【旧作も】ナムコキャラ総合スレ16【新作も】
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ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
(格ゲー総合より抜粋)
以上を守ってマターリマターリとナムコキャラの女の子たちとハァハァしましょう。
>>101
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたのでここまでお願いします】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【それでは失礼します〜】 >>105
なかなか来る機会がなくて;
今日もたまたまですし・・・ 来れる時に来てくれるだけでも嬉しいよ
今日はどんなことがしたいんだい? >>107
【捕らえられて、悪戯されたいですね】
【筆に張型、アナルビーズなんかで】 >>104
あらあら、お久しぶりね?
【お久しぶりです。とりあえず一言ね?】 くうう、いい提案なんだけど…たった今呼び出しが……
ゴメン誰か来ることを願うよ >>109
お、お久しぶりです・・・
(久々とはいえ、記憶が薄れることはない)
(どこか腰が引けている)
>>110
まぁ、平日ですしねぇ・・・
またの機会にお願いします >>111
あら、どうしちゃったのかしら?
今度は「道具」使って楽しみましょうね?ウフフ…
【またの機会によろしくね?落ち。】 >>117
こんにちは。
時間がない時は信じられないくらいないですけど、
ある時はまとまってあるんですよね…;
というと今日は時間がありそうですね
タリムさんとまたしたいな 【えぇ、時間があるならお相手お願いしたいですね】
【希望は>>108から変わりないですが、いかがですか?】 >>120
【ぜひお願いします!】
【宿屋に泊まったら人攫いの宿で、売られる前に悪戯されちゃう感じでどうでしょうか?】
【こっちは宿屋の悪いおじさんか個人的趣味でタリムぐらいの歳の子に悪戯する変態さんか】
【もっと悪い人か、どんな感じの相手がいいですか?】 >>121
【宿屋の主人、くらいでいいですかね】
【宿代にご馳走まで用意されて、いい人かと思えば】
【ご馳走には睡眠薬を盛られて、合鍵で部屋に侵入した挙句・・・といったところでしょうか】 >>122
【宿屋のおじさんですね。それでいきますね】
【人の良さそうなおじさんが薬を盛って適当に体の自由(力が出ない、飛び跳ねられない程度)に奪って】
【おじさんでも十分襲える位に弱らせてから悪戯しちゃいましょう】
【おじさんの趣味で色々エッチな道具を使って弄んでからおじさんがエッチをしちゃう感じでいいかな?】 >>122
【えぇ、それで構いません】
【両手両足は縛られるくらいでいいですかね】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】 >>124
【わかりました♪書き出しします少し待ってくださいね】
【確認ですがNGはなんでしょうか?こちらはNGは欠損等のハードなグロです。】
>>125
【グロ、極度の肉体改造はNGですね】
【余程酷くなければ大丈夫です】 (ある宿場町の夕暮れ近い時間)
(いつもよりも賑わいのあるこの町でいつもよりも騒がしく時間が過ぎて行く)
(ここはそんな喧騒から少し離れた場所で寂れている宿)
(多少であるが祭りの恩恵を受けていつもよりも人が入ってるようだ)
(そんな宿屋に一人の少女が宿を求めて訪れてきた)
いらっしゃい、旅の道化師さんかい?
ここ数日この町はお祭り騒ぎだよ
あんたも祭りを目当てにきたクチだろ?
まあ、うちはあんまり関係ないけどね
素泊まり?それとも食事もつけるかい?素泊まりで銀貨3枚食事つきならもう1枚追加
(そういうとどうする?という口調でたずねる親父さん)
【それではお願いします。NG了解です】
【肉体改造は親父さんなので多分無いですから大丈夫です♪】
【変わった展開になりそうならその時相談しますね】 >>127
道化・・・とはちょっと違いますけど・・・
(どう応えるべきか困りながら言葉を濁す)
それなら食事もお願いします。
銀貨4枚ですよね・・・1、2・・・3・・・・・・
(心許なくなった財布の中にあるのは銀貨3枚と銅貨数枚)
・・・・・・素泊まりでお願いします。
(深く溜息をつくと銀貨3枚を差し出して)
【それではよろしくお願いします〜】 >>128
ふ〜ん・・まあいいけどね
(3枚の銀貨を貰って手元の手箱へしまう)
奥の部屋だよ
(鍵を渡しながら風呂場はその奥だという)
あと食事は2時間後だ
今日は祭りだ。アンタにも神様のご加護を
(恥ずかしながらも食事をサービスすると付け加える)
(ぶっきらぼーな感じだが少しだけ親切な面を見せる)
(そして2時間後暖かいスープとパンと少しの野菜と少しの肉料理が出される)
【後はたっぷり食べて寝てもらったらお楽しみと行きましょうね♪】 >>129
あ、ありがとうございますっ!
(鍵を受け取り、肩を落としながら部屋へ向かう)
(その後姿に掛けられる主人の声に頭を下げる)
はあ・・・・・・美味しかった・・・・・・
(久々の湯浴みに、まともな食事をたっぷり堪能した後部屋へと戻る)
(ふかふかのベッドに飛び込んだのも束の間意識を繋ぎとめる暇もなく、睡魔に呑まれていた)
>>130
(町の喧騒は遠くに聞こえる)
(にわかにこの宿の騒がしくなる)
(この宿は連れ込み宿兼盗品、麻薬、人身売買、何でも取引に使われるヤバイ店だった)
(タリムぐらいしか健全な客はおらず攫われた女子供の悲鳴もちらほら聞こえる)
(だかタリムの耳には届かないだろう)
(彼女の食事にはたっぷりと睡眠薬と痺れ薬が入っている)
(彼女の穏やかな寝息しかしない部屋の鍵がガチャリと開く)
ふふふ、寝てるね
(タリムの寝息を確認してから近づいて行く)
(用心深い親父はそれからタリムの服に手をかけてその未発達な胸を触り乳房を撫で始める)
(口をつけて味見をしながらたっぷりと時間をかけていく)
【薬を盛りましたけども適当なところで目が覚めてもらったほうが面白そうですがそんな流れでどうでしょう?】
【嫌がるところをねちっこく道具を使ってイかせるとか】 >>131
ん・・・・・・
な、に・・・これ・・・・・・?
(一体どれだけ寝ていたのか)
(目を醒ますと一糸纏わぬ姿で両手両足は緊縛されていた)
(湯浴みしたばかりだというのに、胸の小さな膨らみはナメクジが這ったあとのよう)
くっ・・・どういう、こと・・・・・・?
(信じられないのは自分自身だけの事ばかりではない)
(上の階からは何かが軋むような音、隣からは泣き叫ぶ声)
(それはまるで元の世界とは別の世界に迷い込んでしまったようだった)
【反応がないとおもしろくない、とかで起きるまで待ってたなんてどうでしょう?】 >>132
起きたかな?
(周りの部屋もそろそろお盛んな状態になりタリムの悲鳴など意味などなさないのを判っているので)
(いくら騒ごうが泣こうがこちらはぜんぜん痛くないといった余裕を見せながらタリムに言う)
どういうこともないさ
ここはそういう宿なのさ
この後俺がたっぷり楽しんだら奴隷商人に売られる運命なのさ
もし具合が良かったら奴隷商人に口ぞえしてやるよ
せいぜい頑張っていい主人に売られるように頑張れよ
(にや、と不敵に笑って不安を誘う)
ほらほらしっかり濡らさないと痛いぞーw
(指でタリムの秘部を弄り始める)
(このくらいの子が身を捩って必死に嫌がって最後に陥落するさまが楽しくて止められないと)
(内心思いながらタリムを弄る)
【いいですね♪起きるまで待っていて舐めていたのも嫌がる仕草を見るためにしてたということでいきますね】 >>133
え・・・・・・?
(何故ここに主人がいるのか分からなかった)
(分からなかったが、良からぬ事を企んでいるのは明らかだった)
奴隷って・・・そんな、私は・・・旅を続けないと・・・っ!
来ないで・・・いや・・・や、め・・・ん・・・あっ・・・ん、ぅ・・・・・・っ!
(唇を噛み締め、声を押し殺すものの身体の感覚までは欺けない)
(慣れているのか主人の手つきは彼女の身体を震わせ、主人の指は分泌される体液に濡れていく)
>>134
いやいやここから旅は始まるんだよ。長い性奴隷としての長い旅がね
(嫌がりながらも感じてしまっている体の反応を見逃さない)
ところでこういうのもあるんだが
(筆のようなものを取り出して乳房や性器を撫でて遊ぶ)
これからの旅路を予想してやろう
お前の最初は多分ワシのコレクションになるなるだろうな
(筆を使って中をかき回す)
(具合を探って初めてかどうかを探る)
(膜の感触までは判らないがキツキツの中を満足げに確認して)
それからたっぷりワシの子種を無理矢理孕まされて
もっとねちっこく犯す商人に仕込まれて
仕込みの最中に奴隷の子を産み落として
更にそこから寝ずの輪姦の日々さ
ワシはそう考えると楽しくしかなたいぞ
お前もゾクゾクするだろ?
(十分に塗れた筆で胸にのの字を書いてから)
これなんてどうだ?なかなかのエラ張りだろ?
(張り型をみせていやらしく笑う)
(亀頭に当たる部分が大きくかさが大きく開いた感じなってる)
(それを性器に当てて愛液を絡めていく)
【張り型で中を抉ってからこちらのペニスを入れるか、アナルを楽しむか考えていますが】
【本番とアナル調教とどっちでいきますか?】 >>135
んっ・・・む、んんぅっ!
はぁ・・・はぁ・・ん、あぁ・・・・・・
(筆の先が突起を撫でる度、彼女の身体は小さく跳ねる)
(頭を振って拒絶を示すがそれも無駄な足掻きだった)
(与えられる快感に昂りが隠せない)
(主人が口に出す光景は孕む事を除いて、既に彼女の記憶の中にあった)
(忘れていた筈の、奥底に封じ込めたはずの記憶が蘇り始める)
あ・・・・・・
っ!?違う・・・違います・・・
ゾクゾク、なんか・・・楽しくなんか・・・あ・・・あぁ・・・・・・
(見せ付けられる張型の逞しさに刹那、彼女の表情は緩み、嬉しそうに笑った)
(すぐに我に返ったものの、小さく震えるその身体は何かを期待しているようにしか見えない)
【張り型、と見せかけて本物を入れてほしいですね】
【後ろは既に調教済み、ではダメでしょうか?ちょっと指で解したところで気付いて、張り型をねじ込んでほしいです】 >>136
いい声がでるじゃないか〜w
いい子だいい子だ
(親子ほど歳の離れたタリムに異常な性欲を見せる親父)
(身をよじって拒絶を見せているのにそれを相反するかのように止まらない愛液)
ほ〜ら俺に見せてみろ
(足の縄を今度はベットの上のほうへかけ直す)
(ちょうどまんぐり返しのようになりながら大また開きに開かれる)
(アナルまで丸見えにされてから張り型を性器のスジに沿って動かす)
入っちゃうぞーw入っちゃうぞ
(そういいながら入れずに性器の入り口が大きな張り型で歪むところまでに留めて刺激を与え続ける)
こちらも初めてだろうなこの歳でこっちの味を知ってるわけがないだろ
(そういうと指を一本アナルの皺を押し広げるように突き入れる)
(指先で中の具合を探るようにしていると違和感を感じる)
ん?なんか上手くワシの指を咥えていないか?
(何度かそんなはず無いだろうとお思いながらもしかしたら後ろは調教をうけているのではないかと)
(タリムのアナルに対する反応を確かめる)
【了解です♪後ろの調教済みを確認したらアナルにでかい張り型を入れて自分のペニスを性器にねじ込んで】
【二穴責めでタリムの恍惚の表情を引き出してやろうとする感じでやっていいかな?】 >>137
・・・・・・・・・
(全てを露わにされたところで、彼女にはただ視線を逸らすしか出来なかった)
ひっ!?
は、あ・・・ん・・・あぁ・・・・・・っ!んあああっ!!
あぁ・・・む、ん・・・あ・・・あぁ・・・ダメ・・・そっちは・・・だめぇ・・・・・・
(指一本入ったところで全身が痙攣し、主人の指を締め付ける)
(久しく味わうことのなかった不浄の孔がもたらす快感を身体が忘れることはなかった)
はぁ・・・はぁ・・・ん、あ・・・・・・♥
(張り型が淫裂をなぞり、指が腸内を掻き回すと時折悦びの表情を浮かべる)
【えぇ、そんな感じでお願いします】
>>138
(指を咥えて離さないアナルとその快楽に溺れるタリムの反応に驚く)
(奴隷の中には性交が出来ないもっと幼い子に対して調教をされているのは知っていた)
(まさかタリムがそういう調教を受けていたとは思っても見なかった)
これはとんだ拾い物をしたもんだw
(指でズボズボ動かせばタリムの顔は悦びで綻んでいく)
もっと小さい頃から仕込まれていたんだな
どっちから味わってみようか
(流石にうれしい予想外に張り型を性器かアナルか、挿入に迷う)
まずはこっちだ
(アナルの皺非常に引き伸ばすようなこのエラ張りの張り型を無理矢理入れて行く)
(グボボ・・・・)
(無理矢理入れてもそれに応えるアナルの柔軟さにペニスが反応してしまう)
(一輪挿しのように張り型をアナルに突っ込んだまま親父はペニスを曝け出してタリムに覆いかぶさる)
こっちは本物を入れてやろう
たっぷり子種を仕込んでから後ろもたっぷり味わわせてもらおう
楽しみは2倍になったw
(というとまんぐり返しのタリムにペニスを挿入する)
(親父のペニスが人並みの長さだがとにかく太く、太さでは張り型に負けていない)
おおwなんという締り!
(おう、おうとオットセイのような呻きながら感動して腰を振る)
(肉体もやや肉付きがよく見ようによってはややオットセイに見えるのが実は滑稽である)
(ただし行われている行為は少女に群が卑劣な男でありそこには救いなど無かった)
【たっぷり中出ししたらアナルも楽しんでみたいけどいいかな?】
【台詞では言っちゃってるけど無理そうならそれは無しでもいいですよ】 >>139
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(まさか仕込まれたのが旅に出たここ2,3年の事だと言うわけにもいかず)
(迷う主人に虚ろな視線を向ける)
あ゛あ゛・・・は、あ・・・あ゛あ゛あ゛・・・・・
(腸内に埋められる張型に押し出されるように洩れる呻き)
(指に解されたとはいえ、受け入れるには少々酷なサイズだった)
こ、こっちって・・・・・・?
そんな・・・まさか・・・い、や・・・んぁあ゛あ゛あ゛ッ!!
はぁ・・・あっ、く・・・ぅん・・・はぁ・・・はぁ・・・違う・・・違う・・・・・っ!!
(自分の中に出入りする男のペニスを目の当たりにして、更に激しく頭を振る)
(その声は両隣の部屋から響いてくる声とはまるで異質なものだった) いいよーいいよーwもっと声出していこうかww
(激しい拒絶をするタリムの反応に満足しながら腰を振る)
(一緒にアナルを穿る張り型を無理矢理グボグボ動かしながら)
俺のが一杯出し入れされているだろ?
(頭を振って嫌がるタリムの頭を抑えて自分たちの結合部を無理に見せる)
(中でペニスと張り型が別々の方向からを腹を穿つのも体の奥で感じさせながら)
ここにた〜っぷり出してやるよ
ここで孕ませられたことを一生忘れないようにな
(はぁはぁと不気味に息を切らせながらもっと腰を振る)
(ペニスの奥から込み上げる衝動を感じながら)
おう、そろそろ出るぞ
たっぷり出そうだ。これだけ腹の底から出そうな感じは久しぶりだ
(ゴリゴリと子宮を刺激するようにペニスを入れて)
うう!出るぞ出るぞ!
(ペニスが脈動し陰嚢が上に上がっていく)
(子宮とペニスの先をぴったりとつけて射精のその瞬間を待つ)
>>141
はぁ、あっ・・・いや・・・おか、しく・・・なっちゃ・・・ぅ・・・っ!!
(頭を押えられながらも、目を閉じることは出来ず、接合部を凝視しながら)
(最早主人の責めそのものは苦しいものではなかった)
(苦しいのは。与えられる快感を堪えることだけ)
はっ、あっ、ん、あっ!ちが・・・ちが、う・・・のに・・・っ!
いやあっ!はあっ、んっ、あっ、あんっ!
射精し、ちゃ・・・だめ・・・ああっ!んっ、あっ、はあっ、はあ・・・ん、あああっ!!
(次第に抽送の速度が上がるにつれて、呻きとは違う嬌声が洩れる)
(その目から涙を流し、悦びと嫌悪が入り混じった表情を見せて) >>142
出てきた出てきた!!
(うおっ!と呻きながら体を反らせてもっとも奥へ種付けするかのように腰を押し付ける)
(ドク!ドク!ドク!ドク!)
(危険な牡の樹液がタリムに注がれていく)
(濃厚な粘りのある液体がゆっくりとタリムの中に塊で注がれて行くのが射精しながら判る)
うう〜出てる出てるww最高wwww
(たっぷりとは放出し終えると溢れ出たとろっとした精液がツツーっと咥え込んだ割れ目からタリムの腹へ)
(タリムの顔へ流れて行く)
よっとな
(タリムから離れると今出した精液を見つめながら)
これでよーっく混ぜ混ぜしようね♪
(と男は受精をさせるためなのかコレクションの張り型をもう一つ取り出して)
(アナルの張り型と共に円を描くように中をかき回す)
【こんな感じかな結構でたw】 >>143
い、や・・・あ・・・は、あ・・・あああ・・・
イヤ、なのに・・・なんで・・・こんな・・・は、あぁ・・・・・・♥
(膣内に注がれる精液の感触に堪えていたものが崩れ、その表情は蕩け始める)
(しかし、無茶な攻めに曝されたというのに絶頂には至らない)
んっ・・・あ・・・・・・
はぁ・・・凄い、こんなに・・・はぁ・・・あぁ・・・ん・・・ああぁ・・・・・・
(溢れ出る精液に自然と笑みが零れる)
まだ、そんな・・・んっ・・・ああああああッ♥
はぁ・・・あ・・・そんな、掻き回しちゃ・・・・・・・っ!ん、あああッ♥
・・・・・・っ!
・・・いい、です・・・気持ち・・・いいですっ!
あと、ちょっと・・・・・・イカせて、ください・・・・っ!!!
(身体を小刻みに震わせて、久しくいう事のなかった懇願の言葉を紡ぎだす) >>144
イキたいって?wwよーしよし
(陥落した少女の願いを聞いて達成感に満たされる)
やっぱりこっちが感じるのかい?
そうだよねーこっちの感度は凄いものね〜♪
(とでっかい張り型を引き抜いてイカセて欲しいであろう場所を見る)
(うごめく腸壁を覗き込みながら足の縄を取り除く)
(そして再び高まったペニスをぽっかり口を開けたアナルへ挿入する)
今度はキスまでしちゃうぞw
(とノリノリでタリムの唇を奪う)
(ベロチュウというおよそ恋人としかしないであろうキスを強要する)
足をしっかり絡めて俺のを離すなよ
(自分の腰に足を絡めるようにも指示しながら)
(タリムの顔を手で触ってベロベロと舌を絡めたキスを続ける)
【アナルでしちゃったけどいいよね?】
>>145
【ごめんなさい、ちょっと時間掛けすぎちゃったみたいですね】
【そろそろ出ないといけないので、ここで〆でお願いします】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】 >>146
【長時間ありがとうございました。締めのラインが判らなくて申し訳ないです】
【でも凄く楽しかったです、また出来たらお願いします】
【ではいってらっしゃいませ】 おお、タリムじゃないか。おひさしぶり
胸ちょっとは大きくなったかい? >>149
お久しぶりです。
・・・大きくなった、とは思いたいですけど・・・・・・
(胸を見ながら、その膨らみを寄せて上げる)
(自分のやっている事の虚しさに気付くと手を離し)
随分な挨拶じゃないですか・・・
会った早々胸の話なんて・・・・・・
(現実を直視した結果、軽く凹んだのか大きな溜息を吐く)
>>150
あらら…悪かった。そんなにへこむなよぅタリム
俺はタリムの胸好きだぜ?だから、さ
(胸に手をやり、服の上から触って揉みだして) >>151
あっ♥
や、やめてください!
へへへ、ヘコんでませんっ!
ヘコんでませんから、そんな・・・揉ま、ないで・・・
(思わず洩れてしまった情けない声を誤魔化すように捲くし立てる)
(捲くし立てようとするが、言葉は続かない)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
やめてって、言ってるじゃ・・・ないですか・・・・・・
(身体を捩って男の手から逃れると腕で胸を庇い、潤み始めた眼で男を睨みつける) >>152
そんな甘い、色っぽい声を上げて息を荒げて…
相変わらず感じやすいんだから。そんなところがタリムのいいとこだけどね
(腕で胸をかばって、潤んだ目で睨むタリムを楽しそうに見つめながら)
胸は大きけりゃいいってもんじゃないんだ。感度も大事だからね
その点タリムは満点だな…(ゆっくりと近づいて、抱き締めようとする) >>153
あなたにはいいかも、しれませんけど・・・・・・
(呆れたように苦笑いを浮かべて)
大きさより形、感度、大きければいいものじゃない・・・
男の人は皆そう言うんです・・・結局好きなんですね・・・・・・
(慰めのように言われてきた言葉の数々を思い出しながら)
(抱きしめようとする男の手を拒むことなく受け入れる) >>154
私にとってはイヤ、なのかなタリムは?
風の民の巫女だから、やっぱり淫らなことには抵抗あるのかな
(抱き締めた手を這わせ、背中とお尻を撫でさすって)
それは否定できないけどね…おっぱいは、大は小を兼ねるところがあるし
けどタリムの胸が好きなのはホントだよ?
ほら、よく見せて(服を肌蹴させ、乳房を丸出しにしていく) >>155
あ・・・ん・・・・・・
いえ、もう慣れましたけど・・・少しは抵抗したほうがいいかな、って・・・・・・
(撫で擦る男の手の感触に身体を小さく震わせて、本音を漏らす)
あぁ〜・・・それもありましたね・・・・
胸が好きって言われても、正直喜んでいいのか・・・・・・
(複雑な心境になりつつも、また苦笑いを見せて)
あんまり乱暴にしないでください。
・・・・・・これで、いいですか?
(服に手を掛ける男の手付きに不安になったのか、自ら服を脱ぎ捨てる)
(慣れたとはいえ、恥ずかしいことに変わりはないのか、頬を赤く染めながら) >>156
あ、そういうことか…
そうだね、少し抵抗してくれたほうが俺は興奮するから、タリムは上手だね
ん〜、褐色の肌にピンク色の艶やかな乳首…
やっぱこれだよなぁ、タリムのおっぱいは
ぱくっ、ちゅうちゅう…
(身体をかがめ、後ろに手を回して抱きつきながら)
(胸に吸い付いて、唇に乳首を挟んで優しく転がして) >>157
へ?
あ、いや・・・ありがとう、ございます・・・・・・
(そこまで考えてはいなかったが今となってはどうでもよかった)
い、言わないでくださいっ!
言葉で伝えられると、その・・・恥ずかしいです・・・
んんぅっ♥
はぁ、ん・・・はぁ・・・あ・・・・・・っ!
あ・・・あまり、強く吸っちゃ・・・ダメ、ですよ・・・?
(置き場に困った両腕で男の頭を抱く)
(唇が刺激を加える度、しがみような形に)
>>158
ぷぅっ、乳首が尖ってきたね…気持ち良くなってくれてるんだ
ん?まあそれは、お楽しみだ♪
(再度乳首をしゃぶると、今度は吸い始める)
(最初は赤子のように優しくちゅうちゅうしておいて)
(ある程度経った時に、いきなり強く吸引しだす)
(もう片方の胸には手を宛がい、揉みながら乳首を指でコリコリと弄って) >>159
・・・・・・・・・
(息を荒げながら、男の口から伝えられる情報に羞恥を掻き立てられる)
あ、ん・・・はぁ・・・あっ♥ はぁ・・・はぁ・・・んっ♥
(肯定も否定もしないまま、与えられる刺激には素直に反応を示す)
(置きっぱなしなのもどうかと思ったのか、男の頭を撫でながら)
きゃあぅっ!?
は、あっ・・・い、や・・・んんぅっ!
はぁ・・・あ・・・だめ・・・ダメ、ですってば・・・ん・・・あああっ!!
(途端に激しさを増す男の愛撫に悲鳴があがる)
(男を引き離そうとするが叶わず、身体から力が抜けていく)
>>160
(タリムの身体から力が抜けたのを確認すると、一旦胸から手を放し)
(下半身をいそいそと脱ぎ始め、勃起しきったチンポを晒してしまう)
…っ、ぷはぁっ?
さぁタリム、俺と子作りセックスしようね
まさかイヤなんて、言わないよね…こんなにしてるのにさ♪
(そしてタリムの下半身にも手をかけて、服を脱がせにかかってしまう) >>161
あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・フフ・・・・・・
そんなに、焦らなくても・・・大丈夫ですよ・・・・・・
(言いながら、こちらに手を掛ける男を用意してあった寝床へと押し倒す)
イヤなんて言いません・・・子作りは別ですけど。
それと・・・するなら、ちゃんと脱がせて欲しいです。
どうするんですか、コレ・・・洗ったばっかりなのに・・・・・・
(何かスイッチが入ったのか、淡々と脱いでいく)
(コレ、男の前に差し出したのは普段から透けて見える下穿き)
(脚を通す部分に指をかけ、染みの広がる股布を見せ付けて)
・・・ちゃんと、満足させてくださいね?
(下穿きを荷物の上に投げ捨て、男の上に覆いかぶさるように身体を重ねる)
(どこか蕩けきった表情を浮かべ、男の股間に勃つモノに濡れそぼった淫裂を押し当てる) >>162
何だ…タリムもしたくて堪らなかったんだね?(押し倒されながら)
おちんぽ挿入するのも久しぶりなのかな…ふふふ
それは、あれだけのことでそんなに濡らしちゃう方が悪いんじゃないか
俺のせいにされてもなぁ…♪
もちろんだとも、くぅぅっ///
(ずにゅうぅ…と、濡れそぼった淫裂の中に勃起が飲み込まれていって)
いいね、相変わらずとってもいやらしいおまんこだ
まずはタリムから動いてごらんな… >>163
はい・・・
貴方がくるのがもうちょっと遅かったら、もっと恥ずかしい姿が見れたかも・・・
(幼いながらも妖艶な笑みを湛えながら)
は、あ・・・ん・・・んんんっ♥
はぁ・・・あ、ん・・・く・・・あっ♥はぁ・・・ん・・・んあっ♥
いいっ・・・気持ち、いいっ♥んっ、あっ、はぁ、んっ、ふ・・・っうん♥
(男のモノが潜り込むたび、溢れ出る淫汁が空気と混ざり合う卑猥な響きが聞こえる)
(彼女は快楽に酔い痴れ、口の端から垂れる涎も気にせず腰を動かし続けた)
(上下だけでなく、時には円を描くように、時には己の膣内をかき回すように前後に) >>164
それはあれか、一人でオナっちゃってたかも、ってことか(ニヤけて)
くぅっ、なんて腰使いだ…風の巫女ってのは皆こんなにエロいのかい?
そうかこうやって、旅先で出あった男から精液絞り取って子孫を残してるんだね…
くっ、はぁ、俺も突いてやるぞっ、気持ちいいかっ!
(ぶちゅっぶちゅっと卑猥な音を立てる膣口、涎を流して腰をいやらしくくねらせるタリム)
(すっかり興奮して、下からもタリムの子宮目掛けて突き上げてやる)
(胸に手を伸ばして、指を食い込ませるほどに強くこね、乳首を引っ張りながら) >>165
んんああああっ!!!
はぁ、あっ、んっ!はあっ、はあっ、あ・・・ん・・・あああっ♥
は、はげし・・・いっ!あっ、んっ、うあああっ!はぁ、あああっ!
(結局先に動きを止めたのは彼女だった)
(男の胸に顔を埋めるような形で喘ぎ、身体を痙攣させる)
その、まま・・・っ、はあっ、あ・・・ん・・・はあっ・・・・・・
射精して・・・私の膣内に・・・貴方の・・・一杯・・・っ!んっ、ふっ、あっ、んんぅっ!
>>166
ああ、出してやるとも…
俺ももう、イッちまいそうだからな///
(胸に顔をうずめて喘ぎ、身体をひくひくさせるタリムのお尻へこっそり手を回し)
(アナルに狙いを定めると、指を挿入して腸内を掻き混ぜながら)
そらっ、イけ!イケ!
あおうっ、俺もイ…イクっ!!
(ラストスパートをかけて、ずんずん子宮口をこじ開けるように突きまくり)
(腸内もぐちゃぐちゃに刺激しながら、とうとう精液を吐き出してしまう)
(熱くどっぷりとした体液が、タリムの膣内を満たしていって)
はぁはぁはぁ、タリム…タリムに似た女の子…孕んじまえよっ! >>166
ひぃっ!?
あ・・・が・・・くっ・・・んんあああっ♥
(不意打ちに身体を反らせ、絶頂を迎える)
(いきなりとはいえ、彼女の不浄の孔は男の指を難なく受け入れた)
は・・・ぁ・・・ん・・・あ・・・ああ・・・
射精てる・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・・・
(身体の震えは止まらず、出るのは呻きばかり)
(しばらく余韻を楽しんだ後、自ら男のモノを引き抜いて横になる)
(気付くとそのまま眠りに落ちていた)
【眠気が限界です・・・】
【ここで〆でお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【又機会があればお願いします「〜】
【お疲れ様でした】
>>168
【レスを見届けました】
【了解です。こちらこそ長い時間のお相手ありがとうございました】
【ええ、また機会があれば是非お願いしますね】
【お疲れ様でした、ゆっくりとお休みなさい】 >>170
【こんばんわ、希望は>>108の感じかな?】 >>171
【今日はもうちょっと変わった事をしたいなぁ〜と考えてました】
【見た目は子供の魔族に負けて、リビングメイルならぬ生きた下着を着けさせられて】
【街中を連れまわされる・・・といった感じで】 >>172
【そいつらはリビングランジェリーとでも言えばいいのかなぁ…】
【けれどそのモンスター達まで演じきれる自信がありませんので辞退させて頂きます】
【良いお相手に恵まれますよう。】 >>173
【そうですか・・・またの機会にお願いします】
【別な生き物というよりは、魔族の身体の一部なり意のままに動かせる使い魔みたいなものを考えてました】
【もうしばらく待機です】 生きた下着は、まんことアナルを貫いて
子供達の前で種付けさせられちゃう感じ? >>175
【最後はそうなりますかね。子供たちの前でなくていいですが】
【場所は目抜き通りから一本入った路地裏、なんかでいいと思います】
【欲張ってしまえば、連れまわされてる最中は焦らして欲しいですね】
【細い触手を蠢かせてみたり、舌状のもので念入りに舐めまわしてみたり】
【アナルも含めるなら、人ごみの中でお腹の中に溜まったものを吸い出したり、なんてのもいいですね】
【溜まったものは見せない、生々しい描写はしないのが前提ですが;】
負けて下着を着けさせられた所から始めちゃっていいのかな?
ブラもチューブトップみたいなのを付けて、乳首を刺激し続ける感じで。
焦らして欲しいって事は、最後はおまんこして欲しいのかな? >>177
【えぇ、構いません】
【格好はSC41Pカラーのままを想像していただければいいと思います】
【見た目はそのまま。中で何をされていても外から見ればわからないくらいの擬態、といった感じでしょうか】
【最後は服だけ脱がされて、生きた下着に広げられたおまんこに挿入なんてどうでしょ?】 いいねぇ。
すっかり発情したトロトロおまんこに突き入れて、
たっぷり掻き回して注ぎ込んであげたいね。
じゃあ、書き出しをお願いしていいかな? (風に乗って運ばれてくる邪気を頼りに旅を続けるタリム)
(その日、彼女が見つけたのは邪剣の欠片ではなく)
(人の世に紛れて暮らす、人知を超えた存在だった)
(見た目は彼女より僅かに年下の少年──)
(欠片を持っているのかと近づいたタリムに少年は笑いながら襲い掛かってきた)
(邪な気が欠片の放つものとはまるで異なるものだと気付いた時には既に手遅れだった)
(殺意もなく、戯れるように剣を振るう少年はタリムをいとも容易く完封すると、一つの要求を突きつけた)
(とある宿のとある一室──)
・・・・・・
これで、いいですか・・・?
(入り口で待つ少年に自前の下着を見せる)
(同じ物を着ているようには見るが、今着ているのは全て少年に手渡されたものだ)
(少年の要求は一つ。彼の用意した下着を身に着けて散歩に付き合うこと)
一体なんですか、これ・・・?
(着替える最中も手渡されたものは何ら変わりはないものに見えた)
【こんな感じでしょうか】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
うんうん、それでいいよ!
(戦いの後、一緒に宿に入り)
(彼女が下着を替えてきたのを見ると、にっこりと笑う)
(見せて貰わなくても、ちゃんと着替えてきた事は「分かって」いるのだが)
それが何か?
それは知らなくていいんだよ。お姉ちゃん。
(満面の笑みの中に、悪魔の様な表情が一瞬きらめいて見えて)
それじゃあ、行こうか。
(にっこりと笑って手を取ると、残りの服を着せて一緒に宿を出て行く)
大通りの一本裏側がいいな。
そこをずっと歩いて行こうよ。それでいいよね?
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>182
・・・・・・・・・
(応えようとしない少年にそれ以上の追求は出来なかった)
(何か仕掛けがあるのだろうとは思ったが、その仕掛けが分からない)
裏、ですか・・・?
お散歩なら、目抜き通りのほうが楽しいと思いますよ?
(得体の知れない少年と共に人通りの少ない道を歩くのは避けたかった)
(何とか笑顔を作り、少年の顔色を窺う)
ううん。
それもいいけど……やっぱり、最初は裏通りの方がいいと思うよ。
お姉ちゃんの為にもね?
(下から顔を見上げながら、にっこりと満面の笑みを見せた)
(そのまま、二人で手を繋ぎ、裏通りを歩き始める)
(他に歩いている人は一人も見当たらない)
(すると、不意に彼女の下着の中で、クリトリスがキュっと摘ままれる)
(包皮が剥かれると、クリクリっと摘ままれていって)
(同時に、尻穴と乳首にも刺激が加えられていく)
(自分は、ニコニコしたまま歩いていって) >>184
え・・・・・・?
(言葉の意味を理解出来ず、首を傾げる)
(結局、言われるがまま連れられるがまま裏通りに入る)
(喧騒が遠退いていく中、それは突然牙を向いた)
ひゃあぅっ!?
あっ、な・・・に・・・?
んっ!はぁ・・・あぁ・・・ちょっと、待って・・・っ、あッ・・・・・・んんぅ!?
(もう訳が分からなかった)
(何もないはずの空間に突如現れた何者かが敏感な箇所を一斉に攻め立てる)
(重なる刺激に脚から力が抜け、壁にもたれかかるようにして何とか身体を支える)
ほらほら、ダメだよお姉ちゃん。
ちゃんと歩かなきゃ。
(不意に壁に寄り掛かる彼女の手を掴み、引っ張って歩かせようとして)
(その時、大通りの道から一人の通行人が、二人の横を通り掛かろうとする)
ほら、お姉ちゃん。
変な動きをしたらダメだよ。
怪しまれちゃうよ?
(そう言いながらじーっと顔を覗き込む)
(その間も、下着は彼女のクリトリスを的確に摘まみ、刺激していく)
(アヌスに何かが少し入り込むと、穴を押し広げる様に刺激して)
(乳首はコリコリと、勃起をつまむ様に刺激していって) >>186
そ、そんな・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・・・・ッ!!
(なんとか歩こうとするが、邪魔するように更なる刺激が生み出される)
はぁ─っ・・・はぁ─っ・・・はぁーっ・・・・・・
そ、そんな急がないで!ちょっと、疲れ、ちゃった・・・・・・
(折れそうになる膝に手を置いて、今しがたまで走っていたかのように装う)
(荒くなる息と紅潮した顔を隠す苦し紛れの芝居だったが、通行人を欺くには十分だった)
(通行人の姿が見えなくなると壁に身体を預ける)
何なんですか・・・これ・・・・・・っ!
はぁ、んっ・・・お願い・・・止めて・・・・・・
(下着の下に手を入れて、その正体を確かめようとするが張り付いたように指一本入らない)
(上から手を当ててもそこには何もない。それどころか、確かに肌に感じている湿り気さえ生地越しには感じない) (歩こうとすると、それが更に快楽を誘発する様に股間が刺激されていく)
お姉ちゃん、大丈夫?
(こっちは平然とした顔で彼女の顔を見上げている)
(その様子を、通行人はいぶかしそうな顔で見ながら歩いていって)
(そのまま、角を曲がって見えなくなっていった)
嫌だよ。
お姉ちゃんが、これを着てお散歩してくれるって約束してくれたじゃないか。
(彼女が何かを確かめようとしている間も、下着はクリトリスを刺激していく)
(秘所から溢れる愛液は、下着が完全に吸い取ってしまっていて)
(彼女の尻穴を、むにぃっと下着が押し広げて刺激する)
(同時に、薄い胸も揉みしだき、コリコリと乳首が刺激されて)
お姉ちゃん、顔が赤いよ。
もしかして……気持ちいいの?
(にっこりと、満面の笑みで顔を見上げて) >>188
いっ、やあぁぁぁ・・・・・・
(とうとう耐え切れずにペタンと座り込んでしまう)
(左手で胸を、右手で股間を押えるがやはりそこには何もない)
はぁ・・・あぁ・・・うっ・・・・・・
(少年の問いに溜まらず頷く)
ひっ!?
い、や・・・だめ・・・お尻、だめぇ・・・・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・こんな、時に・・・・・・ッ!!
(突然、身体を強張らせたかと思うとお腹を抱える)
(ここ数日出ることのなかったモノが断続的刺激に下り始める)
お姉ちゃん、可愛い顔していっぱいおまんこしてるのかな?
(気持ちいい?と聞かれて頷く顔を、じーっと覗き込む)
(彼女が座り込んでしまったので、ちょうど同じ位の位置になって)
あれ……お姉ちゃん、うんち出ちゃいそう?
(苦しそうにお腹を抱える姿を見て、じっと顔を見つめる)
(その間も、クリトリスや乳首も断続的に刺激を続けて)
出しちゃいなよ。ここで。
……全部食べてあげるからさ。
(顔を見つめながら、にっこりと満面の笑みで囁く)
(その間も、尻穴への刺激は更に強くなっていって) >>190
い、いや・・・そんなの、絶対・・・いやぁ・・・・・・
(震えた声と共に一筋の涙が零れ落ちる)
あっ・・・は、あ゛・・・あぐ・・・ぅっ!?
いや、なのに・・・出したく、ない・・・のに・・・・・・
ハァ・・・ハァ・・・もう・・・我慢・・・できない・・・・っ!!
(腹が張り裂けんばかりの苦痛にタリムは屈した)
んあぁっ!はぁ・・・あ・・・あぁ・・・んっ・・・はあぁぁぁ・・・・・・
(溜まりに溜まったものを全て解き放つ)
(しかし、音も匂いもその感触すら感じることはない)
(思わず余分な水分まで排出されるが状況は何も変わらなかった)
(ただ排泄欲が満たされていく快感に身体を震わせ、緩みきった表情を見せる)
でも、もう一歩も動けないでしょ?お姉ちゃん。
もう今にも出そうだよ……?
(涙を流す顔に、にやぁ、と悪魔の笑顔を見せて)
うわぁ、お姉ちゃん……いっぱい出てるね……?
(途端に、尿道口と尻穴から解き放たれる、大量の排泄物)
(それは、全て包まれた下着に吸い込まれていく)
(人も通る裏通り、外で排泄をしている彼女の顔をじっと見つめる)
(その行為すら快感になる様な、そんな表情の彼女を見つめて)
(排泄の勢いがゆっくりと収まっていく)
(その瞬間、彼女の下半身の下着をさっと露出させた)
(股を開かせると、秘部の部分が露出されていて)
(包皮を剥かれたクリトリスが丸見えになっている)
あれ?お姉ちゃん。
おまんこが濡れ濡れだよ……どうしたの? >>192
んっ・・・グス・・・はぁ、ぅ・・・ん・・・グス・・・・・・
(通り過ぎの刺さるような視線に涙が止まらない)
(しかし、それと同時に込み上げる昂揚感がタリムを混乱させる)
(人目のあるところでする初めての排泄に彼女は間違いなく昂奮していた)
んんんぅっ!?
ち、違います・・・これは・・・その、さっきまでのが・・・気持ち、よくて・・・・・・
(突然秘部を外気に曝され、咄嗟の言い訳も的を射ない)
(もう刺激が気持ちのいいものだった事はどう足掻いても否定できなかった)
・・・移動、しませんか?
見られるのは、やっぱり・・・恥ずかしいです・・・
(幸いは人通りは途切れてはいたが、いつ人がくるか分からない)
(排泄中の姿だけでも度し難いが、今の姿を見られては目も当てられない)
うわぁ、あぁ……いっぱい出てるね……そんなに溜まってたの?
(人目のある所で、彼女はたっぷりと排泄をしている)
(涙を流しながら、それでも確実に興奮しているのが分かっていて)
お姉ちゃんのおまんこ、子供みたいでとっても可愛いね。
でも、今までいっぱい咥え込んできたみたいだね?
(下着で拘束しなくても、彼女の股は開かれたままで)
(熱く潤んだそこが、外気に晒されてヒクヒクと蠢いているのが見える)
(それを見ながらニヤニヤして)
あれ。
お姉ちゃん、見られるのも興奮するんじゃないの?
人前で、おまんこ……ほら。
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
(それは、外見とは似ても似つかない、太く長く反り返っていて)
見られながら、おまんこしちゃうのも……好きなんじゃない?
(そう言うと、壁に背もたれさせたまま、股を大きく開かせて)
(排泄が終わったばかりの彼女の秘裂に、勃起の先を押し当てた)
【それとも、移動した方がいいかな?】 >>794
あ・・・・・・っ!
(取り出される逞しい勃起に見惚れそうになりながらも、視線を外す)
・・・・・・・・・
(弛緩した身体は少年にされるがまま)
(軽々と少年に持ち上げられ、勃起の先端を突きつけられると彼女は小さくコクリと頷いた)
(彼の眼を欺くことは出来なかった)
(屹立した肉棍を見せられただけで胸は高鳴り)
(それが自分の身体に侵入する衝撃、その瞬間を誰かに目撃されることを想像するだけで淫汁が滴る)
(幾度となく騙され、犯されてきた彼女の身体にはありとあらゆる快楽が刻み込まれていた)
【このままで大丈夫です〜】
ほーら、凄く好きそうな顔をしてる。
今まで、何本も何本も咥え込んで……見られるのも好きなくせに。
(ギンギンに反り返った勃起を見せつけ、ニヤリと笑う)
おまんこから本気汁があふれ出てきてるよ。
僕のおちんぽを見ただけで……掻き回されるのを想像しちゃった?
(勃起の先を押し付けながら、じーっと顔を覗き込む)
(身体も、心も、明らかに犯される事を望んでいるのがよく分かって)
ほーら、いくよ……んんっ!
(彼女を立たせて壁に寄り掛からせ、片足を持ち上げた体勢のまま)
(ずにゅうっ……!と勃起を深く突き入れていく)
(熱くぬめったおまんこが、ぬめぇ……!と押し広げられて咥え込まれていくのを感じて)
あれぇ……おまんこが美味しそうに咥え込んでるよ。
そんなに気持ちいいの?
(根元まで深く勃起を突き入れると、じーっと顔を覗き込む)
(少し身体を離すと、おまんこが勃起を咥え込んでいるのが丸見えで)
>>196
ん、ぐぅ・・・んむ・・・ふぅ─っ、ふぅ─っ・・・んんぅ〜───っ!!!
(快楽に任せるまま嬌声を響かせ、人が寄ってくる)
(そんあ妄想どおりにはなるまいと、自らの指を噛んで声を殺す)
ふ、んぅ・・・ふぅ─っ・・・んむぅ・・・ん・・・・・・
(じっくりと深く突き入れられた勃起の感触は実に気持ちのいいものだった)
(反り返った竿に張り出た雁は絶妙な角度で急所を抉るよう擦りあげ)
(太さは痛みを感じる手前、子宮口を突き上げて尚余裕のなる長さも申し分ない)
(大きく頷くタリムの表情に最早嫌悪は残っていなかった)
んくぅっ……んんっ……!
(片足を大きく持ち上げたまま、ずぬぅ……!と深く突き入れていく)
(必死に声を押し殺す顔を間近に見ながら、最奥まで深く、深く突き入れていって)
お姉ちゃんのおまんこ……気持ちいいね。
最高と言ってもいいかも。
たくさんの男達に犯されて、男をよくする為に変わってきたって感じかな?
(ぐっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げながら、じっと瞳を覗き込む)
(入り口の締まり、ねっとりとカリ首の形まで包み込む様な肉襞)
(プリプリと絡み付いてくるGスポットに、押し上げる子宮の感触)
(おまんこの中全てが、ちんぽを咥え込んで刺激する為に存在していて)
お姉ちゃん。
せっかくだからもっと楽しんじゃおうよ……ね?
(そう言うと、下着が一斉にタリムの身体を刺激し始める)
(クリトリスは再び包皮を剥かれ、キューっと抓り上げる様に肉芽を扱き上げていき)
(尻穴をいやらしく押し広げ、先程の排泄の快感を呼び戻させる)
(ブラはおっぱいを包む様に揉みしだき、乳首をコリコリと刺激して)
ほーら……えいっ!
(ひょいっと、軽々とタリムの反対の足まで持ち上げてしまう)
(足をM字に開かせた様にすると、ずっぷりとちんぽを咥え込む子宮で体重を支えさせて)
ほら、もっと素直になっちゃおうよ……んっ!くっ……!
(そのまま、ゆさっ!ゆさっ!とタリムの身体を揺さぶり始める)
(ゴツっ!ゴツっ!とちんぽの先が子宮を何度も押し上げて) >>198
んむぅ〜────ッ!!!
んあっ!はぁっ、あっ、ん・・・こ、んな・・・初め、て・・・っ!!?
(全身の性感帯を一辺に攻められ、噛む力が緩んだところで指が抜けてしまう)
(もう一度指を噛もうとは思えなかった。今は素直に声を出すだけで心地いい)
んんあっ!
はぁっ、あっ、んっ、あっ、すごいっ、いいですぅっ!
あああっ!はぁっ、んっ、んあああっ!!
この、おちんぽ、素敵・・・んっ・・・はぁっ、あっ、んんぅっ!!!
(足元に水溜りを作るほど淫汁を垂らしながら、音量も気にせず善がり声を上げる)
(狭い路地裏。壁が並ぶ狭い空間に狂気の声が響き渡る)
お姉ちゃん、本当にこんな刺激初めて?
何人もの男達にハメられたりしてそうだけど……ね。
(足を左右に大きく開かせ、勃起で彼女の身体を支える様にして)
(下着は、彼女の感じるあらゆる部分を刺激していく)
(服を着ていても、まるで裸でいるよりも感じる刺激を与えてあげて)
(特に尻穴は、常に排泄をしている様な、股を開いたまま穴を押し広げてあげて)
お姉ちゃん、とっても可愛い。
僕の物にしてしまいたいよ……んむっ!んんっ……!
(股を開かせたまま、お尻を両手でグニグニと揉んで)
(腰を突き上げながら、唇を重ねて舌を絡ませ合っていく)
(軽々と身体を持ち上げたまま、悪魔の交尾の快楽を味わわせて)
(下着の中で、乳房がムニムニと形を変え、乳首を刺激していく)
(クリトリスは、まるで小さなペニスの様に勃起させ、シコシコと下着が扱き上げていて)
(彼女の姿を見れば、誰もが犯してしまいたくなる様な、淫らな顔を見つめて)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り、子宮を何度も突き上げていく)
お姉ちゃん、このおちんぽ好きなんだ。
僕もお姉ちゃんのおまんこ好きだよ?
特に、この子宮……突き上げるのが、いいね。んっ!くっ……! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています