マインドコントロールえっちしちゃうスレ３３
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎！
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望： 前のスレのアドレス保存して無かったので、
知っている方がおられましたら貼りお願いしますね。 ここは……結界の中かしら？
（歪む様な視界の中ゆっくりと歩いていて） 結界が解けたようね……
何故だか知らないけど……今の内に推して参る！ 過疎だな
このペースだと落とされそうだしもうちょい立てずにほっといてもよかった気がする この板はあんまりレス数では落ちなかった気がするけど。
どうなんだろ？ 【長時間でしたが、お借りしました】
【スレを返しますね】 【ごたごたして申し訳ありません…】
【来られるか分かりませんがお借りしますね】 では改めてお願いしますね。
オリであればスパイだった女の身体や捜査官の身体を憑依、などが希望でした。
こちらが憑依される受け側のつもりです。 >>15
【なるほど、ちなみにこちらは学生同士のこちらが受けで想定をしていたり……
版権の希望作品から見てですが】 >>16
スーツの感じや悪堕ちな感じが好きなので…。
巨乳むちむちな感じが好きです。
版権のその他もそういった事ができる作品を選択していました。
受け攻めの入れ替え自体は特には問題ありません。
学生同士で、だとどう進めれば良いのでしょうか？ 【まあ、攻め側でも大丈夫ですよ？】
【怪しげな教団に潜入捜査に入って来てた少女が……とか】 >>18
【どこかの悪の組織に潜入していた感じで、先に潜入していた先輩に裏切られて、とか】
【それなら、そういう感じがいいでしょうか】
【先輩も既にピアスをされて肉体と精神を組織のコントロール化におかれているような形で】 >>17
なるほど、全身タイツ的な要素でしたか。
学生の場合は、
そちらが此方から離れてる時に体を奪われて、
此方の体も手に入れようと……ですね。 【と言う事で潜入捜査か中学生どちらにしましょうか？】
【潜入なら、ＳＦかファンタジーどちらにしますか？】 >>21
【レスが錯綜していて、これで出揃いのような形ですね】
【どちらでも…ですが話を膨らませないなら学生でいいかもしれませんね】
【中学生よりも高校生くらいの方が好みです】
【どれにしろ学生でピアスしているならギャルっぽい感じとかでしょうか】 >>22
【了解です。後は……そちらは受け攻めどちらが良いでしょうか？】 >>23
【どちらでも可能ですが、受けで今日はしてみたいかもです】
【その場合はそちらは憑依されてるされてないはどちらでも】
【こちらを操る為にピアスを渡したり嵌めたり、新しく開けたりして下されば、という感じです】
【ここまで問題ありませんでしょうか？】 >>24
【はい、問題無いですよ】
【肉体の名前】 矢萩 真弓#謎の中学校5時弁当
【肉体の年齢】 １５歳
【肉体の国籍】 日本
【肉体のｽﾀｲﾙ】１５５ｃｍ、７０／５７／６８
【肉体の髪型】腰まで届く黒髪
【肉体の服装】夏のセーラー服
【肉体の性格】元気っ子
【ＮＧ】大スカ >>25
【プロフありがとうございます】
【#以下がトリップだったのですね…】
【こちらは160cm、ロングの金髪、ギャル風巨乳あたりで考えています】
【真弓さんもよければもう少し肉感的だと嬉しいです】 え……では、７５／５９／８０で。
【備考】オカルト研究会所属 >>28
んじゃー、あたしさっきの感じで。
オカルトに巻き込まれればいーわけね。
希望シチュはさっきのピアスと何かに憑依で操られるくらいだから。
あとはおまかせって感じでまかせていい？
サイズは88/60/89 くらいで。 >>29
そうそう、新しくなったボクのモノになれば良いんだよ？
じゃあ、特に他に無ければ書き出すよん？ >>30
え、えっ…ボクっこなの？
ま、まぁそれはいっか…。
んじゃよろしくねー？ （夕方の学校の一室でむくりと起き上がる少女。
先程まで骨董屋の若い女主人からタダで貰った、
一対の赤いピアスがその耳に付いていて）
……この身体は、生命力に満ち溢れているわね。
（胸を強調する様な姿勢で、乳房をセーラー服の上から撫でながら言って）
この身体の魂は消え去ったから、全部私のモノ……ふふっ。
（幼さを残す顔立ちに似つかわしく無い妖艶な笑みを浮かべると立ち上がり）
さて、と、精気も欲しいし、私の身体を増やす娘達を探さないとね……？
（前の肉体の真弓の記憶を探り、肉体に魔力を通すとお腹をいとおしく擦り）
お腹の中の新しいピアス、新しい候補が見つかる前に出来ると良いんだけど……
（お腹の中では【淫魔のピアス】が、真弓の生命力と精気が注がれ作られていて）
……よし、森永のお姉ちゃんを部室に誘おうかな？
（淫気の混ぜたお香を部室に焚くと、部室を出て）
あ、早速お姉ちゃん発見！
お姉ちゃ～ん！
（早速お姉ちゃんに大好きダイビングを決行してみる）
【こんな感じで】 >>32
きゃっ！！ちょっ、なーに！
（放課後にフケった授業の補習に付き合わされてうんざりしていた帰り際）
（身体に突進してくる何かを避けきれずに正面で受け止めて）
ちょっ、真弓じゃん…何してんのうざいんだけど。
（更に顔が面倒くさいという空気がありありと浮かんだ顔になる）
（お姉ちゃんと呼ばれた人物は長い金髪にギャルメイク、長いネイルにアクセを色々な所に身につけ）
（いくつものピアスを耳にはめて、制服を着崩して胸元を大きく開けている）
（胸元を開けるに相応しい巨乳に肉感的な尻、また全身をしていて）
（その胸に突っ込んできたものを抱きかかえながら、どうしたものかと整えられた眉をひそめ）
【なら、あたしはこれで】 >>33
もちろん、お姉ちゃんに抱き付いているんだけど、違った？
（胸元に埋もれながらも、自分の肉体に相応しいか品定めして）
あ、そだそだ！
新発売のケーキを手に入れたんだけど、
（ぷはっと、顔を元気良く上げ、
耳元のピアスを怪しく輝かせながら軽く言魂で暗示をかけてみながら）
お姉ちゃ～ん「来てくれないかな」？
【了解です……耳にピアス着ける所がなさそうな感じですね】 >>34
あー、めんどくせー…だから何？
なんで抱きついてきたし、しかも胸に顔突っ込んでるし！
（頭をぐぐっと左右から挟んで引き剥がそうとして）
ん？ケーキ？
あたし今ダイエットして……ん…。
（真弓の言葉に瞳からふっと一瞬光が消えて、すぐ光を取り戻す）
（思考が真弓の希望に沿った方向に切り替えられて）
しょうがないな、ほら、どこだよ？
【最初からしてるのは3対くらいで考えてるけど新しく開けてもいいし、はめかえてもいいよ？】
【そっちのに乗っ取られるっていうより、子分的な感じなのに乗っ取られて真弓の身体に入ってるのに操られるイメージでいい？】 >>35
そこに胸があるから！
（一言で表してみて）
ささ、冷め無い内に部室にゴールインだよ！
（そう元気良く手を引っ張って行き、
図書準備室と書かれた部室に案内をして、鍵を閉めてみて）
ちょっと準備するから、「椅子に座っていてね」？
【何時でも乗り換えられる様に、分体的なものお姉ちゃんの肉体に入れる方向で良いよ？】 >>36
なんだ？これはひどいとでも言って欲しいのか？
（呆れきった顔で反応して）
ケーキは冷めないだろ？何言って…。
（部屋に連れ込まれて、鍵によって普通の生徒は入ってこれない状態になり）
何を準備…あ、ああ…分かったよ。
（椅子に近づいて、どすっという感じでだらしなく座る）
（足をぱかっと広げて、短くしすぎたスカートからはショーツが丸見えで）
（背もたれに腕を回しながら上を向いてぼーっとしていて）
【乗り換えをここでされても上手くできないと思うしな…、それで頼むよ】 >>37
お姉ちゃんの為にアロマを取って置きにしたんだよ、ボク。
健康と美容に良いから、深呼吸する位何度も肺に入れて欲しいな？
「トロトロになるまででさ？」
ん……
（後ろを向いて自身のスカートの中に指先を差し込むと、
ねっとりとした赤いピアスが出てきて）
えへっ、なんか最後の晩餐みたいだね……はい、ケーキだよお姉ちゃん。
（目の前にショートケーキを置いて） >>38
そうなのか…？ん、深呼吸すればいい…ん、すー…はー…。
すー…はー…んんっ…あはぁ……。
（吸ってるうちに、足が震えたり開閉したりして）
（ショーツの内側もじんわりと汗を帯びて熱っぽくなり）
（上を向いたままの顔も、舌を伸ばしたとろけた顔になっていて）
最後の…？よく分かんないけど…いただきまーす…。
（一切れずつに切りながらそれをゆっくり食べていく）
（瞳はとろんと蕩け、食べている途中にも唾液が垂れたりして）
（口元と制服を汚しながらケーキを食べきって）
【赤いピアスで支配完了で、他のピアスを何かはめて憑依完了みたいな感じとか】 >>39
美味しかった？
ボクもお姉ちゃんを味わいたいから、じっとしててね？
（抵抗も薄くなると、ピアスをお姉ちゃんのショーツに擦り付けて、愛液を塗りつけると、ピアスは従属を意味する青に染まり）
（後ろに周ると、無防備な耳のピアスを一対外して、
青くなったピアスをパチンとはめてみて）
これでお姉ちゃんの魂は無くなって、
お姉ちゃんの身体はボクのモノになるんだよ？
さあ、頭が掻き乱されて何度もイっちゃって、
ボクのお姉ちゃん人形になってよ？
そうしたら、新しいお姉ちゃんを入れてあげるよ？
（数秒後訪れる心の絶頂死をにやにやと見つめてみて）
【了解です、その方向で】 >>40
ああ、おいしかったけど…？
味わう……何を……？
（思考が回らないまま、派手な赤いショーツに何かを当てられ腰をもじつかせながら）
んっ、何するんだ…？
うっ、ん…耳…に…？
（真弓が見えないままピアスを外され、またはめられて）
（よく分からないままに真弓の言葉を聞いて）
魂…無くなる？よく分かんない…。
あっ…ひっ…んっ、んんっ…！？
ひっ、ひっ、ひぐうっ、あっがぁぁぁっ！！？？
あたま、こわれ、るぅっ！？
なんだ、これ、んぐぅぅぅぅっ！？
（一瞬の間の後、腰ががくがくと激しく揺すられて）
（分からないうちに頭が壊れる程の快感と痛みが混ざったものが襲いかかる）
（それはすぐに快感が上回り、舌をだらりと伸ばしたアヘ顔を浮かべて）
（ネイルで椅子に爪を立て、胸を大きく揺らす程に絶頂を迎え続けて）
（全身から汁を垂れ流し、ショーツは潮吹きと絶頂でぐしょぐしょに床まで濡らして）
んっ、ぐひぃぃぃぃっ…！！！！？？？
…………・。
（そしてどれくらい経過したか、首を伸ばして白目を剥きながら断末魔の絶叫を上げて）
（そのままかくりと首を下に向け全身が脱力していて、舌先からはだらだらと唾液の筋が垂れ続ける）
【憑依後はどんな風になるか、ロールでもこっちでも指示してくれたらあわせるよ？】 >>41
ふふっ、イっちゃったね……バイバイお姉ちゃん？
（ぐったりとしたお姉ちゃんだった肉体を見下ろして）
あ～あ、こんなに漏らしちゃって……
（そう言いながらも、床に寝かせて）
じゃあ、新しいお姉ちゃんの入場……
新しいお姉ちゃんは、前のお姉ちゃんの記憶そのままに、
ボクの言う事は何でも聞いてくれるんだ……あんっ！
（真弓の子宮からさらに、ピアスが取り出されて）
新しいお姉ちゃんの挿入だよ？
（古いピアスを外し、分体の魂のこもったピアスをもう一対付けてみて）
（これでお姉ちゃんはボク（私）のモノになった訳で）
【あ、すみませんが凍結出来ますか？】
【再開は昼ぐらいで】 >>41
………。
（移動されても、白目を向いて舌を伸ばしたままたまに身体を痙攣させるだけ）
…んひっ…！
んっ、んぉぉ……！！
………。
（ピアスを新しくはめられ、びくっと身体が跳ね）
（何度か繰り返され、床の上で打ち上げられた魚のようになりながら）
（それが収まっていくと舌がゆっくり動きを確かめるように振られ）
（目を閉じて、それからゆっくり目を開けると瞳は通常の状態になり）
（手の動きを確認するように開いて閉じてして）
（真弓をその視界の中に確認すると歪んだ笑みを見せて）
【凍結は…できるだけ続けてからだとって】
【明日の昼は時間は取ることはできるよ】 【すみません、帰ってからお返事を確認しますので、
申し訳無いのですが、これで失礼しますね】 【ここまでありがとね】
【返事は後であたしも確認するよ】
【スレをお返しします】 >>45
【先に連絡をば……今日は家の用事が入ってしまったので、
明日の12時か13時頃は如何でしょうか？】
【明日はまず大丈夫ですが、何かあれば伝言板に……】 >>46
【ごめん、土日は無理かな】
【次は月曜日のお昼が大丈夫だよ】
【これのお返事からは伝言板にお願いね～】 【洗脳装置でわたしを言いなり肉人形に洗脳していただける方いませんか？】 >>49
事務所に入った日に脳味噌にチップ埋め込み済みで、毎日睡眠学習されてるって聞いたけど。
でも、やり過ぎて洗脳されるってシチュエーションの中毒になっちゃったんだよね。
ほら、いつもみたいに自分で装置にかかりにいきなよ。
自分で座って洗脳用のヘルメットかぶれたら、洗脳開始のボタンだけは押してあげるから。 >>50
は？何言ってるんですか？
事務所にリラクゼーションには毎日行ってはいますけど
（スルーして事務所に行こっと）
（事務所には頭部MRI検査装置のような施術台があり）
（いつものように横になり事務所の人間が動作開始するのを待つ）
これやると頭の中がすっきりする……
きょうもおねがいしまーす♪ >>51
はーい、お疲れ様。
それじゃあ、今日も始めるね。
いつも通り、装置にかかってる間は何も考えないでいいからね。
ぼーっとリラックスしてれば、すぐに気持ち良くなれるから。
（横になった美鈴の頭を装置が覆っていき、頭に電極が貼りつけられていく）
（美鈴の洗脳に最適化された生体電流が脳に流し込まれ始めれば）
（すぐに思考は困難になっていき、無意識に植え付けられた洗脳中毒の快楽が脳を満たし始める）
はい、気分はどうかな？
いつもみたいにいやらしい肉人形になれてきたかな？
もう、洗脳にも大分慣れてきたよね。頭に埋め込んだチップも脳味噌にしっかり馴染んで来てるし。
もうすぐ、この装置にかかる必要もなくなるんじゃないかな。
じゃあ、いつもみたいに股を開いてスカートまくりあげながら自分が肉人形何号なのか言ってみて。
言えたら、本格的に洗脳始めてあげるから。 >>52
はーい♪よろしくおねがいしまーす
（きょうもいろいろあったなぁ）
（はぁ……いい気持ち……）
（ぼーっとすう…なにも考えられなくなるくらい……）
（きょう……なにがあったっけ……）
（雑誌の撮影……さつえい…さつえい？なんでさつえい？）
（だってわたしは…わたし……きりたにみれい……だれだっけ……）
（みれい……？）
気分いいです……
はい……いつもみたいにいやらしい肉人形になりました
（事務所の人間に言われるがまま意思のない瞳でゆっくり施術台の上に座って）
（細く美しい両脚を台の下に下し）
（ゆっくりとスカートをたくし上げる）
（そこに羞恥の表情はまったくない）
（下着を丸出しのままおもむろに両脚を抱え上げて）
（ゆるゆると開き始める）
（そしてスカートの裾を捲り上げながら）
わたしは、肉人形39号です >>53
うん、いいよー。
今日もいつもみたいにもっと深く洗脳されるために、命令は出来る限りいやらしいアレンジを加えて復唱しようね。
恥ずかしい格好や下品な表情もちゃんとアピールするんだよ。
アピールする度に脳味噌にマゾ性癖刻み込んであげるから。
肉人形に洗脳されるのって最高だよね。
ほら、カメラに向かって洗脳されるのがどれだけ気持ちいいかアピールするんだよ。
桐谷美鈴の洗脳過程をしっかり撮影して、パトロンへのＰＲビデオにするんだからね。
いつもみたいにいやらしく腰振りながらやるんだよ、ほらスタート。 >>54
ご命令はできる限りいやらしく復唱します……
えへ♪
（霞がかった瞳がとろんとなり唇はだらしくなく開きいわゆるアへ顔になり）
肉人形に洗脳していただくの最高ですぅ♪
事務所との契約日にぃ、知らない間におクスリで眠らせていただいてぇ
キリタニミレイの偏差値68の頭脳を洗脳チップを埋め込んでいただきぃ
お嬢様大学の女子大生だったわたしをぉ、ド変態マゾにしていただいてぇ
それからとってもいやらしいことを事務所やおうちでまいにちまいにちしてぇ
肉人形39号はとーてもしあわせでぇす♪
肉人形39号のいやらしし格好はいかがでか？
皆様に肉人形39号のあられもいない姿を見ていただいてじゅんじゅんしちゃいます……
昨日の夜はおうちでちくびとお尻の穴丸出しのコスチュームで
ひとりでエロ撮影してたんですよぉ？
おしりのあなを右手の人差し指と中指でかぱーと開いて……
んふ♪
朝シーツぐちょぐちょでキリタニミレイちゃんあわててましたぁ
肉人形39号のいやらしい記憶がないミレイちゃん、
かわいそうえへ♪
（スカートを上げて股間が濡れていくのを隠しもせず）
（Ｍ字開脚しながらヒップをぶるぶる揺らして）
（牝犬にように舌を垂らして淫猥なアピールをする桐谷美鈴） >>55
その表情いいよ。
でも、もっともっと脳味噌の奥まで洗脳されたら、だらしない人形そのものの顔になれるからね。
おっと、その前にちゃんと命令実行できたご褒美をあげないとね。
（一際強い洗脳電流を流しこみ、命令を実行できた褒美として脳内麻薬を分泌させる）
（多幸感と快楽で脳を満たし、それによってより洗脳にハマっていきやすくして）
はは、もっといやらしい格好を見て欲しいんだね。
じゃあ、美鈴の大好きな命令をしてあげる。
その服着た格好のままパイズリの練習してみせてもらおうか。
おっぱい自分で持ち上げて、谷間に涎垂らして、服ぐちょぐちょにしながら空想チンポにご奉仕してみせて。
上手に出来たら、一人で練習してたエロポーズさせながら洗脳してあげるからね。
はい、スタート。
へー、そっか。
人形の方がエロくなりすぎるのも考えものかな。
だめじゃない、ちゃんと後処理して不審に思われないようにしておかないと。
まぁ、今日の調整が上手くいったら、元の人格も変態洗脳フェチに改造してあげるよ。
人には言えない変態性癖の持ち主で、事務所にお願いして洗脳ビデオ撮影をしてもらってるって事にね。
そうすれば、今とってるビデオも自宅で見ながらオナニーできるようになるからさ。
早くそうなりたいでしょ、肉人形39号。
自分の人格をどれだけ汚して洗脳して欲しいのか、おねだりしてご覧。
できるだけ下品に惨めにやるんだよ。後でこれが自分のオナニーのオカズになるんだから。 >>56
ご褒美ありがとうございます！
（洗脳電流が流される）
えへ。うっうっうっ。えへへー洗脳きもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
ごほうびきもちいいですぅぅぅぅぅぅ♪
ぅぎぎぎぃぃぃぃぃぃえへっえへっえへっへへへ♪
（パブロフの犬状態でスカートをまくって恍惚の表情になる桐谷美鈴）
（白目になり口元から涎が垂れる）
ははい……ぱいじゅりでしゅね……
（電流流し込み直後で呂律が回らない）
おチンポ……おチンポご奉仕しまあす
ペロペロ、ちゅっちゅっ……
（細身に似合わない美乳を左右にひろげて何かを包み込むかのように寄せて）
（舌をだらーんと垂らしておっぱいをむにゅむにゅ揉みしだく）
キリタニミレイちゃんもエロマゾ変態の洗脳女優に改造してください…
肉人形39号のドスケベ動画でおさるさんのようにオナニーしまくるように
エロ改造してあげてください♪
じぶんのオナニーを見てオナニーなんてさいこぉ♪
（桐谷美鈴がじぶんのオナニー映像を見てオナニーする姿を想像して）
（うっとりするミレイ） （口をすぼめたり舌を這いずらせて）
（手は小指を立てて何かを優しく握るようにして上下にさすって）
（ときおり股間にも手をやりショーツの上から秘唇に刺激を与える）
じゅるじゅる…
女優のフェラチオいかがですかえへ♪
おチンポおしゃぶりおいしいれすぅぅぅ
もっと舐めたいもっと舐めたい
もっと洗脳していただいて自分で自分に発情する肉人形になって
いっぱいの皆様の前でビッチ女優桐谷美鈴をオカズにオナニーしたいです！
えへえへえへ……
もっと洗脳してえ……
桐谷美鈴ちゃんも改造しちゃってくださぁい♪ >>57
うーん、ちょっと強く流し込み過ぎたかな？
あんまりバカみたいに見えると客が引いちゃうからなぁ。
もうちょっと繊細にコントロールできるようにならないとね。
いいかい、美鈴。しっかりと脳味噌の襞の奥までコントロールされないと使ってもらえないんだからね。
人形は使ってもらうのが生きてる理由。
洗脳してもらえない人生なんて何の意味もない。
だから、命令には完全に服従で、いつでも素早く脳味噌を支配下においてもらえるように努力します。
はい、覚えるまで復唱。
（機械を操作して、脳内麻薬の量をコントロールして感情を制御しながらも素早く命令を受けつけられるように）
（より完全な肉ロボットに近づけるように脳波を調整して、リモコン人形に最適化していく）
ほら、もっと涎垂らして、先をベロベロ舐めまわすんだ。
見る人間のチンポを勃起させる事だけ考えて、下品なメスマゾっぷりを見せつけないと。
チンポしゃぶるの大好きなんだろ？
肉人形39号がチンポどれだけ好きなのか、もっとしっかりアピールしないとね。
（まるで演技指導でもしているかのように、パイズリのテクニックやセックスアピールについて注意して）
（オスに奉仕するためのセックステクニックを心身ともに刷り込んでいってやる）
じゃあ、ちゃんと洗脳オナニーが気持ちいいって思わせないとね。
さぁ、肉人形39号。
命令だよ。洗脳がどんなに気持ちいいか、桐谷美鈴に教えてあげるんだ。
そう、ティーチングビデオと同じ。どこをほじったら気持ち良くて、どんな洗脳されるのが興奮するのか。、
桐谷美鈴の下品な洗脳マゾ願望をしっかりほりおこして、オナニー止められないようにしてあげるんだよ。
さぁ、もっと深く洗脳して、桐谷美鈴自身を洗脳大好きな変態フェチ女になるようにしてあげよう。
洗脳されながら、桐谷美鈴を洗脳するんだ。
ほら、洗脳電波が頭の中に入って来て、脳味噌弄りまわされるからね。
（視覚的に洗脳されていると言う事が分かりやすいように、頭の部分に大仰なサークレット上の装置がつけられる）
（同時に、桐谷美鈴の人格は完全に消去されて、空っぽの脳味噌の中に人格改変情報が刷り込まれだして）
（完全に命令のままに動くだけの肉人形と化した美鈴を基礎人格から上書きしていく）
（これからはリフレッシュではなく、洗脳されるために事務所の装置に股を濡らしながら来る）
（そんなどうしようもない変態にされていく過程を自分の口で克明に語り、その心地よさを実況中継させて） >>59
（肉体は桐谷美鈴の肉人形39号が本体である美鈴の頭脳に語りかえる）
美鈴ちゃん……洗脳って気持ちいいんだよ……
あなたは事務所と契約を結んだ日に洗脳されたんだよ…
脳みそに埋め込まれた洗脳チップに支配されるだけの肉人形になったの……
ほら……思い出して……
リラクゼーションと偽って美鈴ちゃんはずっと洗脳機械にかけられてたよね……？
じぶんの意思でね……
ね、カラダがおぼいえてるでしょ？
機械の中で汗だくになって身悶えていた日々を……
おうちでシャワーを浴びたらシャワーオナニー……
ベッドに入ったらエロ動画撮影しながらオナニー…… 気づいてないふりしてるだけだよね？
事務所に足が向いた時からオマンコが濡れちゃったよね？
ぞれが本当のあなた……
エロ洗脳を施されてどうしようもない手の付けられない変態になって
エロ声をあげてのたうちまわるＡＶのが女優以下の存在が本当の桐谷美鈴……
殿方を悦ばせるためだけに努力する生きるオナホールが本当に桐谷美鈴……
この記憶が桐谷美鈴の本当の記憶……
それまでの人生は偽り、幻想……だからいまぜーんぶ消去しちゃうの……
この洗脳が終わったら女優桐谷美鈴が事務所の肉人形になるの…
そう改造されちゃうの……
脳を改造されて……そのうち体も……
ただご主人様を悦ばせるためだけに奉仕する肉人形に……
それが桐谷美鈴なの……桐谷美鈴は生まれ変わるの……
絶対服従の洗脳肉人形に……
（サークレット上の装置が強制的に美鈴の頭脳を書き換えていく） 【前半の命令復唱とおしゃぶりは切っちゃったのかな？】
【レス準備してる間に、補完してくれると嬉しいかも】 >>59 （前半部分）
はい。復唱します……
人形は使ってもらうのが生きてる理由です……
洗脳してもらえない人生なんて何の意味もありません……
ご命令には完全に服従で、いつでも素早く脳味噌を支配下においてもらえるように努力します……
人形は使ってもらうのが生きてる理由です……
洗脳してもらえない人生なんて何の意味もありません……
ご命令には完全に服従で、いつでも素早く脳味噌を支配下においてもらえるように努力します……
人形は使ってもらうのが生きてる理由です……
洗脳してもらえない人生なんて何の意味もありません……
ご命令には完全に服従で、いつでも素早く脳味噌を支配下においてもらえるように努力します……
おしゃぶり大好きです……
もっとよだれ垂らして先をベロベロ舐めまわします……
見ていただく方々のおチンポを勃起させることだけを考えます…
下品なメスマゾっぷりを見せつけさせていただきます……
（復唱しながら舌を限界まで伸ばして舌先をチロチロ動かしたり）
（頬に異物を挿入されたかのように開けて舌をレロレロ蠢かせて）
（淫猥なイメージ奉仕を無心にする「桐谷美鈴」） >>60
いいよ、もっと命令復唱して気持ち良くなろうね。
洗脳されるのは幸せで、命令されるのは気持ちいい。
ほら、このタイミングでビデオ見てる美鈴ちゃんのチップからも洗脳開始するからね。
こんな風に。
（どろりとした濁った快楽で脳味噌を満たしてやりながら、他人に操られていると言う実感を強く認識させる）
（脳と一体化したチップからの指令は肉人形にとって絶対で）
脳味噌の中の洗脳チップに今洗脳されてるって、もう脳味噌完全に支配されて逆らえませんって言ってごらん。
ほら、最高に興奮する場所でしょ。
洗脳されながらおまんこ弄ってイッちゃえって言ってあげないと。
それじゃあ、エアセックスで中で射精されるイメージと一緒に今日の洗脳は完了しちゃおうか。
処女なのにイメージ植え付けられて膣内まで調教されちゃった変態の肉人形39号。
おまんことおっぱい丸出しにして、蟹股で頭の後ろで手を組んでエアセックス。
ズボズボされながら、どんどん強い洗脳かけられていくんだよ、分かるね？
ほら、スタート。向こうの美鈴もおまんことおっぱいと洗脳にもう夢中だよ。
一緒に腰振って洗脳されながら絶頂しようね。
洗脳気持ちいいです。洗脳セックス最高です。美鈴の脳みそはチップで完全に洗脳されますって必死に腰振りながら言ってね。
我慢できなくなったら、肉人形39号洗脳完了しますって叫ぶんだよ。
じゃ、スタート。
（肉人形の腰の動きに合わせるようにより精神の深い場所まで弄りまわしていき）
（そして、絶頂した瞬間真っ白になった脳味噌に何度も強烈に刷り込み固定の為の洗脳波が流し込まれていく）
（同時に膣内にはびゅるびゅると精液が注がれるイメージが与えられて、子宮と脳を同時に支配していく）
（この瞬間、桐谷美鈴は洗脳された事を自覚しながらも、悦んで自分からさらなる洗脳強化を望む真性の変態洗脳中毒に変わって）
ご苦労様、肉人形39号。
元の人格に戻っていいよ。
もちろん、今日の記憶は消す必要ないから。
ああ、美鈴ちゃんは正気に戻ったら洗脳のお礼の挨拶を忘れずにね。 【限界です。今夜はありがとうございました】
【>>64のレスは後でここに書きます】 【了解、お疲れ様。また機会があればよろしくね。おやすみなさい】 >>64
（施術台の上で人目はばからず上着を脱ぎスカートを剥ぎ）
（ブラを外しショーツをずりおろし）
（脳内の男に美しい手足で絡みつき涎をたらして狂ったように腰を振る）
はっはっはうっ
洗脳気持ちいいですっ
洗脳セックス最高です。っ
美鈴の脳みそはチップで完全に洗脳されますっ
肉人形39号洗脳完了しますっ！！！
びくっびくっ
ぷしゃあああ
あああああああああぁぁぁ
あん……
はぁはぁ……
（5分ほど快感で恍惚で意識を彷徨い）
（やがてゆっくりと身を起こす）
洗脳……どうもありがとうございます
（お前は誰だ？）
桐谷……美鈴です 【ああ、〆たつもりならいいんだ。中途半端だから続けた方が良かったかなと思っただけなので】 【まぁ、酉もつけてなかったしね。上手く別の子が見つかるといいね】 【わたしがアイドルかどうかは別にしてアイドル同士もおもしろうそうですね】 言われてみれば…
女性同士って言い換えた方がよかったかな
そういうのもどうなのかなって 【試してみたいけど、どうかなーって思って】
【一応トリップつけとくね】 【私を洗脳してくださる、シャルさんを募集しますわ】
【私が洗脳する側でもいいですわよ】 >>80
【どっちでもいいなんて、セシリアはいやらしいなぁ】
【いやらしいセシリアはどんな風にしたり、されたりしたいのか教えてもらえるかな】 >>81
【そうですわね、するのもされるのも好きですわ】
【シャルさんしか考えられないようにさせられて、もしくはその逆もいいですわね】
【受け側がアヘりながら洗脳マシーンで相手の好きなように頭も身体もいじられたりを考えていましたわ】 >>82
【うーん、どうしようかな。僕もどっちでもいいんだよねぇ】
【だらしないセシリアの下品な顔を見ながら頭を弄ってあげるのも良いし】
【セシリアの命令でカクカク腰振りしながら悦んで洗脳されちゃうのも良いよね】 >>83
【先に洗脳して頂いてから、シャルさんもシャルさん自身の命令で私が洗脳する流れでもいいですわよ】
【そうすれば、二人揃って洗脳して下品になれますわ】
【話を聞いていると下品になるように弄ってしまいたいようですから、沿えるようにはしたいと思いますわ】 >>84
【えぇ……ぼ、僕が自分で変態に洗脳するように命令するの？】
【それ、僕頭のおかしいレベルで変態じゃないかなぁ】
【まぁ、無理矢理理由をつけるなら、僕は最初から親の操り人形で、その洗脳強化のために、とかだろうけど】
【いや、それはほら。最初にセシリアがアヘりながらっていうから、てっきりそういうのが好きなんだと思って……】
【もっと従順なお人形っぽく仕上げるのも好きだよ、僕は】 >>85
【一緒に変態になれば幸せになれますわ！…ええ】
【一夏さんの事を忘れさせられて恋人セックスみたいにされるのもいいですわね】
【シャルさんにはされたいのとしたいの、両方ありますから…】
【それならシャルさんを先に洗脳してさしあげましょうか？】
【シャルさんを独占したくて…などであれば理由はつきますわよね？】 >>86
【うん、まぁ、それはそうかな】
【うーん、恋人よりは人形扱いされたいかな。もちろん、忘れさせたうえで奉仕の道具に使われるのはいいけど】
【まぁ、僕らはライバルだし理由はいくらでも……あれ、最初から僕狙いなんだ？】
【ま、まぁ、うん。それでもいいよ。やっぱりその後どうやって僕がセシリアを洗脳するのかって話になるけどね】
【とりあえず、長く話していても仕方ないし、始めちゃおうか？】
【細かい部分はノリで！洗脳されちゃうなら、セシリアから書き出してもらっていい？】
【ハードに頭の中弄ってもらいたいな】 >>87
【忘れさせた上で、改めて上書きでそういった思考を埋め込んでしまうのはNGになりそうでして？】
【原作的には一夏さんでないとおかしいですわね、でもそこはご都合で】
【私を洗脳する際はプログラムでもシャルさんに命令して…？】
【始める場面を指定してくださったら、そこから書き出しますわ】
【ハードにっていうのは、どのくらいまでかも教えて下さると嬉しいですわ】
【装置に入れて性感帯を中心に注射打ち込んで、頭アヘらせながら洗脳して真っ白にするような…？】 >>88
【ああ、うん。洗脳して女の子を洗脳するのが大好きな変態にしちゃうってことだね】
【いや、大丈夫だよ。セシリアがそんな事をする理由は変態だから以外になさそうだけど】
【そういう風にしちゃうなら、僕が自分で考えてセシリアのこと洗脳するからさ】
【うーん、まぁ、夜も遅いし拉致監禁セットされたことろからでいいんじゃないかな】
【うん、そんな感じ。脳味噌まで弄られたりしちゃってもいいよ。絶対抵抗できない状態でセシリアの理想通りの奴隷になるようにたっぷり刷り込んで欲しいかな】 【違いますわ！シャルさんを、私を好きな変態に…するという事ですわ】
【なんで恥ずかしい事を、これが罠というものですのね！】
【直に耳からチューブやメス付きのようなものを入れて弄る、とかですわね？】
【真っ白になるプログラムを脳を弄りながらして…それから、身体を発情させて私が好きという刷り込みを入れていくような…？】
【下品にするなら身体も薬で下品にむちむちにしたり…などもありますわね】
【時間は私は多少無理はできますわ、弄りあいなら凍結前提も考えますわね】
【書き出し準備しますわね】 【いや、うん、分かってるけどさ！敢えてぼかしたのに！】
【あはは、まぁ、セシリアに任せておけば十分ハードに弄られそうだし、任せるよ】
【身体もちょっとムチムチにされる位は大丈夫だから】
【まぁ、僕はそこまで遅くは難しそうだし、多分凍結してもらう事になるんじゃないかな】
【うん、よろしくね】 （夏休みという機会を利用して、シャルさんを自宅に招いて会食をしていた）
（そのディナーの中に眠り薬を忍ばせ）
（自宅に用意してあった洗脳用の装置に、シャルさんを裸にしてから座らせて）
（手足を固定し、抵抗が何も出来ない状態にして）
これでシャルさんが私のものに…。
楽しみですわ、まずは起きて頂きましょう…！
（首筋に針が打ち込まれて中枢神経を刺激し、覚醒させる）
（同時に首以下の身体のコントロールを装置が支配して）
（全裸で装置に固定された状態で、シャルさんが起き）
ごきげんよう、シャルさん…！
これからシャルさんには綺麗さっぱり全て忘れて、私のものになって頂きますわ！
では…ごきげんよう♪
（装置のスイッチを押し、物々しい装置の中の椅子の左右からチューブ付きの針が伸び）
（乳首をはじめクリトリス、腕、足、その他全身に刺さるも痛みは感じない）
（そして二本の針がシャルさんの耳から入り込み）
（脳に痛みと共に針を刺すと、チューブから薬が流し込まれて）
（シャルさんの脳内を感情と記憶を消去するように洗浄していく）
（その際に痛みが伴わないように、脳だけで強烈なエクスタシーを感じる薬を混ぜていて）
（シャルさんの頭をエクスタシーの快感で埋め尽くしていく） 【ぼかした結果が私の自爆とでも言いたいんですの！】
【ハードに…なりますかしら…】
【希望があれば遠慮なく、凍結もですわ】 >>92
んぁっ……！
え……あれ、ここ……え、な、なにこれ……！？
せ、セシリア？
これって、いったい……
（首筋にはしった鋭い痛みにびくっと身体を震わせて目を覚ます）
（しかし、まったく状況が理解できない）
（確か、自宅に招かれて食事を摂っていると急に眠気が襲ってきて）
（そうすると、自分はどういうわけか彼女に捉えられたのだろうか）
（しかし、そこまで考えた所で思考はセシリアの合図とともに中断させられてしまう）
ひっ、な、なにこれ、こんなたくさんの注射、やめ……！
あぎぃっ！？
ん、ぎっ、あがっ……がが、あぁああああっ！！？
（一斉に現れた針に背筋を総毛立たせながら、制止の声をあげるが）
（両耳から脳へと針を打ちこまれれば声にならない悲鳴を上げ）
（そして、そのままどぷどぷと薬が流し込まれてくれば、くりんと白目を剥いてしまい）
（あまりのショックに尿道が緩み、ちょろちょろと失禁してしまって）
【いきなりものすごい駆け足だね！？】
【も、もうちょっとスローペースでもいいかな……】 >>94
今言った通りですわ！
私はシャルさんを私のものにすると決めましたの！
ですから、しばしの間お付き合いをお願いしますわ！
（装置からやや離れた操作部で機械を操作しながら胸を張り）
お漏らしだなんて…レディがはしたないですわ。
でもそんなはしたないシャルさんは、薬だけでは物足りないでしょうから…スペシャルなものも用意しましたわ！
脳内を直接くちゅくちゅしてくれるマシーンもありますのよ！
これで…シャルさんの脳内をかき回してあげますわね…！
見えまして？今シャルさんの脳を直に開いて、その中を改造していますわ…♪
（耳の中にもう一本ずつ両側から管が通り）
（シャルの正面にある大型モニターにシャルの脳の内視鏡映像が出て）
（その表面をメス状のものが切開して、ピンセット状のものがその内側をくちゅくちゅと弄って内蔵を改造し）
（必要のない記憶分野などを破壊すると、エクスタシーは何倍にもなるよう快楽中枢を変えてしまうと）
（記憶を司る部位を切開し、消去するための改造を始める）
（首から下は神経を装置が支配しているので、何も感じられず動かすこともできない）
【私も書いてからそう思いましたわ…】
【これくらいでよろしくて？まだ早いかもしれないですわ…】 【落ちましたわよね…？】
【あと10分待って、お返事なさそうでしたら再募集しますわ】 【落ちてしまったようですわね…】
【再度私の事を洗脳してくれるシャルを募集しますわ】
【もしくは洗脳される側でもいいですわ】 >>97
【ご、ごめん、意識を失っちゃってた。もう帰っちゃったと思うけど、タイミングがあったら続きをできればって思うな】 >>98
【私もすぐ後に同じようになりましたわ…】
【もしまだ見ていたら今から続きでも大丈夫ですわ】 >>99
【ごめんねー。い、今からだと一時間位は大丈夫かな】
【それで凍結してもらう事になるけど、それでもよければ、少しだけしよっか？】 >>101
【それでよろしいですわ、1時間くらいですわね】
【おおよそ水曜までのうちに凍結解除はできまして？】 >>103
【今夜はそれほどは長く出来ませんわ】
【長くて1時くらいまでですわね…それでもよろしければ】
【火曜日の夜は長く取れると思いますわ】
【今夜再開の予定で…この時間に1時間続きをという形ですわね】
【続き、お願いしてもよろしくて？】 >>95
え、え、え、えぇっ！？
い、意味が分からないよ、セシリア！
っていうか、なんでそんなに自慢げなのぉっ！？
（ある意味でいつもと変わらないセシリアにますます困惑するも機械の動きは止まってくれず）
んおっ……！
おごっ、あ……あがぁっ！？
ん……んひっ、あぉっ♪
んぎぃぃぃぃぃっ♪
（最早、意味のある言葉を吐けるような理性は軒並み削除されていき）
（口から洩れて来るのは獣じみた喘ぎ声だけで、目の前のモニターすら確認できず）
（脳にずっぷりとピンセットが埋め込まれれば、完全に白目を剥いて）
（くちゅりと頭の中身が弄られるたびに、ビクンビクンと反射で身体を跳ねさせる）
【そ、そうだね、ペース的にはまだちょっと早いかな？】
【でも、こんなにされたらもう意識は保っていられなさそうだし……】
【何も分からなくなってからじっくり洗脳してもらう形になるのかな】 >>104
【１時までだね。今日始めるのは何時から大丈夫かな？】
【っていうか、僕は平日は遅くて２～３時が限界なんだけどね】 >>105
シャルさんを私が超越するという事ですわ！
その為にわざわざこんな装置を作らせたのですから！
シャルさんに分かるか分かりませんけど、Bitchになってもらいますわ♪
（勝ち誇った顔で装置の中で身動きの取れないシャルを見下ろして）
削除ペースが早すぎましたかしら…？
まだ全ては完了していないようですわね。
あなたの名前を言ってごらんなさい。
分からないのなら、舌を伸ばして。
（脳で蠢く機械を止め、装置を通じて頭の中に直接声を響かせて）
（その間に感覚のない身体には、脳に注がれたものよりも更に効果の強い薬が流し込まれて）
（身体は発汗をはじめ、子宮は強制的な発情を促される）
【消すまでに遊びを持たせながらしますわね】
【首以下は消去後に感覚を戻させますわ】
【消去前に戻されて一気に壊すという手もありますわね？】
【時間は19時くらいからであれば大丈夫ですわ】 >>107
……せ、セシリア……っ。
や、やだっ！僕、ビッチになんかなりたくない！
た、確かに僕達はライバルだけど、だからってこんなの幾らなんでも滅茶苦茶だよぉっ！！
（セシリアの表情に狂気を感じて、一瞬何も言えなくなってしまうが）
（それでも自分が拘束されている機械のヤバさは十二分に感じていて、必死に懇願し）
あ……あが……♪
……なま……しゃる、ろっと……でゅのあ……。
（機械が停止させられれば、首をがくんと項垂れさせながら）
（半分以上が削除された記憶に引っ掛かっている自分の名前を息も絶え絶えに口にする）
（それは命令を理解したと言う事ではなく、これまでの経験で行われる反射に近い反応で）
（その間にチューブを通じて薬を流しこまれれば、感覚は遮断されていても）
（秘所の肉は綻んで愛液をだらだらと垂らし始めて、紅潮した肌にはしっとりと汗をかいていく）
【まぁ、頭にこれだけ快感をぶち込まれてたらもう大差ないと思うけどね】
【壊れた後にセシリアの思い通りの生き物になるようにじっくり弄ってもらいたいな】
【19時かぁ……うん、大丈夫じゃないかな。もしも遅くなりそうなら連絡するね】 >>108
今こうして話している会話も録音してありますわよ？
お母様から装置を使った実験結果を記録しろとも言われておりますわ。
ライバル…、これからは身体の仲も良いお友達を超えたお付き合いになりますわ。
もうプログラムの準備もできていますわ…どうなるか、楽しみ。
変わった後のシャルにこの映像を見せたら、何と言うか…♪
（腕で胸を抱えぞくぞくっとして、妄想に身体を震わせて）
（シャルさんのことは視界に入っていないように、操作を進めて）
まだ覚えていたのですわね？
ならそこも後で作り直しますから、削除♪
（その記憶部位が3Dモニターで画面に表示されると、スイッチを押し）
（記憶部位にピンセットと針を入れエクスタシーを与えながらくちゅくちゅと弄り処理してしまう）
あなたの好きな人は、分かりますかしら？
一番大事そうなそこも…消去してさしあげますわ♪
（一夏さんの事を覚えていたら、そこも消去するつもりで）
【早足になりすぎた分、消去後をじっくりなるようにしますわね】
【伝言は一言でしたらこちらに頂ければ平気だと思いますわ】 >>109
じ、実験って……酷いよ！
セシリアがそんな事をするような人だなんて思わなかった！
あ、あとで絶対にしかえしして……ひっ！
聞いてるの、セシリア！セシリアってば！！
（必死に叫ぶも、最早セシリアは聞く耳を持ってはおらず）
（ただ自分の叫び声が部屋の中に空しく響いて）
あ、あぁ……んへぇぇぇぇぇっ♪
おっ、ほぉっ、あぉぉぉぉぉぉおぉおおおおっ！！？
ん……あ、ぎ……ひぁっ♪
あ……す、き……？
（人格の根源である自分の名前までも削除されれば、最早人間的な知識はほぼ０にまで退行して）
（言語と知識以外の部分はほぼまっさらな状態にされる）
（当然、出会ってから半年程度の一夏の事など記憶に残っているはずもなくて）
（ただ、脳に直接感じる快楽に酔いしれ、表情はだらしなく緩みっぱなしになる）
【ん、分かった。これにレスしてもらったら一度凍結、かな】 >>110
これも私のシャルさんへの愛ゆえ、ですわ？
歪んでいる愛かもしれませんわね。
実験は表向き、私はシャルさんを欲しいだけですわ。
たくさんたくさん…愛して差し上げますから。
（狂気の混じった微笑み混じりの横顔を見せて）
覚えていないようですわね…。
他の部分は削ってしまうとコミュニケーションに問題が出そうですわ。
シャルさんと学園に戻った時に問題が出ても困りますわね。
脳が勝手に記憶をフラッシュバックしないように念のための処理をしますわね？
では、ごきげんよう…♪
（脳の下の部分を覆う膜が新しいチューブが入り込み形成していくと）
（脳内がホルマリン漬けのように薬品で満たされて）
（継続的なエクスタシーを感じさせながら脳が自動修復しないように組成をし直す）
（これまでの洗脳処理が完成するまで、その状態で一昼夜まるまる室内に放って置かれる）
（首から下もも3分に1回エクスタシーするように設定され、一昼夜経験の少ないであろう肉体を開発し調教する）
【ではこれで凍結ですわね】
【夜にたっぷり洗脳して差し上げますわ！】 【うん、お疲れ様。じゃあ、また夜にここで、かな】
【使用中だったら伝言板で待ってるね！】 【夜19時に、ここでまたお会いしましょう】
【こちらが埋まっていたら伝言板で、ですわね】
【楽しみにしていますわ】
【スレをお返ししますわね】 【シャルロットさんとお借りしますわ】
【夜もよろしくお願いしますわね】 >>111
ひっ……！？
く、狂ってる、セシリア、絶対狂ってるよ……！
（完全に狂気に犯された笑みを見せられれば、もはや慄く以外に術はなく）
あ……んぁっ♪
んぎっ、あひっ……ほあ、お、おおおおおおお♪
んへっ、あ……あ、ほおおおおおっ♪
（さらに脳の深い部分にチューブが潜り込んでいき、どぷどぷと脳を薬液で満たしていく）
（最早精神論では絶対に元に戻る事は不可能な段階まで物理的に脳改造されて）
（脳の中で粘着質な音が響くたびに涙と鼻水でどろどろになった顔面が歪んでいく）
（そして、丸一日経過後）
（度重なる絶頂に下半身には全く力が入らず、愛液も糞尿も垂れ流した状態で）
（目は完全に白目を剥き、鼻の下は伸びきって、唇はぽかんと開いてうめき声が漏れる）
（そこには、愛嬌を感じさせるボーイッシュな笑顔は欠片も残っていなくて）
あー……んひっ♪
あ……ぉあ……あ……ほぉぉっ♪
【うん、今夜もよろしくね、セシリア】 >>116
後でシャルロットさんにはこれが正しいって言わせて差し上げますわ！
楽しみにしていて下さいまし♪
（動じることもなく、改造が開始されて）
ごきげんよう、一日目のご気分はいかが？
脱臭装置を回していなければ凄いことになっている部屋ですわね。
（床に散らばった汚物や液体の跡を見て、鼻を押さえる仕草をして）
これから数日かけて脳が壊れないように改造していきますわ。
もう脳の自己修復は不可能ですから、私が治して差し上げますわね！
（コンソールを触り、昨日壊した脳組織の部分を液体に浸ったまま修復材を癒着させて修復をさせる）
（その脳組織は真っ白でまだ何も記憶していない）
（これからその部分に刷り込みを行い、自分好みのシャルロットに変えていく）
（そして2日目には、脳の視覚中枢に極太の注射針が打ち込まれる）
（そこにはエクスタシーと同時に、セシリアの顔や姿が視覚中枢にフラッシュバックするように調整されて）
（セシリアがシャルロットに快楽を与えてくれる人物、という刷り込みを行っていく）
ではまた…ごきげんよう♪
（そしてまた丸一日、同じ状態で放置された）
【このように時間を開けて調整するようにしようと思いますわ】
【何か刷り込みされたい希望はございまして？】 >>117
はぁ……んひ、あひ……お、おぁぁ……♪
（言語を扱う為の理性までも消去されているため）
（セシリアの言葉に応じるどころか、セシリアの言葉そのものの意味を考えることすら出来なくなっており）
（ただ、脳にぶっとい注射針が差しこまれれば、舌を突き出して痙攣し）
（何度も絶頂とセシリアの姿が交互に脳内を襲ってくれば）
（パブロフの犬のように条件づけされて、セシリアの顔が見えるだけで絶頂してしまうようになっていき）
（翌日、目の前にセシリアが姿を現わせば、それを見た瞬間に絶頂して）
【あ、こういう感じなんだね。もう壊れちゃってるから反応がしづらいからどうしてもこっちは短くなっちゃうかな】
【セシリアに良い聞かされるような感じが良かったかも……って、今さらだね】
【んー、命令されると感じるマゾとか、匂いフェチとか、奉仕が大好きになるとか？】 >>118
ごきげんよう♪
今日もご機嫌がよろしいようで…。
真っ白なあなたに最初の言語的教育をして差し上げますわ。
知識は壊していないですから、分かるはずですわね。
あなたは私が大好きですわ。
今もエクスタシーしたみたいですけれど…。もっとですわ。
好きで好きでたまらなくて、考えただけで頭がこうなってしまいますの。
（そこでスイッチを押すと、今までの自動的に与えられていたエクスタシーよりも強いものがシャルの脳を襲い）
私の名前はセシリア。あなたは私セシリアが大好きですわ。
セシリアが大好き、言えたら脳に何度でも何度でもエクスタシーが届きますわ。
試してみなさい、今ここで♪私セシリアはあなたの主人ですわ、分かりますわね？
（新たに修復された脳細胞はシャルロットの脳の機能をかなり取り戻していて）
（不完全ながらも人間らしい言動や行動は取れるようになっていく）
（新たな脳に直接流し込まれる映像は、性的にセシリアに奉仕するシャルロットの姿）
（映像の中で奉仕が上手に出来て褒められると同時に、強烈なエクスタシーが襲い）
（セシリアが好きという思考と、セシリアに奉仕すると気持ちよくなれるという思考を作り出し）
【こうすれば反応はしやすくなりまして？】
【その方向に修正が効く所はしてみたつもりですわ】
【希望も可能な限りは入れてみますわね】 >>120
えへぇっ……♪
あはっ、だい……んぎいいいぃぃぃぃっ♪
あっ、へぇぇぇっ♪
あー……しゅきぃっ♪
せしりあ、だいすきぃっ♪
んへぇえええええええ♪
だいすきっ♪ほぉぉぉぉっ♪
せしりああぁぁぁっ♪だい、ひゅひぃぃぃんっ♪
（まだまだ人間としては不完全なものの、修復によって言葉を発する程度には脳の機能が回復し）
（セシリアで埋め尽くされた脳内に、新たな情報が刷り込まれていく）
（大切なモノなど何もない今の状態では、与えられた設定は絶対的で）
（どろりと濁った瞳でセシリアを見ながら、脳内に送られた映像をなぞるように舌を伸ばして）
（セシリアの名前を呼ぶたびに絶頂を迎えながらも、何度も連呼していく）
【うん、ありがと】 >>121
大丈夫なようですわね。
あなたはセシリアが大好きで大好きでたまらない。
セシリアにこうして気持ちよくなってもらうのが大好き。
あなたにとって必要なのはそれだけ。
分かりますわね？
私の味も、覚えさせてあげますわ。
（装置の近くに備え付けられたタンクがごぼっと音を立て）
（そこにはセシリアの唾液と愛液が貯蔵されていて）
（シャルロットの舌に向けて二本の針が刺さり、そこから味覚に直接味を教えていく）
あなたはこの味が好き、大好き、無くては生きてはいけない…。
この味をもらう為ならなんだってする、なれますわね？
あなたは私のために生きるのですわ、いいですこと？
（映像ではディープキスとクンニの映像が交互に映され、それに合わせて味が変化する） >>122
はいぃぃっ、しゅきぃっ♪
せしりあだいしゅきっ♪
セシリアに気持ちよくなってもらうのぉ……んあぇぇぇぇぇぇっ♪
（でろんと突き出した舌に針が刺さるが、その表情に痛みは全く見られず）
（交互に注ぎ込まれる味に酔いしれながら、上下にべろべろと舌を振りたくって）
（舌先から胸や股間に唾液を垂らしながら）
（セシリアの望むとおりの奉仕人形へと一直線に堕ちていく）
これ、すきぃっ♪これがないとだめなのぉっ♪
うんっ、なんでもする、なるからぁっ♪
セシリアのためにいきるからぁぁっ♪ >>123
これからあなたは私のために人間として生まれて、私のために生きるのですわ。
その為にその器を用意しましたの。
その器には強い力があるのですわ、その人間の器で私に尽くしてくださいますか？
尽くしてくださるのであれば、その首から下の感覚を解放して差し上げますわ。
でもすぐに、また頭が壊れそうになるかもしれませんわね。
ご覧になって、自分の首から下を…すごいでしょう？
これが全部感じられるようになったら、どれほど気持ち良いのでしょうね？
（シャルロットの思考をそれを望む方向に誘導しながら、下半身はエクスタシーを繰り返し）
（ぶるぶると肉を震わせながら愛液を吐き出し、乳首は尖ったまま揺れていて）
（同時にセックスの快感を擬似的に映像とともに、脳に直接信号で送り込んで）
（シャルロットが自分で卑語を激しく何度も叫びながら、セシリアにエクスタシーを感じさせられる映像で卑語教育もさせて） >>124
あはっ、あへぇっ……♪
うん、うんっ、セシリアのためにいきるぅっ♪
つくすぅっ♪おまんこにもおっぱいにもくちびるにもおしりにもつくしますぅぅっ！！
はやくぅっ、はやくべろべろさせてぇっ♪
せっくすせっくすぅっ♪セシリアとせっくすしたいのぉっ♪
セックスしてきもちよくなりたいのぉっ♪
おっぱいもおまんこもどこでも使っていいからぁっ♪
全部使って涎もメス汁もぜんぶ味わってぇっ♪
（呆気ないほどにセシリアの望むように思考は誘導されて）
（もどかしげに舌をくねらせながら、発情した肉体を使って奉仕したいと訴え）
（学習させられるままに脳に刻まれた卑語を何度も叫んで、肉体の解放を望む） >>125
そう早まらないで下さいな…してあげますから♪
私の全身を愛してセックスをしたいのですわね？
頭が一瞬飛んでしまうくらいに感じるかもしれませんわ、ご容赦くださいまし。
（コンソールを触り、首から針が抜けるとこれまで2日分の絶頂の記憶が全て脳に襲いかかり）
（どのようにエクスタシーを感じたか、どうされるのが気持ちいいのかといった知識が脳に書き加えられる）
（感覚は解放しても、拘束はまだ解かないままで）
スレイブ・シャルロット…、それが今からあなたの名前ですわ。
スレイブの意味は、分かりますわよね？
完成させて差し上げますわね…♪
私の顔から目を離してはいけませんわよ？
欲しい欲しい、セックスしたい…私のものになりたい、と思っていると勝手に白目を剥いて失神しますわ。
目が覚めた時にはもう私のもの…そうしましたら卑語たっぷりでご挨拶してくださいまし♪
（緩みきった秘所に細い管が入り込み、処女であっても処女膜を破らないようにその内側に侵入し）
（子宮口を開き、子宮に注射を打ち込みそこが燃えるように熱くなり求めるようになる）
（それと同時に子宮はセシリアの手で無ければいけないように、顔を見ながら行うことで脳の薬品と合わせて機能を調節される）
（失神した瞬間にそれはシャルロットの身体に全てが定着して）
（シャルロットの身体と脳に、セシリアが主人としてインプットされた瞬間になった）
【これで一度完成させてから、後は望まれるものなどの付加になりますかしら】
【私への洗脳はシャルロットさんを満足させてから…？】 >>126
あはぁっ♪
してしてぇっ♪セシリアの全身愛してセックスしたいのぉっ♪
はや……あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♪♪♪
んがっ、あ……が……ほっおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪♪
（針が抜けた瞬間襲いかかって来た絶頂の記憶はすさまじく）
