食戟のソーマなりきり☆ 1食目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
こんばんはぁ〜
新スレおめでとうございます‥で合ってんのけ?? ★問題の誤爆★
505:幸平創真 ◆d8ogw0JA2o[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 00:01:14
>>119
確かに……気持ちはいいけど……っ。
(向こうからしたら翻弄しているように見える発言もあくまで本音で)
(今の所はただ相手の成すがままといった状況でしかなく)
俺は翻弄してるつもりなんて無いけど…にくみがそう感じてるならお互いさまかもな。
溶けそうなのも……俺の方だっ。
こんな、柔らかい……なんて、知らなかっ……。
(乳房に包まれた肉の棒は嬉しそうに跳ねまわり)
(亀頭を吸われる感覚と陰茎を包む乳房柔らかさに耐えきれず)
(にくみの動きに合わせ腰を動かして)
はぁ……はぁ……っ。そんなに……強く……吸うなっ。
あ……くっ……限界だ、出るっ。このままだと……もうっ……!
くっ────!
(強烈な吸い上げを受けると同時に思いきり腰を突き出し)
(堪えきれない程の射精感に襲われたと思った次の瞬間、体全体が脈打つ)
(強烈な快感が足元から這い上がってくる感覚に酔いながら)
(褐色の肌を染め上げるために真っ白な液体をどくどくと振りかける)
【っと、日付変更には間に合ったか?】
【悪い、色々再起動してたら遅れた。すげー待たせたな】
【今日はここまでにしてまた次……かな】
【次は場面転換か、にくみさえよければキャラ変えとかも試してみたい】
【とは言え予定的に来週になっちまいそうだけど】
506:見崎鳴 ◆N/7B5zdqCI[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 07:54:44
【なんて言えばいいのかな……榊原くん大丈夫?】
【今はすごく動揺してるかもしれない…落ち着かないかもしれない…】
【あのね…私は怒ってないよ…?ただ心配してる…】
【今日はね…一緒にホットミルク飲もう?】
【暑いけど…落ち着くにはホットミルクが一番だよ…】
【来られるかどうか分かったら、…また連絡するね…】
【それじゃ…行ってきます……】 ★誤爆の前日に相手の名前を間違える★
注:「薙切」は通常の変換では出ない
161:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 18:26:07.37 ID:???
376:水戸郁魅 ◆FXhGTjpVf6[sage] 投稿日:2013/08/28(水) 00:28:05
>>375
【了解だ。無理をさせてまで付き合ってもらうつもりは無いからな】
【私としては凍結を頼みたい】
【本音を言えばもっと駆け足で終わらせるつもりだったが…アンタの反応が面白くて興が乗った】
【これからたっぷり肉の快感を教えてやる…】
【時間に関しては今日と同じくらいの時間で問題ないか?】
【それなら私は明日の夜も時間が取れる】
377:幸平創真 ◆ZZCzFV3X/w[sage] 投稿日:2013/08/28(水) 00:37:10
>>376
【さんきゅー。そう言ってもらえて助かる】
【俺の方も最初はちょっと雑談でも……と思っただけだったんだけどな】
【予想以上ににくみが可愛くて続けたくなった】
【それと最後に見せた肉食系な感じがすげー新鮮で……ハマっちまうかも、って思った】
【明日は……22時から時間が取れるはずだ】
【その時間に待ち合わせって事にしてくれ。もし不測の事態があれば連絡する】
【で……悪いっ……薙切】
【体調が限界だからここで落ちさせてくれ】
【おやすみだ、また明日!】
★平日の日中に削除依頼スレに即レスでレスが似ているアピール★
474:◆jPoeBVm0yc[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 12:03:11
削除対象アドレス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373373427/505
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373373427/507
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373373427/509
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373373427/511
4. 投稿目的による削除対象
5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
なりすまし行為によりスレッド利用者二名とも困惑しております
申し訳ありませんが対処をよろしくお願いいたします
476: ◆d8ogw0JA2o[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 12:13:07
【誤爆した事で迷惑をかけてしまいました】
【自分とあちらのスレの方は別人です】
【以前から好きなカップルだったので時々拝見していました】
【レス内容が似ているのもそのせいだと思います】
【IPを晒されるのは困りますが管理人さんに調べてもらえば別人だと分かるはずです】
【削除にも賛成します】
【すみませんでした】
★運用スレも監視中★
827:◆jPoeBVm0yc[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 14:19:42
>>824-825
自分で借りた掲示板に誘導するのが大丈夫なら、それも良いかもしれませんね
これ以上管理人さんの手を煩わせるのも申し訳ないので
お相手の方と一緒に検討してみようと思います ★キャラチェン希望★
241:幸平創真 ◆WuG.nXOj8c[sage] 投稿日:2013/08/07(水) 23:23:35
【ここ最近は特にひやひやもんだったぜ……出番なくって】
【でも、とりあえず今週でメインヒロインの座は降りてなさそうなのがわかったから】
【それでちょっと安心しちまったところはあるな】
【だからまあ、焦らなくても良いっていうか……】
【ゆっくりやってけばその内原作見て色々思いつく事もあるだろーし】
【いつまでの付き合いになるかわかんねーけど、これからもよろしくな】
【そういう時は遠慮せずに言えばいいさ】
【ロールの凍結してる時でも今日はお話したいなんて気分もあるかもしれないし】
【変に気を使いながらやるよりも、その方が負担にもならないだろ】
【今日はちょうど確認したいことあったからこんな感じだけど】
【色んなキャラでやったほうがマンネリも避けられるだろーしな】
【とりあえず……やべ、ここ考えるのにやたら時間使っちまってる】
【えー、とりあえず作品内の男だと今のところ俺以外の候補が見つからない感じなんだが……】
【前に俺がいいって言ってくれたのもあるけど、純愛が絡む要素だとどうしてもな】
【相手したいキャラっつーと……田所かにくみちゃんが今のところ候補だな】
【さっき言った仲良くなるロールも出来るし】
【田所ならいちゃいちゃより、にくみちゃんならエロールよりって感じがするな】
138 幸平創真 ◆WuG.nXOj8c 7/26(金)21:06↓
【俺にとってのラスボスはとりあえず親父だけどなー】
【薙切ともどっかで戦う機会はあると思うぜ】
【今のところは他の誰かが好きになって来て辛い……なんて事も無いぜ】
【まあ、それでなくてもキャラ変えロールとかに興味があったらその時は相談してくれ】
【俺の方もそこは柔軟に対応するって感じだし】
505 幸平創真 ◆d8ogw0JA2o sage 2013/08/30(金) 00:01:14
>>119
確かに……気持ちはいいけど……っ。
(向こうからしたら翻弄しているように見える発言もあくまで本音で)
(今の所はただ相手の成すがままといった状況でしかなく)
俺は翻弄してるつもりなんて無いけど…にくみがそう感じてるならお互いさまかもな。
溶けそうなのも……俺の方だっ。
こんな、柔らかい……なんて、知らなかっ……。
(乳房に包まれた肉の棒は嬉しそうに跳ねまわり)
(亀頭を吸われる感覚と陰茎を包む乳房柔らかさに耐えきれず)
(にくみの動きに合わせ腰を動かして)
はぁ……はぁ……っ。そんなに……強く……吸うなっ。
あ……くっ……限界だ、出るっ。このままだと……もうっ……!
くっ────!
(強烈な吸い上げを受けると同時に思いきり腰を突き出し)
(堪えきれない程の射精感に襲われたと思った次の瞬間、体全体が脈打つ)
(強烈な快感が足元から這い上がってくる感覚に酔いながら)
(褐色の肌を染め上げるために真っ白な液体をどくどくと振りかける)
【っと、日付変更には間に合ったか?】
【悪い、色々再起動してたら遅れた。すげー待たせたな】
【今日はここまでにしてまた次……かな】
【次は場面転換か、にくみさえよければキャラ変えとかも試してみたい】
【とは言え予定的に来週になっちまいそうだけど】 ★大嘘★
819: 薙切えりな ◆N/7B5zdqCI [sage]
今、依頼を出してきたのだけど。
意見をしてくれている名無しさんやタクミくんも全て含めて依頼してきたわよ。
区別をするのが難しいから幸平くんと私以外は今後全て出すことにしたから、
そこに他意はないとだけ言っておくわ。
尚
秘書子 ◆bD2jozV6QI
水戸郁魅 ◆FXhGTjpVf6(元凶)
は何故か削除依頼から除外されてる模様 自分もやってるから他人を疑うのかな?
105: 幸平創真 ◆d8ogw0JA2o [sage]
【……なあ、ちょっと質問だけど……俺達、どっかで会った事ないか?】
【にくみのレス見てなんとなーくそう思っただけなんだけど】 71:薙切えりな ◆N/7B5zdqCI [sage]
13/09/29(日) 23:47:24
>>70
ふぁ…っ、……ハァ、は……ぁ……
幸平くんの…、…んんっ…、中で、…ビクビクしてるぅ……
あ、ん……ッ……いっぱい、出して……ん、くぅ…
(絶頂に達するとほぼ時を経たずして、膣内でびくっと震えたそれが大きくなったかと思えば)
(どくりと最奥で弾けて熱い白濁でいっぱいに満たして)
(繋がった箇所から受け止めきれない精液が溢れだす)
…ん、ちゅ…っ……
は…ぁ、……ゆきひらくん…ちゅっ……ン…
(力の抜け切った彼の身体を受け止めるようにぎゅうっと抱きしめ)
(達したばかりの気怠く重い身体は起き上がることも出来ず)
(余韻に浸るかのように甘い口付けにお返し、と啄むようなキスを繰り返し)
…幸平くん…好き……
………あの、えっと…――ソ、……そ、…ぅ…………くん…
…やっぱり、なんでもない……っ…
(甘えたように鼻先を彼の頬に擦り寄せて吐息交じりに囁き)
(こんな時くらい、自分も彼の級友のように名前を呼んでみたいと思う)
(いざ実行しようとしても、やはり恥ずかしさや照れ臭さの方が勝り)
(結局は最後まで名を呼べることが出来ずに、小さく声は掻き消えて)
(決まり悪そうに顔をふいっと背けてしまい)
もう少し、このままでいてくれる…?
ここに来る人なんて、誰もいないし…
ぎゅってしてくれてないと、足が痛むから…!
(顔を背けたまま、最早痛みなど感じない足を理由に)
(もう暫くはこの状態で彼を引き留めたいばかりに)
(彼に悪いとは思いつつ嘘をつき)
(こうして学内での私室で甘いひと時が流れていくのだった)
【こんな感じで私からは〆とさせてもらうわね】 181: 幸平創真 ◆jPoeBVm0yc 10/03(木)22:45 AAS
……油断してると誰かさんに襲われるからな!
まとまった休み……俺も欲しい……。
出番については俺、悩む所ねーけど。
反論ショーダウンはスキルで補ったりするしかねえな。
俺も結構リトライしたっけなぁ……。
お、いい線いってるじゃん。
自分で言うのもアレだけど……多趣味だからな。
あと、意外なところで惹かれる奴がいたりとか。
まあほとんど好きなキャラといえば好きなキャラなんだけど。
──お、正解だな。ただし……半分ぐらい。
とりあえず抜きん出て好きなキャラってのが二人いて、その片方が正解だ。
もう一人の方はー……アイランドモードまでやってみてから答えて欲しいかもしれねえ。 186: 薙切えりな ◆N/7B5zdqCI 10/03(木)23:30 AAS
>>184
【ええ、こちらに気を使う事なく電話に集中なさい】
【もし時間がかかるようなら、ここで終わりにしてもいいですから】 【待機するわ】
【私と遊びたい者がいたら認識票付けて名乗り出る事ね】 【こんばんはー、是非お相手お願いしたいです】
【どういうのが希望でしょうか、NGはありますか?】 >>23
【こんばんは…お相手が来るのを待ってたわ。】
【私のバックアップを保障する代わりに肉体を好き放題に弄ぶのはどう?】
【自分の店を開くための資金を提供したり…】
【NGはスカやグロと言った所よ】 >>24
【了解です。アリスの肉体を担保に資金面や食材調達などのバックアップをしていて】
【こちらが支援を急に打ち切られたら困るぐらいしっかりと癒着した状態で】
【今日もまたアリスの肉体を要求してむさぼる、みたいな感じでいいでしょうか?】
【その設定ならこちらはある程度年のいった中年男の設定の方がいいでしょうか】 >>25
【名実ともに私のスポンサーの男性ね】
【男からの援助がなければアリスは立ち行かなくなって】
【体は許しているけど心まで許していない私の心身ともに堕として欲しいわ】
【えぇ、ある程度年齢を重ねた方の方が説得力あるでしょう】 >>26
【場所は男がアリスの為に用意した調理室という設定で】
【料理の試作の途中に男がやってきて逆らえず、みたいなシチュでやってみたいですね】
【今は体は開発されているけど心は屈服してなくて、今回で心も屈服するみたいな感じでしょうか?】 >>27
【分かったわ、調理室で私を犯して頂戴】
【私の服装は白衣と高校の制服姿どちらがいいかしら?】
【えぇ、開発された肉体を攻められて心まで貴方の虜にされてしまう様な責めを期待してるわ】 >>28
【格好は調理時の白衣でお願いします】
【では、そういう事で、そろそろ始めましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】 うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>29
【こちらから書き出してみるわ】
よしっ…中々いけてるわ
やっぱ私って天才ね…フフッ
(新作の料理を煮込む音だけが響く調理室内で味見した私はその出来栄えに満足気な表情を浮かべ)
後は煮込めば完成ね……さて、少し休もうかしら?
【こんな感じで始めてみたけど如何?】 >>31
ふふ、アリスよ、今日は調子がよさそうだね
(扉をノックもせずにいきなり開けて入ってくる男)
(やや恰幅のある体形でにやにや笑っており)
(その視線はアリスの胸やお尻に無遠慮に注がれている)
手が空いたなら…いや、空いてなくてもわしの相手をしてもらおうか
なあに、いつも通りの事だ。
貴様が料理をする上であらゆる支援をする代わりに
貴様の体はわしの好きにしていいという契約は忘れておらんよな?
(念を押す形で改めて契約を口にする)
【ではこちらはこういう感じで】
【よろしくお願いします】 >>29
【こちらから書き出してみるわ】
よしっ…中々いけてるわ
やっぱ私って天才ね…フフッ
(新作の料理を煮込む音だけが響く調理室内で味見した私はその出来栄えに満足気な表情を浮かべ)
後は煮込めば完成ね……さて、少し休もうかしら?
【こんな感じで始めてみたけど如何?】 >>29
【こちらから書き出してみるわ】
よしっ…中々いけてるわ
やっぱ私って天才ね…フフッ
(新作の料理を煮込む音だけが響く調理室内で味見した私はその出来栄えに満足気な表情を浮かべ)
後は煮込めば完成ね……さて、少し休もうかしら?
【こんな感じで始めてみたけど如何?】 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!! >>32
あら…誰かと思ったら……貴方だったの
今日”は“じゃなく今日”も“よ。
大事だからそこんとこ間違えないで欲しいわ
で、私に何かご用?
くっ…またなの!?
つい先日抱かせて挙げたばかりじゃない
契約上はそうなってるはずよ…
(悔しそうな顔つきのまま私は吐き捨てる様に言い放つ)
【こちらこそ…ヨロシク】 >>29
【こちらから書き出してみるわ】
よしっ…中々いけてるわ
やっぱ私って天才ね…フフッ
(新作の料理を煮込む音だけが響く調理室内で味見した私はその出来栄えに満足気な表情を浮かべ)
後は煮込めば完成ね……さて、少し休もうかしら?
【こんな感じで始めてみたけど如何?】 ほあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>29
【こちらから書き出してみるわ】
よしっ…中々いけてるわ
やっぱ私って天才ね…フフッ
(新作の料理を煮込む音だけが響く調理室内で味見した私はその出来栄えに満足気な表情を浮かべ)
後は煮込めば完成ね……さて、少し休もうかしら?
【こんな感じで始めてみたけど如何?】 ばああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>37
契約には誰にも見られないところならいつでもいいという制限はあるが
何度も連続でしてはいけないとはなってなかったはずだろう?
(しゃべりながらすでにアリスに密着するほどの距離まで近づいており)
(アリスの胸に手を伸ばしていた)
例え料理中でも胸をもまれようとキスされようと抵抗してはいけない、とな
(背後からアリスの胸を鷲掴みにして、ぎゅううっと力いっぱい持ち上げる)
やはりお前のおっぱいは大きいなあ
わしが揉んでやったからもっと大きくなっているようだな
(アリスの白衣の上から乱暴に乳房が揉みつぶされて)
(形を淫らに変えながら玩具のようにこね回されていく) >>42
た、確かに…契約書には連続で事に及ぼうが人目にさえ付かなければ何も問題ないけど
(契約を盾に正論を述べられてしまうとアリスは何も反論できず)
わ、分かったわ…貴方の好きにしたら?
(その端正な顔を歪めながら男の性欲が満たされるのをじっとただ耐えるばかりで)
んっ……貴方のお陰でね
これ以上大きくなったら困るわ…
(白衣の下でアリスの豊満な乳房が男の手によって卑猥に形を変えてゆく) >>43
ああ、好きにさせてもらうとも。
それにしても…おっぱいが大きくなるのは困るか?
わしは困らんがなあ。わしの為にもっともっと大きくなってくれよ、がはは
(そして、アリスの白衣のボタンを外して脱がし始め、前に回りこんでいく)
それではお前のおっぱいがどれくらい大きくなったら
わしの目で確かめてやろうじゃないか
ほら、わしに脱がしてもらってばかりじゃ駄目だろう
自分でも脱いで、捲し上げて、アリスのおっぱいを見て下さいと言うぐらいでないとな 【ごめんなさい、ちょっと急落ちするわ】
【短かったけど付き合ってくれてありがとう。】 【市民プールに来た私をナンパして人目に着かない場所でハメてしまう男性を待ってみるわ。】 誰かあたしの相手したいヤツがいたりしないか?
予定つぶれてヘンに時間空いちまったんだけど >>52
時間が空いたってことはソーマと対決を申し込んでふられちゃったとか?
肉魅は空いた時間でどんなことしたいのかな。 うるせぇな。なんであたしがあいつと対決しなきゃなんねぇんだよ
って…?
声はすれども姿は見えねぇ
どこのどいつだ >>54
そうは言ってもソーマに邪魔されて以来敵意むき出しじゃないの。
むしろ特別な感情アリアリとか? このツンデレさんが!
姿を現しても意味はないかもしれないが、単なる学園の生徒だよ。
肉魅の食欲ならぬ肉欲なら発散できるぜ? http://hissi.org/read.php/ascii2d/20150613/QzZYbkZ4QXk.html
男の娘画像スレ 2本目 [転載禁止]©bbspink.com
916 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2015/06/13(土) 04:01:41.77 ID:C6XnFxAy
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150613-0245390443-1440x810.jpg
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ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150613-0245410026-1440x810.jpg
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150613-0245410217-1440x810.jpg
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150613-0245410451-1440x810.jpg
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150613-0245410737-1440x810.jpg
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150613-0245420193-1440x810.jpg …味見ばかりさせられているけど不味い物しか出てこないわ やいばのよろい…簡単に説明すると針ネズミみたいな鎧
それを着ている相手に対して攻撃すると…後は分かるな? >>74
豚が何を見てるのかしら?
まぁ、貴方のような方には女性の胸なんて触れる事すら無いのでしょうけど
(胸を腕で持ち上げながら前屈みになって挑発) 【暫し幸平くんとお借りします。】
ふーっ、ここに踏み入れるのは初めてね…。
(キョロキョロと興味深げに周囲を見渡し) 【ちょいとお借りするよ!】
俺だって初めてすよ。
ンー、やっぱどことなくいかがわしい場所っすね!(へらっ) ぶふっ…!
(思いっきり噴出してしまうお嬢様)
え?いかがわしい場所なの?!
私は余りそう感じないけれど、人によるのかしら。
勿論っ、破廉恥な事はしないわよ?
それにしても一体いつになったら落ち着くのかしらね。
全く…これじゃスキンシップもままならないわっ!!! なになに何ごと??(がーん)
吹き出すことなんて何も言ってなくね??
薙切…場馴れしてるのか?!(がーん)
へいへい、わかってますよー。
ま、しかし破廉恥じゃなくてもなかなかスキンシップしづらくはあるっすね。
いつまでしたらばはダメなんだろかー。
やー、ここまで来るのにもう日付変わる時間す!参ったね! ふふっ、だっておかしかったのだもの。
私が場馴れ…しているように見えて?(じーっ)
作品スレってシチュスレに比べて穏やかな(?)場って言う先入観があるからかしら?
そうなのよね…。
流石に二人っきりとは言えない場でのスキンシップは…破廉恥よ!(びしっ!)
いつまでしたらばがダメなのかは私にも分かりません。
暫くはサロンでの待ち合わせになるかもしれないわね。
せっかくジャンプの発売日だったと言うのに残念だわ。 どこがおかしいのか?!
だってそもそもがここはそういう場所だろ?
ま、まあ慣れてたらそれはそれでだいぶ困ることになんじゃね?(世間的に)
出た!薙切の破廉恥節!(びし)
前も結構時間かかった気がするんだけどさ、マジで困ったもんだ。
ひなひなの人たちは一体どうしてるんだろ?
ジャンプ………へへー、今週は薙切が気になってる人も出てきたりしてたな!
でもさ、熊肉はやっぱ匂いがきついんだよなー。(ふー) そう言う場ってどういう場なのかしら?(じーっ)
人の前に出る事には慣れているけれど破廉恥な事に関しては君もよく知っている筈よっ!
前って…もういつの事だか忘れてしまったわ。
気長に待つことくらいしか私たちには出来ないわね。
んー…私たちのようにサロンに出てきたり、お休みしたりしているんじゃないかしら。
ジャンプでは堂島シェフも出てきたし、久我さんも登場したわね。
けれどその人たちに変わって私が退場すると言う始末…!
…熊肉ならば吉野さんがジビエ全般詳しいのにルートが別れて残念ね。
次週からは暫く久我さんが君と関わっていくのかしら。 こういう場!!
(人差し指を下に向け、びしっ!)
手を繋いで下校とかでしたっけねー?(へらり)
すごく前にあったと思うんだ。
ま、なんていうか定期的におかしくなるんだよな、あそこさ。
お休みすると音信不通になっちまうんじゃねえか??
まさかの堂島先輩、そして親父の出番はあるんだろうか?!
ま、まあまあ…薙切が今までヒロイン続けてたからがんばったお休みっすよ!
そーそー、完全に分断されたから久我先輩と修行………女っけがねえ!!
やー、でも久我先輩も十傑から失脚してどうなったかが5週くらいにわたって描かれそうすね。
…………。
………。
……。
⊂゚△┬―┬〜〜これノラ犬
⊂゚U┬───┬~これなぎいぬ
となるとコーギーはどんなのになると思う? はいはい、けれどここは食戟スレなのだからっ。
私たちが場所を極星寮と設定すれば寮にもなるし、学園にもなるっ!
そして北海道にもなり得る魔法のスレッド…!(ただし食戟世界に限る)
雑談をしても更に破廉恥な事もしても咎める人間はいない…はず!
(父親の姿がないか辺りをキョロキョロ)
お休みと言っても復活するまでの期間でしょう。
それに私たちみたいに信頼関係を築いている人たちなら少しくらい休んだところで大丈夫でしょうし。
それで音信不通になるのならそれまでの関係だったって事よ。
才波様の出番は…どうなのかしら、さっぱり読めないわね。
久我さんは十傑も下ろされたし進級試験に関係ないと思うけれど…
君の手助けに駆けつけてきてくれたのかしら?
中華研の部員を守るついで、とか?
⊂゜Λ┬―┬
こ、こんな感じ?難しい…!そろそろレパートリーが無くなってきたわ! よーするになんにもないってことはなんでもありってことすね!
(すごく簡潔にまとめた?!)
壁耳障子目って言うしなぁー。
特にここの板はそんな感じだしなぁー。
やっぱ早くホームに戻りたい…!
…俺はー!
場所が復旧するか伝言板があれば薙切を待つケド??忠犬みたいに!!
恐らく新しい十傑を滅茶苦茶に滅ぼして返り咲きたいんだろな!(ぐっ/違う)
ンーーーー、直接手出しできないから見込みある俺のとこまで北に100円!
や、やーー!
コーギーは耳尖ってるケド!しっぽが微妙に出過ぎてるかも!
やっぱ絵文字は難しい……………。(ぐったー) まぁ…身も蓋もない言い方をすれば無法地帯ね。
壁に耳あり障子にメアリーだったかしら。
どうしても二人っきりになれるってわけではないものね。
ホームに関しても不審犬はたまに登場するけれど安心感が段違いよっ。
忠犬みたいに待っている君の姿が目に浮かぶわ。
ふふっ、そう言ってくれてありがとう。
…さすがに久我さんがそれは無いんじゃ…。
新しい十傑と言っても葉山くんしか出てないし、私はどうなっているのか分からないし…。
100円って少ないわね…!
久我さんの他にも一色さんたちも北海道に来ているみたいだけど…。
他の皆の所に助っ人に行っているのかしら。
なんでも絵文字、しかも一行で現すのは限界があるわよ。
むぅ…今日もぐだぐたしている間に眠気が…。 >>92
ごめんなさい、気が付かなかったわ!
幸平くんっ!チョキチョキしてお休みするのよ! なつい!
メアリーってなついよ薙切!(びし)
他にこの時期だとお疲れSUMMERとかなッ!
そして俺にはなぎいぬがおすわりしてる姿ががが!
そーいえば薙切って十傑だけど試験あるってどういうこと??
やー!
駄目だ、頭が回らねえ?!(がーん)
ってなわけでだいぶチョキっちまった。薙切もチョキれよー!
ということで、今日もお別れのキスして各々戻りますかー! うぅ…私も…ねもい…
ちょきちょきして…幸平くん…お休みのキスならぬ、お別れのキスなのね。
…誰にも見られていないわよね?
(キョロキョロしてから幸平くんの顔にそーっと顔を近づけ)
(ちょこっと触れるだけのキスをするとすぐさま離れ)
…こんなところ誰かに見られでもしたら大変だわ!
特にブン屋に証拠写真でも撮られていた日には…!
そ、それじゃおやすみなさい!またねっ!
(真っ赤な顔でまくし立てるように言うなり)
(くるりと背を向けて寮の自室へ走っていくお嬢さまなのでした)
【幸平くんも何ならカッコだけで構わないから早く休んでね。】
【したらばが不調で中々上手くいかないけれど水曜には治ってることを祈っているわ!】
【おやすみなさい…!】
【私からはこれでスレをお返しします!】 お別れって言うといろいろな意味にとっちまうかもだけど!
おやすみのお別れのキスってこと!(??)
(ひどく警戒しているお嬢様だったが!)
(彼女をよそに相変わらずにんまり!キスを受け止めるとにへっ!)
大丈夫全然大丈夫だって!
あっ、こら!もっとムードをだな………おやすみー!
(背を向け走り去るお嬢様に手を振って送り出し!)
(そして自分はというと…)
あれ、寮じゃ行き先一緒じゃね?
(そして夜も更けていく今日このごろなのでした!)
【しかし返すのが男の勤め!】
【まあ、でも明日辺りパッと治って一言入れられるんじゃね?】
【へへー、新スレできてるのになかなか旧スレが埋まらないなんて…レアだ!】
【それじゃ、おやすみ!お粗末!】
【スレをお返しするよー!どーも!】 …キモヲタにわざと敗北して…人権放棄した雌豚便器にされたい… ここ、なんだ。
僕が使っていいのかな。
こんばんは。 うん……合体したいよ。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
レオがしたい所で、レオがしたい格好でしていいよ。 ここを使い切るまでハメていいのかな……
(腰を抱いたまま、いやらしくスカートの上から尻を揉みしだいて)
交尾がいい?
それとも、種付けプレスかな。 ヤン 積極的ネ
(オスの手を叩いて)
背面駅弁トカ? いやらしいね。
股を開いてずっぷり貫かれている所を、じっくり見られたいのかな?
僕は、いいよ。
二人とも全裸がいい? ナオトクンの逞シトコロ見せテ
(服を脱いでいって) 妊娠したら、ボテ腹で背面騎乗位してみたいな……
(二人で一緒に服を脱いでいく)
(先に全裸になると、ギンギンに反り返った勃起ちんぽをレオに見せつけて)
一昨日の夜中まんこ、気持ちよかった? (オスと一緒に生まれたままの姿になって)
(欲情しきったおちんちんを撫でて)
ハイ 我を失うヨデシタ いやらしい身体……たまらないね。
(おちんぽを撫でて貰うと、ゾクゾク全身を震わせて)
(両手を伸ばすと、グニグニといやらしく爆乳を揉みしだいて)
僕も気持ちよかったよ。
このちんぽが忘れられなくて来てくれたのかな?
(更にちんぽを撫でられると、先からトロトロと我慢汁が溢れ出てきて)
はぁ、ふぅ……おまんこ準備できてる……?
(片手でおっぱいを揉み続けながら、反対の手を下ろして、膣口を軽く掻き回して) 変態的な言葉遣イデスネ
(爆乳を揉まれて)
(下腹部に触れられると息を荒げて)
アッアッ・・・もう少しデスゥ
(犯そうとしてくる指をきゅんと締め付けて) だって、こんないやらしいおっぱいしてる人妻とこんな関係になったら、
誰だって変態になっちゃうよ……ふぅっ……
(爆乳に、たっぷり指を食い込ませていって)
(クチュクチュっと膣口を掻き回していって)
ほら……んむっ、んんっ……んんっ……♪
(ずぬぅっ!と、指を根元まで入れて中を掻き回していく)
(爆乳を揉みしだいたまま、顔を寄せてねっとりと唇を重ねて)
(舌を伸ばして、レオの舌と絡ませていく)
(レオの唇におっぱい、そしておまんこを味わい始めて) ん・・・・・・ん・・・・・・・
(オスと身体を交わらせながらキスして)
(おちんちんを軽くつかんで扱いてあげて)
(下腹部を弄られると腰を揺らしてしまって) んんっ、んむっ、んっ!んっ!んっ……!
(ちんぽを扱かれると、身体を震わせながら口付けしていって)
(おっぱいから身体を離すと、身体を抱き締めながら膣内を掻き回していく)
(レオが自分から腰を揺らして指を味わっているのがいやらしくて)
(舌を絡ませて唾液を味わいながら、柔らかい身体と熱い膣内を味わっていく)
んふぅ……そろそろ、挿れちゃおうか?
(指を膣から引き抜くと、絡み付いた愛液をペロリと舐め取って) ハッはぁ あっあっ
(オスに指で侵されて)
(腰をカクカク揺らして)
は・・・はひぃ・・・SEXするデスゥ 可愛いよ、レオ……んむっ……♪
(片手で身体を抱え、たっぷりと何度も唇を重ねていく)
それじゃあ、いくよ?
立ちバックで結合してから、後ろから脚を抱えてあげるからね。
(まずは、二人立ったまま、レオに壁に手を突かせて)
(後ろから、勃起でクチュクチュと軽く膣口を掻き回して)
いくよ……んっ……!
(立ちバックで、まずは、つぷり、と亀頭をおまんこに埋めて) アン 早くう
(壁に腕を立てて)
(お尻をつきだして)
(焦らされるとお尻を振って強請って)
・・・・ぅアンッ
(オスが亀頭だけ捻じ込んできて)
(ぬるっとまんこと合体すると淫肉が一斉に襲い掛かって
(即射精させる勢いで絡みついて離さないで) おっおっ
レオのおまんこ、ヌルヌルだよ。
もしかして……この間から、我慢出来なかった?
(ぬるっと亀頭を埋めただけで、淫肉が絡み付いてきて)
(少し腰を引くと、離したくないといやらしく吸い付いてきて)
いくよ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出していく)
(ぬるぅっ……!と熱いおまんこ肉が絡み付いてきて、熱く吸い付いてきて)
あぁ!気持ちいいっ……!
(まずは、根元まで突っ込んでまんこを味わっていく)
(レオのおっぱいがたぷたぷ揺れているのが見えて) アッアッ
(まんこがこのおちんちんの所有物なのがわかってて)
(少しでも奥に誘いよう蠢いて)
あ・・・ふぅ・・・あふぅぁん!
(するとオスが一気に腰を進めて)
(最奥までおちんちんがめり込んできて)
(完全体になってしまって)
はぁ・・・あ・・・はぁん
(お尻と腰をぶつけあってオスとメスの自然な姿勢になって) はぁっ……あつっ……気持ちいい……!
(ずっぷりと、一気に根元まで深くメスに突き入れていって)
(ヌルヌルしたまんこにちんぽを包ませていると、このまんこが自分のものだとよく分かって)
ふぅっ……んんっ……!
(立ちバックで、ずっぷりと深く突き入れ、腰を尻に押し付けていく)
(長い脚の美しいメスとひとつになって、完全体になった悦びを分かち合って)
それじゃあ、いくよ……?
(メスの希望通り、これから背面駅弁へと移っていく)
(まずはメスの上体を、ぐいっと持ち上げさせる)
(すぐ横の姿見に、美しいメスの全裸が露わになって)
(そのまま、後ろからメスの太股の辺りを両手で抱えて)
それっ……えいっ!
(そのまま、メスの両足を、ぐいっと抱えて一気に持ち上げる)
(メスの股をM字に開かせて、一気に持ち上げると)
(メスのまんこが、ぐちゅううううっ!と深く突き刺さってきて) あ・・・ヤんぅ・・
(オスにもたれかかる勢いで上体を挙げられて)
(太ももを抱えられて)
(おちんちんを支点になるように大股を開かされて)
アッアッ!深いぃ!深すぎデスゥ!
(オスの本体がメスの本体に突き刺さって)
(二匹の股の中心が融合した姿を姿見に写されて) んんんっ!
あぁっ!まんこに刺さって……気持ちいいっ……!
(メスの股をM字に一気に開かせ、駅弁の体勢になっていく)
(まるで、メスの体重をちんぽで支えているような体勢になって)
あぁっ……いやらしい……!
(姿見に、レオがM字に股を開いて、ちんぽにずっぷり貫かれた姿が大写しになる)
(いやらしく逆立った陰毛も、勃起した乳首まで姿見に大写しになっていて)
(わざと脚を抱える力を少し抜いて、ずぬぬぅっ……!と更に深く突き入れさせて)
あぁ、ヌルヌルまんこ気持ちいい……
世界中の男達に、こんないやらしい姿のレオを見せつけたいね? すごいデスゥん
(いつもの交尾合体のすべてを下から撮影されたみたいな体位で)
(シルバーのヘアの真下の淫口にオスの袋まで食い込むくらいで)
(自らも太ももを掴んで合体部アピールして)
はぁ!こんな素敵なおちんちんだったナンテ
(まんこが猛り狂うみたいにおちんちんに噛みついて)
(興奮しすぎて淫汁が滲んで) あぁ……いやらしい……!
(レオが、自ら太股を掴んで結合部をアピールしてくる)
(くぱぁといやらしくそこが開いて、ずっぷり咥え込んでいる部分が更に丸見えになって)
(レオのまんこが、更にいやらしくちんぽに絡み付いてくるのが分かる)
(普段、交尾で咥え込んでいる部分が丸見えになって興奮しているのが分かって)
(それとも、この姿を他の人に見せつけたいのかとも思ってしまう)
はぁっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(レオにまんこアピールをさせたまま、ゆさっ!ゆさっ!と下から腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが穴に出入りするのが丸見えになって)
(ゆさっ、ゆさっと爆乳が上下に揺れるのもよく見えて)
はぁ!はぁ!まんこ気持ちいい!
すっごくいやらしい顔してる……可愛いよ。 ハァ・・・ハァ・・・はぁン
(オスメスの最も卑猥な姿を見せつけたいくらいで)
(オスが腰をつき下げてきて)
(おちんちんがまんこに出入りを繰り返して)
(性器同士は完全に愛し合ってるのを見せて)
おちんちんも逞シィっ! あ・・もっと激しクゥ
(苦しいような快楽顔で鳴いて) はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが、普段の清楚な姿からは想像できない、淫らな顔をしているのが分かる)
(僕も、すっごくいやらしい顔をしていて)
(興奮しながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(レオも、自分のまんこにいやらしく出入りしているちんぽを凝視しているのが分かって)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこっ……まんこっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(下から体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体が上下に揺れると、爆乳がユサユサ揺れて)
(まんこからカリ辺りまでちんぽが抜け、ずんっ!と根元まで刺さっていく)
(その度に、メス自身の体重で、ちんぽが子宮を押し上げるまで突き刺さって)
はぁ!はぁ!まんこ気持ちいい!あぁ!あぁ!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦り、メスの快楽顔を見つめ、鳴き声を味わって) ハァッ・・ハゥ・・アンアンアンッ!アン!
(メスの貪欲な口からオス自身が出入りを繰り返して)
(もともとそうなってるのが自然みたいにスムーズな動きで)
(すっかりおちんちんに淫汁が染みて)
アッアッ!アッ!アン!アン!アン!
(ぬるぬるでも吸い付くようにまんこがきゅんついて)
(オスメスとも普段の姿から想像できないくらい乱れて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……んんっ……!
(メスの股を左右に開かせて下から突き上げれば、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いていく)
(股の間から、いやらしくちんぽが出入りするのが、姿見に丸見えになっていて)
(ちんぽが抜ける度、そこにはねっとりと淫汁が絡み付いているのが見えて)
あぁっ!はぁっ!んっ!んんっ……ふぅっ……!
(勢いよく腰を突き上げても、まんこはいやらしく吸い付いてちんぽを離さないでいて)
(オスとメスが愛し合い、ひとつになって感じ合っていく)
(まるで、舞台の真ん中で、夫婦が愛し合う姿を見せつけるショーのようで)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!あっ!ああっ……!
(腰を突き上げる度に、ゆさっ、ゆさっと大きな乳房が上下に揺れる)
(勃起した乳首から、母乳が溢れそうで) アッアッ!アッ!アン!アン!アッアッ!
(オスと交接が激しくなってきて)
(白く細かく泡立った淫汁が生じ始めて)
(爆乳も揺らされて)
(自分からは動けない体位で)
(オスにされるがまま卑猥なメスにされてしまって)
【SEXショーなんか楽しカモデスネ】 はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、結合部から泡立った淫汁がちんぽに絡み付いてきて)
(大きくて張りがあり、まったく垂れていない爆乳が、ピストンに合わせて上下に揺れていく)
(どんどん淫らになっていくメスの姿を、二人で汗だくになりながら見つめていく)
(こんな素晴らしいメスの姿を、他の人にも見せつけたくなってきてしまう)
【ストリップ劇場とかで、二人のハメ姿見せつけたりしたいのかな?】
【顔は隠す?】 アッアッ!アッアッアン!
(自分からも動きたい欲望に駆られて)
(最後は交尾を強請ってしまって)
【髪型を変えてトカデモいデスヨ」 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(背面駅弁でハメながら、ちんぽとまんこで会話していく)
(まんこが、自分も動きたいとおねだりしているのが分かって)
(深く繋がったまま、ベッドの方を向くと、そのまま、メスの身体を前に落としていく)
(ベッドの上にメスを四つん這いに落としていくと、繋がったまま、オスもベッドに上がって)
(そのまま、交尾の態勢になっていく)
……ふんっ!
(両手で腰を掴むと、ぱんっ!と尻を腰で叩いていく)
(ぐぐぅっ!と反り返ったちんぽで子宮を押し上げて)
【大勢の客の前でSEXを見せつけるなんて興奮しちゃうね】
【ちなみに、他の男のちんぽも咥えたい?】 ハァ・・・アッ・・・・アフゥ
(合体したままお尻と腰を密着させてベッドに下ろされて)
(四つん這いにされるとオスがお尻を腰ではたいて)
はぁ・・・はぁ・・あんあんっ
(メスもお尻を引いてパコパコとオスの腰に叩きつけて)
【ヤれ言われたら、ヤるデスゥ】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅ!ふぅっ……!
(交尾の体勢で、ぱんっ!ぱんっ!とリズミカルに腰を叩き付けていく)
(背面駅弁より速いペースで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回す)
(メスからも、パコパコと自分から尻を腰に叩き付けてくるのを感じて)
あぁ!あぁ!気持ちいい!まんこ!まんこ!あぁ!あぁ!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦っていく)
(メスの美しい姿を後ろから見つめ、穴を掻き回していって)
【犬ちんぽでアヘ顔を晒す所とかは、見てみたいかも……】
【孕むのは僕の子供だからね】 アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスメス単純に前後の動きでお尻を振って)
(オスが腰を叩きつけてくるとお尻を小さく2回パコパコ返して)
(ズコンパコパコズッコンパコパコ意識を共有してお尻を振って)
【ナオトクンの為なら犬でもヤるワ】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……はぁっ……あぁっ……!
(両手で腰を掴んだまま、ずっこん!ずっこん!と激しく腰を突き出していく)
(その度に、メスが小さくパコパコ腰を返してきて)
(オスメスの愛の共同作業が繰り広げられていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!
(メスが腰を押し返す度、ぐちゅぐちゅっ!と穴の奥をちんぽで擦るのがたまらなく気持ちよくて)
(いやらしい爆乳がぷるぷる揺れるのもよく見えて)
(括れた腰に大きな尻、美しい髪を振り乱す姿を後ろから見つめて)
(このメスの奥に愛情を注いで染み込ませたいと思って)
あぁ!あぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(オスのピストンが、どんどん大きく速くなっていく)
(メスの穴を大きく擦って、ちんぽで穴を激しく擦っていって)
(どんどんと、新しい命を作る為の行為に移っていく)
【犬に犯されて中出し→オナニーショーで精液を掻き出し→僕と交尾種付け、とかどうかな】
【犬にコンドーム付けさせるのもいいけど、奥に吐き出された時のアヘ顔を見たいかも……】 アッ!アッ!ハァ!アッ!アン!アン!
(下半身がオスに支配されるみたいで)
(お尻を振ることしか考えられなくて)
(オスが動きを合わせてきて)
(的確におちんちんが」まんこを擦って)
アン!アンッ!アンッ!アンッ!アン!アン!アンアン!
(オスの腰の振りが大きくなって)
(おちんちんがまんこを犯す擦れ方が大きくなって)
(メスも上体をベッドに沈めてお尻をつきあげて)
(オスにすべてを晒して愛でられるポーズになって)
【狂犬病ワクチントカ使テない危険な犬と交尾とか、シたい】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を掴んで身体を支えながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスの淫らな腰使いを味わいながら、直線的なピストンでメスを貫いて掻き回していって)
はぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスが上体を落とし、ケツを上げて全てを捧げてくる)
(ケツ穴まで丸見えにさせてくるメスを見つめながら、激しく腰を叩き付けて穴を掻き回す)
(メスの身体も、激しいピストンに悦んでいるのを感じて)
あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ……!
(更にピストンは大きく、激しくなって、メスの穴を掻き回していく)
(じゅぶっ!じゅぶっ!とメスの穴を掻き回して愛液を掻き出して)
(穴の中で、ちんぽがぐぐぅっと反り返り、メスに種付けが近いのを伝えて)
【いやらしい……可愛いよ】 アッアッ!アッ!アン!アン!アン!
(最高にまんこが抉られる姿勢で)
(一緒にお尻を振り乱して)
(感じるまま我を忘れて)
ア!ハァ!アン!アン!アンッ!アンアン!
(おちんちんの反りが急になってきて)
(メスが完全に動きを止めて)
(オスの射精の動きになっていって)
(こすれすぎて頭の中を空っぽにさせて)
(あっという間に絶頂イキして)
(まんこがおちんちんに食らいついて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
(メスのまんこの角度が変わり、最高に強くちんぽが擦れるようになって)
(メスが動きを止めると、後ろから体重を掛けて激しくちんぽでまんこを擦っていって)
(互いにちんぽとまんこでしか考えられなくなって、アヘ顔を晒しながら激しく腰を叩き付けていって)
あっ!あっ!あっ!あっ……うおおおおおっ!!!
(メスが絶頂した瞬間、ずんっ!と強く奥まで突き入れて、ぐぐぅっ!と子宮をちんぽで押し上げて)
(子宮口をちんぽの先で押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と何度も身体を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、直接子宮へ注ぎ込み始める)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの腰をしっかり掴み、子宮を押し上げたまま身体を震わせて)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、金玉を震わせて種付けをしていく)
(後ろから見れば、メスに種付けをしているのがはっきりと分かって) あ・・・・あ・・ああーー・・・アンッ
(オスの先端が子宮口に被さるみたいで)
(熱が放出され始めて2度イキして)
あ・・・あー・・・アッアッ・・
(メス声で鳴いて射精を受け止めて)
(オスがぴゅるっと放つとビクンとお尻を跳ねさせて)
【そろそろお休デスネ】 あぁっ!はぁっ!種付けしてるっ!
気持ちいいっ……くぅっ……!!!
(メスが、種付けの中で再び絶頂していくのを味わっていく)
(まんこがザーメンを絞るように蠢くのをじっくり味わって)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、尿道の中の残滓まで、たっぷりとメスの奥に吐き出していって)
はぁ、はぁ……まんこ気持ちいい……ふぅ、はぁ……はぁ……
(まだメスの穴に深く突き入れて合体したまま、種付けの余韻を味わっていく)
(美しい姿で、四つん這いになってちんぽを咥えたレオの姿を後ろから視姦して)
【平日から逢えて嬉しかったよ】
【毎日でもこうしてハメたい……変態でごめんね】 こんにちは。
犬とSEXしたい?
それとも僕とする? じゃあ、まずは軽ハメしようか。
犬と交尾するなら、僕は正常位でハメたいな。
服着たままする? レオは全裸が好きだよね。
(一緒になって服を脱いでいく)
(先に全裸になると、ギンギンになったちんぽを見せつけて)
犬SEXもあるし、すぐに挿れちゃうね。
(レオが全裸になると、ベッドに仰向けに押し倒して) SEXにナゼ着物必要デスカ?
(オスのアピールを見ながら裸になって)
(ベッドに仰向けに寝転がって軽くオナり) 外でハメる時とか、着衣でハメると興奮するからね。
(レオが、素晴らしい身体を見せながらオナるのを見つめて)
(僕も、ちんぽを軽くシコシコすると、先から我慢汁が溢れて)
犬SEXもあるから、種付けはしない方がいいかな……んっ……!
(レオの股をぐぐっとM字に開かせると、ずぬぬぅっ……!と正常位で深く突き入れ始めて)
ああっ!熱くて……気持ちいい……!
(セックスパートナーの身体を、深く貫いて味わい始める) あ・・・・あ早いィ・・・・
(股を大きく開かれ、まだオナッて)
(まだ慣れてないのにオスがねじ込んできて)
や・・痛・・・バカァ ごめんね……オナってるレオが可愛かったから。
痛い……?
(興奮しながら、レオのまんこに突き入れていく)
(まだ慣れていないまんこは、僕も新鮮で)
(でも、彼女の痛そうな顔を見ると、少し引き抜いて)
(彼女の入り口を亀頭で擦って、レオの膣を慣れさせていく) デリカシ無い男嫌いナノ
(オスが腰を引いて入り口を馴染ませてきて)
(勝手なオスにそっぽ剥いて)
(でもまんこは順応してぬるついてしまって) あぁ……可愛いなあ……
(そっぽを向いた顔も可愛いと、合体しながら思う)
(これからは、必ずまんこを馴染ませてから挿入しようと思いながら)
(おまんこの入り口がヌルヌルしてくるのを味わっていく)
はぁ、はぁ、奥まで入れるよ……んっ、んっ……!
(ヌルヌルのおまんこを味わいながら、少しずつ奥まで突き入れていく)
(股を大きく開かせ、揺れるおっぱいや、結合部を見つめて)
んっ……んっ……!
(レオの奥をコツコツ突くと、上から顔を覗き込んで) は・・・ふ・・ぁ
(まんこが馴染んんでオスが腰を進めて)
(股を大きく開かされて)
(知骨がぶつかり合って完全合体してしまう)
あ・・・アッアッ
(オスが奥を小突いてきて)
(どうしても恥ずかしい声が漏れて) あぁっ……ふぅっ……!
(ヌルヌルのおまんこを味わいながら、ゆっくりと根元まで深く突き入れていく)
(恥骨と恥骨が完全に交わると、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げて)
(そのままグリグリと腰を回し、まんこを押し広げていく)
あっ、あっ、んっ、んっ、んっ……!
(メスの股を大きく開かせ、ずんっ!ずんっ!と奥を小突いていく)
(その度に、メスが鳴くのが可愛くて)
あっ!あっ!可愛いよレオ……あっ!あっ……! あ・・・あっあ・・・
(オスが完全合体して)
(腰を押し付けたまま回してきて)
(おちんちんでまんこを探る動きで鳴かされて)
ア・・・ンッンッ
(小突きだされて、小刻みに鳴き声を発して)
(きゅんきゅんまんこがおちんちんに吸い付いて)
(この後犬と一体化するのを想像させて) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの股を大きく開かせ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(まんこの肉が、ちんぽに絡み付いてくるのを味わう)
(たぷっ、たぷっと大きく揺れるおっぱい、それにパートナーの可愛いメス顔を見つめて)
んっ……んっ……!
(不意にピストンを止めると、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬぽっ……と、ちんぽが引き抜けていって)
それじゃあ、劇場に向かおうか。
もう、犬もちゃんと用意してあるからね。 ア・・・・ア・・・ンアッ
(すっかりオスに感化されて)
(子供を作るオスとメスの表情になって)
(sEXの悦びを味わってると不意にオスが抜けて)
・・あ・・・アンッ・・・・
・・劇場?ココじゃないデスカ? そうだよ。SEXショーって言っただろう?
レオの可愛い姿を、観客に見て貰わないと。
(そう言うと、レオに服を着せていって)
(僕も服を着ると、タクシーに乗って移動していく)
人に見られるのは恥ずかしい?
(タクシーの中で、服の上から太股を撫でながら聞いて) (コートだけを着てタクシーに乗り込んで)
(無言のまま目的地に向かって) (車はそのまま、場末のストリップ劇場に到着する)
(入り口から二人で入ると、スタッフが応対して)
(そのまま、レオは出演者の控え室に案内されていく)
(レオはコートを脱がされ、全身をメイクされていく)
(特に淫部は丁寧にメイクされていって、陰毛を整えされていって)
(全裸の上から、真っ赤な、ほとんど紐しかない水着を着せていって)
(その上からバスローブを着せられると、時間が来た事を告げられる)
(レオが、舞台の袖からステージの中をこっそり見ると)
(薄暗いステージは、円形になっていて)
(回転するステージの周りに、数十人の観客が、彼女が出るのを待っていた) (劇場に入ってメイクされて)
(裸のメイク軟化されたことなくて)
(緊張しながらマイクロビキニみたいな下着をつけて)
緊張するデスネ
(バスローブきながら舞台見て)
【少しだけレス遅れるデス】 (舞台に移動する前に、メイクさんが彼女の髪を綺麗にまとめていく)
(これで、一見すると、普段の彼女とは違うイメージになっていて)
「それでは、本日のスペシャルゲスト、レオ嬢です!」
(舞台でアナウンスがあると、彼女に舞台に上がるように、袖のスタッフから促される)
(彼女が舞台に上がると、おおっと観客からどよめきがあがる)
(舞台の真ん中に移動すると、バスローブを脱ぐように促されて)
「水着は、脱いでも脱がなくても、途中で脱いでも、自由にどうぞ」
「観客の求めで脱いでもいいかもしれないですね」
(彼女がバスローブを脱ぐと、舞台脇のスタッフが耳元で伝える)
(紐だけの水着姿、乳首と秘部以外ほぼ丸見えの美女の姿に、観客がどよめいていく)
「さあ、まずは彼女の美しい姿をご覧あれ!」
(犬が入る前に、まずは彼女に自分の身体を見せるように促して)
【分かったよ】 ・・・・・・・・・・
(いつもの調子で舞台の中央に歩いて)
(バスローブを脱ぐと美しい裸体が露になって)
(白い肌に赤い下着が目立って)
・・・・・・・・
(アナウンスに促されて)
(ブラを脱いで観客席に投げて)
(舌も脱ぐと同じように投げて)
(撮影されるの事態は仕事で慣れてて)
(いつも通りを装って裸を見せつけて) 『おお、いい身体だねえちゃん!』『もっと見せろ!』
(彼女が全裸になると、観客席から歓声が沸き起こる)
(ブラとパンティを受け取った観客は、匂いをクンクンと嗅いでいて)
(薄暗いステージの上で、彼女の美しい裸体が晒されていく)
「それでは、本日のお相手の登場です。どうぞ!」
(そうして、司会が本日の相手を紹介する)
(袖から出てきたのは、はっはっと息を荒くした一匹のオス犬)
(涎をタラタラと垂らし、ちんぽはギンギンに堅く反り返っている)
(そんなオス犬は4本の脚の先をしっかりと布で覆われていて)
(太い首輪を付けて、女性スタッフがそれを握っていた)
「本日のお相手は、狂犬病の接種も受けていない、発情期の一匹のオス!」
「レオ嬢には、彼の欲望を受け止め、身体に精を染み込ませて頂きます!」
(そう言うと、観客は、歓声を上げたり、ゴクリと唾を飲み込んだりしている)
(彼女の美しい姿と、犬の姿を交互に見つめているようで)
「それでは、レオさん。彼を受け入れられるように、準備をお願いします!」
(そうして、司会は、彼女にオナニーで準備をするように促していく) ・・・・・・ぅ
(アナウンスされると犬が入ってきて)
(上手くいくのか少し不安になって)
(アナウンスされると四つん這いになって)
(股下に手を持っていって、淫口を擦りだして)
(SEXしたてだから、すぐに馴染んできて) 『おお……』『すっげぇいやらしいオナニーだ……!』
(豊満な身体の彼女が、四つん這いでおまんこを擦る姿を皆が見つめる)
(ゆっくりと回るステージで、全ての客が、彼女のまんこを、おっぱいを見つめていて)
(犬も、その姿を見つめて、はっはっと荒い息を彼女に向けている)
(彼女を交尾の相手と認めたみたいで)
「レオ嬢も準備出来たようです。それでは、交尾ショーの開始です!」
(司会の声に、観客が大きな歓声を上げる)
(オス犬が、レオの真後ろに移動して)
はっ!はっ!はっ!はっ……!
(犬が声を荒げ、後ろからヘコヘコ腰を振っていく)
(レオの太股やお尻に、犬のちんぽが押し付けられて) は・・・あ・・・ふぅン
(中指で淫口を擦って)
(淫口がしっとり濡れてくるのを見せて)
(交尾相手が後ろに来ると上体を下げて)
あ・・・・恥ずかシィ
(お尻をオスに捧げる姿勢になって)
(股を大きく広げてオスの腰の高さにするみたいで)
(サカってオスの本体がメスを見つけようとして)
(お尻や太腿にぶつかるとオス汁で濡れて) 『あぁ、すげぇ……いやらしい……!』
(美しい彼女が、中指で淫口を擦る姿を見て、観客席でオナる男も現れて)
(彼女がオナニーする音が、観客席まで届いてきて)
はぁ、はぁっ……ふんっ!
(犬がメスの淫口の位置を確かめると、ずぬぅっ……!と勃起を突き入れ始める)
(既にセックスとオナニーで潤んでいたそこに、どんどんと犬のペニスが突き刺さっていく)
(その姿は、観客席に、回るステージで順々に見せつけられていって)
はっはっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(ステージの真ん中で、犬はメスの中を擦って味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、肉が擦る音が響き始めて)
(犬のやや細めのちんぽが、メスの中を何度も何度も出入りし始める)
はっ!はっ!ふっ!ふっ……!
(犬のちんぽは、メスの中へどんどん深く突き刺さっていく)
(その内、にゅるっ、にゅるっと、根元もこぶの部分までメスに入っていって) あ・・・・ふぅん
(オスが腰に前足を乗せてきて)
(おちんちんが本能でメスを探り当ててきて)
(淫口を探り当てて押し付けてきて)
あ・・・・はぁ・・・アン
(オス自身の先端がメスに交わりだして)
(淫肉が絡みこんで交わりだして)
(人間のメスと犬のオスが合体しだして)
ハァ・・・ン・・・ぬうっ
(メス声とオス声がマイクで拡声されて)
(オスの腰の揺れのままおちんちんがまんことひとつになって)
(奥でぷりゅっとオスの汁が奥に放たれて子宮口に吸わされて)
(根元のこぶが淫口を大きく広げて入り込んで)
(淫口いっぱいに栓をして完全体になってしまう) はふっ……わふっ……!
(オスの前足が、メスの背中に這い上がっていく)
(手綱を持った女性スタッフが、その体勢をサポートしていって)
(犬のちんぽがメスの淫口に押し当たると、そのまま、ずぬぅっ……!と突き入っていく)
『はぁっ、はぁっ、すげぇ、まんこが犬ちんぽ咥え込んでるぜ……!』
(メスのまんこが、嬉しそうにちんぽを咥え込み始めて)
(犬はヘコヘコと腰を振って、どんどんメスの奥にちんぽを突き入れていく)
(どんどんと、オスとメスが合体を深めていって)
わんっ!わんっ!わふっ、わふっ……わふっ……!
(ちんぽの根元のこぶ部分が、メスの膣口に埋まっていく)
(ぬるっと根元まで突き入ると、こぶがボコっと大きく膨らんで)
(メスのまんこと、完全合体を果たしてしまう)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(根元が完全にハマって抜けなくなってしまうと、犬はヘコヘコと腰を使い始める)
(メスの奥をコツコツ突くと、ぶびゅっと一発汁を吐き、それは子宮口から吸わされていって)
(客は、犬のピストンと、それで揺れるメスのおっぱいを色々な角度から見つめていく)
はっ!はっ!ふっ……!
(犬のちんぽは、どんどんメスの奥まで入っていく)
(メスの子宮口をコツコツ突いて、どんどん押し広げていって)
「さあ、交尾はどんどん深まっていきます!」
「この後に、勢いよくメスの子宮に、犬の精子が注がれます!お楽しみに!」
(司会の言葉に、会場はどんどん盛り上がっていく)
(この美女と野獣のカップルに、種付け子作りの時が迫っていて) は!は!あ!は!あん!ああ!アン!アン!
(こぶが入り込むと膣の中でオスが成長して)
(おちんちんを淫肉が貪欲に吸い付いて)
(オス汁を放たれるとまんこがきゅんついてしまって)
あ!ハァン!アンアン!
(メスの声で鳴いてしまって)
(まんこはおちんちんを認めて蕩かせて)
(人間の男なら快楽に動けなくなりそうなくらいで)
(狭い膣を埋め尽くすみたいにおちんちんが成長しきって)
あ!あ!あ!はぁ!アン!アン!あん!
(強い夫と卑猥な妻が交尾する姿になって)
(まんこが出さないでもっと苛めてとおちんちんに懇願して) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(こぶが入り込むと、どんなに動いても、もう射精が終わるまではメスからちんぽは抜けなくなって)
(ゴリっ!ゴリっ!とちんぽが、メスの膣肉を何度も抉って掻き回していく)
(オス汁を放つと、まんこが吸い付いて嬉しそうに絡み付いてくるのをオスが感じて)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(オスが激しく腰を振ると、メスがメスの声で何度も鳴いてくれる)
(その声が劇場に響くと、中の男共はちんぽをシコシコ擦ってしまう)
(何人かいる女性の観客も、犬の腰振りに夢中になってしまっていて)
(オスは、目の前の極上のメスを味わい、どんどんちんぽを成長させていく)
はっ!はっ!ふうっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(卑猥なメスと交尾しながら、どんどんちんぽを反り返らせ、カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉を擦っていく)
(ちんぽの先で、ずんっ!ずんっ!と子宮を突いて、前後に揺さぶっていく)
(メスの望みの通りに、まだ出さないで、まんこをゴリゴリ擦って虐め始めて) あ!はぁ!はぁん!アン!アン!アンッ!
(膣に収まって逞しくおちんちんが揺れて)
(メスも我慢できなくなってお尻を揺らしだして)
(完全に屈服して胸を床に擦りつけて)
(まんこで物事を考える体勢になって)
あっ!ああっ!わう!わう!わん!わん!
(まんこは犬のおちんちんを夫として認めてしまって)
(先端から射精前のオス汁を放たれて)
(優先的に子宮口から子宮に送られて)
(子宮口が先端に擦られて)
(オスに本能的な満足感と征服感を与えてしまって) わうっ!わうっ!わふっ!わふっ!わふっ……!
(強いオスが、卑猥なメスに覆い被さって、前後に腰を振っていく)
(メスのまんこの入り口が大きく膨らんで、ちんぽを咥え込んでいるのが全ての観客に見せつけられる)
(その中で、オスのちんぽが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの肉を擦って掻き回していく)
(そして、メスが自分からケツを振って、ちんぽを味わい始める)
(乳房を床に擦り付ける姿は、まるでおっぱいでオナニーしているようで)
(オスに完全に屈服し、オスのモノになった事を、周りの皆が感じてしまう)
はうっ!はうっ!おおんっ!おおんっ!おおんーっ!
(犬が大声を上げて、周りのオス達に、このメスが自分のモノだと宣言する)
(最高にいい匂いで、柔らかいメスを自分のモノとしてしまって)
(それを周りに見せつけるように、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中の肉を掻き回す音が劇場中に響いていって)
(ちんぽの先から吐き出したオス汁は、どんどんメスの子宮に染み込まれていく)
はっ!はっ!おっ!おおっ!おっ!おっ……!
(ダラダラと涎をメスに垂らしながら、このメスを手に入れた満足感と征服感を味わっていく)
(メスの穴は、ちんぽに完全に服従していて)
(オスとメスの汁を完全に穴の中に閉じ込めたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(ちんぽの先から吐き出されたオス汁は、子宮口からどんどん注がれていって)
(メスの脳味噌に、その事実を刻み込ませていく)
はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ……!
(メスを屈服させ、交尾しか考えられない心と身体にさせていって)
(今度はそのメスに己の遺伝子を注ぎ込んで孕ませようと、激しいピストンが始まって) あ!あっ!おんっ!おん!ワンワン!ワォン!
(こぶの中でオスとメスが愛しあって)
(まんこの隅々までおちんちんが探ってきて)
(まんこに犬汁を塗り手繰るみたいに蠢いて)
おん!おん!おんっ!ワン!ワン!ワァン!
(まんこの中は獣臭いオスの匂いで支配されて)
(メスの愛液とオスの犬汁がミックスされて)
(それが優先的に奥にめぐらされて)
(きゅんきゅん淫肉が絡んで)
(いよいよ繁殖が始まるのを伝えられて) わんっ!わんっ!わふっ!わふっ!おふっ……!
(メスに覆い被さり、オスメスで大声を上げながら激しく愛し合っていく)
(まんこの中を、激しく擦って味わっていって)
(堅いちんで、まんこの隅々に犬汁を塗りたくっていく)
おんっ!おんっ!おっ!おっ!わんっ!わんっ……!
(まんこの中を、たっぷりと獣のオスの匂いで満たしていく)
(淫肉を激しく擦って、ちんぽの形を刻み付けていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、熱い肉で、肉壷を掻き回して子宮を揺さぶっていって)
わおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……おおおおっ!!!
(メスの奥をずんっ!と突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(メスの子宮口を深く突いて押し広げると、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い犬汁を、メスの子宮へ直接注ぎ込み始めた)
おおんっ!おおんっ!おおっ……おおおっ……!!!
(メスの上に覆い被さり、何度も何度も鳴きながら、激しく身体を揺さぶっていく)
(その度に、メスの子宮に種付けをしているのは、誰の目にも明らかである)
(人間より遥かに長く大量の種付けが、多くの観衆の中始まって) わん!わ・・・わぁ・・・アン!アン!アンッ!
(オスがまんこで暴れつくして)
(最後に熱が広がりだして)
(オスの動きが小さくなって射精が始まって)
はぁ・・・あ・・・アッアっ・・んっぅ
(敏感になり過ぎた奥にぶつけられて快楽イキして)
(射精を促すようにまんこが蠢いて)
(射精中のオスに最高の快楽を与えてしまって) わふっ!わふっ!おおんっ!おんっ!おん……!!!
(オスは美しいメスの上に覆い被さり、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスの身体の一番奥に、熱い熱を注ぎ込み始めて)
おおんっ……おおっ!おおんっ……おおんっ……!!!
(メスの身体が震えて、快楽イキしたのを味わっていく)
(何度も身体を震わせて、まんこが蠢いているのを感じて)
(今まで種付けしたメスより、何倍もの快楽を味わいながら)
(何度も、何度も、メスの子宮にオス汁を注ぎ込んでいく)
(周りの観客は、人間の射精より何倍も長い種付けを、固唾を呑んで見守っていく)
(メスが最高の快楽のイキ顔をしながらオスを受け止めている姿に、興奮しきってしまっていて) あ・・・はぁ・・・アン
(オスメスともに小刻みに震えて)
(オスが本射精のために繋がりながら体を反転させて)
(尻合わせの姿になって)
(メスが片足を上げると完全合体したソコが観客に披露されて) おおっ!おおおんっ……おおんっ……!
(オスはメスの背中から降り、繋がったまま身体を反転させて)
(尻と尻を合わせた、犬の種付けの格好になる)
(移動する間も、何度も身体を震わせてメスに種付けをしていく)
(その汁は、完全結合したメスの中に全て染み込まれていって)
『おおっ、すげぇ……丸見えだ……!』
(そして、メスがそこから片足をあげ、結合部を見せつけてくる)
(完全合体した結合部は、まんこが嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて)
(ちんぽは何度も何度も身体を震わせ、種を注いでいるのが明らかで)
(女性の観客でも、股間を撫でて慰めている姿が見える)
わおっ!わおおっ……わおおっ……!!!
(極上のメスと合体しながら、更に、何度も何度も精を注ぎ込んでいく)
(メスのお腹がぽっこりと、軽く膨らんできているようにも見えて) あ〜ぁ・・・スゴィン
(メスの淫口上のこぶのふくらみがピンク色になって)
(オスメスそろって本イキしてて)
(メスが脚を降ろして四つん這いになって)
(お尻を合わせて愛し合ってる姿を観客に見せてあげて)
(するとようやく射精が弱まってきて) おおっ、おおっ、おっ、おっ、おっ……!
(オスも本イキして、大きく膨らんだちんぽを観客に見せつけていく)
(メスが脚を下ろすと、尻と尻を密着させ、愛し合い種付けする様を今度は見せつけていって)
(ゆっくりと、射精が弱まっていく)
(その姿を、周りの観客が全て見守っていって)
(そして、射精が完全に治まると、こぶがゆっくりと収まっていく)
(ずるり……と結合が解けると、オスはゆっくりと離れていって)
(メスの股間が、観客に晒されていく) お・・・おアンッ
(射精が止まって少し立つと膣からおちんちんが抜けて)
(咥えていたところから犬の精が漏れて)
(引くつく淫口と一緒に恥ずかしいメスの姿を見せつけてしまって)
【そろそろゴハンしてクルデス】 はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(犬は、メスと結合が解けると、満足げにメスの顔の方に歩いていく)
(観客は、四つん這いで淫口を見せつけるメスの姿に夢中になっていて)
(オスは、モノにしたメスの顔をペロペロ舐めて余韻に浸っていく)
【分かったよ。またね】 おかえり。
(身体をギュッと抱き締めて)
犬とのSEXはどうだった? 今も子宮に入ってる……?
(下腹部をぎゅーっと押して)
君がしたいって言ったSEXだから、
君がしたくなったらいつでもしてあげるね。
今晩はどうしよう? 結構残てるデス
(下腹部を撫で)
(愛の結晶の残りを意識して) おお……そうなんだ。
それじゃあ、裸になってベッドの上に上がってよ。
座ったまま股を開いて、くぱぁってして欲しいな。
どれだけ溢れるか……僕に見せて。
(そう言うと、自分の服を脱ぎ始めて) 変態デスネ
(オスに言われるまま裸になって)
(ベッドに上がって大きく脚を開いて)
(淫口を開いてみせて)
(でも見えるわけがなくて湿ってるのだけわからせて) 僕が変態なのは、充分知ってるよね。
(二人で全裸になると、彼女がベッドに上がって股を開いて)
(自分で淫口を開くけど、まんこが潤んでいることしか分からなくて)
あれ、溢れないものだね……「全部子宮で温めておくように」って命令しておけばよかった?
(レオの股間に顔を寄せると、自分でに肉ビラをつまませてまんこを開かせたまま、膣口をクチュクチュ指で掻き回して)
いやらしい匂いがする……犬ザーメンの匂いだね。
(そのままおまんこをグチュグチュ掻き回しながら、顔をじっと見つめて)
(舞台の上で犬と愛し合っていた時の顔を思い出して) 【ああ、無理させちゃってごめんね。ゆっくりおやすみ】
【毎週無理してこなくてよいからね。ありがとう】 こんばんは、遅れてごめん。
男複数と女複数で、乱交したい? 夜凪さん呼んでヤったじゃん
あの子も目覚めちゃったし こんばんは、僕も乱交は好きだよ。
女の子の感触の違いとか、よく分かるし。
和谷さんを呼べばいいのかな。
クリスマスの夜に交尾したら、孕んじゃうかも。 孕んだら、ちゃんと産んでね。
責任取るから。
(電話で和谷さんを呼ぶと、すぐにヤリ部屋に到着する)
(まずは男二人で服を脱いで全裸になっていって)
じゃあ、最初は誰とペアになる? 早いな
(ベッドルームに行くと夜凪がいて)
(すっかりオナッて出来上がってて)
(自分も服を脱いで裸同士になって)
「こぉびしたぁいん」
(すっかり出来上がった夜凪が四つん這いになってオスを誘って) クリスマスに乱交交尾したいなんて、お前らいやらしいな。
(対局も年末年始はないので色々していた所に呼び出されて)
(部屋に入ると、さっそく二人で服を脱いでいく)
いいじゃんか。服着てクンニすんのも興奮しそうだが。
どうせ脱ぐんだろ?
(4人の男女が全裸になると、四つん這いで出来上がった夜凪の後ろに回る)
(もう一人のあいつは、アイドルの後ろへ回っていって)
すげぇな、もう出来上がってやがる。
(後ろから、ぬるりとまんこを撫で上げていく)
(指先に絡む愛液をペロリと舐めて)
これなら、すぐハメても大丈夫だな……んんっ……!
(俺は、後ろから夜凪のまんこに、クチュリ、と亀頭の先を埋めていって) 「あん・・・早くぅん」
(オスに触れられるとさらに発情して)
(当てが割れると淫口を拡げられて)
(早速モデル系美少女とオスの交尾が始まって)
なおと・・あっちさっそくヤりそうだね
(こっちも四つん這いになって早速オナッて)
(指を淫口に這わせて擦りだして) ほら、いくぜ……んんっ……!
(モデル系美女の腰を掴んで、ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(熱くぬめるまんこを押し広げながら、隣のカップルに見せつけるように深く突き入れていって)
ふんっ……んんっ!
(細く括れた腰を掴んだまま、ずんっ!と奥まで深く突き入れていく)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、まんこの中の感触を、ちんぽ全体でじっくりと感じて)
「わぁ、いきなり突き刺さってる……」
(隣のあいつは、俺が突き刺している様をじっくりと観察している)
(同時に、アイドルが四つん這いでオナニーを始めたのを一緒に見ていて)
「わぁ、あぁ……そんな風にオナニーするんだ……すごい……!」
(すぐ目の前で、現役JKアイドルのオナニーを見つめていく)
(そのオナニーを見ながら、隣で、膝立ちになってちんぽをシコシコ擦っていて)
「じゃあ、僕も挿れるね……んんっ……!」
(そして、隣の美少年探偵も、アイドルまんこに、ずぬぬぅっ……!と交尾で突き入れていく)
(俺は、夜凪のまんこに深く突き入れたまま、交尾合体を見つめてやる) 「ア・・・入って・・来る・・くるぅ」
(淫口を大きき開かされて亀頭がねじ込まれて)
(久々SEXに合体中従順で)
(オスに強烈な快楽を与えながら締め付けて)
(オスもあらがえないみたいで)
(あっという間にお尻と腰が合体して)
はぁ・・・あ〜・・・ヤってる・・・うらやましっ
(他人のSEXを見ながらオナニーして)
(もやもやして下腹部を疼かせて)
(淫汁が滲みだすとなおとがやってきて)
あ・・ちょっと早・・・い・・かも・・・
(ワヤカップルに遅れて交尾が始まって)
(早い感じもしたもの実際合体するとスムーズで)
(一週間以上のSEXレスを感じないくらいで) お前のまんこ、キツいな……んんっ……!
(従順にちんぽを咥え込んでくる夜凪、その姿を見下ろしながら、深く突き入れていく)
(締まりのよさと久々の夜凪との交尾に、一気に根元まで突き入れていってしまう)
(太く長いちんぽで、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げてやれば)
(隣のカップルが、二人して羨ましそうにこっちを見ていて)
「うんっ、でも、凛のオナニーもいやらしい……ふぅっ……!」
(隣の美少年探偵と、アイドルが二人でオナニーをしている)
(淫汁が溢れ出して、メスの匂いがしてくるとオスが近付いて)
(ずぬっ、ずぬぅっ……!と、あまりピストンしないで一気に突き入れていく)
(オナニーでぬめっていたアイドルまんこは、ちんぽを深く受け入れていって)
「あっ!あっ!嬉しいよ!クリスマスに交尾ハメできるなんて思わなかった!あっ!あっ!」
(アイドルまんこを深く味わうと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでアイドルの身体を突き始める)
(一週間以上のセックスレスは、興奮を高める方に働いているようで)
(JKアイドルの四つん這いの姿を見下ろしながら、腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(美少年探偵のちんぽが、アイドルのまんこからいやらしく出入りを始めて)
おっ、俺も動かないとな?
(根元まで突き入れて味わったまま動かないでいると、夜凪のケツを後ろから揉んで慰めてやって)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで夜凪を犯し始める)
はっ!はっ!まんこっ!お前のまんこいいぜっ……はっ!はっ……はっ……!
(隣のカップルより、大きく力強いピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と夜凪を突いて犯し始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と、SEXにハマった身体を深く突いて掻き回してやって)
(SEXなしではいられない身体に書き換えていく) 「ア・・あぁっ・・・恥ずかしいトコ・・擦らないで」
(オスが奥を擦ってきて)
(久しぶりすぎて快楽に混乱して)
はぁぁ・・・あっうん
(少年探偵とアイドルがドッキングして)
(わやさんと違って彼は我慢する余裕もなくて)
(サカッた犬みたいに腰を振り出して)
あっあっ!いきなり・・・は・・・やいっ
(アイドルのお尻を腰でぱんぱん叩いてきて)
(メスもすぐに我慢できなくて)
(お尻を振りだしてしまって)
「あぁうぅ・・・・・」
(お尻を撫でられて夜凪が切ない声で鳴いて)
(でもアイドルたちと同じく大きめに動かれて)
「あっ!あっ!あっ!大き・・・ぃんぅ」
(オスが大きく動いて少年探偵より淫らで)
(オスの赤黒く長いおちんちんを根元まで受け入れて)
(アイドル達にメスも卑猥な身体なのを見せつけて) ふぅっ……お前のまんこ、暫くハメないでキツくなったんじゃないか?
(俺は上体を起こして、体重を掛けて夜凪のまんこに深く突き入れていく)
(にゅるぅっと熱く絡み付いてくるまんこは、たまらなく気持ちよくて)
(メスは、どうやら久々のちんぽに混乱しているようで)
「はっ!はっ!凛っ!まんこっ!まんこ気持ちいいっ!あっ!あっ!」
(隣のカップルは、オスが嬉しそうに腰を振って、アイドルまんこを味わい始めている)
(メスの方も満更でもなくて、自分から尻を振ってちんぽを味わっているみたいで)
はっ!はっ!んっ!んっ!おっ!おおっ……!
(俺は、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と夜凪の尻に腰を叩き付けていく)
(大きなピストンで夜凪を犯すと、ぬるっ、ぬるっ!と、俺の浅黒いちんぽが夜凪から出入りして)
(隣のカップルが、二人してこっちの交尾を凝視していて)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……んっ……!
(今度は身体を覆い被せ、両手でグニグニと夜凪のおっぱいを揉みしだいていく)
(勃起した乳首をコリコリつまんで味わっていると、腰の動きはさっきより緩くなって)
ほら……自分でクリトリスを弄くりながら、ケツを振ってみな?
(大きな身体を覆い被せながら、耳元で囁いていく)
(まんこに加え、乳房による快楽も与えていって)
(更に、自ら快楽を貪るように囁いていく)
(その姿を隣のカップルに見せつけていって)
「はぁ、はぁ、すごい……ね」
(隣のオスが、交尾で尻を振りながら、メスと会話を始めて) あっ!あっ!あっ!聖夜なのに!こんなことしてっ!
(オスの腰の動きに歓喜してお尻を振って)
(少年探偵とアイドルの立場をかなぐり捨てて)
(完全にSEXに没頭して)
「はぁ!はぁん!あ!あぁん!ひん!ひぃん!」
(隣の交尾カップルもSEXに夢中で)
(オスがメスを何とも思わないみたいに好き勝手に動いて)
(でもメスの淫肉が歓喜してオチンチンに吸い付いて)
(しばらくするとオスがメスに覆いかぶさって何かつぶやいて)
(少ししてメスが片手でクリをいじりながらお尻をくねらしだして)
「はぁ・・・は・・・あぁ・・・うん」
(オスのゆったりしたお尻の動きに呼応して)
(メスもお尻を揺らして)
(いやらしい生き物同士みたいに喘ぎあって)
あっあっ・・・や・・完全愛し合ってない?
(アイドルカップルは単調なお尻の振りあいで)
(快感だけを楽しみあってしまう) 「うんっ!うんっ!聖夜に子作りしてるっ!あっ!あっ!」
(少年探偵が、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とアイドルのまんこを激しいピストンで掻き回していく)
(もちろん避妊具など着けず、直接、粘膜と粘膜を擦り合わせていて)
(オスとメスの汁が膣内で擦れ合って、いやらしい匂いが部屋に満ちてきている)
(互いの立場を忘れ、愛し合うオスとメスとしてSEXに没頭していて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!
(上体を上げて激しくピストンすると、夜凪のまんこがいやらしく吸い付いてくる)
(ちんぽを離したくないと悦んでいるのが丸分かりで、それを隣のカップルも見つめていて)
(上体を覆い被せて、乳房を揉みながら囁けば、メスが自分からクリを弄くり、腰を振ってくる)
あぁ、可愛いな……愛してるよ。んっ……ふぅっ……!
(二人でいやらしく腰を振りながら、夜凪のクリオナニーを味わっていく)
(まんこがキュキュっと締まって、ちんぽの形に締め付けてきて)
(それを、オスメスで腰をくねらせて押し広げていく)
(愛し合う夫婦の愛の営みのように、肌を触れ合わせていって)
「うん、愛し合ってる……すごい……あっ!あっ……!」
(隣のアイドルカップルは、前後のピストンで肉の擦り合いを味わっていく)
(ヌルヌルのまんこ、ちんぽを咥え込んでいるのが丸見えで)
「あっ!あっ!あっ!あっ……あっ……!」
(後ろから突いていく内に、以前の乱交で凛と激しく交わったのを思い出してしまう)
(ずんっ!ずんっ!と、ピストンがどんどん速く力強くなっていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部から大きな音が響いて)
「あぁっ!凛っ!凛っ……!」
(聖なる夜に、大事なパートナーとの時間を共有していく)
(互いのカップルが、思い思いに愛し合っていって) あっあっ?あっあっあっ!なおと早く・・なってるっ!
(隣に刺激されたせいでオスの腰が早くなって)
(こすれすぎたせいで性感も高まりすぎて)
(結合部の淫汁が白く細かく泡立ち始めて)
「はぁ・・・はぁ・・・あ・・あぅ」
(アイドルと対照的で)
(夜凪とワヤはAVみたいにお尻をゆったりくねらせて)
(クリオナのせいでまんこが窮屈になって)
(おちんちんを絞り上げるみたいに絡まって)
「あ・・はぁ・・・あん・・あん!」
(アイドルカップルにメスが我慢できなくなってきたみたいで)
(小さく1〜2センチくらいの感覚でお尻を前後に振って)
(おちんちんを小さく扱いてあげて) 「うんっ!あっ!凛っ、のっ、気持ちいいからっ!あっ!あっ!」
(凛の膣内は、どんな速く擦っても受け止めてくれる)
(腰を引く度に吸い付いてきて、奥に突き入れる度に熱く絡み付いてくる)
(中がいっぱい擦れて、結合部の淫汁が泡立ってくるのが見えて)
んんっ、んむっ、んむぅっ……んんっ……!
(俺はじっくりと腰をくねらせて夜凪の穴を味わいながら、乳房をグニグニ揉みしだいていく)
(クリオナのせいでまんこが締まって、ちんぽの形を覚えていくのが分かって)
(肉襞が絡み付くのを味わいながら、腰を振って穴を広げ、襞を擦っていく)
(片手を乳房から離すと、頬を撫でてこちらを向かせて)
(ねっとりと唇を重ねて舌を絡めていく)
(夜凪の身体に、唇、おっぱい、クリ、そしておまんこでの快楽を味わわせていって)
はぁっ、はぁっ……いくぜ……?
(メスの身体から、上体を上げて身体を離していく)
(隣のアイドルカップルと同じ体勢になって)
んっ!んっ……んっ!んっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を使い始める)
(隣のアイドルカップルと同じように、腰を激しく振って尻に腰を叩き付けていって
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(アイドルカップルも、交尾で激しく腰を振っていく)
(互いに、互いのメスを自慢するように、まんこから出入りする所を見せつけていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回し、肉襞を擦り、愛液を掻き出していく)
(メスが自分から尻を振って感じていくのも、互いに見せつけていって) 「ふぅ・・・ん・・・・・んうう」
(オスにキスされて)
(ねっとり涎を纏わらせて)
(身体の愛撫が終わるとオスが起き上がって)
「あっ!ああっ!はぁ!あん!あん!」
(最初より激しくオスが腰を振り出して)
(長く赤黒いオス自身が淫口に貪られる姿を見せつけて)
はぁ・・あ・・・はや・・・あ・・はぁん!
(なおとも頭で考えるのは早速止めたみたいで)
(ヤることばっかりオスメスが夢中になって)
はぁ・・・は・・・あ・・・そろそろ・・交換?
(メスがサカりきったオスに聞いてみて)
(おちんちんとまんこを交換しようとして)
【重くない? すごく重いんだけど】 「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!」
おっ!おっ!おおっ、おおっ……ふぅっ……!
(二匹のオスが、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを貫いて掻き回していく)
(太さも長さも、色も違うちんぽが、美しい二匹のメスの中を何度も出入りしていく)
(ヤリ部屋の隠しカメラが、二組のオスメスの交尾を色々な角度から撮影していて)
「はぁっ、はぁっ、うん、分かったよ……んんっ!」
(メスの提案に、ずんっ!と一瞬アイドルの最奥を突いて、中の感触をちんぽ全体で覚えていって)
(そこから、ずぬぬぅっ……と腰を引いて、ゆっくりとアイドルまんこからちんぽを引き抜いていく)
(ヌラヌラぁっと、ちんぽが愛液で光っていて)
(俺も、ゆっくりと夜凪のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(オスが互いに身体を交換すると、交代したパートナーの尻をグニグニ揉んで)
それじゃいくぜ……んんっ……!
(俺は、アイドルのケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(夜凪のまんことは感触が違う、凛のまんこに深く突き入れ始めて)
「あぁっ、夜凪さんのまんこも、気持ちいい……あぁっ……!」
(隣で、少年探偵も夜凪のまんこに交尾で挿入を始めていた)
(俺がほぐしたまんこの感触を、ちんぽで味わっているみたいで)
【俺の方は、今の所は読み込みも含めて問題はないかな】 はぁ!はぁ!はぁん!あぁん!はぁ!
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!あんっ!」
(メス同士トロ顔になって)
(すっかりメス声で泣き出し続けてるとオスの熱が引き抜かれ)
はぁ〜・・・あはぁ〜・・・はぁ〜
(二匹のメスが熱く息を吐きだして)
(でも感じきった淫穴をヒクつかせて)
(すると今度は別のオス自身が一気に繋がってきて)
あっ・・ワヤさん・・・おっき・・ぃん!
(アイドルとワヤさんが再合体して)
(小尻に腰がぶつかって)
(それと同じタイミングで夜凪と探偵も合体して)
(余裕があるオスと別でメスは発情しきりで)
(じっとしてるのにがまんできなくてお尻を乱れさせて)
【よくないね】
【時間かかるし凍結する?】
【時間かかっても大丈夫なら続けられるよ】 (二匹のオスがメスを激しく突いている時、部屋にある姿見で、メス二匹が蕩けた顔をしているのをしっかり観察する)
(ちんぽを引き抜いていくと、メスが残念そうな顔をしているのが見えて)
(四つん這いで股を開いたメスの、淫口が開いた姿が、とてもいやらしい)
(くぱくぱっと、まるでちんぽを強請るようにまんこが蠢いているのが、後ろからよく見えて)
ああっ……凛のまんこも、キツくて気持ちいいぜ?
(アイドルのケツをしっかり掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(夜凪のまんこと違う感触を、ちんぽで押し広げていって)
(ぐっ!ぐっ!と最奥を突き、子宮を押し上げていく)
「あぁっ!夜凪さんのまんこも気持ちいいっ!ああっ……!」
(隣のオスも、さっきまで俺が味わっていた穴を、深く貫いていく)
(凛も、隣のメスも発情しきりで)
(自分からケツを振って、さっきまでと違うまんこを味わい始めている)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、さっきまで少年探偵が交尾していたまんこを味わっていく)
(同じメスでも、まんこの感触は結構違って、それを味わいながら腰を振っていると)
(メスの乱れた姿に興奮して)
【もっとしたいかな……聖夜だし】 あーーーーっ、このおちんちんもいいわぁ・・。
(まんこでおちんちんを噛みしめて)
(みっちりと満たす肉に淫肉が襲い掛かって)
「あ・・・はぁ・・・なおとくん・・・うぅん」
(夜凪はシーツを掴んでおちんちんの感触を味わって)
(性欲に勝てずにお尻を前後に揺らしだしてしまって)
(まんこはさっきのとあまりに違うので迷うみたいで)
(でもすぐに絡みついてぬるっと奥に誘い込もうとして)
あっあっ!あっ!あっ!早い!早いって!
(アイドルとワヤは股を大きく広げて)
(欲望のままのSEXに没頭して)
(やることを最優先のSEXを見せつけて挑発して) あぁ……こっちのまんこもいいぜ……ふぅっ……!
(ずっぷりとアイドルまんこを貫いて、根元まで突き入れて中の感触を味わっていく)
(中でちんぽをヒクヒク震わせると、まんこが嬉しそうに吸い付いて襲い掛かってくるのを味わって)
「んはぁっ……夜凪さんっ……ふぅっ……はぁっ……!」
(そして、隣のオスは、俺がほぐしたまんこをじっくりと味わっていた)
(すると、メスが自分からケツを振ってちんぽを味わい始めて)
(ぬるっ、ぬるっとまんこがちんぽに絡み付いてきて)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!んっ!んっ!
(俺は、大きなピストンで、ずんっ!ずんっ!と凛を突いて犯し始める)
(直線的なピストンで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を激しく掻き回していって)
(じゅぶっ、じゅぶっと音がするのを隣のオスにも聞かせていって)
あぁっ、お前の身体っ!いいなっ!いいなっ!んっ!んっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ければ、アイドルのおっぱいがいやらしく揺れていく)
(その姿を、隣のカップルに見せつけて)
「あぁっ、まんこ気持ちいいっ……あっ!あっ!あっ……!」
(隣のオスも、メスの腰使いと、隣のカップルのラブラブ交尾に、腰を使い始める)
(両手で尻を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて)
(聖なる夜に、パートナーを換えて、再び激しい交尾を始めて) あっ!あっ1ああっ!ああっ!あっ!
(オスの激しい動きに我を忘れて)
(なおとくんと合体してた時より明らかに大きい声でヨガって)
(まんこも奥に入り込んでくるたびおちんちんに噛みついて)
あっふ!はふ!あ!あっ!あー!イイッ!
(なにも細工しない直線の動きにヨガらされて)
(大きく股を開いて男を受け止めて)
(そんな恥ずかしい姿をカップルに見せてあげて)
「あ・・・はぁ・・・あん・・あぁん」
(夜凪がお尻をくねらせてるとオスが腰を振り出して)
(アイドルカップルと同じようにズコバコ始めてしまって)
(メスが胸をシーツに付けてお尻をオスに掲げて)
(よりバコバコお尻を振りやすくなって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(JKアイドルの小尻をしっかり抱えて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(さっきよりも明らかに大きい声で鳴いているのが分かる)
(まるで、アイドルの泣き声を腰とちんぽでコントロールしているみたいで)
(ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!という音に、彼女の美しい喘ぎ声が混じるのを味わっていく)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!俺もいいぜっ!はっ!はっ!
(美しい姿が四つん這いになって、甘い声で鳴いているのを隣のカップルに見せつけていく)
(メスが股を大きく開いて、ちんぽをずっぷり咥え込んでいて)
(根元まで突き刺さる時と腰を引く時で、明らかにさっきより長いちんぽを咥え込んでいるのが分かって)
(そして、メスの顔でヨガる姿を見せつけて)
「あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!あっ!あっ!あっ!」
(隣のあいつは、メスが上体を落としてケツを捧げてきたので、今までと穴の角度が変わって)
(ちんぽがゴリっ!ゴリっ!と擦れて気持ちいいのを、全身を使って味わっていく)
(小尻を掴んで、大きなピストンで、全身の体重を使って前後に激しく揺すっていって)
(上体を落としたメスが、それを全て受け入れてくれるのを味わっていく)
(さっきまで自分と合体していたアイドルが、今度は彼のちんぽを咥えている姿を見ながら)
(全身を使って、目の前のメスを愛していく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とメスの気持ちいい所を擦っていって)
(徐々に、目の前のメスとの交尾に夢中になっていく)
(二匹のオスが、メスのケツを掴んで大きく開き、結合部を見せつけていく)
(共にいやらしくちんぽを咥え込み、腰を引く度に吸い付いて離さないのを互いに見せつけて) あぁ!ああっ!あっ!おあっ!はぁ!はぁん!
(隣のメスが乱れてるのが見えて)
(凛も同じく腕を崩してワヤさんにお尻を捧げる体勢になって)
(すると擦れ方が変わりすぎて)
(声にならない声で鳴き叫んでしまって)
「あっ!あっ!あっ!はっ!はぁ!あ!あん!あん!」
(となりの長身のメスもオスのためにお尻を振って)
(お尻を掴まれると限界まで股を開いて)
(オスにご奉仕させるようにぱこぱこさせて)
あ〜!あぁー!あっ!あっ!あう!おあっ!
「はぁ!はぁー!あっあっ!アン!アンアンッ!」
(二匹ともメスのエロ声を部屋に反響させて)
(大きく股を開いて上体を崩したメス)
(そのメスのお尻を掴んで腰を大きく振るオス)
(お尻の中心に腰を叩きつける単調な行為が撮影されて)
(次第にSEXから野獣の交尾に様子が変わり始めて)
【そろそろ寝ないといけないの】 【じゃあ、ここで凍結かな】
【今日は、逢えて嬉しかったよ】
【今日みたいに、見込みが分かった時点で教えてくれると助かるかも】
【無理はしないで欲しい……パートナーとしていつも想ってるぞ】 >>257
おっ、おっ、おっ、んっ!んっ……!
(二匹のメスが、オスの目の前で尻を上げて、上体を落として尻を捧げてくる)
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていって)
(二匹のメスの、鳴き声の違いを味わっていって)
ほら……どうだ……?
(徐々に、交尾が激しく、野獣の交尾へと様変わりしていく)
(俺は、時折、奥に突き刺したまま、ぐりっ!と腰を回してまんこを押し広げて)
(子宮口と鈴口で、激しいディープキスを重ねていく)
【じゃあ、今日も宜しくな】 あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
「んあっ!はぁ!はぁ!はぁ!あっ!あっ」
(オスの腰でお尻を何度も叩かれて)
(そのたびメス声をはねらせてしまって)
あっ・・・あぁん!深ぁ!
(オスが腰を回して奥を抉って)
(凛もオスの動きの後にお尻を回して)
(膣よおちんちんが愛し合ってるのを隣のオスメスに見せつけて) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(俺は、凛の尻を両手で掴み、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが穴から出入りして、アイドルの甘い声が響いていく)
(俺が腰を回すと、凛もそれに合わせて尻を振ってくる)
(両手を腰に回して、メスが尻を回せるようにしていって)
(大きく腰を回し、まんこを押し広げ、下の口でディープキスを味わっていく)
(下半身が愛し合っているのを、隣のオスメスに見せつけて)
「はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!……あっ!あっ……!」
(隣のオスも、腰に手を移して、ぐりぃっ……!と腰を回していく)
(俺より短いちんぽだけど、尻を捧げたメスの奥に届くみたいで)
(ごりぃっ……ごりぃっ……!と穴を押し広げ、子宮口を味わっていく)
(夜凪のまんこが、悦んで咥え込んでいるのを俺に見せつけてきて)
「はぁっ……ふぅっ……んんっ……!」
おおおっ……おおっ、おおっ……おおっ……!
(二組の番が、互いに腰を回してまんこを押し広げていく)
(さっきまでパートナーを違えていたオスメスが、愛し合っている姿を見せつけて) >>267
【それはよかった】
【交尾の後、2穴ハメとかしてみるか?】 「・・・あ・・・ふ」
(オスが腰を回しだすと夜凪の声が変化して)
(小刻みに震えるようにして感じてるのがわかって)
(子宮口が鈴口と交わりあって)
(メスがこのオスが欲しいとお尻を押し付けるようにお尻を回して)
あ・・・・はぁ・・・・あ・・・あ〜・・・
(凛もワヤさんにお尻を押し付けて回して)
(オスたちも動きを合わせるようにお尻を回して)
(膣奥でオスメスが雌雄同体になるみたいに蕩けあって)
(スローSEX が始まってしまって)
【男ってほんとお尻好きだよね しないけど】 「はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!」
(少年探偵がグリグリ腰を回すと、メスの声が変わったのが分かる)
(メスが、自分から腰を押し付けてディープキスを味わっているのが分かって)
(自分から尻を回すと、オスもそれに合わせて腰をぐりぃっと回していく)
(ちんぽが強く子宮口に押し付けられて、そのままねっとりと、肉と肉が擦れて交わっていって)
あぁっ……ふぅっ……あぁっ、ふぅっ……はぁっ……!
(凛も、自分から尻を回して、ディープキスを味わっていく)
(それに合わせて腰を回し、肉と肉を擦るとたまらなく気持ちいい)
(メスの肉の中で、肉が蕩けてしまいそうで)
(二組の番が、互いにひとつになりそうな、スローセックスを味わい始める)
「はぁあっ……ふぅっ……んほぉっ……!」
おおっ……ふぅっ……おおおっ……!
(メスも上体を落としたまま淫らに尻を振り、悦んだ顔を見せている)
(オスも声を上げながら、メスの身体を味わい、蕩けそうな幸せを味わっていく)
(たっぷりと、横に並んでスローセックスを味わっていって)
はぁっ……あぁっ……あぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(腰をくねらせながら、ずんっ!ずんっ!と軽く子宮を突いて揺さぶっていく)
(子宮口をねっとり開かせ、子孫を残す準備を始めさせて)
【やっぱりまんこがいいか、ごめんな】 ア〜・・・アッアッ・・・はぁん
「はぁ・・・はぁ・・・あ・・アッアンアンッ」
(メス同士だらしなく股を開いてトロ顔になってお尻を回して)
(オスに股を貫かれるのが自然みたいに思えて)
(淫肉もすっかり馴染んで吸い付きを強めて)
あ・・・あ〜・・・あんあんっあんっ
(オスが小突いてきて)
(メスもアンアン鳴きながら締め付けを強めて)
(子宮口を蕩かせるみたいに鈴口が擦ってきて)
【景ちゃんが呆れるくらいハードにバックSEXしたいって】 はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
「あぁっ……ふっ、ふっ……ふぅっ……!」
(二匹のメスが、まるでガールズトークをしているように、トロ顔を並べて尻を回している)
(もう、この二匹のオスに貫かれて掻き回されるのが自然だと、身体も心も理解していて)
(二匹揃って股を開いて、股間の穴はちんぽをしっかり咥え込んで吸い付いていて)
「あっ、あっ……んっ!んっ!んっ……あっ!あっ!あっ!あっ……!」
(隣で夜凪と愛し合っていたオスが、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(メスのまんこが、子宮が求めているのをちんぽで感じて、それに応じて)
(全身を使って、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を夜凪のケツに叩き付けていく)
(まるで、ちんぽが抜けそうなぐらいに、大きく大きく腰を引いていく)
(それを、メスのまんこが吸い付いて、明らかに離したくないのが分かって)
(それに応じるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と根元まで突っ込んで、捧げられた尻に腰を叩き付けていく)
「おっ1おっ!おっ、おおっ……おおっ……!」
(大きなメスの、細い腰をしっかり掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく交尾で穴を擦っていく)
(目の前のメスの、激しい求めにオスも応じていて)
(俺も、凛の腰をぐっと強く掴む)
(まんこの中が、ハードな交尾を求めているのが分かって) 「は・・!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!」
(なおとが強いオスなのを誇示するみたいに腰を振り出して)
(おちんちんいっぱいに腰を引いて)
(夜凪さんのお尻に何度も何度も腰を叩く付け始めて)
(夜凪さんのピンク色の淫肉がオスの根元に吸い付いて)
(腰を引かれるとめくれ上がるほど愛し合っていて)
「はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁん!あん!」
(メスもオスと合わせてお尻を前後させて)
(オスメスそろっていつものクールな顔が影を潜めて)
(今はヤるだけのアヘ顔を晒しあってお尻を振り乱して) 「はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!あっ!あっ!あっ!」
(自分が強いオスで、景への愛を叫ぶように大きな声を上げながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と力強く腰を振っていく)
(腰を引く度に、景のまんこが、このちんぽを愛しているとばかりに吸い付いていて)
(まんこの肉が捲れて、まるでちんぽとまんこで愛を囁いているようで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく音を立て、穴の中を反り返った肉棒が出入りしていく)
(オスの声とメスの声は、まるで愛の囁きのようであって)
「はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
(オスも、普段のクールさはなりを潜めて、互いにアヘ顔を晒していて)
(互いに汗を掻きながら、大きなピストンで、想いをメスに叩き付けていく)
(メスも、悦んでそれを受け止めているのがよく分かって)
はっ!はっ!はっ……ふんっ!ふんっ……!
(俺も、全身を使って、ずんっ!ずんっ!と凛の身体を強く突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首で肉襞を掻き回して、何度も愛液を掻き出していく)
(反り返った太いちんぽには、濃いぃ泡立った愛液が絡み付いていて) 「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
(メスの鳴き声が徐々に短くなって)
(すっかりお尻の動きが止まって)
(オスが反り切ったおちんちんお出し入れに集中しだして)
(数分それが続くとメスのお尻が大きく跳ねて)
(鳴き声と吐息が混じりだしてオスにイッたことを伝えて)
あっ!あっ!あっ!はっ!はぁ!あ!はん!はぁん!
(こっちもオスがメスを攻め立ててきて)
(なおとよりカリが張ったおちんちんが淫肉を引っ掻いて)
(ぬめった淫液を搔き出しながらメスを高まらせていって)
あっあっ!あっ!・・・・んあ・・あっあっ!
(凛も絶頂を迎えてオスを締め付けて)
(淫肉がひくつきながらオスを奥に招き入れる動きになって) 「はっ!はっ!はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!」
(メスが動きを止めると、腰をしっかり掴んで激しく腰を叩き付けていって)
(直線的な動きで、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を響かせていく)
「あっ!あっ!あっ……あっ……!」
(そして、メスの身体が大きく跳ねて、絶頂したのを感じる)
(メスの動きと、鳴き声と、吐息でそれが分かっても、激しく腰を振っていく)
(そのピストンが、どんんどん小さく速く、奥を激しく突く動きになっていって)
おっ!おっ!おおっ……おっ!おっ!おっ……!
(俺も、大きく身体を使って、凛の身体を激しく突いて犯していく)
(ごりぃっ……ぐちゅうっ……!という音が響き、メスの鳴き声がそれに重なって)
(ぬめった淫液を激しく掻き出し、奥を突いていくと、メスの声が変わってきて)
おっ、おおっ……おっ、おっ……!
(そして、凛も絶頂に達したのを身体で感じる)
(淫肉が、オスを更に奥に招き入れているのを感じて、それに応じるままに激しくピストンしていって)
おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
「あっ!あっ!ああっ……ああっ……!」
(オスが二匹、どんどん動きを速めてメスを愛していく)
(その動きがシンクロするように、どんどん速くなっていって)
あっ!あっ!ああっ……あああああっ!!!
「あっ!あっ!ああっ……あああああっ!!!」
(二匹揃って、ずんっ!とメスの最奥を押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!!!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い子種を、メスの子宮に注ぎ込み始める)
ああっ!!!あああっ……あああっ……!!!
(二匹のオスが、メスの子宮を激しく押し上げ、熱い愛情を注ぎ込んでいく)
(しっかりと腰を掴んで身体を引き寄せたまま、何度も、何度も身体を震わせて) あっ!あっ!あっ!あっ1あっ!
「あ!あ!あっ!あっ!あ!あっ!」
(小刻みに速いオスの動きにメスの声も短くなって)
(まんこでイキ締めしてるのに動かれて)
(もっと感じてしまって)
あっ!あっ!あっ!あ!あっ!ああっ!
「あ!あ!あ!あ!あ!あっああんっ!」
(オスも締め付けに観念して)
(ようやく膣奥で弾けて精をメスに注入しだして)
(メスのお尻をつぶすみたいに強く腰を押し付けて)
(オスが精の波を吐き出すとメスがお尻をびくつかせて)
【これで終わり?】 「ああっ!ああっ!あっ!あっ!あああっ……!!!」
おっ!おおおっ!おっ!おっ!おおおっ……!!!
(二匹のオスが、メスの尻を押し潰すように腰を押し付け、何度も身体を震わせていく)
(避妊具もなしに、メスの子宮に、活きのいいオスの子種を直接何度も何度も注ぎ込んでいって)
(メスも、尻をぴくつかせて、それを受け止めているのがはっきりと分かる)
ふぅっ……んんっ……!
(二匹とも、じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくり、ゆっくりと腰を引いていく)
(にゅぽっ……と、メスの穴は名残惜しそうにちんぽから離れていって)
(二匹のメスはまだ尻を捧げているので、精子は流れ落ちる事はなくて)
(それぞれ、子宮で精子を温めている格好になって)
(それぞれのメスの、穴の開き具合の違いなどを、じっくりと見比べてしまう)
【俺はもっとしたいぞ】 (射精が終わるとオスたちがゆっくり自身を引き抜いて)
(勢いよく反った性器が抜けて)
(お尻を震わせながらメスの淫口がヒクヒクっと震えて)
(でもゆっくりと淫口が閉じていって)
あ〜・・・激しかった・・・
(凛は体を起こすと、重力のせいで精が漏れだして)
(焦ってタオルを股間に押し当て、処理のためバスルームに行ってしまう)
「・・・・・・・ふぅ」
(夜凪はお尻を上げたままSEXの余韻を楽しんでいて)
【続けるわ】 「ふぅっ、はぁっ……あ、待って!」
(凛が股間にタオルを当てたまま、バスルームへと歩いていくと)
(少年探偵は、その後を追い掛けて一緒にバスルームへと消えていった)
ああ……激しかったな。
(俺は、景の尻に手を伸ばし、グニグニと揉みしだいていく)
あいつの交尾、気持ちよかったか?
(尻をグニグニ揉みながら、顔を覗き込んで) ・・・ぁん
(オスにお尻を揉まれて)
(SEXで火照った身体が再燃するみたいで)
足りないかも
(熱っぽく視線を送って)
(視界にオスの肉が入って)
(慌てて目線をそらして) (景の尻を揉むと、身体が熱いのがよく分かって)
(俺も、凛の中にたっぷり注いだちんぽが、ムクムクとどんどん熱く堅くなっていって)
ほら……これが欲しいんだろ?
(目線を逸らした景の頬を撫で、こちらを向かせる)
(もうギンギンに反り返った勃起ちんぽを景に見せつけて)
じゃあ、あいつの精子といっぺんに、子宮に注いでやるか。
(尻を揉んだまま、景の後ろに回っていく)
(熱い尻を両手で掴むと、ぐいっと左右に開いて)
ほら……いくぜ……?
(わざと焦らすように、景の割れ目に、ちんぽの先を軽く上下させて) ・・・・・・・
(メスとヤることに特化した赤黒い肉を見せつけられて)
(オスに促されるまま頭を振って)
(オスが後ろに移動するとお尻を前後に揺らして)
(柔らかく張りのあるお尻を好きなように掴ませて)
あ・・・あぅ・・・ん
(淫口を亀頭の先っぽで擦られて)
(お腹が疼くのを促されてしまって)
(はしたなくても我慢できなくて)
(オスにお尻を押し付けるみたいに動いて) はぁっ……ふぅっ……!
(景の柔らかい尻を、後ろからたっぷりと指を食い込ませて揉みしだいていく)
(凛のスレンダーな身体とは、また違った感触を味わっていくと)
(浅黒いちんぽがピクピクと震えて)
はぁっ……あぁっ……ふぅっ……!
(後ろからちんぽで擦ると、景が尻を押し付けてくる)
(普段はクールな女優が、ちんぽに負けておねだりしているのがたまらなくて)
いくぜ……んんっ……!
(ぬぷっ、と亀頭の先をまんこに埋めると、そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(尻を捧げた状態の穴を、どんどん押し広げていって)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いて、あいつの子種がたっぷり詰まった子宮を揺さぶってやって)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き下ろしてやる)
(絶頂直後の子宮を、激しく突き下ろして揺さぶってやって) 早・・・あっ・・・く・・・くうっ!
(淫口を押し広げて亀頭がつながって)
(待ちわびたみたいに淫肉が亀頭を犯して)
(容赦なく新しいおちんちんがまんこを責め立てて)
(一気に奥までたどり着いてお尻と腰が合体して)
深ぁ・・・いっ・・いっいっ!
(息つく間もなくオスが奥を揺らしてきて)
(さっきのオスとは別の強引なSEXを望んでしまいそうで) ふぅっ……んんっ……んっ!んっ……!
(まずは、亀頭をまんこの肉が攻めてくるのを味わっていく)
(そのまま、にゅるぅっ……!と肉をどんどん押し広げて突き入れていく)
(景のまんこの奥行きより長いちんぽを根元まで突き入れ、ぐっ!ぐっ!と子宮を突いていって)
ほらっ、ほらっ、くぅっ……!
(まんこの奥を数回激しく突いて、ぐりぃっ!と腰を回していく)
(さっきの交尾で緩んだ子宮口から、あいつの精子がとろぉっと涎みたいに垂れたのを、ちんぽで感じて)
(そこをグリグリちんぽの先でこねくり回し、俺の種汁をトロっと注いでいく)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(景の括れた腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き下ろしていく)
(まるでオナホールを味わうみたいに、激しく腰を突き下ろしていって)
(さっきまでとは違う女の身体を味わい始める)
ふんっ!ふんっ!
聖なる夜に、違うちんぽ咥え込んで気持ちいいか?んっ!んっ! あっ・・あっ・・・くんっ
(子宮口が鈴口でほぐされて)
(まんこはすぐにこのおちんちんに歓喜して)
(今すぐにでも射精させるように蠢いてしまって)
あっやっ・・・一個になっちゃうぅ
(腕をL字に立てて上体を浮かせて)
(お尻を捧げる姿勢からオスとメスの交尾の体勢になって)
(男と女のSEXが始まってしまう) あぁっ、すげぇ……このまんこ気持ちいい……!
(ずっぷりとちんぽを根元まで突き入れ、まんこの感触を味わっていく)
(まんこの方も、すっかりこのちんぽに歓喜しているのが分かって)
(まんこの蠢きを、ちんぽ全体でたっぷり味わっていって)
んっ!んっ!あぁ、一個になっちまうぜ……んっ!んっ……!
(メスが上体を浮かせると、更に角度が変わって、まんこの気持ちよさを味わっていって)
(両手で腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と、男と女のセックスを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋に響いて)
「あっ!あっ!凛っ!凛っ……!」
(バスルームから、小さい声が漏れて聞こえてくる)
(どうやら、浴室で凛の事を犯しているみたいで) あ・・・はぁ・・あ・・あん
(オスが腰を1回振るとメスが小さくお尻を2回前後させて)
(ずっこんぱこぱこずっこんぱこぱこお尻を振りあって)
あ・・はぁ・・・もっと・・欲しぃん
(オスに激しく犯してほしく懇願して)
(大きくお尻を引いてバコっとオスに押し返して強請って)
(バスルームの声が聞こえないくらいSEXに没頭して) はぁっ……ふぅっ……あぁ、いいぜ……ふぅっ……!
(こっちが腰を一回振ると、メスが小さく腰を二回振ってくる)
(ずっこんばこばこ、ずっこんばこばこ、リズミカルに互いに腰を振って肉を味わい始めて)
あぁ、もっとか?
んっ!んっ!んっ……はっ!はっ!はっ!はっ!
(メスの言葉に、ぐぐっと深く腰に指を食い込ませると)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってメスを犯し始める)
(ぱんっ!ぱんっ!とメスの尻を腰で叩く音が、部屋に大きく響いて)
(それに、ぐっちょ!ぐっちょ!と汁が掻き出される音が続いていく)
(女優の穴を激しく擦って掻き回し、子宮を何度も揺さぶっていって)
(目の前のいい女が、甘い声で鳴くのを味わっていく)
はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、激しいピストンでメスを突いて味わっていく)
(ぶるっ、ぶるっと、形のいい乳房が揺れるのが後ろからでも分かって) んっ・・・もっと・・あ!はぁん!あん!
(オスの赤黒いおちんちんが狭い穴から出入りして)
(段々ピンクの淫肉が吸い付いてめくれ出して)
(しっかり股を開いてオスを受け止めて)
(お尻に腰がぶつかると柔らかくお尻が跳ねて)
(恥ずかしい臭いの淫液が弾けて)
(オスの下腹とメスのお尻をぬるっと犯して)
あん!あん!あん!あん!あんっ!
(オスメスともSEXの没頭して)
(おちんちんが奥にめり込むごとにまんこが締め付けて)
(締め付けるとオスの汁がわずかに奥で弾けて)
(子宮口がそれを擦って、優先的に奥に運んで) はぁっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(両手で腰をしっかり掴んで身体を固定させ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と狭い穴を激しく擦っていく)
(メスがしっかり股を開いて、そのピストンを受け止めてくれる)
(その為に、股間が丸見えになって、穴がちんぽを咥え込み、吸い付いてくるのがはっきり見えてしまう)
(尻穴までヒクヒク蠢いていて、彼女の恥ずかしい所を全て見つめて味わっていく)
(腰を打ち付ける度、ぷるっ、ぷるっと柔らかいお尻が揺れるのは、まるでスパンキングしているみたいで)
あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(すっかり、メスとの交尾まんこに夢中になってしまう)
(まんこの奥、子宮口の形まで、ちんぽではっきり味わってしまう)
(奥に突き入れる度、まんこが蠢いて締め付けて、オス汁を絞っていく)
(それを、メスの子宮口が美味しそうに飲み込んでいって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(聖なる夜に、メスの身体が嬉しそうにオスを咥えて汁を貪るのを、共に味わっていって) はぁ!はぁん!あん!あん!はぁ!はぁ!
(両手でシーツを握って舌先を唇から出して)
(すっかりヒトから一匹のメスになって)
(奥にオスの本体がたたきつけられて)
(そのたび獣みたいな息遣いと鳴き声を出し始めて)
はっ!はっ!はっ!あっ!あお!あおん!おんっ!
(ぱんぱん小気味良く乾いた音が部屋に響いて)
(メスも動きを合わせてお尻を前後に振って)
(オスを目覚めさせるように野生の鳴き声を発して) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!くっ!ふぅっ……!
(大きな身体で体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンをしていく)
(メスが、身体がずれていくのを、シーツを掴んで耐えていて)
(その身体を更に激しく揺さぶりながら、しっかりと腰を掴んで身体を支えていて)
(ずこっ!ずこっ!と奥を突く度、メスはどんどん獣みたいな声を上げてきて)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おお!あおっ!あおっ!あおっ……!
(オスとメスが一緒になって、野獣の声を張り上げながら、ぱんっ!ぱんっ!と交尾ピストンをしていく)
(結合部からは、野獣のような匂いの汁が何度も何度も吐き出されて)
(四つん這いのメスのまんこに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とオスのちんぽを突き入れて掻き回して)
(穴の中は熱く蕩けていて、このままひとつになってしまいそうで) おん!おぁん!おあ!あん!おっ!おっ!
(すっかり発情した野獣になって)
(オスがおちんちんいっぱいに腰を振ってきて)
(それがすべて収まってぱんっと音を立てて)
(するとメスがお尻を引いておちんちんを半分くらい吐き出させて)
(そこからお尻を腰に押し返して)
(リズミカルにオスメスがその動きを繰り返して)
【こういうのヤってるとジャングルとか行きたくなるね】 おっ!おおんっ!おっ!おっ!あおんっ!あおんっ……!
(オスとメスで、発情した野獣になってしまって)
(その場にいれば確実に発情する、いやらしい匂いを撒き散らしながら激しく交尾ピストンしていく)
(オスの太くて長いちんぽを、メスの身体は全部咥え込んでいって)
(そこから、メスがケツを振ってちんぽを出し入れして)
(メスのまんこは、どう見てもちんぽに吸い付いていて、抜こうとしても抜けないでいて)
はっ!はっ!おおんっ!おおんっ!おおんっ……!
(メスのまんこに根元まで突っ込んだまま、大きな声を張り上げていく)
(このメスが、自分のモノである事をアピールして)
(まんこの奥に、ご褒美のオス汁を染み込ませてあげて)
(ぐぐっとメスの腰に指を食い込ませて、メスの穴を味わって)
(そこから、新しい命を作る行為へと移っていく)
【一緒に行ってくれるなら、行くぞ?】 おん!おん!あん!あぉん!あっお!
(おちんちんとまんこを使って起用にお尻を振りあって)
(淫肉が絡みすぎて)
(亀頭のえらが怒張しすぎて)
(淫口の入り口で引っかかって抜けなくなって)
おっ!おぉん!おん!おん!おんっ!
(オスが体内におちんちんを埋めて吠えて)
(オス汁を奥に与えられてメスも一緒に吠えて)
(オスがメスを誇示してる最中メスがお尻を時計回りに回して)
【ジャングルでヤりまくって】
【歯を磨く以外は全部現地調達とか?】 おんっ!おんっ!おおんっ!おおんっ!おんっ!おんっ!
(メスのまんこが締まって、ちんぽが膨らんで)
(もう、オスが腰を引いても、ちんぽはまんこから抜けなくなってしまった)
(淫口から最奥まで、まんこがちんぽの形になってしまっていて)
おおっ!おおっ……おおっ……!
(メスの最奥に突き入れたまま、メスにオスを誇示していく)
(すると、メスがケツを振って、ちんぽを感じてくる)
(まんこがちんぽを咥え込んで、吐き出される汁は子宮へ注がれていって)
はっ!はっ……はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(メスにケツを振らせたまま、激しいピストンでメスを味わっていく)
(奥を突く度、オス汁がメスの奥へ染み込まれていって)
(メスの穴がちんぽを咥え込んでいるのを後ろから視姦して)
(何度も何度も、オスの長いちんぽが根元までメスに埋まっていって)
【二人とも数日全裸で、寝るのと食料調達以外は交尾】
【あるいは、食料も用意して、寝るのと食べる以外は交尾】
【あらゆる動物の番と一緒になって、子作りに励んじゃうとか】 おんっ!おんっ!おんっ!おぁん!ぁん!
(おちんちんとまんこは完全に繋がって)
(一つの生き物みたいに脈打ってしまって)
(メスがお尻を回してるとオスが腰を振ってきて)
(繁殖交尾が再開されて)
はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(オスメスが獣の息継ぎで交わりだして)
(オスの前後の動きにメスは左右にお尻を振って)
(複雑な擦れ方を噛みしめて)
(おちんちん一杯に擦れあわさってまんこをいじめられて)
【手は使わないで、草むらとかに気のみとか撒いて食べるとか】
【原住民とかにSEXを見せてあげるのもいいかもね】 はっ!はっ!おっ!おっ!おおんっ!おおんっ……!
(オスのちんぽとメスのまんこが、完全に繋がってしまって)
(メスの身体の様子が、まんこからちんぽを伝って分かってしまうみたいになっている)
(当然、こっちの様子も、まんこを通じてメスに伝わってしまっていて)
(メスが尻を回していると、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで、繁殖交尾が始まる)
はっ!はっ!はっ!はっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(こっちからは直線的なピストンで、メスの穴を激しく掻き回していく)
(メスが左右に尻を振って、穴を広げて刺激を互いに味わっていて)
(メスのまんこを、激しくちんぽで擦っていじめていって)
(まんこも、涎を垂らして悦んでいるのを後ろからたっぷり視姦して)
【草むらとかに生えてる木の実とかを、繋がったまま一緒に食べるとか?】
【水も、繋がったまま一緒に川に入って飲むとか】
【食事も合体で共有するとか、興奮しそう】
【何か飲んだりする度に、まんこ締まるのかな……なんて】
【オスとメスで匂いをプンプンさせてれば、原住民もすぐ来そうだね】
【小さい子供達にセックスを教えちゃうとか】 おぉ!おあ!おあ!はっ!はっ!ふっ!
(まんこはおちんちんに)
(おちんちんはまんこに命じられるまま乱れて)
(雌雄同体になったようにお尻を振りあって)
はっ!はっ!・・・は!・・ふっ!ふっ
(しばらくしてメスが頬をシーツに擦らせて)
(上体を沈み込ませ、胸をシーツにくっつけて)
(お尻より頭の高さを下にしてまんこでしか考えられない体位になって)
(バッコバッコとお尻を振りだして卑猥なメスなのをオスに伝えて)
【そろそろ眠くなってきたな】 あっ!あっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスのまんこに求められるままに、腰を振ってまんこをちんぽで擦り上げていく)
(オスとメスで一体になって、更に蕩け合うように腰を振っていって)
おっ!おっ!おおっ!おっ!おおっ……!
(メスが上体を下げ、まんこをオスに捧げてくる)
(こっちもちんぽだけでしか考えられなくなって、激しく体重を掛けて腰を振っていって)
(メスが、己が卑猥なのを告白するのを味わいながら、オスもそれに応えていって)
【それじゃあ凍結する?】 【おやすみ、今日もありがとう】
【俺は、一応今日もいるぞ】 そんな夜に、俺に逢いに来てくれたのか?
(腰を抱いて、服の上から恥丘の膨らみを撫でていって)
昼間っから、俺の事を考えてくれたんだな。
パートナーだからか? キモい
ところで撮影されてんだし
カメラ意識してヤろうかなとか思った キモいキモい言いながら結局来てるしな
それじゃあ、イブハメ撮り配信するか?
(手持ちのビデオカメラにコードを繋げて)
交尾なら顔は見えないしな。 顔出しだと給料違うの?
(服を脱いで下着姿になって)
(下着に手を掛けながら聞いて) まあ、顔があるとないじゃ全然違うな。
(こっちも手早く服を脱いでいって)
(昨日も合体した勃起ちんぽを見せつけて)
そういえば、凛はあいつとハメまくってんのかな。 どれくらい違うの
(給料の話で食いついてきて)
(下着を脱いでいって裸になって)
(オスの前でしゃがんで舌先で舐めてみて) 2倍くらいは違うんじゃないか?
(景の全裸を目の前で見つめて)
(しゃがんでちんぽを舐める姿を見て、上から手を伸ばして頭を撫でて)
(そのまま、亀頭全体をしゃぶらせるように誘導して) あふ・・・ん・・・にばいも・・
(口を小さくあけて、亀頭の先っぽだけ含んで)
(鈴口を抉るように舌で舐めてあげて) ふぅっ、はぁっ……じゃあ、顔出しでいいか?ふぅっ……!
(ちんぽの先が、まんことも違う感触で包まれるのを感じて)
(頭を押さえながら、軽く前後にピストンを始めて)
顔を出していいなら、撮っちまうぜ? う・・・ぷっ
(先から苦いのが出てきたので口を離して)
ばれないよねえ?
(少しだけ心配で)
(生活費が危ないし意を決してベッドに上がって) ふぅっ、はぁっ、んんっ……!
(先から我慢汁を出すと、少し彼女に飲ませて)
(すると、口がちんぽから離れていって)
ああ、大丈夫だろ。
じゃあ、まずは座って股を開いて。
(彼女がベッドに上がると、カメラのスイッチを入れる)
(まずは、全身の全裸を撮影し始めて) うん
(ベッドの上でお尻をついて)
(恥ずかし気に股を開いていって)
(うっすらへアに包まれた淫口を見せて) あぁ……いいぞ……!
(彼女が股を開くと、リアルタイムで配信を始める)
(おっぱいと淫口が露わになると、たちまちアクセス数がうなぎ登りになって)
はぁ、ふぅ、ほら、オナニーしてまんこをほぐすんだ。いいな……?
(景の目の前でちんぽをシコシコしごきながら、股間にカメラを向けて) 仕方ないな
(中指を筋に沿わせてオナりだして)
(さっき舐めたせいもあって)
(それなりに感じて濡れてるのもあって)
(スムーズに出来て)
あ・・・ふ・・・ハズイ・・ そう……はぁ……いいぞ……ふぅっ……!
(彼女がオナニーを始めると、股間にカメラを向けていく)
(淫口が熱く潤んでいるのを大写しにすると、カウントが上がっていって)
ほら、クリと入り口……いっぺんに弄くって。
(オナニーを撮影しながら、ベッドに上がっていく)
(まずは対面座位で挿入しようと、正面から近付いていって) なにこれオナニーごっこ?
(オスと一緒にオナニーしあって)
(撮影されても二人きりだから意識しなくて)
やだ ハズイからやんない
(しかめっ面になって手を引いて)
(正面に着たオスの下腹部に目線がいって)
(赤黒く昨日より成長してる気がして) ああ、そうだな……ふぅ、ふぅ……!
(目の前で、彼女に見られながらオナニーしていく)
(先からトロトロと我慢汁が溢れて指先を汚していって)
(彼女が手を引くと、股間が露わになっていく)
(うっすらと生えたヘアに、クリトリス、淫口までが丸見えになって)
(そこをカメラに大写しにしていく)
じゃあ、いくぞ……
(股を開いた彼女に、正面から近付いていく)
(彼女の視線がちんぽに釘付けなのを感じて)
(片手でちんぽの根元を押さえると、対面座位の体勢で)
(クチュリ、と亀頭の先を淫口に埋めて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と、ちんぽを彼女に突き入れ始める)
(その様子を、無修正で配信していって) あ あぇ 心の準備が
(気づいた時にはあてがわれてて)
(間に合わないとオスにしがみついて)
あ・・・あっ・・・ぉきぃん!
(淫口を大きく開かされて)
(半日以上前に合体してた性器が再合体し始めて)
(亀頭が収まると淫肉が相変わらず絡みついて)
(奥へ誘うように蠢き)
(その間もしっかり撮影されて) もう入ってるぞ……んんっ……!
(彼女にしがみつかれると、一旦カメラをベッドに置く)
(配信をヤリ部屋の隠しカメラに切り替える)
(互いに抱き締め合う形になりながら、対面座位で結合を始めて)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(クリスマスイブの夜に、対面座位で合体が始まる)
(昨日とは違う角度で、淫肉が絡み付いてくるのを味わって)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっ……!と、ちんぽをどんどん突き入れていく)
(まんこの肉が歓迎して、もっと奥へ誘うのを味わって)
(どんどん、どんどんと奥へ突き入れていく)
はぁっ……気持ちいいっ……!
(そして、ちんぽの先が、まんこの奥へコツコツと当たる)
(まだ、根元まで完全には突き刺さっていなくて)
(互いに抱き締め合えば、おっぱいを胸板に感じて)
んっ、んむっ……んっ!んっ……!
(そのまま正面から顔を見つめ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を絡ませ合う濃厚な口付けが、間近で配信されて) あ・・・はぁ・・・・あ
(男に大きく股を開いて)
(しがみついて跨る体勢で)
(お腹の異物感にも慣れて)
(狂暴な熱を放ってまんこの中で息づいてるのを感じて)
あ・・・ん・・・ぅあ・・きすいや
(キスされると顔を背けて)
(キスは嫌いらしくて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(対面座位で繋がると、しがみつかれた格好で深く彼女を貫いていく)
(ヌルヌルに潤んだ膣肉が、ちんぽに絡み付いてきているのを感じて)
お、そうか……んっ!んっ!んっ……!
(顔を背けられると、両手で彼女の尻を掴んで)
(ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
(ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を上下に揺さぶっていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の股間からちんぽが出入りする姿が配信されていって) あ・・・あっあ・・違うとこ・・擦れ・・ぁ・
(オスにお尻を掴まれて)
(身体を揺さぶられ声を弾ませ)
(赤黒い肉が真っ白なお尻から出入りする姿を撮影されて)
(膣内で淫肉がおちんちんに絡んで)
(絶妙な快楽を分かち合ってしまって)
(それに耐えるよう必死でしがみついて) はぁっ、はぁっ、おっぱいも柔らかくて、いやらしい、なっ!んっ!んっ!
(彼女にしがみつかれたまま、両手で尻を掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(避妊具も着けてないちんぽが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と白い尻から出入りするのが丸見えになっていて)
(柔らかな尻を掴みながら、腰を突き上げて身体を揺さぶっていく)
(胸板に押し付けられたおっぱいが、上下動で乳首に擦れていっているのを感じて)
んはぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ……!
(今度は最奥まで突っ込んだまま、グリグリと彼女の腰を回していく)
(まんこをちんぽで押し広げながら、鈴口で子宮口を押し広げていって)
(陰毛でクリトリスの包皮を捲り、コリコリと擦ってあげて)
(交尾とはまた違った快楽を分かち合っていく)
はぁっ、ふぅっ、まんこもおっぱいも気持ちいい……感じてる顔も可愛いぜ?
(抱き付かれながら、耳元で囁いて) あっ・・あっ・・・あん・・早・・
(すっかり腰を揺さぶられて)
(奥に擦れるたびまんこをきゅんつかせて)
(二匹が一つの熱になって肉をぶつけて)
はぁ・・はぁ・・・あ・・あっ
(すっかりオスの根元までまんこに収まって)
(腰をマワされてまんこをかき混ぜられて)
(オスにささやかれると胸を離すためにオスの肩を掴むようになって)
(今度は胸がカメラに露になって撮影されて)
【背面駅弁合体とかで見せつける?】 ふぅっ、はぁっ、速いの気持ちいいだろ?んっ!んっ……!
(下から腰を突き上げて、ゆさっゆさっと彼女の身体を上下に揺らしていく)
(彼女自身の体重で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽの先が子宮を押し上げる快感を分かち合っていって)
ふぅっ……はぁっ……おおっ……!
(すっかり彼女の子宮も降りてきて、根元までちんぽを咥え込めるようになったのを味わっていく)
(彼女が身体を離すと、おっぱいがカメラの前に露わになっていく)
(すると、再び腰を突き上げ、ずんっ!ずんっ!と身体を揺さぶっていくと)
(彼女の柔らかいおっぱいが、ぷるんっ、ぷるんっと上下に揺れていく)
(その姿と、感じている顔が配信されていく)
はぁっ、ふぅっ……今度は、立ってハメるのを見て貰うか?
(対面座位でピストンしながら、正面から瞳を見つめて会話して)
【じゃあ、背面駅弁で見せつけるか】
【今日は何時くらいまで大丈夫かな?聖なる夜に種付けしたい】 あ・・・はぁ・・・はぁん・・
(肩を掴んでると下からずこずこされる動きになって)
(乱れるみたいに体が跳ねてしまって)
(でもまんこが歓喜して涎を纏わらせて吸い付いて)
こぉび・・で・・・無茶苦茶・・されたいぃ
(すっかりトロけた目つきで)
【1時とか?】 はっ!はっ!ふっ、ふっ、ふっ……ふぅっ……!
(対面座位で、ぐちゅぐちゅと腰を振って彼女の中を味わっていく)
(ピストンをしても、まんこがちんぽに吸い付いて離してくれないのがよく分かって)
(まんこから、まるで涎みたいな愛液がとろぉっ……と垂れていって)
あぁ……分かったよ。
(ニヤリと笑うと、一旦身体を上げ、結合を解いていく)
(ぐるり、と彼女の身体を半回転させ、四つん這いにさせて)
ほら、いくぜ……んんっ!
(後ろからちんぽを押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(再びカメラを手にして、四つん這いで貫かれる姿を撮影して)
【じゃあ、交尾から背面駅弁で種付けかな】
【1時、分かったぞ】
【やりたい事があれば言ってくれ】 あっ・・あっあっあっ!
(まんこ全体から前側を犯されて)
(感じすぎたところで身体が浮いて)
(いったん合体を解かれると四つん這いにされて)
はぁ・・・はぁ・・
(オスのことを恨めしく思って)
(股を開くと淫口が露になって)
(淫口の周りをピンクに染めて時々ヒクっとさせ)
あ・・・あっあぁんぅ!
(オスに宛がわれて)
(エラが張った亀頭が無理やり押し込まれて)
(中でエラが絶妙に入り口に引っかかって)
(交尾の体勢だと性器が解けずらくなって)
(赤黒いおちんちんを飲み込まされて)
(オスメス交尾が始まり) (普段交尾が多いと、まんこの前側、Gスポットを擦る対面座位は新鮮で)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首でそこを擦りまくって、彼女の感じ過ぎている姿を堪能していく)
(そして、結合を解くと、彼女の身体を四つん這いにさせていく)
(彼女が股を開くと、淫口が露わになって)
(手にしたカメラで、そこをじっくりと撮影していって)
はぁっ……んんっ……!
(そして、交尾で、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(カリ首がまんこに潜り込んで、引っ掛かりながらどんどん突き刺さっている様子が丸見えになって)
(そこを見せつけるようにしながら、ゆっくり、根元まで深くメスの身体に突き入れていく)
んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(片手でケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯し始める)
(まんこがちんぽに吸い付いて、カリが引っ掛かっているのをカメラで大写しにして)
(メスの尻穴まで大写しにしながら、大きなピストンで穴を掻き回していく) あ・・・はぁ・・・あ・・・あぅ
(まさかオスが片手にカメラを持ってると知らないで)
(淫肉も絡み合ってオスを奥に誘って)
(鈴口と子宮口がドッキングするとちょうどお尻と腰がぶつかって)
あ・・・あっ・・あっ!今日は・・早いぃん!
(慣れた感じにオスが腰を振ってきて)
(お尻に腰がぶつかると波打って恥ずかしい音を奏でて)
(赤黒いおちんちんが狭く窮屈そうな淫口に出入りする姿をすべて撮影されて)
(それも知らないでまんこをきゅんきゅん歓喜させてしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(交尾で深く合体すると、鈴口と子宮口でディープキスを交わしていく)
(腰を揺すってまんこを軽く広げてから、ぬろぉっ……と腰を引いていく)
(まんこの中に、ちんぽがどれだけ深く突き刺さっていたか、カメラ越しに大勢の男達に見せつけて)
はぁっ!はぁっ!昨日もたっぷりしたからな。まんこ馴染んでんだろ?んっ!んっ……!
(後ろから身体を撮影しながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を尻に叩き付けていく)
(太く長いちんぽが、ぬるっ!ぬるっ!と彼女の身体に何度も突き刺さっていって)
(その姿が、交尾しているオスの視点で、メスの身体全体が撮影されていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく肉を擦る様は、まるで匂いまで伝えられそうで)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、激しいピストンでメスを突いて犯していく)
(時折、交尾を横から見る視点に切り替えると、メスのおっぱいが大きく揺れるのが丸見えになって)
(アヘ顔を晒す姿まで丸見えになってしまう) うん・・・うんっ・・もっと・・欲しっ・・ぃ・・んっ
(何度も長いおちんちんをいっぱい使われて)
(入り口いっぱいまで犯されて)
(するとピンクの淫肉が捲れ出して)
(おちんちんに絡まって淫口から捲れ上がりだして)
(まんことおちんちんが一つになりだしてるのを見せつけて)
あっ!はぁ!あぁ!いぃ!イいん!あん!
(すっかり快楽の虜になって)
(オスにお尻を掴まれながらお尻を揺らそうとして) ほらっ、ほらっ……んっ!んんっ!んんっ……!
(長いちんぽで、まんこの入り口から最奥までを、掻き回すように犯していく)
(腰を引く時に、サーモンピンクの淫肉が捲れるようになって)
(それでも、まんこはちんぽに吸い付いて、離さないでいて)
(まんことちんぽが、蕩けてひとつになろうとしている所を、カメラで見せつけていく)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(腰を振りながら、メスのケツを掴んでいた手を離していく)
(ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンをしながら、メスが自らケツを振る様を撮影し始めて)
(聖なる夜の子作り行為を、カメラで見せつけていく) はぁ!はぁ!はぁん!はぁん!あん!
(お尻を自由にされて)
(股をさらに大きく開いてお尻を揺らしだして)
(オスと動きが合わなくて)
(でもエラのおかげで結合が解けなくて)
あぁ・・はぁ!はぁ!あん!あん!あっ!
(好きなようにお尻を前後に振って)
(すっかり淫口から汁を纏わらせて)
(恥ずかしい音と一緒に弾けさせて)
(おちんちんと繋がってるのが自然みたいにまんこが吸い付いて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……!
(尻から手を離すと、メスは股を大きく開いて、自分からケツを振っていく)
(互いに淫らに尻を振っても、まんこはいやらしく吸い付いてちんぽを離さなくて)
はぁっ!ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……!
(腰を引く度に、まんこの中の淫汁がちんぽに熱く絡み付いていく)
(もう、このまんこはこのちんぽに吸い付く為に産まれてきたみたいに、ちんぽに吸い付いていて)
(ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音を立てていく)
(時折、奥に突き入れたまま、グリグリ腰を回して子宮口をほぐしていく)
(まんこが悦んでちんぽを咥え込んでいるのは、誰の目に見ても明らかで)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンする度、揺れるおっぱいがカメラに収められていく)
なあ……駅弁でハメて、種付け見せつけていいか?
(上から身体を覆い被せ、グニグニおっぱいを揉みながら耳元で囁いて) はぁ!はぁ!はぁん!はん!あん!
(ズコバコズコバコ腰をぶつけあって)
(オスが腰をお尻に密着させて回してきて)
(回し終わるとメスがお尻を引いてぱっこぱっこと腰にぶつけ)
(淫獣みたいに交尾を楽しんで)
あっふ・・・
(オスが背中に乗っかってきて)
(その間メスがお尻を小さくくねらせて)
(おちんちんをまんこからくぽくぽ出し入れさせて)
あ・・・ぅ・・あれ深いし・・中はだめ はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(メスと一緒に、ずっこばっこずっこばっこと腰を使っていく)
(まるで淫獣のように、オスとメスで交尾を楽しむ姿を見せつけて)
あぁ……分かったよ……ふぅっ……!
(オスがメスに覆い被さって囁くと、メスが腰を使いながら囁いてくる)
(まんこでちんぽをくぽくぽさせる姿が、カメラに写されていって)
じゃあ、いくぜ……んんっ!
(後ろから、メスの身体を両手でぐいっと抱えていく)
(深くメスに突き入れたまま、ぐいっ!とベッドの上で身体を起こすと)
(まずはベッドの上で膝立ちになる)
(そのままメスの太股を両手で抱えて、M字に開かせると)
(膝立ちでベッドの上を歩いていって)
ほら……よっと!
(そのまま、ベッドから降りると、一気に立ち上がる)
(ずっぷりと背面駅弁で繋がり、深く突き刺した姿をカメラに見せつけて)
あぁ……気持ちいい……! あ・・・うぁん
(オスに後ろから抱えられて)
(一緒に上体を上げて膝立ちになって)
(太ももを抱えられて背中をオスに傾けて)
(大股開きにされオスが立ち上がって)
あ・・・・ふ・・かぁい!
(メスの股の中心にオスの本体がめり込んだ姿を見せつけて)
(体重がかかってまんこの奥の奥までオスが突き刺さって)
(きゅうんと淫肉が一斉におちんちんい噛みついて) はぁっ!あぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(メスを貫いたままベッドサイドに立ち上がると、メスの体重でちんぽが深く突き刺さっていく)
(メスの股を、ずっぷりと太いちんぽが貫いている姿が、配信されていく)
(腕の力を軽く抜くと、メスの体重が、どんどんちんぽだけで支えられていって)
(メスのまんこが、ずっぷりとちんぽを咥え込み、噛み付いている様が見せつけられていく)
ほらっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そのまま、メスの身体を、ゆさっ!ゆさっ!と上下に揺さぶっていく)
(おっぱいがぷるん、ぷるんと大きく揺れて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが何度もちんぽを咥えて揺れていく) はぁ・・・あっあっ・・・深いって・・
(後ろ手に回して)
(オスの肩を脇で挟んで)
(するとオスが身体を揺さぶってきて)
あ!あん!あん!あっ!あぁん!
(メスの淫口からオスの本体がぬるぬると出入りを繰り返して)
(逞しいオスが卑猥なメスと完全体になってるのを撮影されて)
(大きく股を開かされてるせいですべてが丸見えで)
(ねっとり白い泡が混じった淫汁をおちんちんが纏ってるのも見えて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(メスが手を後ろ手に回したので、メスの身体が全て晒される)
(柔らかいおっぱいも、ずっぷりオスを咥え込んだまんこも、全てが晒されてしまって)
(まんこが嬉しそうに蠢いて、このまんこが誰のモノか、宣言されてしまう)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……んんっ……!
(そこから、ゆさっ!ゆさっ!と大きくメスの身体を揺さぶっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこがピストンされるけれど、まんこはちんぽに吸い付いて離さないでいて)
(ちんぽには、メスの本気汁が熱く絡み付いている)
(陰毛は逆立ち、クリトリスは包皮が剥けて勃起している所まで丸見えになっていて)
(おっぱいは何度も上下に揺れながら、メスのアヘ顔が晒されていく)
(オスもメスも、幸せに満ちあふれた顔をしていて)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ……!
(カメラに見せつけながら、メスを貫くちんぽがヒクヒクっと蠢いていく)
(悦びと感謝を、ちんぽでまんこに伝えていて) はぁ!あぁっ!あん!あん!はぁん!
(甘い声で鳴き続けて)
(奥に入り込むほどきゅんきゅんして)
(ぴゅっと鈴口から粘液を吐き出されて)
(淫口いっぱいにおちんちんを頬張って)
(おちんちんがいっぱいまで収まると袋までつながりそうな勢いで)
(にゅるにゅるぬっぽぬっぽと音を立てて)
(まるでまんことおちんちんが別の生き物みたいで)
(卑猥に穴から出入りを繰り返し高めあってしまって)
(まんこがヒクヒク震えておちんちんにイきそうと伝えてしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メス自身の体重で、ちんぽがどんどんメスの奥に突き刺さっていく)
(奥に突き刺さる程、まんこがきゅんきゅん締めつけてくるのを感じて)
(奥でびゅびゅっと軽く鈴口から吐き出すと、奥が蠢いて子宮に送り込まれていくのを感じる)
(メスの身体が下がる度に、長いちんぽが完全にメスの中に突き刺さって)
(ぐぅっ!と子宮を押し上げ、金玉が押し上がってメスの身体に当たっていく)
(にゅぽっ!にゅぽっ!といやらしい音が辺りに響いていって)
はぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスのまんこがヒクヒク震えて、絶頂しそうと訴えてるのがちんぽ越しに伝わってくる)
(その姿をカメラに見せつけながら、ゆさっ!ゆさっ!と身体を何度も揺さぶっていって)
あっ!あっ!あっ……うおおおおおおっ!!!
(メスが絶頂に達した瞬間、ずんっ!と身体を落とし、腰を突き上げる)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ!びゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでしまう)
あぁっ!あああっ!!!うおおっ……おおおっ……!!!
(聖なる夜に、メスの身体を貫き子宮口を押し広げて)
(何度も何度も身体を震わせ、種付けする様子を見せつけてしまう) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!
(反り返ったオスがメスの恥ずかしいところを何度も直撃して)
(頭の中が真っ白になっていって)
(身体が強張った瞬間絶頂を迎え)
(まんこが強引におちんちんに絡みついて)
(足先の指をわきわきさせて)
(イキ狂ってるのを撮影されて)
(すぐにオスも最奥で弾けて)
(オスメスの新税な儀式の終わりを見せつけてしまって) おっ!おっ……おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスの身体を何度も突き上げて揺さぶっていくと、メスがまんこ絶頂する)
(貫かれたメスの身体がこわばって、何度も何度も震えているのを感じる)
(まんこが蠢いてイキ狂っている姿を、カメラで配信されていって)
うおおおっ!!!おっ!おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(その身体を深く貫いたまま、オスも何度も何度も身体を震わせていく)
(金玉が何度も跳ね上がって、繋がった根元の部分が何度も膨らんでいく)
(その度に、メスの子宮に種付けをしているのは、誰の目にも明らかであって)
(オスとメスの神聖な儀式……種付けを、じっくり、じっくりと味わっていく)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(まだメスを貫いたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(ゆさっ、ゆさっと軽くメスの身体を揺すると、どぴゅっ、どぴゅっと精が奥に注がれていって) はぁ・・はぁ・・・はぁん
(この体勢だと放たれた精が重力で下って)
(結合部から滲んで、蕩けだして)
(それでも容赦なくオスが奥に叩きつけてきて)
ばか・・・・出さないって・・・
【そろそろ寝ないとだわ】 あぁ……ふぅっ……!
(メスの身体を抱え上げたまま、種付けの余韻を味わっていく)
(結合部から、とろぉっ……と種付けした汁が溢れていって)
あぁ……種付けしたの、大勢に見られたな。
これで、お前も有名人だな?
【ああ、イブの夜に逢えて嬉しかった】
【ありがとうな】 SEXにもいろいろあるんだな
(SEXビデオ眺めて) わりぃ……今日まで対局があったんだ。
疲れて寝ちまってた。 こんばんは。
これから出来るのか?
(腰を抱いて身体を抱き寄せて) じゃあ、しようぜ。
(身体を離して服を脱ぎ始める)
ああ、イブの生配信、凄い人気だったみたいだぜ。
金もいっぱい入ってきたぞ。
(チラっと横を見ると、札束が入った封筒と、大きなポスターらしき筒が置いてある) 夜来れたら来るけど
お金いっぱい入ったんだ ありがと
(服を脱ぎながら筒に目が行って)
なにあれ じゃあ、来たら夜もしような
超大型新人って話題になったみたいだな。
じゃあ、先に渡しておくぜ。
(先に全裸になると、分厚い封筒を景に渡す)
ああ、これか?
これはな。
(そう言うと、筒からポスターのような紙を出し、壁の上の方に、端を押しピンで留める)
(そのまま、ずずーっと下に下ろしていくと、ポスターの全体が露わになる)
(そこには、イブの配信で、景が背面駅弁で種付けられている瞬間が、等身大で大写しになっていた)
(景は涎を垂らしてアヘ顔を晒していて、金玉は股間で上を向いて、正に種付けしている瞬間だった)
これ、売り出してもいいなら売るらしいぜ? AV女優で売り出してないし
(封筒を渡され中身を確認っして)
(見たことが無い金額に目の色が変わって)
馬鹿じゃないの
(ポスターを外して破り捨てて)
こんな変なもん売らないでよ
(紅潮しながら下着も脱いで裸になって)
【前にやった腸液交換SEXとか気になるよね】 でも、これだけ儲かるって分かっただろ?
その気になれば、すぐに稼げるぜ。
(景が封筒の中を見ているのを見て)
おれはピンハネしてないからな。
ふつーは、こういうのはたっぷり中抜けされるもんだけどな。
あぁあ。
ま、試しにいっぱい刷ってあるから、部屋に飾っとくな。
売らないのは約束するよ。
(そうして、ストリップショーを見ながら、二人で裸になる)
【お前がしたい事は、なんでも叶えるぞ】
【こっちから言い出せばいいのか?】
【そっちから言い出してもいいぞ】 これで当分生活費に困らないわ
ってかそんなん飾んな
(オスの無節操にため息はいて)
ねえ AV見てたらなおとくんと白人さんが
お尻に細いホース繋いでSEXしてるのがあったわ
【そのうち交尾でお尻上げて正面からピースしてるポスターとか売られそう】 だって、種付けされてるお前の顔、最高に可愛いぜ。
ずっと見ていたいな。オカズにもなるし。
(破かれたポスターから、アヘ顔の部分を拾って見せて)
ああ、これか?
(ベッドサイドの引き出しから、細いホースを出して)
これを、互いの尻の穴に繋いでひとつになるんだけどな。
興味あるか?
(ホースを景に渡すと、ニヤリとして)
【売っていいなら、いつでも売るけどな】 ・・・・・・・・・
(ホース受け取って)
(想像してたら恥ずかしくなって)
恥ずかしいからやっぱいい 恥ずかしがらなくてもいいじゃんか。
俺とお前の仲だろ?
(景からホースを奪うと、肩を軽く押さえ、そのままベッドに四つん這いに押し倒していく)
ほーら、入れるぜ……?
(そのまま両手で尻を押さえると、ホースの片端をペロリと舐めて)
【前にヤった時は、浣腸液とか注いだっけか?】 【お尻にたまったもの出して】
【空っぽになってからヤったと思う】 じゃあ、まずは中のモノを出そうかな。
(そう言うと、引き出しから、洗面器と、何か液が詰まった浣腸器を取り出していく)
大丈夫だぜ、ちゃんと消毒してるからな。
【じゃあ、俺も出すって事か】
【風呂場にいくか?】 【中身出すシーンカットで良くない】
【ワヤさんのはそのままでもいいよ】
【オスに完全支配されるみたいな】 【じゃあ、中身出すシーンはカットで】
(俺は、景を四つん這いにさせると、ホースの片端をペロリと舐める)
(そのまま、景の尻穴に先っぽを押し付けて)
んっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
【俺も入れたら、四つん這いで覆い被さっていいか?】 【そうじゃないよ】
【空にして戻ってきたとこから始めるって意味】 【景だけが空にするって事は、トイレでいいか?】
【浣腸液を注いで、中身を出す所はカットでって事で】
(まずは、浣腸液の先を景の尻穴に押し付けると、つぷっ、と先を尻穴に埋めていって)
ほーら、いくぜ……!
(そのまま、浣腸液の中を、ゆっくりと景の中へと注ぎ込んでいく)
(浣腸液の中身を全て注いでしまうと、つぷっ、と引き抜いていって)
ほら、トイレに行ってきなよ。
全部出たら、風呂で綺麗にしておいで。
【で、次には空になって戻ってくるって事だな】 や・・・・ぁん
(四つん這いにされて)
(関腸液を流し込まれて)
やん・・・冷たいん
(結構な量を流し込まれて)
(おしりから引き抜かれて身体を起こして)
・・・・・・・・・
(お腹をさすって少しするとぐるぐるしてきて)
(慌ててトイレに駆け込みしばらくして今度はバスルームへ)
(結局小1時間して髪も乾かして戻ってきて)
全然おさまらなくて無くて大変だったわ いろいろと
(すっかりお腹の中がからっぽになって)
(そして再度ベッドに上がって) (景がトイレへ言って、その後バスルームに向かう間、SEXビデオなどを見て待っている)
(景は髪も乾かして戻ってきて)
(景がベッドに上がると、手を添えて四つん這いにさせていく)
(片手で尻を掴んで軽く揉むと、ホースの端をペロっと舐めて)
じゃ、入れるぜ……んんっ……!
(片手で景の尻穴をぐいっと開き、そのまま、ずぬぅっ……!とホースの片方を入れていく)
(可愛い尻穴が、ホースを飲み込んでいく様をじっと見つめて) 恥ずかしい
(四つん這いにされて)
(オスにお尻を揉まれながら先っぽをお尻の穴に宛がわれて)
(十分柔らかくなってるみたいで)
(ぬるんと先っぽがお尻の穴に入って)
あぁ・・・・異物感するぅ
(小さく震えながら異物を受け止めて) (尻穴をじっくり視姦しながら、ホースの先を尻穴に突き入れていく)
(興奮にちんぽをギンギンにさせているが、景の他の所には手を出さないでいて)
ふぅ、はぁ、ほら、いくぜ……?
(すると、反対の端を唾液で軽く濡らすと、脚を軽く開いてそれを自らの尻穴に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、自らの尻穴に突き入れていってしまう)
おっ、おおっ……おおっ……!
(景の横で四つん這いになると、どんどん尻穴にホースの先を入れていってしまう)
(鏡越しに、自分の尻穴にホースが入っているのを見て) ・・・・・これでいーの?
(オスのお尻の中にもホースが入ったのがわかって) ああ……ふぅ……
(互いの尻から出た細いホースで、二人が繋がってしまう)
(互いに横に並んで四つん這いになって、景の顔を見て)
じゃあ、いくぞ……んんっ……!
(そのまま軽くいきむと、ホースが少し膨らんで、腸液が少しずつ景の方へ向かっていく)
(ゆっくりとホースが膨らんで、少しずつ景の方へ向かっていくのが分かって) ・・・・
(オスメスがお尻を並べて)
(お尻にホースを接続して繋がって)
(オスがいきむとホースに黄土色の液が流れて)
(メスのお尻の中に流れ込んで)
あっ・・あ・・・なんかきたぁん
(メスがお尻の中に流し込まれるのを意識して) ほらっ……んっ!んっ……んんっ……!
(ホースから、どんどん黄土色の液体が流れていく)
(遂にメスの身体まで到達すると、そこから、どんどんメスの尻の中に流れ込み始めて)
ふぅっ……ふぅっ……!
(どんどんいきむと、自分の尻の中の液体が、どんどんメスの中へと流れていく)
(綺麗になっていたメスの中に、自分のものを流し込んでいくのを感じていって)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(どんどん流し込んでいきながら、景の顔をじっと見つめて) あ・・・う・・・・
(お尻の中に他人の排泄物を流し込まれて)
(勢いが弱ってくると自分もいきんで)
今度は私の番・・・・んはぁ
(うんちするみたいにいきんで)
(メスのお尻の穴から茶色い体液が排泄されて)
(今度はオスのお尻の中に流れ込んでいって)
(いきむことで少しおしっこも漏れて)
(でも気にしないで排泄の快感を味わって)
(羞恥心と快楽に満ちた顔つきで) はぁ……ふぅ……!
(メスのお尻の中に、自分のものがどんどん流し込まれていっていくのを感じる)
(その感触を味わっていると、今度はメスの方がいきんできて)
ああ、いいぞ……んふぅ……んんっ……!
(今度はメスがいきむと、メスの中の体液が排泄されてくる)
(それがホースを通って、自分の中へと流れ込んできて)
(景がいきむと、チョロチョロっとおしっこしているのが分かる)
(ベッドに流れ落ちる音に、おしっこの匂いが興奮を誘う)
(こっちは四つん這いで、ちんぽをヒクヒクさせながら我慢汁を溢れさせて) はぁ・・・はぁ・・・ん
(何往復かしてると)
(オスメスがスムーズに排せつ物を交換できるようになって)
(おしっこは出なくなって)
(快感に従順になってメスは上体を降ろしてお尻だけ挙げる姿勢になって)
(その光景も余すところなく撮影されて)
あ・・・あ・・・あはぁ
(お尻に流し込まれるとお尻をびくつかせて)
(淫口もヒクヒクさせて明らかに感じてるのを撮影されて) はぁっ……ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(何往復か交換をしていくと、互いにやり方が分かってくる)
(スムーズに、互いにタイミングを合わせ、排泄物を交換していくようになる)
(自分の汁をメスに流し込む快感、またメスから体液を受け取る快感を味わっていって)
(メスが上体を落として、尻を上げてきて)
(カメラには、二人の尻を繋いでホースから、汁が何度も交換されていくのが撮影されていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(後ろから見ると、淫口がヌルぬついて、明らかに感じているのがよく分かる)
(オスの方も、ちんぽをヒクヒクさせていて)
(互いに、尻穴と尻の中だけで互いを感じていって) あっ・・・はぁん・・ぅ
(オスメスがお尻をびくつかせて)
(性器を興奮させきって)
(完全にお尻で愛し合う姿になって)
ねぇ・・・ほしくなっちゃった
(横目に隣のオスに促して)
(まんこが切なくなってるのを伝えて) はぁっ……はぁっ……ふぅっ……!
(オスとメスが、横に並んで尻をひくつかせていく)
(互いの性器が興奮しきっているのが撮影されていって)
ああ……尻は繋がったままでいいのか?
(横目にメスが促してきて)
(少し身体を上げると、メスのまんこも発情しきっているのがよく分かって) SEXに集中したいぃ・・
(少し涎を垂らして)
(オスに腸液を送り込んで)
(お尻を前後にゆすって外してと強請って) あぁ……分ったよ。
(身体を上げると、メスが腸液を送り込んでくるのを感じる)
(メスがまんこを濡らしながら、尻を揺らしておねだりしているのを見つめて)
ほら……んんっ……!
(メスの尻穴に指を添えて、ぬぷっ……!とホースを脱いていく)
(自分の尻穴からもゆっくりホースを抜くと、洗面器の中にホースを置いて)
じゃあ、いくぜ?
(後ろから、ヌルヌルっとまんこを撫でて愛液を指先で味わっていく)
(後ろから四つん這いのメスを見つめながら、ゴソゴソとコンドームを着けて)
んんっ……んんっ……!
(後ろから上体を落としたメスの尻を掴むと、淫口に先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と交尾で突き入れ始める) 【じゃあ、改めるか】
【書き出しはお願いしていいかな】 (肛門合体後もう一度バスルームへ)
(身体を清めてからベッドに戻ってきて)
(入れ替わりでオスがバスルームに入るのを見送り)
・・・・・
(その間無言でAVを見て学んで)
【これで綺麗になるでしょ】 (肛門性交の後、二人でそれぞれお風呂に入って身を清める)
(お風呂から出ると、彼女はAVを見ていて)
お、何か面白いSEXでもあったか? おかえり
(ベッドのうつ伏せになってSEXを見入って)
【体位】撞木反り(しゅもくぞり)
これが楽しそう へぇ……なるほど。
(テレビの中で、仰向けの男が下から女を突き上げる体位を、景がじーっと見つめていて)
へぇ、こんな風に下から突き上げられたの、こないだので癖になったか?
(お風呂に入って少し柔らかくなったちんぽを、シコシコ扱いて)
それじゃあ、するか? ・・・・・・・
(小さくうなづいて)
(自分から動けてみんなに見せつけられるのもいいみたいで)
(オスがオナってるのを見てお尻を浮かせて)
(股を開いてこっちもおなってみて) はぁ、はぁ、まんこいやらしいな……?
(景が目の前で股を開いておまんこオナニーを始めるのを見てしまう)
(今まで見て来た女のオナニーと比較したりして)
(こっちもシコシコしていると、すぐにちんぽはギンギンになってしまって)
(そして、ベッドに上がると、仰向けになって上体を上げる)
(ヌルヌルになったちんぽにコンドームを着けていって)
ほら、これに跨がるんだよ。 あ・・・は・・・ふぅ
(さっき出来上がってたのですぐ湿って)
(下腹部もきゅんと熱くなって)
・・・・・・
(オスに言われるまま跨って)
(ゴムをかぶったおちんちんを淫口にこすりつけ)
(アンと声を出して鳴いて、根元を掴んで固定して) はぁ、はぁ、ふぅ……!
(景が濡れやすいのか、あるいはさっきのプレイが激しかったからか)
(目の前で手淫する淫口がヌルヌルしている事実に興奮してしまう)
(メスが、自分に背を向けて跨がってくる)
(こっちからは結合部がよく見えないので、メスが根元を掴んで固定してくれるのを感じて)
はぁっ……ふぅっ……!
(後ろから手を伸ばし、メスの腰の辺りを抱えて、体勢を支えてあげて) あ・・・・あ〜・・・あ・・・・・
(腰を落としていって)
(淫口をこじ開けられるとあとはスムーズで)
(オスの腰にお尻を乗せ深く繋がって)
(腰を支えられながら後ろ手をついて)
(身体をのけぞらせていって)
あぁ・・・・ふかぁ・・ あっ、あぁっ……おおおっ……!
(メスがそこから腰を落としていって)
(つぷっ、と先が埋まると、後はぬるぅっ……!と包まれていく)
(メス自身の体重で、ちんぽは深く突き刺さっていって)
(こっちはメスの腰を掴んで、身体が左右にずれるのを押さえていく)
ふぁあっ……気持ちいいっ……!
(ぬるぅっと、メスに深く突き刺さっていくのを感じる)
(下から軽く腰を突き上げ、ちんぽの先でGスポットの辺りをコリコリ擦って) あ・・・あっ・・はぁん
(腰を押さえてもらうと共同SEXみたいで)
(オスが下から突きあげてきて)
(恥ずかしいところを知りつくしてるみたいで)
あ・・・は・・・はんっ
(思わず鳴き声が漏れて)
(脚を踏ん張ってお尻を少し浮かせて)
(オスに合体奉仕させて)
(もちろん結合部を撮影されて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(メスの柔らかい腰を掴んで、ずっぷり突き刺さる熱さを感じていく)
(下から、メスが感じる所をコリコリ擦って腰を突き上げて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、んんっ、ふぅっ……!
(メスが、脚を踏ん張って腰を浮かせてくる)
(その体勢に固定させたまま、下から腰を突き上げて合体奉仕をしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が結合部から響いて)
(横を向くと、モニター越しに、彼女との結合部が大きく映っていく)
(これは、彼女が望めばリアルタイムに配信されるようになっていて)
(股をぱっくり開いて貫かれた彼女は、クリトリスが勃起しているのがよく分かって) はっ、あっ、あっ、あぁ、あっふっふうっ
(オスが下から突いてきて)
(お尻にぶつかるたびぬっちょぬっちょ水音が響いて)
(大きく開いた股の中心にオスが出入りして)
(本来オスメスの自然な姿を見せて)
(でも非生合体じゃないせいで熱や質感が微妙に違って)
(淫肉の吸い付きも滑るように弱くて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、あぁっ、あぁっ……ふぅっ……!
(下から腰を突き上げる度に、ぬっちゃぬっちゃといやらしい音が響く)
(でも、ゴム越しなので、直接肉と肉が擦れる時とは感触や熱が違って)
(淫肉の吸い付きも弱いのを感じてしまう)
はぁ、ふぅ、あぁ……生がいいか?
(後ろから、耳元で囁いていく)
(下から腰を突き上げても、一番気持ちいい所を擦り上げるのは力が弱くて) は、はぁ、はぁ、はぁ、ぁん、あぁん、はん
(オスの突き上げに合わせてメスも腰を振り出して)
(リズムを合わせてお尻を振って)
(いつもより性感は弱くて)
(でもそのぶん動きを持続できそうで)
はぁ・・・あ・・・生で・・シたいの?
(ささやかれると淫肉がヒクついて)
(お尻を振るのを止めてオスを誘惑して) はぁっ、はぁっ、あぁっ、ふぅっ、んっ!ふぅっ……!
(こっちが下から腰を突き上げると、メスも腰を使い始める)
(ぐちゅっ、と音は漏れるけど、どうしても快感は弱くて)
(その分、強く腰を突き上げる事ができて)
はぁっ、あぁ、やっぱり……生でシたい。
でも、この体位だと……奥に出しちまうぜ?
(メスに誘惑されると、こっちも腰を振るのをやめて、根元まで突き入れたまま中でヒクヒクちんぽを震わせる)
(交尾とは違って、この体位は射精の時に抜くのは、オスではなくてメスなので) あ・・・・はぁ
(奥でおちんちんの先っぽが切なく蠢いて)
(もっと合体したいって言うみたいで)
・・仕方ないな・・
(仰け反った体を起こして)
(お尻を浮かせるとぬるっとおちんちんが抜け)
(ゴムのせいでカリが滑って簡単に外れて) はぁ、はぁ、ふぅ……!
(度重なる景との生交尾で、もうゴム越しでは感じられなくて)
(切ない蠢きが、メスにも伝わったみたいで)
あぁ……んっ!
(ぬるんっ!と勢いよくちんぽがメスから引き抜けていく)
(ヒクヒクっと、生の肉を味わいたくてそれは震えていて) ・・・・・ぁ
(ゴムを脱がせてあげて)
(いつもの赤黒いおちんちんが姿を現して)
(膣が疼いてすぐに犯されたい我慢が出来なくて)
は・・・早くぅ
(四つん這いになって大きく股を広げて)
(お尻の穴の下の淫口がヒクヒクッと震えて) はぁっ、はぁっ……!
(ゴムを外して貰い、空気の感触をちんぽで味わっていく)
(こっちも、すぐに犯したい願望でいっぱいで)
あぁ……んんっ!
(メスが目の前で四つん這いになって、股を広げるのを見つめる)
(まんこがヌルヌルと誘っているのがよく分かって)
(生のちんぽを淫口に押し当てると、ヌルっと奥へ誘ってきて)
(その誘いのままに、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺していってしまう)
あぁあああっ……まんこっ!まんこっ!ふんっ!ふんっ!
(ぬるぬるのまんこが、今度は直接ちんぽに絡み付いてくる)
(両手で腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(今度は生合体の悦びを、共に味わっていく) あ・・・はぁっ。。。くうぅ
(オスが押し付けてくると難なく飲み込んで)
(待ちわびたようにまんこが蠢いて)
(おちんちんを最奥まで誘って)
あ・・・あっ!あっ!あっ!あっ!
(サカりきったオスがすぐに腰を振ってきて)
(淫肉が吸い付ききる間もなくずこずこ始まって)
あ・・・い・・・いいっ・・・いいんっ!
(素直にメスも反応して)
(生とゴムでこんな違うことを知ってしまう) はぁああああっ……!
(両手で腰を掴んで突き入れていくと、ぬるるぅっ……!と難なくまんこはちんぽを飲み込んでいく)
(まんこが悦んで絡み付いてくるのをたっぷりと味わいながら突き入れていって)
(まんこに誘われるままに、ちんぽを根元まで深く突き入れて、ぐっぐっとまんこの最奥を突いて子宮を揺さぶっていく)
あっ!あっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……!
(そして、そのままずこっ!ずこっ!と腰を振ってまんこを掻き回していく)
(肉と肉が直接擦れて、愛液がちんぽに絡み付く悦びを味わっていって)
はぁ!はぁ!お前とはもうゴム付きでハメてやらないからな!
ふぅっ!ふぅっ!あぁっ!孕めっ!はらめっ……!
(メスの身体も、素直に反応しているのを味わってしまう)
(ゴムのもどかしさと生の悦び、比べようがなくて) あっ!あぁ!あぁっ!はあっ!はぁん!あん!
(オスが腰を振るたび悦びが増えて)
(お尻をパンパンっとはやく音が部屋に響き渡って)
(奥に入り込むたび締め付けを強めてオスを悦ばせて)
ああっ!あっ!あん!子供!まだ!いらないいぃ!
(悦びトロ顔でそんなこと言って)
(オスに合わせてお尻を振りだして)
(サカりあうオスメスの姿を撮影されて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(細い腰を強く掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(奥に突き入れる度、まんこが締め付けて吸い付いてきて)
(まんこの肉が捲れて離してくれないのが、たまらなく気持ちよくて)
あぁっ!はぁっ!たっぷり!たっぷり!奥に注いでやるからなっ!
おっ!おっ!俺の子供をっ!孕めっ!はらめっ!おっ!おっ……!
(悦びトロ顔で、メスが鳴いているのがモニタで分かって)
(目の前で、淫らにケツを振ってちんぽを味わい始めて)
(サカリ合うオスとメスの姿が、しっかりと撮影されていって)
はぁっ!ふぅっ!身体の方もしっかり悦んでるぜ!んっ!んっ……!
(後ろから激しく交尾で腰を叩き付けると、ちんぽに本気汁が絡み付いているのが見えて) あん!あん!あん!子供!なんかっ!いらないっ!あん!
(オスに大きく突かれて)
(直後に長入りを小さく数回腰に叩きつけて)
(ズッコンパコパコとタイミングを合わせて淫らにお尻を振って)
あんっ!あぁ!悦んでなんかあっ!はぁっ!はんっ!
(淫汁が細かい泡で白く濁って)
(張ったカリ首が淫口の入り口にはまって)
(抜けなくなることで性器を一体化させてしまって) はぁっ!はぁっ!俺のっ!遺伝子を受け止めろっ!はぁっ!はぁっ!
(メスの身体を後ろから激しく突いて掻き回していく)
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、子宮を揺さぶって受け止める所を意識させる)
(ずっこんばっこん、ずっこんばっこんと、オスとメスで共同作業の腰振りをしていって)
はぁっ!はぁっ!心も身体も悦んでんだろ?これなしじゃもう生きていけないって告白しろよ!はっ!はっ!
(たっぷりと、本気汁がちんぽに絡み付いてくる)
(ゴム付きでは一生味わえない悦びを、共に味わっていく)
(カリ首が淫口に絡み付いて、抜けなくなるのもゴム付きでは味わえない幸せで)
(まんこが悦んでちんぽに吸い付いて離さない姿が、たっぷり撮影されていって)
はぁっ!ふぅっ!お前の穴もっ!身体全体が悦んでるぜっ!
ゴム付きまんこセックスじゃ味わえないって分かったろ?
ほらっ!これからっ!まんこ種付けの悦びを味わわせてやるっ!んっ!んっ……!
(更にピストンは大きく激しくなって、景の身体を深く貫いていく)
(まるで、口からちんぽが出てきそうな勢いで激しく突いていって) あはっ!はぁ!はぁん!やっ!いやぁあっ!あん!あんっ!
(前後の動きだけなのに身体が悦びすぎて)
(言葉と裏腹に身体は喜びきって)
(イイとこに擦られるようにお尻を振って)
はぁ!はぁ!はぁん!はん!あん!あんっ!あん!
(頭の中を真っ白にしてヤることに集中して)
(オスの腰の動きが大きくなってお尻を大きくはたかれだして)
(メスが腕を崩し枕に顔をうずめてお尻を捧げて)
(野生の交尾が始まりだして) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(体重を使って、大きなピストンで激しくメスを貫いて掻き回していく)
(ゴムを着けていたら擦れないカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とメスの気持ちいい所を擦っていって)
(メスが、自分からケツを振っているのを後ろからたっぷりと視姦していって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おおっ!おおっ……!
(メスが上体を落として、ケツを捧げてくる)
(すると、角度が変わって、更にメスの気持ちいい所にちんぽがゴリゴリ擦れていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、肉と肉が直に擦れる悦びを共に味わっていく)
(それは、オスとメスの子作り生殖そのものであって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(全てを捧げるメスの姿を、リアルタイムで配信していく)
(そのメスに、番のオスが、ずんっ!ずんっ!とちんぽを突き入れていって)
(二人で悦ぶ姿を見せつけていって)
おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(ピストンが、更に大きく速くなっていく)
(いよいよ、種付けの時が迫っていて)
(もちろん、外で出す気はサラサラなくて) あん!あんっ!あんっ!あぁん!あん!
(上体を落としたことでお尻を振りやすくなって)
(しなやかなばねを使ってオスの腰にお尻を叩きつけて)
(バッコバッコと肉をぶつけあって)
(単調でも力強い動きでお尻を振りあって)
はぁ!あ!あはぁ!おっ!おっ!おん!おん!
(メスも野生の声で鳴きだして)
(子宮口が鈴口にくにくにと擦られて)
(メスは子宮の命令に従順になってお尻を無我夢中で振って)
(オスも大きく性器一杯を使ってお尻を振ってきて)
(お尻にぶつかるたびに淫汁が跳ねてしまう)
【もう降参なの?】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅうっ……!
(メスが上体を落としたので、腰を掴んだままだと覆い被さる形になるが)
(今日は結合部を見せつける為に、メスの身体から手を離して)
(メスが自分からケツを振って、オスに腰を叩き付ける様をたっぷりとカメラに見せつけていく)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(オスとメスが、共に野生の声で鳴き始める)
(メスのまんこにずっぷり根元まで突っ込むと、グリグリ腰を回してまんこを押し広げる)
(メスの子宮口をちんぽで押し広げ、ねっとりとディープキスを交わしていく)
(まるで、その事が外からでも分かるような、淫らな腰使いをオスとメスが共に見せて)
(結合部から、たっぷりと淫汁が、濃いぃ粘液が溢れていく)
(オスとメスが愛し合う姿が、リアルタイムで配信されて)
【朝まででもお前と愛し合いたいよ】 あっ!あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ!
(オスが腰から腕を離して)
(オスメスが性器だけで愛し合う交わりになって)
(歓喜してメスがお尻を振ってるとオスが腰を押し付けてきて)
おおっ!おっ!お!おん!おん!おんっ!
(オスがまんこを拡張するように腰を回しだして)
(メスもお尻を回して卑猥な動きを撮影されて)
(このまま完全生命体として合体してしまいそうなくらい乱れて) おっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(オスとメスが、ちんぽとまんこだけで愛し合う形になる)
(野生の声を上げても、オスとメスは、交わり合う性器だけで会話できるようになって)
(メスが腰を振り、オスが腰を押し付け合い、共に悦びを分かち合っていって)
おおっ!おおんっ!おっ!おっ!おおんっ……!
(オスとメスが、共に淫らにケツを振る卑猥な動きが配信されていく)
(二匹とも、涎を垂らしてトロ顔を見せていて)
(オスとメスが、このまま合体して一人になってしまいそうで)
(配信を見ている人達が、愛し合う姿に嫉妬してしまいそうな程、蕩けるような愛情で交わっていく) おおっ!おんっ!おんっ!おんっ!おぁん!おぉんっ!
(メスの柔らかなお尻をオスの腰が潰すくらい密着して)
(正面からの撮影で明らかにわかるくらい大きくお尻を回しあって)
(オスメスそろって頭で考えるのを止めて性器に支配されて)
(メスはまんこに支配されてますとアヘって)
(オスもおちんちんに支配されるようにアヘって)
(おちんちんを絡みとるようにすっかり隙間なくまんこが合体して)
(文字通り一心同体化してしまう) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!
(まんこが、みっちりちんぽに絡み付いて、隙間無くちんぽと合体してしまう)
(オスとメスがどんなに淫らに腰を振っても、結合部はみっちり絡み付いて離れないでいる)
(文字通り、一心同体化してしまったのを、配信を見ている全ての人間が感じてしまう)
(オスとメスが、共に普段は決して見せないアヘ顔を見せているのをカメラが写していて)
おう……おうっ……!
(今度はゆっくりと腰を使い、メスのまんこと合体したちんぽを味わっていく)
(ちんぽを通じて、メスのまんこから、メスの身体までも感じていって)
(オスの幸せと、メスの幸せを共に味わっているようで) おっおっ!おっ・・あ・・・おっ・・おん
(オスがまんこの中で息づくおちんちんを震わせて)
(メスもお尻を揺らして一体化したちんこまんこを揺らして)
(完全にメスの中に根元の袋の付け根まで潜り込んで)
(雌雄同体になって合体部だけを小刻みに震わせて) おおっ、おおっ……おっ、おおっ……おおっ……!
(まんこの中に完全にちんぽが一体化し、ちんぽの根元までがまんこに深く埋まっている)
(ちんぽの先は子宮口に押し当たり、そのまま蕩けていて)
(雌雄同体になり、完全に合体した性器が配信されていって)
おおっ、ふぅっ……おおっ……!
(そして、オスは、メスの身体に上から覆い被さっていく)
(上から覆い被さり、メスの体温を感じていって)
(更に、オスとメスがひとつになっていって) おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(オスが背中に被さって)
(本当の野獣の交尾の姿になって)
(オスメスそろって腰を震わせて性感を高めあって)
(膣奥がヒクンヒクンと淫らに亀頭に絡みついて) おっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(オスがメスの上に覆い被さり、野獣交尾の体勢になって)
(そこから、獣の声を上げながら、共に腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ひとつになった性器を激しく擦り始めて)
(まんこの奥が、ちんぽの先に嬉しそうに絡み付いてくるのがたまらなく気持ちいい)
おっ!おおっ!おっ、おっ、おおっ、おおっ……!
(上から覆い被さって、胸板でメスの体温を感じていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、結合部から淫らな音が響いていって)
(後ろから耳元に舌を這わせながら、淫らに腰を振って)
(今度は、すっかり馴染んだまんこを、広げて掻き回し始めて) おっ!おん!おっ!おん!おん!おんっ!
(メスの背中にオスがのっかる野生の交尾で)
(お尻の上に腰を乗せたオスと一緒に揺れ続けて)
(鈴口からたまに粘液が送られて)
(膣口がぬるぬるした液を吸い込むときゅんと熱くなって)
(オスメスが汗だくになって下半身を揺らし続けて)
(繁殖の最後が近づいて) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……おおおっ……!
(オスがメスの背中に覆い被さり、野生の交尾が続いていく)
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回すと、ちんぽの先から粘液が垂れ出てきて)
(それを、子宮口が吸い付いて吸い込んでいくと、身体全体が熱くなるのを感じて)
(互いに汗だくになりながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく性器を擦り合わせていく)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶって、覆い被さった身体に腰を叩き付けていく)
(メスのまんこの中で、ちんぽがぐっと堅く反り返っていく)
(熱く蕩けるメスの中で、繁殖の時が近付いてきているのを知らせて) おっ、おっ、おっ、おっ、おぅ、おっ、あ・・・
(感じすぎて訳が分からなくて)
(ひたすらお尻を揺らしてると中で肉のソリが変わって)
(窮屈な奥で亀頭がはねるみたいで)
(まんこはおちんちんに射精を命じるみたいに奥が絡みつきだして)
(その瞬間メスが意識を飛ばして、絶頂したことを伝えて) おっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(オスはメスの上に覆い被さり、後ろから激しく腰を叩き付けていく)
(まんこは、ちんぽに射精を命じるように、奥が絡み付いて吸い付いてくるようで)
(その命令に従うように、激しく腰を叩き付けて、熱く蕩けて吸い付いてくる肉でちんぽを激しく扱いていって)
あっ!あっ!あっ!ああっ……うおおおおおっ!!!
(そして、メスが意識を飛ばして絶頂すると、まんこがきゅううっとちんぽを締め付けてきて)
(上から身体を覆い被せてメスを押え付けたまま、ずんっ!と目一杯強く腰を打ち付ける)
(絶頂まんこの最奥で、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、子宮に注ぎ込み始めていく)
うおおおっ!おおおっ!!!おおおっ……おおおっ……!!!
(メスの身体に身体を押し付け、ちんぽは絶頂まんこの締め付けと蠢きをたっぷりと味わって)
(そのまま、何度も、何度も身体を震わせ、熱い精子を子宮へ注ぎ込み、染み込ませていく)
(絶頂まんこの蠢きは、命令して吐き出させた精子を、悦んで子宮へ運び込んでいっているようで)
(カメラは、金玉が何度も何度も震え、子宮へ種付けしていく様子を視聴者へ見せつけていく) 【そうか、遅くまでありがとう】
【俺は明日も一応いるぞ】
【おやすみ】
【したい事があればいつでも言ってくれよな】 (朝から、ヤリ部屋に2枚の大きなポスターが貼られている)
(一枚は、クリスマスイブの背面駅弁での種付け)
(もう一枚は、昨日の交尾での濃厚種付け)
(どちらも、メスがアヘ顔を晒して精子を受け止めている瞬間)
(幸せそうな顔で精子を受け止めていて) すげぇだろ?
今度は破かれないように、ラミネート加工してあるからな。
結構高かったんだぜ。
で、今日は正常位の種付けを撮ろうと思ってるんだが。 こんな変態みたいなの作んなって思う
(破ろうと思っても確かに破れない)
正常位合体するの 交尾種付けも、正面からよく撮れてるだろ?
両手でダブルピースしてくれればよかったな。
(交尾種付けは、彼女の正面から撮影されていて)
(結合部こそ見えないものの、種付けされた時の幸せそうな顔がよく映っていた)
(彼女が破ろうと思っても破れない丈夫さがあって)
ああ、お前がよければ、な。
種付けの瞬間を、今度は真上から撮ろうと思って。
他にしたい事があれば、それでもいいぞ?
(そう言いながら、どんどん脱ぎ始めて) お尻の輪郭が出てて恥ずかしいなこれ
ピースは今度やってみる
(慣れてはないけど少し頬赤らめ)
普通のSEXじゃ変態さが足りないような
SEXは夜からでいい? 夜来れればだけど 可愛い輪郭じゃん。
じゃあ、ダブルピースのが撮れたら、貼り替えような。
(景の満更でもなさそうな顔に興奮して)
種付けの瞬間が一番よく見えるのが、正常位だろ?
最後だけでもいいさ。
変態なのがいいのか……ほおお。
ああ、もちろん。
ご飯までにしたい事があればそれもよし。 飽きるくらい同じ体位で
何度も出されるとかヤってみたいけど じゃあ、今からご飯まで、連続で種付けするか?
どの体位がいい?
(こっちは全裸になると、ギンギンのちんぽを見せつけ)
ああ、お前にこれを渡しておく。
(そう言うと、何枚かの写真と、タンポンのような器具を渡す)
(写真は、景がオカズに使えそうな写真が写っていて)
こいつの中には、俺の新鮮なザーメンが詰まってる。
まんこの中に入れておけば、定期的に俺のザーメンを子宮に送ってお前を感じさせてやれるぜ。
特注品だぞ? 30分には夕飯なんだけど
(オスの変態グッズには興味なくて)
ヤったあとじゃないと燃えないし 20分じゃあ、よくて一発だな。
(とりあえず、変態グッズは景の鞄の中に放り込んでおく)
最近、種付けの後にじっくり余韻を味わう時間がなくて、ちょっと残念だな。
クスコとかで、奥を覗いてみたいぜ。 おかえり。
じゃあ、今日はどうしようか?
後、何時位まで大丈夫なのかな。 分かったぞ。
同じ体位で何度も注がれたいんだっけ。
交尾がいいか? そうだね 何度もなかだしか
感覚がなくなるくらいヤるとか
他にヤりたいことがあれば聞くけど いや、俺はお前がやりたい事をしたいぞ。
(手早く服を脱ぐと全裸になって)
処女だったお前もすっかりいやらしくなったな。 時間が時間だから何度もは無理そうだけど
(オスの目の前で服を脱いで) まあ、それはそれ。
柔らかくなったらしゃぶってくれるのか?
(二人一緒に全裸になると、軽く陰毛を撫でて)
お前の好きな体位でいいぞ。 オナればいいじゃん
(裸になるとベッドに上がって)
そんなん選ぶまでもなくない?
(下腹部を指で滑らせてオナニーをはじめて) オナニーは毎日してるからな。
ま、仕方ないか。
(二人一緒にベッドに上がって)
おお……オナニーやらしいぜ。
(景のオナニーを見ながら、目の前でシコシコとちんぽを扱いてしまう)
(先からはヌルヌルと我慢汁が出始めて)
俺は、正常位で押え付けてハメるのも好きだけどな。 ・・・・・・
(オスによって下腹部をおちんちんに擦り合わせ)
あ これ恥ずかしいな はぁ、はぁ、ふぅ……!
(対面座位の体勢で、互いに性器の先を擦り合わせていって)
おおっ、ふぅっ……気持ちいいなこれ……
(互いに結合部を見つめながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと軽く亀頭を膣口に埋めて)
はぁ……入れちまうぜ? hogeって何!?…何なのよ!この結果!
【スレをお返しするわ!】 お金欲しいくせに。
(服の上から恥丘の膨らみを撫で始めて)
それとも、こっちの玉が欲しいのか?
(片手でチャックを下ろすと、ギンギンになったちんぽと金玉を見せつける) じゃあ、こっちは欲しいって事か。
(下半身をスルスルと脱がせていくと、まんこの入り口をクチュクチュ掻き回し始める)
こっちはしっかり熱くなってるぞ……?
【名前間違ってるぞ】 おお、いててて……
(互いに性器を露出させたまま、手を離して) 一度黒人ちんぽを味わうと病み付きになるみたいだけどな。 あんなのよく入り切るって感心する
(奈瀬さんのAVを見入って) お前のまんこはまだキツキツだからな。
あいつのまんこは、いつハメてもヌルヌルだぞ?
(何人も子供を産ませた女のAVを一緒に見て)
ビラビラがはみ出していやらしいまんこだろ。
あれでも最初は処女だったんだからな。 黒人の腰の振り方ヤらしいな
女優の人もわれを忘れてってカンジ
(相変わらず見入って) あんな風にまんこ掻き回されたら、お前もすぐにガバまんになっちまうな。
今は、俺のでもキツキツだってのに。
(景の腰を抱いて、撫で回していく)
(明日美との、処女からのまんこセックスの日々を思い出して) 気持ちよさそ
(すっかりエロんなの目線で見入って) じゃあ、今度呼んできてやるよ。
その代わり、姫始めは俺のちんぽでいいだろ?
(メスの手を取り、ちんぽをシコシコさせて) Hi,Happy New Year!
(和谷が呼んできたのか、黒人の男が部屋に入ってきて) hehe,Fuckするのに時間は関係ないネ!
【新しいキャラでしたいのか?】 じゃあ、別の日にFuckするカイ?
(ズボンの上からでも、勃起のサイズが分かる) 入れないSEXなら多少は?
(膨らみに涎飲んで)
(少し脱ぎ始めて) youもかなりヘンタイネ!
(一緒に服を脱いで、先に全裸になる)
(まだ完全に勃起していないが、太く長いちんぽを出してみせて)
しゃぶりたいのカナ? 変態じゃない
(下着も脱いで)
(黒人の世紀を見るとさすがに驚いて)
でか過ぎ
(近寄って撫でてあげて) いや、Youは立派なヘンタイネ!
(黒人チンポを目の前で揺らしてみせて)
ほら、たっぷり味わうといいネ……んんっ……
(メスの手の中で、ペニスは少しだけ堅くなる)
もっと、しごくネ……しゃぶってもイイヨ? こんなの絶対無理
(少し扱いてあげて)
(微妙に熱がこもってきた気がして)
(自分の下腹部もじんわりサカってくるみたいで) ふぅっ……はぁっ……!
(メスの手の中で、ペニスはどんどん熱く堅くなっていく)
(最後には、メスの腕くらいの太さと長さがある、太いちんぽになってしまう)
(ギンギンに反り返って、エラの張ったカリ首の先からは、ドロドロと我慢汁が溢れ始めて)
Youの裸、なかなかいやらしいネ……あまり男を知らないネ? すごぉい・・すてきぃ
(オスの大きさに目頭熱くして)
(すっかりメスの目つきになって)
結構ヤってるんですけどぉ
(ベッドに上がって四つん這いになって)
(お尻を向けて黒人を誘って) (メスが目の前でちんぽをうっとり見ているのを感じて、ピクピク腹筋で上下に震わせる)
こんな綺麗なpussy、ヤってる内に入らないネ!
(四つん這いになったメスの尻を掴んで左右に開いて)
(軽く膣口を指でグチュグチュ掻き回して)
それじゃあ、入れてみるネ
(そのまま、交尾の体勢で、ちんぽの先をメスの割れ目に押し付ける)
(明らかにサイズが違って、小さいまんこの入り口に軽く上下に擦って) アン
(股を大きく開いて)
(少しでも膣圧を下げようとして)
(目の前の鏡にお尻の後ろに屈強な黒人が写って)
アッアッ・・・ゆっくりぃ
(淫口を亀頭で擦られて)
(発情した声で鳴いて) どんどんいくネ……んんっ……!
(まずはカリ首を膣口に押し当て、強引に腰を突き入れ始める)
(メリメリぃ……!とまんこが押し広がるが、なかなか亀頭の先すら埋まらないでいて)
んんっ……ふぅっ……!
(メリメリぃ……!とまんこを押し広げると、ぐちぃっ、とカリ首が少しだけまんこに埋まる)
(そのまま、ずぬっ!ずぬぅっ……!と強引に突き入れ始めて)
ふぅっ……youのpussy、すっごく小さいネ!
(そのまま、メリ!メリ……!と強引にまんこを押し広げて突き入れ始めて) あ・・・・あっ
(淫口をおおきく拡張されるみたいで)
(裂けそうなのを堪えて)
(やっと亀頭がまんこに埋まると体積が一気に増えて)
あ・・い・・・いっ・・たっ
(まんこの締め付けの快楽をオスに与えて)
(大きすぎる痛みを耐えながらお受け止めてあげて))
【だんだん馴染んで】
【最後全部食べたい】 はぁっ……ふぅっ……!
(メリメリ……!と淫口を押し広げ、亀頭をねじ込んでいく)
(まんこが裂けそうな程大きく広がっているのを後ろから視姦して)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(まんこが痛い程締め付けてくるのを、ちんぽの先でたっぷり味わう)
(少しずつ、少しずつ、まんこが受け入れてくるのを味わって)
(まだ先だけが埋まった状態で、少しずつ奥へと突き入れていって)
【根元まで突き入れたら、子宮潰れちゃうネ】 アッアッ・・・おっきぃ
(耐えるために上体を降ろして)
(枕を抱きしめて耐えて)
(骨盤を拡げられるみたいにいっぱいにされて)
(身体と裏腹でまんこは新しいオスに歓喜して吸い付いて) んふぅっ……んんっ……!
(ちんぽの先が、メスのまんこの入り口をギチギチ押し広げていく)
(メスが上体を倒して、ちんぽを全身で受け入れてくるのを感じて)
(股を大きく開かせて、全身を使って、ずんっ!ずんっ!と少しずつ突き入れていく)
(まんこは、ちんぽを穴全体で咥え込もうと悦んでいるのを感じて)
はぁっ……ふぅっ……!
(ごりぃっ……ごりぃっ……!と、太いちんぽがまんこを無理矢理押し広げていく)
(少しずつ、少しずつ、太いちんぽがまんこを埋めていって) あぁ・・・ハッ・・ァン
(痛みを飛び越えて)
(貪欲な性がオスを迎えて)
(しっとりメスのお尻が汗で濡れて)
(その間で強欲なオスの本体が7割くらい埋まって)
(白いメスと黒いオスが生命の神秘に挑戦する姿みたいで) んんっ……んっ!んっ……!
(メリメリっ!メリリっ……!とメスの穴を押し広げ、ちんぽを突き入れていく)
(両手でケツを左右に開くと、メスの白い股の中心に、黒いちんぽが突き刺さっていて)
(更に、少しずつ、少しずつメスに埋まっていく)
んっ……んっ!んっ!
(そして、ちんぽが3/4程埋まった所で、メスの奥にゴツっ!ゴツっ!と当たってしまう)
(ちんぽの先が、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げて)
(メスの子宮を、ちんぽで押し潰し始めて) ヤ・・・ア・・・苦しっ
(振り返ってオスに動くよう懇願して) ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスのケツを両手で掴んで開いたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を前後に揺すり始める)
(今までのセックスと違い、肉と肉が直接擦れる感じで)
(ちんぽの先が、ずんっ!ずんっ!と子宮を押し潰し始める)
(それでも、まだちんぽは根元までメスに埋まっていなくて)
(白いケツの真ん中から、太いちんぽが生えているように見える)
ふぅっ!はぁっ……!
(まんこが目一杯押し広がって、戻らないような程咥え込んでいて) あっ!あっ!あっ!ぐっ!あぐ!くっ!
(オスが腰を前後してきて)
(その度声が跳ねて)
(でもまんことおちんちんの一体感は今までで一番で) んっ!んんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(まんこは、目一杯広がって、ちんぽの動きと一緒に前後に揺れ動いている)
(ちんぽとまんこの肉が一体になってしまって)
(その状態で、ずんっ!ずんっ!と腰を打ち付けていく)
(少しずつ、ちんぽが更に更に奥へと突き刺さっていって)
(その度にまんこの奥が伸びて、子宮が押し潰されていく)
ふんっ!ふんっ!このpussyいいネ!ふんっ!ふんっ!
(メスの子宮をどんどん押し潰して、奥へと突き入れていく)
(まんこが、更に奥へとちんぽを誘っているようで) あ・・・あぐっ!ぐっ!・・・うあっ!あ・・
(オスの動きに腰ごと揺さぶられて)
(淫肉は吸い付いておちんちんを離したがらなくて)
(まだ大き痛みが続いて)
(目線を変えるといろいろな角度で交尾してる姿が見えて) ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(腰を引く度に、まんこの肉ごと吸い付いてきて)
(ずんっ!ずんっ!と腰を叩き付けて、メスの奥を押し広げて子宮を押し潰していく)
(股を大きく広げさせて、突き刺さっている結合部を、メス自身にも見せつけて)
ふんっ!んんっ……んんっ……!
(やがて、遂にちんぽが根元までメスに突き刺さってしまう)
(メスの子宮を、ぐっ!ぐっ!と強く押し潰して)
(胎内が、完全にちんぽの形に押し広がったのを感じてしまう)
ハハっ!太いちんぽを根元まで咥えてるネ!いやらしい……! あ・・・ぐあ・・・はぁ・・・はぁん
(痛みに耐えて腰を揺らされて)
(ついにオスの動きが止まって)
(お尻に腰がぶつかって完全に一個になって)
あ・・・・お・・・おっきぃん・・・・
(耐えたご褒美にオスが鈴口から粘液を吐き出して)
(それが奥に当たる熱さで腰がゾクゾクして) んふぅっ……んっ!んっ!
(今度はメスの腰を掴んで、ぐっ!ぐっ!と腰を押し上げていく)
(メスの腕ほどのちんぽが、全部メスの中に埋まっている)
(腰は完全に尻に密着したまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
ふぅっ……ふぅっ……!
(そのまま、ちんぽの先から、どろぉっ……と、子種を含んだ粘液を吐き出していく)
(それを直接、強く押し付けた子宮口から子宮へ注いでいって)
(メスへのご褒美とばかりに、腰を回して子宮口を押し広げていく)
ほら……ほらっ……!
(メスのまんこを押し広げて、それに耐える姿を後ろから視姦する)
(鏡越しに、メスの顔までしっかり見つめて) はぁ・・・はぁ・・・はぁん
(オスの腰とメスのお尻が合体して)
(スローSEX が始まりを告げて)
(腰を回されてまんこを拡げられて)
(時折鈴口から粘液を膣奥に与えられるとお尻をびくつかせて)
(まんこをきゅんつかせてオスに悦んでますと伝えて)
(痛みと別に身体は悦んでしまって)
はぁ・・・あ・・いいかもぉ
(膣からメスの脳に痛みから快楽をわずかに与えられ始めて)
(お尻の奥底でオスとメスが親になる行為を営んで) ふぅっ……はぁっ……!
(根元まで深くちんぽを突っ込んで穴を押し広げ、子宮を押し潰したまま)
(いやらしく腰を回して更に穴を押し広げ、子宮口をこねくり回していく)
(オスの汁を吐き出す度、メス穴が悦びを伝えてきて)
(更に、メリメリ……!と穴を押し広げて、痛みと悦びを与えていく)
ふんっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、メスの腰を揺すって小さくピストンを始める)
(まんこ肉は、ちんぽにみっちり吸い付いてきて)
(腰をしっかり掴んで、小さなピストンで子宮を突き始める)
(メスの身体の奥底で、親となる行為が進んでいって)
(どんどん、オスの汁がメスの中に染み込んでいく) あ・・・あぁ・・ァン・・・すごぉぃん
(子宮口から奥に遺伝子が届けられて)
(奥底に眠る卵を突きだして)
(日本人と黒人の遺伝子が絡まりあうみたいで)
あ・・・あ・・・はぁ・・・ん
(腰を回すのが終わって)
(オスが小さく腰を振り出して)
(押し込まれる動きから前後の動きになって)
(その動きを噛みしめるようにして)
(きゅんきゅんまんこがうねって、先走りを吐き出させて) 【ゴールドのマイクロ紐パンはいたり】
【尾てい骨とか下腹部のあたりに】
【ハートのタトゥシールとか貼って】
【下品なことしたいかも】 ふぅっ……はぁっ!はぁっ……!
(白い腰を黒い指が深く掴んで、ゆさっ、ゆさっと小さいピストンで腰を振っていく)
(スローセックスに見えるけれど、まんこは目一杯広げられてちんぽを咥え込んで)
(汁が漏れる隙間もないまま、お腹の最奥で何度も子宮口をこねくり回していく)
(押し潰された子宮の中で、卵を何度も揺さぶって刺激して)
(その卵に、黒人の遺伝子がどんどん送り込まれていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!
(四つん這いにさせたメスの最奥を、何度も突いて揺さぶっていく)
(まんこの奥がうねって、遺伝子をねだってくるのを味わって)
(そのおねだりとばかりに、最奥にオスの粘液を垂らしていく)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(今までのオスでは広げられない所まで押し広げて、奥を押し潰していく)
(どんどんと、繁殖行為を進めていって) >>544
【いやらしいネ。他の男に嫌われるゾ?】 はぁ・・・・あっ・・・く・・ふっ
(オスがゆったりと腰を振って)
(メスをいたわるような動きにまんこも感化されて)
(完全に痛みだけだったのが快感も与えてくれるようになって)
はぁ・・・はぁ・・・はぁん・・
(顔を枕にうずめて)
(空いた両腕を後ろに回して)
(お尻を掴んで開いてすべてをオスに捧げて)
(さっきのAVで女優が黒人にヤったことをまねて)
おあ・・・はぁ・・・うんっ・・・あぁ・・
(黒人と日本人から男と女そしてオスとメスになって)
(オスが突くといつの間にかメスも押し返す動きをはじめて) ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの身体が徐々に馴染んできて、潤んだメス汁が絡み付いてくるのを感じる)
(ゆっくり、じっくりと中を馴染ませるように腰を振っていって)
(メスが、自分でケツを掴んで左右に開いていく)
(咥え込んでいるメス穴を、自分から見せつけてきて)
(尻穴までグニグニと蠢いて、まるで誘っているように見える)
(細く括れた腰を掴んだまま、メスが全てを捧げてくるのを視姦して)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが、そこから自分で腰を振って、腰を打ち付けてくる)
(こっちもオスになって、ずんっ!ずんっ!と奥を打ち付け始めて)
(先から溢れるオス汁は、漏れる事無くメスの奥へ注がれていって) はぁ・・・はぁ・・・あ・・おんっ・・ふっ
(自ら柔らかな小尻を割り割いて)
(オスに所有物になったことを知らせて)
(まんことおちんちんは完全に愛し合って一つの肉になって)
おっ!あっ!あっ!あっ!おっ!
(真っ白なお尻にぱこぱこと黒い腰がぶつかって)
(メスがお尻から手を放してお尻を振ることに集中しだして)
(快楽から繁殖のSEXになってしまって) (メスが自らケツを左右に開いて、所有物になった宣言をしてくる)
(白い穴が、黒いちんぽを嬉しそうに咥え込んでいる様が、カメラにも収められていく)
(肉と肉が、完全に愛し合ってひとつになっていて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と黒い身体を白い尻に打ち付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴の奥をちんぽで掻き回していって)
(メスも、自分から尻を振って繁殖セックスに勤しみ始める)
(金玉の中で、黒人の遺伝子がどんどん作られていって)
(先走り汁が、どんどんとメスの奥から、子宮へと注がれていく) うんっ!うんっ!うぁん!あん!あん!あんっ!
(黒人と一緒にお尻を振りあって)
(淫らで上手すぎる腰の振り方に身も心も蕩けて)
(繁殖の最終形態のためにまんごが蠢きだして)
(吸い付きから絞るような蠢き方になって) うんっ!うんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(四つん這いになったメスと、一緒になって尻を振っていく)
(今まで何人もの女を抱いた経験で、メスの身も心も蕩けさせていく)
(こっちもたまらない快感を味わいながら、メスまんこの蠢きを味わっていって)
んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(メスの細い腰を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と腰を揺さぶっていく)
(まんこの奥の、絞る様な蠢きを味わっていって)
(繁殖の最終形態の為に、二人で激しく腰を振っていって) 【おちんちんの大きさは普通でいいから】
【中肉中背の黒人とかがいいな】 Hi,Bobが言ってた部屋ってのはここカナ?
(以前の黒人とは違って、中肉中背の黒人が部屋に入ってきて) ・・・・・・・・
(相変わらずAVを見入って)
(今日は裸になってベッドの上で) hehe、いいhipのbabyだね!
(景の全裸を見ながら、服を脱いで全裸になっていく)
(長さと太さは普通だが、堅く反り返った黒人ちんぽを露出させて) あ
(新しい黒人に気づいて)
(この前の人の仲間かと思って)
(ベッドに上がってきてと誘って) hehe、ここに来たらイイ女を突きまくれるって本当だったネ。
(全裸になると、誘われるままにベッドに上がる)
可愛いhipネ!
(手を伸ばし、柔らかい尻をグニグニ揉んで味わって)
(反対の手を彼女の手に伸ばし、ちんぽを握らせて) はろ?
(寄ってきたオスにお尻を揉まれて)
(おちんちんを掴まされて)
ワヤさんと同じくらい
でも結構形違うな
(オチンチンの質感に触れて軽く扱いて) HI,I love youネ!
(柔らかいお尻をグニグニ揉んでから、手を前に寄せて)
(クチュクチュと指先で膣口を掻き回して)
はぁ、ふぅ……youはちんぽ好きカイ?
(彼女にちんぽを扱かれながら、こっちもまんこを掻き回して)
(互いに性器を弄くり合う形になって) あ・・・あ・・・
(オスが下腹部に触れて)
(軽く股を開いて弄らせて)
ぅん・・好きかも・・
(黒人の肩を掴んで)
(もう片方の手で扱いてあげて)
(その間腰を軽く前後に揺らして) はぁ、ふぅ、可愛いpussyネ!
(メスが股を開いてまんこを弄くらせてくれて)
(指先でグチュグチュとそこを掻き回して馴染ませていって)
haha、youはとてもいやらしいネ!
(メスにちんぽを扱かれて、はぁはぁ言いながら味わっていく)
(先からヌルヌル我慢汁が漏れてメスの手を濡らして)
(まんこを弄くりながら、メスが自分からケツを振るのを味わって)
はぁはぁ、そろそろ合体するカイ? う・・・・
(カリ首の反り方がワヤさん以上で)
(こんなおちんちんに抗えるか興奮して)
うん・・・うん・・
(オスに促されると素直に四つん這いになって)
(大きめに股を広げて)
は・・早くぅん (太さも長さも人並みだが、カリ首の高さは日本人ではあり得ない程で)
(ヌルヌルとどんどんちんぽ汁が溢れ出してきて)
やっぱり、youはdoggy styleが好きなんだネ!
いやらしいネ……
(そして、メスは四つん這いになって股を開く)
(ヌルヌルといやらしいまんこが丸見えで)
それじゃあ、入れるネ……!
(後ろから両手で尻を掴むと、カリ首をまんこの入り口に押し当てて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬっ、ぬぬぅっ……!と、まんこにゆっくり突き入れ始める)
(太いカリ首は、なかなかまんこに入っていかないで) は・・・ぁ・・・・
(しっかりと正面を向いて)
(鏡で黒人が後ろに迫ってくるのがわかって)
(横の鏡を見るとお尻を掴まれて)
(ヒク・・・ヒクっと揺れる膣口に宛がわれて)
あ・・・・あ・・・・・
(オスがヤってる黒人のメスより二回りは小さい日本人らしい小尻で)
(それを掴まれて)
(淫口をいっぱいに広げるようにオスが押し付けてきて)
(めり込んだ先端が中の肉に触れて)
(すぐにでも欲しがるように貪欲に吸い付こうとして) youは小尻で可愛いネ!
(オスがいつもハメてるメスより小さな尻を両手でグニグニ揉んで)
(ぐぐっ、ぐっと、小さな淫口にちんぽを押し付けて)
(亀頭の先が中に埋まると、ぬるぅっと中の肉がちんぽに絡み付いてきて)
んんっ……んんっ……!
(ヌルヌル熱い肉の感触にゾクゾクしながら、腰を突き出していく)
(にゅるぅっ!と亀頭が埋まると、後はヌルヌルの穴が誘ってきてたまらなくて)
(ぬるっ!ぬっ!ぬぅっ!とどんどん奥へ突き進めていって)
あぁあっ……あぁっ……!
(興奮に反り返ったちんぽを、どんどん奥へ突き入れていく)
(先日の黒人よりスムーズに、受け入れていって) そんなこといいから・・・はやく・・・あっ
(亀頭がまんこにめり込んできて)
(まんこは歓喜仕切って淫肉で亀頭を舐めとって)
(きゅんきゅん締め付けてオスを誘って)
ぁ・・・ぁー・・はぁ
(反りの強いおちんちんが粘液を吐きながら侵入してきて)
(オスに今にも射精を促すくらいの締め付けて迎えて)
【いきなりナカダシしてから本SEXとかでもいいよ】 ふぅっ、ふぅっ……!
(亀頭をまんこにめり込ませると、まんこは歓喜して舐め取ってきて)
(キツい締め付けで、ちんぽをまんこの奥に誘ってきて)
おおっ!おおっ!おっ!おっ……!
(そのまんこの誘いに応じるままに、どんどん奥へ突き入れていく)
(いつもハメるまんことは、締め付けも絡み付きもハンパなくて)
おおっ!おっ!おおっ……おおっ!!!
(ずんっ!と根元まで突き入れると、まんこのぬるつきと蠢きに、たまらなくなってしまって)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱いザーメンをメスの奥に注いでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!! は・・・はぁ・・・あ
(オスのおちんちんの素晴らしさにすっかり甘い声で)
(おちんちんを甘く蕩かせるみたいに淫肉が吸い付いて)
(オスの腰がお尻にぶつかって完全に絡み合って)
(鈴口が子宮口に被さって)
あ・・・・はぁ・・・あ・・・えっえっあっ
(するとオスが耐え切れなくなったみたいで)
(ぴゅるっと精を吐き出してきて)
(今までヤって男たちと違って)
(粘着力と生命力が強くて匂いも強烈な精で) おおっ、おおっ!おおっ……!
(メスの小尻を掴んでずっぷり深く突き入れて)
(腰が完全に尻に押し当たると、ぐぐっとちんぽの先が子宮口に被さって)
(まんこの締め付けと絡み付きを、ちんぽ全体で味わってしまって)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(そのまま、白いメスの身体の奥で、大量の精を吐き出してしまう)
(子宮口にちんぽの先を押し付けたまま、強烈な匂いの精を何度も最奥に放ってしまって)
(避妊もしないまま、初めて逢ったばかりのメスの子宮に、大量の種付けをしてしまう)
おっ、おおっ、おっ、おおっ……!!!
(メスのまんこも、熱く蠢いて、精液を誘っているようで)
(腰をしっかり尻に密着させたまま、白いメスに種付けしてしまう)
おお……この身体、たまらないネ!
(たっぷりと精子を放つと、まだメスの中でちんぽは熱く堅いままで)
(生命力が強い精子を子宮に注いだまま、出口に栓をしていて) あ・・・あ〜・・・あっアッ
(何度も射精の波を受け止めて)
(頬を赤くして鳴いて)
(オスが射精時に腰を震わせるとメスがお尻を震わせて悦んで)
ハー・・・ハァー・・・
(熱い息を吐いて目を潤ませて)
(オスの射精中に精がまんこをめぐって)
(精が結合部の隙間からねっとりとゼラチン質みたいに滲んで零れて
(すっかりオスにマーキングされて) はぁっ!ふぅっ……んんんっ……!!!
(黒いオスが白いメスに腰を押し付け、何度も身体を震わせていく)
(その度にメスも悦ぶ姿が、たっぷりとカメラに撮影されていって)
(結合部から、ぶぴっ、ぶぴっと粘着質な精子が結合部から溢れ出ていく)
(メスは、瞳を潤ませて感じ入っていて)
はぁ、pussy気持ちよくて、種付けしてしまったネ。
SEXはこれからネ。ふんっ!ふんっ!
(オスがケツを掴むと、ずんっ!ずんっ!と後ろからピストンを始める)
(メスの締まりのいいまんこを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と種付けまんこを掻き回し始めて) あ・・・やっ・・ん・・まだぁ
(ナカダシされた余韻を味わってるのに動かれて)
(日本人以上にヤるだけしか考えてないみたいで)
(でも横の鏡を見て)
(この前のAVと同じいやらしい腰の動きにぞくぞくして)
あ・・・あ・・・はぁ・・・あ・・ん
(黒人の動きを味わうことに集中して)
(まんこにオスの遺伝子を塗り手繰られるみたいで)
(奥まで交わるたびきゅんと吸い付いて) はぁっ!はぁっ!youのpussy、凄く締まりがいいネ!
meのちんぽと相性がいいね!んっ!んっ!
(メスのケツをしっかり掴み、動きを押さえて腰を振り始める)
(少しずつ角度を変えながら、メスのまんこを擦っていく)
(メスのまんこは、熱くぬめってヌルヌル締め付けてきて)
んはぁ!はぁ!んっ!んっ!
(メスの動きを押さえて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回していく)
(奥に押し付ける度に、子宮口からザーメンが溢れてくるみたいで)
(そのザーメンを、まんこの中に塗りたくって馴染ませていって、メスに染み込ませていって) はぁ・・・あ・・・ふ・・あ〜・・いっん
(オスがどんなまんこなのか品定めするように動いて)
(まんこもこすれ具合で吸い付いたり締め付けたりして)
(性器を使ってオスメスがなじむ儀式を行うみたいで)
はぁ・・・はぁ・・・はぁん・・・あ・・いんっ
(すっかりメスの体は馴染んで素直になって)
(メス自身の淫汁も精と交わって愛液になって)
(オスが自由にしたら自分からお尻を振りそうな勢いで) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスのまんこが、ピストンの度に嬉しそうに咥え込んで吸い付いてきて)
(まるで、このちんぽの為に産まれてきたようなまんこみたいで)
(どんどん、メスのまんこが馴染んでいってきているのを味わって)
ふぅっ、はぁっ!んっ!んふぅっ……ふぅっ……!
(メスの穴からも愛液が漏れて馴染んでいって)
(まんこの穴が、みっちりちんぽに絡み付いてくるのを味わって)
(メスが動きたそうにしているので、ケツから手を離し、両手で腰を掴んで)
んっ!んっ!あぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(両手で腰を掴んで、ずん!ずん!と直線的なピストンでまんこを突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ザーメンが詰まった子宮を揺さぶってやって)
【正面を向いて、誰に犯されているか脳味噌に刻み付けるといいネ】 はぁ・・・あ・・・はぁん!
(張ったカリ首のせいでいつもよりずっとまんこを熟されて)
(オスがお尻から手を離すと勝手にお尻が揺れて)
(オスのピストンに合わせてお尻を揺らしてしまう)
はぁ・・・はぁ!あ・・あん!あんっ!
(すっかり甘い声で鳴きだして)
(お尻から真っ黒なおちんちんが出入りする姿を撮影されて)
(淫肉も捲らされ初めて)
(正面を向くと強面の黒人とヤってるのがすぐわかって)
(そんなオスにご奉仕とぬっぽぬっぽとお尻を振って) はぁっ!はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリぃっ!と肉襞を擦っていく)
(そのカリ首の形に添って、まんこの肉が吸い付いて絡み付いてきて)
(尻から手を離すと、メスが自分からケツを振り出してきて)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んんっ……!
(メスの白い股の間から、黒いちんぽが出入りしていて)
(まんこのビラが捲れて、ピンクの肉が見え始めて)
(正面からだと、白いメスと黒いオスが、身体を重ねて交尾しているのが丸見えで)
(まるで、黒いオスがオナホールでズコズコと穴を擦っているように見える)
(そこに、メスが悦んで自分でケツを振っているのがよく分かって)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(メスのご奉仕で、ぬっぽぬっぽと自分からケツを振っていく)
(肉と肉が擦れる奥で、子宮がタプタプいってるみたいで) あっあぁ!はぁ!あ〜ぁ!
(すっかり乱れたメスになって)
(オスが突いてくるとお尻を引いて押し返して)
(メトロノームみたいにズッコンバッコンお尻を振りあって)
(まるで今日ヤるのが初めてじゃないくらい息が合って)
あぁ!らぶ!らぶせっくすぅん!アンッ!
(まんこはすっかりこのおちんちんを記憶して)
(カリ首が張りすぎてワヤ以上におちんちんとまんこが離れなくて)
(一生このままの体位で生きていくみたいに錯覚しそうで)
(お尻を振るだけで快美感を味わって)
(まんこをきゅんつかせてしまう)
【このままじゃ次は屋外とかだね】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……はぁっ……!
(正面から見ると、メスもすっかりアヘっているのが分かって)
(まるで、何年も一緒にセックスしてきたみたいに、息を合わせてずっこんばっこん尻を振り合っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと肉が擦れるけど、まんこはちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(ずっと、この格好で合体するのが自然みたいに感じて)
ふぅっ!はぁっ、あいらぶ、ゆあおまんこネ!んっ!んっ!
(カリ首に肉襞が吸い付いて、まんこが全然離れてくれなくて)
(一生このままこの体位でまんこ合体すると思ってしまう)
(たっぷりの子種が詰まった子宮をたぷたぷ揺らさせて、肉襞を擦り)
(まんこが嬉しそうに吸い付いて離してくれないのを味わっていって)
【野外で種付けしてから、子宮に溜めたまま散歩とかしてみたいネ】
【ノーパンのまま、時々股間から臭いザーメン垂らしてみたりとか】 はぁ・・・アン!もう・・らめぇ!
(腕を崩して枕を抱きしめて)
(お尻をオスに捧げて)
(完全にまんこがおちんちんに屈服したことを伝えて)
はぁ!はぁ!あん!あん!あん!あぁん!
(ヤることの快楽に夢中で)
(お尻をオスの腰に叩きつけることしか考えられなくいて)
(ぱんぱん乾いた音が部屋に響いて)
【泥沼の中に入って交尾とか】
【前に計画したジャングル行ってひたすらヤるとかもね」 はぁ!はぁ!youのまんこ丸見えネ!
(メスが上体を倒して尻を捧げてきて)
(股を開いたメスの股間の全てが丸見えになって)
(両手で腰を掴んだまま、体重を掛けて、ずん!ずん!とまんこを激しく掻き回し始めて)
ふぅ!はぁ!まんこ!まんこ!まんこまんこ!まんこ……!
(メスがケツを捧げたので、更に強くカリがまんこを擦って)
(たまらない快楽にオスメスで夢中になってしまって)
(ぱんっ!ぱんっ!と乾いた音が部屋に響いて)
はぁっ!ふぅっ!あぁ!ああぁ!あぁ……!
(メスが上体を落としたので、最初に種付けした精子が、子宮にどんどん溜まっていく)
(更に激しいピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、子宮口をゴリゴリ突いて押し広げていって)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ……!
(メスを突くピストンが、どんどん速くなっていく)
(オスとメスの繁殖行為が最終局面へ近付いていって)
【まんこの中に泥が入りそう】
【まんこを味わって味わって味わい尽くして孕ませたい】 私のっ!ぜんぶみてっ!あっ!はぁん!
(お尻の穴や黒い肉が住み着いた穴を見せつけて)
(二匹ともお尻をばねを使って大きく振って)
(乾いた音と一緒にぶっぴぶっぴと結合部の下品な音が響いて)
あっ!あっ!はぁ!あん!あん!いん!いぃん!
(二匹とも性器で意思疎通して)
(反った黒い肉が淫肉に包まれた中でひくひくして)
(まんこは締め付けて窮屈な中で体液を吐かせて)
(オスが大きくおちんちんを使う腰の振りをしてきて)
(メスも敵わないまでも大きめにお尻を振って) はぁっ!はぁっ!全部見てるヨ!いやらしいまんこ!はぁ!はぁ!
(メスが股を開いているので、黒いちんぽを咥え込んだ穴が全部丸見えになっている)
(そこから、二匹で大きく腰を振って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して)
(ぶぴっ!ぶぴっ!とまんこから下品な音が響くのまで楽しんでいって)
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ!はぁ!はぁ!はぁ……!
(上の口では言葉が通じなくても、下の口同士は熱く愛し合っていて)
(まんこが、ちんぽを包ませながら蠢いて、体液を吐き出させていって)
(大きな腰振りでまんこを掻き回すと、メスもケツを振ってきて)
(激しく、激しく肉をカリ首で擦って味わっていって)
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅっ!あぁああっ……うおおおおおおっ!!!
(ずんっ!とメスの最奥を突き、ぐぐぅっ!と子宮口を押し広げて)
(メスのケツを上げさせたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込み始める)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの腰をしっかり掴んで身体を押え付けたまま、上体を落とさせ尻を上げさせて)
(下を向いたメスの子宮に、何度も、何度も、臭い黒人汁を吐き出し染み込ませていく) あ!はぁ!はぁ!あん!あん!あんっ!
(大きい動きから小刻みな余裕のない動きになって)
(ズコバコズコバコとお尻を振りあって)
(おちんちんがひくひくしてきて)
(まんこもキュンキュン締め付けてあげて)
(するとオスがズコっと深く腰を入れてきて)
(今日2度目の絶頂射精を始めるのがわかって)
あっ!あっあっ!あ・・あ・・・あー・・・hっはぁ
(オスがピュッと出すとメスがぶるるっとお尻をびくつかせて)
(その合間にメスがあっという間に頭を空っぽにして)
(オスメスが同時に絶頂を迎えることになって)
(黒人の射精量が多すぎてすぐにまんこからあふれて)
(結合部からぬるんと精が蕩け出て)
(それでも容赦ない黒人射精が続いて) おっ!おおっ!おっ!おっ!おおおっ……おおおおっ……!!!
(オスとメスが一緒にアヘ顔を晒して、何度も何度も身体を震わせていく)
(頭を空っぽにして、本能のままにメスの子宮に種付けをしていく)
(黒人オスの活きのいい精子がすぐにメスの子宮をいっぱいにしてしまって)
(僅かな隙間から、ぬるっ!ぬるっ!と精子が溢れ出していく)
(そんな中でも、容赦なくメスの最奥に精を放っていって)
(メスの身体の奥の卵子に、精子を襲い掛からせていく)
うおおっ!おおおっ!おおっ!おおっ……!!!
(メスのまんこも、みっちり吸い付いて蠢いて、精子を求めてくる)
(その求めに応じるように、大量の熱い精子で、メスの身体の奥を灼いていく)
おおおっ……おおおっ……!!!
(黒人男の、小尻女への種付けショーが、じっくり、じっくり続いていく) あ・・・・あ・・・・あー・・・・
(オスの射精が全然衰えなくて)
(すっかり結合部が蕩けて)
(ねっとり滴ったり太ももを伝って)
・・・あ・・・すごぉぃ
(新鮮な精液が叩きつけられて)
(先に履かれた惰弱な精液がまんこをめぐって吐き出されて)
(すっかりメスの下腹部はオスにマーキングされて)
(正面の鏡にオスの腰にお尻の曲線がぶつかった恥ずかしい姿が映って)
(まるでAV撮影のようにピースして答えて) おおっ、おおっ、おっ、おっ……!!!
(ちんぽをみっちり根元まで突き入れて、何度も何度も熱い熱を注ぎ込んでいく)
(まんことちんぽが、熱く熱く蕩けて)
(汁がボタボタと、メスの太股を伝ってベッドへ落ちていく)
hehe……youの身体と心はmeのモノね!
(まだしっかり合体したまま、種付けショーの余韻を味わっていく)
(メスの下半身は、しっかりオスにマーキングされて寝取られてしまって)
(ぐっと腰をメスに押し付けたまま、メスにピースをさせ、このメスをモノにしたオスの顔を見せつけていく)
(その姿がしっかりと撮影されて) 【うん、精子は洗わないで子宮で温めて寝てネ】
【おやすみ】 (ヤリ部屋に飾られていた写真が、今までの「背面駅弁種付け」と、今回新しく「黒人交尾種付け」に変わった)
(どちらも、結合部から子種を垂らしながら、心底嬉しそうに種付けされている景が大写しになっていて) すっげぇいやらしいな。
(景が黒人に種付けされてるパネルを見て)
なあ。
ひとつ頼んでいいか? 服を脱いで、これを突っ込んでみてくれないか?
(そう言って手渡したのは、金属製のクスコ) まんこの中に突っ込んで、開いて奥までを見る為の器具だよ。
(プラスしてローションの瓶を手渡して)
昨日注いだザーメンが子宮口から垂れてるのを見たくてな。
ちゃんと撮らせてくれたら、あいつを連れてきてやるぜ。
泥沼だろうがジャングルだろうが、ハメ放題させてやる。どうだ? 変態じゃないの
(放り投げようとして)
(でもオスの提案を聞くと下腹部が少し疼いて)
は ハメ放題とか興味ないけど
(かったるそうにショーパンを降ろして)
(ゴールドの紐パンを外して下半身裸になって)
(ベッドに腰掛けて股を開いて)
これでいいの? (メスが服を脱ぎ始めると、こっちも服を脱いで全裸になる)
(片手にビデオカメラを持ちながら、反対の手でちんぽをシコシコして)
(先からヌルヌルを溢れさせながら、下半身裸なメスを見て)
紐パン、いやらしいな。
やっぱりハメる気満々だったんだな。
(ベッドサイドに置かれた紐パンを手に取ると、クンクン匂いを嗅いで)
ああ、もうちょっと股を開いて……んんっ……!
(ベッドの上のメスの股を、ぐっと左右に大きく開かせる)
(まずはローションを手に取ると、たらーっとメスの股間に垂らしていって)
じゃあ、いくぜ……?
(今度はクスコを手に取ると、軽く淫口に押し付けて擦って) それあげようか
(紐パンの匂いを嗅ぐオスを見て)
(股を大きめに開いてローションを掛けられて)
つ 冷たいな
(オスに塗り手繰ってもらって)
(少し恥ずかしそうにして)
(器具を押し当てられて)
(それを装着されるのを見守って) じゃあ貰う。
オカズにさせて貰うぜ。
(紐パンからはメスの匂いがして)
(その匂いを味わってから、自分の服の上に置いて)
じゃあ、いくぜ……んんっ……!
(クスコにもローションを塗ると、淫口に先を押し付けて)
(ぬるっ、ぬるぅっ……!と、メスの奥へとそれを突き入れていく)
はぁ、はぁ、いやらしいな。
じゃ、広げるぜ……?
(クスコを根元までメスの穴に突き入れてしまうと)
(顔をじっと見つめながら、それを左右に開いていく) アン 冷たぁ
(おちんちんと違って完全な異物感で)
(金属との合体感を感じて)
(広げられるのがわかって)
(器具の先で濁った液体でぬめる膣奥を見られて) はぁ、はぁ、はぁ……!
(クスコを根元まで突っ込むと、大きく左右に押し広げて、その位置で固定させる)
(まんこがずっぷりクスコを咥え込んだ形になると、股の間にカメラを写して)
(ライトを付けて、膣内を撮影し始めて)
おお……エロいぜ……!
(景のまんこが広がって、中が全部丸見えになっている)
(膣の上側が、Gスポットでザラザラが、まるで絡み付いてきそうな肉襞で)
(そして、まんこの奥、子宮口がバッチリと見えている)
(その口が、少し開いているように見えて)
なあ。
昨日の交尾から、まんこから精子垂れてないんじゃないか?
子宮で精子温めっぱなしだろ……違うか? ちゃんとシャワー浴びたよ
お腹押して中身も出したし
黒人は日本人よりねばつく感じ? 子宮口がクパクパしてて、ちんぽ欲しがってるのが丸見えだぜ……
(まんこの入り口から最奥までピントが合うようにして、景のちんぽ好きまんこをたっぷり視姦して)
ほら、こうしたら……ザーメン、まだ出るんじゃないか?
(クスコでまんこを広げたまま、メスの下腹部を押し、子宮から汁を吐き出させようとして) 出なくなるくらい続けたから
(でもお腹を押されると奥の口からわずかに粘液が溢れて) うおお……いやらしい……!
(まんこの奥でヒクヒク蠢く子宮口から、とろぉっとザーメンが溢れてくる)
(今まで子宮で温められていたので、ホカホカなのまでよく分かる)
(その手前で、ちんぽを求めて蠢く肉襞まではっきりと映っていて)
(その様子を、たっぷり余す所なく撮影していく)
(時折デジカメにも切り替えて、精細な写真を撮影していって)
おお、たっぷり撮れた……んんっ……!
(その様子をたっぷりと撮影すると、メスのクスコをゆっくり閉じていく)
(そして、まんこからクスコを引き抜いていって)
なあ、この動画、俺が独り占めしていいか?
配信したら金になるぜ。 あ・・・あぁん
(ようやく器具がまんこから外れて)
(無駄にうずうずさせられただけな気がして)
お金くれるなら考えてもいいけど
(ておる手下腹部を拭いて) まんこを奥まで見られるって……興奮するだろ?
また、見せてくれよな。
(クスコをまんこから引き抜くと、それにはねっとり汁が絡んでいて)
(膣内の熱でホカホカになったそれに、興奮してしまう)
じゃあ、配信するか。
すっげぇ金になるぜ。
それじゃ、黒人を呼んでくるぜ。
ここで即ハメするか?それとも出掛けるのか。
ジャングル行くなら金を出してやるぜ。 ・・・・・・・
(オスに聞かされるて)
(Tシャツとブラも脱いで裸になって) Hi、Youはとてもエロいネ!
(メスが服を脱ぐと、昨日の黒人が部屋に入ってきて)
(手早く服を脱ぐと、昨日たっぷり種付けしたちんぽを見せつけて)
いやらしいまんこ丸見えにして……ふんっ!
(ベッドの上に座っていたメスの肩を押さえると、そのまま仰向けに押し倒す)
(ぐいっと、股をM字に開かせて)
【youはキスは嫌いカナ?】 あ はい
(黒人が入ってくると手招きして)
(黒く猛り切ったオス本体を見て)
(心臓の鼓動が大きくなって)
(押し倒されると脚を拡げられてしまって)
【うん】 まずは、正常位でSEXするネ!
(全裸になったメスを押し倒してぐいっと股を開かせていく)
(メスの恥ずかしい所までが全て丸見えになって)
(両手でおっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けて)
もう準備はOKみたいネ!
(メスのまんこを、指で軽く掻き回していく)
(ローションも付いたそこを軽く解すと、ちんぽを押し当てて)
んんっ……ふぅっ……!
(上から顔を見つめながら、ずぬぬぅっ……!と正常位で突き入れ始める)
「Hi、お、既にハメてるネ!」
(オスとメスが合体している最中に、もう一匹のオスが入ってくる)
(手早く服を脱いで全裸になると、一匹目より遥かに長く太いちんぽを見せつけて)
【乱交でちんぽを口に突き入れるのはOKカナ?】 あ・・・やん
(胸を押さえるようにもまれて)
(ローションのぬめりと半端に興奮されて下腹部は解れて)
(オスの軽い愛撫の後あてがわれて)
(ぬるんと飲み込まされてしまって)
あ・・・あ・・はやぁ
(身体はすっかり悦んで)
(まんこを蕩かせながらオスを迎え入れて)
(メスはシーツを掴んで耐えるしかなくて)
【この前の黒人じゃないほうがいい】
【おちんちんは普通の大きさがいいんだけど】
【筋肉質だけどおなかが少し出てるみたいな?】 ふぅっ……はぁっ……!
(黒人ちんぽが、ゆっくりとメスの穴に突き入って犯し始める)
(先程クスコで露出されていたGスポットの肉襞が、ゴリぃっ……!とカリ首で擦られて)
(クパクパと口を開いていた子宮口に、ちんぽの先をぐちぃっ!と押し付けて子宮を押し上げていく)
(そして、乱入してきたもう一匹の黒人が全裸になっていく)
(筋肉質ながらもお腹が少し出ていて、ちんぽはぐぐっと堅く反り返っていて)
【それじゃあ、新しい黒人ネ】
【乱交でどんな風に犯されたい?】 はぁ・・・はぁ・・
(オスを迎え入れてきゅんと締め付けて)
(ベッドごと揺さぶられるようにオスが動き出して)
(股を大きく広げて正常位合体を受け止めて)
(すると部屋にもう一人黒人が入ってきて)
あ・・・あっ・・だれ・・?
(黒人の仲間なのはわかって)
(相変わらずおちんちんに目が行ってしまって)
【交尾で前後ろからサンドイッチとか?】
【ナカダシして入れ替わりとかでもいいし】 「ここで、cuteな女とハメられるって聞いたネ!」
(初対面のオスが、目の前に全裸になってちんぽを見せつける)
(メスの視線が、そのちんぽに釘付けになっているのを感じる)
(今メスと合体しているちんぽとサイズはそれ程変わらないが、形は違うみたいで)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!
(正常位合体したオスが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを激しく掻き回し始める)
(メスのGスポットを、エラの張ったカリ首で激しく擦ってみせる)
(両手でメスの膝を掴んで、左右に大きく広げて結合部を見せつけて)
はっ!はっ!このまんこ気持ちいいネ!もう出るネ……!
(メスを犯しているオスは、まんこの気持ちよさに夢中になってしまっている)
(上体を上げて、体重を掛けてぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(もう一匹のオスは、メスの手を取って)
(ちんぽをシコシコ扱かせ始めて)
【まずは、正常位中出しでバトンタッチネ】 ・・・はぁ・・・あっアン
(ほかのオスと交わってるのに別のオスに目が行って)
(寄ってくると触れさせられて)
(軽く扱いてあげると形がずいぶん違うと感じて)
あっ!あ!あぁっ!はあっ!はぁ!あん!
(オスがGスポを撫でるようにおちんちんを使って)
(お腹の内側を甘く抉られて声が漏れて)
あ・・・だめ・・いっかいそとにだしてっ
(オスの濃い愛情を素肌や嗅覚で受け止めたくて)
(中で興奮に反るおちんちんに懇願して)
(そのくせにまんこは締め付けてナカダシさせようとして) ふぅっ!はぁっ!あっ!あっ!Youはやっぱりここが好きネ!
(別の男のちんぽを扱いているメスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(メスが感じる、Gスポットのザラザラを重点的に擦っていって)
(メスの股を大きく開かせて、ずっぷり咥え込んでいる所を露出させて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げると、形のいいおっぱいが震えているのが見えて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……んんんっ!!!
(まんこが締め付けて、精子を求めているのをちんぽでいっぱい感じて)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、子宮を揺さぶっていって)
(どんどん高まって絶頂に達すると、ずんっ!とメスの最奥を強く押し上げて)
(「ぶびゅっ!びゅ!びゅ!」と中で吐き出すと、ちんぽを引き抜いて)
(メスの身体に、たっぷりと熱い汁を吐き出し掛け始める)
おおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(黒人の濃いぃねっとりと臭いザーメンを、メスにたっぷり吐き掛けていく)
(股を開いて全てを露出したメスを、どんどん白く汚していって) あ!あぁ!これ!これぇ!すごい!
(オスのGいじめが激しくなってきて)
(おちんちんを手放してまんこに集中して)
(まんこの中でおちんちんが小刻みに動いて)
(まんこもキュンキュン締め付けて)
あ・・・あっあん!
(一旦恥骨がぶつかるくらい腰が交わって)
(奥で熱が放たれたのがわかった瞬間抜き取られて)
(顔から胸やお腹に濃いオスが放たれて)
はぁ・・・はぁ・・・・臭ぁ
(指先で絡め取って)
(粘度の強い白いぬるぬるが青臭い臭いを放って)
(でも性欲を増幅する液体みたいで)
(液を手繰ってまとまらせると淫口に塗り手繰って)
(淫口もヒクついて悦ぶみたいで) はぁ、はぁ……ふぅ……!
(まんこの奥に中出しをしてから、ちんぽを引き抜いてシコシコ扱いていく)
(その度に、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と熱い汁がメスを汚していって)
(オスの臭い汁の匂いが部屋の中に充満していく)
(メスの顔や髪の毛まで、たっぷりとオスの種汁に汚されていって)
(まるで、中で精子が蠢いているのが分かるような濃いザーメンを、メスがまんこに塗りたくっていく)
(メスがまだ性欲たっぷりなのがよく分かって)
「それじゃあ、次はmeの番ネ!」
(そう言うと、さっきまでちんぽを扱かせていたオスが、メスの腰を両手で掴んで)
(ぐいっと、身体を回して四つん這いにさせていって)
meはコウビで犯すネ!んんっ……!
(既にギンギンになっていたちんぽを淫口に押し付けると、ずんっ!と一気に突き入れていってしまう) 髪にかけんなよ・・
(べったり髪にもついて)
(すっかり青臭い臭いに包まれて)
(今度は小太りのオスに腰を押さえられて)
(四つん這いにされると股をおおきめに開いて)
あん・・早くきなよ・・・ぉぁん!
(お尻をぱちっと叩いて挑発して)
(軽く白い涎を垂らしピンクの淫口にオスをあてがわれて)
(ぬるんと亀頭が差し込まれて一気に奥まで貫かれて)
ああっ!・・・あ・・・あ〜・・イきなりぃ?
(今度のおちんちんはカリはそれなりに張ってて)
(でも根元に近づくほど陰毛がびっしり生えて)
(その陰毛が軽く膣に交じって下から撮影されるとメスのヘアみたいで)
(完全にメスを貫いたおちんちんい淫肉が襲い掛かって)
(メスもお尻を押し付けて時計回りに回して味を確かめて) (メスを四つん這いにさせると、自分から大きく股を開いていく)
(その股の間の淫口に勃起ちんぽの先を押し付けると、ヌルっと亀頭を埋めて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と一気にちんぽを深く突き入れていく)
「あぁ、これだけほぐしてるなら、一気に入れてOKダロ?んんっ……!」
(メスの腰を後ろから両手で掴んで、ずぬぬぅっ……!と一気に根元まで貫いていく)
(そのまま、まんこを味わっていると、メスが自分からケツを回してきて)
(まるで、入ってきたちんぽの形を味わうような動きに、こっちからは腰を使わず)
(メスのまんこのいやらしい動きとケツの動きを味わっていく)
「ふぅっ……んっ!んっ!んっ!」
(小太りのオスは、ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しく腰を使い始める)
(別のオスが種付けしたまんこを掻き回して、子宮をずんっ!ずんっ!と揺らし始めて)
Yoiuのまんこ、とても気持ちよかったネ……!
(最初に種付けしたオスが、メスの前に回る)
(種付け直後のちんぽを、メスの口に押し付けて) アン・・・あぁ・・・これもイイかもぉ
(オスの下腹部にしっかりお尻を押し付けて)
(お尻を回してまんこの絡みでおちんちんを味わって)
(するとオスが腰を振り出して)
(お尻が鳴るくらい子気味良い動きで)
(メスも合わせてお尻を前後に揺らして)
あんっ・・あ・・・はぁ・・・
(おちんちんを押し付けられて)
(舌先でおちんちんの表面を舐めてあげて) 「はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(小太りの黒人が、ずんっ!ずんっ!と小さなピストンでメスのまんこを突き始める)
(メスがケツを振ってまんこを押し広げてくるのを味わって)
(既にオスメスの汁が混じったまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して)
んはぁ、はぁ……んっ、んんっ……んっ!んっ!んっ!
(メスがちんぽの表面を舐め始めると、その咥内にちんぽの先を埋めて)
(ずんっ、ずんっと軽く腰を振り始める)
(一匹の四つん這いのメスの前後から、黒いオスが腰を振っていく)
(互いに、メスの穴を掻き回して犯し始めて) んぅ!うん!うん!うん!うん!
(オスもまんこを探るみたいに小さい動きで)
(メスも一緒に感じあうようにお尻を振って)
(亀頭が奥に近づくほど淫肉をキュンつかせて)
んんぅ・・・・ん・・・ぐ・・・んくちゅ
(オスのおちんちんの根元を掴んで)
(亀頭だけで口がいっぱいで)
(噛みつかないように舌を使って丁寧に舐めて)
(白いメスを前後から黒いオスが犯す姿を撮影されて)
(白黒で撮影はすごく映えてしまって) 「んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(後ろのオスは、メスの奥でちんぽを小さく擦って味わっていく)
(中出しされたザーメンが子宮口から垂れると、それを膣奥に刷り込んでいって)
(互いにまんこを押し広げて、正常位とは違う角度で擦れる穴を味わっていく)
(白濁液にまみれたメスのケツを掴んで左右に開く)
(くぱぁ、といやらしく開いたケツ穴までを視姦して)
ふぅ、はぁ、んっ!んっ!んっ……!
(前のオスは、メスにちんぽの根元を掴まれながら、腰を振って咥内を味わい始める)
(まんことはまるで感触の違う、口まんこをたっぷりと味わっていって)
(二匹の黒いオスが、白いメスを挟んで犯していく)
(ピストンのたびに、おっぱいがプルプル揺れていて)
(メスの前後から、黒いちんぽがメスを串刺しにしているのが丸見えで)
「ふぅ!はぁ!んっ!んっ!んっ……!」
(後ろのオスが、あまりのまんこの気持ちよさにピストンが速くなっていく)
(メスのまんこに、絶頂が近いのを伝えて) んっ・・ん・・・ふ・・・んっ
(まんこを使うオスにお尻を掴まれて)
(柔らかなお尻を割られて)
(黒い本体が女の一番恥ずかしいところに出入りするのを見られて)
(鈴口が子宮口と重なってこりころした感触を味わせて)
(前のオスを舐めてるとすっかり反り返って)
(ヤることしか考えない黒いおちんちんが本性を現すみたいで)
あ・・・あ・・・あっあっあっ・・
(まんこの中を行き来するおすが余裕をなくしてるみたいで)
(煽るみたいにまんこも甘くおちんちん位吸い付いて)
(ぬぬめった粘液をわずかにはかせてあげて)
あ・・・そと・・背中に出してね?
(口から離してわずかに振り返って) 「はぁっ!はぁっ!ほっ!おっ!ほっ……!」
(後ろのオスは、腰を突き上げてメスの最奥を擦って味わっていく)
(メスの股間から、黒いちんぽが何度も出入りしていて)
(子宮口のコリコリした感触を、ちんぽの先で味わっていく)
(前のオスをしゃぶる度に、まんこが締め付けるのを味わって)
んっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(前のオスも、メスの口まんこを存分に味わっていく)
(口まんこの中で、ちんぽをギンギンに反り返らせて)
(オスが今まで味わったどんな女とも違う奉仕を味わっていって)
「おおっ!おっ!おっ!おおっ……!」
(後ろのオスは、メスの言葉を理解できなかったのか、聞こえなかったのか、激しく腰を使っていく)
(メスの奥をゴリゴリ擦って、肉襞と子宮口を味わっていって)
「おっ!おっ!おおおっ……んんんっ!!!」
(メスの奥をずんっ!と突くと、子宮をぐぐぅっ!と押し上げて)
(そのまま、他のオスの種が染み付いた子宮に、びゅ!びゅ!と汁を吐き出していく)
(そして、ちんぽを引き抜くと、びゅ!びゅ!と、メスの身体に濃いぃ白濁液をたっぷりと掛け始める)
「おおっ、おおおっ……!!!」
(後ろのオスが、大量の種汁をメスに吐き掛けていく)
(メスの前と後ろで、違う匂いの汁が吐き掛けられていって) あっあっあっ!あっ!だめ!いっかい!イきそ!
(オスが射精だけを意識して腰を振ってきて)
(まんこも歓喜しておちんちんに吸い付いて)
(ピンクの淫肉を捲られながら腰を振られて)
(ひときわ大きく突かれると奥で得能な精の塊が弾けて)
あ・・・・・あ・・・・はーー・・・ハアッー
(その勢いで一気にイかされて)
(まんこから熱を抜かれると今度は背中やお尻にかけられて)
(青臭くなっていくのを感じながら絶頂を味わってしまう) 「おっ!おっ!おおっ!おおっ!!!」
(まんこの奥で熱い種を吐き出すと、メスもまんこ絶頂して)
(肉穴が蠢いて、子種を絞るのを味わいながら、最奥でびゅ!びゅ!と吐き出していく)
(身体の奥で種付けを味わってから、ちんぽを引き抜いて)
(どんどんと、青臭い汁をメスの身体に吐き掛けていく)
「ふぅ、はぁ……!」
(メスの子宮の中で、二種類の黒人のDNAがブレンドされて子宮をタプタプに膨らませて)
(更に、全身も、お腹と背中で違う汁が吐き掛けられていく)
(髪の毛まで、べったりと白い汁まみれになっていて)
「ふぅ、はぁ……いやらしいネ」
(たっぷりと汁を吐き出すと、メスをベッドの上に座らせる)
(前と後ろで違う遺伝子が掛かった身体を撮影させて) 臭ぁ・・・・
(体中をぬるつかせて)
(ようやく射精が終わると手で精液を拭って)
(そのまま座らされて精液にまみれた身体を撮影されて) (白くて小尻のメスが、ベッドの上に座って撮影されていく)
(おっぱいや顔、髪の毛も真っ白なザーメンまみれになっていて)
(股を開いて自分でまんこをくぱぁと開き、ビラビラやまんこの中まで撮影していって)
じゃあ、次は騎乗位ネ!
(最初にメスを犯した、カリ高のちんぽのオスが、メスの隣でゴロリと寝転ぶ)
(相性抜群のちんぽが、メスの目の前で揺れていて) 【分かったヨ。ごめんネ】
【夜は来られるのカナ。どんな事をしたいか考えておいてネ】 (ヤリ部屋に貼られたポスターが、今までの「背面駅弁種付」「黒人交尾種付」に加えて)
(新たに、「クスコ種付子宮口」と「正常位種付」の2枚が追加になった)
(まんこの奥で、まるで涎のように種付けザーメンを垂らした子宮口と、Gスポットの肉襞が淫らなクスコと)
(ぽっこりとちんぽの形に押し上がった恥丘がいやらしい、正常位での種付けの瞬間の淫らな顔)
(どちらもたまらなくいやらしい瞬間が、等身大で貼られていて)
いやらしい……
最近は黒人にハマってるんだね。
(そのポスターを横目に見ながら、黒人2人と景が乱交している配信をAVのように見つめる) >>646
はぁ・・・ぁ・・もう?
(仰向けのオスの本体は反り立って)
(オスに跨っておちんちんの上へ腰を持ってきて)
(おちんちんを掴んで亀頭の先端と淫口を擦り合わせて)
あぁ・・・あ・・・・あぉん・・・
(腰を下ろすとぬるっと亀頭が膣に入って)
(体重をかけて腰を落として)
(オスの腰に跨るまでおちんちんを膣に深く迎えて)
あ・・・は・・・はっ
(オスの腹に両手をついて)
(腰を前後に揺らして騎乗位を味わいだして)
(膣からおちんちんを小さく出し入れさせるように腰を振って) Youの身体もしっかり咥え込みたがってるネ!
(オスはメスが上に跨がって来るのを感じると、手の中でちんぽをピクピク震わせる)
(手際よく淫口に先を押し付けてくると、ぬるっと熱い肉に先が包まれていって)
ぬぅっ……んんっ……!
(そこから、メスがぬるぅっと腰を下ろしてくる)
(どんどんと、ちんぽがメス自身の体重で熱い肉に蕩けるように包まれてきて)
(こっちからは腰を使わず、メスが自分から腰を落とすのを味わっていって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、目の前でメスが腰を使うのを、目やちんぽで味わっていく)
(こっちからは腰を動かさないで、メスがちんぽ使ってオナニー刷るのを」味わっていって)
「Hey、meのも頼むネ!」
(もう一匹のオスが、腰を振っているメスの唇にちんぽを押し付けていって) はぁ・・・ぁ・・感じるぅん
(精液で身体を淫らに濡らして)
(股を大きく広げて前後に腰を揺らして)
(お腹の内側の中でカリがGを擦るようにして)
(ヒクヒクキュンキュンおちんちんを締め付けて)
(しばらくそのだらしない格好で腰を振って)
あ・・・はむ・・ん
(小太りのオスがおちんちんを押し付けてきて)
(片手でつかんで亀頭の中ほどまで口に含んで舐めてあげて) はぁ……ふぅ……かわいいネ……!
(こっちからは腰を使わず、メスが目の前で股を開いて腰を振るのをじっくり視姦する)
(目の前で腰が揺れる度に、メスがカリ首でGスポットを擦っていくのを味わう)
(すると、まんこがちんぽにキュキュっと吸い付くのを味わっていく)
(メスが、自分でまんこを擦りながら感じているのを見つめて)
「はぁ……ふぅ……!」
(小太り男のちんぽを、メスが咥えて丁寧にしゃぶっていく)
(オスは全身を揺らして、その奉仕を味わっていって)
ほらほら、んっ!んっ!んっ!
(すると、下から貫いている男が、ずん!ずん!と下から腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首でGスポットを擦り上げて)
(肉と肉を擦り合わせ、絡み付きを味わっていって) ん・・・ふ・・・ぅ
(オスの体臭がすごくて)
(むせそうになるのを押さえて舐めて)
(すると「下からズコズコ突きあげられて)
ぷ・・はぁぁ!
(おちんちんから口を離して)
(後ろに手を突いて炬燵隠れの体位になって)
(オスの強引な動きに合わせて腰を振って)
(白いメスの下の口から黒いオスが出入りする姿を撮影されて)
(ぬめった精液と淫汁が交わって)
(結合部を卑猥に滑らせて)
(まんことおちんちんがにゅるにゅると擦れあってしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(メスが口からちんぽを離し、手を後ろに突いて炬燵隠れの体勢になる)
(こちらからずん!ずん!と腰を突き上げると、メスも淫らに腰を振って)
(M字に開かれた股の間から、黒いちんぽがぬぽぬぽと出入りして)
(その姿がたっぷりと撮影されていく)
(ちんぽには、ねっとりと白い汁が絡み付いていて)
(そのちんぽに、まんこが嬉しそうに絡み付いている姿が撮影されて) はぁ!はぁん!はぁん!ぁん!ぁあん!
(われを忘れで喘ぎながら腰を振って)
(交わってるオスにまんこに包まれる幸福を与えて)
(夢中に腰を振ってるともう一人のおちんちんに目が行って)
(腰を大きく浮かせるとトムとの結合をほどいて)
(もう一匹のオスに近寄ってお尻を向けて四つん這いになって)
かもぉん
(大きく股を開きお尻をはたいて小太りの黒人を挑発して)
(淫口はすっかりヒクヒクッ揺れて蕩けた涎に包まれて)
【もう一人の彼氏はなんて名前?】 (目の前で、二匹のオスメスが、繋がって淫らに腰を振り合っている)
(すると、メスが目の前で腰を上げて結合を解いて)
(自分にケツを向けて、股を開いて誘ってきて)
OK……ふんっ!
(小太りの男が、後ろからちんぽを淫口に押し付けると)
(ずぬぬぅっ!と一気に深くメスに突き入れていく)
(メスのまんこを、さっきまでと違う角度で、ぬるっ!と一気に押し広げて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ!
(黒いオスは、メスに覆い被さると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(まるで、黒い豚が白いメス豚を犯して交尾しているみたいで) ウぁぁ・・・・アンッ
(オスがすぐに挑発に乗って宛がってきて)
(一気に膣奥まで黒いおちんちんが差し込まれ)
(まんこも驚いたようにぬめって)
(すぐに順応しておちんちんを蕩かし始めて)
あん!あん!あっ!あえっ!これ!これぇ!
(四つん這いのメスにオスが四つん這いで覆いかぶさって)
(黒人特有の器用な腰の動きで交尾が始まって)
(日本人にはできないお尻を使った腰の振り方で)
(メスは背中からオスの熱と体臭を受け取って)
(まんこは奥を突かれるとおちんちんを絞る絡みで)
(完全に白豚と黒豚の交配が始まってしまう)
【えろいね】 ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(黒い豚が、白いメス豚の上に覆い被さって激しく腰を振っていく)
(黒人特有の身体のバネで、不安定な体勢からでも、力強くメスの奥にちんぽを突き入れて)
(ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦り上げて子宮を揺さぶっていく)
(既にまんこにも種付けしたちんぽが激しくまんこを掻き回し、中を味わっていく)
(雄豚の体臭まで送り込んで、二匹で汗を掻きながら腰を振っていって)
【まんこが日本人に戻れなくなるかもね】 うん!うん!あん!はぁん!あっ!これぇ!これぇえ!
(白いメスに黒いメスが覆いかぶさって)
(オスの下半身がメスのお尻に何度も打ち付けられて)
(ぱんぱんっと短い間隔でも大きく卑猥な音が部屋に響いて)
(メスはお尻に腰を打ち付けられるだけで)
(でもオスとの一体感と容赦な打ち付けが甘くて)
(まんこをひくひくきゅうきゅう歓喜させて)
(すっかりトロ顔の繁殖モード全開で) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが甘い声を上げてちんぽを咥え込んで悦んでいるのを味わって)
(雄豚は身体を覆い被せて激しく腰をメス豚に叩き付けていって)
(メスが甘い声を上げるのを味わいながら、子宮を何度も揺さぶっていって)
おうっ!おうっ!おっ!おっ!おっ……!
(雄豚の動きが、メスの奥を突いて子宮を揺さぶり、穴を押し広げる形に変わる)
(繁殖行動が進み、種付けが近いのをメス豚に伝えて) あっ!あん!あん!あん!あん!あん!あんっ!
(オス豚の腰の動きが小刻みになって)
(ぺたぺたぺたぺたメス豚のお尻を叩くようになって)
(メス豚はすっかりトロ顔でイく寸前で)
(まんこも滑って蠢いておちんちんを射精に誘って)
(オスメスそろって汗だくで身体を揺らして)
(優秀な子豚を生み出す最終段階に突入して) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスの背中に覆い被さり、汗だくになって激しく腰を振っていく)
(体臭まで移していきながら、メスの奥の蠢きを味わい、肉を掻き回していく)
(黒い雄豚と白い雌豚で、優秀な子豚を作る為の最終段階へと達して)
おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(雄豚が四つん這いのまま、ずんっ!と雌の最奥を突き上げる)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げると、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、雌豚の子宮に、大量の熱い種を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(今度は最後まで抜く事はなく、雌豚の子宮をちんぽでぐぐっと押し上げたまま)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を雌豚に注いで染み込ませていく) あん!あん!あん!あ・・・・アッ・・
(ひときわ大きくオスがお尻に腰を打ち付けて)
(その直後に膣奥で熱が弾けて)
(それと同時に白豚もイき狂って)
あ・・・あっ!あ・・・あっ
(メスのお尻にぴったりとオスの腰がぶつかって)
(オスが大きく震えて熱を送り込むとメスのお尻がびくついて)
(まんこも射精の臭さと量と粘着さに歓喜して)
(メスの脳に指示を出して)
(軽めに脚を閉じてお尻を軽くあげさせて)
(オスの遺伝子が子宮に流れ込みやすくさせて)
【じゃまた】 (雌豚の子宮に、たっぷりと請いぃ、臭い子種を注ぎ込んでいく)
(雌豚も、尻を上げて遺伝子を子宮に流し込み安くさせていって)
(雄豚は、身体を上げて、この雌に種付けした事実を周りに見せつけていく)
【ありがとうね、逢えて嬉しかったよ。おやすみ】 ごめん、疲れて少し寝ちゃってた。
明日楽しみにしてるね。 日本語で書けないくらい忙しいのかな。
今日は無理そう?
僕は明日も明後日も大丈夫だけど。 今日はお昼過ぎから夕方まで出掛けてるけど、後は見てるよ。 こんにちは。
男は性欲が溜まるから。
女の子は溜まらないものなの? こういうの見てるとやばい
(部屋のポスターや黒人動画を見て) すっごいよね。これ。
(部屋に飾ってあるクスコの膣内写真の、子宮口の辺りを手で撫でて)
こういうの見ると、興奮する?
(六花の手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせていく)
【今日は、15分くらい席を外す場面があるかも】 わかんない 黒人とヤるのって気持ちいいの?
(腹を撫でられると少し腰を引いて)
(適当にオスを撫でて) それは、女子に聞いて欲しいと思うけど。
ただ、こんな太いちんぽを咥え込んだら、ガバマンになるんじゃないの?
(六花に勃起を撫でられながら、一緒に黒人が景を貫いている動画を見て)
ずっぷり咥え込んでるよね……すごい。 気持ちよさそ・・いいな
(オスを撫で続けて下腹部を撫でられて)
(それもあって下腹部が疼いて〉 今日は、僕がしたいんだけど、いい?
今度呼んできてあげるからさ。
(ズボンのチャックを下ろして、直接勃起を撫でていって)
(スカートの中に手を入れて、ゴソゴソとパンティを脱がし始めて) ・・・・・・・・・・
(オスの手を押して)
(自分から脱ぎだして) 【ごめん、来客で対応してたらこんな時間になっちゃった……ほんとにごめん】 ほんとごめん。
じゃあ、黒人を呼んでくるよ。
誰がいい?
(スマホを出して) Hi、Oh、可愛い娘ネ!
(ヤリ部屋に黒人が入ってくると、ニコニコしながら明日美の手を握って)
YouはどんなFuckをしたいのカナ?
(ズボンの上からでも、既に堅くなっているのが分かる股間を見せつけながら) どうも そんなん豚の交配みたいなのとかね
(撮影された動画見て少しだけ嫉妬して) OK、あんなフウにDoggy StyleでFuckしたいのネ!
(メスが、画面に映った交尾動画を見て嫉妬しているのを感じて)
それじゃあ、楽しもうネ!
(オスは、手早く服を脱いで全裸になっていく)
(半勃ちのちんぽを見せつけて) 日本の男じゃ四つん這いで腰振るの難しいっぽい
(サムが脱ぎだして)
(つられて脱ぐいで)
(黒いオスと白いメスが生まれた姿になって)
(オス自身に興味あって)
(寄っておちんちんを撫でてあげて) Youはあんな感じで突かれるのが好みネ!
いやらしいネ。
(黒いオスと白いメスが裸になっていく)
(互いに目の前まで酔っていって)
ふぅっ……ふぅっ……!
(ちんぽを撫でられると、メスの手を取り、ギュっと握らせシコシコさせていく)
(先からはトロトロ我慢汁が溢れ出して)
(反対の手で、メスの股間をいやらしく撫でて準備させ始めて) バック好きだし
(真っ黒なおちんちんを扱いて)
(オスに股を撫でられて)
(寄らせるように腰を傾けて)
(AV鑑賞で結構出来上がってて)
(オスの淫技のおかげもあってしっとりして) コウビは気持ちいいネ!
メスを征服してる感じがイイネ。
(メスにちんぽを扱かせながら、腰を寄せて身体を密着させていく)
(まんこの入り口を掻き回すと、そこはもうクチュクチュ音を立てていて)
(オスとメスの匂いが、ヤリ部屋の中に満ちていく)
ふぅっ……これだけ濡れていれば、すぐにでもハメられるネ。
ベッドに四つん這いになるネ。
(息を荒くしながらメスの顔を見つめて) このおちんちんいぃおちんちん
(オスの胸板に手を置いてオナりあって)
(すっかり解れるとベッドに上がって)
(四つん這いになって股を広げて)
(オスがこの前交じり合ったメスよりお尻が一回り大きくて)
(淫口はビラビラもはみ出て3回も出産済みのグロマンで)
(しかし別の生き物みたいにひくひく震えて)
(オスを捕食する別の生き物みたいで) あぁ……いやらしいpussyネ。
(メスが四つん這いになると、後ろからその身体をジロジロ見つめる)
(まんこはビラビラがはみ出したグロまんこで、まるでちんぽを食べてしまいそうな程に蠢いていて)
(黒人でも今まで味わった事のないいやらしいまんこを見て、ゴクリと唾を飲む)
それじゃあ、いくネ。
(後ろから、この間のメスより一回り大きいケツを両手で掴む)
(軽く、ちんぽの先をグロまんこに押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出していく)
(熱くヌメったメスまんこに、どんどん包まれていくのを感じて) 早くぅん
(多くの男に使い込まれて)
(ヤることに特化したまんこを見せつけて)
(お尻を掴まれ下半身を固定されて)
(当てが割れるとお尻をひくつかせて)
あ・・・あはぁん・・くるぅ
(オスが腰をせり出すとぬるんと収まって)
(淫肉が纏わりつきながらオスを誘って)
(奥ほどまんこの熱が熱くなって) まあまあ、慌てないネ。
(メスの大きな尻を掴んで、軽くまんこに擦っていく)
(見るからに大勢の男に使い込まれたのが分かるまんこに擦って)
(メスの身体が期待に震えているのが分かって)
んふぅっ……んんっ……!
(腰を突き出すと、メスのまんこは、ぬるんっとちんぽを咥え込んでくる)
(どんどんまんこの奥に誘ってくるのが分かって)
(ぬるるぅっと突き入れていくと、メスの体温をちんぽで感じて)
ふぅっ……このまんこ、今まで何百本咥えてきたネ?
(ずっぷりと根元まで突き入れると、ちんぽ全体でメスまんこを味わっていく)
(この間のメスより緩めのまんこが、熱く蕩けるようにぬめってくるのを味わって)
(大きなケツをグニグニ揉みながら、最高に気持ちいいメスの身体を視姦していく) あ・・・あはぁ〜・・・アンッ
(オスが膣奥まで潜り込んでくるとアンと鳴いて)
(亀頭から根元までぬめぬめと吸い付いて)
(まんこが完全におちんちんを捕食して品定めして)
あぁんぅ・・・人数なんて覚えてなひぃん
(黒人どころか犬や豚も交わった身体で)
(セックスレスな身体に熱がともって)
(びくびくとお尻が跳ねて) ふぅっ……はぁっ……!
(ずっぷりとちんぽを根元まで突き入れて、まんこの中を味わっていく)
(みっちりと、ちんぽの形に馴染んで吸い付いてくる極上まんこで)
(逆に、まんこの方は、ちんぽを品定めしているのを感じてしまう)
はぁっ、ふぅっ……子供も産んでるまんこネ。
とってもねっとりしてて、ちんぽが大好きな身体してるネ。いやらしいネ!
(柔らかい尻をグニグニ揉んで、感触を味わっていく)
(ビラビラがはみ出したいやらしいまんこが、黒いちんぽを咥えているのを見つめる)
(もちろん、その姿はあらゆる角度から録画されていて)
(目の前の大きなモニタに、ずっぷり咥え込んだグロまんこが大写しになっている)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ!
(四つん這いまんこの前に、まずは上体を上げてぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(セックスレスだったまんこに、ちんぽの悦びを思い出させ始めて)
(犬や豚も咥え込んだ穴を、じっくりと黒いちんぽで掻き回して味わい始める) おちんちん嫌いな女なんて・・いんの・・・ぉん
(まんこが大写しになって)
(こんなもん見せるなと言って)
(すっかりまんこがおちんちんを味わって)
(鈴口から滲む淫汁も奥に運んで)
あっ!ああ!あん!あん!いぃん!これぇっ!
(オスが腰を振ってきて)
(ぱんぱんとゆっくりと大きい動きで)
(まんこの奥に入り込むほど強烈に締め付けて)
(男と女の濃厚SEXを撮影されて) それにしても、とてもいやらしいまんこネ。
こんないやらしいまんこ見た事がないネ!
(目の前のモニタに映った、ちんぽを咥え込んだグロまんこを二人で見つめる)
(やがて、交尾を横から映したアングルになる)
(白いメスが四つん這いになり、黒いオスに貫かれているのがよく分かって)
はっ!はっ!まんこが嫌いなオスもいないネ!
それにしても、このまんこはサイコーネ!
毎日でも味わって、ボクの子供産ませたいネ!んっ!んっ!
(柔らかな尻を揉みながら、大きなピストンでぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(メスの身体の奥が、ちんぽを味わって悦んでいるのが分かって)
(大きなピストンで、メスの穴からちんぽが出入りするのをカメラに見せつけて)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、メスのケツから手を離すと、上体を覆い被せて四つん這いになっていく)
(メスの望んでいた体位になって)
(四つん這いになったまま、ぱんっ!ぱんっ!とケツに腰を叩き付け始める)
(黒人特有のバネで、四つん這いの上体から、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回し始めて) あっ!あっ!あは!はぁん!
(画面が横からになって)
(オスがメスのお尻に腰をぶつけるのが見えて)
(黒人特有の分厚いお尻を起用器用に振って)
(それを見てるだけでも感じて)
あっあっ!このおちんちん!あらがうの無理ぃん!
(まんこもおちんちんも悦んで絡まって)
(おちんちん全体を使っての動きにまんこもきゅんついて)
あ・・・あっ!これ・・これぇ!
(オスがメスに覆いかぶさって四つん這いになって)
(AVで見た交配SEXを味わされて)
(思った通り感じすぎてまんこが蕩けそうで)
(すっかりまんこが淫汁を弾かせて水音も奏でされて) ふぅっ!ふぅっ!
meのちんぽ気に入ったネ?
まんこも悦んでるヨ。んっ!んっ!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを突いて味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽにメスの汁が絡んでいるのが見えて)
(横からでも、メスが悦んでいる顔をしているのが分かって)
ふぅっ!はぁっ!このまんこいいネ!ちんぽ蕩けそうネ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから四つん這いになって、メスに覆い被さってまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(ぐちゅぐちゅのまんこは、ちんぽを胎内で蕩けさせてしまいそうで)
(ぐっちょりと熱い穴を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と黒いちんぽで掻き回していく)
ふぅっ……このまんこを味わったら、誰でも狂ってしまうネ……ふぅっ……!
(今度は、根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを広げていく)
(この間のメスよりかなりこなれたまんこは、ちんぽに吸い付いて離さないでいて) ふぁ!ふ!はぁ!はふん!あぅん!
(すっかり四つん這いになったことで動きが小刻みになって)
(まんこを擦らされすぎてトロ顔で)
(白く細かく泡立った淫汁がオスに滲んで)
あ・・・ぁ・・あっ!ふっ!ふぃ!
(お尻に腰が重なって)
(おちんちんの根元を軸にされてまんこを抉られて)
(グロマン拡張されて)
(でも奥ほどヒクヒク蠢いて吸い付いて応えて) ふぅっ、はぁっ、youのまんこは凄くいやらしいネ。
ちんぽに絡み付いてくるね……ふぅっ、ふぅっ……!
(メスの上から覆い被さりながら、耳元で囁いていく)
(汗を掻きながら、小刻みなピストンでまんこを掻き回していく)
(そのちんぽには、ねっとりと濃いぃ本気汁が絡み付いていて)
ふぅ……このまんこ、持って帰って味わっていいカイ?
(今度は根元まで突き刺したまま、腰を回してグロまんこ拡張をしていく)
(まんこの奥が、吸い付いて絡み付いていくのを味わっていく)
(このまんこが、心からちんぽ好きなのがよく分かって)
ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ……!
(再び、後ろからぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(この白いメスを支配して毎日味わいたくなってしまって)
(二匹でアヘ顔を晒しながら、繁殖行為を繰り広げていく) するぅん ホテルはしごしてヤりまくるぅん
だから豚交配SEXしてぇ
(蕩けきったところでサムの口車に乗って)
あ!あぁ!あ!はふ!はふ!はひ!
(白豚と黒豚の交配が始まって)
(オスメスそろってうっとりトロ顔で)
(お尻を震わせながら子孫を増やす行為に夢中で)
(オスの動きにメスもわずかにお尻を揺らして) じゃあ、毎朝毎晩ハメまくるネ!
ホテル以外でも、これ欲しいデショ?んん……!
(黒いオスが白いメスと、連日交尾契約を結んでしまう)
(交尾でまんこを広げながら、移動中でもこのメスを味わう姿を想像して)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスが腰を揺らすのを味わいながら、後ろから激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋に響いて)
(メスがケツを揺らすので、ピストンの度に違う所が擦れて)
(メスが鳴いて気持ちいい所を、更に重点的に擦り上げていって)
ふぅっ……まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(すっかり二匹でトロ顔になりながら、繁殖交尾を味わっていく)
(オスもこのメスに夢中になってしまって、子孫を作る行為に酔いしれていって)
(身体のバネを使って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と子宮を揺らして子宮口を押し広げて)
ふぅっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスの奥を、ずんっ!ずんっ!と押し上げて味わっていく)
(今まで三人産んできた子宮に、四人目を孕ませようとしていて) そんなヤったら専用まんこになっちゃうん
(連日交尾に同意してしまって)
(オスメスがお尻を振るのに夢中で)
(ズコバコズコバコと体を揺らしあって)
あっ!あっ!おっ!おっ!おん!おんっ!
(鈴口が子宮口を撫でてきて)
(女からメスの鳴き声に変化して)
(まんこもきゅんきゅん吸い付いて)
(先走り汁を吐き出させ分身を生み出そうとして)
(膣奥の卵がまんこに蠢くように命じるみたいで) meの専用まんこになるといいネ。
幸せにしてあげるヨ……?
(連日交尾に同意したメスに、女の幸せを確約して)
(愛を囁きながら、ぐちゅぐちゅ肉と肉を掻き回していって)
(ぐちゅぐちゅ、ずこばこといやらしい音が響いていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、まんこの奥を強く突いて子宮口を味わっていく)
(下の口で、愛の近いの口付けを、ディープキスで交わしていって)
(まんこもいやらしく吸い付いて、子宮口がちんぽの先に吸い付いてきて)
(誘われるがままに、先走り汁を注ぎ込んでいく)
(メスの身体の奥の卵に、受精の準備をさせていって)
ふぅっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(メスの穴が、ちんぽから汁を吐き出させようと蠢くのを味わってしまう)
(肉の歓迎を味わいながら、腰を突き上げ、ディープキスを交わし、更に汁を注いでいって) おっ!おうっ!おんっ!おぉん!おぁん!
(完全にまんことちんこが愛し合って)
(ズコっと奥に入り込むときゅんと締め付けて)
(吐き出される粘液を子宮口が奥に運んで)
(それを繰り返す動きになって)
おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(オスの突き上げにメスが白旗で)
(お尻の動きが完全に止まって)
(オスがメスの中心を正確に突いてきて)
(まんこの締め付けも全力になって)
(膣奥にオスを誘うように蠢きだして) ふぅっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(メスが動きを止めると、ずんっ!ずんっ!とメスの最奥を激しく突いていく)
(まんこの奥が悦んで締め付けてきて、最奥で汁を吸い込んで染み込ませているのを感じて)
(まんこの奥が熱く締め付けて、どんどん更に奥へ誘っているのが分かって)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(黒人特有のバネで、ずんっ!ずんっ!と激しく子宮を押し上げていく)
(根元まで突き入れても、更に奥へ突き入れて子宮を揺さぶって)
(ディープキスは更に激しく、下の口で涎を垂らしながら肉を絡ませていって)
おっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(ピストンが更に小さく、最奥を的確に突き上げていく)
(ドロドロの我慢汁が子宮に染み込まれていって)
(黒いオスの種付けが近付いているのを穴に知らせて) お!お!お!お!お!お!お!
(すっかり頭の中がメスに支配されて)
(小刻みにパンパンお尻を叩かれて)
(焦点の合わない目つきで舌先を出して)
(激しすぎて結合部からぶぴぶぴっと下品な音が漏れて)
あ!あ!あ!あ!あ!おっ!お!お!お!おんっ!
(おちんちんが震えてぴゅるんとオスの分身を吐きだして)
(濃くねばついた精を子宮口に浴びされて)
(感じすぎてメスが屈服イキして)
(まんこでおちんちんを狂暴に締め付けて〉 お!お!お!お!お!おっ……!
(オスもすっかり交尾に夢中になって、激しく腰を突き上げていく)
(二匹で舌を出して涎を垂らしていて)
(ぶぴっ!ぶぴっ!といやらしい音が部屋の中に響いて)
おっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……うおおおおおっ!!!
(メスが屈服絶頂した瞬間、ずんっ!と力強く腰を突き上げて)
(ぐぅっ!と子宮を押し上げ、入り口を目一杯押し広げて)
(そのまま、全身を震わせ、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスはメスを支配した雄叫びを上げながら、何度も何度も身体を震わせる)
(ちんぽの根元も金玉も何度も収縮して、メスに種付けしているのが誰の目にも分かる)
(まるでオスの今までの人生がこの瞬間の為にあったかのように、金玉の中の精子を全てメスに注ぎ込んで染み込ませていって) お・・・おおっ・・・おん・・おぉん
(オスが血と奥いっぱいまで入り込んできて)
(粘度の高い精を吐き出し始め)
(オスがお尻を震わせながら射精して)
(波が落ち着くたびメスがお尻をびくっとふるわせて)
(生殖交配の最終段階を余すところなく撮影されて)
【ごはんだから夜来れたら来るわ】 おおおっ……おおおっ……!!!
(オスは、何度も、何度も身体を震わせ精を放っていく)
(メスの身体は、それを身体の最奥で受け止めて)
(その姿が、しっかりと撮影されていく)
(その後、結合を解いて、グロまんこから子種が流れ落ちる所まで撮影されていく)
(更に、四つん這いのまま膣奥までクスコを挿入され、グロまんこの中が撮影される)
(まんこの奥、子宮口は嬉しそうに精子の涎を垂らしていて)
(その姿が、何枚もの映像として保存されていった)
【分かったヨ。今日はごめんネ】 夜も交尾したかったな……明日美の身体と心味わいたかった。
(黒人交尾動画で、夜中からシコシコしている) アッ!アッ!アッ!アッ!アン!
(ベッドの上で全裸になって)
(四つん這いの男を受け止めるトコにディルドをハメて)
(ディルドの振動のたびお尻を揺らして)
(疑似セックスを営んで) いやらしい……ずっぷり咥え込んでる。
後ろからだと丸見えだね。 ア!アン!アン!アンッ!ヤ!見るなっ!
(理性を保とうとして)
(けどディルドが震えるたびにお尻を振って) すっごい……女の子ってこんな風にオナニーするんだ。
(ディルドゥを咥えていやらしく尻を振る姿を見つめて)
ほら、ちゃんと掻き回さないと駄目だよ?
(後ろから手を伸ばし、ディルドゥの取っ手の部分をぎゅっと握って)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と前後にピストンを始める)
うわぁ、いやらしい……
ボクのちんぽを突っ込んでる時も、こんな風に捲れてるんだ。 は・・・はぁ・・はひぃ
(オスの力が加わって)
(疑似オチンチンが前後に出入りして)
(合わせてお尻を振って快楽に勤しんで)
(だが生も欲しくなってきて) オナニーもいいけど、やっぱりセックスしないとね?
(ディルドゥから手を離し、服を脱いで全裸になる)
(生のちんぽを、目の前で見せつけて)
これ、欲しい?
欲しいなら、それを抜いてちゃんとおねだりしないとね。 はぁ・・はぁ・・・はぁん
(生のおちんちんを見せつけられて)
(性欲に勝てないですぐディルドを抜いて)
(欲情した目つきでオスにお尻を向けて)
ケイにぃ・・生ちんちょ〜だいぃ
(股を開いてお尻を上下にくねらせて)
(咥え込んでた穴がヒクついて求めて) 景のおまんこ……いやらしいね。
(ディルドゥを抜いてぽっかり開いた股間を、後ろからじっと見つめる)
(明日美のまんこと比べると、ビラのはみ出しも少なく清楚なおまんこを見つめて)
(くぱぁ、と軽く指先で左右に開いて、穴の中を撮影させて)
それじゃあ、ご褒美をあげるよ……んんっ!
(後ろから、生ちんぽの先を淫口に押し付けて)
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出していく)
(オナニーしていた穴は、ぬるぅっとちんぽを咥え込んで)
あぁ、気持ちいい……
(両手で柔らかなケツを掴んだまま、じっくりと穴の中を味わっていく) 触ったりィ・・・いらないからぁ・・・
(開かれて)
(撮影されてるとは思わなくて)
(そのあとで生があてがわれて)
あっ・・・はぁん・・早くぅ
(すっかりSEXに素直になって)
(亀頭がめり込むとスムーズに繋がって)
(きゅんyくん淫肉がおちんちんに絡みついて)
(最奥まで亀頭が収まると根元までぬるんと絡んでしまう) ここにクル前は処女だったのに、すっかりいやらしくなったね。
(くぱぁと穴を開いて、中を撮影させていく)
(オナニーで既に潤んでいる肉壷を撮影していって)
んはぁっ……ふぅっ……!
(ぬるっと亀頭が埋まると、肉が嬉しそうに絡み付いてきて)
(ぬるぅっ……!と、一気に根元まで生ちんぽを突き入れていく)
(まんこ肉が嬉しそうに吸い付いて、絡み付いてくるのを味わっていって)
ふぅっ……まんこ気持ちいい……
いつもあんな風にオナニーしてるの?
(景のまんこを、ちんぽ全体で味わっていく)
(中でちんぽをピクピク震わせて、ディルドゥとの違いを感じさせていって) してないぃ・・・あ・・震えないで・・・
(まんこの中でおちんちんが揺れて)
(ディルドに無い感覚で)
(まんこもぬるぬる絡みついておちんちんと同調して) 女の子もあんな風にオナニーするんだね。
見てて興奮しちゃったよ。
オナニーする位なら、毎日ここに来たらいいのに。
僕がたっぷり味わわせてあげるよ……んんっ……!
(まんこの中でちんぽをヒクヒクさせると、柔肉が絡み付いてきて)
(平日の夜からまんこセックスして、景の穴をじっくりと味わって)
ふぅっ……今度会えたら、対面座位セックスさせて貰おうとか思ってたのに。
この光景は予想外だったよ。
(両手で尻を掴んだまま、ぐりぃっ……と腰を回し、まんこを押し広げ始める)
くぅっ……まんこ気持ちいい……はぁ……! うん。
(さっそく服を脱ぎ始めて)
別の所でしたかったりとかある? ジャングルで、交尾合体したまま釣りしたり、ご飯食べたり
興奮しちゃうね。
すぐ始めちゃっても大丈夫なのかな。 南米とか行って
宿泊施設から離れてジャングル行くとか 今日はここで即ハメして、
ジャングルは週末にゆっくりとかどうかな。
これからしたいならOKだけど。
24時間全裸で、いつでもどこでも合体だよね。 じゃ、すぐジャングル行っちゃう?
好きなシチュで始めてくれていいよ。 やる気がない訳ではないけどね。
ただ、君が提案してくれたシチュだから、君のしたいように始めたいと思っただけで。
じゃあ、ここでしようね。
(先に全裸になると、反り返ったモノを見せつけて) 相変わらずサカってるな
(服を脱いぐとゴールドのマイクロ下着で)
(紐を解いて裸になって)
(オスの酔っておちんちんを撫でて) 僕は色情狂だから。
(景がマイクロ下着で授業に出ている光景を想像するだけでモノが震えて)
(彼女がそのまま下着を脱いで全裸になるのを見つめていく)
(モノを撫でられると、彼女の手の中でそれはヒクヒク震えて)
君は、興奮しないの?
(僕からも手を伸ばして、片手で乳房を揉みしだいて)
(反対の手で、サワサワと陰毛を撫でていって) 興奮するけど 結構慣れたって言うかぁ
(胸と下の愛撫で微かに頬を赤めて)
(おちんちんをしこしこするのに力がこもって) 黒人とハメたりとか、いやらしいよね。
(おまんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、明日美のそこと指先で比較して)
(強くシコシコされると、手の中でそれがヒクヒクと震えて)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……!
(モノの先から我慢汁がトロトロ溢れて、彼女の手を汚していく)
(乳房をグニグニ揉んで、乳首をコリコリつまみながら、感じている顔をじっと見つめて) 五月蠅いな
(黒人の指摘されると苛ついて)
(下腹部の刺激に徐々に腰をせり出して)
あ・・・あん・・・あ・・・ほしくなってきた・・かも
(おちんちんの刺激も強まって)
(鈴口に滲む粘着でオスの興奮がわかって)
(まんこもしっとりしてきて) ごめんね……んっ、んっ……
(膣口を指先で掻き回していると、彼女が腰をせり出してきて)
(彼女の気持ちいい所を重点的に擦って、腰を抱いて身体を支えて)
うん……それじゃ、ベッドに行こうか。
(腰を抱いたまま瞳を見つめると、股間から手を離して)
(手を繋ぐと、一緒にベッドへと向かう)
(彼女をベッドに上げると、四つん這いにさせていって)
(後ろから彼女の、既に潤んでいるおまんこを見つめて) ・・・・・・・・・・
(オスと一緒にベッドに向かって)
(ベッドに上がり四つん這いになって)
(視姦されて股を大きめに広げて)
(お尻を腰より少しだけ上にして)
(女の身体の美しさを撮影させて) はぁっ……はぁっ……!
(後ろから、彼女の全裸を見つめてしまう)
(股を大きめに広げているので、股間は全て丸見えになっている)
(おまんこは入り口が開いていて、熱く潤んでいる膣口が丸見えで)
(尻穴や、クリトリスまではっきりと見えてしまう)
(腰からお尻に掛けての美しい女性のラインを堪能してしまって)
(思わず、その光景を見ながら、勃起をシコシコしてしまう)
(映像だけでなく、メスの匂いや息遣いまで感じてしまって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、いくよ……?
(ベッドに上がると、尻をグニグニ揉んでいく)
(上下に擦ったりしないで、クチュリ、と亀頭の先を膣口に埋めて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!と、彼女の中へ突き入れ始める) あ・・・あっ・・・アン・・早くぅん
(お尻を揉まれて性感も高まって)
(焦らさず宛がわれれて淫口をヒクつかせて)
んっ・・あ・・・あぉ
(淫口を亀頭が開かせてきて)
(まんこに収まり淫肉を割り割いてきて)
(淫肉が待ち望んだように吸い付いて) んんっ……んんっ……!
(彼女の尻を掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(淫肉が嬉しそうに吸い付いてくるのを味わっていって)
んふぅっ……んんっ!
(そして、ずんっ!と根元まで突き入れていく)
(ぬっ!ぬっ!と彼女の最奥を擦っていって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の膣肉を擦り上げ始めて)
あぁっ!気持ちいいっ!んっ!んっ!
【うん、分かったよ】 あ・・・ぁ・・・おんっ
(男の腰と女のお尻がぶつかって)
(オスが腰を揺らすとメスもお尻をびくつかせて)
あ・・・あっ・・・あ・・・あん・・あ
(間も無くオスが腰を振り出して)
(メスもアンアン鳴かされて)
(まんこがすぐキュンついてオスを咥えて)
(奥に窄まるほど熱と絡みをオスに与えて) ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(両手を尻から離して腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いて、メスがちんぽを咥え込んでいるのが見えて)
(奥に突き入れる度に、メスの身体の奥が熱くぬるついてくるのを味わって)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(後ろから大きく腰を振って、メスの中を掻き回していく)
(メスの穴を掻き回していると、どんどんオスの本能が呼び覚まされてきて)
(四つん這いのメスを孕ませる事を考え始めてしまって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(徐々に上体を倒し、メスの身体に体重を掛け始める)
(メスの匂い、メスの息遣いを感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回していって) はぁ・・・はぁん・・・はぁん・・あっ・・
あっ・・・あっ!・・・あん!あ!あぉん
(最初はお尻に腰を打ち付ける交尾で)
(少し経つとおちんちん全体を使った大きな動きになって)
(メスの淫肉も悦び絡んで)
(腰を引かれるとピンクの肉が捲らされて)
お・・・あん・・・あ・・あはぁ・・はぁん
(すっかりトロ顔になって)
(オスからメスに堕ちるように催促される動きで)
(おちんちんでじっくりまんこを抉られて)
(オスのピストンにお尻をへコヘコ振って応じ始めて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(上体を上げて大きなピストンでメスを掻き回すと、ピンクの肉が捲れているのがよく見えて)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いてちんぽを離さないのを視姦していって)
はぁっ、ふぅっ、おおっ、おおっ、おおっ……!
(メスの腰を掴んだまま上体を倒し、本能のままにメスを掻き回し始める)
(メスが、尻をヘコヘコ振って応じ始めて)
(オスは更に上体を倒すと、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(更に上体を倒すと、メスの背中に胸板を密着させていく)
(両手をベッドに突くと、まるで獣のように、ずんっ!ずんっ!と腰を使っていく)
(まるで、豚のオスが、メスに覆い被さって交尾をしているようで) おっ・・あ・・・あ・・あん・・あぅん
(オスが前かがみになって胸を掴んできて)
(次に背中に身体を乗せて)
(長身のメスに小柄なオスが乗っかって)
(ちょうどメスの後頭部にオスの顔が位置するくらいで)
(オスがバッコバッコお尻を振って)
(メスも合わせてアンアン鳴いて)
(繁殖交配SEXみたいで) はぁっ!はぁっ!ふうっ!あぁっ!あぁっ……!
(長身のメスに、小柄なオスが覆い被さっていく)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの中を、ちんぽで掻き回していって)
(メスの肌の熱さを感じながら、鳴き声をすぐ間近で聞いていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(四つん這いで上から覆い被さりながら、今度は根元まで突っ込んで腰をグリグリ回していく)
(メスのまんこを広げて、グチュグチュ掻き回して味わっていって)
(目の前のメスを掻き回して、自分の種を付けようとしていて) はう!はうっ!あうん!あん!はぁん!
(オスメスが一つの熱になって)
(すっかり淫汁も細かく泡立って)
(メスの卑猥な匂いを醸し出して)
(この体勢でオスの動きを受け止めるだけで)
(まんこは深く差し込まれるとキュンキュン吸い付いて)
あ・・!あ!あ!あ!あ!あ!
(オスが腰をぶつけて回し始めて)
(子孫が這いずり出やすく拡張する動きで)
(オスの回転の動きにメスも左右にお尻を振って)
(まんことおちんちんを乱暴に使って) はぁっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!はぁあっ!
(オスとメスがひとつの大きな塊になって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、肉と肉が擦れて、淫汁が溢れるのを感じて)
(メスの体温、汗の匂い、そして淫汁の匂いが、興奮をどんどん高めていって)
(動きを止めるメスの上に覆い被さって、グチュグチュ腰を回していって)
はぁっ……はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(ぐちゅううっ……ぐちゅうううっ……!と、尻に腰を押し付けてグリグリ回していく)
(子孫を繁栄させる為に穴を拡張していって)
(穴の中を味わいながら、どんどん中を自分の形に書き換えていって)
ふぅっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(穴を拡張してしまうと、今度は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴の中を掻き回し始める)
(ヌルヌル熱く絡み付いてくる穴を味わいながら、激しくそこを掻き回していって)
(すぐ間近で聞こえるメスの声を味わっていって) あふ・・あ・・あぁ!あっ!あぉん!おんっ!
(まんこを拡張させる動きなのに締め付けは強まって)
(オスメスが汗を交わらせてお尻を振って)
あ!あ!あ!あ!あっ!あっ!あっ!
(オスがおちんちんだけで考えるようになって)
(メスも上体をベッドに沈めてお尻を突き出して)
(まんこ優先の姿勢になって) ほぉっ!ほぉおっ……おおっ……!
(まんこを拡張させる為に腰を振ると、メスの穴が締め付けて吸い付いてくる)
(二人汗をいっぱい掻きながら、互いに尻を振って味わっていって)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……おっ!おおっ!おおおっ……!
(直線的なピストンで奥を突いて味わい始めると、メスが上体をベッドに沈めてくる)
(覆い被さった体勢から体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突いて掻き回していく)
(メスのまんこを掻き回して、奥を突いて味わっていって)
(このメスの奥に、自分の遺伝子を注ぐ為の準備を始めて) そういえば、このスレが完走したら、レオが孕んでくれるって本当なのかな……ごくり。 ごめん、午前中は病院周りしてて。
書き込みをした直後に眠ってた。
ふざけている訳ではないんだけどね。
本当にごめん。 逢えて嬉しいよ。
(ぎゅっと身体を抱き締めて)
体調はもういいの……?
(そのまま、勃起を身体に押し付けながら、瞳をじっと見つめる) 普通
ずっと寝てたのが効いたかも
元気かどうか試す?
(背中向けスカート捲りお尻を叩いて誘って) そっか、よかった。
それじゃあ、試しちゃおうか。
(彼女がお尻を叩いて誘うのを見ると、ズボンのチャックを下ろして)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて) なんでそんな欲情してんの
(スカートを外してショーツを脱いで)
(言うだけあってまんこは全然で)
(ベッドに上がって四つん這いでオスにクンニSEXを誘って) 僕は色情狂だから、毎日こうだよ。
(僕も彼女に会わせてズボンだけ脱いで)
(ちんぽを揺らしながらベッドに上がって)
あぁっ……んむっ!んんっ……んんっ……!
(両手で尻を掴んで左右に開くと、舌を伸ばし、ぬるぅっ!と股間を舐め上げていく)
(そのまま、じゅるっ、じゅるるっ……!とおまんこを舐めてクンニSEXを始めて)
んはぁ、はぁ、景のまんこ美味しい……んむっ!んんっ……! 早くぅ・・・・あ!あっ!・・・いんっ
(オスにお尻を掴まれてクンニされて)
(股を広げて舐めやすくサポートして)
あ・・なおとの・・舌も・・いっんっ んはぁっ!はぁっ!はっ……んむっ!はぁっ、はぁっ……!
(彼女が、股を開いてまんこを見せつけてくる)
(サーモンピンクの肉の穴を目の前で見ながら、舌を伸ばして)
(じゅるるっ……じゅるっ……!とおまんこを音を立てて舐めていく)
んむぅっ……風邪の間、セックスとかオナニーとかしなかったの?
(僕が毎日想像しながらオナってたまんこを見つめて)
(舌奉仕しながら、ちんぽをシコシコし始めて) はあっ!あ!!・・・舌・・エロッ
(オスにマン舐めしてもらって)
(横の鏡を見て)
(オスがクンニと同時にオナニーしてるのが見えて)
風邪でSEXなんかするか
(熱くなりすぎて上着も脱いでブラも脱ぎ棄て)
(淫汁の分泌もすっかり良くなって) んはぁっ、ふぅっ、まんこ美味しい……!
(彼女の股間を凝視しながら、舌奉仕してちんぽをシコシコ扱いていく)
(ちんぽの先からヌルヌルが溢れて、部屋の中にオスの匂いがし始めて)
身体が熱い時に、まんこセックスしたら興奮しそう?
(彼女に合わせて、僕も上を脱いで全裸になっていく)
(潤んできた彼女のまんこを、再びジュルジュル舐め始めて)
じゃあ、オナニーはしてたのかな……んむっ、んふぅっ……じゅるっ、じゅるるっ……! あ!あ!ヤバ!ヤバイ!
(腕を直立させて上体を上げて)
(お尻をつきだすようにして揺らして)
(すっかりオスが欲しくなって)
(メスの目つきで正面の鏡を見つめて) んはぁ!はぁ!あぁ、はぁ……!
(メスがケツを突き出して揺らすと、まんこの中で舌が擦れていって)
(まんこもちんぽを欲しがっているのがよく分かって)
(股間から舌を外すと、上体を上げていって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(両手でケツを掴むと、交尾の体勢で、くちゅりとちんぽの先をまんこに押し当てて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とメスまんこに深くちんぽを突き入れていく)
あぁ……まんこ……まんこまんこ……! あ・・はぁ!はぁん!あぁん!
(オスが舌を抜いて)
(お尻を掴まれると宛がわれて)
(そのまま腰をせり出してきて完全合体してしまう)
あぁんぅ・・・このおちんちん好きぃん
(お尻と腰をぶつけあったまま震えて)
(まんこが久々のおちんちんの捕食に歓喜して)
(キュンつきながら淫らに絡まって)
(メスがお尻を左右に揺らして) あぁ……まんこ気持ちいい……!
(ねっとりと熱いまんこに、ちんぽを根元まで突き入れていく)
(まんこも吸い付きながら、嬉しそうに絡み付いてくるのを感じて)
あぁ……僕もこのまんこ好きだよ……はぁ、はぁ……!
(オスとメスが完全合体して、互いに愛を囁いて)
(メスがケツを揺らすのを、ちんぽを突っ込んだまま味わっていく)
(両手で、括れた腰を掴んで、四つん這いのメスを視覚でも味わっていく) はぁ・・・・はぁ・・・ん
(声を揺らして)
(オスの腰にしっかりお尻を密着させて)
(左右にくねくねお尻を振って)
(その後お尻を時計回りに回して) んはぁ……はぁっ……!
(こっちは腰を密着させたまま、メスの腰使いを味わっていく)
(メスが腰をいやらしく回すと、まんこが広げられていくのが目の前で見えて)
あぁ!あぁっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの穴をちんぽで掻き回し始めて) あ・・ふ・・・あ!あ!あ!あ!あっ
(オスが腰を振ってくるとお尻を回すのを止めて)
(メスもお尻を前後に軽く揺らしだして)
(奥の恥ずかしいところに鈴口が擦れて)
(まんこもご褒美とキュンキュン吸い付いて) 【このSEX終わったらワヤさんとヤるのでいい?女のこと何も考えないような強引なSEXされたい】 はぁっ、はぁっ、まんこ吸い付いてくる……はぁ!はぁ……!
(メスの括れた腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回し始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦ると、まんこも嬉しそうに吸い付いてきて)
(まるで、オナホールを味わうみたいに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していって)
はぁっ!はぁっ!まんこ気持ちいい!んっ!んっ!
(後ろからまんこを激しく掻き回して、メスを味わっていく)
(横の鏡を見ると、おっぱいが揺れているのが見えて) 【分かったよ。でもそろそろご飯かな?夜は和谷でしちゃおうか】 はぁ!はぁっ!あはぁ!はへっ!
(夢中になってSお尻を振って)
(オスの腰にバッコバッコお尻を叩きつけて)
(腰を大きく引くと引きすぎておちんちんが外れて)
あ・・・はぁ・・もっと早くぅ
(お尻をオスに寄せて再合体を強請って)
(すっかりメスのように潤んだ目線で)
【ここでワヤさんが来てオス交替でいいんじゃん、また夜来るから】 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!」
(オスも、メスと一緒になって夢中に腰を振っていく)
(ずっこんばっこん、腰を尻に叩き付けていって)
(勢いが付きすぎて、ぬるっとちんぽが抜けていって)
(すると、ドアが開いて和谷が入ってくる)
(ベッドの上でオスとメスが裸になっているのを見て)
お、いたな。
いやあ、お前のまんこを味わいたくてきたんだよ。
(すると、和谷はスルスルと自分の服を脱いでいく)
(さっきまで合体していたオスより、太く長いちんぽを見せつけて)
【分かったよ】 はぁ・・・はぁっ
(部屋に別のオスが入ってきて)
(脱いだ後おちんちんを見せつけられると欲情して)
はあ・・・なおとくんありがと・・
前に来て・・・舐めてあげるから
(まんこは黒く逞しいおちんちんおせいで疼ききって)
(お尻をワヤの方に向けて待ちわびて)
(なおとくんと交わってた淫口も閉じ際にヒクついて)
【来れなくなったらごめん じゃごはん】 【おかえり】
お前の身体はいつ見てもやらしいな。
(四つん這いで結合を解いているメスを見ながら、手早く服を脱いで全裸になる)
(今まで何人もの女を孕ませてきた黒いちんぽを見せつけて)
「じゃあ……んっ……ふぅっ……!」
(そして、さっきまで結合していたあいつは、メスの前に回り、ちんぽをしゃぶらせ始める)
(俺は、後ろからメスの腰を掴み、先を膣口に押し当てて)
んふぅっ……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と一気にちんぽを突き入れる)
(ぐぐぅっ!とまんこを押し広げて突き入れる快感に酔いしれて) うっさいな
(いやらしいと言われて)
(モデル体型のスレンダーボディを見られて)
(おちんちんを見せつけられて目線を外して)
ん・・・・はっ・・ふぅ
(なおとが前に来て)
(おちんちんを片手でつかんで舌先で舐めてあげて)
(するとワヤさんが後ろに来て)
(腰を掴まれ宛がわれて)
あっ!・・・・・・んくぅん
(なおとより一回り逞しいおちんちんが入ってきて)
(なおととのSEXで十分解されたまんこがすっかり飲み込んで)
(根元まで収まりきると奥がヒクヒクと鈴口を刺激してしまって) ふぅっ……ふんっ!んっ!んっ!
(既に交尾でほぐれたまんこに、一気にちんぽを突き入れていく)
(ぐっ!ぐっ!と奥を押し広げて根元まで突き入れると、穴の奥がちんぽの穴を刺激してくる)
(腰を掴んだまま、ぐっ!ぐっ!と穴の奥でちんぽを刺激させていって)
「はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!」
(そして、ちんぽをしゃぶらせていたあいつは、メスの身体が揺れてちんぽに刺激を受けていく)
(こっちからメスの身体を揺さぶってやると、刺激を受けて感じているようで)
あー、このまんこ気持ちいいぜ……ふんっ!ふんっ!
(俺は、メスの腰を掴んだまま、直線的なピストンでメスの穴を犯していく)
(どんどん、俺のちんぽの形にまんこを書き換えていって)
(ちんぽの先でまんこの奥を犯し、子宮口をこねて押し広げていって) あふ・・・はふぅん
(オスを迎え切ると発情したメスの顔になって)
(フェラがおろそかになって)
(快感に耐えながらフェラを再開するとなおとの鳴き声が聞こえて)
(オスが突いてくると少し前のめりになりながら続けて)
あ・・・あふ・・・あ・・・はぁ・・
(直線の逞しい動きにお尻を揺らす暇もなくて)
(まんこをおちんちんで愛でられて)
(まんこもキュンキュン吸い付いて)
(なおととのSEXは愛し合ってる感じで)
(でもワヤさんとのSEXは屈服させられるみたいで) ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(メスの腰を掴んで身体を支え、後ろから、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(今までメスを孕ませてきた時のように、交尾で子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げていく)
(メスのまんこも子宮も、そして卵まで、オスに屈服させる為の行為を味わっていって)
「はぁっ!あぁっ!はぁっ!はぁっ!」
(あいつは、メスの発情顔を見つめながら、頭を軽く押さえてフェラを続けさせている)
(俺が身体を揺さぶって、メスの喉にちんぽを押し付けてやって)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!とメスの身体を揺さぶって、メスの前後からちんぽで貫いていく)
はぁっ!はぁっ、ふぅっ……あぁ、いいぜ……!
(メスの身体が前後に揺れ、おっぱいが揺れていく)
(モデルスタイルのメスが、前後から貫かれて犯される様子がリアルタイム配信されて) !あ!あ!あ!あ!あ!あ!
(オスの上手過ぎる腰の動きに声を出すしかできなくて)
(まんこの奥側を熟させるような動きで)
(このおちんちんに抗えなくなりそうで)
(オスの動きが激しくておちんちんを噛みそうで)
(なおとに離れるよう手で払って)
(オスメス単独交尾になって)
あっ!あっ!あっ!深!ふかあっ!あん!
(最初になおととヤってた時みたいに腕を伸ばして)
(上体を上げてお尻をオスに突きだし体勢になって)
(控えめな胸をゆらしながらお尻を振る姿を撮影されて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの括れた腰を掴み、尻までの美しいラインを見下ろしながら腰を揺さぶっていく)
(その度に、メスが淫らな声を上げて感じているのを後ろから視姦して)
(メスが感じる所を見つけると、そこを重点的に激しく擦り上げていく)
(このちんぽに、身体も心も抗えなくなるように仕向けていって)
(すると、メスが前のオスを離させていく)
(オスは、ベッドから離れてこちらを見ていて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……あぁ、深いだろ?いいぜ……ふぅっ……!
(メスが、上体を上げて、尻をこちらに突き出してくる)
(美しいメスのラインを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を掻き回していく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り上げていって)
(その姿が、色々な角度から撮影されて配信されていく)
(メスのアヘ顔や、控えめな乳房まで撮影されて) あ!はっ!はっ!はん!あん!あん!
(感じすぎてマン汁の分泌が良くなって)
(ぬるくちゃなまんこが吸い付いてオスに快楽を与えて)
(反りが強くなると奥が感じすぎてキュンついて)
あ・・あ!らめ!も!一回・・い・・イッイッ・・・イっくぅん!
(オスの動きに耐えかねて)
(頭の中を真っ白にして)
(まんこもイキ狂っておちんちんを強引に締め付けて)
(オスに許可なしではしたなく絶頂を迎えて) おぉっ、おおっ、おっ!おっ!おっ……!
(反り返ったちんぽに、まんこの汁がねっとりと絡み付いてきて)
(最初のオスが掻き回している時より濡れている様子で)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回して愛液を掻き出していっていて)
おっ、おっ、おおっ……んっ!んっ……!
(メスまんこが、絶頂に達したのをちんぽで味わっていく)
(まんこがイキ狂って、ちんぽを締め付けてくると、根元まで突き入れて、そのまんこの蠢きをちんぽ全体で味わっていく)
(メスがイキ狂っている姿が、全世界に配信されていって)
おっ、おおっ……んんんっ!!!
(イキ狂ったまんこの中で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と軽くちんぽを擦らせていく)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶると、ずんっ!と最奥を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスのイキ狂った絶頂まんこを味わいながら、何度も身体を震わせていく)
(目の前のメスに種付けしている様子を、目の前のオスに、そして全世界に見せつけていって) あ・・・あ・・・あっアッアッ
(イキ狂ったまんこにおちんちんを全部入れられて)
(まんこの狂暴な吸い付きを味わせて)
(オスが何度か軽く突いてきて)
(それだけで何度かイかされて)
あ・・・あ・・・アッアッアン!
(おちんちんもまんこに刺激されて)
(熱を放ちだして二匹とも絶頂して)
(メスがお尻をオスに擦りつけて離れようとしないで)
(二匹揃って震えあって生殖してるのを撮影されて) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスとメスの二匹が、完全合体しながら何度も身体を震わせていく)
(メスが、絶頂に震えながら、尻をオスに押し付けて更に深く結合させていて)
(そこから、金玉が何度も震えて、種付けしている姿を全世界に見せつけていく)
(メスが、本来なら種付け相手にしか見せない種付けの顔をしている姿が撮影されて)
(そのメスに、後ろのオスが、何度も何度も身体を震わせて種付けし、生殖していく)
ふぅっ……おっ、おっ……!
(メスの絶頂まんこが震えて、残滓まで搾り取っていくのをちんぽで味わっていく)
(あまりにメスの締め付けが強烈だからか、結合部から汁はなかなか溢れないでいて) あ・・・ふ・・・ふぅ・ヤったぁ
(長い射精が終わるって)
(ようやく射精の快楽から解放されて)
(何度かイくくらいの気持ちよさですっかり汗だくになって) ふぅっ、はぁっ……注いだぁ……ふぅっ……!
(メスのまんこにずっぷり突き刺したまま、たっぷりとした種付けをじっくり味わっていく)
(まんこの中がザーメン欲しさに蠢く中で射精する快感は、オナニーでは味わえなくて)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(結合が解けると、両手でケツを掴んでぐいっと左右に開いて)
(種付けしたまんこの中を撮影させていく) ア・・・・アン・・なにやってんの
(オスが抜けるとお尻を掴まれて)
(開かれてお尻の穴や淫口まで露になって)
(閉じ気味の淫口から間もなくぴゅるんと精が漏れてしまう) すっげぇ……あれだけ注いだのに、なかなか出てこないぜ。
子宮にたっぷり溜まってんのかね?
(尻を掴んでぐっと左右に開くと、尻穴が蠢いているのがよく見える)
(淫口からまんこの奥の方に白い汁が溜まっていて、それが漏れ出してきて)
すっごいよかったぜ……興奮した。
(メスにはまだ股を開かせたまま、手を伸ばして、勃起したクリトリスをコリコリつまんであげて)
(景の股間が、それに反応して蠢くのを撮影させる) 子宮に入るわけ・・・・・ないじゃん
(トロつかせて糸をヒクように精を垂らして)
(クリを摘ままれるとアンアンと鳴いて)
(お尻を前後にゆったり揺らして)
(オナニー補助してもらうみたいで) すっげぇいやらしいな……可愛いぜ。んっ……!
(メスが、クリを弄くられながら尻をゆったり揺らすのを見つめる)
(まるで、メスのオナニーを見ながら奉仕しているみたいで)
(反対の手で、ちんぽをシコシコと扱くと、種付け直後なのに、それはどんどん堅くなっていって)
【もう一回まんこにハメていいか?】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(ヤリ部屋のベッドの上で、昨日のハメ撮り配信の動画を見ながら、コンドームを着けたちんぽをシコシコ擦っている)
(そのペースは、オスがメスを後ろから突くペースが速くなるたびに速くなっていって)
あっ!あっ!あっ……んんっ!!!
(オスがメスの中で種付けする瞬間、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、コンドームの中に大量の精子を吐き出していく)
(彼女の子宮に吐き出されるはずだった精子が、ゴムの中に吐き出されていって)
はぁ、はぁ……はぁ……
(射精が終わると、ゴムをペニスから外し、先を結んでいく)
(たっぷりと精子が詰まったゴムを、ベッドサイドに置いて立ち去っていく) やあ。
あいつ、お前に逢えない日は、毎日ああやってお前を想ってオナニーしてるんだぜ。 毎日吐き出しても、これだけ出るんだからな。
(置かれたゴムを持ち上げると、中にはたっぷりザーメンが詰まっている)
ザーメン溜めたら、孕んじまうかもな?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、服の上から恥丘の膨らみを撫でて) すごーい
(ゴムを突いて)
アン タル気まんまん?
(オスに腰を抱かれて)
(引き寄せられると下腹部を撫でてあげて) いつも、これだけの量が子宮に注がれてるんだぜ。
なんなら、持って帰ってオナニーに使うか?
当たり前だ。
お前のまんこは締まりもいいしな。
(互いに、互いの性器を服の上から撫でていく)
(いやらしく、恥丘の膨らみの形が分かるように撫でてやって)
どっか出掛けてハメるか?
それとも、また駅弁とかでハメてみるか。
(チラっと、部屋に貼ってある、背面駅弁種付けのポスターを見て) アン このおちんちん大好き
(オスの膨らみを撫でて)
(オスに撫でられると腰を押し付けて)
(すっかりSEX好きにされて)
少ししたら買い物あるから 出かけないといけないの
(身体を放してショーパンと下着を脱いで)
(股間を擦りながら壁に腕をついて)
(指先でまんこを擦りながら立ちバックを強請って) ああ、ちんぽ気に入って貰えて嬉しいよ。
(メスが腰をくねらせて押し付けてくると、おまんこの感触をたっぷりと味わっていく)
(手の中で、ちんぽはどんどん堅くなっていって)
じゃあ、軽くハメるか。
(彼女に合わせ、下半身だけ脱いでいって)
(目の前で、壁に手を突いて立ちバックをねだる姿を見つめる)
(配信のカメラを、自動的にそちらに向けていって)
あぁ、いやらしいな……!
(こっちも下半身裸の状態で、反り返ったちんぽの根元を押さえていく)
(そのまま、軽くちんぽの先で膣口を擦っていって)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、ずぬ、ずぬぬぅっ……と、メスに突き入れ始める)
(クンニしていないまんこの穴を、少しずつ押し広げ始めて) ・・・あ・・・・はっ
(オスが淫口を先端で擦ってきて)
(発情し始めでまだ多少しか濡れてなくて)
(メスもお尻を揺らしてオナッて)
あ・・・ちょい・・キツいかも
(メスもお尻をオスの亀頭を飲み込ませられて)
(解しが足りない膣で絡みついて)
入り口で慣らしてくんない? あぁあ……いいぜ。
(亀頭が少し膣口に埋まった状態で、一度突き入れるのをやめる)
(そのまま、カリ首が通るか通らないかの所で、クチュクチュと小さなピストンを始める)
ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(太くて長いちんぽの先が、メスの穴を何度も出入りしていく)
(配信は、その結合部を大写しで映している)
(モザイクもなしに、ずっぷりと太いちんぽが、メスの入り口に突き刺さっていて) あ・・・・あっ・・・これ・・イイかも
(淫口でカリ首が出入りして)
(卑猥な穴を卑猥な肉が掘ってるのを撮影されて)
(擦れ続けてぬめりが増してくのがわかって)
(徐々にもっと欲しくなってしまって) ふぅっ、はぁっ……お前の穴、俺のちんぽのサイズに広がってるぜ?
(くぽっ、くぽっと、カリ首の太い所が、メスの穴の入り口を出たり入ったりしていて)
(まんこの穴がぬめってくるのが、ちんぽでもしっかり分かっていく)
(配信でも、ちんぽがいやらしい汁で濡れてくるのがしっかりと分かって)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(入り口が充分ほぐれたのを感じると、ずぬぬぅっ……!と一気に根元まで突き入れていく)
(ほぐしておいて熱く潤んだまんこを、どんどん押し広げていく快楽を味わっていって)
……ふんっ!
(ずんっ!と、根元までちんぽを突き入れてしまう)
(腰を尻に押し付けると、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げる形になって)
ああ……気持ちいい……!
(そのまま、立ちバックで、まんこの中をじっくり味わってしまう) あっ・・あっ・・・あー・・
(オスが亀頭を捻じ込んできて)
(スムーズに穴が肉を飲み込み絡まって)
(お尻に腰がぶつかるとアンと一声鳴いて)
あ・・・アッアッアッ!
(それでも足りないと突き上げてきて)
(オンナの一番恥ずかしいところまで亀頭が到達して)
(まんこをキュンつかせて身体は歓喜して) おおーっ
立ちバックでハメると、また感触が違うな!
(にゅるぅっと穴が肉をスムーズに咥え込んできて)
(ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのをじっくりと味わって)
んんっ……おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げてまんこを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(正面を向くと、互いに服を着ているのに、繋がっている熱い感触に興奮してしまう)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいいぜ……お前の事、好きだぜ。
(後ろから手を伸ばし、服の上からおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(身体を寄せて、耳元で愛を囁いて) アッ・・・はぁ・・・アッアン・・・あ・・あー
(このまんこを知り尽くしたような動きで)
(ズッコズッコ突き上げられて)
(まんこから与えられる私服に声を我慢できないで)
・・・・・
そんなのいいから腰振りなよ
(愛をささやかれるとまんこがさらにキュンキュンして) はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(後ろから両手で服の上からおっぱいを揉みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を立てながら、景の気持ちいい所を擦り上げていって)
(互いに上半身は服を着たまま、景の気持ちいい声を間近に聞いて)
ああ、分かったよ……んっ!んっ!んっ……ふんっ!ふんっ……!
(愛を囁いた景からの返事を、下の口から聞いていく)
(おっぱいを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、少しずつ角度を変えながら腰を突き上げていく)
はぁっ、ふぅっ……これから出掛けるなら、外に出した方がいいか?
(ゴリゴリっとまんこを掻き回しながら、後ろから囁いて) あっ!あっ!・・あ!あっ!あん!あん!あんっ!
(オスメスの本格交尾が始まって)
(オスが奥に来るたびメスが高い声で鳴いて)
(ご褒美にまんこをキュンキュン絡みつかせて)
あ・・・あふ・・外・・中は大変だからぁ
(顔を軽く染めてオスに訴えかけて)
(まんこもすっかり解れておちんちんに吸い付いて)
(興奮で腰の動きが荒くなって)
(ぺっちぺっちとお尻を叩く音が奏でられ始めて) はぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ!ふぅっ……!
(おっぱいをグニグニ揉んで、柔らかさを服の上から味わっていく)
(互いに立ったままでも、まんこの奥がちんぽに絡み付いてくるのがよく分かって)
あっ!くぅっ!あぁ、分かったよ。外で出すから……んっ!ふぅっ……!
(景が顔を赤く染めながら訴えかけてくるのが可愛くて)
(まんこはすっかりほぐれて、ちんぽに吸い付いて絡み付いてきて)
(興奮しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していって)
あっ!あっ!出るっ!でるぞっ……!
(腰を突き上げる動きがどんどん速くなっていって)
(まんこの中でちんぽがぐぐっと膨らんで、射精が近いのを下の口でも伝えて) あっ!あっ!あっ!あん!あん!あんっ!
(まんこの奥から全体に甘い痺れが走って)
(淫汁の分泌も最高潮で興奮しきりなのをオスに伝えて)
(すぐにでも射精させる勢いでまんこが吸い付いて)
あっ・・あっ!あっ!だ・・・出して・・ぇ
(オスメスともに限界寸前なのを表情や動きから撮影されて)
(おちんちんの反り返りがさらに急になって)
(こすれすぎると先にメスがイってしまって)
(ビクンビクン身体を揺らして)
(まんこがおちんちんに射精を強請る絡みつきになって)
(おちんちんを奥に誘ってしまう) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を振る度に、まんこの穴が締め付けて、吸い付いて絡み付いてくるのを感じていく)
(腰を引く度に、上は服を着たままの景のまんこから、愛液が掻き出されるのを感じて)
(まんこの穴全体が、射精させるように蠢いて吸い付いてくるのを味わっていって)
あっ!あっ!おっ!おうっ!んっ!ふぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と最奥を押し上げて肉襞を擦っていくと、メスが絶頂に達してしまう)
(ビクンっ、ビクンっと全身を震わせていて)
(まんこが、ちんぽをどんどん奥へ奥へと誘っていて)
(その誘いに抗える訳がなくて)
おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とメスの最奥を押し上げ、身体を壁に押し付け、腰を尻に押し付ける)
(腰を尻に密着させたまま、何度も、何度も全身を震わせて)
(メスの最奥で、熱い子種を注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(下半身を密着させて、大声を張り上げながら何度も身体を震わせる)
(番のメスと完全合体したまま、子宮口を押し広げて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、メスに注いで染み込ませていく) あん!・・・あ・・・あ・・・あぁー
(オスも一際大きく突き込むと中で熱を弾かせだして)
(舌先を出したまま中出し絶頂を味わされて)
(吐き出された精も体位せいですぐに膣口から吐き出されて)
(粘度の高い精が糸を惹いたり太腿から流れ出して)
ワヤさん・・・ふざけんな・・・
(意識と裏腹に身体は悦んで精を絞って)
(まんこの隅々まで行き渡らせてしまう)
【そろそろ落ち】 ふぅっ……はぁっ……!!!
(メスが舌を出してイキきっているのを感じて)
(根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせ精を注ぎ込んでいく)
(体位のせいで、結合部から汁が溢れ出るのを感じていって)
ふぅ……あぁ、悪い悪い。
精子は子宮で温めて行ってくれや。
今度会った時に、どうだったか聞いてやるからな?
(まだ繋がったまま、顔を寄せて囁いていく)
【分かったぞ。またな】 はぁっ、はぁっ、朝からおまんこしたい……うっ!!!
(昨日の立ちバック交尾の動画を見ながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、ゴムの中に大量の精子を吐き出していく)
はぁ、はぁ……このザーメン、飲んで欲しいな。
(ゴムを結んでベッドに置くと、部屋から去っていく) こんばんは。
朝起きたら隣に女が寝てて、そいつの股を開いてズコズコ穴を味わって奥に吐き出す……そんなシチュに興奮するみたいだぞ。 変態はお互い様だと思うがな。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
昨日は、子宮に俺のザーメン溜めたまま出掛けたのか? いやらしいな……
一緒に出掛けた人間は、きっと匂いで分かっただろうな。
軽くハメるか? 上に乗ってあげるよ
(服を脱ぎだして)
(マイクロ下着も脱いで裸になって)
(ベッドに上がってオスを誘って) お前の方がよっぽどいやらしいじゃねーか。
(一緒に服を脱いでいく)
(マイクロ下着を脱いでいくストリップショーを見ると、ちんぽがピクピク震えて)
お前、いつもこんなの穿いてるのか?
縁交とかしてるんじゃないだろうな。
(彼女が誘う姿を見ながら、後を追ってベッドに上がる)
(ギンギンに反り返ったちんぽを真上に向けて、ゴロリと仰向けに寝転んで) ウリなんかするわけないじゃん
(仰向けのオスの上に跨って)
(オスの眼前に下腹部が来る69になって)
(おちんちんを掴んでしたをだして舐めはじめ) じゃあ、これは俺に見せる為に穿いたって事か?
(寝転んだまま手を伸ばして、脱いだパンティを掴むと左右に広げて)
ふぅっ……はぁっ……!
(目の前にまんこが来ると、両手で尻を掴んで左右に開いて)
(まんこをしゃぶり始めると、ちんぽを舐められる快感を味わって)
(メスと一緒になって、互いに互いの性器を奉仕し始めて)
はぁ、ふぅ……はぁ……!
(目の前のまんこを、くぱぁと開いていく)
(サーモンピンクのまんこ肉や、勃起したクリトリスを撮影させていって) あ・・・アッ・・やば・・感じる
(オスにお尻を掴まれて)
(まんこを舐められてしまって)
(腰をわずかに揺らしながら淫技に耐えて)
(おちんちんを根元から亀頭まで舐め上げて)
(我慢できないで亀頭だけ口に含んで)
(口の中で舌で転がして)
(オスとメスが上下の口を繋がらせて愛し合って) はぁっ、はぁっ、んむっ、んむぅっ……んんっ……!
(尻を掴んで開いたまま、まんこを優しく舐めていく)
(メスが、尻を揺らしながらちんぽをしゃぶるのを味わっていく)
(根元からちんぽの先まで、愛おしげにしゃぶる快感を味わっていって)
(メスが亀頭をしゃぶり始めると、舌を伸ばして、まんこの入り口をぐっちゅぐっちゅと掻き回し始める)
(オスとメスが、上と下の口を繋がらせて愛し合い始めて)
んふぅっ……んんっ……!
(まんこを舌先で掻き回しながら、クリトリスを弄くっていく)
(尻穴まで丸見えにさせて、そこを撮影させていって) ん・・・んっ・・・んっ・・・はむ
(まんこを舐められると腰をビクつかせて)
(オスの口にまんこが当たるようにお尻を擦りつけて)
(淫口からマン汁の分泌も良くなって)
(メスがしゃぶってる亀頭の鈴口からも淫汁が分泌されて)
(オスメスが淫汁交換し合って) んんっ、んはっ、んむぅっ……んんっ……!
(メスに尻を押し付けられると、口いっぱいにまんこを味わって)
(淫口から溢れてくる汁を、たっぷりと味わって飲み込んでいく)
(ちんぽの先からも我慢汁が溢れて、それは全てメスの中へと染み込まれていって)
んはぁ……まんこ汁うめぇ……俺の汁も美味いか? プハ・・苦ッ
(おちんちんから口を放して)
(腰を上げ膝立ちでオスの腰に跨るようにして)
(亀頭に淫口を宛がわせると待ちきれない様子で腰を落とし)
あ・・・あっあっ・・・あぁん!
(亀頭をまんこに飲み込ませて)
(後は体重でスムーズに結合して)
(淫肉が無茶苦茶におちんちんに吸い付いて)
(大きく股を広げて腰がぶつかり合う姿を見せつけて)
(腕を立てると腰を前後に振りだしてしまう) (メスが尻を上げると、膝立ちで跨がっていくのを見つめる)
(尻をこっちに向けたまま、ちんぽを押さえて淫口に押し当てると、そのまま腰を落としていって)
んはぁっ……はぁっ……!
(メスが腰を落とす度に、ちんぽがねっとり熱い肉に包まれていくのを感じる)
(口とは感触の違う、まんこ特有に快感を味わっていって)
(まんこが、心底嬉しそうにちんぽに吸い付いてくるのがたっぷりと分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、メスが腕を立てると、そのまま腰を前後に揺らし始める)
(いやらしくメスがケツを振っているのが丸見えで)
(こっちからは腰を使わないで、ぐちょっ!ぐちょっ!とメスがケツを振る様を撮影させていく) あーこれイッ・・・あーイィッ
(好きなタイミングでお尻を振れて)
(オスにはお尻の下の穴から赤黒い肉が出入りする光景を見せつけて)
(淫肉もおくにおちんちんを迎えるたびキュンついて)
(一通り腰を振り終えて)
(次に身体を反転させて)
(オスに跨って四つん這いになる姿勢で)
(器用にお尻を上下に跳ねさせて疑似バックSEXを愉しんで) ふぅっ、はぁっ……やらしーな……!
(目の前で、ケツの間で、尻穴の下のいやらしい穴から、赤黒いちんぽが出入りするのがよく見える)
(まんこの中で、ちんぽが熱くトロトロの肉に包まれて吸い付いてくるのを味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……おおっ……!
(そして、今度はメスが四つん這いになって、ケツを上下に振って味わい始める)
(こっちからは腰を使わないで、メスが尻を振っていくのを楽しんでいく)
ふぅっ、はぁっ、んんっ……ふぅっ……!
(まるで、メスが目の前でちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(その光景を間近に見つめて、感じて、たっぷりと味わっていって) あーまんこに突き刺さるッ
(我慢できずオスにしがみつくようになって)
(お尻だけ上げてバコバコ振る体勢になって)
(後ろのカメラから子供が這い出る穴を使っておちんちんを食べるだらしない姿を撮影されて)
(ぬっぽぬっぽと滑った淫汁を纏わらせてお尻を振るって) はぁっ、はぁっ、いやらしいな……!
(後ろからのカメラで、まんこからいやらしくちんぽが出入りする様が撮影されていって)
(こっちが動かなくても、ぬっぽぬっぽといやらしい音が響いて、淫汁の匂いが部屋に満ちていくのを感じていく)
ふぅっ……はぁっ……俺のちんぽ、いいんだろ……?
(目の前のいやらしい腰使いを味わいながら、昨日子宮でザーメンを温めながら出掛けている姿を想像して)
(まんこの中で、ぐぐぅっとちんぽが反り返っていく)
ふぅっ……そろそろ、激しく突いてやろうか……? イイッ・・・このおちんんちんイインッ
(すっかりSEXに夢中で)
(おちんちんの反りが大きくなって)
(まんこも敏感に反応して蠢いて)
(お尻の振りを弱めて腰を浮かせて合体を解いて)
はぁ・・・はぁん・・・どういうSEXすんの?
(オスに激しくされるのを想像してしまって) はぁっ……お前のまんこもいいぜ……んふぅっ……!
(メスがすっかりセックス好きになって腰を振るのを味わっていく)
(ちんぽを反り返らせて感じ入っていると、メスが腰を浮かせてきて)
どういうって、激しいまんこが好きなんだろ?
(メスを四つん這いにさせると、目の前で、ずんっ!ずんっ!と腰を振る仕草をする)
(反り返ったちんぽで、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突いて掻き回す様をメスに想像させて)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(メスの後ろに回ると、両手で括れた腰を掴んで)
(ずぬぅっ……!とメスのまんこに深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度で、ゴリっ!ゴリっ!とまんこの肉を擦ってやって) ・・・・・・・
(オスが腰を振る仕草をして)
(すぐにバックSEXだとわかって)
(逞しいおちんちんでされたら抗えなくなりそうで)
(子宮が疼いてしまって)
あ・・・やぁん・・・
(オスが後ろに回って)
(四つん這いで股を開いて軽めにお尻を浮かせて)
(すぐにオスが再合体して)
(おちんちんにぷりぷりの淫肉が絡み合って)
(オスがメスを支配する交尾の体勢になってしまう) ふぅううっ……んんんっ……!
(メスの括れた腰をしっかり掴んで、ずぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(さっき見せつけた太く長いちんぽが、全部メスの中に埋められて突き刺さっていく)
(オナニーでは決して味わえない、ぷりぷりした淫肉が絡み付いて吸い付いてきて)
(その穴を突きながら、メスを支配しようと、ずんっ!ずんっ!と奥を突いて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ……!
(腰をしっかり掴んで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と力強く奥を突き始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と淫肉を擦り、身体全体を揺さぶっていって)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(太いちんぽで、メスを貫いて掻き回し、揺さぶっていく)
(メスを支配する為の交尾が始まる)
(オスがメスを貫いて犯す様が、リアルタイム配信されていって) あ・・・あー・・アンッ・・・あ・・・アッアッ・・アンッ
(オスが大きい動きで腰を振ってきて)
(限界までおちんちんが引き抜かれて)
(一気に卑猥なメスに叩きつけられパンっと乾いた音が響き)
あ・・・あん・・・あんっ・・はぁ・・いんっ
(オスメスのアンアンふんふんアンアンふんふん声が部屋に響いて)
(単調な動きでも卑猥なSEXで) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ……!
(後ろからずっぷりと貫くと、大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスを掻き回し始める)
(亀頭まで抜けそうな程抜いてから、ずんっ!と一気に子宮を押し上げていく)
(腰をメスの尻に叩き付けると、ぱんっ!と大きな音が部屋に響いて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!お前とのまんこSEXサイコーだぜ!
ずっとこうしていたいな……はっ!はっ……!
(オスとメスで、単調で卑猥なセックスを繰り広げていく)
(メスの中を、オスの形に書き換えていって) アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
(部屋にアンふんアンふんと交互に声が響いて)
(メスのお尻を叩く音も入り乱れて)
アンッ!ン!アン!あ、お尻掴まれて滅茶苦茶にされたいぃん!
(メスが腕を崩して上体をベッドに沈みこませて)
(お尻をオスに掲げてオスにすべてを捧げる体勢になって)
(こすれる角度が変わってよりまんこが締め付けを窮屈にして) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(オスとメスの鳴き声が交互に響いていって)
(ぱんっ!ぱんっ!という音に、ぐぽっ、ぐぽっと空気の音も混じっていて)
ああ、分かったぜ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスが上体を落とし、ケツを押すに捧げてくる)
(ちんぽを咥えるまんこも、尻穴まで目の前で丸見えになって)
(両手でケツを掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と力強く腰を打ち付け始める)
はぁっ!ふぅっ!あぁ、まんこ気持ちいいっ……擦れるっ!はぁっ!はぁっ!
(メスの柔らかいケツをぐっと掴みながら、ぱんっ!ぱんっ!とメチャクチャに腰を叩き付けていく)
(肉と肉がいやらしく擦れて、腰を引く度にまんこが吸い付いて捲れてきて) ア!アン!アン!ヒン!アンッ!
(オスにお尻を捧げてだらしなく股を開いて)
(オスがメスの中心に向けて腰を叩きつけて)
(オスメスの声の外に乾いた音やぶっぴぶっぴと下品な水音が響いて)
アン!アン!アン!アン!アンッ!
(メスはもうアンしか言えなくなって)
(オスの腰がお尻にぶつかると乾いた音と共に美しく尻肉が波打って)
(オスもすっかり腰を振るだけの存在になって)
(われを忘れて喘ぎ声しか発せなくなって)
(その最中もまんこはおちんちんを捕食するのに必死に吸い付いて)
(腰を引かれると淫肉を捲らされてしまって) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(だらしなく股を開いたメスに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(オスとメスの鳴き声に、肉と肉が擦れる音、下品な音まで大きく部屋に響いて)
(全てを捧げるメスを、五感で味わっていって)
はぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ!ふぅっ……!
(全てを捧げるメスを激しく貫いて掻き回し、鳴き声を味わっていく)
(まんこの肉が、吸い付いてちんぽを離さなくて)
(腰を引く度に、まんこ肉が捲れて吸い付いてくるのが丸見えで)
はぁっ!あぁっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(ずっとこのままメスを支配して味わいたいと思ってしまう)
(ぐぐぅっとちんぽがメスの中で反り返って)
(このメスに、自分が何に支配されているのかを自覚させていって) ア!アン!アン!アッアァアン!
(おちんちんがナカでさらに反って)
(複雑に絡みつく奥底まで亀頭が交わって)
(鈴口から粘液をぷりゅっと放出されて)
(それを擦ったまんこが熱を帯びて絡んで)
(まんことおちんちんが別のいやらしい生き物みたいに蕩けあって)
(メスが本能的に一生このオチンチンと交わってたいと感じて)
(胎内でそんなことが起きててもズコバコのペースは変わらなくて)
(二匹とも汗を弾かせながらイキ過ぎないペースで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んふぅっ……!
(ちんぽをまんこの中で反り返らせて、ゴリゴリ擦る感触を味わっていく)
(ぶぴっと汁が吐き出されると、まんこの奥が嬉しそうに染み込ませていって)
(肉と肉が、メスの中で熱く絡み付いて蕩け合っていく)
(ひとつに蕩け合いながら、一生こうしていたいと愛を誓い合う)
(高まり合ったまま、ズコズコと激しく腰を使っていって)
(時折、奥に突っ込んだままグリグリ腰を回して、ちんぽの汁を子宮口に染み込ませていって) あっ!あっ!あっ!あっ!あん!あん!あ!
(ぱん、ぱんとリズムを崩さない動きにメス声も響いて)
(たまに回転する動きを咥えられて)
(はへぇと唇から舌を出して感じてしまって)
(ピストン交尾に戻るとアンアン鳴いて) はっ!はっ!はっ!ふぅっ……はっ!はっ!はっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とまんこを突いてから、ぐちゅううっ……!と奥で押し広げていく)
(メスが舌を出してアヘる顔が撮影されていって)
(奥にオス汁を擦り付けてまんこを広げてから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスと一緒に、平日からすっかりセックスに酔いしれていて)
ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが四つん這いでケツを上げ、ちんぽを咥え込む姿を見下ろす)
(括れた腰から尻に掛けてのラインがたまらなくいやらしい)
(すっかり、この体勢がオスメスの日常になっていて)
(このメスと、一生こうしていたいと共に感じていて)
あぁ!あぁ!おっ!おっ!おおっ……!
(柔らかな尻を揉みながら、ピストンがどんどん速くなっていく)
(メスの子宮を激しく突いて揺さぶっていって) あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!んっ!
(オスの動きが早くなりだして)
(お尻を叩く勢いや擦れ具合が変わって)
(SEXの最終段階に突入して)
あ!ん!ん!あん!あん!は!あは!
(淫口の周りはぬるくちゃに涎で濡れて)
(穴は擦れすぎてわけがわからなくなっていて)
(メスがカメラに向かって両手でピースして)
【お尻の割れ目に挟んで外出しとかでいいんじゃん】 はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスを掻き回すピストンがどんどん速くなっていって)
(中でちんぽがぐぐっと反り返って、激しくまんこを擦りながらピストンしていって)
(ぬるっ!ぬるっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!といやらしい音が部屋に響いていて)
あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とメスの奥を突くと、ずるっ!と腰を引いてちんぽを引き抜いて)
(メスのケツの割れ目にちんぽを挟んで、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスに掛け始める)
おっ!おっ!おおっ……ふぅっ……!!!
(いつもは子宮に注いでいる熱い精子を、今日はメスの身体に、いっぱい、いっぱい吐き掛けて犯していく) あっ!あっ1あっ!あ!あ!あ!あ!あ!
(オスがナカで反り返り切って)
(まんこの吸い付きも最高潮で)
(後は射精を待ちわびるだけで)
(だが今日は引き抜かれるとお尻に挟まれて)
(お尻を掲げてピースするメスに降りかかるように外出しされて)
あ・・・あ・・・あは・・・あはぁ
(AVの表紙になりそうなくらい変態的な光景で)
(精を浴びながら軽イキしてしまって) ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(メスの大きな尻にちんぽを挟んで、それが何度もビクビク震えて)
(四つん這いでケツを上げた身体に、大量の精子が掛かっていく)
(メスがアヘ顔ダブルピースしながら、ケツにはちんぽ、全身に大量のザーメンという、いやらしい姿が撮影されていく)
(大量のザーメンが、メスの全身を、髪の毛まで汚していって)
ふぅ……いやらしいな。
一緒に風呂でも入るか?
(ザーメンをたっぷり吐き出したちんぽを見せつけながら、余韻に浸る)
(風呂場でも当然ハメる、という顔をしていて) SEXサイッコー・・
(びくっと身体をはねらせて)
(お尻におちんちんを挟んでるオスにイってるのを感じさせて)
はぁ・・・・ん・・・あーシャワー中ヤる気でしょ
(オスの思惑はわかり切って)
(横たえた身体を起こして) ふぅ……はぁ……
(柔らかなケツをグニグニ揉んで余韻に浸る)
(メスの身体が震えて、絶頂しているのを感じていって)
当たり前だろ?
お前といたら、外出中だってまんこタイムだぜ。
(メスが身体を起こすと、もう堅くなってきているちんぽを見せつける)
(このちんぽが、身体の中を、一生あらゆる所で掻き回す光景を想像させて) 我慢できなくなって建物に駆け込んでSEXとかになりそう
(体をタオルで拭って)
(中に出されなかったせいでまんこは疼いて熱を放って)
(オスに向けて股を開いてみて) 建物に入る前に、物陰でSEXに決まってんだろ?
(メスが身体を拭う姿を見ると、どんどん興奮してしまう)
(そして、目の前で股を開かれると、たまらなくなってしまって)
あぁ!くそっ……んんっ……!
(メスが股を開くと、その正面であぐらを掻いていく)
(対面座位の体勢で、ちんぽの根元を押さえて膣口に押し付けて)
んんっ……ふぅっ……!
(そのままメスの身体を引き寄せて、対面座位で合体してしまう)
おおおっ……ふぅっ……!
(メスの目の前で、ずっぷりとちんぽを突き入れてしまう)
(根元まで一気に突き入れると、メスの姿を正面で見つめて) 【ああ、貫いた後に押し倒してやるから、そのまま正常位でしような】 ああ・・・はぁん!
(胡坐をかかれるとおちんちんに我慢が出来なくて)
(自ら跨るようにまんこを擦りつけて)
(再合体を果たして)
(そのまま押し倒されて正常位SEXが始まって) はぁっ……ふぅっ……!
(まずは、対面座位で再合体を果たして)
(正面からじっと瞳を見つめると、肩を押して押し倒し、正常位へと移っていく)
(両手でメスの膝を掴んで、ぐぐっと股をM字に開かせていって)
んっ……ふんっ!ふんっ……んんっ……!
(正常位で身体を覆い被せて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(メスが股を開いて貫かれている姿が撮影されて) おん!あ!あん!あん!
(一度イッたのに感度は抜群で)
(大きく開いた股に股がぶつかり合って)
(オスの腰に腕を回してひいひい鳴かされて)
オーマイガッ!オーマイガッ!
(黒人の時の練習で覚えて鳴き声を試して) はっ!はっ!おっ!おっ……!
(一回射精して少し鈍くなったちんぽで、激しくまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこはいやらしく吸い付いてきて、腕を回されるのを感じて)
(可愛い鳴き声を、今度は正面から聞いていって)
はぁっ、ふぅっ……I love youだぜ……?
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながら、メスが鳴いているのを聞いて)
(顔を寄せ、耳元で囁いて) あ!は!は!あん!あん!あひん!
(ズッコバッコズッコバッコ動かれて)
(まんこも尿道に残った精を膣に吐き出させて)
(貪欲な生き物みたいに畝って)
(後ろからお尻とお尻が重なってバコバコする下品な光景を撮影されて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んんっ!ふぅっ……!
(メスに腰を抱えられながら、上から身体を覆い被せ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこが蠢いて、尿道の中のザーメンまで吐き出させていくのを感じて)
(ぬるっ、ぬるるっと、汁と汁を絡ませながら腰を叩き付けていって)
(後ろから見ると、尻と尻が重なり、ピストンの度にパコパコと叩き付けられる姿が大写しになって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(オスとメスで身体を密着させながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していく)
(さっきまでと違う角度で、今度は肌と肌を密着させて)
(互いの熱を感じながら、息遣いまで間近に感じ、肉と肉を擦り合わせていって) あん!あん!あぁん!あん!あん!はぁん!
(恥骨と恥骨をぶつけ合うくらい深く繋がって)
(さっきの今で淫口の周りは淫汁でまみれて)
(オスメスのお尻の穴までパコパコSEXを余すところなく撮影されて)
あっ!あん!気持ちイッ!インッ!好き!SEX好きっ!
(メスはオスにしがみついて)
(オスがパコパコ腰を振るだけ動いて)
(抱き合って熱交換して) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(互いの恥骨と恥骨がぶつかり合う位、深く繋がっていく)
(太くて長いちんぽが根元までメスに突き刺さっていくのが丸見えで)
(金玉が何度もメスの身体に叩き付けられる姿が撮影されていく)
ふぅっ、はぁっ……好きだ……愛してるぜ……ふぅっ……!
(メスにしがみつかれると、オスもメスをぎゅっと抱き締めて)
(互いに抱き締め合ったまま、オスがばこっ!ばこっ!と腰を使っていく)
(ぎゅっと強く抱き締めあって、互いの熱を感じていって)
ふぅっ……あぁっ……ふぅっ……!
(時折、根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(恥骨でクリも愛撫しながら、全身を密着させ、腰をくねらせて合体部分を感じ合って) あ!あっ!あっ!あん!あん!あんっ!
(必死にオスにしがみついて)
(オスがぱっこんぱっこんすると袋でお尻を叩かれて)
(お尻が重なってる姿が一匹の生き物の生態みたいで)
あ!あっ!やん!tらめぇん!イク!イちゃうよぉ!
(オスにまんこを好き勝手にされて)
(きゅんきゅんと絡みつくようになって)
【種付けプレスすんの?】 んっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスにしがみつかれながら、こちらからも抱き付いて激しく腰を揺すっていく)
(全身の熱を感じながら、激しく腰を叩き付けていって)
(更に腰をくねらせると、メスが甘い声を上げて)
(すると、不意にオスがメスから少し身体を離していく)
(メスの脚を抱えるようにして、まんこが上を向くように体勢を換えていって)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(オスは、メスの上に覆い被さると、ずんっ!ずんっ!と真下に腰を突き下ろし始める)
(体重を掛けて、ずぶっ!ずぶっ!と、メスの子宮を押し潰しそうな勢いで腰を突き下ろしていって)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(オスは、メスの上に覆い被さり、腰を突き下ろしていく)
(子宮を激しく押し潰しながら、その奥に己の遺伝子を注ぎ込もうとしていて)
【もちろん】 あ!はぁ!あっ!あっああ!
(オスが上体を放して)
(下腹部が上を向くようにされて)
(オスが腰を股に打ち付ける動きになって)
(お尻にお尻が打ち付けられるような動きで)
ア!イクイクイクイクイクッ!
(オスの責めに耐えきれずに絶頂を迎えて)
(それもオスは種付けプレス行為を止めないで) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(メスの脚を抱えて身体を固定させ、上を向かせたまんこに深くちんぽを突き入れたまま)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて激しく腰を突き下ろしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこがそれを根元まで受け止めて咥え込む様が撮影されていって)
あぁっ!あぁっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(メスまんこが絶頂に達すると、ずんっ!と、体重を掛けて思い切り強く腰を突き落とす)
(ぐぐぅっ!とまんこの奥を押し潰し、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……!!!
(メスの腰に腰を打ち付けたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(密着した腰と腰、金玉が何度も震え、メスに種付けしている姿を全世界に見せつけていく) あっ!あへっ!・・・はへ!・・・あ・・・あうっ
(オスの打ち付けが終わって熱が弾けだして)
(オスメスがお尻を揺らして愛情を分かち合って)
(重なったお尻と性器が一匹の生命体のように震えて)
(精液が淫口からあふれてお尻の割れ目を伝って)
(まんこがおちんちんに完全に屈服した姿をカメラに見せつけてしまう) おおおっ……おおおっ……!!!
(オスはメスに完全に腰を打ち付けて、二匹でお尻を揺らして)
(愛情を分かち合っている事が、誰の目にも明らかに分かってしまう)
(真上を向いたまんこから精子が溢れるのは、子宮が精子で満ちている証で)
(メスのまんこが、このオスのちんぽに完全に屈服した事が、全世界に知れ渡ってしまう)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(まだ、メスには種付けの時と同じ格好をさせていて)
(真上を向いたまんこからは、なかなか精子は溢れ出ないでいる)
(二回目とは思えない程たっぷり注いだ遺伝子を、メスの子宮で温めさせて) 【確かに、もうこんな時間か】
【逢えて嬉しかったよ。ずっとこうしていたくなるな】
【おやすみ……またな】 はぁっ、はぁっ、まんこっ……まんこまんこっ……んんんっ!!!
(昨晩の種付けプレスでオスとメスが愛を交換し合う場面を見ながら)
(全身を震わせ、ゴムの中に大量に射精してしまう)
はぁ、はぁ……あぁ……
(何億もの精子が詰まったゴムを置くと、部屋を出て行った) はぁっ、はぁっ、景の子宮に種付けして、卵を犯して孕ませたい……うっ!!!
(景が色々な男とセックスする動画をテレビで見ながら、ゴムの中に大量の精子を吐き出していく) こんばんは。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、片手でおっぱいを、反対の手で尻を揉みしだく)
景みたいに交尾されたくなったか? あぁん
(お尻を揉まれて手を叩いて)
敬ちゃんみたいなハードSEX無理 いててっ
(手を叩かれても、おっぱいとお尻を揉む手は止らない)
ハードな交尾は無理か。
それじゃあ、ねっとりキスして恋人みたいなファックするか? 一応アイドルだし
ヤリマン合体交尾みたいなの無理
(オスの手を叩き続けて) じゃあ、ねっとりラブラブセックスするか。
(手を叩かれながら、凛のスカートや、上着を一枚ずつ脱がしていく)
(下着姿にしてしまうと、自分の服を脱ぎ始めて)
じゃあ、アイドルセックスの生配信するか? 流されてるし・・
(服を脱がされて)
(オスが脱いでいくのを見つめて)
【景ちゃんと一緒に並んでマングリ返しSEX配信したい】 つまり、こういう事をしたいって訳だ。
(下着姿の凛を視姦しながら、服を全て脱いでいく)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
じゃあ、今日は3P……いや、4Pかな?
(そう言うと、ガチャリとドアが開いて、少年探偵が入ってくる)
(入ってくるなり、服を手早く脱ぎ始めて)
じゃあ、景も呼ぶとするか。
(俺は、フリチンのまま、景に連絡を始める) 久しぶりに見たぁ
(ワヤさんのおちんちんに目が釘付けになって)
(部屋にナオトクンが入ってきて)
(続いて敬ちゃんも入ってきて)
(各々脱いで裸になり)
(メス二匹がベッドに上がって四つん這いになって)
(お尻を並べた状態でメス比べされてしまう) ふふっ……ちんぽに興味がない女はいないってか?
(ちんぽに視線を感じると、ピクピクっと上下に揺らしてみせる)
(少年探偵の後に、景も部屋に入ってきて)
(次々に裸になっていく)
あぁ、いやらしいな……!
(メス二匹がベッドの上に四つん這いになると、俺は凛のケツを掴んで左右に開いていく)
(あいつは、景のケツを掴んで左右に開いていって)
(カメラの目の前に、二匹のメスのマンコが横に並んでいる)
(それぞれのまんこの違いが、全世界に配信されて) アン ワヤさんハズイ
「やぁん なおとくん久しぶりね」
(オスにお尻を割られて)
(淫口とお尻の穴が配信されてしまって)
(二匹ともわずかに濡らしながらオスの愛撫を待ちわびてるみたいで) いやらしいまんこだな……ビラがはみ出してるぜ。
「すっごく可愛いよ……もう濡れてるね」
(カメラに、二匹のメスの股間がしっかりと大写しで配信されてしまっている)
(それぞれの男性経験から、色々と形が違う事がバレてしまって)
んむっ……んんっ……んんっ……!
「んはぁっ……んむぅっ……んふぅっ……!」
(そこに、二匹のオスが顔を寄せていく)
(舌を伸ばして、ジュルジュルっとおまんこを舐めて愛撫し始めて)
(指先で、尻穴やクリトリスを弄くって、その様子を配信していく)
「んはぁ……景のまんこ美味しい……んむぅっ……!」 あ・・・始まったぁ
「アン・・あ・・・ワヤさんと違うぅ」
(メスが股を開いてさらにまんこアピールして)
(そこにオスが顔を密着させてクンニSEXが始まって)
(熱を帯びた顔色にメスたちが変化して) んはぁ、ふぅっ……凛のまんこも美味いな……んむぅっ……!
「んはぁ、はぁ……んむぅっ……んはぁっ……!」
(二匹のオスが、メスに後ろから顔を寄せてジュルジュルと音を立てていく)
(舌を伸ばしておまんこを舐めて、尻穴やクリトリスを刺激して奉仕していく)
(愛液が溢れてくるのを感じながら、それを味わって飲み込んでいく)
はぁ、はぁ、格好を変えてやってみるか?
(凛の股間から顔を上げると、後ろから囁いて) はぁ・・・はぁん
「あ・・あっあっあん」
(メスの鳴き声も高くなってきて)
(お尻を前後に小さく揺らして)
(オスのクンニご奉仕を受けて)
はぁ・・最初はこのままがいいよぉ
(軽く振り返ればワヤさんに色目使って) ああ、それじゃあ交尾合体するか。
(色目を使う凛の瞳を見つめ、ニヤリと笑う)
(隣のそいつにも目で合図すると、そいつも顔を上げて)
(そして、メスが横に並んだ状態で、後ろから二匹のオスが交尾で近付いていく)
(クチュクチュっとちんぽの先を膣口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
「あぁっ……ふぅっ……!」
(そして、二匹のオスの勃起ちんぽが、メスの中へと少しずつ埋まっていく)
(その様子が、しっかり配信されてしまって) 早くぅ
「・・・・」
(クンニが終わるとオスが身体を上げて)
(メスも反応して股を大きめに広げて)
(メスの股にオスの腰が近寄って)
あ・・・は・・・うあっ
「あ・・・・はぁん・・・あ・・」
(声色と表情で繋がりだしたのも撮影されて)
(凛はきゅうきゅうに締め付けて)
(景はねっとりと犯すように絡まって) (二匹のメスが股を開くと、クンニされて潤んだまんこが大写しにされる)
(これからのちんぽ挿入を期待しているまんこが、カメラにドアップにされて)
んふぅっ……おおっ……!
「あぁっ……気持ちいい……!」
(2本のチンポが、まんこの中にゆっくりと突き刺さっていく)
(凛のまんこに突き刺さる太いちんぽは、強い締め付けを感じて)
(景のまんこに突き刺さるちんぽは、ねっとりとちんぽを犯してくるまんこを味わっていく)
あぁっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
「あぁっ……ふぅっ!ふぅっ!あぁっ……あぁっ……!」
(そして、二匹のオスがメスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ピストンのタイミングを合わせるようにして、メスに同時に鳴かせ始めて) う・・・はぁ・・・おっきぃ
「あ・・・あぅ・・・アッン」
(オスの腰がメスのお尻にぶつかって)
(完全体になったところで動きが止まって)
(オスが品定めしてるのが丸わかりで)
あ・・・・あっあっ・・始まったぁ
「あ・・・・んっんっ・・・はぁ」
(万年繁殖期でサカッたオスメスのSEXが始まって)
(オスが腰の動きを圧わせるとメスが同じように鳴いて)
【次のスレ作らないでゴミスレはしごしよ】 おぉっ……ふぅっ……!
「んんっ……はぁっ……!」
(二匹のオスが、メスのまんこにちんぽを根元まで突っ込んで軽く腰を揺らしている)
(それぞれ、メスのまんこを品定めしているのが丸分かりで)
(太いちんぽは、凛のキツいまんこを味わっていて)
(白いちんぽは、景のヌルヌルのまんこにちんぽを蕩けされそうになっている)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
「あっ!あっ!ふぅっ……あぁ、気持ちいいっ……!」
(そして、二匹のオスが腰を前後に揺らして、まんこを擦り始める)
(白いオスは、このまんこを思って毎日オナニーしていて)
(たっぷりとザーメンが詰まったコンドームが、逢えない日の数だけベッドサイドに置いてあって)
「すっごい……いやらしいおまんこだよね」
(ぬるっ、ぬるっと、景のまんこからちんぽが出入りする)
(熱くぬめるまんこを、まるでご褒美みたいに味わっていって)
【そういえば、このスレを完走したらレオが孕んでくれるって本当?】 あ・・はぁ・・・はぁん・・・あぁん
「あっあっ・・あん・・あんあ・んっ」
(オスが交尾でメスを鳴かして)
(オスメスともまだまだ余裕で)
(カメラがズームされてなおとと景が写されて)
あ・・・はぁ・・はぁ・・・いやらし・・くないぃん
(美少女系少年とモデル系少女が交わって)
(おすのおちんちんを滑りながら吸い付いて)
(奥まで擦れると噛みついてオスメスが快楽を分かち合って) すっごくいやらしくて、可愛いおまんこだよっ……はぁっ!はぁっ……!
(毎日動画を見ながらオナニーをしていた彼女の、蕩けるような熱い肉を味わっていって)
(まんこの肉がちんぽに吸い付いていくのを味わっていく)
(ぐっ!ぐっ!と奥に突き入れると、まんこの肉が噛み付いてくるのを感じて)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯して掻き回していく)
(カリ首がまんこから抜けそうな程引き抜いて、ずんっ!と根元まで突き入れて)
(大きなピストンでまんこを掻き回す様子を、カメラに見せつけていく)
「あいつらいやらしいな……お前も見てて興奮してるか?」
(その横で、合体したまま、アイドルが隣のカップルの交尾を見つめている)
(後ろのオスは、軽く腰を揺すってアイドルまんこを味わっていて) はぁ!はぁん!はぁん!あぁ!あぅん!
(すっかりオンナの声で鳴かされて)
(おちんちんを一杯に使った大きい動きで)
(締め付けも絡みも強くなってオスメスが蕩けあうみたいで)
「・・・するわけない」
(しかしまんこはキュン・・キュンと激しい声のたび締めて)
(オスが腰を揺らしだすとメスもはひはひ鳴いて)
(景のまんこより強めの締め付けを味わさせて) はぁっ!はぁっ!おまんこの中でちんぽが蕩けちゃいそうだよ……はぁ……!
(メスがいやらしい声で鳴く中、オスも声を上げてメスを味わっていく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音がすると、メスの淫汁が掻き出されて、部屋の中に満ち始める)
(アイドルの視線をちんぽに感じると、ぐぐっとメスの中でちんぽが反り返って)
「はぁっ、ふぅっ、ほんとか?んっ!ふぅっ……!」
(太いちんぽが、アイドルまんこをたっぷりと味わっていく)
(後ろからまんこを味わいながら、そのメスが横のセックスに釘付けになっているのを見つめて)
(キツいまんこをグチュグチュ掻き回して、アイドルの身体を味わっていく)
はぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!あっ!あっ……!
(メスの声を聞きながら、オスはどんどん興奮してしまっている)
(毎日オナニーしていたので、その身体を味わって高まってしまっていて) >>983
【分かったよ。次にどこに移動するか考えておいてね】
【おやすみなさい】 次は四足歩行ってとこで
2年以上レスないしいいでしょ 四足歩行ポケモン?
まあ、分かったよ。
今日はどうする?
忙しいならやめておくし。 昨日の続きする?
二人きりもいいよね。
(腰を抱いて身体を抱き寄せ、瞳を見つめて)
キスして、いい? キスは嫌なんだね。
二人きりでしたいな。
(腰を抱いたまま、いやらしく服の上から尻を撫でていって)
僕がカメラを持って、ハメ撮りしてあげるよ。 ・・・・・・
(腰を寄せられて)
(お尻を撫でられても凛のように否定しないで)
(素直に撫でてもらって)
ハメSEXってこと? (腰を抱いて、いやらしく服の上から尻を撫でていく)
(手を前に伸ばして、今度は恥丘の膨らみをいやらしく撫で、彼女自身に見せつけて)
そうだよ。交尾ハメ撮りセックス。
交尾でハメてる時、どんな風に僕に見られているか興味ない? あ・・・あん・・積極的ね
(オスに前も撫でられて)
(腰を寄せるように押し付けて)
興味あるケドAVの撮影と違うの? 毎日オナニーする位好きだからね。
(景に腰を押し付けられるようにしながら、クニクニっといやらしく恥丘を揉みしだいていって)
僕達がセックスしている所を生配信するんだよ。
おまんこに種付けして、妊娠しちゃうかもしれない所も全部、全世界に配信しちゃう。
興奮するよね。
恥ずかしい?
【じゃあ、続きは次のスレだね】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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