく)
(それでも偶然からかスマホを持つ手は美雪の股の間、股間をアップで映す形になっていて)
(別の手は乳房を押し潰すように覆い、自分の手で形の変わる乳房に魅入るような形になって)
0512田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/07(土) 17:29:03.20ID:???
え…ち、違…日焼けとかじゃなくて…だから…その…
(露出をしたいから…裸を見られたいから…そんな事をはっきり言う訳にもいかず上手い言葉が浮かんで来ない)
(何時も裸を見せていた団地の子供達よりも明らかに年上なのに、それ以上に穢れの無さそうな男の子…)
(極端な拒絶も、本当の事を言ってしまうのもこの子を傷つけてしまう様な気がする…)
ん…はぁ…ぁん…
(もうすでに体の殆ど…と言っても前面側だが…この子に見られてしまっている…)
(童顔とは不釣り合いな大きく形のいい乳房…ピンク色の小ぶりな乳首…くびれた腰と大きな尻…)
(やや薄暗い駅舎の中で背後にある入り口から差し込む光で美雪の身体は男の子の目には)
(本人が自覚するよりも美しく輝いていた)
そ、そんな…い、一緒じゃ…写真は良いけど…んッ…そうじゃなくて…!
(ムービーで撮影されれば乳房の柔らかい揺れ…半泣きになっている情けない表情…)
(それらがしっかり残されてしまう…この男の子が秘密を守ってくれるとしても恥ずかしい)
(それに、熱心にスマホを見ながら美雪の裸身を撮影する男の子の表情…それに身を焦がされるような気分になる)
んはぁ…ぁんッ…!こんな所…誰かに見られたら…ぅうっ…もう、許して…
(美雪が気づかないわずかな時間に駅舎に男の子は入って来たのだ)
(いつ、この現場が…この地元の男の子の側によそ者の自分が全裸でいる…そんな所を地元の人達に見られてしまったら…)
(ただの公然わいせつ罪どころでは済まないのでは無いか…)
んんッ…!ぁん…どうして…こんな…んんッ…はぁ…はぁ…
(私のバカ…バカ…何度も自分を心の中で詰る…昼間の全裸露出なんて危険な事は判り切ってるのに)
(それでも身体が疼いてこんな事をしてしまって、あっさり他人に見つかって…)
(だが、そんな状況下であっても、罪悪感や危機感を感じていても何時の間にか身体は)
(緊張感に疼き始める…男の子は気づいているのだろうか…美雪の乳首が最初に対面した時より)
(硬くしこり始め、股間はトロトロに濡れ始めている事に…)
(気づかれてはいけない…でも気づかれたい…そんな相反した気持ちが美雪の中でせめぎ合う)
んふぁ…ぁん…ぃやぁんッ…!も、もう…っ…ん…きゃっ!い、痛…っ!
(何とか理性が踏みとどまり、何とか見せ続ける事を中断しようと男の子を立たせようとするが)
(思ったより容易に立ち上がった男の子に美雪は勢い余って今度は自分が転倒し、駅舎の中でぺたんと尻もちを搗く)
ぇ…?ぁ…きゃぁっ!?ぁッ…ぁあんっ?
(男の子とつないでいた手は離れる…が、いきなり引っ張り上げられた男の子はバランスを保てず)
(驚いた様に美雪の上に覆いかぶさって倒れ込んできた。いきなりの事で逃げられない…)
ひっ…ぁあっ…!いやっ…!ん……ひぁっ?
(男の子にその気は無くてもその姿は美雪に欲情して迫ってきてる様にすら感じられて…)
(乳房部分に触られる感触…それがすぐには男の子の鼻先や口部分、そしてさっきまで繋いでいた手だとは)
(認識できなかった…視界に映ってはいたのに認識できなかった…)
(露出趣味を持っていながらもまともに異性に触られた事が無い美雪は押し倒された体勢で)
(乳房に男の子が顔を埋めているのを自覚し、その幼い顔を赤くし目大きく見開く)
きゃふっ…?!ふぁッ…ぁあっ、あああぁんっ!
(男の子が目を白黒させながらも、直に感じる美雪の柔らかい身体の感触に思わず手に触れた乳房を)
(そっと握りこんだ瞬間、美雪は身体を大きく仰け反らせながら絶頂する)
ひぅッ?んッ…ひゃっ…ぁあっ!…はぁッ…んひあぁぁっ!
(その瞬間思わず太腿が動き、ギュッと挟み込むような動きをし…太ももと股間部分に)
(当たる何かの感触…スマホが股間の正面にある状態…ただ、それがスマホである事が重要ではなく)
(絶頂している最中の敏感な身体に触れる無機質なスマホの感触に)
(美雪は愛液をスマホに吹き付ける様にしてさらに大きな絶頂を迎えてしまうのであった)
0513 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/07(土) 19:59:21.16ID:???
>>512
えー、写真とそんなに変わらないでしょ?
こっちの方がいい感じだよ。動きも声もよく分かるし。
(無意識に美雪を追い込むように反論するが、写真と違って動画では美雪の声も録られていて)
(言い逃れの出来ない証拠となるのは事実でるが、少年にそこまでの意識はなく)
(そんなことよりは乳房の動きが見たことのないほどなのに注意が言ってるようで)
(それよりも美雪にとっての危険となりそうなことは、遠くを自転車が走るような音)
(時々ベルの音も聞こえてくるが、遠くなるでも近づくでもなく距離感が取れないままで)
え?痛い…?あ、ご、ごめ…いたっ、ちょっと待って。
(自分の手が押し潰している乳房の状態にやっと気づいたのか誤って手を離そうとするものの)
(足の間にあった手がわけも分からず急に太股で締め付けられるとそちらに意識が向かってしまい)
ごめんなさい、手、離すから…脚どけて
(他意はなく、挟まれた手を楽にするため、反対の手を脚に伸ばすと脚を開かせようと引っ張って)
(その結果美雪の脚をこじ開けて絶頂を迎える股間を見入る形になって)
(スマホだけでなく肉眼が広げられた太股の中心で見せる反応を捉える結果になってしまって)
0514田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/07(土) 22:39:35.04ID:???
>>513
あふぁッ…!んんッ…はぁっ…っ…ひっ…?!
(連続絶頂…しかも尻もちをついたポーズで、押し倒される様なポーズで…)
(まだ絶頂の余韻で軽く痙攣し、息を整えようとする美雪はすぐには起き上がれない)
(そんな中、駅舎の方に向かってくる音…エンジン音がしない事から自転車か何かか…)
(こんな現場をもし通行人に見られたら…最悪の予想が広がってくる…)
(『全裸徘徊していた塾講師逮捕』『塾講師、白昼の無人駅で子供にわいせつ罪』…)
(そうして近所の人達や塾の生徒や同僚、家族にまで恥ずかしい秘密を知られてしまう…)
(そうなれば待ち受けるのは絶望しかない筈なのに、身体が言う事を利かない)
んんッ…はぁうっ…ん、んんッ…んくぅっ…!ひっ…ぃやぁっ…!
(それどころか恐怖で身体が動かないと言うより、絶頂に浸るからだがさらなる快楽を求めている…)
(このまま自転車の音の主に見つかってしまう事…それを心のどこかで待ち望んでいる…)
(そんな自分の身体の暴走に美雪自身が困惑し、動かない身体を必死で揺らす)
ンふぅっ…ぁんッ…う、動い…てっ…んっ…はぁ…ぁッ…ちょ…駄目…!
(美雪を押し倒すポーズになっていた男の子が美雪の様子に戸惑い、且つ太腿に挟まれた手が痛むのか)
(彼女に謝罪しながら手を引き抜こうとし、もがく美雪のせいで上手くいかないために)
(彼女の脚に手を添えてそのままこじ開けようとする…)
ひっ…ぁあ、あんっ…い、今…ぁッ…触られるとっ…んッ…?ぃやぁっ…!
(反応が遅れた美雪はこじ開ける動きに抵抗することが出来ず、そのまま男の子に向かって)
(不本意なM字開脚のポーズを取り、悪意なくスマホを向けられてしまっていた秘部を)
(恥ずかしい状態で晒してしまう状態になる)
っ!ひっ………!?ゃあっ…!み、見ないで…ぁんッ…見ないで…ぁあっ…!
(恐らく女性の性器などさっきまでの様子から見た事も無いだろうし、女性が性的に興奮すると)
(愛液で股間が濡れる事も知らない…そんな男の子の表情が美雪の秘部を見て驚きに変わってゆく…)
(そして、駅舎の入り口近くで自転車の止まった音…単に集配物を駅舎のポストに投函し)
(そのままUターンして戻っていった…美雪達に気づく事は無かったが、その物音は美雪を)
(焦らせるには充分であった…羞恥…焦り…視界に映る男の子の顔…背後の音……快感…)
ぁッ…かはぁっ…んッ…んはぁ…あふっ…んッ…んん!はぁぁあぁあんんッ!!
(美雪はその豊かな乳房を大きく弾ませ、黒い長髪を振り乱し、丸見えの膣内を打ち震わせ)
(3回目の絶頂に身を委ねて仰向けに倒れ込んだ)
0515 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/07(土) 23:09:00.52ID:???
>>514
やっと抜けた…え?おしっこ?
(美雪の反応よりも手を抜くことに集中していたせいで気づかなかったものの、手が抜けた安堵からやっと事態に気づき)
(潮吹きなど知識のない少年は美雪の反応に戸惑い思わず股間に見入っていたがすぐに我に返って)
何で…濡れちゃう。壊れてないかな?
(美雪のことよりスマホが気になり、壊れてないかレンズを美雪に向けたところでようやく異変に気づき)
(絶頂のあまり身を震わせ、濡れたまま晒された股間に食い入るような視線とスマホを向けていて)
どうしよう。どうしたら…そうだ、お兄ちゃんに助けてもらおうっ
(触れていいかもわからないせいで乳房も膣内も晒したままの状態の美雪をそのままにして)
(兄ならどうすればわかるだろうとすがりつくように電話をすると、弟と違いすぐに事態に気づいた兄がやってきて)
(自転車を飛ばしてきた汗も拭わず、スマホで美雪の痴態も顔も全て撮影してから意識を取り戻すように肩を揺らして)
0516田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/08(日) 07:27:00.32ID:???
(本当に絶頂で気を失う事ってあるんだ…意識を失うってこういう感じなんだ…)
(そう自覚しながら、美雪は全裸にパンプスだけを付けた姿で昼間の無人駅の駅舎の中で)
(名前も知らない男の子と二人きりの状況下で初めての絶頂失神を体験し…)
はぁッ…ぁ…あふぅ……ん……
(失神する前に見た男の子の表情に、それでもマゾ精神を擽られていた)
(男の子は美雪が絶頂の快感で意識を失った…そんな事は判らない)
(そして、女性の身体に興味はあっても驚きのあまり目の前で全裸女性が倒れている事の)
(有難みもまだ判るはずも無く…愛液を噴射されて表面がヌルヌルになったスマホを見てショックを)
(受けていた様子であったが、倒れ込んだまま起き上がらない美雪に慌てた様子で……)

んッ…ふぁッ…んん………っ…
(肩を揺すられる感覚…それに美雪の口からわずかに声が漏れる)
んん…ぁ…ふぇ…え………っ!?
(その声に反応する様にさらに強く身体を揺さぶられ意識を取り戻す美雪)
(目を開けると、木造の天井…意識を失っていたためかすぐにはここがどこかは判断できず)
っ……!ひっ…ぁ…わ…私…ぁ…ああっ!?
(自分が今裸である事に気づくと、鮮明によみがえってくる失神する前の出来事の記憶…)
(失神から覚めたばかりにも関わらず、美雪の顔が羞恥の感情にサッと赤くなってゆく)
ぁ…あの子は…ぅうっ…!え……ひっ…だ…誰っ…?!
(何とか上半身を起こしあの男の子の姿を捜すと近くで心配そうに美雪を見下ろしていて…)
(…でも…あの子が今あの位置に立っていて…それじゃ…今さっき私の身体に触れていたのは…?)
(思いつきたくない答えに震えながらも首を動かすと…もう一人の別の男の子が…)
(最初の男の子とは逆に、明らかに興奮した様子で美雪を見下ろし彼女の身体を見つめていて)
きゃっ…?!や、やだっ…そんな…ぁ………嘘っ…ぁ…カギ…ぃやあっ?
(上半身を起こし、手で乳房を覆い隠し…何時の間にかもう一人増えていた新しい男の子を見ると)
(その手には美雪が手首につけていたコインロッカーのカギ…)
(美雪の来ていた服と帰りの電車賃などが入ったロッカーのカギが握られていて…)
かっ……返して…か…カギ…返して…嘘…何で…?
0517 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/08(日) 09:17:41.20ID:???
>>516
(意識を取り戻した美雪を見てホッとした様子の少年と違い、高校生くらいの少年は良からぬことを考えてか笑みを浮かべていて)
誰って、酷いなぁ…起こしてあげたのに。
それともあのまま病院に連れて行った方が良かったの?
(体に手を触れたまま恩着せがましく話しかけると、意識を取り戻した美雪の体を眺めるのは止めず)
(視線は無遠慮に胸や股間を這うように動き、先程の少年とは全く違う印象を与えていて)
カギ…?あぁ、これか、なくさないように預かっておいたよ。
なくさないように、ね。預かっておくよ。
(美雪が意識を失っている間に、当然のごとくコインロッカーは漁られていて)
(念のために下着とお金、身元のわかりそうなものは別の場所に隠していたが、そんなことは教えずに)
まぁ、返してあげてもいいけどね。俺のお願い聞いてくれたら。
簡単なことだよ、例えばキスしてくれるとか。
(例えばと言いながら視線は刺すように、半ば命令のように言葉を口にして)
0518田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/08(日) 14:51:49.67ID:???
>>517
ひっ…ぁ…いやぁ…ちょっ…待って…ん!
(それほど強く肩を掴まれているわけでも無いのに、それを振りほどくことが出来ない)
んぅ…そ、そう…な、の…?あ、ありがとう…っ…
(起こしてあげたと目の前の新しい男の子は宣うが、その目…明らかに美雪を好色の目で見て)
(見下している目…その目と視線が絡むと美雪の声にも怯えた様子が見え始める)
ふぅ…ぅう…んッ…駄目…
(遠慮なく、発情した目で自分の裸身を遠慮なく観察してくる男の子…だが『見ないで』と言い出せない)
(だってこの目の前の男の子…少年は明らかに美雪の性癖について察している様子だ)
っ……!
(助けを求める様に元の男の子の方を見るが、男の子の方は兄の下心など全く気付かず)
(目を覚ました美雪に安堵し、優しく微笑みかけて来る…)
(今この場にこの最初の男の子がいなければ…もし今身体に触れている少年と二人きりになったら…)
(このまま押し倒されて犯されてしまう…そんな空気が漂い始めている事に美雪は狼狽える…)
ぁ…あの…あ…き、キミ達…し、知り合い…なの、かしら…?え…きょ、兄弟…?
そ、そう…なの…キミがお兄さん呼んでくれた…のね…ありがとう…
(明らかに声が狼狽し、怯えが見え隠れしたものになりながら美雪は何とかこの場から逃げようと)
(男の子の方に尋ねるが、少年の方はそんな美雪の狼狽に舌なめずりすらしている様子であった)
ぁ…そ、その…貴方…カギ…さ、さっきも言ったけど…返して…それが無いと…お姉ちゃん…
帰れなくなっちゃうから…だから…意地悪しないで…ね…ね?
(目の前の少年が怖い…年上としてのけじめを見せようとしても、全裸にパンプスという)
(恥ずかしい姿では説得力も何もあった物ではない…声が震え、涙目になってゆく…)
(少年から見れば、幼い顔立ちをした美雪は20代にすら見えていないのかもしれない)
ね…ねぇ…だ、だから……っ……!
(美雪の怯え切った姿に、少年の瞳の奥の嗜虐の炎が強くなってゆくのが美雪の目にもはっきり判り)
(力が抜け始めた美雪は上半身だけを起こして両手で胸を隠した体勢を維持できなくなり)
(両手で上半身を支える状態になり、両乳房がプルンッ…と少年の視界に晒されてゆく)
そ…そんなぁ…預からなくていいからっ…か、返して…お願い…!
え…?お願いって…や、やだ…何で、そんな…?酷い…っ…私…まだ…そんな事…
(カギを返す事と引き換えに、キスをするように要求されるが、異性とまともにつき合った事のない美雪に)
(キスの経験など無い…露出行為に酔いしれる変態女であっても、初キスは大事に取っておいたのに…)
ぃ…いやっ…そんなの…か、カギ…返してっ…!
(さっきから肩に添えられた手から力では敵うわけないと判っているが、美雪は少年の持つカギに手を伸ばそうとする)

【一応…今日ノーパンノーブラで来たからロッカーには下着は入って無いの…】
0519 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/08(日) 15:42:43.33ID:???
>>518
(いろいろと言い訳をしつつも自分の手を振り払えない様子から美雪の性格を察すると、これからの期待に笑みが浮かんで)
(肩に添えていた手は首筋へと向かい、愛撫するような動きに変わって)
カギはお願い聞いてくれたら…そっちばっかりずるいでしょ。
初めてだとか関係ないから…
それとも他のお願いにする?俺はそれでも構わないけど…
(こんなことをしているくせにキスもまだだと言われても説得力はないものの、反応から事実だと察すると舌なめずりをするような視線を唇に向けて)
(それなら処女かもしれないと思うと視線は股間に向かい、別のお願いの内容を美雪に気づかせて)
人目が気になるって言うなら、弟をどっかにやってもいいけど…どうする?
(カギを取ろうと伸ばされた手を引っ張ると美雪の体を抱きとめ、何を言っているか弟に気づかれないよう小声になると耳元で囁き)
(美雪の胸に体をぶつけ、男の体を意識させながら、背中に腕を回して逃げられないようにして)
お姉さんがお礼にキスしてくれるって言うから、記念に写真撮ってくれるか?
(美雪を追い込むように弟に指示を出しスマホを構えさせると、脅しのように下腹部を撫で股間に手を伸ばそうとして)

【下着がないなら、お金と身分証とかかな。名前がわかるようなものがあるといいけど…】
0520田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/08(日) 17:03:35.81ID:???
ひっ…?ぁ、ああ、イヤ…止めて…んッ…んん〜っ…!
(肩を掴んでいた手がそっとそのまま首筋の方に撫でるような動きでずれて来る)
(そっとした動きだが、その動きがまるで少年の捕食者としての余裕の気持ちを表しているみたいで)
(美雪はその感触い拒絶する様に首を左右に振る…それだけで豊かな乳房が男の子と少年の視界で揺れ弾む)
そんな…あ、改めてお礼はするから…だから…そんな事…許して…
(身体を抑え込まれてなくても、コインロッカーのカギを奪われた美雪はこの場から逃げ出す事すら出来ない)
(生殺与奪の権利をこの少年に握られている…その気になればこの少年は自分を犯す事も出来る…)
(それを判っていてもキス行為…それに及ぶ事に躊躇いを隠せない)
っ…ほっ、他のって…ぃや…そんな…別に追い払わなくていいから…っ…!
(だが、いつまでも躊躇っていたら…この少年はしびれを切らして襲い掛かって来そうな雰囲気すら感じる)
(美雪にとって最初の男の子…少年の弟がギリギリの防衛ラインになっている事を察したのか)
(少年は男の子に一時場所を外してもらうかのような事をほのめかし…)
(必死でそれを止める美雪…事情を知らない男の子は二人を見てキョトンとしている)
お願い…もう苛めないで…か、カギ…返して…っ…んはぁ…きゃっ?
(手を伸ばして強引にカギを取り返そうとするが、それにすぐに気づいた少年は逆に)
(美雪を抱き寄せる様にして背中に手を回し力を込めて立ち上がらせる)
んはぁ…ぁ…ぁんッ…いやぁ…ぁんッ…見ないで……駄目…オマ〇…んッ…駄目ぇ…
(立ち上がらされると、愛液でビショビショ担っている股間に、それが伝い落ちる太ももに)
(新しい空気を感じ、男の子や少年に丸見えになっている事から美雪が涙目で身体をくねらせた)
ひぃっ…?そんな…私っ…まだ…OK出したわけじゃ…いやっ…ぁあっ…ん…いやぁ…
ひゃんっ…ゃっ、だ、ダメっ…そこは…イヤ…触っちゃ…ぁあっ!ぁぅッ…んんっ!
(美雪を抱き寄せる腕とは別の腕がゆっくりと美雪の下腹部…ヌレヌレの股間に向かって伸びて来る)
(そして完全にキスをする前提なのか、少年は美雪を抱き寄せながら顔をゆっくり近づけて来る)
ぃやぁ…ぁんッ…ひ…ぁ、ああっ…ぁあっ…!?
(唐突に駅舎の改札の向こうを電車が通過してゆく…それに思わず固まる美雪…)
(だが、それは少年も男の子も…少年のコインロッカーのカギを付けた手が一瞬力が抜け…)
っ…!ご…ごめんなさいっ…!っ…ん…ふぁっ…!
(美雪はその隙をついて少年の手からカギを取り返す…それに気づく少年…)
(絶対に怒るに決まっている…そんな顔は怖くて見れるわけが無い…)
(ロッカーの中身の状態など知らない美雪は身を反転させ、駅舎の出入り口に向け脚に力を込めるが…)

【服を奪ってるだけでも充分脅しになると思います…あとお財布には免許証が入ってます】
0521 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/08(日) 17:59:53.71ID:???
>>520
騙し討ちして逃げるとか…酷いよ、美雪さん。
(免許証を見て名前を知った少年は逃げようとする美雪を名前を呼んで止めようとして手を伸ばして)
(まるでタックルするように胴体に腕を回すと引きずり倒すように尻餅をついて)
(その正面に立っていた少年はスマホを向けたまま驚いたように立ち尽くして)
お姉さん…嘘ついたの?
おお兄ちゃんとキスするって言ったんじゃないの?
(無意識のうちにまるで美雪の邪魔をするように前を塞ぐと、兄の言葉を信じるあまり美雪が嘘をついたと悲しみ)
(キスしなかった美雪を非難するような眼差しを向けると、裸でいたのを発見したときよりもショックを受けていて)
酷いな美雪さん…これ以上、弟を傷つける気?
それに、そのカギ…全然違う場所のカギだよ。本当のカギは隠しちゃったし、名前ももう知ってるからね。
いま逃げたって無駄だから…
(逃げようとした美雪にお仕置きするように腰回りに脚を絡ませて捕らえると両手で乳房を揉みしだきだして)