（修復された脳が再度オーバーフローして完全に思考停止してしまい）
（喉が張り裂けるほどの絶叫が部屋中に響き渡る）
（記憶によって追体験するように絶頂しながら、拘束を壊しかねないほどに四肢を暴れさせて）
あ……はぁ……くっひぃっ♪
ほしい……ほしいよぉ……せっくす、せっくすぅ……ぁ……♪
（完全に呆けた顔で、セシリアの声を聞きながらじっと顔に視線を注ぐ）
（その間にも子宮が最後の改造を行われていき、ぶしゅぶしゅぅぅっと潮を何度も噴いて）
（セックスをねだるように子宮が下りて来るのと引き換えに目は白目を剥き）
（頭の中でぶちん、と何かがちぎれる感覚と共に意識を失う）
ぁ……。
（ぼんやりと目を開くと、脳を汚されきった虚ろな瞳でセシリアを見つめ）
（だらしない笑みを浮かべると、唇を舌で舐めまわしながら腰をくねらせる）
僕はスレイブ・シャルロット……ご主人様に永遠に奉仕するための奴隷人形……♪
僕の雌穴も口マンコも豚おっぱいも、全部ご主人様に使ってもらうための性処理道具なんだ♪
僕の脳みそはご主人様に奉仕する事だけ……ご主人様とセックスすることしかないのぉっ♪
だからぁ、早く使ってぇ♪ご奉仕セックスしまくりたいのぉっ♪
どんな下品なポーズもするし、どんないやらしいことも言うからぁ♪
この欲しがりのマゾ舌でご主人様のおまんこしゃぶらせてぇっ♪
【うーん、タイミングは任せるよ】
【まぁ、流石に完成していきなり洗脳だとちょっと不自然な感じになっちゃうと思うけど】 >>127
凄い声ですわね…、あのシャルロットがこんな…。
（響き渡る絶叫に戸惑いとそして興奮を感じながらその様子を凝視していて）
セックスするためには、スレイブになれてから…ですわ。
もうしばらくお待ちなさいまし…。
（そして白目を剥いてそして体の力が抜けたシャルロットの頭を撫でて）
シャルロットは私のことだけ、他の人にあった時どうするかは後で新しい知識をあげますわね。
今はセックスで頭がいっぱいみたいですもの…。
豚おっぱいっていうのはもっと雌豚らしくでかくぶらさげたものを言うのですわ。
今でも大きいですけど、もう一息ですわね。
全身雌豚の身体にして、身体を下品に改造してしまいましょうか？
どこでも好きな所、改造してあげますわよ。
（シャルロットの前で話しながら、時間をかけて焦らしながら服を脱ぎ）
（乳首に刺さっている針から、胸を意識させるように熱くなる薬品を流し込んで）
（雌豚に相応しい身体を考えさせながら、やがて針と拘束を一度外してシャルロットに自由を与え）
（5mほど離れた玉座のような椅子に座って、シャルロットの行動を待ち）
【そうですわね、シャルロットさんに好きなようにさせてみようと思うのですが…受けに回ったほうがよくて？】 >>128
うん、もうがまんできないのぉっ♪
頭の中ご主人様とセックスしかないのぉっ♪
あはぁっ……ご主人様の体、とってもいやらしい……はやく、はやくぅぅっ♪
（鎖に繋がれた犬のように涎を垂らしながら身を乗り出してセシリアのストリップショーを凝視し）
もっと大きく……？
うん、してぇった♪
僕の体、もっともっといやらしいマゾ豚らしい身体にして欲しいのぉ♪
おっぱいもお尻もぜんぶぅ……あひっ、はいって、はいってくりゅぅぅっ♪
（ドクドクと流し込まれる薬品に身体をのけ反らせながら）
（セシリアの見ている前で少しずつ乳首と乳房が肥大化していく）
（やがて拘束が外されると、セシリアと同等以上の大きさとなった乳房をたゆんと垂らしながら）
（四つん這いになってお尻を振りつつ、ゆっくりと足元に近寄っていって）
ねぇ、いい？
ご主人様にマゾ豚ご奉仕しても良い？
【洗脳の時に受けてもらうわけだし、使ってもらう間はずっと責めって言うか、命令はして欲しいかな】 >>129
お待ちなさいな、もうすぐですわ…？
私の身体、シャルロットにご奉仕して頂くのは…♪
（胸を持ち上げたりお尻を開きながら振ったりして、誘惑して）
（シャルロットの身体の改造がはじまって、そして解放されシャルロットが近づいてくる）
全身くまなく雌豚になれるようにして差し上げますわ。
雌豚に相応しい感度も、持ちあわせていますものね♪
改造気持ちいいですわよね、これからスレイブとして改造しまくって差し上げますわ。
（四つん這いで垂れている胸を中心に、シャルを見下ろして）
お待ちかねですわね、キスでも胸でもおまんこでもご奉仕していいですわよ。
生の味と匂いを覚えるようにするのを忘れない事、いいですわね。
（足を開いて貝の濡れた内側を指で開いて見せながら、奉仕を認め）
【このくらいの緩やかな命令でもよろしかったかしら…？】 >>130
やったぁ……セックス……せっくすぅ……♪
もっと改造してぇ♪
雌豚に相応しいご主人様以上のいやらしい身体に♪
うん、改造気持ち良くて、この豚おっぱいも最高です♪
だからぁ、これからも改造しまくってね♪
あぁ……はい、ご主人様♪
ご主人様のおまんこ……ちゅるっ、じゅぶ、ずちゅ、くちゅ……♪
（開かれた肉ビラに誘われるように顔を近づけると）
（一切の躊躇いなく鼻先からぐちゅんっと顔を密着させて）
（むにむにと唇で入口を刺激しながら、舌を膣へと伸ばし、ほじっていく）
（その間も丸みを帯びたお尻に手を這わせ、愛撫しながら）
（愛液の味を感じる度に、股間からはだらだらと愛液が床に垂れていって）
【構わないけど、ちょっとまとまりはなくなっちゃうかもね】 >>131
雌豚でマゾ豚…ですわね。
おまんこの肉も盛ったりしてしまいましょうか…♪
モリマン…と言ったはずですわね。
豚おっぱいも更にだらしなく垂れるように大きくして差し上げますわ。
乳首も長くて下品なものにしてしまおうかしら？
あっ…シャルの舌…唇…
感じてしまいますわ…、手まで…
私を悦ばせる術はもう獲得済ということですの…？
（身体をシャルロットの愛撫にくねらせ、舌をぬるりとした膣が締め付け）
（シャルロットを喜ばせる液体がその奥から湧きだしてきて）
（尻は汗ばみながらもぷりぷりとした弾力を手に与えて）
味も匂いも覚えるのを忘れてはいけませんわよ？
匂いで私の場所などが分かる犬の役割も必要ですもの。
おまんこが物足りなそうですわね、処女なら開通式をするのも面白そうですわ。
それまでは…こうしますわね？
誰がご主人様か、尻にも分からせないといけませんわ。
（前かがみになると、シャルロットの尻を小気味よい肉の詰まった音を立てながら平手打ちして）
（チューブが装置の方からゆっくりと後ろから伸び、再度子宮内に入り込んで針を打ち込む）
（子宮内をとろとろと蕩かせて、その間も平手打ちは続き）
【努力は…してみますわね…！】 >>132
そうだよ、僕はマゾ豚で雌豚なんだぁ♪
あは、おまんこまで改造されちゃうんだぁ♪
うん、豚おっぱいはもっと大きくしてもらってぇ、乳首も弄ってもらうためだけのいやらしい場所になっちゃうんだね♪
いいよぉ、改造して♪
おっぱいもおまんこもぜーんぶ徹底改造しちゃってぇ♪
（さらなる改造を連想させられれば、涎をとろりと溢れさせながら）
（胸を揉んで見せ、お尻をくねらせ、より豚に相応しい身体にして欲しいと誘って）
らってぇ、僕の頭の中ってそれだけなんだもん♪
何度も何度もセシリアにご奉仕セックスしてぇ、何度も何度もイッてもらったんだよ♪
ほら、おまんこのおくのここ、かんじるんれひょう……？
（舌先を尖らせて、Ｇスポットをほじりながら、ぐりぐりと刺激して）
（何度も仮想体験で刷り込まれたテクニックを存分に奉仕に生かし、セシリアの弱点を責めたてる）
うん、わかってりゅぅぅっ♪
ふん、ふん……すー、すんすんっ、ぺろぺろっ……♪
（舌で舐めまわし、涎と愛液と汗の混じり合った臭いを鼻を密着させて何度も吸い込み）
（顔面全体でおまんこに奉仕を続けると、伸びて来たチューブが子宮に入りこみ）
あふぅん♪
あ、それ、それいいのぉっ♪
おまんこ舐め舐めしながらお尻叩かれながら子宮改造最高♪
んっひぃぃぃぃん♪
（容易く何度も絶頂に追い込まれながらも、尻が赤くなるほどにもっとしてとばかりに腰振りダンスは激しくなり）
（セシリアのクリトリスを甘噛みしながら、唇でむちゅむちゅぅぅっと愛撫してアクメへと誘う）
【でも、セシリアも洗脳されたいんだろうし、適当な所で区切っちゃって大丈夫だからね】 >>133
お尻や足も脂肪分を増やして、雌豚らしいむちむちっとした身体にしてみたいですわね。
おまんこは外側も内側も改造しますわ、徹底改造しますわよ♪
全身私とセックスするため、私の雌豚として自慢できるようにしますわね。
クリトリスも乳首も肥大化させて下品なものにして、服もそれに合わせて着せますわよ。
どんな服が雌豚はお好みでして？
胸もあと3か4サイズくらい上げてみるのも面白そうですわね。
（誘っているシャルロットに、新しい提案をいくつかあげて反応を見て）
う…そこいいですわ…！
そんなにぐりぐりしてしまっては…はぁ、簡単に…♪
上手ですわよ、雌豚……あぁ…♪
（エクスタシーを感じさせられてしまい、腰をぐりぐり押し付けて口の中にたっぷり蜜を流し込んで）
これがご主人様の生おまんこの匂いですわ。
このおまんこに服従するのが雌豚の一番大事なことですわよ？
いつでもこのおまんこのためにその身体を使うの、いいですわね。
ISの力も、私のために…使えますわね？
（奉仕に気を良くして、シャルロットの行動定義を更に強固なものにしていき）
この子宮もおまんこの匂いと私の姿で発情するように調整はできていますわね？
実地訓練も大切ですから、こうしておまんこ嗅ぎながら子宮改造して私にしか発情しないおまんこに変えますわ。
私以外を相手に濡れる事が生理的にも起こらないように、子宮から変えていきますわよ。
くひぃぃっ…！あっ、クンニ雌豚合格ですわ…！
勃起クリを雌豚にクンニされて…イきますわぁ……あはぁぁぁんっ…♪
本気汁…たっぷりと味わいなさいな…♪味はどう？
（尻叩きを更に強くしているとシャルロットの攻めが激しくなり）
（尻にしがみつきながらエクスタシーを迎えて、本気汁を入り口から垂れ流して）
（子宮にはセシリアのエクスタシーにあわせて強烈な快感が薬によって与えられて）
（エクスタシーさせればさせるだけシャルロットも同時に体験できるように改造していく）
【ですが、そのタイミングが中々掴めそうもありませんわね…】
【シャルロットさんが私を洗脳するなら、どのように洗脳するおつもりですか？】 >>133
あは、それ素敵ぃ♪
うん、もっとムチムチの牝豚体型に改造してぇ♪
おまんこの外側も中もぉ……あぁ、すごい、すごいよおおぉっ♪
そんなにされたら、僕、おかしくなっちゃう……♪
２４時間ご主人様とセックスする事だけしか考えられなくなっちゃうぅぅ……♪
してぇっ♪
全身完全にセックスの為の道具に下品に改造しちゃってぇっ♪
うん、身体にぴったりのレオタードとかどうかな？
勃起乳首もぬれぬれおまんこもぜんぶ丸見えのぴっちりレオタード♪
それでご主人様の前で屈服しながら腰振りダンスするんだ♪
（セシリアの改造計画を聞いて、早くも腰振りダンスを始めながら）
（自分でもさらに下品で惨めな姿に堕ちるべく提案をして）
あ……んひっ……♪
ちゅ、ちゅぶぅっ……ずちゅ、ずるずるぅぅっ♪
（吐き出された蜜を舌で感じると、くりんと白目を剥いてアクメし）
（その状態のまま、舌だけは別の生き物のようにベロベロと味わい、最後には唇をつけて音を立てて啜りあげる）
ふん、ふん……うん、いいよぉ♪
ご主人様の生おまんこ、すっごく臭い濃くてさいこぉ♪
もう、こんなおまんこ嗅がされ茶ったら脳味噌も身体も服従しちゃうぅ♪
はい、使います！絶対に使います！ＩＳの力もぜんぶご主人様の為に使うのぉ♪
（鼻に愛液が入って来るのも構わずにおまんこに鼻をぐちゅりとねじ入れたまま嗅ぎまわす）
うん、できてるぅっ♪
ご主人様の姿と臭いで強制的に僕の子宮セックスの準備しちゃうのぉっ♪
あひっ、しゅてきれすぅ♪
もっと訓練♪改造♪おまんこ嗅ぎながら改造されちゃうの最高♪
もっともっといっぱい訓練して下さい♪
子宮もご主人様専用になってぇ……あはっ、うれしすぎてイッちゃうよぉっ♪
ご主人様のクリ舐め舐めしゅるのぉっ♪もっともっとぉ♪
あ、きたぁっ♪ご主人様のイキ汁どぷってきたぁぁぁぁぁっ♪
おいしいです、おいひくてまらいくぅぅっ♪
（子宮改造と同時にエクスタシーの波を送りこまれれば
（それが脳と五感の改造とつながり、さらにセシリアが迎えた絶頂分まで上乗せされて）
（一際強く身体を痙攣させると、勢いよく潮を噴きながら、完全に白目を剥く）
（そんな状態でも、本気汁を味わうように舌は動き続けて、その度に脳イキし）
（半ば意識を失いながらも命じられた奉仕マシンとしての役目を果たし続ける）
【あはは、確かに……】
【もしも話的に繋げるのが難しそうだったら、これはこれで終わりにして】
【改めて僕がセシリアを洗脳するっていう形でも大丈夫だよ】
【そうだね、僕は僕の命令を聞くのが大好きなド変態のマゾ豚にしてあげようかな】
【最初は人格は一回消去して、僕の言いなりになる完全なお人形にしてあげる予定だよ】 >>135
いいですわね、素敵ですわ…。
全部丸見えで乳首がはっきり出て、おまんこもひくつくのが見られてしまいますわね。
シャルロットの身体を知ってる皆さんの前でその格好で挨拶させるのも良さそうですわ。
もう雌豚でマゾ豚ですから、シャルロットはその中の誰一人分からないでしょうけれど…。
私の所有物だと分かるように、何か印をつけるのも楽しそうですわね。
（シャルロットの妄想を更に膨らませて想像させて、腰振りを激しくさせて）
シャルロットの全ては私のもの、私以外には発情しない子宮には3日もすればなりますわ。
それまではこのお部屋で徹底的に肉体改造と思考操作をして、私好みのお人形にしてあげますわよ。
雌豚に相応しい下品なむちむちとした身体と、私以外何も必要ない心に。
奉仕スレイブとして誰に見せても恥ずかしくないマゾ豚に。
ISは私の護衛にでも使って頂きますわ。
毎日子宮特訓して、セックス特訓して、学園に戻る頃には完成ですわね。
（腰をぐりぐり押し付け、残りも舌で舐め取り飲ませて）
（それが終わるとシャルロットを装置に歩かせて戻して）
雌豚の身体に、変えて差し上げますわね…♪
（約束通り乳房と乳首、貝の外側と内側、クリトリスにチューブの伸びた注射が刺さり）
（足や尻までその身体に新しい細胞を埋め込みエクスタシーをさせ、更に成長を促進させる）
（乳房は学園でもいるかどうか程のサイズに育てられ、貝の部分はレオタードでもはみ出しそうな程に盛り上がるように改造される）
（その間もシャルロットには忠誠心と下品さを植え付ける教育がされていって）
（シャルロットの原型は跡形もなくなっていた）
【そうですわね、改造したのがもったいないですわ…】
【シャルロットさんに相応しい主人に洗脳してもらう、というあたりで自分から提案して…というのを考えておりますわ】
【もしくは主人を色々したいあまりに、洗脳で欲求が抑えられなくなり私を気絶させて…などかしら？】
【お人形にされるのは楽しみですわ】
【今日はこれのお返事で凍結になりそうですわ】 >>136
僕の全てはご主人様のもの。
うん、早くご主人様にしか発情しない専用豚子宮に変えてもらいたいです♪
あはぁ、うん、してぇっ♪
雌豚そのもののに身体に改造されてぇ、頭の中もたっぷり弄られて、ご主人様好みの人形にして下さい♪
はい、僕はご主人様の奉仕スレイブになります♪
ＩＳ使ってご主人様を護衛して、毎日特訓しかんせいしゅるのぉ……ん、ちゅむ、くちゅ、ぷちゅぅぅっ♪
（これから続く洗脳と改造の日々に子宮をきゅんっとさせながら）
（腰が押しつけられる度に臭いと味を脳に焼きつけつつアクメして）
（ねっとりと肉ビラを舐めまわし、溢れて来る愛液を何度も何度も舐め啜っていく）
はい、お願いします♪
あぁ……はやく、はやくぅ……んほおおぉぉぉっ♪
改造きたぁっ♪洗脳されりゅぅぅっ、もっと、もっといじっれぇっ♪
おっぱいもおまんこももっとセックスの為の道具にしちゃってぇぇぇっ♪
（数日前に初めて洗脳装置にかかった時とは真逆で、期待に満ちた目で迫って来る針を見つめ）
（ぶすりと何か所にも針が刺さっていけば、かくんと首を傾けながら舌をハミださせて）
（どくどくと薬液と細胞が同時に植え付けられれば、身体の肉付きは見る間によくなっていき）
（主人であるセシリアよりもむっちりとした肉体に爆乳と卑猥な形に仕上がった秘所が出来上がっていく）
（同時に、頭の中身はセックス人形としてより完璧になるべく忠誠心と下品な性癖が植え付けられ）
（外見、中身ともにスレイブ・シャルロットへと完全に生まれ変わっていく）
【うーん、前者だと容赦ない洗脳は無理だし、そもそも人形になんかしないよね】
【後者は後者で洗脳が完全じゃなかったっていう感じになっちゃうし】
【ストレートだけど、僕が洗脳されてるのを見て自分も体験してみたくなった、とかでいいんじゃないかな？】
【じゃあ、今夜はここまでだね。僕の予定なんだけど、明日は難しくて、明後日は22時とかからなら平気かな】
【セシリアの方はどう？】 【そうですわね、それで洗脳されるようにするのがいいですわ】
【明後日は予定では平気そうですわね】
【22時待ち合わせで、埋まっていたら伝言板でよろしくて？】
【一言伝言ならこちらにあれば確認しやすくて楽ですわ】 【了解。それじゃあその予定で】
【また水曜日に会おうね、おやすみなさい、セシリア。お疲れ様】 【水曜日の22時にまたお会いするのを楽しみにしておりますわ】
【おやすみなさい、お疲れ様ですわ】
【スレをお返ししますわね】 【ご主人様との待ち合わせに借りるね】
【なんだか、今日は１時からメンテナンスみたいだし、気をつけないと】 >>137
これで洗脳完了ですわね。
プログラム通りにできていると面白そうですわ。
雌豚の身体にされて、頭の中も雌豚にされて。
子宮も改造されて、自分なんてものは真っ白に消えてしまって。
素敵ですわね…♪
IS用の服を改造して透けてしまうレオタードにしますわ。
そうすればいつでも発情中のスレイブなのが丸わかりですわね。
スレイブの頭は今どうなっていますの？
（改造されていくシャルロットの子宮は改造液で満たされて）
（セシリアの事を考えるだけでもエクスタシーできるようにされていき）
（雌豚の精神を植え付けられて、ISの服の部分だけを普段着として着られるように改造する）
【お待たせしましたわ】
【今週中に終わるように…と考えていたのですが、申し訳ない事に週の後半が難しそうですの】
【私の洗脳は無しにして、残りの時間はシャルロットで遊ぶ事にしますわね】 >>143
あひぃぃっ♪
しきゅう……子宮いっぱいぃっ♪
ぶひっ、んぐっ……あ、お、お……ぶひぃぃんっ♪
ぶたぁっ……ぼくは豚ですぅっ♪
スレイブの頭の中身はぁ、気持ち良くなる事とご奉仕セックスでいっぱいなのぉっ♪
えへぇっ、年中発情してる雌豚のスレイブ、ずっと飼ってぇ♪
いやらしくておっきいおっぱいもおまんこも、こうやっていつもみせびらかしてぇ、んへぇぇっ♪
（女性の中心である子宮を完全に支配されてしまえば、最早完全にスレイブとしてセシリアに屈服し）
（レオタードが改造されれば、そこからこぼれそうなほどのムチムチの肢体をくねらせて）
（ひっきりなしに薬液の混じった愛液を秘所から漏らしながら、嬉々として豚の鳴き声をあげる）
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【えーと、今日で終わりにするつもりって事かな？】
【それなら上でも書いたけど、今日は１時で落ちちゃうみたいだから、気をつけないとね】
【僕は週がまたいじゃっても大丈夫だけど……】 >>144
私の護衛として学園に連れていって差し上げますわ。
人前でも豚らしい振る舞いは当然出来ますわよね？
誰に何と言われようとも、私の護衛をしながら雌豚奉仕ですわ。
おまんこはいつでも私に触ってもらえるように垂れ流しにして…。
椅子の上では常に床まで濡れるほどにしながら、おまんこを椅子に擦りつけて自慰ですわ。
その間はその大きな乳房を舐めて噛んで揉んで、周囲の人に見せて差し上げますの。
スレイブ・シャルロットさん、雌豚に相応しい下品な姿勢をしながら完成しなさいな♪
（最後の改造のスイッチを押し、スレイブとしての洗脳が完了して）
（針が全て抜け行動の束縛が無くなり、シャルロットを部屋から連れ出す）
皆さんに、挨拶なさいな。
（レオタードのままIS学園にシャルロットと戻り、出会う人々にシャルロットを紹介する）
【よろしくお願いしますわね】
【そうですわね、私は週をまたぐのが難しそうですの】
【24時くらいには終わるように、それではするようにしますわね】 >>145
ひゃぃぃっ♪
できます♪
人前でも下品な牝豚になれます♪
誰が何いってもぉ、ご主人様に雌豚奉仕するのぉっ♪
おまんこもトロトロにして、いつでもセックスの準備してぇ、おまんこ椅子にすりすりしてオナニー♪
デカパイも弄りまくってさきっちょしゃぶってぇ、皆にみせつけるぅっ♪
あひっ、いぐっ、いぐううううううううううううううう♪
（頭の後ろで手を組み、蟹股になって腰を突きだしながらおっぱいをタプタプと上下に揺する）
（雌豚以下の下品なポーズをとりながら脳味噌はスレイブとして洗脳完了していって）
はぁい♪
僕はスレイブ・シャルロット。
ご主人様の忠実な牝豚奴隷なのぉ♪
いつでもおまんこやおっぱい使ってもらって、雌豚セックスしてもらうためだけの存在ぃっ♪
下品な脳味噌はご主人様の命令以外の事は考えられません♪
あへぇっ♪みんな、よろしくねぇっぇ♪
（セシリアに紹介されるたびに腰をくねらせ、デカ胸を揉みくちゃにしながら）
（四つん這いになって、セシリアの足に縋りつき、カクカクと空腰を使って見せる）
（紹介されるクラスメイトや友人の事など、誰ひとりとして分からなくて）
【そっか、残念。うん、じゃあ最後までよろしくね】 >>146
スレイブ脳、完成しましたわね♪
これでもう1％の確率もスレイブから戻れるようになることはありませんわ。
スレイブになる前のシャルロットはこうでしたのよ。
これを見てどう思いますこと？
（シャルロットが抵抗をしていた頃の映像をスクリーンに投影して）
（姿勢を取りながら洗脳完了したシャルロットに見せて）
揉むだけではなくて、その先端の長くて太く改造された部分を主張したり…。
もしくは、同じようにされている下の勃起したものを見せたりもしなさいな。
そうしたら、特別な人がいますから…その人の前でクンニをさせてあげますわ。
それに…何のためにモリマンにしたと思っていますの？
モリマンを改造自慢しながら、自慰するためですわ。
ちょうどいい相手がいますから、訓練しなさいな。
（いつもの一夏さんの取り巻きにすらシャルロットを見せて）
（嫌悪感を示す彼らに対して、シャルロットに更に卑猥な行為をさせて）
【あと1時間ほど、よろしくお願いしますわね】 >>147
はい、僕ののーみそはスレイブ脳に完全に洗脳されました♪
もう二度と元に戻る事はありません♪
あはっ、洗脳も改造もこんなに気もちいいのに、馬鹿みたい♪
本当に僕、こんな事言っていたんですかぁ？
今の牝豚スレイブには考えられないです♪
（うっとりと腰を振りながら、見せられた映像を鼻で笑い嘲って）
（それよりも、早く主人に使ってもらいたいとれろれろと舌をくねらせ誘って見せる）
あはぁっ♪
はい、早くご主人様のおまんこベロベロ舐めまくりたいです♪
だからぁ、このぶっとくていやらしいチンポみたいな乳首、こうやって透けさせてぇ……あぁんっ♪
それからぁ、こっちのクリチンポも指でコシコシしてぇっ、あひっ、最高♪
でもぉ、こっちの改造済みのモリマンもすてきなのぉっ♪
ほら、肉ビラこんなにハミ出しちゃってるぅっ♪
あひっ、レオタードぐいぐい食い込んでぇぇぇっ、ほら、見てぇっ♪
いやらしい僕のスレイブおまんこ見られながらいくぅぅっ♪
（蔑みの視線すら快楽に置換しながら、涎を垂らしてすけすけのレオタードを濡らし）
（浮き上がった肥大化乳首とクリトリスを指で激しく扱きつつ）
（レオタードをぐいぐいと引っ張って、秘所に食い込ませながらだらしなく開いた肉ビラを腰を突き出して見せつける） >>148
シャルロットは本当はこうなりたかった雌豚だったのですわ。
そうすれば辻褄が合いますわよね？
シャルロットの内心の願望を、私が叶えて差し上げたのですわ。
んもう、仕方ありませんわね…。
（シャルロットの顔に腋を近づけて、鼻に密着させて匂いを嗅がせてご褒美にして）
その調子ですわ、とっておきにシャルロットが前に一番大好きだった人に会わせてあげますわね。
大好きだった人の前で、シャルロットがどうなったか伝えてあげてくださいまし。
私のおまんこを舐めてシャルロットのおまんこの中を激しくかき混ぜる自慰を見せてあげるのですわ。
バストサイズを伝えながら胸を揉んだり、シャルロットが誰のものなのかとはっきりさせてあげたり。
上手にできたら私の口を塞いで匂いと味を堪能するご褒美もあげますわね。
ほら、来ましたわよ。護衛もできますわね？
（話をしているうちに一夏さんがこちらに近づいてきて）
（他のメンバーに話を聞いたのかセシリアに対して怒りを向け、腕をつかもうと手を伸ばしてきた） >>149
うん、しょうなのぉっ♪
ご主人様に洗脳改造されて、支配されたかったの♪
だからぁ、僕の望みを叶えて下さってありがとうございます♪
あはぁっ、ご主人様の蒸れ蒸れの腋ぃっ……おほぉぉっぉぉっ♪
（鼻に密着させられた腋からふごふごと音を立てて臭いを吸い込み、べろべろと汗を味わうように舐めまわして）
えぇ？
僕の一番好きなのはご主人様で、他になんて誰もいないよぉ♪
僕の体も脳味噌もぜーんぶご主人様のもの♪
スレイブ・シャルロットは生涯ご主人様の性処理のためのマゾ牝豚として生きるんだからぁ♪
あへぇっ、おまんこおいしいです♪
ご主人様のおまんこ、おまんこぉっ……マゾ舌どんどんずっぷりハマってぇひぃぃぃっ♪
（ちらりとだけ近寄って来た一夏を見るものの、興味は完全に向けられたセシリアのおまんこに向かっていて）
（舌を尖らせてずぼずぼと中を犯しながら、伝わって来る味にビクビクと白目を剥いて絶頂し）
（股を開いたまま、左手で水音を立てながら秘所を三本の指でかき回していく）
（だが、セシリアの腕に手が伸ばされると、一瞬で右手にＩＳをまとわせてそのまま掴み）
（力任せにそのまま前方に振りおろせば、背中からコンクリの床に激しく叩き落とされて）
あはぁっ、もちろんです♪
ご主人様には誰も指一本触れさせません♪スレイブはセックスと護衛が任務です♪
１００センチ以上あるおっぱいもぉ、むちむちのおまんこもぜんぶご主人様のものなのぉっ♪
はぁっ、ご主人様ぁ♪
もっとご褒美ください♪命令くださいぃっ♪
（そのまま一夏が動かなくなると、手を離してセシリアに縋りつき、秘所を足に押しつけながらぐちゅぐちゅと腰をくねらせてさらなるセックスをおねだりする） >>150
こんな臭い腋を嗅がされるのも大好きな豚ですものね？
臭い嗅ぐだけでおまんこが一瞬でエクスタシーする雌豚シャルロット？
（腕を下ろして頭を抱え込んで完全に密着した状態で鼻を逃げられなくして）
そうですわね、シャルロットは全て私のものですわ。
んくぅ…おまんこ奉仕もかなり上手になりましたわね。
自慰の仕方も慣れてきた感がありますわ。
（一夏さんがシャルロットのISによって攻撃されているのを何も感じていないような素振りで）
仕方ありませんわね…今そこに寝ている男を起こしなさい。
そうしたら、シャルロットがどれだけ私を好きなのか下品に淫らにその身体を使いながら証明するのですわ。
その男を好きだった洗脳前のシャルロットをどう思うか、当然言えますわよね？
この男の心を壊して差し上げなさい。
どうせ好きあってたのにセックスもしないヘタレだったのでしょう？
シャルロットのおまんこは未貫通だったですものね。
私が貫通して改造してあげたおまんこをこの男にたっぷり見せてあげなさいな。
最後に私にシャルロットがディープキスをして、この男とはお別れですわ。いいですわね？
【私は次のレスでしめる予定ですわ】 >>151
ぶひっ、ふごっ、んごぉぉぉぉっ♪
はい、しゅきぃっ♪
ご主人様の臭い腋嗅ぐだけでおまんこ発情してイッちゃうのぉっ♪
おっほおおおおおおおおお♪
（密着させられたまま腋の強烈な臭いを嗅がされれば、白目をむいたままガクガクとアクメを味わって）
ひゃい、ありがろうございまふぅ♪
んふぅっ、んちゅ……くちゅ、ちゅぶぅぅぅっ♪
（おまんこ汁を味わいながら、何度も何度も腰をヒクつかせて）
（顔を前後に揺らしながら、膣肉を味わっていく）
はい、かしこまりましたぁ。
えーと……ごめんねぇ、誰だか知らないんだけど、ご主人様の命令だからちょっと付き合ってね？
君、僕の事が昔好きだったの？
ふーん、ま、いいや。
あのね、僕はもうご主人様のものなの。
頭も身体もいーっぱい弄ってもらって、とっても気もちｈよくしてもらえたんだぁ♪
ほら、このおっぱいもすっごくいやらしいでしょ？
乳首もすっごくいやらしく膨らんじゃってぇ、乳輪までぷっくらしちゃってるのぉ♪
鼻も舌もご主人様に調教されきって、ご主人様の臭いをふごふご感じるだけで……あ、いっちゃうぅぅっ♪
はぁっ……おまんこもケツ穴も最高に美味しくてぇ、このビラビラオマンコでオナニーがまんできないよぉっ♪
あはぁっ、だからぁ、僕の口マンコもデカパイも豚穴もケツ穴も、みーんなご主人様のモノなの♪
だから、君には全然興味ないんだぁ。え、昔の私？
うん、なんか洗脳が嫌いとか言ってたみたいだけど、わけわからないよねぇ。だって、こんなにきもしいいのぃっ♪
殺さないであげるから、もう二度と姿を見せないでね♪
あはっ、ご主人様ぁ、これでいいですかぁ？
もうあの男は僕に何の関係もないですからぁ……あーん、んむぅ、んちゅ、じゅるるるるぅっ♪
（胸を揉みしだき、ゆさゆさと揺すって、腰を突き出して指で秘所を開いて見せる）
（どろどろと濁った本気汁を指でかき回しながら、乳首を弄って絶頂すると）
（くるりと一夏に背を向けて、それきりもう彼の存在を忘れたかのように唇を重ね）
（主人の支配とご褒美を心待ちにしながら、いやらしく涎を飲み干し、舌を絡ませて）
（改造された味覚と嗅覚を刺激されて、瞳をくりんと白目にしながら、奴隷絶頂するのだった）
【それじゃあ、時間的に、これにおしまいのレスをもらって〆かな】 >>152
ぶひぶひ言って、本物の家畜ですわね♪
言葉の喋れる家畜スレイブですものね。
鼻も嗅覚を臭いに敏感にしてあるから余計すごいですわよね。
んはぁ…臭いおまんこもおいしそうに舐めますわね。
こちらが恥ずかしくて感じてしまいますわ…。
（腰を振り頭を押さえ付けて腋と同様に密着させて嗅がせて）
そういう事ですの、ごめんなさい一夏さん。
このスレイブは私が頂きますわね。
シャルロットは私のスレイブとして、私に尽くして頂きますの。
セックスから護衛まで、何でもできる優秀なスレイブですわ。
んむ、んちゅ、じゅるうううう……んは♪
シャルロット、ここで最後までセックスをしてしまいましょうか…♪
（シャルロットの説明に呆然とする一夏さんとの話を打ち切り）
（舌を絡ませて唾液を送り出し、エクスタシーするシャルロットの貝をを指でいきなりかき混ぜ）
（降りてきている子宮に突き入れるのが、新しいご褒美）
（寝ることが出来る保健室を奪い取ると、そこでセックスをはじめて）
シャルロット、たっぷりと味わって食べなさいな…♪
（シャルロットの顔の上にしゃがみ込んで乗、口に貝を乗せて強制的なクンニをさせて）
（スレイブとして、シャルロットは奉仕をはじめたのだった）
【ではこれでしめますわ】
【お相手ありがとうございましたの】
【時間いっぱいでしたわね…では、私はこれで失礼しますわね】 【うん、僕の方こそありがとう】
【お疲れ様。また今度機会があった時は僕が洗脳してあげるね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【待機します】
【エルシーネさんやヴォルクルス教団の関係者の人】
【または彼女たちに洗脳された仲間の人に洗脳されたいです】 >>155
【名前欄をミスってしまいました…】
【改めて待機します】
【エルシーネさんやヴォルクルス教団の関係者の人】
【または彼女たちに洗脳された仲間の人に洗脳されたいです】
>>156
【ごめんなさい。ありがとうございます】 【操り能力がある触手かスライムで身体の内側から操られたいわね】 娼婦として使う、ね
自分（女性）専用なのか、適当に誰かの相手をさせるのか >>166
【前者の認識で構わない】
【私ではなくウィップあたりにも変更可能】 【>>166さんはいなくなったのか…？】
【引き続き募集している】 【もう需要ないかもしれませんがどなたかいませんか？】 アイドルにきいていい質問じゃないですよ？
そうですけどね 本当に？
アイドルなんて抱かれまくりだと思うけどなあ。 やっぱり、可愛い女の子は抱きたいと思うのが男の性だからね。
所で、もっと綺麗になれる方法があるんだけど興味ある？ じゃあ、これをじっと見ててくれるかい？
(と、糸に吊した五円玉を見せて)
君はだんだんねむーくなーる。
これから僕の言う事を聞く様になーる、なーる…… シチュはっきりさせてなくてごめんなさい
なんか想像してたのと違うっぽいんで他の方を待たせていただきます。。 【洗脳触手的なものに繋がれたまま、人形さんみたいに操られるシチュで】 【スライムを使った洗脳で肉人形化みたいなシチュで……】 【私の事を洗脳し私娼として使う女性を募集するわ】
【他のキャラも応相談よ】 【わたしを生体ラブドールに改造しちゃう悪人を募集】 【意思の無い人形にしちゃうって事かな。言うがままに無感情で動く感じの】 【はい。でもマインドコントロールを受けた意志ある人形でもいいですよ♪】 【じゃあこの場合はこれからそういうマインドコントロールを受けるって形かな？】
【最初から既にある程度下準備が済んでいるとかだとやりやすいんだけど…】
【例えば、人格はまだ消えてなくて反抗しない程度に意思を弱くしてあったりとか】 【下準備wされちゃってたほうがスムーズですね】
【でも催眠人形にされてしまう過程も楽しんでもらいたいですね♪】 【うん、だから下準備は逃げたり催眠術に抵抗されたりしない程度って感じで】
【じゃあ、状況はそういう風に軽い催眠術で連れ出されて】
【近くの男子トイレを人が入ってこないようにしてから連れ込んで】
【トイレの中で本格的に催眠をかけていくってのでどうかな？】 【男子トイレで催眠洗脳なんてwよろしくお願いします】 【では始めますね】
へへ、ほら麻衣ちゃん、こっちこっち
（簡単な催眠術で抵抗しなくなった麻衣を連れて歩いていく）
次のスタジオはここだからね～
（そう言いながら男子トイレに入っていく）
（もちろん普通ならおかしいと気づくのだが）
（軽度の催眠によって判断力を失った麻衣は疑う事なく連れ込まれる）
（そして、連れ込んだ後「清掃中」の看板を出して人払いをしておく）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 なんですかぁー？トイレで何の話ですかぁ？
（既に「男子」トイレに男女で入ることに違和感をもてなくされていた）
（男性に誘われるがまま男子トイレに入る麻衣）
【よろしくお願いします】 ふふ、まあ何の話って程じゃあないんだけどね
（そう言いながらトイレの個室へと連れ込んでいき）
それじゃあ、これを聞いてくれるかな
（麻衣にヘッドホンをかぶせると、ヘッドホンから催眠音波が流れてきて）
（麻衣を更に深い催眠状態にして、記憶や人格の操作が出来る状態にしていく）
さて…今日から麻衣ちゃんには生体ラブドールってヤツになってもらうからね
ここまではいいかな？いいよね？
（そして催眠音波により麻衣に「麻衣は今日から生体ラブドールである」という指令が刷り込まれていく）
（生体ラブドールについては何も分かっていない状態だが、そういうものになるという事だけは刻みこまれる） （そのまま男性と二人きりで個室に入ってしまう）
（異様で危険なシチュエーションなのに感じられない）
聞く？……はい。聞きます…
（そして渡されたヘッドホンを素直に付けてしまう）
え？ せいたいらぶどーる……ってなんですか？
麻衣は今日からせいたいらぶどーるである？
まいは……今日から……せいたいらぶどーる
まいは……きょうから……せいたい……ラブドール……
（催眠音波により男の指令が麻衣の脳を侵していく） そう、生体ラブドール、いいね？
（ぽん、と麻衣の肩を叩きながら）
生体ラブドールっていうのはね、男の性欲処理に使われる肉人形なんだよ
例えば…男に「服を脱げ」って言われたら服を脱がないといけないし
「おまんこを見せろ」って言われたらおまんこを見せないといけないんだ
じゃあ、まずは試しにやってみようか。
おい、生体ラブドール、ちょっと服を脱いでおっぱい見せろよ
（と、少し強い口調でおっぱいを見せるように命令する） （肩を叩かれてはっとする）
せいたいらぶどーるはおとこのせいよくしょりにつかわれるにく人形……
（男の言葉が音として麻衣の脳に入っていく）
服を脱げって言われたら服を脱がないといけない……
お……まんこを見せろと言われたらおまんこ……を見せないといけない……
（せいたいらぶどーるがどういう物か理解する麻衣）
あ……はい、おっぱい見せます……
せいたいらぶどーるは見せないといけないんですよね……？
（狭いトイレの中で上着を上げて下着をずらして男に胸を披露する） そうだよ、こういう感じていつでもどこでも服を脱げるようにするんだ
しばらくは俺が教育してやるからその間にしっかり覚えろよ
うーん、いいねえ、このおっぱい
（麻衣のおっぱいを両手でむんずと掴んで軽くこね回し）
ははっ、思っていたよりも大きいね、麻衣ちゃんのおっぱい
そうそう、こういう風に体に触られても文句を言っちゃ駄目だぞ
生体ラブドールってのはそういうものなんだからな
（そう言いながら手の平でおっぱいを包み込むように握り締め）
（ぐにぐにと形を変えさせて弄ぶようにこね回す）
じゃあ次はおまんこだ。
下も脱いでおまんこを丸出しにするんだぞ。
そして…生体ラブドールっていうのはな
おっぱいやおまんこを見られると嬉しくて興奮しちゃうんだ。
お前も見られて興奮するようになるんだぞ
（そうささやくと麻衣の深層意識に干渉して、見られると喜ぶ露出癖が植えつけられる） いつでもどこでも服を脱げるようにしてるのがせいたいラブドール……
はい、しっかりおぼえます
（進んで教育を受ける小学生のような状態にされてしまっている）
いやぁ……ん……麻衣のおっぱいをそんなにしないで……
あぁ……はい……こういう風に体を触られても文句は言いません……
はぁ……はぁ……
（されすがままにおっぱいをこねくり回されるだけの麻衣）
おまんこ……おまんこも……見せます
せいたいラブドールはおっぱいやおまんこを見せると
うれしく……なる？
興奮する……
はい……麻衣の……おっぱいとおまんこを見られて
うれしい……うれしくて興奮しちゃう……♪
（徐々に興奮して白く美しい肢体がピンクに染まっていく）
（そして少しずつ露出癖を植え付けられていくアイドル白石麻衣） よしよし、いい感じで生体ラブドール化が進んでいるな
いい子だぞ、麻衣ちゃん
（にやにや笑いながら露出狂いになっていく麻衣を見ていき）
さて、それじゃあしっかりと全身を見せてもらおうか。
今すぐ全裸になれ。
そして、足を広げておまんこを指で広げるんだ。
（そう言いながらカメラを持って撮影する為レンズを向ける）
ああ、これか、生体ラブドールは写真を撮って申請書を出す必要があるんだ
全裸でおまんこを広げる写真も必須だからな。
そうそう、おまんこを広げる時にも一言言うといいぞ
「生体ラブドール白石麻衣の精液便所マンコをご覧ください」ってな
（命令しながらも麻衣のおっぱい写真を何枚もぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく） あえいがとうございます！
わたし、せいたいラブドールになってきているんですね！
はぁぁ……見てくださぁい……
麻衣のおっぱい……麻衣のおまんこ……
（いやらしい部位を男に晒しながら興奮に打ち震えていく）
はい、全裸になりまぁす！
しっかり白石麻衣の全身を見てください！
……それはなんですか？
写真を撮って申請書を出す……ですね
そうなんですね
全裸で……おまんこを広げる……はい
（服も下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ生まれたままの姿になる）
（そして、ためらいなく美しい手を下半身に這わせて）
（興奮で淫蜜が溢れる女唇の襞を摘まみ）
（柔らかく広げていく）
（これほど異常で淫靡な行為も最早してしまう思考になっていた）
はい、言いますね……
せいたいラブドール白石麻衣のぉ、せいえき便所マンコをご覧ください
（おまんこを広げながら）
（完全に生けるダッチワイフと化したことを宣誓する麻衣） ああ、こんな短時間で生体ラブドールとしてこんなに成長するとはな
麻衣ちゃんはもともと素質があったに違いないぞ
さあて、それじゃあ麻衣ちゃんのおっぱいとおまんこをじっくり見せてもらおうか
（そう言って、ねっとりとした視線で麻衣のおっぱいをじっくりと観察し）
（おまんこにも視線を這わせて穴の奥まで覗き込むつもりでじろじろと見つめて）
（そして、それらをしっかりと写真に収めることも忘れない）
ほら、もっと腰を突き出して！
麻衣ちゃんのドスケベどろどろまんこをもっと見せ付けるんだ！
（パシャ、パシャパシャ、と何度もシャッターを切り）
（麻衣のおっぱいもおまんこも何もかもを写し取っていく）
もっともっとおまんこも撮影しないとなあ
（カメラを股間に近づけ、至近距離でパシャパシャ！と何度もシャッターを切り）
（フラッシュで穴の奥を照らして視姦していく）
それじゃ次はこのおまんこで奉仕してもらうぞ
（濡れ濡れのおまんこに軽く指を突っ込んで動かしていき）
そこの便座に座って足を広げろ、思いっきりV字開脚にな
その後、思いつく限りの言葉でおまんこにちんぽを入れて欲しいってお願いするんだ 麻衣はせいたいラブドールの素質があったんですね！
うれしいな
はい！麻衣のおっぱいとおまんこじっくり見てください！
はぁはぁ……麻衣のおっぱいとおまんこを
写真で撮っていただくのも素敵……興奮しちゃうぅ♪
腰突き出します！
麻衣のドスケベおまんこ見せちゃいます！
こんなに濡れるなんて……じぶんでも信じられないよぉ……
（肉付きのいい太ももに麻衣のラブジュースが滴り落ちていく）
（麻衣の乳首が興奮でびちびちに勃起）
（麻衣のヴァギナは何かを求めてひくひく蠢き）
（麻衣はアナルまでカメラに向けて開いていく）
（麻衣の肉体が開けばそれだけ心も開いていき）
（麻衣は完璧なラブドールに生まれ変わっていく）
ほうし……？あぁん！おまんこでご奉仕ぃぃぃ！
（狂い咲く白石麻衣）
はい、便座に座ってぇ……思いっきりV字開脚します！
変態麻衣のとってもいやらしいおまんこに
おちんぽを入れてください！
エッチな麻衣のおまんこにおちんちん入れてください！
もうがまんできないんです！
おちんぽ！おちんぽを麻衣のおまんこに入れて！
おねがいいたします！！！ ははは、しょうがない淫乱生体ラブドールだなあ、麻衣ちゃんは
そんなに俺のチンポを突っ込んで欲しいのか？
（ガチガチに勃起したペニスを見せつけながらにやにやと笑って）
おっぱいもおまんこも肉付きよくて本当に美味しそうだな
それじゃあ遠慮なくがっつんがっつん犯して射精して中出ししてやるからな
（そう言いながら太く硬く雄雄しくそそり立ったペニスを麻衣のおまんこに押し付け）
（両手は麻衣のおっぱいを掴んで力強く握り締める）
ほら、麻衣ちゃん、突っ込むぞ！
（ずぶっ、ずぶぶぶぶっ！と力強くペニスが押し込まれていき）
（太い肉棒が麻衣のエッチなおまんこを限界まで押し広げていく）
（ずぼっずぼっ、と激しく乱暴に穴の中をかき回していき）
（しっかりとチンポの味を教え込んでいく）
（そして、ヘッドホンから催眠音波によって更に催眠がかけられていく）
（このチンポの持ち主を所有者として登録するように、このチンポでしか感じられないように暗示をかけ）
（目の前の男をご主人様、あるいは恋人、旦那として認識するように催眠術がかけられていく）
ほらほら、生体ラブドールはちんぽを突っ込まれたお礼を言わないとな
礼儀のなっていない生体ラブドールなんて捨ててやるからな
（などと廃棄をちらつかせて麻衣を脅しながら、より一層激しく腰を叩き付け）
（子宮口までチンポが乱暴にがつんがつんとぶつけられていく） 申し訳ありません！しょうがない淫乱せいたいラブドールです！
はい、おチンポ突っ込んでいただきたいです！
（便座でV字開脚をして施しを乞う麻衣）
あああ！入ってくるううう！！！
（男のペニスで貫かれる麻衣）
（装着されたままのヘッドホンに絶え間なく催眠電波が流されていた）
（そして下半身が結合している相手をご主人様と脳を書き換えられていく）
え、あ、はい
お礼言います！だから私を捨てないでください！！！！！！
淫乱せいたいラブドール麻衣のはしたないおまんこに
ご主人様のおチンポを入れていただき
ほんとうにどうもありがとうございます！！！！！！
こころから！
はぁはぁ……
かんしゃします！！！
（ゆさゆさ揺れながら哀願するラブドール麻衣） 【一時間ほど席外しか保留にしていただきたいんですけどよろしいですか？】 >>232
【分かりました、ではまた１時間後に続きをお願いするということで】 よーっし、それじゃあたっぷりと味わって
たっぷり犯しまくってから
たっぷりと中出し射精してやるからなっ
（激しく揺さぶりながら麻衣のおまんこの奥底を突き上げていき）
（麻衣のおっぱいにもむしゃぶりついて舐め回していく）
そうだろう、ご主人様に捨てられたくなかったらしっかり励め！
ほら、チンポの味もしっかりと覚えて
ザーメンの味だってちゃんと覚えるんだぞ
（じゅぼっじゅぼっ、とかき回してぐちゃぐちゃにし）
（おっぱいを嘗め回したりこね回したり玩具にしつくしていく）
さあ、出すぞ、ご主人様のザーメンをしっかりとオマンコの奥で味わえ！
（そう叫びながら麻衣のおまんこの一番奥深くにちんぽをぶつけつつ）
（子宮口を押し上げながら射精が始まり）
くうううっ！ほらっ、くらえっ！
（どぴゅっどぴゅっどぴゅ！ビュルルルル！！と精液がはじけ）
（濃厚なザーメンが麻衣の子宮口を貫いて子宮内へと飛び込んでいき）
（麻衣の子宮の中がどろどろの生臭いザーメンで一気に満たされていく） 中出し……中出し……麻衣のおまんこにぃっ
ご主人様……しゃせい……
（ゆっさゆっさ）
（ごにゅごにゅとおっぱいがしゃぶられる）
ごっ…（ゆさっ）ごしゅじんさまのおチンポの味…（ゆっさ）
（股間を熱くかき乱されているのがわかる）
あっ。あっ。あっ。。
（一突きごとに開発されていく麻衣のまんこと肉体）
ぅくぅうぅぅぅ
ひっ！
あああぁぁぁ！！！！！！
（ついに麻衣の胎内に放出されるスペルマ）
ふひゃぁ
（麻衣は白目をむいて恍惚となる） はははっ、出した出したぁ…っと
おい、生体ラブドール、しっかりしろ
（白目を剥いた麻衣のほっぺたを軽くぺしぺしと叩いて）
一発犯されるたびに気絶していたら生体ラブドールとしてやっていけないぞ？
このまま気を失ったら廃棄だからな、廃棄！
（そう強く言いながら麻衣の乳首を摘んでぎゅっと捻り上げる）
じゃ、性交後の写真も撮らないといけないからな
ちんぽを抜くから、俺の言うとおりのポーズをとるんだぞ
足をＭ字開脚しておまんこから倒れ落ちる精液を見せながら
両手でピースをしながらにっこり笑え
そして、今日の膣内射精してもらった感想を素直に言うんだ
（どぷっどぷっどぷっと最後の一滴までしっかりと流し込んでいき）
（そして、唐突にチンポを引き抜いてカメラを向ける）
さあ、写真を撮るぞ、笑ってピースしろ ふぁ、ひゃ、ふぁい、はいっ
（呆けた表情の頬をぺしぺし叩かれて）
そ、そんな！いえ！すみません！
気を失いませんっ
（乳首をきゅっ）
ぃたいっ！すみません！すみません！
気絶なんかしませんからせいたいラブドール麻衣を廃棄しないでください！
おねがいします！
申し訳ありませんでした！
せ、せいこうごの写真……
あぁ……おチンポが……おチンポが……
（にゅりゅっと男根が引き抜かれる感触にとてつもないさびしさをおぼえる）
はい…おっしゃるとおりのポーズします
（媚びた笑顔をとりもどして）
（便器の上でM字開脚をして）
（にっこり微笑みながらピース）
（下の口からは白濁した体液が滴り落ちている）
（悲しき痴女と成り果てた白石麻衣の卑猥な笑顔と女体）
はぃ……ピース♪ ははっ、それじゃあしっかりと働いてもらおうか
これからもビシバシ教育していくんだからな
いいねえ、いいねえ、ふふっ、これでこそ立派な生体ラブドールってやつだよ
（パシャッパシャッと何枚も写真を撮り、麻衣のザーメンまみれまんこも撮影し）
（中出しされて喜んでいる変態アイドル白石麻衣という姿の写真を収めていく）
さて、今日はこれぐらいにしておいてやるか
続きはまた明日、たっぷりと調教してやるからな
（そう行ってカメラを片付けると、麻衣の服を取り出して渡す）
ほら、それを着て俺について来い
俺の家で飼ってやるんだからな
（そう言って麻衣を連れ出していく）
【それではそろそろ〆とさせてもらっていいでしょうか】 はいっ！これからご主人様のためにしっかり働きます！
ビシバシ教育してください！
（M字開脚したままメス犬が尻尾を振らんばかりの麻衣）
あぁ……おまんこ見られるの……
写真撮っていただくの、とてもうれしいです……
すごくしあわせ……興奮して……じゅんじゅんしちゃいます……
（今日はこれまでと告げられてちょっと物足りない表情をして）
……はい！明日たっぷり変態麻衣を調教おねがいします！
（服を渡されながらご主人様の言葉にはちきれんばかりの笑顔で）
はい！ご主人様に着いていきます！
（男子トイレで服を着替えて当たり前のように個室を出て）
（ご主人様に連れ出される）
【変態アイドルに改造された白石麻衣のその後も楽しみだったんですがｗ】
【どうもありがとうございました】 うんうん、いい返事だ。これからが楽しみになってくるな
（麻衣の頭をよしよしと撫でながら男子トイレから連れ出していき）
さて、誰かに感づかれる前にさっさと帰っちまうか
（そう呟いて巧妙に人目につかないルートを辿り）
（麻衣を自分の車に乗せて連れ去っていく）
（その後、麻衣は表向きはアイドルとして生活しつつ）
（帰ってきた後は男の生体ラブドールとして犯される毎日を過ごした）
【そろそろ時間が厳しいもので申し訳ないです】
【機会があれば改造後というのもやってみたいですね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました～】 【グループ内に他にも美形メンバーいるので機械があればよろしくおねがいしますｗ】
【こちらこそありがとうございました～】 【私を淫夢で狂わせる方いませんか？少し待機させて下さい】 >>245
淫夢シチュに興味あり
名前にパッとこないんで、なにか知ってるゲーム・アニメとかないかな？ >>246
>>247
【同じ方ですか？逆にゲーム・アニメでいまパッくる名前が・・ごめんなさい】 >>246とは別人です、というかリロミス
パッとこなければ引きますわ、246の人と話を詰めて良い結果が生まれることを期待 ﾉｼ 【リーガルハイ見ていただけてれば・・残念です】
【淫夢・・マシンや薬物投与で沈ませられるみたいな・・ぼんやりですけど】 >>250
【もういないかな？要するに機械で洗脳されるのをお望み？】 >>252
【興味があるからもしよかったら夜にでも打ち合わせできない？】
【いま仕事中で長くはここに居れないから】 >>254
【了解、トリップつけておくね】
【22時ごろぐらいになるかもしれないのでタイミングが合えばよろしく】 >>256
【来てくれたんだね】
【具体的にはどんな感じを希望だろうか、一般のファンに操り人形にされるのか】
【それとも怪しい組織に拉致されて肉体改造とかも込みで書き換えられるとか】 >>257
【ずっと待機してましたよｗ】
【後者でお願いします・・・】 >>258
【お疲れ様(笑)】
【了解。肉体改造の方はこんな感じにされたいとか希望はある？】 >>259
【そこはとくに・・・巨乳化、アナル開発、母乳苗床化、アンドロギュネス化とか？くらいならOKです】 >>260
【俺も巨乳化良いと思ってたわ、肉付き良くなったガッキーを壊してやりたいね】
【内容についてはこれくらいであと今からロールは始められる？】
【タイムリミットとか凍結の不可とかの希望も聞いておきたい】 【スカトロ系は少し苦手かも。タイムリミットは一応2時くらいですかね。凍結OKですよ】 >>262
【スカトロはこちらも苦手なので回避させてもらうよ】
【リミットも了解。打ち合わせはこれぐらいかな…他になければ始めようか？】 >>264
【あ、一応聞いておくけど書き出しはこちらでいいんだよね？】 >>266
【はい。私からでもいいですけどできればお願いします】 >>267
【オーケー。それじゃあ少し時間をもらうね】 （仕事を終え帰路に着く途中一人でいるところを複数の男たちに捕縛されてしまった新垣結衣）
（車の中に押し込まれて眠らされると目隠しを施される結衣）
（尾行を巻くためか長い時間をかけて車は走り研究施設のような場所に到着する）
（様々な器具や機械、薬品等が揃えられた薄暗い部屋に連れ込まれる結衣）
（着用している服を脱がされると、調教用のボンデージスーツに着せ替えられる）
（小ぶりな胸は露出し革のコルセット、グローブ、ブーツという黒革の素材に身体を包まれて天井から伸びる鎖に吊られている）
（研究員らしき白衣の男が車の中で着けられたアイマスクを取ってやると、晒された乳首をつねって）
睡眠薬が効きすぎたかな…そろそろ起きても良い頃なんだが……
【スタートはこんな感じで…】 >>269
ん・・・んん・・・（眠らされていたが無理な姿勢の窮屈な体で朦朧としながら意識が戻りかける）
（黒光りする拘束スーツから露出された小ぶりの胸部に痛みが走る）
い、いたっ、いたいーぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
（吊り下げられたまま目がさめる）
は？はぁ？なにこれ？なになに？いたいいたい！
（わけがわからず混乱し痛みから逃げようとするが天井と地面の間をぶらぶらと振らすだけしかできない）
ちくびつねるのやめて！なんなのよ！
なんでわたしこんな・・・あなただれ？大声出すわよ！いたい！！
【よろしくお願いします】 >>270
お、目覚めたようだな…それにしても可愛らしい乳首だな!
（結衣が乳首を捻られ大声で喚いているのにも関わらず）
（ピンク色の小さな乳首をさらにきつく摘まんで捻り上げる）
ようこそ我が組織へ…
私たちは人身売買などを主な職業としていてね……
クライアントから目をつけられた女性を拉致しては洗脳して…
そのクライアントの元へと売り飛ばしてやるのさ…
（結衣に正体を聞かれてあっさりと答える男）
（恐らく結衣をこちらに引き込むことに絶対的な自信があるのであろう）
そして今回、肉体改造用の新薬が完成してね…これを君の身体で試そうかと思ってね……
（大声で喚く結衣を黙らせようと顎を掴み親指を口内に突っ込んで舌を押さえる） >>271
ちょちょっと！乳首を乱暴にしないで！
というかなんでわたしの乳首抓ってんのよ！
まさかレイプ・・・大声出して人呼びますよ！！！
（自分を新垣結衣と知ってさらわれたとわかり恐怖に陥れられる）
我が組織・・・？人身売買？洗脳？売り飛ばす・・・？？
（男の不敵な笑みに相手が想像以上にやばい人間と知り恐怖は本格的になる）
あ、あの・・・ごめんなさい！
今解放してくれたらあなたのこと誰にも言わないからわたしを逃がしてください！
な、なんでもします！
お礼にお金も・・・ねえおねがい！
（腕を吊し上げられた上、妖しい格好をさせられていることもわかり）
（羞恥と恐怖で哀願する）
ご、ごめんなさい！ 許し・・・んぐぐぅ
（途中から男の言うことも聞かず大声をあげていたら）
（突然あごを掴まれ腔内に指を突っ込まれて舌を押さえられる）
んぐ！んんんんんー！ >>272
おっと…組織のことを聞いて怖じ気づいたのかな？
先程の威勢の良さはどこに行ったのかな…新垣結衣？
（男の諸行を理解するや否や、態度がガラリと変わった結衣に改めて自分が誰だか分かって拉致されたかを知らしめて）
金…？先程も言ったように我々は人身売買をメインに行っている…
クライアントから多額の金を巻き上げてね…お陰さまで日々の研究も進んで仕方ないんだ……
（結衣の顎を掴んだまま部屋の機械や薬品棚に顔を向けさせる）
話が途中だったな…開発した新薬で君を私の奴隷に仕立てようと考えている！
研究課のトップである私の性処理はもちろん……開発した機械や薬品の実験台としても活躍してもらうよ…
（恐ろしい計画を結衣に打ち明けると、ヘッドホンにゴーグルが着いた器具を結衣の頭に備え付ける） >>273
（顎と舌の自由を奪われて男の言葉とともに周囲を目を向けさせられると）
（病院にあるような機器や薬品棚）
やばい・・・この人マジやばい・・・
どうすれば逃げられるか冷静に考えるのよ結衣・・・
おちついておちついて
でもお金もだめ、こんな格好だし・・・
どうしようどうしよう怖いよ・・・
（パニックになりそうな心を落ち着かせようとする）
（なんとか声を出そうと男の親指に抵抗する）
奴隷？性処理？実験台っていったいなに？
んんんっ！ん！んんんんんー！！！
（必死の抗いもむなしくヘッドホンとゴーグルが装着されてしまい）
（視覚と聴覚まで奪われてしまう）
ぐぐぐ・・・ぐう・・・
（頭に機械を備え付けられて）
（黒革に包まれた白い肉体がゆらゆらと揺れる） >>274
逃げられないよ…？
見ての通り、君の腕に着けられた鎖が簡単に外れると思うかい？
仮に外れたとしても、施設内の頑丈なセキュリティーが君を逃がすはずがない…
その前に…この部屋からも逃れられないと思うよ……
（結衣が何か企んでいるのをすぐに察知して、施設内の頑丈な設備について説明してやる）
（そして、この部屋にも出入り口すら見つからず壁もコンクリートで出来ているようで）
（舌で抵抗する結衣の様子を見て気が済んだのか口元から手を離して、話せるようにしてやる）
意味は理解しなくても結構…次第にそんなことはどうでも良くなってくる…
（ヘッドホンから催眠音波が流れ始め、「お前は性処理玩具だ、生きたダッチワイフだ」といった）
（音声とともにまずは聴覚から結衣を蝕み始めていく）
（黒革を纏った結衣が身体を揺らしているとその目の前では薬品が用意され）
（肉体を改造する準備が進む、男が注射器に新薬を装填していく） >>275
（心の中が読まれていてさらなる恐怖に陥る）
（しかも男の言うとおり腕には鎖が付けられていた）
（更なる恐怖と絶望に打ちひしがれているところに）
（追い打ちをかけるようにこの場所から脱出は不可能なことを説明される）
んんん・・・はぁあああ！
（舌と顎を解放されて大きな息を吐き少量の涎が垂れる）
ねえお願い！お願いします！
鎖を外してここから出して下さい！
なんでも言うことききます！お願い！
おねがいします！
（顔を機械で覆われたまま男に許しを乞う）
（そうしているうちにだんだん頭がぼんやりしてくる）
（実はその間、お前は性処理玩具だ・・・生きたダッチワイグだ・・・）
（という音声と洗脳電波が流されいて）
（次第に頭が浸食されていっていた）
（何も見えないまま体を揺らされても）
（恐怖は既に消されてしまいさえるがままになる） >>276
なんでも言うことを聞くか…
別に構わないよ？嫌でもあとで私の言うことを聞いてもらうからね……
その肉体も大いに利用させてもらうとするよ……
（そう言うと徐々に男の声は聞こえなくなっていき）
（ヘッドホンから流れる音波と音声に耳を傾けていってしまう結衣）
（2本の注射器に新薬を装填し終えると、男はそれを結衣の小さな乳首へと突き刺す）
（媚薬としての効果も備えるその薬は、乳首からまずは胸部全体へと周り）
（大量に注がれたことで身体にも巡っていき、とてもつもなく身体の感度が上がっていく）
（革のスーツやグローブに締め付けられることにも敏感に反応し、快感が生じて）
（そのことで結衣の頭はさらに混乱し、耳元からの催眠音波と催眠音声に溺れていってしまう）
よし、薬は注入完了……
あとは研究成果が正しければ、胸部に変化が表れるはずだ……おっ、始まったな！
（男が観察していると、結衣の乳房に異変が生じどんどん膨らんでいき）
（あっという間にグラビアアイドルのような「爆乳」へと成長してしまう）
（同時に乳首と乳輪にも変化が表れ、小さくかわいらしかった乳首も大きくなり）
（巨乳輪となった乳輪とともに結衣の爆乳を彩っていやらしさを醸し出している） >>277
なんてヤツ！本気でなんでも言うこときくと思ってんの？
うう・・・
（心の中で悪態をついたのが最後）
（男の声も聞こえないいくらいにヘッドホンの音声を聞き入ってしまう）
ちゅ
！
（胸にちくっとした痛みが走る）
（かーと熱いものが胸を伝わっていく）
なにぃ・・・これぇ・・・
（乳首からじわじわとむず痒さが広がっていき）
（戸惑い）
（耳からは「お前は性処理玩具だ」「生きたダッチワイフ｝という音声）
あぁ・・・わたしは・・・性処理人形・・・？
生きたダッチワイフ・・・？
なんだろ、胸が熱いよ・・・
おっぱい・・・なんか重苦しいよ・・・
ああ・・・あああ！！！あああーーー！！！
（肉体の異変に気がつき無意識に大声を出していた）
んぐううう・・・なんか、なんかおもくるしい！
（胸が膨張しだしてあっという間に爆乳と化した）
んはあ・・・
わたしになにが・・・わたし・・・
わたしは性処理人形・・・なの？
わたし・・・わたし・・・生きるダッチワイフなんて・・・そんな・・・そんな・・・
そう・・・わたしは生きたダッチワイフです・・・ >>278
肉体改造にも成功…そして洗脳過程も順調に進んでいる…その調子だ！
（結衣が自分からヘッドホンから流れる音声を復唱し始めたのを確認し）
（洗脳調教が進んでいることを実感し、結衣を褒めるように頬を撫でてやる）
しかし…薬の効果は抜群と言ったところか……
どれ…揉み具合と感触を確かめてみるとするか…
（男は結衣の乳房を両手で揉み始めて、引っ張って伸ばしたりぐにゃぐにゃと捏ねたりを繰り返す）
（コルセットに縊り出された結衣の爆乳はつきたての餅のように柔らかく）
（また揉まれることにより胸に快感が集中し、次第に乳首がプクッと勃起してしまう）
それでは次の段階に移ろうか…
（男がパソコンをいじると結衣の頭に装着された器具に指令が届き）
（真っ暗だったゴーグルに映像が表示され、耳元の暗示の通りに結衣がダッチワイフとして）
（抵抗せずに様々な男に犯されているもので、芸能関係者や一般人、ホームレスのような容姿の男に）
（代わる代わるモノとして扱われていた…そして暗示の方も「性処理玩具はご主人様の命令に従う」や）
（「ご主人様の存在は絶対」等の言葉へと変わり、映像の中にサブリミナルのように）
（不気味な笑みを浮かべた白衣の男の顔がところどころに挿入されている） 【ごめんなさい。寝落ちしてました。凍結どうでしょうか？】 【落ちちゃったみたいだね。もし続けるならまた伝言ください】 【待機します】
【クスハとかリューネとかスパロボの女キャラとして】
【エアロゲイターの人や、彼らに洗脳された仲間に洗脳されて】
【帝国監察軍の兵器になりたいです】 【脳を直接何かで弄られたりしながら徐々に性癖を書き換えられて】
【最終的にはアヘ堕ち洗脳、精液便所化する流れで希望です】
【衣装の卑猥化などもお願いできたら嬉しいですね】 もしよかったらお相手いただきたいな、と。
希望はインプラントとかですか？ >>293
【はい、よろしくお願いします】
【希望はインプラントや、もしくは長い針…などですね】
【NGはスカ・猟奇・暴力行為・アナルになります】 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【なるほど…洗脳改造は１からの方がいいでしょうか？】
【それとも、既にインプラントは済んでいたり、というのもありですか？】
【例えば…こうして話している大島さん自身に既に機械が埋め込まれていて】
【知らない間にもう何度も洗脳されてたり…とか】 >>295
【洗脳改造は１からの方が嬉しいですね】
【真っ当な心を持っている状態から洗脳されていく過程を楽しみたいので】 【なるほど…では楽屋にいた大島さんを拉致して】
【目が覚めたときには、機械が埋め込まれており、そこから洗脳開始…】
【とかはどうでしょうか？】 >>297
【はい、そういった開始でお願いさせていただけたら。】 【わかりました】
【相手の性別、年齢、性格に希望はありますか？】 >>299
【お相手は男性で中年程度、性格は陰湿で…】
【私を牝豚にする事を妄想していたような、歪んだ性癖の持ち主だと嬉しいです】 （どことも知れない、薄暗い部屋）
（コンクリートがむき出しの部屋に不釣り合いなほど豪華な椅子）
（そこに大島優子は座らされ、男は彼女の顔を覗き込みながら、笑い）
拒否反応はなし…か
これも運命…のようなものなのかもしれないね
雌人形に変えられる運命…というものの、ね
（優子の頭に埋め込まれた機械のようなモノを撫でながら男がつぶやく）
（髪で隠せば見えないだろうサイズだが、確かに機械は優子のこめかみより少し上に埋め込まれており）
さ‥寝顔を見るのも飽きた
そろそろ起きてもらおうかな、お姫様
…なんてね
（男が軽く端末をイジると、優子の頭に鋭い頭痛が一瞬はしり） （LIVEが終わった直後、楽屋に一人向かっていた大島優子）
（背後から呼び止められ、顔を後ろに向けようとした瞬間に意識は途切れてしまった）
（豪華な椅子の上にLIVE衣装のまま座らされ意識を失っている）
（安らかな呼吸を繰り返しているものの、これから始まるのは人外の行為）
（頭の中には小さな機械が埋め込まれ、それを確かめて一人笑いを浮かべる男の前で無防備に寝息を立てて）
い、た、ぁぁぁっ……。っ…えっ…何、これっ…！？
（端末を男の指が操作すると、脳に走るデタラメな電気信号に痛みを覚えて優子の身体がビクンと震え）
（同時に巨乳もぷるん、と衣服越しにアピールするように震わせながら意識を覚醒させる）
（直後に自分が置かれた状況を理解できず、固まってしまい）
（椅子に座る優子の前で下卑た笑みを浮かべている男の方を見上げて） >>305
ふーん…そ、その、さ。
例えばボクを洗脳してみたりとか…できる？
あ、いちおー、オリジナルね。
この名前は実在の人物とか本当のボクとは何の関係もありません…ってね >>312
【はい、是非お相手いただけたら嬉しいです】 >>313
【脳を直接弄るっていうのは洗脳用のナノマシンを寄生させるとか】
【そういう方向性で考えてたんですがどうでしょうか】
【握手会で握手した時に手の平から侵入して数日後脳に到達してという設定なんですが】 >>314
【はい、そういった感じで進めていただけたら】
【ごく自然に握手会で握手をした際に侵入されてしまっていて】
【無意識に其方の指定する場所へ歩いて向かってきて、なんていうのでも。】 >>315
【ナノマシンが浸透したら最初の命令が指定場所に来るという命令という感じですね】
【指定場所は男の家ということにして】
【優子ちゃんが男の家に来たところから開始という流れにしますか？】 >>316
【はい、本人は全く自覚が無いんですけれど、何か用事がある気がして】
【もしくは指定したスタジオなどに行く、という流れでもいいですし】 >>317
【それでは家に行くという事で】
【では用事も捏造してみましょうか】
【番組の企画で当選した人の家に行ってゲームをするという記憶があって】
【カメラマンとか他のスタッフがいなくても気にしないように洗脳されているとか】 >>318
【はい、わかりました】
【勝手に記憶を改竄されて家に向かうという事で。NGは >>294 の通りです】 >>319
【ありがとうございます、では書き出しはどちらからどのようにしましょうか？】
【こちらからだと優子ちゃんの行動も決める事になりそうですが】 >>320
【はい、ではこちらから書き出しますね。】
【テレビの企画…なんていうイメージで刷り込まれているので何かの衣装も纏っていきます】 >>321
【それでは書き出しよろしくお願いします】 （いつも通りに行われていた、シングル発売記念の握手会）
（大行列が出来る中、一人ひとりに笑顔を振りまき明るく振舞って握手を交わしていた）
（そんな中で一人の男と握手を交わした瞬間、手にピリッとした衝撃が一瞬走ったのを感じる）
（だが痛みはすぐに消え、男が去った後に手のひらを見ても傷一つ無く…気のせいだろうと握手会を続けていた）
（その間にも男の仕込んだナノマシンが脳内へと入り込んでいき、男の下へ来るよう記憶を改ざんしていっているとも知らずに）
こんばんはー、大島優子ですっ。今日はよろしくお願いしますねー♪
（Not yetの「ヒリヒリの花」で着用していた衣装を身にまとった優子は数日後、何の疑いもなく男の家へと訪れていた）
（頭の中にはテレビの企画で男と何かゲームをする、という認識が刷り込まれていて）
（早速家の中に上がると、男に会釈をしながら…魅力的な肢体を視姦されているともしらず、部屋の中へと足を踏み入れて） >>323
んん？おお、もしかして来たのか！
うまくいけば今日か明日ぐらいに来るはずだと思ったが
（家の扉を開けて大島優子を嬉しそうに迎え入れて）
へへへ、ああ、今日はよろしくね、優子ちゃん
ああ、まさか本当に当選するとは思ってなかったよ
（テレビ番組の企画で、という建前の為、合わせるようにそう言って）
そうそう、優子ちゃんへの指示は俺が預かってるんだ。
どういうゲームをするかは現場に来るまで秘密にするって寸法でね
（にやにやと笑いながら洗脳コントローラーを取り出して）
（優子の脳内を駆け回るナノマシンに指令を送って男の言う事を信じさせる）
最初にやるゲームは、おちんちんぺろぺろゲームだってさ
俺のチンポを舐めて一分以内に勃起させたら優子ちゃんの勝ち
（そう言ってズボンからチンポを取り出して優子に見せ付ける） 【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか？】
【偽の特撮番組の出演依頼で変態なエロヒーローをやらせるとかどうでしょう】 【ありがとうございます。番組で催眠を掛けられるのはいいんですが、特撮よりは催眠ショーの様な形がいいですね】 【では偽の番組で催眠ショーという事でやってみましょう】
【他に何か希望はありますか？】 【ありがとうございます。そちらのお名前や設定があれば教えて下さい】
【こちらの希望ですが、催眠の描写は凝ってほしいです。振り子、ペンダントなどの凝視法ですね】
【また、書き出しはどちらからにしますか？】 【では催眠術師の田村徹…中肉中背の大学生のような男ということで】
【スマホを使った催眠アプリの実験というのはどうでしょう】
【動画で振り子が揺れたり、色んな光が点滅するのを見せて催眠状態にするという】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか】
【番組が始まり、ゲストとして「今日のゲストは末永遥さんです、どうぞ！」と言ったら入ってくるみたいな感じで】 【わかりました。お願いします。こちらの服装の希望などあれば仰って下さい】 【ではかき出しますね。よろしくお願いします】
【服装は、ではタンクトップに短パンというラフな格好を希望しますね】
（とある放送局の１つのスタジオがこれから行われる撮影の為貸しきられていた）
（セットが持ち込まれて準備が整い撮影が始まる）
みなさんこんにちはー！『オカルト★マジカル』の時間ですー！
（司会者が番組名らしい単語をカメラに向かって叫んでいる）
（遥にはこの番組は占いや催眠術といったスチュピアルなものをテーマにしていると聞かされている）
では最初は催眠術のコーナー…
（番組が進行して、そして遥の出番が迫る）
……という事で今日は末永遥さんをお呼びしております。
どうぞー！！
（このまま遥がスタジオに入り、中央の椅子に座るという段取りになっている）
（なお、その椅子の正面には催眠術師が座っており、手にスマホを抱えて遥の登場を待ちわびていた）
【よろしくお願いします】 こんばんわ。はじめまして、末永遥です！
（見学客の拍手に迎えられながら、末永遥はスタジオに姿を現した）
（深夜帯のバラエティ番組のゲストと言う形で彼女は出演のオファーを受けたのだ。遥自身は女優業を希望していたが、
同期や後輩たちに比べ、演技力や容姿では劣らぬものの今一歩活躍できていない彼女はこうした仕事設けざるを得なかった）
（元銀メダリストとの交際をブログで公表してからは更に仕事が減少しており、一時期と比べ堕ち目の感は否めなかった。現在の事務所も移籍したばかりで規模は以前と比べるべくもない）
今日はよろしくお願いします。催眠術、一度は体験してみたかったんです。よくは分からないんですが、どういった方法で行うんですか？
（司会に促されるまま、椅子へ腰掛ける。遥は特徴的なえくぼをうかべ、笑顔で今与えられた仕事と向き合おうとしていた。事務所が既に遥を切り捨てていることなど、知る由もない）
（催眠術の体験と言う一風変わったテーマに興味を惹かれた様子で、遥は積極的なトークを展開していく）
（客席からは何かを期待する様な好奇の視線が遥へと注がれている。椅子に腰かけたホットパンツから伸びる遥の肉付きのよい太腿を凝視している者、遥のくるくる変わる表情に唾を飲み込む者など異様な空気が流れていた） はい、どうも、こんにちは遥さん！
僕は催眠術師の田村徹といいます、よろしく！
（軽快なしゃべりで挨拶しながらにかっと笑みを浮かべて）
それなんですよ、今日皆さんにお見せしたいのは…このアプリ！
（スマホを遥や観客に見えるようにかざしながら説明をはじめ）
今までは催眠術を使うのにコインを揺らしたりしていましたが
僕の開発したこのアプリならそういう道具が一切いりません！
このアプリの効果を皆さんに知っていただく為に今日は遥さんにご協力をお願いしました
（観客達がぱちぱちと拍手してアプリの登場を盛り上げていく）
それじゃあ遥さん、この画面を見てくれますか？
目を離しちゃ駄目ですよ、じーっと見ていてくださいね
（アプリを起動してスマホを遥に見せると、画面が切り替わる）
（真っ黒い背景の中心に白い丸が浮かび上がっており）
（それが大きくなったり小さくなったりを繰り返していた） はい、よろしくお願いします！
（特に大仰な格好をしているわけでもない、普通の男性。それが遥の田村への第一印象だった）
（しかし、田村がスマートフォンを紹介すると、観客席がどっと沸く。よく見れば、その大半が男性だった）
（深夜に相応しいややマニアックなサブカルチャー番組と言うことで、
客席の大半が男性であることは普通のことなのかもしれなかった）
スマホのアプリ、ですか……これで催眠をかけるんですか？
（催眠と言えば、振り子にぶら下げたコインを目の前に翳して―というステレオタイプな知識しか
持ち合わせない遥は田村から差し出されたスマートフォンの液晶画面を意外そうに覗きこむ）
（画面の中では、黒一色をバックに、まるで呼吸する様に白い丸が伸縮を繰り返している）
わかりました、これを見ればいいんですね？
（遥は言われるまま、差し出された液晶画面に集中していく）
（会場は水を打ったように静まり返り、いよいよ始まった最高のショーの幕開けを固唾をのんで見守っている） じっと画面を見て…この球が大きくなるのにあわせて息を吸って
小さくなるのに合わせて息を吐いてください
（遥に指示をしながら催眠術が始まって行く）
この球は貴方の意識です。
大きくなると貴方の意識は鮮明に覚醒し
小さくなると貴方の意識は薄れてぼんやりしていきます
（そう呟きながらアプリの動作は進んでいき）
（そして、拡大縮小を繰り返す球が徐々に全体的に縮んでいく）
だんだん球が小さくなっていきますね
貴方もだんだん意識が薄くなっていきます
（催眠術が進むと遥の意識や判断力がどんどん鈍っていく）
>>338
【一番下のでお願いします】 （田村に誘われるまま、遥はじっと画面に視線を注いでいた。見つめていると、自然と遥の呼吸もそれに合わせる様に整っていく）
はい、わかりました
（遥は白い球体が膨らめば息を吸い、萎めば息を吐きだした。何度も何度もそれを繰り返していく。意識が集中し、遥の視界は自然と狭まっていく）
これが、わたしの意識……
（田村の言葉を断片的になぞりながら、遥はひとり言のように呟いた）
（比喩に過ぎない、何の関連性もない、ただプログラムに従って単純な動作を繰り返すだけの球体が自分と繋がっている様な感覚になる）
（遥の意識は球体の動きに縫い付けられた様にいつの間にか目が離せなくなっていた。田村の言葉だけがやけに意識に鮮明に聞こえる）
（見つめていると、球体が収縮を繰り返しながら、次第にその大きさを狭めていく）
…………………
（意識が霧がかかった様にぼやけ、身体に気だるさを覚え始める。催眠誘導されながら、遥は田村の言葉に耳を傾けていた） ふふふ…さあ、画面から目を離さずに…そう、じっと、じっと見るんだ
（球体がどんどん小さくなってついに消えてしまう）
（その後も画面を遥に見せながら耳元でつぶやき続け催眠術を続ける）
遥…お前の好きな事を思い浮かべてみるんだ
（その言葉と同時にスマホの画面に1秒の何分の1かの短い時間に映像が映される）
（サブリミナル効果で遥の目に映像をやきつけていく）
（「好きな事を思い浮かべろ」の言葉と共に映像がやきつけられそれが遥の好きな事であると思い込まされる）
（その映像とは、遥がセックスをしているという合成写真であった）
好きな事は何だ？何が好きだ？遥の好きな事を思い浮かべろ
（耳元で囁きながらスマホでセックスの合成写真を何枚も見せていき）
（遥の好きな事とはセックスであると認識させていく）
（ただセックスしているだけの写真ばかりではなく）
（コスプレしたり、全裸露出したり、人前でオナニーしたり）
（様々なエロ画像を見せ付けてそれが遥の好きな事としてインプットしていく） （催眠アプリのプロモーション。それがこの番組の真の目的だ。
誰でも、どこでも手軽に相手を催眠状態に出来たら―そんな夢の様な事を
可能とするツールの絶好のお披露目は当然、人身御供を必要としていた）
（遥は他タレントを売り出すという密約の元、事務所に裏切られていた）
（現在は稼ぎ頭ではなく、またそこそこの知名度で美人という条件を満たす遥は格好の生贄だった）
……はい……
（虚ろな表情で、遥は鷹揚に頷いた。瞳に光はなく、ウェーブがかった長い黒髪が僅かに揺れた。身体に力が入らない）
（思考力が急速に失われ、何も考えることができなかった）
（田村の口調がいつの間にか変化していることも、今の遥は気付けていない）
……わたしの……好きなこと――…
（ぼーっとする意識の中に時折、チカチカと光の点滅が見えた気がした）
（―スキナコトヲオモイウカベロ―光の信号にしか見えないそれは、
遥の剥き出しになった深層意識へ画像と言う形を送りこんでいく）
わたしの…好きなことは――…
（頭の中にフラッシュバックしていく自らの痴態。末永遥が全裸で、
体格のいい男に身体を弄ばれ、よがり狂う姿。道のど真ん中で大勢の人が行きかう視線を
一身に浴びながら、ふやけた表情で自慰に耽る姿。ペットの様に四足で散歩する姿）
（次々とのべつまくなく遥のあられもない姿が映し出され、疑うという気持ちが薄れた
遥の深層心理に刻み込まれていった）
わたしは……わたしは……――！
>>341
【了解です】 ふふ、順調に進んでいるようだな…
遥の好きな事は…セックスだろう？それもただのセックスじゃない
みんなの前で甚振られ、いじられ、玩具にされながら犯されるのが大好きなんじゃないか？
（催眠状態の遥に更に言葉で深く暗示を刻み込んでいく）
そして…お前のご主人様は誰だったかな？
（更に今度は徹と遥の間に主従関係を結ぶような暗示を与えていく）
（スマホには徹の顔が映し出され、そして遥が徹のペットとして飼われている合成写真が映る）
（徹に犯されたり、フェラをさせられたり、首輪をつけて散歩に行ったり…）
（偽の記憶を植えつけて遥をどんどん徹の奴隷として作り変えていく）
…さて、こんなもので様子を見てみるか
（スマホの白い球体が再び表れ、大きくなっていく）
はい、どうでしたか、遥さん、催眠術アプリの感想は？
ここで催眠術が成功したかどうか試して見ましょう。
えー、遥さんの好きな事はなんですか？
大きな声で、どうぞ！
（と、観客達の前でたずねてみる） （催眠誘導で、自意識が低下した遥は一方的に送りつけられる画像や田村の言葉を無条件に受け入れてしまう）
……はい……わたしの好きなことは…セックス…です……
（遥が頷きながら答えると、会場がざわめいた。遥が普通の状態でないことは
誰の目にも明らかで、彼女の意識が催眠下にあることは疑いようがなかった。
遥自身、自分が口にした言葉の意味を理解していたが、感情で理解していなかった）
っはぁ…そう…です…はぁ、はぁ……みんなの前で…恥ずかしいことをされるのが……好きです……
（息が荒くなり、次第に身体の芯が疼いてくるような熱い感覚が込み上げてくる。
遥は、興奮していた。口にすれば、それは真実となった。度重なる痴態は全て巧みな合成
技術で遥の姿とコラージュされ、遥自身がそれを行ったかのような錯覚を脳に植え付けていく。それは強固な議事記憶となって遥を縛りあげた。もう、彼女の心は自由にならない）
……わたしは、玩具にされて……ッはぁ……犯されるのが…大好き…好き…です……
（スマホの画面を見つめているという認識が遥かにはなかった。頭の中に浮かぶ映像と直
接目で見る映像がリンクしていた。スマホの画面上で、遥の脳内をコントロールしている
状態だ）
……わたしの……ご主人様は……
（先程までシルエットに過ぎなかった男性の姿が徐々に明らかになっていく）
（自分を弄る人物の顔。悦びに喘ぎ狂う自分の姿。それらが混然一体となって遥に襲いか
かる）
わたしの……ご主人様は……田村…徹様…です……
（口にした言葉に田村は唇の端を売り上げ、歪な笑みを浮かべていた）
（画面がブラックアウトし、再び白い球体がその大きさを増していく。連動する様に遥の
意識も混沌から醒めていく）
あれ、わたし……
（まだ頭が混乱している遥。しかし、田村から一つの質問を投げかけられ、弾かれた様に口から言葉が突いて出た）
わたしの好きなことは、セックスです！ 玩具にされて、大勢に見られながら恥ずかしいことをされるのが大好きです！！ へえ、そうなんだ、遥ちゃんはセックスが大好きなんだねー
大勢に見られながらされるのが好きって事は…
（そっと遥の背後に回りこんで）
こうやってみんなの前でおっぱいをもまれたりするのも好きなのかな？
（後ろから手を回して遥の乳房を掴んでしまい）
（そのまま遠慮なくぐにぐにと乱暴にこね回していく）
今日はふともももバッチリ丸見えなホットパンツを履いてきてるし
このスタジオで色々エッチな事をしてもらうつもりだったのかな？
（その質問の間もしつこく遥のおっぱいを撫で回し続けており）
（観客に向けて乳房を掴んで持ち上げて見せる）
恥ずかしい事が好きだったら自分から服を脱ぐっていうのも恥ずかしくていいんじゃないか
ほら、そのホットパンツを脱いで自分から下着とかおまんこを見せるというのもありじゃないかな
（遥の耳に主人として登録された男の言葉が囁かれて、それが遥の深層意識に響いていく）
（そして、さっき見せた画像の中で、人前で裸になってオナニーをする遥の画像が脳内によみがえり）
（遥に露出をさせるように意識を向かせていく） え…あれ？ わたし、何言って――！
（思わず口に手をあてるが、時すでに遅し。遥の告白は大勢の知るところとなり、
カメラのレンズに深く刻まれてしまった）
っ…！ なんで…！ そんなこと…！
（思い返してみても、遥の好きなことはセックスで、甚振られることが大好きだった。
ずっと前からそうだったような気さえしている。同時に、頭のほんの片隅でそれは違うと
警告の様な小さな声がする気もしていた）
んぁ…ぁぁぁ……！
（田村が遥の背後に回り、セーター越しに両の乳房を鷲掴みにする）
ぁん！ あぁぁッ、ッァ！
（身体が敏感に反応している。鼻にかかった様な喘ぎ声を上げながら、遥は抵抗もせず田
村のすること受け入れた。服の上からも形が分かるほどに強く揉みしだ枯れた乳房は大き
く形を変えながら弄ばれている）
ッ…まさか…これが……――
（自分でも意識しないうちに、遥はそうなっていた。田村がほほ笑んでいる）
はいっ！ わたしは…おっぱいを揉まれて、大勢に見られるのが…大好きですッッッ！！
（遥が甲高い声で叫ぶと、観客席から失笑が漏れた）
わたし……催眠術にかかっているんですね……
（酷いことをされているのに、一方で冷静に自分の状態を観察している自分がいた。
田村が持つ手のひら大の機械に自分は操作され、暗示を擦り込まれてしまったのだ）
……ッッ！ は、ぃ…スタジオでエッチなことをみんなお前で…してもらうつもり…でしたっ！
（たまたま用意された衣装を着ていただけだが、自分でそれを選択した様な気分になって
くる。それは田村の言葉に追随する様だった）
あ…あぁ……ぁぁぁ――――…
（遥の脳裏に、大勢の前で自慰を披露する映像が閃く。田村の言葉通りにするべきだとい
う気持ちが遥の中で支配的になっていく）
……そう、ですね……
（ふらふらと立ち上がり、ホットパンツの留め具に手を槍カチャカチャと外していく）
……こうしないといけない気分です……これが…催眠術…… 遥ちゃんのおっぱいは柔らかくていいね～
ずっとずっと揉みまっくっていたいくらいだよ
遥ちゃんはセックスが大好きだなんてみんなの前で公表しちゃうなんて
へへっ、本当に恥じも外聞もないくらい大好きなんだね
そうそう、これが催眠術だよ。遥ちゃんがスケベなのは催眠術関係ないけどね
（そして、セーターの中に手を滑り込ませて遥の乳房に向けて手を伸ばしていき）
（ブラジャーの下に指をもぐりこませて直接胸を触っていく）
（男の指は遥の乳肉に這わされて指先がその乳房をへこませてまとわりついていく）
早くホットパンツを脱いで、下着も脱いでおまんこ丸出しにしないとね
遥ちゃんも一秒でも早く見せたいでしょ？見られたいでしょ？
今日はみんなにオマンコ見て貰う為に来たと言っても過言じゃないからねえ
みんなの前でしっかりとご主人様に犯されて、種付けされて
奴隷となった事を知らせないといけないんだよね
（そう囁くほどに遥の脳内で合成写真の様々なシーンが浮かび上がり）
（男の手が遥の乳房を揉む手つきもだんだんといやらしくなってしまい）
（乳首の先端を摘んで軽く押し潰したりして弄ぶ） 【おおむね、そちらに合わせられると思います。時間帯をいくつかご提示願えますか？】 【では今日（土曜日）の昼の15時、夜の21時】
【次は来週の金曜日の21時、あたりでどうでしょうか】 【はい、では21時に一旦伝言板で待ち合わせをしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 【はい、失礼します。お相手ありがとうございました】 >>347
んぁ…は、い……恥ずかしいことをされるのが…好き…なんです……
（遥の脳裏に田村にされた恥辱の数々がフラッシュバックする。記憶の断片が次々に蘇る
現象にその意識は酩酊した様に虚ろではっきりとしない。下腹部から差し込まれた両腕が
遥のブラをずらし、素肌の乳房を大きく揉みしだいていく）
ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁあん、ぁんっ！ あぁぁん！！
（断続的な喘ぎ声を堪えることができない。身体が震えて、勝手に快感が湧き上がってく
る。気持ちが良かった）
わたしが……スケベ？
（投げかけられた言葉が遥の意識に波紋を広げていく。大勢に見られながら、乳房を揉ま
れてよがる自分の姿は痴女そのものだ）
ん…ぁん、は…はい……わたし、早く服を脱いで……
ぁん、ぁ、あ、ぁぁ、ぁああ、ぁ…恥ずかしいところ…たくさん…見られたいです……
（口を突いて出る言葉は、田村の言うことを悉く肯定していて遥は抗う術もなかった）
あぁ…これが……催眠術……！
（自分の状態が催眠で引き起こされたものと知りながら、その暗示に逆らうことが、出来
ない。遥は震える手でホットパンツを引き下ろすと、黒いブーツから脚を抜き去ってしま
う。白いショーツが露わになる。そのクロッチは暗く染みが広がっていて、湿っているの
が遠目にも確認できる）
今日は…みんなに……わたしがご主人様に…お、犯されて…種付けされてよがり狂う姿を
…見て欲しくて…来ました……わたしのとっても恥ずかしくて…へ、変態なところ…たっ
ぷりみて、ツイッターやユーチューブにも投稿して…思いっきり拡散して下さいぃ…！！
（自分の口から出る言葉が信じられなかった。そんなことをすれば人生が終わってしまう。
それなのに、止められなかった。田村が万歳を耳元で囁けば、子供の様に万歳を叫び、両
腕を高々と上げてしまう。すぐにセーターは脱がされて、形の良い胸が露わになる）
ん…ぁ、き、気持ちいいです……乳首、こねられて…か、感じてますっ！
（衆目に晒された乳房の先端―乳首は堅く尖っていて、田村の指で撮まれてこねられる度、
赤く充血して勃起していくのが分かった）
【今夜もよろしくお願いします】 >>356
【よろしくお願いします～】
よしよし、催眠術はしっかりかかっているようだな、それじゃあご主人様としてしっかりしつけてやるとしようか
（口調が変わり、公衆の面前でおっぱいを好き勝手にもみしだいていき）
ショーツが汚れているな…おっぱいを揉まれただけでそんなに感じたのか？
乳首がとっくに硬くなってしまっているからなあ
それにしてもこんなにスケベ汁を垂れ流すなんて相当のスキモノだなお前も
（遥の乳首を強く摘んで根元からコリコリと押し潰していきつつ）
（その光景をしっかりと観客やテレビカメラに見せつけていく）
すぐにお前のおっぱいやおまんこの写真が世界中にばらまかれるだろうな
嬉しいか？うれしいだろうな
お前の大好きなご主人様とのセックスをみんなに見てもらえるのだからな
（上半身裸の遥の身体を弄び、乳房が縦横無尽に滅茶苦茶にこねまわされていく）
さあ、そろそろお前のオマンコも見せてやらないとな
パンツを脱いで足をＭ字開脚しろ
自分でおまんこをめいっぱい拡げながら
「これからご主人様に種付けされる汚い牝豚マンコを見てください」
と、みんなに聞こえるように言うように、いいな？ みんな、催眠アプリ…すごいですッ！ ん…ぁ……た、助けて欲しいのに……ど、どうす
ることも…できませ―ぁぁっ、っぁ！ あぅん！ んぉぁぁあ！！
（田村に触れられているだけで気持ちがいい。振れている個所から快感が生まれ全身へ拡
散していく）
ッはい！ 完全に掛かってますっ！！ ッッ…催眠術にかかってしまってますッっ！！
（目元に涙すら浮かべて遥は喘ぎ声混じりに叫んだ。会場がどっと沸いた）
わたしのスケベ姿…全世界に発信されて取り返しのつかないことになることを想像しただ
けで…い、いっちゃいそうですっっ！！
（注目はされたかった。でも、こんな形じゃない。女優として一つ一つキャリアを積み重
ねて、確固たる地位を築くつもりだった。その夢は今日終わる。最悪の形で―）
ゆ、夢みたいですぅ！ 遥とご主人様の生セックス、皆に見たもらえるなんて、最高の気
分ですッ！ 催眠アプリで、わたし、奴隷にされちゃいましたぁ！！
（泣き笑いの表情で、末永遥は叫び続けた。心からの言葉で）
早く、服を脱いでオマ○コ、見せないと～！
（自分でブラを取り去り、ブーツを脱いだ。田村にハイソックスを脱がして貰いながら、
素足を露わにする）
い、言われたとおりにしますッ！
（更にショーツを脱がして貰いながら、遥は地面へ仰向けにのけぞる形で座り込み、目一
杯股を広げた。すらりとした脚をM字に曲げて開脚し、股座を剥き出しにした）
み、見えますか…？ これが、末永遥のドスケベぐろマ○コです…ラブジュース溢れまく
りで、くっさい、くっさいここに……これから、ご主人様に種付けして頂きます……！！ そうそう、そんな感じでオマンコを拡げるんだ
ははは、催眠アプリは本当にすばらしいな。女優をこんな風に奴隷に出来るんだからな
お前のオマンコは本当にいやらしいオマンコだな。こっちまで臭いが漂ってきそうだ
（徹が小ばかにした口調で遥の状態を笑い飛ばしつつ）
（カメラがズームアップして遥のおまんこを大きく映し出して撮影していく）
テレビカメラだけじゃないぞ、あっちでもこっちでも携帯電話やアプリで写真を撮ってるからな
…そうだ、今丁度スマホがあるからネットでどうなってるか見てみるか？
（そして、遥の前でスマホをネットに繋いで見ると、色んなツイッターやフェイスブックを見て周り）
（遥の無修正オマンコ写真がネット中に広がっていることが確認できる）
ほらほら、みんなにお礼を言わないとな。
こんな臭くてどろどろのおまんこをネットにばら撒いてもらってありがとうってな
（ぬるぬるの遥のおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと乱暴に動かして穴をかきまわしていき）
（水音が会場に響き渡るたびに会場の観客達も沸きあがって歓声を上げる）
ははは、凄い濡れっぷりだな
おまんこをかき回せばかき回すほどスケベ汁がどろどろ溢れてきやがる
催眠術以前の問題だな、この変態マンコは元々そういう素質があったんだろ ッ…は、はい…！ 素晴らしいですッ！ 全く抵抗できませんっっ！！
（観客席から無遠慮に撮影の光やシャッター音が無数に浴びせられていく。遥の表情、胸、
性器とありとあらゆる姿が撮影され、世界中へ送信されていく。数分後には、動画がアッ
プされ物凄い勢いで閲覧数が更新されていく）
あ…あぁぁぁ……わ、たし……終わっちゃい…ましたぁ……
（知らず、涙が頬を伝っていた。自分が嬌声を上げて、いたたまれない内容を口にしてい
る動画をスマホで見せつけられ遥は震える声で嗚咽を漏らし始める。しかし、その間も身
体は怪しく疼き、腰は緩やかに蠢き始めていた。遥は大勢に視姦され、晒されていること
にすら、感じ始めていた）
ん…んんん……っ！ あぁぁあ…ぁんあ、んあぁ、あんあな、んあ、んああんあ、んあん、
あんあん、あんあ、んあ、んあん！！
（膣に指を強引にっ突っ込まれ、掻きまわされながら遥は感じてしまっていた。もう、声
を抑えようとも思わなかった）
わ、わたしのみっともない姿、晒しまくってくれて…あ、ありがとうございますぅぅぅうう！！
わたしは、末永遥は生まれた時から生粋の淫乱女で…女優なんて、夢見過ぎな身の程知ら
ずでいたわたしに…止めを刺してくれてありがとうございます！！
遥は、元からスケベマンコが本省の淫乱女ですッ！ 今まで普通の人間面してきてごめんなさぁぁぁあああああいいいいいぃぃいぃいい！！ ハハハッ、全くいい顔を見せてくれる
そうだ、お前は人間様なんかじゃない、一匹の牝豚なんだよ
（執拗にオマンコの中を指でかき回し、指先でクリトリスを押し潰したりして）
（遥のおまんこにチンポを挿入する準備を整えていく）
ただの牝豚の癖に一人前に人間様の仕事についていた事を謝らないとな
聞けば正義のヒーローの役もやっていたんだって？おい！
（ぐちゅぐちゅと淫らな音をおまんこから鳴り響かせて）
こんなドスケベな本性の淫乱女なんか見せて子供達に悪い影響あったらどうする！
公衆の面前でおまんこ拡げて汁を撒き散らす正義の味方なんているかバカがっ！
（たっぷりとおまんこをかき回して罵りながら、男のペニスもすっかり硬くなっており）
それじゃあ、まずはお仕置きとして犯してやるか
お仕置きだから、そうだな…後ろからバックで犯しながら尻たたきでもしてやるか
ほらっ、遥、四つんばいになってこっちにケツをむけろ
（遥のおまんこから指を引き抜いて、尻をむけるように命令しつつ）
（自分もまた遥の痴態を撮影すべくスマホの写真撮影のアプリを起動させていく）
もちろん、スケベったらしい台詞で、牝豚の癖に人間の真似をしていた事を謝罪しながら、な はいぃ…末永遥は…いやらしい牝豚です……
（とろけた様な表情で遥は屈辱的な言葉を口にした。自分を音締めれば音締めるほど、気
持ちが良かった）
オマ○コ…いじくられて…気持ちよくて、仕方ないですぅ！ あ、ぁ、ぁあ、あぁ、あん、あぁぁぁ……❤
（締まりのないだらしない顔を撮影されながら、陰核を撮まれ、腰を跳ねあげんばかりの
勢いで揺らしていく）
んんッ――――――！
（身体をわなわなと震わせ、軽く絶頂する。そのまま、田村に言われたとおり、ふらふら
と四つん這いの姿勢に自分を落としこんでいく）
んぁっ、あぁ、ぁ、ぁあ、ぁ、ああ……も、申し訳ありませんッ！ 戦隊なんか出て…い
やらしい姿を晒したことを謝ります…謝りますから…せ、セックスして下さい……っお願
い、です……！！
（おずおずと真っ白な尻を上げ、頭を地面へ擦りつけて）
ぶ…ブゥ…ぶぅぅーー！
（女優の末永遥が子供の様に豚の鳴き真似をしながら、浅ましく尻を振っていた）
遥は…牝豚なのに、人間の振りをして…26年間も…のうのうと生きてきたことをここに謝罪いたします……テレビに放送禁止の遥のいやらしい身体を映したことも、罰を…頂きます！！ まったく仕方の無い牝豚だなっ、これからは心を入れ替えて俺に仕えるんだぞ
（突きだされた遥のお尻を平手でバシィ！と叩いてから近づき）
（濡れそぼったおまんこに男がペニスの先端をぐにゅっと押し付ける）
それじゃあお仕置きレイプだ、たっぷりとご主人様のチンポを味わえよ、この牝豚っ！
（ずぶうっ、とペニスが挿入されると同時に男の平手が再び振り下ろされて）
（ずぶずぶとゆっくり、チンポの味を遥に教え込むようにじっくりと時間をかけて挿入し）
（更に何度も何度もお尻をバシッ！バシィ！！と叩いて赤く腫れ上がらせ）
いい格好だな、こんな変態ピンクがこの世にいたとはな！
ほら、もっと大きな声で泣き喚いてみろっ！
（そして、一気に腰を叩きつけて根元までペニスがつっこまれていき）
（太いペニスの先端が遥の子宮の入り口まで届いてがつんっ、と突き上げていき）
この写真も撮っておかないとなあ。この距離でハメ撮りできるのは俺だけだからな
（チンポが遥のおまんこをずぼずぼと出入りしており）
（遥のおまんこがちんぽにまとわりつく様子をあからさまに撮影していき）
（それを更にネットにアップして行く）
このハメ撮り写真もネットでばら撒いてやるからな、ありがたく思えよ、ハハッ んはァッ！ きたきたきたきたきたきたっっっ！！ 入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！！
（ぬめる性器に固くそそり立つペニスをあてがわれ、押し当てられただけで遥は歓喜の声
を上げた。そのまま、手足をブルブルと震わせて挿入感に悶えていく）
あぅっ！ 末永遥の、マ○コに田村様のぶっといオチ○チンが入ってきてますぅぅううう！！
（合間に尻を平手で鞭打されながら、遥はその度に尻を小刻みに上げていく）
んっんんっ、ぁあぅう、うっ…き、気持ちいいですぅ……遥のマ○コ、嬉しくて痙攣しちゃってますぅぅう……
ど、奴隷の遥にご褒美下さって、ありがとうございますっっ！！
（腰を自ら振りながら、遥は粘膜を伴った肉襞でペニスを締め付けていく）
んんっ、遥のマ○コ喜んでますッ！ セックスしてもらえて、よがりまくって喜んでます！！
膣で締め付けて射精されたいですッ！！ 妊娠させて下さいっ！！ ご主人様の…田村様の赤ちゃん、早く妊娠したいですッ！！
性器を擦り合うの、気持ちよ過ぎてやばいですッ、いきそう…イキそうですぅ―――！！
（疲れる度に、遥は腰を振りたくり子宮にまで届く亀頭の先端がこすれれば天を仰いで歓喜の叫び声を上げた。もう、気持ちよければ何でもよかった。セックスが大好きだった。
催眠術は最高で、末永遥は元から淫乱で、もうわけがわからなかった。自分が既に人とし
て終わっていることだけは理解できた）
い、一生…遥は奴隷として買われていきたいですッ！ セックスだけしか考えられない、
馬鹿な女…牝豚・末永遥は今日を限りに女優も人間もやめちゃいますぅうう！！
（アヘ顔を晒しながら、世界中へ向けて奴隷宣言を発信していく遥。数十億人の前で、脛が遥は人間の尊厳を手放していった） まったく酷い顔だな、遥。ご主人様のちんぽがそんなに待ち遠しかったか？
（じゅぶじゅぶとおまんこの中をかき回してぐちゃぐちゃと音を立てて）
（両手はおっぱいに伸ばして力いっぱいぎゅうっと握り締める）
みんなの前でおまんこを犯されておっぱいも滅茶苦茶にされてさぞいい気持ちだろう
お前のだらしないイキ顔をみんなが撮影しているぞ、ははは
（ペニスの先端をごりごりと子宮口に押し付けて擦りあげながら）
そうかそうか、そんなに俺の子供が欲しいか。種付けして欲しいか。
本当にケダモノみたいな牝豚だなあ。慌てなくてもお前が妊娠するまで種付け射精してやるよ
（遥のおまんこの中でどんどんペニスが硬く膨張していきながら）
（今にも射精したがっているかのようにペニスの先端が膨れ上がり我慢汁を出し始める）
それじゃあまずは一発目だ。
子宮口広げてしっかり飲み干せよ、おらっ！
（ずるぅ、と腰を引いて半分引き抜いた後で、勢いをつけてがつん！と叩きつける）
（太いペニスが穴の中を押し広げてぐちゃぐちゃと乱暴にかき回し）
（子宮の入り口にペニスの先端がぶつかると同時にビュルルルル！！と射精が始まる）
（溜まっていたザーメンは爆発したかのような勢いで膣内で弾けて）
（子宮口を貫いてどぷどぷと子宮内へと精液が流し込まれていき）
（遥を本気で妊娠させようとして濃厚でどろどろのザーメンがたっぷりと出されていく） 【切りもいいですしこれぐらいで終わりにしましょうか？】
【お付き合いありがとうございました～】 【ありがとうございました。そう言えば、末永遥さんのことはご存じだったんですね】 【ええ、ボウケンジャー伝手で、ですが】
【お疲れ様でした～】 【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました】 【はい、それではこちらはこれにておちます】
【おやすみなさいませ～】 【蛸みたいな生物に体内や胎内に潜り込まれて、宿主が操られるシチュエーションで】 こちらが寄生生物をフェイトに仕込んで、フェイトを意のままに操るってことかな？
フェイトの自我はそのままで知識や常識を改変とかでもいいのかな？ >>373のシチュで募集してみますね。
キャラの変更は相談で。 あいや、少し遅い時間だたあるか？
仕方ないある。出直して来るあるね！ 【こんにちは。どんなマインドコントロールを受けたいのかな？】 【じゃあ、ファンとの握手会でファンに催眠術をかけられたという設定で】
【握手会が終わった後イベント会場のトイレに呼び出されて】
【そこで精液便所になるような催眠術をかけられてしまう、ってのでどうかな？】 【よろしくおねがいします❤︎】 【それでは始めますね。こちらから書き出させてもらいます】
へへへ、お、応援してます…
（はるかの握手会に出た一人の男。はるかと握手しながらはるかの目をじっと見据えて）
（握手会用のテーブルの裏に小さな機械を忍ばせて設置する）
（その機械からは催眠音波が発せられており、一番近いはるかに音波が浴びせられ続ける）
（この時点では単純な命令「握手会の後で男子トイレに来い」というだけのもの）
さて、本当に効いているかな？
（男は握手会に出た後、指定した男子トイレに先回りして待ち）
（手には更なる催眠術用のヘッドホンを持ってjんびしている）
【ところで、メール欄にsageと入力してくれますか？】 応援ありがとうございます
これから応援してください
（握手会が勤しむ）
（挙動不審だったり伏目がちだったりじっと見つめられたりいろんなファンがいる）
（やっと終了してトイレに向かう）
（男子トイレに入る） おお、本当に来た…
やあ、こんにちは、待っていたよ
（そういいながらはるかに近づき、持っていたヘッドホンをはるかにかぶせる）
それじゃあ、ここに来たってことは催眠術が効いてるってことでいいんだな…
さて、試してみるか
（マイクを持ってスイッチを入れる。このマイクごしの言葉はヘッドホンを通じ）
（催眠音波を交えてはるかの耳に届くので）
（はるかはこの言葉に逆らえないし、嘘もつけない）
綾瀬はるか、お前のおっぱいの大きさとオナニーの回数を教えろ
（まずは軽く質問をしてみる） あ、あれ？男の人…ここ男子トイレだよね
あれ？男子トイレ？
男子トイレに男性がいるの当たり前よね
あれれ？わたしなんで男性トイレに来たんだろ？？
あ。あ。
（動揺しているうちにヘッドホンを付けられてしまう）
わ
わたしの
おっぱい
の大きさは、88です
お
お
おな
おなにー
オナニーの数は
週3回くらい
です
（無意識に抵抗しつつも逆らえず）
（恥ずべきプライベートを口にしてしまう） よしよし、それじゃあそのおっぱいを見せてもらおうかな
（マイク越しに命令を下して）
上着を脱いでおっぱいを丸出しにしろ
そして自分でおっぱいを揉みしだきながら
「はるかの淫乱オナニーを見て下さいご主人様」と言え
（催眠術で命令しながら、更にマイクのボタンを切り替える）
（ここからははるかの耳には聞こえないくらいの高音となり）
（深層意識に刻み込む暗示となる）
はるかはこの男に見られると興奮する
この男には何もかも見せたくてたまらなくなる
命令されなくてもオマンコもおっぱいも見せたくてたまらない…と
（そんな暗示をはるかの脳裏に刻み込む） あ。あ。いや。あ。はい。
（ぎこちなく手が動きだし）
（男子トイレで上着に手をかけて脱ぎ始める）
（まだ無意識の抵抗感があるが男の声には逆らえず）
（体が勝手に上着を脱ぎ捨ててしまう）
（そして見ず知らずの男の前でブラ越しの乳を手で覆い）
（体が男の命令に従い不器用におずおずと揉みしだきだす）
は
はるかの
い
い
淫乱おな
お
オナニー
を見てください
ご
ご
ご主人様
（頬を紅潮させながら巨乳をむにゅむにゅとこねくり）
（乳首を摘み擦り）
（行為に没頭中に深層意識に催眠がかけられていく）
あ…気持ちいい
見られて…
気持ちいい…
（スカートの中のショーツに）
（恥ずかしい沁みがひろがっていく） どうだ、見られて気持ちいいだろ？
そのままおっぱいをもみ続けてろ、俺がいいって言うまでな
（そう言ってはるかのスカートをめくりあげてみて）
おいおい、ショーツにスケベ汁がついてるじゃねえか
おっぱいオナニー見られただけで感じていたのか？
（下着ごしにオマンコを指先で擦りあげて）
（ぐりぐりとオマンコの入り口を突き上げるように指を突き立てる）
それじゃ、次はこうしてやるか
（マイクに深層意識モードで暗示を加えていく）
はるかは実はこの男の奴隷になるのが夢であり
毎日毎日この男に犯されるのを想像してオナニーしていた
今日こそついにこの男にご主人様になってもらえるのではるかはとても嬉しい
（と、暗示を刻み込んだ後、マイクを切り替えて指令モードにし）
おいはるか、ブラジャーもショーツも全部脱いで全裸になって
俺の奴隷になりたいって懇願してみろ は。は。はい
（命令に絶対服従となり切ない表情で胸を揉み続ける）
（スカートをめくられても抵抗せず）
（溢れる愛液を見られてしまう）
ちがう。ちがいま…ちがいま…
はい
お
おなに
オナニー見られて、感じていませ…感じ…感じています…
き、気持ち、きもちいい
きもちいいです
そうよ、わたしは毎晩ご主人様を想ってオナニーしてる…
ご主人様の奴隷になることが、わたしの、夢だったんだ…
きょうついにご主人様にお会いできて、
うれしい…
（男子トイレの中、男の命令にブラもショーツも脱ぎ捨てる）
ご主人様ぁ
綾瀬はるかはご主人様の奴隷…
わたくし綾瀬はるかは、ご主人様の奴隷になりたいです！
わたくしをご主人様の奴隷にしてくださいませ！
おねがいします！ おいおい、こんなにオマンコ濡らして下手な言い訳が通じると思うのか？
そうそう、ちゃんと認めろよ、淫乱はるか
ほう、そうか。あの綾瀬はるかに全裸で奴隷宣言されるなんてなあ
（はるかの裸体を見ながら満足そうに笑って）
よーし、それじゃあ、奴隷としての心構えが出来たら
俺の奴隷にしてやってもいいぞ
（はるかのおっぱいに手を伸ばしてぎゅっと掴み）
（ぐにゅぐにゅと乱暴な手つきでおっぱいをこね回していく）
（そして、ズボンからペニスを取り出してそれをはるかに見せつけて）
（マイクの暗示モードではるかに新たな奴隷としての心構えを刻み付ける）
奴隷はご主人様のチンポを見たらまずはしゃぶる
許しが出るまでチンポから口を離してはいけない
許しが出るまで奴隷は四つんばいで過ごす
許しが出るまで奴隷は全裸で過ごす
さて、こんなものか
（まずはいくつか奴隷としてのルールを暗示で教え込んでおく）
さあ、はるか、この場合どうすれがいいか分かるか？やってみろ （男のペニスに一瞬驚くが暗示が脳に刻み込まれるやいなや）
（全裸で男の前に跪き）
（陰茎を咥える）
（愛おしい自分の主人の男根をしゃぶり）
（全裸でしゃぶりつきながらトイレで四つん這いになる）
（これが奴隷のルール）
（綾瀬はるかは奴隷に堕ち奉仕に打ち震えるほど嬉しい）
（綾瀬はるかはさながら某国の喜び組のように成り果てた）
うれしいきもちいいうれしい
ご主人様のおチンチンおしゃぶりさせていただき
心から光栄だしうれしい
私は生まれてからずっとご主人様の奴隷になることが夢だった
小学生の時も中学生の時も高校生の時も
グラビアの撮影中でもドラマの撮影中も
ベッドに入ったらいつもご主人様を想って恥ずかしいオナニー
オナニー狂いだった
それがいまご主人様のおチンチンを舐めさせていただけるなんて
うれしい
（暗示により心も記憶も書き換えられて）
（ヘッドホンにより従順な奴隷に生まれ変えられてしまった）
（淫乱奴隷綾瀬はるかに…） そうだろうそうだろう、長年の夢がかなってよかったなあ、はるか！
（はるかの頭を押さえつけながら腰を前後に揺らし）
（肉棒をじゅぼじゅぼとはるかの口の中にねじ込んで犯し）
（あまりに乱暴にはるかの口を犯してはるかの体が揺れておっぱいも揺さぶられる）
よし、それじゃあザーメンを飲ませてやるからなっ！
ほら、喉の奥でしっかりと味わえよ！
（そしてビュルルルルッ！と盛大に精液がほとばしり始め）
（はるかの喉の奥に大量にザーメンが叩きつけられていき）
零すんじゃないぞ、全部飲み込め、ほらほらっ！
（最後の一滴まではるかの口の中にしっかりと流し込む）
精液を飲んだ後はお礼を言うんだろ？ほら早くしろ
（そういいながらはるかの口からペニスを抜いて後ろに回りこみ）
（はるかのおまんこに指を突っ込んで軽くかき回していく）
そうだ、お礼を言いながらおまんこがどうなっているか解説してみろよ
（そして、指で割れ目を開いてカメラで写真を撮り）
（はるかのおまんこのアップ写真を何枚も撮影していく） （口を犯されながら物のように乱暴に扱われても）
（男のペニスを舐めねぶり続ける）
（制御不能に暴れまくる奔放でたわわなはるかのおっぱい）
（口に含んでいるのは小さい頃からの夢だったご主人様のおチンチン）
（JSの頃の、家族団欒後、宿題をして、お風呂に入って、部屋の電気を消して）
（三時間かけてゆっくり楽しんだオナニー）
（JKの頃の、部活から帰ってきて疲労をものともせず昂ぶったままの体で）
（ベッドに潜っていそしんだ狂おしいオナニー）
（嘘の記憶が脳内に再構築されていく）
ぶぶっぶりゅぶりゅっ
びゅるびゅる…ちゅるちゅる…ごっくん
はぁぁ…ご主人さまぁ…淫乱奴隷はるかのおくちに…
濃くておいしい精液を出していただき、ありがとうございます
ちゅっ
あ。
そこ
いい…です…
淫乱奴隷はるかのまんこにご主人様の指が入っています…
とても指使いがお上手で…
まんこクチュクチュしていただくだけで…
気が変に…なり…そう…です…
（全裸這いのはるかの唇からよだれがひとすじ落ちる） なんだなんだ、指だけで満足なのか？
本当はちんぽもねじ込んで欲しいんじゃないのか？
（ぐちゅぐちゅとおまんこの奥まで指でかき回していき）
（指先を膣壁にひっかけてコリコリと抉っていく）
まあ、俺もお前のまんこにチンポをぶちこみたくなったからな
そろそろはるかのまんこを精液便所にするか
（指を引き抜くとどろどろになったはるかのおまんこにチンポを押し当てて）
その前に次の暗示を与えておくか
（マイクを暗示モードにしてはるかに暗示を与え）
ご主人様のチンポを入れられたらちんぽの形と味をオマンコが覚えてしまう
二度とご主人様以外のチンポを入れられなくなってしまう
1日でもご主人様とセックスできなかったら気が狂ってしまう
ご主人様に犯されている時は大きな声でオマンコオマンコと連呼しなければいけない
（などと一通りの暗示を刷り込んで）
さて、それじゃあ突っ込んでやるからな、ほらよ
（はるかの腰を掴みずぶずぶと肉棒が押し込まれていき）
（バックから獣のようにはるかのおまんこを犯し、蹂躙していく） 【時間がなくなってしまいました。申し訳ありません…】
【途中ですがここでストップさせて下さい】
【もし都合あいましたらまたよろしくお願いします。失礼します】 【分かりました。お疲れ様でした～お付き合いありがとうございました】 こんにちは
寄生生命体がまずアナルに寄生してから宿主を支配して
アナルの本体から伸びた生殖器で犯して種付け苗床化、みたいなのでお願いしていいでしょうか >>403
【良いですよ。
ちなみにこちらのキャラはアルフで良いですか？】 >>404
【リリカルなのはのアルフですよね、OKです】
【では、書き出しはどうしましょうか】 >>405
【ん、じゃあ あたしから書き出すからちょっと待っとくれ】 >>406
【分かりました。よろしくお願いします】 いやあ、温泉って言うのは良いねえ……
（温泉旅館内の温泉内で湯に浸かるアルフ）
（湯気が立ち込めて見えないが、他にも若い女性が２、３人が温泉に浸かっていて）
ふう、フェイトも早く来れば良いのにねえ。
（犬耳尻尾は隠しているが、出していたならきっと嬉しそうに動かしていて）
（壁に寄り掛かる様に腰掛けてリラックスしていた）
【せっかくなので、若い女性が寄生生物の発生源と言う事で良いでしょうか？】 【面白そうですね、ではそうしますか】
（アルフがリラックスしていると女性の一人がアルフの傍に近づいてくる）
「うふふ…」
（目はうつろでどこを見ているか分からず、ただアルフの顔をじっと見ているが）
（湯船のお湯の中で女性のオマンコから新たに生まれた触手生物が泳ぎだし）
（アルフのお尻に向かって近づいていく）
じゅるるるるっ
（触手がアルフのアナルの中に突き刺さり、粘液を出しながらその体をねじ込んでいき）
（アルフの腸の中にずぶずぶと入り込んでしまう）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>409
ん、なんだいアンタ気持ちの悪い顔をしてのぼせたのかい？
（そう気を取られている間に白く濁ったお湯を、
産まれた蛸みたいな寄生生物が、メスを知覚し アルフの股間に泳いで行き……）
のぼせたんだったら早く出た方が……いっ！？
（手早くアルフの肛門を抉じ開け、触手の先端部が腸内に入り込んで来て）
（痛みはお湯でほぼ無いが、排泄感に一瞬抵抗を忘れて）
な、なんだい……って、何すんだい！
（慌てて立ち上がろうとするが……目の前の女性に凄い力で抱きつかれて立てず）
くっ、この……！
（後ろから見れたならば、お尻の穴からコードをピチピチさせた奇妙な女性に見られただろう） >>410
「うふふふふ」
（女性がアルフを捕まえている間に寄生生物はどんどんアナルを上っていき）
（糸のように細い触手を伸ばしてそれがアルフの体内を突き抜けて通っていく）
（そして「つぷ」とアルフの脳に触手の先端が届いてしまうと）
（アルフの洗脳が始まっていく）
（お尻の中の生物はアルフの主人であると刷り込み）
（アルフは寄生生物の為なら何でもしなければならないと思い込まされる）
じゅるるるるっ
（まずアルフに命じられた内容は、足を開いておまんこを広げる事）
（そしてアルフの体と意思が操られて、寄生生物の命令に逆らえなくなってしまう） >>411
この、離せっての……なっ……！
（急に下半身の力が抜けて、腰を下ろしてしまって、お尻の力も抜けてしまい、全長２０センチの蛸みたいな寄生生物は、アルフの直腸内に収まって）
か、身体の力が抜けて……！
（極太の触手がアルフの脳に近付く度に腕、首、表情筋が動かなくなって）
あ、やめろ……フェ……イト……！
（脳に触手が入り込むと、自我が犯されて……
しばらくすると、女性の腕の中で腑抜けた表情を浮かべ）
ああ……
（ゆるゆると、再び動き出すと大きく股を広げて、
お湯の中で自らサーモンピンク色の秘裂を指先で広げてしまう） >>412
（アルフの洗脳が済むと押さえつけていた女性は手を離し）
（また新しい獲物を探して放浪していく）
じゅるるるっ…
（触手に声や表情はないがお尻の中で嬉しそうにぶるるっと震えて）
（アナルから生殖器となっている触手が生えるように姿を現し）
じゅるっ
（生殖器触手が広げられたアルフのおまんこに押し付けられ）
（ずぶずぶと音を立てて侵入、アルフの膣内を乱暴に犯しながら）
（今度はアルフに自分でおっぱいを揉んで自慰するように命じる）
じゅずずずずっ…
（今度はアルフに歩き出すように命じて風呂の外に出させる）
（もちろん、おっぱいもオマンコも丸出しの全裸のままで露出して見せ付けるように） >>413
（ぼうっとしているアルフの肛門が内側から盛り上がり、湯の中で姿を表し）
う……ずるぅ、てご主人様の出たあ……ん……！
（直ぐ様、膣口から子宮へと滑る触手は処女膜をやすやすと破り、子宮を押し上げて）
あ、ぐ……ご主人様せ、セックス凄い……あっ、んっ……！
（湯の中なので痛みも少なく、主人への忠誠心からか、甘い声が出始めて）
（さらに、命令されるままに、豊満な胸をぎゅっと揉みしだき、
乳首を舌で舐め回し、自慰にいそしんで）
（股間からは、水音とともに、赤い色のものが浮かんで来る）
あ、ああ……分かったよご主人さま。
（熱っぽい息を吐き出して、ざばっと湯船からあがり、
何も隠そうとせずに、洗い場に歩いて行く） >>415
じゅぶぶぶっ
（アルフのおまんこの中をずぶっずぶっと乱暴に突き上げて）
（子宮の入り口をごつごつと激しく叩いて揺らしていく）
じゅるるるっ
（傍目には双頭ディルドーをオマンコとアナルに突っ込んでいるように見えるだろう）
（太い生殖器触手はアルフのおなかにその形を浮き上がらせて）
（力いっぱい滅茶苦茶に穴の中をかき回していく）
じゅぶっじゅぶっ
（更にアルフに指示を与え、脳を操作して快楽物質を垂れ流させ）
（裸を他人に見られると興奮するように神経を弄りつつ）
（「淫乱アルフが種付けされるところ見てください」などの台詞を言うように命じる） >>416
あっふっ、強っ……ご主人さまっ！
（ずんっ、ずんっと子宮に叩き付けられるたび腰が震えて）
あっ、あっ……な、中で大きくっ……！
（お腹が魔力を吸って成長した触手の形に内側から盛り上がり、
膣壁は精液を得ようと、
太ももを愛液まみれになっても締め付けていって）
（それでもアルフの身体は直接操られてるのか、
腰砕けにならず真っ直ぐに歩いて行って）
あっ……あああっ……！？
（強制的に脳内麻薬が放出されると、だらしない表情を浮かべ）
い、淫乱な裸なあたしが種付けされる所を見てってくれ……！
（脱衣場にいる女性達に向かって発情した雌ゴリラの様に、お尻を付きだし） >>417
じゅるるるるるっ！！
（アルフのお尻に女性たちの視線が集まったところで射精が始まり）
（ビュルルルッ！ドプドプドプ！とザーメンが子宮にむかって叩きつけられ）
（濃厚なザーメンによってアルフの至急の中までたっぷりと汚しつくされ）
（アルフの卵子に魔物の精子がまとわりついていく）
じゅずずず…
（射精しながらも生殖器触手が動きを緩める事はなく）
（みんなに見せながらじゅぶじゅぶと音を立ててマンコの中をかき回し）
（アルフのオマンコをしっかり楽しんだ後は触手を引き抜いて）
（精液まみれになったアルフのおまんこがぽっかり開いて皆に見せ付けていく）
（アルフの脳裏にも、自分のおまんこを見てもらうように自分で広げておねだりするよう命じる） >>418
あっ、はっ、ご、ご主人さま……
あたしもう頭真っ白……あ、ああああっ……！？
（絶頂に腰を痙攣させながらも膣口は精液を逃すまいと締め付けて）
あ……あ……熱くて……凄い……ひっ、まだ敏感なのにっ！
また変になっちまうよ、くぅぅぅん……！
（更なる絶頂に吹き出した愛液や精液が太股に垂れ流され、
寄生生物の思考を狂わす匂いが部屋に充満していく）
んあっ……抜けるぅ……！
（触手が抜かれると水風船から水が漏れる様に、膣口から愛液と精液が吹き出して）
はっ、はっ……みんな、あたしのココじっくり見ておくれよ……！
（四つん這いになって尻たぶを片手で広げて、
恥ずかしい穴を見て貰う様に懇願してみて） >>419
（まるで露出狂の淫乱雌豚にでもなったようなアルフの姿）
（それを見た女性達は戦きながら遠巻きにそれを見ていて）
（そして、アルフの子宮の中で新しい寄生生命体が受精して誕生し）
じゅぶぶぶっ
（アルフのオマンコを押し広げて触手生物の赤ん坊が頭を出して現れて）
（ぼたぼたと精液と一緒に零れ落ちた生物が見物していた女性達に襲い掛かる）
じゅるるるっ、じゅるっ
（アルフのおまんこが空になったら再び触手チンポがアルフのおまんこを貫き）
（出産したばかりの子宮口をごつごつと突き上げていく）
（アルフには更なる忠誠の言葉と快感の言葉を言うように指令を飛ばし）
（誰の目から見てもアルフが触手の虜になっているのをアピールさせていく） >>420
見ておくれよぉ……んあっ……！
（ぶしゅう、と潮を噴く中に産まれ、散って行く魔力を吸い取り強化された【子供達】）
（更衣室と浴室の扉は、虚ろな目の女性達に既に塞がれていて）
あっ、またシテくれるんだね、ご主人さまあ……！
（粘液にまみれ、閉じかけた秘裂は再び抉じ開けられ）
んあっ、あふっ、はっ……
もっと、もっと突いておくれよっ……！
こんなあたしもみんな見ておくれよ……！
（逃げ惑う少女や女性に腰を振って見せつけて）
【と、用事が入りましたので、そろそろ〆いいですか？】 >>421
じゅるるるるるっ！！！
（ずぼずぼとおまんこを壊すほどかき回し続け）
（その後、アルフが廃人になるまで犯し続けていく）
（その後、アルフは自我も何もかも崩壊し）
（触手の子供を生むだけの苗床と化してしまい）
（救助されるまで何十という子供を生みまくっていく）
【分かりました、ではこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました～】 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました！】
【スレをお返ししますね】 ベタだけど、吹き替えの仕事の際にヘッドフォンに洗脳音波を流して
アレコレ常識を改変するとかは大丈夫かな？ 【常識改変ってちょっと難しそうですね】
【久し振りにハードなマインドコントロールを施されたい気分です】
【がっちりセットされて完全なセックスマシーンに改造される……イメージｗ】
【先に希望書かなくてごめんなさい】 なるほど
ちなみにこっちはたとえば
「挨拶の時に下着を見せる」
「お礼はセックスで」
見たいな感じでの軽い（？）のを考えてました ハードな感じってことだけど
例えばオイルマッサージ中に洗脳効果のあるお香で催眠状態になって
そのまま奴隷にされるような感じとかじゃダメ？ 【遅れてすみません。できれば元に戻れないくらいに（物理的に？）】
【パーフェクトに洗脳改造しちゃって下さい♪】 へへッ…ついにこの時がきた…もうすぐあのカラダが俺のものに…
（とあるマッサージ店で店主を務める男が綾瀬はるかの写真を見て笑みを浮かべる）
（綾瀬はるかがまだグラビア活動をしてる頃から、男はストーカー行為を繰り返し）
（精液混じりの菓子を送りつけたり、自宅を突き止め盗撮行為までしたこともあった）
（そしてその一方でマッサージ店の店主として、少しづつ腕を上げて有名になり）
（その噂を聞いたはるかが、ついに男の店へとやってくることになっていた）
まさか向こうから来るなんてな、しかもプライベートときた
はるかぁ、そんなエロいカラダしてるのに、なんでグラビアやらなくなったんだ？
まだ半人前のクセに女優面しやがって、ファンが本当に望んでるのがなんなのか
明日、徹底的に教えてやる…
（ブツブツとつぶやきながら肉棒をしごき、笑顔のはるかの写真に精液をぶっかける）
（そして次の日…）
いらっしゃいませー！ようこそ当店へ
あの綾瀬はるかさんが来てくれるなんて感激ですよ
ささ、奥の部屋へどうぞ…
（はるかが入店すると笑顔で出迎え、奥にある特別室へと案内する）
（部屋の中はお香を焚いているのか、甘い香りがしていた）
あ、そうそう、ちょっと準備に時間がかかるのでこれでも飲んで待っててください
（コップに注がれた緑茶をはるかに手渡す、しかしこの緑茶には強力な麻薬が入れられていた）
（媚薬効果はもちろん、幻覚症状や場合によってはカラダに異変を起こし母乳が出るなど）
（常人では到底耐えられないような物であった） こんにちは。今日はよろしくお願いします……
（知人の紹介のため事務所スタッフを同伴せず気さくな感じで入店）
（周囲には極力気づかれぬよう小声で）
よっこらしょっと…（特別室のソファに腰かける）
（店長にコップを手渡される）
あ、ありがとうございます
（甘い香りに鼻をくすぐられながら口にする） >>436
さてと…それではオイルマッサージをするので用意した水着に着替えて
こちらで横になってお待ちください…
（個室にはベッドとその上に置かれた黒色の水着が用意されていた）
（それから暫くの間、はるかに催眠効果のあるお香を十分嗅がせるように）
（時間を置いてから、再び部屋へと入室する）
では、始めましょうか、まず仰向けになってください…
最初に太もも周りからマッサージして、そこから腰や肩と少しづつ身体をほぐしていきますね
（そう言うと仰向けになったはるかの太ももを、いやらしい手つきで揉んでいく） >>437
（個室に入る）え、水着……こちらですか？
（水着着用と思っていなくて）
（しかも黒色の水着に少し違和感があったが着替える）
ちょっときついかな……
（最近は隠しがちだからグラビア撮影していた頃と変わらないプロポーションで）
（むちむちしたボディを包み込みベッドに横たわる）
あれ？男？店長本人がやるの……？
（内心驚くが店長なら腕もいいだろうと思い直し）
（身をゆだねる）
（手つきに最初戸惑うが気持ちいいは気持ちいい）
（香が鼻腔を通り脳に染み入っていく） 【すみません、急用ができてしまい続けられなくなりました】
【途中で終わることになって申し訳ないです】 【はーい。中止ですね】
【少し待機させて下さい。希望は>>428です】 【やはり正月は難しいですよね…紅白直後でどなたかいらっしゃるかもと思ったのですがw】 綾瀬はるかと遊びたいけど
さすがにハードなのは無理…無念なり このスレで見ると
>>429さんが一番近いかな
自我はそのままに記憶や知識、常識を改ざんして
セクハラをセクハラと思わないようにする所から始めて
見た目痴女的に身体を求めるけど、本人はそれが普通みたいな感じで またいるかな？
催眠術である合言葉を言うと、自分の意思と反した行動をしてしまって
最後は性奴隷になる、っていう感じのをやりたいんだけど、どうだろ？ 【わたしにうまくできるかな？】
【ご期待の感じに添えないかもしれませんがそれでもよろしければ】 >>450
【http://www.youtube.com/watch?v=6vzNv3Rsf38】
【このブルマ姿の綾瀬はるかを催眠術にかけたいです】
【内容としては、こちらが体育倉庫に手紙で呼び出す感じなんですが】
【パッと見、普通の手紙だけど文章の中に催眠術にかかるキーワードがあって】
【実際にそれを言うと、その通りの行動を起こしてしまう感じで勧めたいです】
……ふう、とりあえずこれで良いか…あの本の通りなら来るはずだけど…
もしダメだったら、もう一生変態扱いだな
（放課後の薄暗い教室で、はるかの机の中に手紙を入れる男子生徒）
（その中には卑猥な言葉が散りばめられたラブレターであった）
（内容の中には「胸」「揉む」「尻」「脱がす」「チンポ」「淫乱」「マゾ」「奴隷」と）
（普通の女ならば間違いなく軽蔑する内容であった、しかしこの手紙を見ると）
（なぜか指定された場所へと行こうとしてしまう奇妙な魅力があった）
さて、来てくれるかな、遠くで俺があの手紙出したんだって友達と笑ってるかな？
やっぱり、あんな変な本を信用しないほうが良かったかな…
（次の日の夜、湿っぽい匂いのする体育倉庫ではるかが来るのを待つ） （次の日の夜）
わたし……なんでこんなところに……
この手紙のせいなの？
（手にはなぜか昨日机に入っていた手紙が握られている）
こんなひどい……変態手紙……なんでよわたし……
（しかも、制服の下は運動着）
（スカートの中は緑のブルマを履いている）
（なぜか着替えてしまった）
体育倉庫……暗いな……
なんで……だれもいないといいけど……
（とても不安になり今にも逃げだしたい気持ち）
いやあ…… >>452
お、本当に来た！あの本に書いてある事、本当だったんだ…
（祖父の家にある古い納屋から出てきた本、それには人を催眠状態にする）
（研究が記され、戦時中に捕虜などの自白を誘導するために研究されていたものであった）
（男子生徒はそれを冗談半分ではるかに試し、実際に来たはるかに心躍った）
はは…どうも、いつもはるかさんを見てました…
それで、はるかさん、今日は下には何を「履いている」んですか？
（「履いている」という単語を言う男子生徒、その単語を言うと相手は）
（スカートを自分でめくり上げ、着ている物を言う仕組みになっていた） きゃっ！
だれ？ だれなの？
（見ると顔を知ってる程度の男子生徒）
（（ちょっとやばいと思いつつ立ち尽くす）
え、いつも見てたって……下に何を「履いている」って？
うわまじひくんですけど……
（夜の体育倉庫の怖さから）
（変態手紙の送り主の男の質問でドン引きに変わったのも束の間）
はい。白い体操着とブルマを着ています
（自分の意志に反して口が勝手に答えてしまう）
え？ え？ >>454
ふふ、そうですか…それにしても変わった答え方するんですね…
（スカートの下に履いているブルマとムッチリしたフトモモを視姦しながら）
（慌てふためくはるかを見て、心の中で黒い欲望が膨らんでいく）
そんな格好してるとまるで、自分から「犯して」欲しいって言ってるようなものですよ？
でもその「胸」を見てると、本当にそうしたくなっちゃいますね…
（スカートをめくり上げて質問に答えるはるかを見て確信した男子生徒は）
（次に「犯して」「胸」という言葉を口にする、その単語を言うと相手は胸を揉みながら卑猥な言葉で）
（自分を犯して欲しいと言ってしまう） （従順に返事をしたと同時に手が勝手に動き）
（なんと制服のスカートをめくりはじめてしまう）
きゃあ！ わたしなにしてるのよ？
だめ！ やめて！ 止まりなさい！！
（心の中でいくら叫んでも自らスカートめくりをしていってしまう）
いやあ…
（ついにはスカートをめくりきってしまう）
（スカートの下にはむっちりとした白い太ももと）
（緑のぴっちぴちのブルマ）
「犯して」「胸」？
この人マジでやばい……早く逃げないと！
（内心恐怖で震える）
（が……）
（今度は手が自らの胸を触り）
（包みこみ、少ししてやわらかく摩り）
（指に力が入り、最初は弱くやがて軽く揉みしだきだし……）
なんで？ なんでわたし胸揉んでるのよ！
やめてえええええええええ！！！
（心の中は絶叫）
えっとぉ……あのぉ……わたしをぉ……
あなたにぃ……あなたのおちんちんでぇ……
下のお口をぉ……おまんこを……
ぐちゅぐちゅにぃ……
犯してほしい……です♪
いやああああああああああああああああ！！！
やめて！！！！！！！！
こんなのわたしじゃない！！！ >>456
あっははは！優等生を装ってる普段の姿からじゃ想像できない、凄いこと言うんですね！
おちんちん？おマンコ？まさかはるかさんが、そんな下品な事を言うとは思わなかったですよ…
（豊満な胸を自ら揉むはるかを見て、肉棒を勃起させる）
（すでに頭の中は、はるかを裸にひん剥いて犯す事しか考えていなかった）
それで変態はるかさんは、僕のチンポで犯して欲しいみたいですけど
「頼み事」をするなら、その服を「脱いで」もっと気持ちを込めて言ってください
（犯したいという気持ちを抑えつつ、ブルマ姿のはるかで遊ぼうと考える男子生徒）
（さらに屈辱的な事をしてやろうと思い、次のステップへ行動を起こす）
（「頼み事」「脱いで」という単語を口にした男子生徒、この言葉を聞いた相手は）
（服を一枚脱いでブルマ姿で性奴隷なると哀願してしまう） なによこいつ男のくせに卑怯よ！ あんたが言わせてるんでしょ！
わたしになにしたのよ！
（心の中で叫び続けるも肉体には伝わらない）
（体は純白の制服が引っ張られるくらいにむっちむちな巨乳を）
（人前で誘うように揉もしだき続ける）
変態はるかって……ひどい……ひどいよ……
（成績優秀スポーツ万能で自分でも優等生と思っているので）
（激しくショックを受ける）
僕のチンポって……へんたいへんたいへんたいへんたいへんたい！！！
（すべて心の中だけの絶叫）
（これ以上脱ぐわけないじゃん！ と思っても）
（やっぱり肉体は操り人形のごとく男の言葉に反応してしまい）
（おもむろに白いシャツを脱ぎはじめ）
（幅広な肩からずり落とし、腕からすり抜け）
ばさっ
（足元にシャツが落ち、手はスカートのホックへ）
やめてやめてえ……恥ずかしいよぉ……
（ホックが外れ、シャツの上にスカートが覆い被さる）
（暗闇の倉庫の中、体操着とブルマ姿になる）
（白い豊満な肉体から妖しい色気が放たれる）
（これいじょう……やめて……おねがい……）
わたくし、綾瀬はるかを、性奴隷にして下さい
どうか、お願いします
（ブルマ姿で跪き、三つ指を立て）
（深々と頭を下げて、性奴隷にして欲しいと哀願する）
いやあ
いやよおぉぉぉ
（心の声は届かない） >>458
へえ…そうですか、そこまで言われたら僕も断れないですね…
しかし、あのはるかさんが僕にそんな事を言うなんて信じられないことです
実は僕がいつも、はるかさんの胸や尻をいやらしい目で見てるの知ってました？
（ブルマ姿で跪いくはるかを上から見ると、体操服越しに薄らと透けたブラと）
（ポニーテールで結ばれて見え隠れするうなじが見えて興奮し、次の単語を口にする）
（「見ている」という単語で言われた箇所はまるで性感帯を剥き出しにされたような）
（凄まじい刺激を受けてしまう）
まあ、そんなことは良いです、それじゃ性奴隷のはるかさん…いや、はるか！
さっさと立ち上がって、僕の目の前でそのイヤラシイ爆乳揉んで喘いで見ろよ
（胸と尻をまるで媚薬を使用されたような刺激を受けている事を知りつつ）
（あえてはるかに自分で胸を揉ませ、無理矢理快感を感じさせる） （かしづいたまま男子生徒の魔のワードに反応し）
（露わにしている背面に強烈な視線を感じて）
（体の芯からゾクゾクしてしまう）
ああっ、あうぅ……あ……こ、こいつに見られて……
胸が……お尻が…し、痺れる……
あ、あ熱い……おしりが……
（興奮で胸が張り乳首が勃起し）
（お尻がむず痒くなるのが分かる）
はい！性奴隷はるか、
目の前でイヤラシイ爆乳揉んで喘ぎます！
（日頃の優等生ぶりで男子生徒に答える）
（手は再び勝手に巨乳をやわやわと揉み）
（指の股で体操着越しに硬くなった乳首を擦る）
ああ……胸を揉むのが……こんなに気持ちがいいなんて……
おっぱい……もみもみして……乳首をしこしこして……
恥ずかしい……これはわたしじゃない手…
いいなりになってるだけ……
性奴隷なんて……嫌……けがらわしい……
はぁ……はぁ……
性奴隷はるか……
性奴隷はるかなんて……呼ばないで……
あ、あっ
（体操着とブルマ姿で胸を揉みこねくり）
（操られている肉体の快感にまどろみ始め）
（知らずに恍惚な表情まで浮かばてしまう）
あ、あ、あ、あ、あ、あ
あ
あん……
（健康的な女子高生が淫靡に蠢く） >>460
いい眺めですね、やっぱりお前のような牛のような爆乳女はそうやって
自分で胸を揉んでイヤラシイ顔してるのがお似合いだ！
ほら、こっちも触ってやるからもっと喘いでみろよ！
（自らの胸を揉みながら喘ぎ声をあげるはるかにトドメを刺すように）
（性感帯となった尻肉をグニグニと鷲掴みして揉む、ブルマ越しに揉まれた）
（尻肉は卑猥に形を変え、ブルマを引っ張りTバックのようにしたり遊ぶと）
（下に履いている白いパンティがはみ出し、それを見てより興奮が高まる）
自分で胸を揉んでオナニーしてるところ見られて嬉しいだろ？
嬉しいなら性奴隷らしく言ってみろよ、言ったらお前の好きなおチンポ咥えさせてやるよ
（ブルマ越しからでも分かるほど股を濡らしたはるかを見て、欲情した男子生徒は）
（胸を揉んでいるはるかの手を押し退け、後ろから自分ではるかの柔らかい巨乳を揉み）
（時々、体操服越しからも分かるほど硬く尖らせた乳首を押しつぶしたり摘んで弄ぶ） >>461
う、牛……ひどい……ひどすぎるよ……操られてるだけなのに……
いや！ お尻揉まないで！ ブルマ吊り上げないで！
（ぶるぶるばたばた抵抗するだけブルマが股間に食い込み）
（こぼれる尻肉がはみ出しハミパン状態になってしまう）
（心の中ではまだ抵抗しつつも肉体と同じように口から漏れるのは）
あん！ ああん！ あんっ！ あんっ！
はぁぁぁ……
あ、あ、あ、あ、あ、あ
はぁ……はぁ…
は……ぃ……はぁ……はぁ……
はい……胸を揉んでぇ……オナニー……してるところぉ……
見られるの……実はうれしいんです♪
オナニー？ やだ！ オナニーなんて不潔！
いやあああ胸を揉まないでえええ！！！
ち、乳首摘ままないで！！！
性奴隷はるかのぉ……オナニー……いかがですかぁ？
はるかは見ていただいてぇ……とぉーても、うれしいです♪
オナニー……好きぃ……
（もうどちらが本当の綾瀬はるかが自分でも分からなくなってくる） >>462
そうか、そんなに嬉しいか、よっぽどチンポが欲しいんだな
でも心の底から言ってるように思えないんだよなあ…
（はるかの心の叫びを見透かし、嫌々しているはるかを想像して）
（加虐心が増大して、さらなる快楽をはるかに与え、心の底から性奴隷にしようとする）
ほら、お前のその口で俺のチンポを「フェラチオ」してみろよ
ああ、そうそうする前に「ご主人様のおチンポいただきます♪」って笑顔で「言え」
（フェラチオという単語を言葉にすると、奉仕をするだけで激しい快楽が身体を襲い）
（さらに「言え」という言葉を聞くと命令された言葉を言ってしまう）
さーて、爆乳性奴隷のはるかは、どこまで頑張ってくれるかなぁ
（ズボンを脱いで肉棒をさらけ出し、はるかの目の前に持っていく）
（昨日から風呂に入っていない男子生徒の肉棒は汗臭く、そして汚らしいゴミが付着していた） ばかっ！ 心の底から言ってるわけないじゃない！
チンポ……フェラ……チオ……こいつゲス過ぎ……
あ、ああ、また、勝手に、くちが……からだが……
（全開の笑顔で）
はい♪
ご主人様のぉ……おチンポ、いただきますっ♪
うわくさっ……きたない！
（父親のモノしか見たことないペニスは）
（初めて見ても一目で不潔と分かるレベル）
やああああああああ！
見せないで！
近いよらないで！
あっちいって！
（しかし実際に男子生徒の股間の前で跪き）
（陰茎を前に笑顔で唇を半開きにしているのは綾瀬はるかのほうだった）
（いつの間にか男子学生を）ご主人様ぁ、
爆乳性奴隷はるかぁ、
「フェラチオ」させていただきまぁーす♪
（舌を出し、舌先で尿道をチロチロ舐め始める）
ちゅっ、ちゅっ
（尿道の割れ目を沿うように何往復もし）
（しっとりカウパー氏液が染み出ると舌の腹ですくい取り）
（レロレロと亀頭の先をしゃぶり出す）
んんー！！！ きたないきたないきたない！
んぐぐぐ……
んんーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！
（「フェラチオ」「奉仕」していると思った瞬間）
（激しい快感がブルマのはるかの体を貫いた）
はああああああ
ふぁらちお……きもちいい……
フェラチオ……奉仕……
あっ！
あうう！
もっと……もっとぉ……ほしいぃ……
フェラチオ……ごほうし……
こう？ こう舐めればいいのかなぁ？
うわ、ゴミ……？ チンカス……ってやつ？
なんか……なんか……チンカスさえ……おいしい……きもちいい……ような……
（自分で気づかないうちに笑顔で大胆に）
（臭い男根を舐りチンカスさせしゃぶり吸うようになり）
どうしちゃったんだろ……
わたし……なに……してるの……？
ご主人様ぁ、性奴隷はるかのおしゃぶりぃ、いかがですかぁ？
気持ちいいですかぁ？
はるかはぁとっても気持ちいいです……
（笑顔のはるかのブルマは染みでぐしょぐしょになっていた） ふふふ…そうだ、そうやってしっかり僕のチンカスも舐めとれよ
あぁ…はるかのフェラチオ気持ちいいな、前からその厚い唇でフェラチオさせたくて
我慢できなかったんだよ、毎日毎日、はるかの口に僕のチンポしゃぶる姿を想像してた…
（喜びの表情を見せながら、男子生徒の前で大股開でしゃがんで）
（汗臭い肉棒にしゃぶりつくはるかの股間をつま先で突っつく）
（すでに愛液で染みだらけでグチャグチャになったブルマは）
（はるかの身体が快楽の欲望に負けたことを意味していた）
爆乳性奴隷のはるか、そろそろチンポが欲しいか？
欲しいなら、その爆乳使って自分からおねだりしてみろよ
僕が満足できたら、チンポをお前のマンコに突っ込んで、お前を本当の性奴隷にしてやる
僕専用の肉人形…肉奴隷…このお前の身体「全部」僕の物だ！！
（「全部」という単語をはるかに聞かせる男子生徒、それを聞くとはるかは完全に洗脳され）
（快楽の虜となり、心の底から男子生徒の性奴隷へとなってしまう） お褒めいただきありがとうございまぁす♪
ご主人様が毎日毎日性奴隷はるかのはしたない口でおチンポをおしゃぶりする姿を
想像していただけていたなんて……うれしい♪
ああ……わたしなに言ってんだろ……
もうどうでもいいや……
ご主人様をフェラチオ奉仕していると気を失いそうになるくらい快感だし……
もうブルマもパンツもびしょびしょだし……
やん♪ ううん、もっとぉもっとぉつま先ではるかの股間をぐりぐりしてくださぁい♪
すごいはしたないこと言ってる……信じられんない……
はい♪
性奴隷はるかぁ、ご主人様の滾ったおチンポでぇ……犯していただきたいです！
ご主人様のおチンポに貫通されたいんですぅ……♪
おチンポぉ……入れてほしい……です……
お願いします！
（体操着ごしに男子生徒のペニスを胸ではさみこみ）
（棒を愛おしく淫らに摩りたてる）
「全部」
ひゃいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃいいい！！！！！！！！！
ぎ、ぎもぢいいぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃいいいぃぃぃいいい！！！！！！！！！
はぁ……
はあ……
はぁい……
わたくしぃ……
綾瀬はるかはぁ……
ご主人様専用のぉ……
肉奴隷……
です……
わたくしのからだは……
すべて、
ご主人様の物
です……
（濡れたブルマの哀れな綾瀬はるかは）
（心の底から男子生徒の性奴隷となった） >>467
ちゃんと僕が何をして欲しいか分かってるね
お前のその爆乳は今日からもう僕の物だよ、これから先生やお前の友達の前…
どこだろうとお前をこんなふうに犯してやる！！
（瞳の光を失ったはるかを見て、完全に性奴隷へと堕ちたと確信し）
（強引に体育倉庫のマットに押し倒し、体操服とブラをずり上げ、はるかの大きな乳房を露出させる）
（そのまますっかり固く尖った乳首を舌先で舐めたり口で吸ったりし、欲望の赴くまま行動する）
今日から僕のもの、そうだ…いつも見てるだけだった、あの優等生のはるかが
僕の一生の奴隷になったんだ！この爆乳も！グチョグチョに濡らしたマンコも全部僕のだ！！
（仰向けになっても形が崩れないはるかの豊満な胸をぐにゅぐにゅと力一杯揉みながら）
（ブルマの中に手を入れて、グショグショに濡れた陰毛をかき分けて膣内を指でかき回す）
はぁ、はぁ、はるかぁ、お前が持て余してたこのエロボディ…これから飽きるまでしゃぶり尽くしてやる！
（はるかの脚を大きく広げてブルマをずらし、無理矢理肉棒を膣内へ一気に突っ込む）
（そのまま獣のようにはるかを突き続け、突くたびに揺れる爆乳を鷲掴みして乳首を指で押しつぶす） （男子生徒に乱暴に扱われてももう瞳に光りなく人形のようにされるがまま）
（運動マットに押し倒されて体操服の上着とブラをずり上げられて）
（まるでカエルのようにされて、牛のように乳を舐めて吸われて）
（快感に脳が沸騰していく）
はぁ……はぁ……はぁ……
ひゃっ
（ついに模範生だった女子高生がペニスに貫かれた）
（はるかの肉襞は男子生徒のペニスを熱くへばり付く）
あ……
ご主人様に……犯していただいている……
（足首には愛液で湿ったブルマとパンツ） >>469
はぁ、はぁ、どうだはるか、気持ちいいか、もっと…もっと沢山犯してやる！！！
（腰を打ち付けはるかを何度も突く動きも少しづつ早まる、もはや我慢の限界だった）
（そして、はるかの膣内にある肉棒が震えると大量の白濁液が先端から吐き出される）
