そ、そう……? そんな風に褒められると悪い気は……えっ!
ぃやっ、そういうとこは見ないで……って……
(見ていることを口で告げられると絡みつくような視線をどうしても意識してしまう)
(小さくてまだ柔らかかった突起にも急に血が通って熱くなる)
(口とは裏腹に見て欲しいとねだるように膨らみ始めて)
く、くぱぁ……?
広げれば、いいの……ね……そう、わかったわ
(すぐには言葉の意味がわからなくて首を傾げる。それでもすぐ理解して)
(裸のままなので服を脱いだりする準備はいらない。舞の後なので汗が浮き出た肌を>>733の前に晒しながら)
(足を軽く開いて見やすいようにして、指を綺麗に生え揃った赤い茂みのそばに添える)
……わざわざ広げて見せてあげるんだから、しっかり……見てね?
私の大切なところ、火照った部分を……ぁう、やっぱり恥ずかし……ぃっ
(指示通り恥ずかしさを消しながら恥丘の左右から指を2本ずつ近寄せて)
(陰唇の縁を捉えてからゆっくり広げていく。その途中で顔から火が噴きそうなほどの羞恥に襲われる)
(それでも指を止めるのは許されなくて、まだ雄を知らない秘裂の中身を見せていく)
(綺麗なサーモンピンクの襞が並び、裸を見られて昂ぶっていることを示すように艶を放つ)
(ただ濡れているだけじゃなく、いやらしくヒクついて何かを求める姿まで見せてしまう)