聖戦ケルベロスキャラなりきりスレ
ここは、GREEゲーム聖戦ケルベロスのキャラになりきって、Hな事をしたりするスレです。
基本sage進行でお願いします。 ボーーイボイボイ
ボイボイボーーーーーーーーーーイ! アタシ程の高位の死神が…こんな所で…全裸に……♪無防備になってる…♪
(乳房や股間を惜しげも無く晒し、一糸纏わぬ姿で怪物の跋扈する野を1人で歩いていた)
(彼女は高い防御を誇り、生身でも生半可な攻撃は効かないので、わざと無防備になって、襲われたらどうなるかを期待していた) リーパーちゃーん!
(物影から男がリーパーの胸に向かって飛び掛かる)
リーパーちゃんのおっぱい吸わせてー! 怪物のはびこる場所にどうして生身の名無しがいるんだ? >>13
きゃ…!あぁ…ん…い…いきなり…に…人間…?
(突然現れた男に乳房を乱暴に舐めまわされるが、全く抵抗せず)(このまま最後まで行ったらどうなるか興味があった) >>15
リーパーちゃんが最近ここらへん歩いてるって聞いて待ち伏せしてたんだ
それにしてもまさか裸とは…リーパーちゃんのおっぱい美味しいよ?
(嬉しそうにリーパーの胸に吸い付くと)
(チュウチュウと音をたてながらリーパーの乳首を吸う) >>16
ああぁぁん♪…この人間…そんなにアタシの胸が…好きなの…?
(無抵抗で男に乳首を吸われる)(本気出せば、人間など一瞬で吹き飛ばせるが、一切抵抗しない)
(男に押し倒され、仰向けになり男に馬乗りにされる)
はああぁぁん…♪乳首気持ちいい…♪ >>17
はぁ…リーパーちゃんのおっぱい吸えるなんて夢みたいだ…
こうするともっと気持ちいいかな?
(夢中になってひたすら赤ん坊のように乳首を吸いながら)
(今度は乱暴な手付きで胸を揉み始める) ああぁあぁあん♪♪アタシが人間如きに弄ばれてる…っ♪はぁあぁん♪…気持ち良くされちゃって…るっ♪♪
(胸を揉まれやすいように腕を上にする)
防御に自信あるのに…♪こんな人間に弄ばれちゃってる…♪
ああぁん…♪防御崩されちゃってる…っ♪
(高位の死神である自分が馬乗りにされて弄ばれてる状況に興奮していた) >>19
ハァハァ…すごい…
リーパーちゃんのおっぱいってこんなに柔らかいんだね…
(指を胸に次々と食い込ませていき)
こんな格好で歩いてるなんて…襲ってほしかったのかな?
オマンコまで丸出しにして…
僕も興奮してオチンチン勃起してきちゃったよ♪ >>20
あぁ…♪無防備に股間…しっかり見られちゃってる…♪このままアタシ…貫かれちゃうの…?ぐちゃぐちゃに弄ばれて最後は子宮に中出しされちゅうの…?ハアハア…♪ >>26
【申し訳ないわ】【あのトリだと何故か書き込めなくなって…】【引き続きお相手願えると嬉しいのだけど…】 >>28
【大丈夫よ】【無防備に股間晒した所に男が興奮して突き込もうとする所からお願い】 >>25
ハァハァ…すごい…
おっぱい吸ったり揉んだりしてるうちにこんなにグチョグチョに…
(すっかりビショビショに濡れた秘所を見た後)
(ゆっくり手で触れてみて)
も、もう我慢出来ない…リーパーちゃんのオマンコにオチンチン入れちゃっても構わないよね? >>30
このアタシが…全裸で…ハアハア♪…人間に身体弄られて…ハアハア…股間グショグショに濡らしちゃってる…っ♪
(仰向けで横たわり自分から脚を広げて、さらに膣丸見えにし、男が腰を動かせばすぐ挿入されてしまうような体勢であった)
遠慮無くシてっ♪全裸なアタシの防御ぐちゃぐちゃに突き崩してっ♪♪ >>31
い、いいんだね?
遠慮なく入れちゃうからね?
(リーパーの秘所に包茎だが固くなっているぺニスを突き立てる)
あっ…り、リーパーちゃんのオマンコに入るッ…!
(腰を押し出すとリーパーの膣内に包茎ぺニスが押し込まれていき) >>32
はああぁあぁん♪♪アタシが…全裸で♪…人間と…交尾シてるっ…♪
(突き入れられた肉棒に膣が絡みつく)(男の肉棒は中で剥ける)
そんなに…はああぁん♪…この人間…アタシで発情するなんて…好きなの…?ああぁぁん♪
(男は童貞らしく、彼女の極上の膣の締め付けに早くも射精が近くなっていた) >>33
はあああ…リーパーちゃんのオマンコ気持ちいいッ…
リーパーちゃんのオマンコで童貞捨てちゃった…
(リーパーの秘所に挿入して童貞卒業し、皮も剥けると)
(あまりの気持ち良さに腰を動かすことも出来ず)
り、リーパーちゃん出すよっ!!
僕のザーメンで子供孕んで!リーパーちゃんと結婚…あっ!
(あっという間に童貞の男は射精してしまい)
(一週間ほど溜めていた高濃度の精液が大量に子宮に流れ込む) >>35
【いえいえ】
【無理せずにゆっくりで大丈夫ですよ】 >>34
♪♪アタシ全裸でっ♪…無防備な子宮にしっかり出されちゃってるっ♪♪ああぁあぁあん♪
(ペニスが子宮口にしっかり密着し、そこに大量の濃い精子を注がれる)
ハア…ハア…こんなに大量に…♪アタシ半分人間だから…本当に妊娠するかも…♪
このまま…アタシの事どうするつもり…?ハアハア…♪
>>38
はぁ…り、リーパーちゃんで童貞卒業しちゃった…
オマンコにいっぱい出しちゃった…
どうしよう…これだけ中出ししたら妊娠しちゃいそうだし…責任取るべきだよね?
リーパーちゃん家に連れて帰ってお嫁さんにしちゃおうかな…
その前にもう一つお願いがあるんだけど… >>39
アタシ程の力を持つ者が…目の前の人間に…♪無防備な全裸のままで…ハア…ハア…♪
連れ去られて…ずっと全裸で種付け交尾…ハア…ハア♪
(無防備に股間を晒し、快感の余韻に浸っていた)
お願い…? >>40
風邪ひいちゃいそうだし服は着ても構わないよ
僕の赤ちゃん産むのに身体壊したら困るし…
(リーパーの膣内から引き抜かれたぺニスはまた皮が被っていて)
あ、あのね、今度は僕のオチンチンにご奉仕してほしいな
リーパーちゃんの足でシコシコって… >>41
…?…アタシは普通の人間じゃないのよ?だからそんな事心配無用よ…少なくともアンタより強いんだから…
(実際、人間離れした高い身体能力を誇る彼女は、普通の人間が罹る病気には一切罹らない)
(引き続き、全裸のまま…)
脚でソコ…擦ればいいのね…?(男のペニスを脚で擦り始める) >>42
そうなんだ…見かけによらず強いんだね
でも服着たリーパーちゃんの姿もちょっと見てみたいかな
(そう言いつつもリーパーの胸に視線を向けて)
んあっ…き、気持ちいいよぉ…!
リーパーちゃんの足でチンポシコシコされちゃってる…
(よほどリーパーの足が気持ち良いのか情けない声で) >>43
情けない声…♪アタシを襲ってそのまま攫って隷属させるんじゃなかったの…?こんな無防備で無抵抗なのに…
(脚でペニスを扱きながら)
逆にシて欲しいなら…コッチから襲ってアゲる…♪
(男を押し倒し、ペニスを踏みつける)
ホラ…♪こうされたかったんでしょ?
(非力な男は、身動き取れない) >>45
アンタ如きが…このアタシに適うと思ってるの…?敵では無い…
(紅き解放の鎌を向け、戦闘態勢に)(敵意を露わに) スピアラー系もたまらんよね
個人的にはディフェンシー系がいいが
鎧を剥いたらむしゃぶりつきたくなるような体が… あぁ…♪このアタシが…全裸で…獣みたいに…外で…寝転がっている…ハアハア…♪
(全裸で仰向けに横たわり、脚を広げ股間を丸見えにしていた)このままじゃ…人間からも簡単に襲われて…♪ >>44
れ、隷属だなんて…お嫁さんにしようとしただけだよ
あひっ…き、気持ちいいよぉ…
(男は動けずにひたすらぺニスを刺激され)
あっ…も、もうダメ…出るッ!!
(リーパーの足の感触に耐えられずドピュドピュと射精してしまう)
(ねばねばしたザーメンはリーパーの足にかかり) >>50
ウフフ…♪まだこんなに濃い精子でるのね…♪
(彼女の脚に濃い精子がねっとりこびりつく)
此方が折角無抵抗なのに…自分からわざわざ責められる事を懇願するなんて…♪アンタってマゾなのかしら?
(男の胸から下腹部にかけ指でなぞる)
【48は無しで。こっち繋げるわ】 >>51
ハァハァ…リーパーちゃん…
(童貞で包茎だが精液の濃さと量は人並み以上で)
ま、マゾなんかじゃないよ…
ただリーパーちゃんの足に前から興奮してて…
ね、ねえ、こんなとこじゃなくて家に来てゆっくりエッチなことしない? >>52
ウフフ…それでいいのよ♪早くこのアタシを攫って♪
ぁぁ……これから攫われるのね…♪…無防備な全裸で…この人間に一日中種付けされるのね…♪
(全裸で自分から四つん這いになり、男の後ろに付いて行く)(その姿は、まるで牝の獣であった。普段の凛々しさは見る影無く、痴女そのものであった) (誰も来ないような森の中の泉で、水浴びをしていた)
私に取っての…至福の時…私しか知らない…秘密の場所… >>56
物音…?動物かしら…?
(物音の方向に気配を感じるが小動物か何かと勘違いし、あまり気にとめていなかった)
(再び水浴びを楽しむ)
>>57
へへっ…下着ゲット…
散歩に来てみたらこんなとこで水浴びしてる女友達がいるなんてな…
(メイデンの下着を手にしながら)
(水浴びの様子を物陰から観察する) >>58
…そろそろ戻らなくては…
(脱いだ装束のある方向に歩いて行く。男にしっかり覗かれてるとは知らず)
(白い美しい肌を男はしっかり目に焼き付け)
…!?…何故…?動物に持って行かれた…?
(装束を着ようとした時、下着が無い事に気付く) >>59
やばっ…あがってくる…
隠れないと…
(メイデンが水浴びを終えると慌てて近くの木の陰に隠れる)
はぁはぁ…それにしても可愛いなぁ…
おっぱいまではよく見えないけど…
(盗んだ下着をぺニスに巻き付けて扱きながら) >>60
それ程時間経ってないから…近くにいるかも…
(下着を盗んだ動物がまだ近くにいると思った彼女は、辺りを探し始める。誰も人がいない油断からか、水浴びの時の姿のままで)
ん…?そこにいるのね…?
(男の立てた音に気付いて、その場所に近寄る。まだそこに潜む男を小動物と勘違いしたまま) >>61
ああっ…こっち来る…
見つからないように逃げないと…
で、でも…
(メイデンが近寄ってくると逃げようとするが)
(ぺニスを扱く手を止められず)
ああっ…で、出ちゃうッ…
(メイデンに向けて精液が飛んでいく) >>62
(茂みから飛んできた男の精液が胸にかかる)
な…何…これ………?
(虚ろな目で胸にかかった精液を見つめ…しばらくして、自分の下着を手にする男を目にする)
嫌……な…なんでこの場所が…?
(悲鳴は上げなかったが、胸と秘所を手で隠し、男に対し後ずさり) >>63
や、やばっ…
えっと…こ、こんにちは…
(メイデンに見つかって唖然としながら)
(ぎこちない笑みで挨拶をして)
…え、ええいっ!!
(言い逃れ出来まいとメイデンに飛びかかり) >>65
きゃああぁっ…!何…するの…?酷い…止めてっ…嫌…嫌っ…!
(男が飛びかかり、いきなり胸や秘所を弄られる)
(弱々しく抵抗するが、なすがままにされる)
酷い…どうしてこんな事を…
(瞳に薄ら涙を浮かべる) >>66
さ、最初は下着盗んだら帰るつもりだったけど…
水浴び見てるうちに興奮してきちゃって…
でもこんなことになったのは君がこっちに来たからだよ?
(息を荒くしながらメイデンの胸を揉む)
【一応トリップ付けますね】
【なにか希望とNGってありますか?】 >>67
そんな…嫌ぁっ…あぁ…ぁぁ…ぁ…っ…酷い…止めてっ…あぁっ…
(興奮した男に胸を揉まれながら強引に脚を開かされ、まだ侵入を許した事の無いであろう場所を乱暴にこねくり回され…)うぁ…ぁ…っ…私が悪いのでしたら…謝ります…っ…だから…これ…以上、は…っ…!…あぁっ…んっ…あぁん…
(彼女の端正に整った唇から、紡がれる喘ぎは、男にさらなる興奮を与える)
【特に希望はありませんよ。好きにして大丈夫ですよ】
【NGも特に無いですよ】 貴方は元の世界にお帰り下さい…帰りを待ってる人もいるでしょう お、やった、こんばんわっ。
良ければお相手お願いできるかな…? >>77
【いいですよ】
【後ろはNGでお願いします】
>>78
【NG了解です。】
【お金で買われて玩具される、なんてシチュエーションでいかがでしょう?】 >>79
【大丈夫ですよ】
【10:30までお相手出来ます】 >>80
【了解です、ではその時間までお願いします】
【ではでは書き出しの方はこちらからはじめたいと思うのですがいかがでしょう?】 …結構高くついたなぁ……でも、まぁ、あのメイデンが手に入ったんだからいいか…
――どうぞ、待っていたよ。
(すっかりすっからかんになった財布を覗きながら、それでも手にした新しい仲間に笑みを隠しきれず)
(小さなノックに、姿勢を正せば入るように促し)
ようこそ、俺のチームへ。歓迎するよ、ヘヴンリーメイデン?
(お金で売り払われた聖女を邪な影の潜む笑顔で迎え入れ)
(自分の隣に座るように促して)
【こんな感じで、よろしくお願いします】 >>83
初めまして…微力ですが、精一杯力を尽くします。どうか、よろしくお願いします。
(礼儀正しく真面目な彼女は、新たな主に仕えられる事を素直に喜んでいた)
(男の笑みに潜む邪な影に気付かず)
それでは、失礼します…
(促されるまま、男の隣に座る) >>84
まぁ、そう硬くならず…仲良くやろうよ、な?
(金で売られたのを知ってかしらずか、世間知らずに喜ぶ彼女に舌なめずりをし)
(無防備に隣に座った彼女の足に手を伸ばし)
…さて、まずはもっと君の事を知りたいな。
教えてくれるかな……?
(その手をゆっくり動かし、服越しにメイデンの白い太股を撫で回すように動かしていって) >>85
私の事…ですか?…!?…な…なにを…するのですか…?
(隣から伸び太股を弄る男の手に吃驚する彼女。しかし新しい主である男に逆らえず、無遠慮に弄る手を払えずにいた)
こ…これは、何かの遊び…ですか…?
