>>364
そういう力ではなくてな、私一人で女王たちと対抗できる力を……
自分でも無茶な事を言っているとは思うが……
(和ませようとしているのだが、むしろ益々と真剣に悩んでしまうのだった)

なっ……!ゆ、ユイット、そんな事を話す義理は……!
おい、ユイット……そろそろ私にも限度というものがな……
(ゴゴゴゴと黒い瘴気が纏い始めた)

……本当に反省しているのなら良いんだ。
もう少し私の気持ちも考えて、抑え目にだな……
なっ!?きゃっ!はぁんっ!や、やめろ、ユイットぉっ……!
(丸みのあるお尻はユイットの指に吸い付き、指を沈めていく)
(ユイットの柔らかくて濡れる下は、とてもくすぐったい感触を生み出して)
(ただでさえ敏感な場所を舐められ、腰がひくっ、ヒクっと跳ねてしまっていた)
(お尻も乳房もそれに合わせて揺れ、凛々しい声も甲高くて淫猥なものが混じる)