食戟のソーマなりきり☆ 1食目
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!あ!あ!あ!あ!あ!あ!
(オスの上手過ぎる腰の動きに声を出すしかできなくて)
(まんこの奥側を熟させるような動きで)
(このおちんちんに抗えなくなりそうで)
(オスの動きが激しくておちんちんを噛みそうで)
(なおとに離れるよう手で払って)
(オスメス単独交尾になって)
あっ!あっ!あっ!深!ふかあっ!あん!
(最初になおととヤってた時みたいに腕を伸ばして)
(上体を上げてお尻をオスに突きだし体勢になって)
(控えめな胸をゆらしながらお尻を振る姿を撮影されて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの括れた腰を掴み、尻までの美しいラインを見下ろしながら腰を揺さぶっていく)
(その度に、メスが淫らな声を上げて感じているのを後ろから視姦して)
(メスが感じる所を見つけると、そこを重点的に激しく擦り上げていく)
(このちんぽに、身体も心も抗えなくなるように仕向けていって)
(すると、メスが前のオスを離させていく)
(オスは、ベッドから離れてこちらを見ていて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……あぁ、深いだろ?いいぜ……ふぅっ……!
(メスが、上体を上げて、尻をこちらに突き出してくる)
(美しいメスのラインを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を掻き回していく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り上げていって)
(その姿が、色々な角度から撮影されて配信されていく)
(メスのアヘ顔や、控えめな乳房まで撮影されて) あ!はっ!はっ!はん!あん!あん!
(感じすぎてマン汁の分泌が良くなって)
(ぬるくちゃなまんこが吸い付いてオスに快楽を与えて)
(反りが強くなると奥が感じすぎてキュンついて)
あ・・あ!らめ!も!一回・・い・・イッイッ・・・イっくぅん!
(オスの動きに耐えかねて)
(頭の中を真っ白にして)
(まんこもイキ狂っておちんちんを強引に締め付けて)
(オスに許可なしではしたなく絶頂を迎えて) おぉっ、おおっ、おっ!おっ!おっ……!
(反り返ったちんぽに、まんこの汁がねっとりと絡み付いてきて)
(最初のオスが掻き回している時より濡れている様子で)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回して愛液を掻き出していっていて)
おっ、おっ、おおっ……んっ!んっ……!
(メスまんこが、絶頂に達したのをちんぽで味わっていく)
(まんこがイキ狂って、ちんぽを締め付けてくると、根元まで突き入れて、そのまんこの蠢きをちんぽ全体で味わっていく)
(メスがイキ狂っている姿が、全世界に配信されていって)
おっ、おおっ……んんんっ!!!
(イキ狂ったまんこの中で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と軽くちんぽを擦らせていく)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶると、ずんっ!と最奥を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスのイキ狂った絶頂まんこを味わいながら、何度も身体を震わせていく)
(目の前のメスに種付けしている様子を、目の前のオスに、そして全世界に見せつけていって) あ・・・あ・・・あっアッアッ
(イキ狂ったまんこにおちんちんを全部入れられて)
(まんこの狂暴な吸い付きを味わせて)
(オスが何度か軽く突いてきて)
(それだけで何度かイかされて)
あ・・・あ・・・アッアッアン!
(おちんちんもまんこに刺激されて)
(熱を放ちだして二匹とも絶頂して)
(メスがお尻をオスに擦りつけて離れようとしないで)
(二匹揃って震えあって生殖してるのを撮影されて) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスとメスの二匹が、完全合体しながら何度も身体を震わせていく)
(メスが、絶頂に震えながら、尻をオスに押し付けて更に深く結合させていて)
(そこから、金玉が何度も震えて、種付けしている姿を全世界に見せつけていく)
(メスが、本来なら種付け相手にしか見せない種付けの顔をしている姿が撮影されて)
(そのメスに、後ろのオスが、何度も何度も身体を震わせて種付けし、生殖していく)
ふぅっ……おっ、おっ……!
(メスの絶頂まんこが震えて、残滓まで搾り取っていくのをちんぽで味わっていく)
(あまりにメスの締め付けが強烈だからか、結合部から汁はなかなか溢れないでいて) あ・・・ふ・・・ふぅ・ヤったぁ
(長い射精が終わるって)
(ようやく射精の快楽から解放されて)
(何度かイくくらいの気持ちよさですっかり汗だくになって) ふぅっ、はぁっ……注いだぁ……ふぅっ……!
(メスのまんこにずっぷり突き刺したまま、たっぷりとした種付けをじっくり味わっていく)
(まんこの中がザーメン欲しさに蠢く中で射精する快感は、オナニーでは味わえなくて)
ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(結合が解けると、両手でケツを掴んでぐいっと左右に開いて)
(種付けしたまんこの中を撮影させていく) ア・・・・アン・・なにやってんの
(オスが抜けるとお尻を掴まれて)
(開かれてお尻の穴や淫口まで露になって)
(閉じ気味の淫口から間もなくぴゅるんと精が漏れてしまう) すっげぇ……あれだけ注いだのに、なかなか出てこないぜ。
子宮にたっぷり溜まってんのかね?
(尻を掴んでぐっと左右に開くと、尻穴が蠢いているのがよく見える)
(淫口からまんこの奥の方に白い汁が溜まっていて、それが漏れ出してきて)
すっごいよかったぜ……興奮した。
(メスにはまだ股を開かせたまま、手を伸ばして、勃起したクリトリスをコリコリつまんであげて)
(景の股間が、それに反応して蠢くのを撮影させる) 子宮に入るわけ・・・・・ないじゃん
(トロつかせて糸をヒクように精を垂らして)
(クリを摘ままれるとアンアンと鳴いて)
(お尻を前後にゆったり揺らして)
(オナニー補助してもらうみたいで) すっげぇいやらしいな……可愛いぜ。んっ……!
(メスが、クリを弄くられながら尻をゆったり揺らすのを見つめる)
(まるで、メスのオナニーを見ながら奉仕しているみたいで)
(反対の手で、ちんぽをシコシコと扱くと、種付け直後なのに、それはどんどん堅くなっていって)
【もう一回まんこにハメていいか?】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(ヤリ部屋のベッドの上で、昨日のハメ撮り配信の動画を見ながら、コンドームを着けたちんぽをシコシコ擦っている)
(そのペースは、オスがメスを後ろから突くペースが速くなるたびに速くなっていって)
あっ!あっ!あっ……んんっ!!!
(オスがメスの中で種付けする瞬間、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、コンドームの中に大量の精子を吐き出していく)
(彼女の子宮に吐き出されるはずだった精子が、ゴムの中に吐き出されていって)
はぁ、はぁ……はぁ……
(射精が終わると、ゴムをペニスから外し、先を結んでいく)
(たっぷりと精子が詰まったゴムを、ベッドサイドに置いて立ち去っていく) やあ。
あいつ、お前に逢えない日は、毎日ああやってお前を想ってオナニーしてるんだぜ。 毎日吐き出しても、これだけ出るんだからな。
(置かれたゴムを持ち上げると、中にはたっぷりザーメンが詰まっている)
ザーメン溜めたら、孕んじまうかもな?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、服の上から恥丘の膨らみを撫でて) すごーい
(ゴムを突いて)
アン タル気まんまん?
(オスに腰を抱かれて)
(引き寄せられると下腹部を撫でてあげて) いつも、これだけの量が子宮に注がれてるんだぜ。
なんなら、持って帰ってオナニーに使うか?
当たり前だ。
お前のまんこは締まりもいいしな。
(互いに、互いの性器を服の上から撫でていく)
(いやらしく、恥丘の膨らみの形が分かるように撫でてやって)
どっか出掛けてハメるか?
それとも、また駅弁とかでハメてみるか。
(チラっと、部屋に貼ってある、背面駅弁種付けのポスターを見て) アン このおちんちん大好き
(オスの膨らみを撫でて)
(オスに撫でられると腰を押し付けて)
(すっかりSEX好きにされて)
少ししたら買い物あるから 出かけないといけないの
(身体を放してショーパンと下着を脱いで)
(股間を擦りながら壁に腕をついて)
(指先でまんこを擦りながら立ちバックを強請って) ああ、ちんぽ気に入って貰えて嬉しいよ。
(メスが腰をくねらせて押し付けてくると、おまんこの感触をたっぷりと味わっていく)
(手の中で、ちんぽはどんどん堅くなっていって)
じゃあ、軽くハメるか。
(彼女に合わせ、下半身だけ脱いでいって)
(目の前で、壁に手を突いて立ちバックをねだる姿を見つめる)
(配信のカメラを、自動的にそちらに向けていって)
あぁ、いやらしいな……!
(こっちも下半身裸の状態で、反り返ったちんぽの根元を押さえていく)
(そのまま、軽くちんぽの先で膣口を擦っていって)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、ずぬ、ずぬぬぅっ……と、メスに突き入れ始める)
(クンニしていないまんこの穴を、少しずつ押し広げ始めて) ・・・あ・・・・はっ
(オスが淫口を先端で擦ってきて)
(発情し始めでまだ多少しか濡れてなくて)
(メスもお尻を揺らしてオナッて)
あ・・・ちょい・・キツいかも
(メスもお尻をオスの亀頭を飲み込ませられて)
(解しが足りない膣で絡みついて)
入り口で慣らしてくんない? あぁあ……いいぜ。
(亀頭が少し膣口に埋まった状態で、一度突き入れるのをやめる)
(そのまま、カリ首が通るか通らないかの所で、クチュクチュと小さなピストンを始める)
ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(太くて長いちんぽの先が、メスの穴を何度も出入りしていく)
(配信は、その結合部を大写しで映している)
(モザイクもなしに、ずっぷりと太いちんぽが、メスの入り口に突き刺さっていて) あ・・・・あっ・・・これ・・イイかも
(淫口でカリ首が出入りして)
(卑猥な穴を卑猥な肉が掘ってるのを撮影されて)
(擦れ続けてぬめりが増してくのがわかって)
(徐々にもっと欲しくなってしまって) ふぅっ、はぁっ……お前の穴、俺のちんぽのサイズに広がってるぜ?
(くぽっ、くぽっと、カリ首の太い所が、メスの穴の入り口を出たり入ったりしていて)
(まんこの穴がぬめってくるのが、ちんぽでもしっかり分かっていく)
(配信でも、ちんぽがいやらしい汁で濡れてくるのがしっかりと分かって)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(入り口が充分ほぐれたのを感じると、ずぬぬぅっ……!と一気に根元まで突き入れていく)
(ほぐしておいて熱く潤んだまんこを、どんどん押し広げていく快楽を味わっていって)
……ふんっ!
(ずんっ!と、根元までちんぽを突き入れてしまう)
(腰を尻に押し付けると、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げる形になって)
ああ……気持ちいい……!
(そのまま、立ちバックで、まんこの中をじっくり味わってしまう) あっ・・あっ・・・あー・・
(オスが亀頭を捻じ込んできて)
(スムーズに穴が肉を飲み込み絡まって)
(お尻に腰がぶつかるとアンと一声鳴いて)
あ・・・アッアッアッ!
(それでも足りないと突き上げてきて)
(オンナの一番恥ずかしいところまで亀頭が到達して)
(まんこをキュンつかせて身体は歓喜して) おおーっ
立ちバックでハメると、また感触が違うな!
(にゅるぅっと穴が肉をスムーズに咥え込んできて)
(ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのをじっくりと味わって)
んんっ……おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げてまんこを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
(正面を向くと、互いに服を着ているのに、繋がっている熱い感触に興奮してしまう)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいいぜ……お前の事、好きだぜ。
(後ろから手を伸ばし、服の上からおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(身体を寄せて、耳元で愛を囁いて) アッ・・・はぁ・・・アッアン・・・あ・・あー
(このまんこを知り尽くしたような動きで)
(ズッコズッコ突き上げられて)
(まんこから与えられる私服に声を我慢できないで)
・・・・・
そんなのいいから腰振りなよ
(愛をささやかれるとまんこがさらにキュンキュンして) はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(後ろから両手で服の上からおっぱいを揉みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を立てながら、景の気持ちいい所を擦り上げていって)
(互いに上半身は服を着たまま、景の気持ちいい声を間近に聞いて)
ああ、分かったよ……んっ!んっ!んっ……ふんっ!ふんっ……!
(愛を囁いた景からの返事を、下の口から聞いていく)
(おっぱいを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、少しずつ角度を変えながら腰を突き上げていく)
はぁっ、ふぅっ……これから出掛けるなら、外に出した方がいいか?
(ゴリゴリっとまんこを掻き回しながら、後ろから囁いて) あっ!あっ!・・あ!あっ!あん!あん!あんっ!
(オスメスの本格交尾が始まって)
(オスが奥に来るたびメスが高い声で鳴いて)
(ご褒美にまんこをキュンキュン絡みつかせて)
あ・・・あふ・・外・・中は大変だからぁ
(顔を軽く染めてオスに訴えかけて)
(まんこもすっかり解れておちんちんに吸い付いて)
(興奮で腰の動きが荒くなって)
(ぺっちぺっちとお尻を叩く音が奏でられ始めて) はぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ!ふぅっ……!
(おっぱいをグニグニ揉んで、柔らかさを服の上から味わっていく)
(互いに立ったままでも、まんこの奥がちんぽに絡み付いてくるのがよく分かって)
あっ!くぅっ!あぁ、分かったよ。外で出すから……んっ!ふぅっ……!
(景が顔を赤く染めながら訴えかけてくるのが可愛くて)
(まんこはすっかりほぐれて、ちんぽに吸い付いて絡み付いてきて)
(興奮しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していって)
あっ!あっ!出るっ!でるぞっ……!
(腰を突き上げる動きがどんどん速くなっていって)
(まんこの中でちんぽがぐぐっと膨らんで、射精が近いのを下の口でも伝えて) あっ!あっ!あっ!あん!あん!あんっ!
(まんこの奥から全体に甘い痺れが走って)
(淫汁の分泌も最高潮で興奮しきりなのをオスに伝えて)
(すぐにでも射精させる勢いでまんこが吸い付いて)
あっ・・あっ!あっ!だ・・・出して・・ぇ
(オスメスともに限界寸前なのを表情や動きから撮影されて)
(おちんちんの反り返りがさらに急になって)
(こすれすぎると先にメスがイってしまって)
(ビクンビクン身体を揺らして)
(まんこがおちんちんに射精を強請る絡みつきになって)
(おちんちんを奥に誘ってしまう) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を振る度に、まんこの穴が締め付けて、吸い付いて絡み付いてくるのを感じていく)
(腰を引く度に、上は服を着たままの景のまんこから、愛液が掻き出されるのを感じて)
(まんこの穴全体が、射精させるように蠢いて吸い付いてくるのを味わっていって)
あっ!あっ!おっ!おうっ!んっ!ふぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と最奥を押し上げて肉襞を擦っていくと、メスが絶頂に達してしまう)
(ビクンっ、ビクンっと全身を震わせていて)
(まんこが、ちんぽをどんどん奥へ奥へと誘っていて)
(その誘いに抗える訳がなくて)
おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とメスの最奥を押し上げ、身体を壁に押し付け、腰を尻に押し付ける)
(腰を尻に密着させたまま、何度も、何度も全身を震わせて)
(メスの最奥で、熱い子種を注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(下半身を密着させて、大声を張り上げながら何度も身体を震わせる)
(番のメスと完全合体したまま、子宮口を押し広げて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、メスに注いで染み込ませていく) あん!・・・あ・・・あ・・・あぁー
(オスも一際大きく突き込むと中で熱を弾かせだして)
(舌先を出したまま中出し絶頂を味わされて)
(吐き出された精も体位せいですぐに膣口から吐き出されて)
(粘度の高い精が糸を惹いたり太腿から流れ出して)
ワヤさん・・・ふざけんな・・・
(意識と裏腹に身体は悦んで精を絞って)
(まんこの隅々まで行き渡らせてしまう)
【そろそろ落ち】 ふぅっ……はぁっ……!!!
