TS、TSF、男女装、両性具有化キャラなりきり
ここはスレタイの通り、性転換TS、精神入れ替わりTSF、男女装、両性具有化した
キャラクターになりきって会話やエッチな事をする場所じゃ。
会話の途中やエッチの最中に変化したり元に戻るなどのタイミングは臨機応変にな。
特に同じ作品のキャラ同士限定ではなく他の作品のキャラ同士のロールは可としておく。
すまぬが、このスレにおいて名無しの参加は許可しないのでよろしくな。 魔法で男の子になったわたしに犯されるほむらちゃん…が来れば楽しいな >>2
私も男の子になったら幸せなキスをして終了になるのかしら クッソ…イワンコフの野郎の爪裂け切れなかったぜ
まぁ…二〜三日で元にもどるらしいから
レディの気分を味わいに来たって寸法だ
ナミすゎんやロビンちゃんのように立派な胸じゃねぇが
クソでけぇチンポ野郎がいたら奉仕してやってもいい…
わりいが募集なんで一回アゲさせてもらう 女体化かニューハーフ化して、名無しくんやシンジくんとイチャイチャしたいな カヲル君はもともとニューハーフみたいなもんじゃないか 【男体化設定で待機】
【見た目的に殆ど差異はない。備えているのが男性器か、女性器か、それくらい】 【>>28で待機】
>>31
【男体化設定で、かつ、衣服は女性のものを着用させられたりしたい】 【>>28で待機】
【男体化設定で、かつ、衣服は女性のものを着用させられたりしたい】 【>>28で待機】
【男体化設定で、かつ、衣服は女性のものを着用させられたりしたい】
>>36
【………………】 何か間違った事言ったかな？
有るか無いかの胸が完全に無くなった状態ってわけだろう >>38
……私の意志で着用したわけではない
だから、責められるべきは、私ではない
【>>28で待機】
【男体化設定で、かつ、衣服は女性のものを着用させられたりしたい】 こんばんは、聖闘士星矢Ωより龍星座の聖闘士・龍峰13歳です
パライストラの奉仕室で学園に出資してくださる方に性的奉仕をする
みたいな設定を考えてますが詳しいことは相談しましょう
上記設定を使われるのであれば、余裕のある大人の男性を希望します
基本スレンダー体型ですがご希望に合わせて巨乳化・多少のむっちり表現ＯＫです 【ちょっと特殊でしたか…】
【ええと、火曜日木曜日はわりと時間に余裕がありますのでお声かけいただければまた顔を出そうと思います】
【場をお貸しいただきありがとうございました、これで一旦待機を解除しますが今夜は寝るまで時々チェックしてみますね】 ……こんな場所があったのか。
…それにしても、スーツというものは首元が苦しくてかなわないな。
【女体化、というよりは、元々女だったという設定の元で、暫く待機させてもらう】 >54
（気配もなく突然現れた>54の姿を目にするなり警戒態勢を取るが、
相手が危険な相手では無い事を感じ取れば質問についての答えを思案して）
………そうだな、今までの服装は着心地がよかったからな…
こうした格好は気持ちは引き締まるが、正直窮屈で仕方がないよ。 すまない、ageてしまったようだ…非礼を詫びよう。 もうこんな時間か。そろそろ仕事に戻る事にしよう。それではな。 こんばんは。へえ、スーツ姿か。
胸の方は苦しくないの？
サラシでおっぱい押さえつけてる？ >59
…あぁ、まさか話しかけられるとは思わなかった。
（書類に目を通して業務で時間を潰していたが、声を掛けられれば鞄に仕舞い込んで身体ごと相手に向けて）
胸は…苦しいが、もう慣れた。一応隠しておかなければ色々と厄介だからな。
というか初対面の君に何故そんな話をしなければならないんだ。馬鹿馬鹿しい。 >>60
ああ、仕事中だったんだ、ごめんごめん。邪魔なようだったら帰るしさ。
やっぱりそれなりにおっぱいはあるんだねえ…
とか言いながら素直に喋ってくれるんだよね。
ここじゃ女性なのはバレてるけどレオリオやゴンにはバレてないって事でいいのかね。 >61
別に邪魔だとは一言も言ってはいない。そもそも私が自分からこの場所に出向いたのだからな。
裏社会の業務はかなりのストレスになるからな。たまにこういった場所にも顔を出してみたくなるんだ。
ただまさか、単刀直入にそんな質問をされるとは思わなかったから、少々面食らっただけだよ。
レオリオやゴンには……
ゴンは鼻が効くから、もしかすると言わないだけでバレているのかもしれないな。 >>62
いやあ、それならよかった。
お疲れ様だね。まさかマフィアの若頭にまでなるなんて思ってもいなかったよ。
性的な事に免疫が無い、とかじゃないんだろうし…でも、もっと過激なセクハラされてたらどうしてた？
ヘタしたら反射的に切り殺されてたかもしれないな、はははっ
ゴンの場合は性別気にしそうじゃないから、普通に女だと思って接してるかもしれないね >>63
…やはりこの場所にも、私の近況は出回っているのか。
今の地位に上り詰めるまでに、随分とかかってしまったが…
欲しい情報を得る為には、泥水を啜る思いで汚い事にも絡んださ。
勿論、お前の想像しているような事も私は経験しているかもしれないな。
（思い出したくもない、と唇を噛んだ後、今の自分の現状に自傷的に苦笑漏らして）
……流石に切り殺すなどしないよ。カタギの人間を処分するほど私は落ちぶれてはいない。
ああ。言わないだけでそうかもしれないな。あえて言わないという所が、ゴンらしいというか…。 >>64
ああ、クラピカって自分が思っている以上に有名人だしね。
今じゃ十二支んにもなっているわけだし。
ああやっぱりあんな事やこんな事や―っと、クラピカの名誉の為に根掘り葉掘り言うのは止しておくか
まあ、おっぱい触っても怒られる程度で済むかな？なんか顔がボコボコになったレオリオが頭に浮かんでしょうがないが
ゴンも色々大変な事あったみたいだけど、キメラアント討伐から無事に帰ってきてたみたいでよかったよ
またレオリオとゴンやキルア達と一緒にハンターの仕事ができたらいいよね。
ハンターの同期だから仲いいんでしょ？みんな >>65
そう…なのか。裏社会では組織の頭を背負う者として名が通っているのは仕方ないとは思っていたが…
……それ以上言うというならば、その煩い口を塞ぐぞ。
先日レオリオに胸を触れられた時は一発にしといてやったが、お前は何発ほど顔を殴られたいんだ？
（冗談なのか、そうでないのか定かではないが、開いていた拳をぐっと握れば威嚇するように見せつけて）
ゴンの件を聞いた時には、本当ならすぐにでもかけつけたかったんだが…それどころではなくてな。
今度会えたらゆっくりと話を聞いてみたいと思っている。
……ゴンだけではなく、４人揃ってまた会える日が来るなら、いいのだがな…。 >>66
おおっと、触ってもいない内から殴られるのは勘弁だな。
やっぱレオリオも触ったのか。そういう事しそうな顔してるもんなー。
（両手を上げて降伏の構えを取りながらじわじわと距離をとって下がる）
あの時はレオリオも凄い悔しがってたもんなあー、ジンに殴りかかったりしたし。
新世界の事もさっさと片付けて早く戻ってきたいもんだよな。
レオリオも、十二支んも総出で出るからすぐ帰ってこれるだろ、大丈夫大丈夫
それじゃあオレはここらで退散しようかな。おしゃべりできて楽しかったよ。
またな〜 >>67
安心しろ。お前が触らなければ私は殴ったりしない訳なのだからな。
（距離を取る相手に冷ややかな視線を浴びせながら、拳をそっと解いて）
あの動画は私も見ていた。ふ…あの男。流石というべきか…無鉄砲すぎだな。
そういう所が奴らしいのだが…な。
（やれやれといった様子で、かの有名なハンターに無謀にも殴りかかった時の様子を思い返しては苦笑して）
…あ、もう帰ってしまうのか。残念だ。…私も久々にお前のような人間と話ができて有意義な時間を過ごせたよ。
またいつか、な。
（去っていく>>67の背中を見送って） 私は少し近寄りがたいというか、ガードが堅すぎなのだろうか…
………これは独り言なのだが。今日はサラシを巻いていない。
つまり、そういう期待を持ってこの場所に自ら顔を出した訳だ。
こんな事は３人に頼める事ではないし、かと言って組織の人間に頼むのは癪に障る。
…繰り返すが、これは独り言だ。 そういう事を期待してたって事ははっきり言って
エッチな事したいでいいのか。
名無し相手でも問題ない？ >>70
き、貴様っ…！聞いていたのか…！！
（突如現れた>>70に警戒するように間合いを取って、聞かれていた事に対して頬を赤く染め上げれば睨み付けて威嚇し）
…も、問題ない。若しくはお前がやりやすい人間が居れば、呼んで来ても全く問題はない。 >>71
例え独り言でも誰がどこで聞いてるか分からないものだな
じゃあ、このままの方がやりやすいからこのままで。
スーツ姿の女って働く女って感じがして格好いいよな。じゃあ早速…
サラシもブラジャーもしてないんだな？確かめさせてもらうがいいかい？
（そう言ってクラピカの胸をスーツの上から触ろうとする） >>72
…凝を怠たるな、という訳だな。
た、確かめる…とは、私に触れるという事か…
（裏社会の住人となってからは、嫌な行為でも仕方なしに従ってきたというものの）
（自分自身が頭に上り詰めてからは、そういった行為もすっかりご無沙汰になっていて）
（久しぶりの予感に、処女のように顔を赤らめて恥じらいを見せて）
…す、好きにしろ！その覚悟でこの場所に来たんだからな！ >>73
じゃあ遠慮なく…おお、これはなかなか
（ぎゅむっ、とクラピカのおっぱいを掴み上げてこねまわし）
思っていた以上のボリュームだな
（両手でいやらしく乳房をもみ始め、指先をクラピカのおっぱいに食い込ませ）
（スーツに皺ができるのも構わず揉みまくっていく）
覚悟って、おっぱい触られるだけの覚悟じゃないよな？こっちも、だろ
（しばらくおっぱいを揉んで遊んだ後はクラピカの股間にも手を伸ばして触ってみる） >>74
んんっ…！ふ、ぁ…っ…
（スーツの上を荒々しく男の手が這い回れば、熱い吐息を漏らしながら身体をびくびくと捩らせて）
（漏れる声を自らの手で必死で抑えて）
…っはぁ…昔は…サラシがいらない程だったんだが…揉まれると大きくなるというのは、強ち間違った知識では無かったよう…だな…。
…ひゃっ？！…ぁ…///
（無骨な男の手が遠慮無しに股間に触れると、乳房を揉まれた事で敏感になっているのか）
（身体が跳ねて、思わず大きな声が出てしまった事に対して恥じるように俯いてしまって） >>75
なるほどね、色々あっておっぱいもまれまくって大きくなったんだな？
そりゃいいな、俺も大きいほうが好みだからよ
（クラピカのおっぱいを執拗にこねまわしながら、スーツのボタンを外して脱がしていき）
じゃあ、その揉まれて大きくなっちまったおっぱいも見せてもらおうか
（スーツの前部分だけを開けてクラピカの乳房を丸出しにさせた状態にして）
おっと、おまんこも相当敏感になっちゃってるみたいだな
じゃあ、おまんこがどうなってるか確かめさせてもらうぜ
（目の前に晒されたおっぱいを見ながら手はクラピカのズボンに伸びて）
（下も脱がしてクラピカの股間も曝け出させようとする） >>76
やはり男という生き物は、大きい方がいいものなのか…？
好きでこんな胸になった訳ではないのだが…ぁっ…手付きが厭らしすぎるぞ！ばかものっ…！
（器用にも乳房を揉みながら釦を外されれば、簡単に前部分を露出されて）
（身体が揺れるたびに、瑞々しい弾力を伝えるように乳房が一緒に揺れて）
（目を覆いたくなる自分の状況にも、ただ熱い吐息と漏らして悪態をつく事しか出来ずに）
〜〜…ッ！！か、勝手にしろ！
（半ば自暴自棄になりながら、顔を斜め下に逸らせばされるがまま身を任せて） >>77
おっぱいを揉むときの手がいやらしくて何が悪いんだ？
クラピカだっていやらしくおっぱい触られて気持ちいいんだろ
（などと言って楽しげにおっぱいをこねくり回していき）
（乳首を摘まんで引っ張ってみたりとますます玩具にしていく）
勝手にしていいなら好き勝手にさせてもらうぜ、へへっ
（そしてクラピカの下半身が丸出しになるまで引き摺り下ろし）
（下着も脱がして秘所を丸出しにしてしまう）
これがクラピカのおまんこかあ、想像以上に綺麗なおまんこだな
（そう言ってクラピカの割れ目を指で広げながら穴の中を覗き込む） >>78
【す、すまない…ちょっと席を外さなければならなくなった】
【申し訳ないが、ここまでとさせてくれ。また機会があれば、よろしく頼む】 【この時間では望み薄だろうが…>>53の設定で待機をする】
【希望があれば、幼少期・ハンター試験編・ヨークシンシティ編…受付嬢等の外見や設定でも可能だ】 ……、俺はエロい事にしか念能力を使わないというのは制約になるんだろうか。
あの変態王子の相手する事になりそうだけど、何時になる事やら。 >83
念というのは、自らの思いの強さ、制約によってその効果の幅は様々なのだろう？
……しかし、私も念を習得して暫く経つが、君のような人間は初めてだよ。
（呆れたように溜息をつけば蔑んだ視線で様子を伺って）
王子の噂は私もかねがね聞いてはいるが、どんな人間が相手でも、屈したりはしないさ。
……意地でも緋の目を取り返してみせる。今までがそうだったようにな。 >84
いやいや、ちょっと思ってみるだけなら、他のハンターでも思っているはずだって！！
程度の問題ってやつであって、別に実行しないし！
（蔑んだ目で見られ、ため息までつかれて慌てて弁明する）
穏当に金銭とかでも交渉してるみたいだけど、今度は王子様だしねー。
参考までに今まで取り戻す中で性的な要求とかあったり？ >85
思ってみるだけ、か。
私は一度たりとも、念能力をそうした如何わしい行為に使おうなどとは考えた事など無かったが。
まぁ、実行するもしないも、私には一切関係は無いがな。…君の実際の念能力が気になる所ではあるが。
（必死で弁明する相手の様子があまりにも可笑しかったのか、仄かに微笑浮かべて）
取引では人を殺めた事は一度も無いな。…そもそも殺しは気分のいいものじゃないし、できることならば穏便に済ましたい。
マフィアの娘、塾講師、弁護士…様々な人間が居たが……性的な要求？
…何故そんな事を聞く？…まぁ、想像にお任せしておこう。
ただ一つ私の口から言える事は……世の中には変わった人間がたくさんいる、という事だ。 >87
クラピカはまた違うでしょう、重大な目的が二つあったわけだし……。
……、く、クワシイ事までは言わないけど、イカガワシイ能力じゃないよ。
流石にある程度、戦闘能力は排除する訳には行かないしね。
（仄かに浮かぶ微笑みを見て、信用してくれたようだと安堵する)
それはそうだけど、普通マフィアの交渉だと、殺しも最後の手段になるから、
穏当な組だね。それで取り戻せてるなら、よっぽど交渉が上手いんだろうなぁ。
……興味？クラピカの身体じゃなくても、そういう感じの要求は有るんだろうし、
こっちの想像に任せられるなら、いろいろエロエロと有ったんだろうなって思っておくね。 >88
そうだな、流石に本当に君の念能力が性的なものであるというのならば、私は君の人間性を疑わざるを得ないな。
最後の手段…そうだな。
うちの組では賭博や用心棒を収入源にしているし、よっぽどの事が無い限りは手を下したりもしない。
興味…か。一般人からしたら、闇の世界の事に興味を持つのも当然かもしれないな。
……想像に任せるとは言ったが、なんだか勝手に想像されるのも癪な気分というものだな…。
（肯定なのか否定なのか、はっきりとは明かさないものの、相手の言い分を聞けば釈然としない面持ちで）
…だが、私だって緋の目が絡んだり、よっぽどの事がなければ行為の相手はしたいわけじゃない。
私の身体は、私の意思に反して…時々言う事を効かなくて困ってしまうのだが…な。
（視線をずらせば、誰に言うでもなく、独り言のようにぽつりと呟いて） >89
ま、本来の使い道でなければ、性的にも使える能力ってのも結構あると思うけど、
操作系能力は使いやすそうだよね。
成る程、賭博も用心棒もそういう信用は大事だろうからね。
客や護衛相手に手を下しちゃうような、相手と商売は出来ないよね。
(納得した様に頷き、興味津々という顔で、見つめて）
……緋の目持ってるくらいのコレクターだと、俗世では高い地位だろうし、
マフィアの女ボスを一晩傅かせたり、性的な格好をさせたり。
意外と大きい感じのおっぱいで挟ませたり、不浄な穴を使ったり……。
(独り言のような呟きは妄想に紛れてしまったようだ。
【と、雑談相手のつもりでしたし、これから少し用事なので落ちます。
次の機会があれば、最初からお相手してもらう気で話させてもらいますね。】 >90
【用事があるというのにわざわざ声を掛けて貰ってすまない】
【雑談でも、此方も良い時間を過ごせた。また機会があればよろしく頼む、お疲れ様だった。】 さて、久々の休暇の為にこんな時間から顔を出してしまったとはいうものの…
流石にこの時間では人と出会う事自体が望み薄だろうか…。 ん……もうこんな時間か。うとうとしていたようだな…
今日はこのあたりで戻る事としよう。それではな。 【しばらく女のままでいたら心もそうなりつつある、という設定で待機します】
【交わってしまうともう戻れなくなってズルズルと、という感じかな】 >>97
そうなるね。
むしろ女にされたい、というか。 強引にキスをしてそのまま交わる所まで持って行きたいな
嫌なはずなのにどこか求める気持ちに気付いたナツルを心まで女にしてやりたい >>103
いいね、強引に落としてくれるのが理想だよ
あなたの女になるくらいにしてもらうと嬉しい >>104
状況は簡潔に、学校の図書室とか人気のないところでナツルを襲って…って感じでいいかな
ナツルの正体を知らず女としてのナツルだけを求めて、という形で
それでよければこちらが襲う所から書き始めるけど >>105
そうだね、それでいいと思うよ。
それじゃ書き出しをお願いしようかな。 （人の姿のほとんど見えない放課後の図書室）
（たまたま立ち寄っただけのナツルの姿を視界に捉え背後から迫る男の影があった）
よお、瀬能
こんな所で学園の人気者に出会えるとは嬉しいな
（音もなく真後ろに立った男が、ナツルの肩に手を置く）
（振り返ったナツルの顔を見るのと同時に、男は手に力を込めて強引に肩を引き寄せた）
（笑顔を貼り付けた男の顔とナツルの顔が近づき、吐息が吹き掛かりそうになる）
前からお前に興味があってな、ちょっと付き合えよ
（反対の肩にも手を置きながら更に顔を寄せ、男はナツルの唇を奪おうとした） >>107
（特に用事があった訳ではない放課後の図書室）
（周囲に人もおらず、背後からの声に振り向くと肩を引き寄せられる）
お、おい、何をするんだ……！？
（けんぷファーとしての力を使えば容易に振り解けたはずの行為）
（何故かそれをせずに両肩を押さえられると男の顔が近づいてくる）
（反射的に男の腕を掴むが、その力も何故かか細いもので）
一体何のつもりなんだ……？
（抗議の声を上げた顔は男を見上げる形になり、更に近づく唇に目を見開く）
（突き飛ばす事も出来たはずの身体は硬直し、そのまま唇を奪われてしまって） >>108
（腕を掴まれはしたがそれで男の行動は止まらず）
（むしろ力を込める切っ掛けになり、強引にナツルの唇を奪ってしまう）
（ぴったりと重ね合わせた唇の感触を味わい、舌を伸ばし軽く舐めてから顔を離した）
何がしたいかは、これでわかるだろ
それとも、これからされることを俺の口からしっかり聞きたいのか？
（肩に置いた手に体重をかけ、ナツルの背中を近くの本棚に押し付ける）
（片手をナツルの胸へと移動させ、制服の上から柔らかな膨らみを撫でながら）
（耳元に口を寄せて熱く湿った吐息を吹きかけた）
まずは瀬能のおっぱいを揉みしだく
それから、ここを思う存分弄ってやりたいな
（言葉に合わせて、胸を撫でていた手はナツルのスカートの方へ下りていき）
（股の間へと軽く手を押し込んで大切なところを撫で上げる） >>110
んぅっ！？ん、ふ……。
何がって、こんな事学校で……。
い、いや、そんな事は言わなくても……あくぅっ！？
（キスされる嫌悪と同時に湧き上がるもやもやした感情に戸惑いを感じる）
（顔は羞恥に真っ赤になり、そのまま本棚に押し付けられると為すがままになって）
もみしだくって、何考えて……。
ん、ぅ……く……ふぅ……。
（乳房と秘所という女ならではの場所を弄られ溜息の様な声を漏らす）
（本来なら突き飛ばしてでも逃げるべき場面でむしろ力は抜けるようで） >>111
（軽く刺激を与えただけでも反応を見せるナツルの様子を見て男は笑う）
（いやらしく下婢た笑顔を顔に浮かべながら囁き続けて）
おいおい、随分と反応がいいな
もしかして敏感なのか、それともまさか……
男女問わず大人気な学園のアイドルが、実はこういうこと大好きな淫乱女だったとか
そんなガッカリな話じゃないだろうな？
（問いかけながらスカートを軽く捲くり上げて）
（露わにさせた下着の上から、指を押し付けて割れ目に沿って擦っていく）
（力が抜けていくナツルの様子を見て、いつの間にか肩を拘束する手は移動し）
（胸の膨らみに指を押し込むようにして弾力を味わっていった） >>112
んぅ、は、反応なんてしてない……。
敏感とかわからないし……い、淫乱なわけ……。
あ……っ！？や、やめ……。
（言い訳の合間にスカートを捲られ下着越の刺激を受けて）
（言葉は抗っているものの声は上ずっていて）
やめ、ろぉ……んぅ、はぁ……。
（吐く息が熱くなり本棚にもたれ掛ったまま腰が落ちそうになる）
（何とかこらえるものの乳房に食い込む指にビクンと身体を震わせて）
（強い刺激に感じる被虐性すら見せながら次第に下着の下は滑りを帯び始めて）
（奪われたいかの様に口は半開きになり、乳首がブラに擦れる感覚が強まっていた） >>113
言葉では強情なフリをしても身体は正直だぜ？
男に無理やり触られて、嬉しそうに反応してるじゃないか
（下着が徐々に湿りを帯びてきたのを感じ取ると、指をその内側まで潜り込ませる）
（男の太い指が、ナツルの陰部を味わうように撫でていき）
（割れ目に達すると、濡れ具合を確かめてから指先を軽く折り曲げる）
（膣の浅いところを引っ掻きながら、愛液を溢れさせるように何度も往復させた）
瀬能のオマンコ、濡れてきてるぞ？
ほら、くちゅくちゅっていやらしい音が聞こえてくるだろ
（わざと辱めるように言葉を囁きながら、半開きになった唇に顔を寄せ）
（再び唇を重ね合わせると、今度は舌をナツルの口の中に押し込む）
（舌同士を絡めながら、何度も唾液を行き来させて深いキスを続けていき） >>114
正直って、何が……！？
無理やり触られて嬉しい訳が……んんっ！？
（身体が雄を求めている事を必死に否定しようとするが）
（下着の中に入ってきた指が直接刺激するとビクンと身体を震わせる）
あ……ひっ！？あ、んぅっ！？
そ、れ、何か……濡れて、濡れて……る……？
ひぁっ！？あ、ふぅんっ！！んんっ！！
（本来の自分には無い器官に男の指が入り込み刺激する）
（未知の感覚に声を上げ、濡れている事実にショックを受けながら）
（明らかに甘い声を漏らしながら反応を返して）
そんな、音……んんっ！？んちゅ、くちゅ……。
んふぅ、むぅぅ……じゅぷ……はぁ……。
（舌を絡めるキスに息苦しさを感じながら次第に頭が真っ白になる）
（下腹が熱く疼き、全身の力が抜けて男に身体を委ねていく） >>115
（次第に目がぼうっとしていくナツルの顔を眺めながら、舌を激しく舐るように絡め）
（割れ目にねじ込まれた指は、その深さを上げて膣襞を引っ掻いていく）
（胸から手を離すと、代わりにナツルの手を掴んで引き寄せて）
（男の股間へと手のひらを強引に押し付けさせた）
いい声を聞かせてくれるじゃないか、ナツル
ほら、口だけじゃなくて下の方も繋がりたいんじゃないか？
（ズボンを大きく膨らませて脈打つペニスの熱さを、ナツルの手に教えていく）
（その硬さも巨大さも鮮明に感じ取れるように、確りと触らせていって）
今からこれをナツルの中にぶち込んでやるよ
他の男じゃ味わえないような女の悦びをお前に教えてやる
（手を離すとズボンの前を開き、熱く猛ったペニスを勢いよく外に飛び出させる）
（下着をズリ下ろしながら、膣を弄っていた指を引き抜いて）
（代わりに亀頭の先でナツルの割れ目にキスをする） >>116
んふぅ、んん……はぁ、あぁ……。
何を……あ、熱い……。
（男のイチモツを掴まされ、本来嫌悪が生じるはずがその熱さに感じ入って）
良い声、なんて……下も、繋がる……？
これを、中に……女の悦び……。
（犯される、と感じると同時にそれを待っていたという感覚も生じる）
（頭の中では男と関係する事の異様さを想うものの、身体はまったく逆の反応で）
（亀頭が秘所に触れると身体を震わせ、膣がひくつくのを感じる） >>117
嫌がらないってことはオッケーなんだな？
それじゃ、ナツルの膣を遠慮なく味わうとするか……っ！
（冷静な思考ができない様子のナツルを本棚に押し付けたまま）
（グッと腰に力を込めて、熱い剛直を膣に捩じ込んでいく）
（まさか初めてとは思わず、太い肉杭は一直線にナツルの処女膜を突き破った）
……ん？
おい、まさか初めてか？
てっきりもう使い込んでるもんだと思ってたが
（根元まで肉棒を膣に突っ込んだまま、少し違和感を覚えて）
（男は怪訝な顔を見せたが、それもすぐに笑みに変わる）
まあ、初めてなら初めてで都合がいい
ナツルを俺の女にしやすいからな
（腰を引いてからまたすぐ押し込み、何度もそれを繰り返して）
（ナツルに男根が出入りする感覚を教え込みながら、その速度を上げていく）
（やがて図書室の静かな空間には、腰同士がぶつかる乾いた音が断続的に響き渡って） >>118
え……？あ、お、オッケーじゃ……。
んぅぅぅっ！！！あ、くぁ……ああっ！！！
（我に返った瞬間に押し込まれた肉棒によって一気に破瓜を迎える）
（どう転んでもあり得ない感覚に苦鳴を漏らし、同時に違和感が霧消していく）
初めてに、決まって……あ、く、あぁっ！！
女、に……あ、く、はぁぁっ！！！
あ……んっ！？んん……っ！？
（痛みと膣内を異物が往復する感覚に翻弄されていたが、すぐに反応が変わっていく）
（膣内は止めどなく潤みを生み出し、男の肉棒を受け入れ、その形に慣れていき）
（腰を打ちつける度に子宮口を突かれ、女の雌の本能が爆発的に生じると次第に膣が蠕動を始めて）
あ、あんっ！！あ、ふぁ、あぁっ！！！
（力を抜き、男の蹂躙に身を任せながら嬌声を上げていくと）
（打ち付ける音に明らかな水音まで混じり、感じている事を男に伝えていく） >>119
見た目だけでも最高なのに、膣の具合も良いなナツル
初めてなのに俺のモノに気持ちよさそうに絡みついてきやがるぜ
（体を揺さぶるほど深く、激しくナツルの膣にペニスを突き立てながら）
（嬌声を上げて従順とも呼べるほど感じていく様子を見せるナツルの姿に笑みを大きくする）
（片足を持ち上げ、股を大きく開かせるとさっきより深く肉棒が膣に入り込み）
（溢れ出てきた愛液によって滑りが良くなり、腰を振る速度がどんどんと上がっていった）
気持ちいいぜ、ナツル
お前のヨガる姿を見ていると最高の気分になれる
なあ、このままお前の中にぶち撒けちまっていいだろ？
俺の子種をナツルに注がせてくれよ
（問答無用でそうするつもりであるのに、わざと頼むような口ぶりになって）
（ナツルの唇を舌で軽くなぞり、再び唇を重ね合わせる） >>120
あ、はぁ、あ、あぁっ！！
気持ち、イイっ！！あ、あぁぁっ！！！
（もはや否定しようもなく快楽を得ている事を口にして）
（女として肉棒に貫かれて善がっている事実を受け入れると更に感じてしまう）
（片足を上げてより深くつながると膣がまるで中出しを乞う様に締め付けて）
はぁ、あぁっ！！んはぁぁっ！！！
なか、に……？んむぅっ！？んちゅ、ちゅ……。
出して、欲しい……。
（女としての感覚、雌としての感覚が中出しすら従順に肯定して）
（自分から腰を突き出して深くに導くと女にされる事を望んでいく）
【すごくいいところなんだが、眠気が凄い事になってるんだ】
【もし良かったら凍結して欲しいけどどうかな？】 >>121
【凍結だね、問題ないよ】
【再開時間について、こっちは今日の20時半以降なら時間取れると思うけど、どうかな】 >>122
【ありがとう】
【ただ、時間は22時過ぎが良いんだけれどどうかな？】 >>123
【22時過ぎでも構わないよ】
【それじゃ22時頃に、場所はここでいいかな？待ち合わせよう】
【こんな遅くまでお相手ありがとう。おやすみなさい】 >>124
【では22時にここで】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】 【スレをお借りします】
【遅れてしまって申し訳ない】
【今からすぐに続きを用意させてもらうね】 >>121
（拒絶する様子を見せなくなりただ快感を享受するナツルの姿を眺め）
（男は力強くピストン運動を繰り返し、駆け上がってくる射精の感覚を限界まで堪える）
ははっ、初めてで中出しを自分から請うのか
お前みたいな女にそんなこと言ってもらえるなんて、男としちゃ嬉しい限りだ
（恋人のようにねっとりとしたキスを浴びせ顔を離すと）
（満足そうに唇を釣り上げながら、スパートをかけるように激しく抽挿を繰り返し）
（グイッと腰を押し付け、肉棒をナツルの膣へと深く突き刺しながら）
ナツルの膣内で、イクぞ……ッ！！
俺のザーメンをしっかりと受け止めろよ！！！
（ペニスが勢いよく跳ねるのと同時に、子宮口めがけて熱い精液が噴出した）
（ナツルの子宮へと濃厚な白濁が大量に流し込まれ、膣全体をオスの欲望で埋め尽くしていく）
（何度も脈動する肉茎は最後の一滴まで残らずザーメンを出し切り）
（射精が一段落すると、軽く腰を振って膣に溜まった精液を掻き回して卑猥な水音を立てる） >>128
はぁ、ああっ！！んんっ！！
こんな、の、耐えられ……んんんっ！！
（忘我の極みにあって、何を言ったか自分でもわかっておらず）
（善がりながら限界だという事だけは口にしていくと）
（奥を突き上げられ堪らずうめき声を上げて）
はぁ、あ、イク……イクゥゥゥゥゥッ！！！
（膣内で肉棒が一瞬膨らむと同時に絶頂に押し上げられていき）
（射精と同時に達していく）
（全身を痙攣したかの様に震わせながら思わず男に抱きついた姿勢で中出しを全て受け取って）
はぁん……あはぁ……。
（膣内を肉棒がかき回すと快楽に煙った瞳で余韻に浸った蕩けた表情を浮かべる） >>129
（ナツルに抱きつかれながら射精を終えた男は満足そうな顔を見せ）
ふぅ……気持ちよかったぜ、ナツル
そんな蕩けたような顔しちまって、お前も気持ちよかったみたいだな？
初めてのセックスで中出し絶頂まで決めてさ
（腰を引くと、白濁まみれの肉棒がナツルの膣から外に出て）
（まだ硬さを保ったままの肉幹を、膣口に擦りつけながら顔を間近に寄せる）
なぁ、このまま俺の女になれよナツル
俺とのセックス、気持ちよかったんだろ？
もっともっとお前を気持ちよくさせてやりたいんだよ
（体をスッとナツルから離すと、反り返った怒張を見せつけるようにしながら）
（誘いの意味を込めた微笑みを浮かべる）
俺の女になってくれるなら…
これからお前を気持ちよくするチンポにキスをしてくれ
【そろそろ〆にするか、それとも何か希望の展開があったるするかな？】 >>130
はぁ、はぁ、こんな凄いなんて……。
気持ち、良かった……ん、んぅ……。
（女の絶頂の凄まじさに驚きを感じながら肉棒が抜けるのを名残り惜しげにして）
お前の、女に……？
……気持ち、良かった……。
気持ち良く、して欲しい……。
（まるで夢遊病の様な陶然とした瞳で男の怒張を見つめながら）
（跪いて躊躇なくペニスに口づけをする）
【そうだね、軽くやってみたかっただけだし〆にするかな】
【本当はもっとハードな展開の方が好みで割合ニッチだからね】 >>131
素直な女は好きだぜ、ナツル
たっぷりとお前を可愛がってやるからな
（躊躇いなく肉棒に口づけをしたナツルの姿を見下ろし）
（男はそのままナツルの頭を掴んで、口の中を熱い肉槍で犯し始めた）
（イラマチオをしばらく続けてから、ナツルを押し倒して再び乱暴に挿入をして）
（何度も体勢を変えて、自分好みの女へと変えるべく、男はナツルの体を貪っていく）
（図書室が閉まるまで淫らな嬌声は奏でられて、この日が終わっても校内で何度も男はナツルを求め続けた）
【じゃあこちらはこんな感じで〆でいいかな】
【細かく打ち合わせてからなら、ハードな展開ってのもやってみたかったね】
【今回はこの辺で。付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】 >>132
（口も犯された後は前から後ろから繋がり続けて）
（一日が終わる頃には快楽欲しさだけが残っていた）
（この日を境に男の瀬能ナツルは消滅し、この男と陰で交わり続ける日々が続く）
（それがいつ終わるのかはわからないが、過去の事は遠く霞みの向こうの様で）
（男と繋がる肉欲の日々こそがリアルな雌としての日常になっていった）
【ではこちらはこんな感じで】
【そうだね、たいていは打ち合わせで引かれるんだけれどね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】 【しばらく女のままでいたら心もそうなりつつある状態で独りの行動がほとんど】
【交わってしまうともう男に戻れなくなり、誓約の腕輪が消える代わりに男に逆らえなくなる設定】
【マゾ性が高まり、乳房が更に大きくなるなどの変化もありつつハードに堕とされたいです】 こんな時間で誰かいるかわからないけど、待機してみるよ。 こんばんは。お相手いいでしょうか？
既に捕らえてどこかに閉じ込めていて
今から犯し始めるというところからやってみたいと思うのですがどうでしょうか >>150
こんなに早く声が掛かると思わなかったよ
そちらはどういう人になるのかイメージだけでも教えて欲しいかな >>151
そうですね、ナツルより少し年上の大学生みたいな感じで
手ごろな女を見つけては捕まえて色々するのが趣味みたいなゲスい人種のイメージですね。 >>152
いいですね、SM的な小道具なども持っている感じでも良いでしょうか？
ひとりで歩いている所をナンパされてクスリを盛られて拘束された状態、という所から始めましょうか
一度犯されたらこちらは詰んでますので、後は好きなようにという感じで >>153
分かりました、ではそういう感じで
こちらからさっそく書き出していいでしょうか？ 【では始めますね】
へへへっ、なかなかいい身体しているじゃねえか
（ナツルを車で拉致り、自分の部屋へと連れ込んできた男）
（SM道具の手錠などでナツルの手足を拘束して動けない状態にしつつ）
（クスリで眠らされたナツルはまだベッドの上で寝息を立てていた）
（ナツルの今の格好は両手を頭の上で手錠で拘束され、ベッドの天板に鎖で繋がれ）
（足は開いた状態でそれぞれ手錠がかけられて、その先がベッドの足に括りつけられている）
おい、そろそろ起きろ
（ナツルのおっぱいを乱暴に鷲づかみにしながらたたき起こそうとする） >>156
（ひとり街で歩いているとナンパに遭う）
（相手の慣れた会話と少しだけ興味を持って付いていくと）
（クスリを盛られて眠りに落ち、連れ去られてしまっていた）
（ベッドに寝かされた状態で両手を上げた形で手枷で拘束）
（足は広げられてミニスカの下にある下着が見えている状態になっていた）
（もとより豊満な乳房は寝ころんだ状態でもツンと上を向いていて）
（その乳房を掴まれて意識が戻ってくる）
……つぅっ！？ここは……！？
あんたは……う、く、動けない！？ ははは、やっと目が覚めたな。
確か名前は、持ち物に書いてあったが…ナツルであってるな？
（ナツルの乳房をこね回しながら名前を尋ねて）
今日はこんなデカパイ女を釣れてついてるぜ、はははっ
（痛いくらいの力でナツルの乳房を思い切り持ち上げながら笑って）
今日は一晩中俺のチンポに付き合ってもらうから覚悟してくれよ、ナツル
（男の既に固くなったペニスをナツルの足に押し当てながら不敵に笑みを浮かべ）
（ナツルをレイプする宣言をする） >>158
名前まで……！？
そ、そうだけど……うぅ……
（名前を知られているショックに思わず肯定してしまい）
（こねられる胸にくぐもった声を漏らす）
あくぅっ！？釣るって、初めからそのつもりで……！！
（本来なら男に戻って、などの選択肢もあるが精神の変化がそうした判断力を奪っていて）
一晩中、チンポって、まさか……
や、やめろ……
（犯される、という意識が恐怖を呼び、小動物の様な怯えた目になるが）
（男はそういう女に対して慣れているので何の意味も持たずにいた） >>159
ああ、初めっからそのつもりさ
このでかいおっぱいを揺らしながらマンコの中にザーメンぶちこんでみたいって思ってよ
（そう言いながらしばらくおっぱいを好き勝手にこね回してみて）
それじゃそろそろそのデカパイを見せてもらおうかなっ、と
（そう言ってナツルの胸に手をかけて、制服を一気に左右に押し開き）
（服を半ば破きながらナツルの胸を露出させていく）
これがナツルのおっぱいか。なかなかいい大きさじゃないか
誰かにもうもまれた経験はあるのか？ん？
（そのおっぱいを掴みつつ、軽くブラジャーを上にずらしてみて）
（ナツルの乳房を完全にむき出しにして男の目の前に晒させる） >>160
まんまと騙されたのか……
ん、くぅ……はぁ、ん……
（騙された事に悔しそうな表情を見せるが）
（胸を執拗に揉まれていくと次第に息が荒くなって）
や、やめ……ああっ！！？
そんな経験は、ない……ううう……
（制服が破られると隠れていた巨乳が弾む様に出て）
（ブラがずれると乳首が露出し、すでに立っているのが見えてしまう） >>161
経験が無いって、もしかして処女か？そりゃいいな、はははっ
ほう、なんだ、もう乳首が立ってるじゃないか
（ナツルの乳首を摘んで、根元からコリコリと押しつぶし）
それにしても、凄い迫力のおっぱいだな、こりゃ楽しみだぜ
（乳首を摘んでみたり、おっぱいを握り締めてみたりと、ナツルの乳房を玩具にしていき）
んじゃ次はこっちだな。そろそろ本番だぞ
（ナツルの股間にも手を伸ばし、下着を掴んでズリ下ろしていく）
（足が広げられているのでひざまでしか下げられず、パンツは伸びきっていたが）
そうら、おまんこも濡れてるんじゃねえのか？
（更にスカートもめくってナツルのおまんこを丸出し状態にしていく） >>162
うう、言うなぁ……
乳首立つって、そんな……ひぃぃぃっ！？
（処女と言われると自分が女で、これから処女を奪われる事実が圧し掛かる）
（その状況で乳首が立っている事を指摘されて狼狽していると）
（コリコリと摘んで押し潰されると痛みを伴う快感に声を上げる）
やめ……あぁっ！？本番、なんて……
ぬ、濡れてるとか知らない……！！
（必死に否定しているがおマンコからは愛液が滲んでいて）
（レイプで処女を失おうというのに感じている姿を晒していく） >>163
いい顔だぞ、ナツル。これから犯される女って感じの顔だぜ
（ナツルの素性を知らずに思ったままを口にして）
おまんこもいい感じに濡れてるじゃねえか
それじゃ、そろそろ入れても大丈夫そうだな、っと
（ナツルのおまんこに男のチンポが押し付けられ）
（そのままメリッ！と肉穴を押し広げて進み始める）
これがナツルの処女まんこかあ
俺のチンポと精液でぐちゃぐちゃにしてやるから覚悟しろよ
（熱くて硬い肉棒がナツルのおまんこを貫き、ゆっくりと奥まで捻じ込み、ナツルの体内を抉っていく） >>164
あ、あぁ……犯される、女……
（呟くようにそう言うと自分に振り掛かる運命を実感する）
濡れてるなんて、入れるって、やめ……ひぃっ！！！
あ、かはっ！？あくうぅぅぅぅっ！！！！
（濡れてるという指摘に羞恥を感じるが間髪入れず侵入を開始する肉棒に焦る）
（しかし止まるはずもなく、濡れているとはいえ初めての異物が侵入して苦しげな声を漏らして）
あ、あぁ……くぅぅ、抜いて……あああああっ！！！！
そんな……あぁ……
（痛みを伴う侵入に処女喪失の危機を感じて抜いてもらう様に懇願するが）
（次の瞬間、ブツンという音が響く感覚と同時に処女を失い、痛みに声を上げる）
（まさかの処女喪失に衝撃を受けていると手首にあった誓約の腕輪は消えてしまう） >>165
ははは！処女貫通おめでとう！
それじゃ今日は処女喪失祝いだ、ナツルのまんこを壊す勢いで犯しまくってやるぜ！
（そして、勢いをつけてがつんっがつんっ、と腰を叩きつけナツルのおまんこを突き上げまくる）
（太いチンポがゴリゴリの穴の中をかき回し、膣壁を擦り上げていき）
（先端が子宮口に乱暴にぶつかり、ナツルの子宮を大きく揺さぶっていく）
なんだ？腕輪さっきまでしてなかったか？まいっか
（契約の腕輪が消えたのに気がつくが、さして気にする風でもなく）
それよりこのおっぱいが大事だよなあ
（ナツルの肉穴の中をごりごりと擦り上げながら、両手はナツルの乳房をしっかりと掴んでおり）
（乳房の形がいやらしく変わるほど強く握り締めていく）
こうやっておっぱいを揉みまくってるとどんどん大きくなるんだぜ
心なし本当に大きくなってきてるんじゃないか？
（そう言いながらナツルの乳房を徹底的にこねまわし続けていく） >>166
あ、あぁ……そんな……
ひぃっ！！あ、んああっ！！！
（処女を失ったショックも癒えない間に子宮まで突き上げられる）
（けんぷファーですらない女になった身体は急速にそれを受け入れ始めて）
腕輪が……？
ひぃぃっ！！あ、ああっ！！！
（腕輪が無くなりけんぷファーですら無くなった事を悟る）
（もはや元に戻る術が無い事も自覚したが、それ以上に内面と外見の変化を喚起し始めていて）
そんなっ！？大きく、なんて……ああっ！！！
中も、擦れて、あぁぁっ！！！
（膣内への刺激がすでに快感に変化し、女の快楽に気を取られているが）
（巨乳だった乳房は更にサイズを増し、乳首も大きく固く尖っていき）
（痛い程の責めに感じる被虐性まで垣間見せていく） >>167
おおお、すげえ、本当におっぱいでかくなってるぜ
ナツル、お前のおっぱいって凄いんだな、はははっ！
（ナツルのおっぱいを思うがまま滅茶苦茶にこねまわしていき）
（乳首を摘んで思い切り引っ張り上げてみる）
乳首も滅茶苦茶硬くなってるじゃねえか
お前がこんなにド変態淫乱とはなあ
（そして、男のチンポはナツルのおまんこの中でますます硬く大きくなっていき）
（ナツルのお腹の裏側を乱暴に激しく擦り上げ、お腹を膣内からボコオォ、と押し上げる）
こんなに大きなおっぱいだと叩いてみたくなるぜ
ほら、こんなもんでどうだっ！
（そして、ナツルのおっぱいに思い切り平手を振り下ろし）
（バシッ！バシイィッ！と高い音を響かせ、巨乳がたぷんたぷんと揺れ弾んでいく）
ナツル、今日のお前は俺の肉奴隷だ、それをしっかり刻み込んでやるからな、ははは！
（おっぱいを叩きながら腰を叩きつけ、ナツルの肉穴をぐちゃぐちゃにかき回し犯しまくっていく） >>168
そんな、私の胸が……
はぁっ！？ひぁぁぁっ！！！
（自覚出来る大きくなり、そんな事が起きる事に衝撃を受ける）
（言葉使いも変化し、乳首を摘んで引っ張られると快楽に声を上げて）
私は、ド変態淫乱……あ、はぁっ！！！
中が、あぁっ！！気持ち、イイっ！！！
（中を突き上げられ、膣が勝手に締まっては快楽を伝えてくる）
（全身が震え、視界が明滅する程の感覚に堪らず嬌声を上げて）
ひぃっ！！ああっ！！！
そんな、叩いたら響いて……！！！
肉奴隷になってしまう……あああっ！！！
（叩かれると振動が胎内にまで響いて快感になっていく）
（更に肉奴隷とまで言われてもゾクゾクとした背徳的な快楽が生まれて）
（自ら腰を振り出し、膣を締めて肉棒を離すまいとする） >>169
なんだなんだ、自分から腰を振りやがって
おっぱい叩かれて喜ぶなんてとんだマゾ女だなっ！
（もう一回、今度はかなり力をこめて、ナツルのおっぱいをバシイイッ！とひっぱたき）
（大きくバウンドするおっぱいを眺めながらにやにやと笑う）
そうだ、お前は肉奴隷だ。俺のチンポをマンコとおっぱいで受け止めるだけの肉奴隷だ！
（腰の動きをどんどん早めてナツルの肉穴の中を奥まで突き上げ）
すげえ締め付けだな、いいぞいいぞ、そうやって締め上げるんだ！
俺のザーメンを搾り取るまで気を抜くんじゃねえぞ！
（ナツルのおまんこの締め付け方に満足しているようで、笑みを浮かべながら腰を振り続け）
（極太チンポがナツルの膣の中を完全に埋め尽くしていく）
そうだなあ、奴隷の証として乳首にピアスなんてつけるのはどうだ？
（ナツルの硬くなった乳首を摘んで引っ張りつつ、捻ったりしながら弄び）
穴あけるのが怖いならイヤリング式のでもいいが…
お前としてはどっちがいい？ん？ >>170
ひっ！？ああっ！！マゾ女……！！？
んはぁっ！！！ああっ！！
（快楽の声を上げながら自分のマゾ性まで自覚させられると）
（流石に痛みを感じる程に乳房を叩かれると悲鳴を上げるが）
（その振動が全身に回るとやはり快楽に変わって行って）
肉奴隷、あぁっ！！締め付け、こう、ですか…・・！！
んぁぁっ！！太いのが中でいっぱいになって……！！
（噛みつくように膣を締めて、肉棒がそれをこじ開ける様に動いて）
（その度に意識がぼやける程に快感を得て身悶える）
奴隷の、証……乳首に、ピアス……
あぁ、はぁぁ……ピアスをしてください…… >>171
ははは、そうかそうか、自分からおねだりか！
ナツルは正真正銘の肉奴隷に堕ちたみたいだな！
いいぜ、ほれ、これがプレゼントだ！
（ナツルの乳首に針がずぶり、と突き刺さる。それがそのままピアスになっており）
（小さな鈴のついたピアスがナツルの乳首を飾った）
ほら、こっちもだ
（反対側の乳首にも鈴つきピアスをとりつけ、針が乳首を貫通する）
ご主人様に奴隷の証をつけてもらえてよかったなあ、うれしいなあっ！
（作業が終わった後、乱暴に腰をぶつけてナツルの肉穴を穿り返し）
（その度にナツルのおっぱいも大きく揺さぶられていき）
（乳首のピアスがちりんちりんと涼しげな音を奏でる）
女は使い捨てるもんだが、お前はちょっと気に入ったぞ
しばらく使い続けてやるしかないなこりゃ、はははっ >>172
あ、あぁっ！！私は肉奴隷……
ひぃっ！！あ、ああ……っ！！！
（両乳首にピアスが通って肉奴隷の証まで付けられて）
（言い訳の効かないレベルで堕とされてしまう）
はい……！！奴隷のナツルをもっと犯して……！！
（乳首ピアスの存在感が被虐を煽り、自分が奴隷である事まで受け入れて）
（突き上げる性交にもっと犯されたいと願いを口にして）
はぁ、ありがとうございます、ご主人様……
ナツルに種付けして下さい……！！ >>173
ああ、もっともっと犯してやるぜ！
これからは毎日色んな場所で犯しまくって種付けしまくってやるからな
おお、そうかそうか、お前もご主人様の種が欲しいか？
いいぜいいぜ、しっかり子宮の奥まで精液で汚してやるからよっ！
（ナツルの子宮口にチンポががつん、とぶつかり、そして）
んんっ！
（どぷっどぷっどぷっ！ビュルルルルッ！と精液が噴出し始めて）
（熱くてねばねばの白濁液がナツルの子宮口を貫通して子宮内に注ぎ込まれていく）
ご主人様の便器になって種付けされちゃったなあ
処女喪失と同時に種付けもしてもらうなんて奴隷冥利に尽きるんじゃねえの、ははっ
（そう言いながら精液をとめどなく流し込み続け、ナツルの肉穴を堪能していく） >>174
もっともっと……毎日……！
はぁっ！！種を、下さい……！！
ひぁっ！！あひぃぃぃっ！！！！
（子宮口をガンと突かれると一際高く声を上げる）
（続けて吹き出す様に中出しされる熱い白濁粘液が子宮内に注がれて）
（処女喪失でピアスを付けられ、中出しで絶頂していく）
はひぃ……種付け、ありがとうございます……
奴隷のナツルは嬉しいです……
（最後まで注がれる精液を搾り取ろうとするように膣を締めながら）
（奴隷としての種付け快楽に浸っていった） >>175
（ビュルルッビュルルルルッ！と精液を最後まで注ぎ込み）
（ナツルのおまんこの中がザーメンによっていっぱいになるまで精液を注ぎ続ける）
よしよし。こんな巨乳の変態奴隷を捕まえられて俺はラッキーだぜぇ
それじゃあこれから俺が飼ってやるからな、この変態雌ブタめ！
（おっぱいを一際強い力でパシィンッ！とひっぱたいてみる）
ほら、奴隷の証としてもう一個くれてやるよ
（ナツルの首に皮製の首輪を取り付けて、正真正銘誰の目にも奴隷と分かるようにしてしまう）
似合ってるぞ、ナツル、ハハハッ
（雌奴隷として出来上がったナツルを見ながらその出来栄えに満足する）
【そろそろ終わりましょうか？まだ続けましょうか？】 >>176
はぁぁ……ありがとうございます……
ひぃぃぃっ！？変態雌豚のナツルを飼ってください……
（雌豚である事も受け入れ、止めどなく堕ちていく）
（乳房を叩かれれば悲鳴を上げながらもやはり快楽に変わっていく）
奴隷の証……？あぁ、首輪……
これからも宜しくお願い致します……
（首輪を嵌められるとゾクゾクとした倒錯的な快感を得てしまう）
（同時に男に服従する事が自分の望みだと気付き、謝礼を口にする）
【そうですね、ほぼやり尽くしてますし、堕ちてますし】 >>177
これからもよろしくな、ナツル
（そして、再びナツルの肉体を貪り始める男―）
（この後、ナツルのおまんこに10回以上も種付けし、さまざまな体位で犯し尽くし）
（奴隷として徹底的に心身を堕とし尽くして、チンポにだけ従う変態女へと仕立て上げてしまう）
（その後、ナツルの姿を見たものはおらず、男の部屋で毎日マンコがただれるまで犯される日々を過ごす事となる）
【お疲れ様でした。それではこちらもこれで終わりにしますね】
【今日はお付き合い頂きありがとうございました】 >>178
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】 女装していた事を知られ、女体化調教を受けている設定で待機します。 >>180でしばらく待機します。
詳細はご相談出来ればと思っています。 女体化調教ってことは、既に身体が女体化してるって事ですか？
それとも今から女体化するって事？ >>189
お声掛けありがとうございます。
一応は今から女体化のつもりでいました。 >>190
では、最初から女体化済ということで
どこかの部屋に呼び出して調教をするという感じでいいですかね？
撮影、露出、放尿といった事をやってみたいのですがありでしょうか？ >>191
はい、ではそれでお願いします。
放尿はちょっと苦手なので避けたいですね。 >>192
では露出と撮影までということで
他に何かありますか？書き出しはどうしましょうか？ >>193
ありがとうございます。
そうですね、女体化の状況がどういうものか、という事と、
ボンデージ拘束や首輪なんかも好みなので撮影にでも入れてもらえればと思います。
書き出しは私からでも良いですよ。 >>194
女体化の状況、ですか。そうですね
ある薬を飲むように命令して、飲み続ける内にチンポが小さくなって消え、胸が大きくなっていき
ついに完全に女の身体になってしまった、というものを想像してます
ボンデージと首輪ですね、了解です。最初からそういう格好をしている事にしましょうか
よろしければ書き出しはそちらにお願いしますね。 >>195
なるほど、ずっと調教を受け続けてきた感じですね。
胸は爆乳にしたいと思います。
もしお好みであれば乳首ピアスをしている設定もありだと嬉しいですね。
では書き出しますので少しお待ちくださいませ。 >>196
それでは乳首ピアスもつけてしまいましょう
では、書き出しよろしくお願いします。 >>197
（聖應での女装生活は無事に終わったはずだった）
（しかし大学生になった後、カバンに入れられた手紙を見て驚愕する）
（全ての証拠がどうやって撮ったものか揃っていた）
（呼び出しに応じるしか無く、出向いた先で薬を飲むことを命じられる）
（そのまま定期的に調教と薬の摂取は続けられていく）
（半年も経過した頃にはペニスが無くなり、乳房も爆乳になってしまっていた）
（今日も呼び出されて指定された格好になっている）
（これまでも全て記録されていてもはや言いなりになる以外の選択肢はなかった）
（身体を締め付けるボンデージ拘束、首には革の首輪が嵌められ、爆乳の先端にはピアスが光る）
（エルダーシスターと呼ばれた過去の瑞穂からは考えられない卑猥な姿を晒していた）
きょ、今日もお呼び出し頂きありがとうございます……。 >>198
ああ、今日もちゃんと時間通りだな、瑞穂
（部屋には数台のカメラが設置されており、それら全てが瑞穂にレンズを向けている）
（瑞穂の大きな爆乳は隠しようがなくさらけ出されており撮影されている）
今日もしっかり調教して雌豚として仕込んでやるからな、ありがたく思えよ
（右手を伸ばすと、瑞穂の乳首のピアスを摘みあげ）
（軽く引っ張りあげて瑞穂の爆乳ごと持ち上げて、ゆさゆさと揺らして玩具にして弄ぶ）
それにしてもでかくていいおっぱいだなあ、ハハハッ
ほら、もっと近くで撮ってやろう
（カメラを瑞穂の爆乳に近づけ、その乳肉に埋まるくらいに押し付けていき）
（迫力ある爆乳画像を撮影していく） >>199
は、はい……。
（何度されても慣れる事の無い撮影）
（手遅れではあるが、こうやって撮られる事自体が泥沼から抜け出せない原因だった）
ありがとうございます……瑞穂を雌豚にしてください……。
（義務付けられた恥辱の言葉を口にすると調教が始まる）
（この口上も当然撮影されているので合意の事だと言われても仕方ない状況だった）
んぁぁっ！？はぁ、ああっ！！
ひぁっ！？カメラが食い込んで……んんっ！！
（乳首のピアスを持って揺らされると堪らず声が漏れるが、決して悲鳴ではなく）
（これまでの調教でそうした行為に快楽を覚える様に躾けられていた）
（爆乳を撮影されるとカメラが押し付けられ、その機械の冷たさと食い込みに声を漏らしてしまう） >>200
ああ、この雌牛みたいな馬鹿でかいおっぱいを使って
お前を一流の変態雌豚奴隷に仕立て上げてやるさ、はははっ
ふふっ、カメラで撮影するとまだまだいやそうな顔をしやがるな
おっぱいやおまんこを撮影されるのをむしろ喜ぶぐらいにならないといけないぞ
（カメラをおっぱいから一旦離して、おっぱいを手づかみでぐにぐにと揉み潰して）
（そのまま上下に揺さぶって弾ませてみる）
さて、それじゃ外に散歩に出るか。いくぞ、瑞穂
（そう命令すると、首輪に繋げたリードを引っ張り、早足で歩き出してしまう）
（リードに繋がれた瑞穂はそのまま強引に引っ張られる事となる）
そうそう、瑞穂、お前は自分のおっぱいを自分で掴んで持ち上げて
周りに見せ付けるように揉みながら歩いていくんだぞ、いいな
（カメラを瑞穂に向けながらそう命じて、部屋の外へと瑞穂を引きずり出していく） >>201
雌牛……あぁ、変態雌豚奴隷に……。
（何故こんなに大きくなったのか理解の外だったが）
（単に女としての素質があったに過ぎなかった）
（今では被虐性を引き出され、雌豚奴隷と言われただけで妖しい気分が浮かび上がって）
こういうのには……な、慣れません……。
おマンコの撮影を悦ぶ……あ、ああっ！？んふぅぅ……。
（今の自分に男性器がなく、女の器官しか無い事を思い知らされながら）
（たわわに実った乳房に指が食い込むとマゾらしい呻き声を上げて悶える）
さ、散歩？外へ……ああっ！？
この様な格好で……そんな……あぁ……。
（首輪を引かれると無理やりにでも付いていかざるを得ず）
（また首輪そのものに鍵が掛かっている為、逃げる事も出来なかった）
（結局、卑猥なボンデージ姿、しかもピアッシングされた爆乳丸出しで連れ出される）
（人前に雌豚奴隷の姿を曝け出す恐怖を感じながら身体を妖しくくねらせながら男の後を歩いた） >>202
それにしても本当に凄い爆乳だよなあ、ええっ！？
（歩きながら時折歩を止めて、平手を振り下ろしてそのおっぱいにバチィン！とたたきつける）
（赤い手形が白い爆乳に刻み付けられ、衝撃で大きくたぷんたぷんと揺さぶられていく）
雌豚呼ばわりされて喜んでるんじゃねえだろうな？顔がさっきから蕩けまくりだろ
ほらっ、お前みたいな変態ドマゾにはこうしてやるともっと喜ぶんだろうなっ！
（更に数回立て続けに乳房をたたき続け、瑞穂のマゾ性を引きずり出して悦ばせ）
（月夜の下でマゾ調教を施していく）
じゃあ次は足を広げてみろ。自分の指でオマンコを広げて
「瑞穂のマゾマンコを撮影してください」つっておねだりしてみるんだ
（おっぱいへのスパンキングを中断してカメラを持ち直し）
（屈みこんでカメラのレンズを瑞穂の股間の高さまで下げて）
（瑞穂が自らマンコをさらけ出すのを待っている） >>203
そ、それは……ひぃっ！？
あぁっ、んぁぁ……。
（巨乳の上にボンデージで縊り出された乳房は言われる通り目立って）
（そこに平手を打ちつけられ紅葉模様を刻むとそのまま弾む様に揺れて）
そんな事は……！？か、顔が……蕩け……！？
ひぃっ！？あ、ああっ！！叩かれると、んぁぁっ！！
（指摘されて初めて自分がこんな変態行為で感じている事を悟らされる）
（爆乳に比して腰は細く、その卑猥な姿は雌豚そのものだった）
脚を、自分で……あぁ……。
わかり、ました……。
（逆らえば全てが公表される事になっている）
（自分がマゾ豚になるのはともかく、他人への被害は良しと出来るはずもなく）
（……それを言い訳にここまで来たのだが、内心今回もそれを思いながら男の言いなりになって）
瑞穂の、マゾマンコをどうか撮影してください……。
（M字に広げた足の付け根、本来あったものがなく、無かったはずのものがそこにあった）
（広げたおマンコをカメラに晒して口上を述べていく）
（しかしそこは濡れて正にマゾ雌豚である事を証明してしまっていた） >>204
ははは、そんな風におねだりされたら撮影しないわけにはいかないなあ
ん、おい、どうした、おまんこが濡れまくってるじゃないか
（カメラを近づけ、そしてライトで股間を照らし、濡れそぼった肉穴をさらけ出させ）
（拡げられた肉穴をじっくりと撮影していく）
こんなおっぱいとおまんこさらけ出した格好で連れ出されて興奮したのか？
それともおっぱいを叩かれて興奮したのか？
どっちにしろとんでもない変態雌マゾブタだなあ
（カメラで撮影しながら、人差し指をぐちゅっ、と肉穴に捻じ込み）
（そのまま前後に動かしてかき回したりしながら瑞穂のおまんこを解して慣らしていく）
さあて、雌豚がこんなにマンコを濡らして発情してたら、次はどうなるか分かってるよな？
この変体マンコをご主人様に犯してもらって種付けしてもらう、それしかないな？
（思わせぶりな事を言って嬉しそうにそのおまんこを見下ろし、指を引き抜いていく）
それじゃあ瑞穂、次は四つんばいになってマンコを突き出してみろ
そして、メズブタとしてご主人様に種付けして欲しいと心からお願いしてみるんだな
（瑞穂を更に人間以下の家畜として扱うような態度で甚振っていく） >>205
よろしく、お願いします……。
はぁ、あぁ……はい、濡れています……。
（おマンコを広げ、それを撮影されながら濡れている事を認める）
（自分で必死に取り繕おうとしてもマゾ雌としての反応しか見せる事が出来ずにいて）
はぁぁ、はい、こんな恰好で雌豚が連れられて……。
んはぁっ！？あ、ああっ！！瑞穂は変態雌マゾ豚です……。
（連れ出された時から興奮は感じていた）
（男が指を秘裂に挿し込むとあられもない声を上げて悶える）
（すぐに水音は高くなり、準備が整っている事は映像からも明らかで）
あはぁ……雌豚瑞穂は発情しています……。
種付け、はい、あぁ……んぅぅ…・・・。
（M字開脚の姿勢で差し込まれる指にうっとりとした表情を浮かべる）
（次、と聞いた瞬間に犯される事が繋がり、過去にも善がらされた経験が蘇る）
はい……！雌豚瑞穂の淫乱マゾマンコを使ってご主人様の種付けをして下さい……。
雌豚マンコを貫いて、ザーメン注いで下さい……！！
（すでにマゾ雌として教え込まれた身体はその言葉だけで股間から涎を垂らす）
（言われるままに四つん這いになると腰を突き出して口上を述べる）
（首輪をされての雌豚宣言、四つんばいとしての事で爆乳乳房はぷるぷると震えていた）
【スミマセン、眠気が強いので延期をお願いします】
【木曜日の22：30頃からでしたら可能です】 >>206
【分かりました、ではここで凍結で】
【２２：３０ですね、分かりました。ではその時間にこのスレでお待ちしてますね】 >>207
【ありがとうございます】
【ではまた22：30にお会い致しましょう】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【ではこちらもスレをお返しします】 >>206
酷いドロドロマンコだなあ、まったくしょうがない女だ
これだけ濡れていればもうこれ以上の準備は要らないな
すぐにでもチンポを突っ込んで種付けしてやるよ、はははっ
ほらっ、こんなケダモノみたいな格好で犯されるのが嬉しいのか？
心底家畜に堕ちきったな、この変態豚めっ！
（太い肉棒が瑞穂の肉穴に押し当てられ、ケダモノの交尾のような格好で膣穴を押し広げていき）
いいおねだりだな、それじゃあご褒美だ、たっぷり犯して交尾してザーメン種付けしてやろうじゃないかっ！
（そう叫ぶと一気に腰を突き出し、ずぶぶぶっ！と肉棒がオマンコを押し広げて捻じ込まれていき）
そら、よっと！
（わざと勢いをつけて腰をバシンッ！と叩きつけ、瑞穂の淫らに育った雌豚爆乳を大きく揺らさせる）
ほらほら、お前の大好きなご主人様のオチンポだぞっ！
しっかりマンコを締め付けてザーメンを搾り取ってみせろ！！
（ずんっ、ずしんっ、と肉棒が叩き付けられ子宮口をごつごつと突き上げていき）
（更に平手をお尻に向けて振り下ろし、バシイィッ！と軽快な音を立ててお尻に赤い跡が刻み込まれる）
（バシッ、パシンッ、バチィィ！！！と夜の闇に肉のぶつかり合う音が響き）
（一匹の変態雌豚を徹底的に調教していく）
【時間になりますので続きを書いて待機します】 >>210
あぁ、ご主人様に嬲られて瑞穂はおマンコをドロドロにしています……。
んはぁ、ありがとうございます……。
（四つんばいで男を誘いながら秘所を濡らしてねだっていく）
（男に貫かれるなど考えもしなかったのが今では快楽を与えるモノだという認識で）
マゾ雌豚の瑞穂にはお似合いで……。
んひぃっ！？あ、はあぁぁっ！！
（極太の肉棒が侵入を開始するとたまらず声を上げて悶えていく）
（何度も犯されているがこの瞬間が最も雌堕ちした感覚があった）
はいっ、ご主人様のおチンポイイっ！！！
はぁっ、ああっ！！締めつけますから、雌豚をもっと嬲って！！
（膣を締めながら尻を叩かれると更に強い締め付けを与えていく）
（奥を突かれるとしびれるような快楽に悶え、調教された雌豚の姿を公共の場所で晒してしまう）
【こんばんは、宜しくお願いします】
【なお、次レスは少し遅れます】 >>211
まったく、はしたない豚だな。本物の豚でもそこまでの鳴き声は出さないぞ
お前本当は豚よりもっと下劣で淫乱でどうしようもない家畜じゃないのか？
（罵りながら何度も腰を叩きつけ子宮口にペニスの先端がどすっ、どすっ、とぶつかり）
（子宮がペニスに押しつぶされて形を変えてひしゃげられていく）
おっぱいも大きく揺れまくって本当にいやらしいな
ほら、もっと俺を楽しませろよ、おっぱい使って奉仕してみろ
（両手を瑞穂のおっぱいに伸ばし、その乳房を思い切りぎゅううっと握り締め）
（前後左右にそのおっぱいを揺らしたり、引っ張りあげて形を変えさせ遊んでいく）
よしよし、おまんこがいい具合に締まってきたな
この調子ならそろそろザーメンをぶちこんでやれそうだっ！
（瑞穂の肉穴に締め付けられて肉棒も反応を返して、ますます硬く大きくそそり立ち）
（熱を持ったペニスががつがつと子宮口を突き上げてかき回していく）
それじゃ出すぞ、豚女っ！たっぷり種付けしてやるからしっかり受精しやがれよっ！
（そう言って勢いよくバシインッ！と腰を叩きつけると同時に射精を行い）
（びゅるるるっ！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に精液が噴出し）
（大量のザーメンが子宮口を貫き、びちゃびちゃと子宮壁にたたきつけられていく）
【よろしくお願いします】
【はい、了解しました】 >>212
んはぁ、あぁ、申し訳ございません……！！
ひぃっ！！あぁっ、はい、瑞穂は豚以下の淫乱マゾ家畜です……！！
（女の身体になってからその急所である子宮口を押されるだけで堪らない快楽が押し寄せる）
（お嬢様学校で上品の極みであるエルダーを務めた人物が無様に啼きながら悶え善がって）
んぅぅっ！！あひぃぃっ！！ああっ！！！
瑞穂の胸で楽しんで下さい……んひぃっ！！
（乳房への苛烈ともいえる責めさえもマゾ快楽に敢えて膣が締まっていく）
（男の好むままに変えられた身体はあまりにも無様なマゾ豚の姿を晒していた）
ひぃっ、ああっ！！中に、中に下さいっ！！
んっ！！ああっ！！んひぃぃっ！！
（長い髪を振り乱して中出しの期待と最奥を突きあげる動きに乱れていく）
（膣は締り肉襞が絡みついて男の射精を煽り立てて）
下さいっ！！瑞穂を孕ませて……！！！
いひぃっ！！イクッ！！んひぁぁぁぁぁっ！！！！
（子宮に叩きつけられる精液の熱に絶頂を迎えて）
（ガクガクと快楽の痙攣を繰り返しながら種付けをされてしまう）
【お待たせしました】 >>213
はははっ、いい顔だなっ、この変態雌豚めっ！
ブヒブヒ鳴いてみろ、この家畜っ！
（射精しながらも絶え間なく腰を叩きつけて子宮口をごりごりと押し上げて）
（瑞穂の子宮の中が粘ついたザーメンでいっぱいになって満たされていく）
これで今日もお前の子宮が俺のザーメンでいっぱいになったな、はははっ
（精液でいっぱいになった瑞穂のおなかをなでながらにやにやと笑みを浮かべており）
（射精がひと段落したところでペニスを引き抜いていく）
よしよし、おい瑞穂、そのままだ、今お前のマンコの写真を撮るからな
（種付けしたばかりの肉穴にカメラを近づけて）
（パシャッ、パシャッ、と肉穴の内部を撮影していく）
おい、瑞穂、自分でマンコを広げておけ
裂けるくらい思い切り拡げて子宮まで見せるつもりでやるんだぞ、いいな
（そう言いつけて更に何枚も何枚も撮影を繰り返していき）
（精液便所としてしっかり種付けされた精液塗れの子宮とおまんこを撮っていく）
どうだ、ご主人様に種付けされたマンコを撮影される気分は？
種付けの記念写真ってところだな、ハハハっ >>214
ふひぃっ！！あぁ、変態雌豚ですっ！！
んぅぅ、はぁぁ、あぁ、中が一杯で熱い……。
はぁ、あぁん、あぁ……。
（ネバネバの熱い白濁粘液をたっぷり注がれて絶頂の余韻に浸る）
（種付けといって差し支えない程の射精に快楽のメーターが振り切れた様で）
んぅ、はい……あぁ、こんな所も撮られて……。
（接写すると白濁が零れ落ちつ淫穴がカメラに映り、下品な卑猥さを際立てる）
（少しフレームが離れると四つん這いに揺れる爆乳とビアスが映っていた）
はぃぃぃ、瑞穂のおマンコと子宮も撮ってくださいませ……。
種付けの記念を残して頂けてマゾ豚瑞穂は幸せです……。 >>215
ははは、いい画が撮れたぞ、瑞穂
精液塗れのオマンコも、ピアスで飾られたおっぱいもなかなかいいぞ
ほら、今度はケツを振ってみろ、お前の淫らなオマンコもケツマンコもさらけ出してみろ
（と言いながら瑞穂のお尻をぺちぺちと叩いて大笑いし）
さて、と。そろそろ散歩を再開するか
（しばらく瑞穂のおまんこを撮影して弄んだ後、立ち上がって首輪のリードを引っ張る）
（男が先導して後ろを振り向く形で瑞穂を連れていこうとし）
次は自分の指でマンコを広げながら歩いてみろ
道行く人にお前の変態雌豚マンコを見せびらかしていくつもりでな。
ご主人様に種付けしてもらったマンコを自慢していいんだぞ
（カメラを向けて後ろ向きに歩きつつ、瑞穂を引っ張りながら道を進み始める） >>216
ありがとうございます……。
淫乱雌豚瑞穂を撮って頂いて……あぁ、んんっ！
（言われるままに尻を振って見せ、男に屈従している姿を晒す）
（尻を動かす度に股間からは注がれた精液が垂れてくる）
は、はい……あ、あぁっ！！
おマンコを……んぅ、はぁ、あぁ、引っ張られると……。
（秘所を開くためには脚を止めて股を開かなくてはならず）
（止まって秘所を晒しては精液が零れ、男に首輪を引かれて付いていくことを繰り返す） >>217
ははは、どうした、歩きが遅いぞ
犯されて感じ過ぎて足にきてるのか？
（瑞穂の様子を見てからかうようにそんな事を言って）
精液が溢れてもったいないな。せっかく出してやったのになあ
あんまり零れるようなら追加で精液流し込んでやろうか？
（瑞穂に密着し、カメラを股間の下から見上げるような形でマンコを撮影し）
（空いた手で瑞穂の身体を抱き寄せて、おっぱいをぎゅうっと掴む）
次はどんな風に種付けしてやろうか？家畜らしくまた四つんばいで犯してやってもいいし
立ちながら後ろから犯しても、駅弁で種付けしてやるというのも面白そうだな
（瑞穂の乳首を弄くり、ピアスを引っ張ったりして弄びながら楽しそうにしゃべりかけ）
（硬くなったチンポは出しっぱなしで瑞穂のふとももにこすり付けられていく） >>218
ご、ごめんなさい……。
それもありますけれど……。
（男の指示に従ったから遅いとは言えず）
（言葉を肯定しながら止まった脚を広げて秘所を広げて見せる）
申し訳ありません……追加で……。
あぁ……んぅっ！？はぁぁっ！！
（乳房を掴まれるとそれだけで昂るのを感じる）
（犯して欲しいという思いが頭を巡り、心身ともに雌豚と化していた）
瑞穂はご主人様が気持ち良ければそれで……。
はぁん、あぁ……欲しい……。
（男のペニスが太ももに擦りつけられると中に突き込まれたくてたまらなくなり）
（柔らかく手にとって愛おしいかの様に刺激していく） >>219
そうかそうか、追加が欲しいか。
全くどうしようもないドスケベ淫乱だよなあお前は
（瑞穂のおっぱいを片手でぐにぐにと弄んで玩具にし）
（乳首をつねったりピアスを引っ張ったりして瑞穂の変態マゾ本性をくすぐっていく）
くくくっ、俺のチンポがそんなに愛おしいか、この淫乱めっ！
（瑞穂がチンポをなでているのを見ると馬鹿にしたように笑ってピアスを引っ張りあげて）
（乳首がちぎれそうなくらいに引き伸ばしていく）
それじゃあ立ちバックで犯してやるとするか
ほら、ケツを向けろ
（そして、立ったまま瑞穂の背後に回りこんで、硬いペニスを瑞穂のおまんこに近づけて）
たっぷりと精液を補充してやるが、散歩はちゃんと続けろよ、いいな
（太いペニスの先端が瑞穂のおまんこの中にめり込み始め）
（繋がったままの体勢で瑞穂の背を押して歩かせていく） >>220
はぁ、んはぁっ！！ああっ！！
追加でご主人様の精液を注いで下さい……！！
（乳首を抓られピアスを引っ張られると膝が揺れる程に感じてしまう）
（瞳は淫欲に潤んでマゾ雌豚が本性だと男に伝えて）
んひぃぃっ！！あ、ああっ！！！
イイっ！！欲しいですっ！！あぁ……。
（ピアスを強引に引っ張られると無様な声を上げながら、それでも被虐快楽が勝るのか悶えて）
わかりました……散歩を……んはぁっ！？
あ、はぁ、ああっ！！歩くたびに奥が突かれて……っ！！
（貫かれながら歩くがその度に奥を突きあげられ腰をくねらせて快楽に男の肉棒も導いていく） >>221
どうした？後ろから突かれながら歩くのは難しいか？
そんな事じゃ俺様の精液便所奴隷としてやっていけないな！
ほら、しっかり調教してやるからきちんと歩け！
（そう叫ぶと、お仕置きとばかりに瑞穂のおっぱいをバチンッ！と平手で叩いて弄び）
ほら、１、２、１、２、だ
（歩く歩調に合わせて掛け声を上げ、常に肉棒が突き刺さって子宮を押し上げる状態になり）
（手はおっぱいを何度も何度も平手打ちして叩き、たぷんたぷんと大きく揺らさせていく）
それじゃあここでもう一回叫んでみろ。ご主人様の精液を注いで欲しいってな！
（深夜営業のコンビニの前につくと、瑞穂のおっぱいを思い切り絞り上げるように握りつつ）
（勢いをつけて子宮をどすんっ、と突き上げながら命令する）
（いつ客がコンビニから出てきてもおかしくない状況で瑞穂に奴隷としての恥ずかしい発言をさせようとする） >>222
あ、あぁっ、申し訳ございません……！？
んんっ！！ひっ、あっ、んっ、ああっ！！
（無様な嬌声を上げながらそれでも歩調を合わせて犯されながら歩いていく）
（爆乳は何度も打たれて痛みとマゾ快楽を掻き立てていた）
こ、ここは……あぁ……。
んひぅっ！？あ、ひぁっ！！
（深夜営業のコンビニ、今までは非日常の様な状況だった所に急に見える世間の光）
（我に返れば自分の姿はボンデージに彩られ性器も乳房も丸出しになっていて）
（乳首にはピアス、首輪を嵌めて鎖で繋がれ、おマンコにはペニスが突き刺さっている）
（誰かに見られればマゾ雌豚だとすぐにわかってしまう、そう思いながら奴隷として躾けられた習性が口を開かせて）
あぁ、マゾ雌豚瑞穂のおマンコにご主人様の精液を注いで下さい……っ！！ >>223
どうした、もっと大きな声で言わないと分からないだろうっ！
（瑞穂のおっぱいを根元から搾り出すように力いっぱい握り締めていき）
（ぎゅうううっと握りつぶし、その形をひしゃげさせつつ）
おらっ！
（どすんっ！と肉棒をたたきつけ、瑞穂の子宮口を激しくペニスが突き上げて）
（そのままビュルルルルルッ！と盛大に精液を噴出させて瑞穂の肉穴の中にザーメンを流し込んでいく）
ははははっ、今誰か出てきたらお前が変態雌豚だって事が知られてしまうな
お前の知り合いじゃないといいけどなあ？学校にバレたらやばいんだろう、はははっ
（ビュルルッビュルルッドクッドクッドクッドクッ…と精液を絶え間なく吐き出しつづけ）
（瑞穂の子宮もザーメンによって風船のように膨らまされていくがそれでもなお射精が収まる様子はなく）
（乳房をこね回し、爆乳を揺らして玩具にしながら雌奴隷の家畜に種付けし続けていく） >>224
あぁっ、マゾ雌瑞穂に精液下さいっ！！！！
んひぃぃぃぃっ！！あ、ひぁぁぁぁっ！！！！
（乳房を握りつぶされながら絶叫に近い声で中出しを乞う）
（その瞬間、奥を突きあげられて灼熱の体液が注がれるのを感じて絶頂していく）
はぁ、はぁ、私はもう変態雌豚ですから……。
んふぅ、はぁ、あぁ……。
（明らかに雌化した身体では学校にも行けるはずがなく）
（情婦として生きていくのが精々といったのが実情だったが）
（雌豚である事を認めて男の責めに悶えながら感じるのが精一杯だった） >>225
（瑞穂の子宮の中にしっかりと精液を流し込みつつ瑞穂の身体を抱きしめて）
（家畜便器と成り下がった瑞穂の肉穴にどぷどぷと射精を続けていく）
くくく、それじゃあ今後は一生俺の家畜として可愛がってやろうじゃないか
24時間マンコにチンポを突っ込んだ状態で生活するというのもなかなか楽しそうだしな
（瑞穂のおっぱいを揉み解しつつしっかりと精液を流し込み）
（精液で瑞穂のおなかが大きくなってもなお肉棒を突っ込んだままにしておく）
ほら、散歩を続けるぞ、きびきび歩けっ！
（瑞穂のおっぱいから手を離して首輪に繋がったリードを掴んで瑞穂の首を引っ張る）
（そのような体勢で再び歩き始め、マンコにはチンポが栓のように繋がったまま散歩を続ける）
さあ、次はどこに行こうか。コンビニの中に入って買い物しても面白そうだな
（チンポで繋がり、縛乳を揺らす家畜雌豚としての瑞穂を人前に晒す事を提案してみる） >>226
んはぁ、あぁ……一生、家畜……。
24時間突っ込んで頂けるのですか……あぁ……。
（重くなった下腹はぷっくりとして、そのまま貫かれて）
（何度も絶頂したにも関わらず締め付けも変わらず、肉棒に快感を伝える）
あ、ああっ！？んぁぁ……。
中で買い物……！？そ、それは……通報されてしまいます……。
（雌豚に成り下がっても馬鹿にはなっていないのか、通報の危険を指摘する）
（本来ならこの男が破滅する行為でもある為に望むところのはずだが）
（犯され続けるうちに男の肉棒無しでは生きられない身体になっていた） >>227
そうだなあ、通報されちまうかもなあ
まあ、そこまでのお楽しみは後にとっておこうか
（ずぶっずぶっ、と肉棒を瑞穂のおまんこに出しいれを繰り返し）
（更にもう一回、ビュルルルルルッ！と盛大に精液を噴出していき）
（瑞穂の子宮を精液塗れのぐちゃぐちゃの便器状態にしていく）
ほら、それじゃ見つからない内にさっさと逃げるか
（リードをぐいと引っ張って瑞穂の顔の向きを変えさせて）
（コンビニから離れて人気の無い道に向かって歩き出していき）
おい瑞穂、もっとおっぱいを揺らしながら歩いてみろ
お前の爆乳が揺れまくるのを見るのは俺にとっても楽しみなんだからな、ははっ
（と言って、瑞穂の背中に思い切り平手を振り下ろしてバシイッ！と音をたててスパンキングする） >>228
は、はい……あはぁっ！？あ、ああっ！！
また、またイクゥっ！！！
（中出しをされてまた達して、膣には入りきらずに接合部から精液が溢れていく）
は、はい……あ、んっ、んんっ！！
はぁん、あ、はぁ、ああっ！！
（向きを変えて人気の無い道に歩くが、状況はまったく同じで）
（人気が無くなった事でより深く快感を望んでいた）
ゆ、揺らします……あひぃっ！！！
んぅ、はぁ、あぁ……あ、ああっ！！
（スパンキングを受けながら爆乳をたゆんたゆんと弾ませながら）
（立ちバックの姿勢で歩いていく）
【スミマセン、また凍結をお願いできますか】 >>229
【分かりました。では次の再開はいつにしましょうか？】 >>230
【金曜日の同じ時間からでお願いします】 >>231
【それではまた22時30分にお会いしましょう】
【今日もお付き合い頂き有難うございました。お疲れ様です。】 >>229
よしよし、それでいい、それでいいぞ
（ごりごりごりっ、と膣奥を擦り上げて子宮口を乱暴に何度もガツンガツンとかき回し）
（男の肉棒がピストンによって出入りするとカリ首で膣内の精液を掻き出す形となり）
（道にぼたぼたと白い汁を撒き散らしながらどんどん進んでいく）
うーん、なんかもの足りなくなってきたなあ
そうだ、お前が自分で自分を撮ってみたらどうだ？
（そう言って瑞穂に携帯電話をカメラ撮影モードにして手渡して）
自分で自分のおっぱいやマンコや顔を撮影しながら歩いてみろ
どんな写真を撮ったか後で見せてもらうからな
いい写真が撮れたら褒めてやるぞ
（などと優しそうな声で言った後、腰を一旦引いて）
（そのまま勢いをつけてガツンッ！と腰を叩きつけ、子宮をひしゃげるほどの勢いで突き上げていく）
【そろそろ時間なので続きを書いて待機します】 >>235
あ、はぁ、んんっ！！
ひぅっ！！あ、んんっ！！
（自分で乳房を揺らしながら子宮口を突きあげられ）
（股間からはピストンの度にかきだされた精液と愛液が零れていく）
じ、自分でですか……！？
んふぅ、はぁ……撮影……あぁ……。
んぅ、ひぃぃぃぃっ！！！！
（携帯を渡されると自分で撮ろうとするが、いきなりの突き上げに善がり声を上げる）
（そうやって突かれながら自分で蕩けた表情、爆乳化して乳首ピアスをした乳房）
（肉棒が突き込まれて愛液と精液に濡れたおマンコを撮影していく） >>236
ほら、ピースしながらアヘ顔なんかするとポイント高いぞっ！やってみなっ！
（激しく後ろから突きあげ続け、子宮口をゴリゴリ擦り上げてペニスが昂り）
さあ、もう一発種付けしてやるから、種付け中マンコもハメ撮りしてみるといい！
（そう言うと、一度腰を引いてチンポを抜きかけてから、勢いをつけて一気にたたきつけ）
（どすんっ、と子宮を突き上げながら、ビュルルルルルッ！と勢いよく射精を始め）
（大量の粘ついたザーメンが子宮口を押し開いて子宮内に流し込まれていく）
ほら、精液があふれ出すところもしっかり撮影しとけよ！
（結合部から零れ落ちていく精液の量が先ほどとは比べ物にならない程大量となり）
（どぷっどぷっどぷっ、と精液と愛液の混じりあった汁がびちゃびちゃとあふれ出し）
（瑞穂の内腿を白濁液がびちょびちょに汚して真っ白に染め上げていく） >>237
んふぅっ！！はぁっ、あ、は、はい……。
ひぁぁっ！！あ、ああっ！！
（アへ顔晒しながら自撮りなど困難を極めていて）
（何とか撮ろうとするが上手くはいかずに）
種付け、ひぃぃっ！！あ、あああっ！！！
種付けマンコをハメ撮りします……んひぃぃぃぃぃっ！！！
（中出し射精に無様な絶叫にも似た嬌声を上げて絶頂する）
（何とかおマンコに向けたカメラで種付け中、種付け後にザーメンが零れるのを撮影して）
（ドロドロに汚されながら膝をガクガクと笑う程にイキ続けてしまっていた）
【そろそろ〆ましょうか】 >>238
へへっ、いい感じに撮れたかあ？
（瑞穂の膣に中出ししながら楽しそうに笑って、絶頂しているのを見ながらゆっくりペニスを引き抜いていく）
さて、その写真は後でじっくり見せてもらうとするか
（そう言って瑞穂の手を握ってにやにやと笑みを浮かべて、携帯電話を取り上げる）
そろそろ寒くなってきたし、さっさと帰るとするか
ほら、きびきび歩けっ！
（瑞穂のお尻をバシイィッ！と力いっぱいひっぱたき、尻肉に赤い手形をつけさせて）
（その衝撃でおまんこから精液が溢れても気にせず、何度も何度も打ち叩き）
（強引に命令して家へと連れ帰っていく）
【そうですね、長い事お付き合いして頂いてますしそろそろ…】 >>239
は、はい……んはぁ……。
（男に携帯を返しながら肉棒が抜かれると快楽の余韻に浸って）
帰りましょう……ああっ！？
申し訳ございません……ひぃっ！！ああっ！！
（尻を叩かれ股からは精液をダラダラと零しながら歩いていく）
（この日を境に瑞穂は姿を消し、男の精処理奴隷として生きていく事になる）
（被虐奴隷に成り果てた瑞穂には幸せそのものと言う事も出来た）
【ではこちらはこれで〆ます】
【ありがとうごじました】 >>240
（そのまま家へと帰り着き、携帯電話の画像を見て）
へえ、こいつはいいな、撮影の才能もあるんじゃないのか？
よしよし、それじゃたっぷりご褒美をくれてやろう
（この夜も明け方までたっぷりと瑞穂の肉体を貪り調教し尽くしていき）
（更に一段階、瑞穂の肉体が雌豚マゾ奴隷として、男の性玩具として）
（身体の女体化が定着し、チンポに慣らされていった）
【ではこちらはこんな感じで〆ますね】
【お疲れ様でした。長い間お付き合いありがとうございました】 女装していた事を知られ、脅迫を受けて女装マゾとされている設定で待機します。 変身の秘密を知られて、毎日肉奴隷調教されている設定で待機します >>245
そう、変身の録画されて逆らえない感じでね
奴隷でしかないという状態 >>247
了解、それじゃそういう設定でお相手お願いするよ
放課後にこちらの部屋に呼びつけて調教を始めるという感じでいいかな？ >>248
流れはそれでいいですよ。
イメージ的にどれくらい調教されている感じが良いかな？ >>249
そうだなあ、最初口先じゃ反抗的だけど、触られたりするのは拒まなくて
ちょっと胸やマンコを触られただけで発情してちんぽを欲しがる淫乱になる、といった感じがいいね >>250
口だけ反抗的で行為に入ったら積極的になるイメージだな
一応聞いておくと変身は別に要らないよな？ >>251
そういう感じだね
勿論、最初から女の子の姿でお願いするよ
それじゃ書き出しはどちらからにしようか？ >>252
わかった、それじゃ始めようか
書き出しはお願いしても良いかな？ >>253
【了解、それじゃこちらから始めるね】
（男が一人部屋の中で待っていると、インターホンが鳴り）
ん、来たか
（立ち上がり、玄関に向かい、扉を開ける）
遅かったな、来ないんじゃないかと心配したぞ？
まあ、その時はあの時撮影した動画を流すだけだがな、ハハハッ
（脅迫まがいの言葉を吐きながら楽しげに笑って）
ほら、さっさと入れよ
（玄関の向こうに立っている瀬能ナツルに声をかけて入るように促す） >>254
（何時の間に撮られたのか変身の過程を撮影されていて）
（それを見せられ、男の奴隷状態になってしばらく経っていた）
（女の姿で男の部屋を訪れると招き入れられて）
くっ、その動画さえ始末出来ればお前なんかに……
（睨みつけながらも男の言うままに部屋に入る）
（何度も繰り返された行為がまた始まろうとしていた）
【それじゃ宜しく】 >>255
動画さえ始末できれば…どうだって言うんだ？ん？
まだそんな反抗的な事を言う気力が残っていたとはなあ
その気力もなくなるくらいしっかりと調教して俺専用
（意味深に笑いながらナツルに近づき、その巨乳を掴み上げ）
（制服ごしにぐにゅ、ぐにゅうっ、とその形を変えさせて玩具にしていく）
ほら、奴隷としての挨拶はどうした？
『今日もこの淫乱メス豚にお仕置きしてください』って言わなきゃダメだろ
（そう言いながら指に力を込めて、乳房をぎゅううっ、と押しつぶしてみる） >>256
それが本心だって……う、くふぅっ！？
あ、はぁ、調教……んんっ！！
（男に巨乳を掴まれるとかつて感じた痛みや嫌悪の代わりに）
（マゾ快楽とセックスの気持ち良さが身体に蘇ってくる）
あ、ああ、きょ、今日もこの淫乱雌豚に、お仕置きして……下さい……
あひぃぃぃぃっ！！！
（乳房を押し潰され、屈辱のはずの挨拶をしながら乳首が立ち上がっていくのを感じる） >>257
いい声だぞ、ナツル。服の上からでも乳首が勃起してるのが丸わかりだぞ
（おっぱいを揉みながら、乳首を見つけ出すとそこをぎゅっときつくつまみあげ）
まったく、元々男の癖にこんなでかくてけしからんおっぱいぶら下げやがって
お前も本当はこんな巨乳を滅茶苦茶にして欲しいって願望があったんだろ？
（おっぱいを揉みつぶす手の動きは休むことなく、ますます乱暴さを増していき）
次はパンツを脱いでスカートをめくってみせろ
俺専用の精液便所になったお前のおまんこを見せつけてみろ
（おっぱいを揉み続けながらナツルに自ら股間を曝け出すように命令する） >>258
はぁ、乳首が勃起……？
そ、そんな……あ、ひぃっ！？
（何度も抱かれるうちに感度も増している実感があって）
（これだけで、しかも乱暴な行為で感じている事実にショックを受けた様子で）
うぅ、あふぅ、あぁ……無茶苦茶に……
（まるでもまれる為の様な乳房を掴まれて自然に悶えながら）
（こうされたい願望が胸の大きさに出た様な錯覚を感じる）
あ、く、ふぅ……わかり、ました……
はぁ、あ、ふ……んん、あぁ……専用の精液便所です……
（悶えながらモジモジと下着を脱ぐとスカートを捲りあげておマンコを曝け出す）
（そこはすでにしっとりと濡れて性奴隷としての教育が順調だと示していた） >>259
ほう、おっぱいを揉まれただけでここまでマンコを濡らしてしまうとはなあ
お前には天性のマゾ奴隷の素質があるんじゃないのか？
（絶え間なく乳房をこね回し、乳首を抓んで引っ張り上げつつ）
（巨乳の質感をたっぷりと味わいながら、視線を股間に向ける）
今日もちゃんとまんこに種付けしてやるが、アナルも少し開発してやるか
（そう言いながら手を股間に伸ばし、おマンコに人差し指をぐちゅっ、と突き入れる）
（ぐちゃ、ぐちゃ、と膣内をしっかりとかき回して愛液を指に絡みつかせていき）
よし、ナツル。後ろを向いてケツを突き出しながら
『馬鹿な雌豚のアナルを開発してくださいご主人様』と口上を述べてみろ
（マン汁で濡れた指を引き抜きながら、ナツルにさらなる屈辱的な命令を与える） >>260
うぅ、お前がこんなにしたんだろ……
あ、ひぃっ！！あ、はぁ、マゾ奴隷の素質……
（そう言われても言い返せない程に股間は濡れてしまっていた）
（本当に自分がそうであると錯覚しながら胸を責められて膝が揺れるのを感じる）
種付け……あ、アナルだって！？
んっ！？あ、はぁんっ！！！
（尻穴を開発されるという言葉に怯えを見せる）
（そこは男に戻ってもそのままある器官であり、そんな所を開発される事は恐怖だった）
（それなのにおマンコをかき回されると淫らに喘いで）
う、く、はい……ば、馬鹿な雌豚のアナルを、開発して……下さい……。 >>261
よしよし、このマゾ奴隷女め
アナルでも感じるようにしっかり調教してやるからな
（そして、愛液で濡れた人差し指をナツルのアナルへと挿入し）
（じゅぶっ、じゅぶっ、と激しく前後に動かしてかき回していく）
ほら、アナルの中をほじくられるのもなかなかいいものだろう？
（アナルをかき回しながら男のペニスがナツルのおまんこに近づき）
（先端が入り口に触れて、ぐに、とおまんこを押し広げていく）
だが、お前が一番好きなのは、マンコにチンポを突っ込んで中出し種付けしてもらう事、だよな？
（アナルの開発を続けながら、めり、めり、とおまんこを押し広げてペニスが挿入され）
（太いペニスがゆっくりと膣壁をこすりあげながら奥底を目指して突き進む） >>262
ひっ！？あ、んふっ！！
そんな所に指がぁっ！？あ、ひぃっ！！
（違和感を感じながらも初めてされるとは思えない程スムーズに指を飲み込んで）
（悶えているうちに次第にその反応はゆっくりとしたものに変わっていく）
はぁ、はぁぁ……良いもの……
おマンコに、熱いのが……はぁぁぁっ！！？
（尻をほじられながら膣に肉棒が入り始めると互いに圧迫した感覚に声を出して）
は、はい、おマンコ犯された種付けされるのが好きです……
はぁぁ、あふぅっ！！イイっ！！！感じるっ！！ >>263
よーし、おい、ナツル、自分で上を脱いでおっぱいを丸出しにしてみろ
お前のおっぱいをたぷんたぷんと揺らしながらバックで犯してやるのが俺の好きな犯し方だからな
（激しい動きでがつんっ、がつんっ、と腰をぶつけていき）
（膣内を荒々しくかき回しながら子宮の入り口を突き上げ続けていく）
それと、アナルにこいつを食らわせてやるよ
（そう言いながらナツルのアナルに細長いものをねじ込んでいく）
（それは、犬のしっぽのような房のついたアナルバイブであり）
（根元までねじ込めばまるでナツルにしっぽが生えたように見えるだろう）
雌犬奴隷のお前にぴったりだろ？ははは、ほら、ワンって鳴いてみろ雌犬！
（パンパンパンパンッ！！！と激しく腰を打ち付けて交尾を始め）
（ナツルの乳房を大きく前後に揺さぶるように犯しまくっていく） >>264
わかり、ました……
んっ！？はぁっ！！あふぅっ！！！
（言われるままに上を脱いで下着も取ると巨乳が露になる）
（激しく突き上げられて善がり悶えると大きな乳房がゆらゆら揺れて）
何を、ひぃっ！？何か入ってくるぅっ！！！
んほぉっ！！尻穴とおマンコでどっちもグリグリするっ！！
（アナルバイブの挿入に悶えるが、互いに刺激し合っていくと快楽を増してしまい）
（自然にアナル快楽も得てしまっていた）
ひぃっ！！わ、わんっ！！！
んはぁっ！！イイっ！！！雌犬奴隷になるっ！！！ >>265
いい声だぞ、ナツルッ！もっともっと叫べ！鳴けっ！
明日からはこのアナルバイブ突っ込んだまま学校に行くんだぞ、いいなっ！
（ナツルのお尻に平手を思い切り振り下ろし、バシイッ！と音が響き渡り）
マンコとアナルの両方をぐちゃぐちゃに犯してもらえて嬉しいだろ、雌犬
ほら、首輪もつけてやるぞ、これで正真正銘俺の犬だな
（ナツルの首に首輪を取り付けて完全に自分の飼い犬に仕立て上げてしまう）
ナツルの巨乳がたぷんたぷん、って揺れていい眺めだな、おい！
（犬のようにバックの体勢でナツルの肉穴を力いっぱい突き上げて、子宮を激しく突き揺らし）
（ナツルのおっぱいをわざと大きく揺らすようにナツルの体を前後に揺さぶって犯していき）
おい、もっともっとおっぱいを大きくしろよ、俺はお前のでかい乳が気に入っているんだからな
（そう言って乳房を乱暴に鷲掴みし、指先が乳肉の中にめり込みながら揉みくちゃにしていく） >>266
ひぃっ！！イイっ！！！
行きますっ！！！あ、ああっ！！！
（ガンガン突き上げられて快感に身悶える）
（アナルバイブを入れたまま学校に行くことも了承すると）
雌犬ナツルはおマンコとアナルを犯されて嬉しいっ！
はぁ、ああっ！！！あなたの犬ですっ！！！
（首輪も嵌められ完全にマゾ雌犬として躾けられた姿を見せて）
あひぃっ！！あ、あっ！！イイっ！！！
んはぁぁっ！！！でかい乳をもっといじめてっ！！！
（乳房に食い込む指がマゾの快感を増していくのがわかり）
（それを求めながら腰を振って更なる責めを求める） >>267
いじめて欲しいのか？とんだマゾ犬だなっ！
ほら、マンコもおっぱいもいじめまくってぐちゃぐちゃにしてやるよ！
（ナツルのおっぱいを力いっぱい握りしめ、形が醜くひしゃげてしまっても構わず）
（おっぱいがちぎれるほどの力で思い切り引っ張って遊んでいく）
さて、それじゃ今日もしっかりとおマンコの奥にザーメンぶちこんで孕ませてやるか
しっかり受け止めろよ、雌犬ナツル！！
（腰の動きが激しくなり、じゅぶっじゅぶっじゅぶっ！！！とみだらな水音を響かせ）
おらっ、孕め、このマゾ奴隷っ！
（バチィッ！！！と思い切りおっぱいをひっぱたきながら射精を始める）
（びゅるるっ！ビュルルルルルッ！！！と勢いよく盛大に精液が噴出し）
（ねばねばの熱いザーメンがびちゃびちゃと子宮口目がけて叩きつけられていく）
おい、マゾ犬！ご主人様に種つけされてるんだ、お礼ぐらい言ってみろ！
奴隷としてそれぐらい当然の義務だよな、ほらっ！
（射精しながら腰を激しく前後に打ち付けて、パンパンパンッ！と音を響かせていき）
（精液が結合部からぼたぼたと零れ落ちつつナツルのおまんこを精液便所として完成させていく） >>268
はひぃっ！！マゾ雌のナツルをいじめてっ！！
あ、んひぃぃぃぃぃっ！！
（ぎゅうと乳房に指が食い込んでくると膣が締まっていく）
（明らかにマゾ雌の快感に悶えて奴隷に堕ちた姿を晒すと）
中出し、あぁ、欲しいっ！！！
はぁ、雌犬に注いでっ！！！
（腰を振り、水音を立てて腰が打ち付けられる音が部屋に響く）
（何度も犯されて教え込まされた肉棒の味にアクメの予兆を感じて）
ひぃっ！！イクっ！！イクイクゥゥゥっ！！！！
（射精が始めると絶頂を極めて種付けされながらのアクメ顔を見せていく）
あひぃ、ありがとうございます……。
マゾ犬奴隷のナツルに種付け下さって、ありがとうございますぅ……。 >>269
なかなか気持ちよかったぞ、ナツル
これでお前も完全な雌奴隷だな、ははは
（精液を吐き出しながら腰を密着させ、ナツルの頭をくしゃくしゃになで回す）
種付けされながらイったか、ご主人様に種つけされるのがよほど気持ちよかったようだな
まったく、酷い顔でイキやがって、スケベったらしいイキ顔だったぞ、みっともねえな
奴隷の鑑だぞ、これからもその調子で俺の奴隷として仕えるようにな
（どぷっどぷっ、と精液を流し込みながらナツルの子宮と膣を男の精液でいっぱいになるよう満たしていく）
それじゃあナツル、写真でも撮るか
（おまんこからゆっくりとペニスを引き抜きながら）
ほら、こっち向いてマンコもおっぱいも曝け出せ
手は、ダブルピースで、さっきみたいなイキ顔をやってみせろ
（命令しながらカメラを向けて種付けされたばかりのナツルの体を撮影していく）
ほら、笑って笑って、いい笑顔を向けてみろ
（パシャパシャパシャッ！と何枚もシャッターを切り、ナツルの恥ずかしい写真を作っていく） >>270
はひぃ、はぁ、ありがとうございます、ご主人様……
はぁぁ、はい、これからも奴隷です……
（もはや逆らう事など考えられなくなり、完堕ち宣言をして）
（膣は肉棒を締めて最後まで精液を注がせて）
写真、はひぃ……こうですか……？
（アへった直後で蕩けた表情を見せながら足をガニ股にして両手はWピースをする）
（股間からは注がれたばかりの精液がトロトロと零れて無様さを際立たせて）
（奴隷としての証拠写真を何枚も撮られていく） >>271
ああ、そうそう、それでいい、そんな感じだ
（パシャ、パシャ、と何枚も写真を撮りながらにやにやと笑い）
こんなみっともないドスケベ女が元男だなんてとても思えねえなあ
（写真を撮る手を休めずにナツルのおっぱいを乱暴に掴んで弄び）
（巨乳をたぷたぷと弄びながらその様も撮影していく）
（更におまんこを指で広げて穴の中まで撮影したり）
（おっぱいと顔のアップを撮影したり、いろんな構図で何枚も撮影を続けていき）
（気が済んだところで撮影を休止する）
とりあえず今日はこれぐらいにしておこうか
また明日、ザーメン便器にしてやるから、いつもの時間に来いよ、いいな？
【では、そろそろ〆にしようと思うのですがよろしいでしょうか？】 >>272
（何枚も何十枚も写真を撮られ、その後嬲られる姿も撮影される）
（嬲られるだけで感じてしまうが、そんな姿も記録されて）
ありがとうございました……
いつもの時間にまた来ます……
（そう言ってその日は解放されたが、尻穴にはバイブが入ったままで）
（翌日の学校には行かなかった）
（女の姿から戻る事もなく、ミニスカとチューブトップの媚びた格好をして男の元を訪れる）
（首にも前もって首輪を巻いていた）
ご主人様……今日もマゾ雌のナツルに種付けして下さい……
（雌の快楽に飲み込まれ、マゾ雌奴隷としてザーメン便器になる事を自ら選ぶ）
（男のナツルが現れる事は二度と無かった）
【ではこちらはこれで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました】 >>273
（ナツルが部屋を訪れると男が出迎えて）
今日もちゃんと来たな、よしよし
おい、入れ、たっぷりと可愛がってやるからな
（ナツルの腕を掴んで乱暴に引きずり込み、バタンッ！と扉が締められる）
（その後、部屋の中から嬌声や叫び声などが響き渡り）
（雌奴隷ナツルはますます後戻りできない雌犬へと生まれ変わっていく）
【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて終了としますね】
【おやすみなさいませ〜それでは以下空室です】 GGOアバターを本当に女性化させられて陵辱、マゾ雌奴隷に仕立て上げられたい >>275
こんばんは。お相手お願いしたいけどいいですか？
凌辱やマゾ雌奴隷化以外に希望とかNGはありますか？ >>276
返事ありがとう
陵辱、調教以外だと例えばリアルでも同様の格好をさせられてアナル陵辱
アスナやリーファ等の仲間宛に女体化堕ち寝取られ（？）動画メールを送ったりとか
NGは流血を伴う暴力、ハードスカトロと言ったところです >>277-278
なるほど、では、仲間に動画を送り付けるなどはやってみましょうか
ただ、リアルでは男のキリトのアナル凌辱はちょっと厳しいかと…
NGも了解です。
大体の流れとしては、キリトをどこかに誘い込んで性別を変えるチートアイテムを使うような展開でしょうかね。
性別を変えるだけでなく、体質までマゾに変えてしまうアイテムであったりもいいですかね
それともマゾなのはキリトの元々の素質というのでもありですね >>279
リアルのは半分冗談だから気にしなくても大丈夫、本気なのは女体化アバターだから
動画に同意してもらえるのはありがたい
流れもそんな感じで、罠で女体化し今までのパラメータも全て初期化、ログアウト不可
本人は否定するけど本来はマゾ気質でということでお願いします
相手の所有物の証となるボディピアス、首輪も可
アバターだけど孕ませも同意が得られれば可です >>280
了解です。では、そういう流れで、キリトが女体化してしまった状態からのスタートでいいでしょうか？
パラメータなどもこちらが圧倒的に上なので何をするにもこちらに抵抗できない状態ですね。
ピアス、首輪ですね。あとは入れ墨や落書きなどもどうでしょうか？
こちらにも名前を付けて、その男の名前を所有者として体に書き込んでみたいです。
孕ませも可能であればやってみたいですね。 >>281
女体化したばかりだと、最初は元の口調のままがいいかな？
自分でも自覚しないうちに一人称や口調が女性化していく感じで、そこを指摘してもらえるとありがたかったり
入れ墨、落書きもいいですね、元♂とか○○専用性処理奴隷等と二度と消えない文字を入れてもらいたいです
ありがとうございます、腹ボテ姿を元恋人や仲間に送りつけたいですね >>282
そうですね。男口調からだんだん変わっていくのがいいですね
ちなみに胸のサイズについてですが、かなりの爆乳ということでお願いしていいですか？
大体状況と展開は決まってきましたしそろそろ書き出しについて相談しましょうか
罠にかかって、女体化したばかりのキリトにこちらから話しかける、そんなシーンから始まるのを想像してますが
そちらとしては何か希望とかイメージはありますか？ >>283
わかりました、女体化しているのでアバターネームも変更（ベタですがキリコとか）しようと思いますがどうでしょうか？
こちらは男で女じゃないと必死に抵抗しようとしているのに女性ネームで呼ばれたら次第に反応してしまうようになるとか
胸のサイズはリーファかそれ以上だと想定しています、99でどうでしょう？
その出だしで問題ありません、罠に見事に引っかかり二度と元には戻れない最悪（最高）の自体となってしまったところからで >>284
名前変更もいいですね、ではキリコでお願いします
こちらの名前はライタとさせていただきますね。
はい、99cm十分な巨乳ですね。それでお願いします。
では、そろそろ始めましょうか。書き出しはこちらからでいいですか？ >>285
書き出しお願いします、後は合わせますので >>286
【よろしくお願いします。では始めますね】
（誰も人が来ない廃墟にて、突如バチバチバチィ！と大きな火花と音が鳴り響く）
（それは性別変化のトラップが発動した余波であった）
（近くに人がいれば何事かと寄ってきていただろうがこの場には男が二人いるだけだった）
（いや、今や男女が二人というべきであろう）
よっし、かかったかかった、おーい、キリトちゃーん、生きてるかーい？
（キリトが追っていた男が逃げるのを止めてキリトの前に姿を現す）
（この男―ライタが最近キリトの周囲をうろつき、キリト自身や周りの人間に対してちょっかいを出し始めており）
（挑発したうえでキリトをこの廃墟へと誘い込んで罠にかけたのだった）
こうもうまくかかるとは思わなかったぜ
おお、俺の設定した通り、かなりの巨乳ちゃんになってるじゃねーか
ほら、そのおっぱい、でかくて邪魔じゃねーか？立てるか？ハハハッ
（キリトが自分で気づくよりも早く体の変化を指摘する言葉を投げかけて）
（ライタの視線がキリトの大きくなった乳房に注がれている）
【ではこんな感じでお願いしますね】 >>287
【こちらこそ、よろしくお願いします】
う、うぐぁあぁあぁぁぁぁ！！！！！
（全身を焼きつくす炎と光が全身を突き抜けていく）
（表示されるステータス欄の数値全てが見る見る下がっていきHP100を除いた全てのパラメータが1を指し示す）
（全身が光に包まれ全体的に小さくなり、一部分だけが突出して大きくなる異常とも言える変化を感じながら意識は暗闇に包まれた）
（呼び出したのは最近仲間やユイにちょっかいを出してくる男であるキリトでさえ生理的嫌悪を感じる男）
（恋人アスナの身体を馴れ馴れしく触り、頬っぺたにとは言えキスをしたことでキレてしまい、まんまと罠にかかってしまった）
ううっ・・・お前っ、許さないっ、こんな卑劣な罠で・・・俺を倒せると思ったんだろうが大間違いだぜ、二度とアイツ等の前に顔を出せないようにしてやる！
（気絶していたのは一分も経っていないだろうか、余裕綽々で近づいてくるライタに体制を立て直して反撃に打って出ようとするが身体が上手く動かない）
（胸部に岩か何かが乗っているのか、上手くどかせず、麻痺も何もしていないのに力が全くはいらない）
（自分の声がいつもより甲高い事に違和感を覚えて状況を把握しようとする）
【こちらはこんな感じとなります】 >>288
ははは、威勢がいいな。いいぜいいぜ、そういうの俺の好みだぜ！
そんな元気な女が自分からケツ振っておねだりし始める瞬間がたまらねえんだよな！
（下品に顔をゆがめて笑みを浮かべながら、下卑た願望をぶちまけて）
別に俺はお前を倒そうなんて思っちゃいないさ
まだ気づいてないのか？キリト、いや、キリコちゃんとでも呼んだ方がいいか
（キリコがもたついた動きをしている内に一気に近寄り、その手をキリコの胸へと伸ばし）
ほら、こんなでかいおっぱい、見た事あるか？
（がしっとキリコのおっぱいを掴み、指が食い込むくらいきつく握りしめて）
（そのまま乳房を上に向けて引っ張り上げて持ち上げ、キリコの視界に乳房が入るようにする）
はっきり言ってやるよ。さっきのはお前を女にする為の罠だ。
もちろんそれだけじゃない、弱体化とかログアウト不可とかもあるんだけどな
（余裕の笑みを浮かべながらぐにぐにとキリコのおっぱいを揉み続けていく） >>289
ハァ！？何をわけの分からないことを…えっ……なんだと
（自分の置かれた状況を分析しようとしてステータス欄をチェックし、そのデタラメぷりに呆然とする）
（HPを除いたステータスが１、HPのみが100、そして何より以前は表示がなかったB99・W61・H82という数字）
（名前KIRIKO 性別♀という、それ以上の言葉が出てこない異常な事実）
あぁああんぁっ！！んんっ、や、やめっろっ、んんっ！！んぎっ、そ、それ以上つ、強く引っ張るな
いっ、ぎぃぃ！！な、なんで俺にお、女のお、オッパイがつ、ついてっ、ひゃっ、ひゃめろっ！
も、揉むな！触るなっ
（ライトがニヤニヤと状況説明しているが始めて自分の胸を触られる感触に半分聞こえていない） >>290
強く引っ張るなって言ってもなあ、なんだ、優しくしてほしいのか？
ほれ、こんな具合でどうだ
（そう言って手つきを優しいものに変えて、乳房を丹念にこね回すものになり）
（強すぎないように乳房をなで回しながら、その重量感のある乳肉を支えて持ち上げる）
おっぱいだけじゃなくて、おマンコもついてるからな。後で確認するといい。
どうしてこんな事したかって？決まってるだろ、お前を俺の雌奴隷にする為さ
（乳房を揉みながら手がキリコの乳首に向かい、先端の突起を優しく抓み）
（コリコリと根元から押しつぶしてみたり、引っ張ってこね回してみたり）
（キリコのおっぱいを好き勝手に弄繰り回して玩具のように堪能していく）
ハハハッ、こりゃあいいな、本物の女よりも気持ちいいおっぱいしてやがるぜ
そっちはどうだ？おっぱい揉まれて気持ちいいか？感じてるんじゃないのか？ん？
（キリコに塩梅を尋ねる為、一旦おっぱいを揉む動作を止めてからキリコに感想を聞く） >>291
ひゃぁあんっ、ち、違う、ふ、触れるなって言っているのに、な、なんでや、やめないんだっ
あぁあんっ
（直葉の乳房よりも大きく、感度も上げられた乳房はどう扱われようと「まだ」女の身体に慣れていないキリコには余計に感じてしまって）
オマ・・・ンコに雌奴隷だと…ふざけるな俺は男だ！無理矢理にでも吐かせてやる！！
（乳房をモミモミされ時折情けない声をあげつつも、一瞬の隙をついてライタの顔面に拳をめり込ませる）
（しかし「ペチッ」という小学生か幼稚園児以下の手応えしか返ってこず逆に余計に乳房をこねくり回されて）
ぐっ、ひぃぃい！ひぃああんっ！！あぁぁああっ！！！あああああんっ！！！！
お、おれ…俺は男…なのに…くんうぅうぅ…男にオッパイ揉まれてるのに…んぎぃぃ！！んいぃぃぃい！！！
（いつもアスナの乳房に触れると彼女が声をあげていた感覚）
（キリトの身体では一生理解できなかったであろう気持ちよさが乳房、そして乳首から伝わってくる）
（乳首は自分でもわかるくらいに突起が尖りコリコリされるのがたまらなく気持ちよかった） >>292
おおっと、ははは、痛い痛い、なんて強烈なパンチなんだ
（微塵も痛くなさそうな声で笑いながらそう言い返し）
おっぱい揉まれて本当に気持ちよさそうだな、なんて声出しやがる
お前の彼女もおっぱい揉まれてそんなスケベ声出してんのか？ハハハハ！
さて、おっぱいばかり触っていてもそろそろ飽きてきたな
（そう言ってキリコのおっぱいから手を離して）
こっちはどうだ？ほらっ！足広げてみろよ！
（キリコの体を仰向けになるようひっくり返し、両足を掴んで広げさせる）
以前だったら、ここをこう触るとチンポがあるはずだったよなあ
ほら、今はどうだ？ここに何があるか分かるか？
（キリコのズボンの上から股間を触る。男の指がマンコの筋に沿って上から下へと直線をなぞり）
（一回で終わらせずに何回も何回もなで回し続け、服越しにキリコのおまんこを刺激していく）
おかしいな、男だったらここにチンポがあるんだがなあ、何もないぞお、はははっ >>293
ひぃっ、あひぃぁあ、くぅうぅううっ！！ち、ちがうアスナはぁ、ひぃいいんっ！こんな、こんな感じてぇなかったぁあぁ
（そして、こんなにオッパイ大きくもなかったとボソッと本音も漏らして）
はっ…ば、馬鹿っ、やめろ、こ、こんな格好…やだっ、恥ずかしい
（仰向けにされ無様に足を開脚させられ、ライタに一番恥ずかしい部分をなぞられる）
うぐううぅぅぅ…あぁぁぁあ!?いっひいいぃぃ！！！
や、やめでぇぇぇぇぇ、さわらないでぇぇええ…俺のマンコ！もう触らないでぇええ！
（男の象徴が存在せず、代わりに存在する割れ目を何度もなぞられ、かつアレが無いことを指摘される）
（割れ目部分を中心にズボンに染みが広がり感じていることで、自分が男だったのかわからなくなっていく） >>294
おいおい、なんだよ、もうマンコ濡らしてんのかよ
ほら、ちょっと見せてみろよ、このマゾブタめ！
（濡れたズボンを見て愉快そうに笑うと、そのままキリコのズボンを豪快に脱がし）
（キリコの下半身を丸出しにさせてしまう）
ほら、足は広げたままでおまんこ丸出しにしとけよ
自分でも分かるだろう？チンポが無くて穴があるってのがな
（むき出しにしたおまんこを見下ろしながら、男はペンを取り出して）
ふとももも白くて綺麗だな、もともとこんなきれいな足してやがったのか？
雌豚にこんなきれいな足は似合わないな、落書きでもされてる方がお似合いだ
（そう言ってキリコの内太ももに「元♂」「ライタ専用便器」などと落書きしてみる） >>295
んんっ…んひぃぃいぃ、こ、これが俺のマンコ…やっぱり俺のチンポがない…
（アスナとヤル時に見ているので、見るのは始めてではないが「自分の」を見るのは初めてで、毛も生えてない割れ目が顕にされて自分でもみてしまう）
（下半身丸出しとはいえ隙だらけなのに、もうライタを殴る気力も逃げ出す気力も残っておらずマンコを眺めながら呆然としている）
ぐぅぅうぅっ、お、俺は「まだ」お前専用便器になった覚えはない！、そ、そんなこと書くな！い、今すぐに消せ！！
（口だけは動くが身体はやはり動かせないまま、言いように落書きされてしまい） >>296
残念、このペンで書いた文字は絶対消えないんだ。そういうチート付きのアイテムでな
（更に落書きを続け、「変態美少女キリコちゃん」「チンポ大好き」「種付けOK」など書き込んでいき）
へえ、「まだ」ねえ、それはつまり、これから何をされるか分かってるんだな？
（マンコを見ながら男もズボンを脱ぎ、すっかり硬くなったペニスを取り出してキリコに見せつけ）
こいつをお前のマンコにぶち込んで、何回射精すれば俺専用便器になるかな？
（そう言ってキリコのおまんこを指で広げながら、ペニスの先端を割れ目に擦りつけ）
（挿入はせずにペニスを上下に動かして竿部分でキリコのマンコの筋を擦りあげていき）
（チンポにキリコの愛液をべっとりと絡みつかせながらローション代わりにして濡らしていく） >>297
絶対に消えない・・・だと・・・こんな落書きアスナやユイには見せられないじゃないか…
（頬や額にも肉奴隷キリコ、チンポマークを書かれるなど全身あちこちに卑猥な落書きをされる）
（擦って消そうとするが全く文字が消えることはなく）
ひいっ…な、なんだ…ソレ…そんな、オッキイの入らない…無理…それに俺は男…だぞ
（男のペニスはキリトの時の倍かそれ以上の大きさでそそり立ち、思わず後ずさる）
（この先行われる事についてはわかってしまっていて、男が男を犯すことは考えたくなくて）
な、ならない、俺は男だ、お前専用便器に絶対になってたまるか！
んんっ、負けない、お、俺はアスナ達のところに帰ってお前をぶっ倒す！
そ、そんな粗チンなんかに負けてたまるか！！
（最後の悪あがきと言わんばかりに罵倒する、そんな惨めなプライドなど処女を貫通されてしまえば吹っ飛んでしまうことは自分でもわかってしまっていて） >>298
へえ、粗チンというか、生意気だな
そんなに言うならこの一撃、しっかりと受け止めてみせるんだな！
（キリコのまんこを広げてその割れ目にチンポの先端を押し付けて）
（そのまま遠慮なく思い切り腰を突き出し、肉棒が穴の中を突き進む）
ほぅら、どうだ！お前の言う粗チンの味はよっ！
（めり、めり、と割れ目を押し広げて一気に肉棒が根元までねじ込まれ）
（処女膜も一気にぶち抜いて引き裂き、その先端がズンッ！とキリコの子宮に突き刺さるようにぶつかり）
男の癖にオマンコぶちぬかれるなんて、なかなかできる体験じゃないだろ？はははっ
ほらほら、痛いか、それとも気持ちいいか？
俺は気持ちいいぞ！元男とはいえおまんこはれっきとした処女マンコだからなあっ！
（ガツン、ガツンッ、と激しく腰を叩きつけてキリコの巨乳もたぷんたぷんと揺らされて）
（キリコのおまんこを壊すほどの勢いで乱暴に、無遠慮に、ぐちゃぐちゃに叩きつけて抉っていく） 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました】
【もし続けて頂けるならありがたいです】
【今晩20時くらいからどうでしょうか？】
【その時間くらいに来てみます】 >>302
【こんにちは。はい、分かりました】
【では20時にお会いしましょう】 【あっと気がつかなくてすみません】
【>>299の続きから書き出すので少しお待ちください】 >>29
粗チンを粗チンといって…何がわる…っ！？！？ひ、ぎっ…ッ！？っ！
ひぎぃぃいいぃいぃぃいいぃぃいい！！ぁ、ぁ、あ、ああ……っ！あひっ！…ふぎぃっ！！
（粗チンという罵声は最後まで言えなかった）
（身体を内側から引き裂かれる錯覚に襲われる）
（男のペニスが処女膜を突き破り一気に奥まで挿入してくる、おぞましい感覚）
っ！？ひ、いっ！…あ、ぁああっ！っっ！！！ひぐゥうゥう゛っっっ！！
いいっ！…っ゛！あ゛っ！？！！ひ、ぎぃ？？！
痛い、いだい、いだぃいぃ！！ぎもちいいわけない！
（本当は気持ちいいのも混じっているのに本当のことは言わない）
（言ってしまえば男とセックスして感じてしまっていることを認めてしまうことで）
【今日もよろしくお願いします】 >>309
その内粗チンだなんて言えないようにしてやるよっ！
いい声だな、さすがに処女だと痛いのが上回るみたいだな！
だが、すぐに慣れる、ほら、力抜いてマンコでチンポを味わってみろよ
（キリコのおまんこの中をぐちゅぐちゅと丹念にチンポでかき回していき）
（膣内をペニスの先端が乱雑にごりごりとひっかいていく）
さて、このおっぱいも見せてもらうとするか
（ナイフでキリコの胸部分の服を切り裂き、ビリビリッ！と穴が開く）
（そして、むき出しになったおっぱいに男の手が襲い掛かり、ぎゅうっと握りしめて）
おっぱいの方はいじられると気持ち良かったんだよなあ？
ほら、オマンコと一緒におっぱいも弄ってやるからせいぜい気持ちよくなれよ！
（ぐに、ぐに、と乳房を力強く握りしめたり、先端の乳首を抓んでみたり）
（キリコの大きな生乳を好き勝手にいじくり倒し、形をいやらしく歪ませていく） >>310
んぐっぁあっ、ち、粗チンが…チンポがなか、オレの膣内をか、かき回して
っっ！！は、ひ、ああっ、ぁぁあぁぁぁ！ひくぁぁあああああ！！！ゴリゴリしゅるなぁ！！！
（憎き男の前で涙を流しながら辞めてと懇願するが被虐心を唆るだけで無意味で）
ひいっ、こ、これ、お、オレにオッパイが…本当についてる…
はっ、へっ、へひぃぃいいいっっもう無理ぃっ！！！ひぐぅっ、もう気持ちよすぎるぅ！！
こ、これ以上や、やられたら、も、戻れなくなるぅ！！！！！
（乳首とオマンコを弄り回され、まだ男だった心も女へと変わっていく） >>311
おいおい、戻るつもりがあったのか？お前の体は二度と元には戻らねえんだよ！
（ぎゅうっ！と乳房を力いっぱい揉みしだき、ぐにっぐにっ、と押しつぶし）
（その巨乳っぷりをキリコ自身にも見せつけながら笑って）
そら、こいつもつけてやるよ
（ピアスのようなアイテムを取り出すと、それをキリコの乳首に押し付けて）
（一瞬の光の後にピアスが乳首に「装備」される）
（ボディピアスのように乳首を貫通しているが特にキリコに痛みはなく装備が完了した）
お前が完全に俺の奴隷になったら、お前の仲間達にはお別れのメール送らないとな
おっぱいやおまんこを丸見えにして撮影して送ってやると面白そうだな、ハハハッ！
（キリコのおまんこを思い切りパンッ！パンッ！！！と突き上げて、太いペニスが子宮をごりごり押し上げて）
（その衝撃でキリコのおっぱいが激しく揺さぶられ、ピアスもチャリンチャリンと音を奏でていく） >>312
二度と…戻れない…ログアウト！？そうだログアウトすれば…
（忘れていたように思い出してメニュー画面を身体を揺さぶられながら必死に出しログアウトボタンを押そうとする、しかし違法改造によってログアウトボタンは消えていて）
にゃい…ログアウトできな…ぉぉぉぉぉおっっ？！はっ、へっ、へひぃぃいいいっっっ！！
（それに追い討ちをかけるように乳首にピアスが装着される）
（痛みはないが乳首から今までとは比べ物にならない快感が襲ってきて）
っ！くはぁっぁああっ！ああらめぇっ！！こ、こんなすがたぁ、アスナやぁ仲間にぃみられたくにゃいぃぃい！！！
このへ、んたい゛ぃいい゛っ！！あぎぎいっ゛！！ひい゛ぃっ、ころしてぇ！！ごろしてやるぅぅ！！！
（こんな惨めな姿をメールされてしまったら仲間との関係は愚かリアルの人生が終了してしまうようで） >>313
ははっ、ログアウトされてたまるかっての、ちゃんとログアウトできないようにしてあるんだぜ
お前は俺の肉便器として２４時間ずっとこっちで暮らすんだよ！分かったか！
（ピアスを引っ張ってキリコのおっぱいを激しく揺らしながらそう告げて）
（キリコの子宮をチンポがごつっごつっ、と突き上げていく）
マンコをかき回されながらおっぱい丸出しで殺してやるって言っても説得力ないなあ
ほら、それじゃ動画撮影始めるぞ
（小さな撮影カメラを取り出してキリコの姿を撮影し、まずは激しく揺れる乳房から撮影していく）
こりゃあ凄い大迫力だな。アスナだってこんなに巨乳じゃないから嫉妬されるかもなあ
（乱暴に突き上げる度に大きく弾む胸、それを余すところなく撮影していきながら笑って）
それじゃあまずはおっぱいだけ映った動画を送信、と
（ピッ、とメールを送信し、アスナやリーファのアドレスに動画が送られてしまう）
おっぱいだけじゃ何のメールか分からないだろうな。キリトのおっぱいだって気づいてくれるかな？はははっ >>314
あ、ぁ、ぁ、ぁ゛、あ゛…っ！あひっ！…ふひぃっ！！くぁああああっっ！
い、嫌だ、お、お前なんかと24時間暮らすとかいやだぁぁ！！
ぎっ、ひぃいっ、っ！！…くあぁああっ！あぁああああぁ
（子宮を突き上げられ、ピアスをチャリンチャリンならし、反撃する気力すら根こそぎ奪われる）
やめろ！やめろ、やめて！！こ、このまま、ふあぁぁ゛ああっ゛ぁあ゛あ゛あ゛！！っっ！！！ひぐゥうゥう゛っっ！！
いぐっ！！またイグっッッ！！イッでるのにまたイグぅぅう゛あぁぁ
（乳房だけとは言え自分のオッパイがアスナ、リーファ宛に送信ボタンを押された瞬間、女として始めて絶頂してしまう）
（一度イってしましまえばもう身体の暴走を止められなくなってしまう） >>315
はははっ、いい顔だな、おい！
（キリコのおっぱいのピアスを引っ張りながら嘲笑って）
（絶頂をしていることにも気づいているが手を抜く事無く力の限り叩きつけ）
（キリコを絶頂地獄に叩き落とすつもりで激しくかき回し続ける）
そのイキ顔もしっかり録画して送ってやるからな
（キリコの髪を掴んでカメラの方を向かせて、イキまくってる最中の顔を撮影し）
（カメラの視点をそのまま下へと移動させ、キリコのおっぱい、そして股間、おまんこへと移る）
（雌便器だのライタの物だの♂マークやオマンコマークなど下品な落書きのされた下半身が映され）
（太いチンポがキリコのおまんこをえぐっている様までもが撮影される）
オマンコもいい具合にとろけてきたな、そろそろ中出ししてやってもいい頃合いだな
（キリコの子宮をゴリゴリと突き上げながら今にも射精しそうなペニスがびくん、びくん、と痙攣し）
（種付けしたそうに強く子宮口をこじ開けようとしている） >>316
あぎっ！あがぁあっ！！ひぎゃっあああっ！！ア゛ぁぁぁ゛ぁぁアぁ゛、ど、とまらない！！
イくのが！とまらない、あぁ、わ、わたし！ま、まだイグゥぅぅうう！！！！！
（ついに自分のことを「わたし」と言い始めて心もほとんどが女性化してしまう）
（残ったのはキリトだったという僅かな男部分のみ、それも中出しアクメを決められれば完全に消え去ってしまう）
ふあぁぁ゛ああっ゛ぁあ゛あ撮るな、撮るな！送るな！送るな！あたしのアクメ顔、身体撮るなぁ！！
（顔は蕩けて涙や涎、鼻水もすこし垂れ流した無様なアヘトロ顔を撮影されてしまう）
なか…だし？う、うそ…アンタゴムつけてないよな？
や、やめ、やめて！そ、そんなヤダ、ヤダ！あ、アスナともしたことないのに！私が先に種付されちゃう！！！
（アスナとの性交でも流石にゴムなしでは躊躇った射精が先に自分にされてしまうことに恐怖し暴れだす）
（しかし、パラメータを最低値まで引き下げられてしまっていては逃げ出すことも無理で） >>317
ははっ、おい、今「わたし」って言ったか？
「俺」って言わなくていいのかよ、キリコちゃんよ！
（キリコの乳房をぎゅううっと力の限り握りしめながら笑って）
そろそろ完全に女になってきたみたいだなあ
はは、酷いアヘ顔だな、こんなスケベ顔見た事ないぞ
まさにチンポで感じてイキまくってますって顔だ
ああ、ゴムなんてつけてねえよ、種付けしてやるんだからな
なんだよ、まだアスナとヤってなかったのか、残念だなあ
もう二度とお前にチンポは戻ってこねえんだからよ
（暴れるキリコを押さえつけながら、より深くペニスを押し込んでハメていき）
ほら、出すぞキリコッ！しっかりと俺のザーメン受け止めろよ！
（びゅる！ビュルルルッ！！！ドプッドプッドプッ！！！）
（盛大に精液が噴出して子宮口に勢いよくビチャビチャと叩きつけられていき）
（中出し中のオマンコとチンポの結合部もアップで撮影し、その動画をメールに添付し）
ここまでのを一旦送っておくか、っと
（射精がまだ続く中、途中までの動画をアスナとリーファに送信してしまう） >>318
はへっ！？わ、わたし！？ち、ちがう、わたし、わらしはぁ！！？？
あぎっ！！！！ぃ、ぁっ…あふ、ぅぅぅう…ぅ、ぐうぅぁ…
（指摘されて必死に俺と言い直そうとするがどうしても自分のことは私としか呼べなくなってしまってしまい）
ち、ちがう、こ、これはチートで改造された身体だからっ…チンポで感じるようにされてしまったからぁ
り、リアルに戻れればき、和人の身体に戻れればァ、アスナとまたセックシュゥできるぅからぁ
（しかし、女の快楽をアスナだけが受けられる事が不満でたまらなくなっている）
はぐっ、はひっ、ひぃっ…ひっ……く、くふぅ…ま、待って、やめ、辞めて、中出しダメ、や、やっイっ……ぐ、ぅっ！！イクぅっ！…っ！
中出しでイグゥゥゥゥうううううう！！！！！！
（膣内に大量の精液が吐き出され、想像していたよりももっと最上のアクメを決められる）
（全身が震え、頭の中で火花がとめどなく破裂し何度も何度もアクメし続けて）
イクっ！また来たぁっ！イグぅ……イっくっ、っ゛！…アスナ、リーファ、キリトバイバイ
（アクメ顔や精液がドボドボと溢れ出る結合部を撮られても、もう何も考えられない）
（ただ無意識にアヘ顔ダブルピースを決めて自分がライトに完全屈服したことをアピールする）
（ライタからもう逃げることができないと自覚して恋人や義妹、そして自分に別れを告げた） >>319
リアルに戻れるつもりか？戻ってもこの女の快楽は得られないぞ？
アスナとセックスしてもこんなに気持ちよくなれないんだぞ！
だったら、どうすればいいか分かるよなあ
（ずぼっずぼっずぼっ、と穴の中をかき回し続けていき）
（精液まみれのおまんこの中がぐちゃぐちゃとみだらな音を立てていき）
（たっぷりと中出しされたオマンコが精液によって風船のように膨らまされ）
ほうら、中出しだ！こんな快感、アスナに味わわせるよりお前が味わいたいだろ？
だったら、もう、アスナともリーファとも縁を切って俺の物になれ！いいな！
（そして、キリコの別れの挨拶を撮影し、みっともないアヘ顔ダブルピースをするキリコの体全体を収め）
（いまだに射精がとどまる事を知らずにドクドクドク…と精液が子宮へ流し込まれ続けていく）
もっとちゃんと挨拶しろ、キリトはキリコになってライタ様のお便器として生きていきますって
ちゃんと言わないと恋人たちにきちんと伝わらないだろうが！
（そう言ってキリコのおっぱいをぐにゅうっと強めに握りつぶしてお仕置き気味に少し痛みを与えつつ）
（淫らに形をゆがめる乳房もカメラでアップにして映し出し、玩具にしていく） >>320
もう戻りたくない男にも…キリトにもぉ、アスナこんなに気持ちよかったなんてぇズルイよぉ
（仮に和人の身体に戻れたとしてもチンポが勃起することは二度とない、それどころか自分で切り落としてしまいそうで）
なるぅ、ライタのモノに…女になるぅ…だ、あぁあっまだ射精してるぅ、あ、アバターなのに孕んじゃうよぉ
（記憶している限りではNPCを除いて妊婦のPCは見たことがなく、もしかすると自分が世界初の元男の妊婦PCになれてしまうかと思うとゾクゾクしてしまう）
あ、あいさつぅ…アハハっ、アスナぁ、リーファ…私は死ぬまでぇライタ様専用オマンコ便器キリコとしてぇ生きていきます
もう二度とキリトにも和人にも戻りませぇん！だからぁ二人も私の事は忘れてぇくらさぁぃ、アハッ女の身体ぁ最高…
（カメラにドアップで撮されて別れの挨拶を告げる）
（もう乳房を強く握りつぶされても痛いどころか気持ちよくなってしまって） >>321
ははっ、よく言ったぞ。褒美にもう一回射精してやるよ！
（そう言って、もう一度腰を大きく前後に力いっぱい叩きつけ）
（太いペニスが子宮をズシンッ！と突き上げると同時にもう一度射精）
ああ、孕めよ、妊娠しろよ。お前が子供が欲しいって思えば子供ができるんだぜ、その体
「ライタ様の子供が欲しいです、受精させてください」って言えば孕むんじゃないか？
（キリコの子宮の中に精液を流し込みながら耳元でそうささやき）
さあて、それじゃお前の便器宣言した動画もきちっと送ってやらないとな
（アスナとリーファに先ほどの動画も送信してしまう。今頃二人はキリトの変わり果てた姿を見て卒倒してるだろう）
さあ、これからもしっかりと調教してお前のおっぱいもおマンコも俺専用便器として作り変えてやるからな
（キリコのおまんこからチンポを引き抜きながら宣言して）
ほら、俺の便器奴隷らしく首輪もつけてもらうぞ
（キリコの首にカチャリ、と冷たい感触が。黒い革製の首輪がそこに巻き付けられており）
（人間ではなく犬か何かのような扱いでキリコに首輪がつけられる） >>322
っ゛っっっっ！！！！！！ヒグっ！ひ、ぎぃ…ぃぃぃぃ…っ゛！！！っっっ！
（何度目かわからない射精と絶頂でオッパイをプルンプルン揺らす）
（その頃リアルではメールを受信したアスナやリーファがパニックになりキリトの行方を探し始める）
子供が…できる…ゲームの中なのに？……ぁ…
「キリコはライタ様の子供が欲しいです！受精して、腹ボテ妊婦にされて！犯されたいです！！！」
（ライタの誘惑にそそのかされ、本当に、いやそれ以上の願望を大声で叫ぶ）
（勿論その瞬間も撮影されて、すぐにメール送信されて）
っぁあっ、せ、精液がマンコから溢れちゃう、勿体無いよぉ
（長い射精からようやくチンポが引き抜かれ、泡を立てて溢れ出す）
（それも当然のようにすくって顔や身体にベタベタと塗りたくっている最中に首輪をつけられる）
はぁあっこ、これ・・・・首輪ぁ…私動物みたいぃ
（嫌がるわけでもなく、誂えたようにサイズがピッタリの首輪の感触を確かめる）
（一応外れるか試してみたが当然のように外れない） >>323
ああ、お前はもう動物だ。人間じゃない。
俺の肉便器っていう名前の下賤で惨めなケダモノなんだよ
（首輪に繋がっているリードをぐい、と引っ張ってキリコを立ち上がらせて）
おいおい、精液なんてこれからいくらでも出してやるんだからな
勿体ないとか言って、貧乏くさいぞ、おい
（キリコのおっぱいをバチンッ、と軽くスパンキングして笑って）
（体を精液まみれにしていくキリコの姿を嘲笑うような目で見降ろす）
さて、それじゃあそろそろ家に帰るか
もちろん俺の家にだぞ。この近くに部屋を確保してあるからな。
さあ、いくぞ、キリコ
（リードを引っ張って歩き出し、自分の部屋へとキリコを連れ込んでいく）
【時間的にそろそろ終わりにしたいのですが、ここで〆にしますか？】
【それとも凍結してまた調教の続きなど行いますか？】 【続けられるかはちょっと分からないので、ここで一旦〆としてもいいでしょうか？】
【結末は次レスで書きます】 【今日はそろそろ落ちないといけないのでここで落ちますね】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】 正体を知られてしまい、脅迫され心も身体も牝性奴隷にされる設定で調教してくれる人を募集します、ハード系も可です あたしの正体を知ってしまい、脅迫してケツマン犯してくれる男の人募集しちゃうよー 正体を知られてしまい、脅迫され心も身体も牝性奴隷にされる設定で調教してくれる人を募集します、ハード系も可です 卒業後、女装していた事を知られて脅迫
巧みに特殊なホルモン剤を飲まされながら女として従属する事を強要され今や性転換済
マゾ性奴隷と化し、裏風俗でも働かされて貢がされている設定でお相手をお願いします 変身の秘密を知られて肉奴隷調教されている設定で待機します
常に女の状態を強いられてバイブ付き貞操帯を嵌められている状態です 