【んほぉ♪】アヘ顔専用スレ8アクメ目【あひぃ♪】 [転載禁止]©bbspink.com
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激しく私を犯してくれる男性の募集にこちらを使わせてもらうわ。
普段は表情を変えない私だけど、たまには気を緩めてしまっても平気かしら……？ ここでくらいなら思い切りアヘアヘしまくってもいいんじゃない？
なんなら俺がお相手するけど、どう？ >>4
あら、私の相手をしてくれるのかしら、願ってもない事だわ。
（いまのところ無表情で抑揚のない声。しかし、続けて話す言葉には多少うつむいて）
もちろん私が思い切り……乱れるのはここだけの話よ。
パークの誰かに知られたら困るようなことをばらした者には鉛の玉を食わせるわ。
（素早い動きでスカートを翻したかと思うと、手には長身のマスケット銃を構えていて）
反応が遅れてごめんなさい、私うっかりしていたわ。 >>5
はいはい、ここでの事は秘密にしておくよ
おおっと、怖い怖い、そんなに脅さなくても大丈夫だって
（両手を挙げて降伏の意を示すポーズをとりながら笑って）
（銃に脅されつつ冷や汗をかきながら銃を下げてもらうよう懇願する）
じゃあ、そのまま始める？服を脱いでからやるかい？
ちなみに俺はバックから犯すのが好きだなあ >>6
物分りのいい人ね、どこかしとなく愛嬌もあるわ、貴方。
私もそんな風に素直な反応を出せるようになってみたいものだけど。
（いつもの悪い癖が出てしまったようで少し気落ちした声で銃を下げると）
このままでお願い……私のいつもの服を気に入ってくれる人なら。
（パークの中で着る近衛隊の目立つ赤色の制服、その下には女らしくツートンカラーのスカートをはいていて）
（スカートをたくし上げ、白青の縞模様のショーツが見えかけたところで、話を聞いて後ろ向きになり）
後ろでいいのかしら……こう……？
（その格好のままくるりと後ろを向けるとさらにスカートをたくし上げて見せる）
（ショーツが全て見える状態で、顔を赤らめて男性の方を向いて）
（バックで犯されることも少し期待しているのか、気持ち足を内股に閉じ気味で）
後ろでするのだから……下着だけ脱がせて欲しいわ。 >>7
ああ、いすずの普段の服、俺も気に入ってるよ
俺も出来れば着衣のままエッチしたかったところだ
おお、うんうん、やっぱり下着も可愛いねえ。縞模様かあ、いやあ興奮するなあ
（いすずが自ら下着を見せ付けてくるのを眺めながら嬉しげに目を細めて笑って）
うん？お、そうそう、そんな感じ
お尻を突き出して……いいねえ、今すぐにでもいすずをバックから襲いたくなったよ
そっか、じゃあ下着は俺が脱がしてやるからね
（そう言っていすずの下着に手を伸ばし、ゆっくりと下に下ろしていく）
いすずのおまんこ拝見〜っと
どんな色をしているかなあ？
（そして、いすずの下半身をもろだしにし、指先を割れ目に押し付けて左右に押し広げてみる）
入れる前に少しは濡らした方がいいかな、やっぱり >>8
パークの制服にもなっているけど私のお気に入りよ。
まさか見てくれていた人がいたなんて……
（嬉しいとまでは言葉に出して言わないが、張り詰めた表情がわずかに緩んでいる）
バックでする時は私の髪と背中を見て興奮してくれるのかしら……
服は好きなようにしていいわよ、シミになっても洗濯するし、破いたりとかしなければ。
（見られているとわかると、スカートを上へ掛けて縞ショーツを丸出しにして）
（よりお尻が男性のほうへ突き出すような格好をとる）
せっかちな人ね……私は逃げやしないわ。
（ショーツに手が掛かると僅かに閉じた足をビクッと震わせ、それでも表情と声は平静を取り繕って）
（ショーツはやや巻き込むように下がっていき、明るい肌色のお尻が露になる）
んっ……そんなとこ見ないで……
（もっと前屈みになり、後ろからでも割れ目が見えるようになってしまい）
（そこを指で分けられると、淡いピンク色の粘膜がくぱっ…と広がって）
（はやくも透明な湿り気が粘膜の凹凸を艶立たせているところを見せてしまう） >>9
髪と背中を見ながら興奮ってのもなんか違うかなあ
いすずがアヘ顔になってる時は後ろを振り向いてくれると嬉しいんだけどな
だったら前から犯して顔を見ながらセックスしろって話かもしれないけどさ、ははは
そうか、それじゃあ汚れも気にせず好き勝手にやりまくっていいんだな
ＯＫＯＫ、たっぷりおまんこを滅茶苦茶にしてあげるよ
さあて、おお、いすずのおまんこも綺麗だなあ
もう濡れ始めてるよ、オマンコの中の壁がてかてかしてるねえ
（いすずのおまんこを大きく押し広げながら穴の中までじっくりと観察し）
（更に、舌を伸ばしていすずのおまんこの中を軽く舐め上げてみる）
んんっ、いすずのおまんこ、想像していた通りの美味しさだよ
このままいつまででもしゃぶり続けていたいくらいだ
（舌先をねじ込んでおまんこの中を隅々まで舐め回そうとしていき）
（溢れる愛液を飲み干しながら、音を立ててマン汁を味わっていく）
