チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ うりゃぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ ととと、最後に次スレ案内入れようと思ってたのにすっかり忘れてた…大丈夫かな。 ああ…徹底的に調教してやるよ…もっともっとこのチンポが大好きになるように…
このチンカスチンポ無しには生きられないドスケベチンカス掃除好きのおフェラ豚にして飼ってやる…ん…
(お預けされた犬のように舌を突き出したナツルの顔にゾクゾクと身体を震わせ)
(包茎チンポを舌に乗せたまま、ゆっくりと腰を前に突き出して口内へとチンポを押し込んでいく)
入っていくぞ…チンポ…久しぶりすぎて溶けてしまいそうだ…
このままのどの奥まで…っ。
(途中からナツルの頭を抱えて、根元までしっかりとナツルの口内へと侵入させようと股間の方へ頭を寄せていく)
はぁ…これで全部チンポ咥えられたな…ふふ、俺の臭チンポに顔面密着させナツルの顔エロイぜ…
それだけでオカズになるよ…ん…鼻息が股間に当たって…
(口内でぶっといチンポを小刻みに震わせながら、久しぶりのその温かさと征服すような光景に、ため息のような満足気な息をはき)
(陰毛がナツルの顔に密着する感触に、わざと腰をグイグイ動かして、陰毛をブラシのように使いナツルの顔をくすぐって)
そのまま唾液をたっぷりためて…チンカスもっと蒸らして溶かすんだぞ…
飲み込まずに我慢してるんだ…段々濃いチンカススープだ出来てくるからな…まだだぞ…
(熱でチンポの強固なチンカスが段々と溶け出しているのが、チンポの表面が敏感になっていくので感じ取って)
そら…ゆっくりと顔を引き抜いていいぞ。チンカススープこぼれない様に思いっきり音立ててバキュームしながらな…
(しっかりと頭を固定して動くことなく暫くジッとしたあとあと、ナツルの頭から手を離して) んっ…んふ…ちゅぷ…じゅるぅ…。
(ゆっくりと口内を満たしていくペニスの臭いが鼻に抜け、呼吸するたびにめまいがするほどキツい臭いに晒される。)
んぐ…ちゅむぅ…んっ…。
(顎が外れそうなほど太いペニスに咽まで埋められて、苦しそうに浅い呼吸を繰り返す。)
(根元に茂る陰毛に鼻を埋めて篭った臭いを嗅いで、鼻と口から雄の臭いに漬け込まれて。)
んふ…んっ、んんっ…んふぅっ…♥
(男の言うとおりに口いっぱいに唾液を溜め込み、ちゅぷちゅぷと洗うように舌を動かして。)
(口の中で温めた唾液がだんだん蕩けた恥垢で濃厚なスープになっていくのを味わい。)
(いっそう濃いスープを作ろうと下品な水音を立てていく。)
んふ…ちゅぷ…んんっ…ちゅ、ちゅるっちゅずっ…。
(唇でしっかり締め付け、たっぷり溜め込んだ唾液を啜り上げながらペニスの先端へと動いていって。)
(窄まって中に恥垢を溜め込んだ先端を蕩かすように唾液で水洗いする。) こちの中で溜まったチンカススープ…臭いだけでも美味しそうだろう?
零さないように口の中を見せてくれた後で、好きなようにゴックンしてくれていいよ…我慢できないだろ?
(ナツルの唇が根元から包皮に包まれた先端へと移動すると、その間声も出ず心地いい感触に感じ入り)
(あれだけ竿に付着していたチンカスはすっかりふやけて溶けて、代わりに唾液でしっかりコーティングされていた)
(暫くそのまま先端部分を唇や舌でマッサージされたあと、そのままゆっくりと腰を引いてチンポを引き抜いて)
ふふ…表面はすっかりキレイキレイされちゃったな…全くどんどんチンカス掃除が上手くなっていくじゃないか…。
まだ処女マンコ守っているのに、チンポしゃぶりだけは得意だなんてとんでもない変態だな。
(表面的にはすっかりキレイになったチンポはナツルの唾液でベトベトで、今までとは違うナツルの唾液の混じった匂いになっていて)
(窄まったチンポ皮も、最初に比べると剥きやすくそうになっていて、先から我慢汁をドプドプと溢れさせていた)
じゃあ今度は…一番来い部分のお掃除だな…チンポ皮を剥いてもらおうか…いや待て…
ふふそうだ…今度は口の中じゃなくてこっちでチンカススープを作ってもらおうかな…
いいかいナツル…このチンポの皮を両手で摘んで…剥かないように広げるんだ。
チンポの皮で筒を作るようにして…その中に唾液をたらして、縁まで一杯に唾液をためてから、舌でかき回してご覧? ちゅぷり…ん…。
(口いっぱいに恥垢スープを溜めたままペニスを引き抜かれ。)
(上を向いて口を開き、濁ってどろどろの唾液を見せて。)
(舌でかき回し、恥垢と唾液の蕩けた臭いを撒き散らしながら。)
ん…んっ…んぐっ…んっ…。
(口を開いて男に見せたまま、一滴残らず飲み乾していくのを見せ付ける。)
すっごい、味する…スケベな味、一発で雌を堕とす雄の味…♥
(唾液で濡れ光るペニスに顔を寄せ、逞しく張り詰める極太の竿にうっとり頬ずりする。)
よくそんなこと考え付くな、恐れ入るよ。
(苦笑しながら指で包皮の口元を摘み、くいっと引っ張りあげて。)
(巾着を開くように包皮口を開くと、くちゅくちゅと音を立てて唾液を注ぎ込んでいく。)
(包皮の中で先走りと混じりあった濃密な生臭い恥垢の臭いを嗅ぎながら、唾液で満たされたそこに舌を差し入れて。)
ん…ぴちゃっ…ちゃぷ…ぴちゃびちゃ…。
(温かい唾液が満たすそこを舌でかき回し、包皮の内側と亀頭に張り付いた恥垢をはがしていって。) 口の中チンポに付いたチンカスが溶けてすごい臭いしてそうだ…
いいよ…遠慮なく全部飲んでもさ。
(口の中を確認して、先ほどまで自分に付着していたチンカスがすっかり口内に溶かされたことに満足そうに笑みを浮かべる)
(美味しそうに飲んでいくその姿に、この雌を自分のものにしたいと訴えるようにチンポが跳ね振るえて)
堕ちちゃったかい?本当は男なのに…チンポ大好きな雌にさ…。もっともっと好きになってくれ。堕ちちゃえよ…
(チンポに頬擦りするナツルに、こちらからも腰を動かしてチンポをこすり付け、唾液がヌチュヌチュと響いて)
ナツルを俺好みのチンポペットにするためだからな…なんだって思いつくさ。
でもそんなこと言って…ナツルだって満更でもないんじゃないか?ん…
(指先で摘まれ包皮が開かれると、内部で熱で溶けたチンカスがねネトォ…と糸を引いて)
(強烈で淫猥な悪臭がする内部は、微かに鈴口が見て、物欲しそうに口を開きながら我慢汁を吐き出していて)
しっかりと舌を動かして…さっきよりも濃いチンカススープを作るんだぞ…
さっきよりもきっと濃いのが出来るから…それを飲んだらもう絶対戻れないかもな…
(唾液が注ぎ込まれ、チンポを容器のように見立てられたまま舌が差し込まれると、脚をガクガクと振るわせる)
(唾液と我慢汁が混ざり合い、舌でかき回されるたびに細かいチンカスが浮かびあがってきて)
そのまま…ん…チンポ皮の縁に唇をつけて啜るんだ…
落ち着いて飲まないと…ふふ、チンカス臭いげっぷがでるからな… 脚震えてるけど、そんなにいいのか?
(舌先でくちくちと恥垢スープをかき回し。)
こら、あんまり先走り汁出したら溢れるだろ…ん。
(舌先を包皮の内側にこすりつけてこそぎ落とし。)
んちゅ…はぷ…すっごい臭いしてるぞ?
涎と先走りとチンカスがまじった雄臭汁…♥
(広げた包皮に唇をつけ、ちゅずずずっと音を立てて啜り上げる。)
(口に溜めたのよりよっぽど濃密なスープが咽を滑り落ちていく。)
んんっ…ん…♥
(酒に酔ったように頬を染め、うっとり男を見上げて。)
濃すぎてクラクラする…舌も鼻も咽の奥もチンカス臭くて…ヶふ。
(すっかり飲み乾したスープをねだるように、包皮の内側を舌でなめまわす。) ああ…最高に気持ちいいぞ…ナツルみたいな可愛い子がこんな包茎チンポの皮広げて…くっ
どうだ…?こういうのも、悪くないだろ…?んおぉ…
(音を立てて濃厚な不潔スープが啜られると、溜まらず身悶えしながら声を上げて)
(すっかり玉袋も持ち上がり気味になって、我慢汁もどんどん濃いものに変化していく)
さっきよりも美味しいチンカススープのんですっかり発情したみたいじゃないか…くく、言ってる傍から可愛いげっぷしやがって。
あぁ…本当に俺だけのチンカス掃除機にしたい気分だ…本当にエロ過ぎる顔しやがって…く…おぉ…
(こちらをウットリした顔で見上げながら尚も包皮の内側を刺激されて、腰を無意識に動かして)
(包皮と亀頭の隙間に舌が入り込んで、一番濃い最後のチンカスの塊がごっそりと取れて)
仕上げだ…カリの裏にある一番汚くて臭くて…濃いチンカスをお掃除してくれ。
カリ裏までキレイにしたら…ご褒美。デザートの濃い搾りたてチンポミルク…直飲みさせてやるからな
(包皮をつままれ広げられたまま腰を突き出してみせると、縁より先に亀頭が姿を現して)
(カリの裏に溜まった黄ばみの強いチンカスはねばぁ…と包皮との間に糸を引き)
(みればカリ裏にビッシリと、既に溶け気味のチンカスの塊が敷き詰められていて)
んむぁ…れる、ちゅぴ…にちゃ…。
(包皮が戻らないように唇で押さえ、包皮と亀頭の間で舌を動かす。)
(ぐちぐちと粘ついた音を立てて舐めとりながら、ゆっくりと包皮を舌でめくっていく。)
(カリ裏の恥垢が晒され特濃雄臭が口内を満たして鼻を突く。)
んふ、ちゅぶっ…ぢるるるっ…ちゅっぢゅぅ…。
れるっびちゃちゅっ…。
(張り詰めたカリを舌先で抉り、こってりしたクリームチーズのような恥垢を舐め清める。)
(一度口を離し、ピカピカに磨き上げたのを見せると再び咥えて。)
んむっぢゅるるるっ、ちゅぶっ、ちゅぞぞっ。
(デザートをねだるように舌をこすりつけ、強く吸い立てて唇で扱きたてる。) チンカス全部取られてるのがわかる…!んはぁ…!そこ…いいぞ…っ
ふふ…すっかりキレイになったな…ふふ…
(カリ裏の一番濃いチンカスまでもがキレイに舐め取られると、すっかり皮の剥けた赤いチンポが反り返っていて)
(満足そうにナツルの顔を見て、この後どのようにおしゃぶりをしてもらおうかと思案していると)
うぅ…な…ちょっと待て…いきなりそんな…激しい…くッ
(再び亀頭が口内に収まった瞬間、開始されたねだるような激しいバキュームに、悶え声と共に背中をのけぞらせるほどに感じて)
そんなに激しく吸われたら…気持ちいいよ…最高だ。そんなにご褒美が欲しいのか?
もっと吸ってくれ…!頬窄めて、下品すぎる顔してチンポしゃぶり…いやらしい音聞かせて!
ああ…いい!男の癖にどんどんフェラ上手くなりやがって…ッ
(敏感な部位を掠める舌とチンポの芯を吸い出すような激しい吸引に、脚をがくがくと震わせながら)
(目の前のナツルの頭に手かけゆっくりと腰を動かしはじめる)
ああ、やばい…気持ちいい…!チンカスほとんど取れちゃったから敏感になるからすぐに出そうだ…!!
このまま口セックスで中に出してやるからな…いっぱい音立ててチンポ吸って…大好きなミルク搾れ…!ん…!
(そしてそのまま恥垢が取れ敏感になったチンポを口内を蹂躙し始める)
(まるで口をオマンコとしてセックスしているかのように、その速度は上がっていって)
このまま中に出すからな…っ生ザーメン…ナツルの為にタメまくったザーメン、残さず飲めよぉ!
(すでに頭の中はナツルの口内を白く濁った欲望でコーティングすることでいっぱいになっていて)
(完全にチンポ皮も剥け奇麗になった勃起チンポを動かし動物のような荒い息遣いで射精まで口にピストンを行い)
(そのまま喉奥に向かって熱い勢いのある射精を開始して) んむっ、ちゅぶっぢゅるっぢゅぅぅぅぅっ。
(頬がすぼむほど吸い付き、鼻の下を伸ばして下品なひょっとこフェラで啜りたて。)
(舌で敏感な亀頭を擦り、咽奥までピストンを受け入れる。)
んぐっふ、んっちゅるずずっちゅっずちゅぅっ。
(口を乱暴なピストンで犯され、息苦しさに鼻息を荒げながらもうっとりして。)
んっんんっ…んっんーっ♥
(口の中で膨れたペニスがビクンと跳ね上がり、咽奥まで強引に押し入って。)
(熱く粘ついた精液をたっぷりと注ぎ込まれ、男の腰に顔を押し付けうっとり射精を受け止める。)
(ぎゅっとしがみ付き、陰毛に篭った濃い臭いを嗅ぎながら粘つく精液の感触に震えて。)
…俺のチンポ汁…たっぷり受け取って…んぅぅ……!
(喉奥に向けて濃くどろどろの熱いザーメンが、大量にびゅるびゅると注がれ)
(口内を真っ白に染め上げようと、休みことなく連続で濁ったザーメンが射精され)
(逃げられないようにしっかりと頭を抱えたまま、金玉の駆動が止まるまで熱い欲望を吐き出し続けた)
はぁ…はぁ…チンポ抜くから最後に思いっきりバキュームしてね?いやらしい音たててチンポ口マンコから引き抜くからさ
そ残さずゴックンするんだぞ…ん
(射精を終えたペニスは口内で暴れるのを漸く止め、今だ硬いペニスをナツルの口から引き抜きはじめて)
(唇からチンポが抜け落ちると、栓を抜いたような下品な音が響いて)
今日もしっかりお掃除してもらっちゃったな…
また溜めておくからな。そろそろナツルも疲れただろ?もっとしたいけど今日はこの辺にしておこうか? んふ、ちゅっちゅるちゅずずずずっ…ちゅっ…っぽん。
(ペニスを離したくないとばかりに吸い立て、引き抜かれて下品な音を立てる。)
ん…チンカスチンポ、ザーメンおいしい…♥
(一度射精しても硬く反り返るペニスの先にキスをして、ペニスを覆うように隙間なく唇を押し付けていく。)
(亀頭も竿もキスで埋め尽くし、玉袋にもキスをして脂ぎったそれを舐めまわし。)
(玉袋の裏側の蒸れたところにも鼻と口を押し付け、臭いと味を堪能し。)
はふ…ちゅ…ちゅぷ…。
(男の股に顔を埋め、舌をこすり付けて。)
(太股にも舌を擦りつけ、唾液の跡を引きながらずるずる下がっていって。)
(足の甲にキスをする。)
ふぁ…ん、あ、あぁ…うん、そうだな…。
いっぱいチンカスチンポしゃぶらせてもらったし…♥ もっとしたいなら遠慮なく言ってくれよ?
何せチンポは一回吐き出しただけじゃまだまだ満足していないほど、キンタマの中はくっさいザーメンで濁ってるんだ。
(未だ衰えずに、最初よりもより勃起してしまっているチンポを見せつけるように腰を前後させながら)
もうおお腹いっぱいなら、、まだ今度だな…その時はまたねっとり掃除してもらおうかな。 ザーメンはおいしいけどそれだけじゃ物足りないしな、また今度よろしく頼むよ。
まぁそれはそれ、雄チンポといちゃついてたっていいじゃないか。
(未だ雄々しくそそり立つペニスに頬ずりして、何度もキスを繰り返す。)
(立ち上がるとぐっしょり濡れてショーツの張り付いた秘所をペニスに擦りつけ。)
今日は一晩中雄チンポといちゃいちゃさせてもらうからな?
(男の唇に自分のソレを重ねながら、腰を揺すってすりすりと素股する。)
((擦るだけ、雄チンポでおまんこすりすりオナニーするだけ…あ、熱くて硬くて超気持ちいい…。))
((こんなの入れられたらどうなっちゃうんだろ…。))
【それじゃこっちはこんな感じで今日はお終いかな。】
【いつもありがとう、感謝してるよ。】 【こちらもお疲れ】
【また気が向いたら来てくれよな、、見かけたら必ず声かけるよ】 【お疲れ、またな。】
【それじゃ俺も帰ります、お邪魔しました。】 こんな時間だけど誰か来るかな?
チンカスチンポしゃぶらないとおかしくなりそうなくらい発情しちゃってるよ…。 あぁ、欲しいよチンカスチンポ…臭くて脂ぎったチンポじゅぼじゅぼしゃぶりながらぐしょぐしょのオマンコかき回したい…。
デカくてブッとくて分厚い皮被ってチンカスごっそりためた雄臭いチンポが欲しいよぉっ…! 気がつけば一月経っていた。
>>28
他のキャラって言ってもなぁ…そんなに技術もないし。
とりあえずやって欲しいキャラがいそうだし、言うだけ言ってみてよ。
できるかどうかは要検討だけど。 あ…あのお姉ちゃん。ここに来たらいいことがあるって教わってきたんだけど?
(まだ性知識も少ないようなあどけない少年が辺りを見回しながらやってきて)
【ナツルはナツルのままがいいなと思う!】 >>31
イイコト…っていうか、ある意味イケナイコトだよなぁ…。
(きょろきょろしながらやってくる少年を見て複雑な気分になりながら。)
(しゃがみこんで目の高さを少年に合わせて。)
とりあえず誰に教えてもらったのか教えてくれないかな?
そいつはきっと悪いヤツだから後でおしおきしておかないとさ。
>>32
やっぱり姿が女でも元男じゃ受け付けないか…。 >>33
いけないことなの?でも絶対癖になるから行ってきなさいて…
(不思議そうな顔をしながら、目の前の顔を照れくさそうに見返して)
誰にって…えっと、お兄さんだよ。秘密だよって教えてくれたんだ。
あ、でも変なこと言ってたよ。いっぱい汗かいてチンチン洗っちゃだめだって。
言われたとおり、お風呂で洗わないでおいたから、ココの場所教えてくれたんだ。
ねー、何があるの? >>34
うんまぁ、癖にはなるかもなぁ。
(目の前の初心そうな少年を見つめて。)
まったくロクでもないヤツだな、そのお兄さんは。
(自分も人のこと言えたもんじゃないけど、と口の中で呟き視線を少年の股間に下ろしていく。)
ここはな、洗ってなくて臭くて汚いおちんちんを綺麗にするところなんだよ。
(舌なめずりをして、膝立ちから四つんばいへと移っていき少年の股間に顔を寄せる。) >>35
え?おちんちんをきれいにする所?イイことっていうからもっと違うものだと思ったのに…
あ…あの…お、お姉ちゃん…?
(何を考えてたのかがっかりと肩を落とすが、目の前のナツルが自分の股間に顔を近づけているのに気付いて)
だ…だめだよ。お風呂入ってないから汚いし、く、臭いよ…?
あ…あれ、なんだか…ち、ちんちん、変な感じ…あ
(今まで感じた事の無い疼きに戸惑いながら、腰を引いて離そうとするが)
(身体はその反対のこと。腰を突き出して、ナツルの顔にまだ未発達の股間を押し付けてしまう)
ん…あ…ムズムズ…ムズムズするよぉ…これ汚くしてたからなのかな?
ね…ねぇ?おちんちんきれいにって…どうやるの?これ、何とかして欲しいよぉ…っ
(次第に強くなる股間の疼きと、火照り始める身体に戸惑いながら、、きれいにして貰えれば元に戻るかもしれないと期待して)
(おずおずと自分からズボンを脱いで、子供用のブリーフ姿になってみせて) >>36
んっ…!
(押し付けられる股間に鼻を密着させ、深く息を吸って着衣越しの臭いを嗅いで。)
おしっこ臭い子供の臭い…雄とは違う男の子の臭い…。
(頬を上気させ、少年の股間から香る不浄の臭いを嗅ぎ続けながら呟いて。)
心配しなくていいよ、そのムズムズもおちんちんも綺麗さっぱりにしてとっても気持ちよくしてやるから…。
(少年の白ブリーフ姿に興奮しながらゆっくりとそのブリーフを下ろしていく。)
それじゃ子供チンポ…綺麗にしてあげるから…はぁ♥
(熱いため息を漏らして、ぐっと膝まで引き摺り下ろして何日も洗ってない子供チンポを晒させる。) >>37
ほ、本当?きれいさっぱり…気持ちよく、あ…
(ナツルの言葉をうわごとのように反芻しながら、ブリーフを下ろす姿を見つめる)
(膝までブリーフが下ろされると、一人前の男性の臭いとも違う独特な臭いとともに、少年のチンポが姿を見せる)
あ…うん。お姉ちゃんに任せちゃう…。あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…
見られてるって思うと…恥ずかしいのに、もっと見て欲しいって…
(晒されたチンポはまだしっかり皮の被って、陰毛も生えていないが)
(風呂に入っていないのは本当なようで、垢らしき物が付いて強いにおいを放って)
あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…なんか大きく…
び、病気になっちゃったのかな?清潔にしてなかったから?
どうしよう…お、お姉ちゃん…あ…あ…腰が動いちゃってる…
(その上、生意気にも若干ではあるが勃起し始めているようで、その腫れたような感覚に少年は目を丸くして)
(もどかしいのか腰を前後にクイクイと動かし、垂れたチンポがその度にナツルの顔に当たって) >>38
このマセガキめぇ…生意気に子供チンチンぷっくりさせて…っ♥
(顔に当たる少し大きくなりながらもまだ勃起を知らない子供チンポの熱さに生唾を飲み込み。)
大丈夫、心配しないでいいって言ったろ?
男の子なら…ううん、男なら自然なことなんだからさ。
(少年の子供チンポにもしっかりと雄を感じてショーツにシミを作り。)
(唾液の銀糸を引きながら口を開き舌を突き出して。)
今からとっても気持ちよくしてあげるから…お姉ちゃんに全部任せとけー?
(にちゅりと濡れた音を立て、垂れたペニスをすくうように舌で持ち上げて。)
(しっかり被った皮に浮いた脂や垢を味わうように舐めていく。)
(根元からペニスをくるくると回るように舌を動かして先端まで向かい、きゅっと窄まった先っぽを舌先でくすぐる。) >>39
え…!あ…駄目だよ!そんなところ舐めちゃ…ひっ…!
(唾液の糸ができるほどのナツルの唇と舌から目が離せないのか、ジッとその顔を見つめていると)
(想像もしなかった、チンポを舌で舐められるという行為に驚愕の声を出して)
あ…あ…お姉ちゃんが、僕のちんちん…おちんちん舐めてる…ヌルヌルして…
汚いのに…変だよこんなの…こんなの…ひぅぅ…!
(チンポに舌が這うという未知の感覚に恐怖しながらも、それ以上に下半身に訪れる気持ちいいという波に身体を震わせ)
(窄まりを刺激されると小刻みに呼吸を吐くと同時に、震えるチンポがムクムクと大きくなって、次第に硬さを持っていく)
あ…何これ…ムズムズがもっとしてくるよぉ…全然良くならないよお姉ちゃん…あ…
や、やだぁ…もっと大きくなってるぅ…こんなの、おかしいよ…
(肩くらいまで開いた脚をガクガク震わせながら、下半身の感覚から逃れようと腰をくねらせるが)
(その唾液に濡れたチンポの全身と余り皮でナツルの鼻や頬に当たってしまい、益々強く勃起して)
お…お姉ちゃん。かゆいよぉ…ちんちんかゆいの。でもね。お姉ちゃんに触ってもらうと気持ちいい…!
あああ、もっとして…もっと…!
>>40
こーら、逃げるな…ん、そんなチンポ擦りつけて…。
チンポ、子供チンポがボッキしてぇ…スケベめぇ。
(唾液に塗れながらそそり立つペニスを舌先で舐め上げて。)
こんなカッチカチに勃起させて、子供の癖にぃ…♥
(先っぽで窄まった皮を唇で食み、むにむにと刺激して。)
(包皮巾着をこじ開けるように舌先でくりくりとこね回していく。)
おかしくなんてないよ…?大人の男はみんなチンチンおっきくするんだからさ。
おっきくしたチンチンでとっても気持ちいいことするんだよ?
(一度口を離し、ペニスに両手の親指をそえて包皮口に舌先を当てて。)
(唇と指で包皮を根元に引き下ろし、舌でめくりあげて剥いていく。) >>41
ぼっき…?んんぅ、勃起って…ああ、お姉ちゃん!
食べちゃ駄目…チンチン食べるの駄目だよぉ!ひあぁ!?中に、何か…
(包皮を唇で刺激されると、食べられるのかも知れないという恐怖で身が竦むが)
(次の瞬間舌が皮をこじ開ける感覚に、背を仰け反らせるほどに感じてしまう)
本当?みんな…チンチンおっきくして気持ちいいことしちゃうの?
今お姉ちゃんが僕にしてくれてるみたいに…?ああ何…?僕のチンチンが…!
(今まで剥いた事の無いチンポ皮が剥かれて行くのを、涙目で見つめながら、抵抗せずに身を任せる)
(包皮に裏にこびりついた固形とも言えるチンカスがメリメリと剥がれながら、ナツルによって包皮が剥かれて)
ああ…すーすーするよぉぉ…チンチン…熱くてムズムズして痛いのに…すごい気持ちいい…
お、お姉ちゃん…これが気持ちいいことなの?
(初めての勃起と皮むきによって誕生した子供チンポは生意気に反り返りながら完全に勃起してしまい)
(現れた亀頭は、まだ刺激を知らないピンク色の肌をびっしりとチンカスで覆っていて)
(ぴくぴくと目の前でまだ勃起してもさほど大きくないチンポは漏れ以上の快楽を本能的に知っているようにぴくぴく震えて) >>42
んふっ…!!