(いやらしく太股を弄る手を、初な彼女は遊びか何かと思い、無防備に弄られる) >>86
そぅ、戦略を練る上で仲間のことを知るのは重要だからね。
特に仲間に入りたての子は特に…
この遊びはそういうことにも役に立つんだよ。
ほら、脚、開いてごらん……
(白い清楚なドレスの上から初心な天使の体を弄ぶ背徳感にごくりと唾を飲み)
(無垢な体を卑猥な手で塗りつぶすように、脚を撫でる手を上に持ち上げていき) >>87
確かに…仲間と共に戦う上で、お互いを知るのは重要ですね…そういう事でしたら…協力致します…っ
(最初は男の手に身体をこわばらせていたが、男の言葉を聞き、力を抜き身を委ねる)
(男の言葉通り、脚を広げる)っ……そこ…は
(手が脚の付け根に到達すると、ぴくんと反応する) >>88
分かってくれて嬉しいよ。
………そう、いい子だね。ここは……流石に弱いかな。
(自分の指示に従い開いた脚、その間のドレスを彼女の足の付け根に向けて押し付け)
(可愛らしく反応するのを確認しつつ、しゅりしゅりとドレスの生地で下着をさすり)
なぁ、俺も…キミに俺のこと知ってほしいんだけど。
…ほら、ここ、触ってみてくれる?
(ペニスをズボンから取り出すと、その白く無垢な手に肉棒を握らせようとし) >>89
は…い…お役に立てて…嬉しい…です…♪あっ…ぁ…これ位で、貴方を助けられる…の…でしたら、如何なる時…でも…お手伝い…致します…ぁ…ん…
(開いた脚の付け根を小刻みに擦られ、彼女の声に甘い色が混じる)
!?…それ…は…
(男の股間を見て、再び吃驚する。当然、見るのは初めてだった)
>>90
本当かい?それじゃこれからは…俺が望んだときはいつでもこうして…
一緒に遊んでくれるかな。
もっともっと君の事を教えて欲しいしね。
(可愛らしい彼女の献身的な言葉にぞくりとして)
(このまま自分の性欲処理のための奴隷天使にしてしまおうと…)
(まずは言質をとろうとするように、この行為を継続することを告げ)
…男の人のをみるのは、初めてかな。
ほら、ここを握って…俺と同じようにさすってくれるか?
(手本を示すように彼女の股間を再びさすりながら、むくな掌での手コキをお願いし)
【そろそろ時間かな】 >>91
【また明日再開して頂けるのでしたら、お願いしてもいいですか?】
【時間は夜6時から9時半までの間で】 >>92
【それじゃ、明日…19:00には戻れると思うから】
【その時間でいいかな?早くこれたらこっちに顔をだすから…】 >>93
【了解、それでは夜7時から9時半までの間で】
【楽しみにしてます】 >>94
【なるべく早く帰れるように頑張るよ。今日は有難う】
【また明日、よろしくお願いします…】
【それでは、おやすみなさいませ…】 ヘヴンリーメイデンへ
ごめんなさい時間にすこし遅れそうです
よろしければ待っていてくださると嬉しいです
ギリギリでごめんなさい >>91
はい…主の望むままに…
(主である男の言葉に従い、行為を無防備に受け入れる彼女。この先に彼女に何が待ち受けているのかを、まだ彼女には知る由もなかった)
(無垢な彼女の貞操を犯すかのようにねっとりと視線を向ける男)
はい…望むままに…
(彼女の瞳には禍々しく映り最初は抵抗を感じた男のモノだが、男に従い壊れ物を触れるかのようにそっと握る) >>102
嬉しいね、君とは長く仲良くやれそうだよ。
(此方に猜疑心など抱いていないのだろう、薔薇のような唇からこぼれる服従の言葉に)
(彼女の手の中で肉棒が反応し、どうじにスカートの上から彼女の大事な場所を弄っていた手は)
(フリルの着いた純白のドレスのスカートを捲くっていき))
ふ、ぅっ…ふふ、天使様が俺のちんぽを握ってくれているなんて…たまらないな。
感想は、どうだい、メイデン?
(白い指先がペニスを握りこむと欲望にまみれた視線でメイデンを汚しながら)
(扱くように催促するかのように腰を揺らし、肉棒で彼女の手をすりあげ) >>103
ありがとう…ございます…主のお力に…んっ…なれて…嬉しい…です…あぁ…っ…
(主の言葉に嬉しさを感じる彼女。無意識の内に声に甘い色が強くなって行く)
(男のモノに不似合いな白い無垢な手はすりすりモノを擦る)
!?…そこも…知る必要があるの…ですか…?
(男の手が純白のスカートを捲ろうとした時、恥ずかしさで脚を閉じてしまう)
(この期に及んでもまだ男が天使の純潔を狙っていると気付かずに…スカートをそのまま捲られ) >>104
メイデンはいい子だな…君みたいな仲間に出会えて俺は幸運だな?
コレからも・・・よろしく頼むよ…んっ…はぁっ…
フフ、もっと早く扱いてくれるかな。下の方から先端にしごきあげるような感じで頼むよ。
(自分に奉仕することに喜びを感じているらしい彼女にほくそ笑み)
(可愛らしい手に先走りを塗りつけながら、彼女の手にいやらしい奉仕を覚えさせようと)
(雁首をその手に引っ掛けるように押し付けて)
もちろんだよ。それとも…俺の望むままにというのは嘘、だったのかな?
(白いドレスを捲り上げれば覗くむっちりとした白い太股)
(そこを先ほどのようにいやらしい手つきで…ダイレクトに愛撫し)
ほら、メイデン…反対の手が空いているだろう?自分でスカートをまくって。
(その手でいやらしく太股の内側をさすりながら、自分から下着を晒すように命じて) >>105
はい…わかり…ました…んっ…こう…です…か?
(たどたどしい手つきで、指示通り男のモノを下から先の方へ擦り上げる)
(彼女らしく痛めないように気遣いつつ、徐々に早く扱いて行く)
(先走りで手は濡れ、くちゅ…くちゅ…と擦る音が変化していく。男は雁を擦りつけ、可憐な手を陵辱して行く)
いえ…!そのような事は…はぁ…あぁ…っ…
(やはり恥ずかしく、脚を閉じたまま、秘丘を愛撫され)
(恥ずかしさ、手を震わせながら、自分でスカートを捲って行く) 【そろそろ時間ですね…今日はこの辺にしましょうか?】 【はい、有難うございました】
【進行が遅くて申し訳ありませんでした…また機会があればよろしくお願いします】 >>109
【いえいえ、こちらこそ遅くてすいません】【それではまた明日お願いします】 >>110
【あ、とすみません、明日は帰るのが遅くなってしまうので】
【月曜日でいかがですか…?時間はお任せいたします】 >>111
【大丈夫ですよ】【月曜日ですね】【それでは時間は夜6時か7時から、9時半までということで】 【わかりました、では今度こそ6時からで…!】
【随分オーバーさせてしまいました。お返事は大丈夫なのでそのままお休みくださいませ…】
【それじゃ、おやすみなさい…ノシ】 >>106
覚えがいいね、メイデン…っ…
俺のちんぽの扱い方をもう覚えてしまうなんて…ああ、そうだ…
ククッ、いやらしい音がしてきたな…
(ぬめる亀頭は彼女の手をいやらしく汚し守り癒すための聖女の手を)
(オスの匂いのする性欲処理の道具へと作り変えるように雁首でごりごりと引っかいて)
そろそろ…射精させてもらうよ。全部手で受け止めてくれるかな?
よかった、ふふ、嘘をつくような子じゃないとわかって。
いい子だ、そのまま話すんじゃないぞ?
(晒された下着に手を当て、スリットをなぞるように指先を滑らせながら)
(汚れを知らない下半身に牝の喜びをおしえていって)
【レスをおきつつお待ちしています】 >>115
【こんにちは】【今投下しますので暫くお待ちを】 >>115
それが…あっ…主の、望みでしたら…全て…受け止めます…っ…
(これまでの男の愛撫で、彼女は高ぶり、段々気を許しつつあった)
もしかして…気持ち良くなっているのですか…?このまま…もっと気持ち良くなって下さい…
(奉仕する義務感とは関係なく、主に気持ち良くなって欲しいと思い始めていた)
あぁ…ぁっ……そこ…触られると…何だか…不思議な…感覚…です…ぁ…っ
(純白のドレスのスカートの下は、純白のショーツ一枚であった)(案外、スカートの下は守りは甘いな、と男は思い)
(捲り上げられたスカートの裾を自分で掴みながら、秘丘を愛撫される) >>117
よく言ったね…じゃあ、メイデンの手で…俺のをイカせてごらん?
その綺麗な指、全部俺のモノに作り変えてあげるから…っ…
(此方の快感を敏感に感じ取り、より快感を与えようとしてくれる彼女の)
(清楚な美貌に潜む淫乱性にほくそ笑むと、そのままびくっ、と、身体を痙攣させ)
イクぞ、メイデンっ…っ!
(射精を予告すると、彼女の掌めがけてゼリー状の濃厚な精液を遠慮もなくどぷどぷと浴びせかけていき)
キモチ、いいんだろう、メイデン。
コレが女の幸せ…って奴だよ。ふふ、知らなかったろ、こんな感覚。
(可愛らしいショーツを入念にこね回し、快感など知らなかったであろう彼女に)
(牝としての幸せを教えるように薄布の上からスリットを撫で回し続け) >>118
あ……っ!主…様…っ!
(彼女の手は、無防備に男の白濁を受け止め、辱められる)
(しかし、白濁で手を汚されても、彼女には主を満足させた喜びの方が大きかった。主とだったら…と密かに思い始めていた)
は…い…っ!主…様…このような…気持ちの…よい…遊びを…あぁ…ぁ…ん…教えて…頂き…はぁ…ぁんっ…ありがとう…ございます…ぁあ…
(最初は行為に対する抵抗で、脚を閉じていたが、徐々に解され、段々脚を開きつつあった)(男に、布一枚隔てた純潔を晒しつつあった) >>120
さて、メイデン…それの処理はどうするつもりかな。
まさか…主のだしたものを、どこかに捨ててしまうなどということはないだろうね?
(すっかりとこちらの思うままになりつつある少女に催促するようにそう言葉を重ね)
(視線は艶かしい純潔の唇をじっと見つめていて)
やはり思ったとおり…メイデンはいやらしい子だな。
ふふ…いい子だ。主の言うことを聞いたいい子にはご褒美をあげないとな。
(まるで鍵を開けるように開かれた太股、その奥の純白の下着を見ながら、ゆっくりとショーツの内側に手を伸ばしていって)
これからは毎日遊ぼう、メイデン…?
(誰も触れたことのない処女地を、卑猥な男の手がゆっくりと踏み荒らしていく) >>121
あ…主…様?これは、どうすれば…よろしいの…ですか…?
(掌の白濁を見つめながら、彼女は主に問う。男が考えている事までは、さすがに彼女の想像が及ばなかった)
はい…よろしく、お願いします…♪ぁあ…はぁ…ぁ…ぁ…ん
(遂に守っていた布が払われ、可憐な蕾を主の目の前に晒される。あまりに綺麗で可憐なそこは、主にこれから貫く事を躊躇わせる程であった)
(まだ男の手は、表面を撫でるような愛撫であった。ここまでの愛撫で解された花弁は、しっとりと濡れていた)
>>122
流石にそこまでは分からないか…?
…そうだな、主の身体の一部。自分の血肉にしてしまう、といえばわかるか、メイデン。
(困惑したように言葉をつづる彼女の無垢な唇に手を伸ばし、指でかき混ぜながら言葉の意味を遠まわしに伝え)
(彼女のお掃除の様子を見守ろうと見つめ)
…この下着は、俺が没収しておこう。
(脱がした下着をさりげなくポケットに入れ…晒された新雪のような秘所に目を奪われ…しばし見とれて)
綺麗だな、メイデン…きっと汚れを知らずに生きてきたんだろう、な。
フフ…なんだかぞくぞくしてきてしまうな。
(散らされる前の最後の姿を目に焼き付けながら可愛らしい肉襞を掻き分け、入り口を軽く引っかきながら)
(秘裂の湿り気を全体にまぶすように指を動かして) >>123
はい…わかり…ました…主の望みのままに…んっ…ちゅ…ちゅる…ん…っ…
(言葉の意味を理解した彼女は、恐る恐る汚された手を口につけ、ついばむように白濁を口に含んで行く)
(口の中に不快感が広がるが、主の尽くしたい一心で、手にこびり付いた白濁を全て口に含んで行く)
ああぁ…っ…んっ…ふぁ…これが…悦び…なのですね…ふわふわして…来ました…はぁぁ…あ…ん…んあ…あぁん…
(主の愛撫により先刻より段々、脚が開かれて行き、遂にこれ以上無い程、脚を開かれ…、隠す物の無い処女を、主の目前に晒され…)
っ…!痛い……!
(しかし、主の指が蕾に侵入しようとすると、彼女の身体に痛みが走る) 【とと、すみません、目を離してしまいました】
【そろそろ時間ですしここまでにしましょうか】
【明日もあいてますがいかがでしょう】 >>125
【そうですね】【お疲れ様です】【投下ペース遅くてすいませんでした】
【また明日もよろしくお願いします】 【いえいえ、では明日も同じ時間くらいに】
【おやすみなさい…】 >>124
ああ、ありがとう、メイデン…どうだい、主の欲望を呑み尽くした気分は。
これで、晴れてからだの中まで…俺のものだな。
(白濁を必死に飲み下し、表情をゆがめながらも全てを綺麗にし尽くした彼女にそういうと)
(その唇についた残滓を指で拭い、彼女の唇にねじ込んでいって)
はしたない格好だね、メイデン。でもそれでいい、全てを捧げつくすという気持ちがよく伝わってくる。
(無防備にさらけ出された処女孔は指を飲み込むと痛いほどに締め付け)
(彼女もまた苦痛を口にしていて)
では。もう少し…解していこうか。
(人差し指を少し入れた場所で動かしながら…親指でクリトリスを軽く押しつぶし)
【今日もレスを作ってお待ちしています】 >>132
は…い…主様の物に…んっ…なれて…幸せ…です…ぁ…ぁっ…んっ…ちゅ…る…(主の指を可愛らしい唇で、いやらしい音を立てながら吸い)(アンバランスな清楚さと妖艶さは、男の興奮をさらに掻き立て)
ああぁあぁ……ぁ……ぁんっ…あぁん…そこ…何だかびりびり…します…あぁっ
(秘芽を責められ、身体を弓なりにし、反応を示す彼女。秘所から先程より愛液を溢れさせ、痛みから快感に変化して行く)
(度重なる秘芽への愛撫で、花開くかのように濡れそぼっていた)
あ…ぁっ…このような…はしたない姿で…申し訳ございません… >>135
いい子だ。
…これからもこんな風に処理をたのむよ、メイデン。ふふ、そのうち…おしゃぶりも覚えてもらおうかな。
(ちゅうちゅうと可愛く指を吸い上げる彼女に新たな欲望が首をもたげ)
(清楚な美少女の顔に浮かぶいやらしい色に溜まらずに自分の欲望を口にして)
きもちいいだろう?ここは…少し敏感すぎるが。
慣れるとやみつきになる…と、もっとも君はもうすっかり虜のようだが
(こりこりした肉芽をこすると可愛らしく身をのけぞらせ、どっと溢れるようにこぼれる蜜を指先にたっぷりと塗りつけ)
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら純潔の秘所虐めていき)
いいや、構わないよ。そのような姿も魅力的だ…フフ。 >>136
主様の…あぁ…ん…お望みのままに…んぁ…あ…
(やはり無知な彼女は、自分では主が次は何を望んでいるのか分からず、ただ主の与える感覚に浸っているだけであった)
主…様ぁ…あぁ…あぁん…もっと…あぁ…もっと…私の事…知って…ぁん…っあ…下さい…はぁん…っ
(秘所だけでは無く、まだ服を纏っている部分も含め、全身をくまなく弄られ、愛撫される)
(無知ではあるが、行為を無防備に受け入れたり、主の禍々しいモノにまで積極的に奉仕したり…)
(男は予想通り、彼女には隠れた淫らさがあると確信していた) >>137
まったく…いいモノが手に入ったよ。
(何も知らない無垢な聖少女を自分の色に染め上げる快感がまだまだ残っていることに身震いし)
(ただ与えられた快感に善がる彼女にもはや隠すつもりもないのか、けだもののようにいやらしい笑みを浮かべていて)
なら、直接…メイデンの中を知ったほうがいいだろうな。
(白いドレスに包まれた身体を卑猥な手で撫で回し、快感を与え)
(…彼女の仲の淫乱性を確信すると、彼女の身体から手を離し、少し離れた位置に腰を下ろし)
(犬用の首輪を彼女の足元に落として)
…もっとしってほしいと思うなら…服を全て脱いで
ソレをつけてこっちに来なさい。できるな、メイデン? >>138
え…?全部…ですか…?はぁ…っ…はぁ…
(突然、身に纏うドレスを全部脱げと言う主の要求に、戸惑いを露わにする彼女…しかし、主の望みだから仕方ないと思う反面、純潔を守るべき天使である自分が裸で、首輪一つな姿を想像し、身をぞくりと震わせ…)
分かりました…それが、主の望みなら…
(身を包むドレスを脱ぎ、白い肌が露わな全裸になる) >>139
そう、これから全てを捧げる相手なんだから、相手の身体くらい見ておかないとね。
……ふふ、天使様のストリップを目の前で見られるとは思わなかったな。
(しゅるしゅるとドレスを脱ぎ捨て、文字通り白い肌を見せ付けるように脱ぐ彼女をいやらしい視線でじっくりと眺め)
さあ、あとはもうひとつ…あるだろう、メイデン?
