ミ「…はぁい♪ですぅ…♪…ずずっ…ちゅるんっ♪…こくっ…」
リ「お姉…ちゃん…いろんなところにセーエキ…ついちゃってる…ちゅっ…んくっ…♪」
ミ「あ…あぁああんっ！ひゃんっ♪リコ…はぁあん！らめぇ…お掃除中なのに…乳首感じちゃいますぅ///」
（名前を呼ばれるとすぐに意図がわかるのか、満面の笑顔で返事をするとペニスの先を舐め取り
啜り、ちんぽお掃除を実行して教えながらリコと一緒に最後はゴックンしてしまう）
（更に誰が言うでもなくお互いの精液まみれな体を見遣っては、キスを交わしながら舐め取り
合い特に敏感な乳首などは攻めるように丹念に舌を這わせて甘い喘ぎ声を奏で、終には６９の
体位で互いのアソコを指先や舌先で刺激し丹念に舐め更なる行為のためのように解していく）
リ「あ゛ひっ♪ひぃ゛ぃぃィィっ♪ひゃぁああん！お姉ちゃん…お姉ちゃんがリコのアソコ
舐めてくれてるぅ…！らめ…らめぇ！感じ…感じすぎちゃう…！」
（宇宙一と仲間に公言するほど大好きなお姉ちゃんが切なく疼いていたアソコを丹念に
愛撫してくれる、それだけで既にリコの理性も貞操観念も崩壊しきって姉妹の淫靡な
百合セックスに溺れてきってしまっていた）
ミ「はぁ…はぁ…ひゃふぁあああん♪は…ん…♪ふぁ…い♪ミルフィーもリコのお陰で
エッチな所…グショグショで準備万端ですぅ…♪お礼にあたし達の愛見せてあげるんですね♪
えへへ、極太ちんぽ♪挿れてくださいっ♪」
（そう言うと、リコに舐められていたアソコを逆Vサインでくぱぁっと割り開き、いやらしく
ヒクつく秘肉を見せつけながら挿入のおねだりをする）
ミ「…んっ…ひっ♪はっ、んっ、おっ…♪あぁぁぁぁっ…！！…亀頭ノックしてますぅ♪
響いちゃう…！ひぃんっ♪…見て…リコ…見てぇ…お姉ちゃんの恋人同士の営み見てほしいですぅ……♪」
（リコの間近で極太ペニスを姉妹百合で疼ききったアソコに一気に挿入されると一際甲高いイき声を咆哮のように
上げてアクメ顔を恥かしげもなく晒してしまい、腰を振り喘ぎ感じまくる痴態を妹に披露してしまう）
ミ「おちぃんッ♪ぽぉぉッ♪キモチいい…ひゃぁあんっ♪子宮まで、響いちゃってますぅッ♪
はぁ…はぁああぁん♪らめぇ…リコも…キモチよくして…あげないと♪」
（痴態の限りを繰り広げて見せつけてしまいながらも、またリコのアソコに口付けると愛撫を再開し）
リ「ひぃん♪はぁああんっ♪おね…ちゃん…！また…キスと舐め舐めキモチイイ…ですぅ！」
（すっかりミルフィーユの痴態と極太ペニスとの結合部に見入ってしまいながらも、またアソコに
舌が這うと身悶えエッチな蜜を零しながら何度もイってしまう）
リ「あっ…あっあっ…お姉ちゃん…わたし…も……」
（ミルフィーユの舌使いに腰をくねらせながら、極太ペニスで拡張され激しくピストンを
繰り返すミルフィーユのアソコで突かれるたびに震えるクリトリスと出入りするペニスに舌を這わせはじめる）
リ「はぁあん♪はぅん♪はぁ…あぁあ…♪お姉ちゃん、お姉ちゃん…ちゅるるっ…ちゅ…くちゅ…♪
はぁはぁ…おね…えちゃん…、リコの…オマンコもっ…切なくてたまらないよぉ…///」
（極太ちんぽに攻め立てられて乱れまくるミルフィーではさすがに時折愛撫も止まってしまい、
それが逆に焦らすような効果となってリコを更に高ぶらせていって）
ミ「はぁああんっ！あぅっ♪ひゃうっ♪極太ちんぽ♪そんなに強くピストン…交尾姿勢で突かれたら…
ミルフィー…アクメしっぱなし、ですぅ！あはぁあん！あんっ♪リコ…リコのオマンコももっと
キモチよく…なりたい…の？ひやうぅうん！らめぇ♪イき過ぎて…リコ、キモチよく…できないですぅ！」