【それなら免許証は預からせてもらうね】
0522田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/08(日) 22:36:45.16ID:???
>>521
えっ…?ひっ…?!な、何で…っ…
(逃げようとしている美雪に気づいたのか少年は背後からはっきりと「美雪さん」と彼女の名前を口にし)
(名前も知らない他人同士…一旦逃げきって諦めてくれさえすれば大丈夫…そう思っていた美雪は)
あひぃっ…んんッ…きゃああぁっ!?んん!
(思わず足を止めてしまい…その隙を突かれて疲れて少年に腰に抱きつかれると)
(そのまま少年は美雪を抱きかかえる様にして尻もちを搗く様に腰を降ろし)
(巻き込まれた美雪は少年に背中を預ける形で彼の股間の間に腰を降ろす姿になってしまう)
(少年の身体が緩衝材になっていたのか美雪に痛みは無かったのだが…)
ぁ、あぁんッ…!ぃゃ…いやあっ…放し、て…ん…ひっ…お願い…キミも…お兄さんを…?!
(最初の男の子に兄の及ぼうとしている凶行を思いとどまるように説得をお願いしようと彼の方を見ると)
(何故か目の前にはスマホを構えたまま、失望したような目で美雪を見下ろしている男の子)
(そして彼の口から出てきた言葉に美雪はショックを受ける…)
そ、そんな…嘘なんて…お姉ちゃんキスとかした事無くて…む、無理矢…っ…
(少年が展開によってはキスを迫る以上の狼藉を美雪に働こうとしていた…その事を言い訳にしようとするが)
(男の子の悲しげな表情に押し黙る…言い出せなくなってしまう)
(この男の子は美雪の異変にいち早く駆けつけてくれた実の兄を尊敬している…)
(そんなピュアな男の子に兄の欲望の事を…まだ未遂の段階で告げてしまうのは気が引けて…)
っ…ぃや…違う…の…お願い…お姉ちゃん…逃げたのは悪いけど…悪さをした訳じゃ…
あひゃっ…ひぃっ!んッ…いや…ぁんッ…何して…ぁん…オッパイ揉まないで…!
(背後から美雪を股の間に座らせ腰に手を回して抱きしめて押さえつけていた少年が)
(唐突に彼女の豊かな乳房を救い上げる様に持ち上げる…)
ん…ぁん…そんな…傷つけてなんて…っ…酷い…貴方が強引にっ…っ…!
(少年に制止を求めながら言い返そうとするが、これ以上男の子の方を傷つける事を言ったら…)
(本来は気の優しい穏やかな美雪はそれ以上言葉を口に出せず押し黙ってしまい…)
んッ…ぁ…いやぁ…ぁんッ…そんな…ぁん…初めて触られるのにこんな…ん!
なっ…どうして…そんな…じゃ、私の使ってたカギは…ん…!っ…!
服とか…見たの…?な…何もしてない…のっ…?ぁん…いやぁ…ぁん…イヤ…誰か助け…
(さっきまで兄の凶行を止めてくれる可能性のあった男の子は美雪が裏切ったと思ってるから)
(もう期待は出来ないだろう…それどころか、恨む様に美雪をスマホで映しながら近寄ってくる)
(少年は腰を美雪の腰に巻き付けていた後はその足で美雪を背後から開脚させて閉じられない様にし)
(彼女の背中や肩口に熱くなった息を吹きかけながら興奮した様子で絡みつく)
(正面の男の子には見えなのだろう…未来が感じ取っている少年が腹黒くほくそ笑んでる表情が…)
んッ…!ぃあ…ゃあ…あん…言わないで…ん…!ひっ…キミ…何を…?
(背後から乳房を揉む少年が美雪の乳房の極上の感触と弾力に感動する様な事を呟き)
(美雪は顔を赤くしながらその手を外させようとするが。)
(いつの間にか正面の男の子は美雪の正面に陣取って腰を降ろし)
(彼女の膝先に手を添えながらスマホでじっくり舐める様にムービー撮影の続きを撮り始め…)
0523 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/09(月) 20:39:22.50ID:???
>>522
助けてもらったらお礼しなきゃいけないんだよ?
したことなくてわからないなら僕が教えてあげようか?
(兄と違って邪な部分のない弟は親切心から申し出るものの自分でもよくわかっていなさそうで)
(どうして美雪がそこまで嫌がるのかその意味もわからず、美雪が我儘を言っているように感じで悲しそうにして)
ほら、弟もあぁ言ってるんだ。弟とするのでも許してやるよ?
どうするか決めるまで…俺はこうやって待ってるからね。
(兄は耳元で囁くと耳朶を甘噛みしながら抱きしめた手で体を撫でだして)
(脚を大きく広げさせると弟に…弟の持つスマホに向けて秘部を晒させて)
それにもう逃げられないから。名前ももう知ってるし、服とか…は、まぁ想像に任せるよ。
(美雪の背中に覆い被さるように密着すると片手はお腹を撫でて股間に伸びて、割れ目に触れると左右に広げて)
さぁ、お礼の出来ないお姉さんにお仕置きしないと、な。
こうされるのが恥ずかしいってさ。だからよーく撮ってあげな?
(弟に間近から指で広げた腟内を撮らせ、自分は撮られている美雪の横顔を見ながら乳房を握ると乳首に指を押し付けて)
0524田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/11(水) 23:16:31.87ID:???
>>523
そんな…ど、どうして…ありがとうって言ったのに…それじゃダメなの…?
き…キスするなんて…無理…恥ずかしいよ…んんっ…ぁんッ…ひっ?そんなに…触らないで…
はふぅっ…ん、ひぃっ…?い、イヤぁあ…止め…止めて…んんっ!
(目の前の男の子…弟の方はお礼の一言でも本来は納得してくれたかもしれないが)
(後ろで恐らく腹黒く笑って美雪の身体を抑え込み身体に手を回し始める兄の方はそうはいかないだろう…)
お、お願い…ねぇ…お姉ちゃんには…女の人には初めてのキスって大事なの…ぁんッ…
そんなっ…あんん…弟さんに…そんな事なんて…ぁんッ…ちょ…そんなに顔合わせないで…
(弟の方は美雪がそんなに兄と年齢が変わらない少し年上のお姉ちゃん位にしか思ってないのだろうか…)
(まるでかんしゃくを起こした姉でもなだめる様な語り口調で、純粋な目で美雪に迫りながら顔を見つめて来る)
(そんな純粋な目で心の奥底を探ろうとするような雰囲気に美雪が耐えきれず)
(潤んだ目で頬を染めイヤイヤする様に首を振ると、美雪の94センチの豊かな乳房が波打つ)
(立ち上がって逃げる事も出来ず、振りほどく事も出来ないまま抑え込まれて追い込まれてゆく)
(さらにそんな美雪に追い打ちをかける様な兄の嗜虐の感情を孕んだ言葉…)
(それと同時に精神的優位に立ってる余裕からかよりねっとりといやらしく美雪を弄び始める)
ヒィっ…ふぁッ…んんんっ!ダメぇ…み、耳…噛んじゃイヤぁっ!ぁ、ああっ…いやっ!
ソコ…んッ…そこはダメ…ひっ…んッ…ぁはぁ…んんッ…くふぅっ!
(首筋に舌を這わされ、耳を甘噛みされ…感度の良くなっている美雪は押さえ込まれた身体を打ち震わせ)
(不本意に甘い声を漏らしながら首を下から逃れようと動かし涙ぐみ…弟はそんな美雪に)
(思わずぼうっと意識を奪われ、じっと魅入り始める)
そ、そんなっ…ふ…服…服っ…!?どうしたの…まさか…捨てたりなんて…っ…!
ね、ねぇ…嘘…そんな…ひっ…イヤ…ひどい…そんな事してたの…私が気絶してる間に…!
ひぁッ…ぁぅっ!んッ…ちょ…ぁ、ああっ!ソコは…駄目…触られた事無いっ…!
(流石に衣服に悪戯されて、免許証まで奪われた事に…僅かな抵抗の意識を芽生えさせたのを)
(ねっとりと摘み取る様に美雪の恥ずかしい部分に手を伸ばし、さらに恥ずかしい姿を押さえようと…)
(こんな状況でも呆れるほど興奮して濡れている秘部に絡みつく様に兄の方の手が伸びて来る)
(兄の絡みつく力…弟がそれと無く添えた手と足の間の身体が邪魔で足を閉じて防ぐことが出来ない)
んッ…んひぅっ!は、ぁはぁあぁんっ!ぃやぁッ…さ、触らないでっ…!
(抑え込まれているにもかかわらず、美雪が身体を悩ましくくねらせ股間に伸びる手から逃れようとするがそれも叶わず)
(熱く湿り続ける秘部に兄の手の平が到達し…美雪の濡れ具合に兄はきっとほくそ笑んだのだろうか…)
きゃっ?んはぁッ…ぃ、いやああっ!んん…駄目…もうオッパイは…ぁん!
(もう一つの手が乳房の大きさ、感触を満喫する様に揉みしだき乳首にまで指を這わせ始め)
(兄の期待以上に敏感な反応…処女とは思えない程の感じやすさを晒してしまう…)
ぁあっ…あ、あぁんっ!ダメ、ダメ…もう写真は…イヤ…ぁ、ああんッ…はぁあぁっ!
(兄に誑かされたからか、あるいは純粋ながらも雄の本能か美雪の身体の前面をスマホで)
(興奮しながら移すのを再開する弟…スマホの一枚越しに見える弟の何とも言えない表情…)
(それを意識した美雪は身体を触られてる今の感触を越える快感の痺れに軽く絶頂しかけ…)
んッ…ぁあ…はぁあ…んはッ…ぁあん…っ…!?ひっ…!
(そんな美雪の童顔が絶頂しかけている様を兄が意地悪く横から見ているのであった…)

【やっぱり私は露出狂だから、露出プレイもさせて欲しいわ…駅舎内で弄んだ後は】
【服を返す代わりに全裸で色々連れ回す様な…】
0525 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/12(木) 22:14:56.28ID:???
>>524
(礼を言ったという美雪の言葉に納得しそうになった弟は、兄の目を見て頭を振ると思い直して)
(兄の手前、頬を膨らませて抗議の態度を露わにして)
大事にしてるんだ、ファーストキス。
自分で服脱いで裸になっちゃう変態なのに…
どうせこれが初めてじゃないでしょ、その時に色んなことされたんじゃないの?
(キスもまだだという美雪の言葉を信じられず、兄は首筋に吸い付いて跡をつけたり舐めたりを続けて)
(舌で愛撫を続けながら自分の指を舐めて唾液を付けると、美雪の口に咥えさせると口の中を撫で回しながら舌を揉んで)
捨ててはないけど…他の場所に持ってっちゃった。
後で案内してあげる…この格好で。
(この場所で弄ぶだけでなく、別の場所まで美雪を連れて行くと宣言しながら体を弄び続けて)
(乳房を下から持ち上げると弟に向けて大きく揺らしたり、乳首を摘んで引っ張りながら擦ったり)
写真じゃないよ…動画だろ?
処女なら、処女膜も撮れるはず…ちゃんと撮っておくんだぞ。
(移されるのを嫌がる美雪を辱めるために、弟に確認すると動画で美雪の声も全て記録してることを知らせて)
(弟に指示をすると美雪を絶頂に追い込むように割れ目を広げながら膣内を擽り、素早い動きで抜き差しをすると美雪にセックスを想像させて)
(絶頂に向かう美雪の顔を覗き込むと唇の距離を近づけて、今にも触れそうな距離に置いて)

【もちろん外にも連れ出す予定だよ】
0526田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/13(金) 23:42:50.11ID:???
>>525
っ……そんなっ……ぁあ…んっ…
(一度は美雪の言葉に納得しかけた弟が、結局咎める様な顔を見せた事に絶望する)
(そんな美雪の様子を楽しみながら、さらに嗜虐心を刺激された兄は這いまわる手の動きを)
(さらにねっとりといやらしくし、顔のすぐ近くにある美雪のうなじや鎖骨に熱い息を吹きかけ…)
そんな…事…まだ、そんな……っ…ぁん…ホントに経験無くて…止め…ぁん…
今まで…見られた事はあっても……何も……ぁんッ…やめ、やめてぇえ……
(この二人よりももっと年下の子供達に裸を見せ…あるアーケード街でお年寄りに見られて…)
(幸運にも本番に及ぶ…それどころか触られたりしたのは一回だけで済んでいたのだが…)
(それらを話せば自分の愚かしい露出行為の数々を知られる事になるために何も言い出せない…)
ひっ…?ぁんッ…ぃやあ…ぃやああっ!舐めちゃ…あんっ…んひい…!
(汗ばんだ肌にとうとう兄は我慢出来なくなったのか、吸い付き舌を舐め這わせる)
(嫌悪感…それを感じるよりも敏感になっている身体には快感が迸り、美雪が身悶える)
(その子供っぽい顔も羞恥と快楽で赤く染まり、潤んだ瞳は年相応に艶やかに映える)
(兄の手の平で乳首が硬くなってゆき、もう片方の手の平には恥ずかしい液体があふれ出て…)
(抑え込まれていない方の乳房の頂点も弟の目の前で触られてもいないのにぷっくりと硬くなり始める)
(身悶えながらも、絶望的な状況下でも二人の兄弟の前で獲物としてさらに魅力を振りまく美雪)
(その部分を意識する余裕は美雪には無かったが、兄弟のズボンは大きなテントを張っているのだろう)
んひゃぁ…っ…!?ん…むっ…んむふっ…んん…ひゃめっ…あひゅぅ…んッ…
(兄が自分の口に入れて濡らした指先を美雪に咥えさせ…二人を怒らせわけにもいかない美雪は)
(それに噛みついたりする事は出来ず、拒絶の意志を示しながらもその指に口内を弄ばれる)
んはぁ…ぁん…そ、そんな…お願い…お願い…もう服には悪戯しないで…免許も…
(そう言えば免許も奪われ服も隠され…どれほどの弱みを握られてしまったのだろう…)
(ひょっとしてもうとっくにスマホに美雪の免許を写されてしまっているのではないのだろうか…)
(しっかり服を着ている年下の兄弟に、全裸でいい様に弄ばれ、服も免許もお財布まで抑えられ…)
(美雪の中の失望の度合いが強くなってゆく…)
ぁ、あんっ…ぃ、イヤっ…駄目…ぁん…!私…こんな事…しなきゃ…ぁあ…いやっ…ん…
(お願い神様助けて…此処で助けてくれればもう露出なんて…昼間の露出なんてしないから…)
(乳房を弄り回し首筋を舐めまわす兄の愛撫に敏感に反応しながらも後悔の気持ちに捕らわれる美雪)
(こんな形で初キスや処女を失うなんて怖い…露出中はエッチな妄想をしてたけど怖い…)
(露出中に何度もした発見した男に犯される妄想…でも、今はそれがこんな形で…)
ひぅっ?!い、いやっ、いやっ、やぁあぁッ…んっ、ひぁっ!ダメ…指入れちゃ…ひっ!
(始めて膣内に味わう他者の指…抑え込まれた美雪が背を仰け反らせる)
(その敏感さに兄弟はどのような感情を抱いているのだろうか…弟はひょっとしたら美雪が痛がってる様に見えてるのかもしれない)
(だが、兄の方は面白がるように…本当に処女膜があるならそれに到達しない範囲で指を動かし…)
んひっ…あ、あふッ…ひゃんっ…だめ、ダメ!これ以上は…ぁん、だめっ!
た、助けて…ぁん…誰かぁ…ん!ぁんっ!?いや…撮っちゃ…駄目…いや、止めて…止め…
(美雪の正面であらゆる角度から撮影を続けていた弟が這いつくばる様にして)
(美雪の秘部が兄の指で広げられ、その指先で卑猥に動くのをスマホ越しに覗いて…)
(本当に膜がある事…弟はそれが処女膜とは知らないのだろうか…それを呟き…)
んひぃああっ…ぁ、ぁあっ…んはぁッ…だめぇええっ!
(兄がギリギリまで美雪の顔に自分の顔を近づけていたのに気づきながら美雪は)
(覗き込む視線がトドメになる形で露出狂として絶頂し…それは秘部をアップにする形で弟に撮影されていた)
0527 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/14(土) 21:05:39.75ID:???
>>526
見られたことはあるって…裸になるのはよくしてるんだ。
それはちょっとラッキーだったな。これが美雪さんの初めてなんて…
(弄んでいることについてか触りまくっていることについてか、キスやその先についてのことかはぼかしながら意地の悪い笑みを浮かべ)
(いやらしく首筋や耳の辺りを舐めながら両手にしっかりと美雪の感触を覚え込ませて)
口では嫌がってる割に、体はずいぶん喜んでるよね。それとも見られてるのがいいのか…乳首もこんなに立っちゃって。
(美雪自身に気づかせるためか、乳房をぎゅっと握った後で、硬くなってる乳首を指で何度も弾いて反応を見て)
(口の中に入れた指は舌に絡みついたり摘んだり、キスの予行練習のように口内で蠢きながら湿った音を響かせだして)
こんな目にあってもうしない?だったら今日は最後の記念に色んなことをしてあげる。
こんな田舎で人はあんまりいないけどまったくいないわけじゃないから。
(美雪の後悔をあざ笑うように人目のあるところに連れて行くと宣言しながら、まずは二人分の視線で辱めて)
(膣ん愛を弄る指は少しずつ奥へと向かいまるで処女膜を探るように動くと弟のスマホへと見せつけて撮らせていたが)
お姉さん、痛いの?大丈夫?
大丈夫だって、よく見ろよ。涎垂らしてるみたいだろ?これが気持ちいいって証拠だから。
本当だ…すごいね、お漏らししてるみたい。
(指を入れられた際の反応に少し弟は心配するものの兄に諭され、美雪の愛液まみれの秘部に目を向けると納得したようで)
(今まで以上の興味を持って覗き込みながら撮影をしだして)
イク時ってそんな顔、するんだ…こっちも撮らせてもらうから。
ついでにキスも、ファーストキスも…ね。
(自分のスマホを取り出すと自分が絶頂に導いた女のイキ顔を撮りながら、我慢できなくなったのか唇を奪うようにキスをして)
(弟に撮らせてる膣内では美雪から抵抗する力を奪うように雪を動かしながら、さっきまで指でしていたように口の中で舌を蠢かせて)
0528田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/15(日) 00:40:44.01ID:???
>>527
ひゃぁんっ…んむぅッ…ちゅぶっ…ひゃ、ぁん…止めッ…んん!
(乳首を念入りに弄られ、指で口内をいやらしく責められながら美雪が涙ぐみながら喘ぐ)
(身体の方は敏感に兄の愛撫に反応しつつも、そんな自分に戸惑いを隠せず…そんな内面が)
(兄弟の目にもはっきり映り、美雪が本当に男性経験が無い…それをそれと無く本当と信じ始める)
ぁん…もう、充分でしょ…お願ぃ…ぁんッ…見逃して…んんっ…本当に他人に見られたら…
んッ…大変な事に…なっちゃうの…んひぃ…ぁんッ…!
(本当にこの現場を見られたら…いくら強引に抑え込まれたと言っても自分が悪者にされる…)
(もう20歳を超えて社会人として仕事もしている自分だけ名前を晒されて…)
っ…んんッ…ぃやぁ…んっ、んんッ…許して…んッ…そんな…まだ…っ…そ、そんな事…!
(それどころか兄の方は最早美雪を連れ回して遊ぶ気で一杯で…)
(美雪の脳裏に最悪の妄想…最後は財布と免許証だけ返されて、全裸で帰りの電車に乗る自分の姿が)
(浮かび上がり、そんな最悪の妄想でありながらもその妄想にさらに激しく濡れ始める)
ひぁッ…はぁ…っ…んっ!?
(美雪の激しい濡れ具合に興奮したのか、乳首を責める手は股間に集中し始め)
(美雪にとって初めての他人の、男の指がヌルリ…と侵入し思わず身体を硬直させるも、同時に)
(侵入した指をキュッ…と締め上げ密かにほくそ笑む兄と、美雪の姿に思わず心配する弟)
ひぅ…っ…ンふぅっ…ぅそっ…嘘っ…駄目…う、動かさないでっ…だ、ダメ…そんなに覗く様に…
ぁんッ…お願い…お姉ちゃんの言う事…聞いて…ぁんッ…そんな…き、気持ち良くなってなんか…っ…はぁんッ…!
ひっ…これは…違うの…っ…いっぱい身体弄られて…ん…そ、そうじゃなくて…んん!
(恥ずかしいほど濡れている股間が、さらにまだ奥から興奮の証を溢れさせ…何時の間にか弟はそれに納得していて)
(二人の捕食者に挟まれ視線で責められ追い詰められ、美雪の心臓が高鳴り続ける)
ひっ…ん!そんな目で…ぁん…見ちゃ…駄目…んッ…いや、やだ…広げちゃ…んッ…!
んひぃ…ぁん…だめ、そんなっ!い、息…入っちゃう…ぅんっ!
(穢れを知らないイメージだった弟の方も、本能的に美雪を牝と認識したのか、視線が絡むと)
(それだけで美雪に捕食される様なイメージを浮かばせ、特にその気は無くても顔を近づけて覗き込めば)
(荒くなっている息が兄の指に広げられる美雪の秘部に侵入し浸み込んで来るみたいで…)
(兄の指に刷り込まれる様な指責めに伴う視線と熱気の侵入に美雪が打ち震える)
んひぃあっ…あ、あふぅ…くぅふっ…ん、ンンっ…だ、ダメ、駄目ぇえっ…ん、んふぁああっ!
(愛撫による快感…恥ずかしい部分を感じられ、覗き込まれる事から全身を走り抜ける痺れに)
(美雪が背中を仰け反らせ、大きく開脚させられた足の爪先をキュッと曲げ、光る汗を撒き散らし)
(弟の近くで大きな乳房をプルンッ、と弾ませながら絶頂する…微かに理性のブレーキを利かせながら…)
はぁ…っ…ぃ、ぃやっ…んはぁ…そんなっ…ぁん…み、見ないで…ひっ…?
な、何…今の顔…そんな…嘘…んッ…あふぅ…んん…駄目、そんなっ…ぃやぁッ…んむぅっ!
んちゅ…っ…ぅひゅぅんっ…んひっ…むじゅっ…!
(絶頂する瞬間の顔を兄が、秘部から見上げ良な写真を弟が撮影していたのに気づき)
(美雪が絶頂の余韻から喘ぎながら制止を求めるがそんな姿に興奮した兄に防ぐ間も無く唇を奪われ…)
(大切な初キスを奪われた事を受け止める余裕も無く舌を絡められ、不本意ながらも口内から心地よい感触…)
(それでもまだ理性が働いて、せめてもの抵抗をする様に唇を塞がれたまま身体を揺らし)
(弟の顔のすぐ近くで硬く尖った乳首を見せつける巨乳が誘う様に揺さぶられ…)
(弟にとっては特に目に入る部分…その先端が綺麗なピンク色のままながらも最初見た時よりも)
(硬く尖っていて…乳房にもしっとりと汗をかいて…とてもおいしそうに見える双丘…)
んっ?ひぃっ…っ…ぁ…んひゅぅ‥っ…ひゃめっ…んんッ…ぁふっ!?
(引き寄せられる様にその先端を小さな口に含まれ再び美雪が地井さん絶頂をし)
(兄のキスで顔を押さえられている美雪は弟にまでも獲物と視られ始めた…そう思いながら)
(両目から涙を溢れさせながら抵抗する力が弱まり始めたのである)
(尤も弟の方はそれをしてしまった事に…その後の美雪の反応に罪悪感を感じてもいる様であったが)

【少し弟さんの事に確定入れてしまってごめんなさい…】
【弟さんはやっぱりまだオッパイの方が興味あるんでしょうか?】
0529 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/15(日) 11:15:04.91ID:???
>>528
いま…変なこと想像してた?急に涎が増えたけど…
(大変なことと言いながら急に増えた愛液に美雪の考えを見透かしたように問い掛けると、膣内から愛液をかき出すようにして滴らせ)
(ゆっくりと奥へと指を入れながら締め付けを感じると小さく震わせて)
俺も後で見せてもらうよ。動画もたっぷり撮れてるだろうし、生でも見てみたいしね。
(美雪に囁きながら更に晒させるように入り口を広げ、愛液をかき混ぜて淫らな音もさせて撮らせて)
(膣内を弟の目とスマホに晒させながら、美雪を更に虐めるように割れ目の近くを指で探ってクリトリスに触れようとして)
今どんな感じになってる?舐めてみてもいいんだぞ。
…ぴんくでぬるぬる?ぴくぴく?
(美雪の体をまさぐりながら弟に問い掛け、命令に近い提案をするとなんと言っていいかわからないものの)
(目で見た色や動きを言葉にする吐息どころか伸ばした舌で少し触れると、驚いたような顔で離して)
凄いよな。初めて舐めたのが小学生とか。
さらにこんな顔見せながら、ファーストキスをするとかね。
(首の後に手を回して逃げられなくしながら唇を奪うと、舌を絡めたまま吸ったり舐めたり二人分の唾液を混ぜながら)
(キスの様子を撮っていると、指示もしていないのに弟が胸に吸い付くのを見てほくそ笑んで)
いいぞ。もっと舐めたり…好きにしてもいいからな。こんな顔してこのお姉さん、喜んでるから…ね?
(我に返ったように戸惑う弟を見ると勝手に美雪の代弁をして、美雪を脅すように腟内に指を深く入れると処女膜を人質のようにつついて)
(再びキスすると舌を絡め取って吸い出して、その姿も撮影していると弟も動きを再開して)
(小さな手で乳房を掴みながら乳首を強く跡が付きそうな勢いで吸うと無意識のうちに舌で舐めたりもして)

【確定は問題ないですよ】
【弟はまだそうでしょうね。そのうち意味がわかってくるかもしてないけど】
0530田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/15(日) 15:41:19.03ID:???
>>529
な、何を…言って…ひゃんっ…!?
(美雪の脳内に浮かんだ妄想…そのわずかな表情の変化まで感じ取られ、動揺する)
んむぅッ…ひぁッ…あんっ…むふぅ…ん、んんッ…!
(膣内で処女膜ギリギリ手前までかき回し、美雪の性感をより昂らせてゆく兄)
(身悶える美雪からもう目が離せなくなり、スマホの画像と美雪の顔や身体を何度も見比べる弟)
(白昼の駅舎でビチャビチャ、グジュグジュと卑猥な音を立てながら、くぐもった喘ぎを漏らし続ける美雪…)
んひぁ…ぁん…んむっ…はぁ…ぁん…も、もう…許し…んんッ…!
(度々口を解放され、何とか許しを請う美雪だが、回数が重なるにつれてその声の含まれる艶は強くなってゆく)
(処女膜を破られてしまわないかと不安に思いながらも、股間をまさぐる手に呼応する様に腰は卑猥に動き)
(度々目の合う弟も、美雪の心の中を射抜こうとするかの様な視線を身体のあらゆる部位から浴びせて、しっかり美雪の性感を高めてゆく)
んひっ…ぁッ…いやぁ…い、わないでっ…いやっ!っ…!?ぁああっ!
(兄の指の動きに合わせて悶える美雪の秘部が持ち上がり弟の視界に晒され)
(そこからあふれ出る愛液に密かに興味を持っていた弟がギリギリまで顔を近づけ、美雪の腰の動きのせいか)
(或いは弟がついそうしてしまったのか、美雪の秘部の…始めて見る秘部の様子に驚きながらも)
(その色が思ってるよりも綺麗な事をポツリと呟き…舌先が淫肉をかすめ、美雪が可愛い声をあげる)
ひっ…駄目っ…そんなトコっ…!ん…そんなっ…あんっ!?みゅっ…んひゅっ…んんんっ!
(恥ずかしさに取り乱した所で無防備になった口を兄の口が塞ぎ、捻じ込まれる舌)
(接吻がこれが初めての経験である美雪にはキスの上手い下手などは判らない)
(だが、これからされようとしている事…その割には口腔内に捻じ込まれる舌の動きはいやらしいながらも優しく)
(逃げようとしながらも、キスに合わせて感度の良くなっている裸身を震わせる)
(きちんと何かを身につけていれば、全裸でなければ童顔巨乳がウリのグラビアアイドル並の容姿の美雪)
(美雪の性癖を、マゾ願望をそれと無く察し始めている兄には勿論、弟にもひどくイヤらしく魅力的に映るのだろう)
(秘部を指で、口内を口と舌で責めながら嗜虐の笑みを浮かべて美雪の身体の淫らさと)
(本当に処女であったゆえに清純さを強く感じる反応と愛らしい顔と喘ぎを満喫する兄)
(弟の方ももう我慢が出来ない…最初に二人きりで出会った時から綺麗なお姉ちゃんとして見ていた美雪)
(それがこんな事をされて本当は喜んで、でも恥ずかしがって…それが魅力的で)
(だが、美雪にしてみればその状況は余計に悪い方向になっている事でしか無く)
(初めから弟の撮影をあんなに拒絶しなければ…動画くらい我慢してれば…)
(そんな後悔の気持ちが膨らんで来るが、それと同時にこのいけない状況に密かに酔い始めていて)
ひぅっ!?んッ…ひゃっ…ぁ、あんんっ!ダメ…ん…ち、くび…っ…んッ…ゃんッ…!
(小さな口にその乳房の大きさの割に小さめな乳首が、硬く尖った乳首が含まれて、目の前がスパークして…)
(兄の愛撫責めに追い詰められている美雪は秘部からピュッ…と愛液を飛ばし…)
(弟の突然の行動に驚いた兄も、逆に余計に美雪を従わせやすい状況になったと思ったのか)
(愛撫を激しくしながら弟を唆し、美雪に絡みついて来る)
きゃふっ…んッ…ぁんッ…嘘っ…ん、んんっ!んむっ…はぅ…じゅむっ…んッ…!
ひゃめえっ…んぁっ、あはぁんんッ…こ、こんなのッ…ぁ、あぁん…わ、私…んんっ!
(その気になればすぐにでも自分を犯せる年下の男二人に弄ばれ、より激しく喘ぎ始める)
(そして、自分の身体がここまで感じやすい…此処まで気持ち良くなっている事に怯えながら…)
(この後にさらなる露出の快楽が加わって今以上の痴態を晒す事を密かに期待しながら…)
ぁ、ぁんッ…止めッ…きゃぁんっ…んむふぅっ…んんッ…ふくぅうっ…!
(箍の外れた弟は美雪の乳房をしっかりとキャッチし、身悶えによって揺れて口から零れそうになる乳首を吸い付いて離さず)
(美雪の乱れ具合に気を良くした兄は剥き出しにした陰核を指の腹で弄り始め)
(美雪の幼い顔と20代女性としての色気のある身体が兄弟の前で悶え乱れて弾み…その様に兄弟の嗜虐心は燃え滾り…)
(全身を舐めまわし蝕む年下の男達の獣欲に美雪は翻弄され屈してゆく)
(尤も、それが獣欲だけではなく美雪自身のマゾ性…それが本当の原因である事を密かに自覚しながら…)
0531 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/15(日) 18:12:35.59ID:???
>>530
露出狂って見られるのが好きなんだよね。初めてのキス、弟に見られて、撮られて気持ちいい?
(露出狂というものをよく理解しているわけではないが、見られそうなのが興奮するのではなく見られるのが好きなのだという認識から)
(弟とその手にあるスマホに見せつけるようにキスを続け、歯列を舐めたり頬の内側をつついたり湿った音をさせて貪って)
(美雪の顔を上に向けると自分の唾液を口の中へと滴り落として飲み込むまでまた唇を塞いで)
本当だね、お兄ちゃん…お姉さんとっても気持ちよさそう。
(女性の反応を理解してきたのか兄の言葉を信じてるからかそれとも雄の本能か、自分の行動に敏感に反応する美雪の乳首を面白そうに舐めたり吸ったり)
(乳房を握って乳首を突き出させると舐めあげてから美雪の顔を見上げて微笑んで)
もうキスにも慣れたでしょ?こんなに気持ちいいことなのに、初めてだからって大事にしちゃってもったいないと思わない?
(クリトリスをつついて体に快楽を染み込ませながら瞳を見つめ、舌を吸い出すと唇で挟んで扱くように出入りさせると唾液がたれて乳房に当たって)
どうせだから、こっちの初めても弟の目の前で披露しちゃおうよ。
見られながらの初体験とか、滅多に出来ないだろうし…見られるの好きでしょ?
(掌で秘部を覆うと擦りつけながら指を膣内に入れ、まるで予行練習のように指を出し入れさせると膣肉を指先で擦り)
(膣内を刺激するのと同時にクリトリスにも刺激を送り、上下の口を虐めているとそれに驚いたかのようにびくっと体を震わせると思わず乳首を噛んでしまって)
0532田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/16(月) 17:54:25.20ID:???
>>531
ぁむぅッ…んっ…ぷはぁっ…そんな…止めてっ…ぁん…むっ…ちゅっ…
(いったん美雪とのキスを中断した兄が涎の糸を引きながら、瞳を潤ませる美雪を揶揄う)
(その言葉に美雪が元々赤かった顔をさらなる羞恥で赤くし言い返そうとするがすぐに口を塞がれる)
(逃げたいと思っているのに、いつの間にか容易く兄の執拗なキスを受け入れ、それに感じてしまっている事に恥じらう美雪)
んッ…ふぅううぅッ…むぅッ…ん…!?
(弟の方も何度か美雪の乳首を口に含んで弄びながら、美雪が自分の乳首責めにも、兄のキス責めにも)
(嬉しそうに反応している…そう見えている事を呟かれ美雪が硬直する)
(兄弟二人は最初こそ強引に美雪を抑え込みこそしたものの、その後の愛撫や撮影は美雪をしっかりと感じさせていて…)
(まだ物事が判って無さそうな弟の方にまでそう見えるほど自分が快楽を感じ始めている事に羞恥を感じる)
ひぅッ…んひぅッ…ぃや…ぁんッ…言わないで…こんなのっ…んッ…!
(弟がこの場にいなければ嫌がる美雪の処女を奪っていたのではないかと思える兄…)
(その兄は未だに目をぎらつかせながらも、キスと股間への手淫で美雪を思ってる以上に優しく感じさせ)
(兄の美雪への劣情がよく判っていない弟は、何時の間にか雄としての反応を見せ始め)
(恥ずかしがりながらも感じる美雪の姿を眩しそうに見上げながら動画を撮り乳房を舐めまわす)
だ、だって…んッ…こんなのずるいっ…んッ…んんッ…!
(気持ち良くなっている事を兄弟二人に揶揄われて、何度目かの身悶えをする美雪)
(だが、そんな姿は余計に兄弟を興奮させる行為でしかなくなっていて…美雪の方もその愛らしい喘ぎ声が)
(この二人よりも年上の女性としての艶を含んだ物になり始め、今にも身体が快楽で弾けそうで…)
(自分を犯そうとしている相手から優しいキスや愛撫で…そして唾液を交換する様なキスまで与えられ)
(いつの間にか身体がその状況に妥協している…美雪がそんな自分に困惑する)
んくふぅうっ…?!んッ…んぐッ……!ひんっ…!んんッ…はぁッ…駄目…ソコはっ!
(困惑しながらも、兄のキス行為で舌を絡めだされ、手の方は包皮を向いたクリトリスに伸びてきて)
(美雪が首を振り、乳房を大きく揺らしながらイヤイヤする様に身体を揺らす…)
(乳首を片方弟の口に咥えこまれたまま…身悶えした事で驚いた弟が決して強くではないが)
(乳輪の辺りに軽く歯を立てる結果になり、クリトリスと乳首、敏感なスポットを同時に責められる形の美雪は)
(抑え込まれたまま、綺麗な背中をピンと伸ばしながら絶頂に向かって行く)
んひぁッ…ぁぁあっ、ぁああああんんんっ!
(美雪の絶頂を何度か見て、驚きながらもそれに慣れた弟はそれを余裕を持ちながら撮影し、当然兄も…)
…っ…ん…ぁ…はぁ…っ…ぁあ…ぁっ…ん……ぅふぅっ…
(撮影を拒絶する事も出来ず、抑えられ挟まれたまま、美雪が脱力して兄に背中を押し付ける形になる)
はぁ…ん…ぁあ…ぁ…ぃ、いや…いや、なの…ぁあ…そ、それは…駄目…いや…お願い…
ほ、他の事なら我慢するから…だから…お願い…しょ…処女…初めては…いやっ…!
(何度目かになるか判らない処女を奪われる事への怯えの言葉を絞り出す美雪…)
(だが、その『他の事なら』の言葉が兄弟にとって絶好の口実になる事を考える余裕は無く…)
0533 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/16(月) 21:41:27.23ID:???
>>532

話には聞いてたけど本当なんだ。女の人は何度も気持ちよくなれるって。
それとも美雪さんが特別なのか…
今ので何回逝ったっけ。嫌がってる割に…
(絶頂を迎えた美雪を撮影しながら、乱れた美雪の吐息を吸い込むように唇を重ねながら抱きしめると全身で美雪を感じて)
(美雪をからかいながらもクリトリスを摘んで指先で転がしたりして休ませずにいて)
他のこと…?なら弟にキスしてやれよ。
俺が美雪さんの初めてをもらったみたいに弟の初めてあげるから。
ちゃんと撮りながら見ててあげるから…な?お前もキスしてみたいだろ?
(美雪達のキスを散々見せられて意味はわからずとも本能からか興味はあるように乳房を弄りながら視線は度々向けていて)
(兄の言葉に思わず美雪の唇を見上げ、無意識のうちに乳首を吸うと兄を真似てか乳首に舌を絡ませて頷いて)
それと弟の今後の成長のために、処女の意味を教えてくれるか?
もちろん言葉だけじゃなくて、この体を教材にして…
(処女という言葉の意味が分からず首をひねる弟を見た兄は意地悪く美雪に処女の意味を教えように促すと)
(美雪の怯えを利用するように膣内を少しずつ指を進めて奥へと向かい、ゆっくり指を曲げると中を晒すようにして)
(その気になったのか弟が乳首から唇を離し、代わりに乳房を握ったまま美雪に顔を近づけていく最中に)
(兄はいつの間にかペニスをズボンの中から引っ張り出すと美雪のお尻の谷間にあてがい、脅すように促しながらスマホを美雪の体に向けて)
0534田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/18(水) 22:52:30.71ID:???
>>533
ねぇ、お願…っ…?!んむ…ふぅっ…んっ…んんっ…ちゅ…ふぅ…んっ!
(絶頂に脱力し兄に向ってへ垂れ込むように寄り掛かったまま、悩ましい吐息を交えながら懇願する美雪)
(だが、兄はそんな美雪の様子にさらに欲を出し、彼女を抱き寄せる腕に力を込めながらさらに念入りにキスをし口を塞ぎ)
(膣内に捻じ込んだ指も中で折り曲げる様にして美雪の感じやすくなっている身体をもっと快楽を与えんと責め立てる)
(クリトリスを指でつまみ、転がす様に弄るだけで脱力している美雪がビクビクしているのを)
(興奮しながらも、最初よりは余裕のある瞳で見つめてくる…)
(その余裕が美雪に対する優しさが多少芽生えたのか、或いは容易く快感を得る美雪に)
(チョロさを感じこのままなら絶対に処女を奪える…そう打算しているかは定かではないが)
ぁッ…ぁんんっ…も、もうっ…んッ…お願い…すこし、休ませ…ぁんっ…ん!
(もはや美雪には初対面の異性に、年下の男達に身体を好き放題弄られる事への嫌悪感を感じる余裕は無く)
(処女を何としても守りたい…その気持ちとこの恥ずかしくてそれでいながら快感を感じてしまう状況に)
(どのように終止符を打つべきか…快感に翻弄され混乱する頭で必死で考える…)
んッ…ぁんッ…オッパイ…ぁん…まだ…んんっ…ぇ…えっ…?そんな…弟さんと…?
そ…それをすれば……許してもらえるの…?ぁ…そ、そんな…キミの事が嫌なわけじゃ…っ…
(美雪の表情を観察しながら乳房を揉みしだき乳首を吸い舐めしゃぶっていた弟が唐突に自分の方に話題を振られ)
(自分も美雪とキスを出来る…それに興奮した様子を見せるが、先ほど兄とのキスに気持ちよさそうにしていた美雪が)
(許してもらうためだけに自分とキスをする…その事に悲しそうな顔をすると美雪が慌てる)
(元々優しく穏やかな美雪は子供の困った顔や悲しそうな顔には弱いのだ)
そ、その…し…してもいいけど…ぁん…お願い…そんなに興奮されると…恥ずかしいの…
(それでいながら弟のまだまだ純粋なキラキラした目…それが獲物を見る目で唇を、顔を見つめて来ると)
(視線に敏感な美雪はむず痒さを感じてしまう…それに…)
……っ…キミは…こんなお姉ちゃんでも……い、いぃの…?
(そんな純粋な子のキスを、初めてを奪ってしまう…誑かす様に奪ってしまう事も確かであって躊躇いも隠せない)
(だが、弟は美雪の乳房をモニュモニュと揉みながら最早止まらないのか美雪の顔に自分の顔を近づけて来る)
はぁっ……んっ…ぁん…ど、どうしてかな…さっきもキミのお兄さんとしてたのに…っ…!?
ぁッ…ひっ…何…?きゃっ?!え…嘘、何で…やめっ…ま、待って…初めては…処女は…
(弟の緊張に感化されたのか軽くキョドりながら弟の唇が近づいて来るのに構える美雪だが)
(唐突に尻肉に当てられた感触に驚いて身体が跳ねあがりそうになり、驚いて兄の方を見ると尻に宛がわれる兄の勃起しきった肉棒)
(兄が約束をたがえて美雪をここで犯そうとしている…思わず怯えて取り乱す美雪)
ひっ…嘘…止め…そんなに大きいの…無理…っ…怖い……っ…!?…っ…え?
(それに、初めて生で見る肉棒…露出狂と言う立場で見る勃起した肉棒の大きさに経験の無い美雪には)
(そんな大きなものが自分の中に入ると思うとそれを受け入れた時の痛さを想像し慌てる)
(が、兄が肉棒を取り出したのはあくまで美雪を脅すための行為であったらしく…とはいっても)
(初めて嗅ぐその先端から漂っているのであろうニオイに気が気ではない)
ぁッ…ひっ…入れないでしょ…?な、何で当てて…ぁッ…ちょ…んん…!
(尻の谷間から股間に向かってスライドし膣口をかすめ…それが掠っただけで美雪は怯えよりも単純にその感触に震えあがった)
ひぃっ…!んッ…お、教えるから…しょ、処女の事…ぁ…ま…待ってっ…!んっ…んむっ…
んひゅぅっ…ん…じゅっ…りゅっ…んん!
(処女と言う物についてその単語の意味すら判っていない弟に対する自信の身体を使っての説明…)
(でも、どうやってそんな事を…そう思っている間に何時の間にか弟の唇が到達し)
(美雪の20代の唇は中学生の唇に塞がれているのであった)

