強殖装甲ガイバー総合スレ3
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ここは強殖装甲ガイバーの総合スレです。
雑談からロールまで気軽に参加してください。
ただしモラルとマナーを守った進行をお願いします。
過疎化が見込まれますので置きレスも可とします。 女ガイバーがコントロールメタルのダメージで殖装が解除され
生身のまま獣化兵に犯されるシチュで募集します
その後の展開は相談で 【◆.dV4F66tAk様とスレをお借りしますわ】 【 バルキュリア ◆oY4fo02YAld8 監査官殿と使わせてもらうぜ】 >>6
よぉ、じゃあよろしく頼むぜ。
せっかくの作品スレだし、多少はこっちの獣化兵についての設定とかも考えた方が良いか?
監査官の希望として、獣化兵状態で犯されたいかどうかにもよるだろうが…手。 >>8
こちらこそよろしくお願いしますわ
獣化兵としての能力を生かすなら獣化状態のほうがいいかと思います
それと、こちらはガイバーに殖装できたほうがいですか?それとも生身がいい? >>9
それじゃ獣化兵としての能力や外見を少し考えるかな。
単純な肉体強化の極致みたいな獣化兵を作ろうとしたら、精神支配能力も持ってしまったって感じで
サイクロプスみたいのはどうだ?
その能力によって植装できなくなって、抵抗できないわけだ。
精神支配つっても、精神攻撃で洗脳、みたいな展開より体力と精力で圧倒して屈服させる展開を考えてる。
もちろん監査官殿の希望があればどちらか、あるいは両方を使う感じでも良いが。
というわけで変身不能にしたいので、生身状態が希望だな。 >>10
なるほど、容姿に関しては了解しました
それではガイバーにはなれるけど、精神を侵食されて殖装不能
単純に洗脳ではなく、レイプで屈服させて洗脳を完了させるといったところかしら
それなら一度殖装するも精神操作で強制解除されるとかどう? >>11
名前はストレートにキュクロプスとでもしとこうか。
そうそう、あくまでメインはレイプだからな。
ただ、ただのレイプであっさり性奴隷になるガイバーでもないだろうし、ってことだ。
ふむう、前段としてそういう展開があるのは構わねえぜ。
ただ、なんだ。
レオタード姿ってのもそそるんで… 殖装解除後またレオタードに戻るってのはダメかな? >>12
大丈夫ですわ、私は原作の不完全なユニットとは違い殖装解除しても衣服まで復元できます
そんなにレオタード姿の私が好きなのですか?ふふふ
細かいですが髪は後ろで束ねておいたほうがいいですか? >>13
そいつは良いな。
ああ、日本でいうHENTI文化ってやつか?
もちろん、制服姿なんかもそそるが…まぁ今回はレオタードだな。
そうだな、髪も束ねた状態がそれらしいだろう。
他に確認事項はあるかい?
ああ、NGな行為は、スカ全般だな。一応。 >>14
わかりました、本編で最初に登場した姿ですわね
私もNGはスカくらいでしょうか
それではこれで始めてよろしいでしょうか?
書き出しはどちらから致しましょう
私がトレーニングしているところにあなたがやってくるのでしたら私から始めたほうがいいかしら? >>15
ああ、それで頼む。
んー…では監査官殿に敬意を表して先手をお願いしようかね。
細かい状況はそっちで自由に決めてもらって構わないぜ。 >>16
わかりました、それは少々お待ちくださるかしら >>17
ああ、もちろんだ。
こっちは時間に余裕もあるので、ゆっくり書いてもらっていいぜ。 (クロノス日本支部内トレーニングルーム)
(誤ってユニットに補殖され、ガイバーとなってしまった女監察官バルキュリア)
(即本部に報告すべき事ではあったが、彼女はそれをせず、何かを企んでいる様子でいつもどおりトレーニングルームに篭っていた)
フッ、フッ、フッ!
(女性とは思えない重量のウェイトトレーニングをこなす彼女の体は細身でありながら無駄なく筋肉が締まっており、
にじむ汗と相まって妙な色香を漂わせる)
【それでは改めてよろしくお願いします】 >>19
はぁー……。
いまさらトレーニングなんぞしてもな……とりあえず、サボるか。
(バルキュリア以外誰もいないトレーニングルーム)
(そこへ、ぼやきながら入ってきたのは、日本人ながら屈強な大男)
(短パンとTシャツ姿ではあったが明らかにやる気がなかった)
(次世代の超獣化兵のプロトタイプとして調整されたにも関わらず、肝心の特殊能力がまったく発現しなかったため)
(損種実験体寸前の扱いを受けていれば当然か)
(もっとも、特殊能力は発現しなかったのではなく、発覚すると処分される可能性があると、本人が隠しているからなのだが…)
……あ。
ちっ……。 どーも?
(サボろうと思ってやってきたジムに、あの煙たい監査官がいたことに気付くと露骨に舌打ちし、おざなりに会釈しあt)
【ああ、こっちこそな】 (トレーニングしているところに一人の男が入ってくる)
ん?あなたは確か・・・
(バルキュリアは手を止め、立ち上がって男の前に立つ)
ああ、あの次世代超獣化兵の試作体、でしたね
想定していた能力が発現しない失敗作
生殖能力が失われていないとはいえ、損種実験体同然のあなたがこんなところに何の用かしら?
(バルキュリアは腰に手をあて、高圧的な態度で男を蔑む)
あなたのような者は監察官であるこの私の視界に入る資格すらないのです
早々に立ち去りなさい、フフフ >>21
……失敗作じゃねぇ、キュクロプスだ…っす。
トレーニングにきたんだ…です。
(厳つい顔を不満そうに歪ませながらも、なんとか敬語らしきものを使う、が)
(レオタードに包まれた色気のある赤毛の女の肢体に思わず目を細め、乳房やレオタードの食い込む)
(股間を見つめてしまう)
…ぐっ。
てめ、監査官だか何だか知らねーが、言って良いことと悪いことがあんだぜ?
(悔しげに唸りながら、ギリギリで自分を抑えつつ抗議する)
(しかし獣の本能は美味そうな女体を前に発情し短パンの股間は大きく膨らんでいる) >>22
ほう、なんだ、その言葉遣いは?
(キュクロプスの反抗的な態度にバルキュリアの言葉遣いも厳しいものとなり、
さらに一歩近づき、巨体を見上げ侮蔑に満ちた視線を向ける)
それなりの筋力があるから生かしておいてやっているが、私の一言で処理槽送りにもできるんだぞ?
それに・・・
(視線を下へ向ける)
そこをこんなに大きくして・・・この私に欲情でもしているの?
(一変、妖艶な表情をキュクロプスに向ける)
バカにするな!!
(目にもとまらぬハイキックがキュクロプスの胸にヒットし、巨体が後方に吹き飛ばされる) >>23
い、いやその、これは……。
(顔に脂汗を浮かべ、両手を前に突き出して誤魔化そうとするが)
(股間のものは隠すべくもない)
しょ、処理槽!?
そいつは待ってくださいよっ!?
へ?
……ぐわっっ!?
(妖艶な表情に一瞬気をとられ…ハイキックをモロに食らって吹っ飛び壁に激突した)
ぐぅーーーっっ………!!
てめぇ…… もうブチ切れたぞゴラァ!?
グルウァァァァ!!!
(もともと少ない自制心はあっさり決壊した)
(雄叫びをあげ、獣化すれば巨体はさらに三周りは巨大化し、全身に剛毛を生やし、身体の各所を甲皮で覆われた巨人となる)
(額からは一本の角が伸び、顔は名前の由来となった単眼が開いている) 【す、すまない。20分ほど席を離れなくちゃいけなくなった】
【その後は大丈夫なので、待っててもらえると有難い。凍結もオッケーだ】 >>24
獣化するか・・・
もう貴様は終わりだ、監察官に明らかな敵対心をもって獣化した
これは反逆行為だ、クロノスに対してな
ここでセキュリティーを呼ぶのは容易い
が、ここであの力を試すのも悪くない
ユニット・ガイバーの力を!
(するとバルキュリアの身体が球体のエネルギーフィールドに包まれると
異次元の狭間から現れた強殖装甲が背後に現れ、
彼女の身体に触手状の組織を絡みつかせながら装着していく)
プシュー!
(殖装時に生じた余剰熱が口吻部の排気口から噴出される)
さあ、始めよう、粛清の時間だ >>25
【了解しましたわ】
【待っていますのでごゆっくり】 >>26
くそがっ!
手を出してきたのはそっちだろうが!
(単眼の巨人が吠える。が)
……うっ!?
こ、これがガイバーか……!?
ぐぅ……粛清……だとぉ!?
(クロノス獣化兵すべてにとって畏怖と憎悪の対象であるガイバーの姿に巨体を震わせる)
(威圧感に満ちたガイバーからの言葉に、ごくりと喉を鳴らすが)
(最早後がないと悟った特異体は、決死の覚悟を決めた)
こうなりゃ一か八かだ!!
食らえ!
「タイタンズヒュプノ(巨眼催眠)」!!
(クロノス上層部が知れば確実に自分を始末するだろうと思い、失敗作の汚名を受けてまで隠した異能)
(獣化兵だけでなくあらゆる生物、電子機器を意のままに操る獣神将すら超えた精神波が、その単眼から放たれ)
(ガイバーの心とコントロールメタルを直撃した) >>29
フッ、無駄な抵抗を
このガイバーの力の前では超獣化兵といえど・・・うっ!?
(キュクロプスの単眼から放たれた精神波がバルキュリアの脳、
そしてコントロールメタルに影響を及ぼし、その脳波を狂わせる)
うっ・・・ああっ!こ、これは、一体!?
(頭を抱えもだえ苦しむガイバーU)
(そして・・・)
うわあぁぁぁーーーーー!!!
(一際大きな悲鳴を上げると、殖装が強制解除され、バルキュリアは再びレオタード姿に戻ってしまう)
あ、うぅ・・・こんな、ことって・・・
(バルキュリアはその場で力なく崩れ落ち、膝をつく) >>30
はぁーーーっ! はぁーーーーっ!!
つ、通用した!
俺の異能はガイバーにも通用したぞぉぉぉ! グルオオオオ!!
(獣毛で分からないが、緊張で全身に汗をびっしょりかいていた)
(だが、自分自身の必殺技が、最強のガイバーを屈服させたことを知れば勝利の雄叫びを上げた)
ふうっ……。
へへへっ。
こうなっちまえば、こっちのモンだぜ……!
(膝をついた赤毛の女の前まで歩くと両腕を掴んで軽々と持ち上げ、単眼で顔を覗き込み)
このままお前を無事に返しちゃやっぱり命が危ないからな。
毒喰わば皿までだ! お前を俺の奴隷にしてやるぜ!
じゅるうっれろっ じゅるるっ べちゃああっ!
(単眼から、精神の抵抗力を下げ、身体を発情状態にさせる催眠波を放ちながら宣言し)
(ヘビのように長い舌を伸ばして汗に濡れたバルキュリアの喉や首、耳、唇などを舐めまわしていく) >>31
こ、これが・・・こいつの能力・・・
失敗、ではなかったのか・・・
(両腕を掴まれて持ち上げられ、キュクロプスの単眼がバルキュリアの碧眼を覗き込む)
ど、奴隷だと!?ふざけるな!誰が貴様の奴隷なんかに・・・うぅ!?
(細長い舌で顔を舐めしゃぶられる)
や、やめっ・・・んぷ!・・・っはぁ!やめろっ!あぅ!
(バルキュリアは抵抗の意思を見せつつもどこかで悦びを感じていた)
(舌で愛撫される度に身体の奥から熱い何かがこみ上げてくる)
(次第に虚ろな表情になり、火照った身体はいやらしく蠢く) >>32
けけけっ。そういうことさ……。
うるせえな!
奴隷は生意気言わないでヒィヒィ喘いでればいいんだよ!
じゅぶうっ じゅぶっじゅぶっっずりゅっ!
(赤い唇の間に長い舌を強引に差し込んで、舌を絡めとったり歯茎や頬の内側を舐めまわして犯し)
おら、またひろげな!
犯してやるからよぉ!
(片手でバルキュリアの両腕をまとめて掴み。片手は、その片足を掴んで引き寄せる)
(獣毛におおわれた股間から伸びた、ゴツゴツと凹凸のある巨大なペニスの先で)
(レオタードの食い込む股間をズリズリと摩擦していった) >>33
あ、ん・・・はぁ、あん!
(赤い紅を割って舌をねじ込み、口腔内を犯す)
(そしてバルキュリアの両手を片手で掴み、もう片方の手で片足を掴んで股を広げる)
んんー!あっ・・・や、やめろ!あ・・・あぁん!
(股間に食い込むレオタードの上からキュクロプスの巨大なペニスが擦り付けられる)
あ、あぁ・・・ん、くぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(バルキュリアは顔を紅潮させ、赤い髪を振り乱す) >>34
なかなか可愛い声も出るじゃねーか?
さっきまであんなに偉そうだったのによぉ?
ずりゅ…ずりゅるるっ びちゃっっ きゅりいっ。
(顔や口中をしゃぶった舌が首筋から胸元に這っていき)
(レオタードの隙間から潜り込んで乳房を舐めまわし唾液で濡らし、乳首を締め上げた)
このままも良いが…一気にいくか……おらっ。
(ペニスに生えたいくつものイボでレオタードの布地をひっかけ、横にずらして秘所を露出させると)
(掴んだ脚を引っ張って腰を突き出し)
(メリッ…メリメリッ!と、巨大な異形のペニスでバルキュリアを貫いていった) >>35
う・・・く、な、何を・・・ああっ!
(口を犯していた舌が首筋を伝い、胸元からレオタードの中に潜り込ませる)
(そしてバルキュリアの胸を直に愛撫し、乳首を唾液で濡らし、硬くなった先端を締めて摘み上げる)
あ、あぁ!はぁう!ん・・・あぁ!!
(そしてキュクロプスはペニスのイボで股間のレオタードをずらすと、露わになった秘所に明らかにオーバーサイズなペニスを強引に突き入れる)
あ、がぁ!!ぎゃああぁぁぁーーー!!!
(バルキュリアの股間が拡張し、その巨大ペニスを受け入れていく)
ぬ、抜いて!ああぁ!いやぁ!だ、だめぇ!!ああぁーー!! >>36
なんだなんだ!?
まだ半分も入ってねーのに弱音を吐くのかよ、監査官どのぉ!?
(先ほどまでの威圧感や高慢さがなくなり哀れに悲鳴を上げるバルキュリアの姿に)
(凶暴な笑みを浮かべて笑う)
天下のガイバー様ならこれくらい耐えろや!
……ハッ!
(それでも、この後性奴隷に調教しなければならないので、一瞬視線を合わせ、強力な精神波で)
(バルキュリアの神経を操作し苦痛も快感に変わるようにして)
おら…これでガンガン突いても平気だぜ?
(床に膝をつくと、レオタード姿をおろし、ぐるりと反転させ)
(四つん這いの姿勢にしたバルキュリアのヒップを両手で掴むと乱暴に揺さぶり)
(バックから、ドス!ドス!ドス!と、口から亀頭が飛び出すかと思うほど強烈なストロークで犯していく) >>37
(キュクロプスの眼から再び精神波が放たれ、バルキュリアの苦痛を快感へと変えるよう操作する)
う・・・ぁ・・・な、なに?これは・・・んああぁぁ!!!
(それまで感じていた苦痛が消え去り、それがすべて快感となってバルキュリアの身体を突き抜ける)
(突き上げる度にバルキュリアに電撃が脳天まで突き抜けるような激しい快感を脳髄に注ぎ込む)
あひいぃぃ!!!あああぁぁぁーーー!!!
(バルキュリアは目を見開き、涎を垂らしながら快楽に身体をよじらせる)
(そしてバルキュリアの身体を降ろし、四つん這いにさせると、バックから身体を突き抜かんばかりに激しく犯す)
あぎぃぃ!!あはぁぁん!あっ、ああっ! >>38
ぎゃはははっ!
たまんねーぜぇぇっ!
(獣化兵たちの畏怖の対象であるガイバー、そして監査官をバックから)
(雌犬のように犯す興奮で巨大な単眼は充血し雌を狂わす精神波をまきちらす)
おらどうだ?
このキュクロプスさまのチンポで犯される気分は?
最高だろぉ!?
ここが、子宮だな? 子宮をゴンゴン嬲ってやるよぉ!
(レオタードが食い込む白いヒップを両手でがっちりつかみ強く引き付ける)
(まだ三分の一は外に出ているがより深く突き刺さったイボ付のチンポが、ナルキュリアの子宮口にゴンゴンぶつかり)
(全身が痺れバラバラになるような快感を与える)
こっちも弄ってやるよぉ……どうだぁ、気持ち良いだろう!?
(片手を伸ばすとレオタードの胸元を引きおろし、露出させた乳房を掴み、爪先で乳首をカリカリと引っ掻いた) >>39
あっ、あぁ!ああぁ!!
(バックから激しく犯され、赤い髪が振り乱れ、結われたリボンが解け、髪が広がる)
くっ、うう!い、いや・・・だ!お前なんか、にぃ!あはぁ!!あん!あん!
(キュクロプスによる精神操作に気力を振り絞って抵抗するも、子宮を抉る巨根に快楽を貪る)
(また、レオタードを肩口から腰の辺りまでずりおろし、揺れる双丘を露出させ、乳首を爪で刺激する)
あうぅ!あぁん!は、あぁ・・・あうぅ! >>40
俺なんか?
キュクロプス様、だろうがっ!
(必死に抵抗するバルキュリアのレオタードが食い込むヒップに、お仕置きのように)
(硬い掌をバチンッと叩き付ける。熱い衝撃が全て快感になってバルキュリアを襲い)
まったく、我儘なのはなかなか治らねーなぁっ。
まあいいぜ、いくらでも犯す時間はあるんだからなっ!
ほれ、まずは一発目、出してやるぜ!
(腰を強く突き出すと、グブッと子宮口に異形の亀頭が食い込み、イボが膣壁を抉って)
(そのチンポが大きく収縮し、ビュル!ビュグウウウ!と)
(粘り気たっぷりの熱い精液を掃き出し、子宮を汚していった) >>41
(バルキュリアの反抗に苛立ったキュクロプスが尻をたたき付ける)
あひぃぃ!!あ、あぁ・・・ん、く・・・
(その痛みは快感へと変換され、バルキュリアは軽く達してしまう)
(キュクロプスによる陵辱は続き、そしてついに・・・)
な・・・だ、出す、だって?や、やめろ!そんな、ことしたら・・・ああぁ!!
に、妊娠してしまうぅ!!あはぁぁ!!
(バルキュリアの腰をしっかり掴み、奥までしっかり突き入れると、
キュクロプスのペニスから大量の精液が吐き出され、子宮に流れ込む)
う、あぁ・・・あぁ・・・はぁ、はぁ、ん、あ・・・
(溢れた精液が秘所から垂れ、バルキュリアは力尽き、身体を伏せる)
キュクロプス・・・様・・・・・・
(絶頂を迎え、精神的に弱ったせいか、バルキュリアの口から小さな声で漏れる) >>42
妊娠? ハハハ! 良いじゃないか!
可愛い雌を産めよ? そいつも奴隷にしてやる!
(ビュルビュルと下腹部が盛り上がるほど注ぎ込んだ精液を)
(亀頭をブルドーザーのように突き出して子宮内へグジュグジュと押し込んでいく)
って、おいおい!
まだへばるのは早いだろうが!
(容赦なく乱れた紅い髪を掴み身体をのけぞらせ、また激しいグラインドを始める)
(最初のときより遥かにスムーズに異形のチンポを受け入れるバルキュリアの膣に)
(精液を塗り込むように腰をねじって、愛液と精液を混ぜ合わせ泡立てて)
キュクロプス様の性奴隷になりますって、大きな声で言うんだよ!
そうすりゃもっと可愛がってやる! >>43
あ、うあ・・・ま、また・・・あああぁぁ!!
(キュクロプスは休むことを知らずピストン運動を再開する)
(精液で満たされた膣内をペニスが往復することで精液がかき出され、愛液と混じりあい、結合部から泡となって漏れ出す)
ああっ!ああん!はぁう!ああっ!!
(ペニスで突かれる度に身体を反らせ、豊満な胸が自在に形を変え揺れる)
キュクロプス・・・さま・・・うぐ・・・
(もはや正常な思考ができなくなっており、性欲が理性を超越する)
キュクロプス様ぁ!!ああっ!私は!バルキュリアは!
あなたの性奴隷になります!だからもっと!もっとくださいぃ!!
(バルキュリアの理性が崩壊し、キュクロプスに懇願する) >>44
おお!?
うはは! はははは!
やったぜ! ガイバーが! 監査官が俺の性奴隷だ!
(勝利の雄叫びを上げると、興奮でさらに異形のチンポが膨らみ、ギチっと)
(バルキュリアの膣壁を押し広げる)
そうかそうか、お前は俺の性奴隷なんだな。
だったら、クロノスなんかより俺の命令を聞くんだろうな!?
(また姿勢を変えようと、バルキュリアの身体をぐるりと回転させ)
(両手で、長い両足首をがっちり掴んでV字開脚させ、そこへ腰を叩き付けていく)
(バックとはまた別の角度から、硬い亀頭が子宮をゴツゴツ突き上げた) >>46
んはぁ・・・な、中で大きく・・・はぁん!
(バルキュリアの性奴隷宣言に興奮したのか、ペニスがさらに肥大化する)
(そしてバルキュリアの身体を回し、向かい合わせにすると両足を掴んでV字開脚させると再び腰を叩きつける)
ああぁ!はぁ!はぁ!あっ・・・んはぁ!
はい・・・はい!私は・・・あなたの下僕・・・卑しい性奴隷、バルキュリア・・・
(以前までの凛とした監察官の顔はそこにはなく、淫欲に塗れた雌豚の姿がそこにあった) >>47
よっしっこれで俺も生き延びられる……
いや、もっとでっかいことだってできるぜ!
ははは!
良いぞバルキュリア! ガイバーUF!
俺のためにしっかり働け……よっっ!!
(巨体で圧し掛かり、ズシっと子宮口に亀頭を深く食い込ませ、射精する)
(ビュグ!ビュグ!ビュルルルッ!)
(子宮内に直接濃厚な精液を注入し、中出しアクメを決めさせた)
くはっ。いいねぇー。
おら、さっさと掃除しろよ!
(射精した異形のチンポを引きずりだすと、バルキュリアに掃除させようと突き出した) >>48
う・・・あ、あはっ、く、来る!また来る!あっはぁぁぁ!!!
(バルキュリアの子宮に再び精液が注ぎ込まれる)
(それと同時にバルキュリアは絶頂に達し、キュクロプスにもたれかかる)
(キュクロプスはペニスを引き抜くと、ザーメン塗れのペニスをバルキュリアの眼前に差し出す)
はい・・・きれいにします・・・あむ・・・ん・・・れろ・・・
(虚ろな表情で巨大なペニスを舐めしゃぶるバルキュリア) >>50
【そうですわね、そろそろ締めかもしれませんが・・・】
【それでは一旦凍結にしましょうか?】
【こちらの都合では次回は土曜日になってしまうのだけれど、よろしいかしら?】 >>51
【ん、いや、ここで締めでもいいのかなと思ったんだが…】
【続けてもらえるなら、場面を変えて今度は制服姿のバルキュリアで性欲処理がしてみたいな】
【そういうつもりじゃなくこの場面で終わる方が良かったなら、こっちの〆のロールを入れさせてもらうが】 >>52
【ええ、それじゃあ今回のロールはあなたのほうで締めてもらっていいかしら】
【それで次のロールは土曜からということでいい?】
【今度は制服・・・というかスーツかしらね、その衣装でこのロールの続き?
それともまた別の話になるのかしら?】 >>49
くはははっ!
おいおい、しっかり隅々まで舐めてチンポ綺麗にしろよぉ?
これで、今日から楽しくなってきたぜ……!
(単眼で毛むくじゃらの異形の巨人が、レオタード姿の美女にチンポを舐めさせている)
(その異様な光景は、これから毎晩繰り返されるのだろう……)
>>53
【簡単で悪いがこんな感じで締めとこう】
【ああ、土曜でいいぜ。時間は…22時以降なら確実かな】
【そうだな、スーツだな。劇場版のデザインよりスカートは短くしておきたいところだが】
【この続きがいいよな、当然】 >>54
【この続きをスーツに着替えて・・・ってことね】
【それじゃあ土曜日の22時にまたここでいいわね】
【スカートは短くね、フフ、細かいところにこだわるのね】
【今回はありがとう、とても楽しかったわ】
【次回も楽しみにしてるわ、おやすみなさい】 >>55
【そういうことだな】
【ああ、じゃあ土曜日にな】
【俺も楽しかったぜ監査官さんよ。そんじゃおやすみだ!】 【キュクロプス ◆.dV4F66tAkさんへ】
【ごめんなさい、急に用ができてしまって今日の晩は来れそうないわ】
【だからよかったら明日に持ち越してもらえないかしら】 >>57
【実は俺も明日の朝から用事ができちまっててな。延期を頼もうと思ってた】
【なら明日、日曜の21時30分から頼む】 >>58
【了解しました、それでは本日21:30に】 【遅れてしまいましたが、キュクロプス ◆.dV4F66tAkさんは来られていませんか?】 >>61
【出先なんでトリがあってないかも知れんが】
【悪い、まだ帰れないんだ。どうも突発的に繁盛期に突入してしまったらしい。申し訳ないが一旦破棄にさせてくれ】
【楽しかったんだがな…申し訳ない】 >>62
【それなら仕方ありませんわね・・・】
【残念ですが、また機会があればお相手願いますわ】 >>63
【女性型ふたなり獣化兵で立候補しちゃおうかしら…】 【待機じゃないけど、女性型ふたなりの獣化兵に犯されるヴァルキュリアを募集しておくわ】 【眩暈でベッドに伏している私を無理やり犯すウーヌス、またはギュオーを募集する】
【しばらく待機させてもらう】 【ガイバーUFである私を白濁液まみれにしてくれる相手を募集する】
【殖装に関しては生身に装甲を装着しているという設定で頼む】
【それでは少し待機するとしよう】 【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【シチュとしてはそういうレイプ系の特殊な能力をもった獣化兵に犯されるという感じでしょうか】 >>73
【ああ、そうだな、私を犯す為に調製されたような獣化兵でも構わない】
【ガイバーの能力を無力化し、マスク内を白濁液で溢れさせて欲しいな】
【触手などあればなおいいと思う】
【そちらに何か希望のシチュエーションはあるか?】 >>74
【了解です。触手が装甲の中に入り込んで犯しながら内部を白濁液まみれにするみたいにしましょうか】
【あるいは装甲と同化してしまうのもありでしょうか】
【こちらの希望としては精神に干渉して淫乱化させて力も発揮できない状態にしてみたいです】 >>75
【そうだな、装甲を融合侵食され、内部を犯されるのもいいかもしれん】
【個人的に排熱口から白濁液を噴き出すような流れにしたい】
【精神に干渉か、それなら無力化できるな】
【それでは入りだが、テンプレで追撃部隊のお前に襲撃されるというのでいいかな?】 >>76
【はい、ではそういう能力をもった獣化兵ということにしますね】
【分かりました、ではそういう感じで書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 >>77
【了解した。それでは少し時間をもうらぞ】 (人造コントロールメタルを強奪しクロノスを脱走した元監察官ヴァルキュリア)
(最重要機密であるユニットを奪還すべく幾つもの追撃部隊による捜索が続けられていた)
(そして常に途切れない緊張、何よりリスクのある殖装状態での戦闘は彼女の精神、肉体を蝕んでいた)
む・・・何かがこちらに近づいてくる・・・?
(草木生い茂る森の中に身を潜めていたヴァルキュリアは接近する気配を感じ取る)
(しかしいつものように多人数ではない)
ふ・・・そろそろ私の捜索にも飽きてきたか?
(それとも何か別の策が・・・いつもなら取るに足らない獣化兵が相手だが、今回は何か嫌な予感がしていた)
(そしてその気配の正体が彼女の前に姿を現す)
【拙い文章ですまないが、改めてよろしく頼む】 へへへ…やーっと見つけたぜ
(一体の獣化兵がいつのまにかヴァルキュリアの前に立っていた)
(その体はぬめぬめとした皮膚を持つ人型であり)
(本来の腕とは別に触手が十数本生えていた)
さて、こんな事をしでかして普通に殺してもらえると思うなよ
それにしてもお前が女でよかったぜ
思う存分俺の好きなように楽しめるからなあ、ゲヒャヒャヒャ!
(獣化兵がうれしげに笑いながらヴァルキュリアから距離を保って立ち続けている)
(その間もその男の能力は既に発動していた)
(耳に聞こえない周波数の音波を常に発信しており)
(ヴァルキュリアとコアに干渉してその精神状態に揺さぶりをかけて)
(戦闘能力の低下や男に対する敵愾心や闘争心を萎えさせ、淫乱化させる)
(男が話をして時間を稼ぐほどに精神変化の効果が少しずつ及ぼされていく)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね】 >>81
気配が少ないと思えばたった一人とはな・・・私も舐められたものだ
(いつも通りに平静を装ってはいるが、その獣化兵の醜悪な姿、
そして何故かはわからないが体の倦怠感のようなものに襲われ、内心動揺していた)
それに貴様は獣化兵にしてはずいぶん下卑た口調だな
私は貴様のような男が嫌いでな・・・さっさと静かになってもらう!アダプト!!
(殖装キーワードを発するとヴァルキュリアの周囲にエネルギーフィールドが展開し、異次元から強殖装甲が背後に現れる)
(そして触手状の組織を絡みつかせ、装甲が装着されていく)
プシュー!
(排熱口から蒸気が排出され、額のコントロールメタルが光を放つ)
さあ、一瞬で終わらせてやる!
(肘の高周波ソードを展開し、目の前の獣化兵に斬りかかる。しかし・・・)
うっ・・・なんだ、これは・・・
(身体の倦怠感は殖装しても治癒することはなく、むしろ悪化しているようだった)
(それに、何か身体が熱くなってくるのを感じていた)
ハァ、ハァ、ハァ・・・これは、一体・・・?
(ガイバーUFは地面に膝をつき、湧き上がる熱に崩れ落ちる) >>82
くくく、舐めてるのはどっちの方かな?
実際に俺一人で十分だと判断されたから俺だけがよこされたんじゃないのか?
さあて、それじゃ俺は逆にお前をうるさくさせてやるか。スケベったらしい声でな
(そして、ヴァルキュリアが殖装を済ませたのを見ると、獣化兵が触手を束にして戦闘に備えて)
(触手を体の前に出して構えをとる)
そいつで俺を切り裂くつもりだな?やれるものならやってみな!
(切りかかってくるヴァルキュリアのソードを受け止める)
(普通ならバターを切るように刻まれるところだが触手の弾力がソードを跳ね返す)
ははは、俺の能力が効いてきたみたいだなあ。もう戦う事もできまい
(崩れ落ちたヴァルキュリアに向けて触手を伸ばし始めて)
(その体に触手が這いずり回るように巻きついていく)
ほら、どんな気分だ?当ててやろうか?
セックスしたくてしたくてしょうがない気分になってきただろう?
今すぐチンポをねじ込んで欲しいとか思わないか?
(触手が装甲を這いずり回る内に少しずつ装甲の表面を溶かしながら癒着し)
(じわじわと同化が始まっていく) >>83
くっ・・・あぁ!?
(身動きの取れないガイバーUFに獣化兵の触手が絡み付いてくる)
ふあぁっ!
(ガイバーUFの身体がビクン!と反応する)
な、何だ・・・これ、は・・・ああぁ!
(触手はガイバーの身体を愛撫するように這いずり回り、ヴァルキュリアの性感帯を的確に刺激する)
(しかも触手は装甲表面を溶かし、融合するように内部へと潜り込む)
んはぁ!こ、こんな・・・強殖装甲を、侵食して・・・あはぁぁ!!
(触手の絡みついた身体を抱き抱えるようにして艶のある悲鳴を上げる)
(装甲内に侵食した触手はヴァルキュリアの身体を直に愛撫する)
ひゃあぁぁ!!や、やめっ・・・んんっ、やめろぉ! >>84
ははは、本当にやめて欲しいと思っているのか?
本当はもっともっといやらしく体を弄んで欲しいんじゃないのか?
(装甲内部に入り込んだ触手がヴァルキュリアの肉体を撫で回し)
(乳房に触手が巻きついて強く締め上げていきながら)
(更に股間に触手が伸びてヴァルキュリアの秘所を撫で回す)
へへっ、やっぱりいい体してやがるなあ
揉み応えのあるいいおっぱいしてやがるぜ
こっちはおまんこだな。まだチンポぶちこめるぐらいに濡れてねえのか?
さあて、それじゃ最初は口から犯してやるか
(そして触手の一本がヴァルキュリアの頭部めがけて伸びていき)
(ヴァルキュリアの口元に触手の先端がねじ込まれる)
ほら、しゃぶってみろよ、ハハハッ
(硬くて噛み切れないくらいの触手が先端からぬるぬるしたものを分泌しつつ)
(マスクの中のヴァルキュリアの顔を汚していく) >>85
(口では拒みつつも熱く火照る身体)
(ヴァルキュリアもそれがはっきりと性欲だとわかる)
(今、自分は目の前の獣化兵に欲情している・・・認めたくないが身体はそれを否定しようとしない)
あうぅ!ああぁぁーー!!
(全身を触手に侵食され、もはや原型を留めていない)
(そしてその内部ではヴァルキュリアの身体が為すすべもなく犯されていた)
あはぁ・・・あぁん!
(大きな乳房に巻き付き、その形を自在に変える)
(股間に伸びた触手はヴァルキュリアのクリトリスを弄り、先端から分泌する粘液を塗りたくる)
(そして装甲の外側からも動くのがはっきりとわかる程の太い触手が頭部にまで伸び、粘液を滴らせながらヴァルキュリアの口にねじ込まれる)
んぶぅ!!んぐぐ・・・
(まるでフェラでもするように前後させ、分泌する粘液を体内へと流し込む)
(そして触手が一際大きくなったと思うと、触手先端から大量の白濁液が吐き出され、ヴァルキュリアの口内を溢れ、
ガイバーの排熱口から大量の白濁液が噴き出す)
ブボッ!ゴボボォ!!
(濁った音を出しながらガイバーの紫色の装甲に白濁液が滴る) >>86
ふふふっ、ほうら、たっぷりとザーメンを浴びて飲んで味わえよ!
(ヴァルキュリアの口内にびゅるびゅると精液を放出し)
(大量のザーメンがヴァルキュリアの口に収まりきらず)
(あふれた精液がヴァルキュリアのマスク内頭部を満たし)
おいおい、穴から精液がこぼれてきたな、そこまで出したつもりはねーんだがなあ
ははは、ところでもう終わったとか思ってねえよな?
(精液を出し続ける触手を口から抜いてマスク内部を荒らし回り)
(ヴァルキュリアの顔や髪の毛にもたっぷり精液をぶちまけ)
(そして装甲内部全体にも精液が注がれていく)
さあて、それじゃあこっちの穴にも精液を出してやるか
(ヴァルキュリアの股間を弄っていた触手が今度はその先端を割れ目に押し付け)
(先端を回転させながらオマンコを押し広げてねじ込まれていく)
(その上、足を広げさせてM字開脚の状態にさせて)
(男根を誘うようなポーズをとらせて犯していく)
はははっ、ほうら、入っていくぞ、たっぷり犯してやるからなっ!
(ずぶずぶとヴァルキュリアの膣内にゆっくりとペニスが侵入し)
(膣肉をかき回しながら膣の感触を味わいつつ突き進む) >>87
ゲホッ!ゲホッ!あうぅ・・・
(口内射精され茫然とするヴァルキュリア)
(さらにその触手はヴァルキュリアの頭部を這いずり回り、顔や髪の毛を精液塗れにする)
あ、あぁ・・・あ・・・ん・・・
(マスク内を精液で満たされ、いやがおうにも飲まざるを得なくなる)
(ヴァルキュリアは淫らにに舌を出し、マスク内の精液を舐めとる)
あ、はぁ・・・はぁ、ん・・・ふぅ・・・
(すでにヴァルキュリアには先ほどまでの戦意も、獣化兵に対する敵意すらも失い、
完全に淫らな欲望に支配された一匹の雌となっていた)
(そして準備が整い、股間を弄っていた触手の先端をヴァルキュリアのクレバスへと押し当て、
ドリルのように回転させながら膣内へとねじ込む)
んぎぃぃ!!ひゃあぁぁーーー!!!
(愛液で濡れているとはいえ回転する触手による刺激はヴァルキュリアの脳天を貫くようで、
一突きで軽く絶頂に達してしまう)
(触手によって脚を広げさせ、M字開脚で犯していく)
ああっ!はうぅ!んんっ!あはぁ!!
(ドリルペニスがヴァルキュリアの膣壁を味わうように突き進み、子宮口をノックする) >>88
いい声だな、すっかりチンポの虜か?
装甲の中がすっかりザーメン塗れになってしまったなあ、ははは
(ヴァルキュリアの膣内を触手がどんどん突き進み)
(穴の中をぐちゅぐちゅと淫らな音を立ててかき回していきつつ)
(子宮の入り口まで触手の先端が届いて、ガツガツと突き上げる)
(そして胸を這いずり回る触手もヴァルキュリアの大きな乳房を弄び)
(乳肉にまきついて根元から締め上げるようにこね回しながら)
(別の触手の先端が乳首に押し付けられ、乳首を押しつぶすように弄っていく)
ほらほら、もっといい声を出しやがれ!
オマンコの奥の子宮にしっかり種付けしてやるからよっ!
(触手が一本のペニスのように硬くそそり立ちながら膣奥を突き続け)
(その他の触手が乳房を、顔を這いずり回りながら更に射精を始め)
(ヴァルキュリアの乳房にたっぷりとザーメンをぶっかけていき)
(どろどろの白濁液が胸にもべっとりと張り付いて汚していき)
(精液をすりこむようにおっぱいを絶え間なくこね回し、乳肉に触手を食い込ませて遊んでいる) >>89
あっ、あん!あはぁ!
(身をよじらせ、触手を掴み、自ら快楽を貪るヴァルキュリア)
(白濁に塗れた装甲の下はほとんど精液で満たされた状態であり、
触手による陵辱が続けられている)
ああっ!もっと・・・もっと弄ってぇ!!もっと犯してぇ!!
(完全に性奴隷へと堕ちたヴァルキュリアの声が上がる)
(ガイバーの排熱口からは絶えず精液が流れ出し、額のコントロールメタルもヴァルキュリアの快楽に連動するように明滅している)
【ちなみにどんな最後が望みだろうか?】
【メタルの限界で溶解or怪物化とか、そのまま性奴隷として使われるとか?】 >>90
ははは、いいぜいいぜ、たっぷり犯して俺のものにしてやるよ!
(ヴァルキュリアの膣内をごりゅごりゅと抉るようにこすりあげながら)
(激しく何度も前後に触手を動かして子宮を突き上げ続け)
(乳房を力強く押しつぶし、徹底的に陵辱をくわえ続け)
おらっ!いくぜっ!しっかりとザーメンをまんこで味わい、なっ!
(ドプドプドプッ!ビュルルルルッ!と勢いよく精液が放出され始め)
(ヴァルキュリアの膣内に大量の精液が叩きつけられていく)
(その量は尋常ではなく膣内をあっという間に埋め尽くして)
(そして、触手がその先端を子宮口に押し付けると)
(精液の奔流は入り口を突き破って子宮内へとザーメンを叩き込み)
(ヴァルキュリアの子宮をも白濁液で満たしてしまおうとしていく)
ゲハハハッ!いいおまんこだったぜ!
これからも毎日たっぷり犯してやるから楽しみにしてな!
(ヴァルキュリアの装甲の中をザーメンで埋め尽くしながら)
(なおも膣内を突き上げ続け、装甲内に精液をはき続けていく)
【最後はそのまま性奴隷として使われるのを希望です】 >>91
あはっ!くぅ・・・んん!ああぁ!!
(獣化兵の触手ペニスに激しく突き上げられ身体が飛び跳ねる)
(その間も装甲下ではヴァルキュリアの身体を愛撫し、ドロドロの精液を塗りつける)
(そして膣を犯していたペニスが達し、一際大きく膨らみ)
あっ・・・ん!はっ、はぁ!あはああぁぁーーー!!
(ヴァルキュリアの身体を突き抜けんばかりの勢いで膣内に大量の精液を発射する)
(さらに先端を奥へと突き入れ、子宮口まで達すると子宮内までも精液で満たす)
あひいぃぃーーーー!!ああああぁぁーーーーー!!!!!
(ヴァルキュリアの身体が弓なりにビクンと一際激しく痙攣し、排熱口から勢いよく精液を噴き出す)
(あまりの絶頂に気絶し、殖装が解除されてしまうヴァルキュリア)
(全裸を晒し、全身は精液に塗れている)
(口や秘孔からも精液を垂れ流し、その姿の以前の気品など微塵も残っていなかった)
【こちらはこの辺で締めたいと思うが、よければ後日談などあれば頼みたい】 >>92
ははは、どうしたどうした?ん、もう降参か?
(ヴァルキュリアのおまんこの中にたっぷりとザーメンを流し込んでいき)
(満足するまで犯してやろうとした矢先に殖装が解けて全裸のヴァルキュリアが現れる)
まあ、これで作戦完了か
盗まれたユニットと…まあいいや、そこらの物全部持っていけばいいか
(触手をヴァルキュリアのおまんこに突っ込んだまま、そこらに散らばってる物を適当にかき集めて)
(悠々とした足取りで帰還する。もちろん、ヴァルキュリアを捕まえて犯しながら)
(全裸のヴァルキュリアを見せびらかして、帰るまでに更に10回以上の射精によって)
(ヴァルキュリアのおまんこの中を満たしていく)
(そして、その後、この功績を認められた獣化兵はしばしの休暇をもらう)
(戦利品としてヴァルキュリアを男の私物として扱う事も許可される)
はははっ、お前のおかげで俺も組織の間で株があがったぜ!
お前には感謝してもしきれねえなあ
(与えられた私室で男は朝から晩までヴァルキュリアを犯し続ける)
(台に拘束されて穴という穴を徹底的に犯されたヴァルキュリアはまさに精液便所という感じで)
(この後の一生を男の精液を搾り取る為だけの存在としてすごす事になるのだろう)
【こちらはこれで〆にしますね。お付き合いありがとうございました】 >>93
【こちらこそ募集に応えてくれて感謝している】
【また機会があればお相手してくれるとありがたい】
【それでは今回は本当にありがとう、おやすみ】 >>94
【こちらこそ楽しかったです。】
【ありがとうございました、それではこちらもこれにて落ちますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 【装甲を引き剥がしながら私を犯す獣化兵を募集する】
【それでは少し待機させてもらうぞ】 【誰もいないようだな・・・それでは待機を解除するとしよう】
【邪魔をした】 【とりあえず待機するが、特に募集するシチュは決めていない】
【相手がいればお互いの希望に沿って相談して決めたいと思う】 >>103
【どうもタイミングが合わないな・・・】
【再度>>101で募集する】 >>105
【女性型の獣化兵(ふたなり)に凌辱・種付けされるのは如何かしら?】 >>107
【面白い、この私に種付けしようなどと】
【装甲を剥がしたり溶かしたりしながら犯そうとでもいうのか?】 >>109
【そうよ。溶解液で装甲を溶かして、引きはがして…ね。】
【タイミングが合った時が、アナタの最期よ?】 【人造コントロールメタルの限界から力を発揮できない状態になった私を陵辱する相手を募集する】
【ちなみに殖装者の変更も可能な限り受け付ける】
【それではしばらく待機する】 【こんばんは。お相手お願いしたいのです】
【力が出せなくなった状態であるなら、一般人相手とかでもありなのでしょうか?】 >>122
【ああ、おそらく一般人にも押し負ける程に弱体化しているだろう】
【そうなるとやはり装甲の下は生身のほうがいいかな?】 >>123
【そうですね、装甲の下はすぐ裸というぐらいで】
【装甲が既に部分的に剥がれていて見て直ぐに女性だと分かるのもいいですね】 >>124
【そうなると、人造コントロールメタルの異常で装甲も変化し、部分的に素肌が見えている状態ということかな】
【それと最終的にはどういう展開が希望だろうか】
【そのままだと強殖装甲が暴走して私は強殖生物になってしまいそうだが・・・】 >>125
【そうですね…胸や性器が人間女性のそれになっているエロ強殖生物というのなら好みのパターンです】
【強殖生物になっても力はそれほど強くないか、男を主人として刷り込まれているとか、どうですかね?】 >>126
【なるほど、食欲ではなく性欲に特化した強殖生物といったところか】
【犯されて屈服させられた状態で捕食されてしまい、君を主人と思い込んでいるということかな】
【あと強殖生物化のフラグとして、火花を散らすメタルを不審に思った君が引き剥がしてしまうというのはどうだろう】 >>127
【性欲特化ですか、いいですね。それで是非お願いします】
【犯してる最中にメタルを引き剥がす、でいいでしょうか?】
【不審というか好奇心など、なんらかの理由をつけて引き剥がしますね】
【設定としては大体決まってきましたかね】
【始まり方としては、公園の林の茂みに隠れているヴァルキュリアを男が見つけて】
【コスプレか何かだと思ってからかい半分で襲うとかそんな感じで考えてますが、どうでしょう】 >>128
【そうだな、その流れで頼む】
【それでは状況を作る為に私のほうから始めさせてもらっていいかな?】 >>129
【分かりました、それでは書き出しはお願いしますね】
【よろしくお願いします】 (クロノスの追撃部隊による猛攻は日に日に強まり、ヴァルキュリアは撃退に成功したものの深いダメージを負い、激しく消耗していた)
くっ、傷が深い・・・このままでは殖装解除もできないか
(エンザイムVの爪撃による傷は深く、腕や腹部に深刻な傷跡を残す)
(そんな中、無情にも額の人造コントロールメタルが異音と共に火花を散らし、限界の訪れを知らせる)
あうぅ!こ、こんな時に!う・・・うぐ・・・
(ガイバーUFはその場で膝を付き、苦痛に悶える)
(メタルの異常は強殖装甲の制御にも影響を及ぼし、ガイバーUFの装甲が歪む)
う、ああぁ!!か、身体が!
(まるで空間が歪んでいるように装甲が収縮し、弾ける)
(その部分から殖装者であるヴァルキュリアの白い素肌が覗く)
(腰の部分が露出し、臍周りから腰のくびれがはっきりと見える)
(首元からフェティシズムを刺激する鎖骨が見え、汗がにじむ)
はうっ!んんっ!はぁん!
(ガイバーUFことヴァルキュリアはついに地面に仰向けに倒れ、弓なりに身体を跳ねさせもがき苦しむ)
【改めてよろしく頼む】 >>131
ふい〜…今日も疲れたなあ、こういう日はとっとと風呂入って寝るかぁ
いやいやその前に風俗に行って疲れを癒してもらうってのもありだよな
(そんな事を言いながら一人の男がふらふらと公園を歩いている)
…ん、なんだ?
(その時、ふと奇妙な声と音を聞いたような気がして男は立ち止まる)
(その声は女がうめいているようにも聞こえ、どこか艶っぽかったので)
(あらぬ期待と想像をしながら声の主を探して歩いていく)
こんな時間にこんなところに…
うわっ、本当に人がいた…人?変な格好だなあ…
(苦しんでいるヴァルキュリア=ガイバーUFの姿を見ながらのんきに呟き)
しかしこれはなかなか…特撮の女怪人とかか?色っぽいな…
(鎖骨や腰周りの露出した肌を見てごくりと喉を鳴らす)
おっと、それはそうとして苦しそうだな…声をかけてみるか…
なあおい、あんた、こんなところでどうしたんだい?
(そう言ってガイバーUFの元へと近寄っていき)
(胸や腰のあたりをいやらしい目つきで無遠慮にじろじろと見ている)
【はい、お願いします〜】 >>132
(偶然通りかかった男に声をかけられ、追っ手と思い身構える)
い、一般人・・・か
私に、構うな・・・消え、ろ・・・うっ!
(強がって男から離れようとするがまともに立ち上がることもできず、
どことなく淫靡さを感じさせる動きで身体をよじる) >>133
おお…なんか、なりきってるって感じだな
一般人呼ばわりされるとは思わなかったよ…
おねーさん、どういう設定かは知らないけどさ
こんな人気のないところでそんなスケベな声出してちゃダメだろ
(男の息が荒くなってガイバーUFの体に手を伸ばし)
(胸の辺りに手を置いて軽く撫で回し始める)
うーん、凄いリアルな質感だな…何でできてるんだろう
(そう呟きながら装甲と肉体の境目に指を潜り込ませて)
(胸の装甲を剥がしてみようとめくり上げていこうとする)
ノリノリなところ悪いけど、おねーさんのおっぱい見せて欲しくなっちまった
このコスプレ、脱がしちゃうね、そーれっ!と
(めりめりめり、と装甲がヴァルキュリアの乳房から離れ始めていく) >>134
(男は興味本位でガイバーUFの身体に触れてくる)
や、やめろ!触るなぁ!
(本人としては男の身体を弾き飛ばすくらいの勢いで振り払ったつもりだったが、
その力は想像より遥かに弱く、男はびくともしなかった)
そ、そんな・・・あ、あん!どこを・・・ん!さ、触っている!
(ガイバーUFの抵抗はまるで子供が暴れている程度のもので、男は平気でガイバーUFの胸の装甲を剥がし始める)
ん・・・ああぁーーー!
(ベリッという音と共に胸の大きなカップが剥がれ、ヴァルキュリアの巨大な胸が露わになる)
(引き剥がす刺激が乳首にダイレクトに伝わり、ヴァルキュリアは思わず色の混じった声を上げてしまう) >>135
おおお、すげえ、結構でけぇじゃねえか
着やせするタイプってやつか?ん?
(露になったヴァルキュリアの乳房を見て嬉しそうに笑って)
(悦び勇んでその乳房に掴みかかっていく)
(男の両手がヴァルキュリアの乳肉を掴み、丹念にこね回していく)
すげぇよねえちゃん、ほら、もっともっと声を上げてみてくれよ
こうやってメチャクチャにおっぱいで遊んでやるからさ
さっき剥がした時の声とか、凄く色っぽかったぜ
(男が欲望のままに乳房を弄び、上下左右に乳房が揺らされ)
(時には乳首を摘んでそれの根元をぎゅっと押し潰してみたり)
(爪で乳首の先端を引っかいて刺激を与えてみたりと遊びつくしていく)
ああ、やべえ、この女メチャクチャにしてやりたくなってきた…
一般人にレイプされる女怪人ってなかなか面白そうだよなあ >>136
くっ、き、貴様・・・こんなことをして、ただで済むと・・・ああぁ!!
(男はいやらしい笑みを浮かべながら露出した胸を思うがままに揉みしだく)
んっ、あ・・・はぅ!や、やめ・・・あはぁ!
(男の攻めに快楽を感じ得ず、嬌声を上げて身体を淫らによじる)
(弄ばれた乳首は勃起し、息を荒げる)
(ヴァルキュリアの熱を帯びた息遣いがガイバーの排気口から漏れる) >>137
はあ、はあ、はあ…そ、それじゃあ、そろそろおまんこを見せてもらうかな…
(どきどきしながらヴァルキュリアの股間の装甲に手をかけて)
(乳房を嘗め回しながらゆっくりと装甲を剥がしていく)
姉ちゃんも興奮してるみたいだな?
はははっ、そこが口になってるんだな
(そして、ついにヴァルキュリアの股間装甲が剥がされて)
(そこに隠されていた秘所が男の前にさらけ出される)
これがコスプレねーちゃんのおまんこかあ…
うはあ、興奮してきた…ごくり
(ヴァルキュリアの足を掴んで広げさせ、股間に顔を突っ込んで間近で見続ける) >>138
(ヴァルキュリアの胸を弄っていた男の手が下腹部に伸び、股間の装甲をゆっくりとはがしていく)
あ、ああぁ・・・そ、そこは
(装甲を剥ぎ取ると、ブロンドの陰毛に覆われたピンクの秘裂が現れる)
(男はガイバーUFをM字開脚させると、股間に顔を埋め、その割れ目を凝視する)
や、やめろぉ!そ、それ以上見るな・・・見ないでぇ!
【すまないが、そろそろ限界のようだ】
【今回はここで凍結し、また明日か別日に再開させてはもらえないだろうか】 >>139
【お疲れ様です。分かりました】
【では明日…というか今日の土曜日は大丈夫でしょうか?】
【土曜日の夜か、日曜日の昼あたりにお願いしたいと思っておりますがどうでしょう】 >>140
【日が変わって今日だったな、すまない】
【それでは今日の夜、20時頃からはどうだろうか】 >>141
【はい、では今日の20時からお願いします】
【待ち合わせ場所はこのスレということで】
【それでは、また今晩よろしくお願いします】 >>142
【それでは20時にここで】
【楽しみにしているぞ、おやすみ】 >>139
へえ、金髪かあ、なかなか綺麗なおまんこじゃないか
まさか外人さんだとは思わなかったなあ、道理でおっぱいがでかいはずだ
(にやにや笑いながら割れ目を広げて穴の中までじろじろと観察し)
(視線をヴァルキュリアのおっぱいにも向けて嬉しそうに声が弾む)
見るなって言われても無理だよ、こんな美味しそうなスケベマンコ差し出されちゃな
大体、こんな簡単に剥がれちまうなんて、実は犯されるの期待してたんだろ?
こういう変態女が世の中にいたとは思わなかったぜぇ…
ああ、たまらねえ、おまんこいただきまーすっ!んんっ!!
(おまんこを見ているうちに我慢できなくなり、思い切りむしゃぶりつく)
(舌が割れ目に沿って上下になで上げられ、ぺちゃくちゃと音を立てていき)
(男の唾液がヴァルキュリアのおまんこに擦り付けられべちょべちょに濡らされていく)
【では続きを投下して解凍の為に待機します】 >>145
【今日もよろしく頼む】
【それでは続きを書き出すので少し待っていてくれ】 >>145
こ、の・・・減らず口を!
(男から屈辱的な言葉を受け抵抗しようとするが、男の行動を止めることすらできず)
(さらに秘所をしゃぶられ、女の反応をしてしまう)
あっ!ああぁ!いやっ!んん!うぅ・・・あはぁ!!
(身体をよじる度に大きな片乳が揺れ、舌で舐めしゃぶられた割れ目からは愛液が滲む) >>147
ああ、おまんこ美味しい、コスプレねーちゃんのおまんこ最高だ!
(舌を割れ目の中にねじ込んで溢れてくる愛液を味わい)
(足を掴んで逃さないようにしっかりとしゃぶり尽くしていく)
スケベ汁も出てきたし、そろそろ突っ込んでもいいかな
(男はズボンを脱いで硬く勃起したペニスを取り出して)
(その先端をヴァルキュリアのおまんこに押し付ける)
ほらよっ、俺のチンポをたっぷりと味わえっ!
(ずぶぶぶっ、と勢いよくペニスをねじ込んでいき)
(ヴァルキュリアの体を揺さぶりながら、おっぱいも揺らして遊び)
(膣内をペニスで力強く擦り上げておまんこを味わっていく) >>148
(男は身体を起こすと、おもむろにズボンを下ろし、ビンビンに勃起したペニスを露出する)
う、ん・・・うっ!?や、やめろ!それだけは・・・あ、ああぁーーーー!!!
(有無を言わさず男の肉棒はヴァルキュリアの秘所を貫き、激しい抽挿を繰り返す)
はうぅ!あっ!あっ!はぁん!!
(ヴァルキュリアの身体を突き上げながら胸も揉みしだく)
あぁ、う・・・あぁ!あああぁぁ!!
(犯されているにも関わらず、ヴァルキュリアの手は無意識に男の背に回っていた) >>149
ほうら、ねーちゃんもノってきたじゃねえか
こうやってズボズボとレイプされたかったんだろ?
(ヴァルキュリアのおっぱいを揉みながらにやにやと笑って)
(巨乳をこね回しながらヴァルキュリアに抱きつかれて)
気持ちいいだろねーちゃん!俺も気持ちいいぜ!
こうやっておまんこの奥まで突き上げるといい感じだろ?
(ペニスの先端がヴァルキュリアの子宮口をずんっ、ずんっ、と突き上げ)
(雄の匂いを発する先走り汁によってヴァルキュリアの子宮口が濡らされていく)
このまま中出ししてやろうか、やっぱり中出しが一番だよな!
(犯しながら、ふと火花を散らすメタルが目に入り)
なんだこれ、危なっかしいなあ
(メタルを掴みながらごつごつと子宮口を突き上げ今にも射精しそうにペニスが震えている) >>150
そんな・・・わけが、ないっ・・・ん!だろう!ああぁ!
(口では強がっているが両腕がすでにしっかりと男の身体を掴み、
脚も男の身体にしがみついていた)
な、中・・・あうぅ!中は・・・ダメだ!あぁ・・・妊娠してしまう!
(そして男は額で火花を散らすコントロールメタルに注目し、それを掴む)
うっ!!そ、それに触るな!ああぁ!やめろ!
それがなくなったら私は・・・ああぁん! >>151
これが無くなったら、どうなるんだ?
はははっ、ほうら、教えてくれよ!
(そして、メタルを力づくで引っ張りあげながら腰をパンッ!と叩き付け)
(メタルが引き剥がされると同時におまんこの中にびゅるるる!と精液を吐き出し)
(子宮の入り口にたっぷりとザーメンをたたき付けて精液の味を覚えこませていく)
こんな危ない物つけてんじゃねえよ
なんだ、なんかの変身する玩具か?火花バチバチ言ってて危ないっての
(剥がされたメタルを危ないと言わんばかりに投げ捨てていく)
さて、一発出したぐらいじゃ収まらねえからな
まだまだ相手してもらうぞ、ねーちゃん!ハハハッ!
(ヴァルキュリアの体に抱きつきながら、射精したばかりのペニスをごつごつと膣奥に叩き付け、抉りあげる) >>152
あ、ああ・・・やめ、ろ・・・いやぁ・・・ああああぁぁーーーー!!!!
(男の手によりコントロールメタルが抉り取られる)
(組織がブチブチとちぎれ、脳と直結していた微細な神経ケーブルが肉片と共にメタルからぶら下がる)
あぐぅ・・・あ、が・・・ぐあぁ・・・
(コントロールメタルを失い、強殖組織が暴走する)
(強殖組織はガイバーとしての形を失い、殖装者であるヴァルキュリアの身体を融合捕食する)
(露出していた素肌も同化するように肉色の歪な形状に変化していく)
ごああぁぁぁ!
(マスクのようだった口吻部には大きな口が開き、くさび形だった眼も大きく見開いてピンポン玉のようになる)
(その姿はまさに怪物としか形容できないもであったが、胸や尻など女性のボディラインは残されており)
(繋がったままの秘所も変わらず、いや感度や締めつけなどさらに性的特化していた) >>153
う、うおおお、な、なんだこりゃ!?
(突然変貌を始めるヴァルキュリアの体を見ながらも)
(あまりにおまんこの感触がよすぎてチンポを引き抜く事もできず)
おお、すげえ、こうなるためのスイッチだったのか、あれ
(事態を理解できていない様子でヴァルキュリアのマンコをガツガツと抉り続け)
(穴の奥を抉りながら胸にも手を伸ばし、乳房を掴んでこね回し)
(乳房が更に形を変えて捏ね潰されて男のなすがままにおっぱいが玩具になる)
更に変身するなんて最近のコスプレは凝ってるなあ
変身してもこのまま俺のチンポを締め付けるなんてまるでチンポ好き怪人だな
怪物は怖いけど、こんなスケベな体の怪人なら歓迎だな、ははっ
(ヴァルキュリアのマンコをつき続けイかせ続け、性的特化させて自分の奴隷として作り変えようとする) >>154
(強殖生物は何もかもを融合捕食してしまう脅威的な性質を持つが、
捕食したヴァルキュリアの性感が頂点に達していたことでその特性が捕食より生殖にシフトしていた)
ああ・・・があぁぁ!!
(人間では考えられないような膣内の動きで男のペニスを刺激する)
ん・・・んおぉぉ・・・
(醜かった顔がヴァルキュリアの美しい顔へと変わり、男と激しいキスを交わす)
んちゅ・・・はむ・・・ちゅぶぶ!
(舌を絡ませ、腰を揺さぶる) >>155
やべえ、こんなに凄いオマンコは初めてだ!
くううっ、おおおっ、もう一発ぶちこんでやるっ!
(たまらず二度目の射精が訪れて)
(びゅるるる!どぷっどぷどぷ!とザーメンがたたき付けられ)
(ヴァルキュリアの子宮の中までたっぷりと精液まみれになっていき)
(それでもなお男のチンポは萎えることなく硬いままであった)
お、いつのまにマスク脱いだんだ?想像以上に美人じゃねえか
ん、んんんっ!
(そして、ヴァルキュリアを抱きしめてキスをしながら交わりあい)
(ヴァルキュリアのマンコをがつがつと突き上げながら抱きついて)
(舌を伸ばしてヴァルキュリアの舌と絡め合わせてヴァルキュリアの口内を味わい)
すげえいい女だな、あんた。そういえばまだ名前聞いてなかったなあ
なんて言うんだ?ねーちゃん >>156
(膣内の肉襞がそれぞれ別の生物のように蠢き男のペニスの射精を促す)
う、ああぁ・・・あああぁ!
(男がヴァルキュリアに対して名前を聞くが)
ヴァ・・・ヴァアアァ・・・
(人としての知性はほとんど失われているが、男の問いかけには応えようとしているようだ) >>157
ヴァ…ヴァ?なんだって?まるでうめき声みたいだなあ
まあいいか、ヴァルって言ったように聞こえたしヴァルでいいや
(じゅぶじゅぶとおまんこの奥を力強く突き上げて)
へへへ、まだまだおまんこは元気だな
そんなに俺のザーメンが欲しいのか?ん?
(今度はヴァルキュリアのおっぱいに吸い付いて)
(じゅるるる、と音を立てて乳首を吸い上げていく)
ほら、いくぞっ!お前の大好きなザーメンだっ!!
(どぷっどぷっ!ビュルルルルッ!!)
(ヴァルキュリアの膣内にたっぷりと中出しをしていき)
(孕ませるつもりでたっぷりと精液を流し込んでいく)
ほら、気持ちいいって言ってみな、ほら
(知性を失ったヴァルキュリアに言葉を教えるように)
(まるで調教のように躾けていく) >>158
(男が突き上げる度に身体全体が蠢き、艶かしい動きで男の身体を愛撫する)
うう・・・がああぁぁ!!
(男の精液がヴァルキュリアの膣内を満たし、子宮へと流れ込む)
(大量に搾り取った精液でその腹はまるで妊婦のように膨らんでいた)
ウウ・・・イ、イイ・・・イギィ・・・
(ヴァルキュリアだったものはまるでかつての感情を取り戻したかのように切なげな表情で男に応えようとする) >>159
ああ、なんだか凄くいい表情だな
もっともっと犯してメチャクチャにしてやりたいよ
(ヴァルキュリアの唇に貪りついてキスをしつつ)
(腰を力いっぱい叩きつけてヴァルキュリアの膣奥を突き上げる)
それにしても随分と沢山精液を飲み干すもんだな
お腹がこんなに大きく膨らんじまってるよ
(ヴァルキュリアのお腹をなでながら楽しそうに笑って)
ほら、「気持ちいい」だ
ちゃんと言えたらご褒美にもう一発中出ししてやるからな >>160
イ、イギィ・・・ギ・・・
(自ら腰を振り、男のペニスを貪る)
ギ、ギモ・・・チ、イイ・・・キモチイイィ!!
(言葉を発すると同時に膣内が激しく脈動し、男の精液を搾り出す) >>161
おおお、そうだ、それでいい!
くううっ、俺も我慢できねえ、出すぞっ!おおおっ!!
(どぷっどぷどぷびゅるるる!!)
(四度目となる射精でもまだ精液の勢いは衰えておらず)
(ヴァルキュリアのおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込み)
(膣肉に搾り取られるがままに白濁液をどぷどぷと流し込んでいく)
よおし、とりあえずこれぐらいにしとくかな
(ヴァルキュリアにたっぷりと中出ししつくすと)
(ゆっくりとペニスを生き抜いて、ヴァルキュリアの体を改めて観察し)
ふふっ、チンポがよっぽど好きなんだな、お前
(ヴァルキュリアの頭を撫でて笑みをうかべる) >>162
ウウ・・・
(たっぷりと中出しされ、ペニスが引き抜かれると精液が溢れ出す)
(絶頂に達したヴァルキュリアは恍惚の表情で動かなくなると、
身体を変化させ、なんと元のヴァルキュリアの姿となる)
(金髪巨乳の美女が股間から白濁液を垂れ流しながら顔を紅潮させている)
あう・・・ああぁ・・・
(まるで捨てられた子犬のような表情で男に抱きつく)
(元に戻ったのではなく、あくまで強殖生物が擬態しているだけのようだ)
【この辺りで締めだろうか】 >>163
ふふ、素顔はこんなに綺麗で可愛い美人だったとはなあ
(ヴァルキュリアの頭を撫でてにこっと笑みを浮かべて)
ああ、なんだ、そんなに俺の事が気に入ったのか?
いいぜ、それじゃ今日から俺がお前のご主人様だ
(ヴァルキュリアを抱き上げて軽く頬にキスをして)
(自分の上着をかけてやって、そのまま連れていく)
(その後、男はヴァルキュリアを自分の性奴隷として躾けて育てていき)
(男の命令ならどんな事でも聞くほどの忠誠心を植えつけて)
(男専用肉便器としていつまでも使われ、犯されていく)
【ではこちらもこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】 >>164
【こちらこそ本当にありがとう】
【無茶な要求にも応えてもらい感謝している】
【今後も機会があればお相手してもらえれば嬉しい】
【それではおやすみ】 >>165
【はい、また違うシチュとか、このシチュの続きとかで…】
【それではおやすみなさいませ。お疲れ様でした〜】 【クロノスに捕獲された私を好きなようにする相手を募集する】
【スカトロ以外はだいたい大丈夫だと思うから内容については相談したい】 >>168
【こんばんは。お相手お願いします】
【捕獲された後、無力化・奴隷化の処置をして】
【一部にガイバーIIFの面影のある姿のまま固定化されて奴隷となるとか】
【そういう感じではどうでしょうか?】 >>170
【無力化・奴隷化の処置というのが具体的にはどういったものだろうか】
【固定化ということは改造ということかな?】 >>171
【具体的にはそうですね、ガイバーを抑える技術開発の一環として行われていたとして】
【一定の特殊な信号を浴びせることでコントロールメタル等に不調を与える…とか】
【そうして力を自由に使えないようにしてから脳に洗脳のチップを埋め込んだりと】
【深い考えはない浅い思いつきなのですが、おおむねこのような感じで】
【副作用というか完全には押さえ込めないので外見上ガイバーらしい所が残ってしまうとかで】 >>172
【コントロールメタルの機能を抑制し、外見的にも変化するのかな?】
【脳にチップを埋め込むとあるが、こちらはグロ描写も問題ないからな】
【身体の改造にしても醜い姿にしたり切り刻んだりしてもOKだ】 >>173
【外見変化としては手足はほぼガイバーそのまま】
【胴体部から頭部はほぼ人間のまま】
【ただしおっぱいのところだけガイバーと人間半々で、ガイバーぽいけど柔らかくて乳首みたいに突起がある、など】
【あまり切り刻むとかは考えていませんでしたが、リョナOKなら甚振る目的でやるのもよさそうですね】
【とりあえず腕は切断して切り落としてみましょうか】
【機能を抑制して痛めつけてからチップを埋め込んで肉奴隷化という流れでどうでしょう】 >>174
【了解した】
【それではそちらから始めてもらってもいいかな?】 >>175
【分かりました。それでは始めますね】
ふー、まったく手間を焼かせやがって
(男が一人、疲れた様子で息を吐く)
(男が今いるのは特別製の合金ドアの前)
(この部屋の中にヴァルキュリアを誘い込んで閉じ込めて)
(コントロールメタル抑制信号が今この部屋の中に大出力で照射されている)
さて、そろそろいい頃合だな
(プシュ、と扉が音を立てて開かれる)
(そして、抑制信号をたっぷり浴びて体が人間とガイバーの中途半端な形になり)
(力もほとんど失ってしまったヴァルキュリアが転がっているだろう)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>176
(クロノスの策略により罠に嵌まり、特殊合金でできた部屋へ閉じ込められるガイバーUFことヴァルキュリア)
チッ、私としたことがこんな罠にかかってしまうとは
しかしガイバーである私をこんな所に閉じ込めた所で無意味だということがわからないのか
(そう言ってガイバーUFは胸部装甲を引き剥がし、メガスマッシャーの発射体勢をとる)
(その時、部屋に設置された装置からコントロールメタル抑制信号が照射される)
う、あうぅ!?こ、これは!あああぁぁ!!!
(胸を開いたまま頭を抱え、苦しみ出す)
(額のコントロールメタルは不規則に光を点滅させながら火花を散らす)
あぐ・・・う、ううぅ!うぶ・・・ぐああぁぁ!!
(膝を付き、口元を押さえる)
(するとガイバーの装甲が変化しだし、頭部は殖装者であるヴァルキュリアのものに変化し、
ウェーブがかったブロンドヘアーが肩に垂れ端正な顔が現れる)
(その額にはコントロールメタルが変わらず収まっている)
(肩口から腰にかけて同じく装甲が失われヴァルキュリアの素肌が露わになる)
(ただ胸はガイバーの胸部装甲がほぼそのまま残っているが、その頂点には乳首が形成されている)
こ、これは・・・私は、一体・・・うぐ・・・
(ガイバーとしての力を失い、それどころか生身の時以下の力しか出せないようになっていた)
【改めてよろしく頼む】 >>177
ふはは、いい格好だなヴァルキュリア!
(にたにたと笑いながら男はヴァルキュリアに近づいて)
随分と弱っているようだな。計画通りだ。
ほらっ、どうした?さっきまで俺を殺しそうな勢いだったじゃないか
(ヴァルキュリアの腹を思い切り蹴り飛ばしてあざ笑う)
ほら、ほら、ハハハッ!
(更に何度もドゴッ、ドゴッ、と蹴りを繰り返し)
(軍用の硬く分厚いブーツがヴァルキュリアの腹部、お尻、胸にめり込み)
(手足にも蹴りを叩き付けるとガイバーの装甲が軋んでいく)
ふーん、おっぱいは変な感じになってるんだなあ
(しゃがみこんでヴァルキュリアの肉体をじっくりと眺めて)
(ヴァルキュリアの胸に手を伸ばしてぎゅうっと握り締める)
ガイバーのままなのに本物のおっぱいみたいに柔らかいんだなあ、ははっ
乳首みたいな突起もついてるぞ、こりゃあいい!
(そういいながら乳首を親指で押し潰し、ぐりぐりと玩具のように弄んでいき)
(ヴァルキュリアの体を我が物のように扱っていく) >>178
くっ、貴様か!小癪な真似を!
(嫌な笑みを浮かべながら部屋に入ってきた男を睨む)
(男は憎まれ口を叩きながらヴァルキュリアの腹を思いっきり蹴る)
おごぉ!!
(目を見開き口から吐瀉物を吐き出す)
(さらに身体中を踏み潰し、装甲が残っている手足ですら軋み、悲鳴をあげていた)
がふっ!うあぁ!あぐっ!き、貴様ぁ、殺す!殺してやる!
(ヴァルキュリアの憎しみの篭った鋭い眼光が男を射抜くが、男はむしろそれに喜ぶようにニヤリと笑う)
(すると男はしゃがみこみ、ヴァルキュリアの胸に興味を持ち、弄りだす)
はうっ!?うっ、や、やめろ!あうっ!
(乳首を弄られ思わず悲鳴をあげてしまう) >>179
はは、やっぱり乳首は敏感なようだな?
(コリコリと強く押し潰しながらにやにやと笑って楽しみ)
(ついでに乳首を摘んだまま思い切りぎゅうっと引っ張り上げる)
(巧みな手つきで乳房を弄び、乳首がちぎれない程度に捻りながら弄繰り回していく)
まったく、怖い目でにらみつけてくれるぜ
へへっ、殺されたらたまらねえなあ、さてどうするか…
(そう呟いて、男はふと何かを思い出したように一旦その場を離れて)
よっし、いいのがあったぜ
(戻ってきた時には大きな斧を抱えて歩いてきた)
殺されないように先に腕をぶった切っておくとするか
手が無ければ殺そうにも何もできないからな、はははっ!
(笑いながら大きく斧を振り上げて)
それじゃあ…くらえっ!
(ずんっ、と重い音が響くとヴァルキュリアの右腕が肘の上から切断されており)
それじゃあもう一発…おらっ!
(そのまま立て続けに左腕にも狙いを定めて、分厚い刃が肘の上に食い込み)
(ぶつん、と左腕もまた切断されヴァルキュリアの体から切り離される) >>180
(男はヴァルキュリアの乳首を摘み、引っ張り上げいじくりまわす)
あ、あんっ!う、くぅ・・・や、やめ・・・ああっ!
(すると男が部屋から離れると、大きな斧を持って再び現れる)
う・・・や、やめろ!うわああぁぁ!!
ザシュ!
ギャアアアアァァーーーーーー!!!!!
(ヴァルキュリアの右腕が切断され、傷口から血が噴き出す)
(男は間髪入れずもう片方の左腕にも斧を振り下ろす)
ぐわああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!
(両腕を切り落とされ、血まみれになりながら苦痛にのたうち回る)
あがぁ!う、うぐぅ・・・き、きさまぁ!こ、殺すならひと思いに殺せぇ!! >>181
へえ、なんだ、殺されると思ってたの?
まったく、察しが悪いなあ、ははは
(血が噴出す様を見下ろしながら馬鹿にするように笑って)
ほらほら、あんまり暴れるなよっ!
(暴れるヴァルキュリアの腹を踏みつけて抑え付ける)
そろそろ奴隷化させてやらないとな
えーっと、こいつをこうして、と
(そしてヴァルキュリアの額に金属製の筒を押し付ける)
あんまり暴れるなよ、ほら、仕上げだっ!
(ヴァルキュリアのお腹を強く踏みつけながら筒のボタンを押すと)
(内部から小型のナイフやメスが出てきてヴァルキュリアの額を切開し)
(全自動で奴隷化チップの埋め込みが始まる) >>182
あぐっ!
(男はのたうち回るヴァルキュリアの動きを止めるように腹を思いっきり踏みつける)
奴隷化・・・だと・・・?何を・・・うっ!?
(額に金属製の筒を押し付けられたかと思うと、その中からメスやハサミなど手術で使うような器具が出てきて額を切開し始める)
あ、ああぁ!あああああぁぁぁーーーーー!!!
(麻酔などない非情な手術にヴァルキュリアの目が大きく見開かれる)
あがあああああ!!いぎいいいいいいいい!!!
(涙を流し、瞳がぐるぐると回る)
(ヴァルキュリアの頭部を切開し、脳の奥に極小の奴隷化チップを埋め込む)
あ・・あぁ・・・あがが・・・
(白目を剥き、泡を吹く。下半身の辺りには漏らした小便で水溜りができていた) >>183
おいおい、凄いな、小便が凄い勢いで噴出してるぞ
痛いからって小便を漏らすなんて子供みたいな奴だな、はははっ!
(金属筒がヴァルキュリアの額の縫合を行い止血し)
さて、こっちもな
(切断した腕の切り口も金属筒を使って止血させていく)
さて、それじゃあ奴隷化チップを作動させるか
(気絶したヴァルキュリアを馬鹿にするようにくすっと笑い)
(小便を漏らした下半身に軽く足をたたきつけて蹴りつけてみる)
さあ、覚醒しろ、ヴァルキュリア
(コントローラーをヴァルキュリアに向けてスイッチを押すと)
(奴隷化チップが作動し、ヴァルキュリアの脳に電流が走り)
(ばちっ、という音と共に強制的に覚醒させる)
最初はこれだな…一応腕はないから下手な事はできないけどな
(まず最初に他人に危害を加えられないようになる信号を送り)
(身の安全を確保しようとする) >>184
(気絶したヴァルキュリアの脳に電気信号が走り、覚醒する)
うぅ・・・
(その瞳に生気はなく、それまでの気迫は完全に消え失せていた)
ご、ご主人・・・さま・・・
(無表情で無機質な言葉が出る)
(男から受けた信号により人に危害が与えられないようになっており、もはやロボットのようだった) >>185
うんうん、いい感じに効いているようだなあ
(ヴァルキュリアの頭を撫でながらくすくすと嬉しそうに笑って)
さて、それじゃあどこまでしても正気に戻らないかもチェックしないとな
(そう言いながらヴァルキュリアの乳房を掴み、ぐにぐにと乱暴にこね回していく)
ほら、おっぱいを好き勝手されてもいいのか?ん?
ご主人様とはいえこんな風にされても文句がないのか?
(と言いながら意図的に強くおっぱいを握り締める)
(ガイバーの胸装甲のようなおっぱいが卑猥に柔らかく形を変えていき)
(更に、乳首に爪を立てて押し潰して思い切り引っ張って)
(通常ならかなりの激痛を伴う行為をする) >>186
(男はヴァルキュリアに寄り、胸を乱暴に揉みしだく)
ん・・・あぁん!んはぁ・・・
はい、ご主人様になら何をされても構いませ・・・んっ
(乳首を引っ張られ表情が歪む)
(しかし、激痛を伴うような行為も今のヴァルキュリアには快楽として変換される)
ああぁ!気持ちいい!もっと!弄ってくださいぃ!
(以前のヴァルキュリアとは思えないような蕩けた表情で男を見つめる) >>187
まったく、さっきの表情と比べるとまるで別人だな、はははっ
弄って欲しいといわれて弄ってやるほど俺は善人じゃねえぞ、馬鹿がっ
おいヴァルキュリア、次は足を広げろ
お前のスケベなまんこを俺にしっかりと見せ付けるんだぞ
(そういいながらおっぱいから手を離すと)
(ガチガチに勃起したペニスを取り出して自らしごき硬くしていく)
今日からお前は俺の肉便器であり奴隷だからな
お前のマンコにはしっかりと働いてもらうぞ、いいなっ!