(口の中いっぱいに広がり鼻に強烈に抜ける臭いに軽くイきかける。)
(産まれてから一度も剥かれずに溜め込まれた恥垢の臭いだけで下着はぐっしょり濡れて太股まで愛液を伝い。)
((これヤバい、ヤバすぎる…おしっこと汗だけで熟成されたチンカスチーズヤバい…♥))
(一度口を離し、完全に勃起した子供チンポを見つめる。)
(初めて外に出た亀頭は恥垢に覆われながらも力強く張り詰めて。)
(歳相応のサイズではあるものの将来が楽しみで。)
まだまだこんにゃものじゃないんらから…ちゅぅ…♥
(反り返りながら脈打つペニスの先にキスをして、唾液でいっぱいの口の中へつるんと飲み込む。)
(ぐちゅぐちゅと下品な音を立て、こびりついた恥垢を唾液でふやかし蕩けさせ、舌でこすって剥がし落として。)
んっんんーっんっんふぅぅぅっ♥
(強烈な味と臭いにくぐもった悲鳴を上げて、少年の腰にぎゅっとしがみ付き。)
(細いふとももに柔らかな胸をぎゅっと押し付ける。)
んちゅるるるっ、ちゅっちゅるずずずっちゅぶっちゅぼぼっ♥
(味と臭いに刺激され我慢の限界を超えてしまい、少年の初物チンカスチンポを貪るように味わう。)
んふっんっ!んんむぅっんっ!
(鼻息荒く、がむしゃらに舌と唇で擦りたてちゅぽちゅぽと音を立てながら頭を振りたてる。) >>43
こんなものじゃないって…もっと、気持ちいいの?あ…お姉ちゃん…お姉ちゃん、なんだかすごく…
(無毛の股間から生えた、唾液まみれの子供勃起チンポをじっくり見られると、鼓動が早くなる)
(これ以上のイイコトがどんなものか、イメージできないまでも目の前のお姉ちゃんがすごくエッチに感じて)
(目の前の雌に、少年に潜んだ未発達の雄の本能が少しずつ目覚め始めていた)
あ…ああ!?何を…駄目…ああああ!あーー!
食べられてるぅ…お姉ちゃんにちんちん…ち。チンポ…食べられてるよぉぉ!
(敏感な先端にキスをされただけで身体全身がビクッと震えるが、次の瞬間)
(唾液のプールの中へそのチンポ全身が収まってしまい、今まで以上の絶叫とも言える幼い声をあげて)
熱いよぉ…お姉ちゃんのお口の中ぁ…チンチン、チンポ…勃起チンポ溶けちゃうぅ…溶けちゃうよぉ…!
だめぇ…!あああ、抜けない…あっ…あっ…
(涙を流し口元からだらしなく涎を垂らし半狂乱になりながら腰を引き抜こうとするが)
(ナツルに腰をつかまれ逃げることが出来なくなり、足がガクガク震えるたびに豊かな胸に当たり振動を与えてしまう)
(口内の熱と唾液で、生まれた時から今まで貯め続けたチンカスは次第に溶けていって、剥がれ始める)
ああーー!チンポいい!いいよぉぉ!気持ちいいよぉぉ…!お姉ちゃん、お姉ちゃん!!
あひ…ああ…お姉ちゃんすごい!こんなの知らない…!ぼ、僕…お兄さんにここ教えてもらって…良かった!これすごいよぉぉ!
(激しい舌の動きと吸い付き、問答無用で搾り取ろうとする顔ピストンに既に立っている感覚すら無くなるほどの快楽で)
(チンカスが剥がれてきている敏感なピンクの亀頭から、初めての先汁が、まるで濃い射精の様に溢れていって)
(頭に小さな手を添えると、顔の動きに合わせて腰を前後に激しくり振り始めてしまうのだった) >>44
んんっんっ!ちゅぶっちゅろろっ!
ちゅっずっずるちゅっ!
(無意識にだろうが、腰を振って口を犯す少年に堪らなく雄を感じて。)
(ぐしょぐしょの秘所に手を伸ばし、着衣を巻き込むほどに擦りたてる。)
(小さな少年の腰振りで口を犯され、脚で胸を震わされて乳首は固く勃起する。)
(恥垢をこそぎ落としていき、現れるピンク色の敏感亀頭を舌でくすぐる。)
(おしっこと汗だけの恥垢に先走りの味が混じり、男の子の味から雄の味へと変化していき。)
(目の前の小さな少年に媚びるように、お尻を振りたてて淫らな水音を爆ぜさせる。)
(小さなペニスにみっしりと張り付いていた恥垢もすっかり舐めきれば、確かめるようにぐるんと舌を擦りつけ。)
(唇から舌をはみ出させ、吸い付きながら唇で扱きたてて。)
(はみ出させた舌でキンタマもつついて刺激して、射精をねだる動きへと変えていく。)
(精通が済んでいるかはわからないが、もう目の前の少年を立派な一人前の雄としてしか見られずに。)
(雄に媚びるチンカス掃除おフェラ豚の本性丸出しでペニスにしゃぶりつく。) >>45
あーーーあーー!
(すっかりチンカスが剥がされツルツルの亀頭はナツルの激しい口愛撫に何度も痙攣をしていた)
(その度にどぷっと先汁が溢れてて、目が霞むような快楽にただただ悲鳴のような喘ぎ声を漏らすばかりで)
ひ・・・ああ、お姉ちゃん…何…出る何かでるよぉ…オシッコ、僕おねえちゃんに。お口にオシッコしちゃうよぉ。
お姉ちゃんのお口、トイレじゃないのにぃ…トイレっ、お姉ちゃん、トイレ…!
(最早自分でも何を言っているのかわからない状態で、ナツルに向かってがむしゃらに腰を振ると)
(腰を振りながらチンポから我慢汁ではない、濃い白い液体を吐き出してしまうのだった)
(それが射精だという事も知らずに、最後の一滴まで、残尿管のように残った物がなくなるまでひたすらに吐き出して)
(新鮮なプルプルとしたまだ幼いながらも獰猛な精子達で、ナツルの口内を白く染め上げていった)
ああ…ああ…ひもちぃぃ…ひもひぃぃよぉぉ…
(アヘアへと顔を蕩かせながらまるで収まらない射精を繰り返し、しっかりとナツルの頭を自分の股間へと引き寄せて)
(射精が終わってチンポが空しく震えても、ずっとそのままでいたのだった) >>46
んんっ!んっ!んーっ♥
(どくどくと脈打つたびに、力強いねっとりした精液が口内を満たしていき。)
(雄の味にうっとりと雌顔を蕩けさせる。)
(小さな手で頭を引き寄せられても逆らえず、雄に従う雌になって。)
(ちゅるちゅるとペニスから精液を一滴残らず吸いだす。)
ん…んく…んん、んぐ…♥
(口内を満たす、若く青臭い精液を咽を鳴らして飲み干していき。)
(射精を終えてもなお口の中でひくひく震えるペニスをそっと舐めて。)
(少年が解放してくれるまで、小さな雄に従う悦びを満喫する。) >>48
【そうだな、遊んでくれてありがとう。】
【子供チンポにもフェラ豚になっちゃったなぁ…。】 >>49
【こちらこそありがとう】
【また遊んでください】 >>51
【もちろん、いたいけな少年にこんなこと教えた責任はとるよ。】
【いつでも遊びにおいで。】
【ありがとう、おやすみ。】
>>50
うん、可愛かったよな。
子供チンポかっちかちにしちゃってさ。 一月前に居た相手にレスして一日で返してくれるなんてどんな女神様だ。
>>30
いや別に、そんなピンポイントで居るわけでもないんだけど、
その嗜好で自分の好きなキャラだったらこんな嬉しいことはないなと…
SRWOG、一騎当千、おまもりひまり、CLANNAD…
キャラ指定で挙げると侍魂のいろは、宇宙かけの神凪いつき、グレンラガンのヨーコ…とか、どうかな…? >>53
このおっぱい星人め!
その中である程度知ってるのだとグレンラガンのヨーコかなぁ。
できるかって言われるとまた別だけど。 >>54
SRWのラトゥーニとか一騎当千の孔明とかおまひまの凛子とか
CLANNADの風子とかが好きだったらおっぱい星人じゃないだろ!
……全部違うけど。
まぁ無理にとは言わないっていうか言えないけどね。
他のキャラも選択肢としてあれば、チンポチーズ食べられる機会は増えるんじゃないかと。 >>57
今だって上手くできてる自信ないんだ、勘弁してくれ。 >>58
キモデブがオナ禁までして溜め込んだ生臭チンカスでも、ただじゃあヤレないなぁ
いくらで買ってくれる?
【なんて、逆売春的なシチュはどうかな?】 >>59
言い値でいいよ、なんて言ってみたいところだけどそうもいかないんだよな。
(自分の財布を覗き込み考え込む。)
(視線はちらちらと財布と男の股間を往復して。)
(口内に溢れる唾液を啜る音を漏らしてしまう。)
さ、三千でどうだ…?
【なんだかそんなこと繰り返すとヤク中の末路みたくなりそうだな。】 >>60
へへ…本当に金を出すなんて
さすがはド変態のチンカス中毒フェラ豚なんだな
それじゃ、前払いでもらおうか
(下半身を丸出しにして、汗垢でぬめり蒸れる包茎勃起チンポをさらけ出しながら
金をよこす様にと手を伸ばす)
【いいじゃないか。ただでチンカスとザーメンが味わえるお試し期間は終了なんだ】
【これからは「変態チンカス中毒フェラ豚に恵んでくれたお礼」を用意しなくちゃ】 >>61
う…しょ、しょうがないだろ…。
(恥垢のために金を出す変態性を指摘されて言葉に詰まりながら、視線はむき出しにされた男の下半身に向かい。)
(生唾を飲み込みながら、財布から金を抜いて男の手に乗せる。)
(男が金をしまうのを見ると、足元にしゃがみこんで股間に顔を寄せ。)
あ…はぁ…この臭い…たまんないよぉ…♥
(汗と垢で蒸しあがり、濃密な雄の臭いをまきちらすペニスに鼻を擦りつけるようにして臭いを堪能する。)
(半開きの唇から涎が伝い、頬は染まり瞳は蕩け、発情した雌の姿を晒す。)
ガチガチで皮被りでくっさいチンポぉ…雄チンポの臭いすごいよぉ。
(ペニスの先から竿、玉袋にまで鼻を押し付けてひとしきり臭いを嗅ぐ。)
はぁ…っ…も、もう舐めていい?チンポ、舐めていい?
(だらしなく舌をたらし、犬のように息を荒げて上目に見上げて男の様子を伺う。)
【まったく呆れた変態共だな。それにすっかり調教されてる奴が言えたことじゃないけど。】 >>62
臭いチンポを嗅いだだけで発情しやがって…うほっ
黙っていれば可愛い美少女面を恥じらいもなくチンポに擦り付けて…
顔面ズリコキと鼻息がたまらねえ〜
(チンカスに飢えた変態美少女を見下し、チンポに擦り寄る顔の感触に
チンポをビクビクと震わせ、ベチベチと顔を叩き見下すキモデブ)
(包茎チンポの先からチンカス混じりの先汁が、強烈な匂いと共に溢れ、今にもこぼれそう)
いいとも、このチンポに貯めた、不潔で臭いチンカスは
ド変態チンカス中毒メス豚のモノになったんだ、好きなだけ舐めな
【これからも、たっぷりチンカス中毒豚として躾けてやるとも】
【もちろん、チンカス代、躾け代は頂くけどな。しっかり稼いでから来るんだぞ?】
>>63
(ペニスで顔面を叩かれ見下され、うっとりと興奮にとろけて。)
ふぁっ、ありがとうございまふっ…♥
(突き出した舌を押し付け、舐め上げながらお礼を言って。)
(舌に感じる汗と脂の味に背筋を震わせる。)
臭くて…脂ぎって不潔なチンポおいしいよぉ…。
(すっぽり皮をかぶったペニスの表面に舌を擦りつけながら先端へと登っていって。)
(窄まった皮の先にたまった先走り汁に舌先を漬け込むと、軽く達したようにビクンと震える。)
んっ…んんんっ♥
れるっぴちゃっ…ちゅるぅ…ちゅっちゅぶぶぶっ。
(包皮口をこじ開けるように舌先をもぐりこませ、恥垢で亀頭に張り付いた包皮をはがすようにしながら舐めまわし。)
(包皮を被った亀頭を包むように口に誘い込み、内側の恥垢を舐め溶かしながらじっくりと剥いていく。)
(1ミリ剥くごとに強くなる雄の臭いが鼻に抜け、男の下半身にしがみ付きながら。)
(愛液を溢れさせ湿った音を立てながらお尻を揺する。)
【わ、わかった…稼いでくるからチンカス中毒豚調教…して。】 >>64
おほぉ…おぅ、さすがチンカスが主食のメス豚だけあって
チンカスのしゃぶり方は最高だな…むほぉ♪
(包皮を剥かずに舌先でほじりながらチンカス舐めて剥きあげる
ドスケベ変態舌使いに、鼻息荒くし、ドロドロと濃厚なガマン汁を溢れさせる)
(火照る体温に汗が滲み、一層股間を蒸らし臭気を濃くする)
(そして、チンカス中毒フェラ豚が陰毛茂る股座に顔を突っ込むようにして
チンポを咥え込み、包皮の中のチンカスを舐めながら剥きあげ
ついに亀頭を露出させたのを快感とともに感じたところで、チンカス中毒フェラ豚の
頭を押しやって、チンポから…まだたっぷりこってり残っているカリ首裏のチンカスから引き剥がす)
三千円分のチンカスタイムは終了だぁ
この亀頭カリ裏チンカスが欲しいなら、あと…七千円でいいぜ?
(あらわになった、ヨダレとガマン汁と溶けたチンカスでドロドロの湯気立つチンポの
剥きあがったカリ首裏の黄色く溜まっている不潔チンカスをみせつけ、
チンポをぶるんとゆらし、更なる搾取を要求する)
【もう、とっくにチンカス中毒だから、調教じゃなくて飼育だな】 >>65
んむ、ちゅぷ…じゅるるっ…。
(どんどん強くなる雄の臭いに昂ぶる興奮はとどまるところを知らず。)
(カクンカクンと空腰を降ってしまう。)
(亀頭にこびりつく恥垢を味わいながら舐めまわし、包皮を完全に剥きおろして。)
んぷぁっ…?な、なんで…?
(押しのけられるようにペニスから引き剥がされ、泣き出しそうな顔で男を見上げる。)
ん、あ、そんなぁ…。
(舌を突き出し震わせて、目の前で見せ付けるように揺さぶられるペニスを見つめる。)
(大きく揺さぶられるたびに濃密な臭気が鼻を突き、体の奥に燻る熱を刺激して。)
は、払うから、だからチンカスチンポ頂戴…!
(財布から金を抜くのももどかしいように、財布ごと男に渡して。)
(視線はペニスに釘付けになって、届かない舌をめいっぱい突き出す。) >>66
サイフ丸ごとなんて太っ腹じゃねえか。
…へへ、毎度ありぃ
それじゃあ、「カリ首まわりのチンカスだけ」存分に味わいな
ほかの場所を舐めたりしたら、即終了だからな?
(完全に発情したチンカス中毒フェラ豚がチンポから引き剥がされ
狼狽して突き出すサイフを丸ごと奪い取ったあげく、
剥けた包皮の裏にもまだたっぷりと臭いチンカスは残っているというのに
得られるチンカスはカリ首裏だけだと、平然と言い放つ) >>67
早く、早くぅ…。
(男の手に阻まれて届かない恥垢ペニスをねだり甘い声で鳴く。)
え、そんな…ずるい…!
(何も嘘は言われてないが騙されたような顔をして。)
(それでも欲望に逆らえず、舌を伸ばしてカリのくびれに這わせる。)
んんっ♥チンカスおいひぃ…♥
カリ首のごってり濃厚チンカスぅ…♥
(ねっとりと味わうように舌先をぐりぐりと押し付け、こびりつく恥垢を舐め取り。)
(垢と精液と小水が混じり合った濃厚なソレを味わう。)
(カリ裏の恥垢を舐めきってしまっても意地汚くカリ首を舐めまわして。)
はぁ…はぁー…も、もっと、もっとチンカス頂戴…。
こびりついてるチンカス全部欲しいよぉっ!
ザーメンも、どろどろザーメンも欲しいのっ…!
(財布ごと奪い取られたことなど忘れたかのように、男に強請る。)
【悪党め…♥】 >>68
何がズルイものか、サイフをくれたのはオマエだろう?
まあ、サイフ丸ごとで買ったチンカスだ。じっくり味わいな…むほぉ♪
(騙されたといわんばかりのチンカス中毒フェラ豚をせせら笑いながらも、
文句も早々にチンカスを舐めとる舌の感触に、心地よく喘ぎチンポを振るわせる)
(まさに豚が餌にがっつくようなチンカス舐めと、更なるチンカスとザーメン乞いに
ニタニタと見下しながら、手にした鼻フックを目の前に突き出す)
もう金は無いんだろう?それなのにチンカスザーメンとは図々しいんじゃないか?
でもまあ、コイツをつけて、豚面で豚鳴きしながらおねだりして見せたら…
お情けでめぐんでやろうじゃないか
【お互い納得ずくの取引だろう?金さえあれば幾らでもしゃぶらせてやるんだからなあ】 >>69
は、鼻フック…?
そしたらチンカスザーメン恵んでくれるのか…?
(突き出される鼻フックを手にとり逡巡するも、目の前のご馳走に脆くも崩れ去り。)
(震える手でフックを自らの鼻に引っ掛け、ベルトをぐいと引き上げる。)
ひぐ…あ、あ、こんな、こんなぁ…♥
(ベルトを止めれば鼻は無様に押し上げられて固定され、惨めな豚面にされて。)
ぶ、ぶひっ…チンカス、チンカスくださいぶひっ…雄チンポのチンカスとザーメン恵んでくださいぶひっ…。
(四つんばいでお尻を振り、ブヒブヒ鳴きながら恥も外聞もなくねだる。)
(豚鼻をペニスに近づけ、ふがふがと臭いを嗅ぎながら。)
チンカス中毒おフェラ豚のナツルに逞しいオスチンポのチンカスザーメンくださいぃ!ぶひっぶひぃっ!
(豚というより牛のような胸をたぷんたぷん揺らし、キモデブ男のお腹に頬ずりしながらペニスの臭いを嗅いで媚びる。) >>70
ドすけべチンカス中毒豚にはお似合いのメス豚面だな
いいか、その鼻フックとこれから恵んでやるチンカスザーメン代は5万円だからな!
一週間以内に用意しておけよ!
(暴利な請求を下しながら、チンカス中毒フェラ豚が言いなりに鼻フック面になるのを
満足そうに見下し、その頭を掴み固定すると、おもむろにチンポをその口内に突きこむ)
今すぐ現金払いできないんだから、オナホ代わりに使ってやるよ
その間にチンカスを好きなだけしゃぶってな!
(自ら腰を振りたて、ノドチンコを亀頭で押し潰すようにノド奥まで抉り込む)
(まさにオナホにチンポを突きこむ様な容赦無いピストンで、チンカス中毒フェラ豚の
顔面を股座の陰毛でかきむしり、引き伸ばされた豚鼻の鼻毛に絡みつかせ
強烈な臭気と汗垢チンカスを鼻毛にこびり付かせる) >>70
するっ、お金ならガンバって用意するから…っ!
んむっじゅるるるっ!
(待ちわびたペニスが口内を満たし、蹂躙されるとそれだけで達してお尻をヒクヒク震わせて。)
んむぅっちゅぶっ、ちゅずずっ!
(咽奥まで犯される苦しさに悶えながら、甘い鼻声を漏らして夢中で舌を擦りつけ。)
(一片の恥垢も残さないとばかりにこそぎ落とし舐め溶かしていく。)
(無様に広げられた鼻に、陰毛に篭った臭いや脂恥垢をこすり付けられて臭いに犯されて。)
(男の弛んだ体と脂ぎった体臭も混ぜ合わせ、一際大きな絶頂が駆け上ってくる。)
((あ、あ、イく、イくイく、チンカスフェラとチンポ臭で触らないでイく、おっきいのくるぅ♥)) >>72
ああ、しっかり用意しておけよぉ!おおっいくぞぉお
たっぷり臭いチンカスザーメンを飲み干すんだ!
(全身汗だくに腰を振り、その股座にチンカス中毒フェラ豚を押し込め、
ドビュドビュとドロドロの熱いザーメンをぶちまける)
(チンカス中毒フェラ豚に下劣な欲望でむさぼるだけに飽き足らず、
チンポ狂いなのをいいことに、チンカスとザーメンのためなら
法外な金まで貢がせる、ヤク中同然の末路へと引きずり込む)
【…か、どうかはナツルしだいだけどな】
【すまないが、眠気が限界なのでこちらはこれで締めにさせてもらう】
【おつかれさまでした】 >>73
んふっ、ちゅぶっちゅるるるっ♥
んっンンッ…!
(不潔ペニスをしゃぶり、咽奥に熱くこってりした精液を叩きつけられて。)
(雌の身体が震えながら、一際強い絶頂に達する。)
(咽をぐびぐび上下させ、濃厚な精液を一滴残さず搾り取り飲み乾して。)
ふぁ…ひゅごぉ…♥
(キモデブ男の汗だくの身体に擦りより、射精を終えたペニスを名残惜しむように舐めまわす。)
【お疲れ、構ってくれてありがとう。】
【楽しかったよ、またチンカスザーメン売ってくれたらうれしいよ。】
【おやすみ、またな。】 >>77
こんな時間でも反応の速さにびっくりした。
まぁ俺もそうそう暇なわけじゃないしなー。 >>78
そりゃチンカスの匂いにナツルが釣られるように
俺もメスの匂いにはつられて来ることを…強いられているんだ!
うーん、残念だが時間決めてやるってのも難しいってことか >>79
最近忙しくてあんまり来られないんだよ。
こっちは飢えてしょうがないのにな。 よし、俺がチンカスを提供してやろう
ナツルおいで、おいでー
(手招きする) >>81
わーいって犬か幼児かっ!
(とたとたよってってスリッパで頭をはたく。)
まぁもらうものはもらうけど。
(名無しに抱きついてずるずると身体を下にずらしていく。) >>82
あ、痛いっ!
(叩かれた頭を掻き)
冗談だよ、冗談、…チンカス牝犬として振舞ってくれてもいいけどな
おおおっ、おっぱいが気持ちいいな
(上から下へと大きく柔らかいものが移動しているのが気持ちよく)
じゃ、四つん這いになってちんちん欲しいとおねだりしてみな? >>83
関係ないけど今パイレーツって何してるんだろうな。
(胸元を肌蹴て谷間を見せて、四つんばいになると両腕で胸を寄せて強調する。)
チンカスこってりの包茎チンポ欲しいよぉ…♥
チンカス掃除おフェラ豚のナツルにちょうだぁい♥
(頬を染め視線をねっとり名無しの股間に絡ませる。) お相手いなくなっちゃったか?
ナツルは、まだいるかな。 >>85
そうみたいだな。
いるにはいるけど…どうしようかな。 >>86
まぁ、もういい時間だからな。
かるくでよければ俺のチンカスチンポを御馳走してもいいんだけど、
眠たければ無理するなよ。 >>87
んー、今日のところは寝とこうかな。
また今度お願いするよ。
それじゃ、おつかれ。 >>88
また会えたら、特別濃いのを御馳走するよ。
お疲れさん、おやすみ。 閑散としたスレに俺参上。
チンカスチンポしゃぶらせてくれる人募集だよ。 ナツルがあらわれた
コマンド?
にア なでる>お尻
ナツルのお尻をなでる ひゃうっ!
い、いきなりなんだよ…。
変な声でちゃったじゃないか。 おおう、かーわいい声
今の声でおチンチンが元気になってきたよ、やったね
ナツルのために、包茎チンポを3日間洗わずに、
たっぷりオナニーで汗をかいておいたよ >>93
それは…すごくおいしそうだな…。
(ゴクリと咽を鳴らして。)
チンカスチンポ綺麗にしゃぶりつくしたいな…。
(名無しに擦り寄って、胸を押し付けながら着衣越しに股間を撫で上げる。)
な、なんでもするからさ…名無しのチンカスチンポしゃぶらせて…♥ 今の立場を捨てて、オレの嫁になってくれるなら
その代償に今日だけでなく毎日食べさせてあげていいかな
今日の分は結納金の前払いってことで >>95
う…ん…そういうのは困るな。
俺も一人分じゃ我慢できないようなチンカス中毒だし…。
浮気し放題で外にチンカス旦那作り放題っていうなら考えてもいいけど、結局今と変わらないな。
俺も欲張りだからみんなのチンカス奴隷のほうがいいな。 >>96
安心しろ
お前が望むだけは毎日チンカスを食べてくるぐらいは許可してやる
そこでチンカス回収テクに磨きがかかればオレも万歳だし
無理か? >>97
うーん、やっぱりナシだな。
なんか萎えたから今日は帰るよ。
ごめんな。 勿体ないのう。
俺のこと覚えているかどうかは分からないが
ナツル、また来ておくれよ。 >>101
お、こんばんわ。
うん、チンカスごってりの包茎汚チンポ大好きだから。 >>102
じゃあ、今まで一度も洗っていないチンポだから
いくらナツルでもむせちゃうぐらいキツイと思うけど
(ズボンを脱ぐと、下着越しにもわかる異臭が) >>103
んふ、すっごい臭いだなぁ。
ここまで臭ってくるよ。
(名無しさんの前にひざをついて、顔を寄せて。)
(股間のふくらみに頬ずりするように顔を擦りつけながら臭いを嗅ぐ。)
ふが…きっつい雄チンポの臭い…♥ >>104
おっふっほっ
こ、こんな汚チンボでもいいの?
なんだかすごく嬉しそうだけど…?
(ナツルの頬ずりに反応してペニスはゆっくり鎌首を持ち上げる)
(下着を脱ぎ捨て、平均以上の大きさながらも皮をかぶったモノを取り出す)
ふう、ふう、ふう、皮オナしすぎて皮が伸びきっちゃってるんだ
剥いて、どうぞ! >>105
嬉しいよ?
こんな汚くて臭い汚チンポ見たら涎でちゃうし。
(下着の中で勃起していくのを見て舌なめずりして。)
おっきいけど皮余り、やっぱり包茎がいいよな。
(根元から先端へ皮を集めるように握り、伸び切った包茎に舌を差し入れる。)
(年期の入った恥垢を溶かすように、唾液を絡めて亀頭と包皮をゆっくりはがしていって。)
んむ、ちゅぴ…ちゅ、れる…。
(包皮と亀頭の間で舌を動かし、くちゅくちゅと音を立てながら舐めまわして。)
(皮オナのし過ぎで分厚く育った包皮を舌で剥いて亀頭を露出させる。)
あんむ…ん、ふぅ…♥
(恥垢のこびりついた亀頭を咥え、たっぷりと口内を唾液で満たしてふやかしながら舌でこそぎおとしていく。) >>106
おっ!おっ!おっ!
腰が抜けちゃいそうですぅ…
(舌が皮と亀頭の間で蠢く感覚に脚がガタガタ震える)
しゅっごいよぉ…こ、こんなの初めて…
オナニーよりよっぽど気持ちいい
(外気に触れただけでヒリヒリするような敏感な場所を舌で削るように舐められている)
んっほっ!んあああ!ちゅごいちゅごい!
(長い間に積もり積もって、皮と亀頭を接着しているカスをふやかされ落とされていく)
んはあ!剥ける剥けちゃう!チンポをお口で剥かれちゃううう!!
(下で完全に向かれる瞬間、身体をのけぞらせて絶叫する)
あの、その、お口の中だけで剥いた状態にして欲しい…
(亀頭を咥えられた状態でそう哀願する)
(ヒリヒリして痛そうなので、口から出されるのが怖いのだ) >>107
ちゅぶ…ん、ふ…ちゅる。
んむ、ん…じゅるるるっ。
(恥垢を味わい、こそぎおとして嚥下して。)
(元より離す気はないのか、咽まで使ってチンポを飲み込んで。)
(チンポの根元にキスしながら、舌と咽で擦りたて磨いていく。)
>>108
あふぁっ!
しゅごい!しゅごい!
全部飲まれた!全部入っちゃった!
(まるで食道でしごかれているような感覚を受ける)
ナツルちゃん、出ちゃうよ!
カスだけじゃなくてこのままじゃ出ちゃうよ! >>109
ちゅぶ、じゅるるっ、ちゅずっ…!
(強く吸い立てながら頭を前後に振って唇で扱き。)
(恥垢を舐め落としピカピカに磨き上げたチンポをしゃぶる。)
(射精が近いのを聞くといっそう激しさをまして射精をねだり。)
んふぁ…♥らして、出して♥
ナツルのお口ザーメン便器にしてぇ♥ >>110
はっ、ふぁっ!?
(口内射精をねだられ一瞬耳を疑う)
は、はい!
わかりました!
出します!出しますぅ!
こ、このまま、このままお口に…
ナツルのお口にっ!
(ぶるっと麻痺して、身体全体から隋が抜けたようになり、
精液をたっぷりナツルの口内に放った) >>111
んふ、あぁ…ちゅぶっぢゅるるっ♥
ん、んんっんっ…ん…♥
(どぷどぷと口内を満たす精液の味と臭いと熱にうっとりしながら。)
(咽を鳴らして精液を飲み、意地汚くチンポを舐めまわす。)
【ごめん、なんか凄い眠いからここで締めさせて、】 今日はこっちで待機するよ。
って言ってもこんな時間じゃ誰も来ないかな? >>116
ん、こんばんわ。
もちろん構わない、っていうかぜひやらせて欲しいな。
(名無しさんの足元に膝をついて。)
チンカスいっぱいの汚チンポ、チンカス掃除おフェラ豚の口マンコですっきり綺麗にしてって…♥ >>117
半月洗ってないから、かなり臭うがナツルなら大丈夫だよな?
(ナツルの目の前でトランクス姿になる)
前からナツルのお掃除受けてみたかったんだよ
(染みの出来たトランクスをナツルの鼻に押し付けてちんぽ臭を嗅がせようとする)
(鼻をつく激臭がちんぽに溜まっているカスの量の多さを想像させて) >>118
ふぁ…キッツぅ…♥
(押し付けられる股間に鼻を擦りつけ、豚鼻に押し上げながら臭いを嗅いで。)
おしっこと精液と脂と垢の混じったチンカスの臭い♥
チンカス掃除豚を発情させる雄チンポの臭いぃ♥
(シミが出来た下着に頬ずりして、下着越しのチンポを甘噛みする。)
んむ、あむ、ん、んふ♥
(かぷかぷと唇で揉み、勃起をねだるように愛撫する。) >>121
キンタマだけ?チンカスチンポはオアズケなのかな? はぁ…欲しいよ、チンポもキンタマもしゃぶりたいよ♥
雄臭くて逞しいチンポとキンタマじゅぼじゅぼしたい♥ ゴチソウしてくれる?
チンカスおフェラ豚のナツルのお口に、逞しい雄チンポ突っ込んでお掃除フェラさせてくれる? どうしようかなぁー
ナツルのおねだりが上手だったら、ご馳走してあげるね
犬みたいに四つん這いで3回周ってちんちんポーズしながら
チンカス欲しいことアピールしてみて?
(雰囲気をだすために犬耳と首輪を渡す) >>133
そんなことさせるなんて、酷い奴だなぁ…♥
(いいながら犬耳と首輪をつけると四つんばいになって名無しさんを見上げる。)
(くるりと一回回ってもう一度見上げて。)
はふ…なんかこれゾクゾクする…♥
(くるりくるりと3回回るとちんちんポーズしてワンと鳴いて。)
お願いします、チンカス中毒のド変態雌犬ナツルにチンカスチンポください♥
分厚いチンポ皮の中でじっくり溜め込んだチンカスしゃぶしゃぶお掃除フェラさせてください♥
雄臭いチンカスチンポが大好きなド変態雌犬におっきくて硬くてブッとくて逞しくてくっさいチンカスチンポくださぁい♥
(ちんちんポーズで腰カクカク振って、短いスカートはためかせて下着チラ見せしちゃう。) 本当にやってくれるなんて嬉しいなぁ
(ナツル犬の姿に感動しつつズボンを脱いでパンツ姿になる)
よし、よし、約束通りチンカスチンポあげるから仰向けで服従のポーズして?
なんでナツルはそんなにチンカス好きなの?
(ナツルの身体を撫でながら聞いて)
顔に跨ってあげるからいっぱいチンカスチンポ臭を嗅ぐんだよ?
(ナツルの顔面に跨ってパンツ越しの勃起チンポを鼻に擦り付ける) >>135
ん…うん。
(下着姿になった名無しさんの股間に視線は釘付け。)
(言われるままに仰向けに転がり、両手は肩のあたりに添えて両脚はかかとをお尻につけて股を開く。)
なんでって言われても…なんでだろう?
好きなものは好きなんだからしょうがないよ。
おっきくてブッとくて硬くて逞しくて雄臭いチンポを嗅いで味わうと嬉しくなっちゃうんだ。
(仰向けになった顔に跨られ、下着越しに股間を押し付けられる。)
んぷ…ん、ふぁ…♥パンツ越しなのに臭い濃い♥
パンツに染みたおしっことザーメンの臭い…♥
(すんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら腰をくねらせ身悶える。) 根っからのチンカス好きなんだねナツルは
アンモニア臭と精液の臭いが好きなんだね、それじゃあパンツをプレゼントするね
(パンツを脱いでナツルの頭に被せてちょうど鼻に股間部の布が付くようにセットしてあげる)
(パンツに染みこんだ臭いは強烈そのもので鼻腔をつーんと刺激するほどで)
好きなだけ嗅いで好きなだけチンカスチンポ舐めていいからね?
(仮性包茎のチンポの先端をナツルの唇にぺちぺちと叩きつけてみる)
(皮の隙間から中に溜まっているチンカスがぽろぽろとこぼれてナツルの口元を汚す)
ナツルのおっぱいとおまんこ弄っていいかな?
(背を反らして後ろ手で器用にナツルの胸を揉んでみようとする) 【ごめん、なんだかすごくねむい。】
【また遊んでくれたら嬉しいな。】
【今度はチンポからキンタマまで顔にずっしり乗っけてさ。】
【このパンツはもらってくよ、後で使わせてもらうから。】
【それじゃあごめん、おやすみ。】
【またなー。】 もうすっかりチンカス掃除おフェラ豚っての呼び方も板についてきたな
女になって戸惑ってた頃が嘘のようだ
んで、そんなチンカス中毒のナツルは今日は何しに来たのかな? >>141
あー、うん…まさか自分でもこんな風になるなんて思わなかったよ。
名無しさんがなんか新しい二つ名でも考えてくれる?
ここに来る理由なんて一つしかないと思うけど。
おっきくてブッとくて硬くてカリ高で、分厚い皮に包まれてじっくり熟成させたチンカスチンポじゅぼじゅぼおしゃぶりしにきたに決まってるよ。
だって、チンカス掃除おフェラ豚なんだからさ。 >>142
んーなんだろうな、色々卑猥なのは出てくるけど
やっぱり今のナツルにはおフェラ豚って呼び方がピッタリだと思うよ?
なんせ自分で自分のことそう呼ぶぐらいだし
やっぱりチンカス掃除に完全にハマっちゃってるなぁ
そんなにチンカスって美味しいの?
(臆面もなく淫語を口にし、チンカスをおねだりするナツルを見て呆れたように言いながらも)
(股間はしっかりと反応して大きくなり始めてきて)
あーそう言えば今日は一日外回りで大変だったんだよな
夏の暑さでムレムレでよ〜く熟成したチンカスも綺麗にしなきゃと思ってたところだ
(ズボンを下ろすと、雄の臭い混じりの湿気った空気が漏れ)
(半勃起のパンツを隠すこと無くナツルに見せつけ)
調度良くおフェラ豚さんもいることだし、綺麗にしてもらおうかな >>143
なんかポンと出てきた言葉だけどさ、元々はフルメタルジャケットだったみたい。
名乗ったときはまだ見てなかったのにさ。
ん、んー…たぶん名無しさんが食べてもおいしくないと思う。
ほら、おフェラ豚の餌だからさ、人間が食べるものじゃないんだよ。
(ズボンの中でむくむくと勃起していくチンポを目ざとく見つけ、興奮で真っ赤に充血した舌で唇を舐める。)
暑い中外回りお疲れ様。
この時期とかほんと大変だなって思うよ。
(世間話をしながらズボンを下ろす名無しさんと、四つんばいでにじり寄るおフェラ豚。)
ん、任せて。
そのためのおフェラ豚なんだしさ…♥
(濃密な雄臭で蒸しあがった股間に顔を寄せ、発情に染まった表情で臭いを嗅いで。)
(半勃ちで布地を押し上げるチンポの先に鼻を押し付けて豚鼻に歪ませながら。)
ふは、すごい臭い…分厚い皮の中でムンムンムレムレ蒸しあがったチンポの臭い…♥
おしっことザーメンと汗と垢と混じったチンカスチンポの臭い…♥
(名無しさんの足元に犬座りでしゃがみこみ、豚鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら。)
(だらしなく開いた唇からだらしなく舌をたらし、興奮に荒げた吐息とご馳走を前にした涎を垂らして思い切り臭いを堪能する。)
(胸元を開いて深い谷間と挑発的な下着を覗かせて。)
(主人の「よし」の言葉を待つ犬のように、名無しさんを上目に見上げる。) >>144
もうチンカスが餌なんだ?
美味しいどうこうじゃなくて豚さんはもうそれがないと生きていけないんだな
そりゃあ男の股間を見ただけで発情もしちゃうわけだ
(舌舐めずりをするのを見て、楽しそうに笑って)
夏でみんな薄着になってるのを見て興奮するのは何も男だけじゃないってことだな
まあ大変だけどこればっかりは食ってくためにはどうしようもないよ
ナツルがチンカス掃除をやめられないのと一緒でさ
(こちらが指示するまでもなく四つん這いで雄を誘惑しながらにじり寄ってくるフェラ豚に股間を押し付け)
でもチンカス掃除機が一番活躍できる季節でもあるよな
じとっと濡れて皮の中にこびりついたのを取るのは中々大変だぜ?
(布を一枚隔てた向こうには嗅ぎきれないぐらい濃厚な雄臭がして)
(豚鼻の先に臭いを塗りたくるように腰を動かし、さらに豚鼻にさせ)
くっさい臭いだけでもう上の口も下の口も涎ダラダラかな?
(見せつけられるエロ下着の上から足の指でもう一つの口を擦り上げ)
このチンカス豚は躾がなってないな本当に…
食事の前にはちゃんと言うことがあるだろ?おフェラ豚専用の下品な奴がさ…
それが言えたら、まずはパンツの上から大好きなムレムレチンポ舐め始めていいぞ
(お預けを食らったナツル犬の頭を撫でて優しく躾け) >>145
【ごめん、友達に呼ばれちゃった。】
【また今度よろしくお願いするよ。】
【最近しゃぶれてないなぁ…おかしくなっちゃいそうだよ。】 >>146
【おっと、そりゃ残念だ】
【じゃあ次の時までナツル用にチンカス貯めとくよ】
【それじゃあまたね】 サーバ落ちたかなぁ…。
(PCの画面睨んでぶつぶつ。)
【待機するよ。】 >>149
やっぱりだめか…ちぇ。
ん、こんばんわ名無しさん。
オリンピック始まって寝不足だよ。 こんばんは、ナツル
毎日明け方まで見てるんだ
オリンピックで興奮した身体を鎮めたいんだろ? 競技にチンカス掃除があったら日本代表はナツルに決定 >>151
サッカーは特にね。
ホントなら3:20からイギリスと韓国の試合があったんだけど…。
(チラと黒い画面を見て。)
どうにもダメみたい。
だから今日は不完全燃焼かな。
(椅子から名無しさんの足元に移動して。)
こんなときはおいしいもの食べるに限ると思うんだ。 試合が見られなくて残念だったね
サッカーの試合を見て選手達のチンカスを食べたいと思ってたんだろう?
ナツルの好物はたっぷり用意してあるけど味が気に入ってもらえるかどうか
(足元によってきたナツルを見て)
フェラ豚は鼻が利くからズボンの上からでも臭いがわかってしまうかもな >>154
おいしいのいっぱい隠してあるのわかるよ?
そうそう、豚は鼻がいいんだよ。
キノコも大好きだしね。
(名無しさんの股間に顔を押し付け、豚鼻に歪ませながら臭いを嗅ぐ。)
んふ、ふは…ズボン越しでもわかるすっごい臭い…♥
それにこれ生チンカスの臭いだけじゃない…ズボンにもパンツにも臭いしみついてとれなくなってる。
すけべ、名無しさんのすけべ♥
(足元にしゃがみこんで夢中で臭い嗅ぎながら、脚をかぱぁって開いて派手な赤い下着見せる。) 豚鼻をフゴフゴ言わせてすけべなのはどっちなんだよ
(顔を押し付けられているだけで勃起してしまっているのだが必死に隠そうとして)
下品な下着を見せるだけでチンポを味わえると思ってるのか?
見ているだけで勃起が止まらなくなるような豚芸を見せてくれよ
フェラ豚ならチンポを勃たせる芸はお手のものだろう? >>156
チンカス掃除おフェラ豚はチンカス中毒だからすけべなの仕方ないの♥
目の前にチンポあったら、なくても臭い感じたら即発情しちゃうマゾ雌豚だから仕方ないの♥
(胸元を開き、揃いの下着に包まれた谷間を見せて。)
(名無しさんの脚にすがりつき、ポールダンスのように身体をくねらせる。)
ねぇお願い♥チンカス掃除おフェラ豚のナツルにぃ♥名無しさんがいっぱい溜め込んだチンカス頂戴♥ まったく胸までスケベな大きさをしてやがる
(見せ付けられた胸を掴んで感触を楽しむが)
(ナツルのおねだりに満足して奉仕の許可を与える)
ちゃんと芸をして見せたからご褒美をくれてやろう
お前が勃起させたチンポだからちゃんと掃除してザーメンまで味わうんだぞ
(ズボン越しにさっきより硬く大きくなったチンポを頬に押し付けて)
手を使わないでチンポを取り出して奉仕しろよ >>158
手を使うななんて簡単に言うけど、結構難しいんだからな?
(舌で器用にファスナーを起こし、歯ではさんで引き下ろして。)
(盛り上がって飛び出す下着を唇ではさんで引っ張り出して。)
んっ…チンポの臭い濃くなった…クラクラする♥
(ズボンの窓から飛び出す、下着を押し上げるチンポの先に鼻を押し付け。)
(勃起にかぶりつくようにしながら下着をずらしていって、下着のゴムを咥えるとずるんとひん剥く。)
はぁ…♥チンポでたぁ…♥チンカスたっぷりの包茎チンポ♥
チンカス掃除豚の大好物♥ご馳走チンポ♥
(臭いを嗅ぎ、皮を唇で挟んで引っ張り。)
(ズボンの窓から完全にチンポとキンタマを引っ張り出す。)
あ、はぁ…♥舐めていい?チンポ舐めていい?
(舌を突き出し荒い息で、名無しさんを見上げて興奮を隠す気もなくねだる。) 難しいって言っても慣れてるだけあって上手く取り出したじゃないか
それだけ舐めたくて必死ってことなんだろうけどよ
舐めてもいいぞ、だがその前に…
(ナツルの口で露出させられてチンポを顔に押し付け)
(頬、鼻、唇にチンカスをなすりつける)
チンカス化粧はどうだ?最後にここを化粧してやる
(突き出したままの舌に皮に隠れていた部分を押し付け)
(柔らかい舌にたっぷりとチンカスを塗りこめる) >>160
んふぁ…くひゃい…♥
顔中チンカスだらけで臭いとれなくなっちゃうよ。
そんなことになったら発情しっぱなしになっちゃう♥
(こってりしたチーズのようなチンカスを塗り付けられ、ぶるっと身震いして。)
(最後に舌にチンカスを塗りこめられると、唾液が溢れて。)
んひ、チンカス味濃いっ♥舌ぴりぴりするぅ♥
(舌にこすり付けられたチンカスと唾液が溶け合い舌全体に広がっていき。)
(舌を引っ込めて口の中で味わい、うっとりしながら嚥下していく。)
ふは、はぁぁ…♥もっと、チンカスもっとぉ♥
(目の前のチンポにしゃぶりつき、舌をべったりつけてずりゅずりゅこすりたてる。)
(チンポの表面に浮いた脂も垢も、こびりつくチンカスも舌全体で舐めしゃぶって。) 臭いがとれなくなって嬉しいんだろ?
発情したらいつでも俺のチンカスを食べにきていいぞ
(こすりつけたチンカスを飲み込んだ後、理性を失ったように激しくしゃぶりつくナツルを見て)
どうやら味の方も気に入ってもらえたようだな
ナツルの好きなように俺のチンポを味わっていいぞ
>>162
んふっ、んぶっ、んじゅるっ♥
(顔にチンカスをこびりつけ、じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶる。)
(頭をふり、唇で締め付けて扱きたて、ぢゅぅぢゅぅと先走り汁を啜りだす。)
(包皮と皮の間に舌を差し入れ、ぐりゅぐりゅこすり付けてチンカスをこそぎ落として味わって。)
ぷあ、んっれるっぴちゃ…ちゅ、れろぉ…♥
(チンポから口を離すと、唾液まみれのチンポに鼻を擦りつけながらキンタマを舐め上げる。)
(蒸れた雄の味を舐めまわし、何度もキスをして。) くっさすがに何百本とフェラしてきただけあってうまいな
(ナツルの奉仕で早くも射精感が高まってしまい)
ふあっそんなところまで責めるなんて
(タマを舐められキスされ思わず情けない声を出してしまう)
ぐっもう出そうだ!顔にかけるのと口の中にたっぷり出すのとどっちがいい? >>164
あっ、か、かけてっ♥顔中ザーメンでドロドロに汚して♥
(射精感を訴える名無しさんに懇願して。)
(両手でチンポを扱きながら先端を舌でくすぐり、射線上に無防備に顔面を差し出す。)
フェラ豚ナツルの顔を臭いザーメンでドロドロにマーキングしてくださいっ♥ ナツルのフェラ顔を汚してやるぞ!出るっ!
(舌と手の刺激にこれ以上は我慢できず)
(びゅるびゅると射精し舌、鼻、頬、顔中に精液を撒き散らし)
(顔をザーメンだらけにした後はティッシュ代わりにナツルの胸に残った精液をこすりつける)
これだけマーキングしてやったらナツルも自分が誰のものかわかっただろう?
俺が射精したくなったらいつでも便器口で受け止めるんだぞ >>166
んっ、んんっ♥熱ぅい♥
(びちゃびちゃと顔中に降り注ぐザーメンにうっとり蕩けた声を漏らして。)
(胸にこすりつけるのを感じれば、腕で胸を寄せて挟み込んで精液を拭い。)
ふぁ…♥はい、いつでも便器口で受け止めます♥
チンカスチンポ専用便器口マンコはいつでもチンポの受け入れ準備できてます♥
(顔と胸を精液で汚し、指ですくって口に運びながら。)
(或いはぐっしょり濡れた下着にぴっちり張り付く秘所にこすり付けて。)
おいしいチンカスとザーメンありがとうございましたぁ♥ 【ナツルちゃんに飲尿などもさせてみたかったですがうまく組み込めなかったです】
【ナツルちゃんとはいつまでもしたくなるほど名残惜しいですが】
【ちょうど切りのいいところですし、これで締めでよいでしょうか?】 >>168
【そんなに褒めたってチンカス奉仕くらいしかでないよ?】
【今日しかこないわけじゃないし、また会ったときにやればいいじゃん。】
【このすれでチンカスご馳走してくれる名無しさんはみんな好きだからさ。】
【また遊びに来てくれると嬉しいな。】
【それじゃあ今日はここまで、また今度ご馳走してよ。】
【おやすみ名無しさん、ありがとうございました。】 【次に会える時を楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ありがとうございました】 はぁ…まだ朝だっていうのにこの厚さ…嫌になるわね…。
でも、こういう暑い日差しの中味わうチンカスは…きっと最高よね♥
おはよう、今日も暑いですね
おかげで下半身が蒸れて大変ですよ >>172
蒸れれば蒸れるほど…たっぷりと熟成されてるんじゃなくて…?
(クスクスと笑み浮かべながら暑すぎる日差しに照り付けられたままニヤリと笑み浮かべて) >>173
はぅ?!…わ、私としたことが……注意してくれなきゃ本当に気付かなかったかも… >>174
そうですね…秋葉様の大好きなモノ、確認してみますか?
(そう言ってズボンを下ろせば、パンツ越しでも臭いが秋葉の元へと届き、既に逸物がソリ立っている事が分かる) >>175
気付いてなかったのか。気をつけないとダメですよー。
偽者のことも考えてトリ変えたほうがいいんじゃない? >>176
…あらあら、こんな街中でかしら?
ですが…それもまた一興、というところね……うふふ…♥
(鼻先近づけては濃厚な雄の香りを嗅いで子宮をきゅん♥と疼かせ)
(仮にも遠野家の主であろう女性が相手の下着越しの香りにうっとりしながら跪き)
(勃起しているチンポ先端に愛しげに下着越しにチュッと口付けてはそのままゆっくりとパンツをずらしていき) >>177
う…そ、そうね…以降気をつけるわ…
キャラハンってものに挑戦し出したのが昨日からだから…まだ警戒心が緩かったかもしれないわ;
とりあえず、トリは変えておくわ。注意してくれて有難う御座います。 >>178
喜んでもらえたようで嬉しいですよ
ま、肝心のものは喜んでもらえるか分かりませんけどね
(下着越しとはいえキスをされれば、その刺激に腰を震わせて)
(下着を降ろされると、逸物が勢い良く飛び出て秋葉の顔に先走りの雫と猛烈な臭いを浴びせかける)
さて、どうですか?
遠野家当主から見て俺のチンポは
(秋葉の目の前で揺れる逸物は大きく、秋葉の顔と同程度の大きさで、亀頭がはち切れんばかりに膨らんでいて)
(しかし、その亀頭は皮で完全に覆われており、中は濃厚なチンカスで溢れている事を想像させる) >>179
うーん、こういう秋葉様もなかなか…
なるほど、そういうことか。でも、そこまで気を張るような場所でもないし、のんびり楽しくすればいいさ。
いえいえ、たいしたことはしてないので。まぁ末代まで私に助言をしてくれたナイスガイがいたってことを伝えてくれれば。
では、良いキャラサロンライフ〜ノシ >>180
まぁ…この鼻にツン、と来るような濃い香り…堪らないわ…♥
(勢い良く飛び出したチンポ揺れると共に顔に浴びせかけられた先走りの雫ペロリ舐めとり)
ッく…そう、ね…こんな大きなチンポに…しかも真性な包茎だなんて……はぁ、ン…♥
(目の前で揺れるチンポは予想を遥かに上回る巨大なサイズで、更に亀頭を完璧に皮で包み込み外界からシャットアウトされて)
(この皮の中に溜め込まれ濃縮されたチンカスの濃厚な味想像するだけで表情はだらしなく緩み)
(小さく感嘆の吐息漏らしては濡れた瞳で相手見上げ口を大きく開いて見せてはチンカスの味想像してあふれ出した唾液溜め込みオナホールのようで) >>182
ふふ、欲しくて欲しくてたまらない顔ですね
とってもいやらしくて素敵ですよ
それじゃあ味見…してみますか?
(皮を被った逸物の先端を秋葉の鼻先に突きつけ、鼻が麻痺してしまう程の臭いを脳に刻み込ませて)
(その後に、ゆっくりと逸物を動かして大きく開いている秋葉の口にゆっくりと挿入していく)
どうです、お味の方は
美味しいですか?
>>183
勿論…たっぷり、味わってあげる…貴方の…チ・ン・カ・ス♥♥
はむッ、ん、…ちゅっ…じゅるるッ♥はぁ、ン…ジュポッジュポッ…チュゥウウウウッ♥♥
れろぉ…れる…ン、ッっほぉおおお♥♥こ、この味ぃ…しゅごしゅぎぃ…♥♥
(相手の問い掛けに一切迷う素振り見せず寧ろ早く食べさせろとばかりに急かす雌犬のように頷き)
(誘惑するように甘い言葉投げかけながら整った美しい顔を歪ませるように大きく口を開けばそのまま極太チンポ先端にかぶり付き)
(まだ皮で密閉されており皮部分に染み込んだ雄の味だけで子宮をきゅん♥きゅん♥と疼かせ)
(皮から味がしなくなるほどにしゃぶりついた後に相手皮で完全密閉された内部へと舌をドリルのように尖らせながら唾液でふやけさせて先端押し開き)
(開いた皮の内部に隠された濃厚過ぎるチンカスの味に舌が痺れるような錯覚と共に歓喜の声上げながらだらしないアクメ顔見せつけ) >>184
ぐぅぅ…凄い吸い付きだ
そんなに飢えてたんですか?
(皮への刺激の為、直ぐにいってしまうことは無いが、激しくしゃぶられると我慢できずに声をあげ)
(溢れ出る先走りが秋葉の口の中で唾液と混じり合い、独特の味を舌に伝えていく)
あぁ、本当に素敵な顔ですよ
これがあの遠野家当主だなんてね
どっから見てもただの痴女なのに
(舌の先端が皮の中へと入れば、舌先にチーズのように濃厚なチンカスが当たり、更に中を進めば熟成チーズチンカスが舌全体に触れていき、秋葉の舌を痺れさせていく) >>185
【ごめんなさい…時間に余裕があったのだけれど早めに行動しなくちゃいけなくなって…】
【今回はこれにて破棄させて頂きますね】 >>185
【私は此れからは良くここを利用しよう思っているので、また見かけたらお声をお掛けになってくださいね?】 >>186
【了解です】
【こちらこそあまり上手くできなくてごめんなさい】
【もし良ければまたお相手お願いします】
【それでは!】 遥ちゃんがチンカス掃除機志望だったなんて知らなかったな…… >>191
えっ?チンカス掃除機志望?
ちがうよ!私はエッチな犯罪をするチンカス魔人に洗脳された
チンカス男子を助けるんだよ! >>192
へぇ、遥ちゃんがそんな事までしてるなんて知らなかったな。
でも、チンカス魔人様の魔力は凶悪だからね。
どうやって助けるつもりか知らないけど、もしかしたら遥ちゃんが逆にチンカスの下僕に洗脳されちゃうかもしれないよ?
それでも助けたいの? >>193
ほんとうだよ、学園が平和になったとおもったらチンカス魔人が現れるんだもん…
あの魔人ってすんごく臭いんだよ…イケメン男子を横殴りにチンカス男子にしちゃうんだもん…
学園の平和とイケメン男子を守るため、私は負けないよ!
そのために毎日スティナイトさまのエロチンポでエッチな練習したんだもんねッ♥ >>194
そうだね。
でも、その臭いの虜になって、嬉しがる女の子もいるんだ。
悪いことばかりじゃないと思うけどな。
へぇ、特訓ね。
だから、ここの所チンカス魔人様の下僕が減っていたのか。
でも、丁度良いや。
遥ちゃんがその原因なら、ここでチンカスの為ならなんでもするチンカスアヘ顔人形になってもらえばいいだけだからね。
ほら、遥ちゃん。えっちな練習の成果、僕にも見せてもらえないかな?
(そう言いながら遥の前に立てば、鋭敏な嗅覚の人間にははっきり感じられるほどのチンカス臭がズボンから漂ってきて)
【って、なしくずしに始めちゃったけど、大丈夫?】 チンカス部?こんな部活あったのか?
(廊下を歩いていると謎の部室を見つける) お、見学希望かな?
女の子の部員はいつでも足りてないから、ぜひ見て行って欲しいな
(部室の前で独り言をつぶやく澪に、後ろから声をかけて)
(見た目は地味だか、すでに股間からは饐えた臭いが漂っている) >>197
え…私は、その…もう軽音部に入部してるから…
それにうちの高校には男子はいないはずじゃ…
『なんだろ…少しこの人臭いかも…』 >>198
まあまあ、ちょっと見てくだけなら大丈夫でしょ
それに、この部活には男は必須だからね
ほかの高校から助っ人に来てるってわけ
(澪が逃げられないように、すっと肩に手を回しつつ、目の前を体でふさいで)
ほら、入るだけ入ってみてよ
どんな部活か説明してあげるから
(そういってドアを開け、ぐいぐいと澪の背中を押してしまう) 憂たんに僕のチンカスチンポ…お口でジュッポジュポお掃除してタマタマに熟成されたザーメンまでゴックンしてほしいよぉ… >>201
ちょっと、先生呼んでくるんのココで待っててください… >>203
今日こそは唯センパイに練習させないと!
(階段を登っていくと見知らぬ男が)
ぅん?って…わぁぁぁぁ!!
(ダッシュで部室まで走っていく)
なんだ?なんだ!?今の男の人アソコ丸出しじゃねーかです!!あわあああわあああああ >>204
なにやら声が…はぁ…チンカスがすごいことになって自分でもわかるくらい臭いや
(物音を気にしながらフル勃起する不潔極まりない包茎) 今日のムギちゃんのおやつはなんだろ〜♥
たまには、こってり濃厚チーズケーキとか とろっとろの杏仁ヨーグルトも食べたいな♥ >>206
おやつならここにあるよ。濃厚な熟成チーズ…遠慮しないで召し上がれ
(チンカスがたっぷり詰っている皮の被った亀頭を突き出して) >>208
チンカスだよ。さぁどうぞ唯たん。早く食べて食べて >>209
なんだ…トンちゃんかと思った!!!!
でも、これってなんだろう?トンちゃんの大人バージョンみたいだけどぉ?
先生ってズボンの中でスッポンもどきの亀飼ってるんですか? >>210
この先っぽくるんでいる皮を向くともっと亀みたいなんだよ。
触ってみない?ほらこんなに亀が震えて触って欲しそうにしているよ
(完全勃起してビクビクとチンポを小刻みに震わせてみせる) そこの汚物!!世の中に悪臭ひろめる悪い奴!!
そんなことは許さない!!月に代わってオシオキよ!! 退治してみろよ
実際はチンポを見ただけで泣いて逃げ出すんだろ 最近賑わってるって思ったら… 何よその… チンカス魔人って…
(露骨に嫌そうな顔をしながら辺りを見回す) 結局手掛かりは無いわねー… どうでもいような気もするけど、なんか気にかかっちゃうのよね >>219
敵討ちも何も、戦ってすらいないじゃないのよ…
遥はあんましやる気ないみたいだけど、私はそうはいかないんだからっ! >>220
隙あり!
(クルミの頭の上にチンカスたっぷりの仮性包茎チンポをのせる) >>221
ぎゃぁぁぁぁっ!?(盛大に叫びながら転がって逃れる)
あっ、アンタ誰よっ、そんなくっさいモノ私の頭の上に…
さては、アンタが噂のチンカス魔人ねっ!?
(ビシッと包茎チンポの方を指差して) >>222
チンカスちんぽを鼻先にグリグリおしつけちゃおっかな >>222
その通り!私がチンカス魔人だ
(黒のシルクハット、黒の蝶仮面、黒の蝶ネクタイ、チンポを出せる穴の開いた黒ブリーフ、黒靴下と黒革靴)
(だけを身につけた紳士がクルミをみつめる)
お前の髪はもう既にチンカス塗れだ
(クルミの髪に擦りつけた粘りの強い臭い臭いチンカスを指さす) あはぁ♥クルミちゃんだぁ♥
クルミちゃんは私を助けに来てくれたの?
でも、気をつけて!このチンカス魔人…
実は学園のイケメン男子が謎の組織によって姿を変えられちゃってるの!
だから おもいっきり攻撃ができないんだよ
だから困ってるんだぁ… >>227
たまには、チンカスチンポをチュッパチャップスしてみようか >>228
じゃあいまた舐めてるコレあげるね(ストロベリー味)
かわりに、ちんぽ出して〜 >>229
あ、ありがとう
(舐めかけのキャンディーを受け取ると)
(カリ首に恥垢をたっぷりとこびりつかせた勃起チンポを)
(咲の目の前にさらけ出し)
はい、どうぞ。召し上がれー >>230
(足元に座り込んで、チンポを見上げる)
くんくん……、うわ臭ぁ、このちんぽ蒸れ蒸れで
白いカスがべっとりくっついてるし……
ん〜、あむん、ねぶねぶ、じゅるり……じゅるじゅるじゅる……
味がなくなるまで、口の中でチュッパみたいに舐め転がすね
あむあむあむ……じゅばっ、るろるろるろ……
んむ……? ひんぽ、ひくひくしてる……? >>231
うん、一週間以上は溜め込んでたからね
うっわ、すごっ……
(チンカスチンポを咥えられると、腰を震わせて)
さすが、いつもチュッパを舐めてる舌使いだな…
絡み付き方が半端なくて、チンポびっくびくだよ
(咲の口内で勃起チンポをしゃくり上げるようにびくつかせ)
(溢れる我慢汁で恥垢を溶かして、匂いと味を拡げていく)
どう?チンカス味のチンポ、気に入った? >>232
飴溶かすときは、よだれいっぱいかける〜、じゅる……
(亀頭をヨダレまみれにして舌を絡めて、舐め回す)
じゅるり、れろれろ……えろえろえろ……
えれ……溶けるのはチンカスばっかりだ
じゅ……じゅるるるるるるるっ、塩辛くなってきちゃった……先走りの味が混じってきた
ん……じゅるるっ、おいしい……かも?
(舌がぐねぐね蠢いて亀頭に巻きつく)
ほら……先っちょ、弱い? 傘みたいなところも……ん、れろ〜〜〜ん
ん〜味薄くなってきたかも、ザーメントッピングぷり〜ず
ん、じゅるり、じゅる、じゅるじゅる……れるれる…… >>233
あー、やばっ…先っぽそんなに舐められると、ほんとすごっ…
涎もとろとろで……咲ちゃんの舌使いエロすぎるよ…
(敏感な亀頭をたっぷりの涎とともに舐め回され)
(チンポをよりガチガチに強張らせながら、濃さを増した我慢汁をだだ漏らす)
…先っぽは男なら誰でも弱いって……しかも、こんないやらしい舐め方されたら…
ううっ…カリもほじくるみたいにっ……あ〜、ほんとにやばいっ…
(しゃぶられながら、さらに感度のいいカリ首も責められれば)
(一気に射精感がこみ上げてきて、勃起チンポが破裂しそうなほど膨張して)
じゃ、イクよ…ご希望のザーメン味トッピングっ……くううっ…!!
(少し腰を突き出すと、大きく痙攣するチンポから)
(練乳のようなドロドロの濃厚精液を大量に吐き出し、咲の口内を満たしていく) >>234
じゅびじゅび……じゅる、じゅぶぶ……じゅるるるるるるるるるるるるるる〜〜!!
んっ……! 出た……
じゅぶぶぶぶ……じゅる、じゅるるるるる……!!
ガニ股で腰つきだして、みっともない……れるれる……
そのままおちんちんに吸い付いて、丹念に味わうから
腰引いて逃げちゃダメだよ
(腰に手を回して逃げられないように押さえつける)
れるれる、じゅるるるる……ん、じゅるるるり……
(射精したてのチンポにザーメンを絡めるように舌が絡む)
んぅ〜、ザーメン味のチンポも珍味……
じゅるじゅる……じゅぶっ……れろれろ、えるえるえるっ……
じゅるるる〜、ごくっ、ごくんっ♪ ぷはぁ〜
(チンカス唾液とザーメンを混ぜあわせて飲み干す)
(チンポから離れた口からはチンポの匂いがする湯気が立ち込める)
ん〜、なかなか美味しかったかも >>235
くあぁっ……出したばっかでそんな吸われたらっ…
…うぅっ…気持ちよすぎてチンポが抜けそうだよっ…
(射精直後のチンポへの刺激に思わず腰を引きそうになるところを押さえられると)
(咲の後頭部をかるく手で押さえて、震える腰を顔に押し付けるようにして)
(陰毛で鼻をくすぐってしまいながら、竿に残っていた最後の一滴まで精液を流し込んで)
うううっ…ねっとりした舌が、もっと絡み付いてきて…
これじゃ、また勃っちゃいそうかも……っはぁ…はぁ……
(恥垢と精液のミックスドリンクを飲み干した咲の口内から)
(ようやくチンポが解放されると、大きく息をついて)
ふぅ……気に入ってもらえたなら何よりだよ
たまには、チンカスチンポとザーメン、チュッパするのもいいんじゃないかな
(すっかり恥垢が剥げ落ちて唾液でぬるぬると光っているチンポを晒しながら、そう言って)
【じゃ、こっちからはこんな感じで終わりかな】
【楽しかったよ、お相手ありがとうなう】 >>236
【チュッパに飽きたらまた来るかも】
【ばいばい】 (今日は客に変なのが居るわね)
(なんか臭いし・・・) ミサキさん、俺がデッキの調整している間
テーブルの下でチンカス掃除してくれない? >>239
はぁ? 何で私がそんなことしなきゃいけないのよ
あんまり変なこと言うなら帰って貰うよ! このクズッ!
(と、罵りつつも、股間に視線が集まる)
なんで私がアンタなんかの……チッ、チンカスを……
まさか、この臭いってアンタの……
(臭いから勝手にチンカスちんぽをしゃぶる自分を想像してしまう)
(勝手に口中に唾液が溢れてしまい、思わず口を抑える) なんだ、さっきから敏感に匂い嗅いでたんじゃない
ほら、これが気になってたんだろ?
(そう言うと、テーブルの椅子を引いて座り、ジッパーを開けて肉棒を露出させる)
(仮性包茎の先端は包皮に包まれて、隙間から黄色いチンカスチーズが覗いていて)
…あれ、なんで口抑えたの?
もしかしてイメージしちゃったんじゃないの?自分がチンカス食べるところさ
でも、イメージだけじゃなくて実際にしたって良いんだよ?
ヴァンガードと違って、実物が目の前にあるんだから…
(テーブルの下に入れるようにスペースを空け、誘っている) うっ、そんなモノ……店内で出すなっ
(男に近づいて、ハイキックで頭を狙追うと思ったが)
(近づいて行くと次第に濃くなっていく濃いチンカスの臭いを嗅いでしまう)
(足が頭に届く寸前で、腰から崩れ落ちて四つん這いの格好になってしまう)
ああっ、くっ……なんなのよこの臭いはっ……
(目の前のチンカスちんぽに跪いてと男の顔を見上げたまま)
(四つん這いの姿勢でテーブルの下に潜り込む)
さっ、さぁテーブルの下に入ったわよっ、この……クズッ
……それで、掃除ってどうすればいいの?
(何を命令されるかほとんど解っているが)
(自分から行動することが出来ずに命令されるのを待ってしまう) いいじゃん、他に誰も居ないんだし
…ああ、でも早く済ませないと客が来るかもしれないな
(チンカスの匂いに反応しているのを見ると、にやりと笑って)
…あれ、自分から四つん這いになるなんて、やっぱり好きなんだ?
女っていうより、雌の本能が敏感なんだなあ…見た目によらないな、ほんと
(テーブルの下に体が入ってくるのを見ると、椅子を引いて足を広げ、ミサキの頭を股間に収めるようにして)
分かってるんだろ?これを舌で丁寧に?いて、口の中でおしゃぶりして、汚れを溶かすんだよ
(自分でペニスをつまむと軽く皮をむいて、汚れた亀頭を少し露出させる)
(凄まじい匂いを発するそれの先端で、キスをするように唇へと押し付けると、ねっとりした感触が伝わる) ……ちょっと、何をする気
(男が包茎皮を剥くと、蒸れた包茎の臭いが立ち込めてクラクラしてしまう)
んっ!? ぷちゅっ……ちゅ
(薄くリップを引いた唇に、汚れた亀頭がキスをする)
(カウパーとチンカスが混ざった液体が唇にこびりつく)
えっ…ちょ! 汚い! くんくん……、はぁはぁ? ちゅぷっ?
(チンポから顔を背けるが、唇からのチンカス臭が気になりすぎて)
(唇を舌でなぞるように、チンカスの味見をしてしまう)
し……仕方ないね……、こんなクズチンポで店内に居られて迷惑だから……
れちゅ、んっるろぉ〜、ちゅぷっ、じゅるるるるる……ん
(そう自分に言い訳すると、舌の上にチンポを載せて頭を股間に寄せていく)
(余った包茎皮先端にキスするように唇を添えると更に頭を進める)
ぶじゅっ、じゅるり、ぢゅるるるるっ? ふ〜、ふ〜、んふ〜?
(窄めた唇で包茎皮を剥きながら、鼻先が陰毛に埋めるほどチンポを含んで)
(上目遣いで男の顔を睨みながら、大きく深呼吸する) ああ、もしかしてファーストキスだったかな?
だったら悪い事したかなあ…
(そういうも、悪びれずに亀頭で唇をつついて)
(そのリップの上に、黄ばんだ白い物が付着していく)
そりゃ汚いさ、しばらく風呂にも入れなかったし
この暑さで蒸れたからね……でも、美味しそうにしてるじゃないか
(チンカスを舌なめずりしたのを見て、満足げに笑う)
そうそう、素直にそうしていればいいんだよ…
…うおっ、お、おっ……おおお……
(舌の上にペニスが乗ると、びくびくと生き物のように跳ねている)
(徐々に顔が股間に近づき、唇で包まれていくと、口内には濃厚なチンカスの風味が広がって)
(凝縮された雄の匂いが口から喉、鼻の中まで満たしていく)
…良いよ、上手じゃないか。本当に初めて?
(睨んでくる目に視線を合わせて、頭に手を置いてご褒美のように撫でる) んっ……!? ふっ……ふぶぅ! <<ちょ! コラ頭撫でるな!>>
(男の手から逃げるように、頭をなでられてしまったことに驚いて)
じゅび、じゅるるる……んん……じゅぶ、じゅぶ、ん……
(包茎チンポを咥えたまま、右へ左へと頭を振って逃げようとする)
(しかし、いじましくチンポを咥えたままで頭なでから逃げられないことを悟り)
れるれる……ぴちゃ……ん……れろれろれろ……じゅる……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
(頭を撫でられながら口内の唾液でチンカスを掃除し始める)
(チンカスが唾液に溶けて、塩辛い味とすえた臭いが口中に広がる)
んんん……じゅる、じゅるり……じゅるる、ぢゅる、ぶじゅっぶじゅっぶじゅっっ
(トロトロと粘り気の強い唾液が次々と溢れてチンカスとカウパーが混ざり合い)
(チンカス混じりの唾液を飲み込めずどんどん口内が潤って行く)
ん……じゅるるるるるる……!! ちゅば、じゅば……ちゅぅぅぅぅ……!!
んっ、ふぉふぉ、ふぶっ、ふぁらふぇふ! <<こんなの、すぐ終わらせてやるっ!>>
(宣言すると舌先にドロドロ唾液を絡めて、亀頭を咥えたまま、舌で裏筋を掃除する)
ん、んぐぐ……ふぉひ、ふぉむっ……! じゅるり…… <<んっ、こっちも汚い!>>
(さらに舌が亀頭に巻き付くようにカリ裏や先端の割れ目も舐め回す) そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
(やがてテーブルを引っ張り、椅子を引いて完全にテーブルの下に隠してしまう)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
(唾液以外の物で蕩けた口内に、ペニスは心地よく浸っている)
(カリ裏には特に強烈にこびりついていて、舌でしっかりと舐めないと取れてこないようで)
……おっと
(そんな事をしていると、どうやら近所の小学生が来店してきた)
(店の扉を開け、カウンター越しに店員を探しているようだが、その位置からは机の下は見えないようで)
やれやれ…お客さんをほっぽり出してチンカス三昧とは
とんでもない店員が居たもんだな……
(小声で、テーブルの下にだけ聞こえるようにぶつぶつつぶやきながら、何食わぬ顔でカードを弄っている) そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
…すごい嫌らしい音…大きく響いてくるよ
そんなにチンポが美味しいなら、もっと美味しいものをあげようか?
(段々と腰の奥から、熱い物がたぎってきているのを感じて)
そのまま続けたら、とてもいいものを上げるよ
熟成したチンカスも良いけど…新鮮で青臭い味もなかなか、お口に合うと思うけどな
(先端から滲む我慢汁の味が、だんだんと苦く変わってくる)
(塩味のある汚れとはまた違う、たった今作られたばかりのそれの気配が、だんだんと口内に満ちていく) 流石にもう来ないですね…先にNGなど確認しておけば良かったです
すみません、落ちます 遥!あんた歯みがいたのぉ?チンカスの臭いがプンプンするわよ!
それともなぁ〜に?このアタシに内緒で葵お姉さまと男チンポ朝っぱらからムシャブリついたんじゃないでしょうね! 亀頭についたねばねばチンカス
君の臭いでいっぱい いつまで洗わなかったの?
そんな汚い亀頭も今日から彼女の私が綺麗にしちゃう
明日も明後日も 嫌いになんかならないよ
君のすべてが好きだから
だからお願い舐めさせて黄ばんだミルフィーユ好きなんだ
あーねばねばの臭々ミルク
…なんか違うな…
(出典 PSO2)
ん〜…、調査って言う名目でこんな場所まで来て見たけれど本当に情報なんてあるのかしらね 皮を剥いたら陰茎がチンカスの所為で見えんくなってるぐらい溜めこんでるお人はいませんか?
うちの下か上の口でお掃除させてください >>259
お口で皮を剥いて舌でぺろぺろと掃除してよ
(チンカスたっぷりの仮性包茎チンポをだす) >>271
うん、チーズ味の濃厚なお菓子だよ
しかもなんとカロリーゼロなんだ >>272
ええっ!そ、そんなお菓子なんて本当にあるんですか…? >>274
あるよ、残念なことに非売品なんだけどね
俺は沢山あるから…良かったら少し分けてあげるよ
せっかくのお正月だし幸せは分け合わないとね >>275
そうなんですか…ありがとうございます!
貴重なお菓子なのに分けてくださるなんて、優しい方なんですね
お正月からいい人に出会えるなんて嬉しいです >>276
俺も普段からかな子ちゃんの歌や躍りに癒してもらってるからね
ほんのお礼だよ、今年も頑張ってね
あ、そうそう…ちょっとベトベトしたお菓子だから汚れないように服は脱がないと
下着姿になってもらってもいい? >>277
わ、ファンの方だったんですか
応援ありがとうございます!今年も頑張りますから、よろしくお願いしますね
え?下着姿、ですか?さすがにそれはちょっと…あ!ちょっと待っててくださいね?
(そう言って何処かに走って行くと数分後に白いビキニ姿で戻ってきて)
下着はダメですけど、これなら大丈夫ですよっ >>278
うん、大ファンなんだ
CDも沢山買ったし…この前の写真集も良かったよ
アイドル的に下着は駄目かぁ…かな子ちゃんがどんな下着か気になってたんだけど…
(ションボリとしながら、つい下心を漏らして)
おおっ、かな子ちゃんの生ビキニ…!ちょっと痩せたよね?
おっぱいも大きくなったような… >>279
あ、ありがとうございます!
そこまで応援して貰えてるなんて…嬉しいですけど、なんだか恥ずかしいですね
ダメなのはもちろんですけど…は、恥ずかしいんですからね?
簡単に見せるものじゃないんですからっ
(下心に恥ずかしがりながらお説教して)
そう、ですか?また最近ちょっと太っちゃったんですが…うう
あ、でもっお世辞でも嬉しい、かも…えへへ
(相変わらずむっちりした身体でビキニからも少しお肉がはみ出す位で) >>280
お正月番組とか忙しいだろうけどお菓子食べて頑張ってね
うーん…まぁファンとは言え他人だし下着姿を見せるのは恥ずかしいよね
じゃあ…もし俺と恋人になったら見せてくれる?
(顔を赤くして、恥ずかしそうに尋ねてみる)
そうかなぁ…今のかな子ちゃん凄い可愛いし魅力的だと思うけど
あ、それよりお菓子だね…よっと…はい、どうぞ♪
(かな子の目の前でモゾモゾとズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(余った皮が垂れて先端が見えないうえに、小さなペニスが現れる) >>281
はいっ、精一杯頑張らせてもらいます!
ここ恋人ですか!?えっと…その
み、見せちゃいます…恋人、ですから
(その質問に応えると更に赤くなって俯いて)
本当に恥ずかしいですよ…うう
…え、きっ、きゃあああ!?な、なんでおちっ…なんて出してるんですかぁ!
(悲鳴をあげて後退って顔を手で覆い隠してしまうけれど)
(興味から指の隙間から短小包茎ペニスを覗いて) >>282
そっかぁ…恋人になれば下着姿も見せてくれるんだね
お菓子食べ終わる頃には俺にメロメロになってるかもね…そしたら…
(恋人のかな子とイチャイチャしてる光景を妄想して嬉しそうに)
あれ?かな子ちゃん、知らないの?
おちんちんからは美味しいチーズがとれるんだよ…ほら、優しく皮剥いて?
(独特の臭いがする包茎ペニスをかな子の頬にグイグイと押し付ける) >>283
恋人にならですからっ!
へ?それってどういうことなんですか?
(まだペニスを見る前はキョトンとしていたけれど)
そんなの知りませんよぉっ、やっ!
く、くさいですから、やめてくださ…んぅ〜っ
わかりましたからっ、剥きますからっ、押し付けないでください…うう
(頬っぺたに臭い牡の臭いがついて涙ぐみながら短小ペニスの皮を摘まんでおそるおそる包皮を剥くと)
(びっしりチンカスの溜まった不潔ペニスを見て更に涙ぐんで) >>284
ほら、美味しいお菓子食べてウットリして恋に落ちて…
そしたら一緒にデートしようね?
(すっかりかな子を恋人にする気満々らしく)
実は今までほとんど剥いたことなくてね…そんなに臭くはないと思うけど
あっ…い、いいよっ…かな子ちゃんがおちんちんの皮剥いてくれてるっ
ほら、チーズが沢山詰まってた…美味しいから早く食べてよ?
(かな子の柔らかな指でしっかりと被った皮を剥かれ、半分ほど亀頭が露になる)
(恐らく未使用のピンク色の亀頭には異臭を放つ垢がびっしりとこびりついている) すみません、ちょっと呼び出しを受けてしまって…失礼しますね
本当にごめんなさい… >>286
そっか…残念だけどお相手ありがとう
もしかな子ちゃんさえ良ければ続きしたいので連絡下さい 新しい釣り人さんが来ましたか……。
さてうまく釣れるでしょうか!? チン臭ふりまく悪い奴は、このセーラームーンが…月に代わってオシオキよッ! 同じ太公望がしつこく手を変え品を換えか
ひっかかる馬鹿は今日はいないだろ
あげくに古いし で新しい釣りキャラはまだですか?
そろそろ新しい子だしてもいいんじゃないの? >>308
私も格闘オタクだから一緒だね!…粗野じゃないけど。
しゃ、しゃぶってあげてもいいけど、ちゃんと清潔にしてるの? >>309
ほ、ほんとうにかい!僕は毎日床オナ派だからな〜
さくらちゃんの写真みながらベットの上でチンポ押しつけてチントレしてる
もちろんそのまま寝ちゃうから包茎チンポの中が幕張メッセ状態だと思うよ
上手く取れば湯葉みたいに薄い膜状で取れちゃうかもね! きたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>310
ダ、ダメだよ!それってすっごい汚いってことじゃない!
しょうがないなぁ…、ほら、綺麗にしてあげるから早く脱いで?
(蒸しタオルを用意するとパンツを脱ぐように催促する) 戻られないようなのでスレお返ししますね!ありがとうございました! >>317
よう、澪ちゃん
(背後からこっそり近づいて、チンカス塗れのチンポを澪の頭にのせてみる) アラドったらパンツにまでチンカスついてる…
まぁ、チンカスついてるってことは他の女にちょっかいだしてないってことね アラドのチンカス…はぁぁぁ…すんすん…くんくん…
いゃん…頭がくらくらしちゃうぐらい臭いわ…こんなんじゃ相方として心配ね 真尋さんの包茎チンポの恥垢ならごちそうですよぉー♪
さぁさぁ真尋さん♪私に真尋さんの包皮の中で熟成させた発酵チンカスチーズごちそうしてください!! お前、フォークで刺されるだけじゃ飽き足らず
そんな被虐趣味まで身に着けたのか…すっかりSUN値が直葬されたみたいだな…
まあ…でも、綺麗にしてくれるって言うなら…
(言い訳がましい態度を取りながらも、目の前に、しっかりと包皮に包まれたペニスを取り出して) あ〜、こう毎日暑いとかなわんな〜!
おっちゃん、さっぱりしたやつ、ひとつ頼むわ! はいよっ!!
(飛鳥の目の前に黒光りしたモノを突き出す) そうそうこれこれ…って何やねん!
こ…っ、こんなくっさいモン、早ぅしもうてくれる!?
(鼻腔に漂ってきた雄臭に一瞬、固まってしまうも、目を閉じそっぽ向いて振り切ろうとする) ん…、う、ん…
(戦続きで疲れ椅子に座ったまま、すーすー眠っている) >>336
……お、起きないよな?
ぐっすり眠ってらっしゃるものな…
(椅子を跨ぐようにして近づきながら、いそいそと股間を露出して)
(長い戦で蓄えた恥垢のこびりついた肉棒を、王元姫の口元に近づけていく一般兵)
(疲れと連日の戦の緊張とで、正常な判断力が欠如していた) >>338
すー…、んっ! …んぅ…、ん〜…
(ぷるんとした唇に恥垢塗れの怒張が近付くと、
形の整った鼻に濃厚な雄臭が感じられ、眉が八の字に寄せられる)
(無意識の内にその匂いを嗅ぐ事を不味いと感じたのか、口が僅かに開き口呼吸になっていく) >>339
(口が少しずつ開いていく様子を見て、興奮をさらに増しながら)
こ、これは……受け入れてくださるという事か…?
いや、そんなわけはないんだが…こんな好機を逃してなるか…!
(王元姫の頭を押さえるようにして、起こさない様に少しずつ少しずつ、腰を突き出して近づけていく)
(ぷりぷりの唇に亀頭が触れると、軽く肉棒を跳ねさせながら、恥垢のぬめりを使うようにして口内へ押し込んでいく)
おっ…おおおっ、これが王元姫さまのっ…!
(唇で恥垢をこそぎながら、その口内へと汚れた亀頭が挿入される)
(しつこくこびり付いたそれは、舌に触れると唾液に溶けて、とろりと液状に戻り始めていく) >>340
『へぇ…、珍しいわね、合戦の最中にチーズが支給されるとは思わなかったわ』
んふっ、んっ、ん〜〜…っ!んっ、んっ…!
(小さく可愛らしい唇をチンカス塗れにし、亀頭の形に開きながら肉棒が押し込まれていく)
(食事の夢でも見ているのか、怒張が乗せられた舌は前後にぴちゃぴちゃと動きながら、
こびりついた恥垢を味わうようにふやかし舐めていく) >>341
おっ…お、おおおっ……!
(王元姫の頭を支えながら、突然の舌による刺激に腰が砕けそうになるのを耐える)
お、王元姫さまの方からしてくれるとはっ……
お、おれはもう死んでも良い…鞭打ちでも打ち首でもなんでも来いだっ…!
(舌が動き始めると、乾いていた恥垢にも唾液が沁みて、じっとりとふやけて溶けていく)
(カリの裏や裏筋の窪みは特に濃厚な物が溜まっていて、その上、先端から溢れ出した我慢汁が
唾液と恥垢と混ざり合って、生臭い風味をよりキツい物にしていく) >>342
『…このチーズ、腐ってるんじゃ…、あら?飴…だったかしら、ね』
んちゅぅ…v れろっ、ぺろっv ちゅっ…ちゅるるるっっ!
(濃厚な雄臭に本能の部分が拒否しているのか、太ももがすりあわされ、手がきゅっと握られる)
(それでも夢は王元姫に錯覚を与え、まるで極上のキャンディを味わっているかのように、
亀頭の周りを、カリ裏や裏筋を舌先で舐め回しては、チンカスを溶け出した蜜のように吸い出していく)
…んっ、……、んぅぅぅ〜〜…!!? …ふぁっ、ふぁに、ひてるのかしら、貴方…
(だが、そんな至福の時間も彼女の頬に我慢汁と唾液と恥垢の混合液が溜まりかけたところで終わる)
(目覚めた彼女は椅子に腰掛けたまま、怒張を咥え込まされてる現実にくらくらし、
雄の味に女の本能が刺激されるのを感じながら、できるだけ凛とした調子で詰問する) >>343
あああっ…女性にしゃぶられるのが、こんなにも甘美な体験だったとは…
打ち取られる前に味わえてよかったぁ…!
(背筋を逸らし、生暖かい口内に溶かされるような快感を堪能しながら、息を荒くして)
(少しずつ綺麗になっていく亀頭を先走りが伝い、口の中でぬめぬめと濡れていく)
…………はっ
(そんな調子で夢見心地だったのも束の間、見れば、既に目を覚ました王元姫の姿)
(不味い、と焦る気持ちが噴出してくるが、かといって勃起した肉棒を収める事も出来ず、今更どうにもならないので)
……あ、あのっ、その…
(何を想ったか、ゆっくりと腰を揺らし、舌にこすり付けはじめながら)
こ、これは、その、夢です。こちらの方が夢なので、問題ありません!
(苦しすぎる言い訳を言い放った) >>344
んっ、ゆ、夢…? 夢と言うには…、んっ、ちょっ、ちょっと…!
(冷静になって考えようとした瞬間、兵士が腰を揺らし、王元姫の舌上にぐりぐりと亀頭を押し付けだす)
(舌の上にどんどん広がっていく肉棒の味、目の前に迫り鼻先が埋まるかのような陰毛との距離に
彼女の落ち着いてはいられず、その間にも口一杯に溜められた恥垢と唾液と先走りのミックスジュースの味が
理性をがりがりと削っていく)
ゎ、わかったわ!一旦は夢で良しとするから、ぃ、一回離れて! 口の中のものを吐き出させて頂戴…!
(椅子に座ったまま、きゅんきゅんvと反応する女陰を必死に黙らせ、とりあえず状況を変えようと試みる) >>345
そ、そうです、これは夢です
夢でなければ、王元姫さまにチンポを咥えさせる兵士など居る訳がないでしょう、ははは
(強引な論理展開を続けながら、もっと刺激を求めるように押し付けられる亀頭)
(ずっぷりと深く肉棒を押し込めば、のど越しに直接伝わる、恥垢塗れの肉棒のどろっとした感触)
(ましてや、恥垢が溜まるほど現れていない股間の、むわっとした雄の臭いが眼前にたっぷりと広がってくる)
そ、それはなりません
途中で肉棒を離しては…とにかくいけないのです!
(じゅぽ、じゅぽ、と音が経つほど唾液を掻き混ぜながら、肉棒が口内を荒々しく犯して) >>346
んぉおぉ…っっ!?! 何でっ、いけないの〜っ?! チンカスの混合液でおぼっ、溺れちゃうぅ…v
(身体の自由をたった一本の恥垢塗れの怒張だけで奪われた王元姫)
(兵士が腰を振り回し、口腔の隅々まで雄臭を塗り込めていくたび、逃げようとする彼女に椅子が揺らされる)
もっ、もぉ、夢でもっ、だ、め……v 離れなっ、離れな、さ、ぃぃ〜〜っっvv
(ぐぶぐぶと長大な肉棒が王元姫の狭い喉奥をごりごりと削りながら、亀頭が奥にこつんvとキスをする)
(そうなれば当然王元姫の整った顔は兵士の腰に密着し、形の良い鼻は陰毛に埋められ、零距離で男の汗と精の匂いを嗅がされていた)
(恋人とのセックスでもされたことのない体験に王元姫の頭は混乱し、目は白目を剥き掛け、秘処はとろとろと濃い愛蜜を零し出す) >>347
だ、大丈夫ですとも。溺れても、夢ですからね…死にゃあしません!
(既に王元姫の口は、兵士の性玩具として扱われ始めている)
(興奮で固くなった幹は柔らかい唇を押し広げ、しきりに舌へ裏筋を擦りつけながら腰を振って)
あ、あああ…王元姫様ぁ…こ、このまま出しますよ!
射精したら呑まねばなりません!戦場を預かる身なれば、蛋白を呑みこんで精を付けねば!
(滅茶苦茶な事を言いながら、我慢汁は白く濁り、苦みが混じって口の中を満たし始めていた)
(舌に零れ落ちた恥垢を塗り広げるように、カリが強く押し付けられてぐりぐりと抉り)
(雄の荒々しさを隠すことも無く、王元姫の口を、そして顔を犯していく) >>348
んへっ、んぇえぇぇ…っっvv 腰っ、振るのやめてぇ…v お口、おまんこにされちゃってるぅ…っv
出すって、だめよっ、今っ、今そんなの出したら溢れっ…、Σんぶぅうぅ〜〜っっvv
(王元姫の舌へ、その所有者が誰であるかを思い知らせるように裏筋が押し付けられていく)
(既に足は大きくがに股開きに開かれ、腰掛けた部分は愛液の洪水で下着ごとぐしょぐしょになる程だった)
(そんな混乱の最中にいる王元姫に追い討ちをかけるかのごとく、怒張が脈動したかと思うとどびゅどびゅと白濁を吐き出し始めた)
…んぶっ、んっ、んべぇえぇぇ……vv こっ、降伏…するわ、だから、もう、許して…v
(白濁を注がれ終わった王元姫の頬は、たっぷりと溜めさせられた先走りと恥垢と唾液とザーメンのミックスジュースで
リスのように膨らまされている)
(飲めと言われたものの雄臭にむせ返りそうなそれを飲む勇気もなく、せめて漏らさない様、怒張に唇でぴったり吸い付いているのが精一杯だった)
(それでも溢れたものは鼻穴から零れており、鼻腔でぴすぴすと息をする彼女に戦場での凛とした印象はどこにもなかった) >>349
はぁぁぁぁ…王元姫様の口マンコ……
あっ、イ、イきます……くはぁあっ!
(激しく跳ねまわりながら、熱く臭い精液の波が口の中へと溢れ出す)
(粘度の高い精液は舌の上に纏わりついて、恥垢を絡みつかせながら溜まっていき)
(その最中は頭をがっしりと押さえて、逃げる事も許さない)
はぁっ…はぁ、はぁ……
だ、駄目ですよ、呑んでいただかないと…このままだと、口から精液が溢れて、お召し物が雄臭くなってしまいますよ…?
(自分の肉棒で口に栓をしている形になっていて、鼻から逆流するほど精液がみっちりと詰め込まれているのが解る)
(そんな汚れきった姿に満足感を覚えながら…ゆっくりと、腰を引いていき、口から肉棒を取り上げようとする)
ほらほら…好きな方を選ぶと良いですよ。このまま精液をどばっと零してしまうか…
ちゃんと、全部喉の奥まで呑み下して、お召物を守るか… >>350
…ゎ、わかった! …っ、んっ、んくっ、…んぐっ、 …んぉっ、おぉぉ……vv
(腰を引くと吸い付いたままの唇だけが一緒になって動き、王元姫の鼻の下を無様に伸ばしていく)
(そのまま、いよいよ引き抜かれるかと思った瞬間、彼女の白い喉がごくりと動き出す)
(王元姫は目を白黒させながら頬一杯に溜められた精液中心の混合液を飲み干していくのだった)
…ぷぁあぁっっv もぉっ、もぉだめっ、舌も口の中も鼻の穴もっ、恥垢や精液の味しかしなくなってるぅ…v
ゆ…、夢なら、早く醒めてぇぇ……vv
(全てを飲み干した彼女は小さくザーメン臭いげっぷを吐き出した)
(もう頭の中まで精液やチンカスに犯されてしまったようで、考えが一向に纏まらない)
(そして、そのまま、頭をがくりと後ろに倒すと、ちょろちょろと下着越しに失禁をしながら意識を失ってしまうのだった) >>351
……はぁ
(ちゅぽん、と音をたてて肉棒が引き抜かれる直前、喉がごきゅごきゅとなって精液が呑み下される)
(吸引によって精液ごと汚れが落とされ、露出した肉棒はすっかり綺麗になり、つやつやと厭らしくてかっていて)
(あれだけの恥垢がすべて王元姫に飲み込まれたのだと解ると、思わず心臓が高鳴った)
……ふぅ……
(やがて、冷静になると、気を失った王元姫を見て、少しずつ青ざめていく)
……えー、っと…
とりあえず、出来るだけの事はしておくか…
(一応、精液や漏らした尿の掃除をして、出来る範囲で淫行の痕跡を隠しておいて)
(いつかまた掃除してもらおう、とひそかに決意を固めるのだった)
【こんな感じで締めという事で…ありがとうございました。素晴らしかったです】 >>352
【お付き合いありがとうございました。楽しんでいただけたならうれしいです】 >>353
【こちらこそ付き合って貰って嬉しかったです】
【では、またお目にかかる機会が在りましたら】
【今日はお疲れ様でした。こちらはお先にスレから失礼します】 そういうのはやめろって……しかも微妙に汚い
(押しのけて) 日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園パイン北京ダウ問 チンカス掃除が出来る口便器キャラは居ないかな?
オリでも版権でもどちらでも やってもいいけれどそちらもキャラをやれるとかお願いできます? どんなキャラをして欲しいとか希望はある?
そこまで版権キャラは詳しくないから知ってるキャラなら出来るけども >>374
そうですね…知っている作品とその中から出来そうなキャラを挙げていただければ、ですね 大分偏りがあるとは思うけども、シュタゲとカオヘのメインキャラとかヨルムンガンド、スクデッドの男性陣とかかな
個人的にはスクデッドの平野とかシュタゲのダルみたいなヲタが入ってる男キャラのチンカス掃除させたいと思ってる そうですか。うーん惹かれないのでここで失礼します
良い方がくるとよいですね
失礼しました 元々キャラをする気は余りなかったからね
賑やかし有り難う
丁度キリの良い時間だから落ちるか チンカス掃除してくれる♀の口便器キャラは居ないか? ことりのオヤツ食べたいなぁ……
包茎おちんちんのねっとりチーズないかなぁ
うーん……… ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★n★n★2ch.★net/s12/1222tomomi.jpg
★を削除する 西野がチンカス掃除してくれるなんて…
お口も気になるけど、やっぱりここはオマンコの方で掃除して貰いたい 誰もこんな所に来ない、って思ってたからちょっとびっくりしちゃった…
じゃぁ、まず…あたしにどれぐらいチンカスが溜まってるか見せてよ♪
(膝を着いて中腰になり君の股間を指先で撫で) こっちもちょっとビックリだよ…
OK、それじゃ…すごく溜まってるから…チンカスも、精子も…
(細く白い指先で撫でられた股間は、内側で期待感から小さく脈うち、テントを張るように膨らんで)
(カチャカチャとベルトを外し、下着ご一気にと脱ぎ下ろし)
はぁ…はぁ…ど、どうかな?
(さらけ出されたペニスが雄の臭いと共に跳ね上がって)
(勃起して剥けた皮の内側にはびっしりと白いチーズがこびりついて、強く臭いを醸し出している)
(それを中腰の西野の美少女フェイスにそれを突きつけるような体勢になっていて、興奮で胸が高鳴って) 凄くたまってる、ってお風呂とか入ってないの?
精子も溜まってるなんて…それなのにおまんこで掃除して欲しいなんて
チンカス掃除、っていうか孕ませたいだけに聞こえるよ?
(口元に指先を当てながらクスクス笑って)
(触れただけでテントを張り、下着ごと脱ぐ姿に頬をほんのり赤らめ)
うわっ…なんか湯気立ってむわって凄い臭いがするんだけど…
(びっしりとついたチンカスチンポにぺろっと唇を舐め、顔に突きつけられると)
(頬にチンカスを付けてもらい)
んっ…♪あっ、こ、これだとあたしの顔で掃除しちゃう事になっちゃいそう…
ちょ、ちょっと待ってね。んっ、ふ…♪はぁ、ふっ…♪
(顔を近づけると鼻にチンカスを付け密着させながら臭いを嗅ぎ)
(そのまま準備をするためにスカートの中に手を突っ込むと)
(おまんこを弄り、すぐにくちゅくちゅといやらしい水音が漏れて来て) 入ってはいるけど…ちゃんと洗ってないって言うか…
それに、皮を剥いて洗ってもすぐにチンカスが溜まっちゃってさ…
あ…まあ、ちょっと…それも、ないこともないかも…
(久々に露出した亀頭が外気に敏感に反応し、竿が小刻みに震えあがる)
(笑われながら図星を突かれると、若干恥ずかしくいたたまれなくなるが)
(ペニスは委縮するどころか益々滾ってくる)
そうだね…こっちにも臭いがしてくるよ…
う…う……!
(美少女のすべすべの頬っぺたにペニスが擦り付けられる感触と、その様子がいやらし過ぎて)
(ただ顔に擦り付けてるだけなのに、ガマン汁がとろとろと溢れ出してきて)
はぁ…はぁ…も、もう濡れちゃってたりする…?なんか水音が聞こえてくるんだけど…
(自分からも腰を緩やかに動かし、鼻先にチンカスをなすりつけ、ガマン汁を塗りつけふやかし)
(スカートの中の水音が聞こえてくると、いよいよ期待感もMAXまで膨らんで、ペニスが血管を浮かせて発情して) お風呂に入ってるならちゃんと洗わないとダメだぞ♪
溜め込んだらあたしが掃除してあげてもいいけど…
あははっ♪あたしのおまんこにチンカスたっぷり擦り付けて
妊娠させたいんだぁ…♪もう中に出す気満々…?
(からかうように小さく笑いながら言い)
(ネクタイリボンを解いてYシャツのボタンを解いていく)
(ピンクのブラをそのまま見せ、それを上にずらすと桜色の蕾が見え)
いいよ…?妊娠させるつもりでやっても…♪
そのかわり、妊娠しちゃったらチンカス掃除は全部あたしにさせること♪
(にっと笑いながら頬を赤くし)
んっ…も、もう先走りが出てきちゃって…えっちな臭いが…
んぅ、こ、こんなにチンカスみせられちゃったら、あ、あたしも興奮してきちゃって…ふっ、ひゃっ…♪
(一通り濡れてきた、と思うと指を引き抜き君に見せる)
(指には愛液がべっとりついていて糸を引いている。鼻先にチンカスをなすりつけられると豚鼻のような情けない顔になったりしながら)
(それでも嬉しそうにして)
ふ、ん…準備…出来たよ。んっ…
(苺柄がプリントされた下着を膝下までずり下げると壁に片手をつき)
そのチンカスちんぽ…あたしのおまんこで掃除しちゃうぞ♪
(お尻を突き出しながら片手でスカートを捲り上げてからおまんこを指先で割ってみせ)
(ピンク色の膣肉がいやらしくひくつきながら誘い) そうなんだけど…ああ、そう言われると、掃除しないほうがいいんじゃないかって……
中に出す気…正直、中出しする気で声かけたかもね……
あ…あ…!
(おまんこに擦りつけて…という言葉に、さらに生々しい想像をふくらませてしまい)
(服を脱いでいく様に興奮度が最高潮に)
(白いきめ細やかな素肌に、ピンク色の乳輪が映えて、それに目をくぎ付けに、思考力を奪われていき)
はぁっ、ま、マジで……?
もちろん、俺のチンカスで良ければ、これから一生捧げるよっ…!
(中出しの許可の言葉を聞くとハッとして)
(まだ始まってもいないのに息が激しく荒く、額には汗が滲んでいる)
ほんとだ、すっげー濡れちゃってる…そんなに、チンカスで興奮してくれちゃってるんだ…?
(先走り液が鼻先から細い糸を引きながら離れていき)
あ…苺パンツ…今日も履いてたのか…
こっちも、準備万端だから…それじゃ、チンカス掃除、よろしくっ!
(ずり下げられる苺パンツも嬉しく、興奮させられて、お尻を突き出されると生唾を大きく飲み込んで)
(ヒクつく粘膜に、ゆっくりと亀頭をキスさせて、粘膜同士をゆっくり擦れ合わせ)
はあっ、はあっ…い、いくよっ!んっ、んんんっ!
(膨らんだ亀頭で膣肉を押し広げながら、ずぶぶ…と咥えこませ)
(肉襞にチンカスを擦りつけながら、奥へ奥へと、反り返って小刻みに震える熱いペニスを埋め込んでいき)
(お腹の奥にコツンと亀頭をぶつけると、腰を引いて肉襞にペニスを摩擦させ始める)
ああっ、ああっ、擦れて、締まって…いい感じに、チンカス掃除できそう…!
んっ、んっ!あっ、あっ!
(声を漏らしながら腰を突き、大きなストロークでペニスを根元から先端まで、おまんこに抜き差し、抜き差ししていく) 女の子にチンカス掃除してもらいたいから自分ではしない、って
普通の女の子に話したら絶対ドン引きされるよ?
チンカス掃除で中に出すことまで考えちゃうなんて…変態さん♪
(白い素肌が見え隠れし、胸を両腕を寄せるようにして強調させ)
(君が興奮しているのが手にとるようにわかると、子宮がきゅんと疼いちゃって)
あはっ♪でも一発で妊娠しちゃうかはわかんないけどね
もししちゃったら、あたしをドロドロに犯してもらうんだから…♪
(ウインクをして誘ってはいるが、すでにこちら側も興奮で)
(愛液を床にぽたぽたと垂らしてしまっている状態で)
うん…♪妊娠させちゃったら、顔も口もおまんこも胸も…臭い取れなくなっちゃうぐらいに
チンカス塗れにされたり精子かけられちゃう、って考えると…こんなになっちゃった…♪
(白く丸みのあるお尻を左右に振ってクスッと笑い)
うん、遠慮せずにあたしのおまんこでちゃんと綺麗にしてね♪
(ゆっくりと近づけて来ると背中を震わせ、亀頭とキスをすると)
(お尻がピクッと震えた)
ふっ、あっ…くひ♪ふぅ…んっ♪あぁ…♪
おまんこに…チンカスが擦り付けられ、てる…♪あん♪子宮口にまで
つけちゃうなんて…んぅぅ…はぁっ…はぁっ…ひゃう…
(喘ぎ声をあげながら抜き差しに合わせて呼吸を止めて吐いて…腰まで大きく揺らしながら)
(しっかりとおまんこを締め付けて、チンカスを掃除していく)
(おまんこの中はチンカスがこびり付いていき、まるでマーキングされているようで) おまんこで掃除してくれるって言われたら、中出しまで考えちゃうって…
変態何のは、否定しないけどっ…う、うっ…うっ…!
はぁ…はぁ…ぜったい、一発で、妊娠させなきゃいけないなぁ……
一番奥に、いっぱい出さないと……
(締めつけに全身を震わせ、腰が抜けそうなほどの快感を覚える)
(最初はゆっくりと丁寧に、お尻を撫でながらパン、パンと腰を打ちつけていく)
(ペニスにこびりついた白いチーズを、愛液でふやけさせつつ、こそぎ落とすように強く擦りつける)
(入り口から奥まで、勃起した生の肉棒で抉り込むように突き込み、亀頭で子宮口へキスをして)
すっごい締まってくる…!名器だね…
すぐにピカピカになりそうな…
(往復させるたび、まとわりついた恥垢が中で剥がれ落ちて、ペニスが綺麗になるのが感じられて)
(ペニスが磨かれていくのと同時に、それに使った膣肉をチンカス塗れにして汚していく)
ああ…うん、子宮口、当たってるね…チンカス、なすりつけてるよ…
汚しちゃってごめんね…ああ、でも、きもちいい、はぁ、はぁっ…オマンコ全部使って、チンカスぼろぼろ落ちてってる…
はあっはっはっ、はっ、はあっ、ああっ、あっ、ああっ…!
(だんだん腰の動きがテンポよくなり、抜き差しするたびに鳴らされる水音のリズムも早くなって)
(身体を徐々に強く揺すりながら、じゅぷじゅぷとペニスで貫く音を大きくして)
(前後に往復させつつ、腰を捻じるように動かし、中でペニスを捻り)
(血管を浮かせて反り返った肉竿、カリ首やカリの裏にまで肉襞をゴシゴシと擦り付け)
(子宮口を突くギュウッと強く密着する亀頭も、ガマン汁と共にチンカスをべっとりと塗りつけて) そうなの?淳平君なんて…最後は胸とか顔にばっか出したがる、よ?
ふっ、んぅ♪あ、あはは♪ほら、頑張れ♪頑張って…
あたしを妊娠させて、チンカス掃除機にして、よっ♪はうっ…ふ…
(呼吸を乱しながらしっかり締め付け、お尻を撫でられると力の抜けたような声をあげ)
(結合部からはチンカスと愛液と我慢汁が混ざった液体が垂れ、苺柄のプリントされたショーツに零れ落ちていって)
ふぁぁっ…♪ふぅ…し、子宮突かれると、あたし…す、すぐイっちゃいそうに…
(額に汗を浮かべながら足を震わせる。子宮口はパクパクとチンカスとチンポに吸い付くようで)
しっかり、綺麗にするまで使わないと…だめ、だぞ?
(にっと耳まで赤くしながら笑顔を浮かべて振り向き)
ふっ、あぁぁぁぁっ…よ、よごされる、の…好き、だから…いい、よ…♪
ふぁっ!?んっ…きゃ、ふ…あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁ♪
あ、あたしのおまんこ、ち、チンカス掃除機にされちゃってるっ…♪ふ、よ、よごされちゃってる、のにぃ…
き、きもちいぃ♪子宮が、うずいちゃうっ♪ふっ、あぁぁぁ♪
(突き上げられ、膣内はべっとりと汚されていきそれに快感を覚えて)
(緩んだ表情を見せながら大きく突かれると胸もゆれて小さくイっているのか)
(ビクッと時折からだを震わせると共に膣肉が締まっていき) ああ……西野はすっごく可愛いし、精子ぶっかけて汚したくなる気持ちも、確かに分かるな…
さっき顔に擦り付けた時とか、興奮したし…
まあ俺は中出しの方が、好きだけど…!
(顔や胸をどろどろにするのも悪くないな…と考えつつも)
(膣の熱さ、蕩けるような気持ちよさに今は夢中になっていて、ペニスを引き抜く気にはとてもなれず)
が、頑張るっ…妊娠させるように、頑張る、うっ、うっ…!し、子宮弱いんだ…?
それじゃ、もっと、もっと赤ちゃんの部屋突いてかないとね…はぁ、はあっ、ああっ、ああ!
(ひたすら腰をひねり、うねらせ、根元まで埋め込んだペニスを出来るだけナカに擦りつけ)
(肉棒の形や熱さ、脈動や、動きと言ったものを執拗に覚え込ませようとしていき)
(震える腰をしっかり抱きながら、腰を叩きつけ、膣肉にぎゅうっと包ませた竿を往復させチンカスを拭い落とし)
(子宮を力強く突き、亀頭がぐりぐりと子宮口に甘えるように擦りついてチンカスをなすりつけ)
そ、それじゃ…そろそろ、中に…子宮に、出すぞ…!
疼いてる子宮に精子出したら、どうなるかな……?
思いっきりアツイの出すからね…!ああ、ああイキそう、はぁっ、はあっはあっ!ああっああっ、ああっ!
(腰をガクガクと震わせてスパートをかけ、妊娠させるためのピストンでペニスで貫き続ける)
(パンパンパンと腰をぶつけ、繋がった箇所からは卑猥な水音と共に飛沫が飛び散り、腰や太ももを汚して垂れ落ちて)
(綺麗に磨かれてテカテカと濡れて光るペニスが、それでもなおチンカス塗れの膣内を往復し)
(腫れあがった亀頭がズンズンと奥を突き、吸い付いてくる子宮口に、こちらからも鈴口で熱烈なキスをして応えて) うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ! >>398が↓と似てる件
47: 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts 2014/06/22(日) 11:03:50
…妖夢の中、すっごく気持ちいいよ。なんだか…俺のこと、とってもとっても求めてくれてるみたいで…変に嬉しい。
心配なんかしなくても…妖夢、素敵な女の子なんだから。もっともっと…シたくなるぐらいに。……ね、妖夢。そろそろ…動く、よ?
(その言葉の後に、少しずつ、少しずつ…腰を引き。彼女の奥底まで埋もれていた分身を、じわじわと引きずりだしていく。)
(まだ破瓜を迎えたばかりの体を気遣って、じれったいぐらいのスピードで…雁首の近くまで抜き出した所で、今度は再び妖夢の中に。)
(…僅かずつでも、俺のそれと妖夢のそこを馴染ませるように。大きく膨れた場所が、まだ男を受け入れたての空間を、幾度と無く押し広げていく)
妖、夢っ……大丈夫、かな……?痛かったりとか……っ……、苦しかったりとか、しない……?
(緩慢な動きを続けながら、上ずった声で妖夢に尋ねる。…心の奥底では、本能では。もっともっと、恋人の体を貪り、犯したいという欲求が渦巻いていたけれど)
(この子には…今は少しでも、ほんの少しでも辛い思いを味あわせたくなくて。ただただ妖夢の事だけを考え、緩慢な性行為を続けた)
【…すっかり週刊ペースになってしまった置きレスの続きをくらえー!!あ、時系列の問題もあるし、妖夢は最後のとこだけでいいからね!】
【今は幸せな時間…でもみょんちゃんがちらつかせる不穏なフラグにドキドキ…や、優しくしてください……】
【……さて。えーっと……みょんちゃんみょんちゃん。前回のことだけど……………………】
【(…どうしよう本音を言えばむしろうとうとっとしちゃってた事に懐かしさを覚えて安心すらしちゃったレベルなんだけどでも
っていうか結局置きを優先して〆のお返事書けなかったの考えると強く言えないし
でもみょんちゃんの様子を見るになんだか「おしおき」されたがってる気配もあるようなないようなだしッ
…っていうかそんな素振りを見せられると俺もこうS心がうづうづしちゃうっていうか「おしおき」も合意の上ではらぶらぶぷれいだよねみたいな
ところでびくびくしながら『みょーん、みょーん…!』とぷるぷるするわんこみょんちゃんを想像するとなんだこの可愛い生き物―――ッ!?)】
【……………こほん。(どうにかこうにか妄想もとい思索の海から帰還。) それじゃ、ね、妖夢。イケないわんこに、ちょっとだけ「おしおき」…かな?】
【(そういって、じゃら…と取り出したのは、二人にとっては既にお馴染みの首輪(今日のリードは鎖仕様)。それを…恋人兼飼い犬の細い首に、嵌める)】
【(今のこの場所は、お屋敷の中の二人の自室。首輪から伸びた鎖の端を、適当な場所にくるりと結び…南京錠で、鍵を掛ける。物理的な、拘束。】
【…妖夢。かわいいかわいい、俺のわんこちゃん。今日からしばらく…この部屋から出ちゃいけないよ。ご主人さまのために、『待て』…できるよね?】
【ふふ…妖夢が、ずっと…この部屋の中で待っててくれると思ったら、凄い安心感。大事なものは、取られたりしないよう、ちゃんと手元に置いとかなきゃ……】
【…今日は…この辺で、かな。またね、妖夢……俺、妖夢のこと、信じてるから。妖夢だったらこれぐらい…耐えてくれるよね?】
【(ほんのり危ない微笑みを浮かべつつ、愛犬にするように頭をわしゃわしゃと撫でて。そのまま、部屋から出て行く……あ…ヤンデレモード久々にするとたのちい…!)】
【(と、その時。ひらり…と、わざとらしくご主人のポケットから零れた白い紙。ひらひら舞いながらわんこのすぐ目の前に落ちてきたそれには、こう書かれていた)】
【『トイレ休憩と食事休憩は許可します。…だってそんなハードな事までさせられないないでしょ!?』 (ようむは 紙につつまれていたカギを 手に入れた!) ぎゃふん。】
【(室内には抱きつきもがじがじも出来る白玉ちゃんぬいぐるみ付属。あとはなんだ、匂いの染み付いたシーツとか服とか…なんだこの変態的】
【…あ、それとちなみに…次の木曜日はセンパイが『…そろそろ猫を撫でたい気分だな』って…これが一番のおしおきじゃなかろうか…!!】 あ、あたしは中に出された後、で…他の所にも
出して、欲しいんだけど…ふ、んぅっ♪
(くぐもった声を上げながら中には出さない、っていうのには物足りなさそうに)
ふ、んぅぅ…はっ、あぁ…君の、熱いの…な、なかでぐちゅぐちゅいって…
ふぁ…な、なに、よ…。子宮が突かれるの、よ、よわいって知って…そ、そんなこと…!
ふあぁぁぁっ!!んっ!!あっ…ひぅっ♪し、しきゅうついちゃ、ひゃ…♪
ふっ…あ、あぁぁ…そ、そんなに、し、しちゃ…♪ふ、ひぅっ
(根元まで突かれた状態で擦りつけられると涎を垂らしながら呂律も回らなくなってきて)
(あっさりとイっているのがよくわかる。体をビクビク震わせながら)
(潤んだ目にとろんとした表情を見せながら、腰をかくかくと振って)
(相手の肉棒の形を覚えていくようで…)
えっ、あっ…い、いま、ださ、れたら…ひっ!?
あっ、あぁぁぁ♪う…あっ、ま、まって、イってるか、らぁ…!
イクの、と、とまんなく、なるからぁぁぁっ!ひっ…あっ、あ♪
はっ、はぁっはぁぁ…ふ…んぅぅぅ…はぁっ♪
(愛液を結合部から飛ばしながらイキ顔のままで射精を待ちわびるような形で)
(膣内をチンカス塗れにされ、子宮口に何度もキスをされると力が抜け)
(立っているのも苦しいという状態)
【もーちょっとで終わりそうだし今更だけど酉つけとくね】 子宮突かれてイっちゃったの?はあはぁ、はあっ、ああすごい、エッチ過ぎ…
ああもう、もうダメ…こっちももうヤバい!
(つかさのすっかり発情したえっちな表情に、気持ちも最高潮に達し)
(最後のスパートをかけてガクガク揺さぶり、お腹の中で硬くなったペニスで激しく掻き乱す)
(ぐちゅぐちゅ音を立てて蹂躙し、欲望のままに子宮口を突きまくり、キスの雨をお見舞いし)
ああっ、イク、イクッイクッ!!
出すよ、出すぞっ出すぞっ!中に…!!
(震える膣内に感じて、全身を震わせながら、自分も湧き上がる射精感に身を任せ)
(絶頂の瞬間に深く深く突き込んで…)
イクッ、イクッッ!!んんんんんっっ!あああああっ!!!!
(どびゅうっどびゅっどぶぅっと爆発的に精を放ち、イってビクビク震える胎内に存分にぶちまけはじめる)
(子宮口に密着した鈴口から濃厚で臭い立つ精子を脈動に合わせて、びゅくっ!びゅくぅ!と吐き出していく)
はーっはーっ…はぁーっ、出てるっ、いっぱい出てるっ…!
(身体を震わし、ペニスを痙攣させながら、白濁液をイったつかさの胎内に、びゅーびゅーと注ぎ込んで)
(どぷ、どぷと結合部から溢れんばかりに精液を中出しし、チンカス塗れの中を精液でいっぱいに満たし)
(腰をしっかり押し付け、抱えて、一滴残らず出し切り、お腹の中を徹底的に汚しきって) ふっ、んっ…よ、よわい、っていってからぁ…し、しない、で、よぉ…
ふ、んぅぅ…あっ…!!あぁぁっ♪ふ、きゃんっ!!あ…♪
ふ、あっ、お、おくそ、そんなついちゃ…んぅっ♪
(口をぽかんとあけたままで気の抜けた声をあげ)
(ぎゅぅ、っと締め付けて腰を小刻みに振り)
はっ、き、きてっ…♪い、いいよ、な、なか、に…
なかに、だし、て…♪ふっ…あっ…あぁぁぁぁっ♪ふぁ…あっ…!?
(子宮口に突き刺さるように突かれたままで射精されると目を見開きながら)
(ドクドクと中に注ぎ込まれるのを感じ、全身をビクッ!と大きく震わせながら潮を噴いてしまい)
ひゃっ、あぁぁぁぁぁっ♪ふ、あっ…ちょ、ちょっとっ…!!んぅ、あっ、あぁぁ♪
ふ、だ、だしす、ぎっ…!あっ、と、とめっ…ふっ、あぁぁぁ、あっ、あっ♪
(仰け反りながらしまりのない顔を見せてしまったままイキ続け)
(射精が終わってもしばらく体は余韻で痙攣し続けた)
ふっ、あっ…あ♪あっ…ふっ、んっ…はぁ…
(収まるとゆっくりと肉棒を引き抜いて足を肩幅開き、指でおまんこを広げ)
んぅぅ…♪ふ、あっ…あは♪ちゅ♪
(チンカスと精子が混ざった物が溢れ出てくる、指をおまんこに入れればべっとりと擦り付けられたチンカスが取れて)
(指をしゃぶって)
ん…ふぅ、き、きもち、よかったよ…♪あとは…こっちのお掃除かな?
(ドロドロになったチンポに頬ずりをするとキスを落とし上目遣いで見つめた)
【時間だから…これで落ちるね♪】
【お相手ありがと♪機会があればまたねー】 はぁ…んああ……うう……はぁ……
(噴いた潮の飛沫を感じ、イキ顔を見ながら中出しして、種付けしてる実感をしっかりと刻みつける)
(蠕動する膣肉のおかげで、どくどくとなかなか射精は収まらなくて)
はぁっ、はあっ、はあっ……ああ、凄い出た……いっぱい出した……
(膣内でビクビクと震えながら、すべて出し切った後もしばらく痙攣が収まらない)
(目をそっと閉じて呻くような声を漏らしながら強烈な射精感の余韻を感じて)
(溜まったチンカスも精子も、つかさの膣内に全部残してペニスが引き抜かれていく)
(引き抜く時に鳥肌が立つような快感が全身を走り、身体をひときわ強く震わせる)
はぁ…はぁ…おかげで、綺麗になったよ…チンポの中も外も…
スッキリした…ああ、でも…今度は精子で汚れちゃったか…?
(心地好い疲労感に包まれ、息を整えて)
(精子と恥垢を細指が掬い取り、それを舐めしゃぶる様子に色気を感じて)
あ…ああ、じゃあついでにそっちもお願いします…
……ところで、さっき、中に出された後にも、他の所にって言ってたような気がするけど
いいのかな、もしかして…また出しても…
(可愛い顔に頬擦りされると、ドクンと心臓が高鳴り、再び下半身に血流が流れ込んでくる)
(その上目遣いを見つめ返し、その顔を、そして胸を汚したいという欲求が膨らんできて…)
【こっちもこれで〆ますねー】
【こちらこそ!お相手ありがとう、楽しかったです!お疲れ様ー】
【ええまた是非、機会があればお相手お願いしますねー】
【では、場所を返します】 コスパ考えたらこれいいと思う。
高確率で落ちるね。
試す価値あり
0◎2◎2◎it.n◎e◎t/7/read.jp
◎けして 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え 強気系っていってもなー
嫌々なのか進んでなのかでかなり変わるぞ! ああ、具体的には
一番しっくりくるのは艦これの摩耶とか曙に何でこんなに汚くしてると言いつつも
目はイヤらしく輝かせて悦んで貪る様なのが良いな このあたしにんな事頼むような奴がいるのかよ…
まっ、こんな時間じゃいないだろうな >>416
上の言った張本人だけども偶然見たら居てビックリした
チンカス掃除してくれるか? >>417
本人がこんな時間に見てると思わなかったぜ…
いきなりあたしにチンカス掃除を頼むなんていい度胸だなぁ…!
(喧嘩腰だが殴りかかろうとかそういう気配は無く)
…あ、あたしにやらせるつもりだ、っていうんなら相当溜まってるのか? >>418
暇人でレスが有ったから少し期待しちゃってたしな
摩耶でも曙でも……別のキャラでも……言ったら摩耶に怒られそうだな
(言葉はいつもの摩耶の通りで、ホッとしながら)
勿論だ、摩耶に全部掃除して貰うために風呂でも洗わずにどうなってるか分からないくらいだ
臭いもきっと凄いぞ?
(股間部をガチャガチャと弄ってはズボンとパンツを下ろし)
(包茎で皮の被った包茎ちんぽから、チンカスチーズの濃厚な臭いが溢れ出す) >>419
あんなやり方だったが、一応…聞いた身としてだな…
正直な話し、誰も来ないだろ。なんてどっかで思ってたぜ
あ?あたしが嫌だってのか?!お前が言うから来てやったってのによ!
(胸ぐらを掴みかかろうとするぐらいの勢いだけど、その後は小声で)
…曙は出来る気がしない。他の誰か呼ぼうにも今からそんな話ししてたら先に眠気が来ちまうな
おいおい、あ、あたしに掃除させるためにわざと洗わない、ってのはどうなんだよ…
あたしはお前のチンカス掃除機じゃ無いんだぞ?
(ズボンとパンツを下ろすとそこからでもチンカスの臭いが漂ってしまい)
(額に汗を浮かべながら発情したように頬を赤らめ、瞳を潤ませてしまい)
ま、まぁ、自分で洗うつもりもないんだろ?このまま置いといたらそのうちズボンの上からでも臭って来そうだからな
この摩耶様が…ちゃんと綺麗にしてやる!
(膝をついて包茎チンポに顔を近づけていくとすんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、口の端から涎を垂らし) >>420
俺は来てくれると信じてたから見てたんだ
そんなわけないだろ?摩耶にして欲しいから言ったんだからな……
(じっと摩耶を見ながらハッキリと言い)
もし他のキャラでもチンカス掃除してくれるっていうのなら……今度も会ったりは出来ないか?
俺の希望だけじゃなくて、摩耶のやりたいキャラでもして欲しい
そんなこと言って本当はチンカス掃除機になりたいって顔に書いてあるぞ?
掃除機じゃないっていうのなら摩耶が好きじゃないチンカスを無駄に洗ってしまおうかなぁ?
(わざと摩耶のチンカス好きを見抜きながら、わざと虐めるような言葉を言いつつ)
(言葉を発しつつも、真逆の反応をする摩耶を可愛いと思いつつ見下ろし続ける)
出来るなら勿論摩耶の口をチンカス掃除機にしてくっさいくっさいチンカスチーズを
味わうようにして口の中で混ぜて見せながら飲み込んで欲しいな
(チンカスたっぷり包茎ちんぽの臭いを嗅いで、涎を垂らす摩耶の頭を軽く押さえながら)
(不意に腰をつきだして皮被りちんぽの先をキスさせる) >>421
こんな時間までよく見てたもんだな…
…真顔でそんな事言っても、させようとしてる事は最悪だろ
(口ではそう言っても嬉しいようで照れながら視線を逸らし)
次いつが都合いい、なんて約束は出来ないしあたしはやりたいキャラっつーか…
パッと思い付かないからあんな聞き方になっちまったんだよ…
は?どこに目付いてるんだ?あたしの顔にそんなの書いてるわけないだろ!
なっ…!せ、せっかくあたしがしてやる、って言ってんのに…
(乱れた熱い吐息がチンポにかかり、まるで発情した動物のようになってしまっている)
(虐めるような言葉に上目遣いになっておねだりをしているようになってしまい)
んぐっ…!あっ…♪
(頭を軽く押えられ、キスをさせられると濡れて来てしまっているのが自分でもわかってしまい)
…ち、チンカス掃除機になるから!あたしの口を…チンカスチーズを掃除していいから…
だから洗い流すのは待ってくれ…!
(口を開けて舌を垂らしながら目には涙を浮かべ) >>422
休みの特権というやつだな
最悪と言いながらも来てくれる摩耶は優しいな?
(照れながら可愛らしい反応をする摩耶をジーっとみながら)
約束できないのかぁ……都合が良い日を聞いたら会うようにとしたいけども駄目か?
摩耶を専用チンカス掃除機にして
会える日まで溜めたチンカスを掃除させたいと思ったんだけどな
なんだかんだ言いながらも顔に出やすいのが摩耶だな
意地っ張りも可愛いが素直な摩耶も悪くないぞ?
(熱い吐息を激しくさせながら、ちんぽを目の前にして)
(そこからの上目遣いをする摩耶の表情を見て耐えられずに更にちんぽが勃起していってしまう)
んっ?どうした?
もしかしてチンカスたっぷりちんぽとキスをして興奮してきたか?
(トロリと太ももを伝うスケベ汁を見て見ぬふりをしては、わざとに気付いてないように問い掛ける)
涙を流すほどチンカスチーズ大好きなんだな摩耶は……
良いぞ、摩耶の口をチンカス掃除機にして掃除させてやる
まずは舌でチンカスチーズを見えるように包茎ちんぽの皮を剥くんだ
剥く前に鼻の穴を押し付けて一番臭い今の臭いを堪能しておいてもいいぞ?
(口を開けて舌を垂らす摩耶の舌にちんぽの先を今度は押し付けながらチンカス掃除を許可する) >>423
は、はぁ…!?あたしが優しい…?
熱でも出てんじゃないか?…ジロジロみるなよ!
(両腕を組むようにしながら真っ赤になりながらそっぽを向いて)
ま〜、気分次第みたいなとこもあるからな
そのお誘いはありがたいんだが…いつか会えたら、って感じだな!
顔に出やすい…って、観察すんな!
後で思いっきり主砲で撃ってやるからな…!覚えとけよ!
(口では強かってはいるが、体が疼きっぱなしで)
(落ち着きはなく脚を何度も擦り合わせている)
うぅ…か、体が熱くて…なんだよ、これ…
(スカートの上から股間を押えるとくちゅ…と音が確かに聞こえて)
そうだよ…!あたしは、チンカスが大好きで…
臭いを嗅ぐだけでイっちまいそうになるんだよ!これで、いいだろ…!
(素直に白状すると、目に浮かべていた涙が頬を伝って落ちて)
(発情した犬のように息を荒げながら見上げ)
ふごっ!?ごっ…ふっ、ぶっ!ふっ。はっ…はひ…
(鼻に押し付けられるとピクピクと白目を向きながら床に愛液が垂れてしまって)
(自分から鼻を押し付け豚鼻みたいになってしまいながら何度も何度も音が出るぐらいに臭いを嗅ぎ)
(まるでそれだけでイってしまっているようだった)
はっ。チンカスチーズ…んふ。ちゅっ♪むっ、おっ…ん!んふ!はっ…!
(舌を使いながら包茎チンポを向いていく。それと同時に舌にはチンカスがついてしまい)
(体をビクビクさせながらも、チンポを露出させるとぺろっと唇を舐めてから舌に付いていたチンカスをゴクッと飲み込み)
おいおい、こんなに付いてるのか…。ほ、ほら…!アタシの口をチンカス掃除機にして使ってくれ…!
それとも、あたしからむしゃぶりついてもいいのか…!?
(目を輝かせながら臭いと熱さで湯気が立っているチンポをじっと見つめ) >>424
普通だったら来ないだろ、優しくないと出来ないことだろうからな
(そっぽを向いて真っ赤になる摩耶を段々と誉め殺しかの如く言い続ける)
うぬぬ……無理を言って困らせたくないというのと、反応してくれてしかも好きな感じで相手してくれてるからどうしてもまたお願いしたい気分が……
それじゃあ一言伝言するからもし気分で来て会えそうならってのは駄目か?
食い下がる感じで嫌なら無視して欲しい
主砲を撃たれる前に撃つ気も無くなるまで摩耶の大好きなチンカスチーズ臭を嗅がせて掃除もさせてやる
(囁くように摩耶に言いながら、言う中身は卑猥そのもので)
素直に言えよ
チンカスチーズの臭いを嗅ぐほど興奮する変態で
臭いを嗅いでるだけで摩耶のスケベなおまんこからチンカス欲しがりな牝汁を出してしまう変態だってな?
(素直に白状する摩耶の事を更に言葉攻めをするように言いながらも)
(本当に攻める気もなく、興奮させるように言いながら)
(ふごふごとだらしなく、強気とは程遠い変態行為に興奮する摩耶に自分も興奮してしまう)
さっきはチンカス掃除機じゃないと強がってたのに舌で言われた通りに包茎ちんぽをほじほじして笑顔でチン皮を剥くなんてなぁ……
(指示した通りに舌でちんぽの皮を剥いていき、全てを露出させると)
(舌に残ったチンカスを飲み込んでる摩耶にサービスとばかりにちんぽの本当の先だけを唇に塗りつける)
むしゃぶりつきたいんだろう?チンカスチーズびっしりな臭いちんぽを……
摩耶は俺のチンカス掃除機ですと、チンカスチーズがどれだけ好きかむしゃぶりつきながら言いまくるんだ
(押さえていた頭から手を離して、頬を一度撫でると解き放った様にしゃぶっていいと許可を出す) >>425
ふんっ…お前がそう思うなら勝手にしろ…!
そんな事言われてもあたしはお前にこれ以上優しくなんてしないからな…!
(自分の頬に触れてみると熱さを感じて、慌てた様子を見せながらも強気な態度は崩さず)
んっ、好きだって言われるのは嬉しいな
そういうのなら構わないぜ。次回も摩耶様で相手するかはわからないけどな!
んっ!!お、お前…今日だけじゃなく、あ、あたしを何度も使うつもりか?
(囁くその言葉に思わず口元がにやけてしまっていた)
あたしがそんな変態だなんて…クソッ!
(否定したいが出来ない…。体は求めてさっきから疼きっぱなしで)
(言葉だけであっさりと達してしまいそうになっている…)
うっ、あ…あぁ…はっ…♪
(チンポが露出し、唇に先っぽを付けられると蕩けた表情を見せて)
あたしは…チンカスの臭いを嗅ぐだけで興奮する、へ、変態で…
おまんこを濡らしちまう、へ、変態だ…。摩耶は貴方のチンカス掃除機です…
いただきます…♪
(頬を撫でられ、許可が出ると一言言ってから…)
ぢゅっ♪んっ!!んぶぅ!ふっ…はっ♪チンカスちんぽ…おいしぃっ♪
あっ…イっ、イイッ…!からだ、おかしくなるっ…!
(咥えるとすぐに頬を窄めながら吸い取るようにむしゃぶっていく)
(舌先で先端を舐めとり、カリ首を根こそぎ掃除し口内にはチンカスでいっぱいになって来て)
補給よりっ、やすみよりっ…!孕まされてもいいくらいっ…!チンカスチーズが好きだ…♪
こうし、て…しゃぶってるだけで、イ、イクッ…!ひぎっ…!あっ…♪あひっ!
(体を突き出しながら口を開くと口内にたまったチンカスと唾液が混ざった物が見え)
(床には愛液が水溜まりを作っていき雌の臭いを充満させていく) >>426
俺みたいな変態と会ってくれる摩耶が、俺は優しいと思ってるんだ
(少し可愛い反応が見たいが為に、本心を語りつつ笑顔でみる)
反応してくれて、来てくれて偶然見つけてしかも俺の好きなプレイをしてくれるからついつい……
終わったら簡単に伝言させてもらうよ
俺も忙しい日は来れないし、会えたら……会いたいな
勿論だ……摩耶を俺のチンカス掃除を一手に引き受けて溜まったらすぐに欲しがる摩耶にな?
そして悔しがることはないだろ?
否定もしなくて良いし、俺が摩耶をチンカス掃除が大好きな変態にして
自他共に認めるチンカス掃除機にしてやるよ
(焦りながら否定をしようとする摩耶に俺は否定しないという事を話し)
(寧ろもっと変態行為を楽しむ摩耶になれと言い続ける)
最高の、俺だけの変態摩耶だな?
チンカスチーズを欲しがっておまんこをぐっちょぐちょに濡らして
チンカス掃除機として俺の元に居る摩耶に俺の濃厚なチンカスチーズを独り占めにさせてやる
(自らを変態と認め、その言葉を更に返しながら)
(いただきますの一言を言い終えた瞬間にチンカスチーズびっしりなちんぽにむしゃぶりつく摩耶の口の中で急速に勃起していく)
おまちかねのくっさいチンカスチーズの味はどうだ?摩耶……
チンカス掃除機になるだけで体を疼かせる変態も中々いないぞ?
(咥内で濃厚なチンカスチーズを味わいながら掃除していく摩耶の頭を撫で)
(別の生き物の様に蠢く舌でチンカスをカリ首から全体に這わされて一瞬背筋を震わせる)
本当にチンカスチーズを掃除するだけでイきやがったな……?
口だけでチンカス掃除機になるのも良いが……摩耶がしたいならぐっしょり濡れてる穴でもチンカス掃除してもいいぞ?
少し残ってるだろう? >>427
…お前なぁ!そんな事言ってたら…お前の相手してるあたしまで変態みたいだろ!
優しいと思ってんのはわかったからさ…
(ちょっとしおらしい様子を見せて)
あぁ、わかったぜ。まっ、なんならお前の他に好きなプレイとかも会えた時に
気が向いたらしてやるかもしれないぜ
否定しなくていい…?こんなの、否定しなきゃドン引きされちまうだろ
自他共に認めるチンカス掃除機になれば…そんなことも気にならないのか?
(熱くなった身体は正常な思考も出来ずに刷り込まれていくようで)
(胸が高鳴り、興奮してしまう)
んんっ!チンカス掃除するの…幸せ…
イっちまうっ…あそこ、疼いて。さっきから止まらないっ…!
これを、ひ、ひとりじ、め…あっ…?
(むしゃぶりつきながら鼻水を垂らし、空いていた手で自分の股間に指を入れて)
(自慰まで始めてしまい、いやらしい音と臭いを周囲に放ち白目を剥いて)
さいっこう、だ…♪しゃぶってる、だけでっ…失禁しちまいそうになる…
(にやにやした顔が戻らなく、チンカスを味わいながら全身を痙攣させ)
(音を立てて何度もむしゃぶりつく)
んぉっ、あっ♪はっ…あっ…♪し、しょうがないだろ…
チンカスだけでイける身体なんだから、な…♪
(イキ顔のまま身体を突き出し、胸を揺らしなからその情けない姿を見せつけているようで)
あたしのそっちの穴も使ってくれるのか?
んぐっ…♪あ、あぁ、使ってくれ!妊娠しても構わないから、よっ…♪
(四つん這いになるとお尻を高く上げてぐしょぐしょのショーツをスカートを捲りあげて見せ)
(お尻を振って誘った…)
【あー、悪い。眠気で寝落ちしちまいそうだ…】
【中途半端になっちまったけどここで先に落ちるぜ。遅くまでありがとな!】
【伝言はまた見とくよ。じゃ、先に寝落ちしないうちに落ちるぜ!お疲れさまだ】 >>428
【いやいや、こんな時間まで相手してくれてありがとうな摩耶】
【俺も実は眠気が限界でな……】
【寝そうになりながらじゃなくて起きたらしっかりと伝言残させて貰うよ】
【他のプレイも出来るというのを聞いて更に俺を興奮させるとは……次も楽しみにしてるな?】
【おやすみ摩耶】
【スレを返すな】 汚物のようなチンカスチーズを赤ワインと一緒に食べたいわね 【ここでプレイするのが初めてなんですが】
NGや性的な嗜好があれば教えてくれませんか?
それを踏まえて一通りの流れを考えたいのですが・・・ 【奇遇ね。私も初めて】
NGは特に無いかしら。
希望を言うなら、「髪」を使ったチンカス掃除プレイをしてみたいわ。
主導権は私が握る感じとかどうかしら? 【それでは一通りの流れを書いてみます。気に入らないところがあれば教えて下さい】
一通りの試合が終わったミリア・レイジを偶然、バックヤードで発見してしまう。
バックヤードはコスチュームチェンジやトイレを兼ねた部屋で、そこでオンナであるミリアを偶然見かけてしまう。
排卵日がすぐそこにやってきているせいか、パンティライナーを付けた状態で試合に挑み、試合後、それを交換している。
生々しく、ベッタリと女性特有の精液が付いている。きりっとした顔立ちが雌の顔をして困っている。
一時退室したところを、ゴミ箱からそれを拾い上げそれで、オナニーをしているとミリアが帰ってくる・・・
主導権を握るようにミリアに言われるがまま、髪コキされたり、気を尿道に突っ込まれて、強制勃起させられたり、なすがままに・・・
時折、スカートの間からショーツのワレメゾーンが見え、くっきり濡れている描写とかしてくれたら最高です。 こちらで待機させていただきますわ
どなたかいらっしゃるかしら? 誰もいらっしゃらないようね
今日は待機を解除させていただきますわ こんな時間ですけど、もう一度待機してみますわ
あまり上手に出来るかはわかりませんけれど… 【うーん、残念……】
【置きレスでも対応できるから、もし掃除して欲しい人がいたら声をかけてねっ!】
【待機解除っ!】 あのぉ…キモヲタさんのチンカス、鹿島にお掃除させて欲しいです 温泉に入る時はまず体をキレイにしないといけないよね♪
でも、自分では洗いきれない所も……あるよね?
そういう所を楓花(ふうか)がキレイにしてあげたいなーって、思ったんだ♪
手でゴシゴシってしたり、舌でペロペロってしたり♪
そんな感じで楓花に洗うの任せてくれる人を募集だよ♪
キレイに洗った後は、一緒に温泉に入ろうね♪
【出展は『温泉むすめ』だよ♪】
【置きレスになっちゃうけど楓花のお相手になってくれる人がいたら声をかけて欲しいな】
【お尻に関するプレイとか、汚いこと、暴力なんかはNGだよ】 >>456
こちらは太った中年の温泉客だけど、ちっちゃ可愛い楓花ちゃんに、
チンポのくびれにこびりついてるチンカスを、丁寧に舐め取って欲しいなー >>458
わーい♪ おじさんがお客さんなんだね♪
(満面の笑みでおじさんに駆け寄っていく。着ているのはセーラー服を和風にアレンジした制服)
(身長は140cmにも満たなくておじさんとはかなりの身長差。目の前まで行くと真上を見上げるような格好になる)
うん、楓花がしっかり舐めとって綺麗にしてあげるからね♪
(にっこりと微笑みながら軽く舌を出してみせる)
(小さくてピンク色の舌を動かして何かを掬うような仕草。それと一緒に手をおじさんのズボンに当てる)
(華奢で小振りな白い指を広げてズボンの上から股間を撫で回していく)
(中に納まってるモノを確かめて、それから指を動かして擽ぐるような刺激をプラス)
(その間に舌は空気を掬って、大きく口を開けてから、美味しそうに飲み込む)
いーっぱい、取っちゃうから♪
(怪しい仕草の後なのに幼い顔に浮かぶのは無邪気そのものの笑み)
(楽しそうに声を弾ませて、ズボンを撫でながら首を傾ける)
書き出しはあった方がいいかな? かな?
このまま始めちゃっていいなら、ここで脱いでもらって、それから楓花が洗い場に案内するよ
書き出しあった方がいいなら、仕切り直しってことでおじさんから用意してくれると嬉しいな♪ >>459
ぶふふっ、楓花ちゃんは人なつっこくてかわいいねー。
まるでおじさん、自分の娘みたいに思えてきちゃったよ〜。
実の娘は、最近ちょっとおじさんのこと避けてくるから、娘からの愛情にも飢えてるんだよなぁ……。
だから、できれば楓花ちゃんには、おじさんのことをパパとかお父さんとかって呼んで欲しいな。甘えられるのって、すごく嬉しいからさ〜。
(近寄ってきた楓花ちゃんの頭を、中年男は大きな手でわしゃわしゃと撫でる)
(確かにそれは、父親が実の娘にするような親しげな仕草だったが、この男の目は、少女の全身を情欲にギラついた目で、ねっとりと見ていた)
おおっ……いい舌の動きだねぇ……こりゃ、隅々の汚れまで、少しも残さずに取り尽くしてくれそうだぁ〜。
どうもおじさんって、ちんぽの皮の内側の洗い方がヘタなのか、気が付いたら亀頭のくびれのところが、チーズみたいなカスでベトベトになっちゃうんだよね。
今回もいっぱい溜まってるから……ぐふふっ、全部食べてねぇ……?
うっ、おほっ……そ、そんなふうに撫でられたら、ズボンの中で白いオシッコ、お漏らししちゃうよ〜。
そういうことは、お風呂場で、お互い何も着てない状態でやろうねえ。さあ、楓花ちゃんも脱いで脱いで〜。
(そう言って男は、着ているものをひとつずつ脱いで、脱衣カゴへと収めていく)
(腹回りだけでなく、腕や脚にも脂肪がついた、だらしない豚のようなカラダを、幼げな楓花ちゃんの前で晒していく)
(彼のチンポは、これからの行為への期待に勃起していたが……その先端部分は、しわの寄った包皮に覆われていた)
(皮をずらせば、亀頭が楽に露出する仮性包茎というやつだ)
(その先端から漂う匂いは、酸っぱくてナマ臭く、かなり多くのチンカスを内包しているようである)
よーし、準備完了。さあ、お手々つないで、一緒にお風呂に行こうか〜。案内してね、楓花ちゃん。
【とりあえず、そのまま続けてみたよー。こんな感じでよろしくねぇ】 >>460
楓花は温泉むすめだからお父さんとかはいないけど、そういうことなら…うん♪
それじゃ、今からパパって呼ぶね♪
本当のパパだと思って甘えちゃうよ。ふふっ、パパ♪ パパ♪
(温かくて大きな手が細い銀色の髪を包むように撫でてくれるのを感じる)
(父親ってこういうものなんだ。って思いながら、実の娘になった気分で目を細める)
(今決めたばかりの呼び方を噛みしめるように繰り返して、嬉しそうに笑いながらパパを見上げた)
あははっ、チーズみたいになってるんだ♪
うん、取った後はぜーんぶ食べちゃうから♪
パパのチーズ、楓花にご馳走してね?
(服を脱ぎ始めるパパの邪魔にならないように手を離して一緒に服を脱いでいく)
(上着を前で結んでるリボンを解いてから、袴風のスカートの帯も解く)
(脱いでから畳んだ上着を洗濯カゴに入れた後、スカートを下にストンと落とした)
(白い長袖のブラウスと花柄の付いたショーツだけの格好になって)
(ブラウスのボタンを外していくと淡いピンク色のキャミソールが姿を現して、カゴにブラウスも納める)
わぁ♪ これがパパのおチンチンなんだね♪
(下着姿になったのと同じ頃、先に服を脱ぎ終わったパパの下半身に目を止めて)
(初めて対面したおチンチンに嬉しそうな声を上げて覗き込む)
(軽く顔を近づけただけでも漂ってくる濃厚な匂い。目を閉じて鼻をすんすん鳴らしてその匂いを嗅いで)
(うっとりとした目つきで瞼を開くと、キャミソールをその場で脱いでいく)
(白い柔らかな肌が面積を増やして、控えめながらも膨らみかけの胸をパパに見せつける)
(なだらかな丘の先端は綺麗なピンク色で、幼い色香を漂わせていた)
(そしてショーツも下ろして足を引き抜き下半身も裸になる)
(大きな物が突き出て黒い毛に包まれたパパとはまるで違って、下腹部には毛も生えてないつるっとした肌が広がる)
(飛び出るものが何もない代わりに、中央下の方にはぴったりと閉じた割れ目)
(幼いだけじゃなくて、使ったことすら無さそうな純潔さを纏っている)
(パパの目が単純な線みたいにも見える大切な所をじっくり観察したのを確認してから、近くのバスタオルを手に取って)
はい、おしまい♪
(手早く体に巻き付けて体を隠す。視界を閉ざされたパパが顔を見てくるのを笑顔で待って)
これ以上楓花の体を見るのはパパの体をしっかり洗った後で、ね?
じゃあ行くよ、しゅっぱつしんこー♪
(パパの手を取って、温泉に入る前に洗い場の方へと連れて行こうとする)
(適当に巻き付けたタオルは小さい体を隠すのにも短めで、歩くと簡単に太ももが捲れてお尻とか大事な所が顔を出す)
(パパが上から覗き込んだら、軽く巻いたタオルが少し捲れて胸も見えてしまいそうだった)
(裸よりも好奇心を擽ぐりそうな格好のまま先導してパパを案内)
(洗い場まで移動すると小さな椅子を勧めて、備え付けのシャワーを手に取った)
(お湯を出そうとしてからふと思いついて、動きが止まる)
お湯で流してから洗うのと、このまま洗うの、どっちが良い…かな? かな?
(椅子に座ったパパの前でしゃがみ込んで床に膝をつく)
(足を開いてもらって太ももの間に入り込めば、目の前には上を向いたおチンチンが見える)
(お花が開く前みたいに皮を被ったつぼみ状態の先端にキスを…)
(しようとして、スッと顔を横にズラして頬で触れる)
気持ちいい♪
(スベスベして柔らかい頬っぺたですりすりしながら楽しそうに笑って、パパの返事を待つ)
【よろしくね♪ パパ♪】 >>461
あ〜、やっぱり娘が笑顔で接してくれるってのはいいもんだなぁ〜。
おじさんも……いや、パパも楓花のこと、ホントの娘だと思って接するからねえ。お風呂に入ってる間、仲良くしようねぇ。
ぐふっ、それにしても、父親のチンカス掃除をしてくれる娘かぁ……これって最高の親孝行だよなぁ。ぐふふふふふふ。
チンカス掃除のお手伝いが上手にできたら、冷たいサイダーもごちそうしてあげるよぉ。頑張ってね〜。
(新しくできた「可愛い娘」にデレデレしながら、男は入浴のために、手早く服を脱ぎ捨てていく)
(その横で、楓花も身につけているものを一枚ずつ脱ぎ、裸を晒していた)
(小柄で細い、幼女そのものの体格に相応しい、きめ細かくぷりっとした肌。股間のツルツル具合も、まさにかくあるべきといった風情だ)
(彼女の生まれたままの姿を、男は脚のつま先から胸、背中や尻まで、舐め回すように眺めていたが)
(彼の視線の標的となっていた楓花は、それをうまくかわすようにカラダにバスタオルを巻いて、男の手を引いて、湯気に煙る浴場へと誘った)
(もちろん、彼女が手をつないでいる男は、バスタオルで隠されたぐらいで、幼女への視姦を諦めるような人物ではない)
(いやらしい光をたたえたその目は、楓花のバスタオルの合わせ目や、ズレやすい胸元など、内側をチラ見しやすい部分を狙って凝視しており)
(薄桃色の乳首や、キレイな丸みのお尻などの光景を、見逃すことなくまぶたの裏に焼きつけていた)
よーし、お風呂場についたぞぅ。それじゃさっそく、楓花にキレイにしてもらっちゃおうかな〜。
(浴室用の小さな椅子に大きな尻を乗せて、男は新しい娘の奉仕を、鼻の下を長くして催促した)
(少女は、その小さなカラダを、男の脚の間にそろりと滑り込ませ……見た目からは考えられない、妖艶な眼差しで、仮の父親にひとつ問いかけた)
(人なつこい子猫のように、柔らかな頬を男の屹立したモノにすり寄せながら。「汚れたそれを洗ってから舐めるか、そのまま舐めるか」と)
(男は、期待感にゾクゾクと肩を震わせながら……決まりきった答えを、楓花に返す)
そりゃ、もちろん、そのまんま舐めて欲しいよぉ〜。
先にお湯で洗ったりしたら、せっかく溜めたチンカスが流れ落ちちゃうじゃないか。
どうせなら、パパのちんぽの皮の中に詰まってるものを、できるだけたくさん、楓花に食べてもらいたいからねぇ〜。
(彼は自分の包茎ちんぽを握ると、その先端を楓花の鼻や唇にこすりつけるように動かしてみせる)
(包皮の中から、ぐぢゅっ、ぶちゅっ、と、湿り気のある柔らかい物体が、形を変えるような音が響く)
楓花の小っちゃい舌を、びろびろに伸びた皮の内側に差し込んでもらってね……中に溜まってるチンカスを、舌先でほじくるようにかき出して欲しいのさ〜。
ちんぽの先っぽ、亀頭の部分をぱっくり咥え込んでもらって、口腔の中で皮をつるんって剥いてもらうのもいいなぁー。
パパのカラダの汚れを、可能な限り、楓花のおクチで食べてもらうのが、パパの幸せだからねぇ。
親孝行な楓花なら、パパの夢……きっと叶えてくれるよねぇ〜?
(ねっとりとした口調で言いながら、彼は股間にある楓花の頭を、両脚のふとももで軽く挟み込むようにした)
(そのチンポは限界近くまで勃起しており、楓花の頬に伝わる体温は熱く、血管はドクドクという脈動が眼でわかるほど膨らんでいる)
(巾着袋の口のように、余った包皮が窄まっている亀頭の先端部分からは、トロトロと透明な我慢汁があふれ出始めていた) >>462
ふふっ、やっぱりそうだよね♪
ぜーんぶ食べるって言ったんだから、洗い流しちゃ勿体ないもん♪
(パパの返事を聞いて頷く。頬に擦り付けてたおチンチンをパパが握って動かして)
(鼻とか唇に皮の柔らかい感触が当たると目を細めて気持ち良さそうにしながら、されるがまま)
(中に詰まってる物を予感させる音。濃厚な匂いが小さい鼻の中に潜り込んで来る)
(口紅を塗ったこともない唇に透明なお汁を塗られて、パパの娘だって証を付けられる)
パパが幸せだと楓花も幸せになるよ♪
だからいーっぱい、パパのおチンチンをペロペロして親孝行するね♪
(頭を左右から太ももで囲われてパパの足に包み込まれる)
(逃げるつもりなんて元々無いけど物理的にも周りが塞がれて、視界にはパパのおチンチンしか入らない)
(ビクビク震えてるのも限界まで膨れ上がって張り詰めた様子もはっきりわかる)
(先端じゃなくて太い幹の部分に頬をすりすりすれば、硬さと熱さが伝わってくる)
(触れる所を頬から口の方に少しずつ移動させて、擦り付ける部分も幹から先端の方に)
(さっきはパパの方から唇に擦り付けたおチンチンを今度は楓花の方から唇を突き出してお出迎え)
ちゅっ♪
(大切な人に思いを伝えるように少女らしい初心な軽い口付け)
(折り重なった包皮の先っぽに甘いキスをしてから唇を強く押し付ける)
ぢゅっ、るる……っ♪ ……、んっく♪
(溜まっていた透明なお汁を音を立てて吸い上げて、唾液と混ぜ合わせてから飲み込む)
(口の中に広がる味と体の中に入ってきた感覚。パパの色に染め上げられていくことを感じて薄っすら頬が染まる)
(視線をおチンチンからパパの目に向けて、上目遣いの瞳に「行くよ♪」って合図を込めてから)
……あーん♪
(唇を開いて赤くて綺麗な口の中を見せつける。白くて小さな歯が揃った狭い口腔)
(頭を動かしてその口の中にパパのおチンチンをお迎えしていく)
(湿った吐息を浴びせながら、舌を動かして先端をくにくにって弄る)
(皮が詰まった部分を優しく解して、中に少しずつ舌を侵入させていって)
(舌の先が本命の白い塊を掘り出し始めた所で唇を下ろして、口の中から逃がさないようにする)
ん、っん、……っ、……♪
(狭い口の中一杯におチンチンの先端を頬張って、声なんか出せないし息も少し苦しい)
(でも目は楽しそうで、パパの反応を見つめながら、舌を器用に動かしていく)
(皮を押し広げて、少しずつパパのおチンチンを剥いて、亀頭のツルツルが舌に触れ始める)
(その間にも小さなカスが溢れて、唾液の中に溶け込んでくる)
(パパの大切なチンカスを逃さないように小まめに飲み込みながら、頭を一旦引く)
(唇を皮の縁に押し付けて、半ばまで剥けた亀頭の先っぽだけ咥え込んだ格好。それから今度は頭を前に動かして勢いよく飲み込む)
(徐々に剥けてきて皮を一気に剥いて、括れの所まで出してあげようと)
んっ、……んんっ♪♪
(ズルッという効果音が付きそうなくらい綺麗に向けて、口の中に剥き出しの亀頭が入り込む)
(順調に楽しげだった楓花の目が、少し驚いたように丸くなった)
(酸っぱいさと塩っぱさが混じったみたいな濃厚な味わいが口の中に広がっていく)
(舌を動かして、亀頭の裏筋をなぞりながら、今剥いたばかりの括れ部分に)
んっ♪
(ネチョッという独特の感覚と一緒に、濃い味が更に強くなって、舌に絡み付いてくる)
(チーズみたいと言ってたパパの言葉が比喩なんかじゃなくて本当だったことを確認)
(想像していた以上の濃さにちょっとビックリしたけど、体は刺激をもう受け入れていて)
(舌はカリの周りをぐるっとなぞって、大きめのチンカスをもうゴッソリと掻き集め始めている)
(少し息苦しさが増してきたこともあって、一旦口を開いておチンチンを出す)
(まだ括れ部分には白いカスが付いていて洗い甲斐のある素敵なパパのおチンチンを見つめてから顔を見上げて)
……あー♪ ん、んぐ、んぐ、んぐっ……っ♪
(咥える前と同じように口を開いて、舌の上に乗ったチンカスをアピール)
(白くて黄ばみがかった濃厚なチーズそのもののソレを、唇を閉じてもぐもぐとしっかり噛んで味わってから飲み込む)
(刺激のある味が口の中だけじゃなくて喉にまで広がって、体の中をパパに犯されてるみたい)
(初めて味わう男の人に征服される感覚に、本能が呼び起こされるみたいで体がどんどんと火照っていく)
(軽く触られちゃうだけでもドキッとして大変なことになりそう) >>463
んほおおおぉぉぉ〜〜〜〜っ……!
これだよ、これっ……ちっちゃい女の子の、ちっちゃくて柔らかい唇っ……!
その唇で、チューしてもらえることの喜びっ……しかも、ちんぽにっ……きったないちんぽに……!
無垢で純粋なものを汚す、背徳感っていうのかなぁ。すごく、ゾクゾクして……感動だよお〜っ。
(初潮さえ来ているかどうかも怪しい少女である楓花の唇と、ビロビロとしわが寄った醜いちんぽの先端が、にちゃっと音を立てて重なる)
(児童ポルノそのものなその光景だけでも、男にとっては一生オカズに使えるような刺激的なものだった)
(だが、それくらいのことは、陸上競技でいうスタートの号砲に過ぎない)
(ちんぽにキスをした楓花は、そのままぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて、あふれる我慢汁をすすり飲み始めた)
(それを行っている少女の顔は、いやらしさのカケラもなく、天使のように清らかなままである。一心に母乳を吸う赤ん坊のように、自然で、可愛らしい)
(だからこそ、グロテスクなちんぽとのコントラストが際立つ。ビッチがニタニタ笑いながらする激しいフェラより、こちらの方が犯罪的で、男の情欲を刺激するのだ)
(といっても、もちろん、楓花の奉仕は、初々しいだけではない)
(口を「あ〜ん」と開き、唾液に濡れた狭い口腔を見せつけてくる)
(ひな鳥が、親鳥にエサをねだるかのような、その仕草……)
(そう、まさに彼女はエサを求めていた……そして、目の前にある美味しそうなエサを、幼い本能に従い、頬張った)
むおっ、おうっ……! き、きたっ……!
楓花の、おクチの中っ……! ヌルヌルしてて、あったかいっ……!
子供特有の、体温の高さなのかっ……こりゃ、うああっ、気持ちいいっ……皮の上からでも、たまらんなこれっ……!
(男の膝が震える。初体験の感動と、予想以上の快楽に、下半身から力が抜けそうになる)
(もちろん、これもまだ、楓花のサービスのさわりもさわりである)
(次に彼女は、男のリクエストどおりに、包皮の中に自身の舌をねじ込んで、内側に溜まっているチンカスを、丁寧に掘削し始めた)
(まるで、お湯をまとったナメクジが、亀頭の表面をにゅるにゅると這い回っているような、不思議な感触)
(これには男も、何か言う余裕など持てない。「うおおっ」とか「はうっ」とか、動物的なうめき声を漏らしながら、表情をとろかすばかりだ)
(楓花が、口淫しながらも男の表情をじっと見上げていたなら……まるで温泉に浸かって、限界までリラックスしているような……そんな顔を見ることができただろう)
(実際、男にとって、楓花の口の中は、気持ち良すぎる夢の温泉のようなものだった)
(自身のちんぽと、幼女の口とが、溶けて一体化していくような感覚)
(楓花の口腔内で、しわだらけの包皮がぐちゅりと剥かれ……滑らかな舌と頬肉が、よりダイレクトに、より全体的に、敏感な亀頭の粘膜に絡みつく)
【長くなったので、ふたつに分けます】 【続き】
(酸味とえぐみを兼ね備えたチンカスチーズが、ぽろぽろとちんぽのくびれから剥落し、唾液をまとった舌先に絡め取られ、少女のノド奥に運び去られていく)
(渇いたカスは、唾液を吸って粘土状に柔らかくなり、もともとウェットなものは泥状になり、精液のような青臭いニオイを放ち始める)
(ドロドロでグチャグチャ。そして、公衆便所のような悪臭が立ち込める。中年男のちんぽをしゃぶっただけで、楓花の口の中は、そんな地獄に変わってしまった)
(しかし、少女の目には涙は浮かんでいない。表情も、苦痛や嫌悪感に歪んでいない)
(むしろ、その状況を喜ぶように、舌の動きはねっとりとエスカレートしていっている)
うお、ああ〜……そうっ、楓花、くびれの部分、ぐるーりと舌でなぞるように……上手いぞお〜。チンカスがごっそり取れたのが、肌で感じられる……!
おっ? チンカスがどれくらい取れたのか、見せてくれるのかい? どれどれ……。
……うわぁ、すごい溜まってるなぁ……! 予想以上だ……固めれば、ちっちゃい泥団子ぐらいできそうな量じゃないか……。
よーしよし、お食べ〜。楓花に美味しく食べてもらえるなら、パパのちんぽも汚くなった価値があったってもんだよぉ。
……おっ、お、お……食ってる食ってる……楓花みたいな可愛い子が……ああ〜……。
ヤバいなぁ、見てるだけで、イキそうっ……。
(くちゅ、むちゅっ、と、粘っこいものを咀嚼していく音がする)
(少女が汚物を胃袋の中に処分していくさまを、男は眼をギラギラさせながら見守り、唾液まみれのちんぽを、より硬くたぎらせた)
(今、出すモノを出せば……凄まじく気持ちがいいだろう……男はそう直感し……思った通りに、溜まり溜まった欲望の通りに、行動した)
はぁ……はぁ……ふ、楓花……パパ、ちょっとオシッコしたくなってきちゃったよ。
まあ、オシッコといっても、白い方のオシッコなんだけどねぇ。
ずっと我慢してて……もう、すぐにでも漏らしちゃいそうなんだぁ……。
でも、お風呂場でオシッコするのは、いいことじゃないよねえ。パパ、困っちゃったよお……。
だから、ね、楓花……はー、はー……今、食べてくれたチンカスみたいに……白いオシッコも、楓花のおクチの中に、捨てさせてもらえないかなぁ?
白いオシッコしたら、またちんぽとか、脚とかも汚れちゃうだろうから、楓花のお仕事を少し増やしちゃうことになるけど……。
気持ち良くお風呂に入るためだから、笑顔で引き受けて欲しいなぁ〜。
(チンカスを飲み込んでいる最中の楓花の肩に、男は親しげに両手を置いて、猫なで声でリクエストする)
(その上で、ぐっと腰を前に突き出し、陰嚢を楓花のおでこに、乗せるようにこすりつける)
(しわだらけのタマ袋はずっしりと重く、排泄できる精液がたっぷり詰まっているということを、暗に楓花に伝えていた) >>464-465
(舌でおチンチンを洗いながらパパの表情を見てみる。リラックスしてとっても幸せそう)
(そんな表情を見せられたら嬉しくなって、舌の動きが激しく力がこもっていく)
(口の中には匂いも味も濃厚な物が広がって飲み込めばパパのチンカスが体の奥まで入り込んでくる)
(パパの興奮した声を聞きながら楓花も幸せを顔いっぱいに表す)
パパの、美味しかったよ♪
っ、ん……♪♪
(飲み込み終えて甘い声で感想を伝えようとして、肩に温かくて大きな手の感触)
(小さな体が子鹿みたいに震えて、顔から一瞬余裕が無くなる)
(すぐに笑顔に戻るけど、頬ははっきりわかるくらい赤くなっていて)
(浴場の床についていた膝が動いて、バスタオルから伸びる太ももを擦り合わせる)
パパ、オシッコしたくなっちゃったんだ……♪
白いオシッコを……楓花の、おクチに? えへへっ♪
(さっきよりも息を乱しながらパパのお願いを聞いて、バスタオルの合わせ目をそっと外す)
(湯気を吸ったタオルがゆっくりと体から剥がれて一旦隠していた肢体が見えていく)
(その間にパパはずっしり重い袋をおでこに乗せてきて、瞳はそれを見つめる)
(重さも感触も凄いし、見た目だけでもたっぷり詰まってそうな予感)
(パパの大切な子種が目の前にいっぱいあるって理解して、体がどんどん熱くなってくる)
(タオルが床に落ちてパパの足の間で生まれたままの姿に……)
本当はお掃除終わってからって、思ってたんだ♪
パパの白いの、ぜーんぶ食べたかったから♪
でも白いオシッコ出ちゃいそうなら、ちょっと予定変えないと♪
(頭を引いて足に力を入れて、すくっと立ち上がる)
(立っても座ったパパとはまだ少し視線が合わないくらいの低さで)
(それにパパの目は多分、楓花の目よりも体の方を見るのかも)
(白い胸の膨らみの先っぽではピンク色がツンと尖って控えめに自己主張)
(お腹の下の方に広がる綺麗な丘はお湯を流してないのに少し濡れている様子)
(小さい体がもう準備できてるって所を見てもらいながら、今度は楓花の方からパパの両肩を掴む)
(そのまま寄りかかるように体を前に倒して、大きい胸板に小さいおっぱいを押し付けながら)
(パパの頭の横に頭を寄せて、耳に口を近づける)
ねぇ、パパ♪ 楓花のこっちのおクチに、パパのせーし、いーっぱい頂戴♪
(甘い声で囁きながら腰を前に移動。おチンチンの先っぽに下腹部をスリスリ)
(熱くてパンパンに膨れた硬い感触を味わいながら、パパにはツルッとした柔らかさを堪能してもらう)
(もちろんツルッとしてるだけじゃなくて、おチンチンを入れる為のスリットがあるのはわかるはず)
(もしパパが今その気になったらすぐにでも…)
まだ残ってる白いのを楓花の中に塗り込んで、白いオシッコをたっぷり奥で出して欲しいな♪
もう子供を作ったことあるパパなら慣れてるよね、二人目、作っちゃおうよ♪
パパの可愛い娘のお腹を大っきくさせて、孕ませちゃって♪
楓花まだ誰ともしたことないから、パパが一番乗りだよ♪
こんなにしたいんだから一発で出来ちゃうかも♪
出来なかったらヤだから一回だけじゃなくて何回も何回も楓花の中に注いでね♪
パパが興奮できるならどんな格好でもするよ♪
前から抱き合って愛し合う? 後ろからガンガン突いて激しくする?
どっちがいいかな? かな♪
(挿入一歩手前の危ない体勢のまま、パパに甘える娘のおねだり)
(腰を揺らすと、先っぽだけじゃなくておチンチンの幹の方まで擦り付けて)
(割れ目から溢れる楓花の蜜とパパの我慢汁が混ざっていやらしい水音を立てる)
(どっちの体勢を選ぶのかな? 純粋な好奇心でワクワクしながら、火照った体は早く欲しいって訴えかけていく)
(パパが選んだらそれに合わせてすぐに動くつもりで。勿論このまますぐに挿れられちゃうのもOK) >>466
ぶふ、ぶふふっ、ぶふふぅ〜……♪ う、上の口じゃなくて、下の口でもいいのかい?
そりゃもちろん、ノーなんて言うわけない話だよぉー。うひ、うひひ、こ、こんなちっちゃなオマンコに、ちんぽ入れて、白いオシッコびゅーびゅーできるのかぁ……♪
(不粋なバスタオルによる覆いから解き放たれた、完全な生まれたままの楓花の姿が、聖母のような慈愛の微笑みとともに、距離をゼロにしてくる)
ふ、楓花のカラダは、細っこくて、柔らかくて、あったかいなぁ〜。
顔を真っ赤にして、にっこり笑って、パパにいっぱい甘えてくれる楓花のことが、可愛くて愛しくて、たまらないよぉ〜。
(ブタのように鼻息を荒くして、男は楓花の背中に両腕を回し、互いのカラダの前面をしっかりと密着させるように抱きしめた)
(「白いオシッコを出したい」とねだった彼に対して、楓花はその小さな肉体を、惜しげもなく差し出してみせた)
(まだ未使用の幼い女性器に――ちんぽを入れて、そこに精液を排泄して、赤ちゃんを作って欲しいと――そう提案してきたのだ)
(楓花のような可愛い娘に、ちんぽの汚れをおクチでお掃除してもらえるだけでも、信じられないぐらいの幸せなのに)
(その上さらに、愛の結晶まで望んでもらえた)
(これで、男の本能がいきり立たないわけがない)
(まだ小○生にしか見えないこの少女の胎内に、ロリコン中年男の遺伝子をぶちまけて孕ませたい。一児の母親にして、自分から離れられなくしてやりたい)
(そんなオスとしての独占欲が、彼のちんぽをさらに硬く、熱くさせる)
(楓花の下腹部にこすれるちんぽは、強いバネのように彼女の柔らかい肉を押し、毛の一本も生えていない幼女同然のワレメに、亀頭部分を「みちっ」とめり込ませる)
(楓花の性器の方も、子供を望むメスとして準備ができているようで、透明で滑らかな粘液によって滑りが良くなっている)
(お互いのカラダが、すでにつながることを熱望している状態だ)
(本当に、どちらかがちょっと腰に体重をかけるだけで、この中年男と幼女は、幸せな種付けセックスを始めることができるだろう)
ふー、ふー……楓花の初めてをもらえて、しかも子作りまでさせてもらえるなんて……父親冥利に尽きるなぁ〜♪
もちろん、絶対に孕ませてあげるよぉ〜。ぴちぴち元気に泳ぎ回る精子を、たっぷり子宮に流し込んであげるからねえ。たとえ安全日だったとしても、絶対に外してなんかあげないよぅ。
(楓花が男の耳元で、甘い誘惑の言葉を囁くのと並行して、男も楓花の耳元で、動物的な本能そのままの言葉を話していた)
(残る問題は、ふたりの繁殖行為が、どのような体位で行われるべきか、ということだったが……)
パパとしては、やっぱり楓花からも求められてる感じが欲しいから、正面から見つめ合いながらヤリたいなぁ♪
……あ! いや、それだけじゃなくて……こういうのはどうかなぁ。楓花、ちょっと立ち上がるよぉ〜。
(言いながら、男は楓花を抱きしめたまま、椅子から腰を浮かして立ち上がった。そして、そのまま背中から、ごろんと浴場の床に寝そべる)
(男が仰向けに寝ていて、その上に、楓花がうつ伏せに重なっている状態になった)
(楓花のカラダより男のカラダの方が、身長も幅もずっと大きいので、まるでブヨブヨの肉でできたマットの上に、楓花が寝ているように見える)
よーし……楓花。ちょうど今、楓花の腰の下に、パパのちんぽがあるのがわかるね?
ちょうど、お馬さんに乗るように、パパの腰にまたがってね……ちんぽを、オマンコに入れてみてくれるかな?
騎乗位っていう体位でね、上に乗ってる女の人の方が、自由に動くことのできるセックスのやり方なんだよー。
パパねえ……楓花がパパのちんぽをおまたで咥え込んで、激しく腰を振ってる……そんな姿が見たいなぁ〜。
きっとすごく可愛いし、すごく興奮できると思うんだ〜。ぶひひっ♪
(男はニタニタと笑いながら、セックス未経験の少女に、そんなリクエストをしてみせた)
(どうやら彼は、少女に奉仕してもらう立場でいることが好きらしい)
(どっしりと座ったまま、楓花にチンカス掃除をしてもらう立場を喜んだように)
(寝そべったまま、楓花に乗られて、腰を振ってもらい、精液を搾られるという受け身な立場を、じっくり味わいたいのだろう) >>467
(体を押し付けていたらパパの方からも背中に腕を回して抱き寄せられる)
(二人の体が密着して、体温がはっきりと伝わっていく。もちろん大切な所も同じ)
(パパのおチンチンが楓花のアソコに濃厚なキスをして先っぽを軽く埋めてくる)
(硬く張り詰めた感触に狭い入り口がこじ開けられていく)
(このまま繋がりたいって思いで一杯で。パパに甘いおねだりをしたら、本能剥き出しの言葉を返してくれた)
(孕ませる気満々のパパの言葉にゾクゾクして、早く熱いのをたっぷり注ぎ込んで欲しくなる)
正面からだね♪ うん、……?
(正面から見つめ合いながらを選んだ言葉に頷いてると、パパの方からも提案)
(何をする気なのかわからなくてされるままにしてれば立ち上がったパパは床に仰向けになって)
あはっ♪ やわらかーい♪
(体重が乗る分、さっきよりもパパのお腹の柔らかさを感じられて楽しそうに笑う)
(うつ伏せになってるから見えないけどおチンチンが真下にあるのはわかる)
うんっ、いいよ♪
パパが興奮できるなら楓花がんばるから♪
だから、しっかり見ててね?
楓花がパパのおチンチンを入れて、いーっぱい腰を振っちゃうとこ♪
(パパの説明を聞いてすぐに満面の笑みを見せる)
(うつ伏せになってた体を起こしながらパパの大きなお腹に手をつく)
(腰をゆっくり持ち上げて、真上めがけてそり立ってるおチンチンの先っぽの高さまで)
(少し足が疲れそうだったけど我慢して、腰を揺らして割れ目の位置を移動)
(白くてまだ誰も知らない蜜壺の入り口を赤黒くていやらしく光るパパのおチンチンに押し付ける)
ん、ぁ……♪ は、ぅ……んんっ
(触っただけで甘い吐息が漏れて、少し腰を沈めると引き攣るような声)
(サイズ的に明らかに不釣り合いで体はもう悲鳴を上げてるみたい。でも楓花は笑顔のまま)
(無邪気で純粋な笑みのまま、瞳には貪欲ないたずらっ子みたいな好奇心が光って)
(腰に力を込めておチンチンを挿れようとして)
ふぁ、っっ! ……っ、ん……ぁ……
(何かが避ける衝撃。一瞬目を開いて、それでもすぐ元に戻る)
(楓花の狭い膣に入ってきた感触をぎゅっと締め付けて、中々奥には進ませない)
(ゆっくりとさっきよりも少しずつ腰を下ろす速度を上げて先っぽの膨らみを飲み込んでいく)
ぁ、ぅ……ん♪
(苦しそうだった声に甘い響きが戻ってくる)
(メリメリって音を立てそうなくらいパパのおチンチンが狭い入り口を押し広げて)
(熱くて太い感触に貫かれていく感覚。もっと深くって気持ちが湧いてくる)
(お山みたいに裾野に向けて広がっている先っぽの部分もあとちょっとで全部入りそう)
(舌で取りきれなかった白いカスが付いたままの括れまで、一息に飲み込みたくてもう一踏ん張り)
ふ、っ……ん、ぅ……っ、ん……っっ、入っ……たぁ♪
(少しずつゆっくりと進めて、ようやく括れまで入り込んでくる)
(他よりも張り出した部分を飲み込めた達成感で嬉しくて頬が緩む)
(下腹部はパパのおチンチンの形に少し浮き上がってる)
(まだ幹が残ってるのに楓花の膣は行き止まりみたいにキツくて先に進ませない)
ほら、パパ♪ 楓花、おチンチンを咥えこんで腰振ってるよ♪
まだ激しくできないけど、もうちょっと待ってね?
パパのおチンチンの形覚えたら、楓花もっともーっと、がんばるから♪
(顔は真っ赤で少し息も荒れてて結構大変だったけど、パパに喜んで欲しくて腰を振り始める)
(腰を振るたびに、おチンチンの出っ張りが中を引っ掻いて刺激にビクッとなる)
(出入りするたびに白いカスがなくなって、楓花の中に塗り込まれていく)
(最初はゆっくりとだった腰の動きが少しずつスムーズにになって、慣れてきたみたい)
(髪を揺らしながらおチンチンを貪って、小さい身体の中にもっと深く飲み込みたいって全力で動いていく) >>468
(まるで、陸に上がって日向ぼっこをする大きなアザラシのように、男はだらんと寝そべっている)
(そのだらしないカラダの上に、幼女が馬乗りになって、軽く腰を浮かせている)
(彼女の股間と、男の腰の間には、硬く反り返ったちんぽが、雄らしく天を向いてそびえており)
(少女は……とても幸せそうに……股間のワレメに、亀頭の先端を『むちゅっ』と重ね)
(そのまま、ぐぐぐっと腰を落とし……大人のモノを、子供の膣へと、咥え込んでいった)
あおっ、あおおおっ……!
入ってくっ、入ってくよぉぉっ……! 楓花のオマンコに、パパのチンポがっ……!
にゅるにゅるってしてる、熱い肉のトロトロの中にっ……ああ〜……ゆっくり、沈み込んでいくうぅっ!
こりゃ、気持ちいいわ〜……ちんぽの先っぽが、何枚もの舌で、包み込むように舐められてるみたいな、そんな感じ……!
(本物のアザラシみたいに、野太い喘ぎ声を上げながら、仮の娘のマンコを堪能する中年男)
(ときおり、『ぶちっ、ぶちゅっ』と、何かが千切れるような感触が、先端に感じられたが)
(それは男に、申しわけなさよりも、光栄に思う気持ちをもたらした)
(自分みたいな汚らしい中年男が、楓花のような美少女の処女をもらったのだ。嬉しくないわけがない)
(しかも、相手は苦痛に泣いたり、屈辱に表情を歪めたりしていなかった)
(むしろ、愛しい相手とつながることを喜んでいるかのように……笑顔だ。少なくとも、男にはそう見えた)
(楓花の膣は、男のチンポにとって最高に居心地のいい空間であったが、彼女の肉体の小ささゆえ、スペース自体は豊かではない)
(ぎゅうぎゅうにキツく、奥行きも浅く……ちんぽ全体の半分も入っていない)
(しかしその分、子供特有の熱い体温と、ヒクヒクと震えるような肉ヒダの絡みつきがすごく)
(チンカスがまだ少し残っている亀頭は、締まり、ねじれ、吸いつく膣肉によって、強くこすられ、洗われていった)
(当然、その肉の蠢きは、チンポに多大な快感をもたらす)
(男自身がまったく動かなくても、全自動でちんぽの汚れを落としてもらえて、気持ちよくもしてもらえる)
(騎乗位で腰を振る楓花という存在は、まさにダメ男を作り出す、素晴らしい児童――もとい自動ご奉仕システムであった)
ほああぉ〜……楓花に、パパのちんぽの形を覚えてもらえるのかぁ〜。
初めてがパパで、オマンコもパパのちんぽの形を記憶するというのなら、楓花のカラダはもう、パパ専用といっても過言じゃないな!
しかも、パパの子供も孕んで、生んでくれるんだからなぁ〜……もう楓花は、パパの娘で、かつ奥さんだなぁ!
うひひ、楓花、パパのお腹の上で、いっぱい動いておくれな〜。いっぱいオマンコでちんぽシゴいて、精液搾り出しておくれな〜!
赤ちゃんできたら、ホントに結婚しような〜。毎日一緒にお風呂入って、毎日ベロでちんぽの汚れをキレイにしてもらって……。
楓花には、こういうワガママを本気で言えるからありがたいよ〜。がんばって、パパの上で腰を振ってくれ〜♪
【ふたつに分けます】 【>>469の続き】
(自分勝手な願望を、遠慮なく楓花に投げかけながら)
(彼はカラダの力を抜いて、少女のぎこちないピストン運動を、まったり気分で楽しんでいる)
(楓花の腰の動きは、さすがに序盤こそ硬い動きだったが、それもゆっくり上下しているうちに、徐々に滑らかなものとなり)
(膣が咥え込むちんぽの割合も、最初は亀頭だけだったのが、竿部分もだんだんと沈み込んでいくようだ)
(緊張がとけて、膣がほぐれたのだろうか。それとも、幼い女の子の肉体特有の柔軟さゆえであろうか)
(美少女の極上のマンコ肉は、時間が経つにつれ、ちんぽとなじみ、溶け合うような感覚を男に与えた)
(その気持ちよさに、彼はどんどん表情をだらしなく蕩かしていき)
(睾丸は、射精に向けてせり上がりつつあった)
ふー……ふうぅー……あー、あーいい……気持ちいいよぉ、楓花〜……もう、もう、精液出そう……!
あとはパパに抱きついて、腰を振って気持ちよくしてくれぇ〜。パパも、楓花の一番深いところに、精液注ぎこむからっ……!
うっ、うっ、うううっ、ああ、来るっ、もうすぐイクッ……出るよ、精液、楓花の中にっ……!
がっつり、種付けしてあげるからねっ……う、おおっ、おほおおっ…………うっ!
(ビクン、と、男のカラダが震えて、腰が大きく跳ね上がる)
(硬いちんぽが、ズンッ! と、楓花のカラダを、真下から強く突き上げ)
(ふたりが最も深くつながった状態で、楓花の一番奥に、熱い精液がドビュドビュとほとばしった)
おぅ、おおおっ……あ〜、射精、気持ちいい……楓花の中にびゅーびゅーするの、気持ちいいぃぃ〜……!
あ〜まだ出る、まだ出るぅ〜……! ションベンみたいに精液、ダダ漏れになるぅぅ〜……!
(男は、楓花の腰のくびれを両手でつかみ、射精中のちんぽが抜けたりしないよう、がっしりと押さえつけた)
(よほど溜まっていたのか、男のちんぽは何度も何度も、ビクビクと震え、精を排泄していく)
(結局、十数秒もかけて、彼は楓花の胎内に、大量の精液を注ぎ込んでいった) 司令、なんの用だ? こんな時間に呼び出して……。
なに? 『【恥垢清掃艦】の役を与えるから任務を遂行しろ』だと?
耳慣れない……それに嫌な予感のする任務だが、詳細は聞かせてもらえないのか。
無理なら断ってもいい、だと? 私の扱いを心得ているじゃないか、司令。
そう言われて私が断るはずがない。
この磯風、必ずやその任務をやり遂げて見せるとしよう。
……と言って出てきたはいいが、やはり分からない。
(黒く艶やかな長髪を靡かせ鎮守府の一角を歩みながら顎に手をやり考え込む)
(普段着の制服のまま、切れ長の目を伏せて地面を見つめながら思考の波に揺蕩う)
『清掃を頼まれたら断るな』というのが原則ということだけは聞かされたが。
それに下着も身に付けない方がいいと……どういう意味があるのか。
(強制では無いのでスカートの下にはショーツを普段通り履いたままでいる)
(ただし胸の方は試しに付けずに来たのだが、常にある物が無いというのは不安が募る)
(姿勢よく歩いている分突き出した制服越しに胸のラインが浮き出てしまうのもあるが)
(制服の裏地が擦れて、意識しないようにしても慣れない感覚に余計に過敏な刺激を感じていた)
(気付けば白い膨らみの先端に淡く色付く桜色の突起が硬く尖って、頬にも仄かに赤みを差してしまっている)
鎮守府内を一周すれば今日は任務を終えていいと言う話だった。
さっさと終わらせるとしよう。 >>472
【いるかいないかで言えば、いる。ただし待機した昨夜と違って張り付くことはできないな】
【暇を見て返事をする形式でよければ相手を務めよう】 >>471
おっ、いたいた
あんたが【恥垢清掃艦】のでいいんだな?上の下着もつけてないみたいだし間違いないよな。
(鎮守府内で働く作業員に声をかけられる)
(見覚えはあるが名前は出t来ない、そんな程度の相手)
ほら、ちゃんと綺麗にしてくれよ
後始末の方もしっかり頼むぜ?任務なんだからな。
(ズボンから、白いカスがべっとりとこびりついた、半ば固くなった肉棒を磯風の前に晒す)
ん?どうした、まさかやり方がわからないとは言わないよな。
艦娘の口でこびりついた恥垢を綺麗に舐めとって、ついて溜まった精液も受け止めてくれるのが【恥垢清掃艦】の役目だろ。
聞いてない?知らねえなあ、名前からして想像つくだろ、普通。
任務を放棄するのかよ?
【要は置きレスで相手してもらえるということだろうか】
【このスレのルール的に問題ないようならお願いしたいな】 >>474
む。あぁ、そういう役目を仰せつかっているが。
(声をかけられると足を止めて相手の顔を見ながら頷いてみせる)
(鎮守府内で働く姿を見たことは確かにあるが会話を交わした覚えは無い)
(名前も当然知らない相手に馴れ馴れしく話しかけられ、更に下着が無いことまで指摘された)
(自然と羞恥心が湧き出て、視線を意識してしまいながらそれを隠すように平坦な口調)
……っ。な、なにをっ!?
(それも一瞬で、唐突にズボンから曝け出されたモノを見て、目を大きく開き声が上擦る)
(動揺を隠す余裕も無いほど狼狽えながら顔をあっという間に真っ赤に染めていく)
なっ、舐める……っ!? コレを、かっ?!
い、いや……恥垢がそういう意味とは……っ、ぃ、いいやっ!
この磯風、任務を放棄するようなことは決して……っ!
(更に告げられた任務の意味する内容を聞いて愕然とした気持ちになっていく)
(それでも司令からは頼まれたら断るなと言い付けられている)
(任務を投げ出すわけにはいかないという強い責任感も発揮して、逃げ出したい気持ちを抑えようとする)
(作業員の前で膝を折って腰を屈め、視線の高さを落としていく)
(見下ろしていた男性のモノが目の前に迫るようになると、顔が引きつってしまう)
こんなに、溜まる物なのか……?
何日も洗っていないとしか思えないのだが……
(顔を寄せていくと刺激的な臭いが鼻腔を擽り、眉の間に皺を刻んでいく)
(薄く色付いた唇を開いて舌を出すと、恐る恐るそれを先端に近付けていって)
ん……ぅ、ぐっ、ぅっ……
(まず軽く舐めてみながら、その時付いた白いカスを口の中に入れて味を確かめ)
(ようとしてすぐ、その強烈な味に目尻に涙が浮かび、口を手で塞いで吐くのを堪える)
(苦戦しながらも何とか唾と一緒に飲み込んで)
けほっ……けほっ、……んっ
(軽く咳き込んでからまた舌を伸ばしてゆっくり舐めていく)
【そういうことになるな。ではよろしく頼む】 >>475
洗う暇がねえんだよ、何せ仕事が忙しいからなあ。
それに場所が場所だからよお、スケベな格好してる近くに女がぶらついてるのに
発散する機会も時間もねえもんでなあ…まあ、そんな俺たちを労う為にこんな任務が出されたってわけだ。
しっかり頼むぜ?磯風さんよ。
(こびりついた恥垢の有様の酷さに閉口している磯風に、にやにやと笑いながら)
(恥垢の清掃、チンカス掃除を始めるように促して)
おいおい、そんなペースじゃ何時まで経っても終わらないぜ、碌に恥垢…チンカスも落とせてないじゃねえか。
もしかして、チンカスの落とし方も知らねえのにこの任務を受けたのかあ?
ザーメンだって処理しなきゃならねえのによ、これじゃ朝までかかっても無理……ああ、任務失敗ってやつだな。
(おっかなびっくり、恥垢をなめて嘔吐しそうになっている磯風に)
(呆れて大仰にかぶりを振ってみせる)
いいか、ちまちまチンポを舐めてるんじゃらちがあかねえ。
チンポを根元まで咥えて、唾液でチンカスをふやかして、舌でこそぎ取って飲み込むんだよ。
隅から隅まで舌を這わせて、溝にこびりついているやつも全部だ…
そうだなあ、その下着をつけてない乳を触らせながらやるともっといい。
チンポの血の巡りが激しくなって、カスを舐めとり易くなるからなあ。
精液も出やすくなるってもんだ。
(手ぬるい舌の動きに、もっと大胆に動け、と発破をかける)
(胸を触らせながら、ちんぽをしゃぶれという卑猥な内容)
(恥垢清掃、というのが要は鎮守府内の男性職員の性欲処理である、という事実を突きつけたのだ)
やるのか、やらねえのか?ただ、さっきのまんまじゃ何時まで経っても終わらないし、射精だって無理だ。
それとも一晩中俺のチンポをちんたら舐め続けたいのか?
はっきりしろ、磯風さんよ。
【すいません、ではよろしくおねがいします】 周年の記念に久しぶりに顔を見せてくれた提督の溜まったものを…とか、考えちゃいました
会えて喜んでる照月の顔を強引に引き寄せて、そこに押し付けて…。どうかなぁ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています