【旧作も】ナムコキャラ総合スレ16【新作も】
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ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
(格ゲー総合より抜粋)
以上を守ってマターリマターリとナムコキャラの女の子たちとハァハァしましょう。
【負けた相手の旅に付き合わされて、夜な夜な相手をさせられるとか】
【どこかの同人誌のように負けて捕まって輪姦されたいですね】 >>680
【もし名無し様がいらっしゃらなかったら少し待ってからお相手したいです】 なるほどね
それなら、戦いに負けたところから始めて
ソウルエッジの在処まで案内するたびを強制され
その道中の山で夜を迎える、みたいな展開とかいけるかな? 【いろいろ考えている間に変わってしまいましたが……】
【既に何度も相手をしていて、互いに慣れている感が出したいかな〜と】
【最初は泣き喚いて大変だった〜的な話が出来るくらいの……」
【さすがに難しいでしょうか?】 【なんだかんだ間か悪くてごめんなさい】
【最後まで保ちそうにないので今夜は失礼します】 全然別の名無しだけど、>>684でやってみたいな。 【すみません、来客対応してました】
【夜にまた来れたら来ます】 ソフィーティアは結婚前・結婚後どちらの設定なんだろう 【こんな時間ですが待機します】
>>692
【結婚後を基本としてます】 >>693
結婚後のソフィーティアを寝取るような感じでもいいですか? >>694
【申し訳ありません】
【寝取り系はあまり好きにはなれないので…】
【こちらがされるよりはしてあげたい感じが希望です】 人妻のソフィーティアからの奉仕ならぜひしてほしいです
されながらもこちらからも手を出すのはありですよね? >>696
【一応こちらの希望は>>659と>>671にありますので】
【それに逸れない範囲なら大丈夫です】 こちらは一回り上の剣士
辺境では最強といわれた腕前
旅の供となったソフィーティアと野宿しながら…といった感じでやりませんか >>698
【ありがとうございます】
【書き出しはどうしますか?】
【特に細かな設定が無いようならこちらでします】 (深い森の奥、断崖絶壁の崖の元)
(小さく開いている横穴で、焚火で肉を焼いている二人の剣士)
今日も見つからなかったわね
この辺りにあるという話だったのに…
ガセネタだったのかしら?
(一人は金髪美人の剣士)
(愚痴るようにもう一人の剣士に話しかける)
【簡単にですが、こんな感じで始めますね】 ソウルエッジか
なかなか見つからないものだ
いるのはモンスターだけ…っ!!
(旅の途中で共になったソフィーティア)
(金髪の美貌と肉感的な体つきの人妻女剣士)
(ふと見ると)
(茂みの中からリザードマンが襲いかかってきて)
…!
(一刀のもとに切り伏せる)
これ以上進むのは危険だな
今夜はここいらで野営を張るとするか
【よろしくお願いします】 >>704
!!
(リザードマンに襲われるも、男剣士によって両断される)
そうね、ならこの横穴を使いましょう
これなら一方向からの奇襲にのみ注意を払える
簡単な罠を張れば、後れを取らないはず
それに風や雨も防げるわ
(奥行き数メートル程度の横穴に入る)
(寝床にはうってつけの空間である) ちょうどいいな
先に入っていろ
念のために、罠を張っておく
(ソフィーティアが見つけた横穴の周囲に)
(近づいたものがあれば鈴が鳴るような罠を張っていき)
これでよし…と
連戦で少々疲れた…少し休むとするか
(ソフィーティアより腕前も年も格段に上の剣士は)
(マントを敷いた上にごろりと仰向けに寝転んだ) >>706
ありがとう
それじゃあ、火をこっちに持ってきておくわ
(男剣士が罠を張っている間に、焚火を移動させる)
そうね…
この罠なら寝ている時に襲われても対応できそうだし
(自分の寝床を作る)
(草を敷き詰めその上にマントを敷く作業)
(四つん這いでこなしているが)
(肉豊かなお尻を男剣士のすぐそばに突き出してしまっている)
(寝ている男剣士からはスカートの中が丸見えである) 火は近くにあった方がいい
野獣やモンスター避けになるからな
(パチパチと燃える焚火を眺めながら)
これだけ準備していれば大丈夫だろう
…っ
(ふと見ると、無防備にも四つん這いになったソフィーティアのスカートの中が丸見えで)
(下着に包まれたお尻や秘部にじっと見入ってしまう)
いい夢が見れそうだな…フフッ
(そんなことを呟きつつ)
(スカートの中が丸見えだと伝えるかのように)
(ソフィーティアのお尻をそっと撫でた) >>708
ひゃっ!
