>>12
おっと、そこまではおじさん考えてなかった。
でも美幸ちゃんがおじさんの精液を抜いてくれなくなったら
ホントに美幸ちゃんの言うように子供に手を出しちゃうかも…
(さすがに実子に手を出さない程度の分別は持ち合わせているつもりだが
美幸ちゃんの言葉に触発されたのか、意地悪な言葉を返して反応を伺います)
(とはいえこれから徐々に成長していく美幸ちゃんの身体に
たっぷり仕込まれていくだろう性技の数々があれば飽きることは無さそうだが。)

心配しなくてもそこまで遠い場所には行かないさ。
…ほら、美幸ちゃんがボーっとしてる間にもう付いた。
駅からはほんのちょっとだからね、おじさんにしっかり付いてくるんだよ。
(ぼんやりとした美幸ちゃんの返事を聞きながら自身の最寄り駅まで到着すると
椅子から彼女の手をとって立ち上がって、改札まで手を引きながら歩いて行き
駅から出て5分ほど歩くと一人暮らしにしては広い一軒家の目の前にたどり着く)
(ひとまずは汗でびっしょり濡れた美幸ちゃんを風呂場に案内し
その間に防音室で色々と準備を済ませよう、そんな思考をしながら鍵を開けて…)

【そう言ってくれるとおじさん嬉しくなってしまう】
【また今週末もどこかの晩や昼間で遊べればいいな】

【1レスお借りしました。】