>>390
こ…こほんこほんこほん!
そ、それは…その…い、所謂男色ではないでしょうか?
い、いえ、婦女子にもお尻はありますけれど…
ヒノモトのダイミョウは古来寵童を身近に…こほんこほんこほん!

わ、私は何も申しておりません。
ヒノモトは健全な文化のお国でございますわ。

>>391
ふふふふふ、私はいわばマサカド様に人生を捧げた身ですから。
生涯神様をお祀りし、剣を磨いて生きるつもりにございます。
それは人生も長いもの。あるいは心変わりしない…とは申しませんがあくまで可能性の話。
今はそうした考えはございません。
古来武者巫女の先達には生涯を独身で過ごした方も少なくありませんし私もかくありたいもの…と、って…

何を申させるのですか!もう!いやらしい!
す、少なくともそういうことを申されます方と夫婦になることはありえません!
(顔真っ赤にしつつも露出度低いのにどうしてそう見えるのかと頭を抱え込んだ)

>>392
た…大陸の文化の奇怪なること…
聞けばとある大陸の裸族なる方々は裸が当たり前…
服を着るといやらしく感じるそうですが…