【旧作も】ナムコキャラ総合スレ16【新作も】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
(格ゲー総合より抜粋)
以上を守ってマターリマターリとナムコキャラの女の子たちとハァハァしましょう。
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ15【新作も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306406962/
【テンプレ】
【名前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】 >>5
迷子も何も、私はずっとここにいましたけど・・・
何か御用ですか? >>15
ウフフ…こんばんは?
あら、居ないのかしら?
タリムちゃんの気配がしたのに…
もし寝落ちしてたら、今度会ったらお仕置きね?フフフ…
【流石に寝落ちかしらね…一応挨拶だけして一言落ちしちゃうわね?】 >>22
【こんばんは。どんなシチュ希望しますか?】 >>23
【そうですね・・・前に出したシチュですが】
【捕まって肉便器同然に犯された後の調教…なんてどうでしょ?】
【捕まえた張本人に膣内の精液を掻き出すという名目でまた犯されて、快楽に呑まれる…という感じで】 >>24
【お返事ありがとうございます。】
【シチュは捕まえて凌辱ということで了解しました。】
【こちらは名無しかモブ系の盗賊とかそういうのでもいいですか?】
【トリップ付けますね】 >>25
【山賊、盗賊くらいが妥当ですかね】
【そちらで何かやりたい事があれば、今のうちにどうぞ〜】 >>26
【では山賊で行きます】
【捕まる所からしますか?もう捕まってある程度エッチに入る所でもよいですか?】
【こちらとしてもこのシチュには大いに興味あります。】
【やりたいこととしては何度も中出ししても器具で栓をしておいて】
【溜まったザーメンでポッコリお腹程度にしてから】
【お腹を押したら多量にザーメンが出ちゃう程度の描写はしてみたいです。】
【山賊は複数で色んなタイプの男で輪姦したいです。】 >>27
【もう捕まって、輪姦された後・・・くらいで考えてました】
【捕まえた下っ端が褒美に"一晩好きにしていい”ことになって・・・なんてどうでしょうか?】
【文句を言いながら、溜まったザーメンをお腹を押すなり、張型でかき回すなりして出して】
【掻き出した分だけ注ぎ治す・・・とか】
【複数はとくに考えてなかったので、その後でもよければ;】 >>28
【捕まえて輪姦された後のを更に捕まえた下っ端が好きに扱うシチュですね。】
【では散々輪姦された後で体力も無く逃げれない位になってるということでいいですか?】
【その感じで始めましょう】
【肉便器というのでちょっと色んな男の方が楽しいかと思ったですがそれは次の機会にしますね】
【あとこちらのNGは重度スカグロです。多少のおしっこぐらいは良いです】
【書き出しはどうしましょう?こちらからしますか?】 >>29
【スカトロはこちらもNGなので、大丈夫ですかね】
【輪姦される前に処理済みで腸内にあるのはザーメンだけ・・・なんてのもありですが】
【書き出しはこちらで書きますよ〜】
【しばらくお待ちください】 >>30
【ありがとうございます。いたでりつくせりで大助かりです。】
【ではお待ちしてます】 (旅の道中のこと──)
(野盗の類が現れるのは何も珍しいことではない)
(タリムの行く手を遮る盗人たちは決まって隙だらけだった)
(華奢な少女が抵抗するとも、まして抵抗したところで負けるとは思っても見ないだろう)
(捕まえた後の事を考えて、欲望剥きだしの視線を向けてくる男を昏倒させるのは難しい事ではなかった)
(しかし、その日はいつも通りにはいかなかった)
(気付けば、タリムは囲まれていた)
(多勢に無勢・・・抵抗を試みたものの不利が覆ることはない)
(背後からの一撃にタリムは倒れた)
(囚われの身となった彼女を待っていたのは、飢えた男たちの終りの見えない陵辱だった)
はぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・
(一体どれだけ経ったのか、気付いた時には一人だった)
(拘束するものは何もないらしい)
(しかし、男たちの性の捌け口にされたタリムには指一本動かす余力はなかった)
(服は形こそ残ってはいるが、その役割を果たしてはいない)
(下腹部は注ぎ込まれた大量の精液に膨れ、張型が淫裂と肛門に栓をするように捩じ込まれている)
【お待たせしました〜】
【それではよろいくお願いします〜】 ったく、親分達は良いよなーさんざんお楽しみした後じゃん
俺が捕まえなかったら俺たちみんなヤバかったのによー
(もと兵士崩れの男が輪姦されたっぷりと味わい尽くされたタリムを見て言う)
(彼はある国の兵士だったが国が破れ数名の同僚ともに路頭に迷った)
(戦慣れし、タリムのような手練れをどうにか捕まえたのも彼の案と功績に寄る所が大きい)
(ただ、この盗賊の中ではまだまだ新参者のため、お楽しみは最後になってしまった)
(仲間は更に後だがご褒美ということで今夜は好きにしてよいとなった)
(タリムの様な少女は好みであり、素直に親分のご褒美をうけることになった)
(だが来てみれば少女は既に犯されつくされて遊ばれた後もあった)
(彼女の腹の張り具合は何発入るか試されたのであろう)
それにしてもこれは俺もちょっと引くぜー、すげえな。全部これアレなのか?
(とはいえ、こういう趣向も大好きなである。タリムを見る目がいやらしくタリムを犯す)
(指がお腹を押す)
(ズブズブと弾力を持ったお腹が無理に押されて歪む)
苦しいか?はは
(更に精液が付き、胸を隠す意味もない服から突き出た胸の先をねじる)
(タリムをたっぷり犯す気でいる男は服を脱いでタリムを犯す姿勢を見せる)
【こちらこそお願いします。】
【時間的は何時まで平気ですか?この書き出しは素晴らしいので出来る限り楽しみたいです】 >>33
う、ぐ・・・っ!?
いや・・・や、め・・・んっ・・・あ゛あ゛っ!
(腹を押され、出口を塞がれた精液が体内で蠢く)
ふぅ・・・ん・・・ぅ・・・ふぅ・・・・・・っ!!
(思わず力むと張型が動くが、男の前であられもない姿を曝したくはない)
(苦痛を感じ、身体を震わせながらも嫌悪を露わにした視線で男を睨む)
【3時、4時くらいまでは大丈夫ですよ】 そうだよな、苦しいよな〜
(裸の男は張型をもって中を動かす)
さてとどっちから楽しもうか
こっちか
(なかにぐっと張型を膣内に押し込み)
それともこっちか
(肛門の張型を半分引き抜いて見せる)
どっちがお好みか最初ぐらい聞いてやろうじゃないか
(タリムをみて興奮してきたペニスを握らせてタリムに答えさせる)
これをどっちにねじ込まれたい?もうどっちも穢れてるんだ
気持ちいい事だけ考えようぜ、お嬢ちゃんくくく・・・ははは・・・!
【数日犯されて口と尻からザーメンしか入れられてないので腸内は既にザーメンだけということで行きますね】
【時間了解です。時間許すお限り楽しませてください】 >>35
んあ゛あ゛っ!
ふ、く・・・んんんっ!?
(張型を動かされる度生み出される刺激に身体を強張らせる)
(自分の中に男たちの白濁が満たされていると思うだけで不快だった)
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・あぁ・・・・・・
どっち、でも・・・いいですから・・・早く、抜いて・・・ください・・・
(震えた声で男に栓をしている張型を抜くように懇願する)
(相手が誰であろうともう関係なかった)
【了解しました。改めて、よろしくお願いします】 >>37
そう言う時はお願いしますだろうが
(軽く拳骨が腹に入る)
(苦しい顔好きらしく拳骨がみぞうちを抉る)
まあ、ちゃんと言えてないからこっちでお仕置きだな
(肛門の張型を抜いてザーメンを屈辱排泄させる)
良いんだぜたっぷり出して
(張型を抜いても直ぐに指を指を入れて軽く内壁を擦る)
(そこから勢いよく指を抜く)
【アナル→淫裂を楽しませてもらいますね】
【肛門には楽しんでからシリンジでたっぷりザーメンを飲ませますけどね】 >>38
あぐっ!?
はっ・・・あ、あぁ・・・・・・
ひぃっ!あ・・・んあああっ!!
(腹への一撃に落ち着く間もなく栓が抜かれる)
(指の刺激に排泄を促され、"ゴプッ"と音を立てて大量の白濁が溢れ出す)
見ないで・・・見ちゃ、いやぁ・・・・・・
は、ぁ・・・んっ!んんんっ!!
(一体どれだけ吐き出されたのか、タリムの脚の間に白い水溜りが出来上がる)
はぁっ・・・あっ・・・だめ・・・だめぇ・・・・・・
(羞恥に頬を赤らめ、目を瞑り、涙を流す)
(その様子とは対照的に、身体を震わせる度に淫裂の張型がゆっくりと外に押し出されていく) >>39
おいおい、こっちもか?
それはまだだ
(ひり出した精液を見ながら避けるように動いてタリムを動かす)
(精液溜りから逃げるように動く)
(端においてあった椅子を同じく端に掛けてある姿見の鏡の前に置いてそこに座る)
まだ精子が溜まってるなこの腹は孕むだろうな
(まだ精子をたっぷり含んだ体をタリムにも姿身の鏡で見せる)
(子宮に溜まっている精子の量を見てニヤニヤして腹を撫でる)
こっちはまた腹を空かせているだろ?
(タリムの肛門を指で広げて中のサーモンピンクを見せつけながら)
(肛門に収まっていた張型よりもグロテスクなペニスの上に重ねていく)
お嬢ちゃんみたいな子が一番好きなんだよ
これで貫いたらどうなるか・・・ククク、見ものだ
(グリッと肛門にペニスを抉る様に挿入する)
>>40
はぁ・・・はぁ・・・あ、はぁ・・・はぁ・・・・・・
(姿見の中で男の股間に屹立する一物が突きつけられているのが見える)
(思い出される忌々しい記憶・・・映っているのはしばらく前の自分の姿を見ているようだった)
んあああっ!!
(数多の男たちに貫かれ、張型を咥え込んでいたアナルは何の抵抗もなくペニスを受け入れた)
(既に痛みはなく、生み出される甘い刺激が華奢な身体を震わせる)
は・・・あぁ・・・・・・
挿入ってる・・・お腹に・・・熱くて、大きいの・・・・・・
(そうしなければならないと教え込まれたのか、彼女は今の状況を口走る)
(その表情には羞恥が覆いかぶさっているものの、悦びが見て取れる) もっと嫌がるかと思えば既に調教済みときたか、ははっ、これは先が楽しみだ
(ペニスを苦も無く銜え込んだアナルにも驚いたが)
(それ以上にアナルでの性交に快楽を見いだせているタリムの開発ぶりにますます気に入る)
(M字に開かせている足をしっかりと抱え込みながらズボズボと長いストロークで犯す)
いい娘だ、俺を咥えて離さないな
(アナルがしっかりと締まっているのにかかわらずペニスの動きに応える)
(男はタリムの痴態を見て興奮をしている)
(グロテスクなペニスにいくつか血管が浮かび射精をしようと張り切っている)
(M字脚を保っていた腕が興奮で片方放し)
(放した側の手がタリムの胸を思う様揉みしだく)
(片方はM字の一方を保持しながら上手く腰が使えるようにゆさゆさ動くピストンの動きに合わせて動いている)
>>42
あああっ!はぁ、んんっ!
ふぅ・・・ぁ、ぅ・・・んっ!ふ・・・んあああっ!!
(ペニスが引き抜かれる度、全てが引きずり出されるような感覚が彼女を襲い)
(再び捩じ込まれると熱を帯びた硬いものが腸内を満たしている、安心感にも似た感覚が押し寄せる)
(しかし、何かが不足していた)
(上下に揺れ動きながら、姿見を見る)
(不足しているものが何か、すぐに分かった)
はぁ・・・あっ!んっ、ああっ!
ん・・・あぁ・・・ぁっ!ふ・・・んっ!
お・・・お願い、します・・・前も・・・お、ま・・・こも・・・あっ、んんっ!!
(途切れ途切れになりながらも、男の言う通りに何かを懇願しようとする) なんて淫乱な娘なんだ、元々そういう娘なんじゃないのか?
(手の中で乱れ、卑猥な言葉を紡ぎだす少女にいささか驚き、それがまた興奮させられる)
まあ、待てすぐそっちも入れやるから
(こちらを向かせてキスをしながら)
(M字を止めて抱きしめる)
(小刻みに腰を動かしながら短いストロークに切り替えて)
(胸と腹を丹念に撫でながら)
そうら、お前の大好きなモノだ
しっかり味わえ
(ギュッと抱きしめながら腸の奥へ)
(ドクン!ドクン!と溜めていた古い精子をたっぷりと射精する)
(溜めていただけあり、粘る様にドロ、ドロっと塊のようにタリムに注がれる)
(しかし射精後もペニスは腸の壁を擦る様にその大きさは健在で次の本番へ向けて興奮が解けないようである)
>>44
ん・・・・・・
(それどころではないのか、軽く唇を触れ合わせ)
んんぅっ!
はぁっ、あっ、はっ、あ、ぅっ!
いいッ!あ、あ・・・きて・・・♥
あ゛あ──ッ♥
はああぅっ!
ん゛・・・あ・・・あ、ぅ・・・・・
射精て・・・る・・・ザーメン、射精てるぅっ・・・・♥
(快楽の記憶に侵食され、タリムは再び快感の波に呑み込まれた)
(恍惚な表情を浮かべながら射精して尚衰えない男の一物へ肉襞が絡みつく)
はぁっ・・・はぁ・・・あぁ・・・・・・
前も、後ろも・・・どっちも、気持ちよく・・・してください・・・♥
ん・・・あっ!はぁぅ・・・んっ、あああっ!
(ふと身体が動く事に気付くと淫裂に捩じ込まれたままの張型を自らの手で動かし始める)
(羞恥という箍が外れたのか、鏡越しに見せ付けるように) >>45
ふ〜・・・これで一発目か。かなり出たぜ
(普通の小娘ならこれで気絶するが目の前の少女は自らそれを求め更に快楽を引き出そうとしている)
(その貪欲さに心が躍り、久々に貪欲な交わりを期待する)
よしよし、そんなに好きか
(ペニスを入れたままたリムの体をこちらへ向かせる)
(締まった肉壁が更に擦れて腰が浮く)
いい娘、こんなに咥えこんで締め付けてるなんてな
(向かい合い、濃厚に舌を絡ませる)
(両手でタリムの胸を揉み)
(何度も背中を撫でながらもっと高まる気分に胸が弾む)
んん・・・・ああ・・・それじゃ次は前だな
(タリムの小柄な体を両手で上に上げる)
(アナルからペニスが抜けるときにズルリと名残惜しそうにアナルがペニスとキスを止める)
それじゃこっちへ入れるぜ
(更に膣に収まった張型を抜く) >>46
んあ゛──っ!!
はぁ・・・ぁ・・・あぁ・・・んむ、ん・・・
はむ、ん・・・ちゅ・・・んっ・・・は、あ・・・ん・・・ジュル・・・ん・・・・・
(多少強引ではあったが、悪い気はしなかった)
ふはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
んんぅっ!は・・・あ・・・あ゛あ゛・・・・・・んっ!
(すぐに零れはしなかったものの、とろりとした感覚が下ってくるのがわかる)
(今ではその感覚さえ、心地よかった)
(男の首にしがみ付くように腕を回し、身体を支える)
あ・・・今、抜い・・・ちゃ・・・ん゛ん゛ん゛──ッ!!! 締りが良いなもっとドバドバ出るはずがこの程度なんてな
(トロリと垂れてきたアナルと膣の精子を見て答える)
先にこっちは栓をしよう。俺のじゃないが無いよりは良いだろ?
(アナルに入っていた張型をまたアナルに収める)
(先程まで自分のペニスを孕んでいたとは思えないほどしっかりときつく食らいついていくのが判る)
後でたっぷりまたそっちにも注いでやるさ
その前にこっちに溜まっている分しっかり見せてもらうぜ)
そうら、
(もう一度鏡を方へ向かせて自分の股座に座らせる)
(鏡を一緒に視ながら)
じっくりみておけ
(タリムの子宮の付近をギュッと手が締める)
(溜めに溜めこんだ精子がドバドバ出来るまでしっかりとしぎゅっとする)
(そのザーメン射精を見終わってから)
これだけ入ってたのか
こっちは全部俺のに入れ替えてやるからな
いい娘だ、いくぞ
(耳元で囁きながらタリムに種付する気で一杯のグロテスクなペニスを根元まで入れる)
>>48
【ごめんなさい、ちょっと早いですが眠気が酷くなってきました】
【できれば凍結して続きをお願いしたいんですがいかがでしょう?】 >>50
【9日、10日の22時以降なら大丈夫です】
>>51
【10日の23時なら遅くまで出来ます】
【その時間で宜しいですか?】
【明日なら昼でも大丈夫ですけども】 >>52
【昼はちょっと都合が悪いので10日の23時からでお願いします】 >>53
【では10日23時で】
【今日はありがとうございました。無理矢理じゃない感じでタリムには物足りないかもと思いましたが】
【こちらは凄く楽しめましたありがとうございます。】
【それではお休みなさい】 >>54
【それはなによりです】
【それでは次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした〜】 >>57
【>>48からの続きで待ち合わせなんです。ごめんなさい】 >>58
【申し訳ない。体調が追いつかない】
【今日は延期か破棄でお願いしたいのですが】 >>59
【了解です。残念ですが、破棄ということで】
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】 ここはナムコキャラと言ってるけど
格闘ゲームのナムコキャラじゃないとダメなの? テイルズとアイマスは単独スレがあるし……って所じゃないの? 格闘ゲーム以外のナムコキャラにもっと来てほしいところだな
ワンダーモモやドルアーガのカイとか パックマンとかカルノフとかファミスタのキャラもいいよな
ギャラガも萌えるし、スプラッターハウスなんて勃起もんだった パックマンにフェラされる妄想で抜ける俺に死角はない 【ソウルエッジ浄化の旅中に道に迷った揚句に路銀も食料も底を突く】
【たまたま道中に出会った自分に助けてもらうためにエッチなアピールをしていく】
【というようなシチュが浮かんだんですがどうでしょう?】 >>72
【ごめんなさい、同じようなシチュをもう何回かやっているので・・・】
【ちょっと先に進めて・・・助けてもらったものの、その後しばらく旅を一緒にする間に調教されて】
【すっかり従順になった私が奉仕する・・・なんてどうでしょ?】 【そうでしたか】
【ではそのシチュにしましょう】
【こちらに要望やNGがあったら教えてください】 >>74
【ありがとうございます】
【希望としてはそうですね・・・ザーメン塗れにしてほしいです】
【早漏を量と回復の早さで補うような感じで浴びせてください】
【NGはスカ(大)、グロ、尻コキ、肥大化 といったとこでしょうか】
【早速ですが書き出しはこちらからでいいですか?】 (彼と知り合ったのは単なる偶然だった)
(道中──路銀も尽き、次の街で仕事を探そうと考えていた矢先、道に迷ってしまった)
(食料は早々に底をつき、道なき道を歩き回り、ようやく街道に出たところで出会ったのが彼だった)
(食料を分けてもらい、街に着くと宿まで取ってくれた)
(向かおうとしている方角が同じだと知ると、彼は一緒に行かないかと誘ってくれた)
(その夜から私は少しずつ変わってしまった・・・・・・)
(彼は私を抱いた。私は彼に抱かれた)
(普段なら拒絶することでも命の恩人である彼にならと受け入れた)
よいしょ・・・っと
(部屋に入ると荷物を降ろし、ランプに火を灯す)
(部屋には大きめのベッドが一つきり)
(お金がないわけでも、部屋がここしか空いてなかったわけでもない)
(宿に泊まるときは最早当たり前の光景だった)
【すいません、遅くなりました】
【よろしくお願いします】 ふう…今日も結構進んだなー
(タリムの後から入室すると、そのまま窓の前に立って外を見る)
(ベッドだけのシンプルな部屋、他にあるとすればその窓からの夜景くらい)
しかしこうして一緒に旅をしてどれくらいになるかな
(振り向いてタリムに近づくと、無造作に頭をなでる)
本当にあのときはびっくりしたなぁ
凄くよれよれだったのを今でも覚えてるしね
(撫でている手が頭から後頭部へ流れ背中を撫で下ろす)
今日はもう遅いから休むとするか
(まだそんなに遅いという時間では無い)
(しかし結果として眠るのが遅くなるので遅いという)
(その理由は背中からお尻まで撫で下ろす手が物語っている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>78
ん・・・・・・
(彼の大きな手が頭に置かれると反射的に目を瞑る)
(無造作に撫でられながらも、その表情は実に嬉しそうに)
どうしたんですか、急に・・・
・・・あの時の事は、あまり思い出したくないです・・・
(空腹と疲労で今にも倒れそうだったことを思い出す)
あ・・・はい。
そうですね、休みましょうか・・・んっ・・・・・・
(遅いから、という彼の言葉から察すると身体を寄せ、抱きついた)
(背中から下半身へとおりていく彼の手を感じながら、頬を赤く染めて)
あ、あのっ!今日は・・・私から・・・・・・その・・・・・・
(意を決するかのように、口を開いたかが肝心の部分が言葉に出来ない)
(言葉が出ないまま耳まで赤く染めて、彼の股間を撫でてしまう) 【すみません、ペース的に締めまで行けそうにないので落ちますね】 >>60
【了解です】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それではこちらも失礼します】 お、そりゃいいね。
それじゃ、楽しませて貰っちゃおうかな? 便器って事は、金を払って排泄させて貰うって事でいいのかな? >>87
【騙され、捕まって、騙した仲間内で使う・・・なんて感じでしょうか】
【既に使用後、更に汚してほしいでう】 (とある街の郊外──)
(空き家となった屋敷の地下牢にタリムは囚われていた)
(仕事を紹介いてくれるという男の言葉に騙された結果だった)
(待っていたのは数人の男たち・・・・・・)
(男たちはタリムを分娩台のような台に寝かせた)
(両手両足を縛り、抵抗できない彼女を代わる代わる犯す)
(そして、今日も───)
はあ──はあ──あっ──んっ──
(分娩台のような台にはカラクリがあった)
(彼女の股間には張型がねじ込まれ、カラクリによってピストンを繰り返している)
(にじみ出る愛液、男たちが吐き出した白濁が混ざり合う卑猥な音が薄暗い牢に響く)
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】 さてと。
今日も楽しませて貰うぜぇ?
(一人の男が下品な笑いを浮かべながら入ってくる)
(初日から毎日のようにタリムを犯していて)
どうだ……気持ちいいだろ?
(股間に出入りするモノを見つめながら、自分のずぼんを脱いでいく)
今日も、その穴をたっぷりと味わうとするか。
(勃起を見せつけ、いやらしく笑いながら近付いていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>93
そん、なこと・・・あっ、ん・・・・・・
早くと、止めて・・・はあぅ・・・んん・・・
止めて、あなたの・・・くだ、さい・・・・・・
(張型の硬さは最早苦痛でしかなかった)
(比べれば、男たちのもののほうが遥かにマシだった)
はぁ・・・あっ・・・んんっ・・・あっ・・・・・・
お願い、します・・・早く、抜いて・・・ください・・・
(その目にはもう光はなく、どこか焦点のあわない視線を男へ向けて) ああ、抜いてやるぜ。
すぐに俺のをブチこんでやるからな。
(すぐ近くに立つと、張り型を手に取って)
ほらよ……んんっ……!
(ゆっくりと見せつけるように引き抜いていく)
ほら、熱いのをくれてやるぜ……んんっ……!
(入れ替わりに、勃起の先を押し当てると、ずぬぬぅ……!と突き入れ始める)
(既に何度も犯した穴の感触をじっくりと味わって)
くぅ、何度味わってもいいもんだな。
たまんないぜ……! >>95
>>95
っ!は・・・あ・・・あぁ・・・・・・っ、んんぅっ!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、ああああああっ!!
(張型の突起が淫肉を抉っていく感覚に身体を震わせ)
(間を置かずに潜り込んでくる張型よりも僅かに太い一物の侵入に果てる)
はあっ・・・あっ・・・ん、あっ・・・ありがと・・・ございます・・・
私、の・・・タリムの、おま○こ・・・はぁ、もっと・・・可愛がってください・・・♥
(泣き叫ぶだけ無駄だと気付いてからというもの彼女は彼らに従順だった)
(彼に従っていれば、まず蹴ったり殴られたりすることはない)
(吹っ切れた彼女が見せるのはどこか狂気じみた笑みだった) くはぁっ……なんだ、突っ込んだだけでイったのか……?
(ずっぷりと突き入れると、震える膣内を勃起全体で味わう)
(まるで精子を搾り取ろうとするような蠢きを味わって)
ああ、そう言われちゃあ仕方ないな。
たっぷりと味わってやるぜ……ふんっ!
(力強くタリムの最奥、子宮を突き上げてやる)
(従順におまんこセックスをねだる姿を、貫いたまま見下ろして)
まったく、捕まえた時はえらく暴れやがったよな。
あんときは何度も殴ったりしたけどよ。
今のお前の方がよっぽど可愛いぜ。ふんっ!ふんっ……!
(小さな身体を貫き、穴をたっぷりと味わいながら頬を撫で、顔を見つめる)
(身体にはいくつもの殴った跡が残っていて)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦りながら、幼い身体を撫で、見つめている) >>97
んあああっ!!
はぁ、あっ!んっ!ああっ!
(既に痛みは感じなかった)
(先端が最奥を突く度に鈍い衝撃が五臓六腑に染み渡る)
(快楽が頭を真っ白に染め上げ、分泌された愛液が飛散する)
はあぅっ、んんぅっ!はぁ、あっ、んっ、あああっ!
(可愛い、と言われ彼女は頬を染め、視線を逸らす)
(今、こうして犯されているというのに何故かときめいてしまう自分がいた)
(騙され、殴られ、犯されて、彼女は壊れてしまったことを自覚していた)
あっ──う、ん───
わたし─また──あ───っ!!!
(容赦のない抽送に昂る身体は2度目の絶頂へと押し上げられる)
(声も出ず、身体を動かそうにも拘束具が不気味な音を響かせるだけ) ふうっ!はぁっ!
可愛い声で鳴いてくれるじゃねぇか……!
(細い腰を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(浅い奥を何度も突き上げ、先で擦る感触を味わっていく)
(カリ首がGスポットを擦り、愛液を掻き出していって)
ふぅっ!くぅっ!そろそろ誰かのガキを孕んじまうかもな……んふぅっ……!
(もちろん避妊などさせず、毎日何人もの男がこの身体を味わっている)
(まさに肉便器として、幼い身体を蹂躙し続けていて)
うおっ、おおっ……んふぅっ、俺も、出すぞっ……んんっ!!!
(ぐぅっ!と根元まで突っ込むと、びゅ!びゅ!と熱い精子を吐き出していく)
(絶頂に震える膣内、精子を搾り取られる動きに酔いしれながら)
(幼い膣奥にたっぷりと欲望を放っていく)
ふぅ……まだまだだぜ……?
(便器穴がまだ蠢いているのを味わいながら、勃起はまだ衰えず)
(膣内で存在感を主張していて)
ほら、ふんっ!んんっ……!
(彼女に休む魔も与えず、また腰を突き上げ始める)
(顔を見下ろし、何度も唇を重ねていって) >>99
───ッ!!
(熱く火照る身体よりも更に熱い精液が注がれていくのが分かる)
(じわりと広がっていくどろりとした感触が堪らなく心地がいい)
あんっ!ふっ、ん、むぅ・・・ジュル・・・んんっ!
んむぅ、ふは、はぁ・・・ん・・・ふ、チュ・・・んっ!はぁっ!あああっ!
(唇を重ねてくる男に彼女は自ら舌を出し、絡めていく)
(抱きしめようと腕を、絡めようと足を動かそうとするが拘束具が外れることはない) んふぅっ……んくぅ、んんっ……!!!
(膣内で絶頂を味わいながら、膣奥でたっぷりと欲望を解き放っていく)
(もう何度目だか分からないが、熱い肉に包まれたままの排泄は最高に心地よくて)
んむぅっ、じゅるっ、じゅるるっ……んむはぁっ、んむっ、んんっ……!
(たっぷりと舌を絡ませて唇を重ね、何度も唾液を注ぎ込んでいく)
(口元だけ見れば、それはまるで夫婦の営みの様で)
(実際は、器具に固定した便器を、全身を使って味わっている)
んむっ、んむぅっ、はぁ、あぁ……たまらんなあ……!
(便器が抱き締めようとするのを感じながら、薄い胸をいやらしく揉みしだく)
(顔を見つめながら、耳元で小さく愛を囁いてやる)
(膣内の反応を楽しみながら、ずん!ずん!と更に子宮を突き上げてやって)
んはぁ、ふぅっ!くぅっ!
(子宮口から溢れた精子が膣内で掻き混ざるのを感じながら)
(更に便器で排泄しようと、腰を突き上げ、便器の身体を味わっていく) >>101
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたのでここまでお願いします】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【それでは失礼します〜】 >>105
なかなか来る機会がなくて;
今日もたまたまですし・・・ 来れる時に来てくれるだけでも嬉しいよ
今日はどんなことがしたいんだい? >>107
【捕らえられて、悪戯されたいですね】
【筆に張型、アナルビーズなんかで】 >>104
あらあら、お久しぶりね?
【お久しぶりです。とりあえず一言ね?】 くうう、いい提案なんだけど…たった今呼び出しが……
ゴメン誰か来ることを願うよ >>109
お、お久しぶりです・・・
(久々とはいえ、記憶が薄れることはない)
(どこか腰が引けている)
>>110
まぁ、平日ですしねぇ・・・
またの機会にお願いします >>111
あら、どうしちゃったのかしら?
今度は「道具」使って楽しみましょうね?ウフフ…
【またの機会によろしくね?落ち。】 >>117
こんにちは。
時間がない時は信じられないくらいないですけど、
ある時はまとまってあるんですよね…;
というと今日は時間がありそうですね
タリムさんとまたしたいな 【えぇ、時間があるならお相手お願いしたいですね】
【希望は>>108から変わりないですが、いかがですか?】 >>120
【ぜひお願いします!】
【宿屋に泊まったら人攫いの宿で、売られる前に悪戯されちゃう感じでどうでしょうか?】
【こっちは宿屋の悪いおじさんか個人的趣味でタリムぐらいの歳の子に悪戯する変態さんか】
【もっと悪い人か、どんな感じの相手がいいですか?】 >>121
【宿屋の主人、くらいでいいですかね】
【宿代にご馳走まで用意されて、いい人かと思えば】
【ご馳走には睡眠薬を盛られて、合鍵で部屋に侵入した挙句・・・といったところでしょうか】 >>122
【宿屋のおじさんですね。それでいきますね】
【人の良さそうなおじさんが薬を盛って適当に体の自由(力が出ない、飛び跳ねられない程度)に奪って】
【おじさんでも十分襲える位に弱らせてから悪戯しちゃいましょう】
【おじさんの趣味で色々エッチな道具を使って弄んでからおじさんがエッチをしちゃう感じでいいかな?】 >>122
【えぇ、それで構いません】
【両手両足は縛られるくらいでいいですかね】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】 >>124
【わかりました♪書き出しします少し待ってくださいね】
【確認ですがNGはなんでしょうか?こちらはNGは欠損等のハードなグロです。】
>>125
【グロ、極度の肉体改造はNGですね】
【余程酷くなければ大丈夫です】 (ある宿場町の夕暮れ近い時間)
(いつもよりも賑わいのあるこの町でいつもよりも騒がしく時間が過ぎて行く)
(ここはそんな喧騒から少し離れた場所で寂れている宿)
(多少であるが祭りの恩恵を受けていつもよりも人が入ってるようだ)
(そんな宿屋に一人の少女が宿を求めて訪れてきた)
いらっしゃい、旅の道化師さんかい?
ここ数日この町はお祭り騒ぎだよ
あんたも祭りを目当てにきたクチだろ?
まあ、うちはあんまり関係ないけどね
素泊まり?それとも食事もつけるかい?素泊まりで銀貨3枚食事つきならもう1枚追加
(そういうとどうする?という口調でたずねる親父さん)
【それではお願いします。NG了解です】
【肉体改造は親父さんなので多分無いですから大丈夫です♪】
【変わった展開になりそうならその時相談しますね】 >>127
道化・・・とはちょっと違いますけど・・・
(どう応えるべきか困りながら言葉を濁す)
それなら食事もお願いします。
銀貨4枚ですよね・・・1、2・・・3・・・・・・
(心許なくなった財布の中にあるのは銀貨3枚と銅貨数枚)
・・・・・・素泊まりでお願いします。
(深く溜息をつくと銀貨3枚を差し出して)
【それではよろしくお願いします〜】 >>128
ふ〜ん・・まあいいけどね
(3枚の銀貨を貰って手元の手箱へしまう)
奥の部屋だよ
(鍵を渡しながら風呂場はその奥だという)
あと食事は2時間後だ
今日は祭りだ。アンタにも神様のご加護を
(恥ずかしながらも食事をサービスすると付け加える)
(ぶっきらぼーな感じだが少しだけ親切な面を見せる)
(そして2時間後暖かいスープとパンと少しの野菜と少しの肉料理が出される)
【後はたっぷり食べて寝てもらったらお楽しみと行きましょうね♪】 >>129
あ、ありがとうございますっ!
(鍵を受け取り、肩を落としながら部屋へ向かう)
(その後姿に掛けられる主人の声に頭を下げる)
はあ・・・・・・美味しかった・・・・・・
(久々の湯浴みに、まともな食事をたっぷり堪能した後部屋へと戻る)
(ふかふかのベッドに飛び込んだのも束の間意識を繋ぎとめる暇もなく、睡魔に呑まれていた)
>>130
(町の喧騒は遠くに聞こえる)
(にわかにこの宿の騒がしくなる)
(この宿は連れ込み宿兼盗品、麻薬、人身売買、何でも取引に使われるヤバイ店だった)
(タリムぐらいしか健全な客はおらず攫われた女子供の悲鳴もちらほら聞こえる)
(だかタリムの耳には届かないだろう)
(彼女の食事にはたっぷりと睡眠薬と痺れ薬が入っている)
(彼女の穏やかな寝息しかしない部屋の鍵がガチャリと開く)
ふふふ、寝てるね
(タリムの寝息を確認してから近づいて行く)
(用心深い親父はそれからタリムの服に手をかけてその未発達な胸を触り乳房を撫で始める)
(口をつけて味見をしながらたっぷりと時間をかけていく)
【薬を盛りましたけども適当なところで目が覚めてもらったほうが面白そうですがそんな流れでどうでしょう?】
【嫌がるところをねちっこく道具を使ってイかせるとか】 >>131
ん・・・・・・
な、に・・・これ・・・・・・?
(一体どれだけ寝ていたのか)
(目を醒ますと一糸纏わぬ姿で両手両足は緊縛されていた)
(湯浴みしたばかりだというのに、胸の小さな膨らみはナメクジが這ったあとのよう)
くっ・・・どういう、こと・・・・・・?
(信じられないのは自分自身だけの事ばかりではない)
(上の階からは何かが軋むような音、隣からは泣き叫ぶ声)
(それはまるで元の世界とは別の世界に迷い込んでしまったようだった)
【反応がないとおもしろくない、とかで起きるまで待ってたなんてどうでしょう?】 >>132
起きたかな?
(周りの部屋もそろそろお盛んな状態になりタリムの悲鳴など意味などなさないのを判っているので)
(いくら騒ごうが泣こうがこちらはぜんぜん痛くないといった余裕を見せながらタリムに言う)
どういうこともないさ
ここはそういう宿なのさ
この後俺がたっぷり楽しんだら奴隷商人に売られる運命なのさ
もし具合が良かったら奴隷商人に口ぞえしてやるよ
せいぜい頑張っていい主人に売られるように頑張れよ
(にや、と不敵に笑って不安を誘う)
ほらほらしっかり濡らさないと痛いぞーw
(指でタリムの秘部を弄り始める)
(このくらいの子が身を捩って必死に嫌がって最後に陥落するさまが楽しくて止められないと)
(内心思いながらタリムを弄る)
【いいですね♪起きるまで待っていて舐めていたのも嫌がる仕草を見るためにしてたということでいきますね】 >>133
え・・・・・・?
(何故ここに主人がいるのか分からなかった)
(分からなかったが、良からぬ事を企んでいるのは明らかだった)
奴隷って・・・そんな、私は・・・旅を続けないと・・・っ!
来ないで・・・いや・・・や、め・・・ん・・・あっ・・・ん、ぅ・・・・・・っ!
(唇を噛み締め、声を押し殺すものの身体の感覚までは欺けない)
(慣れているのか主人の手つきは彼女の身体を震わせ、主人の指は分泌される体液に濡れていく)
>>134
いやいやここから旅は始まるんだよ。長い性奴隷としての長い旅がね
(嫌がりながらも感じてしまっている体の反応を見逃さない)
ところでこういうのもあるんだが
(筆のようなものを取り出して乳房や性器を撫でて遊ぶ)
これからの旅路を予想してやろう
お前の最初は多分ワシのコレクションになるなるだろうな
(筆を使って中をかき回す)
(具合を探って初めてかどうかを探る)
(膜の感触までは判らないがキツキツの中を満足げに確認して)
それからたっぷりワシの子種を無理矢理孕まされて
もっとねちっこく犯す商人に仕込まれて
仕込みの最中に奴隷の子を産み落として
更にそこから寝ずの輪姦の日々さ
ワシはそう考えると楽しくしかなたいぞ
お前もゾクゾクするだろ?
(十分に塗れた筆で胸にのの字を書いてから)
これなんてどうだ?なかなかのエラ張りだろ?
(張り型をみせていやらしく笑う)
(亀頭に当たる部分が大きくかさが大きく開いた感じなってる)
(それを性器に当てて愛液を絡めていく)
【張り型で中を抉ってからこちらのペニスを入れるか、アナルを楽しむか考えていますが】
【本番とアナル調教とどっちでいきますか?】 >>135
んっ・・・む、んんぅっ!
はぁ・・・はぁ・・ん、あぁ・・・・・・
(筆の先が突起を撫でる度、彼女の身体は小さく跳ねる)
(頭を振って拒絶を示すがそれも無駄な足掻きだった)
(与えられる快感に昂りが隠せない)
(主人が口に出す光景は孕む事を除いて、既に彼女の記憶の中にあった)
(忘れていた筈の、奥底に封じ込めたはずの記憶が蘇り始める)
あ・・・・・・
っ!?違う・・・違います・・・
ゾクゾク、なんか・・・楽しくなんか・・・あ・・・あぁ・・・・・・
(見せ付けられる張型の逞しさに刹那、彼女の表情は緩み、嬉しそうに笑った)
(すぐに我に返ったものの、小さく震えるその身体は何かを期待しているようにしか見えない)
【張り型、と見せかけて本物を入れてほしいですね】
【後ろは既に調教済み、ではダメでしょうか?ちょっと指で解したところで気付いて、張り型をねじ込んでほしいです】 >>136
いい声がでるじゃないか〜w
いい子だいい子だ
(親子ほど歳の離れたタリムに異常な性欲を見せる親父)
(身をよじって拒絶を見せているのにそれを相反するかのように止まらない愛液)
ほ〜ら俺に見せてみろ
(足の縄を今度はベットの上のほうへかけ直す)
(ちょうどまんぐり返しのようになりながら大また開きに開かれる)
(アナルまで丸見えにされてから張り型を性器のスジに沿って動かす)
入っちゃうぞーw入っちゃうぞ
(そういいながら入れずに性器の入り口が大きな張り型で歪むところまでに留めて刺激を与え続ける)
こちらも初めてだろうなこの歳でこっちの味を知ってるわけがないだろ
(そういうと指を一本アナルの皺を押し広げるように突き入れる)
(指先で中の具合を探るようにしていると違和感を感じる)
ん?なんか上手くワシの指を咥えていないか?
(何度かそんなはず無いだろうとお思いながらもしかしたら後ろは調教をうけているのではないかと)
(タリムのアナルに対する反応を確かめる)
【了解です♪後ろの調教済みを確認したらアナルにでかい張り型を入れて自分のペニスを性器にねじ込んで】
【二穴責めでタリムの恍惚の表情を引き出してやろうとする感じでやっていいかな?】 >>137
・・・・・・・・・
(全てを露わにされたところで、彼女にはただ視線を逸らすしか出来なかった)
ひっ!?
は、あ・・・ん・・・あぁ・・・・・・っ!んあああっ!!
あぁ・・・む、ん・・・あ・・・あぁ・・・ダメ・・・そっちは・・・だめぇ・・・・・・
(指一本入ったところで全身が痙攣し、主人の指を締め付ける)
(久しく味わうことのなかった不浄の孔がもたらす快感を身体が忘れることはなかった)
はぁ・・・はぁ・・・ん、あ・・・・・・♥
(張り型が淫裂をなぞり、指が腸内を掻き回すと時折悦びの表情を浮かべる)
【えぇ、そんな感じでお願いします】
>>138
(指を咥えて離さないアナルとその快楽に溺れるタリムの反応に驚く)
(奴隷の中には性交が出来ないもっと幼い子に対して調教をされているのは知っていた)
(まさかタリムがそういう調教を受けていたとは思っても見なかった)
これはとんだ拾い物をしたもんだw
(指でズボズボ動かせばタリムの顔は悦びで綻んでいく)
もっと小さい頃から仕込まれていたんだな
どっちから味わってみようか
(流石にうれしい予想外に張り型を性器かアナルか、挿入に迷う)
まずはこっちだ
(アナルの皺非常に引き伸ばすようなこのエラ張りの張り型を無理矢理入れて行く)
(グボボ・・・・)
(無理矢理入れてもそれに応えるアナルの柔軟さにペニスが反応してしまう)
(一輪挿しのように張り型をアナルに突っ込んだまま親父はペニスを曝け出してタリムに覆いかぶさる)
こっちは本物を入れてやろう
たっぷり子種を仕込んでから後ろもたっぷり味わわせてもらおう
楽しみは2倍になったw
(というとまんぐり返しのタリムにペニスを挿入する)
(親父のペニスが人並みの長さだがとにかく太く、太さでは張り型に負けていない)
おおwなんという締り!
(おう、おうとオットセイのような呻きながら感動して腰を振る)
(肉体もやや肉付きがよく見ようによってはややオットセイに見えるのが実は滑稽である)
(ただし行われている行為は少女に群が卑劣な男でありそこには救いなど無かった)
【たっぷり中出ししたらアナルも楽しんでみたいけどいいかな?】
【台詞では言っちゃってるけど無理そうならそれは無しでもいいですよ】 >>139
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(まさか仕込まれたのが旅に出たここ2,3年の事だと言うわけにもいかず)
(迷う主人に虚ろな視線を向ける)
あ゛あ゛・・・は、あ・・・あ゛あ゛あ゛・・・・・
(腸内に埋められる張型に押し出されるように洩れる呻き)
(指に解されたとはいえ、受け入れるには少々酷なサイズだった)
こ、こっちって・・・・・・?
そんな・・・まさか・・・い、や・・・んぁあ゛あ゛あ゛ッ!!
はぁ・・・あっ、く・・・ぅん・・・はぁ・・・はぁ・・・違う・・・違う・・・・・っ!!
(自分の中に出入りする男のペニスを目の当たりにして、更に激しく頭を振る)
(その声は両隣の部屋から響いてくる声とはまるで異質なものだった) いいよーいいよーwもっと声出していこうかww
(激しい拒絶をするタリムの反応に満足しながら腰を振る)
(一緒にアナルを穿る張り型を無理矢理グボグボ動かしながら)
俺のが一杯出し入れされているだろ?
(頭を振って嫌がるタリムの頭を抑えて自分たちの結合部を無理に見せる)
(中でペニスと張り型が別々の方向からを腹を穿つのも体の奥で感じさせながら)
ここにた〜っぷり出してやるよ
ここで孕ませられたことを一生忘れないようにな
(はぁはぁと不気味に息を切らせながらもっと腰を振る)
(ペニスの奥から込み上げる衝動を感じながら)
おう、そろそろ出るぞ
たっぷり出そうだ。これだけ腹の底から出そうな感じは久しぶりだ
(ゴリゴリと子宮を刺激するようにペニスを入れて)
うう!出るぞ出るぞ!
(ペニスが脈動し陰嚢が上に上がっていく)
(子宮とペニスの先をぴったりとつけて射精のその瞬間を待つ)
>>141
はぁ、あっ・・・いや・・・おか、しく・・・なっちゃ・・・ぅ・・・っ!!
(頭を押えられながらも、目を閉じることは出来ず、接合部を凝視しながら)
(最早主人の責めそのものは苦しいものではなかった)
(苦しいのは。与えられる快感を堪えることだけ)
はっ、あっ、ん、あっ!ちが・・・ちが、う・・・のに・・・っ!
いやあっ!はあっ、んっ、あっ、あんっ!
射精し、ちゃ・・・だめ・・・ああっ!んっ、あっ、はあっ、はあ・・・ん、あああっ!!
(次第に抽送の速度が上がるにつれて、呻きとは違う嬌声が洩れる)
(その目から涙を流し、悦びと嫌悪が入り混じった表情を見せて) >>142
出てきた出てきた!!
(うおっ!と呻きながら体を反らせてもっとも奥へ種付けするかのように腰を押し付ける)
(ドク!ドク!ドク!ドク!)
(危険な牡の樹液がタリムに注がれていく)
(濃厚な粘りのある液体がゆっくりとタリムの中に塊で注がれて行くのが射精しながら判る)
うう〜出てる出てるww最高wwww
(たっぷりとは放出し終えると溢れ出たとろっとした精液がツツーっと咥え込んだ割れ目からタリムの腹へ)
(タリムの顔へ流れて行く)
よっとな
(タリムから離れると今出した精液を見つめながら)
これでよーっく混ぜ混ぜしようね♪
(と男は受精をさせるためなのかコレクションの張り型をもう一つ取り出して)
(アナルの張り型と共に円を描くように中をかき回す)
【こんな感じかな結構でたw】 >>143
い、や・・・あ・・・は、あ・・・あああ・・・
イヤ、なのに・・・なんで・・・こんな・・・は、あぁ・・・・・・♥
(膣内に注がれる精液の感触に堪えていたものが崩れ、その表情は蕩け始める)
(しかし、無茶な攻めに曝されたというのに絶頂には至らない)
んっ・・・あ・・・・・・
はぁ・・・凄い、こんなに・・・はぁ・・・あぁ・・・ん・・・ああぁ・・・・・・
(溢れ出る精液に自然と笑みが零れる)
まだ、そんな・・・んっ・・・ああああああッ♥
はぁ・・・あ・・・そんな、掻き回しちゃ・・・・・・・っ!ん、あああッ♥
・・・・・・っ!
・・・いい、です・・・気持ち・・・いいですっ!
あと、ちょっと・・・・・・イカせて、ください・・・・っ!!!
(身体を小刻みに震わせて、久しくいう事のなかった懇願の言葉を紡ぎだす) >>144
イキたいって?wwよーしよし
(陥落した少女の願いを聞いて達成感に満たされる)
やっぱりこっちが感じるのかい?
そうだよねーこっちの感度は凄いものね〜♪
(とでっかい張り型を引き抜いてイカセて欲しいであろう場所を見る)
(うごめく腸壁を覗き込みながら足の縄を取り除く)
(そして再び高まったペニスをぽっかり口を開けたアナルへ挿入する)
今度はキスまでしちゃうぞw
(とノリノリでタリムの唇を奪う)
(ベロチュウというおよそ恋人としかしないであろうキスを強要する)
足をしっかり絡めて俺のを離すなよ
(自分の腰に足を絡めるようにも指示しながら)
(タリムの顔を手で触ってベロベロと舌を絡めたキスを続ける)
【アナルでしちゃったけどいいよね?】
>>145
【ごめんなさい、ちょっと時間掛けすぎちゃったみたいですね】
【そろそろ出ないといけないので、ここで〆でお願いします】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】 >>146
【長時間ありがとうございました。締めのラインが判らなくて申し訳ないです】
【でも凄く楽しかったです、また出来たらお願いします】
【ではいってらっしゃいませ】 おお、タリムじゃないか。おひさしぶり
胸ちょっとは大きくなったかい? >>149
お久しぶりです。
・・・大きくなった、とは思いたいですけど・・・・・・
(胸を見ながら、その膨らみを寄せて上げる)
(自分のやっている事の虚しさに気付くと手を離し)
随分な挨拶じゃないですか・・・
会った早々胸の話なんて・・・・・・
(現実を直視した結果、軽く凹んだのか大きな溜息を吐く)
>>150
あらら…悪かった。そんなにへこむなよぅタリム
俺はタリムの胸好きだぜ?だから、さ
(胸に手をやり、服の上から触って揉みだして) >>151
あっ♥
や、やめてください!
へへへ、ヘコんでませんっ!
ヘコんでませんから、そんな・・・揉ま、ないで・・・
(思わず洩れてしまった情けない声を誤魔化すように捲くし立てる)
(捲くし立てようとするが、言葉は続かない)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
やめてって、言ってるじゃ・・・ないですか・・・・・・
(身体を捩って男の手から逃れると腕で胸を庇い、潤み始めた眼で男を睨みつける) >>152
そんな甘い、色っぽい声を上げて息を荒げて…
相変わらず感じやすいんだから。そんなところがタリムのいいとこだけどね
(腕で胸をかばって、潤んだ目で睨むタリムを楽しそうに見つめながら)
胸は大きけりゃいいってもんじゃないんだ。感度も大事だからね
その点タリムは満点だな…(ゆっくりと近づいて、抱き締めようとする) >>153
あなたにはいいかも、しれませんけど・・・・・・
(呆れたように苦笑いを浮かべて)
大きさより形、感度、大きければいいものじゃない・・・
男の人は皆そう言うんです・・・結局好きなんですね・・・・・・
(慰めのように言われてきた言葉の数々を思い出しながら)
(抱きしめようとする男の手を拒むことなく受け入れる) >>154
私にとってはイヤ、なのかなタリムは?
風の民の巫女だから、やっぱり淫らなことには抵抗あるのかな
(抱き締めた手を這わせ、背中とお尻を撫でさすって)
それは否定できないけどね…おっぱいは、大は小を兼ねるところがあるし
けどタリムの胸が好きなのはホントだよ?
ほら、よく見せて(服を肌蹴させ、乳房を丸出しにしていく) >>155
あ・・・ん・・・・・・
いえ、もう慣れましたけど・・・少しは抵抗したほうがいいかな、って・・・・・・
(撫で擦る男の手の感触に身体を小さく震わせて、本音を漏らす)
あぁ〜・・・それもありましたね・・・・
胸が好きって言われても、正直喜んでいいのか・・・・・・
(複雑な心境になりつつも、また苦笑いを見せて)
あんまり乱暴にしないでください。
・・・・・・これで、いいですか?
(服に手を掛ける男の手付きに不安になったのか、自ら服を脱ぎ捨てる)
(慣れたとはいえ、恥ずかしいことに変わりはないのか、頬を赤く染めながら) >>156
あ、そういうことか…
そうだね、少し抵抗してくれたほうが俺は興奮するから、タリムは上手だね
ん〜、褐色の肌にピンク色の艶やかな乳首…
やっぱこれだよなぁ、タリムのおっぱいは
ぱくっ、ちゅうちゅう…
(身体をかがめ、後ろに手を回して抱きつきながら)
(胸に吸い付いて、唇に乳首を挟んで優しく転がして) >>157
へ?
あ、いや・・・ありがとう、ございます・・・・・・
(そこまで考えてはいなかったが今となってはどうでもよかった)
い、言わないでくださいっ!
言葉で伝えられると、その・・・恥ずかしいです・・・
んんぅっ♥
はぁ、ん・・・はぁ・・・あ・・・・・・っ!
あ・・・あまり、強く吸っちゃ・・・ダメ、ですよ・・・?
(置き場に困った両腕で男の頭を抱く)
(唇が刺激を加える度、しがみような形に)
>>158
ぷぅっ、乳首が尖ってきたね…気持ち良くなってくれてるんだ
ん?まあそれは、お楽しみだ♪
(再度乳首をしゃぶると、今度は吸い始める)
(最初は赤子のように優しくちゅうちゅうしておいて)
(ある程度経った時に、いきなり強く吸引しだす)
(もう片方の胸には手を宛がい、揉みながら乳首を指でコリコリと弄って) >>159
・・・・・・・・・
(息を荒げながら、男の口から伝えられる情報に羞恥を掻き立てられる)
あ、ん・・・はぁ・・・あっ♥ はぁ・・・はぁ・・・んっ♥
(肯定も否定もしないまま、与えられる刺激には素直に反応を示す)
(置きっぱなしなのもどうかと思ったのか、男の頭を撫でながら)
きゃあぅっ!?
は、あっ・・・い、や・・・んんぅっ!
はぁ・・・あ・・・だめ・・・ダメ、ですってば・・・ん・・・あああっ!!
(途端に激しさを増す男の愛撫に悲鳴があがる)
(男を引き離そうとするが叶わず、身体から力が抜けていく)
>>160
(タリムの身体から力が抜けたのを確認すると、一旦胸から手を放し)
(下半身をいそいそと脱ぎ始め、勃起しきったチンポを晒してしまう)
…っ、ぷはぁっ?
さぁタリム、俺と子作りセックスしようね
まさかイヤなんて、言わないよね…こんなにしてるのにさ♪
(そしてタリムの下半身にも手をかけて、服を脱がせにかかってしまう) >>161
あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・フフ・・・・・・
そんなに、焦らなくても・・・大丈夫ですよ・・・・・・
(言いながら、こちらに手を掛ける男を用意してあった寝床へと押し倒す)
イヤなんて言いません・・・子作りは別ですけど。
それと・・・するなら、ちゃんと脱がせて欲しいです。
どうするんですか、コレ・・・洗ったばっかりなのに・・・・・・
(何かスイッチが入ったのか、淡々と脱いでいく)
(コレ、男の前に差し出したのは普段から透けて見える下穿き)
(脚を通す部分に指をかけ、染みの広がる股布を見せ付けて)
・・・ちゃんと、満足させてくださいね?
(下穿きを荷物の上に投げ捨て、男の上に覆いかぶさるように身体を重ねる)
(どこか蕩けきった表情を浮かべ、男の股間に勃つモノに濡れそぼった淫裂を押し当てる) >>162
何だ…タリムもしたくて堪らなかったんだね?(押し倒されながら)
おちんぽ挿入するのも久しぶりなのかな…ふふふ
それは、あれだけのことでそんなに濡らしちゃう方が悪いんじゃないか
俺のせいにされてもなぁ…♪
もちろんだとも、くぅぅっ///
(ずにゅうぅ…と、濡れそぼった淫裂の中に勃起が飲み込まれていって)
いいね、相変わらずとってもいやらしいおまんこだ
まずはタリムから動いてごらんな… >>163
はい・・・
貴方がくるのがもうちょっと遅かったら、もっと恥ずかしい姿が見れたかも・・・
(幼いながらも妖艶な笑みを湛えながら)
は、あ・・・ん・・・んんんっ♥
はぁ・・・あ、ん・・・く・・・あっ♥はぁ・・・ん・・・んあっ♥
いいっ・・・気持ち、いいっ♥んっ、あっ、はぁ、んっ、ふ・・・っうん♥
(男のモノが潜り込むたび、溢れ出る淫汁が空気と混ざり合う卑猥な響きが聞こえる)
(彼女は快楽に酔い痴れ、口の端から垂れる涎も気にせず腰を動かし続けた)
(上下だけでなく、時には円を描くように、時には己の膣内をかき回すように前後に) >>164
それはあれか、一人でオナっちゃってたかも、ってことか(ニヤけて)
くぅっ、なんて腰使いだ…風の巫女ってのは皆こんなにエロいのかい?
そうかこうやって、旅先で出あった男から精液絞り取って子孫を残してるんだね…
くっ、はぁ、俺も突いてやるぞっ、気持ちいいかっ!
(ぶちゅっぶちゅっと卑猥な音を立てる膣口、涎を流して腰をいやらしくくねらせるタリム)
(すっかり興奮して、下からもタリムの子宮目掛けて突き上げてやる)
(胸に手を伸ばして、指を食い込ませるほどに強くこね、乳首を引っ張りながら) >>165
んんああああっ!!!
はぁ、あっ、んっ!はあっ、はあっ、あ・・・ん・・・あああっ♥
は、はげし・・・いっ!あっ、んっ、うあああっ!はぁ、あああっ!
(結局先に動きを止めたのは彼女だった)
(男の胸に顔を埋めるような形で喘ぎ、身体を痙攣させる)
その、まま・・・っ、はあっ、あ・・・ん・・・はあっ・・・・・・
射精して・・・私の膣内に・・・貴方の・・・一杯・・・っ!んっ、ふっ、あっ、んんぅっ!
>>166
ああ、出してやるとも…
俺ももう、イッちまいそうだからな///
(胸に顔をうずめて喘ぎ、身体をひくひくさせるタリムのお尻へこっそり手を回し)
(アナルに狙いを定めると、指を挿入して腸内を掻き混ぜながら)
そらっ、イけ!イケ!
あおうっ、俺もイ…イクっ!!
(ラストスパートをかけて、ずんずん子宮口をこじ開けるように突きまくり)
(腸内もぐちゃぐちゃに刺激しながら、とうとう精液を吐き出してしまう)
(熱くどっぷりとした体液が、タリムの膣内を満たしていって)
はぁはぁはぁ、タリム…タリムに似た女の子…孕んじまえよっ! >>166
ひぃっ!?
あ・・・が・・・くっ・・・んんあああっ♥
(不意打ちに身体を反らせ、絶頂を迎える)
(いきなりとはいえ、彼女の不浄の孔は男の指を難なく受け入れた)
は・・・ぁ・・・ん・・・あ・・・ああ・・・
射精てる・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・・・
(身体の震えは止まらず、出るのは呻きばかり)
(しばらく余韻を楽しんだ後、自ら男のモノを引き抜いて横になる)
(気付くとそのまま眠りに落ちていた)
【眠気が限界です・・・】
【ここで〆でお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【又機会があればお願いします「〜】
【お疲れ様でした】
>>168
【レスを見届けました】
【了解です。こちらこそ長い時間のお相手ありがとうございました】
【ええ、また機会があれば是非お願いしますね】
【お疲れ様でした、ゆっくりとお休みなさい】 >>170
【こんばんわ、希望は>>108の感じかな?】 >>171
【今日はもうちょっと変わった事をしたいなぁ〜と考えてました】
【見た目は子供の魔族に負けて、リビングメイルならぬ生きた下着を着けさせられて】
【街中を連れまわされる・・・といった感じで】 >>172
【そいつらはリビングランジェリーとでも言えばいいのかなぁ…】
【けれどそのモンスター達まで演じきれる自信がありませんので辞退させて頂きます】
【良いお相手に恵まれますよう。】 >>173
【そうですか・・・またの機会にお願いします】
【別な生き物というよりは、魔族の身体の一部なり意のままに動かせる使い魔みたいなものを考えてました】
【もうしばらく待機です】 生きた下着は、まんことアナルを貫いて
子供達の前で種付けさせられちゃう感じ? >>175
【最後はそうなりますかね。子供たちの前でなくていいですが】
【場所は目抜き通りから一本入った路地裏、なんかでいいと思います】
【欲張ってしまえば、連れまわされてる最中は焦らして欲しいですね】
【細い触手を蠢かせてみたり、舌状のもので念入りに舐めまわしてみたり】
【アナルも含めるなら、人ごみの中でお腹の中に溜まったものを吸い出したり、なんてのもいいですね】
【溜まったものは見せない、生々しい描写はしないのが前提ですが;】
負けて下着を着けさせられた所から始めちゃっていいのかな?
ブラもチューブトップみたいなのを付けて、乳首を刺激し続ける感じで。
焦らして欲しいって事は、最後はおまんこして欲しいのかな? >>177
【えぇ、構いません】
【格好はSC41Pカラーのままを想像していただければいいと思います】
【見た目はそのまま。中で何をされていても外から見ればわからないくらいの擬態、といった感じでしょうか】
【最後は服だけ脱がされて、生きた下着に広げられたおまんこに挿入なんてどうでしょ?】 いいねぇ。
すっかり発情したトロトロおまんこに突き入れて、
たっぷり掻き回して注ぎ込んであげたいね。
じゃあ、書き出しをお願いしていいかな? (風に乗って運ばれてくる邪気を頼りに旅を続けるタリム)
(その日、彼女が見つけたのは邪剣の欠片ではなく)
(人の世に紛れて暮らす、人知を超えた存在だった)
(見た目は彼女より僅かに年下の少年──)
(欠片を持っているのかと近づいたタリムに少年は笑いながら襲い掛かってきた)
(邪な気が欠片の放つものとはまるで異なるものだと気付いた時には既に手遅れだった)
(殺意もなく、戯れるように剣を振るう少年はタリムをいとも容易く完封すると、一つの要求を突きつけた)
(とある宿のとある一室──)
・・・・・・
これで、いいですか・・・?