ソレをつけて…早くこっちにおいで。
(全裸になってしまうと……こつん、と首輪につま先を当て)
(早くつけるように催促しつつ) >>140
【すいません遅れます】【必ず戻るので暫くお待ちを】 >>140
はい…かしこまりました…
(全裸姿の彼女は首輪を拾い上げ、首に付ける。困惑した表情の奥に、密かな期待の色を滲ませ)
(清楚な彼女が、隠す物が一切ない生まれたままの一糸纏わぬ全裸姿で、首輪を付けているという姿に、興奮がさらに高まった男は思わず前戯無しで押し倒して全裸の彼女を乱暴に犯してやりたい衝動に駆られるが…)
どうぞ…私の事を…もっとお知りになって下さい…
【遅くなって申し訳ないです】【また続きは明日よろしいですか?】 【了解しました、では明日の同じ時間にでも…】
【お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします…!】 【お待たせし過ぎて申し訳ありません…】
【また明日も待ってます】 >>142
いい子だね、メイデン。首輪もよく似合っている。
…まったく、物欲しそうな顔をして……根は淫乱なんだな、メイデンは。
(全裸の姿で首輪をつけた美少女の姿に肉棒はすぐに力を取り戻し、首輪をひっぱり彼女に自分が飼われているということを自覚させようとし)
(そのままベッドに彼女の頭を無理矢理ねじ伏せるように押し付けて)
…もう少し手なずけてからと思ったが…もう辛抱できないな。
いいことおしえてやろうか?
…こんなこと、普通仲間なら、やらないんだよ。
(首輪をつけられた牝奴隷のような格好にされたメイデンに嘲笑うような声を聞かせながら)
(背後から欲望のままに乳肉を弄び始め)
【というわけで、レスを落としながらお待ちしています】 …いきなり何を…ああぁっ…!
(ベットの上にねじ伏せられる)
そんな…ああっ…乱暴にしないで…ぁ…下さい……ああぁっん…♪
(背後からいやらしく犯すような手つきで純白の肌を弄り、乳房を揉み)
(やはり基本は繊細な彼女の身体は、乱暴にされると痛みが走る…しかし、彼女は行為を受け入れる)
いいこと…とは…?
>>150
…いいからだしてるな。大枚はたいた甲斐があった。
乱暴なのがいいくせに、何言ってるんだ、このエロ天使が……っ
キモチよさそうな声上げて、説得力ないんだよ…
(真っ白な人の触れたことのない女性の証をもみくちゃに可愛がる)
(乱暴にされて痛がり、そこに潜む甘い声をきいても、興奮は募るばかりで)
…お前がさっきまで行ってた遊び、な?
アレはな…遊びなんかじゃなくて、淫乱な牝奴隷がするような奉仕なんだよ。
この首輪も…っ、お前が肉便器になった証、って奴さ。
(首輪をひっぱりながら、彼女をどういう目で見ていたか嘲笑いながら肩って) あぁ…あぁぁん…あぁんっ…ぁぁあっ…主様…こんな…はしたない…私で…すいません…はぁぁん…すい…ませ…ん…ぁぁあん…♪
(処女を見られながら、淫らさを隠さず喘ぐ聖女…行為の前までの彼女から滲み出る雰囲気は、主である男に崩されつつあった)
ぁっ…ん…では、…これも…隷属の証…と言う事ですか…?……!引っ張らないで下さい…っ…あぁっ
>>152
聖女として慕われてたメイデンがこんな淫乱な女だったなんて、なぁ。
仲間が聞いたらどう思うか…ね?
ほら、自分でおまんこ開いて…いやらしい牝孔の処女の形をよく見せてみな?
(卑猥な声を上げながら善がる彼女自らの手で処女孔を晒すように命じながら)
(自分好みの牝奴隷のような姿になってたメイデンの乳首を強くひねって)
そういうことだ。でも、約束は守ってやるぞ。
毎日毎日このいやらしい肉をたっぷりつかって、善がらせてやるからな、メイデン。
(まるで家畜にそうするように首輪を引きながら、肉棒は彼女自ら処女孔を見せ付けるのを待つかのように上下に跳ねていて) >>153
はぁぁんっ…はい…分かりました…それが、主様の望みなら…ぁっ…ん…どうぞ…私を…最後まで散らして…下さい…はぁ…はぁ…
(主の言う通り仰向けで脚を開き、指で蕾を開き、愛液で潤いきった処女の証を主に見せつけ…)
はあぁぁぁんっ…胸…も…すごい…びりびり…します…あぁぁぁっん…
【すみませんっ、ちょっと落ちなくちゃいけなくなりました】
【金曜日の19時にまた来ますのでそれでどうでしょう】 >>155
【わかりました】【お待ちしております】 【本当にすみません】
【それでは金曜日に…失礼いたします!】 【遅れてごめんなさい。ただいま戻りました】
【お待たせしてごめんなさい…】 >>158
【いえいえ】【大丈夫ですよ】【それではよろしくお願いします】 >>154
自分でおまんこ開いて…もうお前は立派な牝家畜だな?
(息も荒くとろける秘所孔を見せ付けるメイデンにそう囁きかけると)
(真っ白なヒップに平手を打って)
それじゃ、戴くぞ、メイデンの…聖なる処女って奴を…
(がっちりと逞しい腕で腰を掴むと、愛液を肉棒にまぶしてから)
(両手で広げて待ちわびる牝孔を一気に貫いてしまって)
【本当にすみません。時間までよろしくお願いします】 >>160
あ…あ…はぁぁあああぁん…♪
(男の逞しい肉棒が、聖女の処女を一気に貫通する…繋がった所から破瓜の血が滴るが、しっかり濡らされていたため、彼女はあまり痛みを感じず)
(突き入れられた瞬間、艶めかしく嬌声を上げる)
すごい…ぁぁああん♪…不思議な…ああぁん♪…感覚…ですっ…はぁぁああぁん♪お腹のあたりが…熱いぃ…ぁぁああん…こんなぁ…っん…の…初めて…ぁぁあっ
(全身で、突き入れられた衝撃と快感を感じていた) >>161
…ふ。ううううっ……どうだ、牝になった感想は?
もうお前は天使でも聖女でもない…ただの俺の牝奴隷になったんだ。
ふふっ、初めてだってのに、もう感じてるんだな。
やっぱり俺の睨んだとおりの淫乱女だったわけだ?
(破瓜の衝撃すらも快感に変えてしまうほどの敏感で淫蕩な肉に、仕置きのように激しく腰を突きいれ)
(血の混じった愛液をしぶかせながら、子宮を壊そうとするかのように激しいピストンでメイデンを犯していき)
そうだろう?それが牝の悦びってやつだ…
ほら、もっと腰を振って俺を喜ばせてみろ、この淫乱天使! >>162
あっあぁぁああん♪…はい…主様を満足させられて…ぁぁあっ…嬉しいですっ…♪主様と…っ…お互いに理解し合えて…ぁぁあっん…嬉しいですっ…♪
(聖なる天使として失ってはいけないものを失ったのに、悦びを露わにする淫らな天使…)
はぁぁぁぁあっん♪…もう一生主様の…ペットで…構いません…♪ぁぁああん♪
(腰を男に押し付けるように動かす。初めてなのに、彼女の秘所は男のモノを積極的にくわえこむ)
もっと…主様と理解し合いたい…です♪ >>165
満足?こんなものじゃまだまだ満足できないな。
ほら、もっとおまんこ締め付けて腰を動かしてごらん。いやらしく浅ましく…淫乱にな。
(言葉で彼女を詰りいじめ、可哀想なくらいに締め付けてる秘所をペニスで乱暴に擦りあげながら)
(淫らな天使へと堕ちていく彼女から、セックスを貪るように指示して)
く、ふふっ…構わないよ。
こんないいおまんこなら、しばらくは飽きないだろうしなっ…!
(嬉しそうにペニスを絞るように締め付ける名器にうめきながら、その締め付けに逆らうように)
(太い剛直が容赦なく処女を失ったばかりの秘所を乱れさせ続けて)
【こんやもそろそろ…でしょうか?】 > あ…あ…はぁぁあああぁん…♪
>あっあぁぁああん♪
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もしもしなんてこの程度w >>166
【すいません】【ちょっとこれ以上続けるの無理なので…】 【了解しました】
【次は明日で大丈夫でしょうか?時間は…念のため20時でお願いできればと思います】 【はーい、ではまた明日で…おやすみなさい】
【スレをお返しします】 低レベルの糞もしもしはキャラサロンの質を下げるので来ないでくださいね >>166
はい…♪わかりました…♪♪
(脚をこれ以上無い程開きながら、結合部を見せつけながら動く)
これは…主様の…ああぁん♪…命令で…はああぁん♪…こうしてる…ああぁああ♪
こんなはしたない…のは…はぁあん♪…主様…が気持ち良く…する…から……♪
(先程まで処女だった部分で、愛おしそうに締め付けながら、まるで説得力のない言葉を紡ぐ)
ああぁ…中…さらに大きく……♪
(彼女の膣内で男のペニスが更に膨張する)
ダメ♪……もう…頭の中…真っ白…ダメ♪…訳…分からなく…なって…♪♪
【こんばんは】【先に投下します】 >>173
…くぅ、お前、本当に初めてか?こんなスケベな腰使い、処女とは思えないぞ?
(彼女が腰をゆするたびにねっとりと絡みつく肉の感触に身震いをし)
(気分が昂ぶるままに尻肉を手で打ち、赤く染め上げて)
人のせいにするなんていけない天使様だな…?
初めて犯されたのに気持ちよくなってるのはおまえ自身だろう、メイデン?
そんないやらしい声で善がって、男を求めておまんこうねらせて…
もう何も考えなくていいぞ?これからは…俺を気持ちよくすることと気持ちよくなることだけを考えていればいい。
(首輪を引っ張り再び自分が牝奴隷にまで堕ちたことを自覚させながら)
(背中に体重をかけ、彼女を屈服させようと何度も弱い場所を擦りあげて)
【お待たせしました。時間までお願いいたします…】 >>176
きゃああぁあん♪…何度も…叩かないでぇ…♪♪
(叩かれた刺激で反射的に、男のこれ以上無い程固くなった肉棒を締め付ける)
す…いません…ああぁん♪…主様の…はぁあん♪…せいに…して…しまって…んぁぁ…♪
身体を…好き放題…されて…はぁ…はぁ…気持ちよくなってる…はしたない…天使…です…はぁ…はぁ…♪
(男の言葉を全面的に肯定する彼女…)
はい…♪考えるの…やめます…♪このままずっと裸で…♪気持ちよく…して下さい♪♪♪
(快感で淫らな色に支配された虚ろな瞳な彼女…)
(度重なる男の責めに、完全に堕落する…) >>177
そんな嬉しそうに声を上げてるクセに何いってるんだ?
まったく、ケツ叩かれて善がるなんてとんだマゾ天使もいたもんだ。
(生理反応でしかないかもしれない膣の締め付けをそう詰り、煽りながら)
(その締め付けを利用して柔らかな処女肉を使ってペニスを扱き、その快感に今にも絶頂に達してしまいそうなほど感じていて)
あんな慈愛に満ちた顔の裏では、こんな風にむごたらしく肉便器にされることを期待していたんだな?
こんな、風にっ…ねじ伏せられて性欲の捌け口にされるたかったのか?
(やさしい彼女の顔を知っているが故のこの痴態に興奮を隠せず)
(羽を掴んだままがつがつと乱暴に欲望の赴くままに腰をつき込み、処女の清楚な膣内を快楽まみれの肉孔へと変貌させていって)
よしよし…なら、望みどおり…性欲処理用のマゾ孔にしてやるよ。
くっ…出すぞ、メイデンっ……コレで、お前は俺専用の肉孔だっ…!
(完全に堕ちきった彼女の頬に舌を這わせると、自分の肉棒の味を覚えさせるように狭い膣穴をめちゃくちゃにかき回して)
(がっちりと子宮にペニスを食い込ませると、そのまま汚れを知らなかった子宮にオスの欲望を叩き込んでいって)
【きりもいいですし、次くらいで〆…お願いしていいでしょうか】
【来週からちょっと時間がとりづらくなってしまって…】 >>178
はい…♪期待しておりました♪♪♪
(男の体重を乗せたペニスの突き入れが、処女だった秘孔に容赦なく重く突き刺さり)
はい…♪♪こうして気持ちよくして頂くの期待しておりました♪♪♪
こうして裸で愛して頂くの期待しておりました♪♪♪
(裸で股をこれ以上無い程開き、膣をキュンキュン締め付けながら)
あぁぁぁぁああん♪♪ダメ…です…頭の中…真っ白に…昇天して…しまいます…
(男のこれ以上無い程激しい突き込みに、彼女は絶頂を迎える)
あ…あ…ああぁああぁああああん♪♪♪
(子宮口にねじ込まれたペニスから、ゼリー状の濃い精液が彼女の聖地を汚し尽くすように注ぎ込まれる…)
はぁぁ…はぁ…はぁ…♪主様…素敵…です…♪もう…私…完全に…主様の…物…♪
(裸で脚を広げ、ペニスがまだ膣に刺さったまま)
このまま…ずっと…裸のまま…主様にご奉仕…ハァ…ハァ…
(獣のように息を荒げ、行為の余韻を楽しんでいた)
【では、これで終了で】【お疲れ様です】 >>179
これからは望みどおり毎日ハメ倒してやるからな?
ふふ、高くついたけど、本当にいい買い物だったよ…!
(美しい顔を快感に蕩けさせ、無垢の身体がじわじわ快楽付けになっていく姿に)
(行為は更に激しく、彼女を壊さんばかりに苛烈になっていき)
お、おっ…俺のイクのにあわせてアクメまでキメるなんて…♪
やっぱり、メイデンはマゾ奴隷の才能があるなっ…
く、う、射精、とまらねぇっ…!