【続きは後日書かせてください】
0535田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/21(土) 15:48:14.66ID:???
(中学生…こうして抱きつかれると改めて弟の方は自分よりもかなり小柄だと実感する)
(そんな中学生に、初めてのキス行為に緊張しながらも一生懸命吸い付き舌を絡ませようとするのに)
(翻弄される美雪…今こうして唇を重ねている事への混乱…そして…このキス行為の後)
(『処女』とは何なのかを説明してあげなければいけない事への不安…)
んっ…んむふっ…んぐっ…ふぅ…ちゅ…っ…!?
(そんな美雪の股間を兄の肉棒の竿部分や亀頭部分が掠め、彼女自身の溢れさせた愛液と)
(彼の興奮の表れである先走りが絡み合って行く…勃起した肉棒を始めて見て、匂いがここまで漂ってる事に)
(美雪は恐怖で涙目になる…この後の処女説明で弟が処女の意味に納得しなければ…)
(弟の口から処女失う位気にしなくても良いじゃない…等と言われればこの股下の肉棒に蹂躙される…)
(それを予感して美雪は恐怖しながらも感じ、秘部からポタポタと愛液を溢れさせ)
(いつの間にか絡み合う3人のいる辺りは美雪の愛液の水たまりが出来上がっていた)
んぁ…ぁ…はぁ…っ…ぁ…んはぁ…
(キス行為が続いてれば…弟がキス行為で満足して兄に美雪を逃がす様にお願いしてくれれば…そんな気持ちに対し)
(弟は美雪の顔を見ながら身体を離し…二人の唇を唾液の糸が結んで、それが垂れ落ちてゆき)
ん…ふぇ…ぁ…あ…ん…!…う…上手かった……わ…ん…
(確かにキス行為に感じてしまったのだが、不安げに自分を見上げる弟に上ずった声でそう答えてしまう)
ぁ…ん…そ、それじゃ……や…やくそ…約束通り……しょっ…処女について…説明…するね…
(目から涙がポロポロと溢れて来る…声が震えてしまう…そんな美雪を見てサディスティックに笑っているであろう兄と)
(心から心配する様な表情を浮かべてる弟…震えて痙攣する手をビクビクと自分の割れ目に運んで行く美雪)
さ…さっき…お姉ちゃんのココ………見た時…ま、膜みたいの…見えたでしょ……?
あ、あれが…処女膜って…言うの……せ、セックス……って判る…?セックスをした女の人は…この処女膜…
無いの……セックスって……その…男に人と女の人が…その…愛し合う、お互いの事が好きな人が…
する事……ぇ…ふえぇ…んん…ぁん…ぐすっ…だ…だから…男の人が女の人の…ぅう…ひくっ…んん…
オマ〇コ…ぁあ…やだぁ…に…お、オチ…オチン〇…オチン〇ン…硬くなったの…入れて…ぁあっ…いやぁ…
も、もうっ…ひぅ…っ…やはぁ…一緒に腰動かして…この中に…せ、せーし……ぅう…し、白いオシッコ…
注いで……赤ちゃん…作るの……ぅううっ…んぐッ…ひっ…あひつ…ん…そ、そんな…
こ、この処女膜…一回破れたら…血が出て…治らないの……だ、だから…大切なの…!
破れる時はい、痛いって……!ぁあ…もういやぁあっ…こんな説明…っ…ぅう…!
お、お姉ちゃん…男の人とお付き合いした事無くて…セックス…まだ…ぁああっ…やぁ…だっ…
イヤぁッ…いやぁあ…そんな…キミのお兄さんとなんて…お付き合いもしてないのに…そんな事っ…
うぇえっ…えぇっ…んッ…も、もう苛めないで…た、助け…っ…ぁん…ぇっ…ふぇえん…
(処女膜…その事はおろかセックスの知識すらほとんどない弟…恥ずかしさに口づまる美雪…)
(スムーズに説明など済むはずも無く、自分自身に経験の無いセックス行為まで説明する羽目になった辺りから)
(本気で泣き始め嗚咽の混じった説明になり、もはや自分でも説明が出来てるのか判らなくて…)
(こんな屈辱行為をさせられた挙句に兄が自分を犯す…そんな最悪の予想に)
(抑え込まれたまま身体を揺すり髪を振り乱して泣いて取り乱し…)
せ、セックスなんて…本当に好きあってる人同士じゃなきゃ…ぁあんっ…ぃやぁあぁ…
い、いきなり出会ってセックスなんて…しない…しないのッ…いやっ…無理やりするなんて…
わ、私……いけない事…裸で歩いてたけど…そ、それでも…それでもぉおっ…
も、もう…許して…セックスだけは…許して…他の事なら…他の事ならぁ…ひぅ…くっ…うう…
(美雪の取り乱し様に流石に罪悪感を感じた様子の弟…だが、兄の肉棒は身悶えする美雪の)
(太ももと股間の間でさらに硬度を増していった…)
0536 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/21(土) 18:33:02.71ID:???
>>534,535
俺のお願いも聞いてくれるなら休ませてあげるけど…
(はっきりとお願いを口には出さないものの、膣内に入れた指を出入りさせて仄めかせて)
(休ませる代わりに片方の手を胸に伸ばすと乳首に人差し指をあてがって、捻りながら押し込んでいって)
もうキスだったら慣れたでしょ?
ほら、弟が悲しがってる…お預けなんて酷い人だね。
(無理難題をふっかけながら美雪を非難して、弟に見せつけるように唇を奪ってみせると)
(悲しそうな顔をしていた弟は、自分もと無言でアピールするように顔を突き出して)
もちろんっ、お姉ちゃんとキス、したいっ
(思いのあまり乳房を握ると、躊躇する美雪とは反対に既にキスのことばかりを考え出していて)
(その二人を見ながらからかうようにお尻の谷間に自分のものを擦り付けた兄は取り乱す美雪をしっかりと抱きしめ動けなくして)
そんなに怯えて…勘違いするなよ。
素股くらいはやらせてよ。弟に教えるのは邪魔しないから。
(太股の間に挟ませたり膣口に亀頭を擦り付けたり、食い込ませそうになると滑らせてクリトリスにぶつけたりして)
(手とはまた別の感触を与えながら弟への処女の説明を急かすように追い込んでいたが、そんな兄の思惑とは別に弟は美雪にキスをして)
お姉さん、これでいい?
僕、初めて…キス、気持ちいい。もっとしたい…
(貪るように兄を真似して舌を伸ばしたり、唇を吸ったりして初めてのキスに酔いしれながら美雪にキスの感想を求め)
(まっすぐ美雪を見つめていると、無意識のうちに美雪の体に自分の体を擦り付けてだして)
続きは後で…な。いまは処女について教えてくれるって言うから、ちゃんと聞いて…撮っておくんだぞ。
(もっとキスしたいという弟の肩を押すようにして離すとスマホを構えさせて美雪の講義と処女の証拠を記録に残して)
(キスをしたことで男の本能を刺激されたのか秘部を覗き込む弟の視線は熱を持ち、興奮から息も乱れ美雪の表情も気になっていて)
膜…これかな?うん、よく見えるよっ
(ただ教えられたことを確認するように急に指を伸ばすと処女膜に触れようとして、見えていることを口に出して教えるのに意識が向いてしまって)
(せっかく美雪が口にした「愛し合う、お互いの事が好きな人」という言葉は聞き逃してしまい、続けられたセックスの内容ばかりが気になりだして)
美雪さん…セックスのことまで聞いてないのに、そこまで弟に教えちゃうんだ…
興味を持ったらどうするつもり?
(既に興味を持ち始めることに気づきながらまだ伝えず、美雪を非難するような言葉を囁くと両手で乳房を鷲掴みにしながら揉んで)
(弟の目の前で快楽を与え乱れさせようと仕組むと、乳首を摘んだまま引っ張ったり揺らしたりして)
キスでも同じようなこと言ってたはずだよ。
それがあんなに気持ちよがって…見ないでって言いながら見られて気持ちよがってるような露出狂の言葉だもんね。
(全ては露出行為に及んだ美雪のせいだと言いながら美雪を立たせ、硬くなった勃起を跨がらせると片足を持ち上げ)
(大きく広げた股間を弟に見せつけると亀頭を割れ目に擦り付けていると、弟は心配そうに美雪と兄の顔を交互に見るが美雪に対する心配よりも兄に対する信頼の方が多くて)
露出狂の美雪さんなら、見られながらの初体験、撮られながらの初体験とか、これ以上の幸せないんじゃないの?
そのまま外にも出てあげるから…いいよね?
(少しずつ腰を突き出しながら足を動かし、美雪が踏ん張れば亀頭が膣内に入ってしまいそうな状態にして)
0537田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/21(土) 23:51:21.45ID:???
>>536
ひぁっ!あんっ…いやあ…乳首…んッ…ぁんッ…コリコリしちゃ…んぅッ…!
(美雪が半泣き状態で…スマホを構える弟に処女説明を行っている間に兄は取り出した肉棒で)
(怯える美雪をさらに追い立てながら、前戯を楽しむ一過程の様に弟の唾液でテラテラ光り、硬く尖ってる乳首を)
(指でつまみ、或いはその豊満な乳肉に埋め込む様に押さえつける様にして刺激してくる)
(弟とは違い美雪の興奮と快感を理解している事もありわざとらしい声で美雪を揶揄うのも忘れない)
ふぇっ…くっ…ぃやぁ……駄目っ…そんな風に指入れたら…んひっ…あんんッ…!
(処女膜に言及した際に弟が兄がしていたのを真似る様に、躊躇いなく美雪の膣内に指を入れて)
(反射的に締め付けてしまい弟も美雪も同時にビクッと震え上がる)
そ、そんなぁッ…そんなつもり…っ…処女…セックスで…んッ…ぁあ、いやぁ…もう言わせないで…
(処女膜とセックスの関係すらまだ理解できない弟に仕方なく屈辱に耐えながら性行為の事も教えただけ…)
(そう思っていたのに、そんな美雪の心情を察したのか逆に面白がって美雪を追い詰める)
(兄に背中を預ける様にして大きく開脚してその股の間に弟がいる状態の美雪)
(言葉責めしながら適度に手指での愛撫に加え首筋や鎖骨を舐めまわす兄と遠慮がちながらも)
(性的欲求…それを自覚できないまま美雪につつく様に触れ、無垢な目で見つめて息を吹きかける弟)
(タイプの違う二人に挟まれ、美雪には対応しきる術など無い)
ひぃあっ…ぁ…駄目…入っちゃうっ…ふぅっ…ふぇ…ん…んッ…駄目…アソコに当てないでっ…!
(兄の手で持ちあげられたのか逃げる様にしている美雪の腰のせいか、割れ目が竿に当たる形で)
(跨る様にして抱きしめられ…その気になれば躊躇なく自分の処女を奪うことが出来る二人に)
(美雪の心に絶望が募ってゆく…キスする際に抱きつかれた時、弟の肉棒も兄と同じく硬くなっているのを)
(ズボン越しに感じて…兄が弟の前で美雪を犯したら弟の方も同じことを要求して来るだろう)
ううぅッ…くっ…おねがい…も、もう…充分でしょ…おわ、終わって…ぁ…きゃぁあっ?
(その幼い顔を泣き顔にしながら兄に懇願するがそんな美雪の腰に手を回しガバッ…と強引に)
(立ち上がらされる…悲鳴を上げる美雪…突然の事にビックリしながらも弟は美雪の秘部を)
(処女…セックス…その事に関心を持ったのかまじまじと覗き込み、そのまま美雪の顔に視線を移す)
ひっ…きっ…キスとセックスじゃ…全然っ…違っ…ぃゃぁ…ぁあ、あああっ…いやああっ!
駄目…セックスは本当に好きあってる人同士じゃなきゃ…ぁあっ!ダメ…助けっ…
(片足を後ろから抱え上げられ、兄に抱きかかえられてもう片方の足で不安定な状態で)
(身悶えし、何とか振りほどこうと無駄な抵抗を試みる…弟は美雪が泣いていた事で躊躇いはあったようだが)
(今は興奮した顔で、低いアングルから美雪を見上げながらこれから起こる事に期待していて…)
ぁああぁ…こ、んな…の…ぃッ…考え直して…お願い…他の事なら…本当に他の事なら…
(でもその他の事なんて何をすればこの兄弟を満足させられるのか…怯える美雪に妙案など浮かばない)
ゆ…許しっ…ぁあ…ぃや…駄目…ぃッ…こんなの入らな…んッ…ひぁッ……っ!!
(亀頭部分が入り口に押し当てられ最早万事休す…襲い来るであろう破瓜の痛みに耐えようとして…)
(丁度その時であった…美雪達の背後でこの単線の電車が停車する音…今度は通り過ぎたりはせず…)
っ…!?ぃッ…っ…ひっ…っ…ぅふぅあっ…んッ…んはぁあああぁんッ…!
(美雪の脳内に兄弟に犯される妄想に咥えて、降りてきた乗客にこの現場を目撃される光景が浮かぶと)
(彼女の敏感になり切っていた身体には『トドメ』となるほどの痺れが走り抜け)
(股間の前にしゃがみ込む弟にプシャァァッと霧のような愛液を吹きかけ絶頂するのであった)
(美雪の突然の絶頂に驚く兄弟…弟の方は潮を吹っ掛けられたのをすぐには理解できておらず…)
(ただ…しばらくすれば美雪に身体を許させる手段がある…その事に気づくのだろう)
0538 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/22(日) 08:42:54.64ID:???
>>537
セックスのこと、したことないのによく教えられるね。
そんな中途半端な知識、思い込みでしょ…処女なんだから。
(美雪が塾講師だと知ってはいないだろうが、中途半端にセックスについて教える美雪を非難すると)
(嫌がる美雪の耳元でまるで処女なのが悪いかのように囁くと首筋に吸い付いてキスマークを付けて)
だからもっと具体的に…どうせ教えるなら実演してみる?
よく見ろよ、お兄ちゃんのこれがお姉さんのここに入るのが……なんだっけ?
(弟に教えるためと美雪に意地の悪いことを言うと亀頭で割れ目を擦り、ちょっとだけ食い込ませたり追い込むと)
(説明の途中で言葉を止めて続きを美雪に説明させようともして)
いま終わったら中途半端…弟も納得しないんじゃないかな?
処女の説明は自分で見て触れてわかっただろうけど、セックスのこと知っちゃったから…
言葉だけで納得するか…見てみろよ、あんなに興味津々、だろ?
(立たせた美雪を追い詰めるように弟の好奇心を利用すると、確かに弟は興味深そうにしゃがんだまま美雪を見上げて)
(ちょうど位置的に弟の持つスマホは美雪の秘部と胸だけでなく顔まで一緒に撮れるアングルで、言い訳できない画を撮っていて)
他のことって…さっきもそんなこと言ってたね。
それならキスしてって言ったのに、その時してくれなかったでしょ。
そんな言葉信じられない…
(だからこのまま続ける、と言う前に電車が到着し、不意をつかれて動きが止まると先に美雪が反応したのにも驚いて)
本当に美雪さん、変態だよね。
そんなに見て欲しかったのかな?だったらこのままして待ってようか。
それともどこかに隠れてして欲しい?
(美雪に選択肢を与えるものの、いつの間にかすること自体は確定しているかのような選択肢でもあって)
(さらに人目を意識させるために美雪の体を電車の方へと向けるようにゆっくり体を動かして)
0539田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/22(日) 15:40:27.95ID:???
>>538
ひ、ひどぃっ…私…処女だって言ってるのに…中途半端でも仕方ないじゃない…っ…んッ…!
ぁぅうっ…止め…やめてえっ…んぁ…ぁんっ!
(セックスの経験は元より異性とまともにつき合った事のない美雪にはその中途半端な説明が精一杯だった)
(そんな中途半端な内容でも美雪にとっては屈辱行為…しかも自身の処女膜を見せながら…)
(全裸で抑え込まれながらと言う状況だったのに、兄弟はまだ美雪を離そうとはしない)
(それどころか兄の方は明らかに息を荒くし、美雪に対する欲情をさらに強めている)
(童顔巨乳のグラビアアイドル以上の容姿、そんな女性をこうして全裸のまま抑え込んでいて…)
(そんな女性が変態露出狂でありながらも清楚な処女でもあって…兄の頭の中ではもはや美雪を犯している姿すら浮かんでいるのだろう)
ぃ、イヤぁッ…実演なんて簡単に…出来るわけない…処女じゃなくなっちゃう…そんなの嫌っ…
ひぃっ…?!んひぁ…止めて…いや、いやぁあっ!入れちゃダメっ…んぁあっ…!
お願い…キミもお兄さんをとめて……ぇ…そんな…嘘…だから…セックスは…!
(兄の勃起しきった…いや、まだもっと硬くなるのかもしれないが…肉棒の亀頭部が美雪のぐしょ濡れの)
(膣口に押し当てられ、美雪は兄に抱きかかえられ片足を抱えられたまま身を跳ね上がらせる)
(その度に兄弟の視界で綺麗で大きな乳房が汗を光らせながらブルンブルンと揺れ弾む)
(少なくとも弟にとっては信じられない光景なのか息を呑んで今にも再び手を伸ばしてきそうな雰囲気で…)
(それでも、弟が躊躇いを見せていた事から美雪は兄を制止する様に懇願するが、密かに美雪への嗜虐心をも)
(目覚めさせていたのか、彼女の痴態をもっと見たいのか弟は応じてくれない…)
(それどころか、キスすら最初は嫌がっていたのにそれに本当は感じていた事を咎める様に美雪を見上げて…)
やだ…やだぁッ…そんな目で…見ないで…い、わないでっ…本当にキスも初めてだったのに…
だ、だって…服…隠されちゃったのに…っ…お願い…本当に私の初めては…
本当に好きな人じゃなきゃ……ぁあっ…ひっ…ふくぅッ…んッ…ぐすっ…
(美雪は今までの自分の愚かしさを呪う…今まで何度も見られた事があっても、安全な相手が殆どで)
(ここまで危険な状況になる事は無くて、そのまま見られたい欲求と妙な自信ばかりが膨らんで…)
ぁあ…何で…何で…裸で……歩こうとしただけで…んッ…こんな…ひぅっ…私…私ぃ…
(そのツケが回って来たかの如く、今こうして名前も知らない、しかも年下の男の子二人に犯されようとしている…)
ぁあっ…誰か…助け…っ……お願い…もう気はすんだでしょ…?だからお姉ちゃんを離して…
(服も抑えられて逃げる事すら敵わなくて…こんな状況では誰も助けに来ない…むしろこの現場を見られたら)
(自分が悪者にされてしまう……それでも初めてを諦めるのはどうしても出来なくて…)
(美雪の身体の感触と甘いニオイ…そして確かな美しさ…そんな年上女性を困らせて泣かせている…)
(兄だけでなく弟の方も背徳感に息を荒げている…もはや美雪に味方はおらず…)
んひっ…ひっ…あっ…ああああっ?!ぁッ…!っ…んっ…んふぅううううぅっ!
(突然の電車の停車の音…自分が下車してからもう次の電車が来る時間帯になっていたのか…)
(だけど…今止まった電車から人が降りてくれば…全裸で犯されようとしているこの光景を―――!)
(それを妄想した瞬間、美雪は背筋をピンと伸ばしつま先をキュッと曲げ潮を吹きながら絶頂する…)
(兄の肉棒だけでなく股間の前にしゃがみ込む弟にまでその飛沫を浴びせかけながら…)
んッ……っ…ぁ…ぁはっ…はぁ…ん…んッ…嘘…っ…私…
(裸だけでなく犯されそうな光景間で絶頂の材料にしていた自分…絶頂の余韻に目がチカチカする感覚に陥りながら)
(自分の度を越したマゾ性が信じられなくて…)
ひっ……ぁ…ぁあ…そんなっ…ちょ…ぁ…いやぁ!ぁあっ…!
(美雪の絶頂の理由を察した兄が笑いながら抱きかかえる美雪の身体の向きを改札の方に向けてゆく…)
(弟の方は何度か見ていた美雪の絶頂…これが女の人が気持ち良くなってイク姿…改めて認識したのか)
(飛沫を浴びせられた事に驚きながらも怒っているよりも興奮した様子でスマホを構え続け…)
0540田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/22(日) 15:51:22.28ID:???
ひっ…ぁッ…ん…おね、がいっ…許して…こんな…ぁッ…んッ…
(もはや言い訳すら出来ない…絶頂感と自身への呆れから身体に力が入らず)
(拒絶の言葉を何とか口にしながらも容易に兄に身体の向きを変えられ肉棒を押し当てられ)
(震えながら濡れる秘部…初対面の相手の視線を奪ってしまうほどの大きな乳房…)
(抑え込む男達よりも年下にすら見える顔…それらが改札の方に向けられる)
ぁッ…んぁあっ…ぁ…ぃ…ぃやぁぁっ!
(改札からなかなか人は現れず…だが、電車の中に確かに人はいるみたいで…)
(幸いにも誰もこの現場にはまだ気づいておらず…だが、再び電車が発車しだす時)
(美雪はその物音に先ほどの様な激しい物ではないが、兄の肉棒の亀頭や竿を愛液塗れにしながら)
(ピクッ…と達してゆく……もう逃げられない…)

【弟さんが「お互いに好きになった男女」の意味を間違ってとらえて、私が裸で歩きたがってるのを】
【強引にかなえてあげれば自分達の事を好きになってくれる…と思い込むのはどうかしら?】
0541 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/22(日) 18:32:54.91ID:???
>>539,540
それなら処女について教えてもらったお礼に俺か弟で教えようか?
弟もはっきりとは知らないけど、教えたらすぐに実演できるさ…きっと。
(話題にのぼった弟は二人の顔を見上げるがその意味はよく理解できていないようで首を傾げて)
(それでも会った時よりも興味を増しているのは確かなようで、美雪の処女を舐めるように見詰めるようになっていて)
(匂いに吸い寄せられるように吐息のかかる距離に顔を位置したまま、愛液をすくい取ると好奇心から舐めたりもして)
お前も興味あるだろ?
それも気持ちいいから濡れてるし、男を誘ってるんだから…
もっと気持ちよくしてほしいってい意味だぞ。
(男にとって都合の良い解釈を弟に教えると、もっと愛液を滴らせようと片手で乳房を揺らしたり)
(愛撫するように脇からお腹を撫でるとクリトリスに触れ、指を震わせて体の中へと刺激を侵入させて)
それにお前も覚えてるだろ。このお姉さんの言ったこと…
自分で服を脱いだってこと…見られて気持ちよくなるってこと…
だから人に見せてあげよう。ちょうど電車も来てるしな。
これはお姉さんのためだし、好きなことしてあげるんだから…
(そう言い続けるとそれが事実だと思い込んだのか、強く頷くと兄に協力するように美雪の地に付いてる方の脚を持ち上げ)
(兄が歩くのを協力するが、美雪にとっては体の支えを失うもので兄の勃起したものが食い込みそうになってしまって)
お姉さん、手伝ってあげる。みんなにこの格好見てもらおうねっ
(電車の出発に間に合うようにと焦りながら足を引っ張ったり、落とさないように持ち上げたりと脚を動かして)

【これでうまく表現できてるかわからないけど…】
0542田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/22(日) 22:13:51.72ID:???
>>541
んひっ…ぁッ…あへぇっ…んッ…んくっ…ふぅっ…んん…!
(自分が抱きしめている美雪が目の前で絶頂する姿に…逆に兄弟の獣欲は高まってゆく)
(すでに肉棒を取り出し美雪を脅しながら意地悪く責め立てる兄も、すでに目の前の綺麗なお姉ちゃんを)
(獲物として微かに認識し始めている弟…彼もズボンの下で激しく勃起して…それでいながら一度も)
(目の前に全裸の美雪を身悶えさせておきながら自分達は一度もその溜まった精を放っていないのだから)
ぁはぁッ…んッ…くぅふっ…ん…ひっ!ダメっ…ん…止め…ぁあっ…んぁ…んッ…!
ふぅうっ…!?はぁん…いやぁッ…舐めちゃ…ぁんッ…ひ…もう覗かないで…んっ…ふぁあっ‥
(兄の手指や舌を使った乳首や首筋、クリトリスを含む秘部への責めに美雪が敏感に身体を震わせる)
(それに加えて獣欲と好奇心と、まだ純粋さも漂わせる弟が膣奥から愛液を溢れさせる秘部をしげしげと覗き込み)
(本人にその気は無くても汗と愛液で濡れる美雪の身体に熱くなった息を浴びせる形になり)
(絶頂に昇りつめた事から快感へのガードがもろくなっている美雪は呂律が回らない状態で、艶のある吐息と嗚咽の混じった声で)
(兄弟を徒に興奮させながら喘ぎ、逃げようと悶える動きは見せながらも快楽に捕らわれてゆく)
(電車が止まっていて…もしこの駅で降りる人がいなくても電車からは見えてるかもしれない…)
(こんな恥ずかしい現場…裸を見られる以上の現場を見られているかもしれない…そう思うのに)
(身体の奥が…熱い…ドキドキして…これだけ濡らしてるのにもっともっと多く溢れてきそうで…)
(唐突に背後から美雪を抱きかかえる兄の腕の力がグッと強くなり…美雪の胸の高鳴り…それが恐怖以外のモノを含んでいる事を)
(感じ取り始めたのか…弟を焚き付ける様にしながら美雪の身体を改札側に向けさせるだけでなくそっちの方角へ押すよう歩き始め)
んッ…んぁッ…ぅあ…ゃめっ…止めて…んッ…はぁッ…こ、こんなの…み、見られたら…ぁんんっ!
な、何を…ひっ…止めッ…あ、脚ダメ…そんな風にされたらぁッ…ぁん…んふぁっ!
(それでも、美雪の中の良心が、常識感が歯止めをかけようとするが、遠慮がちに美雪に触れていた弟が)
(美雪の身体を支えて地面についていた方の脚を持ち上げた際に美雪は再び小さな絶頂を迎える)
んッ…ひっ…!?ぁッ…んん…イヤ…こんなの、入っちゃ…ぁあっ…嘘っ!
こ、こんな姿見られたら…キミ達まで…っ…ぁんッ…ぁ、ああっ!ああぁん…!
(その体勢になった事で美雪の膣口はより強く兄の肉棒の亀頭や竿に押し付けられる形になり)
(美雪が悶えると、図らずもその肉棒の竿部分で膣口を刺激し、逆に兄の肉棒を刺激し…)
そ…そんな事‥ぁあ…止め…っ…ぁあ…!っ…ん…
(セックスに及ばない様に言い訳として呟いた言葉が間違って受けとられ…いや間違っていないのか…)
(兄弟は美雪にさらなる快楽を与えようと、彼女が人に見られて喜ぶと気づいてもっと人目に晒そうと…)
(電車から下車する人がいなくて見て貰えないなら見せに行こうと有無を言わせず美雪を運び始め)
んぁッ…ぁッ…だ…めぇ…ぁん…そんな事しちゃ‥ぁッ…あひぁッ・・!
(強引に恥ずかしい格好で運ばれて自分の脚で動けなくて…今までの露出行為では踏み込めなかった領域…)
(スリルと恐怖…快感…高揚…押し寄せて来る者に対し踏みとどまる事すら出来ないまま)
(乳房をプルンプルン揺らしながらホームへ連れ込まれて…)
んぁッ…ぁ…ぁッ…ぁああっ!ぁ、ぁあんっ!ひぁあぁんんっ!!
(単線の短い車輛が視界に入り近づいた途端…中の人影を確認する間もなく美雪が身体をくねらせ絶頂する)
(幸いにも運転手はこの3人の珍客の事にまだ気づいてはいないが)
っ…ひっ…んぁッ…ぅ…ひぁっ!
(美雪が乗車してた時と同じく人は少なく…そう、いないわけではなく…まだドアが閉じていない車両の向こうで)
(小さな人影がこちらに気づいて…弟よりももっと年下の子供だろうか…)
ひぁっ…あひぃ…ひゃあぁっ…み、見ないでっ…見ないでっ…んッ…んはぁあっ!
(視線が絡んだような気がした瞬間、イったばかりの身体がまたイク…)
あぁッ…んッ…ひぁあ…はぁ…はぁん…ひっ…何…嘘っ…!?
(そんな美雪の姿に興奮した兄弟は美雪を持ち運ぶ体制のまま車輛に入り込もうとし…)
ぁ…ちょっ…だ、めぇっ…電車…出ちゃ…ぁッ…ぁああっ!?
(3人が車輛に入り込んだ瞬間背後のドアは無情にも閉じられ…)

【単線の各駅の距離は歩いて移動できるほどの距離の時もあるけど…】
【一駅、二駅分を裸で歩かせるというのはどうかしら…?】
0543 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/24(火) 21:52:38.05ID:???
>>542
何言ってんの?見られるために脱いだんでしょ?
だから二人じゃ物足りないだろうと思ったのに…そうでしょ。
(見られるかもしれないスリルではなく見られる事自体が好きなのだと思っている兄は美雪の言葉も上辺だけと思い聞かず)
(人が降りてくる気配がないならこちらから見せに行こうと歩みは止まらず進み)
(進みながらも美雪の体を弄ぶのは忘れず、弟と協力して股を広げさせたまま乳房を揉みしだき揺らしたりと見せびらかせて)
いくのはまだ早いでしょ。まだ誰にも気づかれてないよ?
人もあんまりいないみたいだし…
(乗客の少なさにがっかりしながらも皆無ではないことに心を切り替えて、ホームから見せるのではなく電車の中へと入り込んで)
(ようやく見つけた観客である子供の方へと歩いていくと、どうやらその子の親らしい男女が長旅で疲れているのか座席で眠っていて)
美雪さんがいけないんだから…
自分からは何の提案もなしでダメダメ言うばっかりなんだから。
だから美雪さんが喜ぶことをしてあげて、好きになってもらうしかないでしょ?
次の駅についたら美雪さんのやりたかったこと、さっきの駅まで裸でお散歩させてあげるから。
(兄の言葉にそうすれば美雪が自分たちのことを好きになってくれるのかと、兄を信じるからこそその言葉を信じて大きく頷き)
(電車が動き出すとその振動も利用して美雪の体を撫で回していると、親が眠って暇なのか子供が近くによってきて)
どうする?また一人増えたみたいだよ。
あの子に仲間に入れようか。それとも大きな声を出して、あっちの人たちも…
(眠っている乗客に視線を向けながら座席に座り、美雪の秘部に亀頭を密着させたまま跨がらせると電車の揺れで擦られて)
(がたごと動く振動が秘部に直に伝わってくる)

