カルボナーラを食べるお店五号店
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アッアン 呼んでいいデスぅ
(パコリながら振り返って)
(オスに見せつけ合うSEXを懇願して)
(すると駅弁スタイルで凜とヒカルが部屋に入ってきて)
(二匹の隣でベッドに入って)
(正常位SEXを始めてしまう) お……きた。
(隣のカップルに声を掛けてこっちに来るように言うと、駅弁で繋がったまま入ってきて)
(ベッドの上に上がってくると、正常位でハメ始めてしまう)
はぁっ、ふぅっ……凛のまんこは気持ちいい?
(レオを交尾で突きながら、隣でハメるヒカルに話し掛けていく)
(ヒカルは、凛と気持ちよさそうにハメていて)
(こっちからも、隣に見せつけるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とレオのまんこを掻き回していく)
(白いまんこが、いやらしくちんぽを咥え込んでしゃぶっていて) ア・・・ア・・・アッアァ
「アン!アン!アン!アン!」
(二匹のメスが高い声で鳴かされて)
(身体起こしたオス同士が合体結合部見せ合って)
(乱交合体に夢中で) 「凛のまんこも気持ちいいよ。ほら」
(ヒカルは、正常位で身体を起こすと、こちらに結合部を見せてくる)
(ぐちょっ、ぐちょっと、凛のまんこも美味しそうにちんぽを咥え込んでいて)
なるほど……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(二匹のオスが、タイミングを合わせて腰を振り、メスのまんこを掻き回していく)
(二匹のメスが同じように鳴くように、互いに腰を振って繋がったメスを味わって)
気持ちいい……こんないいメス、毎日味わって孕ませたくなる……! アッアッアッ!ア!アン!アン!インッ!
「アッアッ!アッ!ソコッ!」
(メスはトロ顔でSEX受け入れて)
(すると凜とヒカルが合体解いて)
(直ぐに凜が四つ這いになって)
(ヒカルと凜がバックSEXで結合して)
(二組のカップルが隣り合って交尾を初めて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(ヒカルが結合を一旦解くと、凛が四つん這いになっていく)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、交尾で合体していって)
やっぱり、交尾が気持ちいいかい?んっ!んっ!
(こちらも、レオのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(二組のカップルが、交尾でピストンを始めて)
交尾って、ちんぽが深く突き刺さるからいいよね。
「まんこの深くまで広げて、支配してるって感じ?んっ!んっ!」
(二匹のオスが、メスを支配して世間話をしていく)
(オスのちんぽが、メスのケツの間から出入りしていて)
(ピストンする度に、メスの甘い声が漏れていく) ア・・・・アッアッ!イイッ!
「イン!イン!コレ良すぎぃ!」
(メスがオスの腰でケツ叩かれて)
(卑猥なメスにオスが躾ける様で)
(腰がケツにあたる度乾いた音とメス声が響いて)
(ケツ肉も跳ねて淫汁も飛び散って) はっ、はっ、レオも凛もどっちもいやらしいよね。
「ふぅっ!ふぅっ!凛の方が締まりがいい気がするけどな」
(二匹のオスが、淫乱なメスを躾ながら話をしていく)
(オスが腰を引く度に、メスのまんこから愛液が溢れて、部屋にメスの匂いが溢れて)
ケツの大きさならレオかな。今まで何人も産んでるし。
「それなら、真のまんこ知ってる?あのグロいビラビラ、また味わいたいなあ……!」
(オスは互いにメスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(少しずつ角度を変えながら、メスの鳴き声を味わっていって)
知ってる?レオはここが感じるんだよ。んっ!んっ……!
(ごりっ!ごりっ!とレオの気持ちいい所を擦ってやり、このメスの性感帯を隣のオスに教えてあげて) ア!ア!ア!アッ!アッ!アッ!
「あ!あ!あん!あん!ひん!いん!」
(メス同士が高い鳴き声で意思疎通して)
(まるでオス自慢する様で)
(レオが性感帯擦られて)
(するとレオが上体ベッドに下げてケツだけ上げて)
(凜も同じようにケツを捧げる姿勢になって)
(オスがメスのケツと疑似合体して) ほら、ここを擦ると、レオはすぐに子宮が降りて受精の体勢になっちゃうんだよ。
(レオの気持ちいい所をゴリゴリ擦ると、レオは頭を下げ、ケツを上げて捧げてくる)
(ご褒美に、ごりっ!ごりっ!とレオのまんこを擦ってやって)
(すると、凛も同じようにケツを上げて、オスに捧げてくる)
(ヒカルも、反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と凛のまんこを擦っていって)
「凛ってアイドルだよね?枕営業とかしてるのかな。んっ!んっ!」
ああ、もしお偉いさんが凛の身体を味わったら、あのAVアイドルと同じビラビラで驚くんじゃないかな。ふぅっ、ふぅっ!
(二匹のオスは、メスの甘い声を聞きながらメスを味わっていく)
(互いに、具合の違うメスのまんこを味わい、捧げられたケツを味わっていって) オウ!オッ!ア!ア!アッ!アン!
「アン!アン!アッ!アッ!アン!」
(メス二匹がエロ声で蕩けて)
(するとケイが部屋に乱入してきて)
『うっせーと思ったらイイコトやってんじゃん アタシも混ぜろ』
(直ぐに着てるもん脱いでマッパになって)
(カップル二組の前に陣取って)
(M字開脚で股おっぴろげてオナりだして) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!
「ああ、レオのケツ、デカいなあ……ふぅっ……!」
(二匹のオスが、ピストンしてまんこを味わいながら、手を伸ばして、隣のメスのケツを揉んでいく)
(メスの鳴き声を聞きながら、互いに貫いているメスとは違う感触のケツを揉んで味わっていって)
やっぱり我慢できなくなったね……いやらしいまんこだね。
(すると、景が乱入してきて、目の前で全裸になり股を見せつけてくる)
(ここに来た時は処女だったまんこは、既にいやらしいまんこになっていて)
(そんなまんこをこちらに見せつけて、いやらしいオナニーを見せつけてきて)
「あんないやらしいオナニー、どこで勉強したんだろ」
どうせ、ここで撮られたAVで勉強しているんじゃないかな。
(二匹のオスは、目の前のまんこを味わいながら、景のオナニーを鑑賞していく) ア!ア!ア!イク!イックぅん!
(レオが絶叫イキ初めて)
(ナオトのちんこを何層にもまんこが締めあげて)
(一方凜とヒカルは絶賛バックSEX中で)
『派手にイッてんじゃん』
(ケイはクリオナで)
(凜の口元に股近づけて)
(勃起したクリトリスを舐めさせて) はぁっ、ふぅっ……んっ……んっ……!
(レオの絶頂まんこを味わいながら、腰を振ってレオのまんこを味わっていく)
レオって、ここに来たらいつでもハメられるのに、ディルドゥ使ってオナってたんだってさ。
よっぽど生ちんぽ気持ちいいのかな?ふぅっ……はぁっ……!
(そのまま、絶頂するレオの身体を味わって深く貫いていって)
「すっごい、レズっていやらしいなあ……!」
(ヒカルは、目の前で凛が景のまんこを舐めているのを味わってしまう)
(凛のまんこが、ヒクヒクっといやらしく蠢くのを、ちんぽで感じていって)
『なんだよ。空いてるまんこがあるなら呼べよ』
(すると、部屋に和谷さんが入ってきて)
(すぐに全裸になると、真っ黒のちんぽを景に咥えさせてしゃぶらせ始める) ア・・・ア・・・・・フー
「アン!アン!気持ち!よさそっ!」
『イキ狂ってんじゃん』
(クンニSEX凜にされて)
(するとワヤが部屋に入ってきて)
(直ぐにケイがワヤのちんこにむしゃぶりついて)
(逞し過ぎるちんこにまんこもあっという間に疼き切って)
(口ちんこから離して)
(二組と向かい合う様にワヤにケツ向けて四つ這いで) 『レズなんかしてんなよな、もったいない』
(景の乙女を奪った黒いちんぽを、彼女がいやらしくしゃぶっていく)
(すると、景は僕達に向かい合う形で四つん這いになって)
『ほらよ……んんっ……!』
(和谷さんは、勝手知ったるまんことばかりに、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き刺していく)
(まんこの中を自分の形に馴染ませると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを擦り始めて)
「はぁっ、ふぅっ……いやらしい……んっ!んっ……!」
(ヒカルは、目の前の光景に興奮しながら、JKアイドルのまんこを味わって腰を振っている)
(凛も、いつもテレビで聞く声とは違う声を上げて感じ入っていて)
レオは、そろそろ僕の子供を孕んでみる?んっ!んっ……!
(そして、僕はレオのイキ狂いまんこを味わって腰を振っていく)
(目の前では、淫らな光景が繰り広げられていて)
ふぅっ……このメス達に、種付けを見せるのもいいかも……ああっ、出そうっ……! 『早くゥ・・・・ア・・・・アッキタ!このちんこスゲェ!』
(ケイとワヤが合体して)
(白いケツに赤黒いちんこが結合して)
(すると直ぐにワヤがケツ振りだして)
(オンナをオンナとも思わない荒々しいSEXで)
(するとナオトが限界迎えそうで)
アッアッアッ!出る?出ちゃうゥン?
(振り返ってトロ顔見せて)
(愛情SEX顔頂点を迎えそうで)
(一方で凜とヒカルは相変わらずマイペースでケツ振りあって) 『ほら、処女を捧げたちんぽ思い出したか?んんっ……ふっ!ふっ!ふっ……!』
(僕の目の前で二人が合体すると、和谷さんは荒々しく腰を振っていく)
(ごりっ!ごりっ!と、まるで景の身体をオナホールにして、ちんぽを擦って味わってるみたいで)
あっ!くっ!出るっ!出すよっ……あっ!くっ……!
(レオが、ケツを捧げながら、こちらを振り返ってトロ顔を見せてくれる)
(その顔を見つめながら、腰を振って、レオのまんこでちんぽを擦っていって)
あっ、あっ、出るっ!でるでるっ……んんんっ!!!
(レオのケツをぐっと掴んで、ずんっ!と腰を突き上げ、腰をケツと密着させて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、レオの子宮に種付けをしてしまう)
「おっ、凄い……出してる……!」
(隣で凛を貪っているヒカルが、僕の種付けを、腰を振りながらじっくりと見つめている)
(僕は、全身を震わせて、すっかり受精体勢になっているレオの子宮に、活きのいい精子を注ぎ込んで卵子に襲わせていく) ア・・・・アッ!・・・・・ッアン!
(ナオトの腰とレオのケツがナカダシ合体して)
(ナオトの腰が揺れてレオのケツに伝播して)
(セーシナカダシしてんのまるわかりで)
(その光景凜とヒカルが見入って)
『アッ!アッ!激しい!激しいって!』
(一方でケイとワヤのSEXは最初からハードで)
(ケイが振り返ってワヤを睨んで)
(でも意思に反してケツ振って応えて) はぁっ!ふぅっ……レオっ!孕めっ!はらめっ……!!!
(僕は、レオのケツをぐっと掴んで、何度も何度も身体を震わせていく)
(レオも、身体を震わせて絶頂しながら、僕の精を子宮で受け止めていて)
(僕とレオの種付けを、凛とヒカルが交尾しながら見つめていて)
『はっ、はっ、ふっ、ふっ、お前のまんこ久々なんだから仕方ねーだろ』
『今までどこ言ってたんだよ。いつでもハメさせろよ!ふんっ!ふんっ!』
(そんな中、和谷さんは、景のまんこを激しく貫いて掻き回していた)
(言葉では文句を言っていても、自分からケツを振って感じ入っているのは明らかで)
「はぁっ!はぁっ!凛っ!孕ませるよっ!はぁっ!はぁっ……!」
(僕の種付けに触発されたのか、ヒカルは激しく腰を振って、射精のピストンに変わっていく)
(凛のケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って、凛の肉でちんぽを擦っていって)
「あぁっ!出るっ!でるっ……好きだよ凛っ!ああっ!でるでるっ……!」 アン!アン!アン!アン!アン!
(ナオトとレオがオスメスの最終段階に突入して)
(イキあってる最中凜とヒカルも最終段階に突入して)
イクイク!私も行く!マヂイキするッ!
(ヒカルがナカダシイキする直前に凜が先イキして)
(ナカダシ直前のちんこをまんこが貪って)
『アッ!アッ!あいつら・・・・シアワセイキしてんじゃん』
(イキ狂ったカップルを見ながらケイとワヤはバコバコして)
(明らかに快楽最優先のSEXで)
(股をだらしなく大開でオス迎えて)
(ワヤがズコズコ腰振るとケイもバコバコケツ振って) 「あっ!あああっ!凄いっ!締まる締まるっ!いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!」
(ヒカルは、凛の絶頂まんこを味わいながら腰を振り、ぱんっ!と腰を突き上げる)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて、凛の中で大量の精子を放ってしまう)
(少し腰を引いて、こちらに、凛に種付けしているちんぽ、竿の収縮を見せつけてきて)
(そんな精子を、凛はしっかりと受け止めていた)
『あいつら、幸せなまんこしてんな。ふんっ!ふんっ!』
(そんな二組のカップルを見ながら、和谷さんは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを味わっていた)
(こっちは明らかに快楽優先のまんこセックスで)
(二匹でケツを振り合いながら、互いの肉を味わっていて)
『なあ、お前はどこでザーメン受け止めたいんだ?どこでもいいぜ。ふぅっ!はぁっ……!』
(和谷さんは景のまんこでちんぽを擦りながら、後ろから景に囁いていて) あー気持ちよさそ
(凜のケツからヒカルが少し腰離して)
(ちんこが収縮してメスの中に出してんのまるわかりで)
(凜もケツ穴ヒクつかせて感じてんの見せつけてきて)
アッアッアッ!外だしッ!ケツにぶっかけろよ!約束な!
(振り返ってワヤに命じて) ああっ、凄い……注いでる……ふぅっ……!
(ヒカルは、少しを腰を引いて、ちんぽを収縮させて凛に注ぎ込んでいる姿を見せつけてくる)
(凛も、アイドルのケツの穴を蠢かせて、感じ入っているのを見せつけてきて)
(僕は、レオのまんこにちんぽを突っ込んだまま、その様子を見て、更に残滓をレオの中に注いでしまう)
『はぁっ、はぁっ、分かったぜ。今日は危険日か?おっ!おっ!』
(そんな中、和谷さんは景のまんこを激しく掻き回しながら、景と会話している)
(もう何人も孕ませて、妊娠させる悦びは充分に味わっているみたいで)
(振り返って会話している景も、すっごく感じているみたいで)
『はぁっ、はぁっ、お前、俺とハメてから何本咥えてんだよ、まんここなれ過ぎだろ?』
(どんどん和谷さんのピストンが激しくなり、景の身体を揺さぶっていって)
『ああっ、出るぜっ、でるでるっ、お前、いい女になったな……くぅっ……!』 アッ!アッ!アン!アン!アッン!
(オスメスが交互にズコバコケツ振って)
(オスの長いちんこを存分に使って)
ア?もう出んの?早すごじゃねッ?
(余裕のエロ女感出して)
(まんこに力込めてちんこ締め付けて)
(まるでナカダシ補助する様で) 『お前のまんこが締まり過ぎなんだよっ!ふんっ!ふんっ!』
(和谷さんは、景の身体を味わって激しく腰を振っていく)
(景はすっかりエロ女になって、自分からケツを振ってちんぽを味わっていて)
『ああっ!くぅっ、景っ……うおおおおおっ!!!』
(和谷さんは、景の腰をぐっと掴むと、ずんっ!とまんこを太いちんぽで貫いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を景のまんこに注いでしまう)
『くぅっ……やっぱりザーメンは中出しに限るぜ……くぅっ!くぅっ……!!!』
(和谷さんは、何度も身体を震わせ、景に種付けをしてしまっている) あ!あ1感じてきた・・・あ・・・・あ・・!
(メスのケツ振りが弱まって)
(するとオスが猛スパートケツ振り始めて)
(部屋にギシアンパコり音が響き切って)
(するとオスが一際大きく動いた後ブルついて)
あ・・・あ?何ナカダシ・・・し・・・・あっん!
(オスがメスのケツと合体して)
(ナカダシし始めて)
(メスがケツ振ってオスを剝がそうとして)
(しかしオスがしっかり合体して解けなくて)
【ツマ】 『ああっ、ふぅっ……おおっ!おおっ……!!!』
(和谷さんは、腰を突き上げて景の子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま何度も身体を震わせて、景に種付けをしてしまっていた)
(景は身体を振って離れようとしているけど、和谷さんはしっかりと腰を掴んでいて)
(景の最奥までを貫いて、何度も身体を震わせている)
(和谷さんの長いちんぽは、根元まで突き入れなくても景の最奥を押し広げていて)
(いかにも、種付けをしている光景を周りに見せつける様にして、中出しを味わっていた)
『ふぅっ……なかなかよかったぜ』
【多分分かった】 あ・・・・・・ぁ・・・・・ぁんッ
(ナカダシされてすっかり静かになって)
(ケツをヒクヒク震わせて)
(稀にケツ全体がビクついて)
(セーシをまんこが受け入れて)
(身体が悦んでんのを皆に見せつける格好で) (景は、幸せそうな顔をして、和谷さんの中出しを受け止めている)
(ケツをヒクヒク震わせて、吐き出された精子を全て子宮で受け止めているようで)
(四つん這いでケツを捧げながら、すっかり身体が悦んでいるのを、周りの全員が感じていて)
(三組のカップルは、種付けが終わってもまだ合体したままでいて)
(互いに、激しい行為の余韻を味わっていて)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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