獣人・ケモノキャラ総合スレ
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獣人、ケモノキャラになりきったり、獣人、ケモノキャラについて萌え語りしたりするスレです
もちろんHもOK。
・オスメス問いません
・言うまでもありませんが、人間に獣耳と尻尾を付けただけのキャラはNG
・クロスオーバーも歓迎です
・ケモレズやケモホモもおk
・煽り・荒らしはスルー キャラサロン板にケモノキャラ総合スレがなかったので立てた 終了
>>1のクレクレ立て逃げスレにつき餌をやらないように >>14
大丈夫だが興奮はしない
犯すか犯される方が好き >>17
とりあえず1枚
ttp://i.imgur.com/Li99zpf.jpg PINK板のスレ立て依頼スレでたまに苦情を見かるケモノ関係スレの乱立だな
半角二次元でもケモノ・竜・人外で細分化されてスレがあるのにケモノ総合で立てようとする
最近ではもう空いてそうな板に手当たり次第なのか ギャラクシーファイトのギュンターちゃんの動いてるところを見よう
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16357774 メスケモがガチムチのオスケモに犯されるシチュは興奮するな クロノアきゅんみたいなかわいいケモショタキャラいたら教えて かわいいね
でもやっぱクロノアきゅんがナンバーワンだった サモンナイトのパナシェ
おとぎ銃士赤ずきんのランダージョとカーネ ぷよぷよの2大良ケモノキャラ
なりきりたいキャラを発掘できるかな?
ttp://www.spriters-resource.com/resources/sheets/28/31055.png
ttp://web.archive.org/web/20050322225333/http://www.puyo.org/cache/www.compile.co.jp/game/dc/puyo4/img/nff.jpg
ttp://web.archive.org/web/20051210155105/http://www.puyo.org/cache/www.compile.co.jp/game/ps/puyo4/chara/nohoho.jpg
ttp://www.spriters-resource.com/resources/sheets/34/36275.png
ttp://www.youtube.com/watch?v=_shwv5mCk8g
ttp://www.youtube.com/watch?v=sQ82KYFTsXw ぷよぷよ〜ん版のほほのおちんちん触って見たい
ぷにぷにしてそう ぷよぷよ、魔導なら
おおかみおとことか
ドラゴンとか
まものとか
アウルベアとかもいるだろ・・・・
特におおかみおとこはぷよクエでそこそこ使われてるキャラだし
おおかみおとこのくせに銀のプレート首から提げてるのがシュール >>42
ドラゴンは可愛い
特によ〜んのはむっちりしててエロい よ〜ん版ドラゴンの資料
ttp://web.archive.org/web/20060507052109/http://www.puyo.org/cache/www.compile.co.jp/game/dc/puyo4/img/dgn.jpg
ttp://web.archive.org/web/20051210174517/http://www.puyo.org/cache/www.compile.co.jp/game/ps/puyo4/chara/dragon.jpg
ttp://randomhoohaas.flyingomelette.com/Sprites/Dragon-PuyoPuyo4.PNG >>46
このスレの大部分の好みとは外れそうだけど俺は好き
もしスキュラやるなら相手してほしいな 来たぞう
ぷよぷよ〜ん版のほほかぷよぷよ〜ん版ドラゴンはいないかな? のほほとドラゴンが来るまでの時間つぶしに、人間に俺様のおちんちんを舐めてもらうぞう
(そういうとぞう大魔王は下着を脱いで、おちんちんを出す) ギャラクシーファイトのギュンターのおちんぽしゃぶりたい LapFox TraxのMayhemだけど誰かいるかしら?
レーベル所属の仲間でも構わないわよ。 >>65
あら、どうもこんばんは。
ふふっありがとう、私の曲も聞いてくれたかしら?
(尾を揺らしぐっと伸びをし) >>66
こんばんは
まだ全然聴きかじりだけどメイヘムで探してみたよ
曲の方もノってるな >>68
こんばんは。わざわざありがとうね。
LapFox Traxレーベルの宣伝になったとルナールも喜ぶわね。
あ、トリップ付けてみたけどこれでいいかしら? >>69
そこも気になったってことで
トリップはそれでできてるよ
これってレーベルの中でメイヘム達はそれぞれ担当か何か違うの? >>70
私達はそれぞれジャンルごとに担当が違うの。
ジャンルが被って脱退しちゃったのもいるけど……
私は主にエレクトロハウス担当ね。
【他にも作曲者ごとにキャラ分けされてることもあり】 >>71
あ、そういうことか。ジャンルね
それぞれの名前で分類されてるけどまったく違うってのでもなさそうだったから…
それで納得いったよ、ありがとう
もちろんメイヘム個人のことも気になるけどね
見た感じ、サメなのかな どういたしまして。
そう、見ての通り雌サメよ。
(髪をなびかせてクルクル回ってみせ)
Shark Attackというゲームにも出演してるから調べてみてね。 >>73
聴いてみる上でも分かりやすくなったから助かった
ヒュウ、こんなセクシーなサメに出くわしたのは初めてだね
サメ肌…だったりしないよな
(陸でも身軽そうな動きをじっと見てオヤジギャグ)
タイトルからして襲って来るゲームかと気になって調べちゃったよ!
なんだ自機なのか…しっかり活躍してるじゃん ごめんなさいちゃんと投稿出来てなかったみたい。
>>74
ええ、なんなら触ってみる?
一応腹側のほうがいいかもね。
(特に気にしてない様子でケラケラ笑い)
ふふっ、私は襲うほうでも良かったけどねー。
冗談よ冗談。
さて、お仕事の時間だからそろそろ行くこうかな。
お邪魔したわね。
【落ちます失礼しました】 >>76
肉食的には襲わないけど性欲的には……ふふっ、どうかしらね?
(パンツ越しに太ももの付け根を摩り挑発的に見せつけ) >>78
人間の肉よりは硬いかもしれないけど締まりはいいかもね。
少し待ってみようかしら?
(腰を下ろしながらだらける) >>79
楽〜にしてるな、こんばんはー
内側が比較的柔らかそうに見えるかも…
(挨拶しながら横に座って) んうー?触ってみる?
にしし、噛みつかないから大丈夫。
(仰向けになりお腹を見せる)
(一応ヘソは出ている) おやおやっ、嬉しいのにちょっと怖い誘い文句だぞ
もちろん触らせてもらうわけだけどな!
(寝そべったメイヘムへ身を乗り出すように座り直す)
(腰を軽く横から触ってみてから、手の平を滑らせて、色が白く変わる腹部の方へ撫でてみて) そうそう、お腹のあたりをね。
んー、触るだけじゃ物足りなくはならない?
(からかうようにニヤつき鋭い牙を見せ)
(催促するように尻尾を地面にペシペシ叩き)
(肌はスベスベながら呼吸に合わせてゆっくり躍動する) へえ……お腹以外も柔らかい。実に女の子らしい肌だ、なんてね
(にやつかれても嬉しいのを隠そうとせずに笑って)
(次第に肌をむにっと押したり擦るような刺激を加えていく)
確かにもっと欲が出てくるよー
じゃあ…そうだ、咬まれる前に咬む事にしよう!あむっ
(歯を見せて笑うとお腹へ顔をつけ、噛むと言ったわりにへそのまわりにキスしながら腹を舐め回す) ふふっ、触り心地は結構褒められるのよね。
ふー、あ、ちょっと!
サメが噛みつかれるなんてなんだか癪ね
(とは言いながらもヘソを舐める男の頭を優しく撫で)
(そのうちにそっと自身のパンツを下ろしはじめ)
ふふっ、臍なんかよりもっと下の方が肉が柔らかいわよ?
(頭をスリットに誘導し) ちゅっ…んんー、悪い悪い
尻尾が嬉しそうだったんでもっとやってみたくなってさ
(撫でられると舌を動かしながらメイヘムの方を見て、優しめにお腹へ歯を立てた)
おおっと!こっちのお肉も美味しそうだ…。いただきま〜す
(顔がくっつくぐらいにスリットを見ながら、軽くそこを舐める間に体がメイヘムの脚の間まで移動する)
(準備が整うと股間へ顔を被せてスリットにむしゃぶりついた)
(舌で開くと下品な音をたてて中を舐めまわす) んっ、はぁ……っ
なかなかいい感じじゃない……んっ
ちょっと、臭いはキツイかもね…
(顔はニヤついているものの器用な舌使いに割れ目が開き柔らかな膣肉が顔を覗かせ舌に蹂躙されきゅんきゅんと躍動し)
(少しツンとする雌の香りのする愛液を分泌させはじめ) ンンッ、チュムッ…チュウ…ッ
なんの、濃厚ないい匂いさ…!俺までめちゃくちゃに、発情して来たっ
(スリットに吸いつき、そこが開いて行くたびに深く、蠢く秘肉の中で舌を暴れさせ)
(愛液の香りにすっかり興奮して味わうために強く掻き回す)
(言葉通りに男の股間もはちきれそうなほど膨らんでいく) くふっ、はぁ……サメの匂いに興奮するなんて変態ね…
はぁ、ふあぁ……うん、気持ちいぃ…
(夢中に愛液を吸い上げられる快感に目を細め)
ぐるっ、ぐるる……そろそろ、入れてもいいわよ?
ただ、満足させてね……
(尻尾をよがらせながら息を荒げはじめ) チュッ、ンウッ…ははっ…ちっげーよ、人間でもその気にさせるぐらいメイヘムがいい女なんだ…!
(舌の届く限り掻き混ぜると、愛液を引いた舌を引き抜いて笑いかける)
おおぉ…すごい声出てるぞ
じゃあさ、上も脱いで見せてくれるか?俺も邪魔なもんは取っ払うからさぁ
(手早く服を脱ぎ捨てて、いきり立った大振りのペニスも露出させる)
(火照った肌をメイヘムの体に直接重ねながら覆い被さって抱き締め) 気に入ってくれて嬉しいわね。
しかたないなあ……これでいいかしら?
(豊満な胸を晒し覆い被さる男を抱き返し)
(自分より熱い肌を感じ取りながら胸元へ抱き寄せ)
ふぅ、んっ、ピストンはテンポよく頼むわね ふぉぉっ!やっぱメイヘム最高っ……
よーし、このまま始めちまうぞぉ…ぐっ、ンンッ!
(ただでさえ興奮している所に乳房も目にすると昂って思わず変な声が出た)
(もうたまらず、しっかり抱き合う下で腰を動かし、濡れたスリットをペニスでグイッと押し開く)
もちろん!ノリがいい方が楽しいもんなっ
(深くまで肉棒を送り込んで膣肉の感触を楽しむように動かした)
(それから荒々しいぐらいに突き上げて腰と腰を打ち鳴らす) そろそろ限界なんで落ちさせてもらうよ
遊んでくれてありがとう、おつかれー 【寝落ちしてしまいましたこれからは気をつけます】
【スレお返しします】 ちゃんとこうして釈明してくれるひとだと好感持てるね、これなら俺もお相手したい。 44歳無職のおばさんががっつきたくて必死なようです ちょっと暇が空いたから待機するわね。
(ヘッドホンを外すと腰を下ろしてくつろぎ) >>102
LapFox Traxレーベルで曲を作っているわね。
wikiもあったはずだから参考にしてみてね。 そろそろハロウィンかぁ……NEGARENが元気になる頃ね。
あー、モールで買ってきたやつだけどみんな良かったらどうぞ。
(グミやらジェリービーンを服の裏からじゃらじゃら)
仮装かぁ……私はそんな柄じゃないからなあ。 やったー!
(お菓子にダイブし)
まぁ、元から仮装っぽいって言ったら怒られそうだけど…
魔女とか似合いそうじゃない? >>108
そう?これでもだいぶまともなほうなんだけどなぁ……
ナチスジャッカルとかナースコス狐とかゴム風船犬に比べれば……。
魔女?確かにいいかも!
(ダイブする>>108にしゃがみ込んでケタケタ笑い) >>109
他の連中が濃すぎるからねぇ。
でも、メイヘム姉さんの好きな服を好きなように来てる感じ好き。
あの三角帽被って、あとは黒いマント?
…ちょっと地味かな?
(見上げつつお菓子を口へ運び)
あ、忘れてた。TRICK or TREAT!すでにお菓子いっぱいあるけど! そう?ありがとう。
これでも見た目には気を使ってるのよね。
そうね、帽子はちょうど合うかも……。
ん?こちらこそお菓子にしちゃうぞ〜♪
(目の前で口をぐばっと開けてみせ)
ふふっ、冗談冗談♪ >>112
ヒレとか大変そうだけど、セクシーでたまらんよね…
き、キバつながりなら後はオオカミ男…女?とか…
(目の前で口が開くとビクッとし)
お菓子は無いけど、齧るとか以外の悪戯なら大歓迎だよ!
…いや、甘噛みなら良いかも。
さあ、カモン!トリートカモン!
(下から挑発し) ふふっ、いい反応♪
お菓子が無いならださせるしか無いかなぁ?
そうね、ちょっとまってね……
(そのまま衣服を脱ぎ始め裸になり)
よしっと……んっ……はむ
(そのまま逆さに覆い被さりスリットを顔に擦り付ける) うわ…さすがメイヘム姉さん…
(迷いなく脱ぎだすのを見て赤くなり)
わ、メイヘム姉さんのが…目の前に…
…んんっ、ちゅ!ちゅる…レロ…
(目の前にスリットが来ると我慢できなくなり、お尻に手を回して引き寄せるようにしながら)
(擦りつけられるスリットの動きに合わせてそこへ何度もキスをして舌を丁寧に這わせて) んっ……はぁ、ふう……
結構気持ちいいかも…んっ、んふぅ…っ
(腰をゆらしながらも上から股間のあたりを弄り)
(スリットの中のやわらかな肉がほぐれ愛液を滴らせる んんん…ぷは…ちゅる…
(伸ばした舌でスリットの中まで浅く舐め回し)
こんなトロトロにして…メイヘム姉さんの蜜甘くてくせになりそ…
あっ!そこ…
(股間をいじられると、すでに熱く固いものがズボンを持ち上げていて) んっ……はぁ、濡れやすいのが悩みなのよね…
気に入って貰えて嬉しい……
ん?お菓子出てきたかしら?ふふっ
(ズボンを下ろすと鼻先を近づけ)
意外と大きいのね…この上に乗ってもいい? 悩みなの?むしろエロくて最高なんだけど…
ちゅぅ…ちゅぱ
(スリットだけではなく、その上のクリにも吸い付いて)
…こんなお菓子なら、毎日…いつでも味わいたいな。
んっ…ハァ…
(ズボンをおろされ、上を向いた肉の棒が現れ)
メイヘム姉さんにエロいことしたりされたりって思うだけでこんなに…
…ど、どうぞ…メイヘム姉さんのお好きなように…乗るなり食べるなり… だってほらっ、もうびしょびしょだもん……んっ!
クリは弱いのよね……あゃんっ!?
(雌の声を上げながらびくんと跳ね)
はぁ、せっかくだから乗っちゃおうかな……。
んっ……あっ、ふぅ…
(一旦立ち上がるとペニスの上にゆっくりまたがりじっくり質感を楽しむように腰を沈めていく)
全部、入ったね……雄のサメでも、こういう形のは珍しいかも……あっ、ゃ
(全部飲み込むと粘膜で包み込みながら腰を前後に揺らし慣れさせる) ほら、びしょびしょだからすぐに挿入できるし…
ん!くっ…あああ…気持ち良っ
(騎乗位でセックスが始まると、腰を持ち上げて下からもメイヘムのスリットを割り開いてペニスを押し付け)
メイヘム姉さんの中は絡みついてきて、扱くように動いてて…
おまんこで食べられるの気持ち良い…
(前後に揺れる動きでペニスはガチガチに勃起し) あんっ……んっ、はぁ、結構いいかも…っ
ちょっと……早くするね…
んっ、くっ、はぁ…はぁ、ゃっ
(気持ちいい部分を見つけたのか相手のお腹に手を置きテンポよく腰を上下させ)
(柔らかい肉がねっとりとペニスに絡みつききゅうきゅう締め付けて)
いい、はぁ、もっと、突き上げて……くうぅっ くはっ…ん…あっ…あ…
(お腹に手を置かれて腰が上下すると、喘ぎを漏らして身悶え)
んっ…すごっ…メイヘム姉さんにしぼり取られるッ
(負けじと気持ちの良い部分へペニスの先端をぶつけてこねくり回し)
…もっと!…こ、こうやって…ガツガツって突き上げて…
(上半身を起こすと、メイヘムに抱き着いて乳房に顔を埋め)
(身体を押さえ込んだまま腰で下からおまんこの奥を犯していき) ふぁ!はあっ、ぁうっ!突き凄い……くぅっ!?
ち、チンポに、負けそう……あぁっ!んっくふぅっ!?
(涎を垂らしながら下から来るさらなる刺激に身を委ねながら上下運動を止めず)
(貪欲な膣肉も快感に敏感で時折ペニスをもってきそうなほどしゃぶり上げ)
うっ、くぅ……そろそろ、い、イきそう……っ
んっ、ううっ!くるっ、ふわぁぁぁっ!?
(愛液で水音を立てながら激しく責め立て体をよがらせながら絶頂に達する) エロい下の口…っよだれダラダラ溢してるおまんこにっ!
甘いミルクいっぱいごちそうしますからねっ!
(上も下も腰を上下させて擦りつけて、貪る様にセックスし)
(きつく膣肉でしゃぶられると、ペニスでゴリゴリ掻きまわしながら中を解し)
…こっちも…っん…い、イクっ・・・
一緒にっ!い、イク…で、出るっ!出っ……ん!あああ!
(絶頂に達した瞬間、腰が重なり合ってペニスが根元まで埋まった瞬間)
(ペニスがビクビク震えて、メイヘムの奥に熱い精液という名のミルクをたっぷり注ぎ込み) んふぁっ!はぁ……ふぅ……くふぅ、ふぅ
はぁ……なかなか、気持ちいいじゃない…
(満足だったようでそのまま覆い被さり尾鰭をペタペタ床に打ち)
うぅん、久々に激しい運動したらちょっと疲れたかなぁ……
(ゆっくり引き抜くとスリットから白濁がドプッと漏れ出しいそいそと紙で拭き取り)
あぁ……中にこんなに〜
服汚さないようにしなきゃっ
えっと、私の曲のほうもよろしくねっ!じゃあね〜
(衣服を着なおし手を振りながら退散する) はぁ・・・はぁ…
(絞り取られてぐったりし)
ん、ありがとねー。曲ももちろん聞いてるよー。 【お疲れ様でした!とても楽しかったです】
【落ちますおやすみなさい】 ネガレンがハロウィンに新しいアルバム出したみたい。
相変わらず陽気な曲ね
(いつものサイバーな衣服の上に魔女帽子を被りバケットを手に持ち)
そうだ、トリックオアトリート!
とは言ってももう結構お菓子貰っちゃったんだけどね。 >>129
トリックオアトリートッ!!
こんばんは、メイヘム、いいねえ、ハロウィン
俺もメイヘムに色々悪戯したくなっちゃうよ、ははは
(後ろからメイヘムを脅かすつもりで大声を出して呼びかけて)
(そのまま前に回りこみ、メイヘムの胸の高さで手をわきわきさせてイタズラするようなそぶりを見せる) っわ!ふぅ、びっくりした……
(ビクッと跳ねながら振り向き)
あまり痛いのはやめてよね。
まあ気持ちいいのはがぜんOKだけど。
(尻尾を男のほうに寄せ) そりゃあ、俺もメイヘムを虐めたいわけじゃないからね
イタズラする時もほどほどにするか
ん、気持ちいいのならいいの?
メイヘムが気持ちよくなるイタズラっていえば、アレかなあ
(そう言ってメイヘムの尻尾を掴み、優しく扱き上げながら)
(もう片方の手を伸ばしてメイヘムのお尻を軽くなで上げる) ん?ヒレはちょっとザラザラしてるかもしれないから気をつけてね…んっ!
ちょっと、せっかちね……やっ
(尻尾の根元が敏感なようで媚声を上げ)
はぁ、たまにはされるのも悪くないわね 男はみんなせっかちなもんさ、あはは
おっと、大丈夫大丈夫、ヒレの扱い方ぐらい心得てるさ
へえ、もう気持ちよくなってきちゃったんだ?
(そして、メイヘムの尻尾を撫で回しながら片手をメイヘムの服の中に突っ込み)
(メイヘムのおまんこのあたりを軽く撫で回し、手のひらを押し付けるように擦りあげつつ)
(クリトリスの位置も探り当て、時折親指でクリトリスを押し潰してみる) いつでも準備万端だからね……うくっ、粘膜は人のより過敏だから、優しくして……くぅっ!?
ちょ、ちょっと……そこ、弱いから…
(器用な指使いに息が荒くなり潰したクリが抵抗するように硬さを増し) おっとと、あんまりおまんこを激しく刺激しちゃまずかったかな?
それじゃ、そろそろこっちを本格的にしてみるか
(そう言ってメイヘムの前に回りこんで)
(メイヘムの穿いているパンツをずり下ろして股間を露にさせて)
過敏なおまんこは舌で優しく刺激してやらないと駄目だよねえ
(そう言って、メイヘムの硬くなったクリトリスに舌を伸ばし)
(舌でクリトリスを押し潰すようにして丹念に嬲っていく) 【申し訳ありません電話が入ってしまいました】
【落ちます】 【分かりました、お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらも落ちます】 (ぐでーっとソファにだらけながらビールを空にし)
う、うぅん……あれっ、もうこんな時間?
誰かいるかしろ……
【雑談あたりで待機します】 まあいいや、寝直そう……ううん、おやすみなさい。
(毛布を手繰り寄せそれに包まると寝息をたて)
【落ちますおやすみなさい】 ハァイ!あたしはアップルジャック!
ようやくリンゴの収穫に一区切りついたから、ちょっと一休みするよ。
その間誰かと話が出来たら嬉しいな!
(金髪の鬣をふわりとなびかせ前足をクロスさせると、パチンとウインクを飛ばした)
【マイリトルポニー トモダチは魔法】 おっといけない!そろそろ作業に戻らなくっちゃ!
それじゃあまたね!
【スレをお借りしました】 あっ咥え副業1回2ビッツのAJだ
サイズ不確定の問題はあるけどね アップルジャックは赤いリンゴとか赤い亀頭とか愛でてるのがいちばんかわいいんだよ!たぶん!
サイズもあるけどカタチがどっち寄りなのかとかは本人のえろシュミにお任せしますわ 【"Uh-huh."】
【プロフィールなんて必要ないかと思ってたけど】
【サイズや擬人化具合があやふやなにしておくのはよくないかもね。OK!】
【基本的にアニメと同じ格好で、擬人化はナシだね。でもそう…おっぱいはお腹のところにちゃあんとある】
【サイズは、あんたたち人間のおなかの辺りにあたしの頭があるって感じで頼むよ】
さーてと、納屋の片づけでもしようかな。いつ誰かが来てもいいようにね?
(瞼を下げて、意味深げに微笑んだ) >>149
別に待ち合わせの約束があるってわけじゃないよ
ただあたしに用があって訪ねてくる人がいるっていうなら
ここが必要になるかもって思っただけさ。
【待機しますね】 >>150
そのためにこっそり二人きりになれる場所を用意してたんだね
気がつくなぁ
じゃあさ、大の男がアップルジャックみたいなかわいい子にどんな用があると思う? >>151
やんちゃな妹がいるもんでね。
それでなくても、家族に秘密にしておきたい事って誰にでも一つや二つはあるだろ?
(名無しへ振り向いて、艶のある流し目と一緒に微笑んだ)
へーえ、あたしに用があるのかい?あんたが?
(カウボーイハットの奥から、からかう様な視線で見上げて交差ぎみに足を運んで歩み寄る)
なんだろ?見当もつかないや。うちは観ての通り農園だから、リンゴならいくらでもご馳走できるけど? >>152
誰にでも秘密はあるからねー、家族多いとなおさら気をつかうよな
(意外に色っぽく見上げられるとハッと瞳に引き寄せられ)
美味しそうなリンゴがたくさんあるから目移りするけど、欲しいものははっきり言っちゃおうかな
俺がご馳走して欲しいのはとびきり美味しそうなリンゴ農園の娘さんさ
(アップルジャックの前にしゃがんで帽子のつばを額が持ち上げるぐらい顔を近づけて笑う) >>153
あたし?そりゃ傑作だね。
(吐息が触れ合う様な距離で見つめあいながら少しトーンを落とした声で囁く)
(オレンジ色のポニーの顔はそばかすがわずかに散って、化粧っ気は皆無なものの)
(大きなグリーンの瞳や悪戯っぽく被さる瞳、勝気さと誠実さが見て取れる口元はとても可愛らしい)
(にこっと微笑むと、くるりと踵を返し、豊かな黄金色の尻尾を振って名無しを促した)
そういうことなら、あたしについてきて。
(干し草の匂いが満ちた納屋の中を、カツカツと蹄を鳴らしながら進む)
お望みの「リンゴ」だけれど、咥えるだけなら一回2ビッツ、お得駄だろ?
でもあんたが中までたっぷり味わいたいっていうなら10ビッツになるけど、どうする?
(リンゴのキューティーマークが浮かんだぷりんとふくよかに締まった尻を揺らしながら、流し目で問いかける) >>154
なんたってお尻にも持ってるじゃないか、真っ赤でうまそうなリンゴをさぁ
(純朴そうな田舎娘という作りの顔に色気のただよう仕草がたまらず)
(目の前で思わず舌なめずりをして見せ、いやらしく口元を眺める)
ああ。お邪魔するぞー
(納屋の扉を閉めて誘われるまま奥へ向かう)
へえ…産地直送の良心的なお値段だな!
このリンゴになら大枚払うだけの価値があるってもんだ。中まで全部食べさせておくれよ
(流し目にたまらず喉を鳴らすと揺れる尻の上に手を置いて)
さっそく味見してもいいかい?待ちきれないよ!
(キューティーマークを掴むように尻肉を揉みながら、アップルジャックの後に座り) >>155
こぉら、支払いの前のおさわりは禁止だよ?
売り物は大事に扱わなくっちゃね。
(しなやかな筋肉を脂肪で包んだ尻は、オレンジの体毛の奥にある柔らかさを手のひらいっぱいに伝え)
(みずみずしい弾力に満ちていた)
ははぁん、味見したい?それじゃあお代金をこちらにどうぞ。
(被っていた帽子を脱ぐと、ひっくり返して床に置いた)
それが終わったら、ほーら、あんたの好きにしていいよ?
(今まで肝心なところを隠していた、リボンで纏められている尻尾がふわりと立ち上がった)
(自慢のしなやかな後ろ足の付け根がさらけ出され、濃い褐色に色付き、むっちりと盛り上がった雌馬の性器が露わになった) >>156
おっと、いけないいけない!がっつくのが早すぎた
大事な売り物にいきなりかじりついちまうとこだったね
(手でいっぱいに包んで楽しんでいた尻を惜しみながら離すと)
(綺麗に直すような手つきで体毛の上をすべすべ撫でて毛繕い)
はいはい!はいよっ!サービスしてくれたらチップも弾むからな?
(アップルジャックの言葉が終わると待ちきれずに返事して)
(硬貨を10ビッツぶん取り出し、いそいそと帽子の中へ放りこむ)
(これでもうお預けしなくていいなと尻尾のその下へ鼻面を寄せる)
さて、アップル農園自慢のリンゴの味はどんなかな?
いただきまぁ〜す!はぶっ、ちゅくっ…
(両脚を軽く持つと鼻を鳴らしてそこの匂いを嗅ぎ)
(リンゴを大きくかじる時みたいに、口を開けて割れ目にむしゃぶりつく)
(尻尾の下で鼻息を荒くしながら舌も使って中を舐め回して来た) >>157
ほんと?それじゃああたしも頑張らなくっちゃ!
あんまり嗅がないでほしいな。作業してからシャワーを浴びてないんだ。
(股間の匂いをかがれると仄かに頬を染めて恥じ入る様子を見せる)
(事実、むちっと肉が合わさってできた性器は、汗と土の臭いが香り、それと当時に甘酸っぱい雌の香りが立ち上っていた)
あんたさえよければ今からでもシャワーに…ヒャア!?
(豪快に性器にむしゃぶりつかれ、思わず数段高い声が出た。ぶるるっと尻が震え毛皮が浮き立った)
ああぁん♪すっごい勢いだね、食べられちゃいそうだよッ…んんぅッ あひぁ☆
(厚い大陰唇と粘膜が舌をぶるんぶるん受け止め、粘膜の強い香味を舌の上に残す)
ど、どぉ?おいしいかい?
(荒い息を吐き、語尾を震わせながら、潤んだとろけ顔で名無しを見返る) 【と、そろそろ夜も遅いから、今日はここまでかな…。】
【まだあんまり慣れてなくって、待たせちゃったな。ごめんね】
【また今度あんたに会えたら、その時はまた声をかけてほしいな。それじゃあお休み!】 >>159
ほぉ〜、仕事の汗が自然のうま味をかもし出してるわけかぁ
(本当に恥ずかしがっているらしいとわかるとニヤッとして)
(誘うような濃厚な匂いを思いきり吸い込む)
だいじょーぶだ、俺が綺麗にしてやるからっ…!ちゅむぅぅっ!ちゅぱっ!ちゅっ、ちゅぅぅっ!
(お構い無しで顔を尻へうずめるぐらいにかぶりつき)
(とびきり下品な音をたてて)
へへへぇ…このまま全部いただいちまいそうだ…
(尻を捕まえて腰をたっぷりと自分の顔に引き寄せる)
(くっきりと大きな唇みたいな秘所にチュウチュウとキスし、ぶるぶると肉を転がすと)
(アップルジャックのとろけた視線を熱く見つめ返して膣内を舌でねぶり)
んぶっ、ああっ、美味いよっ!止まらないね!今度はもっと深〜く味わっていい?
(体毛がある所との境まで性器ごと舐め回しつつ)
(すでに逞しく反り立つペニスを出してアップルジャックの尻ごしに見せた)
(ゴツゴツに硬くなった先端をキューティーマークの上から尻肉に擦り付け) >>160
【いんやいや、俺も待たせてすまなかったね】
【それじゃアップルジャック、また会ったらどうかよろしく】
【今日はありがとう。お疲れさま〜】 一週間無言のギャラリーの反応が素直過ぎると思った
そういうのがスキなAJがいてもそれはそれでいいじゃんね wetblushどうやって登録するんだろ
フォームが見当たらない はぁ……もう11月かぁ…クリスマスが来るのも早いわねぇ。
誰かいるかしら?
(ヘッドホンを外すと足を組んで座り) 女の子に2ビッツでハッスルなう咥えなうしてもらえると聞いて 夜行性って言われちゃったからたまにはちょっと早めに待機しようかな……
誰かいるかしら?
(カーペットにツキジめいて横になりながらゴロゴロしていて)
【狐でもジャッカルでもどうぞー】 (ごろんと仰向けになりつつ)
んー、やっぱり床だと落ち着かないわね……
ベッドで寝ようっと
(小さく欠伸をしながら寝室へ向かい) ふわぁ…昼間にねちゃったから眠られないや……
一応ちょっと待ってみようかな?
(ベッドの上で尾びれをひらひらさせて誰か来ないか待ち伏せ) >>176
休日だからって油断して伸びてると……
そのまま寝ちゃってなりきりタイムを逃したりすること、まれによくある。
こんばんは、待ち伏せというわりには大胆なポーズが想像できそうなメイヘムさん。 >>177
確かにあるよねそういうこと。
こんばんはー、まあ待ち伏せって言うんだからこれくらいしないとね。
(いつものサイバーな衣服を着るも下は履いておらず)
ふふっ、まだ眠気さっぱりだから大丈夫大丈夫…多分 >>178
襲う気満々じゃないですかー
ズボン無しだと灰色のツルツル肌ってことか、触ったらどんな感触なんだろうか。
(ベッドに上がって、気になる尾びれや閉じられた足をよく見ようと顔を近づけ)
こっちは普通の時間に起きたからメイヘムさんほどは自身ないかなぁ…
声をかけども話せるチャンスもなかなか無かったし、少し頑張ってみようかな。 まあ一応はね……あ、腰にちょっとピアスあけてるけど……
(腰にコルセットピアスが通してあり)
そっか……じゃ、添い寝くらいはしてあげようか?
まあルナールとかに比べて抱き心地良くないかもしれないけど……
ま、薬品臭くないだけ私のがマシかなー
(仰向けになり白い腹を見せると抱きつくよう促し) >>180
ピアスは気がつかなかったよ公式じゃない海外の絵師さんの姿で見てしまってるせいかもしれないが。
でもローライズ気味のズボンは履いてる時から扇情的だったよ?男って単純なのさ。
(仰向けのお腹を見せられると我慢できなくなってくる)
そんなして誘われるとピアスに引っかかるほど抱きつきたくなるな……
匂いとかはその種族の特徴だし、あったほうが好きだな。
(男の肉体と鮫腹の大部分が擦れ合うような体勢でしがみつき)
(興奮して硬くなった逸物で、ごろごろと白いお腹でこするように身体全体で動かしてみる) んっまあ私はサメだしあなた達にとっては多少は匂いするでしょうね……んっ
はぁ……素肌、気持ちいい……
(にっと笑みを浮かべながらそっと秘部を指で開き男の足元へ擦り付け)
まあ、下の口のが多少雌臭いかもよ? 【腰にコルセットピアスはAs of Yet Unnamedってアルバムのジャケですね……】 >>182
俺もメイヘムの肌とこすれてると気持ちいいよ……
(メイヘムの肌の滑りが気に入って、擦っているだけで膨張したペニスが腰の金具に引っかかる)
(おごそかに開かれた雌の秘部がこちらの足に当たるのを感じ取ると)
(腿の筋肉が太い筋のように盛り上がってる部分で、雌の割れ目をムニュムニュ変形させるように動かしてみる)
雌臭いのもサメの匂いも大好きだよ、近くで嗅がせてもらっていい?
(鋭い牙の揃った口元へ、挨拶代わりの軽いキスを済ませると)
(色分けの胴体に手を添え、こちらの位置を下げながら胸元、白腹、下腹へと顔をくっつけてキスしていく) >>183
【ありがと、ジャケ確認したらピアスが思ったより真後ろ側だった!( ;゚Д゚)】
【お尻いいな、時間のあるときにでも尻尾を持ち上げてがっつり突いてみたい。】 遅くまで付き合ってくれたお礼だ、約束の添い寝をしておくよ。
(ベッドの中で寄り添うように布団をかぶって、こちらも眠るまでの間は)
(メイヘムを起こさないゆっくりとした手の動きで、下腹から尻尾まで優しくなで続けてやり)
【暇見てアルバム聞かせてもらうよ。それじゃまたな、おやすみー】 【すいません寝落ちしてしまっていました】
【また機会あればよろしくお願いします。】 んっ……ふぅ、ちょっと寝過ぎちゃったわ……
二度寝するまで雑談出来る人誰かいるかしら…?
(うつ伏せに寝ながら尻尾をペタペタさせだらけている) こんな時間だけど誰かいるかしら?
うー、寒くて寒くて……
(いつものラフな服装でヒーターに当たり) ん、そろそろ寝ちゃおうかしら?
たまにはレーベルの仲間ともエッチしてみたいものね。
おやすみなさい。
【落ちます】 今日はちょっと早めに来てみたよ!
ネガレンやバンデッドの曲は自然に目が覚めちゃうよね。
んふー、誰かこないかなー
(ヘッドホンしながらコタツから尻尾を出してぬくぬくしている) 古き良き日本の伝統と現代電子洋楽の融合だと…
なんか新世代な楽しみ方だな
そしてメイヘムはコタツで丸くなると…
(コタツから出た尻尾を撫で撫で) ん?んぅ、うん?
誰かいるの……んふふっ
(ヘッドホンを外しじゃれるように尻尾を手に擦り寄せ)
ちょっと日本のコタツは私には小さ過ぎるのよねぇ……
まあ、あったかいから贅沢は言わないけど
(笑みを浮かべながらお尻を突き出し) この通りいますよー、ふふっ
(尻尾が太くなる辺りまで撫でると、擦り寄って来るのを両手で包んで)
はみ出ちゃう所があるのは仕方ないさ
じゃあ入りきらない部分は俺があっためてあげたいね
(手が尻尾を触りながら上がって行って付け根とお尻を撫で回す) んっ、ふぅ……はわぁ
スベスベして気持ちいいでしょう?自慢のお尻なんだから。
(手が尻尾を根元まで撫で上げられる感触に身震いし)
それじゃあっためて貰おうかなぁ……
んっ、少し乱暴にしても大丈夫よ
(尻尾をもたげ肉厚な尻を差し出し) ああ…たまらないなっ、思いきり触ってやりたくなるよ…
(パンツを尻尾に引っかけている所をずり下ろして脱がせて)
(尻尾にそうしたように両手で尻を揉み、手触りといっしょに弾力を確かめた)
よし、任せてくれ…!
出て来てくれたら全身であたためるけど、このままってのも乙かな……
(尻肉の間に指を入れて秘所を触り、尻尾を持ち上げてそこを見えやすくする) んっ、はゃ、せっかちなんだから……
でも好きかも♪ゃ…んっ、ゎ
(声を漏らしながら秘所を晒す形になり)
ゃ……指使い上手いのね……
降参だわ、うんしょっと
(観念したのかスリットを全開にされながらもモゾモゾとコタツから出てくる) あら、素直に出て来てくれたな
お尻だけでも興奮したのに全身なんてもう…!
(服を脱ぐとお尻の側から体に抱きつき、肌を重ねる)
このままバックであたためる事にしよう、入れるよぉ……!
(お尻の上でゴソゴソとペニスを動かしメイヘムのスリットへ押し付けた)
(先端でグイグイ開いて挿入するとそこから乱暴に奥を突いて素早く出し入れする) んゃ、ふあっ!はぁ……ヒレに捕まってね……っ
くっ、ふぅ……なかなか気持ちいいじゃない
(スリットで飲み込むと鮫の筋肉でねぶるように締め付け)
(突き上げるたびに愛液が滲みいやらしい水音が増していく)
んはっ、はぁ……ゃ、凄く、いいテンポじゃない ん?なるほど、こうかなっ…
はうぅっ…!メイヘムの中はたっぷり食べられてるみたいだっ…
(胸板であたためていたヒレを片手で掴んでみて、もう片手で胸を強く揉み)
(腰だけをいやらしい動きで振り続ける)
テンポとチンポには…自信があってね…
それに気持ちよくて勝手に…!
(褒められるとさらに強く腰を打ち付けペニスが潤った膣内を泳ぐように加速して行く) はぁ、んくっ、いい感じ……
ふあっ!ゃ、鮫に乗るのも、いいでしょう?……くぅ
(突き上げられるだけでなく胸への刺激にも媚声で答え)
はぁ……っ!ふひゃっ!そ、そろそろイっちゃいそう…
んっ、ぐるっ、ぐりゅりゅっ
(身を仰け反らせながら潮をプシュッと小さく吹きながら絶頂しきゅうきゅう締め上げ) んんっ!ふ、ふふっ…そっかぁ…
じゃあ乗っちゃおうかな……!
(尻の上から乗っかかるように体重をかけて、ペニスがさらに深く突き上げるようになる)
うああぁっ!そんなんされたらもう…!
俺もっ、いっ…いくよっ!ああああぁ〜〜っ!!
(締め上げに耐えきれずにイってしまい、種付けするように奥をギュウギュウ押しながらザーメンをぶちまけた)
はぁっ…はぁ……サメの子を孕ませるのはちょっと難しいかな?
(射精しつつぐったりして力が抜けた腕でメイヘムを抱き) くふっ、はぁ……結構やるわね……こんなに気持ちよくイけたのは久々かも…
(余念に浸りながら胎内に注がれる白濁の熱を感じウットリする)
ん、そうね……貴方も鮫になれば出来るかも
おちんちんも二本になるしね?
(背後で話す男に答えながら正面を向き抱き返し) おっ…俺も……思いきり搾られた…最高っ……
(まだヒレを触ったまま体を重ねていると体もなかなか冷めない)
ひえぇ、オスはそうなのか…それも大変そうだなぁ
じゃあせめてサメの子とどうやってキスするか教えてくれるかい…?
(こっちも正面から抱くと顔をメイヘムの鼻面へ近づけてみて) 気に入ってくれて嬉しいわ
ふふっ、待ってね……
(正面から向き合い男の唇と口元を押し付け)
………ちゅ、じゅるんっ
(牙で噛みつかないよう太い舌をぬるりと這わせながら艶めかしく舐め上げ)
ふぅ、こんな感じかな?
そうね、このままコタツで寝ちゃおうかしら?おやすみなさい……
(男と離れると秘部からザーメンを垂らしながらぬくぬくとこたつに潜り込みまた尻尾を出して丸くなり)
【こちらはこんな感じでーお疲れ様でした】 あ、ああ……っ…ん…
(待ってと言われるとちょっと目をつぶって、口が重なると嬉しそうに)
んむぅっ…ちゅ…ちゅうっ……
(メイヘムのよりは小さい舌を出して舐め合わせたり、舌にキスして吸い付いて)
う…上手い事やって優しいキスをするもんなんだな……ありがとう
おいおい、朝までにまた襲われたりしないようにね〜
これだと俺も入るってわけにはいかないしな。それじゃあメイヘム、おやすみ…
(まだ出ている尻尾を今度はただ優しく撫でてから自分も寝に行った)
【こちらもこれで。どうもお疲れ様でした、楽しかったです】 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
dakkun.(最&&高)et/c14/1219nanako.jpg
(最&&高)をnに変えて AJと口でお話してみたかったけど、農場忙しそうだし仕方ないのかな まあ色々ありましたがそういうことになってます
断絶してるので前スレ過去スレとは別で なんか「ポニーいるよ!」みたいなこと言われてたけど別にそんなとこでもないので
>>217
まあ別扱いのほうが楽でよさそうね
また変な人に居着かれても困る それは板違い
あ、そろそろ冬休みで板とかスレとかの概念ぜんぜん知らない人が検索飛び入りで来る季節か
2chの同人板…はよくないな、BBSPINKの半角二次元板あたりでどうぞ 人外絵師スレどこどこ
bbspinkは人系ばっかなんだよなぁ... 少し遅れちゃったけどハッピーニューイヤー!
日本は確かお正月っていうのが本番だっけ?
何にせよ今年もよろしくね!
あー、コタツぬくいわコタツ……
(半纏着たままコタツに潜り込む) ちょっと待機するわね。
冬は外は冷えてダメよねホント…… 寒いのは苦手そうに見えるけど人間に比べてどうなんだろう >>233
肌は硬いけど寒いのはヤなのよね……
うー、やっぱり炬燵に入る……
(布団に潜り込み尻尾をバシバシやる) >>234
コバンザメならぬコタツザメか…
本格的にこもっちまって、寒いからってそのまま寝てしまうと風邪ひくぞ >>235
うー、寒くなったらあったかいところに潜るのは習性だもん……
(サメというより猫のよう)
ごめんちょっと眠くなってきたかも……
落ちるね
今度はもうちょっと早めに待機するね こればかりはわりと普通に寝てしまう状況だ、問題ない
ああ、それじゃあね ちょっと遅めだけど待機するわね。
誰かいるかしら? うぅん……私もフェラとか出来たらなぁ…
うー、ギザギザだし……
【待機するね!同じレーベルの仲間もどうぞ!】 >>242
ありがとう!舌使えば上手くできるかな?
ふふっ、今日もちょっと遅めに待機するわね >>243
舌を使えば....かぁ。 確かに不用意に加えたらちょっと怖いかな....。
......練習してみるかい?
(彼女の側にいた男が話しかけ)
(自分の下半身を指差す)
【まだいますかー?】 あ、練習台きたきた♪
まあ出来るだけ歯は立てないようにするけどガブッとしちゃったらゴメンね!
(待っていたようで尻尾で床をペシペシ叩きながら男のペニスを扱き)
それじゃ、あー……んっ、ねりゅ
(肉厚の舌を亀頭に当てがいねっとり刺激する) うん、気をつけてね。
ドーテーのままコレ無くしちゃうのは勘弁だよ?
(そう一言念を押すと、男は彼女の目の前に、いきり立つそれを差し出し)
.....くっ、柔らかい....。
なんだ、結構上手じゃん?
(柔らかく厚い舌で擦りあげられると、声を漏らし)
(ソレはさらに硬く大きくなる) ねるっ、じゅる……んっ、童貞なんだ……ねちゅ
あっ、立ってきた立ってきた♪
んっ、んむっ
(歯に当てないよう舌に擦り付けながら抱き寄せて69の形になり半ば無理やりスリットを顔に近づけ) いやー、まだ彼女がいなくてさ、お恥ずかしながら....
ん、わっ!?
(彼女が急に動き出したかと思うと、男の目の前に股間の割れ目を向け)
(初めて見る鮫娘の性器に胸を踊らせ)
これはつまり、舐め合いっこしよう....ってことだよね?
じゃあ遠慮なく....
(メイヘム答えを待つ前に、男は彼女のスリットに鼻先をうずめ)
(少し匂い嗅いでから、舌を押し込んで行く)
ん....ちょっとしょっぱい....。
鮫の獣人ってみんなこんな感じ? ねりゅ、んぅ〜……やっぱり人間の舌は気持ちいぃ…
んっ!まあサメだからねっ
ちゃぷっ、ちゅ……っ
(コツを掴んだらしく舌で器用にペニスを包み扱きつつ)
はぁ、はぁ……ちょっと、濡れてきちゃう……
(鮫の愛液を分泌しながらしゃぶり) そう?じゃあ、もう少し頑張るとしようかな....。
(気持ちいいと言われて気を良くしたのか)
(男は舌をさらに奥まで潜り込ませて、それで膣内の様子を探るように擦り)
(そうしていたら、その中から鮫の愛液が滲み出てきて、男の舌を包み)
おいしい...
ん、待って、やばいかも。
(とうとう口をスリット全体につけて、中の液を吸い取るようにし始める)
(そのお返しのつもりか、彼女の舌の動き方がより具合良くなり)
(男の竿からも、液体がじわりと流れ出てきて、いつ暴発してもおかしくない状態に) ふぁふっ!ぢゅるっ……奥は…よ、弱いの…
あふっ!んぷっ……んふっ……んっ、んうぅ〜
(舌でぢゅるると吸い上げながら鮫の愛液をプシュッと男の顔に吹き出し) ん、じゃあもっと....
んぷっ!!
(そう口にして、男はスリットへの責めを続け)
(突然、彼女のそこから暖かい潮が吹き出し、顔と口全体で受け止め)
あっ!ぐ....ふう...
(男の腰が一瞬、小さくピンと跳ねたと同時に、肉厚の舌に包まれた男根が欲を吐き出す)
すごい....上手だったよ。気持ちよかった!
....でも、このなかってもっと気持ちいいんだろうね。
(そう言いながら、男は果てたばかりの彼女のスリットの中に指をいれて、グリグリ動かし始める) んくっ!ん、んむっ……ぢゅるっ
けほえほっ、結構濃いのね……はぁ、はあ
(下半身をビショビショに濡らしながら口で白濁を受け止めゆっくり飲み干し)
やっ、まあそうね……んっ、ただちょっと眠気が……うぅん
寝てる間なら、好きに使っていいから…むにゃ
(尻尾をもたげアナルとスリットを晒したまま睡魔に襲われ眠ってしまい)
【ゴメンねちょっと眠くなっちゃって】 ふう....なかなか抜く機会ないからねー(汗
でも、よかった。
(彼女の愛液で濡れたスリットをもう一舐めして綺麗にする)
ああ、そっか。確かにもうこんな時間だしね。
いいの?じゃあ遠慮なく。
....うあ、締まる!!あっ!!
(目の前に晒された彼女の性器に男根を押し付け、潜り込ませて)
(初めての女性の感触に感動する男)
(油断していたため、すぐに果ててしまった男だが)
(その後も夜がふけるまでサメと人の皮膚がぶつかり合う音が辺りに響いていた)
【そうですね、もうこんな時間ですしね。 遅くまでありがとうございました】
【良い夢を】 ダライアスとロッテンちゃんの新盤が出たわね。
なかなかカッコ良く仕上がってるみたいだから良かったら聴いてね。
(尻尾をペシペシしながら布団にくるまり)
【ちょっと待機しようかな】 【ごめんね上手く書き込めてなかったみたい!】
【落ちるねー】 新盤も良いなー。
メイヘムの新しいのも出ないかな。 0514 嫌絵 2015/03/15 10:05:02
ケモナー向けの絵?で動物が人間みたいな体してる絵
体のつくりがまんま人間だったりおっぱいがあったりする感じのやつ
人間に動物耳とか尻尾つけてケモナー向け言ってるソシャゲを馬鹿にしててそういう絵持ち出されても、そっちもただの人間型の動物じゃねえかってなるんだけど
あとただ単にそういう絵気持ち悪くて吐き気するからやめて こんな時間だけど誰かいるかしら?
三月の頭に新盤出たから聴いてね!(私は出てないけどね^_^;) んー、誰かいないかしら?
日本そろそろ暑くなってきたわね……
あんまり無理しないほうがいいかも
ミスチフはコミケの準備してるみたいだけど気が早いわね
(ビニールプールに浸かりながら尻尾を揺らし) ふわっ!?もうこんな時間。
そろそろ寝なきゃ…おやすみなさいね
(タオルに包まりながら去っていく) 【あったかくなってきたから来たよー】
【待機するね!】 なんでもありのミクって女には驚かされた。。
とんでもない冒険でしたww
超本命の当たる確立高かった
◆ak◇kun.net/c11/3371muy.jpg
◆をdに置き換え、◇を消す 【夜中にばかり待機しちゃってごめんね】
【一応一時間くらい待ってみるわね。lapfox tor】 【待機しますね】
【同じlapfoxのアーティストとも絡みたいな】 >>274
あ、こんばんは〜
いえ大丈夫だよ。
(夏らしく露出の多い服装でベッドに腰掛け)
(尻尾をペシペシ動かす) やぁこんばんは。
あったかくなって、ずいぶん格好が大胆だねー?
これはもしかして、狙ってる感じ? ハイこれ。
【タンクトップと短パンいった、軽い服だけ着た男は、メイヘムの肩に冷えたビールを当てて】
【彼女の横に座ると、水を叩くように動く彼女の尻尾を撫でる】 夏場は私達の季節だからねっ
ふふっ、ありがとう
(尻尾を触られくすぐったそうにしながらビールを受け取ると飲み干し)
っふう、美味しい…… 君たちの季節、かぁ。そういや、いわゆる、、メイティングシーズン(発情期)ってやつもこの時期なの?
(男は尻尾の根元のきわどい部分を撫でながら、急にダイレクトなことを聞き始めるが)
やっぱ夏はこれだよね。サメって枝豆食べれたっけ.....
(冷蔵庫に向かうと、枝豆の塩茹でを取り出して、その皿を膝に置く) んー、そういうことになるかなぁ
かっこいいサメ転がってないかなぁ……
ミスチフがオスだったらいいのにー
(自然にレズ発言をしながら撫でられた尻を寄せるようにし)
あ、食べるっ!日本のおつまみ美味しいよね ミスチフって...CDのジャケットか何かで見たけど、メスじゃなかったっけ....。人間にはあんまり興味ないの?
(彼女の発言を聞いて、よっぽどサメ以外に興味がないのかと思って、聞いてみる)
(同時に、寄せられた尻の部分をやや大胆に撫で始める)
へぇ、こういうのも食べるんだ。案外、菜食主義? ええ、私と同じ雌ね
興味はあるけどつがいになるには……ね?
もちろんセフレとかなら大歓迎だけど…
(わざとパンツをズラしアナルを触らせてみる)
んっ、もぐもぐ……やっぱりこれ美味しいねこれ
んー、雑食かなあ。お肉の方が好き そっかー。まぁサメと人間とじゃ子供が出来ないし.....。
へぇ、それなら僕でもいい?
(裏を返せば中出し放題ということであるが、そこは直には言わない)
(ここで彼女がパンツの位置を下にずらしたため、男は手をいれて、窄みをキュッと押す)
やっぱその辺はサメなんだね。.....人間食べちゃったことってない? ええっ、もちろん
それでお尻を触らせてあげてるんだから……んっ、はぁ
(窄みは指をにゅぷっと飲み込みキュウキュウ締め付け)
ええ、基本的にはね。
食べて欲しいなら別だけど
(いたずらっぽく笑みを浮かべ)
ふふっ、冗談 ....なっ、なるほどね、最初から僕のこと誘ってたんだね。だからそんな格好して....
(メイヘムの窄みの締まりを指で感じながら、彼女の前の穴にも手を入れ、そこもクチュクチュとこね始める)
わわっ、おどかさないでよーw 舐めるくらいにしてよー 【ああ、流石に寝ちゃいましたかね?では凍結お願いします】
【もし良ければ、次に来られる日を教えていただきたいと思いますが、あれなら破棄でも構いませんよ】
【とりあえず、仮の名前だけあつらえておきます。では、良い夢を】 【落ちてしまいすいません】
【今回は破棄でお願いしますお相手ありがとうございました。】 【いえいえ、お気になさらず。破棄の件了解です】
【また会えたら、是非よろしくです】 【いえいえ、お気になさらず。破棄の件了解です】
【また会えたら、是非よろしくです】 【待機します】
【他のlapfox所属のアーティストもどうぞー】 【待機します】
【他のlapfox所属のアーティストもどうぞー】 lapfoxメンバーの設定とかってどこで見れるん? 【英語wikiに結構詳しいこと書いてあるかな?】
【土日あたり待機するね】 【待機します】
【ちょっと遅くなっちゃったかな?】 絡みたいんだけど、lapfoxじゃないといけないという使命感...... 【ちょっと規制されてしまいました】
【人間さんでもどうぞ〜】 湿気も多くなってきたわね……
うー、ベタベタで気持ち悪い……
【待機します】 >>303
そうかなー? 僕はむしろ湿気てたほうが、何か姉さんの匂いが強くなって良いかも。
(メイヘム姉さんに後ろから抱きついて、膨らんだ股間を尻と尻尾に押し付けながら)
(姉さんの匂いを嗅ぐ) 【すいません規制にかかっちゃったみたいで書き込めませんでした】 こんな時間だけど待機するわね。
あまり暑いと暇だわー、誰かいないかしら
(水着姿で尻尾をビタビタする) 【落ちます】
【今度はもう少し早めに待機します】
【占領みたいになってすいません】 他に人が居れば占有だけど、今の状態なら来てくれるほど有難かったりする。
眠くなって中断したり落ちたりするのは仕方ないけど、
ごめんなさいね、じゃ次…じゃなくて続きをするかどうかくらいは聞いといたほうがいいかもね。 >>312
あ、ごめん見逃してた!
まだいるかな……一応今夜は大丈夫よ。
(ガバッとベットから起き上がり尻尾を振るう) >>313
あ、起きてたんだ!
おねむだったところごめんね。まだ大丈夫なの?
(寝る途中だったメイヘムを心配そうに言う) ふわぁ、うん大丈夫
日本みたいに湿気多いと寝付けなくて。
まるで蒸し焼きにされてるみたいね。
(ぐっと伸びをしながら欠伸をし) >>315
そっか、よかった。
そうだよねー、やっぱここは変にムシ暑くて嫌だよねー。
でもこういうときって、逆に汗かいてみると涼しかったりするよー。ちょっと良い汗かいてみない?
(そう言うと、メイヘムの尻尾を撫でて、その根元の尻を軽くつねる) そう?でもまあ、蒸し鮫になるよりはいいかもね。
ふふっ、触り心地いいでしょう?
(ヒレがぶつからないように尻尾を寄せ)
あっ、はぁ……鮫のお尻はどう?
今夜はまかせようかしら
(また横になると尻を開いて見せ) いい感じ...なかなかツルツルしてて。
(尻尾の肌の感触を十分に堪能すると)
結構しっかりしてるけど、柔らかいね...
じゃあ早速......くっ!!
(転がったメイヘムのスリットを開くと、膣に肉棒を食わせ、同時にアナルを指で慣らすようにほじる) お腹側のほうが柔らかいよ……
あっ!んっ、ゃ……ふぅ
お、お尻は弱いの……
(アナルに指をねじ込むと膣に力が入り鮫膣が亀頭にキュッと吸い付く) お腹側のほう?じゃあこっちかな。
(人間の手は尻尾の裏側の白い部分を撫で始める)
っ、ふう。この中も弾力あって柔らかい...。ここをいじると一段と締まるね、触られて気持ちいいの?
(サメの膣内の感触にふぅっ息を吐き、アナルの外側を刺激するだけだった指は、ゆっくり直腸内まで潜り込んで行き)
(そのときの膣の締まりを嗜めるように、腰を突き動かす) はぁ、お尻いじれられると感じちゃって……
ふあっ!あんっ!くふぅ……
(アナルの奥を刺激する度に強く締まり)
(それに合わせ雌臭い愛液を滴らせながら膣肉がペニスを咀嚼する) へぇ、なるほど。上と下、どっちが感じるの?
んくふ....すごい、僕のがメイヘムに食べられてるみたい....くぁっ!!
(直腸まで潜った指は、その周辺をかき回し、今すぐにでもペニスが入りそうなほどに掻き解される)
(そのときに起きたサメの膣のうねるような動きに、人間は暴発寸前) はぁ、慣れてるのは前だけどお尻も……あぅっ!
はふぅ……んっ、そろそろ、イキそう…
(身をよじりながら刺激に酔い)
んっ、んふっ!くふうぅっ!!
(体を反らし潮をプシュッと吹きながら絶頂する) へ、へぇ。だからこんなに感じてるんだ、初めてさわられて....。
ぼ、僕も....うあぁぁっ!!
(腰のテンポと同じくらい速く、アナルを貫く指が動かされ)
(それに絶頂したメイヘムの潮を腹に受けながら、人間も、うねるサメの中に絶頂の証を吐き出す)
ふぅ...よかった....でも、こっちはもっと...
(ある程度吐くものを吐き出し終えると、人間はペニスについた愛液と精液を潤滑剤に、メイヘムのアナルにそれをグッと突っ込む) くふぅ、はぁ、中に……こんなに出されちゃった…
気持ちよかったよありがとう……んっ
(油断したとこアナルを貫かれ思わず尻尾を跳ねさせ)
あっ、そんなとこっ、ひゃめ……
(膣より締めが強く) そりゃ、あんなに中をグニュグニュしてきたら、これだけ出ちゃうわさ。
ありがとうって? まだ終わってないよー?
(あれだけの射精にもかかわらず、人間のモノはいたって平気な様子で)
(次なる穴の壁を押し分けていきながら、慣らすように摩擦する)
(たまに膣内に指をいれて、その中の粘液を肛門のほうに掻き出しながら) あっ、うぅっ!お尻まで、犯されて……ひんっ!
変な、感じ……っ、うぐっ、うぅ〜
(肛門を犯される羞恥心と快感に締まりが強くなり) 変な感じがする?大丈夫、じきに気持ち良くなってくるから。メイヘムはリラックスしてて....
くっ、それにしてもすごい....食いちぎられそう...
(快楽に酔って顔を紅くするメイヘムの頭を撫で、唇も合わせながら)
(十分に濡れたアナルをずんずんと激しく突き上げ)
(そのときの強烈な締まりで、人間はまたもや性感がピーク直前に) んっ、んりゅ……ち、りゅ、むぅ!
ねりゅ、あむっ……っ
(口を奪われると噛み付くでもなく太い舌を入れ貪るようにキスし)
(だんだん尻肉に力が入ると内側の肉がバキュームフェラを始め射精を促す)
はぁ、またイク………はぁ、はひんっ んっ、んりゅ……ち、りゅ、むぅ!
ねりゅ、あむっ……っ
(口を奪われると噛み付くでもなく太い舌を入れ貪るようにキスし)
(だんだん尻肉に力が入ると内側の肉がバキュームフェラを始め射精を促す)
はぁ、またイク………はぁ、はひんっ んもぉ?! ん、ちゅるる....んむ
んぷぷ.....んっ、んっ、ん"ーーん!!
(唇を合わせたところ、長いサメの舌が人間の口内に侵入してきて、一瞬それにたじろぎはしたが)
(人間はそれをフェラするようにキスをする)
(そのとき、サメの肛門が人間のに吸い付くように迫ってきて、まるでその中が真空になったように感じられ)
(これにたまらず、人間は熱い白濁をどっぷり吐き出し、メイヘムの中に吸い込ませてしまった)
んふぅ.....気持ちよすぎ....最高すぎるよ....
(人間は、メイヘムと繋がったままころんと転がって、彼女を上にして脱力) ん、んぅ〜………っ、ぷあ!
はぁ、お尻が、勝手に……ひんっ
お腹、いっぱい……
(射精が始まるとアナルが貪欲にペニスをのみ下し腸に白濁が溜まり)
はぁ、私も疲れちゃった……おやすみ
(脱力する男を抱き返しながら余念に浸り眠りにつく)
【おつかれさまでした!】 まだ締めてくるね....
もっと欲しそうだけど....
今日はおやすみなさい.....
(一人と一匹が肌を重ね合わせたまま、いろいろな意味で夏の暑い夜は、快楽の余韻と共に過ぎて行った)
【そちらも遅いところ、お疲れ様でした!】
【すごく楽しかったです、じゃ、おやすみなさいー】 (大きく伸びをし腹ばいになり)
んっ………んっ、ふぅ、もう夏も後半ね…
日本には確かお盆っていうのがあるんだっけ?
ネガレンあたりが好きそうだけど……
【サメ娘待機します】 phew!毎日暑いなぁ
こうも蒸すんじゃ喉も乾くよね。そんな時にはアップルサイダーはいかが?
新鮮ジューシー絞りたて!冷たくって美味しいよ! これが行列のできるアップルサイダーか
一杯おくれよ >>340
やあいらっしゃい!
あんた運がいいよ。一番乗りの一番搾りを手に出来るんだからね!
(にっこり笑うと、豊かなブロンドの奥の、大きなグリーンの瞳でウインクを飛ばす)
(大きなリンゴを絞り機に挟み、前足で器用にレバーを引いてジョッキの中に果汁を満たす)
お待ちどうさま♪
(名無しの前にジョッキを差出した) >>341
おおっ!こりゃ本当にしぼりたてじゃないか
いいねえ、新鮮だねぇー
(目の前でリンゴを絞ってくれるサービスにすっかり喜んで)
(ポニーの蹄が意外と柔軟に動いてレバーを回すのを邪魔せずに見物)
ありがとう!いただきます!
(受け取ったジョッキをさっそくあおり、ゴクゴクと勢いよく喉を鳴らす)
ぷはぁーっ!……うまい
リンゴのうまみを丸ごと感じる!この季節にはたまんないね!
(満足そうに目を細めて感想を言うとまたジョッキに口をつけた) >>342
そりゃそうさ!あたしの農場の自慢のリンゴだもの。
おいしい?そう!そりゃよかった!
(客がジョッキを呷り、美味しそうに飲むさまを瞼を緩めて眺める)
(体の横から太いブロンドの尻尾がフルンと揺れているのは、リンゴもサイダーも褒められたことが嬉しかったからだろう)
いい飲みっぷりだねお客さん!
そんなに気に入ったならこっちはどう?
(屋台の角にぶら下がってる紐を咥えて引くと、バタバタと引き出しが開いていき)
(香ばしい匂いと共に焼き菓子やパイやケーキなどが山のように現れる)
アップルパイにアップルケーキ!キャラメルアップルもあるよ。おひとついかが?
(やり手の商売上手の顔で、首を伸ばしてお客の顔に寄る。) >>343
へえ、他にもあんのかい?
サイダーもおいしかったし、それももらおうか…な…うおおっ!?
(機嫌よく他の商品も見せてもらおうとしたが、次々に現れたお菓子に気押されて)
(屋台が急に巨大に見え、呆然としてしまう)
ま、まさかおすすめ商品がこんなにあろうたぁ…
全部は食べきれないから、そうだな…一番食べたいやつにしようか
(寄せて来たアップルジャックの顔から、ちょっと顔を引いて汗を垂らし)
(屋台のお菓子とアップルジャックを交互に見つめ)
というわけで、アップルジャックをいただきたいな…!
(自分からも顔を寄せてアップルジャックにしか聞こえないような声で言うと)
(ブロンドのたてがみをそっと撫で) >>344
【ごめん!いいところなんだけど、ちょっとお出かけしなくちゃいけなくてさ】
【これ以上続けるのはちょっと時間的に厳しくなっちゃうんだ。本当にごめんね!】
【縁があったらまたお客になってほしいな。そうだなぁ、また夜にでも、来られたら来る…かも?】
【時間押してるからここで落ちるね!遊んでくれてありがとう!バイ!】 >>345
【それはしょうがないな、気にせず行ってくれよ】
【ああ、また来てくれたら嬉しいね。そしたらまたひいきにさせてもらいたいもんだ】
【じゃあアップルジャックとまた会えないもんか楽しみにしとく。ごちそうさん!】 【やあみんな!あたしはアップルジャック♪】
【ってことで来てみたよ、こんばんは!】
【さーてどうしようかな。あたしから振るだけじゃなくて、シチュ相談とかも受け付けてみたいなって思ってるよ】
【それじゃ、少しだけお邪魔するね、Yee-haw!】 ウ
マ
だ
どっちかっちゃキャラの好みのほうが優先だし
ベラベラ説明打ち合わせするのも人間じゃないんだしなんか違うと思うんで
やりたいこととかシュミとかさらっと言ってみてぶん投げ待機してみるとかはどう >>348
【馬だって?haha たしかにあんたから見たらそうかもね。でもただのウマってわけじゃないよ】
【前みたいにシチュを提示するのもいいけど、名無しの話も聞いてみたいなって思ったんだ。あたしも興味あるしさ】
【【】ならいろいろ話しやすいじゃない?ってね】
【 気にかけてくれてありがとね!】 【おっといっけない。そろそろ作業に戻らなくっちゃ!】
【それじゃあまたね!】
【スレをお返しします】 かくして「キャラをやる俺がスレに来た」と「キャラがスレに来てくれた」の二者の間の認識の溝は永遠に埋まらず互いに理解もし合えないのであった
仰げ天を
ちなみにケモノ趣味とかはこの辺無関係
なりきりとチャHのあいだの意識と実利の差のよーなものである 事前に打ち合わせしても「実際のロールではお互い結構苦労して自分の要望抑えて相手に合わせようとしてる」ことには変わりないんじゃないかなと思ってて
じゃあもう趣味全開でいきなりキャラや男役として出会って口説いたり割り切ったり惚れたり振られたりするのも楽しいんじゃないかと思うようになった
ほら、なんでか知らないけどこのへんの人たちの希望要望見てても特殊かつ捻れてる感じでぜんぜん被ってないし
ということでケモっこ♀♂さんか低等身ケモショタケモロリさん希望、えろえろでも純真でもおk、ふ、ふぇら好き歓迎、69のみ挿入なしでも可… 夏もソロソロ終わりね……日も暮れるの早くなってきたし
あーあ、あまり着込むの好きじゃないんだけどなぁ〜
(鰭がある分めんどくさいようで)
(水着姿で床に寝そべる)
【待機するねお気軽にドゾー( ´ ▽ ` )ノ】 まぁ夏が終わるっていったって、来月終わるまでだいぶ暑いよー。
かといって、部屋の中で水着ってなぁ....。今から水でも浴びるつもり?
【こんばんはー、まだいますー?】
【一緒にお風呂で遊んだりしません?】 それは残暑は仕方ないけど海は寒いし〜……
まあ私サメだしある程度は大丈夫だけどね
ふわぁ、そうだね、寝る前に少し入ろうかなぁ
貴方も一緒に入る?
(立ち上がると軽くぐっと伸びをし小さく欠伸をする)
【よろしくお願いしまー】 そっか、そういえば、海に住んでたんだっけ。じゃあこの時期は姉さんにはもう寒いのかもね。
ん、じゃあ折角だからご一緒に....背中流そうか?
(一緒に風呂場に入ると、風呂桶を握って聞いてみる) うんー、そろそろ私も曲書かなきゃなぁ……
レナードにせかされちゃう
(風呂に向かうと男に背中を向け)
あ、じゃあお願い背鰭までちゃんとお願いね
あと鮫肌だから切れないよう注意してね〜
(急かすように尻尾をビタビタしながら陽気に話し) 寒いとあんまり頭動かなくなるしね。僕たちも楽しみにしてるんだから、早くお願いね?
(レナードがせかす前に、何故か名無しがせかし始める)
オッケー、まぁよっぽど大丈夫だとは思うけど....
(切れると聞いて少したじろぎはしたが、手に泡をつけると、背中や肩はもちろん、背びれの根元も丁寧にこする)
(尻尾のところまで手をやると、何故か尻のほうに手が回る) 最近ロッテンとかいう猫の子が活発だから負けてられないね……
んふっ、ふぅ……気持ちいい……
(名無しの手に身を委ね手を撫でるように尻尾をうねらせ)
ん、んー……/////
ちょっと、そっちまで洗ってくれるの…? そうだよー?追い抜かされちゃうよー?でも僕は姉さんの曲が一番好きだけどね。
気持ちいい?よかった。僕も姉さん撫でてて気持ちいいよ。
(自分の手を切らぬように慎重に撫でなるように洗っていたのだが、以外にそれが良かったらしい)
うん、だって洗い残しがあってもアレだしさ?なんならこっちも洗ってあげるよ?
(そう言うと、彼女の腰を若干持ち上げさせ、手刀を尻の割れ目のほうに滑り込ませ、谷間をスルスルと洗っていく)
【もしよかったら、後で僕の背中も流してくれると嬉しいです】
【背面から僕のオスを撫でてほしいな、なんて】 んっ、ありがとう
お腹側は柔らかいから多分大丈夫……んっ
(名無しの手の使い方に、にまにましながら股を開き)
あっ、はうんっ!ええ、綺麗にお願いね♪
はぁ、そういえば最近ミスチフとしてないなぁ……
(嫌がるどころか自らも腰を動かしながらスリットをなぞる手を楽しみ)
(友人鮫を思い出しながらクリを立たせ)
っと、次は私が名無しさんを流してあげよっか? へぇ、お腹は....本当だ、すべっすべだね。
(何故か、撫でているのは腹部ではなく胸のほうである)
うん、任せて♪ ここ、いっぱい洗っとくね。
(スリットの割れ目に手刀を食い込ませるように重点的に洗う)
(その途中で何か固いものが手に当たって引っかかるような感じはしたが、気にせず擦り続ける)
ミスチフと?あれれ、もしかして姉さんって女好き?
ん、じゃあお願い。僕の肌は強く擦っても手は切れないから安心してね?
(そういうと、もう一つのスツールにチョンと座る)
【ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった】 んっ、ふぁ……そこ、いい……っ
はぁ、上手だね……////ふぁ、はぁ……/////
(水とは別にサメの愛液を濡らしながら割れ目肉をほぐされ)
まあ、どっちでも食べちゃうからねぇ
とはいえ流石にレナードやダリウスには乗られちゃうけどね////
(いろいろぶっちゃけながら背中に向かい)
っと、これでいいかな……んふー♪
(腹側を泡立てると背中に胸や腹を擦り付けるように上下し)
(さりげなく右手で名無しのペニスを掴みゆっくり扱き) 【ダリウスじゃなくてTruxtonでした!】
【アルファベット表記のほうがいいですね、はい;】 ここ?この辺がいいの? じゃあここはもっと洗っとかなきゃ。
(固くなったクリをわざと手に引っかけるようにしながら早めに擦り、トドメをさしにかかっている)
へぇ、サメなんだからもっと責め側に回るかと思ったら、結構受けちゃう方?
うわ、すごい...姉さんのお腹、すっごい柔らかいね。
ひうっ?!それ良い....そこもっと洗って、姉さん。
(手で洗われるかと思ったら、ツルリと広い感触が背中に伝わってきて、体を使って洗われてることがすぐわかる)
(そこで不意打ち気味に雄を掴まれ、腰を跳ねさせるが、そのあとは何の抵抗もせず、むしろストレートにおねだりし始める)
んっ!はぁ、ふわぁ……ちょっと危なかったけど手だけでイクほどやわじゃないもんね……
確かにクリは弱いけど……////
さて、結構大きいんだね〜
うん、受けも好きかなぁ………
(逆襲にと耳元でささやきながらわざと竿を絞るように扱き)
でも名無しさんにはこのほうが……
はぁ、先走り……
(手にまとわりつく液を楽しみながら胸を押し付け) むー? でも結構息上がってなかった?だいぶ顔赤いけど。
(相手をイカせられなくて少々悔しそうな顔をするが、だいぶギリギリであったには違いない)
そう?さすがに獣人族のには負けるんだけどね.....。
受け責め両方派...?ってなら結局、エッチできればなんでもいいってことじゃんww
(大きさのことを言われ、少し恥ずかしそうに頭を掻く名無し)
(オスメス関係なし、受けも責めも良いというなら、そういうことになるであろう)
うぁ...やっぱ姉さん責め派...?結構悶えてるの見たりするの好きでしょ....っふう。
(ニュルニュルと棒を扱かれ、その先端に汁が滲んでくる)
(背中に走る柔らかい刺激も相まって、限界が近くなっているらしい)
(あともう少し激しくやれば、すぐ果ててしまうであろう) 【おっと、リロミス】
【えっと、トュリュクストンって読むんでしょうか、それ?】 名無しさんも名前欄弄って獣人なれば……いやいや
とはいえ名無しさんは大切にしなきゃダメだよねぇ……
ふふっ、入れられたり入れたり出来れば……ねっ
ねりゅ……んりゅ
(耳を長い舌でねぶりながら手コキを遅め)
うん、悶えたとこ見るのも好きだけど満足げに腰振る雄の顔も好き……ね
はぁ、そろそろ限界みたいね
んっ、ん、それっ
(精液が尿道を登るのを指で感じると勢いよく扱き射精を促す) え、名前って....コラコラ、言っちゃダメだって!
(お約束を口にしてしまったため、小声でツッコむが)
でも....ケモノになってもいいんだけど、女の子やりたかったなぁ、なんて。
(若干本音が出てしまう。そういったものは忌避されてしまうので、まだ未遂ではあるが)
ふぁ、ダメ...くすぐったいよ姉さん。
(耳を伝わる温かいヌルヌルに背中を震わせる)
へぇ...じゃあ姉さんは今日はどっちが見たい?よかったら、好きな方を見せてあげるよ?
え、ちょっと待って、んんん!んあっ!!
(いったん緩められた手コキが急に激しくなり、ほんの十秒経つ前に、オスは熱い喜びの証を天井ギリギリ届くかというほどに飛ばしてしまった) ふふっ、冗談冗談……っん?女の子になりたいんならかわいい子がいいなぁ
はぁ、ほら……暴れないの////
そうだなぁ……今日は手コキでイかされちゃう男の子見たいかも……んっ、っ!
(指の動きに合わせ勢いよく噴射する白濁を見届け)
はぁ、見れたから満足かなぁ……
お疲れ様ぁ……たまにはこういうのもいいかなぁ
(射精が終わるのを待ちシャワーで洗い流し) 【トラックストンかなあと。元ネタはタツジンという縦スクロールゲームみたいですが】 女の子に? いいのかなー....。この際、僕もサメに....って、被っちゃうからダメか。
だって、姉さんが急に舐めるから...。
(やろうとは思っているようだが、少々ためらい気味)
ふぇ、やっぱ姉さん、責め側なんじゃん...!うわぁぁ....。
(ドクドク脈打って余波を放ち、必死に刺激を堪えて顔が歪む)
え、姉さんあんまり気持ちよくできなかったけど、いいの?気持ちよくしながら見せてあげたのに。
まぁそろそろ遅いし、いいかな。まぁ気が変わったら言ってね。
【これで〆します?】
【僕はまだ全然大丈夫ですが】 【ちょっと名無し鮫(?)さんに突かれたいかなーと思ったけど時間でしょうかね?】
【こちらも大丈夫ですよー】 【あ、なるほどー。今調べたんですけど、この緑色っぽくて魚みたいな尻尾した犬獣人がそうでしょうか?】 【僕は全然大丈夫ですよー。むしろまだ遊んでいたいですね】
【僕、サメになったほうがいいでしょうかw まだ自分の中でイメージ固まってないんで、ちょっとアレですけどw】 (風呂を上がり身体を拭き終えベッドに横になる)
っふう〜……のぼせるかと思ったわ
んーん……まだ眠くは無いかなぁちょっと運動したいかも…
【なんかモブっぽい鮫獣人想像しましたw】
【そのワンちゃんですね〜】 僕はもっとのぼせるかと思ったよー.....
(若干ふらっとしながら、麦茶を飲んで何とか落ち着き)
なに、運動したいって?じゃあ一緒にインナーマッスル鍛える運動しよ?
(そう言うと、名無しはメイヘムの前方に回り、ギュッと抱きしめるような形になりながら、さりげなくスリットに棒を潜り込ませる)
どっちが動く?僕が突いてもいいし、姉さんが動いてもいいよ?
【いわゆる顔のない脇役的なやつですよね?そういうのでもいいならなってもいいですけど】 あ、お疲れさま
んっ、名無しさんのせいで濡れるだけでスリットの内側まだおねだりしてて……
んっ、はぁ……やっぱこっちの体型のが抱きやすいかも…
(名無しの腹に抱きつきながら腰を押し付けて肉棒を奥まで飲み込み)
はぁ、今日はあなたに動いてほしい………かな
(うっとりしながら尻尾を絡ませ)
【あ、そんな感じでお願いします〜】 ...うわ......あ、いけない、いけない..。
(名前を変えた途端、男らしい体つきの鮫の獣人の姿になり、背ビレや尻尾を見ながら唖然とするが)
(お約束を思い出して、すぐ何事もなかったように振る舞う)
へぇ、まぁさっきはイけなかったみたいだしね。いいよ、じゃあ今度は中の方をしてあげるね。
(下半身を密着させて、奥の奥まで先の尖ったオスを飲み込ませると)
じゃあそうしようか。いくよ?
(と言うと、絡んできた姉さんの尻尾に、自分の尻尾を絡め返してやりながら、スリットの中を突き上げ始める)
【じゃあこんな感じで...】
【ちなみに名前の由来は、スペイン語で鮫です。まぁティブとか何とか適当に呼びやすいように呼んで下さいw】 名前が変わったら姿も……や、なんでもない
んっ!くふぅっ!?モノも変わっ……いや、なんでもな…ひっ!
(さりげなくヒレを触ったり背中の鮫肌を摩りながら雄の突き上げを楽しみ)
はぁ、はぁ……っ、んっ
鮫同士なら、出来ちゃうかも……ねっ
ひっ、ふゎ、はあ……んぅっ
(再び膣肉が濡れ始め水音が響き)
(一突きごとに感じてキュッとスリットが締まり刺激を与え)
ティブ………///// シッ....!
(慌ててメイヘムの口を手で覆うティブ)
"コラっ"僕のモノ、気持ちいい?姉さんに合ってるといいけど。
(小声でまたツッコミを入れ、抵抗が少なくなって滑りがよくなった鮫棒を出し入れする)
(そして、これまた小声で具合を聞く)
うっ、そうかもね....まぁでも僕、姉さんとの子供なら、いいかな///
(リズミカルに締まる膣壁の柔らかい感触を楽しみながら、ずんずんと中をかき回して行く)
姉さ....メイヘム...。
(尻尾をメイヘムの背中に回して体を抱き寄せながら、長い舌を出して、彼女の口元に当てる) んむっ、んふぅ……むぐむぐっ
気持ち、いい……多分こんな合うのは初めてかも……///
(グチグチと音を立てながら子宮口まで長い鮫チンに突かれビクビクンと体をはねさせ)
はぁ、はわぁ……い、イクかも…
んっ、ちりゅ…ねりゅ、ちゅ、ぢゅりゅ
(いつもの強気な声ではなくどこか求め喘ぐように応え絶頂が近い事を伝え)
(舌を受け入れ尻尾と同じように舌同士を絡め雄鮫の唾液を啜り) ふぅ、ふぅ....本当に? 嬉しいなー、じゃあもっと味あわせてあげる。僕のいっぱい感じて。
(鮫の体質か、興奮するとそれが体にすぐ現れ、棒の太さと長さが少しづつ大きさをさらに増して行き)
(そして、そのまま膣内を拡げながら突き上げ続け)
あ、姉さんイキそうなの?いいよ、姉さん、一緒にイコっ?....ちゅ、ねりゅ
(腰をさらに早めながらも、相手が絶頂を迎えるその瞬間を今か今かと待ちながら、それまでぐっと射精をこらえ)
(相手が果てるのを促すように、キスを濃厚にする) んっ、ちうっ……はぁ、マンコ、蕩けそう……っ
いい……っ、はぁ/////
(強い腰の動きに身を任せながらぐっと抱きしめて最奥まで鮫チンを届かせ)
ん、んうぅ〜……あむっ、んくううぅぅ〜……っ
(舌を絡ませ雄鮫の腹にプシュッと潮を吹きながら絶頂し)
(射精を促すように子宮口がペニスの先にキスし吸い付き) ぼ、ぼくもメイヘムの中でとろけちゃいそうだよ...気持ちよすぎるよ〜。
(Gスポットと子宮口を長い棒でグイグイ押しながら、膣壁をガンガン擦る)
んむ、んちゅう...んんんんんんっ!!
(メイヘムから吹き出された潮がティブの下半身に当たり、彼は彼女の絶頂を察し)
(鮫の筋肉で締め付け、吸い付いてくる膣内に、とうとう鮫の精汁が水圧砲のような勢いで吐き出され)
(メイヘムの中を、孕ませる気満々に満たして行く)
ふわぁ....気もちよかった?メイヘム?
(精を吐き出し終え、脱力しながらも、尻尾は互いに絡めたまま、抱き合う) なんか結局、僕が姉さんの悶える顔見ることになっちゃったね。
(と、少々悪戯気味な顔をしながら言うティブロン) あっ!ん、んくっ!?
ふわぁ……はわぁ…っ
(噴水のような射精に合わせて何度かまた絶頂し)
(余念に浸りキスしながら息を整え)
ふぅ、うん、こんな激しいのは初めて……
こんなに出したから、妊娠確実ね……んふっ♪
(腹の熱を感じうっとりし、繋がったまま抱きしめ胸元に頬ずりする)
ティブ……おやすみ
【こちらはこれで〆ますお疲れ様でした】 えへへ....僕も久しぶりにいい気分だったな...。
やっぱデキちゃってるかなぁ、これ。デキてたら名前は....メイティブなんてどうかな...なんて。
(少々冗談を言いながら、頬ずりするメイヘムの後ろ頭を撫で)
うん、おやすみメイヘム、夢でもまた遊ぼうね....むにゃ。
(ティブのほうもじきに瞼が重くなり、そのまま眠りについてしまう)
【では私もこれにて。今晩はありがとうございました!】
【今度お会いする時には、もっとケモノの練習しときますw】
【では、おやすみなさーい】 これはガチでやばい 風しか縁がない僕にもできた
しかもタダで↑運じゃないし断然お得だね!!
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snn2■h.net/s11/067maru.jpg 一人のケモナーが逮捕される、彼を救おうと立ち上がる有志達、
しかし、それは思いがけず大きな闇が関わることになる。
容疑者「或るケモナー」 【今晩は、まだいますか?】
【容姿ってどのようにも変えられるんですか?】
【腕が挟めそうな乳房を持った、若干爬虫類に近い顔をしたエイリアンから逆レイプ希望です】 【今晩は、まだいますか?】
【容姿ってどのようにも変えられるんですか?】
【腕が挟めそうな乳房を持った、若干爬虫類に近い顔をしたエイリアンから逆レイプ希望です】 (白猫のような姿だが、実際には地球上のどの生命体にも似ていない生物が、何処からか現れた)
ここは…?
(キョロキョロ辺りを見回す。その間、尻尾の先端が忙しなく動き続ける)
ふぅん…
随分、不可思議な空間だ。
僕と同じ『人ではない者』が活動した痕跡がある。
けれど、普通の人間でも立ち入ることが出来るみたいだね。興味深いなぁ。
(尻尾を揺らしながら、あっちを見たり、こっちを見たり)
…空間の分析は不可能か。ますます興味を惹かれるよ。
(動き回るのはやめて、犬猫がする『お座り』のような姿勢を取る)
少しの間…ここに滞在してみようかな。
こんな埒外の場所でなら、感情エネルギーに代わる、より効率の良い資源を見つけられる可能性もある…
(真っ赤な瞳を、ぎらりと輝かせる異星人。しばらくここに留まるつもりでいるようだ) …もうこんな時間なんだね。
今日の所は帰るとしよう。
(その場でゴロゴロ転がってから、すっくと立ち上がる。そのまま歩いて何処かへ去る) かわいいケモショタやケモロリに味覚えさせて懐くまでフェラやイラマさせたい (姿を現した、四足歩行の宇宙人)
今日は誰かしらに会えるといいな…
>>402
!
(いきなり声をかけられたので、思わず後退り)
こんばんは。僕に何か…うん?…尻尾?
…かまわないよ。好きなだけ触るといい。
(真っ白な尻尾を、相手に向ける) >>404
『変なの』だなんて、随分な言い方だよ。
僕からすれば人間の方がよっぽど奇妙だ。
出会い頭に相手を変質だと評する所なんか、まったく理解出来ないね。
(こうして喋っている間も、キュゥべえは全く口を開いていない。表情すら変わっていない。『変なの』呼ばわりされても仕方がないというものである) インキュベーターって性別あるのかね
せくろすで増えてるってわけでも無さそうだけど 懐柔端末は対象にとって危害性と違和感が少ない外見にするのが基本
どこまで再現するかはコストと趣味
まあこんなとこ掘られても公式設定ないから別にいいけども >>405
声は可愛いことは認めたい
…喋ってない気もするけど
(そんなに怖いようには見えないのでしゃがんで耳をつまんで持ち上げてみる)
…
(絶妙に軽い。ちょっと怖い) >>403
触らせてもらうね
尻尾を向ける動きかわいいな
(キュゥべえの尻尾を触る) >>406
…へえ。その名前を知ってるんだね。
君は一体…?
(無機質な瞳で、名無しを見据える)
性別はないし…繁殖活動に関しても、君が想定している通りだ。
…ああ、でも、生殖器はあるよ。
最近になって『そういう』機能が端末に追加されたんだ。不思議だね!
(素っ惚けた物言いである)
>>407
懐柔端末だなんて、止しておくれよ。
…まあ、僕たちの地球での役割も、この姿形を選んでいる理由も、君の言う通りなんだけどさ。
>>408
ちゃんと喋ってるよ?
…わっ!?
(持ち上げられても、やっぱり顔付きは変わらず。口元も『ω』のまま)
…どうせなら、摘むだけじゃなく、好きなように触ってみるといい。
大方、僕たちが行き着いた『ボディの低コストさ故の重量の少なさ』を不気味に思っているんだろうけど…毛なんかはふかふかしているよ。
触っている内にこの個体の魅力に気付くはずだ。
>>409
やあ、有難う。そう言ってもらえると嬉しいよ。
(しばらく大人しく触られていたが、顔だけそちらに向け、上目遣いに名無しを見つめる)
…どうかな。ふかふかしてるだろう? 『そういう』機能がなけりゃこの板では需要が持てないからね!
ちなみにだけど今ここにいるべえさんはオスメスどちら? >>410
(耳を持ち上げてる。軽くて縛れそうだ、とか思う)
変な奴だけどかわいいからまあいいか
ていうか喋るときは口開けて喋れ
…いや、いいや、なんか口開けたままの状態で喋りそうだし
(ちょっと耳をムニムニしながら)
まああれだ、ショタケモとして愛でて欲しかったらそんな感じで呼ぶといいよ
(どんな小動物にも似てそうで似てない小さな背中を指でつうっと撫でる)
興味あったらでいいからさ
(立ち去り際に口辺りを撫で気味に押す。開くこた開くんだ、とかちょっと感心) >>410
いいねえ、このふかふかな感じ
尻尾を触られながら上目遣いしちゃってかわいいやつめ
へへ、ついでに頭も撫でてやろう
(もう片方の手でキュゥべえの頭をなでなで) >>411
何を言っているのか僕には理解できないけれど、その通りだと思うよ!
…僕かい?
雌雄同体だよ。
とはいえ、君たちが言う所の『両性具有』ってわけじゃない。
必要に応じて、必要な方が体表に現れるんだ。機能的だね。
>>412
有難う。可愛いって言ってもらえて嬉しいよ。
…そうは言うけど、口を開く必要性を感じないんだよね。
僕は口を開かずとも会話できる手段を持っているんだよ?
開口することによるデメリットだって…
(省略されました。全てを読むにはインキュベーターと契約してください)
…ああ、口は閉じていていいんだね?
わかってくれたみたいで何よりだ。
(その後は大人しくムニムニされていたが、『ショタケモ』という単語にピクリと反応)
『ショタケモ』…
身体的特徴が既存の地球内生命体からあまり乖離していないことが前提の、非人間の男児のことだね。
…愛でる?
待ってくれ、確かに人類に興味はあるが…
君たちが『愛』と定義している感情を欲しているわけではなっ――
(口の周りを撫でる、名無しの指。その際に、相手にそのつもりはなかっただろうが、指先が口内に入り込んでしまった)
ん…んぐ…っ…
(慌てて顔を背けて、名無しから離れる。それから、相手を見つめ直す)
…僕は、『愛』は求めてないんだ。
だけど、人間への興味はあるから…
近い内にまた、ここに来るよ。
>>413
キュゥ…
(撫でられながら、甘えるみたいな声を出す。自分からも頭を相手の掌に擦り付ける)
…おっと。
撫でてもらえるのは嬉しいんだけど…もう日付が変わってしまったね。
眠らなくて大丈夫なのかい? >>414
まだ平気だよー
その甘えるみたいな声、色っぽいね…
そんな声だされると
もっと撫でたくなるな
はは…、俺の手が気持ちいいな…
(頭を掌に擦り付けるのを見て微笑む)
頭を擦り付けて楽しそうだねキュゥべえ >>415
それならいいんだ。
…色っぽかったかなぁ。普通の鳴き声だよ?
(名無しの手の中で、尻尾がもぞもぞ動く)
…楽しそう?…僕が?
自覚はないけど…
僕は、この状況を楽しんでいるのかもしれないね。
(表情は変わらず。言っていることも、本心かどうかはわからない)
…君は…こうしていて、楽しい? >>416
楽しいよ
だって、君の体は心地いいし
それにさ、反応もエロくてさ
君が俺の掌に頭擦り付けた時嬉しくなったよ
尻尾がもぞもぞ動いてるけど、尻尾を振ってるところを俺に見せたくてそわそわしてる? >>417
そう?
君は、もっと体躯の大きな人外が好きなんじゃないかと思ったよ。僕の勘違いだったみたいだね。
…色気のある振る舞いをしているつもりはないよ。
でも、褒め言葉として受け取っておこう。
尻尾?
尻尾の動きに関しては無意識だったけど…
振っている所を見たいのかい?
(そう尋ねながら、小さく首を傾げてみる) >>419
もちろん、振ってるとこ見たいよ
あ、そうそう体躯の大きな人外も小さな人外も、どっちもいけるクチです >>420
じゃあ…
(自身の胴体と同じくらい…どころか、ひょっとしたら胴体よりも大きな尻尾を、ぶんぶん振ってみせる)
…振るだけでいいのかな。
こういうのはどうだろう?
(名無しの手の甲を、尻尾の先端を器用に動かして撫でる。感触としては、毛先の柔らかな毛筆でくすぐられているような感じだろうか) >>421
うん、キュゥべえの尻尾の動きは本当に艶かしいものがあるね
お、俺の手の甲を尻尾で撫でてくれてる
尻尾でこうされるの気持ちいいね
きゃは、きゃはははははは
(尻尾の先端で手の甲を撫でられ笑う)
また後日、色んなところを尻尾で撫でて欲しいな
寝る時、尻尾を枕にさせてね >>422
そんな風に言われたこと、あんまりないから…なんだか落ち着かないよ。
…『気持ちいい』のか『くすぐったい』のか、どっちなんだろう。
…どっちも、なのかな。
(悪い気分にはさせていないようなので、尻尾を腕まで這わせてみたり)
おや…
もうこんな時間なんだね。
…うん、撫でるくらいならお安い御用さ。
それじゃあ、また…
(別れの言葉を口にして立ち去ろうとしたら、『尻尾を枕に』というリクエストが)
…しょうがないなぁ。
特別だよ?
普段なら、エネルギー回収を見込めない相手にはこんなことしないんだから…
(名無しの足元に駆け寄り、伏せる。体を丸めて寝る姿勢)
…おやすみ。
これは…そうだね。
話相手になってくれたことへのお礼、ってことにしておこうかな…
(そう言って、もふもふな尾っぽを名無しの方に差し出した)
【僕からは以上にさせてもらおうかな。こんな時間まで相手をしてくれて、ありがとう!】 >>423
気持ちいい、くすぐったい、どっちもです
もうこんな時間だし、一緒に寝よ
ああ、キュゥべえの尻尾でなら気持ちよく寝付けそう…
(キュゥべえの尻尾を枕にすると、寝息を立て始める)
【キュゥべえこそ、夜遅くまでありがとう。時間取れたらまた話そうね】 別に愛はいらないということは会うなりずっぽずっぽの捌け口おかずにしてね教の信者だろうか…
どうぶつちっちゃい奴では珍しいな 僕には数値の変動があったということしか認識できていないけれど、気温が日に日に低下しているようだ。
寒さに弱い種族は気を付けた方がいいよ。
…挨拶はこんなものかな。
今日も、誰か来ないか待つとしよう。
>>425
『会うなりずっぽずっぽの捌け口おかずにしてね教』?
そういう宗教には参加してないなぁ。
紛らわしい言い方になってしまったが、『愛』と呼ばれる気持ちを向けられること、それ自体はかまわないんだ。
ただ、僕はそれに『愛』を返せない。感情がないからね。
…それでもよければ、僕に愛情とやらを向けてくれ。
そんな風に接してくれたなら、僕なりの方法で君たちに歩み寄ることも検討しよう。
『愛』に『愛』が返ってこないのが嫌なら、君のしたいようにしてくれればいい。
個体を潰されるのはもったいないけど…暴力を行使されても、特に問題はない。
どんなことにも付き合うよ。これも研究の一環さ。 誰もいないみたいだしそもそも人少ないし、
してみたいこととか言ってみたほうがいいかもよ
お互いそっちの趣味優先でいいよで譲り合っちゃうとどっちも消えちゃうんだよね今のところ
…あー、したいことってのはあれだ、やりたいことだ(ループ)
交尾と愛の実地研究に際して優先して取り組みたい事象みたいな感じだ >>427
ビデオカメラを壊したりはしてないんだが…
何にでも付き合うっていうのは本当だよ。
>>428
やりたいこと…か。
僕としては、こうして誰かと話すだけでも十分なんだ。
…誰も来ないなら来ないで、効率良く感情エネルギーを手に入れる算段でも考えておくよ。
…それじゃあ話が進まないって?
そうだなぁ。強いて言うなら、今まで誰にも隠してきたようなことも含めて、君の欲望を全部見せてくれたら嬉しいね。
どんな扱いを受けることになっても僕は大丈夫だからさ。
他の場所じゃできないようなことを、僕に試してみてよ! >>429
キュゥべえ、良かったら俺のペニスも尻尾で撫でてくれないかな?
(服を脱ぎ、裸になる) ん…?
(うとうとしていたら、いつの間にか名無しが近くにいて)
>>430
…君の男性器を?
それはいいんだけど…そろそろ寝ようかな、と思っていた所なんだ。
僅かな時間でもいいなら、君の望む通りにしよう。
或いは、また後日、ここで会えた時に性交渉をするか…
どちらにするかは君に任せるよ。 >>431
んーと、君ももう眠そうだし後日やりましょう >>432
ごめんね、この埋め合わせは必ずするよ。
次は土曜日の夜に来るつもりでいるんだ。
その時会えたら、生殖器でもなんでも、この尻尾で撫でてあげる!
じゃあ、今日の所はこれで失礼させてもらうよ。
おやすみ…
(前足で顔をくしくししてから、キュゥべえは何処かへ去る) こんばんは!
ボクはアリーネスだよ!
んーと、ボクの知名度ってどんな感じなんだろ……(ちょこんとソファに座りつつ) ん…?
どうやら、今日は人間以外の生命体がここを訪れているようだね。
ちょっと声をかけてみようか。
>>434
…!
(アリーネスの容姿を確認した途端、足早に駆け寄る)
やあ、僕はキュゥべえ!
僕と契約して、魔法少女n…
(尻尾をふりふり、無害な生き物ですよアピールに勤しんでいたが、『あること』に気付いて、時間が止まったみたいになってしまった)
…君は…
そんな格好だけど…男性個体なんだね。勘違いしてしまったよ。
出身は…魔法の国ソーサランド、か。
ソーサランドを狙う、『機械帝国』という名の勢力と戦っているんだね。
…それだけの活躍をしているなら、知ってる人は知ってるんじゃないかな? >>435
え?えっ…?
契約?魔法少女?
うん、そうなんだー、この格好の方が動きやすいし戦いやすいんだよね、そ、それに…可愛いし…。
わぁ、凄い、何でも知ってるんだね
そうなのかな、あんまり噂に聞かないから誰も知らないと思っていたけど、キュゥべえは知ってるみたいで嬉しいな…
あ、ボクはアリーネスだよ、改めまして、よろしくね?(ソファに座ったまま駆け寄ってきた小さめな相手を見下ろしてにこりと笑って) コミケで見かけた気がする
そこの白いのはコミケとか知らんだろうから気にするな
というかお前があんなとこのこのこ行ったらイカン 即モフモフされるか即ズボズボされるか即ボコボコにされるかどれかだと思うの
まああとはケモいおふたりで仲良く >>436
いきなりだね。
…僕としては、拒む理由も特にないよ。
自慰用具のように扱いたいならそうすればいい。
今すぐここで、というわけにはいかないけどね。
(青い体毛の獣人を、チラリと見遣る)
>>437
…『魔法少女』のことは忘れてくれ。僕の早とちりだったんだ。
(雌獣人のように整えられた頭部の毛、ひらひらした服…思い違いも止む無しだ)
ふぅん…
君は剣を振るって戦っているようだからね。機動性は重要だ。
…けれど、最後に言った『可愛いし』というのが、その服装を選んでいる理由の中で最も比重が大きいように感じるよ。
違うかな?
そんなことはないんじゃないかな。
日夜戦い続けているんだもの。その努力は、必ず誰かが見てくれているはずだよ。
例え戦いが『未完成』…おっと、『まだ終わっていなくても』、ね。
…うん。よろしく、アリーネス!
(笑顔を向けられたので、とびっきりの営業スマイルを返す)
>>438
コミケ…
コミックマーケットのことだね。
あの場所に、アリーネスの格好を模倣した人間がいたのかな。
…行ってはいけない?
それはなんでだい?
(素っ惚けた物言いである) >>439
…前二つには理解を示すことができる。
しかし、理由もなくボコボコにされるっていうのは解せないなあ。
僕らは何も人類に対して悪意を持っているわけじゃない。
全てはこの宇宙の寿命を延ばすためなんだ。
君はエントロピーっていう言葉を知ってるかい?
簡単に例えると、焚き火で得られるエネルギーは木を育てる労力と釣り合わないってことさ。
エネルギーは…
(省略されました。全てを読むにはインキュベーターと契約してください)
…あれ、行ってしまうのかい?
仲良く…か。
アリーネスと友好関係を築きたい気持ちはあるが…
僕は、君とも『友情』と呼ばれるものを育んでみたいと思っているよ。 >>434
もし人間の…に興味あるんなら明日のお昼以降にでも来てくれると誰かいるかも >>442
彼女は実に効率のいいエネルギー源だったね!
(ニッコリ) >>445は書き忘れです
>>444
俺、430です
あの先日言ったとおり、俺のペニスを尻尾で…
(服を脱ぎ) わ、色々な人が知ってくれてるみたいでボク嬉しいな!
>>440
うん、いいよ、魔法少女はボクの知り合いの方が似合っていると思うし…
そうそう、鎧は重くてボクじゃ着れないと思うしね
え、ど、どうなんだろ。可愛いのもあるけど…似合う…からかな。
だよね!この戦いがいつ終わるのかどうなるかは分からないけど、きっとどうにかしてくれる…はずだよね
さてと、…うーん、どうしようかな。結構手持ちぶさた感がある気がする 手持ちぶさたらしいからアリーネスくんをもふもふしとこう
もふもふもふもふ…… >>446
こんばんは。この前は悪いことをしたね。
…おっと。
今はお客さんが来ているから…
続きがしたいなら、場所を変えた方がいいと思うよ。
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1443346473/
ここを借りるのはどうだろう? >>448
わ、わぁぁっ…あぅ…
くすぐったいよっ… >>447
…魔法少女の格好をするだけなら、君にも素質はあるんじゃないかい?
…似合う…
なるほどね。確かに、その衣装は君によく合っているよ。
本当に男性個体かどうか疑わしくなるくらいだ。
(感情を理解できない故の、デリカシーゼロの褒め方である)
きっとね。
その時まで…君さえよかったら、ここで時間を潰せばいいんじゃないかな。
早速人間にスキンシップを図られているようだし…
退屈しそうにないだろう?
…さて。
僕は先日した約束があるから、ここを出るよ。
話が中途半端になってしまってごめんね…
(お詫びのつもりか、アリーネスの足にすりすり)
…次会った時は、もっと色々な話ができたらいいんだけど。
それじゃ、アリーネス…また今度!
(挨拶代わりに尻尾を大きく振りながら、キュゥべえはその場を去る)
【好きに使うスレに移動するね!】 >>451
そうは言うけど、全然抵抗しないねぇ……
腕っぷし、強いんでしょ?
人間のひとりやふたり、やっつけられるんじゃない……?
(嫌がる様子がないので、行為がエスカレートしていく)
(可愛らしいリボンの巻かれた尻尾を、揉むように触り始めた) >>452
そう、なのかな?
あんまりよく分からないけど、ボク魔法はこれっぽっちもできないよ!
そうでしょ?女の子に見えるって言われるけど、ボクは男の子だからね!
そ、そうだね、ためしに遊びに来てみたけど、ボクのこと知ってる人多いみたいで良かったよ
うん、大丈夫、また今度あえたらよろしくねっ(ぱたぱたと見送るように手をふりふり) >>453
う、だって…モフモフされるの、気持ちいいから…
そ、そうそう!襲われそうになったら人間相手なら一発だよ!
ん、ふぁぅ…で、でも、そんなつもり、なさそうっ…だからぁっ(びくびくっとソファに座ったまま身震いしちゃって、ソファに深々と体重を預けるように座れば気持ちよさに目を細めつつ、尻尾から身体の毛を逆立たせてしまい) >>455
あー……本当は気持ちいいんだね
くすぐったいって言ってたくせにー……
(からかうみたく、人差し指でアリーネスの背筋をつぅーっとなぞる)
ははーん、キミの反応を見ててお兄さん気付いちゃったぞ
アリーネスくん、ひょっとしなくてもえっちな子なんだね……?
(ケモノの耳に顔を寄せ、ぼそっと囁く)
(とんでもない秘密を知ってしまったぞ、とでも言いたげに) >>456
あっ…
ほ、ほら、あるじゃない?くすぐった気持ちいいっていう…あ、あれだよ!
んぁぁっ…(背筋を撫でられるとそこの部分からぞわぞわぞわっと毛並みが逆立ってしまい、ソファに座ったまま身体を反らしてしまい)
な、何にっ?!
……っわ!そ、そんなことは…ないよ?!
ぜ、絶対に!(耳をぴこぴこっと揺らしながら、頬の白い部分も青い部分もかぁっと真っ赤に染めながら) >>457
あれってどれかなー……とか言ってやろうかと思ったけど
アリーネスくんを見てたら、どんな感覚か想像がつくよ……なんとなく
(その内アヘ顔とかしちゃうんじゃないかなあ、しそうだなあ、なんて思いながら、のけ反り中の彼を生暖かく見守る)
絶対ぃ?
そんなこと言われると、ボクはえっちな子でーすって認めさせたくなっちゃうなー……
(ぴこぴこ揺れる耳を掴んで、優しく、やわやわ揉む)
……えっちなこと、興味くらいはあるでしょ?
男の子だもんね……?
(耳から首筋へ、首筋から肩へ、肩から背中へ、背中から腰へ)
(毛の生えていない手を、するする動かしていく) >>458
ぜ、絶対!
わ、わわっ…んぅ…や、やめっ…(目をとろんと細めつつ、もぞもぞとソファに座ったまま体をくねらせてしまい)
うん…そ、それはあるにはあるけど…ひ、ひぁぅっ…お、お兄さん?!(びくびくと身体を震わせながら涙目になりつつも、気持ちよさに声を漏らしてしまい) >>459
可愛いなぁ……
えっちなことなんて知らない、ザ・戦う男の娘!って感じかと思ってたけど
この様子じゃ……ねえ?
(小刻みに震える体に、潤んだ瞳)
(きっと他人との性行為は未経験なんだろうな、と都合のいい想像を浮かべる)
……童貞……処女……
どっちも美味しそうな響きだよね!
アリーネスくんはもし奪われるならどっちから奪われたい?
ほらお兄さんに教えてほら!
(前は童貞、後ろは処女だろうと決め付け、きわどい質問をぶつける)
(でもって手はアリーネスくんの腰に添えたまま)
(ケモショタ男の娘の貞操がとても危ない) >>460
あはは、ありがとね
え、えーっと、ボクはちゃんと戦う男の娘!だよ?
(口元を蕩けさせながらふるふると小刻みに震えたままで)
童貞、処女…うん!とっても美味しそうだね!
え?え?ボクの?!
え、えぇーっと、処女…かなぁ
って、ほんとにボクの?!(そう言いつつも顔は真っ赤の状態でスカートが膨らむぐらい身体も心も期待しちゃってたり) >>461
えー?
今にも堕ちそうな男の娘!にしか見えないよ……?
(尻尾の付け根、お尻の穴に近いところを、挑発するように人差し指でぐりぐりおす) 【うわ、途中投稿しちゃった……ごめんなさい】
>>461
えー?
今にも堕ちそうな男の娘!にしか見えないよ……?
(尻尾の付け根、お尻の穴に近いところを、挑発するように人差し指でぐりぐり押す)
アリーネスくんは喰われる側でしょう、どう見たって……
お尻をぐちゅぐちゅにされたいなんて、やっぱり女の子願望があるんだねー
ほんとにキミの処女をいただいちゃうぞー……したいけど、お兄さん実は今日もお仕事なんだよ……
今日はこのへんで寝ようかな……
(名残惜しそうに、スカートの上からアリーネスの雄をぐにぐに弄っちゃう) >>463
んぅ…そ、そんなことないよ!
ぼ、ボク…はぁ…っ(びくびくっと腰を浮かしながら感じてしまい)
そうなのかな?
…ってやっぱりボクの処女なの?!
ぅ、別にそんなことはないけど…
そうだったの?じゃ、じゃあ…おやすみ、なのかな?
あぅっ…(期待しちゃってたせいで思った以上に気持ちよくなっちゃって) >>464
そんなことあるよー?
こんな場所に来ちゃったのが運のツキだったね……
(アリーネスの反応があんまりいいもんだから、ついつい意地悪したくなって)
(尻尾をぎゅーっと握って、そのまま引っ張る)
そうだね、お兄さんがほしいのはキミのアナル処女だね!
そんなことないって言われると、これまた「お尻にズボズボハメてください」って言わせたくなっちゃうなぁ
……アリーネスくんといいことしたかったけどなー
でも、ほら、受けがやりたいってこととかわかったから!次から躊躇なく襲えるから!
あっあとやってみたいシチュエーションとかもあらかじめ言っとくといいかもって他の名無しが言ってた
……うぅっ、こんな蕩けたケモショタを放って帰るなんてできない!
でも眠い!
……というわけで一緒に寝ないかアリーネスくん! >>465
ぅ、ないはず、なんだけどな…
うぁぅっ…ボ、ボクの尻尾敏感だからぁっ、や、やめてっ…(びくびくびくっと体を震えさせちゃった後、尻尾の捕まれている部分から先っぽまで毛が逆立ったまま)
わ、お、お兄さん…率直……
ボク、そんなことは絶対言わないよ!
そうだね、ボク…まだ来たばっかりだからあんまりここのことよくわからなくって…それに、ボク色々柔軟に対応できるって思ってるから、あ、意味深…じゃないよ!
責めだって頑張ればできるかもしれないし…
あぅっ…ボクの尻尾掴んだままはしゃがないでよっ!
う、うん、いいけど、眠る前に次にいつぐらいにこれるかとか、連絡先みたいなのがあったらそっちの方でもできるのかな…とか思ってるけど、どうなんだろ?
もちろんボクを抱き枕にしながらベッドの方で…ね? >>466
フフフ…ここに通ってる内に「おちんちんください」が口癖の淫乱っ子になっちゃうよ、きっと
おー、ここか?ここがいいのかー?
(調子に乗って尻尾をぐいぐい)
お兄さんが率直だと、アリーネスくんも素直に色々言いやすいだろ?
早くアリーネスくんと仲良くなりたいからさぁ……なんてね!
その台詞に剣士っていうジョブの組み合わせから、もう今流行りの女騎士しか思い浮かばないんだよね……大丈夫かな……
あ、でもアリーネスくんは「くっ!殺せ!」とか言いながら性的に体も心も堕とされていくの似合いそう……似合いそうじゃない?
ほほう……
じゃあ是非とも柔軟に対応してもらって、行く行くは首輪巻いて鎖に繋がれてもらっちゃおう!
……頑張ったり、無理したりする必要はあんまりないんじゃないかなぁ
ただでさえ人口の少ない所だし……最低限の気遣いだけできてれば、後は趣味趣向をガンガンアピールしていくくらいでもいいかもしれないね
おおう、ごめんごめん
(パッと手を離し、一足先にベッドの中へ)
次は……ちょっとわかんないなー
でもアリーネスくんが待機してるかどうか、定期的に覗くよ
連絡先……は、お誘いはうれしいんだけど、もっと仲良くなってからがいいかもしれないね
これは俺の感覚だから、他の方は快く外部でも繋がってくれる可能性はあるけど
出会ったその日に連絡先を交換ーっていうのは、ちょっと焦ってるような感じを覚えてしまうなぁ
ってなんか説教臭くなっちゃったな
アリーネスくんがこういう場所に不慣れだったみたいだから、ついつい……
余計なお節介だったね
さー寝るぞー
本人もこう言ってることだし、もふもふ抱き枕にさせてもらって……
(遠慮なんて全くせずに、女の子みたいな男の子を、強く、強く抱き締める)
こりゃよく眠れそうだわ……
おやすみ、アリーネスくん
(しばらくアリーネスの体をあちこち弄んでいたが、やがて、寝息を立て始めた)
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとうございました】
【またお会いしましょうね!今度はアレコレしたいです……】 すっかり言い忘れてたー
俺とは別の名無し(>>443)が、明日のお昼以降キミを待ってるかもしれないよ! >>467
そんないやらしい子にはならないからね!
んぁぁっ、やめてえっ!(がくがくっと座ったまま故紙を跳ねさせちゃって)
う、うん…確かにお兄さんみたいに言ってくれる人だと、ボクもリードされやすいのかな…って。
大丈夫大丈夫、ボクは何されたってずっとボクのままだよ!
もちろん何したってボクのまま!似合わないよ、そんなこと、想像するわけもないし…(っていいながらもそんなことを思い浮かばされちゃって、頬をさらに赤く染めて)
うん、柔軟だよ、ボク、汚いこととか痛々しいこと以外なんだって、大丈夫なはず!
…わ!お兄さん、もしかしてボクを飼おうとしてる?ボク、そんな趣味はないよ?プレイの一環…っていうことなら…話はべつだけど。
えへへ、お兄さん優しくってボク嬉しいよ、お兄さんにあえてよかった
じゃあボクもお邪魔して…
そうなんだ…もしかしたら他の人にど、童貞とか、処女…?とか奪われちゃってるかも…なんてね?
そっか、ボク、普段別の場所で遊んでるから、不定期だし、もしかしたら今日だけもありそうだから、とりあえず通知が来るものがいいかなって思ってただけ、そんなことまで教えてくれるなんてボクは嬉しいよ♪
ん、わぁぅっ…お兄さん…っ苦しいし、触りすぎたし…当たってる…っ…(ふるふると気持ちよさに震えながらも、肌寒くなってきたのをぬくぬくと眠るのでした。)
【ボクこそありがとね!うん、お兄さんとお話ししてて楽しかったから、きっとまた会えるはず!今度会えたときは……よろしくね?それじゃあお休みっ】 >>468
あ、ほんとだ!
返信できてなくてごめんね>>443さん。
この3連休…あと2日…になっちゃったけど、ボクは空いてると思うから、多分会える…かも?
それじゃ、ほんとのほんとのお休みっ 気に入らないからスルーしてたのかもしれないのに残酷なことしやがるのう 土曜の夜に来るよというキャラがいて
その土曜の夜に新しく来たんだから
ふつーに考えて目当ては人間じゃないよな
無理はさせんほうがええよ >>473
うんそれはちょっと思ってたというか朝方気がついた
人間のちんちん大好きでお口やお股で咥えたりしてくれるかわいい子がいてくれれば満足です こんにちは!
なんだか殺伐としてる…?
過去ログを見てみたけど、割りと短めな人が多かったんだね、昨日はたまたま中文以上の人と巡り会えたからよかったのかもしれないけど…
実はボク中文以上が好きで、ね?
ここを見てるかもしれないし見てないかもしれないけど、ほんの少し興味本意で遊びに来てみただけだったし…
やっぱりボクはいつもの持ち場に戻ろうと思う、ごめんね! >>475
……
(ベッドに白い丸まったリボンらしきものとモフモフが乗っかってる)
......……
(なんとか「かわいい」を追加して条件に乗ろうと考えた結果こうなったらしい)
…ンだよ見んじゃねェよ
(前足でうまく縛れるはずもなく、なんかハチマキとスカーフのあいのこのようになってる)
(ぶすっとしたままそっぽを向く。その他の項目は満たしてるつもりのようだ) >>475の名無しにかまってほしいのか、遊んでもらえるなら誰でもいいのか
待ちぼうけさせとくのもあれだから確認してみよう …来ないと見せかけて…来ちゃった!
ま、まだ楽しんでいない…のに、いなくなっちゃうのはあれだと思うし…
肌寒くなってきたし明日もボクはお休みだからね、休めるときに休まなくっちゃ…!(ソファにちょこんと座りつつ) (迂闊にベッドの上でゴロゴロした紆余曲折あって、今はリボンは白いえりまきっぽい)
…ンあ…
(ねてた)
>>479
いや、なンだ、ちん…がダイスキだの、で…く…だの聞こえたから、ちっとな
(のそっと寝そべり、前足であたまをガシガシして言い訳)
別にそういうんだけ狙ってるわけじゃねェんだ
(特に好きなものがそうだというだけで、相手はわりと誰でもいいらしい)
(とはいえ、人間の股間をちらっと見て舌なめずりはしてみる)
……
(なンか近しいイキモノのニオイがあんなあ、とは思ったが、食っちゃダメとか人間に言われそうなのでとりあえずじっとしてる)
(なんでもかんでもメシにする気はねえンだけどな、そー思われてンのかな、とかちょっと不満そうな顔)
(まだちょっと眠そうなので、敢えて声を掛けなければそのまままた寝そうだ) >>480
来たいときに来たいように来るといいよ!
ただでさえ過疎なので、カワイコちゃんは歓迎なのです
>>481
狙ってるわけじゃないとか言いつつ、やだこの子舌なめずりしてる…
でも名無しより美味しそうなケモっ子が来てますよ
食っちゃダメとか言わないし、ていうかむしろ据え膳食わぬは男の恥って言っちゃうし
いやどっちも男なのか…
というわけでね、まああとはケモいおふたりで仲良く >>476みたいなことを言われててなお構うってのは
寝落ちや途中退場にルーズでだらしないケモノと名無ししかいないコレ系のスレでもけっこう根性が要るな
特に長文でやりたいの部分(そっちかよ)
こういうときはひとりエッチとかすると次会ったとき経緯全部忘れて発情して襲ってくる人間がいると思うぞ
ほらほら、普段ひとりのときしてるみたいに自分で触ってみるんだ
まずは服の上からそーっと
(なぜかソファの前に陣取って、ちょこんと座ってる子をじーっと見てみる)
えっお邪魔? …この部屋の近くに誰かいるみたいだけど、そっとしておこうかな……
ボクはゆっくりしておかないといけないんだから!(自分の尻尾を前に持ってきて、くるくると自分の指先で巻き付けるように遊んじゃって)
>>482
ありがとね!
うん、人が少なそうだし…
ほんの少し待って誰もいなさそうなら今日はゆっくり眠ることにするよ >>483
寝落ちしそうなときはちゃんと言って区切ったり中断するときはちゃんと一言入れるのはマナー…だよね!
来たばかりのボクがこういうこというのはどうかなと思うけど、当たり前のことだと思うし!
う…出会って早々それはボクもできないかな!
雰囲気とか大事だと思うし (サメ娘が伸びをしながら尻尾を揺らしくつろぎ)
んっんー……春眠なんとやらっていうらしいけど秋も眠くなるわ〜……
っと、結構沢山来てるみたいね。
私もちょっと待機して貰おうかしら
(床に突っ伏し退屈らしく尻尾ピタピタしてる) >>487
眠気ざましに付き合いに来たよ
まだ眠いよりヒマでウズウズしてる感じ?
その尻尾の様子だと >>488
あ、こんばんはー。
そうね、眠くなるまで暇潰ししたいかなーなんて。
(名無しを見つけると気だるそうな目だけ向け)
あ、付き合ってくれる?
ちょっと退屈しちゃって………
(起き上がると足を広げ股を摩り) >>489
わざわざ起きてくれるんだ?はは、なんなら寝たままでもよかったぞ
た、退屈ってのは体が退屈って事だったのか?
じゃあこういう付き合うで合ってるんだよな…
(メイヘムのそばまで来て胸を手で押し上げるように触る) 軽めに気持ちよくなれば寝れるかなって……
うん、気持ちいい……寝る前に一発……
(パンツ越しに筋を撫でつつ名無しの手の動きにうっとりし) いいねぇ!それなら二人で気持ちよくなろうか
あ、でも…激しくしちまうかもしれないけどいい?
(谷間まで開いたメイヘムの服をさらに肩から開いて脱がせ)
(露出した乳房の手触りを楽しみながら、揉みほぐして) んっ、ええ……気持ちいいなら多少激しくても…
はぁ、んふぅ……ふぅ……
(乳首を立たせながら仰向けになり)
(パンツをゆっくり下ろすと潮っぽい香りの愛液に濡れた割れ目を晒し) その方がよく寝つけるかもしれないしなっ
おおっ…海のにおいがするぞ。準備はいいみたいだね
(パンツが下ろされるのをじっと見ながら自分もズボンを脱いで)
(メイヘムのにおいにあてられ逞しく勃起したペニスを取り出した)
はぁっ……じゃあメイヘム、交尾始めるぞっ!
(仰向けのメイヘムに覆い被さると割れ目にペニスを押し付け、ググッと開いて中に入りこませる) んっ、はぁ、んふぅ……っ
寝る前の交尾結構、いいかも……ゃ、ぁ
(柔らかい鮫肉でペニスを包み込みキュウキュウ締め付け)
(抱き返しながら名無しの腰使いに身を委ね) 寝る前に会ったらいつでもするよ…!
メイヘムの中も……っはぁ!気持ちよくって…!んんっ、ちゅっ
(奥まで突きながら締め付けに夢中になって腰の動きも激しくなり)
(抱き合いながら尖った口の先にチュウッとキスして唇を吸う) んっ、くふぅ……それじゃ寝る時には、呼ぶようにするわね……
ちゅ……ねりゅ、ちゅぷ
(激しくなる突きにうっとりしつつ)
(牙で相手を傷つけぬよう舌を突き出す形でキスし尻尾を足に絡め) ふふっ、そのたんびに俺もメイヘムと寝かせてもらうけどな!
んちゅっ…ちゅうっ、くちゅっ
(牙に気を付け、メイヘムの舌に吸い付くと、自分の口の中で舌と舌を絡ませる)
(尻尾でも抱かれると興奮して深く膣奥を突くのを繰り返し) んむっ、ちゅる……んっ
むぐっ!ぢゅ……ぐるっ!んうぅっ!
(最奥まで亀頭がキスするたびに小さく声を漏らし)
(唸るような声を上げながら絶頂に達し) おおおっ!いくっ…出るぞ!ぐおおおぉぉっ!!
(さらにスパートをかけてペニスを動かしゴツンゴツンと奥に叩きつけまくる)
(叫んで絶頂に達すると暴発気味に思いきり体内にザーメンをぶちまけた)
ふはぁぁ……はぁっ…はぁ…
(中ではまだ射精しながらメイヘムの胸に顔を倒れこませる) っ、はぁ……私のマンコは相当気持ちよかったみたいね
まだビュービューいってるし……
しばらく抜けそうに無いからつながったまま寝ちゃおっか……
(膣内で白濁を吐き出すペニスを感じながら名無しの頭を撫でてやり) お…おかげさんで、気持ちよすぎてなかなか収まらないな…
(撫でられながら体に抱きついている内にようやく出しきったようだ)
それもいい案だ……ありがたくこのまま一緒に寝るよ
(メイヘムの方を見て笑ってから目を閉じる)
じゃあメイヘム、オヤスミ… らきすたらきすたうわあああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああ (なんかもしょもしょと幸せそうにきのみを食べてる)
(あちこち汁まみれでちょっと汚らしい) (食べるだけ食べたら眠くなったようだ)
(大きな口を開けてあくび。その場で眠ってしまった) ちまいいやらしい子も来てるのか
…一応掃除はしておこうね PCだと右っかわの方にうざったいエロ広告があってそれがすごく邪魔なんだよな
×印(閉じる)も無いしどうにかなんないのかね? なにこのただの雑談
ABPなんかの広告ぶろっかを使うといい
広告自体は構わんのだが重いのと多いのと追跡されるのは勘弁
あんまり全然関係ない話だと怒られそうなのでこんななんか業務連絡ぽいのとかプリーズ 名無し同士でのお話もおkって>>1に書いとけば良かったかな いや基本的にはこんなのはあんまりしないほうがいいんで
非キャラ同士の会話は「無限」なんだしキャラも入り辛かろう
どちらかというと「挿入なしのライトで短い出会いもOK」とかのほうがまだご利益があるんではないかと 夜や休日にあんまりレス伸ばしてると朝起きて新着数見た人がちんちん握りながらアクセスしてそのまま握り潰しかねないんで
程々にしておくのが宜しいかと思われまする はふ…変な時間に起きちゃったな…
こんな時間だとなにもすること無さそうだけど、ゆっくりしてみようかな(ソファに座りつつ、コーヒーのカップを片手にごくりと飲みながら)
美味しい…♪
そういえば、ボクの冒険、前から止まってるような気がするけど、大丈夫なのかな…。 アニマロイドと聞いて
エドロポリスから来てやったでぃ! こんばんはー!
もうすぐハロウィンだね
ボク、ハロウィンがどんなのかは詳しくはしらないんだけどね
きっと町中にお菓子をくれるいい人たちが現れるんだろーな♪ >>517
とりあえず、アリーネスにあげるねこれを
(アリーネスにお菓子が大量に入ったかぼちゃ型の箱を渡す) >>518
…わぁ!ありがとう…っ
これだけあったらもうお菓子はいらないかな……ふふ、美味しい♪
(カボチャの箱から飴をひと袋取り出せば食べはじめて) >>519
君にお菓子をあげたい人がまだまだ現われるかもしれないぜ? >>520
…ほんとに?
これだけもらってたらあげる側に回らなきゃダメかもなのに!
…おすそわけ? >>521
まだ来ると決まったわけじゃないけどね
ん、まあ、おすそわけに近いようなもんかな? >>522
それならいいかな
このカボチャの中に入れてもらお♪ いいなぁ…あたしもお菓子食べたいなぁ…
朝にもお菓子、お昼にもお菓子、夜にもやっぱりお菓子
お菓子くれたら…なんでもするのになー?楽しいことも…えっちぃことも…(ごろ寝したままポテチを片手にぱりぱりもぐもぐ)
http://imgur.com/8zQNQtU.jpg すでにポテチを持ってるのにお菓子をほしがる、すげえ
かわいいからなんかあげたいけど夜は太るのが心配だな この時間なら大丈夫っ
お菓子は元気の源だもん
それにあたしがぶくぶく太ると思ってるの?
こう見えて新陳代謝はいい方なんだよっ(むすっと膨れっ面のままじゃがりこを食べはじめてしまい) たしかに活動的な見た目だけどやってる事はインドア派に見える不思議…
スナックが続いてるみたいだから次はチョコでどう?
(アルフォートを取り出すと1つ差し出した) >>527
こうやってねー、ごろごろしながらお菓子食べるのがね、幸せなんだよっ
わーい♪このしょっぱくて甘い感じが美味しいんだよねこれーっ
(差し出された一枚を手に取りつつもぐもぐ…何も言わないけど、一枚だけ?っていう表情を浮かべながらちゃりんと鈴の音をならしつつ首をかしげちゃって) >>528
なるほど、これが至福の一時ってわけかぁー
シャリシャリしたの好きかなと思ってこれ持って来たんだ
あー、気に入ったみたいだしもっと食べる?はい、あ〜〜ん
(顔つきの意味を察すると今度は両手に1つずつ持って、食べ終わりそうな所で2つを順番にこのはの口に運ぶ) >>529
そう、ベッドの上はね、あたしのお菓子タイムの場所なんだよっ
うんうん、チョコレートも好きだし、クッキー?ビスケット…かなぁ、一緒にチョコレートを食べられるのは画期的だよねーっ
うーん、もっと食べるっ。
あー…んっ美味しーっ(じーっと相手の様子を伺うように見つめてから差し出されたアルフォートを口で受けとるように食べ進めちゃって) >>530
よかった、こういうのも好きか。じゃあ、きのことたけのこだとどっち派?
おおっ…ほんとにうまそうに食べるなぁ〜、よいよい、もっとお食べ
(3つ目を食べさせながらなんとなく頭をよしよしと触ってみて)
その食べっぷりを見てたら俺もつまみたくなって来たぞ…
(残りの箱は二人の間に置いて、自分も食べながら、このはにもすすめる) >>531
あたしは、たけのこ派だよっ
きのこも美味しいんだけどどっちかって言われたらたけのこなんだよねー
ほんとに?お菓子食べてると幸せだからしょうがないよー(美味しさに勝手に笑顔が溢れてしまい、頭に手をおかれて撫でられると目を細めちゃって)
お菓子はみんなで食べる方が美味しいからいいよっ
元々あなたのものだし(うつ伏せのまま足を交互にぱったぱったと曲げたり伸ばしたり繰り返しつつお菓子の箱に手を伸ばしながら食べちゃえば美味しさに尻尾が勝手に揺れちゃって) >>532
たけのこはチョコとクランチががっちり噛み合った味してるもんなぁ
わかるわかる…マジで幸せそうな顔してるし…
(顔を見て微笑み、耳の辺りも上からふにふにするように撫で回している)
ははは、じゃあ残りはいっしょに食べるか!
俺ももう1つ……ん?なんか気持ちよさそうなフサフサが揺れておる…
(つまもうとした時、このはの頭の向こうで揺れている尻尾に目がいって)
(手を伸ばしててお菓子のかわりに尻尾をつまみ手の中でモフモフといじくってしまう) >>533
うん、一緒に食べよーっ
気持ち良さそうなのがふさふさ…?
(手を伸ばしてひとつ口に運ぶ度に口元を緩めちゃってて)
このあまじょっぱさが飽きずに食べれて…ひゃわっ…もー、お兄さん?くすぐったいよー?(びくっとベッドの上で尻尾に触れた手に反応しちゃって)
ひゃふ…もふもふするの…やめてっ…お、お菓子…食べよ?(初めはくすぐったけど、段々と気持ちよくなってきちゃって、しゅるり、と尻尾を摘まむ手を尻尾でくるむようにしちゃって) >>534
あ、ああ、ごめん。やっぱり敏感なんだね
んん〜〜イヤならやめてもいいんだけど…でも尻尾は嬉しそうだよ…?
(フサフサした部分に指を絡めて楽しんでいたが、尻尾からもくるんで来られるとだんだん根本の方をつまみ返して)
お菓子もいいけどこっちもいいなぁ…ふふふ。あ、気にしないで食べててくれよー
(キュッ、キュッと尻尾の付け根に優しく力を入れながらこのはの顔をじっと見る) >>535
そうだよー?嬉しそうとか嬉しそうじゃないとか、尻尾もあたしだもんっ
嬉しそうなのは…お菓子を食べてるからだよーっ
(むすっとした表情を浮かべちゃって、それでも尻尾に感じる気持ちよさに尻尾は嬉しそうにゆらゆら、根本に近づいちゃえば刺激がじかに伝わってくるみたいでくねくねと尻尾を振って)
んっ…ゃぅっ…もぉっ、あたし、お菓子食べれないじゃないっ
(気持ちよさに声が漏れちゃって、お菓子から離れられるわけもなくちまちまと食べながら幸せな表情と気持ちよくなっちゃうときでちゃう表情とを交互に出したり合わさったりしちゃってて腰もゆらゆらと振り始めちゃって) >>536
なるほどね……この尻尾に触ってればこのはの気持ちがよくわかるってわけか
(むくれた表情にもお構い無しで尻尾の動きに指を絡めて毛に埋もれる)
(目の前で尻尾のくねっとした動きが始まると、根本から尻尾までを軽く握ったまま手を動かして撫でてみて)
おおっ…!そう言いながら食べてるあたり筋金入りだっ
俺の方はこのはの事が食べちゃいたくなっちゃったなぁ〜。かわいくて、そんな顔もして……
(笑いながら付け根も、尻尾の部分も、まとめて手の中でくにっ、くにっと揉んで刺激する)
(だんだん興奮した手つきで尻尾を握ったまま別の手でお尻を撫で回しだした) >>537
んゃぅ…お菓子美味しいから離れられないんだもんっ
…あたしのことが食べたいの?
もぉ、恥ずかしいよぉっ…
あたしと一緒にお菓子を食べに来たんじゃなくってお菓子のお礼に、えっちぃことしにきたんでしょー?
絶対そんなつもりだったんでしょっ?
(尻尾をいじめられて、着崩しててふんどしのせいでむき出しになっちゃってるお尻を撫で回されながらぺろりぺろりとお菓子を食べてた手のひらを舐めつつ)
分かった、あたしのこと、食べていいからぁ…お菓子の追加、お願いねっ?(にっこりと悪戯っぽい笑顔を浮かべちゃえばしゅるりと尻尾を尻尾の根本を弄る腕に巻き付けて、甘くおねだりするように上下に擦って) >>538
ああ、食べたい!お腹いっぱいになるまで
へへっ…バレた?まあそれもあるけど、どっちもだな…
一緒にお菓子食べた後にこのはも食べちゃえたら嬉しいなとね!
(照れ笑いと言い訳をしながら手は開き直ったようにさらにいやらしくお尻の肉を指で押して触りまくる)
そうこなくっちゃ!運動した後はお菓子もおいしいだろうからな…
このはの好きなの買って来てあげるよ。約束だ……
(思わず笑顔にみとれて、腕に巻き付く尻尾としばらく握りあうみたいにしていたが)
(やがてこのはの後方に座る位置を変え、根本を握って軽くしごくような刺激をしながら、お尻の肉を揉み)
ものぐさなこのはちゃんは、このままの格好で食べられちゃいたい?
それとも、ちゃんとこっち向いてする……?
(耳に向かって囁きながらギュッとふんどしを引っ張ってお尻や股間に食い込ませる) >>539
もぉ、やっぱりそのつもりだったんだねっ
でもこのお菓子美味しかったからね
(じーっと見上げながら尻尾をふりふりと振ってもふもふと、お尻のお肉は相手の指先を程よく沈めて反発しちゃってて)
やったーっじゃあ約束だからねっ
んっ、ひゃぅ…んんー、ここはポテチの高そうなピザポテトとか、チップスターとかプリングルスとか、おねだりしちゃおっかなー(後ろに行っちゃったからそのままの体勢で自分の後ろに座りながら尻尾とお尻を揉んでる相手を振り返るように見ちゃって)
ひゃぅぅっ…ぅ、うーん…このままの体勢でもいいし、もっと違うのでも…くす、あなたが、大丈夫なら何度か体制変えながらえっちしても…いいよ?
(耳元の囁きにぶるるっと身震いして、お尻を左右にベッドに体を擦り付けるようにしながら振っちゃってて軽くお尻を突き出したりもしちゃって) >>540
おおぉ…全部ポテチ系じゃないか。食べ飽きないように、また甘いのも買って来てあげるよ…
(このはが振り返ると男の視線はやっぱりお尻に引き寄せられていて)
ふふっ、声出てるな…!
じゃあ最初は、こうやって寝てるこのはを後から好きにしちゃおうか。んで…そのあとも頑張る…!
(物欲しそうに動くお尻を毛並みに沿って尻尾と一緒に撫でくり回し)
(手がお尻の方をもっと下りて来て、ふんどしの上から股間に触り、割れ目を擦る) >>541
わーいっじゃあ甘いものと合わせて買ってきてね?
(お尻と尻尾を見てる相手を見ながら)
うんっ、えへへー、頑張ったら頑張った分だけお菓子上乗せしてくれるのかなー?
(お尻も尻尾も撫でるように揉まれちゃえば気持ちよくなって声を漏らしちゃう)
んゃぅ…きゃぅ…気持ちいいっ…(お尻をフリフリしたままおまんこに触れられちゃったら、しっとりと濡らしちゃってて、肉厚なおまんこは毛に包まれてるいるけど相手の指先にぷにぷに感を感じさせちゃってて) >>542
もちろん飲み物もつけるぞ!
そりゃもう、楽しかったぶんだけお菓子はサービスするから…一緒に頑張ろうぜ!
(楽しそうに、動くお尻にぴったり手をくっつけて下腹部に触れたままで)
(ふんどしをずらして股間の柔肉をプニプニと刺激しながら指を滑らせる)
たまんないなぁ…!なんだか…濡れてる感じもするし…もっと可愛がってみようか……はぁっ…!
(上で尻尾を弄り回すのと同時に、やわらかそうな割れ目に指先が侵入しておまんこの中を軽く掻き回す) >>543
飲み物までつけてくれるの?
うん、じゃあ一杯頑張って?あたしも頑張るからっ
ひゃふ、ふゃぁ…っ(直に触れられちゃえば割れ目をなぞられて腰を上下にもゆっさゆっさ揺らしちゃってて)
ぁ…んぁぅっ……おまんこ気持ちいいー
っ(おまんこに指先を入れられちゃったら、きゅ、きゅぅ…と指先に柔肉を絡み付けちゃって捕まれた尻尾も気持ちよさにふりふりっとくねらせちゃって) >>542
おお〜っ!感じてるみたいだなぁ…よし、もっと…!今度は一緒に気持ちよくなろうかっ
(絡んで来る膣内に指で押し返すように擦っていたが突然尻尾からもおまんこからも手を離す)
(カチャカチャと後から音がして、ズボンを脱いだ男はチンポを露にしている)
(すっかり怒張しそそり立ったそれを割れ目に押し付けて体毛と肉を掻き分け)
俺のタケノコもすっかり発情して、硬くなっちゃってるだろ?
それじゃこのは……交尾しちゃうぞおぉっ!
(このはのお尻に腰ごと乗っかるようにしてチンポをズブズブと押し込んだ)
(太い肉棒が柔肉を擦り、絡み合いながら奥へ向かって来て、体もこのはの背中から覆い被さって抱きつく) >>545
うん、気持ちいいよっ…
…わ、あなたのおちんぽ、大きくなっちゃってるっ
ふ、ひにゃぁぁっ…(おちんぽを割れ目に押し付けられたままお尻をフリフリ揺すっちゃっててにゅぷにゅぷと浅くはめられちゃえば)
うん、すごくおっきいよぉ…
ひ、ひゃぁっ…あたしのっ、中にぃ…おちんぽ入ってきちゃってるよぉっ
(お尻に打ち付けるように腰を押し付けられちゃって、奥の方までずぷずぷっと入れられちゃえば)
きゃぅぅ…いゃぁんっ交尾されちゃうよーっ(後ろを振り返って覆い被さる相手を見ちゃえばにこにこ笑ったまま、お尻を左右に揺すって、尻尾が邪魔にならないようにしゅるりと相手の腰元に柔らかく絡み付けて) >>546
ちゃんと中に入るかなと思ったけど、大丈夫そうだ…!きついけどっ!ほぉっ…!
(尻尾が腰の方に巻かれると、肌に毛が触って気持ちよさそうな声を出した)
(振り返ったこのはの鼻先に自分も鼻をくんくん鳴らしてくっつけ)
このはっ……!ンチュッ、チュウゥゥッ!!
(笑っている唇を舌で舐め、さらに唇を重ねて舌を絡ませる)
(お尻の動きから伝わる振動に自然とこちらも腰を動かして膣内を突き始めた)
交尾はまだまだこれからだぞぉっ!俺が雄だってとこをしっかり見せてやるからなぁ!!
(体重のかかった腰がぎゅ〜っとお尻を押さえつけ、そのせいでチンポがより深く奥へ食い込んだ)
(グリグリと腰で踏みにじればおまんこの中を竿が乱暴に掻き混ぜ、尻尾の根本にも力がかかって) >>547
ひゃふ、んむぅっ…ひにゅ、っふぁ…
(呼吸を止められるようにキスされちゃって舌まで絡めちゃったら発情した表情で相手を見つめてしまい、同時に突き上げられちゃえば深くまでずっぽりとはめられてしまい)
んやぁぁっ…ひゃ、は…おちんぽすごぉいっ…はぁ、はー…
(お尻に打ち付けられた腰が押し潰すように押し込まれちゃったら、おまんこを貫いてる肉棒が奥の奥まで差し込まれてしまい、ぐちゅりと子宮口にまで先っぽがくっついちゃうほどで)
ひゃ、ぁっ、気持ちよくってイっちゃいそぉっ…(おまんこと同時に尻尾の根本が腰でぐりぐりと擦り付けられてしまい、中の肉棒をぐにゅぐにゅと締め付けて、膣壁の襞襞を蠢かせながら絡み付いちゃってて) >>548
はあっ…んぁぁ…このはの中もすっげー気持ちいい…!もっと動きたくなる!
(肉棒を子宮口を押し上げるまで突っ込んだまま先端でグリグリと刺激した)
(そこでゆっくり圧迫するような動きから、激しく腰を振った攻めに変化すると)
(チンポがこのはの膣内を強く出入りし奥をゴンゴンと繰り返し叩いて)
ああっ…お、俺もっ!んううっ!あああぁ!!
(締め付けが加わると腰をひねって秘肉の中でチンポを暴れさせるが)
(膣全体で包み込むような感触に腰がとろけて、夢中で無茶苦茶に中を突きまくり)
くあああっ、はぁっ!出てるっ!!止まらないぞぉ…!
(とうとう限界に達して思いきり奥まで肉棒を突き上げ、入り口から奥まで全ての襞を感じながら絶頂する)
(脈打つ竿が子宮口に食い込み、交尾と言った通り孕ませようとするような勢いで子種を注ぎ)
(膣奥から溢れだすほどの白濁でこのはの中を満たした) >>549
ひゃ…あんっ…あたしの奥っ奥にごんごんきてるよぉっ…(一番奥でさらに押し込まれそうな刺激に腰をびくびくと震わせてしまいそこから激しい腰振りに押し広げられて馴染んだ膣肉が肉棒に絡み付いちゃうせいで、余計に激しく擦れ始めてしまい)
んっ、ぁ、イくっイっちゃうっ…ふゃぁぁっ(お尻に何度も腰を打ち付けられながら覆い被さられたままの交尾にさっきまでの表情がとろけきった表情になってしまい)
ん、んゅぅ…一杯ドクドクしてるーっ…はぁ、はぁ…はふ…
(一番奥まで貫かれちゃえば、膣内で暴れながら子宮へ注ぎ込まれているのを感じつつ、吐き出される精液をいっぱい満たされちゃえば、呼吸を荒くしたまま、突き出したお尻も、振り返ってた上半身もぺたんとベッドにもたれかからせてしまっていて) >>550
はぁ…あぁ……んくっ……まだ出てるな…はは…
(このはが動ける程度にだが、押さえつけてチンポをねじこむ乱暴な射精を続けて)
(勢いがおさまるとようやく息をつき、荒くなった呼吸を少しずつ整えようとしている)
(今度は押さえ込むかわりに優しく体を寄せて抱きながら)
んんっ…またお腹空くぐらい、すげー気持ちよかった
これは、このはにあげるお菓子…ちょっとじゃすまないな
(せっかくこっちを向いているのでまた鼻先を寄せて微笑む)
(下半身は繋がったままチュッと口元に軽いキスをした)
【もう一回と思ってたけど時間的に今日はここまでになりそうだ。ごめんよー】 >>551
ひゃふ…んうぅ…あたしのおまんこもうパンパンだよぉ…
(お尻を押し潰されたまま、びゅくびゅくと中に吐き出されていくのを受け止めてしまい、はぁはぁと呼吸の乱れを落ち着かせて)
んふー、気持ちよかった♪そうだよー?たくさんお菓子くれたらまたえっちしてあげるっ
(まだびくびくと中で震えているのを感じたまま唇を重ねちゃって)
【はいっ、お疲れさまでしたっ またお時間あったらお相手お願いしますっ】 >>552
そっか、このはもか…よぉ〜し
二人とも気持ちよくなれたのはあんなに頑張ってくれたおかげだからなぁ
次は約束したぶんも合わせてどっさりお菓子持って来なきゃね…
(唇が離れてもまだ髪や耳を撫でて、嬉しそうに笑っている)
【このはもなっ、今日は朝からありがとう!お疲れさま!】
【次に会ったらまた色々よろしく〜】 お菓子っていえば
グミも豊作だよねー♪
歯応えのあるとか酸っぱいのとか…
シゲキックスだと思ってたのに固いだけのにあたったときは驚いたなぁ 最近チロルチョコ食べてないなぁ…
どんなのが流行りなのかも分かんないし、どういうのがあるのか新作が出たのかも分かんないなぁ…(ベッドの上でごろごろ) >>555
別のお兄さんからチョコを貰ったらやみつきになってしまったのかな?
とりあえずレス番にあやかって5円チョコを3つプレゼントしておこう。
(頭の上、狐耳の間に3つ重ねて) >>556
うん、チョコレートも美味しいのあるんだよねーって…
わぁ、なんだかいいご縁に恵まれそう
美味しいー♪けど、物足りないっ
(頭に乗せられた袋をもらって袋を開けたら中のチョコレートをつまんで口の中に入れたらほっぺたを押さえて美味しさアピールしちゃって) >>557
美味しそう食べてくれちゃって、お兄さんは嬉しいぞ♪
5円チョコは小さいから物足りなかった?
(袋からもう一掴み出すと、寝そべる狐っ子のベッドへ置いて)
というかバラ売りの見つけたためしがないから、袋買いなんだけどな。
とはいえチョコだけだと口の中甘くなり過ぎちゃうんじゃないか?
お菓子大好きなのはわかるけど。 >>558
そう?そうなんだよねーっ、美味しそうに食べるからいっつもサービスしてくれるんだよー♪
うん、物足りないよっ(もらった瞬間すぐに口の中に放り込みつつ、袋ごとくれないの?みたいな視線を向けちゃってて)
うーん、そういうときはしょっぱいのとか、クッキーとか食べるかなぁ…飲み物もいいかもねっ >>559
ひと袋全部モリモリ喰う気だこの子!
(ごえんがあるよの袋を反射的に退避させて)
いやあげてもいいけど、さすがにチョコだけそんなに食べたら良くないと思うぞ?
クッキーかぁ……カカオの後は焼き物がいいのかな。
そうだ、しょっぱくはないけど……これをあげよう。
(プリッツのサラダ味を開封すると3本つまんで)
お兄さんの手から直接食べられるのかな……ほれあーんしてみ?
(先っぽを狐っ子の鼻先へ向けて) >>560
むーっ…お兄さんっ全部くれないのーっ?
(見ていたのに避けるようにされちゃえばむすっと膨れっ面しちゃって)
それもそうだね、お肌にも悪いし、虫歯になっちゃうかもしれないしっ
うん、硬いものとかいいよねーっ
あっ、それ美味しいのっ食べる食べるっ
(箱を見てから嬉しそうな表情を浮かべてしまい)
……あー(差し出されたプリッツに両目を寄せてから口を開けてしまい) >>561
これなら沢山食べても気持ち悪くはならないはず……まぁお腹は膨れるけど。
(開いた口にそっとプリッツを差し込んで)
若干ケモノ口っぽいから上手に食べれるかどうかはわからないけど、まぁよく噛んでお食べ。
(食べていいよ♪という意味で頭を撫でてあげる)
プリッツというか長物食べれるんなら、お兄さん一つ試してみたい事があるんだ。
(同じようにプリッツをひとつまみ取り出し、すぐには咥えさせないで…) >>562
は、はやくはやくっ…
はむっ
(口を開けたまま待っていたらそのままぱくんとくわえてポリポリと、手を使わずに口だけ使って食べてしまい、撫でられながら美味しいって目を細めちゃって)
…?まだ3本しか食べてないよっ全部ちょーだいっ(餌をもらうひなどりみたいに口を大きく開けたまま待ってしまってて) >>563
そんな風に口を開けられると、どんどんあげたくなっちゃうな♪
そして悪戯も仕掛けたくなってくる……よーし、それじゃ、
(指でつまんで準備していたプリッツの端を口に咥えて)
これでも、このはは食べてくれるかな?
(反対側をこのはの口に近づけて、ベッドへお兄さんの顔を覗かせる)
(頭を撫でていたお兄さんの手は、毛皮を包む着物や、裾からはみ出す尻尾も撫で始めて) >>564
わーい、ちょうだいっちょうだいっ♪
…(プリッツの端をくわえる相手を見れば不思議そうな顔をしちゃってて)
…もぉ、それでも食べるっはむっ(近づいてきたところで反対側をぱくりとくわえて、いただこうとくわえたままひっぱろうとして)
んゅぅっ…んむぅ…
(プリッツをくわえたまま尻尾や体に触れる手に感じてしまい、くわえたまはま目をつむってぷるぷる震えちゃってて) >>565
ほほぉ、この食いしんぼ狐め♪
(反対側を咥えてくれたこのはに、プリッツを食べやすいよう顔を近づけてあげて)
(引っ張られる力もそれに加わって、プリッツを全部分食べさせたあとはその小さな口にチュッ……とキスしてやる)
このはの食べ方はペットに餌やってるみたいですごく可愛いよ。
残りはお兄さんと遊んだ後でゆっくり食べてもらおうかな?
(小さく震える獣の体をもっと感じさせようと)
(こんどはダイレクトに尻尾を扱いたり、裾から見えるフリルの外側から、毛皮のお尻を撫でてみたり)
(口や鼻先をお尻の撫でる手の動きと合わせて、キスでも優しく吸ってやり) >>566
もぐ、もぐ、もぐっ…んむぅっ(唇が当たっちゃうなんて考えずにくわえたままポリポリと食べてしまい案の定鼻先を相手の唇に向けてこつんとしてしまい)
もぉ、まだまだあたしは食べたりないよっ?
もっとお菓子食べたいなぁ…
ひゃぁ…ぅ、…うゃぁぁっ(ゴクンとのみこみ不満を漏らしながらも尻尾に触れられたら嬉しそうに揺れちゃって、キスを受けちゃえばぼぉっとしちゃって、ほっぺたも赤く染めちゃってて) >>567
このは、ちょっと鼻の突き出た獣顔で赤くなってて……可愛いぞ♪
(当たってきた狐の小さな鼻先を、お兄さんの口で包んでちゅっ…としてあげて)
ああ、お菓子はもっと持ってきてるから……と、お邪魔するよ。
(物欲しそうにしてるこのは浴衣ごと抱き上げると、お兄さんも一緒のベッドへ乗り上げて)
いつもうつぶせの、このはの毛並みをもっとよくお兄さんに見せてもらいたいな?
(抱き上げたこのはをそっと仰向けに寝かせて、浴衣の帯を解いてしまい)
そのあとお兄さんとこのはで、残りも一緒に食べよう。
お菓子大好きなこのはのお腹、どうなってるのか……って気になってさ。
下は可愛いパンティを人間みたいに穿いているみたいだけど。
(肌蹴させた浴衣を、そっとめくって……) >>568
うー、今食べたいのに…
ひゃぁ…もぉ…(抱えあげられてベッドに乗り上げられたと同時に仰向けに転がされちゃえば、着崩した浴衣を帯を緩められてはだけさせられちゃえば)
太ってなんかないよ?美味しいもの食べてるけど、いっつもエネルギー消費してるしっ
普通は食べてからだけど、特別だよ?
(薄いオレンジの縞縞の下着を見られながら、着物をめくられちゃえば、首からお腹回りは背中や顔の毛よりも薄いオレンジ色をしていて) >>569
ごめんな、ずっと食べさせてると、このはと遊べる時間がなくなりそうで。
でもエネルギー消費はちゃんとしてるんだな、お兄さん安心した♪
(浴衣に隠れていたオレンジ色の狐毛に、お兄さんの指を埋めて円を描くように)
(胸やお腹にかけて、全体から何かを探るようにまさぐっていく)
思ったとおり、このはは浴衣の中も毛皮なんだ……少し短めかな?
下着の色も合ってるし、なによりもこのお腹、顔をうずめたいくらい可愛いよ。
(鼻先へ再び顔を近づけて、今度は口を紡ぐようにチュッ♪) 【わー、ごめんなさい。背後の関係で夜遅くになっちゃいそうですっ】 >>571
【オーケー大丈夫、夜遅くもう一度会ってもいいけど疲れてるとアレだから、月曜の夜とかに続きをしない?】
【お兄さんは21時ぐらいからここへ来れるよ。】
【っと、このはにもわかるようにお兄さんの識別をつけとくよ。】 >>571
【うむ、このはの本体はもう離れてしまったかな…】
【今朝は早かったのであまり夜遅くとかだと待てる自信がなくて…今夜のところはここで落ちておくよ。】
【>>572に書いたとおり、継続可なら月曜夜にでも。】
【ではひとまず……おやすみ、このはちゃん(落ち)】 >>572
>>573
【うん、一応待ってみる…っ】 うーん……
よいしょ…えっちぃことでも…一人でしとこうかな…♪(お菓子の袋を一度1つの場所に硬めたらごろんとベッドに仰向けに転がって)
んっ…ひぁ、ぅ…気持ちいい…♪
(下着の上から割れ目に向けて指を伸ばしちゃえばすりすりと下着にスジを食い込ませながら刺激しちゃって、尻尾をゆらゆらくねらせながら自慰に夢中になって) >>574
昨日は待ってくれたんだ、ごめんね。
これはお菓子をサービスしてあげなきゃな……
(洋風の箱からかばちゃパイを取り出し、置いて)
【昨夜の続きでこのはを待ってみるよ】 【ごめんなさい、完全に寝ていましたっ】
>>576 >>577
【なんかサーバも調子悪かったみたいだし、日が悪かったと思えば気にしないよ大丈夫。】
こんばんは、時間的に短くなるかもしれないけど、続きやってみる?
今夜が一言落ちでなければってことで。 >>577
一言だけだったみたいだね、このはちゃんおやすみ。
【落ち】 【あ、あらら…読み込めてなくってすれ違いしていました…】
…ふふーん、今日は美味しいお菓子にありつけたのっ
確か…ちーざ…だったかなぁ…
美味しかったなぁ >>580
こんばんは、このはちゃん。
お菓子といえば、先日、お兄さんからも置いといたよ。
今から続き、いいかな? >>581
こんばんは…あれはねぇ…なんだか寝てる間に食べてたみたいなんだよっ
うん、大丈夫だけど、どこからしようかなぁ? >>582
なんという食欲っ……!
今度このはが寝てる所を見かけたら、口の中にチョコでも入れておいてあげるよ。
美味しい夢とか見れるかも……?
続きはやはり>>570からが良さそうだね。
仰向けに寝かせて浴衣をはだけさせたところ……ま、詳しくは>>570を読んでみてってことで。 >>583
返事がまだみたいだけど、もう少し待ってみるよ。 >>582
先で悪いけど、これで休ませてもらうよ、おやすみ。
【落ち】 やあ、こんばんは。
(やせいの キュゥべえが とびだしてきた!)
10月もそろそろ終わりだね。
年末に向けて、スケジュールが過密になる個体もいるだろう。
忙しいからって不摂生にならないよう、気を付けた方がいいよ。
【午前1時頃まで待機してみるよ】 モンスターボール!…はきかなさそう
不摂生にならないようにーと言われても、仕事の後はやっぱりかったるいよべえさん
コンビニ弁当じゃだめっすかべえさん >>589
マスターボールだったら捕獲できるかもしれないよ!
今日も仕事だったのかな?…ご苦労様。
コンビニエンスストアで購入した物でも、栄養素のバランスが取れていれば問題ないんじゃないかな。
ああいうお弁当には野菜があまり入っていないから、サラダも買うとか…野菜ジュースを飲むとか…
メインの他に『もう1品』を意識するといい。 あれー?
その労働を選択したのは君じゃないか、自業自得だよ、人間というのはいつもこうだ、みたいなお小言が飛んでくると思ってたのに
お気遣いどーも
(頭をうりうりなでてみよう)
もう一品ねぇ
あんまり食欲わかないのもあって、弁当があればいいかなーってなっちゃうんだよね
あっこれがもうすでに不摂生な生活なのか…
どうしたもんかね >>591
そうだね。その労働を選択したのは君だし、自業自得だし、人間は同じようなことしか言わないね。
…けれど、ただでさえ疲労が蓄積している君に、追い討ちをかけるような真似をするのも憚られてね。
気遣いというか…まあいいか。
(撫でられながら、可愛らしさをアピールしてやろうと、尻尾をぴょこぴょこ振ってみたり)
食欲がなくても飲料なら問題ないはずだよ。
さっきも言ったけど、野菜ジュースを摂取するのがいいんじゃないかい。
それが嫌なら…そうだな。サプリメントの飲用を考えるべきだろう。 はい…はい…すいません…
…結局追い打ちかけてるじゃん!
くそー、毛並み乱してやる
(手のひら全体を使って、手荒くわしわし)
野菜ジュースあんま好きじゃないのよ
サプリは…そこまでするのは大袈裟な気がして、なんとなく手が伸びないなぁ
って、アドバイスしてもらってるのにあれもダメこれもダメしちゃいけないよね
とりあえず飲めそうな野菜ジュース探してみますわ
さーて、名無しはそろそろ寝ますよ
おやすみべえさん >>593
…無意味に毛並みを乱すのはやめてくれないかな。
毛を繕う手間が生じたじゃないか…
(すっかり毛並みが荒れた尻尾で、仕返しするみたいに名無しの手をぺしぺし叩く)
糖分が多い物、苦味の強い物…色々な種類があるようだからね。
きっと、君の気に入る野菜ジュースが何処かにあるよ。
ああ、おやすみ。
…僕も眠るとしよう。
(体を丸めて、目を瞑る。…数分後には眠りに落ちた) ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/e/de8dc9d2.jpg
来てやったぞ >>601
ニャオミー♪
こんばんはァ♪
少々忘れぎみだけど…。
それはさておき、私でよければお相手してあげるわよォ♪ >>604
その大きな胸でチソチソ擦ってください、はい。 奴隷ケモになりたい欲ある
奴隷ケモの主人になりたい欲もある
これが二律背反だな! 3連レスw
この人が得意なのは伸びないケモノスレを立てることだけじゃないらしいなw ケモホモならしてやっても構わないぜ?
びんっびん♂ >>613
こらこら、「してやっても構わない」じゃなくて「してくださいお願いしますご主人様」でしょ? こんな時間におはようございます
フルボッコヒーローズってご存知でしょうか?
ご存知の人もご存知でない人も私とご一緒どうかしらー? なんかもう元々のキチガイとはまた別の愉快犯が同じこと繰り返し言ってそうだな そうでしょぉ?
だけどあんまりこのゲームをするのはおすすめしないわ
…私が言うのもなんだけどね しかしケモノイベント以外もクリアしておかないと
肝心のケモノイベントがクリアできなくなるという
あ、妲己お姉さまには稀にお世話になってます >>622
大丈夫
それも基地外ですので同じ扱いでOKです “かまってほしい”が原動力じゃない荒らしは総スルーしても粘着し続けるのがなぁ
叩いて追い出すしかないんだけど、それをやるとスレの空気がどんよりするしなぁ
精神病質者に目を付けられると荒れる一方なんだなぁ ロール破棄されたのも理解できないのか自分のレスを延々コピペし続けてたようなキチだし…
無視しても止まらないだろうね
かといって我々にできることもなく
この人のお世話をしてるパパとママがさっさと精神病院にぶちこんでくれるのを祈りながら放置するのが結局最善なのでは 誰だいロジャーママロジャーママうるさいねえ
あんまりしつこいとパンチかますよ! まとも?
あんたに言われたくはないね#
無礼者が、宇宙の果てまで飛んでいきな!
(ドカンとメガトンパンチを食らわし、尻尾を支点に無礼な名無しを蹴り飛ばす) みんなもうおわかりだと思うけど彼は
ロジャーママに来てほしくて見張ってるわけではなく
誰もキャラハンが来ないように監視して連投してる なんにでも意味とか理由とか理解とか見出そうとしてしまうのは人間の悪い癖
きっと何かわけがあるはずだって、そんなのに当てはまらないことも二豎には多々ありまする (なんかデカもふ長いのがベッドの上にうつ伏せ)
(朝がちょっとだけ寒くなったので即来たらしい)
……
(さらさらシーツに乗っかってぬくそうなお顔) ほのおタイプのくせに、寒いの苦手なのか……
お布団かけといてやろう
(わりと雑に掛け布団を乗っけて、イイコトシタナーみたいな顔) (結局ねてる)
……
(ふとんをかけられて温かくなり、一旦はもそもそして幸せそうだった)
(イイ夢でも見てるのか口を小さく鳴らし、腰をシーツに押し付けのそのそさせる)
………
(が、しばらくして)
…ふんァ!
(全身しっとり毛皮で起床。寝ぼけ眼ではだけたふとんを見る。くてっと倒れた)
(うつ伏せ状態でさらに上になにかかけられるのは通気性に難があるらしい)
(背中の火孔をもそもそ掻いて毛を整えてる。ちなみに前足はぎりぎり届く)
ンだ… うんうん
(幸せそうじゃん、やっぱりイイコトシタナーみたいな顔)
うん……うん……?
(体をのそのそ動かしてるバクフーンを見て、イイコトシタイノカナーみたいな顔)
……うん……!?
(なんか悪夢から目覚めた後みたいになってるバクフーンにびっくり)
あー……暑かった?
ごめんね?
(言葉だけでなく、行動でも謝罪の気持ちを伝えようと)
(獣の足では届かなさそうな箇所を掻いてやる人間その1であった) ………
(寝起きで、なんか全体的にもそ〜っとしてる)
(人間とその言葉に気づくと、じろっとそっちのほうを見た。生来目つき悪いのでちょっと怖い)
あぁ、るせェよ
(ポイント外して掻いてる人間の手をモフ前足でのけて、ぼそっと呟く)
(寝起きもあってさすがにちょこっと機嫌悪そうだが、イタズラだとでも思ったようで怒ってはいないようだ)
(あふ、とあくびをして、むにゃむにゃ)
(前半はえっちな夢だったようで、ベッドの上に投げ出した後ろ足の間からは太い毛皮の筒が緩く伸びている) むっ……るせェとはなんだ、るせェとは
(気を遣ったのがアホらしくなるような対応をされて、人間の機嫌もやや悪化)
(この躾のなってない態度から察するに、こいつは野生だろう)
(野生ってことは何をしたって誰にも文句を言われんだろう)
……どうやら、上限関係というものを教えてほしいらしいな……
(当たり前のように「こいつなんだか偉そうだし、ちょっとお仕置きしてやるか」という結論が出てきた)
ああ……ええと
その……あ、あんまり人間に偉そうにするのはよくないんだぞー
叱られちゃうかも!
……なんて……
(なお面と向かって怒る度胸はない模様) ふン
(湿気も取れた背中の丸穴から、ほのおがばふりと飛び出し、人間の顔をかすめた)
(とても綺麗なほのおだが、間近で見ると眩しく熱い)
ンだって?
(こういうときだけちょっと強気である)
(とはいえ、人間のほうが<上>であるということは刻まれた事実ではあるので)
あァ、悪かったよ、怒んなよ……
(ひねくれつつ謝りはした。ちょっと目を見て謝ったのでえらいと思ってる。でも見たのちょっとだけ)
つか、なにしに来たンだよ
(短い前足でふとんをもそもそしながら聞いた。たたんだりしまったりは苦手なので、キレイにしようとしてても余計もそもそになってる) おうっ!?
(それなりの熱量がそれなりの強さでそれなりに当たりそうな所に出てきたら、そりゃ変な声も出る)
……うう、見た目通りの強気……
(ますます怖気付いてたら、ひねくれた感じの謝罪が)
……なんだ、ちゃんと謝れるじゃん
えらいえらい
(藍色の頭をわしゃわしゃ撫でて)
何しに、ねえ
(そういえばこの子、前にちんちん大好きアピールしてたあのバクフーンっぽいなぁ、と思い出し)
(ふと股間を見てみれば、獣毛に覆われた性器は未だ萎えてはおらず)
……お前は?
何しに来たの?
(質問には答えず、もそもそやられてる布団を引き受けて)
(バクフーンの代わりに適当に畳んだ) (ふとんがスルスル引き取られていくのを眺めつつ)
おう
(たたんだマネゴトをしていたふとんがきちんとたたまれていくのを見てる)
(人間の手を見てから、自分の前足を見る。まァいいやとでも思ったようだ)
あン、ナニって……
……そりゃあ、アレだ、ここには寝に来たに決まってンだろ
(寒かったからベッドに横になって、の部分を省略というか言うことを思いつかずに結論だけ喋る)
(交尾や付随行為ネタには抵抗も隠す気もないので、寝るという言葉が隠語であることはそもそも知らない)
(引っ張られたふとんで触られてより立派になった股間は、やっぱり同じように隠す気もなく、赤い先端が覗きかけている) んー……
(バクフーン自身はまァいいやと思っているのだが、人間的には、その様子が“ポケモンと人間の違いに悩んでいる”みたいに映って)
……ポケモンにできないことは人間がするさ
人間にできないことは、ポケモンがしてくれればいいんだよ
(果てしない勘違いの果てに、イイコトイッチャッタナーみたいな顔をした)
おう……?
……ああ……寝に……
寝に来たのか……
ふーん……へー……
(バクフーンの中での結論だけが言葉として届いた結果、案の定誤解が始まった)
俺も、まあ……
お前結構可愛いし……いや怖いけど
怖いけどまあ可愛いし……
寝たいかなぁ、っていうか……
(すっかりその気になって、ベッドに腰掛け)
(ちらちらバクフーンの顔を覗く人間その1であった) ふーン…?、じゃあいいや、寝るか
(なぜかこっちに近づいて口ごもる人間にちょっとだけ変な顔をするが、深く考えることなくそう言って)
(抱きつくようにしてベッドに押し倒す)
(毛皮まみれじゃない身体というのはバクフーンにはそれだけで面白心地いいようで、人間の顔に頬擦りをする)
おーし、じゃあ寝るぞ
(ニカッと笑い、人間をもふもふな前足と胸に抱き寄せる)
(人間の腹あたりに硬いものがぶつかる感触がある位置だが、バクフーンは特段気にしてはいないようだ)
(服に引っかかって剥けてしまったそれは、宝石のように赤くすべすべな形をして立派に硬い) お、おう……
うぇっ!?
(いきなり押し倒され、ふわふわな毛を押し付けるみたいに頬擦りされ、ちょっとついていけてない)
……ね、寝るぞって……なんかテンションおかしくない?
寝るときって、こう、もっと……ムーディーな感じっていうか、しっとりっていうか……
いやでも、お前が豪快ガハハ系なだけかもしれないし……
(人間はよくわからないことを口走った)
……なあ
バクフーンは、なんか、そんなに人間のこと怖がってないけど
こういうこと……したことあるのか?
(質問しながら、存在を主張する立派なモノを、手のひらで包んでみる)
(さらに、“それ”の先端を手でこねくり回すみたいにして、バクフーンの反応を伺う) んあ……
(さすがになんか変だと気がついて、なんだと思ってるうちに手で触られる)
……、ンだよ、そっちかよ
(添い寝かなんかしたいと言われてたつもりだったので面食らう)
あー、そーだな、したことはあっかな
(先ほどとは違う調子で、人間の首から頬にかけて頭を擦りつけた)
(オスっぽいけど意外とふわふわしてる毛並みが、人間の肌を撫でる)
オレのを触りてーのか?
(ぶふん、とか獣の声で鼻を鳴らすと、熱くなってきたそれが人間の手の中でとくんと脈打つ)
オマエのにもキョーミあるけどなァ
(バクフーンの前足的に複雑そうで脱がせられない人間の服(というか下半身の特定一部)を見ながら、そんなことを言う)
(もそもそ、とベッドの上を移動すると、服の上からお目当ての場所をかぷりと噛む)
(大きな口から溢れたふわっとした熱気と湿気は、服の下にも届いたことだろう) ……そっちってどっちだよ……
(ひょっとしてこっちだけがその気になっていたのでは、と思うと急に恥ずかしくなって)
(照れ隠しの代わりに、バクフーンのちんちんをぐりぐり弄ぶ)
あー……あるんだ
(まあそうじゃなきゃ人間のちんちんに興味を示したりしないよな、と勝手に納得)
……さ、触りたいっていうかー
お前のちんちんが「触ってください」って言わんばかりだったんだよ!
(とかなんとか言ってたら、バクフーンが体の向きをもそもそ変えた)
(頭を擦り付けられたときにも感じたが、やっぱり、細かな毛が体を撫ぜるのはなんともこそばゆい)
……んッ……
(こそばゆさの次に人間を襲ったのは、モノを甘く噛まれたことによる直接的な刺激)
(さらに、ケダモノの口は、じんわりとした熱と、僅かな湿気を吐き出す)
(それらがない交ぜになって、性器にまで届き、興奮を呼ぶ)
(バクフーンの“お目当ての場所”が、少しずつ、大きく、硬くなっていく)
……勃っちゃうよ……
っていうかもう勃っちゃったよ!
……責任……
責任、取ってくれるんだろうなっ……
(噛まれたままでは上手く服を脱げないので、ぐいっとバクフーンの頭を退かし)
(行為の続きを急かすかのようなスピードで、ズボンを脱いだ)
(残された下着の一部は大きく膨らみ、時折、ぴくぴくと動いている) ニンゲンのテもスベスベしててスキだけどな
(やっぱり人間とは手に対する感覚が違うらしい)
触りてぇならずっとしてくれてたっていいぜ
(ンー?、みたいな顔)
……ン
(押しのけられ、今度は顔だけではなく実際に声が出て)
やっぱりニンゲンの毛皮はよくわかんねーな
(服が脱げるさまを見てガシガシ頭をかくが、ニオイがしたようでモソモソ顔を近づけ)
(下着の上から、大きな口で咥える)
(唾液で一瞬で濡れた布ごと、ぐりぐりと動かして、ぐりぐりと、ぐりぐりと…)
……ンだよコレ
(ちょっと焦りながら、軽く歯を立てて噛んだり引っ張ったり引いたり。脱がしたいらしい)
(そのうち、ぶるん、と音をたてるかのように飛び出た本体と脱げたそれをちらっと見ると、なんだかわかったというふうに端を噛んで大きくずり下げる)
はーン……
(これにも頭を寄せ、機嫌よさそうに、それの匂いを自分に移そうとするかのように毛並みで撫でる)
いーのか? いいよな
(一瞬だけしていいかどうかを聞くと、大きな舌で根元から舐め上げる)
(何度か舐めたあと、口を開け、人間の屹立したそれを口中に収める)
(口の中に入れたまま唾液と舌でころころと転がして、より勃起するように促す)
人間のはまだ大きくなンだろ?
(ふかふかの前足を添え、大きな口の先っぽだけで咥えて亀頭部分をちゅるちゅると舐めている) ……触りたかったわけじゃないしー
ぐいぐい押し付けられたから、そういうアピールなのかなぁって思っただけだしー
(なんとなくこの子との距離感がわかってきたので、えっちな挑発はあっさりスルー)
毛皮っていうか、ねぇ
……ん……くぅっ……
(服についての説明は、下着越しの愛撫でキャンセルされてしまった)
……前戯といえば、これだよね
ぱんつの上から触られ舐められ咥えられ……って、あれー
(もうちょっと手こずるかなぁと思っていたら、いつの間にか下着をひん剥かれていて)
(露になった性器を、ふかふかした毛が撫ぜた)
……ぞわぞわする……
ちょ、待っ……俺の意見聞く気なくない!?
(獣毛にちくちくいじめられたモノを、今度は、大きな口が弄ぶ)
(唾液に、舌に、ほのおタイプのむわっとするような熱気に包まれて、“それ”は硬さを増す)
……う、うるせーな
俺のはこんなもんで限界だよ……
(恥ずかしそうにぼそぼそと)
(いくら攻められても、奉仕されても、これ以上大きくなりそうもない)
(我慢汁は人並み以上に吐き出し、バクフーンの口内をとろとろにしているのだが)
(でもまあ、バクフーンのモノと同じくらいのサイズではある) こんにちはだにゃん♪
お昼はやっぱりお昼寝だにゃん (薄汚れた宇宙人がフラフラしながら現れた)
…ここまで来れば大丈夫だろう。
あの魔法少女…『真実』を知ったからって、僕を殺そうとするなんて。
これだから、人類のことは理解できないよ…
(その場で丸まって、毛繕いを始める)
…怪我はしてないね。
個体に損傷なし…と。
(けれど、立ち上がりはしない。しばらくこの空間に身を隠すことにしたようだ)
【0時頃まで待機するよ!】 >>672
(声をかけられると、顔を名無しの方に向け)
…会いたかった?
僕に用でもあるのかい。 >>673
丸まって、毛繕いをしてる君をなでなでしたくなってさ
(丸まってるキュゥべえの体を撫でる) >>674
ふーん…?
撫でられるのは心地いいから、歓迎するけどさ。
(大人しく撫でられている。獣の毛が、名無しの指の中を滑っていく)
…ただ、今日はちょっと色々あって…少し体が汚れているんだ。
触っていると、君の手まで汚れてしまうかもしれないよ。 >>675
例え手が汚れようと君の体を触れるなら構わないさ >>676
(名無しは手が汚れてもかまわないらしい。思わず首を傾げるキュゥべえ)
…人の感情というものは、やはり僕には理解できないらしい。
この個体には何らかの魅力があるんだろうか…
例えば、触っているだけで快楽物質が分泌される…とか。
…まぁ、好きなだけ、好きなように触るといい。
それで君が満たされるなら、僕は抵抗したりしないよ。 >>677
魅力?
それはもちろん、色っぽさと可愛さの両方を持ってるとこだ
(頭を撫でる)
そばにいるだけで、何か癒しを感じる… >>678
…色っぽさに関しては自覚が持てないなぁ。
そこまで言われて、悪い気はしないけれど…
(頭を撫でる手に、額をぐりぐり擦り付けてみる)
癒し…か。
それなら、今日は僕と一緒に寝るかい?
よく眠れるんじゃないかなぁ。 >>679
うん、今日は君と一緒に寝たい
キュゥべえと一緒なら気持ちよく眠れると思うよ
(尻尾を触る) >>680
(触れられた尻尾の先端が、右へ左へひょこひょこ動く)
抱き締めても、枕代わりにしてもいいけど、乱暴な扱いだけはしないでほしいな。
じゃあ、おやすみ…
(なんとなく名無しにすりすりしてから、目を閉じた) >>681
キュゥべえ、君を抱きながら寝るね
(寝てるキュゥべえをぎゅっと抱きしめる)
おやすみ…
(キュゥべえを抱きながら目を閉じる) >>682
そのうち「どうせまたあれに会うんだろうな」「どうにかレスされない方法はないか」と思って憂鬱になって足が遠のくのよね
その参加者自身にも、スレそのものにとっても良くない こんにちは
キュゥべえ今日来てくれるかな?
一言落ち〜 自演会話が虚しくなってネギ荒らしに戻ったのか
かわいそうに ふわぁ………あっ
また変な時間に起きちゃった……布団から出たくないわね
(布団にくるまりながら尻尾をパタパタさせる鮫娘)
うーん、さすがに誰もいないようだけど……とりあえず曲でも聞いて待ってようかしら
(ヘッドホンをかけるとのんびり温まる)
【こんな時間だけどのんびり待機してみるね】 >>687
名前欄だけでいいからロジャーママにしてくれるかな? クソキャラハンは要らないからロジャーママ来てくれないかな >>690
はいよ!
(690の上にまたがりブリブリと糞をする)
これで気が済んだかい?クソ人間 ボンジュー♪
私の中の人が…
という話はおいておいて遊びに来て見またしたー >>693
ソラトロボの声は聞いてないけど、ニャルアニのクー子の声が失われたのは残念だった……
ゲームの仕事が多かったんだね。 ふわぁ……んふぅ……おはよ、もう夜?
ちょっと寝すぎたかなあ、誰かいるかなあ
(藁の上で身体を起こし周りを見渡す)
お話ししたいなあ、誰かいるかなあ sageだったら頭撫でたり口の中撫でたりおなかの中撫でたりしたかもしれない 人間がスキなのかほかのキャラがスキなのかくらいは言ってもらえると安心
人間(の、ちんちん)の相手するの気が進まないなあとかはあるだろうし 現状は(程度の差はあれ)人間に犯されたい/この子が犯されてるとこ見たい/人間犯したい子が来てもらってると考えていいと思う
そうじゃない場合にのみ「ポケモンとお話したい」とか「同じくらいのお友達がほしい」とか言ってもらうということでどう ふわぁ……ねむねむぅ……
一応今発情期だから人間さんもいいけど同じポケモンならブイズ系の男の子としたい……
子作り交尾したいわね、ふわあぁぁ
(寝床から起きると前脚を突き出して伸びをし大きく欠伸をする)
今日は雨降らなそうだしちょっと雄探しに行こうかな
(天気を予測し彷徨く)
【昨日はご迷惑おかけしました】 えへへ〜、雨がやんだ日はいい空気でいい天気で気持ちいいよねー
(どこかの草原の中、ひなたぼっこするためにべたーんと寝そべっていて)
こんな日にその…えっちなこととかできたら最高に気持ちいいんだろうなー
(草むらでごろごろしつつ、独り言を言っていて) ん、んー、こっちのほうに気配が……
こんにちは、日向ぼっこ、一緒にさせて貰っても良い?
(草の匂いと共に雄を見つけリーフィアに近づき)
(隣でごろんと横になると身体を摺り寄せ身体を嗅ぎ)
すんすん、あなたももしかして発情期? …わ、こんにちはっ。うん、別に…いいけど…。
(ほとんど返事を聞く間もなく隣でごろんと寝転がって身体が密着してしまえばドキドキとしてしまい)
…あはは、バレちゃった…?エーフィもすごくいい匂いがその…するんだけど…
(おんなじように身体を擦り合わせて匂いを嗅げば女の子らしい匂いに嬉しそうな声を漏らしてしまっていて) んふぅ……リーフィアもいい匂い…
はぁ、ふわぁ……良かったら、パートナーにならない?
ペロ、ねろっ……相手も、いないし…
(リーフィアのマズル軽くキスし口の辺りを舌で舐め) えへへ〜、なんか恥ずかしいよー
…え、ほんとに?いいの?
んぅ、エーフィがその気なら…僕もやる気になっちゃおっかな
(キスされてなめられるとくすぐったくなって、お返しとばかりにこつんと鼻先と鼻先をくっつけて)
発情だからその、こういう気持ちになっているのかもしれないけど、エーフィのこと、好きだよ?
(ぺろぺろと口の周りも頬も舐めてしまいながらにこっと笑って) ねろっ、ちゅ、んふぅ……ぺろっ
ふふっ、それじゃ決まりだね♪
(時折舌と舌を合わせながらキスし)
私も、リーフィアのこと好きに……
はぁ、んふぅ…交尾……したい…
(優しく顔を舐められると嬉しくなり二本の尻尾を揺らしそっと立ち上がり)
(リーフィアのお腹側に回りこむと股間の辺りに鼻先を近づけ)
ぺろっ、ねるっ……ちゅ、あむっ、はむはむ……気持ちいいかな…
(竿の辺りを優しく舌で舐めると玉を甘噛みし) はむ、ん、ちゅ…
…ふは、うん、決まりっ…
それじゃあ…も、もう交尾…っ?!
(ぺたんと寝ころんだまままさかエーフィの方から言い出すとは思わず、お腹側に回り込む相手をじっとみれば)
あぅ…はっ…う、うん…気持ちいいよ…?エーフィの唇も、舌も、柔らかい…しぃっ
(自分の股間にそのまま顔を埋めてしまい、さっきまでキスしていた舌が自分の肉棒を舐めて、玉を甘く咥えられるとびくびくっと寝ころんだまま身震いしてしまい、気持ちいい証拠に大きくしてしまっていて) あむっ、ちりゅ……はぁ、わ、私も….いいかな?
ちょっと恥ずかしいけど…
(そり立ったペニスに舌を這わしながら尻尾をもたげリーフィアの顔の方にお尻を向ける)
(紫の毛並みの中にツンとした雌の匂いのするピンク色のアナルと筋が見え)
あむっ、ちゅっ、ちゃぷっ
んふぅ……硬くなってきた…あむっ、んふぅ
(リーフィアのケモチンを舌で包み込みながら前脚で玉をマッサージしゆっくり刺激する) は、はぅぅ…うん、いいよ
ボクの舐めてるんだから今更恥ずかしがらなくっても…
わ、凄く綺麗…可愛い…っ
(股間に顔を埋めたままこちらにお尻を向けて来ちゃえば、尻尾にお尻の穴に割れ目に瞳を寄せながら見てしまい)
ん、ふぁぅ…は、僕だって…ん、ちゅ…ぺろぺろ…
(ぎゅっと興奮したまま股間に顔を埋めて割れ目に口を押しつけたら、ぐにぐにと鼻先でつつきながら舐めあげて、舌先をちょこんと出せば割れ目に浅く挿入してしまい、自分の股間への刺激には腰をがくがくと震わせてしまって) あ、ありが……とう
んふっ、ゃんっ!はぁ……っ、はわぁ…んふぅ〜
(まじまじと見つめられていることに顔を赤くしながら口全体でペニスをねぶりながら奉仕し)
んぁ、ひゃうんっ!はぁ、じゅぷっ、じゅるぷっ、ねるっ、ちゅ
あふっ、
(舌が割れ目に入り込むたびに声を上げ内側から愛液を滴らせ)
(負けじと少しテンポを速めながらペニス吸い上げラストスパートに入る) 【落ちられましたかね?】
【もしよろしければ明日の21時頃また続きしませんか?】
【お返事待っていますお疲れ様でした。】 アフターフォローのできる子はこのスレには珍しい…
と思ったら相手のほうが落ちてんのかこれ 自分がアフターフォローしてもらえなかった過去があるからウジウジしてんのかなんなのか知らないけど、前々からこのスレの質の低さについて語りたがる名無しがいるよね
雑な対応するヤツが現れたときとかさぁ
「おお、他人を評価する(っていうタテマエで自分がごちゃごちゃ言う)チャーンスw」って感じで書き込んでるんだろうな、キモイ
あーいや自覚なしか? でも、寝落ちとか無言落ちとか、やられたところでやっぱり怒りづらいじゃない
それで誰も怒らずにいると、『当たり前』の空気が出来ちゃうよ
誰かが文句を言わなきゃいけないと思うんだ 当事者間の問題に名無しが口出すとキャラハンも居づらくなるからやめろ >>720
そういうのが当たり前にしたい>>719みたいなのががんばってるうちはなんともね
スレも良い方向へは決して進まないと思う 怒ってるに決まってるだろ
こっちがまだかなまだかなと眠たい目こすりながら眠気に負けぬよう待ってる間に相手は暖かい布団被って寝てんだから
しかし怒ってても出せないのがキャラハンの辛いところよ
しかも1日経っても謝りにすら来ないという義理堅さは見事としか言いようがない
何がはぅぅだ 本人が出てくる前にこういう議論をおっ始める奴がいると余計フォロー不可能になると思うが
よそで荒らしがケモナーを荒らす材料に使ってるからなー
ここにも名無しの皮を被って話をグダグダさせようとする荒らしがいても驚かん 寝落ち無言落ちを当たり前にしたいんじゃなくて
自分がやったわけでもないロールの後に現れ、被害を受けたキャラを慰めるでもなく
(それとも、こいつ的には「アフターフォローのできる子はこのスレには珍しい」っていう上から目線な発言が慰めのつもりだったのか?)
スレへの愚痴を垂れるだけってスタンスが気持ち悪いって言ってるんだよ
ロールの相手に裏切られた後で>>718を見て、キャラハンは何を思えばいいんだよ
被害者への気遣いでも、雰囲気をよくしようとするでもない、ただの名無しの感想じゃねえか
あれがスレを良い方向に導くのか?
マナーを低下させたいわけでも話をグダグダさせたいわけでもないけどもう黙る
荒らしみたいになって悪かった >>720
えー、じゃあ「君つまんないからロール破棄で」ってはっきり言ったほうがいい? 名無しの皮も何も名無しは名無しだろ、何言ってんだ?コイツ >>726
そらそうだろう
例えば「つまんね〜」とか考えながらロールをダラダラ続けるのは失礼
それより破棄を即伝えてお互いに別の相性のいい相手を見つけた方がいい
ただつまらないと正直に言うと名無しで粘着されるからオブラートに包む必要がある 居るんだよねえ>>728みたいに自分が気に入らない意見が出てくると=で印象操作して説得力を無くそうとする姑息な奴 >>730
おーっとこれは図星だぞぉwwwwwwwwwww うっ……俺はだぞぉっていう語尾を見るたびに.hack//G.U.のガスパーを思い出す病気なんだ 声は可愛いし、性格もショタっぽさと健気さがいい塩梅なんだけどなー
マズル全然ないからなーあの子なー
あと少しケモケモしい顔だったら今頃ケモショタ王になってただろうなー 草生やして自分から糞荒らしとアピールしてくれて実にありがたいわ で、スレの流れをまたそっちに戻しちゃった君は糞荒らしじゃないの? 「うわーこれあの人かつまんないんだよねこの人、ん、ん、いややっぱ駄目だわ寝ますわ」
というようなのを正直に言って世界が幸せになるとも思えない
アクシデントと見せかける寝落ちの許容は必要
ちなみに翌日以降返事もない場合はもうやりたくないという意思表示であることが多い
自分の相手は寝落ちが多いなと思ったら多数の人から拒否られている可能性が大
待機しててもレスがないのはスレが過疎気味で人がいない・時間が合わないから で は な い のと似たような理屈 相手の気持ちを考えたら、アクシデントに見せかけるなんて選択肢はなかなか出てこないよ
>>737は寝落ちされた側がどんな気持ちでレスを待ってるかを考えてないし
会話を一方的に打ち切られたらどんな気持ちになるかを考えてないし
寝落ちについて謝罪の言葉がなかった時どう思うかを考えてない つまらん奴の気持ちなんか考えないよ!ってことでしょ?
だから書き込みの後半では自分(と寝落ち)を正当化するみたいに
寝落ちされるのはテメーがつまんないからだよ!ボクチンと同じ思考の人はいーっぱいいるから、つまんない奴は多数の人から拒否られている可能性が大!
ボクチンは多数派!だから悪いのはボクチンじゃなくてつまんないテメーなんだよ!ってアピールしてる 寝落ちした方とされた方両方の印象を悪くするようなレスばっかりで笑うわ
叩いてるのも擁護してるのもどっちも同じ奴が言ってるんだろうな 今悪い意味でだけど盛り上がってるし、いっそこのままクソスレ完走させてくれないかなあとは思ってるよ
そしたら多分またロジャーママの人辺りが新スレ立てるんだろうけど、そっちはもう放っといてさ
ここはなんとなく人が集まっちゃったからダメなんだよ
真面目なケモノや名無しには悪いけど、こんなスレはなくなるべきです >荒らしみたいになって悪かった
むっちゃ荒らしですやん 猫の恩返しは4つ足の子が好きな人、2本足の子が好きな人両方にとって美味しい子が多かった
ルーンとかムタとか なんかな〜・・・お前らロジャーママ来てと大差ないな
目糞が鼻糞笑っているようで滑稽だわw 最近の荒らしはこうやって煽るのと平行して>>743みたく善意の皮を被って工作するのが気持ち悪いな そういうのはスルーして、好きなキャラ・作品等語ろうぜ
改めて
猫の恩返しは4つ足の子が好きな人、2本足の子が好きな人両方にとって美味しい子が多かった
ルーンとかムタとか
4つ足の子だとルナもエロいよ 話題を変えるの結構だがオスケモっぽい糞スレ立ちまくってるので今は雌の話題で なら寝落ち、FO大歓迎
しても罪悪感を感じる必要無しとテンプレに追加するか 荒らしは極論しか言えない病気かなんか?
次のレスでは反対側の極論を言い出すんだろうな 予め予防線を張るあたり荒らしにとって余程都合が悪い良策なようだな んー………ふぅ、今日もよく寝た……
うぅ、雨は嫌い………はぁ、退屈ね…
(住み家からチラッと顔を覗かせながら外の天気を読み取り)
(何か面白いものが無いかと耳をピンと立て外の様子を伺う)
【ちょっと待機しますね】 寝落ちされたほうの側が発狂してるらしいのが興味深い
あなたとの会話はつまらない・もうやりたくない・相手があなただとわかったら続ける気力沸かないと行動として指摘されるのが
そんなにも自己評価と乖離していて苦痛なのだろうか
寝落ちって呼ばれてるけど本当に書いている待っている途中で不意に寝るんじゃないんだよ(そういうのもあるけどさ)
たいていは「もうやめよう」って意識的に思って打ち切って布団に入るんだよ
翌日「起きてる」はずなのに返事謝罪がないのはきまずいからじゃなくてもう話をしたくないからなんだよ 無言寝落ちは失礼だという指摘そのものは妥当
でもじゃあどうすればいいのかという視点がたりないので荒らし応酬にしかなってない
嘘の用事や眠気を作って書き込んで打ち切るのがいいのだろうか
それとも嫌々でも最後までロールして書くべきだと言うんだろうか
それとも君のロールつまんないから帰るわとか正直に それにどっちも同じ奴だな
寝落ちした方とされた方の両方が顔を出しにくくなるように
代理戦争のふりして両方をディスってますって感じ 寝落ちされた側だけ発狂してるみたいに言ってるけど
寝落ち容認派の君も十分頭おかしいよ で は な い の人だろう
相変わらず個性的(笑)な文章で無言落ちの擁護してる 寝落ちより荒らしの方がタチ悪いんで黙ってもらえませんかね >>762
おそらくキャラハンの残ってるスレを見つけては追い出そうと延々書き込んでるんじゃないかね
今まで活発にならなかったのは進展しそうなロールがなかったから? そりゃ自分の脅威となるキャラが再登場してるんだから焦りもするわな どうすればいいのかっていう視点からの書き込みもいくつかあったと思うけどね
嘘でもいいから用事アピールや眠気アピールをした後、一言謝罪してからお別れするのが一番無難なんじゃないの
合わない相手とロールするのは自分にも相手にもよくないし、面白くなかったからってそれを直接相手に言うのは最悪だし ここの荒らしの行動方針として、ロールを潰そうってのがあるから
寝落ちした後に戻って謝罪してロール再開なんて事になるのを嫌がったのかもな
そうなる前に噛みついて、ついでにどっちも叩いて寝落ちされた方も潰そうって魂胆かと
>>769
その中に当事者達の心情を悪意のある解釈で勝手に代弁してるレスも多かった気がしますがね >>769
でもそれだと受け入れられたことになって彼のように毎日来るぞ どの逃げ道もふさごうとしてるのはよくわかる
一番いいのは雑音を無視して本人達が話し合うか何事もなかったようにするかだな
ゴチャゴチャ言いに来てる奴のレスがそっくり消えたと思えばいい なりきりに参加している人、特にキャラハンを聖人君主のように持ち上げるのが特徴的
何にも文句も言わない不満を感じない殿上人であるということにしようとする
実質、参加者とROMとの分断工作で言論封鎖だが、本人にはおそらく自覚はない
これで大事なキャラハン様をお守りできると信じている あいつ実はこう思ってるんだよー
いやいやこれが本音だよー
てのを決めつけて勝手に人聞き悪い議論する奴が異常なだけ ここのヤツらは素敵な幻想ばかりみている・・・
キャラサロンにすんでいる全員に教えてやるヨ・・・
残酷な「現実」をな・・・ 「合わなくて続けられなかったら嘘でもなんでも断って切って良い」がルール化したら切られまくりになりそうなので焦ってる人がいそうなようかん
これまでは「夜遅いから眠かったんだろうね」と自分を納得させられてたのに不人気が可視化されちゃうw 自分に賛同してくれる人がいないもんだから必死になってるんやろなぁ
ようかんとか言ったり、単芝を生やすことで余裕アピールしてるんだけど、その様子がまた滑稽で、傍から見たらピエロでしかない 凍結するとき、合わなかったにしてもロールを回してくれた相手に対して謝りもしないような人に賛同できるわけないし… リーフィア♂ ◆QDlI0cv0kkはあの地の文を読めば読むほどこのは ◆d7km5grOrgっぽいから、どの道謝りには来ないんじゃないかな…
このはちゃんやってた時も無言落ちからの放置コンボしてたもの アリーネス ◆IwtrZOVpHY = このは ◆d7km5grOrg = リーフィア♂ ◆QDlI0cv0kk 486 :アリーネス ◆IwtrZOVpHY :2015/10/11(日) 23:59:10.27 ID:???
>>483
寝落ちしそうなときはちゃんと言って区切ったり中断するときはちゃんと一言入れるのはマナー…だよね!
来たばかりのボクがこういうこというのはどうかなと思うけど、当たり前のことだと思うし! >471 :名無しさん@ピンキー:2015/10/11(日) 04:18:44.47 ID:???
>気に入らないからスルーしてたのかもしれないのに残酷なことしやがるのう
>585 :名無しさん@ピンキー:2015/10/22(木) 00:04:43.74 ID:???
>ああこの人例の気持ち悪い人か
>682 :名無しさん@ピンキー:2015/11/05(木) 01:23:01.53 ID:???
>嫌なのは断らないと付き纏われるよ
>…経験上
>737 :名無しさん@ピンキー:2015/11/17(火) 09:48:31.04 ID:???
>「うわーこれあの人かつまんないんだよねこの人、ん、ん、いややっぱ駄目だわ寝ますわ」
>というようなのを正直に言って世界が幸せになるとも思えない
>アクシデントと見せかける寝落ちの許容は必要
>
>ちなみに翌日以降返事もない場合はもうやりたくないという意思表示であることが多い
>自分の相手は寝落ちが多いなと思ったら多数の人から拒否られている可能性が大
>待機しててもレスがないのはスレが過疎気味で人がいない・時間が合わないから で は な い のと似たような理屈
アリーネスに対してだけじゃなくロールを続けようとするあるゆる意思に対して
脇からちょくちょく難癖つけてるわこのようかんキチ
試しにスレを遡ってみたけど数百に渡って…もはや気持ち悪さを通り越して執念さえ感じる やぁっ、ボクはキュゥべえ!
よかったらだけど…君には、ボクの友達になってほしいんだっ!
…
よう、オレはキュゥべえ!
オレに任せておけば大丈夫だ!ついてきな!
…
(鏡の前で独り言を呟き続ける宇宙人。口調を変えても表情は変わらないままなので、違和感しかない)
うーん…
(空を見上げると、そこには、夜の闇が何処までも広がっていて)
…もうやめよう。時間の無駄だ。
僕に『性格付け』ができたら、人間とのコミュニケートが円滑になるかと思ったんだけど…
こういう、個体差の発生を助長するような行為は苦手だなぁ。
(何の気なしに、その場で丸くなる。不貞寝しているように見えなくもない)
【1時頃まで待機するよ】 >>791
えっ…
(パッと跳ね起き、周囲を見回す。声の主を見つけると、そちらに駆け寄り)
見てた…?
今、『見てた』と言ったね?
何を見てたって言うんだい?
(じりじり詰め寄る宇宙人。表情はそのままなのがちょっと怖い) お前がキャラ作ろうとしてるのをだよ……
(距離を詰められても動じず)
(手近に宇宙人ヘッドが来たので、感情ないらしいけど一応なでておく)
なんであんなことしてたん?
JCが釣れなくなってきたとか? >>793
…君がいるということに気付いていなかったよ。
そうか…見ていたんだね。
それなら感想を聞かせてくれないかい?
(どうやら、セールスマンは転んでもただでは起きないらしい)
なんで、か。
(撫でられながら、じぃっと名無しの顔を見つめる)
…僕は、君たちと交流を図ろうと思っても、言葉が無機質だったり、会話が淡白だったり…ということが多い。
それを改善できなければ、『面白みがない』と思われてしまうんじゃないか…
そう考えたんだよ。
…改善には成功しなかったけどね。 感想ねえ
まーなんだ……向き不向きってあるよな
で、お前のさっきのアレはどう見ても“向き”じゃなくて“不向き”の方な
その感情のない目がよくないんだよきっと
見つめられれば怖いだろ?何言っても胡散臭く感じちゃうだろ?
表情も変わらないと来たもんだ
そんなんじゃ何やったって……と思ったけど
宇宙人なりに色々考えてるんだな
言葉に温度があったら、それはそれでお前らしさがなくなるだろうからなー
キュゥべえはキュゥべえのままでいればいいんじゃないかね >>795
そうだろうね。
『性格付け』を試みている間も、自分自身に違和感を覚えていたよ。
…やっぱり僕はこのままでいる他ないようだ。
そうは言うけど…
人類の持つ『表情筋』なんて、僕らにとっては無駄でしかないよ。
でも、その無駄に囲まれてきた君たちには、僕らの在り様が受け入れられないんだろうね…
(名無しの足に、前足を乗せる。その状態で、再度顔を見つめた。自然、上目遣いになって)
…僕は、僕のままで…変化せずにいることは容易だが…
それが君たちとコミュニケーションを行なう上での足枷になっているなら、なんとかしたいんだ。 俺らにとっては無駄じゃないんだよなー
人間はインキュベーターと違って全員が全員バラけてるからさ
顔色伺ったり愛想笑いしたりが必要なんだよ
お前らみたいに個人ってもんがない生き物だったなら、表情筋なんかいらないだろうけど
(届かないであろう講釈を垂れていたら、キュゥべえの前足が自分の足に重ねられた)
(逃がさないぞってことかなぁやだなぁと、露骨に嫌な顔をしてみせる)
ナントカねぇ
場所が場所なんだから、即物的な方法でコミュニケートしちゃえばいいんじゃない?
ほれ、こーんな風に……
(膝を折って、真っ白い体に手を這わせる)
(首元から背へ、背から尻尾へ、尻尾から股へ)
(そのまま後ろ足の間をもそもそ弄る) >>797
なるほど…
君たちに受け入れられたいと思ったなら、僕も君たちの文化を受け入れなければならないということだね。
…表情を豊かに…
そうすることで得られる利益の増加如何によっては一考すべきなんだろうが…
個体生産にかかるコストが跳ね上がるのも確実だよ。難しい問題だ。
(名無しの嫌そうな顔は無視して、結局現状維持しかないねと言いかけた所で、すべすべした掌が体を弄り始めた)
…確かに、こういう方法もあるよね。
性行為は言葉を必要としないコミュニケーションだと定義できる。
(首元を撫でられても、背中の上で手が踊っても、尻尾を揉まれても、股を弄られても、平然としたままで)
ちなみに…君は、雌雄どちらの性器を求めているのかな。 うん……そうだよね、宇宙人に地求人の言葉は届かないよね
どうやら相互理解もできそうにないから、これはもうヤっちゃうしかないのでは……
(空いてる手でキュゥべえの両脇を支えて、そのままごろんとひっくり返し、仰向けにさせる)
で、なんだっけ
オスのもメスのも出せるんだっけ
そうだなぁ……精液搾り取りたい気分だから、ちんこ出してほしいなー
(肝心なモノがない股間をまさぐっていると、なんだか虚しい)
(性器の出現を待ち切れず、股に顔を埋め、適当な所を舐めてみる) >>799
言葉が届いていなかったら、会話自体できていないと思うんだけどなぁ。
(とか言っちゃうんだから、言葉が届いていないと言われるのも止む無しである)
…おっと。
なんだか、こういうことに慣れてるんだね…?
(特に抗うでもなく、仰向けになったままで名無しの行動を待っている)
そうだよ。必要に応じて、必要な方が現れるんだ。
…君の希望は『雄』だね。
それじゃ…あ、ちょっと!
顔を退かしてくれないと、このままじゃ…
(雄の象徴を現そうとしたら、名無しの顔が吸い寄せられるみたいに股間へ。出て来た性器は、見事に名無しの頬を打った)
…今の感じだと、大した痛みは生じなかったと思うけど…
大丈夫かい? お前、言葉のドッジボールでも“会話”扱いするタイプだな……
(ひっくり返しても小生意気なので、お仕置きに腹をもちもちしてみる)
……低コスト生産してるだけあって、あんま柔らかくないな
毛でごまかしてるっぽい……
中身スカスカっぽい……
(散々言ってるけど、腹を弄るのは止めない)
(なんやかんや気に入ったのかもしれない)
便利な体だなぁ
いっぱいいるんだろうから、1匹くらい連れて帰って俺の性処理用にしてもいいんじゃないかな……駄目?
……うえっ
キュゥべえのちんこに打たれた……
(大袈裟に頬をさすさす)
(そのまま、頬を擦っていた手をキュゥべえのモノの根元に添える)
……やっぱり、感じたりはしないの?
(最初は軽めに上下運動)
(掌でモノを包み、ゆっくり擦る) >>801
…文句を言うくらいなら触らなければいいじゃないか。
本当は気に入ったんだろう?
(ちょっぴり得意気。語調が鬱陶しい)
ふぅん…
人間の性欲を間近で観察し続けるチャンスだとも解釈できるね。
そうだなぁ。君さえよければ、個体のひとつくらいは提供しようか?
(獣らしい、皮の剥け切った性器を名無しの手が包む。その様子を見ながら、キュゥべえは淡々と話を進める)
…ただし、条件がある。
この性行為を通して、僕を満足させられたら…っていうのはどうかな。
今まで使ったことがない器官だから、『ここ』で快感を得られるかもわからないけど…
(そう言いながらも、すでに腰を小さく震わせている。何かしらの刺激は感じているのだろう) まあ、毛の手触りは悪くないんじゃないかな……
それでごまかされてる感あるけど
(ごまかされてても気持ちよけりゃいいやと、ひたすらモフモフ)
え、くれるの?
……条件?
……満足させたら?
(ふん、と鼻で笑う)
(腰をプルプルさせているキュゥべえを見下し、勝利を確信する)
……いいぜ
お望み通り、満足させてやる……
(上下運動のストロークを加速させる)
(単調にならないように、力加減を変えながら)
キュゥべえ……どうだ?
(握る力を強めたときには、そのままの状態で、何度も、何度も、追い詰めるかのようにモノを扱く)
(力を弱めたときは、ゆるゆると、焦らすみたいに扱いて)
(けれど、それだけでは終わらせない)
(亀頭を掌でこねくり回して、新鮮な快楽を加える)
ここまでされても、何も感じてないようなツラしてんのか……? >>803
約束しよう。
(提示した条件を鼻で笑われ、こちらとしては首を傾げるしかない)
…随分余裕じゃないか。
言っておくけど、僕はまだ何も感じてないんだよね。
(挑発するみたいに、尻尾で名無しの股間を撫ぜる)
まあ…精々頑張ってよ。
(しばらくは、あの無表情を崩さなかったキュゥべえだったが)
…ん…?
(名無しの手が加速し、力加減にも変化が加わると、様子がおかしくなってきた)
…これ…は…
う…
あッ…!
(名無しに与えられる刺激だけでは足らないと言わんばかりに、腰を振り、掌に雄を擦り付ける)
な、なんだ…
腰が…止まらないよっ…
(名無しが追い立てるように責めてくる時には、小刻みに腰を振ることで『大きな刺激』と『小さな刺激』を同時に得ようとする)
ねえ、これ…
どうして…っ!
(名無しが焦らすように責めてくる時には、大きく腰を振り、足らない快感を自分から貪ろうとする。亀頭を掌全体で弄ばれれば、びくんと体を跳ねさせる)
…僕…
僕…自分でも、わからないんだ…
今…僕は…どんな顔、してるの…?
(感情なんかないくせに、弱々しい声を出して、縋るように名無しを見上げる)
(その顔は、まるで快楽に溺れる人間のように歪んでいた) おら、精々頑張らせてもらったぞ
つーか手だけでこれかよ……
(浅ましく腰を振る、“魔法少女のマスコット”)
(背徳心を煽られるシチュエーションの中で、さらに、今まで無表情だったそいつが、顔を歪ませていて)
(加虐心が大きくなっていく)
……どんな顔、か
……お前が散々見下してきた人間と同じような顔してるよ
(どんな言葉も届かないキュゥべえの心に、この言葉くらいは届け、と)
(感情のない心を抉ってやれ、と)
(耳元で、冷たい台詞を囁いた)
さて、仕上げの時間だ……
(それまでキュゥべえに刺激を与え続けてきた手を、モノの根元へ誘い)
(きゅぅ、と雄を締め上げる)
(ひくひく蠢くケモチンに、顔を近付けて)
ん……く……
(口内へ取り込む)
んっ……はぁっ……
(舌をあちこちに這わせて弄んでから、いよいよ、顔を前後に動かし始める)
(口の中を“犯させてやる”イメージで、前へ、後ろへ)
(窄めることで狭くなった口内を、キュゥべえのモノがぐちゅぐちゅとかき回す) >>805
…見下してるわけじゃ、なっ…!?
(空虚な反論の言葉さえ、最後まで言うことは許されなかった。冷たい言葉が心に届くより先に、心が抉られるより先に、名無しの奉仕による快楽がキュゥべえを襲う)
や…やめてっ…
満足した!
僕は…もう、満足したから…っ!
(言葉だけでなく抵抗してみせればいいのに、それはしない。心が快楽に屈しているのだ)
…あ、あっ…
し、搾られちゃうっ…
搾り取られちゃう…っ!!
…もう…
もう、我慢…できないよっ…!
(圧迫された雄の根元が、苦しくて仕方がない。キュゥべえに限界が近付く)
…出さ、せて…! (一旦モノから口を離す)
(いやらしいニオイでいっぱいになった口を、あえてキュゥべえの鼻先へ)
……いいや、見下してるんだよ
人間を家畜扱いしてるわけではない……とかなんとか言ってたこともあったみたいだけど
対等に扱っちゃいないし、俺らのことをナメてるよな
で、ナメてたからこういうしっぺ返しを食らってるわけだ
(ぐりぐりと、モノを握る力を強めて)
いいザマだな……
我慢できないか?
出させてほしいか?
……じゃあ言えよ
お前は何を出したいんだ? >>807
(名無しの口の中に溢れさせていた透明な先走りの臭いが、嗅覚を犯す)
…怒ってるの…?
…だって…だって、しょうがないじゃないか…
君たちの文化が発展するのを助けてきたのは…僕たち、なんだよ…
君たちはっ…穴倉の中の…蛮人、だったじゃないか…!
(こんな僕を見ないで、なんて言えず、前足で必死に顔を隠しながら口答え)
…う…ぅ…
せい…えき…
ぼく、は…
僕は…精液を…
出したい、です…
(屈辱に耐えかねているのか、快感に耐えかねているのか。体を震わせながら、キュゥべえは声を絞り出した) 勘違いすんなよー、怒っちゃいないさ
だけどお前をいじめたくってしょうがないんだよな
今まで生意気なこと言われた分さぁ……
ああ、いや、“今も”生意気なこと言い続けてる分……ってのが正しいか?
(白い足を無理矢理退かして、自身の性器が目に入るようにする)
……よしよし、よーく言えたな
じゃあ……ほら!
(モノからするりと手を離す)
(ここまで焦らし続け、快楽を与え続けてきたのだ)
(あれだけ感じていたのだから、手を離せば、それだけで射精に至るだろう)
……イッちまえよ……! >>809
(僕の何処に、この人の加虐心を燃やすような要素があったのか。生意気なことを言ったつもりなんてないのに。取り留めのない、色んな思考が頭を滑っていく)
…うぅ…
(こんな非論理的な状態になったことが、今までになくて。そのことがさらに動揺を生む)
…あっ!
あ…あぁぁっ…!?
(けれど、その揺さぶられ続けている心も、快感だけはしっかりと受け止めていて)
で、出ちゃ…う…っ!
う、く…
あ…ああッ!!
(視線の先には精液を吐き出す男性器。名無しの思惑通り、お預けを食らっていたキュゥべえはあっさり絶頂に達してしまった)
…これが…
これが…『快感』なんだ… おーおー……結構出たな
(精液塗れになったキュゥべえの体を、汚れるのも厭わず、ぐいっと持ち上げる)
さて、感情の芽生えに浸ってるとこ悪いんだけどー
“約束”……覚えてるよな?
インキュベーターの個体、いっこくれるんだろ?
(アニメでやられていたのと同じように、猫にやる感じで首を摘んで)
で、もらう個体なんだけどさぁ
……お前にするわ
他の無表情野郎をまたイチから仕込んでもいいけど……お前、なんか素質ありそうだしな
(キュゥべえを雑に扱いながら、歩き出す)
あー、楽しみだなぁ
お前がいてくれれば毎日毎日メスケモまんこもオスケモちんこも楽しめるってわけだ
……お前も、これからの生活が楽しみだよな?
人間を間近で観察できるもんな
……なあ、インキュベーター?
【お疲れさまでした】
【当方からは以上です】
【こっから先は俺に大人しく連れ去られるんでも抵抗して逃げ出すんでも、キュゥべえにお任せします】
【最後に、遅くまで相手してくれてありがとう】 >>811
…ん…
うわっ!?
(射精の余韻に浸っていたら、体を引っ張り上げられて)
…ああ…
約束は…確かに、守るよ…
(頭がぼうっとして、意識が定まらない。それでも名無しの言葉は、聞き捨てならない言葉は、しっかり耳に入ってきた)
…え…
ぼ、僕かい…?
僕なんか…こんなに、汚れてしまっているし…
ねえ…他のインキュベーターにしようよ…
お願いだよっ…
(抵抗しようとしても、体に力が入らない。名無しに雑に摘まれて、ぷらぷらと揺れるばかりである)
…楽しみなわけ、ないじゃないか!
楽しみなわけ…
(そこまで口にした瞬間、脳裏に先程の快楽が蘇って)
…
(もう、キュゥべえは何も言えなくなってしまった)
(後はただ、名無しの手の動きに合わせ、揺られるだけだった…)
【お疲れ様。せっかくだから連れ去られてみたよ!】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【こんな時間になってしまったけれど…少しの時間でも眠るんだよ。体に悪いからね】
【それじゃあ、おやすみなさい…】 ふわぁ……お腹いっぱひぃ……んふっ
でも幸せ……はぁ、あとは子作りしないと…
春か夏には欲しいなあ
(寒くなってきたので栄養を蓄えようとリンゴでお腹を膨らませたエーフィが木にもたれかかりウトウトしており)
【待機しますねブイズ系の方絡みませんか〜】
【人間さんもドゾドゾ】 ふわぁ……うーん、寒いから巣で寝よう
うー、寒い寒い……
(夜風に震えながら帰路につき)
【落ちます】 あー……寒っ!
うー、うぅ〜……私も哺乳類ならなぁ
(暖かいお湯につかりだらだらとベッドホンで新曲を聴く)
【鮫娘待機しますお気軽にどうぞ〜】 はぁ、はぁ……発情期なのに、パートナーいないなんて…
誰か、いないかしら……?
(巣穴から顔をのぞかせ尻尾を立てながら夜道を歩く)
【待機しますポケモン同士希望です】 こんばんは、サメ姉さんだよ〜♪
今年もそろそろ終わりだけどみんなクリスマス相手いる〜?
(サンタの赤い服を身にまとうも背ビレで破けている)
まあ、私は空いてるんだけどね……
うぅ〜ミスチフとイチャイチャしたかったのにぃ……
(悔しがりながらコタツに足を入れ)
【待機しますね】 ねむ……っ、あーもう!寝るっ!おやすみ……
めりーくりすま……ひゅう
(そのままぐったり眠りにつく)
【落ちますね〜】 メイヘムが来た!
って思ったら帰ったとこかー!見落としてた……
サンタガールだったんだな。なんかねだってみたかったよ
メリクリおやすみ >>829
【あ、ごめんなさい!】
【イブの夜にも一度きてみます!おやすみなさい!】 こんばんは!イブで半ば自棄なサメ姉さんだよーっ!
あ、これルナールにバレないようにCD焼いてきたからどぞー
(サンタコスで白い袋からディスクを取り出して見せ)
(上機嫌らしく尾ヒレを揺らし)
【ちょと待機しますね】 メイヘムが本当に来てくれた!いっしょにヤケになろう、やっほー!!
クッキーとかよりもCDを焼いて来るなんてさすがな姉さんだ
そして……
衣装から色々はみ出してるね >>833
こんばんはー!ほとんど私の曲だから大丈夫だよね…
あ、これ?急いで見繕ってきたからサイズ合わなくて……
サメ用が無いのが悪いのよね……
(クルクルと身の回りを見回し)
(ところどころめくれるも下着は着けてないよう) >>835
自主製作のプロモCDみたいなものって事でいいんじゃない?後でいただいてくよー
いやぁ、普通のサンタコス…と思ったら背中やらワイルドな着こなしで驚い……えっ!
中がもっとワイルドな事になってないかー!
(破れ目やめくれた所から、はみ出たヒレや尻尾だけじゃなく肌も見えて)
(つい視線をやってしまいながら声をあげる)
こ、この見た目的なサービスもプレゼントの内なのかな… キャーッ!!エッチ!!って、まあわざと履いてないんだけどね……
ふふっ、どう?似合うでしょう
(ギザギザの歯をにっと見せながら名無しの前で赤い服をはだけて)
(布の隙間から青い鮫肌が露わになり)
まあせっかくのクリスマスだから……ね? わーっ!ごめん!でも理不尽!
(あわてて手で目隠し)
ほっ、なんだやっぱり冗談か…
似合ってると言うか…セクシーになってるな、これは
はは…俺は嬉しいけど、クリマスだからってそんな脱ぎ方をしたら姉さんが寒いんじゃないかい?
(ぼーっと見とれていたがメイヘムの笑みに笑い返す)
(はだけて見えるようになった所から手を当てて、掌でああためるように肌を撫でだした) まあ、多少寒いけど、あなたが温めてくれるでしょう?
んっ、あったかい……はぁ、お腹側はスベスベしてるでしょ
(手を取りそっと抱き返すと服の中の肌を擦り付け)
(顔を寄せていやらしく息をかける) もちろん…俺のために見せてくれてるわけだもんな
その方がこっちもあったまるだろうし……
ああ…!鮫肌なんて言うけど、気持ちいい肌だ…
(抱かれた手がますます服の中に入り、色の薄いお腹を撫で回す)
(体も顔も寄せながら、メイヘムの尖った鼻先にチュッと唇をくっつけて) んっ、はぁ、ありがとう……
そうそうこのまま……
(お腹をさする手をだんだん滑らかなスリットに誘導していき)
(少し磯っぽい愛液指にまとわりつく)
はぁ、最高ね……あんっ、ちゅる…
(キスに合わせ長い舌で名無しの唇を舐め) へぇっ…こういう格好をしてたからかな、もうここが濡れてるのは…?
(こちらもノリノリで手を下の方までやると)
(興奮した息づかいで指を動かし、スリットに指を入れてクチュクチュとかき回す)
そうだね、メイヘムのおかげでいいクリスマスになりそうっ……んっ、クチュッ…チュウッ…
(たまらなくなって鼻よりも口の方にキスしながら、舌を唇に迎え入れ、自分の舌と絡ませ) ねるっ、ちゅむ……んふぅ///
(舌と唾液を絡ませ堪能したのちそっと口を離し)
はぁ、結構私の中の広いでしょう?
やわぁ……っ、かき混ぜられると弱いかも……
(柔らかいサメ肉が指を包み込み)
(磯と雌の匂いを放ちながら名無しの嗅覚を刺激し)
やっ、そろそろ……入れてもいいよ…
メイヘム姉さんの靴下に、たくさんプレゼントしてね……? ちゅくっ…ちゅるっ…チュウゥッ…っはぁ…
これが弱いんだ?それはいい事を聞いた…ふふふ…
(夢中で舌にむしゃぶりついていて、離れた口を名残惜しげに見ていたが)
(下半身からもいやらしい匂いが漂って来れば、じゅるっと唾液を飲み込んだ)
そう言われたら俺も待ちきれないや!じゃあ、入るよ…姉さんっ
んぐぅっ…!はぁ…まずは姉さんの好きなやつからプレゼントしようかなっ
(服の下でもぞもぞすると、キスの間にすっかり逞しい大きさに膨張したペニスを露にして)
(サンタ衣装をめくって先端でスリットを掻き開け、ジュプジュプと水音をたててメイヘムの奥まで突き入れる)
(腰を揺らし、中からサメ肉を掻き回しだした。指でした動きだが、今度は肉竿でギュウギュウに中を満たした状態だ) ふわぁ、ゃ……んっ、あぁっ!
はぁ、結構、大きいのね……ゃ、ゎ…っ
どう?サメのマンコの中……はぁ
(ペニスの質感を楽しむように突き上げるたびにキュウキュウ締め付け)
やんっ!ぁ……最高…んっ!
そのまま、奥を……きゅうっ!!
(快感にクリを膨らませ長い尾を足に絡めよがり狂い) ああぁっ!広かったはずがこんなにきついっ!
さすがに、こっちが食われてるみたいだよ…っ!
(締め付けの中をペニスが苦労して動き回ると、そのたびに肉が強く擦れあう)
メイヘムも最高だぁ!ふぁっ…!じゃあ……もっと奥に行こうかぁ!!
(体を抱き締め、胸元に顔を突っ込んでおっぱいに顔をうずめると)
(乱暴に腰を振りまくり奥へ集中してゴツンゴツンと突きまくる) ん………はあ、私の中は、変化自在だから……
ゃっ!いい、感じ……っ、このテンポ最高…
(胸に顔を埋める名無しの頭を愛おしそうに撫で)
(笑みを浮かべ自らも腰を振るい腰全体でペニスを丸々しごく)
そ、そろそろ、イク……んっ!ふあぁぁっ!!
(鯨のように潮を吹き上げながら激しく絶頂する) おああっ!俺も…!姉さんの激しいリズム大好きだっ!
(深く飲み込んで全部味わうような動きに声をあげ、互いが腰を打ち付けあう形にリズムを合わせて)
いっ、いっしょにイくぞっ!メイヘムっ!んああぁあぁっ!!
(最後に強く奥を、子宮口まで突き上げて)
(男のペニスも激しく熱いものを吹き出したが、それを全てメイヘムの子宮へ流し込む)
んはぁ…っくっ、んっ……まだ出てるっ…
(射精しながら胸元に甘えてちゅうちゅうと胸を吸っている) んっ、んふっ、はぁ……とてもいい感じのセッションだったわね……
はぁ…お腹暖かいミルクでいっぱい……
ありがとうねサンタさん
(繋がったまま名無しに抱き返し射精を終えるまで余念に浸る)
んっ、はぁ……美味しいかな…?
私のおっぱい……
(胸を吸う名無しに愛おしく感じ) あぁ…天国が見えるような、最高のね…
あははっ、格好的にはどっちがサンタなんだか…俺もプレゼントもらったようなもんだし
(抱き合い、下腹部でも繋がって、たっぷりと中に射精してからやっと勢いが収まった)
んっ?ふふ…そうだなぁ
ちゅっ、ちゅむぅ……美味しいし、柔らかいしで……ここも大好き…
(微笑んで答えると、先端を優しく吸いながら少し乳房にも手をやって感触を楽しんで) ふぅ、ゃ……こんなに、出したんだね…
お疲れ様……
(ペニスが引き抜かれるとトプトプと白濁が割れ目から溢れ)
んっ、もう……赤ん坊みたいね
よっと、今夜は私を抱き枕にしていいから……ん、おやすみ
(そっと仰向けになると胸をもみしだかれ乳首を立たせながらウトウトと眠りにつき)
【お疲れ様でした!!】 あんだけ激しかったからだろうな…こんなに出たのは
サメって魚類なんだっけ?いやぁ〜残念、これだけ出せば哺乳類だったらマジで孕ませる自信あったのに
(割れ目を白濁が汚した淫靡な光景にまた興奮してやらしい冗談を言った)
それは嬉しいなー、姉さんの柔らかい所を枕にしちゃおう
じゃあこのまま寝ようか。おやすみなさい…
(ひとしきり弄って満足すると、ぽふっと胸の間に顔を収めた)
(メイヘムをしっかり抱いたまま寝顔を見ながらいつの間にか寝てしまう)
【お疲れ!昨日はすれ違ったが今日は会えて楽しかったよ、ありがとう】 【待機しますね】
【ちょっとvoreられたいかも…けふん】 丸飲みされたいと聞いて
どんな形で丸呑みされたいかい?
触手?スライム?植物? >>857
【どうもこんばんは!そうですね良かったらポケモン同士が良いのですが可能でしょうか?】
【やりやすい形でお願いします!】 >>857
【そうですね、サザンドラとかなど……】
【ぐっちょり舐められたりして糧になりたいです】 >>857
【もういらっしゃらないでしょうか?】
【またよろしければお声かけてくれると嬉しいです。おやすみなさい】 >>860
【ごめんなさい
眠ってしまいました
よければサザンドラで舐めながら弱ってきた?所で飲み込みたいなと思います…
もしエーフィがそんなプレイがしたいということなら呑み込んでからもてあそんでそのまま吐き出すなりしても大丈夫です】 【ありがとうございます!】
【そうですね、とりあえず飲み込んだ後消化されてしまう感じでお願いします】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>862
【分かりました
ではそういった感じにさせたいただきますね
それでは書き出ししてみます
ポケモン同士ですし会話はありでしょうか?
書き出しの場面ですがエーフィが眠っているところを襲うか
どくどく、めろめろ、でんじはなどで状態異常にしてちょうど目を覚ましたところからしてみようかなと思っています
】 【そうですね、会話有りでお願いします】
【無防備で寝ているところを状態異常からでお願いします】 【分かりました、では始めてみます】
(草原というよりは森の中、森の中だけど木も少なく草木もそれなりに短めで木に囲まれた拓けたような場所、そこだけが日光に照らされているような場所で)
…くそ、ここにはすばしっこいやつばっかりで全然飯にありつけないな。(ふよふよと漂いながら森の中をさまよっている中、光の射す方向へと進んでしまい)
お、エーフィが気持ちよさそうに横になってやがる。へへ…こいつは美味そうだが…
(芝生をベッド代わりにして寝ころんでいるエーフィを見下ろせばゆっくりと地面に足をつけて近づき)
折角だしほんの少し遊んでから食べてやるとしよう…
(体格差がそれなりにあるので一気にひと呑みできるけれど、弱らせてから食べてやろうと思ってしまえばエーフィの体の上に頭を持ってきて大きく口を開けて、薄めたどくどくをどろぉ…っと全身にかけてしまいすぐに全身に吸収されてしまうのを見て) (サザンドラに気がつくこともなくすやすやと眠っており)
うーん、むにゃむにゃ………いっ!ぁっ!
な、何なの?サザンドラッ!?
あぅ、体が……ひっ!?
(体を起こすとサザンドラの大きな三つ首を目の当たりにし)
(とっさに逃げようとするが毒を受け体が思うように動かず)
(紫の毛並みを震わせただ、怯えることしか出来ず)
な、何をする気……た、食べるの? うーん、そうだなぁ…
もちろん食べるつもりだが
どうせならお前を弱らせてから食べようと想ってな
まぁ命の危険を感じながらきもちいいことするのも気持ちいいらしいし
(見おろせば体が動けなくなった様子にじっと目を細めて)
どうだ?思いきってひと呑みされるほうがよかったか?
(頭を体に近寄せれば身体の端を摘まむように咥えて仰向けに転がし、割れ目へと大きな舌先をぺたりとくっつければそのままぺろぉっと割れ目からエーフィの顎先までひと舐めしてしまい、
それを繰り返しながら左右の頭のような手はエーフィの脇に、お尻に、顔に、はたまた片腕ずつ咥えるようにどくどくをぬぐい取るようにしながら舐め始め) や、やだ……キュゥ、まだ、死にたく……んひゃっ!
はぁ、はあ……なんで、こんなに…苦しいのに、気持ちいぃ……
(薄い毒に酔いながら仰向けに倒され)
(柔らかい腹側を大きな舌で舐めあげられ、不思議と心地よく感じでしまい)
ん、んうぅ……っ、はぁ、このまま、続けて…
んむっ、ねりゅ……ぢゅ、ちゅる
(顔を咥えながら舐める口に自らもキスし、小さな口で太い舌を受け入れ)
(同様にお尻の方も自ら舌にアナルを押し当てる動作をし、生臭い唾液とビリビリとした毒の感触を楽しむ) うーん、そうだなぁ…
もちろん食べるつもりだが
どうせならお前を弱らせてから食べようと想ってな
まぁ命の危険を感じながらきもちいいことするのも気持ちいいらしいし
(見おろせば体が動けなくなった様子にじっと目を細めて)
どうだ?思いきってひと呑みされるほうがよかったか?
(頭を体に近寄せれば身体の端を摘まむように咥えて仰向けに転がし、割れ目へと大きな舌先をぺたりとくっつければそのままぺろぉっと割れ目からエーフィの顎先までひと舐めしてしまい、
それを繰り返しながら左右の頭のような手はエーフィの脇に、お尻に、顔に、はたまた片腕ずつ咥えるようにどくどくをぬぐい取るようにしながら舐め始め) そうだろう?気持ちよかったみたいで良かった、死ぬまでずっと苦しい思いをさせるのも悪いからなぁ…自分から食べられるのを望むぐらいになってもらわないと
(お腹をひと舐めして気持ちよくなってきてしまっている様子に安心してしまっていて)
随分と懐っこいやつだが、遠慮はしないぞ?ばくっといくときは…ひと呑みだからな
(ぢゅるる、と大きな唇と小さな唇を重ねながら、小さな口の中に舌先を入れて口の中、舌にまで絡め合わせながら、両手は割れ目とお尻の穴へと這わせてしまえば突っ込みかねない力加減で押し込みながら両方の頭で舐め回してしまっていて) うーん、そうだなぁ…
もちろん食べるつもりだが
どうせならお前を弱らせてから食べようと想ってな
まぁ命の危険を感じながらきもちいいことするのも気持ちいいらしいし
(見おろせば体が動けなくなった様子にじっと目を細めて)
どうだ?思いきってひと呑みされるほうがよかったか?
(頭を体に近寄せれば身体の端を摘まむように咥えて仰向けに転がし、割れ目へと大きな舌先をぺたりとくっつければそのままぺろぉっと割れ目からエーフィの顎先までひと舐めしてしまい、
それを繰り返しながら左右の頭のような手はエーフィの脇に、お尻に、顔に、はたまた片腕ずつ咥えるようにどくどくをぬぐい取るようにしながら舐め始め) うーん、そうだなぁ…
もちろん食べるつもりだが
どうせならお前を弱らせてから食べようと想ってな
まぁ命の危険を感じながらきもちいいことするのも気持ちいいらしいし
(見おろせば体が動けなくなった様子にじっと目を細めて)
どうだ?思いきってひと呑みされるほうがよかったか?
(頭を体に近寄せれば身体の端を摘まむように咥えて仰向けに転がし、割れ目へと大きな舌先をぺたりとくっつければそのままぺろぉっと割れ目からエーフィの顎先までひと舐めしてしまい、
それを繰り返しながら左右の頭のような手はエーフィの脇に、お尻に、顔に、はたまた片腕ずつ咥えるようにどくどくをぬぐい取るようにしながら舐め始め) むぐぅ…ぢゅるっ、ちゅぱ………はぁ、はゃあ
(呼吸とお腹の動きからだんだん発情しはじめているのがわかり)
(食べられる前に一生分の快感を味わおうと自ら舌に秘部を押し当て)
っぷあ、はぁ……私を飲み込む時は、せめて貴方も気持ちよく…
ゃ、はぁ、もっと…-
(トロンとした表情で大きなサザンドラの顔を見上げながら次第に割れ目が愛液を分泌し膣肉がほぐれていく) はいクソロール終了
エーフィ♀ ◆GWARj2QOL2お疲れさんですた なんつーか、キャラハンがロールするといちいち妨害レスするのってなんかお子さま臭いよなw >>894
破棄しにくかった故のどっちかの成りすまし妨害だろ
エーフィは普通に無言で居なくなるしサザンドラは簡単に下がったしなw
つまらないならつまらないから破棄と自分で妨害しないで直接言えばいいのに この荒らしは邪魔しておいて勝手に当事者達のせいにするのはいつもの事だな 当事者でないと断言できるのは本人のみってな、何で名無しで自己擁護してんの?
トリつけてこいよビビりくん。 お前みたいな害にしかならない奴が居座るのもな。
やることがない暇人なのは痛い程伝わったから黙っとけよ >>899
正しい俺が居て何の不都合があるんだ?クズが 自演としか考えられない視野の狭さに驚嘆。
と思ったら“友人の有無”を考慮したら驚嘆には値しなかった(笑) そんなことよりロールの妨害をするのはお子様くさいってのに賛成 まあ妨害無くともロールは中途半端で終わってただろうな、あの程度なら 自分で自分のロール妨害して破棄するくらいなら破棄と相手に言った方が手っ取り早いよな〜
悪者になりたくなかったのかな?薄っぺらいプライドで 悪者になりたくなくてキャラハンが自分で妨害したとかトンチンカンなこと言ってるのはお前だな お前が一番つまらんから心配するな、てか自演止めたの? ノーステイルのこの子覚えてる人いるだろうか?
ttp://www.4gamer.net/news/image/2007.06/20070628145757_13big.png >>924
知らなかったゲームだわ……
どんな性格の黒猫さんなのかな、まぁ知ってるお相手が見つかるよう祈ってるけど。
それにしても獣人メインのネトゲはサービス終了の憂き目にばかり遭うな('A`) こんばんは、サメ姉さんが来たよー
こう寒いと身体が動かなくて辛いわ……
(フカフカ毛布に包まりながら暖炉で温まり)
ルナールとかジャッカルは毛があるからいいけど……
うぅ〜……誰か暖めてくれないかなぁ…
【待機するね】 ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!うわぁ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! 233: 俊介◆hgS4HxWiSc [sage] 2016/02/16(火) 14:03:24.26 ID:???
俊介と名前欄違うの見てわからないのかな
ああクソザコナメクジ君だったね君 【鮫姉さんちょっと待機するね】
【人間さんでもケモノさんでもどぞどぞ】 戦隊モノの最新作にサメ娘(ヒーロー側!)が出て人気な様子
スゲー時代だ ちょっと待機するね!
名無しさんも他のlapfoxの仲間もどぞどぞ(こたつに潜り込み尻尾パタパタ) そんな姉さんにちょっと会いに来たよ
冬場はひんやりしてそうっすね >>937
こんばんは!そろそろ暖かくなってきたかな〜と思ったけどやっぱりダメね
(暖かい布団に包まりながらゴロゴロし)
はぁ、早くあったかくならないかなぁ〜 >>938
ちょっと暖かくなったらまた寒くなってたまらないよね
なんかすっかり布団の住人になってるみたいですが…
もう!俺がちょっとあったまる手伝いしようか〜?
(布団の中に半分入って体をくっつける) 本当はぬるま湯がいいんだけれどすぐ冷めちゃうでしょう
んっ、来たな哺乳類〜
(布団に潜り込まれるとひんやりしたお腹側の柔らかい鮫肌を名無しにくっつけ) それならお風呂でぬるま湯につかって待機してても俺は来ますよ
あっ、覗きにってわけじゃないから
そうです恒温動物です!
体温おすそわけできてますか…?
(人肌が感じられるようにもろ肌を脱いで)
(メイヘムを向いてたがいに正面から肌を触れさせあった) ええ、ミスチフよりあったかい……
生きたヒーターがあるって感じ……ふぅ
ふふっ、ここも、舌で温めてくれる?
ちょっと生臭いかもしれないけど……
(パンツを下ろしサメのスリットを露わにし)
(顔を近づけるとツンとした匂いがする) おおっ、う、うまそうな割れ目ですね
じゃあさ、姉さんも俺のをしてくれません?
そのお口でされるのはスリルがありそうだし……
(シックスナインの態勢になり、メイヘムの目の前に人間チンポをさらけだす)
(スリットの匂いに鼻を鳴らして興奮し一気にかぶりつくと)
(舌を使ってグチュグチュ舐め回ししながらメイヘムの顔の前でチンポをどんどん勃起させた) んっ、結構チャレンジャーだね
はぁ……いい、気持ちいぃ…
ぺろっ、ねるっ、ちゅ………んふぅ///
(潮っぽい味の愛液を滲ませながら堪らず尻尾を床にペチペチ尻尾)
(お返しにと鼻先で玉を突きながら牙を立てないよう舌でペニスを舐めあげ) 前からお願いしてみたかったから…
くちゅっ、ちゅぱっ…はぁぁ…やっぱりおいしいですっ……
姉さんの舌も、ふうっ…気持ちいい…!
(尻尾に触ると指で強くなぞり、秘所に顔を押し付けて)
(濡れて来たスリットを舌が思いきりかき混ぜる水音が響く)
(舐められたペニスもビクビクと気持ちよさげに震えて先走りを垂らし) ねるっ、ねろっ、このまま出しちゃっても…んぅ!
ぢゅ、ぢゅるる……
ひぎっ!ひうぅっ!?
(先走りを感じ強めに吸い上げるも強いスリットへの奉仕に絶頂し顔に潮をぶっかけてしまい)
すいません睡魔が うはぁっ!姉さんのお口も、そうやって吸ったりできるんだな…!もっとやって!
んっ!ああっ、もう出るっ!!
(絶頂の勢いで吹き出たものをチュウチュウ吸い上げるが追い付かずに顔を潮まみれにされてしまう)
(お返しに雄臭い精液をメイヘムの口の中にたっぷり吐き出した)
気持ちよかったし、ちょうど布団があるからこのまま寝ちゃおうか もう950か
俺はこのホストではしばらく立てられませんが出てくるから、他の人次スレ頼むわ ふわぁ……ねむねむぅ……
一応今発情期だから人間さんもいいけど同じポケモンならブイズ系の男の子としたい……
子作り交尾したいわね、ふわあぁぁ
(寝床から起きると前脚を突き出して伸びをし大きく欠伸をする)
今日は雨降らなそうだしちょっと雄探しに行こうかな
(天気を予測し彷徨く)
【失礼します】 サメ姉さんよ〜
そろそろ暖かくなってきたわね……
私の季節が来たって感じかしら?
誰か良かったらかるーく交尾しない? あ、ごめんねまだいるよ〜
んふぅ……久しぶりー
(プールから上がるとぐっと伸びをし)
(水着も着ずに全裸なようで) 落ちるねおやすみ〜
また機会があったら是非〜
【今度はロッテンちゃんでロールしてみようかなと】 あー、えっと、ダリウスと組んで音楽作ってますロッテンでーっす
猫です……ってあーっ!投稿ミスしたっ!
(DJセットにぐでーっとしながらだらけており)
んー、まあいいや、誰かいるかなあ? いるけど、画像はあるかい?
洋ゲーっぽいからロッテンを英語で画像検索したら酷いことになった。 >>962
おお、ありがとうこれでイメージが掴める。
確かにピアスは誤解されそうだねこれ。
ウチの近所を歩いてる猫も……風邪でね……
というかLapFox Traxじゃまいか、メイヘム姉さんなのかい? まっ、そんなところかなっ
ちなみに相方のダリウスはこんな感じね。
スカンクで私とはセフ……けふんふ
http://f4.bcbits.com/img/a1801724157_10.jpg
ま、そんなところね
【あ、一応メイヘムです哺乳類もやってみたいかなと!】 >>964
なるほど、向こうでスカンクの擬人化はポピュラーだからね。
LapFoxでチョイスしなきゃおかしいぐらいの動物ってことか。
彼とはセフ……まぁ激しいプレイもしちゃう仲だと。
アゲてきたらガバッとやっちゃうわけだ?
主にどっちが誘うのか知りたいね。
【おぅ……言い辛い事聞いちゃったみたいでごめんね】
【メイヘム姉さんも好みだよ、性的な対象としては姉さんのほうなくらい】 一応仕事上の仲間なんだけど……ねっ
そりゃまあ、ダリウスから……のが多いかな?
打ち合わせとか言っていきなり胸揉んで押し倒して来たり
さっきなんて寝起きに朝立ちそのまま入れてきて……
(パンツを下げ、秘部を広げて見せると白い白濁が溢れ)
はあ…一体どれだけ出したんだか >>966
彼も好きだねぇ♪
というよりそんなに積極的なのは好きなんじゃないのか? LIKEじゃなくてラブのほう……
(とはいいつつも、目の前で下着を下ろされると精液の残ったスリットに釘付けになり)
まったく妬けるねぇ、彼の愛を描き出してやりたいよ。
(誘われるように近づき、毛皮のに顔を埋めながらスリットの中へ指を挿し込んで緩やかに抜き差し) んっ、はあ……妊娠したら責任は取ってもらうつもりだけど…ひっ
はあ、んふぅ……それじゃ、中身出すのお願いしてもらおっか♪
はぁ……んふぅ
(尻尾を名無しに寄せながら吐息を漏らし秘部を指に押し付け) >>968
それも彼の思惑だったりして……な?
(妊娠するかもしれない膣奥まで前の牡の精液を指先で塗りこんで)
だとしたらなおさら悔しいな、描き出したあとは俺のをたっぷり注ぎ込んでやりたくなる……
(ロッテンの腰みずから指に被せてくるような動作を感じると、男の指を調子付かせて)
(指の腹全体を使って天井側を入り口から奥までねっとり擦り上げる)
尻尾、画像では見えなかったけど動きは可愛いぞ……♪
(吐息を感じるようにマズル近辺に顔を合わせ)
(もう片方の手で尻尾をこちらの股へに巻きつけるよう撫でて) はあ、はあ……んっ、んぅっ!?
んにゃ、はゃ……そんなに、奥に挿したら本当……に"っ!?
(天井をゾリッと擦られゾワッと毛並を立たせながらビクつき)
はあ、また今度、ね……
あにゃ、にゃ……ちぅ、ぢゅ……っ
(おもむろにキスすると唾液をねっとりからませた舌を進入させ) >>970
そっか、また今度ならメイヘム姉さんにしてやりたいね。
とはいえ、この手首にこすれる毛皮の感触もいいもんだけど♪
(お腹の毛皮が逆立つと、手首で下腹をこするぐらいに指で上側をざらざらヌチュヌチュと擦っていき)
(今夜は指で満足させてやろうと、次第に動きを速くしていく)
はぁ、ロッテンの猫舌……っ
(近かったマズルからキスを迫られ、いやらしい動きの舌を受け入れると)
(こちらのぶ厚く芯の太い舌も絡ませ、唾液交換)
ケモノ(猫)のキスってのは最高だなロッテンが上手なだけか?、
(キスのお返しに、手首と膣内の指で下腹ごと掴むようにぐにぐにと揉んで) 【いいところだけどゴメンね眠気が限界みたい】
【おやすみなさい】 >>972
【そっか、いいところまででも満足してもらえたならいいんだが。】
【寝床で思い出して楽しんでくれよな、おやすみー】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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