(入り口で待つ少年に自前の下着を見せる)
(同じ物を着ているようには見るが、今着ているのは全て少年に手渡されたものだ)
(少年の要求は一つ。彼の用意した下着を身に着けて散歩に付き合うこと)
一体なんですか、これ・・・?
(着替える最中も手渡されたものは何ら変わりはないものに見えた)
【こんな感じでしょうか】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
うんうん、それでいいよ!
(戦いの後、一緒に宿に入り)
(彼女が下着を替えてきたのを見ると、にっこりと笑う)
(見せて貰わなくても、ちゃんと着替えてきた事は「分かって」いるのだが)
それが何か?
それは知らなくていいんだよ。お姉ちゃん。
(満面の笑みの中に、悪魔の様な表情が一瞬きらめいて見えて)
それじゃあ、行こうか。
(にっこりと笑って手を取ると、残りの服を着せて一緒に宿を出て行く)
大通りの一本裏側がいいな。
そこをずっと歩いて行こうよ。それでいいよね?
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>182
・・・・・・・・・
(応えようとしない少年にそれ以上の追求は出来なかった)
(何か仕掛けがあるのだろうとは思ったが、その仕掛けが分からない)
裏、ですか・・・?
お散歩なら、目抜き通りのほうが楽しいと思いますよ?
(得体の知れない少年と共に人通りの少ない道を歩くのは避けたかった)
(何とか笑顔を作り、少年の顔色を窺う)
ううん。
それもいいけど……やっぱり、最初は裏通りの方がいいと思うよ。
お姉ちゃんの為にもね?
(下から顔を見上げながら、にっこりと満面の笑みを見せた)
(そのまま、二人で手を繋ぎ、裏通りを歩き始める)
(他に歩いている人は一人も見当たらない)
(すると、不意に彼女の下着の中で、クリトリスがキュっと摘ままれる)
(包皮が剥かれると、クリクリっと摘ままれていって)
(同時に、尻穴と乳首にも刺激が加えられていく)
(自分は、ニコニコしたまま歩いていって) >>184
え・・・・・・?
(言葉の意味を理解出来ず、首を傾げる)
(結局、言われるがまま連れられるがまま裏通りに入る)
(喧騒が遠退いていく中、それは突然牙を向いた)
ひゃあぅっ!?
あっ、な・・・に・・・?
んっ!はぁ・・・あぁ・・・ちょっと、待って・・・っ、あッ・・・・・・んんぅ!?
(もう訳が分からなかった)
(何もないはずの空間に突如現れた何者かが敏感な箇所を一斉に攻め立てる)
(重なる刺激に脚から力が抜け、壁にもたれかかるようにして何とか身体を支える)
ほらほら、ダメだよお姉ちゃん。
ちゃんと歩かなきゃ。
(不意に壁に寄り掛かる彼女の手を掴み、引っ張って歩かせようとして)
(その時、大通りの道から一人の通行人が、二人の横を通り掛かろうとする)
ほら、お姉ちゃん。
変な動きをしたらダメだよ。
怪しまれちゃうよ?
(そう言いながらじーっと顔を覗き込む)
(その間も、下着は彼女のクリトリスを的確に摘まみ、刺激していく)
(アヌスに何かが少し入り込むと、穴を押し広げる様に刺激して)
(乳首はコリコリと、勃起をつまむ様に刺激していって) >>186
そ、そんな・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・・・・ッ!!
(なんとか歩こうとするが、邪魔するように更なる刺激が生み出される)
はぁ─っ・・・はぁ─っ・・・はぁーっ・・・・・・
そ、そんな急がないで!ちょっと、疲れ、ちゃった・・・・・・
(折れそうになる膝に手を置いて、今しがたまで走っていたかのように装う)
(荒くなる息と紅潮した顔を隠す苦し紛れの芝居だったが、通行人を欺くには十分だった)
(通行人の姿が見えなくなると壁に身体を預ける)
何なんですか・・・これ・・・・・・っ!
はぁ、んっ・・・お願い・・・止めて・・・・・・
(下着の下に手を入れて、その正体を確かめようとするが張り付いたように指一本入らない)
(上から手を当ててもそこには何もない。それどころか、確かに肌に感じている湿り気さえ生地越しには感じない) (歩こうとすると、それが更に快楽を誘発する様に股間が刺激されていく)
お姉ちゃん、大丈夫?
(こっちは平然とした顔で彼女の顔を見上げている)
(その様子を、通行人はいぶかしそうな顔で見ながら歩いていって)
(そのまま、角を曲がって見えなくなっていった)
嫌だよ。
お姉ちゃんが、これを着てお散歩してくれるって約束してくれたじゃないか。
(彼女が何かを確かめようとしている間も、下着はクリトリスを刺激していく)
(秘所から溢れる愛液は、下着が完全に吸い取ってしまっていて)
(彼女の尻穴を、むにぃっと下着が押し広げて刺激する)
(同時に、薄い胸も揉みしだき、コリコリと乳首が刺激されて)
お姉ちゃん、顔が赤いよ。
もしかして……気持ちいいの?
(にっこりと、満面の笑みで顔を見上げて) >>188
いっ、やあぁぁぁ・・・・・・
(とうとう耐え切れずにペタンと座り込んでしまう)
(左手で胸を、右手で股間を押えるがやはりそこには何もない)
はぁ・・・あぁ・・・うっ・・・・・・
(少年の問いに溜まらず頷く)
ひっ!?
い、や・・・だめ・・・お尻、だめぇ・・・・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・こんな、時に・・・・・・ッ!!
(突然、身体を強張らせたかと思うとお腹を抱える)
(ここ数日出ることのなかったモノが断続的刺激に下り始める)
お姉ちゃん、可愛い顔していっぱいおまんこしてるのかな?
(気持ちいい?と聞かれて頷く顔を、じーっと覗き込む)
(彼女が座り込んでしまったので、ちょうど同じ位の位置になって)
あれ……お姉ちゃん、うんち出ちゃいそう?
(苦しそうにお腹を抱える姿を見て、じっと顔を見つめる)
(その間も、クリトリスや乳首も断続的に刺激を続けて)
出しちゃいなよ。ここで。
……全部食べてあげるからさ。
(顔を見つめながら、にっこりと満面の笑みで囁く)
(その間も、尻穴への刺激は更に強くなっていって) >>190
い、いや・・・そんなの、絶対・・・いやぁ・・・・・・
(震えた声と共に一筋の涙が零れ落ちる)
あっ・・・は、あ゛・・・あぐ・・・ぅっ!?
いや、なのに・・・出したく、ない・・・のに・・・・・・
ハァ・・・ハァ・・・もう・・・我慢・・・できない・・・・っ!!
(腹が張り裂けんばかりの苦痛にタリムは屈した)
んあぁっ!はぁ・・・あ・・・あぁ・・・んっ・・・はあぁぁぁ・・・・・・
(溜まりに溜まったものを全て解き放つ)
(しかし、音も匂いもその感触すら感じることはない)
(思わず余分な水分まで排出されるが状況は何も変わらなかった)
(ただ排泄欲が満たされていく快感に身体を震わせ、緩みきった表情を見せる)
でも、もう一歩も動けないでしょ?お姉ちゃん。
もう今にも出そうだよ……?
(涙を流す顔に、にやぁ、と悪魔の笑顔を見せて)
うわぁ、お姉ちゃん……いっぱい出てるね……?
(途端に、尿道口と尻穴から解き放たれる、大量の排泄物)
(それは、全て包まれた下着に吸い込まれていく)
(人も通る裏通り、外で排泄をしている彼女の顔をじっと見つめる)
(その行為すら快感になる様な、そんな表情の彼女を見つめて)
(排泄の勢いがゆっくりと収まっていく)
(その瞬間、彼女の下半身の下着をさっと露出させた)
(股を開かせると、秘部の部分が露出されていて)
(包皮を剥かれたクリトリスが丸見えになっている)
あれ?お姉ちゃん。
おまんこが濡れ濡れだよ……どうしたの? >>192
んっ・・・グス・・・はぁ、ぅ・・・ん・・・グス・・・・・・
(通り過ぎの刺さるような視線に涙が止まらない)
(しかし、それと同時に込み上げる昂揚感がタリムを混乱させる)
(人目のあるところでする初めての排泄に彼女は間違いなく昂奮していた)
んんんぅっ!?
ち、違います・・・これは・・・その、さっきまでのが・・・気持ち、よくて・・・・・・
(突然秘部を外気に曝され、咄嗟の言い訳も的を射ない)
(もう刺激が気持ちのいいものだった事はどう足掻いても否定できなかった)
・・・移動、しませんか?
見られるのは、やっぱり・・・恥ずかしいです・・・
(幸いは人通りは途切れてはいたが、いつ人がくるか分からない)
(排泄中の姿だけでも度し難いが、今の姿を見られては目も当てられない)
うわぁ、あぁ……いっぱい出てるね……そんなに溜まってたの?
(人目のある所で、彼女はたっぷりと排泄をしている)
(涙を流しながら、それでも確実に興奮しているのが分かっていて)
お姉ちゃんのおまんこ、子供みたいでとっても可愛いね。
でも、今までいっぱい咥え込んできたみたいだね?
(下着で拘束しなくても、彼女の股は開かれたままで)
(熱く潤んだそこが、外気に晒されてヒクヒクと蠢いているのが見える)
(それを見ながらニヤニヤして)
あれ。
お姉ちゃん、見られるのも興奮するんじゃないの?
人前で、おまんこ……ほら。
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
(それは、外見とは似ても似つかない、太く長く反り返っていて)
見られながら、おまんこしちゃうのも……好きなんじゃない?
(そう言うと、壁に背もたれさせたまま、股を大きく開かせて)
(排泄が終わったばかりの彼女の秘裂に、勃起の先を押し当てた)
【それとも、移動した方がいいかな?】 >>794
あ・・・・・・っ!
(取り出される逞しい勃起に見惚れそうになりながらも、視線を外す)
・・・・・・・・・
(弛緩した身体は少年にされるがまま)
(軽々と少年に持ち上げられ、勃起の先端を突きつけられると彼女は小さくコクリと頷いた)
(彼の眼を欺くことは出来なかった)
(屹立した肉棍を見せられただけで胸は高鳴り)
(それが自分の身体に侵入する衝撃、その瞬間を誰かに目撃されることを想像するだけで淫汁が滴る)
(幾度となく騙され、犯されてきた彼女の身体にはありとあらゆる快楽が刻み込まれていた)
【このままで大丈夫です〜】
ほーら、凄く好きそうな顔をしてる。
今まで、何本も何本も咥え込んで……見られるのも好きなくせに。
(ギンギンに反り返った勃起を見せつけ、ニヤリと笑う)
おまんこから本気汁があふれ出てきてるよ。
僕のおちんぽを見ただけで……掻き回されるのを想像しちゃった?
(勃起の先を押し付けながら、じーっと顔を覗き込む)
(身体も、心も、明らかに犯される事を望んでいるのがよく分かって)
ほーら、いくよ……んんっ!
(彼女を立たせて壁に寄り掛からせ、片足を持ち上げた体勢のまま)
(ずにゅうっ……!と勃起を深く突き入れていく)
(熱くぬめったおまんこが、ぬめぇ……!と押し広げられて咥え込まれていくのを感じて)
あれぇ……おまんこが美味しそうに咥え込んでるよ。
そんなに気持ちいいの?
(根元まで深く勃起を突き入れると、じーっと顔を覗き込む)
(少し身体を離すと、おまんこが勃起を咥え込んでいるのが丸見えで)
>>196
ん、ぐぅ・・・んむ・・・ふぅ─っ、ふぅ─っ・・・んんぅ〜───っ!!!
(快楽に任せるまま嬌声を響かせ、人が寄ってくる)
(そんあ妄想どおりにはなるまいと、自らの指を噛んで声を殺す)
ふ、んぅ・・・ふぅ─っ・・・んむぅ・・・ん・・・・・・
(じっくりと深く突き入れられた勃起の感触は実に気持ちのいいものだった)
(反り返った竿に張り出た雁は絶妙な角度で急所を抉るよう擦りあげ)
(太さは痛みを感じる手前、子宮口を突き上げて尚余裕のなる長さも申し分ない)
(大きく頷くタリムの表情に最早嫌悪は残っていなかった)
んくぅっ……んんっ……!
(片足を大きく持ち上げたまま、ずぬぅ……!と深く突き入れていく)
(必死に声を押し殺す顔を間近に見ながら、最奥まで深く、深く突き入れていって)
お姉ちゃんのおまんこ……気持ちいいね。
最高と言ってもいいかも。
たくさんの男達に犯されて、男をよくする為に変わってきたって感じかな?
(ぐっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げながら、じっと瞳を覗き込む)
(入り口の締まり、ねっとりとカリ首の形まで包み込む様な肉襞)
(プリプリと絡み付いてくるGスポットに、押し上げる子宮の感触)
(おまんこの中全てが、ちんぽを咥え込んで刺激する為に存在していて)
お姉ちゃん。
せっかくだからもっと楽しんじゃおうよ……ね?
(そう言うと、下着が一斉にタリムの身体を刺激し始める)
(クリトリスは再び包皮を剥かれ、キューっと抓り上げる様に肉芽を扱き上げていき)
(尻穴をいやらしく押し広げ、先程の排泄の快感を呼び戻させる)
(ブラはおっぱいを包む様に揉みしだき、乳首をコリコリと刺激して)
ほーら……えいっ!
(ひょいっと、軽々とタリムの反対の足まで持ち上げてしまう)
(足をM字に開かせた様にすると、ずっぷりとちんぽを咥え込む子宮で体重を支えさせて)
ほら、もっと素直になっちゃおうよ……んっ!くっ……!
(そのまま、ゆさっ!ゆさっ!とタリムの身体を揺さぶり始める)
(ゴツっ!ゴツっ!とちんぽの先が子宮を何度も押し上げて) >>198
んむぅ〜────ッ!!!
んあっ!はぁっ、あっ、ん・・・こ、んな・・・初め、て・・・っ!!?
(全身の性感帯を一辺に攻められ、噛む力が緩んだところで指が抜けてしまう)
(もう一度指を噛もうとは思えなかった。今は素直に声を出すだけで心地いい)
んんあっ!
はぁっ、あっ、んっ、あっ、すごいっ、いいですぅっ!
あああっ!はぁっ、んっ、んあああっ!!
この、おちんぽ、素敵・・・んっ・・・はぁっ、あっ、んんぅっ!!!
(足元に水溜りを作るほど淫汁を垂らしながら、音量も気にせず善がり声を上げる)
(狭い路地裏。壁が並ぶ狭い空間に狂気の声が響き渡る)
お姉ちゃん、本当にこんな刺激初めて?
何人もの男達にハメられたりしてそうだけど……ね。
(足を左右に大きく開かせ、勃起で彼女の身体を支える様にして)
(下着は、彼女の感じるあらゆる部分を刺激していく)
(服を着ていても、まるで裸でいるよりも感じる刺激を与えてあげて)
(特に尻穴は、常に排泄をしている様な、股を開いたまま穴を押し広げてあげて)
お姉ちゃん、とっても可愛い。
僕の物にしてしまいたいよ……んむっ!んんっ……!
(股を開かせたまま、お尻を両手でグニグニと揉んで)
(腰を突き上げながら、唇を重ねて舌を絡ませ合っていく)
(軽々と身体を持ち上げたまま、悪魔の交尾の快楽を味わわせて)
(下着の中で、乳房がムニムニと形を変え、乳首を刺激していく)
(クリトリスは、まるで小さなペニスの様に勃起させ、シコシコと下着が扱き上げていて)
(彼女の姿を見れば、誰もが犯してしまいたくなる様な、淫らな顔を見つめて)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り、子宮を何度も突き上げていく)
お姉ちゃん、このおちんぽ好きなんだ。
僕もお姉ちゃんのおまんこ好きだよ?
特に、この子宮……突き上げるのが、いいね。んっ!くっ……! >>201
【ごめんなさい、意識を留めるのがやっとになってきました】
【半端なところですいませんが、〆てください】
【次が何時になるかわかりませんが、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。失礼します】
【はい、お疲れ様でした。また機会があればー】
【おやすみなさい】 >>205
何・・・するんですか!
(足払いを軽く飛んで避け、下からの切り上げをエアリープでかわして殴りかかる) >>207
5はそうでもなかったですね。
4はまぁ・・・ハハ・・・・・・
(思い出したくもないのか苦笑いを浮かべながら) >>211
・・・・・・
この間って・・・なんのことですか?
(何とか白を通そうとする) 羨ましいと思ってる人もいるから、今日はこれで失礼するよ。
またね〜 昼間っからおまんこ掻き回されたいのかな?
いやらしいね。
(服の上から恥丘の膨らみを撫で上げて) >>220
んっ・・・・・・
(違うというわけにもいかず、唇を噛み締めて)
(半ば睨むように男の顔をじと目を向ける)
【出来れば、シチュを決めてゆっくりとお相手していただきたいんですがいかがでしょ?】 可愛い顔して結構モリマンだよね。
いっぱい咥え込んできたのかな?
(恥丘の膨らみを感じる様に撫でていく)
【じゃあ、どんなシチュを希望ですか?】 >>222
あ、ぅ・・・その・・・えっと・・・・・・っ!
(最早何も言い逃れできず、身体を震わせ)
【散々犯された後、なんてどうでしょう?】
【盗賊に捕まって、輪姦された後】
【巨根を理由に最後まで混ざらなかった男に・・・といった感じで】 今まで戦ってきた男のザーメンも受け入れてきたのかな?
だから、大股広げて戦えるんだよねぇ。
太いちんぽこだと、おまんこ壊れちゃうんじゃないの?
(手の平を使って、ぬるっ、ぬるっと恥丘から股間に掛けて撫でていく)
【ふむ、面白いですね】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】 (人気のない森の中──)
(迷いに迷った結果、辺りは暗くなっていた)
(歩き疲れ、食事もそこそこに横になったタリム)
(その時を待っている人影がある事に彼女はついに気付かなかった)
(目が覚めるとそこは見覚えのない部屋の中。周りには全裸の男たち──)
(男たちは目が覚めたばかりの彼女を犯した)
(前も後ろも、外も中も、全身を代わる代わるやってくる男たちの欲望が穢していく)
(一体どれだけ経っただろう──)
(ふと意識が戻ると男たちの姿はなかった)
・・・・・・・・・
(切り裂かれた下着を口に詰められ、両手は頭の上、両足は開かれたまま拘束されている)
(露わになって淫裂には男たちが荷物から見つけ出した使い慣れた張型が栓をするように深々と突き刺さっている)
【こんな感じでしょうか】
【よろしくです】 (タリムが目を覚ました頃、一人の男が入ってくる)
(たっぷりと陵辱され、張り型で栓をされている姿を一瞥すると、服を脱ぎ始めて)
(服を全部脱いで全裸になると、ギンギンに反り返った勃起が見える)
(それは、普通のサイズを遥かに超え、彼女の腕ぐらいあって)
さてと。
ようやぐほぐし終わった所か。
しかし、こんなモノを使っているなんて、余程の淫乱なんだな。
(ビクビクっと勃起を揺らしながら彼女の股間の方に向かうと)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと張り型を指先で動かしてみせる)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>226
・・・・・・・・・、ッ!?
(入ってくる男の姿に、まだ終わらないのかと諦め気味に)
(しかし、服を脱いで目の前に姿を現した巨根に驚きの色を隠せない)
んむぅっ!ん・・・んんんぅ・・・・・・
(あまりの大きさに頭を振って、拒絶を示す)
ん・・・んんぅっ♥ふぅ─っ、ん・・・ん・・・む・・・・・・ッ♥
(使い慣れた張型が生み出す刺激は恐怖さえ塗りつぶす)
(淫乱と呼ぶ彼の言葉を今更否定することも出来ず、素直に悦びの表情を見せる)
【イメージだけで口に詰め物をしちゃいましたが;】
【適当に取り除いてくださるとありがたいです】 これほどのサイズは初めてか?
……ま、メスのまんこは、ちんぽを咥え込む為に出来てるんだからな。
きっと大丈夫だろ。
(勃起を震わせながら近くに行くと、口を塞いだ下着を除かせて)
余程気持ちいいのか。毎日これで掻き回してるのか?
(股を開いて固定させたまま、ぐっちゅぐっちゅと張り型を前後させて)
(カリの部分で肉襞を擦らせながら、じーっと感じている顔を覗き込む)
誰かのちんぽで型でも取ったのか……んんっ!
(ゆっくりと、股から張り型を引き抜いていく)
(たっぷりと注がれ、子宮で暖められた欲望が溢れ出すのを見つめて)
いやらしい張り型だな……愛液をたっぷり吸って黒光りしてるぞ。
【中の人も、こんな張り型を愛用してるとか?】 >>228
ふはぁっ!
はぁ─っ、はぁ─っ、ん・・・あああっ♥
おね、がい・・・やめ・・・っ♥はぁ・・・あぁ・・・ん、ぁ・・・・・・っ♥
(満足に声を出すことも出来ず、快感に身体を捩じらせ震わせる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・
見ない、で・・・ください・・・・・・っ、あ・・・・・・♥
(膣内に塞き止められていた白濁が漏れ出す感覚さえ気持ちがいい)
(そんな事実を悟られまいとするが、震えは止まらず、声は洩れ・・・)
(心なしか精汁と一緒に己の淫汁までもが溢れているように思える始末) やめて欲しいのか?
身体の方は、もっと欲しいと言っているがなあ……?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと容赦なく張り型を前後させ、肉襞に擦れる感触を味わわせて)
(身体を捩らせても、固定されていて手足を動かす事すらできず)
たっぷりと子宮に注がれた精子を吐き出すだけでも気持ちいいか?
それじゃあ、避妊もバッチリ、という事か。
それに……これは、精液だけじゃないだろう?
(たっぷりと股間から溢れる汁を指先ですくうと、そのまま彼女の口に注ぎ込んでいく)
さてと。
そろそろ、味わわせて貰うか。
……俺のを咥え込んだら、壊れるかもな?
(股を大きく開かせたまま、くちゅくちゅっと勃起の先を秘裂に押し当てる)
(感じている顔をじっと見つめて)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと挿入を始める)
(むにゅにゅ……!と秘裂が押し広げられていくのを感じて) >>230
うっ・・・んんっ!
んく・・・・・っ、・・・・・・っ!ケホ・・・っ!
(顔を背けたものの、男の指は強引に口に中に入り込む)
(咳き込んではみたが、指についた体液を舌は自然に舐め取り、飲み込んでいた)
ん・・・あ・・・は、ん・・・・・・っ♥
(押し付けられる巨根を彼女は凝視していた)
(怯えることも忘れ、今にも侵入しようしている久しく味わうことのなかった巨大なモノを・・・)
は・・・あっ・・・い・・・い・・・ん・・・はっ、ああッ♥
(奥へと進むにつれ弓形に身体を反らし、蕩けた表情を浮かべる)
ほーら、美味しいだろ?
(指先を舌に絡めさせ、たっぷりと汁を飲ませていく)
(汁を飲み込んで美味しそうにしている顔を見下ろして)
これならいけそうだな……んんっ……!
(彼女の視線を感じながら、ゆっくりと勃起を突き入れ始める)
(むにゅっ、むにゅううっ……と秘裂が押し広がっていくのを感じて)
くふぅっ……んんっ……!
(ごつぅっ!と勃起の先が彼女の最奥に押し当たる)
(まだ根元まで突き刺さっていないながら、ねっとりと熱い柔肉が絡み付いてくるのを感じて)
どうだ、気持ちいいか……?
(ゴツっ!ゴツっ!と子宮を突きながら、頬を撫でて顔を覗き込む) >>233
んっ♥
ん〜〜〜〜〜〜ッ♥
(太く硬いものが淫裂を押し拡げていく感覚)
(痛みを感じることはなく、堪らない表情を見せて)
ふあっ♥
・・・ふぁい・・・きもち、いいです・・・んっ♥んんんぅっ♥
(そこにあるのは輪姦された後とは思えない姿だった)
(気が触れたわけでもなく、ただただ与えられる快楽に素直に受け止める)
(溢れ出る淫汁が全てが偽りでないことを物語っていた)
くはぁっ……んんっ……!
(ゆっくりと、深く勃起を彼女の中に突き入れていく)
(ねっとりと押し広げながら、裂ける事もなく、咥え込み受け入れるのを感じて)
気持ちいいのか?
ほら、ずっぷり咥え込んでるぞ……?
(腰を持ち上げ、結合部を彼女に見せつける)
(幼い割れ目がずっぷりと剛直を咥え込んでいるのが丸見えで)
(輪姦された直後とは思えない、いやらしい割れ目で)
ほら……んっ!ふんっ……ふんっ……!
(両手で細い腰を掴みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(まるでオナホールを使っている様に、直線的な突き上げで穴を掻き回して)
(その度に、色っぽい声が溢れてくるのを聞いていく)
ふぅっ、はぁっ……こりゃあいいな……!
(たっぷりと腰を突き上げ、彼女の穴を味わっていく)
(割れ目を撫で上げ、左右に開いて肉芽を見つめて) >>235
あっ♥
あ───〜〜〜っ♥
はげっ、し・・・っ♥
はぁっ──あっ──んぅっ♥ふぅ──あぁ──んっ──んんんぅっ♥
はぁ・・・もっと──もっと・・・掻き、回して──ください・・・っ!んんぅあああっ♥
(抽送の激しさを感じながらも物足りなかったのか、緊縛された体を精一杯動かし始める)
もっとか?
それじゃあ、こっちの穴にも突っ込んでおいてやるか。
(そう言うと、さっきまで何人もの男に貫かれた尻穴をいやらしく撫でて)
(そこに、使い慣れた張り型を押し当てると)
んふぅっ……んんんっ……!
(股を更に大きく開かせ、ずぬぬぅ……!とケツ穴に張り型を突き入れていく)
(剛直で貫いている膣穴が更に締まってくるのを感じて)
ほら、突き刺してやるよ。ふんっ!ふんっ……くぅっ……!
(両手で膝を掴むと、体重を掛けてやって)
(ずんっ!ずんっ!と力強く子宮を突き始める)
(エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦るのを感じて)
ほら、物足りないか?
こんな小さい身体で受け止めやがって……んっ!くっ……!
(両手で薄い乳房を揉み、身体を押さえながら腰を突き上げていく)
(小さい身体が揺れ、顔がいやらしく歪むのを見つめて)
ふぅ!はぁ!締まるっ……いいな……! >>237
ひぃっ!?
ん、あ──んんんぅっ♥
(不浄の孔でさえ、使い慣れているのか張型を何の抵抗もなく受け入れる)
は、あっ・・・すごい・・・・・・
っ!んん──〜〜っ♥
あああっ!はっ、んぅ♥ふっ、あっ、んっ──あ、くっ・・・んあああっ!!!
(今の今まで我慢してきたものが一気に与えられると頭が真っ白に塗りつぶされる)
(数度の往復だけで潮を吹き、二人の足元を濡らしていく)
はっ──あっ─んっ──♥
(男に向ける目は最早、恐れる者を見る眼差しではない)
(潤んだ瞳で男を見つめ、頬を赤らめ、息を荒くする)
(傍目で見ればその姿は犯されているようには見えなかった)
おおっ……こっちの穴も使い慣れた感じだな……!
(張り型が、尻穴にいやらしく飲み込まれていくのを感じて)
うおおっ……そんなにいいのか……んふぅっ……!
(ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦ると、潮を吹くのを感じる)
(潮を吹く度、きゅきゅっと肉穴が締まるのを感じて)
おーおー、これじゃあまるで夫婦の子作りだなあ。
(ずっぷりと中を擦りながら、優しく頬を撫でて瞳を見つめ返す)
(腕と足の拘束を外してやると、更に全身で受け入れられる体勢にしてやって)
ほら……んっ!ふんっ……ふんっ……!
(体重を掛け、ずん!ずん!と子宮を激しく突いていく)
(輪姦で注ぎ込まれた精液を掻き出し、肉襞を擦り上げて)
んふぅっ……んんっ、くふぅっ……!
(舌を伸ばし、たっぷりと深く唇を重ねていく)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって)
(全身を密着して身体をくねらせ合う光景は、夫婦の子作りに見えて) >>239
はぁっ、あっ、んんぅっ!
(拘束を解かれたところで暴れることもなく)
(それどころか自ら腕を男の首に回し、足は胴に絡め)
んぅっ、あっ、は──っ♥
あむ・・・んんっ!ふ、あ・・・ん・・・ジュル──チュ──んっ、んんむぅ♥
(男の口付けを拒もうともせず、舌を絡めあい)
(絡めた足は男を逃がさんとばかりに捕まえたまま) はぁっ!はぁっ……んむっ……!
(薄い胸を揉みながら、淫らに激しく舌を絡ませ、唇を重ねていく)
(足を銅に絡められると、くねらせる動きは任せて)
(こちらからは、直線的な動きで、ずん!ずん!と腰を突き上げていって)
んむっ、んはぁっ……んんっ……!
(舌を絡ませあったまま、彼女の小さな尻を両手で抱えて)
(そのまま、よっ!と一気に身体を起こしていってしまう)
(彼女の手足が絡み付いたまま、駅弁の形で立ち上がる格好になって)
ふぅ!はぁ!ふん!ふん!ふん!ふん!
(小さな尻を掴んだまま、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺すって身体を貫く)
(ずん!ずん!と、彼女自身の体重で剛直が子宮に突き刺さって)
(熱いまんこ穴に剛直を包まれたまま、部屋の中を歩き始める)
んふぅっ、はぁっ……くぅっ……!
(自分の体を彼女の小さな身体が絡み付いて捉え、膣肉が熱く勃起に絡み付き)
(ねっとりと舌を絡ませて味わいながら、歩きながらの交尾を味わっていく)
(彼女の尻穴には、まだ張り型が突き刺さったままで) >>241
んぅっ──はあああああああっ♥
(身体を持ち上げられれば、重力に逆らうことなく引かれ)
だっ、め・・・ふか、すぎ・・・っ♥
あんっ♥ふっ、あっ、あっ、んぅっ♥
いいっ、ですか?──気持ち、いい・・・ですか?
私、こんなの・・・久々です・・・っ♥
はぁっ、あっ、んっ、あっ、あ・・・・・・っ!!!
(繰り返される抽送に尻穴に挿入された張型は徐々に抜け始める) ああ……俺のちんぽをこんなに咥え込んだ女は久し振りだ。
(小さな身体をゆっさゆっさと揺すり、穴に擦れる感触を味わい)
(ゴツっ!ゴツっ!と子宮を突き上げながら、舌を絡ませつつ話をする)
こんな風に、まんこも……こっちの穴も掻き回されて、気持ちいいのか……?
(片手で小さな尻を掴んで身体を支えて)
(そのまま、張り型をずこっ!ずこっ!と尻穴で擦ってやる)
(小さな身体が自分に貫かれたまま震えるのを感じて)
お前の穴、俺の形に広がって気持ちいいぞ。
いつも、こうやってちんぽを味わってるのか?
(胸板に乳房が押し当たって擦れるのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れる音を聞きながら、肉襞に擦れる感触を味わう) >>243
んぁあ゛あ゛あ゛あ゛───ッ♥
いいですぅっ!
あっ、んっ、ふあっ♥あああっ!
はぁ・・・はぁ・・ん・・・あ・・・・・・
味わうのは、いつも男の人じゃないですか・・・
どうですか・・・?助けてくれるなら、毎日だって・・・・・・んっ!んあああっ!!!
(何事もなかったかのように話し、取引をもちかける)
(妖艶な笑みを浮かべると、再び出入りする男のモノに嬌声をあげる)
くぅっ、ふぅっ……!
(尻穴にずっぷりと根元まで突き入れ、グリグリとくねらせてみせる)
(穴をぐにゅううっと押し広げると、突き刺した穴が締まり、可愛い声が漏れるのを聞いて)
どっちの穴も掻き回されるのがいいなんてなあ……くくっ……!
毎日か?
この穴なら、一日3発は注げそうだなあ……?
(ゆさっ、ゆさっと身体を揺すりながら、彼女と取引の話をする)
(毎日でも、この穴を掻き回して注ぎ込む快感を想像して)
ほら、もっとこの身体でサービスしな。
そうしたら考えてやる……んっ!ふんっ……!
(張り型から手を離すと、両手でケツを掴み、ゆさっ、ゆさっと身体を揺すり始める)
(揺れる乳房が胸板に擦れるのを味わいながら、唇を貪って)
(メスの身体を、たっぷりと味わっていく) >>245
んんぁ♥
はっ、あっ、んっ、んっ、あっ、ふ・・・んんぅっ♥
は、あ・・・んむ、ふ、んんぅ・・・ジュル・・・ん、チュ・・・ふ、む・・・
(言われるがまま自ら肉棒を締め付け、舌を絡め、唾液を交換する)
ふはぁっ!はぁ、はぁ、はぁ・・・もっと、味わって・・・っ♥
んあ・・・ん・・・んんんぅっ!!
(腕だけの力で何とか体を動かし、直線的な抽送に変化をつける)
(力みすぎたのか、張り型は押し出され、先端の膨らみだけが引っかかっている状態に) じゅるっ、んむっ、んふぅっ……いいなあ。
これなら、毎日飼っても……俺の「肉の鎧」としてなあ……じゅるっ、じゅるるっ……!
(立っているだけで、勃起に蠢きが加わり、締め付けられて擦られるのを感じる)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交換していく快感を味わい)
メスの身体でも、たっぷりオスを味わってるんじゃないか?
ふんっ!くぅっ……!
(両手でケツを掴んで身体を支え、絡み付くメスの身体を味わっていく)
お……抜けそうか?んんっ……!
(まんこの締まりが緩くなってきたのを感じると、ずぬぬぅ……!と張り型を突っ込んでいって)
こいつは抜けない様にしてやらないとな。
んっ!ふぅっ……!
(ゴツっ!ゴツっ!と下から張り型を突き上げてやりながら、穴の締まりを味わう)
俺のちんぽで肩を取ったのをくれてやろうか?
これよりも気に入るかもなあ……!
(張り型とちんぽで感じている顔を間近に見つめ、舌を絡ませながら考えて) >>247
んぅああああああっ!!!
(張型の一撃が絶頂へと押し上げる)
はぁ・・・あ、あっ、んっ・・・うれ、しいですぅ・・・っ!
んむ、ふっ・・・んっ、ふんっ、んんんぅっ♥
ふはあっ、はぁ・・・ん・・・ま、た・・・・・・っ!!
(絶頂に次ぐ絶頂。震えは止まらず、淫汁が飛沫を散らす) うおっ、おおおっ……!!
(ずっぷりと突き入れたまま、絶頂まんこが精子を搾り取ろうとするのを味わう)
嬉しいか?
んはっ!はっ!はっ!
まんこっ……気持ちいいな……!
(突き上げる度に絶頂するおまんこを勃起でたっぷり味わい)
(目の前で感じている顔を見つめながら、舌を絡ませ唇を味わい)
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺らし、体重でずっぷりと子宮を突き上げさせていって)
うはぁっ!はぁっ!はぁっ!
出るぞっ!でるぞっ!
たっぷり、奥に注いでやるからな……!
(ぐぐぅっ……!とちんぽが中で反り返って)
(奥にたっぷり吐き出そうと、何度も子宮を突き上げ、子宮口をこじ開けようとして) >>249
はあっ♥あああっ♥んんんぅっ♥
は、はいぃっ!注いでくださいっ!!たっぷり・・・奥に・・・っ!!!
(子宮口をこじ開けんばかりに突き上げられる衝撃)
(どれだけ激しくされたところで苦痛は感じない)
(放たれようとしてる大量の白濁の感触を想うだけで待ち遠しい) 注ぐぞっ!そそぐぞっ!
たっぷりっ……奥にっ……!
(立ったまま、ずんっ!ずんっ!と激しく子宮を何度も突き上げていく)
(勃起のみで、子宮で彼女自身の体重を支えさせる様にして)
(小さな身体に抱えられながら、目一杯力強く腰を突き上げていって)
うおおっ、出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(むちゅーっと深く唇を重ね、空気まで共有しながら)
(目一杯腰を突き上げ、腰と腰を密着させて)
(そのまま「ぶびっ!ぶびっ!ぶびびっ……!!!」と)
(子宮口に密着させた勃起の先から、大量の欲望を子宮に注ぎ込み始める)
んおおっ!おおおっ……おおおっ、おおおっ……!!!
(びくっ!びくっ、びくぅっ……!!!と、何度も全身を震わせながら)
(金玉の中から、大量の精子を小さな子宮に注ぎ込んでいく) >>251
んんぅっ!ふ・・・あぁ・・・あ、ん・・・・・・
折角、全部・・・掻き出された、のに・・・
は、ぁ・・・また、一杯に・・・ん、あああっ♥
(数多の男たちの精液を掻き出した一人の男の精液が胎内を満たしていく)
(煮えたぎるような大量の精汁の感覚が酷く心地いい)
は、ぁ・・・助けて・・・くれ、ます・・・よね?
(今度は自ら唇を重ね、彼女は気を失った)
【ここらで〆でお願いします】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です】 くぅっ!はぁっ!
んんんっ……くぅっ……!!!
(ずっぷりと奥まで突き刺したまま、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
(巨根の為、今まで犯した女は最後はおかしくなっていた所だが)
(この女の穴は、たっぷりと絡み付き、締め付け、精子を搾り取っていく)
(目の前の感じている顔をじっくりと見つめながら、何度も身体を震わせ精を注ぎ込んでいく)
ああ……助けてやろうかな……んんっ……!
(まだずっぷり突き刺したまま、口付けを受けて余韻に浸る)
(その後、彼女は男の「肉便器」として常に共にいる事となった)
(時には、駅弁で「繋がったまま」外出する事もあり)
(ゆさゆさっと身体が揺すられる度、彼女の甘い声が漏れたという)
どうだい……幸せかい?
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございましたー】 【いなくなってしまったかな?】
【お疲れ様でしたー】 こんな時間におちんぽ味わいたくなっちゃったのかな?
いやらしいなあ。 >>260
・・・・・・何を言ってるんですか?
(冷めた目で男を一瞥すると、すぐに目を逸らす) でも、お昼からこんないやらしい事もしちゃってるしね。
(>>252までの痴態が収められた録音テープを流して) >>262
どこでそんなものを・・・・・・
失礼します。
(深く溜息をつくと席を立つ)
【疲れてるのか、何も思いつかないのでここらで失礼します】
【またの機会いお願いします】 いやあ、世の中結構いろいろあるものだよ。
おや、またねー 262 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/07/14(土) 01:18:38.75 ID:???
でも、お昼からこんないやらしい事もしちゃってるしね。
(>>252までの痴態が収められた録音テープを流して)
ゾッとするほどのキモレス
そりゃ疲れるよな >>268
【まだいらっしゃいますか?】
【…有料でいいから軽く体を使わせて欲しいなって思ってたり。】 >>268
【まだいますよ〜】
【旅の途中で知り合って、路銀を稼がないといけないと愚痴る私に路銀の提供をもちかける・・・】
【なんて流れでいかがでしょ?】 >>270
【それじゃあ、その案を頂きたいと思います】
【愚痴るタリムに路銀の提供を持ちかけて、途中の宿なんかでつまみ食いしちゃいましょう。】 >>271
【それじゃあ、書き出しますのでしばしお待ちを】 (男と知り合ったのは単なる偶然だった)
(道に迷い、久しく誰とも会話をしていなかったタリムが街に着くなり話しかけてきたのが彼だ)
(その日の夕食をご馳走してもらい、気付けば宿代まで支払い済み)
(朝、お礼を言おうと待っていたタリムだったが、起きてくるなり男は次の街までの同伴を依頼してきた)
(護衛という名目で報酬まで提示されては断るわけにもいかず、今に至る)
街、見えてきましたね。
護衛の仕事ももう終りですか・・・・・・
(高台から目的地である町が見える)
・・・仕事探さないと。
(今の手持ちと男が提示してきた報酬を合わせても、どうも心許ない)
(路銀を稼ぐ為に仕事を探すのは初めてではなかったが、出来る仕事は限られていた)
【遅くなりました。よろしくお願いします】 >>273
いやはや…護衛がいるだけで、不安が大分減ってくれる。
道中で賊徒にも居合わせなかったし、タリムのお陰だよ。
(荷物を抱えながら高台から目的地を見下ろして)
(この可愛い護衛ともお別れか、と思いつつタリムの愚痴に耳を傾ける)
あ、なぁタリム…もう少しだけ…
そうだな、次の朝までは付き合ってもらえないか?
もちろん護衛の代金とは別に出そう。…一つ乗ってみないかい?
(どこか不安そうにつぶやくタリムに、新たな仕事を持ちかける。)
(そう言って彼女の小さな体の方に向き直って、上から下まで軽く目で舐めて) >>274
えぇ、構いませんよ。
どうせあの街にはしばらくいるつもりですから。
(依頼の内容も気にせず、明日の朝までならと軽く承諾する)
(が、ふとこちらの身体を眺める男の視線に気付く)
・・・あ、あの・・・付き合うって、もしかして・・・その・・・・・っ!
(顔を耳まで真っ赤に染めながら、言葉を濁す)
(仕舞にはどうしても口に出す事が出来ず、視線から逃れるように男に背を向ける)
>>275
…なんだ、わかってるじゃないか
もしかしなくても、男と女の夜のお付き合いさ。
あ、お金の為にそこまでやる気にはなれないかな?
なら、そうだな…これから朝までの付き合いで、護衛一日分に追加料金くらいの額を見ておこうかな?
(視線から逃げるように背を向けたタリムに近寄って)
(背中から抱きつくようにすると、路銀の不安なタリムには魅力的であろう言葉を耳元に吹きかけて)
これはあくまで俺の考えだけど…
この先でにっちもさっちも行かなくなるよりは、ここでしっかり蓄えて行ったほうがいいと思うんだけどなぁ…? >>276
・・・・・・・・・
(男を振り払おうともせず、ただ黙って話を聞く)
(そうしている間も心臓は早鐘を打ち、体温を上昇させていく)
・・・明日の朝まで、ですね?
(しばらくの沈黙の後、確認するように口を開く)
付き合います。
ただ・・・勘違いしないでください。
お金の為、じゃなくて・・・あくまで旅を続ける為です。
(自分に言い聞かせるように言いながら、男の腕をぎゅっと掴む)
それと、貴方が気に入ってなければ受けてませんよ?
(陰気臭い雰囲気を紛らわすように男の顔を見上げるようにして笑顔を見せる)
>>277
そう、明日の朝まで…護衛じゃなくて、女の子でいればいい
…俺もタリムじゃなきゃ、こんな事は言わなかったと思うぞ。
それに…旅の間はお互いに「処理」できなかったしんだしさ。
(腕を掴まれて、小さなタリムに見上げられると)
(彼女の高さに合わせるように小さく屈んで、笑顔の彼女に軽いキスをし)
(改めて正面から抱きしめるようにすると、彼女の柔らかさを腕で堪能していって…)
それじゃこのまま街の宿まで、一緒に行こうか。
(彼女の小さな手に握手し、宿にまで手を引いていく)
(気がつけば日も落ちてきた時間帯、宿も引く手数多の頃だろう) >>278
ま、待ってください!
「処理」しなきゃいけなかったのは貴方だけです・・・
なんで私まで我慢してた事になるんですか・・・・・・
(文句を言いながらも、唇を寄せてくる男を拒みはしない)
(宿は繁盛していたが、何とか部屋は取れた)
(二人は会話もそこそこに食事を済ませ、部屋へと向かう)
(部屋に近づくにつれて、言葉数は少なくなっていった)
・・・・・・・・・
(部屋に入るなり、荷物を置き、窓を開け放つ)
・・・シャワー、浴びてきますね・・・・・・
(吹き込んでくる心地の良い風を受けてしばらく)
(続く沈黙に堪え切れず、男の前を通り浴室へと向かおうとする)
>>279
はっは、タリムはそういう欲求に強いんだな?
ま、男と女じゃ我慢できる度合いは違うということで。
(宿まで彼女と歩いていって、ひと通りの事を済ませると)
(部屋に入って荷物を下ろし、夜風を浴びながら軽く伸びをして…)
あ…待った、一緒にシャワーを浴びさせてくれ
俺も荷物運びのお陰で汗だらけになっちまってるんだ。
…どうぜこの後に互いに裸になるんだ、それが少し早まるくらいは構わないだろう?
(目の前を通って行くタリムに、思わず声を掛けて止める)
(汗だらけなのは間違いなく、一刻も早く汗を流してしまいたいのも嘘は無い)
(もちろん一緒に入って「お楽しみ」したいのも、嘘ではない。) >>279
っ!? へ・・・?
は、はい・・・・・・
(呼び止められて、過剰に反応するが続く言葉に安堵する)
ここで脱いじゃいましょうか・・・二人じゃちょっと狭いです。
(浴室へと続く扉を開け、中の様子を見ると引き返してくる)
(浴室は十分な広さがあったが、脱衣場はそれほど広くはない)
・・・・・・・・・
(男の視線を気にすることなく、一枚一枚着ていた服を脱ぎ捨てていく)
(元から薄着だったこともあって、裸になるまでそう時間は掛からなかった)
・・・脱がせましょうか?
(申し訳程度に身体をタオルで隠しながら男に近づくと戯れるように抱きつく)
>>281
ありがとさん、まとめて出来る事はまとめてやるべきだからな
あ、そのようだな…二人だと動くには狭い感じだ。
ふふ…タオル一枚ってのも、中々趣きがあるじゃないか。
(脱衣場から戻ってきたタリムの言葉に頷いた後)
(自分も服を脱いでいこうとした時には、元々薄着のタリムはタオル一枚になっていて)
(まだまだ未成熟な肉体だが、彼女の肩から覗く褐色の肌は十分に魅惑的に見えていた)
そうだな、せっかく脱がせてくれるなら
タリムに脱がせてもらうとしようかな…。
(タオル一枚で抱きついて来たタリムを抱き返して、露出された肩を手でそっとなぞっていく)
(そう言いながらもズボンのベルトだけは自分で解いて、そこから先をタリムに任せるようにした) >>281
はい・・・・・・
(頷くと、男の手から離れて服を脱がしにかかる)
(男の周りをぐるぐると周り、時にはベッドの上にまで上りながら上着を脱がせる)
(時折、気付かれないように鼻を動かし、異性の匂いにうっとりとした表情を浮かべて)
それじゃあ、失礼します・・・
(上着を脱がし終えると男の前に跪き、下穿きに手を掛ける)
(ズボンからは難なく両足を抜いてもらい、残るは下着のみ)
あ・・・・・・
(汗の匂いに混じって、「処理」できなかったものの微かな匂いが鼻孔を擽る)
(それは下着を下げ、股間の一物が露わになるにつれて増していく)
ご、ごめんなさい・・・なんだかボーっとしちゃって・・・・・・
(ふと匂いに夢中になってしまった事に気付くと、笑って誤魔化す)
(合わせて、下着も手早く脱がせて)
さ、行きましょうか・・・・・・
(決して男の一物には目を向けず、そそくさと浴室へ)
【も、申し訳ない…席を外さないといけなくなりました】
【また会えましたらその際に続きが出来ると祈って、今は退きますね。】
【一応識別用に酉はつけていきます】 >>284
【了解です】
【お相手ありがとうございました】
【続き、お待ちしてます】 >>290
【散々輪姦された後、他が飽きてもまだ飽きずにやってきては巨根を捻じ込んで独占してほしいですね】
【・・・なんか前にも同じようなシチュをやったような気もしますが、どうでしょうか?】 それじゃあ、書き出しをお願いしてもいいかな?
たっぷり独占してあげるよ。 (一体、どれだけ経っただろう──)
(昼夜を問わず、暇さえあれば己の欲望を吐き出しに来ていた男たちも一人減り、二人減り)
(今となっては牢屋に姿を現すのは一日一食の粗末な食事を運んでくる雑用と)
(まるで小動物に餌付けでもするように食べ物を持ってくる変り者の二人だけだった)
・・・・・・・・・
(牢獄へと続く階段を下りてくる足音に気付くとゆっくりと身体を起こす)
(やる事は他の男たちと変わりはないというのに、今は男がくるのが待ち遠しくて仕方なかった)
【こんな感じでしょうか】
【よろしくお願いします】 さてと、まだ生きてるかい?
(牢獄のドアを開け、一人の男が顔を出す)
(拘束されているタリムの様子を見ると、ニヤリと笑って)
さすがに、他の男はもう来なくなったか。
それにしても、たっぷり注がれたもんだなあ?
(タリムの目の前に立つと、股間をヌルリと撫で上げ)
(指先に絡み付く欲望の汁を見つめ、またニヤリと笑う)
【自分は「変わり者」の方でいいんですか?】
【よろしくお願いします】 >>295
・・・・・・っ!
(股間を撫でられる感触に身体を震わせる)
(男たちの容赦ない陵辱に久しく感じることのなかった感覚が蘇ってくる)
・・・今日も、ですか?
(両手で股間を隠すように座りなおす)
(不思議と彼女の表情には嫌悪は見えない)
【えぇ、そうですね】
【お願いします】
今日も可愛いねぇ……くくっ!
(股間を撫で続けながら、じっと恥ずかしがっている顔を覗き込む)
ああ、もちろん。
こんな身体、毎日抱いても飽きないからなあ。
(股間を隠す姿を見下ろしながら、食べ物を出してやる)
ほら、食べな。
食べないと死んじまうぜ?
(そう言うと、目の前にそれを置いてニヤニヤ笑う)
(彼女がそれを食べる間、おっぱいやおまんこを弄くるのがいつもの日課だった)
【分かりました】 >>297
あり、がとう・・・ございます・・・
んっ・・はぁ・・・あむ・・・んんぅ・・・・・・
(男の手付きに息を荒げながらも僅かに硬くなったパンを手に取り、頬張る)
(それほど大きくはない口でゆっくりと味わい、染み入るような甘い刺激さえも味わいながら)
・・・・・・・・・
(食べ終えた後、表情を隠すように俯きながら男の股間を撫でる)
お礼、しますから・・・早く・・・出してください・・・ そうそう。礼を言うのは大事だよな。
この育ってない身体がなんとも、いいねぇ。
(パンを手にして頬張る顔を見ながら、ゆっくり味わう間に身体に触れる)
(ゆっくり食べている間に、まるで悪戯をする様に乳房や股間を撫でていって)
ああ、そうかい?
それじゃあ仕方ないな。
(股間を撫でられると、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起を出す)
(既に反り返っているそれをタリムに見せつける)
(ここに捕らえられて欲望を吐き出す男達の中で、最も堅くて太いモノを見せつける) >>300
【暑すぎて何も考えられなくなってきました】
【ごめんなさい、ちょっと頭冷やしてきます】
【またゆっくりできるときにお相手お願いします】
【失礼します〜】 やぁ、タリムちゃん。
今日もいい尻してるねぇ(なでなでさわさわ) >>306
………
(慣れた様子で全く動じることなく男の手を叩く) >>307
あてっ!
ふふ、男をあしらい慣れているようだね。
しかしカラダのほうは火照って火照ってしょうがないのではないかな?
ソフィーティアも言ってたよ、タリムちゃんほど感度の良い娘はいないって。
(口からでまかせを言ってかまをかけてみる) >>308
それ、ソフィーティアさんの事ですよ?
(唐突に出てきた名前に付随して最中の記憶が蘇る)
……と、とにかく!
火照ってもいませんし、感度はわかりません!
>>309
おや、顔がわずかに紅くなったようだが。
さては情事を思い出していたのかな?
わからないのなら、確かめてみようじゃないか
ほれほれ(胸をわしづかみにしてぷるぷると) >>310
…何してるんですか?
(一揉みされながらも顔色一つ変えず、男の腕を掴み取る)
【きちんとシチュを決めてからお相手お願いします】
>>311
【う〜ん、そうだな。】
【それじゃぁ、騙されてソウルエッジのかけらを体に打ち込まれて】
【火照りを押さえきれずにお尻を犯されてしまう…というのはどう?】 >>312
【お尻だけなら勘弁してください】
【今夜は失礼しますね】 たまには雑談でもしたらどうよ…
タリム疲れきってるやん 違うでしょ、タリムは確かお尻のみがNGだから断っただけだよ。
というか、ここいらで一度明確なプロフィ書いて置くほうがいいんじゃないか? >>314
【雑談できる流れなら、それもいいんですけどね】
>>315
【NGはNGですが、セクハラから始まるのはどうも苦手で;】
【大した事は書けませんが、プロフです】
【名前】 タリム
【出典】 ソウルキャリバー
【身長】 144cm
【容姿】 小柄
【N G】グロ、スカ、肉体改造、擬音過多、おしりに執着する方
【備考】 きちんとシチュを決めてからロールしていただけると幸いです。 >>318
珍しいお客さんですね…こんにちは。
悪い人、ではなさそうですね。
(風が通る日陰で涼みながら、風の声に耳を傾け)
>>320
このままだと、6はキャラ総入れ替えになるんですかね・・・
どちらにしろ、私の出番はなさそうですが; >>322
ただでさえ、平均年齢高めですし・・・
このままの顔触れでいく理由はあまりないのかなぁ〜と。
寿命なんて関係なくなった人たちはまた別ですけど; 【だらだら待機してましたよ; 】
【22時まで待機です】 路銀稼ぎの為に、怪しいお店でバイトをするタリムと遊ぶ
なんてのはダメかな? >>329
【どんな怪しいお店かにもよりますね】
【身体を洗って、一緒に寝るようなお店、でいいんでしょうか?】 >>338
【丁度いなくなろうかと書き込もうとして失敗したところでした;】
【まだいますよ〜】 >>343
この時期何かと出費が嵩みますからねぇ・・・
(すっかり軽くなった財布を持ち上げて)
>>345
結局はこうなるんですね・・・
(何を望まれているのか察したように溜息交じりに呟いて)
・・・・・・脱いだほうが、いいですか?
(どう切り出していいか分からず首を傾げて)
目の前にこんな可愛い娘がいたら、味わいたくなるのが当然じゃないかな。
君だってお金が欲しいんじゃないのかい?
じゃあ、まずは全部脱いで貰おうかな。
股を開いて、全てを見せてごらん。 >>347
・・・はい・・・・・・
(すっと立ち上がり、命じられるまま服を脱いでいく)
(元々薄着なこともあって、一糸纏わぬ姿になるまでそう時間は掛からない)
えっと・・・・・・
こう、で・・・いいですか・・・・・・?
(ベッドに仰向けになると、自らまんぐり返しの体勢に)
(言われたとおり全てが見えるように淫裂を拡げ、肉好きのいい尻を開いて肛門まで露にしてみせる) おーおー、可愛い身体だね。
むしゃぶりつきたくなっちゃうよ。
(自ら服を一枚ずつ脱いでいく姿をじっくりと見つめて)
うはは、おまんこの穴もお尻の穴も丸見えだね。
おしっこの穴までよく見えるよ。
(自分も服を脱ぐと、ベッドに上がって間近で股間を凝視する)
じゃあ、まずは味わってみようかな……んんっ……!
(舌を伸ばすと、じゅるるっ……!とおまんこにむしゃぶりつく)
(穴に舌を差し入れてジュルジュルと味わいながら、目の前の光景をじっくりと見つめて) >>349
・・・・・・・・・
(さすがに間近で見られていては恥ずかしいのか頬を紅潮させる)
(自分の局部を凝視する男の姿を直視できず、思わず顔を背けて)
ひゃあぅっ!?
はぁ、ん・・・あ・・・んんんっ!
そ、そんな・・・恥ずかしい、音・・・立てちゃ・・・っ!
(淫裂を撫でる舌の感触に身体を震わせながら)
(吸い付く男の立てる大げさな音に羞恥を掻き立てられる) じゅるるっ、じゅるっ
まだ濡れてないおまんこを舐めるのも興奮するなあ……!
(舌を根元まで突き入れ、たっぷりと中の味を確かめる様に舐めていく)
(すぐ目の前に見える尿道口やクリトリス、その向こうに見える胸や顔も凝視して)
こっちの穴もどうだい……?
(おまんこを味わいながら、指先で尻穴をグリグリと刺激する)
(反応を楽しみながら、勃起ちんぽを彼女の身体に押し付けて) >>351
はぁ、はぁ、あっ、はぁ・・・・・・
もう・・・濡れてます・・・あなたの、涎でっ!・・・びしょびしょです・・・・・・っ!
(誤魔化すようにあくまで股間を濡らしているのが涎であることを強調する)
(しかし、身体の反応まで誤魔化すことは出来ず、身体が痙攣し始める)
んぅっ!あ、ん・・・そっちが、いいんですか・・・・・・?
・・・・・・大丈夫、ですよ・・・は、ぁ・・・ん・・・あ・・・やさしく、してください・・・ね?
(不浄の孔を刺激されるとビクンと身体を跳ね上げる)
(どこかうっとりとした表情を見せながら、満更でもない様子)
おや、そうかい?
この味はそれだけじゃあなさそうだけどなあ……!
(両手で腰の位置を固定させ、ジュルジュルと股間を味わっていく)
(たっぷりと溢れる蜜を味わい、中の襞を掻き回しつつ飲み込んでいって)
おやおや、こっちの穴もイケるのかい。
可愛い顔してやるなあ……んっ……!
(人差し指を蜜で濡らすと、ゆっくりと根元まで尻穴に突き入れていく)
(おまんこを味わいながら、中で指をグリグリ回して穴の中を指先で感じて)
んふぅ……じゃあ、今度はおじさんのを奉仕して貰おうかな。
たっぷりと濡らして貰わないと、こっちの穴じゃつらいかもしれないからね。
(ゆっくりと指を引き抜くと、おまんこからも舌を抜いて)
(一旦彼女の身体を寝かせると、目の前に勃起を見せつける) >>353
あっ・・・ん、ああ・・・あ・・・あぁ・・・・・・♥
(尻穴へと潜り込んでいく指に自然と背筋は反り)
(口は最早閉じることも出来ず、恍惚な表情と共に嬌声を洩らす)
は、はい・・・奉仕、します・・・っ!あああっ!はぁ・・・あっ・・・あああ・・・・・・
はあ・・・はあ・・・んっ・・・あ・・・はあ・・・あ、ん・・・・・・
(引き抜かれる刺激に一層高い声を上げて、大きく身体を痙攣させる)
(果てたのか、寝かせられるとしばらくぐったりとした様子で息を荒げた)
私の、番なんですから・・・横になってください・・・ほら・・・・・・・
(しばらくして落ち着くと、男をベッドに寝かせる)
お返し、しないといけませんね・・・・・・
あむ・・・ん・・・ジュル・・・ん、ふ・・・・むん・・・ジュルルッ・・・ん・・・ふむぅ・・・
ふはぁ・・・あ、ん・・・チュ・・・ん・・・ジュチュ・・・んん・・・ふむ・・・ズルルっ、ズズ・・・チュ・・・・・・
(男の両脚の間に陣取ると撫でるように手を動かし、モノを口に含んでいく)
(頭を上げる度に必要以上に垂らした涎を吸い上げ、卑猥な音を響かせる)
おおおっ……イってるのかい?可愛いねぇ……!
(尻穴から指を引き抜いた途端、身体を震わせる様子をじっくりと見つめる)
おっと、それじゃあ宜しく頼むよ。
(ベッドの上に横になると、彼女の様子をじっくりと観察する)
んはぁっ……気持ちいいよ。
音がいやらしいね。
もっと……もっと吸いつく様にしゃぶってくれるかな。
お譲ちゃんの口まんこをもっと味わいたいよ……んふぅっ……!
(こっちからは軽く腰を突き上げるだけで、手は出さずに奉仕を見つめて)
(彼女の口まんこを、先から我慢汁を溢れさせながら味わっていく)
んふぅ……口まんこの奉仕が終わったら、今度は下のお口で……いいね? >>355
んん・・・ふぅ、ジュル・・・チュ・・・ジュルル・・・ん・・・・・・
はむ、ん・・・む、んんぅ・・・ズズズ・・・ん・・・ジュル・・・はむ、ん・・・ズルル・・・・・
(口をすぼませながら、ゆっくりと頭を上下させながら)
はぁ、はぁ・・・あむ・・・ん・・・チュ・・・んむぅ・・・ズチュ・・・・・・んんぅ・・・・・・
(口が疲れてきたのか、一旦口を離すと先端の膨らみを包み込むように咥える)
(吸い付くようにという男の要求は忘れず、唇で雁を扱き、我慢汁を塗り拡げるように舌を這わせ)
(射精を促すように唾液に塗れた竿を軽く握って、捻りを咥えながら扱いていく) んはぁ、はぁ……慣れているみたいだね。
とっても気持ちいいよ……んふぅ……!
(口を窄めてちんぽを味わう顔を、間近でじっくりと見つめる)
んはぁ、あぁ、くぅっ、ふぅっ、気持ちいいっ……!
(竿を扱きながら先を吸って奉仕するのを味わい)
(身体を震わせながらその奉仕を見つめ、刺激を楽しんで)
うはぁ、あぁ、出るっ、くぅっ……んんんっ!!!
(射精を促される奉仕に全身を震わせると、びくっ!と腰が跳ねて)
(ぶびっ!ぶびっ!ぶびびっ……!!!と、熱い精子を彼女の顔や口に吐き出していく)
ふぅ……気持ちよかったよ。 >>357
んんむぅっ!?
ふ、ん・・・はぁ・・・んんぅ・・・・・・
(最初の迸りを口で受け止めると口を離し、残りを顔に浴びる)
(眼を瞑り、全てを受け止め切ると口内に注がれた精液を喉へ流し込んだ)
は、む・・・ん・・・ふ・・・・・・・・・ふはぁ・・・
(顔に付着した精液を拭うよりも前に、射精の終わった男のモノを口に含む)
(竿に垂れたザーメンを唇と舌で拭い、口の中に残った残骸を再び呑み込んで)
ごめんなさい、ちょっと・・・疲れちゃいました・・・
好きに、してください・・・・・・
(コテンと男の隣に横になると疲れているとは思えない爛々とした目で男を見つめながら) んんっ!ふぅっ……美味しそうに飲むねぇ。くぅっ……!!!
(咥内に注がれた精液を飲み込んでいく顔を見つめながら、更に射精していく)
(残滓を飲み込みながら竿を丁寧にしゃぶっていく顔を間近に見つめて)
疲れたのかい?
仕方ないなあ……それじゃあ、好きにさせて貰おうかな。
(彼女の横から起き上がると、股の間に移動して)
(彼女の足をM字に開かせながら、射精して少し柔らかくなったちんぽを自分で扱いて)
んふぅっ……んんっ……!
(ゆっくりと、まだ少し柔らかめのちんぽを、彼女のおまんこに突き入れ始める)
んはぁ……あつっ……気持ちいい穴だ……!
(とりあえず根元まで突き入れると、足を開かせたままゆっくりとピストンを始める)
(彼女のまんこの中で、ちんぽが徐々に硬くなり始めて) >>359
あ・・・んんぅ・・・はぁ・・・あ・・・んっ・・・あ・・・・・・
そ、そんな・・・大袈裟です・・・あっ、ん・・・はあっ!んっ・・・ああぁ・・・・・
(男の侵入に加えて、自らの手で控えめな膨らみを揉み)
(接合部の近くまで手を伸ばしてクリトリスを刺激する)
はぁ、あ・・・不思議です・・・
こんな、暑いのに・・・ふ、んっ・・・なんで、こんな・・・
(汗をかきながらも、男を抱きしめたい欲求に駆られて腕を広げる)
(一方的に抱きつくことも出来たが、さすがに拒絶されてもおかしくない状況)
おお、自分で弄くるのかい?興奮するね……!
(ずっぷりと突き入れて軽く腰を振りながら)
(彼女の、おっぱいとクリトリスでのオナニーをじっくりと視姦する)
暑い中こうするのがいいんじゃないかな……んんっ……!
(深く繋がったまま、身体を寄せて彼女にぎゅっと抱き付いていく)
(腕を背中に回して全身を密着させて)
気持ちいいなあ……君の全てを味わってるよ。 >>361
あ・・・ん・・・ふあっ!
はぁ・・・ん、あ・・・もっと、味わってください・・・・・・
(抱きしめられると同時に男のモノは更に深く潜り込み)
(男の身体に脚を絡め、更に密着していく)
はぁ・・・あぁ・・・あ・・・そのまま・・・もっと、激しく・・・・・・
キスしながら・・・私の、おま○こ・・・掻き回して・・・お願い、します・・・
(蕩けきった表情を見せながら、自分の欲求を男に曝け出す)
(顎をあげ、唇を突き出すようにして目を瞑る) んふぅ……気持ちいい……!
(2人でしっかりと全身を密着させて、穴の奥まで味わっていく)
ほら、「おちんぽでおまんこを味わって下さい」ってはっきり言ってごらん。
おじさん、それを聞いたらもっと興奮しちゃうよ。
(おまんこの中で勃起をピクピクさせながら囁いて)
ああ、おまんこ気持ちいい……んふぅ、んんっ……!
(根元まで突き刺したまま恋をくねらせて肉襞を掻き回し)
(全身を密着させたままねっとりと唇を重ねていく)
(舌を差し入れて咥内をねぶり、たっぷりと唾液を注いでいって) >>363
おちんぽでタリムのおまんこ、たっぷり味わって下さい・・・
(何の躊躇もなく、はっきりとした声で男の目を見つめながら言い切った)
んむぅっ!ふ、はぁ・・ん・・・チュ・・・ふむ・・・ん、ふぁ・・・む・・・ん・・・・・・・
だめぇ・・・もっと・・・頭が真っ白に・・・ふ、ん・・・なる、くらい・・・・・・っ!
(何とか体を揺らすが快感を得られるほど動かせない)
(注ぎ込まれる唾液が口の端から垂れるのも気にせず、ただ快楽を欲する)
ふふっ……そこまで言われたら仕方ないなあ。
(興奮して中で勃起を反り返らせながら微笑んで)
じゃあ、いくぞ……んっ!ふんっ!ふんっ!くぅっ……!
(唇を重ねながら少し身体を離して)
(体重を掛け、ずん!ずん!とおまんこの奥を激しく突き始める)
(奉仕を受けたカリ首でGスポットを擦り、最奥を何度も突いていって)
はぁ!ふぅ!
気持ちいい穴だ……奥にたっぷり吐き出してもいいかい? >>365
んあああっ!!
はぁ、っ、あっ、んっ、ぅんあっ!
ああっ!はぁ、ん・・・っ!いいっ、きもちっ、いいですぅっ!
んっ、ああっ!そこ・・・ぃ、っ!!
(嬌声をあげながら、再び身体が痙攣し始める)
もちっ、ろんっ、ですぅっ!
タリムの、おまんこっ、一杯に、して・・・くださいっ!
おっ!おっ!中がピクピクしてきてるねっ!
締まりもいいっ……かわいいよっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!と反応があった所を重点的に掻き回して)
(可愛い声を聞きながら、体重を掛けて何度も何度もおまんこを掻き回していって)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
出るっ!でるっ!可愛いおまんこいっぱいにしてあげるからね!
いくっ、いくいくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と目一杯おまんこの奥を突くと、動きを止めて)
(そのまま、「ぶびっ!びゅ!びゅ!びゅぅっ……!!!」と)
(何度も、何度も、熱い精子を直接子宮に注ぎ込み始める)
くぅっ!はぁっ、ふぅっ……!!!
おじさんの子種、全部君の中に注いでるよ……くぅっ……!!! >>367
はあぅっ!んっ、あっ、はあ、あっ、んんぅっ!!
イっちゃう・・・私、も・・・イ、く・・・・・・ッ!!!
(膣内に迸る熱い白濁と共に絶頂を迎える)
はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・
頭、真っ白です・・・
(満足げに呟くと身体から力が抜けていく)
お風呂、入ってきますね・・・
・・・逃げちゃ、だめですよ?
(しばらくして徐に立ち上がると汗と精液を流そうと浴室へ)
(報酬の為か、はたまたまだ続けるつもりなのか男に釘を刺すと浴室へと姿を消した)
【ごめんなさい、こちらはこれで〆ます】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした〜】
おっ!おっ……くぉっ、おおっ……くぅっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(絶頂に達した彼女の膣内に絞り取られる様に、更に大量の精子を注いでいって)
ふぅ、はぁ……はぁ……!
(彼女の上に覆い被さり、じっくりと行為の余韻を味わっている)
うん?
ああ、そうだね。お金もまだ払っていないし。
(浴室へと行ってしまう彼女の姿を、ベッドの上に座って見送って)
(また股間が硬くなるのを感じると、彼女の後を追って浴室へ向かった)
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でしたー】 >>371
えぇ、まぁ・・・いろいろと・・・
(何ともいえず苦笑いを浮かべて) 他の所でセックスしまくってたとか?
一ヶ月以上間が開いてるみたいだけど。
どんなセックス希望かな。 >>373
・・・・・・
・・・察してください。
(図星だったのか、がっくりと肩を落として)
【メイドとして富豪に雇われて、結局夜伽までやらされる】
【といった感じでどうでしょう?】 いやらしいなあ。
おまんこ真っ赤になってたりして。
【では、そのシチュでお願いします】
【書き出しをお願いしていいでしょうか?】 >>375
【既に何度か相手をしている、といった前提でいいでしょうか?】
【よければ、書き出し始めます】 (メイドとして雇われるのは何も初めての事ではなかった)
(そして、主人に夜伽を命じられる事も珍しいことではない)
・・・・・・・・・
(屋敷の戸締りを確認しながら、主人の部屋へと向かう)
(主人の部屋までたどり着くと言いつけどおりにドアを小さく5回ノックして)
【それでは宜しくお願いします】 ああ、入りたまえ。
(ドアがノックされると、中に入る様に促す)
今日も可愛いなあ、タリムよ。
(メイドとして雇い、既に何度か身体を味わっているタリムの姿を見ると)
(椅子に座ったまま、ニヤリといやらしく笑ってみせて)
では、今日も頼むよ。
まずは、その可愛い身体を全て見せてくれるかい?
(大きな椅子に座ったまま、既に勃起している股間をズボンの上から撫で)
(メイドの服を着ている彼女に向かって囁く)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>379
ありがとうございます。
(主人の言葉に小さく礼をしながら)
別に着たままでもいいんですよ?
汚れても、替えはありますし・・・・・・
(人の目のない部屋の中、改まる必要もない)
(メイドとは思えない仕草でそそくさと服を脱ぎ捨てる)
・・・お待たせしました。
(さすがに恥ずかしいのか両手で股間を隠して、主人の前に立つ) 君の幼い身体を見ながら抱くのが興奮するのだよ。
ふふっ、こんなに小さい身体なのに、奥に吐き出す事もできるなんてなあ。
(タリムの小さく幼い身体を、服の上から見つめてニヤニヤして)
(タリムのストリップショーを見ながら、ズボンからペニスを取り出す)
ほら、身体を隠してはいけないよ。
全てを見せてごらん。
そうして、この大きくなったモノをしゃぶるんだ。
いつもの様に、たっぷりとしゃぶってくれ。
(目の前に晒された裸を見ながら、既に堅くなったペニスを見せつける) >>381
ご、ごめんなさい・・・
(咄嗟に前を隠していた腕を後ろへ回し、全てを主人に見えるようにして)
はい・・わかりました。
タリムは、ご主人様の大きくなったおち○ぽをしゃぶります。
お口で、たっぷり・・・あむ、ん・・・チュ・・・ジュル・・・ん、ふぅ・・・
(主人の前に跪き、硬くなり始めた男根の根元へとかぶり付く)
(手は使わず、唇と舌だけで竿を根元から先端へと刺激していく)
フフ・・・さっきより、大きくなりました・・・
あむっ・・・ん・・・ふ、ぅ・・・ジュルッ・・・ん・・・ふ・・・んんぅ・・・・・
ズルッ・・・ジュプッ・・・グポッ・・・ジュプッ、グプッ・・・ん、ふむぅ・・・♥
(どこか惚けた表情を見せると、今度は先端から呑み込むように咥えていく)
(決して短くはない主人の一物を根元近くまで咥え込み、頭を動かす)
(口から零れる涎も気にせず、次第に往復する速さをあげていく)
(時折、具合を伺うように上目遣いで主人を見ながら)
【うっ、大変申し訳ない。急用落ちです】
【またご縁がありましたら宜しくお願いします】 >>383
【わかりました。また機会があればお願いします】
【私もここらで失礼します〜】 ガッツキきめぇな…普通に話しかけられんのかよ。語彙無さそうw 別にいいじゃんかw
きめぇきめぇ言ってるよりは雰囲気は悪くはならないぞ。 >>387
随分とド直球ですね…
その…したいのは、あなたの方なんじゃありませんか?
(否定はせず、ただ顔を赤く染めて聞き返す)
【シチュをきちんと決めてからお相手いただきたいところですが、いかがでしょう?】
>>390
まあ、直球の方が想いが伝わるかと思ったからね。
ほらほら、顔を赤くしちゃって。結局当たりなんじゃないの?
【はいー、ではそちらの希望をお願いできますか?】 >>391
ちっ、違います!
私は…そんな、こと……
(否定しながらも、迷いを隠せないのか最後まで言い切れず)
【年下〜同い年くらいの子がいいですね。男女は問いません】
【ソウルエッジの瘴気に当てられて、大人サイズになった(もしくは生えた)ペニスで犯されたいです】
【瘴気が抜けきるまで抜かずに膣内射精っといった感じで】 やっぱり。
ここの方が正直なんじゃない?
(服の上から下腹部を撫で、子宮を意識させる)
【では、同じ年位の男の子でどうでしょうか?】
【書き出しを書いて下されば合わせたいと思いますが】 >>393
【それでは仕切りなおしということで】
【書き出し了解しました。しばしお待ちください】 (とある町の小さな宿屋──)
(町の中心部に近いところにはもっと良い宿はいくらでもあった)
(しかし、わざわざ人気のない町外れの安宿に泊まったのはその安さとは別に理由があった)
(たまたま街角で出会った客寄せの少年はこの宿の息子だった)
(その少年はどういうわけか、微かに邪剣の放つ瘴気を纏っていたのだ)
(すぐに影響が出るほどでもない僅かなものではあったが、そのまま見過ごすわけにもいかない)
(かと言って、彼の両親にその事を信じてもらえるとは思えず、とりあえず彼に接近することにしたのだ)
(聞けば、歳は同じ。翌日、町を案内してくれるというので話はその時にすればいいだろうとタリムは寝床についた)
【部屋に侵入して、やり放題ということでお願いします】
【他の客はなし、両親は少年に薬を盛られてぐっすりということで】 >>396
(町外れの宿屋、誰もが寝静まっている深夜にパチリと目を覚ました)
(他に客はいない。両親は薬で眠らせている)
(つい先日から、心と身体に現れた異変を遂に実行に移す時が来た)
(ゆっくりと静かに廊下を歩き、彼女の部屋に向かう)
(自分のズボンの股の間は、普通の子供では考えられない程に膨らんでいた)
(彼女の部屋のカギを開けると、ゆっくりと中に入っていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>397
ん……?
(部屋に誰かが入ってきた気配に目を覚ます)
(しかし、旅の疲れからか咄嗟に行動できる状態ではなかった)
だれ……?
(いつもなら物盗りかと身構えるところだが、この町は治安が良いと聞いていた)
(ゆっくりと身体を起し、寝ぼけ眼を擦りながら、部屋に入ってきた人影へと目をやる)
(返答もないまま、次第に目が闇に慣れ始めると人影は見覚えのある顔だと分かってきた)
(それが宿屋の少年であると分かった時には手遅れだった)
ッ!?
(身体を舐めるように漂う瘴気にそれまで寝ぼけ半分だった意識が一気に覚醒する)
(身構えるが自分の得物は少年の背後)
(戦闘の経験のない少年相手ではあったが、邪剣に魅入られているだろう彼に素手で挑むのはあまりに危険だった) (彼女が目を覚ましても、構わずに部屋の中に入っていく)
(今の欲望の赴くままに、まっすぐ彼女の方に歩いていく)
(彼女が躊躇う間に、不意に手を伸ばして彼女の肩を、そのベッドに押し倒してしまう)
(それは普通の少年の筋力では考えられない程の力で)
(片手で身体を押さえ付けたまま、反対の手で自分のズボンを脱いでいく)
(そこには、また普通の少年では考えられない程の巨根が反り返っていた) >>399
きゃあっ!?
ちょっと…しっかり、して…ください……っ!
(押し倒されながらも、何とか本来の彼の意識を戻そうと何度も頬を叩く)
ッ!?
ま、待ってっ!待ってくださいっ!
こ、の…離してぇっ!!
(下半身を露出し始める彼を静止するが聞くはずもなく)
(逃れようとも身体を押さえる彼の腕は離れてはくれない)
お願い…せめて、優しく……っ!
(シーツに隠されてはいたが、何も身に着けてはいなかった)
待って…すぐ、に…準備、するから…あっ…ん…は、あ…ん…っ!
(何もこういった事は初めてではない)
(逃れることも出来ず、彼を止めることも出来ないとわかると自ら指を使って、秘裂を解し始める) (何度も頬を叩かれても、全く動じる様子はない)
(瘴気に当てられて濁った瞳のまま、強い力で身体をベッドに押さえ付ける)
(完全にズボンを脱いでしまうと、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)
(彼女が既に服を着ていない事を確かめると、ニヤリといやらしく笑ってみせて)
(彼女が自ら秘裂をいやらしく弄り始めると、その様子をいやらしく見つめる)
(自らもベッドに上がると、足をM字に開かせ、身体を押さえ付けたままオナニーショーを目の前で見つめ)
(肩を押さえ付けたまま、顔を股間に寄せると、秘裂をジュルジュルと音を立てて舐める)
(自ら指で解していたそこを更に舌先で解していって)
(再び顔を上げると、愛液まみれの口をペロリと舐めてみせ)
(正常位の体勢で、巨根の先を秘裂に押し当てた) >>401
あっ!?い、や…そんな、見ないで…く、ぅ…んっ!
(痛みを和らげる為とはいえ、恥ずかしいことに変わりはない)
(脚を広げられ、熱い視線を股間に向けられながらも、それが彼を浄化する為に必要な行為なのだと自分に言い聞かせながら)
へ、ぇ?
んんぅっ!は、あ…だ、め…舐めちゃ、だめぇ……はあっ、はあっ、あっ、ん……っ!!
(自らの指が生み出す刺激と比べて、舌は何とも筆舌に尽くしがたい刺激を送り込んでくる)
(まだ解れきったわけではないが、互いの体液が混ざりあい濡れた股間に先端を押し付けられると身体を強張らせた) (片手で肩を押さえ付け、反対の手で足を大きく開かせて)
(二人の汁でたっぷりと濡れた秘裂に勃起の先を押し当てると)
んふぅっ……んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と、彼女の奥にそれを突き入れ始めた)
(膣内を勃起で押し広げる様に、ゆっくり、ゆっくりと彼女の中へ入っていって)
(根元まで深く突き入れると、勃起全体が蠢く膣内に包まれるのを感じる)
あっ、くっ……ああっ!?
(すると、不意に全身を震わせ、びくっ!びくっ!と彼女の奥に射精してしまう)
(初めての膣内の感触に、あまりに気持ちいいのか、何度も身体を震わせて)
(たっぷり、たっぷりと、彼女の子宮に自らの欲望を注いでいく)
(それでも、瘴気のせいか、自らの若さ故か、勃起は全く萎える事なく、彼女の中を押し広げている) >>403
ぃッ!?
はっ、ぁ…はい、ってるぅ…私、の…なか、に…っ!
はあ…んっ…ふ、く…ぅ、あ…だめ…だめぇ……
(生み出される快感に今にも堕ちてしまいそうになりながら)
(先ほどまでとは一転、身体を離そうとする)
ッ!い、や…もう、射精し、ちゃ…ひぃッ!?
射精てるぅ…いっぱい…私の…おなか、に……
はあっ、あっ、んっ…ぅ、あ…あぁぁ……
(だが、どう足掻いたところでやはり逃れることは叶わない)
(そうこうしている内に彼は射精を開始してしまう)
(胎内を満たしていく熱くドロドロな粘液の感触は酷く心地の良いものだった)
【ごめんなさい、意識が保てそうにないのでここらで〆でお願いします】
【早い時間からどうもありがとうございました】
【失礼します〜】 【あれれ、徹夜明けだったのでしょうか。また機会があれば宜しくお願いします】
【ありがとうございました】 最初からモネよりべビー5の方がイイ女だと思ってたイン 誰も来ませんねぇ・・・・・・
(色とりどりに染まり始めた山並みを眺めながら)
【こんな時間ですが、しばし待機です】 >>430
そうでもない、って言ったらどうするんですか?
(悪戯な笑みを浮かべながら) ソフィーティアだとどんなシチュがそれらしいかな、不倫シチュ? 相変わらず、閑散としてますねぇ・・・
(強くなり始めた風を感じながら、散りかけの桜を眺めて一服)
【しばし待機です】 元々は格闘技スレからの派生みたいな感じだったからね
ナムコの主力がアイマスになった今じゃ仕方ないよ >>419
あっちは人数も居ますからね・・・
SCに至っては新作で世代交代しちゃいましたし・・・
(あえて自分が出ていないことには触れず) SCはしっかり時間の概念あるしね
あっちは時間の概念緩みまくりなのに
格ゲーでも炎を操る留年生のやつは時間止まってるのに
そういえば……新作ではタリムは…
(タリムが触れないでいようとしたネタをはっきり口にする) >>421
SCでも時間が止まってるような人たちは何人かいますね。
私はほら・・・なんだかんだで正史には出てこないようになってるので・・・・・・
(気にしているのか、口籠るとそのまま無言に) まあまあ、さらなる新作出のカムバックだってあるかもしれないじゃないか
もしくはオールスターみたいなやつが出るかもだし
望はあるよ
その時の為に人気が出るような技を身につけたりとかしてみれば >>423
新作ですか・・・・・・
5の面々に勝てる気がしませんね;
せめて、ソフィーティアさんぐらいあれば違うのかな・・・・・・
(何がとはやはり口にはしない) まあ何が勝ちで何が負けとかは決まってないんだし
まあソフィーティアは反則的だし、そこと比較するのは…
(今度はこちらも口にしない)
でもまあ上はあるかないかで差があるけど
こっちはそれほど差はないと思うだけどな…
(そっと手を伸ばしお尻に触れようとする) >>425
・・・・・・ッ!
(差がないと言われるだけでも悔しかったのか、尻に伸びる手をしたたかに叩く)
・・・・・・そんな事ありません!
(腰や尻をよく確認した後、やっと否定の言葉を口にする) アウチッ!
(はたかれた手を摩る)
ああ、もしかして大きさという意味での差と思ってる?
それは違うよ
確かに大きさでは確かに差がある
では何が差が無いのか?
それは魅力だよ
小さいには小さいなりの魅力がある
lこれは大きい人には無いものなんだよ
(思いきり拳を握って力説する) >>427
・・・・・・・・・
(力説する男を白い目で見る)
まぁ、どうなってるかわかりませんよ?
次に出る頃には良くも悪くも、肉付きが良くなってるかもしれません・・・ うう、視線が痛い…
まあ確かに時間が進むということは成長するということだし
間違ってお胸やお尻よりも先に、腹の肉付きが良くならないでね >>429
もちろんです!
【眠くなってきたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【失礼します〜】 ・・・・・・・・・
(ぼーっとしながら、ただ風の声に耳を澄ます)
【しばし待機です】 ttp://www.onlinegame-syndrome.com/bw_uploads200903/20090317_druaga002.jpg
こうして見ると今でも充分需要あると思う。 ワンダーモモが今さらながらアニメ化されたみたいだけどどうなんだろ まるで廃墟のようだな…
(まるで全裸のような薄い朱の衣装に甲冑と仮面を着けた女忍者が降り立つ)
やはり…此処は…邪気が…強い…な…
(揺れる乳房の勃起した乳首や乳輪も浮き出て、うっすらと見て取れる股関の食い込みや勃起した肉芽や茂みに、汗とは違う汁が滲み出して)
いかん…
この場から立ち去らないと…
(全身性感帯になったような感覚を堪えて、この場から立ち去る)
【保守落ち】 んっ!あんっ!
(追っ手の忍者に薄い衣装のまま騎乗し腰を振る多喜
只でさえ巨乳なのに甲冑で持ち上がった乳房が暴れまわり、乳首が勃起し、染みを作り)
あんっ!あんっ…んっ…
ん…もう終わりか?
(忍者が盛大に多量に射精するも冷静に搾精する多喜の肉花弁)
(腰を上げると忍者の男性器は萎えて)
つまらん…
手練れの者かと思いきや…
(侮辱するように忍者の死体に立って放尿し)
まだ足りないな…
(妖艶な笑みを浮かべて消える)
【保守落ち】 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
◎0◎2◎2it.◎net◎/d12/1221maiko.jpg
◎を抜く 寿真の同僚は彼女の晴れの舞台を記念に撮影するという建て前で彼女で抜くための映像素材を収集してるドスケベばかりだと思う。 ナムコヒロインは
ああ見えて非処女
みたいな場合が多くて信用ならない。 あつい……
(比較的風通しの良い縁側にゴロリと横になりながら)
【またしばらく待機です】
【プロフは>>316参照お願いします 涼風みたいなイメージだったタリムさえこの暑さにはぐったりか… >>474
風が詠めるだけで、操れるわけじゃありませんからね・・・・・・
(何処からか冷水に満ちた桶をもってきて足をつける) なるほど、じゃああんまり涼しい風が吹いて来ないって事だけはわかるんだな…
あ、それいいね
俺もちょっとお邪魔していい?
(靴を脱いで自分も足先を桶につけながら) >>476
風が吹く場所はわかりますよ?
涼しくはないですけど;
(言いながら脇に退けて) あはは、うまくいかないもんだね
あと…毎回風が来る場所に走ってたらその方が汗かきそうだ
お、ありがとう。俺もちょっと涼しくなりそうなものを持って来たよ
(あけてもらったスペースにチャプッと足を入れ)
(かき氷みたいな味がしそうなイチゴ味のアイスキャンディーを取り出してタリムにも渡す) >>478
あ、ありがとうございますっ!
(丁度冷たいものが欲しかったのか、満面の笑みで氷菓子を受け取り)
あむ、ん・・・・・ジュル・・・・・・ん〜♪
(ちゃぷちゃぷと足を揺らしながら満足気) どうぞどうぞ
んん〜、そんな嬉しそうな顔で食べてくれると持って来た甲斐があるよ
(同じように小さく水をかきつつ、笑ってアイスをかじる)
こういくつか涼しくなるものがあると贅沢な気がして来るねー
次はうちわでもサービスしようか? ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ 【ごめんなさい、待ってる内に寝落ちてしまったようで;】
【またしばし待機します】 >>487
【シチュを決めてから、になりますが構いませんよ】 >>488
どんなシチュか希望あるかな?あとNGを知りたい 【NGは>>316を参照お願いします】
【随分前のものですが、一部スカ表現も今は大丈夫ですよ】
【シチュとしては・・・そうですね】
【過去と決別して旅を続けていたら、その過去をよく知る人物と遭遇】
【逆らえないまま弄ばれて、過去の感覚を取り戻してしまう──なんていかがでしょ?】
【ここでいう『過去』=このスレでやってきた事、と考えていただければいいかな〜と】 【age=マナー違反なんて考える人がまだいるんですねぇ・・・】
【人がいなければageもしますよ】 それが分からない馬鹿だから相手にされないんだよ
常識知らずと自覚なくて迷惑ばかり掛けてんだなあ、周囲は可哀想だ心底同情するよ 【迷惑ねぇ・・・とりあえず>>1をよく読んでから出直してきてください】 自分ルールで突っ走る私(俺だろうがw)カッコイイ!! 空待機wヘイ空待機w糞w空待機w
空待機は糞キャラハンの特技やからなあ キャラハン追い出すための口実でもageを叩くのは強引すぎんだろ
馬鹿な荒らしだな やっと涼しくなってきましたね。
雨続きは勘弁してほしいですけど・・・・・・
(雨の降る外を眺めながら)
【しばらく待機します〜】 さすがにこの格好じゃ、ちょっと肌寒いかな……
(鳥肌の立った腕を抱えるようにしながらさすりさすり)
【相変わらず誰も来ませんねぇ……】
【しばし待機です〜】 ダンシングアイやソウルエッジ辺りのナムコが最もエロかった。
ポリゴンキャラで勃起させようという本気を感じた。 相変わらず静かなところですね。
【しばらく待機です】 誰も来ませんねぇ……
(がらんとした室内で一人ゆったりと過ごす) タリムが続編で世代交代しなかったのは良かったのか悪かったのか… >>524
【タイミングが合うようでしたらぜひお相手をお願いします】 新作ももう大分昔ながらのですからね。
その新作にも出てくるないですから……
(自虐するのも慣れたのか苦笑いを浮かべながら) 平然と男の股間を攻撃してくる女キャラに興ふ……恐怖したことか
タリムはそんなことしないよね? >>536
狙って攻撃はしませんよ?
当たっちゃう事はあるかもしれませんけど……
あと、お尻は叩きます。
(刃のない木製の得物を構えてみせる) ひっ!!?
(タリムの構えにビビる)
刃がなくても武器は迫力あるね
昔の記憶を辿ってみたけど……
タリムの場合は物理的じゃなく視覚的に股間を攻めてくるんだよね
お尻を叩くって言ったけど、服の上からでもわかるタリムのお尻にどれだけ目が行ったか
それに見とれて負けたこともあったね
(視線がタリムの下半身へ) >>538
あっ、あまりジロジロ見ないでくださいっ!
(手で隠そうにも透けて見える下半身はその小さな手ではどうしようもない)
普段は気にならないですけど、言われるとなんだが恥ずかしいです…… 恥ずかしいだろうけど、それだけタリムが魅力的ってことだよ
せっかく会えたんだし……
(手を怪しく動かしながらタリムに近づく)
あの時に妄想していた願望を実現したいな
タリムの頭とお尻を撫で撫でさせてもらえないかな? >>540
………………
(いかにも怪しげな手付きを見せる男に無言のみ、蔑むような白い目を向ける)
はあ〜……撫でるだけでいいんですか?
(大きく溜め息を吐くと一転、悪戯な笑みを見せる) え?
(予想外の返事に一瞬素に戻ってしまう)
ま、まあ、頭は撫でるだけでいいけどね
お尻の方は……
(少し間を置いて)
可能ならお互い衣類無しの状態で、タリムのお尻で俺の股間に摩擦攻撃をされたいな
そのままノックアウトするまで、ね >>542
お尻……ですか?
(男からの予想外の注文に首を傾げ)
擦るだけなら自分で擦ってください。
それじゃあ……
(男にその気がないと分かるとその場を後にする)
【失礼します〜】 ソウルエッジはどこにあるの…?
(ソウルエッジを探す旅の道中)
(少し焦り気味に歩いている) >>545
【懐かしいな。もう子持ちの頃のソフィーティアかな?】 >>546
【キャリバー3しかプレイしていないので基本的にはそうなりますね】 >>547
【どうやって絡むか考えようとしたけど、
眠気が先に来てしまいそうだ。ごめんよ、おやすみなさい。】 >>548
【いえいえ、おやすみなさい】
【もう少しだけ居ますね】 >>554
間に合って良かった
昨晩、見かけてはいたんだけど時間が時間だから声はかけなかったんだ
こちらが途中で寝落ちしそうだったし
ソウルエッジをお探しのようだけど、そんなに必要なの? >>555
必要というわけではないわ
あれが全ての元凶…あってはいけないものなのよ
だからか必ずこの手で…
(手の握り、決意を改めて固める)
あなたは?
あなたも探しているの?
【age続けてまして…すみません】 >>556
俺も探しているが、直接関わるより間接的に関わるのが目的でね
何それって思うだろうが、情報屋ってのは情報を得て売らないと食い扶持を稼げない
もし、あなたがソウルエッジをお求めなら情報を提供していい
もちろん、ロハとはいかないが、こちらの利益になるなら対価は問わないようにしてる
こちらが判断させてもらうことも、代替案を提示させてもらうこともあるがね
【誰か来たのか分かりやすくなるし、最初くらいはいいと思うよ】
【今後は気を付ければいいし、深く気にしないでもらえるといいな】 >>557
世界が危機だと言うのに…
でも、あなたにも生活があるのよね
(現状を考えれば一刻も早く情報が欲しい)
(かといって、情報を生活の糧としている彼の現状もわかる)
(それゆえに強硬な手段はとれない)
でも私には…
(彼に有益になるであろう情報など持ち合わせていない)
(自分が持っている微々たる情報など、相手も持っているだろうと容易に想像できる)
お金ではいくらくらいなの?
【ありがとうございます】
【ところで、あなたの希望を聞いていいかしら?】 >>558
世界の危機を理由にボランティアってわけにはいかないよ
あなたの言う通り、俺にも生活があるんでね
それに、世界の危機を乗り越えたあとのことも考えないと
(様子を見る限り、そうは見せまいとしているようだが、急を要していることは分かった)
(金ならいくらでもいいが、目の前にいる相手には別の提案をしたくなった)
質問に質問で返すのはマナー違反だが敢えて聞こう
あなたの所持金はどれくらいだ?
【ソフィーに性的な行為を要求したい】
【NGを教えてもらえると助かります】 >>559
今の所持金は…
(持っている金額は普通の短剣が10本は買える程度)
(もちろん全額は出せないので、払えるとしたら半分ほど)
足りないのなら情報すべてでなくてもいいわ
せめてヒントだけでも…
(焦りからさらに自分を不利にしていしまっている)
【NGはスカとグロ】
【私的にはあまり女慣れしていない人だと嬉しいわ】 >>560
(回答から余裕がないことは分かった)
(路銀が底をつくのも時間の問題なのだろうと読む)
ま、無理に金で払えとは言わない
さっきも言った通り、対価はこちらの利益になるものなら何だろうと構わない
例えば、あなたの体を一晩自由にさせてもらうってのでも
それだったらヒントと言わず俺の知る限りの情報を提供してもいいさ
必ずしもご期待に沿えるとは限らないがね
あぁ、宿代は俺が持つよ
【畏まりました】
【では、そのようにさせていただきます】 >>561
なっ…
(男の言葉に絶句)
(以前なら即交渉決裂になっていたはず)
(しかし、夫を通じて男の性を知った今では、対価としての意味もわかる)
……わかったわ
それで情報が入るなら…
(しばしの思考の後に要求を受け入れる)
(時間が惜しい今、最短でソウルエッジに近づくにはこれしかなかった)
【ありがとうございます】 >>562
おっと、念のため言っておくが…
断るも受け入れるもあなたの自由だし、どうするかは最終的にあなた次第
他に対価になりそうなものがあれば、それを提示してくれればいいだけだ
(しばらく言葉を切り、相手の返事を静かに待って)
……本気かい?
って、聞くまでもなかったな、失礼
それなら善は急げってことで俺についてきてくれ
懇意にしている宿があってな…と、そうだ
せっかくだから名前を聞かせてもらおうか
いつまでも二人称で呼ぶのも味気ないからな
(相手より先に歩いて、ついてくるように促して歩き出し)
(数分後には目的の宿屋に到着し、部屋へと入っていた) >>563
…ソフィーよ、そう呼んでちょうだい
(先を行く相手についていく)
(本名は語らず愛称だけを教える)
(この後のことを考えると表情が硬くなっていく)
へえ、割と普通なのね
(部屋に入ると、割と普通の構造に少し表情がやわらぐ)
ところであなたの名前は?
それくらいの情報はタダでいいでしょ?
(ベッドに腰を掛けて名前を聞く) >>564
ソフィー…綺麗な名前だな
改めて、よろしくソフィー
(名前が本名かどうかは興味なく、名前で呼べればと思っただけで)
(相手の思惑どうであろうと関係なかった)
(部屋に入ると中にソフィーを案内したが、緊張が少しだが和らいだように見えた)
もしかして、ハードなことをすると思ったかい?
そういう場合、寧ろ相手から寄ってくることがあるよ
以外に思うかもしれないが、情報屋に限らずスキマ産業に関わってるといろんな人種を見る
平穏な日常じゃまずお目にかかれないような変人なんか当たり前だ
(ソフィーがベットに座ると隣に腰かけ、片手で腰を抱いて)
俺は情報屋のロイ…ロイって呼んでくれ
ご心配なく、ロハでいい
(そこまでいうと、ソフィーの頬に顔を寄せて口づけて) >>565
そういうものなのね
私にはわからない世界だわ
(普通の人にはわからない…神のお告げが聞ける時点で普通ではないが)
ん…
(ロイが頬に近づき口づける)
頬にだなんて意外に紳士なのね
(腰に手を回してくるロイ)
(そのロイの股間に手を添える)
こちらも紳士だと嬉しいんだけど…
(夫との経験で肉棒の扱いはわかっている)
(衣類の上から肉棒の裏筋をやさしく撫でていく) >>566
分からない方が幸せなこともある
全裸で逆さづりにされて鞭でしばかれないと満足できない、倒錯した女の話しなんて聞きたいか?
俺の話しなんて酒の肴にはなるが、それだけだよ
(頬から口を離すと、元の位置へ顔を戻してソフィーの表情を覗き)
激しい方がお好み…ってそうにも見えなかったからな
言っておくが、どんなに絶対的優位にあったとしても、それを笠には着ない主義でね
キスだってファーストキスだったら事だからな、処女なら奪ったりしないさ…んっ…
ソフィー、もしかして心得があったりするのか…
衣服越しだって野に、こいつは…
(ソフィーに応えようと、胸元に手を伸ばし、服の上から乳房を撫でるように弄り始めて) >>567
人道は決して踏み外さないということね
でも、この状況だと説得力に欠けるわね
(少し笑みを見せる)
これでも夫も子もいるのよ
もしかして生娘と思っていたの?
それだけ若く見えてると思っておくわ…ん…
(胸に触れられると、少し声が漏れる)
(親指と中指で亀頭をつまみ、人差し指で頂点を撫でる)
そういうあなたはどうなのかしら? >>568
全く以ってその通りだ
でも、言葉に説得力は無くても…
行動で示している分、少しはあるだろ?
(警戒をもう少し解いて欲しいと思い、自分も笑顔を見せ)
人妻だったとは…こいつは驚いた…
いや、ソフィーみたいな美人が独り身なのがおかしいか
そうだな、知識程度はあるけど経験はまだだと思ってた…
(ソフィーの手で撫でられ続けた股間は、隆起した男根で大きく盛り上がり)
(亀頭への的確な攻めで、服の中で快感に何度も震えて)
(自分も負けじと、片方の乳房を下から持ち上げるようにして弄り)
(親指で乳頭を探るような動きを繰り返して、探り当てれば乳頭を弾くように撫で)
(もう片方の手は腰を抱いたまま、ソフィーの張りのある太腿を撫でて)
信じられないかもしれないが、経験自体は浅くてね
しかも人妻を相手にするなんて今回が始めてだ… >>569
確かに以外ね
もう結構な数の女を同じ手法で手籠めにしてたと思ったわ
…ん、あっ…
(乳首をいじられてビクンと反応する)
でも…
(ズボンの上から手を入れると下着の中にも入れて直接肉棒に触れる)
ここがあなたの言葉を証明しているわね
もうこんなに…
(亀頭を握ると小刻みにしごく)
これで終わりなんて言わないわ
我慢しないで楽になったら?
(じっとロイの目を見つめながら笑みを浮かべる)
(適度に捻りを加えつつ、絶頂へ導こうとする) >>570
そんな風に見えたかい?
そういう男の方がよかったなら、すまんね
(乳頭への愛撫に手ごたえを感じ、更に愛撫を加えていく)
(服の下に手を滑らせて直接乳房を鷲掴みにし、しかし、五指の開閉は緩やかにし)
んん……い、今触られると…
(ソフィーの手で弄られていた男根は居たいくらいに勃起し)
(直接触れられると、待っていたとばかりにソフィーの手の中で快感に震えた)
それ、効く……って、これじゃ、俺の方が…あっ…
(女性経験が少ないことが言葉よりもはっきり現れ、ソフィーにされるがままに任せてしまう)
(じっと見つめられると、その瞳の吸いこまれるように見つめて)
(射精することだけに専念してソフィーの愛撫を受け入れ、そして)
……出る、ソフィー…あぁっ…!!
(ソフィーの手の中で我慢が限界を越え、ズボンも下着も脱いでいないことを忘れて)
(快感のままに射精して、ソフィーの手を白濁塗れにしていく) >>571
いいのよ…出して…
(快感に身を委ねるロイに優しく言葉をかける)
あっ…すごい…
(見えてはいないが手の中の肉棒の脈動から射精を感じる)
(数秒して、手に精液がかかる)
いっぱい出したわね
下着の中がすごいことになってるから脱がすわよ
(ズボンの両端を掴んでパンツとともに下し始める)
あなたのはどんな形をしているのかしら?
(視線を股間に向け、晒される肉棒を見ようとする)
【昼食は大丈夫ですか?】 >>572
ソフィー……
(自分が優位であるはずの場で主導権を握られるのは、自身のモットーと性格故か)
(ソフィーの心得たような愛撫は気持ちよく、すぐに射精が収まらない)
(小さく呼吸を乱し、射精を終えると大きく呼吸して呼吸を整えた)
そ、そうさせてもらえると、助かる…あとで洗うのが大変だ…
(ソフィーの手で下半身を纏う衣服を脱がされると、勃起した男根が露わになり)
(亀頭が露出したそれは、射精をしたばかりなのに大きく長いままだった)
【こちらは大丈夫です】
【ソフィーさんは大丈夫でしょうか?】 >>573
あら…
(ズボンとパンツを脱がしてロイの肉棒が露に)
なかなか立派じゃない
今のところは見掛け倒しだけど
(形を褒めるが、すぐに耐久力をからかう)
そうね、奇麗にしないといけないわね
あむ…
(肉棒に顔を近づけると、そのまま口に含む)
んん…ん…むぁ…
(ゆっくりと上下させる)
(しかし、その見た目とは裏腹に口内では舌が亀頭を嘗め回している)
【こちらはそろそろ準備をしないといけないわ】
【1時間ほどかかってしまうけど大丈夫ですか?】 >>574
面目ない…といいたいが、がっかりはさせないぜ
久しぶりだったから感度がいつもより高かったし…油断した
(先程まで自分がソフィーに対して優位だったのに、今は自分が強がっている)
あぁ……ソフィー……
(ここから先、更に愛撫を受けたいと思っていると、男根が咥え込まれ)
(相手を労るような口淫が始まり、その快感に全身の力が抜けていく)
(負けじと、ソフィーの乳房を、ゆっくりにはなったが直接揉みしだき)
(思い出したような乳頭を挟みこんで、愛撫を返していく)
温かくて……触れてくるところが本当に……!
【では、また後ほどここでお会いしましょう】
【私も一旦落ちて戻ってきます】
【13:30頃の再開で如何でしょうか?】 【到着が遅れました…】
【恐れ入りますが、引き続き、よろしくお願い致します】 >>575
んんっ…ん…ちゅ…
(胸への愛撫に反応しつつも口での愛撫を続ける)
(舌先が尿道口をつつく)
んはあ…すごいわね
もうこんなに硬くなって…
(肉棒を解放する)
(服を脱ぐとロイの頭を胸に抱きしめる)
(豊満な乳房の間に埋める)
どう?
そこら辺の娘には劣ってないでしょ?
あ…もしかして違うものを抱きしめた方がよかったかしら? >>579
んん……これほどまでとは……
(乳房への愛撫を思うがままに続けるが、ソフィーがひるむ様子はない)
(もう片方の乳房へ触れようと手を移動させると、先程までより強く掴み)
(乳房の形を次から次へと変形させていく)
ソフィーの愛撫が上手いおかげで、一度出しても硬いままだ
あのまま続けられていたら、すぐに二度目が…んん…!?
(ソフィーが動いたことで乳房から手を離れ、直後、視界が塞がれる)
(顔に伝わる柔らかい感触と温かい感触から、乳房に挟まれていることを認識したが、それには時間がかかった)
そうだな……その辺の娘なんて比にもならない……
せっかくだから、この胸で俺のを挟んでくれよ…口でもしながらさ… 【すみません、来客が来てしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでにさせてください】 【残念ですが、仕方ありません】
【お相手していただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>584
確かに何とかしないとね
(明らかに不審な人影が不意に現れて) ソウルエッならここに・・・(肉棒に埋め込められたのを見せて) ここにも無い…
いったいどこに…?
(疲弊した表情で山道を歩く) >>593
こんな山奥に女性一人で…
どうしたんだい?
(声を掛けつつもソフィーティアの肉感的な体を眺めては)
(内心で欲情を滾らせている) 見た目によらず、足癖の悪い女だからね
甘く見てると、懐に潜り込まれて手痛い一発をお見舞いされるわよ アイヴィーには手を出したらアイヴィーブレードで切り刻まれそうだが…
それでも手を出してみたくなるほどの豊乳だな 煽情的な身体は、どうしようもない下衆な男どもを寄せ付ける
だが、この挑発的な格好は、それ以上の不意の暴力も呼んで来た
まあ、それが次第に甘美に変わって行き、実力をつける糧にもなったものだ 狙いがあってのエロい格好ってことか
たまには下衆な男に好き放題されるってのも精神修行になるんじゃないかい?
そのドデカイおっぱいを弄くりながらハメまくってやりたいね >>603
な…
(迫りくる炎に愕然とする)
いったい誰が…
とにかく逃げないと!!
(一目散に走り、森の外へダッシュるする) 聞くところによればそこの泉の中にソウルキャリバーあるらしいですよ
水あびがてら探してみては? >>604
この泉の中に…
教えてくれてありがとう!
そうさせてもらうわ!
(目を輝かせてお礼を言う)
(すぐさま背を向けて服を脱ぎ始める)
(相手の目の前で丸く柔らかそうな尻肉が揺れる)
…ふう、気持ちいい…
(泉に入る前に、掛水で汗を流す) >>605
(泉に入り脱ぎ捨てある衣服をゴブリンが持ち帰る) >>605
いい体してるな…はあ、はあ
(物影からソフィーティアの全裸を覗き見)
近くに人の気配はないし…
あの尻やおっぱい、触りまくってやりたいな (素潜りで泉の中を探し回る)
…ぷはぁ…無いわね
ここにあるって…って、服が無い!?
そんな、どうして…?
(慌てて泉から出て、全裸のまま周囲を探す)
どうしたら…
(泉に入りながら途方に暮れる) (性器と乳首だけを隠せそうな木の葉が三枚地面に落ちている) …葉だけあってもすぐに落ちてしまうわ
張り付くわけでもないし…
誰かに頼んで着るものを調達するしかないわね
…こんなところに都合よく来ればいいんだけど…
(半ばあきらめ顔で泉に浸かっている) あれは…
(布を見て、猿の隙を窺う)
…剣も無いから素手でやらないといけないのよね
大丈夫かしら…いえ、やらないとダメね
(ゆっくりと近づいていく)
…今!
(猿を取り押さえようと飛び掛かる) ウキャ?ウキゃー!
(此方に飛び掛かる人間の女性の裸を見て)
(動きを見切るなり布切れを使って相手の胸元あたりを締め付けて動きを止める) なっ!?
(あっさり避けられる)
そんな…ぐうぅぅ…
(布で胸を締められ苦悶の表情を浮かべる)
何なのこの猿は…
こうなったら…ええいっ!
(猿は布を掴んでいる)
(それを利用して泉の中に引き込む)
(潜水で猿の息が切れるのを待つ) >>614
ウイ、ウイ…ウキャ?
(背後から動きを止めるもかなりの腕力から泉の中に引きずり込まれ)
(潜水されてしまい息切れが苦しくなるも手を放し相手の唇に強引に舌を絡めながら空気を吸い込む) (泉の底からソウルエjッジの欠片を拾って)
なんだろ、これ… >>600
男というものは肌の露出が増えれば増えるほど、下衆い目で見てくるからね
尻をほぼ丸出しにして、動きやすくなったのはいいのだけど
わざわざ、しゃがんで下から尻を覗き込む輩が増えたわね
見る分には勝手にすればいいが、肌に触れるとなれば私も黙ってはいないわ ソウルエッジの情報と引き換えに
ソフィーティアを一晩自由にできるとか 胸の谷間から股間にかけては男の視線が良く集中するわ
自分で指を強く押し込んでダメージを確認するけど、まともに重い一撃を受けたらと思うとゾッとするわね
お前らの狙う場所は実際どこなのかしらね? >>622
男の金玉は、精子を作る温度が34°Cが適温の為外部に袋に入れた臓器の一部
その為、強い衝撃を受けると強烈な痛みを感じ、腹腔に入るとか。
女の股間にも同じ神経が通っているけど
金玉が無いのでその分痛みは少ないかも。
脊椎から足先に向かう神経は同じで
胸には乳腺が発達している。乳腺はリンパ系で、衝撃にはとても弱い。
心臓にも近いため、急所になる。
よってアイヴィーの狙う場所は股間と胸に決まり。
生理が近くなると、ホルモンの影響で乳腺が張りますので、特に注意が必要です。 ソフィーティアにソウルエッジの情報と引き換えに
酒場で働かさせるとか 【負けた相手の旅に付き合わされて、夜な夜な相手をさせる】
【…なんてどうでしょう?】 【今更気付きました…】
【もうしばらく待機してます】 【ごめんなさい、どうも瞼が重くなってきてしまいました】
【またの機会にお願いします】 【時間が極端になってしまいますね】
【しばし待機です】 新作出るんだよね?
詳しく見てないけどタリムは出られるんだろうか もちろんです!
まあ、先行き不安な感じはありますが…… ありがとうございます。
シリーズの今後の為にも買ってくださいね! このスレが立って6年半か
落ちずにいるのもタリムのおかげだな 流石にそろそろ寒くなってきましたね。
(言いつつも格好はそのまま)
【しばらく待機です】 一日経ってるからもういないとは思ってるけどまた来てくださいね 【明けましておめでとうございます】
【お試しで待機してみます】
【希望シチュは、ソウルエッジを探す道中】
【同じ目的の男性に出会い、ともに旅をして野宿の一幕】
【男性は剣士になりたての少年、もしくは一回り年上の剣士がいいです】
【細かな部分は相談で】 >>659
【おはようございます 中々素敵なシチュエーションですね。】
【剣士になりたての少年という立場でお相手したいのですが、
お昼から少し離れることになってしまうかと それでもよければぜひ】 >>660
【早い返事で驚きました】
【お昼に離れるという事ですが、大体何時ごろになりますか?】 こんにちは。
別の名無しだけど、今からいいのかな? >>662
【立候補ありがとうございます】
【まだ660さんの返答が無いので、返事はもう少しお待ちください】 >>661
【だいたい12:30辺りからでしょうか…はっきり見通したたない状態ですね。】
【ソウルエッジという危険物を追っているとは隠したまま、
一緒に旅をしているみたいな感じで付き合ってもらえると。】 >>664
【さすがに残り30分強だと…】
【また次の機会でもいいですか?】 >>665
そうしましょうか…こちらは引きますね。
他のお相手も来てらっしゃるのでお任せします。 >>666
【次回、よろしくお願いします】
【ありがとうございました】 こっち大丈夫なのかな?
こっちは、一回り年上の剣士がいいかなと。
状況はお任せしますが。 >>668
【よろしくお願いします】
【年上の剣士ですね】
【ちなみにどんな剣士を想定していますか?】
【簡単でいいので見た目や性格を設定していただけると助かります】 【宜しくね】
【一回り年上だから、ロマンスグレーのおじさん、という感じかな】
【脂ぎった中年に犯されたいなら、それでもいいよ】 >>670
【ロマンスグレーだと行き過ぎのような気が…】
【ナイスミドルでお願いできますか?】
【さすがに脂ぎったタイプはちょっと…】
【シチュは>>659のとおりで、野宿から色々みたいな感じで】
【希望としては剣一筋のオジサマを導いてあげる感じにしてみたいです】 【わ、ごめん急に出掛ける用事ができてしまったよ】
【またご縁があったらよろしくね】 >>672
【わかりました】
【もう少しだけ待機します】 ?
なんか、雰囲気が……
(慌てて身を隠しながら様子を窺う)
【別な方、ですかね】
【どうぞよしなに】
【挨拶だけで失礼します〜】 【おう…用事が片付いたと思ったらすれ違いか…またの機会をまとう】 【負けた相手の旅に付き合わされて、夜な夜な相手をさせられるとか】
【どこかの同人誌のように負けて捕まって輪姦されたいですね】 >>680
【もし名無し様がいらっしゃらなかったら少し待ってからお相手したいです】 なるほどね
それなら、戦いに負けたところから始めて
ソウルエッジの在処まで案内するたびを強制され
その道中の山で夜を迎える、みたいな展開とかいけるかな? 【いろいろ考えている間に変わってしまいましたが……】
【既に何度も相手をしていて、互いに慣れている感が出したいかな〜と】
【最初は泣き喚いて大変だった〜的な話が出来るくらいの……」
【さすがに難しいでしょうか?】 【なんだかんだ間か悪くてごめんなさい】
【最後まで保ちそうにないので今夜は失礼します】 全然別の名無しだけど、>>684でやってみたいな。 【すみません、来客対応してました】
【夜にまた来れたら来ます】 ソフィーティアは結婚前・結婚後どちらの設定なんだろう 【こんな時間ですが待機します】
>>692
【結婚後を基本としてます】 >>693
結婚後のソフィーティアを寝取るような感じでもいいですか? >>694
【申し訳ありません】
【寝取り系はあまり好きにはなれないので…】
【こちらがされるよりはしてあげたい感じが希望です】 人妻のソフィーティアからの奉仕ならぜひしてほしいです
されながらもこちらからも手を出すのはありですよね? >>696
【一応こちらの希望は>>659と>>671にありますので】
【それに逸れない範囲なら大丈夫です】 こちらは一回り上の剣士
辺境では最強といわれた腕前
旅の供となったソフィーティアと野宿しながら…といった感じでやりませんか >>698
【ありがとうございます】
【書き出しはどうしますか?】
【特に細かな設定が無いようならこちらでします】 (深い森の奥、断崖絶壁の崖の元)
(小さく開いている横穴で、焚火で肉を焼いている二人の剣士)
今日も見つからなかったわね
この辺りにあるという話だったのに…
ガセネタだったのかしら?
(一人は金髪美人の剣士)
(愚痴るようにもう一人の剣士に話しかける)
【簡単にですが、こんな感じで始めますね】 ソウルエッジか
なかなか見つからないものだ
いるのはモンスターだけ…っ!!
(旅の途中で共になったソフィーティア)
(金髪の美貌と肉感的な体つきの人妻女剣士)
(ふと見ると)
(茂みの中からリザードマンが襲いかかってきて)
…!
(一刀のもとに切り伏せる)
これ以上進むのは危険だな
今夜はここいらで野営を張るとするか
【よろしくお願いします】 >>704
!!
(リザードマンに襲われるも、男剣士によって両断される)
そうね、ならこの横穴を使いましょう
これなら一方向からの奇襲にのみ注意を払える
簡単な罠を張れば、後れを取らないはず
それに風や雨も防げるわ
(奥行き数メートル程度の横穴に入る)
(寝床にはうってつけの空間である) ちょうどいいな
先に入っていろ
念のために、罠を張っておく
(ソフィーティアが見つけた横穴の周囲に)
(近づいたものがあれば鈴が鳴るような罠を張っていき)
これでよし…と
連戦で少々疲れた…少し休むとするか
(ソフィーティアより腕前も年も格段に上の剣士は)
(マントを敷いた上にごろりと仰向けに寝転んだ) >>706
ありがとう
それじゃあ、火をこっちに持ってきておくわ
(男剣士が罠を張っている間に、焚火を移動させる)
そうね…
この罠なら寝ている時に襲われても対応できそうだし
(自分の寝床を作る)
(草を敷き詰めその上にマントを敷く作業)
(四つん這いでこなしているが)
(肉豊かなお尻を男剣士のすぐそばに突き出してしまっている)
(寝ている男剣士からはスカートの中が丸見えである) 火は近くにあった方がいい
野獣やモンスター避けになるからな
(パチパチと燃える焚火を眺めながら)
これだけ準備していれば大丈夫だろう
…っ
(ふと見ると、無防備にも四つん這いになったソフィーティアのスカートの中が丸見えで)
(下着に包まれたお尻や秘部にじっと見入ってしまう)
いい夢が見れそうだな…フフッ
(そんなことを呟きつつ)
(スカートの中が丸見えだと伝えるかのように)
(ソフィーティアのお尻をそっと撫でた) >>708
ひゃっ!
(お尻に触れる感触に小さく悲鳴をあげる)
(身をよじりたいが、近くに火があるので俊敏な動きはできない)
悪ふざけは止めてください
今のは油断していた私への注意と受け止めますけど…
(姿勢を直し、下着が見えないようにして作業を再開する) おっとと…失礼
つい手が滑ってしまったよ
(お尻のなめらかな感触を楽しみつつ)
(注意されると悪れることもなく手を引っ込める)
周囲にはモンスターの気配はない
ソフィーティアもそろそろ休んだほうがいいだろう
休めるときに休むのも、剣士にとっては重要なことだ
(そう言って、隣にマントを敷いて手招きした) 【すみません】
【>>697で述べた希望とズレてしまっているのでここまでにさせてください】 【こんにちは】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 【おはようございます】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 >>716
【おはようございますー】
【前に>>660で声掛けさせてもらったので、
今回こそ…って感じでお願いしてもいいですかね?】 >>717
【はい、よろしくお願いします】
【何かこれといった希望とかは有りますか?】
【出来る範囲で反映させたいと思います】 >>718
【こちらこそよろしくお願いします。】
【読み返させてもらいましたけど、結婚後のソフィーティアさんって想定なんですね。】
【胸からミルクが搾れたりとか、パイズリで昂ぶりを鎮める感じでしてくれると嬉しいですね。】 >>719
【ゲーム自体結婚後の方を先にプレイしたというのも有りますけど】
【結婚前だとうまくイメージができなくて】
【パイズリで鎮まる方は私も想定していたので大丈夫かと】
【搾乳はちょっと…】
【書き出しはどうしますか?】 >>720
【じゃあ搾乳は無しの方向で。】
【自分も最後にキャリバーに触ったのがかなり前ですけどね…
ええ、その時は既に人妻でした。】
【そちらの想定する旅のイメージを掴みたいので、書き出しを頼んでいいですかね?】 (ソウルエッジを探す旅を始めてかなりの日時が過ぎた)
(途中、偶然にも同じ目的の年下の剣士と出会い)
(人となりから信頼してもいいという判断でともに旅をすることにした)
(剣術は自分よりは劣るものの、見込みは有りそうだった)
(そしてソウルエッジ噂を聞き、山越えの途中の森で野宿することとなった)
まだ山を越えるには道は長いわね
暗い中で無理をするのは危険だからここまでにしましょう
(薄暗くなってきた空)
(周囲が見える内にと、火を起こす)
どう、ケガとかは大丈夫?
【こんな感じで始めますね】
【改めてよろしくお願いします】 >>722
そうですね…夜間に動くのはやめておくべきです。
準備、しておきますね。
(ソウルエッジの事を追っていた自分も、
ソフィーティアにその危険性を説かれてからは、
それを手に入れる事から破壊することに目的をすり替え、
どちらにせよそこにたどり着くまでは一緒だからと彼女との旅を続けている。)
(今夜も野宿ということでそれなりになれた動きで枯れ木や葉を集めだして…)
大丈夫です。貴女のおかげでだいぶ守りの腕前も付きました。
こういう旅は敵を倒すよりも自分の身を守るほうが大事…でしたよね。
(猪突猛進なスタイルだった彼もすっかり堅実派な戦いに慣れてきた様子で、
最初は事ある毎に怪我だらけだった彼も目立った傷は減ってきたようだ。)
あと…どれくらいでしょうか。今度の噂が本当だといいんですけど。
【こういう感じでいかがですか?よろしくお願いします。】 >>723
ええ、そうよ
まず無事であることが何より大事
そうでないと歩くこともままならなくなる
そしたら助けも呼べないもの…
生き抜くことが最優先よ
(火を起こした後は、食事の準備)
(とはいっても川から汲んできた水と木の実や果物などの簡単なもの)
そうね、そうであってほしいけど…
たとえ無くても近づいているのは確かよ
諦めてはダメよ!
(食事の準備が終わり、寝床の準備に入る)
(四つん這いになって土の上に木の葉や藁を集める)
(先の先頭でスカートの後ろが破れ、下着が破れていることに気付いていない)
(丸見えの下着に包まれた肉豊かなお尻が、彼に向けられ突き出され揺れている) >>724
脚だけは守り抜かないと撤退することも出来ませんからね。
(「どうしようもない時は自分を囮にしてでも逃げて欲しい」と内心で思っているが、
おそらくそれを口にしてはまた彼女から怒られるだろうと口には出さずにおいて。)
ふぅ…ごちそうさまでした。
ソフィーティアさんが集めてくれているおかげで携帯食もまだ余裕…と。
そろそろ日が落ちてきますね。今日も見張りが僕が先にやりま…っ!?
(先に身体を休めてもらうべく声をかけようとし…服のダメージが彼の目に飛び込んでくる。)
(思えば旅をするにしては軽装というか目にやり場に困る格好だったが、
コレではもう背中側に立つことすらままならない状況になっている。)
(彼もソウルエッジの破壊のために協力的に振る舞ってきたが、
ソフィーティアを相手に女を意識しないなど出来るわけもなく。
悶々としていたものを剣を振るうことで解消してきた身…
いざ見せつけられれば自分を抑え込むために戦いが始まって。)
(なるべく視界に入れないようにしているが、
一度見てしまったには中々抗えず、視線がソフィーティアに向いては外れてを繰り返す。) >>725
どうしたの、そわそわして…?
(彼の様子がおかしいことに気付く)
ああ、大丈夫よ
この辺り一帯の獣は火を恐れる習性があるわ
だからこの近くに居れば襲ってくることは無いはずよ
(そわそわしている=周囲を警戒している、と認識)
(ここら一帯は安全であることを教える)
とりあえずもう休みま…きゃっ!
何……あっ?
(小さく悲鳴をあげる)
(背に目を向け、状況を把握)
ごめんなさい、虫がついちゃったみたい
取ってもらえるかしら…ん…ちょっと、そこは…
(そう言って彼の眼前にお尻を突き出す)
(スカートの裾に虫がついている)
(更にその虫がお尻の上に移動し、谷間に)
(確実にお尻に触れないと回収できない状況になる) >>726
な、なんでもありませんよ!?
ただ僕が気にしないならそれで済むやつで…
(火があれば獣は来ないと安心こそするものの、
明るいとソフィーティアさんがよく見えてしまってそれも問題だ。)
(これも精神修行の一環だなんて思ってはみるが、
この年頃の男の子に課す修行として見ればあまりにも高難易度なのは明らか。)
む、虫ですか…で、そんなところに?うっそぉ…
女の人にこんなことバチが当たっちまうよ。許してくれるかな神様…うぉっと!?
(なんでこんな事ばかりと嘆きの声が出るも、彼女の頼みとあっては断れず…)
(スカートの裾に張り付いている虫がお尻の谷間に移動して…
心なしか虫がこっちを嘲笑っているように見える。)
(意を決して虫を掴んでどかすべく突き出されたお尻に手を勢い良く伸ばすと、
虫はそれに驚いてどこかに飛んでいったが勢い余って、
ソフィーティアを背後から地面に押し付けるような格好になってしまって) >>727
えっ…きゃっ!
(予想外の彼の勢いにそのまま倒されてしまう)
もう…そこまで強くしなくても…
仕方ないわね…
(苦笑いしながら背後を振り向く)
(お尻を突き出したまま倒れたので)
(胸は地に付していたもお尻は高くつき上げた状態)
(しかも、ちょうどお尻が彼の股間に密着している)
とりあえず、どいてもらってもいい?
(身をよじりながら言う)
(でもその動きが彼の股間に押し付けられるお尻と連動)
(豊満な尻肉が彼の股間の剣を刺激して、理性という防御を削いでいく) >>728
ふぅ…す、すいません…あぅっ…。
(勢い余ってタックルするような格好となって、
彼女は怒るような事もなく言葉をかけてくるも、
身を捩って来る彼女の動きが股間の剣を愛撫してきて、
気持ちよさと悶絶が混じった声を背後から聴かせる事に。)
こ、こりゃちょっとやっばぁ…
ちょ…ちょっとこの場離れてもいいですか?
今の気分を抜いてこないととても休めたもんじゃ…。
(旅の汗や森の植物の匂いに混じって感じられるソフィーティアの香りにしばらく夢中になってしまい、
動こうにも動けなくなっていた所を言葉で引き戻されて、
言葉に従って退いた頃には股間の剣が完全に服を盛りあげている。
それを隠すようにソフィーティアから振り向いて…冷静さを取り戻すように努めるも、
女性としても一流な身体と文字通り重なったことでそう簡単に沈んでくれそうにない。) >>729
(彼が身を起こすと、こちらもゆっくりと起きる)
どうしたの、顔色が悪いけど…?
もしかして、疲労が溜まって…?
(様子がおかしいことを疲れていると勘違い)
熱はあるのかしら…
ちょっとごめんねさいね
(彼の正面に回り込む)
(顔を思いっきり近づけると、額を合わせる)
熱は…無いみたいね…
やっぱり疲労のようね
今日はもう休みましょう
(超至近距離で優しく微笑む) >>730
そりゃ疲労も溜まってるかもしれませんけど、
こっちとしては別のモノの方が溜まってもう爆発しそうですっ。
ちょ、ちょっと…っ!?
(額がこつんとぶつかって近いと言い返す間もなく…
その美貌に思わず息を呑み、蛇に睨まれた蛙のように硬直する。)
そりゃ休みたいのも山々なんですけど、
今の状況じゃとてもじゃないですが眠れないですって。
しばらく冷たい空気でも吸って落ち着いてから戻ってくるんで先に休んでもらえれば…
(そう言って彼女からどうにか離れようとしたが、
完全に臨戦態勢の股間の膨らみが正面からソフィーティアの視界に入るようになって。) >>731
別のモノ…?
(意味が分からずに首を傾げる)
でも…ん?
(彼が身体を離す)
(その時に股間が視界に入り、全てを察知する)
…そういうこと、ね…
でも、どうして……あ…
(自身の体を見回す)
(スカートの後ろが破れていることに今更気付く)
私ったら…
その膨らみは完全に私のせいよね…
でも、私に興奮してくれたと思うとちょっと自信になるわね
私のお尻ってそんなに魅力的かしら?
(背後を向いてお尻を軽く突き出す)
お詫びにその膨らみを鎮めるお手伝いを貰える?
もう爆発しそうなんでしょ? >>732
やっと気がついたんですか…
まぁ、破れてるって言わなかったこっちもこっちですけど。
(ようやく自分のやっていた事に気がついたのか、
若干の呆れが混じった声…この人は妙な所で天然だ。)
そりゃお尻に限らずどこも魅力的っていうか…
流石に戦っている最中は気になりませんけど、
実は女神かなんかなんじゃって思えるくらいで…。
(ソウルエッジの破壊なんて使命を帯びているなんて聞けばなおさらだ。)
お…お願いしてもいいですか?
実はずっとその膨らみが気になってしょうがなくって…っ!
(餌を眼前に出された獣のようにソフィーティアの胸の膨らみに手が伸びていって…
触る直前で自分のやろうとしたことを考えて我に返る。
あくまでお手伝いという事だ。好きにして良いとは言っていない…と。)
【ここらで昼食休憩にしませんか?】
【13時には戻ってこられるかと。】 >>733
【わかりました】
【それまでには次のレスを書いておきますね】 【戻ってきたのでソフィーティアさんをお待ちしていますね。】 >>733
あら…こっちなのね
(お尻ではなく胸に手を伸ばしてきた彼にちょっと驚く)
でも普通に考えればわかることよね
私ったら…
(彼を性的に苦しませていたことに深く反省)
それで、どうしましょうか?
まずはその爆発寸前のモノを見せてもらおうかしら?
(ちょっと悪戯な笑みを浮かべる) >>736
やっぱり女の象徴ってここだと思うんですよね。
お尻も魅力的ですけどこの膨らみは見逃せないっていうか…。
(旦那さんも子供も居ると前に話をしてくれたことがある。
これこそ真にバチ当たりだと言っても良さそうなのだが、
彼女自身が乗り気になっている事を考えると水を差さない方がいいだろうか。)
ま、まずその…手とかで具合を確かめてもらえれば。
そんな顔で見ないでくれますか?こっちの方が恥ずかしいんですけど…。
(こんな野外で脱ぐことになるなんてと思いつつ、
やるなら早い方がいいだろうと下半身の衣服をいそいそを脱いでいき、
年相応な大きさながらも曲刀のように反り返っている勃起を露にして。
今までじっくり目にできなかった顔とか上半身にも視線が向いていく。)
【お待ちしてました。】
【ソフィーティアさんも作品ごとに衣装が結構かわってますけど、
今の格好はどれをイメージすればいいでしょうか?】 >>741
な、なにかしら?
(警戒心をあらわにし、適度に距離を取りつつ問いかける) >>742
な、なにって。
素直に思った事を口にしただけだけどね?
(徐々に距離を詰めていく) >>744
そう…
それならもういいでしょう?
私はやることがあるから…
(足早に去ろうとする) >>744
あっ
隙ありっ!
(彼女が後ろを向いた瞬間に、手を伸ばして、肩を掴んで押し倒そうとする) >>745
きゃあっっ!!
(一瞬の油断で間を詰められる)
(そのまま肩を掴まれて倒される)
(しかし、その反動で振り上がった足の踵が男の股間に向かっていく) >>746
えいっ……ああっ!
(うまく彼女を押し倒すも、彼女の振り上がった脚が股間に直撃する)
(彼女に金玉を潰されて、地面に転がってうめいてしまう) >>747
あっ!?
ご、ごめんなさい…
(相手の自業自得感があるものの、場所が場所だけに申し訳なく思う)
だ、大丈夫…かしら? >>748
ああっ、おおっ……おおっ……!
(股間を押さえて地面を転がり回す)
ああっ、ふぅっ……男として使い物にならなくなったかも。
そうなったらどうするんだ!責任取れ! >>749
せ、責任って…
元はと言えばあなたが押したのが原因でしょ?
私にどうしろって言うの?
そもそも使えるかどうかなんて、どう調べればいいのよ!?
(相手の言葉に不快感を隠さずに答える) あぁ、痛い!痛い痛い!痛いっ……
もしかしたら、ずっとこのまま一生痛いままかも!
オンナにはこの痛みは分からないんだ……!
ほら、脱がして、しっかりと見てごらんよ!
もしかしたら、真っ赤に腫れちゃってるかもしれないからさ。
ほらほら!
こんな勢いよく蹴っておいてさあ…… >>751
くっ…
(理不尽な要求に相手を睨む)
わかったわ…だから大人しくして
はぁ…
(大きく息を吐く)
(転がっていた相手を仰向けにする)
(そして相手のベルトを緩めると、一気にパンツごと脱がしていく) >>752
分かったよ。
あー、痛い痛い……!
(彼女に仰向けにされると、痛がりながらも股間から手を離す)
(彼女がパンツを脱がすと、目の前に股間が露わになる)
(片方の金玉が真っ赤に腫れ上がっていて)
(更に、竿がギンギンに堅く反り返っている)
ほら、腫れてる……揉んでマッサージしてよ! >>753
んなっ!?
(さすがに本当に腫れ上がっているとは思ってなかったので驚く)
わかったわよ…
(嫌々手を伸ばし、腫れている睾丸をそっと揉む)
なんでこんなこと…
て、言うかココって揉んでいいの?
余計に痛むような気がするんだけど…
違うところも腫れあがってるし…
然程のモノじゃないけど
(素朴な疑問を口にし、さらに竿を酷評する) >>754
どれだけ強く蹴り上げるのさ、まったく。
(確かに、片方の金玉は真っ赤に腫れ上がっていた)
あっ!
(そして、彼女に触られると、竿がビクビクっと震える)
あっ、あっ、おっ!おっ……!
(彼女に金玉を揉まれて、竿の方がピクピク震えて反応する)
(先は皮を被っていて)
な、何を!
ほら、ちゃんとムケるぞ!
(彼女に酷評されると、ズルっと自分で皮を剥く)
(恥垢がたっぷりの、ピンク色の亀頭が露わになって) >>755
そこはどうでもいいでしょ?
蹴ったのはこっちなんだから…
(自分で剥く相手に呆れ顔)
それよりもちゃんと綺麗にしておきなさいよ、不潔過ぎよ…
(恥垢の亀頭に、嫌悪感を露に)
剥いたついでに自分でキレイにしたらどうなの?
(睾丸を程よい力加減で揉みながら、小馬鹿にした感じで言う) >>756
でも、なんだかバカにされたみたいだからさ。
(彼女に金玉を揉んで貰いながら、包茎の亀頭を剥いていく)
仕方ないじゃんか!
まさか、こんな時に見られるとは思わなかったからさ。
えっ
じゃあさ、金玉をこんなにしちゃったんだから。
君が綺麗にしてくれない?
(彼女に見られて、竿はピクピク震え、先からは我慢汁が溢れ始めて) >>757
どういう理屈よ!?
なんで私が…
(懐からハンカチを出す)
(飲料用の水で濡らすと亀頭に被せる)
もういい?
揉んでもすぐには戻らないと思うんだけど…
(睾丸を揉みつつ反対の手で亀頭を拭く)
(ちょうど亀頭を握りながら捻ったり擦ったりする形になる) >>758
これも何かの縁だからさ。
よろしくね。
(彼女は懐からハンカチを出してくれる)
(それを濡らすと、亀頭に持って行く姿を見つめて)
あっ、もうちょっと、そこ、そこ……!
(彼女が亀頭を拭き始めると、竿がピクピク揺れる)
(それを彼女に抑えて貰いながら拭いて貰って)
あっ、もっと根元の方を押さえて……あっ!
(不意に、股間を拭いている彼女の下着が見えている事を発見してしまう)
(でも、あえて言わずにいて) >>759
もう…静かにできないの?
(声を漏らす相手に注意する)
毎日綺麗にしてないからこんなになるのよ…
(綺麗にすることに集中していて、下着の露出には気づいていない)
とっとと綺麗になりなさいよ…もう…
(強めに握ると乱雑に拭き始めるが)
(完全に亀頭を集中的にピストン刺激、射精を煽ってしまっている) >>760
ああっ……ごめん。
(あまり声を出して、他の人が来てしまっても困ると思う)
(素直に謝って)
まあ、確かにそれは否定しないけど……あっ……!
(彼女は、こちらの事に夢中になって、下着が丸見えになっているのには気付いていない)
(明らかに股間が丸見えになっていて、しかも食い込んでいて、あそこの形まではっきりと分かって)
あっあっあっ……あっ……!
(彼女は、慣れた手つきで亀頭を集中的にピストン刺激してくる)
(声を抑えながら、彼女の奉仕を味わっていって)
あっ、くっ、んっ……んっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と、震わせると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の手コキで精子を放ってしまう) >>761
え?え?ええぇぇぇっっ!?
(ハンカチ越しの亀頭の脈動に驚く)
(それでも手は動かしたまま)
嘘でしょ…これしきの事で?
(信じられないと言った表情で見る)
言っとくけど、汚したのはあなた自身だからね
綺麗にしろだなんて文句は受け付けないわよ
(脈動が終わった亀頭を離す)
(精液で汚れたハンカチはその場に捨てる) >>762
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……!!!
(彼女の股間を凝視しながら、全身を震わせて射精してしまう)
(彼女は巧みに手コキして、射精を促してくれて)
ふぅっ……
だって、もうこれ、まんこ見せてるようなもんじゃん。
(そう言って、彼女の股間を指差していく)
(下着が食い込んで、まんこの形がはっきり分かってしまっていて)
ああ……うん。
手コキしてくれてありがとう。
(彼女が、精液まみれのハンカチを捨てるのを見つめる)
(まるで、彼女を風俗嬢のようにして欲望を吐き出した事実に興奮してしまって) >>763
え?……!!!!
(下着の露出を指摘され、慌てて足を閉じて隠す)
お礼なんて言わないでよ!!
……もうっ!
(そのままゆっくりと立ち上がる)
余計なお世話かもしれないけど…
こんな事で漏らすようじゃお先真っ暗よ
今までは皮で防御されて、早いのを誤魔化していたのかしら? >>764
(彼女が脚を閉じるまで、下着は彼女のおまんこの形をクッキリと映し出していた)
いやあ、いいもの見せて貰ったわ。
今すぐ、ここで思い出しながらもう一発吐き出したい気分だよ。
あのなあ。
目の前で、女神様にまんこ見せつけられながら、ちんぽ扱かれたんだぞ。
どんなにオンナを味わってたって、一発だって。
今までも、セックスする時は、皮を剥いてハメてたぞ? >>765
本当かしら?
(あきらかに疑いの目で見る)
まあ、そうならそれでいいけど…
残念ね、先っぽも綺麗にピンクだからもしかしてと思ったのに
未経験ならちょっと味見をしたかったわ
(背を向けて、去る準備をする) >>766
さっきまでの自分の格好を思い出したらいいさ。
あんなに、まんこ丸出しでシコシコってさ。
未経験なら?
味見かあ……くぅっ……!
【ほんとは後ろから抱き締めてハメてしまいたいけれど】
【急遽呼び出しなので、ここまでで】
【ありがとうございましたー】 >>767
【わかりました、ありがとうございました】 >>771
水着してるってよくわからないんだけど…
ようは水浴びしたいってことよね?
このまま水に入ってもいいんじゃない?
ただ…水の中になにもいないかはわからないけどね >>772
た、ただの誤字ですよ 恥ずかしい…
今すぐにでも水に飛び込みたいですけど、
そう言われると何か居るんじゃないかなって…タコとかの触手っぽいやつ。
そんなの居たらソフィーティアさんに退治してもらいますよ。
少なくとも私よりは戦えるでしょうから。さ…一緒にどうぞ。
(言うやいなや服を脱いでしまうと湖?にざばぁと飛び込んでしまって。) >>773
触手なんて私だって嫌よ!
そもそも、水の中じゃ剣は役に立たないわ
……って、もう入っちゃったの?
仕方ないわね…
(相手に続いて自分も服を脱ぐ)
(恥ずかしげも無く裸体を晒すと、後を追う様に飛び込む)
ねぇ…あなたは泳ぎが得意なの?
(水面から頭だけを出して近づき問いかける) >>774
ま、誰だって嫌か。でもある程度は戦えそうに見えますよ。
蹴り技とか…触手の生き物に通じるかはともかくとして。
ってそりゃまだ大胆すぎますって!?すっげ。女神ってこういうの言うんだろうな。
(水の中からソフィーティアを待っていると彼女も惜しげなく裸体を晒して…
金髪グラマー美女の裸体に目が釘付けになるのは男の性。)
ん?まぁ…武器で戦うよりはマシって所ですかね。
流石に貴女みたいな美人がすぐ横だとちょっと困るけどさ…。
(水面で歪んでこそいるもののその下にあの裸体があると考えるだけで、
股間が槍のように固くなってしまうのを意識から反らすように。) >>775
困る?どうして?
(言葉の意味が分からずに首を傾げる)
でも泳げるのよね?
良かったら私に泳ぎを教えてくれないかしら?
短い距離ならまだしもある程度の距離だと、ね
それと足がつかない場所もちょっと苦手なのよ…
(今いる所も少し深いので足がつかない)
(名無しさんに近づくと、腕にしがみ付く)
ねえ、お願いよ…
(少し潤んだ瞳で訴える)
(しがみ付いている腕を無意識に胸で挟む) >>776
これはほら。男にだけ分かる悩みってやつですよ…。
あー、確かに…足つかないと不安なのはよく分かる。
なんか意外だな。何でもそつなく出来そうって思ってただけに。
ああ、ちょっと心の準備ってものがぁ…っ。
(特に意識せずに立ち泳ぎで沈まないようにしていたが、
言われてみれば決して浅くない水深…不安なのも納得だ。)
(そんな事を考えていたら彼女が腕にしがみついてきた。
それも何ひとつ付けていない裸の状態で…
深い水よりもそっちの方が問題になってしまいそう。)
わ、わかりましたって…確かこういうのって、
最初は浅い場所でまず不安を解消するのが良いんですよ。
水に対する慣れ、恐怖への克服…つまり平常心を保つって事。
しがみつくなら背中にしてくれます?腕掴まれると動けないんで…。
(そう言って彼女を浅い水深の岸に近づけていく最中、
どうしても身体に当たる柔らかで大きな膨らみに意識を取られて…)
例えばこういう事をされても焦らないくらいなら平気ってことですね…っ!
(あまりにも無防備な振る舞いに我慢が出来なくなってきたのか、
それなりに浅い場所に移動した所で、水面下で彼女の巨乳を正面から手づかみ。) >>777
ごめんなさい…
(謝りつつも、しがみ付きながら浅瀬に移動する)
こういう事?……きゃっ!?
(水中で乳房を掴まれてしまう)
こ、こらぁ…何すんのよ?
こんな事よりも泳ぎを…ひぅ…
(逃げようにも後ろは足のつかないところなので逃げれない)
(なので好きなだけ揉まれてしまう)
お願いだから、もういいでしょ?
(少し涙目で訴える) >>778
ああスゴイ…さっき見た時に好きにしたいって思ったけど、
無防備に手に届く場所に来たってなったら我慢できないってこんなの…っ。
(乳房を掴んだ手が水面を波打たせるように動いて、
左右の胸が上下に互い違いに動くように手を動かしている。)
(指が深々と沈んでいく感覚が心地よく、
眼前の彼女の顔も嗜虐心をそそって来るたまらないお顔…。)
後でしっかり教えてあげますよ。
でも男としてはこっちの方を先に収めないと…
貴女に悶々としたままじゃ、泳ぎを教えるどころじゃないんですよ。
(逃げられないと悟ったのか彼女に正面から密着すると、
完全にいきりたって水中でも熱さを感じられるくらいの、
臨戦態勢になってしまった勃起を太ももに押し付けながら言葉を浴びせて。)
本番させろなんて言いませんから…このオッパイで沈めてくださいよ。
じゃないとこのまま水の中に置き去りにしちゃっても良いんですよ? >>779
いきなりなにを…ひゃぁっ!!
(真正面から密着され思い切り焦る)
(腿に硬くなったモノを押し付けられる)
この……卑怯者!!
(こちらが圧倒的に不利な状況)
(そこでの淫らな要求に思わず叫ぶ)
(しかし、こちらは従うしか選択肢がない)
あなた…これまでもこうして女性を脅してきた、なんてことはないわよね?
それよりもこの状況じゃ胸でするなんて無理なんだけど…
(潜ってするわけにはいかず、かと言って相手が水面に浮いても…)
(要求を呑むにも状況を変える必要があることを訴える) >>780
この場所がこんなになってしまったのが、
誰のせいか分からない訳じゃないでしょう!?
突然裸で近くにきた貴女の魅力に抗えなかったと言うか…っ。
こんな状況じゃどうにかしたくもなりますよ…男だったら。
(身体を好きにする絶好の機会が突然やってきてしまったのだと言いたげ。
いわゆる魔が差したと言うやつ…そこまで悪い事が出来る人でもないだろう。)
た、確かにそうですね…
こっちの頭も水に使ってるのに全然冷静じゃないっていうか。
あ、改めて…貴女を見て魔が差した淫らな男を成敗してください…っ。
(ちょっと酷い事をしてしまったと反省の顔を浮かべて、
裸のまま二人で湖の縁にまで移動して。脚も付く場所なら彼女も安心だろう。
こちらは縁に腰掛けるような体勢で、
水面から裸の上半身を出した彼女に致して貰いたいとでも言うかのようだ。)
【ちょっと変な流れですがこれで…】 >>781
わかってくれればいいのよ…
さすがにこの状況では…
(ようやく足がしっかりとつく場所へ移動でき安堵する)
(名無しさんが腰かけ、肉棒を見せてくる)
わかったわ、ここでバッサリと成敗…はしないわよ
ココをバッサリ斬ったら一大事よね
(想像するにも恐ろしい事を言って、ちょっと仕返し)
(名無しさんの脚の間に入ると、肉棒を乳房で優しく包む)
凄く硬いわね…
質問の繰り返しになるけど、貴方はこれで何人泣かせてきたの?
(乳房で程良く左右から圧迫しながら肉棒を擦り質問する) >>782
うぅ…なんと慈悲深いお方だ。
ああ、こんな人に酷い事しようだなんて考えたってのか…。
(頭も身体も湖で冷えたのだけど、今度は別の場所が一気に熱くなっていく。
股間ももちろんなのだが彼女の深い慈悲の心に別の意味で頭も熱くなっていた。)
そ、それだけは勘弁してください!
んあぁ…バッサリじゃなくってムッチリな感触ぅ…いいぃっ。
(怖いことしたのだからと反撃も甘んじて受け止めていって、
そこからの追い打ちは別の声を上げてしまうくらいに心地よい…
いきりたった勃起を包み込む様を上から見下ろす形で目に収めて。)
でしょう?男の股間なんて誰でも正直ですよ。
ま、またそんな恥ずかしい事…そこまで多くはしてないですよ。
女友達とお互いの酒の勢いでヤッた一回くらいで…記憶にあんま残ってないし。
うぅ…だから意識がこんなはっきりした状況でヤるって意味では初、ああぁっ…。
(股間と同じくらいに正直な口から、あまり経験が多くないことを告げて。)
(射精に追い込まれるほどではないにしても、
絶妙な加減での乳肉奉仕に喉を見せるように感じて…。) >>783
あら、それは残念ね
その時その友達が酔いから冷めていたら、私が初めてだったのね
でも、酒で判断力を奪って…って考え方もできるわね
やっぱり成敗するべきかしら?
(左右の動きに変化を付けながら、乳房で肉棒を擦り続ける)
(圧迫する力や速度も常に変化を付けて、肉棒を刺激する)
まあ、相手が訴えてこないってことは同意の上なんでしょうけどね
…んんっ…んんぁ…
(肉棒の先端だけ乳房から露出させると、舌先で舐め始める) >>784
あっちも酒のせいだったのか、なんだかやたら攻撃的だったような。
そんな事するような子じゃないはずなんだけど…酒の勢いって恐ろしいよ。
せ、成敗するなら両成敗でお願いしますよ!?あの時ってお互いに酔ってたんですから!
うぅ、けど…こういう気持ちいい成敗だったら、甘んじてっていうかいくらでもぉ…くぅ。
気持ち…いいですっ。慣れる間もない感じの気持ちよさで保たないかも…っ。
(一辺倒な動きではないそれなりに手慣れた動きに、
経験の多くない彼は翻弄されてしまって…
物欲しげに腰が動くくらいに快楽に浸っている様子だ。)
そ、そうですよ!お互いに水に流したことで…
実はあの後から気まずくて会ってないんですけど。
ん、んんっ…!スゴイ光景ですよ…!
女神みたいな美人が胸と舌で男をお仕置きだなんてぇ…!
(頼むまでもなく舌まで使っての奉仕に移ると腰がびくんと跳ね、
口を閉じて射精を堪える仕草を彼女に見せてしまう…
勃起のすぐ近くの袋がぐつぐつ煮立ってるような錯覚すらしてきていた。) >>785
もう…そんなにビクンビクン跳ねないでよ…
危ないじゃない…れろっ…
(腰が跳ねてることに抗議しつつ、肉棒の先の割れ目を舌でなぞる)
(言ってることとやってることが矛盾している)
…ふぅ…
(唐突に肉棒から口を離す)
酔っててあまり覚えてないんでしょ?
初めてでそれは悲しいわね
なら……
(乳房も離すと体勢を変える)
(四つん這いになって名無しさんにお尻を向ける)
身体で思い出してみない?
(無毛の秘所を見せる)
(お尻を妖しく振って誘いをかける)
(肩越しに振り向くと、余裕のあるような小馬鹿にしたような笑みを見せる) >>786
んなこと言いながら気持ちよくするのダメですって!
もうイキそうですから一気にトドメを… あぁ、はぁ…はぁ。
(腰が暴れだすほどに快楽に溺れていた所に、
急激にその快楽から解放されてしまって…
焦らされたと思いつつもこれ幸いと息を整える。
ここまででも十分過ぎるほど役得だったと思っていたが…?)
まぁ、そうなんですよね…
覚えてるのってお互いに半裸で抱き合ってたのくらいで。
それより酷いですよイキそうな所で生殺しなんて…
これが貴女の成敗っていうならそうだと納得もできますけど。
(パイズリ状態から解放されて、息を整えてから言葉に返事をしていると、
彼女が誘うような体勢でこちらにお尻を向けてきている…。
胸にばかり目が行っていたがこちらも十分に実っている雌の体で。)
はは…これがきっかけで思い出せると良いです、ね…っ!
ああ、でもオッパイでやられて爆発寸前だったから長くは無理な感じで…
繋がりながら揉むと一気に気持ちよくって、思い出すより早くイッちゃいそうです…!
(こんなにグラマーな女友達じゃないんだよねと心中でだけ思いながら、
彼女に誘われるままに四つん這いの彼女に下半身をくっつけて、
パイズリで射精寸前まで追い込まれた勃起を遠慮なしに挿入してしまう。)
(目を閉じて歯を食いしばった我慢ぎりぎりの状態で腰を叩きつけ、
彼女の背中に自分の上半身をくっつけるような体勢で胸の感触も同時に味わって、
彼女の膣内では爆発寸前のビクついた勃起が射精の許しを乞うようにしていた。) >>787
んん…は、入ってるわ…
(名無しさんが肉棒を挿入させる)
(その肉棒を、膣壁がこれでもかというくらいに締め付ける)
いいわよ…出そうになったら我慢しないでそのまま…ね?
でも、できるだけ頑張って我慢してね
すぐに終わっちゃ勿体無いでしょ?
(先ほど同様に、言葉ではこういうものの)
(しっかりと腰を動かし、膣で締め付けて射精を促している)
(必死の名無しさんとは対称的に、余裕な感じで楽しんでいる)
(前後だけでなく円を描いたりと、腰を絶えず動かして)
(肉棒と膣壁の摩擦を常に変えて、射精に追い込んでいく) >>788
こぉ…っ!?
これくらいのスゴイ締め付けだったのは思い出せそう…っ!
でもこんな…相手の方が余裕って感じでも…っ!
(成熟した身体と余裕ある態度と裏腹に、
強烈な締め付けがこちらを迎え撃ってくる。
水中での余裕があった立場とすっかり入れ替えられる格好だ。)
はー、はーっ!我慢しろってこんな…
こんな動かしてに休み無く動かしておいて酷ですよぉ!
だ、もう…搾り取られて…出る、出るぅー!!
(追い込まれてもがくかのようなこちらに余裕のない腰使いに対して、
射精寸前の勃起を悠々ともてあそぶ彼女の腰使いに限界となって…
胸の谷間以上の締め付けの彼女の膣内へと熱い精液を放出すると、
射精の瞬間に思わず力で篭って掴んでいた乳房も加減なしで握り締める形となって。)
(はっきりした意識の中での初めての中出しの余韻に言葉も出ない様子。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら、しばらくは腰も動かせずに余韻に溺れていた。) >>789
あっ…出てる…
私の中でビクビクって跳ねながらいっぱい…
それだけ私の中が気持ちよかったのね…
女としては嬉しい事よね
(背後で射精の快感に悶える名無しさん)
(その様子をしっかりと感じ取ってご満悦)
あら…もう終わり?
さすがにちょっと物足りないわね…
ちょっとごめんなさいね?
(余韻に浸る名無しさん)
(その射精直後の肉棒を、腰を動かし容赦なく刺激し始める)
(地獄のようで天国のような快感を、肉棒に無慈悲に注いでいく)
(まるで最後の一搾りまで奪うかのように…)
【すみません、時間的に厳しいのでここで〆させてください】
【お相手ありがとうございました】 >>790
【こちらこそ〆までありがとうございました。それでは失礼します。】 日光が強くて嫌になっちゃうけど
雨が降ったら降ったで憂鬱なのよね 涼しくなってきたわね
過ごしやすくなってありがたいわ >>797
涼しくなったからソフィーティアさんと激しい運動して暖かくなりたいです… 何だ…此処の異様な邪気は…
ンッ…身体が…疼いて…
(全裸にボディペインティングを施したような紅く薄い全身タイツのような装束の女忍者が現れるも、
場の邪気に侵されて、勃起した乳首が浮き上がり、食い込んだ股間の筋からクリトリスが浮き出て汗とは違うシミが滲み出し)
ンッ…あんッ…
……!!!!
(声を押し殺して絶頂。立ったまま潮吹き失禁して地面に池を作る)
…くっ…立ち去らなければ…ひゃう…!!
(這いずるように絶頂しながら撤退する。) しばらくは気温が下がっていく日々になっていくのね
体調には気を付けないといけないわね ソフィーティアさんはお体大丈夫ですか?昼と夜の気温差も大きくなってきましたね >>802
心配してくれるの?ありがとう!
私は大丈夫よ
そういうあなたはどうなの? >>803
心配と言いますか…夏場だとソフィーティアさんをずっと見ていたくなるけど、
気温が下がるにつれて暖めてあげたくなってしまうわけですよ
実は僕もちょっと暖められたいかなーなんて… >>804
夏場だと…ねぇ
確かに夏向きな格好なんだけど…
暖めるってどういうふうに?
暖めてほしいのは…具体的にどこかしら?
(両腕で乳房を外から圧迫し強調)
(何かを挟み込むしぐさをする) >>805
汗ばむような夏に会ってたらそれも色気を感じられたでしょうけどね!
えっ?やっぱり肌と肌を重ねたり、抱きしめたり…ううっ!
(目の前で寄せられた乳房を興奮した顔で見つめてしまう)
そ、そのおっぱいでなら…ここを包み込んで人肌感じさせてほしいです…!
(目をソフィーティアに向けてお願いしながら、勃起し始めた肉棒を取りだした) >>806
まったくもぅ…
あっさりと出さないでほしいわ…
(早速肉棒を見せる相手に呆れる)
まあ誘ったみたいなものだから強くは言えないけど…
さて、貴方のはどうなのかしら?
すっぽり収まるのか先っぽがはみ出すのか…
(服を捲り上げ乳房を見せる)
(相手の足元に跪くと、肉棒を根元から乳房で包む) >>807
こらえ性がなくてごめんなさい、どうせ焦らされたらすぐに我慢できなくなっちゃうから…
さ、最初から素直にとね
(と言い訳しても顔が赤くなる)
いえいえ…僕が催促したようなものですよ。ソフィーティアさんは優しいなぁ…
このおっぱいからはみ出るのはなかなか大変そうだけど…簡単には埋もれないですからっ…
(露になった乳房を待ってピクピクと立ち上がった肉棒が谷間でさらに強く震える)
(すっぽりと大きさを測るみたいに包まれて、硬く大きくなりながらだんだん頭を谷間から出し) >>808
ふふ…まるで発芽みたいね
ちょっとずつ先端が出てきてる…
(乳房の間から、少しずつ亀頭が顔を見せる)
なかなか立派なものを持っているのね
立派なのがサイズだけじゃないといいのだけれど…
(下から相手の顔をじっと見る)
(そのまま顔を亀頭に近づけていく)
…れろ…ん…
(相手の顔を見続けたまま、亀頭の割れ目を舌でなぞる) >>809
おっぱいの気持ちよさでいつも以上に興奮したおかげかも…!
確かに油断したらすぐにチンポ持ってかれそうですっ
(顔を見下ろして乳房の柔らかさに浸り、かけ上る快感に腰を震わせた)
(腰で軽くおっぱいを押し上げて先端をソフィーティアの顔に向け)
お、お口でも暖めてくれるんですね……ひぁっ…あぁ…
(乳房に埋まって身動きできない肉棒が無防備に舐められて割れ目から汁を溢れさせる)
(舌の動きに敏感な亀頭も男の体もビクビクして) >>810
なんだかすごくかわいい声を出すのね
身体全体でビクッとなって…
(相手の反応んを見て、楽しそうに笑う)
もしかして、貴方は童貞なのかしら?
あむっ…んん…
(ふと疑問を投げかける)
(直後に亀頭を咥える)
(弱めに唇で締め付けながら、舌先を割れ目に突き刺す) >>811
くっ…それは暖かくて気持ちよすぎて…
んんっ……はっ、はぁぁ…!
(赤面し、声を抑えようとしても息づかいが激しくなってしまって)
は、はい…こんなのはじめてでっ……チンポだけでわかっちゃうんですか…?
あうっっ!ソフィーティアさんもっ、おいしいんでしょうか…
(頭から食べられて若い男の雄くさい精を口の中からもっと匂わせる)
(舌での刺激に体は頼りなく揺れるが胸の中を貫いている槍だけはたくましかった) >>812
【ごめんなさい、いい所なんだけど呼び出されちゃいました】
【ここまでにしてください】 >>813
【それはご苦労様ですー。よかったらまた相手してくださいね】
【朝からお付き合いありがとうございました】 もう夏の暑さは残ってないわね
ココからは冬に備えないといけないわ ムチムチって…
普通に着込むだけよ
とはいっても、上はいいけど下はそのままかも >>817
冬に備えてソフィーティアさんのおっぱいで暖まりたい… >>818
どうやって暖まるのよ、まったく…
ここで暖まれるのは小人くらいよ?
(服の上から自らの乳房を外側から押す)
(谷間が強調される) >>820
幸せ…ねぇ…
やっぱり男性視点だとそうなっちゃうわよね…
でもダメージを与えるには有効なわけだし…
外すわけにはいかないわね
どうせなら不幸なのも作った方がいいのかしら? >>819
顔面とおちんちんは暖まりますよ…?ソフィーティアさんのおっぱいなら顔面ズリとパイズリで暖まります/// >>825
【旧作】も【新作】もだ アイマスも当然okだろう まぁ私はPの類いじゃないが 【名前】本田未央
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【年齢】15
【身長】161cm
【体重】46kg
【3サイズ】B84W58H87
【嗜好】アソコが残念な人が好みです
【NG】暴力、汚物
【お試しで来てみました】 未央ちゃんも懐かしジャンルか
何気に登場してからけっこう経つもんね >>828
こんばんは
そうだねぇ、ゲームは勿論アニメですら5、6年経つからね
ちなみにお兄さん?は誰推しだったの? >>829
こんばんは、もうすぐ10周年だっていうしね
誰推し、それを聞かれちゃうと凛ちゃん推しだった >>830
もぉーっ、そこは私でしょ!?
まあ、ニュージェネってことで許してあげる
ところで…声を掛けてきたってことは…
お相手希望だったりするの? >>831
聞かれちゃったのでつい
ニュージェネみんな可愛いと思ってるよ
そうだね、未央ちゃんはどういうのをやってみたいか興味あるかも >>832
私的には終始悲惨な展開は嫌かなぁ
レイプシチュでもちょっと間のぬけてるところがあったり
どこかクスってなっちゃう感じがいいかな
例えば犯す気満々だったけど暴発しちゃったとか
実は私の方が経験済みで自身は童貞さんだったりとか
お兄さんの希望も聞いてみたいな >>833
なるほど、男の情けないところを見たいってわけだ?
わかった…それならファンのこっちら未央ちゃんを襲ってしまうんだけど
途中で暴発してしまったりとか惨めなところを披露しちゃったり
でも、熱心なファンで本当に好きだって知ってたからそのままわざと襲わせてくれるとか >>834
まあ、そんなところだね
情けない様子もだけど、情けないモノとかも…
襲い続けられるかはお兄さん次第かなぁ
あと、簡単でいいからお兄さんの情報も知りたいかな
見た目とか年齢とかザックリでいいから
その方がイメージし易いから
襲われる場所は定番だけど夜の帰り道とかかな? >>835
被って小さいモノとか?
あんまり小さすぎるとちょっとやりにくいかな
18の地味めな青年でそこまで年齢は離れてない感じとかどうだろ
夜の帰り道もいいし、ステージ裏もいいかも
その場合はこっちはステージの裏方スタッフになるか >>836
サイズは程良く小さい位で大丈夫だよ
小さすぎたらこっちも何も感じないかもしれないし(笑)
18で裏方スタッフはちょっとし辛いから夜道でお願いしていい?
NGに暴力ってあるけど、押さえつけるとかなら問題無いから
多少乱暴にしてもいいですよ >>837
入れてもわからないほど小さかったら犯すのも無理だし
泣きながら帰ることになりそう
押さえつけたりしたら情けないとこも見せつつ
そのまま犯しちゃいそうだけど、それだと希望からずれてくる? >>838
そうだね、押さえ続けるんじゃなくて
脅して言うことを聞かす方でお願いしようかな
その方がお互いにいろいろできそうかも
他に質問とかが無いなら始めたいんだけど
先に夕食だけ取らせてもらっていもいい? >>839
脅されて未央ちゃんも観念したり
小さいのを見てちょっと恐怖が和らいだりするのかな
未央ちゃんも処女設定でもいけそう?
夕食か、何時からできそうかな >>840
処女設定大丈夫だよ
簡単に済ませる予定だから
30分後からでいいかな?
今もう作ってるところだから一旦落ちるね >>841
30分、だいたい20時前かな
それじゃまたね >>844
そうだね、始めよっか
書き出しはどっちからにする? >>845
よかったら未央ちゃんの帰り道のシーンからお願いできないかな >>846
それじゃあ、ちょっと待っててくださいね ふぅ〜…今日もレッスン厳しかったなぁ
でも手応えはばっちりだったなぁ
(夜、マンションとマンションの細道をゆっくり歩いている)
(地上数階は空き店舗になっているので灯りも無い)
(本来なら通ることが無い道だが、時間が惜しく近道をしていた)
ううぅ…何か出てきそう…
でも、もうすぐ終わるし…
(あとはクランク型に曲がっている道を通るだけ)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【よろしくお願いします】 >>848
お疲れ様、未央ちゃん…
今日もレッスン大変だったみたいだね
(年上の男が突然現れたかと思うと、まるで知り合いのように気軽に声をかけていく)
(名前を知っていることから男の方は未央のことを知っているのは確実で)
こんな夜道を一人で?
なんなら送っていこうか、変なやつが現れたら危ないし
(どこか様子がおかしく、優しい男を演じようとしても表情はとてもそうは見えず)
(いきなり未央の手を掴んでしまって)
【出会い頭に襲おうかとも思ったけど、ファンということで最初は話しかけてみたよ】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>849
え、あ、そ、その…こ、こんばんは…
あ、その…は、はい…
(いきなり声を掛けられ、戸惑いながらも返事をする)
(自分を知っているということはファンの可能性があるので無視はできない)
いえ、そんな大丈夫です
すぐそこから大きい道だし………ひっ!?
(話もそこそこに大通りに出ようとする)
(しかし、いきなり手を掴まれる)
は、離して…だ、誰か…
(完全に怯えきった表情で涙目に)
(逃げようにも手を掴まれているために逃げ出せず)
(更には恐怖で大声も出せていない)
(それでも一生懸命に逃げようとする)
【ここからは【】は控えます】 >>850
ちょっとまってくれよ!
どうしてそんなに怖がるんだ……未央ちゃん!?
(徹底的に警戒されてしまい、ファンとしてはそれがとても苦痛に感じ)
(掴んでいる手にさらなる力が込められて痛いほどに握ってしまう)
み、未央ちゃん……
(自分自身にすら止められなくなり、未央を壁際に押しやって)
(そのままずるずると未央を押し倒してしまい欲情した瞳で見つめていた)
どうして送っていくって言ったのに…
俺じゃ信用出来なかったのか?
ずっと応援してきたのに、それって酷くない?
(好きな相手から信じられなかったことに傷ついて)
(押し倒した未央の胸に触れると少しずつ制服のボタンを外していき)
【こちらも控えますね】 >>851
痛っ…や、やめ…
(押し倒されて苦痛に表情が歪む)
(しかしその間に覆い被されてしまう)
だ、だっていきなり…
手とか掴まれて……
(涙目で震えながらも言い訳をする)
ひっ…い、いや…やめて…
(胸を触られ更には服を脱がされ始める)
(恐怖で抵抗などできずにされるがまま)
(すぐに年齢の割には大きい乳房を包んだ水色のブラが露に)
お、お願いします…
言うこと聞きますから…乱暴はしないで…
(痛い思いをしたくない一心で相手に懇願する)
(歯がガタガタいうくらいに震えあがってしまっている) >>852
絶対に言うことを聞く?
それなら乱暴はしないよ…なにせ未央ちゃんの頼みなんだから
(未央が従うなら自分の欲望を果たせると思い少し気を落ち着かせたが)
(大きめの乳房を見てしまうと、やはり興奮気味にそこへと触れていく)
やっぱり大きい…水着は見たことがあったけど
直に見ると違うな……
(大きいとは知っていたが実際に見るとさらに大きく見えて)
(ブラに手をやるとゆっくり胸を触っていくが、次第に邪魔になりブラを強引にずらして生の乳房を露出させてしまう)
何でもしてくれるんなら、俺とセックスしてくれるんだよな?
未央ちゃん……くちゅ…れろ…
(柔らかい乳房を執拗に撫で回してから、そこに向かって顔を近づけていき)
(先端にキスすると不意に吸いついて刺激していく) >>853
あっ…ううぅぅ…
(ブラをずらされ乳房が丸見えになってしまう)
(瞬間、反射的に手で隠そうとするも、その手を引っ込める)
セっ…うぅ…それは…
(相手の要求に目を見開いて驚く)
(でも今更拒否は許されず、でも承諾もしたくなく言葉を濁す)
うう、い、いや…あうぅ…
(乳房や乳首を弄られ、嫌がるように悶える)
(やはり受け入れるには無理があり、身体をもぞもぞ動かしささやかに抵抗)
(その際に、膝先が相手の股間に触れる)
(ジッパーのラインに沿って、膝でズボン内の肉棒を上下に擦っていく) >>854
なんだよ、嫌なのか?
(うんと言わない未央に苛立った様子を見せて)
(さらなる恐怖心を味わわせていくが)
…うっ……
(偶然刺激されてしまった股間が気になり、ゆっくりズボンを下ろし始める)
(やがてペニスが現れるが、それは年齢を考えると小さい性器だった)
(これを見てしまえば今感じている恐怖心も和らいでしまうだろう) >>855
ひぃ……
(相手がズボンを脱ぎ始める)
(刻一刻と犯される準備が進み、恐怖が高まる)
……へ?
(しかし現れたのは小学生の弟と同等以下の肉棒)
(相手は明らかに年上、それなのに小学生レベルのモノ)
(そのギャップに恐怖が薄れ、心に少し余裕が生まれる)
あ、あの…そ、それを気持ちよくすればいいんですよね?
ちゃんと痛くしないようにしますから…
(そっと肉棒に手を伸ばし、指を絡めてみる)
(相手の欲望を吐き出させ、何とか最悪を回避しようと頑張る)
(偶然にも、適切な力加減で肉棒を握り、緩やかに手を動かし始める) >>856
な、なんだよ…?
(見るからに未央の表情が変わっている)
(それを不自然に思っていると、肉棒に向かって手が近づいてきて)
うっ…ちゃんとできるのか…?
あ、あぁ……
(触られ、握られた肉棒はちょうどいい加減で刺激されて小さいなりに勃起していく)
(そうして未央の手の中でビクビクと震えていた) >>857
あっ…
(手の中の肉棒が勃起して固くなっていく)
(それでも未央の手にほとんどが納まるサイズ)
んん……んん……
(手の中の肉棒が震えている)
(手応えがあったとみてそのまま擦り続ける)
(何かしらの変化を付けて見ようと画策)
(肉棒を絶妙なリズムで擦りつつ、親指で亀頭の先端の割れ目を擦ってみる)
あの…気持ちいいですか? >>858
あ、あ……
気持ちいいよ…んっ……
(未央の手で扱かれていく肉棒はますます熱く硬くなるが)
(大きさはほとんど変わらないままだった)
ううっ……!
(感じている時に先端をイジられてしまえば)
(そこからじわりと透明の体液が漏れ出て未央の手を汚してしまった)
もっと強く…早くしてくれたら…
やってくれるよな?……未央ちゃん!
(もっと刺激がほしいと願って、力を強めてくれるように頼んでいく) >>859
は、はい…
(相手が刺激を求めてきた)
(つまりはこのまま出したいということ)
(目論見通り欲望を吐かすことができることにやる気が出る)
……ん…
(言われた通り強めに握り、上下運動も加速させる)
(握る力を時折弱めたり、扱きに捻りも加えてみたりもする)
(さらに反対の手で優しく睾丸も優しく揉んでみる)
気持ちいいですか?
私の手でいっぱい出してください…
(相手の目を見て、アイドルの笑顔で卑猥なセリフ)
(視覚的にもラストスパートをかける) >>860
あ、ぅ…っ!
(気づけばしっかり睾丸まで刺激してくれて)
(あまりの刺激に悶ながら、興奮で肉棒に血が集まっていく)
(そうして完全に勃起していてもさほど大きくはないのだが)
い、いいのか?
未央ちゃん!あ、あぁっ!!
(しっかり未央ちゃんの目を見ながら達してしまい)
(勢いよく放たれた精が未央の手をべったりと汚していった)
はぁ、はぁ……未央ちゃん!
(まだ欲しいと言わんばかりに未央の肩を掴んで胸を見つめていた) >>861
あ…す、すごい…
(相手を目を見ているので発射の瞬間を見てはいない)
(でも手の中で脈打つ肉棒と相手の反応で射精を確認する)
(射精中もちゃんと手を動かし、根こそぎ出そうとする)
あ、えと…気持ちよく出ましたよね?
それじゃあ…ごめんなさい!
(肩を掴まれてこれ以上を要求される)
(それでもその手を振り切り、逃げようと走る)
あっ…
(しかしすぐに足を引っかけて前のめりに転倒)
いたた…
(相手から見たら俯せでお尻を高く突き出している格好になる)
(スカートも捲れ水色のショーツに包まれたお尻が丸見え)
(誘っているとしか思えない格好で痛みに苦しむ) >>862
未央ちゃん大丈夫?
逃げようとした罰だな……このまま、するよ?
(逃げ出すことに失敗してこちらにお尻を見せつけて)
(そんな未央に近づいていくとショーツをずらしていって露出させてしまう)
(ショーツは膝上で止まっているせいで逃げるのも難しいはず)
うっ……ああぁ!!
(動けないようしっかりお尻を掴んで固定させると)
(少し両脚を開かせ、割れ目に肉棒を近づけていった)
(そうして肉棒を挿入してなんとか処女を奪ったが、おそらくあまり痛みは感じないだろう) >>863
あ、だ、だめ…
(ショーツを下ろされ、お尻も秘所も丸見えになる)
ごめんなさい、ごめんなさい!
お願いします、それだけ……いやぁっ!!
(必死に謝るも、無情にも肉棒は挿入されてしまう)
(そして処女膜も貫かれる)
……ん?え…えっと…
(激痛を覚悟していたが、多少傷んだ程度で終わる)
(予想外の事に頭が冷静になる)
(状況を確認しようと振り返る)
(その際に、強く膣壁で肉棒を締めたまま腰を揺らす)
(そのために肉棒に淫らな刺激を与えてしまう) >>864
ふ、ふっ!未央ちゃん?
(必死になっているとこちらを向いた未央を目があった)
(犯しているはずなのにきょとんとしている顔がとても不思議だったが)
(それでも構わず腰を振っていくが、衝撃はさほどでもなく)
うっ、あううっ!
(刺激を与えられるとあっけなくイッてしまい)
(小さい肉棒からぴゅっと精子が飛び出していった) >>865
え…あ、出てる…
(膣内の肉棒がビクッとすると、生温かいモノが放たれる感触)
(割かし短時間の発射に驚きを隠せない)
あ、その…
気持ちよかったですか?
(気まずい空気の中、先程と同じ事を言う)
(レイプは本来だと女がボロボロになって終わるものだが)
(挿入されても喚かず暴れずで、普通に相手に感想を求める始末)
(相手に惨め感を与えていく) >>866
ああ、うん……
気持ちよかったよ?
(すごすごと肉棒を抜いて気まずそうにしていたが)
(未央を犯すことができて気持ちいいのは本当だった)
そ、それじゃあね!帰り道気をつけてよ
(今になって小さい性器を見られたことが恥ずかしくなって)
(逃げるようにその場から姿を消しました)
【未央ちゃん、こんな感じで】
【遊んでくれてありがとう】 >>867
え、あ…行っちゃった…
(相手が逃げてしまい一人取り残される)
……帰ろ…
(ゆっくりと起き上がり身嗜みを整えていく)
……ちょっと面白かったかも…
(相手が射精している様子を思い出し、一人呟き帰路についた)
【こちらこそありがとうございます】
【機会があったら別シチュでお願いします】 >>871
他の、ね…
卯月なら連れて来れると思うけど…
>>872
その書き方、一瞬MAOさんに見えたよ
>>873
寧ろ今だから来れるんだよね 正直、年明けってやることあまり無いよね
テレビも特番ばっかりだし ここって10年前に立ったんだよね
そう考えると歴史を…か、感じるかな〜…あはは… >>878
ごめんなさい
ちょっと部屋の片づけをしてたら熱が入っちゃって…
…って、歴史を感じなら何でそうなるの!?
繋がりが分からないよ〜 >>879
なぜって、ここがセックスをする場所だからだよ。
未央ちゃんだって分かってるんだろ?
もしかして、処女? >>880
たしかにここはそういう所だけど…
ちょ、ちょっとぉ!
それ女の子にダイレクトに聞いちゃうの!?
それはさすがに引いちゃうよ?
そこは、ほら…ね?
アイドルにもいろいろあるというか…えと…
(返答に困り、あたふあしてしまう) >>881
そうそう。分かってくれて嬉しいよ。
10年前は違うかもしれないけれど、今はアイドルもセックス公開の時代だよ。
へぇ、つまり枕営業って訳か。
(手を伸ばして腰を抱き、瞳を見つめて)
芸能界に入る前は、プライベートセックスしてたの? >>882
そ、そうなの!?
うう…はい…
仕事先の人と何回か…
(公開の時代と言われ、正直に白状する)
(腰を抱かれても、抵抗はしない)
クラスの男子と…
最後まではしてないけど、弄ったことはあります
ちょっと刺激しただけで、あーあー言いながら発射するのが可愛くて
人によって大きさとか被り具合とか違うのも、なんか個性的だなって… >>883
やっぱり!
未央ちゃん可愛いから、セックスしたい男って多いよね。
ちなみに、プロデューサーさんとはしちゃったのかな?
(腰の括れを抱き、瞳を見つめながらニヤニヤする)
(そのまま、服の上から尻をムニムニ揉んで)
同級生のちんぽシコシコして、吐き出させてあげてたんだ。
可愛いなあ。
ちなみに、僕のはどう?
(反対の手でズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける) >>884
多いのは喜んでいいのか微妙だよ…
プロデューサーとは…あはは…
私はしてはいないんだけど…他の人とはしてるみたいで…
話は聞いてるんだけど…
(お尻を揉まれながら、苦笑いしながら答える)
どうって….//
(堂々と見せられてさすがに赤面する)
(視線はしっかりと肉棒を見る)
見せられただけど感想を求められても…
(親指と人差し指を近づけて、サイズを計ろうとする) >>885
そうかなあ。
未央ちゃん追い掛けてる男の子なんて、皆セックスしたいと思ってるんじゃない?
話を聞いてるんだ。ジョシバナって、誰とどこでどんなセックスしたかお話してるの?
凛ちゃんとか、ハメハメしてるのかなあ…
(スカートの上から、柔らかなお尻をムニムニ揉んで)
未央ちゃんとおまんこしたい、おちんぽだよ。
ほら、遠慮しないで!
(ちんぽに手を伸ばす彼女の手を取り、握らせてシコシコとちんぽを扱かせる)
(彼女が自分からちんシコをしてくれるようになったら、手を離して)
ほら、熱いでしょ…
(彼女にちんシコさせながら、スカートの中に手を入れ、パンティの中にまで手を突っ込んで) >>886
さすがにそこまでは知らないよ…
周りの人の話をちょいちょい聞くくらいだし…
しぶりんは聞いてないかな
きゃっ…もうこんなに固くなってるんだ…
(手を取られ肉棒を握らされる)
(そのまましごき始める)
(経験があるだけに、握り方や強さ、速度が絶妙)
(しっかりと射精を誘発する刺激を与えていく)
うん…凄く熱いね…
そう言えば…貴方は童貞なの?
(処女質問のお返しをする)
【ごめんなさい、あまり時間が無いので〆に入らせてください】 >>887
そっかぁ。
他のアイドルのセックス話も聞いてみたかったな。
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ…!
(彼女はちんぽを握ると、そのままシコシコと扱いてくれる)
(彼女の手付きは、握り方や強さが絶妙で、明らかに経験済み)
(たっぷりと、彼女の手コキ奉仕を味わっていって)
はぁ、はぁ、いや、アイドルとの経験はないけど…
(彼女に手コキされながら、自分の性経験を吐露する)
(手の中で、ちんぽがピクピク震えて)
あっ、くっ…んっ!!!
(彼女に見つめられながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、まるでおしっこみたいに勢いよく精子を吐き出して)
ふぅっ……よかったぁ
【分かったよ】 >>888
アイドルとはってことは、それ以外で経験があるんだ
……それって風俗?
(それ以外はあるという答えに、さらに突っ込みを入れつつ)
(しっかりと肉棒を刺激し続ける)
あ、もう出そう?
いいよ、いっぱい出して…
(アイドルスマイルで見つめながら卑猥な言葉を耳元で囁く)
あ…え?
ちょっ…ちょっと…え、ええええぇぇ!?
(物凄い勢いで出る精子に驚いてしまい、思わず声を上げてしまう)
気持ちよく出せた?
それならよかったけど…
(スッキリした様子の相手に問いかける)
凄く出たけど、そんなに溜まってたの?
まるで話に聞いてたプロデューサーみたいだったなぁ…
【ありがとうございます】 >>889
風俗でもあるし、彼女ともセックスしたよ。
アイドルもセックスするんだね。味わってみたいなあ。
ああ、出るっ、でるっ…んんんっ!!!
(彼女の手の中でちんぽがピクピク震えて、大量の精子を吐き出してしまう)
(まるでおしっこみたいに、精子が地面に染みを作っていって)
(膣内で出せば確実に孕む量の精子を見せつけてしまう)
ふぅ、いっぱい出たよ。
ま、溜まってたかな。
おまんこでセックスするのが一番だけど。
プロデューサーともハメたいのかな? >>890
プロデューサー…ちょっと微妙かも
楓さんの話だと、剥けてないうえに先っぽが細くて
そこの軽く握っただけで出ちゃったって
そのあと入れようとして先端が触れたら、また出ちゃったって…
小さいのは好きだからいいけど、さすがに入れる前に出すほど早過ぎるのはね…
せめて三擦り半は我慢してくれないと…
(物凄くプロデューサーを酷評する)
まさかとは思うけど、お兄さんはそんなことないよね?
結構今早かったけど…
(射精後の肉棒を弄りながら、からかう様に質問をする)
【次で〆ますね】 >>891
へぇ、楓ちゃんはプロデューサーさんとセックスしてるんだ。
あんな清楚な顔して、実はいやらしいんだね。
包茎ちんぽを育ててあげたらいいんじゃない?
皮が剥けたら、気持ちいい所に擦れるかもよ。
(未央ちゃんが、可愛い顔してちんぽの批判をしているのに興奮してしまう)
うん?
入れる前に出しちゃったりはしないよ。
さっきのは興奮してたし、未央ちゃんザーメン見たそうだったから。
なんなら、今から試してみる?
何度でもイカせてあげるよ。
【じゃあ、こっちはこれで締めで】 >>892
剥けたら剥けたで敏感になり過ぎちゃうんじゃないかな
息吹きかけただけで出ちゃうかも…
ふぅん、自分のモノに自信があるんだ?
逆に何回もイかないでよね
(ショーツを下ろし、壁に手を突いてお尻を突き出す)
じゃ、試してみよっか♪
【こちらもこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】 ズチュ…ズチュ…
アンッ…アンッ…
(山中の荒寺に響く女二人の嬌声と水音。
二人のクノイチが身体を淫らに重ねていた。
二人ともボディペイントしたように身体に密着した薄い装束。
二人の身体のラインは兎も角、臍の形や乳房の乳輪や勃起乳首、開いた脚からは尻穴や陰毛、肉芽や肉花弁の形すら浮き出て見えていて、身体のラインに合わせて呪符のような紋様が描かれて鈍く光っている。
それに口元や手足や肩に鎧を装着した扇情的な姿だった。
苔むした石畳に仰向けの蒼い身体のクノイチに紅い身体のクノイチが覆い被さり、乳房を押し潰しあい、肉花弁を重ね合わせて淫汁を滲ませていた。
同じ年恰好のクノイチ、二人には決定的な違いが二つ。
蒼い身体のクノイチは紅い身体のクノイチを討伐する為にやって来て返り討ちにされている事。そして)
ビュルルッビュクビュク!!
…ッ…どうだ?…
そうるえっじの魔羅の味は?
(紅いクノイチが腰を浮かすと…彼女の肉芽の上から禍々しい太く聳り立つ男性器が生えていて、装束の上からそのまま蒼いクノイチの胎内に挿入されて濃厚な性液を射精していたのだ。)
(鋭利な刃物でなければ引き裂かれない伸縮性に優れた装束越しに流し込まれる精子。
クノイチに多量中出ししたのにも関わらずその勃起魔羅は萎えず、蒼いクノイチの乳房に竿を挟み扱き、クノイチの顔面に乳房に白濁をぶちまける)
ズブズブ…
オオオオ…!!
(更に退避しようとする四つん這いの彼女を背後から抱え上げ、魔羅を尻穴に突き刺す。
装束がついに引き裂かれ、皮を剥かれたように蒼いクノイチの白い尻が露わになる。
紅いクノイチは挿入の感覚で開いた肉花弁から放尿のように潮吹きしながらも獣の如く激しく腰をピストン運動する。激しく揺れる二人の乳房と尻肉。)
ドピュドピュビュルルルッ
オホオオオオ!!
(紅いクノイチの咆哮と共に蒼いクノイチの腸内に多量の精液が射精されていく)
フフ…今度はこちらも満足させてくれ。
(汁塗れで絶頂失神する蒼いクノイチの肉花弁に忍術で男性器を生えさせ、自らの装束の股間を引き裂き彼女に跨り、搾精し始める)
【待機じゃないけど、こんな感じで魔羅を生やした私に犯されたい、犯したい女性キャラは居るかしら?】 ベトナムでアメリカがラインバッカー作戦とかやってた頃
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3799日 0時間 27分 42秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。