【もう出発しちゃったし、駅から歩くの付き合うよ】
【歩くのが嫌ならタクシー呼ぶのもありかもしれないけど…】
0544田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/26(木) 23:33:39.04ID:???
>>543
ぁあっ…う、嘘…ぁ…ま、待っ…いやぁ…
(電車が動き出した事の重さがみゆきにじんわりと伸し掛かってくる…)
(恐らく兄弟はロッカーの服を隠したと言っても手元に持ってる様子は無い事からあの駅の近くに本当に隠されている…)
そんな…そんなっ…!嘘…ぁあ…駄目っ……
(美雪自身他の服なんて準備していないし、この兄弟が美雪に服を羽織らせてくれるとは思えない)
(今の自分は、全裸で電車に乗って…服の合った場所からすぐに戻れない距離まで移動しようとしている…)
(美雪が涙をためていた眼を大きく開き口元に手を当て、兄弟に抱きかかえられたまま現実を受け入れたくない様に首を振る)
(そんな美雪の動揺ぶりに、兄弟の支配欲は昂ってゆく)
ひ…ぁ…あっ…ちょ…止め…ぁあ…ぁ…!
(先ほどホームから見かけた子供のいる辺りに、持ち運ばれてゆく…これ以上みられる相手が増えたら…)
(もし騒がれたりなんてしたら…それ以前に自分はどんな態度を取って切り抜けたら…美雪が混乱する)
ぁッ…や、やだっ…人いる…お、お願い…これ以上…ひっ…!
(大人と思われる人影が座席に腰掛けているのが見えてこれ以上近づかない様に懇願するが)
(運が良かったのか…その車両には先ほどホームから見えた子供…小学生位の男の子…)
(その子の傍らに二人の男女が肩を寄せ合って眠っている…男の子以外は美雪達に気づいてはいない)
っ…!?そ…そんな…本気…なの…そんな距離…は、裸で歩くなんて…んッ…んぅッ…
(兄が美雪の耳元で次の駅で降りて元の駅まで裸で歩かせる事を考えてる事をそっと教えてきて)
(その光景を思わず思い浮かべる美雪…怯えて震えあがるが思わず股間からトロリと蜜を溢れさせる)
ひっ…ゃ、ゃだ…そんなので…好きになるなんて…それで…初めてをなんて…!
ち、違うの……私…は、裸で…いたけど…ぁあっ…いや、イヤ…違うの…
(だが、こうして電車の乗りこんでしまった以上もはや美雪に選択肢はない)
(戻りの電車を待っても、無事に電車の乗れるかは判るわけもなく、それ以上に財布も没収されている美雪に)
(そんな事を兄弟が許してくれるはずも無く…美雪の中に兄弟に逃げない様に挟まれながら)
(土地勘の全く無い田舎道を全裸で…手で身体を隠す事すら許されず歩いてゆく自分の姿が浮かぶ…)
(嘘…嘘…本当に…本当に今私裸で電車に乗って…そんな無謀な露出…しようとしてるの…?)
(そんな妄想に捕らわれてる最中であったが、突然兄に声をかけられ)
ひぁっ…!ぁ……あ…え、えっと……そ、その…こ、こんにちは…ボク…っ…
(その親子連れの中で唯一眠っておらず、さっきも電車内から美雪達を見て驚いていた男の子が)
(いつの間にか美雪達の近くに近寄ってきていて…助けを求めて騒ぎを起こすわけにもいかず)
(兄に抱きかかえられたままの美雪はしどろもどろになりながら、男の子に挨拶をする)
(その男の子も、その子の両親と思われる男女も当たり前だが普通に服を着ていて…)
(美雪は自分の格好のあり得なさを改めて自覚する…特に母親と思われる女性が普通に服を着ている事に…)
(そんな美雪の心情を察したのか兄は美雪を抱きかかえたままいやらしく笑い…弟の方は)
(女性と美雪を見比べながら美雪の方が綺麗だ…等と呟いているが…)
0545田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/26(木) 23:33:59.69ID:???
ぁ…あの…ボクは今日…お出かけなの…ど、どこの駅まで…
(何とか両親に聞こえない、起こさないような声で誤魔化し笑いを浮かべながら男の子に尋ねるが)
(男の子は駅の名前とかよく判らないのか…最後の駅まで寝てるって言ってた…と言いながら)
(美雪を見上げながらゆっくりと近づいて来る…そして「お姉ちゃんたちは何してるの…?」と)
っ…ぁ…そ、その…お姉ちゃんは…こ、この子達と…お出かけ…なの…
(騒がれない様にするためにはこの兄弟と仲が良い様に演じなければならず美雪は歯噛みする)
(お願い…早くパパとママの所に戻って寝てて…そんな思いに焦がされながら美雪は答えるが)
(男の子はついに美雪がされたくなかった質問…「何でお姉ちゃん裸なの?」と…)
っ…!!ぅ…ぁ…ああ…ぃ、ぃや…あ…そ、その…お姉ちゃんはその…その…
(上手い方便など思いつかない…こんな小さな子に露出狂だから何て言えるはずも無く…)
(自分で美雪を困らせる質問をしたとは思わず、美雪を優しいお姉ちゃんと思ったのか)
(遠慮なく近くまで寄ってきて…「うわぁ…オッパイおっきいね…ママのと全然違う‥」)
っ……!そ、そうかな…んっ…はぁ‥も、もう……ぃゃ…っ…ぁッ…きゃっ…!?
(男の子への対応に困窮する美雪を抱きかかえたまま座席に腰を降ろす兄に美雪が驚いて大きな声を出しかける)
(「ねえ、何でお姉ちゃんだけハダカなの?皆服着てるよ…ねぇ、何で?」男の子が追い打ちをかけ…)
(美雪が恥ずかしさにギュッと目を閉じる…が弟が正直に答えてしまう…)
(美雪が裸でいた事…美雪が裸でいる事、裸で歩くのが好きだと言う事を…)
ぁ…ぁあ…ぃ…ぃや…言わないで…言わないで…ぁあ…
(恥ずかしさに手で口元を多い首を振る…だが、兄に抱きかかえられ押し付けられた肉棒に接する)
(秘部からの愛液の量は明らかにカサを増しているのであった)

【男の子も参加(電車内だけ)の方向で…お願いします。】
【言葉責めに、オッパイの大きさとか童顔の事を言われると余計に興奮します】
0546 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/28(土) 07:40:51.18ID:???
>>544,545
今更隠れたりできないから諦めたら?もうあの子と目、合ったでしょ。
もう電車も出発したし…運転手に言って止めてもらう?
(ここに留まるならまだ未成年しか相手はいないが、運転手は当然のように立派な大人で遠くに背中しか見えていないが)
(今の状態を知られれば騒ぎになるか、運が悪ければ脅迫されかねないこともあり、それ自体を脅迫に使い)
美雪さんならもう経験あるでしょ。
一駅くらい大丈夫だって、もともと出歩く気だったんでしょ?
(一駅がどれくらいあるかはわからないが、もうこうなってしまっては元の駅に戻るためには移動の手段は他になく)
(そもそも兄の視線からもわかるように美雪を手放す気は無いようで、ぎゅっと美雪を抱きしめながら耳元で囁くと)
(美雪の愛液が垂れてくるのを身をもって感じると、亀頭を使って秘部をつついて湿った音をさせて、美雪自信に濡れているのを教えて)
こんなこともう二度とないから…したいことあったら何でも言えよ。
学校にいるお姉さんと比べても全然違うだろ?
どの先生よりもおっきなおっぱい…こんなの見たのも触ったのだって初めてだよな?
(弟に問い掛けながら見せつけるように乳房を掴んで突き出させると上下左右に揺らして)
(外とは違って涼しい車内で揺れる乳房が冷たい風を起こすのを、弟は熱心に眺め頷き必死に動画を撮り続けて)
それに…キスもしちゃった。
(美雪の顔を見上げると唇に視線を向けながら、まるでキスをしたりないとでもいうように自分の唇を舐めてから唾液を飲み込んで)
お姉ちゃんが裸なのは…そう、好きだから。
こうやっておっきなおっぱい弄られて、見られるのが好きな変態なんだよ。
だから君も見てあげて…もしよかったら触ってもいいよ?
(さっさと言わないからと虐めるように弟とともに美雪の代弁をすると背中を押すようにして上体を下げさせて近づけて)
(そうすることで美雪の秘部と亀頭の密着度が増す中、胸を強調させながら見せつけて)
(言葉でも詰るようにわざと変態と口にするものの、男の子はよくわかっていないものの熱心に胸を見だして)
(思い出したように母親の方へと目を向けて比べるような仕草を見せてから美雪の方へと意識を向けてたりもして)
(男の子と弟の意識が胸に向いている一方で、兄は秘部に指を伸ばすと擽るように指を掠めながら愛液を亀頭に塗りつけ滑りをよくして)
(クリトリスを摘むと他の二人の相手をしている美雪を捉えると電車の揺れがクリトリスに伝わるようにして)
0547田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/29(日) 14:34:46.04ID:???
>>546
ひっ…ゃだ……んッ…あの子には…何も言わないで……っ…さ、騒がれたら…んッ…!
(自分を弄ぶ兄弟は未成年だからともかく、美雪は社会人…犯罪者扱いは免れない…)
(座席に座った兄の上で不安げにおびえて身体を震わせる美雪…運転手やこの子供の親には)
(絶対に気づかれる訳にはいかず……近くに来た子供に対しこれが犯罪ではない様に取り繕わなければならず…)
ん…ぁ…ぁ…はぁ…ぁん…ん…
(だが、すぐ近くに大人がいる状況でのこの背徳的な状況にスリルと動機が止まらず)
(美雪は両手で口元を押さえたまま呼吸を整え、新たに増えたもう一人の目撃者に対し)
(どう切り出せばよいのか困惑し…そして、兄弟に苛められてる訳ではないと演出しなければならない事から)
(隠し忘れたその大きな乳房…兄の上に腰を降ろす形で大きく開脚させられた脚を閉じることが出来ず)
ん……ぁ…ぁ…だ、ダメ……ん…ぁ…違うの…今のは独り言……ぁん…気にしないで…
(美雪を弄んでいて気分が昂っていた兄弟とは別の新しい何も知らない視線が美雪の顔…乳房…)
(兄の肉棒の亀頭を擦り付けられる秘部を眺めた時、美雪は快感に密かに打ち震えた…)
(身体を密着させる兄…美雪の乳房や足を撫でながら、彼女が心を開くのを待つ弟にはそんな美雪の)
(動揺…昂ぶりが伝わってしまうのか…嫌がる事すら出来ない美雪を男の子の前でじわじわと優しく弄ぶ)
ぁぁッ…ん…ぃやぁんッ…ん…ンふぅ…んん!おっぱい…ぁん…そんなにじっくり…ん…
(美雪とは反対に兄弟はこんな場所に美雪を連れ込んだ…兄はサディスティックな感情…)
(弟は美雪が喜び始めてる…そう言った思いから改めて美雪の大きな乳房…幼い顔立ち…)
(白い裸身に黒い髪が汗で貼りつく様…ただの裸の女ではなく、美雪自身を感じ観察する)
(弟と違って兄には異性と付き合った…性行為に及んだ経験があるのか…美雪には判らない…)
(それでも、背後から美雪の首や鎖骨を舐めながら乳房を弟や男の子の前で玩具にする様子から)
(余程美雪の外見…そしてその淫らな身体とは対照的な清楚な処女である事…そんな女が)
(他人に言えない秘密を抱えている事…それが余程ツボに入ったのか)
(弟の方は…裸で突然現れた美雪に衝撃は受けながらも…それでも最初に会った時よりも)
(その目は明らかに熱を帯びて、イヤらしいけど綺麗で優し気なお姉ちゃんとして見つめて…)
んんッ…ぁん…そんなに揺らさないで…ん…息…かけられると…ん…はぁ…ぁッ…
(男の子に心配されるので抵抗も出来ず、大きな声で喘ぐわけにもいかない…)
(だが、そんな状況だからこそ露出狂としての身体はこの許されない状況に余計に興奮してゆく)
(もまれる乳房も気持ち良くなってきている…兄の獣欲が背徳的ですごくドキドキする…)
(明らかに異性に慣れていない弟が、次第に美雪に対する感情を変化させ美雪に対して好意的ながらも)
(無自覚なサディスティックさで美雪に今まで味わった事のない視線を浴びせてきて…)
(そして美雪自身も…もはやこの兄弟に従って裸で一駅分…場合によっては数駅分歩かないといけない…)
(そして身体中に感じる電車内の冷たい空気…それでいながらも外に昼間の明るさと)
(同じ車両で眠る男の子の両親と言う自分とは真反対の普通の大人の存在に酔いしれてゆく)
ぁあ…ん…そんなに…ぁん…顔…見ないでぇ…ぁん…恥ずかしい…っ…
(兄の言葉に、弟が美雪の顔を…唇を撫でる様に見つめて…改めて美雪の容姿にぼぅっとした顔をして…)
(美雪がその視線に言いようのないむず痒さ…それが不快じゃなくなっていて…顔を赤くし)
(弟と男の子の前で愛らしく身悶えする……唐突に男の子が「僕らが水泳の時とかフリチンしたくなるのと同じ?」)
(と思わずつぶやいたのを耳にして美雪の赤くなった顔…その目が大きく見開かれる)
っ……!そ…それは…ぁん…ぁッ…ぁあっ…そんな…ぁ…!
(美雪が答えるのよりも先に、弟が我が意を得たとばかりにそれを肯定する様な返事をしてしまう)
(それを聞いた男の子は疑う様子無く、目をキラキラさせながら「やっぱり…すごぉい…!」と)
(美雪の乳房が揺れるのを感動して見つめて来る)
0548田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/29(日) 14:35:09.12ID:???
ぁッ…ぁあっ…ぁん…そ…そっ…そぅ…そう…なの…ぁん…お姉ちゃん…ぁん…
裸で…さっきの駅に……ん…ぁんッ…そこで…この子達に出会って……ん…ぁあっ…
そ、それで…それで…ぁあ…私…私っ…私ぃッ…!オッパイ……おっきくて…揺れるの…
見られたくなって……ん…ぁん…だ、だから…その…ボクの言うのと…同じっ…ん…ぁあ…ぃや…ぁっ…!
(男の子の言葉と弟による代弁に美雪はついに屈服した様にカミングアウトをはじめ…それを言い出した後に)
(後悔の念がどっと押し寄せる…が、その後悔の念すら美雪をさらに興奮させてゆく)
ぁあ…ぁんッ…!いゃぁ…そんな言い方…ぁん…ちょ…お姉ちゃんのおっぱい…そんなに…
あぁ…ぁッ…!こ、これは…オシッコじゃ……ん…ぁん…言わないで…んんッ…ぁん!
ひっ…駄目…!背中押さないでっ…ひっ…アソコ…ぃや…いやっ…はぃっちゃ…ぁぁあっ…!
(美雪の様子に満足したのか兄が跨らせたままの美雪の背中を弟たちに乳房を強調する様に押し倒し)
(より一層近くなる弟と男の子の視線…熱く湿った息…弟はそのピンク色の乳首に再び食欲でも刺激されたのか)
(男の子にも促す様に顔を近づけ…男の子もびっくりしながらも美雪の顔…乳房を見て顔を…)
(うろたえる美雪だが、男の子の両親を起こさないために大きな声で騒ぐわけにはいかず…)
(そんな中美雪の膣口に押し当てられる兄の亀頭部分の感触がより強まってゆく…)
(兄の先走りと美雪に分泌しまくる愛液でヌルヌルと触れ合うお互いの敏感な部分…)
(亀頭部分だけとは言え兄にも相当な快感が伝わっているのだが経験の無い美雪には判る筈が無い)
ひっ!ぁッ…かはぁッ…あんっ…ひっ…!?んんん〜っ…!!
(包皮を向かれたクリトリス…そこを兄の指にとどめを刺す様に弄られ美雪は絶頂に震える…)
(そして美雪の絶頂の震え…それが兄の亀頭部分に快感として伝わってゆき…)
0549 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/29(日) 18:04:41.63ID:???
>>547,548
このお姉ちゃんも好きでやってることだから。
心配しないで見てていいよ。
だからお父さんたちを呼ぶ必要もないし…ねえ、好きだよね?
(露出のことか自分のことか暈しながら、男の子の存在を利用して美雪を言いくるめ認めさせようとしながら)
(乳房を大きく揺らすと手を離し、脇腹や下腹部をいやらしく撫で回しながら肩越しに顔を覗き込んで返事を促して)
(上体を押し出すようにして見せびらかせると処女膜を傷つけないように気をつけながら亀頭部分を咥えさせて)
見られるだけでも気持ちいいけど、息とかも気持ちいいって言ってたよ。
今まで外で暑かったから、クーラーが効いてていいみたいだし。
(男の子に自慢するかのように弟が言うと、乳首を狙って息を吹きかけて我慢している美雪と違って声を出させようとして)
(美雪の口許をじっと見ながら声がでないか待ちながら無意識のうちにスマホを向けて美雪の表情を撮り続けて)
フリチンってのはこういうことかな?
お兄さんも暑くなってきちゃったし…真似しちゃうかな。
(美雪の影に隠れるようにして気づかれていなかったが、見せつけるように腰を突き出すと性交間際の下腹部を見せて)
(気づかせると同時に腰を揺らすと亀頭が割れ目にぶつけて、濡れてることを男の子にも教えてしまい)
(兄の思惑は知らないまま、弟は再び乳首に吸い付いて音を立てながら強く乳房を握ると美雪が喜んでるか確かめるように顔を見上げて)
ほら君も遠慮しないで触ってみなよ。おっきくて柔らかくて美味しいよ?
(兄に唆された男の子が胸に顔と手を近づけようとすると、クリトリスを引っ張って美雪の腰を浮かすと胸を近づけさせて)
(その隙きに亀頭を処女膜ギリギリを狙って少しだけ腰を突き出すと、もし支えもなく座ってしまえば処女膜を突き破りそうな状態にして)
(絶頂を迎えた美雪の締め付けを我慢しながら亀頭で処女膜の感触を味わい、しがみついた美雪の背に吸い付きキスマークを刻んで耐えて)
0550田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/29(日) 22:11:40.93ID:???
>>549
ひっ…!そんな…い、入れちゃ…ぁ、ああっ…破れちゃ…ん…ぁんッ…何でもないの…
ん…っ……そ、その…ボクも……さ、触りたければ…気、気にしなぃ…でっ…
(兄に背中をそっと押されて前傾姿勢になり、接触している敏感な部分にかかる圧力が強くなり…)
(親連れの男の子を驚かさない様に刺激しない様に気を使い、何とか二人の兄弟とは良好な関係であるかのように)
(演出しようとしていた美雪だが、先走りを滲ませる亀頭部分が美雪の愛液で滑りが良くなった膣内に…)
(処女膜までは到達しなくても、先端から男のモノの一部を垂らすそれが入り込んで来かけてる事に)
(気が気ではなくなる…が、そんな様子を小さな口を遠慮がちに近づけ、弟に習って乳首に舌先で触れようとしていた男の子に)
(心配げな顔をされてしまい、美雪が涙目で誤魔化し笑いを見せながら取り繕う)
んぁ…ぁッ…んんッ…ぁん…っ…んん…ふぅ…ん…乳首…ん…ほら…この子も…吸って…
ぼ…ボク…ボクも…気、気にしないで…遠慮なんていい…からっ…んッ…
(口ではそう言っても、目の前の男の子…美雪がある団地で裸を見せていた男の子達とそう変わらない歳だろうか…)
(あの子供達にも一度も直に触られてはいなかったのに…そんなに緊張した目で許可を確認する様に何度も顔を見られると)
(美雪も良心の呵責に、ついに超えてはならない子供に触らせると言う事に悩み混乱する)
んひぁあっ…ぁッ…あんっ…や、ぃやぁんッ…そんなに…ぁん…駄目…ん…今身体が敏感にっ…
(忘れていた頃に美雪を背後から抱きしめる兄が美雪を押さえて支えていた両手でその裸身を)
(乳房だけでなく、脇腹や胸の下の蒸れた部分、大きく開脚させられた太腿で撫でまわして刺激し)
(首筋を舐めながら鎖骨の方に顔を移動させねっとり絡みつきながら快楽を得ながらも)
(乱れるに乱れられない、良心の呵責に悩み…結果的にエロチックな表情を浮かべる美雪を嬉しそうに見つめる)
(弟の方は美雪が男の子の両親に気づかれたくない故に大っぴらに喘げない事を理解していないのか)
(切なげな表情を浮かべる美雪の口から駅舎内での時の様な可愛らしい喘ぎが漏れるのを待つ様に)
(乳房を揉みながら乳首を吸い上げ唾液と汗で濡れる肌に湿った息を浴びせて)
(もっと美雪が喜べるようにするつもりなのかその愛撫にも熱がこもり始めじっくり美雪の顔の変化を見つめて)
ぁひっ…!ん……ぁあ…止め…そんな所…子供に見せつけたら…ぁあ…んん!
(乳房に触れむしゃぶりつく事に躊躇う男の子をもっと煽る様に兄はガバッと美雪の状態を起こしながら)
(フリチンの感覚に確信を持たせるように美雪の秘部に兄の肉棒の亀頭が押し当てられ)
(すでに肉棒が愛液塗れになっているのを見せつけ…男の子は驚くがその結合部から目を離せない…)
ぁッ…ぁんッ…そう…お姉ちゃんも…男の子達の…ふ…フリチ……っ…みたいな事…
したくなって……だ…だから…だから…ぼ、ボクも…遠慮しない…で…お姉ちゃんは…オッパイ揺れるの…
見られると感じて…触って欲しくなってる…から…ん…ぁんッ…!んッ…はぁ…あ…す‥吸われ…
(ついに男の子がその小さな口に美雪の乳首を含んでビュジュジュっ…と吸い上げた時に)
(美雪はついにあの団地の子供と変わらない子と一線を越えてしまった…その現実に目の前がチカチカする)
(だが、終わらない…その状況にほくそ笑んだ兄は美雪の股間に手を回し片手で膣口を広げ)
(クリトリスを遠慮なくも優しく摘まんで引っ張り…その感触に亀頭部分だけをギリギリで咥え込んだ美雪が)
(思わず腰を上げてしまい‥益々美雪の膣壁の角度にほぼ合わせる様に兄の肉棒が押し当てられ…)
ひぁっ!?あふぅッ…ん…んくぅうっ!?ひゃぁっ…だ、駄目…!
(かなり足を大きく開いて快楽に震えながらこれ以上腰を落とさない様に耐える美雪…)
んッ…?はひぃっ…!ぁ、ああっ…はぁッ…ん…んふぅ!ぃゃぁ…んッ…!
(だが、そんな中唐突に減速してゆく列車…単線の次の駅への到着時間はあまりにも短くて…)
0551 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/30(月) 21:38:52.00ID:???
>>550
急に動かなきゃ大丈夫だよ、全部入れたりしないから…
ほら見てみなよ、先っぽしか入ってないよ。
(男の子を気にする美雪に囁きながら下を向かせると、確かに全部は入っていないが亀頭は確実に埋め込まれた秘部が見えて)
(見ている前で小刻みに腰を動かして意地悪しながらクリトリスを摘んで逃げれなくして)
好きに…しゃぶったり舐めたりしてもいいんだって。
ミルクは出ないみたいだけど、嬉しそうにお姉ちゃんも声出してくれるから。
(先輩ぶって男の子に説明すると乳房に顔を埋めるようにしながら乳首を吸って、駅舎のときのように声を出させようとするが)
(声を我慢している美雪が思った反応をしてくれなくて、むきになって乳首を舐めたり執拗に攻めだして)
(それにつられて男の子もためらいがちに遠慮しながら反対の乳房を弄びだして、両方の乳房が年端もいかない子供のものと化して)
敏感なのはいまさら…もう何回もいったでしょ?
そろそろ俺も1回位は気持ちよくしてもらわないと…
(全身で美雪の肌にまとわりつくと、冷気を追い払うように隅々まで掌を滑らせ刺激を与えて、音を立てて背中に吸い付いて)
(腰を電車の揺れに合わせるように小さく揺らすと亀頭が膣肉を撫で、入り口から浅い部分を行き来しながら処女膜を狙って)
(美雪の膣肉を利用して自慰をするように動き続けて)
お姉さん、見られるのも好きだから…
大きなおっぱい吸いながら、お顔もちゃんと見てあげて。
(男の子にお願いの形で指示を送るとスマホを向けて、乳首に吸い付く男の子の様子や美雪と視線を交わす様子も証拠として撮って)
(男の子に意識を向けさせながら、自分は美雪の処女を狙って位置を合わせるとクリトリスを指で転がしたり)
(全身への愛撫で力を奪い美雪自ら亀頭の上へと体を落とさせようとして)
次の駅まで我慢できる?
お前たちも…ほら、頑張って。
(美雪の処女膜の危うさを知らない弟たちを急き立てると、クリトリスだけでなく両方の乳首も唇で挟まれ)
(声を出させようと必死に刺激を与える弟と、よくわからないからこそ強く吸ってしまう男の子)
(兄は美雪の顔を下に向けて、自分が置かれた状態を次の駅まで味わわせながら、逃げられないように体を絡め取り抑え込んで)
0553田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 00:40:36.75ID:???
>>551
そ、そんな事…い、言われても……っ…ぁッ…んんッ…ぃやぁ…擦っちゃ…ぁん…
ぇ…?……ち、違うの…これは…オシッコじゃなくて…っ…ぅう…女の人が…気持ち良いと…
(小さめとは言え絶頂に打ち震える敏感な身体…その秘部の入り口を硬度がさらに増した怒張の亀頭部で)
(やんわりと擦られ、美雪が必死で声を押さえながらも感じて身をよじらせると)
(丁度その繋ぎ目になりかけた部分に溢れる液体…美雪の愛液に、まだ愛液など知らない男の子がお漏らしと勘違いする)
ひぃっ…!?ん…駄目…ソコ…摘まんじゃ…ぁひっ…んッ…!
ぁ、ぁあっ…ん…そんなに…吸われたら…ぁんッ…何…コレ…んッ…ぃや…ぁあ…
(男の子を納得させるためか、美雪を揶揄うためか、兄は美雪を抱きしめる力を強めながらクリトリスを)
(指でつまみ、弟はその柔らかい乳房を吸い上げる力だけで持ち上げるほど乳首をチュゥウッと吸い舌を絡める)
(駅舎内での行為以上にその行為に明らかに感じている美雪…だが、男の子の両親が近くで寝ている以上大っぴらに喘ぐことが出来ず)
(吐き出す息を荒くしながらも、声を押さえ、悩ましい顔で首を振り抑え込まれる裸身を揺する)
(美雪が明らかに感じているのに、気持ち良くなってるのに…喜ぶ事をしてるのに…)
(美雪の表情に取り込まれながらも、その反応にムキになったのか弟は口や手を使った乳房責めを激しくし)
(目の前で美味しそうに吸われている綺麗で大きな乳房が揺れているのに我慢できなくなったのか男の子がついにそのピンク色の乳首を…!)
っ…ぁあっ…ぁ…あふぅッ…ん…んん…ぁ、ぁあっ…
(幼い口の中に含まれる乳首…美雪が身体をくねらせ兄の亀頭部にさらに腰を落としそうになる)
(その美雪の身体の中での官能の昂ぶりに兄は余計に興奮したのだろうかさらにねっとりと身体を絡みつける)
(黒い艶のある髪のかかる白い背中を舌と熱い息で刺激し、変態露出処女のまだ男を知らない身体の感触を満喫する…)
(が、それをすればするほど…射精を我慢し続けている兄も余裕が無くなっているのか…)
ぁんッ…ひぁあ…ぃああっ…ん…ちょっ…ぁん…そんなに動かれると…ひっ…!ん……
(異性との性行為の経験が無い美雪でも、兄の我慢の限界が本能的に、そして愛撫の激しさからそれが判り)
(最早逃げることが出来ない…少なくとも後ろの兄は美雪と性行為に及ばなければ我慢できない…)
(そんな状態にまでなっている事を理解し始める…そんな中でも弟と男の子の乳房責めは止まらない)
ぁん…ふぅ…っ…ん…くふっ…ん…も、もうっ…ん……い、イヤ…じゃなくて…んんっ!
(大きな声で喘ぐことも、助けを呼ぶ事も…男の子を傷つけたり驚かせたりしないためにも嫌がる事も出来ず)
(ただひたすら昼間の田舎の単線の中で理性を溶かすような快楽だけが与えられてゆく)
(そう、気持ち良い…いけないと判っているのに…一番女体を理解している兄の絡みつく動きも秘所への責めも)
(美雪を未だに綺麗なお姉ちゃんとして見ながら顔を覗き込みながら乳房を弄る弟の責めも)
(男の子の幼いながらも雄の本能や好奇心に逆らえず一生懸命乳首を吸ってくるのも…)
んん…ぁはぁ…ぁんッ…んんッ…っ…ひっ…ぁん…はぁあっ…
(兄に抑え込まれるように自分への身体への責めを見る事を強要される美雪…次第に抵抗する動きが弱まり)
(この禁断の快楽に酔いしれ、愛撫を受け入れる様な…そんな隙が生まれて来る)
ぁん…そ…ソコ…ひっ…!?んッ…ぁん…駄目…そんなにされたらっ…ぁあ、ああっ…!
(社内の冷房はきいてるのに身体は熱くなってゆく…電車の中に自分の汗と愛液の匂いが満ちてくる気がする…)
(兄の方もまだ理性が歯止めをかけているのか美雪がOKを出すまで処女を奪う気はないのか…)
(ぁあ…この二人…三人…?…犯そうと思えば簡単に犯せそうな私を…こんなにいっぱい気持ち良くするなんて…)
(美雪の頭の中にも何時の間にか快楽にほだされこの二人…男の子も加えれば三人なら…)
(話せば優しくしてくれる……優しくしてくれるなら…もう…このまま…そんな気持ちが芽生え始め)
0554田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 01:04:00.13ID:???
んッ…ふぁ…ぁぅっ…んくっ…
(駄目!処女を失っちゃうなんて絶対駄目…!露出で犯されて処女を失うなんてダメ…!)
(甘い考えを打ち消す様に、理性の部分が歯止めをかけようとするが…)
(でも…拒絶したら絶対に酷い事される…だったら優しくされた方が良い…)
(明らかに欺瞞…露出中に捕まって犯される事に変わらないのに…でも)
(この快楽をもっと受け入れたくて…年下の男の子に露出中に犯される事を何度も妄想していた美雪には)
(今の状況が…自分の内面の葛藤すら心地よくて…)
(それに…今こんな危険な状況に心地よくなってる自分が本当にベッドの上で優しく抱かれて)
(今より気持ち良くなれる……そうは思えない気すらしてきて)
んんッ…ひっ…んッ…ひぅッ…ぁ…ぁッ…ん…駄目…ぁあ…もうダメ…だめぇえっ!
(近くで寝ている男の子の両親が起きてしまうのではないかと言えるほどの声を出しかけ)
(首を振りながら大きく身悶える美雪に、兄弟も男の子も一瞬驚いた様子であった)
(幸いにも男の子の両親も、運転手も美雪の声に気づく様子は無かったが…)
ん…ぁ…はあぁ…ん…はぁ…ごめんなさい…大声…出しちゃって……ん…だけど…
もう、ダメ……もう判らないの…今のこんな状況が気持ち良くって…ぁん…
私…裸で歩き回って…オナニーして……だけど…男の人の事…まだ判らなくて…
やっぱり…怖いの…処女失うの……でも…でも…今中断したら…一生後悔するの……
だけどどうしたらいいのか判らなくて……ん…お願い……本当に私が気持ち良くなれるなら…
怖くないなら…優しくしてくれるなら………貴方の…命令に……っ…
だから…私を……………好きに……して……
(まだ兄の亀頭部は美雪の入り口にかすめた状態のまま…)
(美雪は震える声で兄にすがる様に…腰と股間に回された手に自分の手を重ねるのであった…)
お願い……怖くない様に……いっぱい気持ち良く………イかせて……

【遅れてごめんなさい…】
【電車の中で男の子の前で処女喪失か…或いは駅から歩いてる道中で…川遊びしてる子供達の前で奪ったりとか】
【どのように奪うかはあなたの好きにして欲しいの…】
0555 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/05(日) 13:01:58.33ID:???
>>553,554
そうだよ、気持ちいからこんな風になっちゃったんだよ。
耳を澄ませて聞いてみて…?
(男の子に耳を澄ませて集中させると腰を揺らめかせると亀頭で愛液をかき混ぜ音を立たせて)
(身を捩らせてその感覚から逃げようとする美雪をぎゅっと抱きしめて下半身を逃げられなくして)
本当は好きだってこと知ってるからね。
もう誤魔化す必要はないよ。ありのまま…感じてるまま好きになっちゃえ。
(快楽のことと思わせながら、あわよくば自分への好意だと受け取れるように唆すように問い掛けながら)
(弟に視線で訴えかけると、そのいを察したのか頷き強く乳首を吸って、乳房を握ると搾り出しながら頬張って)
(男の子にも促すように背中を押すと、勢いづいて乳房に顔を埋めながら真似をしだして)
(美雪のイヤじゃないと言う言葉を素直に信じると、自分の母親とは違う感触にうっとりしながら両手で弄りだして)
お姉さんのおっぱい、おっきくって気持ちいいだろ?
どんな感じか教えてあげなよ。教えてあげたら喜んでくれるよ…お姉さんの顔を見ながら、ね。
(無邪気な男の子を誑かすような言葉を囁くと、男の子は悪気もなく純粋に気持ちよさそうに顔を埋めながら美雪を見上げて)
いいな…このおっぱい。お母さんよりおっきいし…
最近は触らせてくれないし…
(羨ましそうに兄弟を見ると、その視線を受けて自慢するように弟は胸を揉みくちゃにして)
(咥えた乳首を離すと舌を突き出して、乳首を真上から押し潰すように乳房の中に押し込んだりして)
もう我慢できなくなっちゃった?
あんなに大きな声出して、他の人にも気づかれたいの?
それなら呼んできてもいいけど…
(声を我慢できなくなってる美雪に囁きながら、動きは止めずに美雪の体を攻め続け)
(両方の乳房への攻めは弟と男の子に任せながら、下腹部を上下に撫でてまるで子宮を刺激するように、挿入を意識させるようにして)
(お尻から太股を撫でると脚を揺らして、咥わえ込ませた亀頭にもその動きを伝えさせて)
男のこと知らなくても…さっきのキスは気持ちよかったでしょ。
初めてだからって、やってみないとわからないから…
(美雪を振り向かせると唇を奪い、駅舎でしていたように舌を絡めながら唾液を行き来させて)
(キスに集中しながら腰を小刻みに動かしだすと美雪の手を導いて触れさせ)
(熱く硬くなった肉棒に美雪のひんやり仕立てが触れるとビクッと体を震わせ、その振動も美雪に味わわせて)
それなら美雪さんの処女、貰うよ…いいね?
ちゃんと言わないと、気持ちよくなれないからね…
(焦らすように言質を取るように、亀頭を奥に進めながらも処女膜の前で動きを止めて)
(クリトリスにかすめるように指を動かして我慢を続けるが、自分のものに触れる美雪の手の感触にびくびく震えていると)
(次の駅に止まるため電車は速度を落としだして、早くしないと次の駅に人がいるなら見られてしまいかねない状態になって)

【電車の中では許可をもらうとこまでかなって思ってます】
0556田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 22:01:32.36ID:???
>>555
はふぅっ…んッ…んんッ…ぁあ…私っ…電車の中で……っ…ん…こんなに…ひっ…ぁあん…
(弟だけでなく、団地で裸を見せていた子供達と同じ位の子に乳首を吸われ、揉みしだかれ…)
(加えられた瞬間に感じた罪悪感…背徳感…なのに、それがより吸われる乳首から感じる感触は)
(女性経験の無い弟の口とも全く違う、甘える様な…こんな事をしても怒らない美雪の優しさを)
(好ましく思ってる様な吸い付き方…一生懸命美雪を気持ち良くさせようとする弟の責めとは異なる感触で)
(今にもハジケそうになる美雪の官能を刺激してくる)
(事実、快楽に翻弄される声をつい口から漏らしながらも、理性が押しとどめて目を閉じ顔や首まで赤くしながら)
(快楽に屈しきる事だけは拒もうとする美雪の姿は悩ましく、美しかった…)
(信じられないっ…私…年下の子三人に…こんな小さな子にまでされてっ…身体が気持ち良くなってる!)
(背後から兄に抱きかかえられ押さえられている状態で、その背中を押し付ける形になりながら悶える美雪…)
(電車内の冷たい空気とは対照的な、3人の興奮した熱い息が肌に降りかかりそこから熱が浸み込んで来る)
ぁッ…ああぅッ…んッ…ひっ…はぁッ…ん…熱いっ…どうにかなっちゃいそう…っ…!
(だが、美雪自身がこの状況が信じられない…そう思っているのと同様に、兄弟も男の子も)
(今の状況は夢の様で信じられない…そう思えているのかもしれない…)
(兄は露出狂にある程度おぼろげな知識があっても、今目の前にいる綺麗でいやらしい身体をした女がその露出狂だなんて…)
(弟は思わず一目ぼれしそうなほどの容姿の女性が裸でいる事をこうして喜んで裸で電車に乗ってまで…)
(男の子は突然目の前に現れた裸のお姉ちゃんが本当にオッパイを触っても怒らない事に…)
んひっ…あ、あんっ…そんなに乳首…ん…尖ってるのに…つついちゃ…んっ!押しちゃダメ…っ…
ぇ…そ、そうじゃなくて…んッ…ぁあ…お姉ちゃん…今身体が敏感にっ…び、敏感って言うのは…っ…んっ…!
(兄に後押しされるように、美雪を喜ばせて感じさせて仲良くなるために乳首への責めにバリエーションを加える弟…)
(つられて男の子も美雪の乳首だけでなく乳房全体を、その大きさを満喫しようとして)
(感じすぎる美雪が悶えると、男の子が心配そうに手を引っ込めそうになり…美雪は)
(いつの間にかその事へのフォローを…嫌がっていない事をアピールしなければならず…)
っ…ん…ぁん…ああっ…そんなに…顔…じっくり見られると…んッ…ぁん…恥ずかしい…
ん…違うの…恥ずかしいけど…見てもっ…いい…けどっ…嬉しいけど…恥ずかしいっ…ぁあんん…
(弟が美雪が喜んでるかを看破するために顔をじっと見て来るのに対して、男の子は何度も)
(美雪の大きな乳房と自分の母より幼く見える顔を何度も見比べてくる)
(美雪の中で男の子を驚かせないため…悲しませないため…そう思って嫌がっていないふりをしていた筈が)
(いつの間にか、それが言い訳に変わってきてしまっている…それくらいに今の状態があり得ない程甘美で…)
んッ…あ、ぁあっ…そんな所‥ひ…撫でられるとっ‥何っ?んッ…ひぅッ…んッ…!
(美雪のそんな気持ちを看破し始めているのか、とどめを刺す様に兄が亀頭部の入った入り口部分を外側から撫で)
(その感触に、膣襞が亀頭部で圧迫され…処女を奪われそうになっている事よりも)
(ただそれ以上の快楽責めが怖くて不安で…でも中断されたら切なくて…抱き上げる兄を振り返ると)
ぁふっ…んむ…ちゅっ…ん…ぷはぁ…ん…んんッ…んじゅっ…ふっ…むっ…
(その唇が兄の唇で塞がれ…一瞬身を固くするもその優しい舌の動きに今度は最早戸惑いこそあっても)
(それから逃げようとする気にはなれず、されるがままになり‥密かにそのキス行為に感じ始める)
んッ…ぁあ…そんな…意地悪な言い方…しないで…っ…ん…ぁあっ…っ…!
(電車内に連れ込んで…近くに普通の大人がいる状況での快楽責めが思った以上に功を奏して…)
(すっかり気持ち良くなっている事を揶揄われて美雪が恥ずかしがる…それが最早男の子から見ても)
(本当にこのお姉ちゃんとお兄ちゃん達は仲が良いんだ…そう思わせる結果になって…)
(弟の方も美雪が口に出さないだけで気持ち良くなった…仲良くなれてると嬉しそうにしている)
0557田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 22:14:59.74ID:???
っ…んッ…ぁん…んッ…んはぁ…っ…ひっ…本当に…これが…ぁあ…
(兄に手に添えていた美雪の手の片方が兄に掴み返されると、そのまま半結合状態の肉棒に誘導され)
(膣口に宛てられるよりも手で触れる方が後になった美雪は手で触れるその硬さに驚いて…)
(その手の冷たさ…それでいて本当に男を知らなすぎるほどのその反応に兄弟も、近くで見てる男の子も)
(興奮し…ますます美雪が魅力的な獲物として映える…)
ぁ…ぁあ……そんな…さっき…好きにしてって言った……のに……っ…
優しくしてって……怖くない様にしてって……言ったのにぃ……っ………!
(兄はどうしても美雪の口から「処女を貰ってください…」と言わせたいのか)
(最早快楽に屈しかけている美雪…それでもその一言を言い出すのがやっぱり怖くて…でも‥)
(大丈夫……犯そうと思えば簡単に犯せたはずなのに…この二人はすぐにそうしなくて…)
(本当は優しい子達……だから…本当に優しく…怖くない様にしてくれる…そう信じて)
…………は…はい……わ、私の…しょ…しょっ…処女……も…貰って……くださ…い…
だ…だから……や、優しく…して……お願い…します……っううっ…
(唇を解放した兄の目を見ながらその台詞を絞り出す様に言い切った美雪…)
(その顔は裸を見られて弄られていた時よりも羞恥の赤色が強くなって目尻に涙が浮かんでいて…)
(その言葉の恥ずかしさに思わず空いた方の手で口を塞ぐ美雪…その姿はあまりにも愛くるしく…)
(兄の美雪を抱きしめる力が強くなる…ただ、その抱きしめ方がさっきよりむしろ優しく…)
(そんな中…次の駅に到着する寸前なのか…電車が大きく揺れたのであった)
0558 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/06(月) 22:27:54.55ID:???
>>556,557
大丈夫、まだ続けても…その方がお姉さんも喜んでるから。
もっとつつくとよく分かるから…声を我慢できなくなると自然と体が動いちゃうのが証拠だよ。
(男の子へのフォローを手伝うように、男の子に美雪への刺激を続けさせるために説明すると)
(言葉だけでなく男の子を促し、乳首をつつき続けさせて美雪に声を上げさせようとして)
(最近は大きくなったからと言われて母親のおっぱいに触れられなくなった不満をぶつけるように美雪の優しさにつけ込むように弄り続けて)
ここ撫でられると意識しちゃう?
今はここまでしか入ってないけど、残りが全部入ったら…ここらへんまで入っちゃうのかな?
(下腹部を撫でながら押して亀頭の位置を意識させると、まだ入りきってない分の長さを考慮して下腹部を指差し)
(処女膜を越えてどこまで入るのか教えることで、今以上の快楽が訪れるのだろうと思わせて)
意地悪なのは美雪さんでしょ?
こんなに気持ちよくなってるくせに、お願い聞いてくれないんだから。
美雪さんの大事な処女、無理やり奪うなんてしたくないから…
(抵抗の少なくなってきているキスで呼吸を奪い、より意識を曇らせようとしながら刺激も与え続け)
(無理やりファーストキスを奪ったのを忘れたかのように、同意の上でのキスとなっていることに笑みを浮かべ)
(舌を吸い出したりして絡み合う姿を弟と男の子にも見せつけると、対抗するかのように二人は乳首を吸って自分たちの存在をアピールして)
好きにしてじゃわからないから…弟たちにもわかるように。
その方が恥ずかしいし…美雪さんも感じちゃうでしょ?
(からかい混じりに言葉にさせると、手にしていたスマホに録音しながら表情も逃さず撮り続け)
(一つ大きく頷くと、目で合図すると弟は二人の姿を録画しようと一歩引いて、今にも処女を奪われそうな秘部と顔が同時に撮れる位置に動いて)
(美雪の腰を両手で掴むと位置を整え、亀頭で処女膜にキスすると処女を奪おうとした瞬間に電車が大きく揺れてしまって)
なっ、危なっ…ああっ
(思ったのと違うタイミングで動いた瞬間、こんなアクシデントで処女膜を破るのはもったいないと思ったのか)
(美雪の体が落ちないように腰を掴んで支えるが、電車の揺れは抑えられず亀頭が膣内を出入りして膣肉で扱く形になり)
(不意をつかれ我慢してたものが耐えられず、思わず体をびくんっと揺らすと、亀頭から精液が迸り)
(まだ処女膜を保ったままの美雪の膣内を満たしだすが、まだ亀頭は嵌められたままで外への逃げ場を失ったままになって)
(そんなことには構わずに電車は駅へと到着するとドアが開く)
0559田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/13(月) 16:55:46.03ID:???
あ、ぁあっ…んッ…ふぅっ…んくっ…あぅ…んん…!
(最初は思ったより美雪が喘がない事に不満を持っていた様子の弟だったが、次第に声を押さえる引き換えに)
(自分達の愛撫に余計に身体が反応し始めている姿に悪戯心をくすぐられたのかもう片方の乳房を吸う男の子を)
(煽る様に、美雪の赤くなった顔を観察しながら、乳房を弄るだけでなく敏感になった肌に)
(電車内の冷房で冷える肌に生暖かい男の息を吹きかけたりもして美雪を責め立てる)
ぁあ…んッ…んん…ぁッ…ひっ…いや…痺れちゃ…ん…!
(男の子は美雪の大きな乳房が余程気に入ったのか、夢中になって乳首に吸い付き、出る事のない母乳を絞る様に)
(小さな手で根元から絞る様に…それでも美雪が嫌がらない事に疑問すら感じず揉みしだく)
(身体中を弾けそうなほどの快感に包まれながら、それでも絶頂は堪えようと…大きな声を出すまいと)
(耐え続ける美雪だが、おかしな組み合わせの年下の男三人の責めはあまりにも背徳的で)
(いけないと思っているのに余計に意識し、ひたすら快感が積もり続けてゆく)
んひっ……?!ぁ…だめっ…ソコ…撫でちゃ…んぅっ…今…されたら…!
(今にも破られそうな状態の処女膜…兄の亀頭部分を咥え込む形の美雪の綺麗な入り口部分を)
(外側からそっと撫でられると、それだけで美雪の身体が跳ねあがり、膣口部分がキュッ…と亀頭部分を締め付ける)
ふぁ…ぁんッ…っ…!ん…むっ…んぷっ…ちゅ…っ…じゅる…んはぁ…む…
(いけない事なのに…もう処女を守る事は絶望的なのに今の状況がどうしようもない位に心地よくて)
(兄が尚纏わりつく様にして顔を近づけてきて…キスをされる事が判っても避ける事を考えられず)
(いつの間にか兄が舌を吸い出さなくても、快感に踊らされるようにその舌を伸ばし動かす美雪)
(兄はそんな美雪の様子に多少驚きながらも、電車の中に連れ込んだ事が思った以上に美雪に快感を与えている事に)
(ほくそ笑む様に、それでいてこの変態全裸痴女に情でも沸いたのか激しくも優しくキス行為を続ける)
んむ…んッ…ん…ぁはぁ…そんな…だって…ぁん…初めてなのに……合意じゃない筈なのに…
こんなに…気もち良く………ん…優しくされちゃうなんて……ん…ぁんッ…知らない…
初めてだから…これ以上……良くなっちゃうなんて…っ…ぃや…ん…怖ぃ……
(処女を失う痛みが訪れること以上に何時の間にか快感で乱れすぎてしまう事が怖くなっている美雪)
(だけど止まらない…抱きかかえられる腰…秘部が亀頭を撫で擦る様に蠢き、溢れる淫液が電車の中にフェロモンの様に漂い)
ぁあぁッ?!…ん…もう…ぁあ…駄目…出ちゃうぅ…ん…!んんん〜…っ!
(兄とのキスで止めを刺されるように表情が蕩けてゆく美雪に興奮したのか、或いは対抗心か)
(弟と男の子は口の中で硬く勃起する美雪の乳首を思いきり吸い上げたまらず身体を仰け反らせる美雪)
(だが、その大きく柔らかい乳房は吸い付かれたまま変形し二人の口から逃げられない)
んぁ…んう…ふぇ…ぁ…っ…そんな…あぁ…
(もう美雪の恐怖心が完全に取り払われ、快感に包まれ屈しているのを悟った兄は)
(さらに美雪を辱める様に、優しくイジメる様に「好きにしてください」の意味を美雪の口から)
(説明させようとして…もう美雪はそれに抵抗する余裕が無く…快感が欲しくて)
(3人の捕食者のぎらついた視線に、恥ずかしい瞬間を撮影し続ける無情なスマホも興奮材料に)
ぁ…んん…ぅ…もう…駄目…駄目ぇ…わ、私の…美雪の…ココ……お…オマ…オマンコに…
オチンチン入れて……美雪の処女……も…貰ってください…ぁあ…イヤ…私…っ…
もうダメっ…止まらないの…!気持ち良くして……いっぱいイジメて優しくして…!
(この子達なら優しくイジメて…処女を失うのも…ひどい事されるのも気持ち良くなれる気がして…)
(取りかえしのつかない一言をついにその口から漏らしてしまう美雪)
(そんな状況に、自虐の言葉にすら酔いしれて、乳房を揺らし長い黒髪を振り乱し)
(色気のある身体を快感に打ち震わせる……そんな美雪の言葉を待ち望んでいた兄はついに)
(美雪の処女を奪おうと腰に回す手に力を込め亀頭部分のみが入りかけた肉棒を突き入れようと…)
0560田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/13(月) 17:42:06.99ID:???
【続きは後で書くわ…今ちょっと雷がひどくて…】
0561田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/13(月) 21:12:41.09ID:???
>>559の続き
ああぁッ…ん…ふぅ…んっ…はぁ……ぃゃあ…痛いの…イヤ…
(経験の無い美雪でも、ついに兄が処女を奪おうとしている…それが判ったのか怯えた様に目を閉じ)
(縋る様に不安を取り除いてくれるように腰に添えられた兄の手に自分の手を重ねる)
(スマホで撮影していた弟は元より、乳房に吸い付きっぱなしだった男の子も状況は理解していなくても)
(空気を読んだ様に美雪から離れてこれから起きる事を見守ろうとしている)
(自分はいったい何をしているんだろう…何度も美雪はそう自分に問い詰めるが身体が動かない)
(いつの間にか兄弟への恐怖は消え去り、残る恐怖は処女喪失時の痛み…どれほど痛いのかと言う事だけ…)
(いけない事なのに…こんな事で処女を失うなんていけない…それが判ってるのに)
(心の中で望んでいた事…露出中に見つかった相手に犯されると言う事…しかも今こうして…)
(簡単に犯せるはずの美雪に対して最初捕まえる時だけは少しだけ乱暴だったものの、美雪が気持ち良くなるまで)
(じっくりと愛撫してくれる年下の男の子達に…露出狂女として受け入れられて…)
はぁ…ぁ…ぁんっ…ん…駄目…ぁあ…私……駄目…もう判んない…
(社会人としていけない事をしてるのに…でも…此処で逃げたら露出狂として勿体ない事をした気がしそうで…)
(兄の方も緊張してすぐに美雪を貫けないのかもしれないが、美雪には自分の膣奥へ、処女膜の方へ突き入れて来る)
(肉棒の動きがひどくゆっくりに感じられた…それでも膣口部分にだけ感じられた圧迫感が少しずつ奥へ…)
はぁ…ぁ…っ…ぅうっ…!……っ……きゃっ?!
(処女膜の位置に届きそうになった時、突然兄が美雪に触れる力が強くなり全身の感覚が鋭くなっていた美雪は思わず小さく悲鳴を上げる)
(兄に抱きかかえられ床に脚がついていない美雪にはすぐには何が起こったか判らないが、突然力を込められたのが)
(兄の意地悪でも何でも無く電車の揺れに対して美雪を支えようとしていたのだと気づく)
ぇっ…?何…危ないって……ん…ひゃっ?っ?……っ!?
(兄の言葉に疑問を持つ間も無く突然膣内に半端に刺さる肉棒がビクンビクンと痙攣し…膣内に感じる生暖かい感触…)
(その感触が膣奥まで届いて来ないことからまだ処女膜を破られたわけではないらしいが…だが)
(結合部から溢れて来る白い液体に美雪が大きく目を見開く…経験が無くてもそれが何であるか知識はあったから…)
な…何っ……ぇ…ぃ…ぃやあっ…ちょっ…ぁああっ…!
(処女膜が破られては無いとはいえ膣内に出された事に美雪は狼狽えるが、兄の方を振り返ると)
(そこに見た兄の顔はばつが悪そうな…切なげな表情…)
(弟の方はその液体に対する知識があるのか、突然出してしまった兄に困った顔をしていて…)
(男の子は知識すらない…むしろその液体を美雪が零した物と思っているのかその液体と美雪の顔を見比べている…)
(美雪が何度も絶頂していても、兄の方は美雪の裸を駅舎で見た時からずっと興奮したままで)
(男の快感とに対する知識は乏しくても、それでも流石に美雪も兄がずっと耐えていた事を理解し…)
(その気の優しさ故に…自分の処女を奪おうとしていた相手につい罪悪感を感じてしまう)
っ…ぁ…ぁ…そ…っ…その……
(なんて言葉をかけたら良いのだろう…今まさに初めてのセックスを経験しようとしていた美雪には)
(それが判らない……でも…身体にくすぶっている熱がまだ冷めなくて…)
はぁ…ぁ…っ…ぁはぁ……ん……ごめん……なさい………私…ぐずってたせいで……
でも……お願い……早く……つ…続けて……っ…!?ぁッ…!
(身体を揺すりながら兄に続きをおねだりし様とする美雪だが何時の間にか電車が止まっていた事に気づかず…)
(向かい側にある電車のドアが開き…思わず身を竦ませる美雪…)
ぁ……っ……んっ……ぃ…居ない……?っ…はぁ…っ…!
(車両に乗り込もうとする人影が無く安堵する美雪だが、近くで寝ていた男の子の両親…その父親の方が)
(電車のアナウンスに反応したのか「ん〜……」と声を出し…)

【どうする…?男の子へのサービスでもう一駅付き合うか…予定通りここで降りるか…】
【貴方の好きにして……あと、返レス遅くなってごめんなさい…】
0562 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/15(水) 21:24:29.82ID:???
>>559,561
もうこの気持ちよさから抜けられなくなるかな。
大事な大事な初めてだから、もっと良くなった方がいいでしょ?
(まだ合意じゃないと抵抗を見せる美雪の意識を気持ちよさで押し流そうとするように抵抗の弱いキスで唇を刺激して)
(弟に視線で促すと乳首への吸い付きだけでなく歯を擦り付けさせたり色んな種類の刺激を与えさせて)
やっと素直になったみたいだね。
もう誰にも渡さないから、美雪さんの処女は俺のもの…
美雪さんの初めてのキスも、初体験も…全部撮っててあげるから。
もう絶対に忘れられない、忘れさせないよ。

(美雪の宣言に独占欲が湧くものの、弟や男の子から大きなおっぱいを取り上げることはせず)
(ただ美雪の頭に刻み込むように答えて、視線はいやらしく舐めるように肌を這い、スマホは刺すように美雪を撮り続けて)
よかった、お姉ちゃん…お兄ちゃんのこと好きになってくれたんだ。
次は僕も…でも、イジメて?
(美雪がセックスを強請ったことで兄を好きになってくれたのだと音とは喜び、次は自分もと言ったのは好きになってもらうことか)
(セックスすることかははっきりしないものの、心から喜んでいることは事実で心の底から信じているようで見守るものの)
(まだ小さいからかイジメて欲しがる美雪の感覚には首を捻るが、兄の方は理解しているようで笑みを浮かべて美雪の瞳を覗き込んで)
もうすぐ…ここでしょ、美雪さんの処女膜があるの。
もうちょっとで…
(といったところで美雪の処女は焦らされるような状態で守られてはいるが、膣内で迸られた精液が何度もぶつかり射精されているのはよくわかり)
(悔しさからか誤魔化すためか、兄はぎゅっと美雪の体を抱きしめたまま処女のままの美雪の膣口で扱くように腰を動かし溢れ出す精液をかき混ぜ)
なんで…お姉さん、さっきいいって…
(わざとではないが最後の瞬間に美雪が邪魔をしたのかと誤解した弟は非難するような視線を向けて)
(男の子は白く濁った液体が溢れてくるのを見て驚くと同時に疑問も溢れ、思わず声を上げそうになってしまって)
続き…いますぐは無理だよ。
電車の中じゃさっきみたいに落ち着かないし…もうあの人、起きちゃいそうだし。
続きは降りて…でも絶対するからね。美雪さんの処女は絶対貰うんだから。
(ばつの悪さから強気に言うと、起きそうになっている男の子の父親を気にしながら立ち上がり)
(美雪の腰を抱きながら精液が膣口から垂れるのも気にせず電車を降りると、ちょうど父親が起きたようで男の子が何かを喋りながらそちらに向かうのを背中で聞いて)

【とりあえず電車からは降りることにします】
【前の駅に戻りながら川にでも行こうと思っています】
【レスはできるときでいいですからね】
0563田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/18(土) 14:30:36.79ID:???
>>562
ぁん…っ…ぁ……ぁあっ……ごめん…なさい……ん……
(処女は破られていないとは言え、しっかり膣内に射精されてしまった…それなのに美雪は)
(この微妙な空気に耐えられず…すべての原因が自分にある…その気持ちもあった故かつい謝罪をしてしまう)
(兄はつい放出してしまった分はともかくすべてを出し切るつもりではないのだろう)
(抱き上げる美雪の身体を揺すりながらも、それ以上亀頭を刺激しすぎて残りの分まで出すつもりは無い様だが)
んっ……ぃや……そんな事……そんなつもりじゃ……私初めてなのに…そんな事出来ない……
(兄と美雪の絡み…そしてつい射精してしまった兄の姿を見ながらも呆然としていた弟だが、正気に戻ったのか)
(美雪がまた約束を破ったと思ったのか、それを非難するような眼差しで詰ってくると)
(罪悪感に捕らわれていた美雪の目に悲しみの涙が浮かんでくる)
ち、違うの……本当に……私セックスなんて……男の子を感じさせるなんて……っ…
ぁ…ぁあっ…いやっ……やだっ……これはオシッコじゃ……ぁんッ…見ないでっ…
(膣口からボタボタと溢れ、電車の床を汚してゆく精液…先ほどまで美雪の乳房に甘えるように吸い付いていた男の子は)
(美雪が変な色のオシッコを漏らしたと勘違いしたのか引いている様子で)
(先ほどまで4人で昂っていた空気が崩れ始め…美雪は快感で頭が痺れた状態ながらも、罪悪感と恥ずかしさも取り戻し)
(それに加えて次の駅に到着し、幸い人影は無かった物の長い停車時間に入り)
(電車のナレーションで男の子の親と思われる男性が眠りから覚めた様な声を出した事で狼狽する)
ぁッ…ぁ…ど…どうしようっ……ひっ…み、見られたらっ……ぁあっ…
(自分を犯そうとして、つい射精までしてしまった兄…だが美雪は縋る様に兄の手を握る)
(取り乱しながらも・そのかはまだ快楽から覚め切らず瞳を潤ませ…幼い顔とは不釣り合いなほど悩ましく)
(男の子と弟にしゃぶられていたピンク色の乳首は、まだ物足りない様に…硬く尖ったままピクピク痙攣している)
(そんな姿に、微妙な空気に捕らわれたいた兄弟も、嗜虐の感情…劣情を取り戻し)
(美雪にまだ喰い込んだままの兄の肉棒も、弟のズボンの下の肉棒も硬度を取り戻してゆく)
ひゃっ……?!ぁ……お…降りる……の…?ぁ…ぁ…よ…良かった……っ…
ん…ぁ……そ、それじゃボク……ま、またね……お姉ちゃんの事…あまり人に言わないでね…
(相変わらず美雪の腰を掴んだままであるが、脚を掴んで持ち上げた体勢からは解放され)
(自分の足で歩く事を許される美雪……何時の間にかその足は自分を犯す予定の兄弟に従順に従っている)
(若干狼狽えながらも、まだ呆然としている男の子の方に振り返り…今の言葉が適切なのか)
(男の子を興奮させるだけで悪い事をしてしまった…そんな気持ちに捕らわれながらも別れを告げる)
っ……やだぁ……そんなに意地悪な言い方……しないで……優しくしてって……
してくれるって……言ったのに……ぁ…ああっ…や…やだ…入っちゃう……
(尻や股下に当たる兄の硬く勃起し直した肉棒…むしろ射精した事に満足などせずに)
(お預けを食らったような形になった事に尚更激しくいきり立っている様にすら感じられ)
(美雪の手を引きながら、くっつきながら歩く美雪と兄の姿を先ほどよりももっと興奮し嗜虐の感情の籠った目で見つめる弟)
(歩いているだけで揺れる柔らかく大きな乳房…愛撫されていなくても興奮から歩く度に)
(悩ましく吐息を漏らす美雪…先ほどの駅舎で美雪と出会ってから初めて全裸で歩く美雪を見て)
(弟の目も何時の間にか兄と同じような獣の目に変わっているように感じる)
ん…ぁんッ……はぁ…っ…ぁはぁ…ぅ…っ……はぁ…人……居ない……っ…
(ホームには人影が無くても、駅舎や待合室には人がるかもしれない…もしそうだとしても)
(この兄弟からは逃げられない…だが、かろうじて人影は見当たらなかったことに安堵する)
っ……ぁ……はぁ……ぁ……
(兄がそっと美雪に回していた手を離し…拘束から解放されるが、もう美雪には逃げるという選択肢は浮かばなかった)
(両手を口元に添え、荒くなった息…悩ましい声を何とかセーブしようと兄弟の前で)
(乳房も股間も隠さずに立ち尽くす…そんな美雪の姿に逃げる心配をしなくてよくなった兄が)
(正面に回り込んでその悩ましい全裸にパンプスだけと言う姿をじっくり鑑賞し撮影する)
はあぁ……っ……んっ……んん……!ぁ…はぁ……ぃゃぁ……っ……
(これから本当に一駅分を歩く……しかもいつ押し倒してくるか判らない兄弟に付き添われて…)
(恐怖がもっとあっても良いのに…それなのに胸が信じられない位にドキドキ高鳴り頭が痺れて…)
0564田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/18(土) 14:44:31.40ID:???
ぃ…ぃやぁ……見ないで……っ……そんな…ぁあ…私…これからっ……どうしてっ……
に……逃げないわっ……!ぁあ……違うの……判らないの……もう頭の中…真っ白っ……
わ、私……本当に……次の駅まで歩けるの……ぁあ…駄目…ドキドキしすぎて……判らないっ!
(美雪の激しい昂ぶり具合に兄も完全に余裕を取り戻したのか、その乱れ具合を揶揄うと)
(その言葉だけで感じてしまうのか美雪がイヤイヤする様に身体を揺する)
(本当に自分でもわからない…いつも裸を見せてた団地の子供達よりも危険な相手に…)
(自分を犯すことが確定している相手なのに…その二人に裸を見せながら一駅分を)
(歩ききるなんて……それなのにこんなに心地よくて…胸がドキドキして…)
(本当に快感のあまり死んでしまうのではないか…自分が消えてしまうのではないか…そう思えて来る)
ぁ……ぁあ…ほ、本当に…行く…行くの……?
(どう頑張っても元の駅に行かなければ服を取り戻す事すら出来ないのだが)
(いつの間にかその事すら忘れかかっていて…もう…少しでも背中を押されたら…脚が止まりそうも無くて…)
(ついに三人で元の駅まで歩く…それを実行しようとした時…)
(弟は兄に対し自分も美雪を抱きしめて見たい……そんな事を言い始め)
(その言葉を耳にした美雪は無防備に髪をかき上げ…弟が抱きつきやすい様にそのくびれた腰を強調した)

【少し確定が入っちゃってごめんなさい】
【二人でいっぱい視姦して…危ない所に誘導したりしてね…】
0565 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/18(土) 17:52:57.85ID:???
>>563,564
これはおしっこじゃなくて…
そうだよ、これは赤ちゃんの素。好きな人にこうされるのが嬉しいんだから。
ほら、良かったねって言ってあげてみて?
(精液について説明しようとしたものの上手く言えずにいる弟の後を次ぐように兄が勝手な説明をすると)
(はっきり言えずにいた弟や美雪と違って言い切られたことで男の子は信じてしまい)
よかったね、お姉ちゃん。
嬉しかった?どんな感じ?
(無邪気な男の子は信じたように美雪を喜ばせようとしてか質問を浴びせ)
(無意識のうちに美雪を責めるように感想まで聞き出しながら不思議そうに精液が溢れる秘部を眺めていて)
本当は、このまま見られたいだろうけど…
ごめんね、電車はここまで…次の駅は駅員がいるし、いろいろ邪魔されそうだから。
(このまま美雪のことを男の子の面前で辱めるのもいいとは思ったが、起きそうな男の子の親や次の駅には確実にいる駅員を思うと)
(せっかく許可を得た美雪の処女を貰う邪魔をされそうなのもあって電車から降りる準備をして)
(ホームから駅舎に入る寸前に立ち止まると男の子の方へと振り返り、最後に手を振りながら美雪にも手を振らせ)
(発射しだした電車の中で男の子の父親が立ち上がりこちらの窓に張り付いた男の子の方へと歩いてくるのを見ると美雪に抱きつき)
(手だけでなく大きな胸を上下に揺らして乳房も振って見送りながら、もし可能なら男の子の父親にも見えるようにと脚を広げさせて)
美雪さん、露出狂ってだけでもないみたいだね。
見られて感じてるのは確かだけど、優しくイジメられたいなんて…
人がいなくて残念だった?
でもまずは…ここを洗った方がいいでしょ。それともまだこのままがいい?
(美雪の心を見透かすように瞳をじっと覗き込みながら、秘部に手を伸ばすと自分が注いだ精液をかき混ぜるように指を動かして)
(割れ目を大きく広げると地面の上に溜まった精液を滴らせて、その姿だけを見たらセックス直後の姿が見えないものの)
(まだ処女のままの淫らな姿を忘れることなく撮影して、まだ移動を躊躇している美雪の背を押して移動しようとするが弟の言葉に脚を止めて)
お前も…?
でもお姉さんのここ、洗ってあげないと…
早く洗ってあげないと…可能性が低いけど、赤ちゃんできちゃうかもしれないし。
(弟を諌める形を取りながら、処女のままとはいえ精液の一部は隙間をすり抜けて奥へと届いているかもしれないと美雪の意識に植え付け)
(説得しているふりをしながら美雪に自分で選ばせるように視線を送ると、弟もすがるように美雪を見ていて)
(美雪の無防備な姿に抑えの効かなくなった弟は、美雪に抱きつき胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと美雪の体臭を嗅いでいるのも隠さずに)
どうする?美雪さん…洗うのが遅くなるけど。
(美雪のお尻を撫で回しながら問い掛けると、胸に顔を埋めて喜んでいる弟の頭の上で美雪にキスをしながら舌を求め)
(弟の望みを叶えさせながらも、美雪と視線を交わしながら唾液を注ぐところを撮るとその画面を美雪に見せて蕩けた顔を教えて)

【このくらいのは気にならないから大丈夫ですよ】
【何されたいかもわかりますしね】
0566田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/18(土) 23:48:51.82ID:???
>>565
(私っておかしい…どうしてこんな事になってまで、アソコが濡れっぱなしで…胸がドキドキして…)
(美雪は何度も頭の中で自分が今おかしな事しかしていない…そう問い詰めるが)
(もう処女を守る事は絶望的な状況なのに…開き直り?でもそれも違う様な気がして…)
んッ…ぁん…ぁあ…ぃやぁ…んッ…そんな事……っ…!?そんな…違ぅ…っ…結婚なんて…
(男の子が兄から強引に精液…白いオシッコについて説明されて…美雪を見上げながら)
(お姉ちゃん、このお兄ちゃんが大好きなんだね…結婚するの?赤ちゃんできるんでしょ?)
(そんな言葉を言い放たれた時には美雪は顔を赤くし手取り乱した)
(犯されそうになっている…自分もそれを受け入れようとしている…そんな姿をいつまでも無邪気な視線に晒すのはつらいのに)
ぁッ…ちょ…止めッ…!あの子のお父さんに気づかれちゃうっ…ぁんッ…いやっ‥
そんな…オッパイ玩具にしないで…ぁんッ…ひっ…ん…ぁんんッ…っ!見られちゃった…
(電車から降りホームから待合所の方に移動する際に、兄弟に無理やり電車の方を振り向かされて)
(男の子に向かって手を振らされる…その男の子の背後で先ほどまで眠っていた男の子の父親がこちらに視線を向けて…)
(まだ寝ぼけているのだろうか…或いは寝ぼけてる故に幻でも見たと思っているのか)
っ…んッ…くふっ…んッ…ぁ、ああぁッ…!
(それでも、視界に美雪の存在を…全裸の女がホームでこちらに手を振って…イヤらしい大きな乳房を揺らしているのを)
(認識している……その表情が信じられない物を見たと言う驚きから興奮に変わってゆくのを見て)
(美雪は絶頂こそ堪えながら、それでも太腿を愛液で汚しながら身悶える)
ひっ?ぁああっ…止め…ぁあっ!駄目…見えちゃう…見えちゃうのっ…ん!はぁあっ…!
お願い……もう降ろして…ぁあっ…んん…これ以上されたらっ…!
(再び兄に背後から抱きかかえられ、弟に脚を掴まれて去ってゆく電車に向かって大きく開脚したポーズを取らされる)
(乳房を弄られなくてもそのポーズで悶えれば柔らかく大きな乳房が卑猥に揺れ弾んで)
(見えている…見られている…恥ずかしくても逃げられない……でもそれ以上にドキドキして)
(本当に狂ってしまいそうになるほどの羞恥……でも、それが心地よくて…)
はぁ…ぁッ…ぅぁッ…ん…んん…はぁ…ん……やだぁ……言わないで…言わないでぇ…
(これ以上絶頂する事を堪えながらも…それでも快楽を受け入れて…揺れ動く本性に翻弄される美雪)
(その状態に自分達が追い込んでいる事に興奮しているのか、兄は美雪の赤くなった顔…)
(陶酔し瞳を潤ませながらも、迷いを捨てきれない表情を覗き込む様にしながら、理性の牙城を崩す様に)
(甘く囁きかけ…処女を奪ったわけではないとは言え仮征服した状態の美雪の秘部を弄ぶ)
ぁっ!ゃぁッ…ん…駄目…んん…これ以上虐めないで…ぁん…ん…虐めてって言ったけど…
(もう強引に抑え込まれてる訳じゃない…むしろ優しい愛撫すらされて…それが心地よくて逃げられない)
(その歯痒さが、じれったさが切なくて……でもそれをもっと味わいたくて…)
そんなの判らない……ん…こんな状況……んんッ…さっきの子に見られたのも……
初めて…ん…残念とか……怖いとか…気持ち良いとか……もう…整理つかないのッ…ぁん…駄目!
(ジュク、ジュブッ…とアソコを慎重にかき回されていると、兄に出された精液を押し出す様に)
(美雪自身の本気汁交じりの愛液が奥から止まる事無く溢れ駅舎内に膣肉が愛液塗れになって絡む蜜音が響く)
(兄の方も美雪の処女を奪う気満々であっても…改めて美雪を弄り始めて…)
(露出マゾでありながら本当にセックス経験もも恋愛経験も無い処女の美雪の魅力を満喫しているのか)
(その視線、言葉にも…意地悪さと共に美雪に対する情を見せ始める)
0567田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/19(日) 00:11:25.48ID:???
あんっ…きゃっ?ん…ぁん…ぁ…はぁ…ぁん……んん!
(美雪を最初に見つけたのは自分なのに……そんな嫉妬や焦りもあるのだろうか)
(弟は何時の間にかいい雰囲気を放つ様に絡み合う美雪と兄の間に割り込む様に)
(美雪のくびれた腰に手を回し…男の子が去った事で完全にがら空きになった美雪の大きな乳房に)
(むしゃぶりつく様にして抱きついて来る…抱きつかれた途端に、美雪は弟との年齢差…身長差を)
(再認識し、その背徳感にそれでも快感の喘ぎを口から漏らしてしまう)
ぁはぁッ…んッ…いやぁッ…ん…もう…お姉ちゃん逃げないから…ぁあっ…ん!
そんなに顔をグニグニしないで……ぁんッ……息が…ああぁんッ…
(先ほどから美雪を兄をサポートする程度に抑え込み、乳房を弄ったりスマホで撮影したり…)
(兄の手が美雪の柔らかい大人の身体を弄り回し感じさせている事に欲求を擽られたのか)
(弟は自分も美雪に対する抱きしめ拘束の役目をやってみたい様子である)
んッ……ぁあ…駄目なの……そんなに見上げられると…ん…はあぁ…ゾクゾクして…
(実際に兄と違い美雪よりもかなり小柄な弟に抱きつかれ抑え込まれ…期待と欲望の籠った目で胸の谷間から見上げられると)
(美雪は敏感に感じて表情を悩ましくしながらも、戸惑いと困惑も隠せなくて)
(その様子に抱きついている弟も、美雪の表情を細かく観察している兄も興奮してゆく)
はあぁあっ…んん…いやっ…!ニオイ嗅いじゃ…ぁんッ…ひゃむっ?ん…むっ…んん!
じゅちゅッ……!んはぁ…ぁあ…む…ふむぅっ…ん…ふぇ…?
(隙を突く様に兄からのディープキスの責めが再開され…回数を重ねるごとに優しくなってくるキスに)
(美雪が蕩けてゆく…トドメを刺す様にその蕩け顔を撮影していた兄から見せつけられる)
ぁあ…!ん…んみゅっ…ん…んん…ちゅっ…んじゅぅ…はぁ……ぁあ…私…こんな顔……
ぁん……見た事無い……ぁあ…こんなイヤらしい顔……んん…気持ちいぃッ……ん…ぁん…
も、もう……良いの……貴方達の……好きな様にして……私の身体…ん…こんな事してる私に……
ムラムラしてくれるなら……ぁあ…ん…いっぱい触られて洗われて綺麗にされるのも……
このまま連れ回されるのも……ぁあ、ああぁッ…好きにして…んん…いけないお姉ちゃんを…
貴方達の思う存分連れ回して……玩具にして……初めてを……優しく奪ってぇっ…!
0568 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/19(日) 09:35:02.80ID:???
>>566,567
大人の人にも見られちゃったね。
通報とかされちゃうのかな、それとも次の駅から戻ってきたり…
(いずれにしろ美雪にとって都合の良くないことが起こるかもしれないと不安を煽りながら)
(そんなことをする気もない自分達と一緒にいる方がましな状況を思い出させることで優位性を保ち)
でもこれでいかないないて思わなかったよ、人の視線は慣れちゃった?
それとも距離があったせいか…
(必死に耐えていたのに気づきながらもからかうと、触れそうな近さから美雪の乳房と乳首を眺め)
(近さを強調するように暑い外気に包まれた中で息を吹きかけ、視線を絡ませるだけでなく吐息の刺激で追い打ちをかけて)
(全身に纏わりつくような視線とひとつところに留まることなく這い回り刺激を送る指先でいたるところに触れて)
(詰るような言葉とは裏腹に優しく愛撫を加えることも苛めの一つとして)
気持ちの整理がつかなくなってる?
頭で考えなければいいのに…ここは満たされてる感じがしない?
今日の出来事とか、言われたこととか思い出して…そうだ、結婚するの?とか言われちゃったね。
(処女膜の手前とはいえ、膣内を満たす精液を意識させるように下腹部を撫で、精液を押し出すように掌を当てながら話しかけ)
(大事に処女を守っていた美雪に男の子が発した恋愛経験を飛び越すような言葉を思い出させ、音も響かせるように嬲って)
まだ時間はあるってことかな。
よかったな、お姉さん…最後まで逃げたりしないって。
好きなことしていいってさ。
(兄の言葉に後押しされるように見せつけられて昂ぶった心を解き放つと、顔をぶつけるように乳房に押し付け)
(男の子に分け与えていたのが嘘のように両方の乳房を鷲掴みにしながら舐め回したり吸ったりするのに集中すると顔を見上げる余裕はなくなり)
(その分、兄の視線が美雪の顔に集中しながら舌を絡める淫らなキスを続け、美雪の中を自分の体液で満たすように唾液を送り続けて)
見たことなかったこんな顔…ずっとしてたよ。
自分で見てもイヤラシイよね。
こんな顔を見せられたまま…ずっと待たされてたのって酷いでしょ?
(セックスの許可をなかなかくれなかった腹いせの気持ちもあってか、逃げないことの安心感もあってか焦らすようにキスだけを続け)
(美雪の体に触れずに意地悪していた兄とは違って、そこまでの考えのない弟の方が焦れたように動きを見せて)
お姉ちゃん、僕と結婚してよ。
もっと気持ちよくしてあげるからっ。どうすればいいの?教えてよ…
(女性の体に対する興味と好意の違いに気づいていないのか、兄に対する対抗心からか男の子が言っていた言葉を思い出して)
(美雪に強く抱きつくと片手を秘部に伸ばして、兄のしていたことを真似するように美雪の意識を自分に向けさせようと指を動かし)
(精液に怯みながらも指を入れてかき混ぜると音が響き、膣内で揺れる精液が処女膜にぶつかり揺らめいて)
(無意識のうちに美雪に自分から告白させようと、言葉責めにも似た言葉を口にしていると兄は面白そうに美雪の瞳を覗き込み続ける)
0569田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/19(日) 16:01:04.73ID:???
っ…!駄目……言わないで……その事は…
(男の子が何気なく言い放った「結婚」の言葉を持ち出され、元々赤かった美雪の顔…その羞恥の赤が)
(カァアッ…と首や耳の方にまで広がってゆく)
こ、こんな時に……そんな事考える訳、無い……止めてっ……
(今はこうしてこの兄弟はある程度美雪に好意的…少なくとも乱暴はしないように接してはいるが)
(それでも…近所の団地裏で子供たち相手に全裸を見せていた時とは違う…)
(露出して、裸を見られていた時…見せていた時…心の奥で度々自問自答していた事)
(こんな露出癖を持ってる自分が…普通の恋愛なんて出来る訳が無い…それ以上に露出癖を捨てて)
(普通の恋愛で我慢する事が出来ないのは自分自身…それが判り切っているのだから)
んんッ……ぁあ…こんな事…してて……彼氏なんて……ぁんッ…!
(それでも、こんな自分を露出癖ごと受け入れてくれる素敵な彼氏がいつか現れないか……)
(…むしろ、露出中の自分を強引に捕まえて犯して…その上で口説いてくれるような異性の存在も密かに希望していて…)
(あ……ひょっとして……今……そんな状況と同じなの…?希望していた状況なの?)
(兄に耳元で囁かれ息を吹きかけられ下腹部をしっとりと撫でまわされ、弟に抱きつかれ乳房を存分に堪能され…)
(この二人がそんな夢見ていた相手なんじゃないか……そんな妄想まで浮かび始め)
っ……!ぁあっ……な、何でも無いわ……ち、違うの……!
(愛撫に敏感に反応し喘ぎながらも…妄想に浸り様子がおかしくなったのを瞳を覗き込む兄に見抜かれ)
(今の妄想の内容まで知られてしまったのではないかと焦り、素に戻って取り乱す)
(この子達……二人とも年下じゃない…塾の子達と同じくらいの…!)
(それに、もうすぐ処女じゃなくなっちゃう…それなのにそんな事考えるなんておかしい…!)
ぁあ…お願い……顔見ないで……んッ…ぁあ…ぁん…
(そう言えばこの二人は肉棒を大きく硬くして…美雪に性衝動を感じてくれている…)
(これから、処女を失うために露出をさせられると言うのに…それなのに直に愛撫され)
(熱い視線を身体中にぶつけられ、二人の獣欲が膨らんで来るのを感じると呼応する様に身体が昂り)
(脳内にも倫理観や理性を塗りつぶす様に心地よい靄がかかってくる)
んッ……ぁ……はぁ……ぁんッ……駄目…そこ…んん!ぁ…あっ!ん…むぅッ…んちゅっ…
(身体が快楽を欲する方向に揺れ動き始める…こんなに目の前で乳房を好き放題にされるのが)
(心地よくて次はどんな風に弄ってくれるのか気になってしまう自分がいる…)
(顔を覗き込む兄の顔が再度キスをする様に迫ってくると、淫らにも愛らしくそれに応じて)
(キスの間に漏れる声や吐息は甘い物だけに変わりつつある)
ぁん……駄目…ぁ、あふぅッ…ん…け、結婚なんて…んんッ…駄目なの……
私……裸で…歩いて……こんな事されて……気もち良くなって……変態、変態の露出狂なのにっ…!
(色気を増してゆく美雪の反応に兄弟は…特に弟はもう辛抱が堪らないのか、そのまま美雪を押し倒せそうなほどの勢いで抱きしめ)
(獣欲に濁った眼で見上げながら…本当に美雪が欲しいのか…結婚を口にしながらぐいぐいと迫ってくる)
ぁあぁッ!ひぁ、っ…!んッ…!ダメなの…ソコ…んッ…あふっ!んん!
(膣内に確実に侵入してくる弟の幼さを感じる指の感触に美雪は激しく反応しながらも、逃げない…)
(美雪がはっきり気持ち良いと言わなくても、本能で快楽を得ている事が判るのか、その指の動きはすぐに遠慮が無くなってくる)
0570田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/19(日) 16:46:42.76ID:???
ぁあっ…な、何これ…?ぁんッ…駄目、そんなに…アソコ……お、オマ〇コ…されたらっ…!
んんッ…ぁんッ…止めッ……んッ…んひぃっ…んくっ…あふぅうっ!
(兄に顔を覗き込まれ表情を、心情の変化をじっくり観察され…弟の小さな身体に抱きつかれ)
(快楽を逃がす方向の無い美雪はついに淫語まで口にしながら、ジュクジュクと膣奥から愛液を吹き出し)
(駅舎の床にその水たまりを作る様にしながら身悶える…その度に顔の両側を乳房で挟んだ弟は)
(その乳房にねだられる様に圧迫され、肌にかかる息も舌で肌を舐めるのも指の動きも激しさを増してゆく)
んはぁッ…あひっ…んんッ…ぁ、ああぁっ!駄目っ…んん!おかしくなっちゃうっ…!
(だが指の動きは終わらない…美雪が曖昧な答えではなく恥ずかしい求めをはっきりと口にしない限りは…)
(兄の方もその気なのだろう…中学生の指にまで容易に翻弄され快楽に乱れる愛らしい美雪の顔を)
(意地悪くも優しく見つめ、美雪の口から言葉が出るのを待ち伏せる)
ぁ、ぁあっ…そ、そんなっ……ぁん…お願い…ゃんッ…!本当にお姉ちゃん…!
こんな事……初めてなのに……ぁあぁッ…!ん…ぁん…駄目…腰…止まらないの……
ぁ……ぁああぁッ……!ん…気持ち良いの……!っ…ぁあ…んんッ…ひぁあっ…
駄目……こんなの気持ち良いなんて……ぁあっ…ん…ぁあっ……わ、私…私っ…!
裸で…歩き回って……いっつも、いっつも…見られたり犯されたり…妄想ばっかりして……
んん…ぁあ…駄目……本当にこんな事されて……気持ち良いなんて……ぁあっ…んひぁあっ!
ぁんんッ……裸で歩くの……大好き……見られるの大好き……っ…んん…気もち良くって……
いけない事なのに止められないの……!こんな事になってもやめられないの…!
ぁ、ああぁッ……んんッ…お願い…もう身体が言う事効かないの…胸ドキドキして……
もっと…もっとハダカでいたいの…!ぁあっ…駄目…駄目…!
(快楽に屈し、気持ち良い事だけ…その部分だけ白状するつもりだったのに…)
(いったん白状してしまうとその一瞬自体もとてつもなく心地よくて…この二人がびっくりするぐらい酷い事されたくて…)
(これ以上余計な事を言ってはいけない……そう思ってるのにいったん崩れた理性の壁はひび割れて崩れる一方で)
い、良いの……ぁん…裸で連れ回されるの…好き…!服隠されてハダカでいないといけないの気持ち良い…!
写真いっぱい取られるとオマ〇コいっぱい濡れちゃうの…乳首もビンビンになっちゃうのぉっ…!
も、もう……良いの……服、返してくれなくて……は、裸でいさせて……ぁん…変態露出狂の私を…
もっと気に入って…好きになって……ぁあっ…好きなだけ玩具にしてぇえ…!
(頭の中に浮かんだマゾ思考……それがもう止まらない…それを求めるのが辞められなくて…)
ぁあぁ…し、縛って……私の手首縛って……オッパイもオマ〇コもお尻も…顔も…
隠せなくていいの……ぁあ…私は…今日は……んん…ぁあ…キミ達の玩具…奴隷なのッ…!
(そう言いながら乳房に顔を埋める弟の頭を片手で抱きしめ、もう片方の手を兄の頭に回し)
(快楽に浸り、それに逆らえず屈服する素顔を見せつけ…再び兄と熱くキスを交わし…)
んむぅ…じゅむ…ちゅっ…んん…ふぅ…ん!ぁあ……私が…狂っちゃう位……虐めて…
んぁ……私の事……好きになって……っ…いっぱい抱いて……セックス…してください…
0571 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/19(日) 21:28:26.11ID:???
>>569,570
でももう俺達、彼氏以上の存在じゃない?
普通の彼氏がしてくれるかな…こんないやらしくて気持ちいいこと。
(美雪の不安に気づいているかのように自分達はもう特別な存在なのだと訴え認めさせようとして)
(抵抗もなく気持ちよさに浸れるキスで蕩けさせるように、唇を貪り舌を啜って)
(口の奥深くを舐めると唾液を舐め取り、舌の上に蓄えてから飲み込んだりとよりいやらしさを強調させて)
俺が初めてのキスの相手。まだ処女膜は破ってないけど、最初に触れて精液まみれにしたのも俺だよ。
証拠も全部撮ってるからね、忘れることは出来ないよ?
(妄想に浸る美雪に事実を突きつけながら、嫌がられても意地悪するように顔を見ながら笑みを浮かべて)
(下腹部を撫でていた手をクリトリスに伸ばすと掠めるくらいの距離で動かし気配だけを届けていると弟の方も黙ってはいられず)
僕は結婚してもいいよ。
お姉さんのこと好きだから…こんなにおっぱいおっきくて、僕の好きにさせてくれるしっ
(理由はともあれ好きなのは事実に変わらず、兄に対する対応心からも必死になって美雪に抱きつき)
(片手で掴んだ乳房を上下に揺らしたり、美雪の胸の大きさと柔らかさを強調するように動かしながら見とれて)
(その興奮からも膣内の指の動きは乱れて膣壁を突いたり擦ったり、処女膜にも掠めたりしながら動き続けて)
それにもう僕だってわかってるから。
お姉さんよく駄目って言うけど、本当はもっとして欲しいってこと。
もっとオマ○コされたいんでしょ?
(とうとう弟も美雪につられて隠語を口にしながら、兄と同様に淫らな動きを止めず膣内で指をくねらせ)
(美雪の言葉ではなく体の反応に従いながら、乳房に吸い付いてキスマークを刻もうとしだして)
もう見られるだけじゃ物足りなくなっちゃいそうだね。
したかったこと全部やっちゃう?
妄想の中だけだったこと、全部現実にできるんだから…
(美雪の妄想に付き合うようにわざといやらしい目つきで美雪の顔や体を眺め、弟に抱きつかせたまま背中を押すと駅舎の外へ)
(壁で囲われた場所から出ると、まだ明るい日差しの中で遠くの景色まで見える中で風が吹き開放感に包まれて)
(前の駅まで続きそうな道があるものの駅舎の姿は見えず、そこまで歩く長さを想像させるが兄は意地悪く別の方向へと向きを変えて)
美雪さんの望みだから、このまま遊びに行くのもいいかな。
日が沈んで帰れなくなるまで…電車がなくなるまで。今日はうちに泊まってもいいしね。
(長く美雪といられる、もしかしたら家に泊まってくれるかもしれないと弟の方は無邪気に喜ぶが)
(兄の方はまだまだ美雪を手放す気はなく、美雪の告白につけ込むように宣言しながら美雪の体を求めるように撫で回して)
(この関係が今日だけで終わらない可能性を仄めかしながら、美雪の写真を撮っては見せていやらしい表情やキスの最中の表情を見せて)
そんなにセックスしたいなら、まずは体を洗おうか。
このままだと美雪さんの大事なあそこ、はっきり中が見えないし…
(まだ抱きついていたいと願う弟の向きを変えて美雪に背中を向けさせて、自分は美雪の横に回ると美雪の両手をお尻の辺りで片手で掴み)
(美雪の両手を拘束しながら押し出すと、胸は弟の頭に乗るような形になると弟の方も抵抗が弱まり兄の歩みに合わせて歩きだして)
近くに小さな川があるから、そこでいっぱい…
好きだよ、いっぱい愛情注いであげる。抱いてあげるから期待しててね。
(最初の方は弟にも行き先を教えるため大きな声で、最後は耳元で美雪にだけ聞かせると美雪の手を掴みながらお尻を撫でて意思を示して)
0572田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/25(土) 14:11:45.15ID:???
>>571
ぁあ……そんなぁ……っ……はぁッ…ぁん…私……判らないの……男の人とお付き合いした事無いから……
ぁん……ぃや……ぁ……私おかしい……ん……ぁん……そんなにじっと見ないで……んっ!
(兄は本当に美雪が異性と恋愛や性的な付き合いをした事が無い事を信じてはいるのか…それ故に)
(殊更美雪が恥ずかしがるような言葉を口にしながら、彼女の心の揺らぎを見逃すまいと彼女の瞳を覗き込む)
(その視線に、羞恥と快楽で赤くなった顔がさらに赤くなり、瞳はさらなる恥ずかしさに涙ぐみ)
(それに、不本意とは言え自分の唇を奪った男……見て見れば十分美形と言える顔立ち…)
(またあの口で意地悪を言われながらキスをされたら抵抗できない……むしろもっとして欲しい…)
ぁッ……ああっ………んッ……駄目……
(何時の間にか快楽に脳内まで蕩けかかり…兄弟への嫌悪感が無くなっている事に美雪自身が戸惑い)
(ハッとして目を逸らす……そんな姿が余計に二人を無意識に興奮させているとは知らず)
(本当に私で良いの…?私に魅力を感じてくれてるの…?露出狂の私が好き…?)
(ひょっとしたら兄弟どちらか一人だけだったら、すでに欲望のまま押し倒されて身体を許していたかもしれない)
ん……ぁ……ん…くふっ……んちゅ……んぁ……ひゅむっ…んッ…ちゅるっ……ん…!
(そう言えばこの兄とはもう何回キスを交わしたんだろう…何時の間にか再びキス行為に及ぶ二人)
(意地悪くも優しいキスが心地よくて、美雪のマゾ性を見抜いたからかいの台詞が快楽として浸み込んで)
(下腹部の上でギリギリクリトリスに触れるかどうかの位置で指を動かす兄に応える様に勝手に腰が動いてしまう)
はぁッ……!ぁッ…んッ……ぁんっ!いや…オッパイ揺らさないで……今されたらっ…
いひぃっ…!?んっ!はぁうっ……駄目…駄目っ……そんなに指……んっ!
(いやらしさを増してゆく美雪の姿に、そんな美雪が兄と視線を絡め合いキス行為に浸るのが)
(我慢できなくなった弟が、小さな身体で美雪に力強く絡みつき自分に意識を向けさせようと)
(そして、何より…兄と同じ位に美雪を犯したい…そんな気持ちの籠った本能のままの愛撫を繰り出してくる)
ぁあっ…!んッ…そんな…ぁんッ…ひっ…駄目……ぁあ…ぃやあっ!
(もう弟にも、「いや」「駄目」の言葉の裏にあるものが見抜かれ始めている…その視線が)
(胸の谷間から好奇心いっぱいに見上げてきて美雪は身体を打ち震わせる)
(もう理性だけでは止められない…この兄弟だけではなく何より美雪自身が止まらない)
ぁあぁ……何で……駄目……駄目なのに……っ!裸で歩くの……気持ち良い事しちゃったら…
もう、もうっ……次からは同じ事しても足りなくなっちゃうのに……ぁあ…駄目…怖いのに…
駄目…身体が止まんなくて…言う事効かなくて……ぁあっ…怖いの…でも……
もっと…もっと気持ち良く……オマ〇コ……ジュクジュクになっちゃう事…したいの…
ぁあ…ぃやっ……こんな事したら…私……明日からもっとおかしくなっちゃうっ…!
あ…脚……と、止まらない……ぁあ…嘘…ん…ぁ…はぁあっ…
(兄にお尻を撫でられながら背中を押されるように出口に誘導されると、抵抗なく美雪の詩が動き出す)
(駅舎から出る…薄暗さから解放されて陽の光と風に晒されると美雪の一糸まとわぬ裸身に刺激が走り抜ける)
ぁあ…はぁ…嘘……私こんな格好で……ぁあ…歩く……ぁッ…んん…はぁ…ぁ…
(恐怖…それよりもこれから訪れる快楽とスリルを予感し美雪が身体を震わせて行く)
(改めて昼間の光の下で見る…屋外で感じる全裸の美雪の姿に兄弟も一時的にとは言え目を奪われているのだろう)
(これが露出狂と言う女性…本当に男の人の事を知らない穢れを知らない変態女…)
(美雪と身体をくっつけているためか、二人とも彼女の高鳴りを感じそれを本能として受け入れてゆく)
0573田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/25(土) 14:41:25.89ID:???
>>572の続き
ぁあ…もう駄目……ぁあっ…怖い筈なのに……もっと…もっと気持ち良くなりたいのっ…!
ん…ぁあっ……私…本当に…!ひゃぅっ…!?んはぁ…ぁあっ…!
(兄に両手首を掴まれて、後ろ手に拘束される…身長はそう美雪と変わらないのに)
(その手の力は強く、それでいながらまだ兄が成人していない事を感じさせてそんな手に拘束された事に)
(美雪の秘部が興奮し駅舎前の地面にポタポタと染みを作ってゆく)
んぁッ……!ぁ……遊びに……ぁあ…ぃや……もし…キミ達以外に見られたら…ぁ…んッ…
(だが、そんな妄想すら最早美雪を余計に興奮させる材料にしかならない)
こ、こんな格好で……日が沈むまで遊ぶなんて……ぁあっ…ん…裸で…電車…
ぁんッ…そんな…こんな…裸でお泊りなんて……っ…んん!
(兄が服を返さない等と入っていないのに何時の間にか美雪の頭の中では)
(帰りの電車に全裸で乗せられる事…全裸でお持ち帰りされる自分の姿が勝手に浮かんでくる)
ぁあんっ…ぁ…んふぅっ…んんッ…い…良いの…お姉ちゃんが逃げない様に抑え込んで…
ん…い、良いの…見られるのも…ぁんッ…見られちゃていいの…!
もう…もういやっ…!気持ち良くなれないなんて嫌っ……お願い…いっぱいお姉ちゃんの事…
玩具にして……裸で好き放題連れ回して……いっぱい、いっぱい弄ってぇえっ!
(最早美雪の方もこの兄弟との時間…この禁断の快楽が今日だけで終わって欲しくない…)
(この身体にもっとムラムラして…エッチな気持ちを全てぶつけて欲しいと言う気持ちが浮かんでくる)
ぁはぁ…んッ…ぁ…ん……はぁ……ん……ど、どう…?お姉ちゃんのオッパイ……気持ち良い?
(兄弟に身体を挟まれる様にしながら…大きな乳房を弟の頭や肩に乗せる様にして)
(促されるのに抵抗なく応じて歩み始める美雪…その目は不安を孕みながらも)
(最早完全に快楽を、視線を……裸でいる事を求めて熱く潤んでいる)
はぁ……ん……川……ん…水のニオイ……ぁ……んん…声…聞こえる…っ…
(兄に促されるままに綺麗な川があると言う方向に…全く土地勘のない場所)
(今進んでいる方向が服のある方向かどうか判らない…ただ蝉の声や木洩れ日や木陰)
(感じた事のない空気が心地よくて…歩みを進める度に美雪は潤んでゆく)
んッ!?……ぁ……ぁん……ぅん……初めてだから……優しく……して……
……それと………その……怖くない様に……綺麗…とか……可愛いとか……ちゃんと…言って欲しい…
(兄がそっと耳打ちしてきた言葉に従順に応じる美雪…犯される立場で言えた言葉ではないが)
(微かなおねだりをした際には露出の恥ずかしさとは別の恥ずかしさについ目をそらしてしまう)
(その姿は兄にとって今日一番清純さを感じる姿だったかもしれない)
(程なくして美雪の住んでる街では見られない程河川敷も綺麗な小川に辿り着く)
(そこには数人の地元の小学生と思われる子供達が無邪気に水遊びをしていて)
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