(お尻に触れる感触に小さく悲鳴をあげる)
(身をよじりたいが、近くに火があるので俊敏な動きはできない)
悪ふざけは止めてください
今のは油断していた私への注意と受け止めますけど…
(姿勢を直し、下着が見えないようにして作業を再開する) おっとと…失礼
つい手が滑ってしまったよ
(お尻のなめらかな感触を楽しみつつ)
(注意されると悪れることもなく手を引っ込める)
周囲にはモンスターの気配はない
ソフィーティアもそろそろ休んだほうがいいだろう
休めるときに休むのも、剣士にとっては重要なことだ
(そう言って、隣にマントを敷いて手招きした) 【すみません】
【>>697で述べた希望とズレてしまっているのでここまでにさせてください】 【こんにちは】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 【おはようございます】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 >>716
【おはようございますー】
【前に>>660で声掛けさせてもらったので、
今回こそ…って感じでお願いしてもいいですかね?】 >>717
【はい、よろしくお願いします】
【何かこれといった希望とかは有りますか?】
【出来る範囲で反映させたいと思います】 >>718
【こちらこそよろしくお願いします。】
【読み返させてもらいましたけど、結婚後のソフィーティアさんって想定なんですね。】
【胸からミルクが搾れたりとか、パイズリで昂ぶりを鎮める感じでしてくれると嬉しいですね。】 >>719
【ゲーム自体結婚後の方を先にプレイしたというのも有りますけど】
【結婚前だとうまくイメージができなくて】
【パイズリで鎮まる方は私も想定していたので大丈夫かと】
【搾乳はちょっと…】
【書き出しはどうしますか?】 >>720
【じゃあ搾乳は無しの方向で。】
【自分も最後にキャリバーに触ったのがかなり前ですけどね…
ええ、その時は既に人妻でした。】
【そちらの想定する旅のイメージを掴みたいので、書き出しを頼んでいいですかね?】 (ソウルエッジを探す旅を始めてかなりの日時が過ぎた)
(途中、偶然にも同じ目的の年下の剣士と出会い)
(人となりから信頼してもいいという判断でともに旅をすることにした)
(剣術は自分よりは劣るものの、見込みは有りそうだった)
(そしてソウルエッジ噂を聞き、山越えの途中の森で野宿することとなった)
まだ山を越えるには道は長いわね
暗い中で無理をするのは危険だからここまでにしましょう
(薄暗くなってきた空)
(周囲が見える内にと、火を起こす)
どう、ケガとかは大丈夫?
【こんな感じで始めますね】
【改めてよろしくお願いします】 >>722
そうですね…夜間に動くのはやめておくべきです。
準備、しておきますね。
(ソウルエッジの事を追っていた自分も、
ソフィーティアにその危険性を説かれてからは、
それを手に入れる事から破壊することに目的をすり替え、
どちらにせよそこにたどり着くまでは一緒だからと彼女との旅を続けている。)
(今夜も野宿ということでそれなりになれた動きで枯れ木や葉を集めだして…)
大丈夫です。貴女のおかげでだいぶ守りの腕前も付きました。
こういう旅は敵を倒すよりも自分の身を守るほうが大事…でしたよね。
(猪突猛進なスタイルだった彼もすっかり堅実派な戦いに慣れてきた様子で、
最初は事ある毎に怪我だらけだった彼も目立った傷は減ってきたようだ。)
あと…どれくらいでしょうか。今度の噂が本当だといいんですけど。
【こういう感じでいかがですか?よろしくお願いします。】 >>723
ええ、そうよ
まず無事であることが何より大事
そうでないと歩くこともままならなくなる
そしたら助けも呼べないもの…
生き抜くことが最優先よ
(火を起こした後は、食事の準備)
(とはいっても川から汲んできた水と木の実や果物などの簡単なもの)
そうね、そうであってほしいけど…
たとえ無くても近づいているのは確かよ
諦めてはダメよ!
(食事の準備が終わり、寝床の準備に入る)
(四つん這いになって土の上に木の葉や藁を集める)
(先の先頭でスカートの後ろが破れ、下着が破れていることに気付いていない)
(丸見えの下着に包まれた肉豊かなお尻が、彼に向けられ突き出され揺れている) >>724
脚だけは守り抜かないと撤退することも出来ませんからね。
(「どうしようもない時は自分を囮にしてでも逃げて欲しい」と内心で思っているが、
おそらくそれを口にしてはまた彼女から怒られるだろうと口には出さずにおいて。)
ふぅ…ごちそうさまでした。
ソフィーティアさんが集めてくれているおかげで携帯食もまだ余裕…と。
そろそろ日が落ちてきますね。今日も見張りが僕が先にやりま…っ!?
(先に身体を休めてもらうべく声をかけようとし…服のダメージが彼の目に飛び込んでくる。)
(思えば旅をするにしては軽装というか目にやり場に困る格好だったが、
コレではもう背中側に立つことすらままならない状況になっている。)
(彼もソウルエッジの破壊のために協力的に振る舞ってきたが、
ソフィーティアを相手に女を意識しないなど出来るわけもなく。
悶々としていたものを剣を振るうことで解消してきた身…
いざ見せつけられれば自分を抑え込むために戦いが始まって。)
(なるべく視界に入れないようにしているが、
一度見てしまったには中々抗えず、視線がソフィーティアに向いては外れてを繰り返す。) >>725
どうしたの、そわそわして…?
(彼の様子がおかしいことに気付く)
ああ、大丈夫よ
この辺り一帯の獣は火を恐れる習性があるわ
だからこの近くに居れば襲ってくることは無いはずよ
(そわそわしている=周囲を警戒している、と認識)
(ここら一帯は安全であることを教える)
とりあえずもう休みま…きゃっ!
何……あっ?
(小さく悲鳴をあげる)
(背に目を向け、状況を把握)
ごめんなさい、虫がついちゃったみたい
取ってもらえるかしら…ん…ちょっと、そこは…
(そう言って彼の眼前にお尻を突き出す)
(スカートの裾に虫がついている)
(更にその虫がお尻の上に移動し、谷間に)
(確実にお尻に触れないと回収できない状況になる) >>726
な、なんでもありませんよ!?
ただ僕が気にしないならそれで済むやつで…
(火があれば獣は来ないと安心こそするものの、
明るいとソフィーティアさんがよく見えてしまってそれも問題だ。)
(これも精神修行の一環だなんて思ってはみるが、
この年頃の男の子に課す修行として見ればあまりにも高難易度なのは明らか。)
む、虫ですか…で、そんなところに?うっそぉ…
女の人にこんなことバチが当たっちまうよ。許してくれるかな神様…うぉっと!?
(なんでこんな事ばかりと嘆きの声が出るも、彼女の頼みとあっては断れず…)
(スカートの裾に張り付いている虫がお尻の谷間に移動して…
心なしか虫がこっちを嘲笑っているように見える。)
(意を決して虫を掴んでどかすべく突き出されたお尻に手を勢い良く伸ばすと、
虫はそれに驚いてどこかに飛んでいったが勢い余って、
ソフィーティアを背後から地面に押し付けるような格好になってしまって) >>727
えっ…きゃっ!
