【剣】ファンタジー総合スレ【魔法】
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ここはファンタジーの世界観でロールするスレです
もともとファンタジー作品のキャラであれこれするもよし
ファンタジーとは無縁のキャラが迷い込んでもよし
版権・オリキャラ問わずどなたでもお越しください
どなた様もマナーを守ってお使い下さるようお願いします
・基本的にsage進行でお願いします
・荒らし煽りはスルー
・特殊なロールの場合は【 】を使って相談しましょう
・キャラハンはトリップ推奨です
それでは冒険を始めましょう ドカベン山田太郎がファンタジーの世界に迷い込んでもおk? ゼロ魔で召喚されたことにすればOKだろうが、どうして召喚されたとか
どういう経緯があったとか全部考えないといけないだろうな 試合前にトイレに行って出てきたらファンタジーの世界だったとか のび太たちもファンタジーの世界には何度も行ってるよな こ、これは…
新スレじゃねーか!
やっぱモンスターとか出てくんのか? な、なんだこいつは!?
身体は透き通っていて水色だし、目はつぶらだし、なんだか可愛いじゃねーか!
そもそも敵なのか、こいつは…?
(様子を見ることにした) できれば版権の方がいいな
だれか迷いこんでこないものか… こん設スレとか募集なんぞで相手探すか
好きスレなんかでファンタジーの世界って設定でやれば済む気もするな 複数人でなぁ…
たいていひとりだと間が持たないし話を持っていけない永遠の下手糞が
コバンザメしたいだけだったりするからなぁ… 違う作品のキャラ同士気軽に雑談できたりしたらいいなとふと思ったんだ
気を悪くしたならごめんよ… >違う作品のキャラ同士気軽に雑談できたり
俺は賛成だけどな
作品の枠を超えてキャラ同士が出会って雑談なりエロにもちこむなりできたら楽しそうだし 複数集まれば盛り上がるかも試練が
なにせ誰も来ない じゃあ俺がジャイアンの母ちゃんかジャイ子をやらにゃならんのか 使い方がよくわからない。
ファンタジー作品キャラでくればいいの?それともなんでもありなの? >もともとファンタジー作品のキャラであれこれするもよし
>ファンタジーとは無縁のキャラが迷い込んでもよし 星一徹「決めた・・・ワシはこの世界に残る!!
お前のためにな(キリ」
白雪姫「一徹さん・・・(はぁと」
みたいな恋愛劇もおk ファンタジーとはまったく関係がない現代モノのキャラが迷い込んできたらおもしろそうだ。 たとえばゼロ魔のサイトも本来ファンタジーとは全く関係ない現代世界の住人ではなかろうか やたら粘ってるけど結局光臨待ち
しかも来てくれないと延々テンプレ内容を二転三転させて拡大解釈させて
なにこの乞食ジャンル >>33
何を言いたいのかさっぱりわからん
禁止されているわけでもないし、こういう会話からやってみるかっていう人も出てくるわけだし たとえば覚醒なあたしでもいいのかな。
ファンタジーだし、剣も魔法もできるよ! ピンク髪ツインテールで、背は小さくって……っていう感じよ?
あとは、グーグル先生とかいう人に聞くといいわ。
私も、策が浮かばない時に聞ける先生がいたらいいんだけど……。
(あははは……と苦笑いをうかべながら) あっ、落ちるの忘れてたわ。
ごめんね。一度落ちるわ……。 ファンタジーなのか近未来なのかわからないけれど。
とりあえず、タイムゲートを通ってやってきてみたわ。
…………とりあえず、よろしくお願いします。
【容姿:ttp://image.onlinegamer.jp/img/news/20120315/00115b3832c1106f1ef079beae1e5af0851d/m/3.jpg】 >>44
…………お、おう。
(頬を赤らめながら)
こんばんは。えと、いきなりへんなこと言われて驚いたが
ここはどういうところなのかな? なにっ!?まだいたのか
ごめん、一言落ちだと勝手に思ってた
そうだな…
DQの世界やFFの世界に迷い込むとか
そういうことができるんだと解釈してる >>46
ああ、そういえば待機とか言ってないね。
ごめん、次からは気を付けるよ。
ふむふむ……
大体は俺と同じ認識かな、ありがとう答えてくれて。
適当に酒場とかにいて雑談とか、その辺で適当にシチュ決めて戦闘とか
そんな感じでいいのかなー。 >>47
せっかくのキャラハンさんです
歓迎しますよ
旅をしてもいいし武器を購入しても言いし
アイテムを探しに出てもいい
イベントを体験してもいい
って感じですかね >>48
武器はブラッドエッジがあるから良いとして………
アイテム……釣りでもしようかな、結構いろんなと心で釣れるし。
イベント…………は、まぁ、顔だしてれば起きるかな。
今日はこれで落ちるよ。
声をかけてくれてありがとう。おやすみなさい。 今日もお邪魔するなー。
さて、どうしようかな…………
(夜の街燈の下、ぽつねんと待機して) なんでそんな一人でぽつねんと…
勝手なことを言うようですが、やはり誰かとクロスオーバーしたほうが
よさそうですね…? 行動指針は考え中だったからね。
酒場とか宿屋とかお約束の場所でもよかったんだけど、いろいろ選択の幅持っておきたかったんで
とりあえずこんな感じになった。
んー、クロスオーバー自体はお相手さんに任せるよ。
俺は別に名無し相手でも拒否するつもりはないよ。
別世界に来たてことだけ頭に置いておけば。 >>55
くっ!イカって返してきたからカでつないでみたのに(涙)
それにしてもなんかかわいそうな…
Mother2の全滅画面思い出しちゃいましたよ
まあせっかくだからエロは抜きにしてなにか考えて見ましょう >>56
?が最後だったから返せなかったんだよ!!
ごめん嘘。
涙は似合わないぜ、名無しさん。とか言ってみる。
そのゲームはわからない。どせいさんは知ってる。
あとスマブラでネスが強かったくらい。
…………具体案は?(小首傾げ) >>57
…キスしてくれたら泣き止む(チラチラ)
ぷーぷーぷー
んー、何か知ってるRPG挙げてみましょう
で、そのシチュで考える
とりあえずDQ3、4、5と8、うろ覚えで9
FF3とサガフロンティア
マザー2、3
パッと出るのはこれぐらい >>58
はいはい(チュッとおでこにキス)
これでいいのか?安いもんだな。
(肩を竦め)
え、どせいさんって投げるものでしょ?
ドラクエはその中なら一応全部わかるかな。
FFとサガフロはその中じゃわからない。まぁ、わからなくてもある程度対応できるだろうけど。
マザーも無理。
ドラクエは3と9が自由度やたら高かったね確か。
>>59
テーレッテー
(胡坐を組んで両手からビーム)
どせいさんは投げ捨てるものではない…
じゃあDQ設定かな
5だと主人公とはぐれたモンスター連中と出会うとか
そちらには何か提示できるRPGはありますか? フェイターケーオー…………
(破顔拳食らってぐったり)
……いきなり何するんだよ!いつの間に☆とったんだよ!!
っていうか、それファンタジーじゃないから、近未来だから!!
だってほかの使い方知らないし………
ほおっておけば動き出すけどさ。
それでやりやすいならそれで構わないよ。
ぶっちゃけ、剣とか魔法とか、お城があって町は石造りでーみたいな感じなら
それでいいと思うし。
ゲーム限定なら俺の元ネタのロストサーがとか、さらに元ネタのブレイブルーとか >>61
モヒカンはファンタジー
そもそも使うものなのか、あれ
やりやすいかは不明ですなー
やってみないことには…
ふーむ、そういうのが好みですか
ふ、ブレイブルーが表面だけわかるだけでさっぱりだ どこもファンタジーじゃねぇよ。
アイテムとして落ちてくるどせいさんしか知らないんだからしかたない。
どせいさんはつかうもの。
まぁ、このままgdgdしてるのもいいけどねー >>63
まあとりあえずやってみましょう
でありますが、このままではgdgdに変化がなさそうでござるな >>64
モヒカンの話をしていたらポニーテイルが現れた……
何を言っているかわからねーと思うが(ry
ってことでよろしく頼むぜ。
まぁ、gdgdならgdgdで。
やっぱりスライムに乗ってるくらいだから、こびとサイズなんだろーか。 >>65
鎧姿ではなくあえてそこに注目されるでありますか…
すごい女だ…
あのスライムの大きさが小さいは限らないでありますな
チンパンジーぐらいの大きさならたぶん大丈夫でありましょうから
その程度でよろしいのではないでござろうか >>66
髪型の話だったしね。
特に意味はないんだぜ。すごいとか言われても実感わかねーし―?
(とか言いつつもうれしそうに。)
はたして本当にそうだろうか!
――……まぁ、8以降見る感じだと、あまり小さくはないね。
普通の人間じゃあないけれど。 >>67
というかこれって髪なのでありましょうか?
兜についてる飾りだと思っていたのでありますが
実はわたくしはスライムに乗っているのではなく、
スライムから生えているのです…
スライムタワーのうち上2つが人間型になったようなものでありましょうかな >>68
さぁ?
でも髪型にするならポニーテイルじゃんってはなし。
あれって合体スライムみたいなもんだと思ってたんだけど
生えてたのか!
気持ちわりぃな、、、
んじゃ、そろそろ寝る。おやすみー
>>69
というかそれであればわたくしは皮膚が鋼鉄、いや鎧ということになるのですが…
いやスライムタワーは乗ってるだけ…
ではなぜ乗っているのかの説明ができかねますな
結局何もできませんでしたがサラバでござる 雨っていうのはちょっとつらいよね。
まぁそんなわけで今日もお邪魔するわけだけど。 >>72
かといって降らなきゃ降らないで困るんだろうけどね。
暑いし、水不足は困る。
まあ適度に降ってくれりゃって感じだよね
梅雨さえ乗り切っちゃえば、後は目の前の子が可愛い水着になれる季節なんだけど
(冗談めいたような口調で相手を見つめながら呟き)
っと、そういえばこんばんわっと
…なんて呼べばいいかな? >>74
…………あと、湿度高いとうだる。
下に着てるとしたら?
(顔を反らしながら)
こんばんは、呼び方は好きにしていいよ。
ラグナでもなんでも。 湿度はなー、俺も好きじゃないわ
ってまさか…マジで下に着てるの?
どんなか見てみたいなー、もしかしてビキニとか?
(反らされた顔を覗き込むようにゆっくりと近づき)
オッケー、それじゃあラグナちゃんとでも呼ばせてもらうよ
しかしこんな可愛い子は久しぶりに見た気がするなー >>76
インナー代わりだよ。着てないと脱げたとき大変だろ。
いや、ここどいうところじゃないし。
それに俺の水着なんて見たって仕方ないだろ。
(そそくさと名無しから離れつつ)
可愛い…………か?
そうでもないと思うんだが。
あー、なるほどインナー代わりってことか
でもやっぱほら、可愛い子の水着姿は男としちゃ興味が沸くけどねぇ?
とりあえずなーんもせんからこっちおいで?
(くすっと小さく笑い声を零すと相手に向かって手招きをして)
いやいや、そんなことないよ?
ルックス的にはもうどストライク
性格もいい感じしてるし…素直にいいな、って思う >>78
…………納得するところなのか?
いや、納得できたんならいいけどっ
じゃあ、私の水着は問題ないな。かわいくないから名無しの興味の対象外だ。
――別に近寄る理由もないからこのままでいいよ。
(前髪をいじりながら首をかしげて)
よくわからないな、あんまり性格がいいとは思えないし。
うーん………?
えー、がっつり興味の対象内なんだけどなぁ?
せっかくこんなに可愛いんだから…ね?
そうだ、もし見せてくれたらなんでも1個お願い聞く、どかどう?
(大げさにがっかりとした態度をとるとその場にゆっくり腰を下ろす)
まあまあ、自分で性格いいとかは普通思わないからね
結構俺はそういうとこ見る目あるんだよ?
だからあれだ、俺を信じるお前を信じろ、ってやつ
(どこか飄々とした表情で頬をぽりぽり) >>80
いや、別に願い事なんてないから。
自分のことくらい自分でするし。
(ため息をつきながら肩をすくめて)
会ったばかりで何を言っているんだお前は。
いつから俺の兄貴分になったんだよ?死ぬのか?死んじゃうのか!
って言うか殴りに来たら殴り返すぞ、俺は。
(ギュッと右手を握って見せ) そっかそっか、それじゃあ仕方ない
今回はとりあえず諦めるよ
無理強いをしてごめんね、ラグナちゃん
(申し訳なさそうに眉を下げ軽く頭を下げ)
俺はあばよダチ公なんてキザなセリフは言わないよ
それに女の子を殴る趣味なんてさらさらないし
それよりはどっちかってーとまったり話したり
いちゃいちゃとするほうが俺は好きだなー
(座ったまま両手を後ろに伸ばし身体を少しだけ後ろに傾け) >>82
無理強いの自覚はあったのかよ!
ナチュラルに言ってくるからどうしようかと思ったよ。
いや、まぁ、言ってもらっても困るんだけどさ。
殴ったり殴られたりの世界にいるこっちとしては、そっち方面にも興味はあるんだけどね。
まぁ、俺は面白ければんでもいいんだけどね。 なんてーかさ、澄ましてるような顔見るとさ
なんかちょっと焦らしてみたくなるとかわかるかな?
特にラグナちゃんみたいな可愛い子は
(くすくすと笑いながらじっと瞳を見据える)
へー、ラグナちゃんはちょっとだけそっちの気もあるのかな?
もしご希望ならば一戦交える?なーんてね
(わきわきと手を動かす) >>84
焦らす=セクハラ発言……名無しこそ三国一の変態だよ。
はいはい、この短時間でそんなに可愛い可愛い言われてたらさすがになれるって。
これと言ってそっち方面の努力なんかしたことないのに、可愛くなるわけないじゃないか。
(目を伏せ肩を竦めながら)
いや、別に一方的に殴られる気はないからな?
そっちのけとか変な言い方してるけどさ。
できるならやってもいいよ? そんなことないって、事実変態じゃないし
真の変態はそれを褒め言葉として受け取るだろうし
んー、努力せずとも大丈夫な気するんだけどなぁ?
(よっころしょと腰を上げると頭をぽんぽんと撫でて)
あら?結構やる気になっちゃったとか?
そうだなぁ…それじゃとりあえずこっちは当てないってのと
なんか賭けでもしないと盛り上がりに欠けない? >>86
うん、名無しはそういうだろうけどこれって相手の受け取り方だと思うんだ。
俺が名無しのことを変態だと感じたからも王ダメだと思うよ。
それはそれで日頃目まぐるしい努力をしてるヤツラに失礼な気がする。
(撫でてくる手を遮るように手を上げながら)
そりゃ、面白そうではあるからね。
当てないって…………馬鹿にしてるの?まぁ良いけど。
賭けねぇ、別にかまわないけど? ああ、こりゃもうあれだ、完全に変態認定だ
まあ逆を言えば俺が開き直れば何してもいいってことか
させてくれるかどうかは別にして
(払われた手を素直に下ろし後ろに振り返ると数歩進んで距離を取る)
さっき言ったみたいにあんま女の子は殴りたくないわけさ
正直経験なんてラグナちゃんのが上だから当てられるかわからんけどね
とりあえず賭けとしてはそうだなぁ…もしラグナちゃんが楽しめたらお願いを聞いてもらっていいかな?
(そう言うと身体を慣らす為かその場でとんとんとジャンプをしだして) どうしてそーなる!随分とエキサイティングな翻訳機能だな!?
それとも辞書に変態=何しても許される人って登録されてるのか?!?
こっちは殴られるくらい何でもないんだけど………
それならやめておいた方がいいんじゃないかなって思うよ。
乗り気じゃないのにやってもつまんないだろうし。
賭けならボードゲームとかでもできるんじゃない? 違う違う、常識に捕らわれているようじゃ変態じゃないってこと
つまりラグナちゃんには何の気兼ねもなくいろんなことができるわけ
まあへりくつみたいなもんだよ
…いやー、なんかねスポーツみたいなもんだと思って
でもなんだかこっちは久しぶりに燃えてきちゃってるんよ
一般人並にしかできないけどね?
不意を突くようだけどよろしくね、っと
(跳ねながら笑みを浮かべたかと思うと腰を落として相手に向かい一気に距離を詰め)
(肩で相手を抱えようと右足を取りにかかる) わけわかんねぇし……
変態認定受けた後でどーしてそういう結論にいたるんだか……
へぇ…………ってもう始まってるのかよ!
こっちは剣すら構えてないっていうのに!しかもタックルって全然ファンタジーじゃねぇ!!
(一通り突っ込み終えると同時に無防備な右足をとられて)
(背中から思いっきり倒れる。)
(白いウルフカットの髪が乱れ、赤いジャケットが翻り――
うぐっ…………く…………
()したたかに背中を打ち付けると呻き声が口をついた。 ファンタジーってもね、全部が全部剣とかじゃないだろ?
たとえばほら、某テイ○ズのコング○ンとか
それと似たように肉体を使う…とは言っても、サポートはしてもらってるけど
…こんな風にね?
(身体を密着させたまま相手の顔を見つめにこっと微笑んだかと思うと)
(服によって隠されていた四肢に刻まれた紋章がうっすら熱を帯び始め)
(体重をかけながらマウントを取ろうと移動を始め) >>92
仲間にならねー場合もあるキャラじゃねぇかそれ!!
よっと!!
(見つめてくる顔めがけて頭を突き出して、体重移動を妨害しようとして) そーいう話は今は置いといて…さあこっからどうする?
ッ?!……ぁー、なんか久しぶりな気がしてきた
(にやにやと口角を吊り上げ油断していると不意に頭突きをくらい)
(思わずのけぞりバランスを崩しながらも視線は相手に向け次の行動に身構え) >>94
こうするよ!!
(頭突きによりのけぞったのを見てから、こちらは背中を浮かせてブリッジ。)
(のけぞる相手を振り落すと同時にバク転気味に立ち上がり)
……ッセイ!!
(剣をとると同時に前方に向けて逆袈裟に切り上げるように薙ぎ払う。) い゛ぃッ?!
(なんとかバランスを取り戻し立ち上がって次の瞬間)
(自分に向けられた剣撃に焦りを露わにした表情で宙に飛び上がり)
そういう危ない武器一般人に使うかね、っと
(まるで肩車かのように正面から相手の肩にまたがると体重を後ろにかけ)
(フランケンシュタイナーをかけようと試みて) しらねーよ、肩に変な紋章が浮かび上がる一般人なんて。
(とりあえず闇雲に振るっただけあって空振り)
(何か飛び上がっているのが見えたので、剣をふるった勢いを殺さないまま)
(肩に絡みつく足を片手で抑えると――)
よっと!!
(ドラゴンスクリュー気味にその場に倒れ込みに行く)
あー、そりゃ言われてみりゃそうかも
一本とられちまったねこりゃ
(自分の狙いが読まれたのか片足を取られたことに片眉をひそめ)
(なんとか地面への直撃は両腕で支えて免れたため反撃に転じ)
いやー、こんな風に返されたらびっくりだね、っと
(もう片足でラグナの顔面に向け蹴りを放ち) 剣振ってたからな、フランケンシュタイナーなんて相手も正面向いてないとできないって。
(両腕が塞がってる状態で飛んできた蹴りが顔面を打ち付けて)
ぐぅっ…………!!
(不完全な状態とはいえ、とらえた脚を離すには十分で)
(確保しきるのは無理と判断するとそのまま転がりながら距離をとって起き上がる。)
っち………
(唇ににじむ血を乱暴に拭って) お?…よっとと
(不意に解放された両足で膝をつき相手に振り返りながら立ち上がると)
(その目に映ったのは血を流すラグナの姿)
ちょっと予想以上にいい感じに入っちゃったか
なんかごめんな?
(ぶっきらぼうに頭を掻きながらゆっくりと近づいていき)
でもさ、そういう姿もセクシーだと思う俺はやっぱ変態?
(まるで吐息が聞こえるかのような距離に顔と顔を近づけ目を細め) ガードできないんだから食らうしかないよ。
んっ…………
(不意に顔を近づけられればびくっと肩を跳ねさせて)
変態じゃなきゃなんだっていうんだよ
(あきれたようにため息交じりもつぶやいて顔をそむける。)
(毒気を抜かれたといった風で胸の下あたりで腕組みをして)
まあ冷静に考えりゃそれもそうだよなー
あのときは深く考えてなかった
ほんっとーにすまん!
(パン!両手を鳴らし頭を下げてちらっと相手の様子をうかがい)
…でも少しは楽しめたかな?
(腕組みをする相手の様子に紋章もゆっくり熱を下げていき)
(ん?と傷口があるであろう唇をそっとなぞり) いや、別に怒ってないから。
そういうことしてたんだし………
(大げさな動作の後でこちらをうかがてくる相手にため息をつきながら)
まぁね。
…………っつ、なに。
(ピリッとした痛みに一瞬頬が動き)
(その動作を訝しみ) ん、まあそりゃそうなんだけどさ…一応筋は通しておきたいわけよ
俺はあくまで当てないってのを提示してたのに
約束を破っただろ?それもかねて、な
(視線を反らしどこか気まずいのか頬をぽりぽりと掻き)
いや、言ったろ?セクシーに見えたって
それに楽しめたらお願いを〜ってのは覚えてる?
(顎に指をなぞるようにかけ、ゆっくり口づけして) いや、そんなの守らせる気なかったから。
馬鹿にしないでってことよ。
(もう一度肩をすくめた。)
いや、それは――ンッ…………
(――わかってるけど、と言い終わる前に唇が塞がれる。)
(赤と碧、両目で色が違う眼をぱちくりとさせながら)
(顎をなぞられるくすぐったさに小さく身震いして) …確かにラグナちゃんはすごかったな
俺はただただ必死になんとかしようとしてただけだったし
こりゃ本当に馬鹿に出来ないな、特に将来の旦那さんとかは
危なっかしくてうっかり夫婦げんかなんかできんよ
(からかうようにくすくすと小さく笑い声を漏らし)
ん…さっきまでのとはまた違ってこういうのもなかなかいいね、やっぱ
(そっと手を下げるとそのまま両手でラグナを抱きしめ額に口づけ) 今まさにケンカ売られてる気がするんだけど?
しかもふーふって…………馬鹿なこと言って。
……何して……うぅっ………
(唐突に唇を離されて、今度は額に口付)
(なんだかよくわからないけれど、恥ずかしいことをしているのはわかって)
()わずかに頬を赤らめた。
――ふざけてばっかりだから、帰る。
それじゃ……おつかれ。
(するりと腕から抜けるとそのまま立ち去って行った。) んなことないない、微塵もない
それに夫婦ってのも馬鹿なことじゃないよ?
なんだかんだいいお嫁さんにはなると思う
あ…あーぁ、お願いできずか
でもこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう
ゆっくり休んでね?
おやすみ、ラグナ
(立ち去る相手に小さく手を振る) 現代キャラが迷い込んできたらおもしろそうなのにな。
だれか来ないものかあげてみる。 久しぶりにお邪魔……
雨、結構強いね。そんなこんなで待機するよ。
(軒下でぼーっと雨模様を見つめながら) いえーい!元気?
(ラグナのおっぱいをわしっと触って) >>114
ん、名無しは元気だね。
私はまぁ、体を動かすことはできる程度に元気だよ。
(いちいち指摘するんも照れくさいので)
(さわりに来る手を叩き落としながら) 兄さぁああああああああああああん!
と思ったら・・・あれ、姉さん・・・・・・? まいったねえ
昼寝から起きたらこんなとこに迷い込んじゃったじゃないのさ!
(ヘルメットをかぶり、包丁と鍋の蓋を装備) こんな場所もあったのね…
長いこと使われてないみたいだけど……
(ウインディアに戻る途中、変わった場所を発見すると降り立ち)
(散策がてら歩きながら、周囲をキョロキョロと見渡す) ふ〜ん…色々なお店があるみたいだし、武器やアイテムも売っていそうねぇ…
(剣と盾のマークの看板や、壷の形をした看板がぶら下がる建物があったり)
(「INN」と書かれた表示の宿屋も見える。更には、ウサギの格好をした女性が)
(入り口の外に立っている店や、カジノと思わしき賑やかなネオンも光り輝いているのが見えた)
やだっ…いっけないっ!ついフラフラと立ち寄っちゃったけど
これ以上帰りが遅くなったら、お父様に大目玉を食らっちゃうわ……
何だか面白そうな場所だし、時間があったらまた来てみようかしら?ふふっ♪
(好奇心が沸き起こるが、父の顔を思い浮べると足早に街を離れ)
(慌てた様子で空に舞い上がると、ウインディアのお城へ戻っていった) こんばんわ〜。遅い時間だけど、ちょっとだけお邪魔しちゃうわね?
(大きな翼をはためかせて飛んでくると地面に降り立つ)
>>123
あ、良かったぁ〜人が居たみたいで…
ふふっ、この翼は私たち飛翼族のシンボルよ♪
(と、自慢げに背中の大きく白い翼を見せる)
私を知っている人に会えるなんて意外だけど、やっぱり嬉しいわね♪ >>125
こんばんわっ。私はそう、「1」のニーナよ♪
古い作品だけど、覚えてる人が居てくれて嬉しいわ!
(ニッコリと笑って挨拶すると、嬉しそうな表情を浮かべて言葉を交わす) ・・・・・・・・・・・・・
(村の少年が物陰からこっそり出てくると、後ろに近寄り)
ちょ、ちょっとだけ・・・・・
(レオタードの上から柔らかそうな尻をむにゅっと触って逃げる)
>>127
……………え?
(少年の気配に気づかず、周囲をキョロキョロ見渡していると)
(やらしい手つきで突然お尻を触られ…)
キャアーーーーッ!!
(思わず大きな声で悲鳴を上げると、逃げていく少年の後ろ姿を確認し)
ちょっと…も〜ぅ、待ちなさーいっ!!
まったくっ!逃げ足が速いんだからぁっ!
やっぱり、どこにでもあんな子が居るのね…困ったものだわっ。
(追いかけようと思ったが踏みとどまり、腕組みをしてプンプンと怒って頬を膨らませている) 俺は確かアドバンスでやったわ。
それでも結構な昔だから大半忘れてるが…
ラミアの姉ちゃんみたいなのもいたよな、だが名前忘れた。 >>128
ふぇ…?夢??
(名無しさんの言葉にキョトンとして、頭に「?」をたくさん浮かべて)
なぁ〜んだ…夢だったのね…ア、アハハハハ…
だったらセラピの枕を使って、さっきの子の夢の中に入り込んでお仕置きしなくっちゃ!
(汗を浮かべながら苦笑いを浮かべていたが)
(冗談めいたことを言いながら妙に張り切ってしまう) >>130
ふふ、そうだったわね。
幾つかの機種で操作できることは私も知っているわ。
確か、アプリ…というのでもシリーズが操作できたみいだけど
古い作品だから無理もないわよね…。
ラミア…って、もしかしてディースのことかしら?
ふふっ、何千年も生きてるんだけど、お姉さんって言われたらきっと喜ぶわ♪
姉御肌タイプの気性だから、他のみんなも圧倒されちゃってるみたいだけど…
(仲間の話を嬉しそうに話すと、ディースの顔を思い浮べて苦笑する) >>132
そうそう、ディースだったか。
個人的には狼の弓使いが好きで使ってた記憶がある。
ギリアムだっけか?ちゃんと覚えてないのも話のネタって事で。
しかし、アプリでも出てたんだ。未だに人気あるのかねぇ。 >>129
そ、そうそう・・・・・・
(悪ガキがまた戻ってくると、こっそりニーナの後ろに近づいて)
・・・これは夢だからさ・・・へへ・・・・・
(両手でニーナのお尻に手を伸ばすと、そのまま柔い尻を鷲掴みに)
(ぐにゅぐにゅと指を尻肉に食い込ませて柔らかさを楽しんで)
でへへ・・・すげ・・・・・
(今度はお尻の感触に夢中で逃げる事も忘れて無防備に) >>133
弓の使い手はそうっ、ギリアムであってるわ。
それだけ覚えてくれているだけでも十分よ♪
(ニコニコしながら話に興じ、嬉しそうな表情でウンウンと頷く)
最近はゲーム機ではリリースされていないけど
そのアプリでは改めてシリーズされているみたいね…。
私も最近のシリーズは全く分からないけど
今後も継続して新作が出るのかしら…
だとしたら、それなりに根強い人気がある…と思いたいんだけど…
(口元に人差し指を添えて思案しながら、小首を捻って小さな声で答える) >>134
へ……?ちょっ、ちょっと…キャアァッ!!
(警戒を解いて安心し切っていると、先程の少年が戻ってきて)
(レオタードから露出している臀部に触れたため、両手でお尻を押さえて飛び上がってしまう)
こぉ〜らっ!ダメダメッ…止めてってばっ…!
ちょっと…もぅっ……この子ったらっ…
(いやらしい手つきで執拗にお尻を触ってくる少年の手を掴むと)
(グイグイと引き離しながら嫌がり、魔法をかけて止めさせようと考える) >>135
合ってたか、やっぱ好きだったキャラはある程度覚えてるもんだね。
ニーナ・リュウ・ギリアム・あと猿が居たのは覚えてる。実はディースを使っていた記憶が無(ry
ブレスシリーズは3辺りまでは店で見た記憶あるな。
1も2も面白かったから思い出あるから、またリメイクなりなんなりされるなら
買っちゃうかもしれんなぁ。ニーナはヒロイン枠安定だけど別人だったよな。
俺はちょっとした昔話位しか出来ないからそろそろ戻るわ。少しだったが話相手ありがとう。 >>136
・・・・ん?
(ニーナの事を一心不乱に触っているが、何故か体が自由に動かなくなる)
ありゃ、な・・・何だこれ・・・・・・
体が・・・う、動かない・・・・・
(魔法の力とは気付いていない様で、必死に動こうとしているがそれは叶わない)
・・・い、いや。ちょっとした冗談ですよ?
ほんのイタズラっていうか何ていうか・・・・
(手足は動かないが顔は動くのか、ニーナの顔を引きつった笑顔で見つめて)
(冗談にならない事は分かっているので、顔から冷や汗を流しながら) >>137
ふふっ、きっとギリアムも喜ぶわ♪
でも猿って…もしかして…ダンクのことじゃ…ないわよね?
(ハッとなって思案すると、顔に汗を浮かべながら聞き返す)
ディースは攻撃魔法が得意だし、一緒に居るととっても心強いんだけど
使われてないって知れたら…ガッカリするどころか怒り出しそう…
(ディースの顔を思い浮べると緊張の面持ちで名無しさんを見つめる)
エヘヘ、懐かしい話になっちゃうけど、そう言ってもらえて嬉しいわ♪
確か…シリーズを通して主人公は「リュウ」で、ヒロインは「ニーナ」というのは
変わらないみたいね。特徴は似てるんだけど、あなたの言う通りそれぞれ個性が違って
作品ごとに別人だから、人それぞれ好みや思い入れも違ったりするかも知れないわ。
これだけお話ししてくれただけでも嬉しかったわ♪私の方こそどうもありがとう!
また機会があれば、気軽に話しかけてもらえると嬉しいわ。それじゃ、お休みなさいっ♪
(ニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべると、手を振って名無しさんを見送った) >>138
あっ!そうよ!そうだわっ!!
私ったらウッカリしてたかも…ありがとう名無しさん!
おかげで一番簡単な回避の方法がわかったわ♪
(名無しさんの助言を聞くと、瞳を大きく見開いて声を出し)
(パチンと両手を打ち鳴らすと、得意げな笑みを浮かべてフワリと空に浮かび上がる)
>>139
ナシバリ!よ?ふふ、どう?
悪い子にはちょっとばかり大人しくしておいてもらわなくっちゃね♪
(コッソリ攻撃補助の呪文を唱えると、魔法の網で少年を緊縛し)
それに、他の名無しさんからいいことを教えてもらったから
もうエッチなイタズラはさせてあげないんだからっ。
(宙に浮かび、少年より少し高い場所からそう言うと)
(動けなくなった少年を見つめ、人差し指を立てて得意げになる)
>>140
モグね?小柄で大人しいし、妹思いでいい子だわ♪
のんびり屋で大人しいし、あなたが可愛いって言うのもわかるわ。
でも、ああ見えても力持ちで、攻撃力も高いから、見かけによらずすごく頼りになるのよね♪ 【あぁっ…!ごめんなさい…】
【皆さんへのレスに時間がかかってしまって申しわけないです…】 来る時はめっちゃ飛んで来てたのになんで忘れてるんだ、飛べるのを!
まったくうっかりさんだなぁー
でもいいよね、空飛べるのって
後半はみんなの乗り物だったな >>142
くっ、魔法なんて卑怯な・・・・・・
(自分は痴漢行為してたのを棚にあげつつ)
だけど煩悩の力を甘く見たら後悔するよ・・・・!
(ナシバリの呪縛を常識外の力で解き放つ)
・・・ムキーっ!
(だが、さすがに空は飛べないようでその場で地団駄を踏む)
さすがに羽ある相手にはついていけないか・・・負けたよ。
・・・とりあえずお尻ばっかり触ってすいませんでした。
(距離があいて幾らかヒートダウンしたのか、がっくりしながら謝りつつ) >>144
あうぅ……ほぉ〜んと、その通りよね…
あ〜ん、私のバカバカ!いっつもこんな調子なんだからぁ……ハァ…。
(お転婆でうっかり者なため、名無しさんの言葉を痛感させられると)
(自分の頭を両手の拳でポカポカ叩き、溜め息をついてうなだれる)
エヘヘ、でもそれはよく言われるわ♪
大空を自由に飛べれば、高い所にも遠い場所にも行けるし
他の種族の中には、飛ぶことに憧れてる人も少なくないみたいね。
魔法を使えることもそうだけど、これだけは私たち飛翼の民の誇りかも♪
(クルッと回って名無しさんに背中を見せると、白い大きな翼を動かしながらはにかんで)
ふふ、そうそう!大きな鳥に変身して、みんなを運ぶことも私の大切な役目だわ。
やっぱりこういうのは、ファンタジーやRPGのお約束なのかも?
でも逆に、マニーロみたいに海に潜って、自由にスイスイ泳げるのも羨ましいって思うし
リュウみたいにドラゴンに変身できるのもすごいって思うわ。
それぞれの個性や特徴があるからこそ、力を合わせて戦えるのね。 >>145
えぇっ!?
(少年が思いがけず、ナシバリの呪縛を自力で解くと)
(口に手を当てて驚いた表情で声を漏らす)
ナシバリを解いたのは驚いたけど…さすがに空までは追いかけてこれないわよね♪
(エッヘン!と自慢げにそう言うと、宙に浮かんで少年を見つめていたが)
(やがてそのまま下りてくると、片手を丸めて拳を作り、少年の頭をコツンと軽く叩いた)
反省してるならいいわ、素直が一番ねっ。い〜ぃ?これからは…こんなイタズラやっちゃダメよ?
相手が他の人だったら、痛い目に遭わされちゃうかもしれないわよ〜?
(人差し指を立てて少年に言い聞かせながら、冗談っぽい口調で驚かせるようなことを言って) わーっ!?じょ、冗談ってか少しうっかりな所もかわいいって意味で言ったんだ!
だからそんなに自分を責めるなよっ
(自分で自分を叩いたり落ち込んだりしているのは見ていられなくて)
(止めようとするが上空なので手が出ず、ニーナの足下で手を伸ばしてやきもき)
…自分がしたアドバイスのせいでなぐさめに行けないだとっ!?お、俺もうっかりだー!
ちょっと意地悪のつもりで乗り物って言ってみたのになんて明るい子だニーナ…!
そうそう、いわばラー〇ア的な存在が仲間にいたって感じ…
みんな得意分野で専用のコマンド持ってるってのがね、システムでも個性が出てて
まあ思い出すだけの人もいた気がするけど >>147
・・・・・そうだね。
まさか空を飛べるなんて・・・って、思いっきり背中に羽ついてるのに
なんで最初の方飛ばないのかなって俺も思ってたよ。
(頭を軽く小突かれると、またがっくりうな垂れて)
・・・そういや母ちゃんに用事頼まれてるんだった。
んじゃ・・・姉ちゃん。俺はもうそろそろ行くよ。
(少しは反省しているのか何とも言えない表情の後、くるりと背中を向けて歩き出すが)
おっと・・・・・・・
(そう言うとくるりと振り向いて、ニーナの正面に立ってにかっと笑うと)
最後にちょっとだけ・・・・・
(ニーナの足に素早く手を伸ばすと、むっちりしたふとももをどさくさで触りまくる)
じゃ、じゃーねー!
(そしてスケベな顔のまま、脱兎の如く逃げ出していった)
【いい時間だし俺はこれで、お相手どうも。】 >>148
あぁ…うぅん!いいの!ディースにもよく言われるし…
名無しさんの気持ちもわかってるから♪お気遣いありがとう!
(逆に名無しさんに余計な心配をさせてしまった事に気づくと)
(空からサッと降りてきて、慌てた様子で両手を体の前で振って弁解する)
(そして名無しさんの手をギュッと握って微笑むと、ウィンクして感謝を伝え)
エヘヘ、気にしないで♪実際その通りだから気にしてないわ♪
確かに…仲間たちはちょっと人使いが荒い時があるけど
あの姿じゃなきゃ行けない場所もあるし、海だったらマニーロに潜ってもらったり
食事をする時にはギリアムに狩りをしてもらったり、持ちつ持たれつという感じね!
(名無しさんの言葉に照れ笑いを浮かべながら、普段の様子を苦笑気味に伝える)
ええ、ちょうどそんな感じになるわね。私も…その伝説の不死鳥の名前は聞いたことがあるわ。
やっぱり、ファンタジーには欠かせない要素でもあるし、ここもそういう場所だから
もしかしたら今後来てくれるかも知れないし、賑やかになったらきっと楽しいわよね♪
(名無しさんの言葉にウンウンと笑顔で頷くと、嬉しそうな表情で楽しそうに会話を弾ませ)
お…思い出すだけの人って…もしかしてディースのこと…かしら?
アハハ…私たちに会った時が、二千年ぶりに目が覚めたって言ってたから…仕方がないのかも…。 >>149
あ〜ん!それを言わないでぇ〜…
(少年からツッコミを入れられると、痛い所を突かれたという様子で)
(困惑した苦笑を浮かべ、はぁ〜…と深いため息を突いて自虐の念に駆られる)
え?お母さんから?もう…そんな大切な事があるのに
私のお尻なんて触ってる場合じゃないじゃないのよ…もぅ…。
(少年の言葉に少し驚いた表情を浮かべつつ、呆れた様子で見つめ)
ん?どうしたの?………って、キャア〜〜〜ッ!!
(自分の前に立って笑顔を見せる少年の言葉の意味が分からず)
(にこやかな表情で小首を傾げるが、次の瞬間に大きな悲鳴を上げてしまった)
も〜ぅ!ほんっとにいやらしいんだからぁっ!こぉ〜らぁ〜!待ちなさ〜いっ!
…まったくっ!逃げ足だけは早いんだから!この世界のどこかには住んでいるんでしょうし
今度会った時こそ、タップリとお足置きをしてあげなくっちゃっ!
(少年の行動に、真っ赤な顔で頭から湯気を出し、拳を振り上げ追いかけようとしたが)
(思いのほか足が早く、追いかけようとして諦めてしまった)
【いえいえ〜…こちらこそこんな感じですみませんが、楽しかったですっ】
【また機会があればお願いしますね。こちらこそありがとうございました!お休みなさい♪】 あはは…いやー、よかったよ立ち直りが早くてさ
でも落ち込んでもすぐに笑ってくれる、そういうとこ好きだな
(わざわざ降りて来てくれたのを見るとこっちも落ち着いて)
(ウィンクにちょっと赤くなって照れくさそうに笑い返す)
そうだ…ちょっと気になったんだけど
ニーナの翼で、変身なしで俺を空につれてける?男一人はさすがに重たいかな…
(手をまだ握り返したまま見つめると少し面白がるようにそう口にした)
なるほど、使われるってのもそれだけ仲間の役に立ってるって事か…
たしか最初はニーナ、能力が無かったもんな。それだけによかったなと思う
つうかマニーロは海でしか……う、海ではすごく頼りになるね!
ほほう、そうだねまだ誰かが来てくれるとしたら…
男としてはまず件のディースにも期待してしま……あ、いや、ごほん
やっぱりニーナが来てくれて嬉しい! >>152
ほんとにその通りよ…
何気にこういう世界って、エッチな子供かお爺さんが
多いイメージもあるわね…。
(少年が逃げていった方向をジッと見つめながら)
(名無しさんの言葉に同調して言葉を続けた)
>>153
エヘヘ、ありがとう!
元気が取り柄だから、そう言ってもらえて何よりよ♪
(照れ笑いを浮かべる名無しさんにクスッと微笑みかけて、にこやかな表情で見つめ)
ええ、それぞれの特徴を生かして、冒険を進めていく事は
やっぱりとても大切だし、そうしなくちゃ先に進むのは難しいから…
確かに最初は鳥の姿にもなれないし、魔法もほとんど使えないけど
仲間達と出会って冒険を進めていくうちに、成長していけたんだわ。
(名無しさんの言葉に頷くと、真顔で昔を振り返りながら答え)
(感慨深げに思い起こすように、一つ一つの言葉を口にした)
ふふ、マニーロは…ちょっとセコい時もあるけど、海では特に頼りになるわ♪
(名無しさんが言いかけた事に気づくと、汗を浮かべながら苦笑しつつ)
(改めて頼りに仲間である事も認識しつつ、笑顔で頷いた)
ディースは…私には無い大人の魅力もあるし、スタイルも良くて美人だから
彼女みたいな女性を好きな男の人にはたまらないんじゃないかしら♪
でも、ありがとう名無しさん!そう言ってもらえて本当に嬉しいわ♪
(ディースや仲間との再会に想いを馳せつつも、名無しさんの言葉に)
(満面の笑顔を見せると、手を強く握り締め、改めて深い感謝の気持ちを伝えた)
あっ…そうそう、それから…さっきの事だけど…
すごく大きな人とかじゃなければ、多分大丈夫と思うわ…
えぇっと…どうしても後ろから抱える形になっちゃうんだけど…い〜ぃ?
(何かを思い出したようにそう言うと、名無しさんの後ろに回り、脇の間から両手を入れようとする) せこいと言えば…そうだった、商売でも頼りになったよな!
おまけにディースみたいな美人で魔法使いっていうと、
蛇の下半身ってのも妖しい魅力を感じてしまうから不思議だ…
あ……もちろんニーナがたまらない男だっていると思うぜ!いや、いる!
(またしても元気よく手を握られてぽーっとする)
(今度は照れているばかりではなくぎゅっと握り返してみせた)
ん?もしかして、いっしょに飛んでくれようっての…!?ほんとに?
いやーでも悪いよなぁ、きつかったら無理はしないでいいんだぞっ
(驚いて遠慮するようなそぶりも見せるが)
(ニーナの言葉を聞いてからうきうきした様子で目が輝いている)
ま…前から支えてもらうとまずい姿勢だもんな…!仕方ないよ
じゃあ少しお願いっ…!わくわく……
(手を入れやすいよう脇を楽にしながらニーナの方へ体を預ける) >>155
ええ…商売人だけ会って、商魂逞しいというか…アハハ…
(仲間の中でも一番根明なマニーロ…大切な仲間ではあるが、なぜか笑みが零れてしまい)
ディースはお酒も大好きだし、物知りで色んなことも知ってるから
一緒に居るだけで楽しくて、ああ見えても物事をよく考えてるのよね、ふふふ。
(下半身が蛇…である事を別にすれば、ディースは姉御肌でスレンダーな美人であり)
(もしかして魔法で、あの下半身を人間のようにも見せれるのかな?とも想像して)
ふふっ、ありがとう名無しさん!世の中は広いし、もしそんな人が居てくれたら嬉しいわ♪
(名無しさんから手を握り返されるとはにかんで、手でけではなく、心までポカポカしながら喜びを現す)
体がすっごく大っきな人だったら無理かもしれないけど…
名無しさんなら多分、このままの姿でも持ち上げられると思うわ。
エヘヘ…前からだと恥ずかしいというのも確かにあるけど…
ほら、背中に翼がついているから、おんぶをすると、上手く飛び立てれないかも知れなくって…
それじゃあ、行くわね?よいしょっ…っと!
(苦笑してそう伝えると、後ろから名無しさんの脇に両腕を通してしっかり支え)
(少し踏ん張りながら、背中の翼をゆっくりはためかせ、バサバサと音を立て始める)
(すると、少しずつ名無しさんの体が地面から浮上し始め)
(だんだんと翼の動きが早くなるにつれ、上へ上へと持ち上げられていく) 【あわわ…かなり夜も更けてきましたけど、名無しさんはまだ大丈夫ですか?】 無理言って悪いね…
よ、よーし!邪魔にならないようなるべく大人しくしてるから……頼む!
(真面目に取り合ってもらうと、ふざけ半分で頼んださっきより神妙な顔に)
なるほど…それなら俺も、女の子に持ち上げてもらうってのも結構恥ずかしいのに、
その上おんぶなんてさせれないしな
…いよいよか。おうっ!!
(緊張より空を飛べるという期待感が大きかったが、ニーナの腕が自分の体を抱くとドキッとして)
(手が外れにくくしようとニーナの腕に軽く肘の内側を掛ける)
これだけ体がくっついてると…胸当てがあるのが少し残念に感じるな、ふふっ…
どう…?いける?……おっ!
(心配するように後ろへ首をかしげて声をかけ、冗談を言ってみたが)
(少しずつ体が浮き上がっていくのに気づいて見回す)
ニーナ!浮いてる!だんだん空に…!
俺達……飛んでるんだな……!すげっ!すげー!あ、ありがとうニーナ!
(高度が上がるにつれて感激してはしゃぎだして)
(ご機嫌で空からの景色を眺め下ろしている) >>157
【ご、ごめん!レスを見落としてた】
【懐かしかった次は新鮮なのが楽しくてつい…】
【ニーナ、時間やばかったらすぐ休んでくれてもいいよ】
【でさ…もしよかったらまた続き、してみない?】 >>158-159
ふふ、これぐらいはお易い御用よ♪
さすがに鳥の姿の時みたいに、軽々乗せて一っ飛びとは行かないけど
名無しさんぐらいの体型の人なら問題ないわっ。
(後ろからしっかりと名無しさんを支え、名無しさんの肘と腕を合わせて)
(グングンと上昇していく。この状況を、自分自身も楽しんでいる感じで)
えっ?何か言った名無しさん?
(名無しさんが口にした言葉を聞き返しながら、だいぶ高い位置まで浮上する)
(強く胸を背中に押し当てるような格好となるが、ちょうど胸のプレートが)
(隔たりとなり、柔らかい感触を伝えるには至らなかったが…)
エヘヘ!ど〜ぉ?中々いい眺めでしょ♪飛翼族にとっては何気ない景色でも
他の人は驚いたり…喜んでくれたりするみたいで、何だかこっちまで嬉しくなっちゃって…
(バサバサと翼の羽ばたきが繰り返されるたびに、遥か上空まで浮上し始め)
(さっきまで居た場所や建物が、かなり小さな景色となって眼下に広がっている)
(もう真夏でもないため、高度が上昇した事で、地上よりは体感温度が低く感じられるが)
(遠くには山々や景色も見え始め、展望台から見るような光景が展開されていく)
【いえいえ、私も楽しいですし、そう言ってもらえて嬉しいです♪】
【私も今夜はまだもう少し大丈夫ですが】
【ここで凍結にしてまた後日ゆっくりでも構いませんし】
【どちらにするか、名無しさんの希望も聞かせて下さいね♪】 ん……?へへっ、なんでもないよ!
(ぴったりと背中に当たるプレートに世の中そんなに甘くないと教えられた気がしたが)
(ニーナの体が自分を支えてくれている証でもあると思い)
(硬いけど優しく頼もしいと感じられた)
嬉しいなんてもんじゃあないな!だって滅多にない体験だぜ、これっ!
(まだそんなに高くない内からはしゃいでいただけあって、興奮に鼻息をあらげながら)
そっか、ニーナ達はいつもこんな景色を見てるんだよな…
うらやましいと思ったけどそれはそれで慣れてしまう…難しいもんだ……あははっ
(足元からパノラマのように広がる大地や地平は、地上からならありふれたもののはずなのに)
(空から一望するとまったく違う輝いた世界に映り、自然に胸が躍った)
でも一緒に見てるこの光景が綺麗って感じるのは同じだよな…
……へくちっ!
(しばらく見入ってから、この瞬間を共有させてくれたニーナにお礼を言おうと振り向きかけてくしゃみ)
(肌寒いせいかと思うと少し足元の地面が恋しくなるが、このまま下ろしてもらうのもさみしいと考えて)
なあ、ニーナ…このままどこか、高くて景色の見られるおすすめの場所に連れてってくれないか?
人間じゃなかなか登れないようなとこ……!
ずっと俺を支えて飛ぶのも疲れるだろうしさ…
(まだ平気というように微笑んでみせながら、今度はニーナがどんな場所を教えてくれるのかと期待して)
【ありがとう…!じゃあこの辺で凍結お願いしようかな】
【了解してくれて嬉しいっ…】
【もう少し大丈夫っていうからこれだけレスさせてもらったよ】
【次はどんなとこに飛んでくかゆっくり考えておいてくれたら…】
【次に会うのはいつがいい…?こっちは日曜日以降になりそうなんだけど構わないかな】 >>161
【お疲れさまでした!こちらこそありがとうございますっ】
【私も嬉しいですし、とても楽しませてもらっています♪】
【もし鳥の姿になれれば、どこにでも運んで行けるんですが】
【次回までに行き先を考えておきますね?】
【それでは再会の日時ですが…日曜日でしたら、夕方以降は空いています】
【それ以降でしたら、月曜夜の早い時間からでも大丈夫ですので】
【名無しさんの都合の良い時間に合わせられればと思います】 【そう言ってくれるとまた次が楽しみになるなぁ】
【んっ、元の姿のままで一緒に飛びたいってのはとりあえず叶えてもらったね】
【だから次に運んでもらう時は鳥になってくれてもいいよ。そのままで飛べる範囲に移動するのでもいいけど】
【あと楽しんでたら時間がかかってしまって…ごめんよ】
【なら日曜日の夜8時ぐらいはどう?それ以降がよければもちろん構わない】
【それから再開の時のためにトリップつけさせてもらった】 >>163
【エヘヘ、こちらこそ♪トリップありがとうございますっ】
【せっかくですので、次もこのままどこかに運んでみようかと思います】
【鳥の姿になるのは、またの機会にでもしましょうか】
【もうこんな時間ですので心配でしたが…では次回は、日曜日の20時からでお願いします】
【場所は…空いていればこのスレでも大丈夫でしょうか…?】 >>164
【はいはい!俺も!乗せてもらうより今はこのまま飛んでく感じでつれてってもらいたい】
【あ、時間もいつの間にかこんなに…。長時間のお相手ありがとう】
【今日はおたがいなんとか余裕のある内に終われたならいいんだが】
【こちらこそ!日曜日、楽しみにしてるよニーナ】
【そうだね…誰か来てる事もあるかもしれないから待ち合わせは伝言板でして、】
【ここが空いてたら使わせてもらうってのでどうだろう】
【決めとくのはこんな所かな…】
【ブレスオブファイア、懐かしいけどうろ覚えな所が多いもんだからまたやってみようかと思った】
【なんか久しぶりにみんなに会いたくなったよ。>>123で声をかけた日から探しておけばよかった…!】
【今日は本当に楽しかったよ。じゃあニーナ…おやすみなさい!またねっ】 >>165
【わかりましたぁ!では引き続き、このまま飛空遊泳を楽しみながら、眺めの良い場所を目指してみますね♪】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました!】
【私もそろそろ限界が近づいてきたので、次回の打ち合わせまでできて良かったです…】
【私も日曜日を楽しみにしていますね♪では、20時に伝言板で待ち合わせましょうっ】
【ふふ、もし機会と時間があれば、プレイしてもらえれば幸いです】
【あっ…実は>>123さんだったんですね?声をかけてもらえて嬉しかったですっ】
【他の仲間にも会ってあげれば、みんなも喜ぶかもしれません…なんて♪】
【今夜は大変お疲れさまでした!私も◆FR0GUkDrp6さんや他の方とお話しできて、とっても楽しかったです!】
【次回を心待ちにしていますね。また日曜日の20時にお会いしましょう。ゆっくり休んで下さいね…お休みなさい♪】
【長時間使わせてくださり、ありがとうございました】
【私もこれで失礼しますね。スレをお返しします】 【失礼します。◆FR0GUkDrp6さんとのロールの再開にお借りしますね】 【ニーナとの再開に今日も使わせていただきます】
>>167
【改めてこっちでも…こちらこそよろしく!】
【それからこうしてまた会ってくれてありがとう…】 >>168
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【お礼なんてそんな…むしろ私の方こそ感謝しています】
【あの時は、まさかロールから凍結までしていただけるなんて、思っていませんでしたから…】
【あっ、それから!さっきの事ですけど…ヒュールがありましたよねぇ…】
【ここにも竜の社があるということで、二人で一緒にワープできましたし】
【次回からはそうしますね!気が利かずにすみません…】 >>169
【誘った俺もダメもとだったんだけど、やっぱりそれだけ楽しかったからだな】
【それにニーナも楽しんでくれてるんじゃないかなと雰囲気で期待してしまって…あはは】
【ま、待って待って!あれは別に気にするような事じゃなくって!】
【そういやこういうネタもあるよね、ってふと思って言ってみたくなっただけだよ】
【これはこれでニーナ先頭で二人パーティで歩いて来たみたいでドキドキしてたっての!】
【だからそんな申し訳なさそうにしないでくれよ】
【じゃあさ、今日で終わらなかったらまた魔法か変身で連れて来てもらう事にしようか】
【ふふっ…なるほど、ここにもあったんだな社。よし今日もコンティニューしたって感じだ!】 >>170
【ふふっ、そう仰っていただけて嬉しいです】
【私も勿論楽しいですし、お互いに楽しめて何よりだと思ってます♪】
【いえいえ〜…どうせなら一人で飛んで行くのではなく】
【是非ヒュールで…って思っちゃいましたから、うっかりしてました…】
【でも、お気遣いありがとうございます!お気遣いに感謝していますので】
【それじゃあ、もし今夜で終わらなかったら、次はそうしてみますね♪】
【テヘヘ…竜の社は一応あるという設定にしておけば、ヒュールで来れるかなぁって思って…♪】
【えと…レスは準備してありますから、いつでも始められます】
【◆FR0GUkDrp6さんもよろしければ、仰って下さいね】 >>171
【俺も前回はさぁ、鳥になるまでは能力は無かったみたいに言ってたけど】
【海はマニーロ、森はギリアムだけど一番使うのはニーナのヒュールだったのを思い出して】
【なんだ最初から移動で活躍してたじゃんと…訂正して謝りたかったんだ。うっかりしてたよ】
【そういう事ならお互い、焦らずにやっていこう。きつくなった時は無理せず次回って事で】
【思えばヒュールだけじゃなくて再開と凍結にも便利だな…。セーブしたらのろけを聞かせてるみたいだけどさ】
【あっ、こっちも大丈夫だ。それならニーナ、続きお願いするね】 >>172
【あぁ…いえいえ、それはお気になさらないで下さいね?】
【始めは鳥に変化もできませんし、使える呪文も疎らですので…】
【は〜い、わかりましたっ。今回ものんびり楽しみましょう!】
【エヘヘ…竜の神様が呆れちゃったりして……なぁ〜んて♪】
【えと…それじゃあ始めちゃいますね。今夜もよろしくお願いします!】
>>161
そ…そ〜ぉ?
(飛んでいた事もあり、名無しさんの声が聞こえなかったのか)
(不思議そうな表情で納得しながら、名無しさんを運んで更に浮上する)
エヘヘ〜♪いい眺めでしょ?喜んでもらえて何よりよっ。
私たち飛翼族にとっては…そうねぇ…鳥が空を飛んだり、魚が海を泳ぐのと同じぐらい
自然な事かもしれないけど、名無しさんが喜ぶ気持ちというのはよく分かるわ。
私だって小さい頃は飛べなかったけど、ヒナが巣立つように飛べた時は嬉しかったもの♪
(名無しさんを抱えたまま、翼をバサッ…バサッと大きく羽ばたかせ)
(会話を楽しみながら、かなり上空まで浮上すると、周囲の建物よりも遥かに高いほどであり)
あっ、大丈夫?もう真夏でもないし、こんな上の方まで来たら寒いのは当然よね…
(くしゃみをした名無しさんを気遣い言葉をかけると、自分も少し肌寒くなってきたと感じ)
……え?高くて…景色の見られる場所??
(名無しさんからの突然の頼み事に、始めはキョトンとして見つめ、瞳をパチクリと瞬かせ)
えっ……と、そうねぇ…人間が中々行けなくてオススメの場所……
山の上じゃ、ちょっとありきたりだし………あっ!そうだわっ!!
(どこがいいか暫く思案していたが、急に何かを思い出したように叫ぶと、表情に笑みを浮かべ)
いいスポットがあるのを思い出したわ!
その…すごく期待されるとガッカリさせちゃうかもしれないけど…
ここはちょっと、私たち飛翼の民じゃないと行くのは難しい場所かも?
(笑顔を弾ませつつトーンは控えめに、意味深な言い回しで伝えると)
(高さを維持したまま、名無しさんと一緒にある方向を目指して飛んでゆく) >>173
なるほど、ニーナだって最初からうまく飛べたわけじゃないよなぁ〜
それがこんなに高く飛べるようになって、戦闘でも羽ばたきながら戦ったり…
しまいには鳥の姿でみんなを運べるようになるんだから大したもんだよ
(羽ばたきの微かな揺れに身を任せながら、思い出話に微笑ましそうな笑顔を浮かべる)
(少しずつ馴染んで余裕が出て来たという所をニーナに見せたいのか、)
(地につかない両足を足下の景色の上で軽く動かして浮遊感を楽しんだりしているが)
(当のニーナから見るとまるで飛びたての子供みたいだったかもしれない)
へ、平気平気っ…。寒いって言うよりは気持ちいいから
(心配するニーナに向けた横顔はむしろ心地よさそうに笑っている)
(空気が地上より涼しくなるほど、自分を抱えてくれるニーナの温もりを確かに感じられたから)
まあ高くなくてもさ、空に上がったついでにどこかで一緒に……
あっ、その…どこか行きたいなーなって思ってさ!へへ…
(このまま空を飛んでデートに出かけたいという意味をそのまま口にしかけて)
(慌てて訂正しながら少し赤くなり、ほんのしばらく照れくさそうに俯いた)
へえっ?どこか思いついた?翼があればこそ行けるようなところか……いったい…
いやいや、楽しみにするよ。どんなとこなんだろ…!
(あれこれと想像してしまうがそれは後にとっておき、期待に満ちてほくほくした笑顔で)
んっ……おおーっ!?今度は一緒に飛んでるっ!
(羽ばたいて滞空していたニーナがどこかを目指して飛び始めると再び大きな歓声をあげた)
すっげー!さっきより風を感じるよ!飛べるってのはこういう感じか…!
(またすごいすごいと喜びながら、ニーナの腕にしっかり絡めた腕にもぎゅーっと力が入っている)
はははっ、さてこのままどこまで飛んで行くのかなっ… >>174
アハハ!こんな格好で空のデートっていうのも、何だか可笑しいかも♪
(名無しさんが物凄く大きい体だとか、体重が重たいということも無かったため)
(翼で羽ばたく浮力によって、それほど負担無く抱えたまま飛行している)
(思えばこのような格好で、誰かと二人で飛んだ経験も少なかったので)
(名無しさんと言葉を交わしながらクスクスと微笑んでみせた)
山とか高い建物であれば、歩いてでも登れるかもしれないけど
今から行くところはちょっと…ね♪
(はしゃぐ名無しさんにウィンクすると、まだ場所は明かさず)
(とある方向を目指して飛行スピードを上げていく)
ふふっ、少しでも空を飛ぶことを体験してもらえて何よりよ。
まぁでも、あんまり期待し過ぎないでいてもらった方がいいかも…?
(万が一ガッカリさせたら悪いと思い、苦笑しながら念のため一言伝えると)
(遥か前方の方に、何やら浮かんでいるのが肉眼でも確認できる)
えぇっと……今日は確かこの辺りに………あっ、あったわ!!
あ〜良かったぁ〜…そんなに移動していなくって…
(すると、何かを見つけて前方に向かって大きな声を上げ)
(意味深な言葉を呟きながら安堵の溜め息を零した)
ふふ、名無しさんは多分来たことが無いと思うから、ちょっとだけ驚いちゃうかも♪
(名無しさんの耳元に向かってそう言葉をかけながら、目的の場所に段々近づいていく)
(すると眼下には、山や森などの広大な自然と、胸がときめくような街の夜景が一望でき)
(飛行機などの乗り物か、山の頂上や高台からしか見れない景色が広がっていた) 【何かあったのかは分かりませんが、もし続けてもらえるのでしたら】
【連絡をいただけると嬉しいです。今夜はこれで落ちますね】
【もし寝落ちだったらお気になさらないで下さい…】
【またよろしくお願いします。お休みなさいっ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 >>175
はうっ!だ、だよなー……
デートって言ったらやっぱり男がビシッと決めてエスコートしなきゃなんだが…
……いいんだ、楽しければ…俺は楽しい!
今日は…?なんだい、移動でもしてる場所だってのか……?むむぅ……
ああもうっ!ニーナって意外と焦らし上手なんだなぁ…
(ニーナの思った通り心当たりがないようで、考え込むような顔をすると期待から自然と喉を鳴らす)
(降参というように一声あげてから苦笑して)
(一体何があるのかとただ前を見て前方に浮くものに目を凝らしていたが)
ひゃっ!あ…っ……
(耳にかかる声と息に首を震わせた拍子、ふと目に入った街の灯りに眼下を見下ろして言葉を失う)
(森が、川が、街が、普段はその一つとして視界に収まりきらない全てが)
(あるがままの姿でどこまでも広がりまた次々と過ぎ去っていく)
(今まで早く目的地に着かないかと思っていたのが嘘のように、すれ違う街や自然の一つ一つを名残惜しく感じ心に刻む)
…まだ目指す場所にも着いてないのにこんな事言うのも変だけどさ、
ニーナとここに来れて……よかったよ……
(急に静かになったと思ったら感極まったようにぽつりとそう口にした)
(不覚にも潤んでしまった瞳を見られないよう前を向いたまま)
(ここ、という言葉が指すのはこの空か視界に収まる景色か、自分でもよくはわからない)
こうしてると何もかもがあるのに……今、この世界に俺とニーナの二人しかいないような気持ちになって来るな…
(同時に、眼下で小さくなった何よりも、一番近くで確かに感じるニーナの存在が大きく心を占めていた)
な、なーんて!ちょっと思ったわけ!……さて、いよいよおすすめの場所とご対面かなっ
(思い出したように元の明るい調子に戻るとまた横顔で振り返って笑ってみせる) >>176-177
【しまった……!遅くなってごめん、っていうのもあるけど…】
【前回に続いてまたリロードミスをやらかしてしまった】
【ずいぶん心配かけたと思う…。ほんとにごめんなさい】
【途中でちょっとあって遅くなりそうだと思ったんだけど、その時にちゃんと言うべきだったよ】
【俺の方こそもしまだ続けてもらえるのなら、返事を待っているから…】
【今週は平日夜も週末も来れそうなんでニーナが会いたい日があれば言ってほしい】
【懲りずにまた相手してくれたら嬉しいよ。じゃあ、おやすみなさい!】
【失礼しました。スレをお返しします】 【(竜の社の前に瞬間移動してきて)】
【お邪魔しますっ。◆FR0GUkDrp6さんとのロールの再開にお借りしますね】 【ニーナとの再開にお借りしまっ…す……!?】
【(転移すると足元の床がいつの間にか変わっていて、周囲の景色の変化もあり)】
【(特に衝撃が加わったわけではないけど気分でついよろけてしまう)】
【うわー、魔法で移動して来ちゃったよ…!この間とまた違うドキドキが…】
【ゴホン……。改めてニーナ、俺はいつでも大丈夫だ】
【今日もよろしく頼む…(とりつくろって直立で格好つけながら)】
【今日もう少し付き合ってもらって、それでまた変に時間かかるようなら置きレスで考える…ってのはどうかな】
【ニーナがそこまで付き合ってくれるならで、あと俺も改善の努力はするつもりだ】 >>181
【ホッ…良かったぁ…。置いてきてしまったらどうしようかと思いましたが】
【無事に移動して来れて良かったです♪】
【(名無しさんの姿を確認すると一安心で笑顔を向けて)】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【えぇと…今後についてはわかりました。前回は私も諦めて落ちてしまいましたし】
【何かあったのか心配だったのですが…ひとまず今夜はこのまま楽しめると嬉しいです】
【一つの案として置きレスも考慮しつつ、私もできるだけ早く返せるように頑張ってみますね】
【レスは準備できていますので、さっそく投下してもよろしいでしょうか?】 >>182
【無事一緒に来れてほっとしたってのもあるし、覚えててくれて嬉しかった】
【この、お借りしますを社に向かって言う感じも含めてちょっと新鮮…】
【ニーナといると色々体験させてもらってるなぁ】
【それだ、遅くなったのもあるけど心配かけてしまったのもすまなかったよ】
【今日はそこも気をつけたい…。で、二人楽しんで帰れるようにできたらと思ってる】
【ああ、投下してくれて大丈夫だ!お願いするよ】 >>183
【いえいえ〜、こちらこそ!】
【竜の神様に何か言われるんじゃないかと、時々考えちゃいますが】
【一緒に楽しむことができれば幸いですっ】
【えと…寝落ちとかなら気にはしないのですが、取り込み中だったり】
【もし何か事情がある時は仰ってくださいね?】
【それでは、今日も楽しんで冒険を始めましょう!】
【改めましてよろしくお願いします!】
>>178
わぁ…本当に?ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわ♪
こうして、ちょっとした空の旅を楽しんでもらった甲斐があったというものねっ。
(名無しさんが瞳を潤ませたことには気づかなかったが)
(嬉しそうな表情で返事をすると、明るい声で答えて)
(目的の場所へとどんどん近づいてゆく)
エヘヘ、実は私も同じようなことを考えていたわ♪
静かな夜空を飛んでいるから、尚更そう感じちゃうのかも?
(そう答えてはにかむと、何やら視線の先に大きな島のような物が見えてくる)
あっ、ホラ!あれよアレ!昼間はもう少し別の場所にあったんだけど
そんなに遠い場所に移動してなくて良かったぁ…
(何と、空を漂っていた巨大な物体は、大きな庭園のような浮遊島であり)
(見た目や特徴は、パスラの浮き島か…伝説の天空の城を)
(もう少しコンパクトにしたような形状をしている)
(近づいて眼下に見下ろすと、小さな森や、池か湖などの自然で覆われており)
(広大…とまではいかないまでも、大きな家を建てて暮らせるぐらいの広さは有していた) >>184
【竜の神様も、あれだけあちこちで祀られてるからには色んな人達を見守っているんだろうし】
【き、きっと少しぐらい俺達が仲良くしてても許してくれるよ!】
【ああ、もちろん。何かある時や遅くなりそうな時はちゃんと連絡させてもらうね】
【ニーナも何かあったらいつでも声かけてほしい。今度はちゃんと見てるから…!】
【俺からも、よろしく!これはますます冒険って感じになって来たな】
あ、ああ…それでかもね!昼なら他に飛んでる鳥や、地上の色んな人が見えたろうし…
そうだ、さっきは確かあっちの方に見えた気がした……!
(照れ隠しも兼ねて、景色とニーナに向いていた意識を再び進行方向に向ける)
(普段から空高くで夜景を遠く見渡すという事には慣れていないため、ニーナより遅れてそこが視界に入って来た)
あれっ?でもなんか、この辺…風景が妙によく見えるような……
…ああーっ!?これ全部が一つの島なのか!!
(遥か地上の景色の中でやけにくっきり森や湖が浮かび上がって見えると思ったら、)
(それが目の前に浮いた島の上にあるものだと気づいて驚いている)
砂漠じゃなくて空だけど、ディースが眠ってた町みたいに動き回ってたなんて…!
パスラの浮き島はまだ大人しくしてたもんな。どおりで見つけられないわけだ…
(まじまじと眼下の自然と島の根元の部分を眺め、しきりに関心してから)
(ふと首だけでニーナの方を振り向いて)
すごい所を知ってるんだね…
もしかしてニーナのお気に入りの場所?いや……秘密の場所なのかい
(言っている内に嬉しくなり目を細めてクスッと笑う) >>185
ふふっ、空にこんな場所があるなんて、ちょっとビックリしたでしょ♪
(名無しさんの驚きぶりが嬉しくニコッと微笑むと。ゆっくり降下しながら島に近づく)
私も空を飛んでる時に偶然発見しちゃって……
お父様に聞いてみたら、遥か太古の文化の名残りだろう…って。
ゆっくりだけど雲みたいに移動してるから、いつの間にかどこかに行っちゃうのよねぇ。
どういう仕組みで、何か目的があって移動してるのかは分からないんだけど…
(詳しいことは分からないということを伝えながら、静かに降下していくと)
(島の地面の上にゆっくりと名無しさんを降ろし、自分もフワリと地に足をつける)
エヘヘ、ご名答!実は最近のお気に入りで、たまたま見つけた時には
こうやって降り立って、お昼寝したり、気ままに過ごさせてもらってるわ♪
地上からはかなり高〜い位置にあるけれど…空を飛んで辿り着けるのは、飛行能力のある飛翼族の特権かも♪
(少し疲れたのか、一息ついて話し始めると、空からの眺めを楽しみながら快活に言葉を向ける)
(遥か上空にある島ではあるのだが、自然に恵まれているためか、気温や湿度は快適であり)
(肌寒さなどは感じず過ごし易い気候である。もちろん島の縁から転落でもすれば大変だが)
(絶景の眺めは最高であり、さながら夜景のスポットが動いてる感覚であろうか…) >>186
ちょっとどころじゃ……思いきり驚いたぞ…
太古の……そ、そうだな、島や要塞が浮いたり町がさまよってるんだから、
今さら驚いてばかりじゃいられない…!よーし、さっそく下りてみよう!
(まだ驚きの抜けきらない顔で島を見つめていたが気を取り直し)
(ニーナの知っている場所だと分かってはいるが、探検気分でそんな風に声をあげている)
うーむ…。今日はまだ近くに浮かんでてよかったね、おかげで一緒に来れたわけだし…
(実際に未知の地を踏むとやはり感動するのか、しばらくぶりの地面をじっと踏みしめつつ)
あははっ、さすがは飛翼の民…。うらやましい話だ
俺達が見上げてるだけの空にもこんな気持ちいい場所があるのを見つけて、隠れ家みたいに使ってるなんてね
確かに…いわくありげな遺跡が乗ってないぶん、のんびり休むにはちょうどいい場所だよな〜
ま、王女様だと思うと気ままに過ごしすぎって気もするけどー?
(ニーナのそばで体を伸ばし深呼吸、空気を吸い込みながらゆっくりと流れる夜景を眺め)
(空の星明かりと並ぶ島の上の木々や水面といった幻想的な光景も見回している)
(…あまり端に行くと自分は落ちそうで怖いからというのもあるかもしれないが)
飛んでるのが嬉しくて下ばっかり見てたけど、ここから見上げると星や月もいつもより近く思えるな……
こんな高い所まで変身なしで俺を連れて来てくれて、翼が疲れたろ?
(一緒に並んでここから臨む景色の感動をあれこれ語っていたが)
(横からニーナの背中に手を回す感じで翼に触れ、労るように優しく撫でてみた)
(自然に腕と体がニーナの肩にも触れて、ここまでの色々な出来事でやや上気した男の体温が伝わる)
いや、ずっと支えててくれた腕の方がかな…… >>187
でしょう?私もパスラの浮き島以外に、こんな場所は見たことが無かったから
初めて見つけた時はビックリしちゃったもの。
(名無しさんに同調しながらウンウンと頷いて、その時の興奮を伝える)
このままどこに行っちゃうかは分からないけど、人知れず空の上を飛び続けてると思うの…
でも、もしそのまま宇宙空間に飛んでいっちゃったら大変なことになるわよね?
(不思議な浮遊島の地面を踏み締め、自分も詳しいことが分からないまま答えるが)
(空に浮かんでいることを除けば、自然豊かなで過ごし易い空間であった)
まだ奥の森の中まで隈無く探索してないから、祠か遺跡の名残りがあったりして?
ふふっ、表向きは修行やお出かけということにしてここに来てるわ♪
そうじゃないと…お父様や他のみんなもうるさいんだもんっ。
(立場を弁えず、風来坊のように気ままに遊び回っていることを指摘されると)
(悪戯っぽく笑って腰に手を当て、悪びれる様子も無く胸を張って答え)
ねっ♪一緒に飛ぶのもいいけど、ここでのんびり景色を楽しむのもいいものでしょっ?
(しみじみと呟く名無しさんにウィンクすると、両手を伸ばして思いっきり伸びをし)
心配してくれてありがとう…でも、へっちゃらよ♪
人を抱えて飛ぶのは初めてじゃないし、これはこれで、私も楽しい空の旅だったわ♪
(気遣ってくれる名無しさんにニッコリと笑いかけると、遠くを見つめながら明るく答える)
あっ…名無しさん……
(隣に立つ名無しさんの手と体が、そっと自分に触れると瞳を丸くし)
(顔を真横に向けて瞳を瞬かせ、キョトンとした表情を浮かべる)
エヘヘ、何だかロマンチックね。誰かと一緒にここに来たのは初めてだし
こんなに高い場所から夜景を見つめるのも初めて……
何だか二人で逃避行にでも来たみたい……なぁ〜んて♪ふふっ。
(体を密着させて寄り添い、眼下に臨む夜景を見つめながら呟くと)
(名無しさんの方に小首を預け、冗談めいたことを言いながら嬉しそうにはにかんだ) >>188
まだ探索の楽しみはのこしてあるのか!ま、探して何も無かったとしても…
何かアイテムを持って来たら封印が解けてダンジョンや魔物が現れたりしてね…!
(ちょっと怖い顔をしておどかしながら)
ほんと自由だなぁー、はははっ。その方がニーナらしいっつうか…
やっぱりそういうニーナが好きだな、俺は
うん…。場所が素敵だってのを差し引いたとしても、飛んで来てのんびり見る景色ってのは格別だな
(単純に空から見る景色として楽しんでいたが、ニーナの言葉にふとこの時間の心地よさに気付いた)
それなら俺も思いきって頼んでみてよかったよ……
空がこんなに楽しかったのはきっとニーナがいてくれたおかげだからさ!
はじめての空に…ニーナとはじめての夜景……!何もかもが輝いて見える…!
(自分の感動を同じように彼女も味わっているんだと思うと)
(夜景に奪われていた意識と視線が次第にニーナの横顔に向かう)(やがて彼女がこちらを向いても目はそらさず、見つめあうような形に)
逃避行か……それいいかも…
この島の上ってさ、この空の上でも絶対に地上から誰にも見られない場所じゃないか
高いから上を通る奴だってまずいない……景色も綺麗で二人きりになれる…
(体の密着したところは離れがたく、むしろさらに身を寄せるようにして)
飛翼族が恋人と過ごすにはもってこいだろうな……
(自然にニーナの体を引き寄せ、そっと胸の中に抱こうとする)
そんな風に考えてしまうのは、俺がニーナの恋人になりたいからってだけかもしれないが…
どう思う?ニーナは……
(ぐっと、軽くだが緊張したように唇を結ぶと目の前から見つめたまま)
(背中を抱き、首に手を添え、顔を寄せて唇を重ねて来た) >>189
えぇっ!?ダンジョンが現れるのはともかく…モンスターまで!
あうぅ……でも、そうね…この浮き島が何であるのか分からない以上
その可能性は決して否定できないかもしれないわね…。
(名無しさんの冗談に思わず瞳を丸くして驚いてしまうが、ふと深刻な表情で思案し)
(条件を満たすことで何かが起こるかも…と考えると、それもありえない話ではないと納得する)
ふふっ、そう言ってもらえて光栄だわ♪確かに私は、一応はウインディアの王女ではあるけど…
貴族みたいな堅苦しい生活は嫌だし、何かに縛られるのも嫌……
せっかく翼もあるんだし、この大空を飛ぶ鳥のように、自由に生きてみたいもの♪
(姫や王女の振る舞いを見せるどころか、真逆の活発さでそう答えると)
(元気いっぱいの笑顔を見せながら、おどけた様子で言葉を交わした)
山の頂上や展望台から眺める景色とは、また一味違っていいものでしょ♪
(そびえ立つ大きな山よりも高い場所で、月や星、雲が傍にあるようにさえ感じられ)
(普段では中々お目にかかれないシチュエーションに、喜びの表情を浮かべてはしゃぐ)
ふふ、これぐらいはおやすい御用よ♪
逆に…名無しさんから提案してもらって良かったと思ってるぐらいだもの。
(空からの景色は見慣れているとはいえ、誰かと二人で楽しむ景色は格別であり)
(感動して声を上げる名無しさんの様子に胸がキュンとなると、熱い眼差しを向けて見つめ合う)
テヘヘ、そうねぇ…そう考えれば、誰にも見つからず…気も遣わず…
人目を気にせずに過ごす場所としては最高の場所かも?
(名無しさんの言葉にちょっぴり恥ずかしくなると、答えながらもドキドキしてしまう)
(体を密着させ、寄り添い合っていることで、温もりを感じていることも理由であったかもしれない)
ふぇ……な、名無しさん……
(寄り添って見つめ合い、言葉を交わし合っていると、自然な流れで抱き寄せられ)
(問いかけにすぐには答えることができないまま、瞳を丸くして身を委ねてしまう)
(すると、瞬きさえできずに頬をほんのりと赤くし、緊張の面持ちで心臓が早鐘を打ち始め)
(やがて…名無しさんの手に優しく導かれるまま顔を寄せ合うと、艶やかなルージュをそっと重ね合わせた…)
【うぅ…良い場面でごめんなさい名無しさん…】
【今夜はそろそろきつくなってしまって…】
【ここでの凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】 >>190
【いや、それだけ次回が楽しみになるってもんだ!今はニーナの体優先で】
【ありがとう、ならまた凍結してくれるかい】
【次の予定だけど今週末は日曜の夜は来れないと思う…。でも土曜日夜は大丈夫】
【もちろん来週でも構わない。ニーナはどこなら都合つきそう?】 >>191
【ありがとうございますっ】
【では今夜はここでの凍結をお願いします】
【私も土曜日の夜は空いています。ただ実は…お互いのペース的に】
【やっぱり置きレスにシフトした方がいいかなぁ…とも考えたりして】
【名無しさんにお願いしようか迷っていたのですが…いかがでしょうか?】
【もし名無しさんが、置きレスではモチベーションが低下したり】
【気が進まないと言うのでしたら、引き続きリアルタイムでも構いませんが…】 >>192
【それもそうか…なら無理する事はないよ。迷ったけど試しに置きレスで続けてみようか】
【モチベについてはやる気と愛でなんとかするという事で…】
【じゃあ以後は置きレススレの方にレスしたらいいかな?】
【と、眠くなってるところ打ち合わせに付き合ってくれてありがとう】
【結構時間も経ったし、あと忘れてる事とか無かったら休んでくれて大丈夫だ】 >>193
【無理をお願いしてすみません…】
【ただ、もし置きレスで続けるのが苦痛になった時は仰ってください】
【その時はまたリアルタイムに戻しましょう】
【今後は…はい、置きレススレでよろしくお願いします】
【ペースはお任せしますので、無理の無い範囲でお相手いただけたら嬉しいです】
【◆FR0GUkDrp6さんとのやり取りはとても楽しませていただいてますし】
【ぜひ最後まで続けていけたらと思っています】
【もし希望や相談があれば、【】などで遠慮なくおっしゃってください】
【形式は変わりますが、引き続きよろしくお願いいたします】
【結局置きレスにしていただいて申しわけありませんが】
【そろそろ休ませていただきますね…】
【今夜も遅い時間までありがとうございました】
【お返事を楽しみにしていますね】
【それでは、お休みなさい…お先に失礼します】
【ありがとうございました、スレをお返しします】 >>194
【最初からそう言っていた事でもあるからね。構わないよ】
【今夜は俺の方も眠気が来てるからレスの返事はまた後日になるけど、今日もありがとう】
【俺もニーナとのロールは楽しくて毎回色々と楽しませてもらってるよ】
【できれば最後までと思ってる。向こうでもよろしく】
【それじゃ今夜はニーナもお疲れさま】
【このレスに来て眠気がやばい事になって遅れたけど、ニーナが休んだ後でよかったよ…】
【夜遅くまでお相手ありがとう。おやすみなさい……】
【スレをお借りしました。どうもありがとう】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
d(感&&激)k★kun.net/c11/1224maika.jpg
(感&&激)をaに変えて★を削除する 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦。 【凄くマイナーなゲームのキャラなんだけど】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【そんな気楽なので、ね】 >>222
【今日も夜11時頃に来てくれるならぜひお相手してください】 >>223
【声かけてくれてありがとう。じゃあ、23時頃にまた来てみるわね】 【ちょっと早いけど、来てみたわ】
【希望は>>222な方向ね。NG以外なら、相談は受けるわよ】 >>225
【お待たせしました、来てくれてありがとうございます】
【シチュは、宿で仲間とエッチするってのを希望します】
【NGは了解しました、
可能であれば部屋の窓を開けた瞬間パンモロを盛大に晒す】
【その光景にムラムラしてやっちゃうってのを導入に入れてほしいですね】
【あとは、最初は表面上だけでもちょっと抵抗してもらえますか?】 >>226
【こんばんわ。よろしくお願いします】
【一つの冒険を終えた後で、宿を取っているときにでいい?】
【あたしの格好は制服ミニスカだし、風に翻ってショーツが見えてしまうってのは】
【ありだからいいわよ】
【セックス自体は何度もしてるって仲なのは前提で】
【言葉で「いきなりなの!」とか言ったり、軽く体をよじったり程度の抵抗で構わない?】
【それなら、問題はないわよ】 >>227
【ありがとうございます、抵抗はそういった感じで大丈夫です】
【書き出しはこっちからでよろしいでしょうか?】 >>228
【ありがとうございます】
【書き出し、よろしくお願いします】 はあ…今日も疲れたな
(宿の一室、二つあるベッドの内、扉側に荷物を置いた)
さて、あとは寝るだけか……悪い、ちょっと窓開けてくれるか
(そう言いながら鍔姫の方をちらっと見る)
(鍔姫が窓を開ければ、吹き込んだ突風でスカートが捲れて)
(お尻の方からパンモロを晒してしまうことになるだろう)
【最初なのでこんな感じで、ではよろしくお願いします】 >>230
でも、今回の冒険の実入りは良かったじゃない。
疲れた甲斐はあったわよ!
(内心で、あとは寝るだけという男の言葉を少し残念に思いながらも)
(そう言葉を返して、窓へと向かう)
今夜はちょっと風が強いみたいね……キャッ!
(窓を開けて外を見ていた鍔姫のミニスカが風で翻る)
(外見に見合った飾り気のない清楚な白いショーツが、男の目を射る)
(鍔姫の体は男の味をすっかり知っていると分かっている男にとっては)
(かえってそそられるかもしれない)
ちょっと、何を見てるのよ!
(頬を赤く染めながらミニスカを押さえてる少女は、男に振り向いて文句を言った)
【では、こちらはこんな風な返しで良かったですか?】 ああ、そうだな…………!?
(鍔姫の短いスカートが捲れると、白い下着が丸見えに)
(冒険用の飾り気のない純白が、すっぽりとお尻を包む様子に興奮し)
(早くもペニスは勃起していた)
いや、たまにはこういう光景もいいな……
別に隠すことないだろ、何度もヤッた仲なんだから、いまさらパンツくらい…
(振り返ってスカートを押さえる鍔姫を抱き締め)
(柔らかく弾力もあるお尻を下着越しからゆっくり撫で回した)
(同時に、鍔姫の下腹に勃起したペニスを押し付ける)
相変わらず、綺麗な形のいいケツしてるな
(お尻を揉みながら鍔姫の後ろへと回り、背後から控えめな胸を揉む)
【大丈夫です、ありがとうございます】 >>232
もうっ、いきなり何するのよ!
(素早く近づいてきて後ろから抱きついてきた男に、より顔を赤くしながら文句を言う)
たしかにあんたとは何度もしたけど、こんないきなりはないわよっ!
(ミニスカに手を入れてきて、ショーツ越しに鍔姫の尻を撫でてくる男に身をよじった)
あんた、もうこんなにしてるの……
(押しつけられたペニスの硬さに、男がすっかりヤル気になってるのを悟る少女)
雰囲気もへったくれもないじゃない!
もう少し、言葉を選びなさいよ!
や、やっ!
(口ではツンなことを言い、尻や胸を触ってくる男に体をねじって抵抗はするが)
(それは本気ではないことは、男はわかっているだろう)
(男の手の動きに、口から甘い声が漏れる)
……
(あたし、すっかりビッチよね)
(内心でそう思いながら、男の行為を受け入れ始めていた)
【このまま服のままで?】
【それとも、自分で脱ぐって方向でいく?】 >>233
当然だろ、あんな近くでパンモロ見せ付けられたらな…
さっきも言ったけど、鍔姫ってなかなかの美尻だからな
(口では拒否しつつも、大した抵抗を見せない)
(いつも通りだなと思いつつ、胸やお尻を優しく揉みながら)
(お尻の谷間に固くなった剥き出しのペニスを押し付ける)
たまには着たままってのもいいか
(前に回した手で太ももをさすりながらこじ開ける)
(そしてパンツの上から割れ目をゆっくりとなぞりながら腰を振って)
(お尻の谷間に脈打つペニスを挟ませた)
うお、やわらけ……
(あまりの気持ちよさに亀頭は我慢汁でヌルヌル、パンツへとそれが染みこんでいく)
(興奮したまま下着の中に手を入れて、秘所を直接なぞり始めた)
【着たままでお願いします】 >>233
そんな風に言われたからって、嬉しくないわよ……
あ、あっ、んんっ……
(男の制服越しの愛撫に、形ばかりの抵抗も止まり甘い声が上がり始める)
日が暮れているからって、ここは窓のすぐ側じゃないの……
(そう言いながらも、男の手の動きに自分から足を開いていく鍔姫)
あんっ、やっ、いくら冒険の最中はできなかったからって、
あたしとそんなにやりたかったの?
(男の指がショーツ後に秘所をなぞり、硬いペニスを尻に感じて熱い吐息を漏らす)
(男の指先は、すでにショーツが濡れているのを感じているだろう)
ああんっ!
(秘所への直接の感触に、顔を反らせて嬌声を上げる少女)
ね、せめて外から見えないところで、してよ……
(男に甘えるように言葉をかける鍔姫。その顔は、すっかり「女」になっていた)
【来たままは了解です】
【できたら、ベッドの上か外から見えないところで立ったままでとかの方がいいかな】
【体位の希望があればどうぞ】 >>235
何だ、もう濡れてるじゃないか……
まあ鍔姫は感じやすいから仕方ないか
やりたかったのはお互い様だろ? こんなに濡らして
(からかうように笑いながら、入り口を軽く擦る)
(そして下着を脱がすと、お尻を丸出しにさせた)
(さらにクリトリスをそっと摘みながら、くちゅくちゅと中を掻き混ぜる)
そうか、確かに見られるとまずいよな…
(窓から少し離れて、外から見えない壁のところに鍔姫の身体を押し付ける)
ここならいいだろ?
(勃起したペニスの先端を膣口に押し付けて、ゆっくりと腰を沈ませた)
【わかりました】
【体位はこのままがいいです】 >>236
ん……
(男がショーツを引き下ろしやすくするために、自分から片足を上げる)
(秘所とショーツの間に糸を引かせながら、ショーツは引き下ろされて足から抜ける)
あっ、やっ、そんな風にされたらっ……!
(敏感な芯を摘まれ、淫らな水音が耳に入り、より興奮を高めて熱く甘い声を男に聞かせてしまう)
(金髪のツインテールを悩ましげに左右に振った)
う、うん、ここなら……
(少し安心したように、男にうなずく鍔姫)
(自分から足を開いて、男が入ってくるのを待つ)
ね、せめてキスしながら、してよ……
(顔を上げて、唇を男に差し出してキスをねだった)
【今は正面から、それとも壁に向いての立ちバックになります?】 【すみません、眠気が来てしまったのでここまでにしてください】 >>238
【了解しました】
【こちらはこの時間帯なら、大抵は大丈夫なので凍結もOKです】
【再開の希望あるなら、書いておいてくればいいですよ】 【今夜も来てみたわよ】
【プロフは>>220で】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】 >>241
今日も来てくれるかな?
組んだばかりの仲間にレイプされるとかそういうのでもいいの? >>242
【声かけてくれてありがとう。今夜は22:30くらいから来てみるわね】
【強姦がNGなので、悪いけどレイプはなしで】
【組んだばかりなのに、気に入ったあんたにすぐに足を開いてとか】
【肌を合わせるのが当たり前になってる上での、プレイでとかならいいんだけど】
【口ではツンだけど、自分の意志で男と好んで交わりたいのよね】 【>>242さんは都合悪そうね】
【まだしばらくいるから、気楽に声をかけてね】
【雑談も構わないわよ】 【眠気がきちゃったので、今夜はここで撤収するわね】 >>246
3サイズとかってどんな感じなんでしょうか?
胸が小さいってのはわかりましたが >>247
【元作品でそこまで設定がされてないのよね】
【ハッキリ言って貧乳だとは思ってるけど】
【今夜は23:00ぐらいに来てみるから、そのときに雑談でもプレイでもOKよ】 >>248
【なるほど、確かにそうですね】
【個人的にはお尻がムッチリしてるってのいうのがすごく好みなんですが…】
【今日は来れないので、もしよければ明日の夜とかいかがでしょうか?】 >>249
【明日ね。わかったわ】
【今夜もさっき言った時間にはいるつもりだから、あたしと何かしたいって人は気軽に声をかけてね】 >>250
【本当にありがとうございます】
【では明日の夜10時からお待ちしていますね】 【プロフは>>220で】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 【少し早いですけど、鍔姫さんを待たせていただきます】 >>254
【こんばんわ】
【じゃ、今夜はよろしくね】
【シチュは、どういうのを希望?】 >>255
【よろしくお願いします】
【シチュエーションはシングルベッドで二人で寝るはめになって】
【そのままセックスしちゃうというのを考えましたがどうですか?】 >>256
【そういうのだと、町の宿屋みたいのじゃなくて】
【旅の途中の、荒れた旅人小屋みたいな方がいいかも】
【お互いにヤル気で、自分から服を脱いでベッドに入って行って、でどう?】 >>257
【では旅人小屋でやりましょう】
【服はこっちで脱がしたいので、来たままベッドに入ってもらいたいです】
【それから、昨日も書きましたが】
【ヒップはむっちりと大きめ、という設定でやってもらえないでしょうか?】
【下着もお尻を包むような水玉模様のデカパンでお願いしたいです】 >>258
【そういうのはイメージ合わないのよね】
【普通のショーツで行きたいわね】
【あと尻コキはダメよ】 >>260
【了解。合わないのに無理にやっても仕方ないしね】 【プロフは>>220で】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 ねえ、誰かあたしの胸を揉んで大きくしてよ!
【いきなりこんな状態で始めてみたいわね】
【どこかの宿に連れ込まれるのでも、あんたの家にとかでもいいわね】
【ファンタジー系の人なら、NG以外なら大抵OKよ】
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 >>273
スリーサイズはどのくらいよ?
貧乳と言っても人それぞれだからな >>274
【元作品ではそこまで設定されていないけど、72くらい?】
【そこまで設定がなくてもいいプレイでかまわないとは思ってるけど】 >>275
尻コキとかは無しでいいから
デカ尻をコンプレックスにしてるっていう設定で相手してもらえないか? >>276
【うーん、そういうのは合わないわね。ごめんね。】
【待機してみるわね】
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 ソロでの冒険も気楽で良かったけど、ね。
久しぶりに、男の温もりが欲しくなって来ちゃったわね。
(冒険者の酒場で、内心でそう思いながらチビチビと飲み物を飲んでいる)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【シチュはこれ以外でどう? って相談には乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【たまには、こんな時間にいてみるわね】
【暑いし、人気のないオアシスで二人で水浴びしながら、そのまましちゃうとか】
【イヤなことあったので、それを忘れるためにいつもより激しくとか】
【シチュの相談は受けるわね】 【落ちること、言い忘れてたわね】
【>>284でしばらくいるわね】
【NG以外なら、シチュの相談は受けるわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 >>288
【いるわよ! 声かけてくれてありがとう】
【どんなシチュを希望?】 >>289
そうですね
無難な所で、冒険を終えた夜の宿で暇つぶしに・・・みたな感じでしたいです >>290
【がっついた感じじゃないってことでいい?】
【そっちも冒険者だろうけど、どんな人になるの?】
【もう宿の部屋に入ってからでかまわないけど、書き出しはどちらからする?】 がっつくかは流れで
イメージはあまり喋らないな剣士ですかね
中肉中背の銀髪で、髪で目を隠している感じで
名前あったほうが良いですか?
あと希望でパイパンをお願いします
書き出しお願いしてもいいですか?
そちらに合わせて書いていきたいので >>292
【あまり無口すぎると、ちょっとやりにくいと思うから、そこはほどほどでね】
【名前はあった方が、助かるわね】
【パイパン程度なら、構わないわよ】
【書き出しは了解よ。ちょっと待っててね】 >>293
名前つけてみました
書き出しよろしくお願いします >>292
(一つの冒険を終え、得た成果も十分で、鍔姫も今のパートナーとなってる剣士も)
(満足できる結果となった)
ん、今回はなかなかだったわね!
(宿の部屋に入って荷物を片隅に置くと、ツインテールの少女は伸びをしながら)
(組んでいる銀髪の剣士に声をかける)
で、あのね……
(何度も肌を重ねてる仲ではあったが、さすがに自分から言い出すのは恥ずかしさがあるのか)
(少し躊躇しながらも、男に望みを告げる)
久しぶりだし、あんたもだろうと思うから……
……あたしを、抱いてよ。
男の温もり、欲しいなっちゃった。
(赤くなった顔を横に向けながらだが、期待を込めた眼差しを裕司に向けた)
【その名前だと、あたしと一緒に元は地球から来たってタイプでいいの?】 あぁ、そうだな・・・
(今回の冒険のおける成果は予定以上で)
(宿が満室でベッド二つの一部屋しか取れず反対側の座っていると)
何だ?
(何か不満でもあるのかと尋ねると)
はぁ?何を言っているんだ
俺は疲れたらしい
(頭を振り疲れていると思って)
馬鹿なことを言っていないで早く寝ろ
(ベッドの中へ潜り込もうとする)
【そうですね同じ地球人で】
【最初はしない感じで進めます】 >>296
ちょ、ちょっと!
(さっさとベッドに潜り込んでしまう男に、焦ったように声を出す鍔姫)
ここまで言ってあげたのにっ!
でも、そういうつもりなら……
(杖を立てかけ、手袋を外していく少女)
あたしがそういう気にさせてあげるんだから。
(制服に手をかけ、脱いでいくツインテールの少女)
(脱ぎ捨てるようなことはせず、綺麗に畳んでベッドサイドの台へと服を重ねていく)
(白いブラとショーツ、それにソックスも置いていって一糸まとわぬ姿になる少女)
(パイパンの秘所は、すでに濡れていた)
変な意地張らないで、楽しみましょ?
(男のベッドに入るのは慣れてるとばかりに滑り込み)
(男の股間を右手の指でなぞった)
(外見は胸のない少女だが、浮かべる表情はすでに「女」のものだった)
【まあビッチ状態なので、こんな風に行ってみたわね】 お前何を・・・
(止めようにも止まる気配は無く彼女は脱いで)
(その脱ぐ様子を男だからか見てしまう)
はぁ・・・
せめて脱がせる楽しみぐらい残せ
(この流れだとしなければいつまでも寝させてもらえないと思いつつ)
お前って身体綺麗なんだな
胸はないが・・・
(背中に当たる感触が小さく物足りなさを感じる)
【OKです】
【かなりリードしてもらいあわせていきます】 >>298
最初から素直にしたいって言ってれば良かったのに。
(脱がせる楽しみ、という男にクスクスと笑いながら言い返す少女)
(自分の指の下の男のペニスが硬く大きくなっていくのに、その気になったのを察知する鍔姫)
体が綺麗だって言ってくれてありがと。
でも、胸のことは言わないでよ!
それは、あんただって分かってるでしょ!
そんな胸のないあたしと、何度もしてるのは誰よ!
(裕司と組む前にも何人もの男と交わり、胸も揉まれてきたが、少女の胸は残念なままだったのだ)
ね、あんたの腕の中で、あたしをビッチにしてよ……
(自分から裕司にキスをしていく少女)
(唾液にまみれた少女の舌が男の中へと滑り込み、自分から絡めていく)
(すぐにクチュクチュと水音を響かせる) ビッチとか軽々しく言うな
つまらないだろ
(キスを求められ絡めてくる舌に絡め返し)
こっちはもう濡れてるし
(その間に手を股間へと伸ばし少女の秘所を触り)
段階があるだろ
これじゃただの娼婦とかわらないな
(浅く指を入れ周りを撫でるように愛撫する) >>300
……ん、ごめんね。
(裕司との慣れたやりとりをしながら、互いの唾液をやりとりし合い)
(舌も互いの口腔をまさぐり合う)
だって、久しぶりにあんたとと思ってたから……あんっ!
(秘所に触れられた刺激に、声を漏らす鍔姫)
(快楽を感じ始めているのを示す熱く甘い声だった)
あ、あたしは娼婦じゃないわよっ!
(そう裕司に言い返しながらも、)
(あたし、娼婦とまで言われるようになっちゃたんだ……)
(という思いに、かえって体は熱くなっていた)
あんっ、ああっ、あんたの好きなやり方でいいからっ!
でも、しっかりとあたしを感じなさいよねっ!
(裕司の指の動きに、ツインテールを振り乱して小柄な肢体をくねらせて反応していく)
【こういう体位に行きたいってありますか?】 好きなやり方ね・・・だったら
(鍔姫をベッドに押し倒し)
綺麗なほどに生えてないな
それとも剃ってるのか
(太ももを持ち股を開きそのまま秘所も開き)
先に舐めさせてもらおうか
(舌を這わせゆっくりと舐め始める)
ん・・・グチュグチュに濡れて奥から甘い汁が溢れ出てくるな
(ペロペロと汁を掻き出すように舌を入れ込み)
(少女の蜜を貪る)
【体位は正常位→バック→騎乗位→正常位でしていたいです】
【そのうちどこかで一回出したいです】 >>302
あんっ!
(ベッドの上に仰向けに押し倒されて、声をあげる鍔姫)
んっ……
(これまでの行為で汗ばんだ肢体を裕司の目にさらしながら、)
(男の手が太ももにかかるのを見つめている)
あんた、あたしのソコを舐めるの、好きよね……
(半ば自分から足を開くようにして、男の頭が足の間に入ってくるのを待つ)
ああんっ!
(男の舌が自分の秘所を舐め、中に入って蠢く感触に)
(体を反らせて嬌声を上げた)
(男の行為に愛液を溢れさせながら、体をくねらせて体を走る快楽を味わっていた)
【時間的に体位の最後までいけそう?】
【一応、バックで出された後で、あんたのザーメンをこぼしながら騎乗位であたしから乗りたいわね】 舐めるのは嫌いじゃないが
舐められる方が好きって感じだな
(わざと音を出してツヤツヤに光る部分を吸い上げ)
(濡れ具合から感じ方を判断し)
先に一回イっておくか?
(少し疲れ指を割れ目に入れ中をかき回しながら聞き)
それとも、挿れるか?
(股間のモノは準備出来ているように盛り上がっている)
【時間的に厳しそうなら鍔姫さんの好きな体位で一回でもOKです】 >>304
あんっ、んんっ!
(男の指が自分の内側を水音をたてて掻き混ぜる感触に)
(頭を反らせて熱い声を上げる)
あ、あんたのを入れてからイきたいわよっ!
(男の質問に、挿入を望む言葉を返した)
【そうね……そちらで正常位かバックの好きな方で出した後で、騎乗位で締めでどうでしょう?】
【ここまで段階が進んだら、ビッチとか男なしでいられないとか言ってしまってもOK?】
【趣味じゃないなら止めますが】 挿れて欲しいならもっと気の利いたセリフは無いのかよ
(衣服を脱ぎ捨て勃起したモノ取り出し)
ゴムは切らしてから生だが挿れるぞ
(丁度使いきっており補充する前で)
(出す前に抜いて浴びせるプレイもしたことがあったから大丈夫と思い)
ん、相変わらず締め付けは最高なんだな
(正常位でそのまま奥に突き刺すように挿れ腰を動かす)
【騎乗位締めでOKです】
【ビッチとかはお好きにどうぞ】 >>306
わ、悪かったわね!
でも、そんなこと考えてられないくらい感じさせたの、あんたじゃないっ!
(気の利いたセリフといわれて、快楽の喘ぎ混じりながらもツンな言葉を返す鍔姫)
(地球にいた頃はメルヘン好きだった彼女には、いくらでも雰囲気のある言葉は思いついたが)
(今の自分には合わないわよね、と内心で自嘲していた)
う、うん。いいわよ……
(男の剛直を息を呑んで見つめながら、挿入を待ち受ける鍔姫)
あ、あんっ――!
あ、あんたの熱くて硬いっ!
(一気に挿入された衝撃に体を反り返しながら、男の肉棒の感触に熱い声をあげて歓迎する鍔姫)
あ、あたしの胸のないことを言ってた男達だって、あたしと実際にしたら「最高だ!」って
言ってたんだから!
(熱く濡れた襞が絡みつき、その精を奥へとはき出せとばかりに締め付けていく)
あんっ、ああんっ!
(裕司と自然に両手の指を絡め合わせながら、男の動きに合わせて自分も腰を振って応えていく)
【了解】 すみません
凄くいいところなのですが
頭痛がひどくなってきたのでこれで落ちます
機会があればまたお声がけさせてもらいます >>308
【それは仕方ないですね。お大事に。お相手、ありがとうございました】 あんっ、あんっ、ああんっ!
(正常位での後、騎乗位で裕司にまたがり自分から腰を振って肉の快楽を楽しむ鍔姫)
ふふっ……
(自分の下の男の様子に、「女」の顔で笑みを浮かべている)
(自分が気になっていた同年代の男の子が、親身に世話していた胸のある後輩に)
(取られ、投げやりに男と肌を合わせるようになってから)
(自分が男好きのビッチだったんだと自覚してしまった少女は)
(妖しい色気さえ漂わせていた)
ん、そろそろね。ああっ、あたし、あたし……ビッチよっ!
(男の熱い精の感触と、自分自身をビッチと呼ぶことでより強い快楽を味わいながらエクスタシーに溺れていく鍔姫)
……ん、良かった……
(男の胸に体をゆだねがら、その体温を快く感じながら目を閉じるのだった)
【中途半端だったので、座りをよくしたくて追記しました】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【あたしの胸を大きくしてよ! と勢いで叫んで、乗ってくれたあんたと意気投合してとかね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】
【指を絡め合ったり、とか軽いタッチをしながらの雑談でもいいわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【現代日本からファンタジー世界に来た少女が、気に入った相手とすぐHしちゃう仲に】
【ってノリでやってみたいわね】
【ビッチとか言われて口では「もうっ!」とか言っても、指を自分から絡めたりしちゃって】
【冒険を終えての宿や旅人小屋とか、迷宮の隠し小部屋の一室で休憩中にとか】
【街の路地裏でとか、そんな気楽なので、ね】
【あたしの胸を大きくしてよ! と勢いで叫んで、乗ってくれたあんたと意気投合してとかね】
【他のシチュでも、こんなのはどう? って相談には乗るわよ】 もう、やりたがりなんだから……仕方ないわね
(したいと言ってきた男にそう言いながらも)
んっ……
(軽くキスをして、答えを返した)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【目が冴えたので、軽くどう?】
【宿とか旅人小屋とか路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【真っ最中から始めるのとかでいいわよ】 【>>318のシチュで待機ね】
【相談は乗るわよ。気軽なエロールで声かけてくれればいいわよ】 【今日も来たりするのかな】
【ひたすらハメてやりたい】 >>322
【興味持ってくれてありがとう】
【来てみたわよ】
【NGの行動でなければ、そういうのでもOKよ】
【しばらく待機してるわね】 【待ち合わせってわけじゃないから、別の人でも声をかけてくれて大丈夫よ】
【日付が変わるくらいまではいるわね】 >>324
【こんばんはー、まだいるかな?】
【軽い感じの絡みってのに惹かれたし、特に細かい設定はなくそんな感じでお願いしたいな】
【こちらPTMで、上で出てる○回戦の途中とかからでも】 >>325
【まだいるわよ!】
【だったら、ベースにしてる街の一角にあるアジトや隠れ家って感じの場所で】
【冒険を終えての久しぶりの行為にふけってるみたいなのがいい?】
【そうね、一回は中出しされてて、それが少し溢れてきたみたいな状態で】
【睦みあってるってのでどう?】
【書き出しはどちらからにする?】 >>326
【ごめん!ちょっと書き込めなくなってた 申し訳ない】
【うん、よければそんな感じでお願いするよ】
【まだいけそうならこちらから書き出してみる】 >>327
【ん、わかったわ】
【じゃ、そっちからお願いするわね】 (長期に渡るダンジョン攻略を見事に終えた……その夜こそが)
(ある側面では、二人にとっての本当の報酬であることは明白だった)
(どちらともなく身を寄せ合い、口付け、愛撫し……ベットが壊れそうな程に軋ませて交わったその後も互いの熱は収まることを知らずに)
相変わらずお前の身体は最高だな。何回ヤっても飽きる気がしないよ
(スレンダーな肢体を逞しい指で強くなぞって撫で回しながら柔肌に口付けを落とし、行為の痕を刻む)
(互いの股を割って絡ませ脚……股間も当然のように押し付け合い、未だ行為の残滓の残る性器をくちゅくちゅと擦りつけ合い)
【じゃあ、こんな感じでよろしく頼む】 >>329
(部屋の片隅には綺麗に畳まれた制服、その上には白いブラとショーツが乗せられている)
(鍔姫という少女が男と合意の上で交わっているという証)
あんっ……
(すでに一回は中で出されてイッた後も、久しぶりの行為での快楽を貪る衝動は止まらずに)
(交わりは続けられていた)
ん、ありがと……
(胸のない自分の体を最高だと誉める男の言葉は、自分を喜ばせるためだと分かってはいたが)
(言われて嬉しいのは事実)
(男の腕の中で、華奢な肢体をくねらせて熱い吐息を漏らすことでも感謝を伝えた)
あんたとは体の相性もいいし、あたしも気に入ってるわよ。
(新たなキスマークを付けられる感触に、ピクン! と体を震わせる)
あん、んっ、そこ、いいっ――!
(先ほど放たれた男の精が、秘所から溢れだしたのを感じながら)
(すでに力を取り戻してる男のペニスと自分の性器を擦りつけ合う刺激に)
(甘い声を上げて、金髪のツインテールを左右に振った)
【こちらこそよろしく】 >>330
そりゃあ嬉しいねえ。……今日は、寝かさないからな? お前もそのつもりだろう?
(後戯にも敏感に反応し、凛とした顔立ちを蕩かせてヨガる少女の痴態に満足げに微笑んで)
(熱を帯びた吐息を耳元に吹きかけ、淫靡な響きを込めた囁きでまだまだ夜は長いことを伝えて煽り)
ふふ、漏れてきたな。大丈夫、まだまだ溜まってるからな。全部、鍔姫の子宮に注いでやる
(既にたっぷりと精の注がれた下腹部を強く撫で、張り詰めたままのペニスと共にその言葉が本気であることを伝えて体勢を変え)
(仰向けになると、何度も鍔姫のナカを貫いたペニスが雄々しく天を衝く)
っと、イクなら俺のチンポを奥まで咥え込んで……卑猥なダンスを踊りながらにしてくれよ
(そういって、騎乗位になることを要求し) >>330
うん、今夜は交わり続けましょ。
冒険は楽しかったけど、なかなかしっかりとはできなかったし……
(ダンジョン攻略の合間にも、何度もキスをしたりお互いの体をまさぐって)
(刹那の触れあいで欲求を満たしはしていたが……)
(久しぶりに本当に安心して男の腕の中で味わう快楽をしっかり楽しむつもりだったI)
んっ……
(自分からも腰を振って体を摺り合わせ、男の囁きに応えた)
ふふっ、すっかりその気だって、わかるわよ……
(すっかり力を回復させてる男のペニスに視線を向けて、笑みを浮かべる)
(冒険の最中は言いたいことはハッキリ言ってくる鍔姫だったが、男の腕の中では)
(口調はともかく、振る舞いは従順な少女だった)
もうっ!
まあ、騎乗位はあたしも嫌いじゃないからいいけどねっ!
(鍔姫の体をいったん放して仰向けになる男の言葉に、そう言い返すも)
(キスマークをいくつも付けられている体を起きあがらせる鍔姫)
ふふっ……
(ツインテールをかきあげながら立ち上がると、男をまたいだ)
あなたが注いだの、こんなに溢れてきちゃった……
(男の精液と自分の愛液にまみれた秘所に、右手の指をおろしていく)
クパァ……
(男の視線を感じながら、自分で自分の秘所を開いて見せた)
(あたし、ビッチだ……と思うことが、少女の快楽をより深めていく)
あなたの言うとおり、くわえ込んであげるから……んっ!
(右手で秘所を開きながら腰を落としていき、左手で男のペニスを慣れてるとばかりに軽く握ると)
(先端を当てて呑み込んでいった) >>332
ふふっ……お前も、な
(昼は一線の冒険者らしい振る舞いで、生来の気の強さを表す鍔姫が)
(夜では男の情欲をそそる仕草で、可愛らしい様を惜しげもなく披露する)
(そんなところがまた男を一層興奮させていて)
ああ……よく見えるぞ、鍔姫
すっかり俺のカタチになったおまんこから、いやらしく精液を垂らしながら呑み込んで行くのが……っ!
(肉欲丸出しの舌なめずりをして、じぃっと誘導のまま鍔姫の性器を視線でも犯す)
(ヒクつくピンク色の膣襞がちゅうっと亀頭に吸い付き、扱きながら咥えていく様を興奮を隠さずに実況して)
はぁ……っ、奥までちゃんと挿入ったな
またここに、たっぷり出してやる……っ
(体格差のある男のペニスは鍔姫の膣内を拡げて納まり、動かずとも子宮口を押しあげる)
(ぐりぐりと腰を掴んで押し付け最奥を刺激してマーキングすると、少しずつ腰を上下にさせていく) >>333
もうっ……いやらしいんだから……
(情欲を丸出しに舌なめずりしている男の視線が自分の体のあちこちに這わされる)
(ことに睨むような視線を向けるも、少女の腰は男へと乗りきっていた)
ちょっと、そんな言い方しないでいいじゃない……
(男の卑猥な実況に抗議の言葉をかけるも、それはいつものやりとり)
(男が動き始める前に、鍔姫の腰は男を悦ばせようと自然に動き始めていた)
あっあっ……さっきよりも奥であんたのを感じるっ!
(また出してやると言われ、男が腰を動かし始めると)
(少女らしい華奢な肢体を反り返らせて、嬌声を上げる)
手……つないでよ。
(男の腹についていた手を伸ばす少女)
……あんたの言葉で、あたしを決めつけてよ
(男の動きに合わせて体を上下させて汗をにじませながら、男からの卑猥な決めつけをねだった)
【お任せしますけど、豚とか犬とかビッチとか言ってくれてOKです】
【好みでないなら、スルーでよいので】 >>334
こうしてやるのが好きだよな、鍔姫は……いいぜ
(求めに応じて指と指とを絡ませ合い、ぎゅうと握り合い)
(甘い恋人同士のようなやり取りでもあると同時、互いの性をより激しく貪る淫らな準備でもあって)
へへっ……この、淫乱な雌犬めっ!
(お互いにどうすれば気持ちよくなれるか熟知している)
(徐々に滴る汗を弾けさせながら激しくなるピストンに合わせ、先の休息からまた一点、雌を貪る雄の顔つきになって責め立てる)
二人きりになるとすぐにサカって……昼間の生意気な態度もベッドで激しくヤって欲しくてしてるんじゃないだろうなっ!
しばらくはすれ違うやつ合うやつ皆、お前が何を言ってもこう思うだろうな……
「あんな顔して夜は男に跨がってあんあんヨガるビッチなんだな」
……ってなっ!
(抜けそうになるくらい引いてはまた、激しく淫靡な音を部屋中に響かせて子宮突き上げて)
(胸の間や脇腹や鎖骨どころか、首筋の目立つ箇所にも刻んだ濃い赤い跡を揶揄しながら淫靡な言葉でも同時に責め)
【りょうかい!】 >>335
んっ……
(男と指を絡ませあう感触に、笑みを浮かべながら腰を振って男に応え続ける鍔姫)
あ、あたし……雌犬っ!
(男に浴びせられた雌犬という決めつけに、少女の中は男をより締め付けて)
(感じてしまったことを伝えてしまう)
あっ、あっ、あっ――!
(激しくなる腰使いの責め、男の浮かべるオスの表情と言葉にかき立てられる被虐が、)
(鍔姫の感じる肉の官能をより高めてしまう)
だ、だってソレは、あんたと体の相性がいいからっ――!
(すぐにサカるという言葉に言い訳をしながらも、浮かべる表情は快楽に溺れる「雌」の顔)
そ、そんなことっ……
(男の言葉に、あんあんヨガるビッチと自分を思う男達の表情が脳裏に浮かび)
(軽くイキそうになる)
あんっ、ああんっ、ああっ!
(体のあちこちに男のキスマークを付けられた少女の肢体は、男の上に跳ねて汗を飛び散らせる)
(肉のぶつかる音と卑猥な水音が部屋に響く)
そ、そうよ!
あんたの言うとおり、あ、あたし、星川鍔姫は、鍔姫は……雌犬でビッチなのっ!
(たかぶる官能のままに、自分を自分で貶める言葉を吐いて、さらに自分の快楽を高めた)
ね、キスマークだけじゃなくて……
(男の右手を自分の左手でつないだままで胸へと寄せる)
あたしの胸にあんたの手の跡が何日も付くくらい、力いっぱい掴んでよっ!
着替えるたびに、自分が雌犬でビッチってわかっちゃいたいのっ!
(自分の体に卑猥な跡をさらに付けて欲しいとねだった)
【そろそろ締めに行きましょうか?】
【胸をギュッと揉むと同時に出されてイキたいかなと】 >>336
ほらほら、どうした? どんどんナカがチンポに吸い付いて、やらしい雌だって言ってるぞッ!
(きゅう、と嗜虐の言葉に急激に締め付けた膣にペニスもビクビクと震え、濃い先走りを漏らす)
(上辺だけの否定なのは分かりつつも、堕ちるさまを演じていくのがたまらない興奮をもたらして)
よしよし、認めたな……なら、雌犬らしく、セックスじゃなくて、種付け交尾でたっぷり出してやる……っ!
(細かいテクなども使わず、子宮に狙いを定めてただひたすらに突きまくり)
(互いの体液を股間どころか、下腹やベットの外までも飛び散らせる)
いいだろう……その度にどんな風に交わって、喘いで、どんだけ出されたのがしっかり思いだせっ!
あーっ、射精すッ!射精すぞッ! うおおおお……っ!孕めっ!淫乱雌犬鍔姫っ、俺の精子で孕めっ!
(ニヤリと笑ってラストスパートをかけ、子宮口に思い切り亀頭をめり込ませ)
(小振りな乳を無遠慮に鷲掴みにして握り潰し、発情して仄赤い柔肌を更に濃く真っ赤にさせながら)
(もちろん冒険者同士、言葉の上だけだが種付け宣言を叫んで気が遠くなるほどに激しい射精を始める)
(どくどくと脈動がつぶさに伝わり、胎内にびちびちと新鮮な熱い精が跳ねる一度目とは比較にならない中出しをキメ)
【じゃあ、こんな感じで……】 >>337
こ、交尾って何よっ!
(ツンな言葉で言い返すも、激しく突かれて男の体の上で跳ねる少女には)
(官能を増すための、いつものやりとりのようなもの)
あんっ、ああっ、あっあっあっ――!
(嬌声を上げて体をくねらせて、悩ましげにツインテールを振り乱して与えられる快楽に反応して)
(愛液をさらに溢れさせる)
う、うんっ! あんたに付けられた跡を見るたびに、きっと思い出しちゃうからっ!
あ、あたし、あんたに雌犬にされちゃうのっ!
あああああっ!
(ズン! と奥まで突き入れられたペニス)
(それと同時に鍔姫のねだったとおりに、男の手が小振りな胸を鷲づかみにして痛みを与えてくる)
(体に与えられる感覚と、自分がビッチな雌犬だという精神的な被虐による快楽が)
(一気に頂点へと少女を押し上げていく)
いく、イク、イク――っっ!
(華奢な体を反り返らせ、男の熱い精を放たれた感触を胎内に感じたことで、一気に絶頂に放り投げられた鍔姫)
あっ、あっ、あっ……
(しばらく体を硬直させていた鍔姫は、短く言葉を発すると崩れ落ちるように男の体の上に肢体を乗せてくる)
……これでしばらく、着替えるたびにあんたの雌犬だって思い出しちゃうわね。
(婉然と笑みを浮かべる表情は少女のものではなく、男の精を吸って満ち足りた「女」の顔)
これからもよろしくね。
(その表情を浮かべたまま、ゆっくりとキスをするのだった)
【長々おつきあい、ありがとう!】
【気軽にって言っておいて、ついつい長くなっちゃうのよね】
【そちらも楽しめてたらいいんだけど】
【寝落ちしそうだから、これで出るわね。また機会があったらよろしくね!】
【おやすみなさい】
ズン >>338
【こっちこそ、遅くまで濃厚に付き合ってもらってありがとう。楽しめたよ】
【限界だから簡潔になるけど、こちらこそ是非と言わせてほしい。それじゃあ、おやすみ】 もう、やりたがりなんだから!
(したいと言ってきた男にそう言いながらも)
んっ……
(軽くキスをして、答えを返した)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【軽くどう?】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【真っ最中から始めるのとかでいいわよ】 男の人の温もり、欲しくなっちゃわね……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【軽いからみでどう?】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【真っ最中から始めるのとかでいいわよ】 >>344
時間が時間だったし、軽くの方がいいかなと思ったのよ。
がっつりの方がいいなら、相談にも乗るわよ。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【真っ最中から始めるのとかでいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【軽い絡みでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 もう、さっきから、あたしの体をジロジロと見てっ!
仕方ないわね……
させてあげるから、もうちょっと我慢しなさいよね!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう子がファンタジー世界で、親しくなった相手とすぐしちゃうみたいな感じで】
【迷宮の小部屋でととか宿や旅人小屋でとか】
【シチュの相談は乗るわよ。プレイ内容はこれまでので参考になると思うけど】 ここしばらく、ソロの冒険が多かったのよ。
だから、あんたの所に、
来ちゃった……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【軽い絡みでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 >>352
うん、来てるわよ。
こういうのどう? って相談は乗るから、気軽に希望のシチュがあれば
言ってみてね。 ちょっと、こんなところで!
もう、口か手でしてあげるから、それで今は我慢しなさいよね!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こんな軽いのでも、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 >>358
【ごめんなさい! ちょっとよそ見してたわ!】
【合意前提で、内容によるわね】
【どういうのイメージしているの?】 >>359
どうも、こんばんは
軽い羞恥プレイや拘束プレイなんかですね
後は道具を使って快楽や焦らしなんかで >>360
【こんばんわ。あたしはあまりやったことのないシチュだから】
【どこまで応えられるかは分からないけど、それでいいならOKよ】
【そちらはあたしとはどんな関係の人になるの?】
【行きずり以外だったら、たいていは大丈夫だけど】 >>361
【ちょっとプロフにあるのとは違うけど、パトロンみたいなのでどうですか?】
【そちらの世界にあるもの買ったり、似たような物を作らせたりしている金持ちかなんかで】
【声かけるのが遅かったから実際にロールするのは後日になりそうですけど】 >>362
【馴染みの依頼人とか、知り合いになって何かの機会に体を許してしまって】
【仲が続いている若い商人とか貴族とか、そんな感じにしてもらえるといいわね】
【後日でも良いけど、そちらの都合の良い日時はどのあたり?】
【あたしは基本は22:00とかくらいになるけど】 >>363
【分かりました。それでは貴族の好事家って事で】
【鍔姫や他の異世界からの冒険者の持ち物、ボールペンとか買ったり】
【話とか聞いてたりしているうちに、再現させてみようと】
【再現させているものにローターやバイブみたいな大人のおもちゃなんかもあったりで】
【それを試したりとかで】
【時間の方はその時間で、金曜か土曜はどうですか?】 >>364
【そんな感じになるのね。了解よ】
【金曜なら21:00からでも大丈夫ね】
【その日時でOK?】 >>365
【それでは、金曜の21時からで】
【待ち合わせはここで良いのかな?】 >>366
【ここなら直接の待ち合わせでも大丈夫だと思うわ】
【じゃ、明日の21時になったら、よろしくね!】 >>367
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 【直前で申し訳ないのだけど】
【具合が悪くて薬飲んで症状は楽になったけど】
【頭が回らない状態で、明日に延期でお願いします】 >>369
【わかったわ】
【ただ、明日だと22:00からになるわね】
【その時間に、ここでね】
【お大事にね。しばらく難しいようだったら、いったんキャンセルでも構わないから】 【やっぱり体調不良が続いてる?】
【今回はいったんキャンセルで、また機会があった時に声をかけてもらう】
【のがいいかもね】
【しっかり体調を戻すのに専念してね】
【ここで落ちるわね】 >>373
【来てみたわよ】
【シチュは相談OKよ】 【まだ居るかな?同じコテージで泊まってる状態から夜這いして】
【さくっと性処理したいんだけど、付き合ってもらえるかな?】 >>375
【了解よ!】
【できたら思わせぶりに夜ばいに行くと匂わせて、】
【あたしが裸でいたってのはどう?】
【いきなりで驚くのを見たいってのなら別だけど】 >>376
【裸より着衣の方が好きだから、寝巻きの前を広げて受け入れてくれると嬉しいな】
【性処理的な目的でガンガン突いて中出ししまくりたいね】 >>377
【じゃ、素肌の上に寝間着一枚だけで】
【旅の途中で他の冒険者とか旅人と一緒になったのでしばらくご無沙汰で】
【お互いにしたいとは思ってたけど、同行でまだ一緒で、夜ばいにとかでどう?】
【互いの部屋に行く前に、あたしのことをあからさまに視姦してたとか】
【すれ違いざまに手を握って、思わせぶりに撫で回していったりとか】
【してから、夜ばいにって流れってとこかな】 >>378
【そうだね、そこまでいくと一通り終えるのに今日だけじゃおわらなそうだから】
【凍結とか大丈夫かな?】
【よろしければ、こっちから軽く書き出すけど】 >>379
【凍結はOKよ】
【さくっとという希望だったから、こっちも早めに進めてはみるわね】
【そっちがどんな人かも知りたいし、書き出しはお願いね!】 >>380
【了解、こっちは中肉中背の一般的な剣士って感じでどうかな】
【人とは違うのは性的なことぐらいで絶倫という感じ】
ふぅ、今日はここで個別に部屋を借りて寝ようか
クエストも終えて、明日にはたんまり報酬も得られるだろうからな
(ある1つの大きなクエストをこなす為にバランスのいいパーティを組み)
(そこにお気に入りの女も組み込み、クエストも難なくこなしてもう1つの目的を達成させるため)
(少し大きい宿に入り、準備を進めていた)
(クエストを無事に終えたお礼だ、と豪勢な食事をパーティメンバーと共にとっている際)
(向かいに座っている彼女の顔から胸元までを舐めるように見つめ)
(それを終えてからも、人気のないところで彼女とすれ違う際にそれとなく手に触れ)
(指を交差させるようにギュッと握ってみたり、優しく尻を撫でてみたり)
(そんなことをしてる間に、他のメンバーが各自の部屋に戻り寝静まったのを確認すると)
(彼女の部屋のドアにそっと手をかけ、ゆっくりとその扉を開き)
(周りにみられまいと、さっとその中に進入した…) >>381
(もう、バレバレなんだから!)
