リ「え…?ふぇっ?わ…わたし…は…ミルフィーお姉ちゃんと…こ…こんな
すごいコト、シちゃっただけでも…じ、十分ですぅ…」
(姉妹百合に没頭しながら次はリコの番と声をかけられると、口では遠慮がち
な返事をしながらも太過ぎる肉棒がミルフィーユのアソコを激しくピストン
する様子に視線は釘付けになってしまって)
ミ「ひぉっ♪…おッ、あっ♪…あぁあ゙あぁんッ♪…ご主人様ぁっ♪
赤ちゃんの穴にチンポ咥えちゃうからぁっ…も、もうお願いですぅっ!濃い熱いザーメン…
ミルフィーマンコにっ…くださいぃ…はぁああ゙ぁんっ♪あんっ!あ…あっ…あんっ♪」
(極太ペニスに突きまくられて攻め立てられ、実の妹と百合SEXをしながら間近で種付けピストン
を見られ、更にそれを外野に観戦される、激し過ぎる行為と異様な光景に理性などすっかり吹き飛んで
エッチしか考えられない脳味噌になってしまったかの如く乱れまくり、アヘ顔を晒してあられもなく
喘ぎ声を甲高くあげ隠語やおねだりセリフを連呼して)
リ「(お姉ちゃんがこんなに乱れて、男の人に中だしされてイっちゃう所なんて…以前なら
見たくも無いし絶対許せないのに、今は…目が離せないですぅ…)」
ミ「ああっ♪…あぁあ゙あぁんッ♪ちんぽ♪極太ちんぽ…すっごく…キモチイイですぅ!///
リコ…見て、見てぇ…♪お姉ちゃんがちんぽでキモチよくなってるトコロ…///
ひッ///あっ♪…あぁあ゙あぁんッ♪……らめぇっ、イイッ!ですぅ!気持ちイイぃぃっ♪
恋人同士の本気種付けキモチイ゙イっっ!///…ご主人様のチンポ(とロステク)良すぎて…
ミルフィーマンコもアナルもイクぅうゔぅぅっ!♪♪」
(ピンクの髪を振り乱し瞳にはハートが浮かんで、すっかり体面を取り繕う事も止めアヘ顔で
舌を突き出してアクメをキメて、派手にイき狂う姿を2人の前で晒してしまう)
(それと同時に周囲では一斉に野次馬の構えたカメラやスマホからシャッター音が響き渡る)
リ「お…お姉…ちゃん……///きゃっ!?ひゃうぅん♪ああっ…///セーエキ…熱い…ですぅ…!」
(アクメをキメたミルフィーユに魅入ってしまっていると、突然顔に顔射されても、既に抵抗も
無く発情顔で熱い精液を受けとめてしまい、徐々に準備は整ってしまい)
リ「はぁ…♪はぁ…♪はぅぅ…/// ふぇ…え…?あ、あたし…の初めて……ですか…?///」
(熱い精液を顔で受けとめ恍惚とした表情で荒い息をもらしながらも、当然の流れの様に
どこからともなく車が止まり、声をかけられると一瞬だけ我に返って赤面してしまう)
リ「あ…お、お姉ちゃん……まって…」
(流石にイき狂ってぐったりと横たわっていたミルフィーユをお姫様抱っこで車内へ
運ぶ姿を目で追うと、吸いこまれるようにあとに続き)
(その後にはリコの路上ロストバージンショーまで見られると勝手に期待していた
エスカレーターに乗った野次馬達ののブーイングだけが微かに聞こえていた)
【自慰しながらおねだりですね、以前のリコならまずしなそうな事でドキドキですね♪】
【ベットの上で自慰しちゃうような流れに持って行って下さると助かりますぅ】