【弱虫ペダル】鳴子章吉受けスレ
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弱虫ペダルの鳴子章吉きゅんに萌えるスレ
2期まで待てない ふぅっ……はぁっ……!
(まずは、ずっぷり突き入れて凛の身体を味わっていく)
(ビラもはみ出していない清楚なまんこで)
(景はビラもはみ出してきたし、ちんぽを咥え込み過ぎてユルくなってきたとか考えて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(そして、全裸の腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(汁の交換はなくなって、代わりに熱と擦る感触を味わっていく)
(まんこを擦る度に、クール系アイドルが甘い声で鳴いて)
(両手でケツを掴むと、ぐぐっと左右に開いていく)
(アイドルの身体を味わいながら、股間の秘密の花園を全世界に配信させて) アン!アッ!ア!速い・・・・早いぃ!
(すぐに淫汁が滲んで)
(締め付けヌル付きでちんこを迎えて)
(するとオスがケツ割る様に掴んで)
(オンナの卑猥なトコ公開する様で)
『おーサカッてんじゃん』
(ケイが部屋に入ってきて)
(アイドルと探偵がマグわってん飲みながら脱ぎだして) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(景を犯すように腰を振っていると、凛には速過ぎるようで)
(まんこの中が濡れて来ているのが分かって)
(軽く突き刺したまま動きを止めると、ベッドサイドに手を伸ばしてスマホを軽く弄る)
(すると、正面のモニタに、結合部が大写しになる)
(更に、画面が左右に分割されて)
(左に今の凛のまんこが、右に景のまんこが、比較動画として大写しになって)
ああ、景。こんにちは。
(景が入ってくると、ピストンしながら挨拶する)
(こっちの方を見ながら服を脱ぐのを見て)
(景は、たっぷりちんぽを咥えてメスの身体になっていて) ハッ!ハッ!・・・フウンッ
(オスの動きがようやく止まって)
(すると前の画面に結合部が映し出されて)
変なもん見せんなバーカッ!
(ケツを押し返して反抗して)
(するとケイが部屋に入ってきて)
(オスがパコパコ再開して)
(同じく挨拶して迎え入れて)
『イー趣味してんじゃん 変態』
(ベッドに登って)
(オスの隣まできて)
(片手奪って胸揉ませて) (凛の目の前に、景との交尾比較動画が大写しになる)
(景のまんこの方がビラがはみ出ていていやらしく、生でちんぽを咥え込んでいるのが見えて)
(ケツを押し返して反抗してくると、スマホを置いて再び深く結合する)
(景が脱いでいる間も、目の前で比較動画が流れていく)
(凛と景の股間の違いがはっきりと分かって)
(景が完全に服を脱ぐと、モニタの電源を切って)
景……んむっ……んんっ……!
(景が胸を揉ませてくると、グニグニと揉んで味わっていく)
(横を向くと、顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねて)
んっ、んむっ……んんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と片手で凛の腰を掴んでピストンしながら)
(反対の手で景の胸を揉み、唇を味わっていく)
(目の前で景の唇と胸を味わいながら、ちんぽは別の女を味わっていて) ウン!ウン!・・・・アン!アッ!
(オスが興奮してきて)
(腰の動きが大きくなって)
『ン・・・ンフ』
(ケイも胸を揉ませながらベロチューして)
『プフッ・・・ゴムSEXして楽しい?』
(結合部から出入りするゴムチン見詰めて)
(するとケイが前に進んで)
(凜の前で四つん這いになって)
(凜にクンニ奉仕させだして)
『アン・・・おっと良く舐めて・・・・アン』
(女同士が上下の口で愛撫しだして) はぁっ!はぁっ!んっ、んむっ……んんっ……!
(景と濃厚に唇を唇を重ね、胸を揉みしだいていく)
(まるで、対面座位で景とセックスしているようで)
(でも、まんこは別の女を味わってしまっている)
(まるで、凛の穴を使ってちんぽを扱いているようで)
(景も、たっぷりと舌を絡ませてくるのを味わっていく)
(情熱的に唾液を交換していって)
(すると、景が凛の前に回って)
(四つん這いになると、凛にクンニ奉仕をさせ始める)
(オスは、正面を向くと、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(凛が、景のメスまんこにクンニ奉仕していて)
(景と、凛のまんこがよく見えてしまう)
(メスの股間の違いを味わいながら、それを撮影させて) アア・・・ア・・・・ンッ・・・ンッ
『アー・・・・イイ・・・上手いじゃん・・・』
(凜がケイの片ケツを掴んで)
(舌出してクンニ奉仕して)
(ケイもケツ震わせてそれなりに感じて)
(オスもケツ振りを大きくして)
(まんこもキュンつき過ぎて)
(クンニとSEXで感じまくってるの伝えてしまう) 凛、オンナのまんこ舐めて興奮する?
(凛がクンニ奉仕しやすいように、前後のピストンは控えめにして)
(主に、奥を突きながら腰をグリグリ回してまんこを広げていく)
(凛は舌を伸ばして、景のまんこをいやらしく舐めていく)
(景も感じているのが分かると、ぱんっ!ぱんっ!と大きくピストンして)
(凛の舌で、景の穴をぐちゅぐちゅと掻き回させて)
(凛が、景のケツを掴んでクンニ奉仕する姿に興奮してしまう)
(オンナが、オンナの感じる所を奉仕していて)
(まるで、レズショーを見ながら、まんこを使ってちんぽをシコシコしているようで) ハ・・・・ハアッ・・・・わかんないいぃ
(オスが腰回す動きになって)
(メスもケツ回してまんこ拡張して)
『・・・・・・・・・・・』
(ケイもまんこが疼き切って)
(他のオトコ呼ばすべきか考えだして) はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ……!
(後ろから凛の腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンをしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの熱さを感じながら、肉襞を擦っていって)
(景も、すっかりまんこが疼いているのが分かって)
「なんだ、景もきてたのか」
(すると、和谷さんがヤリ部屋のドアを開けて入ってくる)
(僕達の交尾を見ながら服を脱いでいって)
「お前、まんこ疼いてんだろ?」
(凛にクンニされている景がすっかり発情しているのは分かって)
(反り返ったちんぽを見せつけて) ア!ア!ア!アン!アン!
(いい感じに二匹が発情してて)
(オスメスが交互にケツ振りだして)
(ケイだけ蚊帳の外っぽくて)
『アン・・・ワヤさんじゃん』
(すると部屋にワヤさんが入ってきて)
(オスに促される様二匹の隣で四つ這いになって)
(股拡げてまんこが発情してんのワヤさんとナオトに見せて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(僕は、凛の腰を両手で掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていく)
(凛も、まんこ舐めて興奮したのか、甘い声を上げて鳴いていて)
(避妊具を着けたちんぽで激しく凛を突いて掻き回していって)
(すると、景が凛の横で四つん這いになっていく)
(クンニ奉仕された股間がいやらしく見せつけられて)
(いやらしいまんこだけど、こっちもアナルは処女そうで)
「ほらよ……んんっ……!」
(僕がゴムハメをしているのを見ると、彼もコンドームを着けて)
(ずぬぬぅっ……!と、深く景のまんこに突き入れていく)
(僕よりも明らかに長くて太いそれが、景の中に吸い込まれていって)
(凛のまんこを突きながら、思わず見入ってしまう) ・・・・・・・・・・・・・
(凜が隣のオンナの様子伺って)
(羞恥のカオからアンって鳴いて)
(女と男がヤリ始めたのが分って)
(ケイのケツとワヤさんの腰がぶつかり合って)
(ケイが二三回ケツ振って)
(それが合図になってワヤさんがケツ振りだして)
(ヤリ部屋乱交大会が始まって) 「んふぅっ……んんっ……!」
(彼がちんぽを突っ込んでいくと、景がメスの顔で鳴いていく)
(凛が、僕に貫かれながら、その顔をじっと見つめていて)
「んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!」
(そして、彼は景の尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(景のケツを割り開いて、結合部を僕に見せつけてくる)
(長くて太い彼のちんぽが、景の中を貫いて掻き回していて)
「こいつってさ、生でハメて中で出しても、すぐに吐き出しちまうんだぜ。子宮で温めろって言ってんのにさ」
ああ、凛さんは、今日は危険日だから中で出して欲しくなって。僕は孕ませたいのに……
(オンナ二匹を交尾で貫きながら、男同士で会話をしてしまう)
(共に四つん這いのオンナを支配して、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながらの会話で) アン!アン!・・・アッ!フッ!アン!
『アンアン!アン!モット!もっとォン!』
(オスたちと対照的で)
(メスたちはエロ鳴き声で鳴いて)
(オスたちにケツを弄られて)
(卑猥な結合部を見せ合わされて)
(それ想像してるとまんこが疼いてキュンついて) 「お前のオンナの穴の方が締まりがよさそうだな。んっ!んっ!んっ!」
ええ、最近はちんぽハメてないって。もったいない。んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(男二人が、四つん這いのオンナのケツを掴んで左右に開き、結合部を見せつけ合う)
(まるで互いの所有物を見せつけ合うように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して)
(太さも長さも違うちんぽが、オンナの穴からいやらしく出入りする)
ほら、見せてやるよ。んっ!
(彼が、モニタのスイッチを入れる)
(左側に景のまんこが、右側に凛のまんこが大写しになる)
(そこから、僕と彼がタイミングを合わせて腰を振っていって)
(二匹のオンナに、まんことちんぽの違いを見せつけてやって)
ほら、メス同士でベロチューでもしてみな。
俺達に見せつけてみろよ。
(ピストンしながら、彼がレズショーを要求して) ア!アッ!ア!アッ!アン!
『ア・・・ソコ・・・ソコ・・アン!アンッ!』
(正面のモニターに二人の結合部が丸写しで)
(ケツ振ると画面のケツが揺れて)
(どっちがどっちかよくわかって)
(良過ぎて二匹とも一緒にケツ振りだして)
アン!アン!アン!アン!アン!
『アン!アン!アン!アン!アン!』
(メスの声もシンクロして)
(言われるまま顔横に向き合って)
(舌出してベロチュー初めて)
(余計にまんこのしまりが良くなって)
(オスどもを快楽に誘ってしまう) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
「ほら、ここがいいんだろ?分かってんだよ。んっ!んっ!ふぅっ……!」
(まんこがちんぽを咥えて悦んでいるのがよく分かるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンで掻き回していく)
(尻の大きさ、まんこの具合から陰毛の生え方まで、二匹の違いがよく分かって)
(メスがその画面を見ているのを後ろから視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して味わっていって)
おお、いやらしい……まんこも締まってるぜ?
(そして、メス二匹が横を向いて、舌を出してベロチューを始める)
(まんこの締まりがよくなって、メス同士も興奮しているのがよく分かって)
(メス同士の顔を寄せさせて、更にディープキスしやすいようにさせてやって)
「はぁっ!はぁっ!僕、そろそろ……んっ!んっ……!」
(先に交尾を始めていた僕が、そろそろ我慢出来なくなってくる)
(メス同士で濃厚なレズ行為をさせながら、どんどん高まってきて)
(すると、彼も腰を激しく振って、景の穴で出しそうで) ン・・・・・・ン・・・・・・ン
『ンア・・・・・・ア・・・・・・アン』
(濃厚なベロチューを続けて)
(その間も下の口は肉が激しく交わり合って)
ン・・・ア・・・アッ・・・・イク・・・先イク・・・・アッ
(ベロチュー終えて)
(先に凜が音を上げて)
(ケツをビクつかせてまんこ締め付けて)
『アーイク!アタシもっ!・・・・アッ・・・イック!』
(激しくなりすぎた動きにケイもイって)
(メス二匹がケツをブルつかせて)
(まんこも射精を促す様蠢いて) すっげぇ……はぁ、はぁ、はぁ……!
(僕達は、目の前の濃厚なレズキスを見つめてしまう)
(まんこも締まっていて、レズプレイで興奮しているのが分かって)
(それを味わいながら、ぐちゅぐちゅとまんこを掻き回していって)
はぁ、はぁ、あ、まんこイってる……んっ!んっ……!
(凛が、レズキスを追えると絶頂宣言をしてきて)
(まんこがヒクヒク蠢くのを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(すると、景も絶頂宣言して、ヒクヒクとケツを震わせている)
(彼は、その穴を味わいながら激しく腰を振っていって)
あっ!あっ!くぅっ……んんんっ!!!
おっ、おっ、おっ……おおおおおっ!!!
(僕達は、ずんっ!とメスの奥を強く突いて)
(そこから少しだけ腰を引くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(そして、ゴムの中にたっぷり、たっぷりと、熱い精子を吐き出していく)
(まんこの奥の空間に、それを溜めさせていって)
(絶頂まんこの蠢きを味わいながら、男二人が身体を振るわせて)
(まるで、立ち小便を一緒にしているような間隔で、オンナの中で精を放っていく) ハーー・・・・ハアン・・・・アッ
『ア・・・・アッ・・・出てる』
(メス二匹も息絶え絶えで)
(オスたちがゴム出しを始めて)
(メスたちが本能的に軽くケツを上げて)
(SEX後の余韻に浸って) ああっ……あっ、あっ、ああっ……!!!
「おおっ……おっ、おっ、おおっ……!!!」
(オス二匹が身体を振るわせて、メスの中で精を放っていく)
(メス達が軽くケツを上げているのは、本能なのかと思って)
ふぅっ……んんっ……!
(そして、SEXの余韻を味わってから、腰を引いて結合を解いていく)
(互いにコンドームを外して結んで)
(凛の中を味わっていた時間が長いからか、僕の方がザーメンの量は多くて)
(そして、メス同士のケツを寄せて、股を開かせていく)
(後ろから、メスのまんこ比べを撮影させて)
(そこからメスにレズキスさせて、まんこが締まる所まで撮影する) ア・・・ア・・・・アン
『アー・・・・・アッ・・・外れるぅ・・・んッ』
(メスからオスが離れて)
(ケツをならばされて撮影されて)
(大きさや丸みに個体差があって)
(ケツ穴と淫口のヒクツキが微妙に違って)
(ベロチューしてるあいだじっくり視姦されて)
(明らかに物欲しそうに両メスの淫口がヒクついて) すごい……これは貴重な資料だね
「こいつら、根っからの淫乱だからな。レスチューで感じてやがるぜ」
(僕達は、さっきまでハメていたメスのケツを掴んで左右に開いていく)
(互いのメスのケツの上に、吐き出したザーメンが詰まったゴムを置いてやって)
(メス二匹の身体の違いや、股間のまんこの違いまでカメラに撮影させて)
(更に、その状態で、メス同士に濃厚レズキスをさせていく)
(本当は恋人や夫でしか見る事ができない、メスまんこのおねだりを撮影していって)
「まんこはまだまだ欲しがってるみたいだし、くれてやるか」
(彼はそう言うと、今度は凛を仰向けに寝かせていく)
(その上に、景を仰向けに覆い被させて、メス二匹でぎゅっと抱き締めさせる)
(股も互いに開かせて、身体を密着させるようにして)
「分かるか?ここから俺が交互に味わってやるぜ」
(メス二匹を密着させると、彼はニヤニヤと笑って) 【そうそう。女同士で上下に抱き付いた体勢って、分かりづらいかな?】
【男女で言えば、騎乗位で繋がって女が上体を覆い被せた状態。で、凛が男で景が女……分かるかなあ】 あ・・・・うん?
(私がうつ伏せにされて)
(ケイが四つ這いになって上に着て)
(よろしくって言い放って)
(抱き合う格好になって)
(胸を潰しあって抱き合って)
(ケイが少しケツを上げて)
(股を拡げ合って)
(メスが抱き合ってオスにまた向ける姿勢で)
【よくわかった】 (彼が、メス二匹の体勢を上下に変えていく)
(互いに身体を密着させて体温を感じるような形になって)
(メスが抱き合って、オスに股を向ける格好になる)
(そこから、彼はメス二匹の恥骨を密着させていく)
(その気になれば、互いに腰を振って、陰毛でクリトリスを刺激し合える程密着させて)
「じゃあ、いくぜ……んんっ……!」
(そして彼は、ご褒美とばかりに、今度はゴムなしでメスの股に身体を寄せていく)
(クチュクチュと、二匹のメス穴の入り口に交互にちんぽの先を押し付けて)
「まずはこっち……んんっ……!」
(そして、さっきまで僕が味わっていた凛の淫口につぷっと先を埋めると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(僕より太いちんぽが、彼女の中へ埋まっていって)
(そして、僕は二人の顔の間に、射精直後のちんぽを挟んでいく)
(二人にフェラチオ奉仕を要求して) ハア・・・ハ・・・・・アー・・・ン
『いーな羨まし』
(ワヤが凜から犯しだして)
(生の良さに腰がしびれて)
(淫肉がちんこにみっちり絡んで)
(ケイもオスの腹にケツを擦り付けて)
(するとナオトが前でちんこ差し出してきて)
(凜が下からケイが上から下使って舐めだして) 「あぁ……まんこぐちょぐちょじゃねぇか。こいつのちんぽで感じたか?」
(彼は、ずっぷりと凛のまんこを押し広げて、凛の中を味わっている)
(やっぱり、生のまんこは気持ちいいのか、身体を振るわせて感じ入っていて)
(凛も、生のちんぽが気持ちいいのか、腰を震わせて感じているのが分かる)
「はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!」
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振って、凛のまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、長いちんぽで凛のまんこを大きく掻き回して)
(凛にとってはさっきまでと同じ体位だが、違うちんぽで掻き回されていって)
あぁ、ふぅ、気持ちいい……ふぅっ……!
(そして僕は、上下からふたつの舌で、ちんぽを舐められて奉仕される)
(上から手を伸ばして、頭を優しく撫でていって)
(ちんぽが二人の間でヒクヒク震えて)
「んふぅっ……んんっ……!」
(そして、彼はゆっくりと凛からちんぽを引き抜いていく)
(凛のまんこが名残惜しそうに蠢くのを見つめながら、今度は景のまんこに先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、深く突き入れていってしまう)
(そして、僕は二人の間から少し腰を引くと、メス二匹にねっとりと唇を重ねさせる)
(そのレズキスの唇に、ちんぽの先を押し付けて)
【次は?】 アン!アン!深ッ!
(オスがセージョーイで腰振って)
(凜も慣らされて感じまくって)
(G擦れ過ぎてフェラおろそかで)
(ケイはワヤの下腹部にケツ押し付けて)
(疑似バックSEXオナニーして)
ア。・・・・ア・・・・アン
『・・・・あ・・・・来ッ!』
(凜の声が鈍くなって)
(すぐにケイの声がうわづいて)
(完璧にちんこが映ったのをナオトに伝えて)
(交代する様に凜が下からフェラして)
【院ひ】 「はぁ、ふぅっ……同じまんこでも、メスによって結構具合が違うもんだな?」
(彼がちんぽを突き刺す穴を変えたのを、メスの鳴き声で味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼の方から景のまんこを掻き回す音が聞こえて)
(すると、僕は凛の口にちんぽの先を突っ込んで、クチュクチュと咥内を味わい始める)
(景に、凛が目の前でフェラ奉仕する姿を見せつけて)
(そして、景の背中を上から軽く押して、左右に揺すっていく)
(互いの乳房と乳房を擦って感じさせて)
(後ろからは、ぱんっ!ぱんっ!と、彼が景のまんこを貫いていく)
(すると、根元まで突き刺したまま、グリグリと腰を回し始めて)
(景の恥骨で、凛のクリまで弄くり始めて)
【多分分かった】 ハグ・・・ア・・・・フ・・
(亀頭を食む程度にフェラして)
(凜も袋に触れてマッサージして)
(その間ケイがパコパコされて)
(羞恥カオでメス同士が密着して)
(凜のまんこが空きで疼いて)
プフ・・・・・ねー・・・69すれば良くない?
(女同士がシックスナインしてまんこする提案して)
(凜の腰がビクって震えて疼いて) 「くくっ……俺がこのまんこを交互に味わうのがいいんだがな」
(今は、まさに、彼が目の前の二つのまんこを、交互に掻き回して味の違いを味わっていた)
(メス同士が身体を密着させて、レズっているのも興奮を誘って)
(僕は、凛の咥内にちんぽを突っ込んで味わってしまっていて)
「お前ら、ほんとにまんこでちんぽ咥えるの好きだな」
(さっき引き抜いた凛のまんこが震えて、疼いているのが分かる)
(凛からの提案に、彼は景の中でちんぽを震わせて)
「じゃあ……んんっ……!」
(そして、ゆっくりと彼はちんぽを引き抜いていく)
(で、景が身体を反転させて69になるのを待って)
「お前ら、目の前のまんこをちゃんを愛撫してやれよ?」
(そして、僕の目の前には景のまんこ、彼の目の前には凛のまんこがある)
(まずは、濃厚69レズを要求して)
(うまくやれたら、ご褒美にちんぽを入れてやると言って) 変態だね
『バーカ・・・・・アン』
(ケイのケツからちんこが抜けて)
(身体反転させて)
(凜が下ケイが上で69になって)
(メス二匹がケツ掴んで腰を口に擦り付けて)
(クンニしあってしまう)
(ケツ穴をビクつかせて)
(オスたちに濃厚レズを見せてやって) すっごいいやらしい……
「ほらお前ら、自分以外のメスのまんこの味はどうだ?」
(僕は、目の前の濃厚レズを見せられて、思わずちんぽを擦ってシコシコしてしまう)
(凛が、景のまんこを丁寧に愛撫していて)
(彼は、景が凛のまんこをクンニしているのを観察していて)
(普段はまんこを味わっている二匹のメスが、交互にまんこを舐めて味わっている)
(さっきまで彼がちんぽを突っ込んでいた穴が、更にいやらしく濡れていくのが見えて)
「じゃあ、ご褒美だぜ……んんっ……!」
(そして、僕と彼は、ご褒美に、互いの目の前のまんこにちんぽの先を押し付けて)
(ずぬぬっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(メスには、互いのメスのクリを愛撫させながら、目の前でずっぷりちんぽが突き刺さっているのを見せつけて) ・・・・・・・・・・・・
『・・・・・・・・・・・・ァ』
(無心にクンニ続けて)
(初めての淫汁の味わいで)
(すると腰にオスが近づいて)
ア・・・・・ア・・・・アッ
『アン!・・・ヤ・・・ナオトのぉ・・・』
(宛がわるとクンニ止めて)
(繋がりだすと腰をブルつかせて)
(メスたちの目の前でセーキ合体が始まって)
(ケイが四つ這いになってワヤの乳首に吸い付いて)
(凜が両手でケイのケツを割る様に掴んでケツ穴をナオトに見せてやって)
(乱交LOVESEXが始まりを告げて) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
「はっ、はっ、おっ、おっ、おっ……!」
(僕は景に、彼は凛に。目の前でちんぽを見せつけながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(ちんぽが、まんこを押し広げて突き刺していくのを目の前で見え着けて)
うわ……やらし……!
(そしてピストンを始めると、凛が両手で景のケツを掴んで、左右に割ってくる)
(他の女が、結合している女の股間を見せつけてきて)
(景のケツ穴がくぱぁと開いて、ヒクヒクと蠢いている所を見せつけてくる)
(こっちからも、凛に僕のちんぽが出入りする様を見せつけて)
(そして、景は彼の乳首に吸い付いて、丁寧におしゃぶりをしている)
(僕にケツ穴まで見られているのが分かっているのかどうか)
(彼も、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と凛のまんこを掻き回していて)
(そして、僕達は、ピストンをしながらアイコンタクトをする)
(不意に腰を止めると、ずぬぬぅっ……!と一旦腰を引いて結合を解いて)
(メスに、互いのまんこがちんぽを失ってぽっかり開いて、ヒクヒクする様を見せつけてしまう) ア・・・・アー・・・・入って・・・
『う・・・あ・・・・エロ・・・』
(合体の快感と挿入する姿にまんこ締め付けて)
(オスたちが腰を振ってきて)
(メスたちにまんこから出入りする姿を見せつける動きで)
(感じ声を響かせながらしばらくオスたちが腰振って)
(すると動きが止まってまんこから抜かれて行って)
ア・・・・やあん・・・・・
『ア・・・・ハア・・・・・』
(ちんこが窮屈な淫口から抜けるのまで見せつけられて)
(メスたちに欲求不満が溜まってしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(僕達は、抜いたちんぽを、対するオンナの目の前で震わせてみせる)
(同時に、目の前のまんこは、穴の中の肉襞までが見えて)
(そこがヒクヒクと蠢いて、ちんぽを求めているのを見せつけてしまう)
(いつも、メスがどんなまんこでちんぽを誘うか、メスに勉強させて)
ほら……んんっ……!
(そして、目の前のメスに見せつけるように、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(そして、今までの欲求不満を解消させるように、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこを突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、大きなピストンで、激しくまんこを掻き回していく)
(互いのメスのまんこが、ちんぽに吸い付いて捲れる所を見せつけていって)
「はぁっ!はぁっ!やっぱりまんこってサイコーだな!」
(僕は、激しく腰を振りながら、彼の言葉にうんうんと頷いていく) ・・・ウウ・・・・・ウン
『は・・・・・早くぅん』
(メス同士身体が疼いて)
(するとちんこが淫口に擦り付けられて)
(求めてたちんこをまんこに一気に与えられて)
アン!アン1アン!アン!アン!
『アン!アン!好き!オちんちん好きぃん!』
(前後のオスたちが腰を振り出して)
(容赦なくメスたちの腰にぶつかってきて)
(悦び声でメスたちが交互のクリを弄りだして)
(まんこの締め付けも強めて快楽SEXが始まって) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
「おおっ、おおっ、おっ、おっ、おおっ……!」
(彼は股を大きく開かせ、僕は景の腰を掴んで)
(激しく、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(すると、メス共が、互いのメスのクリの包皮を剥いてコリコリと刺激をし始める)
(特に、正常位で犯している彼には、クリ弄りがよく見えて)
(僕も、凛が景のクリを弄くっている所を見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯していく)
(景のまんこが悦んで吸い付いている姿を、凛に見せつけて)
「あー、こんないやらしいまんこ、俺達が犯してやらないと、何やらかすか分からんな。んっ!んっ!」
(彼が、凛のまんこを激しく犯して掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回す度、凛の顔が悦んでいるのが目の前で見えて)
(僕は、凛が景のクリを弄くるのを見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していって)
「ふぅっ、はぁっ、そういやこいつキケンビなんだっけ?」
(彼は凛のまんこを掻き回しながら、僕に話し掛けてくる)
(メスを69にさせているから、最後は引き抜いて口に注ぎ込むのも興奮するなと思って) アン!ア!ア!アッ!アン!
『ウン!アン!アン!アン!イイン!イイッ!』
(両メスがまんこを貫かれて)
(幸せトロ顔でSEXを愉しんで)
(ケイは我慢が利かずケツ振りだして)
(凜はケイのケツをしっかり割る様掴みだして)
(淫肉が忙しくちんこに絡みついて)
(オスたちにも生SEXの素晴らしさを教え込んで) はぁっ!はぁっ!あぁっ、気持ちいいっ……!
(景が、交尾で犯されながら、自分でケツを振り始める)
(凛が、そのケツを掴んでケツ割りサービスしてくれて)
(ケツ穴がいやらしく丸見えになるのを視姦しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(そして彼も、凛の股を大きく開かせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(景は、その姿を見ながら、彼の身体を舐めて奉仕しているみたいで)
(そして、メスのまんこが、生まんこSEXのよさを主張しているのが分かる)
(メスのまんこを感じながら、穴の奥にオスの我慢汁を吐き出して)
(穴の奥がそれを悦んで染み込ませていくのを味わっていって)
(そして、ちんぽはメスたちに、種付け子作りのよさを教え込んでいく)
(穴の奥にちんぽを擦り付け、汁を吐き出して、それを受け入れる悦びを教え込ませて) アン!アン!アン!アン!アン!アン!
『アッ!アン!アッ!アン!アン!』
(メスたちは股を大きく拡げて)
(まんこで感じるがまま感じまくって)
(SEX中にちんこから放たれる透明液が淫奥に送られて)
(淫奥から子宮に流れ込んでまんこをキュンつかせて)
(単調な動きが続いてるだけでも感じすぎて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(メスが、股を大きく開いてちんぽを受け止めるのを味わっていく)
(特に、彼からは、凛が股を開いて結合部がよく見えて)
(彼は、景の頭を軽く押さえると、頭を下に下げさせ、凛の股間に奉仕させていく)
(同時に、景の上体が下がって、僕は挿入の角度が変わってたまらない快感を得て)
(そして、景に、凛の陰毛に顔を埋めさせ、クリを舌で奉仕させていく)
(その凛には、景がちんぽを咥え込む様を目の前で見せつけて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンで、景のまんこが悦んでいる姿を見せつけて)
(僕達がまんこの奥で汁を吐き出す度、それを子宮に染み込ませて悦んでいるのが分かる)
(それを、互いのメスにも意識させて)
(もう、ずっと一生こうしていたいと思ってしまって) ア!ア!アッ!アッ!アン!ア!
『イン!アン!アン!ア!アッ!ア!』
(ケイがケツ振り続けて)
(ワヤさんに頭押さえられて)
(凜から出入りするトコまで顔下げられて)
(舌出して淫口や出入りしてる肉を舐めてやって)
(凜の眼前で淫口から卑猥な肉が出入りして)
(淫汁が跳ねて顔にかかることもあって)
(でも舌で掬って舐めたりして)
ア!ア!ア!マズ!イキソ・・・・!
(凜がGを責められ過ぎて余裕なくなって)
(ケイが舐めたことも快感を増幅させて)
(苦しい程まんこが締め付けて)
(ワヤに極上の快楽を与えて) 「おおっ、おおっ、これいいぜ。クセになりそうだ……くぅっ……!」
(彼が景の頭を落とさせると、景は、結合部から出入りする彼のちんぽを舐め始める)
(それは、思いの外気持ちがよくて)
(ぐぐっとちんぽを反り返させると、ゴリっ!ゴリっ!と凛のGスポットを擦り上げる結果になって)
(そして、景の上体を落とさせたので、景の胸が凛の下腹部に当たって)
(彼のピストンで凛の身体が前後に揺れるので、景の乳首にコリコリと刺激が当たっていく)
(そして締まるまんこを、僕が後ろから味わっていって)
(オスメス二匹の同時まんこが、こんなにいいとは思わなくて)
(凛のケツ割りサービスを味わいながら、後ろから腰を叩き付けていって)
「はぁ、ふぅっ、おっ、おっ、これほんとに気持ちいいぜ。んっ!んっ……!」
(凛のGスポットを激しく擦り上げるのと、景のちんぽ舐め奉仕をいっぺんに味わって)
(彼はたまらない快感を味わっていく)
(凛のまんこは激しくちんぽを締め付けて、もう苦しいくらいで)
「はぁっ!はぁっ!凛、ザーメン欲しいか?おっ!おっ……おおおっ……!」
(彼は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく凛のGスポットを擦り上げながら話し掛けていく)
(種付けでも、景に飲ませるのもいいと思って)
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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