(メスが舌を出してイキきっているのを感じて)
(根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせ精を注ぎ込んでいく)
(体位のせいで、結合部から汁が溢れ出るのを感じていって)
ふぅ……あぁ、悪い悪い。
精子は子宮で温めて行ってくれや。
今度会った時に、どうだったか聞いてやるからな?
(まだ繋がったまま、顔を寄せて囁いていく)
【分かったぞ。またな】 はぁっ、はぁっ、朝からおまんこしたい……うっ!!!
(昨日の立ちバック交尾の動画を見ながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、ゴムの中に大量の精子を吐き出していく)
はぁ、はぁ……このザーメン、飲んで欲しいな。
(ゴムを結んでベッドに置くと、部屋から去っていく) こんばんは。
朝起きたら隣に女が寝てて、そいつの股を開いてズコズコ穴を味わって奥に吐き出す……そんなシチュに興奮するみたいだぞ。 変態はお互い様だと思うがな。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
昨日は、子宮に俺のザーメン溜めたまま出掛けたのか? いやらしいな……
一緒に出掛けた人間は、きっと匂いで分かっただろうな。
軽くハメるか? 上に乗ってあげるよ
(服を脱ぎだして)
(マイクロ下着も脱いで裸になって)
(ベッドに上がってオスを誘って) お前の方がよっぽどいやらしいじゃねーか。
(一緒に服を脱いでいく)
(マイクロ下着を脱いでいくストリップショーを見ると、ちんぽがピクピク震えて)
お前、いつもこんなの穿いてるのか?
縁交とかしてるんじゃないだろうな。
(彼女が誘う姿を見ながら、後を追ってベッドに上がる)
(ギンギンに反り返ったちんぽを真上に向けて、ゴロリと仰向けに寝転んで) ウリなんかするわけないじゃん
(仰向けのオスの上に跨って)
(オスの眼前に下腹部が来る69になって)
(おちんちんを掴んでしたをだして舐めはじめ) じゃあ、これは俺に見せる為に穿いたって事か?
(寝転んだまま手を伸ばして、脱いだパンティを掴むと左右に広げて)
ふぅっ……はぁっ……!
(目の前にまんこが来ると、両手で尻を掴んで左右に開いて)
(まんこをしゃぶり始めると、ちんぽを舐められる快感を味わって)
(メスと一緒になって、互いに互いの性器を奉仕し始めて)
はぁ、ふぅ……はぁ……!
(目の前のまんこを、くぱぁと開いていく)
(サーモンピンクのまんこ肉や、勃起したクリトリスを撮影させていって) あ・・・アッ・・やば・・感じる
(オスにお尻を掴まれて)
(まんこを舐められてしまって)
(腰をわずかに揺らしながら淫技に耐えて)
(おちんちんを根元から亀頭まで舐め上げて)
(我慢できないで亀頭だけ口に含んで)
(口の中で舌で転がして)
(オスとメスが上下の口を繋がらせて愛し合って) はぁっ、はぁっ、んむっ、んむぅっ……んんっ……!
(尻を掴んで開いたまま、まんこを優しく舐めていく)
(メスが、尻を揺らしながらちんぽをしゃぶるのを味わっていく)
(根元からちんぽの先まで、愛おしげにしゃぶる快感を味わっていって)
(メスが亀頭をしゃぶり始めると、舌を伸ばして、まんこの入り口をぐっちゅぐっちゅと掻き回し始める)
(オスとメスが、上と下の口を繋がらせて愛し合い始めて)
んふぅっ……んんっ……!
(まんこを舌先で掻き回しながら、クリトリスを弄くっていく)
(尻穴まで丸見えにさせて、そこを撮影させていって) ん・・・んっ・・・んっ・・・はむ
(まんこを舐められると腰をビクつかせて)
(オスの口にまんこが当たるようにお尻を擦りつけて)
(淫口からマン汁の分泌も良くなって)
(メスがしゃぶってる亀頭の鈴口からも淫汁が分泌されて)
(オスメスが淫汁交換し合って) んんっ、んはっ、んむぅっ……んんっ……!
(メスに尻を押し付けられると、口いっぱいにまんこを味わって)
(淫口から溢れてくる汁を、たっぷりと味わって飲み込んでいく)
(ちんぽの先からも我慢汁が溢れて、それは全てメスの中へと染み込まれていって)
んはぁ……まんこ汁うめぇ……俺の汁も美味いか? プハ・・苦ッ
(おちんちんから口を放して)
(腰を上げ膝立ちでオスの腰に跨るようにして)
(亀頭に淫口を宛がわせると待ちきれない様子で腰を落とし)
あ・・・あっあっ・・・あぁん!
(亀頭をまんこに飲み込ませて)
(後は体重でスムーズに結合して)
(淫肉が無茶苦茶におちんちんに吸い付いて)
(大きく股を広げて腰がぶつかり合う姿を見せつけて)
(腕を立てると腰を前後に振りだしてしまう) (メスが尻を上げると、膝立ちで跨がっていくのを見つめる)
(尻をこっちに向けたまま、ちんぽを押さえて淫口に押し当てると、そのまま腰を落としていって)
んはぁっ……はぁっ……!
(メスが腰を落とす度に、ちんぽがねっとり熱い肉に包まれていくのを感じる)
(口とは感触の違う、まんこ特有に快感を味わっていって)
(まんこが、心底嬉しそうにちんぽに吸い付いてくるのがたっぷりと分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、メスが腕を立てると、そのまま腰を前後に揺らし始める)
(いやらしくメスがケツを振っているのが丸見えで)
(こっちからは腰を使わないで、ぐちょっ!ぐちょっ!とメスがケツを振る様を撮影させていく) あーこれイッ・・・あーイィッ
(好きなタイミングでお尻を振れて)
(オスにはお尻の下の穴から赤黒い肉が出入りする光景を見せつけて)
(淫肉もおくにおちんちんを迎えるたびキュンついて)
(一通り腰を振り終えて)
(次に身体を反転させて)
(オスに跨って四つん這いになる姿勢で)
(器用にお尻を上下に跳ねさせて疑似バックSEXを愉しんで) ふぅっ、はぁっ……やらしーな……!
(目の前で、ケツの間で、尻穴の下のいやらしい穴から、赤黒いちんぽが出入りするのがよく見える)
(まんこの中で、ちんぽが熱くトロトロの肉に包まれて吸い付いてくるのを味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……おおっ……!
(そして、今度はメスが四つん這いになって、ケツを上下に振って味わい始める)
(こっちからは腰を使わないで、メスが尻を振っていくのを楽しんでいく)
ふぅっ、はぁっ、んんっ……ふぅっ……!
(まるで、メスが目の前でちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(その光景を間近に見つめて、感じて、たっぷりと味わっていって) あーまんこに突き刺さるッ
(我慢できずオスにしがみつくようになって)
(お尻だけ上げてバコバコ振る体勢になって)
(後ろのカメラから子供が這い出る穴を使っておちんちんを食べるだらしない姿を撮影されて)
(ぬっぽぬっぽと滑った淫汁を纏わらせてお尻を振るって) はぁっ、はぁっ、いやらしいな……!
(後ろからのカメラで、まんこからいやらしくちんぽが出入りする様が撮影されていって)
(こっちが動かなくても、ぬっぽぬっぽといやらしい音が響いて、淫汁の匂いが部屋に満ちていくのを感じていく)
ふぅっ……はぁっ……俺のちんぽ、いいんだろ……?
(目の前のいやらしい腰使いを味わいながら、昨日子宮でザーメンを温めながら出掛けている姿を想像して)
(まんこの中で、ぐぐぅっとちんぽが反り返っていく)
ふぅっ……そろそろ、激しく突いてやろうか……? イイッ・・・このおちんんちんイインッ
(すっかりSEXに夢中で)
(おちんちんの反りが大きくなって)
(まんこも敏感に反応して蠢いて)
(お尻の振りを弱めて腰を浮かせて合体を解いて)
はぁ・・・はぁん・・・どういうSEXすんの?
(オスに激しくされるのを想像してしまって) はぁっ……お前のまんこもいいぜ……んふぅっ……!
(メスがすっかりセックス好きになって腰を振るのを味わっていく)
(ちんぽを反り返らせて感じ入っていると、メスが腰を浮かせてきて)
どういうって、激しいまんこが好きなんだろ?
(メスを四つん這いにさせると、目の前で、ずんっ!ずんっ!と腰を振る仕草をする)
(反り返ったちんぽで、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を突いて掻き回す様をメスに想像させて)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(メスの後ろに回ると、両手で括れた腰を掴んで)
(ずぬぅっ……!とメスのまんこに深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度で、ゴリっ!ゴリっ!とまんこの肉を擦ってやって) ・・・・・・・
(オスが腰を振る仕草をして)
(すぐにバックSEXだとわかって)
(逞しいおちんちんでされたら抗えなくなりそうで)
(子宮が疼いてしまって)
あ・・・やぁん・・・
(オスが後ろに回って)
(四つん這いで股を開いて軽めにお尻を浮かせて)
(すぐにオスが再合体して)
(おちんちんにぷりぷりの淫肉が絡み合って)
(オスがメスを支配する交尾の体勢になってしまう) ふぅううっ……んんんっ……!
(メスの括れた腰をしっかり掴んで、ずぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(さっき見せつけた太く長いちんぽが、全部メスの中に埋められて突き刺さっていく)
(オナニーでは決して味わえない、ぷりぷりした淫肉が絡み付いて吸い付いてきて)
(その穴を突きながら、メスを支配しようと、ずんっ!ずんっ!と奥を突いて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ……!
(腰をしっかり掴んで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と力強く奥を突き始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と淫肉を擦り、身体全体を揺さぶっていって)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(太いちんぽで、メスを貫いて掻き回し、揺さぶっていく)
(メスを支配する為の交尾が始まる)
(オスがメスを貫いて犯す様が、リアルタイム配信されていって) あ・・・あー・・アンッ・・・あ・・・アッアッ・・アンッ
(オスが大きい動きで腰を振ってきて)
(限界までおちんちんが引き抜かれて)
(一気に卑猥なメスに叩きつけられパンっと乾いた音が響き)
あ・・・あん・・・あんっ・・はぁ・・いんっ
(オスメスのアンアンふんふんアンアンふんふん声が部屋に響いて)
(単調な動きでも卑猥なSEXで) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ……!
(後ろからずっぷりと貫くと、大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスを掻き回し始める)
(亀頭まで抜けそうな程抜いてから、ずんっ!と一気に子宮を押し上げていく)
(腰をメスの尻に叩き付けると、ぱんっ!と大きな音が部屋に響いて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!お前とのまんこSEXサイコーだぜ!
ずっとこうしていたいな……はっ!はっ……!
(オスとメスで、単調で卑猥なセックスを繰り広げていく)
(メスの中を、オスの形に書き換えていって) アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
(部屋にアンふんアンふんと交互に声が響いて)
(メスのお尻を叩く音も入り乱れて)
アンッ!ン!アン!あ、お尻掴まれて滅茶苦茶にされたいぃん!
(メスが腕を崩して上体をベッドに沈みこませて)
(お尻をオスに掲げてオスにすべてを捧げる体勢になって)
(こすれる角度が変わってよりまんこが締め付けを窮屈にして) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(オスとメスの鳴き声が交互に響いていって)
(ぱんっ!ぱんっ!という音に、ぐぽっ、ぐぽっと空気の音も混じっていて)
ああ、分かったぜ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスが上体を落とし、ケツを押すに捧げてくる)
(ちんぽを咥えるまんこも、尻穴まで目の前で丸見えになって)
(両手でケツを掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と力強く腰を打ち付け始める)
はぁっ!ふぅっ!あぁ、まんこ気持ちいいっ……擦れるっ!はぁっ!はぁっ!
(メスの柔らかいケツをぐっと掴みながら、ぱんっ!ぱんっ!とメチャクチャに腰を叩き付けていく)
(肉と肉がいやらしく擦れて、腰を引く度にまんこが吸い付いて捲れてきて) ア!アン!アン!ヒン!アンッ!
(オスにお尻を捧げてだらしなく股を開いて)
(オスがメスの中心に向けて腰を叩きつけて)
(オスメスの声の外に乾いた音やぶっぴぶっぴと下品な水音が響いて)
アン!アン!アン!アン!アンッ!
(メスはもうアンしか言えなくなって)
(オスの腰がお尻にぶつかると乾いた音と共に美しく尻肉が波打って)
(オスもすっかり腰を振るだけの存在になって)
(われを忘れて喘ぎ声しか発せなくなって)
(その最中もまんこはおちんちんを捕食するのに必死に吸い付いて)
(腰を引かれると淫肉を捲らされてしまって) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(だらしなく股を開いたメスに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(オスとメスの鳴き声に、肉と肉が擦れる音、下品な音まで大きく部屋に響いて)
(全てを捧げるメスを、五感で味わっていって)
はぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ!ふぅっ……!
(全てを捧げるメスを激しく貫いて掻き回し、鳴き声を味わっていく)
(まんこの肉が、吸い付いてちんぽを離さなくて)
(腰を引く度に、まんこ肉が捲れて吸い付いてくるのが丸見えで)
はぁっ!あぁっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(ずっとこのままメスを支配して味わいたいと思ってしまう)
(ぐぐぅっとちんぽがメスの中で反り返って)
(このメスに、自分が何に支配されているのかを自覚させていって) ア!アン!アン!アッアァアン!
(おちんちんがナカでさらに反って)
(複雑に絡みつく奥底まで亀頭が交わって)
(鈴口から粘液をぷりゅっと放出されて)
(それを擦ったまんこが熱を帯びて絡んで)
(まんことおちんちんが別のいやらしい生き物みたいに蕩けあって)
(メスが本能的に一生このオチンチンと交わってたいと感じて)
(胎内でそんなことが起きててもズコバコのペースは変わらなくて)
(二匹とも汗を弾かせながらイキ過ぎないペースで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んふぅっ……!
(ちんぽをまんこの中で反り返らせて、ゴリゴリ擦る感触を味わっていく)
(ぶぴっと汁が吐き出されると、まんこの奥が嬉しそうに染み込ませていって)
(肉と肉が、メスの中で熱く絡み付いて蕩け合っていく)
(ひとつに蕩け合いながら、一生こうしていたいと愛を誓い合う)
(高まり合ったまま、ズコズコと激しく腰を使っていって)
(時折、奥に突っ込んだままグリグリ腰を回して、ちんぽの汁を子宮口に染み込ませていって) あっ!あっ!あっ!あっ!あん!あん!あ!
(ぱん、ぱんとリズムを崩さない動きにメス声も響いて)
(たまに回転する動きを咥えられて)
(はへぇと唇から舌を出して感じてしまって)
(ピストン交尾に戻るとアンアン鳴いて) はっ!はっ!はっ!ふぅっ……はっ!はっ!はっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とまんこを突いてから、ぐちゅううっ……!と奥で押し広げていく)
(メスが舌を出してアヘる顔が撮影されていって)
(奥にオス汁を擦り付けてまんこを広げてから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスと一緒に、平日からすっかりセックスに酔いしれていて)
ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが四つん這いでケツを上げ、ちんぽを咥え込む姿を見下ろす)
(括れた腰から尻に掛けてのラインがたまらなくいやらしい)
(すっかり、この体勢がオスメスの日常になっていて)
(このメスと、一生こうしていたいと共に感じていて)
あぁ!あぁ!おっ!おっ!おおっ……!
(柔らかな尻を揉みながら、ピストンがどんどん速くなっていく)
(メスの子宮を激しく突いて揺さぶっていって) あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!んっ!
(オスの動きが早くなりだして)
(お尻を叩く勢いや擦れ具合が変わって)
(SEXの最終段階に突入して)
あ!ん!ん!あん!あん!は!あは!
(淫口の周りはぬるくちゃに涎で濡れて)
(穴は擦れすぎてわけがわからなくなっていて)
(メスがカメラに向かって両手でピースして)
【お尻の割れ目に挟んで外出しとかでいいんじゃん】 はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスを掻き回すピストンがどんどん速くなっていって)
(中でちんぽがぐぐっと反り返って、激しくまんこを擦りながらピストンしていって)
(ぬるっ!ぬるっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!といやらしい音が部屋に響いていて)
あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とメスの奥を突くと、ずるっ!と腰を引いてちんぽを引き抜いて)
(メスのケツの割れ目にちんぽを挟んで、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスに掛け始める)
おっ!おっ!おおっ……ふぅっ……!!!
(いつもは子宮に注いでいる熱い精子を、今日はメスの身体に、いっぱい、いっぱい吐き掛けて犯していく) あっ!あっ1あっ!あ!あ!あ!あ!あ!
(オスがナカで反り返り切って)
(まんこの吸い付きも最高潮で)
(後は射精を待ちわびるだけで)
(だが今日は引き抜かれるとお尻に挟まれて)
(お尻を掲げてピースするメスに降りかかるように外出しされて)
あ・・・あ・・・あは・・・あはぁ
(AVの表紙になりそうなくらい変態的な光景で)
(精を浴びながら軽イキしてしまって) ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(メスの大きな尻にちんぽを挟んで、それが何度もビクビク震えて)
(四つん這いでケツを上げた身体に、大量の精子が掛かっていく)
(メスがアヘ顔ダブルピースしながら、ケツにはちんぽ、全身に大量のザーメンという、いやらしい姿が撮影されていく)
(大量のザーメンが、メスの全身を、髪の毛まで汚していって)
ふぅ……いやらしいな。
一緒に風呂でも入るか?
(ザーメンをたっぷり吐き出したちんぽを見せつけながら、余韻に浸る)
(風呂場でも当然ハメる、という顔をしていて) SEXサイッコー・・
(びくっと身体をはねらせて)
(お尻におちんちんを挟んでるオスにイってるのを感じさせて)
はぁ・・・・ん・・・あーシャワー中ヤる気でしょ
(オスの思惑はわかり切って)
(横たえた身体を起こして) ふぅ……はぁ……
(柔らかなケツをグニグニ揉んで余韻に浸る)
(メスの身体が震えて、絶頂しているのを感じていって)
当たり前だろ?
お前といたら、外出中だってまんこタイムだぜ。
(メスが身体を起こすと、もう堅くなってきているちんぽを見せつける)
(このちんぽが、身体の中を、一生あらゆる所で掻き回す光景を想像させて) 我慢できなくなって建物に駆け込んでSEXとかになりそう
(体をタオルで拭って)
(中に出されなかったせいでまんこは疼いて熱を放って)
(オスに向けて股を開いてみて) 建物に入る前に、物陰でSEXに決まってんだろ?
(メスが身体を拭う姿を見ると、どんどん興奮してしまう)
(そして、目の前で股を開かれると、たまらなくなってしまって)
あぁ!くそっ……んんっ……!
(メスが股を開くと、その正面であぐらを掻いていく)
(対面座位の体勢で、ちんぽの根元を押さえて膣口に押し付けて)
んんっ……ふぅっ……!
(そのままメスの身体を引き寄せて、対面座位で合体してしまう)
おおおっ……ふぅっ……!
(メスの目の前で、ずっぷりとちんぽを突き入れてしまう)
(根元まで一気に突き入れると、メスの姿を正面で見つめて) 【ああ、貫いた後に押し倒してやるから、そのまま正常位でしような】 ああ・・・はぁん!
(胡坐をかかれるとおちんちんに我慢が出来なくて)
(自ら跨るようにまんこを擦りつけて)
(再合体を果たして)
(そのまま押し倒されて正常位SEXが始まって) はぁっ……ふぅっ……!
(まずは、対面座位で再合体を果たして)
(正面からじっと瞳を見つめると、肩を押して押し倒し、正常位へと移っていく)
(両手でメスの膝を掴んで、ぐぐっと股をM字に開かせていって)
んっ……ふんっ!ふんっ……んんっ……!
(正常位で身体を覆い被せて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(メスが股を開いて貫かれている姿が撮影されて) おん!あ!あん!あん!
(一度イッたのに感度は抜群で)
(大きく開いた股に股がぶつかり合って)
(オスの腰に腕を回してひいひい鳴かされて)
オーマイガッ!オーマイガッ!
(黒人の時の練習で覚えて鳴き声を試して) はっ!はっ!おっ!おっ……!
(一回射精して少し鈍くなったちんぽで、激しくまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこはいやらしく吸い付いてきて、腕を回されるのを感じて)
(可愛い鳴き声を、今度は正面から聞いていって)
はぁっ、ふぅっ……I love youだぜ……?
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながら、メスが鳴いているのを聞いて)
(顔を寄せ、耳元で囁いて) あ!は!は!あん!あん!あひん!
(ズッコバッコズッコバッコ動かれて)
(まんこも尿道に残った精を膣に吐き出させて)
(貪欲な生き物みたいに畝って)
(後ろからお尻とお尻が重なってバコバコする下品な光景を撮影されて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んんっ!ふぅっ……!
(メスに腰を抱えられながら、上から身体を覆い被せ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこが蠢いて、尿道の中のザーメンまで吐き出させていくのを感じて)
(ぬるっ、ぬるるっと、汁と汁を絡ませながら腰を叩き付けていって)
(後ろから見ると、尻と尻が重なり、ピストンの度にパコパコと叩き付けられる姿が大写しになって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(オスとメスで身体を密着させながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していく)
(さっきまでと違う角度で、今度は肌と肌を密着させて)
(互いの熱を感じながら、息遣いまで間近に感じ、肉と肉を擦り合わせていって) あん!あん!あぁん!あん!あん!はぁん!
(恥骨と恥骨をぶつけ合うくらい深く繋がって)
(さっきの今で淫口の周りは淫汁でまみれて)
(オスメスのお尻の穴までパコパコSEXを余すところなく撮影されて)
あっ!あん!気持ちイッ!インッ!好き!SEX好きっ!
(メスはオスにしがみついて)
(オスがパコパコ腰を振るだけ動いて)
(抱き合って熱交換して) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(互いの恥骨と恥骨がぶつかり合う位、深く繋がっていく)
(太くて長いちんぽが根元までメスに突き刺さっていくのが丸見えで)
(金玉が何度もメスの身体に叩き付けられる姿が撮影されていく)
ふぅっ、はぁっ……好きだ……愛してるぜ……ふぅっ……!
(メスにしがみつかれると、オスもメスをぎゅっと抱き締めて)
(互いに抱き締め合ったまま、オスがばこっ!ばこっ!と腰を使っていく)
(ぎゅっと強く抱き締めあって、互いの熱を感じていって)
ふぅっ……あぁっ……ふぅっ……!
(時折、根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回していく)
(恥骨でクリも愛撫しながら、全身を密着させ、腰をくねらせて合体部分を感じ合って) あ!あっ!あっ!あん!あん!あんっ!
(必死にオスにしがみついて)
(オスがぱっこんぱっこんすると袋でお尻を叩かれて)
(お尻が重なってる姿が一匹の生き物の生態みたいで)
あ!あっ!やん!tらめぇん!イク!イちゃうよぉ!
(オスにまんこを好き勝手にされて)
(きゅんきゅんと絡みつくようになって)
【種付けプレスすんの?】 んっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスにしがみつかれながら、こちらからも抱き付いて激しく腰を揺すっていく)
(全身の熱を感じながら、激しく腰を叩き付けていって)
(更に腰をくねらせると、メスが甘い声を上げて)
(すると、不意にオスがメスから少し身体を離していく)
(メスの脚を抱えるようにして、まんこが上を向くように体勢を換えていって)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(オスは、メスの上に覆い被さると、ずんっ!ずんっ!と真下に腰を突き下ろし始める)
(体重を掛けて、ずぶっ!ずぶっ!と、メスの子宮を押し潰しそうな勢いで腰を突き下ろしていって)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(オスは、メスの上に覆い被さり、腰を突き下ろしていく)
(子宮を激しく押し潰しながら、その奥に己の遺伝子を注ぎ込もうとしていて)
【もちろん】 あ!はぁ!あっ!あっああ!
(オスが上体を放して)
(下腹部が上を向くようにされて)
(オスが腰を股に打ち付ける動きになって)
(お尻にお尻が打ち付けられるような動きで)
ア!イクイクイクイクイクッ!
(オスの責めに耐えきれずに絶頂を迎えて)
(それもオスは種付けプレス行為を止めないで) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(メスの脚を抱えて身体を固定させ、上を向かせたまんこに深くちんぽを突き入れたまま)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて激しく腰を突き下ろしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこがそれを根元まで受け止めて咥え込む様が撮影されていって)
あぁっ!あぁっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(メスまんこが絶頂に達すると、ずんっ!と、体重を掛けて思い切り強く腰を突き落とす)
(ぐぐぅっ!とまんこの奥を押し潰し、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……!!!
(メスの腰に腰を打ち付けたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(密着した腰と腰、金玉が何度も震え、メスに種付けしている姿を全世界に見せつけていく) あっ!あへっ!・・・はへ!・・・あ・・・あうっ
(オスの打ち付けが終わって熱が弾けだして)
(オスメスがお尻を揺らして愛情を分かち合って)
(重なったお尻と性器が一匹の生命体のように震えて)
(精液が淫口からあふれてお尻の割れ目を伝って)
(まんこがおちんちんに完全に屈服した姿をカメラに見せつけてしまう) おおおっ……おおおっ……!!!
(オスはメスに完全に腰を打ち付けて、二匹でお尻を揺らして)
(愛情を分かち合っている事が、誰の目にも明らかに分かってしまう)
(真上を向いたまんこから精子が溢れるのは、子宮が精子で満ちている証で)
(メスのまんこが、このオスのちんぽに完全に屈服した事が、全世界に知れ渡ってしまう)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(まだ、メスには種付けの時と同じ格好をさせていて)
(真上を向いたまんこからは、なかなか精子は溢れ出ないでいる)
(二回目とは思えない程たっぷり注いだ遺伝子を、メスの子宮で温めさせて) 【確かに、もうこんな時間か】
【逢えて嬉しかったよ。ずっとこうしていたくなるな】
【おやすみ……またな】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。