【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ7発目【限定】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなりシチュを楽しむために別スレから移動してくるのも勿論OK。
・このスレでお相手募集の方は以下のテンプレに記入をお願いします。なお、ふたなり娘は版権キャラに限ります。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると相手する人が絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
【出典】(登場作品名など)
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ6発目【限定】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344737328/ >432
付いて来るのですよ、淫乱の貴女に相応しい祭りの舞台に……。
(かぼちゃ仮面の人影が、エレーヌを導いたのは、城の一室。)
(壁はカラフルな飾りつけで彩られ、テーブルには何やら飲み物が用意されており)
(そして部屋でエレーヌを待っていたのは、杖や、玩具を持った子供たちで)
「じょおうさまだー!」「ほんとうにきたねー、先生すごいやー」「おちんちんたってるー」
(のどかな声で、好き勝手に言う子供たちは、入って来たエレーヌに早速群がり。)
さ、今夜ははしたない女王様が君たちの相手だよ。存分にいたづらしてあげなさい。
(仮面の淫魔は温厚そうに笑いながら、子供たちをけしかけてくる)
(子供たちの持ってる杖がスカートの隆起や、おっぱいに触れると、淫猥な魔力がエレーヌに走り、
手にする玩具は震え、此処で行われる事の意味をいやがおうにも教えてくれる) >>433
は、はい…
(その気になれば拒絶することも出来た筈なのに、有無を言わせない強い口調で命令され大人しく従い後を付いて行く)
…えっ…?あ、あの…これは…一体……?
(昨日に続き同じように陵辱される予想に反し、子供達の元気な声が響くカラフルな装飾の部屋に戸惑いを隠せない)
え、えっと…こ、こんばんは、皆さん…あ、ダメよ!そんな所を触ってはいけ…あぅ!…や、やめ…やめなさい!
(自分に群がる無邪気な笑顔に束の間母性が刺激され優しい笑顔で子供達に接する)
(スカートの隆起に気付いた何人かが無遠慮に大声で指摘しスカート越しにペニスを弄り始め、止めさせようとエレーヌの声が大きくなる)
(子供達をけしかける声を聞き、ようやく男の意図を察して愕然とする)
あ、貴方はこのような子供達に淫らな行為をさせようと言うのですか!
このような事、決してゆる…ひぃ!…あっ!あぐっ!!…あ、あなた達、やめなさい!怒りま…んあっ♥
(子供の持つ杖が何本もスカートの隆起に突き立てられた。堪らず腰を引いて前屈みになると今度は乳房に乳輪、そして乳首が標的となる)
(震える杖が体から離れても魔力が流れ込んだ部位はいつまでも振動を続けているような感覚が続く) >434
許さない?これは、存外のおっしゃり様ですね。はしたない女王様。
怒るも何も子供たちのいたづらでしょう?これは怒る様な事では、ございませんよ。
ほら、お前たちの好きにいたづらして差し上げろ、女王様の身体もそれをお望みだ。
「ぼくおっぱいー、えっちなちくびー」「じょおうさま女の人なのにおちんちんこんなにおっきいんだねー」
「へへっ、じゃあ、おれは女王さまのおまんこだー」「女王さま良いにおい―」
(子供の一人が後ろに回り、前かがみの女王様の背後から秘部に振動する杖を押し付け、
乳房を弄っている子供は、杖で何度も乳首をノックし、男性器を弄る手も擦り射精を導くように)
(更にかぼちゃ面の淫魔の口が開くと甘い香りが部屋に立ち込め)
さぁ、お前たちも何時も通りこれで何度も射精できるぞ、女王さまにたっぷり味あわせてあげなさい。
ああ、もちろん女王さまも、何度も射精できるし、絶頂出来ますよ?
「はぁい、せんせい」「じょおうさま、見て、おちんちんかちかちだよー」 >>435
こ、こんな事が…あっ♥あぁ♥…これが子供のする悪戯ですか?!
(次から次へと加わる杖の振動は抵抗力を奪い、上体を戻せずに前屈みのまま全身を震わせて男に強く非難するような視線を向ける)
(更に無防備に突き出した尻は格好の標的で子供がそれを見逃す筈も無い)
(杖の先端が既にたっぷりと蜜を含んだ秘所を捕らえ、そのままどんどん奥へ潜り込まされる)
ひぃぃ!!!!
(まるでバネ仕掛けの玩具さながら悲鳴を上げて飛び上がる)
(遂に立っていられなくなり床に倒れてしまう)
あっ!あふっ♥…や、やぁ…おねが…お願い…や、やめ…んあぁぁ♥
(ドレスのスカートは捲り上げられ、逆に襟は引き下げられた為にパンパンに張り詰めた両胸も)
(ガチガチに勃起したペニスもグッショリ濡れそぼった性器もむき出しになって休む間もなく杖で責められる)
(杖から送り込まれた魔力は振動として豊満な肉体を責め、体内で波紋のように反響し合い更に大きく変化し続ける)
はぁ…ふぁ…な、何ですか…この香りは…んおぁぁぁ!!
(甘い香りが噎せ返りそうな程に部屋中に立ち込めてエレーヌもたっぷり吸い込んでしまう)
(すると既に張り詰めていたペニスがミチミチと音を立てるように太く、長く張り詰め、凄まじい射精欲求に思わず自分で茎を握ってしまう) >436
ええ、『子供』のするいたづらですよ?ただ、女王様の身体がちょっとばかりはしたないだけでね。
「えっちだよねー、じょおうさまー」「すごいおっぱいとか大きいし―」
「おまんこも杖はいったよ、せんせいー」「おしりも苛めちゃおうよー」
(震える杖は倒れた女王のアナルにまで突き立てられ、共鳴し、全身を駆け巡り、女王の肉体は既に
何処であろうと、触れられれば振動が共鳴し淫猥な刺激が肉棒と秘所や胸の頂を巡り)
(遠慮なしの子供たちの淫具杖によるいたづらは床に倒れた女王を弄び続け)
「わっ、すっごいなー、女王様のおちんちん」「ぼくらがさわってあげるよー」
「だから、ほらじょおうさまはちゃんとみんなのおちんぽさわってよー」
(自ら茎を握った手を数人の子供が、引きはがし、代わりに少年たちには似合わぬ隆起した肉棒を触らせ、
女王の茎は、玩具を握る様な子供たちの愛撫で覆われ、周りを見れば子供たちの肉棒も射精の兆候を示し)
まずはたっぷりかけてあげなさい、みんなの精液をね。
(まず女王の手に握らされた少年たちのペニスが白い精子を放ち、淫乱な女王に降り注ぎ、
その精の雨は、甘い香りを放ち、女王の思考を蕩かすかのようで……)
【と、お時間は如何でしょう?】
【こちらとしては凍結頂ければ、幸いな感じです。明日明後日(日曜月曜)なら、暇ですし】 >>437
うっ…ぐっ…そ、そんな言い分…ひゃう!…通…ふぁぁぁ!!!
(男の言葉に反論しようとするが、もはや言葉を発する事すら困難となる)
ダメぇ!おひ、おひりまで弄ひゃないでぇ〜!!
(子供の悪戯と言うには余りに巧みな連携で一方に気を取られていると他の部位が隙を突いてくる)
(恥も外聞も無く乱れる女王の手がふたなりペニスから引き剥がされ、子供達の…成人男性よりも遥かに長大なペニスを握らされる)
(ペニスを握った手は無意識の内に動いてしまい、徹底的に叩き込まれた淫技を如何無く発揮して精液を搾り出そうとする)
あん♥…んぁ…あ、あぁぁぁぁぁ!!
(手の中でビクビクと震え射精の兆候を感じ取り本能的にペニスの先端を銜え込み、欲望を口腔で受け止める用意をしてしまい)
(次の瞬間濃厚な白濁液が流れ込んでくる、同時に他のペニスも射精し始めて全身を汚していく)
ううっ!も、もうダメ!!私もイク!イッちゃう!!!…痛ッ!
(普通の精液とは違う甘い香りが鼻腔を満たし、エレーヌも絶頂に達して射精し掛けた瞬間、見計らった様に杖がふたなりペニスの鈴口に)
(差し込まれ精液を塞き止めてしまう)
(無理矢理絶頂を味あわされつつも、その快感は中途半端で寧ろ不快感を生み出した)
【そうですわね…では凍結して頂けますでしょうか?私も今晩、明日の晩でしたらお付き合いできましてよ?】 >438
【では、さし当って今晩。時間は夜18時以降ならば、そちらの都合に合わせられます。】
【突発的なロールでしたが、今晩はもう少し準備しておきますね。】
【改めてお相手ありがとうございました。】 >>439
【承知しましたわ、では18時頃改めてこちらに伺いますわ】
【こちらこそ楽しませて頂いて感謝しておりますのよ、それではこれで失礼しますわね】
【おやすみなさい、良い夢をご覧になって】 >440
【はい、其方も良い淫夢を。おやすみなさいませ。】
【では、こちらも落ちます。】 >438
(かぼちゃ淫魔の指導であろう、子供たちの連携は巧みで、淫らな技を発揮する女王の両手を、
空かせず、唇に銜え込んだ肉棒を射精させたかと思うと、一斉に女王の全身を白い精液が汚し)
(普通の精液と違い、甘い匂いのする少年達の精液は、女王のドレスに肌に染み込み)
良い匂いでしょう?女王様、その匂いには先程の香りと同じ、強精の効力がありましてね。
特に男の子供には、この通り効果的なんですよ……。
(精の匂いを嗅いでいる子供たちの肉棒は一度射精しても衰えず、飲んでしまった女王のふたなりちんぽも、
更に猛りながら、振動淫具杖に精を塞き止められ、行き所のない精を溜め)
「じょおうさまの匂いー」「なんどでも出せるよー」「じょおうさまも出したいかなー?」「まだだめだよー」
「せんせいおねがいー」「つえ引き抜いちゃうねー」
(秘所とアナルに挿入されていた、杖が引き抜かれ、何人もの男を加えた女王の双穴を晒し、
服の上から乳首に貼り付いた杖に、かぼちゃ淫魔が魔力を注ぐ)
【少し遅れましたが、女王様待ちで待機させて頂きます】
【本日も宜しくお願いします】 >>446
【こんばんは、遅れてごめんなさい】
【これから記述しますわ、もう少々お待ちくださる?】 >447
【お待ちしておりました】
【これからの記述了解致しました、ゆっくり待っております】 >>446
んん…あ…はぁ…はぁ…あ、熱い…ふぁ!ひっ!…
(ふたなりペニスからの射精を封じられ不快感に顔を顰めていたが、全身に浴びた子供達の精液の匂いを吸引する内に)
(目尻がトロンと下がり、フワフワとした気分になる。)
(夢見心地の表情とは裏腹に尿道へ杖を差し込まれたまま欲望の掃け口を奪われたふたなりペニスが怒り狂っていた)
あぁ…出させてぇ…ねぇ、お願いします…たっぷりご奉仕して差し上げますからぁ…はふっ♥
(男の声が聞こえているのかいないのかすっかり理性が霧散している)
(再び、今度は自分の意思で少年達のペニスを両手に握り精液を搾り始める)
(更にもう一人を呼び寄せるとエレーヌに背を向けて立つよう言いつけ、躊躇する事無く少年の尻肉の間へ顔を埋め舌先でアナルを刺激する) >449
「出させてだって、じょおうさま」「やっぱりくるしいんだよねー」「おちんちんにごほうしー」
「えっと、こうだよね?あぅっ……」「お尻の穴なめてる、えっちだね、じょおうさま―」
「もう入れていいよね?えいっ」「あっ、ズルいよ、次僕も―」
(女王の射精に関しては男に言いつけられてるのか、子供たちは杖に触れようとはしないで、
女王の淫蕩な奉仕に少年達は精を絞られ、アナルを刺激されながら、女王の秘所に肉杭を打ち込み)
(通常の成人男性よりも太い少年ペニスを女王の名器は、銜え込み射精させていく)
(すでに床は少年たちの甘い精液だまりと化し、甘い強精の匂いが、少年達と淫蕩女王を更に猛らせる)
……匂いが女王様の身体に染み込むよう魔力を送りましたが、余計な世話でしたかね?
「せんせー、もういい?」「じょおうさま、お尻の穴もすごいやっ!」「おちんちん苦しそう」 >>450
うぅ…そんな風に言わないで…貴方達だって想像できるでしょう…射精できない辛さ…
(子供達の無垢が故に非常に残酷な言葉責めに微かに涙を浮かべる)
(両手に握ったペニスを巧みに扱きつつ、長い舌を伸ばして少年のアナルを十分に解し)
(そのまま舌先を腸内へ潜り込ませてしまう)
んぐっ!!…んぁ♥…はぁ…はぁ…おあぁぁ…♥
(両手のペニスと目先の少年のアナルに気を取られていた為、背後から突如剛直が着きこまれて目の前に星が飛ぶ)
(それから延々子供達は入れ替わり立ち替わりエレーヌを責めつつエレーヌに精を絞られたが、エレーヌは精を溜め込まされ)
(射精出来ずに達する絶頂は淫欲に火を点ける) >451
(延々と続く少年達による入れ代わり立ち代わりの剛直挿入、名器であるエレーヌの膣は、
無意識でも少年の精を絞るのだが、中でたっぷり甘い香りの精を射精させると、
次の少年が剛直を突き入れてきて、エレーヌは何度も絶頂させられ)
(たまにアナル好みの少年がいるのか、アナルにもたっぷり精を注がれてしまい)
(それでも射精できず、エレーヌのふたなり肉棒は更に耐えがたく精子を溜めこんで)
「これでみんな3回目だねー」「じょおうさま、凄いエッチだからすぐだしちゃうよね」
「おちんちん、そろそろ辛そうだよ。せんせー」「しゃせいさせてあげようよー」
(子供たちの頼みに、かぼちゃ淫魔がうなずくと、少年たちがエレーヌの鈴口に刺さり、射精を妨げる杖を
引き抜き溜めこんだ、女王のふたなり白濁エキスが噴き出し、更に新たな玩具を見つけた様な眼で少年が、
おちんちんを擦り、その度に絶頂をして締まる女王の中で射精を楽しむ)
(その間も女王の手は奉仕を続け、射精される精液に込められた強精の匂いは、
女王のふたなりペニスに精液を送り込み続け) 【一時間とちょっとは流石に何かありましたかね。】
【落ちておきます。ありがとうございました。】 >>453
【ご、ごめんなさい!私としたことが、ついウトウトとしてしまって…】 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
dakkun.n(驚&&愕)t/c13/1219yuriya.jpg
(驚&&愕)をeに変えて 【皆様ごきげんよう、今年の執務も全て無事片付きましたわ。こちらでお茶を頂きながら待たせて頂きますわね】 >>464
【特にどなたか特定の殿方をお待ちしていた訳では無かったのですが、言葉足らずで申し訳ありません】
【では今日は休ませて頂きますわね、】 【名前】峰 不二子(みね ふじこ) (出来れば読み方も)
【年齢】不詳
【外見上の性別】女
【身長】168cm
【体重】非公開
【3サイズ】110・53・100
【髪型】多くの場合は栗色の髪色、緩いウエーブのかかったセミロングスタイルだが
髪色ヘアスタイル共にTPOで頻繁に変える
【男性器】天然の両性具有。陰嚢有り。勃起時17cm、仮性包茎。経験豊富を感じさせない色白の竿身
【女性器】手入れされ、申し訳程度に残された陰毛、ハミ出しの小さい薄いリップ
経験豊富にして名器
【アナル:経験】経験豊富を感じさせない美しい菊紋の窄まり
【性格】甘え上手にして性悪。何処までが真実なのか判らない謎の女
【性癖】快楽至上主義。性に奔放で貪欲。あらゆる嗜好に通じていて、自身の快楽の為なら
SにもMにもバイにもなる
【NG】四肢欠損、死亡
【服装】その日の気分で様々
【出典】ルパン三世
フタナリ向けのプレイルームね…。ふぅん、寂れてるけど面白い部屋ね。
取り敢えず、プロフィールを貼っておこうかしら。皆さんヨロシク♪
今日はご挨拶まで。週末にでも逢いましょう?
あと、ついでにageておくわね。フフ…♪
【一言よ。】 ごきげんよう♪
土曜日の気だるい午後、退屈凌ぎに遊びに来ちゃった♪
さぁ、オチンポ遊びしましょう♪
…と。
その前に、シャワー借りるわね♪
【待機するわ。】 …ふぅ、さっぱりしたわ♪
まだお相手の名乗りは無いようね。
ちょっとage ちゃおうかしら。
エイっ♪ んーっ、…なによ、誰も来ないじゃない。
あー、退屈。
セレブのパーティにでも潜り込んで、♂漁りして来ようかしらね。ンフフ♪
【それじゃ、落ちるわね。バァイ♪】 こんばんは♪
ちょっと顔出しに来たわ。
何方か私とお喋りしない? …はぁ。
ホント退屈な部屋ね。
もういいわ。さよなら。 なんだかムラムラしちゃって、ちんぽが大きくなってきちゃったぁ・・・
(タイトスカートの股間が膨らみ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています