【風の谷の】NAUSICA*A*【ナウシカ】
0001名無しさん@ピンキー2011/12/11(日) 19:36:03.88ID:???
金色の穂を揺らし聞こえてくるは懐かしい唄
地を駆け空を駆け風を招くは誰のため……
愛と勇気の優しい翼であの人の傷を癒しておくれ
ナウシカ……ナウシカ……鳥の人よ
0153名無しさん@ピンキー2019/01/06(日) 17:57:28.66ID:???
よくわからないがキンチョールをナウシカにかけてみた
するとナウシカに効果覿面であった
無理もない森に住む蟲達と戯れ蟲の気があるからであった
0154名無しさん@ピンキー2019/01/06(日) 19:11:37.44ID:???
ナウシカは蟲との戯れに勤しんで人間との戯れには興味がなく蟲との戯れに快楽を覚えていた
0159名無しさん@ピンキー2019/01/08(火) 22:51:43.31ID:???
種を越えることは出来ないが快楽に溺れるのは利害の一致である
それなりに共存共栄している
0161名無しさん@ピンキー2019/01/08(火) 22:54:58.14ID:???
ナウシカ「この乱世、子供が出来にくいのでも沢山出せば出来るかもしれない」
絶望と希望が交差する光と影の濃淡が激しさを増した時に奇跡が起きるのかもしれない
0162名無しさん@ピンキー2019/01/08(火) 23:02:12.16ID:???
ナウシカの巨乳に顔をうずめながら生ハメして
孕むまで抜かずの連続中出し
0163名無しさん@ピンキー2019/01/08(火) 23:04:15.34ID:???
禁欲して精子溜めて溜めて我慢したら解放喜ぶだろう
キレたらあかん女房だろう
調教しないとな逃がさない
0165名無しさん@ピンキー2019/01/08(火) 23:50:53.23ID:???
誰も知らない部屋で私とセックス
あなたはいつも胸ばかりみていたのは知ってるよ
でもある時から段々極端な目の気配は消したよねー
さりげく見てたり見てない振りで私を観察して……その内見られるの好きになって……そのここの部屋を作ったの
計画的でしょ……あなたとあたしのちょっと狭いけど楽しむ分なら問題ない
どんどん誘ってね…

要所要所で省いてるがそれはワッフルワッフルで妄想してくれ

こうしてナウシカととある男の関係が始まった…?つづく
0166名無しさん@ピンキー2019/01/09(水) 00:14:51.23ID:???
チラチラ覗き見ていたけどね
見てるだけじゃ我慢できなくなってしまったよ
ナウシカのおっぱい、大きくって真ん丸で…実にそそるよな

気丈なお姫様なのに、こんなエロいおっぱいしちゃってさ♪
(豊満に実ったナウシカの胸に手を添えて)
(ゆっくりと揉みしだいてやった)
0167名無しさん@ピンキー2019/01/09(水) 12:10:47.47ID:???
ナウシカは始め、恥ずかしく抵抗はするが感じ始めた
歳が若いせいかすぐにモードに入ろうとするが
育ちのいい家系だからか抵抗の炎がメラメラ出始める
ナウシカ「くっやめなさい…」
男はなりふり構わなかった
0168名無しさん@ピンキー2019/01/09(水) 12:24:30.63ID:WOL6bftz
(あくまで繋ぎの役目なので人が増えたらSSはやめる予定)
(いわゆる主役を募集ですなということであげてる)
煽り:ナウシカは巨乳が目立つばかりで淫乱さを隠しきれてない。本性は姫らしくない女であった。ナウシカも人間、特別ではなかった。さあ、解放してやろうではないか。わははは。
0169名無しさん@ピンキー2019/01/09(水) 21:41:09.67ID:???
おお…実にいい感触だな
ずっとこうやって揉んでいたくなるよ
(あまりにも揉み心地の良いナウシカの胸)
(指先に吸いついてくるような感触に欲情をこみ上げさせていき)