自分の部屋に入り、制服を脱いで寝間着へと着替えながら、そう思う鍔姫。
(食事を取りながら、舐めるように自分の顔や胸元に送ってきた視線)
(すれ違うたびに指を絡めてきたり、寝ようとそれぞれの部屋に行くときには)
(尻まで撫でてきた男)
「でも、あたしも期待してるしね」
いつもは着ける下着はせずに、寝間着一枚だけで寝台に入る少女。
「んっ」
(久しぶりの男との交わりを思うと、下腹部が熱くなるのを自覚しながら)
(絶対に来るだろう男を鍔姫は待っていた)
「思ってたよりも、遅かったじゃない!」
【こっちはこんな感じでOK?】 >>382
なんだ、待っていてくれたのか
そのまま寝ていてくれてもよかったんだんがな、そっちもやる気満々なら話は早い
(振り向くこともせず、ドアに鍵をかけた)
今日はたっぷり楽しませてくれよ、鍔姫…
(部屋に入るなり話しかけてきた少女に視線を向けると、既に身軽な服装で用意をしていた彼女に)
(今まで我慢していた劣情がわきあがり、なるべく物音を立てないように衣服を脱ぎ捨てると)
(彼女を抱きかかえ、ベッドに仰向けに寝かせ)
(その上から毛布をかぶり、自らの体で覆うように彼女の体に自分の体を重ねると)
(頬や、首筋に口付けながら寝巻きの前のボタンをゆっくり開きつつ)
(乳房を揉みながら、乳首を指の先で強く抓った)
【ああ、さくっと行為に入れそうな感じだね。たっぷり犯してあげるよ】 >>383
あんたもあたしを楽しませてよね……
(金髪のツインテールの片方を弄りながら、男が服を脱いでいくのを見ている少女)
(外見は美しいが胸があまりない幼さも残るといった少女だが、浮かべる表情は)
(男を望む「女」だった)
あんっ!
(いきなり抱きかかえられて声を上げるが、そのまま寝台に仰向けに寝かされる)
んっ、あん……
(肌に感じる久しぶりの男の感触に声を漏らしながら、なすがままに前を開かされて)
(薄い胸や肌をさらけ出さされていく)
手付きが本当にいやらしいんだから!
(そんなツンなことを言いながらも、小さいが敏感な胸を慣れた手付きで愛撫されて)
(体に走る甘い感覚に体をくねらせる)
んっ!
(いきなり乳首を攻められて声を上げるも、そこは硬く勃起して男に興奮を伝えてしまっている)
ね、キスもしてよ……
(男を誘うように唇を軽く開いて突き出す鍔姫)
(自分から開いた足の間は、すでに熱く濡れていた) >>384
ああ、勿論…
(そう一言だけ言うと、せがむように突き出された唇にそっと自分の唇を重ねる)
(強く吸いながら口内に舌を挿入し、お互いの唾液をかき混ぜるような濃厚な口付けを行いながら)
(手を彼女の下腹部に伸ばし、その濡れ具合を確認する)
んんっ…ん…ぷはっ
もう我慢できねぇ…
(熱く濡れた彼女の陰部を確認すると、部屋に入った時から勃起していた肉棒を)
(彼女の体を覆いながら、あっというまにぬるっと挿入すると)
(そのまま、彼女の体に自分の体を預けながら腰だけをカクカクと動かし続け…)
うっ…
(途中、散々我慢してたからか中で暴発してしまうも)
(硬さを失うことはなく、そのまま愛液と精液をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら)
(膣壁を擦るような交尾を繰り返していく…) >>385
んんっ、はあっ、んっ……
(唾液にまみれた舌を軟体動物のように絡めながら)
(お互いの口腔を行き来させる)
久しぶりだし、もうこんなになってるの……
(互いの唇に唾液の糸をかけたままで、自分の秘所への男の手の感触に)
(そう言葉を返す)
(男の手の感触がもっと欲しいとばかりに、押しつけるように腰を軽く揺らす)
ちょっと、いきなりっ!
(我慢できねぇと言い出して、いきなり入れてくる男に思わず声を上げるが)
(十分に熱く潤っていた少女の秘所は、待っていたとばかりに男を呑み込んでいく)
もう、早いわねっ!
(熱く濡れた肉襞は男の肉棒を絡め取り、精を吐き出せとばかりに蠢く)
(男にとってはいわゆる「名器」。これまで我慢していた男に、すぐに精をぶちまけさせる)
あんたのことだし、まだまだいけるでしょ?
(久しぶりに熱い精を中で受ける感触を楽しみながら、すぐさま力を取り戻して)
(再び動き始めた男からの肉の快感を楽しむ鍔姫)
ふふっ!
(男と交わるのが楽しいとばかりに、自分からも腰を振り始めた) >>386
ふぅ、まだまだ…
(彼女の膣内に多くの精液を吐き出しながらも、硬さを保ったままの肉棒は)
(何度も子宮口に口付けるように亀頭を擦らせながら、突きいれを続けていく)
鍔姫からも腰を振ってくれるなら…
(彼女の体を抱えて起こし、対面座位にしながら)
(突き上げるような動きで抜き差しを繰り返し、目の前にあった体に)
(むしゃぶりつくように乳首を咥え、そのまま何度も吸い続けながら)
(今日2回目の種付けを彼女の中で行っていく…)
【絶倫なので、早漏でも何度も何度もできるって感じの設定でいいですかね】
【そこらへんはファンタジーですし、中でたくさんイキたいので】 >>387
あんた、そんなに溜まってたの!
(体位を変えられながら、快楽に紅潮した顔に笑みを浮かべながら、そう言葉をかける)
ああんっ!
(さっきとは違う角度で男の肉棒に中を突き上げられ、体を反らせて嬌声を上げる)
胸、そんなに責められるとっ!
(敏感なのとコンプレックスの部分を男に責められることでの喜びに)
ああん!
(少女も軽くイッてしまう)
ああっ、ああっ、今度は大きいの来るっっ!
(2回目の射精を感じた瞬間に、声を上げてイッてしまったことを告げた)
【いいわよ!】
【一応、何時まで大丈夫なの?】 >>388
んん〜〜〜っ!
(腰を突き上げながら、精液を亀頭の先からびゅるびゅると吐き出しながら)
(彼女も達したのを感じ、その締め付けに根元から精液を吸い取られる感触に快感を覚えながら)
(声にならない声を上げて…)
ふうっ、はぁ…んんっ
(精液を吐き出し終えても、まだ肉棒は硬いままで)
(絶頂に達した彼女をいたわることもなく、また下から突き上げを繰り返しながら)
(目の前の乳首を交互に何度も吸い続けて)
おいおい、イっちまってのびちまったんじゃないだろうな?
俺はまだまだできるぞ?
あぁ、また出るぞ…くるくるっ…イクぅ
(力の抜けた彼女の乳首をしゃぶりながら、腰を夢中になって突き上げ)
(今日3回目の射精を彼女の膣内でびゅるびゅるっと行って真っ白に染めて)
鍔姫の中、最高だな…さすが俺の生オナホ。もっともっと俺から搾り取って孕んじまえよ…
(硬さを保ったままの肉棒で、膣内をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら彼女の耳元で)
(煽るような言葉を囁くように投げかけ続ける…)
【こっちはとりあえず0時前後でしょうか】
【早漏絶倫シチュに問題がないなら、凍結しつつ色々な場所で種付けしたいですね】 >>389
あんっ、あんっ……
(一度はイッて力の抜けた肢体を、しばらく男の好きにされてしまう)
(与えられる刺激に声を上げて反応をする)
ふふっ、大丈夫!
あたしだって一晩で何度もイクのも慣れたしね!
……もうっ! また出してるっ!
(頭を軽く振って挑発的な笑みを浮かべる鍔姫)
(その直後に、すぐに放たれた3回目の感触に呆れたというような声を上げた)
……でしょ?
あたしの胸の大きさなんて、気にならなくなるわよねっ!
(男の言葉に、嬉しそうに腰をより大きく振ってみた)
でも、生オナホってなによ!
そういうのは趣味じゃないんだから!
(ツンと顔を横に向けてしまう)
あたしをそんな風にしたいんだったら……ビッチって呼びなさいよ。
そっちの方が、あたしが好きなの、知ってるでしょ?
(鍔姫はお返しとばかりに、男の耳元で妖しく囁いた)
【呼び方が別の方がいいなら、そっちでいいけど】
【21:00〜22:00くらいからなら、凍結でもOK】
【森とか旅の途中の小屋とか、そんな場所でやっていくってノリ?】
>>390
ああ、お前がいいならこれからヤるときはビッチって呼んでやるよ。
なぁ、ビッチ。ビッチはビッチらしく俺がむらむらした時はすぐ股開いてやらせろよな?
俺の性処理ビッチになってくれ
(3回目の種付けを終え、まだ衰えることのない肉棒を彼女の中に沈めたまま)
(彼女の囁くような声で望んだ提案を受け入れると)
(今度は彼女をうつぶせに寝かせ、その上に覆いかぶさり)
(動物が交尾をするような体勢で、彼女をベッドに押し付けながら)
(腰を何度も何度も振り続けて…)
あぁ、ビッチの中は最高だ。このキツイ中なら何発でも出せる
また、出る、出るぞっ、受け止めろビッチ!!!
(彼女のうつ伏せに寝かされた体に体を預け、腰だけを何度も振りながら)
(また最奥でからだを震わせながら射精を始める男)
(射精を続けながら、彼女の首筋に唇を落とし、自分のモノになった証)
(と言いたいように、キスマークをつけながら淫乱少女に一晩かけて何度も何度も種付けを行っていった…)
【鍔姫が好きならばそのように呼ぶよ】
【じゃあ、明日の21時頃また種付けさせてもらおうかな】
【小屋や森の中もいいけど、このパーティが解散し終えて都に戻る途中の馬車の中とかどうかな?】
【二人っきりで、外にバレないように声を潜めながら何度も交尾したいね】 >>391
【ありがと】
【じゃ、今夜はそこで締めでね】
【明日の21:00は了解よ】
【ん、わかったわ】
【さすがに御者さんにはバレるだろうから、お金を多く渡してとかもありかも】
【じゃ、明日もここで直接に待ち合わせでよろしくね】 >>392
【あぁ、わかった。】
【できれば返して〆て欲しかったんだけど、もう時間だし仕方ないかな】
【もし余裕があったら、明日の頭に〆を返してくれると嬉しいよ】
【じゃあ、21時にまたここで】 >>391
んっ!
(男にビッチと言葉をかけられ、背筋に妖しい快楽が走り声が漏れる)
(あたしをビッチって呼ぶような男とHして感じてるっ!)
(そんな自分を自覚することが、精神的な悦楽をかえって高めてしまう)
ビッチって呼んでもいいとは言ったけど、ビッチばかりで呼ばないでよ!
鍔姫って名前でも呼びなさいよね!
まあ、あたしがちょうどしたいときだったら、考えてあげるわよ!
(すぐ股を開け、精処理ビッチと呼ばれ、ツンな言葉を返すが)
いい気になりすぎなんだから……
(そう言って、男に軽くキスをした)
ん、今度は後ろから……
(男のなすがままに、うつぶせになって挿入を受け入れていく)
あっ、また出てるっ!
どれだけあたしに出したかったのよ、あんた……
(熱い息を漏らし、ツインテールを悩ましげに振って快感を楽しみながらも、そう言って返す)
そんなに強く吸ったら、跡が何日も残っちゃうわね……
(キスマークを付けられる感触にそう言うが、そこに拒否の色はない)
そう……あたし、星川鍔姫は……男好きのビッチなのっ!
(自分で自分をビッチと呼ぶことで被虐的な快楽も味わいながら、男と交わり続けるのだった) 【昨日の返しは、こんなのでいい?】
【ちょっと早いけど、待つわね】 >>396
【こんばんは、今日もよろしくね】
【早速だけどこっちから昨日のシチュで書き出してもいいかな?】 >>397
【今夜もよろしくね!】
【じゃ、書き出しを待ってるわね】 ふう…やっと落ち着けたな。
あとはこの馬車の中で王都に着くのを待つだけだ…
(クエストを終え、鍔姫と熱い一夜を過ごしたあとパーティは解散し)
(それぞれの故郷に帰っていった)
(当然男は彼女と一緒に帰ることを選び、少し豪勢な馬車をチャーターし)
(彼女と一緒に乗り込み、ゆっくりとした時間を過ごしていた)
それにしても暇だ、まぁそんな時の為に多めに金を払っておいてよかった
鍔姫がよほど大きい声を出さなきゃ周りにも響かんだろうしな…
(お互い幌の中でリラックスしていた様子でくつろいでいたが、次第に男が彼女との距離を詰め)
(気がつけば隣に、そして抱き寄せる格好になっていた…)
なぁ、暇だろ?鍔姫、今日もビッチにならないか?
(彼女の腰に手を回し、自分が興奮しているのを伝えるように体を擦り付ける)
(ほのかに香る汗の匂いを嗅ぎ、首筋や頬にゆっくりと口づけ始めて…) >>399
まあね。
気のいい人たちだったし、お互いに報酬は納得して別れていけたしね。
王都に行ったら、少し休んでから次の依頼でもいいわね。
もう、ゆっくりするために馬車にしたんでしょ?
(隣に来て、自分を抱き寄せてきた男に苦笑まじりに声をかけるが)
(抱き寄せられるままに抵抗はしなかった)
あたしがビッチなら、あんたは犬になる?
(クスクスと笑いながら、仕方ないわねとばかりに男の唇が)
(自分に触れるのを受け入れる)
もう、こんなにしてるんだ……
(鍔姫の手が、すばやく男の股間に滑り込む)
(挑発するように掌をゆっくりと上下に動かし、男の感触をたしかめた)
【しばらくは着衣のままで?】 >>400
そうだな、ビッチに種付けし続ける雄犬になるのも悪くないかもな
だとすると鍔姫は種付けされる雌犬ってところか…
ほら、もっと気持ちよくしてくれよ…
(彼女の手が自分の股間を撫でる、相手から了承の意思を示す行為を確認すると)
(ズボンから肉棒だけを取り出し、彼女の手に握らせて刺激を与えるよう強請って…)
で、俺も…んっ
(肉棒を刺激されながら、彼女の衣服の前を開き)
(下着をずらして、乳房を露出させる)
(そこを優しく揉みながら、乳首を指で捏ねるように刺激し続けながら)
(顔を彼女の顔に近づけ、唇同士を重ねてそのまま深い口付けに入って…)
んっ、んんっ…んっ…
(彼女の舌に自分の舌を絡め、犯すように口内での交尾に夢中になっていく)
(唾液を注ぎ、彼女からも与えられる唾液を飲みながら乳首を弄り)
(あいている手を股下に動かし、ショーツの上から陰部を弄り始めた…)
【そうですね、基本お互い着衣のままで】
【鍔姫は胸だけ露出させた感じがいいですね、あくまでも外での行為なので】 >>401
あたしの指も好きになっちゃった?
(男が取り出したペニスに、細い少女の指が絡みついていく)
(手慣れてるとばかりに、男の粘ついた先走りを指ですくい取って)
シュッ、シュッ……
(手コキを始めていく)
あたしの胸を先に責めてくるんだ……
(制服を上に引き上げられ、飾り気のない白いブラも上にずらされて)
(薄い胸と乳首を露出させられる)
やっぱりあんたの手付きって、やらしいわねっ!
(与えられる刺激に頬を紅潮させながら、手の動きも止めないままに愛撫を受け入れる)
あんっ……
(互いの唾液を混ぜ合わせる卑猥な水音が響く)
ん、いいわよっ……
(太ももに触れてきた男の手に意図を察し、足を自分から開いていく)
(ミニスカの中に男の手が入れられ、すでに濡れていたショーツの上から刺激を与えられる)
ふふっ!
(男のペニスを味わうように上下に擦っていた少女の手がペースを速める)
馬車の中に出したい?
(目を細めて、男の反応を楽しんでいた)
【制服なので、上に引き上げて露出しているという風にしました】
【まずは互いに指と愛撫だけで射精とイクというのはどう?】 >>402
まぁ、シてくれるわけだからな…
それに、鍔姫の胸は小さいが柔らかくて手に吸い付くから
揉んでても飽きないんだよ…
高い金払ってるし、少々汚しても
ま、いいか…
(彼女の問いかけに答えながら、与えられてた刺激に抗うことなく)
(奥からぐっとこみ上げてくる劣情に抗うことなく体を震わせ)
(お返しに、とばかりに太い指を彼女の中に挿入し)
(ざらざらとした膣壁を指の腹で何度も何度も擦るように強く刺激していく…)
(そして、お互いが絶頂に達しようとしたところでまた唇で唇を塞ぎ)
んんっ…!
(舌と舌を絡ませ、その中でくぐもったあえぎを吐き出しながら)
(彼女の手の中で震えるように動いた肉棒は、濃い種汁をたっぷりと吐き出し)
(彼女の太腿や手にべったりとかかって…)
【そうですね、わかりました。ではこんな感じで…】 >>402
……胸を大きさだけで見る奴、多くて困るわよ。
じゃ、遠慮なく、ね!
(自分がビッチと自覚する前に意識していた少年が)
(自分よりも胸のある、親身にしていた後輩に乗り換えたことを思い出して)
(それを忘れてようと、行為に集中して手の動きを激しいモノに変える)
ああんっ!
(いきなり男の指がショーツの中に潜り込み、自分の中へと入ってくる感触に)
(声を上げて顔を反らせた)
(すでに熱く濡れた肉襞は、男の指を歓迎するように迎え入れる)
はっ、はあっ、ああん……
(嬌声を上げて男の行為に反応しながら、互いの動きは止まらずに続いていく)
んっ……
(舌を絡ませて互いの唾液を味わいっている最中に)
(男が射精する)
ああっ、ああんっ!
(男の熱い精がかかった感触に、鍔姫も軽くイッてしまう)
(男の指に熱い蜜を吐きかけながら、体を反らせて走る快楽を味わった)
はあ、はあ、んっ……
(気怠げに座席に背を預け、いったん体を離した)
【了解よ。じゃ、いったん仕切直し的にしてみたわ】
【次にどんな体位でつながるかは、希望ある?】 >>404
はぁ、はぁ…
(彼女の手コキによって、大量に精液を搾り取られ息が上がるも)
(持ち前の絶倫さであっというまに肉棒はまた硬さを取り戻し)
疲れてるところ悪いが、まだ俺は収まりがつかなくてね…
まだまだ付き合ってもらうぜ…んっ
(再び彼女との距離を詰め、正面からギュッと抱きしめ胸元に顔を寄せる)
(腰にしがみつき、顔を寄せた先にある柔らかい膨らみに顔を当て)
(乳首に吸い付き、何度も吸い続けたら離し、もう片方の乳首に吸い付き…)
(これを繰り返しながら硬くなった肉棒を、ショーツ越しに擦りつけ)
(溢れる先走りで彼女の太腿や下着を湿らせていく…)
【前回が正常位が主だったので、対面座位からの後背位をしたいですね】
【バックで交わり鍔姫の口元を手で塞ぎながら何度も何度も種付けしたいです】 >>404
大丈夫よ、一息入れてただけだから。
(頬を紅潮させ、生き生きとした表情を見せる鍔姫)
(男と肌を合わせるのが楽しいといわんばかりだった)
ふふっ、もうっ!
(笑いながら、男がしがみついてくるのを受け入れる)
あんっ、ひゃっ、んんっ!
(すでに硬く勃起して前に突き出している乳首や胸を吸われ)
(嬌声を上げながら男の体に手を這わせる)
次はあたしの中に入れたいのよね。
ちょっと待ってなさいよ……
(先走りを擦りつけてくる男から離れ、背を向けて立つ)
ショーツ、脱いじゃうから……
(揺れる馬車の中でブーツを脱ぎ、自分からショーツに手をかけて下ろしていく)
(ショーツから卑猥な糸を引かせながら、男をそそるかのように足から抜く)
ふふっ!
(濡れた下着を自分の荷物の中に手早く入れると、引き上げられた制服のままで)
(男の足の上に乗っていく)
まだ、するんでしょ?
【ではショーツは自分から脱いで、そちらの足の上に乗っていったってことで】 >>406
そうだな、じゃあ早く…
自分から脱いでくれるのはいいな、ますますビッチな感じだ…
(ひとしきり乳首を吸い続け、満足すると)
(彼女が立ち上がり、ゆっくりとショーツを脱ぎ交わろうと乗ってくる様子を見つめて)
はぁ、んっ…んんっ…!
(彼女にしがみつき、体を支えながら)
(とろとろにとろけたお互いの陰部を擦らせ、挿入していく…)
(ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音を立たせながら、腰を突き上げ)
(彼女の首筋に吸い付き、頬や唇にも口付けを行いながら)
(膣内を太い亀頭で擦るように何度も抜き差しを繰り返し)
ほら、ビッチなら腰を自分から振って俺をイカせてみろよ…
全部中に出して孕ませてやるっ…!
(腰に手をあてがい、前後に動かすような動きを彼女に強請り)
(その刺激に抗うことなく、男の肉棒はまた種付けの準備を始めて…)
【ところで、今日は何時ごろまでできますか?こちらは昨日とは違って制限はないのでたっぷりできますが】 >>407
ん、あんたの……欲しいわ。
(男と一つになる快楽が欲しいと、幼さが残るような少女は「女」の顔になっていた)
んんっ……
(すでに濡れきった秘所は男の肉棒を受けれるには十分で)
(互いに性器を合わせ、つながっていく)
あんたの、奥まで……来る……
(根本まで男の野太いペニスを受け入れ、その感触にツインテールを振る)
あんっ、そこっ、んんっ!
(男の突き上げに熱い嬌声を上げながら、何度もキスを交わす)
(唇と唇に光る糸をかけながら、互いの手は相手の体をまさぐりあった)
そんなこと言って、すぐに出してしまって後悔しても知らないから!
(最初はゆっくりとした動きは、だんだんと早さと複雑さを増す)
どう、ビッチの腰の動きは?
(男の表情を楽しみながら、汗ばむ肢体を自分から跳ねさせて肉の交わりから)
(の快楽を楽しんだ)
ふふ、あたしの中で大きく硬くなってるわねっ!
(からかうように言ったあとで、腰をより大きく振ってみせた)
【寝落ちの危険もあるので、一応は25:00くらいまでで】
【後背位でやって終わりみたいな感じでどうでしょう】 >>408
あぁ、気持ちいい…すぐに出たって何度でもシてやるさ…
奥まで何度も突き当てて、たっぷり出してやるよ
(彼女の奥まで肉棒を突き入れ、最初は腰を動かし刺激を与えるも)
(次第に乗ってきた彼女に腰の動きを任せて、目の前で前後に揺れる)
(腰の動きを楽しみながら、己の欲に我慢することなく解き放って行き…)
ああ、出る…
雌犬ビッチの中に俺のガキの素がたくさん出るっ…!
(彼女の腰が前後に動き、膣壁に亀頭がゴリゴリと当たる快感に抗うことなく)
(最奥で種付け汁が亀頭の先から溢れ、彼女の中を真っ白に染めていく)
もっと腰を振れよ、鍔姫
俺からもっと搾り取って乱れに乱れたビッチになりがやれ…
(腰を支え、引き寄せ一番奥に突き入れてまた孕ませ汁が彼女の中にたっぷりと注がれる)
(体を震わせながら、手に入れたこの柔らかい体を離すまいとしがみつき)
(目の前にある首筋を舐め、乳首に吸い付き愛撫をしながら柔肌にしゃぶりつづけ)
(何度も中で精を解き放っていく…)
【了解しました、個人的にはまだ凍結ができるなら】
【今度は「森の中で湖を見つけてお互いの体を洗っているうちに水中で…」みたいなシチュを】
【考えてはいたのですが、予定は大丈夫でしょうか?】 >>409
ああ、ああ、あああんっ!
(対面座位で放たれた熱い精が、鍔姫を絶頂に向かわせる)
いいわよ、ビッチになってあげるっ!
(一度や2度でイッたくらいでは、まだ満足できないとばかりに)
(少女の中は男の肉棒を熱く絡め取って、再び硬く大きくさせていく)
ああんっ!
またあたしの中で、あんたの熱いのを感じたわよっ!
(唇を無意識に舐めながら、男の動きに合わせた腰の動きを止めずに)
(男の精を受け止めていった)
【いってる間に、少しうとうとと来てたわ(汗】
【次回はそのシチュってわけね。こっちはかまわないわ】
【こっちは木金は厳しいから、明日の夜か土曜の夜になるわね】 >>410
言ったな?これで鍔姫は俺専用のビッチだな…
たっぷり可愛がってやるから覚悟しておけよ?
(彼女の腰の動きに身を任せ、膣内で何度も精液を注ぎ終えると)
(流石に連続でしすぎたのか、少し息が上がって)
じゃあ、俺専用の雌犬になった記念に…
んんっんっ!
(お互いに交わったまま、彼女の体を引き寄せぎゅっと首元を包むように抱きしめると)
(そのまま軽く口付け、2回3回としているうちにそれは徐々に濃厚なものになっていき)
(舌と舌を絡ませ、唾液を交換し、お互いに貪りあう)
(そんな行為を何度も繰り返しているうちに、彼女の中に入っていた肉棒は再び硬さを取り戻して)
じゃあ、雌犬になったなら後ろから交尾してやらないとな…
ほら、ケツ向けろよ。鍔姫…
【では明日で、時間は今日と同じでも大丈夫ですか?】 >>411
ビッチなのは認めるけど、あんた専用でいるかは、あんたのがんばり次第よ?
(男が自分に見せる執着に、「女」の婉然とした笑みを浮かべる鍔姫)
ん、期待してるんだから……
(金髪のツインテールをかき上げながら、火照った体を少し落ち着かせる)
クチュ、クチュ……
(何度もキスを交わし、唾液をお互いに飲ませあっていく)
はぁっ……
(熱く甘い息を漏らしながら、男の腕の中で味わう心地よさに酔った)
あたしの中で、また硬くなってきたわね……
(力を取り戻した男のペニスを感じ取って、仕方ない男だとばかりに言葉をかける)
けっこう楽しませてくれたし、それくらいはしてあげてもいいわよ。
(気怠げだがイタズラっぽい笑みを浮かべると)
(いったん体を離して、座席に四つんばいになる)
ふふっ……
(尻を高々と上げると、自分からミニスカをまくり上げて)
(少女らしさが色濃く残る尻を高々と上げて見せた)
あんたがあんなに出すから、あふれてきちゃった……
(男の注いだ精液が秘所から漏れだし、ポタポタと座席に落ちる)
(容姿はまだ幼さの残る少女の淫猥な姿は、男の劣情を激しく刺激するだろう)
【時間は同じでOKね】 >>412
見せ付けてくれるな、流石ビッチだ…
いっぱい後ろから種付けしてやるからな?
(自分からスカートをまくりあげて、誘う彼女に後ろから覆いかぶさり)
(犬同士が交尾するような後背位で重なり合っていく…)
何度しても、シマリのかわらない鍔姫のアソコは最高だな…
(腰を尻肉に激しくぶつけ、音を鳴らしながら抜き差しを繰り返し)
(彼女の両腕ごと自分の上半身で包むように抱きしめると)
(乳房を弄りながらもう片方の手で彼女の口を塞ぎ、声を出させないようにしながら)
(交尾を繰り返しているうちに奥の奥でまた限界に達して)
また出る、お前の中でいっぱい種付けしてやるぞ…ビッチが…!
ううっ、イクう…
(達する瞬間、乳首を強く摘み)
(口を塞いでいる手に力を込めながら体を震わせ奥の奥でまた濃い種汁を)
(びゅうううっと注いで、彼女の子宮口を白濁液でいっぱいにし続けながら)
(続けて何度も腰を振り続け、愛液と精液が書き混ざる卑猥な音と)
(お互いの激しい息遣いだけが、馬車の中で響き続けていく…)
【はい、9時からでお願いします。】 >>413
んー、んん〜、んんっ!
(男の手でふさがれて、言葉にならない声を上げる少女)
(締まりだけでなく、鍔姫の中の複雑な肉襞の感触は、男を酔わせる名器だった)
んんーっ!
(硬く勃起しきった乳首への痛みが快楽の強い刺激となると同時に)
(大量の熱い精を中で放たれた感触に、一気に絶頂して体を反り返らせた)
んっ、んっ、んっ……
(男にビッチと言われながら、与えられる快楽に甘い喘ぎと腰の動きで返していく少女)
(あたし、こんなビッチになっちゃったんだ……)
(かつての自分が今の自分を汚いモノを見るかのように見て、「売女」と吐き捨てる……そんな情景を頭に思い浮かべて)
(被虐の官能も同時に楽しみながら、男との快楽に溺れていった)
【では、その時間に】
【こちらはこれで締めますね】
【おやすみなさい】 >>414
【お疲れ様でした、では明日9時にまたよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、おやすみなさい】 >>416
【こんばんは、少し遅れてしまった。申し訳ない】
【では、今日はまたシチュを仕切りなおして書き出しからって感じでいいだろうか?】 >>417
【今夜もよろしくね!】
【ええ、書き出しはそっちにお願いした方がこっちもわかりやすいしね】
【湖の水中でってことだけど、途中に足がちょっと濡れるくらいの所で】
【あたしの体にぶっかけとかあるといいかも】 (深い深い森の中、すっかりお気に入りになった鍔姫とペアでクエストの依頼を完了させ)
(帰宅する途中に、綺麗な湖を見つけ)
ふう、まだまだ出口までは遠そうだ。
薄暗くなってきたし、今日はここで野宿かな。水も確保できそうだし
(持ってきた皮袋に湖の澄んだ水をたっぷり汲み上げ終えると)
(森の中のむしむしとした気候に無性に水浴びがしたくなって…)
飲む分の水は汲み終わったし、ここで水浴びでもしてみないか?
森に入ってから依頼をこなすまで汚れたままはお互い嫌だろうしな
(それとなく体を洗う、という目的で彼女を誘うも本当の目的はやっぱりアレで…)
【そうだね、水浴びをしようと服を脱いで湖に入ろうとしたところに抱きついて】
【素股かなにかでかけさせてもらおうかな?】 >>419
そうなるわね。
モンスターが多かったから、あちこち汚れちゃったわね。
(返り血を浴びた長手袋や、体に汗をかいている感触に内心で水浴びをしたいな)
(と思っていた)
……そうね。
ちょっとこのままだとあたしも気持ち悪いし。
(男の視線に意図を察するが)
(今回は結構がんばってくれたし、ね)
(と思い、男の提案に乗ることにした)
じゃ、あっちで服を脱いでるから。
(大きな木の後ろに回っていった)
【外見は胸のない、まだまだ幼さの残る少女ってあたしの体を】
【見て、思わずぶっかけて白く汚したいと思って】
【自分で自慰のようにしごいてぶっかけ、膝立ちのあたしには難しい?】 >>420
……まぁいいか。
(本当は自らが脱がせてその様子をまじまじと見ようとしていたのだが)
(さくっとかわされるように木陰に隠れられると、自分もいそいそと服を脱ぎ捨てて)
ふう、湖があってくれてよかった。
(自然の恵みに感謝するように手で水を掬い、体にかける)
(手で体を洗っていると、木陰から衣服を脱いだ鍔姫が出てくるのが見えて…)
【まぁ、希望にこたえられるようやってみるよ。】
【どこにかけられたい?】 >>421
お待たせ……
(何度も激しいセックスを楽しんできた仲とはいえ、やはり野外で裸になるのは恥ずかしく)
(片手で胸を隠して、頬をうっすらと赤くしながら木の後ろから出てくる)
もう、そんなにジロジロ見ないでよ!
(あからさまに視線を送ってくる男にツンなことを言いながらも、近づいてきて)
んっ……
(足の先を水に入れて、その感触に声を漏らした)
【顔や胸ね】
【どうせ洗うんだから、ぶっかけさせてくれってノリでいいわよ】 >>422
今更だろう?とはいえ、明るいところでここまでまじまじと見たのは初めてかもな…
(全裸で出てきた彼女の恥ずかしがる様子や、つつましくも柔らかそうな乳房)
(すらりと伸びた脚などを眺めているうちに少しずつ下腹部に血が集まってきて)
なぁ、鍔姫…どうせ汚れを落とすんだから、いいだろ?
(硬くなった肉棒を自ら扱き、ゆっくりと彼女に近づいていく)
(屈みながら水を掬っている彼女顔をあげると)
(硬くなったモノを扱きながら顔の前に持っていく…)
ほら、ビッチ…大好きな精液で汚してやるよ… >>423
気持ちいいわね。
(体にかけた湖の水の感触に、笑みを浮かべる)
え、な、なによ……
(声をかけられて顔を上げると、男が己のモノを誇示するかのように)
(手でしごきながら近づいてきていた)
いいだろって、あたしにかけたいってこと?
(剣士として引き締まった体の男の自慰めいた姿に、思わず目を引かれて)
(唾を飲み込む)
あっ……
(逞しく上を向いていたペニスが男の手で、自分の目前に近づけられ)
(妖しい興奮を感じていた)
……
(男の精液があたしの体にかけられる)
(その自分の姿を思い浮かべ、体の熱さがたかまる)
わ、わかったわよ!
今回はけっこうがんばってくれたし、それくらいは……
(両膝を付いた膝立ちで、男が自分を穢そうとペニスをしごく姿を)
(頬を染めながら鑑賞していた) >>424
まぁ、お前が断ってもこのままかけるだけだけどな…
(しょうがない、という態度をとりつつも頬を染めじっと見つめてくるその姿を見逃すはずもなく)
じゃあ、たっぷり出させてもらうぞ…
んんっ!
(硬くなった肉棒をギュッと握り、強く扱きながら)
(濃い白濁液を彼女の顔にかけながら、亀頭の先を頬に擦り付けていく)
はぁ、はぁ…もう1回…うっ!
(彼女の顔を真っ白に染めると、強く肉棒を再び扱き)
(今度は胸元にあてがうと、乳首の先に亀頭の先を擦り当てて)
(そのまま連続して射精を行い、胸元も真っ白く染めていく…)
ふう、さっぱりする前にすっきりしたわ
ありがとな、ビッチ。
【こんな感じでたっぷりとかけて大丈夫でしたでしょうか?】
【こちらからは、せっかく湖にきたので入ったまま水の中で交わりたいですね】 >>425
キャッ!
(男の逞しい肉棒の鈴口から、熱い白濁が自分の顔にかかったのを感じで)
(思わず声を上げる鍔姫)
熱くて、すごく生臭い……
(鼻を突く濃厚な牡の性臭に、思わずそう呟く)
(まだ幼さの残る少女の顔が白い精液にまみれた姿は、男の興奮を煽ったのか)
(すぐさま胸にもかけられ、鍔姫の華奢な肢体も生臭い白濁液に汚される)
んっ……
(ビッチと声をかけられ、その言葉を聞くと走る被虐的な快感と、すでに自分の秘所が熱く濡れていることを自覚した)
……ね、ここまでしたんだから、あたしも楽しませてくれるわよね?
(快楽を味わいたいという「雌」の顔になった鍔姫は、粘ついた白濁に汚れたままで)
(ツインテールをかきあげ、婉然と笑みを浮かべた)
ね、立たせてよ。
(男に手を伸ばして、そう告げた)
【了解です。では、そちらの希望の展開をどうぞ】 >>426
ああ、たっぷり楽しませてやろう…
ほら、立てよ。ついでに体も洗っちまおう
(彼女の手をとり、立ち上がらせると)
(そのまま手を引いて、少し湖の沖の方へ二人で歩いていく…)
ふう、やっぱり体全体で浸かると気持ちがいいな
(歩いているうちに下半身が完全に浸かり始める、手で水を掬いながら)
(音を立ててお互いに水を浴びながら、彼女の後ろ手に周り…)
ほら、鍔姫。洗ってやるよ…
(後ろから彼女の体に密着し、首筋や胸元に手を這わせ)
(こびりついた精液を洗い流しながら、硬くなった股間を)
(水の中で彼女の陰部に擦らせるように、何度も腰を前後させる…)
【では、後ろから。そして余裕があれば駅弁体勢でたくさん種付けしたいですね】 >>427
うん……
(男に手を引かれるままに、より深い方へと進む)
ちょうどいい冷たさだし、さっぱりするわね。
(男の体に手を触れさせたりしながら)
(しばらく睦み合うように水浴を楽しむ)
あんっ……
(さっきの行為で高まってた性感が、男の手の動きに甘い刺激を少女の体に走らせる)
相変わらず、すぐにまた硬くするんだから!
(そう言いながらも、笑みを浮かべたままで足を軽く開いて、男がしやすいように受け入れていく)
ん……
(男に体をゆだねて、愛撫と男の行為から受け取る甘い刺激を楽しんだ)
いつでも来て、いいわよ?
(顔を後ろに向け、クスリと笑いながら誘ってみせた)
【流れは了解よ】 >>428
はぁ、はぁ…言われなくても。
(彼女の耳元で囁きながら、擦らせていた肉棒をゆっくりと中に挿入する)
(周りのひんやりとした冷たさと比べて中だけは温かく、締め付けてくる膣壁に)
(遠慮することなく、腰を二度、三度と振り続けて…)
ああ、気持ちいい…水の中でたっぷり種付けしてやる
淫乱雌犬ビッチに、俺のガキの種をたっぷり注がせてやるからな!
んっ、ううっ…
(彼女の体を強く抱きしめ、首筋に吸い付きながら)
(体を震わせて、水の中で何度も交わった先から種付け汁をたっぷりと中に注いだ)
ほら、全部搾り取れよ。淫乱ビッチ… >>429
ああんっ!
(男のモノが入ってくる感触に、思わず顔を反らせて嬌声を上げる)
(望んでいたものに自分の内側が埋まる快感に、甘く熱い声を漏らしながら)
(男の動きに合わせて自分も腰を振り始める)
はぁはぁはぁ……
(男に乱暴な言葉をかけられても、かえってそれが肉の快楽を高めてしまう)
そんな淫乱に、むしゃぶりついてくる人は誰なのよ……
(からかうように言葉を返し、甘く熱い吐息と共にクスクスと笑ってみせる)
ちょっと、そんな所にキスマークを付けられたら、他の人から見えちゃうわよ!
(男の腕に自分の腕をかけるが、振り払いもせずにそのまま男の行為を受け入れる)
あっ、ああっ、ああああんっっっ!
(自分の中でぶちまけられた男の熱い精を感じた直後、顔を上に向けて声を上げ、絶頂を示した)
そう、あたしは……星川鍔姫は……男好きのビッチなのっ!
(男の言葉に便乗して自分を自分で貶め、被虐の快楽も貪欲に楽しみ)
(名器というべき少女の中は、男のモノに熱く絡みついて締め上げる >>430
〜〜〜っ!んっ!
(軽くイキんで、種を出し終えると。彼女の体にしがみついたまま)
(なんとか崩れ落ちそうな体を膝で支えて…)
ビッチならもっともっと、ヤらせろよ…お互いに溶け合うぐらい…
(絶頂に達し、くたっとしている彼女の体を振り向かせ)
(正面から体全体を持ち上げるように抱きついて支えるような体制になると)
こっちはまだシたりないんだぜ、もうちょっと付き合ってくれよな?
あむっ…ちゅっ、んっ…れろっ…ん…
(彼女の顔を引き寄せ、自分の唇を彼女の唇に合わせ)
(貪るように何度も吸い続け、上と下…両方の口での交わりと堪能して)
んっ、ちゅうっ…んんっ…ん!
んんっ〜〜〜!!
(舌と舌を絡め、お互いに深く口付けたまま)
(今日2回目の種付けを彼女の膣内行う、自分の唾液と精液を彼女の体内に注ぎ)
(支配することによって、ますます興奮は高まり。射精したあとも衰えることなく硬さを保ち続けていて…) >>431
んっ、あたしもまだ足りないかな……
(キスを繰り返す中で言葉を返していく)
ふふっ……
(男の精を吸って、より肌が活き活きとしたかのような肢体を男に擦りつける少女)
またあたしの中で、戻ってきたわね!
(元の硬度を取り戻してきたのを感じ、自分から軽く腰を振って男を挑発する)
んん〜っ!
(キスをしたままで、男の射精を再び感じて)
(くぐもった声を上げて、何度目かの絶頂を受け止める)
もう、どれだけ出せば気が済むのよ……
(そう言いながらも、自分からも男を悦ばせようとより腰を淫らに振ってみせるのだった)
【そろそろ締めにいく?】
【こっちはしばらく不規則になるから、全体を今日で締めて】
【また何かの機会があったらでどう?】 >>432
お前を孕ませるまで、出し続けてやるさ
俺専用のビッチになるまでな…
(硬さを保ったままの肉棒は、自分の動きと彼女から与えられる腰の動きで)
(何度も擦られ、また膣内で震えながら射精の準備を始める)
はぁっ、はぁ…
(激しい腰の動きと、体の揺れによって周りの水は跳ね)
(それによって作られた波紋が、湖全体に作られていく…)
ああ、また出る…
孕んじまえよっ、俺専用の雌犬ビッチがっ!
俺のものになれっ!!
イクっ!!
(硬さを保ったまま、肉棒は再び彼女の中で弾け。濃い白濁液を吐き出し)
(彼女の中にたっぷりとその遺伝子を植えつけようと、奥へ奥へと飲み込まれていく)
【そうだね、そろそろ〆に入ろうか】
【たっぷりシたあとの描写だったり〆を鍔姫にやってもらって終えたいかな】 >>433
本当、いっぱい出したわねっ!
(行為をし終わったあと、浅い所まで戻った二人)
んっ……
(中で放たれた精液が溢れだし、固まりになって水に落ちる)
これ、もうちょっと後じゃないと、下着が汚れちゃうわね……
(もう、とばかりにわざとらしくため息をつく)
野営の準備、あんたに任せたから!
それくらいの元気はまだ残ってるでしょ!
まだまだあたしと一緒にいたいなら、それなりのがんばり、見せなさいよね!
(そう言って、胸をはって男に指示を出すのだった)
【ちょっとウトウトきちゃってたわ(汗】
【こんな風な締めでよかった?】 >>434
ったく、しかたねぇな…
俺が出したやつを掻き出しながら、俺の働きをよく見ておけよ?
この淫乱雌犬ビッチが!
(悪態をつきつつも、あっという間に野営の準備を整え)
(眠りにつくまでにはまた溜まっていたようで、本能の赴くままに朝まで彼女の貪り続けたのだった…)
【お疲れ様、俺からも軽く〆ておいたよ】
【3日間本当に楽しかった、また会うことがあったらよろしく。おやすみなさい】 >>435
【こっちもすっごいマイナーな作品のキャラに付き合って】
【くれてありがとうね】
【元ゲームでの憂さ晴らしができて楽しかったわ】
【また機会があったら、よろしくね!】
【おやすみなさい】 こんなところで、やりたくなったって。
もう、仕方ないわね!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【目が冴えたので、軽くどう?】
【路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで、立ちバックとか正面から立ったままでとか】
【真っ最中から始めるのとかでいいわよ】
【シチュの相談は受けるわよ】 ん、ちょっと嫌なの見ちゃってね。
……ね、あんたの腕の中でそういうの忘れさせてくれる?
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 ん、今日はどんな風なプレイでやってみる?
(前夜のセックスを引きずる気怠げな表情を浮かべて、尋ねる)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 ん、わかってるわよ。
自分はスキモノって言われても仕方ないって……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 ね、あたしの胸を揉んで大きくしてよ……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 【馴れ馴れしく声をかけられてそのまま路地裏でといった感じのシチュでお相手いいですか?】
【プレイ内容としては焦らしたり言葉責め、イマラなどソフトSMな感じで】 >>452
【そういうのだったら、行きずりじゃなくて何度か体を合わせてる仲の方がいいわね】
【気安いセフレみたいので】
【冒険者じゃなくて、馴染みの依頼人とか前は気にくわない相手同士だったとか】
【それでOKなら、いいわよ】 【では前は気に食わない相手だったのが経緯はともかく身体を重ねてズルズルとといった感じでどうでしょう?】 >>454
【いいわね!】
【それでOKよ】
【キモオタとか変なのじゃなければ、大体は大丈夫よ】 >>455
【じゃぁそんな感じで、こちらから始めますね】 (日が真上に差し掛かるような時間、人通りの多い道をブラブラと歩く)
(昨日終えた依頼で懐は余裕があり、連日依頼を受けても疲れがたまるだけだけなので今日は適当に過ごすつもりだった)
ん、あれは?
(そんな中で人混みの中に見知った人影を認め、無意識に懐に手を忍ばせる)
(そこには以前受けた以来の最中に手に入れたアイテムがあった)
(それを確認して含みを持たせたような笑みを浮かべるとその人影に背後から近寄っていった)
よぉ、久しぶりだな星川
(背後から覆い被さるように肩に手を回し、その勢いのままに胸を掴もうとして一度失敗する)
【そういえばNGはありますか?薬や道具などもそちらがよければ使ってみようかと】 >>458
はぁ……
(ここしばらく、ソロの冒険が続いた)
(成功し充実はしていたが、男の温もりを少女の体は欲し始めていた)
(物思いにふけりながら、歩いていると)
キャッ!
(いきなり声をかけてきて肩に手を回してきた男)
もうっ、誰かと思ったわよ!
(出会った頃は互いに気にくわない相手と衝突したりもしたが)
(ふとしたことで肌を合わせてから、互いの相性の良さにズルズルと関係が続いている男)
そうね、こっちは冒険がいくつか立て込んでたから。
(男の回してきた腕に、自然に自分も手をかける)
ん……
(自分の体に這い回る男の視線に、体の火照りを自覚し始めていた)
【NGは猟奇とか過度のスカトロとかですね。道具はOKですが、クスリはなしで】
【自分の意思で、楽しんでいるとしたいので】 >>459
ん、相変わらず胸が小さい。掴み損ねた
(呟きながら改めて襟口から手を突っ込んで胸を揉み始める)
こっちは適度に休みいれてるんだけどな。でないと疲労がたまっちまうし
(身体が火照り始めたことを察知して胸を揉む手に力を込める)
そっちは疲労だけじゃなくて性欲までたまっちまうみたいだな
(ニヤニヤと笑いながら顔を近づけて道の端へと誘導し、壁に背を預けさせる)
【NG了解しました】 >>460
胸のことは言わないでよ。
そんな胸でも、触ってくるくせに!
(ツンとした口調だが、胸を触ってくる男の手を振り払いもせずに)
(自然に二人で、人気のない路地裏へと入っていく)
んっ!
(胸をさらに弄られて、声を漏らす)
あんただって、溜まってるみたいだけど?
(お返しとばかりに、男の股間に素早く手をやると)
(掌で上下に擦った)
……あたしがそういう女だって、あんたはもうわかってるでしょ。
(壁に背を預けて、すっかり肌を合わせることに馴染んだ男に)
(誘うような笑みを見せる)
キス、しよっか?
【こんな流れでいい?】 >>461
(キスしようかと問われれば、彼女に何も答えず無言で唇を塞いだ)
ん、ちゅ、んん……、ちゅ、じゅ、じゅじゅぶ……、ん、むっちゅ……、んじゅ……
(唇を塞ぎ舌を捩じ込み歯と歯の間に潜り込ませ最短で舌を絡めとり、器用に舌を扱いてみせる)
(さらに唾液を吸いとり咽下して、今度は自分の唾液を注ぎ込み、再び吸いとった唾液を自分のものと混ぜ合わせて送り返す)
(その間も鍔姫の胸をまさぐり、脇腹のあたりも嫌らしい手付きでなで回す)
【道具を使用しようと思いますが、道具を使いながら通りに戻ったりしても良いですか?】 >>462
んっ……
(いきなり唇を重ねてきた男の行為を、そのままに受け入れていく少女)
クチュ、ピチャ……
(男と女の深いキスを交わし合う)
(入ってきた男の舌に自分の舌を絡み合わせ、互いの唾液を混ぜ合って)
(水音を立てた)
……んんっ
(送られてきた唾液を、わずかに声を漏らして飲み込んだ)
手付き、イヤらしいんだから……
(唾液の糸を引かせて唇を離して言葉をかける)
(制服越しに胸や華奢な肢体を撫で回してくる男に、思わず甘い吐息を漏らした)
あんっ……
(体を走る感覚に声を漏らしながら、ミニスカから伸びる足は自然に開き始めた)
【あからさまに通行人にバレるようなのでなければOKよ】 >>463
そんな相手にっズブズブとはまっちまったのはどこのだれだったかね?
(笑いながらそう答えて顔の横に口を伸ばし、耳に唾液をまぶすように舐め上げる)
そう言えば、良いものがあるんだったぜ
(鍔姫の胸から手を離し、懐の中から革袋を取り出す)
(器用に片手で中から取り出したのは小さなリング状の宝石だった)
(宝石を持った手を彼女の開かれた足の間に突っ込むと、そのままショーツの中まで手を潜り込ませ湿り気を帯びた淫裂を割り開きその端にあるクリトリスへとそれを近づける)
(近づけられたそれはまるで磁石に吸い付くかのようにひとりでに動いてクリトリスにはまり、締め付けた)
この前の冒険中に見つけたアーティファクトだ
どうだ具合は?
(淫裂を指でゆっくりと掻き回しながらそう尋ねるる)
【分かりました】 >>464
あたしを抱きたい? って言ったら、すぐに乗ってきたのは誰だった?
むしゃぶりついてきたくせに……
(嫌なことがあって、それを忘れたいと投げやりに身体を与えた男)
(予想外に身体の相性が良く、互いに楽しむような仲にとなっていった相手に)
(言い返す鍔姫)
あん……
(金髪のツインテールを振って、男の舌の感触に反応を返す)
え、なによソレ……
(愛撫が途切れ、男に怪訝な顔を向ける少女)
ちょっと、いきなりっ――!
(濡れたショーツの中にいきなり手を入れられ、慌てる鍔姫)
ああんっ、何よ、コレっ!
(淫らな道具が秘芯を締め付けてくる感触に、悲鳴のような声を上げて座り込んでしまう)
ぐ、具合って……
いきなりこんなの使わないでよ!
ああんっ!
(与えられる刺激に、身体に快感が走り抜け嬌声じみた熱い声を上げてしまう少女)
へ、変態っ!
(ショーツをずらして、イタズラを仕掛けてくる男に思わず叫んでしまう)
あ、あたしは普通にするだけで良かったんだからっ!
(涙目で睨みながらも、身体を走る快楽に「あんっ!」と、時折に声を上げてしまう) >>465
は、それは確かに俺だがな……
あんだけ毛嫌いしてたやつにチンポ欲しさに身体開いたのはお前だろうが、この淫乱が
(鍔姫の言葉を鼻で笑うと淫裂を掻き回していた指を一気に奥まで差し込んでやる)
普通にやるだけじゃマンネリ化しちまうだろうが
それを避けるのにはこういうアクセントも必要だろ?
それに、お前のその目
涙目で睨み付けてくるその目、俺好きなんだよね
(上げられる喘ぎ声に気を良くし、目端に溜まる涙を舌で拭い楽しそうに笑いかける)
それとだな実は一つじゃないんだ
(淫裂から指を抜きながらそう言ってさらに二つのアーティファクトを取り出すと、それを見せびらかすように鍔姫の目の前にかざして、その手を襟口から再び中へと忍び込ませた)
(ブラをずらして乳首近づけると、クリトリスの時と同じように乳首はまり締め付ける)
しかもこいつの機能はそれだけじゃなくてな
(アーティファクトに向けて魔力を送り込むと、その三つのアーティファクトはゆっくりと振動を発し始める)
(彼がニヤリと笑みを浮かべると、一瞬だがその振動は巨大地震のごとく激しい振動を発した) >>466
あんただって、あたしを残念な胸とか色気がないとか
言ってたでしょ!
それなのに、嬉しそうに飛びついてきて……
(淫乱と言われて思わず言い返すが、男の行為と道具が与える)
(快楽の刺激に、身体を揺らして甘い声を上げる)
ば、バカじゃないの……
(プイと顔を横に向けながらも、男の行為を振り払いもせずに)
(顔を舐めてくる男を横目で睨む)
あ、あんたね、いい加減にしなさいよっ!
(道具が与えてくる快楽を想像し、ゴクリと息を飲みながらも、言い返していく鍔姫)
ダ、ダメなんだから……
(口ではそう言いながらも、男が自分の乳首に道具を付けるのを止めはしなかった)
あああっ、何コレっ!
す、すごいっ!
(一気に与えられた振動に、座り込んだままで肢体を反り返しながら、頭を振り乱して)
(与えられた快楽の激しさを必死に耐える)
止めなさいよ、バカぁ…… >>467
おうおう、いい感じだな
おれはな逆にお前みたいなのが好みなのさ
胸がない、色気がない……けど顔は整ってるし、その生意気そうな顔、いや実際生意気だな
苛めがいがあるし、そういう奴を俺の色に染める、これほどそそる話があるか?
(アーティファクトの振動を弱めてやりながら、座り込む鍔姫の脇に手を入れて立たせ、そのまま支えてやる)
(そして今度はそのアーティファクトと同色の珠が連なった道具を取り出した)
お前に使ってやろうと思って色々と集めてきたんだ
(そのアーティファクトに魔力を注ぐと、それはまるで蛇のごとく動きだし素早い動きで鍔姫のショーツの中へと入り込み、そのままアナルの中へと潜り込んでいった)
(さらに取り出したのはやはり同色の張型で彼女の身体を支えながら淫裂へとゆっくりと差し込んでいく)
さぁて、準備はできたな
(そう言いながら鍔姫の乱れた服装を整えてやると、再び肩に腕を回して抱き寄せてやる)
このままデートと洒落乞うぜ
(一方的にそう告げると答えを聞きもせず、鍔姫を抱き寄せたまま歩き始め路地裏から表の通りに出てしまう) >>468
(振動が弱まり、落ち着きを少しは取り戻す少女)
もうちょっと言い方、あるでしょ……もう。
(男の物言いに、ため息をつく鍔姫)
そんな言い方をするような男だったから、あんなに言い合いをするような
ことになってたのよ……
(そう言いながらも、男に身体を委ねて立ち上がる少女)
あっ、やだっ!
そんなのまでっ!
(ズブリ、と前後の穴に入り込んできた道具の感触に、あわて男にしがみつく)
あ、あたしはこんなのを使うような女の子じゃないのに……
(どこか甘えるような口調で、男に支えられるままになる鍔姫)
ああっ、そんなのっ!
あたし、変態みたいじゃない……
(怯えるような口調だが、男に促されるままに表へと踏み出していった)
(あ、あたしこんなイヤらしい女になっちゃったんだ……)
と密かに被虐の快楽に浸りながら、男の温もりを心地よいと感じていた。 >>469
見たいじゃなくて立派な変態だろう
それも淫乱なて言葉が頭に付くような
(甘えるような口調の鍔姫に煽り口調で返してやり服の上から胸を揉んでやる)
さぁて、どこにいこうか
(ニヤニヤと笑いながらまるで仲睦まじいカップルが寄り添い合うような感じになりながらより人の通りの多い方向へと歩み進めいく)
しかし、こいつらを見つけたときは驚いたぜ
なにせ探索され尽くしたと思ってた遺跡で隠し部屋を見つけて、そこの宝箱の中から出てくるんだぜ
最初は使い方もわからず外れを引いたと思ったもんだけどよ
(これらのアーティファクトを見つけた時のことを話しながら抱き寄せた鍔姫を見下ろし、アナルの中に潜り込んだそれに魔力を送り込む)
(するとアーティファクトは腸の中で蠢き始め微弱な振動を発し始める)
ご覧の通り、何にも代えがたい最高のお宝だったわけだ
(さらに張型も微弱な振動を発し始め、さらにはゆっくりと伸縮始め奥へと伸びては戻ってと膣内を擦り始める)
お前も気に入っただろう? >>470
そ、そんなこと……
(耳元で囁かれる淫乱、変態という言葉に恥ずかしそうに俯いてしまうが)
(胸を揉まれる感触に、んっ、という短い声を漏らして反応を返す)
あ、あたしがこんなのをしてるって知られたら、どうするのよ……
(人通りの多い方向に向かうのを悟り、より男にしがみついてしまう)
変な自慢しないでよ……
(羞恥に頬を染めながら呆れたような口調で返すも)
ひっ、やだっ、いきなりっ!
(体内での振動に思わず声をあげて、足を止めてしまう)
(が、周囲の人間達に怪訝な顔を向けられて、あわてて男に促されるままに足を進める)
そ、そんなわけないでしょ!
したいんだったら、普通にやれば良かったのにっ!
(そう言いながらも、内側から擦られる刺激に、自分から腰を振り始める)
(それは言葉とは裏腹に、与えられる快感を受け入れている証)
ねえ、いつまで続けるのよ……
(言葉とは裏腹に、女の顔を浮かべて男により身体を寄り添わせた) >>471
そんな顔してよ、お前も楽しんでるじゃないか
それに、知られたら知られらたで別にいいじゃねぇか
これからも堂々と外でできるようになるしな
(ニヤリと笑ってそう答える、が)
あ、そういや、ポーションが切れたんだった
(冒険の話をしていて思い出したのか、通りを見回して薬屋の看板を見つけると鍔姫をさらに抱き寄せてその薬屋へと入っていく)
親父ちょっとすまん
(さすがに胸を揉みながら話をしたりはしていないが、二穴と乳首のアーティファクトがその振動を強めていく)
あぁ、頼む
あ、それと今は見ての通りデート中なんでな、品物は乱れ乙女亭に頼む
(店の店主に見せびらかすように抱き寄せた女の顔をする鍔姫のことを見下ろして最後にそう頼み薬屋から再び通りへと戻る)
(そこでようやくアーティファクトの振動が微弱な物へと戻った)
(店にいたのは5分ほどの短い時間だった鍔姫にはどれくらいに感じていたのだろうか?) >>472
あ、あたしはそんな変態じゃないんだから……
(堂々と外でできるという言葉に背徳的な興奮を感じるも)
(さすがに恥ずかしそうに俯いてしまう)
え、ちょっと……
(小声で店に入る男に戸惑うままに付いていく)
……
(あ、あの店主、あたしを見てる……)
(自分たちの様子に、少し見下してるような視線を感じる鍔姫)
(変に思われて気づかれたらっ――!)
(必死に、意地の悪い道具の振動に平静な振りを装った)
(やだっ、あたし、こんな道具を使われて人前でイッちゃうっ!)
(そんな姿をさらしたくないと、耐え続ける少女)
あ、あたし、もうダメっ……
このままじゃ……
ね、どこでもいいから、人目の付かないところで最後まで……!
(外に出て余裕ができると、男に生殺しを止めてとねだった)
【これからどんな流れを想定してます?】 >>473
せっかくのデートだお前ももう少し楽しめ楽しめ
(鍔姫の頼みを一蹴するとそのまま彼女を連れて人混みの中を進んで行く)
(途中で先の薬屋同様ちょくちょくとお店に顔を出しては鍔姫を見せびらかすように雑談を行い、その度アーティファクトの振動を強くする)
さて、とそろそろいいか
(腕の中の鍔姫を見下ろしてその出来映えを確認し路地裏へと入る)
(しかしその路地は入ってすぐの場所に大きな放置物があり、彼は鍔姫と共に通りからさして離れていないその物陰に入り込んだ)
どうだデートの感想は
楽しかっただろう
(鍔姫を背後から抱き締め、首筋を舐めながら薫り立つ女の臭いを堪能しねちっこく胸や腹部を愛撫する)
【この後の流れはフェラ、ぶっかけ、本番と考えてます】 >>474
はぁはぁはぁ……
(道具の刺激と、羞恥をかき立てられる精神的な責めを交互に味あわされ)
(顔は紅潮し、甘く熱い吐息を続けている)
(路地裏に入り、後ろから抱きしめてくる男の腕に手を回して必死に
(自分を支える)
何がデートよ。
すごく、恥ずかしかったんだから……
(男の愛撫に身体を揺らして反応しながら、ツンな言葉を返す少女)
(しかし、声は欲情しきってると示していた)
ふふっ……
(男が鍔姫の身体を楽しんでいる隙を突いて、少女の手が男の股間を)
(まさぐり始める)
これからいつものように、あたしがフェラして出させてあげたら、最後まで……よね?
(男との行為に慣れたとばかりに、女の表情をして挑発する)
……ね、あたしの前で自分で自分のを出しなさいよ。
そうしたら、ひざまずいて、あんたの好きなのをしてあげるから。
(これまでの行為で乱れた制服のままで、そう促した)
【制服を脱ぐかどうか、どちらがいい?】 >>475
(抱き抱えたまま鍔姫の制服のボタンを外して肌蹴させるとブラを外して小さな胸を外気に晒させる)
は、いまさら何言ってやがるんだか
見事に固く勃起させながらよ
(乳首の状態を見て楽しげに囁くと耳の穴に舌を挿し込み唾液をまぶしながら強く胸を揉み始める)
下の口もドロドロ
デートは随分と快感だったようだな
(さらにショーツを乱暴に脱がせると、アーティファクトの脇から指を突き入れて乱暴に掻き回していた水音を響かせる)
(その後指を抜くと頭を押さえて鍔姫を足元にしゃがませた)
俺は別に今日はやらなくてもいいんだぜ?
正直に言えよ、お前が、俺のを、食わえたいんだろ?
正直におねだりしてみたらどうだ?
(鍔姫の挑発をまるで柳に風といった様子で受け流すと、逆に挑発してマンコの張型アーティファクトに魔力を送る)
(すると張型は細く長く変化し鍔姫の子宮口を叩いた) >>475
【此方が徐々に脱がしたりで半裸でお願いします】 >>476
(男の前にしゃがみこまされる鍔姫)
今さら、そんなこと言わないでよ……
(やらなくてもいいと言われ、焦ったような表情を浮かべる)
こんなにしておいて、それはないでしょ……んんっ!
(中で暴れ回る道具が与える刺激に、喉を反らせて反応する)
わ、わかったわよっ!
ほ、星川鍔姫は、あなたのペニスを……しゃぶりたいのよっ!
な、生臭いザーメンを飲んだり、顔にかけてみたいわよ……
あ、あたしのこと、豚やビッチって呼んでいいからっ、いいでしょっ!
(ツンな口調ではあるが、おねだりをしてみせた)
【豚やビッチと呼ばれるっての、好きな展開なので】 >>477
まぁ今はそんなおねだりでも良しとするか
それじゃおしゃぶりしてもいいぞ
(そう言って腰を突きだした)
ただし、あさましい牝豚らしく自分で引っ張り出せよ。手を使わずに、口でな
(そう言うと同時に乳首に着けたアーティファクトの片割れを激しく震えさせる)
(しかしそれも一瞬で微弱なものに戻ると同時に今度はクリトリスのアーティファクトが急激にクリトリスを締め付け、もとに戻ると同時にアナルのアーティファクトが激しく蠢く)
(それがおさまれば今度は再び乳首を、マンコをアナルをと一瞬激しく責めては次に移るを繰り返してゆく)
【了解です】 >>479
あああんんっ!
(道具の振動に、自制も弱まってる少女は素直に嬌声を上げる)
わ、分かったわよっ!
(あ、あたし、雌豚なんて呼ばれてる……)
(被虐の快楽も身体を走らせながら、顔を男の股間に近づけていく)
……ふふっ。
(すっかり慣れたとばかりに、器用に口で男の前を開いていく)
ん、あんたのすっかり硬く大きくなってる……
(男のペニスの感触を口で感じながら、ゆっくりと引き出していった)
じゃ、おしゃぶり……するわね。
(唾液を口の中で溜めると、それを男のペニスに垂らしていった)
あんたも、すぐに暴発なんてしないでよね。
(小悪魔のような表情を浮かべ、ゆっくりと唇をペニスへと被せ、剛直を飲み込んでいった)
クチュ、クチュ、グチュッ!
(卑猥な水音をあえて立てながら、しゃぶりたてていった) >>479
あぁ、相変わらずフェラが上手だな
さすがはビッチ。今まで何人のペニスをしゃぶってきたんだか
(鍔姫の口技を堪能しながらその頭を撫でてやる)
一人二人ってことはねぇよな?10人か100人か?
実は町じゃお前のビッチぶりがすでに広まってるんじゃないのか?
いまさら隠す必要があるのかね?
(ちらりと通りの方へと視線を向けて、意味深な視線を鍔姫へと向ける)
(それと同時に乳首とクリトリスのアーティファクトが同時に縮まって鍔姫の敏感な突起をもぎ取らんばかりに締め上げた) >>481
(ビッチと呼ばれながら、頭を撫でられる)
(自分が好む行為を、しっかりとしてくる男に)
(お互いに、すっかりわかりあっちゃったわね、と感じてしまう)
んー、んんっ、んー!
(フェラをしながら抗議するように呻くも、内心では)
(あ、あたし、こんなこと言われてるっ!)
(男の言葉に精神的な被虐を刺激されて)
(フェラをしながら、腰を揺らしてしまう)
ひ、ひあっ、あっあああー!
(いきなりの締め上げに、男のペニスから口を離して、ビクン! と背を反らせてしまった)
(軽くイッてしまったかもしれない)
【ここでぶっかけする?】
【一応、4:00くらいで締めたいわね >>480
ん、あぁ……
いい口マンコだ
(ペニスを覆う生暖かな鍔姫の口壁感触に思わずため息が漏れる)
けど、これもいつも通りと言えばいつも通りか
(鍔姫のいく姿を眺めながらそう呟くと同時に何かを思い付いたのか笑みを浮かべる)
(頭を撫でていた手でそのまま動きを封じると、一気に腰を突きだして喉の奥までペニスを捩じ込んだ)
おお、締まる、鍔姫の喉マンコ最高だ!
(一気に喉の奥まで貫いてその感触を楽しむと、思わず大きな声を上げて腰を振り始める)
(相手のことを考えない自分本意な腰使いで鍔姫の喉を犯しながら全てのアーティファクトの振動を最大限に強めていく)
出すぞ!
(叫ぶと同時にペニスを引き抜き、大量のザーメンが鍔姫の顔にぶちまけられる)
(それと同時に激しくうごめいていたアナルのアーティファクトが膨らみながら一斉にアナルから引き抜かれて行く)
(乳首とクリトリスのアーティファクトも振動したまま激しく回転それぞれの突起を捻るように扱きながら弾けとぶ)
【4時ですね、分かりました】 >>483
ん、んんっ、んんー!
(いきなりの男の強引な行為に、言葉にならない声をあげながらも)
(そういうプレイ? と咄嗟に思いながら)
ん、んっ、ぐっ、ぐぐっ、んっ!
(道具の振動と、脈打つペニスの突きにうめき声を上げながらも)
(行為に応えていく)
あああああっ!
(濃くて生臭いザーメンが、少女の顔をかけられる)
(少女の顔が男の白い欲望に染まってる姿は、淫猥なものだった)
あっ、あっ、ああっ……!
(道具もはじけ飛び、いきなりの開放感に少女の頭は真っ白になる)
あっ、あっ、あっ……
(力の入らない身体を地面に横たえると、荒い息を吐いて落ち着こうとする)
んっ……
(無意識に舌で唇にかかったザーメンを舐め取った)
【次当たりで締めかしらね】 >>484
ふぅ、よかったぞ鍔姫
(そう声をかけながらかがみこんでマンコに残ったアーティファクトを引き抜くと、再び乳首とクリトリスにアーティファクトを取り付けて一歩距離を取る)
さて、変態マゾ豚の淫乱ビッチにご褒美を上げなきゃな
ほら、欲しいとこをこっちに向けておねだりしな
しっかりと媚びることができたらくれてやるよ
(横たわる鍔姫に見せつけるように射精した直後でありながら、彼女の手首ほども太さのあるペニスを上下に振って煽る)
(それと同時に3つのアーティファクトが振動を開始して、その強さは徐々に強くなっていく)
【次か、その次ですかね】 >>484
【それかそちらがよろしければ凍結という手もありです】
【自分のプレイ内容に不満がなければですが】 >>485
(男に気怠げな視線を送りながら、そのなすがままに再び道具を装着させられる)
うん……
(最後までやろうと煽ってくる男に素直にうなずくと)
(道具の振動を感じながらも立ち上がり)
(制服のスカートを外す)
あ、あなたの……
(すでに脱がされたショーツのため、下半身だけの露出した姿で)
(近くの壁に手を突いて、後ろに小振りな尻を突き出す)
(足は開かれ、これまでの行為で溢れた愛液が太ももを伝っている)
大きくて硬くて長く逞しいペニスを、ビッチの星川鍔姫の奥まで突っ込んで……掻き混ぜてください。
お、お願い……します。
(根は育ちの良い少女であることを覗かせながら、男に交合をねだりきった)
【ちょっと時間オーバーでも、今回で締めでいきたいですね】 >>487
良くできました
(ニヤニヤと笑いながら男の剛直が鍔姫の濡れそぼったマンコにゆっくりと侵入してゆく)
(そして根本まで埋まると同時に動きは一変し激しい腰振りで鍔姫を責め立てる)
(その勢いはイラマチオで喉を犯していた時の比ではなく、周囲にグチャグチャと激しい水音を響かせるほどで、打ち付ける音が細い路地裏に反響する)
(さらに3つのアーティファクトが最大の出力で激しく振動して敏感な3つの突起を責め立て、アナルにもアーティファクトが侵入して振動を発しながらアナルへの侵入と脱出を繰り返す)
どうだ!欲しかったものをもらった気持ちは?
待ちわびたものを食わえこんだ気持ちは?
激しく犯されて嬉しいか?嬉しいんだよな!
ド淫乱豚マゾビッチが!
(腰を振りながら上半身を起こさせて鍔姫の胸を鷲掴みにして指の跡が残るほど荒々しく揉んでやる)
こうやって揉んでやれば、少しは大きくなるかもしれないな?んん?
(そして突き上げるように腰を打ち付ける体勢へと変えてゆき、鍔姫の両足が地面から離れる)
(ズンズンと子宮口を突き上げ徐々に入り口をこじ開けてゆく)
分かるか?お前の子宮口を抉じ開けようとしてるんだ
なかにたっぷりと、出してやる!
(宣言と共に子宮のなかにペニスがついにねじ込まれ、それと同時に大量のザーメンが子宮のなかに注ぎ込まれる)
(アーティファクトもまたそれと同じく先程同様に激しい責めを鍔姫へと与えて飛び散ってゆく)
【了解です】 >>488
あっ、ああっ、ああああっ!
(待ち望んでいた自分を満たしていく男のモノ)
そ、そんなに激しくされたらっ!
(まるで犯されるような行為に思わず声を上げるも)
(その激しさに応えるように、自分からも腰を振り乱していた)
道具を一緒に使うと、こんなになるなんてっ!
(始めて味わう激しい快楽に、ツインテールを振って何とか受け止めようとする)
うん、うん!
あんたに犯されると、いろんなことが忘れられるのっ!
(ド淫乱マゾビッチとまで言われる恥辱も、快楽につながっていく今の鍔姫)
(少女の中で溜まっていたものが発散し、軽くなっていく)
跡、跡がついちゃうっ!
(胸に跡が付くような揉み方に、身体をビクンと跳ねさせる)
……あたしの子宮の中に、あんたのが?
(その言葉の意味が染み渡る)
(その直後、欲しいとばかりに少女の中は、欲望を吐き出せとばかりに男に絡みついた)
あっ、あああっ、あああああっ!
(男の宣言通りに、奥深くに射精を感じ取った直後)
(一気にイッてしまった)
……すごく、良かった……
(うっとりと充実したという笑顔で、男に振り返るのだった)
【眠気が限界なので、ここでこちらは締めます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】 >>489
ふぅ、やっぱりお前は俺を楽しませてくれるいい牝豚だったよ
また、楽しませてもらうぜ
(鍔姫の耳元で囁くと同時にペニスを引き抜き、支えを無くした彼女の体を地面に広がる愛液やザーメンの中に落とすように下ろす)
(彼の意思ひとつでアーティファクトが袋の中へと戻っていき……)
(なぜか3つのリングだけが乳首とクリトリスへととりついてしまう)
(一応彼の意思には応じるのでまぁいいかと首をかしげながらペニスをしまって踵を返した)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【またの機会があれば、おやすみなさい】 えっ、こんなところで!
仕方ないわね!
でも一回だけなんだから!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 ん〜、冒険も区切りはついたし。
えっと、その……久しぶりに……する?
(ツインテールを弄りながら、さすがに恥ずかしそうに横を向いて問いかける)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 胸以外だったら、口でも手でも自信はあるんだからね!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 今夜もいるわね。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 今夜もいるわね。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 あんたとこんなに身体の相性がいいなんて、思ってなかったわよ。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 質問だけですみませんが
触手とか洗脳要素を入れても良いのでしょうか?
あとNGとかも >>509
【合意の上でしてるのを前提でやりたいのよね】
【NGはプロフの方で書いてるけど、モンスター姦もNGなので】 あ、最後の一行見逃していました、失礼しました
質問にお答えいただきありがとうございました 男の温もり、欲しくなっちゃった……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 あたしだって、恥ずかしい格好はあるんだから!
(男の希望で、胸と腰を申し訳程度に隠す色を売る踊り子の姿となる)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 冒険では頑張ってくれたし。
あんたのやりたかったプレイ、付き合ってあげるわよ!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 【夕方はいなかったのよね】
【>>518で待機してみるわね】 >>523
【ごめんね、落ちちゃってたわ】
【タイミングがズレちゃうけど、機会があればお願いしたいわよ】
【時間をもう少しハッキリ言ってくれれば、助かるわね】 >>526
【今日の夜中1時過ぎとかに会えないでしょうか?】
【導入だけでもできればと思っています】
【シチュはいきなりセックスよりも】
【鍔姫さんの下着をじっくりと見せてもらって生オナニー】
【キスしながらの手コキや素股とかを希望します】 >>527
【ん、わかったわ】
【25:00前後に来てみるわね】 【すみません、遅れてしまいました】
【まだ見ていますか?】 >>531
【ええ、まだいるわよ】
【そちらの希望のシチュはOKよ】 【ありがとうございます】
【書き出しは自分がやりますね、しばらくお待ちください】 (運よく鍔姫と一緒の部屋で寝ることになった)
(日ごろスケベなことばかり考えていたのでチンポはギンギン)
まあ、部屋が空いてないんだから仕方がないよな
(向こうも男がいやらしい目で見ていることは知っているはず)
(まずは鍔姫の後ろに回り込み)
(その場にしゃがんでスカートの中を覗いた)
何とか触れないか… >>534
「そんなに、あたしの下着が見たいの、あんた……」
目を開けている鍔姫は、身を起こして男を見下ろす。
「あんたがあたしを、いやらしく見てたのはわかってたんだから!」
口調はキツイが、その表情はわずかに笑みを見せていた。
(胸がないって言われるあたしだって、そういう目を向けてくる男はいるのよね!)
「ふふっ、仕方ない人よねっ!」
少女はベッドに腰かけると、片足だけを引き上げてベッドの乗せる。
自然にミニスカはまくれ、清楚な白いショーツが垣間見えるようになる。
「こういうの、見たかったんでしょ?」
まだ幼さの残る外見ながら、どこか色気さえ漂わせてからかうように問いかけた。
【こんな風な返しにしてみたわ】
【あと、そっちは冒険仲間ということでいいの? それとあたしとセックス自体はしたことある】
【かないか、どっちがいい?】 【時間も時間だし、ここで落ちるわね】
【引き続きのつもりがあるなら、置きレスでもいいわよ】 【応答もないし、523 ◆N6CaVTeJiUさんとは破棄するわ】
【相談もなく、いきなり始められたのも引っかかるし】
【あらためて待機してみるわね】
冒険では頑張ってくれたし。
あんたのやりたかったプレイ、付き合ってあげるわよ!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 もう、仕方ないんだから。
付き合ってあげるわよ!
……あたしだって、したかったしね。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 誰かと思ったら、あんたなんだ。
ね、あんたの腕の中で、嫌なこと忘れさせてくれる?
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。シチュの相談は乗るわよ】 >>545
【ごめん! ちょっと離れちゃってた! まだいる?】 【はい、まだいますよ】
【仕事仲間でクエスト攻略後に一晩中……みたいな感じで途中からどうでしょう】 >>547
【ええ、それで大丈夫よ】
【場所やどんな状態の途中からか、書き出しは任せていい?】 (冬の訪れ、季節の変わり目)
(街はそのいずれにも対応し見目を変えて流れ行く人々を迎え入れる)
(しんしんと降り積もる雪にも吸いきれぬ喧騒と明かり)
(ただ互いの合間を埋めるかのように寄り添う者たちで夜の道々は溢れていた)
(一足先に宿を取っていた冒険者の男女も例外ではなくて)
(夕方頃にチェックインを済ませてすぐ、男の我慢の限界によりゴングが鳴り響いた)
(乱暴に脱ぎ散らかされた衣服に囲まれたベッド)
(組み敷いて、抱きつかれたまま荒々しく腰を振る男と、貫かれ鳴く少女)
(既に数回は達したらしく、彼女の膣内からは抽送の度、精が漏れる)
(大柄で傷だらけ、いかにもな屈強の戦士は、甘えるように彼女にキスをすると)
(しっかと刺さった肉棒をゆっくり奥へ進め、急速に小突いて見せて)
よう、まだいけんだろ……お前さんがこれくらいでギブアップってタマじゃあないだろうしな。
俺も久々のいい女だ……張り切ってやっからさ。
【こんなのでどうでしょう、よろしくお願いします】 >>549
あんっ!
(戦士の逞しい身体に組み敷かれた少女は、何度目かにイったという証の声を上げる)
(いつもは制服や装備を綺麗に畳んでから男と交わるのだが、待ちきれないという男に)
(押し切られるままに、長手袋や制服の上下、ブラやショーツが男の衣服に混じって)
(ベッドの下へと脱ぎ散らされていた)
んっ……
(男のキスに応えて、熱い吐息を漏らして唇を合わせる)
ああんっ!
(すでに力を取り戻している剛直が自分の中を行き来する感触に、嬌声を上げた)
わかってるじゃない……
(タマじゃないという言葉に、男との交わりの快楽に紅潮した顔で鍔姫は笑みを浮かべる)
(胸の薄い少女という肢体と顔立ちの金髪ツインテールの少女は、男との楽しみ方は慣れてる)
(とばかりの妖しい色香さえ漂わせていた)
冒険はしっかりこなしたけど、あんたと交わるのは久しぶりだし!
うん、期待してるわよ!
(男の言葉に応えながら、今度はツインテールを揺らして少女の方からキスを男にしてみせた)
(胸は残念だが、名器といっていい鍔姫の中が熱く濡れた肉襞で男のモノを締めて楽しませる)
【よろしくね! してみたい体位とかあったら言ってね】
【まだガキのくせに、なんてスキモノなんだよ、みたいなことも言ってくれてOKよ】 あの奇妙な衣服のままでもいいがッ……やっぱこの細っこい裸が一番エロいぜ、ツバキ。
(耳を舐めながら横から突く)
(顔を向けさせ、下を絡め合いながら、腰を小刻みに使って小さな体を堪能する)
(ぶじゅぶじゅと、いやらしい音が穴から聞こえて)
ほれ、よだれ垂らしな……
(彼女の唾を蜜でも吸うように啜る)
(舌ごとしゃぶり、口内まで舌で犯していく)
(奥を小突くペニスは大きく固く)
(そんなものまでやすやす受け入れる穴に、快感しか受けていなくて)
おうよ、お前さんみたいなスケベ女と一緒じゃあ股間が収まらなくてしょうがねえ。
冒険中も犯して、しゃぶらせて、とまあしてたがよ……
やっぱりいい女とはとことん付き合いてえってもんだ、なあ?
全く。そんな若さでサキュバスが嫉妬する……ぜ!!
(小さな乳房を指でいじめ抜く)
(明らかに腰が早まって、限界が近いことを暗に告げた)
お……へへ、おうよ。
(キスされて気分がいいのだろう、締りの良い穴めがけて腰を振る)
(正常位で犯している、はたから見れば異様な体格差)
(その実ちょうどいいくらいなのは、彼女の力量故か)
【アナルは出来るんでしたか?おねだりでお尻を使いたいのですが、あとマンぐり返しで奥にたっぷり吐きたいですね】
【割りと罵倒じみた感じで行きましょうか】 >>551
ふふっ、ありがと……
(意識していた相手に、胸があった親身にしていた後輩に乗り換えられてしまったという)
(ことが切っ掛けで、色々な男との交わりを受け入れ始めた鍔姫にとって)
(自身のない自分の身体を褒められることは嬉しいことだった)
グチュっ、グチュ……
(少女の中に放たれた精液と少女自身の愛液が、男の剛直に掻き混ぜられて卑猥な
水音を立てる)
んっ!
(唾液を乗せた舌が男の舌に絡め取られ、クチュクチュと音を立てる)
(そして鍔姫の複雑な膣襞は、男を熱く絡め取って楽しませた)
ダンジョンの小部屋で休んでる最中とか、雨宿りしてる小屋の中でとか、ね……
(男との冒険中での行為を思い出して、クスリと笑って手を男の腕にかける)
(男は犯してといっているが、口でツンなことを言っていても鍔姫も受け入れていた)
それ、褒めてるの?
あんっ!
あんたの胸の揉み方の手付き、本当にイヤらしいわねっ!
(男の指に薄い胸を弄られて快感が走り、嬌声を上げる)
(異世界に召喚された地球人の特性を使い、サキュバスにもなれるようにしてみようか)
(などとも、内心で思ってしまう)
……あんたも、またイキそう?
(自分の中での男の様子と、腰の動きの早まりにそう尋ねる)
【前だけでやりたいわね。マンぐり返しはOKよ】
【あまり汚い言葉でなければ、罵倒もいいわよ。豚って言われるの、好きだしね】 とと……申し訳ない、少し眠気が限界のようです
せっかくお願いしたのに申し訳ない、ここまでとさせて下さい。 >>553
【時間があれだったものね。またの機会があれば、よろしくね!】
【おやすみなさい】 ムシャクシャして、思わず「あたしの胸を大きくしてよ!」って叫んだら
本当に触ってきたあんたと、ここまでになっちゃうなんてね。
(クスリと笑いながら、これからの行為のために制服を脱いでいく)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 あたしだって、こっちに来るまで、自分がこんな男好きとは思っていなかったのよ!
【プロフは>>220で】
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【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 あんたの言うとおり、色を売る踊り子な格好をしてきてあげたわよ!
(下着同然の格好で、恥ずかしそうに身体を抱きしめながらも、男の視線を受け止めている)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 誰かと思ったら、あんたなんだ。
……ね、あたしとしてみる?
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 自分がビッチって、もうわかってるわよっ!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 冒険、あんたのおかげで上手くいったから……
お礼に好きなプレイ、付き合ってあげようか?
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 こういうのも、すっかり慣れちゃったわね。
(舌を絡め合うキスをしながら、甘えるように指を絡めた)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 ソロでの冒険が続いたから……男の人の温もり、欲しくなっちゃったな。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 (すっかりセックスするのにお互いに慣れてしまったセフレみたいな感じでやってみたいかも)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【行きずり以外だったら、大体OKよ。プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 男の人の温もりに包まれて、新年を迎えたいとか思っちゃうわね。
【今回は行きずり設定でもOKです】
【プロフは>>220で】
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【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 うん、男の腕の中で過ごしたいって思ってたから……いいわよ。
【今回は行きずり設定でもOKです】
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 ……他人の温もりって、いいわね。
【今回は行きずり設定でもOKです】
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 もうっ、新年早々に、早速なの?
仕方ないわねっ!
【今回は行きずり設定でもOKです】
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【現代的なのでやってみたいなら、異世界に行く拠点基地みたいなところでってことでもOK】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 雨で濡れて透けてるのを見たからって、こんな所で?
もう、仕方ないわね……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 たまには、こんな昼日中で、ね。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 あなたの腕の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 頑張ってくれたし、約束通りにご褒美に言うことを聞いてあげるわよ!
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 今度はあたしから、するわね……んっ!
(男の上で、ゆっくりと腰を振り始める)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 今は冒険の合間だからって、こんな昼日中からするの?
仕方ないんだから、もう。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【現代的なのでやってみたいなら、異世界に行く拠点基地みたいな所での部屋ってことでもOK】 あんたと身体の相性がこんなにいいなんて、思ってなかったわよ。
【気安いセフレ同士みたいのを希望ね】
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 ほら、もう少しで休める場所だから!
今はこれで、ね。んっ……
(歩きながら、男の人差し指を口に含んで舌を絡めていく)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 >>631
【ちょっと来てみたら、メッセージがあって嬉しかったわよ】
【しばらくいるわよ】 >>632
あんまり好きじゃない奴にしつこく求められて
しぶしぶ身体を許すってのはあり? >>634
【これまでは良い返事をしてこなかったけど】
【イヤなことがあって、それを忘れたいと思ったときに声をかけられて】
【一回抱かせてやれば、と思ってというシチュなら、いいかな】
【最後までしぶしぶじゃなくて、してるうちに身体の相性が良いのに気が付いて】
【って展開が助かるけど】 >>636
それで構わないよ
いつもは迷宮内での男のセクハラに足を踏んだりビンタで返してたけど
その日は文句を言うだけ、で男が調子に乗って…って展開でやってみたいかな >>637
【わかったわ、それでOKよ】
【書き出しは任せていい? こちらは冒険者として役割は果たしてるけど】
【合流したときから、どこか元気がなくて、みたいな状態でいるってことで】 >>638
【それで大丈夫】
【じゃあ探索中のところから書き始めるね】
【階段や段差を上るときにスカート押さえるのも忘れるくらい気落ちしてる、っていうことにしてもいいかな?】 >>639
【いつもよりガードが緩くなっているってことね】
【そういう描写があっても大丈夫よ】 なんか今日は元気ないな
(前を歩く鍔姫の様子に違和感を覚える)
聞いても、たぶん話してくれないだろうな…
(探索中もどこか精彩を欠いているような気がして)
(ここで階段を見つけ、鍔姫を先に上らせる)
(いつもならこちらを警戒した様子でスカートを押さえるのだが)
(今日は普通に上っており、形良いお尻を包む下着が完全に見えていた)
え、もしかして…ついにOKサインが
(殴られるのを覚悟でスカートをめくり)
(さらにお尻を撫でてしまう)
【よろしくお願いします】
【他にも、普段なら近づいただけでさりげなく身をかわすのに】
【今日だけはキスしそうなくらい顔を近づけても何も言わないとか、そういうのもやっていい?】 >>641
今のところは問題はなさそうね。
(迷宮内を進みながら、状況を確認してペアを組んでいる男に言葉をかける)
……
(イヤなの、見ちゃったな)
(お互いに憎からず思っていたはずなのに、別の女に乗り換えてしまった自分が意識していた少年)
(その彼が、すっかり「できている」という空気をまとって親身にしていた胸のある後輩の少女と一緒に歩いていた)
(慌てて隠れてやり過ごしたが、その二人の姿に気分は沈んでいた)
ええ、あたしが先にね。
(最初から自分とやりたいという下心が丸見えだった相手に、身体を許すのに抵抗を感じていた鍔姫)
(冒険の相方として実力はあったので組んではいたが、これまでは一線を守っていた……のだが)
えっ!
(スカートはまくられ、ショーツ越しに尻の撫でられる感触に声をあげてしまう)
な、何やってんのよ! ちゃんと集中してよね!
(普段なら杖でなぐったり、引っぱたいたりと手が出るのだが)
行くわよっ!
(言葉だけ強気だが、どこか頼りなげな様子でそのまま階段を上がっていった)
【いいですよー】
【ちなみに、本番の場所ですけど】
【迷宮内のどこかの小部屋でか、迷宮を出てから連れ込み宿とか離れたところにある汚い山小屋とか】
【どういう場所がいいですか?】 >>642
へへへ、柔らかいな……
(そのままお尻を撫で回していると鍔姫に怒られてしまう)
何だよ、ちょっとしたスキンシップだろ?
(お尻の柔らかい感触を思い出しながらしぶしぶ手を離す)
(それでもスカートは押さえないままで、階段を上り続けてくれた)
(完全に見えているパンツを舐めるように見る)
(もちろんその後も何度かお尻を触ってしまった)
しかしいつもと様子が違うな……
(今日のパンツをメモしつつ次の階へ)
ここはどういうルートで進む?
(地図を見るふりをして鍔姫に近づく)
(露骨に近づき、髪の匂いを嗅ぎながら今度は太ももに触れた)
(そしてわざと頬や唇を鍔姫の唇に近づけた)
あっちの小部屋に何かありそうだけど…
【小部屋がいいかな、そこでバックからはめたい】 >>643
階段だからって、気を抜かないでよ……
(男の舐めるような視線を感じながらも、なぜかガードを固めようという気分にはならなかった)
はぁ……
(男の手の感触に、いつものような嫌悪感がないことを意識してしまい、ため息をついた)
(男の温もりが欲しいと感じてることを自覚してしまう)
もう、調子に乗らないのっ!
(何度もショーツ越しに男の手を感じるごとに文句は言うが、それは言葉止まりだった)
……そうね。
けっこうモンスターも倒したし、他の冒険者も入ったみたいだし。
奥に引っ込んで、手薄になってるのかも。
(真面目な話につい普段よりも接近を許してしまう)
な、何するのよっ!
(気づいたときには、髪の匂いを嗅がれて太ももを撫でられた)
(さらに顔を近づけられる)
(ここまですれば、普段だったら手ひどい反撃をするところだが……)
んっ……
(身近に感じる男の存在感と、伝わってくる温もりに心地よさを感じてしまっていた)
そ、そうね……分かったから、ちょっと離れなさいよ……
(顔を赤らめて、男をたしなめる少女)
(しかし、普段のような嫌悪や拒絶を男に感じさせなかった)
その小部屋に行って安全なようなら、ちょっと話をするからっ!
(気を取り直すようにツインテールをかき上げると、小部屋の方に進んでいった)
【了解です】 >>644
…………あ、ごめんごめん、ちょっと近づきすぎたな
(パンツの上からお尻を触っても、脚を撫でても注意するだけの鍔姫)
(これならいけると確信し離れる前に一回鍔姫を正面から抱きしめて)
(勃起したペニスを下腹に押し当ててからようやく離れた)
はあ、誘ってるのか……
(と聞こえないように呟きながら)
わかった、その方がいいかもな
(小部屋に歩き出す、その後ろ姿を追って)
(当然のように、なれなれしくスカートをめくってお尻を撫でながらすぐ後ろを歩く)
(調子に乗った男の指はお尻の割れ目や会陰部へと向かうようになっていた)
中は……お、何かあるな
ちょっと開けてくれるか?
(部屋の隅に置かれた箱、魔法で開けることができるようだった)
(開錠は鍔姫に任せて男は後ろで見守る)
(いつもならパンツが見えないようにしゃがむはずだが…)
(ガードの緩い今日は、前かがみになるだけで)
(盛大にパンツを見せてくれるかもしれないと期待していた)
【了解です】 >>646
本当に、やめなさいよね……
(男の指が大胆に触れるようになってきたが、あきらめたとばかりに形ばかりの)
(制止の言葉だけ)
(あたし、男にこんなことされるのにも慣れちゃったんだ)
(親しくなって気に入った男に、すぐに足を開くようになったビッチである自分を久しぶりに自覚する)
うん、これは魔法でしか開かないみたい。
ちょっと待ってて。
(男の前ほどの距離を感じなくなり、そのまま前屈みになって確認する)
この魔法ね……
(杖を突き出し、解錠の呪文を唱え始める)
――
ね、あんた。
(一通り落ち着いてから、意を決して男に告げる)
あたしと、ヤりたいのよね?
だったら、一回は抱かせてあげる。
だげど、そこでケジメは付けて冒険に集中するって約束して。
これ以降の冒険でも、よ。
それがイヤなら、組むのはここで終わりよ。
(今の鍔姫にとってギリギリの線を提示する)
(気落ちしてると同時に、苛立っているのも事実。本気というのが男にも伝わるだろう)
【お待たせしました。なし崩しはなしで、こういう方向でやってみました】
【ちなみに、タイムリミットは大丈夫でしょうか?】 【それは仕方ないわね】
【日曜でこの時間帯にいたって、本当に今回は希なことだから】
【ほぼ夜のいつもあたりの時間帯にしかいないから】
【機会があれば、続きでもいいわよ】
【あたしも落ちるわね】 あんたとここまで身体の相性がいいなんて、思ってなかったわよ。
ん……
(男に身体をなぞられて、心地よさげに声を漏らす)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 あたしだって、ベッドではこんな風になっちゃうなんて前は思ってなかったわよ。
(スキモノとからかわれ、恥ずかしそうに言葉を返す)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 男の人の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 たしかに、あたしの胸を大きくしてよって、酒場で叫んだけど。
本当に見ず知らずの男に触られてるんだ……
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 さすがに、そんなに見つめられると恥ずかしいじゃない!
(そう言いながら、最後の一枚の白のショーツを引き下ろしていく)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 こんな昼日中から、連れ込み宿だなんて!
もうっ!
(そう言いながらも、男の腕に手をかけて中に入っていく)
【プロフは>>220で】
【外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【プレイ内容はこれまでのを参考にしてね。上記の続きでもいいし、シチュの相談は乗るわよ】 かなりの過疎ぶりみたいだけれど、誰か見てる人は居るのかしら? 板を何となく眺めていて気が付いたよ
今は人がいるかの確認だけなのかな? たまたまって感じかしら?
なら、今後はどうなるか解らない………か…
ん、少しは時間あるから何かしたい事があれば… そうだね、今後も見かけることがあれば声はかけてみたいけど
こちらにしたい事があると言うより、ティアのしたい事を聞いてみたくてね
話メインが希望なのかそれともやってみたいプレイとかあるのかな、と そうね、あまりガッツりとシチュ決めるよりは軽い雑談からの方が良いかしら
ある程度、世界観を絡めてね
モンスター相手や盗賊とか、媚薬とか…
モンスターは言葉を話せない相手は少し苦手かしら… なるほどね
盗賊や媚薬シチュも興味あるけど個人的にはモンスター系が気になった
モンスターの種類はアビスの作中からの方がいいのか
それともファンタジー系の定番とも言えるゴブリンとかオークでもオーケーなのかな
喋るタイプならスライムとか蟲よりは亜人系の方がしっくり来そうだよね そうね、テイルズに限らずの方が良いでしょうね
巨大なトロールとか、オーク、ゴブリン?
小型の弱いモンスターの群れとか…媚薬トラップで弱った所を襲われるとか…
触手持ちで話せるモンスターとか ある程度、希望を出して待機した方が良いのかしらね?
今日は取り敢えず撤退するわ 限らないなら結構選択肢は多そうだ
小型モンスターの群れが襲いかかるシチュはいいね
単純に小型サイズのモンスターというだけじゃなく子供モンスターの群れとかでも
触手持ちで話すモンスター…イソギンチャクみたいなので本体が喋るって感じになるかな
こんな感じで
(その言葉と共にティアの両脚に絡みつく冷たい感触)
(見ればホースのような太さの触手が足首に絡み付いて拘束していた)
(話していた相手の姿も搔き消えて、目の前にいたのは長く太い触手をいくつも踊らせる巨大なイソギンチャク)
(特殊な粉を撒いて人間の姿を映し出し冒険者を油断させるモンスターだった)
みたいな感じで書いてたらもう落ちてたね!
お疲れ様〜 【出典 姫狩りダンジョンマイスター】
【一応痴漢の巣、ヌーディストビーチにいたハルピュアとは別個体でまおー様の配下ではない野生個体】
【希望する展開、プレイ 霞網に脚が引っかかって困っていた所を助けられお礼として使い魔になる】
【スキンシップと称して何時も全裸の身体を好き放題弄られたり街中を連れ回されたりする】
【本番 前戯をいっぱいしてくれるならOK】
はぁっ、ぅッ…ん…もう…何でこんな所に霞網なんて……私…手が無いから網解けない…
こんな所人間に見つかったら…他の魔物に見つかったら何されるか…ん…いやっ…
(ある人間の住む集落の近くで気まぐれで飛行していたハルピュア)
(地面に何か光る物…宝石や魔石の類と思い舞い降りてきたのだが、それに気を取られるあまり)
(その傍の木に取り付けられた霞網の存在に気づく事が出来ず、見事にその足が網に引っ掛かってしまったのが数時間前)
(強引に空に舞い上がる事も脚の鋭い鉤爪を使っても網を斬ったり解いたりすることは出来ず)
(疲れ果てたハルピュアは逆さづり状態で涙目になっていた)
(吊るされた状態の彼女の側にはもがいた際に抜け落ちた腕部分の柔らかい羽毛が散らばっている) >>696
〜♪
あれ…?なんでこんな所に羽毛が落ちてるの…?
誰か居るのかな…?
(12歳ぐらいの少年が村の近くを散歩していて羽毛が落ちている事に気が付き)
(目の前を見るとハルピュアが霞縄に引っかかったいるのを発見する)
お姉ちゃん…こんな所で何をしているの…?
大丈夫…?
(少し心配しながら声をかけながら)
(ハルピュアの大きい胸をチラ見する) >>700
はぁッ…ぁん…こんな状態で襲われたら……ん……
(長時間霞網に脚を取られた状態でもがいていたハルピュアは疲労でぐったりと吊るされた状態であった)
(他の魔物や人間に見つかったらどうなるか判らない…最悪命を落とすかもしれないが)
(それを考えても再び無駄にもがくだけの余裕は無く、それでいて吊るされた状態では)
(落ち着いて体力を回復させる事も難しい)
手があったら……簡単に解けそうなのに……
(ハルピュアは見た目通り人間の手に当たる部分が翼になっているために物を摘まんだり握ったり出来ず)
(涙目になりながら自分の足を絡めとっている霞網を見上げる)
ん……もう駄目……頭に血が上って………ひっ…!…ぁ……子供…?
(いつの間にか割と近い位置に人間の子供がいる事に気づかず、声をかけられ怯えながらも)
(疲れからぐったり気味に反応を見せる…その子供が自分の裸身を珍し気に眺めている事等気を配れるはずも無く…)
(……ぁあ……もしこの子が……人間の大人を呼んで来たら……殺されちゃうの…?私…)
(それを想像すればもがき出したいのに、身体は思ったように動かず)
え………?ん……どうして……貴方……逃げないの……?私…魔物なのに……
(人間の子供なら驚いて逃げ出すかもしれないと思っていたが、話しかけられ流石に戸惑う)
んん………わ、私……ほら……脚が……引っかかって……自分じゃ解けなくて……数時間この状態なの…
大丈夫………じゃないかも……少し頭がクラクラして………ねぇ……貴方…?
私、何もしないから……脚の紐……解いてくれない…?お礼……出来る事あんまり無いけど… >>701
えっ…?う、うん…わ、わかった…
(思春期な子供で魔物の恐怖より大きな胸に魅力状態でハルピュアの脚の紐をゆっくり丁寧に解く)
え、えっと…お、お姉ちゃん…だ、大丈夫…?
(ハルピュアに優しく声をかけながら胸を見つめて顔を赤くする) >>702
ほ、解いて……くれる、の……あ、ありがとう……
(男の子に脚に絡まった紐を外して貰い、ようやく解放され)
(やっと血の巡りが回復してくるも、疲労もあって直ぐには飛び立てない)
うん……貴方が助けてくれたから……もう少ししたら大丈夫になると思うわ……ぁら…?
(男の子に何とか穏やかな笑みを返すが彼の視線が不自然に彷徨っていて、顔が赤くなっているのに気づき)
……ふぅ……ふふ……女性の裸……見るの初めて、なの?
そんなに私の身体…気になるのかしら?……これがお礼ってわけじゃないけど…
もっとじっくり見ても良いわよ……貴方、優しい子みたいだから……
貴方、この近くに住んでるの……?うん、私はこの近く…と言っても人間には遠いかな…
そこから空を飛んで色々地上の物を見てたんだけど…地面に近寄ったらちょっと罠にかかっちゃって…
(人間の子供に助けられる事態になったドジさ加減を顔を赤くしながら自嘲気味に呟く)
ほら……私の羽毛、柔らかいでしょ……ふふふ、くすぐったい?
(そんな気持ちを誤魔化す様に柔らかい翼の羽毛で男の子の頭を包み込むように撫でた) >>703
う、うん…女の人の裸を見るの初めて…
お姉ちゃんの羽毛…ふわふわしてくすぐったい…///
(ハルピュアの裸をまじまじと見つめ)
(羽毛に包まれて気持ち良くなる)
ぼ、僕…この森の近くの村に住んでるよ?
親には「森は危険だから入っちゃ駄目」って言われたけど…この森好きだから親には黙って行ったんだ…
(森の近くの村に住んでいる事を明かして)
(親には黙って森に行った事も明かす)
お、お空…?お姉ちゃんって…鳥さん…?
あ、あの…お、お姉ちゃん…お、おっぱいが…当たって…///
(ハルピュアが何者か少し気になる様子で問いかけるが)
(胸が顔に当たっている事を顔を赤くしながら指摘する) >>704
そう……この森はそんなに危険な盛だったの……私はたまたま近くを通ってただけだから…
ふふ、元気なのは良いけど……あんまりご両親心配させる事しちゃだめよ……?
(少しずつ元気を取り戻すハルピュアに抱き寄せられる様にしながら頭を撫でられる男の子)
(最初はくすぐったそうにしていたが、心地よくなったのか嫌がるそぶりは見せず)
うん、まあでも……森の中…慣れると落ち着くわね…ここ…今私といる場所にもよく来るのかな?
(ハルピュアの方も股の間に男の子を座らせ、撫で心地が良いのか男の子を撫で続けたまま会話を続け)
うん……お姉ちゃんはハルピュア……鳥娘って言う人もいるけど…
今はまだ少し疲れてるから飛べないけど…貴方くらいの子が脚に掴まってても飛べるわよ?
お礼として村の近くまで送ってあげる?……でも、私と一緒にいる所見られない方が良いか…
え……当たってる…?ぁ……オッパイ……ん?うふふ、おませさんね♪
ねえ…私の胸に当たってると、どんな気分になっちゃうの? >>705
そ、それは駄目…!!!村に帰ると親が言いつけを守って無いのがバレて怒られる…あと…お姉ちゃんが酷い目に遭いそうな気がして…
(親にバレるのが怖くて帰りたくない気持ちとハルピュアが酷い目に遭うのが心配で村に帰るのを拒む)
えっ…?え、えっと…お姉ちゃんの大きなおっぱいが当たって…へ、変な気分になる…///
柔らかくて…ふわふわしてて…そ、その…///
(モジモジしながら正直に答えて勃起してしまった股間を抑え)
(ハルピュアの胸をガン見してしまう) >>706
あら、此処そんなに危険な森なの……助けて貰って言える事じゃないけど…
パパとママ心配してるわよ?ふふ……あら、私の心配もしてるのね……本当に優しいのね…
……確かに……私がこの森出身だと勘違いされたら悪い魔物だと思われちゃうかも……
貴方の村では、魔物全般が危険視されてるのかしら……?
私が、貴方の使い魔……貴方の言う事には絶対服従の魔物になってもダメなのかな…?
(男の子を抱きしめ、羽毛で頭を撫でながらそう呟くハルピュア)
ん……ぁん……落ち着かせようと思ったのに……貴方、余計にドキドキしてるわね……
そんなに、気になっちゃう?私の姿……
……裸見るの初めて……って言ってたわよね………ふふふ♪どう?触ってみる?
安心して……触らせたからお礼をチャラになんてしないから……それ位感謝してるのよ…
(男の子に優しい笑みを向けたまま、揶揄う様にしなだれかかる…その身体は男の子でも支えられるほど軽く…) >>707
んんっ…えっ…?つ、使い魔…?
え、えっと…た、多分…使い魔なら大丈夫だと…思う…///
(頭を撫でられて気持ちよさそうな顔をする)
い、良いの…?
そ、それじゃあ…んっ…///
(少年はハルピュアの大きな胸に触れて)
(優しく触りながら股間を勃起させる)
あっ…お姉ちゃんのおっぱい…お母さんのおっぱいよりとても柔らかい…///
(そう言いながら少し興奮して更に優しく胸を揉む) >>708
んんッ……ぁん……やっぱり、胸……好きなのかしら……
どうかしら……触り心地……あん…そう、柔らかい、でしょ……
(おずおずと、優しい手つきで乳房に手を伸ばす男の子の仕草が愛らしく)
(子供の手とは言え微かに感じつつも、優しい笑みを浮かべたまま片方の翼を彼の背に回し)
(もう片方の翼で柔らかく頭を撫で続ける)
ぁん…あら……貴方……少し硬くなってる……貴方みたいな齢の子でも…
私の身体興奮しちゃうの?ぁあっ……ん……そんな風に見られると私も……
んッ…ふふ、まだお母さんのオッパイの感触、覚えちゃってるの?
遠慮しないで……お姉ちゃんに抱きついても良いわ…お姉ちゃんたち、人間の男の人と色々するために…
身体は清潔にしてるから…………舐めて見ても、大丈夫……だから… >>709
う、うん…お母さんもおっぱい大きいけど…お姉ちゃんの方がもっと大きくて…柔らかい…
じ、じゃあ…んっ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…
(ハルピュアを抱き締めて乳首を舐めたり吸ったりする)
ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…お姉ちゃんのおっぱい…お母さんのおっぱいより甘くて美味しい…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…
(舐めたり吸ったりしていると更に股間が勃起してハルピュアのお腹の部分に)
(勃起した硬い小さいおちんちんが触れてしまう) >>710
んむぅ……私、性交経験はあるけど……まだお母さんになった事は無いんだけど……
ぁん……ふふ…怒ったわけじゃないわ……ぁんん…でも、貴方オッパイ好きなのね…
ん……どう…はぁッ……私の乳首、美味しい?
はぁ……私も、気持ち良いわよ……ん…そう、唇と舌でしごくの…ふぁあ…
(男の子の勃起が彼のズボン越しに押し当てられるも、流石に自分からこんな年齢の子に)
(セックスを持ちかける…ズボンを脱ぐように言うのには流石に躊躇いがある)
んふふ……抱きしめてると、貴方がもっとドキドキして……オッパイ吸っても…
余計に物足りなくなってるの……判っちゃう……ん…
ねぇ?私の事……この後、どうしたい、かしら……?ぁんッ… >>711
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…え、えっと…お姉ちゃんのおっぱい…犯したい…んっ…///
(おっぱいを吸ったり舐めたりして興奮してズボンを脱いで)
(皮が被った小さなおちんちんを出してハルピュアの谷間に擦り付ける)
あっ…お姉ちゃんのおっぱい…スベスベしてて気持ちいい…///
お姉ちゃん…おっぱいの中に…入れて良い…?
(谷間を擦り付けて皮が被った小さなおちんちんは更に勃起する) >>712
ぁんッ……オッパイ犯したいなんて……本当にオッパイが好きなのね…っ…
ふふ……ぁ…やっぱりまだお子様サイズ、なのね……
ん、でも……ちゃんと硬くなってて立派よ……ほら、挟んで……
(男の子が意を決してズボンを下ろすと、小さいながらもピンっと立ち上がる肉棒)
(それがハルピュアの乳房に押し付けられ谷間に滑り込む)
んぁ…はぁんッ…私…羽が困難だから…貴方の好きに使って良いのよ、オッパイ…
ぁんッ…すごい……私のオッパイの間で、反り返ってく…
ねぇ、ほら…私のオッパイ…ん…貴方の全部挟み込んじゃう…あふぅッ…ん! >>713
ひゃっ!!お姉ちゃんのおっぱい…翼より柔らかいかも…
んんっ…!!
(おっぱいの中で小さいおちんちんをビクビクさせて)
(我慢汁が出ておっぱいの中がヌルヌルし始める)
はぁはぁ…お姉ちゃん…おっぱいを犯すよ…?んんっ…!!
(そう言いながら腰を優しく動かしておっぱいを犯し始める) 白峯 理沙 ◆SEPsbgeai6さんと待ち合わせのためスレを使わせていただきます 【御免なさい!待ち合わせ板の方で待ってたんだけど…ともあれまだ居る?】 >>716
いますよ
とりあえずシチュエーションは向こうのスレで提示したものでよろしいでしょうか? 【シチュの方は提示してくれたもので問題ないよ。】
【その他細かい事決めていきたいのだけど其方の設定とかあったりするのかな?】
【悪霊を前にしてひるむのはいいけどそれだけで私が完全に動けなくなるってのも味気ないし…
何等かの形で拘束後、催眠か洗脳かされて衣装を着せられる流れが良いかな。】
【あとNGなんだけど例えば四肢折損とかの猟奇的な表現は控えて欲しいかな。】
【その他は基本受け付けます。】 一応こっちは、無償でダンジョン攻略に協力する(ただしリリーに対して下心を隠している)という男性でやらせていただきます
それでは洗脳効果のあるアイテムを使って、何をされても言われても抵抗できなくなる、悪霊を追い払うために卑猥な装備を身に着けなければならないと思い込まされるといった洗脳をかけようと思います
NGも了解しました
書き出しはどちらからにしましょうか? 【理沙を逆からよんでサリーです。】
【流れは問題ないかな。基本的にメイプルと動くかギルドメンバーと動くけど
ソロでも全然動くけどね。今回は利害が一致した人が貴方でってことでいいかな。】
【レベルとかその辺の設定はまぁテキトーで。良ければ書き出すけどどうかな?】 >>720
【すみません、間違えました】
【はい、それで大丈夫です】
【では書き出しはそちらからお願いできますか?】 (NewWorld Online、今巷で流行っているVRMMOゲームだ。)
(そんなゲームの中でも上位ランカーで居て且つ際立ったプレイヤーがいる。メイプルと呼ばれる防御極振りのステータスにも関わらず)
(その異常なまでのスキルによってこのゲーム上で知らぬ者は居ない位だ。)
(そんなメイプルは少し前に【楓の木】というギルドを設立した。程なくしてそのギルドもまた一躍有名な上位ギルドになる訳だが…)
(そんな異常極まるメイプルをこのゲームに引き込んだ人物こそが私、白峰 理沙ことサリーである。)
(こちらもまた類まれなるプレイヤースキルにより、これまで一度として被弾した事がないと言うAGI特化型の上位ランカーとして名を馳せていた。)
(そんな私だけど今回第六層に来ていた。主な理由はAGI型のプレイヤーに有利に働くアイテムが発見されたからである。)
(第六層。主にアンデッド系が蔓延る階層で、完全にスルーしていたがどうしても欲しいアイテムがあった為、恐怖しつつもなんとかやって来たのだ。)
(物欲には勝てないと言う訳だ。この日はギルメンが誰一人として居らず、仕方なく一人で来たのだがそれが仇となろうとはこの時思ってもなかった)
ううっ………やっぱり引き返そうかな…でもこのダンジョンを抜けた先にあるアイテムだってことだし……
あ、あの…御免なさい。私多分いつもの実力の半分も発揮できないと思うから…
もし無理だと思ったら逃げ下さいね?私も速攻で撤退しますので…!
(ダンジョンはPTを組む事で入る事が出来る形で、この日は同じダンジョンを踏破する為に募集を募っていたプレイヤーと協力する事にしていた。)
(因みに装備はいつもの青と白のマフラーにレギンス、黒ブーツにダガーといった井出達だが顔をマフラーで更に隠していた…)
【こんな導入でどうかな〜。】 >>723
ああ、わかってるって
(サリーの募集に乗った理由は、彼女が好みだったから)
(当然ギリギリまで撤退する気はなかった)
でも何で実力の半分も出せないんだ?
そこまで強い相手じゃないだろう?
(心なしか落ち着きのない様子を見せるサリーに疑問を抱く)
ただまあ、せっかくのチャンスなんだ
ここまで来て逃げるのはもったいないんじゃないか?
(目的のアイテムが眠る最深部までは後少し)
(だが男の目的はサリー自身、装備の内側に隠れている瑞々しい身体を想像しながら興奮を高めていた)
ほら、着いたぞ
(最深部には石碑が一つ置かれているだけ)
(もっともあちこちにヒビが入っており、少し触れただけでも割れてしまう可能性が高い)
あまり迂闊に触らないほうがいいかもな
【ありがとうございます】
【では、よろしくいお願いします】 >>724
あ、あははは……流石に隠せないかな。私…ホラー系が無理なの……
幽霊・ゾンビ・スケルトン?全部無理。というかお化け屋敷自体がダメ。
どれだけ弱かろうと無理な物は無理。
でもこの先に求めるアイテムがあるし…ううっ、普段ならギルメンにお願いするんだけどね…
(青ざめた顔をしながら説明していく。道中も只管逃げるだけで、碌に攻撃さえ出来なかった。)
(ただ、道中は相方がカバーしてくれたため、こんな状態のサリーでも問題なく最奥部までいけたのだった)
こ、ここが最奥ね……ううっ、まだ何か出て来そう…例えばその石碑とかさぁ…ううっ
(男の言う通りにヒビがはいった石碑が一つ二つと。墓の様に立っていて、それを崩せば何かが出てくるだろうと思われた。もし出てきたならばスキルで逃げようとも考えていて)
(無意識に男の腕を掴み、寄せる様にしてビクビクしながら歩いていく。その様子からはとても上級プレイヤーとは思わないだろう)
(そしてこの時のサリーはいつも以上に調査が出来てないでいた。この石碑を倒せばなにが起きるのか等々普段のサリーなら事前に調べただろう)
(しかしそれを怠ってしまった。その代償はあまりにも…大きい) >>725
怖がり過ぎじゃないか?
(墓さながらの光景であっても、サリーとは対照的にさほど怖がった様子もなく歩く)
(ここで彼女の足が石碑に引っかかってしまい、無情にもそれは倒されてしまった)
(もちろん悪霊など出てくるはずもないのだが、気のせいか冷えた空気が頬を撫でる)
あーあ、やっちまったな……でもまあ、気にしなくても
(最初は慰めようと思った、しかし尋常ではない怖がり方に一つの名案が思い浮かぶ)
(先程見つけた洗脳用の指輪を嵌めさせれば、あれこれできるのではないかと)
…………とりあえず魔除けとして、こいつを身に着けてもらえるか?
気休めかもしれないけど、ないよりはマシだろ?
(サリーに指輪を差し出し、装備するように促す)
(いつもなら断るだろうが、この状況なら躊躇しないだろうと確信を抱いていた)
実はこういうときのための対処法も覚えてきたんだ
まずは、化け物をなだめるためにコートだけを外すんだ
それで、この丈夫そうな石碑に手をついて、思いっきり前かがみになるんだ
(いきなりもう一つの呪われたアイテムであるビキニアーマーを着せてもよいのだが)
(まずは洗脳の深さを試すために、簡単な指示を下した)
【もし可能であれば、本来の衣装とは違うのですが】
【ショートパンツの下に普通の下着も履いていてもらえないでしょうか?】
【それでパンティラインをくっきりと浮かばせてくれるとすごく嬉しいです】
【あとパンティラインは大きめでお願いします】 >>726
そ、そんな事いっても怖い物は怖いんだから仕方ないでしょ…あっ……
(ビビりながら進むサリーと男。しかし薄暗い為だろうか、あろうことか石碑を倒してしまって)
(なにかが起きるかもしれないと身構えるサリーだが、周囲の空気が少し冷たくなった様な気がするだけだった。)
な、なにもおきない……?あぁぁ゛…よかったぁ……
…へ?何この指輪。魔除けって…六層にそんな装備あったかな?
(指輪を受け取りつつ迂闊にも嵌めてしまうサリー。普段ならそんな迂闊な行為はしないだろう)
(ちゃんとインベントリー内に収め、効果を調べるだろう。しかしこの時のサリーは完全に冷静さを欠いていた。嵌めた瞬間に呪いであるデバフエフェクトが浮かび上がる)
呪い!?ちょっと、この装備…あっ…………アレ………。
死霊の指輪:STGを一定時間倍にする代わりに、装備したプレイヤーの思考を30分間鈍らせる
なだめる時の対処法ってなにそれ…。そんな情報でてたかなぁ…まあいいか。
コートを脱いで前屈みになればいいの?…なんか変だなぁ……
(鈍った思考では男を疑うという行為が出来なくなり、あまりにも突拍子的な男の対処法を信じ込んでしまった)
(言われる通りに来ていたコートを脱ぎ石碑に手をついて前屈みになるサリー。自然とお尻を突き出す形になり)
(ショートパンツな為、サリーのヒップラインがくっきりと浮かび上がる様な形となる。それはさながら誘っている様な形で)
う〜ん……?今思ったんだけど、魔物が居ないこの状況だとこんなポーズするだけ無意味な気がするんだけど…
ああ、もうっ、なんか考えがまとまんない…
(指輪の効果で判断力が鈍っている為、普段の冷静さは一切垣間見えない。おそらく攻撃されたならまともに受けてしまうだろう程に無防備だ)
【了解しました。頑張ってみます。】
【オンラインゲームなのでその辺りは多分規制云々されるのでしょうが今回は関係なしで!】 >>727
そうか? 有力な情報なんだが……
まあしばらくの間そうしていてくれ
(指輪の効果は確かなようで、サリーは簡単に引き締まったお尻を突き出してくれた)
なるほど、半円の形をしたパンツラインがしっかり見えているな
でもかなり運がいいぞ、ここの悪霊はパンティラインに弱いみたいだからな
まあもちろんもっと凄い弱点もあるんだけどな
…触られても気にするなよ
(洗脳されていなければ到底受け入れられないような言葉を並べつつ)
(両手の指先だけでつつっと下着のラインをなぞりあげるように、お尻を撫でてしまう)
たまんねぇ、ずっと前から狙ってたんだよ…
まあこれだけでも悪霊は追い払えるんだけど、少し時間がかかりそうだな
(いつの間にか指はしつこくお尻を撫でていた)
(柔らかさと弾力を、下着の面積の広さを確かめるように)
こういうときのためにいいものがあるんだけど……
(取り出したのはビキニアーマーらしき何か)
(こちらにも呪いがかかっており、一度身に着けるとしばらく外すことができなくなる)
悪霊退治にはこれしかないんだ、着けてくれるか?
【ありがとうございます】 【御免なさい。今日はここで凍結挟ませて貰っていいですか?】
【晩御飯等々がまだでして…一応明日以降だと21時以降でまわせるんですが】 【返事が遅れました、明日でしたら22時過ぎになってしまいますが大丈夫でしょうか?】 【了解しました。では明日22時でお願い。ひょっとしたらこれないかもしれないけど】
【その際は20分程して現れないなら延期でお願い。基本平日21時からならまわせるので!】
【本日はありがとうございました。】 >>731
【わかりました】
【こちらこそありがとうございました】
【次のレスで大きなパンツとか大きなパンティラインとか書いてくれると嬉しいです】 【御免なさい。どうにもお尻を強調されてるのが違和感があってさ…】
【レスを置こうと思っても上手くいかなくて…申し訳ないんだけど今回破棄させてください】 【わかりました、無理なお願いをしてしまってすみません】 なんだここ
(寝起きて)
(すると眼前はRPGのような自然風景で)
(なぜか全裸になってて)
(でも開放感があって)
(仕方なく散策してみて) 人気ねーな
(大きな葉見つけて)
(一枚切り取って股に挟んで)
(ツル回して腰に巻き付けて)
(ケツ丸出しも前を隠して)
(トップレスで下腹部は葉で隠して) こんばんは。
なんかいやらしい恰好してるね。
(おっぱい丸出しな姿を見て、ちんぽはギンギンに勃起していて) アン
(発情期丸出しのオスに見入って)
よくわかんねーケドアフリカでSEXに勤しんだころ思い出すんだケドぉ
人気ねーしよくわかんねートコだな 確かに、人気はないね。
それじゃ、軽くハメる?
(手早く全裸になると、メスの腰を抱いて身体を引き寄せて) アン ナオト節操なさすぎぃん
(オスに腰抱かれて)
(代わりにちんこ扱いてやって)
(積極的にベロチューして) んむっ、んんっ……誰か来たら見せつけたらいいよ。
(メスにちんぽ扱かれて、ディープキスしながら、メスのまんこをぐちゅぐちゅ掻き回していく)
交尾でする?
孕んだらここで産むといいよ。 アン
(オスもまん弄りしてきて)
(共同オナニーに熱籠って)
(ヌルヌルDキス続けて)
【ワヤさんか進藤も呼び込んでちん二本SEXしたァイ】 (メスのまんこをぐちゅぐちゅ弄りながら、ディープキスを味わっていく)
(おっぱいもグニグニ揉みしだいて)
「なんだ、楽しんでんな」
(不意に和谷義高が現れると、メスを見て服を脱いでいって)
(目の前のオスより太いちんぽを見せつける)
【仕方ないね】 ア・・・・・ア
(前戯楽しんで)
(するとワヤさんがやってきて)
アン・・・・ワヤさんも召喚されてるぅん
(オスの赤黒いちんこに目線が行って)
(ついナオトから身体離して)
(ワヤの前でしゃがんでシコってやって)
(するとナオトにケツ丸見えの状況になってしまう) (目の前に和谷が現れると、メスがそっちに行ってちんぽを扱き始めて)
……ふんっ!
(後ろからメスに近付き、愛液をメスのケツ穴に塗っていって)
(ずにゅううっ……!と、メスのケツ穴にちんぽを突き入れていってしまう) ア・・・・・アンッ?!
(黒チン舐めてっとナオトが淫口に肉なぞって)
(そのままズコっとバック合体して)
ア・・・・ァン・・・・好きぃん
(ワヤに上目遣いで見詰めて)
(黒チン舐めんの止めて)
(まんこはちんこにキュンついて吸い付いて) 「んふぅっ……んんっ……!」
(メスがちんぽにしゃぶりついてくると、後ろから直斗がまんこにちんぽを突っ込んでいく)
あぁ、愛してるぜ。
(メスの告白に、にっこりしながら応えてやって)
それじゃ、俺も突っ込むか!
(そう言うと、全裸のまま、メスの下に潜り込んでいく)
二本突っ込んでいいよな? アッアン
(合体したオスメスが恍惚の表情で)
(するとワヤが四つ這いのメスの下に潜り込んで)
(メスは反り立った赤黒チンの先端にクリトリス擦り付けて)
(三匹が一匹になる神聖な儀式が始まりを告げてしまう) それじゃいくぜ……んんっ……!
(メスの下に潜ってニヤリと笑うと、既に直斗のちんぽが入ってるまんこにちんぽの先を押し付けて)
(そのまま腰を突き出し、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(直斗のちんぽの感触も味わいながら、メスのまんこに根元まで突き入れていく)
(ひとつの穴に、二本のちんぽがずっぷりと突き刺さっていて) ア・・・・・アッ・・・・ハァン
(股だらしなくおっぴろげて)
(膣圧下げて)
(すると黒チンがまんこにめり込みだして)
(ゆったりした腰つきでちんこがまんこにめり込んで)
(気が付くと背中側と腹側を反ったちんこが圧迫して)
あゥン・・・・スッゴぃん
(トロ顔でケツ浮かせたままワヤに抱き着いて)
(一方でケツをナイトに捧げる体位で)
(まんこが無茶苦茶にちんこを締めあげて) んむっ!んんっ……んむっ……!
(ずっぷりとメスのまんこに根元まで突っ込むと、メスを抱き締め返して)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませていく)
「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!」
(俺のちんぽを根元まで咥え込んだままのまんこを、後ろから直斗が激しく突いて犯し始める)
(キツいまんこを擦るようにして、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めて) ア・・・ゥン・・・・ウァン
(まんこからの刺激に感動しきって)
(するとワヤに抱かれてDキス初めて)
(オスに涎流し込んで)
(するとナオトがパコり始めて)
(ワヤとメスに二本刺しの感動的な快感を与える格好で) んはぁっ……まんこ締まるぜ。んむっ!んんっ……!
(メスと抱き合い、ねっとりと舌を絡ませ、注がれる唾液を味わって飲み込んでいく)
(すると、直斗がまんこでちんぽを扱いてきて)
「はぁっ!はぁっ!あぁっ……気持ちいいっ……!」
(直斗は、メスのケツを掴んで左右に開くと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(メスのケツの穴まで視姦しているようで)
(俺のちんぽも擦りながら、腰を振ってメスまんこを味わっている)
(まんこの中で、ちんぽをヒクヒクさせてやって) ア・・・・アッアッ・・・逞しィン
(トロ顔でオス二匹を受け入れて)
(舌出して涎こぼしてワヤの顔にかけて)
(プリケツをナオトに掴まれてパコラれて)
(ワヤも突き上げ合体してきて)
(黒チンが淫奥に当たって淫奥がヒクついて) んはぁっ、はぁっ……こいつの穴、サイコーだぜ……!
(メスの身体を抱いて柔らかさを味わいながら、腰を突き上げて、子宮を突いて揺さぶってやる)
(直斗も、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、肉襞を擦り上げていって)
(オス二匹で、メスのまんこを激しく擦って味わっていく)
(俺のちんぽが、メスの子宮を押し上げ、子宮口を押し広げていって) アン!インッ!このちんちんイィン!
(メスがケツ左右に振って悦び伝えて)
(メスはワヤの胸に手突いて髪振り乱して)
(合体結合部から白く泡立ったラヴジュースが滲んで)
(淫奥ではワヤのちんこがまんこと愛し合い過ぎて)
(キュンついてナオトにも愛情を注いでしまう) このメス豚がっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが胸に手を突いてケツを振ると、目の前でパイオツがプルプルと揺れて)
(ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げてやれば、直斗のちんぽ毎、メスのまんこを強く擦り上げて)
(子宮を下から何度も突き上げて、子宮を揺さぶってやる)
(後ろから、直斗が腰を引く度に、メスのまんこから本気汁が溢れ出てきて)
(二人の性器が愛し合ってるのを感じながら、腰を振って肉を擦っていく)
はぁっ、ふぅっ……まんこ気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(下からメスのアヘ顔を見つめながら、どんどん高まるのを感じていって) アン!アッアッ!待っ!ちょぃイクっ・・・・・ぅんッ!
(オスの責めに耐えきれなくて)
(勃起しきったクリから潮吐いて)
(今日初イキして)
(草原に響き渡るようなイキ声を発してしまう)
(まんこもちんこに貪欲に喰らい付いて)
【ファンタジーだしマジ合体してもいいかもな』 ふぅっ!はぁっ……んっ!くっ……!
(メスに根元までちんぽを突っ込んだまま、メスのまんこ絶頂を味わっていく)
(メスが甘い声を上げて、まんこがキュキュっとちんぽを締め付けてきて)
(潮を吹いた匂いが辺りに立ち込めていく)
【俺と二人で合体するか?】
【晩飯までに戻れるか分からないが】 ア・・・・・・アァッ・・・・・アォンッ
(一際イキ狂った声上げて)
(するとケツを引いてまんこからちんこ抜き去って)
(オスから離れて倒木に手突いて)
(膝立で股おっぴろげて)
(淫口はビラはみ出してヒクついて)
(ぱっくり割れたケツ叩いてオス挑発して)
(最強のオスを求める様で)
【ワヤと合体して最強モンスターにでもなるか】 仕方ねぇな。
(メスが倒木に手を突いて股を広げると、後ろに回っていって)
(ちんぽの先をまんこに押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、メスのまんこにちんぽを深く突っ込んでいく)
(まんこを押し広げて、子宮をぐぐっと押し上げてやって) ア・・・・ァ・・・・はァンッ
(淫口に赤黒ちんが吸い付いて)
(そして待ち構えていたちんこをまんこが軽く受け止めて)
(開いた股の間に腰が当たって深くつながって)
ア・・・・アッアッアッ!
(まるでオスにご奉仕するようにメスがケツを前後に振って)
(逞しいオスに屈服した様で) (ちんぽを根元まで深く突っ込むと、メスがいやらしく鳴いて、ケツを前後に振って奉仕を始める)
(こっちからも、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(すると、辺りに光が溢れ、二匹のオスとメスが、どんどん融合していく)
(まずは性器が蕩けてひとつになり、他の器官もひとつになっていって) アン!アン!アン!
(終始トロ顔でケツ振って)
(するとちんことまんこが蕩け合って)
(次第に合体結合部が癒着して)
(オスの袋が淫穴にめり込みそうな程合体して)
(一方でメスのクリがだらしなく肥大化して) (メスに後ろから覆いかぶさったオス)
(その二匹が、どんどんと蕩けて結合していってしまう)
(オスとメスがどんどん結合して、最強の生物が生まれてしまって)
(オスは、完全合体したメスの身体を味わっていて) (オスの腰とメスのケツが合体して)
(オスメスが腰を共有する形で)
(六本脚の生命体が産まれて)
(メスのクリがちんこになってオスのケツ穴がそのままケツ穴になって)
(オスのケツ穴と袋の中間に淫穴が芽生えて)
(まるでモルボルみたいに口開いて)
(ねっとり涎垂らしてナオトを誘う様で)
【ワヤケイはあたしが演じっから】 (合体したオスとメスが、目の前でひとつの生物になってしまって)
ああ、ここに入れればいいのかな?
(完全合体した生物に、淫穴がしっかりあって)
(後ろから、そこにちんぽを押し付けていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、淫穴にちんぽを突っ込んでいってしまう) ア・・・・・・ア・・・・オンッ
(淫口にナオトの肉がめり込んで)
(ケツに腰が当たると淫奥が蠢いて)
(ナオトに新鮮な性感を与えてしまう)
(ケイの背中にワヤが腕を突いて)
(ヘコヘコケツ振ってナオトに奉仕して) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(淫口にずっぷりと根元までちんぽを突っ込むと、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、淫獣のまんこを掻き回して味わっていく)
(ヌルヌルと熱く蕩けるおまんこを味わっていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アン!
(淫獣とオスの交尾が始まって)
(まだ合体したてでケツはワヤのままで)
(しかし袋をパンパンにさせてクリも凶暴に勃起させて)
(ワヤの上半身がケイの背中に被さって)
(双頭で八本脚の淫獣が喘ぎ続けて) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(淫獣の穴にちんぽを根元まで突っ込むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って淫穴を味わっていく)
(その度に、景の声でいやらしく鳴くのが聞こえて)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(淫獣の交尾穴の気持ちよさに、どんどん高まっていくのを感じてしまう)
(奥に吐き出す為のピストンに移っていくと、激しく腰を振り、穴の中を感じてしまって)
ああっ!出るっ!でるっ……ああっ……! アン!アン!アン!ア!アッ!
(メスだった上体が胸と顎を地面に擦り付けて)
(オスだった上体はメスの肩掴んで上体弓鳴らせて)
(クリの先端割れ目から今にも淫汁が噴出しそうで)
(淫奥でも子宮口が鈴割れに吸い付いて)
(完全繁殖の瞬間を迎えそうで) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(淫獣の奥を強く突けば、子宮口がちんぽの先に吸い付いてくるのを感じて)
(奥を突いてグリグリ腰を回して、淫獣の子宮口を押し広げて味わっていって)
ああっ!くぅっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(最後に淫獣の奥をずんっ!と突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い生死を淫獣の子宮に注ぎ込んでしまう)
あああっ!くぅっ……んんっ!くぅっ……んんっ……!!!
(何度も、何度も身体を震わせ、子宮に熱い生死を注いで孕ませていく) ア!ア!ア!ア!ア!アォンッ!
(オスの激しい動きに淫獣もイキ狂って)
(ナカダシ射精が始まって)
(同時に淫獣の凶暴なちんこも淫液を放って)
(淫穴の入り口とオスの付け根が合体して)
(セーシを残さず吸収する格好で)
(最中淫獣がケツを揺さぶって)
(ナカダシ補助する格好になって) あぁっ!はぁっ!おおっ、おおっ……おおっ……!!!
(淫獣の奥に突き入れて吐き出した途端、淫獣も絶頂に達して)
(最奥がちんぽに吸い付いて、結合したまま精を放っていってしまう)
(淫獣のまんこは、ちんぽに吸い付いて精子を搾り取っていってくれて)
(たっぷりと補助されながら、メスの最奥に精子を放っていってしまう)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ…… オッ・・・ア・・・・・アッ
(漸くナカダシが終わって)
(すると淫獣が前進して合体が解けて)
(少しして淫穴から白い涎が零れて)
(そのまま淫獣が前進して水浴びを初めて)
(淫獣は上半身は人のまま二つに分かれていて)
【そろそろ夕飯 どう進化するか】
【メスも一匹連れてきてもいいよ』 【晩御飯、行ってらっしゃい】
【メスを連れてくるなら、明日美かなあ】 はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスの腰を抱いて、どんどん服を脱がせていく)
(全裸まで剥いてしまうと、ビラビラがはみ出したグロまんこをグチュグチュ掻き回していって) サカりすぎぃん
(オスに服脱がされて)
(でも補助する様に身体使って)
(マッパにされてまんこ弄られて)
(メスもちんこ扱いてやって)
(大草原で共同オナニーして) 最近、おまんこしてたの?
(互いに全裸になると、互いに互いの性器を弄って共同オナニーして)
(ちんぽの先から我慢汁をトロトロ溢れさせながら、まんこを弄っていって)
(反対の手でおっぱいをグニグニ揉んで、メスの身体を味わっていく) AVとかオナニーやってっからぁ
(メスも扱くのに熱籠って)
(オスがまんこ弄りする度腰振って応えて)
(明らかに久々ヤリなのがわかって) せっかくこんなエロまんこなのに……もったいない。
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回すと、メスもケツを振って応えてくれて)
それじゃあ、えいっ!
(不意にメスの肩を掴んで、草原に仰向けに押し倒して)
(ぐいっと股をM字に開かせて)
どうせなら、ラブラブまんこってやつで? アン
(オスに押し倒されて)
(ヌルグチャになったまんこ両手で開いて)
(エロ顔でオス誘って)
(人以外に犬や豚も誘ったまんこヒクつかせて)
・・・・・・・・・・ッォン
(一方離れたトコで淫獣がクリオナしてる声も聞こえて) (押し倒して股を開かせれば、メスが自らまんこを開いて誘ってくる)
(このメスのAVは常に大人気で、犬や豚ともハメたAVは売れに売れていて)
それじゃ、いただきます……んんっ……!
(上から顔を見つめながら、明日美のまんこにずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
ああっ、熱くてヌルヌルで気持ちいい……!
(明日美の久々まんこを押し広げ、子宮を押し上げ中を味わって) 早く・・・・・ッアンッ
(直ぐにグロマンにオスちんがめり込んで)
(ヌルグチャグロマンをちんこがかき分けて淫奥に達して)
(オスメスの腰が当たった瞬間メスが軽イキって)
(セージョーイLOVESXが始まって)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(淫獣はM字開脚でおなってて)
(メスの手がクリチン剛直を扱いて)
(オスの手がまんこから指を出入りさせて)
(完全に発情するだけの淫獣になって) はぁっ……子作り最高……!
(明日美を押し倒して、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを咥え込んでいく)
(今まで、あらゆる動物のちんぽを咥え込んできた穴が、ちんぽを咥え込んできて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(両手で股を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、指では届かないまんこの奥までちんぽを突き入れ、子宮を揺さぶっていって)
(自慰では味わえない、まんこのヌルヌルと締め付けをちんぽで味わっていく)
(淫獣のオスの手が、おっぱいを揉み、まんこに指で出し入れさせていく)
(景と、身も心もひとつになっていて) アンアン!アン!イン!イィン!
(久々SEXと異世界解放感に満たされて)
(オスの腰に足巻きつけて)
(胸を自ら揉んで快感高めて)
(オスメスそろってヤリモード入って)
(すると淫獣が近づいてきて)
(ヒトのオスメスの合体に見入って)
(ケイの背中にワヤが身体乗せて)
(四つ這いならぬ八つ這いになって)
(涎垂らしながら見入って) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(根元までずっぷり突き入れて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(明日美は足を巻き付けてきて、自分でおっぱいを揉んで見せつけてきて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、ちんぽで明日美のまんこを味わって)
(すると、淫獣が近付いてきて、合体に見入ってくる)
(淫獣に見せつけるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(顔を寄せて、ねっとり唇を重ね、舌を重ねて唾液を注ぎ込んでいく) アン!アッアッ!なんかキてるぅん!
(コーハイイSEXしてるオスメスと勘違いして)
(しかし完全合体してんのが理解できて)
(メスだった方はTVで見たことある気がしつつオスだった方がワヤなのがわかって)
(そのせいで燃えて)
(見せつけるSEXに変貌してしまう)
(淫獣はケツがメスのプリケツに変貌遂げてて)
(しかしクリ豪直は完璧オスのちんこに変貌遂げてて)
(双頭が涎を垂らして)
(ケツ穴とちんこの袋の中間にある淫口も縦に裂けて涎垂らして) はぁっ!はぁっ……まんこ締まるっ……くぅっ……!
(明日美が淫獣の方を見ているのを見ながら、腰を振っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦り上げて、子宮を揺さぶって子作りしていって)
(明日美が、淫獣のクリちんぽを見て興奮しているのが分かる)
んふぅっ……んんっ……!
(明日美が淫獣を見て興奮しているのが分かると、ちんぽを抜いて、明日美の裸を淫獣に見せつけて) ア!アッア!・・・・アォンッ!
(クリチン剛直の性でより発情して)
(まんこヒクヒクさせて)
(するとナオトが抜けてまんこに喪失感を受けて)
・・・・
(淫獣は雌雄同体みたいで)
(下のメスだった部位は美しいオンナの形で)
(ワヤだった上は筋肉質で)
(発情しきったせいで淫獣の前で四つ這いになって)
(すると淫獣がメスの腕だった前足でケツ掴んできて)
(ケツに顔が寄ってケツ穴とまんこを舐められて)
(クンニSEX中淫獣のまんこは淫らにビクついて)
(袋もパンパンで剛直クリからは淫汁流して) (明日美が四つん這いになると、淫獣は前足で明日美のケツを掴んで)
(景の顔が、ぬるるっと明日美のまんことケツ穴を舐めて奉仕していく)
(クリちんぽがギンギンに勃起しているのが分かって)
(クリちんぽを握って、軽くシコシコと扱いてやる)
(そのまま、淫獣の腰を前に突き出させ、明日美のまんこに押し付けていって) ハァ・・・・ン・・・・インッ・・・・イィン
(クンニSEXに淫口ヌルつかせて)
(クリチンの根元に袋がある為完璧オスちんに見えて)
「ォ・・・ォァン」
(ナオトがクリチン扱きだして)
(淫獣の二つの顔から野生の声が漏れて)
(オスに誘導される様メスのマンコニちんこが擦り付けられて)
(ヌポっと淫獣亀頭が難なくまんこに潜って)
(すると淫獣自ら腰突き出して)
(淫獣の腰がメスのケツに当たって)
(ケイの腕が明日美のケツ掴んで割り割いて)
(ワヤの腕はケイの胸を支え揉んで)
(半分ほどちんこが入ったとこで淫獣が雄叫びを上げて)
(明日美と淫獣が合体を遂げて) (四つん這いになった明日美のまんこに、淫獣のクリちんぽが突き刺さっていく)
(そのまま、明日美と淫獣が完全合体を遂げていって)
(ぱんっ!ぱんっ!と、淫獣は明日美のまんこを味わうように、腰を振って明日美を味わい始める)
うわ……いやらし……!
(四つん這いで犯されている明日美を見つめて、ちんぽをシコシコ扱いてオナニーして) アン!アッ!スゴッ!コレッィンッ!
(淫獣がパコリ始めて)
(メスも素直に心のまま反応して)
(ケイの部位はケツ振る度Bカップ揺らして)
(勃起した乳首はワヤが潰し揉んで)
(次第にケイがメスの背中に身体重ねて)
(ワヤがケイの腰掴んでパコりだして)
(プリケツの中心の淫口は物欲しそうにビクついて)
(淫獣がメスとともに方向変えてナオトにケツ向けて) (淫獣が、明日美を後ろから貫いて激しく腰を振っていく)
(まるで獣姦のような明日美のアヘ顔に、興奮しながらちんぽをシコっていく)
(すると、淫獣がケツをこちらに向けてきて)
んふぅっ……んんっ……!
(後ろから、ずっぷりと淫獣のまんこにちんぽを深く突き入れていく)
(まるで、獣のメスとの獣姦のような感触を味わって)
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と腰を振ると、その勢いで明日美まで犯していって) ひん!ひん!ひんッ!
(メスがメス声で鳴いて)
(メスの背中にケイが載って)
(まるでレズSEXみたいで)
(腰はワヤが振り続けて)
(すると淫獣にナオトが近寄って)
(淫獣のまんこにちんこが交わって)
(淫獣のケツにオスの腰が当たって)
(そのままズコズコオスがケツ振って)
(淫獣伝いに人のオスメスがSEXする格好で)
(淫獣のクリチンが容積を増してメスを犯し尽くして)
(淫獣まんこもちんこに喰らい付いて)
(三匹が快楽を味わう格好でパコって) (四つん這いの明日美に景が襲い掛かっているようで)
(まるで、レズのような交尾セックスを繰り広げていく)
(そんな淫獣のまんこにちんぽを突っ込むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(淫獣のクリちんぽが、明日美を犯していって)
ふぅっ、はぁっ……獣みたいに犯されて気持ちいい?
(後ろから淫獣を犯しながら、明日美に尋ねて) 【ごめん、ちょっと眠いかも】
【今日はこれで寝かせて貰ってよいかな?】 【また逢えるのを楽しみにしてる】
【おやすみなさい】 >>808
(結局淫獣とナオトがナカダシした後メスと淫獣が激しく絡んで)
(寝る間も惜しんでヤるのが日課になってしまう)
【おつ】 ア!ア!アォ!アォン!
(今日も淫獣とオスメス二匹が激しく絡んで)
(稀に淫獣がオスメスに分離して)
(オスメス二組がパコるのも日課になって) いきなりそれかよ
(常時マッパなのもどうかって思って)
(腰にツル巻いて前だけ隠して) 景だって、まんこしたくてここにいるくせに。
(後ろからケツを揉んで、そのまま手を股間に回して)
(後ろからまんこをグチュグチュ掻き回して)
ちんぽ欲しいんでしょ?
(反対の手でズボンとパンツを脱いで、ちんぽを見せつけて) ワヤさんと乱暴にヤリてえ気分 っつーかなんでこんな場所で服着てんの? なんだよ。俺を呼んだか?
(いつの間にか、さっきまでの男はいなくなっていて)
(こっちの男は既に全裸で、ギンギンのちんぽを見せつけて)
お前、まんこビラビラになってきたよな。俺好みになってきたぜ。 アン
(オスちんの禍々しさにまんこ疼いて)
このちんこには負けるぅん
(オスの前でしゃがんで)
(ちんこに頬ずりしてしまう) (赤黒い、ズル剥けちんぽがメスに頬ずりされていって)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ出てきて)
ほら、まんこ自分で弄ってほぐしとけよ。
それとも、無理やり突っ込まれたいのか? アン・・・・好きぃん
(オスの下腹部にキスして)
(言われた通り片手でオナりだして)
(暫くオナってまんこ熟させて)
(オスに仰向けになる様に促してしまう) (告白を受けたちんぽをヒクヒク震わせて)
(上から、メスのまんこオナニーをじっくり見つめて)
(メスに促されるままに、地面に仰向けに寝転がっていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽは、お腹まで届いていて) 相変わらずスゲェな
(オスに跨って)
(ちんこを立たせて淫口に擦りつけて)
(そのままケツ落として)
ア・・・・・アッ・・・・アン
(ビラがはみ出たまんこ見せつける様腰やや反らしで)
(まんこと淫肉が合体を果たして)
(根元までちんこをまんこが飲み込んで)
(まんこがキュンついて蠢ていて)
(大自然の中完全合体を果たしてしまう) ふぅっ……んんっ……!
(メスがちんぽに跨ると、ずっぷりと腰を落としてきて)
(ぬるるぅっ……!と、明日美とも違う感触のまんこに、ちんぽが包まれていって)
(メスが、ビラがはみ出したまんこを見せつけてくる)
(明日美のまんこはもっとグロいな、と思いながらメスの股間を見て)
(完全合体した快感を味わっていく)
ほら、もっと味わわせろよ。んっ!んっ!
(下から手を伸ばし、メスの腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と下から腰を突き上げ、メスを味わい始めてしまう) アーコレきっくぅん
(味わってる最中突き上げが始まって)
(メスもオスの胸に手立てて)
(ケツを前後に振って)
(メスがオスを犯すSEXが始まって) あーっ、まんこザラザラ気持ちいいぜ……!
(括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げていく)
(すると、メスがケツを前後に振り始めて)
(カリ首が、メスの肉襞をゴリゴリ擦るのを味わってしまう)
(下から、メスのまんこがちんぽを咥え込む姿を視姦して)
ほら、まんこ気持ちいいか?んっ!んっ……!
(下から腰を突き上げ、メスの子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げて) アン!アン!ハヘッ!アッ!
(オスメスが動きそろえてパコって)
(メスの動きも淫らさが加わって)
いィン・・・・まんこいぃん・・・・・・ちんこ良すぎるからぁ
(トロ顔でケツ振り続けて)
(Bカップと髪を揺らして) やらしーな、このメスはっ!ふんっ!ふんっ!
(下からメスを突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのGスポットを強く擦り上げていく)
(メスの鳴き声を聞きながら、子宮を何度も揺さぶってやって)
ほら、「ちんぽ」だろ?可愛い言葉使ってんじゃねぇよ。ほらっ、ほらっ……!
(下から、メスがパイオツを揺らして感じ入る姿を見上げて)
(腰を突き上げたまま、腰をグリグリ回して、メスのまんこを容赦なく押し広げてやる)
(ゴリゴリと、ちんぽの先で子宮口とディープキスを交わして) アッ!アッ!アン!アン!アン!らめぇん!
(オスのSEXテクに感じすぎて)
(上半身を下げてオスに抱き着いて)
(オスの耳元で喘ぎ続けて)
(でも下半身はちんこの出入りを許してしまう) はぁっ!はぁっ!セックス好きか?んんっ……?
(メスが抱き付いてくると、耳元で喘ぎ声を聞きながら)
(こっちからもメスの腰を抱き締めて、ぐちゅぐちゅ腰を回してまんこを押し広げて)
ほら、こっち向けよ。んむっ!んんっ……!
(メスにこっちを向かせ、濃厚に口付けを交わしていく)
(下の口も、ねっとりと深くディープキスを交わしていって)
(メスの上下の口から、涎をたらさせていく) SEX好きぃん・・・ア・・・・・ァン
(オスの方向かされて)
(ベロチューから濃厚Dキスに変化して)
(最中もケツ振りあうの止まらなくて)
(合体結合部から濃すぎる淫液が滲んで) 俺とのまんこハメハメが好きなんだろ。
それとも、誰のちんぽでもいいのか?んむっ……んんっ……!
(メスの顔を見ながら、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を交換していく)
(腰をぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げて)
(メスの肉襞を容赦なく擦り上げていって)
(結合部から、メスの本気汁が溢れるのを味わっていく)
(辺りにメスのいやらしい匂いが立ち込めて) アフ・・・・ア・・・・あっ・・・・おっおおっ!
(キスが終わって)
(エロ鳴き声を響かせて)
(すると直ぐにまんこがマヂイキ初めて)
(ケツを揺らしながらメスもイキ顔になって)
(オスに跨ったまま犯され尽くしてしまう) おおっ……んっ!んっ!んっ……!
(メスと唇を離すと、まんこが絶頂し始めて)
(ヒクヒクっと蠢くまんこを味わいながら、腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを激しく擦り上げて、メスのケツ振りを味わっていって)
ああっ……まんこ気持ちいいぜ……!
(メスがフェロモンたっぷりのまんこ汁を溢れさせて)
(草原のど真ん中でも、モンスターを誘うのかと思って) ア・・・ハァ・・・・アンッ
(オスにしがみついたままで)
(ケツビクつかせてSEXの余韻味わって)
【モンスターやっぱいんのかファンタジーだし】 おおっ……まんこいいぜっ……!
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、まんこの蠢きを味わっていく)
ふぅっ……交尾でするか?
(ギンギンのちんぽで子宮を突きながら、耳元で囁いて)
【モンスターに強姦されたいんじゃねぇの?】 アン・・・コービで止め指す気?
(オスの再突き上げで性欲蘇って)
(身体起こしてオスにケツ向けて四つ這いで)
(股おっぴろげてビラはみ出たまんこをヒクつかせて誘って)
【当たりめえじゃん キモいモンスターとかいいな』 (メスが四つん這いになって、いやらしくケツを振っている)
(すると、そのメスの後ろには、さっきまでの男は既にいなくて)
(そこにいるのは、異形のモンスターであった)
【触手系とか、ケモノ系とか希望はあるんだろ?】 【まーな】
【モンスターとかどうやって選ぶかとかあるだろ】 じゃあ、交尾でトドメを刺してやるぜ。
(メスが四つん這いになると、ぐぐっと反り返ったちんぽを震わせ、メスの後ろに回って)
ほら、いくぜ……ふんっ!
(後ろからメスのケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と、メスのまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(ぬるるぅっ……!と、さっきまでと違う角度で、ちんぽが突き刺さっていって)
【このスレにいる間しかモンスターとは遊べないから、考えておけよ】 早くぅん
(ケツ回してオス誘って)
(するとオスにケツ掴まれて)
(淫口に肉が突き刺さってめり込んで)
(オスとメスが再合体し始めて)
(メスはトロ顔でオスを迎え入れて) んおおおっ……まんこ気持ちいいぜ……!
(両手でデカいケツを掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(四つん這いのメスのまんこが、いやらしく広がって咥え込む姿を視姦して)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスのケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(まるでメスの身体をオナホールにするように、まんこをゴリゴリ擦って味わっていって) ア・・・アン・・・・このちんこぉん!
(ケツに腰が当たって)
(まんこいっぱいにちんこが息づいて)
(根元をビラが包み込む様に蠢いて)
(するとオスがケツ振り始めて)
(メスも同じくケツ振って)
(交尾SEXが始まりを告げて)
(メスの鳴き声は草原や森に響き渡る様で) あぁっ……このまんこいいぜぇ……!
(根元までずっぷりと交尾でちんぽを突き入れると)
(メスのまんこの感触を、ちんぽ全体でじっくりと味わっていく)
(そして、ぱんっ!ぱんっ!と腰をメスのケツに叩き付けて味わい始めると)
(メスのビラがいやらしくちんぽに巻き付いて絡みついてきて)
あぁっ……この為に生きてるぜぇ……ふぅっ、はぁっ……!
(メスがケツを振り始めると、両手でメスの腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り、メスのまんこを掻き回していく)
(メスとオスの、交尾まんこが始まって)
(ちんぽで深くまんこを貫き、ぐちゅぐちゅ掻き回して味わっていく)
(そのメスの鳴き声が辺りに響いて) アーイイ・・・SEXさいっこぉ過ぎぃん!
(オスと快楽だけのSEXに勤しんで)
(メスの柔らかく締まったケツから淫音が響て)
もっとォ・・・・中心まで逞しくぅん
(振り返ってエロ顔でオス誘って) はぁっ!あぁっ……セックス気持ちいいぜっ……!
(メスの大きなケツに、ぱんっ!ぱんっ!と何度も腰を叩き付けていく)
(根元までちんぽを深く突き刺して、メスのまんこを味わって掻き回していって)
ほらっ、こうか……ふんっ!
(メスの腰を掴み、ずんっ!とメスの中心をちんぽで貫いてやる)
(まるで、メスの口からちんぽが出てきそうな程深く貫いて、メスを味わってやって) アッ!アッ!アン!アッ!インッ!
(オスの動きが深く逞し過ぎて)
(メスが舌出してひぃひぃ鳴かされて)
(まんこは奥ほど淫猥にちんこに絡んで)
(メスが感じすぎて動きが緩慢になってしまう) はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(目の前で、メスがアンアン喘いで、舌を出している姿に興奮して)
(まんこがねっとりと、深くにちんぽを誘うのを味わっていく)
(オスは、後ろから力強くメスを突いて貫いていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽでメスを掻き回していく)
(四つん這いで、ちんぽを咥え込むメスの姿を視姦して) ア!ア!ア!一旦イク・・・イキ狂うィンッ!
(メスがオスの性技に達せられて)
(ひときわ高いイキ声で鳴いて)
(すると片足上げるようにして)
(クリから潮吐き始めて)
(まんこもちんこを強引に喰らい付いて)
(今日二度目の絶頂イキを果たしてしまう) いいぜ、ほらイキ狂えよ……んっ!んっ……!
(メスが高い声で鳴いて、まんこがキュウっとちんぽを締め付けてくる)
(メスが片足を上げると、後ろからその足を抱えてやって)
(すると、ちんぽを咥え込んだまま潮を吹く姿を後ろから視姦してやって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの絶頂まんこを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこでちんぽを擦っていく)
(メスのまんこがいやらしく蠢いていくのを味わっていって)
ああっ……まんこで出すぜっ……ああっ!くぅっ……! ア・・・アッアッ!イッテる最中ナノニィ!
(余韻味わう暇すらなくオスがパコって)
(白く丸いケツから赤黒い肉が出入りするのをオスに見せつける様で)
(まんこもナカダシ補助する様に蠢いて)
(オスのケツ振りも余裕がなくなってきて) ああっ……絶頂まんこ気持ちいいぜっ……んっ!んっ……!
(メスのサーモンピンクの穴から、赤黒いちんぽが何度も出入りして)
(まんこの中に突き入れれば、中の肉はいやらしく蠢いて中出しを誘ってきて)
ああっ!ふぅっ!いくっ、いくいくっ……んんんっ!!!
(メスの腰をぐっと掴んで、ぱんっ!と力強くメスの最奥を貫いて)
(ぐぐっと子宮を押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスの子宮に注ぎ込んでしまう)
ああっ!まんこっ!まんこまんこっ……孕めっ!はらめっ……!!! アッアッアッ・・・・・・・・ァン
(オスの絶頂とともにメス声も高まって)
(ナカダシが始まると恥じらい顔で受け止めて)
(オスちんが弾ける度ケツをビクつかせて)
(淫奥にセーシを浴びせられてしまう) ああっ!まんこ種付けっ……たまんねぇっ!この為に生きてるぜっ……くぅっ……!!!
(メスのまんこに根元まで深くちんぽを突き刺し、何度も身体を震わせていく)
(ちんぽの先は子宮口を押し広げ、直接子宮に精子を注ぎ込んでいて)
(メスが受け止める姿を味わいながら、身体を震わせて種付けしていく)
(まるでこのメスを征服したような、種付けを味わっていって) ア・・・・・アー・・・・キックゥ
(トロアヘ顔でナカダシ受け止めて)
(合体結合部の隙間から弱すぎるセーシが漏れ出して)
(太股伝って零れる程で)
(でもナカダシの勢いは衰えなくて)
(メスも本能的にケツ揺さぶって)
(少しでもセーシ欲しがるようで) ふぅっ!はぁっ……おおっ!おおっ……!!!
(メスのまんこが蠢いて、ちんぽから精子を搾り取っていく)
(さっそく、結合部から精子が溢れてメスの太腿に流れていって)
(メスがケツを振って、ちんぽから精子を絞っていく)
(そんなメスのいやらしさを味わいながら、更に精子を注いでいって)
ふぅっ……まんこサイコーだぜ……
(四つん這いのメスを支配して、種付けする快感の余韻に浸っていく) ・・・ア・・・・・・・ァン
(ケツ振った後腰引いて)
(すると長い肉がまんこから抜けて)
(片手で片ケツ割るようにして見せて)
(すると間をおいてセーシが零れて) ふぅっ……んんっ……!
(メスがケツを引くと、結合部からちんぽが抜けていって)
(ちんぽが抜けると、メスがケツを割り開いてきて)
(ゴポリと、メスの穴からザーメンが垂れ落ちてくる)
(AVで撮影したら、売れるだろうと思って)
なあ、しゃぶって綺麗にしてくれよ。
それともクンニして欲しいか? わりぃな。
男は年中まんこの事しか考えてねぇんだよ。 変態かよw
(目線他所にやって)
(するとナオトと奈瀬がヤリ狂ってんの見えて)
【ヤルならスライムみたいなモンスターだな】 まんこの事を考えてない奴の方がどうかしてんだろ。
(メスは遠くでハメてる二人を見てて)
(そんなメスに、一匹のモンスターが近付いてて)
【ドラクエのスライムでいいのか?】 【ああいうんじゃねーし 不定形のもっとドロドロしたスライム】
【もうケツん中で飼ってることにする】 【お、ふつーのスライムを知ってんのか】
【じゃ、続き書いてくれよな】 ところでェ・・・・見て
(オスに四つ這いでケツk向けて)
(いきんでる様で)
(するとケツ穴が盛り上がって)
(中から水色の液が滲んで)
ア・・・・・ァン
(排泄する様で)
(盛り上がったケツ穴から水色のゲル状のモノが出始めて)
(オスにケツの中でスライム飼ってんの教えてしまう)
【画像検索で最初に出てくるっしょ】 すっげー……やらしいな。
(メスがこちらにケツをむけると、ケツ穴が広がって)
(そこからスライムが滲んで出始めるのを視姦してしまう)
お前、ケツでスライム飼ってんのかよ。
まんこにも突っ込んでんのか?
【スライムに関しちゃ、ドラクエが有名になりすぎたからな】 おトイレしなくていいんだもんぅ
(しかし大する感覚でいきんで)
(そのせいでしーしをしてしまって)
当たりめーじゃん・・・まんセもしたしぃ
(スライムがケツから外に出た分がオスに近寄って)
(いつのまにかオスちんにスライムが絡み始めて) なんだよ、スライムにうんこ食わせてんのかよ。
(すると、メスが四つん這いで派手におしっこをして)
(メスの尿道口から、おしっこが出るのをじっくりと視姦してしまう)
やっぱり、お前って淫乱だな……
(すると、ケツ穴から出てきたスライムがちんぽに絡み付いてきて)
これでハメろってか?
(指を軽くツバで濡らして、メスのまんこをぬるりと撫で上げて濡らして)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(スライムが絡み付いたちんぽを、ずぬぬぅっ……!とメスに突き入れていく) アン・・・・・・・
(ケツ穴が熱くて)
(オスにまんこ撫でられてメス声で鳴いて)
(するとちんこにスライム纏ったままオスが合体してきて)
ア・・・・なんか・・新鮮ぅ
(スライム纏ったちんこがまんこの凹凸埋める様で)
(ケツ穴から割れ目を沿って淫穴にスライムが交わって)
(疑似3Pを味わってしまう)
(オスにはまんこの蠢きとスライムの吸い付きを味わせて) なんか新鮮だな……んっ!んっ!んっ……!
(メスのケツ穴にまだスライムが入ったまま、交尾でちんぽを深く突き入れていく)
(スライムが纏わり付いて、まんこの蠢きと一緒に味わっていって)
(メスのケツ穴が、まだスライムでいやらしく広がっていて)
(メスのケツを両手で掴んだまま、親指でケツ穴をグリグリ刺激してやって)
(根元まで突っ込んだままのちんぽで、まんこの蠢きを味わっていく) ァ・・・・アッ・・・アッ
(メスはケツ穴蠢かせて悦んで)
(オスがズコる分喘いで)
(しばらくしてスライムがオスの腰からケツに流れて)
(オスのケツ穴も刺激しだして)
(一方でナオトたちは絡まるようなハードSEX続けて) なんだこいつ
俺のケツ穴まで狙ってるのか?
(スライムがケツ穴を刺激し始めると、ちんぽが反り返って、メスの子宮を押し上げて)
あっちも激しいセックスしてんじゃんか。
そろそろ孕むんじゃねぇか?
(メスと交尾でまんこしながら、あっちでのハードSEXを二人で見つめる)
(自分の子供を何人も産んだ女が、メスの顔を見せて喘いでいて)
(直斗が、明日美を孕ませようと腰を振っていて)
お前も、俺のガキを孕んでみるか?
(二人のSEXを見ながら、メスの子宮をぐぐっと押し上げてやって) ア・・・・ァ・・・・・アッン 突き刺さってるぅん
(オスちんが反って淫奥に突き刺さる様で)
(スライムがオスのケツ穴を犯し始めて)
(遂にオスのケツにもスライムが入り始めてしまう)
(向こうでは駅弁バックSEXを初めて)
(グロマンにヤリチンが出入りすんの見せつける体位で)
ァん・・・ガキなんかいんねーっての
(振り返ってオスに懇願するメス顔で)
(スライムはすっかりちんこから離れて)
(メスのケツとオスのケツを繋げる存在になって) すっげーな……グロまんこにちんぽが突き刺さってるぜ。
(直斗が、明日美の身体を持ち上げて、背面駅弁で犯していた)
(明日美のグロまんこに、何人も女を孕ませたちんぽが出たり入ったりしている)
(景を抱きながら、明日美とまんこした日々を思い出して)
なんだよ。あいつのガキは産んだんだろ?
(アフリカの村で、一人の男の子が村の女全員を孕ませた噂を聞いて)
(ぐっとケツに力を入れると、メスのケツ穴がググっと広がっていく)
(メスのケツ穴の中を見ながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、メスの子宮を揺さぶっていって) SEX中のちんまんこそモンスターなのぉ
(ナオトがズコズコ突き上げて)
(あっという間に動きが止まって)
(オスメスがトロ顔でナカダシ快楽味わって)
アンアンッ・・・・アッ・・・・次セージョーイィ
(まんこキュンつかせて)
(セージョーイ合体を声と身体で強請ってしまう) まあ、あのまんこはモンスターだよなあ……
(明日美のビラビラは、直斗のちんぽを嬉しそうに咥え込んでいて)
(そして、ちんぽは根元まで突き刺さったまま、ビクビク震えて、子宮に精子を注ぎ込んでいる)
(その子宮も、美味しそうに精子を飲み込んで染み込ませていて)
正常位か?分かったよ……んんっ……!
(一旦結合を解くと、メスの身体を地面に寝かせていく)
(股をぐぐっと開かせて)
ほら……んんっ……!
(メスの顔を見ながら、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(スライムは、まだ互いの尻穴を繋いでいて)
ふぅっ……まんこあつっ……!
(反り返ったちんぽで、ゴリゴリとメスのGスポットを擦ってやって) ア・・・・・・ア・・・・・・ィン
(合体が解かれて)
(その瞬間はまんこが物推しそうで)
(でもケツが繋がったままで)
(直ぐに仰向けにされて股おっぴろげさせられて)
ア・・・フ・・・・アンッ
(凶悪な赤グロちんがまんこに再合体して)
(ケツ穴を繋げあったままセージョーイSEXが始まって)
(メスは地面を掴むようにまんことケツの快感に耐えて)
(オスメスに同調してスライムもケツ穴との合体を密にして)
(ナオトと奈瀬が一旦離れて)
(すると直ぐに69になって)
(貪るようにちんまんを舐め始めて)
(次の合体の準備をするようで) (草原のど真ん中で、景を仰向けに寝かせて股をM字に開かせていく)
(愛液まみれのまんこを丸出しにした姿は、なかなかいやらしくて)
んふぅっ……んんっ……!
(反り返ったちんぽを膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(こっちがケツに力を入れると、スライム越しに、メスのケツ穴が大きく広がって)
ほらっ!んっ!んっ!んっ……!
(そこから、メスの顔を見つめ、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(両手でメスのおっぱいをグニグニ揉んでやって)
(離れた所で、オスとメスがシックスナインを始める)
(オスは、精子と愛液まみれのまんこを、ペロペロと丁寧に舐めていて) アン!インッ!ソコ!ソコ好きぃッ!
(Gスポ犯されて)
(ケツも同時に犯されて)
(乳首勃起させ切って感じまくって)
(スライムはオスメスのケツ穴を介してピストンを初めて)
(別のオスメスは69からオスが寝そべったまま膝を立てて)
(メスが膝掴んでケツ向けてバックキジョーイ合体して)
(淫らにケツ振らせてオスがメスにご奉仕させて) ほら、Gスポット好きか?んっ!んっ!
(メスの顔を見ながら、反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とGスポットを抉っていく)
(カリ首で、メスのザラザラした肉を擦ると、メスがエロい声で鳴いて)
(ケツ穴をキュっと締めると、メスがケツ穴を犯されて更にいやらしい声で鳴いて)
(明日美は、当たり前のように直斗のちんぽにまたがってケツを振り始める)
(グロまんこがちんぽを咥え込んで、乳首を勃起させて直斗に奉仕していて) Gスポ好きぃ! アッアッ!今日初イキしソぉん!
(まんことケツで合体したせいで早くて)
(まんこキュンつかせてオスに敗北を伝えて)
(奈瀬がナオトと同じ様に仰向けに反って)
(ナオトが奈瀬の腰掴んで撞木反りになって)
(オスメスがM開脚で合体部をアピールしながらケツ振って) ほらっ、イケよっ、見てやるぜっ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と強くGスポットを擦ってやる)
(子宮を激しく揺さぶり、時折根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を振ってまんこを押し広げて)
(子宮口とちんぽでディープキスしてやって)
(直斗が、明日美と撞木反りを始めて)
(結合部、明日美のビラビラまんこを見せつけて直人が腰を突き上げていて)
ほら、見てみろよ。エロいぜ?
(正常位で景を犯しながら、明日美のまんこを見せてやって) アッアッ!イク!イクイクイックーーーーゥンッ!
(まんこ拡張の動きになった瞬間意識飛ばして)
(まんこ狂い締めさせて)
(今日初イキをオスに見せつけてしまう)
(余韻に浸って時オスにナオトと奈瀬が合体してんの促されて)
(奈瀬のグロマンの中心にナオトのちんこが出入りして)
(ちんこや淫口周りにべったり淫液が纏わって)
(ナオトのケツ穴もヒクついて悦んでんの丸わかりで)
(まんこキュンつかせながら見入って) おおっ、メスまんこ絶頂っ!いいぜっ……!
(メスの股を広げさせたまま、まんこ絶頂を味わっていく)
(ヒクッ、ヒクッと蠢くまんこを、ちんぽ全体で味わっていって)
(蠢くケツ穴は、スライムを悦ばせていって)
(明日美のまんこは、嬉しそうに直斗のちんぽを咥え込んでいて)
(そんなまんこを、ずんっ!ずんっ!と突き上げて、子宮を揺さぶっていて)
(直斗が、子宮口を押し広げて孕ませる準備を進めていて)
ほらっ!今度はこっちが孕ませてやるよっ!んっ!んっ!
(ぐぐっとメスの股を開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と強くピストンし始める)
(ぐっ!ぐっ!と子宮口を押し広げ、受精の準備を進めさせて)
(両手でおっぱいをグニグニ揉んで、身体を押さえ付けて味わっていって) アッァン! 早いッ・・・・早すぎィん!
(オスが胸揉みながら高速パコって)
(多くのオンナを受胎させてきたちんこがまんこん中で暴れて)
(まんこも逞しいちんこに吸い付いて捕食して)
(オスのケツを堪能したスライムはいつしかメスのケツ中に戻って)
(奈瀬も高速ピストンで犯されて)
(淫口から白く泡立った涎垂らして)
(貪欲にナオトのちんこを捕食し続けて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ……まんこ気持ちいいぜっ……!
(メスの股を目一杯開かせ、見せつけるように、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(メスの子宮口を、どんどんほぐして押し広げていって)
(スライムは、メスのケツの中に戻って、中で体積を膨らませ、まるでケツ穴も犯しているみたいで)
「あぁっ!あぁっ!いくっ!いくっ……んんんっ!!!」
(直斗が腰を突き上げ、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、明日美の子宮に子種を注ぎ込んでいく)
(まるで、こちらに見せつけるように、大量に明日美に種付けをしていく)
(何人もの女を孕ませて産ませてきた遺伝子が、明日美の卵子に襲い掛かっていて) アン!アン!アン!激しィん!アンッ!
(オンナの体を使いこなすようにオスがケツ振って)
(凶暴に反る赤グロチンにまんこをほぐされて)
(するとナオトが絶叫を上げて)
(奈瀬はメス声で高く鳴いて)
(突き上げ根元まで食い込んだ状況で袋が収縮して)
(ナカダシを見せつける様で)
・・・・・ワヤぁん・・・・アタシもぉ・・・見せつけたぁい
(ケイがオスに懇願して)
(撞木反りSEXしたいのをもじもじしながら伝えてしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの股を大きく開かせ、反り返ったちんぽでメスの穴をゴリゴリ擦っていく)
(メスの鳴き声を聞きながら、おっぱいもまんこも、アヘ顔もすぐ近くで見つめながら味わって)
(そんな中、直人の金玉や竿が何度も収縮し、明日美に種付けをしていく)
(明日美も、自ら股を開き、種付けをされるさまをこちらに見せつけてきて)
なんだよ。お前もあの体位で種付けされたいのかよ。
ほら、跨がれよ?
(メスのおねだりに、ちんぽを引き抜くと、仰向けに寝てちんぽを見せつけて) アン
(オスメスがM字開脚して)
(ナカダシ合体を見せつけられて)
(ケイも当てられてしまう)
はァン・・・・・・素敵ぃん
(オスが合体解いて仰向けで)
(そそり立つちんこに息飲んで
(ケツ向けて跨って淫口に押し付けて)
(ヌルンとちんまん合体果たして)
(オスと同様仰向けに身体反らせて)
(オスに腰掴ませてメスが地面に手を突いて)
(オスメスがM字開脚すると奈瀬たちの様に合体見せつけになってしまう) ふぅ……はぁっ……!
(オスが仰向けに寝転がると、メスがちんぽにまんこを押し付け、腰を落としていく)
(ぬるぅっ……!と、ちんぽが熱い肉に包まれるのを味わって)
(メスの腰を掴むと、メスも地面に手を突いて)
(互いにM字開脚をすると、結合部をあっちに見せつける形になって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(そこから腰を突き上げ、メスの穴を味わっていく)
(ごりっ!ごりっ!と、カリ首が穴を掻き回すのを見せつけて)
(この穴が、どれだけちんぽ好きなのかを見せつけていく) ハ・・・・・アッ!アン!アン!アン!
(オスが突き上げ始めて)
(メスもエロ声で鳴いて)
(奈瀬ほど使い込まれてないビラマンから強欲な赤黒ちんこが出入り繰り返して)
(まるで底だけだとエロモンスターの交尾の様で)
(淫口が喚起してちんこを捕食してんの見せつけて) (メスのまんこが、ビラビラを巻き込んで、赤黒いちんぽを咥え込んでいるのが丸見えになっている)
(オスが下から腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していて)
(メスの肉襞も、いやらしくちんぽを咥え込んで、涎を垂らしていて)
(オスとメスの子作りの姿を、すぐ目の前に見せつけていって)
まんこ中出ししたら……孕むぜ。なあ……?
(メスの耳元で、いやらしく囁いていく)
(メスの子宮口をどんどん押し広げ、子宮を揺さぶって排卵を促していって) アッア!イン!イィン!ア!アン!
(オスの突き上げに身も心も蕩かされて)
(メスも足を踏ん張ってケツを振って)
(オスメスがちんこまんこに支配される様で)
(すると奈瀬とナオトもバックSEX体位で近づいてきて)
(奈瀬がオスメスの股に顔近づけて)
(合体したちんことまんこを舐めて)
(ナオトはバコバコケツ振って) はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(下から腰を突き上げ、メスのまんこを貫いて味わっていく)
(メスも、淫らにケツを振ってちんぽを味わってきて)
(すると、さっき種付けしたオスメスが、バック結合して歩いてくる)
(メスが、ペロペロと結合部を舐めてきて)
なんだ、処女を奪われたちんぽがたまらなくなったか?
(下から腰を突き上げ、グリグリ腰を回してまんこを押し広げ、明日美に見せつけて) ア・・・フゥン・・イン・・・・・天国ぅん
(合体中にさっきまで見せつけてたメスにちんまん舐められて)
(オスが合体したまま腰回して)
(メスもケツくっつけて腰回して)
(トロ顔快楽SEXを見せつけて)
「あん・・・コレも欲しぃん」
(奈瀬が赤黒ちんとケイのクリ舐めんのに夢中で)
(後ろではナオトが貪欲まんこにちんこ喰わせるのに必死にケツ振って) (オスとメスが、深く性器を結合させたまま、腰をいやらしく回していく)
(明日美が、そんなちんぽとまんこを丁寧に舐めてきて)
(そんな明日美を、直斗が後ろからズコズコ突いて犯していて)
(明日美は、景がケツ穴にスライムを飼っているのに気付いてしまう)
(クリを舐めながら、景のケツ穴を指先で弄っていって)
ああっ、まんこ締まるぜ……明日美に舐められて感じてんのか? アン・・・だってぇ・・・・見せつけ返しだもぉん
(ケツ穴いじられて)
(お返しにクリから盛大に潮吐いて)
(まんこの締め付けをオスに与えつつ奈瀬の顔を潮まみれにして)
「アン・・・・変態女」
(奈瀬がケイに被さってベロチュー初めて)
(ケイは断てる手日から込めてワヤに負担にならない様にして)
(ナオトもパコり続けて)
(撞木ぞりSEXカップルのメスとバックSEX カップルのメスが抱き合う格好で) (メスが潮を吹くと、まんこがキュキュっと締まるのを味わっていく)
(そこをズコズコと腰を突き上げて、メスのまんこを味わっていって)
(すると、真ん中のメス二匹が、濃厚にレズキスを始める)
(片手を使って、景の顔をもっと明日美の方に向けていって)
(深く唇を重ねさせ、舌を絡めさせ、唾液を交換させていって)
(そんなメス二匹を、オスが犯して味わっていく) アン!アン!イン!イィン!
(奈瀬が地面に手を突いて)
(ケイが奈瀬に抱き着いてベロチューする格好で)
(メス二匹の姿勢が安定して)
(するとナオトのケツ振りが激しくなって)
(ケイも足踏ん張ってケツ振り再開して)
(カップル同士の共同SEXで)
(淫奥の卵をうずつかせてしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(景が明日美に抱き付いて濃厚キスをすると、まんこがキュウっと締め付けてきて)
(そんなまんこを、下からズコズコ腰を突き上げて、貫いて掻き回して味わっていく)
(明日美のまんこも、直斗が後ろから激しく突いて犯していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、カリ首で本気汁を掻き出していって)
はぁっ!はぁっ!出るぜっ!でるぜっ……!
(景の濃厚ディープキスを見ながら、二匹のオスが腰を振っていく)
(犯しているメスを孕ませるべく、淫らに腰を振ってメスを犯していって) アン!アン!アン!ヤベ!ナカダシ来るッ!
(まんこがセーシ求めるようにちんこに絡んで)
(オスもズコズコ突き上げてまんこナカダシ求める様で)
(ナオトも奈瀬のケツ割り割いて掴んで)
(合体結合部やケツ、腰がヌルグチャで)
(するとケイが淫鳴の後ビクついて)
(今日二度目の絶頂イキして)
(ちんこを貪るようにまんこが噛みついてしまう) はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこ中出しっ……うおおおおっ!!!
(メスがまんこ絶頂すると、ずんっ!と腰を突き上げ、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、明日美の目の前で大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(同時に、明日美のケツを割り開いていた直斗も、ずんっ!と腰を突き上げて)
(明日美の最奥に、熱い精子を注ぎ込んでいく)
(真ん中でディープキスするメスを、二匹のオスが種付けしていく)
(子宮の奥の卵子に向かって、精子を襲い掛からせていって) アッアッアッ・・・・・ア・・・・・・
「オッオオッ・・・ア・・・アオン」
(メス二匹がトロ顔で見詰め合って)
(まんこはセーシを歓迎するように蠢いて)
(長いナカダシに合体結合部の隙間からはセーシがあふれて)
(漸くナカダシが終わるとオスメスが分離して)
(先ず奈瀬が四つ這いでケツ上げた姿勢になって)
(次にケイが奈瀬のケツに自らのケツ乗せて腕立てて)
(四つ這いの二匹のメスがケツを重ねたまま淫口ヒクつかせてセーシ吐き出して)
(オスたちにナカダシ鑑賞させてしまう) (種付けされているメス二匹が甘い声を上げて)
(見つめ合いながら、まんこはしっかりと蠢いて精子を搾り取っていく)
(オス二匹が、たっぷり、たっぷりと、精子をメスの子宮に注ぎ込んでいって)
(たっぷりと吐き出してから身体を離すと、メス二匹が四つん這いで身体を重ねていく)
(二匹の股間から、ドロリと精子が溢れて、中出しの余韻を感じさせて)
(それぞれのメスの子宮に、遺伝子がたっぷりと染み込んでいるのを感じていく)
(特に、景の事は孕ませた事を確信していて)
【普段からレズしろよ】 「ハア・・・・・・アッ」
アン・・・・・ア・・・・ィンッ
(ナオトがケツみて欲情して)
(ケイを剥がすとうつ伏せに寝かせて)
(そのまま覆いかぶさって淫口にちんこ合体させて)
(ズコバコ寝バックSEXを始めてしまう)
【レズじゃねえし】 「はぁっ!はぁっ!あっ!くっ……!」
(直斗は、景を剥がすとうつ伏せに寝かせ、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れてしまう)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けて、寝バックSEXを始めて)
おいおい、元気だなあ……!
【でも、見ると興奮するぜ】 ってかあっちぃな
(ブラ代わりの葉を脱いで)
(下はでかい葉で前だけ隠して)
(ほぼマッパで) 川でハメるか?
(こっちは全裸で、ちんぽが反り返ってお腹に付いていて) 相変わらずぢゃん
(オスの本体見て)
(嫌が欧にもまんこ疼いて)
(腰のツル解いてマッパになってしまう) 毎日でもハメないと死んじまうんだよ。
(メスがマッパになると、ちんぽがピクピク震えて)
(メスの腰を掴んで身体を引き寄せると、まんこをクチュクチュ掻き回してやって) ァン・・・・・・ィン
(オスに腰抱かれて)
(まんこ弄られて軽くケツ振って)
(代わりにちんシコしてやって) ふぅっ……はぁっ……!
(メスにちんぽを扱かれると、先からトロトロと我慢汁が溢れて)
(まんこを弄ってやると、メスも腰を振って感じ入って)
モンスターに交尾見せつけるか?んむっ!んんっ……!
(メスの瞳をじっと見つめると、顔を寄せてねっとり唇を重ねていく) アン・・・・ォン
(オスとオナりながらDキスして)
(まんこもしっとり熱く熟して)
(オスちんが淫汁滲むのと同様で) んむっ……んんっ……んむっ……!
(メスと深く唇を重ね、舌を絡ませ唾液を注ぎ込んでいく)
(メスにちんぽを扱かせながら、メスの片足を抱えて持ち上げていって)
(ちんぽの先を、まんこにクチュクチュ押し付けて)
ほら、このまま突っ込むぞ……? ア・・・・アッ・・・オン
(オスとDキス楽しんで)
(すると片足抱えられて)
アン・・・・早くぅん
(オスにしがみついて)
(淫穴に淫肉が当たって疼いて) お前も即ハメ希望か。
ほら、いくぜ……んんっ……!
(メスにしがみつかれながら、的確に膣口に亀頭を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
ああっ、あつっ……気持ちいいぜ……!
(ねっとりと、メスのまんこを押し広げ、根元まで突き入れてしまう)
(メスの最奥をぐっぐっと押し広げて) アー・・・・アッ・・・・ァッ
(オスが突き上げる様に合体してきて)
(淫肉がちんこを銜えこんで)
(直ぐに根元まで完全合体して)
(立ったまま合体してしまう)
(淫肉がちんこを貪欲に加えキュンついて) ふぅっ……なんだ、ちんぽ久しぶりか?
(ずっぷりと根元まで突っ込んだまま、メスの瞳を見つめて)
(そのまま、顔を寄せてねっとり唇を重ねて)
ほら、んっ!んっ!んっ……!
(メスのケツを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスまんこを掻き回していって)
ほら、お前からキスしろよ。
駅弁で散歩するか? ア・・・・アッ・・・ア・・・
(オスにしがみついて)
(耳元でメス声で鳴いて)
する・・・するッ駅弁SEXしたぁい
(オスに促されて)
(ズコズコされながら頷いてしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(メスのまんこ声を聞きながら、カリ首でザラザラをゴリゴリ擦っていって)
ああ、分かったぜ。んっ!
(ニヤリと笑うと、メスの反対の足もぐいっと持ち上げて)
(メスの股をM字にさせて、駅弁の体勢にさせてしまう)
(両手でメスのケツを掴んで、ずっぷりちんぽでメスを貫いて)
ほら、んっ!んっ!んっ……!
(二人全裸のまま、草原を駅弁で歩き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回して)
ほら、俺の事好きか……? ア・・・・・ォンッ
(オスに片足も持ち上げられて)
(ケツ掴まれてオスの腰に足回して)
(オスの肩に顎乗せて耳元で喘ぎ続けて)
す・・・好き・・・・しゅきぃん!
(駅弁合体しながら告白して)
(合体結合部からぬっぽぬっぽちんこが出入りして) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手でメスのケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスのいやらしい声を耳元で聞いていって)
(駅弁合体でメスを揺すりながら、メスの告白を聞いていく)
(メスの告白を聞く度に、ちんぽがぐぐっと反り返って)
んふぅっ、ほら……んんっ……!
(メスのケツを掴んで揺すりながら、人差し指で、メスのケツ穴を刺激して) アー・・・・イイ・・・アー
(トロ顔で喘いで)
(体重と重力で深く繋がり過ぎて)
(おまけに反り切ったちんこがGスポ犯して)
(まんこが悦びすぎて吸い付いて)
ア・・・ヤッベ・・・イクからッ
(ケツ割られて)
(ケツ穴いじられ体捩らせて)
(激しくビクついてちんこにまんこが噛みついて)
(今日初イキを味わってしまう) あぁ……まんこいいぜぇ……んふぅっ……!
(メスを駅弁で深く貫き、身体を揺さぶって味わっていく)
(メスの孕む穴、ゴリゴリと肉襞を擦ると、吸い付くまんこが気持ちよ過ぎて)
ああっ、締まるっ……んんっ……!
(駅弁で貫いてケツ穴をクリクリと弄っていく)
(すると、まんこがキュウっとちんぽを締め付けてきて)
(メスがまんこ絶頂するのを味わってしまう)
なんだ……ケツ穴気持ちいいか?
(メスの耳元で囁きながら、つぷっ……!と、尻穴に指を入れていって) ア・・・ァア・・・・ァン
(絶頂イキしながら腰をオスの下腹部に擦り付けて)
(するとケツ穴いじられ続けて)
だからぁ・・・・触んじゃねェよ
(片手解いて触れてる手はらって) おおっ、んんっ……んっ……!
(メスがギュっと抱き付いて、ヒクヒク身体を震わせてきて)
(下腹部を押し付けてきて絶頂するのを味わっていって)
おっ……苦手か?
(メスのケツ穴に指を突っ込んでいくと、第一関節くらいで払われて)
(ぬぽっ、とケツ穴から指を抜いて)
でも、なかなか可愛かったぜ。
またやらせてくれよな。
(再び両手でケツを掴んで、根元まで突っ込んだままグリグリ腰を回して)
(陰毛でクリトリスも刺激してやって) 誰がやらすか・・・・アッアッ
(ケツ掴まれて引き寄せられて)
(ちんマン合体が密になりすぎて)
(腰回されてまんこ拡張されて)
(勃起しきったクリが陰毛で犯されて)
アン次ぃ・・・・上に乗っかってヤルからぁ
(騎乗いしたいのを伝えてしまう) はぁっ、ふぅっ……気持ちいいぜ……!
(メスのケツを両手で掴んで、密着させて腰を左右に振っていく)
(メスのまんこを拡張させて、ちんぽの形に馴染ませていって)
お、騎乗位か?淫乱だな……んっ……!
(一旦結合を解いてメスの身体を地面に下ろすと)
(草むらの上にごろりと横になっていく)
(仰向けに寝ると、愛液まみれのちんぽを見せつけて) アッアッ・・・ハヒィ
(まんこ拡張にキュンついて)
(まんこがキュン吸い付きだしたトコで合体が解かれて)
(オスが仰向けになって)
(間髪入れず跨って)
(ちんこに淫口摺る付けて一気にケツ落として)
(再合体してオスの腹に腕立てて)
(直ぐにケツを前後に振り始めて)
(騎乗位SEXで存分に身体動かしてしまう) あーっ、くっ……いやらしいなお前。
そんなに、俺とまんこしたかったのか?
(仰向けに寝転ぶと、メスがすぐに跨ってきて)
(ちんぽの先をまんこに押し当てると、ずぬぬぅっ……!と腰を落としていく)
(すぐに前後に淫らにケツを振るのを、いやらしく見上げて)
ほら、俺の事好きなんだろ?
ちんぽも好きか?
(こっちからは動かないで、メスの目を見つめて) うるせェよ・・・・ン・・・・・ァン
(ケツをカクカク振りながら感じて)
(カリ首をGスポに擦る付けんの意識して)
(するとうんこ座りになって)
(ケツを上下に振ってちんこを捕食して)
(グロマンが強欲にグロちんに喰らい付いてんの見せて)
(クリも勃起させ切って感じ切ってんの教えこんで) なんだよ。メスちんぽフル勃起させてんじゃねぇかよ。
感じてんだろ?素直になれよ。
(こっちからは腰を使わずに、メスが腰を使うのを見つめていく)
(カリ首を自分からザラザラにゴリゴリ擦っているのが分かって)
(うんこ座りで上下にケツを振るメスを見つめていく)
(メスちんぽが勃起して、感じ入っているのが丸分かりで)
(メスのケツ振りを見つめると、ちんぽがピクピク震えてメスにも快感を与えて) アー・・・このちんこィイ
(ケツ振って悦に浸って)
(そして後ろに手を突いてすべてをオスに見せる格好になって)
(炬燵隠れSEXですべてをさらけ出して)
(オスメスが股を広げてすべてを隠さず見せつける体位でケツ振って) ふぅっ……まんこ丸見せかよ。いやらしいなあ……!
(メスが手を後ろに突いて、まんこを見せつけてくる)
(ビラビラははみ出しているけれど、明日美と比べれば綺麗なまんこで)
(ちんぽをいやらしく出入りさせながら、咥え込んでいる穴をじっくりと視姦する)
(こっちからも、軽く左右に腰を振って、角度を変えてやって)
ああっ……まんこ気持ちいいぜ……!
(大草原で、メスとまんこセックスを味わっていく) ハァ・・・アッアン・・・・・アッイイッ
(目粒って感じて)
(ケツを振ることだけ考えて)
(オスが腰左右に振って)
(そのせいで新鮮な性感が産まれて)
(しなやかで強靭な体幹使ってケツ振り続けて)
(すると腰をオスの下腹部に押し付けて)
(時計回りにケツ回してまんこかき混ぜ始めて) ふぅっ……ほら、んっ!んっ!んっ……!
(メスがケツを落として回し始めると、まんこの蠢きを味わってから)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、メスのまんこでちんぽを擦っていく)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ……!
(まんこからちんぽが抜けないようにして、下から腰を突き上げていく)
(手を伸ばして、メスの腰を軽く押さえてやって) ア! アッアッ!アッ!アッ!アン!
(遂にオスが突き上げ始めて)
(軽くケツ浮かせて腰同士がパコ付く格好で)
(オスに軽く腰掴まれて)
(メスもケツをリズム合わせ振って) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(メスの腰を掴んで、下から腰を突き上げてメスを擦っていく)
(メスも、淫らに腰を振っていて)
(ギンギンに勃起したメスちんぽがいやらしくて)
お前、ちんぽ感じ過ぎか……?
(カリ首でGスポットを擦りながら、クリトリスをキュっと摘んでやって) 感じすぎぃん! イキ狂いそッ
(オスにクリ弄りされて)
(すると腰をビクつかせて)
(まんこの締まりも良くなって)
(するとメスが腰浮かせて)
(ちんこがまんこから外れて)
・・・・ハーッ・・・・ハーッ
(エロ顔でオスを見詰めて)
(オスの目前で四つ這いになって)
(ぱっくり割れたプリケツ向けて)
(股おっぴろげてビラがはみ出したぐロマン見せつけて) (メスのちんぽをコリコリ弄ると、メスが腰を浮かして結合を解いてきて)
ああ、分かったよ。
(メスが四つん這いで交尾をおねだりしてくる)
(エロ顔で、ビラビラがはみ出したグロまんこを見せつけてきて)
ほら……んんっ……!
(両手でケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(ぬるぅっ……!と、まんこの熱い肉に包まれていって) 速くゥ・・・・・ア・・・・アンッ
(オスちんが淫口に当たって)
(淫肉割り割いて合体してきて)
(オスの腰がケツに当たって)
(その瞬間アンッて高い声で鳴いて)
(待ちわびてた様に淫肉がちんこに複雑に絡んで)
(メスがオスを犯す格好で) ふぅっ……んんっ……!
(両手でケツを掴んで、下向きのメスのまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(メスのまんこが絡み付いて、ちんぽを犯してきて)
(今までと違う角度で、メスのまんこを貫いて味わって)
ほら、俺の事好きか?んっ!んっ!んっ!
(メスのケツを掴んだまま、後ろからピストンしてメスを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの肉襞を掻き回して、子宮を揺さぶってやって) ア・・・・アゥ・・・・・突き刺さるぅん
(腕をLj字に折って)
(ケツを軽く浮かせて)
(ワヤの腰の高さにケツを合わせて)
(メスがオスの所有物なのを理解させて)
(オスがパコり出すと目瞑って喘いで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスは、上体は軽く上げたまま、ケツも浮かせてきて)
(このメスを所有物にして、両手で括れた腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンでメスを犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回すと、長いちんぽで子宮を揺さぶって)
はぁっ、はぁっ、そろそろ俺のガキを孕めよ。んんっ……!
(後ろから、まんこがちんぽを咥え込むさまを視姦して) ア・・・アン・・・・アッ・・・・・ガキもういらねェしッ
(振り返ってオス睨んで)
(しかしパコられると前向いて素直に喘いで)
(ガキ生んでケツの膨らみを増して)
(腰が当たって美しく波打って)
(一方で合体結合部は赤黒チンがグロマンに出入りを繰り返して) なんだよ。あいつのガキ産んだんだろ?
(交尾で合体したまま、こっちを向いたメスと会話して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ、ふぅっ……!
(メスの経産婦まんこを、激しく突いて掻き回していく)
(子宮を揺さぶって、メスの排卵を促してやって)
このメスまんこ……やっぱり孕む穴はサイコーだぜ……!
(グロまんこに赤黒ちんぽを突っ込んで、ぐちゅぐちゅ掻き回して味わっていく)
(腰を引く度に、メスのまんこ汁を掻き出していって) ハァ・・・・アー・・・・蕩けるぅん
(オスの淫技が上手すぎて)
(すっかりトロ顔で)
(出入りするちんこに細かく泡立った白い淫液が纏わって)
(完全発情エロ女になって)
(漸くメスもケツを振り出して) すっかりまんこ蕩けてんじゃねーか。んっ!んっ……!
(腰を引く度に、まんこに本気汁が絡み付いてきて)
(すっかり発情まんこメス豚になったのを味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、上体を覆い被せていく)
(片手でおっぱいを揉みしだき、反対の手で、コリコリとクリトリスをつまんでやって)
(首筋をつつーっと舐め上げて、全身でメスを味わっていく) アッ!アッ!アン!アン!
(まんこをヌルグチャにさせて)
(オスが覆いかぶさってきて)
(するとメスは左右にケツ振りして)
(オスの前後の交尾とメスの左右のケツ振りで絶妙に擦れて)
(胸揉まれて乳首勃起してんのも丸わかりで)
(クリ積まれてオナニーしてるみたいで) んふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの身体に身体を覆い被せ、おっぱいを揉み、クリトリスをつまんでいく)
(ちんぽみたいに勃起してるのがいやらしくて)
ほら、まんことクリ、どっちがいいんだ?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、メスの耳元で囁いていく)
(おっぱいも柔らかくていやらしくて) アッ!オッ!オッ!フッ!アン!
(四つ這いのメスの背中にオスが被さって)
(ケツを振りあってる姿は完全に交尾で)
両方良すぎてぇ・・・・天国ミタイィ
(涎をだらしなく垂らして)
(まんこのキュンつき吸い付きも強まって)
(完全い逞しいオスを美しいメスが受け入れて) おっ!おっ!んっ!んっ……!
(おっぱいをグニグニ揉んで、身体を押さえ付けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振ってまんこを掻き回していく)
(その度に、メスがいやらしい声で鳴いて)
どっちも好きなのか……変態だな!んんっ……♪
(耳元で囁いてから、メスの涎を、舌を伸ばしてぬるぅっ……とすくい上げ、ゴクリと飲み込んでいく)
(クリちんぽをコリコリつまんで、キュウっと扱き上げてから、手を離して身体を上げて)
ほらっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……!
(上体を上げると、ぱんっ!ぱんっ!と力強いピストンでメスを突き始める)
(メスの心と身体に、今オスに貫かれて犯されている事実と悦びを味わわせて) アン・・・ア・・・ハァン・・・
(オスが覆いかぶさってっとパコる勢いは弱くて)
(しかし熱が一つになってんのが強くて)
(淫技が一通り終わるとオスが起き上がって)
(パコんのに勢いが増してメスのケツをはたく音が大きくなって)
(その度淫奥から快感が身体中に巡って)
(オスが「ふん」っていうとメスは「アン」って応えて)
(交互にふんアンふんアンって声が漏れてしまう) ふんっ!ふんっ!ふんっ……あぁ、気持ちいいぜ……!
(メスと一緒に声を上げながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(その度に、メスのケツがいやらしく波打っていって)
(メスに、穴の奥の子宮を意識させながら、激しく奥を突いていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉るのがたまらなく気持ちよくて)
ああっ、くぅっ……ほらっ、ほらっ……!
(メスの子宮を後ろから激しく突き、排卵を促していって) アッ!アア!ヤッベ・・・アァン!
(まんこから痺れる快感が走って)
(腕を崩して胸と顎を地に付けて)
(ケツだけ上げて)
(オスにケツを捧げる体位になって)
(擦れる角度が卑猥に変化してしまう) (メスが、上体を落としてケツを上げてくる)
(メスがケツを捧げてくるのを感じて、ぐっと腰を強く掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始めて)
ああっ……まんこ気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(メスがケツを捧げて、更にちんぽにいやらしく擦れていく)
(ごりっ!ごりっ!と、カリ首で肉襞を擦り上げるようにして味わっていって)
ふぅっ……なあ、まんこ気持ちいいな?はぁっ……!
(すっかり、このメスとのまんこに夢中になっていて) アン!まんこイイ!アン!まんこ良すぎぃ!
(淫奥が完全に熟して)
(その奥にある卵が待ちわびてる状況で)
(メスも本能でケツを振り返して)
(オスの下腹部にバコバコぶつけて) はぁっ!はぁっ……おっ!おっ!おっ……!
(後ろから体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き出していって)
(メスの最奥を押し広げて、子宮を揺さぶって掻き回していって)
ああっ!まんこまんこっ……ああっ、出していいか……?
(メスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して味わっていって) アン!アン!アッ!出して!ナカダシッ!
(頭を抱えながらケツ振り乱して)
(汗だくLOVESEXの様相で)
(ケツ振って淫肉でちんこ扱く様で) はぁっ!はぁっ!中出しっ!なかだしっ!はぁっ!はぁっ……!
(メスの括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰をケツに叩き付けていって)
(どんどん高まっていくのを味わっていって)
うおおっ、でるっ!でるでるっ……うおおっ!!!
(ずんっ!と最後にまんこの奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの子宮に熱い精子を注いで染み込ませていく)
くぅっ……ほらっ!孕めっ!はらめっ……くぅっ……!!!
【そろそろ次か?】 ア!ア!アッ!イク!イクイクイクッ・・・・・ウンッ!
(オスが淫奥にナカダシ始めたトコでメスもイキ狂って)
(大声上げるオスに対してメスは恥じらい顔でナカダシ受け止めて)
(オスの腰のビクつきがメスのケツに移動するのを繰り返して)
(傍から見てもナカダシ中なの丸わかりで)
【探す】 ああっ……絶頂まんこに種付け、たまんねぇぜ……くぅっ……!!!
(根元までちんぽを深く突き入れて、ちんぽ全体でメスの穴を味わって)
(ヒクヒク蠢くまんこの奥で、たっぷりと熱い精子を放っていく)
(グロまんこの奥に、男の欲望を注いで染み込ませていく)
(活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていって)
ふぅっ……孕めよ……俺のガキ産めよ。なあ? ア・・・ア・・・・アン・・・・広がってるぅ
(淫奥からまんこ中にセーシが広がって)
(ナカダシの勢いが弱まってきて)
(するとメスがケツを前後に揺らして)
(ちんこを絞る様にセーシを吐きださせてしまう)
【定】○】 ふぅっ……気持ちいいぜぇ……ふぅっ……!!!
(メスのケツを左右に押し開き、腰を押し付けて中出しを味わっていく)
(メスの奥で、吐き出した精子が広がっていくのが分かって)
(メスがケツを前後に揺らすと、尿道の中の精子までもが吐き出されていって)
ふぅっ……まんこ気持ちいい……もうちょっと味わわせてくれよ。
【多分分かった】 アン・・・・バーカ・・・・・
(トロ顔で振り返って)
(正面向いてケツ前後に振って)
(腹に力込める様に膣圧上げて)
(ナカダシで萎えたちんこを扱いてやって) ふぅっ!はぁっ……まんこ締めすぎだぜ……くぅっ……!
(メスが正面を向くと、腹に力を入れてまんこを締めてきて)
(種付けして少し萎えたちんぽを扱いてきて)
(メスの、まんこ奉仕を味わっていく)
ふぅっ……ちんぽしゃぶるか?
このまま、まんこの中でおしっこするのも興奮するなあ…… ア・・・・フゥ
(何度もケツ振って)
(漸くケツ引いて合体を解いて)
(腰を落として腹押して)
(セーシを吐きださせながらオスちんを扱いてやって)
まんこん中でおしっことか馬鹿じゃね?
(あきれた様子で扱いて)
(亀頭も舌先で舐めてやって) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(メスがケツを引くと、まんこがちんぽがぬるぅっ!と抜けていって)
(にゅるっと抜ける時の感触も気持ちよくて、ちんぽがまた硬くなり始めて)
穴の中で排泄とか、興奮しねぇ?んっ……!
(メスにちんぽを扱かれながらチロチロ舐められていって)
(どんどんちんぽが硬くなっていって)
ああ、晩飯の前にもう一発ハメてぇ。
正常位で押し倒して強姦していいか? オメーとんだ変態だな
(ちんこも勢い取り戻してきて)
(オスに誘われるまま横たわって)
(股をM字に開いて淫口を指で開けて)
(セーシ吐き出させて誘ってしまう) ありがとよ。愛してるぜ。
(ちんぽがギンギンに硬さを取り戻すと、メスが股を開いてまんこを広げてくる)
(ゴポリ、と精子がまんこから吐き出てきて)
いくぜ……んんっ……!
(ちんぽの先をまんこに押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(メスの股を開かせ、根元まで突き入れて)
ああっ……気持ちいいぜ……
(毎日でもこの穴を味わいたいと思って) ・・・・アッ・・・・アッ・・また入ってくるぅん!
(オスが股に腰入れて)
(淫口に肉が当たって)
(直ぐに合体性交が始まって)
(セーシでヌルついたまんこを押し分けてきて)
(あっという間に淫奥までつながってしまう) 悪いな……まだまだ味わいたくてよ。
(ずっぷり根元まで突き入れると、両手でおっぱいを揉んで身体を押さえ付けて)
(上から、犯している自分の顔を見せつけて)
ふぅっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振ってメスを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、さっき中出ししたまんこを再び掻き回し始めて)
(メスのGスポットを、ごりっ!ごりっ!と擦ってメスを感じさせて) アン!・・・・ア・・・アッアッ!
(胸揉まれながらパコラれて)
(オスの二の腕を握ってセージョーイSEXに耐えて)
(Gスポを器用に犯されて)
(暫くしてセーシがだいぶ吐きだされて)
(淫肉のちんこへの絡みが戻って) あぁ……やっぱりまんこっていいもんだな……!
(ごりぃっ!ごりぃっ!とまんこをカリ首で擦りながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回していく)
(精子を掻き出すと、まんこもかなり締まりがよくなって)
ほら、ここがいいんだろ……?
(反り返ったちんぽでゴリゴリGスポットを擦りながら、メスの顔を正面から見つめて) ァン・・・ソコォ
(オスにGスポ犯されて)
(まんこもキュンついて悦んで)
もっとぉ・・・・・内臓までついてェ
(オスの腰に長い足を巻き付かせて)
(乱暴に扱ってほしいことを伝えて) 内蔵まで突いて欲しいのか。
ほら、んっ!んっ!んっ……!
(メスの太腿を抱えてM字に淫らに開かせて)
(体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、子宮を揺さぶっていって)
ほら、子宮を揺さぶられるのがいいんだろ?んっ!んっ……!
(上から顔を見つめながら、激しくまんこを突いていく)
(ちんぽの先で子宮口を押し広げ、子宮を揺さぶってやって) ア・・・アッ・・・・コレッ!
(オスのセージョーイに歓喜して)
(まんこの締まりや吸い付きも完全に戻して)
(身体が悦び切ってんの伝えて)
(オスの眼下にメスの股にちんこが出入りすんの見せつける格好で) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(目一杯メスの股を左右に開かせ、ずんっ!ずんっ!とメスの最奥をちんぽを突いて貫いていく)
(まるで、メスを串刺しにして、メスの口からちんぽが出そうと思える程の激しさで)
(メスのまんこから、ちんぽがいやらしく出入りするのが丸見えになっている)
(視線を上げれば、おっぱいがいやらしく揺れて、更に視線を上げれば、メスのアヘ顔がよく見えて)
(クリトリスがちんぽみたいに勃起しているのも丸見えで)
んむっ!んんっ……んんっ……!
(メスに身体を覆い被せ、舌を伸ばしてねっとり唇を奪うと、舌を絡ませ唾液を飲ませていって) アン!アン!アン!アン!オンッ!
(オスの淫技に喘ぐだけしかできなくて)
(更に覆いかぶされてDキスして)
(舌絡めて唾液をじゅるじゅる吸って)
(下じゃパコパコ腰が当たりあって)
(メスの脚がオスの腰に巻き付いて)
(腕もオスの背中に回されて)
(オスはパコるだけしかできなくなってしまう) >>997
んむっ!んはっ、んっ!んっ!んっ……!
(正常位でメスに覆い被さり、深く唇を重ねて唾液を注ぎ込んでいく)
(メスも舌を絡ませてきて、唾液を注ぎ込めば味わって飲み込んでくれて)
(しかも、メスの脚が腰に巻き付いて、ずっぷりとメスと深く繋がる形になって)
(更に、そこから両手も抱き付いてきて、メスと完全にひとつになってしまって)
んむっ!んむっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスに全身で抱きつかれながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を突き上げメスを貫いていく)
(メスの瞳を見つめて、全身で「愛してる」と表現して) ・・・・・ォ・・・・ォンッ・・・・アッ
(強く抱き合ってDキスも交えて)
(しかしオスのケツはメスの股に叩きつけるように動いて)
(汗だくSEXでまんこちんこが擦れ過ぎて高まりあって) んんっ!んむっ!んっ!んっ!んんっ……んんんっ!!!
(メスと深く唇を重ねて、抱きつかれながら腰を突き上げていって)
(最後にずんっ!と腰を突き上げてメスの子宮を押し上げると、全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの支給にたっぷりと精子を吐き出してしまう)
んむっ!んんんっ……んんんっ、んむっ……!!!
(メスと深く唇を重ねたまま、何度も身体を震わせていく)
(全身を密着させたまま、精子をたっぷりと注いで染み込ませていって)
【じゃあ、次だな】
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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