（すぐに肉棒を膣内から引き出すと、そのまままだ脈打つ肉棒から出る精液を）
（腹、胸、顔と大量にぶっかけた、まだ若い男子生徒の精液は止まることを知らず）
（はるかの全身を汚していった）
はぁ、はぁ…ふふ、これで終わりだと思うなよ、はるかぁ…
明日になれば今日かけた催眠術のほとんどは溶ける…だから弱みを握らないとなぁ！
（そう言うと、携帯で白濁液で汚された半裸のはるかをカメラで何枚も撮る）
（甘い吐息を漏らしている口元、固く尖った乳首、そして男子生徒の精子が混じった膣内を…）
これでもうお前は俺に逆らえない、これから僕が呼んだらすぐに来いよ！
明日は…そうだな、その美味しそうなケツの穴でも犯してやるよ…
（脱いでいたズボンを履き、ベルトを占めてその場を立ち去る男子生徒）
（それから数時間後、催眠術が解けて正気に戻り泣き崩れるはるかの姿があった）
（そしてその後、はるかは制服姿や体操服姿で犯されるのはもちろん）
（体育の授業時に下着をつけずに体操服のみで授業を受けさせられたりなど）
（男子生徒の性の吐け口となっていった…） 【とりあえずこの辺で終了します、そちらの満足できた内容か心配ですが】
【また機会がありましたら続きができると嬉しいです、それでは長時間ありがとうございました】 【ごめんなさい続きがあったんですか？】
【勝手に終わりにしちゃったｗ】
【楽しかったですよ？】 >>473
【いえ、またお会いできたら調教という形でやってみたいな～】
【と思っただけなので、特に続きは考えていませんw】
【楽しんでいただけたなら幸いです、トリップ付けといたので】
【また誰もお声掛けしなければ声かけますね】 【はーい「ブルマ綾瀬はるか調教編」楽しみにしてまーす】 【スレお返ししますが機械洗脳ご趣味の方がいましたらまた来まーす】 最初は軽く恋人同士だという暗示をかけて、徐々にエッチな常識を頭に刷り込んでいって…
というような形で街中などで卑猥な行為に及ぶ中年の男性を募集してみますね >>478
こんにちは。大丈夫ですよ？よろしくお願いします
場所なりシチュエーションなり、どういった形で始めたいと思っていますか…？ >>479
よろしくお願いします。
最初は下校途中の和を見つけて恋人同士と思い込ませる暗示をかけて
放課後デートする予定だったと記憶を刷り込ませて街へ連れ出すという感じでどうでしょう？ >>480
わかりました。ありがとうございます
では、そういった形で軽く書き出しをしてみますね
(学校が終わり、あとは家に帰るのみとなった少女は一人で帰路についていた)
(一見、どこにでもいる女子高生…しかしその年以上に発育した身体は人目を引き)
(しかしそのことに対して本人はあまり気にしてはいなかった)
(一歩一歩、歩く度に制服の内側にぴっちり収まっている胸がたゆたゆと弾み)
(柔らかい桃色の髪が風に揺られている様を偶然通りかかった男性が見つめていることにも気が付かず…) >>481
ふむ―
（静かに道行く人々を観察しながら標的を物色していた中年の男）
（そして、ついに一人に狙いを定めるとそそくさと近づいてきて）
あのー、ちょっとすいません
（和に声をかけて、手に持つスマートフォンをかざす）
道に迷ってしまって、ここに行きたいのですが
どう行けばいいでしょう？あ、これ、地図なんですが見てもらえます？
（そう言ってスマホの画面を見せる。）
（スマホには地図のようなものが表示されているが、実は地図ではなく）
（地図に見せかけた催眠導入アプリとでもいうべきもので）
（地図記号や道がズームを繰り返したり明滅を繰り返して見ているものを催眠状態にしていく）
【ではこちらもこんな感じでよろしくお願いします】 【チップ埋込や機械、サブリミナル洗脳希望で待機します。今日でしばらくお別れです】 【いまちょっと長居できないですがどんなシチュご希望ですか？】 サブリミナルを利用して常識を改ざんし
破廉恥な行為も普通の行為みたいに認識させようかと 【今回は洗脳機器による人格再構築系の肉人形化で楽しみたいです。ごめんなさい……】 >>488
【洗脳チップを取り付けて、綾瀬はるかの人格を完全消去して、】
【「綾瀬はるか」という名の肉人形と戯れたらいいのかな？】 >>490
【過程というと、要するに人格を徐々に消去されて、】
【消えたくないとか怯えてみたい、ということかな？】 >>492
【じゃあ、早速拘束されて、チップを取り付けるところからはじめようか？】
【じっくりと人格を消してあげるけど、】
【短いと感じたら強めに抵抗してくださいね】 >>494
(拉致した綾瀬はるかを椅子に固定し、両手足を完全に動かない状態にして)
(クライアントから届いた要望書を読み上げる)
ふむ……
「クライアントの要望：
綾瀬はるかの人格を消去し、肉人形として所有する。
性的な知識・技術は持たせるが、自発的な思考・行動はしないようにする。
ただし、しばらくは芸能人として活動してもらうため、
指令ひとつで元の人格を疑似再現できるようにする」
……だそうだ。
そういうわけで早速始めるとするか。
(はるかの頭部を固定すると、耳の左右から機械の棒が伸び)
(はるかの耳の中に入っていく) （気が付いたら椅子に固定され動けない状態の綾瀬はるか）
ちょ、手が動かない、足も
ここはどこ？
（何が起こったのか分からないまま）
（目の前の男が何かを読みあがているが意味が分からない）
……あなた一体誰なんですか？
（明らかに普通じゃない状況に訝ると）
（頭を固定される）
嫌、何するの？ こんなことやめて下さい！
（理不尽な仕打ちに抗議すると）
（小さな機械音とともに両耳の中に何かが入ってくる） なに、君はなにも気にする必要は無い。
いや、直に気にもしなくなるだろうけどな。
(局所麻酔をかけながら、はるかの耳の奥に洗脳チップを植え付ける)
さて、まずは今日一日のことを思い出してもらおうかな？
(洗脳チップが作動して、はるかの脳裏に今日のことが強制的に思い浮かぶ)
よし、いい具合にでているようだな。
このデータを装置にバックアップした上で……「消去」
(思い浮かんだ今日の出来事が、消しゴムで消されたかのように消える)
さて、はるか君……今日ここに来るまで、君は何をしていたかな？ なに勝手なこと言ってるんですか！
（肉人形などの気色の悪い単語を思い出し）
気持ち悪いこと言ってないでこんなこと早くやめてください！
あ
（チップが埋め込まれた）
な、なんでそんなこと思い出さないといけないの……
あ・あ・あ
（強制的に今日の雑誌取材やテレビ番組司会の打ち合わせが走馬灯のように脳裏に映し出され）
（戸惑っていると、ぷつん、と真っ白になった）
きょ、きょうは……今日……あれ？
さっきまで……なにも……思い出せない…… じゃあ、次は昨日のことを思い出してみようか。
(昨日の事が強制的に思い出される)
バックアップ……「消去」
(昨日の記憶が消去される)
続いて一昨日……
(これを繰り返し、この１ヶ月間の記憶を消し去る)
ん？ なぜこんなことをするのかって？
それは、こうやって消していくのが
一番負担がかからず人格が消せるからですよ。
人格というのは記憶の積み重ねという側面がある。
つまり、記憶という支えを失った人格というのは、
いとも簡単にねじ曲げられるのですよ。
っと、おしゃべりが過ぎましたね。
ここに連れてきてから私があなたに喋った内容も……「消去」
(記憶消去作業を再開する)
(記憶が古くなるにつれ、１日単位から１週間単位、１ヶ月単位と)
(消していく記憶の期間が広くなる) え、いったいなにを言って……
あ・あ・あ・あ・あ
（今日のことが思い出せない苦渋の表情から）
（チップからの命令が走り）
（一瞬、痴呆とも恍惚ととれる表情になり）
あ……
（昨日の映画撮影の様子が脳裏に映し出される）
へ……？ わたし、わたしのあたま、なんか変……
ひゃうっ
（困惑から恐怖の感情で掻き乱れる脳に）
（またもやチップの強制命令が走る）
きのう、あれ？ また、お、思い出せない
昨日のことがさっきまで浮かんでいたと思ったのに
いまは思い出せない！
（椅子に固定されたまま背中にびっしょり冷や汗をかく）
人格？ 言っている意味わかりません……
あなたが私に何かしているんですね？
さっき耳からなに入れたんですか？！
ここから私を解放してください！
ひゃひゃうっ
（男のおしゃべりりもはるかの脳から消去命令）
（自分が話している意味がなさなくなり）
（また痴呆か恍惚の表情を浮かべてしまう）
あああ……こわい……やめて……
（本能的に自分の身に恐ろしいことが）
（現在進行形で行われていることが分かる）
ひゃう！ ひゃ！ あ・あ・あ……ひぎぃ！
（はるかの記憶の強制消去が再開）
（空白期間が徐々に広がっていき）
（なぜじぶんがここにいるのか）
（じぶんのこの一か月のスケジュール）
（その間に新たに知り合った仕事の関係者）
（プライベートで入った店などが）
（わからなくなっていく） (記憶消去の繰り返しにより、)
(１時間ぐらい経つ頃には、１５年ばかりの記憶が消し去られていた)
さて、そろそろ芸能人としての記憶がなくなった頃かな……
ねえ、君は何歳かな？
今日はどこで何をしていたか、おじさんに教えてくれないかな？
っと、おじさんに怯える必要は無いよ。
(怯える感情を消去する)
思い出したことを話すだけでいいからね。
(１５年前の記憶がはるかの脳裏に浮かぶ)
僕の言うことに素直に従うだけでいいからね。
(目の前にいる人間の命令に従うようチップに命令を出す) ……
え……わたし……
13才です
今日は、そろそろ冬休みが終わるから宿題やってたよ
うん、そうだそうだ
午後は友達の家で遊んでた
……
うん
分かったよ、おじさん (はるかの答えにほくそ笑みながら)
よしよし、それじゃあ仕上げと行こうかな？
まずは、残りの記憶を全部消してしまおう。
それとともに、人格もすべて真っ白にして……
(一気にはるかの脳をフォーマットする)
続いて、主の命令に絶対服従する
奴隷人形のプログラムを入力と。
仮のマスターを僕にして……
(奴隷人形としての人格が流し込まれる)
最後に、一流の娼婦の性知識と技術を流し込み…… あ……
（一気に一瞬にして頭の中が真っ白になる）
あ……
（虚空を見つめ瞳孔が開いた瞳）
（力なく頭を落とす）
（「綾瀬はるか」の女優人生、アイドルの記憶、学生時代、幼少時代、友達、家族の思い出すべて）
（強制フォーマット）
（椅子には手足頭部が固定された、28才の美しい女体がただあるだけ）
……
（初期化された脳に、近代の人権思想からはありえない）
（奴隷人形としての人格が流し込まれる）
（そして、偽造された未経験の娼婦や性知識）
（それらは中世、古代までの女が男に仕え悦ばせるための）
（あらゆる淫猥な技術が強制的に記憶付けされられていった）
…… (綾瀬はるかの姿をした奴隷人形からすべての拘束が外される)
起きろ、人形。
まずは自己紹介をしろ。
(その命令に対し、人形はあらかじめ登録された挨拶を返す)
(すべての服を脱ぎ捨て、主の前に跪き)
(自分が主の命令に絶対服従する奴隷人形であることを宣言し)
(主に命令を下すようお願いし、)
(主の足にキスをする) ……
はい。
（ゆっくりと顔を上げる）
（光のない瞳）
（その女性には表情がなかった）
（そしてゆっくりと拘束が解かれた椅子から立ち上がり）
（ゆっくりと男の前で、上着を脱ぎ捨て、スカートのホックを外して下し）
（パンツを見せた姿でシャツのボタンをゆっくりと外していき）
（シャツもゆっくりと脱ぎ捨てる）
（腕を後ろに回しブラジャーのホックを外し）
（肩かたブラ紐をずり落とす）
（パンツ一枚の女体）
（ゆっくるとパンツに手をかけ下していき）
（生まれたままの姿になる）
（唇は半開きで）
（たわわな胸を無造作に晒し）
（そよ風で陰毛が揺れるかのよう）
（ゆっくりと男の前まで進みより）
（男の前で身を屈め、跪く）
（全てはかつて女優であった女体の脳に強制刷り込みによる行動）
はい
わたくしは、ご主人様の”奴隷人形”です
わたくしは、ご主人様のご命令には、絶対服従いたします
”奴隷人形”になんなりとご命令下さいませ
（抑揚のないトーンで、一体の”奴隷人形”であると宣言し）
（さらに肉付きのよい体を屈ませて）
（男の足にキスをした） よし、いい子だ。
じゃあ、お前に命令を与えよう。
僕のちんぽをしゃぶるんだ。
あ、その前にその胸でパイズリもいいな。
よし、それでいこう。
まずは僕のちんぽを取りだして、
お前の胸で挟み込め。
そのまま胸でマッサージしながら、
舌でちんぽの先を刺激するんだ。 はい
ご主人様のおちんぽをしゃぶります
”奴隷人形”の胸でパイズリします
（顔を上げ身を起こす。旧”綾瀬はるか”の顔は能面のように無表情）
（男のズボンのチャックを下す）
（チャックの奥に指を入れ、ペニスに手を添え外に出す）
（半勃起のペニスを下から掬うように巨乳で包み込み）
（自らの胸を腋から揉み挟み込んだペニスにやわやわと刺激を与える）
（胸元の亀頭に向かい顔を下げて）
（口を開け舌を出し）
（鈴口に舌先を這わせちょろちょろと舐めはじめる）
（旧”綾瀬はるか”は忠実な”奴隷人形”に成り果て）
（新たな破廉恥人生を何の疑いもなく歩み出した）
（そこに元女優の人格は）
（なかった） よし、そのままちんぽをしゃぶれ。
フェラチオだ……理解出来るな？
(人形がフェラチオを開始するのを上から眺める)
(しばらく奉仕に身を任せる)
このまま精液を口に流し込むぞ。
しっかり口に溜め、僕に精液が入った口を見せるんだ。
(人形が精液の入った口を見せる)
よし、そのまま飲み込め。
……命令に対する反応も、
性行為の技術も問題ないようだな。
となれば、最後は「綾瀬はるか」の疑似再生だな。
人形、もう一度椅子に座るんだ。
(保存した「綾瀬はるか」の記憶を人形に流し込む) はい、仰せの通りに
（男の亀頭を頬の中に包み込み）
（口をすぼめて顔を前後に揺らして）
（肉棒に舌を這わせしゃぶり絡めていく）
（植え付けられた舌技で男を昂ぶらせて）
（男を射精に導く）
ん、んぐ、ん……
（腔内に発射された溢れる精液を）
（人形は喉でくいくいっと飲みほしていく）
（精飲後も余韻を舌で絡めて吸いつく）
（男の股間で舌奉仕に勤しむ”奴隷人形”になった綾瀬はるか）
（男の陰毛に埋もれる元はるかの美しい横顔）
はい
椅子に戻ります
（口元を白濁液で濡らしたまま）
（真っ裸の意思のない表情で椅子に座る）
あ
（埋め込まれたチップから「綾瀬はるか」の記憶が）
（人形に流し込まれる） よし、それでは最後に……
「綾瀬はるか」、再度僕の奴隷として挨拶するんだ。
(人形に「綾瀬はるか」であることを認識させながら、)
(奴隷人形として活動させる)
記憶のなじみはどうかな？
そのまま「綾瀬はるか」として行動することに支障は無いか？
問題が無ければ、このままクライアントに出荷するぞ。 （一瞬白痴の表情を浮かべ瞳に光が戻り）
（穏やかな笑顔で）
（皆知っている女優「綾瀬はるか」の顔になる）
はい。ご挨拶します
私は、「綾瀬はるか」です
（口元には微かな笑み）
（しかし、そこにいるのはかつての「綾瀬はるか」ではなく）
（「綾瀬はるか」に記憶を纏った”奴隷人形”であった）
記憶のなじみに問題ありません
このまま「綾瀬はるか」として行動することに支障はありません
どうぞ私のクライアント様に出荷して下さいませ
クライアント様にご満足いただけるよう
「綾瀬はるか」は全身でご奉仕させていただきます
（笑みを絶やさず自分が商品として扱われることを）
（了承し願い出る） よろしい。
これから君は「綾瀬はるか」として行動するんだ。
奴隷人形であることは、君の家に入った瞬間忘れる。
だが、君はクライアントにこの言葉を告げられた瞬間、
奴隷人形として目覚め、すべてをその人に捧げるんだ。
キーワードは……「○○○○」
しっかり記憶できたね？
では、出荷の前に最後の儀式だ。
最高に情熱的なキスを交わそう。
(はるかの頭をしっかり掴んで、唇を奪う)
(そして、はるかの舌としっかり絡ませて、唾液を流し込む)
じゃあ、君の自宅まで送り届けよう。
【ちょっと半端かもしれませんが、ここで終わりたいと思います】 はい、キーワードを告げられた瞬間、
奴隷人形として目覚めます
クライアント様に「綾瀬はるか」のすべてを捧げます
はい、キーワードを記憶しました
絶対に忘れることはありません
（そして男と熱いキスを交わし男のエキスを吸い込む）
はい
よろしくお願いいたします
（その日は男に自宅まで送り届けられた）
（その後、日常は女優「綾瀬はるか」として過ごし）
（夜な夜なクライアントの前に人形として目覚め）
（クライアントを笑顔で挨拶し）
（跪き、奴隷宣誓し）
（裸になり、踊り、股を開き、肛門を晒し）
（男の奴隷となり、時には玩具として扱われ）
（日々淫液に塗れながら）
（奴隷奉仕に勤しむようになった）
【どうもありがとうございました】 まだいるなら
イヤホンから音波を流して常識改変とかしたいな 【待機するね。】
【シチュは機械にかけられての洗脳及び調教で】
【徹底的にＭ奴隷として洗脳されてご主人様に従順な人形にされるって流れで】
【衣服もボンデージや全身ラバーにされて性処理専用の人形にされたいかな。
できれば女性の人を相手募集で】 >>522
【だらしなく股開いて洗脳とレズセックス大好きな性処理人形になりたいのかしら？】 >>523
【こんばんわ。相手してくれるのかな…？】
【大体はそんな感じかな。】 >>524
【ええ、いいわよ。ただ、その前にＮＧを聞いておきたいかしら】
【汚い事とか、ふたなりとか、肉体改造とかね】 【ＮＧはグロい事以外にはないかな…】
【肉体改造、ふたなりも含むけどして貰ってもいいよ。汚いのも私的には問題ないし。】
【そっちでしてみたいシチュとかはあるのかな？私は大体は522通りだけど。】 【分かったわ。やっぱり胸はもう少し欲しいわよね】
【牡みたいになった凛もソソるけど、でも私ので使ってあげるのも捨てがたいわよね。どうしようかしら】
【そうね、洗脳をどんな風にするかが問題かしら】
【サブリミナルで弄っても良いし、脳を直接改造するのも良いし、チップを埋め込んで脳波コントロールも悪くないわね】
【どんな風に洗脳されたいのか、そっちに希望はあるかしら？】
【首から下をラバーにしちゃうなら、いっそチップも額につけてあげるのもいいわね】 【そうだね…でも許容範囲はせいぜいが及川さん辺りまでかな（苦笑】
【う～ん…その中ならチップを埋め込んでかな。其方が言ったとおりにラバーに覆われるならだけどね。】
【それでいて従順な人形（ドール化）かな。そっちの命令に従順な文字通りの人形。】
【サブリミナル・脳改造ならＭ属性を植えつけられてって流れもいいけど、どっちかと言えばチップを取り付けられる流れの方をしてみたいかな。】
【流れはイベント後に楽屋で関係者を装った貴方が私に近づいての拉致って流れでどう？】 【別にそこまで大きくしようとは思わないわよ】
【元がスレンダーなのだし、せいぜい楓くらいまでかしら？】
【ボンテージでも良かったのだけど、折角だしね】
【それじゃあ、額にラバーチップ＆豊胸改造＆首から下はラバースーツでふたなりの私が犯してあげるわ】
【拉致から始めても良いけれど、時間も遅いし機械にセットした所からスタートはどうかしら？】 【了解。それじゃその流れで。って楓さんでも充分に大きいけど（苦笑
でも確かに及川さんよりは…か。】
【こっちは時間気にしなくてもいいからね。そっちの都合優先してくれればと思う。凍結も問題ないし。】
【機械にセットされたシーンからなら…そっちから書き出ししてもらえればって思うけどどうかな？】 【あれは規格外だからね。そこらのアイドルじゃ無理よ無理無理】
【王様ゲームでは随分仲が良かったみたいだし、彼女でやってあげてもいいのだけれど、駄洒落の入る余地がないわね】
【私はそれほど遅くまではできないと思うけれど、時間になったら言うようにするわ】
【先に次の時間を決めておいた方が良いかしら？私は明日というか、今日の夜も大丈夫だけれど】
【じゃあ書き出すわね。ちょっと待っていて頂戴】 （ライブ終了後、同じ事務所の仲間である洗脳済みの人形に命じて睡眠薬入りの差し入れをさせる）
（他愛なく眠りこんだ彼女を拉致すると同時に、後の処理は人形に任せて凛を研究施設に運び込んで）
（ライブ衣裳を全て脱がせると、頭にはケーブルのつながった洗脳用のヘルメットを嵌めて）
（手足を拘束した状態で口には洗脳ガス供給用のマスクがつけられた上に）
（全身がすっぽり入る大きさのポッドの中に寝かされた状態で、脳に覚醒パルスが撃ち込まれる）
お目覚めかしら、凛。
今日のライブもとっても良かったわよ。みんなのアイドルとしての最後のステージに相応しいものだったわ。
ああ、心配しないで？
ちゃんと、これからは私のアイドル人形としてステージにはあげてあげるから。 （今日は昨年も好評だったバレンタインでのチョコ渡しにサイン会及びライブで）
（去年に続いて今年もゲストという事で舞台で踊り、観客を魅了していくのだった）
（ライブが終わり楽屋に戻ると、その日は応援として駆けつけてくれた同じ事務所の仲間が
差し入れとして水を用意してくれた。それを受け取り一口飲んだ所で途端に強烈な眠気に襲われて）
…う、んんぅ
（頭になにか鋭い痛みが生じると共に重い瞼を開けていく。いつの間にか眠っていたようだ）
（そしてそこで自身に起きた奇妙な事に気づく。）
（まず自分は全裸で、そして楽屋ではないどこか別の場所に居る事）
（両手足はガッチリと拘束され、人一人が入るポッドに入れ込まれている。）
（そして頭には奇妙なヘルメットが被され口元にも奇妙なマスクを取り付けられていて…）
あ、あんた…誰！？ここはどこ！？
な、何を言ってるの！？最後のライブ？アイドル人形……！？
（そこで凛は見た。自分の他にも複数人が自分と同じようにポッドに入れられ機械にかけられ居るのを。
その中には自分と同じ事務所の仲間も複数人居る事が見て取れて。しかし皆どこか虚ろな表情をしていて…）
皆…！！！あ、あんた皆に何をしたの！？
【とりあえず、人は特定しないけど自分と同じ境遇な子（モブ扱いでいいよ）を背景に書いてみたよ。】 ふふっ、本当、外見に似合わず素直な反応ね。
この子を捕まえた時は、もっとクールな対応だったわよ？
（そう言って指を鳴らすと、他のポッドの調整をしていた女性が振りかえり、四つん這いで這い寄って来る）
（虚ろな瞳で従順に靴を舐めはじめたのは、同じ事務所で楽屋裏で水を渡した高垣楓で）
もっとも、今は私の可愛いお人形だけれどね。
ふふ、ちゃーんと事務所の仲間をいっぱい連れて来れたわね。
えらいえらい。後で誰か１人専属で使わせてあげるわ。
（頭を撫でられた楓は腰をヒクつかせながら涎を垂らして悦びの表情を見せて）
（その額には逆三角形の銀に輝くチップが貼り付いていた）
ああ、待たせてごめんなさいね。
まぁ、見ての通りよ。私は科学者で、ここは私の研究所兼肉人形製造工場。
皆は今洗脳の真っ最中で……これからあなたも洗脳されちゃうのよ♪
折角だし、憧れの楓に洗脳開始のスイッチを押してもらいなさい。
楓、強度は任せるわ。
（はい、と従順に頷いた楓はうっとりと微笑みながら凛の呼びかけにも答えずに）
（洗脳強度を最強に設定すると、開始のボタンを押しこむ）
（次の瞬間、臭いすら感じ取れるほどに濃厚な洗脳ガスがマスクに充満していって）
（凛の思考能力を奪い去ると同時に、ヘルメットから快楽を強制的に感じるようにパルスが送り込まれる）
ふふ、まずは頭の中が真っ白になる快楽を覚えましょうね。
真っ白になったら、すぐに覚醒させてあげるわ。
それで、覚醒したらまたもう一度まっしろになるまでおちるの。
これ繰り返したら……すぐに何も考えないお人形になれるわ。
ううん、なりたくて仕方なくなるの。 …幾らクール筆頭だって言ってもその人の人格は様々だよ。
なっ……！？
（此方に向かって四つん這いで這い寄ってくる一人の女性）
（薄暗い部屋故遠目からでは誰かは解らなかったが、近づいてくれば自ずと判明する）
（高垣楓。事務所内でも自分と並ぶ、若しくはそれ以上のトップアイドルだ。
その楓が全裸で四つん這いになり、そして見知らぬ女の靴をあろうことか舐めしゃぶり始めたのだ）
…うそだ…そん、な…か、楓さん！なにしてるの！？
やめて！正気に戻って！！！！
（必死で呼びかけるも一切振り向いてくれなくて）
見てのとおりって…あ、あんた…。狂ってる、何が肉人形製造工場よ！？
皆を、楓さんを元に戻してよ！？
（自分も今から洗脳される。そう知らされても目の前にいる楓の身を案じて）
（必死に拘束から抜け出そうともがく。抜けれない。そうこうする内に楓は女の命令を聞くと
返事をして自らの傍らにある怪しげな装置へと近づいて、そして作動させてしまって）
楓さん！お願い目を…むぐぅ！？うむぅぅぅーーー！！！
（言い終わる前に強烈なあまい香りのするガスがチューブを通ってガスマスク内を一気に充満させる）
（必死に吸わない様呼吸を止めるも、暫くすればすぐ呼吸困難に陥って）
ぷはぁ！！はぁ、はぁ…うっ、うぁ、
―なに…これ、頭が……ぼーっと、して…あっ、あぁぁ…きも、ち…いい…う、ぁ…
だめだ、これ…吸っちゃ…でも、息が…―
（最初の威勢はなくなり瞬く間に凛の表情も蕩け始める。それでも必死に抗い続ける）
―人形なんて…いや、だ……こんな、とこで…あ、ぁ…―
（意識が霞んでくる。視界がだんだん白く霞んでくる。） そう、よーく吸いこんで頭の中真っ白にするの。
折角だし、少しサービスしてあげようかしら。
楓、オナニーショーしながら、舌使いの実演をしてあげなさい。
堕ちる喜びを何度も体感しながら、自分の未来の姿をしっかり目に焼き付けてね。
（意識が白くなった所で、覚醒パルスが送り込まれて無理矢理に意識が取り戻される）
（しかし、ガスの効果ですぐに意識は混濁し、その度に意識が白くなる事自体に快感を感じさせられて）
（ぼんやりとした視界の中で、蟹股になって股を弄りながら楓がねっとりとした視線を送り）
（ガラスに胸を押しつけながら、べっとりと舌を這わせ、開き切った口の中で淫猥なダンスを踊る様を見せつける）
（その光景を混濁と覚醒を繰り返す意識の中で延々と刷り込み続けて）
（そうして十分に条件付けがされたところで、覚醒パルスを切ると）
（股間にバイブの竿部分を押し付けて、ずりずりと扱きだしながら、胸には吸引機がとりつけられていく）
（無針注射によって乳房の発達を促しながら、脳には目の前の楓への憧れが）
（肉人形へと生まれ変わる変態願望へと塗り替えられていって）
さぁ、よく見なさい。
目の前の楓のいやらしい格好、とっても素敵でしょう？
あなたもあんな風にいやらしくオナニーしたい。
誰かに服従したい。支配してもらいたい。
脳味噌がまっしろになるのって、とっても気持ち良かったわよね？
ずぅっとこのままでいたい。なにも考えたくない。そうでしょう？
楓と一緒のご主人様にお仕えする肉人形に成り下がりたい。
ほら、口を開いて。あのだらしない舌の動き、真似してみなさい？ 【寝落ちかしら。予定への返信ももらってなかったけど、続けるなら連絡頂戴ね】 【ごめん、ＰＣの調子が悪いのか全然アクセスできなくて…】
【とりあえず明日２１時頃からでお願いしたいかな。返事まってるね】 >>539
【了解したわ。それでは、今から少しの間見ているわね】 >>542
【ええ、いるわよ。ＰＣのトラブルの方は大丈夫かしら？】 【なんとかだましだましって感じかな。】
【とりあえず今日はこっちからだから書き出しするね。もう少しだけ待ってて】 はぁ、はぁ…楓……さ……ん。
(混濁する意識の中、自分のすぐ間近ガラス越しに楓が乗りかかってきて)
(べったりと豊満な胸元を押し付けてはアピールしてくる。そして淫らに舌先をくねらせ
動かし始める。それはまるで何かをしゃぶり舐るかのよう。妖艶な笑みと共に快楽に溺れたモノの末路をまじまじと見せつけられて)
う、あぁぁ…やめ、てぇ…楓、さん…目を、覚まして……んぅ
(覚醒パルスと洗脳ガス。交互に与えられては意識が混濁し、多幸感に包まれて)
(はじめは楓を思い、必死に呼びかけていた凜だったが、次第に意識がぼんやりし、そしてだらしなく口を開き始めて) ……ぁ、ぁ♪
(どれだけ時間が経過しただろうか。目の前では変わらず楓が淫らに体をくねらせ舌をくねらせていて。
だが最初に見た時に比べ今の凜はその行為がとても素晴らしいモノにさえ思え始めていて)
(そんな時だ。下半身辺りにバイブが宛がわれずりずりと秘部を擦りあげられ、それと同時にまるで搾乳器のようなものを乳房に取り付けられて)
(プシュン！という音とともに無針注射が施される。そして吸い上げられれば少しずつ胸元が膨れ始めて)
あ、あぁぁぁぁぁ！！！！！
(当然凜もガクガクと体を震わせる。しかし拒絶ではなく明らかに感じている様子をみせて)
オナ、ニー…服従、したぃ……楓さんの、ように…
脳みそ真っ白になるの…きもち、いぃ…きもち、よかった……
肉人形に、ご主人様に…お仕えする……あ、ぁぁ♪
(女の声が脳に響き染みわたるかのように広がっていく。それがとてつもなく心地よくて)
真似……ふぁぃ、んじゅ、じゅるぅ…ぴちゃぁ…あぁぁ♪
(命令通りに舌を動かせばとたんに全身に快感がこみあげてくる。たまらない、とてつもなく心地よい…)
【どうにも長文がかけないね…少し分割する形になるかも】 >>547
【上手く書き込めないなら、避難所の方に移動するっていう手段もあるわね】
【このままだとお互いやりづらいでしょうし、試してみましょうか？】 【返事がないって言う事は、また書き込めなくなっちゃったかしら……？】 【なんとかいるよ…そうだね、避難所のほうに移動でお願いしていいかな。】
【場所はどうしようか？】 【一応レスの準備はできてるから、書き込めたら返事をしてくれると嬉しいわ】 【それじゃあ、避難所のマインドコントロールスレに移動しましょうか】
【移動したらレスを投下しておくわね】
【スレを返すわ。ありがとう】 体内寄生で、宿主の思考停止させて操られて、
お尻の穴を精気吸収器官みたいにされるシチュエーションが良いですね。 超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生
どれが好みでしょうか？ >>561
催眠暗示で肉人形に処理すれば良いのでしょうか？
……と、言いますか方向性はどうしましょうか？ 【振り子催眠で、催眠状態へ。とろんとした催眠状態で奴隷化ですね】
【末永遥 http://tenka2.sakura.ne.jp/WOW.php?SLNO=3076004&;IMG=3076004125.jpg です】 >>563
了解です。
場所は事務所かホテルの個室とかでしょうか？
最近流行りのリラックス方みたいな感じに、奴隷化済みな他のメンバーに誘われたとかで。
後、ＮＧは何でしょうか？ 【メンバーと言うことは、戦隊の設定の方がやりやすいですか？】
【NGは短文です。施術はきちんとしてもらいたいですね】 >>565
ああ、事務所のメンバーと言う名のモブですね。
ので、戦隊で無くて良いですよ。
なるほど了解です。
では、ＮＧに引っ掛かたと感じた、
または、どちらかが眠くなった時には、そこで終了と言う事で。
書き出しは、どちらからにしましょうか？ >>566
【戦隊、でもよいですか？】
【書き出しはお願いしたいです】 残念ながらボウケンジャーは見ていなかったので……
作品的な怪人要素の催眠は分からないので、思い付かないのですみません。
了解です。
ではでは簡単な書き出しをば。 お疲れ様です、末永センパイ！
（事務所に戻って来た遥を最近ムショ入りした年下のロリ系な後輩が出迎えて）
あー、センパイ疲れてますねー？
ささ、こちらの部屋に来て下さい。
最近流行りのリラクゼーションで、疲れをぶっ飛ばしちゃいましょうよ！
良い方法があるんですよー、ささ、センパイ。
（そう薄暗い別室に連れて行ってみて）
【と、こんな感じで軽くです】 あ、お疲れ様。
（遥の帰りを待ちかまえていた後輩につかまり、彼女はそれに応じた）
え…ぁ…そう、かも。でも…――
（強引な後輩に連れられて別室へ。彼女の瞳の奥に濁る輝きがあったことに気づかない）
（暗い別室へ連れて行かれ、遥は戸惑いの中後輩へ振り替える）
ここで、何をするの？
（アロマの様なリラックス法ですよ、と言含められて釈然としないながらも彼女に従う）
（それが自分をおとしめる罠とも知らずに） >>571
何ってリラクゼーションですよ、リラクゼーション。
ささ、この椅子に座って下さいセンパイ。
（椅子の前のテーブルの上に鏡が置いてあって）
座りましたか？
今からするのは、一点集中方と言う、振り子を使ったリラックスですねー。
あ、力を抜いての一点集中ですので、リラックス、リラックスですよー？
（後ろから手を伸ばし、遥の目の前にぼんやり光る振り子をかざして）
はい、まぶたの力を抜いてじーっと見てください。
（そう集中する様に促して）
リラッークス、リラッークス……
（そして分からない位に段々と左右に揺らしていって）
（まぶたの力が抜けて行くのを前の鏡で見ると）
はい、センパイ、だんだんと、だんだんと……ゆらゆら、ゆらゆら……
（片手で肩をゆっくりと揺らしてみながら）
海の中に浮かんでいますよ、センパイ……でも息が出来ていて……
だんだんと頭が真っ白になって……何も考えなくても良いくらいに……
心地良い気分になりますよ……
いい気分のまま、だんだんとだんだんと……深く、深く、意識は沈んで行って…… ふーん、そうなんだ……
（遥は言われるまま椅子に腰かけ、鏡を見やる）
（自分の姿が映っていて、己と向き合う格好になる）
一点集中……？ よくわかんないけど、それを見てればいいんだよね？
（疑うことなく、遥は掲げられた振り子を見やる。暗い室内でほんのり薄緑に輝いていた）
（振り子が遥の視界を往復する。左右に大きく、ゆっくりと揺れながら一定の感覚で揺れていく）
（メトロノームの様な単純な往復運動をじっと見つめていると、眠りを誘う様な後輩の声が聞こえてくる）
（その声に耳を傾けながら、遥は振り子を見つめている。じっと見つめていると頭の奥がぼーっとして意識に霞がかかった様になっていく）
海の中に…沈んでいく……何も…考えられない……――
気持ちがいい……ずっと、沈んでいく……
（後輩の言葉を反芻しながら、遥は光る振り子から目が離せなくなっていた）
（身体から力が抜けて、ますます意識が判然としなくなっていく）
（虚ろな表情と焦点の合わない瞳。遥は誘われるまま、深い深い海の底へ沈んでいった） >>573
はい、センパイ……聞いて……
復唱して頭の底に染み込まして下さいね……？
（そう、耳元で囁き出して）
センパイは、私の声しか聞こえない……私の声を聞くと幸せな気分になって従っていたい……
センパイの肉体と心は、私のもの……だってそう決められているから……
私が好き……私が好き……私の幸せはセンパイの幸せ……
私の声を聞くたびに子宮が疼いて気持ち良い……
（遥スカートの上から股間を愛撫してみながら言って）
遥は私のものになりたい、さっきまでの心は深く沈めて新しい遥になるの……
新しい遥、新しい遥、新しい遥……
（と、暗示を組み込んでみて）
さあ、こっちを向いて、私の股間の匂いを嗅ぎながら挨拶して下さい、センパイ？
（と、囁いてみる） >>575
【いえいえ、催眠スレですので仕方ないですよ】 【ありがとうございます。半端になってしまいましたが、お相手どうもありがとうございました】 【お疲れ様、そしてお休みなさいませ。
そしてそして、スレを返しますね！】 【脳を直接何かで弄られたりしながら徐々に性癖を書き換えられて】
【最終的にはアヘ堕ち洗脳、精液便所化する流れで希望です】
【衣装の卑猥化などもお願いできたら嬉しいですね】 【名前】鷺沢文香
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【希望プレイ】 機械にかけられての奴隷人形化。全身をラバー質のモノに包み込まれての調教。
主に従順なセックス人形に作り変えられたいです。
【待機します。女性の方を希望しますね。お相手の方はオリジナル他作品問いません。】 【脳を直接何かで弄られたりしながら徐々に性癖を書き換えられて】
【最終的にはアヘ堕ち洗脳、精液便所化する流れで希望です】
【衣装の卑猥化などもお願いできたら嬉しいですね】 【あう…上がってしまってるの】
【今回はこれで失礼するの】 【名前】鷺沢文香
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【希望プレイ】 機械にかけられての奴隷人形化。全身をラバー質のモノに包み込まれての調教。
主に従順なセックス人形に作り変えられたいです。
【待機します。女性の方を希望しますね。お相手の方はオリジナル他作品問いません。】 >>602
質問です
機械にかけられて奴隷人形化とは具体的にはどういうことですか？ >>603
洗脳機械にかけられての自我の改竄をメインに、主に従順な奴隷に作り変えられたいです。
主にセックスを中心とした思考への変化と言った所でしょうか。 >>604
なるほど、わかりました
女性相手を希望とのことですが、貴女の性器などへ手出しは道具などを使用すればいいのでしょうか？
あと、ＮＧなども教えてください >>605
そうですね、道具による責めは勿論、例えば其方がフタナリ等であればそれで犯して貰えれば。
後は此方が其方の命令に従い、奉仕させられる等ですね。
ＮＧは切断等の痛い表現が入ります。 >>606
こちらフタナリでもいいですよ
文香さんがフタナリ化するのは大丈夫ですか？フタナリ化の改造を済ませた後からの洗脳とかしてみたいのですが
スカ大小は大丈夫なんですか？ >>607
此方のフタナリ化は問題ないですよ。ただ、爆乳化とか尻の肥大化は避けて欲しいかと。
その後の洗脳は構いません。此方が絶望しながら洗脳されていく様は面白そうですし。
スカも大小特には。飲尿等も構いません。 >>608
フタナリ改造後からの洗脳調教でお願いしてもいいですか？
こちらはオリジナルキャラで、異世界のアイドルたちをコレクションしているフタナリのオーナーってことでいいですか？ >>610
解りました。ではフタナリ改造からの洗脳という流れで。
此方からも質問ですが、フタナリ改造は捕えられ既にされた状態からでしょうか？
それともこれから施されるのでしょうか？
オリジナルキャラ了解です。異世界という事は此方からみて其方が異世界という流れでよいですか？ >>611
そうですね。改造は既に終了していて、事実を知って驚愕するところからはじめてもらいたいです
こちらが異世界側です。地球以外の異星人でもいいですけど。
こちら人型宇宙人にして、地球のアイドルを拉致監禁洗脳調教して、宇宙のエロアイドルに仕立てるってのにしてみます
こちらの容姿に希望とかありますか？ >>612
解りました。では改造が完了して驚愕したシーンからのスタートにしましょうか。
地球外の異性人のほうがよいですね。
容姿ですか…特には、地球外なのでそれに適した衣装…パイロットスーツ的なものでしょうか。
拉致監禁なので書き出しは其方からでよいでしょうか？ 【身体の中に入り込まれての人形洗脳触手を募集しますね】 【意識はそのままに徐々に性癖を書き換えられて】
【最終的にはアヘ堕ち洗脳、精液便所化する流れで希望です】
【衣装の卑猥化などもお願いできたら嬉しいです。ＮＧはスカ・アナル・猟奇になります】 【名前】 橋本奈々未
【出典】 乃木坂46
【希望プレイ】 機械にかけられての奴隷人形化。全身をラバー質のモノに包み込まれての調教。
主に従順なセックス人形に作り変えられたいです。
【上の方の設定をお借りしました】 【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか？】
【催眠術をかけられてドラマの撮影と思い込まされて】
【はるかは痴女役としていやらしい言動をさせられる、というシチュはどうでしょうか？】
【そして、演技指導と称して色々エッチな指導をしたり、とか】 >>631
【ごめんなさいちょっとシチュじぶんでも考えようかなと思ってたら呼ばれてしまって】 【待機するね。】
【シチュは機械にかけられての洗脳及び調教で】
【徹底的にＭ奴隷として洗脳されてご主人様に従順な人形にされるって流れで】
【衣服もボンデージや全身ラバーにされて性処理専用の人形にされたいかな。
できれば女性の人を相手募集で】 【特にこれといったＮＧは設けてないけど…出来る限り痛いのはさけてほしいかな】 お互いをマインドコントロールしながら楽しんでいくシチュとかどうなのかな？
女性側により貪欲かつ強靭なソレに作りあげられ、
男性側に淫乱かつ、無様な雌牛に育て上げられとか。
近未来の電脳ハックでも良いし、魔法使い同士の禁呪の見せ付けあいでも良いし。
とか思いついた、思いついただけですが。 【わたしを無慈悲なまでにおっぱいラブドールに脳内改造してくれる方いませんか？】 【脳をくちゅくちゅされて自我のない完全なセクサドールに造り変えられるシチュが希望です♪】 日テレ赤坂アニメ板橋スペイン理大ベースボール北京ダウニューヨーク塩素スープ 低原価テレビ問題分舞沖縄牛ライス
日テレ赤坂アニメ板橋スペイン理大ベースボール北京ダウニューヨーク塩素スープ 低原価テレビ問題分沖縄牛ライス
日テレ赤坂アニメ板橋スペイン理大金ベースボール北京ダウニューヨーク塩素スープ 低原価テレビ問題沖縄牛クイズ 【脳を直接何かで弄られたりしながら徐々に性癖を書き換えられて】
【最終的にはアヘ堕ち洗脳、精液便所化する流れで希望です】
【衣装の卑猥化などもお願いできたら嬉しいですね】 【洗脳カプセルで一日漬けられるか脳改造チョーカーで操られるシチュで待機します】 【待機するね。】
【シチュは機械にかけられての洗脳及び調教で】
【徹底的にＭ奴隷として洗脳されてご主人様に従順な人形にされるって流れで】
【衣服もボンデージや全身ラバーにされて性処理専用の人形にされたいかな。】 乃木坂46のクールビューティー橋本奈々未を
操り人形に生まれ変わらせてくださる方をお待ちします グラビア撮影と偽ってある一室に呼び出して
催眠電磁波を浴びせて操り人形化させる、っていうのでどうかな？ はい、ではこちらから書き出してよろしいでしょうか？ 【返事がありませんが始めさせてもらいます】
（グラビア撮影として呼び出された橋本奈々未がとある一室に通される）
やあ、こんにちはななみん。それじゃ今日はよろしくね
（そう言って部屋の扉を閉めて撮影が始まる）
（ななみんはビキニを着せられてまずは普通に撮影が始まるが）
（部屋に仕込まれた催眠電磁波発生装置によりななみんの精神が侵され）
（徐々に操り人形化していこうとしていた）
はーい、次は足を広げて色っぽいポーズとってみてねー
（などと、ポーズの指示が段々過激になっていく） あーごめんなさい！！！
わたしのニックネームまでご存知だったのに
二度寝しちゃいました・・ 脳を狂わされるのってマインドコントロールの一種ですよね 待機がちゃんとできている日に限ってお相手がいない
難しいですね・・
とりあえずスレ保全できただけでもいいかな・・ いちお書きますとまんま>>650みたいなの希望します 邪魔するぞ
出展はガールズ&パンツァー
希望キャラは武部沙織
希望シチュは百合の私が鈍感な沙織に催眠をかけてモノにするって感じで頼む
のんびり待機しとくよ じゃあ募集してみるのです
洗脳や催眠で電を操りたいひとはいますか？ じゃあ、操らせてもらおうかな
次のレスでいきなり電を催眠状態にするぐらいでもいいかな？ やれるもならやってみろなのです
ぷらずまの本気をみるのです ほほう、言い切ったな、それじゃいくぞ
（五円玉を電の目の前で揺らして催眠術をかける）
電は豚さんだ。可愛い可愛い子豚さんだ。
今すぐ四つんばいになってブヒブヒ鳴いちゃいなさい はわわ、いま何か変なことを口走ってしまったような…
(あわあわしながらごえんだまを視界にいれる)
何を言うのです、電は駆逐かん…
電は…電は
(すぐに瞳がトロンとなってゆっくり四つん這いに)
…ぶー、ぶー なの…です よーしよしよし、可愛いぞ電
じゃあ次は、スカートも下着も脱いでまんこを丸出しにするんだ。
電豚ちゃんは今日は種付けする日だったよね
（ちんぽを取り出しながらそれを電に見せ付けて）
（電に催眠術で「電は種付け大好きな淫乱雌豚」）
（「電はご主人様のチンポが大好きでたまらない」と暗示をかける） ぶーぶー、なのです
(こてんと仰向けになりもぞもぞと服を脱ぐ
つるつるのこどもまんこと可愛らしいおしりが露になる)
ぶうん、ぶぅん…なのです
(暗示であっさり発情し、腰をくねらせながら誘うように鳴く)
(じわっと股間が湿って身体が薄桃に染まる) それじゃあ交尾を始めるぞ、電
（電のおまんこにずぶぶぶっ、とチンポを思い切り挿入し）
（子供まんこをめりめりと押し広げながら奥へ奥へ突き進む）
ほら、どうだ電！気持ちいいだろっ！？
チンポを入れている間はしゃべってもいいんだぞ！
（電に暗示で「チンポを入れられてる間はチンポとかオマンコとか叫びまくる」と指令を与える） ぶ、ぶひいっ!ぎぃっあがっ、ひぃいっ
(こどもまんこを裂かれながらちんぽを受け入れる)
(濡れていれも裂傷は避けられず血のような体液を流しつつ、ロリまんこはぎちぎちとちんぽを締め付けて)
うあ、ぶひいたぁっ、ちんぽっまんこいたあっ
ひいっ、ひぎいっ、こどもまんこいっぱいなのです
いたぎもちいいいまんこなのですいまずまんここわれるのですいくのですいいきもちいいまんこちんぽできもちいいのです
(腰をがっくんがっくんあわせて揺さぶりながら、アへ顔晒して痙攣してしまい)
ぶひいっ!
(一声叫んで気絶した)
【ごめんなさい、あと10分位で時間なので落ちます、淫語最高楽しかったありがとなのです】 【了解です。お付き合いありがとうございました】
【ではこちらはこれで〆にしますね】
ははは、いいぞいいぞ、その調子で乱れまくれっ！
豚らしくいやらしい声出しまくりだなあっ！
ほら、くらえ電豚っ！
（びゅるるる！びゅるるるるるる！盛大に射精が始まり）
（電のおまんこの奥底目掛けて大量のザーメンがぶちまけられていき）
イクのか？はしたない豚だなっ！遠慮なくイキまくれ！
（どぷっどぷっどぷっとザーメンをとめどなく注ぎ込みつつ）
（電を完全に奴隷化していく）
ふー、出した出した、これでいいかな
また今度会ったら頼むぞ、ははは
【それではこちらもこれで落ちますね。お疲れ様でした】 【事務所に洗脳改造を施されて肉奉仕や妹的メンバー齋藤飛鳥の調教係にさせられたいです】 知ってはいる
けど詳しくはないかな
偶然にも身近に同じ読みの名前の人がいるから覚えてる程度 ななみんを完全な雌奴隷化したいな
握手会で握手したときに魔法的な催眠術をかけて、握手会後男子便所に来るようにしてとか 【名前】結城晴
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【年齢】12
【性別】女
【性格】男だけのいえで育った為か、男の子っぽい。
【服装】青を基調としたアイドル衣装。画像は探してくれ。
【身長】140cm B74/W55/H78
【希望シチュ】洗脳機械にかけられての洗脳。
カプセルみたいなものに入れ込まれて、頭部を覆う位のメットを被されて性奴隷としての洗脳を施され
全身もカプセル内でラバー製の溶液に浸されながら、それが吸着して全身ラバーに包まれる
最終的には全身ラバーにつつまれたセックスドールにって流れを希望で。
【待機させてもらうな～。女性を希望で。】 【スカートの上からきゅっとアナルに中指を突っ込んでいただくと】
【いいなり人形になるようになってしまう…】
【という風に改造を施されるシチュエーションはいかがでしょうか？】 【そういう風に改造されたななみんを好きに操って犯したりとかしていいのかな？】
【こっちは男でも大丈夫？】 【わたしのニックネームご存知なんですね、うれしいです】
【女性がいいかなと思いましたが男性でもオッケーですよ】 【ではそういう感じでお願いしますね】
【いきなり始めていいでしょうか？】
【何かほかに相談しておくべきことはありますか？】 【はい、おまかせします】
【よろしくおねがいします】 お、いたいた、ななみんだ
（ななみんのアナルに中指を入れると操り人形にできるという改造を施した後）
（しばらくななみんを自由にさせておいて、ある日、また遊ぼうとやってくる）
こんにちはー、ななみん、元気してたかい？
（そう言いながら後ろから近づき、中指を立てながらそれをななみんのお尻に寄せる）
久々にななみんと遊ばせてもらうよっ！
（指がスカートの上からななみんのアナルに押し付けられて）
（思い切り突っ込んでいく） （見知らぬ男に声をかけられて）
（マスクで隠した顔で）
（目だけをきょろっと向けて）
ファンの方ですか……？
（と口にした瞬間、背後に回られて）
（いきなりお尻に指を突っ込まれる）
ひっ
（その瞬間、頭に電気が走り）
あ…が…
（頭の中が真っ白になる）
あ…あっ…が…
（服の上から尻に指を突っ込まれがら）
（だらしなく口が開き）
（あわあわしながた立ち尽くしてしまう） （アナルに指をずぶずぶと突っ込みながら命令を下す）
よーし、ななみん、このままゆっくり歩いて行こうか
（自然な仕草で歩くように命じて、二人で歩調を合わせて歩きだす）
（そのまま、大通りを外れ、ぽつぽつと人波が途絶え始めて）
（適度に人目がなくなったところで次の命令を下す）
このあたりでいいかな。おいななみん、おっぱいを出してみろ
顔はそのまま隠したままでいいからよ
服を前だけ開いておっぱいを露出して遊んでみようぜ
（にやにやと笑いながらななみんに露出プレイを要求する） （半分白目になり口をぱくぱくさせてしまう）
あ…あああ…あぅ…
（脳天に雷が落ちた状態に）
（男の声が脳内に響き渡る）
（その声は神の声か自分の内なる声かという力強さで）
ああ……はぃ…
ゆっくり…歩きます…ね
（その声に抗えず見ず知らずの男に寄り添って）
（肩を並べて歩き出してしまう）
（自然と歩こうとするがアナルに男の図太い中指を貫通されて）
（金魚にように尻をふりふろしてしまう）
（人気のない場所に辿り着くと）
（抵抗できない男性の命令が鼓膜にこだまする）
おっぱい…出します…ね
（もう意思はなく手が勝手にシャツのボタンを外しだし）
（シャツをたくしあげて）
（男の前でブラのホックをはずしてしまう）
おっぱい…出しました…
（スカートをはいたまま）
（白い肌に小振りのおっぱいを曝け出す） おお、可愛いおっぱいだなあ、ハハハ
こんな風に晒して興奮したりするのか？
（アナルを指で穿りながら、もう片方の手でおっぱいを掴み）
（ぐに、ぐにっ、と力強く握りしめて捏ね回していく）
小さいが俺の手にすっぽり収まるいいおっぱいだ
こんなおっぱいで日本中のファンを魅了してきたんだなあ
（そしておっぱいにむしゃぶりついて、舌で乳首をなめまわして味わっていく）
よし、次は蟹股になってパンツの中に手を突っ込んでオナニーしてみろ
オナニーしながら「淫乱な橋本奈々未のオナニー見てください」と言ってみるんだ。
あ、そうだ、顔もいっそさらけ出しちまうか
マスクも外して素顔を見せながらオナニーするんだぞ
（指がパンツとスカートを巻き込んでますます強くねじ込まれ）
（ななみんのアナルが男の指でほじくり回され犯されていく） （上半身の柔肌を乱暴にぐにゅぐにゅと弄られても）
（改造を施された頭と肉体は従順に委ねてしまう）
（奈々未の瞳には光りなく）
（男の言うとおりに口が動く）
おっぱいを晒して興奮します……
（男の執拗な責めにいつしか女の芯が濡れていく）
（そのように改造されていたのだ）
（胸や乳首をしゃぶらえて）
（顔は紅潮し薄目になり口は半開きになる）
（そしてさらなる命令が下り）
（言いなりになる）
（スカートのファスナーを下し）
（あろうことか前から美しい右手を突っ込み）
（パンツの上から食い込みをなぞり）
（さすり、揉み、つまみ）
（脚を大きく開きモデルのような肢体にはあり得ない）
（がに股姿になり）
（ボルテージを上げていく）
（マスクを下すと、下がちろっと唇から見える）
淫乱なぁ……橋本奈々未のオナニーを見てくださぁい
（被虐のセリフを吐くと男の指が菊穴を）
（ぐいぐいとこねくりまさに犯していくが）
（奈々未は生ける人形となりされるがままだった） ハハハ、みっともない恰好だな！
パンツとおっぱいを丸出しにして足を広げてオナニーとはなあ
ケツ穴をほじられながらのオナニーは気持ちいいだろう？
（ななみんの痴態を見ながらチンポをがちがちに勃起させてしまい）
（ズボンの前を押し上げながらななみんの体を見て興奮してしまう）
もう我慢できねえや、おいななみん、じっとしてろよ
（そういって、大きなハサミを取り出してななみんの服を切り始める）
（アナルに指を突き刺したままスカートも下着も切り裂いて裸にしていき）
（ななみんをあっという間に一糸まとわぬ姿にしてしまう）
さてななみん、次は撮影といこうか
（デジカメを地面に置いて、それをななみんの体を正面から撮影するような位置にセットし）
ななみん、足を広げて両手でおまんこを広げながら
「今からななみんはご主人様の精液便所になります」と宣言して
指をマンコに突っ込んでいやらしい声で喘いでみろ、いいな？
（と命じて撮影を開始する） ケツ穴をほじっていただきながらの
オナニー
気持ちいい です
（がに股でスカートがずれてパンツを晒し）
（そのパンツの上や）
（股間のサイドから手をつっこみ）
（21歳の大人になったばかりの女がオナニーに勤しむ）
（乱暴に扱われ洋服を切り破り剥がされていく）
（がに股のまま股間は淫唇をいやらしくまさぐり）
（後ろの穴には指に突き刺されたまま）
（そして生まれたままの姿になる）
（卑劣で淫猥な命令が下された）
（奈々未に意思はなく）
（脚は男の言われるがままにさらに広げられて）
（言われた通りに肉襞を広げていき）
（赤ちゃんのような頭で）
今から…ななみんは…ご主人様の…精液便所…
なります
（そう宣言し、肉裂に細く整った指を突っ込んでいく）
ずぶ
ずぶずぶ…
くちゅ…くちゅ…
あ…ん…ああ…ああああああ…あん…あ…
んっ…いぃ…いいです…いいですぅ… よしよし、十分おまんこが濡れてきたようだな、雌豚ななみん
それじゃあお前のお望み通り精液便所にしてやるからな
とりあえず、おまんこから指を抜け
そのまま四つん這いになってケツを俺の方に向けながら突き出せ
（チンポはすでにガチガチに勃起しており、それをズボンから取り出して見せつける）
さて、それじゃいくぞ
（四つん這いにしたななみんの背後からチンポを濡れまんこに押し付けて）
（そのまま先端をゆっくりと押し込んでいく）
ほらななみん、お前のマンコが便器になっていってるのがわかるか？
おまんこの中でおちんちんがどうなっているか説明してみろ
（アナルは中指でえぐり、犯しながら、太いチンポがおマンコをえぐり上げ）
（人気がないとはいえ、道の真ん中でアイドルのおまんこを犯し始めてしまう） （ショートヘアは汗で頬に張り付き）
まんこから指を抜きます
四つん這いになって
ケツをご主人様に突き出します
（汚い言葉を平気で口にして）
（まさしく豚のように男に尻を突出した）
（尻からはみ出した女陰はみだらな体液で光っている）
（そして男がインサートする）
あ！あぅ…
わかります…
ななみんはいまご主人様のおちんぽ便器になっています…
ななみんはご主人様の便器です…
ご主人様のおちんちんがななみんの膣の中で
暴れまくっています…
ななみんの子宮が犯されています…
おっ、お尻の、ななみんのいやらしいお尻の穴を…
ご主人様の逞しいお指に
ぐりぐり…ぐりぐり犯していただいています…
あううあうううあううううう
うううう
（壊れていく「ななみん」）
（家畜のように犯される「ななみん」） はははっ、気持ちいいぞななみんっ、ななみんのおまんこは最高の肉便器だっ！
このまま子宮が壊れるぐらい無茶苦茶に突きまくってやるよ！
（じゅぼじゅぼじゅぼと音を立てて穴の中をめちゃくちゃにかき回していき）
（太いチンポによってななみんのおまんこが抉られ、広げられ、開発されていく）
そうだ、ななみんの膣も子宮の俺のものだぞ
ご主人様に子宮まで弄んでもらえるなんて雌豚として最高の幸せだろう？
おマンコと一緒にケツマンコまで犯してもらえて贅沢だなお前は
（パンパンパン！と腰を叩き付け、太いチンポをななみんのおまんこで存分に擦り上げ）
（硬く大きくなったちんぽが更に子宮の入り口を力強く突き上げていく）
命令だ、ななみん。ケツを思い切り振りながら豚の鳴き真似をしろ
ブヒブヒ鳴きながらご主人様に犯されている感想を言ってみろ！
（そう命令をし、豚の鳴き真似をやらせている最中に指を引き抜いて）
（激しく腰をピストンしてななみんのまんこを壊していこうとする） あっ、あうう、あううう、あああああ
あ
あ
ご、ご主人様、ご主人様に子宮を弄んでいただくて
め、雌豚として最高のしあわせですぅぅぅ
お尻、振りまーす！
ぶひっ
ぶひぶひっ
めすぶた、めすぶたななみんは
ぶひっ
ご主人様にいやしい穴ををををををー
犯して、ブヒッ！ 犯していただいて
きもぢいいですぅぅ
ぶひいいー！
いい！
ぶひー！
めすぶたななみんのお、おまんこぉー！
こ、壊れちゃう！
こわれちゃいます！
ぶ、ぶひっ！ よーし、このままお前のおまんこをぶち壊して孕ませてやるぞ！
（両手をななみんのおっぱいに伸ばして、おっぱいを握り締めつつ）
ご主人様の濃厚ザーメンで子宮の奥まで真っ白にしてやるからな！
雌豚アイドル橋本奈々未の豚マンコにきっちりと種付けしてやるぜ！
（乳首をこりこりとつねりながら、腰を力いっぱいバンッ！と叩き付け）
（そして、ちんぽの先端が子宮口を押し上げていき）
くうううっ！！！
（ドプドプドピュッ！ビュルルルル！！盛大に精液が噴出していき）
（ななみんの子宮の中までザーメンでぐちゃぐちゃになっていき）
（濃厚な精液でななみんを孕ませていこうとする）
これでななみんは正真正銘俺の肉便器になったぞ
嬉しいだろ、ななみん、アイドル止めて俺の肉便器になれてうれしいだろう
（ザーメンを注ぎ込みながら腰を動かし続けてななみんを犯しつくしていく） ぶひぶひぶひっ
はっはっはっ
雌豚アイドル橋本奈々未の豚マンコに種付お願いします！
あんっ
乳首こりこり気持ちいー！
おっぱい強く握っていただいて気持ちいいです！
ぶひっ
ぶひっ
あ、あ、あ！
ご主人様のおちんぽミルク！
スケベ豚ななみのおまんこに！
ぶひいいいいー！
ひぃ……
はぁ…
はぁ…
これで…はぁはぁ…ななみん
ご主人様の正式な肉便器になれたんですね…
うれしい…です 出した出したぁ…まあ、こんなものか
（たっぷりとななみんのおマンコに精液を出した後、ゆっくり肉棒を引き抜いて）
それじゃあ、肉便器となったことだし、今日は俺の部屋に来るか？
（用意しておいたコートをななみんに着せて話しかけて歩き出す）
（その後、男の部屋に連れ帰った後も激しく肉便器レイプを繰り返し）
（ななみんのオマンコが精液でべとべとになるまでヤリつくしていく）
【そろそろこちらの時間がリミットなのでこのあたりで〆させていただきますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】 （お尻から男の精液と自分の愛液をたらしながら）
はい…ご主人様のお部屋に…行きます…
（頬に汗と涙がつたい息もたえだえ白い裸体を起こした）
【こちらこそどうもありがとうございました】 【洗脳改造される過程も楽しんみたいのですが同じ趣向の方がいましたら…】 【23時まで>>741の内容で待機させていただきます】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
snn2c****t/s11/1218ririka.jpg
****をh.neに変更 【待機するね】
【洗脳されて、忠実な戦闘マシーンみたいになりたいな】 またちょっと待機するね。
希望は»751のとおりで。 どういうシチュが希望ですか？
洗脳にも色々あると思うけど 機械や薬物とか併用した催眠暗示とかで洗脳されるのが好みかな
チップとかでもいいかも。
誤認系や肉体操作はあまり好きじゃないかなぁ >>759
薬物かチップを使ってやってみたい
洗脳を施した後は、都合の良い戦闘マシーンパイロットにされてしまうってとこ？
洗脳されてからのバトルロールか、性欲処理させるかってとこかな 遊んでくれるの？ ありがとう
洗脳後は昼間は戦闘マシーン、夜は性欲処理ペットみたいにして貰えると嬉しいな。
キーワードや、コクピットにいるかどうかで、人格まで変わっちゃったりとか >>761
まさかお礼を言われるなんて
アイビスを洗脳できるならこっちが役得だってのに
コクピットにいる間は残虐非道な殺人者で、夜は弱気な性欲処理人形。
犯されてるのに私なんかを使ってくださってありがとうございます、なんて言わせたりな 戦闘中は「死ね…死んじゃえ…アハハッ！」とか「ご主人様の命令だもの…一人残らず殺さないと」とか、言っちゃう感じかな
どのあたりから始める？ 捕まったとこ？ 洗脳され始めたとこ？ 終わった直後？ >>763
なんか、ちょっと病んでるみたいでいい感じだな
洗脳中かちょうど終わった…あたりがいいんじゃないか？
アイビスから他に希望とかってないの？ ごめんね、ちょっと回線が調子悪くなってたみたい
それじゃ洗脳後からの方がいいかな。感度は未開発で、チップで制御する形かな
他に希望かぁ…うーん、強いて言うなら卑猥な衣装とかピアスとか、洗脳の証っぽいのが欲しいかも。 >>765
そういうこともあるさ
洗脳後からな？敵機を撃墜するごとに左耳に黒のピアスを…
奉仕して喜ばせることができたら右耳にピンクのピアスを増やしていくってのはどうだ？ ありがとう。
ピアスいいね。もう戻れないって感じもするし。
そろそろ始めよっか
書き出しはどっちがする？ >>767
ピアスが増えていくほど喜んだりな
アイビスから書き出ししてもらっても大丈夫か？
洗脳後となると、エース級の活躍で敵機殲滅の報告をしにくるところとか （地球連邦軍、第二十七独立治安維持部隊。通称「ブラッディドールズ」）
（他部隊からの強引な「引き抜き」により構成されたこの部隊は、主にノイエＤＣ残党の殲滅にあたっており）
（結成僅かながらその戦果と、それ以上に陰惨な戦い方で、連邦軍内に知れ渡っていた）
…入ります。
（その一員、アイビス・ダグラスが隊長室のドアをノックし、静かに入ってくる）
（漆黒の生地に赤いラインが入った、露出の多い軍服に身を包んだアイビスは以前の彼女とはまるで別人で）
ご命令通り、単機で情報にあったノイエＤＣの拠点の捜索を実施。
バレリオン８機を含む敵の抵抗に遭いましたが、間もなく鎮圧。
投降する者、逃亡を試みた者、一人残らず全て処理しました。
（淡々と、虚ろな目で報告するアイビス）
（アイビスが「出向」と言う形でこの部隊を訪れたのはほんの２週間前）
（赴任翌日から１週間、アイビスは持ち前の気丈さで洗脳に耐えたが……結果は見えていた）
（忠実な傀儡と化したアイビスは自ら転属願を出し、そのまま配属となったのだった） >>770
入れ……。
（既に洗脳を施しているアイビスが帰還し、ノックに応じて入るように促すと）
（雑務の書類に目を通しながら静かにアイビスの報告に耳を傾けていた）
そうか、一人残らず処分したんだな？
（戦闘の意思無き者に対しても無慈悲な鉄槌を下すように精神をコントロールしている）
（報告を聞く限りは洗脳は順調に終えているようで、ブラッディドールズとしての役割をきっちり果たしていることに安堵した）
（当初は此方の方針に反発していたが今現在は従順であり、洗脳兵士の成功例がまた一つ増えることとなった）
よくやった……そのままじっとしていろ。
（雑務から離れ直立不動のアイビスへと近づけば、おもむろに左耳に触れていく）
（既に二つピアスが刺さっており、今日の武勲として三つ目のピアスがつけられようとしていた）
（針のように尖った先端を耳たぶに突き刺して痛みと共に隊の一員としての栄誉を与えていった）
アイビス、お前の右耳にもピアスを通してやらんとな？
（三つ穴を開けられた左耳とは違ってまだ綺麗なままの右耳を撫でていき、アイビスの肩に手を置いていく）
【犯すように躾けるか、じっくり仕込むように奉仕を教え込むのならどっちがいい？】 はい。
私自身で実施しました。
また、事前に頂いたデータとも照合し、間違いはありません。
確実に皆殺しにしました。
（アイビスの声に抑揚はない）
（それは即ち、今のアイビスは命令とあらば虐殺すら躊躇わずに行う、忠実な人形となった証であり）
んっ…くぅ…！
…ありがとう…ございます…光栄の至りです…
（ピアスを刺され、一瞬痛みに顔をしかめ、僅かに身じろぐも）
（痛みが和らぐと、恍惚とした表情で背筋を興奮に振るわせ）
あ…
…はい…仰せのままに…
こちらにも…忠誠の証のピアスを…
（右耳を触られ、さらにアイビスの表情が蕩ける）
（生娘のまま、忠誠心と愛、依存を植え付けられたアイビスは、顔を朱に染めながら、男にしなだれかかり）
【奉仕を教えてもらった方がいいかな】
【それと、あなたの呼び方はどうする？ 隊長？ ご主人様？】 >>772
それならばかまわん……よくやった。
ふっ…想像よりも使える女だ。
（殺したと語るアイビスの表情には一切の躊躇いが見えない）
（他者の命を奪うことに少しの罪悪感も抱かない、最高の殺人兵の誕生に喜びを噛み締めていく）
戦闘技術は認めてやるが…こっちはまた別だ。
アイビス、お前を抱いてやる……ありがたく思えよ。
（耳を撫でてやり、しなだれかかるアイビスの体を包むように抱いていった）
（そうしたまま上半身を撫で回し、女の体であることを手の平で感じていき）
まずはお前の体を見てやろう……
（暗に肌を晒すように命令すると、脱衣の妨げにならないように抱いた手を離していった）
【普段は隊長、女として抱かれる時はご主人様でどうだ？】 あぁ…はい…
ありがとうございます…隊長……ううん…ご主人様…
アイビスの身体も心も…全てご主人様の所有物です……
どうかお好きなように……存分に…アイビスをお使い下さい…
（男に身体を撫でられるたび、アイビスの表情が蕩けていく）
（紅潮した頬、潤んだ瞳、半開きの口から漏れる熱い吐息）
（今までとはまるで違う、女の、雌の顔にアイビスが変わっていく）
わ…私の身体を…ですか…
わかりました……どうぞ…ご覧ください…
（自分の体つきに自信が無いのは変わらないが、洗脳された自我は抵抗を許さない）
（黒の軍服を脱ぐと、スレンダーでしなやかな裸体が露わになる）
（白い肌は僅かに興奮の赤を宿し、恥ずかしさとともに、「ご主人様」に裸体を晒している興奮から、愛液が一筋太ももを通って落ち）
【了解！ご・主・人・様】 >>774
……悪くない。
（逆らうはずもなく命令に従い裸体を晒すアイビスの身体に視線を向けていけば）
（パイロットとしてではなく女として、白く決め細やかな肌を見つめ女としての質の高さを自身の目で確かめていく）
だがお前は隊でもっとも胸が小さい…
（胸の膨らみに手を当ててやればなだらかな乳房がすっかり手の平で隠れてしまう）
（けして大きいとは言えない胸に触れていけば、小さくとも柔らかい感触を手に覚えこませていった）
すっかり出来上がっているみたいだしな？
本日の戦果の褒美だ……お前の昂ぶりを鎮めてやるよ。
（命を賭した戦いで気持ちが高揚すれば、それに比例して性的な昂ぶりも増すように施してあった）
（その効果は絶大で、愛液を滴らせる姿を見れば一目瞭然で）
ちゅっ……ん、んうっ…
（少し屈むとアイビスの胸にキスをして、小さな胸を撫でながら）
（胸の突端に吸い付いて甘い刺激を与え、唾液で濡らしたそこを指でこね回していき）
【よし、よく言えたな。ちゃんとご褒美もやるからな？】 はっ…ぅ…んんっ……！
はい…恥ずかしい…です…
（胸を触られると、敏感に背を振るわせ）
（羞恥と快楽に瞳を潤ませながら、男を見つめ）
くぅ…あ…あぁん…！
ありがとう…ございますっ…！
身に余る…光栄で…ぅあ…ああっ…！
（「褒美」への期待で戦場からずっと火照りっぱなしだった身体は）
（完全に発情しており、胸に対する刺激だけでも膝を震わせ）
（男の頭を抱きかかえるように抱きつきながら、アイビスは甘い声をあげる） >>776
【アイビス、凍結してもらうことはできるか？】 ヒマつぶしやってみた結果ww
マヂで規格外の大物が釣れた！超本命が◎
▼.net/d12/0483yuri.jpg
▼を022itに変換 【蛸みたいな生物に主に子宮内に潜り込まれて、宿主が脳を操られるか意志の人形化シチュエーションで。
胎内から出た触手に性的な刺激や喉の奥から出た触手での刺激とか大丈夫なら……】 >>782
【こんばんは】
【蛸がもぐりこむところから始めるのがよいでしょうか？】
【海水浴に来たみくるを襲って人形化させた後】
【町に出て露出させたり、変態行為などさせてみたいです】 >>783
【こんばんは】
【そうですね、はぐれた所で襲われるのが良いと思います】 >>784
【ではそのようなシチュで早速始めて構いませんでしょうか？】 >>786
【こちらから書き出そうと思っております。ではこのように】
じゅるるる…
（蛸に似た寄生生物が海の中を漂っていた）
（獲物を探して浮遊している内に一匹の人間のメスの匂いに感づく）
…スー…
（そして、静かに泳いでみくるの元に素早く近寄っていく）
【よろしくお願いします】 >>787
（ビキニ姿で海を岩場を伝って移動している栗色の髪の少女）
あう～…涼宮さん何処いっちゃったんだろう、
流されてはぐれちゃったし、早くみんなの所へ戻らないと……
（砂地から岩場へと流されてしまって、
浮輪に入りつつ、バタ足で移動していて）
（側に近付いて来ているものには気が付く分けも無く……）
【はい、宜しくお願いします】 >>788
にゅるるるるるっ
（みくるの足元からその寄生生物が迫ってきて、みくるの足の間にもぐりこみ）
にゅるっ
（ビキニをずらしてまず足を2本突っ込み、みくるのおまんこを押し広げる）
（そして更に3本目4本目と触手を挿入し、ついに本体をまんこの内部へとねじ込む）
にゅるるるる！
（じゅぶじゅぶとみくるのおまんこを犯し、貫き、子宮目指して侵入してしまう） >>789
もう少しで海岸に……ひっ、な、何ですかこれ！？
（急に敏感な場所に触られびくっと震えるが、
すぐに激痛が下腹部を襲い）
あがっ、い、痛い痛い痛い……止め……止めて、取って下さいぃ～！
（足を海の中へばたつかせても無駄な抵抗で、
広げた事も無い場所をこじ開けられ入り混む度に、
痙攣と鈍痛が襲い、海中に赤い筋が漂い……）
いぎっ……！
あ、ああ……助けてキョンくん……
（恐怖と痛みと混乱が極まり、失神してしまう）
（直ぐに自分の肉体が繁殖の、
巣穴にされてしまう事など考えられずに……） >>790
（みくるのおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき回して犯しまくり）
（子宮口をがつんがつんと突き上げていく）
にゅるるる
（みくるが気絶したので、一気に子宮内に入りこもうと触手を子宮口にねじこみ）
（子宮口を押し広げながらゆっくりと入っていく）
にゅるっじゅるるるる
（みくるの子宮の中にすっぽりと体が納まり、そして精神支配が始まる）
（寄生生物がみくるの脳みそを意のままに操り人形化していく）
～～～
（そして、みくるの脳に命令を下す）
（「陸地まで泳げ。陸地についたらおっぱいを揺らしながら走り街へと向かえ」と） >>791
（海の中、失神したみくるの下腹部ではぐちゅ、ぐちゅ、と異音が響き、
子宮に異物が収まっていく……
潰れた卵形の子宮は膨らみ、
子宮に入ったモノは、触手を張り巡らせ、子宮に根付きその性質を変えて行き……）
……………………。
（二、三度痙攣した後、目を開くと、
無言で岸に辿り付き、
素足で町へ走って行く、
その過程でその布で支えられた乳房は、別の生き物の様に揺れていて） >>792
（生物はみくるの脳内も調べ上げて記憶も読み取っていた）
じゅる…じゅるる
（子宮からおまんこに触手を伸ばして膣内をぐちゃぐちゃとかき回し）
（愛液を滴らせながらみくるのまんこを玩具にしていく）
じゅるるる
（街中に現れた巨乳女子高生に人々の視線が集まる中）
（触手が更に次の命令をみくるに下す）
（「自己紹介しながら自分のおっぱいを持ち上げてこねまわし、おまんこに指を突っ込んでオナニーしろ」）
（そうして街中で突然のオナニーショーを始めさせるように操っていく） >>793
はあっ、はあっ、はあっ……！
（町まで全力で走っていたのか、棒立ちで止まり、
青い顔、そして虚ろな目で口からは荒い息を繰り返して）
（その間にもビキニの奥では、
ひとりでに音が立った様に粘る水音が立ち、
水着に楕円系のシミを作りだして行き）
はあっ、はあ……、
（乳房を持ち上げ、ハルヒにされた様に揉みしだきながら、
片手の指先はつぷっと悠長無く中指を沈めつつ）
あ、あたしは、……朝比奈みくるです……。
（指先を動かしながら抑揚の無い声色でたどたどしく名前を告げてしまう） >>794
（じゅぶじゅぶとマンコの中を触手がかき回し続けつつ）
（更に指令を与える）
（「ビキニをずらしておっぱいをおまんこを丸出しにしてがに股でオナニーしろ」）
（そして、そう命じながら膣内から触手がはみ出すくらいに触手を伸ばす）
（おまんこから顔を出した触手がぐにぐにと踊るように動き回り）
（美少女のおまんこから触手が生えているという異常な状況を晒していく）
ジュルルルルッ
（そして、触手がその先端をアナルにもねじ込んでいき）
（アナルの中をずぶずぶと腸壁を擦り上げながらずぶずぶと突き進んでかき回し）
（みくるの体内を貫いていこうとする） >>795
（くちゅくちゅと命令を受けると、
指先はビキニの機能を否定するかの様に乳房を、
布の抑圧から弾けさせプルンと外気に晒し）
（そして腰を落とし、ビキニをずらすとわずかな産毛が生えている秘裂が晒され、
くちっと指先がＶの字に開くと、透明な糸を垂らしながら飛び出し、
その一部が濃い肌色の肛門に辿り着くと、
つぷりとみくるの腸内を蹂躙しようとこじ開け、潜り込んでいく……）
（みくるの身体は、そんな事にも構わず乳房を弄んでいて） >>796
（みくるが腰を突き出せば男達の視線は股間とおっぱいに集まり）
（触手が美少女のおまんことアナルを同時にじゅぶじゅぶとかき回す姿が晒され）
（一部にはカメラで撮影しているものもいた）
（そして、触手がじゅぶじゅぶとアナルの中、内臓を遡って上りあがり）
（大腸、小腸、胃とどんどん上っていく）
（その間もまた指示を出して）
（「おっぱいを全部出して両手でおもいきり捏ね回せ」と命じる）
（そしてついに、触手の先端がみくるの口の中から逆流して飛び出し）
（みくるの体が触手によって完全に貫かれたことを周囲に知らしめる）
（そして、触手がみくるの口から出た後は更に恥ずかしいポーズを命令し）
（「舌を突き出してWピースしながらおっぱいもおまんこも皆に見せ付けて歩き回れ」と命じる） >>797
（卑猥なポーズを取るみくるの内側では、触手がはい上がって来ていて）
（ビキニを完全に下げると、
虚ろな瞳でまるで痛みを感じ無いかの様に、
剥き出しの乳房を力一杯こね回す……）
……こぱっ……
（勢い良く可愛らしい口から飛び出した触手は、
ウネウネと唇の形を変えさせて）
（れろ、と舌を突き出すとピースサインをしながら、
恥ずかしげも無く露出した乳房と秘裂を強調しながら、
ゆっくりと人に見せ付けながらふらふらと歩いて行く……） >>798
（口とおまんこから触手を垂れ流す少女を人々は遠巻きに見ながら）
（大きく揺れるおっぱいは男性の視線を釘付けにしており）
（街中でコンビニを見つければ、みくるに店内に入るよう命じる）
（店内に入る際、口から出ていた分の触手は一旦体内に戻り）
（声を出せる状態にしてからみくるに新たな命令を下す）
（「ご主人様の触手にじゅぼじゅぼされているみくるの変態マンコを見てください、と叫びながらまんこを広げろ」）
（そして、その命令と同時に触手の動きが猛烈に速くなり始め）
（オマンコとアナルを激しく出入りを繰り返してぐちゃぐちゃにかき回し）
（膣も肛門も触手の為の便器にと成り下がるくらい触手の形にならされていく） >>799
んぐ……
（口の外で暴れていた触手は、
みくるの喉を鳴らしながら体内に収まり）
ご主人様の触手に、じゅぼじゅぼされているっ、みくるの変態マンコを見てください！
（と、いきなりレジに片足を乗せ、秘裂を広げると、
同時に激しく肛門や膣から触手が出し入れされ、
愛液と粘液がカウンターと床に飛び散り、異様な匂いを放って）
（二つの淫穴は閉じる事もままならず、開いたままひく付き、
肉芽も充血しつつ、存在を周りに見せ付けて……）
【と、すみませんがそろそろ〆をお願いしたいです】 >>800
【分かりました、それではこれで締めにしますね】
（激しく穴をかき回しまくり、みくるのおまんこも開きっぱなしとなり）
（みくるの名前を変態という印象とともに周囲に植えつけていく）
（カメラがシャッターを切りまくる中、オナニーを終わらせてみくるを再び歩かせていく）
（その後は、どこへ行ったかぷっつりと誰にも足取りはとれず）
（まるで白昼夢であったかのように消え去ってしまう）
（しかし、時折、海岸の洞窟でみくるの姿が見られるようになる）
（触手の苗床として多数の触手に犯されつつ何本もの触手を産み落としている姿を…）
【遅くまでお付き合いありがとうございました】 【いえいえ、こちらこそお付き合いしていただき、ありがとうございました】
【ではスレをお返ししますね、お休みなさいまし】 ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ 【他の女性アイドルに寄生や超能力等で自我を奪われて、
肉人形化させられて色々されるのを希望】
【肉体にある程度影響する効果も（愛液増量など）あれば】
【犬みたいに股間をなめ回したり、抱き着いたり、穴に異物や二頭バイブとかを詰め込まれたりしてみたいかも】 【流石に長時間居座り過ぎかもにゃ…失礼してスレを返すにゃ】 >>809
【あ……落ち宣言書き込むのを忘れていました、すみません】
【改めてですが、スレをお返ししますね】 【他のアイドルに寄生生物や超能力等で自我を奪われて、
肉人形化させられて色々されるのを希望を今日は書き込んでみるテスト】
【肉体にある程度影響する効果も（愛液増量など）あれば】
【犬みたいに股間をなめ回したり、抱き着いたり、穴に異物や二頭バイブとかを詰め込まれたりしてみたいかも】
【なのはキャラに変更も可】 【>>812で待機してみますね】
【キャラ変更は相談になりますが】 復活したディスピア様からアナルに「寄生生物」を埋め込まれて、
毎晩寝グソをしてしまうようになる永久ちゃん。
それをきららちゃんに相談したところ、寄生生物から永久ちゃんの脳に
「交配指令」が出て、きららちゃんをレズレイプしてしまう。
そしてきららちゃんのアナルにも寄生生物が移り、寝グソ体質に…
というのをやってみたいです。 【わたしを洗脳機械にかけていただける方、お待ちします】
【綾瀬はるか、いかがでしょうか…？】 【被洗脳の過程を楽しむことばかりでその後のプレイまではまだ考えてなかったですw】 蛇や蛞蝓や蚯蚓またはヤドカリ、不定形の様な生物に、
主に子宮内に潜り込まれて寄生され、
その後宿主が脳を洗脳液や、
神経接合（ハッキングみたいなの）、マイクロな触手、自我喪失魔法などで支配されて操られるか
自我を失って人形化なシチュエーションで。
または、脳を弄られて価値観とか思考が変わって、自意識は残しつつも、
寄生した生物の繁殖のために行動して、
新たに操られ都合の良い苗床（犠牲者）を増やしていく、
いわゆる自覚の無い悪堕ちな感じで。
普段通りに生活している（キャリアー）に、
急に襲い掛かられて喉の奥からや子宮や肛門から溢れ出した触手で嬲られて、
悍ましい卵又は幼生を産み付けられたり……。
更にその後、卵や幼体を生み付ける又は精気を得る為に若い子を襲ったり……。
喉の奥からや子宮やお尻の穴から出た触手での性的な刺激や
喉の奥から出た触手での性的刺激とかのが大丈夫なら……
攻め（キャリアー）側か受け（苗床候補）、
あと寄生生物の能力はお好きな方または相談で。
流れとしましては、
１・襲われる→体内に潜り込まれ肉体、精神屈服→操られ、キャリアー化。
２・キャリアーが少女を襲い、卵や幼生を生み付け、新たなキャリアーを作る。
今回は、キャリアー（攻め）が新たなる犠牲者（受け）に襲い掛かる展開を希望したいです。
これは女性同士なりますが。
寄生体×犠牲者でも大丈夫ですが、
展開の相談をさせて欲しいです。
あと版権、オリ（簡単な外見の説明をお願いします）どちらでも大丈夫です。
出来そうな版権は、なのは、はがない、東方、艦これとか。
他の作品とかは相談で。 出典： オリジナル
名前： ヴォルフ・ブ－ゼ
年齢： 20歳
身長： 169ｃｍ
体重： 49ｋｇ
３サイズ： 90-62-92
髪型： シャギーロング（赤みがかった黒）
設定： 秘密結社「エアオーベルング」の女幹部。
元々は戦災孤児だが、大首領に拾われて以来、組織の一員として戦ってきた。
服装： 軍服
性格： 苛烈だが、部下想いで根は優しい女の子。
社会の腐敗を嘆き、それを糾すには荒療治（＝世界征服）しかないと考えている
性経験： なし
ＭＣの希望： 正義側の勢力に捕獲されたところを洗脳装置に拘束されて洗脳され、
命令のままに戦う戦闘人形にされるのを希望する。
…できれば「表向きは正義のヒロイン、裏では肉欲に支配された雌奴隷」のような立場にしても 誰かマインドコントロールされたい女子は来ないかのお・・・？ 【希望は洗脳装置にかけられて操り人形になるシチュエーションです】
【お待ちしています】 【昼過ぎに避難所に行ってみます】
【ありがとうございました】 軟体系みたいな生物に主に子宮内に潜り込まれて寄生され、
神経から脳の機能を掌握され自我を失い、意志の人形化なシチュエーションで。
胎内から出た触手による性的な刺激や
直腸に植え付けられた卵が孵って、喉の奥から這い出た触手での性的な刺激とか大丈夫なら……
軟体系は催眠、催淫ガスとか噴出するタイプや、
速効性の麻痺、弛緩針だと良いかも。
あ、愛液を餌にするとかで、（寄生されてから女性を襲う意味で）女性でも問題無しです。 >>845
面白そうなコンセプトではありますが、
こちらはどのようにしてみくにゃんに近づけばよろしいでしょうか？ >>846
軟体系主体なら、みくが無防備な時に襲い掛かって胎内から命令するスタイル、
女の子主体なら、ファンか同じアイドルとして近づいて、襲い掛かる
こちらなら受け攻めどちらでも
後は相談かにゃ？ 流石に遅すぎたかにゃ？
もう少し募集してみるにゃ。 【私を洗脳してくれるフューリーの人】
【または先に洗脳されちゃった仲間の人を募集します】 洗脳して性的なオモチャに…というのもいいんでしょうか >>852
【できれば、尖兵等として使ってもらいたいところですが…】 伊集院家の私設医師団に捕まった私は、特殊な催眠をかけられてしまいました。
その催眠とは…
A.露出催眠(裸を見られたくて仕方なくなります）
B.自慰催眠(アソコを弄りたくて仕方なくなります）
C.おもらし催眠(おしっこが我慢できなくなります＆おねしょします）
D.レズ催眠（女性を犯したくて仕方なくなります）
どれがいいと思いますか？ 藤崎「伊集院君、貴方 女の子だったの！？」
伊集院「まさか、僕の秘密を知ってしまうとは、さすがはきらめき高校一の
優等生だね。でも、忘れてもらうよ」
伊集院家の私設医師団が詩織を襲い、薬で眠らせる
医師「捕獲完了です。今回は大丈夫でしたが、気を付けてくださいね」
伊集院「ああ、すまなかったね。おわびに、そうだな…
藤崎さんに一つだけ恥ずかしい性癖をつけていいよ」
医師「ほっ本当でございますか！？」
伊集院「ああ、もちろんさ。（可愛い女の子が恥ずかしい性癖を
持ってるなんて興奮するものね）」
伊集院は長く男として育てられてきたため、女性に対して性的興奮を
覚えるようになっていた。
……………………………………………………………………
次の日……
授業中、真面目に先生の話を聞きながら、詩織はとある衝動に耐えていた
藤崎（服を脱ぎたい……）
今朝、目覚めたら昨日の記憶がほとんど無かった。そしてわけのわからな衝動が
詩織の中に生まれていた
藤崎（皆に裸を見てほしい…！！）
朝、強い衝動に襲われた詩織はノーパン・ノーブラで登校してきてしまった。
今もスカートを捲りあげたくて、どうにかなりそうだ。
アソコからはHな汁があふれ出している。
【露出催眠だと、こんな感じかしら】 藤崎（ちょっとくらい捲っても、ばれない…わよね）
詩織はこっそりスカートをめくりあげる
伊集院（藤崎さん、やっぱりノーブラ・ノーパンらしいな…
とすると私設医師団がかけたのは露出催眠か）
伊集院（ふふふ、いつ男子に気づかれるかわからないのに、アソコを
露出するなんて）
藤崎（あ…ああっ…誰かに見られてるかも知れないのに…っ。アソコを
出すのがやめられない…！！）
この先、どうしますか？
A.露出に気づいた男子にエッチな命令を受ける
B.伊集院から露出命令を受ける
C.別の催眠もかけてみる 【みくをエッチなペットに洗脳してくれる、同じ事務所所属のアイドルを待ってみるにゃ！】 【私を洗脳してくれるフューリーの人】
【または先に洗脳されちゃった仲間の人を募集します】 【フューリーの洗脳ロボットになった私に毎晩再洗脳され直すってどうかしら♪】 >>869
【それはとても楽しそうね】
【もしよかったら、遊んでくれる？】 【いいわよ、カティアちゃん♪】
【毎晩任務が終わったら報告しに来て、私のふたなり洗脳チンポ、おしゃぶりしまくってね♪】
【私もカティアちゃんの中に吐き出しながら、洗脳ロボットとして洗脳されちゃうからぁ♪】 >>871
【それじゃ、始まりはどんなふうにする？】
【敵に二人ともつかまって、先にメルアが洗脳されたか…】
【あるいは中盤メルアと統夜君が捕まったとき、実はメルアが洗脳されてて、とか？】 >>872
【そうですね、私が先に捕まって洗脳済みになっていて、その後カティアちゃんも洗脳してフューリーに戻ってきた、みたいな感じでしょうか】
【始まりとしては、>>871みたいな感じで、私の部屋に人形のカティアちゃんが再洗脳されに来る感じで書き出してもらえたらって思います♪】 【わかったわ】
【それじゃ、私は最初は本当に人形みたいな状態になってて】
【メルアの一言とか何かのアクションで、発情状態になった方が良いかしら？】 【ええ、そうね】
【洗脳が完璧ならずぅっとお人形状態でも構わないけれど♪】 >>875
【了解。それじゃ書き出すから少し待ってて】 （カティア・グリニャール、そしてメルア・メルナ・メイアの両名は）
（善戦空しくフューリーに捉えられ、洗脳され、その尖兵と化していた）
（便宜上、玉座機たるグランティードの動作を補佐していたメルアには）
（洗脳兵士たちの長としての地位が与えられている）
（今や、カティアもメルアの部下の一人であり……）
……失礼いたします。
カティア・グリニャール、報告に上がりました。
（部屋に入ってきたカティアの身は、フューリーの戦闘服に包まれている）
（その表情は能面のように固く、目はガラス玉のように何の感情も湛えていない）
報告します。
アビアノ基地の制圧は無事終了しています。
敵の機動兵器は全て撃破、または中破以上させた上で撤退させております。
現在、捕虜等の収容を急いでいるところです。
（淡々と、自らが地球人に銃口を向けた上での戦果を述べ）
……ただし、私のヴォルレントですが、敵との交戦時、右腕部を破損しました。
現在、修復中です。
（初めて能面のような表情に陰りが見える）
（戦力で圧倒的優位を占めるフューリー側には本来損害はほぼありえないはずだったが）
（かの戦場にはかつてのハガネの仲間がおり、それが一時的にカティアの洗脳を弱めた結果でもあり） おかえりなさい、カティアちゃん。
ええ、ご苦労様。
きちんと制圧できたのは偉いですよ。
でも、逃がしちゃったのはだぁめ♪
ちゃんと全員殺すか、捕獲しないと。
（以前と同じようにカティアちゃんと呼び、にっこり笑って見せるが）
（カティアと同じくその瞳は虚ろになっていて、フューリーのぴっちりした戦闘服を身に着けていて）
（より苛烈な戦果を当然のように求めると、ゆっくりと近づいていき）
あら、またですか？
カティアちゃんの腕なら絶対に機体を破損なんてさせないはずなのに。
ダメですよ、昔の仲間の事なんてどうでもよくならないと。
カティアちゃんには再洗脳が必要みたいですね♪
ほら、ご褒美が欲しいでしょう？
いつもみたいに、洗脳してくださいっておねだりしなさい♪
（カティアの横から抱き着くと、べろりと舌で頬を舐め上げてから）
（額に洗脳調整用のチップを張り付ける）
（既に調整されたカティアの脳に、チップから洗脳用のパルスが撃ち込まれていき）
（洗脳されることだけしか考えられない、空っぽの脳味噌に変えられていく） はい…。
メルア様のご期待に添えず、申し訳ありません。
次回は必ず、全員とも撃破または鹵獲します…。
（済まなそうに目を伏せるカティア）
（洗脳の結果、かつての友情の記憶こそあるものの、既にその関係は上官と部下のそれであり）
あ…。
（「ご褒美」と聞いた瞬間、カティアの表情が一変する）
（どうしようもない期待感が一気に膨れ上がり、その場に立ち尽くし）
（近づいてくるメルアを、恥じらいとも、欲情とも取れない顔で見つめ）
はぅ…うん…頬っぺた…ぁ…
……ぁ…ああ、ああああああっ…！！
（額にチップを張り付けられた瞬間、撃ち込まれるパルスに身を震わせ）
…あぁ…メルア様ぁ…
洗脳、お願いします…
カティアを再洗脳して下さぁい…
（次の瞬間には、欲情しきった雌の顔で、メルアに身を摺り寄せておねだりし） ほんと、だらしないマゾ♪
カティアちゃんは私に洗脳されて命令に従うしか能のないお人形なんです。
私に洗脳してもらって、命令を実行しているのが一番幸せで気持ちいい。
ほら、洗脳チップを通じて私の命令がカティアちゃんの頭の中ぐちゃぐちゃにしていってますよ。
（ぐりぐりと脳に食い込ませるようにチップを指で額に押し付ければ）
（それに合わせて洗脳パルスは何度も強く撃ち込まれていって）
いつまでも立ってないで……下品な屈服ポーズで、忠誠誓いながらオチンポ乞いしなさい♪
ほら、私ももう、カティアちゃんの事犯したくてこんなになってるんです。
自分が何にお仕えするお人形なのか、ちゃーんと宣言しながら、スーツ越しにオチンポぺろぺろしましょうね♪
（スーツには既に十分な大きさに勃起したチンポがみちみちと浮き上がっていて） は…はいっ…
カティアはマゾです…
だらしない、マゾ人形ですっ…
メルア様に洗脳されて…命令に従うしか能のないお人形です…
メルア様に洗脳してもらって、命令を実行してる時が一番幸せで気持ちいい人形なんです…
あ、ああ、あ…はいってくる…
メルア様の命令が入ってきて…あ…あぁ…
頭の中、まっしろになるぅ…
下品で恥ずかしいマゾ人形になっちゃう…ぅ…！
（チップから洗脳パルスを撃ち込まれるたび、蕩けた顔で悦びを口にし）
あぁ…すごぉい…
メルア様のおチンポ…もう、こんなに…
こ、こんなの見ちゃったら…あぁ…
（しなだりかかるように、メルアの足下にしゃがみ）
か、カティア・グリニャールは…
メルア様に洗脳されるのが大好きな人形です…
メルア様に命令されて…実行して…こうしてご褒美をもらうために…
そのためだけに生きている…はしたないマゾ人形です…
どうかカティアに…メルア様のおチンポにご奉仕させてください…
そして…もう二度と命令に逆らえないよう…徹底的に再洗脳して下さい…！
（犬のチンチンのようなポーズを取りながら、スーツの上からメルアのペニスを舐め回す）
（既に息は荒く、完全に発情した雌犬のようなありさまで） これからカティアちゃんの頭の中を洗脳しながら犯せるから興奮してるんですよ♪
そんなに洗脳されたいなら、おまけとしてカティアちゃんが初めて洗脳された時の事ももう一度体験させてあげますね♪
えい♪
（チップに新たな指令を送り込めば、カティアの脳内には自分が初めて洗脳された時の記憶がリプレイされる）
（激しい抵抗と、徹底的な脳の漂白と人格の削除、そして執拗な忠誠心と服従の埋め込みが巨大な機械につながれたまま）
（３日３晩続いた体験を、僅か５分ほどに圧縮して再度体験させてやりながら）
（発情しきった乳房と股間をまさぐり、揉みまわして）
んふ♪
ほら、そんなに欲しいんですか？
今日もたっぷりスーツの中で蒸れあがった、マゾのカティアちゃんが大好きなくっさいオチンポですよ♪
カティアちゃんは私の濃い臭いで興奮するように頭の中調製してあげてますからね。
ほら、根元までおチンポ咥えながら、しっかり臭いも吸い込んで。
ぐぽぐぽ頭振りながら、頭の中で私とフューリー様への忠誠を一緒に繰り返しましょう♪
私たちはフューリー様の忠実なお人形♪
命令には絶対服従♪
洗脳されて屈服するのが幸せな奴隷人形です♪
……もっと、いっぱい続けてください♪ あぁ…嬉しいです…
メルア様も…私で興奮してくれてるんだなんてぇ…♪
初めての、ときのこと…？
それは……あひっ…ひ、ひぃんっ！？
…え？ 何で私…フューリーの……くひぃん！
あ、ああ、わ、わた、わたしっ…ああ、あああっ！
それ、だめっ…それされて私…全部忘れ……ふあああっ♪
あ、あたっ、あたま、おかしく、おかしく…んひぃぃぃっ♪
洗脳きもちいっ…だめ、抵抗しなきゃ…なんで、わたし人形の…ああっ♪
堕ちるっ…また私堕ちちゃう…んおおおおおおーっ♪
（疑似体験のために一瞬、元の人格に引き戻されたかと思ったら）
（次の瞬間には洗脳で上書きされるという体験に精神を蹂躙され）
欲しいっ…欲しいです…
メルア様の蒸れ上がったの、欲しいですっ…！
あぁ…すごぉい…いい匂いっ…！
すうぅ………はあぁ………すうぅ………はあぁ…んっ♪
もう我慢できないっ…失礼します、メルア様ぁっ…！
（メルアのものを間近で嗅ぎながら、頬ずりし、そして先端からじわじわと喉奥へ加え込み）
は…ぁい…んぶっ…じゅるぅ…
おぶっ…んっ…んっ…んんっ…んちゅう…
じゅる…んちゅ…ううっ…んはぁぁぁんっ…♪
（「私たちはフューリー様の忠実なお人形」「命令には絶対服従」「洗脳されて屈服するのが幸せな奴隷人形です」）
（何度も頭の中で唱え、同じセリフをメルアの声で聴かされながら、音を立ててしゃぶり） 可愛いですよ♪
どうですか、とっても気持ちよくなれますよね。
脳に負荷がかかるので、命令を実行できたら、たまにご褒美でやってあげますね。
初洗脳の追体験、癖になっちゃうんですから♪
（一瞬もとに戻ったカティアが一瞬で壊されていくのを優しく見守りながら、股間をねちねちと指で押し込み、ほじってやり）
洗脳気持ちいい♪洗脳してもらって幸せ♪
何でもします♪洗脳のためならどんな命令にでも従います♪
ほらぁっ♪もっと頬すぼめて♪ずこずこ頭振って搾り取ってぇ♪
んお゛っ♪いぐぅぅっ♪ほら、カティアちゃんの口マンコにぶちまけると同時にイってくださいね♪
チンポ喉までずっぽり咥えて、口の中いっぱいに精液に満たされながらイキまくってぇっ♪
イキながらぁっ♪空っぽ脳味噌洗脳されまくって、完全なお人形に成り下がっちゃえ♪
（激しく吸いついてくるカティアの奉仕に身を任せながら、自分自身も植え付けられたチンポによって支配されていき）
（最後には舌を垂らしながら腰を全力で打ちつけつつ、目を上向かせて）
（カティアの口内に精液を吐き出しながら、自分も自我を吐き出しつつ）
（洗脳チップからはカティアの脳に残っている余計な情報が隅々まで削除されていき）
……チンポ奉仕人形、カティア・グリニャール。
再起動して洗脳デバイスチンポをしゃぶってきれいにしなさい。
その後、精液を完全に飲み干した口内を見せながら、直立不動で奴隷人形洗脳完了宣言を行いなさい。
終了後、私の洗脳をより強固にするため、おまえのおマンコを使って洗脳セックスを行います。
（チンポは射精したにもかかわらず凶悪に勃起したまま、うつろな表情で淡々と命令を下す）
（その様子は完全に自我を廃棄した肉人形で、洗脳した相手による、自分の洗脳を命令すると）
（そのまま、お互いに洗脳を深めていく泥沼の洗脳セックスを行っていくのだった）
【お返事をもらったら、ここまでで〆でしょうか】 あぁ…はぁ…あへぁ…♪
ふぁい…しゅごく…気持ちいいれす…
一回もとにもどってからぁ…また洗脳されるの…きもちいひぃ…♪
ぜんぶ書き換えられるのもう一回体験するの…最高れすぅ…♪
あひっ…くひぃんっ…メルア様ぁ…♪
マゾマンコ、もっと抉ってくださぁい…んひぃ♪
（ろれつの回らない舌で感想を述べるカティアの瞳は、完全に洗脳状態に戻っており）
（舌を突き出しただらしのない表情で、自らメルアの指に股間を擦り付け）
んぶっ…じゅるっ…はい…っ…洗脳、気持ちいいですっ…♪
洗脳してもらえて…じゅるるっ…幸せですぅ…♪
何でも…んちゅっ…何でもしますっ…♪
洗脳してもらえるなら…んじゅううっ…何でも…しますぅっ…♪
イグっ…わらひも…じゅるっ…イグぅ…っ♪
口マンコ犯ひゃれて…ちゅううっ…イッひゃうのぉっ♪
んぶっ…ん、んぐぅ…うううっ…んんんんんんんんんんーっ♪
（頭を激しく前後に動かしながら、舌もつかって、ペニスを舐めまわし）
（酸欠になりながらも、奉仕の悦びに心を埋め尽くされていきながら）
（その状態でメルアの精液を喉奥に叩きつけられた瞬間）
（マゾアクメを味わいながら、そのままチップの洗脳をさらに深いところまで受け入れ）
………はい、メルア様…。
カティア・グリニャールは…チンポ奉仕人形です…。
ご命令通り…洗脳デバイスチンポを…おそうじいたします…
あむっ…ちゅ…ちゅうっ…れろぉ…んんっ…
（メルアと同じく無表情のまま、ペニスについた精液を舐めとり）
んっ…こくっ…
ご覧ください…メルア様の精液を…完全に飲み干しました…
カティア・グリニャールは…奴隷人形としての再洗脳を…完了しました…
カティア・グリニャールはフューリーの皆様の忠実な人形であり…
命令には絶対の服従を誓い…洗脳されて屈服するのを悦びとする奴隷人形です…
続いて…ご命令通り、メルア様の再洗脳を実施します…
さぁ…メルア様…これをどうぞ…
（口の中を見せつけると、次はスーツを脱ぎ捨て、自ら性器を押し広げて、媚肉を見せつけると）
（メルアの上にのしかかりながら、取り出したチップをメルアの額につけ）
（今度は自らの手で親友を再洗脳していくのだった）
【そうですね、ここが切りがよいかと】
【本日はありがとうございました。楽しかったです】 待機します。出典はアイドルマスターシンデレラガールズより。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
その上で子宮等からも寄生され、神経から脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物（男女どちらでも可）への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>886
アイドルとして活動している中で寄生される、
ということでよろしいのですね？
となると・・・
響子を番組レギュラーに起用した番組プロデューサーが、
衣装に仕掛けを施し、出演する度に徐々に侵食、
最終的には別事務所に移籍して性奴隷となる。
こんな感じでどうでしょうか？ >>887
お早う御座います。
そうですね。アイドル活動中となります。
流れはそのような形で問題ないです。
衣装は…上記の様な形でいいですか？番組故もう少しマイルドなのでも良いですが。
最終形は卑猥な形でしょうか。 >>888
衣装につきましては、
序盤はピンチェのような普通のアイドル衣装からはじまり、
最終的には響子の子宮内に収めてもらって、
命令があれば子宮から出てきて纏わり付き、
アイドル衣装から卑猥な衣装まで自在に変化する……
そういうのを考えていましたが、
序盤から卑猥な衣装固定の方がよろしいでしょうか？ >>889
成程有難う御座います。そういう事でしたら最初はピンクチェックスクール衣装からで入りましょう。
衣装に仕掛け…つまり少しずつ衣装が寄生生物に侵食される形でしょうか。
それを着用した私も番組に出演する度に侵されてといった風でどうでしょうか。
書き出しは…この場合だと仕掛けを施すシーンから、其方様からでどうでしょうか。 >>890
あ、仕掛けというのはあくまで「響子を罠に堕とすための手段」という意味で、
イメージはそちらが当初提案した「衣装そのものが寄生生物」のつもりです。
寄生生物がこちらの命令でアイドル衣装からボンデージまで
自在に変化する、という感じです。
そして、響子がその衣装を着る度に寄生生物が自分の欠片を
響子の体内に埋め込み、肉体や精神を侵食していくと。
書き出しについてはこちらからで了解です。
ほか、ＮＧなどがありましたら申告願います。 >>891
ああっ、勘違いしてたのですね。わかりました。
此方としてもその流れが好みなので是非にお願いします♪
ＮＧは特に設けてないですよ。
あえて言えば四肢切断等のグロイ物でしょうか。
少し位の肉体改造（適度な豊胸化）や、スカ表現も可能です。 >>892
了解です、こちらも四肢切断などのグロ方面は好みではないので、
特に問題は無いです。
人形になった後は是非いろいろやって頂きたいですね。
それでは書き出しますので、しばしお待ちを…… （次の獲物に「期待の新人」と売り出し中の五十嵐響子を選ぶ）
（自身が番組プロデューサーを務める、とある音楽番組の）
（新しいアシスタントとして響子を起用したいと所属事務所にオファー、）
（それが認められ、とある日の番組収録の際、関係者への顔見せを兼ねて）
（衣装合わせのために響子を呼び寄せる）
（番組終了後、舞台裏に響子が入ってくる）
ようこそ五十嵐君。
事務所でも一度顔を合わせたけど、
僕がこの番組のプロデューサーだよ。
これからよろしくね。
ああみんな、ちょっと手を休めてくれ。
次のクールからこの番組のアシスタントになる五十嵐響子君だ。
みんなよろしく頼むよ。
ささ、響子君も挨拶をして回ってくれ。
その後、控え室に来て衣装合わせをお願いするよ。 >>894
わ、わわ…私ですか？！
そんな…私にアシスタントなんて勤まるでしょうか…
（３４６プロ内事務所に、素っ頓狂な響子の声が木霊する）
（卯月・美穂と共に最近売れ出した急上昇中のユニット、ピンクチェックスクール）
（その中から自分に、有名な音楽番組からのオファー、それもレギュラーでの起用）
（ともあり、あまりの突然の事に声を荒げてしまった）
（そして番組収録当日。この日は顔見せ及び番組の流れを掴む為、後は衣装合わせ等）
（様々な理由から呼び出され、そして番組終了後に番組プロデューサーに呼び出されて）
は、はいっ！
い、五十嵐響子です…！これから宜しくお願いします！
（緊張しながら声を少し上ずらせて挨拶をして。）
五十嵐響子ですっ
まだまだ未熟な身ではありますが、皆さまのお役に立てる様にこれから日々精進して行きますっ
精一杯頑張りますので、どうかよろしくお願いします！
（他の番組スタッフに挨拶回りをし、そして促されるままに衣装室へとやって来て）
うわぁ…かわいい衣装♪少しいつものに似てるかも…？
（やって来た衣装部屋に置いてある衣装を手に取り、そして早速着用することに）
（ピンチェ同様にフリルがついた愛らしい衣装だ。色合いも同様でとても親近感が沸く様な内容だった）
～貴方にタイニータイニー♪
（持ち歌を口ずさみながら着こなしていく。驚く程身体にフィットするソレは違和感なく着れて）
うん…身体回りの動きも悪くないかな。
ふふふっ♪こう見ると本当にアイドルしてるんだなぁって改めて思っちゃいますね。
（等と姿見を見ながら上機嫌で言いつつ、改めて番組Ｐの下に戻って来て）
【こんな形でどうでしょうか】 お、いいね。なかなか似合ってる。
サイズもぴったりのようでよかったよ。
（歴代の番組アシスタントと共通の衣装であるが、）
（響子らしさを現す小物のアクセントが映える）
さて、最後にこのインカムを付けてくれ。
イヤモニも兼ねて、番組収録中はずっと付けてるから、
特に念入りにフィット感を確かめるように。
音響さん、五十嵐君のインカムをチェックしますんで、
調整お願いします。
（そしてインカムを響子に渡す。）
（実は、寄生する能力を持つ生物が擬態したものであり）
（極細の触手が痛みなく鼓膜に穴を開け、脳内に侵入していく）
（そして最初の指令が響子の脳に直接送り込まれる）
（これから自分の肉体や精神に起きる現象を、番組Ｐ以外には話さない）
（番組Ｐに対し最大限の信頼を寄せる、しかし恋愛感情には至らない、）
（番組収録中は何が起きても常に笑みを絶やさず、滞りなく番組を進めること）
（このようなことが本能レベルで刷り込まれていく）
どうだい、イヤモニはちゃんと動いているかな？
マイクもちゃんと動いているかな？
（機能もきちんと擬態しているため、）
（インカムとしての機能は問題なく調整完了する）
よし、お疲れ様。
では、予定通り○月○日の収録から参加してもらうよ。
【寄生生物の侵食に疑問を持たないよう脳に刷り込むため】
【最初はインカムに擬態してもらいました】
【番組本番は今着ている衣装に擬態してもらいます】 >>896
えへへ、有難うございます♪
（似合っていると褒められて喜ばない者などいない。）
（素直に好意と受け取り照れ隠しして）
（しかしあの番組のアシスタントになるんだと改めて実感させられる衣装に、響子も一呼吸入れて）
あ、はい、わかりました。
（最初は慣れなかったイヤモニも、アイドル活動をしていく上では最早必須アイテム）
（受け取ると手慣れた作業で自らの耳にセッティングしていく）
（次にインカムを受け取る。それを丁寧に頭部にセットし、マイク位置も確かめる。）
（つけ終わると言われた通りに念入りに何度も確かめる様にして位置を微調整して）
はい、大丈夫です！音響お願いします！
――えっ…
（途端、キィィン…となにやら耳鳴りの様な物が木霊した）
（それは刹那の時間だっただろう。しかし頭部には）
―番組Ｐに対し、最大限の信頼を寄せる。しかし恋愛感情には至らない―
―番組収録中は何が起きても常に笑みを絶やさず、滞りなく進める）
―これから自らの身体・精神に起こる現象は番組Ｐ以外には話さない―
（等の情報が、植えつけられる。そして響子自身当然の様に気づけなくて）
…へっ？あ、はい！テスト入ります！あーあーあー…
音響入りおっけーですー。イヤホンも問題なく聞こえてます。
（こうしてその日の調整は滞りなく終了して）
はいっ♪こちらこそ改めて宜しくお願いします♪
そして○月○日。初収録の日を迎える。
（最初は緊張していた響子だが不思議と心が落ちついて）
（寧ろ自分を送り出してくれた卯月・美穂の方が緊張していた位だ）
（大丈夫、必ず成功する。何故なら番組Ｐが一緒だから…）
【わかりました。こちらもなるべく自然に堕ちていく様には描写しますね】 （響子の控え室には、先日着用した衣装が準備してあり、）
（響子はなんの疑問も持たずに着用していく）
（しかし、これは寄生生物が擬態したものであり、）
（着用した響子の体を、わずかながら締め付ける）
それでは番組を始めます。
みなさんよろしくおねがいします。
（収録が始まると、衣装の内側が繊毛となって）
（響子の肌を刺激し始める）
（並行して、衣装に一部が触手に変化、）
（響子の股間より、おまんこを通じて子宮へ侵入していく）
（触手が処女膜にとりつき、丁寧に穴を開け、）
（子宮内に自身の欠片を一部埋め込む）
「はい、カット！」
（ディレクターの声とともに番組収録が終わる）
みんなお疲れ様。
響子ちゃんもお疲れ。初めてで大変だったろう。
休んだ後でいいから、僕の部屋に来てもらえるかな？ >>898
今日から本番っ事務所の皆も見てるって言うし…
気合入れていきましょう！
（更衣室でグッと握りこぶしを作り、一人気合を入れる響子）
（先日着用した衣装を早速着こなす。相変わらず自分の身体に合うなぁと感心していると）
ひぁぁ！？…へ？
（一瞬ではあるが、キュッと身が引き締まる様な感覚を覚える。気のせいかと思い、更衣室を後にする）
（先日同様にインカムとイヤモニを入念に取り付けそして…）
皆さん初めまして！今日からこの番組の司会アシスタントを務めさせて戴きます、
新人アイドルの五十嵐響子です♪どうかよろしくお願いします！
（挨拶を兼ねて満面の笑顔いっぱいに、自己紹介を済ませる傍らで）
（衣装がカメラに映らない程度にモゾモゾとうごめき始める）
…んっ、あっ、何、…がっ…？
（全身を内側から何かが弄っている。ふと見ればそこには細やかな触手が）
（一瞬ギョッとするも、番組を滞らせる訳にはいかない。気丈に振る舞い、笑顔も見せて）
続いてのグループですが、話題沸騰中の、あのﾎﾞｰｶﾘｽﾄが来てくれました♪
○○さんです！どうぞ！
（その間にも全身を愛撫される響子。冷や汗が流れ落ちる。自分が紹介したﾎﾞｰｶﾘｽﾄが登場すると歓声が沸き起こる）
（そんな中、股間部分に違和感を覚える。顔には出せないが、何かが秘所を割開いて侵入してきている）
（当然そんな事は言えず、また、番組をめちゃくちゃにする訳にはいかない。信頼を置くＰの為にも）
（自らの身体に異変が起きている事を誰にも悟られないままに、この日の初収録を終えた）
は、はいっ。有難うございます。
解りました。ではまた後程お伺いしますので…
（そう告げる響子は足元をふらつかせながら、なんとか休憩室に赴く）
はぁっ、はぁっ…行かないと。それに、この事も聞かないと…）
（まだ少し息は荒い。番組中に自らの身に起きた事を、番組Ｐに聴かなくては）
（今は衣装も普通に戻っており、何もないが…身体が明らかにおかしいのだ）
（番組Ｐの部屋前で、軽くノックをして）
あのっ、五十嵐響子です。失礼しますね。 五十嵐君、お疲れ。
初めての収録はどうだったかな？
気になることがあったら、何でも言ってごらん。
（響子の話を真剣に聞く）
そうか、モニターで見る限りは特に問題ないと感じたんだけど、
初めてということで必要以上に緊張したのかな？
本番だとまた勝手が違うものだからね。
あと、衣装のほうはどうだい？
なんだったら、この後合わせ直してもらうけど。 >>900
はい、思ったよりは緊張せずに収録に望めたかなって思います。
ただ、少し気になることがありまして…
（そうして本番中に起きた出来事を丁寧に説明していくが）
（簡素な対応で返され、少し不服気味に応答してみる）
そのっ、やっぱりヘンなんです。明らかにこう、蟲といいますか
ミミズみたいなのが蠢いていて、全身を舐めまわされてるといいますかっ
気のせい…なんかじゃなかったと思います。
（恥ずかしくて言い出せないが、現に収録中に秘所に何かが滑り込んで来たのだから
（顔を赤らめ、呼気を荒くしつつも続けて言うが）
そう、ですね…もしよければ衣装の方
少し合わせ直して戴けないでしょか。
（この衣装を着てからだ。ともあれ違うものになれば何かが変わるかもしれない）
【あの、流れ的には如何でしょうか。】 【特に問題ないです。もう少し進行早めましょうか？】
わかった、それじゃあ衣装担当に連絡して、
合わせ直してもらうとしよう。
（衣装担当に連絡する）
うん、時間的には問題ないようだから、
お疲れのところ申し訳無いけど、
衣装室に行ってもらえないか？
衣装室の女性にはちゃんと自分の状態を伝えるんだよ。
（響子が衣装室に到着すると、衣装担当の女性が待っていた）
（実は、番組Ｐの手によりＰの意のままに動く人形となっている）
「それでは、もう一度衣装を合わせましょうか。」
（響子が衣装を着ると、さっきと同じように衣装が締め付け、）
（さわさわとした感覚が肌から伝わってくる）
「あら、少し体がこわばっていますわね。」
「ほら、もう少しリラックスして……」
（そう言って、響子の目を見る。）
（響子の体内にある寄生生物の欠片と合わせ、）
（響子に不思議な安心感をもたらし、）
（締め付けも肌の感覚も気にならなくなってくる）
「はい、これで大丈夫ですか？」
「もうしばらくしたら体にも馴染むと思いますので、次は早めに来てもらって、」
「この衣装を着てストレッチをしてみるのもいいかもしれません」
（そう言って衣装合わせを終わらせる）
（帰路につく響子。）
（次の収録までの間、子宮に埋め込まれた生物の欠片は、）
（神経系を中心に、響子の体を徐々に冒していく） >>902
有難うございます。無理を言うようですいません。
（番組Ｐにお辞儀をしてから、改めて衣装室へと向かう）
（するとそこには見慣れぬ女性が。姿恰好から衣装担当の人だと解り入って）
はい。よろしくお願いします。
（衣装を手渡し軽く手直しをしてもらい、そして改めて着用すると）
んはぁ♪はっ、ぁぁんっ…♪
やっぱりこれ、おかしい…！
（即座に番組中に起きた感触と締め付けが襲い掛かってくる）
（抗議しようとするが）
身体がこわばってるって…これ、明らかに…あっ…
（女性の瞳を見る。自然と目が逸らせない。ほどなくして響子も呆けた様な表情になっていき）
…あれ、なんだろ…すごく…安心する…
うん、衣装、気のせいだったのかな……今は、心地いいです。だいじょうぶ
（当然その間にも全身をマッサージする様な感触、締め付けも行われているが）
（それが心地よく思えてきて）
はい。衣装直し有難うございました。
ストレッチ…ですか？そうですね。解りました。それでは今日はこの辺りで
（衣装合わせが終わる頃にはすっかりいつもの自分に戻っていて）
（改めて番組Ｐに挨拶をし、この日の響子の活動は終わりを迎える）
（帰路に子宮に埋め込まれたかけらが脈動し、自らの身体を浸食して居る等気づかずに…）
―そして次の収録の日―
今日も宜しくお願いします♪
（番組Ｐの下にやってきて開口一番挨拶をする。それだけで不思議と安心感が訪れる）
（ついで各種スタッフにも挨拶回りをし、そして衣装部屋にて手直ししてもらった衣装を着用する）
そうだ。あの時言われたストレッチもしないとね。
（言われるままにグッグッとストレッチを開始する響子）
（アイドルとして活動してからは身体もメキメキと柔らかくなり、まるで体操選手さながらに身体を動かしていく）
（その間にも衣装はさわさわと這いまわり、締め付けてくるも違和感を覚えなくなっていて）
【いえ、大丈夫です。ペース配分はお任せします。】
【一応凍結も可ですので。】 （次の回の番組収録が始まると、）
（以前よりわずかに強く衣装が体を締め付けてくる）
（そして、体を舐め回す衣装の繊毛の間から、）
（極細の注射針のような触手があちこちに現れ、）
（媚薬のようなものを響子の体に打ち込んでいく）
（しかし、寄生生物の侵食が進んだ響子は、）
（そんな体の変化に気付きながら、）
（表情にも行動にも気にする素振りを見せることなく）
（番組収録を淡々と続けていく）
「はいカット！」
はい、お疲れ様。
……そうだ五十嵐君、衣装を着たままでいいから、
すぐ僕の部屋に来てくれたまえ。
（プロデューサーの個室に響子がやってくる）
お疲れ様。まずはドアの鍵を閉めてくれるかな？
……どうだい、今日の調子は？
包み隠さず、詳しく話してくれるかい？
（部屋の中に漂う微妙な男臭さが響子の性欲を刺激する） はいっ、今日も始まりましたミュージック○○。
番組はアシスタントの五十嵐響子と…
（いつもの流れで番組は滞りなくスタートする）
（と同時に、衣装の締め付けがきつくなってくる）
（一瞬顔にでたかもしれない。しかし笑顔で番組を進行していく響子だが…）
あんっ♪ふぁ、は、ぁ…はぁ、…
（一瞬、本当に気づかれないレベルで媚声をあげ、息を荒げる）
（衣装の内部で触手が注射針の様になり替わり、全身に注射、媚薬が流し込まれたのだ）
（締め付けもより強くなり、外から見てもボディラインが解るだろう）
（それでも違和感に気づきながら、苛まされながら番組を進行していく）
（信頼を置く番組Ｐの番組にドロを塗るわけにはいかないから…）
では今週はここまで。また次回にお逢いしましょう。
（お辞儀をし、カット！の声が聞こえると同時に身体から力が抜ける）
（はぁはぁと呼気を荒く吐き、しかし他のスタッフには気づかれない様に番組Ｐの下に駆け寄り）
はい、わかりました。
（何故だろう、素直に返事をしてしまい、体調はさておき個室へと足を踏み入れて）
鍵、ですか？わかりました。
（重要な話があるのかな？と思い、カチリと鍵を閉めて）
…あははは、ひょっとして顔にでてましたか？
その、今日はまた一段と衣装が締め付けてきて。
番組冒頭かな？全身に注射をされるような鋭い痛みの後からずっと身体が熱くて
熱でもあるのかなって思ったんですが…その、だんだん気持ちよくなってきて…
衣装が身体に擦れるたびに、くすぐったいんです…
（モジモジと身体を擦り合わせる響子。秘所からトロリと愛液を滴らせて）
はぁ…、はぁ…♪それにこの部屋、すごくいい匂いがします…あっ
（ふらり…と足から力がぬけ、ストンとその場に座り込んでしまう）
（立ち上がろうにもうまく身体が動かず、そして火照りもどんどん増してきて…） どうしたんだい、五十嵐君。
（その場にへたり込んだ響子のそばに駆け寄る）
五十嵐君……いや、響子。
これから君は僕に何をされても疑問を抱かない。
これは君にとって番組が始まってからの日常なんだ。
さて、まずは椅子に座って……
（響子を抱き起こし、手近な椅子に座らせる）
（そのまま後ろから響子の胸を揉みしだく）
どうだい響子？
いつも受けている僕のマッサージは気持ちいいだろう？
次はどこをマッサージして欲しいか、
僕にささやくように言ってごらん？ だ、大丈夫です…少し腰が抜けたと言いますか…
（立ち上がろうとするが言っている通りに動けなくて）
へ、プロデューサーさん…？
（突然下の名前で呼ばれ驚く。これまでだって呼ばれた事がないからだ。しかし…）
プロデューサーに何をされても疑問を抱かない…
これは、私にとって番組が始まってからの日常……
（耳元で囁かれる言葉は、スゥ…と染み込む様に脳内に浸透する様な気がして）
（心地よさに思わず復唱し、そして受け入れて）
はい……わかりました。
（少し呆けた表情で、ストンと手近な椅子に腰かけて）
（突然背後から胸を揉みし抱かれ、たまらず媚声が漏れ出て）
はぁ…♪はぁ…♪ぷろ、でゅーさー…♪
きもち、いいです…いつもマッサージしてくれて、ありがとうございます…
（番組終了後は【いつもの様に身体をマッサージしてもらう】いつの間にか脳内に刷り込まれていて）
（それが不自然だとも思わない程に響子の脳内は浸食されはじめていて）
（言われるままにプロデューサーの耳元へ唇を寄せて囁く）
…あの、響子の…おまんこ…を、マッサージ、して、ください♪
（言いながらプロデューサーの手を秘所へと導いていく） はは、おまんこだなんて、響子ははしたない子だなあ。
（そう言いながら、導かれた手で響子のおまんこを弄りはじめる）
響子、君の仕事はとても素晴らしいよ。
今でも文句を付けるのが難しいぐらいさ。
だけど、君ならもっと完璧にこなせるはず。
なぜなら、君は僕が信頼するアイドルだからさ。
そう、君は完璧なアシスタント。
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て、
「理想のアシスタント」の姿をきちんと覚え、
それを自らの体で再現できる優秀なアイドル。
そこに「五十嵐響子」は必要ない。
「五十嵐響子」に何があろうとも、
君は「番組のアシスタント」を完璧にこなせる。
さあ、それを何度も復唱したまえ。
それは君自身の魂にしっかりと宿る。
（何度か唱えきったところで、響子のクリトリスを強くいじり絶頂させる）
ふう……では、落ち着いたとことで、
自分の体をきっちり拭いて、衣装を着替えてきなさい。
そして、衣装を脱げば、この場の出来事は奇麗さっぱり忘れる。
でも、魂に刻まれたことは君自身の一部となるんだ。
【完全な人形化についてはもうしばらくお待ちください】
【次の場面は、やや飛んで１クールが終わる頃、】
【ほぼ完成状態になっている感じで】
【それから、昼食で少し反応遅れます】 あんっ、だって…プロデューサーさんが素直にって言ったから…。
んんんっ、ふっはぁぁ…♪
（くちゅ、くちゅと秘所を弄る音が木霊する。当然男性等に触らせた事はなく）
はぁ…♪あふぅ、くふっ…ひんっ…！
あ、有難うございます…褒めてくれて、ひぁ♪すごく、うれしいです…
もっと、完璧に、ですか…？
私は…プロデューサーが信頼するアイドル…
（その言葉がストンと心に落ち込んで、染み込んでいく）
私は…カンペキなアシスタント…
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て…
「理想のアシスタントの姿をきちんと覚えて…
それを自らの身体で再現できる優秀なアイドル…
そこに「五十嵐響子」は必要ない…
「五十嵐響子」に何があろうとも、私は「番組のアシスタント」をカンペキにこなせる…
（自らは必要ない。必要なのは完璧に仕事をこなす理想の番組アシスタント）
（過去の番組で出ていたまるで人形の様に一切の感情さえ見せない様な、そんな完璧なアシスタント）
（そこに五十嵐響子は必要ない。その言葉を何度も何度も秘所を弄られながら復唱させられていく）
私は…カンペキなアシスタント…
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て…
「理想のアシスタントの姿をきちんと覚えて…
それを自らの身体で再現できる優秀なアイドル…
そこに「五十嵐響子」は必要ない…
「五十嵐響子」に何があろうとも、私は「番組のアシスタント」をカンペキにこなせる…
（何度も復唱していくうちに響子の表情から感情が消えていく。瞳から光が失せていく）
（そして…）
「五十嵐響子」に何があろうとも、
君は「番組のアシスタント」を完璧にこなせる…あ、あぁぁぁ～～♪♪
（何度目かの復唱の後、クリトリスを弄られ溜まっていた快楽を爆発させる）
（潮を吹きながら激しく絶頂し、ビクビクと身体を痙攣させて）
…は、はひ…♪ぷろ、でゅーさー…♪
（絶頂の余韻はそのままに、部屋を後にして衣装室で衣服を着替える響子）
（寄生衣装を脱ぎ、通常の私服に着替え終わると）
…あ、あれ？私なにして…ああーー！
そうだ、私番組が終了してそれで…寝ちゃってた？
（時計をみると終了から数時間が経過していて。慌てながらその日は収録現場を後にするのだった）
（この時、秘所がトクンと脈動し、そして暗示の言葉も完全に心身ともに、魂までにも定着していて…）
（自宅に帰ってからも夜な夜な自慰を繰り返し、少しずつ身体を自らの知らぬ所で改造されていくのだった）
【わかりました。ではこれで一先ず区切りとし、次の場面を待ちます】
【昼食は了解です。では…14：00頃また覗きに来ますね。】
【時間の方は何時再開でも大丈夫なので。】
【あと質問ですが私の前任者も現在は人形化されているって事ですよね。】
【この後の流れで移籍させられ、そこでドールズといいますか、人形達の中に加えられる形で】
【そこでまた洗脳調教凌辱される流れはどうでしょう？】 （それから約３ヶ月……）
（収録回数が増えるにつれ、響子は番組アシスタントとして馴染んできた）
（朗らかな部分は変わらず、共演者やスタッフからの評判も上々）
（一方で、響子自身はほとんど何も考えることなく番組収録を続けていた）
（スタジオに入った瞬間、スイッチが切り替わるように「番組アシスタント」となり）
（番組アシスタントとして完璧な立ち振る舞いを続けていた）
（番組終了後、頭の中に番組内容はほとんど残っていないが、）
（響子自身、そのことに特に疑問を感じることはなく、）
（誰かに番組のことを尋ねられても、よどみなく答えるため、）
（響子の内面の変化に誰も気付くことはなかった）
「はい、カット！」
みなさま、お疲れ様です。
……ああ五十嵐君、衣装のままでいいから、
この後すぐ私の部屋まで来てくれ。
（そしてある日、響子を呼び出す）
（部屋の中に入れるのは、響子に「完璧なアシスタント」を刷り込んで以来）
（響子は無意識のうちに部屋の鍵を閉める）
どうだい響子、１クール番組アシスタントを続けた感想は？
（しばらくは当たり障りない質問を繰り返しながら、響子を観察する）
（そこに響子の意志がほとんど無いことを感じ取り、）
（「五十嵐響子」にとっては決定的な破滅となる行為を実行に移す）
響子、もっと完璧なアシスタントになりたいかい？
なら、こっちに来るんだ。
（部屋の中にある仮眠用のベッドに響子を導く）
（そして、全裸となりベッドの上に仰向けに寝る）
響子、君は自分の意志で僕のちんぽを君のおまんこに入れるんだ。
まずは僕のちんぽをキャンディのように舐めて大きくするんだ。
【お待たせしました。】
【そうですね、展開としてはしばらく後にする予定ですが】
【「先輩」がたと並んで遊ぶ展開も考えています】 （収録回数も増え、仕事の方にもどんどん馴染んで来た）
（今では大手番組とはいえ、緊張すらしなくなってきた）
（そしてこの日も淡々と「番組アシスタント」として番組の司会進行を手伝っていく）
（そう、この番組に必要なのは「完璧な番組アシスタント」。「五十嵐響子」である必要ないのだ）
続いてのコーナーですが…。
（笑顔を絶やさず、常に朗らかでいてそしてセリフも完璧に言いながら番組を進めていく）
（前任者、その前の先輩方の様に自分も完璧であればいいのだ…）
へ？ああ、先ほどのコーナーですか。それはですね…
（時折休憩中にスタッフに最近調子がいいね！や、番組の事を尋ねられるが）
（ｽﾗｽﾗと感想を述べ、そして受け答えしていく。しかし「響子」自身はこの事を覚えてはいないのだ）
（矛盾しつつも傍から見れば誰も何も気づくことはない。むろん響子自身でさえも）
お疲れさまでしたー♪
（いつもの様に司会者に、スタッフに満面の笑みを浮かべ挨拶をする響子）
（そこに番組Ｐより直々に呼び出される）
（なんだか久しぶりに声をかけて貰えてうれしいのかルンルン気分で室内へと赴いて）
（入室するとともにカチリと鍵を掛ける。部屋の香りはあの日、３カ月前に嗅いだいい香り）
（男性臭の濃い、心地よい香りに表情がうっとりと溶けて）
はい、そうですね…。ようやく番組に馴染んて来たと言いますか。
もっと先輩方の様に完璧にアシスト出来るようになりたいですね。
【私】の意志なんてどうでもいいんです。番組に必要なのは「完璧なアシスタント」ですし。
五十嵐響子である必要なんて、ないですよね。
（苦笑しつつ、自分でも恐ろしい事を言いながら受け応えをして）
はい♪もっと完璧なアシスタントになりたいです。
（笑顔はそのままに、しかし響子の瞳からは光は失せ、まるで人形の様な受け答えをして）
（導かれるままに来た室内には簡素なベッドが。そして全裸で横たわる番組Ｐ…）
私の意志で、プロデューサーのおちんぽを私の中に入れる…
（ありえない事を言われ、しかしながらそれに違和感を覚えなくて）
はい、プロデューサー。失礼、しますね…
（うなづくと顔をゆっくりと股間部に近づけて）
…ちゅ♪ちゅ、ちゅる…ｼｭｯｼｭｯｼｭ…
（肉棒を絶たせるべく、柔らかな唇で、肉棒に口づけ軽く濡らした後手ｺｷを始める）
（立ち始めれば口を大きく開け、丁寧に肉棒に唾液を塗しながら舐めしゃぶっていく）
（響子自身行った事のない行為なのに、まるで知っているかのように身体が動いて） いいぞ響子、なかなか手慣れているじゃないか。
どこで覚えてきたのかな？
（響子のフェラチオや手コキを受けるうち、）
（大きくなるちんぽを見て、次の指示を出す）
よーし、そろそろ準備はいいぞ。
それでは、君のおまんこに僕のおちんちんを入れて、
一気に処女膜を破るんだ。
そうしたら、これまで我慢してきた性欲が
一気に吹き出してくるぞ。
（その指示通り処女膜を破ると）
（すさまじい快感が響子の全身を駆け巡る）
（その快感により、響子の体から力が抜けて、沈めた腰が上がらなくなる）
どうだい響子、とても気持ちいいだろう？
あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまったかな？
でも、君は五十嵐響子であると同時に番組アシスタント。
それは僕のアシスタントとしても機能するんだ。
ほうら、響子が感じる快感とは無関係に、
響子の体は僕の指示に従って、
おちんちんが抜けないようにしながら、
腰を上下に動かし、おちんちんでおまんこを刺激するんだ。
（成長して響子のほとんどを支配した寄生生物が）
（主の命令を理解し、その通りに行動する）
（同時に、わずかに残された響子の意志に快感をダイレクトに伝える）
ほら、君の体は君の意志とは無関係に、僕の指示で動く。
そして、僕の指示で動くことで君は気持ちよくなれる。
とても素晴らしいことだと思わないかい？
ずっとこのままでいたいと思うだろう？
さあ、心の底から願うんだ。
「五十嵐響子」はもういらない、僕の操り人形になりたいんだって！ ふぁい、ちゅぷ、くちゅ、ちゅむぴちゃ…
それが、よくわからなくて…んぅ♪
（そう、寄生生物がもたらした知識。それを無意識に響子が実行しているのだ）
ぷはぁ…♪はい、プロデューサー…
それじゃぁ…失礼しますね♪
（虚ろな笑顔を見せながらベッドにあがり、ゆっくりと腰を落とす）
（秘所に先端を宛がいそして腰を沈めると…）
あ、あ゛あ゛あぁぁ～～♪
（処女膜が破れ、破瓜の血が流れ落ちる）
（痛み以上の快感が全身を駆け巡り支配して）
（絶頂以上の快感にガクガクと全身を震わせなｇら、アヘ顔を晒しながら絶頂さえして）
はぁっ♪はぁっ♪は、はひぃ…♪
気持ちいい、です…♪あははは…そう、ですね…腰が、動きません…♪
ふぇ…？プロデューサーのアシスタントとしても、ですか…？
わ、私の意志と関係なしにって…えっ、あっ、か、身体が…勝手にぃぃ♪
（全身を駆け巡る快感とは別に、上下に腰を動かす様にと命じられると）
（身体が勝手にゆっさゆっさと腰を上下に動かし、肉棒を抜きつ差し込みつを初めて）
あんっ、あぁぁ♪そんなっ、どう、して…♪
身体が、勝手にぃぃ♪
（善がりながら、しかしここで響子本来の意志が微かに目覚める）
（本人が気づかぬ間に肉体は支配され、精神もほとんど乗っ取られた状況で）
（強制的な奉仕をさせられている中でようやく目が覚めるが…）
あんっ♪ああぁんっ♪気持ち、いいですぅ♪
とても、素晴らしい事、気持ちいい事は、素晴らしい事ですぅ♪
あ、ぁぁ…ずっと、このままで、いたい…犯され、たい…
（そして響子の心を完全に寄生生物が塗りつぶし、別の何かに変えていく）
あ、ぁ…「五十嵐響子」は…もう、いりません…
私は、完璧なアシスタントに…プロデューサーのアシスタントに…
操り人形に、なりたいです…♪
（じゅぷんじゅぷん！と腰を振りながら、涙を流しながらそう懇願すると同時に）
（五十嵐響子としての心も完全に寄生生物に塗りつぶされてしまう） いい子だ……それじゃあ、
これで君は僕の操り人形に生まれ変わるんだ！
（そのセリフとともに、響子の子宮に精液が注ぎ込まれる）
（精液を受け取った寄生生物は、それを合図として）
（響子のすべてをプロデューサーの操り人形へと変貌させていく）
（同時に、響子が身に纏う衣装は、響子の中の寄生生物と深く結びつき）
（寄生生物の意により自在に変化する衣装と変わる）
さて……起きろ人形。
今の自分がなにものであるかをしっかりと宣言して、
それにふさわしい衣装へと替わるんだ。
（その言葉に、衣装は番組で使用していたフリルの着いた可愛らしいピンクの衣装から）
（黒光りするエナメル状のボンデージに変わる）
（ボンデージは首から下をくまなく覆い、傍目で見れば全身タイツに近い形状となるが、）
（乳首やおまんこ・お尻の穴と言った部分はむき出しのまま残される）
（そして、衣装は今までになく強く人形を締め付けていく） はぁ、はぁ♪はひぃぃ♪
イクッ！イッちゃう…あ、あぁぁ～～～～～♪
（全身を激しく痙攣させ、最大級の絶頂をあげる響子）
（膣内にドクドクと激しく白濁が打ち付けられ子宮に注ぎ込まれていく）
（それと同時に激しいまでの頭痛に苛まされる）
（【五十嵐響子】という存在がかき消されていく）
（今までの人生観が、記憶が全て目の前の番組Ｐへの絶対の忠誠といった内容に書き換わっていく）
（衣装もよりきつく締まり、膣内の寄生生物と深く結び付いて）
（その全身を余すところなく支配されながら、【五十嵐響子】の意志は完全に闇の中へ葬り去られて）
（どれだけの時間がたったのか。うっすらと目を開ける）
（起きろとの命令に身体が自然と動き、そして口元もゆっくりと開いて）
お早う御座います、ご主人様……
私は、ご主人様にお仕えする人形。番組アシスタントを完璧にこなす人形
ご主人様のアシスタントをする人形でございます。
私の身も心も全てはご主人様のモノ…この器、【五十嵐響子】の成れの果て…
（フリル調の衣装が急激に黒光りするエナメル状のボンデージに成り代わっていく）
（手先を、つま先までもが全て黒光りするエナメルに包み込まれていく）
（首から下全てが全身タイツのようにテカテカと光沢あるものへと変わり、乳房や秘所といった場所は開いたままに）
（全身をキュッと引き締めればアイドルとして鍛えられたボディラインを浮かび上がらせて）
（うっとりした表情で、自己紹介をして）
あっ、はぁ♪♪
（その締め付けに思わず媚声を漏らし、ぽたりと愛液が零れて）
（そのいやらしい姿からは元の響子の面影はなく、完全に寄生生物と目の前のプロデューサーに操られた人形がそこには居て） 実に素晴らしい！
僕が想像する以上に完璧な人形。
断言しよう、君は僕が作り出した最高傑作の人形だ。
ならば早速命令を与えよう。
お前を人形にしたこの精液をしっかりと舐め取るんだ。
そうだな、舐め取る前に最大限の感謝をこのチンポに捧げるんだ。
そして、舐め取りを続けながら、次の指示をしっかり聞くんだぞ。
僕の人形となったお前に、本当の名を与えよう。
お前の本当の名は「フィフティ」。
僕にそう呼ばれれば、いついかなる時も私の人形として、
次の指示を待つんだ。
ただし、他の人の目があるときは、周りに気付かれないように人形となれ。
次にこれからお前は「五十嵐響子」として一旦寮に戻るんだ。
ただし、これから服は基本的にそのボンデージを変化させたものを身につけろ。
服を手渡されたときなど、服を変化させて着ることが不自然になる場合は、
例外措置としてその服を着ろ。
そして、新しい服を手にしたときは、それを記憶して、
僕が命令したときにその服装になれるようにするんだ。
よーし、それでは「フィフティ」、今日はもう帰っていいぞ。
あとは「五十嵐響子」として、私の指示があるまで行動するんだ。
大丈夫、お前は僕が作り上げた最高の操り人形だ。
「五十嵐響子」を演じることなど造作もない……そうだろ？ 有難うございますご主人様。
お褒めに預かり、至極光栄です…。
（ぺこりと無表情でお辞儀をして）
はい。畏まりましたご主事様…♪
私をご主人様の忠実な操り人形にして下さり、有難う御座いました。
「五十嵐響子」という殻をやぶり、ご主人様の奴隷人形になれた事を、心より感謝したします。
それでは、これより性処理作業に移ります…ん、ちゅる、ちゅぅ…ぴちゃぁ♪
（残された精液を丁寧に舐めとっていく）
ぴちゃ、ちゅる…私の名前…
本当の名前は…「フィフティ」
（ドクンと身体が小刻みに動き、与えられた名前を記憶していく）
（自分はフィフティ。「五十嵐響子」ではないのだと強く認識して）
ぺろぉ…ぴちゃぁ…はい、ご主人様にお呼ばれした際は、すぐさま人形として
次の指示を待つように致します。
他の人の目がある際は周りに気づかれない様に…
（エナメルでつつまれた手でやさしく肉棒を摩り上げながら命令を復唱して）
はい、畏まりました。一旦は「五十嵐響子」として寮に戻ります。
衣服を手渡され、どうしても着用しなければいけない場合は服を変化させる…
新しい服を手にした際は、記憶、命令があればその服装に……
はい、ご主人様。それでは本日は失礼いたします。
はい…元は「五十嵐響子」。演じる事なんて造作もない事です…♪
（目の前でギュバ！とボンデージ衣装が、響子の普段着へと変わり、虚ろな瞳も）
（あたかも元の響子であるかのように光が宿り、笑みを零して）
それでは「フィフティ」ご主人様のご命令により失礼致します…
（しかしながら外見は響子でも中身は完全にフィフティなのだ）
（寮に戻れば当然同僚や、美穂と言った知人に遭遇する）
（最近番組が銚子がいい事等に花を咲かせる「響子」）
（しかし誰も響子が身体を寄生生物に乗っ取られ人形になった事実等気づく事もなく…）
（ひとりになれば「五十嵐響子」の部屋で一人立ち尽くすのだった…） （その後も「五十嵐響子」は番組のアシスタントとして、）
（精力的に活動を続ける）
（その間、影で「五十嵐響子」を移籍させるためにいろいろと手を打ち）
（つい先日、その話がまとまった）
（新しい事務所は表向きプロデューサーとはなんのかかわりもないが、）
（その実、社長以下、従業員・タレントの全員が、）
（プロデューサーの意に従う人形のみで構成されている）
（そして、ある日の収録後、プロデューサーに呼ばれる「五十嵐響子」）
ああ、よく来たね五十嵐君……いや、「フィフティ」。
早速だが僕のちんぽに奉仕するんだ。
（そう命令されれば、ごく自然にズボンを脱がせて跪き）
（ちんぽに挨拶をして奉仕を始める）
（どのように奉仕するかは、フィフティのなかでランダムに決められている）
そうそう、お前の移籍がようやくまとまったよ。
これでお前をさらに自由に使えるようになる。
もし移籍関連で何か不都合があれば、僕に言えば対処するから、安心しろ。 （番組に積極的に精力的に活動する傍らで）
（当然ながら別の仕事等もある「響子」）
（その際に衣装等の着用を進められる事もあるがその一つ一つを記憶し）
（人に見られずに寄生生物を衣装へとチェンジし、身に纏って）
（母体である響子の身体を常に触手で刺激し、自分が人形であることを自覚させつつ）
（そして時間が過ぎていく）
（この日は久しぶりに番組Ｐに呼ばれる）
（すっかり「五十嵐響子」としての活動が板についたのかかなり自然体で相対する）
（それこそ元の五十嵐響子が相手だろうと思える出来栄えだ。しかし）
はい、プロデューサー。お久しぶりです…フィフティ？…あっ
（身体がビクンと動き、瞳からも光が消え、そして衣服も瞬く間にボンデージへと変わって
はい、ご主人様…それでは今日はこの様な奉仕は如何でしょうか…？
（ひざをつき、むき出しになった乳房でやんわりと肉棒を挟み込んで上下に動かして）
（俗にいうパイズリだ。加えて舌先でも舐め上げ刺激していく）
ちゅぱ、ふふふ♪すごくカチカチですね…。
有難うございます。しかしながら…同じ事務所の島村卯月と小日向美穂が
私の移籍にゴネてまして……。私としても五十嵐響子としては対処するのですが…。
（報告をしながら先走りを飲み干し、左右の乳房の動きをずらしてより刺激を与えて） なるほどな……そう言えばその2人とは以前よりユニットとして活動していたな。
そう言うことであればお前と一緒に3人で番組に起用しても良かったな。
とはいえ、番組としては3人でアシスタントというのは前例が……
うん、そうだな。
次の改編でお前をリーダーにした3人アシスタントに変えて、
番組を組み直すとするか。
フィフティ、お前にも「五十嵐響子」として
2人を僕のモノにすることを手伝ってもらうぞ。
お、そろそろお前の中に精液を出すぞ。
しっかり飲むんだ。
（フィフティの中に精液を注ぎ込む）
【と、突然2人の改造が展開として入ってきましたが、】
【どうしましょうか？】
【「2人もまた操り人形となった」と簡単に済ませて】
【次に進もうかなと思うのですが、】
【もしこちらの改造過程も……ということであれば考えてみます】 【すいません、少し用事が入ったので今日の所凍結して貰う事できますか？】
【簡単に二人とも人形になった、という流れでいいかと思います】 >>922
【凍結は了解です、こちらも7時ぐらいが限度だと思っていたので】
【次はいつがご都合よろしいでしょうか？】 【早ければ明日の時間はいつでも可能です。】
【来週は週末まで回せる予定がないので…どうでしょうか？】 【明日は私も１日空いていますので、】
【行けるところまで行ってみますか？】 【有難うございます。では…今日と同じ時刻位で良いでしょうか？】
【朝９時位になりますが】 >>926
【了解です。それではその時間に】
【本日はお疲れ様でした】 【こちらこそお相手くださり、ありがとうございました】
【失礼しますね】 番組Ｐ ◆rH5/O4ONEk さんを待たせてもらいますね。 【五十嵐響子 ◆0h2DRKbOqgちゃんをお待ちします】 お早う御座います。丁度同じタイミングだったんですねｗ
書き出しますので少し時間を貰いますね。
後昨日の件なのですが、少し卯月ちゃんと美穂ちゃんも回したく思いまして…
流石に両方はきついので、卯月ちゃんを堕とす流れを組もうかなと…。
ついては少しだけ私事フィフティを預かってもらえませんか？
少しきついなら変わらず私だけでもよいのですが >>931
了解しました。卯月ちゃんの方ですね。
自宅暮らしだからどうしようかなと考えていたのですが、
その辺り妙案があればおまかせします。
フィフティをこちらで一時コントロールする点も了解しました。 有難うございます♪
では書き出してきますのでお時間貰いますね はい…んっ、ちゅ♪二人とも「五十嵐響子」にとってはかけがえのない存在で…
どうしても諦めきれないらしく…。
三城常務にまで直訴するくらいでして…
（困った顔をしながらも奉仕を続けて）
畏まりましたご主人様。私をリーダーとして番組の方
完璧に司会進行をアシストしていきますね…。
（玉を手で転がしうっとりしつつ）
ふぁい…♪あ、あぁぁ♪ご主人様の、せーえき…んっ
こくっ、ごきゅっ♪ぷはぁ…濃くて、おい、しぃ……♪
（吐き出された白濁を余す事なく飲み干していく。そして後掃除をして…）
うふふふ…♪二人を堕とす…私の仲間に…楽しみだな…♪
（精液で塗れた顔を卑猥にゆがめ、フィフティは妖艶な笑みを浮かべて）
－－－－－－－－－－－－－
はぁ…響子ちゃん。本当にどうしたんだろ。
私達とユニット組むのが嫌になったのかな……
（自宅で一人携帯電話を握りしめ、ため息をつく。）
（響子の移籍が決まった。それに伴い346プロから新しいﾌﾟﾛに移行する準備が進んで）
（寮の方も既に移動しているらしく、新しいﾌﾟﾛは移籍後は自宅勤務は不可で）
（終始一貫して面倒を見てもらえるのだという）
（三人でユニットを組んでいた時の響子の笑顔には卯月も美穂も何度も助けられた）
（しかしあの音楽番組に抜擢された辺りから、響子の様子がどうにもおかしい）
（外見だけではいつもの響子だ。受け答えも響子そのものなのに別人の様に思えてならなくて）
（そう、根底が虚ろとでもいうべきか。まるで人形を相手にしている様で。）
（他の皆やニュージェネの凛や未央に聞いてもごく普通じゃない？という返答）
（唯一美穂だけが卯月と同じ見解で…）
うん、もう一度響子ちゃんとお話してみよう。
（そう決めてその日は眠りについた。しかしながら次の日に新たな出来事が起きて）
【お待たせしました。ここからは私、島村卯月に変わりますね♪】
【えっと、流れですが翌日に響子ちゃんに改めて移籍の件をうかがおうとした際に】
【私にも同様にアシスタントの仕事が回ってくるって流れで行こうかと思います】 （ピンクチェックスクールの2人……島村卯月と小日向美穂を）
（新しい番組アシスタントとして引き入れるよう命じられたフィフティ）
（その命を実行するため、まずは卯月に会いに行く）
あ、おはよう卯月ちゃん。
（とある日の朝、卯月と軽く挨拶を交わした後、）
（しばらくたわいのない雑談を続ける）
（そして、会話が途切れそうになったところで、例の話を切り出す）
（ちょうど、卯月が響子の移籍話について問いただそうとしたタイミングだった）
ああそうだ、ひょっとしたらプロデューサーあたりから
話が入っているかもしれないけど、
今、私がアシスタントを務めている番組で、
今度の改編期からピンクチェックスクールを
アシスタントにしたいって話が上がってるの。
番組のプロデューサーが「3人の方が生き生きとするだろう」って。
私はもう2つ返事でＯＫ出しちゃったけど、
正式なオファーは卯月ちゃん、美穂ちゃんにもちゃんと話を通してからだって。
ねえ卯月ちゃん、また3人で一緒に仕事しよう。
そうしたらきっと楽しいよ。
【ちょっと響子らしくないところがあるかもしれないですが……】 (事務所にて響子の姿を見かけるとたまらず話しかけて）
響子ちゃん、うん。お早う御座います♪
（まずは他愛ない話から。最近の調子はどうか？）
（響子の番組がますます視聴率を稼いで人気が出ているね。等。）
（他愛もない雑談を繰り返し、そしていよいよ意を決して問うて見る）
あの、響子ちゃん…本当の本当に移籍しちゃうんですか…？
へ…？私と、美穂ちゃんも…ですか？
（切り出し方としては、不器用な自分ながらもまずまずと言った所か）
（しかしそれよりも先に捲し立てる様に響子からの話が矢継ぎ早に飛んでくる）
ちょ、ちょっと待ってくださいっ！
そんな…。響子ちゃんとまた一緒にお仕事はしたいです。
でも、その番組Ｐのﾃﾚﾋﾞには…出たくないです。
その、なんて言うか……。最近の響子ちゃんやっぱりヘンですよ。
（あの番組に響子が出演して以来明らかに様子がおかしい。）
（今日も話して見て感じた「違和感」まるで響子と話していないみたいな。）
凄く魅力的なお話ではあると、思います。最近私も美穂ちゃんも少し落ち気味だったし。
でも……
（どうしても割り切れない。響子の提案に首を横に振ってしまって）
【いいえ♪十分響子ちゃんですよ♪】
【ここからの流れは多少強引でも私を少し催眠に落とす様な流れでどうでしょう？】 【了解です、すこしご都合主義的な展開で】
そう、せっかくまた一緒に仕事出来るって思ったのに……
（卯月が提案を拒否したことにより、）
（「寄生生物の特殊能力により卯月をコントロールする」プランを発動する）
（無言で卯月の眼前に顔を近づけ）
はあぁぁ～
（卯月の鼻と口に息を吐きかける）
（今の響子（フィフティ）の息には即効性の催眠ガスが含まれており）
（息を吸い込んでしまった卯月の意識が急速に鈍る）
卯月ちゃん、大好き。
だから、これをあげますね。
（卯月の口に自分の口を重ねる）
（その口から現れた寄生生物の欠片を卯月に飲ませる）
（口を離したあと、しばらく卯月を観察し、）
（生物が定着したところを見て命令する）
島村卯月さん、私の後をついてきてください。
あ、その前に今日のレッスンはキャンセルしてもらわないと。
（卯月に体調不良でレッスンを休む旨を伝えさせたあと、）
（移動しながらプロデューサーに連絡、指定のポイントで合流する） 御免なさい。せっかくの提案なんですけど…。
（やはりあの番組には出たくないという強い拒否感がどうしても頭をよぎる）
（出来れば響子にも降板して貰いたい位。それを伝えようとするが）
あの、響子ちゃん。お願いが…へっ！？
あ…………
（ふらり、と足元がもつれる。響子の口から甘い香りがして）
（それを吸引した途端に意識が朦朧として）
んんんん！？ちゅ、はぁ！きょ、響子ちゃん！？
（そして唐突なキス。それも深いディープな物）
（しかしそれだけでは終わらなかった。何かを口移しで飲まされた）
（ごくんっと飲み込んでしまい、そこで口を離して）
な、何を…えっ…あ………
（何故だろう響子から目が離せない。そうして響子が妖艶な笑みを浮かべ始める頃には）
（卯月も半ば放心状態に陥って）
（飲まされた欠片が体内で膨れ上がり、神経系と少しずつ同化していく）
（意識がどんどん朧気になってきて）
はい……わかり、ました。
あ、プロデューサーさんですか？申し訳ありません…響子ちゃんから話を聞いて。
はい、はい…。解りました。では今日はレッスンをキャンセルさせて貰いますね）
（命じられるままに、プロデューサーに電話をし、レッスンをキャンセルすると）
（響子の後ろをふらふらとした足取りでついていく。） （卯月を伴いやってきたのはとあるマンション）
（プロデューサーから預かったカードキーで部屋に入ると、）
（すでにプロデューサーが待っていた）
「よくやったな、フィフティ。やはり君は優秀な人形だよ」
ありがとうございます、御主人様。
「ご褒美として、彼女……島村卯月を君の手で人形にするんだ」
「その方が彼女も喜ぶだろう」
ありがとうございます。
それでは早速島村卯月を人形に改造します。
（そう言うと、ボンデージ姿となって卯月と向き合う）
卯月ちゃん、服を全部脱いで。
（命令されるままに服を脱ぐ卯月）
（卯月が足を上げ、ショーツを取ろうとしたところで、）
（抱きついてベッドに押し倒す）
卯月ちゃん、これから気持ちいいモノをあげるから、
しっかり飲み込んでね。
（フィフティの股間に巨大なおちんちんが現れる）
（子宮より顔を出した寄生生物を卯月の股間に当て、）
（一気に押し込む） （フラフラと覚束ない足でやって来た場所はとあるマンション）
（このマンションは確か響子ちゃんの移籍先の…）
（そして案内される場所にはあの番組プロデューサーが。入口がカチリと閉められそこで意識が戻る）
えっ、あ、貴方は…フィフティ？何を言ってるんですか？？
響子ちゃん？ご主人様って…何！？
（目の前で行われているやり取りに驚きを隠せない）
（まるで響子がＰに傅いている様で。否。そうしているのだ。）
（そして目の前で更に恐ろしい事が…）
人形に改造……！？え、えぇええー！？
（目の前で響子の着ていた衣服が急激に、卑猥なボンデージに変わっていく）
（ぴっちりとした。黒光したｴﾛﾃｨｶﾙな物に。着用が終わると、そこには自分の知らない響子が…）
い、嫌ですっ！か、身体が勝手に動いて…！？
（否定するも身体が勝手に動き、スル、スルリと一枚、また一枚と衣服を脱いでいく）
（そして最後のショーツを取り払おうとしたところで、ベッドに押し倒され）
きょ、響子ちゃん目を覚まして！！
ひっ！？な、なんですかそれは…い、嫌ぁぁぁーー！！！
（響子の股間に、突然巨大な肉棒が出現する。それは明らかに人のソレではなく）
（以前に、女である響子に肉棒等ありえないのだ。意志は拒否しても身体が動かなくて）
ひぎいぃぃーー！！！ああっ、あっ、あぁ！
痛いっ、やめ、て…おね、がいしますっやめてくださいっ、響子ちゃん…
目を覚ましてぇぇ！！
（子宮を貫かれ、破瓜の血が飛び散る）
（エナメル質の感触が身体を重ねる響子から伝わってくる。その際に見えた狂気にも思える瞳にゾクッと身体が震えて）
あ、貴方が、貴方が響子ちゃんを変えて…
ううっ、許さない、絶対に…許しません…！
（貫かれながら、番組Ｐを睨み付ける）
【少しだけ抵抗してみました】 目は覚めてますよ、卯月ちゃん。
私は、御主人様の人形。
御主人様が命令すればどんなことでもする操り人形。
御主人様の命令で、今まで人形であることを隠してたの。
結果として卯月ちゃんを騙してたことになるけど、
でも、卯月ちゃんも御主人様のお人形になれば問題ないですよね。
（卯月からすれば狂ってるとしか言いようのないセリフをいいながら）
（卯月の子宮に寄生生物を押し込んでいく）
（その間、プロデューサーはじっと2人の成り行きを見守る）
あは、卯月ちゃんとだんだん繋がっていくのを感じます。
そろそろ卯月ちゃんも気持ちよくなってくるんじゃないかな？
（フィフティが腰を動かすごとに、）
（子宮の壁にこすれて剥がれた寄生生物の欠片が）
（卯月の体内に侵入してくる）
（そして、神経を刺激して痛みにも似た快感が卯月の脳を駆けめぐる）
ほら、卯月ちゃんも腰を振って。
あ、そのままじゃあ腰が振れませんね。
四つん這いになって、私にお尻を向けてください。
（四つん這いとなった卯月の後ろから再度寄生生物を入れる）
はい、これで腰が動かせますよね。
卯月ちゃん、腰を振っておちんちんを感じるともっと気持ちよくなりますよ。 嘘ですっ！私の知ってる響子ちゃんはそんな事言いませんっ
全ては、あの人に歪められたせいです！
そんな、ヘンな物をつけられて…絶対に、絶対に許しません！
（普段なら絶対に見せない怒りの表情をＰに向けるも…））
い、嫌ですっ！私は人形になんか、なりませんっ
響子ちゃんを元に戻して、一緒に帰るんですっ
何が起きても絶対に、絶対にあきらめませんっ！
んああぁっ♪あっ、ふぅ……！
（寄生生物を体内に、膣内に深々と差し込まれながらも強い意志で抗うが）
はぁ………んんぅ、き、気持ちよくなんかっ…ああぁ♪
中で、擦れて…やめ、てください…んんっ
（ずちゅ、ぐじゅりと響子が腰を振り落す度になかで擦れる）
（そして中に異物が入り込み、加えて脈動している様が肌で感じ取れて）
（寄生生物が中で文字通りに寄生しはじめているのだと解ると、顔が恐怖に塗れて）
ああぁぁ…いや、やめ、てぇぇ…！！
身体が…っ嫌っ、腰なんて振りたくありません…あっあぁぁ♪
気持ちよくなんてないっ…こんなの、何かの間違いっ…うぅ♪
（身体が響子に命じられるままに後ろ向きに、四つん這いになって）
（自分の意志に反して腰がパンパンと動く。）
（加えてどんどん意識が朧になり、気持ちよくなって来て）
あっ♪あ、ぁぁぁ♪きもち、いぃぃ…♪
もっと、響子ちゃん…もっと、もっとついてぇぇ♪
【すいません、この辺りで休憩お願いできますか？】 >>942
【了解です、いつ頃再開しましょうか？】 【今から少し買い出し等行くので、余裕もって３時頃でいいですか？】 >>944
【了解です、とりあえず続きを書いてお待ちしています】 良かった～、卯月ちゃんも気持ちよくなってくれて。
（快感でよがり始める卯月を見て腰の動きを早める）
卯月ちゃん、もっと気持ちよくなる方法を教えてあげますね。
それは……御主人様に忠誠を誓うこと。
御主人様に「卯月を御主人様のお人形にしてください」って
おねだりするんです。
そうしたらもう全身がキュンってしてとっても気持ちよくなるんです。
あまりに気持ちよくて、自分で何かを考えることが面倒になる。
誰かに命令してもらってその通りに動きたくなるんです。
さあ卯月ちゃん、思いつく限りの言葉で
どんどん御主人様に忠誠を誓ってください。
（卯月の様子からそろそろ頃合いと見たプロデューサーが）
（次の指示を出す）
「フィフティ、そろそろ島村卯月の侵食が完了しそうだ」
「最後は君が島村卯月の中に精液を入れてあげたまえ」
はい、御主人様。
それじゃあ卯月ちゃん、中に精液を入れますね。
次に目覚めたら、私と同じお人形さん……嬉しい。
（卯月の中に精液を放つと、糸が切れたようにぐったりとする）
「よし、よくやったフィフティ。彼女から離れて、そこで待機しなさい」
は……はい、御主人様。
（のろのろと体を起こし、部屋の隅で事の成り行きを見守る）
【この後はＰに戻ります】 あんっ♪ああぁん♪
きもちいぃ♪身体が、勝手に動くのに、やらされてるのに気持ちいいですぅぅ～♪
（パンッ！パンッ！と小気味よく身体を震わせる）
ふぇ…？もっと気持ちよくなる方法…？
（その提案がすごく甘美な物に聞こえる）
御主人様…？ふぇ……はっ、だ、だめですっ！
あんっ…だめ、なのに、響子ちゃんの言葉が…頭に絡みついてくるみたいで…
（ズキンズキンっと抵抗する分だけ頭痛が激しくなる）
う、卯月を……御主人様のお人形に…
（軽くつぶやくだけでスゥと痛みが引く。加えてとてつもない快感がこみ上げてくる）
あぁ♪響子、ちゃん…ダメ、流されちゃ…私は、わたし…は…
（言われるままに、考えるのが面倒くさくなってくる）
（誰かに命令されるのが、その通りに動きたくなって来て）
う、ぁ…♪…ご、ごしゅ……じん、さま…♪
う、うづきに…どう、か…ぁっ♪ご、めいれい…を…あひぃぃ♪
（浸食がすすみ、抗う心が削がれ、そして忠誠の言葉が口から漏れ出て）
あ、あぁぁ♪くるっ、卯月のなかに、響子ちゃんの、フィフティのせーえきが…
あ、ああぁぁあ～～～～～～♪
（腰を振りつつけ、そしてついに絶頂をしてしまう）
（同時に膣内に大量の精液が注ぎ込まれていく）
うあ、あぁぁぁ♪
（精液が注ぎ込まれる度に全身を痙攣させ、震え上がらせ）
あ、ぁぁ…♪
（意識がどんどん闇に沈んでいく。なにも考えれなくなってくる）
（高々と尻をつきあげたまま、情けなく気をやってしまう…）
【お待たせしました。では宜しくお願いします】 （卯月に近づいて耳元でささやく）
さあ、起きるんだ。僕の可愛いお人形。
（しばらく卯月の様子を見る）
どうだい、今の気分は？
自己紹介を兼ねて感想を聞かせてもらってもいいかな？
（おもむろに卯月に近づき、キスをする）
……いい感じに出来上がったみたいだな。
フィフティ、よくやったな。
「ありがとうございます、御主人様」
さて……君にも名前を付けないとね。
（卯月の顔を撫でながら）
君の本当の名前は……「エイプリル」だ。
僕にそう呼ばれたら、いつでも僕の命令に従う人形になる。
僕の人形以外の人間がいたら、他人にばれないようにそうなるんだ。
いいね？
じゃあ、早速命令……
今、僕はトイレに行きたくて仕方がないんだ。
エイプリル、君はトイレになって僕の用を受け止めるんだ。 う、ぁ……♪
（アヘ顔を浮かべ、全身をヒクヒクさせながら）
さい、こぉ…れす、御主人様ぁ♪
おぶっ…んっ、ちゅ…ちゅるっ♪
（先ほどまで忌み嫌っていた番組Ｐに口づけされると喜んで受け止めて）
な、まえ……
私は、私の本当の名前は…「エイプリル」…
（名前が、脳内にスゥ…と吸収されるように、染み込んでくる）
はい、ご主人様…名前をお呼ばれされればすぐに人形になりますぅ♪
はひぃぃ♪了解、しましたご主人様ぁ♪
畏まりましたぁ…♪
（命じられれば口をくぱぁ…と開け）
（プロデューサーの足元で用を受け止める為に静かに股座へと移動して）
どうぞ…エイプリルのお口を、おつかいくださいませぇ…♪
【ごめんなさい、少し離籍してました】 いい子だ。それじゃあ用を足させてもらうぞ。
（エイプリルの顔の上に跨がり、少し力を入れると）
（茶色い塊がエイプリルの口めがけて落ちてくる）
（小さい口からはすぐに溢れ、じき顔全体に乗せられていく）
よし、エイプリルは出てきたものを残さず食べるんだ。
フィフティ、君はトイレットペーパーとして、
僕のお尻の穴を舐めとって奇麗にするんだ。
「かしこまりました、御主人様。フィフティはトイレットペーパーとして」
「御主人様のお尻を奇麗に舐めさせて頂きます」
（腰を上げたＰのお尻に顔を埋め、）
（まずは舌全体を使って残ったものを丁寧に舐めとっていく）
（続いて、舌をすぼめて、お尻の穴に突っ込み、）
（中のものを奇麗に絡め取っていく）
どうだ2人とも、僕が出したものを食べた感想は？
「はい、とても美味しいです」
「御主人様が出したものを御主人様の命令で食べさせてもらえる」
「それだけで、人形にとってはなにものにも代えがたきおいしさです」
そうか、それは良かった。
それでは、2人とも風呂で体を洗ってこい。
上がってきたら今後のことについて説明するぞ。 おごぉぉ！？おぶっ、ぶぇぇ…♪
（口内に茶色の固形物がドチャドチャと大量に吐き出されていく）
（当然全てを受け止める事適わずその場で零してしまう）
んぐっ…ぐちゃ、くちゃ…♪
あ、ぁぁぁ♪おい、ひぃ…♪ふぁい、畏まりしたご主人様ぁ♪
（零れ落ちた茶色の固形物も美味しく食べていく）
（口の中が何ともいえないエグみが広がる。ねっとりとした感触が口全体に広がる）
（あまりの事で身体が拒絶反応を起こすもすぐに食べ直して）
（その間にもフィフティは丁寧にトイレットペーパーとして完璧に主の命令をこなしていく）
（この辺り人形にされた時間の差だろうか。しかしながらエイプリルもまた、全てを食べつくし）
はい、すごく美味しかったですご主人様。
御主人様から戴ける全ての物は人形にとってなによりの褒美。
（フィフティに習い、うっとりした様子でそう告げる。人形化がどんどん定着していくようで）
畏まりましたご主人様…
（ふらり、と立ち上がればフィフティと同じく風呂場へと移動し）
（全身隅々まで丁寧に洗い清めていく）
（そして二人して全裸で主の前に直立姿勢で次なる命令を待ち受けて）
【どうしましょう。そろそろフィフティを此方に戻しますか？】 >>951
【すいません、ちょっと居眠りしてしまいました】
【また寝落ちしてしまいそうなので、】
【今日はこのあたりで止めてよろしいでしょうか？】 【了解です。次はいつ頃にしますか？】
【一応休みが明日までなので明日は回せます】
【それ以降となると、土曜日になりますね】 【了解です、こちらも明日は大丈夫です】
【時間は今日と同じぐらいでよろしいでしょうか？】 【そうですね。今日と同じ位でいいです。】
【では本日この辺りで失礼します。お相手下さり有難うございました】 少し早いですが番組Ｐ ◆rH5/O4ONEk さんをお待ちします 【お待たせしました】
【お待たせついでに続きを書きました】
【フィフティもそちらにお戻しします】
（全裸を隠そうともせず、）
（虚ろな表情で並んで立つ2人を見ながら）
やはり、意志なき人形は美しい。
芸能界でさまざまな女性を見ては来たが、
お前たちを眺めていると、
心など邪魔なものでしかないことがよく分かるよ。
（片手ずつでフィフティとエイプリルの胸を揉む）
（続いて、肩を掴んでお互いを向き合わせる）
ほら、お互いの姿を見てごらん。
心の赴くままに好き勝手な表情を見せていたときより、
お互いに美しく、素晴らしい姿になったと思うだろう？
さあ、そんな2人に命令だ。
ピンクチェックスクール最後の1人、小日向美穂も、
君たちのように美しい人形にしてあげよう。
2人でどこか個室のようなところに連れ込んで、
エイプリルと同じような形で侵食させればいいだろう。
そのあとは……エイプリル、
君に関してはもうしばらく今の事務所にいてもらおう。
実家から通う君は両親をどうするかという問題があるし、
ニュージェネレーションズというしがらみもあるからなあ。
こちらでＮＧの活動をフェードアウトさせるよう働きかけてみるか。
小日向美穂はフィフティと同じ事務所に移籍してもらおう。
その辺りの手引きは私がやるし、
移籍後もピンクチェックスクールで引き続き活動できるよう根回しするよ。 …………
「…………」
（胸を揉み解され、互いに向かい合わされる）
（光を宿さない虚ろな瞳が互いを映す。無表情で立ち尽くしながら）
はい、エイプリルの堕ちた姿。とても美しく思います。
曇りない瞳に、無垢な表情。整えられた肢体…その全てが余すところなく
御主人様の人形としてふさわしい物に思います。
エイプリル「はい、フィフティの人形としての立ち居振る舞いには目を見張る物があります
私としても早くフィフティの様に、この身体に馴染みより完全な人形になりたいです…」
小日向美穂……御主人様の提案を愚かにも跳ねのけた最後の一人、ですね。
「美穂ちゃん…うふふ♪美穂ちゃんも御主人様のお人形の一人に…畏まりました御主人様」
我ら二人で確実に美穂ちゃんを堕とし入れて見せます。どうぞご安心して下さいませ…。
「御主人様のご命令通りに…」
（ぺこりと二人綺麗に主を前にお辞儀をして）
「実家ですか…畏まりました御主人様。話の方は「島村卯月」として両親に
ちゃんと説明しておきます。ＮＧの方は…少し厄介かもしれませんが…なんとか。
（ＮＧは346の看板ユニットとも言うべき存在だ。卯月・凛・未央の三人構成から成り）
（その強固な絆はそうそう断ち切れるものではないだろう）
畏まりました。それでは御主人様本日はこの辺りで…。
【この後の展開如何されますか？美穂ちゃんを加える流れですが】
【３人同時回しはお互い負担がかかりそうですし…ＮＰＣ的扱いにしましょうか？】 【今回のメインは響子ですし、ほか2人はＮＰＣ扱いでいいかと思います】
【なんだったら、3人で何かをするとき以外は】
【2人は出さないでも構いませんし】
（小日向美穂が2人の手により人形となった後、）
（番組改編で3人がアシスタントを務めることになった）
（傍目では以前よりも仲が良くなって見える3人）
（その裏で、プロデューサーは時折3人のうちの1人をこっそり呼び出して）
（人形遊びに興じるのだった）
（そして今日は響子……フィフティを呼び出す）
どうだいフィフティ、「五十嵐響子」として演技を続けるのは？
観衆は君が人形であることに気付かず、「五十嵐響子」に熱狂しているわけだが、
それを見て君はどう思うかい？
今日はそうだな……いつもの君よりさらに人形らしくなろうか。
君は僕の性欲を処理するための機械人形。
今日のコースはディープスロートでおちんちんを大きくして、
騎乗位でのセックス、そして中出しをしたあとフェラチオで精液を舐め取る。
……というわけで、スイッチを入れるぞ。
（フィフティの額を指で押す） 【了解しました。では私メインで回させて貰いますね】
（命令により無事に美穂を人形化する事に成功し）
（以後番組改編が行われ、グダグダになるのではないか？という不評被害はどこへやら）
（完璧な振る舞いを見せる。その結果以前よりも視聴率は上がり番組Ｐの懐も大きくなって）
（しかし完璧に演じるのは当たり前。なぜなら三人とも虚ろな人形として作り替えられたのだから…）
（そしてこの日は一人、番組Ｐ…否、御主人様に呼び出され）
そうですね。率直な感想を言いますと、観衆は愚かですね。
空っぽのなにもない器にペンライトを振りかざし応援する。
此方からの心無い感謝の言葉に黄色い声で返す。これを愚かと言わずしてなんといいましょう。
（にっこりと、「五十嵐響子」の顔で虚ろな表情でそう告げる）
畏まりました御主人様。今の私は御主人様の性欲処理をする機械人形…
（命じられるとその表情をより機械的に陥れていく）
（額を押し込まれればその表情は完全に機械的なモノへとなり替わって）
……では、失礼シマス。
（この日はアイドル衣装のままに、主の懐に顔を埋め、両手でまずは軽く優しく袋と竿を包み込みマッサージして
んっ、じゅる、じゅず…じゅぷ、ぐちゅり…♪
（少し硬くなり始めれば命令通りに最奥まで咥え込み唾液を塗しながら上下に扱きあげていく）
（口内の舌も竿に絡ませ、時折亀頭を撫でる様にして舐め上げ、尿道もちゅるりと吸い上げて）
【この後の展開で少ししてみたいのですが】
【先輩方との絡みで、一度元の五十嵐響子に戻ってみたいかなと。】
【流れは深夜帯のみ響子が覚醒し、なんとか寮から逃げ出そうとするが…とか思いついてみました。】 そうだな、観衆は「五十嵐響子」という外側しか見ていない。
あの世界に心など不要だと言うことが、よく分かっただろう？
お前たち3人はこれからも「番組アシスタント」として、
完璧なアシストを続けてくれたまえ。
（その後、フィフティの奉仕に身を預ける）
（射精してフィフティが後始末を終えた後、）
（おもむろに体を起こす）
うむ、お前の奉仕、なかなか良かったぞ。
今日はこれで帰りたまえ。
（命令に従い、寮に戻るフィフティ）
（個室こそ与えられているが、その中には何もない）
（寮に戻れば、食堂にある栄養補助食品を必要量食べ、）
（掛け布団さえない無機質なベッドに裸で寝て1日が終わる）
（……はずだったが、その日の夜中にフィフティの目が見開かれる）
（人形が定められた時間以外に動きを見せることはあり得ないはずだった）
【ご要望にお応えして、早速きっかけを与えてみました】
【ちなみに寮の入口は朝まで内側からも鍵が開かないようになっていますので、】
【寮の外までは逃げられないことにしておいてください】
【あと、その展開ならこちらで美穂を使ってみようと思います】 はい、御主人様。観衆は所詮外見さえ良ければ内面等どうでもいい…
それが解っただけでも十分でございます。
畏まりました御主人様。これからも三人で、完璧な番組アシスタントであり続けたく思います）
（その後、命令通りに舐めしゃぶり終わると、騎乗位に移行して）
んっ、あっ…はぁ♪御主人様のモノが、中に…相変わらずの大きさ、逞しさですね…
うっ、ふぅ♪どうぞ、フィフティの膣内をご堪能下さいませ…♪）
（主に腕をからませ、愉悦に浸る表情を見せながらも機械的に上下に腰を陥れて）
あ、あぁぁあーーー♪♪♪
（ドグッ！ドクッ！と子宮内に大量の白濁が吐き出される。それを零すことなく受け止め）
（コポッと腰を抜き、そして肉棒に残った残液を舐めとり掃除を終えて）
有難うございます。御主人様の命をあらばいつでも参じますので。
それでは失礼いたします。
（命令に従い寮に戻る。その際も一切の感情を表情に見せない）
（隣に座る美穂も同様で、寮に着くとお互いがお互いに機械的に動作を開始する）
（身体をシャワー室で清め、それからは全裸のままに、食堂へ移動。与えられる栄養補助食品を受け取ると）
（それを胃の中へと収めていく。味付け等はない。なぜなら宿主の体調さえ万全であればよいのだから）
（そして奇妙な光景はつづく。響子、否フィフティ同様に人形にされた少女達が無表情で同じ様に裸で食堂に並び）
（各々が言葉を発することなく食事を摂取するのだ）
（そしてその異常な光景に誰も気にする事はなく。天上には数台の監視カメラが設置されており、人形を管理しているようで）
（食事が終わり個室に戻れば窓一つない無機質な、文字通りに眠るだけの５畳ほどの小部屋に一人ずつ与えられており）
（フィフティもまたその個室に入り、かけ布団さえないベッドに仰向けて横たわり瞼を閉じれば一日が終わる…はずだった。）
うっ…ううぅ……
（瞼をうっすらと開ける。薄暗い室内には簡易的な電球が一つだけ。回りを見ても見知らぬ場所）
（否、響子は知っている。ここが例の番組Ｐの事務所が用意した【寮】という名の監獄である事を）
私は…五十嵐響子。っ、大丈夫、この時間だけは…今日こそなんとか、外に連絡を取らないと…。
３４６プロの皆に、プロデューサーさんにこの事を知らせないと。
（そう、奇跡的とも言うべきか。寄生生物が唯一休眠する深夜帯にこそ響子は自我を取り戻し活動出来ていた）
（自分は五十嵐響子。決してフィフティ等という人形ではない。なんとかここから抜け出し、卯月・美穂を救い出し）
（元の346プロに戻るのだ。そう決めていて。フィフティには気づかれない様に、夜な夜な起きては寮の事に探りを入れていた）
（まず部屋の外には監視員は居ない。この時間基本人形は全てが休眠しているからだ）
（監視カメラについてはある程度場所は把握しており、四角を突けば切り抜けられる）
（出口は寮の入り口ただ一つ。）
…うっ、身体が重い…私の身体なのに…
（下腹部が痛む。頭がズキズキする。寄生生物にいい様に身体を操られていた為だろう）
（そして自らが活動できる時間はごくわずか。今日をおいてもうチャンスはないだろう…）
…美穂ちゃん、後で必ず助けに来るから！
（隣で眠る美穂にそう告げて自室を出る。計画通りに監視はおらず、そして入口が見えた）
（全裸ではあるがそんな事を気にしている場合ではない。表の風景さえ見えない扉の前にたどり着き手をかけるが）
あ、開かない…！！そんなっ、なら屋上から…！
（何度試しても入口は開かない。焦りながらも次の手を模索するが…）
【お待たせしました。では夜の部、宜しくお願いします】
（ （監視カメラの死角を突いて移動する響子だったが、）
（寮の玄関から外に出ようとドアに手をかけたところで）
（監視カメラが反応する）
（それを受け、寮の監視システムが寮生を覚醒させ）
（不審者を捉えるよう指令を出す）
（ドアが開かないことで、玄関からの脱出を諦めた響子の前に）
（寮生たちが壁のように立ちはだかる）
（その中に小日向美穂……今は「サニー」と呼ばれる人形がいた）
どうしたんですか、フィフティ？
今は就寝の時間ですよ？
それとも何かの指令が与えられたのですか？ っ…！
（監視カメラが反応し、そして即座に寮生たちが入口へと集う）
（皆自分と同じか、少し年上か。はたまた年下か）
（言わずと知れたアイドル候補及びアイドル達だ。しかし皆虚ろな表情で）
あっ、美穂ちゃん……
（その中から一人が代表として目の前に現れる少女には見覚えがありすぎて）
（自分と同じ３４６プロから、番組Ｐに洗脳されて強制的に移籍させられた同じユニットを組む少女小日向美穂）
（フィフティと呼ばれビクリと表情をこわばらせ身体を震わせてしまう）
（どうするべきか。人形の肉壁は既に退路を塞いでいる。逃げ場はもうない）
（だからと言って強引に突破はムリ。なれば…）
…ええ、サニー。御主人様より至急来て欲しいとご命令が。
（操られている際に、美穂の人形名は記憶していた。ここはひとつ自分も操られたフリをして）
（表に出る機会をうかがうしかない。限りなく無表情に近づけそうつぶやくが…） 御主人様よりご命令……
それはいつ、どうやって受け取ったのですか？
（そう言いながら、他の寮生が響子の後ろに回っていき）
（包囲網が敷かれる）
御主人様にそのことを確認してもらいましょう。
ついてきてください。
（響子への包囲網を崩さぬまま、）
（寮で唯一テレビが置かれた部屋……リビングへ連れて行く）
（そこにあるソファーに響子を座らせると、）
（寮生が響子の両手をがっちり掴む）
（別の寮生が主に連絡を取ろうとするが、反応が無く）
……御主人様は現在就寝中のようです。
朝までこのまま待機します。
（そう言ったきり、その場に立って動かなくなるサニーと寮生たち）
（しかし、女性とは思えない力強さで両腕を押さえられ、）
（響子もまた、脱出しようと体をねじるぐらいの動きしか取れない） そ、それは……
（良い返事が思いつかない。それを見てかは解らないが）
（背後から包囲網が狭まり）
…わ、わかりました。
（案内されるままに、響子もまた美穂、サニーの後ろをついていく）
（今暴れた所で逃げ切れるわけはない。大人しく従うしかなく）
（そして逃げるチャンスもないままにリビングへと連れ込まれて）
あうっ…痛っ、
（ソファに座らされ、寮生にがっちりと捕まれる。これによりこの場から逃げ出せなくなる）
（必死で身を捩るもビクともしなくて）
朝まで待機…だ、ダメ！
（そう、朝まで待機すれば必然体内のフィフティも目を覚ましてしまう。）
（そうなれば今夜自分が目覚めた事がばれ、完全に芽を潰されてしまう。）
（ならばと賭けに出ることにした。自分が目覚めたのなら美穂ちゃんも…）
っ…お、お願い美穂ちゃん！目を覚まして！！
今しかないの！今、ここから脱出して３４６プロの皆に知らせないと…！
（身体を必死で捩り、抜け出そうとするが動けなくて。それでも懸命に訴えるが） 目を覚ます……脱出……知らせる……
（その言葉に反応して、響子を見つめるサニー）
監視システムとの照合の結果、
フィフティはなんらかの形で支配下から逃れている模様。
再調整の必要ありと判断、実行に移します。
（そう言って、座っている響子の股間を開かせ、）
（その中に顔を埋める）
フィフティの中に改めて「細胞」を埋め込みます。
原因を探り、要素をつぶしてから、
調整を行います。
（フィフティのおまんこにキスをし、
（口の中から寄生生物の欠片をだして、埋め込んでいく）
フィフティのおまんこ……おいしい……
（そのままおまんこの刺激を始める）
（その間も、埋め込まれた欠片は響子の中に侵入）
（神経と接続し、覚醒した原因を探る） 美穂ちゃん…！？
い、嫌っ…！美穂ちゃんお願い！目を覚まして！！
（見つめる瞳が今尚虚ろで機械的な事に絶望する）
（加えて両方からの拘束も強まり）
再調整…！？い、嫌！私はもう人形になんかならない！
お願い、やめてぇぇ！！
（首を振り、絶叫で声をあげるも自分を助ける者は居ない）
（股を割開かれ、美穂の頭が埋められそして）
あ、ああぁぁ～♪いやっ、やめて！
細胞なんか、埋め込まないで…あううぅ！？
（美穂の口がくちゅ、ぴちゃと卑猥な音を立てて愛撫すると同時に）
（にゅるりと何かが体内へと潜り込んでくるのが解る）
（それと同時にずきん！と激しい頭痛が起こる。フィフティが目を覚まそうとしているのだ）
い、嫌ぁ…！私は、五十嵐響子です…フィフティなんかじゃ…
あ、あぁ……！！！！
（たまらず絶頂してしまう。操られた際に何度もイカされ癖がついたのだろう）
（そしていよいよ原因を探られる。神経が焼けきれそうに痛い。そして理由が判明する）
（それは、わずかながら響子が心の奥底に隠した自我が夜な夜な覚醒し）
（少しずつではあるが元に戻ろうとしていた為だ。加えて驚異的なまでの精神がフィフティの支配を退けていた）
（フィフティの核は今なお休眠中ではあるが少しずつ起き始め、埋め込まれた細胞を糧に響子を取り込まんとしていて） 原因究明。フィフティの自我消去が不完全だった模様。
これより、フィフティの自我を完全に破壊します。
（舌でおまんこを弄るのをやめるが、）
（顔はおまんこの前で動かない）
マスターコードの使用が許可されました。
フィフティにマスターコードで命令します。
この場で排泄行為を実施しなさい。
（その命令は、マスターからの指示と同レベルの強制力を持って）
（フィフティの体に影響を及ぼす）
（響子の自意識とは全く無関係に）
（下半身の筋肉が緩み、中から排泄物が出てくる）
（それをじっと見つめるサニー）
（その頃、監視システムの命令により）
（その場を離れていた寮生が、漏斗とペットボトル数本を持ってくる）
（そして、無言のまま漏斗を響子の口に差し込むと、）
（その中にペットボトルに入った利尿剤入りの水を流し込む） ま、マスター…コード…？
（痛む頭痛に耐えながら聞きなれない言葉に耳を傾けて）
なっ…！？そ、そんな事出来る訳…はうっ！？
（ズキィ！と頭痛が激しくなると同時に、下半身の筋力が緩んでいく）
（そう、まるで自然と大便をするかのように…）
い、嫌！！美穂ちゃん、やめてぇぇ！
出る、出ちゃうよ…こんなの。恥ずかしいっ…
お願い、やめ、てぇ…これ以上辱めないで…あ、あぁぁ…！
（意思は必至でガマンする様に命じるも身体が全否定し開け放たれた股座から）
（菊門が少しずつ盛り上がり始め、そしてその前に待ち構える美穂の顔目掛けて）
―ブリッ！ブリュ！ブリュリュリュ！！―
（塗すかのように排泄物があふれ出して）
い、嫌っ嫌ぁぁ！！
（泣きじゃくる響子に更なる追い打ちが）
（唐突に口を固定され、漏斗を差し込まれてしまう）
あがっ！？おごっ…んっ、んんんーーー！？
（そしてペットボトルに入った水を容赦なく漏斗目掛けて流し込まれる）
ゴボッ！！ゴボォ！！ゴホッ！！オグッ！オェェ！！
（ゴポンッ！ゴポッ！と音を立て、喉を鳴らし強制的に飲まされる）
（しかし当然の様に逆流したそれは溢れ、肢体を濡らしていく）
（それでも水責めは絶えず続けられる。ほどなくすると尿意が押し寄せて）
ガボッ！ゴボォ！！
―嫌ぁぁぁぁーー！！！―
（プシッ！と潮を吹くと絶え間ない放物線を描き、美穂に付着する。糞尿塗れにしていく）
（そして強制的とはいえ排泄させられ、響子の精神も一気に疲弊して） （響子から吹き出してきた排泄物を無表情のまま受け止める）
（口の周りの糞尿は舐め取るが、顔は一切拭こうとせず、）
（響子の様子をじっと見つめる）
（その頃、また別の寮生が響子の耳にヘッドフォンを取り付ける）
（すると、大音量の不協和音が響子の耳に鳴り響く）
（その音に紛れて、自我の放棄と主への服従を促す）
（洗脳音波が響子の精神を蝕んでいく）
それではこれより、セックスモードに入ります。
（水の流し込みが終わり、尿の排泄も止まったころ）
（立ち上がったサニーの股間から寄生生物が顔を出す）
（サニーがそれを手にしてこすっていくと）
（みるみるうちに大きくなっていく）
（さながら、男性が自分の手でおちんちんを大きくするかのよう）
（寄生生物を響子の股間にあてがい、）
（大きく身を乗り出して、響子の眼前にまで顔を近づける）
（こびりついた糞尿の臭いが響子の鼻にも感じられる） 【この辺りで食事休憩をとりたいと思いますがどうでしょうか？】 差し支えなければ昨日と同じで１５時でどうでしょう？】 【はい、それではその時間にお待ちします】
【あと……どのタイミングで次スレを立てましょうか？】 あ、あぁぁぁーーーー！！！！！？
（頭部にヘッドホンが設置されると同時に耳鳴りと凄まじいまでの頭痛が襲い掛かる）
（雑音に交じって聞きたくない声が木霊する。それはあの番組Ｐの声）
（服従、自我の放棄、隷属化等卑猥な単語が並べ立てられ）
うぁ♪だ、だめっ…抗わ、なきゃ…私はもうっ
もう人形になんか、ならない…うっあ、ぁぁぁ♪
（洗脳音波が快感となり全身を駆け巡る。身体が自然と小刻みに震えあがる）
（自らの主の言葉に歓喜する様に。）
せ、せっくす…もーど…？
あ、あぁぁ…！！
（美穂の股間からずりゅり…と寄生生物が顔を出す）
（あの誰からも愛される愛くるしいまでの笑顔をたたえた美穂の姿はどこにもない）
（無表情で、自らに生えた肉棒を摩り上げどんどんその大きさを増していく）
（明らかに成人男性より大きくなったそれは、ぴとりと自らの秘所に宛がわれ…）
あ、ぁ…美穂、ちゃん…やめ、て……
うっ、ひどい匂い……あ、ぁ…
（ツーンと凄まじい汚臭が鼻につく。美穂の可憐な香りはどこにもなく）
（歪められた奴隷人形となり果てたサニーの香りが鼻について）
やめ、て……みほ、ちゃん…お願い、目をさまして…
（ツーと涙がこぼれる、と同時に響子の瞳からも少しずつ光が陰り始める）
（フィフティが覚醒を始めたのだ。意識が今度こそ飲み込まれていく中必死で訴えるが）
【大体990位で良いかと思います】 （響子の訴えにも表情を変えることはなく）
（無言でおまんこの中にちんぽを入れる）
（その後、機械的に体が動いて）
（響子の膣壁にちんぽをこすりつけていく）
響子ちゃん……
（その言葉とともに、サニーの表情が人間味を帯びてくる）
（何かを訴えかけるような表情を響子に見せる）
（しかし、その間も体は規則正しく動いて響子の体を刺激する）
響子ちゃん……一緒にお人形さんになろう？
私たちにとってそれが一番幸せなんだよ。
御主人様に抗うなんて、大変なだけで誰も得しないんだよ。
ほら、響子ちゃんも早く自分を捨てて。
そして、みんな一緒に永遠の幸せの中で生きよう。
（そう言って、響子とキスを交わす）
（響子の口の中に舌を入れ、響子の舌を弄っていく）
（そのうち、響子の中に入ったちんぽが膨らみ、）
（精液が放たれる） あんっ、あ、あぁ♪
膣に、はいって…くふっ、あっ、御主人様の…♪
（無意識に御主人様というワードが口元から零れ落ちる）
（膣内をゴリゴリと擦り合されるたびに快感が増幅してくる）
え、み、美穂ちゃん…！
（そんな中で美穂の表情が、自らの知るソレに変わり響子の瞳にも生気が宿る）
（しかしその期待はすぐに裏切られることに）
み、美穂ちゃん…何言ってるの…あんっあぁん♪
お人形なんて言わないで…！私達は人間だよっアイドルなんだよ…
お人形なんて…あ、ぁぁ♪
（擦り上げられ快感が増幅するに伴い抗う心が削がれ消されていく）
（外側からだけでなく、内側からも侵され始めて。フィフティが完全に目を覚ましたのだ）
う、ぁ、ぁ…♪♪御主人様に抗うなんて…誰も得しない…
自分を捨てる…私は……人形…♪永遠の幸せ…あぁ…♪
（口づけを受けると自然と心が穏やかになってくる）
（舌を絡まされると、それに応える様に舌を絡ませる自分がいて）
（耳元から木霊する洗脳音波がより心地よく聞こえてくる）
私は御主人様の奴隷、人形…「フィフティ」…
私は人形…五十嵐響子はもういない…完全に、意識、掌握…
（精液を中に吐き出され身体が痙攣すると共に）
（今度こそ響子の表情から生気が失われていく。） フィフティへの接続完了。
覚醒を確認しました。
（フィフティからちんぽを抜き出すと、）
（ちんぽはあっという間にサニーの子宮の中に戻っていく）
フィフティ、現状の報告を。
特に「五十嵐響子」の自我を念入りに破壊し、
復活ができないことを確認してください。
報告は、がに股排泄モードで。
（足をがに股のように大きく開き、）
（なにかを報告する度糞尿を排泄するようフィフティに命じる）
報告が終わりましたら、あなたの体で、
この場の後始末をしなさい。
（報告が完了し、フィフティが後始末を始めるのを確認し）
（寮生たちとともに部屋に戻る）
（そして休息が終われば、再び人形としての日常生活が始まる）
【さて、このあとはどうしましょうか？】
【なにか希望がなければ、一度3人揃って遊んでみようかなと思います】
【先ほども言ったとおり、美穂と卯月はおまけ程度で構いませんので】 はい、サニー。
（サニーの股間から肉棒が消え、子宮に戻っていく頃には）
（響子もまた虚ろな人形へとなりかわって）
「五十嵐響子」の意識掌握率…120％
二度と自我が生まれぬ様、念入りに記憶を破壊。
咥えて御主人様に関する記憶を再確認・定着完了…
（ガニ股を開きながら、そしてぶりゅ、ブピュ♪と排泄排尿をして）
（その間にも完全に無表情で居て、全てが終わると）
畏まりましたサニー。これより排泄物の処理を開始致します。
（寮生・サニーが見守る中で、自らの出したものを丁寧に舐めとり清めていく）
（口内に汚臭が広がるも一切気にせず、全てを舐め上げ終わると何事もなかったかのように立ち上がり）
お手数をおかけしました。完全に五十嵐響子の自我の崩壊を確認いたしました
これより再度休眠モードへと移行致します
（こうして何事もなかった様に、自室に戻り人形の日常生活が戻っていく）
【了解しました。それではこの後が３人揃って弄って貰えれば】
【では二人共々私がお預かりする形で】 （それからさらにしばらく経ち……）
（エイプリル（卯月）は両親の洗脳を完了し、完全な自由を得るに至った）
（さらにＮＧは、凛がＴＰの活動で忙しくなり）
（未央はある舞台での成功をきっかけに多くのオファーが殺到）
（卯月が改めてピンチェでの活動を中心にしたいと申し出たことで、）
（実質的な休眠状態となる）
（そして、卯月も響子・美穂と同じ事務所に移籍する）
（卯月の移籍が完了した後、初めての夏休み）
（番組も数週間の撮りだめを行ったためしばらくは収録なし）
（このため、3人で揃って海外旅行をすることになった）
（やって来たのは、とある海岸の近くにある別荘）
（そこには先に到着していたプロデューサーが待っていた）
3人ともようこそ。
フィフティ、エイプリル、サニー、3人とも擬態を解いて、
本来の姿で挨拶をするんだ。
オナニーのオプションも付けてね。
【ちょっとご都合主義ですが、こんな展開にしてみました】 （完全に事務所の移動が3人とも完了し）
（人形として番組Ｐに変われる事となって数カ月）
（346プロ内での活動は完全に停止、新たなプラットホームにて3人は順風満帆の活動を行って来た）
（これまで以上にファンも増え、笑顔を振りまくピンチェの三名。）
（そして番組の方も数週間分撮り溜めした事もあり、褒美という名目の下）
（プロデューサーの下、海外旅行へ行くことに。）
（当然搭乗中や移動中は【擬態】してはいるが…）
（移動先である別荘は閑静な海岸沿いの美しいコテージ状の別荘）
（そこでプロデューサーが待ち構えていて）
「「「お早う御座いますプロデューサー♪この度はご招待して下さり有難うございます♪」」」
（ぺこりとお辞儀をする。が、本来の名前を呼ばれると三名ともビクリと身体を震わせて）
「「「畏まりました、御主人様」」」
（そう機械的に呟くと衣服が解け、ビュルリ！と三人を黒のエナメルボンデージが覆っていく）
（乳房・秘所以外はぴっちりと覆いつくされた奴隷衣装。きゅるりと締め上げられると媚声を発して）
（装着が完了すると、その場で三人とも膝立ちになり、左手で乳房を揉み解し右手は秘所を割開き摩り上げて）
「「「お待たせ致しました御主人様。我等ドールズ3名、いつでも御主人様をお迎えする準備は出来ております
なんなりとご命令下さいませ…」」」 どうだ3人とも、はっきり「ドール」と宣言して挨拶する気分は？
年端もいかぬ女性が本来隠すべきところを晒して、
男の前でオナニーしろと命じられる。
本来なら悲鳴の一つもあげるところだろうが、
君たちは嬉々としてオナニーしながら挨拶する。
そのことを君たち自身はどう思っているのかな？
（答えは分かりきっているが、あえて答えさせてみる）
さて、では3人に命じよう。
1人は僕の椅子となり、1人は背もたれとなって胸で僕をマッサージ。
そして最後の1人は僕のチンポにご奉仕だ。
誰がどれをするかは君たちに任せるよ。
（服を脱いで、椅子となったドールの上に座り、）
（背もたれとなったドールに体を預ける） はい、御主人様。とても光栄な事に思います
ｴｲﾌﾟﾘﾙ「私達の役目は御主人様のご命令通りに忠実に動く事」
サニー「羞恥なんて…当の昔に捨てております。むしろ御主人様のご命令通りに動けて
三名ともとても感銘を受けております。どうぞもっとご命令下さいませ」
畏まりました…では私が御主人様のおちんぽを慰めさせて貰います…
（傅き、乳房で挟み舐めしゃぶり）
エイプリル「では私が御主人様の背もたれになります。
（エイプリルはやんわりと胸元を押し付け上下に動きながらマッサージをして）
サニー「それでは私が御主人様の椅子になりますね…」
（四つん這いになると、主の全体重がのしかかるが顔にも出さず、そのまま椅子と化して） サニー、お前の座り心地、なかなかいいぞ。
エイプリルの背もたれもちょうどいいクッションがあって気持ちいい。
フィフティは……そうだな。
奉仕を続けたまま「五十嵐響子」に戻れ。
「五十嵐響子」として僕に目一杯の奉仕をするんだ。
もちろん、お前が僕の人形であることは自覚してるし、
他の2人が僕の椅子になっていることも当たり前と認識する。
（しばらく「五十嵐響子」の奉仕を堪能する）
よーし、それでは響子。
僕の上に跨がって、セックスをしようか。
サニー、お前は完璧な椅子だ。
さらに重くなろうが、決して微動だにしない。
お前の体はそのようにできている、いいな？
エイプリルも、さらに体重を預けるから、しっかり受け止めろ。
（フィフティが跨がると、時折腰を動かし、突き上げる）
（しばらくして、無言でフィフティの中に精液を注ぐ）
ふう、スッキリした。
エイプリル、背もたれをやめてフィフティのおまんこを掃除してやれ。
サニー、お前も椅子をやめてチンポの掃除だ。 サニー「有難うございます御主人様」
エイプリル「えへへ…お褒めに預かり光栄です♪」
はい、御主人様。モード：五十嵐響子発動します
（奉仕しながら瞳に光が戻るが）
んっ…♪もうっ、プロデューサーさんったら。
私をこんなエッチが姿にしてこんな事させるんだからぁ♪
でもいいんです…全部はプロデューサーさんの為ですし、
私のご奉仕でプロデューサーさんが気持ちよくなってくれるならそれで
んじゅるるる…れるっ、ぴちゃぴちゃ…気持ちいいですか？
（さも響子が奉仕している様に問いかける）
（そして椅子にされている二人の存在は「響子」にはみえていない）
はい、それでは…失礼しますねプロデューサーさん
あんっ……中に、大きいのが…はぁぁ♪
（そそり立つ肉棒に跨り容赦なく体重を乗せて腰を落とす）
（当然下の美穂には100キロ近い重量が伸し掛かるが微動だにしなくて）
サニー「…………」エイプリル「…………」
（二人とも何事もないかのように立ち尽くす。性行為が終わるまで微動だにすらしなくて）
か、はぁ…♪
エイプリル「畏まりました御主人様。さ、フィフティ…お尻をだして？」
はい、エイプリル…あんっ♪あ、ぁぁ…
サニー「御主人様、失礼いたしますね…はぁむ、ちゅ、ちゅるる…ぴちゃぁ」
（こうして三名共に命令に忠実に従い、そして動いていく） （後始末も完了して、一息つく）
そうだな、今度は……フィフティは元に戻って、
3人ともアイドル衣装になれ。
ただし、胸は出したまま、パンツははかない。
それで、ざっと1時間ほどやってくれないかな？
ああ、できれば僕におっぱいとかおまんことかを
見せびらかすように踊ってね。
（それぞれの持ち歌を中心に1時間ほど歌って踊らせる）
その後は……
（こうして、好き放題命じながらその日は過ぎていく）
（次の日、3人を連れ海岸へ出る）
さて、今日は海で遊ぼうか。
ここは僕のプライベートビーチ。
3人とも裸で泳いできなさい。
こんな開放的なこと、ここでしかできないからね。 【すいません、最後まで行きたい所ではありますが凍結できますでしょうか？」 【凍結は了解です】
【次の日程は……週末でしたっけ？】 【ですね。少し飽きますが週末の土曜日なら21時からとなります】
【日曜日なら朝からも回せますがどうでしょうか】 【わかりました。では土曜日21時でお願いします】
【本日もお相手くださり有難うございました】 >>993
【はい、お疲れ様でした。】
【お疲れついでに次のスレも立てておきました】
マインドコントロールえっちしちゃうスレ３４
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1471341522/ 番組Ｐ ◆rH5/O4ONEk さんへ。
【直前で申し訳ないですが本日ロールを延期させて貰えないでしょうか】
【明日なら日中空いてますので、ご検討下さればと思います。】 【五十嵐響子（フィフティ） ◆0h2DRKbOqgを待ってるよ】
【書き出し前にここを埋めていくかい？】 【あ、延期ですね。了解です】
【９時ぐらいでよろしいですか？】
【多分次は新スレになると思いますのでよろしく】 【おっと、もう離脱したのかな】
【それでは明日朝９時頃新スレでお待ちしています】 【蛸やスライムみたいな生物に主に子宮内に潜り込まれて、宿主が脳を乗っ取られて操られ人形化シチュで。
胎内から出た触手での性的な刺激や喉の奥から出た触手での刺激とか大丈夫なら…】
【こちらのキャラはオリでもキャラ（がわ）でも】
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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（ スレッドも立てようか？
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∧∧ﾍﾍ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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