【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】2湯目
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女性専用の温泉・風呂のシチュでのスレです。
温泉やお風呂という設定で同作キャラと親睦を深めるもよし
少し変わったクロスオーバーをするもよし、湯煙の中Hするのもいいかもしれません。
みんなでマナーを守って気持ちよくお使いください。
・雑談やエロール、クロスオーバーなどにお使いください
・最初に【】で出典を知らせると親切かもしれません
・寝落ちには気をつけましょう
・無断落ちは避けましょう
・荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
※基本的に他の人が入ってくる事があります。
乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう
前スレ
【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246150671/ >>135
……ぁまえんぼう…じゃ…… …っ…
(意地悪な指摘に一気に羞恥と理性が蘇って、快感ではない涙が瞳に浮かぶ)
(恥ずかしさで目が合わせられず、顔を背けようとしたが)
(唇が触れたままで叶わず、更に指が沈んで息を呑む)
ン…んぁっ…ぅ…
(甘い毒が喉を下りていくと、胸が熱くなって徐々に蕩けていく)
初音……初音さ……っン!
(指の動きを目で追っていたが、手が其処に触れるとまた甘えた声を出し)
(むずがる様に首筋に顔をうずめて、柔らかい乳房を重ね合わせ密着する)
……だっこ…しながら…?
(顕になっている首筋と耳を甘噛みしながら抱きしめ)
【了解〜。私のキャラがブレブレで申し訳ないわ!(フライング土下座】 >136
何の問題も無いでしょう?
今の私達は生徒と教師では無いのだし……私の方が、年嵩なのだから。
歳若いいさ子の方が、甘える側でしょうに。
(泣き顔をまた愛らしい。だからこそ、笑みが深くなる)
そう、このまま。
いさ子の中に入る所から達する所まで、向かい合って顔を見たままよ。
……そむけたら罰を与えるから、気を付けなさい。
(預けられた体に乳房が潰れて、豊満な柔らかさをたっぷりと伝え)
(腰を抱き寄せれば、重なる腹部の間に湯より熱いものが脈打つ)
――ほら、いくわよ。
(膝の上の身体をまた持ち上げると、剛直の上に据えて)
(少しずつ、這うような速さで粘膜の中へ割り入っていく)
【……事に及ぶと可愛らしくなる、と言う方向で一貫しているものかと(しれっと】 >>137
だってビジュアル的には初音さんの方が若いんだもん……
なんか生徒に甘えてるみたいで…… すっごい背徳的っていうか、さぁ…(くすん)
歳若いって…なんか複雑ぅ…(ぐすぐす)
……はぁ?!ちょ…そんなの…ムリ…顔、なんか…
(その言葉に流石にツッコミを入れるが、お腹に当たる勃起に息を呑む)
ん…ぁ…ゃ…ぁぁ………ぁッ〜〜〜っ
(いいつけを守り、目尻にいっぱい涙を溜めて彼女の瞳を見つめていたが)
(堪えられなくなって唇を塞ぎ、口付けて繋がり合う)
(お湯の中のゆったりとした動きでありながら、確実に自分の内部を割り開いて彼女の形を刻まれていく)
んぅぅ…ふ……んぅ…
(背中に爪を立てそうな程に掻き抱き、眉をひそめ)
【ベッドの中だと甘えたくなるタイプなの… …わ、悪い?!(がるるる】 >138
……まあ、そこは致し方ないわね。
その内慣れるでしょう……こうしていれば、嫌でも。
……いさ子にとってはそれが良い、のかもしれないけれど。
(いさ子を貫いている最中にも関わらず、余裕たっぷりに微笑みを浮かべ)
そう言うからこそ、敢えてよ。
……でなければ、恥ずかしくないでしょう?
私はお前を恥ずかしがらせたいの。羞恥に顔を真っ赤にして、それでも喘ぐ顔が見たいのよ。
勿論、嫌だとは言わせないわ……もう遅いのだし。
(否応無く体の中のものを意識せざるを得ない、遅すぎる速度を持て余して)
(切なげな顔で唇を求めるいさ子を、最奥まで完全に満たし)
……爪、立てても構わないわ。
(言って、今度は自分から貪るように唇を重ねる)
(舌を絡め、混ざり合った唾液を垂れ流しながら――三度いさ子の身体を持ち上げ)
(今度はすとん、と重力に引かれるままに落とす)
(いさ子自身の体重が、そのまま突き上げの衝撃に変わった)
【いいえ。愛で甲斐があって、とても良いと思いますわ(またしてもしれっと】 >>139
けど……2人きりだとお姉さまっぽく扱ってくれるから…ちょっと慣れてきたかも?
(くすっと笑みをこぼすが、自分の倒錯的な性的嗜好がバレているようで、苦笑い)
んん…あぁっ…… ヨくなんか……ァっ…は…
…おねーさまの悪趣味ぃー
(じと目で睨むが、淡々と言葉責めされているようで、また感じてしまい)
んっ…ぁ……やだ…顔、なんか見ないで… …こんっな…ときに…!
(じりじりと膣壁をこじ開けながら、たっぷりとした質感で自分のナカを満たされ)
(子宮口まで届きそうな長さに、息苦しささえ覚える)
んっ…ぁっぅぅ…ふ…(滑らかな白い綺麗な背中に傷をつけるのは忍びない)
(けれど抜けそうな程に体を持ち上げられ、落とされると喉奥から引きつった嬌声が漏れ)
ひっ……ぁっ…あぁぁ… …ふかぁ… ナカ…ッ…ぁ!
(背中に爪を立て、しがみついて蕩け切った雌の表情で声を上げ肉襞で媚びるように締め上げる)
【…… …(むすぅ…制服の裾くいくい)ねーねー】 >140
……なら何よりだわ。
ああ……でも、羞恥を煽り難くなってしまうのは少しだけ惜しいわね。
……否定するのなら、その顔をまずどうにかするべきよ?
(わざとらしく、いさ子が恥ずかしがるであろう言葉を口にして――持ち上げた身体を落とす)
(すぐさま持ち上げ、口を開こうとすれば落とす)
こんな時だから見るのでしょう、可愛らしいいさ子の顔を。
堪えるように顰められた眉も、甘い声も……全て、私のものなのだから。
晒しなさい……見ていてあげる、わ。
(突き上げの代わりの動きは、何度繰り返しても衰えず)
(むしろ、嬌声が上がるほどに速さを増す。そうするほどに、媚肉は蹂躙しているはずのものを締め付け)
(奉仕を受けて、ますます男根は張り詰める)
(雁首で粘膜を引っ掻き、先端は膣奥を突いて女の――雌の身体を蕩かせ、貪っていく)
【不満そうな顔をされても、事実ですもの。……はい? (何か? と首を傾げ】 >>141
か、顔のことは言わないでってば!第一なんでこんなに明るいのよこの露天風呂ぉー…
ん…ぁっ…やぁっ…!(何度も、何度も上下に浅く、深く貫かれて)
(息も絶え絶えに嬌声と、引き攣った息を漏らして眉を寄せ)
も…見ない……や…っ こんな時の顔……ッ… へ、ん…だか…らぁ
(羞恥と快感でまた瞳に涙が浮かぶが、全く弱くならない…むしろ堅さを増した剛直は)
(何度もナカを抉られて、徐々に甲高い声を漏らしいやいやと首を振る)
ぁっ…ぁっ!ぁっ…やっ…イく……ッ!も…イっちゃ…ぅ…!
(どこまでも余裕の表情で見上げ、淫らな自分を見透かされる様子に)
(絶頂の気配を感じて、堪らず目を伏せて逃げるように彼女の肩口に顔を埋め背に爪を立て……戦慄く)
【………(頬にちゅ、と唇を当て) ……ふふーん♪どう?私だって不意打ちくらいできるから。(ドヤァ】 >142
……嫌よ。何度でも言ってあげるわ……悦んでいる雌の顔よ、今のお前の顔は。
誰が見ても、善がっている様にしか見えないでしょうね……
(湿った音の代わりに、いさ子の体が湯をかき回すぱしゃ、と言う音が立つ)
(小さく、大きく――そして早く)
(その度に腕の中で体が悶え、背中に爪が食い込む鋭い痛み)
(甘んじて受けて、いさ子の中を抉る事で返していく)
嫌と言ったでしょう、聞き分けの無い子ね。
表情も何もかも、お前は私のものなのよ……それを自覚なさい。
(台詞だけは咎めるようだが、気に留めた様子は無く)
(いさ子がそうしているように男根を力強く抱き締める膣肉を、満足げに味わう)
(声色ときつさを増すばかりの締め付けに絶頂を感じ取れば、追い詰めるように深く刺し貫いて)
――そらしたわね、顔を。
(罰があるのを思い出させるような平坦な声で、しがみ付くいさ子に囁くと同時)
(腰をぴったりと引き寄せ、ごり、と子宮口に鈴口を押し付けて、放つ)
(白く粘ついた迸りは、雌の胎を我先にと熱く満たし――しまいには、抜いても居ないのに湯の中に溢れ出した)
【……あら。(眉をわずかに上げて、多少の驚きを露わにすると】
【どうせするなら、ここにすれば良いものを……(と、自身の唇を指しながら微笑み】
【……話は変わりますけれど、お時間や眠気の方は如何ですかしら?】 >>143
……くっ……ふぅ…雌、なんかじゃ…ン… …やぁっ…だから見ないでってばぁ!
(子供が駄々をこねるように声を上げ、背中しがみつき)
(それを咎められるように膣内を抉られて、また爪を立て…と繰り返す)
ぁっ…はぁ……私が、初音さんの……もの?
(咎められているはずなのに、嬉しそうに眩しげに目を細めて頷く)
ん…解り、ました…私は貴女の…あなただけの……ぁぁっ!
ひっ…ご、め………なさっ…っ!?
(先に達してしまい、荒い呼吸を肩口で整える間もなく、最深まで貫き押し付けられ)
(抱きしめられたまま、精飲を乞い下がった子宮口に直に押し当てられて)
(どくどくと…中に注がれ、染められていく悦びに震える)
ぁ……ぁぁ……♪ はぁ……んんっ!
(苦しさと気持ちよさと…相反する二つの感覚を覚えながら、何度も腕の中で震えて)
(雌としての至上の幸福に酔い痴れながら、たっぷりと満たして湯にまで溢れるそれを受け入れ、繋がったまま脱力する)
……ふにゃ…ぅぅ……
(繋がり合ったまま、意識を手放してしまう)
【……それはおやすみのキスに取っといたのよ。(にやり…唇をかぷっと甘噛みし】
【ん、そうねーまた寝落ちたら困るから、今夜はお先に失礼するわ〜】
【一応区切りはついた感じにしたから…ええと…続けるか終えるかはおまかせで。】
【相変わらず素敵なお姉さま過ぎて……ドキドキしたわ(小声】
【お相手ありがとう、おやすみなさい……初音さん(首に腕回し、再度唇奪い】 >144
……っ、ふ……あ、あ……
随分、注いでしまったわね……後で誰かが入って、変な湯当たりをしないと良いけれど。
(下手に乱交騒ぎにでもなれば、面倒に巻き込まれかねない)
(などと考えていると、脱力した膝の上の体か全くと言って良いほど反応しない事に気付き)
いさ子……?
……もう、のぼせるにも程があるでしょうに。
全く、しようのない子……
(失神してしまっているいさ子に苦笑いを浮かべ、「そのまま」抱き抱えて立ち上がると)
(何一つ隠す事無く脱衣所に向かい、自分達の服やら何やらを糸で括ってぶら下げて)
(いつ気が付くかしら、とほくそ笑みながら、全裸で繋がったまま廊下へ歩み出る)
(一歩毎にいさ子の粘膜を擦りつつ、自分達の部屋へと向かった)
【んっ……! (言うが早いかの奇襲に、今度は露骨に驚き】
【寝落ちはさておき、無理をしても仕方ありませんから……】
【……ただの推測ですけれど。そう言う場合、八割方は続けたいと思っていると私は考えていますわ】
【と言うわけで、求められていると自惚れさせて頂きます】
【何より、まだ海の幸にありついていませんし。(くす】
【今夜はお休みを言わせて頂きますけれど――ご都合の良い時間を伝言板でお教えくださいな】
【……私の方は、差し当たり明日の午後は空いておりますから。(離れ際、そう囁いて】
【では、お休みなさい……いさ子さん】 ああ、暖かい。さっぱりして生き返る……ミアータはお風呂嫌いなのかな。
こんなに気持ちいいのに。濡れるのが嫌なんて猫みたい。
(タオルを体に巻いたまま露天風呂に体を沈める)
【Claymore】 ふわ……のぼせっちゃった。あたしって本当に半人前以下なんだなぁ。
他の人ならきっと、北の地が寒くなかったみたいに
お風呂でものぼせたりしないはずなのに…。
(フラフラしながら脱衣所に入っていく)
【待機解除です】 【温泉でイチャイチャしてくれる同じ作品のキャラを募集するわ】 ふぅ……
たまには温泉と言うものも乙なものね。
(紅いタオルを巻き付けた少女がゆったりと温泉に浸かる)
ここの効能は、確か色々なものに効くらしいから
ちょっと長めに入ろうかしらね。 あ、言い忘れていたけど、
出典は東方プロジェクトね
それでは失礼するわね。 ん〜…温泉にジャグラーとは、なかなかの組み合わせね……
(今日も一日の疲れを癒すために温泉に浸かっていたりする) ……きょ、今日ものぼせそうね。
ではそろそろ上がらせてもらうわね。 毎日入っていると、健康になりそうね……
あ、今日は波の出る温泉ね……
磯の雰囲気を出すみたいだけど、温泉としてはどうなのかしら。
(波に揺らされながら温泉に浸かって) さて、とそろそろ上がるとしましょうか。
微妙に長風呂に慣れて来たわね……。 今日は滝壺温泉ね……と言っても、
上からチョロチョロと流れて来る滝は、詐欺感極まりないのだけども。
だから滝壺だけど、結局私が入っているのは、至極普通の温泉よ。
(地味にチョロチョロと音がする温泉に入っていて) 流石に入りすぎな気がするわね……
ま、今日はこれくらいにしましょうか。
(そう言って伸びをすると温泉を上がって行った) さて、今日も温泉に入りに来たのだけれど、満月温泉って言うみたいね。
いやなんて言うか、丸い風呂っていう感じで、満月は言い過ぎじゃあないかしら?
今日に限っては満月が水面に写って満月なんだけど、地味に詐欺臭いわねこれ。
(呆れつつも湯舟には浸かり) さてっと、そろそろ上がらないと逆上せてしまうわね。
また入りに来ましょう。 さて、と。
今日も入りに来たのだけど、別に暇と言う訳では無いわよ?
今日は濁り湯……普通ね。
でも、他の温泉が透明度が高いのだけれども……
もしかしてこれ、入浴剤……いやいや、そんな訳無いわよね。
(そんな感じで肩までお湯まで浸かっていて) 今日はこれぐらいで、上がる事にしましょうか。
入り過ぎると、体調が悪くなるし……失礼するわね。 ふぅ……ウサギじゃないけど、
最近健康に気を使ってるって感じね。
今日の温泉は炭酸泉みたいね……
こう、手や足や羽根に泡が着くのは他には無い感じで、趣があるわね。
(そう言いながらも肩まで浸かって) ふぅ、何だか体がいつもよりほてる感じがするわね……
じゃあ、今夜はこれくらいにしておくわね。
(そう言って温泉を出て行った) さて、と、
久しぶりに温泉に来たけど、今日は普通のお風呂って感じね?
何だか華やさが足りたいけど……
そうねー、入って来た娘を私の力で魅了して、
色々な淫らな液体を出させたら、
素敵な温泉になるかもしれないわね。 うーん、誰も来ないわね
じゃあそろそろ失礼するわね。 月が見えないけど、
まあ、温泉日和よね。
今日は濁り湯を嗜んでいるわ。
ほら、こんなに白い…… うーん…昼間だけど、
日差しに関係無い洞窟内の温泉はまた違う赴きがあるわね… さて…
今日も良いお湯だったわ。
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