さて、そろそろ大丈夫かな？いすずのおまんこ、俺のチンポとザーメンを受け入れる準備は出来たかな？
（そして、顔をあげ、いすずの割れ目を押し広げたままチンポを取り出し、硬くなったそれを割れ目に近づけていく） >>10
……そういう場所ですものね。
それなら私もこうするから、どんな顔になってしまうのか見て教えて欲しいわ。
（割れ目を覗き込んでいる様子の男性に横顔で振り向いて言う）
（常に真面目だった顔には恥ずかしさからか眉が若干寄っていて）
ん…………そう…………？
（亜麻色の髪が横顔に掛かって表情は隠れているものの、性器を綺麗と言われ返事が少しうわずってしまう）
（相手の顔が自分のお尻に隠れて間もなく、開かれた秘肉を何か生暖かいものが舐めてくると）
ひゃ………！ あ、ぁ………ん。
（舐められた粘膜は舌にこすれてぷるっと震えて）
（ピンク色が深く落ち窪んでいるところからトロッと新しい愛液が溢れて来てしまう）
んっ………しゃぶられるのも、私嫌じゃないわ。
（お尻の向うで頭が動くたびに粘膜を舐められる感触が続くと）
（次第に両足は開き気味になり、隅まで舐める舌を膣に誘導するように秘肉がヒクつく）
もう、入れるの……？
（準備は出来ていないわけでもなく、一旦閉じた割れ目は外側まで愛液でぬるぬる）
（後ろを向いてだいぶ恥ずかしそうな表情を伝えながも、お尻はキュッと上がる） >>11
いすずのエッチなお汁と俺の唾液ですっかりぐちょぐちょになってるからな
このまま入れても問題ないだろう
セックスするのが初めてってわけじゃないんだろう？
だったら大丈夫さ、それじゃあ入れるぞ
（男のペニスがいすずの膣口をめりっめりっ、と押し広げて侵入していき）
（そのまま徐々に肉棒がいすずのおまんこの中に埋没していく）
おおっ、すげえ気持ちいい！
それじゃあいすず！俺のチンポをたっぷりと味わってくれっ！
（そう言って一気に腰を密着させてチンポを根元まで差込み）
（太いチンポが穴を押し広げて奥底へと侵入を果たしていく）
それじゃあいすず、後ろを向いてくれるか？
オマンコを突かれまくっているいすずがどんな顔をしているか
しっかりと確認していすずにも教えてやるからよ
（激しく腰を振って肉棒で膣内をかき回しつつ、両手はいすずの胸に伸びており）
（その巨乳を下から掴んで持ち上げながらその重量と柔らかさを楽しんでいる） いすずのエッチなお汁と俺の唾液ですっかりぐちょぐちょになってるからな
このまま入れても問題ないだろう
セックスするのが初めてってわけじゃないんだろう？
だったら大丈夫さ、それじゃあ入れるぞ
（男のペニスがいすずの膣口をめりっめりっ、と押し広げて侵入していき）
（そのまま徐々に肉棒がいすずのおまんこの中に埋没していく）
おおっ、すげえ気持ちいい！
それじゃあいすず！俺のチンポをたっぷりと味わってくれっ！
（そう言って一気に腰を密着させてチンポを根元まで差込み）
（太いチンポが穴を押し広げて奥底へと侵入を果たしていく）
それじゃあいすず、後ろを向いてくれるか？
オマンコを突かれまくっているいすずがどんな顔をしているか
しっかりと確認していすずにも教えてやるからよ
（激しく腰を振って肉棒で膣内をかき回しつつ、両手はいすずの胸に伸びており）
（その巨乳を下から掴んで持ち上げながらその重量と柔らかさを楽しんでいる） >>12
確かに私、濡れてきてるみたい……んっ……！
（舐められただけではありえないぬるつきが、自分の股下を伝っていくのを感じていて）
いかに私といえども経験はあるわ。
だからこそ忘れられない感覚があるの……今日はそれを感じ取れるといいのだけど。
（ペニスが膣にめり込むのを感じると、そこをひくつかせ、ぱくつくようにペニスを飲み込む）
んっ…！ 私も、感じるわ……貴方の太いのが、入ってくる………！
（ペニスの太さのぶん膣口が開かれて、中では襞が進入する亀頭を抑える様に巻きついていく）
あっ奥……奥っ……！
（ヒクつく膣にペニスの全体が埋まると、根元から中の鈴口までむかって断続的に締めつけてしまう）
私……どんな顔してるの……かし……ら……！
（普段から制服の胸元ではちきれんばかりに膨らんだ胸を掴まれると）
（大きいなりの柔らかさでもっと指を食い込ませて、それにこたえる）
（真っ赤な顔をして振り向くと、口は半開きになり舌先がちょっと見えて）
（小刻みに息を吐きながら目元はトロンとした表情になってきて） >>14
おお、すげえすげえ、いすずのオマンコが俺のちんぽに絡み付いてくるみたいだ
確かにこりゃ処女じゃ味わえないおまんこの味だな
おっぱいもなかなかでかくて触り心地がいいし
いすずは最高の女だよ、はははっ
さて、今のいすずはどんな顔をしているかな、っと
（指がめり込むくらい強くおっぱいを握り締めつつ）
（いすずの顔を覗き込んで、じっと見つめる）
ふーん、なかなかいい感じにとろけた表情になっているけど
アヘ顔っていうにはまだ及ばないかなあ
ここからもっともっと激しくぐっちゃぐちゃにしてやらないと駄目かあ
（そう言うと、突然激しく腰を降り始め、乱暴かつ力強いピストンによって穴の底を突き上げ）
（パンパンパンッ！と肉のぶつかり合う音を響かせながらいすずの子宮口を叩いていく）
忘れられない感覚ねえ、こうやってまんこ壊されるくらいぐちゃぐちゃにされる、とかかな？
それともおっぱいを滅茶苦茶にしてやれば、そういう感覚になるかもしれないな
（熱を帯びた硬く太く痙攣するペニスが膣壁を擦りあげる一方で、おっぱいをも滅茶苦茶に揉み潰し）
（いすずの下も上も刺激し続け快感を与えようとする） >>15
あなたのも太くて、私の中でこすれているわ……
（巨乳がひしめくように膣内も柔肉がペニスを全体的に圧迫する）
（強い膣圧にも関わらず愛液が溢れ続けて、ペニスが潰れんばかりの勢いなのに、ぬめって動いてしまう）
あ、やだ……私の顔……はっ……はへっ……
（覗き込まれると、半開きの口を閉じようとして下唇を無理に噛んで、よけいに口がヘの字になって）
（目は押し寄せる快感に涙で潤んでいながら焦点が定まらない）
（近い男性の顔に熱く小刻みな吐息をかけてしまい）
私の、おっ、おマンコ……もうグチャグチャになっているのにっ、これ以上……
（弄ばれる胸の膨らみの重さで男性の手にこたえながら）
（ペニスのピストンが激しいものになってくると、こちらからも合わせて腰を突き出す形になり）
（男性の腰とこちらのお尻が当たるぐらいに、激しく交わう）
おっぱいも、弱いの……でも、
奥を強くされるのが、好き……！あおんっ！
（男性のペニスよりも僅かに奥行きの短い膣奥）
（腰側の天井を亀頭にこすりつけるようにこちらからもグリグリ尻が動き） >>16
おやおや、アヘ顔見られるのは嫌かい？
そんな風に頑張っても本当に危ない時には無駄だよ！
（表情を引き締めようとするいすずの努力をあざ笑うかのように腰を叩き付け）
（太い肉棒がごりごりと穴の奥底を突き上げて滅茶苦茶に犯し尽くしていく）
こんなもんはまだぐちゃぐちゃなんていわないよ
スケベ汁でオマンコも足も濡れまくって、潮や小便まで漏らすぐらいじゃないとな
（そう言って、遠慮なく膣穴を蹂躙するつもりで腰をぶつけ、その度に子宮が突き揺らされ）
（穴の中が男のチンポで埋め尽くされてもなお足りないかのように犯し続ける）
（両手はもちろんおっぱいを思い切り握りつぶしたり、たぷたぷと大げさに揺らしてみたり）
（軽く平手で叩いてみたり、正に玩具のように弄んでみる）
いすずも、もっともっとチンポを奥で受けたくて腰を突き出しちゃって可愛いねえ
俺がたたき付けるだけじゃ物足りないか？それは済まなかったな
それじゃあ、いすずが満足するぐらい思い切りぶつけまくるからな！
（いすずの子宮口を的確に捉え、そこに目掛けて一直線に腰をぶつけ）
（いすずの腰の動きに合わせながらより深くより強くより勢いよくぶつかるように肉棒を突き出し）
（子宮が壊れるかと錯覚するほどの威力で、ずしんっ！とペニスが突き上げていく） >>17
だって、貴方の太いのがごつごつって、当たるんですもの……！
（縞ショーツが降りたままの足元はガクガク震えて）
（ペニスを膣奥で突かれると、天井と周囲の肉が亀頭を包んでぬるぬると蠢く）
（繰り返し肉棒が入ってこすれる気持ち良さで息を吐いて）
んっ、ひゃ、はぐっ……ん……！
（声が裏返り、目が完全に泳いできている）
あんっ、私の、胸……っ！
（もまれると肉が指の間にはみ出て、脂肪の重みで体の揺れに遅れながら握る手も揺らしてしまうほど）
こうすると、貴方の……奥で受け止められるからっ！
（根元まで膣を埋められるとパチュ！という水音を漏らし）
（ペニスの先が膣奥に当たると、ぬるつきで方向を反らして熱い子宮口と当たるようになる）
も、もうだめ、だめぇぇへえええええっ！！
（膣内を絞るように収縮させながら背筋をビクビクと反らして）
（雌犬のようにゆがんだ顔は、相手の男性を振り返ったまま舌が突き出てしまい）
（口元から涎を垂らしながら、くぐもった声を咽に響かせる） >>18
おおお、いいねいいね、それだ、それが見たかったんだ！
今のいすず、すっごいアヘ顔になってるよ、はははっ
（いすずのおっぱいを握り締めながら男もまた声が上ずって興奮し）
犬みたいに舌突き出して欲情しきった顔になっちゃってるよ
いいよいいよ、そうそう、そのままアヘアヘって感じで！
そんな顔見せられたらこっちまで興奮してきちゃうよ
（いすずのおっぱいを握り締めるように抱きしめながら力いっぱい腰を叩き付け）
（子宮の入り口にずんっ！と肉棒がぶつかっていく）
それじゃあ出すよ、いすずっ！
いすずのおまんこの中にたっぷり精液ぶち込んであげるからなっ！！
（そして、子宮口にペニスの先端が密着した状態で射精が始まり）
（びゅるっ！ビュルルルルッ！どぷどぷどぷっ！と盛大に精液が噴出し）
（子宮内にまでその精液が流れ込んでいく）
くううっ！いけっ！いっちまえ！いすず！俺のザーメンで孕みイケっ！！
（熱く粘ついたザーメンがいすずの子宮いっぱいに広がっていき）
（その熱量と質量が子宮を通していすずにも伝わり）
（たっぷりのザーメンによっていすずのおなかがほんのり大きく膨らんでしまう） >>19
いや……はへっ、いわないでへぇぇぇええ！
（豊な胸を絞られるとおかえしといわんばかりに膣内を搾り上げて）
（快感でくしゃくしゃになった顔を相手に晒して見せる）
ああっ、奥をぐりぐりされてるんっ、ぬ、ほぉぉおおおお！！
（引き締まった腰を抱き寄せられると膣奥で先端受け止めながら尻ががくがく痙攣）
（膣は奥に引き込もうとするように動き、その先端から何か予兆を感じ取って）
（お尻を押しつけたまま小刻みに動いて、熱い子宮口が精液をもらおうと鈴口にくっつく）
くはぁっ！？ 熱いのが出てるぅぅううう！？
（子宮口で射精の勢いを感じ取ると搾り出すように膣を収縮させる）
（子宮口より中は精液を吸収するためのポンプと化し）
（熱いほとばしりを一滴も逃さずとのみこみ、お腹がこころなしか膨らんでいくかのよう）
あっ…ふわっ……
（満足そうにお尻を引くと、その場にへたりこんで精液と愛液にまみれたペニスが抜ける）
制服は汚さないでいてくれたのね……感謝するわ……
（代わりにもっと大切な部分に注がれたことでむしろ喜びに満ちた表情で）
（まだ震える手で今まで自分の膣に入っていたペニスを手に取ると上手に舐めて掃除していく……）
【私は満足できたからこれでパークへ帰るわ……明日からまた平静で頑張れそう】
【たくさんの射精、感謝するわ。ありがとう】 >>20
（どぷっどぷっどぷっ、と精液をたっぷりと出し続け）
（いすずのおまんこの中を堪能してから、ゆっくりとペニスを引き抜く）
ふう、気持ちよかった。こんなに中出ししたのは久しぶりだよ。
（ちんぽを引き抜けば、ぽっかり開いたいすずのおまんこから精液が零れ落ちるのを眺めて）
（また大きくなりそうなチンポを押さえ込みながらいすずの頭を撫でている）
そっちも気持ちよくなってくれた？ああ、それはよかった
俺も凄く気持ちよかったよ、こっちこそありがとう
（精液塗れのチンポがいすずの前に差し出されて）
じゃあ、最後はこいつを綺麗にしてもらおうかな
（いすずにお掃除フェラをさせて、それを最後の〆とする）
【お疲れ様でした。こちらこそ楽しませて頂きありがとうございました】
【それではこちらもこれにてスレをお返ししますね。それでは】 アへ顔を晒してイきまくりたい東方か艦これキャラ居ないかな？ 絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ 下着を着けずにいると種付けおじさんが襲って来るというウワサを聞いたのだけど… >>39
今回も種付けおじさんに襲われるというウワサを聞いて、かな？ >>40
えぇ、とりあえず本当か確かめないといけないわ
（落ち着いた様子だが何やら期待しているようで） >>41
なるほど
確かめるためってことは、当然下着は履いてないわけだ？
太ももがよく見えるようなスリットが入った魔法少女姿でノーパンと…
（どこか期待する様子のやちよと同じく期待しているような眼差しを下腹部に向ける） >>42
え、えぇ。履いていたら確認のしようがないもの。他の魔法少女が被害に遭わないようにわたしが先に確かめないと…
(風が吹けば足の付け根のあたりが見え、下着は見えず赤面しながら)
貴方が種付けして来るおじさんなのかしら？…危険日に合わせて出会うなんて…♪
(当然ブラもしておらず、下腹部を疼かせながら思わず前屈みになり) >>43
（衣装が風によって捲れれば下着を付けてないのがわかる足の付け根が見えて）
まあ隠す必要はないよね
その通り、下着を付けてないエロい娘を孕ませちゃう種付けおじさんだ♪
（問われればニヤリと笑いながら肯定する）
（前屈みになったやちよの体を舐めるように見回しながら）
（太った中年の腹をポンポンと叩いてやちよの視線を向けさせる）
（お腹から手を下に下ろすとズボンのチャックに手をかけて）
それで、確かめたらどうする気なのかな？
ウワサを消すために戦う？ それとも……危険日オマンコを犯して欲しい？
（ジーッと音を立てて前を開くとすぐにボロンと大きなペニスが姿を見せる）
（まだ勃起前なのに巨根なのははっきりとわかるほどで、付け根からぶら下がる玉袋もズッシリしていた） >>44
（最初は戦うつもりもあったが、相手の笑みと疼く自分の身体に逆らえずに潤んだ瞳で見上げ）
わ、私はエロくなんて…ただそんな噂を聞いたから下着をつけてない、だけ…
それに私は貴方に犯されたり、は…
（視線を感じゾクゾクっと全身が震える。こんな中年男性に犯されて）
（肉便器みたいにされちゃうの？なんて妄想をしている内に思わず顔はにやにやしていて）
い、今まで種付けされた子がどこに連れて行かれたのかを消してしまったら…わ、わからなくなってしまう
そ、それ、に…あ、あんっ…♪
（目の前でチャックを下ろし、見えるまだ勃起もしていないのに巨大なペニスに魅了されてしまうように息を荒げ）
（ぶるっと身体を震わせれば下着も付けていないおまんこから汁が垂れて地面に垂れていくのが見え、じっくりと見つめた後）
お、お願いします…。私を、犯して…種付けしてください♪肉便器みたいに、してください…
（その場で土下座までしてしまい、屈服してしまいながら既に軽くイっているかのように体をびくんっと震えさせ） >>45
ウワサを確かめるためだからってエロくない娘が下着無しで出歩けないと思うなぁ♪
（戦うつもりであったことはわかっていて、それでもニヤニヤ笑っている）
（やちよの潤んだ瞳が、今何を望んでいるのかを物語っていて）
どこに行っちゃったんだろうねぇ？
心配しなくても、みんなお腹を膨らませて元気にしてると思うよ
場所は……これから君も知ることになるんじゃないかなぁ♪
（ペニスを見せつけると、やちよの視線が吸い寄せられたように向けられる）
（明らかに発情した様子で足元には滴まで垂れているのが見えた）
（じっくり見るやちよを誘うように、少しずつペニスを上向かせてビクビクさせる）
ふふ♪ よく見えたねぇ、やちよちゃん♪
そこまで懇願されたらおじさんも頑張らなくちゃって張り切っちゃうよ♪
これからたっぷり犯して金玉に入ってる精子をぜーんぶ、やちよちゃんの子宮にぶち込んであげるからね？
ほら、顔上げて♪
（土下座をするやちよの前にしゃがみ込んで相変わらずニヤニヤしたまま屈服した魔法少女を眺める）
（名前まで知っているようで馴れ馴れしく呼びながら、顔を上げるように言う）
（やちよが土下座したまま顔だけ上げれば、ピチッと頬に独特の匂いを持ったモノが当たる）
ズッシリしてるのわかるよね？
ココで今、やちよちゃんと赤ちゃん作るためにいっぱいおじさんの遺伝子用意してるからねぇ♪
（やちよの頬に玉袋を擦り付けていく）
（その間にもペニスはやちよの目の前で少しずつ太さと硬さを増していた）
（頬に擦り付けた後は、そのペニスの先端をやちよの唇に触れさせて、反応を見る） >>46
そ、それは…。確かに、そ、そんな子が他にいたとしても…
（ウワサを聞いても実行しようなんていう子はどれだけいるだろう）
（ここで私が屈服してもそういうのを望んでいるえっちな子にとっては何も問題ない…と考えてしまい）
お腹を膨らませて…やっぱりみんな孕ませたのね
私も、これからそこに一緒になって…お腹を膨らまされて…♪あ、ぁ♪
（妄想すればするほど子宮が疼いていき、赤くなりながら収まりがつかなくなっていってしまい）
（ビクビク震えるペニスを物欲しそうに見つめていて）
わ、私の名前を…どうして…。って、こ、こういうウワサだもの
犯す相手の事はお見通し、というわけなのかしら…♪
ぜ、全部私の中に。あっ、せ、精液だけでお腹が膨らむぐらいに、なってしまいそう…♪
はい、ぜ、全部私の、中にください…♪ん。あっ！？
（既におまんこをずぶ濡れにさせながらお尻を振ればスリットが擦れて白い肌がちらちらと見え隠れし）
（顔を上げれば頬に当たったモノに頬ずりをし始めて）
凄く、いっぱい詰まってるのがわかる…。こ、こんな所でそのまま犯されるの…♪
だ、だれかに見られちゃったら、ぁ♪だけど今すぐ私の卵子を全部…おじさんの遺伝子をまぜまぜして、欲しい♪
（口を開きながらおねだりするように何度の頬ずりをして、唇に触れたペニスに興奮しながら）
私、七海やちよはおじさんの物になることを誓います。こ、これからはおじさんの性奴隷、肉便器になります…
（自分で宣言した後、ペニスの先端にキスを落としそのまま上目遣いで見つめながら強く吸い付いて） >>47
当然知ってるよぉ♪
名前も知らない娘を犯してもつまらないものねぇ
しっかりと七海やちよを孕ませてやる！って思いながら出さないと♪
（スリットがズレて見える白い肌を眺めながら舌なめずりをする）
（やちよが玉袋に頬ずりをしてくれば、その様子も眺めて、完全に屈した魔法少女の淫らな顔を愉しんでいた）
誰かに見られたらそれはそれで楽しめるんじゃないかなぁ？
やちよちゃんがおじさんに種付けされる瞬間をしっかり見てもらおうよ♪
あ、今孕んだなってはっきり分かってもらえると思うよ♪
ふふっ♪
誓ってくれたねぇ、おじさんしっかり聞いたからねぇ
これからやちよちゃんは性奴隷になるんだ……ふぉっ！♪♪
（自ら宣言したやちよの言葉に喜んでいると先端にキスされて）
（吸い付いてくる唇の心地よさに軽く腰が浮きそうになる）
ホント積極的だねぇ、やちよちゃん♪
オマンコがお汁ダラダラ垂れ流してるしすぐぶち込んであげようと思ったけど
まずはお口でチンポを味わいたいのかなぁ？
それじゃあ、まずは舌と口の中を使ってチンポをフル勃起させて上げて欲しいな♪
やちよちゃんの口マンコがどんな物か堪能させてねぇ♪
（やちよの頭に手を置き、長い髪をかわいがるように撫でながら、しゃぶりやすいように腰を顔に寄せる）
（ペニスをやちよが咥え込めば、濃い陰毛の茂みが口の周りに触れてチクチクする）
（勃起前でも太かった肉棒は少しずつ膨らんでいき、やちよの口いっぱいに体積を増していった）
（太く長くなるだけでなく、カリが張り詰めて幹には脈が浮き出て、熱く脈動を繰り返す）
（何人もの魔法少女を犯して中出ししてきた間に皮にこびり付いた精子の残骸も溶けて、やちよの口の中に広がっていく） >>48
あ、あぁ…♪これから私を犯して、孕ませてくれるのね…♪
は、んっ♪い、いけないわ。想像するだけで体が熱くなってしまって…
一発でも出されたら孕まされる、戻れなくなるってわかっているのに期待して…・
（額に汗を浮かべ玉袋にまでキスを落とし鼻息を荒げながら）
（垂れた汁がスリットにまで染みを作っていってしまい）
そ、それは…えぇ。これから私がおじさんの物になったっていうのを誰かに見られてしまった方が
後戻りも出来なくなってしまって…私も、興奮してしまいそうだし…
（見世物みたいされながら犯される、そんなことも考えれば小刻みに呼吸をして）
はい。私はこれからおじさんの気分次第でいつでもどこでも犯される性奴隷です…♪
（吸い付いたまま、顔を小さく前後させて先端を味わいながら淫らに舌を出して見えるように舐めまわし）
だって、こんなになってしまっているもの。もう我慢なんて…出来ない
どこでもいいの。おちんぽが欲しい…♪は、はい。私の口まんこ、貴方のモノになれるように頑張ります♪
（自分の髪を指先でかき分けるようにして頷けば、そのままゆっくりと奥まで咥えていく）
（口内でさらに大きくなるチンポに口を大きく開けながら自分から喉の奥までしっかりと飲み込んでいき）
（頬を窄め、今までに犯された魔法少女はどんな風にされたんだろう。なんて考えながら）
（こびり付いた精子やそこから感じる魔力から、自分もその一人になることに興奮を隠し切れず）
（みっともないひょっとこ顔で鼻の下まで伸ばしながら自分のおまんこを指先で弄り、水音を立てていき） >>49
（美女と呼ぶに相応しいやちよが肉棒を咥えるだけでも興奮を高められるのに、更にその舌遣いは積極的で）
（いやらしく舌を伸ばして先端を舐められる内に、鈴口からは透明な粘液が溢れる）
本当に美味しそうに咥えてくれるねぇ♪
チンポにキスして性奴隷宣言するくらいだもん、もうおじさんチンポのお嫁さんみたいなもんだよ
でも、残念ながらこのチンポにはお嫁さんが他にもいてねぇ
いろはちゃんとか、ももこちゃんとか、鶴乃ちゃんとか……知ってるかな？
おじさんは好きな時にやちよちゃんの体を楽しむけど、やちよちゃんの好きな時にしゃぶれるとは限らないんだ
（ペニスを喉奥まで懸命に飲み込んでいくやちよの奉仕を愉しみながら、わざと煽るようなことを言う）
（他の魔法少女の名前まで上げて、対抗心でも燃やさないかなと下衆な思考で期待しながら）
でも今はやちよちゃんの専属チンポだからね♪
そーれーに、今回これで気に入ったらやちよちゃんに今後もいっぱい時間を割くようになるかも？
だから一生懸命、頑張ってねぇ♪
（ひょっとこフェラまで披露して肉棒を舐め回し、味わいながら気持ちよくしていくやちよ）
（その様子を応援するようなことを言いながら、どんどんと下腹部が熱くなるのを感じる）
おっと、そろそろ口から抜いてねぇ♪
（やちよが一度口から肉棒を引き抜けば、どうやって口に入っていたかわからないほど巨大になっていて）
（赤黒いカリや無数の脈が浮き出る禍々しい逸物として、準備を整えていた）
（形状だけでなく、やちよの唾液と先走りに全体が怪しく光っている）
自分でオマンコ弄って、やちよちゃん我慢できないみたいだしそろそろぶち込んであげないとねぇ♪
ほら、やちよちゃん、オマンコ出してオネダリしてごらん？♪
ちなみにいろはちゃんは壁に手をつきながら可愛いお尻を突き出して誘ってきたっけなぁ♪
ももこちゃんは抱きついてきて、オマンコとチンポを擦り付けてアピールしてきたっけ♪
やちよちゃんは、どうするのかなぁ♪
（他の魔法少女を初めて犯した時を思い出してニヤニヤしながらやちよのアピールを待つ） >>51
ふ、おっ…♪あ、んぐっ、ぐぐっ♪
（くぐもった声を上げながら白目を剥いてむしゃぶり続け先走りが口いっぱい広がっていき）
（ごくごくと音を鳴らし飲んでいきながら鼻の下まで伸ばして）
ンン"ッ！？んぁっ…フゥーフー…は、ぁっ♪
（知っている名前が出て来ると驚いたように表情を変える。しかしながら私が以前にこのウワサに遭わないために）
（絶対しないで、と言った事でその日以来見ていないのも確かで…私も一緒に並べられて犯される？）
（などと、そんな妄想ばかりをしてしまいながら、お漏らしみたいに愛液を噴き続け苦しいながらも喉奥で扱き上げるようにし）
（胸当てを取れば、そのまま胸元を晒すようにしいやらしく勃起した普通の女性よりも更に大きい乳首を見せるようにして）
んがっ、はぁはぁはぁはぁっ…お、ぉっ…こ、こんなに、おっきいの、が…あっ♪こんなので犯されたら
一発でガバガバになって孕んじゃって、ぇ…。これに、いっぱい犯して貰うため、に
（見惚れながらどうすればいいか考える。一番下品でみっともない…そう思えるようなことを）
（おまんこを弄っていた指には愛液がべっとりと付着していて、それを舐めながら上目遣いになり）
あの二人がそんな、ことを…。あっ、ぁぁ♪い、いけない。想像するだけで…ひゃ、ぁっ♪
（知人の淫らな姿を思えば涎がだらだらと垂れ四つん這いになってお尻を高く突き上げて見せれば）
（スリットをずらしてお尻とおまんこを丸出しにしながら、両手でおまんこを広げて見せればヒクヒクしながら涎を垂らしているのが見え）
わ、私七海やちよを犯してくださいっ！な、中に出して孕ませてっ！性奴隷として飼ってくださいぃ♪
（辺りに誰かいればしっかりと聞こえるような大声で叫び、お尻を左右に振りながら雌犬のように舌を垂らし） >>52
んんー？ やっぱり知り合いだったのかなぁ♪
うは♪ やちよちゃんそんなデカ乳首だったんだねぇ♪
他の娘たちとは比べものにならない大きさだよ、母乳出るようになったらたっぷり飲みたいなぁ♪
（驚いた表情を見て満足そうに頷き、胸当てが取られて露わになった乳首に興味を示す）
（後でたっぷり摘んで弄ってやろうと思いながら）
ふぅん？ やちよちゃん、知り合いがエッチな格好してたって聞いてそんな反応なんだぁ
お持ち帰りした後は一緒に犯した方が楽しめそうだねぇ♪
（まさか他の魔法少女の痴態を聞いてやちよが涎を垂らすとは流石に想像できなかった）
（驚きはしたが、それなら一緒に犯した方が愉しめそうと、すぐに外道な思考に切り替わる）
（やちよが動物みたいに本能でお尻を突き上げ、発情オマンコを見せ付けてくる様をじっくり鑑賞して）
ふふっ♪
いいアピールだったよぉ、やちよちゃん♪
早くオチンポ入れて欲しいってのがよく伝わってきたし、他の魔法少女の娘たちより必死さが見て取れたなぁ♪
なーんて、偉そうに批評してる時間がもったいないねぇ♪
それじゃあ……お望み通り、やちよちゃんのオマンコを……
（偉そうに批評をしてみせてから、両手でオマンコを広げて見せるやちよに近寄る）
（白いお尻が突き上げられ、交尾を求めてヒクつくオマンコはべっとりと愛液を垂れ流して）
（そこに、同じくベトついたペニスの切っ先を近付けて、キスさせるとグチュッと音が鳴った）
たーっぷり、楽しんで、孕ませてあげるねっ……ふん！♪
（やちよの膣に入るのか怪しいほど太い肉槍を、腰に力を込めて叩き込む）
（愛液が満たしていた膣の中に熱い塊が突き立てられて、襞を掻き分けて奥を目指す）
（絡みつく膣を振りほどいて一気に最奥目掛けて押し込んでいき、腰の動きがやがて止まった）
（亀頭の先が奥に当たり、七海やちよの膣を全て征服したのを確認してから、押し込むばかりだった腰を動かす）
（捻るようにしてやちよにペニスの形や大きさを実感させてから、今度は引き抜いていく）
（そしてカリ首が内側から膣の入り口に引っかかると、また奥に突っ込んで）
ふんっ♪ ふんっ♪
やちよちゃんのオマンコ、いい具合に濡れてて締め付けてくるよぉ♪
とっても気持ちいいねぇ……っ♪
やちよちゃんも愉しんでるくれてるかな？♪
（お尻を掴んで、ひたすら腰を振って膣穴を肉槍で犯し続ける）
（速度を少しずつ上げて、リズムよく腰を振っていく） >>53
わ、私のせいで…。でも、彼女達も私と、同じように…♪
はい、た、たくさん母乳出せるようになりますからぁ…孕ませて、ください♪
このデカ乳首をもっと、もっといやらしくしてください♪
（自分の乳首を摘まんで伸ばすようにしながら発情顔を向けて体を揺らし）
だってぇ、あの子たちのそんな姿想像したら…わ、私も並べられてそのまま
一緒にずっと犯して貰いたい、なんて思ってしまって…♪は、ぁぁっ…ダメ、も、もうイってしまいそう♪
（一緒に犯される、そう思えば幸せそうにうっとりとしながら子宮は降りて来て）
（私も早く孕まされたい…。という願望が強くなり）
（自分で開いているおまんこからはよく覗けば子宮口までパクパクしてるのが見え）
私のおまんこはお、犯して貰うための物だからっ。は、早く孕ませてほしいってもう我慢出来なくなっていてぇ…♪
は、はいっ。ガバガバにして肉便器みたいにしてくださいぃぃぃっ♪
（必死におねだりしながら、先端がくっつくと更に腰を突き出して涙を浮かべな）
（おまんこはチンポを呑み込もうとするように吸い込んでいき…）
んおぉぉぉっ♪おほっ…♪あ、あぁぁっ♪はひ、ぃぃぃっ♪ち、ちんぽがわ、わたしのなかいっぱい、に♪
あ、あひ♪あ、ぁぁ…。押し広げられ、てぇ…
（下腹部がボコっと膨らんでしまうかのように大きいチンポを咥え込みながらアヘ顔になってしまい）
（完全に屈服させられた実感を感じ、額を地面につけてハメられながら土下座をしているようで）
あ、ありがとうどざいますぅっ♪お、おかしていただ、いてぇ♪あ、あぁぁっ♪ひぎっ♪ハーハー…
（無理やり拡げられていくのを感じながら腰を振り、むっちりとした尻肉に指が埋まりおまんこはチンポをキツク締め上げ続け）
（愛液の水溜まりが既に地面には広がってしまっていた） >>54
いろはちゃんたちもう結構お腹大きくなってるから、並べたら勉強にもなるかもねぇ♪
魔法少女としてはやちよちゃんの方が先輩みたいだけど、ママとしてはいろはちゃんの方が先輩だから♪
母乳の飲み比べとかしながら交互に犯してあげたいなぁ♪
（もはややちよを犯した後に持ち帰って他の魔法少女と一緒に犯すのは決定事項）
（やちよの方も本望なようなので絶対にやるぞと考えて、想像しただけで舌舐めずりしてしまう）
（そんな男の目の前でやちよの膣がヒクつき子宮まで降りているのがわかれば、即座に犯す以外の選択肢が無かった）
（肉棒を奥まで突き入れると、やちよは顔を地面に伏せて服従しているような格好）
（顔は見えなくても声でアヘ顔になっているのはわかって、もっと鳴かせようと腰に力を込める）
ほっ♪ ほっ♪
あぁーホントいい締め付けだよ、やちよちゃん♪
何時間でも犯せそうな極上オマンコだ♪
でも、このままココを擦ってるだけじゃ足りないよね？
身体の奥が寂しいもんね？ だからまず一発、やちよちゃんの子宮にぶちこんじゃうね♪
おじさんの精子がいっぱい詰まった赤ちゃんの素、たっぷり注ぎ込んであげるから受け取ってよ♪
（腰を打ち付ける速度を上げて、重点的にやちよの膣奥を何度も擦り上げて子宮口を亀頭でノック）
（射精が近づいてきた肉棒は竿を更に膨らませながら、激しい脈動を繰り返して）
あっ、ほら、来るっ……金玉から精子が駆け上がってきてる……っ
そら、イクぞぉぉおおおおおッッ！！
（ドクドクドクッッと駆け上がってきた精液をやちよの膣に打ち込んでいく）
（勢い激しく飛び出した精子の塊は、膣奥に命中した後、そのまま子宮の中に飛び込んで）
（あっという間にやちよの卵子を取り囲んで、我先にと中への突入を試み始めた）
（子宮に入れなかった哀れな精子はせめてやちよを気持ちよくしようと、熱い白濁液として膣を埋め尽くして襞に絡みついていく）
（それでも更に押し流された精液が、結合部からは溢れ出て、愛液の水溜まりに落ちていった）
（黄ばんだ精液は常人ではあり得ないほど濃く濁っていて、やちよの子宮に打ち込んだ精子の数の凄まじさを物語る）
（当然濃さだけでなく、精子自体も普通の人間のソレとは違った）
ふぅー♪
やちよちゃんにも種付け決めちゃったなぁ♪
（満足気に息を吐き出す男には、やちよの卵子に精子が辿り着いたことまではっきり分かっていた）
（種付けの満足感を味わいながら、それでもまだペニスは萎えていない）
でも万が一ってこともあるし、あと5、6回は出しておかないと♪
それが終わったら、いろはちゃんたちと会えるからね♪
（笑いながらそう言うと、男は膣にペニスを挿れたままやちよの体を起こして、床に仰向けに寝かせた）
（愛液と精液が混じり合った淫らな水溜りの上で、今度は正常位で腰を振り始める）
【ごめん。用事が入っちゃったから、ここで落ちるね】
【やちよちゃんが次で〆てくれてもいいし】
【持ち帰って他の娘たちと並べて犯すエピローグが欲しければこっちがその後に〆を書く感じでも】
【とりあえず今はここまでで。とても楽しかったよ】 【返事をしようと思ったらなんだかエラーが出てしまって…】
【えぇ、お疲れ様。申し訳ないのだけどこれで落ちるわ。ごめんなさい】
【それじゃぁお疲れ様】 最近なまっちゃってしょうがないわね。
誰かマッサージかトレーニングにでもつきあってくれないかしら？ >>58
しっ･･･、･･･ど、どうやるのかしら？
(予想外の言葉に口を詰まらせつつも、赤面しながら聞いてくる)
(あきらかにサイズの合ってなさそうなスパッツに包まれたむっちりとしたお尻を揺らしながら) そりゃあ、決まってるだろ？
コイツを春麗のマンコにブチ込んで、グイグイと突き込んでやるんだよ
（男は自身の股間を指さすと、腰を突き上げる様にハメ腰の動きをしてみせる）
（まだだいぶ若い男だが、その動きは相当に堂に入っており、熟練さが見えて）
女として復活するトレーニングにもなるんじゃないか？
…渇いてるんだろ？
（そういう男の股間は力強くテントを張り始め、その怒張は現実を疑いたくなるほどのサイズ）
（勃起を隠そうともせずに春麗に近づくと、春麗のスパッツに手を掛けて破ってしまおうとして） >>60
【すみません、用事ができてしまったので離れます】
【お相手頂いたのにごめんなさい】 あへがお…って、どんな顔かよくわからないけど、多分変な顔のことだよね？
私、そんな顔やったことないから、どんな感じか想像できないな…
（長い金色の髪からエルフ耳を覗かせる少女が不思議そうに首を傾ける）
（普段持ち歩いてる弓矢は装備していない、無防備な軽装） あは♪ じゃなくて、あへぇ♪ ですか
ワタシにそんなやらしー顔させちゃう人、いるのでしょうか オナニーで近場に紙がない時に、
射精を耐える時に白目をむいて舌を伸ばすことに気がついた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