味見してみるとしようか…んちゅ、ちゅぱちゅぱ…
(露出させた胸の先端に吸いつくと)
(さも美味そうな唾液音を立てながら舐めしゃぶってやった)
0170名無しさん@ピンキー2019/01/09(水) 22:13:15.40ID:???
わざとらしい音にナウシカは感じる
ナウシカ「やめっ…」
男の放った言葉をナウシカの心に妙に響く
男「いいんだぜ…ほら、感じてみろ」
小声で感じろと囁かれてナウシカは許否出来ずにいた

ナウシカ「あっん…んあ!」
若さ故か、感じやすい体質なのかそれは判らないが、男を悦ばすには充分な反応であった

ナウシカ「はぁ…はっ…」
そして、本能で艶やかなつぶらな人目で男を見つめるが半分はにらめつける視線

だが男には心地よい反応であった

頭では拒否しているが心はもう今まで体験したことのないトキメキに悩まされていた

悦びに走り出す前の葛藤と罪悪感にカオスな心に陥りナウシカは混乱を生じる

ナウシカ「私をこ、殺しなさい…やめっ……あふっ」

気が動転してナウシカらしくもない発言でささやかな抵抗を試みるが男はヒヤリともせず

男「そんなに逝きたいのか?大丈夫っヤってやるよそんなに臨むならな」

男の意味深な反応に戸惑うもナウシカは安堵し短い命に諦めたその瞬間

男の違う行動に180度心が動揺し頭が真っ白になる
ナウシカ「あっ!ん…ん!」

服を無理矢理脱がされていく…
露出した肌は色気がムンムンし男心をくすぐる
半裸にされて頭の中がワケわからなくなるのである…
0171名無しさん@ピンキー2019/01/09(水) 23:48:47.39ID:???
だれが殺すかよ
こんなエロい体してるんだ…たっぷりと犯しまくって
俺のモノにしてやるぜ、ヘヘッ
(露出させた乳房を両手で揉みこみながら)
(その谷間に顔をうずめる)

むふううっ…くっふううう…っ
この柔らかさ、この香り…たまらないぜ…っ
(頬ずりしたり鼻先を擦りつけたりと)
(芳醇に実った果実のような乳房を思う存分に楽しんでいく)
0172名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 00:11:43.89ID:???
ナウシカは死を覚悟していたが半ばに折られて消沈していたが間断なくさわり続けられ思考が激しくかわっていく

ナウシカの体の匂いで冷静さが戻っていたが時既に遅し

仕方があるまい命の危険を感じたままの頭脳から女性ホルモンの流れをよくしセックスへの誘いが既に始まっているのだから

ナウシカ「ふぅ…くぅあう舐めないで…」
ナウシカ「乳首さ…わらないで…あっ!コリコリしないで…ん!」
変な状態でスイッチが入りつつある

男「実は一人で楽しんでいたんだろ?もっと良いことおしえてやるから」
(年齢はまだ10代、想像するだけで…ゴクリ)
混乱のなかでのやりとりで何故かナウシカは「ぁ、はい…」と答えてしまった
子供の純な部分が出たのか、頭が真っ白での発言なのか、それとも…
本当の承諾ではないが男が彼女を無茶苦茶してやりたい願望が叶った瞬間である合意は合意だ
余談だがこれがなかったら男は危なかった姫を襲ったのだリスクある行為だ

ナウシカは未知の領域何をされるのかわからないためドキドキが高まるだけだった
揉み潰したり揉み回したりして感度を高めていくナウシカは少し慣れてきたのか
ナウシカ「ん…あっ!はぁっはぁっ」
挑発を始めていたつまり性への覚醒が始まった
恥らしいはある、あるが気にならなくなってきたのである
ナウシカ「ふぅ…わたしのこと、こ、こんなに…して…どうするの?ん…ぁぁ!」
0174名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 01:01:21.53ID:???
どうするって?…ハハッ、決まってるだろ
ナウシカに女の喜びを教えて…
俺だけのモノにしてやりたいのさ!
(ナウシカの両脚を大きく開かせると、腰をねじこんで)
(ギンギンに屹立した巨根を割れ目に擦りつけた)

男を知るのは初めてだろ
自分でするよりずっと気持ちいいことを、俺が教えてやるからな…っ!
(一気に腰を突き出して)
(ナウシカの処女膜を破って)
(奥底までズブウウッとペニスをねじこんでやった)

くっふううう…!!ナウシカの中…奥底まで貫いてやったぜ
どうだ、男に抱かれるってのは…悪くない感触だろう?
(ゆっくりと、それでいて時には激しく…)
(ナウシカの膣内をじっくりと味わうかのようにペニスを抜き挿ししていく)
0175名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 17:20:52.17ID:???
ナウシカ「いたっ!ひゃっ…あっ!」

いきなり挿入されて激痛が走る

ナウシカ「乱暴はやぁ!」

と言いつつも実は独りの時に自慰を繰り返していた

控え目そうに見えて内心は痴女のような一面がある

男は本能で察ししていた
こいつはある程度慣れていると
ナウシカは乱暴にされつつも心の中で安堵している面もあった

ナウシカ「はぁっ!はっ!あん!」

激しい突きと緩やかな突きに惑わされて痛みは徐々に消えていき、ほぼ快楽になっていく

ナウシカ「ああっ!」

頭の中ではまだ理性が抵抗していて自分の身をうまく解放できていない
身を任せるということに慣れていないナウシカ
しかし、体は正直
割れ目からは出血混じりのピンク色のした分泌液が溢れ出す
ナウシカは期待していた
男が女であると自覚させるための言葉を待っていた

意外にもナウシカはMの性格でもあった
乱暴されて内心興奮するナウシカ
男が膝に手を当てて抵抗しつつも男を受け入れつつあった
当然わからなくない男の反応は益々興奮させるばかり若い女性は締まりがあいまって男は本能をむき出しにする

ナウシカ「ひゃん!あっ…あぐっ!」

悲鳴にも聞こえない喘ぐ声はささやかな抵抗ではあるが反応はまるで逆
本能には逆らえず悦びを知っていく

ナウシカ「だめっ…深くはだめっ…ぁ」

つい漏らした本音、快楽に溺れたくないためか試行錯誤で考えてみるがそれはまるで効果がなかった
男にしてみれば単なる色仕掛けにしか見えない
男からすれば色仕掛けなのだ単なる要求だと思わせるナウシカ
男は身を持ってナウシカの思いを感じとり支配していく
0176名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 21:42:36.34ID:???
口では嫌がっていても…
中がずいぶんと濡れてきたじゃないか
体は正直だな、ハハハッ!
(突き挿している膣内がぬめりを帯びてきたことを察し)
(その快感を貪ろうとして、さらに激しいピストンを繰り出していく)

ナウシカの一番奥まで…
犯しぬいてやるからな、ほー…らっ!!
(ぐっと腰を突き出してペニスの根元までずっぷりと埋めこむ)
(最奥のヒダに亀頭をごつごつっとぶつけていき)

ハハッ、いい感触じゃねえか
ますます興奮してきたぜ…!!
(膣内をぐちゃぐちゃに掻きまわしつつ)
(たわわに揺れる乳房を揉みくちゃにして、乳首を吸いたくってやった)
0177名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 22:44:37.52ID:???
ナウシカ「ん…ぁ!あっ!!あう!あん!あん!同時…あっ!」
深く激しく突かれたことで、激痛は完全に消え去り完全な100パーセントを超える快感が体にほとばしる
乳房も吸われてしまい、全身の性感帯が反応する

ナウシカ「くぅん…あひ!うあっ!」

感じ方も今までとは異なり全てが今までに味わったことのない快感に達した
いわゆるオーガズムである

脳内ではとてつもない幸福物質が溢れており、ナウシカはこの状態を理解できず
理性が押さえつけられなくなっていた

ナウシカ(これがセックス…強烈すぎる…気持ちよすぎる…このままどうにか…なり…そうっ…)
と内心深い部分で無意識に感じるが、意識は一瞬鮮明になったが快感への、快楽へのスパイラルに陥る

冷静になれる時間があるのは焦らされ急に動くの繰り返しであることに気が付かなかった
男の巧みな攻めに負けつつあるナウシカ

もはや止める術・策など思いつかなかった

考える暇もなく抵抗したらこの快感を止められてしまう逆に不安を抱く
ナウシカ(焦らさせるのは嫌…止められるのは嫌…でも、動かされるのが嫌…感じる、あぁ!)
と無意識に思うナウシカであった

不安と快感が交わるナウシカだがそれは全て打ち消される、ナウシカの次の言葉…

ナウシカ「あぁ!もうだめぇ!そこだめ!だめぇ!あっっん!」
ナウシカ「ひゃ!あん!あん!あっいい!そこ!焦らさないで!もっと!」

ついにナウシカは言葉で感じていたことを披瀝する
男はついにシメたものだと感じる、ナウシカは一瞬我に返るがもう遅い…

男と女の性行為をついに認めてしまった…屈伏したのである
上下関係が決まった瞬間である、次に思ったのは負けてしまったという後悔の念はあるが
もはや関係ない勝負に負けた雌の行動はいつも決まっている
後悔の念など遅すぎた

ナウシカ「もっと…もっと!早く!あぁ!ああ!」
堰を切ったように快感を求めるナウシカ
かなりじっと耐えていたがついに男との情事でイッてしまう

ナウシカ「あぁ!もう駄目!!いく!いくぅ!あぁああ!ぁああ!」

ナウシカは自慰とは違う快感に味を占め、媚びて腰を自ら動かし姿勢を変える

ナウシカ「は!はっ!もっと…いや!あっ!ああぁ!感じるの!大きいの!そこ!そこぉ!」

男は完全に主導権を握る、否、事が始まった時から運命は決まっていた
男と女の関係、それは決められていたナウシカも例外ではない
単なる女、雌である動物の本能を御するほど、ナウシカは器用ではない

ナウシカの行動は全て男を興奮させるものでしかなかった

ナウシカ「はぁ…も、もっと…もっと逝かせて…!あう!あん!んん!」

ナウシカは男を殿方と認めてしまった、こうしてナウシカは形に出来ないものを求め続ける
0178名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 23:09:56.44ID:???
ついに自分からおねだりしやがって…
気持ち良くて仕方ないんだろ?
もっと犯しまくってほしいんだろ?
ハハハッ!
(性感に堕としたという満足感から大きな笑い声をあげて)
(ナウシカの求めるがままに膣内を突き貫いていく)

ん…っ、おおおっ!?
すごい締め付けじゃないか…どうやら絶頂したようだな
(ペニス全体をキツく締め付けてくる膣ヒダの感触に)
(欲情の炎がますます燃えあがって)

今度はこっちが気持ちよくなる番だぜ…クククッ
このまま…たっぷりと出してやるからな!!
(乳房を弄りまわし、乳首を吸いたくって、揉み心地と味わいを堪能しながら)
(ドクンッと大きくペニスを震わせて)
(堰を切ったかのように、大量の精液をナウシカの子宮内に注ぎこんでいった)
0180名無しさん@ピンキー2019/01/10(木) 23:37:38.78ID:???
ナウシカ「焦らさないで!あぁ!」

焦らされつつも何かの境地に達するのを望んでいたナウシカ
殿方と認めてしまった以上敬意を払った

ナウシカ「はい!もっと犯してください!ぁあ!んくぅ!あう!」

ナウシカは堕ちた、姫という立場であるのに、丸で禁忌を犯したような気分であったが
もはや立場など関係なかった、姫という立場など捨てたかったのだろうと悟る
昔から特別扱いされるのが嫌だったと深層心理から出てきた
雌扱いされるのがとても喜ばしく殿方に認められた気分であった

ナウシカ「ぁあ!おちんちんの尖った部分好きぃ!そこぉ!そこ奥ぅう!あん!あん!」

膣内はもうキツキツの状態、年頃の女は年増とは違う初な面が更に男を誘い興奮させる
初めて奪ったという点でも興奮が相まって男の背徳感は絶頂へ向かうことになる

ナウシカ「…おちんちんがでかくて!何かピクついてるの!!あんん!イクイクイクゥ!」

ナウシカは処女にして初膣内射精の洗礼を受けてしまった
直感的にナウシカは理解した子供の種が自分の膣に出されてしまったと…
一瞬、背徳感と罪悪感に悩まされたが快感が先に頭の中を廻りに廻って、刹那のことで一杯であった

ナウシカ「あぁ!ああ!ああん!ぁああ!」
互いに絶頂を迎えて、満足するがまた精神が燃え上がる体内が燃え上がる
体温は上がりに上がって二人のボルテージは最高潮に

ナウシカ「ぁぁあ!!中で…中で…流れてる!赤ちゃんができちゃう…せ、精子だされちゃったの…あう…もっと…ほしいの」
ナウシカ「もっと連続で出してぇ……あぅ……ぅ…まだ出てる…だめぇ…」

ナウシカは隠れて性知識を入れていた事がバレた一瞬でもあった殿方の従順なる雌である
調教の第一歩が成功した時でもあった

中に出されて恍惚な表情を浮かべ全てを受け入れてしまったナウシカうっとりしメロメロ状態

それを見た男の勃起は収まらず………

(とりあえず一旦〆ですかな?)
0182名無しさん@ピンキー2019/01/11(金) 00:04:58.36ID:???
くっふううう…っはああ、はあ…
たっぷり出してやったぜ♪
(息を荒げながら精液をすべて注ぎきって)
(満足そうにナウシカの様子を眺める)

すっかり性感に目覚めてしまったようだな
こっちもまだまだヤリ足りないぜ
何度でもヤリまくってやるからな…!!
(体を入れ替えて騎上位の格好になると)
(勃起したままのペニスを再び突き挿して突き上げてやった)

これでもうナウシカは俺のモノだ…ハハハッ!!
(突き上げるたびに揺れる乳房を揉みあげては乳首を弄りまわして)
(快感のままに連続で中出し)
(ナウシカの肉体を思うがままに弄んでいった)
0186猫娘+ ◆BotWa53rWA 2019/06/25(火) 00:20:19.95ID:???
風の谷の崖から落ちて、地面に叩きつけられて落下死するクシャナ殿下が見たい。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドのゲームエンジンで構築して考えてみる。
0189名無しさん@ピンキー2022/10/31(月) 04:00:19.83ID:Kh5mB7mC
ミト「なんじゃ この光は!」
ナウシカ「毛無(モウム)・・」
ミト「腐海があふれた 髪の谷に向かっている・・」
ナウシカ「なぜどうやって毛無(モウム)を? 誰かが群れを呼んでる・・」

            ∧_∧
            ( `・ω・)
            ( っ¶っ¶
          (ニ二二二ニ)
            )=========(
          |    ||   |
          ()   (||)   |
     ( (    ヽ     ||    / ) )
           /ヽ二ニ====/、
      ( (    |/ / /、_/、| ) )
            |_/   | |,/
               |
               |
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              |
              |
              |
    .彡⌒ミ   彡ミミミ
--=≡ (´・ω・)   
-=≡ /  つ_つ   
-=≡ 人   Y
     レ\フ

ミト「なんだ あれは?」
ナウシカ「ああっ!なんて酷い事を・・
あの子を囮にして群れを呼び寄せているんだ」

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             ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
       彡⌒ミ 彡⌒ミ 彡⌒ミ彡⌒ミ
      ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
   彡⌒ミ  彡⌒ミ 彡⌒ミ 彡⌒ミ  彡⌒ミ
 ⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )っ( ゚д゚ )つ
   ゝηミ彡⌒ミ  ミ) 〃ミ 彡⌒ミ  (彡η r
    しu ( ゚д゚ )っ彡⌒ミ ⊂( ゚д゚ ) i_ノ┘
      (彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ)
.       i_ノ┘  ヽ ηミ)しu i_ノ┘
           (⌒) .|
            三`J

ババ様「毛無(モウム)の怒りは大地の怒り・・」
子供「ババ様、みんな髪の毛抜かれるの?」
ババ様「定めならね・・従うしかないんだよ」
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