エヴァンゲリオン(ヱヴァ)総合すれ弐
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ここは「新世紀エヴァンゲリオン」「ヱヴァンゲリオン」の総合なりきりスレよ
スレへのみんなへの気配りを忘れずに、まったりと楽しんで…
ルールは、本スレと同じく大体こんな感じ…
↓
・ 原則としてsage進行。
ただし待機中のageとかの例外は可
・ キャラの重複可。
その場合区別がつきやすいように、トリップ推奨
・ 他人のプレイ中の襲来は、可能な限り避ける
・ 希望やNGがある場合、メール欄や【】に書くようにする
(待機中・初登場時等に)
・ 陵辱などの強引なプレイや大人の玩具を使用したりするプレイ
アナルなどの好みの分かれるアブノーマルなプレイは、【】で話し合って
相手の了承を得てからにする(=レイプロールや最強設定防止)
・ スレの雰囲気を壊しそうなハードなSM、スカトロや猟奇的なプレイなどは
ふさわしいシチュスレに可及的速やかに移動する
・ 荒らしや叩き、煽りなどは、徹底的にスルーしないとフォース・インパクト勃発。
(荒らしに反応をする人も荒らし)
◆前スレ◆
エヴァ(ヱヴァ)総合すれ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332323468/ >>93
ベッドに押し倒して、肩を上から押して逃げられなくさせるくらいはいいのかな
男子の僕が体重を掛けたら、立ち上がれないよね
レイプのつもりはないけれど、
押し倒して触ってみたら、アスカも興奮してて凄く濡れてた、とかどう? >>94
少し濡れてるぐらいならいいわよ
そこから責めてその気にさせてみせて
よければ書き出してくれるかしら? >>96
よろしく
そうそう、責める時は指だけじゃ嫌よ
大事な所なんだから舐めてよ (僕の家でアスカと二人きりの時、不意に「キスしよう」と言われる)
(僕が驚いている間に、アスカは僕の鼻をつまみ、顔を寄せてキスをしてきて)
……何するんだよっ!
(僕は、唇を離したアスカの腕を掴むと、そのまま、アスカの手を引いて僕の部屋へと連れていこうとする)
>>97
【すっごく短いけどごめんね。よろしく】
【クンニ、っていうんだよね。分かったよ】 なによ!
(気紛れでキスをしてみたけど、何もなくてするんじゃなかったと思っていたら)
離しなさいバカシンジ
(手を掴まれてバカシンジの部屋に連れ込まれた)
【書き出しありがとう】
【こっちも短くて悪いわね】 >>99
(アスカに何を言われても何も言わずに、僕の部屋に連れ込んでいく)
(部屋の電気を付けると、ふすまを勢いよく閉めて、アスカをベッドの上に押し倒していく)
(アスカの肩を押さえて身体をベッドに押し付けると、反対の手をアスカの股間に伸ばしていく)
(下着の上からアスカの股間を撫で始めて)
ほら、アスカだって興奮してるじゃないか。
(下着の上からクチュクチュと股間を撫でて、その音を聞かせていく) なにすんのよ!
(意外な行動に驚いた上に押し倒されるなんて思ってもいなくて)
なにっすんのよ
エッチ、バカ、ヘンタイ、信じられない
(その上押さえつけられて股の部分を触り出すシンジに怒りと羞恥心から罵声を浴びせて)
何を言ってるのかしら?
アンタの指から守る為の防衛反応よ
ヘンタイの指で感じるわけ無いじゃない
(強がってみたものも自分でしてみた時みたいな音が聞こえて動揺する)
いいからはなしなさいよ
今ならビンタ3発で許してあげるわ
(それより抜け出す為に強がり、シンジを睨み、条件付きで許してやると脅す) >>101
何って、アスカだって知ってるくせに!
(アスカをベッドに押し倒すと、服の上から股を触り始める)
(どんなに罵声を浴びてもやめる気はまったくなくて)
変態だって?こんなに感じてるくせに!
(更に強く股を弄くり、ぐちゅぐちゅと音を部屋に響かせてみせる)
嫌だね!もうやめるもんか!
(アスカの言葉に意地になって、両手でアスカのホットパンツとパンツを掴むと、一気にズルっと脱がせてしまう)
(部屋の隅に放り投げてしまえば、アスカはもうこの家から出る事はできない)
はぁはぁっ、アスカが悪いんだからな!
(上から顔を睨みつけると、両手で足首を掴み、ぐいっと股をM字に開かせて、股間を丸見えにさせてしまって) ちょっ、やめなさい、やめて!
(シンジは止める事なく責め続けてきて下着にシミが出来る程度には濡れてしまい)
(さらに意地になったのか脱がされしまいしっとり濡れた秘部を見られてしまう)
なによ、女の股間ぐらい見たことあるでしょ
それとも童貞には刺激が強いのかしら?
(丁寧に毛の処理をして小さな三角に揃えられた毛に、綺麗な縦筋から垂れる淫臭のする体液が垂れる) うわっ……すごい。
(勢いに任せて、アスカのパンツまで脱がしてしまう)
(股をぐぐっと開かせると、アスカの股間が丸見えになる)
(割れ目で、毛が生えてて、ヌルヌルに濡れているのが分かる)
あっ、当たり前だよ!
(そんな事言われても、授業では図解しかないし、トウジに見せられたエッチな本は黒塗りされてたし)
(初めて見る女性のアソコに、僕は興奮してしまう)
(更に顔を寄せると、割れ目からトロっと汁が垂れてて)
……んっ、んむっ……!
(僕は、両手で足首を掴んで股を開かせたまま、割れ目に顔を寄せて、そのまま口を付けてしまう)
(舌を伸ばして、垂れる汁を舐める。味わったことのない味)
(更に舌を伸ばして、アスカの割れ目を舐めてしまって) ヘンタイシンジ様は無理やり脱がした生の女を見れて良かったわね
(少しでも動揺させようと皮肉の一つでもと責めて)
ちょっと誰が舐めていいなんて、言ったのよ
こら、やめてっ、やめなさいってば
(まだ誰にも触られた事がない部分をよりにもよってシンジに見られた上に舐めらるなんて屈辱的なのに)
だめ、ダメだってば、そこは……
(身体は求める様に濡れて舌で舐められる度に雫を漏らす) ……ごくっ。
(アスカの股間を見ながら、思わずツバを飲み込んでしまう)
(責められても、言い返すこともできないでいて)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(そのまま股間に顔を寄せて、汁をなめてから、股間に口を付けて舐めてしまう)
(味わったことのない味……これが大人の味なのかな)
じゅるるっ……ごくっ、ごくっ……!
(舐めれば舐めるほど、溢れる汁を味わって飲み込んでいく)
(両手を股間に寄せて、割れ目を左右に開いてみる)
(穴が開いてる。おしっこの穴?それに、ヌルヌルがどんどん溢れる穴があって)
(小さなおちんちんみたいな所を、指先でコリコリつまんで)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(アスカの股間を舐めながら、僕のズボンとパンツを脱いでしまう)
(僕も先から汁を溢れさせてしまっていて) はぁはぁ、んあぁん、ん……
(やめられる事なく舌責めが続けば嫌でも感じてしまい時折声が漏れ)
そこっ、ダメだって、そこはいや
(一番恥ずかしい穴を見られて感じている事がバレてしまい)
あっ……おっきい……
(そうしながら脱いだシンジのモノを見てしまい)
(初めて見たリアルな男の象徴が思ったより大きく驚く) じゅるっ!じゅるるっ、じゅるっ……!
(アスカの口から、今まで聞いたことのない声が聞こえる)
(その声を聴くと、僕の股間がズキズキして、もっともっと舐めて味わってしまう)
ここ?ここ?んむっ、んんっ……!
(アスカの一番恥ずかしい穴を見てしまって、そこに舌を差し入れて、ぐちゅぐちゅと入り口を掻き回してしまって)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(ズボンとパンツを脱いでおちんちんを出すと、アスカがそこを見つめてくる)
(視線を感じると、ピクピクと上下に震えてしまって)
し、知ってるよ。こうするんだろ?
(僕は、アスカの股を再びM字に開かせると、割れ目の恥ずかしい穴におちんちんの先を押し付ける)
(熱いそこを、おちんちんの先で軽く上下に擦って)
……あっ!
(その表紙に、ずるっ!とおちんちんの先がアスカの中に入ってしまって) イヤ、ダメ、やめて、それだけは、イヤっ、
(私が感じている事をいい事に当てがわれた男性器に恐怖して拒絶するもやめてくれず)
イタッ、痛いってば
(膣口に擦り付けていたモノがそのまま入ってしまい大事な初めてを犯されてしまい)
(初めての証が破られ血が出て、痛みからシンジを突き伸ばしてしまう)
はぁはぁ、はぁ、はぁ……バカ……女の子の初めてを犯すなんてどうかしてるわよ
(膝を抱えて秘部を守り隠そうとしながらシーツを破瓜の血で赤く染める)
せめてゴムぐらいつけなさいよ……バカシンジ
持ってるでしょ、コンドーム
(痛みでジンジンとするけれども入れられて瞬間はちょっとだけ気持ちよくて)
着けるなら一回だけさせてあげるから……
(もう一度感じてみたいと膣口を広げて誘う) ダメだよ。アスカはもう逃げられないんだ……
(既に下半身を脱がしているアスカの恥ずかしい穴に、おちんちんの先を当てて擦り付ける)
(アスカのそこも熱くてヌルヌルになっているのがよく分かって)
あっ!
(そして、擦るだけのはずが、ずるっ!と先が入ってしまう)
(ブツっ!と先がアスカの薄膜を破ったのを感じる。割れ目から流れる血。破瓜の血、っていうんだっけ)
(アスカの初めてを僕が奪ったというのを実感してると、アスカに突き飛ばされて)
あっ……
(シーツに赤く付いたアスカの血。あそこを隠すアスカの姿がなまめかしい)
あ……うん。んっ……あっ……!
(そういえば、ミサトさんに貰ったものがあったのを思い出す)
(箱からひとつ取り出すと、それをおちんちんに自分で着けていって)
わ……あぁ……!
(コンドームを着けてアスカの方を見ると、アスカは膣口を広げて誘ってくる)
(そこは血が流れていて、改めて、僕が初めての男になったのを実感して)
いくよ……んんっ……!
(アスカにそこを広げさせたまま、僕はコンドームを着けたおちんちんの先を押し当てて)
(ずぬぅっ……!と、深く突き入れていってしまう) 【ごめんなさい】
【ここまで進めておいて何ですがどうも体調が悪いようでここまでにさせてもらいます】
【中途半端で終わってしまう事申し訳ないです】 【分かったよ。ありがとう】
【お大事にね。おやすみなさい】 【無知な綾波レイが碇シンジにセックスを聞くシチュエーションで募集します。】
【詳しい設定については相談して決めたいと思います】 そろそろ落ちようか考えた所よ
遅いわよバカシンジ! そろそろ落ちようか考えた所よ
遅いわよバカシンジ! ちょっとしたミスよ
気にしないの
それで私を見つけたシンジは何したいの? 姫初め?
ほーん、確か日本の言葉で新年にする初めてのセックスの事よね?
随分と強気なシンジ様です事
私とセックスしたいだなんて
私を気持ちよくさせれる自信があるってゆーの? それはセックスしたいよ。
今まで、何度も何度もいやらしい身体を見せられて。
アスカだって、僕の事気持ちよくできるの? なによ!
男なんて簡単に気持ちよくなって出すだけじゃない
そんなに言うならしてあげようじゃないの
ほらそこに立って出しなさいよ
すぐに出すそーろう?じゃないわよね? 女だって、挿れられればアンアン鳴くくせに。
ほら、これでいい?
(立ったままズボンを下ろすと、反り返ったペニスを見せつける) あれは演技よ
気持ちよくなってるフリ
どーせエッチな動画を見ただけの知識しか無いんでしょ?
ほらこれで気持ちよくなるんでしょ男は?
(シンジのペニスを握って上下に擦る) あれは演技よ
気持ちよくなってるフリ
どーせエッチな動画を見ただけの知識しか無いんでしょ?
ほらこれで気持ちよくなるんでしょ男は?
(シンジのペニスを握って上下に擦る) ミサトさんが加持さんとしてるのを見たんだよ。
あれ、どこで見たんだっけ?
あっ、痛い痛いっ!
でも、なんかいいかも……
アスカ、僕もいいよね?
(手を伸ばして、服の上からアスカの胸を揉む) 何?
ミサトがしてる所覗いてたの?
やっぱりヘンタイシンジね
こらっ、勝手に揉むな
もっと優しくしなさい痛いわ
(手を動かしながら触られて痛いと返し)
私は痛くてもヘンタイシンジには痛い方が気持ちいいのね?
(指先の力を強めて扱いてみる) ミサトさん、すっごい気持ちよさそうな顔してた。
女性の腟内って気持ちいいのかな。
アスカも痛いんだ。こっちはどう?
(片手でショーツの上から地丘を撫でる)
痛い痛いっ、もっと僕に優しくしてよ!
(それでも先からはトロトロ我慢汁が溢れてくる) あらあら覗き趣味の上に痛い方が気持ちいいヘンタイシンジ様のペニスから何か出てますわよ
(先端から出てくる汁をペニスに塗りつけて滑りよくして更に扱き)
ダメよ
今は私がしてるだから
(ショーツを触る手を叩き止める) はぁっ、はぁっ、アスカっ!アスカっ!
(ちんぽの先からトロトロ出しながら、両手でアスカの胸を掴んで揉みしだく)
あっ、出ちゃうよっ! こらっ!
痛いって言ってるじゃ無いの!
(気持ちいい感触は無く痛い感触が胸元全域に伝わり)
あっ、で、出るの?
ティッシュはあぁ、あんな遠くに……
仕方ない……ほらイきなさいよ
(ティッシュが離れた所にあり間に合う様子も無く仕方無くもう片手を先端に当て受けてめる) あっ、でも、掴んでないと立ってられないよ。
(膝がガクガク震えて)
あっ、でるでるっ……あああっ!!!
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、アスカの手に大量の精子を発射する)
(以前、病室でアスカの裸を見ながらオナった事を思い出して)
はぁ、はぁ、はぁ…… 熱い……これがザーメン……
(手のひらに受けた熱い精液の感触に驚きながら止まるまで受け止め)
溜めすぎじゃない?
どんだけ出すのよ
(射精が止まったペニスから手を離してティッシュを取りに行き拭き取る)
ネバネバして臭いし……でも少しだけ栗っぽい匂い?
(拭いてもドロっとした感触と臭いに嫌悪して)
これで私の勝ちね (アスカの手の中で射精しても、ペニスはギンギンに硬いまま)
(アスカがティッシュを取りに行くと、こっそりと後ろから付いていって)
アスカ、セックスさせてよ!
(後ろからアスカの肩を掴んで床に押し倒すと、強引にショーツを脱がせ始める) きゃあ、何するのよバカシンジ
(油断して押し倒されてうつ伏せ状態になり)
ちょっとやめなさい、やめろバカ
(ショーツを脱がされてお尻が見られてしまう) アスカのお尻、いやらしいよ。
(うつ伏せに押し倒してショーツを脱がせると、四つん這いにさせて後ろからお尻を凝視する)
はぁ、はぁ、アスカとセックスするんだ。
目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ……んんっ!
(両手でしっかりアスカのお尻を掴んだまま、膣口にペニスの先を押し付けて)
(そのまま、ずんっ!と腰を突き上げてしまう) こら、何見てるのよ!
離しなさいよ!
(興奮してるのか力強いシンジに抵抗できず)
待て待ちなさいダメよそんな……
(ジタバタするも膣口に熱い感触が当たって)
痛い、痛い、痛い、痛い!
(全く濡れてない膣内にペニスを挿入された上に初体験の証である出血までしてしまう)
これじゃセックスじゃなくてレイプよ
早く抜きなさいバカシンジ!
(初めて異物を取り込む膣は防衛反応からペニスを締め付けて抜こうとする) ああっ!熱い……これがセックス!
(四つん這いのアスカのおまんこに、無理やりペニスを突き入れてしまう)
(ペニス全体が熱い膣肉に包まれているのを感じて)
あっ、アスカ血が出てる。これって破瓜の血って奴かな?
(少し腰を引いて、ペニスに絡みつく血を見て興奮する)
アスカ、セックス初めてだったんだ。
興奮する。あっ!くっ!あっ……!
(しっかりと尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける)
(防衛本能で締め付けてくる、アスカのおまんこを感じてしまって) シンジ痛い、痛いから抜きなさいよ
(破瓜の痛みと膣内を擦られる痛みを訴えて)
そうよ!
私のヴァージンをレイプするなんてありえない!
(初体験はもっと甘いものを想像していたのに最悪な状況で)
こら!やめなさいって
シンジ!
(お尻を掴まれて動けない所を後ろから責められて)
(締め付けながら膣内を保護する為の粘液で分泌し濡れてくる) 知ってるよ。初体験って痛いんだってね。
僕もさっきアスカに扱かれて痛かったんだから、同じだよね?
(尻を掴んで根元まで突き入れれば、破瓜の血が結合部から溢れてくるのが見える)
ぼ、僕、アスカのヴァージンを貰っちゃったよ!
僕が、アスカの人生最初の男なんだ。これは一生変わらないよね?
(あのアスカが、四つん這いで僕に貫かれている事実に興奮してしまう)
はっ!はっ!ほら、アスカ濡れてきてるよ。感じてるんじゃないの?
(しっかり尻を掴んで逃げられなくさせて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付ければ、アスカのおまんこがどんどん濡れてきて)
これってレイプなのかな。
僕、気持ちいいよ。アスカも気持ちいいよね。ああっ!ああっ!
(指を尻に深く食い込ませながら、更に激しくピストンする)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、肉と肉が擦れる音をアスカに聞かせて)
ああっ!アスカ、このまま出してもいいよね? 【ごめんなさい】
【こちらが楽しめる状態じゃ無くなって来たのでもう無理です】
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