(こちらの射精を見極めたように絶頂に達し、最早男を喜ばすだけの孔となった秘所を)
(媚びるようにしゃぶりつかせるメイデンに搾り取られ)
(長い長い射精をつづけ、真っ白に彼女の仲を染め上げていき)
休んでいる暇はないぞ…この日のためにたっぷり溜め込んだんだ。
そらそら、おまんこ締め付けろ、この淫乱天使!
(余韻に浸る彼女の孔をそのまま乱暴にすりあげ)
(イッたばかりの彼女をぐちゃぐちゃに犯していきイカせつづけ)
(夜が明けるまで彼女の甘い声が途絶えることはなかった)
【ではここで〆させていただきます】
【時間オーバーさせてしまってすみません…とてもたのしかったです】
【連日有難うございました…!】 >>180
【いえいえ、こちらこそお相手して頂きありがとうございます。拙い文章ですいません】【楽しかったです】
【また機会ありましたら、よろしくお願いします】 あぁ…裸って、気持ちいい…。(鎧を全部脱ぎ捨て、隠す物の一切無い全裸になる) このまま…裸のまま…冒険出てみようかな…ドキドキ…
(武器はもたず、一糸纏わぬ全裸で、野を徘徊していた) それはつまり襲ってくれと言っているようなものだよな
武器も持ってないなんて無防備すぎるけど 襲われたら…弱い敵にも抵抗出来ずに弄ばれてしまう…ハァ…ハァ…無防備な私は滅茶苦茶にされる…
(全裸で無防備に地面に横たわり、脚を広げ秘部をしっかり晒し)
滅茶苦茶に犯されてボロボロにされるだろうな、きっと。
それともそれが目的でそんな無防備な姿晒しているのかね、このド変態は。
全く、凛々しさの欠片も無いな、今は。
(蔑むように笑いながら) !?…見られてる…ハァ…ハァ…私の裸見られてる…ハァ…ハァ…一番弱い場所まで見られてる…ハァ…ハァ…♪
(男に、全裸で横たわって脚広げて秘所を丸見えにしてる自分を見下ろされながら) 見られてる、じゃなく見せているんだろう?
自分の変態をしっかりと晒しているわけだしな。
どうせ色々な男、いや、獣にまで犯されてユルユルなんじゃないかね。
(視線で秘所を犯すように。嘲りの笑みを浮かべると足で軽く秘所に触れ) はああぁん…♪足で弱い場所弄ばれてる…♪あっ…あぁん♪
(全開の股間を足で弄られ、さらに興奮が高まる)
ソラの騎士である私が…全裸で発情しちゃってる…ハァ…ハァ…♪♪ただの牝の獣になっちゃってる…ハァハァ♪
このまま全裸交尾しちゃう…ハァハァ…♪♪ 何だ、見られてただけで濡れてるんじゃないのか?
こうなるとただのメスだな。
(足で弄りながら時折強く押し付け)
露出狂の変態メス犬だな。ソラの騎士とか笑わせてくれるぜ。
交尾したいのならウルフにでも犯されて半獣でも産んでみたらどうだ?
お似合いだろうさ、メス犬にはな。
(そう笑うと足の先で秘所を割開き、動かし出し) はぁあぁん♪…足で気持ちよく…♪あぁぁぁぁああん♪
(丸見えのそこは興奮ですでにグショグショに濡れていた。男の足にねっとりこびりついて)
はい…私…犯されるの期待してた変態牝です…♪♪グチャグチャに犯されてしっかり種付けされるの期待してた変態牝獣です…♪
(秘部を男に踏まれるように足で弄られ) はあぁぁぁん♪足で大事なトコ踏まれて頭真っ白に…♪あぁぁあぁぁあぁぁん♪♪♪♪
(男に秘部を足で踏まれながら絶頂してしまう)
ハァ…♪ハァ…♪こんな…汚い所で…裸で…ハァハァ…粗末に…踏まれちゃってる…♪ ソラの怒りよ!星の輝きよ!スターダスト・グローリー!
(全裸のまま) 誰もいない所に忍び込むのも、つまらないねぇ…こうもガラガラじゃ、アタイの腕を奮う機会がないや… 最後の追い込みかけてるから人居ないのも仕方ない
イベント終わったら誰かしら来るかもな アタイの胸なんて…そんなに無いよ…?
(顔を少し赤らめながら) 小さいかもしれないけど可愛いおっぱいじゃんか
バカにしないから見せてよ? >>202
う…ん…わかった…よ…
(彼女の疾さなら、逃げることも出来るのに、言う事を聞き、胸の部分だけ脱ぎ捨て、小ぶりだが形の良い乳房を露わにする)
恥ずかしい…よ… >>203
こ、これがバークラーちゃんのおっぱい…
小さいけどやっぱり綺麗だね?
(食い入るような視線でバークラーの胸を見つめて)
ね、ねぇ、今から僕のうちに遊びに来ない? >>204
暇だし…しょうがないから…付き合ってあげる…
(恥ずかしいと言いながらさり気なく、乳房を見せつけながら)
アタイ…捕まっちゃった…どうしよう…ドキドキ…
(この男にこれからどんな目に合わされるのか…期待の色を浮かべていた) >>205
や、やった…それじゃあこっちについてきてよ
(嬉しそうに喜びながらバークラーを家に案内する)
バークラーちゃん、とりあえずそこのベッドに座っててよ
(散らかった部屋の中のベッドを指さして) >>206
汚い部屋ね…ここはあんたの部屋なの?
(促されるまま、ベットに腰掛ける)
(いきなり襲われるかと思ってたが、拍子抜けしつつ) >>207
う、うん…忙しくて掃除出来ないから…
それで掃除とか料理とかセックスとかしてくれるお嫁さんを探してたんだけど…
(バークラーの隣に腰掛けると胸をチラチラ見て)
ば、バークラーちゃん、僕と結婚してくれない? >>208
け…結婚…?
(男の言葉に驚いたが、まんざらでも無い様子で)
アタイみたいな盗賊なんかと結婚したら…共犯で一緒に捕まって檻に入れられちゃうかもよ?
まあ料理は自信あるけどさ
それでも良いなら、アタイみたいな行きずりの女でよければ…結婚…してもいいよ? >>209
か、構わないよ!
バークラーちゃん可愛いしおっぱい綺麗だし…ほ、本当に!?
やった、それじゃあ今日からバークラーちゃんは僕のお嫁さんだね
えっと…じゃ、じゃあキスを…
(喜びながらも緊張した様子で唇を近付ける) >>210
えっと…こうして改めてキス…すると恥ずかしいな…ちゅ…
(恥ずかしがりながらも、無防備に唇同士を合わせる)
ちゅ…ちゅば…ん…ちゅ…ちゅる…
(舌を積極的に絡め合う。濃厚なディープキス)
はぁ…はぁ…結婚…するんだったら盗賊稼業から足、洗わないとね… >>211
は、はぁはぁ…バークラーちゃん…
は、初めてキスしたよぉ…
(舌を絡め合いながら初めてのキスを堪能する)
う、うん…僕が一生懸命働くからバークラーちゃんは盗賊しなくて平気だよ
バークラーちゃんには僕の子供孕んでもらうんだし… >>212
うふふ…頼もしいよ…♪それじゃアタイ、言葉に甘えてあんたに面倒見て貰っちゃおうかな…(キスの後、懐いた猫のようにしなだれかかり、身を任せ)
子供何人欲しい…?♪アタイはヤワじゃないから、あんたの子供なら、いくらでも孕んじゃうよ?♪
(妖艶な目つきで男を見つつ、"あんたの子供なら"を強調して誘惑する) >>213
う、うん、バークラーちゃんがお嫁さんになってくれるんだから頑張らなきゃ!
(バークラーの身体がもたれかかると緊張して息が荒くなり)
ぼ、僕の子供なら…?え、えっとそれじゃいっぱい…
バークラーちゃんと毎日生ハメセックスしていっぱい孕ませてやるんだ…
(バークラーの言葉を聞いて興奮したのか、ズボンの下のペニスが勃起してくる) >>214
あ…何か大きくなってる…♪ナニ想像してたのかな…?♪あんたの想像の中でアタイどれだけ酷い事になってるのかな…?♪(男の股間に手を伸ばし、ズボンの上からすりすり擦る。彼女も段々興奮して息が荒くなっていた)
(経験豊富なフリをしているが、実は処女である)
服全部脱がされて…股開かされて…子種注がれちゃってるのかな…?♪
(自分の言葉で更に興奮した彼女の処女は、すでに濡れていた) >>215
あああ…ば、バークラーちゃん…そんなとこ触ったら…け、経験豊富なの?
(ズボンの上からペニスを触られるとますます固くなってきて)
ああっ…も、もう我慢出来ない!バークラーちゃん、ぼ、僕のチンポ舐めて!
(我慢できなくなりズボンを脱ぐと)
(小振りなうえに皮もたっぷり余ってる情けないペニスが現れる)
こ、こんなチンポじゃお嫁さんになってくれない…? >>216
こ…これが…男の、モノ…
(皮被っているが、勃起しているペニスを見て息を呑む彼女。初めて見るので皮被っているのが普通だと思っていた)
お嫁さんなら…ココ舐めて気持ちよくするの、普通だよね…♪ちゅ…ちゅば…ぺろ…ぺろ…ちゅ…る…
(皮被って臭いペニスを、ペロペロと舌で舐め始める。臭っても、抵抗なく包茎ペニスに奉仕する)
あ…アタイ…も…切なく…あぁ…ん…♪
(ペニスを舐めながらオナニーし始める彼女) >>217
【ご、ごめん、バークラーちゃん…そろそろ眠気が…】
【続きはまた明日とかで大丈夫かな?】 >>218
【いいよ、また明日ね】
【時間はいつ位がいい?】 >>219
【じゃあ20時くらいでお願いできるかな?】 >>221
【あ、明日って言っちゃったけど今日の20時だった】
【無理なようなら連絡してね、おやすみ】 【ごめん。9時半からでいいかな?】【ちょっと忙しくて…】 【こっちもちょっと用事が出来たから22時にしてもらっても平気かな】
【出先でトリップがないんだけども】 【こんばんは、待たせてごめんね】
【今返事書くね】 >>217
ど、どう…?やっぱり皮被ってるおちんちんなんておかしいよね…
(バークラーが経験豊富なのではと勘違いしているため自信なさげに)
あっ…だ、ダメだよ、舐めたりしたら…
皮剥けなくてチンカスいっぱい溜まってて汚いし…
(皮被りの包茎ペニスを舐められると情けない女の子のような声で)
【それじゃあよろしくね】 >>227
んっ…ぺろ…ぺろ…ちゅ…ぺろ…ちゅる…はぁ…汚くても、気にしないよ♪…はぁ…はぁ…ちゅ…ぱ…
(さらに大きく勃起し段々皮が剥けて行く。垢がついたペニスでも積極的にしゃぶり)
これから…もっと凄いコトするんだから…はぁ…んっ…♪
(彼女はオナニーしながら、ペニスにしゃぶりつく)
気持ち…んっ…♪…いいの…?…もっと…気持ちよく…なって…?はぁんっ♪…
(しゃぶりながら玉も扱き始める) 【あらら、スルーされましたか】【せめて一言下さいね】 うー…ん……こ…こは…?
(彼女は一糸纏わぬ全裸のまま、薄暗い迷宮の中で、冷たい石の床に寝ていた)
あの時気を失って…!?…何故…鎧と剣が無い…!
(完全に目を覚まし、自分が何も身に着けてない生まれたままの姿になっていることに気付く)
全部盗られたの…?仕方ない、ここから脱出しないと…
(裸のまま、乳房をふるふる揺らしながらひたひた裸足で迷宮の床を歩いて行く) こんな姿で敵に襲われたら…為す術無く犯されて……
(一糸纏わぬ全裸で乳房を揺らし、股間を惜しげも無く晒しながら裸足でひたひたと歩いていた) ルミロさんの鎧を全部剥いで全裸ガチセックスでアへらせて孕むまで子宮に中出ししたい そのインビンシブル姉さんのパンツ脱がせて潮噴くまでクリ扱きたい エアリアルウィッチを全裸で首輪だけはめて衆人監視の中歩かせたい。 野外を全裸で歩き回ってただの牝の獣になっちゃってるヴァーミリ 外で一糸纏わぬ全裸になって無防備に全部見せつけちゃってる痴女インビンシブル姉さん。 そして襲われて無抵抗に犯されて無防備にしっかり種付けされちゅうインビンシブル姉さん。 そして快楽に溺れてチンポおねだりしちゃうインビンシブル姉さん。 カプリたんの発情子宮に濃厚ザーメン注いで命増やす手伝いしたい 私…こんな姿のまま敵の思うまま攻められたら…ハァ…ハァ…♪滅茶苦茶に…されて…♪
(生まれたままの一糸纏わぬ姿の彼女は、胸や股間を無防備に惜しげも無く晒して外を徘徊していた) インビシブルクィーンはあのチャイナがいいんじゃないか。 コンプガチャなんて外道よ!
Uレアは私とパラディンで我慢してね! ミュア来た!
とうとう違法になっちまったな……まあ仕方ないけど。 ガチャで出たレア以外(トレードで入手など)はコンプリストには反映しません
コンプのうちのひとつはトレード不可、ガチャのみでゲットできます
URトレード不可
どれがいい? (人気の無い夜の町に、一糸纏わぬ生まれまま姿で徘徊していた)
あぁ…普段は鎧で隠れてる場所…全部さらけ出したまま…外、歩き回っている私…ハァハァ… 見てっ…全裸な私を見てっ…♪(仰向けになり脚を広げ股間を丸見えにし) あたい…大事な所全部見せたまま気持ち良くなっちゃってる…ハァ…ハァ…
(道端で全裸のまま仰向けになり大事な所を見せ付ける) このまま…丸見えのココをぐちゃぐちゃにしてっ…♪ハァ…ハァ… そうだね、ごめんよ
お詫びにうちでケーキご馳走するよ えっ…ケーキご馳走してくれるのですか?
ありがとうございます!あなたの家に行きます! うん、美味しいケーキ買ってきたんだ
すぐそこだから…ほら、いらっしゃい
プラウドちゃんにもちょっとお話あるし…
(家の扉を開けて) ケーキ…楽しみです…♪それにしてもお話とは…?
(ケーキに釣られ、男に対し無警戒に無防備に、家に入る) はい、どうぞ
(プラウドを部屋に案内し、ケーキを用意して)
あ、あのね…僕前からプラウドちゃんのこと大好きで…
プラウドちゃんさえ良ければ僕と付き合ってほしいんだ!ていうか結婚して! あ…ぁ…♪大事な所見られちゃってる…♪全裸しっかり見られちゃってる…♪ おおお、おっぱいしゃぶりながら包茎チンポ突っ込みたいっす あぁ…歌姫の私がお外で…全裸で…大事な所全部見せちゃってる…♪赤ちゃん作る所しっかり丸見えにしちゃってる…ハァ…ハァ…♪
(町中の路上で一糸纏わぬ全裸で、仰向けで横たわり脚を全開にし股間を丸見えにしていた) うおお〜っ!今日はいつもに増して露出してるじゃないの
興奮して来たし俺も付き合おうかぁ
(ピンクミューズの裸体を見ながら自分も衣服を脱ぎ捨てるとペニスを見せながら目の前まで寄る) ぁ…こっち来た…このまま、近寄って来られたら…私、どうなっちゃうの…?ハァ…ハァ…♪
(男が近寄って来ても、無防備に脚を開いたまま、すでにしっかり濡れた膣を男に向けて丸見えにしていた) へっへっへ…どうなるってかこうなりたいんだろ?ピンクミューズもさ!
(男の腰が両脚の間に入って来ると、尖ったペニスの先がまっすぐに膣の入り口に当たる)
ほら、もうこんな所まで来た!抵抗しないならこのまま入っちゃうよぉ〜?
(胸を強く掴みながら腰をグリグリ動かし、そのたびにガチガチのペニスが膣内へ打ち込まれていく) あぁああああん♪一気に一番深い所届いちゃってるっ♪はぁああん♪無防備に赤ちゃんのお部屋気持ち良くされちゃってるっ♪
(膣しっかり丸見えな開脚姿勢の彼女は男のチンポの挿入を無防備に受け入れ、初っ端から乱暴にピストンされる)
(チンポ出し入れされる度にキュンキュン締め付け、奥の子宮も疼いていた) いきなりでもこんなに入るなんてお前のマンコエロすぎだな!
それでこんなに搾られたらザーメン欲しいって言ってるようなもんじゃん!もう種付けしちまうか!
(ペニスへの締め付けが強まるたびに腰の動きも乱暴になって、ピンクミューズの腰を抱くと)
(突くのと同時に体を引き寄せてさらに深くまで膣内をえぐり込んでいき)
(射精が近いのを示すようにチンポが震えながら子宮口をゴツゴツ叩く) はいぃ…♪♪お外でぐちゃぐちゃにされて気持ち良くなっちゃってるエロ歌姫ですっ♪♪このままっ♪エロ子宮に濃厚精子ぶち込んで下さいっ♪♪
(彼女の膣はチンポを更にキュンキュン締め付け)
お外で全裸で発情しちゃってる♀に種付けして下さいぃっ♪♪♪
♂精子で妊娠っ♪はぁあぁぁああああん♪♪
(男の発射と同時に盛大に潮吹き絶頂する) うああっ!ますますチンポに食いついてくるぅ!!そ、そこまで言うなら…溜め込んだザーメンぶち込んでやるよ!
全裸で受精しちまえ!ハァッ、ハァッ…いくぞぉ!いい声で歌ってくれよぉ!!
(膣を奥まで激しく突きまくると最後に子宮まで串刺しになるほど深く突き入れて)
(熱くて濃い精子をすごい勢いでピンクミューズの奥へと注ぎ込んでしまった)
は……ああっ…どうする?こりゃ本当に孕んだかもよ ぁぁあぁ…♪♪しっかり全裸で出されちゃった…♪子宮喜んじゃってる…♪お外で全裸受精する所丸見えにしちゃった…♪♪
(開脚姿勢のまま全裸で結合したまま絶頂の余韻に浸っていた。濃厚で元気な精子がピンクミューズの卵子を目指し子宮を泳ぎ回っていた)
【すいません…今日はこれで終わりでいいですか?】
【また今度続きしてもいいですよ】 【いやいや、ここまでで十分でしたよ】
【お相手どうもありがとうございました。機会があればまた!】 触ってっ♪大事な所ぐちゃぐちゃに弄ってっ♪
(ドレスを脱ぎ全裸になり、冷たい床に仰向けで横たわり開脚の姿勢になり膣を丸見えにする) ぁあ……大事な所全裸のまま無防備に全部見せちゃってる…ハァ…ハァ…赤ちゃん作る場所しっかり丸見えにしちゃってる…ハァ…ハァ…
(砂浜で全裸で、仰向けになりこれ以上無いほど脚を広げ、膣をしっかり露出し、どこから見ても丸見えにしていた)
へぇ、そのただの女が、ここへ何をしに来たのかな…
教えてくれるかい? >>316
!?…それは…その…
(突然現れた男に吃驚する。しかし彼女には身を守る鷹は一匹もいない) (こんな無防備なままでこんな所にいたら…このままだと…どうなってしまうの…?) おい姉ちゃん、一発やらせてくれよ
(柄の悪そうな男が現れ、無造作に近づいていく) >>319
あ…そんなっ…やぁ…っ…
(鷹のいない彼女はいとも容易く男に動きを封じられる。しかし彼女もあまり抵抗せず男に拘束される) >>320
どうせこのやらしい身体を持て余してんだろ?
たっぷり楽しませてやるからよ…
(片手で動きを封じながらいやらしく囁きかけながら、乳房を鷲掴みたっぷりと揉み上げる) >>321
あぁあん…そんな…っやめ…て…ひぁ…そんな…乳首ばっかりっ…
(しかし、腕を封じられていても脚は自由なのに全く抵抗せず、目の前の男に豊満な乳房を無防備に弄ばれていた) >>322
嫌がってる割には抵抗しないんだな?
それにしても、中々いいおっぱいしてるじゃねーか、いい感触だ
(全く抵抗しないのを見て押さえていた片手を離し、両方の乳房を揉み乳首を擦り上げる)
こいつでどれだけの男を誘惑してきたんだか…
ちゅぅ…!ちゅぱちゅぱ…っ!れろっ…
(服を引きちぎるように脱がせ、露になった乳首にむしゃぶりついて唾液で汚していく) >>323
ひぁ…あぁああん…胸ばっかりっ…あぁああぁん♪
(手を離されたにも関わらず、相変わらず抵抗せず乳房を無防備に舐られる。彼女の声に快感の色が浮かぶ)
誘惑だなんて…そんな…あっ…ひぁああっ…♪
(突然、隠れていた胸の部分の布が破られ、綺麗な色の乳房が露わになる)
ひぁああああっ♪そんなっ♪そんな乱暴に舐めないでぇっ♪ >>324
おっぱいだけじゃなく他ももっと弄って欲しいってか?
はっ、露出の多い格好してるだけあって淫乱だな
(剥き出しのお腹やくびれを撫でながら、手を下に移動させると衣装の上から秘所を触りだす)
それじゃあそのやらしい声はなんなんだ?
乱暴にされて感じてるんだろ
はむっ…ちゅぷ、んちゅっ…
(口を大きく開いて乳輪ごと強く吸い付き、乳首を歯でコリコリと転がして) >>325
ああぁん♪…そこ…っ…♪
(秘部に手が触れた瞬間、ピクンと敏感に反応する。しかし、脚を閉じる所か、脚を開きさり気なく秘部を男が弄りやすくしていた。布の下はすでにトロトロになっていた)
はい…っ♪…乱暴にされて感じてましたっ…♪はあぁあああぁん♪そこっ♪気持ちいいですっ♪
(秘部を弄られながら乳首を男の口で舐られていた) >>326
もうすっかり濡れ濡れじゃねーか
(くちゅくちゅと音を立てながら秘所をさらに強く弄って)
鷹を手放したのもレイプされやすくするためなんだろ?
(服の中に手を突っ込み、直に秘所を擦り上げまくる)
このマゾ女が…いつまでも自分だけ気持ちよくなってんじゃねーよ
おら、今度はこっちを気持ちよくしてもらおうか
(強引に跪かせると、鼻を摘んで口を開かせ)
(逞しく勃起した男根を取り出し口へ突っ込むと無理矢理しゃぶらせる) >>327
あぁああん♪はい…♪鷹手放したのは…気持ち良くして貰いたかったから…♪ひぁあああん♪おまんこ直に触られちゃってるっ♪
(男の指が膣に出し入れするように動く)
(そして彼女は自分から服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ全裸になる)
♪…♪…♪
(勃起した男のチンポを抵抗無くしゃぶり付く) >>328
言われる前に自分から脱ぐなんて、まるで盛りのついた牝豚だな
(腰を振って喉奥を遠慮なく突いて犯していく)
せっかく全裸になったんだそのでかいおっぱいも使ってみろよ
(丸出しの乳首を摘んで引っ張り、唾液塗れになったチンポに擦りつけさせ)
ちゃんとご奉仕できたら、お望みどおり滅茶苦茶になるまで犯しまくってやるよ
淫乱マゾ女はどんな体位で犯されるのがお好みだ?
(チンポをしゃぶらせている間も、乳房を揉んだり足の指でオマンコを弄ったりしている)
>>329
ぢゅる♪ちゅうぅぅう♪はい…♪オチンポ…美味しいです…♪(喉奧まで届いたチンポを美味しそうにむしゃぶり、吸い付く)
ぁあああん♪乳首引っ張らないでぇっ♪…わかりました…♪ご奉仕します…♪
(そして乳房でチンポを挟みこみ亀頭をしゃぶりながらパイズリする。全裸でパイズリする紫の髪の彼女には最早凛々しい鷹使いの面影は無かった)
あああぁん♪…指おまんこに入って集中出来ないっっ♪♪(おまんこを男の足で刺激されながらも奉仕する)
ちゃんとできたら…ご褒美下さいっ…♪♪ >>330
そんなにチンポが好きながら毎日しゃぶらせてやるよ
そのかわりお前は今日から俺の肉奴隷だ…
(痴女のようにいやらしくチンポにご奉仕されて、気持ちよさそうにチンポをさらに猛々しく勃起させていく)
ああ、ちゃんと出来たらお前のおまんこ、思いっきり犯して中出ししまくってやるよ
だがその前に、俺に飼われるからには餌のザーメンをちゃんと飲めるか確認しとかないとな
(頭を掴むと乱暴に前後に揺すって動きを加速させ)
いくぞ!ちゃんと全部飲めよ!
(チンポを震わせると、口の中一杯に熱いザーメンを浴びせていく) >>331
肉奴隷…ハァ…ハァ…♪どうぞ…私の事全裸で飼育して下さい…ハァ…ハァ…♪
(肉奴隷という言葉を聞きさらに興奮しながら奉仕を続ける)はいっ♪お口に全部下さいっ♪♪んっ♪んんんっ♪♪
(そして男は絶頂し大量の精液を彼女の口に放出する)
んんんんっ♪♪ごくん♪ごくん♪
(放出された男の精液を抵抗無く飲み干す)
ちゃんとできたから…♪ご褒美…下さい…っ♪
(仰向けになり脚をこれ以上無いほど開き、まんぐり返しの姿勢で、おまんこを指で開き、奧まで丸見えにしていた) >>332
くぅ…フェラは中々のもんだったぜ
口マンコの方は肉便器としては合格だ
(全部口の中に出し切ってようやくチンポを引き抜く)
ちゃんとザーメンも全部飲めたみたいだし、ちゃんとできたご褒美くれてやらないとな…
(射精しても萎えることのないチンポをおまんこに擦りつけ)
自分が犯されちゃってるのが丸見えの格好が好きなのか?
ほんと淫乱だな、お前は…ほら、いくぞ
(まんぐり返しの上から伸し掛かるようにチンポを突き入れていく)
(じゅぶじゅぶと淫らな水音を立てながらおまんこの奥までチンポが届いて) >>333
ぁぁあああんっ♪凄いっ♪一気に一番奧までっ♪おまんこに突き刺さってるの丸見えっ♪♪
(一番奧の子宮口まで届いた男のチンポをキュンキュン締め付ける)
(そして男が動く度に子宮口にコツコツ当たる)
ぁぁぁああっん♪♪私ただの雌っ♪鷹使いじゃなくただの雌っ♪
このまま出されたら…♪絶対孕んじゃうっ♪
このまま…為す術無く孕ませられちゃうの…?♪ >>334
おおっ、こんな淫乱だから期待してなかったが締まりはかなりいいじゃねーか
これなら、さっき以上にたっぷりザーメン出せそうだぜ
(腰を激しく振りたて犯している様子を見せつけ)
(子宮口を先端で抉り、カリで膣壁を引掻き、愛液が泡立つほど掻き混ぜていく)
当然だろ?一回で孕まなくても、何回でも子宮に注ぎ込んでやるよ
妊娠してボテ腹になっても毎日犯してやるから、安心してイッちまいな! >>335
はいぃ♪…♪毎日全裸でおまんこ種付けして下さいぃっ♪孕んでも毎日全裸でおまんこグチャグチャにして下さいっ♪
(チンポで奧まで突かれるたび子宮もキュンキュン疼き完全に発情期迎えた雌と化していた)
イくっ♪イくっ♪全裸でイくっ♪♪全裸で受精する所丸見えのままイくっ♪♪♪
(全裸でまんぐり返しの姿勢のままラストスパートと言わんばかりにガツガツ乱暴にピストンされる)
【すいません眠くなって来たので…次のそちらの投下で終わりと言う事で…】 >>336
よし、これからはずっと全裸で俺がやりたくなったら何時でもおまんこ出来る様にしとくんだぞ
妊娠まんこもぐっちゃぐちゃに犯しまくってやるからな
(スパートを掛けると、パンパンッと腰を強く打ちつけ)
イけ!ザーメンたっぷり浴びて、受精しながらイッちまえ!
おおっ!出るッ出るぞっ!!
(一際強くチンポを膣奥にねじ込むと、がっちりと先端で子宮口を捉え)
(子宮に直に注ぎ込むように一度目以上の濃厚ザーメンをたっぷり中出しして)
【ではこれで、ここまでありがとうございました】 こんな所に迷い込んでしまったわ…
(剣は持たず丸腰で歩き回っていた) べ…別に、見られて減る物で無し…良いわよ、幾らでも見なさい…ハァ…ハァ…♪
(自分からたくし上げ下着を見せる。しかし彼女の息が荒くなっていた) もう我慢出来ない…♪
(身に纏う物を全部脱ぎ捨て、一糸纏わぬ生まれたままの全裸になる)
隅々まで…見ていいわよ♪ あのなぁ、丸腰で裸になって歩くなんて不用心だろ
俺の剣を使えよ
(全裸でいるのを見てガチガチに硬くなったチンポをためしに取り出してみせる) 貴方なんて…無防備なままで充分よ…♪
(男のチンポを前にしても、乳房や股間を隠そうともせず、無防備に男に見せつけていた) 私…全裸のまま外で全部丸見えにしちゃってる…このままじゃ格下の者に襲われてもなすすべ無く最後まで…ハァ…ハァ…
(一糸纏わぬ全裸姿で豊満な乳房や股間を惜しげも無く晒しながら人間のいない怪物のいるような森の中を徘徊していた) あぁ…全裸って気持ち良い…♪こんなお外で、生まれたままの姿で武器も一切持たず歩いてる私…♪誰かに見られちゃうかも知れないのに…♪
もし誰かに見つかったら…♪ 鎧で隠れてる弱い部分全部丸見えになっちゃってる…♪
こんな状態で敵に襲われたら…弱点何度も突かれてあっけなく負けて攫われちゃう…ハァ…ハァ…♪
攫われて全裸のまま肉奴隷に…ハァ…ハァ…♪
露出狂のヤラれたがりが多いスレだなぁw
俺のチンポ剣を唸らせればいいのだろうか(びんびん) >>355
あぁ…♪そんな大きな剣で急所突かれたら…あっけなく負けちゃう…♪
(全裸で大事な部分隠しもせず) >>357
清楚な顔してエロイ色気してるじゃないか…♪
(身体を押し倒して正常位の体勢にする)
ふんっ(おまんこにいきなり突き入れた) >>358
あぁあああん♪凄いっ♪一気に一番奥までっ♪急所突かれて気持ち良くなっちゃってる♪♪
(全裸のまま押し倒され、膣しっかり丸見えのまま一気にぶち込まれる。一気に子宮口まで届く)
剣士なのに…っ♪弱い所ぐちゃぐちゃにされて気持ち良くなっちゃってるっ♪♪ >>359
もうアンタは負けたんだ…♪この、俺になっ
剣士はチンポ入れられた瞬間に廃業だ、これからは肉便器で生きるんだぞ…
そらっそらっ
(胸を揉みながら子宮口をごつんごつん突きまくる) >>360
はいぃ♪剣士辞めますっ♪♪これからは…いつでもおまんこして貰えるようにっ♪はぁあぁん♪♪ずっと全裸でいますっ♪ (さらに自分から脚をこれ以上無い程広げてチンポが奥まで届くようにしていた)
あぁあああっん♪♪胸揉まれながら子宮ごつごつされるの好きぃっ♪♪
無防備にっ♪最後までイったらっ♪絶対孕んじゃう♪♪♪全裸でぇ♪しっかり受精しちゃうっ♪♪
(凛々しい顔は完全に淫らな色に染まっていた)
>>361
そうだそれでいい…可愛い肉奴隷め
(荒々しくキスすると、舌を差し入れてぐちゃぐちゃに口内をねぶり)
(その間も子宮口をこじ開けようと、ガンガン突きまくっていた)
ん、んんんっ
(やがて射精が近くなり、口を塞いだまま悶える) んっ…♪ちゅぅ…う…くちゅぅ♪はあ…ぁ…ちゅ…♪
(男の舌と唾液を抵抗無く受け入れる)
んあぁ…♪口とおまんこ繋がったまま最後まで行くの…?♪
(そして男の腰はパンッ!パンッ!と荒々しく彼女の腰に叩きつける)
ああぁあぁん☆素敵っ☆おまんこキュンキュンしちゃってるっ♪子宮も気持ち良くなっちゃってる♪♪
(そして絶頂が近づく)
イくっ☆イくっ☆全裸でイくっ☆全裸で種付けされちゃう☆
>>363
はぁっはぁっ、へへへ全裸で種付けしてやるぜ!
しっかり孕めよっ!うおおおおおっ!!
(どぴゅっ!びゅるびゅるびゅるる!びゅぐっどぷどぷ…)
はぁはぁ、ひひひ…子宮の中で出しちまったぜ
こりゃぁ妊娠確定だな
おい、美人でエロイ、いい体した女の子を産むんだぜ?
もちろんそれまでも、沢山やらしいことを仕込んでやるからな
(顎を持ち上げ、自分のモノだとばかりにホーリーソードシャウターへ支配を告げながら) >>364
きゃあああぁあん☆☆凄いぃいいぃっ☆
(男が射精する瞬間、腰をぴったり密着させ、チンポで子宮口をぴったり捉え、子宮内に精子がしっかり行き渡るように濃厚な精子を密着されたまま思いっ切り射精される)
子種汁凄いぃっ☆子宮に染み込んじゃってる☆☆
(おまんこも精子をチンポから搾り取るようにキュンキュン締め付ける。子宮そのものが受精する快感に震えていた)
ハァ…♪ハァ…♪はい…♪もう貴方専用のただの♀の獣です…♪
(一切何も身に着けない生まれたままの全裸姿の♀は隷属を口にする) >>365
ようし、いい子のお前にプレゼントしてやるよ
付けてみろ、きっと似合うぞ
(鎖つきの丈夫な皮の首輪を差し出して)
ほれ、チンポしゃぶって綺麗にしろ…
終ったら俺の家に連れていくぞ。
お前は俺の身の回りの世話全てをするんだ。ずっとな… >>366
はい…♪ありがとうございます♪
(一糸纏わぬ全裸のまま、首輪を身に着け四つん這いになる。かつての面影は無く、ただの♀と化していた。四つん這いのまま、イったばかりのおまんこが丸見えになっていた)
はい…♪仰せのままに…♪
(精液まみれチンポを舌で舐めとり)
(そして全裸で四つん這いのまま、男に首輪の鎖に引っ張られる。その気になれば普通の人間より強いのに、男のペットと化した彼女は、衆人監視の中乳房をふるふる揺らしながら男の足元で四つん這いになり、子作りする部分丸見えにしていた) >>367
上手じゃないか…犬の真似も、チンポ掃除もな。
いつから肉奴隷になることを志願してたんだ。ん?
筋金入りのお前のことだ、もしかしたら幼児のときからオナってたんじゃないか?
誰かに犯されて孕まされるのを、想像してな
(鎖を引っ張りながら、犬を散歩させるかのようにごく自然に歩いていく)
(雌奴隷を辱めながら…)
おい、お前のことをみんなが欲情と蔑んだ目で見てるぞ。
何か応えてやれ。 >>368
はい…♪ずっとこうされるの望んで想像してました…♪お外で全裸でおまんこグチョグチョにされるの望んでました…っ♪
(衆人監視の目に応えるように、犬のチンチンの姿勢になる)あ…この姿勢だと…勃起した乳首もクリも丸見え…♪♪
(肉奴隷と化した♀は犬のチンチンの姿勢を恥ずかし気も無くし、恥ずかしい程勃起した乳首とクリをしっかり丸見えにしていた)
(全裸で節操無く発情した姿を惜しげも無く晒す) >>369
おうおう、男どもが血走らせた目でお前を見てセンズリコイてるぞ?
お前が誰のものか、ちゃんと説明してお断りしてやれ。
俺に種付けされた箇所をしっかり見せつけながら言えば、あいつらも諦めるだろう。 >>370
はい…わかり、ました…♪
(道路の上で仰向けになりこれ以上無い程脚を開き、指で種付けされた箇所を開きしっかり衆人に丸見えにし)
もう、ここはご主人様専用なんです…♪だから、ダメなんです…♪
(でもその格好を見て、去る所か人が逆に寄って来て) >>371
くくく…もっと寄ってきちまったな。
そのままだと他の男に種付けされて、大事な俺の子種を掻き出されてしまうぞ。
さぁどうする? >>372
あぁ…そんな…♪ダメ…ダメなんです…♪
(しかし、彼女が剣士として守って来た町の人達の足元で、全裸で仰向けになり脚を開きおまんこ無防備に丸見えの状態であった)
そんな…っ♪嫌…嫌なのにぃ…♪
(その守って来た人達に全裸でおまんこ無防備に丸見えのまま襲われそうになっていた)
あぁああああぁん☆ご主人様じゃなきゃダメなのにぃ☆☆
(普通の人に腰をガッチリ掴まれたまま乱暴にぶち込まれ、そのまま荒々しくピストンされて子宮口を何度もコツコツ叩かれる)
あぁん☆ご主人様…ごめんなさいぃっ…☆
(もはや町の人達にも、足元で仰向けで開脚してる全裸の女を剣士だと思わずただの♀にしか思っていなかった…) >>373
おいおい、股が緩すぎだろぅ?
お前は俺専用の肉奴隷にもなれない、ただのできそこないビッチのようだな
(こういうことになるのは分かりきっていたのに、あえて何も手を出さずに仕向けて)
(町の人に悦んでレイプさせていくホーリーソードシャウターを、冷たい目で見下ろす)
(すでに膣内から精子はかき出され、ご主人様の子種汁は穴から膣外へ、地面へと零れていた)
(今までの間に着床していたかどうかは分からないが)
おらっ、ご主人様のチンポを奉仕してせめてものお詫びをしな!
(仰向けで喘いでいる彼女の口に、自身のいきりたったモノを強引に突っ込む) >>374
んっ♪んんーっ♪ちゅぅうっ♪んん♪んぁん♪♪んあぁ♪
(男のチンポも乱暴に口の中に突き入れられ、おまんこと口と両方から激しくピストンされる)
(そして全裸の美女がぐちゃぐちゃに犯されているのを見て、興奮した他の町人は彼女の空いている手を使い扱かせ始める)(かつての美女剣士が全裸で乳房をふるふる揺らしながら口とまんこ両方からズゴズゴ激しく犯されている姿に町人達の興奮は最高になっていた) >>375
(好き放題に口内を蹂躙すると、やがて俺は精液をたっぷり放出し)
(快感に悶え呆けているホーリーソードシャウターの顔に、小便をじょろじょろと引っ掛ける)
(他の町人はその様に萎えるどころか、むしろますます嗜虐心を煽られ)
(手・胸・口・顔・脇の下・お腹・脚…あらゆるところにいきりたったチンポを擦り付け)
(やがて果て、牡汁、精液、小便を遠慮なくかけ放題にしていく)
(仰向けの姿勢から立ち上がらせて、四つん這いにさせ)
これがご主人様の最後のはなむけだとおもいな。
お前のケツ穴を便所のように使ってやる。
いくぞ、ふん!
(前戯も何もなしに、アナルに太いペニスをめり込ませてゆく)
(勿論、膣には下から突き上げ子宮口を犯している、別のチンポがぶちこまれたままで) この私が…こんな姿で…
(チャイナ服を脱ぎ、裸で徘徊していた) こんな姿のまま思うまま攻められたら…どうなってしまうんだい…?
(誰もいない夜の町中を一糸纏わぬ全裸姿で、大事な部分隠しもせず徘徊していた。歩く度に乳房がふるふる揺れる)
【スカとかはNGで】 なぜ、みんな全裸から入るの?
同じ導入ばっかでつまらん。 私1人だけなら犯される事も無いし、開放的な気分味わえるね♪ 絶対領域を外すなよもったいない
(ニーソだけはかせる) >>393
結婚…してもいいわよ…♪
貴方のお嫁さんになったら…毎晩子作りしちゃうのかな…?
(ニーソ残して後は無防備に全部丸見えのまま) >>394
やったぁ
他の人に見られると困るし下着くらいはつけてほしいな >>395
見られるの好きなの♪だからこのまま…♪ >>396
仕方ないなぁ…
じゃあ僕の家に行こうよ
二人だけで子作りしよ >>397
ほら…見て♪子作り想像して乳首とクリが勃起してるのわかる…?
裸のまんま、もう凄く濡れちゃってるよ…♪ 見て…!私のおっぱいとオマンコ丸見えにしちゃってる所見て…! 私のスケベな身体…もっとよく見て…♪
(ローブのような服を脱ぎ全裸になる) 私はご主人様にお仕えするメイド。
うちのご主人様は油断すると食事に毒を盛られたり
いろんな人に狙われてて
私が守らなきゃって感じなの。
お鍋の蓋を盾の代わりに
慣れないサーベルで戦うんだけど
ニーハイブーツは戦いに向いてないと思うわ。
すぐに転んじゃうんだもん。
華麗で勇ましいメイドって素敵だな
けど転んだらドジメイドになってしまうわけだ でもね。ご主人様ったら
「そんなドジなとこがかわいいよ」なんて言うの。
愛されちゃってる?私。
夜のご主人様は、昼とは違ってすごいの。
カンペキにご主人様!
でもね、夜が来るのが待ち遠しかったりするんだ、私。
早く夜になって、ご主人様に愛されたいな。 へぇー、仲良しなんだな
まるで彼氏の話をしてるみたいだぜ
な、なんだこの子、もしやのろけてやがるのか…!
それ以上幸せそうにされたら寝取りたくなるじゃないか 私はご主人様以外の人とは、…そんなことしたくないもん。
ご主人様が世界で一番ステキなんだから。
そうよ。そうに決まってるの。
……まだ、ご主人様以外の人とそんなイヤラシいことしたことないもん。
多分、ご主人様以外の人としても
気持ちよくなんかないもん。…と思うもん。……多分、想像だけど…。 「あなたは誰?ご主人様じゃないわ。」
「おかしな真似をしたら、切るわよ。」
からーん。ばたん。
「もう、動きにくいったら。こんな時にこけちゃうなんて。」
「剣は?あっ、あんな所まで飛んで行ってる。拾わないと。」
「何するの?やめて!お願い、腕を放して。」
「や、やん。口をふさがないで。」
ご主人様が一番ステキでエッチも上手かは、
他の人と経験を積まないとわからないだろうに。 >>416
そういう流れに持って行きたかったけど
相手してくれる人がいないね。 私…こんな場所を武器も無く歩いているなんて…こんな無防備な状態では為す術無く…
(武器を持たない状態で人気の無い森の中を歩いていた) 動くな!動くと犯すぞ
(ミニスカみたいな鎧に手を入れて尻を撫で回す) >>419
きゃあっ!いきなり何するの…?止めて…あぁ…ん…
(しかし、無抵抗にお尻を男に無防備にしっかり弄られる) 身体検査してるだけだし、やめて欲しかったら大人しくしてるんだな
危険な奴じゃないとわかったら放してやるから…
(セシリアの後ろからスカートを持ち上げたまま尻を強く揉む)
(手を股間にも当てて、身動きせずにいられないよう擦って刺激する) >>422
わかったわ…そういう事なら好きにするといい…
(彼女は男の素性を分からないまま身体を弄らせていた。男は検査といいながら彼女の下半身ばかりをいじっていた)
んっ…はぁ…ん…
(しかし下半身ばかりを弄る男の手をわかっていながら弄らせていた) もっと…隅々まで調べて欲しい♪
(鎧を脱ぎ捨て一糸纏わぬ全裸になり乳房と股間を惜しげも無く晒す)
ほら、怪しい所は無いと思う…♪ なら、こっちにそのいやらしいお尻を突き出してみろ。
奥まで、ちゃんと調べてやるから。 >>425
わかったわ…♪気が済むまで調べて…♪ハァ…ハァ…♪
(一糸纏わぬ全裸のまま脚を広げ四つん這いになりお尻を突き出しオマンコをしっかり丸見えにしていた。その姿は戦姫などでは無くただの発情期迎えた牝であった。興奮していたのかすでに濡れていた) >>426
普段の勇ましさなんて欠片も感じられない、スケベないい格好だな…
なんだ、素っ裸になってもう興奮してるのか?
(両手でお尻を揉むように撫でながら、ぐいっと左右に拡げて)
(性器もアナルも剥き出しにさせて)
ほら、尻の穴まで丸見えだぞ……
(目の前の股間を、かぶりつきで鑑賞する) >>427
はい…♪全裸のままオマンコ見られて興奮しちゃってるただの♀です…♪ハァ…ハァ…♪
(男に至近距離で丸見え股間をしっかりガン見され顔に淫らな色を浮かべていた)
このまま気持ち良くされ続けたら…私、どうなってしまうの…? >>428
あぁ、こうなったらただの発情した牝だな?
安心しろよ、どうなるかも考えられなくなるくらいに気持ちよくしてやるから…
(湿っている割れ目に無造作に指を2本沈め、中をぐちゃぐちゃと掻き回し)
(アナルの方も、指先でくすぐるように弄っていきながら)
(突き出されている尻たぶに舌を這わせて) >>429
あぁああぁんっ♪弱い所しっかり見られながら集中攻撃されちゃってる♪
(尻を揉まれながら指を出し入れされる度愛液でグチュグチュになって行く)
も…もう、ダメ…弱点ぐちゃぐちゃにされながら頭の中真っ白になるっ♪あぁっ♪あっ♪あんっ♪…あぁあぁあああっ♪♪♪
(男に弄られ早々に潮吹き絶頂してしまう)
ハァ…ハァ…♪全裸のまま…気持ち良く…♪
(快感で立てなくなり全裸のまま地面に横たわる) >>430
すごいな、奥からどんどんスケベな蜜が溢れてきて…
…なんだ、もうイッちゃったのか……?
しかもこんないやらしい潮、お漏らしして…ほんと、こうなると性欲丸出しだな?
(こちらの愛撫に、あっと言う間にセシリアが絶頂してしまっても)
(ぐっちゃぐっちゃと中で指を動かし、クリトリスを転がして)
ほら、へばってる暇なんてないぞ。
発情マンコに、これが欲しいんだろ…?
(横たわったセシリアを仰向けにさせ股を開かせると)
(自分のいきり立った肉棒を取り出し、それでクリをぴたぴたと叩くように刺激する) >>431
ああぁああんっ♪そんな…っ焦らさないで…♪
(勃起したクリにチンポを擦りつけられまた軽く絶頂してしまう)
もう、ダメ…♪我慢出来ない♪ぐちゃぐちゃに犯しまくってっ…♪赤ちゃん汁子宮に欲しいの…♪
(仰向けで自分からさらに脚開き、まんぐり返しの姿勢ですでに丸見えでグチュグチュな牝穴を男に向ける) >>432
そんなにイキやすいんじゃ、ホントにどうなっちゃうんだかな。
いいよ、お望み通り、たっぷり犯して孕ましてやるぞ?
素っ裸のまま、発情しまくれよっ…
(まんぐり返しのセシリアに覆い被さると、肉棒を膣穴へと一気に根元まで突き入れ)
(体重の乗ったピストンで突き込んでいく)
ほら、どうだ?
外で、しかも恥ずかしい格好で男に交尾してもらえて嬉しいんだろ…?
(両手で乳房を揉みしだき、乳首をつねり上げる) >>433
あ…♪犯されちゃう…あぁああぁあああっ♪♪♪
一気に一番奥までっ♪♪お外で全部丸見えのまま子宮気持ち良くされちゃってる♪
あああっんっ♪嬉しくて全裸のまま貴方専用の♀にされちゃうっ♪♪♪
(まんぐり返しの全裸セシリアの乳房を乱暴にこねくり回しながらパンッパンッと子宮口にねじ込むようにピストンする男であった) >>434
セシリアさえよけりゃ、一生飼ってやるぞ?
全裸で外に散歩に行って、そのたびに種付け交尾してやるよっ…
(腰を上下にピストンさせ、子宮口を抉るように肉棒を突き込みながら)
(乳房を握り潰すように揉みしだいていき)
好きな時に、またイッてもいいんだぞ…
最後にはたっぷり子種汁注いで、赤ちゃん作ろうな…?
(射精に向けて、セシリアを地面に押し付けるように遠慮なく腰をガクガクと振って) >>435
あぁあああっ♪はいっ♪毎日お外で全裸でオマンコ気持ち良くして下さい♪♪
邪竜戦姫なのに♪裸で地面擦られながらイくっ♪ダメっ♪あぁっ♪…あぁあああああぁんっ♪♪
(絶頂する瞬間、自分から腰を押し付ける) >>436
あぁ、毎日、外でイカせまくってやるよ…
ほら、出すぞっ…!俺の赤ちゃん、しっかり孕めよっ……!!
(ぐっと腰を密着させると、溢れんばかりの量のどろどろの精液を)
(セシリアの子宮口めがけて、勢いよく流し込んでいく) >>437
あ…あぁ…♪邪竜戦姫なのに…お外で…♪全部見られながら…♪全裸で…♪しっかり子宮気持ち良くされながら出されたぁ…♪♪
妊娠しちゃう……もうこのまま貴方に全裸で飼育されるしか無いじゃない…♪♪
(絶頂した後も開脚したまま、膣出しされイったばかりの♀穴を丸見えにしていた) >>438
ふぅ……
ほら、ちゃんと飼ってもらいたいなら、飼い主にしっかりご奉仕しろよ。
綺麗にしろ、可愛い種付け用ペットの邪竜戦姫ちゃん。
(開脚しているセシリアの顔の方へ近付き、愛液と精液で汚れた肉棒を)
(ぬりゅぬりゅと唇へとこすりつけて)
【俺はここまでで。ありがとう、お疲れ様】 >>439
はい…♪ご奉仕いたします…♪(男が突き出したチンポを抵抗無くしゃぶる)
これからは…♪全裸の私を思う存分可愛がって下さい…♪
(凛々しい面影は最早無く、全裸のまま淫らな色に支配された♀と化していた)
【私もここまでで。ありがとう】 ああぁ…♪邪龍戦姫である私が…こんな所で全裸になってる…♪弱い所全部さらけ出してしまってる…♪
(野外の地面の上で一糸纏わぬ全裸で仰向けになり脚をこれ以上無い程開脚しセシリアは自分の女性器を丸見えにしていた) ここに居る者達よ…!私を信じなさい!そうすれば、救われるわ どう信じろっていうんですかい?
なら、貴女様の偉大さを見せてくださいよ。
(奇襲をかけ、天井から鎖で繋いでしまう) >>445
グッ…!しまった…!きゃあっ!
(不意を突かれ無防備に奇襲を受けた彼女は最後の女らしい悲鳴と同時に胴体から鎖で宙吊りになり。両腕も拘束される)
何を…する…っ…!
(しかし両腕を封じられ抵抗は一切出来なかった) そんな…っ身動き取れない…私をどうする積もりなのか…?
(両腕封じられ下半身は無防備に) いい格好になりましたね。こうして見るとなかなか美人じゃないですか。
楽しませて貰うとしましょう
(鎧を剥いでいきながら、胸や尻、足をさすり揉んで) >>449
ああぁん…何をする…そこ…はっ
(身体を弄られ、大人の女性の色っぽい声で喘ぐ彼女)
あぁっ…み…見るなぁ…っ…
(鎧を剥がされ、ついに勇者と呼ばれる彼女の女性器が男の目の前にしっかり丸見えになる) >>450
くく、いい声で啼かれますな。
さぞかし男を誘惑され、経験してきたと見える。
まさか、処女じゃないですよねぇ勇者様?
さあ、俺の欲望が滾ったチンポを…勇者様のおまんこで救って頂きましょう。
そのくらい容易いことですよねぇ?
(丸見えになった女性器を指で何回かなぞり、少し刺激しておいて)
ふん…んっ!
(エンヴィに対して何の配慮もせず、一気に奥まで突き入れた) そ…それは…っ…
(しかし、勇者と呼ばれる彼女は経験など無かった。男に脚を開かされ、丸見えの処女を男にしっかりガン見されるが、勇者と呼ばれる彼女は抵抗出来るはずなのに、丸見えの女性器は男の視線を浴び続ける)
あぁああぁっん…!そんな…っ…♪
(しかし、男の突然の挿入を処女なのにすんなり受け入れ、勇者である彼女の子宮は男の肉棒に刺激される) >>453
おやおやぁ?
(膜を破る感触、それに膣口から流れてきた赤い血を見て、破瓜だと悟り)
これは失礼…勇者様は処女でしたか。
しかし生娘とは思えないほどに、チンポをすんなりずっぷりと咥えられてますな、
勇者さまのおまんこは。
実のところ、犯して欲しくてたまらなかったのではないですか?
くくく、ではいきますよ。
(ずっちゅ、ずっちゅと卑猥な音を奏でながら、膣内で肉棒を擦っていく) >>454
あぁあああぁん♪…違う…違うのぉ…もう、これ以上やられてはっ…♪
(しかし勇者と呼ばれる彼女は破瓜したばかりなのに男の肉棒を奧へ奧へと受け入れようと膣をキュンキュン締め付ける)
あぁあああんっ♪私は勇者なのにぃ…♪このままではっ…♪
妊娠されられるっ…♪はぁあぁあああぁん♪ >>455
何がどう違うのですか?こんなに嬉しそうにおまんこを締め付けて…!
勇者様はレイプされてるんですよ?それなのにこんなに悦んで…
はしたないとは思わないのですか?
(ズンズンと子宮を突き上げ、尻肉と腰がぶつかるパンッパンッという音が響く)
わざわざそんなことを言うなんて、まるで種付けして欲しがっているようですよ。
でしたら…勇者様のためにも妊娠は止めておきましょうか?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、膣からチンポを少しだけ抜きかける)
(エンヴィに「抜かないで」と懇願させたくて) >>456
いゃああぁん…♪これはっ…貴方がこんなに子宮ばっかり突くからぁっ♪
(腰がぶつかる度に勇者である彼女の子宮口に確実にねじ込まれる。子宮が刺激される度男の肉棒を締め付ける)
え…そんな…っ…
…て下さい…中にっ!…子宮に精子下さいっ♪このはしたない勇者を孕ませて下さいっ!♪♪ >>457
いいでしょう…勇者様にそのように頼まれては、ねぇ…!
(前傾姿勢になり、両手で胸を揉みまくりながら子宮口をごつんごつん突きまくり)
(ラストスパートとばかりに、ハァハァ息を荒げて腰を振りまくる)
(乳首をぎゅっと抓ったりもして)
勇者様、出ます、出ますよっ…
しっかり子宮で受け止めて、孕むんです。いいですねっ?
くっ、うぉぉぉぉぉぉっ!!
(最後に尻たぶを思いっきりひっぱたく。ぱぁん!という音が響き、痛みでじんじんするほどに)
(同時に、子宮口をちょっぴり突き破った亀頭から、精液がびゅくびゅく注がれ)
(子宮内をザーメンレイプされて、着床は完了された) >>458
あおぉぉおおん♪勇者なのにぃ…♪胸と子宮気持ち良くなっちゃってるっ♪♪
(拘束されている鎖が緩んで来ると、自分から僅かに残る布の部分を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ全裸になり) >>458
はあぁぁあん♪私勇者…勇者なのにぃ…♪全裸しっかり見られながら胸揉まれながら子宮ゴツゴツされて妊娠されられるっ♪♪ダメっ♪全裸のまま…頭真っ白にっ♪♪…ぁぁああぁああん♪
(男の濃厚精子が注がれる度、膣はキュンキュン震え締め付ける) >>459
>>460
はっ、はっ、ふっ、ふう…っ…
(濃厚精子を全て子宮内に注ぎ込むと、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(その際に白濁が、どろりと膣から零れ落ちた)
素晴らしく偉大で救われるおまんこでしたぞ。
勇者様も相当乱れておられたようですな。くくく。
しかしですね、まだまだ救って欲しい方は沢山おるのですよ。
(パンパンと拍手を打つと、隣の部屋からぞろぞろと下卑た男達が出てきて)
勇者様、彼らも…救ってくださいますよね?その身体で。 >>461
ああぁ…いつの間にこんな…♪(しかし、裸の勇者は現れた男達を前にしても、怯む所か、むしろ期待の色を浮かべ、隠す物の一切無い全裸を男達にしっかり見られる)
こ…これはっ♪勇者としての使命であって、もっと気持ち良くなりたいとか…そういう訳では無い…♪
(男達の足元で、全裸のまま固い地面の上で仰向けになり、脚を思いっきり開脚し、すでにトロトロなオマンコをしっかり丸見えし)
全員纏めて来なさい♪…ハァ♪…ハァ♪ >>463
「へいへい、そういうことにしておいてあげやすぜ♪(服を脱ぎながら馬鹿にしたように)」
「ほぅ〜ら、勇者様に救って欲しいチンポが勢ぞろいだ」
(エンヴィを囲むようにして裸の男たちが並び、チンポが何本も晒される)
(左曲がりや右曲がり、包茎や短小、巨根などより取り見取りで)
「お、俺もうたまんねぇ!」
(顔を多い被せるようにして唇を奪い、口臭を漂わせながら唾を流してこんでディープキスする者がいて)
(それと同時に、一斉にオスたちは目の前のメスに群がった)
「ほら、勇者様俺の握ってシコシコしてくだせぇよ♪」
「俺のも手で頼みますわぁ」
「じゃぁ俺は胸で!(乳首にぐりぐり亀頭を擦り付け)」
「あぶれちまった畜生!なら…(髪にチンポを巻き付けて扱く)」
「マンコドロドロだけど構わねぇや!おらっ!(ずぶっ)」
「アナルもイけますよね、勇者様?(めりめりめりっ、ずぼっ)」
「あ、足使わせろ足!(足の裏にチンポをすりすりと)」 私…こんな所で裸になってるの…♪大事な所も全部見せちゃってるの…っ♪ >>468
あ…っ♪丸見えな大事な所見られちゃってるの…っ♪
(恥じらいながらも一糸纏わぬ全裸姿のまま開脚し膣をしっかり丸見えにし) >>469
恥ずかしがってるくせに、見られたいんだろ?
じゃ、妖精のロリオマンコ、味見させてもらおうかな…ぢゅる、ちゅぱっ…
(フェアリーの股間にむしゃぶりつき、無毛の割れ目に舌を這わせて)
(膣内にも舌を差し入れていく) >>470
あぁぁぁ…っ♪大事な所…っ♪なめられちゃってるの…♪気持ち良くて…っ♪びりびり…しちゃってるの…っ♪
(男が無遠慮にむしゃぶりつき、舌が膣に差し入れられる度、快感で幼い裸体を震わせる) >>471
子供みたいな身体のくせに、こんなので感じちゃうんだな。
ぴちゅっ、ちゅるっ…あー、淫乱妖精さんのロリオマンコ、とっても美味しいな…
(愛液を啜るように舐め回し、膣内を舌で掻き回しながら)
(細い両脚を持ち上げて、まんぐり返しの格好にしてしまう) >>472
ぁぁ…♪恥ずかしいの…っ♪こんな姿勢だと、一番奥まで見られちゃうのっ…♪
(恥ずかしさで手で顔を隠しているが、膣の綺麗なピンク色をしっかり丸見えのまんぐり返しの姿勢で愛液を垂らしていた)
雪の妖精なのに……一番奥がじんじんして熱いの…っ♪お腹のあたり火照ってるの…っ♪
何でなの…っ♪おかしいの…♪ >>473
あぁ、ロリオマンコの奥の奥まで、全部丸見えだ…
ここは随分と熱くて…俺の舌が火傷しそうだぞ?
(舌を離し、まんぐり返しの格好のまま、未成熟な性器を、くぱぁっと思い切り指で拡げて)
(最奥を鑑賞しながら、クリトリスを舌先で転がして)
おかしくないよ…ほら、これが欲しいんだろ、妖精さん?
(フェアリーの割れ目には到底不釣合いな大きさの勃起ペニスをさらけ出すと)
(ぬるぬるとその割れ目にこすりつけて) >>474
!?…あぁぁ…っ♪そんなぁっ♪目一杯広げたままお豆さん弄らないでぇぇっ♪気持ち良すぎておかしくなっちゃうっ♪♪ダメっ♪奥しっかり見られながらお豆さん弄られておかしくなっちゃうっ♪♪♪あぁぁぁぁぁぁん♪♪
(男に最奥をしっかり鑑賞されながらクリを弄られ絶頂し愛液を吹き出す)
ハァ…♪ハァ…♪あぁ…大きい…♪…妖精なのに…為す術無く人間と交尾しちゃうの…?一番奥気持ち良くされちゃうの…?♪
(男の勃起ペニスを見た妖精はたちまち淫らな色を浮かべ) >>475
そう、このままロリオマンコにぶち込まれて犯されちゃうんだよ、妖精さんは。
人間の精子で子供作れるか…試してみようか?
(まんぐり返しのフェアリーにのしかかるようにして、ペニスを下に向けると)
(愛液を噴き出したばかりの膣穴に、亀頭をぐりっと押し付けて)
ほら、人間の牡のチンポで、いっぱい気持ちよくなりなっ…!
(体重をかけるように腰を落とし、狭いオマンコを強引に拡張するようにペニスを突き込んで)
(すぐに亀頭が子宮口に届くと、ごつごつとピストンさせていく) >>476
あぁぁぁぁぁん☆一番奥の大事なお部屋に当たって気持ち良いの止まらないのっっ♪
(子宮口にこつこつ当たる度幼い膣なのに名器のようにキュンキュン男のペニスを締め付ける)
このままじゃ…人間の子供本当に孕んじゃうのぉぉ♪♪♪
(男は次第に動きが激しくなりパンパン音を響かせピストンする)
もう、ダメっ♪…このまま孕ませてっ♪…子宮の精子欲しいのっ♪♪
(最早ただの全裸で発情期迎えた♀であった) >>477
ロリオマンコ、ほんとすごいな…
めちゃくちゃきついくせに、いやらしく締め付けてきてっ…
そんなに人間との交尾、気持ちいいか…?
(締め付けてくるオマンコを、また拡げ返すようにペニスを何度も突き入れていき)
(子宮口を抉るようにノックしまくって)
あぁ、このままロリオマンコにザーメン中出ししてやるからな…
ほらっ、人間の精子、しっかり受精しろよっ…!!
(まんぐり返しの両脚を大きく広げ、結合部を丸見えにしながら)
(特濃の白濁精液を、フェアリーの奥へと大量に射精してしまう) >>478
はいっ♪気持ち良すぎて凄いのっ♪子宮喜んでるのっ♪
(抉るように突き込まれるペニスに膣と子宮口で吸い付くように絡み付き)
いっぱい出してっ♪受精させてっ♪孕ませてっ♪♪あぁぁぁぁぁあん♪♪♪
(一糸纏わぬ全裸の、まんぐり返しの姿勢で結合部丸見えのままこれ以上無い程奥の子宮口にペニス押し付けて射精される)
【ごめんなさい、次で終わりで】 >>479
ふぅ……たっぷり出してやったぞ、妖精さん?
ほら、孕ませてもらった人間チンポ、綺麗にしろよ…
(最後の一滴まで精液を注ぎ込んだペニスを引き抜き)
(フェアリーをまんぐり返しから解放すると)
(どろどろに汚れたそのペニスを、口元にぬるっと押し付けて)
【じゃ、こちらはこれで〆で】
【お疲れ様、お相手感謝】 秩序を守る私が…外で無防備に生まれたままの姿見せてしまってる…♪ 守るというより、むしろ秩序を乱してるじゃないの。
へへっ、いい女だな。
(後ろから抱きついて身体を運び、腰を下ろした上にピースフルハープを乗せて)
ハープ、弾けるんだろ?弾いて見せてくれよ。
(胸を揉みしだき、乳首を弄りまくりながら意地悪く問う) >>485
きゃあっ♪あぁああん…♪そんな…いきなり後ろからなんて…こ…このような状態では…弾けません…♪
(髪飾りも外した完全に生まれたままの全裸の彼女は男の上で後ろから乳首を抓られながら乳房を揉みし抱かれ)
(暫くの間重点的に乳房を弄られる) >>486
いい声で鳴くじゃないか。まるで楽器みたいだな♪
(首筋に舌を這わせ、女の匂いをさせる柔肌をぺろぺろ舐め回しながら)
(胸を弄り続けていた手を片方外し、股間にうずめる)
(クリトリスを摘むと、コリコリと弄りながら残りの指で膣口をつついて) >>487
ぁあぁあん♪そ…そこはっ♪…(股間に手を入れられた時にはすでにこれ以上無い程グショグショに濡れ、クリも恥ずかしい程勃起していた。男に膣口と勃起クリを同時に弄られる)
あぁあああぁん♪♪胸と一緒にそんな所弄られてはっ♪♪
おかしくなってしまいますっ♪♪
(弄られている内に自分から脚を開いて行き、M字に開脚してしまう) >>488
もうこんなに濡らしてやがる。
秩序を守る気があっても、禁欲を守るつもりは全然ないようだな?
(股間を弄っていた手を一旦離し、愛液でグショグショの様子を見せ付けて)
卑猥で甲高い声を出す楽器だな。
俺の指揮棒でもっと演奏して欲しいか?え?
(柔らかい尻に、服の上からでもはっきり分かる股間の盛り上がりをグリグリと擦りつけ)
(チンポが欲しいか、と暗に尋ねる) >>489
あ…ぁ…♪子作りする場所が…だらしなく濡れてるの丸見え…♪ハァ…♪ハァ…♪
(すでにグショグショに濡れ完全に発情している脚を広げ膣を惜しげも無く男に見せ付ける)
!?…♪…そんなに太くて大きい指揮棒では…壊れてしまいます…♪
(しかし、尻に当たってる男の股間の膨らみに逆に擦り付ける) >>491
壊れてしまうとか言ってるくせに、ますます濡らしてるじゃないか。
俺の指揮棒にケツをグリグリしてきやがって…え?
欲しいんだろ、正直になれ?
そら、俺の指揮棒を自分で取り出して、欲しい場所にリズムとってみろ… >>492
はい…わかりました…♪
(ハープを弾いていたような綺麗な手で男の股間からすでにガチガチに勃起した肉棒を取り出し)
思う存分…指揮を取って下さいませ♪ハァ…♪ハァ…♪
(息を荒げた彼女はグショグショに濡れた性器を指で広げ膣口を丸見えにしながら勃起肉棒を膣口に当て)
あぁ…♪こんなはしたない姿…♪全部しっかり見られながら気持ち良くされてしまうの…?♪
(普段は清楚で美しい雰囲気の彼女が、男から見るとガニ股のような姿勢で、膣の綺麗なピンク色を丸見えにしながら、肉棒を膣に当てがっていた) >>493
そんなガニ股の格好で、指揮をされたいんだな?
清楚な顔してとんでもないインランだな…こうやって一杯指揮された経験あるんだろ?
そら…っ!(宛がわれた膣口へ、腰に力を入れて肉棒で突き入れていく)
(ずぶっ、じゅぶぶぶっ!と粘膜や体液と擦れる大きな音が響いて)
くおぉっ、こいつは極上の感触だぜ…♪
指揮棒が動きたくてうずうずしちまうな…!
(正面座位に似た格好で彼女の肢体を抱き締めながら、耳元で囁いた) >>494
ああああぁぁ…♪そんな…♪意地悪言わないで下さい…♪
(しかし全裸でガニ股で膣丸見えの格好で、男の肉棒をキュウキュウ締め付けながら愛液垂らしながら色っぽく喘ぐ彼女)
当たってます…♪奥のお部屋当たってます…♪
(しかし男の肉棒は暫く子宮口に密着させたまま動かず)
焦らさないで下さい…♪力強く私を指揮して下さいぃ…♪♪ハァ…♪ハァ…♪ >>495
ソコまで言うのなら、精一杯演奏してやるぜ。
楽器らしく、いい音で喘げよ?
おらっ!、そら、そらぁっ
(片手で腰をがっちり抱え込むと、いきなり激しく膣内をピストンして)
(子宮口にゴツゴツ亀頭をぶつけまくり、カリ首で壁を擦りまくる)
(もう片方の手は胸を力を入れて揉み潰し、時折尻たぶに移動して同じように揉み潰す)
(そうしておいて、ピースフルハープの身体を楽器のように、指先でトトトンと叩いたりもした) >>496
はあぁああぁん♪♪素敵っ♪力強い演奏素敵ですっ♪♪子作りする場所凄い気持ち良いですっ♪♪発情するの止まらないですっ♪♪
(パンパンと腰がぶつかる度愛液とカウパーが飛び散り、ガニ股なのでチンポに吸い付く肉襞が動く度少しめくれ、しっかり締め付けてるピンク色まで丸見えになっていた)
あぁ…♪お尻掴まれて…一番奥を指揮棒に捉えられてしまってます…♪♪このままでは間違い無く孕んでしまう…♪♪
(尻をがっちり掴みながら、こねくり回されながらチンポで執拗に子宮口をごつごつ責められ、卵管まで発情で疼いていた) >>497
この淫乱楽器が。ずっとこうされたかったんだろう。
犯されてるのに、悦んだ声で鳴きやがって♪
(下の方に目線も向けて、愛液やカウパーが飛び散る様、
肉壁がチンポに吸い付きめくれて丸見えになる様を見て)
具合のいい楽器だ…演奏してる俺もイきそうだぜ!
たっぷり中に出してやる、ありがたく受精しろよ?
もうお前は…俺のモノだ。
(好き勝手にピースフルハープにそう宣言すると)
(強引に唇を奪い、口内に舌を差し入れて唾液とぐちゃぐちゃに混ぜながら)
(綺麗な柔肌の尻たぶをリズムをつけて、強く叩いて真っ赤に染めていく)
(そうしてコレまで以上に荒々しく、腰をぶつけて膣内を蹂躙していった) >>498
ああぁあぁあああああっ…♪中で大きく…♪♪子宮気持ち良すぎてぇ…♪♪このままではっ♪♪このまま出されたらっ♪♪秩序守らくちゃいけないのにぃ♪♪このままではっ♪
(彼女は秩序を守るはずの自分がこのまま全裸のまま攫われて種付け専用の♀に墜とされる事まで想像していた。適度に肉付き良い肢体は激しい交尾でふるふる揺れ)
ん♪ちゅうぅぅ♪♪ぢゅうぅ♪♪
(自分から積極的に男の口に吸い付き舌を絡み付かせ)
はあぁぁん♪♪ああぁ♪♪あぁあぁ♪♪
(尻を叩かれ盛大に喘ぎ、射精間近で大きくなるチンポにパクパク絡み付き) >>499
ぷはぁっ、はしたない音楽を大声で奏でやがって!
褒美に、お前の中にぶちまけてやるからな、残さず飲めよ!
(喘ぎまくり、自分から腰を振って積極的になる彼女を益々強く犯しながら)
くおおおっ!
(ついに子宮口に密着させた先端から、熱く臭く粘つく精液を大量に吐き出した)
へ、へへ、へへへ…!
(一滴残らず、零さずにピースフルハープの膣内へと注ぎ込み続けて) >>500
あぁあぁぁ♪♪秩序守らくちゃいけないのにっ♪全裸で気持ち良くなってしまうの?子種しっかり注がれて孕んでしまうの?♪
(乳房を揺らしながら膣と子宮口で貪るように動く様子は最早牝の獣であった)
ああぁぁん♪♪イクっ♪♪イクっ♪♪イクっ♪♪はあぁああぁああぁぁん♪♪
(彼女のはしたない絶叫と同時に濃厚精子を子宮にしっかり注がれ、ビクンビクンと絶頂に震えながらチンポを締め付け)
あぁぁ…♪孕んでお腹大きくなったら…服着られない…♪♪もう、全裸でいるしか無い…♪♪(ガニ股でチンポを子宮口に密着させたまま余韻に浸り) こんな…無防備な裸のままで敵と遭遇したら…どうなってしまうの…?
(何も身に着けない、武器も持たない生まれたままの全裸で外を歩いていた) 見て…♪私の大事な所見て…♪(一糸纏わぬ全裸姿で地面の上で仰向けになりおまんこ丸見えにし) 守護者である私が…無防備な姿を晒してしまっている…♪
(一糸纏わぬ全裸姿でで外を歩いていた) このような…軟らかい部分晒したままで敵に遭遇したら…どうなってしまうの…?♪
(敵が出没しそうな野外の荒れ地で赤い鎧を全部外した一糸纏わぬ全裸のまま、地面に仰向けになり、これ以上無い程開脚し股間を丸見えにし) َحروف شمسية >>533
ハアハア…オマンコしてぇ…♪
(全裸でマングリ返しの姿勢になりマンコの奥まで丸見えにし) そんなにコレが好きなのか?破廉恥な奴。
孕ませるぞ? あ…♪逞しいオチンポっ…♪私の破廉恥マンコを思いっ切り抉ってっ♪♪孕ませてっ♪♪ はい…♪ご奉仕いたしますわ…♪ハア…ハア…♪
(魔人のチンポをしゃぶりながらオナニーするアデル。隣でピンクミューズも全裸になる) チョット、こんなことしてないでお金稼いで来てよ?ブランドバッグが欲しいんだけどぉ? 私…お外で全裸になっちゃってる…胸もオマンコも丸見え…♪ まあ、あの肉も捨てがたいが
個人的にはやはりホワイトロリータ系列の純潔を奪いたい。 アデルもピンクミューズもイノセントセイバーも俺の奴隷。セイバーも純潔をいただいてキッチリ調教してやる。 近寄らないで…!穢らわしい…!
(と言いつつ魔人の股間をチラ見する) おやおや、照れてる割には俺のモノが気になるのか?シャブってごらん? そんな…いや…
(しかし魔人のチンポを目の前にしても逃げようとしない) (先走り液を出しながら)「お前もスケベだな…」とイノセントセイバーの口に肉棒を押し込む うう…何故こんな酷い目に…
(しかし抵抗なく美味しそうにしゃぶる。頭を押さえられながら口にチンポを出し入れされる) 「ほら、出すぞ…しっかり飲み込め…」口の中に勢い良く白濁を放出する んっ…!ゴクン…
(魔人の精子をを抵抗無く飲み込む)
はあ…はあ……なんで…?無理矢理なのに…身体が…おかしいの…
(下着が魔人にも分かるくらいに濡れていた。服がはだけて白い肌が見えていた) |
|∧∧ /
|・ω【◎】パシャッ
| っ 9 \
|―u'
"""""""""" (セイバーの服を下着以外脱がし)「胸は普通だがいい身体だな」(胸の突起に吸い付く) やぁ…あぁっ…そんな所…なめないで…
(魔人になすがままにされる。乳首が段々かたくなってくる) 「おやおやこんなに硬くして破廉恥な天使だ。(イノセントセイバーの下着を脱がして)しかも下もぐしょぐしょじゃないか」とイノセントセイバーの秘部を嫌らしい目つきで見つめる。 やぁ…っ…恥ずかしいっ…
(残り一枚の下着も取られ、隠す所の無い白い肌の全裸に。しかし、恥ずかしいと言いながら濡れた股間を隠そうともせず無防備に丸見えのまま、魔人に視姦されていた) して…して下さい…っ
(口では恥じらっているが、表情は淫らな色に染まり、自分から開脚し秘部を広げてドロドロに濡れた無防備な処女膜を魔人に向けて見せ付けていた)
オ…オマンコ…して…下さい…御主人様ぁ…♪ 「やっと自分が奴隷だと自覚したな。ご褒美だ。お前は一生俺の奴隷として仕えるのだ。」(イノセントセイバーの秘部にギンギンになった肉棒をあてがい一気に貫く) あぁぁっ…♪初めてなのに♪気持ち良くっ♪
(処女膜を一気に貫かれ、子宮に肉棒が当たった瞬間あっけなく絶頂する)
子作りする場所支配されちゃった…♪♪はい…♪私は御主人様の奴隷ですっ♪
(興奮で息を荒げながら、さらにおねだりする) お前だけあっさりイきおって…俺が満足するまで何度でもイかせてやる…!(勢い良く腰を振り始める) そんなっ…♪奥ばっかり激しくっ…♪また、イっちゃ…あぁぁっ♪
(肉棒で子宮を何度も乱暴に抉られまた絶頂してしまう)
このままでは…♪子宮に精受け入れちゃったら…っ♪孕んじゃう…っ♪
(言いながら自分から子宮に擦り付けるように腰を押し付け) 「さっきまで処女だった癖にこんなに破廉恥になって…中に出して孕ませるぞ」(絶頂に向かって更に激しく腰を突き上げる) (見た目清楚な女性なのに、獣のように淫らに喘ぎまくり、カエルのように脚が開ききった状態で魔人に腰掴まれガンガン突き上げられ)
あぉぉぉぉん♪♪また子宮…っ♪イク…っ♪イクっ♪子宮イクっ♪あぁぁぁあっ♪♪(腰を一番奥に押し付けたまま魔人の濃厚精子が射精される) まだまだ俺は出し足らないし、お前も満足してないだろ?(イノセントセイバーを四つん這いにさせてバックから突き上げる) ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
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(感&&激)をdに変えて★を削除する