(ヴァルキュリアの足を蹴り飛ばして強い口調で念を押して命じる) >>188
はい、わかりました、ご主人様・・・
(男の命令通り足を広げる)
ああ、たくましい・・・
(男のイチモツを潤んだ瞳でみつめる)
はい、私はご主人様の肉奴隷・・・好きなように、弄んでください >>189
よしよし、素直な奴隷は長生きするぞ
これからも末永く使ってやるからなっ!
(ヴァルキュリアの胸に手を伸ばして掴みながら)
(極太ペニスがヴァルキュリアのおまんこに押し付けられていき)
さあて、しっかり楽しませてもらおうかっ!
(ズブブブブッ!と勢いよく肉棒がねじ込まれていき)
(ヴァルキュリアのオマンコが大きく押し広げられていく)
はははっ、なかなかいいぞ、ヴァルキュリアっ!
(そのまま一気に肉棒がヴァルキュリアの膣底にぶつかり)
(子宮をごりごりと突き上げながら乱暴にかき回していく) >>190
(男の肉棒がヴァルキュリアの秘所にあてがわれ、勢いよく奥まで突っ込まれる)
あうぅ!あああぁん!!あっ、あはぁぁ!!
(胸を揉みしだきながら激しく腰を突き上げていく)
あん!ああっ!すごいぃ!あひぃぃ!あああぁ!
(ブロンドの髪を振り乱し、快楽を貪るヴァルキュリア) >>191
ほら、ほらほらっ!まったくしょうがないメスブタだなっ!
気持ちいいのか?レイプされてるようなもんなのに気持ちいいのか?
まったくどうしようもない変態だなお前はっ!
(ずんっずんっ、とヴァルキュリアの子宮を突き上げながら抱きしめて)
(乳房の谷間に顔を押し付けながら密着して犯し続けていき)
よーし、それじゃあそろそろ中出ししてやろうか
悦べヴァルキュリア、奴隷の分際でご主人様の子種を貰えるんだからなっ!
(そして、トドメを刺すようにどすんっ!とペニスを叩き付けると同時に)
(びゅるるるっ!と勢いよくザーメンが噴出して、ヴァルキュリアの子宮に種付けしていく) >>192
はぁ!はぁ!はぁ!もっと!もっと突いてぇ!ああぁ!
私は卑しいメスブタですぅ!だからぁ!めちゃくちゃにしてぇ!
(胸に埋められた顔を挟むように腕で胸を寄せる)
中!?中に!中にください!ご主人様の精子ください!
私のおまんこに中出しして種付けしてぇーーー!! >>193
おおおっ、いいぞ、もっと締め付けろ
おっぱいもいいぞ、こりゃあいいや…んぐっ…
(どくどくどくどく…たっぷりと精液を流し込んで種付けし)
(ヴァルキュリアの子宮内も精液でたっぷりと満たされていく)
ふう、それじゃこれぐらいにしておくか
(そう言うとヴァルキュリアのおまんこからチンポを引き抜いていく)
ヴァルキュリア、俺の部屋に連れて行くからついてこい、いいな?
(そう言ってヴァルキュリアのおまんこに指を突っ込み)
(ぐちゅぐちゅとかき回しながら歩き出す)
【そろそろ〆ということでよいでしょうか?】 >>194
んんっ!あ、あああぁぁぁぁーーー!!!
(男が中出しすると同時にヴァルキュリアも絶頂を迎える)
(ビクビクと痙攣し、結合部から溢れた精液が垂れる)
はい、もっとかわいがってください・・・
(男に秘所を弄られながら共に男の部屋へと向かう)
【ああ、このあたりで締めようか】 >>195
それじゃあ、これからもたっぷり可愛がってやるからな、ヴァルキュリア
(そうしてヴァルキュリアを部屋に招きいれ)
(これから徹底的にヴァルキュリアを躾・調教する日々が始まる)
(毎日欠かさず100回以上の種付け、ケツ穴も拡張)
(全裸で基地内の散歩、マゾ資質を開花させるスパンキングなど)
(これからヴァルキュリアを待っている日々は完全なるメスブタ奴隷としてのもので)
(二度とヴァルキュリアが日の目を浴びることは無いだろう)
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】 >>196
【こちらこそお付き合いありがとう】
【それではおやすみ】 【分解酵素入りのザーメンを私の内外にぶちまける獣化兵を募集する】
【最終的にはメタルを摘出、または破壊されたい】
【それでは少し待機する】 【待機を解除する】
【興味があればいつでも声をかけてくれ】 >>201
【女性型ふたなりの獣化兵でも大丈夫かしら?】 >>202
【興味を持ってくれたのはありがたいが、残念ながら私にそっちの趣味はないのでね】
【すまないが、今回は見送らせてくれ】 >>203
【あら、残念ね。】
【返答、感謝するわ】
【こちらは、別で募集するわ。】 【劇場版のヴァルキュリアです】
【生身の私を無理やり犯す獣化兵を募集しますわ】
【希望であれば殖装することも可能です】
【それでは待機します】 >>214
【調教の為のカメレオンを模した女性型ふたなりの獣化兵で、
予めシャワー室に透明化して侵入していて、シャワー中に背後から密着して…と思ったけど、時間がちょっと無くて…
良かったら、いつかお相手お願いしたいわね…】 【私を惨殺する獣化兵を募集する】
【装甲を砕き、肉を引きちぎり、脳を啜る・・・そんなプレイを希望する】 【ガイバーになった私を陵辱し、コントロールメタルをえぐり出してしまう相手を募集します】 >>222
ガイバーにしては華奢ねぇ…
これなら勝てるわね… >>224
あら、その声は…
彼じゃないのね…
フフフ…
苛め甲斐がありそう…ね!
(眼を光らせ、ガイバーに回し蹴り) >>225
あうぅっ!!
(瞬時に背後に回り込まれ、背中に回し蹴りを食らい前方に倒れこむ)
くっ、何者なの!?まさかクロノスの・・・?
(膝をつきながらもヘッドビームで牽制する) >>226
っと…
少しは能力を使えるみたいね。
(ヘッドビームをかわして)
ガシッ!
(口にパンチを喰らわせ、)
ドスッ!ドスッ!
(顔を上げたガイバーの両肩を掴み腹に鋭い膝蹴りを喰らわせる)
ググ…グワシャ!
(胸装甲を掴み、一気に引き剥がす) >>227
(ヘッドビームをかわして接近し、瑞紀の顔面にパンチを浴びせ)
あぐっ!!
(肩を掴んで腹に膝蹴りを入れる)
おぐぅ!!
(眼が見開き、排気口から涎が垂れる。そしておもむろに胸部装甲を掴むと力任せに引き剥がす)
ベリッ!!
う、あぁ!?
(左胸の装甲が剥がれ、強殖組織に塗れた、瑞紀の小ぶりな胸が露出する)
キャアァ!?な、何をするの!?
(右手で胸を隠す) >>228
やっぱり小娘ね。
(隙だらけになる彼女の背後に回りこみ露出した乳房を掴み、
乳首を摘まみ上げる。
女性だから出来る残酷な責め)
フフフ…
もっと辱しめをうけたげる…
(ガイバーUFの股間装甲が変化して男性器の形になり)
ヴヴヴヴ…
(高周波ソードのように振動してガイバーの尻装甲を突く)
メリハリ…ズリュウ!
(尻装甲に穴が空き、そのまま彼女の尻穴に突き刺さる) >>229
(胸を晒し、恥ずかしがる瑞紀の背後に周り、後ろから乳房を掴み、乳首を摘まみ上げる)
あ、あはぁ!や、やめ、てぇ・・・ひゃあっ!
(未だ経験の無い瑞紀は乳首を弄られこれまで感じたことのない快楽を感じさせられる)
(そして、ガイバーUFの股間装甲が男性器のように変化し、高周波で振動するそれを瑞紀の尻にあてがう)
うああぁぁ!?いやあぁぁ!!!
(装甲を伝う振動はダイレクトに瑞紀の中枢に伝わり、瑞紀を狂わせる)
(そして尻の装甲をいともたやすく抉ると、その中の瑞紀のアナルに挿入される)
ひぎいぃぃぃ!!!
(身体を弓なりに反らせ、悲鳴を上げる)
(処女である瑞紀はヴァギナより先にアナルを貫かれてしまう) >>230
フフフ…
良い声ね…
興奮しちゃう…!
(瀬川の悲鳴に、更に背後から腰を前後させるガイバーUF
露出した乳房掴み、もう片方の腕を掴み、ドスッ!ドスッ!と尻穴を「攻撃」し)
ビュルル!ドピュドピュ!
(男性器の先から疑似精液を瀬川の腸内にぶちまけ引き抜く)
ほら…綺麗になさい?
(瀬川の口金属球に男性器を捻り入れ、口金属球が剥がれ落ち瀬川の咥内に突き入れる) >>231
(瑞紀の悲鳴に興奮したのか、腰を掴み激しく腰を振るUF)
あぐっ!あっ!そこっ…あひっ!だめっ…んああぁ!!
(露出した瑞紀の胸を揉みしだきながら瑞紀の尻穴を何度も突き上げる)
(するとUFは射精し、瑞紀の腸内に白濁液を吐き出し、糸を引きながらチンポを引き抜く)
ん……あぁ…
(アナルファックから解放され、その場で尻をつき座り込む瑞紀)
(茫然とする瑞紀の眼前に先ほどまで自らの尻穴を犯していた擬似チンポを突き出され、口吻部に押し付けられる)
ん、んぐ・・・い、いや・・・
(精液と腸液が入り混じった液体がガイバーのマスクに擦り付けられる)
(するとそのチンポを無理やり押し込み、ガイバーの口吻部にある金属球を削ぎ落とすと、マスクを割行って瑞紀の口へと挿入されてしまう)
んごぉ!?お、おおぉ…あがぁ…
(アゴが外れんばかりに大口を開け、その巨根を咥える)
(瑞紀はUFの身体を掴んで必死で抜こうとするが、頭をしっかりと掴まれて抜くことができない) >>232
ほら…ちゃんと…
おおお…!
(ガイバーの頭を掴み指をヘッドセンサーの部分に突き入れ腰をくねらす
男性器の快楽感覚は、ヴァルキュリアの性器にダイレクトに伝わるらしく、股間装甲の隙間から甘い汁を垂らし)
お…おほお!!
ビュルルビュルル!
(瀬川の咥内に疑似精液を注ぎ入れ、引き抜くと、ガイバーの顔面や身体に疑似精液をぶちまける)
ぷしゃあああ…
(更に男性器の先から放尿し、瀬川の顔を身体を汚す)
フフフ…じゃあ、
アナタの最初で最後を頂こうかしら?
(両脇を掴み上げて、脱力した瀬川を抱え上げる)
ヴヴヴヴ…
(そそり立ち高周波振動する男性器が瀬川の股間装甲に近付く) >>233
んっ…んぐっ!んぐ!
(頭を掴み、その指はヘッドセンサーを弄り、瑞紀の感覚器を狂わせる)
んご、ごご…んぐ、ごはぁ!ごぶっ!
(UFのチンポは瑞紀の喉奥まで突き入れられ、ディープスロートをさせられる)
(UFは自らも女の部分から愛液を滴らせながら絶頂に達し、瑞紀の喉奥で射精する)
んぶっ!んごっ!ぐっ…んん!ぶぼっ!
(無理やり精液を飲まされる瑞紀。口から溢れた精液がガイバーの装甲に垂れ、チンポが引き抜かれても射精は続いており、ガイバーの顔や身体にぶちまけられる)
ゲホッ!ゲホッ!あ、あぁ……
(身体の内外共にUFの精液塗れになり、放心状態の瑞紀に小便をぶっかけるUF)
(そして瑞紀を抱え上げると、高周波チンポを股間にあてがう)
はうっ!?ひゃあぁぁ!!!
(高周波の振動が股間を刺激し、さらに装甲を抉られる刺激と相まって瑞紀を一気に絶頂へと導く) >>234
あらあら、イッちゃったの?
本番はこれから…よ?!
チュイイィィィィン…
ミリミリ…
バキャァ!ズリュウ!!
(高周波振動チンポが瀬川の股間装甲に孔を穿ち、そのまま瀬川の秘所に突き刺さる)
お…お…
フフフ…処女を奪われた感想は如何?
(瀬川の両足を抱え尻装甲を掴み、瀬川を上下に突き動かす
反り返る瀬川の乳首を口金属球を押しあて刺激させる)
んっ!ひゃん!あんっ!
フフフ…アナタの絶望的な顔を見せて?
(顔を掴み、片方の眼を排気口を引き剥がし) >>235
う、あ・・・あぁ、だ、ダメ・・・それ以上は・・・あああぁぁ!!
(瑞紀の懇願など気にもとめず、UFの高周波チンポは股間装甲を貫き、瑞紀の秘所に挿入される)
あうぅ…はぅあぁ!!あぁ!あぁん!いやぁ!!
(すでに絶頂に達するまでの性感を与えられていた為秘所は濡れており、挿入はスムーズだった)
(しかし規格外の巨根は瑞紀の膣内を容赦なく抉り、絶え間ない快楽を叩き込んでいく)
(そしてUFは口部金属球を瑞紀の乳首に当て、微振動させて刺激を与える)
あひぃぃ!!だめぇ!それだめぇ!!あああぁ!!
(泣き叫ぶ瑞紀の顔が見たくなったのか、口元が突き破られたマスクの左半分を引き剥がすと、蕩けた表情の瑞紀の顔が露わになる)
くぅ・・・こ、このぉ!
(やられっぱなしではいられないと、瑞紀はUFの頭を掴み、同じようにマスクを引き剥がす) >>236
(マスクが引き剥がされ、片方のヴァルキュリアの顔が現れる)
フフフ…なかなかやるわね…
んっ…ふ…ん…
(瀬川の両腕を掴み唇にキスし、
仰向けに倒して腰を前後させる)
あんっ、あんっ…いく…イッちゃう…
チンポ汁ぶちまけたひ…ひゃ…
おおおおおおおお!!
ドピュドピュドピュドピュ!
(瀬川の秘所に腹が膨れ上がるほど射精し、更にチンポを引き抜き絶頂する瀬川の身体にぶちまける)
あひゃ…フフフ…
もう死にたいでしょ?
殺してあげるわ…!
(コントロールメタルの嵌まる隙間にチンポを捩じ込み)
ドピュドピュ!ドピュドピュ!
(脳内に射精し、コントロールメタルを掴み一気に引き抜く)
ブチブチっ!
ブシャアアア! >>237
ベリッ・・・
(UFのマスクの下から現れたのは見た目麗しい白人女性だった)
(瑞紀は同性であり、何より敵でありながらもその美しさに魅せられ、見蕩れていると、不敵な笑みを浮かべる彼女に濃厚なキスをされる)
ん・・・ちゅ・・・あむ・・・れろ・・・ぷぁ・・・
(そのまま瑞紀を仰向けに倒すと、激しく腰を振る)
あうぅ!あっ、あん!あはぁ!うあぁ!
(そしてヴァルキュリアは蕩けた表情で絶頂に達し、瑞紀の胎内に大量の精液をぶちまける)
んぎぃ・・・んほおぉぉぉ!!!出て・・・出てりゅぅぅぅ!!
(その量は瑞紀の腹が妊婦のように膨らむ程で、チンポを引き抜くと秘所から精液をビュルビュルと吹き出す)
(さらにガイバーの身体にもぶちまけ、もはやガイバーの身体はUFの精液によって全身を覆われていた)
(UFはチンポを瑞紀の額へと向けると)
う、がぁっ!?
(コントロールメタルを引き剥がし、その隙間にチンポをねじ込み、瑞紀の脳に直結しているの孔の中に射精し、ガイバー精液が瑞紀の脳髄へと注ぎ込まれる)
あ、うぅ・・・うおぉ・・・んぐおおおおぉぉぉ!!!
(催淫成分が含まれていたのか、精液を取り込んだ瑞紀の脳は常に絶頂状態ととなり、瑞紀は白目を剥き、涎を垂らしてイキ狂う)
(そして、コントロールメタルを一気に引き抜かれる)
ブチブチッ!!
あ、あぁ・・・あがが・・・ガアアァァァ!!!
(コントロールメタルを失った強殖組織が暴走し、内包する瀬川瑞紀の身体を捕食する)
あ、ぐ・・・ああぁ・・・ふあぁぁ!!
(露出していた部分はたちまち塞がり、ガイバーをの姿を形成していた装甲が形を失って醜悪な怪物のように変貌していく)
(中の瑞紀の肉体は細胞レベルで分解され、暴走した強殖組織の一部となり、強殖生物と化してしまう)
ぐあぁ・・・ぐうぅぅ・・・がああぁぁぁ!!
(完全に理性を失い、強殖生物と化した瑞紀がヴァルキュリアに取り付き、装甲に融合していき、触手が装甲内を這いずり回る) >>238
フ…フフ…
これがガイバーの最後…
(融合しようと襲いかかる生物に半ば硬い微笑みを浮かべ胸装甲を両手で開き)
じゃあ、成仏して頂戴?
ズバアアアアア!!
(メガ・スマッシャーを放ち、瀬川だった生物を消滅させる)
フ…フフ…
(コントロールメタルを掴み、不敵な微笑みを浮かべる。)
【時間も時間ですし、これで〆にさせてください】
【唐突に始めて、お相手して頂きありがとうございました】 >>239
【こちらこそ募集に応じてくださりありがとうございました】
【とても楽しかったです、また機会があればよろしくお願いしますね^^】
【それではおやすみなさい】 >>240
【改めて感謝するわね。
こちらこそ宜しくお願いするわね。】
【お休みなさい。】
【スレ、お返しするわね。】 【強殖生物やアプトムのように私を融合捕食してくる相手を募集する】
【細かい部分は相談したい】
【それでは待機する】 >>245
【こんにちは。殖装を解いた直後のヴァルキュリアを犯しつつ融合していくようなのでもいいでしょうか?】
【融合に抵抗するものの、犯されイカされる度に抵抗が緩んで徐々に融合が進んでいく感じで】
【ヴァルキュリアの意思を乗っ取って奴隷化させるようなのにも興味があります】 >>247
【レスありがとう、だが今から少し席を外さないといけなくてな・・・】
【18時くらいから打ち合わせしてもらえないだろうか】 >>248
【分かりました、では18時ごろからお願いします】 >>249
【少し早いが・・・ところで、やはり生身のほうがいいのか?私としてはガイバーの状態での融合がよかったのだが】
【装甲の下は生身という設定で、装甲を侵食しつつ、私の肉体も融合していくというのはどうだろう?】 >>250
【おかえりなさいませ】
【ガイバー状態ですね、分かりました。そちらの状況でも構いませんよ】
【まず装甲部分の主導権を奪ってからじっくりと中の生身も犯し、侵食していく形でしょうか】
【あるいは股間部分の装甲だけ溶かしたり外したりして犯す感じでもいいでしょうか?】 >>251
【こちらの意見を受け入れてもらえて感謝する】
【こちらの案としては、まず触手等で装甲を侵食し、触手鎧のように内部から犯されるといった形だ】
【装甲の部分破壊は一向に構わない。局部だったりマスクだったり】 >>252
【ふむ、強殖装甲が触手鎧化してヴァルキュリアを犯し甚振る形としてなら】
【こちらが一旦倒されたと見せかけて小さな細胞片が取り付いて装甲に侵食するようにしてみたいですね】
【獣化兵としての体は廃棄して、ほぼ触手鎧強殖装甲としてロールした方がやりやすそうですので】 >>253
【なるほど、獣化兵を倒し、殖装を解除しようとするが解除できない】
【人造メタルも限界に達し、機能が弱まった所を侵食されていくと】
【では最終的には最初に言っていたように意識まで乗っ取られて隷属化でいいのか?】 >>254
【はい、そのような展開でやりましょう】
【そうですね、最終的には意識レベルでの隷属化が希望ですね】
【融合といってもメインは強殖生物の方をメインに融合してヴァルキュリアは奴隷として残す形になるでしょうか】 >>255
【コントロールメタルを支配してしまえば殖装者も支配したようなものだからな】
【装甲内で物理的に融合していくというのもいいかもしれない】 >>256
【奴隷のように隷属させた状態でヴァルキュリアと物理的に融合する、という事ですかね?】
【融合してもヴァルキュリアを性奴隷として使いたい時は分離できるとか…】
【でも、融合した後まで長くロールするわけでもないならそこまで細かく決める必要はないですかね】 >>257
【そうだな、ここは触手鎧での陵辱からの隷属、精神汚染までにしておこう】
【他に決めておく事はないかな?なければ私のほうから始めさせてもらうが】 >>258
【そうですね、大体こんな感じで】
【あと触手陵辱でアナルはOKでしょうか?】
【書き出しについてはお願いしますね】 >>259
【極端なスカに繋がらなければアナルもOKだ】
【それでは書き出すので少々待っていてくれ】 >>260
【分かりました。はい、よろしくお願いしますね】
【では書き出しお待ちしてます】 ハァッ!!
(ガイバーUFの高周波ソードが獣化兵を両断し、返り血が装甲に付着する)
フンッ、この期に及んでまだこんな雑魚をよこしてくるとは・・・うっ!?
(額の人造コントロールメタルが限界に達し、火花を散らし異音を鳴らす)
はうっ・・・く・・・うぅ・・・は、早く殖装を解除しないと・・・
(頭を抱え、膝をつくガイバーUF)
(このまま殖装しままでいればコントロールメタルの機能は停止し、
殖装者であるヴァルキュリアは暴走した強殖生物に喰われてしまうだろう)
殖装、解除・・・
(しかし殖装は解除されない)
ど、どういうことだ!?殖装が、解除できないだと!?
(その時、ヴァルキュリアは思いもしなかっただろう。獣化兵を斬った時に浴びた返り血に含まれていた肉片が蠢いていたことを) >>262
ぐあああーーーっ!!!
(ヴァルキュリアに両断された獣化兵が悲鳴を上げて絶命していく)
(だが、ガイバーUFの装甲にはべっとりと必要量の血が張り付いている)
ぐううう……
(獣化兵は溶けるように消滅してその姿を消してしまう)
(だが、その後に起こるヴァルキュリアの体の異変)
ぐぐ…グギギギ……
(装甲がきしむような音を立ててヴァルキュリアの動きを阻害する)
(装甲の内側がうごめき、ヒダのように細かな突起が浮き上がっていく)
(まるでヴァルキュリアの裸体の全身をぬめったブラシで撫で回しているかのようだ) >>263
グギギギ・・・
うぐ・・・こ、これは・・・一体!?
(殖装が解除できないばかりか、身体も自由が効かない)
(まるで何かに動きを押さえ付けられているような感覚だ)
(さらに装甲内で変化が起こる)
ひうっ!あはぁ!!あうっ!これはぁ・・・あぁぁ!!
(装甲内の組織が内側に向かって襞のように変化し、微細な触手がヴァルキュリアの身体全体を愛撫する)
はっ、あうぅ!くひぃ!だ、だめ、だ・・・ああぁ!
(ヴァルキュリアは地面でのたうち回り、悶絶する) >>264
(ぐちゅぐちゅぐちゅと装甲内でヴァルキュリアの肉体が蹂躙されていく)
(まるで動物の舌で全身が舐めまわされているような感覚を与えていき)
(お尻の割れ目の中など恥ずかしい部分まで舐め回されていく)
ギイイッ!
(そして、特に股間を重点的に舐め回していきつつ)
(マン毛を溶かして吸収し、ヴァルキュリアをパイパン状態にして嬲っていく)
ギギギギギ……
(ヴァルキュリアがあまりに暴れるので、触手鎧と化した装甲がヴァルキュリアの体勢を無理矢理変えさせ)
(自ら足を掴んで拡げ、M字開脚で寝そべるような格好にしてヴァルキュリアの体勢を固定させる) >>265
あうっ!あ・・・うあぁ!
(蠢く組織を排除しようにも身体は自由に動かせない)
(身体をよじらせ、手を胸や股間に当ててなんとか堪える)
こ、これは・・・強殖組織の暴走ではない・・・
となると・・・まさか、あの獣化兵が・・・?
(事態の原因を半ば突き止めたものの、コントロールメタルを支配されていてはどうしようもない)
あうぅ!?こ、股間を・・・ああっ!や、やめ・・・ふあぁ!
(陰毛を溶かされ、パイパン状態にされると、重点的に股間を攻める)
くっ・・・す、好きなようには・・・させん!ああぁ!?
(抵抗するヴァルキュリアを押さえつけるように身体を操作し、自ら両脚を掴んでM字開脚をしてしまう)
く、屈辱だ・・・この借りは、必ず・・・あっ、あん! >>266
(そして、ヴァルキュリアの乳房を包む部分全体が吸盤のような形に変わり)
(乳房を力強くじゅるるるっ!と吸い上げていく)
(ヴァルキュリアの大きな乳房はその大きさをあざ笑うかのように弄ばれ)
(装甲部分も心なしか拡張して乳房の大きさを主張する)
ギギギギギ!
(胸以外は触手まみれになっており、まるでミミズが押し込まれているようですらあった)
(無数に動く触手がヴァルキュリアの全身をたっぷりと撫で回していくが)
(股間の2つの穴も浅いところまで触手がもぐりこんで粘液を塗りつけていく)
(だが、次の瞬間、ヴァルキュリアの装甲の股間部分が融けるように開き)
(触手から解放されると同時におまんことアナルが外気に晒される)
ギギッ、ギギギイィ
(見ている者はいないが、おまんことアナルが触手によって拡げられ、穴の奥まで丸見えにされていた) >>267
はうぅ!?む、胸が・・・あぁ!胸は・・・だめだ!ひゃあぁ!
(胸部装甲の内部全体が吸盤のようになり、ヴァルキュリアの豊満な乳房を吸い上げるように揉みしだく)
あ、あぁ!んんっ!ひぅ!ああぁ!
(ヴァルキュリアの胸が形を変えると同じくガイバーUFの胸部装甲を形を変える)
う、うぐ・・・あはぁ!んっ!うぅ・・・こ、このままでは・・・私は、堕ちてしまう!
(全身を無数のミミズのような触手に撫で回され、身体はすでに火照り、出来上がってしまっている)
(マスクの下の顔は紅潮し、気丈だった彼女も目に涙を浮かべていた)
はうっ!?は、入るな!ダメだ!ああぁ!
(ヴァギナとアナルの入口に触手が侵入し、粘液を塗りつける)
(すると、ガイバーUFの股間装甲が融けるように開き、ヴァルキュリアの秘部が露出する)
や、やめろ!こんな事・・・やめてくれ・・・
(2穴を触手で広げられ、奥まではっきりと見える) >>268
ギギギギッ……
(そして、装甲の腹部あたりが盛り上がって肉塊が生成されていく)
(それは見るからに肉棒以外の何者でもなく)
(それが2本、触手のように伸びながらヴァルキュリアに見せ付けられる)
ギギギギギ!
(そのチンポ触手がヴァルキュリアのおまんこの中にまず一本)
(濡れそぼった蜜穴の中にずぶううっ!とねじ込まれていく)
(それに遅れて2本目の触手がアナルにも押し当てられて)
(めりめりと肛門を押し広げながら挿入し、一気に奥を目指して突き進む)
ギギギギ!!!
(穴の中で触手がねじれたり角度を変えたりと滅茶苦茶に暴れまわっていき)
(ヴァルキュリアのおまんことアナルが少しずつ拡張して肉便器穴として慣らされていく) >>269
な、なんだ・・・?
(突然腹部装甲が盛り上がり、2本の触手が生成される)
こ、これは・・・や、やめろ!
(触手の先端は明らかに男性器となっており、見せつけるように眼前に突き出される)
(そして、1本が濡れたヴァギナに突き入れられる)
あっ、ぐぅ!あああぁぁぁ!!!
(身体を反り返らせ反応するヴァルキュリア)
(そしてもう一本の触手が遅れて、アナルへとあてがわれる)
や、やめろ・・・そこは、ち、違・・・うぎぃぃぃ!!
(アナルへと潜り込み、奥まで突き進んでいく)
あが・・・が・・・あひぃ!や、やめれぇぇ・・・あはあぁぁ!!
(2穴を乱暴に責められ、ヴァルキュリアは涎を垂らしながら悲鳴を上げる) >>270
(ずぶっ!ずぶっ!!がつん、がつん、と子宮の入り口まで突き上げ)
(ぐちゃっぐちゃっ、ぐりぐりと腸内全てを蹂躙する勢いでかき回し)
(人間とのセックスでは決して味わえない感覚、快感がヴァルキュリアを襲う)
ギギギィ!!
(そして、その侵食はコアメタルにも及び始めていた)
(ヴァルキュリアの脳と直結しているコアメタルが侵食されてしまい)
(ヴァルキュリア自身の脳・精神にまで影響が及び始めている)
(ヴァルキュリアは肉奴隷であり、先ほどの獣化兵が主人であると刷り込み)
(記憶も改ざんしてセックスとオナニーばかりしていたという記憶を刻み)
(隷属を刻み込むと同時に淫乱ビッチであるようにヴァルキュリアの脳を改造していく) >>271
あがぁ!あひぃん!うあぁぁ!!
(子宮と内蔵を抉る肉棒に未曾有の快楽を植え付けられるヴァルキュリア)
あはぁ!す、すごいぃ!!ああぁ!しゅごいぃぃ!!
(快楽による責めと同時にコントロールメタルも完全に支配されてしまい、
脳が直結されているヴァルキュリアはその記憶を改ざんされてしまう)
あ、あぁ・・・そうだ・・・わ、わたしは、セックスとオナニーをしていないと生きられない淫らな雌豚・・・
ご、ご主人様・・・はっ!?わたしが・・・殺した・・・?あああぁぁ!!
(ご主人様である獣化兵を自ら殺してしまったことを嘆く) >>272
ギギギギっ
(おまんこの奥を激しく突き上げ、子宮口すら激しく蹂躙しつつ)
(装甲にまた変化が現れ、胸部装甲が変化していく)
グウウッ…ぷはあ
(胸装甲が剥がされてヴァルキュリアの乳房が丸出しになり)
(元胸装甲であった分の細胞が先ほどの獣化兵の顔に変化する)
嘆くな、ヴァルキュリア。俺はまだ生きているぞ
(にやにやと笑いながら、獣化兵が人間の顔に戻り)
(生首状態の男の頭がヴァルキュリアの乳房の谷間に埋まって感触を味わう)
あれぐらいで俺が死ぬのもか。貴様にはこれから一生働いてもらわねばならんからな
ほら、分かったらもっと足を広げて自分でマンコを拡げて俺のチンポをじっくり味わえ
(そう言ってヴァルキュリアの体の支配権を戻して手足を自由に動かせるようにしてやる) >>273
あぐっ、あぁ!うぅ・・・ご主人様ぁ・・・
(すると胸部装甲が変化し、先ほどの獣化兵の顔になる)
ご、ご主人様!
(ヴァルキュリアは喜びに震え、ぎゅっと抱きしめる)
(人間態の顔に戻った獣化兵は露出した巨乳に埋められ、その感触を楽しむ)
これは、ご主人様の力だったのですね
わたしは、ご主人様に包まれて・・・幸せですわ
はい、わたしの身体・・・味わってください
(身体を自由にされると自らの意思でマンコを広げ、触手チンポを味わう)
あぁん!あ、あはぁ!あん!あっ、あっ、ああああぁぁぁ!!
(マンコの結語部から愛液を溢れ、口の排気口から涎が垂れる) >>274
はははっ、可愛い奴め、そんなに俺に会えて嬉しかったか?
(ヴァルキュリアのおっぱいを楽しみながらオマンコを突き上げて味わい続け)
それじゃあ、お前の可愛い顔もしっかり見ながら種付けしてやるとするか
(するとヴァルキュリアの頭部の装甲も解除されてヴァルキュリアの美しい顔と髪が露になる)
(おっぱいにも触手が巻きつき始め、乳房を根元から締め上げており)
(その大きな乳房が形を卑猥に変えていた)
さあ、俺にお前のマンコもおっぱいも見えるようなポーズを取れ
(頭部が地面に置かれ、ヴァルキュリアの体を見上げる形になる)
(触手ペニスが今にも射精しそうなくらい太く硬く膨張し、膨れ上がっており)
(子宮の入り口に激しく先端がぶつかり、今にも子宮口をこじ開けそうにすらなり)
(先走り汁が子宮口にべちゃべちゃと塗りつけられていく) >>275
(獣化兵の操作により頭部装甲が解除され、ヴァルキュリアの顔が露わになり、長いブロンドヘアーが装甲の上に溢れる)
あはぁ!む、胸・・・わたし胸が弱くて・・・ああぁ!!
(触手が胸に巻き付き、形を自在に変えていく)
はい・・・わかりましたご主人様
(ヴァルキュリアは命じられたままに、獣化兵の首の前で両膝を付き、オマンコと胸がよく見える態勢をとる)
あっ、あっ!激しい!入ってます!ああっ!当たってるぅ!子宮にあたって・・・あはぁ! >>276
ふははは、俺のチンポがよほどお前のまんこと相性がいいらしいな
(触手ペニスがずぶずぶと子宮の入り口を突き上げ)
(その先端が子宮口をめりめりと押し広げて先端がもぐりこみ)
それじゃあ出すぞ、ヴァルキュリア!
俺のザーメンを浴びてたっぷりと妊娠しろっ!
(ペニスがびくん、と痙攣すると同時に射精が始まっていく)
(びゅるるるるっ、と大量の精液が噴出し始めていき)
(濃厚でどろっとした半固体の臭い汁がヴァルキュリアの子宮内に叩きつけられ)
(本気でヴァルキュリアを孕ませようと濃い精子が子宮内を満たしていく) >>277
はい、わたしの全ての穴はあなた様専用でございます、あん!
(触手ペニスが子宮口を押し広げ、先端を潜り込ませる)
あふぁぁぁ!!来て!来てください!わたしの子宮に子種汁注ぎ込んでくださいぃぃぃ!!
(ヴァルキュリアの子宮に直接濃厚な精液が注ぎ込まれる)
んおぉ!んほおぉぉぉぉぉーーーー!!!
きたぁ!精液きたぁ!!妊娠っ!妊娠するうぅぅ!!
(白目を剥き、涎を垂らしながら淫らに絶頂を迎える) >>278
(どくっどくっどくっどくっ、とたっぷりヴァルキュリアの子宮に精液を流し込み)
(更にアナルの中の触手からもびゅるるるるっ!と爆発的に精液が飛び出し)
(腸の中が白濁液であっという間にどろどろのぐちゃぐちゃになって満たされていく)
どうだ、ヴァルキュリア、ご主人様に種付けされて孕まされて
今、人生で一番幸せな気分だろう?はははっ
(精液を出しながらも触手は更に乱暴に穴の中をかき回していき)
(子宮の中までチンポを突っ込んで滅茶苦茶に蹂躙して味わっていく)
ほら、まんこを拡げて種付けのお礼と挨拶をしてみろ
(触手をアナルとオマンコから引き抜き、精液まみれになった2穴を眺めながらにやにやと笑う) >>279
(全身を白濁塗れにし、その場にへたりこむヴァルキュリア)
(頭や局部は露出しているものの、多くはガイバーの装甲を纏った状態である)
はい・・・幸せです・・・ああっ、ま、また・・・あはぁん!
(またも膣内を犯されつつ、ご主人に挨拶をする)
ご主人様、わたしに種付けしてくださりありがとうございます
これからも存分にわたしの身体、お楽しみくださいませ・・・
【この辺りでこちらは締めとさせてもらう】
【付き合ってくれてありがとう】 >>280
ははは、いい挨拶だぞ
さあて、それじゃあ、これからもしっかり調教してやるからな
(男の生首が浮かび上がり、ヴァルキュリアの装甲に張り付き)
さあ、俺の体をもう一つ作れるまではしばらく同化しておこうか
(装甲と一体化し、男の生首が装甲の中に沈み込んだように見えた)
(その後、ヴァルキュリアの体を使って暴れ回り、また時には犯していき)
(欲望の赴くままに活動を続けていく)
【お疲れ様でした。ではこちらも〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】 【実写映画版ミズキです】
【摘出されたショーンのコントロールメタルによって第2のガイバーになってしまったという設定です】
【逃げ場の無いクロノス基地内で獣化兵に蹂躙され、犯されたいです】
【最終的にはショーンのようにメタルを抉られて溶け崩れるか、獣化兵の苗床に調製されてしまう等希望です】
【それでは待機します】 【待機解除します】
【興味はありましたら声掛けてくださいね】
【スレをお借りしました】 【劇場版ガイバーUです】
【私を打ち負かし、陵辱する相手を募集します】
【触手系が希望、リョナOKです】 【保守落ちで改めて募集ね】
【武器としてチンポが生えた、ふたなりの私と対戦したい…
…鋼のチンポに犯されたい、チンポを食いちぎりたい獣化兵やガイバーはいるかしら?】 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
◎0◎2◎2◎it.ne◎t/d14/1219mayu.jpg
◎を抜く うう…身体が疼く…
(夜の高架下)
(数体の獣化兵を惨殺しつつ、自らも傷だらけのガイバーUF(ヴァルキュリア)が、
獣化兵の死体の傍らで壁にもたれ身体をくねらせ、
自らを慰めるように指を乳房や股間に這わせる)
(胸の装甲に乳首のような突起が突き出し、
股間装甲に女性器の淫らな肉花弁が形作られ、指を這わせると肉花弁から蜜が垂れて成熟した牝の芳香を放つ)
チュク…チュク…
んっ…ひゃん…指だけじゃ…?!
(獣化兵の死体の中に死後硬直で腕程ある男性器を勃起させているのを発見すると)
ズプズプ…
おおおおおお!
(躊躇い無く死体に騎乗し腰を振り乱すガイバーUF)
おおっ!おおおっ!
(眼を点滅させ、排気口から荒い息を吐き出しながら快楽を貪る)
あ…ああ…
(獣化兵の死体が射精すれば海老反りになり、中で射精されるまだ熱い精液の感覚に腰をカクカクと震わせ…)
まだ…足りない…わ…
もっと……
(ゆらりと立ち上がると夜の闇に消えて行く)
【保守落ち】 【劇場版ガイバーUのヴァルキュリアです】
【私に恨みを持つエンザイムタイプ、または私にコントロールメタルをえぐり取られるガイバーを募集しますわ】
【エンザイムに惨殺されたり、強殖生物に融合捕食されるなどのリョナプレイが希望です】 【威勢のいい女ガイバーを募集します】
【殖装者は問いません、オリジナルも可】
【内容は陵辱や猟奇など、相談しながら決めましょう】
【それではしばらく待機します】 【実写版ガイバーで、ミズキが殖装しガイバーとなった展開で募集します】
【ショーンから摘出されたコントロールメタルと共にクロノス基地に連行されたミズキ】
【保管されていたコントロールメタルを奪い脱走するが、強殖細胞が増殖し、ミズキをガイバーにしてしまう】
【ガイバー奪還の為にリスカーなど獣化兵が送り込まれ、ミズキは敗北し犯され、ショーンと同じ運命をたどる】
【設定、内容の変更も可能です。興味があれば声をかけてください】 >>314
【女性のリスカー(ふたなり)に…っていうのは如何かしら?】 >>315
【レスありがとうございます】
【すいませんがレズはちょっと・・・】 >>318
【レスありがとうございます】
【よければお話させていただきたいのですが】 私の相手をしてくださる方を募集します
孕んでしまう程の陵辱から肉片になってしまうくらいのリョナまでOKです
NGはスカ、奴隷化
それでは待機させてもらいます 【オリキャラガイバーで対戦相手を募集します】
【年齢は25歳、メガネをかけたOLでクールな性格】
【希望は敗北からの陵辱、またはリョナ】
【殖装解除や装甲剥がしなどもいいかなと】
【それでは待機します】 【オリジナルの女性型フタナリのガイバーII Fとバトルファックしたい女性型ガイバーか、女性型獣化兵(勿論、フタナリも大歓迎よ)は、居ないかしら?】
【進行は置きレスになるわ】 >>336
【かなり時間経っていますがお相手させてもらってもよろしいでしょうか?】
【こちらもオリジナルの女性型ガイバーで、殖装者はあなたが殖装したユニットの開発に携わっていた女性科学者です】
【勝手に設定してすいませんが、ユニットを強奪したあなたを捕えるべく自ら殖装し、追い詰めるといった設定です】
【都合が悪ければこの設定はナシでも構いません】
【お返事お待ちしております】 >>337
【あら、興味を持って頂いて感謝するわ】
(人里離れた山奥にある計画が中断された造成地。そこに惨殺された無数の獣化兵が転がっていて、所々血の池が出来て腐臭を放っている。)
ガラガラ…!
(現場事務所が崩れ落ちて、一人の人影が現れる。
濃い赤紫色の身体に白に近い明るい赤紫色の有機的な装甲…ガイバー、しかもガイバーII Fである。
コントロールメタルを強奪した女性、カミラ・グールドが装着したその姿は、妖艶なスタイルに獣化兵達の血や体液や肉片が付着していて更に官能的な姿で、足元に転がった、高周波ソードで切り刻まれた獣化兵の塊を見つめている。)
フフフ…こんなに戦って身体が軽いわ…
これがガイバーの力…ね…
それにしても…
(ビクビクと身体を震わせると、胸の装甲が張りがあるように揺れて先に乳首が浮き上がり、股間の装甲のスリットが女性器の形に卑猥に変形し)
ンッ…こんなに殺戮が気持ちいいなんて…!
ピュッ!…ビュクビュク!!
(立ったまま絶頂し、卑猥な股間スリットから潮吹きし、獣化兵の死体にぶちまける)
クフッ…もっと…気持ち良くなりたい…!?
(気配に気付くと、背後の廃工場からペニスを勃起させた獣化兵達がウジャウジャと現れる)
ウフフ…満足させて頂戴?
(獣化兵達に向き直ると、ゆっくりと歩み寄ってゆく。)
【こんな感じは如何かしら?】 >>338
相変わらず悪趣味ね、カミラ
(複数の獣化兵と交わり、快楽に浸るガイバーUFの元にタイトなスーツの上に白衣を纏った女性が美しいブロンドロングを靡かせながら現れる。
彼女の名前はエマ・ローレン。カミラが纏う人造ユニットの設計に関わった科学者だ)
貴女の言動は以前から組織内でも問題視されてたけど、まさかユニットを奪って脱走するとはね。
それにガイバーとの適合レベルが異常値に達している……このまま放置しておくわけにはいかないわ。
……適合!
(白衣の裾が舞い上がり、エマの身体に強殖組織が纏わりつく)
ん……はぅ……あ……!
(触手はスーツの間から内部に入り込み、エマの全身の穴という穴に侵入。
組織に覆われた身体にスカイブルーの装甲が装着していく)
ふぅ……不良品の処分は開発者が行うべきよね?
(エマは胸の装甲を引き剥がし、獣化兵とセックスし続けるカミラに向けてメガスマッシャーを撃ち放つ)
【よろしくおねがいします】 >>339
【よろしくおねがい致します】
んはぁ…!!
(屈強な獣化兵を押し倒し、馬乗りにすると、股間装甲の卑猥なスリットが開き、獣化兵の太く長いペニスを咥え込むと、激しく腰を振り乱す。)
グッチュ…グッチュ…
(乳房装甲が揺れ、更に乳首突起が勃起する)
(両手で他の獣化兵のペニスを扱き、あっという間に獣化兵の生臭い精液塗れになるカミラ)
オホォッ…オオオ!!
(膣内にも中出しされて眼を激しく点滅させて絶頂するカミラ。
両手のペニスを握り潰し、秘唇が咥えていたペニスを噛み潰す。
尻の装甲の谷間にも、くぱぁ…と尻穴が開き、強殖細胞の触手がビュルビュルと獣化兵を誘う。)
(いつの間にか地獄絵図と化した造成地。
感化された女性獣化兵も男性獣化兵と激しく交尾し始め、その中心でカミラとの命懸けの交尾を挑む獣化兵達の血と精液の匂いが立ち込める)
オッ!オッ!オッ!!
もっと…チンポ欲しいのッ!
(抱え上げられてサンドイッチに前後ニ穴を貫かれて揺らされるカミラ。)
オオオ!!…オホォ!!オオオ!!
(何度目かの絶頂に達した時、エマのメガスマッシャーが一瞬にし造成地をクレーターに変える。獣化兵達も一瞬にして無慈悲な光に焼き潰されて…)
あら、アナタが直々にお出ましとは…
相当必死ねぇ…うふふ…
(エマの背後から声がする。
廃工場の屋根の上に立つ影…カミラである。
メガスマッシャーのダメージか、装甲が焼けていたが、みるみるうちに修復し、更に卑猥なガイバーの姿に変化する。硬さと柔らかさを兼ね揃えた装甲の乳房が揺れる)
アナタには感謝するわ。新しい私に生まれ変わらせてくれて…うふふ…
(股間のスリットからはポタポタと愛液を垂らして足元に水溜りを作っている) (粒子砲がカミラに群がっていた獣化兵を消し去る。しかし肝心のカミラは多少のダメージは負ったもののその場を脱し、エマの背後の屋根上に降り立つ)
チッ、しぶといわね……
まあ、あれで倒せるとは思ってなかったけど
(振り向きざまにカミラの立っている足場にヘッドビームを放ち破壊するとカミラはバランスを崩す。
その隙を突いて、飛び上がり、突撃する)
ハァ!たあぁ!!
(勢いに乗って腹部に拳を叩き込み、身体の位置を入れ替えて蹴りで地面へと叩き落とす)
これでも喰らいなさい!
(地面に墜落し、粉塵が舞い上がった所にプレッシャーカノンを撃ち込む)
生まれ変わって早々悪いけど消えてもらうわ
(地面に降り立つエマ) >>341
用事は済んだかしら?
(降り立ったエマの背後に立っているカミラ。)
ドカァッ!
(そのままエマを掴み、廃工場のコンクリートの壁に押し付けると、コンクリート壁に穴が空き、2人共に廃工場に突っ込む)
開発者だからかしら…ガイバーの性能を、まだまだ有効利用してないよう…ね!!
(エマを掴み上げ、パワーアンプを利用した重い膝蹴りを腹部を打ち付ける)
ドスッ!ドスッ!
(内臓にダメージを与える蹴りに崩れ落ちそうなエマを工作機械に蹴り付けると破壊する工作機械から古い機械油が吹き出し、エマの身体を汚す)
フフフ…
もっと楽しみましょう?
プシャアアアアア…
(股間スリットが開き、エマの油とホコリ塗れの身体に、顔面に立ったまま放尿する。強酸性の液体が、エマの装甲の表面を軽微ながらただれさせ、装甲の隙間にダメージを与える) >>342
(土埃が晴れるとそこにカミラの姿はなく、気づけば背後に立っており、掴まれてコンクリートの壁に叩きつけられる)
ガハァ!
(壁を突き破り、ふらついたエマにカミラの重い膝蹴りが腹に突き刺さる)
うぐおぉぉ!!がふっ!
(生身なら確実に四散してしまうような一撃を何度も腹部に喰らい、内蔵が潰され排気口から血を吹き出す。
蹴りがやむと地面に崩れ落ちそうになるが、さらに追い打ちの蹴りを喰らうと背後の工作機械に突っ込み、破損した機械から漏れた油で装甲が汚れる)
う、うぅ……おのれ……ガハッ!
(想定外のダメージを受け、起き上がることができないエマ。するとカミラは頭の辺りに立つと、股間のスリットが開き、エマの身体に放尿する)
き、貴様ァ!こんなことをして……うっ!ああぁぁ!!こ、これは……ぐあああぁぁ!!
(放尿される屈辱と共に、強酸性の尿がエマの身体を蝕む。さすがに強殖装甲を完全に分解するには至らないが、比較的強度の低い組織部には十分な効果があった)
ああぁ!う、うぐぅ!身体が、焼ける!!こ、このぉ!!
(焼けただれる身体にむち打ち、身体を起こすとカミラの股間にソニックバスターを放つ。
カミラの股間を破壊することに成功するが、それによりカミラの体液を顔面に浴びてしまい、マスクが焼けただれ、視界を失ってしまう)
ぐあああぁぁーーー!!! >>343
ブシャァー!!
ヒギャアア!!…あ…あ…
(エマの顔面に鮮血と体液をぶちまけながら、破壊された股間に苦悶の悲鳴を上げてのたうち回るカミラ。)
…
…
…
シュルシュル…シュルシュル…
…うふふ……流石にオマンコ破壊されて意識が飛びかけたわ…
(ゆらりと立ち上がるカミラの股間は強殖細胞によりみるみるうちに修復していく。
更に卑猥に修復した股間装甲は、スリットが女性器そのもので、クリトリスが角のように反り上がり、更に剛毛陰毛が生えている)
でも、また強殖細胞と親和性が増して来たわ…
(目が見えないエマの背後から腰に馬乗りになり、頭を掴み上げ海老反りにさせると)
ズブッ!ブチブチ…!!
(エマの頭のセンサー金属球を抉り取る。
噴き出すエマの体液。片方づつえぐり出し、両方の金属球を摘出すると、エマの口の金属球もえぐり取ると、エマの生身の口が露出する)
どう?何も見えない世界は?
(エマを立たせて嬲るように殴り蹴る。
廃液の水溜りに滑り転ぶエマの顔面に騎乗し、)
ほら、私のオマンコ、舐めて。
(強殖細胞の触手が蠢く女性器に、エマ口に押し付け、カミラはエマの股間関節に口の金属球を押し付け、装甲の隙間から指を突き刺し、エマの生身の女性器を探り始める) >>344
(カミラの股間を破壊することに成功するものの、返り血によって顔面を灼かれ視界を失ってしまう。
カミラもかなりのダメージを負ったものの即座に復元し、さらに凶悪な姿で再生する)
くっ、目が……しかしガイバーのセンサーがあれば十分カバーできる!
(頭部のセンサーメタルをグリグリと動かしてカミラの位置を探るが、位置を特定する前に背後から馬乗りにされてしまう)
あうぅ!しまった!あああぁぁ!!
(頭を掴まれえび反りにされると、センサーメタルをえぐり取られてしまう)
ああぁぁ!!や、やめろぉ!があぁぁ!!
(穿たれた穴から体液が噴き出す。さらにバイブレーショングロウブのある口吻部を引き剥がされるとエマの生身の口が露出する)
くっ、な、何をする気……?
(悔しさで露出した口元が歪む。そんなエマの表情を愉しむように立たせて嬲る)
あうっ!ぐああぁぁ!!
(廃液の水たまりの上に落ち、油や廃液で装甲がドロドロに汚れる。カミラは倒れたエマの顔面に凶悪な形状に変化した股間を押し付ける)
むぐ……んん!な、何を……んうぅ!
(口をきつく閉めて抵抗するが、69の態勢になりエマの股間を口部金属球で微振動を与えられ、装甲の隙間から指を入れられ秘部を弄られると)
んん!?んはぁ!や、やめ……んぐぅ!!
(カミラの股間で蠢く触手がエマの口を割って口内に入り込む)
んぐぅ!!んむ……じゅぶ……ん……んおぉ……
(涎を垂らながら触手で口を犯され、秘部まで刺激され、エマは身体を震わせ快楽に溺れてしまう) >>347
【書き込めて良かったわ】
クチュ…クチュ…
フフ…先生?先程の勢いはどうしちゃったのかしら?
(爛れて汚れたエマのガイバーの上で身体を擦り付けるように絡み付いて腰をくねらせる
エマの両手はバンザイした状態で上からカミラの両脚が押さえ付けて動けない)
ビュッ!ビュクビュク…チュパ…
(カミラの秘所から溢れ出る蜜がエマの脳細胞を蕩けさせ、装甲の隙間から侵入させた指がエマの秘所を無造作に開き、膣内を掻きまわす)
ヴヴヴヴ…
(口の金属球の微振動がエマの股間や尻の装甲を撫で回し刺激させる)
どう?生身の身体でするよりも…気持ち…イイ…でしょ?
んんんッ!!
プシャア…ビュッ!ビュッ!
(カミラの粘り気がある愛液が多量に吹き出し、エマの咥内や、金属球をえぐり取られた頭の傷口に、コントロールメタルにぶちまけられる) >>348
んっ……はっ……んぐ、んん……あん……
(露出した口に触手蠢く秘部を擦り付けられ、愛液でベトベトにされながら口を犯される)
『抵抗…できない……こ、このままでは……快楽に負けて……堕ちてしまう』
(エマはカミラの愛液に含まれる強力な媚薬成分により発情してしまっていた。身体は火照り、触手に舌を絡めてしまっている。
カミラはそんなエマの様子を楽しむように股間の装甲の隙間から差し込んだ指で秘所を開き、挿入して膣内を刺激する)
んはぁ!う、うぐ……ああぁ!んむ……れろぉ……じゅぶ……
『カ、カミラ……私は負けない!たとえ身体は支配されても、心は負けない!』
(カミラは股間を直接弄りつつ、股間の装甲に口の金属球を押し付け、微細な振動で絶妙な快感を与える)
あっ!そ、それ…んん!だめぇ……ふああぁぁ!!
(身体をビクビクと反応させイってしまう。するとカミラも達したのか、大量の愛液をエマの顔面や咥内に吐き出す)
うっ……ゲホッ!あ、あぁ……こ、これは……ううぅ!
(カミラの愛液はエマの体内、破損した装甲、そしてコントロールメタルへと染み込んでいく。
するとエマのコントロールメタルが激しく明滅を繰り返す)
あ、あぁ……だ、だめ……んん!身体が……私のガイバーが、あなたを求めてしまっている……くっ!あうぅ!
(エマの纏うガイバーはカミラに対して発情してしまっており、より強く結びつくをことを求めてしまっていた。
エマ自身はその意思かろうじて抗っていたが、それももはや風前の灯だった) >>349
ンッ…くふっ…
あらぁ、先生もイっちゃいました?
ふふふ…
(エマの秘所に刺し入れた指先の感触がヌルヌルとし、隙間からエマの愛液が吹き出して、エマの身体がビクビクと跳ねている)
まだまだ、お楽しみは、これからよ?
(ゆっくりと立ち上がると)
んんッ…フッ…お…オオッ…
ミチミチッ…ズリュッ…ズリュウ…!
(腰をくねらせ、カミラの卑猥マンコ装甲の尿道辺りから、太く、長い、獣のような男性器が捲れ上がるように生え出て来て、
カミラが竿を扱くと握りこぶしのような亀頭の先からむせるような透明な汁を垂らす)
フフ…先生…コレ…何だか判ります?
(仰向けで痙攣しているエマの頭を掴み上げ上体を起こすと、エマのただれたガイバーの眼に、傷口に、コントロールメタルに、亀頭を擦りつけて、鈴口から噴き出す透明なドロドロした汁を塗りたくる。
秘所からも愛液を吹き出して、エマの身体を汚す)
ほら…咥えて?
(エマの口に無理矢理極太ペニスを喉奥迄ねじ込ませ、エマの頭を掴み、尻を揺らしてエマの咥内を犯す) >>350
あっ……うぅ!あはっ……あん!
(股間の装甲の間から愛液を吹き出しながらビクビクと痙攣するエマ。
カミラはそんなエマを見下ろすように立ち上がると股間から凶悪なペニスを生やし、
握り拳程の大きさの亀頭から先走り液を垂らす)
あ、あぁ……こ、これは……
(カミラは完全にガイバーと一体化し、その力をコントロールしている。
エマはそのことを脅威にとりながらも目の前にそそり立つ、強烈な性臭を放つ肉棒から目が離せないでいた)
ん……いや、やめ……んん!あっ、はぁ……
(肉棒を顔に擦り付けられ、コントロールメタルや爛れた目に粘液が塗りたくられる)
あぁ……ダメ……ガイバーが、発情してる……うぅ……カミラの精液を求めてしまってる……あぁ!
(エマの身体を覆う強殖組織が蠢動し、全身が内部の微細な触手に愛撫されていた。
さらに身体にぶっかけられたカミラの愛液によって組織は活性化し、さらにエマの身体を陵辱する)
カ、カミラ!やはりあなたは……ん!き、危険だわ……このまま、放っておくわけに……んぐっ!!
(エマの言葉を遮るように肉棒を口にねじ込まれる)
んぐぅぅ!んっ、おごっ……ぐぷっ!じゅぶ……
(カミラは淫らに腰を振りながらエマの頭をまるでオナホのように扱う) >>351
ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…
(エマの抉り取ったセンサー金属球があった部分に親指を突き入れ、頭を掴んで乳房や尻を揺らし無理矢理フェラチオを強行するカミラ。)
ンッ…ンッ…
私が危険…ですって?
ンク…
先生がガイバーTを凌駕すべく開発したコントロールメタルを有効活用して、更にカタログデータ以上に私が適応してるだけよ?
喜ぶべき事じゃなくて?
(カミラのガイバーから分泌された液体が弱体化したエマのガイバーの強殖細胞を支配していく。
女性だから分かる女性の性感帯を強殖細胞が「攻撃」していく。
エマの抵抗しようとする意思とは正反対に愛液を噴き出しカミラのの射精を促さんとエマの両手がカミラの尻を掴み、前立腺を刺激しようとする。)
ンッ…オオッ…先生ぇ…飲んで…
私のチンポ汁…オオオオ!!
ビュルルルッビュクビュク!!
(エマの喉奥に生臭いドロドロした熱い白濁を流し込む。むせるエマに反してガッチリと頭を掴んでいたが、)
ビュッ!ビュルルル!
(勢いあまって、抜けたペニスが至近距離からエマの顔面に白濁をぶちまける。両こめかみの傷口や、ただれた両眼やコントロールメタルに、湯気が立つ程のザーメンが噴射される。)
ンフ…先生ぇ…美味しい?
私のチンポ汁…フフフ…
(エマの頭の角にペニスの鈴口を擦り付け、ドクドクと白濁を噴き出す。) >>352
んっ……んぶっ!んぐ……じゅぼ!ごぼぉ!
(カミラはエマの頭を掴み、本能のままに腰を叩きつけ、快楽を貪る。
カミラの巨大なペニスはエマの喉奥を突き、先端から分泌する液体が体内からエマの強殖細胞を侵食していく)
『くっ、マズイわ…カミラの適応力は想像を遥かに超えている……ガイバーそのものを支配する程に。
このままでは私まで侵食されてしまう……て、抵抗しないといけないのに……この快楽に、抗えない!』
(カミラの性欲に呼応するかのようにエマのコントロールメタルが輝き、エマの身体を覆う強殖組織があらゆる方向から女殖装者を犯す。)
うぐっ!あはぁ!んっ……んおぉ……ああぁぁ!んぐっ……おごぉ!
(エマも快楽に飲まれ、思わずカミラの尻に手をやり、肛門に指を突っ込んで射精を促すと、カミラは身体を震わせエマの咥内、喉奥に射精する)
んん!!ごぶっ!んん!うぐ……ん!んく、んく……ぐぼぉ!
(勢い余って口から外れると、高濃度の白濁液がガイバー・エマの顔にぶっかけられる。
こめかみの傷や爛れた目、そしてコントロールメタルがカミラの精液に塗れる。むせかえるような性臭、長い糸を引くような粘度の精液がガイバー・エマの頭部を流れ落ちる)
ゲホッ!ゲホッ!あ、はぁ……はぁ……はぁ……うぅ……
(完全に敗北したエマは頭角に鈴口を擦り付けられ、再び白濁液をぶっかけられる)
あうぅ……くっ、こ、このぉ!
(エマは発情する身体を抑えつつ、射精し恍惚とするカミラに掴みかかり、押し倒す。そして額のコントロールメタルを掴み、引き抜こうとする)
こ、これで……貴女も、終わりよ!うぅ……
(額から徐々にメタルが剥がされていき、カミラは悶え苦しむ。しかし、カミラの放つ性臭、そして股間に当たる肉棒に増大した性欲が表面化し、メタルから手を離し、胸を揉みしだき、カミラのマスクにキスをする)
も、もうダメ……わたし、貴女がいないとダメになっちゃった……
(股間でカミラの肉棒を挟み込み、素股で射精を促す) 【今度は私の方が書き込まなくなっちゃったみたい…】 >>353
…ンッ…オホォ…
…!!?
しまっ…!!
(激しい射精の快感に恍惚としてるカミラがエマの行動に気付くのにはほんの僅か遅かった)
ガラガラガラガラ!グワシャーン!
(飛び掛かるエマ。工作機械やパイプラインや配電盤や机やパソコンを破壊しながら仰向けに倒れるカミラに馬乗りのなり、カミラの額にあるコントロールメタルを掴む)
オオオッ!!オオオ!!
(ブチブチと強殖細胞が引き千切られ、カミラは獣のような雄叫びを上げ悶絶する。
勃起したペニスがエマの股間を激しく突き、はしたなく失禁して床に水溜りを作り、通常の人間は一瞬に発情する芳香を放つ。)
オ…オオオ…
(しかし、カミラの淫汁に侵されてしまっていたエマがコントロールメタルを引き抜くのを辞めて、自らの乳房装甲を掴みながら露出した口でカミラの口金属球にキスし、そそり立つペニスを両太腿で挟めば、
理性が跳んだカミラは無意識に腰を突き動かす。)
ズリュッ!ズリュッ!
(エマの装甲が変質し、ゴムのように軟体化すると、エマの股間から尻の谷間を極太チンポが擦り付け、エマの性感帯を刺激する)
ジュルジュル…
(引き抜かれ掛けたカミラのコントロールメタルが元の位置に収まると、額に卑猥な女性器がコントロールメタルを咥えて秘唇が保護するように閉じる)
ズッチュ…ズリュッ…ズッチュ…
(エマの両乳房を強く掴み上げ、激しくピストン運動をすれば)
ビュルルルッ!!ドピュドピュ!!
(カミラのペニスを先から勢いよく噴水のごとくザーメンが噴出してエマの背中を白濁で汚す)
グググ…ニュチィ…
(ペニスの先が、エマの尻装甲をつつくと)
ミリミリッ…ズリュウウウ!
(シリーズ装甲を貫き、エマの尻穴に極太チンポがズンズンと侵入していく
悲鳴を上げるエマの身体を両腕でガッチリと掴み、激しくチンポ自体がエマの尻穴を出し入れし始める) 【いきなり長文が書き込まなかったら、一度短文を書き込んでみたら良いのかしら?】 >>355
(カミラの淫汁により快楽に堕ち、装甲もカミラのように同化しつつあった。
エマの素股に腰を動かし、射精すると、エマの背中にカミラの精液が降り注ぐ)
あはぁん!あ、熱い……あうっ!んはぁ!そ、そこはちがっ……ああぁぁ!!
(カミラはエマの腰を掴むと股間の装甲を貫き、尻穴へと肉棒を突き入れる)
あうっ!かはっ……あっ、ううぅ!ひああぁぁ!!
(未体験の快楽に、突かれる度に身体を弓なりに反らせて反応する)
あん!うっ、ああぁ!ど、どうやら私の身体もガイバーに適応してきたみたいね……
うぐっ!そんな所にオマンコ作っちゃって、そんなものでコントロールメタルを守ったつもりなの?
(エマの頭角から延長するようにコントロールメタルの辺りから前方に突き出すように肉棒のような突起が形成される)
うっ、ふふ……今度はこっちが犯してあげるわ!
(エマの額から生えた肉棒がカミラの額の秘唇に突き入れられ、何度も抽送を繰り返す。
肉棒の先端がカミラのコントロールメタルを何度も突く)
あはぁ……すごいわ……カミラのオマンコ……すごく濡れてる……これならどう?
(エマの肉棒の先端が十字に割れてカミラのコントロールメタルを掴む。そのまま前後を繰り返し、カミラのメタルは何度も引き剥がされては戻される) >>357
グチュ…ヌプッ…
(エマの尻穴を犯していくうちに意識が戻るカミラ)
フフ…先生のお尻…気持ちいい…!?
(エマの額チンポがカミラの額マンコを突いて、カマラは腰をガクガクと震えさせ、秘所から失禁したかの如く潮吹きする)
ひぁあ…!!
いいッ…先生ェ…いいのッ…!!
(額からも愛液を噴き出し、更に変形した額チンポがカミラのコントロールメタルを掴み、抜き挿しする
流石に一度引き抜かれたからか、強靭な強殖細胞が引き抜かれるのを防ぎ、それがカミラに激しい快感を産み出す)
オオオッオオオッ!!
ブビュルッ…ビュルルルッ!!
(眼を激しく点滅させながら、エマの腸内にザーメンを流し込んでいく)
メリメリッ…ズブズブッ
(股間クリトリス角がエマの股間装甲にめり込み、エマの膣内に侵入すると、角から第2のチンポが現れて一気にエマの処女膜を突き破り、子宮口をも侵入して破壊せんとばかりに蠢く)
んっ!んっ!
先生ェ…もっと気持ち良く…なりましょ…?
(両手をエマの両こめかみの傷口に突っ込み、コントロールメタルを掴むと)
ヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
(肘の高周波ソードを振動させ、コントロールメタルを震わせる
乳房を震わせながら、エマの脳に直接快楽信号を与えるカミラ) >>358
あら?コントロールメタルとの接続を強化したのね。
さすが私の作ったガイバーね……あん!は、激しすぎ!あはぁ!
(カミラはメタルの抜き差しによる快楽で絶頂を迎え、エマの腸内にザーメンを注ぎ込む)
あっ、んん!あ、熱い!うぐっ、お腹が溶けてしまいそう……はっ!?
(さらにカミラのクリトリスが角から肉棒型へ変化し、エマのヴァギナを貫く)
うぐっ……ああああぁぁ!!ああぁ!二穴同時なんて……あうぅ!
(額を犯す動きが止まり、ビクビクと身体を痙攣させながらカミラの胸を鷲掴みにする。
さらにカミラはエマの頭部の傷口から手を突っ込み、コントロールメタルに高周波の振動を与える)
あ、あぁ……ひぎいぃぃぃぃ!!うぐっ、ああぁぁ!!そ、「それだめぇぇ!!!ぎひぃぃ!!
(コントロールメタルを通じて直接脳内に快楽信号を送り込まれ理性が飛んでしまう程の快楽を得るエマ)
あっ、はぅ!んぐ……はぁ、はぁ、か、カミラ……私の初めてを奪った責任、取ってもらうわよ
(エマの排気口から触手が伸び、カミラの排気口を犯す。触手は催淫効果のある体液を分泌しながらカミラの体内に入り込んでいく)
カミラ!あぁ、カミラァ!!イ、イクっ!額チンポからザーメン出ちゃう!!
(メタルの振動による快楽で絶頂に達したエマはチンポでカミラのコントロールメタルを包み込み、染み込ませるようにザーメンを吐き出す。
同時に排気口の触手も射精し、カミラの体内にザーメンを注ぎ込む) >>359
ドスッ…プチュッ…!!
(コンクリートの地面にヒビが入る程強靭な肉体でエマに腰を打ち付けるカミラ。)
フフ…先生、研究に没頭して、男なんか興味無かったくせ…に…んっ
(排気口から侵入する触手をしゃぶり、甘い分泌液に仮面の眼を点滅させ、エマの額チンポの竿を扱く)
オオオッ…ザーメン…先生のチンポ液…来るぅ!!!
(脳内に直接射精されたような感覚で眼を激しく点滅させながら、身体をビクビクとくねらせながら)
ビュルルルッ!!!ドピュドピュ…ブシャァァ!!!
(エマの子宮内に、腸内に、腹が膨れる程の熱いザーメンを何度も注ぎ込む。
窪んだコンクリートの地面に2人のザーメンや愛液の水溜りが出来て、2人のガイバーがグチャグチャと音を立てて絡み合う)
ンフ…先生のザーメン…美味しい…
(絶頂にビクビクと震えながら、ゆらりと立ち上がり、こちらも絶頂に跳ねているエマを掴むと、無数の鉄パイプが通るパイプラインに投げ付ける。
破壊されたパイプから廃液やオイルや劇薬液が噴き出し、エマのザーメン塗れの身体を汚す)
先生ェ…こっちにもザーメン…頂戴?
(やおら仰向け海老反りになったエマの顔面に騎乗し額チンポを扱き、)
ズブズブッ…ズリュウウウ
ハァァ…ァ…
(一気に自分の女性器に挿入する。エマのチンポを子宮内でガッチリと咥え、額マンコの肉花弁がエマのコントロールメタルを咥え、
エマの尻穴を犯したチンポがエマの咥内に侵入し、クリトリスチンポがエマの喉元の装甲隙間からエマの強殖細胞内に侵入し、エマの生乳房の谷間に挟み込まれる)
先生のチンポ…気持ちイイ…わ…
ガッシュッ!ズッシュ!…
(自らも鉄パイプからの汚水塗れになりながらガニ股で腰を打ち付ける)
ンフ…先生も気持ち良くしなきゃね…
(エマの額の如く、カミラの額マンコから極太チンポが出て、躊躇なくエマの破壊された股間装甲の中で血塗れザーメン塗れでヒクついている女性器に突き入れ、ヘッドバンキングの如く激しく出し入れする)
もっと…チンポ硬くしてェ…
(片手でエマの尻装甲を掴み潰して、もう片方の手をエマの尻穴に突き入れる) 【お待たせしてしまってすいません。
このまま続けたい気持ちはあるのですが、
うまい返しが思いつかず、先の展開も見通しが立たないということで、
申し訳ないのですがここまでとさせてください。ここまでありがとうございました】 >>361
【残念ですが仕方ありませんね…
長い期間お付き合いありがとうございました。
少しでも楽しんで頂けていたなら幸いです。】 久しぶりに読んだら女ガイバー出てきたりギュオー復活したりアルカンシェルと同居したりストーリーは進行してるはずなのにいまいち進んでない気がするのは何故だ 角川版からの後追い勢と煽られてたのですらもう15年とかでしょ
もはやにわかのレベルが壊れるわ ホント…間抜けの殻ねぇ…
まぁ、追手が来なくて安心だけど。 ウフ…
流石に立ち上がる力は残って無いのね…
(山中の廃墟ホテルの庭園で、傷だらけ泥だらけと化した量産化に成功した男性ガイバーを余裕で見下すガイバーII F。)
でも…コッチはギンギンに勃起してるわねぇ…そんなに私の顔面騎乗が効いたのかしら?
(裂けた筋組織から、股間装甲を押し退けるように勃起するペニス)
私を倒して犯してやろうと思ってたんでしょ?
(ガイバーII Fの股間装甲は卑猥な女性器の形になっていて、クチュクチュと肉花弁を蠢かせ、透明な蜜を垂らしている。
M字でしゃがみ込み、ペニスの竿を肉花弁で挟み扱きだす)
んっフッ…オマンコを咥えたさそうにしてるわね…
でも…残念でした。
(もう少しで射精しそうなペニスから肉花弁を離し立ち上がると、女性器からもう一つの高周波ソードの如く、ペニスをズルリと勃起させ)
ミジメな姿で射精しなさい?
(ガイバーの両足を抱え上げ、躊躇なくガイバーの尻谷間に肉槍を突き刺すと、正確に男性の菊門を貫き、腸内奥深く捩じ込むと、男性ガイバーのペニスから盛大に白濁が噴出し、無抵抗の男性ガイバーの体や顔にぶちまけられた。)
ウフフ…私が満足するまで、死なないで頂戴ね。
(激しく腰を突き動かせば、むせ返る精液の匂いと共に男性ガイバーの悲鳴が庭園に響く…) ヒァ…アンッ!…アンッ!
(山中の川岸で、崖に両手を突いて背後から女性型の獣化兵に犯されるガイバーII F
不意打ちに現れた黒豹の身体の獣化兵の鋭い両手が剥がされた胸部装甲から露出された白い乳房を鷲掴みにし、
股間装甲を剥がされて女性器を背後からふたなりチンポに貫かれて)
ウン…イク…中出し…されちゃう…!!
ビュルルル!ビュルルル!
(激しく痙攣し、獣化兵ザーメンを中出しされるガイバーII F。
仰向けになって痙攣すれば、更に獣化兵ザーメンが全身にぶちまけられ…)
あ…あひゃあ…
(卑猥にひくつくガイバーII Fの肉花弁から中出しされたザーメンと共に間欠泉のように放尿噴水し…)
(勝ち誇った獣化兵が仰向けのガイバーII Fの両脚を掴み、男性器を突き入れようと…)
ズブズブ…!!
(獣化兵が突き入れようとする前にガイバーII Fの男性器が勃起して獣化兵の女性器を奥深く突き入れ)
ウフフ。第二ラウンドは、私の先行…ね?
(獣化兵を離すまいと両脚を腰に挟み…)
【置きレスになると思うけど、久しぶりに女性型ガイバーや獣化兵とセックスバトルを愉しみたいわねぇ。】 バリバリバリバリッッッッ!!!!
オホオオオオオオオオオ!!!!
(操業停止間もなく廃墟と化した夜の自動車工場に高圧電流音と共にガイバーII Fの嬌声が響き渡る。
電気ナマズの女性獣化兵との戦闘。黒いゴムのようなしなやかな肢体と、ヌメヌメとした身体の粘液にガイバーII Fの高周波ブレード等の攻撃も受け流さてしまう。
逆に彼女の身体が粘液塗れとなり、組立途中の車の上に分娩台の妊婦のように仰向け大股開きで押し倒さる。
女性獣化兵が覆い被さり、肉花弁からヌメヌメと蜜を垂らし、大きくクリトリスが勃起した女性器を、弾力があり、乳首が硬く勃起した乳房を押し付け、ガイバーII Fに舌を絡めさせ口付けすれば…
一瞬で常人が黒焦げになってしまう程の高圧電流をガイバーII Fの敏感な部分に流し込む。
高圧電流だけで身体をビクビク跳ね上げながら何度となく激しく絶頂するガイバーII F)
ひぁ…あひゃ…
(獣化兵が身体を起こし、装甲の表面から白煙を放つ胸部装甲を毟り取ると、修復しようと蠢く強殖細胞から硬く勃起した乳首の白い乳房が露出する。
股間装甲を毟り取れば、強殖細胞が蠢く卑猥な女性器が露出し、潮吹き失禁が、勃起した男性器からの多量のザーメンが獣化兵の黒い身体を汚す。)
ウィィィィーン…!
…!!!!??ひゃ…嫌…!!
(高圧電流で起動して誤作動を始める工業ロボットがガイバーII Fの身体に襲い掛かる。
ロボットアームが容赦無く乳房を乳首をクリトリスを鷲掴みし摘み上げ、
肉花弁を尿道を尻穴を大きく開き、太いチューブやドライバーを出し入れさせ、
男性器の竿を扱き、鈴口に精密ドライバーををねじ込む。潮吹き失禁絶頂し、多量に射精するガイバーII F)
うおおおお!!ほおおおお!!!
(工業ロボットが停止する。潰れた車の上で痙攣しているガイバーII Fの顔面に騎乗し、萎えない男性器をファラチオし始める獣化兵。
多量に射精したのにも関わらず、女性器から潮吹きしながらも濃いザーメンを射精するガイバーII F。
獣化兵が小刻みに跳ねると、ガイバーII Fの顔面に今迄の粘液とは違う蜜を肉花弁から浴びせかける)
【保守がてら…こんな感じで女性獣化兵に犯されてみたいわね。】 (山中の清流が流れる沢。河岸にある大小の白い岩に赤い鮮血や体液が飛び散っている。)
ッ…流石に強いわ…ねぇ…
(巨石に半ば仰向けに寄りかかるガイバーII Fの前に立ちはだかる、扇情的なスタイルだが彼女より少し大きな姿。
形の良いハリのある乳房から腹迄はピンク色の肌が露出している以外は黒い剛毛で覆われた、熊の遺伝子を調整された女性型獣化兵だ。
ガイバーII F の装甲を引き裂いた爪から、ガイバーII F の体液が滴り落ちる。)
ガブッ!!メキメキ…バリバリ!!
ッ…!嫌アア…!!
(半熊の美しい顔の口が開き、鋭い牙がガイバーII Fの片胸装甲に喰らい付くと、そのまま装甲を喰い千切ると、強殖細胞に覆われた白い乳房が露出する。)
ジュル…ズリュ…クチャ…クチャ…
(ガイバーII Fに覆い被さり、装甲を、強殖細胞を喰い千切る。)
ああ…やめ…ろ…!
(引き裂かれた仮面の露出した美しい口元から苦悶の表情を浮かべるガイバーII Fの、両乳房が白い腹が露出する。足元には装甲や強殖細胞の肉片が散らばっている。
抵抗しようにも、両手のパワーアンプは破壊され、腹部のグラビティ・コントローラーを喰い引き剥がされ、弱々しく獣化兵を叩くしか無い。)
ヒッ…ああああ!!
(獣化兵がガイバーII Fを巨石の上に仰向けに乗せると、股間装甲に喰らい付く。ガイバーII Fの男性器に纏わり付く強殖細胞を長い舌で引き剥がし、女性器内の強殖細胞を啜り喰う。)
ドピュッ!ビュルルッ!!…プシャアア…、!!オオオオオオオ…!!
(白い乳房を揺らし、激しく絶頂するガイバーII F。白いザーメンが、愛液が熊女の黒い身体にぶちまけられる。
岩から地面に倒れ、絶頂に跳ねるガイバーII Fに熊女の股間からマーキング放尿が浴びせられ、熊女マンコをコントロールメタルに押し付けられて潮吹き放尿させられると、絶頂し射精潮吹きを辺りの岩場にぶち撒ける。)
グッチュ…グッチュ…
ア…アア…
(熊女が立ったまま、鯖折りの状態で熊女マンコをチンボに咥えられ、腰をシェイクさせられるガイバーII F。揺れる乳房を鋭い牙のある口に咥えられて、何度となく熊女の子宮内に射精し、女性器からの愛液の水溜りを宙に浮かんだ足元の地面に作る。
臀部装甲がずれ落ち、白い尻が露出し、熊女の両手が鷲掴みにしてガイバーII Fを揺らす…)
【今月も保守ね。誰か私を犯す女性獣化兵やガイバーは居ないかしら?】 ウオォォ…!!
(山中に響くガイバーII Fの雄叫び。
膝程の水深の清流の小川の中。
オオトカゲから調整された女獣化兵の股間から突き出された硬い棘付き鱗がビッシリと張り付いた男性器が、ガイバーII Fの背後から彼女の股間装甲を割り入れて女性器に奥深く突き刺さる。
女獣化兵チンポが、ガイバーII Fマンコを破壊するようにピストン運動すれば清流にガイバーII F の体液と血液が噴き出される)
オオッ!オオッ!
(仰け反るガイバーII F の背後から鋭い爪を持つ女獣化兵の片手が片胸装甲に爪を突き刺し乳房を握り潰さんばかりに揉みしだき、勃起したガイバーII Fチンポをもう片手で竿を強く扱きたてる)
ビュクビュクビュクビュク!!
(ガイバーII F のザーメンが空中に放たれ清流に河岸の岩に着地する)
オオッ…!オマンコ…チンポ…壊れちゃううう!!!
ドピュッ!!ビュルルル!!
あああああああああ!!!!
(ガイバーII Fの子宮内を破壊さんばかりのザーメンが放たれガイバーII Fはガクガクと痙攣し、眼を激しく点滅させながら絶頂射精を繰り返し)
ドシャッ
あ…ああ…
(河岸の苔だらけの岩に仰向けに倒れるガイバーII F。露出した片乳房からは流血し、開いた脚の股間の女性器からは多量のは中出しザーメンと血液と体液が噴水し、竿を握り潰されかけた男性器は激しくザーメンを飛ばし、清流を汚す。
血液とザーメンと、すり潰した強殖細胞等を付着させた肉槍を、喘ぐガイバーII Fの掴んだ顔にに擦り付けて射精放尿する女獣化兵)
や…やめ…!!
ガブッ!…バリバリ…グシャッ!
オオッ!!オオオオッ!!
(美しい顔がニヤリとすると鋭い牙が見え、ガイバーII Fの装甲にかぶりつき、引き千切る。
女獣化兵のカミツキガメのような女性器がガイバーII Fの男性器に喰らい付き、喰い千切らんばかりに蠢く)
【保守がてら書き落ちね。
そろそろ私と激しく対戦してくれる女性型ガイバーとか女獣化兵とか現れないかしら?】 ドスッ!ガシッ!!
フフ…そろそろ終わりにしましょう?
(光は月明かりだけの、海沿いの廃工場。
ガイバーII Fは女性型獣化兵と対戦。圧倒的なパワーで彼女を打ちのめしていた。)
(猛毒のウミウシから調整された女性型獣化兵。
毒々しい程に鮮やかに青い妖艶な身体は、ゴムのようなヌメヌメとした表面で、
ゾッとする程美しい仮面の顔に、ビラビラとした薄く細いゴムの板のような青い髪の毛が腰まで伸びている。
両乳房はまるで大きな薔薇のように肉ビラが蠢き、乳首が蛸の口のように突き出していた。
股間は何枚もの卑猥な肉ビラが蠢き粘液を垂らしていた。)
…!?
シュルルルッ!!
(女獣化兵のヒレのような髪の毛が伸びてガイバーII Fの首に、両腕に絡み付き締め付ける。)
ぐぁああ…
(ギリギリと締め付けられ、泥濘みで悶絶するガイバーII F。次第にズルズルと引き寄せられ…)
プシャアア!!!
アアッ…ウォォ…!!
(仰向けのガイバーII Fの顔面に騎乗すると、卑猥な肉ビラマンコから猛毒液を噴射する。
黄色のドロドロした猛毒。人間なら一滴で瞬時に即死する毒汁を顔面に、身体に浴びせ掛けられ痙攣するガイバーII F。)
シャアアアアア…ビュクッ…ドビュッッビュルルルッ
(体内から毒を排出せんと、痙攣し開いた足の股間装甲が縦に割れて開いた卑猥な女性器の尿道から黄金水を噴水し、勃起チンポが空中にザーメンを射精する。)
グッチュ…グッチュ…
オオ…オァ…
(泥と毒汁塗れのガイバーII Fに覆い被さる獣化兵。
胸部装甲が引き剥がされ、露出した白い乳房を獣化兵の肉ビラ乳房が押し潰し、蛸口乳首がガイバーII Fの乳首を咥え吸い立てる。
獣化兵の肉ビラマンコがガイバーII Fの太くて長い肉槍を咥え込み、貪欲にザーメンを搾り上げる。
ガイバーII Fの肉槍を咥えても余る獣化兵マンコから青い産卵管チンポが二本、ズルリと出て来ると、ガイバーII Fの女性器に尻穴にズブズブと侵入し、毒汁と共に赤いイクラのようなゼリー状の卵を多量に子宮内に、腸内に吐き出して行く。
孵化する事は無いが、体内に多量産卵は心身共に大きなダメージを与えていく。)
ブビュッ…ビュルルルッ…
(全身黄色い毒汁と赤い卵塗れのガイバーII F 。開いた女性器と尻穴からは止めどなく彼女の潮吹き放尿と共に毒汁と卵が吹き出している。勃起したままの肉槍はザーメンを止めど無く噴き出していた。)
ひあ…ああ…
…まだ…負ける訳には…
(全身に猛毒に侵されているのにも関わらず、獣化兵に縋り付くように立ちあがろうとするガイバーII F。
獣化兵は、彼女の顔が股間に擦り寄るや否や、卑猥肉ビラがガイバーII Fの顔面を咥え込み、口に産卵管チンポの一つを突き入れると、)
ブシャアアア!!ビュルルルッ!!
…!!!!!!
(毒汁を浴びせ掛け、卵ザーメンを噴射させる。
両手を獣化兵の尻を掴んだまま、ビクビクと痙攣絶頂するガイバーII F。咥内に産卵されたザーメン卵が、やがて彼女の尻穴から噴出する。
果たして彼女に勝機はあるのか。)
【やはり誰も来てないみたいね…】 アポルオン「我が名はアポルオン。アポルオン=熊五郎三助である」 ブビュッ…ビュシャアアアアア!!
(人気の無い深夜の高架下。
黒い爬虫類の姿の女獣化兵を背後から男性器で犯し、尻穴に根本迄突き入れた肉槍から腸内に濃厚ザーメンを何度となく流し込むガイバーII F)
ンッ…アハァ…まだまだ…でりゅう…!!
(四つん這いの女獣化兵に覆い被さり、女獣化兵の乳房を鷲掴みにして尻肉を揺らし腰を痙攣させるガイバーII F。
女獣化兵の女性器からは既に中出しされたザーメンが滴り落ち、腸内に射精されたザーメンが悲鳴を上げる女獣化兵の口から噴き出してザーメンの水溜りが出来ている)
ブシュウウウ!!
(ようやく肉槍を引き抜かれた女獣化兵は、ザーメン水溜りに顔から崩れ落ち、突き出した尻の穴からガイバーII Fのザーメンが間欠泉のように噴き出し、ガイバーII Fにぶちまける。)
んふ…まだ物足りないわ…
もっと愉しみましょうよ…
(絶頂痙攣して気絶している女獣化兵の顔面に放尿して、まだ疼く身体を持て余している。)
【久しぶりに来たけど、やっぱり過疎ってるわね。私に犯されたい、犯したい女獣化兵や女ガイバーは、居ないのかしらねぇ。】 ブビュッ!!ビユーッ!!
オオッ…ァァァァ!!
(郊外の殆ど水が流れていない用水路。
カエルの遺伝子から調整された女獣化兵と抱き合うガイバーII F。
長い舌に首を締められ、緑色のヌメヌメとした身体に抱き締められたまま、獣化兵の肉槍ペニスがガイバーII F の膣内に深々と突き入れられて、ピンク色の濃厚ザーメンを中出しされていた。激しく眼を点滅させて絶頂の雄叫びを上げるガイバーII F。
獣化兵の乳首からは紅い猛毒母乳がガイバーII F の身体に噴射され塗りたくられて…)
ドシャッ!!
アア…
(苔むしたコンクリートの壁にもたれて崩れ落ちるガイバーII F。泥水の中で仰向けで、はしたなく脚を広げて貫かれた雌穴から中出しされたザーメンを噴き出し、失禁噴水し、痙攣する。毒母乳で腐食したガイバーII F の装甲がズルリと剥けて白い乳房や腹を露出させる)
ズボォ!!
オホオオオオオ!!
ビュルルルルル!!ドピュドピュ!!
(獣化兵がガイバーII F の両脚を抱え上げて躊躇無く尻穴にペニスを突き入れ射精すれば、ガイバーII F の股間から潮吹き失禁と共に勢い良くペニスが勃起し、ザーメンを飛ばせば、獣化兵の長い舌が竿に巻き付き鈴口に先端を挿入させる)
ァァァァ…イヤァァァァ…!!
(射精出来ずに獣化兵に愛液と放尿を浴びせ乳房を揺らし悶絶するガイバーII F 。その間にも腸内にザーメンが射精されていて)
ズポォ!!
オオオオオオオオオオオ!!!!
ビュルルルッビユーッビユーッ!!
(一気に鈴口奥深く迄差し込まれた舌を抜かれて辺り一面に多量のザーメンを射精し、絶頂するガイバーII F)
ブシャアアア!!
ふぁ…あー…
(アナルファックから解放され、むしろ自分がカエルのような姿でうつ伏せにされ、尻穴から中出しザーメンを噴き出す。)
ま…まだまだ…勝負は…終わって無い…わ…
(ヨロヨロと立ち上がりコンクリートの壁にもたれてペニスの竿を扱く。勝ち誇る女獣化兵は脚を広げて自らの雌穴を指で開きガイバーII Fを誘う)
フフフ…良いわ。覚悟…なさい…!!
ズブズブ…ズリュウウウ!!!
(立ったまま、女獣化兵の雌穴にペニス肉槍を突き入れ抱き締め、腰をピストン運動させる。
二人の乳房が押し潰され勃起乳首が絡み合う。
互いの尻肉を鷲掴みにして指で尻穴を刺激させていく。
二人の腹に挟まれた獣化兵のペニスが射精し、二人の身体を更に汚して。)
イク…出るゥ!!
ドピュドピュッブビュッビュルルル!!
(獣化兵の膣内に多量の濃厚ザーメンを中出しするガイバーII F 。獣化兵からも嬌声の雄叫びが上がり、痙攣し、ガイバーII F のペニスを膣壁が締め付けるも、崩れ落ちて仰向けになる獣化兵の顔面に騎乗し、濃厚ザーメンと愛液を獣化兵の咥内に流し込む。)
ウフフ…どう?私のザーメンとマンコ汁のカクテルは?
(喉奥迄ペニスを突き入れ射精し続ければ、遂に獣化兵の尻穴からガイバーII F のザーメンが噴き出し、更に辺りを腐臭に満たす)
【保守として…ね。】 ヒャ…ウ…オホォ……!!
(山中にある廃墟学校。コンクリート造だが雨水で湿地帯と化した中に響く嬌声。
ガイバーII Fの背後から抱き付き「攻撃」する蠍の遺伝子を調整された女獣化兵。
ガイバーII Fに似た姿の赤黒い肢体。
股間の女性器の上部から男性器のような蠍毒針がガイバーII Fの装甲の上から菊門を貫き腸内奥深く迄侵入し、先端が男性器毒針の蠍尻尾が鎌首をもたげガイバーII Fの女性器を貫き、
両手は鋏と化していてガイバーII Fの胸部装甲を鷲掴みにし、鋏の先端がガイバーII Fの乳首を掴み乳腺を弄る)
ウォォ…蠍チンポがぁ…
(尻尾を、鋏を掴み、拘束を解こうとするものの、女獣化兵の怪力と両穴乳首責めに股間から男性器を勃起されて悶えるガイバーII F)
びゅるるるっ!!ドクドクッ!!
…!!!オアアアア!!!
(腸内に子宮内に毒針チンポからの毒ザーメンが多量に射精されれば、両眼を激しく点滅させて海老反りになって痙攣し、尿道から失禁、男性器から射精しながら絶頂するガイバーII F)
アア…毒ザーメン…しゅご…い…
ドチャッ!
(ようやく拘束から解かれて湿地帯で仰向けにのたうつガイバーII F。
追い討ちをかけるかのようにガイバーII F の頭を掴み、顔面に毒ザーメンを射精し、女性器から愛液をぶちまけ放尿すれば、両眼を激しく点滅させ、ビクビク跳ねて絶頂するガイバーII F)
…フォッ…ォォォ!!
(女性器から、菊門から中出しされた毒ザーメンを噴き出し、男性器から空中に射精しながら女獣化兵の毒ザーメンを全身に浴び、痙攣するガイバーII F)
ズッチュ…ズッチュ…
オオッ…おホゥ…!!
(体内に毒が回り、仰向けのガイバーII Fに跨り男性器を女性器で咥えてガイバーII Fのザーメンを搾り取る女獣化兵。毒針チンポ尻尾がガイバーII Fの女性器に挿入され子宮内に毒ザーメンで満たして行く。
剥き出しにされた乳房を揺らし痙攣絶頂し、射精するガイバーII F)
…ア…アア…敗ける…ものか…アヒャアア…!!
【保守ね。私とセックスバトルしたい女獣化兵はまだまだ現れないようね。】 ザバァッ…
…ッ…ンッ…
(激しい波が飛沫を上げる人里離れた海岸線の崖下。
海から這い上がり岩場に仰向けになり荒い息を吐くガイバーII F。
首に巻き付く紅い小さなコブがびっしりと表面にある大きな触手を剥ぎ取る。装甲の身体中に締め付けられた跡があり、両乳房や股間、尻の装甲は外れかけて中の強食細胞や白い肌が見える。)
ジャパッ…ズル…ズル…
(海から這うように現れるヒトデの遺伝子を調整された女獣化兵。
緑色の肢体に背中に紅い大きなヒトデが張り付いた姿で、ヒトデに埋もれたような顔は口元だけ美しい女性の姿を残している。
ガイバーII F に巻き付けて切断された右のヒトデ足は人間の手の上から再生しかけていた。)
クッ…ううッ!!
(起き上がり構えようとしたガイバーII Fに覆い被さる女獣化兵。
コントロールメタルの上に大きな卑猥に蠢く女性器を押し付け肉襞がコントロールメタルを咥えんとする。
ヌメヌメとした粘液を出すヒトデ身体が、絡みつくように抱きつき、ガイバーII Fの股間装甲に浮かび上がる女性器割れ目を女の両手が割り広げると、女の口がガイバーII Fの勃起しかけチンポを咥え引き摺り出し扱き、
手から伸びたヒトデ触手がガイバーII Fの脚に絡み付く。)
んンンッ…フォオオオオオオ!!
(コントロールメタルの隙間へ淫水が流し込まれ、
頭頂部のヒトデ触手が二股に分かれ、それでも大きく太い触手がガイバーII Fの女性器や菊門にねじ込まれ、びっしりとブツブツがある触手が膣壁や子宮内を、腸内を激しく擦り付けて蹂躙すれば)
ウオオオ!!オオオ!!!!
ドビュッ…ビュルルル!!
ブシャァァァァ!!
(マスクの両眼を激しく点滅させて絶頂し、女の咥内に濃厚ザーメンを射精する。激しく痙攣しようにも、女獣化兵が、ガッチリと絡み付き動けない。)
う……ああ…
(ようやくヒトデ拘束から解かれたガイバーII F。身体中、粘液塗れで両乳房装甲は剥がれ落ち、白く大きな乳房が露出している。
多量に射精したのにも関わらず男性器は勃起していて、破壊された股間装甲・尻装甲から貫通されて開いたままの女性器や尻穴からヒトデ粘液と共に淫水を吐き出していた)
ヒャッ…ウウ!!
(ガイバーII F を無理矢理立たせると、ヒトデ触手が幾つにも分かれて、ガイバーII F の両腕に絡み付き大きく広げ、
獣化兵の大きな乳房がヒトデ状に開き、ガイバーII F の乳房に被さり、中央の口が乳首を吸い立て、
ガイバーII F チンポをヒトデマンコが咥え込み、分裂して先端が男性器の形と化したヒトデ触手数本がガイバーII Fマンコや尻マンコにねじ入ると激しく出し入れを始める)
オオオッ!…凄…い…!!
壊れ…ちゃう…!!
ひゃオオオオ!!
(立ったまま絡み付かれ、激しく両眼を点滅させ絶頂射精するガイバーII F。その子宮内や腸内に緑色ザーメンを射精し続ける女獣化兵。)
ああ…あ…
(数時間の激しい陵辱「攻撃」の後。
ようやく解放され、岩場に崩れ落ちるガイバーII F。開いた両穴からは中出しザーメンが噴き出し、両乳房は赤く腫れ上がり、乳首からは母乳らしき液体を垂らしていた。)
まだ…勝負は…これからよ…!
(勝利を確信して「回収」しようとした女獣化兵に蟹挟みで倒して、俯せになった獣化兵に覆い被さり)
ズブズブ…ズリュウウウ!!
(女獣化兵の菊門にまだ勃起しているチンポを挿入する。女獣化兵の触手が身体に巻き付き、女性器や尻穴に太い触手を突き入れるものの、以前の勢いよりも弱々しい。激しく腰を動かし獣化兵の尻穴を犯し続けるガイバーII F。)
フ…フフ…どうやら、ココが弱点だったかしら?
(尻穴で絶頂する女獣化兵に、根本迄チンポを突き入れ、今まで多量に射精したのにも関わらず、濃厚ザーメンを射精する。)
ンッ…どう?美味しい?
まだまだ中に出してあげるわよ?
(多量射精後だが、勃起の勢いは変わらず、獣化兵の腸壁を掘削していく。
形成逆転したガイバーII Fの反撃が始まる。)
【保守ね。私とセックスバトルする女獣化兵等のアイデアでも募集しようかしら?】 ヴヴヴヴヴヴ…
クチュ…グチュ…
ウフフ…どうかしら?
殺戮武器も、こんな使い方が出来るのよ?
(山奥にある古い寺の境内。庭園の膝上程の深さの池の中。二体の異形の女が立ったまま身体を重ねている。
狐の遺伝子を調整された女獣化兵の背後にガイバーII Fが身体を密着させている。)
ズリュッ…ズリュッ…
(ガイバーII Fは女獣化兵の尻穴へ肉槍男性器を根元迄突き刺し、片手は銀茶色の体毛の獣化兵の乳房を鷲掴みにし、勃起した乳首を摘み、
もう片方の手は女獣化兵の女性器に手首迄突き刺し…
高周波ブレードと口部金属球を微振動させ、更に女性器肉花弁も振動させ、静かな池の水面が波打つ程の全身バイブレーターと化して女獣化兵を「攻撃」する。
空いた女獣化兵の乳房がブルブルと揺れ、苦悶の雄叫びから嬌声へと変化していく)
ウフフ…じゃあ、出すわよ?
ドピュッ!ビュクビュク…ブビュー!!
(ガイバーII F が腰を突き上げながら肉槍チンポから濃厚ザーメンを多量に射精する。
常人だと内臓破裂してしまう程の射精圧。
女獣化兵の腹が膨れ上がると、彼女の口から多量の濃厚ザーメンが吐き出される。
精神的に肉体的にダメージを与えられる女獣化兵マンコからは絶頂失禁潮吹が。共にザーメンが池にぶち撒けられる。
ガイバーのチンポに串刺しのまま痙攣する女獣化兵。
そのまま池から岸辺へ歩み、女獣化兵を落ち葉の絨毯に俯せに放る。
尻を突き上げて口からだけで無く、今まで挿入されていた尻穴からもザーメンを吹き出す女獣化兵。)
あらあら、この程度で死ぬようには調整されて無いわよねぇ。
(脱出しようと這う女獣化兵を仰向けにして腹に跨り、パイズリ射精からの顔面騎乗放尿のコンボを決めるガイバーII F)
ズプッ…ズリュッ…
(庭園の斜面に沿って仰向けの女獣化兵に覆いかぶさり、彼女の女性器をバイブレーション付き肉槍チンポで「攻撃」するガイバーII F 。
女獣化兵の乳房を鷲掴みにすると、乳首から多量の母乳が噴出し、ガイバーII F に浴びせ掛ける)
ウフフ…こんなに射精しても壊れないって素敵だわ…
(女獣化兵が力を振り絞ってガイバーII F を蹴り飛ばし、鋭い歯で彼女の肉槍チンポに喰らいつく。だが、剛直チンポには傷ひとつ付けられず、顔面騎乗からの射精に、女獣化兵の尻穴から多量の鮮血混じりのザーメンが噴出する)
ンッ…もっと…攻撃して頂戴!?
(ガイバーII Fマンコが狐口を咥え込む。ミシミシと狐口を押し潰さんとする肉花弁と膣壁。窒息攻撃に抵抗するも、濃い黄金水を失禁噴水しながら痙攣失神する女獣化兵)
フフ…まだまだ愉しませてもらうわ…
(妖艶に腰をくねらせ、立ち上がるガイバーII F 。股間に振動するチンポをそそり立たせて)
【保守、ね。】 ジュプ…ズリュ…
(山中の造成地に卑猥な水音と吐息と嬌声が聞こえる。
両膝立ちで海老反りにさせられたガイバーII Fの背後から、虎の遺伝子を調整された女獣化兵
…顔は完全に虎の姿だが、容姿は筋肉質だが妖艶な女性の姿で、体表は短い剛毛に覆われていて、一見すると虎柄の尻尾付き全身タイツを着ているように見える…
からの「攻撃」を受けている。
ガイバーII Fのヘッドセンサーの溝や金属球に、コントロールメタルに女獣化兵女性器の上部から聳り立つペニスの竿や亀頭が擦り付けられ、恥垢や先走り汁が付着し、
蠢く女性器からも淫汁が分泌され、ガイバーII Fの顔面を汚す)
…ひゃ…嫌ぁ…
(女獣化兵の攻撃に感化され、身体を痙攣捩らせるガイバーII Fの装甲が軟化し、乳房や尻肉が揺れ、胸部装甲から乳輪や勃起乳首が、臀部装甲から菊門が浮き立ち、
股間装甲の中心が裂けて卑猥女性器が開帳され淫汁を垂らし始め、肉槍チンポが勃起して鈴口から蜜を垂らすと、女獣化兵の尻尾が背後から尻の谷間から肉花弁に喰い込ませるように伸びて竿に絡みつき扱きだす)
ズリュッ…ズチュ…
(脳姦めいた頭部センサー責めだけでなく二穴同時刺激にチンポ竿扱き。
背後から顔面騎乗のように押さえ付けられ、片手で軟化して揺れる乳房を鷲掴みにされ、抵抗出来ずに悶絶するガイバーII F。)
ドピュ!!ビュルルルル!!プシャアアア!!
ひぁああああああああ…あああ!!!
(女獣化兵のチンポから熱いマグマザーメンが射精され、マンコから尿道から潮吹き放尿されガイバーII Fの顔面から上半身を汚されると、
ガイバーII Fも眼を激しく点滅させ、身体をガクガクと痙攣させ、チンポから空中にザーメンを飛ばし、尻尾が食い込んだマンコから失禁潮吹きし、地面に水溜りを作る。)
あ…ヒャ…ああ…
(ヘッドセンサーやコントロールメタルを攻撃されて挿入されて無いのに人間ならば致死する程の絶頂で仰向けで防御力がほぼ無くなった乳首を勃起させた乳房を揺らし痙攣するガイバーII F。
勃起したままのチンポからは間欠泉の如くザーメンが射精されて、開いた肉花弁から止めどなく淫汁を吐き出している。)
ズプズプッ!!ズリュウ…!!!
オオオオオオオオオ!!!
(仰向けのガイバーII Fの両脚をVの字に掴み上げると、そのまま無防備に開くガイバーII Fマンコに女獣化兵の極太チンポが挿入され、子宮内迄突き入れられ、尻穴に剛毛尻尾が突き刺さり、腸内に奥深く侵入する。
それだけで絶頂し、自分の顔面に射精するガイバーII F。女獣化兵も膣壁や子宮口の刺激で中出し射精する。
人間ならば内臓が破裂し、腹から精液が飛び出す程の量と勢いにも関わらずガイバーII F の子宮は全てを受け止め、マンコから獣化兵ザーメンが溢れ出る。肉体的にも精神的にもダメージを受けるガイバーII Fだが、絶頂快楽で麻痺してしまっていた。)
ンンッ…ああアッ…
すごい…孕まされる…!!獣化兵の赤ちゃん…出来ちゃう…!!
(数時間もの「攻撃」。
何度も子宮内どころか腸内にもザーメンを中出しされるガイバーII F。口の金属球から腸内に中出しされたザーメンが吹き出す程「攻撃」されていても耐えている。
女獣化兵は、淫汁の池に仰向けのザーメンやマンコ汁や黄金水に汚れたガイバーII Fに跨り、ガイバーII Fのチンポをマンコに咥え込み、搾精を開始する。
揺れる乳房を鷲掴みにされると、乳首からついに母乳を噴き出すと獣化兵の顔面に浴びせかけると、乳房に虎顔の鋭い歯が噛みつき母乳を啜る。
女獣化兵の肉花弁が膣壁がガイバーII F チンポを喰い千切らんと蠢き、ガイバーII Fは卑猥な声を上げながら射精絶頂する。)
ねぇ…もっと…
(更に数時間経った。
互いの淫汁塗れになり、マンコ穴からも尻マンコ穴からも互いのチンポから中出しされたザーメンを吹き出させ、
ガイバーII Fは、獣化兵から乳房を尻を噛み付かれ、流血しながらも両膝立ちの女獣化兵の口にチンポを突き入れ女獣化兵の咥内にザーメンを射精する。)
うふ…私のチンポ汁、美味しい?
そう、声に出せない程美味しいのね…
じゃあ、今度はアナタのターンよ。
(限界に近付いている女獣化兵を押し倒し、獣化兵の勃起チンポをマンコに咥え跨り、獣化兵の乳房で自分のチンポをパイズリさせながら腰をピストン運動させるガイバーII F)
私をこんなにさせちゃって…責任は取って頂戴?フフフ…
【保守ね。私を犯してくれる女獣化兵や女ガイバーは居ないかしら。】 ジュルッ…ズリュッ…
(今にも雪が降りそうな曇天の下。海岸にある灯台に肉を引き摺るような音と粘着質の水音。)
ンッ……ンンンンッ!!
(灯台の壁を壊す程投げ飛ばされ、破片を払い除け仰向けで上体を起こしたガイバーII F の目の前で、
全身が透き通る白いゴムのような身体、髪の毛は無く恐ろしい微笑みの顔が彫刻されているクリオネから調整された女獣化兵の女性器がパックリと開き、
触手陰唇が拡がると、ガイバーII Fの頭を包み込む。跨がれた状態で頭を女性器に咥えられ、膣壁が彼女の頭を圧迫する)
ンンンンッ!ンンンンッ!!
(引き剥がそうと獣化兵の尻を掴み、脚を開き腰をくねらせ抵抗するガイバーII F。
しかし、膣壁繊毛が口の金属球やヘッドセンサーやコントロールメタルを刺激させ淫汁を流し込むと、
ガイバーII Fの胸部装甲が軟化し、乳首が勃起して乳房を揺らし始め、股間装甲に卑猥な女性器が浮かび上がり、湯気と共に肉花弁が開き、
更に勃起クリトリスの上部から太く長いペニスを勃起させてしまう。)
プシャアアアアアア…
(湯気を立てて噴水失禁するガイバーII F 。
地面に積もった雪が水蒸気を立てて溶けていく。
女獣化兵はガイバーII Fの頭を咥えたたま180度身体を向き直し、M字開脚でスクワットをするかのようにガイバーII Fの頭部を犯し始め、両手の触手が無防備のガイバーII Fの股間を攻撃する。
ペニスの竿を扱き、女性器や尻穴に触手を侵入させ、卑猥な音を立てて出し入れさせる。)
オオオッ!!オオオオオオオオオ!!
(乳房を揺らし、腰をガクガクと上下させ痙攣しながら絶頂するガイバーII F。湯気を立てて愛液や黄金水を潮吹き失禁し、ペニスの先から多量の濃厚な精液を空中に飛ばす。
女獣化兵も絶頂して細かいオレンジ色のビーズ無精卵を多量に産卵して膣内のガイバーII Fの頭に流し込む。)
あ…ヒャ…ァ…
(ズルリと粘着質の音を立てて膣内攻撃から解放されるガイバーII F。角がへし折られ、淫汁とビーズ球塗れの頭…弱々しく絶頂する度に両眼が点滅する。)
まだまだ…負ける訳には…オオオオオオ!!
(女獣化兵がガイバーII F の腰に跨ると、大きく聳り立つペニスを女性器で咥え込む。陰唇触手がガイバーII Fの女性器や尻穴を蹂躙し、ガイバーII Fは両眼を激しく点滅させて絶頂射精する。)
グッチュ…グッチュ…
オオッ!オホォ!
(女獣化兵が激しく腰を動かすと、プチプチと膣内のビーズ卵がペニスですり潰され、中出し精液と愛液と混ざり腐臭を放つ。
激しく揺れる乳房を触手が巻き付き、先端が乳首の乳腺に突き入れられて搾乳されるように乳房が変形する)
オオッ!!…オオッ!!
ガブッ!!
(美しい女獣化兵の顔が割れてガイバーII F の顔を咥える。腰を突き上げて絶頂射精するガイバーII F。
女獣化兵の触手陰唇からガイバーII Fの膣内や腸内にビーズ卵が流し込まれ、体内にダメージを与え続ける。)
(数時間後。搾精され、膣内や腸内に産卵され、仰向けでペニスを勃起したまま女性器や尻穴から卵を吹き出して痙攣するガイバーII F。ヨロヨロと起き上がろうとすると、ビーズ卵を浴びせかけれ、全身卵塗れにされてしまう。このまま、彼女は敗北してしまうのだろうか。)
【保守ね。】 クッ…!?コレは…!?
(優勢の展開でトドメを誘うとした獣化兵の前で身体の異変に立ちくらみするガイバーII F。マスクの眼が弱々しく点滅する。
目の前の女獣化兵は紫色の花弁の頭に美しい微笑みを浮かべる女性の顔。葉を連想させる緑色の肢体に根を連想させる茶色のロングブーツ。…植物の遺伝子から調整されているようだ。)
…ま…まさか…!?
(確信した時には遅かった。
彼女との格闘で、彼女から放たれた体液…
押さえ付けた時に目潰しとして浴びせ掛けられた濃緑色乳輪乳首から噴水された母乳、
背後から羽交い締めされた時の汗や顔面騎乗された時の、根を連想させる陰毛の中から滲み出た蜜…)
この植物は…トリカブト…!
(目眩がして女獣化兵に倒れ込む。顔に片方の乳房が押し付けられた形になる。)
ビュッ!!ビュッ!
ンンンンッ!!
(抱き締められて勃起乳首から噴水される毒母乳を顔面に浴びせられる。
極僅かの量でも人間なら数秒で死ぬ程の猛毒。
逃れようと脚を踏ん張るガイバーII Fの装甲が軟化していき、乳房が揺れ始め乳首が浮き上がる。
突き上げた尻が揺れ始め、女性器や尻穴が浮き上がり開き、透明な蜜を垂らし始める。
ペニスが勃起し、鈴口から蜜を噴き出す。)
ドチャッ…
プハァ…ア…アア…
(正座する様に座り込みそのまま仰向けになるガイバーII F。)
ア…嫌ァ…
(ガイバーII Fの上にガニ股に開く獣化兵の股間の陰毛の中から大きく開く卑猥な紫色肉の花弁。膣内から濃厚な催淫臭を放ち、花弁に蜜を垂らし蠢き、
尻穴に近い下付きの雄蕊が段々と勃起し始めて)
ジョロッ…シャアアア…!!
ビューーッ!!ビューーッ!!
ヒャアアアアアア!!!!
(女獣化兵の卑猥な雌蕊の中から毒愛液と毒尿が放たれ、雄蕊から毒ザーメンが射精され、ガイバーII Fの身体に浴びせられる。)
プシャアアアア!!
ドピュドピュ!!
(マスクの眼を激しく点滅させ腰を突き出し乳房を揺らし身体を捩り絶頂潮吹き放尿射精すると、二人の淫汁の化学反応で淫らな匂いが立ちめる)
や…やめ…アアアアアア!!
ズチャッ…ズブズブ…ズブズブ!!
…ドッチュ!!ズッチュ!!ズッチュ!!
アン!あんッ…あんッ!!
(そのままM字開脚のまま腰を降ろす女獣化兵。ガイバーII F勃起チンポが肉花弁に咥えられ、チンポ雄蕊がガイバーII Fの膣内に突き入れられ、そのまま脅威的な身体能力で腰を上下させる。)
オホッ!!オオッ!!フォオオッ!!
ビュルルッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ブシャッ!!ブシャァ!!
(女獣化兵の膣内にガイバーII Fチンポ濃厚ザーメンが射精され、ガイバーII F絶頂マンコ内にも女獣化兵の毒ザーメンが射精され、互いの腹が膨れ上がると、漏れ出る二人のザーメンが更に異臭を放つ。)
プシャ…シャア…
ンッ…アンッ…
(数時間後。互いの腸内にまでザーメンを流し込んだ二人。互いの汁塗れの身体の女性器から尻穴から互いのザーメンが噴き出す。)
もっと…アナタの美味しい汁が欲しいわ…
(1時間もせずに体内で猛毒を無毒化したガイバーII Fにはトリカブト女獣化兵の毒汁は甘露な淫汁と化していた。)
【保守ね。】 (郊外にある神社。その中にある股下程の深さがある庭園の池の中…
ガイバーII Fを「攻撃」する獣化兵…白蟻やカマキリを想像させるような白い肢体。カマキリのような複眼を持った頭部に口元だけが美しい女性の口元、外骨格的なボディだが、軟質ゴムのようなしなやかさは、揺れる乳房や尻肉から見てとれる。)
オッ!…オオッ…オオオッ!!
(池の中にある岩に両手を付いて池の水面から突き出したガイバーII Fの尻に背後から密着し、片手で腰を掴み、片手でガイバーII Fの勃起肉槍の竿を扱く獣化兵が腰を激しく前後させる。
両手を付いた岩にヒビが入り、軟化した装甲の乳房が激しく揺れる。
獣化兵の股間…女性器と肛門の間から太く大きく聳り立つ男性器が、ガイバーII Fの尻穴を根元まで貫いて犯してした。)
ドピュ!!ビュルルルッ!!ビュルルル!!
ひあ…ああ…
(尻穴を貫いた獣化兵チンポから多量の濃厚な強殖細胞破壊酵素ザーメンが中出しされる。
同時にガイバーII Fの扱かれた肉槍からも岩に水中に濃厚ザーメンを射精する。)
ヌプッ…ズリュ…
(獣化兵のペニスが引き抜かれ、ガイバーII F の肛門がヒクヒクと痙攣すると…)
ブシャャアアアアアア!!
嫌ああああ!!
(消化器官等が人とは違う為に肛門からの排泄をする事が無いが、
岩に指を食い込ませ尻を突き上げ、尻肉を揺らして肛門から大量中出しされたザーメンと共に破壊された強殖細胞や体組織を、腐敗臭と卑猥な破裂音と共に噴水する。
池に、獣化兵の白い肢体にぶちまけられるガイバーII Fの破壊された強殖細胞。
池の生物が死滅し始め、浮かび上がる。)
あ…イヤ…アアアアアア!!!
ズプッズリユウウウウ!!
(脱力して池にうつ伏せに浮かぶガイバーII F を仰向けにして脚を抱え上げ、ガイバーII Fの尻穴を犯したチンポをガイバーII Fの既に開いたマンコ穴に躊躇わず根元迄突き刺す。
更にガイバーII F の勃起チンポを咥える獣化兵マンコ。
膣壁がガイバーII Fチンポを磨り潰すように脈動し、ザーメンを搾り出して行く。)
アアッ…チンポも…マンコも…壊されちゃうううう!!!
ズッチュ!ズッチュ!バチュン!バチュン!
オッ!オッ!!オッ…オオオ!!
…
ドチャッ…
あ…ひ…ああ…
(地面に放られるガイバーII F 。女性器は破壊されて大きな穴が開かれていて、男性器も半ば潰され勃起出来ずに脈打ち、乳房もひしゃげていた。
優越感の笑みでガイバーII Fを見下ろし、彼女のコントロールメタルを引き抜こうとした時…)
キイイイイィィィィン!!!!
(コントロールメタルが唸りを上げて光を放ち…
立ち上がるガイバーII F。破壊された身体は全て修復され、更に攻撃的に乳首や男性器が勃起し、誘うように女性器の肉花弁が蠢く)
ビュルルルッ!!ビュルルル!!
(女獣化兵が腰を突き上げ竿を扱き、ガイバーII Fに抱き着き女性器に挿入し中出し射精する…が、)
フフフ…もうアナタのザーメンは効かないわよ?
ギュチッ!!ブチブチ!!
(ガイバーII Fの肉花弁が女獣化兵の肉槍を咀嚼し噛みちぎる。悲鳴と共に女獣化兵の体液と血液が噴射する)
ウフフ…じゃあ、反撃しても良いかしら?
(女獣化兵の体液や血液を浴びながらゆっくりと狼狽する女獣化兵に歩み寄る…)
【保守落ちね。ちょっぴり残酷描写しちゃったけど。
これ位なら大丈夫だから、誰か私とセックスバトルしてくれないかしらねぇ…】 (廃工場内に響くガイバーII Fの雄叫び。)
ビューーッ!!
ビューーッ!!
オホオオ…オオ…!!
(毒々しい赤紫の扇情的な肢体、美しい口元から上が蛙の顔をした女獣化兵からの乳首から放たれた赤い毒液を顔面に浴びせ掛けられ、コントロールメタルやヘッドセンサーが異常を来す。
両眼を激しく点滅させ崩れ落ち、女獣化兵に尻を向ける様に四つん這いになる。
身体の装甲が強度を保ったまま全身ボディペインティングの様に軟体化し、勃起した乳首や乳輪が浮かび上がり重量に乳房が揺れ、突き出した尻もプルプルと尻肉が揺れ動く。
排泄機能は無いものの肛門が浮かび上がりヒクヒクと開き、女性器も浮かび上がり卑猥な肉花弁が蠢き、濃厚な芳香の蜜を垂らす。
勃起クリトリスの上部から男性器が勃起し、亀頭からも透明な蜜が噴き出している。
シュルル…
ギリッ…ギリッ…
ウ…ウウ…くる…しぃ…!!
女獣化兵の長い舌がガイバーII Fの首に巻き付けられてギリギリと締め付ける。
両膝立ちになり乳房を揺らし悶絶するガイバーII Fに女獣化兵が背後から抱き付くと…
ズボッ!ズリュウウウウ!!
オアアアアア!!!…アア…
ズプッ!ズプッ!
舌の首絞めに無防備のガイバーII Fの菊門に女獣化兵の勃起産卵管チンポが二人の肉花弁が重なり密着する程深々と突き入れられる。そのまま乳房を鷲掴みにされ腰を突き動かされれば、大きな亀頭の長いチンポがガイバーII Fの内部にダメージを与える。
ビュルルル!!ビューーッ!!
プシャアアアア!!
ひあ…あああ…!!
勃起チンポの竿を掴まれただけで鈴口から、ザーメンを放水し、ガクガクとガニ股で乳房を揺らし、突き出した女性器から失禁潮吹きする。
ブリュリュッ!!ブリュリュリュリュ!!
嫌…あああ…
(腸内に黒いグミ状の無精卵を十数個、一気に産み付けられ、腹が膨れ上がる。
チンポを引き抜かれると、尻を突き出し黒い卵を尻穴から噴き出して絶頂するガイバーII F。)
アア…
オアッ…
フオオオオオ!!
チンポ…また…イクウウウウウ!!!
ビュルルルッドピュドピュ!!
(仰向けにされ、躊躇無く騎乗、ガイバーII Fの勃起チンポをマンコに咥える女獣化兵。
女獣化兵の体重で腸内の卵が一気に噴き出され、絶頂失禁。
ビクビクと腰を痙攣させながら女獣化兵の膣内に濃厚ザーメンが射精するガイバーII F
獣化兵はガイバーII Fの乳房に産卵管チンポを挟みパイズリすれば、ガイバーII Fの顔面に卵入り淫汁をぶちまけられる。)
オホォッ…オオッ…
(腰を抱えて上げられ、ガイバーII Fの女性器に尻穴に産卵管チンポを交互に挿入されて、卵を産み付けられる。産卵チンポを出し入れされ、一個卵が子宮内に膣内に腸内に産卵される度に絶頂し、男性器からザーメンを飛ばすガイバーII F。)
【久しぶりに保守ね。そろそろ私を犯す女獣化兵が現れないかしら?
女性型ガイバーに私のチンポザーメンを搾精されるのもいいわね。】 【蜂女獣化兵でお相手してみたいですね】
【極太産卵管をマンコやアナルに挿入して卵を植え付けたり、極太チンポをぶちこんでザーメンボテ腹】
【ガイバーUFのチンポをしゃぶってザーメンを搾りとってみたいです】 ひゃ…う…ンッ…
(蛙型女獣化兵の産卵搾精攻撃に辛くも脱出し、壁に背中をもたれてガニ股で膣内の卵を産卵しながら)
>>394
あら、珍しく女獣化兵の来襲…感謝するわね。
蜂女という事は、蜂蜜塗れにしたり、毒針を私に刺して身体を麻痺させて全身性感帯にしちゃうのかしら?
私の方が死亡や完全敗北エンドじゃなくて(辛勝エンドとか、犯し尽くして現場に放置とか)、
置きレスになっても構わない(そしてこんな私で良かったら)…なら、
お相手願いたいわね。
先ずはアナタの姿を見せて頂戴?
アナタの姿を見てチンポが勃起して発情するかも知れないけど。 >>395
こんばんは
毒針で身体を麻痺させたり、感度上昇、母乳が出る体質に変えたり
媚薬作用がある蜂蜜をキスで飲ませたりしてみたいですね
犯しつくして現場に放置な締めと置きレスでも大丈夫です
今から書き出しますが…そちらは続けてロールする時間がありますか? >>39
あらあら、ガイバーUF…そんな無様な姿でどうしたのかしら?
(ガニ股で卵を産む姿を嘲笑の笑みで見つめる蜂型女獣化兵、スタービー)
(鼻から上は蜂のようであり、長い触覚と後頭部から紫色の長い髪が揺れ)
(90cm超えの巨乳と股間部を守る防具、肌にピッチリ張り付いたレオタードは蜂を模した黄色と黒に染められ)
(背中から伸縮自在の透明の大きな羽、臀部から人の腕から人間の身長まで伸び縮みする産卵管が生え)
(無機質な目で見つめながら舌なめずりすると股間部の装甲を外し、ガイバーの臍まで届くチンポを解放する)
弱った獲物を襲うってのは私のポリシーに反するんだけど…お遊びなら問題ないわね
私の性欲解消に付き合ってくれるなら殺しはしないから安心しなさいな
(卵を産み続けるガイバーへ歩みよると蜂蜜の香りがする身体を近づけ、野太いチンポをガイバーの眼前にぶら下げ)
(鼻が曲がりそうなほど強烈な精臭を放つ肉棒を顔に当て、臀部から生えた産卵管を揺らして産卵している姿を見下ろし)
(嗜虐的な笑みを浮かべると脚を屈め、互いの視線が向き合った状態で口を開き)
蛙獣化兵は受精までできなかったようね…うーん、なら私が貴女の出産を奪っちゃおうかなー
魅力的な子には卵を産み付けて孕ませたいのよね
(甘えた声でささやきながら顔を近づけ、催淫作用がある蜂蜜唾液を含むとガイバーの顔に吹きかけ)
(コントロールメタルには念入りに吹きかけて機能を狂わせていった)
【簡単な書き出しですがよろしいですか?】 >>397
…!?
新たな…獣化兵…!?
ヒャ…アアッ!
(ガニ股のまま壁に背中をもたれてグミ卵を産卵すれば、
M字開脚のまま、尻餅をつき)
ンッ…くあ…
(強烈な匂いの男性器を顔に当てられ、眼を激しく点滅させるガイバーII F)
き…貴様なぞに…出産…なぞ…!?
!?オオッ…オオ…
(顔面に催淫蜂蜜唾液を吐かれ、特にコントロールメタルに塗りたくられるようにぶちまけれると)
ビュッ!ビュッ…
プシャアアアア…
(既に軟化した乳房装甲を揺らしながら、勃起チンポからスタービーの顔面に射精し、産卵を終えた女性器から潮吹き失禁する、)
何…!?
身体が…疼…!
アアアアアア!!
(横たわり痙攣絶頂するガイバーII F)
【それでは、お相手お願いします。】 >>398
んっふっ…ハメられたばかりなのにこっちは元気なのね…素晴らしいわ
(ガイバーUFの勃起チンポからザーメンをぶちまけら、顔中を白濁に染められると舌なめずり)
(ザーメンを拭うと横たわって痙攣する姿を見て口角が上がり、頭上から催淫蜂蜜唾液を垂らし)
(口を覆う強殖細胞の結合を弱めて元の口へ戻すと口内へ舌をねじ込み)
んちゅっ…ちゅっ…れろれろれろ…ガイバーUFのお口…すっごく美味しい…ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅう…
(強殖細胞の力を麻痺させる作用がある蜂蜜を体内に送り込んでガイバーの動きを鈍らせ、代わりに強力な性的欲求を発生させていく)
(ガイバーの勃起チンポを掴むと上下に扱いて射精に導き、一発射精する度に尿道に指先を浅くねじ込んで穿り)
ガイバーUFのおチンポってザーメンボテ腹になるぐらい射精するんだっけ…
んふふ、ほーら、貴女のおチンポで私のお口をハメて倒してみせなさいな
(拘束を解くと口を開け、蜂蜜唾液塗れの口内を見せつけながら挑発)
(自分の野太いチンポを扱いて勃起させ、ガイバーUFより太くて長い巨根を揺らし)
(生き物のように蠢く血管…肉棒の中に寄生している蟲を蠢かせていった)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>399
ンッ…チュバ…
(無理矢理キスをされ、体内に催淫蜂蜜を流し込まれ)
ンヒィ!!オオオオ!!
(勃起チンポを扱かれれば、天高くザーメンを多量に射精していく。
鈴口に指を突き刺さられ、引き抜かれれば更にザーメンを飛ばし)
クッ…
(スタービーを蹴飛ばすと、仰向けので彼女に這いずり)
じゃあ…望み通りに…飲ませて…あげる…わ!
(スタービーの顔面に騎乗し、咥内に勃起チンポを突き入れ69の対位になると)
ビュルルルッ!!ドピュドピュ!!
(ガニ股で女性器から潮吹きしながらスタービーの咥内に濃厚ザーメンを射精していく。)
アナタのチンポも…扱いてあげる…わ!
(目の前のスタービーの男性器の竿を掴み扱き上げる。片手では彼女の女性器に手首迄突き入れ掻き回す)
シュッシュッ!!
グチュ!!グチュ…
(尻を突き上げ尻肉を揺らしながら、スタービーの尻穴から噴出する程のザーメンを流し込んで行くガイバーII F) 流石に落ちられたかしら?
69の対位だからアナタの目の前には無防備な私のオマンコか先の戦闘で拡張された(排泄機能は無いけど)尻穴が見えてる筈よ?
産卵管を挿入して産卵されるのはどちらの穴かしらねぇ。
置きレス、待ってるわね。
もっと私をイキ狂わせて頂戴? オオッ…
(スタービーの死体の上に覆い被さって悶絶しているガイバーII F。彼女の腹は子宮内に産卵されただけでなく、肛門から突き入れられたスタービーの産卵管で膨れ上がっていた。)
ンッ…フッ…
(肛門に突き刺さる産卵管を掴み、排泄するかの様に腹に力を入れて一気に産卵管を引き抜く)
ズリュウウウ!!
ブリュリュッ!!プシャアアアア!!
オオオオオオオオオ!!
(尻を突き上げ産卵管排泄で絶頂するガイバーII F。子宮内の卵も肉花弁から噴き出す。)
ひぁ…ああ…
(腸内に残っている卵が一個ずつ排泄されていく。卵を産卵する度に尻を震わせ絶頂する。)
あ…ああ…
(ようやく全ての卵を産卵し、スタービーの内臓が引き摺り出された胸の上に顔を充てて尻を突き上げたまま、痙攣するガイバーII F 。)
【結局反撃は無かったわね。残念だわ。】 (満月の夜の郊外の野外駐車場。
既に激しい戦闘で数十台の車が破壊されている中、蠍の遺伝子から調整された女獣化兵
…腰上から背中は蠍の赤紫色の外骨格、全面は白い女性の肢体に蠍の外骨格が下乳から股間を覆うハイレグ装甲。
外骨格のロングブーツ、ロンググローブの女性の腕ともう一対、蠍の大きなハサミを持った腕が肩から生えていて、女性の美しい口元から上は蠍の頭…
のハサミ腕が背後からスクラップと化した車の上に俯せに倒れ込んだガイバーII Fの両腕を挟み上げる。仰反るガイバーII Fの身体。)
ンッ…ああ…ンッ…
(乳房を突き出すような胸部装甲や股間装甲を人間腕の手が鷲掴みにし、卑猥な女性器を模った股間装甲を弄ると、胸部装甲や股間装甲が軟化すると乳首が勃起し、乳房が揺れ歪み、肉花弁が蠢き蜜を垂らす)
ンッ…何を…!?
嫌…オオオオオ!!
メリメリッ…ズブッズリュウ!!
(獣化兵の尾骶骨から伸びた蠍の尻尾が鎌首を上げ、握り拳大の先端から突き出す毒針が背後からガイバーII Fの卑猥な女性器を模った股間装甲を貫き突き上げ、膣内に侵入し、ピストン運動を始める。
鋭い毒針がガイバーII Fの子宮口を「攻撃」し、何度と無く突き入れられるものの、ガイバーII Fの胎内は辛うじて破壊を阻止している)
ズップ!ズップ!…
あんっ…ヒャン…ああん!!
(女性器装甲の上部から男性器を勃起させらば、女獣化兵の片手が竿を扱き立てると、鈴口から蜜を破壊された車や地面に飛ばす)
ンッ… チンポ針…凄い…イク…イッちゃう…
…アッ…オオオオオオオオ!!
ビュルッドピュドピュっ!
(雄叫びを上げて絶頂射精し、濃いザーメンを多量に射精し、尿道から放尿すれば、獣化兵も潮吹きしながら毒針チンポから多量の猛毒ザーメンを中出しする。)
ンッ…アン!…ヒャウ…!!
(破壊された車をベッドに仰向けに仰反るガイバーII Fの上に跨り、ハサミで両腕を拘束しながらガイバーII Fの勃起チンポを女性器で咥え込み搾精しながら、ガイバーII Fの尻穴に尻尾毒針チンポを突き入れ出し入れしながら毒ザーメンを射精し続ける女獣化兵。
女獣化兵マンコがガイバーII Fチンポを扱き立て何度となく射精させ、女獣化兵の尻穴がガイバーII Fマンコにキスするように密着し、産卵管が突き入れられ、子宮内にビー玉大の白い卵を産卵して行く。
両乳房を鷲掴みにされれば、勃起乳首から多量の母乳が噴き出し、女獣化兵に浴びせ掛ける。)
あ…ああ…
(顔面から腸内中出しされた毒ザーメンが漏れ噴き出すのを女獣化兵がウットリとした表情で舐め取る。)
ヒャ…ああ…
(ようやく解放され淫汁の池と化したアスファルトの地面に崩れ落ち、仰向けで痙攣するガイバーII F。何度となく絶頂射精してもチンポ勃起は萎えず白濁を飛ばしていて、
女獣化兵が腹を足で踏み放尿すると、尻穴からマンコ穴から毒ザーメンを噴き出し、マンコ穴からは産卵をも噴き出すガイバーII F)
ンッ…まだ…負ける訳には…ンンン!
(ガイバーII Fに顔面騎乗し、コントールメタルに潮吹きすると、激しく絶頂射精するガイバーII F。果たして彼女はこのまま敗北してしまうのだろうか。)
【久しぶりに保守落ち。】
【誰か私を犯したい女獣化兵や女ガイバーは居ないかしら?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています