【旧作も】ナムコキャラ総合スレ16【新作も】
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ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
(格ゲー総合より抜粋)
以上を守ってマターリマターリとナムコキャラの女の子たちとハァハァしましょう。
新作出るんだよね?
詳しく見てないけどタリムは出られるんだろうか もちろんです!
まあ、先行き不安な感じはありますが…… ありがとうございます。
シリーズの今後の為にも買ってくださいね! このスレが立って6年半か
落ちずにいるのもタリムのおかげだな 流石にそろそろ寒くなってきましたね。
(言いつつも格好はそのまま)
【しばらく待機です】 一日経ってるからもういないとは思ってるけどまた来てくださいね 【明けましておめでとうございます】
【お試しで待機してみます】
【希望シチュは、ソウルエッジを探す道中】
【同じ目的の男性に出会い、ともに旅をして野宿の一幕】
【男性は剣士になりたての少年、もしくは一回り年上の剣士がいいです】
【細かな部分は相談で】 >>659
【おはようございます 中々素敵なシチュエーションですね。】
【剣士になりたての少年という立場でお相手したいのですが、
お昼から少し離れることになってしまうかと それでもよければぜひ】 >>660
【早い返事で驚きました】
【お昼に離れるという事ですが、大体何時ごろになりますか?】 こんにちは。
別の名無しだけど、今からいいのかな? >>662
【立候補ありがとうございます】
【まだ660さんの返答が無いので、返事はもう少しお待ちください】 >>661
【だいたい12:30辺りからでしょうか…はっきり見通したたない状態ですね。】
【ソウルエッジという危険物を追っているとは隠したまま、
一緒に旅をしているみたいな感じで付き合ってもらえると。】 >>664
【さすがに残り30分強だと…】
【また次の機会でもいいですか?】 >>665
そうしましょうか…こちらは引きますね。
他のお相手も来てらっしゃるのでお任せします。 >>666
【次回、よろしくお願いします】
【ありがとうございました】 こっち大丈夫なのかな?
こっちは、一回り年上の剣士がいいかなと。
状況はお任せしますが。 >>668
【よろしくお願いします】
【年上の剣士ですね】
【ちなみにどんな剣士を想定していますか?】
【簡単でいいので見た目や性格を設定していただけると助かります】 【宜しくね】
【一回り年上だから、ロマンスグレーのおじさん、という感じかな】
【脂ぎった中年に犯されたいなら、それでもいいよ】 >>670
【ロマンスグレーだと行き過ぎのような気が…】
【ナイスミドルでお願いできますか?】
【さすがに脂ぎったタイプはちょっと…】
【シチュは>>659のとおりで、野宿から色々みたいな感じで】
【希望としては剣一筋のオジサマを導いてあげる感じにしてみたいです】 【わ、ごめん急に出掛ける用事ができてしまったよ】
【またご縁があったらよろしくね】 >>672
【わかりました】
【もう少しだけ待機します】 ?
なんか、雰囲気が……
(慌てて身を隠しながら様子を窺う)
【別な方、ですかね】
【どうぞよしなに】
【挨拶だけで失礼します〜】 【おう…用事が片付いたと思ったらすれ違いか…またの機会をまとう】 【負けた相手の旅に付き合わされて、夜な夜な相手をさせられるとか】
【どこかの同人誌のように負けて捕まって輪姦されたいですね】 >>680
【もし名無し様がいらっしゃらなかったら少し待ってからお相手したいです】 なるほどね
それなら、戦いに負けたところから始めて
ソウルエッジの在処まで案内するたびを強制され
その道中の山で夜を迎える、みたいな展開とかいけるかな? 【いろいろ考えている間に変わってしまいましたが……】
【既に何度も相手をしていて、互いに慣れている感が出したいかな〜と】
【最初は泣き喚いて大変だった〜的な話が出来るくらいの……」
【さすがに難しいでしょうか?】 【なんだかんだ間か悪くてごめんなさい】
【最後まで保ちそうにないので今夜は失礼します】 全然別の名無しだけど、>>684でやってみたいな。 【すみません、来客対応してました】
【夜にまた来れたら来ます】 ソフィーティアは結婚前・結婚後どちらの設定なんだろう 【こんな時間ですが待機します】
>>692
【結婚後を基本としてます】 >>693
結婚後のソフィーティアを寝取るような感じでもいいですか? >>694
【申し訳ありません】
【寝取り系はあまり好きにはなれないので…】
【こちらがされるよりはしてあげたい感じが希望です】 人妻のソフィーティアからの奉仕ならぜひしてほしいです
されながらもこちらからも手を出すのはありですよね? >>696
【一応こちらの希望は>>659と>>671にありますので】
【それに逸れない範囲なら大丈夫です】 こちらは一回り上の剣士
辺境では最強といわれた腕前
旅の供となったソフィーティアと野宿しながら…といった感じでやりませんか >>698
【ありがとうございます】
【書き出しはどうしますか?】
【特に細かな設定が無いようならこちらでします】 (深い森の奥、断崖絶壁の崖の元)
(小さく開いている横穴で、焚火で肉を焼いている二人の剣士)
今日も見つからなかったわね
この辺りにあるという話だったのに…
ガセネタだったのかしら?
(一人は金髪美人の剣士)
(愚痴るようにもう一人の剣士に話しかける)
【簡単にですが、こんな感じで始めますね】 ソウルエッジか
なかなか見つからないものだ
いるのはモンスターだけ…っ!!
(旅の途中で共になったソフィーティア)
(金髪の美貌と肉感的な体つきの人妻女剣士)
(ふと見ると)
(茂みの中からリザードマンが襲いかかってきて)
…!
(一刀のもとに切り伏せる)
これ以上進むのは危険だな
今夜はここいらで野営を張るとするか
【よろしくお願いします】 >>704
!!
(リザードマンに襲われるも、男剣士によって両断される)
そうね、ならこの横穴を使いましょう
これなら一方向からの奇襲にのみ注意を払える
簡単な罠を張れば、後れを取らないはず
それに風や雨も防げるわ
(奥行き数メートル程度の横穴に入る)
(寝床にはうってつけの空間である) ちょうどいいな
先に入っていろ
念のために、罠を張っておく
(ソフィーティアが見つけた横穴の周囲に)
(近づいたものがあれば鈴が鳴るような罠を張っていき)
これでよし…と
連戦で少々疲れた…少し休むとするか
(ソフィーティアより腕前も年も格段に上の剣士は)
(マントを敷いた上にごろりと仰向けに寝転んだ) >>706
ありがとう
それじゃあ、火をこっちに持ってきておくわ
(男剣士が罠を張っている間に、焚火を移動させる)
そうね…
この罠なら寝ている時に襲われても対応できそうだし
(自分の寝床を作る)
(草を敷き詰めその上にマントを敷く作業)
(四つん這いでこなしているが)
(肉豊かなお尻を男剣士のすぐそばに突き出してしまっている)
(寝ている男剣士からはスカートの中が丸見えである) 火は近くにあった方がいい
野獣やモンスター避けになるからな
(パチパチと燃える焚火を眺めながら)
これだけ準備していれば大丈夫だろう
…っ
(ふと見ると、無防備にも四つん這いになったソフィーティアのスカートの中が丸見えで)
(下着に包まれたお尻や秘部にじっと見入ってしまう)
いい夢が見れそうだな…フフッ
(そんなことを呟きつつ)
(スカートの中が丸見えだと伝えるかのように)
(ソフィーティアのお尻をそっと撫でた) >>708
ひゃっ!
(お尻に触れる感触に小さく悲鳴をあげる)
(身をよじりたいが、近くに火があるので俊敏な動きはできない)
悪ふざけは止めてください
今のは油断していた私への注意と受け止めますけど…
(姿勢を直し、下着が見えないようにして作業を再開する) おっとと…失礼
つい手が滑ってしまったよ
(お尻のなめらかな感触を楽しみつつ)
(注意されると悪れることもなく手を引っ込める)
周囲にはモンスターの気配はない
ソフィーティアもそろそろ休んだほうがいいだろう
休めるときに休むのも、剣士にとっては重要なことだ
(そう言って、隣にマントを敷いて手招きした) 【すみません】
【>>697で述べた希望とズレてしまっているのでここまでにさせてください】 【こんにちは】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 【おはようございます】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 >>716
【おはようございますー】
【前に>>660で声掛けさせてもらったので、
今回こそ…って感じでお願いしてもいいですかね?】 >>717
【はい、よろしくお願いします】
【何かこれといった希望とかは有りますか?】
【出来る範囲で反映させたいと思います】 >>718
【こちらこそよろしくお願いします。】
【読み返させてもらいましたけど、結婚後のソフィーティアさんって想定なんですね。】
【胸からミルクが搾れたりとか、パイズリで昂ぶりを鎮める感じでしてくれると嬉しいですね。】 >>719
【ゲーム自体結婚後の方を先にプレイしたというのも有りますけど】
【結婚前だとうまくイメージができなくて】
【パイズリで鎮まる方は私も想定していたので大丈夫かと】
【搾乳はちょっと…】
【書き出しはどうしますか?】 >>720
【じゃあ搾乳は無しの方向で。】
【自分も最後にキャリバーに触ったのがかなり前ですけどね…
ええ、その時は既に人妻でした。】
【そちらの想定する旅のイメージを掴みたいので、書き出しを頼んでいいですかね?】 (ソウルエッジを探す旅を始めてかなりの日時が過ぎた)
(途中、偶然にも同じ目的の年下の剣士と出会い)
(人となりから信頼してもいいという判断でともに旅をすることにした)
(剣術は自分よりは劣るものの、見込みは有りそうだった)
(そしてソウルエッジ噂を聞き、山越えの途中の森で野宿することとなった)
まだ山を越えるには道は長いわね
暗い中で無理をするのは危険だからここまでにしましょう
(薄暗くなってきた空)
(周囲が見える内にと、火を起こす)
どう、ケガとかは大丈夫?
【こんな感じで始めますね】
【改めてよろしくお願いします】 >>722
そうですね…夜間に動くのはやめておくべきです。
準備、しておきますね。
(ソウルエッジの事を追っていた自分も、
ソフィーティアにその危険性を説かれてからは、
それを手に入れる事から破壊することに目的をすり替え、
どちらにせよそこにたどり着くまでは一緒だからと彼女との旅を続けている。)
(今夜も野宿ということでそれなりになれた動きで枯れ木や葉を集めだして…)
大丈夫です。貴女のおかげでだいぶ守りの腕前も付きました。
こういう旅は敵を倒すよりも自分の身を守るほうが大事…でしたよね。
(猪突猛進なスタイルだった彼もすっかり堅実派な戦いに慣れてきた様子で、
最初は事ある毎に怪我だらけだった彼も目立った傷は減ってきたようだ。)
あと…どれくらいでしょうか。今度の噂が本当だといいんですけど。
【こういう感じでいかがですか?よろしくお願いします。】 >>723
ええ、そうよ
まず無事であることが何より大事
そうでないと歩くこともままならなくなる
そしたら助けも呼べないもの…
生き抜くことが最優先よ
(火を起こした後は、食事の準備)
(とはいっても川から汲んできた水と木の実や果物などの簡単なもの)
そうね、そうであってほしいけど…
たとえ無くても近づいているのは確かよ
諦めてはダメよ!
(食事の準備が終わり、寝床の準備に入る)
(四つん這いになって土の上に木の葉や藁を集める)
(先の先頭でスカートの後ろが破れ、下着が破れていることに気付いていない)
(丸見えの下着に包まれた肉豊かなお尻が、彼に向けられ突き出され揺れている) >>724
脚だけは守り抜かないと撤退することも出来ませんからね。
(「どうしようもない時は自分を囮にしてでも逃げて欲しい」と内心で思っているが、
おそらくそれを口にしてはまた彼女から怒られるだろうと口には出さずにおいて。)
ふぅ…ごちそうさまでした。
ソフィーティアさんが集めてくれているおかげで携帯食もまだ余裕…と。
そろそろ日が落ちてきますね。今日も見張りが僕が先にやりま…っ!?
(先に身体を休めてもらうべく声をかけようとし…服のダメージが彼の目に飛び込んでくる。)
(思えば旅をするにしては軽装というか目にやり場に困る格好だったが、
コレではもう背中側に立つことすらままならない状況になっている。)
(彼もソウルエッジの破壊のために協力的に振る舞ってきたが、
ソフィーティアを相手に女を意識しないなど出来るわけもなく。
悶々としていたものを剣を振るうことで解消してきた身…
いざ見せつけられれば自分を抑え込むために戦いが始まって。)
(なるべく視界に入れないようにしているが、
一度見てしまったには中々抗えず、視線がソフィーティアに向いては外れてを繰り返す。) >>725
どうしたの、そわそわして…?
(彼の様子がおかしいことに気付く)
ああ、大丈夫よ
この辺り一帯の獣は火を恐れる習性があるわ
だからこの近くに居れば襲ってくることは無いはずよ
(そわそわしている=周囲を警戒している、と認識)
(ここら一帯は安全であることを教える)
とりあえずもう休みま…きゃっ!
何……あっ?
(小さく悲鳴をあげる)
(背に目を向け、状況を把握)
ごめんなさい、虫がついちゃったみたい
取ってもらえるかしら…ん…ちょっと、そこは…
(そう言って彼の眼前にお尻を突き出す)
(スカートの裾に虫がついている)
(更にその虫がお尻の上に移動し、谷間に)
(確実にお尻に触れないと回収できない状況になる) >>726
な、なんでもありませんよ!?
ただ僕が気にしないならそれで済むやつで…
(火があれば獣は来ないと安心こそするものの、
明るいとソフィーティアさんがよく見えてしまってそれも問題だ。)
(これも精神修行の一環だなんて思ってはみるが、
この年頃の男の子に課す修行として見ればあまりにも高難易度なのは明らか。)
む、虫ですか…で、そんなところに?うっそぉ…
女の人にこんなことバチが当たっちまうよ。許してくれるかな神様…うぉっと!?
(なんでこんな事ばかりと嘆きの声が出るも、彼女の頼みとあっては断れず…)
(スカートの裾に張り付いている虫がお尻の谷間に移動して…
心なしか虫がこっちを嘲笑っているように見える。)
(意を決して虫を掴んでどかすべく突き出されたお尻に手を勢い良く伸ばすと、
虫はそれに驚いてどこかに飛んでいったが勢い余って、
ソフィーティアを背後から地面に押し付けるような格好になってしまって) >>727
えっ…きゃっ!
(予想外の彼の勢いにそのまま倒されてしまう)
もう…そこまで強くしなくても…
仕方ないわね…
(苦笑いしながら背後を振り向く)
(お尻を突き出したまま倒れたので)
(胸は地に付していたもお尻は高くつき上げた状態)
(しかも、ちょうどお尻が彼の股間に密着している)
とりあえず、どいてもらってもいい?
(身をよじりながら言う)
(でもその動きが彼の股間に押し付けられるお尻と連動)
(豊満な尻肉が彼の股間の剣を刺激して、理性という防御を削いでいく) >>728
ふぅ…す、すいません…あぅっ…。
(勢い余ってタックルするような格好となって、
彼女は怒るような事もなく言葉をかけてくるも、
身を捩って来る彼女の動きが股間の剣を愛撫してきて、
気持ちよさと悶絶が混じった声を背後から聴かせる事に。)
こ、こりゃちょっとやっばぁ…
ちょ…ちょっとこの場離れてもいいですか?
今の気分を抜いてこないととても休めたもんじゃ…。
(旅の汗や森の植物の匂いに混じって感じられるソフィーティアの香りにしばらく夢中になってしまい、
動こうにも動けなくなっていた所を言葉で引き戻されて、
言葉に従って退いた頃には股間の剣が完全に服を盛りあげている。
それを隠すようにソフィーティアから振り向いて…冷静さを取り戻すように努めるも、
女性としても一流な身体と文字通り重なったことでそう簡単に沈んでくれそうにない。) >>729
(彼が身を起こすと、こちらもゆっくりと起きる)
どうしたの、顔色が悪いけど…?
もしかして、疲労が溜まって…?
(様子がおかしいことを疲れていると勘違い)
熱はあるのかしら…
ちょっとごめんねさいね
(彼の正面に回り込む)
(顔を思いっきり近づけると、額を合わせる)
熱は…無いみたいね…
やっぱり疲労のようね
今日はもう休みましょう
(超至近距離で優しく微笑む) >>730
そりゃ疲労も溜まってるかもしれませんけど、
こっちとしては別のモノの方が溜まってもう爆発しそうですっ。
ちょ、ちょっと…っ!?
(額がこつんとぶつかって近いと言い返す間もなく…
その美貌に思わず息を呑み、蛇に睨まれた蛙のように硬直する。)
そりゃ休みたいのも山々なんですけど、
今の状況じゃとてもじゃないですが眠れないですって。
しばらく冷たい空気でも吸って落ち着いてから戻ってくるんで先に休んでもらえれば…
(そう言って彼女からどうにか離れようとしたが、
完全に臨戦態勢の股間の膨らみが正面からソフィーティアの視界に入るようになって。) >>731
別のモノ…?
(意味が分からずに首を傾げる)
でも…ん?
(彼が身体を離す)
(その時に股間が視界に入り、全てを察知する)
…そういうこと、ね…
でも、どうして……あ…
(自身の体を見回す)
(スカートの後ろが破れていることに今更気付く)
私ったら…
その膨らみは完全に私のせいよね…
でも、私に興奮してくれたと思うとちょっと自信になるわね
私のお尻ってそんなに魅力的かしら?
(背後を向いてお尻を軽く突き出す)
お詫びにその膨らみを鎮めるお手伝いを貰える?
もう爆発しそうなんでしょ? >>732
やっと気がついたんですか…
まぁ、破れてるって言わなかったこっちもこっちですけど。
(ようやく自分のやっていた事に気がついたのか、
若干の呆れが混じった声…この人は妙な所で天然だ。)
そりゃお尻に限らずどこも魅力的っていうか…
流石に戦っている最中は気になりませんけど、
実は女神かなんかなんじゃって思えるくらいで…。
(ソウルエッジの破壊なんて使命を帯びているなんて聞けばなおさらだ。)
お…お願いしてもいいですか?
実はずっとその膨らみが気になってしょうがなくって…っ!
(餌を眼前に出された獣のようにソフィーティアの胸の膨らみに手が伸びていって…
触る直前で自分のやろうとしたことを考えて我に返る。
あくまでお手伝いという事だ。好きにして良いとは言っていない…と。)
【ここらで昼食休憩にしませんか?】
【13時には戻ってこられるかと。】 >>733
【わかりました】
【それまでには次のレスを書いておきますね】 【戻ってきたのでソフィーティアさんをお待ちしていますね。】 >>733
あら…こっちなのね
(お尻ではなく胸に手を伸ばしてきた彼にちょっと驚く)
でも普通に考えればわかることよね
私ったら…
(彼を性的に苦しませていたことに深く反省)
それで、どうしましょうか?
まずはその爆発寸前のモノを見せてもらおうかしら?
(ちょっと悪戯な笑みを浮かべる) >>736
やっぱり女の象徴ってここだと思うんですよね。
お尻も魅力的ですけどこの膨らみは見逃せないっていうか…。
(旦那さんも子供も居ると前に話をしてくれたことがある。
これこそ真にバチ当たりだと言っても良さそうなのだが、
彼女自身が乗り気になっている事を考えると水を差さない方がいいだろうか。)
ま、まずその…手とかで具合を確かめてもらえれば。
そんな顔で見ないでくれますか?こっちの方が恥ずかしいんですけど…。
(こんな野外で脱ぐことになるなんてと思いつつ、
やるなら早い方がいいだろうと下半身の衣服をいそいそを脱いでいき、
年相応な大きさながらも曲刀のように反り返っている勃起を露にして。
今までじっくり目にできなかった顔とか上半身にも視線が向いていく。)
【お待ちしてました。】
【ソフィーティアさんも作品ごとに衣装が結構かわってますけど、
今の格好はどれをイメージすればいいでしょうか?】 >>741
な、なにかしら?
(警戒心をあらわにし、適度に距離を取りつつ問いかける) >>742
な、なにって。
素直に思った事を口にしただけだけどね?
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