けんぷファーなりきり総合スレ2
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前スレ
けんぷファーなりきり総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271310711/ ……と、随分とご無沙汰になってしまった。
取り敢えず週末(金曜日)はいけそうだから、その連絡に来た。
見ていてくれるとありがたいな。 >>26
【待ってたぜ〜ナツル、だいぶ忙しかったみたいだな】
【俺の方も金曜日なら、今のところは20時以降なら大丈夫だ】
【ナツルがいつからしたいのか教えてくれい】
【あと、忍法帖とやらの影響であまり長い文ができないんだが、構わないか?】 >>28
【いや、申し訳ない】
【そっか、それなら時間は23時からでお願いしたいな】
【文章は元々そこまで長文ってわけでも無かったから大丈夫じゃないか?】
【取り敢えず金曜の23時から宜しく頼むよ】 >>29
【覗いたら返事が来てた。いいタイミングだぜ〜】
【23時だね、了解。楽しみにしてるからなっ!】 【う、ごめん、ちょっと遅れそうだ】
【最も遅くて24時を想定してもらえると助かる】 >>31
【了解。ゆっくり来ておくれ】
【とりあえず、待機を開始するね】 >>33
【おう、待ってたぜ!】
【えーと最後のレスは>>18か、俺が返事する番だな】
【ちょいと待っててくれるか?】 >>34
【あぁ、良かった、ホント申し訳ない】
【了解、よろしく頼むよ】 >>18
牝でもあり、マゾでもあるんだよナツルは
ん?顔を確認したいのか、なら手鏡があるから貸すよ
自分で見ててみろ?(と、ナツルの手に手鏡を握らせて)
大丈夫だ、優しくしてやるから…よっと
(まずは小手調べに、本当に先っちょだけを尻穴に入れる)
(同時に、電動バイブを精液で満たされたおまんこに差しこみ、奥まで入れてスイッチオンする) >>36
牝でも、マゾでも……?
か、確認とかしたくないぞ、ないって。
(持たされた手鏡を一瞬見ただけで返して)
優しくとかそうい……うっ!?
入って、き……ああっ!?ん、はぁ……。
前に入って、んっ、震えてる……。 >>37
へへへ、今に俺の言ってることがわかるだろうよ
おや、返すのか?なら俺が「その顔」見つけたら翳してやる
ふぅ…チンポとケツ穴がキスしちまってるな、どんな気持ちだ?
バイブぶっといだろう、ザーメン漏れないように攪拌し続けてやるからな
(ヴインヴインうねりまくり、膣内に生チンポとはまた違う刺激が来る) >>38
わかるって、自覚するって事か?
良いって、一瞬だけ映ったから別にいい。
(一瞬映った表情は自分のものと思えない程に淫らで)
(見続けると、怖れから逃げ出したい衝動に駆られそうな気がしていた)
どんなって、何か、変な感じ……。
う、ふぅ……そんな、ザーメン入ったままとか……あはぁっ!?
中一杯で、オレ機械に犯されて……んぅぅっ!! >>39
そうだ、ちゃぁんと自覚させてやるさ
(どうやらこの責めは効果ありだな、もっと淫らな顔になったら見せ付けてやる)
本当なら出すだけの場所に挿入しちまってるんだぜ?
変な感じだけど、イヤじゃないんだな?さすがにエロナツルだぜ
んじゃ、よっ…と!(ずぶずぶと、アナルの奥へ侵入させていき)
おうおう、ずいぶんバイブが気に入ったようじゃねえか
【今日は何時までできそうだい?】 >>40
あ、ふぅ、そんな事になったら……。
んっ、はぁ……。
お、お前が入れたんじゃないか。
んぅ、はぁっ、エロナツルとか言うな……ぁ……。
ひぃっ!?あああ、バイブ、気に入ったとかじゃなくて……んひゃうっ!!
後ろと前と、何か当たって、ああ、何、これ……ぇっ!!
【んっと2時くらいかな】 >>41
そんな事になったら?はっきり言ってごらん
(ナツルの顎をくいっと持ち上げつつ)
ナツルの初めての穴の感触が欲しかったもんでなぁ…なかなかいいぜ?
ほうら、奥まで全部入っちまったぞ、おまんことはまた全然違うだろう
気持ちいいか?もっとヨガっていいんだぞ、素直になれや
【了解。それまでお付き合いお願いね】 >>42
あう……も、もう戻れないっていうか……。
んぅっ!!初めての穴って、あ、ああっ!!
奥まで、前も後ろも、んぅ、あっ!!!
どっちで気持ち良いのか、わからな……はぁぁっ!!
(膣内で震えるバイブに膣と尻穴が締まって)
(自然と尻穴の肉棒を意識させられながら、まるで射精を誘う様に締めあげて行く)
【はい、よろしくね】 >>43
だから言ったろ?戻る必要はないって…へっへっへ
輪姦に興味があるなら穴は全部使えるようにしておかないとなぁ?
おうっ、もうキュウキュウ締め付けてきやがるぜ、スケベなケツマンコだ!
(締まったのを感じると腰を動かしだし、腸壁にカリと突き、抜き差しで刺激を与えていく)
どっちでも気持ち良くなれる変態なんだよ、お前は!見てみろ、今の顔を!
(そういうと、手鏡をナツルの顔に向ける) >>44
あ、う、マゾ牝になれって、なってしまうって……。
穴という穴を犯される……んんっ!!
ひっ!!ああっ!!だめ、気持ちイイッ!!!
顔、ああっ、こんな蕩けて……あぁ……。
……も、もっと、突いて……ケツマンコ犯してっ!!
(次第に尻穴も気持ち良く感じる気がして、同時に激しくなった動きに)
(煽られる様に嬌声を上げ、表情をはっきり見てしまうと吹っ切れた様に懇願する) >>45
もうお前は男じゃない…マゾ牝なんだ、現実を受け入れちまいな?
(頬を撫でながら、そう決め付けて妖しく囁く)
くくく、もうケツマンコで欲しがるようになっちまいやがった
娼婦だってこんなに早く調教はされねえだろうよ?
三大美女の一人がこんなビッチだとは…しかも元男だとは、笑えてくるよな!
(と口では羞恥をさらに煽りながらも、唇から漏れる嬌声と懇願に上機嫌で)
(ナツルをさらに牝奴隷へと落としてやった、確かな手ごたえと共に)
(抜き差しの強さ、スピードに緩急強弱をつけて焦らしながら楽しむ)
>>46
オレはマゾ牝……男じゃ、ない……。
んぁぁっ、こんな所で感じちゃ、もう……っ!!
娼婦以下のビッチ、ああっ、んんっ!!
(恥ずかしさを感じながら頬を染めるが、だからといって状況が変わるわけもなく)
んっ、あ、ああっ、もっと激しく……。
焦らさないで、ああ……イカせて、下さい……。 >>47
そうだ、お前はマゾ牝!男だなんて忘れちまいな!
(ナツルにおねだりされると、止めを刺そうと猛烈な勢いで腰を振りまくる)
はぁはぁはぁはぁ、いいぞぉ、こんなに感じる、気持ちいいメス穴は今までにねえ!
お前は一生男の性奴隷だぞ、ナツルっ!
誓え!誓っちまえ!
そしたらイカせて、射精してやるぞっ
【次のレスで今日は締めだね】 >>48
マゾ牝、ああっ、ひぃっ!!
感じちゃうっ、雌穴気持ちイイッ!!!
(激しくなった動きにたまらず嬌声を上げて)
ひぃっ!!ああ、男の性奴隷……。
んはぁっ!!ああっ!!!
ち、誓いますっ!!マゾ雌の性奴隷になりますから、イカせてっ!!
【ん、そろそろだね】 >>49
言ったな、言っちまったな!その言葉、忘れるなよぉ!!
イクぞっ!イグッ!!(力一杯ケツ奥をずんっ!と突き上げ)
(熱く粘る、牡臭い精子を再び注いでいく)
(焼けつく様なその感覚は、ナツルも俺も感覚を痺れさせる)
はぁはぁはぁ…(ぽっかり拡がったケツ穴からチンポを大きな音とともに引き抜き)
舐めろ、性奴隷のナツル…
(唇の真ん前に突き出して、お掃除フェラを強制した)
【お付き合いありがとうだぜ。まだ続く、ということでいいかな?】
【すっかり堕ちてしまったな〜、フフフ】 【う、ちょっと落ちてた】
【次回はまた連絡するよ】
【それじゃおやすみ】 >>51
【ういうい、遅くまですまなかったね】
【それじゃ、おやすみ〜】 【また間が開いてしまったな】
【もし都合が良かったら土曜日の23時頃からお願いしたい】
【急だから、無理なら仕方ないけどね】
【取り急ぎ連絡だけ】 >>55
【10日の23時だね?おっけ、大丈夫】
【前も後ろも犯されたナツルを、さあどうしようかな?】
【予定ではもう一度おまんこを使っちゃうけど、何かしたいプレイあるならそれでもいいよ】
【以上、連絡終わり。楽しみに待ってるからね】 >>57
【ごめん、少し遅れちゃった】
【では>>50に対するレスをお待ちしてるぜ】 >>58
【少しの時間だから気にしない】
【あ、そうだった、ちょっと待ってくれ】 >>50
あ、ひぃっ!!!んはぁっ!!!
あ、あああ……。
(尻穴に出されながら、前に入ったバイブをぎゅうぎゅう締め付けて)
(射精の熱に絶頂を極めて、打ち震えて)
はぁ、はぁ、雌穴気持ち良くて、後ろでイッて……。
はい、ナツルはマゾ雌です……。
んちゅ、ちゅ……はぁ、こんなのが中に入って……。
(蕩けた表情でまるで美味しいものかの様に肉棒を舐め始める) >>60
やっと素直になったな…よしよし
(尻穴に入っていた肉棒を美味しそうに舐めるナツルに満足して、
褒めながら頭を優しく撫でてやる)
しっかりしゃぶって勃たせろよ?
そうしたら、もう一度挿れてやるからよ…
嬉しいだろ?マゾ雌性奴隷なんだからな
(すでに肉棒はピクピクと反応し、回復を始めている最中で)
(羞恥を煽りながら、どちらにぶちこんでやろうかと巡らせる)
【許してくれてありがとうな!今日もよろしく、ナツルっ】 >>61
ちゅ、んちゅ……あぁ……。
勃たせたら、入れて……?
はい、嬉しいです……マゾ性奴隷を犯して欲しい……。
(跪いて、少し開いた秘裂とアナルから精液をトロトロを零しながら)
(竿の感じるところを舐めて、舌で擦って再び滾らせようとして)
【こっちこそよろしく】 >>62
くくく、おまんこもアナルも俺のザーメンが溢れてやがる
ほら、おまんこのバイブ自分で抜いて見せろよ
それで、どっちにぶちこんで欲しいのか、言ってみろ?
思いっきり拡げて中を見せながら、おねだりするんだ
(前よりも積極的に、淫らに熱っぽくなったナツルの口内奉仕を楽しみながら)
(どれだけ快楽の虜になったか、さらに命令して確かめようとする)
【うん。いい娘だな〜ナツルは】 >>63
んちゅ、ちゅぷ……バイブ……。
んっ!!ん、あ、はぁ……ああっ!!
(言われてから、バイブに手を掛けて抜くとヒクヒクと秘穴が蠢いて)
あ、はい……おマンコに……。
雌になったから、奴隷マンコに突っ込んで、犯してぇ。
(自ら秘裂を割って、トロトロになった所を曝け出して性交をねだる) >>64
おうおう、そんなものをみせられちゃぁ…なぁ?
(すっかり勃起は元の大きさになり、天を突くように反り返って)
どんな体勢でぶちこまれたいか、選んでいいぞ
へっへ(チンポでぴたぴたと頬を張りながら) >>65
ああ、凄い、まだこんなに……。
(反りかえる肉棒に驚きと、そこから得られる快楽への期待を浮かべて)
体勢……あ、あぁ……後ろから、四つん這いになって……。
そしたら奥まで刺さるし……。 >>66
つまりバックから犯して欲しいんだな?犬の交尾みたいな姿勢で
今のナツルには一番お似合いかもしれないなぁ
じゃぁ、その格好になっておまんこを拡げてみせろ?
俺ももうぶちこみたくてうずうずしてるからな
(乳首をチンポでぐりぐりしながら) >>67
バック……そう、犬の交尾みたいに……。
雌だから、あぁ……。
(肉欲への期待感しか存在しない表情を浮かべながら)
んぁぁ、はい……こう、ですか……?
(四つん這いになってから、尻を高く掲げて、乳房を床に付けると)
(両手で秘裂を割って、広げてみせる) >>68
いい表情するじゃねえか…どうだ?本当の自分に気付けた感想は、よ
これからはたっぷりいっぱい男に犯してもらうんだぞ
もちろん、俺ももっともっと犯してやる
おうおう、よく見えるぜ♪
両方の穴からザーメンが零れてるのも、
だらしなく穴がヒクついて待ち望んでやがるのもな!
んじゃ、いくぞ(尻たぶを掴んで、チンポを膣口にあてがうが)
(そのままの姿勢で、こっそりアナルビーズを取り出すと)
(まずはナツルのアナルに狙いを定める) >>69
本当の自分……。
あぁ、男の犯されるの、気持ち良くて……。
期待しちゃってる……。
は、あ、あ、早く入れて……。
んん……?入れて、欲しいの……。 >>70
くっくっく…そう急かすなよ
まずはこっちからだぜっ(ビーズの1個目を、指でアナルへ挿入していく)
さて、どこまで挿いるかな?段々大きくなるからな…
ふたつ、みっつ…
(ぽこんぽこんと、空気が混じって尻穴にアナルビーズが埋められていく) >>71
あ、んぅぅ、何か入ってくるぅ……。
後ろ、そんなの入れても……あああ……。
(予想外のアナルへの刺激に悶えながら)
(それでも秘裂を必死に広げて挿入を請う) >>72
半分以上入ったか…俺のチンポより少し大きいビーズも大丈夫だったな
知ってるか?こいつは抜く時が気持ちいいんだぞ(ぴたぴた尻たぶを叩いて)
そらよっ!(全くの不意打ちでずぐん!と子宮入り口までチンポをぶち込む) >>73
う、ああ、こんなの、入れなくても……。
雌穴だけで、良かったのに……。
抜く時が……?
ひぃぃっ!!!あ、ああああ……。
いきなり、入れられ……。
(アナルへの行為に悶えている不意打ちで挿入されて)
(仰け反ったまま、声も出ずにきつく締め付けて行く) >>74
そうはいかないな…ナツルの雌穴は前も後ろも男を良くさせなきゃならないんだぜ
だから、穴に休んでる暇なんかないんだよ!
分かったか!(びしっと、少し強く尻たぶを叩いて躾ける)
うむ、いい締りしやがる、精を搾り取るために逃がさないって穴だな
はぁっはぁっ、ほれほれ気持ちいいだろう
(犬が交尾する時のようにナツルの尻にのしかかりながら、腰を動かし)
(最初から強く、速い膣穴扱きを繰り出す) >>75
そんな、ああ、雌奴隷……。
ひぃっ!わかりました、あ、ああっ!!
んっ、ひぃぃぃ、あひぃっ!!!
犯されて感じるっ!!ああっ!!イイッ!!! >>76
物分りがいいナツルは好きだぜ?
ようし、もっと気持ち良くしてやるからな
(腰骨をぶつけ、尻たぶをぱんぱん鳴らし続けるセックスをしながら)
(アナルビーズを引っ張るための輪に指を引っ掛けて)
ビーズを抜くときの感覚は…こんななんだぜっ
(ぐいっと輪を引っ張り、一個だけビーズを尻から抜く)
(アナルの入り口が球体が抜けるのに対して反応し、
抜ける直前に最大に広がり、そこから急激に窄まっていく)
(ぽんっと、空気が抜けるような間抜けでいやらしい音を立てて) >>77
あはぁ、はぃぃ、もっと気持ち良く……。
あ、ひぃっ!!ああっ、イイッ、イイのっ!!
(腰を振りながら、快楽に悶えて)
ビーズ引いたら……んふぅっ!?
あ、ああ、何か出した時みたいな……。 >>78
そうだ、ウンチ出したときによく似てるだろぅ?
よーく仕込んで、最後にはウンチしただけでイッちまうぐらい敏感にしてやるからな
自分からもこんなに腰を振っちまって、くぅっ///(ずちゅずちゅぐちゃぐちゃ!)
もう元男だなんて誰も信じてくれないぜ?
おっと手が滑った(今度は一気に二個ビーズを引き抜く) >>79
あぁ、何やっても感じる雌奴隷に……。
ひっ!!あっ!!あひぃっ!!!
信じなくても、マゾ雌奴隷だから、イイッ!!!
あ、ああっ、んんっ、んひぃぃっ!!!
引き抜きながら中に出してぇっ!!
(快楽の波状攻撃でもはや忘我の境地になって)
(自分でも何を言っているかわからない感じで声を上げる) >>81
はぁはぁはぁ、へっいいのかぁ?
完全に雌になっちまったなら、中だししたら孕んじまうかも知れねえぞぉ?
(執拗に膣内をいたぶり、子宮にいやらしい刺激、振動を与え続け)
(息を乱しながらナツルをオモチャにして、気持ちよく悶える)
(突き込みはまさに盛りのついた犬のように激しく、メチャクチャで
ナツルの身体のことなど全然考えていなかった)
イッちまいな!マゾ雌奴隷めっ!!
(指に思い切り力を込め、残っていたビーズを全部引き抜く)
(そしてチンポは最後の力強い一突きで子宮口を無理矢理こじ開け、
子宮に直接射精を開始してしまう) >>82
孕む、あぁ、腹ボテで犯されてぇっ!!
んんっ、ひぃっ!!ああっ!!
(今は快楽の事しか考えられず、ひたすらに悶えて)
いいっ!!イクッ!!!あ、あひぃぃぃっ!!!!
あ、はぁぁ、お尻ビーズ出て……中に熱いの注がれてぇ……。 【ちょっと眠気が来てる】
【悪いけど、今日はここまでにさせて欲しい】 >>84
【了解した】
【とりあえず、一通りのことはしたけどどうする?】
【まだロールに付き合ってくれるなら後ほど返事をおくれ】
【では、お休みナツル。いつも遅くまで本当にありがとうね】 >>85
【そうだな、かなり長期だしな】
【取り敢えず、寝るわ、おやすみ】 さて、あけましておめでとうございます……ってところだな。
ちょっと間が空いてしまったけど。 超久しぶりな気がするけど、気にしない。
というか、あれから誰も来てないのか。 >>94
おお、ナツルじゃないか!凄い久しぶり!
相変わらずいい女だなっ >>95
確かに久しぶり。
すぐに同じ人に会う辺り、何とも狭い世界だな、と。
ん、素直に受け取っておくかな。 >>96
おや、俺じゃあんまり嬉しくなかったか?
俺はナツルにまた会えて嬉しいぜ。
今日は雑談か?それとも…また雌になりにきたのか? >>97
いや、そういう訳じゃない。
ただ最後のロールをした相手とかなり期間を空けた割にまた会ったってのがね。
嬉しいのはオレも嬉しかったりする。
流石に時間が無いからもう下がる事にするよ。
雌になるのはまた今度、だな。
>>98
はは、実を言うとナツルにまた会いたくてちょくちょく覗いていたんだ。
こうして本当に来てくれて夢みたいだよ。
ああ、わかったぜ、おやすみナツル。
また来ておくれよ。
当然、その時に俺以外の人の相手をしたって構わないんだからな。 >>99
そうか、何か悪い事をした気になるな。
正直バタバタしてたから時間は無かったんだけどさ。
それじゃ、落ちるよ。
勿論、そうなるけどな、もっと誰か来てくれても良いんだけど。
それじゃ、また会えたら。 生存報告って程、時間は経ってないけど、今日もちょっと顔だし。 ですよねー、それじゃちょっとジャンプしてみようか
(胸元を露骨に眺めながら) >>105
いや、だからってそれは安直過ぎないか?
……まぁ、これくらいなら。
(ぴょんと軽く飛ぶとそれだけで豊満な乳房が揺れて)
っと、ホントに顔だしだけのつもりだったから、この辺で。
また後日に宜しくという事で。
それじゃ、おやすみ。 時間無いみたいだし、たまには直球もいいもんだ
取りあえずお疲れさん ん〜、久しぶりだな。
最近はちょっと朝晩冷えてきたし、秋になってきたのかねぇ。 流石に久しぶりだと誰もいないか。
ま、いいや、それじゃまたな。 ってもそうは人がこねぇのが閑古鳥の厄介なところじゃねぇのか?
(いがらっぽい声を背後で響かせながら)
(珍しい来客であるのに実に普段通りのテンションで欠伸を漏らしていて) >>117
紅音ちゃ……紅音か。
確かに閑古鳥と呼ぶにに相応しい状況ではあるよな。
(ちゃんを付けかけて慌てて外すと背後を振り返って)
……何で変身してるの? >>118
フン、おめぇがもうちょっと普段みたいに色々着せられれば寄りついたりするんじゃないのか?
ま、あたしは人を呼ぶためにそんな恥ずかしい事をするなんて御免だけどよ。
(缶のフルーツジュースを飲みながら、軽く同じ未開封の缶をナツルに投げ渡しながら)
(一応差しいれのつもりで持って来たようで)
あ?んだよ変身してちゃ悪いのか?
(ギンと獣のような眼差しを向けていたが、暫くすると息をつき)
ぁー…まぁ理由があってな。あたしが下戸だって言ってるのによ…
実験するやら言ったどこぞの会長とひと悶着、ってところだ。
(ナツルの知らない水面下で、飲めるか飲めないか、どんなくだらない話をしていた様子で)
(埃っぽい制服を軽く払いながらくだらない理由を実にめんどくさそうに語り) >>119
オレにコスプレでもしろって言うのか?
まったく、水琴みたいな事……でもないか。
ふぅん、良く似合うとは思うけどね。
お、ありがとう。
(渡された缶を早速開けて喉を潤しながら)
そういう訳じゃないが……居るのか?と思ってさ。
会長の実験か……いや、ちょっと待て。
下戸も何も一体何を飲ませようとしてるんだ?
う〜む、やはりあの女は良くわからん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています