>>50
ミルフィーは美味しそうに舐めるね〜♪
リコちゃんもがんばれ♪
(ミルフィーは激しくお口まんこを使って情熱的に濃厚にご挨拶しているが)
(リコちゃんはお姉ちゃんに促されながら最初は恐る恐る)
(そして徐々にその動きが上手くなっていた)
呑み込みが早いな〜これはリコちゃんにご褒美あげないといけないかな?♪
(二人の舌とパイズリでペニスは射精寸前に)
(雄々しくそそり立つその大きさはミルフィーを落としたあの大きさに)
見ていてねこれから一杯精子が溢れてくるよ
(もっと激しく胸とお口を使うように二人に促しながら)
くっ、そろそろ出るよ
う、うわあ、で、出る!!
(目の前の大きな丸太のようなペニスがびゅ!!!と噴水のように精子を吹き出した)
(ビュルビュル!!)
(ブシュウウウ!!!)
(泉よりも間欠泉のように噴き出た精液は熱さと匂いを纏いながら二人に降り注ぐ)
(ミルフィーの顔にも胸のも)
(リコちゃんの小さな胸にも顔にも)
ミルフィー
(お掃除に仕方をリコちゃんに教えるように指示する)
(すると大きくすするようにペニスの先を啜らせ)
(その後リコちゃんにも真似させる)
(そうやってお口に溜まった精液をゴックンさせてから)
(お互いの身体に着いた精液を舐めあわせ、ついでに乳首や首筋、顔、唇、などなど)
(気持ち良くて互いのして欲しいキスの部分を欲情に流されるがままにさせていく)
(二人が69の体位になって互いの性器を舐めて準備が出来上がった時に)
そろそろいいんじゃないかな?ミルフィー。それじゃ僕らの愛を見せ上げようね♪
(するとリコちゃんに見える間近でミルフィーの性器にあの極太ペニスが挿入を開始される)
(ゴリっとしたペニスの拡張がミルフィーを妊婦腹のように大きくさせる)
これが恋人同士の営みだよリコちゃん♪
(喘ぎながら感じまくる姉の痴態をじっくり鑑賞させながら)
(ミルフィーは妹の陰部を丁寧に愛撫しキスをして準備を進めるのであった)

【りこちゃんが落ちるまでミルフィーは僕のアイテムだね♪】
【りこちゃんが堕ちたらまた僕は僕のみを動かすね】
【でもリコちゃんとミルフィーの絡みを考えると凄く良いね♪】
【自らリコちゃんが挿入をおねだりしてくる様を想像すると楽しくて仕方ないな♪】