○●黒人さんとヤッちゃうスレ●○
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
身長2メートル越えの黒人バスケ選手に陵辱されたいです 私謎の中国人アルね、中国人とヤルスレも欲しいアルね 韓国人とやらせてもらうスレを要求するニダ
建てないなら謝罪と賠償を要求するニダ んー…ごめん
今日は韓国人に抱いてもらいたい感じなの オーゥシット!
君みたいなプリティなガールが韓国人好みとは勿体無い
ま、振られちまったから帰るとするよHAHAHA! >>13
本当にごめんね?
またいつかお相手してくれると嬉しいわ!
>>14
みくるちゃんも来てたのね!
むー…なかなかうまいじゃない 私もキムチ入りはなまるハンバーグを食べたいのかしら! La・La・La・La・La・La〜♪(ケツをぷるんぷるんっと振っている) (微笑みながら日本の国旗をナイフで切り刻んでいる) Kポップは物凄い人気ですね…
(キムチ入りの鯛焼きを頬張りながら) 黒人さんのおちんちんか………ふぅん。
ちょっとだけ気になるよね。 え〜。
なんだよそれー。
別にボクだっていいじゃないか……ちょっと凛々しいだけなんだし。 I'm not gay!!
Please let me fuck a cute girl such as Yukiho!! 俺はゲイじゃねえ!!
雪歩みたいな可愛い女の子とファックさせてください!
訳させんな恥ずかしい ゲイってなんだよー!ボクはこれでもれっきとした女の子ですから!
名無しさんったら酷いよ。(9393) You're a liar!
You look like a boy because of short hair and the first person!
Boobs are also too small to tit fuck!
I do want to sexy and cute girl who erects my dick!! うそつけ!
お前は所見の人は男だと思うぞ!
ここは知らない単語ばっかりでわかんない…
いい女とやりたいんだよ!
…と言ってる? この嘘吐きめ!
お前は髪短いのと一人称のせいで男に見えるんだよ!
パイズリするにはおっぱいも小さすぎ!
俺はチンポにビンビン来るようなセクシーでキュートな女の子がいいの!
って感じだ
変わる気ないようだしさいなら なんだよ!
ボクの以外の相手しかする気ないなら最初から書き込むなぁー! 一応イメージ画像を!
2のボク
ttp://765pro.jp/idol/makoto.html
1のボク
ttp://www.idolmaster.jp/imas/character/index.html
どちらでもよろしくお願いします…っと。 >>52
ボーイッシュな子がストライクなんだ
だからオレのものなんだ
(ストーキング) 売れないアイドルがAV出演でそれが黒人サンだったみたいな。
それが発端になって続くとかでもいいかなって。 >>60
こんばんは〜よろしくね!
57みたいな展開でよければお相手して欲しいんだけど…大丈夫? >>61
【いきなりトリップ記録させ忘れたこっちで】
オーケ、オーケ
ユウのされたいことは分かった。
プロモーションビデオ撮影でダンス系動きのあるモノをつくるって事で俺がバックダンサーで参加して
だんだん密着度が増してきてそのままステージの上でファックを決める流れでオーケー?
俺の他にノッてきたら何本のデイックを突っ込みたい仲間が出てくるかそれもオーケー?
あと薬物(媚薬)はアリでオーケー? >>62
プロもじゃなくてAVだけど…大丈夫じゃないかな〜。
後はもし無理だったりしたらその都度【】使っていえばいい?
あと容姿が53みたいに二種類あるけどどっちがいいかな〜? 大事なこと忘れてた!
レスポンス重視だから長文は絶対無理ね。
多くても10行くらいになると思うよ。 >>63
AV出るユーの気持ちを察してユーが騙されたって形を考えたが、かえって侮辱したようだ謝るぜソーリー
容姿はどっちも俺の好みだ迷っちまうぜー
2の真でオネガイシマース
AVの撮影場所はベットでオーケー?
細かい事は【】でちゃんと決めるよハニー
>>64
テンポ大事、ノリも大事
ヒュー!オーケー! >>65-66
かなり切羽詰っててAVの決断をした現役女子高生という。
性行為の経験ないの前提でベッドでよろしくね、エヘ。
それじゃ書き出しはどうしようか〜? >>67
真から始めてホシイネ
ユーの切羽詰まった気持ち大事にシタイヨー >>68
いつの間にか名前も入ってる!
ではよろしくです。
(ボクの名前は菊地真)
(アイドルを目指す候補生だったが芽がぜんぜん出ず、苛立っていた)
(そんな中もうだめだと思っているところにAV出演の話がどこからともなく入ってきたのだ)
(考え抜いた結果、このままじゃだめだと理解するのは簡単で結局OKを出すことになった)
(そんなわけで今、某所のスタジオにいて緊張しながらその瞬間を待っている)
あの…あのその…本当に本当に名前は偽名でお願いしますね。
(スタッフと話しながらベッドに腰掛けている)
(男優のことは一切聞いてなくて、ただ普通のAVとしか) >>69
【OK、始めようハニー】
HAHAHA、ヒュー昨日の小鳥ってベイビー最高だったぜ三十路とか全然カンケーナイネ
(仲間を連れて笑ながら入ってくるボブ)
(長身2mの男たちは手足が異常に長く日本人の体格からすると規格外)
(スタッフと簡単な打ち合わせを英語でしてから)
ヤーハニー、今日のお相手はユーかい?
俺はボブ宜しく、
アー、ユーを何と呼べはイイカナ?
(挨拶の握手を差しだし、偽名の件も聞いての質問をしてくる)
>>71
う〜。なんか緊張するよ…
(実は撮影がもう始まっているけれどそれには気づかず)
(すると流暢な日本語が聞こえてきてなんと外人、黒人がスタジオに入ってきた)
え〜?
ちょっとっ、外人さんだなんてボクは聞いてないっ!
(スタッフに話すけどこっちも日本人だなんていってないと返されてしまう)
(するとやや強引に話しかけられてきてどうしようもなくつい返答してしまう)
よろ、よ、よろしくお願いしますっ!
ボクは〜菊ch…じゃなくてMACOって呼んでくれればそれでっ。 >>72
OK、MACOじっくり可愛がってあげるよベイビー
(優しく手を引き優しく抱擁をするボブ)
HEY、カメラ!セットアップ!ハリー!、ハリーアップ!
(ボブは抱擁したまま、スタッフに、とっとと準備しろと英語で指示する)
(撮影クルーはどれも彼の友達らしく皆英語でやり取りをしている)
(さっきまで日本語を使っていたスタッフはそそくさと部屋を出て行こうとする)
大丈夫ダイジョウブMACOはここで座って
(デカい褐色の手がベットの白いシーツをパンパン叩いて整える)
(そこへ腰かけるように勧める) >>73
ひゃう。
(異性とこんなことすらしたことがないのに抱擁されて)
(おもわずばたばたするけど撮影が始まってるのがわかればそれもしなくなる)
(これもある種のチャンスなんだ、と心に刻み込むようにして)
OKわかった…
(小さく震える体を制してベッドに腰掛ける)
(撮影機材の照明のまぶしさは今までの仕事とそれほど変わらなくて) >>74
ヤー、それじゃ始めるよハニー
MACOは初めてかい?準備OK?
(スーッと手を重ねるボブ)
(あったかい手が真の手に触れる)
>>75
準備も何も始めてさ!
や…〜ん…
(心配そうに体を震わせてしまって)
ごめっ…初めてだから怖いんだ…よね。
(手が重なると相手の体温が手から流れ込んでくる)
(不安そうな目つきで見つめて)
【避難所にいた黒人サンじゃないよね?】 >>76
【2の私服だからパーカーにジーンズとかだよ。】 >>77
ダイジョウブ落ち着いて
(ニコッと笑うボブ)
最初は怖いけどボクニ任せて
リラーックス、リラーックス
(肩を軽くポンポンと叩いてリラックスして欲しいと言うボブ)
ボクを見てMACO
(同じくベットに座って体を近づける)
(独特のアーモンドのような匂いが真の鼻をくすぐる)
【黒人はハジメテデース】
【>>78OK、パーカーの下はシャツかキャミソールみたいな薄着でOK?】
【ごめんなさい、すごく肩と頭が痛くて…凍結してもいい?】 >>80
【判ったヨー無理しないで真】
【破棄でもイイヨ】
【次来れたときにまた募集してネ、同じシチュでオネガイスルヨー】 【ありがと、優しいね】
【結構不定期なんだけど時間は同じくらいになると思うからさ】
【今日は遅くまでありがとう。おやすみなさい】 >>82
【お休みハニー】
【元気になってネ】
【時間ワカッタヨ。楽しみにしてるヨ】
【オチマス】 83年〜2009年 最高期
87年〜2003年 安定最高期
89年2001年 文化大成期
89年〜93年 文化大成期 成長期
94年〜98年 文化大成期 華期 96年〜97年(97年)黄金期
99年〜2001年 文化大成期 終盤期
【ストリップバーでポールダンサーのアルバイトしてるあたしとステージで…みたいなシチュで付き合ってくれるマッチョ・ガイとか、居ない?】
こんな過疎スレじゃ流石に相手を見つけるのは厳しいんじゃない? >>86
【……やっぱそう思う?】
【だよなぁ、風俗スレかなんかのほうがいいのかもなー…】
【ま、とりあえず今日は落ち】 黒人はいけてるからどんどん黒人移民を受け入れるべきだね >>92
あら、こんばんは…?
カマーンって外人さんかしら? >>98
ふふふ、さすがに動物は駄目ね?
うーん、だって怖いじゃない…さすがに言葉が通じないと >>99
ようは言葉が通じてデカマラならいいのか?
こやつめ! >>100
うーん、そこはスレタイ通り黒人であることが大前提よね?
日本人の人妻に黒い子供を産ませちゃう? このみが帰ってくるまで黒人男と家でセックスとか最高だな >>102
そうね、でもこのみが帰ってきたらきちんと止めて欲しいわ
きっとあの子なら、普通に居るだけなら気にしないと思うから >>103
玄関先で黒人に犯されて言い訳できない状態になったら堪らんね
その場合止めようもないしな… >>104
もう、意地悪ね?
そういうことばかりして私を追い詰めちゃうのかしら? >>105
追い詰めるだなんてそんな…黒人に堕とされていく様を見たいだけだよ。
AV出演とかしちゃいそうだ。黒人って言っても年齢はどれくらいがいいんだ? >>101
>日本人の人妻に黒い子供を産ませちゃう?
とりあえずお疲れ >>106
あら、そういう様子を見たいのね?
ふふふ、AVなんて無理よさすがにね?
うーん、年齢はどれでも構わないわよ?若い子でも手馴れた感じの人でもね?
>>107
あら、どうしたのかしら? 姉妹スレとして ○●白人さんとヤッちゃうスレ●○ もあればいいのに >>112
ふふふ〜
>>113
あら、そうね、そういうのもいいけれど
魅力としては黒人の方がいいと思うわ >>115
あら?そうなの?
それなら、ちょっと物足らないかもしれないわね >>117
そうね
黒人専用になるまで使われてみたいわ 専用とか・・・
偏見の塊ですね
私みたいに30cmほどしかない人間もいるんですよ >>119
えぇ、大きな黒人のがいいわね?
>>120
うーん、もう少し大きいといいんだけど…
ならないわよね? ヘーイ!
カモンカモン!
(電信柱ぐらいのペニスを見せつける) >>123
あ、あら?
それは…また凄い大きいけれど…
壊れちゃいそうよね、私 ずいぶんとグローバルな場所ですのね♪
私を満足させる黒人デカマラはおりませんこと?
ガチハメファックでケツアクメキメたいですわ〜ッ♥ ハーイ、いますよ!!
(巨根をぶら下げながら登場)
あら、来てたのね
はぁ、ごめんなさいね
>>131
何か言ったかしら?
何か? >>133
ヘイ、ガール!
オレのビックコックを受け入れてくれるかイ? どうもすれ違いというかタイミングが悪いわねぇ…
はぁ、残念ねぇ >>137
あら?そんなにスケベじゃないわよ?
普通よ、普通、ふふふ うーん、そこは仕方ないと思うけれど
私も暫くそういうことをしてないから、ついね? ご無沙汰何ですかー?
こんな素晴らしい女性を抱かないなんて旦那さんはインポだと思います 真オマタセ〜ハイハイボブデース♪
MACOのことずっと心配シテタヨー
今日はOK? >>148
凄い元気ゲンキー!
MACOも元気!?
この前の続きでOK? 時間はあんまりいられないと思うけどそれでよければ。
続きもかなり前になっちゃったしいっそあれから数ヵ月後とかでもいいかなー >>151
OK!それじゃ初主演から少し慣れてきた感じでOK?
本物じゃなくてもイイケド体にTATOOとかOK? >>152
いいよん
それじゃーいきなり撮影中からとかはじめちゃう?
いいよ〜、どんなタトゥーか楽しみw >>154
OH!THANKYOU!!
アリガトウMACO!!
TATOOはお腹とお尻を飾るような茨の形だよ
ソレジャー始めるヨ
チョットマッテテ (MACOの初AV出演から数か月)
(すっかりMACOもミーのDICKが入る様になってきた)
OK OK〜O〜K
MACO今日も宜しくね
今日は体にTATOO入れるよ
(シールTATOOを持ってきてMACOの体にTATOOを貼る所から撮影が始まる)
MACOまずは脱ごうALL、ヌードね
(まず脱ぐことをお願いするボブ)
【今日もヨロシクネ!!】 >>157-159
よろしく…
脱げってそんないきなりに?
(カメラのほうに目線をやれば言うとおりにという指示が飛んできて)
(相変わらず恥らいながら服を脱いで下着姿になればそれでも下着を腕で隠して)
(しかし結局仕事だと割り切って裸になると美しい裸体をさらすことになった)
(初撮影から数ヶ月。最初は激痛しか感じなかった性交も週一回の撮影で回数を重ねていた)
(そのおかげなのかまだ痛いけれどボブのおちんちんが入り込む量が増えて)
(今は体位にも寄るけど正常位で半分、バックで7割ほど受け止められるようになっていた)
【よろー】 >>160
イイヨMACO
(MACOが恥ずかしいのを察知してヌードになったところで一回カメラと間に立つ)
綺麗なダヨスッゴイ綺麗ダヨ
僕の女神ダヨ
(裸の真を両腕で優しく包み込み)
アイシテルヨMACO
(大きな唇が真の唇と重なりそのまま舌を出して唾液を交換する)
OK−I LOVE YOU MOCO
(真のお腹を擦りながら下腹部の部分をカメラでアップにする)
じゃここにこれを貼ろうね
(そういうとTATOOシールをだして一枚貼る)
http://www.urabbs.com/all/index.php?mode=formw&id=4429
(前には一番下のバラのTATOOを貼っていく)
【一枚だけ画像貼るよ】 >>162-163
【ありがとう。感激しちゃうよー】
【ボブも裸なんだよね?エッチだな〜】
あ…ふあん……
(身長差があるも結構慣れた様子で抱き合って)
(ぬちょぬちょと舌を交わらせて唾液をまとわらせながらキスを受け止めた)
(実は誰にも言ってないのだがこのキスが思った以上に刺激的なのは内緒にしている)
んあん……アイラブユー……ボブ……
(一応好きあっているという設定でAVを売っているので目線をそらしつつ相手に合わせて)
(するとボブがしゃがみこんで臍の下の結構きわどいところにバラのタトゥを貼られた)
(少し触ってみると思ったよりも自然なタトゥのシールで) >>164
【裸で良いヨ〜ホントは僕のタトゥを見てもらおうかと思ったけど見えちゃってることにするヨ)
OH!NICE!ビューティフル!!
(お臍の下のバラのタトゥを撫でながら綺麗な肌にくっきりと見えるタトゥのバランスを絶賛する)
(カメラはローアングルからバラのタトゥをアップで撮る)
(その猥褻な感じが健康なイメージを払拭して淫靡なイメージを与える)
凄い綺麗ダヨ
それじゃ今度はコッチだよ
(お尻のでっぱりの直ぐ上辺りに右端のパピオンの大きなシールを貼る)
>>165
(尾てい骨のちょっと上にタトゥを貼られるとまったく違ったイメージになった)
(それまでのかっこ可愛い容姿からアウトロウな雰囲気になってしまって)
なんだかちょっと違う自分みたいな……え、これも?
(スタッフから差し出される金のアクセサリーを受け取り)
(派手目のネックレスを首に巻いて腰にリングが連なったアクセサリーを巻いた)
(じゃらじゃらと音を鳴らして、なんとなくそれっぽい女を演出させる) >>166
MACOチョット凄いネー
(アクセサリーがまた派手な感じを出しているのでますますノッテ来た)
後はコレネ
(左胸に真ん中のハートを貼ってから)
ソレとこれを貼るね
(最後に茨のサークレットのシール見せながら)
チョットマッテ
(下腹部の下の膣口をクチュクチュ指で触って)
ウ〜ン、ココかな?
(すこし濡らしてから指を入れていき、子宮入口まで進める)
(コツコツと子宮口を小突いてから指を抜き)
(お腹の上で子宮の位置を確認する)
ココダネ
(まるでターゲットという感じで的のように子宮の上に最後のシールを貼る)
OK!それじゃちゃんと糊を取るよ
(ベットから一旦お風呂場に抱えて連れて行き余分な糊を綺麗にボディ石鹸で流そうとする)
(その間もカメラは回り、ゴツイ指が真のおっぱいやお尻を弄って隅々まで貼っていくのが映し出される)
>>167
まだ貼るの…んっ
(胸にハートを貼られると今度は膣口をいじられて)
(思わずがに股になってしまうと指がおまんこに進入してくる)
あっあふっ…なにする…のぉ♥
(甘い息を吐きながらボブの肩に手を置いて感じ入っていると膣奥のこりこりした突起をいじられて)
(そこが子宮口、そこをくすぐったく弄られると腰が揺れて変な声が出てしまう)
(少しすると指を抜かれてお腹の子宮の一辺りにサークレットのテトゥを張られてしまった)
はぁ〜ん♥
(かなり感じてしまったみたいで目をとろんとさせている)
(結局その後お風呂場に連れて行かれ、慣れた手つきで体を洗われノリを流させられた)
(そしてお風呂のあとは体をよく乾かされてベッドの上に今はいる)
(ボブの性技に骨抜きにされて下腹部が熱くてたまらない)
(実はボブの性技の上手さがAVに出演し続けている理由のひとつなのだ) >>168
綺麗ダヨMACO
(腕と背中にタトゥの入ったボブが腕から指まで伸びるタトゥを真のお腹の茨のサークレットノタトゥと重ねて)
(それがあたかも自分の所有物かのようにカメラ目線をくれてから)
それじゃ始めようMACO
ン・・・MACO I LOVE YOU
(今日何度目かのILOVEYOUを言いながら唇を重ねる)
(腕のタトゥが真を覆い、ベットへ寝かせる)
MACOヒップをこっちへ向けて
(BACKスタイルでおマンコまで見える感じでお尻を突き立たせて)
スゴイネ〜
(お尻の上に舞うパピオンを何度も撫でながら)
(トローとした唾液をおマンコへ,向けて垂らしていく)
(多量の唾液がローションのように垂れて真の純潔そうなイメージを犯す)
【ボクのタトゥはこんな感じネ】
http://apocaript.com/about/borneo.html >>169
ボブって逞しい体だけど…タトゥもかっこいいよね…ん〜ぅ
(重なったタトゥに黒と白のコントラストが混じって映像はより映える)
(まるで恋人同士みたいにキスをしながら二人して横たわって)
(ボブにバックをねだられると恥ずかしそうにしながらも四つんばいになって)
(カメラにお尻を向けるようにすると小さいながらもぱっくりと桃のように割れたお尻が撮影されて)
この体位…恥ずかしいよ……あ…あはぁ…♥
(もう前戯のおかげですっかる熱くぬれているおまんこにボブの唾液をたらされる)
(するとお尻を小さく震わせながら感じ入っているのが丸わかりで)
【はは。なんかすごくいやらしいよね】 >>170
MACOのココとっても綺麗だよボクのディックでも壊れない
ナイステイストダヨ
(美味しそうにおマンコを舐めるボブ)
MACOボクのヨロシクネ
(ボブのソリ立ったディックが真の顔の前に晒される)
(小顔の真の長さより更に長い長いディックそして、睾丸がたっぷりとしている)
(一回で真の顔を真っ白に染めるほどの射精量と濃さがあるその精子が詰まった睾丸が今にも射精をしたがるように根元に上がっている)
【真がスッゴイ綺麗で興奮するからダヨ♪】 >>171
あはぁ…あ〜ぁ…キッくぅ…
(おまんこを舐められていると下を向いてしまい快感に耐えて)
(でも楽をさせまいといわんばかりに顔におちんちんがつきたてられて)
(日本人みたいに硬くはならないけど大き目のそれを見るや左手で根元をつかみ)
(大きな亀頭の半分くらいを口に含んで舌を絡めてなめてあげる)
(どうしようもないくらい苦い味が鈴口からするけどそれにも耐えて)
(ぬちゃぬちゃと性器を舐めあうカップルの画が余すところなく撮影されていく)
【つながる描写はゆっくり、セックスもゆっくりシたいなぁ】 >>172
OH〜!イキナリ激しいヨ!
(一生懸命亀頭を舐める舌が気持ち良くて頭に手を当てて感動する)
そこにキスプリーズ
(裏筋辺りを舐めるように指示して)
(そのまま自分はベットに寝て真を完全に自分の上に跨らせる)
(寝たままじっくりと真のおまんこを鑑賞する)
(大きな指を一本突き出してそれをカメラと目線を合わせながら一回根元まで咥える)
(唾液でべっとりとした大きな指が真のおマンコへ挿入される)
(大きさで言えば日本人の細いペニスと同じくらいの太さ長さを兼ね備えたその指がズブズブ入って行く)
(子宮口に到達するとコンコンとそこをまた小突いて今度はピストンする)
【入れたくなったらボクのペニスにマンコを擦り付けてネ】 >>173
ん、こぉ?
(亀頭を口から離すと裏筋を舌先でれろ〜っとなぞってあげて)
(根元の袋にちゅっと音を立ててキスをした)
(そのまま69の体勢になってボブの上に乗っかり)
(おちんちんを扱いてあげていると今度は指が入り込んできて)
(思わずわっと声を漏らすもボブの女を愛でるような指の動きに感化させられて)
(とどめは子宮口を苛められたことで背中をゾクゾクさせながらピストンを受けているとあっという間に達してしまった)
(ボブの指をきゅんっと膣肉が締め付けてイッたことを知らせてしまう)
はぁ……はぁ…ふ〜…
(息を整えているとカメラや証明が殺到しているのがわかる)
(いよいよとボブの体から降りてカメラに目線を合わせながら四つんばいになって)
ボブ…や……やろっか? >>174
(ボブの指ピストンでイッタのを指が締め上げられて確認する)
ベリーキュート、MACO
ナイスガールネ
(イキ顔とおマンコの締め付け部分を別々のカメラが追っていてそれが2台のモニターに映し出されている)
(丁度真からボブのディックを舐めていた真には見えるように位置が調整されていた)
(ボブもちょっとだけ体を起こしてモニターを見る)
(少しだけ再生されてイキ顔と膣口が震えて締め付けているシーンがほぼ同時に流される)
(そして真からの可愛い催促を受けて)
OK、MACO,マイスイート
(大きな手が真の背中を抱えてソリ立ったディックと挟むように真を密着させる)
マイサンもMACOが欲しいってウズウズしているヨー
(真のお尻の肉を片手で掴んで自分のディックが真の膣口を往復するように真を動かす)
(真のパピオンが妖しくボブのディックに舞う)
>>175
イッたぁ〜♥
(スタッフからは淫語もどんどん使うように言われているがあくまで控えめ)
(催促すると四つんばいの自分の後ろにボブが密着して)
(膣口に亀頭があてがわれるとまた大きくお尻が震えた)
(熱くぬめった膣口をじらすようにボブのおちんちんが滑って)
あぅ……恥ずかしいからぁ……!
早く……あ……ゆっくりだよぉ?
(股間を軽く広げて膣圧を少しでも下げてボブを迎え入れやすい姿勢を作って)
【ゆ〜っくり入ってね?】 >>176
OK、MACO
(広げられた股間へ真のお尻を左手で支えながらオーダー通りにゆっくりと入れようとする)
(流石に大きなディックが最初に真の膣に入れる時だけはほぐれていないせいか緊張のせいか)
(すんなり入ることは無い)
(ぐいっ)
(広がった膣口が更に広がっていく)
(そこから更に広がる)
(ミチミチ・・・)
(いっぱいに広がりながら徐々に真がボブを受け入れていく)
MACO凄いヨ、ファンタステック
(何時見ても真の挿入には感動すら覚える)
>>177
カモン、ボブッ……くっ…うあっ……うあぁ〜〜…!
(亀頭が膣口を捉えて入り込んでくる)
(でもゆっくりといたわるような動きで膣口を拡張して時間をかけてぬるんっと滑り込み)
(自分は痛みに耐えながら、カメラには感じてるように見せなくてはならなくて)
(亀頭が入り込むとゆっくり確実におちんちんが入り込んでくる)
(それを経験が未熟なおまんこがきつく窮屈に締め付けていき)
(半分くらい受け入れると窮屈さにボブが動きを止めて)
んぅ…ボブ…すご……すごい……
(苦痛を見せながらもカメラには軽く感じてるように演技を見せて) >>178
無理しないでハニー
(真を抱き寄せて痛そうな顔を隠させる)
MACOの好きに動いて良いよ
(腰を気持ち円を描くように動かす)
(挿入の深さは変わらないが中をかき回すようにする)
OH−!ナイス!ナイス!
(ボブもゆっくり動いているが真のきつさに果てそうになっている)
【真、ミーのミルクが噴き出そうだよ】
>>179
動いてって言われても…あっ……うはっ…
(そういいながらもボブはおまんこをほぐすように回転運動をしてくる)
(あまりに痛くってさすがに動けず、ボブにだけ快楽を与えることになってしまって)
あうっ……あ…ボブ…もっとゆっくりぃ……
(でもおまんこもだいぶほぐれて6割ほど受け止められるようになった)
(徐々にお互いの合体が深まっていく)
(ボブの眼下には細く美しい背中、くびれた腰にパピヨンが浮き出たぱっくり割れたお尻が映って)
(もちろん結合部も恥ずかしく濡れた光景を見せ付けてしまう)
【え、まだまだこれからだし中は駄目だよ♪】
【時間があれだし凍結する?】 >>180
OH!OH!
(妖しく光るお尻とパピオンのタトゥ)
(蜜に群がるパピオンが今にも根元まで咥えそうになるがまたそれが離れていく)
(カメラに映るパピオンの動きが淫靡さを一層醸し出す)
MACO!MACO!
(右手が左の乳房のハートマークごと鷲掴みしにして)
(腕のタトゥと重なって見える)
(タトゥの隙間から激しく揉まれて形を変えている乳房がその肌の白さからくっきりと浮かび上がる)
(今や真は騎乗位ながらもペタンと座ることもできず)
(おマンコが串刺しになりながらも機械仕掛けの人形のように上下に揺り動かされる)
【中に出さなずにおマンコから抜けておっぱいまで噴きださせたいネ】
【イイヨ真凍結OKネ】
【次はイツがイイネ?】 >>181
あうっ…ふかっ…深ぁ!
(ボブの股間の上で背面騎乗位をさせられてしまう)
(おまんこにおちんちんが収まりきらないので脚をふんばりうんち座りみたいな姿勢にして)
(腕をベッドに立てると痛みに耐えながらお尻を上下に揺らし始めた)
(痛いけど必死に、必死にお尻を上下に小さく振って見せて)
(ボブからはお尻の割れ目からおちんちんが出入りしてる卑猥な姿を見せてしまった)
【その後は前のめりにされてバックセックスでいい?】
【痛いだけじゃなくてだんだん感じ始めるようにしたいなー!】
【金曜の夜はわからないけど来れたら来る。無理だったら土曜日の同じ時間とかだよね】 >>183
【ここで凍結ダヨ】
【対面式騎乗位から背面騎乗位に変わった所までOKダヨ】
【次はバックスタイルのワンワンネ】
【バックスタイルの時に一杯背中にカケタイネ】
【金曜日の夜に来たらオネガイスルヨ土曜日ももしかしたらOKね金曜日にここに伝言残すヨ】
【真アリガトウゴザイマス】
【次も楽しみダヨ】 >>184
【実は最初からバックのつもりでヤッてたんだけど描写がちょっとわかりづらいかな?】
【一応四つんばいとか書いてるからわかったと思ってたんだけどね…】
【ありがとう、じゃあその日程でよろしく】 >>185
【sorry,ミーの間違いだったヨ】
【最初からバックでOKよ、バック騎乗位、バックスタイルの流れもOK】
【それじゃその日程で待ってるヨ。金曜日無理でも平気だからネ】
【それじゃお休みナサイ】
【MACO ILOVEYOU】 >>190
こんばんは
今日はあまり長くいられないと思うんだよね >>193
OH!オマタセ!!
ワカーッタヨー
直ぐ始めヨウ
ボクからだねそれじゃ書き出すからチョットマッテネ >>183
OH!OK!
NICE!、NICE TASTE!
(胸を掴んだ手が真の腰を固定してそこへ向かって腰を揺らす)
(円を描くように動かしてからピストンをして)
OH!OH!MACO!
(背中を押し倒しバックスタイルに変える)
(真のベットへ前のめりに押し倒して腰を使う)
(真が痛くて困らないように)
(ゆっくりと冷静に)
MACO!MACO!
(中を味わうようにヌルーっとペニスを引き出してまたゆっくりとズブーっと入るところまでゆっくり入れる)
【それじゃ今夜もヨロシクネ】
【何時までダイジョウブ?】 >>195
ワーッタヨ!凄くガンバルヨ!
デモ、エッチはゆっくり、スローリーね
OK!今度はちゃんとMACOの事を見てるネ
>>196-1973
くぅ…うはっ、あぁ、うわぁ〜!
(自分で腰を振るにも痛みのせいで限界がある)
(でもボブに腰を支えてもらうと下から突いてもらって)
(相変わらず膣を拡張するような動きに痛みを与えられるが…)
あっん!
あっやだやだぁ…これ恥ずかし……!
(背中を押されるとつながったまま四つんばいになってしまう)
(この体位だとおちんちんがいっそう深く入り込んでくる)
(痛みに耐えながら。でも相手が労りながら動いているのがなんとなくはわかって)
うは……もうちょい優しく……くぅん……
(シーツをつかみながらお尻の後ろでボブに腰を振られて)
【描写が堅いからもうちょい柔らかくしてくれると嬉しいかな…】 >>198
ソンナコトナイヨー
とってもキュートなポーズネ
(恥ずかしがる真のほっぺにチューをする)
MACO、こうでイイカ?
(ナガーイおちんちんが持て余し気味に真の中と外を出たり入ってり)
MACOこういうのスキ?
(おちんちんを一杯入れてから一回腰の筋肉でビクン!と跳ねさせる)
(子宮辺りに亀頭を付けながらコツン!と当てて子宮を持ち上げるようにビクビク動かす)
ベリークイックリーに動きたなる締め付けダヨー
(真の具合の良さに約束を破りたくなるボブだけどもちょっと我慢しておっぱいを揉んで遊ぶ)
【ソッカー拙くてゴメンヨ】 >>199
キュートじゃなあっ!
動物の…交尾……くぅ!
(すでにおちんちんを7割ほど飲み込むくらいにおまんこが順応している)
(快楽も痛みと共に混じっているらしくその証拠におちんちんが引かれる時ぬるついた体液がまとわりつきはじめた)
こういうのってぇ…ひぇっ!
(膣奥でおちんちんが跳ねる)
(特に子宮口に鈴口をこりこりされるときがどうしようもなくたまらない気がする)
(いや、恐らく快感が生まれ始めているのかもしれない)
だめ…優しくぅ……うは……あ〜…
(胸を弄られつつ腰を振られているとスタッフがマイクで聞いてくる)
(「MACOちゃんは今カレシ(ボブ)と何をしてるのかなー?」という具合に)
(あえぎ声と共に少しして設定どおり「赤ちゃん作る儀式をしたますぅ」と応えて) >>200
ドウブツ?OHアニマルセックスね
それならもとハード&スピーディーダヨ
いつ敵に食べられちゃうかワカラナイからネ
(なかがグッショリしてるのを見つけて)
OK!レッツビート!
(順応してきたおまんこへちょっとだけスピードの上がったピストンで応える)
OH!OH!come!
(射精が我慢しながら腰を振って一旦休憩)
これで一杯出ちゃうよマダダヨネ?
モウ?イイ?
(子宮の辺りのお腹を手で触って)
モシモーシ
(子宮にぴったり鈴口を付けたままツンツンを何度も何度もしちゃう)
YES,MACOとアカチャン作ってるね
MACOがイッタら出すネ
それまでしっかり頑張るネ
(カメラに向かって真の片足を上げさせて)
(TATOOの入った手でここへ出しぞ!とアピール) >>202
【ダイジョウブダーもう休んで】
【そろそろ時間だしアリガトウね真】
【また元気が出たら声変えて頂戴ネ】 >>204
【オヤスミナサイ、アリガトウ】
【オチマス】 【今日はどこも静かだね】
【また来るよ、落ちます】 【ゴメンよー真今日はムリよ、次の時にお願いスルネー】
【今日はタップリ俺のダチ(他の外人)と遊んでくれ】
【ミーは落ちるね】 【うん、わかった】
【でも他の外人さんとかいるんだろうか】 黒人に対抗できるボディの持ち主は
日本人には少ないわ まぁ、黒人どころか同じ白人のアレも見たことないし勿論黄色人のアレも見たこと無いんだが……
黒人の兄さんに無理やりヤラれるってどんな感じなんだろうな >>233
ヒュゥ…♪
コイツは、随分とCuteなBunnyが来たもんだナ…まだいるかい?
ケモノのようなFackがお望みか?
(スキンヘッドに耳・口元にピアスを付けた筋肉質な黒人がニヤニヤ笑いながら話しかけ) >>234
うおぉっ!? や、や…ハロー!
(突如として現れた屈強な黒人男性に思わず身じろぐ)
(本当に驚いたのか、魔力がもれてウサギの耳が現れてしまう)
…………い、いや! 私は別にそんなの望んでないぜ!?ウィッチだからそんなことするわけにもいかないし……
って言うかどっから現れたんだあんた…・
(あまりいい笑顔とは言えない表情の黒人男性を不振がっている)
【よぅ、こんばんは】
【まだ居るっちゃいるんだが…この時間じゃすぐに凍結かなぁ】
【凍結とかは大丈夫かい?】 >>235
Hello,Pretty Girl…HAHA,そんなニ硬くなんなヨ!Take it easy,気楽に行こうぜ?
(豪快に笑いながら、馴れ馴れしく近寄りすぐ隣に立って)
Oh…噂通りだな、これでBunny Suitでも着てりゃPERFECT!! ソソるねェ…!
うン?俺の事なんかどうでもいいダロ…?ここにゃぁBrotherだって沢山居るしな?
そもそも、こんな場所にアンタが来たって時点で…All right?
(突然飛び出した兎耳に一瞬目を丸めるも、すぐに待ってましたとばかりに喜んで)
(肩をすくめて質問をはぐらかしながら、ニヤリと口角を歪めて…下着同然の下半身、尻部分に太い手を延そうとし)
【Sorry,Resが遅くなっちまったナ】
【凍結ねェ…まぁ構わナイが、俺がアンタのお気に召すかどうか】
【HardなRape希望…って事でOKかい、Pretty Girl?】 >>236
アハハ、ずいぶん流暢な話し方だけどもしかしてリベリアンかな?それともブリタニアの人?
(なれなれしく近づいてくる巨体に恐怖を感じ、すこし笑顔が引きつっている)
うわさ……? この辺りじゃ何か私の噂でもながれてるのかい?
最速のウィッチみたいな? だとしたらうれしいなぁ。
ブ、ブラザー?お兄さん兄弟がいっぱい居るのか……?っていうか、こんな場所って……
うわっ……!?何すんだよいきなり!
(何故か耳が出て喜ぶ黒人男性を見て不審がる)
(先ほどからの言動といい、男性に君の悪さを感じていたとき突然男性の手がズボン越しからお尻に触れる)
(思わず飛び跳ねてその手を払うと、キッ、と男性を睨みつける)
【まぁ、きにすんなって。気楽にいこうぜ】
【そうそう、そういうことだ…でも、気持ちよくしてくれよ?一応抵抗はするがキスだってフェラだって無理やりねじ込めば受け入れちゃうぜ】 >>238
Hn…マ、そんなトコだな。悪ぃ意味じゃねぇからOk,安心しなよGirl?
アンタは皆の人気者さ…ここに居るやつは皆アンタのFanだぜ、HAHA!
(結局帰ってきたのは相変わらず微妙な反応、低い声で笑ってみせるが)
(顔に浮かぶ笑顔は明らかに下品な物で、どういう意味での『人気者』なのかを物語る)
Yes,ここに居るのは皆My Brotherサ…何でもかんでも分けあって暮らしてんだゼ?
独り占めは…Bad,良くねぇからなぁ…何でも、何でもさ…この場所に来た時点で、俺達の物…てナ?
っ……チッ…!OK,ここはCoolに行こうぜ、Cool…
Bitchは最高だが跳ねっ返りも嫌いじゃねぇさ、仲良くしようぜPretty Girl?
(手に触れる柔らかい感触を堪能したのもつかの間、手を払われれば怒りに満ちた苦々しい顔で舌打ちし)
(だが、すぐに胡散臭い笑顔で両手のひらを広げて前へやり、下へと軽く押すような動作)
(穏やかでない言動で語りかけるものの、その目は鋭く何か隙を探っているようで)
……俺達なりの、やり方で、な……!
(一瞬の間を置いた後で…右手がシャーリーの腕をがっちりと掴む)
(見た目同様、まるで締め付けられるように強い力で握りしめたまま、ぐいと腕を引っ張ることで自分の胸板へと飛び込ませて)
(即座に己の両腕を彼女の背後に回して、そのまま逃さないとばかりに抱きしめる)
(至近距離で野獣のような瞳で少女の目を見据えると、即座に唇を重ね、煙草の味のする舌を強引に口内へ挿入して)
(激しい水音を立てながら、舌や頬、歯茎を舐め回し、その味を堪能すれば更に腕に込められた力は増していく)
【Ha,お株を奪われちまったな!】
【OK…まぁ好きにやらせてもらったゼ。ひとまずはこんな感じだ】 >>239
【わりぃ、返事をかけて無いけどそろそろ凍結させてもらっていいかな?】
【プレイの内容に関しては合格点だよ、スピードで言えば音速…まぁつまり合格なんてかたっくるしいことばでいったけど凄い良い、凄い満足ってことだね】
【もし私とこれからも相手して良いっていうなら、また今度会える日を教えてくれよ】 >>240
【OK,OK…No,problemサ、Pretty Girl】
【Wow!!そりゃぁ最高だ、Greatだねェ…ヤりがいも出てくるってモンだ】
【Hmm……Thursday 20:00am,モク曜日20ジでどうだい?アンタが良けりゃ夕方、午後でも行けるが】 >>241
【木曜日か…その日なら午後からでもいけるかも知れないな】
【ちなみに午後からってのはいったいどれくらいの時間からかな?】 >>241
【ン、もう寝ちまったかと思ってたゼ】
【14:00pm頃、ってトコだネ…どうだい?】 >>243
【スケジュール確認してたんだ…すまん】
【その時間ならたぶんいけると思う】
【それじゃあ木曜日の14時開始予定でその時間が駄目そうなら伝言板で報告、でいいかな?】 >>244
【Yes.じゃあソウイウ事で頼むヨ】
【あんまり長く引き止めても悪ィナ、ここらで一旦Finaleと行くカ】
【Thank you for joyful time. See you again,Shirley…Good night】
【Thread,返すゼ】 【ううん、マーキスは来そうにないなぁ…】
【一応まだ待機してみるけど、もし暇な奴が居たら声かけてくれよ】 【やっぱこの時間じゃいないかな】
【それじゃあ私も落ちるよ】 【また私か、って思われるかもしれないけど】
【待機してみてもいいかな】 【お相手を募集してみるね!】
【南蛮からつれてこられた黒人の悪い子に日常的にお尻や胸を触られてたけど】
【お城に誰も居ないときに犯されて虜にされてみたいよ】
【そのうち悪い子の大きなあれに虜になってあの人との閨でもまぐわったり…】
【子の時間からだから凍結が前提になると思うけど、もし良かったら声をかけてね】
【出典は戦国無双だよ!】 >>255
【ごめんね…やっぱり名前付きの人にお相手してほしいな】 簡単だ
先に声かけられてぶちキレちゃったんだよきっと >>260
【妊娠はあまりしたくないかな、ごめんっ!】
【わがままばかりでごめんね、そろそろ落ちるよ】
【またもしここへ来たらよろしくね!】 【今日も待機してみるよ】
【詳細は>>254だね】 好きに使うスレ外伝in避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1321527420/949
ここの不自然な流れは凛たんが奈緒たんやるための自演のお勉強w
巨乳娘となりきりのお部屋 3号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322476904/
美鈴 怜奈@牝牛チャイナドレス ◆y.js.M1pyw
言わずと知れた我らがアイドルま小鳥たん!
【im@s】 アイドルマスター 総合スレ STAGE71
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326968934/
音無小鳥 ◆MJDgjnaz26我が女神wwwくっそエロエロでお上品なロールするwwwww
んほぉぉぉぉぉ♥
りぞぷら
http://jbbs.livedoor.jp/anime/2578/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為61
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307717551/
尾久崎 晶 ◆hHoc.SanaQ
俺好みだから晒しw
深優・グリーア ◆rhVCgrWnaUqy
肉奴隷の癖に注文の多い雌豚
半分マグロ
魔法少女まどか★マギカ 7契約目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326830507/
鹿目まどか ◆vc6hmOziSE
なんか糞らしいwwwついでにこいつもwwwwwww へぇ…。まっ、サイズは確かにビッグよね。
チャッチャと遊べる黒人でもいればいいんだけど。
(露出度の高い黒の服装でやって来ると)
(退屈そうにタバコを吸いながら携帯を見ている)
【出典=HUNTER × HUNTER】 (吸い殻をその辺に捨てると手鏡を見ながらグロスを塗り直し、都会の雑踏へと姿を消した) よく見たらこの場所、年が明けてからロクに使われてないのね…
ま、どーせ暇つぶしだからいいけど。
(足を組んでソファに座ると、タバコを吸いながらテレビのチャンネルを弄くっている) (灰皿にタバコを押し付けると、テレビを点けっ放したままシャワーを浴びにいった)
【それじゃ】 >>279
【ふっといチンポを欲しがるのは女の本能なんじゃないの?】 >>280
【ああ、そーゆう事か】
【うむ、君の言うとおりだな】
>>281
【こやつめ!ハハハ】
【だが今日用意できるのは普通の大きさの黒人のみ!(鬼畜)】
【って言ったらどうする?】 >>282
【その基準にもよるな…】
【普通サイズがどれ程なのかによって変わるだろう?】
>>283
【毒島さんの想定する普通のサイズです】
【おっと、黒人の、というのは抜きですぜ】
【さて黒人にされたいのかでかいのにされたいのか…】 >>284
【ここは黒人とやる場所なのだから、普通に考えればモノも大きくなるはずだろう?】
>>285
【やはり大きさか…】
【じゃあエトークラスの大きさということで】 【そのエトークラスと言われても、生憎だが私は実物を見たことないので今一ピンと来ないのだが…】
>>287
【元同僚の長友が思わず2度見するぐらい大きいとのことです】 【ほほう…それは中々のサイズだな】
【ちなみに君はどんなシチュで私とやろうとしてるんだい?】
>>289
【どういうタイプの黒人をお望みかにもよりますけど】
【自分は苦学生でイスラム教徒の黒人を一番よく知ってますけどね】 >>290
【うーん、悪いのだが…今回はパスさせて貰おう】
【どうもしっくり噛み合わないよだ】 【希望シチュを提示しておこうか】
【奴らから逃げ延びた先の場所を仕切っていたのが黒人の男で、そこから追い出される訳にもいかない為…仕方なくその男の言いなりに】
【修学旅行で海外にやってきた私に対しガイドの男が手を出してくる感じだ】
>>292
【質問です】
【そちらが希望して、巨根に餓えた冴子さんが逆ナンに近い形でチンポを漁る】
【って感じのは無理ですか?】
【今日は夜遅いので今からは無理ですが、今後のために】 >>293
【ああ、そうゆうのもありかもしれないな】
【気が向いたらそんなシチュでも募集してみようかと思う】
>>297
【こちらから誘うのはどうも苦手なんだ…】
>>298
【そうですか。気が向いたら呼んでください。トリップ一応つけておきますので】 【希望の流れとしては図書館へ捜し物に来た私を見かけた黒人さんが、声の出せない状況で私に厭らしい事をしてきて…そのまま最後までいってしまう】
【そんな感じを希望します】
>305
【綾ちゃん、まだ居るかい?】
【良かったらお相手サンの好みを教えて欲しいんだけど】
【痩身の奴が良いとかゴリマッチョ、ぶくぶく太ったような奴が良いとか、性格的なトコとかさ】 >>306
【あ、まだいますよ?】
【そろそろ落ちようかなーと思っていたところなんでギリギリセーフでした】
【相手の見た目は
やっぱ細マッチョがいいですね】
【性格はフレンドリーな感じで…】
>307
【良かった、間に合ったみたいで】
【細マッチョで手足の長い明るいってーかちょいチャラ男っぽい感じでOKかい?】
【図書館で見かけて、しつこくナンパしながら…みたいなノリでいいのかな?】 >>308
【そうですね…映画とかに出てくる
面白黒人みたいな感じの方でお願いします】
【えぇ、その明るさと巨根で日本人女性を餌食にしてる設定で】
【図書館で見かけた綾を獲物としてロックオンして下さい】
【私はセーラー服の夏服姿です】
>309
【オッケーオッケー。それじゃ綾ちゃんの期待に応えられるか解らんけど】
【ちょっくらやってみちゃうかな?】
【こっちから書き出してみるから、合わないようなら言ってみて貰うんで始めてみましょうか】 >>310
【まぁ、その辺は適当で構いませんよ?】
【私に厭らしい事をして貰えれば…】
【はいっ、よろしくお願いします】 (太陽が顔を覗かせると一気に気温が上昇する)
(夏は苦手な方ではないけれど、この国の湿度には少々辟易とする)
(鍔の長いキャップを上げ、照りつける太陽を一瞥して肩をすくめる)
(近代的な建物、行き交う人々。女子学生と思しき一段へ大きな唇を開き、真っ白な歯を見せる)
(小さな悲鳴をあげて逃げるように足を速める少女たちに自分の大きな黒い掌を見つめて思わずため息をつく)
やぁれやれ、ちょいと怖がられちまってませんか、オレなんざとんでもない紳士だってのにヨォ
(唇を尖らせ辺りを見渡す。ふと、白いセーラー服の胸元を大きく押し上げる一人の美少女が視界に映る)
(ヒュッと小さく口笛を鳴らすと、一目散にその美少女の後を追いかけてゆく)
(長い足を動かし、足早に近づく…少女の小さな背中に追いついたのは、丁度冷房の効いた図書館のエントランス付近だった)
(出来る限り、親しげな笑みを浮かべ、流暢なニホンゴで声をかける)
ヨォ、おじょーちゃんすんげぇ可愛いねぇ〜
良かったらオレと一緒にこれから楽しい事、しちゃわない? >>312
ふぅ…今日も暑いなぁ〜
(雲の合間から照りつける夏の太陽の日差しに目を細めながら呟く)
こーゆう時は図書館で涼みながら読書するのが一番ね
(夏服のセーラー服のスカートを翻しながら
図書館のエントランスに入ると突然声を掛けられ)
えっ!?私…ですか?
(突然しかも黒人の方に声を掛けられた私は凄く驚いてしまって)
いや、いいです…ここはそーゆう場所じゃないんで……
(自分よりずっと背の高い相手を見上げながらやんわり断る)
【ヨロシクお願いします〜】 >313
ワァオ、近くで見りゃもっと可愛いぜ!!
こんなビショウジョに出会えるなんて、チョーツイてるぜ
(大きな白い歯をむき出しにして、小柄な少女の顔を無遠慮にのぞきこむ)
(驚いてはいるものの、悲鳴を上げて逃げ出す様子は無くて一安心…甘い香りを鼻腔で楽しみながら)
お、おぉ、そうかそうか…いやぁ、涼しくて良いなココは…
…ん、らいぶら……ははっ、そうかそうか図書館ってヤツだな、OK
アメリカにだってちゃんと図書館はあるから、知ってるぜ?
(特に意に介する様子も無く、少女の背中に手をかけると、そのまま図書館の中へと足を進めて行く)
(シンと静まり返った館内、突然現れた黒人男性に視線が集まる)
(ドタドタとした足取り、話声に控えめに館員が注意を促す)
Yes,I know!
(解ってるとばかり、唇を尖らせて大きな掌を振る。慣れない巨躯の黒人にびびっているのか、それ以上近づいてくる様子は無い) >>314
随分…日本語お上手なんですね
(男のテンションの高さに圧倒されながら)
やっぱ外国人の方って表現力があって凄い…
(黒人とセーラー服姿の二人という不釣り合いな組み合わせに利用者からの視線も自然と集まり)
だ、ダメですよ…!!
ここは静かにしなきゃ…
(男の腕を掴むと唇に人差し指を当てながら注意する)
こっちに座りましょ?私は本を探してきますから……大人しくしてなきゃダメですよ
(席に鞄を置くと綾は本を選びに棚の間に姿を消して)
【もし宜しければそちらのお名前を決めて頂けますか?】
>315
あぁ、そりゃー日本のビショージョと楽しみたいからさぁ
必死に練習したさぁ。努力の甲斐あって、このトーリ
(部分的に発音には難があるものの、見た目とは裏腹に流暢なニホンゴを嗜む)
(綾に注意を受けると、驚いたように眼を丸く見開いて)
シィー…ね?
わかってるよ、えーと名前、なんて言うの? オレ、マーカスね
(綾がやるのを真似するように長い指を立てて唇にあてる)
(それから声を小さくして耳元で囁くように問いかける)
OK、ここにシットね? 寂しいから早くカエッテきてねぇ
(素直に長い足を折りたたむようにして椅子に腰を下ろす)
(本を選びに行くと言う少女の背中をじっと見詰める) >>316
へぇー理由はともかく…頑張ったんですね〜
とってもお上手ですよ?
(見た目とは裏腹の日本語に綾も目を丸くさせる)
えぇ、ここではSILENTにしなきゃダメですよ
マーカスさんですね…
私の名前は東城綾…AYAって呼んでください
(互いの自己紹介を済ませると綾は本を選び始めて)
はーい、分かりました〜これにしようかな?
(本を数冊抱えた綾が席に戻ってくる)
マーカスさんは読まないんですか?
>317
(少女に褒められると、子供のような無邪気なにっこりとした笑みを浮かべる)
(大きな体に長い手足、剥き出しの黒い肌は年齢以上に男を感じさせるが)
解ったよ、アヤ…うん静かに、ねサイレント、I know
(何度も大きく首を縦に動かして同意する)
(少女の背中を眺め、手持ち無沙汰そうに体を揺らして待っている)
(思いのほか早く本を抱えて戻ってくると、嬉しそうに少女の手を引いて隣に座るように促す)
本はNoGoodね、カンジ難しいの…ヒラガナOKね、読めるけど
アヤはこんなにいっぱい本を読むの?
(あくまで小声で、少し身を乗り出すようにして耳元へ囁きかける) >>318
(少年のような笑顔を浮かべるマーカスに綾の緊張も解けてゆき)
えぇ、そうじゃなきゃ…追い出されちゃいますから
はいはい、そんな嬉しかったんですか?
(クスクス笑いながら隣の席に腰を下ろす)
あー確かに感じは難しいかな……
はいっ、将来の夢が小説家なんで…
その為に色々な本を読んで勉強してるんです
(綾も小声でマーカスと会話を続けて)
>319
(隣に腰を下ろす少女。警戒心はだいぶ薄れた様子でさりげなく寄り添う)
(大きな声を出せない状況もあいまって、顔をすぐ傍に寄せて囁きかける)
ワォ、アヤは可愛いだけじゃなくて頭も良いんだな
それじゃオレもアヤの小説が読めるように、もっとニホンゴを勉強しないとね
(肩に回した手で少女と体を密着させる)
(囁くような会話を続けながら、もう一方の手を伸ばして、少女の太腿に触れる)
(制服のスカートの上に、黒い大きな手。長い指を開いて、そっと撫でさすりはじめる)
アヤにニホンゴもっと教えて貰わないと…この本、なんて読むの?
(さりげなく視線で積まれた本の表紙を指しながら、アヤの肩から腕へ滑らせ、太腿を撫でる) >>320
(マーカスと顔を近付けた状態で会話を続けるが
今の綾は大して気にもしておらず)
そんな…普通ですよ?
えぇ、ぜひ読んで欲しいです
マーカスさんにも私の書いた本を
あっ!?マーカス……さんっ?
な、何を……
(ミニスカから出た太ももに男の大きな手が置かれると綾の体はビクッとしてしまう)
これは…○○って言います
【マーカスさんは夜もお時間ありますか?】
【もしあれば休憩挟んで続きをやりたいな】
>321
【んーと、21時から24時頃までなら大丈夫かな?】
【それで良ければここまででいったん休憩にしようか】 >>322
【はい、分かりました〜】
【休憩は19時からで大丈夫ですよ?】 >321
作家になろうなんて、オレはちっとも思いつかなかったし
オレの友達もボクサーやチアリーダーになろうってヤツは居たけど、本を書こうなんてヤツはいなかったからなぁ
漢字もいっぱい覚えないと、アヤの本が読めないもんな…
っとと、ダメだよアヤ、おっきな声を出すと怒られちまうよ?
(にやっと悪戯っぽい笑みを浮かべると、腕を撫でる手で、アヤの乳房をさわりと撫でる)
(太腿に触れた手は、少しずつスカートの端を持ち上げて、掌を閉じた太腿の間に割りいれように滑らせる)
ねぇ、アヤはどんな本を書くツモリなのかな?
オレとアヤのラブストーリーとかだったら、チョー嬉しいんだけどなぁ
(悪びれる様子も無く、耳元へ囁きかけながら制服ごしに綾の乳房をさわさわと撫でる)
【それじゃ19時までもう少しレスを返すね】 >>324
そうなんですかー
ボクサーやチアリーダーになるのも凄いですけどね
私は運動音痴だから…
い、いけない…!?
(男に注意されると声を押さえ気味にする)
や、やだ…マーカス
何処触ってるの?
(綾のEカップサイズの乳房の弾力が男に伝わって)
あっ、そこはっ…
(太ももの間に手を差し込まれると足が少し開いてしまう)
えっと…ラブストーリー物書きたいです
そんな…恥ずかしいですよ……あぁん
ダメ、マーカス……こんな場所で
【はぁーい、宜しくお願いします】
>325
オレもねぇ、ずーっとバスケやってたんだけどさぁ
どーも回りと合わなくて止めっちゃったんだよねぇ…女の子は運動できなくても可愛いければOK
運動馬鹿よりもアヤの方がずーっとチャーミングだしなぁ
(想像以上の感触に、長い指でその豊満な乳房を鷲掴む)
(ゆっくりと乳房をもみ上げながら、囁きかける少女の耳を長い舌を出してレロリと舐める)
何処って、どこだろ…?
アヤのこの柔らかくて大きいとっても触りごこちが良い部分は、ニホンゴで何て言うのかなぁ?
(乳房をぐにゅり、ぐにゅりともみ上げながら耳元で囁き問う)
(軽く足が開けばそのまま手を奥へ潜り込ませる)
(少女の下着に包まれた一番敏感な部位へ指先をあてると、スリットにそってくすぐるように指を動かす)
いいねぇ、ラブストーリー…オレもこう見えてラブストーリーは大好きなんだ
ん、こんな場所で何?
(指先が下着越しに綾の柔らかいスリットに押し付けられる) >>326
そ、そうなんだ…
それは勿体ないですね…
あ、ありがとうございます
あっ…やだっ……マーカス
ダメッ…触っちゃ…やだぁ
何処って…日本語でおっぱいですよ
(顔を朱に染めながらマーカスに伝える)
くすぐったい…舐めないで?
ああっ!?そんな場所まで…
(恥ずかしくて敏感な部分まで男の指が伸びると綾の体はくねくねと動いて)
ここは…本を読む場所で……エッチな事するとこじゃないから
>327
おっぱい…これがアヤのおっぱいだね?
とっても大きくて柔らかいね、アヤのおっぱい
ほら、こんな風にされちゃうと気持ちいいのかな
(一度手を離すと、さっとセーラー服をたくしあげる)
(起用な指先をひっかけて、巨大な乳房を覆う下着を強引に捲り上げる)
ほら、また声が大きくなってるよ…それとも誰か呼んじゃおうか?
(強引に乳房をむき出しにして、それを下から持ち上げるようにしてもみしだく)
えーっと、そんな場所ってココ?
アヤ、ニホンゴでココは何って言うのかなぁ…ね、教えてくれるよね、アヤ?
(にやにやと問いかけながら、太腿の奥、柔らかなクレバスへ指先を押し付けてぐにぐにと刺激する)
(陰部を刺激しながら、楽しげに頬や額にキスをする)
そうだね、それじゃアヤ…一緒にエッチする所に行っちゃう?
(問いかけながらも少女の陰部と乳房を小さな体を包み込むように抱いて同時に刺激し続ける)
【それじゃ取り合えずブレイクかな? 21時に再開…もし此処が使用中なら、伝言板でね】 【そうですね、お疲れさまでした】
【また21時にこちらで会いましょう】
>>328
う、うん…やだっ……
(セーラー服を捲られブラをずり上げられると
綾のEカップバストが顕になってしまい)
や、やだ……マーカス
おっぱいが出ちゃう…
(私は慌てて腕で胸を隠して)
いやっ、言えません…恥ずかしすぎて
だめぇ、こんな事しちゃ…
お願い…もう止めて?
(首を左右にふるふると振りながら男に懇願する)
【お待たせしましたー】 >331
とっても綺麗だねアヤ
恥ずかしがらないで、とっても大きくて綺麗なおっぱいだよ
ほら、乳首だってこんなに可愛らしいサクラ色だ
(慌てて両手で乳房を覆うと、その手を軽く掴む)
(強引にはならない程度に、掴んだ腕を胸からどかすように力をくわえる)
だってアヤがこんなに可愛いから
もう我慢できないぐらい興奮しちゃってるんだ…アヤだってここ、触られるの気持ちいいでしょ?
(何故拒絶するのかわからないとでも言うように、拒絶されても陰部へ触れた指の動きは止まらない)
(柔らかな少女のスリットへ下着ごと指を軽く差し入れて、ぐりぐりっと強く指をひねる)
(震える大きな瞳を見つめて、少女の唇に唇を重ねようとさっと顔を近づける)
【再開だね、宜しくね綾ちゃん】 >>332
で、でも……こんな事してるのがバレたら
(男の力とアソコへの愛撫によって綾の腕から力が抜けてゆき)
(男の前に再び美巨乳な乳房を曝け出してしまう)
はあっ はあっ…気持ちよくなんか
ああっ!?だめぇ〜♪
(男の愛撫に綾の口から甘い声が漏れだして)
(男の顔が近づくと綾はギュッと固く目を閉じてしまう)
【はい、宜しくお願いしますね〜】
【私にたくさんエッチな事して感じさせて下さい】
>333
そうそう、みんなに見つからないようにしないとね
大丈夫だよ大声をださなければ…ここの席は奥だし、みんな本棚の向こうだから
(細い腕で隠された乳房が、再びその姿を晒す)
(大きな真っ白い乳房を男の黒く大きな手が鷲掴みにする)
(乳房にむにゅり、むにゅりと指を食い込ませ、桜色の突起を指先で転がす)
ほら、そんなに大声を出しちゃ、怒られちゃう
(甘い悲鳴があげる唇を、男の大きな唇が塞ぐ)
(触れ合うと同時に、長い舌がにゅるっと少女の口腔へ潜り込む)
(生暖かい舌が、綾の口の中を這うように動いてねっとりと舌に絡みつく)
(陰部を押さえつける指を離すと、大きくスカートを捲り上げる)
(ショーツの上からするりと掌を滑り込ませて、直接少女の陰部を撫ではじめる)
(大きな掌が下腹部を軽く押さえ、長い中指が少女のスリットを滑る) >>334
は、恥ずかしい…
ダメ…マーカス……見ないで
(顔に似合わずたわわに実った乳房を男の大きな手が握り締め)
(同時に胸の先端までも弄られてしまうと…綾は鼻から抜けるような声で喘ぎながら)
はぁはぁ……ダメッ……んっ!?
(唇を塞がれ男の舌が侵入してくると…綾の舌が応戦するかの様に男の舌に絡み付いてくる)
んんっ……んーっ!!
(ショーツも曝け出され、直接アソコを愛撫されると綾は身をくねらせて悶え始める)
>335
(晒された大きな乳房は、若い張って男の大きな手に吸い付くよう)
(日本人の肌理の細かな乳房の感触を、その手で思うがままに感じ取るように揉みあげる)
(指先で摘んだ乳首を、くりくりっと指先を動かして刺激してやる)
ここ、触られるの好きみたいだね
女の子はとっても感じるんだ…ほら、もう感じてきてる
(乳首を指先で軽くひっぱりながらきゅっと摘みあげる)
(口中に潜り込ませた舌に、抗うように少女が舌を動かせば)
(互いの舌が絡み合い、唾液を混ぜあわせるようにクチュクチュと厭らしい音が口の中に響く)
んぷぅ、エッチなキスも上手だね、アヤ
知ってるよ、アヤ…ニホンゴでココは「オマンコ」だよね?
(にやにやと笑いながらショーツの中で陰部を撫で付ける)
(股の間に二本の指を滑り込ませて、柔らかい秘肉を左右に押し広げる)
(指で弄ぶようにヴァギナを閉じたり開いたりしながら)
ね、アヤもオレのを触ってよ…解るよね、アヤ? >>336
い、いやぁ……恥ずかしい
こんな場所でおっぱい曝け出しながら
キスされて…アソコまで弄られてる
ああっ!?ダメッ…マーカス
気持ち良くなっちゃうから…
(男に乳首を弄られると綾の背が仰け反って)
んむぅ……チュッ……チュッ
(口の中で互いの舌と舌が複雑に絡み合ってゆく)
やだ…言わないで?そんなエッチな言葉で……マーカスったらちゃんと知ってるじゃない
う、うん……分かった
(綾も手を延ばすとズボンの上からマーカスの股間を擦ってゆく)
やだ、もうこんな大きくなって…
>337
図書館でこんな格好して、最高にクールだよアヤ
アヤはこんな場所でいじめられて気持ちよくなるエッチな娘だったんだな
乳首をこんな風に…摘まれてそんな可愛い顔をしちまうんだ?
(指先で捉えた乳首を何度もきゅっと引っ張る)
(綾の反応が楽しくて、今度は摘んだ乳首を指で押さえつける)
(柔らかな乳房に押し込んで、ぐりぐりと指先を捻って強く刺激する)
ちゅっつ…ははっ、アヤの唇がとっても綺麗だ
(濃厚な口付け。唇が離れると、互いの口元に唾液の橋がかかりきらきらと煌きながら途切れる)
はっはっ、アヤが教えてくれないからなぁ
おまんことっても柔らかくて…濡れてきてる…オレの指がベトベトだ
(陰部を指で弄りながら、柔らかな少女の下唇をちゅぅっと強く吸い上げる)
(アヤの手が触れる股間。日本では滅多に無いだろう30cmは優に超える巨大なイチモツ)
(それがズボンの中でパンパンに脹らんで熱を保っている)
早く中から出してくれよ、アヤ
アヤもオレのすげぇの見てみたいダロ? >>338
そ、そんな事…ないわ
やだっ…意地悪な事言わないでマーカス
あっあっ…ダメッ……そこばっか弄ったら
もっと感じて来ちゃうから
(マーカスに弄られた綾の乳首はガチガチに硬くなり)
(そこを刺激され続けると綾の口から次々に厭らしい声が溢れだす)
き、気持ちいいっ…!!
(やっとキスから解放され一息つく)
やぁーん、マーカスの意地悪
(マーカスに弄られ続ける綾のアソコからはグチュグチュと卑猥な音が聞こえ)
わ、分かったから…そんな急かさないで
(男のサイズに取り出すのを苦労しながらも何とか
ズボンからペニスを取り出して)
お、大きい…何これ!?
(男のペニスサイズに綾は絶句しながら…竿を手で擦って快感を与えようとする)
>339
こんなに可愛いのに、乳首を責められるのが好きなヘンタイだなんて最高だ
もう指だけじゃ物足り無いだろう…んっ……
(乳首から指を離すと、巨大な乳房を下から上へぐっと持ち上げる)
(上向いた乳房の先で固く勃起した乳首へ顔を寄せると、大きな口を開いて乳房を頬張る)
(口中で軽く乳首の根元に歯をあてて、シコシコとした弾力を確かめながら、舌でその先を転がすように舐める)
アヤは唇も舌もとっても良い味がするな
何処をとっても最高の女だ…もうおまんこもこんなにグショグショにして、まるでお漏らししたみたいだ
(少女の濡れた陰唇を指で擦り、クリトリスの辺りへ指先をあてがう)
(濡れた指先でその部分を優しく、少しじらすように円を描いて撫でながら)
ふぅ、早くしないと中で爆発しちまいそう…いいよアヤ
ん……どうだい、オレの自慢のペニスは…っと、ペニスはニホンゴだと何だったかな?
(真っ黒な肉棒が、少女の手で取り出される)
(ゴツゴツとして血管の浮き立つ巨大な肉棒。両手で掴んでも余りある肉棒に触れられると、びくんと反応を返す)
ははっ、アヤの可愛い手で扱かれてオレのペニスも喜んでるぜ
なぁ、コイツをアヤの可愛いおまんこにぶち込みたいんだ…いいだろ、アヤ? >>340
はぁはぁ……気持ちいい
私の乳首もっと弄ってぇ〜
(男の乳首への愛撫に感じてしまった綾は淫らに喘ぎまくって…)
マーカスのせいでしょ?
私がこんなにオマンコ濡らしちゃったのは
す、凄い…やっぱ外国人のおちんちんって凄いのね
は、入るかなぁ…?
ここでどうやってするの?
(男のペニスを手で弄りながら尋ねる)
>341
ちゅぷぷぷぷっ!!!
(派手な音を立てて乳首を吸い上げる)
(「おっと」と呟いて辺りを見渡してみるが、人の気配は薄い)
(淫らに喘ぐ少女に体を重ねるように椅子から腰をあげる)
このまま…ほら、もっと股を開いて…こうやって重なれば、たっぷりとアヤを突いてあげられる
(ペニスを握らせたまま腰をあげると、綾の正面に向かい合うように立つ)
(両手で椅子に座ったまま、少女の膝を持ち上げてM字に股を開かせる)
ほら…アヤのおまんこに突っ込んであげる…っと…
(M字に押し上げた体、お尻に手を伸ばしてずるっと下着を捲る)
(剥き出しにした陰部へ腰をくねらせて勃起したペニスの先端を触れ合わせる) >>342
ああーっ!?
(乳首を吸われると綾の口から喘ぎ声があがって)
はぁはぁ……こうですか?
(男の腰にまたがると足をM字に開いた状態で向かい合う)
き、来てっ……マーカスの入れて下さい
【今夜は図書館でのプレイで〆て】
【また別な日にこの後の展開もします?】
【綾を連れてどこか違う場所へ…】
>343
あぁ、いくぜアヤ…ふぅ…ん………
(向かい合う少女の陰部へ肉棒の先を押し当てる)
(ゆっくりと様子を伺うように腰を前に突き出して行く)
(柔らかい少女の狭い膣口を押し開き、張り詰める巨大な肉棒の先端を押し込む)
おぉうっ!! いいよ、アヤ…狭いおまんこが柔らかく広がって…
…ほら、オレのペニスがどんどんアヤのおまんこに入ってく!!
(ずっ、ずずっ…陰部をかきわけて真っ黒い肉棒が、少女の真っ白い肌に突き立つ)
くぅう、たまんねぇ…はあ、アヤっとってもいいよ、アヤ…
(歓喜の声を上げつつ、人の気配も気にかけつつトーンを上げないように抑えながら)
【綾ちゃんとまた出来たら嬉しいけど、平日はあまり来られなくてなぁ…】
【木曜の夜8時なら…後はもう来週の日曜とか…】 >>344
んんっ!?凄い…
マーカスのおちんちんが入ってくる
はぁはぁ…大きすぎて
私のオマンコ…裂けちゃいそう
こんなの初めて〜!!
奥まで届くの……気持ち良すぎる
【あ、いいですよ?】
【木曜20時でよければ会いましょう】
>345
(ムリムリと押し込む巨大な肉棒。ゴツゴツとした竿で膣壁を押し広げて)
(あっと言う間に一番深い場所へ突き当たる)
アヤの一番奥まで届いてるぞ…いい締め付けだ、最高だアヤ!!
(最奥をズンッ、ズンッと突き上げると、両手でしっかりと剥き出しの乳房を握りこむ)
(そのまま巨大な乳房を形を卑猥に歪ませながら揉みあげ、腰を大きく揺り動かす)
(淫らな水音を響かせ、少女の膣を抉るように、入り口から奥までを遠慮なく肉棒で貫く)
アヤのエッチなおまんこ、オレのペニスをいっぱい締め付けてくるよ
ほら、すげぇ厭らしい音がする…はぁ、いいぜ、アヤ……はぁ、たまんねぇ、もう直ぐに出ちまいそうだ!!
(獣のように激しく腰をくねらせ、陰唇と愛液を巨大な黒人の肉棒がかきだす)
(椅子まで愛液で濡らすほどに、激しく強く若い少女の膣を突きあげる)
【木曜で良いなら、もちろんOKだよ】
【違う屋外でも、ホテルやどこかの部屋でも…綾ちゃんがしたいトコがあったら】 >>346
あぁん!?すごーいっ
こんな大きなおちんちんが私の中に…
はぁはぁ……ダメッ、マーカス
そんな激しく突き上げたら
私だって我慢できない…
いくときは外で出してね?
私もいきそう……いくっ
マーカスのおちんちんでいかされちゃう!!
(綾のあそこがきつく収縮したかと思うと)
(綾の体がビクビク震え…どうやら男より先に達してしまった模様で…)
【分かりました〜その日に待ってますね】
【次は…私がまわりを気にせず……喘げる場所がいいかな?】
>347
はぁぁ、いいぜっ、アヤっ…アヤ、最高だ…
く、ふぅ、締まるっ、でちまうっ………くっ!!
(淫らに悦ぶ少女の膣を、巨大な肉棒で容赦なくかきまわす)
(膣壁にこすれ、子宮を持ち上げんばかりに派手に打ち込む)
(淫らに髪を、乳房を揺らす少女の膣が激しく収縮する)
くはぁぁ、っと!!!
(間一髪、ずるりと引き抜いた肉棒。その先端から少女の股間へ向けて白濁が飛び出す)
(濃厚なザーメンが、開いた少女の股間へ当たり、どろりと粘りながら流れ落ちる)
(手で竿を握ると、残りを剥き出しの乳房にも絞るようにして飛ばす)
(剥き出しの股間と乳房をべっとりと汚された少女をみやり、満足そうな笑みを浮かべる)
とっても良かったよアヤ?
今度はもっと激しくシてあげるからさ、デートしよう…な…?
(ぐったりとした少女の頭を優しく撫でながら耳元で囁きかける)
【ならホテルか…あるいは港の倉庫とか、廃墟あたりかな】
【マーカスの家でも良いけど…一番シンプルなのはホテルかな?】 >>348
あああっ!!
(男の巨大なペニスでいかされてしまった綾は)
(体中に大量の白濁液を浴びながら身を震わし)
は、はいっ……分かりました
(汚れた場所をティッシュで拭き取り)
(互いの陰部も綺麗にしてから服の乱れを直すと
二人で図書館を後にする)
【そうだなーそれなら誰もいない港の倉庫がいいかな…】
【夜景を見ながら立ちバックで激しく突かれまくったりして…】
【その後はマーカスさんの家に招かれて…さらに色々と】
>349
【と、今日のプレイはここまでって事でOKかな、お疲れ様】
【それじゃデートに誘って夜の港にしようか】
【シチュも少し考えて…今日は割りとノーマルな感じでやったけど】
【もっとSM系とか、アナル攻めとかそういう方向は興味あるかな?】 【はいっ、お疲れ様です】
【えぇ、大丈夫ですよ?】
【もっと私の事苛めてもらっても】
【アナルセックスもOKだし〜
腕を拘束されながら犯されたりとか…】
【そうか、だったら次はもっとハードな感じでいってみるかな】
【次のプレイも楽しみにしてる…木曜の夜8時ごろに】
【それじゃ今日はこれで…おやすみ、綾ちゃん】 >>352
【はいっ、宜しくお願いしますね?】
【分かりました〜また木曜にお会いしましょう】
【お疲れさまでしたー
おやすみなさい…】
【スレお返しします】
【空いてるようだし、アヤちゃんとの再会にスレを借りるよ】 【はやいですねー】
【まさかこんな早く待機されているとは思わず…】
【遅れてすみません】
【こんばんはアヤちゃん。ちょっと早く来れたんで、場所取りがてら顔出したトコだよ】
【別に遅れてないんだし気にしないで…と、こないだ離したみたいな感じで】
【夜の倉庫外へ連れ出して来るってシチュで良いかな?】 【はい、宜しくお願いします〜♪】
【ドライブで海の近くまで来た感じにしましょう】
【手摺りに掴まりながら後ろから激しく突かれちゃったりして…】
【まずは車の中で私の体を嬲りますか?】
【それじゃ砂浜を見渡せる少し景色の良い海岸の駐車場から始めようか】
【車の中でちょいと悪戯して、それから外に出る感じでどうかな?】 【はい、宜しくお願いします】
【車の中でいじくり回したら…外に連れ出して私を辱めて下さい】
【OK〜、それじゃかる〜く書き出しするから、ちょっとだけ待っててな?】 (日本の道路事情からすれば、効率的とは言えない大型の四輪駆動車)
(ピカピカに磨かれた大きな車体は、内部は空調も良く効いて走りも滑らか)
(知り合いの日本人少女を強引に誘ってやってきた海岸)
(暮れかける空、ゆったりとした波の音。駐車場からの眺めは悪く無い)
ひょぉっ!! 泳ぐにはちょい早だけど、この景色はいいねぇ!!
な、アヤちゃん…来て良かったろ?
(にっと白い歯を見せて人懐こい笑みを浮かべる黒人の青年)
(すっきりとした筋肉質の長い手足。柔らかで清楚なまだ幼さの残る少女とは)
(少し不釣合いなカップルだが…元より細かい事を気にする性格でも無く)
(本当に楽しげに助手席に座った少女へ声をかける) (図書館でいけない事をしちゃった後…私はマーカスさんにドライブに誘われ)
(彼の愛車の大きさに驚きながら海へとやってくる)
はい…まだ泳ぐには早いけど夕日がとっても素敵です
もう少し暑くなったら泳ぎに来たいなー
(セーラー服姿の少女はにっこりほほえむ)
いいねぇ、アヤちゃんと一緒に海水浴?
どんな水着が似合うかな…やっぱりスタイルが良いから、ビキニだな
(助手席の少女へさっと手を伸ばす)
(ぬっと伸びた男の手は迷う事無く少女の太腿に触れる)
(少し体を捻って助手席へ身を乗り出して、大きな手でやわやわと太腿を撫ではじめる)
アヤの水着姿、想像しただけで興奮してきちまうよ
そうだ、良かったら今度一緒に水着を買いに行こう…な、アヤ?
(すっかり恋人気取りなのか、楽しげに微笑みながら、太腿を撫でつけそのままスカートの中へと…) そうだなぁーどんな水着がいいかしら…
うん、ビキニもいいかなー
そんな事ないです…私よりスタイルいい娘たくさんいるし
(マーカスの言葉に照れながら)
あっ…マーカス!!
一体何を……やだ…
(スカートの中にマーカスの手が侵入すると…私はスカートの上から彼の手を押さえ付けて)
ダメよ……もうっ、こんな事しちゃ
>365
そうかい? アヤちゃんはスタイル抜群だと思うけどなぁ…
こんなに良い胸してる娘、日本じゃなかなか見ないしな
(自分のシートベルトを外すと、もう一方の手も伸ばして)
(体を乗り出して、長い腕を肩に回すと、そのまま制服の上から乳房に触れる)
何をって当然、気持ちいい事しようって
ほら、格別な景色を眺めながらなんて最高でしょ?
(ぐっと体を乗り出して、肩に回した腕で乳房を撫で)
(少女に押さえつけられても何でも無い様子で、スカートの中に手を入れる)
(長い指は直ぐに少女のスリットを捉える。下着の上から柔らかな少女の陰部を撫で擦る) >>366
そ、そうかな…?
あっ…ダメッ!!また触るの?
止めて…マーカス……さっきしたばかりじゃない
さっきので満足できなかった?
(体を左右に捩りながらマーカスの悪戯に耐えて)
ダメ……また、そんなとこ弄っちゃ
(マーカスの指が私のスリットを撫で上げると…私はピクピク体を反応させてしまって)
>367
アヤは直ぐにダメダメって言うね?
オレはずーっとアヤを触ってたいよ、アヤだってほら、気持ち良さそう
(乳房に触れる手を離して、代わりに綾の長い髪を指に絡ませるようにして撫でる)
(スカートの中に入れた手はその長い指を使って陰唇の中央、深い穴の位置を探り当てる)
(布越しに指を押し付けて膣口をぐりぐりと刺激しながら)
アヤもおまんこ大好きでしょ?
我慢しなくて良いのに、ここなら誰も見てないよ…ほら、もっと足を開いて
この指、アヤのおまんこの中に入れてあげるよ?
(笑いかけながら耳元で囁き長い舌でベロッと少女の頬を舐め上げる) 【マーカスさん、ごめんなさい】
【ちょっと落ちなきゃいけなくなっちゃった…】
【また伝言するから待っててくれますか?】 【おっと仕方ないね…それじゃ、伝言待ってるね】
【今日はお疲れ様、またねアヤちゃん】 ヘイヘイ!
こんな所にいったらpussy壊されちまうぜ? お、もしかしてcock咥え込み慣れてるのかい?
俺様が天国に連れていってやろうか? 別にそういうわけでもないんだけどね。
時間も微妙だしどうしたらいいものか。
(思案しあぐねている状態だと―――) でも、こんな所で立ってるって事は興味あるんだろ?
可愛い顔しちゃってまあ……子宮まで突き上げてやりたいぜ。
(頬を撫でて顔を見つめ、反対の手をスカートの中へ) 五月蝿いわね!
これでも生徒会長だしいろいろ溜まるのよ。
(スカートの中を狙う手は叩いて触れさせないようにした)
(―――だが――意外にお気乗りはしているようだ)
【ぶっちゃけると大きさは普通でいいからねちっこく楽しみたいって言うか、黒人ってそういうの上手そうだし?】 へぇ、溜まるって事はいつもいい事してるって事かい?
何もかも忘れさせてやるぜ。
(頬を撫でたまま顔を見つめ、手を叩かれると太股を撫でていく)
俺はここで見られながらハメるのも好きだけどな。
俺の部屋にでも行くかい?
【ねちっこくかい?長期間このpretty bodyを楽しめるって事かな】 ―――場所変える?
このあたりって治安がよくないのよ、ここ数ヶ月だけど。
(制服姿の癖、挑発的に男の手に胸を触れさせて)
【避難所の適当なスレにでも移動できれば続けてもいいけど、How do you do?(さあどうする?】 このpretty bodyをたっぷりと味わえるなら、どこに行ってもいいぜ?
(制服の上からムニムニとおっぱいを揉みながら、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
【じゃあ、移動先を指定して貰おうかな?】 haha,今日も可愛いね。
(手を伸ばしていやらしく頬を撫でる)
これから俺と天国にイっちゃうかい? >>390
ふふっ、サムもカッコいいわ
そうね、天国に一気に飛ばして欲しいわ
サムのってとっても凄いのよね? oh,OKなのかい?嬉しいね。
それじゃあイっちゃおうか。
(太い腕で腰を抱き、ラブホテルに向かう)
【sory,次は10分くらい遅れるぜ】 サムの誘いを断るわけないじゃない?
ええ、イっちゃいましょう…思い切り激しく
(そう言ってホテルへと向かって)
ふふっ、サム今日はね、危険日なの
だから、気をつけてね…? hehe,angelは激しいのが好きだろう?
それじゃあ行くか!
(2人でラブホテルに入っていく)
oh,危険日かい?
それは燃えるぜ!
(服を全部脱ぐと、黒光りするpenisを見せつける) ふふ、私みたいに世界レベルの巨乳で
白人(アンディ)の体も知っていて
それでいてオリエント感満載のKIMONO女子は
黒人にも好かれるわよね! 黒人に思い切りレイプされて黒い赤ちゃんを受精させられたいかな。
なんてこんな朝からいるわけないわよね。 >>401
あら、ボテ腹でしたいの?
うーん、そうねぇ、それもありよね… 宇宙人のちんぽと黒人のどっちが凄いのかしら?うふふふ…… チンポが凄い黒人に思い切りレイプされて黒い赤ちゃん孕まされたいわね。 >>410
おっぱい大きいってそ、そう?
でも、外人さんならもっと大きい人っているわよね? >>411
そうです、アナタとっても大きいねー
(摩央の背後から腕を回し胸を鷲掴みにして)
それはノーね!!外国人の女性は豊胸してるから偽物ばかりなんでーす
日本のガールは天然モノだからいいね >>412
あはは、まぁスタイルは自信あるけど
こういうふうに外人さんに褒められるのって嬉しいわね…んっ!きゃっ!
え?え?あ、あの…?ちょ、ちょっといきなり何して!
(いきなり大きな乳房を鷲掴みされ指が食い込むと驚いてしまい)
(何が起きたか理解できない様な顔を見せてしまう)
きゃっ、や、め…お願い…っ
(そう怯えてしまった様子を見せてしまい) >>413
とってもビューティーね♪
ん、どうかしましたかー?
ワタシはただアナタの胸を掴んだだけですよー?
(鷲掴みにした摩央の乳房に指を食い込ませながら
荒々しく揉みしだきだして)
とても素晴らしい感触ですね〜
まるで餅を捏ねているかのようでーす
そんな怯えなくて大丈夫よ?
ユーが暴れたりしなければ痛い事しないから >>414
だ、だめっ!胸、駄目なの、あんっ!
(彼氏とのセックスの経験はあるがこんなに乱暴に胸をもまれた事はなく)
んっん、痛い…っ!
(当然痛みを感じてしまった様子でいるが乳房は柔らかく相手の指を食い込ませていく)
はぁ、は…んっん、痛いこともう、してるじゃないの…
だめぇ、いきなり、こんなこと、なんて…っ
(そう明らかに焦った顔色を見せてしまう) >>415
ユーは胸が弱いのですかー?
(摩央が発した言葉を別な意味で受け取って)
ソーリーソーリー
あまりにいい感触だったんで思わず力が入ってしまいましたー
今度は優しく触るから許して?
(摩央の首筋をザラついた舌で舐めあげ)
(制服の中に手を差し込むと先程とは違い
摩央に快感を与えてゆく様な手の動きで乳房を優しく揉みこんで)
ユーのネーム…プリーズね
ワタシはマイクと言いまーす >>416
違っ、痛いのよ…う…本当お餅みたいにして…
(胸には恐らくはっきりと紅い痕が残ったであろうと考えてしまう)
(そして次に何をされるのか少しだけ怯えてしまう)
…え?優しくってきゃっ、だ、だめ、そんなの!
どっちにしてもだめぇっ!
(そう叫んでしまいそしていきなり舌で首筋を舐められて)
ひゃっ…んっん、だ、めぇ…
(そして先程と違う優しい乳房への行為に戸惑いを覚えてしまう)
…っ、マイクね…私は摩央…って、そうじゃなくて
これ、やめて、んっ、ほしい・・・んんっ、だけど… >>417
(互いの名を明かし合いながら摩央が着用しているセーラー服を強引に脱がしていって)
いいじゃないですか…マオ
ワタシとセックスすれば日本のボーイじゃ味わえない気持ち良さ体験出来るチャンスよ?
(摩央の耳元で囁いて摩央の態度を軟化させようてする)
マオは今ボーイフレンドいるんですかー?
口では嫌がってもマオの体は正直ね♪
(マイクは摩央の豊かな乳房をいやらしく揉みながら、ブラの上から探り当てた乳首をキュッと指でつまみ上げ)
本当は気持ち良くなってきたんでしょうマオ?
素直になって二人で楽しみ合いましょう >>418
い、いや…そんなのいや…
彼氏は居るに決まってるじゃない、だから、嫌…
そんな、いきなりそんなことなんて…許せるわけない、でしょ…。
(そう言ってあくまでも拒否する姿勢は変えないでいて)
(しかし、力の差も大きくあり抵抗しようとする動きをするも全く相手に効果もなく)
う、う…んっ!?きゃっ、そこ、駄目っ…んっ
(乳首が弱そうな反応を見せてしまい、そして顔を赤くさせてしまう)
っ、う…ぅ…っ
(そしてそのまま泣きそうな顔になってしまう) >>419
そのボーイフレンドよりも大きなこれを入れてあげるよ?
(摩央の手を取ると自らの股間へ導き)
(ズボン越しでも分かるぐらいの極太なペニスに触れさせてしまう)
ほら、彼氏にするみたくワタシのここを触ってみてくださーい
マオは乳首がウィークポイントみたいね
(摩央が乳首で反応するのを目ざとく見つけると)
(ブラを外すと両方の乳首を集中的に愛撫してゆく)
ほら、スマイル…スマイル
胸だけじゃなく…こっちも触ってあげるから…
(スカートも脱がしてしまうと下着の上から摩央の秘裂を細長い指でなぞる) >>420
だ、め…っ、ひゃっ…なに、それ…
う、そ…?
(そして戸惑ってしまう明らかに彼氏の倍はあるだろうそれに)
こ、こんなに触れれるわけ、ないでしょ…っ
(そう言って触れた手を離そうとしてしまう、あくまでも今はまだ反抗的で)
あ、あぁっ、い、や、やぁっ!あ、あんっ!
(そのまま声を上げていき乳首を攻められて震えてしまい)
(息を乱して乳首はどんどん硬くなっていき)
う、う…ひぃっ!?
(そして割れ目をなぞれてより高い声を出してしまい顔を真っ赤にして)
こ、んなのって…
(下着越しからたっぷりと弄られて感じてしまいそれが悔しくて) >>421
まぁ、いいでしょう
すぐにマオから求める位にさせてあげるから…
(摩央が聞けば背筋の凍る様な予告をすると)
(長い手を利用して摩央の乳首を弄りながら
もう片方の乳首に吸い付きわざと大きな音を立てて乳首を吸引する)
チュッ……ちゅうぅぅ
マオ…感じてるんですね?顔が赤くなってるよ
(摩央の表情を確かめたマイクは下着のなかに手を差し込むと
摩央の膣に二本の指をねじ込み膣内を掻き回して)
ほらほら、もっと感じちゃってくださーい!!
(上と下…両方の性感帯に強烈な刺激を与え込んで) >>422
…そんな、ことあるわけ…う、うっ…んっんっ!?
(そして乳首を弄られ吸われてしまう勃起しきった乳首)
(それを攻める動きに翻弄され逆らえないでいて快感交じりの声)
う、ぅ…ひぃっ!?い、やぁ…っ
(それでも必死に拒絶の声をあげる、しかし、明らかに感じてしまっており)
(どうしようもないくらいでいて)
はぁ、はぁ、ああっ、ああああっ!?
(膣内も乱暴に弄られ声をより上げて体を震わせてしまう)
(そのままイってしまうかというくらいに声を上げ続けてしまい)
(愛液がたっぷりと膣からあふれ出してしまい)
(完全に淫乱な雌の印象を持たせてしまう) >>423
嘘はだめよー?
マオの乳首…もう、こーんな硬くなってるじゃありませんか
(摩央に見せ付けるかの如く硬く突起した乳首を指で擦りあげ…ピンッと弾いたりもする)
(口に含んだ乳首に舌を這わせながら…歯の間で挟み込みコリコリと甘噛みなんかもしたりして)
いいですよマオ…いってしまっても
(履いていた下着をするする下ろしてしまうと)
(摩央の足を少し開かせ
膣に差し込んだ指を膣壁に擦り付けながら激しく出入りさせ摩央をいかせようと試みる) >>424
ひぃぅっ!?ら、めぇ…あああっんぅ!
そんなに、激しく責めちゃらめぇっ!
(明らかに快感たっぷりの声できもちよさそうに震えて)
(更に膣内への指の動きでイキそうでいて)
あ、ああっんぅっ、んぅ、下着、だ、めぇ…っ
(そのまま下着も下ろされパイパンなのを晒されしまい)
ひぃっ、あああっああああっ!んっ、イっちゃう
彼氏以外でイっちゃう、だめらめ、らめぇぇぇっ!!
(そして思い切り潮を吹いてイってしまいびくびくする) >>425
その発情しきった雌みたいなマオの表情
とっても興奮しまーす
(喘ぎ乱れる摩央の表情を見ていたマイクのペニスが勃起しはじめ硬く反り返って)
おおっ、マオはおまんこツルツルなんですねっ!!
(パイパンなアソコもしっかり目で観察して)
おーっ、とてもスケベにいってしまったね
イクとこも素敵だったよ♪
(潮を吹きながら絶頂に達するマオにキスを送って)
さぁ、マオ…次はワタシを気持ち良くさせてくださーい
今度はちゃんと出来ますね?
(絶頂に達し発情している摩央に勃起したペニスを握らせると摩央からの奉仕を要求して) 【いますよ?いきなり生ハメして黒い赤ちゃん産ませてくれると嬉しいです】 hi,how are you?
(いきなり馴れ馴れしく腰を抱き、身体を引き寄せる)
(隣のベッドに押し倒す気満々でいて)
(ジーパンからは既に勃起がはち切れそうになっている)
【じゃあ、黒い赤ちゃんを孕ませて貰おうかな】 >>431
え?え?あ、あの、なん、ですか?
いきなり…その、ごめんなさい、私英語わからないんですが…
(いきなり声をかけられホテルまで連れていかれてしまう)
(本当に理解できずあせってしまう)
ちょ、ちょっと、なんでそんなの大きく……
(相手に日本語も通じない状態ではいつもの余裕もなくあせっていて)
【はい、そのまま肉便器でも、なんでも喜んで受けますので、嫌がる感じは出しますが】 hehe,You are very cute.
so I want my baby.haha!
(強引にホテルまで連れてくると、ニコニコしたままベッドに押し倒す)
Are you vergin?
(ズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンに反り返った極太ちんぽを見せつけて)
so Let's fuck!get baby!
(強引に肩を掴むと、そのまま服をどんどん脱がせ始める)
(勃起ちんぽがブルブルといやらしく揺れて)
【じゃあ、種付けした後に腹ボテ肉便器を味わわせて貰おうかな?】 >>433
え?え?あ、あの…赤ちゃん…?
ま、待って!待ってください!それってきゃっ!
(そのまま押し倒されてしまい、ペニスを見せられる)
はじ、めて、ですから、やめてください…やめて…っ!!
そんなの壊れます、です、から…
(あせりながら首を振ったりして拒絶の意思を見せるが)
い、いやぁ!赤ちゃんだめです!そん、なの!
(そのまま力任せに服を脱がされただただ焦っていく)
(身体の震えなどもとまらないでペニスを見るたびおびえて)
【はい黒人専用の肉便器で…】 hehe,Are you dangerous day?
You are very cute,so get pretty baby!
(勃起ちんぽをブラブラ揺らしながら、どんどん服を脱がしていく)
(下着姿に剥いてしまうと、可愛いブラとパンティをたっぷりと視姦して)
oh,You are virgin!good!
(ブラとパンティまで脱がしてしまうと、それをポケットにしまい込んで)
(こっちも服も全部脱ぐと、筋肉たっぷりの裸を見せつける)
(震える身体をベッドに押さえ付けると、足をぐっとM字に開かせて)
oh...pretty pussy!
(股の間に顔を埋めると、ピチャピチャとまんこを舌で舐め始める)
【娘を産んだ後の母娘レイプも楽しみたいね!】 >>435
なに、言って…い、いやぁっいやっぁっ!!!
(脱がされて下着を見られていく、白いシンプルな下着)
(相手がまた危険なことを言っているのは理解しつつも答える余裕もなく恐れ)
だ、だめっ!脱がさないで、ください、い、いやぁっ!
ひぃ…う、うっ!!
だ、めぇ!
だめっ!そんなところ舐めないでぇ…っ!!
(そのまま下着も脱がされ相手の裸を見て恐怖心は増して)
(そして股間を舐められ始めておびえが止まらない様子でいる)
【そうですね、そのまま黒人さんに輪姦されても、いいですね】 oh,very juicy...sweet...!
(強い力で股を開かせたまま、ぴったりと閉じた割れ目おまんこをジュルジュル舐めていく)
(膣口を軽く舌先で押し広げる様に、そこをほぐす様に舌でたっぷり味わっていって)
(股間から顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さり)
(反り返った勃起ちんぽの根元を押さえると)
(くちゅっ、くちゅっと唾液に濡れた割れ目にその先を押し当てると)
oh...んんっ...!
(そのまま体重を掛け、強引に勃起を突き入れ始める)
【じゃあ、腹ボテ肉便器を輪姦で】 >>437
いやぁ、いやぁ…っ!!
(強制的に快感を引き出されそして愛液はあふれていく)
(頭を振り動かして拒絶を精一杯見せていくが)
(相手はむしろ喜んでいるように見えてしまい)
ひぃっ!?
い、や…なのに…い、いや!だめだめ!
そんなの押し付けちゃ…う、う…ひぃっ!?ああっ!!
(そのまま強引に挿入されてしまう、体重をかけた挿入は処女膜を簡単に破り)
(そんなにぬれてない膣奥へ挿入されて目を白黒させてしまう)
う、う…い、やぁ……っ
(痛みと混乱でどうにかなりそうな顔を見せてしまう) oh,good?good...?
(股間に顔を埋めたまま、たっぷりと割れ目を舐めて味わっていく)
(顔を左右に振っている姿も、嬉しそうに見つめながらジュルジュル舐めていって)
んふぅっ……んんっ……!
(股を強引に開かせ、体重を掛けて挿入すると、ブチブチぃっ!と膜を押し破る感触)
(ずんっ!と一気に勃起を彼女の最奥まで突き入れていって)
(反り返った黒々ちんぽの先で、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げていって)
hehe...You are mine!
(少し腰を引くと、黒いちんぽに絡み付く破瓜の血に、いやらしい笑みを見せて)
ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(まだあまり濡れていない膣内を、ゴリっ!ゴリっ!と激しく擦って味わい始める)
(両手で股を目一杯開かせたまま、太い黒々ちんぽで白い身体を激しく突いていって) >>439
ひぃぎぃっ!?あ、あっあああっ!?
奥、痛い、痛いんです…ひぃぎ…う、ううっ!!
(明らかに震えながら痛がっており)
(どうしようもない感覚に戸惑いばかりで)
(しかし、処女の締め付けはかなりのもので黒人チンポを強く強く締め付け受け止めている)
はぁ、はぁ…う、う…っ
(そして落ち着くことも出来ず痛みが身体を支配していく)
ひぃ、ぎぃっ!?
(大きな声を上げてさらに濡れてない膣内を乱暴に犯される)
(狂いそうな程に叫び泣いてしまう)
い、やいやぁっ!!!! your virgin pussy is very good...oh...!
(反り返った勃起ちんぽで、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げていく)
(震える身体、泣きそうな顔にゾクゾクしながら)
(初めて広げられた膣穴に、黒人ちんぽの形を刻み付けていって)
oh...tight...!
(人形の様に可愛い彼女の処女まんこの締め付けを、じっくりと味わっていく)
(エラの張ったカリの形まで、みっちりと締め付ける穴の感触を感じて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(両手でおっぱいを揉み、身体をベッドに押さえ付けて)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛け、激しく身体を突き上げる)
(身体を覆い被せ、泣き声を間近に聞いて)
んむっ、んんっ……んんむっ……!
(そのまま顔を寄せ、深く唇を重ねてしまう)
(舌を強引に差し入れると、舌を絡ませながら唾液をたっぷりと注いで)
(彼女の乙女を貫いた、自分の顔を見せつける) >>441
ひぃひぃっ、ああああっ!!!
(より深くより激しく強く犯される)
(どうしようもないくらいに乱暴にされる)
(拒絶が強いほどに締め付けはよくなりその分痛みを感じてしまう)
う、う…ひぃっ!?あ、あああっ!!!
(そして膣内を犯され続け苦しそうにしてしまう)
はぁ、はぁ…う、う…あああっ!?
(息を乱しどうしようもない痛みに耐えることも出来ずに涙を我慢できずあふれさせて)
う、う…ひぃっあ、あああっ!?
(また強い衝撃、胸を揉む行為など意識する余裕がないくらい激し痛い)
(下腹部を見ればぺにすの形に若干膨らんでおり)
(それがより悲惨な感じを出している) your pussy is mine,haha!
(全身を使い、激しく腰を突き上げて犯していく)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦り上げていって)
(震える身体をベッドに押さえ付け、乳房をグニグニ揉みながら)
(可愛い唇に黒い唇を押し当て、小さい身体に身体を覆い被せていって)
(白く小さな身体に黒い身体が覆い被さり、激しく腰を振っていく)
(唇、おっぱい、それにおまんこをたっぷりと味わっていって)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんふんっ……!
(上体を起こすと、種付けをしようと激しく腰を突き上げ始める)
(ぽっこりとちんぽの形に膨らんだ下腹部に興奮しながら)
(全身を使い、小さな身体を激しく突き上げて味わっていく)
oh,I'm comming,comming...! あ、ああっああっ!?
ひぃぎぃっ!?い、やっんっんぅ!!!
(唇まで犯されて体すべてを犯されいる気分になってしまう)
(そのまま震えてしまいながら怯えてしまい)
(膣内の締りはきついままでまだ感じることも出来ずにいて)
う、う…んっんぅ、きゃっ!?あ、あああっひぃつ!ああっ!
なに、言ってるんですか…い、いや、いや!
中になんて出さないで!い、やぁっ!!
だめっ!黒い赤ちゃんなんて産みたく…ないのに!!! はぁっ!はぁっ!ふぅっ!good!good...!
(処女まんこが余程気持ちいいのか、上体を起こし、その身体を全て見つめながら腰を突き上げていく)
(犯している自分の姿を見せつけながら、震える身体を見つめて)
(腰を突き上げる度、ゴリっ!ゴリっ!と下腹部が膨らむのを感じて)
うおっ!おおっ!おおおっ……んんんんっ!!!
(ずんっ!と一際強く小さな身体を突き上げ、子宮を黒々ちんぽで押し上げると)
(そのまま、「どびゅ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!びゅ!びゅっ……!!!」と)
(黒人精子で無垢な子宮をたっぷりと犯し始めた)
うおおっ!おおおっ!くぅっ、うううっ……!!!
(全身を震わせながら、処女喪失子宮に何度も、何度も種付けしていく)
(彼女の子宮の奥で、卵子が大量の精子にレイプされていって) ひぃぐぅっ!?あ、あああひぃっ!?
い、やぁっ!いやぁっ!!
そんな、乱暴に、ひぃっ!?
(そして自分でも下腹部を見てしまい余計怯える)
(自分の中が男に蹂躙されているそれを知って震えが止まらないでいて)
ひぃっ!あ、あい、や!出さないで!出さないでください!
あ、あああああっ!?
(そして射精を感じさせられてびくっびくっとイかされてしまう)
(そのまま黒人の強い精液を感じて孕んでいく)
(ゆっくりゆっくりと子宮内の卵子を犯されて孕む恐怖にただ怯え続けてしまう) うおっ!うおっ!おおおっ……!!!
please my baby...んんっ……!!!
(白く小さな身体を完全に貫き、何度も身体を震わせて種付けをしていく)
(キツいまんこが精子を搾り取ろうと蠢くのを感じながら)
(最強の精子が、卵子の中につぷっと入り、細胞分裂が始まり……新たな命が誕生した)
(種付けをして受精した瞬間の彼女の写真を何枚も撮影し、それで彼女を脅す)
(携帯電話を手渡し、それに連絡があればいつでも身体を差し出す様に命令して)
(毎日の様に彼女の身体を貪ると、すぐに彼女の妊娠が判明する)
(確実に出産させる為、安定器に入るまではまんこ以外でその身体を貪り)
(そうして、お腹がぼってりと大きくなった頃、また彼女を呼び出した)
(そうして呼び出した部屋には、何人もの黒人の男達が待ち構えていて)
【それじゃあ、ボテ腹輪姦で】
【この後娘も産んで欲しいネ】 う、う…また、こんなの…
こんなのまだ続けるんですか…?
産みたくもない子を産ませる気で…
それに、なん、ですか?これ…あの…なんで他の人も…
い、いや、やめて、ください!帰ります…っ!
(そして逃げようとしてしまう)
【はい、そうしましょうか】 hehe...You can't escape.
(子供を孕ませた男がドアの前に立ち、逃げさせずにいる)
(どうやら、他の男達は、この男に金を払ってボテ腹肉便器を使いに来た様子で)
haha...ふんっ!
(後ろから他の男が彼女の身体を捕まえると、強引にベッドに押し倒し)
(強引に彼女の服を脱がせ始める)
(「お腹の赤ん坊は殺すなよ?娘は産ませて使うんだからな」という声が聞こえる)
(妊娠は学校にも親にも隠させていて)
(男達は、手慣れているのかたちまち彼女を全裸に剥いてしまう)
(いつしか、男達も全裸になっていて)
(ギンギンに勃起したちんぽを晒して見せつけていた)
(誰かの男の手が彼女の手を取ると、それぞれにちんぽを握らせる)
(そのままシコシコさせ始めると、他の男達が彼女のおっぱいやおまんこにむしゃぶり突き始めた) >>449
い、いや!いやぁっ!!
なんで、なんで、こんなこと…して、い、やぁっ!!
(そして服を脱がされれば後は悲惨でいて)
(簡単に力の違いを見せ付けられペニスを握らされてそれを扱く作業)
(そしてさらには乳房や秘所まで舐められて震えてしまう)
う、う…いやぁ…こん、なのぉ…っ
なんで、こんな、ことに…
(膨らんだお腹を意識して泣き続けてしまう) (「ほら、ちゃんと両手でちんぽを扱けよ?」という声が聞こえて)
(彼女の両端で、黒人の男が勃起ちんぽを扱かれていく)
(ちんぽの先から我慢汁が溢れ、彼女の手を汚していって)
(妊娠して大きくなったおっぱいが、むにゅっ、むにゅうっと揉みしだかれていく)
(勃起した乳首をコリコリとつまみ、まるで母乳を絞る様に引っ張り上げられて)
(妊娠まんこも、他の男がジュルジュルと舌を差し入れて掻き回す)
(陰毛は、呼び出される度に剃毛され、まるで幼女の様にツルツルで)
(度重なる交尾で、極太ちんぽを咥えられる様になった穴が舌で蹂躙されていく)
(「ほら、そろそろちんぽでハメてやれよ」という声で、まんこをしゃぶっていた男が顔を上げ)
(ちんぽの先を割れ目に押し当てると、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(「俺以外のちんぽの味はどうだ?」と、耳元で囁きながら、膨れたお腹を撫でてみせて) >>451
う、う、ひぃっ!?い、やぃやぁっ!!!
なんで、こんなにいやな…あ、あっ!う、そ?だめっ!!
(怯えきってどんな行動でも拒絶する声を出して)
(相手がそれでどうなるかも理解出来ずにただ拒絶ばかりでいる)
(そして秘部も胸も弄られ続け叫び声は止まらないでいて)
う、うぅ…あ、ああ…だ、め…っ
(ぺにすを入れられてしまう)
あ、あああっ!?赤ちゃん、いる、のにぃ、いやぁっ!!
(また思い切り叫んでないてどうしようもない姿を晒し続けてしまい)
う、うっ、いやいや、こんなのいやぁっ!
(その言葉の意味は理解出来ないがそう泣き叫んで膣内の締りは相変わらずきついままでいる)
【ごめんなさい、ここまででお願いします、予定より早く出かけないといけなくなりましたので】
【朝からのお相手ありがとうございました、嬉しかったですよ】 うおっ!うおっ!おおっ……おおおっ……!
(おまんこを犯している男は、妊婦まんこは初めてなのか、嬉しそうに腰を振っている)
(両手でお腹を押さえながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていって)
(おっぱいを揉んでいる男が、上から顔を覆い被せて唇を貪っていく)
(両手でちんぽを扱かせていた男が、身体をビクビク震わせていて)
(「ほらほら、今日は全員のちんぽで、まんこ中出しさせるからな?」と耳元で囁く)
(彼女にとっての悲惨な日は、まだ始まったばかりだった)
【こちらこそ興奮させて貰いました。ありがとうございました】 既存の女性キャラの黒人化設定でしてみたい
誰が似合うかな… 【>>457の設定で、待機中よ。最下級の性奴隷みたいに扱われたいわね…】 >>460
hi,You're pretty girlネ!
(不意に現れて、腰を抱いて顔を覗き込む) >>461
え?きゃっ…
な、なになんですかいきなり!?
(驚いた声を上げてしまいその強引な行為に唖然として) pretty girl,meのbabyを孕むネ!
(強い力で腰を抱いたまま、反対の手でスカートを捲り上げる)
(そのまま、片手で強引にショーツを脱がせ始めて)
pretty girlは、ここで孕むとイイヨ!
(ショーツを脱がしてしまうと、下腹部を撫でて子宮を意識させる)
(ジーパンの上からでもギンギンに勃起してると分かるちんぽを見せつけて) >>463
え?え?な、なに言って…きゃっ!い、いや!
う、う…抵抗、出来ない…っ
い、やぁっ!!きゃっ!んぅ!!
(そのまま抵抗できずショーツを脱がされて)
はぁ、はぁ…う、う…っ!い、いや!いや!
そ、そんなの無理!無理!!!
(そしてペニスを見て顔色が青ざめていく) youのpowerじゃmeにはかなわないネ!
(片手でもしっかり腰を抱いて逃がさないでいて)
(ショーツを脱がしてしまうと、それをポケットにしまい込む)
haha!meのcockでheavenにイくといいネ!
(片手でジーパンを脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(黒く反り返ってエラが張り、先からはドクドクと我慢汁が溢れ出ていて)
hey,Let's fuck!
(そう言うと、強引に身体を床に仰向けに押し倒していく)
(そのまま、ぐいっと足をM字に開かせていって) >>465
ひぃっ!離して!お願いですから離してください!
きゃっ、う…う…っ
(そのままショーツまで脱がされてしまい)
あ、あ、あ…い、いや!いやぁっ!!
絶対に、そんなのなんて…無理、無理ぃっ!!
(押し倒されて顔色を青くさせてしまいながら叫ぶ) it's OKネ!pussyはcockを受け入れられる様に出来ているネ!
(仰向けに押し倒したまま股を開かせ、股間を見つめてニヤニヤ笑う)
(黒々としたちんぽを見せつけ、更にいやらしく笑ってみせて)
youのpussyが壊れても、しっかり孕ませてあげるネ!
だから安心して孕むといいネ!
(指先をペロリと舐めると、そのまま彼女の股間を撫で上げて唾を付けて)
(そのまま、勃起ちんぽの先をグニグニと割れ目に押し当てて)
hehe,Let's go!
(強引に、正常位で突き入れ始める)
(明らかにサイズの違うちんぽを割れ目にグニグニ押し当てて) >>467
いや!いや!そんなの無理!
化け物みたいなの入れないでください!
孕むなんて…ぜ、絶対に…いや!いや!
あ、ああああっ!!!
(何度も繰り返して入れるような行為に怯え恐れきってしまい)
(そのまま突き入れられ始める目を見開いて恐れてしまう) 同じhumanのcockだからヘイキヘイキネ!
ほら、入っていくネ……んんっ……!
(強い力で股を開かせ、無理やり勃起ちんぽをねじ込んでいく)
(メリ、メリっ……!と穴を押し広げ、先がゆっくりと割れ目に入り始めて)
haha!キツくて気持ちいいネ……んんっ……!
(そのまま、強引に勃起ちんぽをねじ込んでいってしまう)
(カリ首が膣口に潜り込むと、メリメリっ……!と穴を強引に押し広げて)
(遂に挿入が始まってしまう)
pretty girl!しっかり見ておくといいネ!
meのcockが突き刺さっていってるネ……haha! >>469
ひぃっ!?む、り、むりぃ!!!あ、ああがぁ!?
(目を見開いて受け入れていく)
(明らかに苦しそうにして)
(泣き叫んでいく、息は乱れていく)
(どうしようもないくらいに震えてしまっている身体)
はぁ、はぁ…あああっ!!
(明らかにペニスの勢いが強すぎて狂いそうでいて)
(そして膣内は締りはいいがまるで拒絶する勢いで強かった) haha!pussyの中はまだまだdryネ!
でも大丈夫!突っ込んでいればその内wetになってくるネ!
(拒絶する膣内を、強引に力で奥に突き入れていく)
(股を大きく開かせたまま、上から覆い被さって身体を押さえ付け)
(泣き顔を見つめながら、メリ、メリっ……!と奥まで突き入れてしまって)
hehe、これがyouの子宮ネ!
ここにyouとmeのbabyが孕むネ……!
(勃起ちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と膣内を激しく掻き回して)
(その先で、ゴツっ!ゴツっ!と子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(何度も子宮を揺さぶり、彼女自身にもそこを意識させて)
ほら、可愛い胸も見せるネ。ふんっ!
(そのまま胸倉を掴むと、ビリビリぃっ!と服を引きちぎってしまう)
(ブラをたくし上げておっぱいを露出させて) 【ごめんなさい、今日はここまでにさせてください…】
【失礼しました】 黒人さんですか……そういえば私の世界ではあまり見かけないような?
でもやっぱり、戦士さんみたいにガッチリして逞しそうですねぇ…
(二十歳前後のスレンダーな女賢者がビキニ姿でやって来る)
【出典=ドラゴンクエストV】 >>474
ハーイ!!こんばんはー
可愛いですねーこれはコスプレと言うやつですか? >>475
わわっ…!?
(突然現れた陽気な黒人さんに驚くと)
(有名人に出会ったような表情で笑顔を浮かべ)
こっ、こんばんわ…。
コスプレ??あぁ…いえ…ノンノン、これは水着…ビキニです♪
…と言っても、普通のビキニとはちょっとだけ違うのですが…
(緊張しながらも挨拶し、言葉が通じるのか通じないのか半信半疑で)
(笑顔を見せながら、ジェスチャーを交えて説明を試みる) >>476
ゴメンナサーイ、驚かせちゃいましたか?
(賢者を安心させようと白い歯を見せながら)
言葉は通じてるからノープロブレムよ
Good!!VeryGood!!
とってもよく似合ってるよー!!
(ビキニ姿の賢者を誉め讃えながら、さり気なく肩に手を回す) >>477
ホッ…良かった〜…安心しました!
アハハッ、私も大丈夫です♪
(どうやらお互いのコミュニケーションに問題は無いようで安堵し)
(身振り手振りで大丈夫と伝えながら、指でOKサインを見せて微笑み返す)
わわっ…あ、ありがとうございますっ…。
エヘヘ♪わぁ〜…でもやっぱり大っきいんですねぇ〜?
(褒め言葉に気を良くして笑顔を向け)
(さり気なく寄り添い肩に手を回す黒人さんを見上げると)
(初めて見る姿に驚きながら、その逞しさに感心してしまう) >>478
オーケーオーケー
何も心配はいらないね!!
(こちらも親指を立てながらニカッと笑ってみせ)
ホント綺麗だよー?こんな素敵な水着を着けた女性を見たのは始めてかもしれませーん
ユーのこっちも大きいけどね?
(冗談っぽく賢者の乳房を大きな手のひらで包み込む様に揉んでみて)
OH!!凄く柔らかーい… >>479
わっ、本当ですか?
ふふっ…ありがとうございます♪
そろそろ水着の季節ですし、褒めてもらえて嬉しいですっ!
(黒人さんの笑顔や陽気な性格に楽しさを感じながら)
(褒められるとチョッピリ照れた様子で、はにかんでモジモジしてしまう)
キャッ…!?
(テンションの高いノリで、水着の上からいきなり胸を触られると)
(思わず驚いて小さく叫んでしまうが、嫌がりはせず照れ笑いを浮かべて)
そんなに自信は無いんですけど…気持ちいいですか?ふふっ…
(スレンダーな体型に見合った、程良い大きさのバストではあったが)
(黒人さんの大きな手の平に包まれると隠れてしまい)
(胸の感触を楽しむ黒人さんにドキドキしながら、その感触を手に伝えている) >>480
とってもBEAUTIFULよ?
いいねぇーユーと泳ぎに行きたいよ
今日みたいな水着でね?
(胸を触られても嫌がらない賢者の様子にボビーも調子に乗り出し)
最高の触り心地だよ〜?
(乳房を下から持ち上げるように揉んでみたり)
(布地の上から乳首を探り当てるかのような指の動きで賢者の胸の先端部分を擦って)
これ位がちょうどいいね!!
あまり大きすぎると肩凝るでしょう? >>481
ふふっ、それじゃ一緒に行っちゃいます?なんて♪
(黒人さんの誘いに冗談っぽく答えるも、満更でも無い様子で微笑む)
…あっ…ゃ……んっ……あぁ〜ん……ふふっ♪
嬉しいです……私も気持ちが良くなってきました……
(細身の体を預けて成すがままにされると)
(大きな手で弄られる乳房は拉げ、指が抑える形に歪み)
(トロン…と惚けた表情を浮かべて甘い声を漏らす)
(すると、布地越しに刺激された乳首は次第に固くなってきて)
(ビキニの布地を押し上げながら、ポッチのシルエットが浮かべる)
アハハ…そうですね、あんまり大っきいと…肩が凝っちゃうかもしれませんね…
(赤らめた顔で照れ笑いを浮かべて黒人さんを見つめ、嬉しそうな様子で好き放題にされている) >>482
本当に?
ミーも本気にしちゃうよー
(まんざらでもない様子の賢者に気を良くして)
ハハッ、とっても気持ちいいよー
まるで手に吸い付くようでーす
(賢者の乳房をグニグニと両手で揉み捏ねながら)
おやぁー?ユーのここ…硬くなってきましたよ〜?
(賢者の乳首が硬くなるのを発見すると
硬くなった乳首を指で摘んで擦る)
ほら、私のも気持ち良くしてねー?
(ズボンを脱ぐと下着の上から自慢のコックを賢者の手に触れさせ)
こーゆうの嫌いじゃないのでしょう? >>483
エヘヘ、じゃあ約束です♪
夏になったら一緒に泳ぎに行きましょうっ♪
(黒人さんに笑顔で伝えると、パチッとウィンクを向けた)
んっ…ぅ……ぁ…あぁ〜ん……い、言わないで下さぃ……ぁふっ!
(程良い胸の膨らみを捏ね回されると、悩ましげな表情を浮かべて熱い吐息を漏らし)
(乳首が硬直してきたのを指摘されれば、恥じらいながら呟いて敏感な反応を示す)
わっ…わぁ……コ、コレってもしかして……
(乳房への愛撫に身悶えていると、黒人さんのコックへと手を導かれ)
(下着越しにムギュムギュと触って感触をたしかめながら)
(その大きさに目を丸くして黒人さんの顔を見つめた)
は…はぃ……実はとても興味があって……
こんなに大っきなオチンチン…大好きかもです……
(黒人さんのペニスをニギニギと触りながら、上目遣いにチラッと誘うような視線を向けると)
(物欲しそうな表情を浮かべて舌舐めずりし、コクンと頷いて強い好奇心を示す) >>484
Thank You!!
これはユーと私との約束よ?
(賢者と約束を交わしたボビーはにっこり笑って)
だって本当の事よー?
ユーのここ…こんな硬くなって
(賢者のビキニをずらし
乳房を露出させてしまう)
OH!!素晴らしい!!
(賢者の乳房をまじまじと眺めると感嘆の言葉を漏らし)
顔に似合わずエッチねーユーって
大きいコックに興味があるなんて
いいよ、好きにして?
まずは舐めてみる?それとも…ここに入れてほしいですかぁー?
(賢者のビキニパンツに手を差し込むと賢者のクリトリスを指で擦り) >>485
(ボビーさんの声がより明るく聞こえてきて)
(ニッコリ笑う笑みがどこか微笑ましく感じられると)
(こちらもニコニコしながらウンウンと頷いた)
キャアッ…!?
(薄手のビキニをずらされると、白いお椀型の…整ったバストが)
(プルンッ…と揺れながら姿を現し、その中心ではピンクの突起が存在を誇張していた)
ふわぁ……な、何だか恥ずかしいですけど…それじゃあ…お言葉に甘えちゃいますね?
(ボビーさんの言葉にドキッとして顔を赤らめると、モジモジしながら色めいた表情で微笑んで)
あのっ…ぇと…ぁ…やっ…あぁ〜んっ!
(返答に困っていると、おもむろにビキニに手を入れられ)
(最も敏感な箇所を直に触られながら内股を擦り合わせてしまう)
…はっ…ぁ……ぅ…うぅっ……ど、どっちも……って言うのは…贅沢なんでしょうけど…
まずはお口で…気持ち良くなって欲しいなって…思っちゃいましたけど……んんっ……
(ボビーさんのコックからは手を離さず、優しく握り締めてゆっくり扱きながら)
(物欲しそうな表情で見つめ、トロンとした視線を向けておねだりをするように呟く) >>486
【賢者さーん、これから本番なんですが…ちょっと時間が】
【凍結をお願いしたいのですが…大丈夫デスかー?】 >>487
【そうでしたか〜…チョッピリ残念ですね…】
【凍結は大丈夫ですよっ。都合の良い日時はありますか?】 >>488
【SORRY……次に会ったときはサービスするから許して下さーい】
【水曜以降ならいつでも大丈夫よ?
水曜の夜はどうですかー?】
【お時間などは賢者さんに合わせまーす】 >>489
【分かりましたっ、では水曜日の夜でお願いしますね?】
【時間は…19時では少し早いでしょうか?】 >>490
【宜しくお願いしまーす!!】
【分かりましたー水曜の19時にまたこちらでお会いしましょー】
【今夜はThank Youね!!】 >>491
【はいっ、では水曜日の19時から再開ということでお願いしますね?】
【こちらこそありがとうございましたっ。】
【スレをお返ししますね、お邪魔しました】 >>493
【コンバンハー】
【この前とトリップ変わってしまいましたが、今夜も宜しくお願いしまーす】 >>494
【こんばんわ〜、こちらこそよろしくお願いしますね】
【続きからということで、レスをお待ちしています】 >>496
【わかりました〜、よろしくお願いしますっ】 >>486
YES!!今年の夏は楽しくなりそうでぇーす!!
(賢者の言葉にボビーは派手なガッツポーズをとって)
凄く綺麗よ?ユーのおっぱい…
(優しく揉み上げながら乳首をクリクリと刺激して)
(賢者のアソコの中にまで指を差し込むと…膣内を長い指で掻き回す)
じゃあ…宜しくお願いしまーす!!
(賢者に撫でられ硬くなり始めた長太のコックを下着から露出させ)
まずは上のお口で好きなだけ味わってね? >>498
ふぁ…んっ…ぅ…ぁ……やぁ〜ん……
(ボビーさんの手の中に収まった乳房が揉みほぐされると)
(その感触や柔らかさを手の平に伝え)
(すっかり固くなった乳首は淡いピンクの色合いを見せ)
(刺激されるたびに顔を歪めて甘い吐息を零す)
(更には、水着に隠された無毛のクレパスに指が挿入されると、膣口が長い指を咥え込み)
(中を掻き混ぜられるたびに体を震わせて敏感な反応を示していた)
ふぁ…あっ……すごぉ〜いっ!?
これが…黒人さんのオチンチンなんですね…
あぁ…どうしよ…口に入りますかねぇ……
(愛撫に身悶えていたが、ボビーさんのコックが曝け出されると)
(通常時でも大きいそのサイズに目を丸くして興奮し)
(両手で握り締めたまま足下に跪き、上目に見つめながら驚きを隠せずにいる)
そ、それじゃ…いただいちゃいますね?チロッ…チロッ…ペロッ…ペロペロッ…
(か細い指でペニス全体を包み込み、前後に扱きながら亀頭を自分に向けると)
(まずは亀頭の先端や溝…裏筋などを丹念に舐め上げて唾液をまぶし)
…チュッ……はむっ……ンッ……ンッンッ……ンンゥッ……
(やがて小さな口で亀頭を咥え込んでしまうと、思い切り頬を窄め)
(ゆっくり頭を前後に動かしながらフェラを開始する) >>499
とってもPrettyな声ね……
(賢者のいやらしい声を聞きながらボビーも興奮の度合いを増してゆく)
ユーのおまんこ…ぐちょぐちょだよ?
(ボビーの指に愛液が糸を引く様子を賢者に見せ付け)
そうよーこれがミーのコックね!!
大きいでしょう?たくさんペロペロしてね
おぉう……Good!!
ユーお口とっても気持ちいいよー!!
(賢者の髪を撫でながらフェラを堪能してゆく) >>500
(膣内がウェットな証を見せつけられると顔を赤らめ)
(秘部に触れる水着の布地に染みができてしまう)
…ふっ…ンッ…チュッ…チュパチュパッ……ンッ…ンッンッ……
(ボビーさんのペニスは長く太いため、全部を咥え込むことはできなかったが)
(亀頭の先端が喉の奥に触れるほどディープスロートを繰り返し)
(青い髪を撫でられると上目遣いに見つめ、ニコッと微笑みながらフェラを続ける) >>501
(賢者が履いている水着にアソコの形がくっきり浮き出るとボビーの鼻息も益々荒くなり)
苦しかったら無理しなくていいですよー?
(自分の大きなモノを銜え込む賢者を労って)
イエース……凄く気持ちいいね
(ボビーも腰をゆっくり動かしているとボビーのアレから先走り汁が賢者の口の中に溢れ出してくる)
最後はユーのお口の中に出してもいいですかー? >>502
(亀頭の先が喉の奥を刺激して嘔吐かないように)
(気をつけながらも、吸い付くようにバキュームフェラを続け)
(こちらを気遣うボビーさんの言葉に、チラッと視線を向けて目で応える)
(すると、亀頭の先からヌルヌルした液体が滲み出てきて)
(特有の風味が口内で広がるが、唾液と混ぜ合わせて飲み込み)
ンッ…ンンッ…ぅ……ンッ…ンッンッ……チュッ…チュパチュパチュパッ…!
(次第に前後に動く頭のスピードを速めながら、わざとエッチな音を立てると)
(ボビーさんの問いかけに上目遣いで見つめ、コクコクッと小刻みに頷いて口内発射を乞う) >>503
(賢者とアイコンタクトで互いの意志を確認しつつ)
(賢者の巧みなフェラテクニックにボビーのコックも一段と大きく膨らんで)
ハァッハァッ……オウッ
そろそろ出そうネ!!
出すよ!!ユー口に!!
(賢者の頭を掴むと腰を前後に激しく動かし)
(ボビーの腰が止まると賢者の口内に大量の白濁液が吐き出されてゆく)
おーーっ、イエース…… >>504
ふっ…!ングッ!ンッ…!ンゥッ!
ンッ…ンッンッンッンッ…!!
(頭を掴まれ口内でピストンが始まると)
(苦しそうに顔を顰め、嘔吐きそうになるが)
(口を小さく窄めてペニスを咥え込んで離さず)
(激しく頭を揺らされながら、くぐもった呻き声を漏らす)
(するとボビーさんの動きが止まり、快感に満ちた声が聞こえ…)
ンンッ…!!ンッ…ぅ…っ……
(ドプッ!と喉の奥で何かが弾けるような勢いを感じると)
(ドロドロした生暖かい精液がドクドク流し込まれてゆく…)
(すると、独特の粘り気と苦みが口いっぱいに広がり)
(量がすごいために口から吐き出しそうになってしまうが)
(慌てて喉を鳴らしそれを飲み込んでいくと、上目遣いにボビーさんを見つめ)
(ゴクンッ…ゴクンッ…と淫行の響きを伝えながら、一滴も零さないように飲み干していく…) >>505
(こちらが吐き出したザーメンを全て零さずに飲み干してゆく賢者の姿に感動したボビーは
賢者が落ち着くのを待ってから賢者の頬にキスを送る)
どうもありがとー!!
全部飲み干してくれるなんて凄く嬉しいよ
お礼にユーを気持ち良くしてあげる
水着を脱いでそのまま四つんばいになってもらえますかぁー? >>506
ふぁっ…ンッ…ぅ……
(ようやく長い射精が終わったのか、一滴残さず精液を飲み干すと)
(口を窄めたままズルッ…とペニスから口を引き離し糸を引かせる)
(すると独特な風味が口内に充満しているが、キスを受けると照れ笑いを浮かべ)
(エヘヘ…とはにかんだ表情を浮かべてボビーさんを見つめた)
ぜんぶ飲んじゃいました…すっごくいっぱい出たんでビックリしました…
えっ…と……でもお礼なんてそんな……んっと……こうでしょうか?
(挨拶もそこそこに、言われるがまま魔法のビキニを脱ぎ捨てると)
(全裸になって青い髪を掻き上げ、やや緊張しながら四つん這いになる) >>507
私のモノを舐めている時のユーの姿…とってもスケベだったよー?
(賢者と口内で舌を絡ませあいながら頬を優しく撫でて)
気持ち良くしてくれた…せめてものお礼よー?
だから気にしないで?
(四つんばいになった賢者の尻をがっしり掴むと
ペニスの先端を賢者の割れ目にスリスリと擦り付け)
ユーはSEXの経験あるんですかー?
(経験の有無を尋ねながらまだ硬さを保ったままのペニスを賢者の膣の中へゆっくりねじ込んでゆく)
いくよー?私のペニスを突き刺してあげるからっ!!
(遂に長太なペニスを根元まで突き刺してしまって) >>508
ふぁっ…ンッ…ぅ…チュッ……チュプッ……レロッ…
(精液のネットリ感がまだ残る口内に、舌を入れられると少しだけ驚きつつも)
(そのまま受け入れて自らも舌を絡み合わせて、頬に伝わる手の温もりを感じる)
ひゃうっ…!?
(お礼と言われるも、四つん這いの状態でいきなりバックからお尻を掴まれ)
(たったいま自分の口内で精を放った亀頭の先端を擦り付けられると)
(裏返ったような声を上げて後ろを振り返り、秘裂に伝わる快感に胸が高鳴る)
えっ…ぁ……えっ…と……無いわけじゃないですが…
その…あまり……あっ…ちょっ…ぁ……やっ…!
(返事に戸惑っていると、秘裂を舐めていた亀頭がズプズプとクレパスに捩じ込まれていき)
(緊張と戸惑いの様子を見せながら身を震わせ、背中を仰け反らして声を漏らす)
キャアーッ…!?はっ…ぁ…あっ…あぁっ!!
(ツルツルとして奇麗な割れ目に、長太の黒いペニスが深々と突き刺さると)
(背中を仰け反らせたまま顔をしゃくり上げ、絞り出すような声を上げて身悶える)
(それは今まで経験したことの無いサイズであり、極太のディルドーでも挿入されたような感覚だった) 【お返事が無いようですので落ちますね、スレをお返しします】 お邪魔します、黒い赤ちゃんを産ませたい黒人さんを募集しますね?
容赦なくレイプしてください >>514
ボブ、どうかしたんですか?
私は部活が終わったばっかりですけど…
(シャワーを浴びてまだ少し湿っている髪でいて)
(今から教室に行くところらしい) hehe,これから教室に行くデスか?
meも一緒に行くデスよ!
(ニコニコしながら後を付いていく) >>516
ボブもですか?
はい、それじゃ…一緒に行きましょうか。
(しかし、何故か後ろからついていくような様子に小首をかしげてしまう)
(一緒に歩けばいいのにと思うのに) (ニコニコしながら後ろから付いて行く)
(実は、後ろからくびれた腰やむっちりした尻をたっぷりと視姦していて)
(彼女が先に教室に入ると、カチャリと後ろ手でドアに鍵を掛けて)
hehe,今日は絶好のfuck日よりだと思いませんカ?
(後ろから話し掛け、手を伸ばして腰を抱えて身体を捕まえる) >>518
え?ふぁ…ック?
え?え?ボブ…?きゃっ
も、もう、スキンシップが激しいですよ?
皆、見てるじゃないですか…
(そう言っても、居るのは何故か男子生徒だけでいて)
(それも皆ニヤついており) こんな天気のいい日はfuckするに限りますヨ。ネ?
(強烈な力で腰を抱いて身体を引き寄せると、後ろから耳元で囁いて)
さてと、partyを始めましょうカ。ふんっ!
(片手で腰を抱いたまま、反対の手で思い切りスカートをめくり上げる)
(そのまま、勢いよくショーツまで脱がせようとして) え、いやぁっ!きゃっ!、い、いやぁ!!!
(そう叫んでしまい強引にされるがまま体は動かないでいて)
(そうしてショーツは脱がされ割れ目が露となる)
(周りの男子はボブ終わったらこっちにまわせよー等を言っている) クククっ、可愛いpussyですね。
元気なbabyを産めそうですヨ。
(ショーツを無理矢理脱がせると、後ろから恥丘の膨らみを撫で上げて)
(その様子を周りの男子達にも見せつける)
meの子供、孕んで下さいネ!
(片手で腰を抱いたまま、反対の手で自分のズボンとパンツを脱いでいく)
(明らかに日本人のそれとはサイズの違う、黒々とした勃起ペニスを見せつけて)
この可愛いpussyに、meにpenis入りますカ?
(腰をぐっと掴んだまま、彼女の手を取り勃起をシコシコさせる)
(後ろから顔を覗き込みながら、勃起の熱さを感じさせて) ボ、ボブ、だ、だめ…
私、まだ高校生だし、子供、なんて、きゃっきゃ…い、いやっ!
(見られていく男子達にもボブにも恥ずかしい場所を)
(周りの男子は楽しそうににやついてみており)
(ボブのペニスをみると黒人ペニスの凄さに驚いており)
う、そ、そ、そんなの、むり無理です!
い、いや!孕みたくない!無理!入らない!
(そう叫んで嫌がってしまい怯えきっている)
、あ、入らない、こんなの、絶対無理ぃ…
(手で触れるとより凶悪さがわかってしまい嫌でも恐ろしさを感じる) ノープロブレムですヨ。
女性のpussyは、penisやbabyが通るように出来ているんですからネ!
(片手で軽々身体を抱えて持ち上げたまま、反対の手でペニスをシコシコと扱かせていく)
(それは、手の中でピクピクと脈打って存在を主張していて)
少し濡らせば入るデショ。ネ!
(それから手を離させると、自分の指先をペロリと舐めて)
(唾液を彼女の股間にヌルヌルと塗りたくっていった)
さてと。
それじゃ、fuckショーの始まりネ!
(すると、男子達から歓声が沸き上がる)
(後ろからぐいっと足をM字に開かせると、背面駅弁の体勢で股間に反り返った勃起を宛てがって)
んふぅ……んんっ……!
(そのまま、彼女自身の体重も使って無理矢理に突き入れ始める)
(あまりにサイズの違う膣穴を無理矢理に押し広げ始めて) い、いや!、む、無理!無理1
そんなの、きゃっ!ぬらせばってこんなのじゃ…
あ、ああっ…んっんぅ、い、いやぁ!!
犯さないで犯さないで!!
(ペニスを扱かされながら熱と硬さ、太さを感じる)
(あまりにも大きなそれに危機感しか感じれずに居て)
う、う・・・ひぃっ、い、いやぁ!!!!
(そして一気に挿入されてしまう)
(明らかに恐ろしく熱を感じてしまう)
う、うぅ…ひぃ、ぎ・・・っ!!
(目を白黒させそれを受け入れて意識が飛びそうになり)
(膣内は裂けてしまいそうなくらいでいて) hehe,youはvirginですカ?
大丈夫ですヨ、一生の記念にしてあげますからネ!
(勃起を感じさせながら、後ろからいやらしく囁いていく)
(彼女の大事な所が晒されているのを見て、男子も興奮している様子で)
んはぁっ……ふんっ!
(メリメリっ!と膣口を押し広げて、ゆっくりと彼女の体重で突き入れていって)
(カリ首が膣口を通った瞬間、ズリっ!と一気に彼女の奥まで突き刺さってしまう)
(男子から「うおおおっ!」と感嘆の声が上がって)
hehe,ズップリ突き刺さりましたネ。
見て下さい。これがおしっこの穴、これがclitoris、そして、これがpussyの穴ネ!
(片手で身体を支えると、反対の手で結合部をぴらっと左右に開いてみせて)
(まるで、女性の身体を説明する様に、彼女の全てを男子に見せつけていく)
(後ろから熱い吐息を彼女の首筋に吐き掛けて) ひいっ!?
あ、ああっ!!ああっ!
(さすがに処女ではないが、それは今いえないで)
(もうどうしようもなく怖くて口など出せずにいる)
う、うううっ!?ひぃっぎぃ!?
(そして奥で感じてしまうペニス)
(明らかに彼氏である先輩より大きく)
(激しいそれ、容赦も泣く突き刺され子宮口に深く突き上げられ)
(膣内はたっぷりと締めており)
あ、ああっ!う、うっ!?ひぃっ!?
あ、あっ…
(男子はそれを見るとペニスを一人、また一人と扱き出してしまう)
(その間目を白黒させて意識が飛びそうな様子でいて) hehe,ズップリですね。
裂けなくてよかったですネ?
(股をM字に大きく開かせ、ずっぷりと貫いたまま後ろから囁いていく)
(反り返った勃起は根元まで入らず、彼女自身の体重で子宮がコツコツ押し上げられる形になって)
それじゃあ、meも楽しませてネ。んっ!ふんっ!
(両手で下から太股を抱えると、ゆさっ!ゆさっ!と激しく身体を揺すってピストンを始める)
(黒く太い勃起が、サーモンピンクの膣穴から何度も出入りするのが丸見えになっていて)
(しかも、明らかに濡れている汁が絡み付いているのを見ると、男子達は勃起を出して自らシコシコし始めて)
(たちまち、辺りはいやらしい匂いで満ちていく)
どうですか?気持ちいいでしょ?
(激しく身体を揺さぶって膣内を掻き回しながら、耳元で囁いていく)
(ゴツっ!ゴツっ!と子宮口を突いて、ぴったり閉じた穴を押し広げようとしていて) 【また何度もごめんなさい、ここまでで…ごめんなさいっ】 はぁ、まさか私も同行していいなんて
事務所大丈夫かしら?
(そう言ってプロデューサーの海外出張に同行し)
(別行動となり雰囲気の悪い場所に無防備に入ってしまう)
【黒人に容赦ない種付けレイプを希望します】
【黒い赤ちゃん孕んじゃうまで乱暴にされ続けたいです】 うーん、ここは…何かしらあの番号?
(治安が悪いところへどんどん足を運んでしまう)
(決して気づかないでいて)
プロデューサーさんとも連絡は取れないし… hi,youはpretty girlネ!
(不意に後ろから現れると、太い腕で腰を抱えてガッチリと捕まえる)
ダカラ、meとfuckしてbaby作りましょうネ。ゴーゴー!
(そのまま、無理やり部屋の中のひとつへと入っていく) >>536
え?え?い、いきなりなんですか?
きゃっ、え?い、いや!え?これ妄想とかじゃなくて
本当に、う、うそ、嫌っ!プロデューサーさんっ!!!
(そのまま抵抗もろくに出来ないまま連れて行かれてしまい) >>537
子作りするのに時間は関係ないネ!
さあさあ、Let's fuck!
(腰をガッチリ掴んで部屋に連れ込んでいって)
youは小さくて可愛いネ!
(部屋に連れ込むと、さっそく手慣れた手つきで服を脱がしていく)
(下着姿にさせてしまうと、今度は自分の服を脱ぎ始めて)
さあさあ、種付けしましょうネ!
(こっちは先に全裸になると、反り返った勃起cockを見せつける) >>538
い、いやっ!いやっ!
警察、呼びますよ…日本語わかるのなら、意味がわかりますよね!
(そしてやっとそう言ってももう相手の部屋の中でいて)
(それも人一倍治安の悪い場所、警察が見回りもしてるわけもなく)
う、うっ、だ、だめっ!きゃっ!うっ!
なんで、こんなことに…っ
(そう言ってプロデューサーと着ていて同じホテル)
(色々考え期待してたのか、黒いレースの下着でいて)
(それを晒されてしまいおびえて)
う、う…あ、い、やっ!!
な、なんですか、それ、なんでそんなに、いやっ!!
(勃起を見て目に涙を溜めて大きく慌ててしまって) >>539
haha!こんな所にpoliceが来る訳がないネ!
youも分かってて言ってるのかい?
(部屋に連れ込むと、しっかりとドアに鍵を掛ける)
oh、なかなかsexyな下着ネ!
(上下黒いレースの下着に、全身をゾクゾク震わせて興奮する)
meのcockにビックリしましたカ?
これから、これで孕ませてあげますからネ!
(腹筋でcockをビクビク震わせると、慣れた手つきで下着を脱がしていく)
(たちまち全裸にさせると、恥丘の膨らみをいやらしく撫でて)
可愛いnudeネ。これなら可愛いbaby産めそうネ!
(そう言って、ひょいと身体をお姫様抱っこさせると、ベッドに移動して優しく下ろしていく)
はぁ、はぁ、とってもprettyネ……!
(足首を掴んでぐぐっと股をM字に開かせると、ジュルジュル音を立てて股間を舐め始めて) >>540
う、くぅっ!?だ、誰かー!助けてっ!助けてー!
(そして安易に叫んだりしてしまう)
(思い切り助けを求めるようにただ叫んで)
う、う…い、いやっ!!!
(そして下着まで脱がされてしまいなでられていき)
う、うっ、こん、なの、こんなのって…っ!
(そのまま秘所を撫でられながら濡れていく)
いやっ!黒人の赤ちゃんなんて無理よっ!
ひぃっひぃ!おまんこ舐めないでっ!!! >>541
haha!どんなに叫んでも誰も来ないネ!
それとも、prettyなyouは乱交がお望みかい?
(軽い身体を抱えて連れ込みながら、陽気に笑ってみせる)
youのpussy、しっかり濡れてますヨ?
(全裸に剥いてしまうと、股間をいやらしく撫で上げて)
(指に絡み付いた愛液をペロリと舐めて、今度はいやらしく笑って)
meとyouの混血baby、きっと可愛いネ!
(目一杯股を開かせ、ジュルジュルとおまんこを舐めていく)
(たっぷり溢れる愛液を味わって飲み干していって)
さてと、それじゃあ本番ネ!
(おまんこから顔を上げると、ニヤっと笑ってみせて)
(正常位の体勢で、極太チンポを可愛い割れ目に押し当てて)
んっ……大丈夫ヨ。pussyはcockを受け入れられる様に出来てるからネ……!
(そう言いながら、明らかにサイズの違う穴にチンポを無理やり押し込み始める) う、う…イヤ、それはもっとイヤっひぃっ!?
あ、ああっ!!!う、う…
(そのまま愛液を飲まれていく)
(濡れているや混血といわれて頭がいっぱいで狂いそうで)
混血なんて…黒人の子なんて絶対無理ぃぃっ
ひぃっあ、ああっああああっ!?
(そして押し込まれていくサイズも何もかも違うそれを入れられてしまえば)
(すぐに処女膜が確認出来てしまい) >>543
最近はglobalだから何の問題もないネ!
きっと、cuteでstrongな娘が産まれるネ!
そうしたら、meがfatherなcockでメスにしてあげるヨ!
(おまんこを味わいながら、更に狂いそうな事を口にして)
youだってvirginじゃないでしょ?って、あれ……?
(無理やり突き入れていこうとすれば、チンポの先に処女膜の抵抗を感じて)
oh、youはvirginでしたか!
それじゃあ……ふんっ!
(両手で肩を掴み、身体をベッドに押さえ付けて)
(そのまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げてしまう)
(ブチブチぃっ!と処女膜を押し破って、最奥まで突き入れてしまって)
haha!
これでyouもりっぱなladyネ……!
(ずっぷりと奥まで突き入れてしまうと、少し腰を引いて)
(黒いチンポに絡み付いた破瓜の血を見せつける) >>544
なに、言って…い、やっ!
なんで、こんなの、こんな、人に私の…う、うっ!?
プロデューサーさんっ!!!助けて、助けてっ!!
(思い切り叫んでしまいながらも処女を奪われそうになってもまだ助けを求め続け)
ひぃぎぃっ!?あ、あ、あああがあっ!?
(口も目も開いて叫んでしまう、処女を最悪の形で失う)
(あまりの衝撃に頭がおかしくなりそうで)
(当然、今何を言われても意識が遠のいており)
(わからないでいて)
ひぃぎぃ…う、う…っ >>545
どんなに助けを呼んでも誰も来ないネ!
それとも、好きな男の前で、犯されて孕まされる所を見せたいカ?
(肩を掴んで身体を押さえ付けたまま、これから犯して孕ませる男の顔を見せつけて)
haha!すっごく締まって気持ちいいヨ!
これでvirgin卒業だネ!
(軽く腰を揺すり、膜を破った直後の膣内を軽く掻き回していく)
(破瓜の血が、黒いチンポにいやらしく絡み付いて)
ほら、せっかくだから楽しもうヨ!んっ!ふんっ!
(肩を掴んだまま、ずん!ずん!と腰を突き上げて無慈悲に犯し始める)
(腰を突き上げる度に揺れるおっぱいを見下ろしてニヤニヤして)
(まだキスもしていないのに、ずっぷりと最奥まで突き入れて小さな身体を突き上げ、味わい始める) >>546
くっ…う…こん、なの、だからって…ひぃっ!?
あ、あっああっ!!!!
(痛みがまだ身体に来る、深く深く)
(滅茶苦茶になりそうなくらい狂いそうなくらいの痛みが連続する)
う、うっ…私穢れちゃい、ました…ひぃぎぃっ!?
(そのまままだ処女を奪われたばかりというのに容赦もない突き上げ)
(どんどん深く強くされ頭がくらくらしてしまう)
(それほどに黒人の巨根激しく強く膣内が明らかに広がっていくのを感じる)
う、う…うううっ!?あ、ああっん!
(年齢を気にしてスタイルだけは完璧に維持しようとしていた)
(それなのに異国の知らない男に奪われるのに絶望していき、ながらペニスを締める) >>547
んふぅ……これでこのholeはme専用ネ!
(両手で足首を掴み、ぐいっ!と大きく左右に開いていく)
(白い肌、股間にずっぷりと突き刺さった黒いチンポを見せつけて)
(そうして、彼女の乙女を奪った自分の顔を見せつけてニヤニヤする)
はっ!はっ!キツいpussyが絡み付いてくるネ!
どんどん、holeがmeの形に広がって馴染んでくるヨ!
(両手で肩を掴んでベッドに身体を押さえ付けると、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(体重を掛け、黒人ならではのバネを使って腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ずんっ!ぐちゅっ!ずんっ!と、おまんこの入り口から最奥までを)
(エラの張ったカリ首が容赦なく擦り上げ、子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(Gスポットのザラザラを擦り上げ、締め付けを味わっていって)
(どんどん、キツいだけだった膣内が馴染んでくるのを感じて)
ふぅっ!はぁっ!youはおっぱいも可愛いネ……!
(激しく腰を突き上げながら、揺れるおっぱいに顔を寄せてむしゃぶり付く)
(勃起した乳首をチューチュー舐めて味わっていって)
あっ!くっ!
とても気持ちいいですヨ!これならすぐにイってしまいそうデス……! >>548
そんなわけ…ひぃっぎぃっ!?
う、う…う…黒い…そんなの…そん、なのって…
(そう言って本当に無理矢理全部奪われたのを感じてしまい)
(涙で顔が濡れていく)
ひぃっぎぃっぎぃっあ、あがくぅっ!?
らめっっらめltっ!?ひぃっ!?
(処女を奪われたばかりの上に小柄な身体、容赦もなく突き上げられれば)
(簡単に子宮口にペニスの先が当たってしまって)
(深い痛みにより快感を得る事なんてなく震えて)
う、う…ひぃぎぃ…あ、ああっ!?
(それでも体は少しでも慣れようとしているのか膣を締め続けてしまう)
はぁ、はぁ…う、う…っうううっ!?
(絡みながら乱暴に動かされるほどに体への負担は酷くて)
う、う…あ、ああっ!?
ひぃっ、う、ううっんぐぅっ!?
(そのまま乱暴に乳房を吸われて胸がもう壊れそうで居た)
いっちゃ、いやぁっ!黒い赤ちゃんなんて産みたくないのに! >>549
これで、meとケッコンして一生このcockを咥え込むネ!
ま、もうJapaneseのcockじゃ小さくて満足できないネ?
(涙で濡れた顔を見て、ゾクゾクと興奮してしまう)
(乙女を貫いたチンポがビクビクっと中で震えて)
はっ!はっ!痛いですカ?meは気持ちいいですヨ!ふん!ふん!
(小さな身体を押さえ付けて容赦なく腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリで肉襞を擦り、愛液と破瓜の血を掻き出していく)
(これから孕ませる子宮を突き上げて揺さぶり、膣の締め付けを味わっていって)
meのbabyを孕んだら、このおっぱいからmilkが出るネ。飲むのが楽しみネ!
んはっ!はっ!はっ!はっ!も、もうっ……出るっ!でるネ……!
(膣の締め付けで、どんどん高まっていくのを感じる)
(おっぱいから口を離し、上体を上げてラストスパートとばかりに腰を振っていって)
んっ!んっ!あっ、くっ、んんっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とバネを使って目一杯強く腰を突き上げ、子宮を押し上げて)
(ぐぐぅっと押し広げた子宮口から、直接子宮に「ぶびゅ!びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(黒人のDNAを卵子に向かって勢いよく注ぎ込んでいってしまう)
アハハっ!ハハっ!可愛いbabyを産んで欲しいね……んんっ……!!!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も、何度も身体を震わせ、欲望を注いでいった) >>550
ひぃぎぃっ!?い、いや!イヤっ!イヤッ!
私は、貴方なんかと…結婚、なんて、ひぃぎぃいいっ!?
あ、が、あああっ!?
(そう反論しようとしてもちょっと衝撃で震えて声を上げて)
(頭だってイかれてしまいそうなくらい苦痛を与えられ続け)
(こんな相手なんて愛せるわけがないそう思っており)
あ、あぎぃっ、あああっ!?
い、や、う、そうそ?!?イ、イヤ!イヤっ!
出さないで、出さないでっ!!!
なんで、そんな絶対、イヤぁぁっ!!!
(精子を出すその発言と乱暴で麻痺して痛みすらかんじなくなったからだ)
ううっひぃっあ、あああっ!?
(そのまま容赦もなにもなく注がれる精液、勢いもよく全て子宮を満たす勢いでいて)
う、ううっ!?い、やぁ…
(そして嘆いて泣き続けてしまう) >>551
もう、youはmeのモノね!
毎朝毎晩fuckして、meのcockを受け入れるネ!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も何度も腰を突き上げていく)
(その度に、流した涙がベッドに落ちていって)
うおおおっ!おっ!おっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も何度も身体を震わせて精を注いでいく)
(泣き顔を見つめながら、しっかりと身体を押さえて根元までチンポを突き入れ)
(しっかりと子宮に栓をして、金玉の中の精子全てを注いでいく)
(何億もの活きのいい精子が無垢だった子宮を満たしていって)
(今までは生理で流れていくだけだった卵子が、たっぷりと襲われていく)
ふぅ、はぁ、はぁ……素晴らしいbodyだったネ……んむっ……!
(まだずっぷりと突き刺して子宮に栓をしたまま、顔を覆い被せて)
(初めての口付けを交わしていった) >>552
っ、帰国…しないと…う、うっ…ひぃっ
あ、帰国、して、こんな酷い記憶、全部、忘れて…はぁ、はぁ…うっううっひぃぎぃぃっ!?
あ、あぐぅ、う、ううっふううっ!?
あ、あ…あ、あああっうっ!?
(精子を感じて頭がおかしくなりそうでいて)
(そのまま犯され続けてしまう絶望的なまでに犯されていき)
う、う、うぅ……
(そのまま精子を受け入れ続けてしまう)
あ、あ…うぅ…ひぃ…い、や…んっ
(そして抵抗する気力もなくキスを受け入れてしまって) >>554
youはこれから、一生この部屋で暮らすんだヨ。
それで、meの子供をいっぱい産んでネ。10人は欲しいナ……!
んはっ……おっ!おっ……おっ……!!!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も、何度も身体を震わせて種付けをする)
(日本人のチンポでは決して届かない最奥を押し広げ、黒人精子を注いでいって)
(子宮の奥で、活きのいい精子が卵子に纏わり付いて襲い掛かっている)
(その中で、最強かつ最高に淫乱な遺伝子が、つぷ、と卵子に潜り込んで)
最初は娘がいいネ。
5歳になったら、fatherのcockでオンナにしてやるね……くくっ……!
(乙女を犯したばかりの身体に覆い被さって唇を貪りながら、色々と考えていた)
ほら、次はdoggy styleネ!んっ……!
(唇から口を離し、ニヤリと笑うと、ゆっくりと腰を引いて)
(精子と破瓜の血を溢れさせる股間を見つめながら、いやらしく笑った)
【とりあえずここまでカナ】
【楽しませて貰ったヨ!】 >>554
ひぃっ、い、いや、イヤ!
帰国、する!プロデューサー、さんっ!助け、助け…て…っ!
(そう叫んでしまい怯えきった表情を見せて)
い、いやぁっ!!きゃっ、うううっ!1
(そのまま精子を感じて受精するのまで感じた気がする)
(早くピルを飲まなければ早く早くと震えてしまう)
う、う…あ、いややめ、てやめてぇええ!!!
(相手の考えを聞いてそして次の行動を聞いて涙を流し続けてしまいそのまま)
(黒人の子を産むだけの苗床へとなっていく)
【はい、ありがとうございましたー、私もですよー】 誤字くらい直せよ下手くそが
ageて皆に見てもらえや サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう はぁ……ボブ……
(大きくなった腹部を抱えて小さく呟いて) 目を離してしまってましたわぁ?彼氏の黒人さぁんを募集するわぁ? あらぁ……また目を離してしまってたわぁ?もういないわよねぇ? 名無しのくせにコテトリ使い回してる奴なんて地雷しかいないだろ おや、可愛いお嬢ちゃんネ!
May I help you? こんばんは…
えっと、ホテルまでの道が分からなくなったのよね〜 ホテルですカ?
それならすぐデスよ。一緒に行きましょう!ネ!
(そう言うと、強引に腰を抱いて歩き始める) えっ!!案内してくれるの?
どうもありがとう……助かっちゃった
(腰を抱かれながら男と並んで歩いてゆく) hihi、困った時はお互い様ネ!
(腰を抱いたまま、ニコニコしながら歩いていって)
OK、ここネ!
(そう言って、着いた所はなんとラブホテルで)
GOGO!Let'sgoネ!
(そう言うと、強引に腰を抱いてラブホテルの中に入っていってしまう) >>593
え?うん、ゆいは日本人だよー?
えっと肌黒くて凄いねー?
身体もしっかりしてるしー、あははは、黒人さん? >>599
あらぁ、早速ですか?
うふふ、ありがとうございます、貴方も凄い身体ですねー? >>600
Thank You!!
素敵な女性がいたので思わず来てしまいました
(片膝を付き菜帆の手を取ると手の甲にキスを送る)
ぶら下がって見ますかー?
(白い歯を覗かせながら力瘤を作ってみせ) >>601
うふふふ、私もこんなに凄そうな黒人さんが来てもらえるなんてびっくりですよー?
あらぁ、はい、是非…ふふふ、凄いですね〜?
(軽い気持ちでぶらさがる気でいて)
(手の甲へのキスは喜んでいる) Wow!Your very cute!
まだイますか〜? 私をレイプして黒い赤ちゃん産ませちゃう黒人男性を募集しますね 大人しい部類の私を…容赦なく犯してくれる黒人を募集します…。 Oh...キュートなガールが来てたのか
俺のコックで踊らせたかったゼェ ンンー?わからないのかい?
コックってのはコレのことダゼェ
(堂々とした手つきでズボンの前を開き、半勃起したペニスを取り出す)
(まだ完全に勃起していないのに明らかに太く逞しい黒光りするそれを見せつけて)
これをガールの中にブチ込んで喘がせてやりたいのサ
(馴れ馴れしく文香の方に手を置き顔を近づける) …それ、ですか…
かくしてください…そんなの見せても…
(恥ずかしげに頬を染めてしまい)
(そして目を逸らしていく)
……それは、レイプです…。 ジャパニーズのガールはキュートな反応をするネェ
でも、そういう反応されると男してはそそられちゃうんダゼ
(目を逸らす文香の様子にニタリと笑って)
(肩に置いていた手は徐々に柔らかく揉みほぐすような動きになって)
レイプ? HAHAHA!!!
ガールが気持ち良くなっちゃえばノープロブレムだヨ
(襟のあたりからスルリと上着の中に黒く大きな手を滑り込ませる)
(下着越しに文香の胸を掴んで乱暴に形を変えていく)
(ペニスの大きさは更に増して、その先端を文香の下腹部に当て始める) …あ…い、いや…
(元々腕力なんてないため)
(強引にされるほどに簡単に押されていく)
ん、ん……っあ…いや…
(そうして嫌がるも胸を乱暴され震えてそしてペニスを感じて怯えて) (暫く胸を揉んで楽しんでから、腕を上着の中から引き抜いて)
イヤイヤと言ってても、抵抗少ないゼェ?
ガールも少しは期待しちゃってるんじゃないか
(そのまま腕を下ろすと文香のスカートを大きく捲り上げて腰を屈める)
(ショーツをジロジロと遠慮無く眺めて、ニヤニヤと笑って)
可愛らしいガールのアソコを見させて貰うネ
(ズルリとそのショーツも下ろしてしまう)
Wow、ここもキュートで興奮しちゃうヨ
(顔を更に近付けると、文香の割れ目を長い舌で舐め始める) 期待、なんて、してません…ん、ん…
い、や、です…いや…
(ショーツを下ろされ割れ目を舐められていく)
(そのままわずかに割れ目は湿っていき)
(そして相手に対する怯えは増していく)
いや、なのに…
(どうしようも出来ないまま震え続けて)
(感じる事も恐怖で出来ないでいて) HAHAHA!!! イヤでもジュースは出てきてるみたいダヨ?
ガールの身体は正直だネェ!
(割れ目を舌でこじ開け、中に軽く沈めていく)
(膣襞が潤ってきたのを感じ取ると、笑みを大きくして)
ンンー、準備はこれくらいでOKかな?
俺のコックもそろそろ限界だ
(両手を文香の太腿の辺りに置いて)
(足を開いて抱えるようにしながらグイッと一気に立ち上がる)
(文香の身体をM字開脚させながら持ち上げたその格好で腰を寄せる)
(露わにされたままの文香の秘部に、黒人ペニスの先端がグチュリと触れ合って)
どうだい?俺の自慢のブツを感じてるかな?
コレが今からガールの中に入っちゃうんだゼェ
(文香の顔を見つめながら、腰を突き上げていく) っんっん!?
い、や…こん、なの…
(強制的に濡らされていくような気分でいて)
(更には割れ目を強引に扱われて)
んっん、そんなの、入るわけ…
(そのまま怯えきってしまい、そして膣内に入りそうなのに震えて)
い、や…です、そん、なの…いや…っんっんっ ノープロブレム、ホラホラ入っていくヨ
(黒人が腰を突き上げれば極太のペニスが文香の膣に飲み込まれていって)
(拡張されていない襞を強引にこじ開け、奥へ奥へと突き進んでいく)
ンンー、流石に一気には無理カナ?
まずは慣らしてあげないとネェ
(途中で動きが止まると、そこから上下運動に移って)
(駅弁の格好のまま、文香の身体をゆさゆさ揺らしながらペニスを出し入れしていく)
(性器が大きなだけでなく、その動きも荒々しく強引なもので、文香の膣を一気に開発していこうとする) >>622
あ、あ…うっぅっ、っ!?
いt、たい、痛い、です…やめて、ください…あ、ああっ!?
(奥へ奥へと挿入されていくとびくりびくりと震えてしまうあ、あ、あああぅ!?
(ただ強引な挿入に痛みを深く感じて叫んでしまい)
(そして処女も奪われる)
(その悲しみだけで脆く心が壊れそうで居て)
ん、ん…う、う…あ、あ…っ
(そしてペニスを出し入れされる行為に絶望感ばかり感じている)
(膣内はぎちぎちにペニスを締め付けそして開発されるほどに軟くなるようで) >>623
(痛いと叫ぶ文香の声も聞き入れられず)
(ペニスの動きが休むことも緩くなることもなくて)
(絶望を感じる文香の顔をニヤニヤ眺めながら膣の締め付けを味わって)
オー、そろそろ奥まで行けそうダネェ?
ここまででも気持ちイイけど、もっと気持ち良くなっちゃいましょう!
(膣の締め付けが少しずつ解れてくると、更に奥までペニスを捻じ込んでいく)
(文香の子宮口をノックするほど深くまで黒人ペニスが突き上げて)
HAHAHA!!! ガールの中、とっても気持ちイイよ!
ガールも楽しんでル?
(腰の動きが速度を上げて、文香の身体を激しく揺らしながら挿入を繰り返す)
(貪るように文香の膣内を押し広げるペニスは徐々に太さを増してきて)
そろそろ出ちゃうヨ
もちろん、中でイイよね〜 >>624
い、たい、いたい、です…
ひぃっ、あ、ああああっ!?
(強引に奥までねじ込まれるとお腹に思い切り巨根の形が浮き出て)
(そしてよりガタガタと震えてしまうが奥に突き上げられるほどに)
(より刺激的で強い締め付けとなって)
い、や…嫌…です…抜いて…ください
(そのまま太さを増すほど膣内は裂けそうで)
(そして意識すら飛んでしまいそうで) >>625
(突き上げれば突き上げるほど文香の膣は強い締め付けとなって)
(絡み付いてくる襞を掻き分け、無理やり何度もペニスを蹂躙させて)
ンンー?中出しはイヤかなー?
でもザンネン、もう遅かったヨー!
(腰を一層強く突き出して、文香の子宮に亀頭をキスさせながら)
ガールの中に入れたままフィニッシュだ!!!
(怒涛のような勢いで精液を注ぎ込んでいく)
(熱い精液が深く繋がったまま文香の膣内に出されていって)
(ペニスの大きさの分だけ大量に詰まったザーメンを一滴残らず吐き出していく)
フー、気持ちよかったヨー
俺とのベビー出来ちゃったかもねー
(射精が終わっても文香を抱えたまま腰を揺らして)
(精液とペニスとで膨らんだ文香のお腹を見下ろすと、ニヤニヤと笑みを見せる) >>626
あ、あ…う、う…っひぃ、あ、あああっ!?
(本当に嫌なのか頭を振り続けるが)
ひぃっ、あ、あああっ!?
(そのまま子宮に容赦なく注がれていく)
(びくりびくりと震えながら目を見開いたままで)
う、そですよね…中に…危険日…なのに…う、うぅぅ…
(痛みをまだ感じながら本当に孕んだ可能性に絶望している)
(子宮に感じる熱、受精する可能性があるのが怖くて)
(膣内に残るペニスにも怯えている) >>627
ンンー?危険日だったのカイ?
HAHAHA!!! それじゃあ、本当に出来ちゃったかもネェ
(絶望する文香の顔を楽しそうに眺める)
(怯えを助長するように腰の突き上げをゆっくりと再開して)
俺がパパで、ガールがママだ
ファミリーなんだからセックスも仲良く楽しまなくっちゃネ?
ガールが楽しんでくれるようになるまで、何度でも付き合っちゃうヨ!
(勝手なことを言いながら、腰を何度も叩きつけて)
(そのまま文香の意識が飛ぶか、或いはセックスを愉しみ始めるかまで延々と性交を続けようとする)
【こんな感じで〆でいいカナー?】
【楽しかったヨー】 >>628
んっんっひぃっ!?い、た、い
やめ、とめて、ください、おねがいします…
(そのまま震え続けてしまい)
(突き上げを感じて泣き続けてしまう)
う、う…い、や、いやぁ…つ
(そしてそのまま犯され続けていく心が壊れるまで)
【はい…あの、お疲れ様でした】 黒人でも何人でもいいけど…忍に勝てるわけないでしょ? >>633
オ〜!!ジャパニーズ・ニンジャ!クノイチ!
どっちが強いか試してミマスカ?
(ガタイのいい黒人があやねの前に立って挑発する)
(小馬鹿にするように拳を突き出したりして、誘っているようで) >>634
はっ、情報提供料だか知らないけど…こんな奴を倒せだなんて。
私も舐められたものね……。
(呆れたようなため息とともに口の端をすこし歪め)
(目の前の大男に不敵な笑みを浮かべ、目視できないほどの速度で間合いを詰めた)
(そして、お互いの拳がぶつかり合い……)
ちょっ…この…っ……!はなしなさい、よ…!この筋肉達磨……!
(数分間の激しい打ち合いの末、あやねの身体は黒人の太い両腕にがっちりと拘束された)
(戦って負けるならいざ知らず、捉えられてしまってはあやねのプライドが許さない)
(じたばたと暴れてみせるが、逃げられそうにもない)
【いきなりつかまったところからにしちゃったけれど、良かったかしら?】 >>635
ハハハッ!クノイチも女の子には代わりないからネ
こうやってホールドしちゃうと、もう逃げ出せないでしょ?
(打ち合いの末にあやねを拘束して、黒人は満足げに笑う)
(至近距離で暴れるあやねの様子にも動じず、片手で拘束を続けたまま)
(大きな黒い手で可愛らしいお尻を撫で回した)
ウ〜ン、キュート!
【ノープロブレムだよ】 >>636
くっ…この…はなしな……っ!
(苦しそうにもがくも、男の腕はびくともしない)
………きゃあっ!?やっ、ちょ…なにするのよ…変態……!
(肉感的なヒップに手が添えられると、ぞわりとした感触に肌が粟立つ)
(必死に身をよじらせるが、片手になっても男の高速は緩む気配がない)
【ありがと、それともう一つお願いなんだけど】
【1レスの量を増やして早い展開で遊びたいんだけど、できるかしら?】 またターゲットは黒人ってわけ…?
正直危ないところだったから、前みたいにやたらと筋肉バカなやつは相手したくないんだけど… ジャパニーズにしてはいいカラダしてるじゃねえかよ
可愛がってやるぜ?カモ〜ン♪ハッハハハ!! >>642
あんたこそチンピラにしてはいい身体じゃない
その無意味な肉の鎧…さっさと引きはがしてあげるわ!
(目の前の大男に不敵な笑みを浮かべ、目視できないほどの速度で間合いを詰めた)
(そして、お互いの拳がぶつかり合い……)
ちょっ…この…っ……!はなしなさい、よ…!この筋肉達磨……!
(数分間の激しい打ち合いの末、あやねの身体は黒人の太い両腕にがっちりと拘束された)
(戦って負けるならいざ知らず、捉えられてしまってはあやねのプライドが許さない)
(じたばたと暴れてみせるが、逃げられそうにもない)
(またしてもつかまってしまった) ハッハハ!さすがはクノイチだ
素早さには自信があるようだが…オレ様の敵じゃないぜ!
(あやねを上回るパンチスピードで追い込んでいき)
(豪腕によって全身をがっちりとホールドしてやった)
もう逃げられないだろ
ギブアップしたら許してやってもいいんだぜ?さあ、どうする、クノイチガールちゃんよっ!
(身動き取れない密着状態にもちこむと)
(あやねの豊満な胸元に顔をうずめてぐりぐりと頬ずりしたり)
(挑発的に乳房の先端を舐めたりとエロ攻撃を仕掛けていった) >>645
くっ…の……!はなしなさい…よっ……!!
(密着されて腹の中に残っていた空気を押し出されていく)
(酸素の足りない状態に苦しめられているが、黒人はそれをあざけるように乳房にいたずらしてくる)
(頬ずりする顔に肩をぶつけたり、足をばたつかせてみるが拘束はとけなかった…)
きゃあっ!?あんた何して…ン…ぁ…!
(薄い忍び装束の上から延びる黒人の分厚い舌に、思わず声が出てしまった)
(恥ずかしさと悔しさで、あやねはより強くもがく) はなしてほしいかい?どうすっかなぁ〜
オレ様の女になるって言うならはなしてやってもいいけどな…っ
(あやねがどんなに暴れようとも、筋肉まみれの肉体でのホールドはびくともしない)
(決死の反撃をまるでマッサージのように受け流しながら)
ジャパニーズとは思えないほどのボリュームだな
気に入ったぜ、ヘヘッ!
(忍び装束を無理矢理剥ぎ取って)
(ぶるんっと飛び出した巨乳に直にむしゃぶりついた) >>647
誰があんたみたいな筋肉ダルマ……うぁぁ!
(分厚いタイヤを殴っているような感覚に)
(無意味な反撃ではないのかと徒労感を覚え始め)
(更に装束の上から嬲られ声をあげてしまっていた)
ちょっ、アンタなにして……んぁぁぁ!
(忍装束を引きはがされ、怒る間もなく黒人の唇が先端にへばり付く)
(より直接的な感覚に、忍として研ぎ澄まされた感覚が自分に牙をむいた)
(一時的に無抵抗になってしまい、背中を反らせてしまう) ちゅぶるっ!ちゅうううっ!!
(分厚い唇で乳首を吸引しまくった)
ヘヘッ、なかなかいいテイストだぜ…ジャパニーズにしとくにはもったいないほどのバストだな
(仰け反ったあやねの体を抱き寄せてさらに強く乳首を吸いたくってやった)
(その状態のままあやねを腰に乗せて)
オレ様のビッグコック、味わわせてやるよ…オオラッ!!
(ビール瓶ほどもあるギンギンの勃起巨根を無理矢理ねじこんで犯してやった)
(ガクガクと腰を揺すぶって、あやねの小柄な体を無様な肉人形扱いにして) アメリカ炭鉱レイコー問題
アメリカ炭鉱レイコー問題
アメリカ炭鉱レイコー問題 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
(感&&激)ak★kun.net/c12/1220misa.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する >>669
マダ、見てるゼ
時間が大丈夫なら相手できるけどドウダ? どうしようか
すごく微妙な時間だけど出来るだけやってみる?
ちなみにどんなことする? 微妙ならまた日を改めてでもオレは構わないケド
ヤりたい展開は、街中で明日美をナンパしてホテルに連れ込んだリ
囲碁を教えてもらうフリして近付いて、油断してる所をファックしたりだナ
急募とか言ってたし、明日美に希望があるなら聞かせて欲しいゼ あたしは出会い系で待ち合わせして
アパートなり行ってみたらそうなったみたいなのかも・・・・ そういうのも大歓迎だゼ?
明日美さえ良ければやってみたいナ
アパートってのはオレの方になるのか? うん
でも積極的にセックスしたいよ!
そういうことになるけど名前はどうするの? オレも積極的にセックスしたいゼ
名前付けた方がイイなら、付けとくネ
書き出しは明日美がアパートに来る所からかナ?それなら任せるコトになるケド
オレからの方がいいなら、迎える所から書くゼ ごめんね
眠気がひどくなってきちゃった
やっぱり遅すぎたわ・・・ ソレは残念だけどこんな時間だから仕方ないネ
また機会があればヨロシクお願い
オヤスミ、明日美 黒人にまわされたらきついですよね…。
でもこの子、最後は気が狂ったようにイキまくってる。
http://beauty2015.info/hayakawa_kokujin.html 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html 世界モデルコンテスト優勝、中国のスーパーモデルGong Rumin
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
http://heavynewstoday.xyz/gazou265.jpg 僕はベル君を愛してるんだ黒人のチンポになんて負けるわけがないよ! ハーイ神様、ベルだヨー
チョットしたアクシデントで見た目がチェンジしちゃったケドネ
デモ、この黒くてムキムキなボディも魅力的ダロ? >>695
ベル君!?
いや!ベル君無理があるよ!
君がベル君なんて、た、たとえ僕はベル君がどんな姿になろうと愛してるけど!
き、君は絶対ベル君じゃないよ!? >>696
ソ、ソンナ……
神様ならボクがベルだって分かってクレルと思ってたノニ……
逞しいボディを喜んでくれるとオモッてたのに……ウウッ…
……神様、僕がマエの姿に戻れたら信じてくれマスカ?
ジツは一つだけ、方法はあるんデス
神様とボクがファッk……セックスをすれば、ナント!
以前のベルのボディに戻れマス!! Hey、アスミ!
オレでよければ相手するゼ?
希望のシチュエーションはあるのカナ? そんな事言いながら、これをクワエたくてここに来たんデショ?
(片手で腰を抱いて身体を引き寄せ、反対の手でズボンの上からギンギンになったペニスを撫でさせる)
最近、クワエてるの?
(腰を抱いた手を下ろし、いやらしく尻を撫でながら顔を見つめ) そうだけどぉ
(ボブに寄せられるとズボンの上から撫でて)
(お尻を撫でられるとセックスレスが続いてただけに少し感じて)
一ヶ月くらいしてないの だから今日はよろしくね
(ボブの手をはらってホットパンツを脱いでノーパンを見せて) チンポとマンコがあれば、場所なんて関係ナイネ!
(尻を揉んで感じている顔を覗き込んで)
へぇ、あのビッチなアスミが一ヶ月もチンポをクワエてないなんて珍しいネ!
(ノーパンの上にホットパンツを穿いている姿を見て興奮して)
(こっちもさっと服を脱ぐと、先に全裸になり、ギンギンになった黒人チンポを見せつける)
ほーら、これをクワエたかったんダロ?
まずはしゃぶってみるカイ?
(身体を引き寄せると、彼女の股間を撫でながら、チンポを握らせシコシコさせて) 大きなお世話
(ボブが全裸になるとナオトのより二回りも大きいちんこが見えて)
(子宮の奥が疼く気がして耐えられなくて)
(自分も上を脱ぎ捨てるとボブの前に行って)
しゃぶる しゃぶるぅ
(軽くまんこを撫でさせて)
(ちんこの前にかがんでちんこを舐め始めて)
(最初は亀頭を丁寧に舐めながら棒から袋へ舌を滑らせて) ノーパンホットパンツで外を歩いて、マンコ濡れたカナ?
(チンポにうっとりしている顔を見ながら、満足げに彼女の髪を撫でて)
んふぅっ、はぁっ……美味いカイ?
(彼女が美味そうにチンポをしゃぶり始めると、上から髪の毛を撫でていって)
(反対の手を伸ばすと、カメラを手に、しゃぶっている彼女の姿を撮影し始める)
いやらしい顔……ビッチだね。
(美味しそうにチンポをしゃぶる顔を、舐めるように撮影していく)
(チンポを時折りヒクヒクっと上下に震わせて)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ出ていて) ばーか
(目線を上に上げると撮影されてるのがわかって)
(舐めているとちんこがひくつきながら成長するみたいで)
(思わず開いた手でまんこを擦ってしまって) オナニーよくしてたのカナ?
(まずはしゃぶっている顔を舐めるように撮影して)
(その後、カメラの視線を落とし、彼女のオナニー姿をじっくりと撮影する)
(まんこをいやらしく弄くる姿を撮影しながら、反対の手でおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
ほら、クリトリスも触って。
マンコとクリトリス、どっちが好き?
(まるでAVのインタビューのように、オナニーしている彼女に質問をして)
(こっちからも軽く腰を突き上げ、彼女の口まんこを味わっていく) 新しいおとこ見つけてぇ ちんこ育ててたの
(カメラにピースして見せて)
(少し興が冷めてちんこに集中して)
まんこもくりもぉ どっちも好きぃ
(頭悪そうな顔をしながらちんこを舐めとって)
(そろそろまんこもじんわりしてきてボブに目線で伝えて) その男のチンポが小さくて、このチンポ味わいたくなったカナ?
(チンポをしゃぶらせながら、ビクビクっと口の中でチンポを揺らしてみせて)
んふぅっ、はぁっ、じゃあまずはセージョウイから?
(たっぷりとオナニーを堪能すると、ゆっくりと口からちんぽを引き抜いていって)
んっ……!
(彼女の肩を掴むと、ぐいっと布団の上に仰向けに押し倒して)
(片手はカメラを持ったまま、反対の手でぐいっと足をM時に開かせる)
そんなオコトなんて忘れさせてやるヨ……んんっ……!
(勃起チンポの先をマンコに押し付けると、ずぬぬぅっ……!と、ゆっくり突き入れていって) そういうわけじゃぁないけどぉ
(オスにベッドに押し倒されて)
(脚を大きく開かされてまんこが丸見えにされて)
や・・はん・・・あぁん ふっとぉい
(亀頭をまんこにあてがわれるとゆっくり合体してきて)
(亀頭を飲み込み一息吐くとゆっくり犯すようにちんこが入り込んで)
(久々の黒人ちんこにまんこも慣れなくて押し返すみたいで) じゃあ、セックスレスまんこ、味わわせてもらおうカナ。
(ベッドの上に寝かせ大股開きをさせ、その股間をしっかりと撮影する)
(オナニーと期待とでヌルヌルになっているそこをしっかりとアップで撮影して)
んはぁっ……んふぅっ……!
(少しキツくなったと感じるまんこを、少しずつ、少しずつ押し広げて突き入れていく)
(体重を掛け、カリ首をまんこの中へと突き入れていって)
(そこから、ぐちゅっ、ぐちゅうっと、少しずつ中を押し広げていくようにして入っていく)
(その結合部も、しっかりとアップで撮影して)
んはぁっ……アスミのマンコ、暫くしないうちにキツくなったネ。気持ちいいヨ!
(まだ根元まで入らないうちに、コツコツっとメスの子宮にちんぽの先が押し当たって)
(軽く子宮をユサユサっと揺さぶりながら、久々の彼女のまんこの感覚を味わっていく) アンッ!はァン!
(太腿の付け根に手を添えてまんこを広げるみたいにして)
(黒人ちんこを半分受け入れるとまんこはいっぱいになって)
(完全に合体してしまって)
ボブのちんこもぉ 成長しすぎぃ
(ちんこをまんこになじませるようにボブが動いてきて)
(まんこもそれに応えてじわじわとちんこを飲み込んで)
(ゆっくり確実に雌雄同体になっていき6割くらいちんこを飲み込んで) アスミのマンコ、ヌルヌルでキツキツで気持ちいいヨ……!
(根元までは入りきらないものの、マンコの中のヌルヌルな感触をじっくり味わい)
(彼女の顔と、結合部をしっかりとハメ撮りしていって)
あれから、たっぷりとメスのマンコ味わっているからネ。
(彼女と会えない間も、何人もの女を貫いて成長しているらしいチンポをマンコの中で震わせて)
(軽く、ゴツっ!ゴツっ!と子宮をまんこの中で押し上げてやって)
はぁっ!ふぅっ!まんこ!まんこまんこっ……!
(片手でおっぱいをグニグニ揉みながら、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げていく)
(その度に、彼女と確実に雌雄同体になっていくのを感じて)
アスミっ……んむっ、んっ!んんっ……!
(ハメ撮りをしながら、身体を覆い被せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(むにゅっ、むにゅっと分厚い唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって) アッ!アゥ!アッアッ! 何人か子供出来たぁ?
(オスの激しい動きに声を弾ませて)
(体を被されると腰に脚を巻き付けて)
(腕を背中に回せて強く抱き合って)
(ディープキスを味わいながらこくこくと唾液を飲み干して)
んふん おぅん ・・
(まんこと口からの快感に体を痺れさせて)
(もっとこのちんこを欲してしまって)
(完全体になったら頭がおかしくなってしまいそうに思えて) ハハっ、boyでも持って帰るカイ?
(彼女なら、黒人少年のチンポを使ってバイブのようにハメまくるのを想像して)
(そんな自分も、娘が大きくなったらハメるのを楽しみにしているのを思い出すと、彼女のマンコの中で、チンポがビクビク震えてしまう)
んほぉっ、ほっ!ほっ!ほっ……んっ!んっ!んっ……!
(おっぱいをぐにぐに揉んで身体をベッドに押え付けて)
(少し上体を上げて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首でGスポットを擦り上げ、キツキツのまんこを押し広げて味わっていく)
んはぁっ……チンポ気持ちいいカイ?
(激しく腰を揺さぶりながら、自分の下で股を広げるメスの髪を優しく撫でて)
(合体している自分の顔を見せつけ、舌を絡ませ唇を重ねていく) いん!おん!あん!
(まんこの中でちんこが震えるのをしっかり感じて)
(婬肉が本領発揮して淫らに絡んでしまって)
(乳首を勃起させて胸を揉むオスに興奮してるのを丸見えにさせてしまって)
(Gスポットを擦り上げられるとひいひいと鳴いてしまって)
いい いぃのぉ 天国にイっちゃうぅ
(下半身と上半身で全く違う動きを味わって)
(腰を激しくぶつけあう下半身と優しい動きの上半身にまんこが高まって)
(まんこの奥の入口も鈴口に吸い付いて異種人遺伝子を吸って興奮を高めて)
(濃く泡立ったマン汁を絡ませてしまう)
ボブゥ・・ 次こぉびぃ んおっ!おっ!おっ!おっ!くっ!んっ……!
(まんこの肉がちんぽに淫らに絡み付いてくるのを感じて)
(勃起乳首を指先でクリクリしながら、激しく腰を突き上げていって)
(カリ首が、ゴリゴリっとGスポットの肉襞を擦るのを感じて)
ああっ、くっ!ふぅっ……!
(まんこの奥に突っ込んだまま、メス穴絶頂を味わっていく)
(ちんぽを勃起させたまま、我慢汁が搾り取られていくのをじっくりと味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……あー、コービね。んっ……!
(メスにおねだりされ、ゆっくりと勃起ちんぽを引き抜いていく)
(愛液まみれのそれが、ぬぽっと抜け出てきて)
ほら……ふんっ!
(彼女の細い腰を掴むと、ぐいっと身体を半回転させて)
(そのまま、交尾のポーズへと持っていって) アッアッアッアッ!
(オスの動きに頭をしびらせてしまって)
(まんこからちんこが抜ければ喪失感に戸惑って)
ひあ ! あぁン・・腰が変な感じぃ
(オスに体を反転させられると四つん這いになって)
(オスと合体を深められるように股を大きく開いて)
(ぱんっとお尻を一度叩いてオスを挑発してみて)
(体の美しい凹凸に黒人には小さめでも少し大きめでハリのあるお尻でオスを誘ってしまって)
かもん あなたぁ♥ んふぅっ、はぁっ、はぁっ……
(ちんぽが抜けたまんこの穴が、ヒクヒクっと物欲しそうに蠢くのを、またカメラを手にして撮影して)
ほら、マタを開いて。
(黒い手で、四つん這いにさせたメスの股をぐぐっと開かせて)
(メスがケツを叩く姿に興奮して、濡れた股間の穴にちんぽをぐぐっと押し付けて)
んほぉっ……んんっ……!
(妻の呼びかけに、ずぬぬぅっ……!とまたゆっくり突き入れ始める)
(さっきまでとは違う角度で、また合体を試みていって)
んはぁっ……んほぉっ……おおおっ……!
(また、穴を押し広げてゆっくりと突き入れていく)
(むにゅっ、むにゅうううっと穴が広がっているのが丸見えで)
ほーら、気持ちいいか?んっ!
(両手で腰をガッチリ掴むと、ずんっ!と腰を突き上げる)
(ぐにゅうっ!とメスの穴が広がるのを感じて) 早くぅん
(切なそうにお尻を震わせて)
(すると膣口に望んでいた肉塊を押し付けられて)
(抵抗するまでもなく亀頭と再合体を果たしてしまって)
あっ!はっ!はぅ!おほっ!
(まるで骨盤を広げられるようにまんこを広げられるみたいで)
(正常位と違って七割くらいちんこがまんこに埋まって)
(オスが突き上げるともう少しまんこにめり込んで)
気持ち イッ!
今度はあたしの番なのぉ
(そう言い放ってお尻をくねらせ始めて)
(まんこの奥に擦り付けるように器用にお尻をくねらせて)
(子宮口をちんこの鈴口で擦らせるようにして)
(円運動も加えて子宮と同化させようとして、淫猥な肉がちんこを包み込んで) んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!んんっ!
(細い腰をしっかり掴み、大きな尻に、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(根元までは埋まらないものの、結構深くまんこに突き刺さっているのが丸見えで)
(まんこの穴も、うんこの穴までしっかり撮影しながら、メスと深く繋がっていく)
んほぉっ……おおおっ……おおおっ……!
(メスの言葉に、両手を腰から離してメスの様子を見つめる)
(すると、子宮口をゴリゴリ擦るようにしてメスがケツを振ってきて)
(まんこの中でゴリゴリ擦れるのを感じながら、その様子を撮影していく)
(メスの穴がヒクヒク蠢いて、うんこの穴まで誘っているように見えて)
(その光景を楽しみながら、軽く腰を突き上げつつ、メスの腰使いを味わっていく) もぉせっかちなのぉ
(オスがバコバコ腰を振るのをなだめて)
(お尻をゆったりしたり緩急をつけて振って)
(淫汁を流しながら子宮口をこすらせて)
ボブ そんな声だしてやらしぃ
(ゆったりお尻を押し返すとオスがイイとこに目掛けて突き上げてきて)
(それにびくびく体を震わせて感じてしまって)
(もう一度大きく腰を引いてぐっと押し返すようにちんこを飲み込ませてみて) んほぉっ……おおおっ……おおおっ……
(メスの動きに、こっちは動くのを一旦やめて)
(子宮口とちんぽの先とのディープキスをたっぷりと味わっていく)
(子宮口から、いやらしい汁が垂れてきているのをちんぽの先で感じて)
んほぉっ……アスミがいやらしいからダヨ……んふぅっ……!
(軽く、メスが反応する所を重点的に擦ってあげて)
(メスが感じ入ると、こっちも気持ちよくなって、そこをコリコリと擦っていって)
んほぉっ……おおおおっ……!
(今度はメスがちんぽを咥え込むように腰を振ると、それに感じ入って声を上げてしまう)
はぁっ、ふぅっ、コービで種付け、してもいいカ?
(この子宮にたっぷりとオスを吐き出したくなって、後ろから顔を覗き込んで) (ズッコンパッコンとお尻を振り合って)
(視点がぼんやりしてイキ顔になってしまって)
(それでもオスの動きにお尻を振って応えて)
(しばらくパコってるとちんこが切なそうに震えてきて)
あぁん もぉ仕方ないわね
じゃぁ ・・・お尻にかけて
(軽く振り返ってイキ顔を見せてあげて)
(ちんこは九割がた飲み込めて射精すれば全部ひとつになれると確信して) んほっ!んほっ!ほぉっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(後ろから、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていって)
(メスの奥をグリグリしながら、子宮を揺さぶり、激しく肉襞を擦っていって)
んほぉっ、ほぉっ……んんんっ!!!
(絶頂の直前にちんぽを引き抜くと、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスの尻に大量に吐き出していった)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(そのちんぽをシコシコと扱き、残滓を吐き出していく) アッ!アッ!アッアッ!アッ!ヒン!
(瞬間的にオスの腰がお尻にぶつかりだして)
(シーツを掴んでイキ狂いそうになったところでオスがまんこから抜けだして)
(オスの雄叫びとともにお尻に粘性の体液が降りかかって)
(ねっとりとした液を受けていると手をお尻に下げて)
(指先で精液を膣口に塗りたぐってオスに擬似中出しを体験させて) んほぉっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(尻にたっぷりと射精して満足していると、メスが膣口に精液を塗りたくっているのを見て)
(ちんぽをシコシコしながら、興奮してしまう)
ふぅっ、はぁっ……しゃぶるかい?
【ありがとう。急な電話で。もう大丈夫】 (四つん這いのままオスに寄って)
(ちんこを握れば亀頭を舐め舐めしてあげて)
いっぱい出したね 他の子のときは中出しなの?
(舌で先端の割れ目を舐めとると苦い味がして)
(舌を器用に使ってちんこの周りの婬汁を舐めとってあげて) んほぉっ、おおっ……んふぅっ……
(射精後のちんぽを舐めて貰って、その様子をしっかりと撮影していく)
(びゅっびゅっと残滓が溢れ出てきて)
んはぁ……やっぱり中出しカナ。
今日は危険日ダッタ?
(優しく髪を撫でながら、彼女が下で割れ目を舐めていくのを感じる)
(こっちも手を伸ばし、メスの割れ目まんこをクチュクチュと指先で掻き回して)
(さっきまで太いちんぽが入っていた光景を思い出す) 撮影してネットででも流すの?
(ちんこをひとしきり舐めとって)
(今度はオスの目の前で大股開きに座って)
今日はぁまんこと完全合体してもらうのぉ
(自分はオスのちんこを扱いて)
(オスには割れ目をいじってもらって)
(濃厚なオナニータイムを楽しんで) AVにして小遣い稼ぎネ
アスミのまんこファックはいやらしくて金になるネ。
(目の前で大股開き、ビラビラがはみ出したまんこを丸見えにさせた姿をアップで撮影して)
んふぅっ……根元まで突っ込んで欲しいカ?
(そうして、互いに互いの性器を弄くり、オナニータイムを楽しんでいく)
(さっき大量に射精したのに、黒いチンポはどんどん堅さを取り戻していって)
アスミのマンコ、おっぱい、いやらしいね……んんっ……
(互いにマンコとチンポを弄りながら、顔を寄せて濃厚に唇を重ねていく)
(今度はメスの唾液も飲み込んでいって) それサイコー
お小遣いあたしにも回してよね
(撮影されると隠さずにピースして見せて)
うん こんなちんこが全部入ったら最高でしょぉ
(扱き続けたことで黒光りしたちんこが凶悪さを増して)
こんなのと合体したら感じ過ぎちゃう
(寄せあってディープキスを初めて)
(顔を少しだけ上にして唾液を流し込んであげて)
(精を一切受け止めてないまんこがうずききってしまって)
あ まんこ疼く またまんこしよ
今度はあたし上になってあげるの もちろんネ
だからたっぷりいやらしいポーズするんだヨ。
(さっきまで巨根が突き刺さっていたまんこ、ピースさせながら、反対の手でくぱぁと開かせてみせて)
アスミのまんこは、ミーのチンポもずっぽりクワエこんでいやらしいネ。
感じ過ぎるのがいいんでしょ?
(今まで何人もの女を貫いたチンポはヌラヌラと黒光りしていて)
んふぅっ……んんっ、んんっ……んむぅっ……
(そうして、美少女と黒人の濃厚なディープキスがしっかりと撮影されていって)
んはぁっ、はぁっ、うん、まんこしよ。
よっと……
(そうして、ベッドの上にゴロンと仰向けに寝転んでいく)
(凶悪なちんぽが上を向いてそそり立っていて)
ほら、カモン。 はぁいん
(指で開いたまんこをちんこの表面に擦り付けて)
(ちんこもすっかりできあがって)
(唾液をオスに流しきると体を離して)
やぁん えっちなちんこね
(仰向けに転がったオスのちんこにキスして)
(オスの方にお尻を向けてまたがって)
(まんこにちんこを押し付けると体重をかけてちんこと再合体を果たしていき)
(初射精で一回りほど小さくなったちんこを貪欲なまんこが飲み込んでいって)
(お尻がオスの腰にぶつかって完全体になってしまって)
あぁ!あ!あっ!これこれっ!効っくうぅ!
(反り立った黒人ちんこをまんこいっぱいを使って飲み込んで)
(まんこも悦びきってぎゅうぎゅうにちんこを締め付けて) んふぅっ……今まで何本クワエたのヤラ?
(見るからにいやらしいまんこにちんぽを擦り付け、ヌルヌルといやらしい音を立てさせていく)
いやらしいのはお互いサマ?
(ちんぽにキスする姿をしっかりとアップで撮影して)
(体重を掛け、まんこにちんぽを突き刺していく様が無修正で撮影されていく)
(むにゅううぅっ……と、まんこがあり得ない程押し広げられていくのが見えて)
んはぁっ……まんこキツっ……!
まんこの奥がうねうねして、気持ちいい?いやらしいね!
(わざとこちらからは動かず、メスの腰使いをじっくりと味わっていく)
(下からハメ撮りしながら、結合部がいやらしいのをアップで撮影して)
うはぁっ……根元までクワエこんでる? はあぁん ちんこ刺さってるぅ
(まんこの奥底にちんこが突き立てられて)
(少し前に傾いて完全にちんこの根本までまんこに収まってるのを見せて)
(そのまま腕をつくと腰をゆっくり上げてゆっくり降ろして)
(そのままぱこぱことお尻を振り始めてしまう)
ああ!イイ!イイ!このちんこ欲しいっ!
(パコパコ小気味よくお尻を振って)
(オスの虜になったように淫らに動いて)
繁殖活動してるぅ! んほぉっ、ほぉっ、まんこいいっ……いいっ……!
(メスが身体を傾けると、まんこが根元mでちんぽを咥え込んでいるのが見えて)
(しっかりとそこを無修正で撮影していって)
(ぐぷっ、ぐちゅっといやらしい音が辺りに響いていく)
んほぉっ、はぁっ、まんこ擦れるっ……気持ちいいっ……んはぁっ、はぁっ……!
(こちらからは腰を使わず、カリ首に肉襞がゴリゴリ擦れる感触を味わっていく)
(目の前で、ぬぽっ、ぬぽっとちんぽが穴に出入りしているのが見えて)
あぁっ、はぁっ、ハンショクしてるっ!ふぅっ、はぁっ……!
(ちんぽの先がコリコリっと子宮口とディープキスをするのを味わっていく)
(この奥で、メスの赤ちゃんが出来るのを想像しながら、ねっとりと下の口のキスを味わっていって) ちんこイイ!ちんこ!ちんこ!
(カリ高なカリ首をマン肉に引っ掛けるようにお尻を振って)
(白く濁った婬汁がちんこに纏わって)
(まんこでちんこを扱いてあげて)
あ!あっ!まんこ感じすぎる!イってい!てかイク!
(お尻を振りすぎて訳がわからなくなって)
(まんこ肉がちんこのせいで捲れて)
(恥ずかしいピンク色なのを見せてしまって)
(あまりに良すぎたせい今日初イキしてしまって)
(お尻を上げすぎて合体が解かれてしまって)
あぁん イイとこなのにぃ
(オスの前で四つん這いになると指でまんこを広げて)
(撮影中なのも忘れてお尻を前後ろにくねくね動かして完全交尾合体を強請ってしまう) (?_?)ふぅっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ!
(メスのいやらしい声に興奮しながら、メスの本気汁が垂れてくるのを見つめて)
(まんこ肉で、ちんぽがいやらしく扱かれていくのをたっぷりと感じていって)
んふぅっ!ほぉっ……おぉっ……!
(まんこ肉が、いやらしくめくれてピンクのそれが見えるのをたっぷりと観察し、撮影していって)
んほぉっ、おおっ……おおっ!?
(騎乗位でまんこ絶頂を味わうと、にゅぽっとちんぽが引き抜けてしまう)
んはっ、つまりこうされたいんダロ……んふっ!
(四つん這いになった姿を見つめると、カメラを置いて両手で大きなケツを掴んで)
(ちんぽをまんこ穴に押し付け、「むにゅうううっ……!」と、まんこ穴に交尾で突き入れていってしまう)
うははっ……まんこまんこっ……まんこっ……!
(絶頂してキツいまんこ、それでも騎乗位でたっぷりほぐれたまんこに、強引に根元まで突き入れていって)
(ぐぐっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げてみせ、メスと完全合体していく) そうそれぇ!
(オスがお尻を掴んできて)
(期待に胸を躍らせてるとちんこが容赦なしに入り込んできて)
(すんなりちんこを受け止めてオスメス完全合体になってしまって)
ああ!はぁ!ボブ!野生の声でちゃう!出ちゃうよぉ!
(オスに下腹部を支配されてまんこがぬめぬめとちんこに絡まって)
(複雑に絡まったまんこ肉が何層にも折り重なるように絡んで)
(オスに快楽だけを与えてしまう) はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ!子作りコービ!コービっ!
(大きなケツを掴んだまま、ぱん!ぱん!と激しく腰をメスに打ち付けていく)
(ちんぽは根元までまんこに突き刺さり、ぐぅっ!ぐぅっ!と子宮を容赦なく揺さぶって押し上げていって)
んほっ!ほぉっ!アスミっ!アスミっ!
いやらしい声出してイイヨっ!ふんっ!ふんっ!
(メスの下半身を支配して、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を貫いて掻き回していく)
(ちんぽ専用の肉穴は、いやらしくちんぽに絡み付いて快楽を与えてきて)
(いやらしい匂いも、まんこ汁の味も、全部が興奮を更に掻き立てていって)
ふぅっ!はぁっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(今度はメスにもケツを振らせようと、手を離して両手で腰を掴んで)
(ぱん!ぱん!と激しいピストンでまんこをゴリゴリ掻き回していって)
(その様子は、ベッドに置いたカメラと、部屋に仕掛けられた隠しカメラでしっかりと撮影されていた)
(視線を下ろせば、うんこの穴まで蠢いて誘っているように見えて) あっ!激しっ!ステキぃ!
(黒人のダイナミックな動きに頭がくらくらして)
(まんこをかきみだされてあまりの快感に驚いて)
(お尻をはたく音とともに大きくお尻が跳ねてしまって)
(国際結婚カップルが成立してしまいそうで)
いいっ?マヂでいいっ?
あ!ほおっ!おおん!おん!ひぃん!
(外の事なんて考えられず開放感のせいで絶叫を上げてしまって)
(かき乱されたマン汁と射精の匂いが混じって淫乱な匂いがして)
あ!あーー!あひ!あへ!はへっ!
(完全にアヘって、むしろアヘ狂ってしまって)
(目を血走らせながら舌を大きく出して)
(お尻が自由になるとオスのバコバコと同じように振るのに夢中で)
(カメラには理性をかなぐり捨てたオスメスの繁殖の姿だけが写されてしまって)
【録画データをナオトとレオノーラさんに送ったら発情しちゃうかなぁ】 んっ!んっ!んふぅっ、他のちんぽなんてもう味わえないダロ?んふぅっ……!
(激しくまんこをかき乱して、ちんぽが激しく穴を出入りして)
(時折り大きく手を上げ、ぱん!ぱん!とメスのケツを叩いてやって)
(その度に、キュキュっと締まるメスまんこを存分に味わっていく)
んほぉっ!おおっ!お、おおっ……!
(そうして、オスとメスでひとつになり、野生の声を張り上げて交わっていく)
(辺りが、いやらしいオスとメスの匂いに満ちていって)
んおおっ!おっ、おっ、おふっ!おおっ!おおっ!
(そして、二人でケツを振り合い、ぐちゅ!ぐちゅ!と音を立てて穴を掻き回し押し広げていく)
(メスのアヘ顔もしっかりと撮影されていて)
(この光景を見れば、それは明らかに国際結婚夫婦の子作りにしか見えなかった)
んほぉっ!おおっ!お、おおっ……おおおっ……!
(そして、メスのまんこの中で、ちんぽがどんどん堅く反り返っていく)
(それは、メスに射精の予感を伝えていて)
【じゃあ、送ってあげようか】 あっ!あ!あふ!ふ!うう!
(お尻を叩かれると白い肌が赤くなって)
(マンコもしまってオスに快感を与えてしまって)
(メスもそれが快楽のように錯覚してしまう)
あひ!はー!あー!あぁー!
(動きに合うようにお尻が踊ってしまって)
(オスが腰を引けば押し返して腰を突き立てるとその反動で前のめりになって)
(ズッコンバッコンズコバコズコバコ動きがシンクロして)
(メスのお尻にオスのこしが当たると婬汁も跳ねて)
おお!おおおっ!おひ!いひぐっ!おふっ!はへぇ!
(中心を確実に突いていたちんこが凶悪に反り返って)
(まんこも熱くうねりだして子宮口が先端に重なるように犯して)
(子宮の奥底で卵が優秀な遺伝子を待ちわびてしまう)
【レオノーラさんとボブで交配ごっこさせたい】 んほぉっ!おおっ!お、おおっ……!
(ぱん!ぱん!とケツを叩きながら、激しく腰を振っていく)
(ずっこん!ばっこん!と、メスのケツ振りと動きが完全にシンクロして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの穴を掻き回し、淫汁を掻き出していやらしい匂いを溢れさせていって)
んほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおおっ!!!
(まんこの奥も種を待ちわびているのを感じ、激しく激しく腰を突き入れ続けて)
(最後に一際強く「ずんっ!」と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を強く押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、直接子宮に注ぎ込んでいってしまう)
うおっ!おおおっ!おおっ……おおおっ……!!!
(傍目にも、金玉が何度も何度も上下に動き、種を付けているのが分かって)
(メスもビクビクっと身体を振わせ、それを受け止めているのを感じられて)
(熱いまんこ肉に包まれたまま、何度も、何度も、オスの欲望と愛情をメスの最奥に染み込ませていった)
【いやらしいネ。孕んでしまうかも?】 あっ!あっ!あっつ!あっ!
(オスの動きについて行けなくなるほど動きが激しくなりすぎて)
(先端肩オスの欲望が弾けるとお尻を大きくビクつかせてイキ狂って)
(オスにどこを触られても敏感になりすぎてるのに射精のたびにイってしまう)
(オスの精液は粘度が高すぎて長時間まんこに留まりそうで)
(膣の最奥の女の一番恥ずかしいところにある卵を犯され続けて)
【ここでごはんするね】
【たぶん夜にまた来るからその時はよろしくね】 はぁ!はぁはぁっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(オスとメスの身体が何度も震え、金玉の中の活きのいい精子がたっぷりと子宮へと注がれていく)
(粘度たっぷりとの精液は、長い時間子宮に留まって染み込んでいく程で)
(その一番奥、メスの神秘の場所で、卵子は何億もの精子に犯されていた)
(そうして、濃厚に口付けを交わし、愛を確かめあっていく)
(その様子は、一切モザイクを掛けられる事もなく、二人の愛の記録としてAVになった)
(
そして、そのAVは、こっそりと調べられた彼女の男と、もう一ヶ所に、中身を伏せられたまま送られた)
【分かったよ。行ってらっしゃい】 (経緯を話して興味があれば行ってみてと名瀬から言われたことを話して)
それでDVD見たら食いイッテしまったデス hi,DVDはどうだったですカ?
(いきなり腰を抱き、身体を引き寄せ顔を覗き込んで) ちょとだけ興奮したデス
(急に腰を抱かれると慌てて赤くなってしまって)
(相変わらずすらりと細くもむちむちさもある体の線で)
(上品さと優雅さを備えた極上の美人でセックスなどとは無縁そうに見えて) 本当にちょっとだけ?
(腰を抱いたまま、反対の手でいやらしく尻を撫で始めて)
アスミよりムチムチしてて、抱き心地はよさそうネ?
(そうして、反対の手でおもむろに彼女の上着を捲り上げて)
(ブラもたくし上げ、おっぱいをムニムニと揉み始める)
本当は、凄く興奮したんじゃ?
(そうしてズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけた) ちょとだけですノォ
(お尻を撫でられると体をそらしてしまって)
まだセックスする決まったわけじゃ
(しかしあのDVDの光景が頭をよぎっていて)
(あれを見て依頼子宮が疼いたままでいて)
(無理矢理にでも上を脱がされていって)
(大した抵抗もなくおおぶりで美しい形をした胸を露わにして)
(北欧人特有の白い肌を見せつけてしまって)
そんなのォ アンッ!
(身をよじって逃げ出そうとするとボブが黒ちんこを見せつけてきて)
(その大きさはDVDで見た以上にたくましくて)
(セックスレスが10年以上続いている夫やセックスフレンドの少年のもととは比べ物にならなくて)
・・・・・・・・
(結局欲望と好奇心に負けて男の前で裸になって)
(腕で胸とまんこは隠しては地雷を見せてしまう) ほーら、やっぱりこれに興味があるネ
(彼女が裸になるのを見ると、自分も服を脱いで裸になる)
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
ほら……しゃぶってみる?
(彼女の目の前に立つと、彼女をしゃがませて)
(おっぱいをムニムニ揉みながら、目の前にちんぽを見せつけた) 【前から思テタデスガ立った殿方ノ前でしゃがむ時胸揉めるですの?】
(全裸の黒人の姿は野性的で無駄毛も多くて)
(それでいて下腹も少し出ているもののたくましさを感じて)
(ボブの前にしゃがめば規格外の大きさのちんこに胸が昂ぶって)
(軽く掴むと舌先で恐る恐る亀頭を絡めとり出してしまって) 【こっちがかなり上体を倒したり、不自然な格好にはなるかな】
はぁはぁ、ナカナカいやらしい身体ダネ。興奮するヨ!
(目の前に晒されたいやらしい身体を堪能しながら、上からニヤニヤしながら見つめている)
ほら、もっと奥までしゃぶって!
(慣れていない手つきに業を煮やしたのか、彼女の口に勃起の先を突き入れ、強引に喉の奥までねじ込んでしまう)
んっ、んむぅっ……んんっ……!
(そのまま、彼女の頭を掴み、強引に腰を振り始めて) んん んっ!ん・・・
(黒ちんこを口の中に入れられてしまって)
(しかし強引なオスの動きに耐えられなくなって)
(そのせいで喉にあたり思わず吐き出してむせてしまった)
くふっ、けほ ぐ 酷いですノ
(むせ終えると睨みつけるようにボブを見やって) んはぁっ、んふぅっ……ははっ、悪いネ。
(美しい唇に勃起をブチ込み、腰を突き上げていると彼女がそれを吐き出してしまって)
(目の前にしゃがみ込むと、ごめんね、と笑顔を見せて)
それじゃあ、今度はミーの番で。んっ!
(そう言うと、彼女の身体を抱え、優しくベッドに仰向けに押し倒して)
(そのまま、足をぐぐっとM字に開かせていく)
ワオ!ビューティフルだね!
(そうして、彼女のおっぱいや股間をじっくりと見つめ、ゴクっと唾を飲み込んだ) やっぱりイイですノ 今日はナシでェ
(けど半ば強引に抱えられてベッドに降ろされて)
(上半身を転がされるとなれた様子で脚を開かされて)
(すらりと長い脚とその先にある付け根と付け根の間に銀色の茂みがあって)
(その下にくっきりと割れた膣口を見られてしまって)
(恥ずかしさのあまり腕を伸ばしてどうにかしようとして)
(でも男の力の強さに恥ずかしすぎて両手で顔を覆ってしまう) かわいいネ!セックスはほとんど経験ないのカナ?
(彼女の股を大きく開かせ、目の前に見える清楚な膣口に、じゅるりと舌舐めずりをして)
それじゃあ、いただきます!じゅるっ、じゅるるるっ……!
(そのまま舌を伸ばすと、彼女の膣口に舌を這わせ、丁寧にそこを愛撫仕始める)
んはぁっ、デリシャス!んむっ、んんっ……!
(彼女の快感を引き出す様に、丁寧におまんこをしゃぶり、愛液を舐め取っていく)
(クリトリスの包皮を捲り、肉芽を指で優しくコリコリつまみ、舌で転がしていって)
んはぁっ、んふぅっ……んんっ……!
(彼女の股間を愛撫しながら、片手で勃起をシコシコ扱き、それを彼女にも見せつけた) 知らないデス アッ
(ふくれっ面を見せるもまんこを舐められだすと感じてしまって)
(オスの慣れた舌技と愛撫がナオトよりもずっと格上で)
(彼には彼なりの良さがあるもそれを圧倒する性技に感じ入ってしまって)
アッアッ!ソコ 汚いデスゥ
(今にも泣きそうな声でまんことクリトリスを味わうオスに話して)
(でも体は正直でクリトリスが肥大させてしまって)
(指と指の間からオスを見るとあの黒人ちんこを扱いてるのが見えて)
(マン汁の分泌量も増えてしまう) こんなビューティフルなまんこに汚い所なんてないネ!
じゅるるっ、じゅるっ……!
(舌をたっぷりと伸ばし、おまんこの中まで押し広げるようにして、たっぷりと彼女の股間を味わっていく)
(そうして、部屋の中がたちまちオスとメスの匂いで満ちてきて)
んはぁっ……そろそろ本番いくネ。
(そうして股間から顔を上げると、正常位の体勢でになって)
(反り返る程の勃起を、彼女に見せつける)
(彼女の視線を感じながら、股を大きく開かせたまま、清楚な割れ目に黒い勃起の先をクチュクチュと押し付けて)
じゃあ、いただきまーす……んんっ……!
(彼女の顔と股間を交互に見つめながら)
(ずにゅっ、にゅうぅっ……!と、太い勃起を突き入れ始めた) 恥ずかしデス!
(すっかり匂いで熟しきったことをオスに伝えてしまって)
(寸前に軽くイッてしまってぼんやりしてるところで)
ほんばん・・ ・・ ・・
(夢見心地でオスの様子を見て)
(でもちんこがまんこに突き立てられると意識をはっきりさせて)
(両腕を突いてダメと反抗して)
ダメェ アッ!来る!
(犯行も虚しくまんこをちんこが割り裂いてきて)
(亀頭が太くてまんこが侵入を拒むもそれが入りきるとまんこがいっぱいになったよう錯覚して)
(オスの侵入を阻むようにまんこが固く拒んでしまって) ははっ!
身体より、まんこの方がよっぽど正直ネ!
(両手で拒否されても、おまんこはトロトロになって、男の象徴を待ち侘びているようで)
(股を大きく開かせたまま、無理矢理に亀頭をまんこの入り口に通せば)
(キツいながらも、ねっとりと絡み付いて受け入れてくれる感触にゾクゾク震えて)
ほらっ!ほらっ!んっ……んふぅっ……!
(そうして、両手で身体をおっぱいを揉んで押え付けて、ずん!ずん!と勢いを付け、突き入れていく)
(むにゅっ、むにゅううっ……!と、徐々に奥へと突き入っていって)
んはぁっ……このまんこ、いいネ……!
(そうして、遂に、ちんぽの先が子宮に「コツコツ」と当たってしまう)
(顔をじぃっと覗き込み、今合体している、自分の顔を見せつけた) アウッ! 酷いぃ! い ぃん
(豊満な胸を揉まれると勃起しきった乳首をオスに気づかせて)
(オスが腰を緩急をつけて動かしてきて)
(そのたび抵抗が弱まって侵入を許してしまって)
ング ハアッ ハヒ あぁん
(疼ききっていた子宮の入口にちんこが届くと目を見開いて)
(こんなにこのオスのちんこは素晴らしいものなのかと思ってしまって)
(名瀬と違って体格差なのか八割以上ちんこを抱え込んで)
(ぎちぎちと締め付けて婬奥がちんこをさらに誘うように蠢いてしまって) はぁっ!ふぅっ!ユーもこうされたくてここに来たんダロ?
乳首もこんなにしちゃってサ!
(ずっぷり奥まで突き入れてから、豊満な乳房をグニグニ揉み、指先で勃起した乳首をコリコリつまんで刺激する)
(そうして、自分の顔をぐいっと近付け、今肉体関係を結んでいる、この顔を脳味噌に刻み付けていく)
んっ、はぁっ、これはナカナカの名器かも!
(彼女の奥までツッコミながら、グリグリと腰を回しておまんこを押し広げていく)
(子宮口とちんぽの先で、ぐにゅうううっとディープキスを交わして)
(おっぱいをグニグニ揉んだまま、その感触を楽しんでいく)
もう、ここまで来たら楽しもう?んむっ……!
(そうして、そのまま顔を寄せ、濃厚に深く唇を重ねていく)
(互いの空気までも共有しながら、強引に舌を絡ませ、上の口と下の口でのディープキスを楽しんでいく) それは知らなデス!
(そうは言いながらもボブのセックステクニックは絶品で)
(軽イキしてたのにまんこをかき回されると高い声が出てしまって)
(子宮が熱く熟して心地よくて)
((ちんことまんこは意思に反して完全に愛し合ってしまって)
(抵抗する気力も快楽で流されそうなところでディープキスが開始されて)
(息継ぎの時舌を差し込まれ唾液も流し込まれてそれをちいいさく飲み干して)
(ナオトとは違った荒々しさを感じても痛みは一切なくて)
(体は素直に快楽に反してしまって腰を振ってしまいそうになって)
(でも正常位のおかげで大きく動けないで少しホッとして) ふぅっ、あぁっ、ヌルヌルでキツくてとってもグッドね!
今まで何本咥えてきたのから……
(両手を乳房から離し、互いに抱き締め合うようにして)
(まるで互いに恋人同士のように、濃厚にキスをしながら腰をくねらせていく)
んはぁっ、はぁっ……んっ……!
(すると、不意に彼女から身体を離し、ぬぽっ……とちんぽを引き抜いてしまう)
(彼女の顔を見てから、ニヤっと笑ってみせて)
さて、これからコービだぜ。んんっ!
(すると、彼女の腰を掴み、ぐいっ!と強引に四つん這いに持って行ってしまう)
(彼女をセックスの虜にすべく、上体をぐぐっと倒させ、ケツを持ち上げさせて)
ほーら、いくぜ……んんっ……!
(後ろから大きな尻をぐっと掴むと、交尾で再び、ずぬぅっ……っと、繋がっていった) (濃厚なキスに頭を完全に痺れさせてしまって)
(腰が勝手に跳ねそうなのを耐えていて)
(でもそれはオスに筒抜けらしく体を離されると)
どうして ・・・あん!
(その言葉に少し割れを戻し手で口をふさいで)
(ボブが笑顔を見せたと感づいた瞬間に四つん這いにさせられてしまう)
(胸をシーツに押し付けるくらいに状態を下げて逆にお尻を上げさせられて)
あふ 何事・・・あぅン!
(振り向いて涙目になりそうな顔を見せて)
(奈瀬より一回り大きくハリがあるお尻を掴まれて)
(ナオトの所有物の自分をいいようにされて)
(それでも膣口は期待にひくんひくんして)
(そして空間を埋めるようにちんこが再合体してくれば歓喜の声を上げそうになって)
(オスの手で支えられているにもかかわらず腰が跳ねそうになって)
(まんこが悦びきってちんこを奥へ奥へと誘って)
(そして完全に根本まで黒ちんこを受け入れてしまう) んはぁっ……んほぉっ……これはたまらないゼっ……!
(大きなケツを両手で掴み、ずぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(極太で長いちんぽが、なんと根元まで突き入っていってしまう)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げながら、ちんぽが興奮にビクビク震えて)
はっ!はっ!はっ!
あぁ、まんこ!まんこっ!まんこまんこっ……ふんっ!ふんっ!
(大きなケツに、ぱん!ぱん!と腰を力強く叩き付けながら、時折り大きく手を上げ、ぱんっ!とケツを叩いていく)
(その度にキュウっと締まるまんこを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをカリ首で激しく掻き回していって)
んふぅっ、はぁっ、このまんこサイコーっ!
孕ませたくなるネ!
(まるでオナホールでオナニーする様に、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を使いながら)
(後ろからその姿を見つめ、五感でその身体を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、ザーメン出そうっ……ふぅっ、はぁっ……! あふ!あふぅ!あう!あうん!
(まんこの中で息づくちんこに圧倒されて)
(セフレとは比にならないそれにとろけてしまいそうで)
あっあっ!あっあっ!激しっ!
(銀髪の美女と野獣のような黒人のセックスが始まってしまって)
(力強く腰を叩きつけてくるオスに高い声で喘いでしまって)
(お尻を叩かれると純白の肌が色づくほどで)
(最初から飛ばし過ぎのオスにもう少し緩めてと話しかけて)
あっ!あっ!あっ!アッ!アッ!アッ!
(喘ぎ声が色気を帯びてきて)
(理性を失いそうなところですんでで耐えながらも快楽を享受して)
アッ!まだダメェ・・ ・・私も動きたデスゥ
(少し理性を追ってオスに痴態を懇願してしまう) んほっ!んほっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(柔らかなケツを揉みながら、ぱん!ぱん!とそこに腰を打ち付けていく)
(長くて太いちんぽが、全部熱いまんこ肉に包まれている感触に酔いながら)
(ぱん!ぱん!とケツを叩き、その感触をたっぷりと味わっていく)
ふぅっ、ほぉっ……おおおっ……!
(目の前の美しい女性のまんこに、ずっぷりと黒いちんぽが突き刺さっているのが見えてしまう)
(うんこの穴まで清楚で、とてもいやらしく見えて)
(唇から漏れる声も美しく、もっともっと鳴かせたい、そう思ってしまう)
んはぁっ、あぁっ……動きたいカイ?
(すると、こっちからピストンするのを緩めて)
(両手を尻から離して、彼女が自分から快楽を貪れるように、ちんぽをピクピク震わせて、まんこに知らせてやって) すごいぃ!すごぉい!すごいのォ!
(子気味のいい音とともに快感が体を走り抜けて)
(名瀬が乱れ狂ったDVDを思い出すと変になってしまいそうで)
(するとオスが動きを止めてくれて)
(お尻から手が離されると下半身が自由になった気がして)
(でもなかでちんこが震えるとまんこは敏感に意思を受け取ってしまう)
アッ!アッ!アひん!いん!恥ずかしいから!見ないでェ!
(手を離された途端にお尻が上下に揺れだして)
(求める快楽を与えるところがこすれるようにお尻をくねらせて)
(ぱこぱこと小さくちんこを出し入れするようにお尻を振ったと思えば)
(お尻を腰につけたまま回したり上下に振って悦び声を上げて) んんっ、んふぅっ、はぁっ、ふぅっ……!
(ぱん!ぱん!と腰を打ち付ける度、アスミとのまんこの感触の違いをたっぷりと味わっていく)
(ねっとりと根元まで咥え込むまんこに、ゾクゾクと全身を震わせて)
(白い肌、溢れる美しい声を堪能していく)
あぁ、いやらしいネ。
やっぱりちんぽ大好きじゃないか。んんっ……んふぅっ……!
(ケツから手を離せば、彼女が自分から淫らにケツを振り、快楽を貪り始める)
(こっちがケツを振らなくても、小さく前後に振ったり、淫らに上下に振ったりして、穴の中でちんぽを擦って味わっている)
(上体を倒しているので潰れたおっぱいに、淫らに漏れる声、ちんぽはギンギンにまんこの中で反り返っていて)
ふぅっ、はぁっ、ちんぽ好きか?
好きって言わないと抜いちまうぜ。んっ……んふぅっ……!
(こっちからも軽く腰を使いながら、彼女が淫らに求めない限り、抜いてしまう素振りをみせて) だから見ないでデスゥ!あっ!あぁ〜!すごいぃ!突き刺さるゥ!
(意思に反してお尻の動きは過激さを求めてしまって)
(ようやく前後に動かしてパコ・・パコっとゆったりをちんこを吐き出し飲み込みを繰り返して)
(ナオトとは比べようがない圧倒感に息を飲みながら感じ入って)
(ちんこに纏わっる体液も白色を帯びてしまって)
(パコパコパコパコとお尻を振り続けていると開放感で一杯になってきて)
(腕を立てて状態を上げて腰から背中を弓なりに曲げて)
(オスに背中から腰の美しいラインも披露してしまう)
(股を広がると更に動きやすさが上がりパコパコというリズムも良くなってきて)
(豊満な胸を震わせながらセックスに没頭してしまうとオスも軽く腰を揺らしだし)
(パコズコパコズコパコズコとリズムがひとつになってしまう)
(しかしそこでオスが抜いてしまうことを言ってきて)
(でもお尻の動きは止められず少しして)
好き!好き!しゅきぃ! ちんぽだいしゅきぃ!
こーやってぱこぱこするのしゅきぃん!
(もう理性はとっくに崩れてしまって快楽を求めるがままおしりを振り乱してしまう)
(まんこもちんこに熱くしかし深く入るたび噛みつくように吸い付いて)
(セフレの感触を忘れてしまいそうなくらいに骨抜きにされて)
【いやらしデスネ】 今までの男はこんなに突き刺さらなかったカイ?
まんこも美味そうに咥え込んでるゼ!
(自分でケツを振りながら、まんこの中のちんぽをじっくりと味わっている様子を後ろから見つめる)
(視線を下ろせば、黒いちんぽを咥え込んだまんこ穴も、うんこの穴も全部丸見えで)
(身体付きの違いで、アスミとも違う身体付きをたっぷりと堪能していく)
はぁっ、あぁ、おっぱいもいやらしいなあ……!
(メスが自分から上体を上げてくると、豊満なおっぱいがピストンのたびにプルプルと震えて)
(こっちからズコズコバコバコと腰を振っていくと、そのタイミングが合っていき)
(おっぱいも、ますますいやらしく前後に揺れていく)
ああっ、パコパコするのが好きなんだろ?ふんっ!
(後ろから手を伸ばし、両手で爆乳をぐにゅうっと揉みしだくと)
(そのまま、ぱんっ!と身体を引き寄せ、ぐにゅうううっ!とまんこの一番奥深くまで貫いていく)
(まるで、口からちんぽが出てくるんじゃないかという程、深く貫いて)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんちょっ!
ぱこぱこするのが好きなのか。いやらしいな!んっ!ふんっ!はっ!はっ!
(まるでケモノ同士の交尾の様に、パン!パン!と激しいピストンでメスのまんこを激しく犯していく)
(メスも、アヘ顔を晒してパコパコしてくるのが分かって)
(もう他のちんぽが味わえない程、激しくまんこの肉襞を掻き回し、パイオツを揉み、その身体と、心を味わっていく)
【こういういやらしいまんこセックスが好きなんだろう?変態】 パコパコ好きィ!セックス大好きデスゥ!アッ!アアッ!
(パコパコセックスを楽しんでいると巨乳を鷲掴みにされて)
(胸から快楽が脳に流れこみながら、さらにオスがちんこをねじ込んできて)
(あまりの深さに一瞬我を忘れて、そしてはへえと声を出して)
好き・・・しゅきんっ!ぱこぱこして!
私が動くみたいにぱこぱこして変態にさせてぇ!
(オスが激しく腰を揺らせてきて)
(それに呼応するようにぎこちなくてもぱこぱこお尻を振り返して)
(マン汁とオス汁が交じり合った愛の結晶液をお尻に弾かせて)
ボブぅん!
おっぱい揉みながらァクリトリスも扱いて!ボブがオナニーする時みたいに扱いてェ!
(オスの指の間が乳首に引っかかって絶妙に揉んでくれて)
(切なくなったクリトリスもオスにオナって欲しくて)
(オスがそれをする間にもぱこぱこ動きを合わせることで満足感を与え合って)
【人を変態呼ばわりデスか、酷いデスネ】 こんなセックス大好きな身体には、太いちんぽをやらないとなあ。んっ!ふんっ!
(両手で包む様に爆乳を揉みしだきながら、ぱん!ぱん!と激しく腰を後ろから突き上げてまんこを貫いていく)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞が擦れ、その度にメスの口から甘い声が溢れるのを聞いていく)
(メスが自分から腰を振るのに合わせて、直線的なピストンでメスを貫いていって)
ほらっ、こうか?こうか?ぱこぱこ!ぱこぱこっ!あぁっ、いいっ……!
(メスのおねだりに、その動きに合わせて、ずこずこばこばこと二人で腰を振っていく)
(互いに合体したまま互いのタイミングが分かる様になってきて、二人で共同作業を始めて)
(柔らかなおっぱいを揉みながら、彼女と心を合わせて腰を振っていく)
んん?レオ、こうか?こうかぁ?
(片手をおっぱいから離すと、その手でクリの包皮を剥き、コリコリといやらしくつまんでいく)
(そこから、まるでオスのオナニーみたいに、クリをシコシコしごいていって)
(そのまま、ぱん!ぱん!と、ちんぽでメスの穴を激しく擦って、まるでオナニーの様に互いの身体を味わっていく)
はぁっ、あぁ、メスのちんぽもいいもんだな、コリコリだぜ……?
【こんな変態に付き合えるのは、超変態なオレしかいないダロ】 アッ!ソコッ!アァツ!ソコォン!
(ズッコバッコズッコバッコとお尻を振り合って)
(頭を振って長い銀髪を振り乱しながらあんあん喘いでしまって)
(まるで最初の貞淑さが嘘のようにおさえていた欲望をオスに解き放って)
(まんこの中ではちんこが子宮口に擦れるたびに締りに締まって)
(両手で胸を揉んでいたその片方が下腹部の突起を摘んで)
(しかしこしだすとあまりの快楽にお尻から腰背中にかけてびくびくと震えてしまって)
(一瞬お尻振りが弱まるもののパコパコを再開してしまう)
そぉ!それぇ!アッアッ!男ってぇこういうオナニーするのぉ?
こんな気持ちいいなんてうらやましぃん!
(クリトリスを更に成長させてオスに扱きやすくさせてしまって)
(パコパコズコバコとクリの下の動きは完全に同調してしまって)
(擦れすぎて婬汁が糸をひくほど濃厚になって)
(さらに唇から舌を出してあへぇと声を出してしまう)
(まるで常にぱこぱこしてることが普通のよう錯覚しだして)
【ボブそんななんデスか ところで2時を目安にしてもイですカ?】 ほらっ!ほらっ!ここ、ここだろ……んっ、んふぅっ……!
(ずっこんばっこん腰を振って、彼女が反応する所に重点的にちんぽを擦って感じさせていく)
(まんこの億、今までのちんぽでは)届かない所を押し広げ、ゴリゴリ擦っていって)
(もう、他のちんぽでは感じられない身体にどんどん書き換えていく)
(反り返ったちんぽが、彼女自身の腰の動きで気持ちいい所に擦れる様に導いていって)
ほーら、こんなオナニーがいいんだろ?
男のオナニー、感じるカイ?
(クリトリスがぷっくりと勃起して、まるで小さなちんぽみたいになって)
(それをシコシコと扱きなら、動きを合わせてパコパコ腰を振っていく)
(まるで、まんこ越しにオナニーをしているかのようで)
(メスのアヘ顔、涎を垂らした顔を見てゾクゾクしながら、更にまんこを使ったオナニーを味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、あぁっ、くぅっ……ふぅっ……!
(熱いドロドロのまんこの中でちんぽを擦ると、ずっとこうしているのが自然なんだと感じ始めて)
(それを、どんどん、二人の行為で互いに高め合っていく)
ふぅっ、あぁっ、まんこもパイオツも、いっ、いいっ……!
【分かったヨ。いやらしくイきたいんじゃないかな?】 ソコッ!ソコォ!イイノォ!なんでコノチンポいいノォ?
(二人して汗だくになってパコパコパコパコと飽きるほどお尻を振り合って)
(ナオトがようやく届いた子宮口を軽々とボブが擦りつけて)
(ちんこの強烈な反り方も快楽が腰から抜けていくようで良すぎて)
このオナニーイイ!女なのにィ!男みたいにオナニーしてるぅ!
(腕をL字に折って上体を下げるといつもナオトと交わる姿勢に近づいて)
(オスにはまんこを使った擬似オナニーのように錯覚させて)
(相変わらずぱこぱこが卑猥ながらも息のあった動きを見せて)
(オスの腰がお尻を叩く時まんこからはぴゅるっと汁がたれてクリの先端からもぴゅっとはなってしまい)
ハァ!アッ!ハァ!アヒ!ハヒィ!ハヒン!ヒン!ヒィン!
(いよいよ高みに登るために腰の動きも余裕がなくなってきて)
(気持ちよさの先にある快楽を求めるあまりお尻の振り方が荒々しくなってしまう)
(擦られ続けた子宮口も卑猥な口を少し開いてオスの先端に吸い付こうとしてしまって)
(野蛮な野生交尾にセックスも変貌していって)
【ナカはダメですの】 はぁっ、はぁっ。このまんこっ!いいっ!いいっ……!
(どんどんパコパコは激しくなり、メスちんぽをシコシコしながらまんこの奥を激しく突いていく)
(長いちんぽが全部熱い肉に包まれる感触がたまらなく気持ちよくて)
(メスちんぽをシコシコしながら、腰を振る行為に夢中になってしまう)
ふぅっ!はぁっ!メスちんぽオナニー!いいっ!いいっ!
(まるで自分のちんぽを扱いているように、肉芽をコリコリつまんでいく)
(ぶるっ、ぶるっと爆乳が揺れ、五感でメスの身体と心を味わっていって)
(目の前で溢れるいやらしい声を聞きながら、本気汁の匂いを嗅ぎ、肉襞を激しく擦って味わっていって)
ふぅっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(まんこの奥を突き、子宮口を押し広げるようにして激しく腰を突き上げて)
()まんこの奥の吸い付きを味わいながら、激しく、激しく腰を振り、互いに高まり合っていって)
うぁぁぁっ、出るっ!でるでるっ……でるっ……!
【じゃあ、尻に出すか】 はへ!あええ!ちんぽ!ちんぽっ!
(もう話もできないほどとろけきって)
(ぱこぱこずこずことお尻を振るだけの生き物にまで堕ちてしまって)
(子宮口が擦りつけてくるちんこの先端にようやく吸い付いて)
(カウパーを余すことなく吸い始めるとまんこが今までに泣く密着するようにちんこに絡んで)
(それでもお尻を振り続けてピンクのまんこ肉がめくれ上がりそうなほどちんこに吸い付いて)
(オスがパンパンとお尻に腰を叩きつけるせいで絶頂を迎えてしまって)
(びくびくと今までになく大きく体を揺らすと上体を転がしてしまって)
(オスに最終段階を求めるお尻を高く上げた体勢になって)
【体は強請るで困るデスノ】 はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(メスチンポから手を離すと、両手で身体を掴み、ぱん!ぱん!と激しく絶頂に向けて腰を打ち付けていく)
(二人で交尾するだけの生き物に堕ちていって)
(ちんぽを奥まで突き入れれば、子宮口がちんぽに吸い付いてきて離れないのを感じて)
(まんこ肉が捲れ上がるのを見ながら、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていって)
うはぁっ!はぁっ!あぁっ!あっ!あっ、あっ……くっ……!
(まんこの中がビクビクっと絶頂に震えると、メスの上体が倒れて)
(ケツを上げて、ザーメンを全て受け入れる格好になっていて)
(ザーメンを搾り取る蠢きを感じながら、激しく、激しく、全てを捧げられたその身体を、心を貪っていって)
うおおっ、おおっ、おっ、おおっ……んんんっ!!!
(そうして、ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(ぐぐぅっと広げた子宮口にちんぽの先をしっかりと押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、全身を震わせて種付けをしてしまう)
うおおおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(美しい女性を組み伏せ、後ろから貫いたまま、何度も何度も身体を振わせ、種付けをしていった)
【身体もいやらしいな】 おっ!おっ!おっ!おっ!お!
(オスが全身全霊を込めてお尻に腰を叩きつけてきて!)
(その間何度もイキ続けてしまって)
(はしたなくマン汁や涎をシーツに垂らし続けて)
(オスがひときわ強くまんこを着いて来ると吸いついた子宮口に粘性の精液を流し込んできて)
(直接注がれお腹が温かくなる幸福感にまたもイキ続けて)
(永遠につづくような長い射精を受け続けて)
(それがナオトを遥かに上回る量で圧倒されてしまう)
(結局その後数度交わったところで次回にAV出演を押されてOKしてしまった)
【これで落ちるの どもありがとデス また夜にチェックするですのでパコりましょうネ】 (四つん這いのメスを組み伏せたまま、何度も何度も、熱い精子を直接子宮へと注ぎ込んで染み込ませていく)
(この様子も隠し撮りしていたが、改めてAVに出演させる事を了解させてしまう)
(この身体をもっと弄ぶ悦びに、想像するだけでたまらない興奮を感じていた)
【じゃあ、こちらもこれで締めで】
【分かったよ。ありがとう】
【スレをお返しシマス】 ゴメンゴメン。ランチ食べてたヨ。
こんな暑い日は、クーラーの効いた部屋でfuckするのが一番ネ!
(腰を抱いて身体を引き寄せて) 遅すぎ
汗だくでヤるのもいいと思うわ あれから女漁りでもしてたの?
(薄着を脱いでホットパンツも脱いで)
(下着姿で裸体を晒して) sorryネ
あれからマンコは味わってないネ
このマンコだけネ?
(先に全裸になってギンギンになった黒チンポを見せつけて)
(下着の上からおっぱいをムニムニ揉んで)
アスミはチンポ味わった?
(反対の手で彼女の手を取り、チンポをシコシコ扱かせる) 人をまんこ呼ばわりしない!
(ボブの手をはらってちんこを扱いてあげて)
一応棋院あるしぃ味わう隙なしなの
(大勢の女をよがり狂わせたちんこを愛でてあげて) じゃあ、ケッコンする?
毎日子作りするネ!
(チンポを扱かれると、先からトロトロ我慢汁が溢れ出てきて)
ハメながらイゴしたらいいネ。
考えるたびにマンコ締まる?
(何人もの処女を犯し、破瓜の血を吸ったチンポは手の中でヒクヒク震える)
イゴしてても、マンコしたいんじゃないノ?
(パンティの中に手を入れ、おまんこをいやらしく撫で始めて) 結婚とかくだらないしぃ
(ちんこは素直に反応して)
(ひくつきながら容量を増やしてるみたいで)
(まんこを撫でられると腰を引いてしまって)
まんこのことしか基本考えてないと思ってない? その通りですけどぉ
(オスから離れると下着を脱いでボブにたたきつけてあげて) でも、これだけ何回も種付けしてたら、ベイビーできそうネ!
(アスミがボテ腹出産をしたAVを見た時の事を思い出して興奮して)
(チンポをピクピクさせながら、トロトロの汁が彼女の手を濡らしていく)
アスミは、すっとまんこの事しか考えてないネ。ミーと同じネ!
(彼女のストリップショーを観賞すると、投げられたパンティの股間の臭いをクンクンと嗅いで)
こんな変態なアスミと付き合えるのはミーしかいないネ。
(パンティをベッドの上に投げると、彼女の目の前に立って)
(お尻をムニムニ揉みながら顔を覗き込む)
アスミなら、いきなり突っ込んでもオーケーね。
コウビでハメるカイ? 変態呼ばわりなんて最低
(オスと向かい合うとちんこを撫でてあげて)
(お尻を揉まれてるとまんこ奥がじんじんしてしまって)
(体を離すとベッドの上で四つん這いになって)
(お尻を一叩きしてオスを挑発して見せて)
(脚を広げて指でグロマンを広げて見せてしまう) じゃあ、変態じゃなくて淫乱カナ?
(お尻をグニグニ揉みながら、瞳をじーっと見つめて)
はぁ、はぁ……いやらしいオマンコね。
(目の前で四つん這いになり、自らマンコを見せつける姿を鑑賞する)
(ビラビラのはみだしたグロまんこは、ヌラヌラ光って見えて)
じゃあ、子作りするネ……んんっ……!
(両手で大きな尻を掴んで、チンポの先をマンコに押し付ける)
(そのまま、亀頭の先だけマンコに突き入れ、押し広がるそこを感じながら)
(四つん這いの姿を後ろからじっくり観賞する) 見てないで早くぅ
(お尻を掴まれるとまん口に亀頭を押し付けられて)
(労るみたいにゆっくりとじっくり押し広げてきて)
(ひときわ大きく口を開けさせられたと思うと亀頭を飲み込んで)
あァん・・ステキ
(お尻を震わせて黒人の逞しさを味わってしまって)
【レオさんとまた交配させたいよねぇ】 うはっ……んんっ……!
(まんこをゆっくり押し広げながら、徐々に突き入れていって)
(亀頭がにゅぽっとまんこに飲み込まれると、更に腰を突き入れていって)
(ぬめめぇっ……!とまんこに包まれながら、どんどん奥へと突っ込んでいく)
んはぁっ……どんどんクワエ込んでいってるネ?
(ビラビラまんこがいやらしく黒チンポを咥え込む様をじっくり観賞して)
(お尻の穴を指先でコリコリ刺激しながら、奥まで突っ込んでいく)
【あの身体に種付けするのは興奮するネ】
【ボテ腹にもさせたいネ】 あぁ!あひぃ・・・・ぃん!
(亀頭が合体すると動きもスムーズになって)
(全部入りきらなくておまんこが順応してしまう)
だってぇ・・ボブのおいしぃんだもん
(ぬちぬちと婬肉がちんこを咥えて)
(ゆったりとお尻を前後ろに振ってあげながらオスを感じさせて)
【レオさん超綺麗で美人だもん 妊娠は駄目だけどねぇ 来てもらっちゃう?】 はっ、はっ、んっ、んふぅっ……!
(にゅるにゅると絡み付くまんこを味わいながら、ゆっくり奥まで突き入れていって)
(根元まで入る前に、コツコツっと子宮を押し上げていって)
アスミのマンコもサイコーね!
(彼女が腰を振るのを感じると、両手を括れた腰に映して)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首でまんこを掻き回し始める)
(奥に突っ込んだまま、腰をグリグリ回したりしてまんこを押し広げていって)
【美人でムチムチで、抱き心地がいいネ】
【来て貰ったらハメたいね】 あっ!いきなり!激しい!
(入り口から奥を入念に犯してきて)
(お尻を振るのが疎かになってしまいそうで)
(カリ首が狭いまんこを広げて抉ってきて)
(腰を回されるとまんこを拡張されて感じ入ってしまって)
(そんなさなかにアパートのチャイムが慣らされて)
(動画で煽られたせいで我慢しきれなかった北欧系美女が入り口に立って) んっ!んっ!んふぅっ、んんっ……!
(主に奥に突っ込んだまま、まんこの奥をゴリゴリと押し広げて味わっていく)
(すると、玄関のチャイムが鳴ってドアが開いて)
ああ、よく来たネ!
(明日美のまんこをズコズコ突きながら、手を上げて彼女に挨拶する)
ほら、入って入って!
(交尾でずっぷりと繋がったまま、彼女を手招きして) アラマア
(部屋にはいるとオスメスがばこばこしてるのが目に入って)
(オスが手招きしてメスがぴーすしてるのが見えて)
(でもここまで来てしまったしと一歩踏み入って)
ドシタらイですカ?
(そう口にするとメスが脱いでオナっててと答えて)
(この前の自分の時より激しそうな動きを間近に見てしまう)
(子宮が疼きを増していく気がして)
『アン!ボブ!ボブッ!』
(人種を超えて性器同士で愛し合ってしまっていて)
(メスのお尻の振りとオスの腰の振りが重なって)
(完全にひとつのいやらしい生き物のように見えてしまって) はっ!ふぅっ!んっ……んふぅっ……!
(美しい彼女に見られて、更に興奮してしまって)
(反り返ったチンポで、メスのまんこをぱん!ぱん!と激しく突き始める)
んはぁっ!はぁっ、そこに座ってオナニーするネ。
(入ってくる彼女を見ながら、メスのまんこがキュキュっと締まるのを感じて)
(白い尻の中に黒いチンポが出入りするのを見せつけながら)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を聞かせていく) ハア・・
(オスメスの痴態を見せつけられて)
(軽装を脱いで下着も脱ぐと真っ白で均整の取れた裸体を見せつけてしまって)
(そのままオスメスに近寄って)
(お尻の下から真っ黒なオスが出切りしているところを間近で見つめてしまう)
相変わらズスゴですノ
(うっとりしながら激しい出入りを見つめて)
(自然と片手も下腹部に向かってしまって)
(やんわりと膣口を撫でてオナってしまって) あれから、ダンナさんとセックスしたネ?
(メスのまんこをズコズコ突きながら、手を伸ばして)
(彼女の豊満なおっぱいを、いやらしくムニムニと揉んでいって)
ほら、おいで……んんっ……んむっ……!
(そのまま彼女の身体を引寄せると、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ねていく
(メスのまんこに、ヒクヒクっとちんぽを震わせて興奮を伝えて)
(ぱん!ぱん!と子宮を突きながら、ぬちゃぬちゃっと唇を重ね、舌を絡ませ唾液を注いでいく)
(彼女のオナニーを目の前で鑑賞しながら、おっぱいを揉み、他の女のまんこを味わう贅沢を感じていって) 夫ハ海外長期フニンデスノ
(オスが手を伸ばしてくると胸を揉んできて)
(この前の痴態が頭をよぎって期待してしまって)
(さらに体を寄せられてキスをしてしまって)
『アン!ボブいきなり浮気ぃ?』
(まんこがちんこを感じると敏感に受け取って)
(すでにお尻をはたくほどにまんこも順応しきって)
(でもボブは後入りの極上の白いメスに気持ちを取られ気味で)
ン・・ンフ・・ン
(ディープキスとともに唾液を流し込まれて)
(それを無理することなく小さく飲んでいって)
(胸の刺激とオナニーが媚薬みたいに効いて)
(まんこがオスを待ちきれなくてベッドに乗っかってしまって)
(オスの手を取ると膣口をいじらせるように懇願した目つきになって) じゃあ、この身体は誰のチンポも味わってない?
もったいないネ!
(豊満なおっぱいをグニグニ揉んで、柔らかさを味わっていく)
(むちゅむちゅとキスをしながら、舌を絡ませ唾液を飲ませていって)
oh、こっちのマンコも気持ちいいネ。思い出すネ!
(まんこの奥まで突きながら、目の前の彼女のまんこを思い出してチンポを震わせる)
(すると、彼女がベッドに乗って、股間を見せつけてきて)
oh……んふっ、んんっ……!
(交尾でメスを突きながら、おっぱいから手を離して)
(クチュクチュっとおまんこをいやらしく掻き回し始める)
(クリトリスも刺激しながら、今まで何人もの女を味わってきた指先で、彼女の股間を弄くっていく)
じゃあ……んんっ……!
(そうして、メスのまんこからちんぽを引き抜いていってしまう)
(いやらしい汁まみれのちんぽを、彼女に見せつけて) 2週間モセックスレスなのォ
(いつもの上品さに加えて色気も沸かせて)
(バコバコしてるオスにオナニーを懇願して)
(オスがまんこをいじり始めると思わず声を出して)
(オスの婬技に感じるもまだ自我を崩さないで快感を押し殺して)
アッ!ヒィン!
(メスのお尻からちんこが離れて)
(暴力的な大きさのちんこに目が点になって)
(手を伸ばして触れてあげるとこの前の痴態に胸を脅させて)
『はひ!アッ・・・ボブぅ』
(日本人のメスは合体が解かれると不満足そうにして)
(でもレオにも感じてもらいたい気持ちもあって)
(場所を譲るようにベッドから離れると携帯でメールを打って)
(どうやらセフレのナオトとパコる約束をしたみたいで) こんないい身体をしてたら、毎日でもチンポをハメたいネ?
(まんこをぐちゅぐちゅと弄くりながら、この間彼女を犯した時の事を思い出す)
(他の女のまんこを味わいながら、指先はいやらしく股間を掻き回していって)
じゃあ、こっち来るネ。
(メスが場所を譲ると、彼女をベッドの真ん中へ持っていく)
(ちんぽを握らせ、シコシコヌルヌルと扱かせて)
(さっきまで交尾していた姿を見せつけていたので、また交尾にするのか)
(彼女がしたい体位で貫きたいと考えている)
(一方、メスのセフレである男が、連絡を受けてアパートへ向かっていた) 理性無くしそデスノ・・・
(オスとともにちんことまんこを弄くって)
(ベッドの真ん中へ移動してオスにお尻を向けて)
(さっきのメスより二回りは大きいお尻も上品に締まったおかげでぱっくり割れて)
(肛門の下にある膣口をひくつかさると大きく脚を広げてしまって)
(これからの痴態に欲望を感じると磁性が出来なくて)
あ・・アナタぁ? 背面駅弁ってわかマスか?
(駅弁の逆さの体位に興味があるらしくて)
(それをもう一人のメスに見てもらいたいらしくて)
『・・・ふ〜ん』
(一方セフレを待つ間待ちきれなくてまんこに手を添えてオナってしまって) 男と女がハメるのに、理性は必要ないネ!
(互いにちんぽとまんこを弄くっていると、彼女が四つん這いになって)
(女はやっぱり交尾が好きなんだな、と思いながら、大きな尻をぐっと掴んで)
それじゃあ……んふぅっ……んっ……んっ!
(メスの愛液でドロドロになったちんぽを後ろから膣口に押し付けると、ぬるぅっ……ずんっ!と9
(今度は一気に最奥まで突き入れていってしまう)
(ぬるぅっ!と、子宮を一気に押し上げてやって)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ……!
(そうして、大きなケツを掴みながら、ぱん!ぱん!と激しいピストンで彼女を犯し始める)
(彼女をこのちんぽに夢中にさせるべく、ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞を擦っていって)
『……あれ?』
(そうしてドアを開けたセフレの少年は、目の前で交尾をしている二人と)
(いやらしくオナニーをしている彼女を見つけて)
『へぇ、女の子ってああやってオナニーするんだ……いやらしい……』
(そうして、服を脱ぎながら、オナニーを興味深く見つめていた) ヒャ!アン!
(お尻を掴まれ膣口にあてがわれるとさらに胸が鼓動して)
(まんこは出来上がってるみたいで勢いをつけられて完全に合体してしまって)
(ぴったりとお尻の凹凸にオスの腰がフィットして)
アッアッ・・・アヒッ!ヒイィ!ヒイッ!
(オスが助走もなく腰を振ってきて)
(出す前にセックス中断したこともあって動きがなめらかで)
(上手な反応も出来ず順応するまで意識を膣に集中させて)
『あっナオト 早く早くぅ!』
(何度も見せつけていた黒人セックスの動画でナオトも盛っていて)
(彼の前で四つん這いになって滑ったまんこを向けるとお尻をくねらせて)
(乱交セックスが始まってしまいそうで) んふぅっ……んんっ……!
(メスまんこより奥が深い彼女のまんこは、子宮を押し上げると根元までちんぽを咥え込んできて)
(一気に根元まで黒ちんぽを突き入れると、全体がねっとりと熱い穴に包まれるのを感じる)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(両手を尻から離すと、今度は大きなおっぱいを後ろからグニグニ揉んで)
(身体を引寄せるように、ぱん!ぱん!と激しいピストンでまんこを掻き回して犯し始める)
(さっきまで犯していたメスまんことの感触の違いを確かめるように、まんこ全体を掻き回していって)
『うん……分かった』
(今まで何度も動画で見せられていた黒人は、あの人と交尾をしていて)
(目の前でまんこを見せる彼女の穴もぽっかり開いていて、今まで犯されていたのは明らかで)
(全裸になると、両手で腰を掴み、穴に先を押し付けて)
『んはぁっ……んんっ……!』
(lこっちも交尾で突き入れれば、少し穴は緩くなっていて)
(奥まで届く前に根元まで突き入ると、熱いまんこの感触に、ゾクゾクっと全身を震わせる)
『はぁ……すごい……』
(目の前には四つん這いで貫かれる彼女がいて)
(そうして、交尾をしている黒人とあの人)
(部屋がいやらしい匂いに満ちているのを感じながら、ぱん!ぱんと腰を使い始めた) アッアッ!オウッ!アンッアンッ!
(力強い動きに前のめりになりそうなくらいで)
(しばらく感じ入っているとオスが胸を掴むように体を寄せて)
(腕を大きく立てて背筋を弓のように曲げるとオスがさらに胸を揉みやすくなって)
アッ!イイッ!ボブ!イイデスッ!前のも愛シテッ!
(クリトリスも一緒見愛でて欲しくて)
(オスの動きはまだ順応できないけどお尻を緩やかに回して)
(骨盤を広げるような動きでさっきのメスよりも淫らなことを伝えてあげて)
『早く・・・んっ・・・可愛い』
(ナオトのちんこが交わってくるとやんわり締め付けて)
(ぱこぱこ腰を振りだすとまだまだねと余裕を見せて) んほぉっ!おおっ!アスミのまんことも違ってまた気持ちいいネ!はっ!はっ!
(彼女が上体を上げると、グニグニと爆乳を揉み、コリコリと乳首を指先で刺激しながら)
(ぱん!ぱん!と激しく後ろからまんこを突いて犯していく)
(極太チンポが根元まで彼女の中に突き刺さり、中を掻き回しているのが、若い2人にもよく見えた)
はぁ、はぁ、メスちんぽもいやらしく勃起してるネ!
(片手をおっぱいから離すと、コリコリとクリトリスを指でつまんでこね回していく)
(彼女の背中に身体を覆い被せて、耳元で囁きながら、まんこを掻き回し、おっぱいを揉み、クリを味わっていく)
(二人で腰を回し、まんこを押し広げ、黒人チンポの形にどんどんまんこを馴染ませていって)
『さっきまで、この男とセックスしてたの?』
(交尾で入れると、やんわり締め付けるのを感じながら後ろから聞いて)
(激しい嫉妬を感じながら、目の前の黒人交尾を見つめる)
(細く括れた腰を掴みながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと、彼女のまんこでちんぽを擦り始めると)
(さっきまで交尾していたのが分かる、彼女の本気汁が掻き出されていって)
『はぁっ!はぁっ!あついっ……くぅっ……!』
(あっちの二人にも見せつけるように、ぱん!ぱん!と激しいピストンで交尾を始める)
(直線的なピストンで、ビラビラまんこを突くも奥まで届かなくて) ハアッ!コレ!コレェ!ステキィ!
(野獣のように黒いオスと白いメスが交わって)
(オスが突き上げるたびにメスが体重をかけてお尻を押し返して)
(ねっとりした体液がオスちんこにまとわり付きだして)
ハァン!アァン!もっと!モトデスノ!
(普段のしがらみから開放されたように喘いでしまって)
(クリの先端からじんわりと退役をにじませて腰を回し合う動きにも強調が見られて)
(子宮口からじんわりと婬液が分泌されてちんこを犯してしまう)
(一方日本人のオスメスは最初はメスが余裕を見せて)
(しかしオスがパコパコしている内にイキ顔になってしまっていて) はっ!はっ!まんこっ!まんこっ……気持ちいいっ……!
(黒いオスが、白いメスに覆い被さって、二人で腰を振って振り返して)
(ずこっ!ばこっ!と尻を振れば、ねっとりした本気汁がまとわり付くのを感じて)
もっと?もっと?ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(彼女に求められて、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅうううっ!と、最奥を押し広げて子宮を押し上げれば、根元まで包まれる感触が最高で)
(はっきりと勃起しているのが分かるクリトリスを、キュウっと強めにつまんで引っ張っていく)
(その度に、子宮口の辺りがちんぽに吸い付いてくるのを感じて)
ふうぅっ、はぁっ、気持ちいいネ……あっちも凄いネ!
(若い2人も、交尾で子作りに励んでいた)
(さっきまで犯していたメスの方も、すっかりアヘ顔を晒しているのを見ながらズコズコして)
(おっぱいに深く指を食い込ませ、覆い被さってパコパコと味わっていく) ハア!ハア!いろいろなセックスッ!教わるノォ!
(二人して汗を弾かせてセックスに没頭して)
(体を密着しすぎて完全に一体化してるみたいで)
(オスに求めるとバコバコ体が上下して自由になってる片方の爆乳が揺れて)
アアッ!ああ!ンクッ!ヒンッ!オンッ!
(オスが腰を引くと婬肉がめくれ上がって)
(お尻を押し返す動きにも淫らさが加わって)
(オスがヤったメスの中でも極上の体を差し出してしまって)
ボブ!次私上に乗りたいノォ!
(騎乗位を懇願しだして)
(最早貴婦人らしさは姿を消して淫売のように振る舞って) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(勃起したクリトリスをつねりながら、後ろからいやらしく腰を使っていく)
(ぱん!ぱん!と腰を突き上げれば、ぶるっ、ぶるんっと、爆乳が揺れる野が間近に見えて)
(極上の身体に覆い被さり、その全てを味わって貪っていく)
んふぅっ……それじゃ、んっ……!
(彼女が騎乗位を懇願したので、後ろからゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(まるで「ぬぽっ」と音が聞こえるようで)
んふぅっ……ほら、カモーン!
(そうして、ベッドの上に仰向けに寝て彼女を誘う)
(愛液まみれのちんぽが真上を向いてそそり立って)
(そのちんぽを、部屋の中にいる全員がゴクリと唾を飲んで見つめている) ハア・・ハアッ
(ちんこがまんこから抜け落ちて)
(体の密着も解けて体を振り返らせるとボブが転がっていて)
(誘われるままにオスに擦り寄って)
(そそり立っているちんこに腰を近づけて)
あぁ・・・スゴすぎなのォ
(ちんこを支えて膣穴に充てがわせて)
(そのまま腰をゆっくり下ろしていくと黒い亀頭が飲み込まれて)
(それからさらにちんこを飲み込んで)
(オスの腹に手をついて体重をかけてちんこと再結合して)
(大きく股を開いて合体してオスの胸に手を突いて)
(そのままお尻を振り出してしまう) おおっ……おっ!おっ!おおっ……!
(黒くそそり立ったちんぽが、白とサーモンピンクのまんこにどんどん飲み込まれていく)
(その光景は、交尾している若い2人もしっかりと見つめていて)
(反り返ったちんぽが、全部彼女の身体の中に突き刺さってしまう)
うおおっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(両手を伸ばしておっぱいを掴むと、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が結合部から響いて)
(彼女の腰振りに合わせて、彼女の身体を勢いよく上下に揺らし、まんこに擦れる感触を味わっていく)
うはっ!うはっ……まんこ!まんこまんこ……!
(おっぱいにおまんこ、極上の身体を味わいながら)
(ちんぽの先が、子宮口とみっちりディープキスを交わしていく) アアッアハァン!
(オスの上で四つん這いの姿勢になってお尻を振り回して)
(オスも爆乳を掴むように揉み支えて)
(それでも我慢できないようで腰を突き上げてきて)
アァ〜〜!ハヘ!アヘェ〜・・
(オスの唇にとよだれを垂らすようにアヘってしまって)
(婬肉でちんこをしっかり受け止めて摩擦で研磨してあげて)
(さっきからは打って変わってメスがオスにご奉仕してるみたいで)
アァン!ステキデスゥ・・・アナタの動きィ!
(ぐっちゅぐっちゅぱこぱこと淫猥な音を響かせながら黒人に跨って)
(あられもない姿をみんなに魅せつけるようで) はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(黒人に跨がって腰を振る美しい女性)
(上体を前に倒すと、股の間のお尻の穴までかしっかりと見えてしまう)
(ぐにゅっ、ぐにゅううっと爆乳が揉みしだかれていって)
んはっ、んむぅっ……んんっ……!
(唇に涎がかかると、更に身体を引寄せて)
(ねっとりと唇を重ねながら、おっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
(片手を大きな尻に持っていくと、そっちも揉みながら腰を振って)
んむっ、んむむぅっ……んっ!んっ……んんっ……!
(彼女は黒人に跨がり、腰をいやらしくくねらせていく)
(唇、おっぱい、おまんこを味わいながら、彼女が自分から腰を振って奉仕していくのを味わっていく)
(そのいやらしい姿を見ながら、交尾している彼の腰使いがどんどん早くなっていって) はっ!アッ!ヒッ!フンッ!
(体を引き寄せられて)
(ディープキスをして息や唾液も交わらせて)
(オスの背中に腕を回すようにして上半身を固定させて)
(喘ぎとキスを貪りながら下半身を好きな様に振り合って)
ンフゥ!フ!フゥン!ウン!
(吐息と唾液を交わらせてディープキスして)
(オスとともにお尻を振り乱して)
(早まるオスの動きとともにお尻を上下させオスメスの交わりを奈瀬たちに見せつけて)
(大きくお尻がはねて一気にちんこを飲み込んだ瞬間に大きく震えて動きが止まって)
(自分からイッキ狂ってしまってまん肉が精液を絞りとる動きに変貌していって)
【背面座位で性教育を見せてアゲルとかシタいデスネ】 んんっ!んほぉっ……んっ!んっ……んむぅっ……!
(騎乗位で身体を覆い被させ、濃厚に唇を重ねて腰をくねらせていく)
(その姿を若い2人にも見せつけると、彼女がイき狂ってくるのを感じて)
んんんっ……んむっ、ほら、身体を起こして。
(まるで恋人同士の様に抱擁してから、彼女の上体を一旦起こしていって)
(そのまま、ぐるっと彼女の身体を半回転させていく)
(その体勢から自分も上体を上げると、背面座位の体勢になって)
ヘイ、ボーイ。
これがファックね!
(そうして、彼女の股をぐぐっとM字に開かせると、結合部を彼に見せつけた)
(ぐちゅううううっ……と、彼も抱いた事のある彼女の淫らな姿が、そこにあった)
【まったく、いやらしいネ】 ンッ!ンンッ!ンフゥ!
(お尻をビクつかせながらイキ狂って)
(しかしボブに促されるように体を起こすと繋がったまま反転させられて)
(複雑に反ったちんこに擦れて数度感じてしまって)
(オスの下腹部にお尻をくっつける姿勢になって)
アッ!ボブ!こんな恥ずかしコトッ!
(背面座位から脚に手を書けられて大きく股を開かされて)
(クリトリスの下のまんこが口を大きく広げて真っ黒なちんこを頬張って)
(その真下にオスの袋が繋がっているのを彼らに見せつけてしまう)
(顔を赤く染めながらまんこはきゅんきゅん蠢いてしまっているのを見せてあげて) んはっ!んはっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(さっきとは違う角度で、両手で太股を抱えて彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(その度に、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が辺りに響き、愛液が掻き出されていって)
『うわ……すごい……』
(交尾をしながら、その様子に見入ってしまっていた) ホウ。
これが忘れられなかったデスカ?
(おもむろにズボンのチャックを下ろし、黒いデカチンポを振って見せつけて) いきナリ変態ですカ?
(目線をそらしてしまって)
(でも二週間分の子宮の卯月が優先されて)
(軽装をおもむろに脱ぎ始めてしまう) 変態の前に、人間だからネ。
これが欲しかったんだろ?
(彼女が服を脱ぎ始めると、こっちも服を脱いでいく)
(先に全裸になると、黒チンポをいやらしく振って見せつけて)
二週間セックスしなくて、ここが疼くかい?
(服を脱ぐ彼女の目の前に立つと、下腹部を撫でて子宮を意識させる) (無反応で下着を脱いでいって)
(裸になるとボブに下腹部をいじられてしまって)
(まだ恥じらいはあっても期待がそれを上回って)
あのゥ 69セックスいうものシたいデス いやらしい身体ネ……やっぱり、この身体はチンポなしでは生きられないネ?
(互いに裸になると、いやらしく下腹部や陰毛、恥丘の膨らみを撫で回していって)
oh,シックスナインね!
(そう言うと、ベッドの上にゴロリと仰向けになっていく)
(反り返ったチンポがピクピクと真上を向いてそそり立っていて)
ほら、カモン!
(仰向けに寝たまま、クイクイと手首を捻って彼女を誘う) (下腹部の愛撫がセフレの少年より段違いに上手で)
(感じそうになるのを踏みとどまって)
(ボブが仰向けになるその上に四つん這いで上がって)
(目の前にちんこが来て つい衝動的に掴んで)
(ボブの顔の上にはシルバーの恥毛とまんこがしっかりと添えられて)
はぁ ん んぅ
(ちんこを扱いてあげると喜んで震えるみたいに見えて) はぁはぁ、いやらしいpussyネ!
(彼女が身体の飢えに覆い被さってくると、目の前のまんこに釘付けになって)
はぁはぁ、いいヨいいヨ!はぁ!はぁ!
(彼女の手コキに悦び、全身を震わせながら感じてしまって)
(こっちも腰を振りながら、彼女のまんこに顔を寄せて)
んっ!んっ!んむっ……!
(舌を伸ばし、彼女のまんこをジュルジュルと音を立てて舐め始める)
(まんこの中に舌を突き入れ、ジュポジュポっとピストンをして)
(勃起したクリトリスを指でつまみ、コリコリと弄くっていく) (ちんこをゆっくりと扱いてあげるとオスが悦んで)
(セフレ少年よりも二回りは大きいちんこにうっとりしてしまって)
あっ!アッ!いきなり激しッ!はげしデスッ!
(オスがまんこを器用に舐めだすと腰が震えて)
(まんこに舌が入り込むといやらしい生き物みたいで)
(思わずお尻が振りそうになるのを自制して)
(しかしクリを摘まれると自然とお尻が揺れて)
(膣奥からもマン汁がゆっくり分泌されてしまう) (チンポを扱かれるだけで、先からはトロトロと濃いぃ我慢汁が溢れ出てくるのが見えて)
あぁ、いやらしいまんこネ……どんどんjuiceが溢れてくるネ!
(舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立ててまんこを舐めて掻き回していって)
(クリを弄くると自分から腰を振るのを楽しみながら、まんこの中をじっくり目の前で見つめて)
あのboyとはセックスしてないノ?
(愛液で指を濡らすと、舌を抜いて、ぐちゅっと指先をまんこに入れて掻き回してみせる)
(まんこの中の肉を見つめながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと指先でまんこを掻き回していって)
(彼女と、セフレの少年とのセックスを想像する) (陰液が鈴割れから出てくると舌で絡めとってしまう)
(今度は鈴割れに唇を付けて直に舐めてしまって)
はぁ はぁ はぁン
(オスの顔に下腹を擦り付けるとように腰を動かしてしまって)
(マン汁を惜しみなくオスに捧げてしまって)
最近連絡してないノォ
彼もサルみたニボブの子とパコパコしてマスゥ
(暇が見つかり次第奈瀬とパコってるのを教えてあげて)
(舌よりもさらに硬い指を差し込まれるとヒッと声を上げて喜んで)
(婬肉も指をもどかしそうに絡みついてしまって)
(もしちんこならどれくらい快楽を得られるかをオスに教えつけてしまう) んはっ!はぁっ!チンポしゃぶれるカイ?
(チンポの先を舐められると、ビクビクっと全身を震わせて感じてしまう)
んはぁっ、はぁっ、まんこの汁美味しいネ……ジュルっ!ジュルっ……!
(まんこの汁をたっぷりと味わって飲み込んでいって)
(彼女が自分からケツを振る姿に興奮しながら、目の前で股間をたっぷりと視姦していって)
アスミもまんこセックス大好きだからネ!
あの2人なら毎日ハメてるんじゃ?
(ビラビラまんこがちんぽを咥え込んでいる様を思い出して)
(目の前の清楚なまんこと比べながら、ジュルジュルまんこ汁を味わっていって)
いやらしいネ……指だけでこんなにひくついてるネ?
(指を突き入れると、彼女の甘い声が漏れるのを聞いて)
(まんこの肉がいやらしく指を咥え込んでいるのを目の前で見つめて)
(ここがちんぽを咥え込む時の感触を想像してしまう)
(じゅぶっ、じゅぶっと指を前後にピストンさせ、肉穴の吸い付きを見つめていって)
はぁっ、はぁっ、ここはもっと太いのを望んでるみたいネ?
(指をまんこから抜き、ねっとりと絡んだ汁を彼女の目の前で見せつけてやる) (オスに促されるように太めの亀頭を口いっぱいに含んで)
(口内で舌を使って舐めとってあげて)
セックス中の写真送テキタリ盛ってルデス
この前の性教育効きスギデスノ
(オスの指の動きに合わせて緩りとお尻を前後させて)
(しかし指を抜かれると切なそうにマン肉を震わせて)
(オスの体から離れると対面騎乗をごねてしまう) んはっ!んはっ!はぁ!はぁ!はぁ……!
(亀頭が咥内に包まれると、まんことも違う感触に、腰を軽く前後に振りながら感じ入ってしまう)
ふぅ、はぁ、アスミはまんこセックスを見せつけるの大好きだからネ。
boyも、あんなまんこが目の前にあったら毎日ハメたくなるネ。
(愛液に濡れた指を見せつけながら、彼女の目の前でチンポをピクピク震わせてみせて)
ほら、カモン!
自分から跨がるネ。
(軽く上体を起こし、自分からチンポに腰を下ろすように促していく)
(対面座位から、対面騎乗位へいくつもりで) 恥ずかしデスノ
(オスの肩に手を突いて)
(大きく股を広げると腰を下ろして)
(鈴割れに膣口を充てがわせると片手を肩から離してちんこを支えて)
(欲望のまま腰を下ろすとまんこをちんこが割り裂いてきて)
(亀頭を飲み込むと一旦腰を浮かせて)
(入り口をカリ首で擦りつけさせて、それが癖になって) はぁっ、はぁっ、
自分でピストンしながら突き入れていくネ……!
(彼女が自分からチンポに腰を落とし、突き入れていくのを目の前で見つめて)
(両手を伸ばして豊満なおっぱいをぐにゅっと掴むと、亀頭が熱い肉に包まれて)
ほらほら、もっとネ……?
(黒チンポのカリ首でおオナニーしている姿を見つめると、ゾクゾク興奮してしまう)
(彼女のチンポオナニーショーを見つめながら、おっぱいをグニグニ揉み、感じている顔をじっくり観賞していく) アッ!アッアッ!
(オスに爆乳も揉んでもらうと乳首が勃起を主張して)
(徐々にお尻の振りを淫らにしてしまって)
(まんこの菜々kで自己主張するちんこをゆっくり奥に誘って)
(腰を落としきるとオスの腰にまたがる姿勢になって)
(子宮口を鈴割れが二週間ぶりのキスをしてしまう)
ハァン ・・入ったですゥ
(まんこがちんこに絡み吸い付くように卑猥に蠢いてしまって)
(銀髪美女が卑猥な表情を黒人に見せつけてしまう) んはぁっ……んふぅっ……!
(両手で爆乳をグニグニ揉み、乳首をコリコリつまんで楽しんでいく)
(目の前で、淫らにケツを振る姿を見つめていって)
(すると、黒いチンポがどんどんまんこの中に突き入っていくのが見える)
んほぉっ……おおっ……!
(やがて、ちんぽの先が、むにゅうっと柔らかな子宮口に当たるのを感じる)
(二週間と言わず、毎日でも味わいたい感触を味わって)
あぁ……いやらしいネ。
(目の前で、美女が自分からチンポに跨がるいやらしいショーを見つめて)
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉んで柔らかさを味わって)
ほら、もっと動くネ?んっ!んっ!
(こっちも上体を上げて対面騎乗位の体勢のまま、身体のバネを使って腰を突き上げる)
(ゴリ!ゴリ!と子宮を押し上げながら、五感で彼女を味わい始める) アァ!ふぅ!ふぅンッ!
(オスの肩を掴む力が強まって)
(まんこ一杯を使ってちんこを味わって)
(しかしオスが舌から腰を突き上げてきて)
(うずいていた子宮に刺激を与えられて悦びの声を上げて)
ボブ!ボブボブッ!
(オスの動きに合わせられるようにお尻を使い出して)
(オスの突き上げとともにお尻を浮かしてお尻を落とすとまた突き上げられて)
(汗を浮かばせながらセックスの喜びを噛みしめて)
(腕を開いて対面座位へチェンジしてもらおうと思って) ふっ!ふっ!んっ!んんっ!
(おっぱいを揉みながら、筋肉を使って腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽが熱い肉に包まれて擦れるのを味わっていって)
(こっちから顔を寄せて、ちゅっ、ちゅっ、むちゅうっと唇を重ねて味わっていって)
はぁっ、ふぅっ、レオ……レオっ……!
(彼女が腕を開いたので、対面座位の格好になって)
(濃厚に唇を重ねて舌を絡ませながら、おっぱいを揉み、おまんこを味わっていく)
(こっちから腰を突き上げ、彼女のケツ振りに合わせていって)
(五感で彼女を味わいながら、愛の行為にふけっていく)
んむぅっ、んふぅっ……愛してるヨ。
(おっぱいをグニグニ揉みながら、目の前で瞳を見つめ囁いて)
(子宮を突き上げて、まんこをこねくり回していって) (オスに跨って必死でお尻を振って)
(夢中になってキスを味わって)
(対面座位合体すると情熱的に抱き合って)
(バコバコパコパコと欲望のまま腰を振り合ってしまう)
スゴイ!スゴォイン!ボブン!
(唇を離すと爆乳を揉みしだかれて)
(子宮を突き抜けるような突き上げに心奪われて)
(はへぇと舌先を出してアヘりながらお尻を振る淫売のようで) んっ、んむっ、んんっ……んんっ……!
(対面座位で互いに情熱的に抱き締め合うと、唇を重ね、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(メスのケツ振りと合わさって、三次元的にまんこの中でちんぽが擦れていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
んはぁ、はぁっ、レオ……いやらしいネ……!
(メスが感じ入る、子宮の突きあげを重点的に、同じ所を突き上げていって)
(グニグニとおっぱいを味わいながら、対面座位を味わっていく)
(清楚な美女が、舌をアヘぇと伸ばしてケツを振っているのを見つめて)
んふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……! あっ!あぁー!!ッ ・・!
(オスの子宮への圧力に軽イキして)
(熱い息をしながら汗を払うと腰を浮かせてちんこと離れて)
(背中を向けると今度は四つん這いになって)
(ぱっくりと美しく割れたお尻をオスに向けて)
ボブ、カモォンデス
(股を大きく開いてまんこをびくんびく震えさせて誘ってしまう) おぉっ、おぉっ、んっ!んっ……!
(まんこがヒクヒクっと震えて軽くイっているのを感じて)
(精子を絞ろうとキュウっと締め付けてくる感触を黒いチンポで味わって)
んほぉっ……おおおっ……!
(ちんぽがまんこから引き抜けて残念と思っていると、メスがケツをこっちに向けてきて)
(股を大きく開くと、ぽっかりと開いたまんこの穴の中までしっかりと見えて)
オッケー……んんっ……!
(メスの好きな交尾でチンポを入り口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(今までとは違う角度で、深く、ゴリィっ……!とまんこを押し広げて突き入れていって)
んはぁっ……気持ちいいっ……!
(両手で白い腰を掴んだまま、まんこの中の感触をじっくりとチンポで味わう) はぁ 早くぅン
(急かすと肉塊が入り口に突き立てられて)
(それに換気してお尻を一震わせさせるとオスが腰をせり出して)
(まんこが押し分けられてお尻に腰がぶつかって)
(真っ黒なちんこが完全にまんこを牛耳ってしまって)
アァ!アァア!ステキ!ステキデスゥ!
(オスと完全につながって)
(オスの息遣いを感じるようにまんこが卑猥にちんこに絡みついて)
(子宮口が鈴割れを吸うように密着して)
(一度お尻を小さくパコってオスに合図を送って) んほぉっ、いやらしい……まんこがずっぷり咥え込んでるネ。
(最奥まで突っ込んで視線を下ろすと、白いケツの間に、黒いチンポがずっぷりと咥え込まれているのが丸見えで)
(軽く腰を引けば、チンポにねっとりと白い本気汁が絡み付いているのが見えて)
会えない間、こうやってセックスしたくてオナニーしてたカナ?
んっ!んっ!
(メスと完全合体して、ずんっ!と腰を突き上げると、キュウっと子宮口がちんぽに吸い付いてきて)
(メスがパコってくるのを感じると、ぱん!ぱん!と激しいセックスでメスの穴を掻き回し始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とカリ首がまんこを擦り、子宮を揺さぶっていって)
ふぅっ、はぁっ、この欲情まんこをAVにしたらどれだけ売れるやら?
(何台ものカメラがこの痴態を映しているのを感じながら、もっとこのまんこボディを見せつけたいと想って) だってぇ 大き過ぎィ
(オスが腰を引くとねっとりした婬汁とわずかに婬肉がめくれて)
バカァ アッ!アッアッ!ンッンアッ!
(オスが余裕いっぱいに腰を振ってきて)
(お尻が腰で叩かれぱんと卑猥な音が響いて)
(必死にオスについて行くようにお尻を振って見せて)
(でもカリの抉り方が快感ですこしだけ動きが鈍って)
AV? AVィ! AVイイノォ? もう、このまんこはミーのチンポでないと感じられないネ!
(腰を引く度、捲れるまんこ肉を見てゾクゾク興奮する)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(上体を上げ、括れた腰を掴んでぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていく)
(アスミでは根元まで包めないチンポも、レオのまんこは根元まで咥え込んできて)
(カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦って味わっていって)
ああ、このアヘ顔を世界中の男達に見せつけないとネ。
(交尾で繋がったまま、上体を覆い被せて)
(レオのあごを軽くくいっと持ち上げ、顔を上げさせ、アヘ顔を隠しカメラに見せつけさせて) アッ!アアッ!アフッ!ハフッ!アンッ!
(たくましい動きで下半身を支配されるみたいで)
(それに負けないようにお尻を振り返して淫らな動きに同調して)
(完全にまんことちんこがひとつになったみたいに錯覚するほど下腹部が感じきって)
意味わからなデスゥ
(背中に雄の体が密着すると顔を挙げさせられて)
(カメラに撮影されてるのも知らずにオスにご奉仕するようにお尻を振って)
(少ししているとカメラに気づいて)
(でもそのレンズに向かってアヘりながらピースしてしまった) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!はっ!はっ!はっ!
(鍛えられた身体で、ぱん!ぱん!と力強くまんこを突いて腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液を掻き出し、熟れた身体を味わっていって)
(まんこの穴はドロドロに蕩けているのをチンポ全体で感じて)
ほら、こんないやらしい穴はたっぷりと見て貰わないとなあ?
(身体どぉ覆い被せ、爆乳をたぷたぷと揉みながら顔を上げさせる)
(カメラに気付いたメスがいやらしい顔を見せるのを感じて)
(そこに見せつける様に、更に顔を上げさせ、おっぱいを見せつけさせた)
こんな、子作り交尾してるトコ見られたら興奮するカイ? アッ!あうっ!アンッ!はん!アンッ!
(オスの力強い動きに感化されるみたいにお尻も跳ねて)
(オスがお尻に腰をぶつけると蕩けたまんこから婬汁がはねてしまって)
見て ・・・ 見て貰うノォ
(オスが顎を上げさせるのとともに爆乳を揉んできて)
(ぬぽぬぽぱこぱこお尻を振るのはやめないで)
(もう腰を振ることにしか考えが向かないで)
(まんこの快楽のためだけしか考えがまとまらなくて)
興奮するゥ すごくスルノォ
アッアッ!もっと力強くぅ
(オスの上半身を支える、その片腕を下腹部に持って行ってオナり始めてしまって) はっ!はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから力強くメスを突き、穴の中を掻き回し味わっていく)
(太くて長いチンポが根元まで包まれるのはたまらない快感で)
(腰を強くケツに打ち付け、まんこから跳ねる淫汁を全身で味わっていって)
いやらしいこの身体を全部見て貰わないとネ。
(身体を覆い被せると、メスがぱこぱこ腰を振ってきて)
(チンポへの快感を味わいながら、おっぱいを揉み、顔を見せつけていく)
(後ろから、首筋にぬるーっと舌を這わせて味わっていって)
はぁっ、はぁっ、もっと?もっとネ?
(メスが自分から下腹部を触ってオナる姿に興奮して)
(そのメスオナニーを見ながら、上体を上げ、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付け始める)
(両手で腰を掴み、直線的なピストンで、激しくまんこを掻き回し、子宮を揺さぶって、下の口のディープキスを味わっていって) 全部ゥ!全部見てもらウノォ!
(ぱこぱこご奉仕をすると首筋を舐められて)
(クリオナをする指に力が入って)
(シコシコ扱いていればぷっくりと勃起して)
もっともっと!もっと足りないィ!
(オスが上体を上げると自分も手をベッドに付けて腕を伸ばして)
(女豹のようなポーズを取るとボブがバコバコ腰をぶつけてきて)
(爆乳を揺らしながら目をつぶって快感に耐えていって)
(オスがバコッと付けばパコパコっと小さくお尻を振って)
(二人で汗と汁を垂らしあって、その卑猥な空間をカメラに撮影されて) まったく、綺麗な顔していやらしいネ!
ふんっ!んっ!
(首筋を舐めると、キュキュっとまんこが締まるのを感じて)
(メスがクリオナをして、ぷっくりとメスちんぽを勃起させる様が、カメラにしっかりと撮影されていく)
もっともっと?ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから体重を掛け、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていく)
(メスが上体を上げて全てを受け入れるのを感じて)
(爆乳を揺らさせながら、ぱん!ぱん!と激しくケツに腰を打ち付けていって)
(汗だくになりながら、メスの身体を、穴を、その全てを味わっていく)
ふぅっ!はぁっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(ダラダラと涎を垂らしながら、メスまんこを味わい、カリで肉襞を擦り、子宮を揺さぶっていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(目を強くつぶって、舌先を出してアへ狂って)
(大きく開いた股の中心にオスを迎い入れて)
(純白だった肌もオスに触れ合い続けたお尻をピンクに染めて)
(興奮に震える前進もうっすらピンク色に染まり汗ばんで)
(お尻をはねらせるのを止めるとまんこ奥が卑猥な蠢き方をして)
(オスの射精を促すようにまんこがちんこを絞り始めてしまう)
ボブっ!ボブッ!外にッ!出すときはソトニィッ!
(あと一息で完イキしそうなのを必死に耐えていて)
(そのくせまんこでちんこを誘惑して)
(鈴割れから滲み出る分身は優先的に子宮口に運ばれて)
【ナオトとボブで交互に中出しとか楽しデスヨネ】 ふっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(カメラが、後ろから突かれてアヘ顔を晒すメスをたっぷりと撮影していて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と黒いチンポが出入りするまんこも、大きく揺れる爆乳も、曝け出された全てをしっかりと収めていて)
ふぅっ!はぁっ!子宮はザーメンを中で出してくれっていってるネ!
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるでるでるっ……うおおおおおおおっ!!!
(括れた腰に深く指を食い込ませ、ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(卑猥に蠢く肉襞を味わいながら、子宮口をぐぐぅっと押し広げたまま身体を固定させて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を直接子宮に注ぎ込んでいってしまう)
うほっ!おおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(メスの身体をしっかりと固定し、何度も何度も全身を震わせて)
(黒い金玉の中の精子が、膣肉に搾り取られ、何度も、何度も、子宮に注ぎ込まれていく)
(その種付けの様子は、全てカメラに収められていった)
(ここに膣内を透視できる装置があれば、ちんぽの先から溢れる精子が全て注がれているのが分かる位に、激しく、激しく、種付けは続けられた)
【レオが何度も種付けされたら、アスミが嫉妬するかもネ】 子宮は言葉言わなデスゥ!
アッアッアウアッアッハンアンッ!
(ひときわまんこにちんこがめり込むように深く繋がって)
(ぷりぷりの子宮口と鈴割れが合体するとそこからオスの遺伝子が放たれて)
(中出しの快感にヨガり狂ってイキ狂って)
出てるッ!すごく出てるッ!温かいのガアッ!
(子宮口を通して粘度高過ぎな濃厚遺伝子が子宮に流れ込んで)
(それでも足りないと貪欲な子宮がまんこに絞り上げるよう指示するみたいで)
(根本からちんこを搾乳するようにまんこが蠢いて)
(卵管を通って生き残った精子が卵子と乳繰り合って)
(体の奥底で精子と卵子がセックスを始めてしまうようで)
【ナ瀬さんはイイですの!】 おおっ、おおっ、注いでるっ……可愛くてエロい子供を孕むですヨっ……んんっ……!!!
(ぐぐっと腰を突き出せば、太くて長いチンポ全部が熱くてヌルヌルした肉に包まれて)
(そして、子宮を押し上げて固定させたまま、先が押し広げた子宮口の先に、何度も注ぎ込むのを感じてしまう)
(遺伝子を注ぎ込んで染み込ませる、子作り種付けの神髄に酔いしれてしまう)
(そうして、子宮の奥で、卵子と精子が愛し合っているのをイメージしてしまう)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
(少し遅れてから、ドロリと精子が溢れ出てくる様子が、カメラに収められていった)
【ああ、毎日でもこうしたいナア】 ナカはダメ言ったノニィ
(ようやく長い射精を終えたちんこがまんこから離れて)
(カリに名残惜しそうにまんこが引っかかって抜ける瞬間にすこしめくれて)
(濃厚な精液がマン口からわずかに垂れだすとお尻をびくびくさせて)
(体を仰向けにさせて上体を起こすと両手を使ってまんこを開いて)
(第二ラウンドを強請ってしまいそうなくらい体を感じさせて)
【また夜来るかもデス】 孕んだら産んだらいいヨ。
娘だったらきっと可愛いネ。
(チンポが抜ける瞬間、カリがまんこ肉に引っ掛かった感触が気持ちよくて全身を震わせて)
(レオが自らまんこを開いて二回戦をねだる姿を、カメラもしっかりと映していた)
【分かったヨ】 幼児が多イデス
(セックスレスで子宮が疼いて)
(今にも脱ぎだしてしまいそうに高ぶって) 用事が多くても、ハメたくてココに来るですカ?
(腰を抱いて身体を引寄せ、服の上から恥丘の膨らみを撫でる)
セックスレスで、ここが疼くデスか?
(そのまま下腹部を撫で、子宮を意識させて)
ディナーまでだと、一発ハメる感じデスか。
(そのままチャックを下ろし、ギンギンになったチンポを見せつける) 大きなお世話デスノ
(腰を抱かれて下腹を触れられて)
(少しだけ腰を引いてしまって)
ボブは変態デスか
(撫でられながらオスがちんこを見せてきて)
(離れていてもそれにうっとりしてしまって)
(体を離しておずおずと軽装を脱いで)
(下着も躊躇なく脱いでしまって) 否定しないってコトは、真実ってコトね。
やっぱり疼いてるネ。
(腰を抱いて身体を固定させたまま、いやらしく下腹部を撫で続ける)
ミーが変態なのはいつものコトね。
ユーもミーに負けないヘンタイね!
(彼女が自分から全部服を脱いでいく。そのストリップショーを見つめながら)
(ささっと服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返ったチンポに、視線を感じながら上下に軽く揺すってみせて)
もうヌレヌレかな?
(2人とも全裸になると、おもむろに身体を引寄せて)
(股間をヌルヌルと撫でて、いきなり巨根を突っ込んでも大丈夫か確かめていく) 変態ナイデス
(純白の裸体に巨乳と下腹部は腕で隠して)
(しかしビブに引き寄せられると腕を剥がされてしまって)
(自己主張するちんこに触れるとゆったりと扱いて)
ボブのはダイジョブそデス
(巨根は先端から液を滲ませて)
(二人で股を愛撫しあって)
(まんこも感化されてじんわり湿ってきて)
(まるでお互いの手を使ってオナリあうみたいで) ユーはしっかりヘンタイね。ミーが保証するネ!
(メスがチンポを扱くのを味わいながら、腰を抱き、反対の手でおっぱいをグニグニと揉んで顔を見つめる)
んふぅっ……そうネ。大丈夫そうネ。
(腰を抱いた手を下ろして、股間をヌルヌル撫でると、そこはもういやらしく濡れていて)
(メスにチンポを扱いて貰って、先からは我慢汁がトロトロ溢れていて)
(互いの性器を弄くり、オナニーを楽しんでいくと、部屋の中がオスとメスの匂いで満ちてきて)
それじゃあ、ハメるね。んっ!
(細く括れた腰を抱き、ぐいっと「お姫様だっこ」して)
(ベッドの上に、やさしくメスの身体を下ろしていく)
お姫様は、交尾が好き。そうネ?
(メスの後を追ってベッドに上がると、彼女を四つん這いにさせてケツをこちらに向けさせて) 相変わらズステキぃ
(オスの液を絡めとってまんこに擦り付けて)
(淫猥な気持ちが更に湧いてきて)
(するとオスがお姫様抱っこをしてきて)
(力強さに惚れ直しながらベッドに降ろされて)
ハぁい・・ コォビすごく興奮するノ
(オスに四つん這いの姿勢にされてお尻を向かされて)
(脚を大きめに開いてオスの腰を入りやすくしてあげて)
(片手の中指をマン筋に添わせるとお尻を震わせてオスを誘ってしまう) このチンポが欲しくて、忙しくてもココに来た。そうでショウ?
(チンポを腹筋で上下に揺すると、びゅっびゅっと我慢汁が飛び散って)
(メスがそれをチンポからすくうと、まんこに塗りたくっていって)
やっぱり、メスは交尾大好きネ!
まんこ見られると興奮するノ?
(メスが股を大きく開いて、そこを丸見えにさせてきて)
(まんこのスジを謎って誘うのを見ると、ゾクゾクと全身を震わせて)
やっぱり、ユーはヘンタイね。
ミーしか相手できないネ……んんっ……!
(両手でデカいケツを掴んで左右に開き、まんこを丸見えにさせると)
(反り返るチンポの先をまんこに押し付け、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出していく)
んほぉっ……熱いまんこ気持ちいいネ……!
(ちんぽがどんどん熱い肉に包まれるのを味わいながら)
(四つん這いでそれを受け入れるメスの身体を見つめて)
(このメスを征服する悦びに全身を震わせる) 早くぅ スルデスゥ
(オスへの挑発にお尻を叩いて見せて)
(寄ってくるとお尻を掴まれて)
(膣口に肉の塊を押し付けられると胸が高まって)
(ちんこがまんこを割りいる瞬間オンっと声を叫んでしまって)
アッ!入ってくるのォ・・
(目を瞑ることでオスの侵入を噛みしめて)
(しかし体は悦び震えてしまって)
(しんこをまんこが拒んで窮屈なまんこを犯され始めてしまって) 長い間ハメていたいデスか?
(メスが自分からケツを叩いて誘う姿を見つめて)
(穴をググっと押し分けて、亀頭が少しずつメスの中へと入っていって)
んほぉっ……ユーもチンポ大好きネ……んふぅっ……!
(両手でしっかりケツを掴んだまま、メスの中にチンポを深く突き刺していく)
(チンポの侵入を拒むまんこを犯して、にゅるるぅっ!とカリ首がまんこの中に入っていって)
んほぉっ……んんっ……!
(ゆっくりとまんこを押し広げ、ぬるるぅっ……!と深く奥まで突き刺してしまう)
(ぐぐぅっ!と長いチンポで子宮を深く押し上げていって)
んふぅっ……ほんと、このまんこはチンポが大好きネ。
(四つん這いでずっぷりと犯されるその姿を、今日も何台ものカメラが撮影をしていた) ずとセックスしてたぁイ
(中一週間のセックスレスで欲求が溜まりすぎて)
(カリ首が入りこんだだけで軽イキして)
(ちんこがまんこを割り割いてくると息継ぎも熱くなって)
オッ!オッ!ハンッ!
(一層大きな声を出すことでちんこを奥底まで迎え入れて)
(ちんこを貪るようにまんこが熱く噛みしめて)
(久々の合体性交に感動してしまって)
あァン このチンポもォ 好きデショ
(相性抜群の性器同士が交じり合って)
(腕を伸ばして背中を弓なりに曲げて上体を浮かせて)
(片腕で爆乳を揉み始めて)
(それと同時にお尻を前後に1から2センチくらいの感覚で振り出して)
(本能的にも腰を振るのを止められなくて) ミーとケッコンしたら毎日ファックしてあげるネ!
(カリ首がまんこに入ると、メスの身体が悦んでいるのを感じて)
(軽く穴でチンポを擦りながら、徐々に奥に突き入れていって)
んほぉっ……このまんこイイね!
(ケツをしっかり掴んだまま、交尾で奥まで合体してしまう)
(まんこに包まれたままピクピクちんぽを震わせ、メスにもそれを感じさせて)
(じっくりと、メスとの合体交尾を味わって)
あぁ、このまんこのコト愛してるネ。
毎日でも、ずーっとずーっとハメていたいネ!
(メスが上体を浮かせると、さっきまでとチンポの角度が変わって)
(メスが、自分でおっぱいを揉んでオナニーするのを見つめて)
はっ、はっ、いやらしいネ。
乳首も勃起してるネ?
(メスが自分から腰を振りだしてチンポを感じ始めるのを味わって)
(それに合わせて、ケツから腰に手を移し、ずん!ずん!とピストンしてメス穴を味わい始める)
(そのまま、メスが爆乳を揉むオナニーショーを見つめて)
(自分から乳首をつまんでオナるか楽しみにしていて) ハアァー!このチンポイイノォ!ステキィ!
(撮影されてるのも知らずにあられもない声で鳴いて)
(ちんこでオナるみたいにお尻を振り続けて)
(するとオスの手が腰に映って動きを合わせるように腰を振られて)
(パコパコと慣れた様子で腰を振り合ってしまう)
ハァ!ハァ!アァ!天国みたいデスゥ!
(腰を振ってまんこいっぱいにちんこを味わって)
(オスの意に反して爆乳から手を離して)
(体の揺れに素直に爆乳を揺らしてしまって)
ボブ上手ゥ!腰の振り方スゴイィ!
(白い肌をピンクに染めながら微アヘって)
(ズッコンバッコンと腰を振り合って)
(まんこも歓喜してにゅるにゅる締め付けて) んほぉっ、おおっ、アイラブユーネ!まんこ気持ちいいっ……!
(奥までチンポを突っ込みながら、メスがそのチンポでケツを振って感じているのを味わって)
(その姿は、モザイクも無しにしっかりと撮影されていく)
(括れた腰を掴み、オスとメスでタイミングを合わせ、パコ!パコ!と互いに腰を振っていって)
んほぉっ……あぁ、ほんとに。
この時間がずっと続くといいのに!
(メスが爆乳から手を離してケツを振ると、爆乳が揺れる姿を後ろから見つめて)
腰の振り方だけじゃないネ。んっ!んっ……!
(両手を腰から離し、爆乳を「ぐにゅうっ」といやらしく揉みしだいて)
(乳首を指先でコリコリしながら、ぱん!ぱん!と後ろから激しく腰を突き上げ始める)
(ちんぽの先が、ぐにゅぐにゅっと子宮を押し上げる感触を味わっていって)
んほぉっ……この身体、いやらしいネ?
(後ろから、腰をぐねぐね振って穴を押し広げていって)
(おっぱいを揉みながら、後ろからアヘ顔を見つめていく) オンッ!アイラブユゥ!
(パコパコと北欧美女と頑健な黒人が交わって)
(合体部からは激しい動きで婬肉がめくれて)
(白くぬるついた体液も纏わって)
アッ!オンッ!スゴォ!
(オスが腕を前に回して来て)
(両手で爆乳を掴んで)
(まるで手綱のようにオスメスが体を支えあってしまう)
(メスも腕をベッドから離してオスの腕を掴んで)
(お互いの腕を絡ませあって手綱のように引っ張り合って)
ハアッハアッ!アー!ヘブンみたいぃ!
(お尻がうたれる音を部屋に響かせるほど激しく交わって)
(汗だくになりオスメスのにおいを充満させて)
【背面座位シてみたいデスネ 合体してるのを見せつけルデス】 はぁ!はぁ!アイラブユアプッシーね!
(パコパコと、白いオスと黒いメスが互いに腰を振り合って)
(2人の結合部からは、いやらしい本気汁が溢れ出てきていて)
ふっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから爆乳を掴んでぐにゅぐにゅ指を食い込ませていく)
(深く深く、白い肌に黒い指が食い込んでいって)
(メスが手を上げたので、メスの身体は、オスの両手とチンポでほぼ支えられて)
(ぐにゅっ、ぐにゅうううっと揉みながら、身体を引寄せ、ぱん!ぱん!とチンポが身体を貫いていく)
んふぅっ……んんっ!
(不意に腰の動きを止めると、メスの身体をおっぱいで大きく引き寄せていく)
(そのまま自分も身体を後ろに倒すと、背面座位の体勢になった)
ほら、ユーもよく見える?
(今度はメスの太股を抱え、ぐいっと大きくM字に開かせる)
(2人の目の前には大きな鏡があって、そこには、美しいメスがずっぷりと貫かれている姿が大写しになっていた)
【やっぱりいやらしいネ。毎日でも犯したい】 アッアッ!アッ!アッアッ!
(オスの腕に支えられて)
(よりちんこを意識しやすくなって)
(唇の端から舌先を出してアヘってしまって)
(その痴態を正面の大鏡に写されてオスに満足感を与えてしまう)
アッ!アヘ?ハヘェ?
(オスの動きが止まって)
(それこっちはでもパコパコし続けて)
(すると爆乳から引き寄せられて)
(そのまま一緒に転がって)
(太腿に手を添えられて鏡に向かって大きく股を開かされて)
(腕を後ろ手に立てて上体を起こすとその姿をまじまじ見せつけられて)
ハア!ハー! アァン!
(大きく開かれたまたの中心でまんこを口いっぱいにさせて)
(真っ黒なちんこが突き刺さっている姿を見せつけられてしまう)
(片手を底の真上にある突起に持って行ってつまんで見せて) んほぉっ、おおっ……いやらしい顔してるネ!
(後ろからずっぷりと貫いたまま、股を開かせその姿をメス自身に見せつける)
(舌を出してアヘる顔は、メスを征服した満足感で全身を震わせて)
はっ!はっ!
まんこ貫かれながらのオナニー、気持ちいいカイ?
(後ろから、太股を抱えたまま、更に手を伸ばして両手でおっぱいをグニグニと揉んでみせる)
(目の前の鏡には、いやらしい格好で貫かれたメスが大写しになっている)
(すると、メスが自分の股間に手を伸ばし、メスちんぽを自分で弄くるのを見せつけてくる)
(メスのクリオナニーを見つめていると、いやらしい気持ちでいっぱいになって)
(おっぱいを揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ、メスまんこを味わい始める)
んはっ!はぁっ!はぁっ!
このまんこ気持ちいいっ……くぅっ……!
(背面座位で貫いたまま、身体のバネで、ずん!ずん!とメスの身体を突き上げていく)
(その度に、ぐちゅ!ぐちゅ!と、まんこに何度も黒いちんぽが出入りしていって)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞をカリ首が大きくえぐっていく)
(股を開かせたまま、爆乳をムニムニ揉んで味わっていって)
(後ろからアヘ顔を鏡越しに見つめ、耳元で囁いていく) 気持チ!イイッ!イイノッ!ヨスギィ!
(胸を揉まれながら尋ねられて)
(素直に反応してしまって)
(クリをつまんでオナリ始めてしまう)
(するとズッコズッコと下から突き上げられて)
気持ちイイッ!イイッ!
アアおかしくナルゥ!変になルゥ!
(オスの袋が股にぶつかるほど激しく動かされて)
(それを余すところ無く撮影されてしまって)
(こっちからも足を踏ん張るようにしてバコバコ腰を振って)
(まんことちんこが一体化したように癒着してわけがわからなくなって)
(ただお尻を振ってオスに奉仕するだけの変態に成り下がって)
アッアッアッ!オシッコ!オシッコ出ちゃいソッ!
(膀胱も圧迫されて窮屈になって)
(クリの鈴割れを小刻みに揺らしてしまって)
(それでも摘んで扱くのをやめられなくなってしまう) ふっ!はっ!はっ!
いやらしい姿でオナニーして、まんこの締まりもよくなったネ。
(メスが素直に反応しながら、クリをつまんでオナニーしている姿をじっくりと視姦する)
(おっぱいをグニグニ揉みながら耳元で囁くと、更にまんこがキュキュっと締め付けてくるのを味わっていって)
ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
オナニーしながらケツ振って、そんなに気持ちいい?
ミーも気持ちいい!いやらしい姿もっと見たいネ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!
(メスが、クリをいやらしくつまんでオナニーしながら、いやらしくケツを振って感じ入っている)
(いつもこういう風にオナニーしているのかと思いながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ、メスの痴態を見つめていく)
(おっぱいをグニグニ揉みつぶしながら、メスが自分でクリをつまんでケツを振るオナニー姿を、あらゆる角度で撮影していって)
ほら、おしっこ出していいネ。
最初から最後まで、しっかり見ていてあげるからネ!
(メスがおしっこと言うと、まんこもまたいやらしく締まって)
(股をぐいっと大きく左右に開かせれば、尿道口までバッチリと見えて)
(クリの皮を剥いて直接いやらしく扱く、彼女の普段のオナニーをしっかりと鑑賞していく) すごくイィ!開放感がァ!こんなの普段デキナイィ!
(お尻を振り乱して合体部を淫汁まみれにして)
(オスと動きを合わせて時に大胆に腰を回して)
(腰を振るのにあわせてクリも扱き続けぷっくり勃起させて)
アッ!アウッ!出る!デちゃいますゥ!
(股を開かされると十分に勃起したクリが大写しされて)
(一旦動きが止まると感極まったように腰が震えて)
(そのまま勢い良く潮を吹き出しておしっこを吐き出して)
(オスの上でブリッジするように腕を立てておしっこを続けて)
(おしっこが終わると放心したように上体が転がって) んほぉっ!んほぉっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが、貫かれたままケツをいやらしく振って汁まみれにさせるのを味わっていく)
(まるでオナホールみたいに、自分から動いて快楽を貪る姿を間近で感じて)
(こっちからも腰を突き上げ、おっぱいを揉みしだき、クリオナニーを視姦する)
(クリトリスが、まるでチンポみたいにぷっくり膨れているのがよく見えて)
うおおっ……おっ、おっ……おおっ……おおっ……!
(そうして、股を大きく開かせれば、そのまま背を反らして大きくおしっこをするメス)
(その様子が鏡に大写しになり、カメラにもしっかりとそれは撮影されていく)
(ずっぷりと突き刺したまんこが、キュっ、キュキュっと、おしっこが出る度締まるのを感じて)
んほっ、おっ!おっ!おっ……くぅっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(彼女がそのまま上体を転がすと、メスの股を開かせたまま、下敷きになる形になって)
(まだずっぷり突き刺したまま、ちんぽは限界まで張り詰めていて)
(下から、ずん!ずん!と腰を突き上げ、メスのまんこを味わっていって)
んほぉっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(まるでオナホールを味わうかのように、下から腰を突き上げ、メスの穴を掻き回していく)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、どんどん高まっていって) ハァ!ハァー!スゴイぃん!
(股を支えられてビクつく姿を撮影されて)
(少しするとオスが自ら腰を突き上げてきて)
(ぬちょぬちょぬちょぬちょまんこから黒ちんこが出入りして)
(袋が股を叩くほど大きな動きで)
おおっ!スゴオッ!テンゴクッ!ヘブン!
(卑猥な音を奏でながらオスの動きが早まってきて)
(胸からオスに押さえつけられて抵抗できなくて)
(下半身がイキ狂いそうなほどの快楽を与えられて)
(ちんこにもご褒美に締め付けと絡みを与えて)
(極上の快感をちんことまんこで分かち合って)
(さらに子宮口が降りて膣の奥底でちんこの鈴割れに覆いかぶさって) んほぉっ!おおっ!お、おおっ!ヘブンっ!ヘブンねっ!いいっ!いいっ……!
(2人でベッドに仰向けになった状態で、メスの股を抱えてM字にさせたまま腰を突き上げていく)
(ぱん!ぱん!とメスの身体に腰を叩き付けると、ぐぷ!ぐぷ!とまんこに黒チンポが突き刺さっていくのが撮影されていって)
(まんこの絡み付き、ねちょねちょの本気汁が絡んで、ご褒美まんこはちんぽを天獄に導いていくのを感じて)
(全身にメスの体重を感じながら腰を突き上げれば、浅くなった穴の奥が、ちんぽに吸い付いてくるのをたっぷりと味わっていって)
うおおっ、おっ、おっ、おおおおっ……んんんんっ!!!
(そして、最後にずんっ!と力強く腰を突き上げれば、ぐぐぅっ!と子宮を強く押し上げて)
(子宮口を押し広げると、そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅびゅ……ぶびゅびゅっ……!!!」と)
(全身を震わせながら、熱い熱い精子を、子宮に注いで染み込ませ始めた)
うおおっ、おおおっ!おおっ……おおおっ……!!!
(力強くチンポをメスに突き入れ、何度も身体を振わせ子種を注ぎ込んでいく)
(金玉が震えて子種が注がれるその様も、しっかりと撮影されていった)
んふぅっ……ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!!!
(目の前に覆い被さる彼女の髪の毛の美しい匂いを全身で感じながら)
(何度も身体を振わせ、DNAをメスの子宮に染み込ませていく) アッアッアッアッアッ!アアアッ!アッ!オンッ!
(ひときわ奥にちんこが突き刺さって)
(直後に熱い体液がお腹の奥では慈恵kル感覚に襲われると二度イキして)
(だらしなく全身を震わせてちんこに愛情むき出しでまんこが噛み付いて)
オッ!オッ!オッ!オッ!
(小刻みな鳴き声で射精を感じて)
(射精のたびにちんこがまんこを突いてきて)
(それを吸収するように股をビクつかせる姿も余すところ無く撮影されて)
(こうして一回戦は幕を下ろして)
【ごはんたいむなので夜余裕あったら来るデス】 んほぉっ……おっ、おおっ……おおおっ……!!!
(仰向けに寝転んだまま、熱い肉に包まれ、その中で迸りを何度も何度も解き放っていく)
(熱い穴の奥が、それを受け止めて染み込ませるのをたっぷりと味わっていって)
(その姿が、しっかりとカメラに撮影されていった)
(寝転んだまま、彼女にずっぷりと深く突き入れたまま、じっと余韻を味わっていった)
【わかったよ。またネ】 good morning.
今日は早いネ。
youも立派なヘンタイネ。
今もおまんこ濡れてるんじゃ? henntaiデスカ
今日なナオトクン呼ぶもらって奈瀬サンしたイデスネ
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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