バンギラスとオーダイルとジュカインとニドキングとサイドン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
怪獣ポケモンの中でも特にホモ人気の高い(?)バンギラスとオーダイルとジュカインとニドキングとサイドンの5体を愛でていきましょう ジュカインのお尻・・・じゅる
(サイドンが取り出したのはジュカインがお尻を向けてる写真だった。 ジュカインがお尻を向けてる写真を見て、よだれを流しオナニーする) またホモか、と思ったらほもすれだったのでなにも問題なかった
>>9
>>5や>>7からじゃ身体のこととか状況とかわからんから
キャラ側からなんか描写して誘ってくれ、という話なのでは >>10
誘うってこう?
(サイドンは股間からおちんちんを出す) ほら、どんどんしゃぶっちゃってくれ…
このおちんちんを…
(そのおちんちんを勃起させる。サイドンは両手を腰に当てる。) 他に誰か来てるなら恥ずかしいしいいや、と思ったんだけど、軽く
>>13
しゃぶっていいならしゃぶるよ
(膝をつき、パクッ、と口に入れる)
(オスの味に眉をひそめたあと、ゆっくり口を動かす)
ポケモンだけど、大きさとか形とか、人間のと比べてどうなのかな
(いきなり咥えてしまったのでわからず、聞く) >>14
あ、あああん…っ!
(サイドンは喘ぐ)
(おちんちんをしゃぶられると、サイドンの体はブルっと震える。 と同時>>14の口の中でサイドンのおちんちんがぴくんぴくんすると)
おちんちんしゃぶるの上手いね
大きさとか形とか、人間のと比べてどうなのかなってもちろんおちんちんのことだよね…? ×大きさとか形とか、人間のと比べてどうなのかなってもちろんおちんちんのことだよね…?
○大きさとか形とか、人間のと比べてどうなのかなって、もちろんおちんちんのことだよね…? (ぬるぬるした口で、吸いついて)
そうだね、そのおちんちん、だね
口の中でビクビクしてるけど、人間ぽい形なのかとか違う形なのかとか
(根元にキスするように咥えて、ぬるっと撫でるように口を離す)
…
(まじまじと見つめて、形や大きさ、色を確かめたあと、またしゃぶり始め) おちんちんは人間っぽい形かな…
んっ、おお…、舌の使い方が上手だな…
(>>17の口の中でサイドンのおちんちんがさっきよりもビクビクし)
そろそろ出そう…、もっとしゃぶりたいんなら我慢するけど… 出したいなら出しなよ
(ため息つきながら、手で根元をつまみ、先端だけ口に入れる)
(舌で何度も舐め回し、唾液とカウパーでヌルヌルさせながら、手では大きくゆっくりしごく)
精子出したいんでしょ?
(そして、大きなおちんちんをまた頬張り、ズポッズポッといやらしい音をたててフェラ)
(サイドンの腰を掴んで、頭をリズミカルに動かし、口の中の堅い肉が弾けるのを待つ) ああっ!
(おちんちんを大きくゆっくりしごかれると、サイドンの体がブルリと震える)
んくぅ、んん、んあっ!
(サイドンのおちんちんから精液が放たれる) んぐっ…
(口の中に広がる精液の濃度に興奮しながら、口をぴったりつけて吸う)
(肉が動く度にドロドロとした量が射精されるのを感じ、顔が熱っぽくなった)
(また先だけ咥えて、濃い精液が出ている最中の先端を嫌がることなくチロチロ舐める)
っはあ…
(まだ大きいおちんちんを、精液ごと味わうように舌を大きく使って舐め回す) 射精した後もどんどんおちんちん舐めてね…、 ハァハァ…
(サイドンは射精後も舐められるのが嬉しくてアヘ顔をする)
(さらに尻尾をフリフリする)
やっぱり気持ちいいなあ…
(サイドンの口からはよだれが流れ続ける) (よだれを流して喜んでいるサイドンを見上げながら、棒の部分を横から咥える)
(粘液の出る鈴口を指先で刺激しつつ、食べ物のようにゆっくり咥えながら舐めあげて)
そんなに良かった?
(おちんちん全体をまた口に入れると、射精したときのようにまた頭を動かして激しく舐め)
(しばらくそうやって、満足したかのように口を離す) んんっ!
(おちんちんを激しく舐められると体がぶるぶる震え、再び射精する。 ただしさっきより量は少なめ)
(射精を終えた後、サイドンのおちんちんがぶるんっと跳ねる)
うん、おちんちん舐められて気持ちよかったよ…
大好き、ちゅ
(>>26を抱きしめてキスをする)
(>>26を離した後)
おちんちん舐めてくれて、本当ありがとう…
あのさ…、お礼と言ってはなんだけど…
(そう言うと背後を向け、尻尾を振り続ける) お礼は別に無理しなくていいんだけど…
後ろ向いてどうしたの? 何かして欲しいことでもある? あったら言ってよ 尻尾フリフリを見せたかったんだけど…
尻尾を触ったりして欲しいな…
尻尾におちんちん付けて欲しい… いや、あれはあれでかわいらしかったよ
こっちのおちんちんか、それはねえ、どうしようかな…
遅いしまた会ったらでもいい? 悪いね うん、いいよ
また会えたら、尻尾におちんちん付けるなり尻尾を触るなりお尻触るなりしてね
今日は本当にありがとう 可愛いなんて嬉しいな
(尻尾フリフリを可愛いと言われて顔を赤らめる) バンギラスとオーダイルとジュカインとニドキングもそろそろ来て欲しいぜ ジュカイン、来て欲しい…
(サイドンはジュカインがお尻を向けてる写真を再び見る) うん、やっぱジュカインのお尻は美しい
(ジュカインがお尻を向けてる写真を見続ける) 俺なんかよりジュプトルのほうが人気があるんじゃないのか? 誰もいねえのかな?
(長い首を左右に振って周りを見渡している) なんだ、いるんじゃないか
(言葉を言いよどむ人間を見下ろして)
(ちなみに普通のジュカインより若干大きく1.9mくらいの背丈)
いないわけじゃなくて、なんなんだよー いや、なんかエモノにされそうな雰囲気だなあと
人間がキライだってポケモンもいるだろうしさ 人間も嫌いじゃないぞ
今日は顔見せに来ただけなんだけど
来るのがちょっと遅かった ちょっと遅かったか
(来た時には、ジュカインはすでに寝ている)
とりあえず、ジュカインが起きるまでそばにおっとこう
(寝ているジュカインの尻尾の上に自分の尻尾を置く) sage忘れたごめん
うーん、やっぱりこうしようかな
(ジュカインの顔のそばに尻尾を移動し、寝そべる) ジュカインまだ寝てるな
(サイドンは起きたものの、ジュカインはまだ寝てる)
(尻尾はジュカインの顔のそばに置く)
ジュカインが起きるまでの時間つぶしに
(そういうと、例のジュカインがお尻を向けてる写真を取り出し)
(ジュカインが起きたら何しようか、デレーっとしながら考える。おちんちんも勃起してる) んんー、あ〜
(目が覚めた。寝そべったまま伸びをしている) あ… 、ジュカイン
(顔を後ろに振り向くとジュカインの姿が)
あっ…!
(サイドンはジュカインがお尻を向けてる写真をあわてて隠す、もちろん勃起したおちんちんも隠す)
ジュカイン、待ってたぜ
(体をジュカインの方へ向ける) (寝そべったまま)
あ〜、お前誰だっけ
サイドンってのはわかるんだ
俺の知り合いだったっけな〜って
(横向きに寝そべったまま、尻尾でピタンピタンと地面を叩いている)
(目が半開きだから、多分寝ぼけている)
俺の事待ってたって、何の用事だったっけな〜
(思い出そうとしてるかのように空を見上げ、顎の下をなでて) なあ、立ってお尻を向けてくれないか?
お前のお尻が見たくてたまんないんだ なんだよそれ、意味わっかんね〜な〜
(めんどくさそうに頭を掻いた後)
(ゆっくりと立ち上がり言われたようにサイドンに後ろを向けて立って)
(長い首を曲げて後ろのサイドンを見ながら、尻尾をゆっくり左右に振っている)
んで…俺の尻見てどうするんだい? (ジュカインのお尻をじーっと見つめる。 ジュカインのお尻を見つめるとおちんちんが勃起する)
いいお尻だ…ハァハァ…
(デレーっとした表情になり、サイドンの口からよだれが流れる)
ジュカインの尻尾フリフリ可愛い♪ ジュプトルの時は可愛いカッコいい言われたことあるけど
進化してからは言われたことねーな
なんで勃起してるんだよ。俺は男だぞ?
(尻尾を振ったまま、あきれた顔をしている) ジュカインのお尻はほんと美しくってウホってなる
だから、勃起しちゃうんだ
ジュカイン、そのお尻を俺のおちんちんに擦り付けて欲しいんだ
(サイドンはそう言うと仰向けになる。 上半身は少し起こす)
一つだけ言っとく、もう一度お尻を擦り付ける前に尻尾フリフリするんだぞ ジュカインのお尻で射精したくて、ムラムラしてたんだぜ なんか…断っちゃいけないような雰囲気だなぁ…
(ジト目でサイドンをにらんで)
しょうがないか、付き合ってやるよ
尻尾振りながらか〜
(言われたとおりに後ろ向きのまま、しゃがむようにして仰向けのサイドンのチンポに自分の尻を擦り付けた)
(言われたとおりに尻尾は左右に振り続けている)
(尻尾の付け根がサイドンのチンポを撫でている) お、おお…っ!
(ジュカインのお尻ですりすりされるとおちんちんはさらに硬く太くなっていく)
ジュカインのお尻は美しいだけでなく感触もいいね…
ジュカインのお尻気持ちいいぜ…ハァハァ
(ジュカインのお尻の感触の気持ちよさで、顔を赤らめる)
俺が射精しそうになるまで擦り付けて…
さっき俺は男だぞ?って言ってたけど、尻の美しい・美しくないに男も女も関係ないよ (下のほうで何が起こってるか見ることはできないものの)
なんかお前のチンポもっと大きくなってるみたいなんだが…
男に尻の感触を褒められて嬉しいかどうかって言われると、う〜ん微妙だな…
お前が射精するまで続けてればいいんだな?
ねじ込んだりされるかと覚悟してたけど うん、射精するまで続けて欲しいよ…
ああ…、幸せだ…
ジュカインに美しいお尻を擦り付けられて、おちんちん勃起できるなんて…
(体もブルリと震え、サイドンの口からよだれが流れる)
微妙とかいうなよ、お前のお尻美しいんだからさ…
ジュカイン、俺のおちんちんの感触どう? 熱くて大きくなってることはわかるぜ
(長い首を前後左右に曲げてみるが、体の下がどうなってるかやっぱり見れない)
お前は幸せでも俺はなぁ…
(交尾とは言えなさそうな行為を続けながら首を傾げて)
まぁいいか
出したかったら思いっきり出せよ >>62
俺だけのせいかよ!
デジモンスレでも構ってた奴いただろーがあああ そろそろ、出そうになったな…
(サイドンのおちんちんがビクンビクンする)
じゃあ、出すぞ…
(サイドンはおちんちんから精液を放出する)
ハァハァ… >>65
見てるだけじゃなくて混ざれよ!
俺だけにしないでくれよ! って言ってるそばからっ
うおっ、うあ、あっついもんがっ
(尻尾の付け根がサイドンの精液でベトベトに汚されて)
(それでもとりあえず尻尾フリフリは止めない)
…これで済めば安いものかな?
サイドンは幸せだったかい? ジュカインのお尻で射精できて幸せだ…
(とろ〜んとした表情になる)
ジュカインのお尻は、ほんと気持ちよかったよ…
ジュカイン、大好き…
(サイドンは立ち上がり、ジュカインを背後から抱く) おう、それは良かったなぁ
しばらくは一緒にいてやるから、好きなだけ俺の尻見てろよ
擦り付けてもいいぞ …擦り付けるだけだぞ
(後ろから抱き着かれた後、ゆっくりと一緒に横に寝そべり)
それじゃ、今夜は一緒に寝るか?
抱いたままでもいいぞ そうだね、今夜はジュカインと一緒に寝たいな…
俺が眠くなるまで、ずっとジュカインのお尻を見ていたい…
また擦り付けてもいいの?嬉しい…
あ、ちょっとその前に
(サイドンは起きて、ジュカインに尻尾フリフリを見せる) お、おう
お前が尻尾振るのも可愛いなあ
あんまりそういうのは見たこと無かったから斬新な気分だよ
(お返しのように、手でサイドンの尻尾を撫でた) 可愛いなんて、照れちゃうなあ…
(再び顔を赤らめる)
ああ、尻尾が気持ちいいよぉ…、ジュカイン
どんどん撫でて欲しいな…
(尻尾を撫でられて気持ち良さそうにする) 残念だけど、今日はここまでだ
寝ようぜ。撫でててやるからさ
(一緒に横になり、サイドンの尻尾を撫でながら目を閉じて)
(しばらく後には寝息を立て始めた) じゃあ一緒に寝よう、ジュカイン
寝るときはこうするね
(自分の尻尾をジュカインの尻尾にクルンっと巻きつける) (尻尾をつけた状態で寝ているジュカインを抱きしめる) ×(尻尾をつけた状態で寝ているジュカインを抱きしめる)
○(ジュカインの尻尾に自分の尻尾を巻きつけた状態で寝ているジュカインを抱きしめる) せっかく来てくれたジュカインがなかなか不憫だ
いるならおしゃ…べり、くらいはしよう 俺もジュカインともっと色んなことしたいと思ってる
(寝ながら話す)
バンギラスとオーダイルとニドキングもそろそろ来てもいいと思うんだ… >>79
この現状じゃあ、別の誰かに会うための待機は結構辛いものがあると思う やっぱりそう思う? てか使わないほうが増長させなくていい? そうかもね
どうしようかな オーダイルに褌は似合う…じゅる
(褌を穿いてるオーダイルの写真を見る) >>84
まあたぶんどっかで会ってるんだろうしどっかで会いましょう
別に1回くらいいいけどw いつかはジュカインとニドキングとバンギラスとオーダイルとみんなであんなことこんなことしたいな
今度のスマブラ、ジュカイン出ないかな? (オーダイルがマワシを穿いてる写真とマワシを見て、オナニーをする)
オーダイルかジュカインかニドキングかバンギラスが来るまで待つか・・・ オーダイルとニドキングとバンギラスが来るのも期待してage バンギラスとオーダイルとジュカインとニドキングとサイドン、どれもエロ可愛い 久しぶりに来たぜ
ジュカインのお尻におちんちんをすりすりされた時は気持ちよかったなあ DqLxxP5eOgのジュカイン、もう1度来てくれないかな?
ジュカインにもう1度会いたい >>1に追記
バンギラスとオーダイルとジュカインとニドキングとサイドンの5体になりきって、ポケモン同士のエッチを楽しんだり雑談したりもしましょう >>1にさらに追記
ニドキングになりきってバンギラスとエッチしたり、サイドンになりきってオーダイルやジュカインと3Pしたり、そういうこともできるかも 今日、アニメでメガジュカインのお尻見てたら、久々にジュカインの尻であんなことこんなことしたくなったぜ >>103
いいぜ
ちょうどニドキングと戯れたいとこだったんだ うぁっ。
すまない、気づかなくて。
ってか、いきなり裸とかどうした? 君がそばにいると、なんか全部脱ぎたくなっちゃって・・・
着て欲しいんなら着るけど? そうだな。
外じゃ、全裸だと言い訳きかなくなりそうだし、
服着た方がいいな。 そうだなぁ。まず、君が俺でもいいのか、体に問いかけてみるな。
(そういうと、人間のズボンの上から股間を優しくなで上げる) あ、ああ・・・
(股間を撫でられ、喘ぐ)
股間撫でてるということは何かエッチなことしたいみたいだね
俺もニドキングとエッチなことしたいって思ってたんだよ・・・ (周りに気づかれないように見回しながら)
へへ、まぁな。
ただ、こういうと男でも俺らに犯されたいみたいな奴しかこないからな。
…あ、俺ら、ってのはうちの主人のモンスター達の事だけどな。
皆、身体でかいけど、主人からの影響で、すっかりちんこ好きになっちまってな。
(ズボンの中で固くなり、はっきりしてきた亀頭を確認するように撫でて)
俺もそうなんだ。人間のや、最終進化前の子たちのはたまらないな…
(そういうと、人間のズボンの上から股間を優しくなで上げる) おお、俺のおちんちんがびくびくしてきたぞ・・・
後で俺が裸になっても大丈夫な場所に行って、ちんちんを見せ合わないか?
そんなことされたら、俺もニドキングのちんちんを見たくなってきたぜ・・・
君は筋肉美しいからきっとちんちんも・・・
主人のモンスター達って、もちろんバンギラス達のことを言ってるんだよね? ×バンギラス達のことを言ってるんだよね?
○バンギラス達も含んでいるんだよね? そりゃ、ちんこってエロいからね、ポケモン達がちんこ好きになるのも分かる スレタイのポケモンで、まだ来て無いのはバンギラスとオーダイルくらいか
メガジュカインも来て欲しいね ニドキング、ついに来たか・・・
(ニドキングをひっそりと尾行する) 原型のみスレから来たが、誰かいないか?
モン同士もいけるクチだぜ
もちろん、バンギラス同士もな
あ、人間とやるのも好きだ >>122
初めまして、いきなりだけど・・バンギラスさん一緒にシてくれませんか..?
その..ちんちん同士くっつけるのを/// >>123
レス遅れてしまってすまない
ちんちん同士くっつけるのは喜んで・・・
ほら、おちんちんだ
(おちんちんを出す) >>124
ああ..///あったかい...お願いがあるんだけどいい?
同時射精したいからもしも僕が出そうになったら2本纏めてギューッてしてほしい//
あと・・自分..言葉攻め好きだから、その・・寸止めする時に
『男だろ!これぐらい我慢しやがれ!!』とか...言ってほ・・しい..//
(2本纏めてゆっくり扱き始める) ああ、その時は2本纏めるぜ
気持ちいいな・・・、おちんちんをこうするの
俺のちんちんの感触は? ありがとう・・//
気持ちいいです・・とっても・・バンギラスさん大好き//
もっと激しく扱いて欲しい..バンギラスさんやってくれます..か?
ハァ...ハァ.. いいぜ
おらおらおらおら〜!
(さらに激しく扱く) あああっ!!...///そんなに激しくされたらっ...うぅ...
んぅ..(歯を食いしばる) うっくぅ...ぅぅ..出なくなった//ありがと//
バンギラスさんにも気持ちよくなって欲しいな・・喘いでる声とか甘い声出してるの
聞いてみたい.. わっ分かった・・こう・・かな?//ううっ!
(2本を強く扱き始める)
どう?...気持ち・・いい・・・?ハァッハアッ あぁん・・・、んあ・・・、気持ちいいよぉ・・・
ハアハア・・・ 可愛い..・・・//
バンギラスさんっ...もう..僕っ...!!
一緒にっ...!!///
(ラストスパートに強く扱き始めバンギラスに抱きつく) ああああああん、そんなに強く扱かれると…
俺も出したい…、我慢できなくなってきた…
俺も出す…っ!
(バンギラスは精液を放出する) バンギラスさん愛してるっ....!!ああああうっ...!!
(精液を出す
はぁ..はぁ...疲れた..バンギラスさんのおちんちんに僕の白いのが付いてる//
ぐちゅぐちゅの状態のまままた扱き始める..
(クチュクチュクチュ...) んああああ・・・!
(ぐちゅぐちゅの状態のまま扱かれ、体がびくりとする) 潮吹くまでや..りたい..ハァハァ...//
(グチュグチュしてるところを更に刺激を与える) あ、そこまでされると、んん・・・
(バンギラスの体が震える)
潮吹くまでか、いいぞ・・・ 俺はここに既にいるサイドンとは別の固体だが、今回は人間と戯れたい
もちろん、ポケモン同士でもいいぞ バンギラスさん...ああっ...!!出るっ!!!
(潮をぶちまける) はぁ...はあ,,,,疲れた...バンギラスさん大好き..
一緒に寝てもいい..? んむぅ...バンギラスさん...愛してる...Zzz
(抱きつく) オーダイルとやりてぇな…
オーダイルが来たら、オーダイルとおちんぽ見せ合いたいのによぉ… おちんちんでも扱いて誰かくるの待とう
(こそこそと自分のおちんちんをしごく)
おおっ、勃った!
(自分のおちんちんが勃起しているのを感じ、おちんちんから手を離す)
んじゃあ、おちんちん勃起した状態で尻尾動かしてやるぜ
(尻尾をぶんぶん動かす) 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
★s★nn★2★ch.net/s13/1219seiko.jpg
★を削除する ポケモン同士で兜合わせがしたい…
兜合わせしたくて、ちんちんむずむずしてきた…
(鏡の前に移動する)
(鏡に背後を向ける)
俺のお尻でも鏡に映しとくか
(両手を膝に付け、腰を曲げ自分のお尻を鏡に映す) はい、クソとしょうべんをモらシテ死んだー♪♪ ゴキブリぎょうちゅう♪( * ^ _ ^* )
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwwww
超絶ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww( * ^ _ ^* )
ほーらキモいツラでハナミズまみれで泡を吹いてる☆ 絶対神109様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫白神wwwwwwww ここにいるポケモン、今のところ俺以外いなさそうだが
とりあえず、明けましておめでとうな よう。ここに俺達みたいなでかい体のポケモンとエロしてくれる人間がいるって聞いたんだが・・・
・・・なんかさびれてるな。 あげてみるか
誰もいないだろうから、
ちなみに俺の仲間はみんな人間や小さい子のちんこがすきでなぁ。
若いころには毎日のようにちんぽの上で騎乗位してたなぁ。
最近はその経験を生かして、レイプ魔な奴やオラオラ系な奴を、
俺たちみたいに、小さい子や人間のちんぽでイく体質に調教してるぜー。
・・・だれもいないなー おう。こんばんは。
(地面に座った状態でウトウトとしていた)
・・・うぁー・・・ふぅ。 俺もニドキングとやりたいって思ってたんだ
いつ見てもエロい筋肉してるね、君
(ニドキングの筋肉を撫でる) ?
俺達、そんなに筋肉はないぞ?
(腕をなでる人間の発言に不思議そうに見ながら)
むしろ、最近は太り気味というか・・・。
・・・あー。君はマッチョなのが好きなのか。
チンポも大きいのがいいとか。そういうのかな。 >>164
マッチョな怪獣ポケモンが大好きなんだ・・・、俺
もちろんチンポも大きい方がいいな
それだと兜合わせもより楽しいものになりそうだし
後でチンポ見せあわない? ごめんよ。
じゃあ、俺たちは君の嗜好には合わないな。
どっちかっていうと、デブだし、ちんこも小さいぜ。
見せ合うのは大好きだけど、それでもいいか? >>166
デブでちんこが小さいのも、もちろん好きだよ
>見せ合うのは大好きだけど、それでもいいか?
いいよ
ほい、俺のおちんちん
(おちんちんを出し、ニドキングに見せる) ほう。じゃあ、さっそく。
(惜しげもなくおちんちんを見せる人間に近付いて、膝まづく)
(包皮をゆっくりと上下させ、カリの形を確認するように手を動かす)
ん・・・この部分、気持ちいいだろう? (包皮をゆっくりと上下させられて、体がビクッとする) んっ・・・。エッチぃ形だ・・・。
(人間のチンチンから手を離すと、股を開いて人間のちんぽの前に尻もちをつく)
じゃあ、俺に、しごいて見せてくれ・・・。
一緒の動きでオナニーしたいからよ。
(豊満な腹の下にある粗末な包茎の「おちんちん」を片方の手でいじりながら、眼前の人間チンチンを鼻先でつつく) 喜んで・・・
(しゃがみこんで、ニドキングのおちんちんを見る)
さすが、ニドキング
おちんちんの筋肉もすげえな
(ニドキングのおちんちんを握り、上下に動かす)
気持ちよかったら、尻尾振ってそれをアピールしてね あ、ごめん・・・
今からオナニー見せるね
(自分のおちんちんを扱く)
俺のオナニーどうかな? すっごくえろいぞぉ
はぁ・・・・ちんちん・・・
(膨張してくるいとう部分に舌先を触れさせながら、自分のちんちんをクチュクチュと音を立てながらオナニーし始める)
ちんちんのにおいって・・・たまんねぇ・・・ うん、そう思うよ
おちんちんから感じる雄の臭いの良さと来たら・・・
お、舐めてくれてる・・・
嬉しいな、どんどん舐めちゃってね
ん、ニドキングの股間の方からもなんかエロい音が聞こえる・・・ ×【ニドキング、寝落ちしちゃった】
○【ニドキング、寝落ちしちゃった?】 は い 、 ク ソとショウ ベ ンを喰って完敗した〜☆ゴ キ ブ リ 蟯虫(* ^ _ ^ *)♪
ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆
超 絶 ワロ ス(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪
ほ ら っ気色 悪いツラで泣きながら死 ん で る (* ^ _ ^ * )♪
ゴ キ ブ リ 完 全 敗 北 死 亡 糞 ワロタ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424281544/ 👀
Rock54: Warning(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) 絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞=ゴキブリ蟯虫白神wwwww は い 、 ク ソとショウ ベ ンを喰って 完敗した〜☆ゴ キ ブ リ 蟯虫(* ^ _ ^ *)♪
ゲラ☆ゲラ☆ゲラ ☆ゲラ☆ゲラ☆ゲラ☆
超 絶 ワロ ス(* ^ _ ^ *)♪(* ^ _ ^ *)♪(* ^_ ^ *)♪
ほ ら っ気色 悪いツラで 泣きながら死 ん で る (* ^ _ ^ * )♪
ゴ キ ブ リ 完 全 敗 北 死 亡 糞 ワロタ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 名古屋市昭和区の犯罪者確定被告人スーパーアル バ イ トの本名を公開(*^_^*)
梶
谷
こ
う
い ち
( チビ デブ はげ の51歳☆)
名古や簡易 裁 判 所にてフルボッコ八つ裂き中です☆ スレタイのような怪獣型のポケモンに、
ちんこいれたい、もしくは入れさせられたいショタポケ、ショタトレーナーいないかな。 ニドクインまたはガルーラがスレタイのポケモンとやるシチュは? オカルト板のほん呪いスレで、絶対神である109様にフルボッコの八つ裂きにされ、
糞と小便を漏らして泣きながら土下座謝罪して、足の裏まで舐めて虐めで哀れな姿を晒した
ゴ キ ブ リ 白 神 とうとう完全敗北死亡超絶糞ワロタ♪(*^_^*)♪♪♪♪♪♪♪♪♪
臭 く て キ モ い 害虫を虐め殺して食うメシって最高に美味いよねっ(*^_^*)♪♪
ぎゃははははははははははは(*^_^*)♪♪♪♪♪
絶対神=109様=オレ様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴ キ ブ リ の糞=ゴ キ ブ リ 白 神wwwwww
本当にあった呪いのビデオ5 10(ゴキブリ白神♪) [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1432193683/
109様に完敗して死亡した白神ざまああ♪ www [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1430392845/
本当にあった呪いのビデオ5 10(ゴキブリ白神♪) [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/skyp/1432494782/ >>193
それはここでなくてもできるからなぁ
この子たちは、そういうところでやっていけなくなっちゃってさ。
(怪獣の入った複数個のモンスターボールを転がす) ゴキブリ土下座お疲れ様〜(*^_^*)♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪ >>195
おっ、怪獣ポケモンの入った複数のモンスターボールが
(転がってきたモンスターボールをタッチする) 訂正
>>195
おっ、怪獣ポケモンの入った複数のモンスターボールが
1個タッチしちゃえ
(転がってきたモンスターボールの中から1個ををタッチする) (ポーンという音を立ててボールが開くと中から紫色のモンスターが)
・・・ん?
(運動不足か、通常の個体よりもややメタボリックな感じのニドキングが目の前の生き物を見ている) >>199
おう、ニドキング
(目の前にいるニドキングに声をかける) お前も一緒に出ちまったのか
ショタっこのちんこ探そうぜ ポケモンでショタって聞くとマサトとショータくらいしか浮かばん
カイリューは顔立ち的にショタに入れてもいいのだろうか? >>201
ニドキングさん、ショタのおちんちん探してるんだって?
俺のおちんちんはどう?
(ショタのおちんちん探してるニドキングにおちんちんを見せる) カイリューも怪獣だと思うけどなぁ
ケモショタって意味ならピカチュウとかガーディとかあたりじゃね?
ショタってなら、ゲームのトレーナーってたいがいショタだと思う
だからオリジナルトレーナーとか >>205
オリジナルトレーナーでもいいのね、さんくす >>201
ショタっこのおちんちん探してるの?
僕の見せてあげるよ、どう?
(ズボンを下ろし、そのおちんちんを) >>201
ショタっこのおちんちん探してるの?
僕の見せてあげるよ、どう?
(ズボンを下ろし、そのおちんちんをニドキングに見せる) ゴキブリ完全敗北死亡キタああああ(*^_^*)♪ wwwww メガジュカインってゲーム中でもオフィシャルイラストでもお尻向けてるからエロいよな
尻コキされたい ゴキブリ土下座お疲れ様〜(*^_^*)♪
今日もオレ様の足の裏をぺろぺろ舐めてね♪ >>212
おー。来てくれてありがと。
それじゃ、ちょっと座ろうぜ。
(バンギラスの手を握ると、横に並ぶように地面に座る)
人間の男は大丈夫か? >>214
んしょっと
(一緒に座る)
人間の男も大丈夫だぜ そうかぁ。俺、君のこと好きだから、うれしいな。
(握っていたバンギラスの手を別の手でなでる)
バンギラスはエッチはしたことあるかい? >>216
エッチはまだしたことないぜ
おっ、手を撫でてくれてこっちもうれしいぜ そっか
ふふん、撫でるだけじゃないぜ。
(バンギラスの爪の付け根辺りにキス)
…ばぁ…砂が
(唇についたジャリジャリの砂を軽く吐き出し)
あー、これじゃキス出来ないよ。
すぐ近くに綺麗な湖があるんだ。
行こうよ。 >>218
バンギラスの爪の付け根辺りにキスするとは珍しい…
砂が唇に入ったか…、申し訳ない
その綺麗な湖に俺も一緒に行く >>218
爪の付け根辺りにキスするとは珍しい…
砂が唇に入ったか…、申し訳ない
その綺麗な湖に俺も一緒に行く 【どうやら、寝落ちしてしまったみたいだからまた来れたら続きをやろう】 ゴキブリ白神完全敗北死亡糞ワロタ(*^_^*)♪ wwwwwwwwwwwwwwwwwwww バンギラスかオーダイルかニドキングになって、ジュカインに尻コキされたい ドサイドンは神
メガバンギラスはゴミ
メガバンギラス弱い(確信) >>0096
結構前のサイドンさん・・いるかな・・?
ムラムラしててシたいんだけど...兜合わせとか言葉責めとか・・あとは、寸止めした後の亀頭を手のひらでグリグリして潮吹きとか.. サイドンじゃないが、人間のちんこと戯れるのなら、大歓迎だぜ。 人間のちんぽ好きなオスのポケモンとだらだら遊びたい さすがに>233から1年以上空きじゃ会うのも大変か
オナニーだけして帰ろうかな… 最後のレスから2年半以上放置か
その間誰も書き込みしなかったって、ある意味すごいなw 俺のチンポが射精したがってるぜ・・・
(腰に両手をあてて赤いとんがったちんちんを勃起させてる) 俺を射精させてくれるポケモンはいねーかな?
(あたりを見回して尻尾を振る) >>243
やあ、俺で勃起してくれる人間がいると思わなくて、来てなかったんだ。
おかげでトリップも忘れちまった。
もう見てないと思うけど、
ゆっくりじっくりキスや見せ合いから
俺の中に何回も出してくれると嬉しい。
自分で言ってて気持ち悪いくらいど変態だけど、普段は紳士なんだ。
許してくれ。 >>249
ボスコは人間待ちか?
人間希望なら俺は落ちるぜ >>249
ボスゴドラのちんこはどんな形状なんだ? >>251
そうだなあ…こけしにカバーかけた感じかな。 サイドンこねーかな?
(赤いちんちんを勃起させて尻尾をふりふり) あのサイドンでももう1人のサイドンでもないのならいないことはないが? ああ、もちろん構わないぜ
(赤いちんちんを勃起させてサイドンに見せる)
俺のチンポを射精させてくれよ
(尻尾をふりふりしてみせる) >>255
よっぽど発情してるみたいだな?
いきなりちんちん人前に突き出すかよ
(やれやれという感じで苦笑いを浮かべる)
まあいいや
どうしてほしい?
口でするか、ケツに入れるか、ちんちんくっ付けて兜合わせするか、その他希望のプレイがあったら可能な範囲で聞くぜ
あ、スカトロはやめてくれよ
俺、その趣味はないからな >>249
人間のちんちんが好きだってのなら構わないよ
先客のいないときにでも呼んでくれ んーじゃあお前とチンポくっ付け合わせてもみもみしたい
(ちんちんを前に出して見せる)
早くチンポくっ付けっこしようぜ >>258
兜合わせがしたいのか
ならいいぜ
(哺乳類系なので人チンに近い形状のぺニスを扱いて勃起させる)
そんなに慌てんなよ
焦んなくてもいま俺がちんちんくっ付けてやるよ
(オーダイルの腰に手を回して自分も腰を前に突き出してオーダイルの赤いぺニスに自分のぺニスをくっ付け合わせる)
ほらよ、ちんちんとちんちんがくっ付いたぜ
どんな気持ちだ? サイドンのチンポと俺のチンポがくっついたぜ・・・
すげー気持ちいいぜ
(ちんちんとちんちんがくっついて嬉しくて尻尾をふりふりさせる)
サイドンとチンポもみもみしたいぜ・・・
(腰を動かしてサイドンのちんちんともみもみさせる) >>260
まあ、ちんちんは男の一番感じるところところだからな
互いのちんちんをくっ付け合わせりゃ気持ちいいさ
(ふっ、と鼻でせせら笑う)
俺も気持ちいいぜ
腰…動かしてきたな?
いいぜ、互いのちんちんを揉み合わせようぜ…
(腰を動かし始めたオーダイルに合わせるようにして腰を前後に左右にくねらすように動かして互いのぺニスを揉み合わせる)
はあっ…はあっ… サイドンのチンポすごく強いぜ・・・
俺のチンポをいっぱいもみもみしてくれて気持ちいい
おお・・・おお・・・
俺のチンポも気持ちよくなってきたぜ・・・
サイドン・・・射精するときは一緒に射精しようぜ
(サイドンの体を抱きしめる)
うおー!出ろー!俺の精子ーっ!
(赤いちんちんがいきり立つように暴れながらどぴゅどぴゅっと精子を射精する) >>262
出たくなったか?
いいぜ、出したくなったら出そうぜ…
俺のちんちんもいい感じになってきた…
(下腹部からムズムズと擽られるような射精への快感が込み上げてくる)
オーダイル…
(オーダイルに強く抱き締められ、ぺニスとぺニスが密着し合う)
うっ!…ううっ!…ううっ!…
(オーダイルの射精に合わせるように密着させあったぺニスから精液を射出させていく) まだ出るぜまだ出るぜ・・・俺の精子が・・・
もっと出ろ!・・・もっと出ろ俺の精子ーっ!
うおー!うおー!うおー!・・・
(体をブルブル振るわせて精子を射精する)
はー、はー、出たー・・・
(精子を出すとぺたんと尻餅をついてへたりこむ)
精子いっぱい出たぜ・・・サイドン・・・
(射精して気持ちよくてアヘ顔になってる) >>265
はうっ!…ううっ!…
(オーダイルの法悦の叫び声に五月蝿さを感じつつも射精の快感には抗えず、ワイルドな叫びを挙げるオーダイルと共に全身を震わせ、固く目を閉じながら精液の放出を続ける)
はぁ…はぁ…
(精液の射出を終えるとオーダイルが精魂尽き果ててコケるように座り込み、自分もオーダイルを抱き締めていた手の力を緩める)
全く…うおーうおーめちゃくちゃうるせえな…
おかげで耳がキンキンするぜ…
気持ちいいのはいいけど叫びすぎだぜ
(耳を指でほじるような手つきで顔を顰めつつニヤリと笑う)
あ?
射精して気がすんだか? 精子が出るときゃ夢中で我慢できねえんだよ
しょうがねえだろ
(尻をついたまま足をぱたぱたさせて尻尾を上機嫌そうに振る)
お前と一緒に射精できて気持ちよかったぜ
ありがとうよ、好きだぜ・・・サイドン 俺のチンポにサイドンの精子がいっぱいかかったぜ
(サイドンの精子は濃くていい香りがする)
サイドン・・・大好き・・・
またチンポくっつけっこして射精しようぜ
おやすみ・・・ >>257
先客いないぞー。
と言ってもだいぶ遠いな…。気づくか? >>270
何なら複数でも…って色々と無理だな。
たぶん口癖なんじゃないか。 >>270
気にするなってのはよくわかるんだが、並行で誰かに見られてるとわかると気分的に若干やりにくいんだよな
少なくともリアルタイムの場では、お相手の他には誰も見てないってほうが落ち着くし興奮はするかなと、そんな程度の話
>>269
というわけでリアルタイムにはあまりならなそうだ
ていうかその図体でキスが好きとかあるんだな
経験豊富なようでなにより >>272
気にするなよ。お互いに生活あるしな。会話も楽しいぜ。
キスはまさにされるがままだったんだよ。
同種族じゃやらないから、されたときは衝撃受けちまってな…。
ただ、同じ体格の奴だとなんか違うんだよ。
舌が絡みつきすぎて気持ち悪いからかな…。 まあ、人間の舌、だいたいはポケモンよりは短いからな…
(べーっとやってレロレロする)
(レロレロレロ)
…試してみる?
(舌を出して近づいてみるが、流石に雰囲気も無いと思ったのか間近で引っ込める)
というか、人間とそういうこととかいろいろする気はやっぱあるのかな
…まあ、人間だいたいいつも発情期なんで、こちらとしてはいいなと思った相手には前から後ろから自分の精液流し込みたいとしか思わんのだが…
やあね人間って (舌を動かしながら近づく人間に変わった奴だなー、と見ながら)
俺はそういう動きできないんだよな。
(そう言って舌を出して動かしてみせ…たつもりだが、なんというか、遅くてぎこちない)
だから、こっちからしようとしても苦しめるだけだと思う。
ま、まあ…あんな事言ってたし、そうだな。
あれ聞いて来たんじゃないのか?
(改めて発言を思い出すと、恥ずかしい)
発情期が年中なのは、俺たちポケモンもそうだぞ。
いつでも卵作れるだろう?
そういう意味では人間と一緒だなあ。 発言ってなんだっけ…
というかちんちん好きなのか精液好きなのかどっちなんだよ
まあ…そこはどっちでもいいけど
(ちょっと組み付いて、お腹のあたりを撫でる)
せっかく会ったんだから気持ちよくしてくれると嬉しいかな
発情期なのなら、そのへん気兼ねはないだろ
(頬のあたりをぺろっと舐めて)
いいよ、しよ それはセットだと思うが…ちんちんの方だ。
精液だけあっても困るしな。
(しよ、という言葉に応えるように目配せすると、口を開けて舌をつきだして見せ、爪を避けるように広げながら手?の部分で人間の股間に軽く触れる) んー…
(あまり我慢せずに足を開き、相手が触りやすいように)
(ゆるく息を吐いて、その口に軽く口づけた)
(人間の唇でそっと、しかし何度も口元を撫でながら)
せっかくだし、じかに…触って欲しいかな…
(唇で撫でることはやめずに、窮屈そうに下半身を脱ぎ捨てた)
(少し太くなりかけの、ずっしり柔らかいものを、ひたりと再び密着させる)
う…、ん……
(そして、今度はきちんとキスをした。相手の舌を探し、そっと食む) (分厚い岩のような身体では感じにくいが、口元を唇で撫で回す様子を見て、焦らされているようなもどかしい感じに)
…うぅ…
(と、喉奥を鳴らす)
…?
(撫で回していたところを止められ、傷つけたかとあせるが、そのままズボンと下着を脱いだ人間の様子にドキリと心臓が高鳴った)
…はぁ…はぁ…痛かったら言ってくれ…
(服がなくなり、爪が触れる危険性が上がり、恐る恐る亀頭あたりを手で包む)
ん…っ…
(身体よりも敏感な舌先が人間の口に含まれ、体がふるえ、人間の亀頭部分を包んでいた手が刺激を与えた)
(口を開けたままで、荒げた息をたてながら別の手を人間の腰に回し、ペニスの包皮を優しく上下させ始めた) 少しくらい…痛くたっていいよ、したいようにやってくれ…
(そう言い、ボスゴドラの舌を軽く吸って呼び寄せると、ゆっくりと自分の舌で絡めとる)
ん…ふっ、んちゅ……
(腕で抱き寄せキスを続けるが、大きめの口ではなかなか思い通りにいかず、2度3度と頭を振って貪ろうとする)
(その間にも、ゆっくり皮ごと刺激された人間のペニスには芯が入り、どんどんと太く伸びていって)
ちょっと、きもちいい、かな
(にゅるっと剥けかけた太いペニスを晒して、ボスゴドラの間近で息を吐く)
(座り直すと、根元から大きく揺れ、興奮ですっかり硬くなったことがわかる) はぁ…キスすげえ…
(人間の器用な舌の動きに震えていたが、するりと抜かれると、思わず声を上げた)
(ふう、と快感の余韻に浸っていると、広げていた脚に人間が腰掛けた。)
(その股間にあるブルッと上下に震えるペニスに、のどを鳴らし)
したいように…するぞ。
(そう話しかけたあと、身体を捻らせて人間が腰掛けた脚側の短い腕を伸ばし、ペニスを握る)
(握った手を上下にしごきあげながら、空いた方の手を、いつの間にか勃起していた、自分のペニスに届く限り腕を伸ばして撫で始める)
はぁ…かっちかちだなあ?
俺で興奮したのかあ…?
(そう問いかけながら、更にしごきあげ)
まだ、出すなよ…?一発目は口に…ほしい…
(クチュッと音を立て始めたペニスを握りながら) はぁ…やっと来れた…
この数か月、オスポケに奉仕される夢しか見なかったからな…
本当すまないね、いくらでもしていいし、いくらでも出して、してあげるよ
(先走りでぬちゃぬちゃになったペニスを晒して、きまり悪そうに言う)
(口調とは裏腹に、しごかれてお預けだったそこは、反り返りそうなほど熱を持って硬い) わあ……
(大きなポケモンと人間が、交尾?をしているのを見て、目を丸くする)
(最近一度だけ精通を済ませた細身のペニスは、お腹につきそうなほど遠慮なく紅く立ち上がっていて)
いいなあ……
(温かそうなポケモンの体でもういちど射精してみたり、人間のあの変わった、ちんちん?が自分のお尻や口に入ったりすることを想像しながら、じっと見つめている)
(身じろぎすると、人間たちとは違う、ピンと尖った先端から透明な液がぬらりと伸びて落ちた) (とうとう我慢できなくなり、上気した顔で、自分のペニスを咥える)
はむ、んむっ……
(毛玉状態でコロコロしながら、ふわふわの股間を一生懸命舐めていたが)
…できないよぉ…
(切なそうに口を離すと、カチカチの紅いものがぷるんと震えて飛び出す)
(見たシーンの刺激が強すぎ、自分でするのではもうどうにもならないようで) おうおう…俺に食われてぇやつ出て来いやゴラァ…
(絶好の性欲発散場所を見つけ、昼間っから相手を探しにのっしのっしとやって来た体格の良いバンギラス。)
あ?なにしてんだあのガキは…ぶち込んだだけで破裂しちまいそうな小せぇナリしてんな…
(1匹のイーブイがコロコロ何かをしているのを一瞥すると、丁度良い孔が居ないかと目をギラつかせては周辺をウロウロとし始め。) …ここよく見たら…俺たちと人間共でヤるって場所かよ!クっ…ソがぁああ間違えたァァ!!!(特大咆哮)
ぁ゛ぁ゛あぁ…ほんとにすまねぇ、邪魔したなァ゛…
(ズシンズシンと足取り重く去って行った…) (上空から不自然にもそもそ動く毛玉を目ざとく見つけると、急降下。器用に目の前で着地する)
キミ、オナニー覚えたてでしたい子だよね? 手伝ってあげるよ
(ニッコリ笑って、短い前足でイーブイを持ち上げ、下半身を丸ごと口に含む)
(太い舌を巻きつけるようにして刺激してやり、何度か強く吸ってあげると、口の中に望んだ味の液体が弾ける)
(出したてで締まった小さなお尻に舌先を軽く押し入れたりして、反応を楽しんでいると)
>>286
……あれ、気づかなかった。不覚
(くてっとしてるイーブイを口から出して、そっと置く。長いしっぽで、迷惑にならないよう押し出しつつ)
この子の関係者…じゃなさそうね
(体格上それなり緊張感のある出会いと対峙のはずだが、とびきり若い精液の味に興奮していたため
にゅるっと太いドラゴンのペニスが、横割れから半分ほど伸びている状態で)
……まあ、これはその、気にしないで
(少し動いたせいで、透明な液が溢れ、テカテカ光るペニスに沿って流れ落ちスリットが潤んでいく。正面きっての対峙なので、隠しようもない) >>288
(帰って行った…というのは夢だったようだ。)
あぁ?この俺に気づかなかっただぁ?いい度胸してんじゃねぇかテメェ…見りゃわかんだろ、関係ねぇよそこのガキとは…。
(声の聞こえた方向を見れば、てらてらとぬめりを帯びた逸物をスリットから垂れ下げたカイリューが。目つきの悪い瞳を向けながらズシズシと近寄り、)
ここでンなもん見せびらかしといてなんもねぇって訳ねぇだろうが、えぇ?カイリュー君よぉ…
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながらカイリューの隣に立ち、肩に手を回しては顔と濡れたペニスを交互に見て…。) べ、別に見せびらかす気はないよ……
(なんだかずっしり来る肩に、ちょっと迷惑そうにたじろぎ、下を向いてしまう)
(精液を飲んだせいなのか意識してしまったのか、スリットからずるっと出たモノはさっきよりもずっと大きく)
(相手に覗き込まれるようにされて、困ったように)
変なところ見られちゃったなあ……さっきの子の、飲むんじゃなかった……
(まだちょっと精液のにおいの残る息で、ため息をつく)
それで、こんな僕とどうしたいのさ
……聞くまでもないって目だね
(そう言って空を仰ぐ。いまや同じように天を衝く、ドラゴンのペニス。少し開き気味のスリットは奥まで濡れ、足元まで流れ出している…) へへ、好みの野郎がちんぽおっ勃てて突っ立ってたら、無理矢理でも喰うに決まってんだろ…
(舌なめずりをすると、ここ数週間溜めに溜めた性欲を解放するがごとく透明な汁が滲み出る自身のスリットに手を突っ込み、少しかき混ぜると雄の臭気を纏ったペニスをずるりと引きずり出して。)
ん…もうここでおっ始めて良いよな?そろそろ我慢きついぜ…
(正面に立つと、屹立したドラゴンのペニスに怪獣の逸物をぬちゃ…と宛てがい)
(そのまま、そこに仰向けになれ、と言わんばかりに体を密着させて迫っていく) 好みって……おいしくないので食べるのはお手柔らかに
(先ほどイーブイを客観的には食べかけたことを棚に上げ、ぼそっと言う)
(半ば仕方なしに仰向けになる。敏感な肉同士が擦れる感覚に、んふっ、と思わず声が漏れる)
いきなりそんな硬いんだ……すごい出されそう
(諦めたように笑って、大ぶりな腰を少し揺する。スリットがぐちゃっと鳴って、トロトロの雄液が溢れ出す)
僕はドラゴンだから、柔らかいかもしれないけど、頑丈さに関しては心配しなくてもいいよ……
(もにっとした感触の前足で、ごつごつした部分の多いバンギラスに触れる。こうなった以上、それなりには気を遣っているのだろう) こんないい身体食っちまうなんてもったいねぇだろ…食うってのは比喩だかなんだかだよ、気にすんな…
(仰向けになるに連れ、共に倒れ込むようにして太い体同士を重ね合わせ。)
(雄臭いスリットからぼたぼたと雄汁を垂れ流し、カイリューのスリットから出る液と混ざりあっていく。少し体を動かし、兜合わせのようにして快感を与えていき)
頑丈だろうが柔らかろうが、満足するまでヤリまくるだけだかんなぁ…せいぜい可愛く鳴いてくれよ?…
(同じように、ゴツゴツした手でカイリューのもちもちとした体を優しく愛撫してやり…)
(そのまま口同士を近づけると、食らいつくような口付けをして、ん゛ぅぅ…と低く唸りながら舌を絡ませ、唾液を注入させていく。) 満足するまでって…すごい溜まってそう……なんだけど
(ちらっと相手の剛直に目をやる。見慣れた自分のペニスが、それにぐにぐに押し揉まれている光景に、こく、とのどを鳴らす)
(ふと、あれ、近いな、と思って顔を上げる、と、そのまま口を奪われた)
(図体のわりに可愛い目を丸くする。そのまましばらく食われながら宙を見て、二・三度瞬きをし)
キスなんてするんだぁ
(ころころと笑うように小さく鳴いて、相手を受け入れる。まさぐられるような動きに舌を任せ、ん、んっ、と声を上げた)
唾液がまざると、別のポケモンになった気がするんだよね……
(そう言って、短い前足でバンギラスの顔を支えると、大きな脚を開き、のしかかる相手の重さと貪りを受け入れる)
もっとしていいよ…? (キスの最中、可愛らしい目の瞬きに舌の動きに反応する甘い声と、さらに情欲を煽られる仕草にいっそう息を荒くさせられる。)
ん、はぁっ…そうだな…マーキングみてぇに、お前は俺の一部だって印つけてるみてぇな気分になって…、興奮すんだよ…はぁ、…
(脚が開き、身体がカイリューの包容力のあるお腹に密着する。更に言葉で求められ、いよいよ興奮も最高潮に高まり…)
はぁっ…んじゃあ遠慮なくっ…!おぉ…っ…やべ、ぇ…っ!
(雄の蜜で満たされきった相手のスリットの内部。肉棒と肉壁がほとんどの面積を占めるその孔の中へと自身の逸物を押し込んでいく程に肉同士が擦れ合い、なかを満たしていた雄汁が溢れて股を伝って床水溜まりを作り始める。) ふうん、キス、そんなふうに考えてるんだ…
(ペニスごと揺すってスリットをくすぐられ、そのまますぐにぐっと腰を入れられる感触に、息を吐く)
そんなに僕に出したいんだね
じゃあ、もっと濃いのでマーキングしてもいいよ……
(そう言って力を抜くと、柔らかいスリットの奥にも、ずるっ、とバンギラスのものが入ってくるのがわかって)
んぅっ、んっ、っ……
(大きな口をはくはくしながら、そそり立つ自分のペニスの根元と、挿入された相手とでスリット口が埋まる、オスの交尾の感触に喘ぐ)
激しいのあまり慣れてないけど、たっぷり濡れてるから、動いて……ね、動いて
(衝撃で潤んだ目で、バンギラスにおねだりをする) ふぅう゛っ…あぁ、たっぷりぶち込んでやっから、なぁっ…!
(柔らかな肉の中へと受け入れられ、既にかなりの射精感に襲われつつも脈打つ肉棒をほとんどその中へと押し込めきり、深い一息をカイリューの顔に吐きつける。)
が、ぁぁ…っ…、ぉっ…っ…。
(潤んだ瞳で懇願するカイリューの姿に嗜虐心を刺激され、理性をすり減らされつつある中、相手の体を気使うように最初はゆっくりめに腰を動かす。)
どう、だ…ぐっうぅ…!我慢、出来ねぇ…っ!がァァっ…!
(しかしその我慢も直ぐに限界が来たようで、相手を抱く力を強めると、ばちゅんっ、と叩きつけるような、淫らな水音を辺りに響かせながら激しい抽挿を始める。) (オスとしてなじみのある、自分のものが相手に全部包まれたときのため息が、顔にかかった。温かい、と思う)
うん、ゆっくり……、最初きついでしょ、僕たちの身体たいてい肉多めだから、こじられても身体が忘れちゃうんだよね
(涙目で笑ってみせる、が、)
ふぁう!
(衝撃が来た。息が詰まる)
(口をへの字にして、バンギラスの激しいリズムに耐える。しかしそのうち、口元がほころんできて)
ふぁ、ふ、ぅ、ふぁっ、
(トロトロに崩れたスリットを晒しながら高い声で鳴き、相手のペニスがもたらす快感に溶けようとする)
すご、奥に、奥、あふ…
(威厳が砕けて横たわったドラゴンのペニスからは、半濁の快感が間欠泉のように噴き出して両者を汚す)
(前足を差し出して相手を求めながら、かすれた声で)
もっと、もっと、して……、ほしい…ほしいよぉ… んぐっ…ん、んふ、ぅうっ…!グウゥゥ…っ…
(喉の奥から絞り出したような声と熱い吐息を漏らし、返事をするほどの余裕も無いほどに肉から肉へと伝わってくる快楽を貪る。)
(腹や股を濡らすお互いの先走りによって、カイリューのペニスにぬめりのある圧迫による刺激を断続的に与え…)
がァ…も゛っとっ…!
(差し出された前足をガシッと迎えるように掴み絡ませ、逃げられないようにガッチリと地面に押し当てる。)
(その間にも休むことなく腰を振り続け、何回秘奥を突き上げてやったかという所で、体の奥から湧き上がってきたものに目をギュッとつむる、と)
グッ、ぉぉ゛ぉおっ…!ふぅ゛ぅううっ…っ…!
(ずちゅんっ、と奥へと押し込み、濃密な白濁液を吹き出してスリット内を若干黄色みを帯びた白に染めていく。中には収まりきらず、接合部からも湧き出していき…) (オスのとしての激しい突き込みに話もできなくなり、なんとか繋がった前足で抱きつき、喘ぐ)
や、僕、いっ、いっちゃ……、い、ぃ、
(目の前の暴れる相手の限界を受け止めようと食いしばろうとするものの)
(快楽だけを求める強い力でドロドロに揉みしだかれた身体は、それに耐えきれず)
あっ、ああ、っ、ぁ……
(最後の一突きでビンと跳ね、いちばん気持ち良いところに精液の束が叩き付けられるのを感じながら、言葉を無くす)
(ほぼ同時に、ドク、ドクと竜精がカイリューの先端から溢れ出した)
(箍が外れてしまったかのように流れ続けるそれは、スリットから漏れ出す色違いの精液と混じり、2匹の腰をまだらに染める)
(精液が溢れるたびに身体の奥が痙攣する感覚があるが、一線を越えた快感は制御できず) はぁ゛ぁぁっ……ぁ……。
(脈打ち、精を吐き出し続けるペニスが収まっても繋がったままで、痙攣する身体を抱く力も次第に弱く、優しいものになっていき)
(快感の連続に言葉を発さなくなった2匹だが、深く息を吐くとカイリューの後頭部に手を回し添えると、腹の底から絞り出したような低めの声で此方から語り掛ける)
…次は…どこに欲しいか、言ってみろ。…お前が望んだように…してやる。
(答えを催促するように、スリット内で先程まででは無いが未だ主張を続ける肉棒が膨らみ圧迫する)
(視線は真っ直ぐ相手の顔を捉えており、熱の篭った眼差しでまだまだ足りないと訴えているかのようで) はぁ゛ぁぁっ……ぁ……。
(脈打ち、精を吐き出し続けるペニスが収まっても繋がったままで、痙攣する身体を抱く力も次第に弱く、優しいものになっていき)
(快感の連続に言葉を発さなくなった2匹だが、深く息を吐くとカイリューの後頭部に手を回し添えると、腹の底から絞り出したような低めの声で此方から語り掛ける)
…次は…どこに欲しいか、言ってみろ。…お前が望んだように…してやる。
(答えを催促するように、スリット内で先程まででは無いが未だ主張を続ける肉棒が膨らみ圧迫する)
(視線は真っ直ぐ相手の顔を捉えており、熱の篭った眼差しでまだまだ足りないと訴えているかのようで) ………
(まだ吐精は終わったわけではなかったが、抱き寄せられると、丸い頭をくっつけ、無言でぐりぐりとする)
(話しかけられると相手を見上げ、強い快感ののこる震え声で)
ぅ、ん……
また、して欲しいけど、僕こわれちゃう……
あついの、のませて、ほしい…
(すっかり信用した目で、柔らかそうな口を力なく開ける。大きな舌と、深い喉奥が覗く)
動きたい、よね、いいよ、すきなだけ、うごいて、つかんで、のませて……
【身体は覚めてるけれどあたまが眠いよ。また来て可愛がってもらっていいかな。遅くてごめん】 【分かった。明日からは大体来れるの23時過ぎくらいになるから、まぁ起きてられたらそんくらいの時間に…あと何回も返信遅くなっちまってごめんな、そんじゃあおやすみ。】 …へへ、正直なヤツは好きだぜ?…たっぷり呑ましてやんよ、…ぉっ、と…
(そう聞くと品の無い笑顔で頭を撫でてやる)
(地に手をつき、体をゆっくりと起こして立ち上がり…当然、カイリューの前孔に収めていたものがドロドロの蜜と共にずるりと抜け、僅かに声を漏らし)
…ふぅ、……おら、さっさとこっち来て舐めろ。
(吐精後の倦怠感に襲われ怠そうにしながら、カイリューの正面に立つ)
(反り立つペニスを手でゆらゆらと振り、白濁、先走りを足元に滴らせ、強烈な雄の臭気をカイリューの鼻腔へと誘うように届かせる) んうっ……
(ふにゃりとした笑みを浮かべていたが、大きなものが抜かれる瞬間には声が出てしまう)
(少し力を入れてみるが、スリットはこじ開けられがっぱりと開いたままで、見慣れない濃さの精液が、塊でボタボタと落ちていく)
あふれてる……また…ちょうだいねえ…
(3回目を今から力なくねだる。普段はもちもちしているだけの身体が、今はとても重い)
(別のオスの精液を下品にまき散らしながら、息を上げつつバンギラスを見上げ)
えへへ、いただき、ます……
(丸い顔につく普段は目立たない鼻を、ふんふんと鳴らす。まだらに汚れた幹に、大きな舌を這わせて)
ふぁ……、んむ……
(揺らされるたび、従順な子犬のように顔を寄せる。ヌルつく先端をようやっと口に入れ、んふ、と息を吐いた)
もっと、よごしてほしい、な……
(バンギラスを見上げ、口を大きく開ける。舌で根元からゆるくしごいて、濁った色の粘液が垂れていく様子をみせて)
(そして、かぷ、と咥えこんだ。自分を貪って犯した相手のものなので遠慮せず、根元からゆっくりと吸い上げる)
【日付が変わってしばらくはいるよ。僕がなめてるものがどんなかたちのなのかを、文かなにかで教えてくれるとうれしいな。バンギラスがすきなかたちをしてくれてるのが僕もすきだよ】 (中間の太ったような円錐形に、先走りを垂らし続ける口の付いた先端、太く伸びた血管が何本か浮き出ている赤黒い雄槍が、カイリューの柔らかな口に収まる。)
おぉ…っ、いいぜぇ…てめぇの体ン中全部犯して、汚し尽くしてやっからよぉ…!…はぁあ゛っ……っ!
(卑しく欲しがり種を吸い上げようとしてくるように映るカイリューの姿に、無理やり顔を掴んでぶち込みたいという暴力的な欲求は更に高まって、息を荒らげ)
(ぢゅるり、とじっくり吸い上げられた拍子に、バンギラスの箍はあっさりと外されてしまった)
ん、がぁ゛っ…!…おらっ、…しっかり、味わえ…っ、!
(ガシッと頭を乱暴に掴むと、根元までで既にカイリューの喉奥へ届きそうなほどの大きさを誇る逸物を、腰を勢いよく振って奥へと全く遠慮なしに叩きつける。) (ドラゴンといえどもオスの力とたっぷりの精液で犯されてしまえば同じようで、凶悪ともいえるバンギラスの太槍を躊躇いもなく頬張る)
もっと出してくれるの?こんどはくちに、飲ませてね……
(前足を相手の太腿について、脈打つ血管を柔らかな舌で撫でながら、より深く咥え、んく、んく、とのどを鳴らす)
(荒い息の相手を見上げ、吸い上げようとした瞬間、頭に衝撃が走り、視界が真っ暗になり、嗅覚が雄臭さで埋まる)
…んぐっ、んぶ、んふっ……
(ガツガツとした衝撃の中、柔らかい頭を玩具のように掴まれたのだとわかって)
…んふっ……ん、ぐ……
(鼻で息をしようとするが、時間のたった精液の臭いと相手から沸き立つ雄の性臭しかせず、くらくらするばかり)
(大きな口で喘ぐように、ぷじゅ、ぷじゅ、とトロトロの槍に食いつき、バンギラスを受け入れる)
(少し首を寝せ、柔らかい喉に入りやすいように仕向ける。苦しいが、熱く臭う相手のものが自分を貫く感覚がより強い)
(衝撃の中薄目を開けて相手を見上げ、自分の口で気持ちよく感じてくれている様子を見て、目を閉じ、滅茶苦茶な衝撃を味わう)
(しばらく垂れていたカイリューのペニスが、ぬらぬらの先走りまみれでのっそりと立ち上がる。頭ごと犯されて興奮しているのだろう) はぁぁ…たまんねぇっ、なぁっ!へへ、っ…!
(どっしりとした臀部に力を入れ、ただの慰みもののように扱って、ずちゅん、と喉奥へと暴力的な攻めを叩きつけていく)
(相手を従わせ、恣に扱うことに優越感にも似た感情を覚え、浅ましくむしゃぶりつくカイリューを下卑た笑みで見下ろして)
(いい子だ、と言わんばかりに空いていた方の手で頭を撫でてやる。その間にも、口から先走りが飛沫をあげるほどに激化していく)
ぁあっぐ…ぅっ!おい!零す、なよっ…もう゛っ…イ゛っぐぁぁっ…っ!
(頭を勢いよく股にぐりぐりと押し付け、カイリューの口内で肉柱が一際大きく怒張すると、奥へと叩きつけられた先端から2発目の濃厚な精が吐きつけられ、)
(2発目とは思えぬほどの精量で、喉奥を通過し食道を無理やりこじ開けてカイリューの中へと侵食してゆく。)
【昨日は寝落ちしちまった、ほんとにすまん…23時とか言ったが、今日は1日大丈夫だ。】 (言葉もあげられず、自分の舌と口が呼び込んだ新鮮な臭いの粘液まみれが乱暴に自分を犯す感覚に身を任す)
(息が詰まり、普段感じることのない臭いと衝撃で頭の中までぐらぐらする)
(敵対的な相手に負け切るときのような力のかかり方と危うさに、竜槍をスリット口を押しのけるほどガチガチに膨らせて)
ふぐっ! んふっ、んふ、ぅ!
(そして、雄たけびとともに固く押し付けられ、近すぎるポケモンの力で逃げ得ない状況にしっぽを本能的にばたりばたりと振ってたじろぐ)
(舌触りでもわかるグロテスクな肉幹に、何も考えられず蛇のように舌を絡ませる。押し込まれるそれを、撫で、縛り、しごきあげた瞬間)
!!
(喉の奥底で、灼ける感覚の粘液が弾けたのがわかった。口の中でバンギラスのものが凶悪に脈打つたび、喉奥から胃にかけてが熱くなる)
(あまりにドロドロですぐに息ができなくなり、鼻で吸おうとして、足りずに反射的に口を開けて空気を求めようとするが、
それは既に口の中を埋め切っている肉塊の中身をより啜り上げることにしかならず、絡まった息と精液がカイリューの鼻から幾筋も飛び、バンギラスの腹を汚す)
………、……
(海に潜っている感覚を思い出し、呼吸を沈める。息はすこし持ちそうで、愛しい肉をゆっくり飲み込むイメージをしながら、喉全体を柔らかく動かす)
(薄目を開ける。自分が汚してしまったバンギラスの下腹部しか見えない。これから何度も見る光景なのかも、とふっと思い浮かぶが、その思考も息苦しさに溶けて、また目を閉じる)
………
(ちょっとの間そうしていたが、そのうち、舌を巻きつけ直し、口の中のものを愛撫し直す)
(引き抜かれかける感覚があったが、小さく首を振って口の中で咥え続けようとし、少しの間のわがままを通そうとする) 何、漏らしてんだよっ…、んっ、ぅ゛ぅぅ…
(射精の余韻に天を仰ぎ、顔を引き攣らせて低く唸る。もういいかとペニスを引き抜こうとする…が、強く引き戻される感覚がして、下を見ればまだ欲しいとねだって首を振るカイリューが。)
くっ…!まだ欲しいってのか…この、野郎っ…がぁぁ、っ…!
(吐精後の特に敏感になっている肉竿に絡みつかれ、余裕のない表情を見せてしまう。)
(その欲望を呑んでやるべく、そのまま頭を押さえつけて3回戦目に行こうとするが、一時的だが体力切れを起こし、その場にどっかりと座り込んでしまう…)
ぅ゛、あぁっ…好きなだけ、しゃぶれや…はぁっ…!
(それでもやはり底なしの性欲は尽きておらず、頭はしっかり、赤黒い槍を押し込めたまま) (出したばかりの立派なペニスを頬張り続けるお願いが叶ったとみて、バンギラスの手の下から、ちらっと上目遣い)
(精液の熱と匂いが篭った口で、その源をゆっくりと吸い、まだ精液の味がするものが溢れるそこを柔らかい舌先でそっと撫でた)
(同じオス同士、辛さはわかっているものの、しかし自らの欲望にも負けつつ、犯された衝撃が残る頭で愛でていく)
……、………?
(押さえつけられたままなにごとかもごもご小さく尋ねるが、喉が灼けてしまったようで、かすれ声にもならない)
(熱いままの、凶暴で、今となっては愛しくなったペニスの根元に、ぐるりと舌を巻き付け)
(ゆるく吸い上げつつ、抜けきらないうちに、ぐぷちゅ、と下腹部までディープキス。大きな口の中でヌルヌルの舌でしごいて、雄臭いにおいと残精をこそげとって、大事そうに飲みこんだ)
…………
(もう一度首を振る。バンギラスの手が緩んだところで、腹から胸へ柔らかな顔を甘え付けるようにして、のっそりと立ち上がる)
(そして、後ろをむいてみせた。しっぽを上げると、黄色く変色した精液が、ヒクヒクと動くスリットから零れ落ちて)
…あり…、僕、味、……から、…して
(まだ声は出ていないが、そろそろ、また、バンギラスに抱いて欲しいのだろう)
(むっちりとした腰の間では長い間射精お預け中だった太い竜肉が勃起状態のままでろんと垂れており、
その重みに引かれたスリットがクレバスのように深く開き、奥の精液まみれの肉がしっかり見えている)
ゆっくり、でも、また、は、はげし…、も、いいよ……
(玩具にされたあとでそう言うのはさすがに恥ずかしかったのか、相手にペニスの根元からスリットの奥まで丸見せの状態で、そっぽを向いて言う)
【気づくのおそくてごめんね、今日はしばらく、いる、よ…】 【あ、ぼ、僕の希望はもう叶ったので、その、体勢とか、は、バンギラスのしたいのしたいだけ、で、いいよ、です…】 …っが、はぁっ…………、ふぅぅ、っ…
(尿道に詰まった汁の残りカスまで丁寧に吸い尽くされ、気の抜けたような息を吐いて脱力し、上を向いたまま荒い息を整えようと肩を上下させる。)
(自身の体を支えにゆっくりと立ち上がるカイリューにゆっくりと目を向ける)
(こちらに臀が向けられ、未だ未征服の後孔、だらしなく広がりきって緩んだ肉が雄の汁を滴らせるスリットと、淫猥な精臭を漂わせる肉柱がさらけ出されている…こんなものを見せられて放っておく雄などいるはずもない。)
(ごくり、と唾を飲み込む。コイツと一緒にいたら、干からびるまで吸い尽くされそうだなぁ…と心中で呟きつつも、顔にはまだ楽しめることへの悦びか、捕食者の笑みを浮かべており)
…ちっ、しゃあねぇな…最後の一滴まで堪能しろよ?へへ、…
(重い腰をあげ、のし、と一歩寄ると、カイリューの肉厚な臀部をしゃがみこんでまじまじと品定めする。)
…前の孔はもう使っちまったからなぁ…まだ汚れてねぇ、こっちを使うかぁ…
(おもむろにカイリューの後孔に爪を2つ、差し込むと、ぐぱ、とこじ開け、中がどうなっているかじっくりと見てやり…)
(点検が終わったのか、おっし、と立ち上がると、もはや凶器というレベルの巨根の先ををカイリューの雄膣へと宛てがう)
ここを犯しちまえば、てめぇは完全に俺のもんだ…はぁ゛ぁ……力は、抜いとけよっ…、
(カイリューの臀部をしっかりと左右から押え、つぷ、ずぷ、…と少しづつ中に差し込んでいく) (受け入れてもらえた言葉を聞き、安心したように、頭をくてっとつけて脱力した)
………ぃっ!
(が、硬い爪で弄られる感触に、大きな身体がびぃんと弓なりになる)
(解すというよりはあからさまに覗く意図の動きに、太いしっぽがビクビクと震え)
ぅ、ぁぅ……
(遊び擦れた形跡の薄い、こってりとした色の肉襞が、外気に、バンギラスの息に触れる感触を感じる)
そん、見……、やぁ……
(さすがにしっぽで隠そうとしたものの、あっさり退けられ、前足で思わず顔を隠した)
……、う、ん……
(熱く硬いもので撫でられるのがわかると、バンギラスの言葉にこくりと頷き、力を抜く)
(力の強い相手にがっしりと掴まれているので、半分宙に浮いたような、自由の利かない馴染みの感覚がある)
(そして、孔を狙って挿入される硬くて重い感触。最初はくすぐったく、すぐに、めくれるような、広がるような…)
ふぇ、ゆっくり、ゆっくりぃ……
(甘えるように、ちゃんと声が出た。あ、あ、と小さく鳴いて、バンギラスを受け入れていく) おうっ…ゆっくりなぁ…くっ…ぅ…、
(肉襞を押しのけ、触れる面を余すことなくじっくりと刺激していく…時折身体を震わせながらも秘奥まで到達すると、先端をぐちゅり、と肉の壁に押し当て、同時に臀と股が密着する)
ふぅ、…入ったなぁ……
(奥で触れ合った際の快感により入り切ったのを悟ると、上半身を前に倒し、地面に這いつくばるカイリューの背中からもちんとした腹に手を回し、ぎゅむ、と抱きしめる。)
…今日はあんがとよ、最後は優しく抱いてやっから…。
(先程までとは打って変わって穏やかな口調でそう言うと、膨れ上がってジンジンと少し痛む肉棒にムチを打って、ゆっくりと孔から引き抜き…半分程抜いたところで、じっくり、しかし力を込めて中へと再度挿入していく)
む、ぅ゛……んん、グゥ…
(慎重かつ重厚な抽挿は、カイリューの前立腺をごりゅ、とじっくりすり潰すようにしていく。)
(背中に顔をうずめると、カイリューの匂いと精に塗れた雄の臭いを堪能し、もっちりとした蛇腹を揉みほぐす。)
【度々遅くなってごめんな、】 ひぅ、入って…さっきの、はいってる……
(口をはくはくとさせて震えていたところ、不意にお腹を抱かれる)
ひゃっ……
(思わず声を上げてしまうが、同時に声を掛けられ、とまどって一瞬言いよどむ)
…、う、うん……
僕を…僕を、オスとして、抱いて欲しい……
(そう言い切れたあとの挿入は、今までとは違ったゾクゾクしたもので…)
(お腹を撫でられていると、くすぐったそうに声を震えさせ)
そうしてくれると、背中も、あったかいよ…もっと、お尻も、お腹も、あったかくして…おねが、い……
(そうとだけなんとか言葉を紡ぐと、そのあとはもう快楽しか押し寄せてこず)
(声にならない声をあげて、硬く滾ったドラゴンの証をビクビクと撓ませた)
(ふぁぅ、ふぁっ、と突かれるたび可愛らしい声で鳴いて、オスの一番弱いところへの刺激に溺れていく) おう…ふんっ、…グッ、…
(体を愛撫し、抜き差しを繰り返す度に中の肉の締めつけも程よいものに解されていく。包み込まれるような感覚を享受しながら、それを押しのけ、奥をゆっくりと掻き回すようにしていく…)
(突くたびに聞こえる甘い嬌声は再び自身の理性をすり減らしていくが、それでも労わるように、快楽を与えてやりたいという思いで腰を動かす)
はぁ…ぅっ、そろそろだなぁ゛っ、……ふ、おっっ!ぐぅ゛ぅっ…!
(ゆったりとした攻めを続けているうち、そろそろ限界が来ることに感づくと、回した腕でぎゅぅぅっ…と締めつけ抱きしめて、奥へと銃口を押し当てる)
(その瞬間、どぷっ…とカイリューの中に少々精の薄くなった、先程よりとろりとした白濁をぶちまける)
(それでも量はやはり1級品で、熱く火照った接合部からぽたぽたと少しづつ垂れ流すほどカイリューの中を満たした) (圧迫されそうな、砕けてしまいそうな、そんな粘った快感をゆっくりと、しかし断続的にぶつけられ)
ね、ね、、き……、き……
(気持ちよい、と伝えようとして、口が回らず、端からよだれだけが落ちていく)
(お腹の竜肉も、いつ弾けてもよさそうなのに高まるばかりで、主人同様だらだらとよだれまみれ)
ふぁあん………あぅん、あああぅぉおぉん………
(そして、しっかり抱きしめられたままぐにゅりと最奥を貫かれると、長い咆哮をあげて)
(押し出されるように、太く、よく練られた、これまでにないまっしろの射精を行う) はぁっ…はぁ゛っ…、ぁぁ…
(ぐったりと脱力し、背中に体重をかけると向こう側で濃い種をだらだらと吐き出す肉棒の振動を感じて)
(しばらくそうしていると、体を起こして直立姿勢に戻り、カイリューの後孔からずるりと逸物を引き抜く。)
(トロトロになった孔からは注いだ蜜がぽたぽたと溢れて、地に液だまりを作っていたカイリューの精に交わっていく。)
…ぁー……
(後ろに倒れるように座り込むと、頬の紅潮は収まらないが、エネルギーを出し切ってしまったからかぼうっとカイリューの方を見ており) (荒っぽく、熱っぽい交尾を終えたというのに、柔らかい山っぽい感じで丸まっている)
(後ろから視線は感じるものの、うまく動けず、丸い背中が呼吸で上下するだけ)
………
(のそり、とと動くと、後ろ足では立ち上がれずに4つ足でこちらを向く)
(その後ろ足の間には、柔らかそうであるがまだ太い竜が鎮座しており、時折、ねろっとした白いものを流している)
………。僕のこと、憶えていてくださいね
(のそのそ、と脱力したバンギラスに近づくと、ボリュームでそっと押し倒し、その口に自分の分身を押し込む)
匂いも、味も……
(バンギラスの顔を太くて短い前足でぎゅっと抱きしめ、びゅ、びゅうっと最後の口内射精を行い、ぬらりと引き抜いた)
………。ごめんなさい、でも…
(こんなときでないとうまく近づけないとでも思ったのか、ぺったりとバンギラスにくっつく。頭をすりつけて、謝罪と親愛の情を示す) ん…ぅ…
(カイリューがこちらに這って来て自分を押し倒し、口内にその肉柱をねじ込んでくる…)
(本能的にそれを舌で舐りあげ、口の中に確かな精の味を確認すると、楔が引き抜かれ、けほ、と少し咳き込みながら飲み下し…それでやっと意識がはっきりしてきた。)
ぁぁ…、忘れたくても忘れらんねぇよ、お前みてぇなのとは初めて会ったからな…。
(口の端から垂れた白濁液を舐めとっていると、可愛らしく擦り寄ってくるカイリューに少し笑って頭を撫でてやり、片方の手ではぎゅう、と俺の所にいろ、と言いたげにきつく抱き寄せて。) (忘れられない、と言われて、少しほっとしたように、丸っこい顔でにへっと笑う)
……。忘れたくても…?
(しかし、くっつきながら、ちょっと首をかしげた。触覚(?)がぺたっとバンギラスに当たる)
(一度にしてはかなりの量で交わったほうだという自覚は薄いようだ。ドラゴンはこれだから)
僕こんななりだから、撫でてもらえると、安心するよ
ちょっとだけ、いてもいいかな……
(抱きしめられる感覚に心も体もくすぐったくなって、相手の身体を大きな口でかぷかぷと噛んでみせる)
起きたら、またしようね
【遅い返事ばかりでごめんね!】 っ…
(甘えて可愛く笑う相手に、今まで犯してきたアヘアヘ言うだけの野郎共とは違った感情が…少しだけ、芽生えたような気がした)
おう…またいっぱい、可愛がってやるよ…だから、
(甘噛みしてくると、その頭を抱くようにして優しく撫でてやり…)
…ここに、……居ろ、よ……
(そうしている内に再びなんだか意識が朦朧としてきて…言い終わって目を閉じると、そのまま深い眠りに落ちてしまったのだった。)
【そりゃこっちのセリフだ、待たせちまってすまん。〆はこんな感じで大丈夫か?】 【∩(丸まっちい前足なのでよくわからないが、たまに見かける人間のマネをしてサムズアップでもしているらしい)】 【なんだそりゃ、っくく…(こちらも下の爪を2本、くいっと折り曲げさむずあっぷ)…雑談とかすんのもアリだが、何もなきゃここらで解散だな。へへ…相手してくれてあんがとよ、すげぇ良かったぜ。】 いつの間にかかわいくてやわくておっきい子が来てた
人間と遊んで楽しくなってくれる子なのなら取り合いになりそうだ (珍しく池のほとりでお昼寝中。目が覚めた)
わー人間だ珍しい
(育ったところではあまり見かけなかったようで、かなりじーっと見てる)
(何をしても珍しがってくれそうではある。出会い頭にボール投げて捕まるようなタイプだ)
やわくておっきいのはわかるけど、かわいいかなあ…
(池に自分の顔を映して前足で挟んでむにゅってしてみたり、お腹映したり背中映したりしている。柔軟体操してるようにも見える)
(そもそもかわいいとは…かわいいとは何か…と虚無っぽい顔になったところで我に返った)
そういえばバンギラスは他のポケモンと会えたのが嬉しかったみたいだし、ポケモン同士会うのがいいのかもしれないね あれはあれで終わっちゃうのがきれいだと思うんだけどどうかしら えへへ、だよねえ、すぐ過ぎってのもあるしねえ
余韻とか気にしなさ過ぎだって、おいしいもの食べたときにもよく言われるよ
(そう言って両前足使って伸びをする。あんまり伸びたようには見えない)
んじゃあ僕お暇するね …けっ、なぁにが終わらせた方が綺麗だよ、外野がうるせぇっての…。
(木陰に潜んで盗み聞きしていたようで、不満そうに愚痴を漏らしては八つ当たりとばかりに木を一蹴り。)
まぁここは無駄に人間共がうじゃうじゃいるみてぇだし、俺みたいな人間嫌いは商売敵かお邪魔虫ってところだわな…さっさと消えといてやるか。
ふん、こんな過疎りまくった所でちょうど良い玩具が見つかるといいなぁー。健闘…じゃねぇ、良縁?祈っといてやるぜ。んじゃ、あばよ
(ゲラゲラと嘲笑し、そうひねくれたセリフを吐き捨てると、暗く深い森の中へとその姿を消していったのだった…) スレタイみたいなかいじゅうグループのポケモンじゃないけどかいじゅうデカチンポに犯されてみたい変態ポケモンの痴態もちょっと見てみたい。
でもスレ的にアリなんかこういうの? わかりにくいけどこのスレ実は粘着さんが自分のために立てた重複みたいなスレで
ご本人は周りに辟易されて全然相手されなくて数年前から他サイトにも行ってるんだけど
そこでも変わらず同じ調子だったのでそこの人にも全然相手されてないみたいな状況になってて
要はスレ立てた人の動向とレスがほぼ無視されて今は雰囲気で使われてるだけなんで
スレ的にどうかというのをジャッジできる人はこの流れもあって出てこないと思うにゃん
とりあえず雰囲気で使っていけば呪いにもならず供養にもなるのでは サイドンみたいな痛い子はむしろ俺的には大歓迎なんだけどなw >>333
なるほどそういう経緯があったのか…
教えてくれてありがとな。 >>329
カップルがうまいことまとまってたら完結して欲しい気持ちはわかる
当事者にとってはこれから毎日アイツとヤれるぞみたいなこともあって複雑なんだろうな ここって固定というか、そういうカップルみたいな文化は無いのか? どうしても遣り取り邪魔されたくなければ雛雛行って個スレ立てるんじゃないかな(あそこも管理者どうかと思うけど)
まあ、板として過疎ってるのもあって固定の文化はあまり無いよ
ずっと同じキャラがやってるとすれば、見てる人が長期間遠慮してるか、それ以外の参加者がそもそもゼロか、あるいは自演で延々書いてるだけか、どれかだと思う サイドンみたいな痛い子また来ないかな?
今だったら目茶苦茶セックスしたいw 圧倒的ポケモン不足だなぁ、そのサイドンってやつぁ結局他所行ってから消息不明って感じか、 >>331
なるほど君が言っていた意味がなんとなく分かってきたよ あんまかいじゅうっぽくないのでも良ければポケハンやろうか?
ちょうどやってみたい奴が居るんだわ。 そういうこと事前に言うとたまたま今日始めようかなと思ってた人とかが被って
「こいつ(あの)人間か…」「中身人間かよ…」みたいに思われていたたまれなくなるので無言でしれっと来なされ
中身人間かよって不条理だけど人間キライな人結構いるからな、被り物被るところ見せないの大事 カイリューうまくやってたよね
来るときにキャラ変しますとも言わなかったし、終わるときも雑談せずにポケモンのまま帰ってった なるほど、あの最初居たイーブイのくだりはそういう事か (ごろりんと腹ばいに寝っ転がって、ココナッツぽいものにストローっぽいものを刺して、なにか飲んでる)
(やり方によっては優雅な竜の昼下がりなのかもしれないが、両前足でがっしり掴んで飲んでるので、今日のおやつを一生懸命吸ってる感が否めない)
(両足を上げて、下腹部がぺたっとつくように。そのまま腰を左右にゆっくりと振る。スリットの中に格納されているものが、ゆるく潰され刺激され、若干に気持ち良い)
(太いしっぽを揺らし、ちょっとポジションをずらそうかなというところで)
ふぇ、ふぁい!
(なにか呼ばれたような気がして、ちょっと焦ったようにあたりを見回す)
(その場で下手に立ち上がるとまた立ち上がる気がして、頭だけあげてなにかを探して)
……、き、気のせいかな…… (しばらく警戒というかビビッていたが、誰もいなさそうだとわかると)
いいや、帰ろ…
(ココナッツぽいものをのぞき込む。自分が飲めそうなものはもう入ってなさそうとわかると、ちょっとがっかりそうにそのあたりに置いて) 今は変な荒らしがヲチしてるからね。
下手に絡まれると厄介だから名無しもキャラハンも来づらいんだよ。
少し様子見した方がいいと思われ。 >>351
カイリューは頻繁にいるっぽい
バンギラスは名無しの言葉そのものよりも自分以外の人間と寝るのを気にしなさそうな尻軽カイリューに怒って帰っちゃった乙女成分を検出 上にもちらっとあるけど、エッチしたかったら多少遠くても声かけるほうがいいと思う
反応なかったら新しいポケモンも古いポケモンもそのまま遠慮して来なくなるだけかと… ……やあ、お邪魔するよ。
誰か、この美しくて完璧なボクを無様に犯してくれる雄は居ないものかな。
ボクよりもずっと大柄で逞しい雄に力でねじ伏せられて、卑しい肉オナホだと理解させられるまで……
何度でも種付けされたくって堪らないんだ……
(情欲に酔い痴れる心情を表現するかのように、胸の突起で悩ましげな低音を二、三奏でる)
ああ、求められれば雄役やニンゲンの相手も応じるつもりだよ。
ボク程の天才なら、どんなファンサービスも柔軟にこなすくらい訳ないからねえ。
(ニチャリと粘ついた笑みを浮かべ) 誰もいないみたいだし、窓際行ってしこったら誰か犯してくれるんじゃない? 別にボクがダメな奴だとは微塵にも思わないけど……
一人で居る時間は心が泣きそうになるんだよね……なんて。
(適当な場所に腰掛け、短い脚を組んで黄昏れつつ悩ましげな低音をベイン、と一つかき鳴らす)
……まあ、放置プレイみたいなものだと思えばそれはそれで興奮するか。
さて、と……窓際って言うのは何かのスラングなのかな。それとも文字通りの意味?
(立ち上がり、室内に据えられた大きな出窓に登ると、外から自身の痴態がよく見えるよう脚を大きく広げる)
調べてみてもどうにもよく分からなかったから、後者だと思うことにするよ。
無知な馬鹿野郎だと……んっ、惨めにもなじられる愉しみも味わえるかも知れないからね……
(股間のスリット周りを指でじっくりと揉み解すと、雌のヴァギナのようにとろりと我慢汁が染み出してくる) (カウパー液で濡れそぼったスリットに指を挿入し、中のペニスを刺激する)
(その姿はぱっと見雌のストリンダーの自慰のようにしか見えない)
フフッ……どんな輩が覗き見るか分からないこんな窓際で……
こんな痴態を演じるボクを見た奴は何を、んんぅ、思うだろうね……
(やがて刺激に勃起したペニスの先端がスリットから顔を覗かせ、膨張するに従いその全容を露わにした)
(鮮やかな赤い粘膜に覆われ、ヒトのモノのような亀頭にびっしりとイボの付いた一本竿は)
(丁度人間とトカゲの合いの子のような形をしていた)
……情欲に狂った変態ポケモンと軽蔑の眼差しを向ける?
好奇の目を向けて嘲笑う?
それとも──この雄を犯したいと、我が物にしたいという欲望を抱く?
(その想像に背筋をゾクリと震わせ、堪らず硬く張り詰めた肉棒を握り締め激しくしごき上げ始めた) ……その雄は自慰に耽るボクの姿を見るや否や窓へと近づき、
ガラス越しにいきり立ったモノをボクに見せつけてくる……
太く、大きく、逞しい……規格外の逸物を、まるでボクが雄として遥かに劣ると嘲笑うかのように……
いかに……はぁぁっ、ボクがっ、雄失格のぉっ……惨めな存在、かッ……
あああぁぁッッ!!
(妄想の中の存在に雄としての価値を貶められる想像だけであっという間に達してしまう)
(肉厚な舌をだらしなくはみ出したイキ顔を晒し、精液を勢いよく迸らせてガラス窓を白く汚す)
はぁっ……はぁっ……
……すると彼は、これ見よがしに半開きになった扉に気がつくんだ……
窓の向こう、ボクを雄の最底辺として格付けさせた……
その完璧なモノに犯されるのを今かと待ち侘びるボクの居る部屋に……
(大量に分泌された粘つくカウパーに塗れた尻穴を、同様に粘液塗れの指でぐりぐりと弄り出す)
(確かに現実でも半開きになったその扉に目線を向けながら、再び妄想の世界に没入する)
彼は粗暴な音を立てて扉を開き、ボクの姿を認めるとずかずかと此処まで踏み込み
乱暴にボクの脚を開いて、物欲しげにひくつくアナルに逸物の先端を押し付ける……
(妄想の内容通り出窓の縁に足をかけて股間を大きく開き、指先を菊座の中に埋め込み始める)
そして容赦なく、無慈悲に、ボクの尻穴を一気に串刺しッ、にい゛ぃッッ!!
(妄想に合わせてずぶりッ、と指を一気に肛内に挿入した瞬間)
(興奮の余りかそれだけでペニスから精液がぼたぼたと垂れ流されてしまう) んお゛ぉッ!! あ゛ぁッ! イッ、イイよぉッ!!
もっとぉ! ボクのことッ、オモチャみたいにい゛ッ、あッ、ああぁぁッッ!!!
(淫らに腰を高く持ち上げ、妄想の中の雄に向かって哀れっぽく懇願しながら尻穴を激しく掻き回す)
(前立腺を小刻みに何度もノックする度に腰が跳ね、時折ペニスから情けなくトコロテン汁をぽたぽたと漏らす)
イキそうッ? ボクの底辺雄マンコに種付けしたいんだねッ?! イイよ、来てくれぇッ!
一生キミのお嫁さんになるからぁッ! ザーメン中出し来てぇっ!!
あ゛ーッボクもッ!! ボクもオマンコメスイキ来るッ! あ゛ッ、あ゛ッ──あ゛あああぁぁぁッッッ!!!
(おとがいから背筋、足のつま先に至るまで大きくのけ反らせ、痙攣させながら深く激しい尻穴絶頂に達した)
(白目を剥き、分厚い舌を大量の涎と共に垂らした無様なイキ顔をガラス窓の向こう側へ晒しながら、絶頂の余韻は暫く続いた)
はッ……はぁッ……っはぁー……ッ
……結局、誰も来てはくれなかったねえ……
(呼吸が整い、暫し出窓の上に半身を預けぼんやりとしながら残念そうに呟く)
(大儀そうにのそりと身体を起こし、身体や周辺にこびりついた体液を適当に拭き清める)
ま、久々に気持ちイイオナニー出来て満足したし、これはこれで。
今度こそ生身の相手とガチハメ交尾出来たらいいんだけど、ね……
(怠そうな足取りで半開きのままの扉を開け放ち、勝手に入り込んだ空き家を後にした)
【……余談だけど、あのニンゲンが言っていた窓際の意味、多分分かった気がするよ。】
【スマホロトムの検索ワードを少し変えたら見つかったんだ……】
【何て恥ずかしいんだろうねえ、ボクったら……フフフ……】 カイリューみたいなデカいエッチな子の口で毎日性欲処理してもらいたい (寒いのだけは生まれつきどうしてもダメなので、乾いた落ち葉の山の中に埋まっている。それこそ必要そうな顔だけ出して)
僕は毎日はちょっと無理かなあ
人間はあんまり見たことなくって、なんていうか…ケイケンないけど、それでもいいなら、いいよ。呼んでくれたら来るかもね
(あくびでもするように、大きな口を開く。大きな舌が見え隠れ)
それで、もし、気に入ってくれたら……
(しっぽの先のあるあたりの落ち葉が、かさかさっと揺れる) (所々ペンキの剥げ落ちたベンチに脚を組んで腰掛け、自然の音に耳を傾けている)
(木枯らしの吹く音、枯葉の擦れる音、鳥ポケモンの囀り声……それらを耳コピして組み合わせ、個性的なソロベースの即興曲を奏でる)
……冬は、良い季節だね……
寒くて、侘しくて……だからこそ、ヒトの温もりが尊く愛おしい……
丸裸で独り、放り出されたボク……もし誰かが寄り添ってくれるなら……
どれほどの愛で……応えてあげればいいだろう……♪
(艶やかなソロベースにこれまた即興の歌を合わせた弾き語りが、辺りに切なく響き渡る) ………。
(露天の温泉を見つけた。外が暖かくなる昼過ぎまで絶対動かない決心をして、平たくぺたっと浸かっている)
…………。
(浸かりながら、短い前足で足の間をもぞもぞする。長細く伸びた状態の竜根を引き出して、またべたっとうつ伏せ入浴)
(洗ってるというよりは全開放してのびのびしているといった感じである)
だ、誰かに見られたらどうしよう……人間とか…ポケモンとか……
(自分でしておきながら、きょろきょろする。今はだれもいないようだ) (今度は通りを散歩しながら、即興の弾き語りを演奏している模様)
……北風の中、差し込む一筋の日の光のように……♪
暖かなキミに……どれほど救われた事だろう……♪
(しばらくすると、もうもうと湯煙の立つ温泉を見つけ、足と演奏が止まる)
ふむ……良いものを見つけたな。この時分には有難――おや。
(湯煙の向こうでくつろぐ先客とばっちり目が合う。それから彼のあられもない姿に気が付き、苦笑する)
……すまない、邪魔をしてしまったかな。
湯煙で気が付かなくてね……覗き見するつもりはなかったんだが。 あったかいねえ…あったかいけど、なんか退屈……
(半分ほど沈み込んで、しっぽと顔だけの前衛的オブジェのようになっていたが、結局誰も来なかったので、のそっと起き上がる)
(ある程度縮むと引っ込むようで、お腹にちらっと眼をやると、いつも通りの見慣れた、もうちょっと痩せててもいいかなあと思えるお腹)
じゃあねえ 人間のちんちんに興味あるよってポケモンさんはいたりしないかなー… >>368
つまる所キミは、今すぐにでもポケモンと交尾がしたくて堪らない、と……
きっとそういう事だろう?
まあ、ここに来る連中の大半はそんな奴ばかりだろうから当然だけど……
(言い終わりにベイベインと和音を2、3奏でてる)
ニンゲンとのセックスも好きだよ。
大きさは少々物足りないが硬さとハリが良いね。
何日も洗っていないチンカス塗れの臭くて汚いモノを奉仕するのも屈辱的で興奮するし、
キモチイイ所を一点集中でノックされながらスパンキングして貰うのも堪らない……
何より道具を使って幅広いプレイを楽しめるのも最高だね……
(ニチャァ……と恍惚とした笑みを浮かべて変態的な妄想に浸り出す) 結局バンギラスはカイリューが他のちんぽで犯されても平気なんかね
相手としてけっこう気にしてそうだったけどな ……いや別に気にしてねぇよ…
(かったるそうに頭を掻きながら、常時不機嫌そうな三白眼を薄く開けて)
ここでそういうのを求めんのはちげーかなって思ったんだよ…、だから全ッ然全くこれっぽっちも気にしてねぇー。
(心底どうでもよさそうに適当に言うと壁に寄りかかるようにして座り、ついでに…そんな程度の思いで少しだけ誰かを待ってみる。) ふあぁ、誰も来ねぇな…巣に帰るかぁ〜
(大きなあくびを1つかまし、退散退散) あー暇だ暇だ
誰かいねえかな
(あお向けになって丸いおなかをポンポンと叩いてる) 本当に誰もいないなら人間くらいはいるけどねえ…
大きなポケモンを犯したり犯されたりしたいかい 犯すなんていうと何かイジメみてえだな
んーなんつーかそんなんじゃなくってさ
もっとどうせなら仲良くやりてえじゃん、いろいろとさ
(丸っこいおなかを撫でながら炎のついた尻尾をパタパタっと振る) うーんまあそーゆーの以前に人間ご興味ないようなのでひとまず帰るわえ
いちゃいちゃだけしたいポケモンはいると思うよ ボクなら人間さんと遊べるよー
(もちもちした身体の黄緑色がとてとてと歩いてくる)
(柔らかそうな口を開け、頭を下げ気味に不器用そうにアピール。
あまり慣れてないなりに、遊ぶの意味は分かってはいるようだ)
人間さんに呼んでもらえたら来るので、その、ええと、ボクでもいいよってときは呼んでね
(自分から見えないので自覚がないのか、わりと無防備にお尻を向け、尻尾を上げた状態で帰っていく) (ぽとぽと歩いてくると、めーが、と小さく鳴いてトテっと座る)
(ちょっとの間だけ居るようだ) みんなやりたいことが違うから来にくくてたいへんなのか…
ボクはポケモンとじゃなくって人間さんと遊びたい
その、まえから…とか、うしろから…とか、人間さんの、あっつくて硬そうなので…、…のが、いいなあ
ボクはそんだけだよ、またね! いやなんとなく、触り心地良さそうなケツしてるなと思ってな…
触らせてと言ったら、触らせてくれるのかなぁって… (とすとすと歩いてきて、人間の前で首をかしげる。こんな時間でも首の花は元気なようだ)
え、おしり触りたいの?別にいいよ
(そのままちょっと通り過ぎるようにして、人間に後ろを見せる)
………
い、いいよ……いい…けど……
(それを目的にアプローチされたことがないので、緊張しているように言い淀む)
(ピンと上がっていたしっぽが、ぺたんと意識的に下がって)
………
(大きな目をぎゅっとつぶって、触られるのを待っているようだ)
(もっちりしていて、なだらかにすとんと落ちる感じの、太い後ろ足へと繋がる臀部を晒して、ぷるぷるしている)
(イヤなのではなく、どう待てばいいのかわからないらしい…) よし、許可が出たなら…
(ゆっくりと近付き、そっと手を伸ばし…そのもっちりとした尻に手を触れてみた…)
うーん…これはいいケツしてるなぁ…柔らかくていい感じ…
(ついもみもみと揉んでしまう) ぅ、ひゃっ……
(触られた瞬間、びくんと身体が震える)
(自分でツルを出して触れるときとも、ほかのポケモンにのしかかられるときとも違う、細く柔らかい指と温かい手の感触)
(揉み込まれて埋まる指の感触も初めてで、半歩ほど前に出てしまう)
な、なんか、変な感じ……
(太い首をぐんにゃりして、頭を下げている)
ねえ、みんな柔らかいって言うんだけど、そんな柔らかいかな…
(くすぐったそうに息をして、人間に尋ねる)
(折に触れぴこぴことしっぽが上がり、むちっとした肉の境目も隠せなくなって) 確かに他人に身体を触られるのは変に感じる事はあるが、やっぱりこんなところ触られるのは慣れてないか…
(しかしその柔らかさは魔性と言える物で、一度触れてしまえばなかなか手が離せず…)
はっきり言えば凄く柔らかい、多分枕にしたら凄く良く寝れそうな位には心地いいぞ。
(なんとなく尻尾を持ち上げてみた) カイリューやメガニウムみたいなでかもっちに出なくなるまで射精したい オスポケのアンマッチは細かくて根深い
ちょっと以上大きくて人間とお互いフェラしてくれたりする子がせふれ以降の関係で欲しい
ちんちんの形は…どっちでもいいなあ 来たんだよ!
来たけど、なんていうか人間で来たほうがいいなってなったんだよ! 懐いてくれるショタポケ相手ならお互い出なくなるまでするんだけどなあ はぁ…。
(熱っぽい目で、とぼとぼ歩いてる)
(少し開いたスリットからは、透明な液体が糸を引いて流れ落ちている) 発情してるのか?
しかしこれだけ大きい子だと人間よりも大きいポケモンのがいいのかもしれないな… (前に人間を見かけた建物を覗く。季節柄なのか誰もいなさそうだが、柔らかそうなベッドがあり)
(3秒くらい考えたあと、窓を開けて(外して)お邪魔をし、べたっとベッドにうつ伏せに)
……うぅ
(スリットをシーツに何度か擦り付けると、ずりゅ、と音を立てて根元から太い竜ペニスが露になる)
(同時にあふれ出た粘液を塗り広げるように、ぬちゃぬちゃと音を立てながら、ゆっくりと腰を振って)
ふぁあ、ん……
(小さく鳴きながら、窓の外を見る。同系統のかいじゅう系ポケモンであれば遠くからでも丸わかりな匂いと声だが、今更我慢もできず、自らを慰め始める) (震える息を吐きながら、短い前足で、枕を掻き寄せた)
(ぼとっ、と竜槍の上に落とすと、それを挟むようにしてゆっくり腰を動かす)
ふゃ、んぅ……
(温かさはなく物足りないが、少しざらつく布の感触に、変な声が出る)
(枕が軽すぎるのか、もどかしそうなため息をつきながらも自慰に浸る)
……ぅ、…ぁ……
(胴体の大きさの関係上、腰を動かしているとうまく上から掴めないのか、枕を乗せなおしたり、縦にしたり、横にしたり)
(上から押さえるものがあるだけでも違うのだろうが、周りを見渡してもうまい物がなく)
(既にスイッチは入ってしまい、もう誰かに手でぎゅって押してもらうだけでもいいのに、きっと気持ちいいのに、と滅裂な考えが浮かぶ) ふぁ、あう…
(ぶるぶるっとしてしまって、ちょっと息を吐いて)
…夜くらいに、誰かよかったらお話ししてね カイリュー相変わらず質問答えないよね
死ぬまで一人でやってれば レスの感じからすると人間よりはポケモン(同系統の怪獣型)とのプレイをお望みのようだね、カイリューは。
まあ好みの問題は仕方がない、恨むなよ。 誰かと話したいという位なら、せめて何が良くて何がダメか位は言って欲しいね
待ってた側としても、そこら辺を明確にしてくれればあぁダメなのか、って諦めも付くんだが 人にもよるけど中の人出して【】付きの会話が嫌いな人なのかもね。
ロールとか終わった時に
【お相手ありがとうございました】
とか
【今日はここで凍結お願います】
とかいうの。
興ざめするくらいなら何も書かないという主義なのかもしれない。
分からないけどw 見てはいるだろうし、これまで来たポケモンなら名前出して呼べば来ると思うよ
自分の番じゃないって思ってるだけだろう ストリンダーとかまた来ないかなあ…
以前はオナニー観賞だったが、今度は直接チンコ触りたい 初期の頃に来ていたサイドンみたいな痛い子また来ないかな。
あれだけ痛かったら、こっちもテクとか文章の上手下手とか関係なくヤるだけヤって後腐れなしみたいなドライな関係て行けるから。 人間大好きって子はだいたい後腐れないように見えるけどね…
ポケモン同士のほうがウェットのような気がする
文章格差の問題は知らん まあたとえば「ほんとに誰でもいいから手と口で出なくなるまでしごいてふっといデロチンになったとこから対面でゆっくり突いて、
3発目流し込むと同時に顔に飛ぶくらいに大量に弾けさせて「なんだまだ出るじゃねえか」って言ってぐったりした精液まみれの相手にキスしたい」
とか希望言ったところで、実際にはある程度想定した好みの相手はいるわけだしな
やりたいやりたいって言ってもめんどくさいところではある
なおなんかでっかくてやわらかめな子を想定 >>405
え……ほ、本当かい……!?
そうか……フフフ……嬉しい事を言ってくれるじゃないか……フフフフ……
チンコだけだなんて言わず、もっと……もっと色んなトコロを触ってくれてもいいんだぜ……?
(粘ついた笑みで嬉しそうに顔を歪ませ、堪らず自分の身体に両手を這わせて身悶えている)
ボクみたいなタイプは求められていないんじゃないか、って思ったんだ。
相手にされない屈辱感を一人で愉しむのも悪くはなかったけど……
迷惑をかけてまでボク一人だけキモチ良くなるのは違う。
愉しいコトは双方合意の上で……ちゃあんと共有し合わなきゃ、だろう?
さて、全く求められてない訳じゃないのが分かった事だし……
日付が変わるまでの間は居させて貰おうかな……
(適当な場所に腰掛けると、夜風の中静かに溶け込むようなベースの音色を辺りに響かせる) んー、話題に出したら本当に来てくれるとは…
遅くなったがまだいるかな? >>410
ああ、居るとも。
(嬉しそうにニチャリと微笑みかけながら応える)
運が良かったね、丁度もう帰ろうかと思っていた所だったから……
とは言えあまり長くは話せないけれど……それでも良いかな? こっちが気付くのに遅れたってのもあるしな…
あまり長く話せないなら、単刀直入に…
(胸の器官を触ってみる)
触ってくれてもいいって言ったよね? んぅ……ああ、言ったとも。
ボクの手足、首、胸、腰、スリットにチンポ、尻穴の奥の奥……
それこそキミの欲しいまま……好きなように弄くり回して欲しいんだ……
(発電器官への愛撫に悩ましげな吐息を一つ漏らし、ねだるようにその手に自らの掌を重ねる)
(股間のスリットに目をやれば、既に周囲の肉はやや盛り上がり、割れ目はうっすらと潤いを帯びている) えっちな言い回しだな…詩人みたいだ
ぷにぷにが心地いいな…
(彼の身体に触れると、ぷにぷにした感覚が心地いい)
興奮…してるのか?
(彼のスリットの変化に気付く) みたいも何も、正しく詩人だからね……
シンガーソングライターみたいな仕事をしていると自然と、ね……
ボク達のココは中々敏感なトコロでね……
自分でかき鳴らす分には何てことないけれど、他人に触られると……ゾクゾクするんだ。
尤も、この程度でこんな事になるのはボクくらいじゃないかな。
……フフ、どうしようもない淫乱野郎だと思ったかい? イイんだ、そう言ってもらっても……
むしろ、もっと言って欲しいくらいさ。ボクはそんな嘲りが何より好きで好きで堪らない……
とんだ変態マゾ雄なのさ……
(自分からスリットを左右に拡げ、赤い粘膜にイボに覆われた亀頭が膨張するに従いムクムクと外へ這い出してくる)
ほうら、触ってみたかったんだろう?
シゴき上げるもよし、しゃぶるもよし、痛めつけて、いいように弄ぶもよしだ……
(完全に勃ち上がった肉棒を期待にピクピクと震わせて、腰を突き出しながら待ち構えている) それもそうか、シンガーなら…
敏感か、人間の乳首みたいなものにも見えるからそういう事なんだろうか。
しかし触られただけでこうなるって、悪い人間にでも調教されたんじゃないかってちょっと心配になるな…
自分でマゾって認めるのか…それなら俺好みのプレイでもして貰おうかと思ったが…苦手な人が多そうだから止めておこう…
(彼の独特な形状のそれが露になり、息を飲む)
凄い形状してるな…こんなのは生では初めてみたぞ…
(彼の雄に触れてみた) 悪意を持った卑劣なニンゲンの、度重なる凌辱と調教の末最底辺のチンポ狂いへ堕とされる……
とてもそそるシチュエーションだけれど、安心しておくれ。これは純粋な、ボク本来の性癖……
……けれどそれはそれで救いようがなくて惨めな気持ちになるね……フフ……
(ニチャ、と恍惚の笑みを浮かべつつ)
キミもヒトには公に出来ない変態性癖を抱えているんだね。
常人に受け入れられ難い欲望を抱えて生きるのは苦しい事だろう……
その欲望、いずれボクにも聞かせて欲しいものだね……ボクも新たな悦びに出会えるかもしれないから。
あぁ……っ、そう、悍ましい形をしているだろう……?
醜くて、貪欲で、淫らで、惨めったらしい器官だ……
フ、フ……けれどキミの手はとても優しい……
こんな優しい刺激なのに……欲求不満も相まって、すぐにイッてしまいそうだよ……
(限界まで硬く張り詰め、カウパー汁を大量に垂れ流すイボ付き竿は何度もビクッビクッと大きく痙攣し、確かに今にも爆発寸前といった様相を呈している) 【すまない……そろそろ凍結させて欲しいかな。】
【つい筆が乗って時間をかけすぎてしまった……ああ、こんな浅ましい言い訳しか出来ないボクを許しておくれ……】 素の性癖、ねぇ…そういえばストリンダーは野生なの? それとも誰かに飼われてる?
個人的にはどういった経緯でそんな性癖に目覚めたのかもちょっと気になるな。
(素朴な疑問を感じ、聞いてみる)
確かに、アブノーマルで良くない性癖を抱えているのは事実だね。
個人的にはやってほしいとは思うけど、第三者人やポケモンが嫌がる様な行為になりかねないから割と言ってもいいのか悩む…
(ポケモンとエッチすることがそもそもアブノーマルではある気もするが、ここでは一般性癖だろうから、それは度外視している)
だけど、これは個人差って奴でこれはこれで凄くエロいぞ…
こういうエッチな事する時は、出来れば優しくしたいって思ってるからな…
(彼の射精が近いと感じ、一度手を止めると、自分の荷物からモモンの実を取り出し齧った)
これなら多分大丈夫だろう…
(すると、彼の雄を扱きながら、先端部をしゃぶりだした)
(モモンを齧ったのは彼が毒タイプである為万一体液に毒性があった場合危険である為、それを予防する為である)
【そもそも先に落ちたのは自分なので悪いのは自分ですね…時間を聞いておくべきでした…】
【そして色々あって非難される悪夢を見てこんな時間に飛び起きてしまった…】 一応……飼われている方と言った所かな。
まあ、トレーナーというよりマネージャーって感じなんだけれど……
いつもボクの音楽活動をサポートしてくれるんだ……『プライベート』も割と自由にさせてくれるし、
良いパートナーに恵まれたと思っているよ……
おや、そんな事まで気になるのかい? フフ、積極的だ……
経緯と言っても大した事じゃないんだけれど……そう、ある気づきを得たのがきっかけだったんだ。
話せば少しだけ長くなるけれど……
(ふぅむ、と悩ましげに指先を口元に当てながら逡巡する)
大丈夫、打ち明けたくなったときに話してくれればいいさ。
それは多少なりとも勇気の要る行為だ……無理強いはしない。
けれど、ボクのように徹底的な辱め、屈服、ソドムとゴモラもかくやという倒錯……
そんなモノを求めてやまないヤツがここに居る事を、どうか覚えておいて欲しい……
(ニッと微笑みかけて一見親切なような言葉をかけるが、その実頭の中ではえげつない程にいやらしい妄想で一杯にして、)
(彼の抱えるアブノーマルな性癖というものに対しある意味熱い期待を寄せているのである)
ん、あぁ……っ
キモチ良いよ、キミの口の中……! 温かい舌が優しく絡みついて……はぁぁ……っ
もう、射精そうだ……ボクの浅ましい欲望……どうか、受け止めておくれ……ッ!
(突き出した腰を控えめにくねらせて快楽を貪り、亀頭のイボで彼の口蓋や舌を緩くくすぐる)
(そして堰を切ったように濃厚なスペルマが尿道から迸ると、肉厚な舌を垂らして雄の快感にしばし酔い痴れた) へぇ、飼われている、か…自由にさせて貰えるならかなり環境は良さそうだな。
しかし音楽活動となるとマキシマイザスがガラルでは人気だが、所謂ライバルみたいなものなんだろうか?
その話が気になる所だ…
な、なんか凄い期待されてるな…
(彼の笑顔の裏に自分の考えている以上の期待をされてるとは知らず)
まぁ…言うだけならタダだし…言ってしまえばポケモンの排泄シーン観賞が趣味だ
…公共の場でやる事じゃないし、良くないのはわかっているが、やっぱり期待してしまうんだよなぁ…
あぁ、遠慮はいらねぇ、気持ち良くなっちまいな!
(毒に対する対策をしていたので、彼の欲望を受け入れる準備は出来ていて)
(そして、彼の欲望が放たれると溢してしまわぬ様に飲み込んでいく)
…ぷはぁっ! こいつは…濃厚だな…
(彼の射精が収まったのを確認してから口を離すと、酸味の効いたきのみジュースを飲み、喉をスッキリさせる) いいや、あちらとは案外競合する事無くやれているよ。
なにせジャンルからして違うからね……あっちはパンクロック、ボクはバラード系中心……
けれどガラルの音楽シーンじゃマキシマイザスは正にチャンピオン級……
いずれその首級、獲ってやりたいものだ……ボクはチャンピオンを超える……なんて。
(ニチャァ、と笑みを浮かべつつ)
スカトロ系か……!
へぇ、悪くないじゃないか。わざわざポケモンが排泄する所を見たがるだけでも十分倒錯的で……
ボクは嫌いじゃないよ……まあ、想像よりいささか大人しいような……ああいや、馬鹿にする訳じゃないんだが……
けれど打ち明けてくれてありがとう……どこか人目を気にせずプレイ出来る場があれば、ボクが付き合ってやれるのにね……
(妄想していたよりも過激ではなかったが、それでも既に公開排泄プレイに興味を抱き始めているようだ)
はぁぁぁ……っ!
そんなっ、受け止めてくれるどころか……一滴残らず飲み干してくれるなんて……!
(彼の口腔を通じて食道、胃、そして肉体へと自身の浅ましい欲望が還元されていく過程、)
(そしてモモンの解毒があるとはいえ毒の体液を恐れず受け止めようとしてくれた彼の度量に、)
(ゾクゾクと背筋にエクスタシーが迸る感覚を覚える)
フフ……とても濃厚だったろう……?
この所作曲に没頭していたから、中々ヌくタイミングがなくてね……
そんな状態でチンポを徹底的にいたぶられたらどうなってしまうのか……
そう思っていたけれど、たまにはこういう優しいのも……イイものだ……
(満足げに、ペロリと肉厚な舌を覗かせた歪な笑みを見せる) なるほど、そもそも音楽ジャンルが違ったか…
…そのセリフ、どっかで聞いた気がするぞ…?
(あえて深くはつっこまない)
そう、そういう事、とはいえ食べたり塗ったりとかそこまではさすがに出来そうにはないから、ライトな方だな。
しかしこれでおとなしいって言えるって事は、もっと過激なプレイをお望みだったのか?
それこそSMとか、リョナっぽいレベルの…
そういってくれるのは嬉しいが、やっぱり場所がネックだよなぁ…
雄とあれこれするなら、精液一気飲みの技量はやっぱり必要だな…
当然キャパシティってのがあるから、無理な物は無理になってしまうが…
わりぃな、俺はやっぱり甘々なプレイのが好きでね…
(少し申し訳なさそうな表情を見せると、彼に抱きついてみた) そうだね……あまりキミが後ろめたそうにするから、勝手にその位のレベルを妄想してしまったよ……
四肢切断からのオナホ扱いとか、凌遅刑とか、それに強制食糞とか……フフ……
(例を挙げていくだけでもみるみる興奮に表情が緩み切っていくのが見て取れる)
だからと言ってライトなものを受け付けない訳でもないんだ。
でなければキミの口で射精できるハズもないだろう? だからそんなに気後れしないで……
ボクはキモチ良くなりさえすれば何だっていい、一匹の色狂いのケダモノに過ぎないんだから……
(抱きついてきた彼の身体を抱き返し、ちゅ、と唇に口先を触れ合わせるキスをする)
あぁ、そろそろ帰らないと……
ありがとう、とても楽しいひと時を過ごせたよ。
また……会える日を心待ちにしているよ……
(身体を離す間際にそう耳元で低く囁きかけてから、夜の闇の中へ歩き出して行った)
(暗がりの中、背中を彩る二条のネオンブルーの燐光と時折響くベースの音だけが、いつまでもかき消えずに残っていた) さすがにそこまでとはいかないな…傷付けるのはどうにもね…
しかしそういうプレイも受け入れられるとは…
(彼にキスをされ、恍惚とした表情をしてしまう)
次はもっと気持ちいい事をしてあげられればいいんだが…
おっと、帰るんだな…また会えるといいな…
(彼を見送ると、自分も帰る事にした) まあこれに懲りたら自分はアブノーマルだなんて言って相手に期待持たせておいて
その実たかが小スカ大スカ程度でがっかりさせるのなんて潔くやめることだよ
ポケモンとR-18Gの親和性なめたらいかんぜよ まあ煽る理由もないけどな
ストリンダーはうけこなのね >>426
そのわりにキャラハンに真っ先に食いつくんすよね
隠したいのか見せつけたいのかよくわからんっす これ以上あのスカ好き名無しを悪く言わんでくれ
確かに構ってちゃん気質な所がうっとおしい気持ちも分かるが
あいつは分かりやすくウケの良いポケモンじゃなくてもちゃんと付き合ってくれるから
ニッチなポケモンにばっかハマりがちな俺としちゃ感謝しかねえんだわ
それにどのポケモンに対しても魅力を見出してくれた上でロルしてくれるのが伝わってくるから
ポケハン側としてもやってて気持ちがいいんだよな
だからスカプレイでも何でも付き合ってやりたい所だが、無理な住民にまで見せつけるのは申し訳ないし
ハードな性癖でも何でも受け入れなきゃならん空気を作ってしまう事になるのも歯痒い
こっちはただ俺自身が許容範囲内だし面白いから引き受けてるってだけだったんだけど……
それともアレか、ポケモンとハードプレイしたい層向けのスレでも立てればいいのか? それは「全部気づいていたうえで便利だから利用していました」という告白であってフォローになってないのでは… ハードなプレイ向けのスレか…
あってもいい気はするな 自分でハード向けスレでも立てようかと思ったが、なぜか立てられんかった…誰か立てれる人はいないかな… ならボクが立ててこようか。
少し待っていてくれ…… 立ててきたよ。
スカトロだけじゃなく色々なプレイも出来そうな文面にしてみたけれど、どうかな……
ポケモンとハードなプレイが出来るスレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1631063612/ みんな『ニャオハ立つな』って言ってたけど、あたしが立ったら手のひら返したよね。 進化でネコポケが立ってもいいしニャオハが立ってもらってもいいんだよただ御三家のネコポケモンだと思うとなんかあんまり立って欲しくないんだよ(早口)
それはそうとニャローテがかわいい枠でマスカーニャはえっち枠だと思うます おねえちゃんだ!(ばふっとマスカーニャのあたまに乗っかる)
……おねえちゃんじゃなかった… 昔の話だけど世を儚んで来れなくなっただけで人間のちんちんはずっと好きだし、ほかの大きいポケモンでゾクゾクするのもされるのも同じくらい好きだよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています