名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２５
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ３【グロ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335898423/
外部避難所（ＰＣ）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1249405021/
外部避難所（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322331918/ そ、そう……？ そんな風に褒められると悪い気は……えっ！
ぃやっ、そういうとこは見ないで……って……
（見ていることを口で告げられると絡みつくような視線をどうしても意識してしまう）
（小さくてまだ柔らかかった突起にも急に血が通って熱くなる）
（口とは裏腹に見て欲しいとねだるように膨らみ始めて）
く、くぱぁ……？
広げれば、いいの……ね……そう、わかったわ
（すぐには言葉の意味がわからなくて首を傾げる。それでもすぐ理解して）
（裸のままなので服を脱いだりする準備はいらない。舞の後なので汗が浮き出た肌を>>733の前に晒しながら）
（足を軽く開いて見やすいようにして、指を綺麗に生え揃った赤い茂みのそばに添える）
……わざわざ広げて見せてあげるんだから、しっかり……見てね？
私の大切なところ、火照った部分を……ぁう、やっぱり恥ずかし……ぃっ
（指示通り恥ずかしさを消しながら恥丘の左右から指を2本ずつ近寄せて）
（陰唇の縁を捉えてからゆっくり広げていく。その途中で顔から火が噴きそうなほどの羞恥に襲われる）
（それでも指を止めるのは許されなくて、まだ雄を知らない秘裂の中身を見せていく）
（綺麗なサーモンピンクの襞が並び、裸を見られて昂ぶっていることを示すように艶を放つ）
（ただ濡れているだけじゃなく、いやらしくヒクついて何かを求める姿まで見せてしまう） うふふっ、キスね……それで満足してくれるの？
それとも……それだけで満足できるようなキスが希望ってこと、かしら？
（目を少し細めて>>736の顔を見つめながら足を前に伸ばして体を近くに寄せる）
（ドレスに包まれた柔らかい胸が硬い男性の胸板に軽くぶつかる）
（男を惑わす色香を纏った白い顔にスッと朱色が差した）
……ほ、本当に、キス……なのね？
す、するわよ……大丈夫っ！
（一度視線を外して緊張した表情を横顔だけでも見せてしまう）
（それでもすぐ顔を戻して正面から視線を交わしながら踵を上げる。身体を前に倒して）
ん……っ
（赤い口紅を塗った唇を>>736の唇に重ね合わせる）
（その瞬間は瞼を下ろしていて。軽い接触のようなキスの後、薄っすら目を開ける）
（深いルビーの輝きを湛えた瞳が真っ直ぐ見つめてまた顔を近づける）
ちゅ……っ、んっ、ぁ……
（さっきよりも強く唇を重ねると感触も伝わって、キスをしているという実感が深まる）
（押し付けた胸の中で鼓動が速くなって、緊張が高揚に変わって昂ぶっていく）
（啄ばむように何度かキスを交わしながら艶の混じった吐息を漏らして）
口を開けて……そう……
ん、ぁ……っ、ぅ……ん、ちゅ……んんっ
（唇を開いてもらうと自分から舌を伸ばして>>736の口内に入れていく）
（赤く柔らかな舌が潜り込んで、歯をなぞり舌と舌が絡み合う）
（唇は時おりぶつかり、舌で繋がるのを邪魔しないように）
（頭を正面からじゃなく横に傾けたりしながら、激しく口腔内を舐め回して）
（頬裏から舌の裏側まで、>>736の唾液を掬い取ってから舌を口の中に戻して嚥下する）
……ん、ぅ……はぁ…
貴方の……美味しかったわ……ほら、今度は私の……
飲んで？
（さっきよりも火照った体の赴くまま腕を伸ばして>>736の首に絡み付かせる）
んっ……っ
ぁん……ふっ、ぅ……んん、ぁ……はぁ……んっ
（本能から求めるように唇を重ねる。情熱的な口づけを交わしながら舌を伸ばして）
（ダンスの相手の手を取るように舌に絡めながら、唾液も一緒に送る）
（すぐに飲み込んでもらう前に、絡めたままの舌を動かして舞を披露するように交わっていく）
（完全には重ならず、舌を激しく動かす度に離れる唇の狭間から、甘い吐息を零しながら）
（撹拌して二人分の唾液が混ざった物を残しながら舌を抜いて、唇をゆっくりと名残惜しそうに離した） >>737
処女膜舐めてあげるから腰を振って派手にいって ……わかっていたつもりだけど、本当にそういう指示……来るのね
流石に、恐怖を感じるわ……ゴブリンが相手なんて……
そもそもどういう流れで行為に持ち込めばいいのかしら…
私から誘う……？ ううっ、それはちょっと…
（不安な気持ちを表情に露わに、視線を落として地面を見つめながら苦渋の面持ち）
（溜め息混じりに重い足を動かして向かったのは、ゴブリンの群れが暮らすと言われる場所）
（なだらかな丘が広がり、近くの山肌にいくつかの洞窟が点在する地形だった）
（丘の端にある森の中に身を隠し、木々の間から顔を突き出して、洞窟に暮らすゴブリンたちの様子を窺う）
武装しているのは避けたいわね
ゴブリンと交尾しようとして殺されるなんて最悪よ…
それに大き過ぎるのも耐えられないわ
……ん？ なにかしら？
（個体差があり格好もいくつか種類があるゴブリンの姿を選び、比較的マシなのを探す）
（安全のために距離を取っていたから、目を凝らすうちに前のめりになっていた）
（顔を先頭にして上体を前にも傾けてお尻と脚を後ろに残した格好）
（見ようによってはお尻を突き出したような姿。そんな時にお尻を誰かに指で突っつかれた）
（いやらしく触られたというより、本当に気軽に声をかけようとした感覚で）
（警戒心も抱かずにその体勢のまま顔を振り返らせる）
あら……？
（でもすぐには誰の姿も目に入らなかった）
（突っついた正体がわかったのは、お尻の横から小さな影が姿を見せた瞬間）
……っ、きゃぁああっ！
（爛々と光る眼、白く剥き出しの歯、獰猛な顔付き、緑色の肌）
（遠くから見ていたゴブリンの特徴そのもの。ただしその姿は普通よりも小さかった）
（だから驚きはしたけど子供だとわかって恐怖を感じなかった。それが油断になる）
（子供ゴブリンは顔を見てニヤリと笑った後、お尻を勢いよく突き飛ばしてきた）
（元々前のめりだった体は簡単に倒れて、悲鳴を上げながら上半身を地面にぶつけてしまう）
な、なによ……っ、ひぅっ！？
（痛みに耐えながら視線を後ろに向けて睨みつけようとする）
（まだ相手は子供だから…と侮る気持ちがあった）
（でも子供ゴブリンの下半身から反り立つモノを見た瞬間、視線の鋭さが消えて顔が青褪める）
（肌と同じく緑色で荒い皮膚に覆われた幹は太く、先端は赤黒く膨れ上がっている）
（小柄な体躯には似合わず、そこだけは成人男性と同じかそれ以上を思わせた）
（凶悪なモノを前にして今の体勢はあまりにも心許ない）
（倒れ込んだ上半身とは違って下半身は膝を突いただけで、腰はまだ高い）
（ドレスのスカートは捲れて白く滑らかな肌が露わになっている。優美な曲線を描く臀部は丸見えだった）
（下着は身に付けていないから、赤い毛の並んだ恥丘もそこに走る筋も子供ゴブリンの視線を直に浴びている）
（抵抗するどころか、自ら秘所を献上しているような姿勢だった）
や、やめっ……！？
ぅ……うそ、よね……そんなの、入ら……っ、ぁあ゛ぁっっ！
（直視したくなくて地面に目を向けていたら割れ目に押し付けられる感触）
（生温かくて風船のように張り詰めた硬いモノがゆっくり、中に入ろうとしてくる）
（拘束されているわけでもないのに、恐怖で身が竦んで体は動かない）
（相手を優しく導くことなんて子供ゴブリンには期待できなくて、ただ一直線に挿入しようとしてくる）
（太い塊に身体を貫かれた衝撃が走る。そのまま膣の中に肉杭が打ち込まれる）
（熱くてゴツゴツした塊が入り込んできた異物感に苦しさを味わう）
（掠れた息が喉から溢れて、目を白黒させて何とか耐える） ぃや……こんな、っお゛っ！？ ぁ、っ、ああ、ん、んんっっ！！
（子供ゴブリンは腰を引いたみたいで塊が出ていく。カリにヒダが掻き出されていく刺激）
（情熱なんて言葉とはほど遠い雑な行為に涙が滲んで視界が霞む）
（泣いてる暇も与えられず、引いた肉棒がまた勢いよく膣の奥に打ち込まれた）
（思考が飛びそうな衝撃。でも、体が揺さぶられるその力強さに痛み以外の感覚が混じってくる）
（また腰を引いて打ち込まれる。繰り返しの衝撃を浴びる内にその感覚がはっきりして）
ぁ、んっ、ぁああっ！ な、なんで……よ、ぁっ、気持ち、ぃい……ぅ、っ！
は、ぁ……んっ、んっ、……ぁっ、っ！！
（強引に乱暴にただの生殖目的でしかない交尾が気持ちよくなってくる）
（奥を突かれるたび、太い肉棒が膣の中を引っ掻くたび、その力強さに子宮が疼く）
（乾いて滑りの悪かった挿入を助ける為に愛液が溢れていく）
（恐怖に青褪めていた白い頬は赤く染まって、激しい交尾に蕩けるような表情を浮かべてしまう）
（燃えるような真紅の髪を揺らして、滑らかな肌には汗を滲ませて）
（快感に悶えて、異種族と繋がる行為に溺れていく）
ぁ、出る…の……？ ……ふふっ、いいわよ、来て……っ、あっ！
ああっ、出てる……っ、ぅ……ゴブリンの熱い……
（強く腰をぶつけられて、激しく脈打つ肉棒から熱い塊が注ぎ込まれる）
（体の中が焼けそうなほどの温度で、射精の勢いも時間も長く、量も常識を超える）
（それがゴブリンの子種だとわかっていて受け入れて、種付けされた心地よさに浸っていく）
（ようやく射精が終わったと感じた時には膣の中は濃厚なゼリー状の液体で埋め尽くされていた）
（肉棒が引き抜かれて、その形に穴を開けられた秘裂に冷たい空気が触れる）
（子供ゴブリンは一度出して満足したみたいで森の奥に姿を消していった） 明日の朝はアンスリアちゃんに起こしてもらいたいな、先ずはこれを飲んで
（差し出されたのは並々と注がれた媚薬ジュースの大ジョッキ）
媚薬が強すぎてアンスリアちゃん眠れないかもしれないけど一人でイクのは禁止
朝になったら先ずはキス、それからフェラチオで起こしてね、上手にできたら満足するまで朝ハメしてあげるよ 「私は肉便器です」っていう板を下げて町中を歩いて皆の性欲処理のお手伝いしよっか？ 絶頂までオナニーしてくれたら、それでいい。
さあ、私の目の前で、しろ！ 【忘れてた】
【とりあえず1週間は有効にしてくれ】
以上 理不尽な要求に応えられるキャラハンって居ないもんだな 自慰行為をしながら最新作(話)の宣伝してもらおう。
『我こそは！』というキャラ、来いや！ …クレクレばっかしてないで自分でキャラすればいいんじゃねーの マギレコのささらちゃんに髪コキ尿道調教責めされたい やっぱりギブアンドテイクだよね。
大声で名無したちの悪口を叫べ！ 751みたいな名無しをを増やしていこう。
賛成してくれるね？ 見てて一番受けたのは…妹になれ…だったな
これは面白かった 来ても髪コキ尻コキが来そうなんだよなー
最初にＮＧって言っときゃいいだけかもしれんが >>765忘れてた。
店に迷惑かけないように年齢制限させてもらう。以上。 【出展】キャラバンストーリー
こんばんは
占って欲しい殿方がこちらにいらっしゃると聞きまして いらっしゃらないようですので、今夜は失礼させていただきますね >>768
占ってくれるそうだね。
君に理不尽な要求をしてみようか。
君はこれからどんな理不尽な要求を受けることになるのか教えてほしいな。特に18禁を。 それは早速理不尽な質問ですね？
占い師というものは自分のことは占えないものなんですよ？
(そう言いながらも、占い道具のゲッシーカードを何処からともなく取り出し適当に並べて)
…こ、これは！(ポッ)
(言うなりカードを一枚、無い胸を隠すブラの中に押し込んだ)
え、ええと『酷いことをする気でしょ、エロ同人みたいに』と出ました
その…エロはわかるんですが、同人って何でしょう…
わたしの運命は…どうなってしまうんでしょう
(長いウサ耳を細かく揺らしながら、黒目をうるわせて見上げた) 占う相手のチンポを入れたまま占いをすると精度が上がるらしいよ
このやり方で俺を占ってみてよ、占いの内容は・・・俺とアロティちゃんの相性で (耳を高くピンと立て、目を見開いて)
あの、わたしはそういうのは聞いたことが無いんですが、ヒューマン達の間ではそうなんですか！？
え？その…ひぇっ！？
(後の言葉を聞いて身をすくませ、口元に両手を当てた)
わたしはヒューマンの人とはそういう仲になった事がなくて…
…はい、わかりました
こうやって相手の事を知るのも修行のうちと思えば
では、失礼…しますよ？仰向けになってくださいね
(773を床に寝かせてベルトをカチャカチャしてズボンを引き降ろす)
(もうテントになっているパンツの前をおずおずと触ってから、生唾を飲み込み一気に下ろした)
(途端にプルンと立ち上がる773のチンポ)
(ゲッシー族にとっては大きすぎるサイズのそれを見て呆然とするが、見とれているようにも見える)
こ、これを…
あ、はい、わたしの中に入れれば良いんですね？
(しばらく躊躇っていたが、意を決したようにまたがった)
(股を隠す前掛けをピラリとめくりあげ、紫の毛皮に覆われた下半身を下ろしていく)
(性器周辺の毛が773の亀頭の先をくすぐって間もなく)
は、うううぅぅっ…
(小柄な体格に見あったサイズのオマンコでチンポをくわえる)
(やはりゲッシー族にとってはオーバーサイズのようで、なかなか入って行かない様子)
(さんざんうめいたり腰を振ったりしてようやく突き当たるところまで飲み込んだ)
こ、これでよろしいですか？はぁはぁ
では、ううう占わせてもらいますね…
…出ました
『そろそろ射精するでしょう』
へ？ちょっと、困ります！
(引っこ抜いて中出しを回避しようとして、腰を左右に振ったり、腰を浮かせてまた引き戻されたり)
(773のチンポを締め付け、擦りあげた) それはもう、占う相手との繋がりは近くて深いほうがいいからね、占い師が常にチンポの感覚を感じながら占いをすれば正確になるに決まっているよ
（仰向けになりアロティにされるがままにパンツを下されると、ゲッシー族不釣り合いなサイズに膨張したチンポをみせつける）
そうだよ、今からこれがアロティちゃんの中に入るんだよ、一見サイズが合わないように見えるけど大丈夫、焦らずゆっくり確実に挿入していこう
（意を決してチンポを挿入しようとするアロティのオマンコに上手く合わせるように位置を調整してあげながら）
（アロティが自分から腰を落としてチンポが挿入しきるのを大人しく見守る）
（四苦八苦しながら最後までチンポを咥えきったアロティの出した占いの結果は『そろそろ射精するでしょう』）
なるほどこれはいい結果がでたみたいだね、アロティちゃんと俺は運命の赤い糸で結ばれていたみたいだ、占いは的中だ、膣中に出すよ！
（占いの結果にアロティは戸惑っていたようだけど、こちらにしてはこのままガッツリ中だしできるいい結果がでたとニヤリ）
（今まで挿入のペースを任せていたのが一変、チンポから逃げようとする腰をがっちり掴んでまるでオナホールを使うかのように激しく上下させる）
（壊れてしまうかのような乱暴なピストンを繰り返し、最後はおもいきり腰を押し付け膣がパンパンに膨れ上がるほどの大量の中だしを決めた）
っ・・・ふー、チンポだけじゃなく精液もたっぷり入っている今ならもっとすごい占いができるはずだよ、早速やってみよう
（一回目の射精で既にアロティのオマンコは一杯、しかし膣穴と陰茎がぴったりなため隙間から精液が溢れてはこない）
（ピストンを再開すると色々な液体の混ざった白濁がカリに掻き出されその度にぶちゅっぶちゅっと下品な音を立てた） そういう、ものなんで、しょうか、あっ！
相手を、ふかく、知るっ、ためにはっ！
…あ、アソコが、一杯で、切れてしまいそう、ですっ！
あっ、あうぅっ！…あんっ！…あんっ！
(下からガツンガツンと突き上げられ、言葉を途切れ途切れにさせながらも答えて)
な、中に出すのはっ、遠慮してもらえるとっ！
あっ、はううぅぅぅんっ！
中でビクビクして…暖かいのが出てるぅっ！
(一際深く引き寄せられ、膣の一番奥に射精を決められて腰をビクビクさせる)
(オマンコがピッタリ塞がれているため、一部は子宮へと流れ込んでいく)
(息を荒げながら、まだ腰を掴んでいる775に)
はぁはぁ…こんな状態で占いは…
…はい、占いますね…
『あなたは相手を絶頂させ…
今の無しで！
『抜かずに三発する…
これも無しで！
『腰が立たなくなるほど…
ろくな結果が出ないんですけど！？
わ、わたしはどうなってしまうんでしょうか？
は、ひゃぁぁんっ！
(突き上げを再開され、徐々に目をトロかせてオマンコの中を擦られ続けている) 占いもきっと膣中射精を予見していたんだね、これは避けられないよ
アロティちゃんのオマンコは早く俺のチンポの味を覚えたかったんだろうね
サイズだって今は切れそうなくらいキツキツでも大丈夫、何度もしてればすぐぴったりになるよ
（限界までほおばりギチギチに締め付けて来るゲッシーオマンコに遠慮することなく）
（自分のチンポの形に膣壁を削り取るかのような全力ピストン、心なしか最初のころよりオマンコがなじんでいるような感覚を覚える）
つまりアロティちゃんは何度も絶頂しながら抜かずの3発を決められ腰が立たなくなるほどＨする・・・
この辺アロティちゃんの願望も入っていそうだね
（初めから満足するまでアロティを解放するつもりはなかったし、その占い結果は全て的中するだろう）
（そのアロティを絶頂に導くためのチンポは乱暴なまま性感帯を探し始める）
（元々キツキツで余裕がないながらもアロティの反応をみながらどんどん感じさせるための突き方に変化させていって）
・・・そとてその後お持ち帰りされてゲッシーオナホとして俺に愛用される運命ってことだね
（ついでに占いにでていないことも適当に付け加えてお持ち帰り宣言） スレの趣旨外れてきたからそろそろ終わりにするように名無しからキャラに要求する ふあっ！ふひゃっ！あぁんっ！
(777の腹の上で本物のウサギのように跳ねさせられる)
もっ、これ以上はダメです！ダメぇぇっ！
(背筋を反らせてイってしまった。同時に２発目がドクドクと注ぎこまれる)
はひゅっ…はひゅっ…ふあぁっ！？
(息を切らせて休もうとしたら、今度は四つん這いにさせられて後ろからグチュグチュと突かれ始めた)
(膣の天井を執拗に責め立てられ、先程イったばかりの体が震える)
そんなに連続されたらぁ、またすぐイってしまいます…あ、あぁ、ふあぁ、ふあぁあぁ！
(強制的に再度の絶頂をさせられ、床にどうっと倒れこんだ)
(チンポの抜けた雌穴はポッカリと口を開け、注がれた精液を溢れださせる)
飼われるなんて、そんな…
あ、あたしはまた旅をして人たちの運命を見なければ…
あ、あああ〜〜〜…
(こうしてゲッシー族がまた一人、行方不明になったのであった)
>>778
そうですね
失礼しました
それではスレお返しします
相手してくれた方も、778さんも
ありがとうございました 『やっぱ中出ししていい？』って聞かれた時の秀逸な返しを大声で言ってください。 >>781
今出したらあなたの…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)…の中に石が？出来て？詰まってしまう運命が待ち構えてますよ？
体の中に石を作れるなんて、どんな魔法でしょうね？ 非常に秀逸な返しだな……仕方ない。
わかった。ゴムするから私たち名無しとセックスに付き合い続けてもらうからな。
(とりあえず1ｹｰｽもってきて)
中出しを諦めたんだから、これくらいの理不尽な要求は受け入れろよ。 ゴムありセックスで占いとゴムなしセックスで占いで占いの結果にどんな変化が生じるのか知りたいから目の前で見せろ。
有りより無しのほうが占いの感度が非常に高まるって名無しの大多数は思ってるんだがな。 >>784
欲望に任せるととんでもない目に会うのですよ。
わかってもらえたら…
これは何ですか？ …ええ…
全然、わかってもらえてないのですね…
(コンドームについての説明を受け、みるみるうちに耳がヘタっていく)
結局、こういう運命なのでしょうか
わかりました
そういう要求も受けさせてもらいますね…
【遅れましたが、わたしの姿を貼らせて頂きますね】
https://i.imgur.com/IiqUrne.png
https://i.imgur.com/8eYss79.png
https://i.imgur.com/rjhHycN.png
https://i.imgur.com/IeEyPdu.png >>785
あの、そういうので内容や結果が変わることはないですよ？
占いというものは運命の大まかな道筋を見るためのものであって
あっﾊｲ…
(運命についての持論を展開しようとしたところ、眼前に勃起チンポを突きつけられる)
(諦めたようにコンドームを受け取り、慣れない手つきで取り出して、これまた慣れない手つきで785のソレに被せようとして)
(下手をしたらそれだけで射精してしまいそうなくらい丁寧に扱きあげる)
さて準備できました…
あとその…あたしが出来るのはカード占いで、その、セッ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)占いではないです…
それでは…失礼しますね
(785を仰向けに寝かせて、後ろ向きに跨がって)
(天井を向いたチンポに自分のワレメをあてがい、さらに腰を落として飲み込んでいく)
はうっ、はぁはぁ…は、入りました…では占います…
(やや前屈みになり、少し広げた785の脚の間にカードを並べて)
(腰を突き上げられたり脚を動かされたりと邪魔されながらも)
…はぁっ、ぁっ、ぁぅっ…で、出ました
…『もう射精するでしょう』
…今回は道具をつけているので安心ですね？
はぁ、ぅんっ！で、出てるのはわかるんですねっ！
(後ろを振り返りニッコリ、というより微妙にﾄﾞﾔ)
(次の瞬間にはじまる激しい射精)
(膣内でビクビク震えるチンポにあわせて自分も腰を震わせる)
やはり…これくらいでは内容にかわりは無い、ですね…はぁはぁ…
【やはりゴム有り一発とゴム無し一発を１レスに書こうとすると長くなり過ぎますね…】 一回出したことですし、次の占いはまた今度の機会に…ダメですか？そうですか…
で、ではもう一度
あのー、今度ゴム無しでやるならさっきのは何だったんでしょうか
(一度射精したにもかかわらず硬いままのチンポからコンドームを取り去って)
(改めてオマンコにあてがい、生チンポをグプグプ飲み込んでいく)
はあっ、はぁっ！全然、ちがっ…！はぁん！
(カリ首が膣ヒダをダイレクトに掻き回して、先ほどとは比べ物にならないくらいの快感で腰が跳ねる)
こんな状態では占いなんかっ！
はぁっ！ああっ！
…出ましたっ！
『今すぐ』
で、出てます！あたしの中に、出てますぅ〜！
はぁっ！はぁっ！ああぁぁーっ！
(先ほどと同じくらいの射精をオマンコの一番奥に受け、その衝撃で絶頂してしまった)
(グッタリと前にのめり、震える手でカードをめくる)
これは…何でしょう
『末尾が3なら散々な目に』
『末尾が9なら石ができる』
『末尾がラッキー7ならオメデタ』
…言葉の意味がわかりません… 【長々すみません】
【待機はしていませんのでスレはお使いください】 2本挿しされてるアロティの姿を魅せて。
前の穴だけに2本挿しされてるんでも可。 孕んだアロティとセックスしたい。
受け入れてくれるのならばお腹の子は男の子か女の子か占ってほしい。
(お腹の子は女の子でアロティと娘とのセックスになるんだろうが) ここが最近話題のジムか。
少し楽しませてもらうとするかなぁ？
ストレッチかトレーニングか、何からやればいいんだ？ まずは思いきり腹筋して腹をいじめ抜いたら
腹パンだ！何度も何度も腹パンだ！ 腹パンし抜いたら、スクワットで、ふくらはぎと太股を虐め抜こう。 >>797
腹からか、腹筋には自信があるんだけど、まぁ、いいか
･･･って何、拳握って、
Σんぶぇえぇぇっっ!? かはっ、ちょ、Σん゛ぉっ! おげぇえぇっっ!!
(不意打ちで腹パンされ思わず涙目になり、止めるよう手を出すも殴られ続ける)
まっ･･･、待って、ほっ、･･･他の、メニュー･･･
(ひゅーひゅーか細い呼吸で弱弱しく内股になりながら、ショックのあまり少々漏らした尿がスパッツの股座に染みを作っている) >>798
こ、この状態でスクワットって、ぁ、アタマおかしいんじゃねぇの･･･？
んっ、ふっ、ふっ･･･!
(大きく脚を開いてスクワットをするたび、形の良い胸がぷるんぷるんと上下に揺れる)
(背後から見ればむっちりした肉付きの良い尻とふとももがきゅっと力の入る様子がわかっただろう)
はーっ、ぉ、終わったぞ･･･、次はなんだ？休憩を挟みたいところだなぁ･･･
(彼女らしくなく鍛え上げられた脚が小鹿のようにぷるぷる震えるまで苛め抜かれている) 腹殴られて漏らしてるようじゃインナーマッスルの鍛え方が足りないな多分な
今度は中から鍛えるか、休憩してるヒマなんてないぞ！
（休むことも許されずスパッツを突き破って乱暴にチンポが挿入される）
（萎えた脚で立つのを強要し、酷使した腹筋を内側から突き上げる角度でガツガツ突きまくってくる） >>801
な、中から？ って、何、Σなにぃいぃっっ!?
おまっ、まだ濡れてもねぇぇ･･･っ!! ぐひっ、無理やりっ、立たせるなぁぁ〜〜･･･v
がつがつっ、しっ、子宮に響く、だろぉおぉ･･･っっv
(背後から勢いよくばちん!と尻肉に腰を打ち付けられながら、激しく立ちバックで犯される)
(濡れてない膣穴をごりんごりんと抉りながら、子宮口に届くかという強さで突き込まれる)
あしっ、脚、力、はいらねぇ･･･v 何か、何か掴んで、逃げないと、ぉぉ〜〜っvv
(ひょこひょことみっともないがに股で肉棒の存在を思い知らされながら、
(何か支えになるものを探して手を伸ばす) 掴めるものは出てこなかったようだなぁ、画面端でも掴んだらどうだい？
（ジュリがおぼつかない足で逃げるのを膣穴ゴリゴリさせながら追いかけ、壁まで行き当たるとそこへ押し付ける）
（逃げ場を無くした腰にも背後から容赦ないピストンを加えて）
締め付けの強さと諦めの悪さは大したもんだ！奥の奥まで鍛えてやるよ
これで1セット終了だ！！
（結合部が深くなった所で子宮口まで肉棒を叩きつけ強く抉り込む）
（何度かの予告の後、思いきり突きながら強烈な射精） >>803
ぉ゛っ、お゛ぉおぉ〜〜っっvv ちっ、ちんぽ、ごりごりさせながらっ、追う、なぁぁっっ･･･vv
もっ、に、逃げれっ、Σあ゛ひっ、ぃぎぃぃっっvv ぴすっ、ぴすとんぎづぃいぃ〜〜っっvv
(幼女のようによちよちと歩くジュリを肉棒だけでコントロールするようにして端に追いやられる)
(とうとう壁に押し付けられると衝撃を逃がすことも出来なくなり、一突き毎に女の源泉を抉られる)
も゛っ、も゛、ぎ、ぎぶあ･･･っ Σぶぅうぅ〜〜っっvv でっ、ででるっ、お、奥の奥っ、た、種付けぇぇ〜〜っvv
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして降参を願い出たところに子宮口にぐっぽりと亀頭を嵌められ、濃厚なザーメンを噴出される)
(乳首もクリトリスもがちがちの勃起させ、ぶしゅぶしゅと潮噴きをさせられながら、最後の一滴まで受け止めさせられる) キャラハンのみなさん、いつもありがとう。
というわけで、今回はサービスとしてキャラハンのストレスを名無しにぶつけてもらおう
さあ、こい！ 名無しが逝くまでイき続けて。
(仰向けに寝て準備オーケー)
(名無しは逝ったが名無しの遺伝子は生き続けるかもしれない) 【長文注意、です】
【長くてダメというかたはあたしのトリップをNGワードにしてください】
>>792
はぁ、それでその、二本挿しとはどういうものでしょう
…
…っ！！
(説明を受けた瞬間に身をすくませ口元に両手をあてて絶句)
(目元や鼻筋の、毛皮の薄いところが赤くなっていって、そして次に青ざめる )
あっあのっお互いの体の大きさというものを考えててください…あっ！
(頭二つほど背の高い名無し見上げ抗議の声をあげようとしたところ)
(いつの間にか前後を名無しに挟まれており、問答無用でうつ伏せに押さえつけられた)
(両肩を床に押し付けられたまま、腰を斜め上に突き出すようにされて)
(ウサギ尻尾をめくられ、尻を覆うふわふわ白毛にローションを垂らされる)
そもそも、お尻はそういうことに使う場所ではっ、ひゃっ！冷たいっ！
(毛が濡れて地肌に貼り付いていき、隠れていた菊門が表に晒け出された)
(そこにもローションを垂らされ、冷たさに短く悲鳴)
アッーー！！〜〜〜！！
(肛門に名無しの人差し指が真っ直ぐ押し当てられ、貫通&拡張工事が開始される)
(後ろの孔を割り開かれる痛みに両手をきつく握りしめ、悲鳴は人間の聞こえる音の高さを越えた)
はぁはぁ…ｱ、〜〜〜〜！！
(さんざん指を抜き差しされ、ようやく抜かれた、と思ったら指を二本にされて更なる貫通&拡張工事)
(抜き差しに加えヒネリも入れて、アロティの菊門を人間のチンポを受け入れられるサイズに拡げていく)
は、はひゅっ…はひゅっ…
(工事が終わり、小さな蕾のようだった肛門が開きかけの花みたいにされて)
(本人は既に息も絶え絶えで床に突っ伏している) 【続きです。長くて申し訳ありません】
(工事が終わっただけで本番がまだ)
(前からはさらに強く肩を押さえられ、後ろでは尻たぶを一杯に広げられて)
(尻白毛の中心で開きかけてる菊門に、二本指より明らかに太い名無しチンポが押し付けられる)
は、入りません…入りませんってばぁ
あ、あ、あぁ！ピィッ！〜〜〜〜っ！、〜〜〜〜っ！
(のし掛かるように体重をかけられ、孔が亀頭によってメリメリと拡げられ、ついに一番太いところが肛門を通過。三たび不可聴音域の悲鳴をあげる)
(間髪いれず後ろの名無しが転がり、アロティを腹の上に仰向けに乗せて両足を掴み、V字に開脚させた)
(今まで肩を押さえていた名無しはアロティの腰布をめくり、紫の体毛に包まれたオマンコに一息にチンポをねじ込んだ)
は、ぉっ！……
(下腹がボコリと盛り上がり、黒目がちだった目がギュルンと白目を剥く)
(言葉も出せずに、酸欠の金魚のように口をパクパクさせ、ブルブル震えている)
お、お腹が！お腹が破れて！破れるぅ！
(交互の突き込みが始まり、名無し二人の間で縫いぐるみのように弄ばれて)
はぅ〜〜っ！はぉぉ〜〜っ！おおぉぉ〜〜っ！
(やがて二孔に大量射精をされて最後の悲鳴をあげた)
(内股にも尻にも精液の飛び散りが花火のように描かれて、濃い色の体毛に白い液が映える)
……
(チンポを抜き取られ、意識もなく床に転がる)
(拡張された前と後ろの孔からは、止めどなく精液が流れ出していた)
【長々失礼しました】
【待機はしていません。よろしくお願いします】 俺達のアロティになにしやがるんだ！
ということで、アロティの乳首とクリトリスを―ひたすら愛することにする。
受け取ってくれ！ >>782
【順番が前後してすいません】
はぁ、それで、髪コキというのは何でしょう
…
はぁ
こちらに来て、ヒューマンさん達の好みがわからなくなってきました…
(説明を受け、明らかに頬をひきつらせて答える)
それでも…したいと言うなら仕方ありません
ど、どうぞ
(櫛を外し、髪をおろした)
(肩までの長さの髪では微妙に足りない)
(促されるまま、名無しの前に後ろを向いて正座させられて、頭の上に生暖かいモノがてろんと乗せられたのを感じた)
(思わず、できるだけ首をすくめてしまう)
ヒエッ…あの、これ、気持ちがいいものなんですか？
(身を固くしたまま聞いてみた)
(答えは無いが頭の上ではチンポが固く張りはじめたようだ)
(両手を取られ頭上に持ってこられて、髪と両手で名無しのソレを包むように持たされる)
(やがてソレが前後に動くのを感じ、自ら動いていいものか決めかねて固まったまま)
(ただ、その刺激では足りなくなったようで、ウサ耳を取られ巻き付けられてしまって)
耳はっ！あの、遠慮してもらえるとっ！
(慌てて抗議。しかし、そのすぐ後に)
きゅぅっ！う〜
…あの、満足してもらえましたか？
(頭上で吐精が始まる。吹き出た精液は前髪に当たり流れ落ちて、紫毛皮の顔に白い線を描いていく)
(耳と手と髪がチンポから解放されてから、イヤそうに名無しを見上げる)
あうぅ、髪も顔もべとべとです…
(答えを待たず立ち上がって、精液まみれの顔のまま立ち去った)
【それでは、お邪魔しました】 アロティ…とうとう髪コキというパンドラの箱を開けてしまったね。
君はもう尻コキというパンドラの箱を開けてしまったも同然…執拗な攻めに屈するがいい！ 中出ししまくってるのに妊娠してくれません…
…なぜ妊娠してくれないのでしょう いや、なんか髪コキっていったのは俺だけどさ、いや、シてくれるのは嬉しいんだけど…
キャラの絵が好きになれねぇし、第一最低ラインの長さが腰より下のロングにシてほしいのにそのキャラにして貰うのはちょっと…な？
だからさ、アカメのマインとか俺、ツイのテイルレッドとか、まぁ最低ラインの渋谷凛あたりに男の潮吹くまで髪コキされたい 一時間だけ幸せ探しさせてもらいますね♪
>>814
では占ってあげましょう。そこに手を置いてください
（テーブルの上にゲッシーカードを広げ、シャッフルして並べ直す）
むぅむぅ、ふ〜ん…出ました
あの、あなたがアレを出している相手、それは同じ種族ではないですね？
それでは子供はできませんよ(ﾆｯｺﾘ) >>817
あたしがしなければなりませんか？そうですか…
ではその、失礼しますね
（817の前にしゃがみ、ズボンとパンツを下ろさせてモノを手に取る）
（フワ毛の手でゴニョゴニョいじっているうちにそれが徐々に大きくなってきた）
ええと、準備はできたようですね。それでは…どうぞ
（床に腰を下ろし、前掛けをめくり上げて自分の股座を見せる）
（パンツは穿いてないので、短い紫の毛の生えたスジが丸見えに）
ここに…入れるんですよ？
（仰向けに転がり、両手で自分のスジを開いてみせた）
（全身毛皮の中、そこだけ毛が生えてなくて濡れたピンク色をしている）
ふあっ！ガッつかないで、ゆっくりゆっくり…んうっ！？
（たまらなくなった817が覆いかぶさり、いきり立ったモノをグイっと押し込んで…３突きで果ててしまった…）
（あまりの早さに拍子抜けした顔で見てしまう）
あ、あの…その、何と言ったらいいか…は、初めてを終えられて良かったですね？
（営業的スマイルを浮かべて817を見て…）
（モノをティッシュで拭き、衣服を着せてあげた） アロティは、継続的に私たち名無しの理不尽な要求に応えてくれて、偉いなあ。
そんなアロティと一緒に、今までの名無しの理不尽な要求に応えてきたアロティの姿を一緒に観ようじゃないか。
(スクリーンに映し出されるアロティの姿)
(シコシコ―シコシコ) 何か見せてもらえるんですか？何だか面白そうですね
(不用意に821に近づいて、促されるままに椅子に座った)
(突如背もたれに縛り付けられてしまう。脚もそれぞれ縛られて身動きとれなくなってしまった)
あのっ、ちょっと！何を…はうっ！？
(821が用意したスクリーンに映し出される、自分のあられもない姿)
(下から名無しに突き上げられ腰を跳ねさせられている)
い、嫌です！こんなの、見たくは無いですー！
(何とか顔を画面から反らし、耳をベッタリ伏せて音を聞かないようにして)
(821の方を見てみると、いつの間にか下半身裸で床に座りオナニーを始めている)
(そちらからも目を反らしていたら、首をギプスで固定され、耳にも支柱を立てられて動かすことができなくなってしまった)
(そんな状態のまま始められる二本目上映)
は、ひえっ、ふえぇ…
(名無しに執拗にアナル開発をされる自分の姿を見せられて、ついに涙を流し始め)
(助けを求めようと821を見たら『うぅっ』という声と、立ち込めてくる精液臭)
(さらに振り向かれニタリと笑われて恐怖が限界を突破した)
(ブシャッという音を断てて失禁。腰布と椅子の座面を液体が濡らしていく)
あう…はうぅ…こんな運命は嫌ですよ…
(泣きべそをかきながら、最後まで映像と821の自慰姿を見ることになった)
(その後何が起こったかは定かではない) はあ…はあ…はあ…
ああっ…ダメだ我慢できない…
セックスさせてくれ…！
(どうやらセックス依存症らしい…激しいセックスが予想される) 髪コキを…可愛いロングの女の子の髪コキご奉仕してよ！ あーあ…どうすんの。味をしめて髪コキきちゃったよ？ いや、俺けもの属性ないのでそいつにはして欲しくないです
髪の長いツインテールの女の子で、ツンデレな感じで犯されたいな！ 今日は風呂にするか温泉にするか迷ってるんだけど、どっちがいい？
よし、わかった。付き合ってもらおう。 >>827
ちゃんと写真見て、ケモノだと認識して貰えただけで嬉しいです。ありがとう >>823
それでは、夜のそういう店に行かれてはどうでしょう。あたしは占い師なのでそっちのサービスはやってないですよ？
…きゃあっ！？
…誰かっ…
(占い店のテントはプライバシー保護のために中の音を逃さない)
(そのため彼女の悲鳴と助けを求める声は外に聞こえることはなかった)
(半日後、テントの中でぐったりしているアロティが発見された)
(顔面から胸部、下腹部、臀部に夥しい量の体液が付着しており)
(複数犯の可能性も視野にいれ捜査が行われている) >>830
温泉もお風呂もだいたい同じだと思うんですが
お湯に浸かるって意味では
でもご一緒させてもらいますね
(連れて行かれ、手近な温泉へ)
…混浴ですか…
一緒に入らなければいけませんか？
…そうですか…
(ブラを外し腰布も取って、830の後について洗い場に入って行く)
(わずかに膨らんでいる胸はタオルで隠して)
(下は毛皮に任せてケモセーフ状態で) 私たち名無しに動物みたいに交尾されながら、
作品紹介をしてみよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