(予想外の彼の勢いにそのまま倒されてしまう)
もう…そこまで強くしなくても…
仕方ないわね…
(苦笑いしながら背後を振り向く)
(お尻を突き出したまま倒れたので)
(胸は地に付していたもお尻は高くつき上げた状態)
(しかも、ちょうどお尻が彼の股間に密着している)
とりあえず、どいてもらってもいい?
(身をよじりながら言う)
(でもその動きが彼の股間に押し付けられるお尻と連動)
(豊満な尻肉が彼の股間の剣を刺激して、理性という防御を削いでいく) >>728
ふぅ…す、すいません…あぅっ…。
(勢い余ってタックルするような格好となって、
彼女は怒るような事もなく言葉をかけてくるも、
身を捩って来る彼女の動きが股間の剣を愛撫してきて、
気持ちよさと悶絶が混じった声を背後から聴かせる事に。)
こ、こりゃちょっとやっばぁ…
ちょ…ちょっとこの場離れてもいいですか?
今の気分を抜いてこないととても休めたもんじゃ…。
(旅の汗や森の植物の匂いに混じって感じられるソフィーティアの香りにしばらく夢中になってしまい、
動こうにも動けなくなっていた所を言葉で引き戻されて、
言葉に従って退いた頃には股間の剣が完全に服を盛りあげている。
それを隠すようにソフィーティアから振り向いて…冷静さを取り戻すように努めるも、
女性としても一流な身体と文字通り重なったことでそう簡単に沈んでくれそうにない。) >>729
(彼が身を起こすと、こちらもゆっくりと起きる)
どうしたの、顔色が悪いけど…?
もしかして、疲労が溜まって…?
(様子がおかしいことを疲れていると勘違い)
熱はあるのかしら…
ちょっとごめんねさいね
(彼の正面に回り込む)
(顔を思いっきり近づけると、額を合わせる)
熱は…無いみたいね…
やっぱり疲労のようね
今日はもう休みましょう
(超至近距離で優しく微笑む) >>730
そりゃ疲労も溜まってるかもしれませんけど、
こっちとしては別のモノの方が溜まってもう爆発しそうですっ。
ちょ、ちょっと…っ!?
(額がこつんとぶつかって近いと言い返す間もなく…
その美貌に思わず息を呑み、蛇に睨まれた蛙のように硬直する。)
そりゃ休みたいのも山々なんですけど、
今の状況じゃとてもじゃないですが眠れないですって。
しばらく冷たい空気でも吸って落ち着いてから戻ってくるんで先に休んでもらえれば…
(そう言って彼女からどうにか離れようとしたが、
完全に臨戦態勢の股間の膨らみが正面からソフィーティアの視界に入るようになって。) >>731
別のモノ…?
(意味が分からずに首を傾げる)
でも…ん?
(彼が身体を離す)
(その時に股間が視界に入り、全てを察知する)
…そういうこと、ね…
でも、どうして……あ…
(自身の体を見回す)
(スカートの後ろが破れていることに今更気付く)
私ったら…
その膨らみは完全に私のせいよね…
でも、私に興奮してくれたと思うとちょっと自信になるわね
私のお尻ってそんなに魅力的かしら?
(背後を向いてお尻を軽く突き出す)
お詫びにその膨らみを鎮めるお手伝いを貰える?
もう爆発しそうなんでしょ? >>732
やっと気がついたんですか…
まぁ、破れてるって言わなかったこっちもこっちですけど。
(ようやく自分のやっていた事に気がついたのか、
若干の呆れが混じった声…この人は妙な所で天然だ。)
そりゃお尻に限らずどこも魅力的っていうか…
流石に戦っている最中は気になりませんけど、
実は女神かなんかなんじゃって思えるくらいで…。
(ソウルエッジの破壊なんて使命を帯びているなんて聞けばなおさらだ。)
お…お願いしてもいいですか?
実はずっとその膨らみが気になってしょうがなくって…っ!
(餌を眼前に出された獣のようにソフィーティアの胸の膨らみに手が伸びていって…
触る直前で自分のやろうとしたことを考えて我に返る。
あくまでお手伝いという事だ。好きにして良いとは言っていない…と。)
【ここらで昼食休憩にしませんか?】
【13時には戻ってこられるかと。】 >>733
【わかりました】
【それまでには次のレスを書いておきますね】 【戻ってきたのでソフィーティアさんをお待ちしていますね。】 >>733
あら…こっちなのね
(お尻ではなく胸に手を伸ばしてきた彼にちょっと驚く)
でも普通に考えればわかることよね
私ったら…
(彼を性的に苦しませていたことに深く反省)
それで、どうしましょうか?
まずはその爆発寸前のモノを見せてもらおうかしら?
(ちょっと悪戯な笑みを浮かべる) >>736
やっぱり女の象徴ってここだと思うんですよね。
お尻も魅力的ですけどこの膨らみは見逃せないっていうか…。
(旦那さんも子供も居ると前に話をしてくれたことがある。
これこそ真にバチ当たりだと言っても良さそうなのだが、
彼女自身が乗り気になっている事を考えると水を差さない方がいいだろうか。)
ま、まずその…手とかで具合を確かめてもらえれば。
そんな顔で見ないでくれますか?こっちの方が恥ずかしいんですけど…。
(こんな野外で脱ぐことになるなんてと思いつつ、
やるなら早い方がいいだろうと下半身の衣服をいそいそを脱いでいき、
年相応な大きさながらも曲刀のように反り返っている勃起を露にして。
今までじっくり目にできなかった顔とか上半身にも視線が向いていく。)
【お待ちしてました。】
【ソフィーティアさんも作品ごとに衣装が結構かわってますけど、
今の格好はどれをイメージすればいいでしょうか?】 >>741
な、なにかしら?
(警戒心をあらわにし、適度に距離を取りつつ問いかける) >>742
な、なにって。
素直に思った事を口にしただけだけどね?
(徐々に距離を詰めていく) >>744
そう…
それならもういいでしょう?
私はやることがあるから…
(足早に去ろうとする) >>744
あっ
隙ありっ!
(彼女が後ろを向いた瞬間に、手を伸ばして、肩を掴んで押し倒そうとする) >>745
きゃあっっ!!
(一瞬の油断で間を詰められる)
(そのまま肩を掴まれて倒される)
(しかし、その反動で振り上がった足の踵が男の股間に向かっていく) >>746
えいっ……ああっ!
(うまく彼女を押し倒すも、彼女の振り上がった脚が股間に直撃する)
(彼女に金玉を潰されて、地面に転がってうめいてしまう) >>747
あっ!?
ご、ごめんなさい…
(相手の自業自得感があるものの、場所が場所だけに申し訳なく思う)
だ、大丈夫…かしら? >>748
ああっ、おおっ……おおっ……!
(股間を押さえて地面を転がり回す)
ああっ、ふぅっ……男として使い物にならなくなったかも。
そうなったらどうするんだ!責任取れ! >>749
せ、責任って…
元はと言えばあなたが押したのが原因でしょ?
私にどうしろって言うの?
そもそも使えるかどうかなんて、どう調べればいいのよ!?
(相手の言葉に不快感を隠さずに答える) あぁ、痛い!痛い痛い!痛いっ……
もしかしたら、ずっとこのまま一生痛いままかも!
オンナにはこの痛みは分からないんだ……!
ほら、脱がして、しっかりと見てごらんよ!
もしかしたら、真っ赤に腫れちゃってるかもしれないからさ。
ほらほら!
こんな勢いよく蹴っておいてさあ…… >>751
くっ…
(理不尽な要求に相手を睨む)
わかったわ…だから大人しくして
はぁ…
(大きく息を吐く)
(転がっていた相手を仰向けにする)
(そして相手のベルトを緩めると、一気にパンツごと脱がしていく) >>752
分かったよ。
あー、痛い痛い……!
(彼女に仰向けにされると、痛がりながらも股間から手を離す)
(彼女がパンツを脱がすと、目の前に股間が露わになる)
(片方の金玉が真っ赤に腫れ上がっていて)
(更に、竿がギンギンに堅く反り返っている)
ほら、腫れてる……揉んでマッサージしてよ! >>753
んなっ!?
(さすがに本当に腫れ上がっているとは思ってなかったので驚く)
わかったわよ…
(嫌々手を伸ばし、腫れている睾丸をそっと揉む)
なんでこんなこと…
て、言うかココって揉んでいいの?
余計に痛むような気がするんだけど…
違うところも腫れあがってるし…
然程のモノじゃないけど
(素朴な疑問を口にし、さらに竿を酷評する) >>754
どれだけ強く蹴り上げるのさ、まったく。
(確かに、片方の金玉は真っ赤に腫れ上がっていた)
あっ!
(そして、彼女に触られると、竿がビクビクっと震える)
あっ、あっ、おっ!おっ……!
(彼女に金玉を揉まれて、竿の方がピクピク震えて反応する)
(先は皮を被っていて)
な、何を!
ほら、ちゃんとムケるぞ!
(彼女に酷評されると、ズルっと自分で皮を剥く)
(恥垢がたっぷりの、ピンク色の亀頭が露わになって) >>755
そこはどうでもいいでしょ?
蹴ったのはこっちなんだから…
(自分で剥く相手に呆れ顔)
それよりもちゃんと綺麗にしておきなさいよ、不潔過ぎよ…
(恥垢の亀頭に、嫌悪感を露に)
剥いたついでに自分でキレイにしたらどうなの?
(睾丸を程よい力加減で揉みながら、小馬鹿にした感じで言う) >>756
でも、なんだかバカにされたみたいだからさ。
(彼女に金玉を揉んで貰いながら、包茎の亀頭を剥いていく)
仕方ないじゃんか!
まさか、こんな時に見られるとは思わなかったからさ。
えっ
じゃあさ、金玉をこんなにしちゃったんだから。
君が綺麗にしてくれない?
(彼女に見られて、竿はピクピク震え、先からは我慢汁が溢れ始めて) >>757
どういう理屈よ!?
なんで私が…
(懐からハンカチを出す)
(飲料用の水で濡らすと亀頭に被せる)
もういい?
揉んでもすぐには戻らないと思うんだけど…
(睾丸を揉みつつ反対の手で亀頭を拭く)
(ちょうど亀頭を握りながら捻ったり擦ったりする形になる) >>758
これも何かの縁だからさ。
よろしくね。
(彼女は懐からハンカチを出してくれる)
(それを濡らすと、亀頭に持って行く姿を見つめて)
あっ、もうちょっと、そこ、そこ……!
(彼女が亀頭を拭き始めると、竿がピクピク揺れる)
(それを彼女に抑えて貰いながら拭いて貰って)
あっ、もっと根元の方を押さえて……あっ!
(不意に、股間を拭いている彼女の下着が見えている事を発見してしまう)
(でも、あえて言わずにいて) >>759
もう…静かにできないの?
(声を漏らす相手に注意する)
毎日綺麗にしてないからこんなになるのよ…
(綺麗にすることに集中していて、下着の露出には気づいていない)
とっとと綺麗になりなさいよ…もう…
(強めに握ると乱雑に拭き始めるが)
(完全に亀頭を集中的にピストン刺激、射精を煽ってしまっている) >>760
ああっ……ごめん。
(あまり声を出して、他の人が来てしまっても困ると思う)
(素直に謝って)
まあ、確かにそれは否定しないけど……あっ……!
(彼女は、こちらの事に夢中になって、下着が丸見えになっているのには気付いていない)
(明らかに股間が丸見えになっていて、しかも食い込んでいて、あそこの形まではっきりと分かって)
あっあっあっ……あっ……!
(彼女は、慣れた手つきで亀頭を集中的にピストン刺激してくる)
(声を抑えながら、彼女の奉仕を味わっていって)
あっ、くっ、んっ……んっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と、震わせると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の手コキで精子を放ってしまう) >>761
え?え?ええぇぇぇっっ!?
(ハンカチ越しの亀頭の脈動に驚く)
(それでも手は動かしたまま)
嘘でしょ…これしきの事で?
(信じられないと言った表情で見る)
言っとくけど、汚したのはあなた自身だからね
綺麗にしろだなんて文句は受け付けないわよ
(脈動が終わった亀頭を離す)
(精液で汚れたハンカチはその場に捨てる) >>762
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……!!!
(彼女の股間を凝視しながら、全身を震わせて射精してしまう)
(彼女は巧みに手コキして、射精を促してくれて)
ふぅっ……
だって、もうこれ、まんこ見せてるようなもんじゃん。
(そう言って、彼女の股間を指差していく)
(下着が食い込んで、まんこの形がはっきり分かってしまっていて)
ああ……うん。
手コキしてくれてありがとう。
(彼女が、精液まみれのハンカチを捨てるのを見つめる)
(まるで、彼女を風俗嬢のようにして欲望を吐き出した事実に興奮してしまって) >>763
え?……!!!!
(下着の露出を指摘され、慌てて足を閉じて隠す)
お礼なんて言わないでよ!!
……もうっ!
(そのままゆっくりと立ち上がる)
余計なお世話かもしれないけど…
こんな事で漏らすようじゃお先真っ暗よ
今までは皮で防御されて、早いのを誤魔化していたのかしら? >>764
(彼女が脚を閉じるまで、下着は彼女のおまんこの形をクッキリと映し出していた)
いやあ、いいもの見せて貰ったわ。
今すぐ、ここで思い出しながらもう一発吐き出したい気分だよ。
あのなあ。
目の前で、女神様にまんこ見せつけられながら、ちんぽ扱かれたんだぞ。
どんなにオンナを味わってたって、一発だって。
今までも、セックスする時は、皮を剥いてハメてたぞ? >>765
本当かしら?
(あきらかに疑いの目で見る)
まあ、そうならそれでいいけど…
残念ね、先っぽも綺麗にピンクだからもしかしてと思ったのに
未経験ならちょっと味見をしたかったわ
(背を向けて、去る準備をする) >>766
さっきまでの自分の格好を思い出したらいいさ。
あんなに、まんこ丸出しでシコシコってさ。
未経験なら?
味見かあ……くぅっ……!
【ほんとは後ろから抱き締めてハメてしまいたいけれど】
【急遽呼び出しなので、ここまでで】
【ありがとうございましたー】 >>767
【わかりました、ありがとうございました】 >>771
水着してるってよくわからないんだけど…
ようは水浴びしたいってことよね?
このまま水に入ってもいいんじゃない?
ただ…水の中になにもいないかはわからないけどね >>772
た、ただの誤字ですよ 恥ずかしい…
今すぐにでも水に飛び込みたいですけど、
そう言われると何か居るんじゃないかなって…タコとかの触手っぽいやつ。
そんなの居たらソフィーティアさんに退治してもらいますよ。
少なくとも私よりは戦えるでしょうから。さ…一緒にどうぞ。
(言うやいなや服を脱いでしまうと湖?にざばぁと飛び込んでしまって。) >>773
触手なんて私だって嫌よ!
そもそも、水の中じゃ剣は役に立たないわ
……って、もう入っちゃったの?
仕方ないわね…
(相手に続いて自分も服を脱ぐ)
(恥ずかしげも無く裸体を晒すと、後を追う様に飛び込む)
ねぇ…あなたは泳ぎが得意なの?
(水面から頭だけを出して近づき問いかける) >>774
ま、誰だって嫌か。でもある程度は戦えそうに見えますよ。
蹴り技とか…触手の生き物に通じるかはともかくとして。
ってそりゃまだ大胆すぎますって!?すっげ。女神ってこういうの言うんだろうな。
(水の中からソフィーティアを待っていると彼女も惜しげなく裸体を晒して…
金髪グラマー美女の裸体に目が釘付けになるのは男の性。)
ん?まぁ…武器で戦うよりはマシって所ですかね。
流石に貴女みたいな美人がすぐ横だとちょっと困るけどさ…。
(水面で歪んでこそいるもののその下にあの裸体があると考えるだけで、
股間が槍のように固くなってしまうのを意識から反らすように。) >>775
困る?どうして?
(言葉の意味が分からずに首を傾げる)
でも泳げるのよね?
良かったら私に泳ぎを教えてくれないかしら?
短い距離ならまだしもある程度の距離だと、ね
それと足がつかない場所もちょっと苦手なのよ…
(今いる所も少し深いので足がつかない)
(名無しさんに近づくと、腕にしがみ付く)
ねえ、お願いよ…
(少し潤んだ瞳で訴える)
(しがみ付いている腕を無意識に胸で挟む) >>776
これはほら。男にだけ分かる悩みってやつですよ…。
あー、確かに…足つかないと不安なのはよく分かる。
なんか意外だな。何でもそつなく出来そうって思ってただけに。
ああ、ちょっと心の準備ってものがぁ…っ。
(特に意識せずに立ち泳ぎで沈まないようにしていたが、
言われてみれば決して浅くない水深…不安なのも納得だ。)
(そんな事を考えていたら彼女が腕にしがみついてきた。
それも何ひとつ付けていない裸の状態で…
深い水よりもそっちの方が問題になってしまいそう。)
わ、わかりましたって…確かこういうのって、
最初は浅い場所でまず不安を解消するのが良いんですよ。
水に対する慣れ、恐怖への克服…つまり平常心を保つって事。
しがみつくなら背中にしてくれます?腕掴まれると動けないんで…。
(そう言って彼女を浅い水深の岸に近づけていく最中、
どうしても身体に当たる柔らかで大きな膨らみに意識を取られて…)
例えばこういう事をされても焦らないくらいなら平気ってことですね…っ!
(あまりにも無防備な振る舞いに我慢が出来なくなってきたのか、
それなりに浅い場所に移動した所で、水面下で彼女の巨乳を正面から手づかみ。) >>777
ごめんなさい…
(謝りつつも、しがみ付きながら浅瀬に移動する)
こういう事?……きゃっ!?
(水中で乳房を掴まれてしまう)
こ、こらぁ…何すんのよ?
こんな事よりも泳ぎを…ひぅ…
(逃げようにも後ろは足のつかないところなので逃げれない)
(なので好きなだけ揉まれてしまう)
お願いだから、もういいでしょ?
(少し涙目で訴える) >>778
ああスゴイ…さっき見た時に好きにしたいって思ったけど、
無防備に手に届く場所に来たってなったら我慢できないってこんなの…っ。
(乳房を掴んだ手が水面を波打たせるように動いて、
左右の胸が上下に互い違いに動くように手を動かしている。)
(指が深々と沈んでいく感覚が心地よく、
眼前の彼女の顔も嗜虐心をそそって来るたまらないお顔…。)
後でしっかり教えてあげますよ。
でも男としてはこっちの方を先に収めないと…
貴女に悶々としたままじゃ、泳ぎを教えるどころじゃないんですよ。
(逃げられないと悟ったのか彼女に正面から密着すると、
完全にいきりたって水中でも熱さを感じられるくらいの、
臨戦態勢になってしまった勃起を太ももに押し付けながら言葉を浴びせて。)
本番させろなんて言いませんから…このオッパイで沈めてくださいよ。
じゃないとこのまま水の中に置き去りにしちゃっても良いんですよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています